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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月16日 13時53分 ~ 2020年03月17日 12時23分 の過去ログ
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シャルロット・デュノアで、出来るだけ忘れるように努めるよ。(恥ずかしそうにしながらも、はは……と。)で、でもその……身体が辛いなら、無理しないでね?///。僕はした事ないから良く分からないけど……(心配そうに言うのだが、やっぱり恥ずかしそうに。)   (2020/3/16 13:53:57)

白雪あ、緋村さんも昨日っぶりですね。(まだ挨拶できてない。というかあの時はそれどころではなくて…少々気恥しいような、気まずいような。務めて平静にいつも通りにと心の中で唱えて)改めてこんにちはですね。(良かった普通に話しかけることができたと内心ではほっとしていて)あ、う、うん。頑張って(できるだけ忘れる様に務めるとの言葉に頑張ってと告げるのが精いっぱいで)う、うん。大丈夫だよ。少し疲れたけど…うん。大丈夫。(相手が恥ずかしそうにすれば、否応なしに先ほどまでのことを思い出してしまってとぼける様に真っ赤になりながらも空を仰いで)   (2020/3/16 13:57:39)

緋村剣心言った甲斐があると言うもの。(こくこくと頷く。やはり胸元を見てしまったのは気付かれたかと、照れ笑いを浮かべるのを傷を引っ掻いては誤魔化してしまおう。どうやら似た感じのを想像してしまったらしいと思える仕草に思わず笑みを溢し。)…そうでもないでござるよ。(優しいかと言われればどうなのだろう。人斬りよりは丸くなったとは言え、その姿に戻る時もあるからか、なんとも言えない微妙な表情を向け。手を取られるとは思わなかったのか、びくりと震えるが大人しく観察される。些か恥ずかしさはあるけれど。タコだと頷いては視線を逸らそう。)   (2020/3/16 13:59:40)

シャルロット・デュノア頑張るよ、うん…/// 。(頑張れと呼ばれれば頑張るよと微笑むのだが、うん…と恥ずかしそうに頷いて。)大丈夫 ? 。あっ、そうだ。(裸だという事を半ば忘れていてゆっくり立ち上がればタオルを冷水に濡らして彼女に渡す。微笑みながらも、)冷やして。使ってないタオルだから、大丈夫だと思うけど…。(へへ、と微笑みながらも ゆっくりと元の場所に浸かり。)   (2020/3/16 14:02:14)

緋村剣心挨拶が遅れて申し訳ない。こんにちはでござる、白雪殿。(また先に挨拶をされてしまったかと苦笑を。礼儀が正しい相手に目を細めて挨拶を返そう。案外昨日と変わらない態度で接してくるが些か意外に思えて。)   (2020/3/16 14:04:14)

シャルロット・デュノア頑張ってる人の言葉って、何だか力があるよね。(頑張ってる人の言葉には力がある。だからこそ 意識して言葉を聞けたのだ。ありがとうと嬉しそうに微笑むのだが、彼も照れ笑いすると クスリと楽しげに微笑む。)僕にとっては優しい剣心さんだよ。(複雑な表情とその言葉に、一瞬言ってはいけなかったかなと思う。しかし、色々あったのだなと。深く聞くつもりはなく、少なくとも目の前の彼は優しいよと少し眉を下げるように頬を緩める。)へぇ…やっぱり刀を使うのは大変なんだね。(見詰めていたのだが、彼の反応にハッとして慌てて手を離し視線を逸らすように赤くなりながらも )ごめんね、突然触っちゃって…///。(慌てながらも謝罪すれば、やっちゃった…と内心動揺していて 恥ずかしそうに俯く。)   (2020/3/16 14:08:06)

白雪あ、ありがとう。うん少し身体が火照っていたところだし助かるよ。(タオルを受け取ればそれを額に押し当ててゆっくりと空を仰ぐようにしてタオルが落ちないようにとして)あっははは(まぁ何とも言えない雰囲気。いつもの癖で笑ってかわそうとして)いいえ、そのこちらも直ぐには挨拶できませんでしたから。(どうしてかという理由は告げずに緋村さんに微笑んで。それはお互い様だと告げる)   (2020/3/16 14:09:09)

シャルロット・デュノア( 彼女の感謝の言葉にほっとするように笑顔を零して。身体が火照ってたという言葉には 恥ずかしそうに苦笑するが、「具合が悪くないなら安心したよ。」と優しく微笑む。)白雪は、やっぱり罪な人だよ。(はは、と笑い声を漏らしながらも 先程言った言葉をもう一度口にして。)   (2020/3/16 14:14:12)

緋村剣心(その言葉に瞼を閉じて。その通りだとしかと頷いた。楽し気に微笑む顔を見つめれば、自然と頬が緩んでくるのは止められないよう。)…それはお主も優しいから、拙者も優しく居られるのでござろう。(眉を下げられると困らせてしまったかと。また傷を撫で、ふ、と柔らかな笑みを浮かべては其方が優しいからだと。)…人を断つのは重い物だから。……気にする事はないでござるよ。(顔を赤くし、同様している様子が見て取れれば、首を左右に振り。行き場を失った手はひらひらと舞い、相手の頭を撫でようとするが、お湯で濡れた手では嫌がるだろうかと迷うように停止。)   (2020/3/16 14:17:35)

白雪えっ…な、なんで?(やっぱり罪な人だと言われて自覚なくきょとんとして)あっはっはは(それでも相手が笑い声を上げれば合わせて笑って。どことなく微妙な雰囲気。)あ、そろそろ私は時間だ。戻らないと…。それじゃ、二人ともまたね。また今度も仲良くしてくれると嬉しいよ。またね。(そう言うと濡れた冷たいタオルをシャルに返して立ち上がれば脱所の方に)   (2020/3/16 14:21:36)

緋村剣心(挨拶で謝罪するのは昨日と同じ展開のようだと気付き。それならばその言葉に甘えよう。タオルを差し出され、それを受け取る姿に気遣いが良く出来ているな、見習われねばなるまいと意気込み。)   (2020/3/16 14:21:56)

白雪【それでは私はこれにて。またお相手してくださいね。】   (2020/3/16 14:22:24)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/3/16 14:22:27)

緋村剣心【お疲れ様でした。また会う機会があれば、よろしくです。】   (2020/3/16 14:23:07)

シャルロット・デュノア(ゆっくりと湯に浸かりながら他愛もない会話を重ねる。こんな風に話せるのは、やっぱり楽しいからだよなと思って。しかし、彼の言葉には 少し頬を染めて。肌が白いからか一層際立って見えて。)そう、だよね。やっぱり、重いよね。(真面目な顔をして、やっぱり重いよね……と。しかし、ひらひらとしていた手に視線を向けるのだがその手を停止されれば心無さしか寂しそうで。)……撫でてくれないの?(心を許した相手には甘えてしまいがちで、ついつい甘えるように呟くのだが 直ぐに恥ずかしそうに して。)   (2020/3/16 14:23:38)

シャルロット・デュノア(彼女の罪を自覚させるのは難しそうだ。彼女らしいと感じて笑みを零しながらも )あっ、行っちゃうんだ。分かった、また。次に会える日を楽しみにしてるよー。(少し残念そうにするのだが 、また話そうねと笑って。)   (2020/3/16 14:25:54)

シャルロット・デュノア【お疲れ様です。また今度お会いしたら是非色々宜しくお願い致します。】   (2020/3/16 14:27:00)

緋村剣心(白い肌に朱が差し込めば、何処か色っぽいと感じてしまい。先程までの光景が脳裏をよぎれば、大人だと自制心を発揮。真面目が過ぎたかと思えば、ねだるような声に迷う手は徐々に彼女の頭の方へと。)…じゃあ、失礼するでござるよ?(一応断りを入れ、恐る恐るといったぎこちない動きで掌をぽん、と乗せる。ゆっくりと左右に撫でつつ、前髪を掻き分けるかのように額も撫でた。)   (2020/3/16 14:30:22)

シャルロット・デュノア(言ってしまった後に恥ずかしさがぶり返してきた。白肌を赤らめながらも 、伸びてくる手を見詰めるのだが、失礼すると言われれば うん、と頷き 撫でられれば 心地良さに瞳を細める。ぎこちないような動きに 、それもまた 嬉しいような気がして上目でちらりと見て。額も撫でられれば 、)ごめんね、甘えちゃって。(恥ずかしそうに呟きながらも、不甲斐ないと感じながらも久しぶりに人に撫でられたきがして気持ちいい。)   (2020/3/16 14:35:55)

緋村剣心(恥ずかしさが肌を通して伝わってくるのを感じれば、鼓動が一度激しく鳴り響き。気持ち良さげにし、上目で見つめてくる姿に妹が居たらこんな感じなのかなと。いや、妹に心臓を跳ねさせたら不味い訳だけど。と内心を無にしようと、瞼を閉じて小さく息を吐き出し。)…構わないでござるよ。たまには甘えるのも良い事。拙者では存分に甘えてられないかもしれんが。(軽く自虐を言いつつ、安心させるように髪に指先を触れるか触れないかの絶妙な位置につけ、すーっと丁寧に手櫛を入れていく。)   (2020/3/16 14:42:27)

シャルロット・デュノア( 恥ずかしいけど、安心感のある気持ちよさ。近くにいるからか お互いに肌が見える。顔を赤く染め上げながらも、彼の様子に無理をさせていないかなと不安になる。しかし、甘えていいと言われれば )…ありがとう。(頬を微かに染めたまま愛らしく微笑むのだが、彼の言葉に。)そんな事ないよ。お兄ちゃんみたいで、安心するもん。(軽く首を振りながらも、お兄ちゃんみたいで安心すると告げて。手櫛をして貰えば、艶やかな金髪が心地いい。甘えていいと言われたからか少し距離を近くしながらも、「やっぱり、優しいよ。」と上目で見てから えへ、と笑みを零して。)   (2020/3/16 14:48:36)

緋村剣心(冷静にとは言え、白い肌をほんのりと染めあげているのを感じてしまえば、やはり色めいたとも、艶やかさのあるより美少女さが増していくよう。どこか不安気な様子を安心させる為か、優しく微笑みを向け。)…どういたしまして。……そ、そうでござるか。(その微笑みに照れたのか、僅かに視線を逸らし。でも嬉しいのか一瞬だけ頬が完全に緩む。しかしすぐに表情を引き締めれば、笑顔ばかりだった為か、キリっとはせずに頬がひくついていた。距離が近づき、鼓動が激しさを増す気がするが、心を落ち着かせよう。小さく深呼吸をしては詫びだと軽く頭を下げ。)…綺麗な髪でござるな。(触り心地が良いのか、首筋から掬うように持ち上げれば、さらりと重力に負けて広がる髪をじっと見つめる。)   (2020/3/16 14:59:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シャルロット・デュノアさんが自動退室しました。  (2020/3/16 15:01:47)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2020/3/16 15:02:04)

シャルロット・デュノア(微笑まれれば、その優しげな笑みに安心するように無防備に表情を崩す。嬉しそうに微笑みを零した。こんな風に甘えるのは久しぶりな気がして、タオルも身にまとっていない事を忘れてしまいそう。自身は父と仲良くない。母も、もう居なくなってしまった。甘えられる友人は居るけど、こんな感じで気にせずに心を許せる人は多くない。視線を恥ずかしそうに落としながらも 照れ笑いを零していて。)うん。甘えられる人ってあんまり多くないから。( 眉を少し下げるように微笑む。だから、特別。でもそんな事を口に出来る勇気はなくて、ただ単に 嬉しそうに微笑む。彼の様子に 、もう少し近付いたら嫌がられちゃうかな……と思って考えながらも見詰める。さらりと零れる髪を褒められれば 、)そうかな。ありがとう 。(はにかむように微笑みながらも、)撫でられるのって、気持ちいいね。(えへ、と笑みを浮かべて 幸せそうに していて、瞳を細める。)   (2020/3/16 15:08:50)

緋村剣心(表情を崩し、信用されている様子に目を細め。それはとても好ましく、邪な感情は徐々に薄れていくのだろう。何かを考えている風にも思えるが、勿論その思考は最後まで分からずに。)…甘えてくれて拙者も嬉しく思うでござる。(嬉しそうに微笑む姿はしっかり者という雰囲気とは異なり。歳相応にも思えれば、包み込むような優しい笑みを返す。見詰める視線が此方の瞳に交われば、しばしそれを交錯させつつ、意図を探るようで。多分伝わったのか、ひょっとしたら別の事かも知れないが、とりあえず頷きを。)…そう言ってくれると撫でた甲斐があるでござるな。(幸せそうにしているのを瞼を伏せ、片手を背中に回してはそっと抱き寄せようとする。)   (2020/3/16 15:18:39)

シャルロット・デュノア( 相変わらず気持ちよさそうに微笑みを感じていて。髪を手櫛をするように触れられれば、柔らかな髪が 指を零れるようになるだろう。お互いにリラックス出来ているからか恥ずかしさも少しは薄れてきていて。)そう言って貰えると、僕も助かるよ … // 。( 頬を緩めながらも拒絶されない事に安心する。そんな風に言ってくれたら僕も助かると笑みを零すのだが 、少し無邪気さも滲ませ。普段は誰に対しても優しく真面目であろうとするが、彼には甘えてしまう様子。優しい笑みを向けられれば照れるように微かに眉を下げるのだが、視線が交差するように絡まれば 鼓動が煩い。羞恥を滲ませるように視線を自分から逸らしてしまう。ダメだな、僕…と思いながらも恥ずかしさに耐えきれなかった。彼の言葉に 愛らしく笑顔を浮かべたのだが 抱き寄せられれば 少し驚くように目を丸めるも、恥ずかしそうに耳まで染めた。肌が重なるようになれば、うぅ…と恥ずかしさを顕にしながらも 、落ち着くからか 何も言わずに甘えるように少し自分も身を寄せる。)   (2020/3/16 15:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋村剣心さんが自動退室しました。  (2020/3/16 15:38:43)

シャルロット・デュノア【お疲れ様です。】   (2020/3/16 15:39:28)

おしらせ緋村剣心さんが入室しました♪  (2020/3/16 15:39:31)

シャルロット・デュノア【⠀あっ、お帰りなさいです。】   (2020/3/16 15:39:53)

緋村剣心【すみません、速度が遅くて落ちました…あ、時間がないようであればここで止めますか?…ただいまです。】   (2020/3/16 15:40:45)

シャルロット・デュノア【⠀時間ありますよー、大丈夫です。粗相があったら言ってくださいね。】   (2020/3/16 15:42:58)

緋村剣心(普段から手入れは毛先に至るまで丁寧にされていると思わせられる手触りで。これならばいくらでも触ってられそうだと掌をやんわりと押し付け、後頭部を撫でつつ首筋まで撫で付け下ろしていき。お互い感謝にも似た言葉を発せば、無邪気さも醸し出して笑みを向けられた。やはりこの少女は性的な目線では見てはいけないと改めて誓いを立て。いや、薫殿を心に誓ってはいるから安心だとも。熱を込められた視線だっただろうか。視線を逸らされると些か驚いたのか「おろ?」と首を傾げ。しかし抱き寄せる腕は拒否はされずに。抱き寄せ、その素肌の温もりと、湯の温度で逆上せたように顔が赤くなっていくのだろうか。あやすように掌で背中全体をゆったりと撫で付け、トン、トンと一定のリズムを刻んでは軽く叩き。身を寄せられれば、何時もより早く、より強い心音が聞こえるだろうか。それは異性として意識しているようで恥ずかしさが増してしまいそうだ。)   (2020/3/16 15:44:30)

緋村剣心【了解です。…粗相だなんてとんでもないです。とても綺麗だと思います。寧ろ此方が付き合わせてしまってる感が…】   (2020/3/16 15:46:22)

シャルロット・デュノア(髪の毛綺麗にしてて良かった、と思いつつ。これからも髪の毛はきちんと手入れしようと強く思うのだが、少し触り方が変われば これもまた気持ちいい。幸せな気持ちで心が満たされてしまう。甘えちゃうなぁと思いながらも 、首筋まで撫で下ろされれば少し擽ったそうに 身体を跳ねさせるのだが 、滑らかな肌に彼の手が触れればそれも心地よくて。視線を絡めていたら心が落ち着くのだが恥ずかしさが勝り 、彼が驚くように漏らした声に 「ご、ごめん。恥ずかしくて…//。」と恥ずかしそうに呟き、上目で見詰める。しかし、まるで寝かされるようにとんとんと叩かれれば 落ち着く。心が安らいで、瞳を細める。しかし、柔肌を手で撫でられれば 真っ赤で。そういう事考えちゃダメだよね、と ふるふるっとしながらも __ 柔らかな胸も触れてしまっていて。恥じらいを顕にしながらも、少し自分から甘えるように撫でられている手ではなく空いている手を握ってみる。)   (2020/3/16 15:54:05)

シャルロット・デュノア【お褒め頂き光栄です。いえ、そんな。御相手様も炉留が綺麗で楽しいですよ。】   (2020/3/16 15:55:59)

緋村剣心(表情が和らいでいる気がすれば、この撫で方でお気に召したようだと嬉しげに微笑みを浮かべよう。身体が跳ねてしまえば、慌てて手を離そうとするが、どうやら収まったようなので撫で続けよう。恥ずかしくてとの言葉を聞けば、可愛らしいと思わず頬をゆるゆると緩め。上目遣いに目を細めては柔らかく見つめ返そう。手に馴染むかの白い素肌の感触が心地良く。赤くなった顔を見れば、少しだけ手付きが怪しかっただろうか。柔らかく弾力のある胸が、此方の胸でやんわりと触れられては流石に男として反応してしまうのは無理もない事だと言い訳を。同じく赤い顔を晒してしまい、手を握られれば、あまり力を込めずに優しく包んで握り返そう。)…少し湯当たりしそうでござる。良ければ、涼みに行きたいのだが、どうか?(無理にとは言わずに。誘いをかけてみるとしよう。いや、いやらしい事はしないとは思うけれどと頷いて。)   (2020/3/16 16:04:51)

緋村剣心【此方こそありがとうございます。そう言われると嬉しいものですね。】   (2020/3/16 16:07:15)

シャルロット・デュノア(気持ちよくて自分で彼の手に髪の毛を擦り付ける様にすりすりして。猫のような甘え方をしながらも、撫で続けられれば 嬉しそうに愛らしい笑みを零す。頬を緩める彼にえへ、と 楽しそうに笑い声を小さく漏らす。見詰め返されれば今度こそ逸らさないっと見つめ返すのだが、かぁっと真っ赤になって。優しく握り返された手に少しきゅっと握り返してはにかむように笑みを零した。しかし、彼の言葉に確かに長時間浸かりすぎてしまったなと思い。)うん、僕も。(頷けば、着いていくという風に微笑んでから手を再度握り返した。)   (2020/3/16 16:09:29)

シャルロット・デュノア【いえいえ。】   (2020/3/16 16:09:50)

緋村剣心(お互い真っ赤な顔をしているのだろう。相手の瞳から自分の顔が見えれば照れたように苦笑を。)…じゃあ行くでござるよ。(握り返され、一足先に立ち上がれば、その手を引くように立ち上がる支援を。立ち上がるのを見届ければ脱衣所の方へ向かうのだろう。)   (2020/3/16 16:12:56)

緋村剣心【鍵付きの方へは行けるでしょうか?】   (2020/3/16 16:13:41)

シャルロット・デュノア(お互い顔が赤いのは、湯のせいか触れ合いのせいか。それはまだ分からないまま。照れたような笑いに 笑うのだが、手を引かれれば うんっと笑ってから手を繋ぎ 脱衣所に向かう。タオルを忘れかけたから、慌てて手に持って。)【⠀すみません、鍵付きは行けなくて。】   (2020/3/16 16:14:50)

緋村剣心(タオルを持つのを見届けて湯船を去って行った。)【了解です、では部屋を建てるので、確認出来たらお越しください。】   (2020/3/16 16:16:35)

シャルロット・デュノア【⠀了解しました。確認出来ました。お部屋有難う御座いました。】   (2020/3/16 16:17:47)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2020/3/16 16:17:50)

おしらせ緋村剣心さんが退室しました。  (2020/3/16 16:17:58)

おしらせジョルノ・ジョバァーナ ◆qrnMnfQRbUさんが入室しました♪  (2020/3/16 16:58:11)

ジョルノ・ジョバァーナやっと貸し切りのタイミングで来られましたね、…やはり、此処が1番賑わっているようだ何時でも。僕は人が多いのが余り得意では無いですからねこの方が気楽で良いかも知れないなタイミングを図って正解だったみたいだ(浴室内を観察しながら自身以外の気配が無いのを察知したのか足を進めれば、タオルを腰に巻きシャワーブースに向かいコックを捻り束ねた金髪の髪を解きシャワーを浴びては、…一人ですし取り敢えず此れで構いませんよね。と呟きシャワーを閉めては解いた髪を湯に付かぬ位に軽く束ね固定しては、湯船に近付き身を沈めては)…偶に来たくなる不思議な場所なんですよね此処。(湯に浸かりながらクス、と僅かな笑みを浮かべて、泉質は何なんだろうか?等と思案してみては)   (2020/3/16 17:09:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョルノ・ジョバァーナ ◆qrnMnfQRbUさんが自動退室しました。  (2020/3/16 18:07:18)

おしらせ姫宮桃李さんが入室しました♪  (2020/3/16 18:16:10)

姫宮桃李【 今晩和 ~ 、 】   (2020/3/16 18:16:19)

姫宮桃李ふ ッ ふ ~ ん 、 今日 は 弓弦 に バレ ず に つけたぞ ッ 、 ( 150 ほど しか ない 女 の 子 の よう な 姿 の 少年 。 れ ッ き と した 高校 二年生 だが 、 幼 い 身体 と 声 、 そして 逆 に お 仕置 き してやりたい と 思 える よう な 態度 なので 、 果 たして どうなる こと やら 。 服 を 全部 脱 いで 、 タオル は きゅ ッ と 胸元 辺 り で 固定 する よう に 。 ) ラッキー ♪ ボク だけ だね ッ ♡ ( にひひ 、 と 可愛 らしく 笑 えば 、 ぱぱ ッ と 身体 を 洗 ッ て 、 浴槽 に 爪先 から 浸 かり 始 めた 。 )   (2020/3/16 18:22:39)

姫宮桃李【 待機 致 します 、 】   (2020/3/16 18:30:54)

おしらせ山田一郎さんが入室しました♪  (2020/3/16 18:34:44)

山田一郎【こんばんはー】   (2020/3/16 18:34:53)

山田一郎入るぜ、誰か居るか?(戸を開けてから飛沫の音がして、人が居るな、と周りを見つつも、女性だったら警戒されるだろうと軽く声をかける、まあ混浴なのはわかってるだろうし、特にそれ以上気遣いをする事もなくシャワーを浴びては、湯船へと向かっていこうと)   (2020/3/16 18:37:29)

姫宮桃李【 今晩和 ~ !! 、 】   (2020/3/16 18:37:38)

姫宮桃李んに ッ 、 !? .. ぁ 、 よか ッ た 、 弓弦 じゃない .. 。 ( はわわ 、 として 。 もしかして 、 弓弦 かな !? そう 思 ッ たが 。 や ッ て きた のは 、 オッドアイ の 青年 で 。 どうやら 、 弓弦 とは 真反対 の 人間 の 様子 。 ホッ 、 と して 、ひらひら 、 と 手 を 振 ッ て 。 )   (2020/3/16 18:42:47)

山田一郎おいおい、いきなり人の顔見て驚くのは酷いな(軽く苦笑いしつつも、手を振り返しては)今日は一人か、まあいいや、こんな所で会ったのも奇遇ってな、ご一緒しても良いか?(その隣に腰を下ろし、座ろうとしては)   (2020/3/16 18:46:07)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/3/16 18:47:15)

コトネ*アルターエゴ(脱衣場でふんふん、と鼻歌を歌いながら準備をしていて。)   (2020/3/16 18:48:07)

姫宮桃李ごめんね 、 弓弦 .. 執事 だと 勘違 い しちゃ ッ て 。 ( しょも 、 として 。 ) ん 、 いいぞ ッ 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 。 そそ 、 と 隣 を 空 けるように 少 し ずれ て 。 )   (2020/3/16 18:53:47)

山田一郎なんだ、執事がいんのか?そりゃあまた随分とお嬢…お坊ちゃんだな、自分の家の風呂の方が広いとか言わないか?(へえ、と隣に座りながらも、そんな想像を膨らませては)   (2020/3/16 18:55:25)

姫宮桃李【 5分 ほど 席 離 さないと なので 少 し お 待 ち ください ..】   (2020/3/16 18:59:59)

コトネ*アルターエゴこんにちは~(がら、と扉をあけ、とことこと歩いてきて)   (2020/3/16 19:00:20)

山田一郎【いってらっしゃーい】   (2020/3/16 19:04:14)

山田一郎ああ、こんばんは(入って来た相手に軽く手を上げて会釈し)   (2020/3/16 19:04:35)

姫宮桃李そうだぞ ッ 、 ボク は 姫宮 桃李 ! fine ッ ていう 凄 い アイドル グループ の メンバー な ン だぞ ッ ! ( 胸 を ふふん 、 と 張 り 乍 、 想像 を 膨 らませる 彼 に そう 自分 の 名 を 告 げて 。 )   (2020/3/16 19:05:32)

姫宮桃李【 戻 りました ~ !! 、 】   (2020/3/16 19:05:40)

山田一郎アイドルねえ…ヒップホップの方がずっとクールだぜ?ってまあそんな背比べをしに来た訳じゃねえ、俺は山田一郎、イケブクロの最強MC・BBと言えばこの俺、ってわかるか?まあわかんねえよな、俺もfineってのは知らないし…やっぱ違う場所から来てんのかね、まあよろしくな(その肩を軽く叩いては)   (2020/3/16 19:09:18)

姫宮桃李む ~ !! 、 fine を 知 らない な ン て !! ( ぷくぅ 、 と フグ の よう に 頬 を 膨 らませて 。 ) 英智 様 とか から 聞 いたこと あるよ 、 ! ( ふふん 、 と し 乍 、 肩 を 叩 かれれば 、 んに 、 と な ッ て 。 )   (2020/3/16 19:13:41)

コトネ*アルターエゴ【少し用事落ちです…!】   (2020/3/16 19:15:22)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/3/16 19:15:25)

山田一郎【お疲れ様ー】   (2020/3/16 19:18:29)

山田一郎まあお前も俺達の事知らな…知ってんのか!?へえ、初めてだな、兄弟の事もわかるかい?なんだか珍しいな、気が合いそうじゃねえか、ちょっと話そうぜ(その手を取ろうと)   (2020/3/16 19:19:49)

姫宮桃李英智 様 は な ~ ン でも 知 ッ てる ン だぁ ♡ ( にひ 、 と 笑 ッ て 。 ) いいよ !! 、 じゃあ fine の こと も 教 えて あげる ッ ♪ ( ぎゅ 、 と 手 を 握 り 、 )   (2020/3/16 19:27:45)

山田一郎英智様ってのはメンバーか?聞くからに何でも知ってそうな名前だな(ハハ、とつられて笑っては)そうか、じゃあ向こうで話そうぜ(そのまま手を引いて、歩いて行った)   (2020/3/16 19:38:51)

山田一郎【では移動、で良いかな】   (2020/3/16 19:38:56)

姫宮桃李うん ッ !! 、 ( にへ 、 と 笑 い 乍 、 ついて 行 き 。 ) 【 了解 しめした !! 、 】   (2020/3/16 19:45:57)

山田一郎【では立てたのでそちらへお願いします】   (2020/3/16 19:52:52)

姫宮桃李【 了解 です ~ !! 、 】   (2020/3/16 19:53:46)

姫宮桃李【 とと 、 どの お 部屋 か わからないのですが .. どれでしょうか 、 ? 】   (2020/3/16 19:55:08)

山田一郎【埋もれちゃったかな、建て直しましたー】   (2020/3/16 19:55:42)

姫宮桃李【 わざわざ ありがとうございます !! 入 れた ので 此方 は 落 ちますね ~ !! 、 】   (2020/3/16 19:57:11)

おしらせ姫宮桃李さんが退室しました。  (2020/3/16 19:57:15)

山田一郎【合流できたので落ちますねー】   (2020/3/16 19:57:18)

おしらせ山田一郎さんが退室しました。  (2020/3/16 19:57:22)

おしらせナツキ・スバルさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:42:25)

ナツキ・スバルっし、今日も風呂に来たわけだが…(ゆっくり扉を明けては昨日と一変、人っ子一人居ないため目を丸くしており)いやぁ…どうなってんだ?これ…昨日あんだけ盛り上がってたのにな。(小さく吐息漏らしながらまずはシャワーへと向かい、其の儘体を洗い流してから湯船へと向かってゆっくりと浸かり始め。頭の上に自身腰巻いていたタオルを畳んで置いて昨日いた人の見ていた夜空を見て)んー、今日は綺麗だな。空を見たがる理由が分かるっていうか…   (2020/3/16 20:45:22)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2020/3/16 20:45:36)

シャルロット・デュノア【今晩和ー。   (2020/3/16 20:46:09)

ナツキ・スバル【こんばんわー】   (2020/3/16 20:48:31)

シャルロット・デュノアはぁ、また来ちゃった。( 僕ってもしかして暇人なのかなぁなんて思いながらも。しかし、ついつい通ってしまう程に此処が楽しいのは事実。時間が空くと来てしまがちになっていて。服を脱ぎながらも、やっぱり夜のお風呂が良いよね ... と 微笑みを溢し。タオルを手に掛け 、がらりと戸を開けた。一人かと思っていたけれど、どうやら先客。湯気に揺れて良く見えなかったけど、景色を見てるみたいだ。今日も綺麗なのかな .... と考えながらも 目を少し凝らせばそれは昨日話したスバルだとわかり。) あっ、スバルだ。昨日ぶりだね。( 微笑みながら、「今晩和。」と会釈して。とりあえず洗わないといけないので、洗い場へと向かえばシャワーを浴びて。相変わらず光が湯気にぼやけてゆらゆらと綺麗。ふふ、と笑みを溢しながも 白肌をお湯が伝い。シャンプーはいつも通り良い香りで。洗い流してからリンスーもして、身体も丁寧に洗えばふぅと息を漏らしてゆっくり立ち上がる。タオルは前を隠すように当てながらも、かけ湯をしたから湯船に浸かった。タオルはお湯に浸けないで縁に置きながらも。) 今日も夜空が綺麗だね。( 他愛もない事を言いつつ、景色に視線を向けて。   (2020/3/16 20:52:37)

ナツキ・スバルおう、シャルか。ほんと昨日ぶりだな。(湯船の外で昨日聞いていた声を聞くと小さく笑って手を振り、そのまシャワーを浴びていく相手を見送ってから再度空を見てから流れ星でも見えないかな、とか思いながら額に掌乗せて探しており)そうだな。今日は俺が先に見させてもらってるぜ。(湯船に入ってきた相手に視線合わせ、相変わらずタオルで身体隠していないようで無防備だなぁ、とか思いながら窓際の場所で湯船堪能しており)   (2020/3/16 20:58:06)

シャルロット・デュノアうん、昨日ぶりー。( にこりと笑顔を浮かべてから軽く手を振り返す。友達らしい会話を重ねていて。普段一夏以外の男の人と友達みたいに話せないから、此処では色々な人と喋れて嬉しい様子。向けた視線には何処までも広がる夜の闇があった。少し星が見えるかな。そんな事を思いながらも 「この間はスバルが後から来たもんね。」と笑っていて。下ろした髪の一部が湯に浸かるようになりながらも、肩まで浸かれば気持ち良さそうに瞳を細めていて。   (2020/3/16 21:02:58)

ナツキ・スバルっていうか、今日も来たんだな。意外と気に入ってんのか?ここ。(挨拶終えると其の儘空を見ていては相手の発言聞き取ると苦笑いして)はは、そうだな。今日は俺がお先だ。まぁ、あんまいい感じはしないと思うけどよ。(きっとある程度は距離とっているのだろう、素肌合わせ甘えたことを思い出すと小っ恥ずかしくなり視線合わせづらそうにして)   (2020/3/16 21:10:52)

シャルロット・デュノアそうだよ、朝方も来てたんだけどついついって感じで。( 今日も来たんだなと言われれば頷く。朝方も来たけどついつい癒しを求めて来てしまって。) うん、気に入ってる。いいお湯だよね。(色々な人と話せるし、優しい人ばかり。それに何より、いいお湯だ。だから気に入っていると微笑みながらも、その言葉を肯定していて。しかし、あんまりいい感じはしないという言葉には「どうして?。」と不思議そうに首を傾げる。だが、彼の恥ずかしそうな様子に昨日の此処でのやり取りを思い出して少し紅くなりながらも ふるふるっと首を振り。) スバル、あれは僕が甘えていいって言ったんだ。別に嫌じゃないよ。( そこにきちんと伝えながらも、「 ... 只、ちょっと恥ずかしかっただけ。」と微かに頬を染めて呟き。「 気にしないの、甘える時は精一杯甘えようよ。」と笑いかけ。僕も甘やかす時は甘やかすし、甘える時はとことん甘えるんだから。   (2020/3/16 21:16:40)

シャルロット・デュノア【わわっ、すみません。背後に電話が掛かってきたので少し離脱します。戻りますが、落ちてたらすみません。   (2020/3/16 21:23:09)

ナツキ・スバル朝もいたのか?風呂ガチ勢じゃん…。ちょっとすげぇなそれ。(小さく笑いながらまぁ、わからなくもないけど、と内心思って)まぁなー。俺もいつでも入り浸れるなら入びたいっていうか…(湯をちゃぽん、すくって其の儘撫でるようにしており)いやぁ…男が先に入ってるとなぁ…とか思われてたら…(ちょっと卑下する発想持ってしまい苦笑してぽりり、頰を掻いて)……ありがとな、シャル。ならまた今度甘えるかな…。甘えたらシャルの柔らかい胸と可愛い顔が見れて役得だしな!(なんて言いながらにしひ、笑って。少しだけ相手に近づいて手に届くくらいの距離に寄り添ってみて)   (2020/3/16 21:24:48)

ナツキ・スバル【^了解ですー、いってらっしゃーい】   (2020/3/16 21:24:58)

シャルロット・デュノア【戻りました。   (2020/3/16 21:37:28)

ナツキ・スバル【はい、お帰りなさいー】   (2020/3/16 21:43:46)

シャルロット・デュノアうんっ。(楽しげに笑いながら答えるのだが、見てしまった光景を思いだし少し恥ずかしそうに眉を下げるように。はは、と誤魔化す様に苦笑して。)うんうん、分かるなぁ。でも、ずっと浸かってると寝ちゃいそうだよ。( うんうん、と共感するように頷く。でも、お湯が気持ちよすぎて浸かりすぎると寝ちゃいそうだなと考えて。) そんな事思わないよ。僕をどんな人だと思ってるの ?。( そんな事思わないと笑いながらも、少しジト目をしてからどんな人だと思っているのかと。) へっ .. 、う、うん。ドンと来いだよ。( 少し恥ずかしそうに一瞬顔を染めるのだが、すぐに ドンとこいだよと声は力強いが顔は自信が無さそう。) そっ、そういうえっちな事 言うから ちょっと甘やかすのに困るんじゃないか。( 慌てて顔を紅くする。近くに来る彼には視線を向けながらも、普通に撫でてあげるくらいの甘やかしなら躊躇いなく出来るのにと口を尖らせた。   (2020/3/16 21:44:06)

ナツキ・スバルまぁ…風邪ひくなよ?(相手の頭に手を伸ばしてぽんぽん、軽く叩くように頭撫でてにかり、微笑みかけ。すぐさま手を引っ込め)おいおい、寝たら起こすけど…それに、他の客に何されても文句言えねえぞ?(じとー、流石に無防備すぎることを指摘してむすぅ、少し怒り気味で)お、そうか?ならちょっと安心かもな。(ほっ、と胸撫でおろしてはジト目の相手見ては可愛らしく見えてはくす、笑ってしまい)……やっぱり無理してねえか?エッチな気持ちには多分ならないだろうけど…まぁ、柔らかいのは柔らかいからさ…(頭の中ではいけない事ではないと言い聞かせているため、今はそういう気分にはならないだろう、と断言。相手がそういう気分で答えてくれるのなら全力になるだろうが…と思うも雑念振り払うようにぶんぶん首振って)   (2020/3/16 21:51:17)

シャルロット・デュノア..っうん。ありがとう、スバル。( 撫でられるようにぽんぽんとされれば一瞬驚くように目を丸めるもすぐに彼の優しさに感謝しつつ微笑んでからありがとうと告げる。) 風邪は引かないよ。ちゃんと髪も ... 乾かしたから。( ふふ、と思い出すように幸せそうに笑顔を浮かべながらも 。) スバルこそ、髪はちゃんと乾かさないと駄目だからね。( 御互い様だよ、と言いながらも にこりと。) うん、もし寝たら起こして ... 何されてもって、落書きは確かに嫌だけど ..。( 起こしてとクスリと笑いながら言うのだが、彼の言葉にはきょとんとしてから不思議そうに。怒っている彼にどうしてだろうと思いながらも ) 安心する前に僕という人間についてもう少し考え直してほしいよ。( 僕がまるで嫌な奴みたいな反応を予想した彼に溜め息混じりに言いながらも、直ぐに 緩やかに笑って。笑い声を漏らす彼に もう、と可笑しそうに声を漏らした。) む、無理なんてしてないよ !!。( 慌てるようにふるふると首を振る。恥ずかしそうにしながらも、少し強がって。) ぼ、僕だってそんな事考えてないよ ..。( 一瞬恥ずかしさに真っ赤になるも、僕だってとあわてて告げる。本当のところは曖昧だが。)   (2020/3/16 22:01:13)

シャルロット・デュノアっ .. 柔らかいとか言うなよ。( 少し恥ずかしそうに眉を下げながらも 、軽くツッコむ様に一言。可笑しそうに笑みを溢すのだが 、首をぶんぶんと振る相手に 不思議そうに目線をやる。虫でも居るのかなぁとぼんやり考えるだけで、彼の葛藤など気付かないまま。   (2020/3/16 22:02:46)

ナツキ・スバルおう、どう致しまして。(へへ、笑いながら感謝されて自然と微笑み)俺は大丈夫。風の子元気な子だからな!馬鹿だから風邪ひかねえわけじゃねえからな!(そう言いながらげらり、笑いつつ自分でバカという単語を出して俺は馬鹿じゃねえ!と一人ノリツッコミしており)落書きくらいで終わってたらいいけど…ほんと平和だな…(悪戯程度の思考しかない相手を見ては小さく吐息漏らして)身体触られたりとか、そういうことをされることも考えとけよ?(怒っている理由はそれで相手が年頃の可愛い女性ということを意識させようと)ほんとか……?無理してねえか?あと、柔らかいのは仕方ねえからな?だって…シャルのおっぱい…めっちゃふわふわだったし…(恥ずかしがる相手見てやはり無理しているのではないか、思いつつ頭の中で胸の感触思い出し思わず頰染めて)   (2020/3/16 22:07:02)

シャルロット・デュノア( どういたしましてと微笑む彼に笑みを向けながらも、元気な子だと言う彼に「それは見てて分かるかな。」と笑って。馬鹿だから風邪引かない訳じゃないと言ってふざけるように笑いつつノリ ツッコミ する彼に あはは、と笑い声を漏らして。) これがノリ ツッコミってやつか。相変わらず面白いね、スバルは。( クスクスと笑い声を溢しつつ、これが所謂ノリ ツッコミ かと思い。「 でも、風邪は引かなそうだ。」と軽く悪戯に笑って。) 平和かなぁ。( んー、と小さく唸りながらもやっぱり理解してない。) か、身体を寝てる間になんてまるで変質者じゃないか ...!!//。( 彼の言葉にやっと理解したのか そんな人が居るのかと疑問に思いながらも顔を紅くして。)   (2020/3/16 22:14:13)

シャルロット・デュノア.. ちょっぴり。 ちょっとだけ、恥ずかしいのは我慢してるけど。( 彼の追求にうぅ、と詰まりながらも微かに頬を染めながら ちょっぴり、と呟き。恥ずかしいのは我慢していると素直に言いながらも、「 本当にちょっとだけだから。」と 付け足して これくらい、と 指で少しを表した。) ふ、ふわふわとか自分じゃあ良く分かんないけど .... スバルのえっち!!//。( 自分じゃ分からないと少し恥ずかしそうに視線を泳がせるのだが、スバルのえっちと声を上げてから頬を染める彼に ばっと口元まで浸かりぶくぶくして恥ずかしさを誤魔化す。   (2020/3/16 22:17:52)

ナツキ・スバルいやウケ狙いで言ったわけじゃねえけどな…。(相手が面白がっているのを見てはまぁ、いいかと思って小さく吐息漏らし微笑んで)まぁ、そういうこと。そんな人もいるかもしれないからってことだ。そりゃ…俺だってもしかしたらシャルみたいな可愛い子が無防備に寝てたら悪戯してしまうかもしれねえし…(自身を制御できるかわからない、と伝えては視線合わせることできず、)んん…まぁ、ちょっぴりなら…大丈夫なのか?(相手の小さくつまむような指にまぁ、それくらいならと半分納得しておき)だってほんとにふわふわだから…この世の極楽みたいな…って、またえっち攻撃!来るぜ…(なんとも言えない極楽の世界だったのは確かでなんとか表現したいものの相手の発言にまた心打たれてぶくぶく沈む相手が可愛らしく見え)   (2020/3/16 22:22:03)

シャルロット・デュノアあはは。ごめんごめん、面白くて。( 笑い声を上げながらも、ついつい笑ってしまったという感じで。ごめんごめんと軽く調子で言ったから謝罪をしつつ、しかし微笑む彼に此方は相変わらず楽しそうに笑っていて。) 確かに、世の中色々あるし色々な人が居るけど ..。( 彼の言葉にそういう人が確かに居るのかもしれないと。事件とかも起こるし、絶対的な自信を持ってそんな事が無いとは言い張れない様子。可愛いという言葉にはありがとうと言おうとするのだが、その言葉は彼の次の言葉につっかかる。しかし、だからといって責める訳でもなく恥ずかしそうにすれば、「僕には悪戯しないで起こしてね ?。」と念を押した。) うん、そう。ちょっぴりだから大丈夫 .. 、うん。( うんと最初は力強く言ったのだが 最後の声は恥ずかしくなったのか少し小さくなり。) だから、言わないでってばぁ..。( 彼の言葉にぶくぶくしていた口を上げながらも えいっと軽くお湯を弾き少し彼の顔にお湯を掛ける。「仕返しは受け付けないよ。」と可笑しそうに笑った。   (2020/3/16 22:29:50)

ナツキ・スバルはは…まぁ、シャルが楽しいならいいけどさ。(相手笑い続ける姿にこちらも自然とえみになってつられるように)そうそう、色んな人がいるからな。俺は普通に起こすと思うけど…。(相手の平和ボケした思考はいい事ではあると思うが…やはり女の子としてそういう自覚は持って欲しいと少し強めに忠告はした)……なんか心配になってきた…。ならさ…今おっぱい触ってみてもいい?(相手がやはり内気な雰囲気をしているのをみては思い切って触れてもいいか尋ねてみて、ばしゃり、湯をかけられてそれを飲み込んでしまいげほげほむせながら)   (2020/3/16 22:34:20)

シャルロット・デュノアうん、そう言ってくれると助かるかな。( 優しくそう言ってくれる彼にニコニコと笑顔を向けたまま 、そういう風に言ってくれるのが嬉しいのか 目元を和らげて。) じゃあ、一応寝ちゃわないように気を付けるね。まぁ、スバルの前とかでなら寝ちゃっても起こしてくれるみたいだけど。( 気を付けろと注意されては寝ないように気を付けると頷きながらも、彼は普通に起こしてくれるらしい。だからか、普通に信用して スバルとか安心出来る人の前でなら寝れそうとクスリと笑う。しかし、心配になってきたという彼には「そんな事無いもん。」と訴えるのだが、突然の言葉に えぇっ ..//と真っ赤になり。) ... たった今、スバルの前でも寝ないようにすると思った。( 頬を染めたまま ぽそりと呟き、触っていいかという質問についてははぐらかそうとしている。咳き込む彼に少し慌てながらも、) あっ、ごめん。昨日と同じことしちゃった。( 申し訳なさそうに眉を下げながらも、昨日と同じ流れにクスリと。   (2020/3/16 22:40:41)

ナツキ・スバルおう、寝たらちゃんと起こすけど、極力寝るなよ?(相手を見ては小さく吐息漏らして)し、仕方ないだろ?触りたくなる時もあるんだ。というかダメならダメってしっかり言えばいいだろ?そんな言い方されると…触ってもいいとか思っちまうぜ?(相手の拒否するかしないかの発言に思わず顔を染めては小さく息継ぎして、むせた呼吸もどしながら)別に気にしなくていいよ。けほけほ…(相手が笑っているのを見ると首を傾げ)   (2020/3/16 22:45:56)

シャルロット・デュノアじゃあ、信用しようかな。( ふふっと微笑みを浮かべながらも 、極力寝るなよと言われたら 「 りょーかい。」と 愛らしい笑顔を溢しながらも 答えた。しかし、彼の触りたくなる時もあると言われれば 真っ赤になって。) スバルのアホ 、バカ、おたんこなすっ、えっち !!//。( 総攻撃の様に目をぎゅっと瞑り顔を赤らめながらも言葉を放って。しかし、触ってもいいかと思ってしまうという発言には少し言葉が詰まる。恥ずかしさで頭が沸騰しそうになりながらも、) スバルは僕をからかってるんでしょ 。( 顔を真っ赤にしながらも、反応を見て楽しんでるんだと 口を尖らせ。「 乙女の純情を弄ぶ人は馬に蹴られて死ねばいいよ。」と 呟く。勿論、顔は真っ赤。昨中にも放った一言だった。) そ、そう ?。 ( 大丈夫なら良いんだけど、と眉を下げて。   (2020/3/16 22:53:48)

ナツキ・スバルおう、どんと信頼してくれ。(どん、胸を叩いて小さく微笑みながらにしし、笑いかけ)ばっ…!総攻撃だな!(相手の罵倒の数々に思わず顔しかめてはもどかしそうに体を乗り出してはその後に出てきたセリフに返すように)からかってねえよ!本気で触りたいし、もっと触れ合いたいって…思ってんだよ!(死ねと言われつつも自身の心中を吐き出して、しかし相手から承諾されなければ死んでも触れないのを維持しており)まぁ、俺タフだしな。(なんていいながらげらり、笑って)   (2020/3/16 22:57:35)

シャルロット・デュノア( しかし、直ぐに総攻撃し過ぎてしまったと反省する。でも、今更恥ずかしいからなんて言えないし .... 目がぐるぐるとなりそうだ。) ちょっと言い過ぎた、ごめん。( しゅんとしてそこは素直に誤りながらも、恥ずかしそうに頬を染めてから。「お、お詫びにちょっとだけ ..ほんの少しなら、また甘えてもいいよ?//。」 と 羞恥からか視線を逸らして呟く。でも此処じゃ恥ずかしい気もして。上目でちらりと見ながらも、彼の様子を伺い。   (2020/3/16 22:57:54)

シャルロット・デュノアあは。頼もしい限りだよ。( 彼の様子に笑いながらも、頼もしいと微笑んで。総攻撃だなと言われれば 謝った言葉の反応を伺うのだがぶつけられた本音には真っ赤になっていて。) そーいうとこには、僕も救われるよ。( はは、と苦笑しながらも 顔を赤らめたまま浸かり直して。   (2020/3/16 23:00:07)

ナツキ・スバル……なら今甘える…いいよな?(相手の謝る姿見ては其の儘近寄って其の儘ぎゅむ、相手を抱きしめてこちらに寄せていき。そのまま相手のおっぱいを自身胸板に押し付けては心臓の音響き)別にいいんだよな?(至近距離でじっと見つめ。きっと二人とも顔真っ赤にしているだろう)頼もしいか?まぁ、救われるならいいけどよ。(相手が浸かり直しても抱きしめて離さず)   (2020/3/16 23:04:18)

シャルロット・デュノアん ... // 、う、うん。全然平気だけど ... 此処じゃ恥ずかしいよ。( 全然平気だなんて真っ赤になりながらも強がって言う。けれど、こんな人目が来る場所で甘えられると恥ずかしいと。抱き締められれば 「ちょっ ..// 、す、スバル ..!? //。」と少し慌てるように言うのだが顔をぼんっと紅くして 、柔らかな胸が押し付けるように彼の胸板に触れれば柔らかく形を変えるだろう。 ) い、いい .. けどさ ..//。( 視線を逸らしながらも、強がったまま呟いて。内心は動揺し過ぎていて。) う、うん。救われてるのは確かなんだけど ...。( 真っ赤なままながらも抱き締められたままの状況に恥ずかしそうに眉を下げて。   (2020/3/16 23:10:00)

ナツキ・スバルなら…移動したら大丈夫なのか?(そう言って相手が肯定すると持ち上げ移動する体制になっており、形変えた柔らかい胸の感触に興奮してしまい顔真っ赤になり)い、いいのか…。(可愛らしく動揺する相手見れば少し気持ち落ち着いて頭を撫でてやり)【移動って可能ですか?可能なら非公開いけるか教えて欲しいです】   (2020/3/16 23:12:14)

シャルロット・デュノアう、うん。そしたら甘えさせてあげられると思う .... けど ..///。( 真っ赤になりながらも、持ち上げるようになれば身体がお湯から出て身体が全て見えてしまうので恥ずかしそうにしていて。)ぅ、うん。( 眉を少し下げるように恥ずかしさを分かりやすく顔にだしながらも、頭を撫でられれば少し瞳を細めて。【移動は可能ですが、すみません。鍵つきは行けなくて。   (2020/3/16 23:14:38)

ナツキ・スバルそっか……よっと。(相手足に手を回してそのままひょい、お姫様抱っこで持ち上げて自信と相手生まれたままの姿曝け出して)なら、一緒に行こうぜ、な?(にしし、笑いながら恥ずかしいのはお互い様だし、と付け足して其の儘個室に連れて行こうとして歩み始め)【わかりました。公開で立ててるので、よかったら来てやってください】   (2020/3/16 23:16:52)

シャルロット・デュノア( お姫様抱っこされれば ひゃぁっと恥ずかしそうに声を漏らしながらも 、真っ赤になり。一緒に行こうと言われれば、「 ん、いいよ ?//。」と 上目で見詰めて恥ずかしそうに。) 【 了解しました。では、此方は失礼しますね。御部屋感謝です。   (2020/3/16 23:18:49)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2020/3/16 23:18:54)

おしらせナツキ・スバルさんが退室しました。  (2020/3/16 23:19:12)

おしらせ風音日和さんが入室しました♪  (2020/3/16 23:23:11)

風音日和(一人寂しく上空を飛行中。またあの温泉を見つけた私は誰もいなそうなので降り立ち)ふっふふーんふっふふーんふっふっふーん♪(戦闘服を脱ぎ大きな翼を開かせ扉を開けると温泉の方に行きお湯をかけて(お湯に浸かります)うーん(疲れた〜みたいに手足を伸ばしリラックスするのです)   (2020/3/16 23:27:38)

風音日和    (2020/3/16 23:34:42)

おしらせデクさんが入室しました♪  (2020/3/16 23:44:56)

風音日和【こんばんは】   (2020/3/16 23:45:11)

デク【こんばんは】   (2020/3/16 23:45:26)

デクはぁ、今日も訓練疲れたな....(ふぅとため息をつきながら風呂場へ。マナーのため、タオルで股間を隠さず、手で股間を押さえながら湯船に浸かる。)ふぅー...気持ちいい....   (2020/3/16 23:46:47)

風音日和こんばんは。(初めて会う方なので少し緊張しながら挨拶をします)いいお湯ですね〜   (2020/3/16 23:49:51)

デクあ、えっ!?(誰もいないと思っていたら綺麗な女性がいて、慌てて)こ、こんばんはっ!!!そ、そうですね!!い、いい湯ですね!!!(カチカチに緊張して応える)   (2020/3/16 23:51:17)

風音日和緊張しちゃってもう(くすっと笑いながら)そんな固くならなくて大丈夫ですよ。(気楽に気楽にといいます)   (2020/3/16 23:54:17)

デクす、すいませんっ!もう夜だし誰もいないと思って...(赤くなりながら、ちらちら横目で見てしまう)ぼ、僕はデク...ひ、ヒーローを目指してるものです。   (2020/3/16 23:56:03)

風音日和まぁ時間も時間ですからね(女の子を前に緊張してるなぁって思いながら。)私は風音日和です。まぁ今は兵器でもあるんですけど気にしないでください。   (2020/3/17 00:00:05)

デクへ、兵器!?(どういうことかわからず、少し身構える)へ、兵器には見えないけど....??   (2020/3/17 00:02:52)

風音日和大丈夫です。別に敵対とかはしないですから。安心してください(兵器に驚いてるのを見て)ちょっとだけですよ?(背中の羽を大きく広げて見せて首に手を当ててるのをやめて離すと太い首輪と鎖があり)内緒ですよ?   (2020/3/17 00:07:14)

デクえ、え?えーと、、(色々と理解が追いつかない。自分たちと同じヒーロー個性持ちなのだろうか。とりあえず内緒というのはわかった)う、うん。わかった。内緒にするよ(真面目な顔で)   (2020/3/17 00:10:29)

風音日和ありがとう。(ニコリと笑って見せて)お近づきの印にと思ったけれど今夜は上がるね。また今度お話しましょう。デクさん(立ち上がり脱衣所に向かい出る時に手を振ります)【ごめんなさい。続けたいのだけれども寝落ちしちゃいそうです、おやすみなさい】   (2020/3/17 00:16:05)

おしらせ風音日和さんが退室しました。  (2020/3/17 00:16:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デクさんが自動退室しました。  (2020/3/17 00:31:06)

おしらせジョルノ・ジョバァーナ ◆qrnMnfQRbUさんが入室しました♪  (2020/3/17 00:32:47)

ジョルノ・ジョバァーナああ、僕とした事がつい予定を忘れてしまったから折角の貸し切りのお風呂を楽しみ損ねましたよ、という事でタイミング良くまた来てみましたが今日は運が良いのか悪いのか分かりませんがまた、入らせて貰いますよ暫く眠れそうに無いしね(用事を済ませ再度この場所に戻り先程と同じ様に湯船に浸かり始めては、…ふう。やはり、夜の方が格別な気がしますね。と一人クス、と笑みを浮かべて呟いては)【先程は無言落ちして申し訳無かったですね、少し御邪魔させて貰います。】   (2020/3/17 00:41:14)

ジョルノ・ジョバァーナしかし、いい加減僕も生活リズムを何とかしなければ何でしょうけどね…中々そうもいかないのがどうしたものか(最近の自身の近況を振り返りこの時刻に出歩く自身の生活に関して問題視しながらも解決策が見付からず何か無い物かと湯に浸かりながら思案してみては)   (2020/3/17 00:59:51)

ジョルノ・ジョバァーナ気付けばこんな時間ですか、…早いな時間が経つのは本当に。(考え事をしながら湯に浸かり暫く時刻も過ぎただろうとふと、思案してみては、…身体を休めるには睡眠が1番なんですけどね…此処でリラックスして眠れればそれが1番なんですがそう上手く行くかどうか。と誰も居ない浴室で呟いては動くかどうかを考え始め)   (2020/3/17 02:41:00)

ジョルノ・ジョバァーナまだ暦は春でも夜は冷えますからね人恋しくなるのは自然な事なのかそれとも僕が可笑しいのかどっちなんでしょうね一緒に添い寝でもしてくれる人が居たら眠れるのかも知れませんが…(冗談か本気か分からない言葉を呟いては、直に眠らなければ時間が無くなりそうだ。ともうそろそろ戻らなければ等と考えつつ)   (2020/3/17 02:59:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョルノ・ジョバァーナ ◆qrnMnfQRbUさんが自動退室しました。  (2020/3/17 03:36:45)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/3/17 04:00:01)

アストルフォ……変な夢見ちゃった。サーヴァントは夢なんて見ないのに、マスターの影響かなぁ……。(テンションはいつもよりガタ落ち、何処かげんなりとした表情で浴場へ。少し肌寒さに微かに身体を震わせながら、掛け湯をして湯へ浸かる。飛び込んだりはしゃいだりもせずに、湯船で腰を下ろし立てた膝を抱える様にして浸かりながら溜息を落とし。)……ぅー、やっぱり相変わらず誰もいないんだよなぁ……。   (2020/3/17 04:02:35)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/3/17 04:12:06)

おしらせジョナサン・マルさんが入室しました♪  (2020/3/17 04:37:34)

ジョナサン・マルお邪魔します.....(小さくそう呟くとタオルを越しに巻く少年兵が浴室の中へ登場 シャワーを浴びに行けばしっかりと全身を洗い)   (2020/3/17 04:38:39)

ジョナサン・マルこの時間だとやっばり人もいない...ふぅ、...ゆっくり...出来るけど、暇にもなる...(タオルを腰に巻いたまま湯船の方へと来るとそのまま中へと身体を沈めれば1人誰もいない浴槽の中湯を満喫して)   (2020/3/17 04:44:57)

おしらせ加賀見 まさらさんが入室しました♪  (2020/3/17 04:49:33)

加賀見 まさら──Σ(変な時間に起きてしまったこともあり、寝汗を洗い流そうと…来たものはいいけれど。こんな夜明けの時間帯に来る変わり者は自分くらいだろうと油断していたこともあり、既にいた先客の姿に…びくっ、っと身体を跳ねさせて。巻いたタオルケットが落ちないかと、用心深く確認を)   (2020/3/17 04:53:07)

ジョナサン・マル.....こんばんは..(自分以外の気配に軽く気づくと浴室の入り口の方を見つつ 頭を小さくぺこりと下げれば 女の人だ とあまりそちらを見過ぎないようにと気遣いの念で窓の外を眺めて)   (2020/3/17 04:56:26)

加賀見 まさらこんばんは…(必要最低限のマナーとして挨拶を交わし終えれば、彼は視線を外してくれた。自分に興味がないのか…それとも、何か他の理由があるのかは分からない……けれど、それであればありがたい。と、身体に巻いていたタオルを一時的にはだけさせれば、シャワーの前に移って身体を洗っていき)   (2020/3/17 05:00:39)

ジョナサン・マル.....当たり前のようにここに来てるけど、ここどこなのかな...(仕事柄色々な所を飛行機で飛び回っているけどなんて 外の景色を眺めながらも 来客は日本人らしかったし ここは日本かな なんて色々と憶測を頭の中で浮かべては)   (2020/3/17 05:02:52)

加賀見 まさらここは、お風呂…。それ以下でも以上でもない…(あらかた身体を流し終えれば長い髪の毛を軽く纏めつつ、再びタオルを巻いて湯船へと。彼から少し離れたところにゆっくりと身体を浸からせていきつつ……。二人だけのこの空間…彼の独り言のようなものが聞こえれば、なんとなくそれに言葉を返してみて)   (2020/3/17 05:07:44)

ジョナサン・マルん、ぁ.....、まぁ、そっか.....(彼女の言葉に反応しつつ 何となく納得すると何度か頷きつつ、少しさっぱりしたようなモヤモヤが残るような感じで外の景色を見ることはやめて)   (2020/3/17 05:11:25)

加賀見 まさらうん、だから…しっかりと疲れとかが取れればいいね。……あなたも…寝起き?(彼が頷いたのを見れば、どこかそれを真似るように…こちらもまた頷いてみせながら………まだお日様も昇らないようなこんな時間帯にここにいる彼にわずかな興味が芽生えたこともあり、横目で眺めるようにしながら…自分からも言葉をかけてみて)   (2020/3/17 05:15:49)

ジョナサン・マルそうだね...。 ...いや、...お仕事終わりの...かな、...寝起きではないよ(首を左右に振ると お湯の中を少し移動しつつ壁に凭れるように座れば 疲れを取ろうと 少し脱力してみて)   (2020/3/17 05:21:55)

加賀見 まさらお仕事…? ……そっか、それは…お疲れ様……で、いいのかな? (こうして眺めてみても自分とたいして年齢も変わらないように見えるけれど、お仕事…。なんて、何か特別な事情がありそうな気もするけれど……あまり追求をするのも悪い気がして…。当たり障りのないような笑みを送れるように、ちょっと努力をした結果…どうにもぎこちなく微笑みを浮かべつつ。「お風呂は気持ちいいね」…って、ぽつりと口にして)   (2020/3/17 05:28:13)

ジョナサン・マルん、うん...お疲れ様...かな、...(小さくコクリと頷きながら 少しお腹すいたな なんて自分のお腹を撫でつつ 彼女の口に出た言葉に『そうだね』 なんて小さく一言返すように呟いて)   (2020/3/17 05:30:19)

加賀見 まさらうん、また……お仕事に向かうそのときまで、ゆっくりと身体を…休めないと(彼に言い聞かせるのと同時に自分にも言い聞かせるように、静かながらにどことなく力強く口にしつつ……なんだか物静かな彼とはどこか波長が合うと感じたのか、ほんわりと目を瞑って…心地いいお風呂を堪能して)   (2020/3/17 05:35:14)

ジョナサン・マル...ん、...そうだね、...万全の準備で行けるようにしないと...(こくこくと小さく何度か頷きながら彼女をちら と見れば綺麗な人だな なんて心の中で小さく思えば微笑み)   (2020/3/17 05:38:12)

加賀見 まさら万全の準備…。…体調も、それと同時に…精神的なものも?(万全の準備、なんて…どこか面白い言い方が気になったのか、瞑っていた目を薄く開きながら…彼を見つめ。一瞬目が合った気がした…けれど、特に気にはしないようで)   (2020/3/17 05:42:04)

ジョナサン・マルんぁ、うん...精神的にも...身体的にも...(一瞬目が合ったと思えばすぐに顔を逸らしつつ こくりと頷いて見せれば頬を人差し指でポリポリと軽く掻き)   (2020/3/17 05:44:30)

加賀見 まさら……お日様…。また今日も1日がはじまる…(恥ずかしそうな仕草…。悪い人ではなさそうだから…小さく波をたてるように、ちょっとだけ彼のお傍へと寄ってみながら……窓から差し込んでくる光に、ちらりと目をむけて)   (2020/3/17 05:52:08)

ジョナサン・マルもう明るい...、...ふぅ、...明るい...(自分もちらりと窓の外を見ればうっすらとではじめる朝日に小さく溜息をつきつつ、こちらへと来る彼女をチラと再びチラ見して)   (2020/3/17 05:54:09)

加賀見 まさら……ため息…?(段々と明るくなってくる世界に似つかわしくないようなその吐息を疑問に思いつつ、嫌なことでもあるのかな?…なんて、心配をするかのように彼のことを見つめ)   (2020/3/17 05:56:02)

ジョナサン・マルん、...ぁ   (2020/3/17 06:01:16)

ジョナサン・マル...いゃ、...少しお仕事疲れるなぁ...なんて(苦笑いを浮かべつつ心配してくれるように見つめられれば小さく微笑みつつもどこか恥ずかしそうに少し俯いて)   (2020/3/17 06:02:15)

加賀見 まさらそれなら、…こんなことしか……できないけれど(もう少し、身を寄せると…片手を湯船から出し。水気を切るように軽く振ってみせれば、その手をあなたの頭に乗せて…エールを送るみたいに、軽くぽふぽふと。がんばれ、がんばれ。) んっ、そろそろ…私は行こうかな……またね…?(時間も時間だから、そのまま湯船からあがれば…手のひらを軽く揺らしてから脱衣場へと姿を消して)   (2020/3/17 06:06:22)

おしらせ加賀見 まさらさんが退室しました。  (2020/3/17 06:07:18)

ジョナサン・マルん、.....ありがとう(頭へと乗せられた手に勇気ずけられるように頭を撫でられれば小さく頷いてみせると彼女の背中を追いつつ自分も場をあとに)   (2020/3/17 06:08:06)

おしらせジョナサン・マルさんが退室しました。  (2020/3/17 06:08:08)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/3/17 09:09:35)

白雪油断してた。さ、寒い…。(随分と暖かくなってきたから油断していた。暖炉の薪を継ぎ足さずに寝ていれば朝になればすっかり室温が下がりきっていて。吐く息も白い。すっかり冷え切った身体を温めようとタオル片手に浴室に)おはようございまーす。(湯気が揺れる浴室内に人影は見えないが、入室するときの癖なのだろう挨拶の言葉を口にして。)これが当たり前なんだけど…(最近はずいぶんと賑わっていて誰も居ない、一人占めの状態に戻ったのを残念に思いながらも浴槽の縁にかがむと手で湯を掬ってばしゃっと数度身体にかける。そして、手にしたタオルを四つ折りにすれば縁に置いて、その隣に腰かけると足だけを湯につけて。のんびりと外の景色を眺めていて)   (2020/3/17 09:17:31)

おしらせ天野雪輝さんが入室しました♪  (2020/3/17 09:42:15)

天野雪輝(何かを恐れるように周囲を警戒しながら、タオル一枚腰に巻いただけの状態で浴室に入ってくる少年。いつも自分にまとわりついている気配を感じないことを確信すれば、ようやく肩の力を抜いて)…何だかよくわからないけど、ここなら一人になれるみたいだ…っ、と。おはようございます。(少し遅れて先客の存在に気づくと、浴槽の縁に腰掛けている誰かの背中に向かって声をかける。湯煙と先入観から相手が異性とは気付く由もなく、自然体で同じ浴槽に近づいていくと、かけ湯をしてから湯船に入っていき)   (2020/3/17 09:48:26)

白雪あ、おはようございます。(室内に漂う湯気が揺れ僅かに風が吹けば小さく震えて。新たな入浴客は男の子のようだ。そっと縁に置いておいたタオルを手にすると胸前に添えて)君も温まりに来たのかな。ここの温泉、熱いでしょ。いいお湯だけど…急に入るとびっくりしちゃうよ。(くすりと笑って。かけ湯を済ませて入浴する姿を見て。あまりじろじろ見るのも失礼かと再び視線は外の景色の方に。自分の方は湯の熱さになれるのはもう少しかかりそうだ。暫くは足湯でならしておこうとそのままの姿勢でのんびりとしていて)   (2020/3/17 09:54:56)

天野雪輝…?はい、けっこう熱いですけど、今日くらい寒いとちょうど良く──って、わぁっ!?(投げかけられた声の高さにふと違和感を覚え、振り返り相手を見て、先客が少し年上の赤髪の少女であったことに気づく。あまりの驚きに顔を真っ赤にして、声まであげてしまい)す、すみません、びっくりしちゃって…ここ、混浴でしたっけ…。(入浴前、他のことに注意がいっていたせいでそんな基本的なことにも気づかなかった。できるだけ相手の顔から視線を外さないように…特に体の方は見ないように心がけながら、申し訳なさそうに答える)   (2020/3/17 10:02:42)

白雪わっぁ!?き、君どうしたの!?(急に大声を上げたのでこちらもびっくりして…直ぐに続く言葉に状況を理解して)あぁ、はい。ここは混浴です。初めてだとびっくりしちゃうよね。気がつかないで来る人も多いようですし。あ、謝るようなことは何もしてないよ。こちらこそ驚かせてごめんね。(なるべく身体を見ない様にとのことなのだろうか顔を見つめられて。それはそれで恥ずかしいのだが…。)んっ…そろそろ良いか。えっと…(少年の視線は顔に固定されている。大丈夫かなとそっとタオルを外すとゆっくりと湯の熱さに耐える様に歯を噛みしめて肩まで湯に浸かる。透明度の高い温水は遮る物もなく裸体を晒していて。)   (2020/3/17 10:10:11)

天野雪輝い、いえ、先に人がいるのはわかってたのに、ぼーっとしてた僕が悪いから…。(相手の穏やかな反応につられるように、徐々に緊張を緩めていく。頬を指で掻きながら軽く頭を下げ、改めて詫びるが)…!!(タオルを外してお湯に浸かり始める彼女に、また耳まで真っ赤になってしまう。顔を注視していたとはいえ、密着しているわけでもないので彼女の体の起伏や真っ白な肌はしっかり視界に入っていて…体の一部が反応するのを反射的に隠そうと、湯船の中で体育座りのように不自然な座り方をする)え、ええと、そうだ。僕は天野雪輝です。お姉さんの名前は?(意識を他に向けようと、不自然にならないよう顔を見つめたまま自己紹介を始めて)   (2020/3/17 10:19:12)

白雪えっと、そうだなそれじゃ…お詫びに話し相手になってくれるなら許します。(このまま自分が詫びてもお互い遠慮するばかりになりそうだとくすりと笑って、謝罪として話し相手になることを提案して)雪輝君だね。私は白雪って言います。同じ雪があるね。もっとも私は雪のイメージがあまりないけどね。この赤い髪が銀色だったらそれぽくなるかな。(謝罪として雑談の相手になってくれてるのだろうと、安心しきっていて。湯の中に露になる胸元を隠そうともせずに楽しげに話しかけていて)   (2020/3/17 10:25:18)

天野雪輝話し相手…そのくらいでいいなら、喜んで。(簡単な提案に優しさを感じて、くすっと笑い返しつつ頷く)白雪さんですね。イメージ…確かに髪は赤いけど、肌は雪みたいに真っ白だから、ある意味それっぽいかも──。(気が緩んで、思わず感じたことをそのまま口に出してしまってから、はっとして口をつぐむ。…隠す様子のない胸元に、いつの間にか視線も吸い寄せられてしまっていて)…そ、の。少し、隠した方がいいですよ…。(ものすごく今更なのだが、意識してしまっていることを白状する)   (2020/3/17 10:33:43)

白雪知り合いからは良く林檎に例えられることが多いからかな、私自身、雪のイメージがあまりわかなくて。でも、そうだね。白い肌だから白雪って言うのは良いかもしれない。(もっとも湯に浸かった肌はほんのりと赤みを帯びて桜色に染まり)えっ…?あっ…う、うん。気を付けます。ご、ごめんね。その…刺激が強いよね?(相手はリュウより少し年上ぐらいだろうか…子供から少年に変わりつつある年頃に、少々刺激が強かったかと…見られていたと自覚すると見る見るうちに頬が赤く染まるが、何とか平静を保ってると見せる様にゆっくりと胸元に方手を添えて、太ももをすり合わせる様にして足を閉じる。それでも露出してる部分の方が圧倒的に多いが大事なところは隠れていて)   (2020/3/17 10:40:40)

天野雪輝林檎か…知恵の樹の実っていうし、それもイメージに合ってるかも。白雪さん頭良さそうに見えるし、林檎って優しい甘さがするし…。(桜色に染まった今の彼女の肌を見れば、確かに林檎の方が尚更近いかもしれない。色々と納得しつつ)〜〜……白雪さん、それで隠してるつもりなら無防備すぎっ!なんか、かえっていやらしいよ!?(全く無自覚な様子で、大事なところだけを隠してそれ以外の部分を露わにしたままの彼女に、理不尽なことを言っているとわかっていながらも衝動を抑えきれずに詰め寄る。お湯の抵抗で腰に巻いていたタオルは外れ、しっかりと大きくなったモノを晒してしまうのだが)   (2020/3/17 10:48:39)

白雪うん。甘くておいしいとも割れてるのかよく食べられそうになったり売られそうになったり…良くも悪くもイベント盛りだくさんな林檎だよ。(おどける様にくすりと笑って)わっ!?え、で、でも…お湯の中にタオルはマナー違反だってっ…え!?ちょ、ちょっとちかい!わぁ!きゃーーーー!!!!(相手が近づいてくるのを見やれば中腰になって立ち上がり逃げようとするが相手の動きの方が幾分早く、目の前の男の子のそれが露になると大きな悲鳴が温泉内にこだまして)   (2020/3/17 11:01:50)

天野雪輝た、食べ…売られ?…よくわからないけど、白雪さんも結構ものすごい経験してそう…。(自分も普通とは言い難い体験をいくつもしてきた身だが、彼女の言葉にも似たようなものを感じ取って。人それぞれ色々抱えてるものがあるんだなと思ったとか)わあっ!?ま、待ってよっ、静かにして!!(悲鳴をあげる彼女に逆にびっくりしてしまい、同時に、こんなところを誰かに見られたら社会的に死ぬ!と血の気が引く思いになって、逃げられないように彼女を強引に抱き寄せながら片手で口を塞いでしまおうとする)   (2020/3/17 11:08:00)

白雪この赤い髪は私のいる世界では珍しいらしく、貴族が買い取りたいなんてたわけたことを言い出したり、貴族に売ろうと企む悪党がいたり…(その度に周りの友人たちに助けられたり、知恵と勇気で何とか切り抜けてきたのだから、運も良ければ友人にも恵まれているのだろう。)んっぅ!?んっーーーー!!!(悲鳴を上げれば、相手が強引に自分の身体を引き寄せ身体が密着する。そして口元を押さえつけられると何をするんだと言うよに口元を抑える手首を両手でつかんで引きはがそうとして)   (2020/3/17 11:14:05)

天野雪輝(世間話は一旦中断…というか、自分で彼女の口を押さえてしまったのでそれどころではなく。手を引き剥がそうとしてくる彼女の力は意外に強く、手は離されてしまうが、代わりに顔を近づけて至近距離からまっすぐ彼女の目を見つめて)お願いだから静かにして。そうすれば、無理矢理押さえつけたり痛くしたりしないから…!(危害を加える意図はないのだと説くつもりで言う。聞きようによっては誤解を招きかねない言い方だが、こちらも焦っていてそこまで気が回っておらず)   (2020/3/17 11:20:45)

白雪こ、この状況で大人しくなんてするかー!(聞きようによっては誤解した方に捕えて、たが口元から離れると誰か助けを…と背を向けて脱衣所の方に駆けようとしていて。タオルは縁に置いたまま、背を向ければ何も隠すものがない生まれたままの姿をさらして、湯に足を取られて上手く進めないがそれでも誰か呼ばなきゃと気にしてる余裕もなかった。)   (2020/3/17 11:25:55)

天野雪輝だ、だからそうじゃなくて、話を聞いてって言ってるんだってば!(ここで逃がしたら二度と弁明のチャンスはないかもしれないと更に焦って、湯に脚を取られている彼女に追いすがり、後ろから羽交い締めにしようとする。勃起したままのものが白雪のお尻に密着したり、場合によってはもっといけないところに当たったりしてしまうかもしれないが、それにもお構いなしで)   (2020/3/17 11:32:10)

白雪きゃ!?んっ、ちょ、ちょっと、は、離して!は、離しなさい!!んっ。えっ!?ちょっと、何、押し付けてるのんっっ!!ぁ。っ…くっ…う、動かないで!(湯に足を取られていつ間に、相手の追い疲れ羽交い絞めにされれば益々焦って、身を捩り振りほどこうとするがそうすることでお尻に当たったものがヒップラインから足の付け根、様々なところに当たり擦れて、小刻みに身体が震えて、擦れるたびに短いものだが悲鳴とは明らかに別の種類の声が漏れる。)   (2020/3/17 11:37:38)

天野雪輝う、動かないでって言われたって、白雪さんこそ落ち着いてよっ!(身をよじる白雪に腕を振りほどかれ、それでも捕まえようと伸ばした手は今度は胸の膨らみを捕らえて強めに握り締めてしまう。夢中で抵抗を抑えようと密着するうち、肉棒は白雪の割れ目に何度も擦れ、膨れ上がった亀頭がクリを弾いていって)   (2020/3/17 11:43:32)

白雪ひゃん!!んっっ…っ…あっ…んっきゃぁ!!んっ、あっ…はぁ、はぁ。だ、だめっ…っく…ひゃぁああん!!!(何とか振りほどけたものの、今の数分で随分と体力を消耗してしまって背後から胸を強めに握りしめると悲鳴を上げて、当人にそのつもりはないのだろうけど乱暴な愛撫に硬い掌が胸の先端のあたり擦られれば乳首は自分の意志とは無関係に硬く立ち上がり、股間の急所を弾かれれば抑えていた大きな嬌声が上がりビクンと背をのけぞらしたかと思うと徐々に脱力していって、自力で立つこともかなわずに膝ががくがくと笑いながら相手に寄り掛かるように倒れこんでしまって)   (2020/3/17 11:48:57)

おしらせ如月誠さんが入室しました♪  (2020/3/17 11:53:42)

如月誠【入って大丈夫ですか?】   (2020/3/17 11:53:57)

白雪【私は大丈夫ですよー】   (2020/3/17 11:54:17)

如月誠【よろしくお願いします】   (2020/3/17 11:54:26)

天野雪輝ん、くっ…!や、やっと大人しく…って、白雪さん…?(腕の中で脱力していく彼女に、ようやく話が通じる状態になったのかと思うが、冷静に状況を見られるようになると違和感を覚える。掌に感じる突起の硬さ、漏れ聞こえる甘い声に、彼女が脱力した本当の理由を悟って)……っ…白雪さん…ここ、なんでこんなに硬くなってるの?(乱暴するつもりではないと、そう説得するつもりだったのに、初めて火がついた男子中学生の情欲には抑えが利かない。乳首を指先で捕らえてコリコリと弄りながら、意識して肉棒を割れ目に何度も擦りつけていく)   (2020/3/17 11:56:00)

天野雪輝【こちらも大丈夫ですー】   (2020/3/17 11:56:18)

如月誠【どうしよう…どうやって入ろう……】   (2020/3/17 11:56:32)

如月誠【どこから入ればよろしいでしょうか?】   (2020/3/17 11:59:25)

如月誠あの入って大丈夫でしょうか?   (2020/3/17 12:02:40)

白雪んっぅぅ…だ、だめっ…ひ、人が来ちゃう!っ…くっ…ぁ…んっ、だ、誰か…っく、あんっ!!た、助けっ…あっ、はぁ、はぁ、んっぅぅ…人が来ちゃうかもしれないから、や、やめっ…あっ!!んっ…んぅっ…んっぁっ、はぁ、はぁ…(乳首を指先でとらえる様に腹の指が挟まれコリコリっと擦り弾くような動きで胸を苛められれば余裕のない喘ぎ声が漏れる。それでも、誰か来ちゃうからとやめて欲しいと哀願するものの相手が止める気配はなく、胸の先端を嬲られるたびにビクンビクンっと体が小刻みに震えて)あっんっ!!ちょ、ちょっとぉ…それは君にはまだ早いってばぁ!!ああんっ!!んっ、んっ、んっく…ぁ…っ!!(肉棒が何度も割れ目を擦る。その度に太く立ち上がった棒にねばつく銀色の液体がこびりついて、擦られるたびに無意識に腰が揺れ動きお尻を左右に振ってしまっていて)   (2020/3/17 12:05:27)

白雪【んーと、入浴しに来たらこういう場面に出くわしたってことで入ってこれますか?】   (2020/3/17 12:06:20)

天野雪輝【入っていただくのは構わないのですが、どうしたらいいのかと訊かれましても…如月さんがどうしたいかによると思います、としか】   (2020/3/17 12:06:21)

如月誠どうすれば……   (2020/3/17 12:06:38)

如月誠【ですよね〜これって途中から入っても大丈夫ですよね?】   (2020/3/17 12:07:08)

白雪【まぁ、新しく始めるよりは私は続けた方がレスが   (2020/3/17 12:07:54)

白雪返しやすいです】   (2020/3/17 12:08:01)

如月誠【続きでお願いします。】   (2020/3/17 12:08:36)

如月誠あの……俺も入ってもいいですか?   (2020/3/17 12:13:37)

白雪【えっーと、なりちゃとかあんまりやったことない感じ…?】   (2020/3/17 12:15:17)

如月誠【あるけどこういう続きからっていうのはなかなか無くて】   (2020/3/17 12:16:00)

天野雪輝ダメだよ。そんなつもりじゃなかったけど、ここまで来ちゃったら、もうこうするしか…っ。(今更半端なところで解放しても、もう言い逃れできないところまで来ているのだから、と黒い欲望に駆られるまま執拗に乳首を弾いていく。自分の愛撫でこれほど感じてくれる白雪の反応に興奮が止まらず、腰の動きも馴染んできて)白雪さんのここ、もうぬるぬるで入っちゃいそう…っ、もう、いいよね? 入れるよ…っ!!(溢れ出して肉棒に絡む愛液の熱さにどんどん昂ぶっていき、目の前で揺れる尻にも牡の本能をかき立てられ、性急に、張り詰めた肉竿を白雪の中に押し込んでいく)   (2020/3/17 12:16:31)

白雪【んー、入ってもいいですか?はPL発言?それともキャラクター発言??】   (2020/3/17 12:18:02)

如月誠【キャラ発言です】   (2020/3/17 12:18:21)

白雪【あー、うん。ごめんなさい。ちょっとそれだけだと反応に困るかも…】   (2020/3/17 12:19:23)

如月誠【じゃあ入ります】   (2020/3/17 12:20:54)

如月誠あの……俺もいいですか?   (2020/3/17 12:21:13)

如月誠仲間にいれてもらっても   (2020/3/17 12:21:21)

天野雪輝【すみません、ちょっとロルの文章に情報が少なすぎて、正直絡んだり返したりするのが難しいです…】>如月さん   (2020/3/17 12:23:38)

おしらせ如月誠さんが退室しました。  (2020/3/17 12:23:56)

白雪【んっ…ごめんなさい。ちょっとうまく言えないけど、気分が落ちちゃった。ごめんなさい。退出しますね。】   (2020/3/17 12:23:59)

2020年03月16日 13時53分 ~ 2020年03月17日 12時23分 の過去ログ
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