「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月18日 01時09分 ~ 2020年03月18日 21時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
安心院なじみ | > | おいおい、僕は男にそう簡単に胸を触らせるほど安くはないんだぜ?(すすっと距離を取って) (2020/3/18 01:09:23) |
ナツキ・スバル | > | あー…まぁ百合だもんな、安心院さん。(離れられて特に距離詰めることはなく) (2020/3/18 01:09:57) |
安心院なじみ | > | まぁ、男性にってときは、相当気に入った相手じゃないとねぇ (2020/3/18 01:10:16) |
ナオト・クロガネ | > | ああ、なら部屋を用意しておく【では待ち合わせにて】 (2020/3/18 01:10:48) |
ナツキ・スバル | > | 女だと誰でも抱く超人… (2020/3/18 01:10:51) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが退室しました。 (2020/3/18 01:10:57) |
ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/18 01:11:30) |
安心院なじみ | > | いやいや、さすがに誰でもってわけじゃないぜ……? (2020/3/18 01:11:41) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/3/18 01:12:53) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/18 01:12:56) |
ナオト・クロガネ | > | 【部屋を作りました、ではお二人はお疲れ様です】 (2020/3/18 01:13:09) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが退室しました。 (2020/3/18 01:13:14) |
香風智乃 | > | 【 了解 しました 、 】 (2020/3/18 01:13:43) |
おしらせ | > | 香風智乃さんが退室しました。 (2020/3/18 01:13:46) |
ナツキ・スバル | > | ほんとかぁ…?(じぃ、ジトメで見つめ) (2020/3/18 01:17:29) |
安心院なじみ | > | ほんとだぜ……? (2020/3/18 01:18:22) |
ナツキ・スバル | > | ……そっか。(小さく吐息漏らして信用することにして)まぁ、安心院さんが女の子にしかめがないのはわかったぜ。(なんていいながら湯船に浸かって) (2020/3/18 01:22:19) |
安心院なじみ | > | ま、スバル君がすごく頑張れば、かもしれないが……? (2020/3/18 01:25:05) |
ナツキ・スバル | > | んー、すごく頑張るってのがなぁ…あんま頑張りたくねぇ…(ぐでん) (2020/3/18 01:27:33) |
安心院なじみ | > | でもシャルロットちゃんの時は頑張ってたじゃないか?。奥の部屋にも行ったりして、キスもしちゃってたり? (2020/3/18 01:30:50) |
ナツキ・スバル | > | まぁ…そん時はな。気になってたし…(照れ、 (2020/3/18 01:34:04) |
安心院なじみ | > | いいなぁ、シャルロットちゃんと…… (2020/3/18 01:39:07) |
ナツキ・スバル | > | いや羨ましいのかよ!(びし、ツッコミ) (2020/3/18 01:40:45) |
ナツキ・スバル | > | まぁ…確かに安心院さんとキスしたりとか…ちょっとは興味あるけどさ… (2020/3/18 01:41:08) |
安心院なじみ | > | ふーん……。そうなんだ……? (2020/3/18 01:44:30) |
ナツキ・スバル | > | まぁ…な。なんで俺こんなこと言ってんだ…(小さくため息) (2020/3/18 01:44:48) |
安心院なじみ | > | さぁ……。まぁただ、スバル君は僕のこと好きみたいなのかい? (2020/3/18 01:45:31) |
ナツキ・スバル | > | ん…どうなんだろうな。友達になりたいとは思うぜ?(そう、あくまでシャルも友達だし、と言って) (2020/3/18 01:46:11) |
安心院なじみ | > | 友達溺水上のことしてたのかい……? (2020/3/18 01:48:24) |
安心院なじみ | > | (友達でキス以上、ね) (2020/3/18 01:50:20) |
ナツキ・スバル | > | ……ノーコメントで。(こくこぬ) (2020/3/18 01:50:22) |
安心院なじみ | > | まぁ目撃してしまったわけだが (2020/3/18 01:54:51) |
ナツキ・スバル | > | いや、覗くなよ!(びし、ツッコミ) (2020/3/18 01:56:08) |
安心院なじみ | > | 覗くなよっつってのぞける部屋に行ったのはスバル君じゃないか……? (2020/3/18 01:56:44) |
安心院なじみ | > | 言ってることとやってることが矛盾しているぜ(突っ込み返し) (2020/3/18 01:57:01) |
ナツキ・スバル | > | そりゃ…シャルが鍵かけられないっていうから仕方なくだな… (2020/3/18 01:58:31) |
ナツキ・スバル | > | っていうか、人の部屋覗くとか悪趣味なこといつもしてんのか?(じとー) (2020/3/18 01:58:55) |
安心院なじみ | > | そっか、そいつはしかたがない。悪趣味というかねぇ……。僕も気になったんだよ (2020/3/18 02:01:25) |
ナツキ・スバル | > | ……気になるなら俺とシてみるか?なんてな… (2020/3/18 02:01:44) |
安心院なじみ | > | ははは、まさか。でもまぁ、友達なら悪くないね。君主人公だし (2020/3/18 02:02:09) |
ナツキ・スバル | > | うわ、、がっつり振られてんじゃん。主人公だからってへんな考えだなオイ… (2020/3/18 02:02:40) |
安心院なじみ | > | ふふふ、まぁ、いろいろとあるが、これからもよろしくな、スバル君 (2020/3/18 02:06:54) |
ナツキ・スバル | > | おう、よろしくな。(手を伸ばして握手求め) (2020/3/18 02:07:26) |
安心院なじみ | > | ふふふ(握手して) (2020/3/18 02:08:59) |
ナツキ・スバル | > | まぁ、正直夜だからたまってるのを発散したいってのはあるんだよな…(そう照れながら言って握手した手を離し) (2020/3/18 02:09:28) |
安心院なじみ | > | なるほどねぇ……。まぁ、僕でするのはまだ1万年と2千年、いや、1億と2千年早いぜ (2020/3/18 02:15:24) |
ナツキ・スバル | > | いやそれ死んでるって…どうしてもダメかよ。 (2020/3/18 02:16:16) |
安心院なじみ | > | ふふふ、まだまだだね (2020/3/18 02:17:45) |
ナツキ・スバル | > | ったく…からかわれてやんの… (2020/3/18 02:18:03) |
安心院なじみ | > | さて、僕はそろそろ上がるぜ。また会おう(脱衣所に向けて足運んで) (2020/3/18 02:18:58) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/18 02:19:03) |
ナツキ・スバル | > | あいよ、またなー (2020/3/18 02:19:13) |
ナツキ・スバル | > | まぁ、この時間だともう誰もこないよな… (2020/3/18 02:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (2020/3/18 02:56:18) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/18 05:12:37) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 おはようございます 、 みつりちゃん 初挑戦 ですが 大丈夫 でしたら お 相手 お 願 い します ~ 、 】 (2020/3/18 05:13:23) |
甘露寺蜜璃 | > | ( タオル から 溢 れそう な おっぱい は 、 えっちな谷間 を 作 り 出 していて 。 三 つ 編 み の スリーテール を 解 いて 、 ひとつ に 纏 めて から 浴室 へ 。 ) 此処 が 噂 の 温泉 ね !! ( 素敵 だわ 、 な ン て うきうき し 乍 、 シャワー を 浴 びて 、 爪先 から 入浴 して 。 ) (2020/3/18 05:16:35) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2020/3/18 05:32:40) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 おはようございます ~ !! 、 】 (2020/3/18 05:33:43) |
伊黒小芭内 | > | ここに来るのは初めてだな。任務の合間に立ち寄るのも悪くない。(肩には鏑丸、腰にタオルを巻いて静かに入ってみると人影を見つけて)1人のところ悪いな。邪魔するぞ…ん?甘露寺?(見慣れた髪の色に首を傾げつつ顔を見ると良く知っている人物で驚きを隠せずに目線を逸らして) (2020/3/18 05:35:09) |
伊黒小芭内 | > | 【おはようございます】 (2020/3/18 05:35:15) |
甘露寺蜜璃 | > | ( 暫 く 入 ッ て いると 、 誰 かが 入 る 音 が 。 此方 に 話 し かける のに 気付 けば 、 彼 の 方 を 向 いた 。 ) 伊黒 さん 、 !? ( 振 り 向 けば 、 自分 と 同 じ 柱 の 彼 で 。 驚 いて 。 偶然 かしら 、 な ン て 、 目 を ぱちぱち 、 と させて いて 。 ) (2020/3/18 05:40:17) |
伊黒小芭内 | > | そうだな…偶然だ。これはただの偶然。それと、俺は何も見ていない。気にするな。と、ところで…甘露寺はよく此処に来るのか?(顔を見る際に豊満な胸に視線が行ってしまったが何も見ていないとシラを切りつつぎこちなく話題を変えて) (2020/3/18 05:42:15) |
甘露寺蜜璃 | > | わ .. 私 は 今日 初 めて 来 て .. 、 ( 釣 られて 照 れて しまい 、 ちょ ッ と 目線 を 逸 らす ように 。 ちら 、 と 見 て 、 照 れてる 伊黒 さん も 素敵 だわ 、 な ン て 考 えて みよう 、 と 自分 に 言 い 聞 かせる ように してみて 。 ) (2020/3/18 05:47:11) |
伊黒小芭内 | > | そ…そうか…(照れから顔を赤くしてしまってまともに話すことすら出来ない。目線を逸らしつつ甘露寺の隣に座って)隣、座らせてもらうぞ。良いな?異論は認めん。 (2020/3/18 05:50:59) |
甘露寺蜜璃 | > | だ 、 大丈夫 よ 、 ( 異論 は 認 めない 、 といい 、 隣 に 座 ッ た 彼 に 、 こくこく 、 ぎこちなく 頷 いて 。 すーはー 、 と 深呼吸 していて 。 ただ 少 し 、 緊張 している 様子 で いて 。 ) (2020/3/18 05:53:43) |
伊黒小芭内 | > | 何だ?俺も緊張したがよく考えればいつもと同じだ。普段通りにしていてくれ。(緊張しているのだろうか。深呼吸する甘露寺の方を見て声をかけるとやはり視線が胸にいってしまって) (2020/3/18 05:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/3/18 06:13:55) |
伊黒小芭内 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/18 06:15:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2020/3/18 06:36:25) |
おしらせ | > | 切姫 夜架さんが入室しました♪ (2020/3/18 10:12:41) |
切姫 夜架 | > | ___ この様な場が有るのですね。(立ち寄ったのは、風の噂に聞いた銭湯の様な場所。しかしそこの場所は明確には伝わること無く、曖昧な噂。主様の回答をお待ちする間、空間の捻れにお邪魔してみたいと思っていたのだが……どうやら来れたようだ。感じ取ったこともなかった異空間。興味が多少なりともあって、無人という事もありお邪魔しようと。ゆるりと服を脱ぎ、タオルを手に掛けて。戸を開けると、湯気が光景をぼかし光を揺らしていた。なかなかに綺麗な場所。瞳を細めながらも、取り分けその光景に感激する訳でもなく。洗い場へと歩を進める。) (2020/3/18 10:20:53) |
おしらせ | > | キバナさんが入室しました♪ (2020/3/18 10:26:38) |
キバナ | > | (いつものように腰にタオル巻き体と髪洗えばさっさと湯船に浸かり深呼吸しては 先客にどうも と挨拶し) (2020/3/18 10:28:05) |
切姫 夜架 | > | (タオルを身に纏う事もなく、美しい身体を露わにしていて。大きな胸が柔らかく動きに伴って揺れながらも 、洗い場に足を止める。シャワーを浴びていけば、揺れる光に視線をやる。こういう光景を、美しいというのでしょうね。ぼんやりと思いながらも、シャンプーを髪に付ける。良い香りですわね……安らぎの様な感情を微かに感じながらも、済めば流していく。リンスーもしてから、洗い流して。艶やかな髪をお湯が流れていく。緩やかに石鹸に手を伸ばせば、泡立てていき。その滑らかな珠のような肌に泡を塗り広げていきながらも、丁寧に洗って。仕上げに頭から湯を浴び、ふぅ……と息を漏らして。ゆっくりと立ち上がりながらも、湯船へと向かえば かけ湯をしてから湯船に浸かる。しかし、新しいお客様の様子。湯に浸かりながらも、)お早う御座います。お先にお邪魔しておりますわ。(微笑を浮かべながらも、軽く会釈をして挨拶をする。) (2020/3/18 10:29:35) |
キバナ | > | おーう 俺のことは気にしなくていいぜ~?(ヒラヒラ手を振りいつか此処に連れてきたいな…と辺りを見渡し) (2020/3/18 10:33:10) |
切姫 夜架 | > | (気にしなくても良いという言葉には一瞬不思議そうにするのだが、直ぐに )分かりました。(その言葉を受け入れて微笑みながら了承の言葉を述べ、肩まで浸かる。窓際に寄りながらも、景色に横目で視線を向ける。艶やかな黒髪は一部湯に沈んでいて。ゆるりと寛ぐように 、肩に湯を掛ける。) (2020/3/18 10:37:29) |
キバナ | > | (温泉の気持ちよさにウトウトとし始め背中を壁に預け目を閉じせめて夢ん中で…と寝にむかい) (2020/3/18 10:40:05) |
切姫 夜架 | > | (__ どうやら新しいお客様はお眠りの様子。危ないのではないかと思うものの余り人に関心がある訳でもなく、重ねて誰がこの世を去ろうが感情が揺れることも無いので ゆっくりと縁に背を預けながら景色を見る。) (2020/3/18 10:42:27) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/18 10:49:12) |
切姫 夜架 | > | (主様の返答。そんな事は考えていないという言葉に迷いが微塵も無いかは、まだ計り知れない。だからこそ、次に会える日を楽しみにしているのだから。主様はお優しい方、だからこそ …… まぁ、私の忠誠は変わりませんが。身体が癒されるような気がして、湯を掬う。何か特別なものなのだろうか。効力が気になりお湯を眺めていたのだが、流石に声を掛けた方が良いのだろうか。珍しくそんな事を思いちらりと視線を向けながらも、「お風呂場で寝てしまうと、風邪を引きますよ。」と一言。) (2020/3/18 10:49:15) |
安心院なじみ | > | おや、こんな時間でも人いるんだねぇ……(なんとなくお湯につかりたかった、という理由だけでここに来たけど、すでに何人かいる様子。「おはよう」と一声軽くかけてまずは体を洗いに) (2020/3/18 10:51:48) |
切姫 夜架 | > | (自身がこの場を訪れた時には無人だったのに、今では少しの賑わいをみせた。皆様朝風呂でしょうね、と考えながらも 自身はただ単に僅かな好奇心から。案外、この場は有名なのかもしれませんね。初めて来たので自分ではこの時間帯に賑わうのが珍しいのか分からないが、)お早う御座います。(微笑を浮かべながらも、軽く会釈をしてから挨拶を。) (2020/3/18 10:54:39) |
安心院なじみ | > | ふふ、君は初めて見る顔だね……?。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(いつものあいさつを交わしつつ、体をパラい終えたら湯船につかって) (2020/3/18 10:58:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キバナさんが自動退室しました。 (2020/3/18 11:00:23) |
切姫 夜架 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/18 11:07:02) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/18 11:07:23) |
切姫 夜架 | > | (初めて見る顔だという言葉には彼女の顔に視線を向ける。名前を言われば、)私の名は切姫夜架。安心院さん、ですね。(微かに微笑みを向けながらも、影が落ちる程長いまつ毛に飾られた瞳を微かに細める。提示された呼び方を口にしながらも、頷いて。何やら普通の方では無さそうですわね、そんな事を感じながらも 微かに 横目で見るだけに留めておく。) (2020/3/18 11:11:04) |
安心院なじみ | > | ふむ、夜架ちゃんね。よろしく(にこっとこちらも微笑みながら) 夜架ちゃんはここに来るのは初めてかい?(いかにも頭の切れそうな雰囲気。もしや僕はすでに普通じゃないと悟っているのかもしれない。適当に湯船に座って、彼女の視野の入る場所に位置して) (2020/3/18 11:16:50) |
切姫 夜架 | > | えぇ。(宜しくと言われれば 、相変わらずの微笑を浮かべたまま一言。上手く感情を読み取れないような表情だろうか。主様以外の方との会話はあまり多くないため、さらりと告げる。)はい。少し異空間という言葉が気になったので訪れました。(丁寧な口調で説明する。どうやら彼女は自身が悟った事を何となく感じ取っているらしい。気にする様子もなく湯の心地良さを堪能していたのだが、視野に入る場所に浸かる彼女には軽く視線を向けるのみ。) (2020/3/18 11:23:05) |
安心院なじみ | > | そうか、初めてだったんだね。まここにはいろんな子がやってくる、いろんな場所からね。僕もその一人というわけだが……(表情は変わらず、微笑んだまま。かわいい、といえばそれだけなんだろうけど、やっぱ頭の回転は速そうだ。しかしまぁ、ただ単にお風呂を楽しみだけ、というのなら気にすることではない。変なこと聞いて変な雰囲気になるよりまし。けど彼女のことは少し気になる)夜架ちゃんは普段は何をして過ごしているんだい?(彼女の素性が少し気になったので、なんとなく周りの堀から埋めていくことにした安心院さん) (2020/3/18 11:28:54) |
切姫 夜架 | > | 確かに来るのは初めてですね。__ 色々な方、ですか。異空間ですし、そうなのかもしれませんわね。(彼女の言葉に肯定の意味で頷く。異空間。それはある意味未知の領域だ。そんな場所なのだから 多種多様な方々が訪れるのも納得出来る。僕もその一人という言葉には、軽く微笑む。分かっていた、そんな意味を込めて。彼女は無音の入浴も楽しめるので沈黙を緩やかに保ったまま寛いでいたのだが、彼女の質問には一瞬 視線を鋭くする。唐突の質問だったからか、此処で口にするには似合わない事を普段はしているのか。少し考えて、そうですね……と呟く。)簡単にいうと、とあるお方の従者をしていますわ。(簡潔に述べ、忠誠を誓う御方を思い浮かべれば微かに頬を緩める。) (2020/3/18 11:34:47) |
安心院なじみ | > | 異空間、といえばそうかもね。中には人間じゃないやつもいたり(食べられちゃうかもだぜ~。ってわざとらしく) まぁ、僕もその中の一人なんだが(夜架ちゃんに隠しててもいずれ簡単にばれる、ならこっちから先に明かす。自分の素性を話してしまえば距離と溝を早く埋めれると考えて、安心院さんは素直に自分のことを話すことに) ある方の従者か、仕事でいうとメイドみたいな感じかな?(詳しくはにやっているかはわからないけどイメージはそんな感じだと伝えて。「でも夜架ちゃんが従者なら、主人は結構よさそうな人だね」。って主人のこともちょっと気になるような感じで彼女に伝えて) (2020/3/18 11:39:51) |
切姫 夜架 | > | (時計を確認すれば、ゆっくりと立ち上がり。そのタイミングと同時に返答が帰ってくれば、少し申し訳なさそうに眉を下げる。)私はそろそろ失礼しますわ。(軽く頭を下げてから、タオルを持って退室していき。)【すみません、背後落ちです。レス蹴り失礼、お部屋有難う御座いました。】 (2020/3/18 11:41:32) |
おしらせ | > | 切姫 夜架さんが退室しました。 (2020/3/18 11:41:35) |
安心院なじみ | > | おや、時間か。それなら仕方ない。また話そうぜ(さっきも従者って言ってたし、時間には厳しそうだなぁって手振って)【またね】 (2020/3/18 11:43:38) |
安心院なじみ | > | ふぅ、誰もいなくなったか……。ま、一人っていうのもたまにはいいだろう……(ひとりしんみりしながら肩までつかって) (2020/3/18 11:47:43) |
安心院なじみ | > | お昼食べに行くか(お風呂から上がって脱衣所に向かって) (2020/3/18 11:54:09) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/18 11:54:14) |
おしらせ | > | 切姫 夜架さんが入室しました♪ (2020/3/18 12:05:16) |
切姫 夜架 | > | 【⠀用事が済んだので再びお邪魔致します。】 (2020/3/18 12:05:40) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/18 12:07:13) |
藤沼 悟 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/3/18 12:07:27) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/18 12:07:57) |
安心院なじみ | > | 【もぐもぐ……。僕も用事終わったぜ、やぁ】 (2020/3/18 12:08:35) |
切姫 夜架 | > | (水分を取りに行ったのだが、どうやら再び無人になった様だ。静けさというのは心地いい。無論、主様とのお時間の方が有意義な時間なのですが。豊満な体をタオルで隠すことも無くガラリと戸を開けて。色の違う大きな瞳がぱっちりとしている。先程洗ったばかりなので軽くシャワーを浴びるだけにしておく。艶やかな黒髪をお湯が流れ、陶器のような白肌を伝い落ちる。)【御二方今日和。お先にお邪魔しております。】 (2020/3/18 12:08:51) |
藤沼 悟 | > | (裸になり、温泉の中に入ると先客がいるのに気付いて口角を少しだけ持ち上げる。掛け湯をしてから、湯船に肩までつかってシャワーの水音を聞きながら彼女の方をぼんやりと眺めている) (2020/3/18 12:10:50) |
安心院なじみ | > | ……おや、夜架ちゃんじゃないか。さっきは慌てて出て行ったようだが、大丈夫だったかい……?(ぱっと瞬きの一瞬で湯船の中に現れて。夜架ちゃんの少し隣に座っていて。あたかも最初からそこにいました的な乗りで話しかけ) あれ、もう一人誰か来たね? (2020/3/18 12:12:53) |
切姫 夜架 | > | ( 一通り湯を浴びれば、小さく息を漏らす。しかし、視線を感じて振り返る。)お早う御座います。お先にお邪魔しておりますわ。(軽く微笑を浮かべながらも、軽く会釈をして。混浴だったんですね、と冷静に思いながらも 恥じらうことも無く美しい身体を晒していて、湯船に向かえば かけ湯をしてから 湯船に浸かる。) (2020/3/18 12:13:51) |
藤沼 悟 | > | 【夜架さんはシャワー中なので、湯船の中は隣じゃないですよ】 (2020/3/18 12:14:04) |
安心院なじみ | > | 【あそうだった、すまない】 (2020/3/18 12:14:17) |
安心院なじみ | > | 【今現れたことにしてくれ……】 (2020/3/18 12:15:33) |
藤沼 悟 | > | 【わかりました】 (2020/3/18 12:16:08) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/3/18 12:16:15) |
切姫 夜架 | > | 嗚呼、安心院さん……。先程ぶりですね。いえ、大丈夫ですわ。少し水分を取りに行っただけですので。(ある意味何度も同じ場所で会うというのは驚きだ。唐突に隣に現れた彼女には軽く視線をやり、少し距離を保つ。) (2020/3/18 12:16:41) |
切姫 夜架 | > | 【⠀あら……お疲れ様です。また機会がありましたら是非に。】 (2020/3/18 12:17:10) |
安心院なじみ | > | あぁ、さっきぶり。さっき従者っていってたし、何かやりに行ったのかと思ってたぜ(ふふふ、驚かせちゃったかな?。と彼女に申し訳なさそうな表情と笑顔を混ぜて) (2020/3/18 12:18:13) |
安心院なじみ | > | 【あれ、お疲れ】 (2020/3/18 12:18:18) |
切姫 夜架 | > | いえいえ。主様には今は会えませんので。(会わないというか、まだ会いに行く時では無いという感じだろうか。彼女の言葉に軽く首を振りながらも 違う事を表して。その後の言葉には微笑を零しながら )そういう訳では有りませんわ。ただ単に、急に隣に浸かられるのも困りますもの。(軽く首を振る。何となく気配を僅かに横に感じていたので分かっていた。結論から言うと、突然隣に浸かられても 心が休まらない。来るならば普通に現れて欲しいという感じで。ゆっくりと浸かりながらも、「お気になさらず。」と 微かに 瞳を細めて。) (2020/3/18 12:22:24) |
安心院なじみ | > | あれ、今会えない……?。会えない理由とかあるのかい……?(従者なのに主人に会えないのはかなりつらいと思って、何か力になれないかとなんとなく理由を聞いてみて) あはは、たしかにそれもそうだ、すまなかったね。お詫びと言ったらなんだが、これ飲むかい?(冷え冷えのラムネ瓶を数本お盆にのせて、夜架ちゃんにすーっと湯船に浮かべたまま渡してみて) (2020/3/18 12:25:16) |
切姫 夜架 | > | __ 深い理由など有りませんわ。(静かに微笑む。主様の事だ、もう少し考える時間が必要だろう。国を滅ぼすというのは、私の中では決定事項のようなもの……しかし主様は今も迷いの渦の中。整理の時間が必要だろうと会っていないだけで、深い理由など無いのだと簡潔に告げる。彼女の気遣いには感謝をしながらも、世界が違うのだからどうにもならないというのが事実であって。)いえいえ。平気ですよ …… お詫びというと? ( 変わらぬ表情のまま緩やかに首を振るのだが、お詫びという言葉には少し首を傾げて。お盆に乗った良く分からない飲み物には不思議そうに見ながらも、飲むかいという言葉なので飲み物だろうと理解して。)おや…これは有難う御座います。此処で飲むのも何ですし、上がってから飲ませて頂きますわ。(ニコリと笑みを零して御礼を述べながらも、此処で飲むのはダメだろうと。折角なら上がってゆっくり飲ませて貰おうかと。) (2020/3/18 12:31:42) |
安心院なじみ | > | 深い理由はないか……。何にしろ、夜架ちゃんは主人思いのいい子みたいだね?。僕そういう子好きだぜ(素直な好意は素直に言っておこう。とにかく夜架ちゃんにフレンドリーに接する安心院さん) あぁ、こいつはラムネだぜ?。夜架ちゃんのところには同じものがあるかはわからないが、ま甘くてしゅわしゅわする飲み物だと思ってくれれば(表現的にはこれが限界、と言わんばかりに申し訳なさそうな表情して。でも微笑んでくれれば、よかったぜ、って口をこぼしながら安心して。僕だけに) (2020/3/18 12:37:13) |
切姫 夜架 | > | さぁ __ 嘘偽りなく忠義を誓っているとは断言出来ますが、いい子かどうかは分かりませんね。( 黒髪が白肌に生える。ゆったりとした他愛のない会話を紡ぎながらも、真の忠義を尽くすというのは今は心に決めているが、いい子かどうかは分からないと。躊躇いなどなく殺める事が出来る自分が、いい子な訳も無い。好きという行為の言葉には 「有難う御座います。」と軽く笑って流した。)ラムネ …… しゅわしゅわ 、ですか。(不思議そうに貰ったラムネを見詰めた。確かに、瓶に気泡が付いているみたいだが__美味な物なのだろうかと考えながらも、お楽しみは上がってから。) (2020/3/18 12:41:47) |
安心院なじみ | > | いい子かどうか……(そいつはつまり、やっぱやばいことしているって勝手に想像しちゃう安心院さん。それが正解だってことももちろん知らず) あぁ、おいしいぜ。初めて飲むときはびっくりするかもしれないが(あの炭酸の感触をどう思うかだけが気になり。まぁおいしいには変わりないかと) (2020/3/18 12:46:15) |
切姫 夜架 | > | 【⠀生える→映える】 (2020/3/18 12:46:22) |
切姫 夜架 | > | まぁ、そこの所は深くお考え為さらずに。気にしても仕方の無い事ですわ 。( 微笑を浮かべながらも、彼女の考える様子がさも愉快かのようにクスッと小さく笑みを零す。深く考えては、底無しの沼に踊れてしまうだろう。溢れんばかりの屍と一緒に、感じたこともない罪悪感と共に。自身は、溺れる事など無いのだが。)楽しみにしておきますわね。驚くかは定かでは有りませんが ___ 。(楽しみにしておくと柔らかな笑みを零してから、驚くかは分からないものの美味なものだという期待はしておこう。) (2020/3/18 12:50:30) |
切姫 夜架 | > | さて、私は一度上がりますね。長湯をしてもあれですし。(ゆっくりと立ち上がりながらも、少ししておきたい事もあるからか去ることにして。ラムネを手にしてから、「頂きますね。」と 微笑み その場を後にした。)【すみません、一度背後で落ちなければならなくなりました。失礼します。】 (2020/3/18 12:52:26) |
おしらせ | > | 切姫 夜架さんが退室しました。 (2020/3/18 12:52:29) |
安心院なじみ | > | そうかい?。まぁ見た感じそれ以外悩みっていうのもなさそうだし(まだ彼女の奥を知らない安心院さん。いや、知らないほうがいいのでは?。知らなければ幸せという言葉もあるように、知りすぎないほうがいいかと思ってそれ以上は突っ込まないことにした) ふふ、後で楽しみにね?(ラムネは上がったら早くの美奈代、ぬるくなっておいしくなくなるから。と声をかけて上がっていく彼女に手を振って)【またね】 (2020/3/18 12:53:32) |
安心院なじみ | > | まぁ、一番おいしいのは、お湯につかりながら飲む冷たい飲み物なんだけどね(自分はお盆に乗っていたラムネを一つ手に取り、瓶を中に落として飲み初めて) (2020/3/18 12:55:41) |
安心院なじみ | > | まぁ、少しだけこの嗜好を楽しもうか(ラムネはお盆に乗っている限り、温度が一定になるように仕掛けておいたので、お盆においておけば冷めることはない。飲んだ後はお盆にのせて) (2020/3/18 13:04:21) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(ラムネを飲み終えても、誰かが来る気配がない。もうちょっと待ってみようか、なんて期待しつつ湯船にまったり使ってて) (2020/3/18 13:15:37) |
安心院なじみ | > | 僕も一度出るか……(お盆をもって湯船から上がって) (2020/3/18 13:24:41) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/18 13:24:44) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/18 13:32:51) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/18 13:37:32) |
白雪 | > | よっと、今日も冷えるね。(外は小雨がぱらついていた。せっかく買った薬学書や自分が好きな硬めのパンが濡れるのを防ぐため避難してきたのはいつもの温泉。)ここが近くにあってよかったよ。(そんなに大降りではなかったが髪の毛や衣服が僅かに湿っていて、雨宿りのついでにと衣服を脱げばタオル片手に浴室へ。濡れて冷め切った身体を温め、身体にまとわりついた雨水を洗い流そうとシャワーブースの方に歩いて行って) (2020/3/18 13:38:55) |
藤沼 悟 | > | (混浴の湯船につかったまま姿をくらましていたが、お手洗いから帰ってきて再び脱衣所を通じて顔をだす小学生。足音がしたので、掛け湯をしにいく前にそちらを見れば、シャワーを浴びにいく白雪さんを見つけ、物音を立てずにその後ろ姿を眺めている。おちんちんは小さいが、勃起してしまい。彼女がシャワーを浴び始めるのを待ち、水音に紛れてその後ろに近付いて行こうとする) (2020/3/18 13:42:41) |
白雪 | > | んっぅ…♪(シャワーブースに入って頭から少し熱めのお湯をかぶる。冷え切った身体に心地いいのか思わず機嫌のよさそうな声が漏れる。蹴べに張り付けられた身体を移す大き目の鏡は湯の熱気に当てられてあっとう間に曇り、背後から近づく人影を移すこともなく。髪の毛が程よく濡れれば洗髪剤を掌に落として髪の毛をわしゃわしゃと泡立てながら洗い始めて。滴り落ちる泡が目に入らないようにとぎゅっと両目を瞑って。そうすれば背後に近づく人影に気がつくなんて不可能で) (2020/3/18 13:47:23) |
藤沼 悟 | > | (鼻歌まじりにお湯を浴びる白雪さんを眺める。その綺麗なからだを見てるだけで小さいおちんちんが勃起してしまう。泡だてて髪を洗い始めた彼女に、気付かれないように歩みを進め、難なくすぐ背後に立つ事が出来たので、くつくつと笑い声をかすかに漏らす。シャワーブースのついたての中にも、するっとしゃがんで潜り込めば、後ろから両手でお尻を鷲掴みにして。声をかけず、誰にされてるか分からないように、無言で白雪さんの尻肉に指を埋めて揉みくちゃにしてやる。腰が逃げたら、そのまま壁に追い込んでしまおうと) (2020/3/18 13:52:12) |
白雪 | > | んっ…?(お尻に違和感が…最初は気のせいかと思ったっがその手の動きはあまりに露骨で、直ぐい誰かが自分の揉みしだいてると気がつく)きゃっ!!っ、こ、このぉ!!(容赦なくお尻をもみくちゃにされるとびくっんと一瞬体が跳ね、小さく悲鳴をあげる物の、直ぐに背後に立っているであろう何者かに張り手をしようと身を捩り、振るむき掲げた手を振り下ろす。しかし、その手はぶんっと空を切って。まさか相手が小学生とは思わずに振り下ろした平手は成人した男性の背丈を想定していて当て外れの場所に振り下ろされてしまって) (2020/3/18 13:58:12) |
藤沼 悟 | > | (お尻の柔らかさと、反応の良いビクンとした動き。白雪さんの可愛い反応にますます笑みが深くなる)あ…(ひゅっ、と頭上を空を切る感覚。振り向きさまに手を払ったのだろう白雪さんは、上半身をこちらに曝け出していたので、思い切ってその胸の中に飛びついてしまう。前からとびつき、首に手を回してしがみつき、胸に顔を埋めて定まらないままに乳房のどこかを甘噛みしながら、彼女の腰に足を回してしがみつく。硬いおちんちんの股間が密着する。彼女が転びそうになったら、先に足をほどいて自分の足から着地するつもりで) (2020/3/18 14:02:59) |
白雪 | > | えっ…!?きゃっ!!っん!!!あっ!!!(平手が空を切ると本来あるはずであろう叩いた感触がなく戸惑う。そうしていると誰かが自分にとびかかりしがみついてきた、それとほぼ同時に胸元に与えられる刺激に思わず甘い声が小さく漏れる。目を開けようとするが洗髪液の泡が目元につっと伝い落ちてそれもままならないまま、暗闇の中でどこを責められるか分からない恐怖と刺激に妙な興奮を覚えてしまって)ちょっ!!っそ、それ…あんっ!!あっ。っ、誰!?や、やめ…んっく!!あっ!!あっ!!あんっ!!(彼の股間の物が自分の足の付け根を容赦なく擦り付ける。胸元に容赦なくランダムに与えられる刺激に身体は反応してしまっていて、物が擦り付けられるたびにシャワーのお湯とは全く別物の生ぬるい液体が相手の物にこびりついて、彼の重みに耐えかねて壁に磔けられてる鏡に寄り掛かるようになる。)んっぁん!!(ひんやりとした鏡の感触が背に伝い、ビクンと腰が一度浮き上がる。そうすることで相手の物を足の付け根に激しく擦り付ける湯になってしまって大きな喘ぎ声が漏れてしまう)っ…だ、誰だか知らないけど、や、やめっ…ひ、人を呼ぶよ! (2020/3/18 14:12:34) |
藤沼 悟 | > | (白雪さんの甘い声が聞こえて、乳房の先端を見つける余裕が産まれた。この声を聞いていると、さらにおちんちんがムクムクと大きくなり硬くなってしまう。しがみつき、股間をお臍の下に擦り付ける形になった事が、ビクンビクンと震えるような白雪さんの反応を導き出したようで、かがみに寄りかかるようにして、抱きつかれたまま戸惑う白雪さんを追い詰めることに成功した)…っ……ぁ……ぁ……っ………(白雪さんの喘ぎ声に紛れるように、こちらも欲情した声を漏らしながら、擦り付ける割れ目の位置を変えていく。ぬるぬるとした白雪さんの愛液を塗り返すようにおちんちんが出たところに入り、ぬぷぬぷくちゃくちゃと音を立てる。夢中になっていたけど、人を呼ぶという白雪さん。仕方ないなとしがみついていた両手両足を離し、爪先立ちになって腰を突き出して白雪さんの膣の奥にグイッと硬いものを挿入する。精一杯爪先立ちで腰を高くして貫きながら、声を上げられないように両手を重ねて白雪さんの口を塞ぐ。声を出せない状況にして、壁に追い込み、爪先立ちのまま腰を振って白雪さんの膣奥に届かせようと懸命に腰を振ってグチュグチュと突き上げて…) (2020/3/18 14:22:32) |
藤沼 悟 | > | 【時間気をつけてくださいね】 (2020/3/18 14:27:27) |
白雪 | > | んっ…ぁっ…っく…あんっ!!あっ、だっ、だめっ!!んっく、あっーーー!!っ、だ、誰か助けんっぷ!!んっぅぅぅ!!んっーーー!!んっ!!んっぅ!!んっーー!!!(抵抗するものの視界を封じられていれば反撃の平手も当て外れの場所に空を切って、そうする間も容赦なく自身の感じる部分を責めあげる謎の人物。胸元を噛まれるたびに先端は堅さを増してピンと立ち上がって、物を噛服に擦られるたびにビクンビクンっと身体が揺れ、鏡に張り付いたお尻が左右に無意識のうちに揺れ動く。そのたびにちゃぷくちゃっと銀色の液体が股間から漏れて太ももを伝い落ちていく。助けを求める声は両の手でふさがれ、それと同時に何か熱いものが自分の中に入り込んで容赦なく突き上げられる。中を蹂躙されるたびに抑えられた口元からくぐもった、明らかに感じてしまってる声を上げていて)) (2020/3/18 14:31:23) |
藤沼 悟 | > | (くぐもった声を漏らしながら、嫌がっているかのように見えて、身体が喜んでいるかのようなマゾメスボディ。そんな事を考えながら、口を塞ぎつつ自分の口で乳首を甘噛みしてプルンとした硬さを嬲ってやる。舌先でベロベロ舐めたり、吸ったりして両乳首を交互に貪りながら、腰を振って掻き回す下の口の気持ちよさにこちらからも、高い声が漏れ始める)運が悪かったよね、白雪さん(わざと、弾んだ楽しそうな声を聞かせ、手を離して白雪さんの腰を捕まえて支える)運が悪かったね! ほら、ここまでされたら、もうマゾ牝白雪は火がついちゃったでしょ。シャワー室で子宮まで突き上げてあげるから、知らない人に声聞かれるのが嫌だったら、自分で自分の口を塞ぐんだよ!(そう言って髪を掴んで、腰を落とさせて、その膣奥まで届きやすい姿勢を強要してから、より一層激しく奥を突き上げていく) (2020/3/18 14:41:17) |
白雪 | > | んっぅ!!!んっーーーー!!んっんんぅぅ!!!んっ!!んっ!!んっぁあんん!!(嫌々と首を振りながらつっと涙を流す。それでもさんざん嬲らた乳首は虐められれば虐められるほど、身体に快楽を与えて、舌先で吸われれば小刻みに身体が震え、吸い甘噛みされればチクリとした痛みに感じた大きな声を上げてきゅっと股間を突き上げる物を締め付ける。)あっ、あっーーー!!だ、だめっ…あっあん!!あー!!!あっあ、あっ、あっあっ!!あっーー!!!(ようやく口元から手が離れるがマゾ雌呼ばわりされながら、敏感な股間を突き上げられればすっかり身体は雌奴隷になっていてあられもない嬌声を室内に響かせる)んっ…んっ・・っんっぅぅぅ!あっん!!っ、くっ、あっあ!!んっ、や、あめて、やめて!!!あっーーいゃっ、やめて!!!(相手の言われるがままに口元を両手で押さえるが、突き上げられるたびにぐちゃびちゃっと淫乱汁が溢れて、数舜だけ声を抑えたものの容赦ない突き上げに直ぐに手が口元から離れマゾ声をあげながら、やめてと哀願して) (2020/3/18 14:51:43) |
藤沼 悟 | > | (舌先でビンビンに尖った恥ずかしい乳首を舌先で弄んでやる。正面から向かい合って立ったまま挿入して、白雪さんの胸を唇で歯で頬でオモチャにしてしまう)白雪さんのその声聞くと、僕はすっごく興奮してしまうんだよね。ダメって言った回数×10回、マゾメスまんこを突き上げるゲームしたら、白雪さんおかしくなっちゃいそうだね(締め付けてくる淫乱穴に、昂って硬く反り返ったおちんちんを何度も何度も突っ込んでいるとこちらも発情した声が漏れる。感じ、興奮してることを白雪さんに伝えながら、シャワー室でとろけきった淫乱汁をかき回し続ける)あぁ、声を抑える気が起きないんだね? なら、そのまま子宮奥に小学生のザーメン注ぎ込んであげるから。あと10回、ダメとかやめてとか言ったら出しちゃうから! ほらほらほら、マゾメスまんこの中は早く熱いの欲しくてたまらないって締め付けてるよ(いつもならもう少し遊ぶのかもしれない少年だが、ことのほか思い通りに挿入し貪る事ができたことに気を良くして、このまま白雪が耐えられない事もわかっているかのように煽って、腰を深く落とさせてガニ股を強要しながら、その白雪の子宮を深く突き上げて、射精しようと…) (2020/3/18 15:03:58) |
おしらせ | > | 高尾さんが入室しました♪ (2020/3/18 15:06:32) |
高尾 | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2020/3/18 15:06:47) |
白雪 | > | 【はい、こんにちはー】 (2020/3/18 15:07:09) |
藤沼 悟 | > | 【こんにちは】 (2020/3/18 15:07:54) |
高尾 | > | (学校は長期休校中とあって、部活動であるゲーム製作に没頭しすぎて夜を徹し、気がつけば昼過ぎまで爆睡していた体たらくの少女。軽めの昼食を終えてきたところで、カラカラと戸を開けて浴場に入ってくる)はぁ…休みだからって、さすがにこれは良くないわよね〜…ん?(シャワーブースの方から聞こえてくる声に、誰かが何かしているのかと訝りながらも、怖がりの性分もあって近づく気にはなれず。洗い場で手早く体を洗うと、豊満な体を押し包むようにタオルで隠して湯船に浸かっていく) (2020/3/18 15:11:48) |
白雪 | > | んっぅぅぅ!!っあん!!あっーーー!!だ、っ…(こちらが雌声をあげらば上げるほど相手を喜ばせるだけだと知ると慌てて口元を抑えるが直ぐに舌で乳首を調教されて、ピンと弾くような動きにビクンっと体が揺れて、歯を立てられて胸の先端を噛まれ突き上げられるとだめっと言いかけて慌てて言葉を遮るが、代わりに突き上げられるタイミングに合わせ嬌声が漏れる)んっぅぅぅ!!!あっーーー!!っだめっ!!あっーーー!!!やめて!!!やめて!!!もうだめっ!!!もうだめっ…あっ…くっ…あっ、い、いくっ!!あっーーーーーー!!!!!!(思わずダメッとやめてと叫ぶ者のさらに激しい調教を誘発してしまって、相手の激しい腰づかいにもう我慢できなくなっていくっと叫んだかと思うと人期は大きな嬌声をあげて室内に響きわたせば、きゅっと相手の物を締め付けながらどろりと白いマゾ汁を垂れ流し、びくんびくんっと身体を痙攣させたと思えばぐったりと脱力して、鏡に身体を滑らせながらその場にぺたんと尻もちをついて呆然としていて) (2020/3/18 15:16:55) |
藤沼 悟 | > | 本気で声を抑えようとしてないよね?(なんて、わざと煽るように笑って乳首にしゃぶりつくと、ずずっと卑猥な音を立てて啜り上げてやる。声を塞いだ筈が、またすぐにあがる被虐に悦喘ぎ)ああ、言ったのになぁ、やめて、だめ、イク、全部数えるのめんどくさいから、僕が好きなだけ白雪さんのおまんこを使うって事でいいよね(シャワー室に響く声。絶頂を予感させる嬌声にこちらも昂り、イクッと叫んだ白雪の締め付けに合わせて、どぴゅっと迸るような射精で白雪の子宮奥を灼くように注ぎ込んでいく)ああーっ、気持ちいい、気持ちいいよ白雪さん。マゾ牝にこんなにザーメン注ぎこめて、僕はラッキーだったなぁ…(たっぷりと射精しながら、腰砕けになって膝の力を失っていく白雪さんを支え、挿入していたおちんちんを抜くとまだまだ元気で…ぐったりとした白雪さんを見下ろすように立って) (2020/3/18 15:25:58) |
藤沼 悟 | > | 【白雪さんは、移動をお誘いしても良い方でしょうか】 (2020/3/18 15:26:26) |
白雪 | > | 【んっ…凄く嬉しいけど、そろそろ時間でして。このままぐったりして寝ちゃったという事で締めさせてください。凄く気持ちよかったので移動なりは調教はまたの機会にお願いします。】 (2020/3/18 15:28:53) |
藤沼 悟 | > | 【わかりました。気持ちよかったと言ってもらえて嬉しいです】 (2020/3/18 15:29:32) |
白雪 | > | 【高尾さんは絡めずにごめんなさい。次にお会いできたときは是非仲良くしてください。それでは私はこれにて】 (2020/3/18 15:29:32) |
高尾 | > | 【お疲れさまでした〜】 (2020/3/18 15:29:52) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/18 15:29:57) |
藤沼 悟 | > | 【それでは僕も、気を失った白雪さんを連れて行きます。ありがとうございました】 (2020/3/18 15:32:13) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/3/18 15:32:21) |
高尾 | > | (とても気のせいでは済まないような声が何度も聞こえてくる。助けを求めているようで、それ以上に快感の色が濃い嬌声。シャワーブースの方で何が行われているのかは明らかだけれど、割って入っていいのかどうかは確信が持てず、湯の中で縮こまったまま様子を窺っていた)…はあ。誰か来ないかしら…。(せめて他にも誰かいれば相談できるのに、と出入口の方を見ていて) (2020/3/18 15:32:43) |
高尾 | > | 【と、お疲れ様ですー】 (2020/3/18 15:32:50) |
高尾 | > | (少し目を離している間に声は止み、戸が開いて誰かが出ていったようだ。誰かが残っている気配もなく、やっぱりカップルがそういうことをしていただけなのかな、と楽観的に結論づけるに至った。そっちの方面に疎いせいもあって結局判断はつかないままだ) (2020/3/18 15:35:30) |
高尾 | > | ん…暖まったし、そろそろ出ようかな。(軽くのぼせそうになってきたくらいで、小さく溜息ついて湯船から上がると、混浴を出ていく) (2020/3/18 15:47:14) |
おしらせ | > | 高尾さんが退室しました。 (2020/3/18 15:47:17) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/3/18 16:12:58) |
魅髪カレン | > | (仕事が終われば返り血でべったりなので舌打ちをする、面倒だなぁっという顔で家に帰るために歩いていれば温泉が見えたので誰もいないことを確認すれば服をその辺に捨てて新しい物に変え義手を外し中に入り身体を洗い始める。血の匂いが凄いなぁッと顔を顰め)あんましいい気分になれないかもこの匂いは本当に....はぁ、最悪 (2020/3/18 16:18:59) |
魅髪カレン | > | ん、落ちた落ちた(にっこり笑ってそう言い湯船の方に歩き誰もいないので走って飛び込み。飛沫が凄いのでやり過ぎかなっと思い)まぁでも、気持ちいからいっか....はぁ~極楽極楽(気分良さそうにそう言いぼーっとして) (2020/3/18 16:28:11) |
魅髪カレン | > | っと、さて....そろそろ上がらないとね流石に逆上せるし今はまだ仕事中だったや(付いてきてないとは思うけどもっと心配そうにあたりを見渡しさっさと戻ろっと早足で出て行き) (2020/3/18 16:45:45) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/3/18 16:45:47) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2020/3/18 19:51:47) |
ナツキ・スバル | > | っし、今日も来たぜ風呂!(ばさぁ、タオルを巻き上げるようにしてはくるり、腰に巻いてからそのまま浴室に入り。周りに人が誰もいないことを確認してからシャワーへ向かい身体を洗い流し。其の儘湯船へと向かって窓際でタオルを取り腰を下ろす。そのままタオルは頭の上にぽふ、置いて空を見上げて) (2020/3/18 19:53:57) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2020/3/18 20:04:56) |
ラム | > | ふぅ…さて、今日もゆっくりさせてもらいましょうか(静かにタオルを巻いたまま浴室に入って…こようとしたところでふとした違和感を覚えて)……何だか見かけた衣服のような気がする、気のせいかしら、ま。気のせいにしましょ(脱衣所でふと目についた見慣れた衣服、小さな溜息を吐きながらも何も見てないと思い浴室の扉を開けて) (2020/3/18 20:08:06) |
ナツキ・スバル | > | ん、誰か来たのか?(がらり扉が開く音が聞こえて来てはそちらに目を向けるも湯煙で姿は見えず影の形だけ視覚に入り。華奢な姿から女性だということ推測して手を振ってみて) (2020/3/18 20:11:03) |
ラム | > | ……その声は、こんなところでサボって、まったく。ダメじゃない。そういうのはラムがやるべきことなのに(湯煙の陰で隠れていていても声だけで確信し手を振る方に目を向けながら自分の姿が見えるようにと歩いていく)ま、いいわ…バルス、お仕置きとご奉仕、どっちがいいかしら。好きな方を今なら選ばせてあげてもいいわよ(しっかりと身体をタオルで隠したまま彼の遣ってる湯船の方に意気揚々と近づいて) (2020/3/18 20:15:22) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/3/18 20:17:29) |
ナツキ・スバル | > | おいおい姉様さらりとさぼり宣言してんじゃねえよ。汚い格好で掃除とかしたら意味ねえだろ?だから風呂入るのはいいんだよ。(声を聞いては顔を歪めて少し嫌悪感抱いた表情しつつ、湯煙から見知った姿が出て来て)何だよその選択。どっち選んでも地獄を味わうことになるとか無いだろうな…。仕置きよりかは奉仕だろ…逆に奉仕させられるとかは勘弁だからな?(タオル姿で近づいてくる相手、普段素肌見ることほとんど無いため素直に新鮮だと思いつつ近づいてくること自体は拒むことなく相手に向かい合って) (2020/3/18 20:18:00) |
Ms.フォーチュン | > | ん...にゃんか拙い所に出くわした感じかニャ?(尻尾を左右に揺らしてはそう呟く、知り合いから荷物を受け取って帰ろうとしたときに変人に会って大変な事になって疲れたので温泉にでもッと思って着てみればあんまりいい雰囲気と呼べるものではなく何だかいずらいというかっという感じなので出るか否かを考えなくてはっと暫く考え)うん、今すぐに出よう...御邪魔しましたなのニャ(そう言い乍出て行こうと脱衣所の方へ) (2020/3/18 20:22:12) |
ラム | > | 相変わらず口だけは達者ね…ま、いいわ。大丈夫、ラムの背中でも洗ってくれれば許してあげるから心配しないで頂戴(湯煙の中で見えるか見えないか、ふふんっと無駄に強気でどや顔を見せながら胸を張り)しかしまぁ…確かにその理由は理にかなっているわね。今度ラムも使おうかしら、バルスにしては中々……(と、楽しそうな声をしたところでぱっと声のした方に視線を向ける)……待ちなさい、ラムたちはいつも通りだから気にしなくていいわ、むしろここでそのまま帰られた方が気まずくなると思うのだけれど?(ま、去る者は追わずともいうが流石にそのまま勘違いされるのは困ると新たに来た相手をじっとみつめ) (2020/3/18 20:24:42) |
ナツキ・スバル | > | やっぱり俺が奉仕するんじゃねぇか!なんか予想通りすぎて拍子抜けするわ!(相手の発言に思わず声荒げビシッ、突っ込んでみて拍子抜けしている割には激しく動いており胸を貼る姿見ては妹と比べ胸の無さに思わず無表情になり)いや姉様?仕事、してる人が、できる言い訳だからな。(仕事、という言葉を強調しては逃げ道を探る相手の退路を断とうと釘を刺しておく)あー……そこの新しい人ー?大丈夫だから入ってこいよ。男が苦手とかならちょっと何ともならねえけどさ…(出ていこうとする相手を見てはくいくい手招きして)>>ラム、フォーチュン (2020/3/18 20:28:30) |
Ms.フォーチュン | > | あぁ...んと、(言われたことにぴしっと固まる、如何しようか此の儘出て行こうか?それともこの二人が良いと言ってるので残るかっと考えしばらくすれば二人に近づいて)申し訳なかったのニャ、どうやら盛大にゃ勘違いしてたみたい....(苦笑してはそう言い申し訳ないと二人に頭を下げる、タオルを付けるのを忘れているのでおっぴろげ状態で)...んん、男性は別に苦手じゃにゃいよ?特に気にもとめてにゃいしさ....まぁ初めまして(居たことのない男性にそう言い「私はフォーチュン、猫ちゃんでも何とでも」っと付け足し) (2020/3/18 20:31:58) |
Ms.フォーチュン | > | 【訂正、居たこと× 見たこと○】 (2020/3/18 20:34:47) |
ラム | > | ラムにバルスみたいな多芸を求められても困るわね…あとその目は絶対ろくな事考えてないから後で色々聞かせてもらうべきかしらね(表情の移り変わりをみるとどことなくいぶかし気に視線を見つめて、その後の言い訳という言葉についてはあえて聞いてないように目をそらしフォーチュンに目を向ける)…どうせ、こういう大きな胸の方がいいのでしょう、いやらしい。全く、男っていうのは単純ね。レムの胸は確かにとてもいいものだけど。胸が大きくても小さくても可愛ければ問題ないじゃない(自分のタオルにまかれた胸に手を置きながら堂々と言い放ち) (2020/3/18 20:37:05) |
ナツキ・スバル | > | ん、宜しくな。俺の名前はナツキ・スバル!天下御免の……以下省略!宜しくな?(ぐっ、いいねポーズを相手に見せてからウィンクしておき)いやいやそういう関係じゃ無いって。行っても腐れ縁だろ。(頷きながらへらり、笑って)>>フォーチュン (2020/3/18 20:40:43) |
Ms.フォーチュン | > | ...私はそんにゃに胸ないと思うけども、それに小さくてお魅力はあると思うけどニャ?大きいだけじゃね(ラムの方を見詰めそう言い「それに乳なんて脂肪の塊ニャ」っと付け足す、大きかろうが小さかろうが如何でも良いだろうっという話で) ナツキスバル....んん、スバルで良いかニャ?(首を傾げそう聞きいいねポーズとウィンクに首を傾げ)そうか、まぁ...良いけどニャ。兎に角宜しくね....まぁ腐れ縁でおにゃんでも良いと思うニャ>スバル (2020/3/18 20:44:31) |
ナツキ・スバル | > | 従者なんだから多芸じゃ無いとダメなんじゃ無いか?いやー?別に何も考えてないぞー?(何もできない従者なんているかよ、と付け足しながら小さくため息をこぼしながら、相手不機嫌表情見ては応えてると思いながら内心笑っており)いやいや、胸がでかいのも小さいのもそれぞれの個性だろ?そこまで思ってないっての。あと自分で可愛い胸とか言ってたら馬鹿にされるぞ?(誇らしげに自身の胸に触れる相手見てからふっ、鼻で笑って挑発するような仕草して、まぁ、確かに綺麗な胸してそうだけど…とか胸のライン見て思いながら)>>ラム (2020/3/18 20:45:25) |
ラム | > | 大きな胸の人がいうと嫌味に聞こえるものなのよ…そういうの。ま、ラムは近くに比較対象が元々いるから気にならないけれども(胸が重くて、なんて話を妹からたまに聞いていることもある。そういうものなのだろうとふぅっと小さく溜息を吐いて)…ラムの方の紹介はいらないわね、ラムはラムよ、一応こっちの態度がデカい男と……腐れ縁って所かしら?(ほかに何かいい言葉がいいか少し考えたものの、小さく首を振って)>フォーチュン (2020/3/18 20:51:40) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/3/18 20:52:43) |
ブリジット | > | (逆上せて逃げるように去ってしまった昨日に続いて訪れる混浴施設、脱衣所にて先ずは聞き耳を立てて浴場に誰か居るか。確認出来たのは複数の声、小さく頷いて派手な修道服の脱衣を始める。長いタオルを身体に巻き、扉を開く際は極力大音を立てぬように。)お邪魔しまぁす…。(挨拶の声も控えめに、先客達の姿を確認し。知り合いらしい二人ともう一人の女性。其の三人から離れた所に足を進め。掛け湯を行い軽く身を清めてから、足を湯に沈め。心地良さそうに目を細めた。ーー見知った顔か新たな出逢い、どちらにしろ声を掛けられるまで、静かに。) (2020/3/18 20:52:48) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/18 20:54:31) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/18 20:54:45) |
Ms.フォーチュン | > | にゃ....嫌味を言ったつもりはこれっぽっちもにゃいけども....まぁそう聞こえてしまったのニャら申し訳ない(苦笑してそう言い猫耳をピクピクさせ)態度のデカい....まぁ、もっとやばいの知ってるから良いのニャ(苦笑してそう言い頭に何かついてるの首を取り手で払ってから嵌めなおし)>ラム (2020/3/18 20:55:33) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/3/18 20:55:39) |
甘露寺蜜璃 | > | ( からから 、 扉 を 開 けて 。 中 に 入 れば 、 何人 か 人 が いる こと を 確認 して 。 ) お 邪魔 しま ~ す .. 、 ( こそこそ 、 と 掛 け 湯 を して 、 ちゃぷ 、 と 湯 に 浸 か ッ て 。 ) (2020/3/18 20:56:47) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんわー】 (2020/3/18 20:58:26) |
Ms.フォーチュン | > | ん...(何処かで見たことあるよな人物っと思い乍自分達とは離れた場所に居るので近づき声を掛けて)こんばんはニャ、えっと...記憶があっていれば何処かであったことあるよね?(っと確認するように聞いてみる)>ブリジット あっ、そっちは....お久しぶりニャ甘い香りのするお姉さん(名前を忘れてしまった....のでそう言い、相変わらず桜餅の様な匂いと鉄のようなにおいがしているので変わってないのかッと思い)>甘露寺 (2020/3/18 20:58:45) |
ラム | > | ラムはこのままでも十分なくらいだから別にいいのよ、少なくてもバルスよりは出来ているから大丈夫(ふんっとどことなくスバルを威嚇するように声を漏らし、その合間に小さく苦笑を漏らして)そういう胸の事をあえて突っ込まなくていいの……と、ま。今はそれ以上はやめておきましょうか。むしろもっとしっかりと確かめたい所ではあるけど(どことなく残念そうにつぶやきながら周りを静かに見つめる。思った以上の人の流れにどこか遠くを見て)>スバル (2020/3/18 20:59:04) |
ナツキ・スバル | > | おう、こんばんわ。女の子と……女の子?まぁ、とにかく宜しくな!(入ってきた二人に挨拶だけをと二人に手を振ってそれを挨拶として) (2020/3/18 20:59:57) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 とと 、 蜜璃 ちゃん は 今回 初 めて なので お 許 し を .. !! 、 ダメ だと 思 ッ たら CC します .. !! 、 】 (2020/3/18 21:02:26) |
ナツキ・スバル | > | えぇ……俺ラムより出来てないのか……?(頭の中で活躍したのは芋の皮むきの姿しか頭に浮かばずサボっている姿しか頭に過ぎらず)しっかり確かめるってどういう事だよ…そんなに気になるのか?(相手が話を打ち切ろうとしているもののあえて軽い気持ちで聞いてみて遠くを見る相手にじっと見つめてみて)>>ラム (2020/3/18 21:02:45) |
ブリジット | > | (昨夜に続いて賑やかな場所だ。己の後から直ぐにまた別の客が訪れる。見知った顔は見当たらず、小さく溜息を付いた所で不意にかけられる言葉。きょと、と丸くした双眸を近付いてきた女性の顔に向け。)こんばんは。ウチは昨日初めて此処に来たので……多分人違いだと思いますよー。(特徴的な耳は印象に残る筈、だが記憶にはない女性だ。恐らく己と酷似している者と勘違いしているのだろう、首傾げながらにやんわりと否定して笑みを見せた。) (2020/3/18 21:03:19) |
Ms.フォーチュン | > | 【おっと、此れは失礼を....勘違いでしたね。っと...御呼ばれされてしまったのでこの辺で失礼をすみませんした。お相手感謝致します...レス蹴ってすみません】 (2020/3/18 21:04:00) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/3/18 21:04:03) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】 (2020/3/18 21:05:11) |
ラム | > | 心配しないで、ラムは大体こんな感じだから。あまり気にせず慣れてくれればいいのよ(どことなく上から目線でふふんっと胸を張る、その首が取れた事には一瞬硬直をして)……また、随分と変わった体をしているのね。貴女、ラムも流石にそんな特殊な体は初めて見たわ(改めて取り付けた様子を見てから、慌ただしく立ち去る様子を見つめ苦笑しつつ手を振って)>フォーチュン 女の子……ねぇ(ブリジットの方を見ながらどことなく苦笑を漏らす、確かにまぁ自分もそう見えたのだからあえて何も言わずに)……と、成程、他人の空似って所だったのかしら(ま、あんな首が取れることもあるし、そういう不思議なこともあるわよね、なんてブリジットをみつめて)>ブリジット (2020/3/18 21:06:09) |
甘露寺蜜璃 | > | ふふ 、 此方 こそ よろしく ね 、 ( くすり 、 と 微笑 み を 。 皆 の 言葉 や 仕草 を 見 て 、 素敵 だわ 、 可愛 いわ 、 等 と 謎 に ときめき 、 きゅんきゅん と 。 ) (2020/3/18 21:07:52) |
ラム | > | スバルはやり方が悪いのよ、出来てないわけじゃないけどやってることがたまに空回りしてる分帳消しにされてることがおおいからね(少なくても努力はしてるし問題はないけれども、なんて楽しげにつぶやいて)それこそ折角の機会だし本気で背中を流してもらうのもいいかと思ってたくらいだけど?こういう機会があったのならそれを有効活用しているだけ(普段話さないことを話せるいい機会でもあるじゃない、なんて軽く返しながら少し目を合わせて)>スバル (2020/3/18 21:11:00) |
ブリジット | > | (尋ねてきた女性は理解してくれたようで、謝罪の後に足早にこの場を去っていった。其の背中を見送り、再び始めるは足湯の堪能。直後、知り合い同士であろう先客の少女の方が此方へと話題を投げ掛けてくる。ゆるりと顔は其方を向いてへにゃりと微笑み。)人違いなんてよくある事です。世の中には自分と同じ見た目の人が数人居るって噂もあるんですから。(全く気にしていない、そんな素振りで笑みを向けながらに言葉を返し、そして見上げるは夜空。綺麗な月を見上げて再び声が掛かるまで一人の世界に。) (2020/3/18 21:11:53) |
おしらせ | > | 風音日和さんが入室しました♪ (2020/3/18 21:15:05) |
風音日和 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/18 21:15:27) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/18 21:15:35) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/18 21:18:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/3/18 21:19:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日も賑わっているね。最近の傾向なのかな(いつもの温泉に、腰にタオル一枚で顔を出してみると思った以上の賑わいで。初めて見かけるお客もいるのでとりあえずは、静かに洗い場の方に歩いていって様子を見ようと (2020/3/18 21:20:09) |
風音日和 | > | (今日は温泉を楽しむ為マスターが呼び出さない内にそろそろと地上へ降りてやって来ます)ここだけがくつろげる場所です。(服とバレないように杖を置いてガラリと扉を開けます)こんばんは〜(先に来てる人達がいるので挨拶して洗面器で体にお湯をかけてお風呂に浸かります) (2020/3/18 21:21:14) |
ナツキ・スバル | > | 【一喝します、こんばんわ】 (2020/3/18 21:21:34) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、昨日ぶりだね。今日はお疲れではないのかな?(昨日見かけた色々背負ってる少女が入ってきたのを見ると、かかり湯を終えて、すぐ近くで一緒にお湯に浸かり)>日和 (2020/3/18 21:23:55) |
おしらせ | > | 切姫 夜架さんが入室しました♪ (2020/3/18 21:25:12) |
ナツキ・スバル | > | へいへいダメ出しありがとうございます姉様。前に比べたら結構出来てる方だと思うけどな。俺なりにいろいろやってんだぜ?(相手の発言に面倒そうに応えては少し楽しそうにしているように見えると首を傾げ不思議そうに相手眺めてみて)なんだそんな事かよ。せっかくの機会なんだったら無駄にすんなよな。ほら姉様。背中くらいいくらでも流してやるからさ。(相手の発言聞いては小さくため息をつき、湯船から立ち上がり腰にタオルを巻き直してからラムのところまでいくと半ば無理やり相手の右腕を掴んでひょい、引っ張り上げようと)>>ラム (2020/3/18 21:25:40) |
切姫 夜架 | > | 【 今晩和、お邪魔致します。 (2020/3/18 21:25:45) |
甘露寺蜜璃 | > | .. ♪ ( ほわほわ 、 と 皆 を 見守 る お 姉 さん みたい に 様子 を 眺 めていて 。 少 し 考 えて から 、 スリーテール の 三 つ 編 み を 解 き 、 一 つ に まとめて 横 に 流 す ように している 。 ) (2020/3/18 21:26:06) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/18 21:26:11) |
風音日和 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/18 21:26:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/18 21:29:10) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんわ】 (2020/3/18 21:29:40) |
おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが入室しました♪ (2020/3/18 21:29:54) |
ナオト・クロガネ | > | 【ただいま、】 (2020/3/18 21:30:04) |
ナオト・クロガネ | > | 【じゃなかった。こんばんは…】 (2020/3/18 21:30:22) |
ブリジット | > | (こんな時間にもかかわらず人の出入りが頻繁すぎるこの場所。何度も開かれる扉の開閉音を聞く度に其方に顔を向けて会釈を。各地での盛り上がりを妨げないよう、挨拶の言葉は紡がず。)……っ、くし。(けれど生理現象は止められず、クシャミを溢して己の身体が冷えてきた事に気付いた。周囲を見渡し、此方に注視する者が居ない事を確認して身体に巻くタオルを解き、一気に湯に沈んで肩まで浸かり、はふ、と至福の息を吐いた、) (2020/3/18 21:30:26) |
風音日和 | > | こんばんは〜高畑さん(笑顔で挨拶して隣に座るので)今日は大丈夫です。遅いってマスターに蹴られちゃったけど大丈夫です。(怒られちゃいましたと言いながら体は自分の力で時を戻したので見た目は奇麗です) (2020/3/18 21:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラムさんが自動退室しました。 (2020/3/18 21:31:01) |
おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2020/3/18 21:31:16) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんわ。ラムさんお帰りなさい】 (2020/3/18 21:31:23) |
ラム | > | 【油断してた、まとめてこんばんはね】 (2020/3/18 21:31:43) |
切姫 夜架 | > | おや ... どうやら随分賑わっている様ですね。( 先程は用事でゆっくりと浸かれなかった。今度こそ少しは寛げますかしら .. と思って来てみたのだが。脱衣所で服を脱いでいると、無数の気配とそれに伴った賑やかな声が聞こえてくる。主様も一度御誘いしてみましたが、断れてしまっては致し方ありませんわ ... 一つ息を漏らしながらも、タオルを手に掛けて身を隠す事も無く 戸を開けて。湯気が溢れ、人影がぼんやりとしている。挨拶をするにも難しいだろうか。取り合えず 「 今晩和。私もお邪魔致しますわ。」と 挨拶を一言してから洗い場へと移動していき。シャワーを浴びていきながらも、心地いいという様な安らぎを僅かに感じて。微かに瞳を細める。艶やかな黒髪が滑らかな珠の様な白肌によく映える。お湯を黒髪が流れていきながらも、肌を伝い流れ落ちる。 (2020/3/18 21:31:52) |
風音日和 | > | 【おかえりなさい。】 (2020/3/18 21:31:56) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、もうマスターを変えたほうがいいと思うけどね(やはり大変な目にあっているのか、目を伏せると、大きな手で頭をなでて)>日和 (2020/3/18 21:32:23) |
切姫 夜架 | > | 【 今晩和。 (2020/3/18 21:32:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさい】 (2020/3/18 21:32:54) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。こちらこそよろしく(初めて見かける子だけど混浴とはいえ大胆だなあ、と何も隠さないで体を洗う姿をむしろ驚きながら見てる)>夜架 (2020/3/18 21:33:58) |
ナオト・クロガネ | > | (風呂に入りに来ると知っている人や知らない人間を見やると挨拶し)おう、こんばんは…それと昨日は取り込み中だったから…声をかけてなかったが挨拶してなくて…すまねぇな…おっさん(高畑にそう詫びを入れてから他の人物にも見回してから会釈をスバルにしたりしてから風音などにも挨拶し) (2020/3/18 21:34:23) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 一括 致 します 、 】 (2020/3/18 21:34:46) |
ラム | > | ……ずいぶんとにぎわってきたけれど、なかなか強引じゃない。バルスもこういう所だけは男の子なのね(引っ張り上げる力に逆らうことなく。楽しそうにスバルを見据えながら静かに風呂椅子にと腰を据えて)少なくても何だかんだよくできているのは確かだけれどもね。ま、仕事が出来ればそれだけラムが楽できるしその調子で頑張って頂戴。そうしたら本当にご奉仕でもあげるかもしれないし、こういう所でだけなら、ね(意味深に笑いながら少し背中のタオルをずらす、後はよろしくっとスバルに小さくつぶやいて)>スバル (2020/3/18 21:36:09) |
ナオト・クロガネ | > | そちらの嬢ちゃんも今晩は…(甘露寺に声をかけてから手をあげて話しかけてゆき)ここの風呂って気持ちいいだろ?嬢さん… (2020/3/18 21:36:11) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ご丁寧にどうも、まあ、僕の方の都合だからそんなに、気を使わなくとも(こっちのほうがむしろ悪いからと笑って)>ナオト (2020/3/18 21:36:39) |
ナオト・クロガネ | > | いやいや、年長者にはちゃんとしておけって…ヴァルケンハインにも言われてたから…(苦笑してから高畑に話を続けて)まぁ、俺が気になってただけなんだから…気にすんなよ、おっさん (2020/3/18 21:38:42) |
甘露寺蜜璃 | > | 人 も 多 く な ッ て きたわね 、 ( 髪 を 結 び 直 したり していると 、 話 し 掛 けられた 事 に 気付 いて 。 ) 今晩和 、 此処 の 温泉 、 初 めて 来 たけど とても いいわ 、 ( にぱ 、 と 微笑 ン で 挨拶 を して 。 ) (2020/3/18 21:39:08) |
切姫 夜架 | > | ( シャンプーを髪にしていき、泡立てる。こういう風に心を休めながら 湯に浸かれるという時間は多くない。その点此処は良い場所だとは感じていて、瞳を細めながらも。済めば、流し忘れのないようにしていき。リンスーは髪をとくようにしながらしていき、相変わらず香りは良い。こういうのを、安らぎというのでしょう。自然と頬が緩みながらも、ゆっくりと石鹸を泡立てていき。その柔肌に泡立てた泡を塗り広げながらも丁寧に洗えば、仕上げに頭から湯を浴びる。湯気に揺れる光が視線に映りながらも、ゆっくりと立ち上がれば 湯船へと向かい かけ湯をして 湯に浸かり。窓際に寄りながらも、一人 ゆっくりとしようと。夜空は、何処までも続く漆黒。そんな光景に横目で視線を向けたまま、タオルは縁に置き身を沈めた。 (2020/3/18 21:39:18) |
風音日和 | > | この鎖と首輪で契約されちゃってマスターしか契約が解けないのです。マスターに改造られたから(作られたから)(首元の首輪を見える様にして)こんばんは〜(他の人達が入って来ると挨拶して) (2020/3/18 21:39:44) |
ナオト・クロガネ | > | おう、昨日も見かけたよな…以後宜しくな(風音に軽く返し) (2020/3/18 21:40:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕の学校の生徒に見習わせたいね(フリーダムな生徒たちのことを思い返すと苦笑して)まあ、そういうお楽しみもここでは普通、ということでね>ナオト (2020/3/18 21:41:23) |
切姫 夜架 | > | ( 男性に挨拶をされれば、景色に向けていた視線をゆっくりと彼に映して。何やら、特別な力を感じる。しかし特に口にすることはない。) えぇ、今晩和。此方こそ、宜しくお願い致しますわ。( 微笑を溢しながらも、相変わらずの様子で驚く彼を気に留める様子も無く 言葉を紡ぎ。 (2020/3/18 21:41:48) |
ナオト・クロガネ | > | はは…そうだよな…昨日も今日も大盛況でな…ちょうど…全員じゃねぇけど…同じメンツだったんだよ…なぁとなり、良いか?(甘露寺に説明すると自分も掛け湯をしてから隣いいかと聞いて) (2020/3/18 21:43:09) |
ナツキ・スバル | > | 中途半端にやり残しがあってもあれだろ?でも素直に座ってくれて助かるぜ。(タオルずらした相手白い肌を見てはおぉ、と小さく感嘆漏らしながらタオルで石鹸泡立たせてから風呂椅子に自身も座り、そのまま優しく背中を擦ってやり)ほら、結構悪くねえだろ?と言っても、あんまりこういうことした事ねえけどな。(背中の細いラインをなぞるように洗い続けては相手に引っかかっているタオルがするする落ちていきそうになっていて、それを確認し切れておらず)本当の奉仕…なんだそれ、ここだからって…抱きついてくれたりしてくれんのか?(なんて可愛い想像をしていては他愛もない話を長々と繰り返しており)>>ラム (2020/3/18 21:43:22) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、たぶん未知の技術の産物だから安易に分解、というわけにもいかないだろうね。(魔術で切断できないかなとひそかにおもいつつ)よかったら、昨日みたいにマッサージしてあげようか。羽だけでなく、全身で(こちらの方もしてほしいけど、と、小声で)>日和 (2020/3/18 21:43:52) |
ナオト・クロガネ | > | はは、そうだったんだな…まぁ、俺も男だしするんだから…そういうのは気持ち分かるぜ(高畑に笑いそう言葉を返し) (2020/3/18 21:45:02) |
切姫 夜架 | > | ( 日和さんに挨拶をされれば、その姿に少し不思議そうに視線を向ける。しかし、「 今晩和、お邪魔致しますわ。」と 微笑みを浮かべて挨拶を返した。 (2020/3/18 21:45:23) |
ブリジット | > | (心地良い湯の温度、熱すぎず微温すぎず、丁度良く調整された湯の中で両脚を伸ばし、此方を気にしているであろう視線もない事から脚を開き。細く白い女子のような肢体に似合わない下腹部を隠す事もせず、全身の力を抜いて至福の時間を夜空と共に。同じ空間で共に黒い空を見上げる者が居ても、己は其れに気付く事もなく。角度は違えど同じ景色を眺めながらーー周囲の賑やかさと水音を背景に、長閑な入浴を愉しみ続けた。) (2020/3/18 21:45:42) |
甘露寺蜜璃 | > | あら 、 そうだ ッ たのね 、 ( まぁ 、 とでも 言 いたげ に 、 にこにこと 。 隣 を 空 けて 、 ほわほわ と 。 ) (2020/3/18 21:45:43) |
ナオト・クロガネ | > | おっ!ありがとさん(そう礼を言ってから甘露寺の隣に行くと話をして)なぁ、不思議で綺麗な髪の色だな…俺はナオト・クロガネつーんだ…ヨロシクな (2020/3/18 21:47:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ここは、初めてなのかな?僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(少女に見られると、こちらのいろいろなことを見通されている気が、なんとなくして。少女らしくない落ち着いた雰囲気と豊満で女性らしい体つきに、思わず目を奪われ)>夜架 (2020/3/18 21:47:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/18 21:48:41) |
ナオト・クロガネ | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 21:48:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/18 21:49:27) |
甘露寺蜜璃 | > | ほ 、 ほんと ? 、 嬉 しいわ 、 !! 、 ( 嬉 しそう に し 乍 も 、 甘露寺蜜璃 ッ て いいます 、 と に ッ こり 笑顔 。 ) (2020/3/18 21:49:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ふらふら、ぺしょり、と入った途端に倒れ込み。吐血しながら来たのだろう、ダイイングメッセージ「バビロニアしんどい」) (2020/3/18 21:49:31) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 ~ !! 、 】 (2020/3/18 21:49:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/3/18 21:49:40) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんわー】 (2020/3/18 21:50:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【しんどすぎました(鳴き声)】 (2020/3/18 21:50:25) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだかいきなりな登場だね(整体+気を送り込んで、これで治るかと思いながら手当を)>コトネ (2020/3/18 21:50:53) |
切姫 夜架 | > | ( 相変わらず一人の時間を堪能する様に夜空を見詰めて。こういう闇は、心を揺らす。しかし、安堵にも似た感情すら揺らいで。こういうものには、何かしらの力が有るのかもしれませんわね ... そう感じながらも、主様の事を想いつつ 。私に命令して頂ければ、何でも叶えて差し上げられますのに。夜の御手伝いだって自分から勧めるのだから、少し性格が大胆というか 普通の女の子とは違うのは確かだろう。知人も居ない中、賑やかな声に 平和という言葉を思い浮かべながらも 軽く足を湯の中で伸ばして。 (2020/3/18 21:51:04) |
ナオト・クロガネ | > | ああ、(甘露寺の笑顔に少し照れると)なぁ、嫌じゃなければだが…その綺麗な髪を触らせてくれないか?ほぐしたり触れてみたいんだ。(そう甘露寺にダメ元で伝え) (2020/3/18 21:51:05) |
ラム | > | そうね、ラムも言うだけいって結局無かったことになったらもやもやするもの、それよりはちゃんとやれることはやっておかないと勿体ないじゃない(期待していた反応に満足そうに目を細める、ふふんっと少し得意げにしながら心地よさげにため息を吐いて)そうね、意外といい感じ…実はラムもほとんどこういう事してなかったんだけど。意外と心地いいのね(ずれるタオルは気づいているも心地よさとどことなく見知った安心感もありあえて気にすることはない。豊満ではないものの白く細い湯の光で艶やかに光る首筋や胸元が少しずつ見え隠れするようになって)抱き着くくらいならいくらだってしてあげるけど、バルスの場合面白い反応に期待できないのがちょっとね。でもま、ちゃんと綺麗にしてくれれば抱き着くくらいしてあげてもいいのよ?(どことなくずれた肌を見せるようにのけぞり、スバルの様子を見るように見上げて) (2020/3/18 21:51:10) |
切姫 夜架 | > | 【 今晩和。 (2020/3/18 21:51:13) |
風音日和 | > | 昨日はありがとうございます。(マッサージしてくれてと挨拶をして)まあそのお礼は後でです。今はゆっくり温泉に浸かりたいのです(まずはお風呂と言いながら夜架さんにニコリと笑います) (2020/3/18 21:51:30) |
ラム | > | 【あらためてまとめてこんばんはね】 (2020/3/18 21:51:50) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、期待させてもらって、いいのかな?(今日はマッサージはいいのかな、と思いつつ、見た目年齢に似合わない豊満な胸の方をじっと)>日和 (2020/3/18 21:52:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あぅ…タカミチさんありがとう…(ぎゅ) (2020/3/18 21:53:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 何があったのかはわかるようなわからないような、だね(体を支えて)>コトネ (2020/3/18 21:54:34) |
切姫 夜架 | > | えぇ、そうですわ。__ といっても、今日は何度か訪れましたの。( 彼の質問に、合っていると肯定する意味で頷いて。今日初めて此処を見付けた時は好奇心が少し擽られたという程度だったが、お湯の効力に足を何度か運んだ。しかし、その度に用事の為 寛ぐことも出来ず上がっていたのだが。) タカミチ様ですわね。私の名は 切姫 夜架 。.. 中学 ..、英語 .. ですの ?。( 名前を名乗られれば自身も忌み名として名付けられた切姫と名乗りながらも、聞きなれない単語には少し不思議そうにしていて。しかし、彼の視線には気付く。だが、御風呂場ですものねとあまり気にする事も無く。 (2020/3/18 21:56:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 録り溜めしていたやつ見たんですよぅ……しんどすぎて受け止めきれずにそのまま来ちゃいました…(すりすり) (2020/3/18 21:57:04) |
2020年03月18日 01時09分 ~ 2020年03月18日 21時57分 の過去ログ
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