「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月18日 21時57分 ～ 2020年03月19日 07時44分 の過去ログ
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| ブリジット | > | （ーー何故か覚える嘔吐感。広い浴場とはいえこれだけ人が多ければ酔いが始まってきた。まだ浸かり足りず、もう少し此処に滞在していたい気持ちもあるが、体調を優先する為に立ち上がり素早くタオルで前面を隠し。湯から出てややおぼつかぬ足取りで、誰からも気付かれる事なくこの場を後にした。） (2020/3/18 21:57:08) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/3/18 21:57:12) |
| ナツキ・スバル | > | それに関しては完全同意だな。やれるときにやっとかねえと、後悔しても遅いしな…。(ごしごし、こすりながら相手の発言に悪い気せずこちらも自然と笑みを零しており、なんだかんだでいいやつと言うのを再認識して)お褒めいただきどうも、姉様。気が乗ったらまたしてやるよ。(なんていいつつ擦っているとタオル完全にずり落ちてしまい流石にそれには気付いて相手の肌やおっぱいなども見えてしまい流石に恥ずかしかったのか顔を染めてしまい、しかし何も言わず続けて)まぁ、ラムに抱きつかれるくらいならな…。仕事の上司に社交辞令感覚で抱きつかれるくらいだろ？まぁ…うん。(相手のつまらなさそうにする発言に思わず苦笑し) (2020/3/18 21:57:18) |
| ナオト・クロガネ | > | 【お疲れ様】 (2020/3/18 21:57:24) |
| 切姫 夜架 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/18 21:57:49) |
| 風音日和 | > | へ、変態。(私の胸に視線が向けられるので手で隠します)まあお約束ですからね(あまり期待はしないでくださいよ？と見つめます)>高畑さん (2020/3/18 21:58:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | お湯が気持ちよさそうだったから入ったんだね。いいお湯だと思うよ、ここは？夜架くんだね、うん、世界が違うからわからないかもしれないけど、若い子に学問を教える場所で、異国の言葉を教えている（どこかの魔法世界の子かと、当たりをつけて少し説明を加える。こちらのほうも、何も隠さない姿で少女の前に）＞夜架 (2020/3/18 21:59:55) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、アニメは見てないけど大筋は元のゲームで知ってるから、一気見はきついね（すりよってくるコトネの頭をナデナデと） (2020/3/18 22:00:40) |
| ナツキ・スバル | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/18 22:00:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | それは、昨日でよくわかってくれたと思うけど。どこまでしてくれるかはわからないけど、待っているよ（もしかしたらご主人の調教を思い出してるのかもと思って）＞日和 (2020/3/18 22:01:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | きついよ…(しろめ)あと今日、ちょっとしか居れないから、御奉仕出来ないかもしれない…(ごめんね、とほっぺにキスをして) (2020/3/18 22:02:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、無理はしないで。むしろこっちからご奉仕してあげないといけないぐらいｎ (2020/3/18 22:04:54) |
| ナオト・クロガネ | > | おっ、昨日の女の子も…こんばんはだな…(軽く手を振って新しく入って来たコトネに手を振ってゆき) (2020/3/18 22:05:00) |
| 風音日和 | > | 機械だからっていれようなんてさせませんからね、そしたらどっか飛ばしちゃうです。(また変な事を考えてないかと疑います)>高畑さん (2020/3/18 22:05:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | の状態と思う（むぎゅっとコトネを支えるように抱きしめてる (2020/3/18 22:05:20) |
| ラム | > | バルスは後悔しないように全力投球みたいだしね、ま…手伝いも助力もしないけどがんばりなさいな(恥ずかしがる様子にくすりと笑みを漏らす、こういう素直な反応はどことなく好ましくふふっと思わず声を漏らしてしまって)そんなこと言うのね、それならこっちだって考えはあるわ…そうね。背中だけじゃあれだし、ラムの身体全部洗って貰おうじゃないかしら？今更恥ずかしがるのも面倒だし、ラムもこのまま自分で洗うのも面倒だもの(その手の動きを誘導しながら、相手の背中に自分の身体が密着するようにとわざとらしく体をずらし凭れ掛かる様にして) (2020/3/18 22:05:50) |
| 切姫 夜架 | > | 簡潔に言えばそうですわ。( 彼の要約した言葉に頷く。効力として良いというのが大きいが、確かに此処のお湯は気持ち良いから。首を縦に動かしながらも 彼の良いお湯という言葉には同意をするように。) 多少なりには理解出来ましたわ。異国の言葉を .. なかなかに難しい事をなさっているのですね。( 簡単に告げられた言葉に、一瞬考えるように沈黙するも 直ぐに頭の中で整理出来て。完全とは断言出来ないが、多少は理解が出来た。しかし、他人に異国の言葉を教えるというのはなかなか難しい。その国特有の発音なのだから。軽く微笑みながらも、隠す様子も無い彼には動揺も無く浸かっていて。 (2020/3/18 22:06:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、挿入はともかくソッチのほうをマッサージしてほしいけど、難しいかな（変なことを考えてるのを隠そうともせずに）＞日和 (2020/3/18 22:06:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう…(ちゅ、ちゅ、と口に啄むようにキスをすればナオトにひらひら) (2020/3/18 22:06:43) |
| ナオト・クロガネ | > | 【ちなみに創作っ書いてありますけど…イメージはどんなもんなんです？コトネさん】 (2020/3/18 22:08:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そう入っても大胆だとは思ったね。ここに来る女の子は、たいてい、混浴で男性がいると裸になるのを恥ずかしがるから。まあ、発音とか文法がぜんぜん違うから、時間と手間は、かかるけどね（教師としての苦労話をしつつも、夜架から見て、陰茎はすっかり上を向いているようで） (2020/3/18 22:09:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/3/18 22:09:38) |
| 切姫 夜架 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/18 22:09:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | たまにはこういうのも、いいと思う（ナデナデ）>コトネ (2020/3/18 22:09:59) |
| ナオト・クロガネ | > | 【お疲れ様です。遅れてしまった】 (2020/3/18 22:10:35) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ではまた】 (2020/3/18 22:10:46) |
| ナツキ・スバル | > | ラム……。おう、ありがとな。なんかそう言われるとやる気出てくる。(緊張していたが相手の発言素直に受け止めると一旦緊張解け思わず相手の頭ぽん、優しく撫でてしまい)ちょ…！！いや前まで洗ってもいいのかよ！(いや、悪い気はしないけど！と付け足してはさらに密着され、自身の体相手の背中の泡付着しつつもたれ掛かられてはなんとか耐性維持して其の儘泡だてたタオルで相手の両胸を洗っていき) (2020/3/18 22:11:17) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【黒のショートで、黒目の、メガネっ子ですねー。お風呂なので外してますが】 (2020/3/18 22:11:27) |
| 風音日和 | > | まぁ考えて置きます(そういうと考えたりして)そうだ。夜架さんはどんなことされてるんですか？(近くにいた夜架さんにも話しかけます) (2020/3/18 22:11:41) |
| 風音日和 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/18 22:11:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | タカミチさん、やさしいねぇ(にへ、と笑ってぎゅむぎゅむ) (2020/3/18 22:11:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/3/18 22:12:00) |
| ナオト・クロガネ | > | 【黒目！真っ黒ですか？都市伝説みたい】 (2020/3/18 22:12:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 期待しているよ（その期待を、お湯の中で上を向いてるペニスで、示して）＞日和＜その、ご主人の陰茎を受け入れることも、あるのかな (2020/3/18 22:12:41) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 優しいというよりも、やらしいけどね（ちゅっと、コトネの唇を塞いで） (2020/3/18 22:13:05) |
| ナオト・クロガネ | > | 【あれですか…海外のマーブルみたいな？】 (2020/3/18 22:13:18) |
| 切姫 夜架 | > | 大胆 .. 左様でしょうか。( 彼の言葉には、この言葉がしっくりこない様子で微かに首を傾げる。) 私はお風呂場に適した姿をしているだけですの。それに、動揺した所で良い事など有りませんし 、結局湯に浸かれば同じようなものですわ。( 結局、此処はお風呂場。恥ずかしがっても湯に浸かる時は裸だし、仮にタオルを巻いていてもお湯を吸い張り付いてしまう。それに、恥じらっても特別良い事もないからと 純粋な考えを口にして。「 その様な御方がいるのも無理はありませんわ。」と恥ずかしがる人も理解は出来て。) そうですわよね。教える立場というのは何時でも手間と時間がいります。( 彼の大変さを聞き、他愛の無い会話を紡ぎながらも 彼の上を向いたものには ノーコメントで。 (2020/3/18 22:15:09) |
| ナオト・クロガネ | > | 【遅れながら二人の姿確認しました。風音さんと切姫さん】 (2020/3/18 22:16:01) |
| ラム | > | …そういうのはラムにやるべきじゃないと思うけど、まぁいいわ。ふぅん、成程…こういうのもなかなかいいわね、でもまぁ裸の付き合いでやるにはちょっと変に思っちゃうけど(手を払うことはないものの、どことなく物足りなさげに苦笑して)…ふぅん、やらないと思ったけど。意外と遠慮なくするのね、で。ラムの胸はどうなのかしら、実際？(少し首を傾げながらも、その手の動きにんぅっと、甘ったるい声を漏らしていく。意外と丁寧な手つきにふぅんっとどこか楽し気に目を細めて)…それに、意外と普通に洗うのね。バルスはこういう所にくるもんだからもうちょっと何かするかと思ったけど、ちょっと意外(こういう心地よさも悪くない、と笑みを漏らしつつも悪戯するように普段は出さないような甘く切ない声を時折漏らして) (2020/3/18 22:16:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ…やらしいタカミチさんも好きですよー？(こちらからもキスをかえし) (2020/3/18 22:17:22) |
| ナオト・クロガネ | > | 【普通の人間でしたか…ほっ】 (2020/3/18 22:17:40) |
| 切姫 夜架 | > | ( 普段どんな事をしているのか尋ねられれば、少し考える様に沈黙。此処で言えるような事では無く、ある意味物騒な ... その言葉には収まらないだろうが 御風呂場でも言える言葉ならば物騒な事をしている。どう言うのが最善か。普段ならさらりと言えるのだが場はわきまえていて。) そうですね。とある御方の従者として尽くしておりますの。( 簡単にいうとそうだろうか。微笑みながらも、簡潔にそう告げた。 (2020/3/18 22:18:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【人間ですよ～w】 (2020/3/18 22:18:26) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、お風呂だから割り切っているということだね、ちなみに、スタイルは素晴らしいと思ったけど（そういう考え方もあるのかな、と笑って）では、男性の裸を見てどうようしたりすることはないのかな（と、そっちの方のコメントも、求めてしまう）＞夜架 (2020/3/18 22:18:58) |
| 切姫 夜架 | > | 【嗚呼、大丈夫です。クロガネさん、お気になさらず。 (2020/3/18 22:19:10) |
| ナオト・クロガネ | > | 【まぁ、創作さんはちと掴みにくくてすみません…イメージ今まで知らなかった】 (2020/3/18 22:19:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 可愛い女の子に囲まれて、固くなってしまったしね（見境がなくて悪いけど、と言いつつ頬を撫でる）＞コトネ (2020/3/18 22:19:30) |
| ナツキ・スバル | > | 別にいいだろ？姉様だって女の子なんだからこうされても良いはずだ。そう言うとこは俺ちゃんと見てるからさ。(くす、笑いながらわしゃり、撫で終わり洗い再開)そりや…やれって言われたらやるしかねえだろ。もたれかかられてるし。(相手に卑下されながらも捻くれながら言い返し)いやぁ…思ったより柔らかいな。タオル越しだから薄らわかる感じだけどさ。(あくまで相手の体を洗っているだけなので変に意識はしないようにして)いや俺は獣物かよ！というか姉様？あんまり変な声出さないでくれます？(洗いながら相手の甘い声を聞いていると下が熱くなっていき、胸の間を洗いながら乳首、胸の下、脇からお腹まで洗って行き) (2020/3/18 22:20:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いえいえ、致し方なしです】 (2020/3/18 22:20:21) |
| ナオト・クロガネ | > | 【後、移動したいんで落ちます。】 (2020/3/18 22:20:25) |
| 風音日和 | > | マスターは私の事を兵器としてしか見てもらえなくて(毎日、マスターの機嫌を取るのが大変というような感じで喋ります) (2020/3/18 22:20:35) |
| ナオト・クロガネ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/18 22:20:35) |
| おしらせ | > | ナオト・クロガネさんが退室しました。 (2020/3/18 22:20:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、お疲れ様】 (2020/3/18 22:20:46) |
| 切姫 夜架 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/18 22:20:55) |
| 風音日和 | > | 【>>高畑さんです】 (2020/3/18 22:21:07) |
| 風音日和 | > | 【ナオトさんお疲れ様でした】 (2020/3/18 22:21:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 僕としては、こんな可愛い子を兵器としか思わないでいるのは、到底無理だけどね（かなり非陣頭的な扱いを受けてるのかと目を伏せる）＞日和 (2020/3/18 22:21:38) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ではまたー】 (2020/3/18 22:21:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えっちな人。まぁ、堕とされた私が言うのもなんだけど、さ。(ちゅー、と長いキスをすれば下ろしてもらいまたね、とひらひら)【では就寝しますー。おやすみなさい。お疲れ様でした！】 (2020/3/18 22:22:13) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/18 22:22:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、いつも可愛いね、おやすみ（コトネを見送って） (2020/3/18 22:22:42) |
| 切姫 夜架 | > | そうですわ。( 割りきっている。その言葉は表現に適切だなと思い頷く。その場その場に適した場所を。不合理な格好ではいざと言う時の戦いにも支障が出てしまうからかもしれない。) 有難う御座いますわ。( スタイルについて褒められれば さらりと御礼を告げて微笑み、見られる事に対しては特に気にせず。しかし、敢えて言葉を伏せていた部分について言葉を求められれば 少し考えながらも 、) いえ。動揺するという事自体がありませんので。( 首を横に振りながらも、まず激しく動揺するという事自体が滅多に無いのだと。 (2020/3/18 22:24:48) |
| 風音日和 | > | そうなんですね。私と一緒なんですね。(従事していると聞いて一緒なんだと思いながら)夜架さんの従事している方はきっと優しいんでしょうね(きっとそうだと思い質問します)>夜架さん (2020/3/18 22:25:05) |
| 切姫 夜架 | > | お疲れ様ですわ。( 去っていった二人に一言。あまりお話は出来なかったが、また話すときがあればと思いつつ。【 お疲れ様です。】 (2020/3/18 22:25:31) |
| ラム | > | はいはい、ごちそうさま…ついでに頭も洗ってくれて大助かりよ(相変わらず得意げに目を細めるも、どことなく優し気に目を小さく細めて)そう、その後の感想が無ければ完璧だけれど、バルスだしね…は、ふ…ん、なぁに？(もぞりっと、少しずつ尻肉を揺らしていく。胸元の小さな刺激に少し身体を火照らせ。お腹に行くころにはわざとらしく足を開いていく)女の子、とはいっても、ラムの身体洗うだけじゃバルスは物足りないんじゃないかしら。あぁ、このまま大事なところまで洗われちゃうのかしら(少しだけ腰をずらすと、自分の尻肉をスバルの下腹部の方にずらしていく。熱くなったのをわざとらしく確かめるように尻肉にこすらせる様にして) (2020/3/18 22:25:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ぼくの世界では忍者という間諜を生業にする集団が、昔いてたけど君の雰囲気は彼らになんとなく似ているね（女性だとくノ一なんて言ってるけどと付け加えながら生徒の一人のことを思い出してる）ははっ、まあ、そうだろうね。男の方は、魅力的な女性が目の前にいるだけで動揺というか、興奮するけど（ためしにと、立ち上がって、そそり立つものを夜架にはっきり見せてみる (2020/3/18 22:28:11) |
| 切姫 夜架 | > | おや、貴女も従者をしているんですの ?。( 彼女の言葉に、少し気になったのか尋ねてみる。身近に誰かに忠義を違うような親しい者は居ないためだろうか。) えぇ、お人の良い方で御座いますわ。( 少し眉を下げる様に微笑みながらも、それがたまに判断を鈍らせるのですが ... とも考えて。 (2020/3/18 22:28:20) |
| 風音日和 | > | 行っちゃうと感情がでちゃって戦えなくていつもマスターにコントロールを奪われちゃって感情のない私にされちゃってたりするのです。(少し愚痴を漏らします) (2020/3/18 22:28:26) |
| ナツキ・スバル | > | へいへい、どう致しまして。(満足げな表情見て此方も小さく吐息漏らしてからこく、頷いて微笑み)思ったことを言っただけだって…っ…！(態とらしく尻肉で刺激されていく股間に思わず反撃しようとするもなかなか身動き取れず)あのなあ…別にやましい意味で洗うわけじゃないけど…もっとするなら個室に行きたいぜ。このまま貸切風呂にでもいくか？(股をわざと開ける相手の姿見て目を細めながら挑発してくる相手の股に泡タオル当ててごしごししてみて)【部屋移動って可能ですか？非公開もいけるなら教えておしいです】 (2020/3/18 22:29:13) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 感情を吐き出せるのはここしかないということかな、辛いね（道具扱いは胸が痛むと思いつつも、日和の体を引き寄せてむぎゅっと (2020/3/18 22:29:23) |
| ラム | > | 【非公開ももんだいないですよーっと先に】 (2020/3/18 22:30:50) |
| ナツキ・スバル | > | 【はい、ありがとうございます。なら作ってきます】 (2020/3/18 22:31:21) |
| ナツキ・スバル | > | 【一応作ってます。きりのいいところで移動してくれるとありがたいです！】 (2020/3/18 22:31:49) |
| 風音日和 | > | そうなんです。だけど夜架さんのとは大違い。（全然違うと言いながら)いい人にめぐり会えるなんて羨ましいです>夜架さん (2020/3/18 22:32:17) |
| ラム | > | ま、色々と気になる相手もいるけれども。それは今度にしましょうか。今日はバルスと一緒にお風呂でのんびりさせてもらいましょう(ちらりと周りに目線を再度向けてから、今は静かにとスバルを誘導するように手を添えて) (2020/3/18 22:32:24) |
| ナツキ・スバル | > | よっと…ほら、姉様。案内してやるからちゃんとついてこいよ？(そう言ってラムの手を取ってそのまま退室して行き) (2020/3/18 22:33:54) |
| ナツキ・スバル | > | 【すみません、このまま抜けます。絡めなかった方すみません。また機会があれば！】 (2020/3/18 22:34:09) |
| おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが退室しました。 (2020/3/18 22:34:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/18 22:34:31) |
| 切姫 夜架 | > | 忍者 ... ですの 。( その響きは確かに自分の居た古都国 .. 今は滅ぼされてしまったのだが、その国の響きに似ていた。姫としてあの国に居たため、多少は事情は理解しているのだが その言葉が国に存在したのかは断言出来ず。) それはまぁ男性ですし、仕方のない事だと理解しておりますわ。＿＿ おや ... 随分と大胆ですのね、タカミチ様は。( 彼の言葉には、人として、生き物としての欲にあらがえないのは仕方ないと 微笑むのだが、立ち上がり 上を向いたものを 見せられれば 少し目を丸めるが、直ぐにさも愉快かのように瞳を細める。随分大胆だと思いながらも、普通に浸かっていて。) (2020/3/18 22:34:36) |
| ラム | > | 【ではでは、お邪魔しました、また今度あったときはからみにいきますねー】 (2020/3/18 22:34:42) |
| おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2020/3/18 22:34:45) |
| 切姫 夜架 | > | 【 お疲れ様です。えぇ、機会がありましたら。】 (2020/3/18 22:35:08) |
| 風音日和 | > | ありがとうございます。(いつもの私ならえいだと殴りそうだけどなんかそんな気分じゃなくてそのまま抱きしめられます) (2020/3/18 22:35:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 普段どういう仕事をしているかは、あえて聞かないけどね（言いにくい仕事ばかりなのだろうと内心で思いながらも、色々苦労をしてるのだろうとなんとなく思って）うん、生徒の前でもこんな感じだから。好奇心が出たら、握ってみてくれても、いいよ（ようやく少し表情を動かしてくれた夜架に笑いながら、冗談めかして） (2020/3/18 22:37:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 一瞬物騒な空気になったけど、まあ、君も色々大変なんだろうね（話を聞いているとなんとかしてあげたいという気分にしかならないが、取り合わずは頭をなでてあげてる）＞日和 (2020/3/18 22:38:13) |
| 切姫 夜架 | > | ( 大違いだという彼女に辛い想いをしているのだろうと察する。) そうですの.. 。なら、そうですわ。こうして同じ湯に浸かった縁です。私がその御方を塵が残らなくなるまで .. 滅して差し上げましょうか ?。( 今までで一番楽しげに、しかし妖しく少し狂気を瞳に揺らしながらも 手を合わせるようにして微笑む。縁なんて普段は大切にあまりしない方なのだが、こういう機会だしと。辛いのなら、この世から消してあげようという風に。) はい、主様と出会えた事は素晴らしい幸運ですわ。( にこりと笑みを溢しながらも、心からの言葉だろう。素直に告げて。) 貴女も、いつか導かれるはずですわ。相応しい 主に。( ふふ、と 微かに優しさのようなものを滲ませて 笑み。 (2020/3/18 22:39:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 日和くんの解放のためならぼくも助太刀を（頭をなでつつ、ぽつりと (2020/3/18 22:40:13) |
| 風音日和 | > | そうなんです。(話を聞いて貰えるだけで泣きそうになりながらも我慢して)ありがとうございます。優しいんですね。高畑さんも。 (2020/3/18 22:41:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 気のせいか泣きそうになってるね。その、ここでは恥ずかしがらなくても、いい（胸を貸すように、日和の頭を抱きしめてみる (2020/3/18 22:43:02) |
| 切姫 夜架 | > | あえて聞かない.. 、左様ですか。( 少し狂気に揺らしていたままの瞳をゆらりと向けるのだが、すぐに 微笑を浮かべて。) 聞かない方が御身にも宜しいかと思いますし、適切な処置かと。( 自身の過去や今は底無し沼の様に深い。屍に溢れ、自身が感じない罪悪感からか報われない命で満ちている。後悔するだろうから聞かないという決断は最適だと微笑んだ。) それは少し問題ではありませんの ?。私は人間らしくて良いとも思いますが 。( 生徒の前でもという言葉には さらりと思った事を口にして。自身は別にそこに嫌悪感を強く抱いたりはしないため、普通にしてきて。) ＿＿ 確かにお疲れの殿方を癒す方法は心得ておりますが .. 好奇心が沸かないので遠慮致しますわ。( 確かに、心得はある。しかし、特別好奇心も沸かないし彼とそういう行為をするつもりも無いので遠慮をしておく。 (2020/3/18 22:45:05) |
| 風音日和 | > | 本当にお願いしたいのですが周りからやられちゃいそうです。(夜架さんに消して差し上げましょうかと言われるとそんなお手間を取らせるにはと手を横に振りながら。)そうですね。いいマスターに出会えればいいです。(羨ましいと思いながら夜架さんを見て思います) (2020/3/18 22:45:33) |
| 風音日和 | > | (高畑さんに無理をしなくていいと言われると男性だけど抱きしめられると)ゔわぁぁん(しばらく泣きます)>高畑さん (2020/3/18 22:47:37) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、告白したいことがあるのなら聞いてあげるけど、ね（予想通りだねと、異様に迫力をました夜架を見ながら）女子ばかりで男性が少ないのと好奇心の強い子ばかりで、最初に押し切られてからは気持ちよさにめざめてしまって、ね。ん、残念だ、すごく気持ちよくなれると思ったけど＞夜架 (2020/3/18 22:49:59) |
| 切姫 夜架 | > | でしたら ..。( お願いしたいという言葉には色の違う妖しくも美しい大きな瞳の奥を一瞬輝かせるのだが、断る彼女にその輝きを消して。) そうですの .. 私ならば 一度に皆様を滅することも造作もないのですが。( 遠慮するなら大人しく諦めよう。小さく息を漏らしながらも、彼女の言葉には 笑みを滲ませ。) 私も、主探しの手伝いは出来ませんが祈っておりますわ。( 優しさを微かに滲ませた微笑みを向けながらも、彼に抱かれて泣く彼女には軽く視線を向けるのみ。あんな風に、泣けるかしら .. 私は。ふとそんな事を考えながらも、人間として欠落した感情の穴は埋まらない。理解していて、直ぐにその考えは打ち消した。泣く邪魔をしないよう、視線を彼女から景色に移した。 (2020/3/18 22:50:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （じっと黙ったままで、日和を抱きとめて背中をさするように、分厚い胸板と、年齢に不相応な巨大な胸がくっつくようになっているが (2020/3/18 22:50:52) |
| 風音日和 | > | ありがとうございます。グスッしばらく泣いて顔を上げると)すみません。(胸を借りてすいませんと高畑さんに謝り)>高畑さん(夜架さんも何か事情があるように見えて)夜架さんも何かあるなら遠慮背筋言ってください。こんな私でいいなら私に夜架さんの気持ち聞かせてください (2020/3/18 22:57:23) |
| 切姫 夜架 | > | 告白 .. 。一体私は、何を告白すれば宜しいんですの ? 。( クスッと笑みを溢す。私には、告白することなど無い。「 罪の告白ですか ?。」と愉快だという風に 微笑む。人の生死に感情は微塵も揺れない人間なのだから、罪悪感など感じない。そんな私に、何の罪を問おうというのかと。沢山人を葬ったが、それは果たして罪なのか否か。) 成る程。つまり貴方は、生徒たちの性欲を受け入れたら自身もそれに呑まれたという事ですの?。( 自分なりに解釈をしながらも、少し愉快そうに瞳を細めながら聞いてみて。) うふふ。一度 御奉仕をしたら私を忘れられなくなる程の技量は持ち合わせているとは思っていますわ。ですが、タカミチ様とそういう行為をするつもりはありませんの。( 気持ちよくなれると思ったという言葉には、確かに自分もそこは相手を気持ちよくさせる事は出来ると思っているのだが、彼とそういう事はしないと告げ。にこりと微笑む。 (2020/3/18 22:57:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、すこしでも日和くんの役に立てて、良かった。その、ぼくの方もそろそろ、君の胸を借りて....いいかな？（頭をなでながら、大きすぎる日和の胸を、じっと見て (2020/3/18 22:59:18) |
| 切姫 夜架 | > | ( 彼女の優しさに自身の感情が一部欠落した心に触れて 、柔らかな笑みを向ける。) 感謝致しますわ。貴女も、何かありましたら私を頼って下さっても構いませんわよ。( 微笑を湛えたままそう告げて、感謝を感じながらも。 (2020/3/18 23:00:07) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、任務での出来事は割り切っているだろうから、別に言いたいことも、ないのかな？具体的には、生徒に射精させてもらったらその快楽におぼれてしまった、と。残念だけど、君にされたらそれ以上の事態に、なりそうだね（断られてしまったのに、苦笑しつつも）＞夜架 (2020/3/18 23:01:14) |
| 風音日和 | > | まぁそれは約束ですからね。(約束ですと胸を見られると首を横に向け我慢します)>高畑さん。はい。私も何かあれば相談しますね。女のコ同士話しましょう、(笑顔でいつでもお付き合いしますと伝えます) (2020/3/18 23:06:06) |
| 切姫 夜架 | > | 割り切る ... 割り切るも何も、私は何も感じませんの。( さも当然かの様に、逆に不思議そうに首を少し傾げる。どうして、何を感じる必要があるのか。人を殺める事をいとわない私だからこそ、こんな風に生きれているのだと思う。) あら、随分 積極的な生徒ですのね。( 可笑しそうに微笑みを浮かべながらも、問題にならないのが少し不思議。) うふふ、そうでしょうか。( 彼の言葉通りにもなりそうな笑みで。 (2020/3/18 23:06:18) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これをはさむのは、したこと.....あるかな？（腰を浮かべて、胸と胸の間のすぐ前に、上を向く陰茎を持っていって、奉仕をしてもらおうと）＞日和 (2020/3/18 23:07:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、生まれついてというか完璧なくのいち、なんだね（そう言われても別に驚いた様子もなく。色々なタイプの戦人を見てきたせいもあるのだろうか）まあ、若い子の勢いはどこの学校でも、変わらないと思うよ（学園都市は一種の独立国だからと笑い）そう思っているよ、その、ぼくの普段の行いはこんな感じだけど＞夜架 (2020/3/18 23:09:19) |
| 切姫 夜架 | > | 女の子同士 ... ですの ..?。( 不思議そうに目を少しぱちくりさせる。そういう風に女の子として見られる事は少ないためか、嬉しそうに瞳を細め。) えぇ、宜しくお願い致しますわ。( 笑みを溢して、彼女の事を友人と認識するのだった。 (2020/3/18 23:10:14) |
| 風音日和 | > | あ、ありません。(高畑さんの陰茎を見せられると初めてみるので戸惑いながらどうしたらいいのか分からずにいます)<高畑さん (2020/3/18 23:12:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おちんちんを見るのは、初めてなんだね。まずは、握ってごらん（両手で握って余裕で亀頭が飛び出る長さのものに日和の手を導き (2020/3/18 23:13:38) |
| 風音日和 | > | まあっ私は女の子といえる立場かはわかりませんが。(自分は元人間だからとも思わせる様な言い方で)もしこんな私でよければ宜しくお願いします (2020/3/18 23:15:20) |
| 切姫 夜架 | > | “くのいち” という存在については詳しく有りませんが 、その通りですわ。確かに私は、この世に堕ちた瞬間から感情が欠落していますの。( 彼の言葉には、微かに微笑みを浮かべながらも 頷き。この世界に生をうけた瞬間から、何か人として大切な感情が欠落しているのは確かで。悔しくは思うが、ぽっかりと空いた穴からは罪悪感がすり抜けるのみ。) それは問題ではありませんの ?。( 首を傾げる。学舎がそういう場所なのなら、大変なのではないかと客観的に思う。) 私は否定しませんわよ。( 二人の間に加わりはしないが、否定はしないと微笑む。 (2020/3/18 23:16:01) |
| 風音日和 | > | (おちんちんを見せられると握ってみてと言われるとそーっと掴み握って見ると固くなっていて驚いています) (2020/3/18 23:17:16) |
| 切姫 夜架 | > | 私から見たら、貴女は愛らしい女性ですわよ。( 珍しく褒める様な言葉を言いながらも、薄く微笑んで。) 此方こそ。( 身近な人が死しても悲しめない。そんな自分と仲良くしてくれるのなら、と。 (2020/3/18 23:17:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 血を見たりしても全く動揺しないということだね。まあ、何かの拍子に感じ方がかわるかもしれないけどね（そういうこともあるかもしれないと、思いながら）学園都市の外では問題になるだろうね...見学に来たらもっと、驚くと思うけど。ありがとう、別に加わってもいいけどね（自分の生徒と同じぐらいの年代の女の子の奉仕をうけつつ）＞夜架 (2020/3/18 23:19:35) |
| 切姫 夜架 | > | ( 二人の行為に視線を逸らす。夜空を見詰めながらも、自身も暫し御相手をお待ち致しましょう ... と。期待をする訳でも無く、ゆっくりと湯に浸かり。美しい黒髪の一部が湯に浸かりながらも、豊満な身体は湯に浸かっていて。陶器の様に美しい白肌を湯の中でさらしながらも、湯の心地好さに微かに瞳を細めた。 (2020/3/18 23:19:53) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めて触るおちんちんの感想は、どうかな？（硬さだけでなく長さも、増してきているようで） (2020/3/18 23:20:03) |
| 風音日和 | > | そんな、、しばらく褒められた事をなくて(顔を赤らめながらも恥ずかしいですと言いながら嬉しそうにします) (2020/3/18 23:21:41) |
| 風音日和 | > | こんな大きくなるんですね。(大きくなるのを見てこれが女のコのあそこにと思いながらすりすりと擦って見ます) (2020/3/18 23:23:30) |
| 切姫 夜架 | > | ＿＿ そういう事、なのでしょうか。( 血を見ても何とも思わないなんて自身の中では当然だった。だからか、少し不思議そうに呟く。生きている者には、赤い血が流れている。だからこそ、怪我をすれば流れるのは当たり前。何を恐れるのだろうと思う。) そうでしょうね、でなければ大変ですわ。( 少し眉を下げる様に微笑みながらも、そうで無ければ困るだろうと。) いえ、遠慮致しますわ。私は期待せず新しいお客様を御待ちする事に致しますわ。( さらりと述べ微笑みながらも、自身は深夜という事もあり強く期待はせずに新しいお客様を御待ちしようと。 (2020/3/18 23:24:00) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 大きくなるだけではなくて、もっと気持ちよくなったら女の子のあそこに注ぐために、精液が、でるよ（射精、見てみるかいと言って、握るのを強く、しごくのを早くしておちんちんを気持ちよくするやり方を教えていく (2020/3/18 23:25:18) |
| 切姫 夜架 | > | 私も、人を褒めるというのはあまり得意ではありませんの。( 赤くなる彼女に 、微笑みを浮かべながらも。自身も人を褒めるのは得意では無い。けれど、愛らしいという言葉は素直に感じたこと。だからこそ彼女は頬を染めるのかなと考えながらも、邪魔をさぬように 微笑んだ後、相変わらず窓際に寄って 肩にお湯を掛け。 (2020/3/18 23:26:04) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、日和くんと仲良くなりつつあるのはいいことだと、おもうけどね。その辺の事情もしっかりと教えてあげたいし、日を改めて、きみとも、お相手をお願いしたいね（あくまで一人でいていたい様子なので、これ以上誘うことはせずにいて）＞夜架 (2020/3/18 23:26:47) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/18 23:28:21) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/18 23:28:33) |
| 風音日和 | > | そうなんですか？(言われた通りシゴキを早くして見るとおちんちんがすごく反応していて)こ、こうですか？(高畑さんを見つめて確認します) (2020/3/18 23:28:42) |
| 切姫 夜架 | > | ( 新しいお客様、いらっしゃるでしょうか ..。そんは事を考えながらも、相変わらずタオルも巻いておらずそのままの姿で湯に浸かっており。艶やかな黒髪が微かな光にも少し反射するように きらりと輝く。肌に張り付くように髪がなりつつ、その髪からは水が滴っていて。緩やかな夜、その光景には似合わない行為が湯の中で行われているというのはこの際気にしないでおこうか。 (2020/3/18 23:28:48) |
| 風音日和 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/18 23:28:51) |
| 切姫 夜架 | > | 【 今晩和。】 (2020/3/18 23:29:02) |
| 安心院なじみ | > | 今日も疲れを流しておこう……（タオル巻いて浴場に足を運んで） (2020/3/18 23:29:02) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/18 23:29:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、上手だっ、射精、よくみてほしいから、おちんちんを湯船の外に向けてから、しごき続けてほしい（精液を飛ばす様子を、日和に見せようと (2020/3/18 23:29:52) |
| 安心院なじみ | > | 今日はそんなにいないね。ま全員見知った顔だぜ（体洗いつつ、またあのエロ講師は変態行為を平気でやっているのかってつぶやいて） (2020/3/18 23:31:23) |
| 風音日和 | > | あっ安心院さんこんばんはです。（お風呂に入って来ると笑顔で挨拶して) (2020/3/18 23:32:43) |
| 切姫 夜架 | > | ( 彼の言葉に、少し沈黙する。彼女と仲良くするというのは、私にとって良い事なのでしょうか ...。「 左様ですか ?。」と 不思議そうに良いながらも。) その辺の事情とは、どういう事情ですの ?。( 見学の事か、学生の性欲の下りについてか。思い当たる節が幾つかあり 、首を傾げる。) そうですわね 、タイミングとその時の私の気持ちの赴きによりますわ。( うふふ、と艶やかな声で笑みを溢しながも そこは明確には言えず。 (2020/3/18 23:33:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なんだか今日は、ますます君に白い目で見られてる気がする（仕方ない話である）＞なじみ (2020/3/18 23:33:38) |
| 風音日和 | > | こ、こうですか？(言われた通りに扱いて)おちんちんから出るのを見つめています) (2020/3/18 23:34:22) |
| 安心院なじみ | > | やぁ、日和ちゃん、なんだか忙しそうだが、頑張れよ？ (2020/3/18 23:34:31) |
| 切姫 夜架 | > | ( 新しく入ってきた女性に視線を向ける。此処に来ると必ず会うという事については疑問を感じるのだが 「 今晩和。」とだけ告げ。 (2020/3/18 23:34:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、日和くんと仲良くなれば、何かが、変わるかもね。ん、うちの生徒のすごいところを、みせてあげようかと。その時を、楽しみにしているよ＞夜架 (2020/3/18 23:35:07) |
| 安心院なじみ | > | 夜架ちゃんは今朝ぶりだね。ラムネはおいしかったかい？（お風呂あがったらいただくって話をしていたことを思い出して） (2020/3/18 23:35:13) |
| 安心院なじみ | > | いや、いつものことだと思うが。先生がいつも直球で行くから悪いんだぜ。というか、先生がそれで大丈夫なのか？。その学校？ (2020/3/18 23:36:23) |
| 切姫 夜架 | > | ( 主様が居りましたら、夜の御手伝いをさせて頂きますのに ... そんな事を考えながらも、目の前でこういう行為をされるとそちら寄りの考え事をしてしまう。しかし、この場にいうのは日和さんと行為をしている彼だけ。誰かいらっしゃらないかなと思いながらも、少し目線をお湯に落として。 (2020/3/18 23:36:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ううううっ（誰もいない方に先端を向けた、日和がじっと見ているおちんちんの膨らんだ赤紫の先端から真っ白なものが真っ直ぐに勢いよく飛び出し、３メートル以上も先まで、おちんちんの脈動とともに何度も飛び出て） (2020/3/18 23:36:33) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 普通の学校だったら大丈夫ではないね、あきらかに（色々と裏があるようだ） (2020/3/18 23:37:00) |
| 安心院なじみ | > | ま普通ではないと、だからいっつもそんなことやっててもクビにならないわけか（なるほどと納得して） (2020/3/18 23:37:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | もちろん、君みたいな我関せずな女の子もいるし自由参加だからねえ (2020/3/18 23:38:12) |
| 風音日和 | > | きゃっ！？なんかすごいのが飛び出てる。汚い、、(中から出たものを見ると触ってみたりしてばっちいとシャワーの所へ洗いに行きます) (2020/3/18 23:38:49) |
| 高畑・T・タカミチ | > | これが男性の精液だけど、汚いと言われるのはちょっとがっかりするね（床を洗ってから、日和と一緒にシャワーを浴び (2020/3/18 23:39:37) |
| 切姫 夜架 | > | そうなればいいですわ。( 頷きながらも、良く良く考えれば奉仕をして貰っている相手に長々話してしまっていたなと思い。「 楽しみにしていても、御期待に添えるかは分かりませんわよ。」と 一言微笑んで、一度会話を終わらせた。 (2020/3/18 23:40:02) |
| 切姫 夜架 | > | ( 彼女に声を掛けられれば ) えぇ、そうですわね。幾分 、私が浸かりに来ては必ず居る様な気がするのですが。( 頷きながらも軽く横目で視線をやり、ある意味不思議なものだなと。) 嗚呼、ラムネ ... でしたわね。えぇ、大変美味でしたわ。( ゆるりと微笑みを溢しながらも、おいしかったと簡潔に感想を告げて。 (2020/3/18 23:42:23) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2020/3/18 23:43:35) |
| 風音日和 | > | ごっごめんなさい。本音が(本音がでちゃってと謝り体を洗い終えると (2020/3/18 23:43:41) |
| カルナ | > | 【こんばんは。】 (2020/3/18 23:43:49) |
| 風音日和 | > | 湯船に戻ります) (2020/3/18 23:43:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/18 23:43:56) |
| 風音日和 | > | 【こんばんは～】 (2020/3/18 23:44:05) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、そいつはきっと気のせいだぜ（気にしない気にしないって微笑んで） そうか、そいつはよかったぜ。気に入ったらまた持ってきてやるからね？ (2020/3/18 23:44:07) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/18 23:44:09) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、慣れてないから仕方ないね。ぼくとしては君にもっといっぱい出して、精液に慣れてほしいけど（日和と並んで湯船に (2020/3/18 23:44:50) |
| 切姫 夜架 | > | 【今晩和。】 (2020/3/18 23:44:51) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【づづ期は、個室のほうがいいかな】 (2020/3/18 23:45:04) |
| 風音日和 | > | 【私は今夜は落ちますね。】 (2020/3/18 23:46:22) |
| 切姫 夜架 | > | 気のせいも何も、しっかり私の記憶が残っていますわ。( クス、と笑みを溢しながらもそこは深く追求せずに。) うふふ、宜しいんですの ?。( 少し微笑みを浮かべながらも、その言葉に 聞き返すようにして。 (2020/3/18 23:46:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お付き合いありがとう。今度は、胸を貸してもらうよ】 (2020/3/18 23:47:22) |
| 安心院なじみ | > | くっ、夜架ちゃんは記憶力は抜群か（ぐぬぬっと悔しそうな顔して） あぁ、いいぜ。飲みたいって言ってくれればいつでも用意はするぜ（遠慮はいらないぜって） (2020/3/18 23:48:12) |
| カルナ | > | (脱衣所にて霊衣を脱ぎ。タオルを腰に巻き付け、浴室へと続く扉をカラカラと音を立ててはそこへ入っていく。先に入っていたそれぞれの顔を鋭い眼光で射抜くように。無表情のまま、すたすたと掛け湯の方へと。掛け湯を浴びてから、人が居ない場所を見繕い湯船へと浸かるのだろう。瞼を閉じて温度を確認すれば、ぬるいと僅かに瞼を震わせ。) (2020/3/18 23:48:47) |
| 風音日和 | > | はい。そうですね。(あははと少し笑いながらもではこの辺でと立ち上がり)皆さんどうぞごゆっくり(そういうと翼を広げて脱衣所に行き着換え外に出ると流れ星のように浴場の上を飛んで行きます) (2020/3/18 23:50:39) |
| 風音日和 | > | 【では失礼します。おやすみなさい】 (2020/3/18 23:51:19) |
| おしらせ | > | 風音日和さんが退室しました。 (2020/3/18 23:51:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | （ものすごく強い気を感じで顔を上げると、新しい来客が、我関せずという調子で湯に浸かりだすのを見ると、なんとなく声をかけづらくなって、不思議な来客と思いつつ見ていて） (2020/3/18 23:51:26) |
| 安心院なじみ | > | またね（手振って見送って） (2020/3/18 23:51:39) |
| 切姫 夜架 | > | ( 新しいお客様に視線を向ける。何やら此処に来る御方は、皆様不思議な力の様なものを感じる。面白い場所ですわね、改めて感じながらも 、射抜くような視線に 、一瞬 ゆらりと瞳を 怪しく揺らしたのだが、直ぐに 微笑を浮かべ。それすらも愉快、楽しいという風な。無表情に視線を向けながらも、挨拶はしなければ。) 今晩和、御先にお邪魔しておりますわ。( 微笑みながらも、相変わらず一糸纏わぬ姿のまま 。 (2020/3/18 23:52:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、お疲れ様。さて、ぼくも移動しようかな【お騒がせしました。では】 (2020/3/18 23:52:05) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/18 23:52:10) |
| 切姫 夜架 | > | 【 お疲れ様です。またいつか。】 (2020/3/18 23:52:18) |
| 安心院なじみ | > | おや、また誰か来たようだぜ（こんばんは、と一声だけかけて） (2020/3/18 23:52:20) |
| 安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/18 23:52:22) |
| 切姫 夜架 | > | 【 高畑さんもお疲れ様です。】 (2020/3/18 23:52:40) |
| カルナ | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/18 23:52:44) |
| 切姫 夜架 | > | ＿＿＿ 多分ですが、普通の方も今日の事ならば覚えていると思いますわよ ?。( 彼女の悔しそうな声に苦笑を滲ませながらも、自身が特別ではなく 普通に覚えているのではないかと。) では、いつかまたお願い致しますわ。( 瞳を微かに細めながらも、微笑みを溢して。 (2020/3/18 23:55:06) |
| 安心院なじみ | > | あぁいや、まぁそうだとおもうが。偶然出会った、というほうのことだぜ……？（遭遇のほう、あくまではいったら偶然夜架ちゃんがいた、ただそれだけのことだぜって夜架ちゃんに冷や汗書きながら） ふふ、了解空いたぜ (2020/3/18 23:56:30) |
| カルナ | > | (ここの湯もぬるかったのかと瞼を閉じたまま思案を。挨拶をされたからには返さねばならないだろうと、両目を見開き、二人の方へと視線を這わせる。)…こんばんは。オレの事は気にせずゆっくり浸かると良い。(そのままゆっくりと瞼を閉じていき。もう少し熱くしてもいいんではないだろうか？しかし先客がいる以上は勝手をするわけにもいかないと大人しくしていた。) (2020/3/18 23:57:44) |
| 切姫 夜架 | > | うふふ、そうですの ?。( 愉快そうに瞳を細めながらも、偶然の連鎖というのは不思議だなと。気に止めずにおこう。) そんなに焦らなくても良いですわよ。( 少し意地悪が過ぎたか。微笑みを浮かべながらも、一言告げて。) その時は、お願い致しますわ。 (2020/3/19 00:01:18) |
| 安心院なじみ | > | そ、そうだぜ、きっとそうに違いないぜ（夜架ちゃんは油断ならないなぁって） (2020/3/19 00:03:25) |
| 切姫 夜架 | > | ( 彼の様子に、視線を緩やかに見える。気にせずにと言われれば、普通に受け入れようと思うのだが 人との関わりでもしかしたら私も変われるのかもしれないという考えが微かに芽生えていて。) 左様ですか 。( 薄く微笑を浮かべながらも、また瞼を閉じる彼を見る。「 どうかなさいましたの ?。」と軽く尋ねながらも、邪魔ならば直ぐに会話を止めようと思っていて。一人の時間を堪能したい方なのなら、話しかけるのは野暮だろう。 (2020/3/19 00:04:12) |
| 切姫 夜架 | > | うふふ、少し意地悪をし過ぎたみたいですわ。( 微笑みを溢す。彼女のあたふたとする様子を見るのも愉快ではあるのだが、流石に可哀想だろうか。意地悪が過ぎたと瞳を細めながらも、小さく気持ち良さそうに息を漏らす。 (2020/3/19 00:05:49) |
| 安心院なじみ | > | あはは、まったく。しかし、楽しかったからいいぜ？（たまにはこんなやり取りも悪くないと思った安心院さん） (2020/3/19 00:09:51) |
| カルナ | > | (気にせずと言ったのに再び問いを投げかけられるとやはり答えない訳には行かずに。薄眼を開けて自身が思った事を口にしよう。)…この湯はぬるくはないだろうか？(太陽の力を宿す身としては満足がいかないらしい。同意を求めようとは勿論思ってはいないだろう。) (2020/3/19 00:09:57) |
| 切姫 夜架 | > | ( どうやら答えてはくれる様だ。微笑みを溢しながらも、色の違う大きな瞳を少し嬉しそうに細めていて。しかし、この湯は温くないかという彼には不思議そうにして。) 適温だと思いますわよ 、... 貴方は物足りませんの ?。( 普通の人間に対しては適温だろう。客観的に述べながらも、そういう彼はきっと物足りないのだろうと思い、尋ねてみる。少し近付いて微笑み掛けながらも、「迷惑で無ければ、近くに浸からせて頂いても構いませんか ?。」と 艶やかな声で聞いてみて、失礼なら離れようと。程度な距離を保った場所に一度返答まで待機。恥ずかしがる事も無くその美しい身体をさらしながらも。何時もならもっと強引にいくのだが、此処は御風呂場故。もう少し彼が心を許してくれたら少し強引にさせて頂きましょう、と密かに思いつつ。) (2020/3/19 00:16:21) |
| 切姫 夜架 | > | 楽しかった .. 左様ですの ?。つまり安心院さんは、そういう趣向なのでしょうか 。( 意地悪をされたのに楽しかった。つまり、という結論にある意味たどり着いてしまったのである。真面目に尋ねているのか、少し首を傾げていて。 (2020/3/19 00:17:47) |
| 安心院なじみ | > | 僕はいつも意地悪するほうだからね、たまにはされた時の気持ちを味わってもいいかなと思って（その気になればどんな性格でもできるぜって胸張って） (2020/3/19 00:19:24) |
| 切姫 夜架 | > | あら、それはいけない子ですわ。( 意地悪をする側という言葉には愉快そうに微笑みを浮かべ、「いじめっ子は嫌われてしまいますのよ ?。」と 自分のした事は棚に上げて言ってみる。) そういう事でしたの。( てっきりそういう趣向かと思っていて、少し目をぱちくりさせて。) ＿＿ しかしそれは偽りの自分。演じる自分の性格は、役柄というのでは ?。( 胸を張る彼女に、どんな性格にもなれるなんてそれはもう演技ではないかなと。不思議そうにしながらも、問うてみる。 (2020/3/19 00:25:28) |
| カルナ | > | (不思議そうに見返して、その質問に対する答えを聞けば、再び瞼を閉じた。)…そうか。いや、そんな事はない。(満足か満足でないかで言えば当然満足出来るものではなく。しかし先客の意見は尊重するべきだろうと折れる。艶の孕んだ声にも動じる事はなく。「ここはオレ一人が独占している訳ではない。お前の好きにすれば良い。」距離を保つように話す相手に視線は向けず。ただそう言っただけに留まり、その場でじっとしていた。何故確認を取るのだろうか？風呂の所有権はオレは持っていないのだが、と不思議だと思考するが、表情にはおくびにも出していないだろう。) (2020/3/19 00:25:38) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、僕いけない子っていうのはわかっているけどね。これがラスボスの運命ってやつさ……（なんかかっこつけてる感じでいうけど、よくわからないような雰囲気で） まぁ、そういうことなんだが、まぁ、役柄、といえばそうなるのか……？（しーっと視線をどこかに移してまた冷や汗） (2020/3/19 00:31:22) |
| 切姫 夜架 | > | ( 再び瞼を閉じる彼に不思議そうに視線を向ける。こういう殿方にはあまり会った事が無いのか、珍しく相手の感情を上手く読み解けない。しかしだからこそ興味というものは沸くのだ。しかし、満足をしていない訳では無いらしい。もしかしたら心では別の事を思っているのかもしれないと、暫く見詰めてみたのだがやはり感情の把握が彼は難しい。) 不思議な方 .. ですのね。( つい口から漏れてしまう。こんな方は、もしかしたら初めてかもしれない。愉快そうに瞳を細めながらも、勿論不思議というのは悪い意味ではない。しかし、見てもくれない彼に少し悔しくすら思う。男性との関わりには自信があったはずなのですが ..。「 では、失礼致しますわね。」と 此方もそんな感情は表情に出さないまま 、隣より少し離れているくらいの場所へ。) 申し遅れました。私の名は 切姫 夜架 。宜しくお願い致しますわ。( 微かに微笑みを浮かべながらも、自己紹介をして。 (2020/3/19 00:32:24) |
| 切姫 夜架 | > | ( 彼女の言葉に一瞬不思議そうに目を丸めるものの、クスクスと小さく笑みを溢す。) ラスボスですの ?。( 彼女が普通の人では無い事はとっくに理解している。しかし、ラスボスという言葉の意図は上手く把握出来ないのか 尋ねてみる。) うふふ、安心院さんはからかうと面白いですわ。( 笑みを溢しながらも、この時間だけは何時もより人に友好的。 (2020/3/19 00:35:52) |
| カルナ | > | (じっと観察をしてくる視線は勿論気付いていたが、特に危害を加えられる仕草をしている訳でもないと捨て置いた。小さく呟く声にも返す言葉は見つからない為か口を閉ざしたまま。気配が一人分程度空いている所に座り直す事を読み取り、名を名乗られたのであれば、此方も返すのだろう。礼儀として相手の方へ首を向け、鋭く尖った視線で見据えるのだろう。威圧をする意図は特になくこれが普通の接し方だとばかりに。)…カルナだ。よろしく頼む。(微笑む表情に無機質極まりない無表情で自身の名を端的に伝え。コミュニケーション能力は低かった。) (2020/3/19 00:40:31) |
| 安心院なじみ | > | そうそう、ラスボス。最後の敵だね。漫画や小説、アニメ、いろんな作品にはラスボスがいるが、僕はそこに位置するのさ（いわゆる悪役、物語には必ずいる存在） 僕をからかうと面白いか。ふふ、君が面白くなってくれれば僕はうれしいかな（ふふふっと微笑みを返して） (2020/3/19 00:41:28) |
| 切姫 夜架 | > | ( ＿＿＿ 向けている視線には気付いているだろうに、彼が此方を向く事は無い。呟きにもノーコメントだ。少し不服に思う。彼がどんな方なのかは分かりませんが、少し嫌なのかななんて思ってしまう。この際、気を使いながら よそよそしく話続けるのも落ち着かない気がした。一人分空けていた距離をゆっくり詰める。まるで、そう。嫌なら離れてくれて構わないという風に。こんなところで騒動を起こしては主様にも迷惑を掛けてしまうかもしれませんし、物騒な事は勿論なにもしないのだけど。黒髪が肌に張り付くようになりながらも、自然と彼を見上げるように上目になる。相変わらず表情は御互い様という感じで変化させておりずに。) カルナ様ですね。＿＿ えぇ、此方こそ。同じ湯に浸かった縁ですし、是非とも宜しくお願い致しますわ。( 微笑みながらも、にこりと少し眉を下げて。黙ってしまった彼に少しやっぱり悔しくて、耳元に口を寄せる。「 .. 何でしたら、夜の御手伝いも致しますわよ ?。」と 囁いてから離れ。直ぐに愉快そうに笑みを向けて、本気とも冗談とも取れない。もしかしたら、ただ単に彼の無表情を崩してみたいのかもしれない。 (2020/3/19 00:48:27) |
| 切姫 夜架 | > | あ、アニメ ..? 。( 此処に居ると聞き慣れない単語を良く聞く。慣れない発音に首を少し傾げながらも、「 つまり、悪い方なのですか ?。」とギリギリそこまで追い付けて。) 左様ですか。そんな風に言ってしまっては、泣くまでいじめてしまいますわよ ..?。( クスリと笑いながらも、少し妖しげな微笑みを浮かべて冗談とわかる声色で言ってみる。 (2020/3/19 00:51:08) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、そういうことだね……？（食べちゃうぞ～って冗談で言いながら） あはは、僕が泣くか。いったいどんなことされてしまうんだろうねぇ。ぼくMよりSだとは思うんだが変に期待してしまうのはなぜなのだろうか（本気ではないことは確か、けど変に期待してしまって） (2020/3/19 00:53:49) |
| 切姫 夜架 | > | ＿＿ 食べられる前に食べる口が残っているかは分かりませんわよ ?。( 彼女の冗談には、此方も微笑みを浮かべて冗談で返した。しかし、彼女が言うと冗談には聞こえないというのは事実であり。) どんな事 ... さぁ、それは私も分かりませんわ。うふふ、冗談ですよ。( 彼女の言葉には笑みを溢しながらも、彼女も分かっているだろうが冗談だと言っておく。 (2020/3/19 00:56:51) |
| カルナ | > | (ゆっくりと距離を縮めてくる相手に視線を送り続け。その場から動く事はないとばかりに堂々と背筋を伸ばした。上目遣いで見つめられ挨拶を返す言葉には反応を返すとする。)…オレに様をつける事はないぞ。そう呼ぶのであればオレもお前をそう呼ばねばなるまい。(耳元で囁く言葉を聞けば、僅かに瞼を見開き。愚者の見識を発動。再び瞳を覗き込むようにすれば、その思考すら手に取るように理解を。首を左右に振っては否定を返そう。)…お前がそうしたいのはオレではないだろう。(そういう事をしたかったのかと気付いてしまえばその場から立ち上がり。腰にタオルを巻き付いた状態は変わらず、しかと相手を見据え。)…すまない、その期待にはオレには答えられない。失礼する。(最低限礼儀として何かを言うのであればそれを聞いてからこの場を去ろうと立ったまま見下ろし続け。) (2020/3/19 00:59:16) |
| 安心院なじみ | > | 食べられる口が残っていないとは……。いやはや、夜架ちゃんはこわいねぇ～（あはは、と笑った。何の含みもないような感じに、とはいえ、このまま夜架ちゃんと冗談を続けたら冗談じゃなくなると思ってはいるようで） なんだ、冗談かぁ、でも楽しかったぜ。 僕と夜架ちゃんはなんとなく相性いいような気がするね？（属性の一致か、はては……） (2020/3/19 01:02:32) |
| カルナ | > | 【愚者ではなく貧者の見識ですね。失礼しました。】 (2020/3/19 01:02:45) |
| 切姫 夜架 | > | ( どうやら離れはしないらしい。様は付けなくていいという彼には 軽く視線を向けて。「 ならば、カルナさんと御呼び致しますわ。」と微笑み。しかし、彼に見透かされてしまえば少し目をぱちくりとする。) どんな術を使ったのかは分かりませんが .... まぁ、良いですわ。それはいつか。( 少し厄介な能力だ。そんな事を思いながらも、彼の言葉には 微笑み。) あら、そうですの。分かりましたわ、わざわざ返答を御待ちして下さるなんて丁寧ですわね。( 緩やかな微笑みを溢しながらも、見下ろす彼には 待ってくれた事に感謝を。 (2020/3/19 01:05:45) |
| 切姫 夜架 | > | 【把握ですー。 (2020/3/19 01:05:59) |
| カルナ | > | …オレとて人の子。礼儀は弁えているつもりだ。(望むべく相手が来るのを祈っておこうと、最後に一度だけふ、と目元を緩めて。くるりと湯船から外へと出ると振り返らずに脱衣所の方へと歩みを進めるのだろう。) (2020/3/19 01:09:38) |
| カルナ | > | 【お騒がせしました。失礼します。】 (2020/3/19 01:10:20) |
| おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2020/3/19 01:10:24) |
| 安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/19 01:10:33) |
| 切姫 夜架 | > | 今更ですの ?。( 彼女の怖いという言葉には、今更そう感じたとかという風に。私は何時も恐れられる存在。唯一揺れ動かぬものは、主様への忠義のみ。) 勿論、冗談ですわ。( ふふ、と少し楽しげに笑いながらも 、「 相性が私と合う方は、今のところ主様しか居ませんの。」と 愉快そうに微笑み。去る彼には微笑みを浮かべて見送りつつ。 (2020/3/19 01:11:53) |
| 切姫 夜架 | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/19 01:12:07) |
| 切姫 夜架 | > | ( 男の人というのは難しい。改めてそう感じたのだった。まさか、心を見透かされてしまうなんて。そんな術をお風呂場というこの場でされるなんて思わず、油断していた。私もまだまだですわ 、と 思いながらも 相変わらず消えないこの感情は何処へやら。溜め息を溢しながらも、もう日付も変わった。新しいお客様がいらっしゃるかも定かではなく、肩まで浸かり直す。 (2020/3/19 01:15:18) |
| 安心院なじみ | > | あはは、ま今更かなぁ（冷や汗かきながら笑って） いやいや、僕と夜架ちゃんは絶対いいコンビになるって（去っていく彼を見送りつつ、「振られちゃったねぇ」って夜架ちゃんをなだめて。もし僕でよかったら一緒するぜって） (2020/3/19 01:15:57) |
| 切姫 夜架 | > | そうですわよ。( クスッと笑顔を浮かべながらも 微笑みを溢す。) さぁ、それは分かりませんわよ ?。( 彼女の言葉に少し苦笑を浮かべながらも、振られたという言葉には 「 主様も私を受け入れてくれないのですよ。」と 肩を少し落とすように。宥められる程落ち込んではいない様子。しかし、彼女の言葉には うふふっと。) 冗談ですわよね。同性じゃあ ありませんの。( 愉快そうに瞳を細めながらも、肩まで浸かり直した。 (2020/3/19 01:21:22) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。今度一緒に散歩でもしてみるかい？（きっと相性抜群なはず） えぇ、主人も受け入れてくれないとは……。なんでだろうねぇ？（首を傾けるも大体なんでかはわかるような） えぇぇ、同性でも別に一緒に寝るくらいはいいんじゃないかい？（彼女の少し隣に座って肩までつかって） (2020/3/19 01:27:35) |
| 切姫 夜架 | > | うふふ、楽しそうですが遠慮しておきますわ。( 散歩が出来る程、私は平和な人間では無い。微笑みを溢しながらも、楽しそうだが 遠慮をしておこうと。) 照れているのだと思いますわ。主様はとても人がよい御方ですから。( あくまでも良い方向に捉えながらも、だからこそ時おりそういう欲を露にしたい時があって。) それはそうですが ..。基本的にあまり女性の方とは友人としてお話させて頂いておりますわ。( 微笑みながらも、女性はあくまで友人として付き合わせて貰っていると。それに、一緒に寝るというのは完全な信頼。主様の前では寝れるが、それ以外の方の前ではあまり睡眠は取れなくて。 (2020/3/19 01:33:07) |
| 切姫 夜架 | > | 【 少しccします。 (2020/3/19 01:33:32) |
| おしらせ | > | 切姫 夜架さんが退室しました。 (2020/3/19 01:33:36) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2020/3/19 01:34:26) |
| 安心院なじみ | > | 主人はいい人か、話を聞いている限りじゃそうみたいだね？（たぶん夜架ちゃんが言っているように、照れているだけだろうって思って） 友達か、ふふ、それでもいいぜ（寝るのはダメだけど、せめてお昼とかはおごらせてほしいぜって言ったら、彼女が急いで出て行った。休養だろうか。手を振って見送った） (2020/3/19 01:37:03) |
| 安心院なじみ | > | 【おかえり】 (2020/3/19 01:37:07) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ＿＿ 今日は変な時間に目が覚めちゃったなぁ ..。( 少し目を擦りながらも、ついつい目が覚めてしまってなかなか寝付けずに 何時もの銭湯に 自然と向かった。服を脱ぎながらも、丁寧に籠に畳み。此処のお湯は気持ちよくて気に入っているから、何故か来てしまう様子。タオルを手に掛けてから、ガラリと戸を開ける。相変わらず広くて綺麗。金髪の髪は下ろしていて、白い肌に映える。湯気がもやもやしていて、見えるのは女性らしい人影。) 今晩和、僕もお邪魔するよ。( 何時もみたいに愛らしく微笑みを溢しながらも、とりあえずあらおうっと洗い場へ。 (2020/3/19 01:38:34) |
| 安心院なじみ | > | おや、シャルロットちゃんじゃないか。こんばんは（微笑みながらシャルロットちゃんに手振って挨拶） (2020/3/19 01:39:56) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 輝かしい程に艶やかな金髪。珠の様な白肌。影が落ちる程の睫毛。ぱっちりとした瞳。綺麗に整ったスタイル。何処からどう見ても美少女なのだが、相変わらず男装をしていた時の名残がある様で。シャワーを浴びていきながらも、今夜は人が少ないんだなぁと考えて。賑やかなのが好きだから、ちょっと残念。眉を少し下げるのだが、それでも一人じゃなくて良かった。シャンプーをリンスーを済ませていき、綺麗に洗い流す。身体も、石鹸から泡立てた泡を身体に塗り広げるように丁寧に洗っていっていて。いい香りに瞳を細めながらも、湯気にぼやけて揺れる光はやっぱり癒される。自然と頬が緩みながらも 、仕上げに頭からお湯を浴びて。ふぅっと息を漏らしながらも、タオルで前を隠すようにしてから湯船へと向かう。かけ湯をして、足先からお湯に浸かっていき。相変わらず気持ちぃ ... 幸せそうに笑みが溢れるのだが、そこに居たのは見知った顔。) 安心院だ、今晩和。今日は静かだね。( 他愛もない会話をしながらも、窓際に浸かって。夜も更けた頃の景色は良いな、と瞳を細める。 (2020/3/19 01:45:22) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、シャルロットちゃんも疲れを流しに来たのかい？（気持ちよさそうな表情を見ると、若干の疲れもあるように感じ取れて） (2020/3/19 01:50:37) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 彼女の質問に対して、えへへ と少し苦笑をするように眉を下げる。こんな時間に起きて眠れなくなっちゃた、というのは恥ずかしい気がして。) えーと .. うん。そんな感じかな。( 彼女がそう思ってくれるならそれでいこうと。それに、あながち間違いという訳でも無いため。) この時間は、やっぱり皆来ないんだね。何時もは賑やかだけど、やっぱり皆寝ちゃうのかなぁ。( 少し考えるように小さく唸りながらも、やっぱり皆寝ちゃうのだろうという当たり前の結論にたどり着き。一人より二人、二人より三人。やっぱり大勢の方が好きな様子。二人だけの話し声が響く御風呂というのも、ちょっぴり楽しいかもしれないとも思うけど。でもでも、大勢の方がやっぱり楽しいのだ。) (2020/3/19 01:56:51) |
| 安心院なじみ | > | なるほどねぇ、シャルロットちゃんもお疲れ（ふふっと微笑んで、肩でももむぜ？。って） まぁこんな時間だからね、もう寝ててもおかしくないし（さっきまでは数人いたんだけどねぇって） (2020/3/19 01:59:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | あはは、ありがとう。安心院だって、疲れるでしょ ?。( 「 無理しないでね。」と優しく微笑んで。自分の心配をしてくれるのはとっても嬉しいんだけど、もっと自分の身体も大切にしてほしいという様子。御礼は言いながらも、その提案には 「 申し訳無いから遠慮しとく。」と 笑って。前も確か似たような理由で断ったよなぁなんて思い出しながらも ) えっ 、そうなの ?。( 彼女の言葉に少しがーんっとショックを受けるみたいに。「僕もその時来れば良かったよ ..。」と眉を下げてしょぼんとしながらも、ふるふるっと首を振り。) 過ぎた事を後悔しても仕方ないよね。もしかしたら、今から人が増えるかも ...!! ... しれないし。( うん、と頷きながら言うのだが、しれないしと自信無さげに小さく呟いた。 (2020/3/19 02:05:00) |
| 安心院なじみ | > | あはは、シャルロットちゃんは優しいね。わかったぜ（だからシャルロットちゃんも無理しないでねって言って） まぁそうだね、4・5人はいたね。まぁしょうがないさ、またたくさんいるときにでも来れば（この時間からじゃちょっと厳しいだろうって感じで） (2020/3/19 02:07:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そんな事無いよ。世界が違うし、安心院が困らないように ... とか、手伝えないんだから。( 口で無理しないでという事しか出来ないのはやっぱり申し訳ない。苦笑を微かに浮かべながらも、緩やかに首を振り。彼女の言葉には 「 うんっ。」と頬を緩め。) そっか。相変わらず此処に賑わい時には多いよね。( やっぱりお湯が気持ちいいからだろう。そんな事を考えながらも、微笑みを浮かべていて、「 そうするね。」と 頷き。確かにこの時間は誰も来ないだろうか。変な時に目が覚めちゃったなぁと悔やむ。どうしてちゃんと眠れなかったんだ、僕。) (2020/3/19 02:12:37) |
| 安心院なじみ | > | あはは、そこまで思ってくれていたとは、さすがシャルロットちゃんだぜ（せめてここにいるときくらいは癒されて行ってくれって声かけて） そうだねぇ、みんなが来るお風呂だからね……。もしかして、眠れないのかい……？（こんな時間にやってくるんだ、眠れないから来たという理由も十分あり得ると思って） (2020/3/19 02:14:52) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 当たり前だよ。安心院は、友達 何だから。( 彼女の言葉にはふんわりと微笑みを溢す。心配する事しか出来ない友達だというのは申し訳ないけど、仲良くしてくれて嬉しい様子。) それもそうだね。ゆっくりしていくよ。( 彼女の言葉には、確かにそうだと苦笑を溢し、軽く湯の中で身体を伸ばしながら へへ、と笑う。) お湯も気持ちいしね。( ふふ、と彼女の言葉に付け足すように言葉を紡ぐ。自身もここのお湯は好きであり。) え ... えー、何の事かなー 。( 目線を泳がせながらも、図星をつかれれば明らかにびくんっと固まる。ぎこちなく あははーなんて笑いながらも ) そ、そうだ。人が来るようにお祈りしよう !! //。( 誤魔化す為に無茶苦茶な事を 言いながらも、顔を少し紅くしながらも 頑張ってごまかそうと。 (2020/3/19 02:21:43) |
| 安心院なじみ | > | あはは、友達か。僕はその言葉を聞けてうれしいぜ（微笑みながら、シャルロットちゃんの隣に） ここのお風呂はいつ来ても気持ちいね。まみんなが入っているからっていうのもあるかもしれないが（図星かなぁってじーっと見つめて。隠すことはないぜって優しく） お祈りね。いいぜ？（シャルロットちゃんと一緒になって） (2020/3/19 02:24:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | そう ?。( 嬉しいと云う彼女に、嫌じゃないなら良かったとほっと息を漏らしながらも 微笑み。隣に座る彼女に軽く視線を向けながらも、こっちの方が話しやすいし良いか、と。) そうだよね、分かるよ。( 彼女の言葉には同意するように頷き、笑みを溢す。ゆったりと流れる時間に瞳を細めながらも、「 話ながら入るお風呂って楽しいもんね。」と 言い。しかし、隠さなくても 良いと言われれば 、やっぱりバレてた .. という感じで顔を微かに染めてからうぅ、と恥ずかしそうに唸る。) 苦しい言い訳過ぎたよね .. あはは。お祈りはもう止めておこう。( 眉を下げるように恥ずかしそうに笑いながらも、口実のお祈りだからもう止めようと 。「 実は、変な時間に目が覚めたら眠れなくなっちゃって ..。」と 苦笑して。 (2020/3/19 02:29:57) |
| 安心院なじみ | > | やっぱこれも、僕っ娘同士がひかれあって～（まったく関係ないと思うけどそれっぽいこと言って） まぁいまは僕とシャルロットちゃんしかいないけども。 あはは、苦しい言い訳なんて、別にいいじゃないか？。眠れない夜だってあるもんだろう？（気にするなよ、的な感じの雰囲気でシャルロットちゃんの肩に手を置いて） (2020/3/19 02:33:49) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | もうっ、安心院はいっつもそんな事ばっか言うんだから。( 彼女の言葉に可笑しそうに笑いながら、いっつも僕っ娘同士という部分を押してくるのは不思議でもあり、クスリと。) うん。逆に今この状況で僕と安心院以外居たら怖いよ。絶対お化けだもん。( 彼女の言葉に、あははっと笑いながら もしも気付かない誰かが居るのなら怖いなぁと。) うん、ありがとう。安心院がそう言ってくれると安心するよ ...。( ふふっと微笑んで御礼を言う。特に何も考えずに紡いだ言葉だったのだが、少し思い出した様にクスクスと笑いながら 、僕だけにねって言うのかなと少し見ていて。 (2020/3/19 02:40:16) |
| 安心院なじみ | > | あはは、ちょっとでも笑顔になってくれるんだったら僕はうれしいぜ（やっぱりかわいいなぁって） まぁ絶対にお化けだね。 ふふふ、僕だけに？（やっぱ自虐ネタでもちゃんと拾う鏡。微笑んでいるのを見るとやっぱいい気持になって） もしよかったら、シャルロットちゃんが寝るまで付き合うが、どうする？（僕のことは気にしなくていいからね、とつなげて） (2020/3/19 02:43:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | .. 何か、何人も口説いてきた男の子みたいな事言うよね、安心院ってさ。( 彼女の言葉に割と真面目にそんな事を言ってみる。百戦錬磨、みたいな称号があるのかもしれないなんて深いところまで考えてしまった。でも、自分で考えて笑ってしまう。) だよねぇ。.. うん、あははっ。( だよねぇ、と少し怖いという感じで苦笑をしながらも、うん、と笑ってから。) お話してくれるって事ー ?。無理しなくていいよぉー。( 流石に付き合わせて貰うのは申し訳ない。眠くなるまで此処でゆっくりしようかなぁなんて思っているから。 (2020/3/19 02:47:44) |
| 安心院なじみ | > | そうかい？。僕はただみんなの笑顔を見たいだけなんだぜ？（今思えば確かにそれっぽいなぁって感じて） まそんなもんいないさ、僕は目に映るものしか信じないからね（ふふんって、本当に出たら僕が守ってやる的なこともいって） あはは、僕のことは気にしなくていいって言っただろ？。たしかにシャルロットちゃんが僕のことも思ってくれているのはうれしいけどね？（たまには甘えてもいいんだぜ？。って彼女の顔を覗き込んで） (2020/3/19 02:51:45) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ほら、そーいう台詞。( 少しジト目をしながらも。つん、と彼女の額を軽く押すように突ついてみるのだが、直ぐに微笑みを浮かべて。「 まぁ、それが君の良い所でもあるのかな。」と。) へー 、安心院って強いね。( 少し目をぱちくりとさせながらも、強いんだと。「 でも、目に見えるものも怖くないでしょ?。」と笑いながら尋ねてくる。守ってくれるという言葉には、ありがとうって可笑しそうに。) そうかもしれないけどさ 。( 苦笑を溢す様にしながらも、やっぱりわいわい話したりするのが楽しいからこのまま此処でお話していようっと。 (2020/3/19 03:00:12) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、そういってくれると助かるぜ（笑いながらつつかれて） 僕強いぜ？。主人公以外になら負ける気はしないぜ（ふふんと胸張って。もちろん怖くない、と豪語） まぁシャルロットちゃんがそうしたい気持ちもわかるけどね（安心院さんのお願いだぜってシャルロットちゃんに頭下て、お願いします的な感じで） (2020/3/19 03:04:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ( 助かるという彼女に此方も柔らかな笑顔を浮かべるのだが、) 何々 ? 、安心院って 何かのお話のキャラクターを演じるの ?。( 演劇でもしれいるのかなぁと勘違いして、興味本意で尋ねてみる。微かに瞳を輝かせながらも ) えー、だって安心院 悪趣味な事したじゃないか ..。( 少しぷくぅ、と頬を膨らませながらも 。思い当たる節が有るなら、それに免じて今日はこのまま。もうしていで欲しいなと思いながらも、微笑み。) それにさ、やっぱり此処の方は僕は落ち着くな。( 愛らしく笑みを溢せば、ニコッと。お願いを聞いてあげれないのは申し訳ないけど、やっぱりお友達だから。 (2020/3/19 03:09:09) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【 していで→しないで (2020/3/19 03:15:26) |
| 安心院なじみ | > | ふむ、演じるか……。まぁそういう意味では何にでも演じることはできる、かな？（そう、どっかのアニメとか漫画みたいにねって） ぐぅぅ……。悪趣味とは……。ナツキ君も同じことしていたのにシャルロットちゃんは乗ったじゃないかぁ（ぶーってこっちも頬膨らませて） けどまぁしかたないか、メアド的なものを交換したいとは思っていたんだが（それならいいだろう？。ってりんごスマホ見せながら） (2020/3/19 03:15:57) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | へぇー ... やっぱり安心院って万能だよね。( 感心するように声を漏らしながらも、流石だねと笑う。ちょっと万能なのは羨ましいな ... と 思い。) むむ、同じ事をしていたっていうのは良く理解出来ないけど ... とにかく、あーいう事をするなとは言わないけど此処で言わないで、恥ずかしいから ...//。( 良く分からない所は良く分からないまま、此処で説明して貰わなくていいけど。とりあえず、この前みたいに此処で言われたら恥ずかしいからそれだけは止めてねって少し頬を染めながら。) えっ、御風呂に携帯持ってきてるの ?。( 驚く様にしながらも、目をぱちくりと。 (2020/3/19 03:22:34) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、僕はオールラウンダーだからね（また胸張って） それについてはすまなかったぜ……（声のトーンが下がって） うん？。持ってきているぜ。まぁぼちゃんするとまずいが、防水の機能付いているし、僕が仕掛けておいたから水かぶっても動くようにはなっている（いいだろうって見せびらかして） (2020/3/19 03:25:21) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | 何か格好いい響きだね。(胸を張る彼女に 、楽しげに笑いながらも 相変わらず他愛のない会話を紡ぎ。しかし真面目に謝られれば 、彼女の髪を優しく撫でて。) ううん、良いよ。( 優しげな笑みを溢しながらも、気を付けてくれるなら全然大丈夫という感じで。) えー、そんなのがあるの !?。( 驚くように目をぱちくりとさせる。携帯って色々あるけど、そんな万能がものが製品化されてしまったら他の人達が ... はっとそんな事に気付いてしまった。) ＿＿＿ 確かにすごいけど、製品化とかは止めておかないとね。( 真剣に言いながらも、社会のための一言だった。そんな万能なものがあったら、色々困るから。万能も難しいなぁと思いつつ、単純にそれ自体は凄いと思う。 (2020/3/19 03:30:25) |
| 安心院なじみ | > | うぅ……。今度は僕がいじられているのい？。でも気持ちいからいいぜ♪（素直に撫でられながら微笑んで） あぁ、まぁこいつはいわば僕が改造したものだからね、この世でたった一つしかない製品だぜ（証拠にと、ぼちゃんとスマホを完全にお湯につけてみて、それでもまだ画面はついているようで、お湯から上げて操作もしてみて） 製品化はしないだろうね。 ところで、シャルロットちゃんのメアドとか教えちぇくれよぉ。あ、LINEでも構わないぜ？。あとでこっそり教えてくれ (2020/3/19 03:34:17) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | ふふ、気にしない気にしない。( 楽しそうに笑みを溢しながらも、よしよしと暫くしてからゆっくりと撫でていた手を離して。) 安心院、万能過ぎるっていうのも一種の重罪だと僕は思うんだけど ....。( 彼女が製造したという言葉に、苦笑を漏らしながらもそんな事を。色々出来るし、のっぺらぼうにもなれちゃうし、スキルも付与出来ちゃうのに、その上製造。此処まで来ると重罪にも値するなんて思いながらも、お湯につけても何の変化もない様子に へぇ ... と 驚く様に声を漏らし。) 良かった。( 彼女の言葉にほっと息を漏らす。落ち着いた様に微笑みながらも、連絡先の交換という言葉には不思議そうに。) え、えーと。それはつまり、僕と君がって事だよね。( 世界が違うから繋がらない気がする。 (2020/3/19 03:40:52) |
| 安心院なじみ | > | なんだか日ごろ僕が言っているセリフを言われているような気がするが、まいっか（気持ちよさそうに撫でられ） まぁ何でもできるっていいことばかりではないっていうのは僕は十分知っているぜ（たぶんシャルロットちゃんもそう感じてはいるんじゃないかと） まぁマジで売り出すってなると、いろいろ面倒だし、僕だけが使うなら十分かと。 そうそう、僕とシャルロットちゃん。あぁ、世界が使うからつながらないと思ったかい？。そこはご安心を、僕がこのスマホにそんな仕掛けをしていないと思うかい？（僕だけにって最後に言って） (2020/3/19 03:44:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | あっ。( 彼女の言葉に口を軽く押さえる。無意識だった様子。) あはは、真似した訳じゃないんだよ ?。( 台詞を真似したみたいになってしまって、少し恥ずかしそうに笑いながらも 真似した訳じゃないよっと一応伝えておく。) ... そっか。やっぱり、安心院も大変だよね、色々と。( 彼女の言葉にやっぱり人には誰しも事情があるなと感じながらも、「お互い頑張ろう。」と笑いかける。) 物を売るっていうのは難しいからね。お客さんの視点、取引先の視点 ＿＿ 視野を沢山持ってないといけないから。( うんうん、と頷きながらも もし売り出したら安心院なら 不思議な機能をおまけとかでつけちゃいそうだからやっぱり危ない気もして。自爆機能とか、かな 。) あはは、何となくそんな気もしてた。( 彼女のジョークには笑顔を浮かべながらも、そんな気はしていたと。 (2020/3/19 03:51:58) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱ | > | さて、僕はそろそろ上がろうかな。( 少し長湯をし過ぎた。ゆっくりと立ち上がりながらも、彼女に微笑み。) 携帯は、やっぱり貰うの申し訳ないや。( 嬉しいんだけどね、と微笑みながらも 万能過ぎる携帯はちょっと人に見せられないし遠慮しておこうと。) じゃあ、バイバイ。逆上せないようにね ?。眠れるかは分からないけど、頑張ってみるよ。( 小さく手を振りながらも、頑張ってみると言ってから退室していき。良い夢を 、と振り返りながら 微笑み、去る。【 そろそろ落ちますね。ではでは、有難う御座いました。良い夢を ..。 (2020/3/19 03:55:09) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ・ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2020/3/19 03:55:14) |
| 安心院なじみ | > | あはは、いいんだぜ？。気にすることはないさ（今度は逆にちょっとだけシャルロットちゃんの頭撫でて） まぁ、大変なんだぜ。いろいろできるってことは、いろいろ問題も多いってことだからね（頑張ろうぜって微笑みながら声かけて） ふふふ、あぁ、またね？（手振って見送って）【お疲れ～】 (2020/3/19 03:56:20) |
| 安心院なじみ | > | さて、僕もそろそろ寝ようかな…… (2020/3/19 03:57:50) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/19 03:57:52) |
| おしらせ | > | メロンさんが入室しました♪ (2020/3/19 07:44:56) |
2020年03月18日 21時57分 ～ 2020年03月19日 07時44分 の過去ログ
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