「版権混浴風呂」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月20日 02時35分 ～ 2020年03月21日 10時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 港湾棲姫 ◆y74DVXNET2さんが退室しました。 (2020/3/20 02:35:45) |
| おしらせ | > | 朱絹さんが入室しました♪ (2020/3/20 08:58:54) |
| 朱絹 | > | 【お邪魔いたします】 (2020/3/20 08:59:31) |
| 朱絹 | > | （まだまだ空気の冷えは冴えているが、くゆる湯気に閑話されて湯で浸かりながら過ごすにはむしろ心地よい。澄んだ朝の空気をゆるりと取り込めば、呼吸に伴い揺れるやわりとぷかりとした白い丘ふたつ。そんな具合で露天風呂を楽しむ黒髪の女人が１人） (2020/3/20 09:01:47) |
| おしらせ | > | おちんちん君さんが入室しました♪ (2020/3/20 09:07:31) |
| おちんちん君 | > | おはようございます (2020/3/20 09:07:37) |
| 朱絹 | > | （潤沢できれいな湯がコロコロと転がり、竹林が風にさやさやと揺れる。雀だか目白だか、小鳥同士が慎ましくおしゃべりする声に紛れて──薄く聞こえてきたのは、篠笛の音だろうか） おや、まぁ…ふふ。（誰がどこでどのように、とまでは。だが、予想をたてては情景を想起して、表情が緩む） (2020/3/20 09:09:21) |
| 朱絹 | > | 【おはようございます】 (2020/3/20 09:09:27) |
| おちんちん君 | > | 【恥ずかしがりやですが宜しくお願いします】 (2020/3/20 09:11:26) |
| 朱絹 | > | 【キャラクターとしての会話でないのが無粋で申し訳ありませんが、目下、私は雑談をメインとしてのチャットロールを楽しみたいので、貴方の求める方向性に対応できるかと言われる確約できないと、先に申し上げておきますね】 (2020/3/20 09:14:13) |
| おちんちん君 | > | 【はい】 (2020/3/20 09:16:48) |
| 朱絹 | > | 【後入りいただいた方に注文を付けるのも僭越ながら、下のロールに続いていただけると有り難いです】 (2020/3/20 09:18:53) |
| 朱絹 | > | 【では、私からのPL発言は控えさせていただきますね】 (2020/3/20 09:19:38) |
| おちんちん君 | > | 小鳥のさえずりが聞こえて癒されるな、早朝だからだれもいないどろうな、のんびりゆにつかろっと） (2020/3/20 09:21:18) |
| おしらせ | > | おちんちん君さんが退室しました。 (2020/3/20 09:24:19) |
| 朱絹 | > | …。（呟きと共に、何者かが湯にちゃぽりと入ってきた。小鳥のさえずりに癒やされてのんびりしたいのだと言う。ああ、朝風呂を楽しむ湯治客の１人なのだろうな、そのようなことを思い、ちら、と視線を向けてみたら…。湯煙で隠れ、そのみてくれの概要はよくわからない。そしてそっと去って行く気配に、ああ十二分に楽しんで言ったのだろうかと。言葉かけるまもなくさっていくそれを見送った）【お疲れさまでした】 (2020/3/20 09:25:08) |
| 朱絹 | > | （利用者が減ると、改めての静寂。否、静寂というには情景の創り出す音があるのだから、静謐や沈黙というものでもないだろう。遠く霞むような距離感で聞こえてくる篠笛の音は棚引くようだし、その音に惹かれてか、琵琶や鉦鼓も追従している。もしかしたら、面識のない誰彼が即興で音を合わせているのだろう。だとしたら、その音に合わせて、これもまた面識のない者が歌や舞を奏でていると思えば楽しいものだ） (2020/3/20 09:38:08) |
| 朱絹 | > | （ぱしゃり。手杓で湯をすくい、頬に軽く当てる感じで肌に湯を馴染ませる。入泉で、もう暖と湿はもらってはいるが、とろりとした上質の湯質はまた染みこむようで気持ち良い） (2020/3/20 09:51:42) |
| おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2020/3/20 10:21:05) |
| カルナ | > | 【こんにちは。】 (2020/3/20 10:21:22) |
| 朱絹 | > | 【こんにちわ】 (2020/3/20 10:21:52) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/20 10:22:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはようございますっ】 (2020/3/20 10:22:45) |
| 朱絹 | > | 【こんにち…おはようございます】 (2020/3/20 10:23:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 朝風呂ー！やっほい！(脱衣場で服を脱ぎ、がら、と扉をあければ太陽神と鉢合わせ。身長差があるようで少し見上げて)おはようございますっ、カルナさん。(に、と笑って) (2020/3/20 10:24:28) |
| カルナ | > | (鍛錬後汗をかいてはいないとは言え、なんとなく肌がべたつく気がしては風呂場へと向かう。脱衣所にて霊衣を脱ぎ、背は高い方だが、白い肌を晒し痩躯でまるで幽鬼のような見た目だろうか。腰にタオルを巻き付けては湯船へと続く扉を開けた。挨拶をされれば返さねばなるまい。鋭い眼光で見据えるように僅かに視線を下げ。)…おはよう。(それだけ告げれば、すたすたとシャワールームの方へと。途中で湯船の方へと視線を這わすと、もう一人の客がいるものの、まずは身体を流さねばと声を掛けずにマイペースに自分のしたい事をするのだろう。) (2020/3/20 10:28:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (挨拶を返してくれたことに嬉しくなってほわほわ、とした感情に。私もシャワー室行こう、とマイペースその2。隣使うよー、とカルナさんに言っては中に入り) (2020/3/20 10:31:56) |
| 朱絹 | > | （ゆっくり早朝からの湯を楽しんでいたら、俄然賑やかになる気配。一見すると痩躯の、しかし醸し出す雰囲気は常人とは異なる威容、威圧めいたものを感じるのは──その色白の青年の、痩躯だが病身でもない整え鍛えられたものだからだろう。次いで顕れたのは、賑やかの根幹といったところか。己と対して年端も行かぬ少女といった見た目に伴う体格。声の掛け合いに見知りと判断する。ならば、こちらは馬に蹴られるまえに退場しよう） お先に失礼、ごゆっくりどうぞ。（そんな挨拶を軽く告げて）【お先に失礼いたしますね】 (2020/3/20 10:34:21) |
| おしらせ | > | 朱絹さんが退室しました。 (2020/3/20 10:34:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/3/20 10:35:53) |
| カルナ | > | (特に何かを返すでもなく、シャワーで丁寧に身体の汚れを落とし。シャンプーで髪をごしごしと少しだけ乱雑に洗っては全身の泡を洗い落とし。湯船へと移動していけば、先程まで居た先客の姿はなく。しっかりと楽しんだのだろうか、ならば良いとばかりに無人となった湯船の方へと頷き。早速広い湯船、隅の方へとお湯を掻き分け進んで行き、縁へと身体を預けては腰にタオルを巻き付けたまま胡座をかいて座り。) (2020/3/20 10:38:52) |
| カルナ | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/20 10:39:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ふんふん、と体を丁寧に洗い、髪を濡らしシャンプーで泡立て。目に入ったのだろう、時折いたっ、と声をだし) (2020/3/20 10:40:57) |
| カルナ | > | (やはり湯の温度は自身の身体にとってはぬるく感じてしまい。瞼を閉じては一度腕を水平に動かし、湯を掻き分けるのだろう。しかしその動作に意味はなく、ちゃぷん、と小さく波打ちの水音が聞こえるだけだった。静かな空間、少しばかりゆっくりと身体を休めていこう。) (2020/3/20 10:45:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (体と頭を洗い流しシャワー室を出れば彼の行動にこう告げて)ぬるい？温度あげる？(機械がある方に歩き) (2020/3/20 10:47:42) |
| カルナ | > | ……オレに構う事はない。お前はお前の好きにすればいい。オレはオレの心に従うとしよう。(聞こえた声に薄眼を開けてその声の主へと。相変わらずの無表情で首を左右に振り。腕を縁に乗せ、顔を仰け反らせれば天気が良くなった青い空を見上げていた。) (2020/3/20 10:51:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んじゃあ、好きなようにするよー。(少し温度をあげてから体を湯船につけ、カルナの隣に) (2020/3/20 10:52:29) |
| カルナ | > | (些か温度が上がった事に心地良さげに目元を緩めただろうか。好きなようにをどのように解釈したのか、広い湯船にも関わらず隣に座った事を確認しては、縁を沿うように距離を置いていこう。) (2020/3/20 10:55:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぃー……極楽…(タオルも巻かずにはいったせいだろう、身長に似合わない胸がぷか、と浮き。気にしないのかリラックスした表情に) (2020/3/20 10:56:55) |
| カルナ | > | (極楽とは言えずとも、ある程度は満足出来ているのか。声は漏らさずともその表情は優しげな雰囲気になっているのかは自身では分からない。近寄る気配はなく、再び湯を身体に馴染ませる為に両脚を広げさせていただくとする。) (2020/3/20 11:01:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (彼の顔をちら、とみて。リラックスしているようで、こちらも嬉しくなって。)カルナさん、表情柔らかくなったねぇ(ついそう言って) (2020/3/20 11:05:01) |
| カルナ | > | …そうだろうか。(顔の輪郭を確かめる為にぺたぺたと触り。指摘された時点で無表情に戻ってしまったのだろう。緩んでいる事は掌では確認出来なかった。小さく吐息のようなものを吐き出し、それはそれで残念だったと感じているのか。) (2020/3/20 11:08:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん。今戻っちゃったけど(ぺたぺた触る彼に苦笑しながらくすくす笑って) (2020/3/20 11:09:27) |
| カルナ | > | ……そうか。(ならば仕方ない事だと割り切り。首を小さく左右に曲げ、こき、と子気味の良い音を発して。解れている身体の調子を確かめるよう。もう少しだけ浸かってから鍛錬に戻ろうかと空を睨むように見据えていた。) (2020/3/20 11:13:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | カルナさんいい体してるよねぇ…少し触ってみてもいい？(わくわく、とした表情でみて) (2020/3/20 11:14:06) |
| カルナ | > | ……断る。(身体を触られるのは好きではないと。望むのであれば応えるのが礼儀だろうが、そればかりは勘弁願いたいと。わくわくしているのに申し訳ないが、明確な拒否を。) (2020/3/20 11:16:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっかぁ。それなら仕方ないかぁ。(しょんぼりしながら立ち上がり)そろそろ行かなきゃ。カルナさんは鍛錬？(首を傾げ) (2020/3/20 11:18:11) |
| カルナ | > | …あぁ、そうだ。(肯定だと頷き。立ち上がる姿を見てはじっと顔を見つめて見送ろう。) (2020/3/20 11:19:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっか、頑張ってね！じゃあ、またね！カルナさん！(ひらひら手を振り)【お疲れ様でした！】 (2020/3/20 11:20:10) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/20 11:20:13) |
| カルナ | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/20 11:20:27) |
| カルナ | > | (一人となった湯船。もう一度気配がないかを確認する為にゆったりとシャワールームから出入り口の方へと視線を流し。それが終えればさっ、と右手を水平に振ろう。魔力放出(炎)を意識的に熱量を下げ、刹那的な展開で抑え。しかし想定よりもその熱は高すぎたようで、肩まで浸かる湯船の水量が胸元まで目に見えて減ってしまい。沸騰した水がぼこぼこと煮えたぎり。蒸発したお湯が霧のように浴室を満たせば視界は悪く。まだまだ鍛錬不足だと僅かに眉を下げ、しかしその温度は満足がいったのか気持ち良さそうに瞼を閉じれば、それは小さく震えていた。) (2020/3/20 11:27:49) |
| カルナ | > | (珍しく一人きりの湯船を堪能すれば、立ち上がり用具入れの方へと。そこからオールに似た物を手に取り再び湯船へと向かおう。ざぶざぶと波を立てるように力強く八の字を描きながら手を動かし。)……ふむ、これは良い鍛錬だ。(こくりと独り言を頷きながら溢し。しばらく冷めるまで休まずに動かし続けるのだろう。お湯の供給口から出てるお湯を馴染ませていけば、人肌にも合う温度へと調整を。指先を湯船へと浸してぬるいと感じればその場を移動して片付けを。そのまま脱衣所へと静かに立ち去っていく。) (2020/3/20 11:39:45) |
| おしらせ | > | カルナさんが退室しました。 (2020/3/20 11:39:58) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/20 12:21:17) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 今日和 ~ 、 】 (2020/3/20 12:21:27) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 昨日 は あ ン なに 賑わ ッ てたのに 、 今日 は 誰 も いない のね 、 ( ひょこ 、 と 覗 き 乍 、 ぽつり と 呟 いて 。 掛 け 湯 を してから 、 ちゃぷん 、 と 浴槽 に 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/20 12:24:08) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/20 12:34:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅ……やることが沢山で困るわ…(伸びをしながら入室し) (2020/3/20 12:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/3/20 12:51:35) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/3/20 12:52:30) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/20 12:52:33) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/20 13:26:21) |
| 春日アラタ | > | お邪魔ー…っと、誰も居ないか。静かなのやけに久しぶりに感じられるぜ（中を確認もせず声かけつつ入ってくると、無人の浴室に小さく苦笑浮かべて。まずは洗い場へと向かい、腰のタオル外すと頭からシャワー浴び、十分濡らせばシャンプーで髪をわしゃわしゃと。短い髪をすぐに洗い終えると、流しはせずスポンジへボディソープ付け、続けて体も洗っていって） (2020/3/20 13:30:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/20 13:32:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 人がやっと来た…ってアラタ！こんにちは！(にこ、と笑って近寄り) (2020/3/20 13:33:21) |
| 春日アラタ | > | ん、この声は……うぃーっす、コトネ。相変わらず元気そうだなー（度々出会う少女の姿を鏡越しに捉えると、肩越しに振り返り泡まみれの手をぱたぱた振って） (2020/3/20 13:36:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 元気だよー、私はいつでも。(背中洗おうか？と言って) (2020/3/20 13:37:15) |
| 春日アラタ | > | 違いない。んじゃ頼めっか？自分じゃどうにも綺麗に洗えた気にならなくてなー（うれしい申し出にありがたく頷くと、泡まみれのスポンジ差し出して） (2020/3/20 13:39:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 任された！(にこ、と笑って受け取り、優しくあらっていき) (2020/3/20 13:40:15) |
| 春日アラタ | > | うんうん、柄付きのだのあかすりだのもやってみたが、やっぱ背中全面うまく洗うっての難しくてな。気持ちいいぜ……（背に擦れるスポンジの感触に、目を細めて）それに、いい眺めもついてるとなれば尚更だ♪（洗い場の鏡に映るコトネのおっぱいが、背を洗う動きでたゆんたゆんと揺れる様を眺めて） (2020/3/20 13:43:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やだ、えっち(優しく洗いながら脇腹をくすぐって) (2020/3/20 13:44:46) |
| 春日アラタ | > | うひゃひゃひゃっ！？ぜーはー……俺がすけべーなの、コトネもよーっく判ってるだろうに（脇腹からの刺激に笑い声を上げ、乱れた息整えながら悪びれた風も無く言い放ち） (2020/3/20 13:46:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁね？うふふ、でもいつもやられっぱだからね、こういう時に仕返ししとかないと♡(こちょこちょ～っ、と脇腹やくぼみをくすぐって) (2020/3/20 13:48:12) |
| 春日アラタ | > | ああ、ヤられっぱって…ひゃひゃっ！？にゃろ…ならこっちだって♪（新たな刺激に声上げつつ、振り返ると手を伸ばし、コトネの腋もこしょこしょっと） (2020/3/20 13:51:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あははは！！！ちょ、主導権こっちだったのにぃ！(可愛らしい笑い声を出しながら身を捩り) (2020/3/20 13:52:07) |
| 春日アラタ | > | ふふふ、お返しのお返し…ってな（身をよじる度たっぷんたっぷん揺れるEカップ見ながらのくすぐりをほどほどで止め、じゃれ合って乱れた息を深呼吸し整えて） (2020/3/20 13:54:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はー、はー………もう…(ふる、と体を震わせ顔真っ赤にし。感じたのか乳首がたっていて。) (2020/3/20 13:55:15) |
| 春日アラタ | > | ……そうだ、背中流してもらったお返しに、コトネも洗ってくか♪（剥き出しの乳首ツンと尖ってるのに気付くと、洗うのに使ってたスポンジを手に胸へと押し当て、突起を中心にこしこしとスポンジ擦り付けて） (2020/3/20 13:57:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちょっ、んぁ、…♡(ぴく、と小さく震えながらきゅ、と目を閉じ) (2020/3/20 13:58:38) |
| 春日アラタ | > | いつか赤ちゃんに含ませるとこだから、綺麗にしとかないとなー？そうだ、ここも汗が溜まりやすいか（左右の突起泡まみれにすると、今度は乳房に手をかけ谷間広げ、そこも綺麗に擦っていき） (2020/3/20 14:01:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | も、やめ…♡(ぺた、とアラタの膝に座り込む体制になってしまい) (2020/3/20 14:02:36) |
| 春日アラタ | > | はは、刺激強かったか？（泡まみれになった2人に温かなシャワー浴びせ手で撫でて、身体覆う泡流していき） (2020/3/20 14:04:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんかしてやられた気がするー…(むくれならじと) (2020/3/20 14:05:11) |
| 春日アラタ | > | それだけコトネが敏感だったってことでひとつ？（なだめる様に頭撫でてから、お姫様だっこで抱え上げて湯船へと移動し、湯に浸かるとまた膝の上にコトネ座らせて） (2020/3/20 14:07:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 仕方ないなぁ…(なんだかんだ人には甘いようで許してしまう創作) (2020/3/20 14:08:40) |
| 春日アラタ | > | ありがとうございます、お嬢様…なんてな♪（わざとらしく大仰に一礼するも、すぐにおどけてにんまり笑い） (2020/3/20 14:11:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | アラタとは少し長い付き合いだものねー(ふふ、と笑ってでこにちゅ) (2020/3/20 14:13:15) |
| 春日アラタ | > | ん……そだな。俺が前に来てた頃からだから……けっこ長いな（間あいててどれくらいか思い出せないが、まーいっかとこちらはほっぺに軽く、触れるだけのキス返して） (2020/3/20 14:15:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 古参ってやつ？(頭を優しく撫でて) (2020/3/20 14:16:04) |
| 春日アラタ | > | 時期だけ見ればそうなる…かな？顔出し回数じゃ全然新人だろうけどな（濡れた髪撫でられ少しくすぐったげだが好きな様にさせ、こちらもコトネの頭つつっと撫でて） (2020/3/20 14:19:42) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私最近ばりばり出てるもんなぁ……(ちゅ、ちゅ、とほっぺや口にキスを落とし) (2020/3/20 14:20:37) |
| 春日アラタ | > | ん、相変わらずのようでうれしかったぜ。覚えてる子が居たってな？（幾度目かのキスで舌潜り込ませ、コトネの口内ねぶり舌絡め取り、水音くちゅっと立てて擦り合わせ） (2020/3/20 14:23:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んむっ!?(突然口内に舌が入ってきて逃げることが出来ずに驚きされるがままで) (2020/3/20 14:24:23) |
| 春日アラタ | > | ふふー…こういうキスも…いーもんだろ？（背をつつっと撫で下ろしつつ、絡みつかせた舌の動き早め、口から響く水音大きくし） (2020/3/20 14:26:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はふ、ん～…♡(小さい体を動かそうとじたばた) (2020/3/20 14:27:41) |
| 春日アラタ | > | ……ん、これも刺激…強かったか？（たっぷり舌絡めてから唇離すと、互いの唇を唾液の糸が繋ぎ、すぐに消えていって） (2020/3/20 14:29:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (蕩けた顔でこく、と頷き、だが、ぎゅ、と抱きつきもっと、して、と耳元に囁き) (2020/3/20 14:31:00) |
| 春日アラタ | > | ん♪じゃーもっと、してくか♪（背中を優しく撫でると再び唇重ね、唾液とともに舌滑り込ませて擦り付けて。片手は体の前へと回し、さっき刺激した乳首を親指で捉え、ゲームパッドのスティックよろしくくりくりっと動かして） (2020/3/20 14:33:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ♡んむ…♡(こりこりになった乳首をいじられ、顔真っ赤にしながら足をからませ) (2020/3/20 14:35:24) |
| 春日アラタ | > | ……ふふ、ここ、いー感じか♪（可愛らしい声ににんまり笑うと、もう片手も胸へと回しやわやわと揉み、同時にもう片っぽの乳首くりっと刺激して） (2020/3/20 14:38:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃっ♡くりくりやらぁ…♡(乳首も弱いようでびくびく震わせて) (2020/3/20 14:39:40) |
| 春日アラタ | > | じゃ、くりくりじゃなくくいくいっと…♡（左右の乳首同時につまむと、右、左、一拍ずらし交互に軽く引っ張って） (2020/3/20 14:42:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あんっ♡あぅぅ…♡(ぴく、ぴく、と合わせて震えて) (2020/3/20 14:44:04) |
| 春日アラタ | > | これ以上は……移動してするか？（甘い声が響く、2人しか居ない浴室見渡すと、今度は左右同時に乳首くいっと引っ張って） (2020/3/20 14:45:25) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅっ♡す、する…♡(こく、と頷き)【公開でお願いします～】 (2020/3/20 14:46:00) |
| 春日アラタ | > | おっけ♪それじゃ個室へ行きますか…♪（お姫様だっこで抱え上げると、温泉併設の個室へと移動して）【待ち合わせに作ったよー】 (2020/3/20 14:48:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 分かった…♡(落ちないようにぎゅ、と抱きつき)【ではこちらは落ちます～】 (2020/3/20 14:49:07) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/20 14:49:10) |
| 春日アラタ | > | 【んじゃ俺も落ちー】 (2020/3/20 14:49:29) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/3/20 14:49:34) |
| おしらせ | > | ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞさんが入室しました♪ (2020/3/20 15:02:50) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （ とある日。何時もみたいにルミアとシスティーナと話していたら噂話へと変わった。まだこういう話は慣れないけど2人は大切な友達。一生懸命聞いていたのだが その中で風の噂に聞くお風呂の話があがった。最初はお湯がとても気持ちいいという言葉が気になっていたのだけど、2人と別れてから 気になり始め。考えるよりも行動するタイプだ。意識的なものだと言っていた。その為、ゆっくりと瞳を閉じて意識してみる。気付いた時には、そこは脱衣所だった。相変わらずのジト目の様な瞳ながら、辺りを見回し小さく瞳の奥を輝かせる。 ）本当に、あったんだ。（小さく呟きながらも、ゆっくりと服を脱いでいけばタオルを手に持って戸を開ける。湯気が立ち込めていて、無人。1人か、と思いながらも特に気にせずに洗い場へと歩を進める。） (2020/3/20 15:08:20) |
| おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2020/3/20 15:08:31) |
| ラバック | > | 【こんにちはー、お邪魔します】 (2020/3/20 15:08:53) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 【⠀はい、今日和。】 (2020/3/20 15:09:15) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/20 15:11:09) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 わわ ~ 、 雪崩 みたいに なりましたが ( ？？？？？？ ) お 邪魔 します ~ ( 五月蝿 いぞ 私 ) ( はい ) 】 (2020/3/20 15:12:05) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 あ 、 あと 前回 は 寝落 ち 申 し 訳 ござませんでした 、 この 場 を お 借 り して 謝罪 申 し 上 げます ( 申 し 上 げるな ) 】 (2020/3/20 15:13:07) |
| ラバック | > | 昨日はすっかり寝ちまったな…(まだ脳がぼんやりしてる間隔、とかぶりを振りつつも、欠伸交じりに入ってくると、籠を下ろしては衣服を脱いでいくと)タオルタオルっと、誰かいんな、お邪魔するぜ(忘れる所だった、とひったくっては腰に巻いて中を覗く、洗い場の方から水の流れる音がするので、アタリを付けては軽く声をかけるように、まあ声をかけておけば余計なもめごともないだろう、と自分も洗い場へ向かっていく) (2020/3/20 15:14:02) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （ ゆっくりとシャワーを浴びていく。お湯の気持ちよさに瞳を細めながらも、一度シャワーを止めてシャンプーをしていく。良い香りに心地良さを感じながらも、泡立てていき。柔らかな青い髪が泡だらけになったら、シャワーで流していこうと。リンスーも手早く済ませて、石鹸で泡を作れば綺麗な肌に塗り広げていき。済めば、仕上げついでに頭から湯を浴びていく。微かに瞳を細めながらも、ゆっくりと立ち上がればスタスタと湯船に向かっていき、かけ湯をしてから湯船に浸かる。窓際に寄りながらも、景色に視線を向ければ静かに湯に浸かっていて。確かに、2人の言う通りお湯は気持ちい。今度行ってみたと話そう、なんて考えたら少し何処と無く幸せそうにも見えて。） (2020/3/20 15:14:28) |
| ラバック | > | 【おや、こんにちは～】 (2020/3/20 15:14:30) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 【はい、今日和。】 (2020/3/20 15:14:49) |
| 甘露寺蜜璃 | > | ( カラカラ 、 と 、 扉 を 開 けると 二人 の 男女 が 。 既 に 人 も いる という 事 を 確認 して から 掛 け 湯 を して 、 身体 を 清 める よう に 。 ぴ ッ たり と タオル が 身体 に つく ように なれば 、 あまり 邪魔 し ない ように と 隅 の 方 で ちゃぷ 、 と 湯 に 浸 かり 。 ) (2020/3/20 15:17:03) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （新しい来た客。此処、男の人も入ってくるんだ …… と思いながらも 軽く向けた視線を直ぐに景色に戻し、肩まで浸かる。余りコミニケーションが得意な訳でも無く、重ねてもう一人の気配。賑わう場所が苦手という訳でも無いのだが、ただ単に風呂というのは個別で楽しむものだという考えが定着している。新しく入ってきた女の人も隅に浸かっているし、確信を得たように一人小さく頷いてから再度景色を眺めた。） (2020/3/20 15:17:59) |
| ラバック | > | 何か二人共積極的にコミュするタイプじゃないのかね、折角の大衆浴場だってのにじゃあ私はこっちでー何てやってたらかなり寂しいぜ、えーと…ほら、折角の縁だし一緒に話さない？なんて…あはは…(バラバラに座る二人を見ては、何ともドライなもんだと漠然と思いつつも、自分はその向かいぐらいに足を付けては、やはり沈黙しているのも気まずさが勝つのか、それぞれに反応を伺うように語り掛けてから、苦笑い) (2020/3/20 15:30:48) |
| 甘露寺蜜璃 | > | ふぅ .. 、 ( 一息 ついて 、 んぐぐ 、 と 背伸 びを 。 スリーテール の 三 つ 編 み を ほどいて 、手 ぐし で 髪 を 整 えて から 、 横 に 流 す よう に ぱぱ ッ と 結 ン で 。 少 し 緩 ン だ タオル に 気付 けば 、 きゅ 、 と 結 び 直 して 。 桃 の ように たわわ な 、 豊満 な 胸 が 密着 する ような 形 に なれば 、 これで よし 、 と 呟 いて 、 肩 まで 身 を 沈 めて 。 ) お 話 ？ いいわよ !! 、 ( ぱ 、 と 表情 を 明 るくして 、 其方 に 近付 く ように とことこ 、 と 移動 して 。 ) (2020/3/20 15:32:01) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （ ＿＿ 噂を確かめる為に1人で来たけど、やっぱり二人を誘えば良かった。ぼんやりそんな事を考えながらも、気持ちよさそうに瞳を細め。こういう時間も、たまには悪くない。グレンも連れてきてあげれば良かったとも考えつつ、沈黙が保たれた空間に心地よさそうにする。しかし、男性の方が気を使うように声を掛けてくれれば、相変わらずのジト目の様な瞳を向けながらも。こういう状況は、どうやら寂しいらしい。どうしたものかと少し無表情で悩んでいたのだが、もう1人の女性が彼に近寄る様子に視線を向けた。こういう時は、確か静かに浸かるのが最善。身近にもグレンと仲良くしたい女の子がいっぱい居て、そんな考えに至り。）＿＿ 私の事は気にしなくていい。2人が話してるのを聞いてるから。（この回答が彼女からしての最善。知り合いみたいだし、割り込むのも無粋。コクリと小さく頷いてから、自身は邪魔をせぬように少し耳を傾けようか。） (2020/3/20 15:35:27) |
| ラバック | > | まあ寂しいっつうか、寂寥感みたいのはあるよな、と思ったけど…(何とも言い難い魔の悪さに続けて口を開くも、まあ片方は遠慮している様子、まあそういうものか、とちょっと残念に思いつつも)ん、ああ、こんにちは、昨日も会ったよな (こちらに歩いてきた甘露寺に軽く手を振っては) (2020/3/20 15:40:00) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 寂寥感 …… ？。（難しい言葉に少しカタコトで口にする。寂しいは理解出来るけど、その言葉の意味は知らないという風に。基本的に覚えたりするのは得意ではなく、難しい言葉は直ぐに霞む。しかし、やっぱり2人は知り合いみたいだ。邪魔しないように景色に視線を移しながらも、自分も話し相手が来るのを少し待つことにする。） (2020/3/20 15:43:05) |
| 甘露寺蜜璃 | > | あ 、 この 前 の 力 持 ち の 人 よね 、 ( にこにこ 、 と ほわほわ 、 した オーラ を して 。 覚 えているわ 、 とでも 言 いたげに 、 そう 言 ッ て 。 とはいえ 、 間違 ッ ていたら 申 し 訳 ないのだが 。 ) (2020/3/20 15:47:05) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （話し声があっても無くても気にならないのだが、何だかある方が落ち着くような気もする。自分は話していなくても、お湯のおかげで心地良い気持ちだし。このお風呂という時間には微妙な時間。此処に居る物好きは一人ではなかった様だ。ちゃぷ、とお湯の音。軽く手で掬って肩に掛けながらも、肩まで浸かり直し濡れたタオルを頭に乗せてみる。これが王道のお風呂の姿 …… そんな事を考えながらも、まだ青く少し日差しが漏れる窓を見詰めて。） (2020/3/20 15:50:52) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/20 15:51:04) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 今日和 ~ 、 】 (2020/3/20 15:53:14) |
| ラバック | > | ああ、そうそう、まあ力自慢って訳でもないけどな、お姉さんも力強そうだし( 多分会ってるよ、と軽く頷いては )昨日は話の途中だったよな、まああんな時間だったしな (不味かったなあ、と思い出しては頬を搔き) (2020/3/20 15:56:18) |
| ロビンフッド | > | (暖かい気温だが、風は強かった為に土埃が外套にも少しだけ肌にも付着する気持ち悪さから風呂に入ろうかと。手早く脱いでは籠の中へと押し込み。肩にタオルをかけては扉を開いて入っていく。数人が利用しているのを確かめるれば、へらりとした軽薄な笑みを浮かべて挨拶を。)こんにちは、オレも混ぜてくださいってか。(そう口を開いては掛け湯の方へと歩みを進め。数回身体を流せば、埃は弾けただろうと。周囲を見渡し、何処に入るか迷うような視線を向けては、会話をしている二人から遠巻きに景色を眺めている少女に気が付いた。ゆっくりと湯船を進み、話が聞こえる程度の距離感の位置に腰を下ろして話し掛けよう。)こんにちは、瞳が美しく、見目麗しいお嬢さん。オレはロビンフッド。宜しければお名前を教えて頂いても？(整った顔立ち。そこから自然と爽やかな笑みを浮かべては名乗り。) (2020/3/20 16:00:06) |
| ロビンフッド | > | 【こんにちは。】 (2020/3/20 16:00:25) |
| 甘露寺蜜璃 | > | や ッ ぱり !! それに 私 も 寝落 ち しちゃ ッ たし 、 ( ぱ 、 と 顔 を 明 るく して 。 大丈夫 よ 、 と ほわほわ 。 自分 も 寝落 ち して しま ッ た 事 に 関 して は 申 し 訳 なさそう に していて 。 ) (2020/3/20 16:00:39) |
| ラバック | > | そうか、じゃあまあ、お互い様って事で…じゃあ埋め合わせでもするかい？(また一緒に出るか？と軽く外を親指で指し示すと、話せる所まで、と) (2020/3/20 16:04:50) |
| 甘露寺蜜璃 | > | ふふ 、 私 で よか ッ たら ぜひ 、 ( ニコニコ し 乍 そう 答 えて 。 ) (2020/3/20 16:08:13) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （＿＿ まったりとしていて、軽くお湯の中で身体を伸ばしていた。普段戦ったりしても酷い筋肉痛になったりしないけど、やっぱり気持ちいい。無表情という点においてはあまり変化が見られないものの、気持ちよさそうに瞳を細め。こんな事をしていると、ふと自分が皆を傷付けてしまった事を思い出してしまう。肉を貫く感触、流れる血。全て慣れていたはずなのに、あの時は苦しかった。けれど、皆は私を優しく許してくれて友達になってくれた。それはとても嬉しい事だ。考えたりしていたら、もうひとつの気配。新しい人か……とぼんやり思ったのだが、相変わらず視線をやるのみでゆっくりと景色に戻す。やっぱり、会話をする場所なのかもしれないと2人の様子から考えていたのだが。しかし、不意に声を掛けられれば無表情のまま少し首を傾げ。）＿＿ 私の事？（麗しいという言葉にピンとこないのか、自身に向けられての言葉として受け取っていいのか確かめるように。近くに座る様子は気にする事も無く。）ロビンフッド…… 。（彼の名を頑張って覚えるように口にする。）リィエル=レイフォード。（相変わらず簡潔に一言。無表情のまま、聞かれた言葉に対しては名前で返そうか。） (2020/3/20 16:09:08) |
| ラバック | > | そっか、じゃあ立てたから、そっちでな(その手を取り、外へと歩いて行こうと) (2020/3/20 16:10:01) |
| 甘露寺蜜璃 | > | わか ッ たわ !! 、 ( くすり 、 と 微笑 ン で 、 手 を 握 ッ て ついて 行 き 、 ) (2020/3/20 16:11:14) |
| ラバック | > | 【では立てたので、そちらで落ち合いましょう、失礼しましたー】 (2020/3/20 16:11:55) |
| おしらせ | > | ラバックさんが退室しました。 (2020/3/20 16:12:02) |
| 甘露寺蜜璃 | > | 【 了解 です !! 、 入 れた ので 落 ちます 、 お 部屋 ありがとうございま した ~ 、 】 (2020/3/20 16:13:15) |
| おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/3/20 16:13:16) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 【⠀お疲れ様です。】 (2020/3/20 16:15:45) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （2人で一緒に出ていく様子を見て、やっぱり仲良しだった と 理解する。わざわざ気を使って話しかけてくれた事には感謝しつつ、視線を向けるだけの見送りになってしまうがそのまま見送ろうかと。） (2020/3/20 16:17:28) |
| ロビンフッド | > | リィエル=レイフォードさんね。了解、りょーかい。ちゃんと記憶しましたよっと。これでもレディの名前を覚えるのは得意なんだぜ？(口元を僅かに持ち上げては皮肉気にも見える笑みを。それが癖なのか、普段からしているの姿なので無性に似合っているのかもしれない。表情があまり変わらない子だなと思いつつも、特段嫌がる素振りもないのであれば、その場から動かずにリラックスをさせて頂こうと。縁に背中を預け、両脚を投げ出してはふぅと心地良さげに吐息を漏らしただろう。)…オタクはクールな感じ？どれ、お一つお兄さんに笑顔でも見せてくれませんかねぇ？(頬に両手を当て、無理くり口角を上げるようににかっと笑い。どちらかと言えば変顔にも映るのかも知れないが、それはそれで受けを取れるかも知れない。そうこうしている内に先客は去ってしまい。ちらりと視線で見送ろう。) (2020/3/20 16:18:43) |
| ロビンフッド | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/20 16:19:11) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （彼の言葉に、肯定するように頷き。「長いなら、リィエルで良い。」と一言付け足すように。何だかグレンみたいな話し方だななんて少し感じながらも、レディの名前を覚えるのは得意という言葉には少し自身の事を考えて眉を寄せる。）私は、あんまり覚えるのは得意じゃない。（覚えるのは嫌いというか苦手。そういう意味で少しだけ眉を寄せながらも、その笑った顔には此方もジト目の様な瞳を向ける。意識してしている訳では無いが、普段は何時もこんな感じである。頭に乗せているタオルがお湯を含んでいたのか冷たくなってきて、湯船より外側で一度絞ってからまた頭に乗せてみる。寛ぐ彼と同様、此方も足を少し伸ばすようにしていて。）クール …… 。つまり、どういう事？。（上手くその言葉を汲み取れなかった様子で、首を少し傾げる。言葉はあまり得意では無い様子で、不思議そうに。笑顔について言われれば、彼が無理やり口角を上げる様子を相変わらず無表情で見詰める。「…難しい。」と悩むように小さく呟いた。意識的に笑うのは余り無い。だから、自分も彼の真似をして無理やり口角を少し上げてみた。） (2020/3/20 16:27:35) |
| ロビンフッド | > | (付け足された言葉に此方も了解したと頷きを返すのだろう。すると眉を寄せる姿に何か気を触ってしまったのかと、首を大袈裟に傾げ。)…ははは、人には得意不得意ってのがある。ましてやオレはしがない弓兵なんでね。ロビンとでも短くすりゃ覚えられるかい？ま、別に無理して覚えても得はない、自分なりに覚えようとする姿勢が大事だと思うぜ？(ジト目を向けられては思わず苦笑を浮かべてしまうのだろう。あまり表情を変えずにその目元はどこか似合ってる仕草な気がしてはすぐさま顔を綻ばせ。)…クールってのは……ん？そういえばオレも詳しくは知りませんでしたわ。(あっはっは、と茶目っ気を帯びている笑い声を上げ、気にするなとばかりに。難しいと言いつつも挑戦する姿に真面目な子っぽいなと思考をすれば、徐に両手を相手へと伸ばしていき。避けられなければ、顔の表情筋を解す為にすりすりと頬を上下に摩るのだろう。) (2020/3/20 16:37:00) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （長いのは難しい。流石に自分の名前くらい覚えているけれど、相手からしたら長いだろうと思い告げた言葉。了解と頷く彼には、此方も小さく頷き返す。眉を寄せた事に対して首を傾げる彼には、「…気にしないで。」と。彼に対してではなく、覚えるというのが苦手ていう事で眉を寄せただけのようだ。）誰かも、そんな事を言ってた。＿＿ 確かに、覚えるのは苦手だけど戦うのは得意。（誰かもそんな事を言ってくれた気がして。しかし、彼の言葉には 相変わらずの無表情ながらも頷き 、苦手な事もあるが戦ったりするのは得意だと言ってみる。）弓兵…。貴方は弓を使えるの？。（武具の話になれば、少し問い掛けてみる。視線を向けながらも、｢ロビンなら、覚えやすい。｣と気遣いに感謝しつつコクリと頷こう。彼のアドバイスには 、）ロビンは、やっぱり少しグレンに似てる。うん、ありがとう。 (2020/3/20 16:50:12) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （改めて思ったのか、素直に口にすれば 少し目元を和らげて 一瞬微笑むのだが、直ぐに元に戻る。考えたりせずに直感で生きているけど、考える時もあるのだから。ジト目は何時もの事だから仕方ない。しかし、クールという意味が分からないと楽しそうに笑う彼には ）やっぱり、言葉は難しい。（頷きながらも、そんな様子を無表情ながら楽しい気持ちで見詰めていて。お風呂は、個人で楽しんでも皆で楽しんでもいいもの。そう学んだ。伸ばされた手には敵意を感じずじっとしていながらも、解すように柔らかな頬を撫でられれば微かに瞳を細める。）笑うのも、難しい。（しみじみ思うという感じで呟きながらも、解されていけばもしかしたら笑えるかもしれないと思い。） (2020/3/20 16:50:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2020/3/20 17:06:54) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/20 17:08:11) |
| ロビンフッド | > | 気にしないでと言われれば首の角度を戻し。ついでに解すように反対側へと向ければ、こき、と子気味の良い音が話声と水音の間を抜けて微かに響き。)…誰か、ね。オレ以外にもそう言ってくれるんであれば、それで無問題っしょ？あんまし難しく考えない方が良い。……おやおや、お嬢さんが戦えるなんてのは思わなかったな。(身体の線が細い為、戦うとは思わなかったのか僅かに目を見開き。人は見た目に寄らないなと改めて思った瞬間だった。)弓ってか、ボウガンですわ。ま、オレの場合は後方支援なんで。前衛の怖いお兄さん方の後ろから陰険にネチネチと援護が役割なんで、大した働きは出来ませんがね。(覚えやすいとの言葉に良かったと笑みを。その他にも得意な戦闘方法はあるものの、それを言えば自虐になってしまうだろうと口を噤む。)…はいよー、礼を言われる事でもねぇが、そう言ってくれるんであれば有り難く受け取って置きますわ。 (2020/3/20 17:08:17) |
| ロビンフッド | > | 瞬間をアーチャーの眼はしっかりと捉えていたようで。驚きに目を丸くするのだろう。「今一瞬だけ自然に笑えてたぜ？」と教えるように口を開き。)……そだねぇ、言葉ってのは難しい。相手に上手く自分の思いを伝えるのはすんげー難しいんで、焦らず経験を積むといいさ。(白い素肌に手が吸いたくような柔らかさには思わず頬が緩むのだろう。そのまま解すよりかは感触を味わう為に撫で続け。)…そうかい？(普通に笑える為にその気持ちは分からないのか。むにっ、と両頬を左右に軽く引っ張って悪戯をしてみよう。) (2020/3/20 17:10:18) |
| ロビンフッド | > | 【すみません、時間かかりました…それと二つ目の所の始めの文章に「微笑んだ」が抜けてました。】 (2020/3/20 17:12:38) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （首の角度が戻って音を鳴らす彼に視線を向けた。絞ったタオルのおかげで少し頭辺りはひんやりしていて心地良いのか、瞳を細める。）そう。大切な友達。（彼の言葉に少し幸せそうに瞳を和らげながらも、大切な友達だと言葉を紡ぐ。今こうやって皆と仲良く出来ているのも、彼女達とグレンのおかげなのだから。確かに問題は無いのかもしれない。小さく頷き。彼の優しい言葉には、無表情ながら少し嬉しそうにもみえて。）私は普通に戦える。アルザーノ帝国宮廷魔導士団特務分室に所属してるから。（彼の言葉には、少し誇らしそうに言ってみる。長いのを覚えるのは苦手だが、こればかりは随分居るので覚えられた。）その名前の武器は、余り知らない。＿＿ 成程、ロビンは後方支援側。私は何時でも正面突破をしている。 (2020/3/20 17:23:43) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （余り聞きなれない武器に首を少し傾げながらも、彼は後方支援側なのかと頷く。自身は何時でも正面突破をしているから、少し新鮮な気がした。有難く受け取るという言葉には、小さく頷き。こんな風に話すのも、なかなか楽しい。そう感じながらも、ゆっくりと瞳を軽く閉じて。しかし、彼が目を丸める様子に 「どうかしたの？」と不思議そうに尋ねる。しかし、笑っていたと言われれば 少し驚く様に目を丸めて。）＿ ロビンが解してくれたから…？（何で笑ったのか。無意識なもので、疑問形になりながらも 。）経験 … うん、頑張る。（確かに、言葉は何時だって曖昧で難しい。納得するように頷きながらも、頑張ると少し力強く言ってみる。滑らかな白肌を撫でられていれば、猫のように瞳を細めながらも、心地よさそうに。しかし、むにゅっと頬を引っ張られれば ）ん…。（小さく驚く様に声を漏らすのだが、何をするのという風に嫌がりはせずじっと。） (2020/3/20 17:23:45) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 【⠀大丈夫、慌てなくて平気。…… 把握、気にしないで。】 (2020/3/20 17:24:16) |
| ロビンフッド | > | 友達がいるんでありゃ上々だ。お兄さんにも少し分けて欲しいくらいですよ。(人が好きとは言え、細部まで相手の懐に飛び込む事はしない為か、知り合いはいても友人は居ないのだろう。そういう話題を振られては自虐っぽくなってしまうなと、口端を持ち上げた笑みで誤魔化そう。どこか嬉しそうにも見える無表情の顔をまじまじと見つめ。かろうじて聞こえた単語を繰り返して呟こう。)…アルザーノ王宮？へー、なんか難しい言葉を知ってるんだな。(魔導士ってのは騎士みたいなもんかねぇ？と後頭部を掻き、理解を示そうとするが早々に諦めたらしく。誇れるようにすらすらと流れた所属を名乗る姿に大事な物だという事はなんとなく理解したのだろう。) (2020/3/20 17:43:21) |
| ロビンフッド | > | 【ん、再び申し訳ない。電話がかかってきたから少し落ちますね。多分戻って来れないかとは思います。途中投下で申し訳ない、お疲れ様でした。】 (2020/3/20 17:49:07) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 【お疲れ様。了解、またね。】 (2020/3/20 17:49:28) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 友達は、いいもの。私が守る。（上々という言葉には、自分の意見を述べてみる。システィーナもルミアも、大切。絶対に守らないといけない存在だと心に刻んでいて。）分けれない。けど、多分ロビンも話したら仲良くなれるよ。二人とも、優しいから。（分かれないけれど、多分話してみたら二人とも仲良くなれるだろうと。優しいし、話していて楽しい彼女達なのだから。）私も、前までは友達何て居なかった。だから、ロビンも頑張れば友達、出来るよ。（前までは友人と呼べる人は居なかった。けれど、今はこうして大切な仲間が、友達がいる。だから、ロビンだって頑張れば出来るよと彼女なりに励ましてみる。難しい言葉というのは共感出来て。頷きながらも、「多分、それであってる。」と簡潔に告げて。） (2020/3/20 17:57:54) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （ゆっくりと湯に浸かる。軽く瞳を細めながらも、緩やかな沈黙というのも安らぎか。会話を重ねてもいいというのが理解出来たが、やっぱりお湯を堪能したい。肩まで浸かりながらも、頭に乗せたタオルが少しズレてしまったため元に戻して。青髪が白肌に張り付くようになりながらも、恥じらう姿すら見せずにそのまま。） (2020/3/20 18:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンフッドさんが自動退室しました。 (2020/3/20 18:09:14) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | 【お疲れ様。】 (2020/3/20 18:09:28) |
| ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞ | > | （しかし、気付く。随分長湯をしてしまったようだ。時計に視線を向ければ、ゆっくりと立ち上がり。彼には ）私は上がる。（簡潔に告げてから、話してくれた事についての感謝を込めて少し意識的に笑ってみようと。勿論、少しだけしか口角は上がらず引きつっているのだが。またね、と小さく言ってから。しかし、逆上せている事に気付く。少し心配そうに見詰めてから、大きいタオルを持ってきて。彼を包んでからひょいっと軽そうに持ち上げ、仮眠室に横にしてから。風邪を引きませんように。そう思いながらも友達の元へと帰っていくのだろう。） (2020/3/20 18:11:20) |
| おしらせ | > | ﾘｨｴﾙ=ﾚｲﾌｫｰﾄﾞさんが退室しました。 (2020/3/20 18:11:24) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/3/20 20:04:17) |
| ブリジット | > | （気付けば今宵もまたこの施設を訪れていた。我ながらみごとにハマってしまったものだ、と呆れながら向かう脱衣所。普段は聞き耳立てずとも先客の声が聞こえてくるが、今日はいつもより静かに感じた。服を脱ぎ、念の為のタオルを胸元から垂らして前面を隠し。静かに扉を開いて。）お邪魔しまぁす。（極力音は立てずに扉を開閉し、声も潜めながら向かうは洗い場。途中、辺りを見渡して先客を確認するも、本日は己が一番乗りの模様。ともあれ、今日一日で汚れた身体を清める為に、シャワーの湯を浴びてからタオルを畳んで膝の上。掌にボディーソープを馴染ませて肌に滑らせていく。） (2020/3/20 20:05:30) |
| ブリジット | > | （肌に馴染んだ泡を洗い流して清めの作業を終え、たっぷり濡れたタオルを絞りながら再び見渡す周囲。相変わらず誰も居ない空間、普段とは違う静けさに違和感しかなく。）……まぁ、直ぐに誰か来るでしょう。（希望的観測を胸に抱き、貸し切り状態なのを良いことにタオルで胴体を隠す事はせず。白く細い身体、無毛の下腹部を堂々と晒しながら湯船へと向かい。爪先で今日の湯温を確かめた後、息を止めて身を沈めていく。肩まで浸かった所で溜め込んだ息を吐き、脚を投げ出して縁に後頭部を預け、浮力に身体を若干浮かせながら暫し寛ぎの時間を。） (2020/3/20 20:19:24) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/3/20 20:57:47) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:02:30) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 小さく溜め息を漏らす。SOS団に入れさせられ、随分月日が流れる。しかし慣れる事は無く変な服装をさせられたり、触られたり。今日も色々されたのか、泣いた後の様に少し目が赤くなっていて。ぐすんと少し目を擦りながらも 、ふるふるっと首を振る。こんな事で挫けちゃダメですよね。キョン君達も居るし、楽しい時の方が多い。何だかんだ充実している中である。しかし、下校途中。ふと気が付くと、見たことも無い場所に立っていて。「 へぇっ ..!? 。」 と 驚く様に声を漏らす。不安そうに辺りを見回しながらも、もしかしたら涼宮さんの生み出した異空間なのかもしれないと。恐る恐る歩み寄れば、どうやら御風呂場の様子。目をぱちくりとする。涼宮さんが、果たしてこんな場所を求めているのでしょうか ..。そんな事を考えながらも、興味とそこのところを調べる為に脱衣所でゆっくりと服を脱ぎ、綺麗な白い下着も脱ぐ。籠に綺麗に畳んでおきながらも、がらりと戸を開けた。 (2020/3/20 22:10:47) |
| おしらせ | > | なおさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:12:20) |
| おしらせ | > | なおさんが退室しました。 (2020/3/20 22:12:31) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:15:49) |
| 朝比奈 みくる | > | だ、誰も居ない ..。( どうやら無人。少し不安そうに声を漏らしながらも、湯気が漂う空間に一人立っていて。此処は、一体どういう空間何だろうか。考えるように少しうつ向きながらも、豊満な身体はタオルに隠されていて。睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとしながらも、「 .. 取り合えず、洗おう。」と 小さく呟いて。ゆっくりと洗い場へと移動しながらも、湯気にぼやけて揺れる光に小さく愛らしい笑みを溢す。この時間平面上のこういう場所に来るのは、案外はじめてかも。栗色のふわふわとした髪を揺らしながらも、ゆっくりとシャワーを浴びていき。温かいお湯が髪を流れ、白肌を伝い流れる様に。気持ち良さそうに瞳を細めながらも、今は少しこの場所について考えていない様子。 (2020/3/20 22:16:58) |
| 安心院なじみ | > | あぁ～。疲れたぜ……。疲れをいやすならやっぱお風呂だよなぁ……（いつものようにタオル巻いて浴場に足を運んでいき） おや、今日も1番ではないか（中に入ると誰かが体を洗っている？） こんばんは（ひとまず普通に挨拶から始める安心院さん） (2020/3/20 22:18:46) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 良い香りのシャンプーに微笑みを浮かべながらも、泡立てていき。流せばリンスーも同様にしていき、綺麗に洗い流す。滑らかな肌に石鹸で泡立てた泡を塗り広げるようにしながらも、済めば洗い終えて。仕上げに頭から湯を浴びてから、ゆっくりと立ち上がる。湯船へと向かいながらも、かけ湯をしてから湯船に浸かる。 (2020/3/20 22:20:47) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 窓際に一人浸かっていたのだが、どうやら新しいお客さん。普通に人が来るんだ... そんな事を考えながらも 、) 今晩和。御先にお邪魔してます。( 微笑みながらも、軽く会釈をして。 (2020/3/20 22:22:10) |
| 安心院なじみ | > | （シャワーを浴びて、体を洗って。髪が一番時間がかかる。ひざ下あたりの長さだと10分はかかるだろうか？。じっくり洗った後、シャワーで再び流して、洗い終えたらお湯につかっていき） 君は初めて見るね、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2020/3/20 22:24:44) |
| おしらせ | > | 風音日和さんが入室しました♪ (2020/3/20 22:27:03) |
| 風音日和 | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/20 22:27:28) |
| 安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/20 22:27:45) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/3/20 22:28:52) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/20 22:29:00) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/3/20 22:29:08) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 新しく来たお客さんに声を掛けられれば、どうやら自己紹介をされた様子。不思議そうに目をぱちくりとしながらも、何か不思議な方 ... と 感じて。やっぱり、涼宮さんが生み出した異空間という可能性もあるのでしょうか ..。 不意に考えてしまったのが、彼女の言葉にはふんわりと笑顔を向けて。) はい、初めてだと思います。安心院さんですね、宜しくお願いします。( 彼女の言葉には肯定するように頷きながらも、親しみを込めてという言葉にクスッと笑いながらも 、) 朝比奈 みくると申します。みくるちゃん、とお呼び下さい。( 名乗られたら名乗るのが礼儀だろう。相変わらずほわほわと微笑みながらも、いつも通りの自己紹介を。 (2020/3/20 22:30:37) |
| 朝比奈 みくる | > | 【はい、今晩和。】 (2020/3/20 22:31:02) |
| 安心院なじみ | > | ふふふ、みくるちゃんね、よろしく（微笑み返しながら、かわいくていい子だなぁってつぶやいて） みくるちゃんはここに来るのも初めてかい？ (2020/3/20 22:34:57) |
| 風音日和 | > | (脱衣所に入り戦闘服を脱ぐと)今日は誰かいるかな、(がらっと扉を開けて)こんばんはぁ(誰かいる？とそっと開けると2人いて一人は顔見知りで)あっ安心院さんこんばんはぁ。あっこんばんは(安心院さんに挨拶して朝比奈さんを見つけるとこんばんはと挨拶して体にお湯をかけて湯船Ⅱ浸かります) (2020/3/20 22:35:37) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 女性に可愛いと言われれば、少し恥ずかしそうに眉を下げながらも ふわふわと髪を揺らしつつ 首を振り。) いえいえ、そんな事。( 控えめに言いながらも 「 でも、ありがとうございます。」と 小さく笑みを浮かべて。) はい、初めて見つけて来てみました。( こくこくと頷きながらも、彼女の質問に答えて。 (2020/3/20 22:37:06) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 新しいお客さんが再び。賑わうんですねぇ ... と 少し驚きながらも、微かに目をぱちくりとする程度。しかし、二人は知り合いの様子。会話を邪魔しない様にしようと思いながらも、) 今晩和。お先にお邪魔してます。( ほわわんとした笑顔を浮かべながらも、会釈をして。 (2020/3/20 22:39:08) |
| 安心院なじみ | > | おや、日和ちゃんだ。こんばんは～（手振って） (2020/3/20 22:39:18) |
| 安心院なじみ | > | あはは、なんだか恥ずかしそうだね？（こんな感じのに慣れていないのかな？。と） ふふふ、どうも。初めてだったんだね。ここにはいろんな子が来るから、ちょくちょくくると楽しいぜ (2020/3/20 22:42:43) |
| 風音日和 | > | (安心院さんに手を振られるとお邪魔しますとお辞儀をして)そんな遠慮しなくて大丈夫です。(朝比奈さんに会釈をされるとこちらこそと会釈で返して)お会いするの初めてですよね？お名前は？(胸が大きいなとちらちら見ながら質問します。)そうですね。意外と混むときは込みますから。 (2020/3/20 22:43:43) |
| 風音日和 | > | (安心院さんの話にうんうんと頷きます) (2020/3/20 22:44:13) |
| 朝比奈 みくる | > | な、何ていうか .. はい。あんまりこういう場所には慣れなくって ..。( 苦笑を溢しながらも。此処にも初めて来てし、ましてやこんな公共のお風呂は慣れない様子。) そうなんですね、ふむ ....。 分かりました、たまに来てみますね。( 色々な人が来る。少し考えるように小さくふむ、という声を漏らしながらも それならばまたいつか来ようと 笑みを溢して頷く。 (2020/3/20 22:46:00) |
| 朝比奈 みくる | > | ( 遠慮しなくてもと言われれば、少し心が読まれたみたいに目を丸めて。しかし、直ぐに 慌てるようにして 手を振る。「 いえっ。あたしの事はどうかお気になさらずにお寛ぎ下さい。」と 。知り合い同士の会話を遮るつもりは無いのか、ふふっと笑みを溢す。) はい、初めましてですね。.. 朝比奈 みくると申します。どうぞ、みくるちゃんとお呼び下さい。( こくこくと頷きながらも、名前を聞かれれば名前を答えて。相変わらずの自己紹介の仕方をしていて。 (2020/3/20 22:49:34) |
| 安心院なじみ | > | なるほどね。まじきに慣れてくるさ。さっきも言ったけど、ここにはいろんな子が来る。それこそ人外なやつも……（ﾆﾔｧってちょっと脅すような微笑みを浮かべて） ちなみに、この場には普通の人間は1人しかいないようだね？ (2020/3/20 22:49:40) |
| 朝比奈 みくる | > | へぇ、そうなんですね。やっぱり、不思議な場所 ..。( 少し目を丸めながらも頷く。怪しい笑みには、少し苦笑を溢して。) 何と無く分かっていましたが ... やっぱりそうなんですね。( 眉を少し下げるように微笑みながらも、確信を得たように頷き。 (2020/3/20 22:51:32) |
| 朝比奈 みくる | > | あたしは少し上がりますね、失礼しました 。( ゆっくりと立ち上がる。少し考えたい事もあるし、水分も取りたい、ふわふわとした笑顔を向けながらも、小さく手を二人に振れば 。【 失礼します。御部屋有難う御座いました。 (2020/3/20 22:52:51) |
| おしらせ | > | 朝比奈 みくるさんが退室しました。 (2020/3/20 22:52:56) |
| 安心院なじみ | > | なんとなくわかっていたか。みくるちゃんもこっち側の人間だったか……？。 おや、またね（手振って見送って） (2020/3/20 22:53:21) |
| 風音日和 | > | みくるちゃんっていうんですね。私の名前はまあ風音日和です。(いろいろと呼び方はあるけどと思いながらなんか気を使わせちゃったかなと上がって (2020/3/20 22:53:52) |
| 風音日和 | > | 行くのを見送り少し反省します) (2020/3/20 22:54:12) |
| 風音日和 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/20 22:57:42) |
| 安心院なじみ | > | ふぅ……。日和ちゃんと2人か。そういえば、日和ちゃんとはよく合うね？ (2020/3/20 23:01:36) |
| 風音日和 | > | 二人きりになってしまいましたね、、（そういえば最近はお客さんが多かったからこれは久しぶりで)そういえばそうかも知れないです。偶然かな？ (2020/3/20 23:04:14) |
| 安心院なじみ | > | 昨日とかは多かったんだけどね。まぁ、偶然だろう……？（日和ちゃんの隣に） (2020/3/20 23:07:00) |
| 風音日和 | > | そうですね。最近はおおかったですから((知らない人にいきなり近づかれると臨戦体制に体が入りますが知っている人だし敵いそうにないと押さえます) (2020/3/20 23:10:40) |
| 安心院なじみ | > | まぁ人気があるからだろうね？（よしよしと撫でてみて） (2020/3/20 23:11:23) |
| 風音日和 | > | そうですね。皆さんいろんな人や世界から来て。来たくなるんですね(ヨシヨシされると嬉しそうに頭を近づけ甘えます) (2020/3/20 23:12:56) |
| 安心院なじみ | > | まぁ、それがお風呂なんだろうね？（かわいいぜってなーでなーで） (2020/3/20 23:13:21) |
| 風音日和 | > | まあ私も気に入ったから来てるんですよね。安心院さんもでしょ？(ナデナデされて気持ちよくて体をすりすりと安心院さんの体に当て甘えてしまいます) (2020/3/20 23:17:37) |
| 安心院なじみ | > | ふふ、そうだね、僕も気に入ってるぜ（軽く抱き寄せて） 時間ちょっとあったらまた部屋に行くかい？ (2020/3/20 23:20:09) |
| 風音日和 | > | そうしたいんですけどこれから用事があって。また誘ってください(お誘いありがとうございますとお辞儀しながらもごめんなさいと謝ります) (2020/3/20 23:22:49) |
| 安心院なじみ | > | あはは、わかったぜ。また今度ね（なでなで） (2020/3/20 23:23:22) |
| 風音日和 | > | 【ちょっと今日は明日朝早いのでよければ明日とかにお願いします】 (2020/3/20 23:23:34) |
| 安心院なじみ | > | 【わかったぜ、明日これたらね？】 (2020/3/20 23:23:51) |
| 風音日和 | > | 【はい。安心院さんの都合で大丈夫ですので】 (2020/3/20 23:24:36) |
| 安心院なじみ | > | 【ありがとう】 (2020/3/20 23:25:04) |
| 風音日和 | > | (そういうとお辞儀をもう一度して)今夜はおやすみなさいです。またお会いしましょう。(そう言って立ち上がり脱衣所へと向かい脱衣所へ入って行きます) (2020/3/20 23:26:15) |
| 安心院なじみ | > | おｋ、またね（手振って見送って） (2020/3/20 23:26:28) |
| 風音日和 | > | 【ではおやすみなさい。失礼します】 (2020/3/20 23:26:36) |
| おしらせ | > | 風音日和さんが退室しました。 (2020/3/20 23:26:40) |
| 安心院なじみ | > | 【またね】 (2020/3/20 23:26:48) |
| 安心院なじみ | > | さて、僕も一度上がろうかな (2020/3/20 23:26:54) |
| おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/20 23:26:57) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/3/20 23:40:38) |
| ホップ | > | ん…久々の風呂だぞ！(がらり、扉開けてからあたり見渡し、先ほどまで人がいたのだろうと思いながらシャワー浴びてから湯船へと向かい、タオルを取ってちゃぽん、入浴し)ふぅ…バイウールーも連れてこれればいいんだけどな… (2020/3/20 23:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/3/21 00:02:18) |
| おしらせ | > | 桜梨25さんが入室しました♪ (2020/3/21 03:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜梨25さんが自動退室しました。 (2020/3/21 04:13:00) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2020/3/21 08:36:51) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （少し久しぶりに訪れたのは、とあるお風呂場。朝風呂は余りした事ないけど、たまには良いよね。ゆっくりと服を脱いでいきながらも、綺麗に畳みながら籠へと。まだ朝だからか空気が一層冷たくて、全て脱げば手にタオルを掛けて早足気味に戸へと向かい、ガラリと開ける。湯気が肌に触れれば、多少なりに温かさは感じるもののやはり肌寒さは残っていた。どうやら誰も居ない様子。艶やかな金髪の髪が陶器のような白肌に映える様に僅かな光にも反射して輝きながらも、相変わらずの急ぎ足で洗い場へと向かった。） (2020/3/21 08:41:12) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （ゆっくりとシャワーを浴びていく。髪を流れたお湯が肌を伝い、零れ落ちる。一人の空間に地面がお湯を弾く音が響きながらも、一度止めればシャンプーをしていく。タオルは濡れない場所に置き、一人なので特に気にすることも無くそのままの姿で。シャンプーをしていけば、相変わらず柔らかな良い香りがして心地良さに微かに瞳を細める。済めば綺麗に洗い流して、同様にリンスーもした。流し終えた後、石鹸を手に擦りつけ泡を作る。滑らかな肌に塗り広げるようにして綺麗に洗っていきながらも、相変わらず無人の空間に朝早いし仕方ないかな…と少し残念に思うのだが仕方ないと。湯を浴びれば、泡が流れる。ゆっくりと立ち上がれば、タオルを手に取って湯船へと向かい、かけ湯をしてから湯船に身体を沈めた。窓際に寄りながらも、景色に視線を映せば気持ちよさそうに笑みを零して。） (2020/3/21 08:48:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （軽く湯の中で身体を伸ばす。相変わらずお湯は気持ちいいながら、最近はこの場所で一人になる機会も少なかったので寂しい気もする。しかし、この場を一人で使うというのもなかなかに贅沢だろう。肩にゆっくりと湯を掛けていきながらも、肩まで浸かり寛ぐように瞳を細めるのだった。） (2020/3/21 08:54:01) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/21 09:01:20) |
| おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2020/3/21 09:03:47) |
| 不二咲千尋 | > | （夜遅くまで続いた作業。短時間の仮眠を取り、目覚めてすぐに作業を再開する目論みだったが、思っていた以上に頭は覚醒しておらず指が動かない。目覚ましと気分転換を兼ねて外に出て、向かうは以前訪れた事のある温泉施設。徒歩で通える距離なのは都合が良い。この時間ならば誰も居なかろうと更衣室で服を脱ぎ、タオルを片手に無防備に扉を開いて中へと入れば。）おはようございまぁ、…っ…す。（早い時間にも関わらず既に湯に浸かっている者が居た。慌ててタオルを広げて胸から垂らし前面を隠し。細い身体を縮ませながら移動を始め、シャワーの前で腰を下ろして周囲を気にしながらタオルを剥がし、其れにボディソープを垂らして泡だてて洗体を始めていく。） (2020/3/21 09:04:12) |
| 春日アラタ | > | やれやれ、暖かくなったり寒くなったり、天気どうなってんだ（ぶつくさ呟きながら腰にタオル姿で浴室へと入ると、大きく伸びをしながら湯船へと近付いていき）お、たしか……シャルロットだったか。おはよう、お邪魔するよー（以前顔合わせた先客に気付くと、声をかけつつタオル外し、かけ湯を数回。タオルはそのまま畳んで縁へと置いて湯船の中に） (2020/3/21 09:04:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （少しぼーっと気を抜いていたら、どうやら来客だ。来客といっても此処は自身の場所ではないのだから、所謂新しいお客さん。1人は知らない子だけど、何だか愛らしい。）お早う、お先にお邪魔してるよ。（微笑みながらも、「そんなに緊張しないで？」と安心させるように笑って。）うん、シャルロット=デュノア。覚えてくれてて嬉しいよ、アラタ。（見知った顔には、微笑みを浮かべて合っていると頷く。一人だったから嬉しそうに笑みを浮かべて、素直に名前を覚えてもらっているのは嬉しいのか そう告げた。うん、お早うと軽く会釈を。） (2020/3/21 09:10:43) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【= → ・ 訂正】 (2020/3/21 09:13:48) |
| 春日アラタ | > | お、だんだん人増えてくタイミングか？おはようーっ（洗い場の方へと向かった人影へ声かけると、両手で湯を掬い顔ごしごしと擦って）理論だって考えるのは得意じゃないが、物覚えはいい方でな。シャルロットの方だって覚えてくれてるとはね（会釈されれば、シャルロットへと向き直りこちらも頭を下げ、にんまりと笑い返し）結構いい身体してるから、尚更覚えやすかったぜ（あまり冗談に聞こえない事まで口走る残念主人公） (2020/3/21 09:16:49) |
| 不二咲千尋 | > | （己とほぼ同時に現れた彼にも会釈を一つしてタオルに付けた泡を身体に擦り付けていく。親切に優しく微笑み掛けながら受け入れてくれた先客、其方を見遣って目を細めてはにかみながら、肢体の洗浄を終えて髪は手早く。シャワーで全てを洗い流し、タオルを濯いで絞って顔を拭き。前面に垂らして隠しながらたちあがり、湯船へと向かい。）……ん、と。（微かに聞こえた二人の会話の内容、顔見知りのようで。しかも男女の組み合わせとなれば邪魔になり得るやもしれず。二人から距離を取り、下腹部を気にしながらタオルを畳んで湯に浸かり膝を折りたたんで寛ぎの時間を。） (2020/3/21 09:18:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | あはは、まぁ理論っていうのも面白いけど難しいもんね。（彼の言葉には笑いながらも、確かにそういうのは自身も難しいと。しかし、同時に興味深いものでもある。物覚えはいいという彼には相変わらずの微笑みを向けたままで居たのだが、覚えてくれているとはとにんまり笑われれば 少し眉を下げて、「僕だって、物覚えは悪くないからね。」と。）それに、アラタの話は興味があったから印象強かったんだよ。（以前話した内容には、ISに使えそうで興味があった。だからこそ、印象に残っていて。しかし、いい体と言われれば なっ……//と短く声を漏らして赤くなりながらも。）変なとこで覚えないでよ。アラタのえっち。（赤いままジト目を送った。） (2020/3/21 09:23:32) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （微笑みを浮かべる少女に可愛いなと素直に感じで笑い返しながらも、気を使うように距離を取る彼女に視線を向けて。こっちにおいでと誘っても遠慮をさせてしまうかもと思い、そこから話しかけてみることに。）君とは初めましてだよね。僕は シャルロット･デュノア。宜しくね。（記憶が正しければ彼女に会うのは初めてだ。優しげな笑みを向けながらも、自分から名前を言ってみる。） (2020/3/21 09:27:00) |
| 春日アラタ | > | 俺は直感タイプだから尚更な。板書でどーたらこーたら説明されるよりゃ、実践の方が一発で分かるってものさ。シャルロットはその上、ISって言ったっけ？俺の知らない技術あるような話してたから、記憶に残ってたって訳だ（得意ではないものの、鬼教師にがっつり知識詰め込まれる様になって長いが、その中にもISという技術は含まれていなかった。異世界のテクノロジーではそれも当然だが、好奇心を刺激されるには十分すぎて）ははは、それだけ印象に残ってたって事さ（ジト目向けられても悪びれる様子もなく、朗らかに笑って） (2020/3/21 09:29:15) |
| 春日アラタ | > | 改めておはよう、俺は春日アラタ。一応身分は学生かな？顔合わせたのも何かの縁だ、よろしくなー（洗い場から湯船へと移動してきた人物に、シャルロットに続いて名を名乗り、ゆるい笑顔とともに手をひらひらと振って） (2020/3/21 09:31:01) |
| 不二咲千尋 | > | （程よい湯温、睡魔に襲われてぼんやりとしていた脳が活発に働き出し、漸く覚醒を迎えて目はぱちくりと開かれる。相変わらず体育座りの形で足を畳み、近付いて覗き込まれない限り下腹部が見られぬ状態。気を緩めて大きく伸びをしたとき、声を続けざまに掛けられる。ゆるりと其々の方を見遣って。）えと、僕は不二咲千尋。……宜しく。（にこり、と微笑むも仲良さげな間に割り込む事はしたくなく。直ぐに顔を逸らし、一人の時間を過ごそうと。） (2020/3/21 09:33:35) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 直感も大切など思うよ。物事、理論だけじゃ上手くいかないしね。感覚的なものも大切だ。（彼の言葉には、十分それも大切だと。考える前に行動するなという言葉はよく聞くけれど、それ故にもたらす結果も異なる。彼も間違ってはいないと意見を述べながらも、「でも、勉強もちょっとは頑張らないと。」と可笑しそうに笑う。）そう、IS。あ、そっか。アラタの世界には、ISが無かったのか。…… んー、簡単に説明するなら 女性にしか反応しない世界最強兵器、かな。ISって言い方は通称で、正式にはインフィニット・ストラトスっていうんだけど。（簡潔に説明しながらも、女性にしか反応しないはずだが例外も一人いる。そんな事を考えながらも、説明して。）……そういう事にしとくよ。（溜息を漏らしながらも、彼の様子にはクスリと笑って。） (2020/3/21 09:40:40) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 千尋だね、宜しく。（微笑みながらも、やっぱり遠慮している様子の彼女には瞳を細めて。自分的には話をしてみたくて、他愛もない言葉を掛けてみようかと。）千尋は、此処に初めて来るのかな。此処のお湯、気持ちいいよね。（自分も前は初めてというか不慣れな場所だったけど、今ではすっかり通うようになってしまった。お湯が気持ちいよねと微笑みながらも、「千尋は、えーと……僕と同じくらいの歳かな。」と雰囲気からそう尋ねてみて。） (2020/3/21 09:45:47) |
| 春日アラタ | > | 不二咲千尋…と。OK、覚えた。そうだな、見た感じ、俺達と歳は大差無さそうな感じだし、高校生かな（自分と真逆におとなしそうな様子で少し距離取る不二咲に、あまりぐいぐい行くのも悪いかなと、シャルロットの尻馬に乗る形で軽めの話題を振ってみて） (2020/3/21 09:46:48) |
| 春日アラタ | > | ああ、それに理論得意な仲間もいるしな。小難しい事はお任せして、俺は前に出て暴れる方が性に合ってるさ……まあ結局、勉強もさせられるがな（相手が仲間だけに授業から逃れられないのもあり、苦笑浮かべて）そうそう、俺の方は魔道あるけどISっての無くて……ほー、そんな代物とは…それに魔道組み合わせたら、たしかに面白そうだ。俺に動かすのは無理としても、いじるぐらいは通じそうだしな（世界最強兵器との説明にキラキラ目を輝かせ、興奮した様子で） (2020/3/21 09:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲千尋さんが自動退室しました。 (2020/3/21 09:53:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | へー、良いね。僕の周りにも強い人が沢山居るけど、やっぱり友達は大切にしなきゃだよね。（仲間という言葉には自分も仲間の事を思い浮かべて、笑みを浮かべる。最初は男装してたけど、今では普通に投稿している。友達も増えたし、嬉しそうで。しかし、お任せするという言葉には苦笑して。「その人に感謝しなきゃだ。」と。）前線、か。アラタ、強いの？（彼の言葉には興味本位で尋ねてみる。雰囲気的なものではやっぱり強さまで読み取るのは難しい。）あはは、学生だしね。（可笑しそうに笑いつつ、そればかりは仕方ないと。）でしょ？ 。アラタの世界にある魔道と組み合わせたら、もっと強くなりそうだよね。（彼と同様に瞳を輝かせながらも、共感するようにうんうんと頷いて。）あー、でもね。身近に有り得ないはずのISを動かせる友達が居るんだ。だから、希望が無いわけじゃないよ。（微笑みながらも、可能性は低いけど不可能とは言いきれないと。） (2020/3/21 09:57:38) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【⠀お疲れ様です。】 (2020/3/21 09:57:55) |
| 春日アラタ | > | シャルロットもいい仲間に恵まれてたか。俺の方は、もっと頼れってグーパンしてくる様な連中でな、無茶振りだろうってぐらいの勢いで頼らせてもらってるさ（シャルロットの言葉と表情から仲間への信頼感が伝わってきて、自然と顔がほころんで）そうだなー……そこそこには強いつもりだが、大魔王やってるオヤジにいいの一発ぶち込むためにはもう一押し欲しいところかな？（兵器を引き合いに出る様な世界とは比較しづらいが、相手にしてる者をさらっと明かしつつ、正直な自己判断返して）俺の方にもそれが何かのプラスになるかもだしな。機構なり武器なり、参考にできるかもだし…おお、動かす希望もなくはないか？（やっぱり武器だの兵器だのに心惹かれるお年頃、ぐっと距離詰め早口気味に力説して） (2020/3/21 10:06:46) |
| 春日アラタ | > | 【お疲れ様ー】 (2020/3/21 10:07:03) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | うん。大切な仲間だよ。（肯定するように頷きながらも、微笑み。やっぱり、皆は大切だ。しかし、彼の言葉には 苦笑を零して。）何だかお互いに信頼してる感じがするよ。どうでもいい人の事なんて殴れないし、無茶振りも出来ないよ。（やり方はどうであれ、互いに信頼してるみたいだと感じて。良い事だという風に微笑みを零しながらも、頷いて。）大魔王…? 。魔王って、僕物語の中の印象しか無いんだけど……へぇ、アラタのお父さんは魔王何だ。（少し驚く様に目を丸める。自身からしたら現実味が無いが、父親と戦っているのかなと考えるが深くは聞かないように。）僕の世界にもプラスになるしね。やっぱり、未知の力って惹かれるよね。……うん、無くはないよ。一夏っていう友達は男の子だけど、何故か動かせるから。（笑顔を浮かべて喋るのだが、距離が詰まれば裸という事もあり恥ずかしそうに顔を染めて、視線を逸らした。）あ、アラタ……ちょっと近いよ？（呟きながらも、そう告げてみて。） (2020/3/21 10:14:19) |
| 春日アラタ | > | 中には命狙ってきたのから仲間になったのもいるし、ぶつかり合った結果だから信頼してるな。それにほら、無茶振りしてもこなしてくれるって信頼もばっちりある♪（仲間について語るのが実に楽しく、ニコニコと顔ほころばせて）ああ、こっちにはIS無い代わりに魔道だの魔王だのがあってな、俺はその息子なんだと。ぱっと見わかんないだろ？角も尻尾も無いしさ（冗談とも取れそうなぐらいに軽い口調で、頭に手を当て指で角を模して）ほうほう、男でも動かせた前例あるのか……なら可能性あるし、無かろうとも作り出すのが俺だ。いける！……とと、熱くなってたか。悪い悪い（シャルロットの指摘でようやく、膝と膝突き合わせる様な近さににじり寄ってたのに気付き、頭ぽりぽりと掻きながら距離少し開けると胡座かいて座り直し） (2020/3/21 10:23:28) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 命を狙われてから……結構壮絶な感じで出来た仲間みたいだね。（驚く様に大きな目をぱちくりとさせながらも、微笑みを零して。）僕達も授業で戦ったりするけど、お互いに学びながら戦える。良い事だよね。（ぶつかり合うという言葉には肯定するように頷きながらも、戦いの中にも学ぶ部分は多いと。楽しげな表情に、「皆が大好きなんだね、アラタは。」と笑顔を浮かべた。）やっぱり、世界が違うと色々不思議なものだね。（改めてそう感じて頷きながらも、確かに彼は息子という事になるのか。模された指を見ながらも、クスクスと愛らしく笑って。）うん、分かんない。（確かに、普通の人にしか見えないと告げて。）あるよ。世界がひっくり返るくらい驚くべき前例だけど、アラタも可能性が無いわけじゃない。…… あっ、うん。こういう話には一生懸命になる気持ち、分かるから。良いよ。（微笑みながらも、彼の様子には別に怒っているわけでは無いと伝えるように慌てて言葉を紡ぐ。微かに頬は染まったままだが、ふるふるっと首を振り。） (2020/3/21 10:35:56) |
2020年03月20日 02時35分 ～ 2020年03月21日 10時35分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>