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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月21日 10時45分 ~ 2020年03月22日 13時53分 の過去ログ
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春日アラタ魔王の息子なんて放置してたら危険ってな。ちゃんと制御できるって実戦で示したら、近くで見張るってとこで妥協してもらえたわけだ。他にもいろんな仲間いるが、誰もが信頼できる連中ばかりさ♪(大仰に肩すくめてみせ、湯の表面へ大きく波紋広げて)ああ、俺もだが、シャルロットも仲間達好きそうだな?さっき口にしてた時、いー顔してたぜ♪(からかうように笑うとシャルロットの横へと回り、細い脇腹を肘で軽く、つんっとつついて)はは、こーゆーのはやっぱツボるんだよな。シャルロットもやっぱ、関わってるだけあってISとか好きなのか?(慌てた様子につい笑み漏らすと、今度は驚かさない程度にとそっと身を乗り出し、気持ち分かると言ったシャルの事を尋ねてみて)   (2020/3/21 10:45:06)

シャルロット・デュノアうーん、確かにアラタが暴走したら危なそうだけど。優しいし、僕は見張らなくてもいいんじゃないかと思うけどな。(確かに、暴走したら危険だろう。しかし、だからといって危険人物として見張られるのは少し悲しい事では無いか。そう感じたのか、少し眉を下げて。「アラタの世界の事だから、何とも言えないけどね。」と苦笑して。)そうやって言える仲間が居るなら、アラタも安心だね。(クスッと笑みを零しながらも、何だか誇らしげにも彼が見えて。)そ、それは…勿論、大好きだよ。(少し同じ事を言い返されれば恥ずかしそうに眉を下げるのだが、そっぽを向いて小さく大好きだよと正直に告げる。横に回って脇腹を軽くつつかれれば、かぁっと真っ赤に一瞬なるがそういう事を考える自分がおかしいのだと言い聞かせて笑い。)擽ったいよ。(仕返しとばかりに、軽くお湯を弾いて。)うん、ISは好き。頑張っていきたいと思ってるしね。(自身の父のこともあるが、それでも頑張ると決めた事。頷きながらも、笑い。)   (2020/3/21 10:54:57)

春日アラタそこはそれ、お目付役いますよーって対外アピールさ。実際は結構放任されてる……と思う。たまにふらっと来て、また破廉恥な事を……とか愚痴られる程度さ(少し不満げな声音に、こちらはとことん軽い調子で仲間のフォローを。ついでに自分の普段の行いを無意識に下げて)ふふー、だよな。ISの事話す時、目が輝いてた…っぷ…おのれー、お返しのお返しだっ(言葉の途中で、つついたお返しのお湯を顔に浴び、途切れさせて。おどけた調子でお返しと言いながらお湯ぱしゃっと、女の子の顔にもなーと思い、ぷかぷか浮かぶ胸狙い飛ばして)ふむふむ、俺がいじってみたら面白いデータ取れるかもしれないし、シャルロットの頑張りの助けになるかも知れないな。一度やってみるか?部外秘とかでなけりゃ、だけど(頷く笑顔から本気さを感じ取り、何かプラスになるかもと思い、申し出てみて)   (2020/3/21 11:07:44)

シャルロット・デュノアそうなんだ。なら、良いんだけどね。やっぱり、見張られるって辛いと思うから。(ほっとしたように笑顔を零しながらも、自身も以前は一夏に嘘をついて近付いた。見張っていたようなもので、少し視線を伏せながらも。しかし、彼の言葉には へっ……//と少し赤くなり。しかしハッとして、1つ咳払いを。)ま、まぁそういう場面に出くわした事はあるから知ってるけどね。(冷静を装いながらも、彼が女性と仲良くしていた所は見た事があるから知っていると告げる。目が輝いていたという言葉には、えへと笑い。しかし、仕返しの仕返しをされればわっと驚く様に顔に掛かると思い目をぎゅっと瞑ったのだが、不意に当たったのは柔らかな胸で。弾くように少し揺れながらも、)あ、アラタのえっち!// 。(恥ずかしそうに真っ赤になりながらも、バシャッとお湯を掛けた。)え、手伝ってくれるの?(嬉しそうに瞳を輝かせながらも、感激するような瞳で尋ねて。)   (2020/3/21 11:15:30)

春日アラタそこで別の選択肢だ。「見張られる」じゃなく「見守られてる」って考え方すりゃ、そこまで辛くないかもしれないぜ?(どうやら彼女自身に、どちら側かは分からないがそういう体験あったのだろうと、反応から薄々察し、ならばと見方を変えてみるのを提案しつつ、そっと頭へ手をやり静かに撫でてみて)出くわしたというかシャルロット本人もまさに今、体験したもんなー(先とは打って変わってイタズラ成功させた子供の様ににぱっと笑い、湯の直撃受けてふよふよと揺れ湯に浮かぶ胸指差して)はははっ、魔力回復にご協力ありがとうございますーっ(さっきよりも心持ち派手に湯を浴びせられる中、悪びれず礼まで言いつつ、何度目かのお返しにさっきより強めに湯をバシャッと、またも胸狙って)ああ。シャルロットにも何かいい結果出るかもだし、なにより面白そうだ!手伝うにゃ充分な理由だろ?(湯を浴びせる手を止め、サムアップポーズとともに微笑みかけて)   (2020/3/21 11:27:43)

シャルロット・デュノア…… あはは、アラタは…やっぱり、優しいよ。(彼の言葉に少し俯きながらも、ゆっくり顔を上げては小さく微笑み。撫でられれば微かに瞳を細めながらも、少し恥ずかしそうに眉を下げて。ありがとう、と小さく呟く。)なっ…?!// 。ぼ、僕はそんな事をしてないじゃないか …… 。(顔を真っ赤にしてそんな事をしていないとジト目をしながらも、胸を指さされれば慌てて手で隠すように抑えて頬を膨らませる。ふざけるように言った言葉には反省の色なしだななんて真っ赤なまま言うのだが、やっぱり反省などしていないらしい。また胸に当たれば柔らかく揺れながらも、ひゃぁっ//と声を漏らせば 口元まで浸かり、もう掛けられないようにと。彼の言葉には頷きながらも、)もう。悪戯も程々にね、けど 、うん。手伝ってくれるのは嬉しい。(苦笑を浮かべながらも、こくこくと頷きパァっと笑顔を浮かべて。)   (2020/3/21 11:34:48)

春日アラタ単純に、笑顔の人は多い方がいいってだけさ。知ってる人は特に…な?(恥ずかしげながらも拒否されずにいれば、艶やかな金髪撫でる手を動かし続け、笑みを深めて)うんうん、シャルロットはしてなくて、ただ単にお返しのお返しーってされた側だ(たっぷんと、先端の淡い色した突起までもが湯から顔出すほどに揺れるまで浴びせていた湯も、ガードとばかりに湯に沈められれば追撃を止めて。もちろんその表情はいたずらやり遂げたと、むしろ爽やかな笑顔すら浮かべていて、反省した様子など欠片ほども見当たらず)ああ、そのお返しも兼ねて手伝わせてもらうさ。そろそろお昼に上がるから、また後日……ってなるけどさ。改めて、よろしくな♪(極上の笑顔へ笑顔を返すと、手伝う約束と言わんばかりに手を取り、ぎゅっと握手して)   (2020/3/21 11:45:40)

シャルロット・デュノア良い考えだと思うよ。(微笑みながらも、頷く。そういう考えを持てるというのは良い事だ。しかし、撫でられ続ければそろそろ気恥ずかしさも増す。「ちょっと子供扱いしてない?」と微かに頬を染めながらも口を尖らせて。)仕返しを繰り返してたらキリがないよ、もう。(真っ赤になったままながら、不服そうにジト目をしていて。反省などしていない彼は、まぁ分かってはいたけれど。涼し気な顔をした彼には仕返しに湯を掛けようとも考えたが、繰り返しになると諦めて。)あ、うん。もうすぐお昼だもんね。その時は、お互いの力を貸し合うことにしよう。(笑顔を零しながらも、伸ばされた手を柔らかな手で握り返した。)   (2020/3/21 11:53:02)

春日アラタああ……それにアレだ。流石に風呂じゃないとこで、だな(握手したまま辺りを見渡すと、笑いながら珍しく常識的な事を口にして)ま、ともかくまたの機会にだ。ISって代物がどんなものか、俺も楽しみにしてるよ。それじゃーな♪……あ……じゃあまたっ!(握った手を離すとざばっと湯から立ち上がり、タオル外してたのを遅まきながらに気付きわたわたとタオル巻くと、誤魔化す様に足早に脱衣所へと去って)   (2020/3/21 11:59:39)

春日アラタ【そんなわけでお昼ご飯に落ちるな。またの機会に、ISネタもどっかでやろう♪それじゃなーっ】   (2020/3/21 12:00:58)

おしらせ春日アラタさんが退室しました。  (2020/3/21 12:01:02)

シャルロット・デュノアそうだね。色々準備もいるだろうから。(頷きながらも、そこは理解していて機会があればその時にお願いしようと。)嗚呼、期待してて。僕も、魔道ってやつを楽しみにしとくよ。(手を振りながらも、またねと告げれば軽く手を振り見送って。)   (2020/3/21 12:01:29)

シャルロット・デュノア【⠀お疲れ様ー。うん、機会があればまたね。】   (2020/3/21 12:01:52)

シャルロット・デュノア__ 一人に戻っちゃった。(一気に静かになった空間で一人呟きながらも、窓際に再度寄ってから景色を見詰めて。やっぱり、お昼だもんね。そんな事を考えながらも、肩に湯をかけて。)   (2020/3/21 12:03:13)

シャルロット・デュノアさて、僕も1回上がろうかな。(随分長湯をしてしまった。身体も火照ってきたし、一度お客さんも居ないため上がろうかと。また来ようかなとも考えつつ、ゆっくりとその場を後にした。)   (2020/3/21 12:04:26)

おしらせシャルロット・デュノアさんが退室しました。  (2020/3/21 12:04:29)

おしらせ新美南吉さんが入室しました♪  (2020/3/21 12:50:17)

新美南吉【 出掛 け 先 から 今日和 ~ 、 】   (2020/3/21 12:50:41)

新美南吉( 小学生 と 言 われて も 違和感 の ない 少女 の ような 少年 。 掛 け 湯 を してから 浸 か ッ て 。 誰 も いない こと に 気付 けば 、 そそそ 、 と 岩陰 に 隠 れて みて 。 )   (2020/3/21 12:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新美南吉さんが自動退室しました。  (2020/3/21 13:36:13)

おしらせ朝比奈 みくるさんが入室しました♪  (2020/3/21 13:36:21)

朝比奈 みくる( __ 昨日ぶりに訪れてみた時をかける少女……とでも言おうか。相変わらず今日もSOS団は涼宮ハルヒの楽しむためのものだった。いつもみたく涼宮ハルヒに揶揄われた様子。少し涙ぐんでいて少し目が赤くなっていながらも、気分転換にこの場を訪れた。ふわふわの栗色の髪を揺らしながらも、その身体には余り似合わない大きな胸。所謂歩く萌え要素。ゆっくりと服を脱いでいきながらも、タオルをきゅっと絞めて。この空間は、どうやら涼宮ハルヒは関係ない。涼宮さんが求めて無意識に創った空間ではありませんでしたし、ゆっくりさせて貰いましょう……と。ガラリと戸を開ければ、どうやら無人。昨日も最初は誰も居なかった。ほっと笑みを零しながらも、ゆっくりと洗い場へと移動していき。シャワーを浴びれば、髪が白肌に張り付くように。大きな瞳を気持ちよさそうに細めながらも、ご機嫌に愛らしく笑みを浮かべた。)   (2020/3/21 13:44:10)

朝比奈 みくる(シャワーをゆっくり浴びていく。相変わらず良い香り…ふふっと小さく愛らしい笑顔を浮かべながらも、綺麗に髪を泡立てていく。済めば綺麗に洗い流し、リンスーも済ませていった。全て流せば、石鹸に手を擦り付けて泡を作る。ふわふわとなりその様子に癒されるという様にえへ、と小さく笑顔を零しながらも 身体に塗り広げるように洗っていき。滑らかな肌に、泡が広がる。丁寧に洗い終えれば、仕上げに頭から湯を被る。少し髪をふるふるっとしてから、ゆっくりと立ち上がれば かけ湯をしてから 湯船に浸かり。)んっ……気持ちぃ。(小さく呟きながらも、幸せそうに表情を緩めれば肩まで浸かっていて。)   (2020/3/21 13:52:03)

朝比奈 みくる( 気持ちよさそうに瞳を細める。タオルが身体に張り付いていて、女性らしいラインが強調されていて。大きな胸がお湯に少し浮くようになりながらも、あたし一人だけど、やっぱりお風呂は気持ちいなぁ。そんな事を考えるのだが、少し考えるように俯く。涼宮さんが最近落ち着いているのは、多分キョン君のおかげ。どうしてキョン君が涼宮さんにとって特別なのかは分からないけど、キョン君のおかげなのは変わりない。ほわほわとした笑顔を浮かべながらも、窓際に寄って景色を見詰めた。)   (2020/3/21 14:04:50)

朝比奈 みくる【⠀おっと。すみません、背後で一度落ちます。】   (2020/3/21 14:17:39)

おしらせ朝比奈 みくるさんが退室しました。  (2020/3/21 14:17:42)

おしらせ北沢はぐみさんが入室しました♪  (2020/3/21 14:45:42)

北沢はぐみ【 今日和 ~ 、 】   (2020/3/21 14:45:52)

北沢はぐみ今日 は 人 が いない ン だね ッ !! 、 ( ぱ 、 と し 乍 、 そう 呟 いて 、 シャワー で ぱぱ ッ と 身体 を 洗 ッ て から 浴槽 に 浸 かり はじめて 、 )   (2020/3/21 14:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北沢はぐみさんが自動退室しました。  (2020/3/21 15:36:08)

おしらせロックオン・ストラトスさんが入室しました♪  (2020/3/21 16:15:06)

ロックオン・ストラトス【少しの間お邪魔するぜ】   (2020/3/21 16:15:35)

ロックオン・ストラトス(洗い場のシャワー、水の流れる音がカランを閉める音と共に途絶えたら、ごそごそと軽く水拭き。それから腰にタオルを巻いて湯船に向かうのは、長めの癖毛を掻き上げながら適当な露天風呂を目指す白人青年だった。空いている場所を目ざとく見つけると、ちゃんぽんと使って腰も背も頭も湯縁に預ける感じに寛ぎポーズへと収まった) …天気、良過ぎだぜ。ったく。   (2020/3/21 16:18:57)

ロックオン・ストラトス春のうららの何ちゃらか? …意味よくわかんねぇが。(この時期はチェリーブロッサムが満開で美しく、おまけに楽しめる時期があまりにも短いから、こぞって天気良い日にお出かける。…つまり、週末で天気良すぎると人の波にかち合うかもしれなったのだが) ぉ、ラッキー。(露天の風景から目に入った、淡いピンク色の花の群れ。…景観として整えたのか野生の物かなぞ、知りもしない。だが、眼福眼福と、ややつり目気味な目を猫のように細めて、笑みを浮かべるのだった))   (2020/3/21 16:25:20)

おしらせセリカ=アルフォネアさんが入室しました♪  (2020/3/21 16:26:07)

セリカ=アルフォネア【⠀少々お邪魔させて貰おう。】   (2020/3/21 16:26:33)

ロックオン・ストラトス【こんにちわだ】   (2020/3/21 16:26:35)

ロックオン・ストラトス【差し支えなけりゃ、下の情景に続いてくれると有り難い】   (2020/3/21 16:27:52)

セリカ=アルフォネア__ 先日ぶりか。(小さく呟きを漏らす。最近は色々ごたついた。そのせいもあり来れていなかったが、少しの時間を見つけて訪れていた。グレンも誘ったが、相変わらず断られてしまった。つれない男だ、と思いながらもそれがあいつの可愛い所でもある。今度少しご褒美でもあげるかな、と考えてみた。ゆっくりと服を脱ぎながらも、妖しい程に美しい姿を顕にしながらも、どうやら先客。ふむ、急に裸で入っては驚かせてしまうか。そう考え、前を隠すようにしてガラリと戸を開けた。湯気が溢れ、視界をぼかす。この時間にも人は居るのだな、と思いつつどうやら桜を眺めているようだ。)……桜が美しい季節だな。(挨拶代わりにそんな事を言い微笑みながらも、「私もお邪魔しよう。」と微笑みゆっくりと洗い場へ移動して。)   (2020/3/21 16:32:52)

セリカ=アルフォネア【⠀了解だ。】   (2020/3/21 16:33:11)

ロックオン・ストラトスぁいよ、いらっしゃまいせー、だ。一応ここは混浴なんだぜ。覚悟完了ならご自由にってことで。(気持ちだらっとしながら桜ウォッチングナウ。新たな利用者の言動に異性と気付けば、断りを入れた) 邪魔なら俺は立ち去るし、見られたくなきゃ目を反らしておく。(こっちは男。声色とかで判断してもらいたく、洗い場へ向かう利用者へ告げるのだった) あぁ、なるほど。あれが噂のサクラって奴なのな。   (2020/3/21 16:37:23)

セリカ=アルフォネア(いらっしゃいと言われれば軽くひらひらと手を振り微笑んで答えるのだが、彼がわざわざ丁寧に告げてくれれば少し悪戯な笑みを浮かべて。)知っているさ。覚悟なら、とうの昔に出来てるよ。(まずは知っている事を告げるべきだと感じてそこはきちんと口にする。勿論、とうの昔に出来てるというのは軽い冗談というやつだろう。)何だ、お前は随分遠慮するね。私が入ってきたんだ、去る必要は無い。それに、見られても特別気にしないから構わないよ。(気を遣わせてしまっている様だ。愉快そうに瞳を細めながらも、彼が邪魔だと感じるなら入ってこないと口にする。金髪の艶やかな髪を白肌に重ね、少し輝かせながらも じっと見られたりしない限り特別気にもならないと笑っておこうか。)知らなかったのか、桜を。(噂の。その言葉にでは知らないのかと疑問に思う。少し尋ねてみながらも、髪や身体を丁寧に洗えば かけ湯をしてから湯船に浸かり。窓際に寄りながらも、肩まで浸かった。)   (2020/3/21 16:45:24)

ロックオン・ストラトスなんだ、アンタも肝が据わって堂に入った系の美人女子か? …ま、気兼ねしなくて良いのは、こっちも楽っちゃあ楽なんだが。…後でセクハラとかって訴えんなよ? いろいろ面倒くせぇんだ。(重ねてご案内。相手が平気だと言っても、ジェンダーフリーが普通だと言っても、やれウーマンリブは相変わらずのさばっているし) これでも紳士の国のお隣の国の生まれでね、レディ・ファストくらいは気取らせてもらうさ。(軽口叩いて、やれやれといった風に肩をセルフマッサージしてすくめるような態とらしい仕草。の、後に、桜について説明を受けると、なるほどなあと得心言ったかのように呟いた) 花なんて、気に留めるまでもなかったからな。名前を覚えるなんざ、更にだ。だから、ゆっくりできる余裕が、今はあるんだろうな。   (2020/3/21 16:52:11)

セリカ=アルフォネア(湯に浸かりながら横目でその春色に染まった景色を見詰めていた。麗らかなものよな、と小さく笑みを零しながらも 美人と言われれば 一瞬目を丸めるも、直ぐに少し嬉しそうな微笑みを零し。)何だ、なかなかに口がうまいやつだな。まぁ、何だ。恥じらうようなお歳頃でも無いからね。(愉快そうに瞳を細める。初対面の相手だ。彼女なりに距離感というものはきちんと保ちながらも、くくと小さく笑いながら恥じらうような歳でも無いと。外見は二十歳ほどに見えるのだから、相手からしたらその言葉は違和感があるかもしれない。)はは、訴えないよ。逆に、私の事も訴えないでくれたまえ。此方も色々騒がれるからな。(可笑しそうに笑う。訴える要素などないだろうと言わんばかりにも見えて、逆に自身も除きだなんだと訴えられては社会的に滅びかねないと。)はぁ、レデーファーストときたか。良い奴だね、まぁ出ていかなくて良いよ。(にこやかに笑いながら、「話し相手がいた方が湯もより良くなる。」と笑み。儚げに散る桜に不意に視線を向ける。始まりがあれば、終わりも然り。命とは儚いななんて考えながらも。)   (2020/3/21 17:03:04)

セリカ=アルフォネアま、そんな時もあるさ。寛げる時に寛げばいい。(色々大変そうだ。そう感じるからこそ、軽い調子で笑った。)   (2020/3/21 17:03:06)

ロックオン・ストラトスしゃべくりなんて、元手ロハなんだから、それで相手がにっこりしてくれて機嫌良くしてくれりゃあ、それにこしたことはない。(何しろ美人の笑顔なのだから、欲しがる相手によっちゃ全財産どころか命さえ投げ打っちまうんじゃねぇのか? くっく、と、少し悪戯味を含ませた笑みを浮かべて、片目を瞑り指でばきゅん、なぞピストルを形作ればふざけたジェスチャー) おぃおぃ、女性に年齢聞くのはタブーとかって話も、アンタ相手にゃ気兼ねしなくて済みそうだ。ま、アンタが何歳であっても、別にどうでもいいけどな。(訴える訴えられると、双方面倒がなければどうでもいい話なのだ。だから、こうしてのんびりもできる。こういう時間を過ごせる間くらいは──素性なぞ、どうでも良いのだ)そっちこそ気遣いありがとよ。だが、時間だ。(こちとら予定があるんでな。そう言って身を引き上げる)   (2020/3/21 17:11:38)

ロックオン・ストラトス(腰にタオルを巻くくらいはして、脱衣所に向かうのだが)俺の代わりにチェリーブロッサムのウォッチャー、よろしく頼むな。(そんな冗句を飛ばして場を後にする)【お相手ありがとさん。都合で先に失礼するな。お疲れさまだ】   (2020/3/21 17:12:41)

おしらせロックオン・ストラトスさんが退室しました。  (2020/3/21 17:12:48)

セリカ=アルフォネア【 気にするな。お疲れ様だ。】   (2020/3/21 17:13:02)

セリカ=アルフォネア何だ、なかなか悪どい考えだったか。(狙い通りになった訳か、と愉快そうに笑いながらも。彼の冗談には 相変わらず愉快そうに微笑んでいて。まぁ、そういうものなのかと理解する。撃ち抜かれるジェスチャーには、軽く目を丸めるのだが直ぐにくつくつと笑おうか。愉快な奴だなと思いながらも、)まぁな。こんな場所だし、年齢くらい __ 正直言って、自分でも曖昧なんだよ。(小さく微笑みながらも、去る彼には軽くひらひらと手を振り見送ろうか。)言われずとも、桜くらい見るさ。(微笑みながらも、ゆっくりと湯に浸かり直した。)   (2020/3/21 17:17:32)

セリカ=アルフォネア( --…一人になってしまった。そんな事を考えながらも 、軽く瞳を閉じる。それでも、窓から見える桜の様子は脳裏に過ぎった。こういう儚さを見ていると、何やら思い吹けてしまいそうだ。まぁ、一人風呂というのも贅沢か。金髪の髪が一部湯に浸かり、広がるようになっていて。微笑を湛えたまま、ゆっくりと景色を眺めようか。こんな風に季節の景色を眺めながら浸かる一人湯も、稀には悪くない。ともあれ淑やかに保たれた沈黙は少しこの場には勿体ない気もして。しかし、これまた風呂には絶妙な時間に来たものだな、私は。ふっと頬を緩めながらも、軽く湯の中で足を伸ばそうと。)   (2020/3/21 17:21:43)

セリカ=アルフォネアさて、そろそろ私も一度上がろう。(ゆっくりと立ち上がりながらも、最後に桜を見つめ小さく微笑みを零しその場を去るだろう。この風呂には微妙な時間帯、また夜にでも訪れようと思いながら。)   (2020/3/21 17:37:04)

おしらせセリカ=アルフォネアさんが退室しました。  (2020/3/21 17:37:07)

おしらせカルナさんが入室しました♪  (2020/3/21 19:40:08)

カルナ(脱衣所にて霊衣を脱いでは籠に押し込み。タオルを腰に巻けば浴室へと入っていった。周囲を見渡し、貸切である事に少し安堵したように目尻を和らげ。掛け湯で身体の汚れを洗い落とせば、早速湯船へと浸かる。脱衣所から背を向け、身体を労わるように両脚を伸ばし。瞼を閉じてはゆっくりしていこうかと。)   (2020/3/21 19:45:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。  (2020/3/21 20:06:27)

おしらせ深見 玲奈さんが入室しました♪  (2020/3/21 20:38:25)

深見 玲奈【⠀今晩和、お邪魔するねー。】   (2020/3/21 20:39:06)

深見 玲奈へぇ〜っ、こんなとこあったんだ。(驚くように目をぱちくりさせる。マスターからこういう場所があるとは聞いたけど、まさか本当にあるなんて…。勿論、マスターの事は心から信じてるんだけどね。そんな事を心の中で呟きながらも、瞳を開けた瞬間にはマスターの言っていた場所であろうお風呂場に立っていて。キョロキョロと辺りを見回しながらも、此処はどうやら脱衣所。折角マスターが紹介してくれたんだし、気になるしっ。ちょっとお邪魔してみよっかなとご機嫌な笑みを浮かべて服を脱いでいく。この間戦った傷は癒えていた。綺麗な身体に視線を落とす。少し傷跡は残ってるかもだけど、基本薄れてる…か。ガラリと戸を開けると、やっぱり無人。気配は無かったし分かってたけどね、と思いながらも 、タオルを身体に巻いていて。くるくるとその場で回りながら辺りを見回す。)わぁー 、綺麗だしひっろーい !! 。(笑顔を浮かべながらも暫くくるくるとしながら感激していたのだが、ゆっくりと止まる。取り敢えず身体洗おうっとご機嫌な愛らしい笑みを浮かべたまま洗い場へと移動した。)   (2020/3/21 20:46:11)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2020/3/21 20:54:30)

深見 玲奈(紫色のような髪が白肌に良く映える。シャワーを浴びていけば、タオルがお湯を吸い身体に張り付いてそのラインを強調していて。大きな胸がお湯を弾くように少し柔らかそうに揺れながらも、髪が肌に張り付くようになっていた。ふんふふーんっとご機嫌に鼻歌を歌いながらも、シャワーを浴びていく。マスターが教えてくれた場所。それだけでも充分嬉しくて。一度シャワーを止めてシャンプーをしていけば、泡立てていく。目の前に鏡を見つけて、ニコッと笑ってみた。しかし直ぐに泡立てるのを続けていき、少ししたらシャーっと流していった。リンスーを撫でるようにしていけば、同様に綺麗に流していき。石鹸を泡立てて身体に塗り広げるようにして丁寧に洗いながらも、頭から湯を浴びれば ゆっくりと瞳を開けた。立ち上がってから、相変わらず誰も居ないと思いながらも。湯船に向かっていけば、かけ湯をして湯船に浸かる。)はぁ……気持ちぃ。マスターの言った通り癒されるぅ…。(気持ちよさそうに声を漏らしながらも、窓際に寄れば肩まで浸かり直した。)   (2020/3/21 20:55:54)

深見 玲奈【⠀今晩和、お先にお邪魔してるよー。】   (2020/3/21 20:59:04)

アストルフォんー、最近は夜も寒くなくてお風呂あがりに湯冷め気にしなくていいから助かるなーっ……ってありゃ?初めて見る人だっ。こーんばんは、おねーさんっ。(胸から下を隠すように巻いたバスタオル姿で浴場へと足を踏み入れると、普段人のいない時と異なりシャワーだとかの音が聞こえて。すると、湯船の方へと歩いて行く見慣れない人影を見つけて、思わず目をぱちくりと瞬かせて。シャワーへと向かわず、すぐに湯船の方へと早足気味に歩み寄ると、窓際に寄って肩まで浸かっている女性へと、人懐っこい笑みを向けながら挨拶を。)おねーさん、初めて会う人だね?ボクはアストルフォって言うんだ、よろしくねっ♪とりあえず先に髪の毛洗って来よっと!(自身の名を名乗った後、すぐに身を翻して洗い場へ。その何処か落ち着きのない様子は子供っぽさすら感じさせるかもしれない。)   (2020/3/21 20:59:08)

アストルフォ【こんばんはっ。挨拶遅れたけどお邪魔するねっ。】   (2020/3/21 20:59:27)

深見 玲奈(肩まで浸かってお湯を堪能していたのだが --…何やら気配を感じたのかぱっと入口に視線を向けた。すると、そこからはバスタオル姿の可愛い子が入ってきて。)わぁ、新しいお客さんだ。(相変わらず此方も人懐っこい笑顔を浮かべながらも、「お先にお邪魔してるよー。」とひらひらと手を振って。何か可愛い子だなぁなんてほわんとした笑みを零しつつ考えていた。しかし、初めて見る人だという言葉にはこの人は良く来るんだろうなと思い。)うん、そーだよ。私は初めて此処に来たから。(それもそのはず。初めて来た場所なのだから知らないだろうと思い。今晩和〜と微笑みつつ、何だか明るい子だなぁと思っていて。)アストルフォだね、宜しくっ。私は深見玲奈。レナって呼ばれてるから、アストルフォもそう呼んで大丈夫だよぉー。あっ、うん。ごゆっくりー。(ふむふむ、珍しい名前。頷きながらもニコッと笑えば、自分も名乗り。愛称を述べて人懐っこく言えば、ごゆっくりーと軽く手を振り湯に浸かり直した。)   (2020/3/21 21:06:28)

アストルフォふむふむ、レナだねっ?よーろしくっ♪ここ、結構いろんなところから人が来るみたいなんだけど、ボクはなかなか会えなくてねーっ。今夜はラッキーだったみたいっ!(女性の名前を聞き、復唱して確かめてから洗い場へと。ここの所お風呂へ来ても誰とも会わないままの事が多かった故に、物珍しさと嬉しさで気分は高揚しており。髪を洗うその間も、愉しげに鼻唄を響かせながら髪を洗っていた。洗い終えた後、レナのいた湯船まで戻って来ると掛け湯をしてからゆっくりと湯の中へと浸かりつつ、レナの方へと少し距離を詰めて顔が見えるようにして。)そーいえばレナはここへ来たのは初めてだって言ったよね?ここが混浴、ってのは知ってる?(先程名乗り合った際に聞いた言葉にふと、思い出したように。首を傾げて彼女の顔を覗き込みつつ問い掛けて。)   (2020/3/21 21:11:42)

深見 玲奈うん、宜しくーっ。(頷きながらも、にこやかな笑顔を向けて。こういう場所にはあんまり来ないけど、やっぱりマスターのおかげで楽しいかも。心の中で改めてマスターに感謝をしつつ、アストルフォの言葉には ふむ、と頷いて。)そうなんだぁ。此処、綺麗だし広いから沢山の人がこうずらーっと来るのかと思ってた。(こういう場所なら、人だって集まりそうだ。意外だったようで少し目をぱちくりとしながらも、「じゃあ、私もラッキーって事だね。」と満面の笑みを浮かべて。ご機嫌に聞こえてくる鼻歌に耳を傾けながらも、お湯の中で少し楽しそうに身体を揺らしていて。湯に浸かるアストルフォに視線をやりながらも、顔が見えるくらい近づくアストルフォには軽く瞳を向けた。敵意は無い。確認してから、その場にいる事に。)うん、そう。マスターがオススメしてくれたんだぁ、此方のお湯は気持ちいいからって。…… あっ、うん。一応知ってるよ。(マスターという言葉には楽しげににこにこしながらも、質問の問いに対しては一度認識していると。)   (2020/3/21 21:18:31)

アストルフォそーそー。確かに広いし大っきいし、良いとこなんだけどねー。タイミング次第ではすごく多いときもあるみたいだけど。(変だよねー、と意外そうに目を瞬かせるレナに同意を求めるように言葉を漏らし、溜息を零す。しかし、続く言葉には嬉しそうにてへへ、と照れていたり。レナへと近付くと、一瞬向けられた視線に何かを探るような感覚を覚えるも、一瞬の事だったので気のせいであると自身で納得し。)へー!マスター……って事は、実はレナもサーヴァントだったり?でも、聞いたことのない名前だしなー?(マスター、の意は他にもたくさんあるのだが、ついつい自分たちの感覚で捉えてしまったが故にそんな的外れな勘違いをしつつ、嬉しそうに距離を詰めて。)   (2020/3/21 21:22:36)

深見 玲奈だよねー。でも案外私しか居なくてびっくりしちゃった。(良いところという言葉には同意するように頷いて。しかし入る時自分は一人だった。それは驚きだったという風に笑顔を浮かべて。)タイミングかぁ。……まぁいいやっ。いつか賑わってる時にお邪魔すればいいってことだけだしー。(タイミングが良かったら。その言葉には少し考えるように唸るのだが、まぁいいやっと頷いて。沢山の人と会ってみたいし、今度賑わってる時に来てみようと。変だよねーという言葉にはそうだねーと軽い調子で返して。嬉しそうに笑うアストルフォには、「アストルフォ可愛いー。」と楽しげに笑っていた。視線をに気付かれたかと思ったが、特に何も言われない。納得してくれたみたいと思いつつ、相変わらずの人懐っこい笑みを零した。)うん、マスター。私はね、マスターの所有物だからね。(嬉しそうにぱぁっと笑う。うんうんと頷きつつ、まるでそれを誇るかのように 所有物だからねと満面の笑みを向けようか。)サーヴァントっていうのは知らないよ? 。私はただの人間 人間ー。   (2020/3/21 21:34:16)

深見 玲奈(キョトンとして首を傾げながらも、自分の頬に人差し指を当てながらにこにこしながら人間だと告げて、近付いてくるアストルフォには 笑いかける。しかし、じぃっと少し見てから。)えーと……アストルフォってさ、男の子…なのかな?(直感とタオル越しに感じる体格。見える部分も含めて少し注意深く見てみては、もしかしてはと思い。)   (2020/3/21 21:34:18)

アストルフォいっつもルンルン気分で来ても、だいたい1人でいるまま終わっちゃうこと多いからねー。レナに会えて本当に良かったなーっ♪(一人で寂しく入るより、誰かと一緒に居られる方がいいことに違いなく。彼女の驚きにも同意するように頷きを返して。)そーだねっ。ボクもそんなタイミングで来れたらいいなぁ……(いつもタイミング悪いんだもん、と少し小声で漏らしてしまうも、続く可愛いという言葉に目をぱっと見開いて見るからに嬉しそうな笑みを浮かべて。)今可愛いって言った!?ボク、可愛い?えへへ、ボク可愛いモノが好きだから、ボク自身も可愛くありたいんだよねっ。だから、可愛いって言って貰えるのはすっごく嬉しい!(見るからにテンションを上げて喜ぶ様を見せながらも、照れたように頬を赤く染めて。やはり褒められるというのは、どれだけ歳を重ねようとも変わらず嬉しいもの。それも、自身が磨きをかけているものならば尚更のことであった。)   (2020/3/21 21:43:07)

アストルフォほぇ?……あ、あははっ。僕ったら勘違いしちゃった、いけないいけない。……ん?そーだよ?(彼女のサーヴァントではない発言に早とちりであったと気付くと、更に恥ずかしげに頬を赤く染めて失態に恥じらう。そして、じっと向けられる視線の後に問いかけられた言葉にはこくり、と頷きを返すと胸元のタオルをはだけて見せる。胸板はやはり男らしく華奢ながらも骨格が男のものである事がよりはっきりとわかるだろう。)   (2020/3/21 21:43:27)

深見 玲奈あははっ。そうなったらちょっと寂しいなぁ私も。(可笑しそうに笑いながらも、話すつもりで来て誰も居なかったら自分も寂しいなと。会えて良かったとストレートに言われれば、頭に手をやるようにしてえへへ…と嬉しそうに笑いつつ「お互い様だよぉ。」と。)やっぱりこーいうトコは、皆でわいわいやいやい話しながら入るのが楽しいよねぇ。(同意するように頷きつつ、にこりと。)タイミングって難しいもんね。私も時々ヘマしちゃうから。(彼の呟きには、やっぱりタイミングは難しいと頷く。タイミングが悪くて殺しちゃダメな人を殺しちゃったりするし。それは口にしないで、ヘマをしちゃうと眉を下げて。しかし、可愛いという言葉に喜ぶ様子にはあははっと楽しげに笑いながら。)私も可愛いものは好きかな。うん、可愛いよ。そんなに喜んでくれるなんてうれしい〜。(自分も可愛いものは好きだなと考えて。笑いながらも、可愛いよともう一度告げてみる。素直に口にしただけだけど、そんなに喜んでくれるなら良かったと。)全然平気ーっ。勘違いは仕方ないよぉー。   (2020/3/21 21:52:56)

深見 玲奈(首を振りながらも、恥ずかしそうにする彼に恥ずかしがることないよっと笑ってみせて。しかし、問い掛けに対して頷きはだけさせて見せてくるた彼には少し目をぱちくりとさせながらも。)はぇー、やっぱり。最初は、あんまり可愛いから女の子かと思っちゃったよ。(確信したように頷きながらも、勘違いしてごめんねと誤り。)   (2020/3/21 21:52:58)

深見 玲奈【⠀誤り→謝り 】   (2020/3/21 21:58:51)

アストルフォうんうんっ、貸切で楽しいのは他に誰かがいるからであって、広々と使える楽しみは二の次だもんっ。(レナも照れたように笑う姿ににこり、と笑みを浮かべて。)そーなんだよねぇ、ってレナもなかなかタイミングに恵まれないの?苦労してるんだねぇ。(眉を下げて落ち込むような様子には、慰めるように手を伸ばして頭を優しく撫でてみて。)可愛いのっていいよねっ♪見てて幸せになれるもんっ!ちなみにボク的にはレナも可愛いと思うよ?少し凛々しさも感じるけど、やっぱり可愛いっ!(繰り返し告げられる可愛いの言葉には嬉しさと恥ずかしさの入り混じったような感情で表情が崩れてしまっていて。そんな彼女にも自身の素直に感じた感想をしっかりと告げて。)えへへ……ボク、おっちょこちょいだってよく言われちゃうんだよねー。……謝んなくてもいいよ?それよりも、ボクがオトコノコだと可愛がりづらいかな?(勘違いした、と告げる彼女に自身も首を振り返して。そして、男性であると確信したらしい彼女に少し身を寄せて、上目遣いに問い掛けてみて。)   (2020/3/21 21:59:48)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/21 22:00:19)

深見 玲奈【⠀今晩和ー、お先にお邪魔してるよー。】   (2020/3/21 22:01:45)

キョンさてと、ちゃっちゃと風呂にはいっちまい…  と、誰ぞいたか。(かたりと脱衣所の扉を開きながら鼻歌交じりの独り言を呟きながら姿をみせたのはやや長身の黒髪の青年。タオルは首からぶらさげ施設貸し出しのトランクス水着を身に着けた格好で浴場の敷居をまたぐと普段とは違いそこには人の気配が漂っていた。視線を気配のする方へと巡らせてみれば湯舟の中に男女の人影が一人ずつ。一人は他所でもたまに顔を合わせる事のある人物だと気が付けば よっすと軽く右手を掲げ軽い挨拶を寄越してみせて…もう一人の女性には見覚えのない初対面の相手だと知れば あー、そんなに気にしなくてもいきなり近くに寄るような事は無いから安心してくれ。と…そちら側にも軽く手を振って見せながら自らは浴場を横切り洗い場へと向かいシャワーブースへと。)   (2020/3/21 22:08:18)

キョン【はい、こんばんは。明日も平日モードなので長居はできんはお邪魔させていただきますよ。】   (2020/3/21 22:08:50)

深見 玲奈だよねぇー。皆で仲良く、だよね。分かるよ、その気持ちは。(にこにこしながらも、嬉しそうに微笑んで。しかし、なにか気を遣わせてしまっている様だ。顔に出てたかな、とゆっくり頬に手をやりながらも __ 頭を撫でられれば少し目を丸めた。あんまり撫でられるっていう機会はない。瞳を少し細めながらも、)ありがとう、優しいねぇー。(にこにこしながら、相変わらず人懐っこい笑顔を浮かべていて。)うん、すっごい分かる。あのね、私には大切で強くてすっごく可愛い妹が居るんだけど、一緒に居るだけで幸せなんだぁ。(共感するように頷く。笑顔を浮かべながらも、大切な妹を思い浮かべた。小さい頃は、私達の選択肢は限られていた。選ぶ事を強要される世界。食べ物だって、あの時は口に入れば幸せだった。そんな苦楽を共にした妹は、やっぱり唯一無二。可愛いと言われれば、)ありがとうーっ。(自分でも可愛いとは理解している様子。しかし、素直に嬉しくて 御礼を述べた。)おっちょこちょいも、可愛いんじゃないかなぁ。仲間にもおっちょこちょいな可愛い子が居るから。   (2020/3/21 22:09:47)

深見 玲奈(ほわほわと笑いながらも、仲間を思い出して楽しそうに。)可愛がるのはね、可愛い子だからだよ。アストルフォは可愛いから関係ないってぇー。(ゆっくり首を振りながらも、にこにこしながら告げて。)   (2020/3/21 22:09:48)

深見 玲奈【⠀そっかぁ、いつも通りだね。了解、無理しないでねー。】   (2020/3/21 22:10:16)

キョン【理解していただき感謝だ。零時ぐらいに床に就けば問題はない。】   (2020/3/21 22:11:55)

深見 玲奈(__ 新しい気配。ぱっと入口に視線をやりながらも、どうやら男性客。此処、男の人に人気だなぁと思いながらも どうやら2人は知り合いみたい。ふむ、会話の邪魔になりそうだったら景色見とこーっと思いながらも 一先ず同じ場所に浸かっていて。)新しいお客さんっ。今晩和ー。(相変わらず人懐っこい笑みを零しつつ手を振る。彼の言葉には「大丈夫ー、お風呂場だから遠慮しないでー。」と笑いかけた。やっぱり人が多いのって楽しい。ご機嫌に笑いながらも、ゆっくりと湯に浸かり直した。)   (2020/3/21 22:14:06)

おしらせキョン子さんが入室しました♪  (2020/3/21 22:14:22)

アストルフォ(どちらかといえば撫でられる側であるが故に、こうして撫でるというのはあまりない機会。それでも、彼女が悪いように捉えてないのであればホッとしたように破顔して見せて。)どういたしましてっ。ボクは良い子の味方だからとーぜんだよっ。(えっへん、なんて胸を張って見せつつ彼女の言葉に耳を貸す。自分には兄弟はいないものの、近縁でそれらしい立場の存在の者たちも居るだけに言わんとせん事は大凡理解の届くモノ。何か、深いものを感じ取りはしても深くは掘り下げる事はせずに頷きを返して。)えへへ、可愛い同士で幸せだねっ。そ、そう?ならたくさん可愛がってもらおっかなっ?(可愛いから可愛がる、と聞けば安堵と共に期待が胸膨らみ。堪らず子供のような無邪気さでレナに抱き付いて。)   (2020/3/21 22:14:58)

深見 玲奈【いえいえー、無理しないのが大切。】   (2020/3/21 22:15:17)

深見 玲奈【っと、今晩和ー。】   (2020/3/21 22:15:29)

アストルフォありゃ?こーんばんはっ!たまーに会う人だねっ。(ふと、新たな来客の姿。手を振る彼がよく見かける者であることに気がつくと手を振り返して挨拶を告げて。しかし、何かを悟ったように挨拶も手短にすぐに洗い場へと向かっていった彼の姿をきょとん、と見つめながら見送って。)【レスが遅れたー、一括でこんばんはっ。】   (2020/3/21 22:17:13)

キョン子あぁ~…ったく…ハルヒコ野郎…こっちの予定をリニアモーターカー…いや、空から隕石を多量に落としまくって粉砕木っ端微塵にしやがってぇ…(頭抱え悩みながら…)こんばんは~っと(深いため息をしつつなかへ   (2020/3/21 22:17:32)

キョン子お、おう。(アストルフォの声に少し驚きつつもぺこっと   (2020/3/21 22:22:22)

深見 玲奈気持ちぃー。(撫でられていれば嬉しそうににこにこしながらも、ふふっと笑みを零せば楽しげに身体を揺らして。ほっとする彼には、人懐っこい笑みを向けようか。)良い子の味方…何かヒーローみたいだね! 。(瞳を輝かせながらも、「アストルフォは悪い奴らを倒したりするの?」と近いものを感じて尋ねてみる。自身は請け負って人を殺す。だけどそれは悪い人だけ。もしかしたら同業者さんかな、と感じて少し尋ねてみる。)確かにっ。アストルフォも私も可愛いもんねぇー。(人懐っこい笑顔を浮かべながらも、彼の言葉には少し不思議そうに首を傾げる。しかし抱き着かれるば、わっ…と小さく驚くような声を漏らしたのだが直ぐにほわんとした笑顔を浮かべて、抱き着いてきた彼の頭を優しく撫でてあげる。柔らかな胸が形を変えるように押し付けられるような形になりながらも気にしていない様子で、)あはは。甘えん坊だなぁ。(可笑しそうに笑いながらも、よしよしっと言って。)   (2020/3/21 22:22:23)

深見 玲奈【ちょっと質問良いかな? 。キョン子さんは女性で、世界観や外見は少し変わってるけどもし女性ならキョンがもし女の子だったらっていう時間平面上の創作さん? 。質問しちゃってごめんねー。】   (2020/3/21 22:24:35)

キョン【だいたいその認識であってる。登場人物の性別がそっくり入れ替わっているだけでキャラの基本設定は本家のそれだと思って問題はない筈だ。】   (2020/3/21 22:25:47)

キョン子【ああ、ダメともうすなら変えますよ】   (2020/3/21 22:25:49)

深見 玲奈【⠀ふむふむ、わざわざ有難う。私は気になっただけで大丈夫だけど。】   (2020/3/21 22:26:30)

アストルフォうんっ。ボクは世界を救うヒーロー……のお手伝いさんだからねっ!(敢えてお手伝いさん、と形容するのは自身が召喚され、かつマスターに指示をされる事で行うもの。詰まる所、その意志を持つ者の力となる立場故で。レナの問い掛けには勿論大きく自信満々に頷いて見せる。)えへへー、可愛いどーめい、結成だねっ♪(抱き着いて間も無く、驚くような声を上げたレナに不味かっただろうか、と一瞬不安に表情を曇らせるも、彼女はと言えば笑顔を浮かべながら頭を撫でてくれて。受け容れて貰えたことの嬉しさに、そのまま子供のように甘え始める事に。頭を擦り寄せ、更に密着すると柔らかな感触が触れるものの、頭を撫でられる心地よさに気付かぬままに。)えへへ、レナさえ良ければボクのこと、たーくさん可愛がってくれていいんだからねっ♪   (2020/3/21 22:28:24)

キョン子一姫も一姫だ。いくらあの傍若無人が「無意識GOD」でも、こっちの都合を全速力でメチャクチャにしていい通りはない。(ぶつぶつ   (2020/3/21 22:28:37)

キョンおーう、初めてみる顔にしては随分と場に馴染んでるみたいだな?(名も知らぬ少女が湯舟の中から寄越してきた挨拶の言動にシャワーブースの中から顔だけを覗かせ小さな頷きを返してみせ再びブースに引き込む際に軽く手の平を振り返してやる。)たまーっていうか、最近こそ顔を合わす事がへっちまったがそこそこ遭遇していたような気がしないでもないが(向こうがどんな感想を抱いているかは知らないが、頻繁に顔を出すわけでもない自分にとっては前にあったのもちょっと前みたいな気がするのだが―まあそれこそ人其々だろう。しかし、だ。シャワーをかけ湯がわりに使いながら考える。風呂場だから遠慮しないで、というのは… 深く考えればキリがないが…ここは単純に考えておくのが無難だろう。色々と考え事をしている間にかけ湯がわりの洗髪も終わり手探りでシャワーを止める。両手で髪の水分を後方へと絞り出すとブースから出て一先ず湯舟へと視線を向ければ先客二人がじゃれあっているのが目についた。)   (2020/3/21 22:29:40)

深見 玲奈(新しいお客さんに視線を向ける。何やら文句を言っている様子にニコッと笑いかけた。)あらー、新しいお客さんだぁ。今度は女の子だ、同じだね。(挨拶をしながらも、相変わらず人懐っこい笑みを向けながら手を振って。 )どしたのー? 。さっきから何か大変そうだね。無理しないで、ゆっくりお風呂で寛いだら大丈夫!!。(にこにこしながらも、彼女なりに励ますようにしていて。)   (2020/3/21 22:29:41)

キョン子ん?…(深見の方へ顔向ければ)あぁ…有り難うごうざいます。ではお言葉に甘えます。(にこり笑い、ポニーテールを後頭部のど真ん中で作り直し笑みで軽く会釈   (2020/3/21 22:33:42)

キョンそして…だ。(どういうわけだか奇妙な既視感というか他人の様な気がしないだとか、そんな得体のしれない親近感を抱くポニーテールの、ポニーテールの少女が何やら一人ぶつぶつと日常の不満を連ねているのを耳にして…)…色々と溜まってるみたいだが、せっかく広い風呂に来たんだから全部洗い流してリフレッシュしていったらどうだ?(詳しい事情を知らない以上やたらと口を突っ込むのも如何かと思いとりあえず当たり障りのない助言を残し自らは湯舟の縁でしゃがみこんで風呂桶で〆のかけ湯をおこなって。)   (2020/3/21 22:34:36)

深見 玲奈お手伝いさんか。そうなんだ、補佐役も大切だと思うよ。頑張ってるんだね、お疲れ様ーっ。(ヒーローのお手伝いさん。何だか不思議だなぁと思いながらもふむふむと。しかし、補佐役というのは戦闘においても日常においても大切な存在だ。思った事を口にしながらも、頑張ってるんだね、と 満面の笑みを向けようか。)だねー。何か不思議な同盟だけど面白いや。(クスクスっと笑いながらも、そんな同盟は初耳だ。不思議な気持ちもするけど面白いし可愛い同士の同盟だからまぁいいやっという感じで。甘えるようにする彼には相変わらずよーしよしなんて妹にするみたいに撫でながらも、少し擽ったそうに瞳を細めて。)やっぱり可愛いねぇ。(しみじみ呟きながらも、笑いながら。)   (2020/3/21 22:35:08)

アストルフォこんばんはーっ……てありゃ?なんだかさっきの人と似てる?けど似てない?あれれー?(更に入ってきた新たな客の方へと視線を向けるも、先程の男性と幾分か雰囲気だとかが似通った様子に困惑した表情を浮かべて。似たような現象を何処かで見たことがあるような気もするも、とりあえず深くは考えない事にしておいて。)   (2020/3/21 22:35:20)

キョン子は?…え?…(似てる似てるの声を耳にしたとたん色々疑うような少し驚きラグったように硬直   (2020/3/21 22:38:07)

深見 玲奈そう見えるなら嬉しいかもっ。初めて来てみたんだけどね、此処のお湯気持ちいいしー。(始めてきたのに場所に馴染んで見えるなら嬉しい。ぱぁっと愛らしい笑みを浮かべながらも相変わらず人懐っこい笑顔を見せた。しかし、じゃれあっていた様子を見る彼には にこにこしながらも、にぱっと笑う。)可愛い同盟!!。(えっへん。自慢げに笑いながらも、瞳を輝かせて。)あっ、私 深見玲奈。レナって皆には呼ばれてるよー。(自己紹介をしながらも、手を振ってみる。)   (2020/3/21 22:39:05)

アストルフォえへへっ。ボクはあまり強くないから、戦闘はからっきしだけど……それでも、やれる事はちゃーんとやるからねっ。(褒め、そして労うような言葉には感謝しつつも少しばかり自信なさげに。戦力的に言えば弱い方から数える方が早い実力故に、そこはやはり色々思うこともあるわけで。それでも、向けられる満面の笑みには感謝の言葉を告げて。)んっ、なんだかこーすると似てはなくても姉妹みたいだねっ?レナおねーちゃん、なんて呼んじゃおっかな?(しみじみと可愛い、と感想を漏らしながらも撫でてくれる様子に目を細めつつ、ちゃっかりしっかりと甘えていて。彼女のバスタオルの巻かれた胸元へ顔を押し付けて、甘えるようにぐいぐいと擦り付いてみたり。犬ならば、尻尾を全開で振ってる様子を見せるかもしれない程に懐いて。)   (2020/3/21 22:40:32)

深見 玲奈そんなに畏まらなくて大丈夫っ。私、急に暴れたりしないからさ。(彼女の様子に笑顔を浮かべながらも、冗談と分かる声色で暴れたりしないからさと楽しげに笑ってみる。くすくすと笑いつつ、結び直す様子には その髪型を見詰めて。)ポニーテールかぁ。可愛いよねぇ、私は好きだよ。(人懐っこい笑顔を零しつつ、ポニーテールも可愛いよねっと。)   (2020/3/21 22:41:24)

キョン深見、玲奈…ね。(普段ならば苗字の方を呼ばせてもらう所なのだが、本人直々にレナと呼んでほしいと言われれば苗字で呼ぶのはかえって他人行儀に感じさせてしまうだろうか。それじゃ、次から会えた時にはそう呼ばせてもらうよ。(湯舟の縁に腰を落ち着け、熱い湯に身体を慣らすように足先からゆっくりと身体を沈め… はふぅぅっと年齢の割には年寄り染みた声を漏らしながら肩口まで湯に浸かる。)まあ、気持ちいいってのには同意だな。効用なんかは詳しく知らんが、短い時間でもしっかりと疲れが取れてくからな。みたところ普通の女子高生って感じだが…部活やなんかで溜まった疲れも此処なら一発だ。   (2020/3/21 22:45:40)

深見 玲奈ふーん。でも大丈夫、がむちゃらに努力すれば強くなれるよ。(彼の言葉には視線を向ける。でも、努力を続ければ必ず実になるという風に。咲かない花は無いように、蒔いた種は必ず花を咲かせるように、大切に大切に努力を育てれば実るよって。)おー、やることきちんと出来るなら良いよ。負け犬にくわせるご飯はないからね、やっぱり頑張らなきゃ。(にこりとした笑み。しかし、自身の仲間たちで共通している言葉を口にして。負け犬に食べれるご飯なんてない。それは自身も心に刻んでいた。やる事はきちんと出来るのは偉いと。)えー、お姉ちゃんって呼ぶの?。嬉しいけど、妹がヤキモチ妬いちゃうかなぁ。(くすくすと笑いながら、えーと可笑しそうに。嬉しいのだが、唯一無二の妹が居る。もし聞いたらヤキモチを妬いちゃうかもなんて眉を下げながらも、そこの所はお姉ちゃんとしてしっかり考えていた。しかし、柔らかな胸に顔が収まればふにんと柔らかく弾くような感触かもしれない。擦り付けられれば 相変わらず笑っていて、「擽ったいよぉー。」と。)   (2020/3/21 22:50:41)

アストルフォボクももっと強くなりたいんだけど、ねー。どーしても知名度だとか、いろんな要素が絡み合わさって弱い扱いになるんだよねー……。(サーヴァントの強さを決定づける大きな要素となるのは知名度。無論、ただ有名なだけではなくその有名である理由などにも左右はされるのだが。むむむ、と少しばかり悔しげに歯噛みする様子を見せて。)けど、諦めたりはしないからねっ。ボクにはボクの出来る限りで全力でやってるからっ!えー、ダメ?妹じゃダメなら弟でもいーよ?(くすくす笑いながらも告げられた言葉に、そんなズレた提案を口にしてみたり。顔が収まった彼女の胸元は自身の顔を優しく包み込みながらも心地よい弾力を返して。擽ったい、なんて言葉が頭上から聞こえると、ひょこりと目元だけを胸元から上げて上目に見つめて。)ねーねー、レナおねーちゃん?良かったらボク、二人っきりでもっとたくさん甘えてみたいんだけど、どーかなー?   (2020/3/21 22:56:08)

深見 玲奈(フルネームで呼ばれれば少し拗ねるように口を尖らせた。しかし、次に会ったらと言われれば むぅーっと。)次があるかなんて、分かんないんだよ…?(少し寂しそうな声色を滲ませる。いつ命を落としても、きっとそれがマスターの役に立つのなら悔いはない。けど、明日があるかも分からない自分。彼の言葉には少し眉を下げて、悲しそうに見詰めてみた。しかし直ぐにニコッと笑う。ずっとそんな浮かない顔をしてちゃ、心配させてしまう人が居るから。しかし、彼が漏らした見掛けから推定出来る年齢には似合わなくてあははっと可笑しそうに笑った。)何か、ちょっとおじいちゃんみたいーっ。(悪意はない言葉で、純粋に可笑しそうに笑っていた。)だよね、身体の芯から癒されるみたいっ。私も効力は知らないけど、何か知りたいなぁ。_ 部活 … ん、そうだね。とっても癒される。(ニコッと笑いかけながらも、部活という言葉には一瞬考えるように瞳を伏せて…しかし直ぐに笑えば、頷いた。)   (2020/3/21 22:57:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョン子さんが自動退室しました。  (2020/3/21 22:58:22)

深見 玲奈【あら、お疲れ様です。】   (2020/3/21 22:58:35)

キョン【うん、お疲れ様でした。】   (2020/3/21 22:58:56)

アストルフォ【ありゃ、お疲れ様ー。】   (2020/3/21 23:00:54)

深見 玲奈(彼の言葉には少し不思議そうに首を傾げる。知名度が強さに関係するというのはどうも上手く結び付かなかった。自身は、この仕事の事もバレてはいけないのだから。)へー、不思議だねぇ。難しい仕組みみたいだけど、アストルフォなら頑張れる。(少し難しい。考えるように眉を寄せながらも、彼なら頑張れると頷いて励ますように笑った。悔しそうにする様子には、思い詰めるのは良くないよと微笑んで見せようか。)うん、それで良いと思う。全力は、いつか絶対成果に繋がる!。(こくこくと頷きながらも、相変わらず人懐っこい笑顔を浮かべれば 。弟の提案をされれば、ふむと考える。)妹に相談して良いなら大丈夫だよぉー。(やっぱり大切にしなきゃダメだから。笑顔を浮かべながらも、そんな事を口にして。しかし、甘えるようにねだられれば んーと少し唸る。もうちょっと浸かっていたい気持ちもあって、あとちょっとしたら2人きりにならない?と。それが嫌なら今から行くよーとにこやかに笑った。)   (2020/3/21 23:05:24)

キョンわかったわぁった。レナ、だな。これでいいか?(苗字と込みで呼ばれたせいか唇を尖らせ不機嫌さを滲ませる少女に苦笑いを滲ませながらも彼女の要望に素直に従い 改めて…彼女の望み通り愛称と思しきそれで名を呼んだ。まあ名は大事な物だし見た所現代社会に属する相手の様だから言霊云々といった問題はないだろが…それで彼女の機嫌やテンションが戻るのであれば安い物だ。)あー、それは偶に言われる。まあ、こうして骨身が休まる場所だからしてな。ついつい人目なんぞ気にしないで自分が楽なようになっちまうのは…まあ仕方ないと大目にみてくれると助かる。(おじいちゃんみたいと言われれば、普段から枯れてるだのなんだのと言われる事もあってか苦い顔をしてみせるのだが、ふと…部活といった単語に何やら思案にくれるかのように瞼を閉ざす少女の様子に うん? と小首を傾げるも…すぐに元の元気を絵にかいたかのような表情を見せてくれればその頷きに応じ頷き返し。)ああ、何をしているのかは知らんしこちらから聞こうとも思わんが…また次出逢う事ができるようにゆっくり疲れを癒していってくれ。   (2020/3/21 23:09:46)

アストルフォボクたちサーヴァントは生前にどれだけ活躍したかが強さに関わるんだー。だから、凄いことをした人ほど強いってこと!(何処か納得の出来ていなさそうな様子の彼女にサーヴァントとしての優劣を決定づける内容をとてもざっくりと説明をする。無論、相性だとかその他諸々も絡んだりはするのだが、深く語る理由もなければ本当に簡単なものに。)えへへ、レナおねーちゃんがそーいってくれるなら、ボクも頑張れるよ!うん!(向けられた微笑み、彼女自身も何かしら苦労をして来ているが故の言葉なのだろうと心の何処かで悟った。きっと、普段ならばそれを思い計る事も必要とされるのだが、甘えている今の立場では下手に触れる事も憚られた。)えへへ、妹からはお兄ちゃん扱いになるかな?楽しみっ。(わくわく、なんて文字が浮かび上がりそうなほどに期待に満ちた視線を向けながら自身の提案に対してのことを彼女の提案には快く首を縦に振り、それでだいじょーぶだよ、っと。)   (2020/3/21 23:11:26)

深見 玲奈何か子供扱いされてる気もするけど … ありがとうっ。(分かった分かったとまるで子供を諭すかのように言われれば、また唇を少し尖らせながらも。しかし、直ぐに満足気に頷いて満面の笑みを零しつつお礼を述べた。)あれ、嫌な事言っちゃったかな。ごめんね、確かに寛ぐ場所だし気にしなくていいよー。(苦い顔をする彼を見れば少し眉を下げるようにしながらも、一言素直に謝罪する。ありがとうとごめんなさいはきちんとしないといけないから。)……うん。気遣いに感謝しとくっ。次に会える日を楽しみに、ゆっくり身体を休めます。(にこにこしながらも、そんな事を言えば 。)   (2020/3/21 23:18:33)

深見 玲奈生前…じゃあ、アストルフォはもう生きてないの?(その言葉には素直に驚いた。目を丸めながらも、マジマジと彼を見詰めるように。どこをどう見たって生きているようにしか見えなくて、何だかもしも生きていないのだとしたら実感がわかないなぁと感じ。)何か難しそうだけど、其のサーヴァントっていうやつ? 。過去も関係してるんだね、それは大変だ。(簡潔な説明ながら世界が違う自分が理解するのは難しい。むむっと考えるように眉を寄せながらも、過去も絡まっているのならなかなかに難しいんだなと。)あはは、可愛いなぁ。まぁ、私も頑張るし。(え互いに頑張ろうと言わんばかりに枕詞に花のような、太陽のような、が相応しい笑顔を浮かべるのだった。)ちょっと恥ずかしがりな可愛い子だから最初は威嚇されちゃうかもだけどねー。(可笑しそうに笑いながらも、可愛い妹を思い浮かべて。受け入れてくれる様子には、嬉しそうにありがとうっと言って柔らかな手で髪をとくようにして撫でていく。)   (2020/3/21 23:26:21)

アストルフォ【むむむ……思ったより早く眠くなっちゃった。寝落ちる前に失礼するね。レス蹴りごめんなさーいっ。また遊んでねー。】   (2020/3/21 23:28:38)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2020/3/21 23:28:44)

キョン【あら、お疲れ様でした。】   (2020/3/21 23:29:07)

キョンいやいや、嫌なんて事はないから気にしなくてもいいぞ。どっちかっていうとだ、さっきみたいに面白がってくれた方がこちらとしては有難いまである。(素直に謝罪の言葉を紡ぐ少女の様子に熱い湯の中で身体を揺らし四肢に溜まった疲れを溶かしながらではあったものの、こちらも微笑を浮かべその ごめんなさい を受け取ってみせる。)まあ、なんだ。折角身体を癒しに来ているわけだしな…普段じゃできないししないような事をしていくのも一興といえば一興だし、素の自分を隠さずに曝け出せる場所って意味でもここは良い場所だぞ。まあ…知り合いと偶然顔を合わした時には違う意味で緊張しちまうけどな。(そこまで語りきると両手で湯をすくい顔を濯ぎ…再びとぷんと水面を揺らしながら首元まで身体を沈め両目を細めはふっと溜息吐き出して。)   (2020/3/21 23:30:22)

深見 玲奈【⠀あらー、お疲れ様だね。また宜しくー。】   (2020/3/21 23:30:28)

深見 玲奈あはは、そう言ってくれると助かるよー。(彼の言葉には素直に嬉しそうに頷きながらも。面白がってくれた方が有難いという言葉には 「じゃあ、また揶揄うね。」とちょっと悪戯に笑みを零した。)普段じゃ出来ないような事…素を隠さない…。(彼の言葉を復唱するように呟く。やっぱり、こういう場所くらいなら自分の正体を晒してもいいのだろうか__ 一瞬そんな考えが過ぎったが、直ぐに首を振る。私が情報を漏らしたら、マスターや皆に迷惑を掛けるし。甘えが出ちゃダメだと考えながらも。)知り合いかぁ……でもちょっと楽しそうじゃん?(彼の言葉には少し分かる気もするのだが、けれど楽しそうでもあると笑っていた。)   (2020/3/21 23:36:03)

キョンふむ…。(此方が発した何気ない言葉にほんの短い間ではあったが何某か思う事があるらしい素振りを見せる深見を閉じた瞼をうすらと開き見遣ってみる。その名前やサーバントに対する反応を見る限り彼女が自分と似た“場所”に属する事は推測できるのだが…どうやら自分とはやはり何処か違う世界の住人であるらしい事をこの風呂場での経験的な物で察してしまう。まあ、それを知った所で付き合い方が変わるわけでなし…知って何某かの得があるわけでもなし。他人のすべてを知っている必要などないのだから… そう考えはするのだが。)しかしだ。揶揄う、はすこしばかり人聞きが悪いような気がするのだが…その辺りの見解についてはちょっと問いただしておく必要があるみたいだな?(じゃれあっていた相方が立ち去ってしまった事もあり、すこしだけ深見との距離を縮め水面すれすれのところから彼女の顔へと視線を向けてみた。)   (2020/3/21 23:47:00)

キョンまあ、楽しいというのは否定はしない。(こっちはこっちで、ちょっとわけありの知人―違い世界線の顔は全く同じだがまったく性質の異なる彼等―と遭遇した時などは…純粋に面白いと感じる事はあるのだから、その辺りはまったくの本音なのである。)   (2020/3/21 23:49:26)

深見 玲奈(__ ふむ、と声を出す様子に軽く視線をやる。どうやら、言わずともって感じみたい。感がいいのか、私が分かりやすかったのか。どちらともなのかもしれないが、まぁ察される分には仕方ない。当人が断言しない限りは、否、断言したとしてもそこから得られる確証というのは曖昧なものなのだから。気を遣うように黙ってくれている彼には、ありがとうの意味を込めて小さく笑みを送ろうか。言葉には出来ない、そのありがとうを。)えー、そうかなぁ。じゃあ …… 少し意地悪を言ってみる、とか?(考えるように人差し指を唇に添え、うーんと小さく唸る。似たような、というかそれ以上に人聞きが悪そうな言葉を満面の笑みで提案するのだった。少し抜けている部分もあるからだろうか。)だよねぇ。私も仲間が来たら楽しいし、マスターが来ちゃったりしたらもう…。(にこにこしながら頷きつつ、両頬を抑えながらも少し身体を揺らしながら 。)   (2020/3/21 23:53:33)

キョンいや、意地の悪い事なんぞ言われたら逆にこっちが仕返しせにゃならんからな。そこはやめておけと言っておくぞ。(仕返し上等というのであれば何をいうのであれ本人の自由なのだからこちらから口を挟むような案件でもないのだが、一応予め釘は指しておこうか。容姿は勿論、サイコロ程ではないにせよくるくると表情や仕草に変化の多い少女を見据え…さぁて、どんな仕返しをしてやろうかー!? 等に差した釘を更にどんどんと叩きつけるかのように下手な芝居ではあるものの下卑た調子で台詞を付け足してやった。)まあ…なんだ。ほどほどにしておけよ?(いくら温泉で開放的な気分になったからといってそのマスターとやらをどうこうするというのは…ちょっと、酒の勢いに任せて、敵な物を感じ取ったのか…一応忠告はしておいた。)さてと、今日の所は俺はこれでやすませてもらうが、時間があるのならレナはもそっとゆっくりしていくといい。まあ人との出逢いなんてものはめぐりあわせだから必ずとは言わんが― レナみたいなかわいい子がはいってたらあっというまに賑やかになっちまうだろうからな(そう語ればどっこらせっとやはりどこか年寄り臭い声をあげて立ち上がる。)   (2020/3/22 00:03:18)

深見 玲奈仕返しの仕返しをしちゃいそうー。えー、止めておけと言われれば、少し気になるしね。(可笑しそうに笑う。結局仕返しというのは連鎖の繰り返し。終わらないなぁなんて考えながらも、止めておけと言われれば、したくなるお決まりの感じである。彼の言葉には こわぁーい、と楽しげに笑っていて全く怖そうではない。)あっ、お疲れ様ー。おやすみなさい、かな。(話している途中だが、待たせるのもあれだろうとにこやかに手を振り。彼の言葉には、嬉しそうに笑いながらも、こんな時間だしと考えながらも 見送る。)   (2020/3/22 00:10:16)

深見 玲奈【⠀お疲れさまかな。無理せず寝てね、おやすみなさいー。】   (2020/3/22 00:11:17)

キョンああ、おやすみなさいだ。それじゃ…  あー… また此処で逢おう。こいつは約束だぞ?(はたしてこの程度の口約束にどれだけの効力があるのかは定かではないが、「次」を物にするために行動力は何かしらの助けにはなるだろうから。)それじゃ、ゆっくり楽しんでいってくれ。(そんな言葉を残してゆけば、身体の水分を雑にぬぐい取ると脱衣所へと姿を消して。)   (2020/3/22 00:14:33)

キョン【おう、お疲れ様だー。次に夜更かしができるのは…たぶん来週末だな。 ではでは、おやすみなさい。また!】   (2020/3/22 00:15:32)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/3/22 00:15:37)

深見 玲奈うん、おやすみなさいー。(笑みを零しつつ、柔らかく手を振り見送ろうか。彼の約束には、やっぱり何か勘づかれたみたいと。仕方ないか、諦めるように肩を少し落としたのだが直ぐに嬉しそうに微笑み、うんっと。またねーと声を掛けつつ、見送るのだった。)   (2020/3/22 00:16:56)

深見 玲奈【⠀了解。またねー、おやすみなさいー。】   (2020/3/22 00:17:18)

深見 玲奈( ___ さて、ついに一人という状況に戻ってしまったようだ。肩まで浸かりながらもすっかり暗くなった外を見詰める。闇は心を揺らす時もあるけど、今は何だか安心するように包まれている気がする。それに、闇って私達からしたら親しみ深いもの。嫌うはずもなく、お湯とその静寂に瞳を軽く閉じた。もう深夜。誰ももう来ないかな、なんて考えながらも。湯気に光がぼやけて、幻想的にも見える。揺れる光は、何だか安堵出来た。闇と光。対照的だけど、やっぱり似てはいるんだよね。不意に頬を弛めながらも、緩やかに肩にお湯を掛けた。)   (2020/3/22 00:18:58)

深見 玲奈(明日があるかも分からない世界。そんな世界で、私はずっと生きてきた。与えられた命令には疑問を感じる前に実行していたし、マスターへの忠誠心だって本物。この世界は闇に満ちているけれど、それを小さく照らす星だって存在している。私は、闇に生きてるけど皆の優しい光が私を和らげてくれる。マスターの為に死ねるならいつ終わりを迎えても悔いはない。嫌なのは、マスターの役に立てないこと。だから私は、もっと、もっと強くならくちゃ。そんな事を考えながらも、夜空を見詰めた。大きな胸がお湯に浮くようになっていながらも、長く浸かっていたからか少し頬が火照っていて。小さく息を漏らしながらも、気持ちよさそうに瞳を細めた。)【⠀他作品等にもcc可能ですのでお気軽に。】   (2020/3/22 00:29:41)

深見 玲奈さて、そろそろ私も上がろーっと。のぼせちゃいそうだし。(ゆっくり立ち上がりながらも、一度水分を取ろうかなと上がっていく。)   (2020/3/22 00:33:02)

おしらせ深見 玲奈さんが退室しました。  (2020/3/22 00:33:04)

おしらせめぐみんさんが入室しました♪  (2020/3/22 01:27:21)

おしらせソニックさんが入室しました♪  (2020/3/22 01:30:00)

めぐみん【以前スマホから来たものです…今宵もお邪魔しますね…‼】   (2020/3/22 01:30:13)

ソニック【こんばんは、はじめまして。宜しくお願いしますー】   (2020/3/22 01:30:45)

めぐみん【ンォ、こんばんわとよろしくおねがいしますねー。】   (2020/3/22 01:31:16)

ソニック(股間をタオルで隠しながら風呂場へ。)ふぅ...今日の修行でもまだまだだったな....こんなことではアイツに勝てん....(1人で悔しそうにしながら湯船に浸かる。マナーでタオルは外して頭に乗せる)   (2020/3/22 01:32:26)

めぐみんばっくれっつばっくれっつランランラーン♪、(なんて訳の判らない歌を歌いながらタオルを巻き、浴場へと入って行く。因みに今日は爆裂魔法を取って置いてある…。)さぁ、今夜もひと…おや…? (一人と言いかけた所で人影を見つけ、)先客が居ましたか…、(湯船に飛び込みたいという衝動を抑え、かけ湯をかけて、お風呂に浸かる。)   (2020/3/22 01:38:12)

ソニックん...(随分陽気な女だな)俺はソニック。俺にはあまり近づかん方がいい。色々と狙われてるんでな(少しカッコつけたように)   (2020/3/22 01:40:23)

めぐみんふっふっふ…相手が名を名乗ったらこちらもしなくてはだなぁ…、(謎の威圧感のあるような声を出して、湯船から立ち上がる。)我が名はめぐみん!、アークウィザードを生業とし、最強の攻撃魔法「爆裂魔法」を操りし者!ふっ.....決まったでしょう…。(満足気にニヤッと笑いながら肩まで浸かり。)   (2020/3/22 01:46:55)

ソニックば、爆裂魔法....だと...?(聞いたことはないが、とんでもない破壊力の技のようだ。こんな子供のような女が...?まさか....)俺はある男を倒すためだけに厳しい修行も続けている。貴様の技が俺を成長させるのであれば、興味がなくはない...   (2020/3/22 01:50:27)

めぐみんどうだ…見くびったでしょう…凄いでしょう!!! (ぐわっと距離を詰めて、でしょうでしょう!! と。)ある男…ですか??  (はて。)でも肝心の爆裂魔法にはちぃ~っと欠点がございまして…(あははははと空回りな笑い方をして頭をかいて、)   (2020/3/22 01:57:20)

めぐみん【っととすみません用事落ちですー!】   (2020/3/22 02:00:08)

ソニックそうだ。1人のある男。。。お、俺のお宝を潰した...(湯の中でぐっと自身の股間を握る。サイタマに股間を殴られたことを今も根に持っている。)【了解です!ありがとうございました】   (2020/3/22 02:00:30)

めぐみん【はい、ありがとうございました!、では。】   (2020/3/22 02:00:59)

おしらせめぐみんさんが退室しました。  (2020/3/22 02:01:08)

おしらせソニックさんが退室しました。  (2020/3/22 02:02:18)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2020/3/22 02:11:03)

ローザ・キャニオンこんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)   (2020/3/22 02:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。  (2020/3/22 02:56:52)

おしらせ藤沼 悟さんが入室しました♪  (2020/3/22 07:09:47)

藤沼 悟(風呂に一人入って来て、誰もいないことを見渡して確かめる。お湯にゆっくり浸かる前に、体をちゃんと洗おうと思って蛇口の前に小さく腰をおろして石鹸を泡だてる。身体をその泡で洗い、泡人間になるのがおもしろいのか、流さずに体に泡をくっつけていく)   (2020/3/22 07:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沼 悟さんが自動退室しました。  (2020/3/22 07:34:39)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2020/3/22 09:38:19)

甘露寺蜜璃【 おはようございます ~ 、 】   (2020/3/22 09:38:29)

甘露寺蜜璃( 誰 も いない 、 と 思 い 乍 、 掛 け 湯 を して 。 ちゃぷり 、 と 浸 かれば 、 背伸 びして 。 ) ん ~ 、 ゆ ッ くり 休 みましょ 、 ( はふ 、 と 一息 ついて 、 そう 呟 き 。 )   (2020/3/22 09:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。  (2020/3/22 10:19:52)

おしらせ港湾棲姫 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪  (2020/3/22 12:16:20)

港湾棲姫...(自分専用の大きいバスタオル巻いてはお風呂場へ)...誰もいない...(入ってみれば静かで良さそうと早速お風呂に浸かり)ん...暖かい...   (2020/3/22 12:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、港湾棲姫 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。  (2020/3/22 12:37:35)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2020/3/22 13:09:16)

比那名居天子───   (2020/3/22 13:09:27)

おしらせ月詠さんが入室しました♪  (2020/3/22 13:12:41)

比那名居天子…ご、ごきげんよう。(さっきのは無かったことにして欲しい…なんて。誤爆に目を逸らしなながらお風呂場へ。……しん、と静まり返った浴室内、長く靡かせる蒼髪をお団子状に纏めつつかけ湯を浴びてはそのままタオルを纏うことなくお風呂場に浸かりましょう。…だって、誰も来ないですもの。) …ふぅ、そういえば例大祭…今日だったのね。……でも、いくらあの金にがめつい巫女もあの病原菌には勝てれなかったわね。(…地底に住む蜘蛛の仕業かしら?なんて思いつつ…ゆったりと湯船に浸かっていたり。)   (2020/3/22 13:13:33)

月詠(__風の便りに、お湯が気持ちいいという風呂場を耳にした。微かな好奇心。丁度よく時間も空いたので、少し立ち寄ってみる事に。相変わらずの姿は凛々しくも美しさを醸し出していた。服を脱いでいたのだが、どうやら先客が居るようだ。)…先客が居るようじゃな。(小さく呟きながらも、ぱさりと全て脱ぎ終わればタオルを手に掛けてがらりと戸を開ける。そこに居たのは、どうやら愛らしい少女。微笑みを浮かべながらも、)わっちもお邪魔しなんす。(此処ならば警戒をする事もだろう。軽く会釈をしてから、洗い場へと向かい。)   (2020/3/22 13:20:46)

比那名居天子…あら、御機嫌よう。…ここは私専用のお風呂場ではありませんから。どうぞごゆるりと。(開く扉、ゆっくりと顔を向ければ…顔に疵が付いてなお…いな、付いているからこその美しさが引き立つ女性が部屋に来た模様。言葉遣いからして花魁かしら、なんて思いつつもゆらりと手を振って挨拶返しながら)…私が年少の男だったら…その笑顔はどのように変わっていたかしらね?(くす、くす。…自身の絶壁の如くのソレも、衣装次第では性別を偽る事も出来なくはないだろうけれども。…「比那名居天子よ、天子と呼んでちょうだいな」…今の所は総領娘としての振る舞いは出来ているでしょうか。。)   (2020/3/22 13:27:59)

月詠(シャワーを浴びていきながらも、心地良さに瞳を細める。金髪の艶やかな髪をお湯が流れていきながらも、シャンプーを付け泡立てていって。柔らかな香り。良い香りじゃ、と思いながらも 済めば洗い流し、リンスーも同様に済ませていった。石鹸に手を伸ばし、その滑らかな白肌に塗り広げていって。丁寧に洗えば、仕上げに頭から湯を浴びて。ふぅ、と小さく息を漏らしながらも ゆっくりと立ち上がれば、前を隠すようにタオルを当てながらもかけ湯をしてから湯船に浸かり。聞くとおり、いい湯のようじゃ。窓際に寄り景色を見つめながらも、大きな胸が湯に浮くようになっていて。挨拶をされれば、どうやら礼儀のいい子のようだ。淑やかな笑みを浮かべながらも、)有難う。(ふと目元を和らげて、感謝の意を口にしようか。ゆるりと言葉を紡ぎながらも、彼女の言葉には くつくつと笑い。)ぬしのような者が男だったら、わっちも困る。(柔らかく微笑み、彼女の様に愛らしい子が男だったら困ると。名乗られれば、)天子じゃな、わっちは月詠。宜しくしなんす。(礼儀として名乗り返しながらも、 静かに肩に湯を掛けた。)   (2020/3/22 13:37:24)

比那名居天子どういたしまして。…あら、お外は土埃が強かったのかしら。(かけ湯だけしてそのまま入浴しているから少し気になった模様。尤もこちらは汗もかいてなければ朝風呂を天界の方で済ませていたのだけども。……そんななか目に映る彼女の湯船浮かぶ果実には些か羨望の眼差しを向けてしまったかもしれない。)あら、あらあら。…どうして困るのかしら。そんなことを言っていると……あとから来る殿方に慌てふためくわよ、月詠さん?(何がどう困るのかしらね、なんて呟くように独り言を口にしつつも、ころころとした笑い声を漏らしつつ…彼女の名前に…成程と納得。確かに髪の色が月のような黄金色だ、なんて。)   (2020/3/22 13:43:14)

月詠そうじゃな。少し今日は風が強そうでありんす。(彼女の言葉には、少し不思議そうに首を傾けながらも外に視線を向けながら告げて。無論髪も身体も既にきちんと洗っているのだけど。彼女の視線には「どうしたんした?」と軽く尋ねてみようか。)つまり、ぬしのように可愛い者が男であったら世界中の男が困るという事じゃ。(愉快そうに微笑みながらも、彼女の様な男性がいたのなら全国の迷える羊ならぬ男子達が困ってしまいそうだと。しかし、彼女の言葉には少し驚くように目を丸めて。)そ、それは真か…? 。ま、まぁわっちは既に女を捨てた身。男が来ようと、気にする事は無い。(少し慌てるように頬を染めるのだが、直ぐに軽く咳払いをしてからそれは関係ない事だと。)   (2020/3/22 13:53:55)

2020年03月21日 10時45分 ~ 2020年03月22日 13時53分 の過去ログ
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