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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月22日 14時01分 ~ 2020年03月23日 03時29分 の過去ログ
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比那名居天子そうなのね、確かに昨日と比べれば…昨日の方が良かったかもしれないわ。 ……ふう、天は二物を与えず、なんて言うけれど、ね?(窓から見える天気に少し目を移したあと…ほんのり嫉妬と呆れの色を映した瞳で「貴女自身をみて考えなさいな」と答えておきましょう。…それでも分からなかったら次にちゃんと返すけど。) 嗚呼、なるほどね。…けれど、可愛さでダメなら、カッコ良さ、逞しさ、面白さで勝負する男はきっと出てくるはずよ。 ……うふふ、次から看板を見てから入るか否か決めなさいな。尤もこうして利用する人は極々限られているから…ね。(動揺する様子は見知らぬ私でさえ分かるほど。くすくすとおかしげに笑っては…「捨てた割には乙女らしいわね?」なんて返してみよう。何処が、なんて言ったら…ね?)   (2020/3/22 14:01:06)

月詠嗚呼、そうじゃな。最近は春だというのに、肌寒くて堪らん。(ふぅ、と溜息を漏らしながらも 麗らかな春とはまだいかず、桜は美しく散るのだがまだまだ肌寒さは抜けないと。)…?。何じゃ、どういう事か教えなんし。(疑問を抱くように眉を寄せながらも、ほんのりと感じる嫉妬と呆れの視線。紡がれた言葉とその視線の先に察したのか、苦笑を滲ませる。)気にするな。ぬしはまだまだこれからでありんす。(流石空気は読める。しかしその発言はもしかしたら失礼とも取れるかもしれない。彼女はこれからも成長するだろうと優しく微笑みを零して。)まぁ、そんな阿呆をわっちは知っておる。確かに、競う者は多そうじゃな。(確かに、と愉快そうに笑う。身近にそんな言葉を聞いたら騒ぐものを知っていて、可笑しそうにくすくすと笑っていて。)そ、そうじゃな。わっちとした事が、抜けていりんした。(溜息を零し少し肩を落とす。不注意なのは明らかで軽く悔いながらも、今この状況に男性が居ないのだから今は大丈夫だろうか。彼女の笑いと言葉には赤くなりながらも 「そ、そそそ そんな事無い!」と動揺するように言えば 。)   (2020/3/22 14:11:57)

比那名居天子その割には2ヶ月前の気温と変わらないか、もしかしたら…今の肌寒さの方が勝っていたり、ね。(流石に言い過ぎだったか。けれども酷く寒い、という記憶は無いので…。)……全く、そんな胸を持っていてすっとぼけるなんて意地悪ね?……お気遣いのお言葉どうも。でもね、もう私はこれ以上は育たないのよね。人間を捨てた、不老不死の天人(※あまんとでは無い)ですから。(尤も自身は特殊な出で立ちで天界に住む者たちはみな揃ってこういう───不良天人だと。)……本当に?その割には酷く狼狽えているわね。…貴女は可愛い男と逞しい男、どちらが好みかしらね?(…先程の嫌味?をし返すべく。つんつん、ぷにぷに、湯船に浮かぶ膨らみに指先でつついては「女らしさのここは捨てれてないわよ?」なんて指摘するように、くすくす笑いながらつついて見ましょう。…尤も一頻り続いたらその指は離すつもり。)   (2020/3/22 14:20:18)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/3/22 14:22:35)

ブリジット今日は程よい天気だから過ごしやすいかもですね……(お外で動く分には良いのかもしれません。軽く汗を流しにやって来ると、先客の方々には「こんにちはです、お邪魔しますね」って言葉を告げて。軽く体を洗う為に洗い場へと向かえば、手早く必要な場所を洗って…髪の毛もしっかりと洗っておきましょう。身嗜みは大事です)   (2020/3/22 14:22:47)

月詠ふむ、そうか。やはり世界が違うというものじゃ __ 羨ましい。(彼女の言葉には少し目を丸める。時空のねじれの様な場所だとは知っていたが、色々異なるのじゃなと。羨ましいと短く告げながらも、小さく息を零して。)すっとぼけてなど無いぞ。(ただ単に気付かなかっただけ。意地悪と言われれば一瞬キョトンとするのだが意地悪という言葉にクスッと笑みを零そうか。)何故じゃ、ぬしはまだこれからじゃと思うぞ? __ 不老不死の天人…じゃと?! 。…ぬし、人間では無かったのじゃな。(最初は何故育たないのかとその言葉に疑問を覚えるのだが、大きな瞳を見開くようにして彼女を見詰める。老いぬと言われてもどうもしっくりこん、という感じで。)わ、わちきは慌ててなどおらんっ。……わっちは、好みなど無い。女を捨てた身じゃからな…ど、どちらも兼ね備えた男も良いとは思うが…。   (2020/3/22 14:32:37)

月詠(真っ赤になりながらも、ふるふると首を振り。しかし、彼女の問いには女を捨てた身だからと一度は言うのだが__少ししてから、素直に口にするのだった。胸をつつかれれば柔らかく揺れながらも、少し恥ずかしそうに眉を寄せて。)そ、それは身体じゃから仕方ない。削ぐ訳にもいかん。(苦笑を滲ませながらも、そればかりは仕方ないと。)   (2020/3/22 14:32:39)

月詠(新しい客。随分愛らしい容姿のようじゃが、男性の様だ。動揺する訳にもいかん。自然な感じで微笑みながらも、)お先にお邪魔しておる。ゆっくりしなんす。(軽く会釈をしながらも、軽く視線をやれば直ぐに見るのも失礼だと視線を逸らそうか。)   (2020/3/22 14:36:43)

比那名居天子…あら、御機嫌よう。…また可愛い“女の子”が来たわね?(くす、くす。私と同じく絶壁な彼女……?何だか違和感感じたのは気の所為かしら。 遠目だと分からないので取り敢えず挨拶は返してみる。…隣にいる彼女は気づけたかな?) まぁ、ね?だから貴女の身体に嫉妬をしていたわけなのよ。尤も…私は煩悩まみれよ。天界では性欲も食欲も睡眠欲も必要無いのだけも…ね?(くすくす。美人になりたい欲望も、有名になりたい欲も……様々な欲望に塗れているわけで。)…そうね、それなら私のこの身体も仕方ないという事ね。…さて、少し身体を冷まさなくちゃ。(大分身体が暖かくなって…流石の丈夫な身体も逆上せは辛い。…縁に座り込み、ふぅ、と吐息をもなしながら足湯で浸かってい起きましょう。…滴る水気、白く昇る湯気に見えるは細く、白く、綺麗な裸体。)   (2020/3/22 14:39:06)

ブリジット(遠目から見れば少女に見えるかもしれないけれど、ちゃんと見れば筋肉はしっかりついている所にはついている…が、華奢に見えそうだから結果的には変わらないかもしれない。髪の毛を洗い、泡を流し終えてからぶるるるっと首を振って)…お、女の子じゃないです、よく間違えられますけど…。(そこは訂正しながら挨拶を交わせば…腰にタオルを巻きながら湯船の方へ。かけ湯を軽く済ませてから…先客二人が女性だと判ると少し躊躇しつつもタオルを湯に漬けるのはって思ってしまい桶を浮かばせその中にタオルを入れて湯につかり)…あ。…初めまして。…ウチ、ブリジットって言います。(呼び名が無いとお話するときになったら不便だろうか。そう思えば自己紹介をして)   (2020/3/22 14:42:13)

月詠嫉妬せずとも、ぬしは愛らしい。深く悩む事は無い。(彼女の言葉には軽く苦笑する。そんな風にストレートに言葉をぶつけられるのは慣れないのだが、柔らかく微笑めば外見が麗しく彼女の性格ならば深く悩む必要などないと優しく撫でて。)何じゃ、そんな世界があるのか。(少し驚くように目をぱちくりとする。そんな世界があるならあの男を閉じ込めてやりたいものじゃと考えながらも、本当に居なくなったら寂しがる人は沢山居るだろう。勿論、自身も含めて。)い、いやっ。まだ諦めてはいかん。あれじゃ、この世の中には色々便利なものや機会がありんす。(彼女の言葉に少し慌てるように言葉を紡ぐ。諦める前に色々試してみては、なんて在り来りなことをあわあわしながら言ってみる。)嗚呼、確かにわっちも長湯をし過ぎたか…。(彼女の様子に頷きながらも、自身は身体を出すという行為には至らず。)   (2020/3/22 14:50:03)

月詠【機会→機械】   (2020/3/22 14:50:24)

月詠(彼が自己紹介をすれば、胸やら色々の件で慌てていた視線を向けて、切り替えるように軽く咳払いをする。)わっちの名は月詠。宜しくしなんす。(微笑みながらも、名乗られれば自らの名を返して。)   (2020/3/22 14:52:59)

比那名居天子……あら、あらあら♪…あの子、男の子ですって。…月詠さん、月詠さん?♪(お前男がよォ!?というリアクションがお約束かしら?なんて。律儀に湯船に入る彼を見ながら、月詠に向けてからかいの言葉を掛けてみたり。)あら、お褒めのお言葉どうも。…まぁ、可愛いで言われてもピンと来ないのよね。(幻想郷には魅力的な魑魅魍魎が沢山いるから。深く考えるな、と言われては少し苦笑いを浮かべつつ)ふぅん、確かに所変わればそんな便利なものもあるわね。…でも、私はこのままでいいわ。…仮初の道具の力を借りたって根幹の部分は変えられないもの。(…少しカッコつけすぎたかしら。…んうっと大きく背伸びをしては…あ、と時間の方を見やって。)…いけない、そろそろ出ておかないと使いのものに怒られるわ。…さて、お二人共、引き続き楽しんでらっしゃいな。…私はこのまま失礼するわね。(ごゆっくり、なんて言いつつ浴室から出ておきましょう。)   (2020/3/22 14:57:43)

比那名居天子【お時間がきちゃったから…このまま失礼するわね。あまり絡めなくてごめんあそばせ、またお会いしましょうね。お部屋ありがとうございましたっ】   (2020/3/22 14:58:25)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2020/3/22 14:58:28)

月詠【⠀お疲れ様じゃ。また話す日を楽しみにしておる。】   (2020/3/22 14:58:56)

ブリジット月詠さん、ですね。よろしくです。(にこりと笑って。返してもらった名前を復唱しては頷き。咳ばらいをする様子は少し首を傾げて見ているのでした。「どうかしましたか?」って視線を向けて)…あ。お疲れ様です。今度ゆっくりお話し出来る時にはお名前を聞かせてくださいね。(小さく手を振って、浴室から出て行く相手を見送りましょう。おつきの人が居るという事は良いところのお嬢様なんだろうなあっていうイメージを抱いていたとか)   (2020/3/22 15:00:00)

月詠な、何故わっちにそんなに男を推してくるんじゃ ?! 。まるでわっちが男を心待ちにしていた変態みたいじゃろーがっ!// 。(彼女の言葉に顔を真っ赤にしながらも軽くツッコミを入れるように声を上げたのだった。揶揄うのも程々にしんす、と溜息を漏らしつつ愉快そうに笑うのだった。)ま、自分の事などそんな物でありんす。(ピンと来ないという言葉には笑いながらも、自身についてはみなそんなものだろうと頷いて。)……己の道を行くぬしは、素晴らしいと思うぞ。(微笑みを浮かべながらも、背伸びをする彼女に軽く視線をやったのだが去る彼女に視線を向けて。)嗚呼、慌てて転ばぬ様にな。(軽く手を振りながらも、緩やかに見送ろうか。)   (2020/3/22 15:04:23)

月詠(宜しくと返されれば微かに微笑み 嗚呼、と述べるのだが ___ 自身もそろそろ一度上がらなければならない。)すまぬな、わっちも一度上がらねばいかん。(申し訳なさそうに眉を微かに下げるのだが、ゆっくりと去っていき。)【すみません。一度背後で落ちなければ…失礼します。】   (2020/3/22 15:06:45)

おしらせ月詠さんが退室しました。  (2020/3/22 15:06:49)

ブリジット気にしないで大丈夫ですよ。(首を軽く振ってから、申し訳なさそうにしていた月詠さんに挨拶を返し。手を振り見送れば――……静かになってしまったお風呂。少し浸かって誰も来ないようなウチも一旦戻ろうと思って…お湯を掬いぱしゃりと顔を洗い) 【はい、お疲れ様です!】   (2020/3/22 15:11:28)

おしらせブーディカさんが入室しました♪  (2020/3/22 15:18:11)

ブーディカ(昼下がりに訪れたお風呂は大分暖かくなったとトレーニングに励んだ汗を洗い流そうとの目論見、そして時間帯的に一番空いているだろうとも思っていたけれど中に入れば響く水音にその方向に顔を向けて)こんにちはブリジット、久し振りだね?(稚気の姿には明るく手を振り挨拶を、自分はそのまま洗い場に移動しまずは汗を洗い流そうと頭から湯を浴びながら)   (2020/3/22 15:19:55)

ブリジットん――……あ。…ブーディカさん、お久しぶりですね。(お湯に肩まで浸かってのんびりしていたら知っている相手がやって来るのを眺めて。手をお湯から出して小さくフリフリしながら挨拶を。洗い場に行く様子を眺めながら、んんっと身体を伸ばして】   (2020/3/22 15:21:13)

ブーディカ(頭から熱めの湯を浴びれば疲れた身体にはいい刺激にも、面識もあり色々知られていればタオルで身を隠しもせず向き合う形で湯に身を沈め)本当に久し振りだね、元気だった?(風の便りには知人の新規参戦も発表されたとかなんとか、今の流れで参戦しづらい子なのは分かるけれどそろそろ新作で見たいとも魂の叫び)   (2020/3/22 15:27:41)

ブリジット(あまり隠さないでこちらへとやって来るブーディカさんを見れば、一応…見慣れはしないけれどもなんどかは見た時があるその身体を見て、頬を軽く赤くして) はい、元気でしたよ。ブーディカさんは元気でしたか?(なんて話をしながら、その魂の叫びを受け取って。新規参戦、しましたねあの人。…一応こういう感じかなみたいな姿の想像は割とされてる気がするのでした。未だ出はしませんけど!)   (2020/3/22 15:33:01)

ブーディカ忙しくてこうやってゆっくり骨休めも出来なかったんだけどね、今日もそんな長居は無理だけど…ブリジットに会えてよかったかな?(こうやって知り合いと話すだけで日々の疲れも取れるという意味合い、とはいえ赤くなる顔を見ながらも湯に浮かぶ膨らみを隠そうともしない辺りは別の意味合いにも捉えかねず)   (2020/3/22 15:35:28)

ブリジットこの時間帯だから長居しちゃうと夕飯のお時間にぶつかっちゃいそうですからね…ウチもブーディカさんと会えて嬉しいですよ。...ブーディカさんは相変わらずな感じで安心はしました――。(照れ笑いをしながら、隠そうとしないのを見てしまうと…向かい合う形で入ってるから自然と視線は向かってしまい。ぽそぽそ)   (2020/3/22 15:37:27)

ブーディカそうだね、私も夕食の支度はそれなりに早い方だから…ブリジットにも今度、ご馳走してあげようか?(料理の腕にはそれなりに自信も、と胸を張る仕草。相手の視線に気が付けば長身を更に持ち上げ膨らみが半分以上見えてしまうように)   (2020/3/22 15:40:51)

ブリジット良いんですか?…ウチ、普段は何処かで軽く食べたりとかが多いので作って貰うの嬉しいですっ(にこっと笑って。胸を張る仕草…ふくらみが見えてしまえば結構がっつりと見てしまい。…手で下腹部を覆うけれど、特にそれが意味がないのはブーディカさんは判っちゃうでしょう、けど。隠すだけは隠さないと)   (2020/3/22 15:44:54)

ブーディカうんうん、ブリジットならいつでも歓迎するよ?けどその前に…何を食べたいのか食べさせたいのかあやしいけど、なぁ(湯の下に隠れる下半身を更に隠す仕草が物語るものは明白、そんな姿に笑みを浮かべたまま近付けば半ば膨らみを押し付けるように身を寄せてしまうが)   (2020/3/22 15:46:45)

ブリジットブーディカさんの手料理なら何でもおいしそう……って…あ。…うう。(ブーディカさんが何処か意地悪そうな感じがしました。膨らみを押し付けるように身を寄せられれば今の状態が状態だから咄嗟に動けず…その膨らみが胸板に当たると、手で隠せない程の其れがしっかりと見えてしまって)   (2020/3/22 15:48:30)

ブーディカこの間も見たけど本当、顔に似合わず大きいよねブリジットのって。ネロと二人でも持て余しそうなのに今は私一人だし…襲われたら壊れちゃうかも?(完全に立場は自分が優位なのにまるで弱気になる異様な言葉を耳傍で囁き、二の腕を膨らみで包み込むような態勢になり軽く状態を強請ってみたり)   (2020/3/22 15:51:58)

ブリジット変な所だけ男の子らしいというかなんというか…ですけど……ブーディカ、さんは丈夫そうですけどそれでも壊れちゃう、んです?(じいっと見つめて。弱気そうにするのを見ればこれは意地悪だろうか、目の前で二の腕…その柔らかい膨らみで包まれる状態になりつつ手で隠せない状態の其れ…ブーディカさんの方にまたしっかりと向きなおす形にすればお腹に軽く押し擦り付けて)   (2020/3/22 15:54:20)

ブーディカ丈夫、かぁ…ブリジットって見る目あるんだ、私も確かにHでは色々経験あるから丈夫な方だと思うけど…欲しいの?(正面から改めて見据える瞳、下半身の昂ぶりも合わせてやっぱり男の子なんだなと再認識すると押し付けられた肉棒の先端にそっと指を這わせながら問いを)   (2020/3/22 15:56:33)

ブリジットウチもこれでもしっかりと自分で自分の身を守れるくらいには強いですからね。…ん、け、けど。お時間とかで無理はさせれないかなぁって気持ちはあります。(気持ちは、したいし欲しいですけどって。…先っぽを指で弄られると片目を瞑りながら、そこはしっかり答えて)   (2020/3/22 15:58:44)

ブーディカうん、この腕とか見たらわかるよ(細くても筋肉のしっかりついた腕、膨らみを押し付けながら頷き気遣いの言葉を受ければ嬉しそうに微笑み)ここに来る他の子みたいに綺麗じゃないし満足させられるかは判んないけど…私で良かったら今は、いいよ(流石に湯の中はマナー違反、一度湯から上がり水滴の滴る身体を晒す様に腰を落とし足を開けば後は好きにして構わないと)   (2020/3/22 16:01:23)

ブリジットふふ、なんだか褒められたみたいでくすぐったいです……。ん、そんな事無いです…ブーディカさんは綺麗ですよ。(…何だかんだでしっかりこうするのって初めてな感じがしなくもないですね、って湯から上がり、脚を開くブーディカさんに身体を重ねるようにし…割れ目を擦り、亀頭をゆっくり押し込みながらブーディカさんに覆いかぶさって。胸板でおっぱいを押し潰しながら…ブーディカさんの片手を指を絡めながら握り…ずに、ずにゅっと挿入進めていって)…っ…っは、…んんっ…♪   (2020/3/22 16:05:11)

ブーディカ私も言うほど強くはないから、だからこそブリジットの強さは理解出来る…かな(戦歴と勝率は比例しないのまさに代表例、結衣から上がる相手の矢張り男の子なんだなと判る肉体を眺めながら近付く亀頭に身を震わせ)正直な話、綺麗とかじゃなく中古って言った方がいいのかな…ひ、ぁ…んん、入って…おっ、き…!(簡単な愛撫でも既に濡れ始めていると挿入自体の抵抗は殆ど無く、それでも圧迫感は相当な物で思わず声を漏らし膣肉は肉棒に絡み付き)   (2020/3/22 16:08:17)

ブリジット…ブーディカさんは戦うより誰かのお母さんっていう感じで癒してくれる方が似合うのかもです…んっ…中古とか関係無いです…ッ…(ウチは、ブーディカさんとこうしたいですから、って言葉にしては…顔を寄せて。だから、今こうしてますもんって言葉にして…半分ほど入った所で腰を前後に揺すり。カリ首は膣内の肉を引っ掻いて行って)…――っは…ぅ、あぶ、-でぃか、さんの…中、温かいです…♡(絡みつく膣肉に腰を震わせたまま…口付けをするようにブーディカさんの唇を啄み…奥へ奥へと腰を沈めると子宮口をこつんっと突き上げて)   (2020/3/22 16:13:14)

ブーディカお母さん、かぁ…ありがと。ブリジットも私の子供みたいな感じだけど…だったらこんな事しちゃダメだよね?(近付く相手の首に手を回し抱擁する様に、けど言葉と現状を考えれば近親相姦はアウトかなと笑って)こ、んなおっきの記憶に余り、ないからっ…ちゅ、んん…ぁ、ひ――!(まだ全ては言ってないと実感しその存在感に改めて大きく息を、近付く唇には自分からも応え互いの唇の感触を味わいながら奥まで到達すれば思わず背を逸らし高い声を)   (2020/3/22 16:16:34)

ブリジット歳の差を考えるとそんな感じです、けど……ッ、ん、それじゃあ、お母さん…じゃなくて…。(そうなると、どういうのが正しいんだろうかって…けど、そんな話をしながらこういうことが出来る仲ではあると)…っは…ん、んん♡(奥底まで入ってもまだ余裕がある状態…ぐり、ぐりって押し上げながら、ブーディカさんのお口…唇を割り開くように舌を挿し込めば…ブーディカさんの口内を舐るように舌を蠢かせて)…んっふ、ぅ…ん、!(腰を揺する度、揺れる身体で乳房を…その先っぽを胸板で擦っちゃいます)   (2020/3/22 16:19:29)

ブーディカどうなるの、かなこの場合…けど、ブリジットがいいならお母さんでも――いいよ(押し付けられる胸板に押し潰される膨らみ、男の子供は持った事は無いけれどもし相手が望むなら、と受け入れる所作を)んん、んふ…!ちゅ、ぁ…(差し入れられる唇に応え自分からも唾液を交換し合う様な口付けを交わしながらも奥を穿つ激しさには身を弾ませ。それでも相当苛烈な行為でも受け止められてしまう身体は肉棒をより求め締め付けながら擦られる背bん端もすぐに硬く尖り)   (2020/3/22 16:24:24)

ブリジットお母さんも良いかもしれませんけど――。(…あ、…それも兼ねて、こういう事をする関係。…爛れているし背徳感しかない感じになっちゃいますね、ってぽそぽそ)…っは…ん、んっ…ちゅ――(れろ、っと舌を絡ませては交換をする唾液を飲み込んで…顔を離せば、ブーディカさんのお胸に顔を埋め。尖った乳首へと甘噛みしていきながら、どぢゅ…っ♪どぢゅ!っと腰遣いが段々と速まり、子宮口を緩ませるよう突き込みを繰り返していって)   (2020/3/22 16:26:52)

ブーディカお母さんにこんな事しちゃう悪い子、けど許しちゃう私も悪いお母さん…かな(理解しそれでも興奮してしまうのはお互い様、と小さく舌を出して反省のポーズ)はぁ…子どもなのにキスは、大人みたいに…きゃぁう!?そこ噛んじゃ、吸ったら…ひぃっ!や、はげし、すぎっ…!(弾む膨らみの先端を食まれればその刺激に反応したのか漏れ出す乳白色の液体、自分を抱く息子に授乳までする背徳の錯覚を覚える中容赦のない突き上げには子宮も徐々に下がり、入り口も抵抗を弱めていき)   (2020/3/22 16:31:09)

ブリジット子供に甘えられて…お願いされちゃったら許しちゃう優しいけど、悪い関係になっちゃうかもです…ん、んっ――…キス、は、いっぱい勉強しました――から…(リードが出来るように。って。変にそういう所を男らしく振舞おうと頑張っているかもしれない。口の中に漏れ出たその液体をこく、こくっと飲み込みながら…子供のような腰遣いじゃなく、意識してか、無意識なのか…腰遣いは膣奥を…ブーディカさん、英霊なブーディカさんが其処に何かを宿すとしたら…奇跡なのかもしれませんが…まるで、そういう目的の行為の様に抵抗を弱める其処に、ずにゅ!っと押し込めば子宮を中心に身体を揺さぶるような突き込みでスパートをかけて)…っん、んぅ、…んん!♡(お胸に顔を埋めながら、舌で乳首を何度も弾いて)   (2020/3/22 16:35:59)

ブーディカそんな、駄目なお母さんになっちゃったら私本当に駄目に…けどこんなキスされたら、逆らえない   (2020/3/22 16:37:23)

ブーディカ…よ(見た目と行為のギャップに余計翻弄される身体と心、思わずうなずいてしまいながら吸われる先端は尖り切ってしまう位に)やひ!なに、奥まで…そんな、壊れちゃう本当に…ひぃっ!そこは本当に…だめ、おかしく、わたしっ…ひ!あぁああああ――!!(遂にしきゅゆ口まで穿ち侵入を果たす肉棒、子宮を直接書き回す激しさと母乳を吸われる刺激に髪を振り乱す位に悶え無意識に足を絡めてしまい身を密着させながら先に一際高い声を上げ、締め付けながら達してしまい)   (2020/3/22 16:41:25)

ブリジットブーディカさんが優しいから、意地悪くなっちゃってるかもです…ん、、ミルク――美味し…ぁ、ぁ、ああ…ブーディカ…さ、…ん!(母乳、お胸をこうやって攻められるのが弱いんだ、って覚えれば…しっかり、強い刺激ばかりじゃなく弱い刺激も…舌で転がす程度の刺激と合わせながら愛撫を続ければ――)っ~~!!♡(締め付けを受け止め、膨張したおちんちん。どぶ、どぶ、どぶ…と濃厚で、粘度も強いどろっどろな精液がブーディカさんの子宮にぶつかっては撒き散って…そしてまた、注ぎぶつけていくと繰り返し膣内をいっぱいにみたしていって)   (2020/3/22 16:44:14)

ブーディカ意地悪…ブリジット、可愛い顔して卑怯…だよ(本当に責めてる訳じゃないのは表情で明らか、強く胸を吸われも止められれば抵抗の力も完全に失せてしまう位に感じ)あ、ぁあ…でて、る…こんな、たくさんなんて…(絶頂の余韻の最中に注がれる熱く濃い欲望、胎内を満たし溢れてしまう位のそれを全て搾り取ろうと膣は締め付けを)   (2020/3/22 16:46:21)

ブリジットお母さんを困らせちゃう、悪い子…です、から…っ…(怒ってる訳では無いし、攻めてる訳では無いというのは判って…口腔に溜め込んだミルクを、ごく、ごくっと飲み込んでは…微笑んで)…っふ、…ぁ…(腰を、ふる、ふるっと弱く振って全部出し切れば結合部から溢れでてしまったのが湯船に行ってしまいそうになるとタオルで拭って)   (2020/3/22 16:47:52)

ブーディカ…ぁ、は…息子にこんな事されちゃったらお母さん、もう逆らえないかも…けど私を本当に求めて、感じてくれたんだ…嬉しいな(夫を失ってからはローマ兵の暴虐に晒されるばかりだった身体、心から求める行為を味わえば嬉しそうに微笑み)   (2020/3/22 16:49:56)

ブリジットブーディカさんとはなかなか出来なかった…っていうのもありますし、いっぱい、求めちゃいましたし、感じちゃいました…(それが、今の状態ですし…って、拭ったけどまた溢れてるのを見て。…微笑むのを見ればこちらもニコッと笑い。さっきみたいな深い口付けじゃなく触れる程度のキスをブーディカさんに落として)   (2020/3/22 16:52:27)

ブーディカ結果的にだけどずっと焦らすみたいになっちゃってたしね、けどこんな激しいなんて知ってたら最初からやめておいた方が良かった…かな?(今もすぐには立ち上がれない位弛緩した身体、繋がったままの身を時折小さく震わせながら冗談めかし嗤うと与えられるキスに嬉しそうに笑って)   (2020/3/22 16:54:17)

ブリジット…けど、途中で襲っちゃうようになるよりかは今日みたいにまだ余裕がある時で良かったかなって思います…!(クスっと笑い。冗談めかすブーディカさんの膣内からゆっくりと引き抜いて…それでもまだ、おっきさを保ってるおちんちんで割れ目や陰毛を撫でて)   (2020/3/22 16:56:34)

ブーディカ襲われてたら私だって抵抗したよ?けど結局負けちゃったかもしれないけど(昔盛大なフラグを、と言われたのを思い出し笑いながら引き抜かれると喪失感と溢れ出す感触に小さく声を。まだ衰えない肉棒を感じると少しだけ考え込み)次はもっと時間のある時じゃないと満足させられないのかな…次はこっちや、こっちまで…されちゃうかも(上体を起こすと指し示す口と、お尻。様々な感情を込め亀頭にそっと口付けを)   (2020/3/22 17:01:46)

ブリジット…けどなるべくならそういう、無理やりが好きな人じゃない限りはそういう事にはなりたくないなぁって思っちゃいます…(せっかくならお互い求め合いたいですって。)…あ、…うう、元気すぎちゃいますウチ…。…(口とお尻を示してから、先っぽに口づけてくれるブーディカさんにお礼を言いながら頭を撫でて)   (2020/3/22 17:03:16)

ブーディカ優しいんだねブリジットは、ありがと(その可能性もあった、と思うと胸の奥で高まる鼓動を気付かれまいと感謝の言葉もそこそこに口付けからそのまま亀頭を口に含んでしまい、先端から括れまで舌を這わせ綺麗にしてしまおうと)   (2020/3/22 17:04:57)

ブリジット無理やりよりはこっちの方が好きですからね、ウチ…ん、…っ――あ、そこまで…♡(して貰えるとは思ってなかったのか、お口の中で…粘り気の強い精液をしっかりと舐め取って貰うのを見つめ…髪の毛を梳くように指をうごかして)   (2020/3/22 17:06:25)

ブーディカ(濃厚な精駅を舐め取り、唾液と共に嚥下し続ければ指の感触に心地良さも。漸く綺麗にし終えれば顔を上げ)じゃあそろそろ私も夕食の支度に戻らないと…またね、ブリジット(お返しのキスをしかけたけれど今の口じゃ迷惑と、代わりにその手を握り背を向けややふらつきながらも脱衣所へと姿を消して)【お相手有難う御座いました!】   (2020/3/22 17:08:55)

ブリジット(綺麗にして貰ったおちんちん、ほっと息を漏らしながら微笑み)…はい、ウチもそろそろ一旦戻らないと…ありがとうございました、ブーディカさん♪(脱衣所へと姿を消すのを見つつ、ウチも後に続きましょう。着替えるのをお手伝いしたかもしれませんまだふらふらしちゃうかもしれませんし) 【こちらこそお相手ありがとうございました!ではではっ】   (2020/3/22 17:11:24)

おしらせブリジットさんが退室しました。  (2020/3/22 17:11:28)

おしらせブーディカさんが退室しました。  (2020/3/22 17:11:31)

おしらせ壱原侑子 ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪  (2020/3/22 17:32:14)

壱原侑子ああ。ダメだわ。完全に宿酔ね………(着物を脱いだ脱衣所から引き戸を開け、露天風呂へやってくると脱力気味に腰を下ろす。ガンガンと頭の中が鳴り響くような錯覚を憶える額を抑えると、ぐったりして)   (2020/3/22 17:35:08)

壱原侑子もうやる気も起きないから、今日は休み………(のろのろとした動きで桶に湯を掬い、ザバ。ザバっ。っと適当に掛け湯を)はぁ……お風呂に浸かってお酒抜けると良いんだけど。いっそ迎え酒のが治るかしら?(お銚子とお猪口で一献と懲りずにお酒を飲もうと画策)   (2020/3/22 17:38:34)

壱原侑子(掛け湯を終えて静々と湯に身体を付けていくと大きな乳房が湯面に浮くように揺れて)はぁぁ。生き返るわねぇ♪んぅ。やっぱり呑もうかしらっ♪(湯船に凭れながらお酒〜♪大至急ー!!と言おうとするものの四月一日(と書いてパシリくんw)もいないので大人しく手足を伸ばして伸びをするだけ……)   (2020/3/22 17:43:01)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/3/22 17:44:29)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔していいかな】   (2020/3/22 17:44:45)

壱原侑子あら。ごきげんよう。どうぞ。別にここ私の貸し切りでもないし……(のんびりと寛ぎながら、手をひらひらと)   (2020/3/22 17:45:41)

高畑・T・タカミチおや、初めて見かけるかな?こんばんは、それでは遠慮なく(ミステリアスな雰囲気と豊満な体つきが印象的な女性に声をかけてから、腰のタオルを取ってお湯に浸かり)   (2020/3/22 17:47:11)

壱原侑子まあ。そうでしょうね。初めてやってきたし。自己紹介くらいはしておこうかしら。私は壱原侑子よ。よろしくね。(くすくす。偽名だけど。とは言わないものの入ってきた人に名乗りを)   (2020/3/22 17:48:58)

高畑・T・タカミチそうなんだね、僕は結構ここに来てるけど会ったことがないしね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(色々と秘密が多そうな女性だが、あまり深くは詮索しないようにしておいて)   (2020/3/22 17:50:44)

壱原侑子教師ね。まぁ、私の職業は……ふふ。ミセの主人をしているわ。(何のミセかも説明はせずに、豊かな乳房を湯面にたゆたわせながら宿酔で怠くなった身体をお風呂で癒す)   (2020/3/22 17:53:22)

高畑・T・タカミチまあ、ね(自分の学校にも色々裏はあるけどそのへんのところはあまり語らないようにして)店、ね、何を扱っているかは聞かないほうが良さそうだね。それと、ここが混浴なのは気にしないのかな(大胆な姿も気になるが、のぼせていないのかな?と気だるい様子に少し心配になってくる   (2020/3/22 17:55:59)

壱原侑子混浴?きゃーっ!男がいるーっ!!とでも驚く方が萌えるのかしら?くすくすくす。(揶揄うように弄ぶようなおちゃらけた雰囲気でふざけてりまう)ああ。何か心配しているようだけど。大丈夫よ?よくある宿酔だから。今朝まで呑み過ぎたわねぇ。(まだぐわん、ぐわん鳴り響くような頭を抑えながら、大丈夫。ともう片方の手を軽くひらひらと)   (2020/3/22 17:58:48)

高畑・T・タカミチ見るのも見られるのも平気なのかな、気のせいか惜しげもなく見せつけているように見えるけど(そういう女性の方が好きかな、と笑って)いかにもお酒が好きそうだけど、こういうときはあまり熱いお湯につからないほうがいいかもだね   (2020/3/22 18:01:09)

壱原侑子ここに混浴と書いてあって入っているのだから。わざわざ隠してもね。別に見せつけてるわけでも見られるのが平気だとか見るのが平気だとかではなく。ただ浸かって寛いでいるだけよ。くすくす。それ以上でもそれ以下でもないわね。(見られることには何の反応も示さずに事実の羅列。ここがお風呂で私は浸かりにきた客よ。と伝え)まあ。忠告はありがたく受け取っておくわ。けど大丈夫よ。日常的によくあることだから。(ああ。頭重いわ。と湯船に身体をもたれさせて)   (2020/3/22 18:05:10)

高畑・T・タカミチそのへんのところは割り切って考えてるだね(大人の女性の余裕なのかもともと構わない性格なのかは想像する他ないが)まあ、こちらとしては美女と一緒の湯のほうがありがたいけどね。そうと聞いても少しつらそうだ、支えてあげようか(湯船に体をもたれさせる侑子の近くに   (2020/3/22 18:08:11)

壱原侑子くすくす。結構よ。自分の身体はわかっているわ。(○者なんだから○にもしないし。と妖艶な笑みを浮かべて介抱を丁重に断る)まぁ、少々怠いから身体を預けて休んでいるだけだし。ふふ。時期お夕飯の時刻だから上がるし。わざわざ支えて頂かなくても問題ないわ。(そしたら迎え酒ぇとまだ呑む気でいる次元の魔女)   (2020/3/22 18:11:17)

高畑・T・タカミチさりげにものすごいことを言ってるね。まあ、僕の学校にも幽霊の女の子はいるからそんなに驚かないけど。ん、もっとゆっくり話したかったけど残念だね。それでも、不快なことは避けたほうがいいと思うよ   (2020/3/22 18:13:00)

壱原侑子ネタバレになるから伏字にしてる意味……まぁ、良いわ。そう言う流れを全員が『読める』とは限らないものねぇ(ああ。やっちゃったわねぇ。と揶揄うように唇に人差し指を当てて戯けて(笑)   (2020/3/22 18:15:49)

高畑・T・タカミチ僕の学校にはいろいろな背景を持ってる子がいるし、ある程度そういうものを見抜いたり怪異と戦う技術は、持っているからね(気配が普通の人間とは違ったように感じたことは言わないでいて)まあ、秘密は守るようにしておくよ   (2020/3/22 18:17:31)

壱原侑子秘密にしているわけではないわ。ネタバレ厳禁の業界ルールに則らないと鬼の編集から叱られると言う噂があるだけよ(笑)くすくす、まぁ、冗談はともかく。それじゃ、これで失礼するわね。(お酒お酒と、懲りずに夕飯と晩酌を楽しみにお風呂を上ると脱衣所へ消えていく……)   (2020/3/22 18:20:14)

壱原侑子【それじゃ、お先に。失礼するわね。】   (2020/3/22 18:20:58)

おしらせ壱原侑子 ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。  (2020/3/22 18:21:07)

高畑・T・タカミチなんとなくメタな話だけどそんなものなのかな、では、またね(また会いたいね、と思いつつ自分も上がって   (2020/3/22 18:21:58)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/3/22 18:22:05)

おしらせ千石 撫子さんが入室しました♪  (2020/3/22 19:05:39)

千石 撫子(___黒齣。撫子/夜 。訪れていたのは、来たことも無いお風呂場。相変わらず深く帽子を被っていながらも、前髪をぎゅっとして目が見えないように。)わ、わぁ…本当にこんな所があったんだ…。(緊張気味に呟きながらも、辺りを見回す。誰も居なかったけど、確か自由に出入りしてよかったはず…と不安そうに瞳を揺らして。教室の中で静かに座っていると、クラスメイト達の噂話なんかが耳に入る。その時に偶然耳にしたのは、異空間にあるというお風呂場。正直、1人で行くのは怖い。けれど偶然時間も空いて、どうしよう…と悩んでいた時に思い出したのがこの場所だった。一生懸命耳を傾ける。良かった、お客さんは居ないみたい。少し安堵するように息を漏らしながらも、折角だし少し浸かっていこうかな…とゆっくり服を脱いでいって。愛らしい薄ピンク色の下着も脱ぎ、丁寧に籠に畳む。ゆっくりと戸に手を伸ばしてから、えいっと勇気をだして開けてみた。そこに広がっていたのは広くて綺麗なお風呂。感激するように瞳大きな瞳を輝かせながらも、辺りを見回すように視線をさ迷わせた。)   (2020/3/22 19:15:40)

千石 撫子(大丈夫。多分怒られたりしない…はず。自分を勇気づけるように頷きながらも、その目の前の光景に先程と同じで瞳を輝かせていた。こんな場所、なかなか来れない。暦お兄ちゃんも、お誘いすれば良かった、かなぁ…と一瞬考えるのだが直ぐに恥ずかしそうにふるふるっと首を振る。変な事考えてないで、身体を洗おうと。洗い場に移動していけば、ぺたぺたという足音だけがその空間に響く。静かだな。不意にそんな事を考えながらも 、洗い場に足を止めればシャワーに手を伸ばし、浴びていく。少し熱めで気持ちいい。自然と頬が緩みながらも、少女らしい控え目にも見える膨らみがお湯を弾くように揺れる。気にする様子もなく湯を浴びていきながらも、シャンプーを手につけて。泡立たせていけば、柔らかな香りに瞳を細める。綺麗に洗っていけば洗い流し、リンスーも同様に済ませていって。   (2020/3/22 19:28:23)

千石 撫子石鹸に手を伸ばし、手に擦り付ける。泡が出来ればそれを塗り広げるように滑らかな肌を優しく擦っていきながらも、丁寧に洗えば小さく息を零す。でも背中に手がなかなか届かなくて軽く手を伸ばすようにしながらも、一人という静かな空間。身体は泡のおかげで隠れているのだが、目の前にある鏡がふと視線に映り慌てるように逸らした。頑張って手を伸ばして洗っていく。)   (2020/3/22 19:28:25)

千石 撫子(やっと洗えた。ふぅ、と小さく息を零しながらも小さく愛らしい笑みを零して。相変わらず無人。本当にお邪魔して良かったのかは不安になるものの、撫子一人だけど、贅沢…なのかな、と。頭から湯を浴びれば、気持ちよさそうに瞳を閉じる。綺麗に泡が流れていけば、綺麗な幼い身体が現れて。濡れない所に置いていたタオルに手を伸ばし、顔を吹拭いて。軽く髪も拭いてから、そのタオルを手にして湯に向かう。かけ湯をしてから、湯船に浸かっていった。)んっ…気持ちいい…。(癒されるという風に笑みを零しながらも、窓際に寄ればその闇を見詰めた。)   (2020/3/22 19:38:21)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2020/3/22 19:42:57)

阿良々木暦ふむ、久しぶりのお風呂だけれど。まぁ、ゆっくりさせてもらおうか(静かに衣服をぬいでいく、静かに辺りを確かめながら見渡して)お、今日は誰かいるのか。、なんだかほとかげはみえるけど(お休みのひと時をたんのうしようかな。と思いきやどうやら人影がみえる。湯けむに目を凝らしながら目をほめて)お邪魔させてもらうよ、ちょっとの時間ゆっくりさせてもらおうか()かるく手を振って   (2020/3/22 20:12:04)

千石 撫子(一人でお湯に浸かっていたから、リラックスするように身体を伸ばしていた。一人だけど、やっぱり気持ちいいなぁ…そんな時に戸が開く音に肩を跳ねさせる。だ、誰か来ちゃった……どうしようと内心慌てていたのだが、聞こえたのは親しみ深い声だった。恐る恐る視線を向けるのだが、湯気でぼやけていて良く見えない。)…もしかして、暦お兄ちゃん……?   (2020/3/22 20:17:48)

千石 撫子【⠀来てもらったばかりなのにごめんなさい、背後で一度落ちないといけなくて…。暦お兄ちゃん、また話してね。退室炉留も無しにごめんなさいっ】   (2020/3/22 20:19:18)

おしらせ千石 撫子さんが退室しました。  (2020/3/22 20:19:21)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2020/3/22 20:24:15)

甘露寺蜜璃【 今晩和 、 】   (2020/3/22 20:24:24)

阿良々木暦【こんにちがだ】   (2020/3/22 20:28:03)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2020/3/22 20:28:31)

ラグナ【今晩は】   (2020/3/22 20:28:44)

ラグナ(見かけた浴場に入浴しようかと湯に入ると先客を見つけ声をかけ)おう、今晩は…か…そうだな遅い時間だもんな…宜しくな…俺は……ラグナ…ラグナザブラッドエッジだ…   (2020/3/22 20:31:07)

甘露寺蜜璃んぅ .. 、 ( ぐぐ 、 稽古 で 疲 れた 身体 を ほぐす よう に 背伸 び を 。 タオル を 身体 に 巻 き つけて 。 とことこ 、 と 浴室 に 行 ッ て 、 掛 け 湯 を 施 して から 浴槽 へ 。 ) 今晩和 、 お 邪魔 するわ ね 。 ( 先客 達 に 、 に ッ こり 笑顔 で 挨拶 を して 、 爪先 から 浸 かり 始 めて 。 )   (2020/3/22 20:33:17)

ラグナおう、よろしく…(少し気だるそうにしかしきちんと礼節は持って手を上げてヨロシクと甘露寺にそう言葉を返し)さて…俺の話でも付き合ってくれるか?(甘露寺の隣を指差して)   (2020/3/22 20:35:53)

おしらせジン・如月さんが入室しました♪  (2020/3/22 20:41:44)

ラグナ【今晩は】   (2020/3/22 20:42:03)

ジン・如月兄さんはここかぁぁぁぁ!!(バァァンと勢いよく戸を開け凄まじい眼力)   (2020/3/22 20:42:21)

甘露寺蜜璃【 今晩和 ~ !! 、 】   (2020/3/22 20:42:55)

ジン・如月おほん…こんばんは…くっボクとしたことが…兄さんレーダーに反応して興奮ボルテージレベルがMAXに振り切ってしまうとは。(苦虫噛んだような顔で本当に悔しそうに嘆く   (2020/3/22 20:44:56)

甘露寺蜜璃今晩和 ッ 、 私 で よければ 構 わないわ 、 ( こくり 、 と 頷 いて 。 ) わぁ ッ 、 び ッ くり した .. 、 ( 扉 の 方 を 見 れば 、 勢 い 良 く 開 いた 扉 と 、 一人 の 少年 が 。 どうやら 兄 を 探 している 様子 だ 。 )   (2020/3/22 20:46:18)

ラグナおお、どうした…ジン…奇遇だな…こんな所で会うなんて…(少し驚くがまぁ、こんなこともあるだろうと)風呂か?ジン   (2020/3/22 20:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿良々木暦さんが自動退室しました。  (2020/3/22 20:48:08)

ジン・如月ぐふぁぁぁっ!!…にっ兄さんがボクに気軽に話しかけてキツアァァァ!!…ああぁ幸せだあ。(うっとり   (2020/3/22 20:48:43)

ラグナ感謝させてもらうぞ…(掛け湯をしてから甘露寺の隣に座り)宜しくな名前…なんつーんだ?   (2020/3/22 20:48:46)

おしらせ千石 撫子さんが入室しました♪  (2020/3/22 20:49:08)

千石 撫子【今晩和。再びお邪魔致します。   (2020/3/22 20:49:36)

ジン・如月こんばんはだ。(ふっと見下すような視線で冷たい言葉   (2020/3/22 20:50:02)

ラグナああ、ここは風呂だからいつもの勝負はしないからな(両手を前に出して落ち着けと弟でジンに伝え)まぁ、お前も風呂を楽しめや…ジン   (2020/3/22 20:50:06)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2020/3/22 20:52:02)

阿良々木暦【電話でながびいてしまった、改めておじゃまさせてもらおう】   (2020/3/22 20:52:21)

ジン・如月何をいってるんだい?、ボクは何処にいようが~パラダイスさぁ♪(うっとり   (2020/3/22 20:52:22)

ジン・如月兄さんさえ居れば…ね。(ウインク 兄さん   (2020/3/22 20:53:06)

ラグナ【お帰りなさい】   (2020/3/22 20:54:32)

千石 撫子( -- 黒齣 -- 大きく溜め息を漏らす。さっきは用事を思い出しちゃって暦お兄ちゃんが来てたかもしれないのに慌てて上がっちゃった ..。肩を落としながらも、再度ゆっくりと服を脱ぐ。慌てて上がったせいで濡れたままの髪。このままじゃ風邪引いちゃうよね 、と 思いながらも 薄いピンク色の下着を脱いでいって。タオルを手に掛けて入ろうとするのだが、賑わいの声が聞こえた。ど、どどど どぉしよう .. 入り口周辺で迷う様に少し立っていたのだが、タオルを身体に巻いて二回目の勇気。えいっと思いきって戸を開けるのであった。不安そうな表情を滲ませながらも、どうやら男性も女性も増えていた。夜、だもんね。納得しながらも、頑張って挨拶を。「 こっ、今晩和 ... お邪魔します。」と 一礼してから、先程洗ったばかりなので 軽く洗い直してから、かけ湯をし 湯船に浸かる。先程と同じ場所に移動しながらも、一人ちょこんと湯に浸かり。   (2020/3/22 20:55:13)

ジン・如月【お帰りだ。そして、こんばんはと礼儀として、言っておこう】   (2020/3/22 20:55:16)

千石 撫子【 おかえりなさい。   (2020/3/22 20:55:30)

ラグナおお、俺は弟とはそういう事はしませんだぞ…(ジンに言葉を返すと)しかし…たまには身体をゆっくり湯でくつろいで過ごすのも悪くないぞ…ジン   (2020/3/22 20:56:16)

阿良々木暦……なんだか賑やかになったなぁ。まぁいいけど。入ってきた人はあらためていらっしゃいだ(なんだかすっごいがやがやしてるが、きにせマイペースにさせてもらおう)……なんだかあわただしかったみたいだけど戦国、大丈夫なのか?   (2020/3/22 20:56:16)

ジン・如月何を勘違いしてるんだい?。パラダイス=やりあえる…だよ。…兄さん♪(キラッ 兄さん   (2020/3/22 20:57:41)

ラグナだ、か、ら…ここでは切り合いなんぞしないからな…ジン(呆れながら念を押すように)いいか?ここではユキアネサなんか抜くなよ、ジン   (2020/3/22 20:59:19)

千石 撫子( 皆仲良いなぁ。そんな事をぼんやり考えて自分が場違いに思えてきていた。帰ろっかな .... と 少しうつ向いていた視線。しかし、声を掛けられれば 視線を上げる。そこに居たのは、知り合いであり友達のお兄ちゃん ... 自分自身にとっても大切なお兄ちゃんみたいな存在を見付けて。ぱぁっと笑顔を浮かべて 瞳を微かに一瞬輝かせたのだが、はっとして少し恥ずかしそうに 眉を下げるのだが すぐに微笑んで。) うん、大丈夫。少し用事を思い出しただけだから。( 心配してくれる彼にやっぱり暦お兄ちゃんは優しいなぁと思いながらも、こくりと頷き。控えめに視線を彼の顔に向けながらも、裸という事もあり少し頬を染めるのだが、お兄ちゃんは大人だから撫子の身体を見て変な事を考えないと言い聞かせていた。)   (2020/3/22 21:02:04)

ジン・如月あ、当たり前じゃないかボクは統制機構のエイシだよ?時と場所は弁えるさ。(甲高い声で反論 兄さん   (2020/3/22 21:02:30)

ラグナ【反映されてない?】   (2020/3/22 21:04:28)

ラグナ普段はそうなのは昔からだから知っているが…妙にお前はテンション変わる時があるから…少し心配しただけだがな…(ふうっと溜息をついて)   (2020/3/22 21:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。  (2020/3/22 21:06:19)

ジン・如月ぐっ…(図星打ち込まれ黙り混む   (2020/3/22 21:06:28)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2020/3/22 21:07:13)

阿良々木暦ここはにぎやかだからなぁ…いや、いつも賑やかなわけでもないけど、千石にとっては大変そうだ。困ったときはいつでもたうsけてやるからな(ふふんっと胸を張る、あんまり胸を張ってしまうとタオルがずれてしまうからほどほどに、だけど。まぁ、勝手知ったる仲だ、千石の床る湯船の近くにとよっておいてやろう)……ん?(いや、タオルくらいはまいているんだろうかっと。千石の身体をじぃっとかくにんするようにながめてしまうことになる)   (2020/3/22 21:07:20)

甘露寺蜜璃【 映画 見入 ッ てました .. ただいまです ( は ) 】   (2020/3/22 21:07:44)

千石 撫子【 お帰りなさい。   (2020/3/22 21:08:00)

ジン・如月((キャラクターチェンジします))ふぅ…名残惜しいがボクは忙しい身だ。失礼するよ。(そそくさと外へ   (2020/3/22 21:08:30)

おしらせジン・如月さんが退室しました。  (2020/3/22 21:08:34)

ラグナ【了解】   (2020/3/22 21:10:01)

ラグナ【お帰りだ】   (2020/3/22 21:10:09)

甘露寺蜜璃甘露寺 蜜璃 ッ て いうの 、 よろしくね !! 、 二人 は 兄弟 なの ? 、 ( 仲 が 良 さそう な 二人 ( 弟 さん は 行 ッ て しま ッ たが ) を 見 乍 そう 聞 いてみて 。 )   (2020/3/22 21:10:17)

おしらせレミリア・Sさんが入室しました♪  (2020/3/22 21:11:09)

レミリア・S…こんばんはね。(優雅にタオル巻いて入る   (2020/3/22 21:11:41)

ラグナ【こちらもお帰りだな】   (2020/3/22 21:12:30)

レミリア・S【只今です。】   (2020/3/22 21:13:03)

千石 撫子そ、そうなんだ ..。撫子、初めて来たからあんまり分からなくて ...。( 彼の言葉に少しうつ向き加減になりながらも、苦笑を少し滲ませる。大変そうだという言葉には、「 ぅ、うん ..。でも、暦お兄ちゃんが居てくれるから .. 平気。」と 笑顔を微かに浮かべながら彼を少し見上げるようにして。やっぱり知り合いというのは、いつ如何なる時も心強いのだ。彼の胸を張る様子には 口元に手をやり ふふっと微笑みながらも、) ありがとう、暦お兄ちゃん。( 嬉しそうに笑ってから、素直に感謝の気持ちを伝えて。近付く彼にほっと息を漏らす。一人で浸かるのは、少し不安だから。しかし、何やら声を出し向けられた視線に恥ずかしそうに白肌 .. 頬を染めて。タオルを浸けるのはダメかなと思い、巻いていなかった様子。) ん ... // 。こ、暦お兄ちゃんは大人だから、撫子の身体を見ても何とも思わないよね ..?。( 恥ずかしそうに声を小さく漏らすのだが、上目で以前にも聞いたことをもう一度。   (2020/3/22 21:13:46)

ラグナああ、正確には三人居たが…兄弟だな…俺は長男であっちは次男…そして妹が居た(三人兄弟だと甘露寺に答え話を続けて)   (2020/3/22 21:13:49)

千石 撫子【 お帰りなさい。   (2020/3/22 21:14:02)

千石 撫子( 去っていった人には軽く視線を向けて見送るのだが、新しく来た人には会釈をして。) こ、今晩和 ..。( 挨拶はしなきゃ失礼。そう思い、緊張しながらも 挨拶はきちんとした。   (2020/3/22 21:16:07)

甘露寺蜜璃そうだ ッ たのね 、 ( ふふ 、 と 微笑 ン で 、 そう 答 えて 。 ) 私 、 一人 ッ 子 だから な ン だか 羨 ま しいな ッ て .. 。 ( くす 、 と 微笑 み 乍 そう つぶやき 。 )   (2020/3/22 21:16:38)

阿良々木暦まぁ、じょじょになれていけばいい、…僕もそうだったしな(思わずぽすっと頭を撫でてしまいながらもその白い肌の上から下まで眺めてしまう、おもわずほぉっと。息を漏らして。ふふっと、楽し気な声を漏らして)残念だが、水着だったらまだしも肌み何も見せず。しかも千石の意外な体つきを見れてちょっと嬉しい感じにはなるんだな。ほれほれ、洗ってやろうかー。千石ー(いつもの調子のよい声を交えながら、わざとらしく手をワキワキとしてる変態がいる、僕だ)   (2020/3/22 21:17:40)

ラグナおお、そうだったんだな…まぁ、兄弟が居ると大変な事もあるけどな…(口ではそう言うがふと昔の思い出を振り返ればわずかな笑みがこぼれ)   (2020/3/22 21:18:59)

甘露寺蜜璃そうなのね 、 ( ほわほわ 、 と 笑 み を 零 して 。 ん ~ 、 と 考 える ように 。 ) 私 も 結婚 する なら 、 兄弟 が 多 い 方 でも いいの かも ね 、 ( 現 に 、 自分 が 鬼殺隊 に 入隊 したのも 添 い 遂 げる 殿方 を 見 つける 為 という ぶ ッ 飛 ン だ 理由 である 。 )   (2020/3/22 21:22:49)

レミリア・Sふぅ…(軽くため息しつつ、お湯を浴びて)失礼、お隣いいかしら?(おしとやかにゆっくりラグナに近づき   (2020/3/22 21:23:02)

千石 撫子そうなんだ ... 暦お兄ちゃんは初めてじゃないんだね。( こくこくと頷きながらも、その口振りから彼は初めてで無いことが分かり、口にしてみる。しかし撫でられれば慌ててさっと身を退くようにして何時もみたく撫でられるのは避ける。けれどやっぱり優しいというのは改めて感じて。声を漏らしながら楽しそうにする彼に頬を赤らめながらも、あんまり見られたら恥ずかしいという風に足をぎゅっと閉じるようにして手で胸を隠すように、以前彼の前で服を脱いで肌に出来たものを見せた時みたいにしていた。) そっか。お兄ちゃんはスクール水着が好きだったんだ ..。( 以前のやり取りの中で、図星をつかれて否定しない彼を思い出して そんな事を呟く。それならスクール水着を着てくれば良かったと思いながらも、彼の言葉には かぁっと赤くなり。) こ、暦お兄ちゃん。あんまり変な事言わないで ..//。( 流石にこの状況でそれを口にされては頬が染まって。手をわきわきしながら洗ってやろうかという言葉には ) も、もう洗っちゃったから良いっ ..//。( 甘えたいという気持ちもあるのだが、その手の動きにひぇっ // と 声を漏らしつつ ゆっくり首を振り。   (2020/3/22 21:25:28)

ラグナほう、そうなんだな?まぁ、結婚は女の夢ってよく言うもんな…これは決めつけじゃなくて…一般的に…(なるほどと甘露寺の話に相づちを打ちながらふと思い)   (2020/3/22 21:25:52)

レミリア・S兄弟、姉妹仲が良いのにこしたことは無いけど…その、ラグナ・ザ・ブラッドエッジは「十二宗家」の一人"ジン・キサラギ"と"サヤ"と呼ばれる…今は帝…いえ、冥王イザナミだったかしら?…凄まじく面倒な関係なのよ。甘露寺さん。(ちらみ   (2020/3/22 21:28:35)

甘露寺蜜璃私 、 この 髪 とか 体質 とか 、 む 、 胸 とか の せいで 結婚 とか 出来 なくて .. 。 ( しょも 、 と して 。 桜餅 の 食 べ 過 ぎ で 染 ま ッ て しま ッ た 髪 、 豊満 な 胸 、 そして 常人 の 倍 ある 筋肉 .. 。 むにむに ほ ッ ぺ を つね ッ ていて 。 )   (2020/3/22 21:28:36)

ラグナああ、いいが?どうしたんだ?お嬢ちゃん(レミリアに答えてから少し言葉を返してから名乗り)俺はラグナザブラッドエッジ…って奴だが。嬢ちゃんも宜しくな   (2020/3/22 21:28:39)

レミリア・Sありがと…私は、スカーレット家が現当主レミリアよ。(にこり   (2020/3/22 21:29:37)

ラグナああ、そんなの気にする人も居れば気にしない人も居るから…あんま気にしなくてもいいんじゃねぇか…人間誰しも違って当たり前なんだからよ(気休めにもならんとは思うが甘露寺にそう言い)それに綺麗な身体だと思うぜ…あんたもここに居るお嬢ちゃんも…(レミリアに少し振り向いて二人に伝え)   (2020/3/22 21:30:59)

甘露寺蜜璃め 、 面倒 なの !? ( もんもん 、 思 い 出 し た のは 鬼殺隊 の 兄妹 姉妹 達 。 一組 ずつ 思 い 出 して ハッ と する 。 不死川 兄弟 。 確 かに 彼処 は 他 と 違 ッ て 面倒 そうな 、 そう じゃない ような 。 そ ン な こと を 考 えて いて しまい 。 )   (2020/3/22 21:31:35)

ラグナああ、宜しくな…レミリアスカーレット…長いから俺の事はラグナ呼びでいいから…レミリアって呼ばせてもらうな   (2020/3/22 21:32:07)

ラグナおいおい、落ち着けって…(両手で優しく肩を押さえてまぁまぁとし)   (2020/3/22 21:32:54)

阿良々木暦僕は初めてじゃない…ふ、何だか意味深な言葉だぜもう色々とそれはもう体験していてな(と、冗談交じりにつぶやきながらも避けられたことに関しては追いかけない。小さく苦笑しながらもどことなく楽し気に目をほそめ)いやいや、千石、スクール水着がいいってわけじゃないからな。けっして。そこは勘違いするなよ。僕はむしろそうやって純粋に恥ずかしがってくれる千石が好きなんだ(うんうんこういう反応はやっぱりいいよなって思いながら何度も満足げにうなずいて)ふふ、ま、本気でうけてくれたらやるつもりではあったけど、ゆっくり温泉を楽しむのもいいことだ(いいおゆだしなぁと、ふぅっとすこしくつろいで)   (2020/3/22 21:33:09)

甘露寺蜜璃そう なのかな .. 。 ( 此処 に 来 る 時 は 大体 この 体型 を 褒 めて くれる 人 ばかり だ 。 少 しは コンプレックス も 和 らぐ 、 そう 思 ッ ていて 。 ) 本当 !? 、 ありがとう ッ 、 ( えへへ 、 と 少 し 照 れ 乍 、 御礼 を 告 げて 。 )   (2020/3/22 21:33:54)

レミリア・S構わないわ……運命への干渉…私の居る世界でそんな事を出来るのは…私だけね。…きっと。(ラグナの黒い包帯の腕をじっと   (2020/3/22 21:34:43)

ラグナああ、本当だ…俺が住んでる世界にも…もっと不思議なのは居るし…何よりあんたは美人と言えるレベルだから…安心していいと思うぞ(彼なりに気づかい甘露寺を見つめながら)   (2020/3/22 21:36:19)

ラグナああ、ありがとうよ…んっ、どうしたんだ?俺の腕が気になるのか?これはちょっとヤバイのが封印されてるからあんまりここではその力は見せられねぇぞ   (2020/3/22 21:37:30)

ラグナ(レミリアに説明し優しく頭をポンとして)   (2020/3/22 21:38:02)

レミリア・S…私の世界に鬼なんて…旧都に行けば居るわ居るわ…星熊勇義に伊吹萃華…威風堂々よ。(呆れ感じに   (2020/3/22 21:38:16)

千石 撫子っ .. // 。そ、そうだよね .. うん。暦お兄ちゃんはもう大人だもん。( 彼の言葉にきちんとそういう知識は年頃的にも既に備わっていて 反射的に 顔が赤くなってしまう。しかし、彼だってもう大人だからと 視線を向けて、そこは理解をする様子で頷くのだった。) へぇ、そうなの ?。てっきり、暦お兄ちゃんはスクール水着が好きなんだと思ってたよ ..。( 目をぱちくりとする。違うと否定する彼の言葉にそういう事なのかと頷きながらも、好きという言葉には反応してしまって、ゆっくり視線を彼に向ければ ちらり、と。しかし言いたい事は言えず、恥ずかしそうに はにかむように笑って。彼の言葉には 少し考えるようにうつ向き。こんな時くらい、甘えてもいいかなと。) じ、じゃあ ..。暦お兄ちゃんが嫌じゃないなら、お願いしてもいい .. かな ..? //。( 少し視線を向けながらも、少しお願いするように口にしてみて。   (2020/3/22 21:39:16)

レミリア・S見せなくても分かるわ。それは、観(観測出来)ないにしても…多大な影響を与える…。(目を細め)そして、第666…これは、悪魔を示す忌むべき数字…(じぃ   (2020/3/22 21:40:55)

甘露寺蜜璃美人 !! 、 貴方 も 充分 綺麗 だわ !! 、 ( きゃ ~ !! 、 と 照 れ 乍 、 そう 言 ッ て 。 ) 鬼 .. 、 ( き ッ と 私 の いる 世界 より 優 しい 人達 なのだろう 、 と 思 ッ ていて 。 )   (2020/3/22 21:41:18)

ラグナおっ、分かるのか…という事はウサギ(レイチェルという吸血鬼の事)みたいな存在なのか…(少し考えると顎をポリポリとしレミリアを見つめ)   (2020/3/22 21:42:45)

レミリア・Sええ、とっても…義理高く物怖じなんてモノは一切無いけど…それは、調律者である巫女が居るおかげ。(不適な笑みで   (2020/3/22 21:43:20)

ラグナそうか?俺は目付きは悪いし…変な奴等には狙われるし…大して綺麗な男だと思った事は無いが…そう言ってくれるのなら感謝しとくぞ(甘露寺に彼なりの礼を述べ)   (2020/3/22 21:44:16)

レミリア・S…お察しの通り私は「吸血鬼」そして、私の能力はラグナの世界で言うとこの「タカマガハラシステムを内包せし者」(目を閉じ湯船に浸る   (2020/3/22 21:45:14)

ラグナおお、そうか…ならウサギ…レイチェルと同じだったんだな…俺にも知り合いで吸血鬼が居てな…つーか俺の世界のタカアマガハラシステムも知っているのか…レミリアはスゲーな   (2020/3/22 21:46:47)

甘露寺蜜璃あら .. 、 そう なの ? 、 か ッ こいいわ よ ? 、 ( 相手 を 褒 められる なら き ッ と 優 しい 人 だ 、 と 思 い 、 くすり と 笑 ッ ていて 。 きゅんきゅん 、 と ハート の エフェクト が 出 ていて 。 )   (2020/3/22 21:47:21)

阿良々木暦(いやぁ、鬼とかウサギとか…なんだか随分と僕達の事と関係ありそうだなぁ、なんてぼんやりと思いながら苦笑して)それじゃあ、千石もこれからゆっくりと大人になっていけばいいさ。無理はしても仕方ないし。少しずつやるのが大事だぞ(しっかりと頷きながらも視線を注いでいく。ふむっと静かに目を細めながらも改めるように千石の身体に手を伸ばして)そりゃぁもちろん、むしろ千石の身体の隅々まで綺麗にして。洗ってあげて。僕の手で色々教えてあげたい所だ(ふふっと、半分冗談交じりに通部焼きながらも。その肩越しにとてをのばしていって)   (2020/3/22 21:48:15)

レミリア・S正確には「運命を操る程度の能力」よ。…そっちのほうが分かりやすいと思ったからそんな言い回しをしただけ。(むすり   (2020/3/22 21:48:36)

ラグナああ、そう言われちまうと……俺もその気になっちまうだろ…(甘露寺を見つめながら頬を赤くし照れ)   (2020/3/22 21:50:49)

ラグナそうか…俺はあんまり難しい区別とか分からねぇけど…レミリアがスゲーのは分かる…細かく分かってなくて悪りぃな(優しく見つめ子供をあやす様にすまんとし)   (2020/3/22 21:52:42)

甘露寺蜜璃やだ ~ !! 、 私 は 本当 の 事 を 言 ッ ただけよ !! 、 ( 頬 を 赤 らめ 、 手 を 添 えて きゃ ッ きゃ ッ 、 と 。 )   (2020/3/22 21:53:35)

レミリア・Sそれで良いわ。能力なんて、自分が理解していればいいものだし。(方までつかりまったり   (2020/3/22 21:54:02)

ラグナおいおい、落ち着けよ…あんまなってると…俺も我慢出来なくなるぞ…(そう甘露寺に)   (2020/3/22 21:54:34)

千石 撫子( 聞こえてくる話し声。その内容は少し自身も関わりのある内容だが、少し耳を傾ける程度にしておこうか。) そうだね .. 焦らず、ゆっくり大人になり .. ます ! 。( 彼の言葉には大人としてのアドバイスにも聞こえて にこりと頷く。最初はそんな風に、暦お兄ちゃん達みたいに大人になれるのかな .. と不安に思い小さかった声。しかし、折角のアドレス。頑張らなきゃ、という風に 語尾だけ強調してしまうというへんてこなしゃべり方になってしまったのは言うまでも無い。身体に伸びてくる手には 少しきょとんとしながらも、彼の冗談っぽい言葉には やっぱり少し本気にも聞こえて、恥ずかしそうに眉を下げながらも うぅ、と小さく恥ずかしいのか唸る。しかし拒絶する事は無く、洗うというのなら洗い場に行かなきゃいけないのかなと考えるのだが相変わらず延びてくる手には、「暦.. お兄ちゃん?。」と不思議そうに声を漏らし少し首を傾げ。)   (2020/3/22 21:55:04)

ラグナそうか、レミリアが別に…いや何でも無いが…気にしたのかと気になったからよ。(レミリアの機嫌を損ねたかと思ったがこちらも素直には言えない性格のためにややはぐらかし)   (2020/3/22 21:56:22)

レミリア・S…大丈夫よ。その程度で一々目くじら立てていたら当主として情けなさがでてしまうし。(ぷいっ   (2020/3/22 21:59:24)

甘露寺蜜璃へ 、 ? ( こて 、 と 首 を 傾 げて 。 ) よく 分 からないけど 、 無理 して 我慢 し なくて いいのよ !! 、 ( にぱ 、 と 笑 い 乍 、 そう 言 ッ て 。 )   (2020/3/22 21:59:41)

阿良々木暦女の子は少しずつ大人になるのが一番だぜ…ふふ、まぁまぁ。ほら、今洗い場でゆっくり洗うとなると賑やかで大変だしなぁ。もういっそ千石と二人でゆっくりお風呂なんてのもいいかもだけど。今洗い場いくのよりはこうしてここで洗う方が千石もいいんじゃないか?(ま、洗うというか、綺麗にするって感じだけどな、なんて。その白い肌を湯で濡らすように肩越しから掌で軽くなでてなぞる様に)   (2020/3/22 22:00:38)

ラグナああ、じゃあ…俺に連れ込ませてくれるか?(甘露寺にそう聞いて)ここから離れた所でだが…   (2020/3/22 22:02:00)

甘露寺蜜璃此処 から 離 れた 所 なのね 、 わか ッ たわ !! 、 ( ふふ 、 と 微笑 ン で 、 こくり と 頷 いて 。 )   (2020/3/22 22:04:33)

ラグナそうかそうか…(レミリアの頭を撫でて)あ、すまねぇな…つい子供扱いしちまって…それとそろそろ行くから…また話をしてくれよ…レミリア   (2020/3/22 22:05:04)

ラグナ【待ち合わせのとこで作っておきます。】   (2020/3/22 22:05:36)

レミリア・Sええ、有り難ね。こっちもあがるわ。(立ち上がり出入口へ向かう   (2020/3/22 22:05:52)

おしらせラグナさんが退室しました。  (2020/3/22 22:05:58)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2020/3/22 22:06:22)

千石 撫子ふふっ 。ありがとう、暦お兄ちゃん。( 彼の優しい言葉にはふわりと愛らしい微笑みを溢して、ありがとうと告げる。そういう言葉を聞くと、少し安心出来るし頑張ろうって思えるから。賑やかで大変という言葉には視線を向けて、確かにあの中で身体を洗って貰うのは落ち着かないし恥ずかしいかもと思い うん、と頷く。彼の気遣いに感謝しながらも、二人きりという言葉には 頬を染めて 「 暦お兄ちゃんの好きな方で良いよ ..?//。」と 睫毛に飾られた 瞳で上目で見詰めて。) 確かに、そうかも ..。 ( こくこく、と頷く。自分的にも此処でひっそり話していた方が良いかもと考え。しかし、彼のその後の言葉には同じ意味じゃないのかなと不思議そうにするのだが、滑らかな肌を撫でられれば 少し擽ったそうに瞳を細めるも、頬を染めたまま じっとしていて。   (2020/3/22 22:06:45)

ラグナ【甘露寺さん宛で作っておくのと他の皆さんはお先にです】   (2020/3/22 22:07:05)

おしらせラグナさんが退室しました。  (2020/3/22 22:07:15)

甘露寺蜜璃【 了解 しました ~ !! 、 】   (2020/3/22 22:07:25)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが退室しました。  (2020/3/22 22:07:28)

千石 撫子【 皆さん、お疲れ様です 。   (2020/3/22 22:07:32)

レミリア・S【私も落ちです。相手感謝】   (2020/3/22 22:07:50)

おしらせレミリア・Sさんが退室しました。  (2020/3/22 22:07:54)

阿良々木暦【よーし、流れにのって千石とお話するかー、非公開は、いけないかな?】   (2020/3/22 22:09:55)

千石 撫子【 あ、うん。ごめんね、暦お兄ちゃん。公開しか行けなくて ..。それで良かったら、是非お話したいな。   (2020/3/22 22:12:54)

阿良々木暦よし、それじゃあ、二人でゆっくりはなしでもするか、千石とこうして話す機会もないし、ゆっくりしようぜー(と、あえて気楽につぶやきながらだきかかえてあげよう)   (2020/3/22 22:16:58)

千石 撫子うん、そうだね。( 嬉しそうに微笑みながらも、頷きつつ ゆっくりしようという言葉に うんっと笑い返すのだが、抱き抱えられれば 恥ずかしそうに 赤くなりつつ 慌てて タオルを手に取り、前を隠すように押さえて落ちないように控えめながら抱きつき。   (2020/3/22 22:18:36)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2020/3/22 22:18:44)

おしらせ千石 撫子さんが退室しました。  (2020/3/22 22:18:53)

おしらせ坂田銀時さんが入室しました♪  (2020/3/22 22:22:52)

坂田銀時...今日も今日とて、お疲れさん...と。(今日はまったりしようかと思っていたのだが、色んな出来事がありすぎて疲れた様子の銀髪の天然パーマ。 これが自身の日常といえばそうなのだが、とゆっくり溜息なんて吐いてみれば、ふと見かけた混浴という文字に疲労でも癒すか、と暖簾をくぐり。 ) 誰か居たような気配だな...ふーむ、一足遅かったか。(腰にタオルだけ巻き付けてみれば、辺りを見渡し誰もいない様子に少し肩を落として。 ゆっくりと掛け湯を施しながらも   (2020/3/22 22:27:43)

坂田銀時(湯船に肩を浸からせて)   (2020/3/22 22:28:03)

坂田銀時【お相手誰も来ないですかね。】   (2020/3/22 22:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。  (2020/3/22 23:03:22)

おしらせジョーカーさんが入室しました♪  (2020/3/22 23:28:37)

ジョーカー(誰か人の気配がしたのだが、気のせいだっただろうか。まあ、これはこれでゆっくりできるだろう。――かけ湯でまずは汗を流して、洗い場へと向かう。シャンプーを泡立ててしゃかしゃかとリズミカルに髪を洗っていって)……そういえば、シャンプーってどれを使ったらいいのか、いまいちわからないな(色々と種類は試してみてきたけれど、結局あまり違いが分からない。こだわる人からしてみればその違いは分かるのかもしれないが、とりあえず綺麗に出来るのならなんでもいいか、とどうでもいいことを考えつつ、のんびりと髪を洗い流して)   (2020/3/22 23:31:56)

ジョーカー(さて、明日からはまた一週間がはじまる。どうしたものか、とスケジュールを考えながら、湯船へと向かい熱い湯にゆっくりと身を沈めていく。骨身まで染み渡る温かい湯に、ほう……と心地よさげな吐息を漏らして、大きく背伸びをする)……ふう。ここも、人で賑わっていたり、逆に静かだったり――波があるみたいだ。逆に考えれば、どちらの雰囲気も楽しめるということだけど……(湯煙り越しに、露天の天上を眺めながらぽつりとつぶやく)   (2020/3/22 23:39:08)

ジョーカー(温泉、といえばそう、温泉たまご。――ルブランで新メニューに何か使えないだろうか、と軽く首を捻り。帰ったら惣治郎に相談してみようか、などと考えながら)……そういえば、最近あちこち身体が痛むな。怪盗団の活動も最近頻繁だからかな……(む、とあちこち生傷が出来てしまっている身体に目を落として小さくため息をつき)……武見先生に相談するか。でも、また変な薬を飲まされるかもしれないしな……(苦々しい表情を浮かべながら、ううん、と小さく唸る。この温泉の効能で癒えたりしないだろうか)   (2020/3/22 23:51:28)

ジョーカー(いい感じに体も温まってきた。のぼせるわけにもいかないし、そろそろあがるとしようか)――…ふぅ。さて、また明日から一週間、頑張るとするか……!(ぐっと大きく背伸びをしてみれば、ざばっと湯船から上がり、ご機嫌な様子で脱衣所へと向かった)   (2020/3/23 00:07:27)

おしらせジョーカーさんが退室しました。  (2020/3/23 00:07:31)

おしらせローザ・キャニオンさんが入室しました♪  (2020/3/23 00:21:56)

ローザ・キャニオンこんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)   (2020/3/23 00:24:33)

おしらせローザ・キャニオンさんが退室しました。  (2020/3/23 00:41:53)

おしらせ戦場ヶ原 ひたぎさんが入室しました♪  (2020/3/23 02:53:36)

戦場ヶ原 ひたぎ【今晩和。こんな時間だけれどお邪魔してみるわね。   (2020/3/23 02:54:07)

戦場ヶ原 ひたぎ( -黒齣- ) __ こんな時間にお風呂に浸かりに来るのなんて、私くらいかしら。( そんな事を口にしながらも、無人と分かっていながらも此処に訪れた少し変わった少女。長く下ろした髪をなびかせるようにしながらも、とあるお風呂場に訪れた。風の噂程度。くだらないとも思ったのだけど、まさか本当にこんな空想の場所が存在するなんてね。冷静ながらにそんな事を考えながらも、服を脱いでいけば純白の下着もゆっくりとした段取りで脱ぎ、籠に綺麗に畳む。看板を見れば、どうやら此処は混浴。一度タオルを手に取った段階で黙る。-- 阿良々木クン、コウイウ場所ハ許セナイ人カシラ ...-- 暫く沈黙を保つのだが、何やら彼が居た様な感じがする。あら、そうそう。さっき連絡が取れなくなっていたのよね 。そう考えてから、入ることにした。がらりと戸を開ければ、綺麗で広い、湯気にぼやけた景色が目に映る。) どんなボロ屋敷のお風呂かと思ったら、あら驚いた。異様なまでに綺麗だとは思わなかったわ。( 独り言を呟きながらも、ふぅと小さく息を漏らしてから洗い場へ行く。大体、何処からボロ屋敷というワードが出てきたのかというのはツッコミどころ満載なのだが。   (2020/3/23 03:02:22)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2020/3/23 03:05:34)

安心院なじみ【やぁ、僕もちょっとだけお邪魔するぜ】   (2020/3/23 03:06:02)

戦場ヶ原 ひたぎ( こういう静けさには慣れている。ぺたぺたと自身の足音だけが響く空間を歩き進めれば、洗い場に止まって。良く良く考えてみれば、怪異なんてものが存在するのだからこんな異空間が合っても無理ないのかしら、と。まぁいいわ。一人冷静にそんな事を考えていれば、シャワーを浴びていく。その艶やかな髪をお湯が流れていきながらも、小さく息を漏らす。シャンプーをしてから、手早くリンスーも済まして 。洗い流せば、石鹸に手を伸ばして泡立てていく。作った泡を暫く何故か見つめていたのだが、ゆっくりとそれを滑らかな肌に塗り広げ洗っていく。済めばかけ湯をして、ゆっくりと立ち上がれば かけ湯をし 足先から湯船に浸かる。気持ちいいのね、微かに瞳を細めながらも 窓際に一人浸かっていて。   (2020/3/23 03:08:38)

戦場ヶ原 ひたぎ【 あら、今晩和。御先にお邪魔させて貰っているわ。   (2020/3/23 03:09:09)

安心院なじみあぁ、もうこんな時間だぜ。さすがに人は……。ってまじかよ、いるのか(籠に服が入っているのを見て、誰かいる、と確信。まぁ誰がいたところで問題ないけど。笹っと服を脱いで隣のかごに入れ、タオルを巻いて浴場に) ふむ、やっぱ誰かいるね……?(湯船の中に人影を見て、軽く「お邪魔するぜ?」っと声をかけて)   (2020/3/23 03:09:24)

戦場ヶ原 ひたぎ( カタリ。聞こえた物音に、ゆっくりと視線を向ける。どうやら来客。何やら先客が居る事に驚いている様子。逆にこちらが驚きたいものだわ、誰も来ないと思っていたのに。そんな事を思いながらも、ぼんやりと見える人影。長い髪から、女性だと理解する。しかし僕という一人称には自身の身近な人物を思い出しつつ、) あら、今晩和。御先にお邪魔しているわ。こんな時間にお風呂なんて、随分な変わり者ってやつかしら。( さらさらと挨拶をしながらも、普段通りの彼女であり。   (2020/3/23 03:12:42)

安心院なじみまぁ、変わり者だね。しかもかなりの(自覚はしているようで、はっきりと言い切って。言いながら彼女と同じように、シャンプーで頭洗って、石鹸で体洗って。シャワーで泡を流しながら) まぁ、僕は変わり者だが、君も変わり者なのかな?。現に君も今お風呂に入っているしね?   (2020/3/23 03:15:24)

戦場ヶ原 ひたぎ( あっさりと肯定する様子には軽く視線をやる。) そうみたいね、けれど貴女の場合は個性というやつかしら。本物の変人は、自分が変人だと理解出来ていないド天然ちゃんか本物のアホくらいなんだから。( 言い切る様子に、どちらかというと変人では無く個性に近いのでは無いかと。本物の変人は変というのが当たり前になって、他人から変人と言われてもしっくりこない場合が多いのだから。相変わらずの口調で言いながらも、小さく息を溢す。) そうね、確かに 私も浸かっているわ。けれど、私はこんな時間帯に浸かりに来る自分は少し変わっていると理解していたから、どちらかというと個性みたいなものね。( 愉快そうに薄く微笑みながらも、理解して来たのだから少なくとも変人ではなく、自身も言わば個性だろうと。   (2020/3/23 03:19:50)

安心院なじみなるほど、個性か。確かに言われてみればそうかもしれないね?。いってもわからんバカばかり、って誰かも言ってたし、けどまぁ、すべての変人がいけないわけでもないと思うけどね(すべてを否定はできないと付け加え) ふむふむ、つまり君も僕もこれは個性と、なかなか面白い考えだぜ。 あぁ、遅れたが、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(微笑みながら人懐っこいような表情を浮かべて)   (2020/3/23 03:23:25)

戦場ヶ原 ひたぎまぁ、個性なんて客観的に見て感じるものだし自分じゃなかなか分からないからね。( 言われてみればという彼女に腕を組みながらも何時もの表情のまま軽くそんな事を告げてみる。視線は景色に向けられていて、横目でちらりと喋る時は彼女に向けられる。) 変人がいけないとは私も思わないわよ。面白いし、変人も時たま天才に変わったり .... ね .. ?。( 薄く微笑みながらも、素直に見ているだけで面白いしとクスッと笑うのだが、変人と言われる人が後に天才として扱われる事もある。時代の流れって、ある意味皮肉なものね。報われないにも程があるわと感じながらも、その時は色々あるのだからまぁ仕方ないとは理解している。) そう ?。そんな愉快な事でも無いと思うけど。( すらすらと言葉を詰まらせる事なく言いながらも、そんなものなのかと感じる。) 安心院ね。私の名前は戦場ヶ原 ひたぎ。( 名乗られた限り名乗るのが礼儀。自らの名前をのべてから、肩に湯を掛けて。   (2020/3/23 03:29:17)

2020年03月22日 14時01分 ~ 2020年03月23日 03時29分 の過去ログ
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