「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月23日 03時33分 ~ 2020年03月24日 04時00分 の過去ログ
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安心院なじみ | > | カバと天才は紙一重ともいうが……。ようは考えようではいくらでも変わるということだ(自分も湯船の中につかり、ひたぎちゃんの少し近くに座って。同じく景色を覗いて) まぁ、時代の流れはいつの時でもあるぜ。僕はそんな流れをいくつも見てきたけどね(人は時に天が動いていたといっていたし、象とかの背中に台地が乗っていたとも言った。それはすべて間違いだったけどと) ひたぎちゃんね、よろしく(まぁ、そんなもんだぜ、と彼女に軽く) (2020/3/23 03:33:30) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | あら、そんな愉快な例える言葉はあったかしら ?、( 彼女の言葉には少し不思議そうに首を傾げなからも、二人という静かな空間にゆっくりしていて。「それもそうね。何事に対しても見方によるわ。」と 頷いて。近くに浸かる彼女には、軽く視線をやるも気にする事でも無いし自分専用の湯でも無いので特に何も言わず。) へぇ、貴女 .. もしかして所謂“厨二病”というものなの ?。( 彼女の言葉には普通にそこのところが気になったのかその疑問を何にも包まずにストレートに尋ねてみて。) えぇ、宜しく。( 頷きながらも、変わらぬ表情のまま短く告げて。 (2020/3/23 03:39:58) |
安心院なじみ | > | 天才は見方が違うんだよね……(角度が違うんだぜって) ははは、厨二病か、普通はそう思うだろうね……?(でも僕がさっき言ったことは事実だぜ?。と) ま、信じるか信じないかは君次第だが(しゃべり方、表情、どれを見ても嘘をいっている雰囲気ではないということは察せる) (2020/3/23 03:42:49) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | そうね。本物の天才というのは、時折その心情を察すれば素直に羨ましいとは言えないけど ..。( 頷きながらも、身近に居るとある女子生徒を思い浮かべれば小さく溜め息を溢しながらも 天才には天才なりに苦悩もあるのだろうと。) 一般的に、そういう事を言っている痛い子はその厨二病という三文字で住ませられてしまうからね。( 普通は、その言葉に確かにそんな事を真剣に言っている人をみたら世間様はたった三文字ですませるだろうと。) 私からしたら、会ったばかりの貴女を信じるも信じないも無いのだけど .... 嘘をついている様には見えないし、私もそういう不思議な現象というかそういう類いには絶対に信じないという意見よりは肯定的な意見を持っている。だからそうね、事実という選択肢を選んでおこうかしら。( 会ったばかりの人を信じる信じないというものさしでは図れないが、自身も目に見えないしものを知っている。肯定的とまではいかないかもしれないが、そういう現象に無知な訳では無い。頷きながらも、少し愉快そうに瞳を細めれば事実という選択肢を選ぶことにした。 (2020/3/23 03:49:13) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【 住ませ→済ませ 訂正するわ。 (2020/3/23 03:49:55) |
安心院なじみ | > | まぁそこが難しいところなんだけどね(天才だっていいことばかりじゃない) まぁそうだね、今のご時世は全部その3文字で丸められるからね。しかしなが僕の事少しでもわかってくれたのならうれしいぜ(ふふっと軽く微笑みながら、ひたぎちゃんを少し見つめて) (2020/3/23 03:52:11) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | - まぁ 、簡潔に言ってしまえばそんなところね。( 短く告げる彼女の言葉は、色々な意味を引っくるめてその言葉は簡潔にまとめるには良いだろうと思い、頷く。長い髪の一部が湯に浸かり広がるようになっていて。) 人間なんて、そんなものよ。( 軽く冷めた感じで言う。「自分もその人間なんだけどね。」と少し愉快そうに瞳を細めながらも、微かに微笑みを湛えて。しかし彼女の言葉には ) そうかしら。私が貴女について知っているのは 安心院なじみという名前とその不老不死的な存在だということ、くらいよ。( そこまで分かっても居ないわ、と凛とした様子で呟いて。見詰められれば 何故見詰めるのといわればかりに少し眉を寄せて。) 何故見詰めるのかは分からないのが残念なのだけど、少し、いや .. 大分、とても 落ち着かないというのは理解して欲しいわ。( 視線を向けられれば気にしないまま流せば良いのだが、この場。しかも二人だけという空間では落ち着かないと溜め息混じりに告げて、ふぅと。 (2020/3/23 04:01:43) |
安心院なじみ | > | まぁ、世の中はそんなもんか……(でも僕は人間じゃないけどね、とつぶやいて) あれ、僕のこと知っているのかい?(以外にも知ってました的にいうひたぎちゃんにちょっとびっくりして) あはは、すまないすまない、ちょっと嬉しかっただけなんだよ(悪かったね、と付け加えて) 2人だけだと落ち着かないか、うぅむ……。ひたぎちゃんはみんながワイワイやっているような場所がいいってことなのかい? (2020/3/23 04:06:49) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【御免なさい。頑張って書いたロルが一気に水の泡、消えてしまったわ。遅れるけれど、申し訳ないわ。 (2020/3/23 04:16:56) |
安心院なじみ | > | 【おぉぅ、ゆっくりで大丈夫だぜ】 (2020/3/23 04:17:15) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | ( 彼女の言葉には返答の代わりに緩やかな沈黙。それは所謂無言の肯定、この場合は無言の共感 ?。どちらにせよ緩やかな沈黙を保っていた。「貴女が人であろうが神であろうが恩返しをしに来た鶴であろうが、私は気にしたいもの。」と呟きに対しては答え。一緒に湯に浸かる者。生き物としての区切りは無用だろう。) 知っているかと問われたら曖昧なところというとが正直な事よ。Noと言うか、Yesと言うか。名前はさっき自分で名乗っていたし、不老不死というのは長く生きているのにその姿ということから簡単に推測出来ること。狭間くらいとしか言いようが無いわ。( 考える様に言葉を紡ぐ。与えられた情報を知っているからYesなのか、与えられた情報しか知らないからNoなのか。曖昧なところね、と一言。) (2020/3/23 04:22:50) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 何が嬉しかったのかしら ?。( 彼女の言葉に悪戯な微笑みを溢しながらも、少し首を傾けていて。) そうね。二人という空間の中で集中的に視線が向けられるというのが落ち着かないだけよ。わかわいでも一人でも、気にしないから。( 結局ワイワイでも一人でも二人でも、ずっと自分に対して視線が向けられるというのは落ち着かないだけだと。 (2020/3/23 04:25:18) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | さて、私は随分浸かっていたし失礼するわ。( ゆっくりと立ち上がる。こんな時間ね、と思い 失礼すると告げてから 戸へと向かい。軽く振り返ってから 「お休みなさい。」と一瞬微笑みながらも、そのままその場を後にした。【 そろそろ背後で落ちないといけないから失礼するわ。御部屋感謝ね。 (2020/3/23 04:27:51) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが退室しました。 (2020/3/23 04:27:57) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが入室しました♪ (2020/3/23 04:28:30) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【気にしたい→気にしない 訂正してから失礼するわ。 (2020/3/23 04:29:07) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが退室しました。 (2020/3/23 04:29:10) |
安心院なじみ | > | ふむ、なるほど……。ひたぎちゃんはなかなか観察力とかあるね。頭は切れるほうだ(俗にいう、天才肌なのかと) ふふ、かなかな興味深い子だね、ひたぎちゃんは(気に入った様子の安心院さん) なるほど、これがクールな美女ってやつなのか……(ふむふむとうなづいて) あぁ、またね……?(急用だろうか、彼女は急ぎ足で上がっていって、手を振って)) (2020/3/23 04:29:14) |
安心院なじみ | > | 【わざわざ感謝するぜ】 (2020/3/23 04:29:21) |
安心院なじみ | > | さて、僕もそろそろ上がろうかな……(湯船から出て、脱衣所に足を運んで) (2020/3/23 04:32:31) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/23 04:32:33) |
おしらせ | > | 斧乃木余接さんが入室しました♪ (2020/3/23 05:13:11) |
斧乃木余接 | > | 【 おはようございます ~ 、 お 邪魔 しますね 。 】 (2020/3/23 05:13:24) |
斧乃木余接 | > | .. 温泉 、 か 。 ( 無表情 アンド 無感情 。 そ ン な 状態 の まま や ッ て きた 、 水色 の 髪 の 童子 。 服 を 脱 いで 、 ぺたん と した 胸 が 露 わ に なる 。 ) 暦 お 兄 ちゃん は 、 胸 が 大 きい 人 が 混浴 に 向 いてる とか 言 ッ てたけど ( 言 ッ てない ) 、 本当 なのかな 。 ( まな 板 の ような 胸 を さわさわ 。 ミニタオル を 片手 に カラリ 、 と 戸 を 開 けて 。 誰 も いない 浴室 にて 、 ぱちくり 。 とりあえず 掛 け 湯 を して 、 ちゃぷり .. と 、 肩 まで 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/23 05:17:44) |
斧乃木余接 | > | 【 余接 ちゃん 練習中 なので 間違 ッ てたら ごめんなさい ~ !! 、 待機 します ~ 、 】 (2020/3/23 05:18:48) |
斧乃木余接 | > | .. うん 、 誰 も 来 ない 。 ( ゆらゆら 、 ゆらり 、 身体 を 揺 らして 。 同時 に ツインテール が 揺 れる 。 うん 、 暇 だ 。 そう 考 えれば 、 丁度 昇 ッ て きた 朝日 を ただただ 眺 めていて 。 ) 朝日 は 綺麗 だけど 、 な ン だか 暇 だね 。 ( ある 程度 まで 昇 ッ たのを 見 れば 、 ばしゃばしゃ 、 と まるで 小学校 の プール の 序盤 、 きゃあきゃあ と 騒 ぐ その 時 の ように 足 を 動 かして いて 。 ゆらゆら 、 と 揺 れる 波 を 鏡 代 わり に 自分 の 姿 を 見 つめていて 。 ) こうしていても 、 や ッ ぱり 誰 も 来 ないね 。 ( すん 、 と 真顔 の まま 、 呟 いて 。 ) (2020/3/23 05:32:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斧乃木余接さんが自動退室しました。 (2020/3/23 06:04:52) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/23 07:53:32) |
春日アラタ | > | うう…春分の日過ぎたよな?(冷え込んだ朝の空気に体をぶるっと震わせ、足早に湯船へと近付いて。腰に巻いていたタオル外して縁へと乗せると、桶を手に頭から数回湯をかぶり、濡れた犬の様にぷるぷるっと頭左右にと振って)ふぅぅ……朝風呂さいこー(濡れた髪書き上げ湯に浸かると、縁へと背を預けぐぐっと伸びをし、表情ゆるめて) (2020/3/23 07:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/3/23 08:32:04) |
おしらせ | > | 斧乃木余接さんが入室しました♪ (2020/3/23 10:43:49) |
斧乃木余接 | > | 【 今日和 ~ 、 お 邪魔 します !! 、 】 (2020/3/23 10:44:11) |
斧乃木余接 | > | .. うん 、 僕 は や ッ ぱり 此方 の 方 が いいかも 。 ( タオル を 片手 に 掛 け 湯 を してから ちゃぷり 、 と 湯 に 浸 かり 始 めて 。 ミント の ような 色 を した ツインテール は 少 しだけ 濡 れていて 。 ぼんやり と 浸 かり 乍 、 誰 かが 来 るの を 待 ッ ていて 。 ) (2020/3/23 10:46:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/23 10:57:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、追いかけてきてしまったけど良かったかな】 (2020/3/23 10:58:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斧乃木余接さんが自動退室しました。 (2020/3/23 11:06:57) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/23 11:15:15) |
藤沼 悟 | > | (お風呂場の扉を開け中にペタペタと足音をたてて入る。誰かの気配はあるものの、そちらは大して気にする事なく、まずお湯に浸かる前に身体を洗おうと、シャワーを頭から浴びながら石鹸を泡立てる。スポンジのようなもので、からだをすーっと洗って身綺麗にしていく) (2020/3/23 11:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/23 11:18:15) |
藤沼 悟 | > | (髪も洗って、体の汚れが綺麗になったのを確認してから、これでよしっと頷いて、改めて湯船に。人の気配が消えたそこに肩まで浸かると、安心した様子で頭をお風呂の端にのせて天井を眺める) (2020/3/23 11:22:22) |
藤沼 悟 | > | (髪が、泡の弾ける音を立てる。手で触ると、落とし損ねた泡が髪についていた。ついつい利き腕と反対側の頭は、シャワーの当て方によっては泡が残る。ううん、と立ち上がって、お風呂から上がるとまたシャワーで頭を洗いなおし、改めてお湯に浸かり直す)落としたと思ってた汚れが残ってたりすると気持ち悪いよな… (2020/3/23 11:30:59) |
藤沼 悟 | > | 暖まったし、そろそろ出よ…(湯船から出て、手を髪に添えたところで、耳の後ろに泡が残ってたようで、にちゃっという音がする)あ、しまった…。ほんっと、しつこいのって気持ち悪い… (2020/3/23 11:45:57) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/3/23 11:46:08) |
おしらせ | > | 高尾さんが入室しました♪ (2020/3/23 11:56:59) |
高尾 | > | (タオルだけ手にして浴室に入ってくると、中の様子をきょろきょろと軽く見回し)今日は…誰もいないみたいね。少しのんびりしていこうかしら。(警戒心を緩めて洗い場に向かい、髪と体をしっかり洗ってから、豊満な体をしっかりと包むようにタオルを巻いて、湯船に浸かる)ふー…気持ちいい…。 (2020/3/23 12:00:59) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/3/23 12:03:05) |
阿良々木暦 | > | さて、きのうは色々とあったけれども今日もゆっくりさせてもらおうか(衣服を脱衣室で脱ぐとタオルを巻いて浴室に入る。流石にこんなお昼に誰もいないだろうと辺りを軽く見渡して)お、今日も人がいるな。こんなお昼にお邪魔様だ(お隣いいかい、とつぶやきながら軽く手を振って) (2020/3/23 12:06:02) |
高尾 | > | んっ…肩こってる感じ…長時間ゲームやる時は、たまに姿勢変えるように気をつけないとダメね…。(お湯に浸かりながら自分の肩を回したりマッサージしたりしつつ呟いていると、誰かが入ってくる。振り向けば自分と年齢の近そうな男性…だけどあまり背が高くないからか怖い印象はなく)こんにちはー。はい、いいですよ。(頭を下げて挨拶を返し、にっこり笑って快諾する) (2020/3/23 12:10:47) |
阿良々木暦 | > | あぁ、長い間ずっと同じ姿勢だとたいへんだよな、そういうときはマッサージとかいいぜ!(流石にしてあげる、っていうのもこまるかなぁなんて思いながら彼女が浸かる湯船のそばにとよっていく。小さく苦笑しながら少し知背を向けて)あ、でも本当に、こういう湯の中でマッサージって肩こりとかに聞くってきくぜ(ま、温泉自体もいいってきくしななんてつぶやいて) (2020/3/23 12:15:49) |
高尾 | > | うん…?そ、そうね…。(長い前髪の印象から暗めの人かもと思っていたら、予想より元気が良くて驚いた。口調も向こうにつられて、敬語からくだけた感じになっていって、くすっと小さく笑う)ごめんね、ここで人と会ったの初めてだから慣れなくて。私、高尾っていうの。よろしくね。(タオル越しに自分の胸に手を当て、微笑みかける) (2020/3/23 12:21:12) |
阿良々木暦 | > | …と、困らせてしまったか、ついつい。ま、気にしないでくれ。僕は基本かわいい女の人を見ると声をかけるという使命があってな(真面目そうにきりっとつぶやく、じっと、思わず胸元を見つめてしまいながらも小さく苦笑して)僕は阿良々木暦。よろしく頼む。ここは人の往来が結構激しいからな、いるときはたくさんいるんだが、まぁ。こうやって静かなお風呂もいいものだ (2020/3/23 12:26:02) |
高尾 | > | ううん、私の方こそ変な反応しちゃってごめんなさい。ほんと、思ってたより口の上手い人みたいね?(可愛い、という言葉はお世辞と受け取って軽く受け流して。胸元に注がれる視線には特に気づかないでいる)お昼よりも夜の方が、人が多いものかもね。私も、このくらい静かな方が気は楽かも。(お湯の中で軽く伸びをしたりして。広い湯船をほとんど自由に使える贅沢を噛みしめている) (2020/3/23 12:31:09) |
阿良々木暦 | > | 正しい反応だと思うけどなぁ。じっさいこんな突然こんなこと言われたら警戒するだろ。ま、僕はそこも含めてやってるとはいえるが(ふむっと、その目線や仕草に気付かぬ様子にふぅんっと、小さく苦笑を漏らす。気をよくして上から下までその身体を眺めるように少し見据えて)このお昼の時間だしなぁ。お昼前、というか後か。ゆっくりお風呂に浸かるにはちょうどいいって所か (2020/3/23 12:36:05) |
高尾 | > | 自覚があって言ってるのなら、けっこう変わり者よね…。(相手の言いように苦笑いして。体を上から下まで眺められるとさすがに視線には気づくが、「?」と不思議そうに見つめ返すだけで)そうね。のんびりできるのは本当にいいと思う。賑やかだったら、それはそれで楽しいんでしょうけど。 (2020/3/23 12:41:52) |
阿良々木暦 | > | まさか天然!?せめて恥ずかしがると思ったがその反応されると逆に困るぜ (2020/3/23 12:43:44) |
阿良々木暦 | > | (あまり気にしてない様子にどことなくくしょうする。流石に視線を向けられても反応がない所に驚きは隠せずに)……ま、いいか。そういえばあんまり人もあってないっていってたしなぁ。もしかして、高尾さんは異性と話すのきにならないのか? (2020/3/23 12:45:38) |
高尾 | > | えっ、な、何が!?別に、こういう場所だしそれは変に意識する方が失礼かなって…それに、阿良々木くんって小柄な方だからあんまり男子と話してる感じしないし…。(何の気なしに失礼なことを言いつつ、恥ずかしくない理由を答え)それは、男子と話すのくらい部活とかで慣れてるから…あ、言ってなかったわよね。私、ゲーム製作部の部長なの。みんなを取りまとめるために、コミュニケーションくらいできて当然よ。(ちょっと誇らしげな顔になって) (2020/3/23 12:51:41) |
阿良々木暦 | > | あぁ、なるほど…それは確かになぁ。恥ずかしがるひとばっかりアイいてしてたからぎ逆に新鮮だぜ(誇らしげな様子にほぉっと納得したようにうなずく。それならばと楽し気に目を細めて)それで肩がこる、か。なるほど…それなら僕が肩を揉んであげるぜー(改めるようにちょっと冗談交じりに少してをのばしてをわきわきして) (2020/3/23 12:56:55) |
高尾 | > | 恥ずかしがるのもわかるけどね。むしろ、私みたいな考えの方が少数派かも。(くすくす笑うが、手を伸ばされると少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)さ、触られるのはさすがにちょっと…あ、もちろん信用してないわけじゃないのよ?でも、それは慣れてないから…だめ。(両手の人差し指でバツ印を作って、言い聞かせるように) (2020/3/23 13:01:13) |
阿良々木暦 | > | 信頼されてるってほうがちょっとした驚きだぜ。そういうのは絶対何かあると思うが、というか下心がなくてこんなことは言わないと思うけどな(少なくても乱暴に扱うわけではないけどと手を引っ込めて)ま、恥ずかしがる様子もそれはそれで嫌いじゃないけど。やっぱり話安いってのがいちばんだしなぁ(やっぱりそういう反応は一度はしてもらわないと男としてちょっと自信なくすぜ、なんてつぶやいて) (2020/3/23 13:07:16) |
高尾 | > | 初対面だし、信頼とまで言ったらさすがに誇張になっちゃうけど、自分が何かされるかもーってすぐ考えちゃうのも自意識過剰じゃない?私、胸は大きい方だけど色気はないってよく言われるし…水着買うはずだったお金で新作ゲーム衝動買いしたせいで泳ぎに行けなくなるような女だし…。(ちょっと過去のことを思い出して切ない気持ちになりつつ)ええ。せっかく会えたんだし、楽しく話せるのが一番だと思うわ。(にこにこ、朗らかな笑顔で賛同して) (2020/3/23 13:14:44) |
阿良々木暦 | > | 十分にきれいだとおもうけどなぁ。ま、と個人のかんがえかたのちがいはもちろんあるからそこはとうとも言えないけどな(なんだか大変そうだなぁっと苦笑を交えて)僕はそれほどボキャブラリーもないんだけどな。なんだかんだ悪戯して過ごしてることが多い分。何を話そうってこういう時困るよなぁ(本当、話題がぽんぽんでてくるのってうらやましいかぎりだぜ) (2020/3/23 13:22:35) |
高尾 | > | 励ましてくれてありがと。うん…ちょっと元気出たわ。(知らないなりに励ましてもらえたのが嬉しくて、素直な笑みを返し)じゃあ、お話もできたし、充分温まったし、今日のところはそろそろ上がろうかな。 (2020/3/23 13:25:48) |
阿良々木暦 | > | おっと、それじゃあお疲れ様だ、お話しできてたのしかったぜー(軽くてをふってみをくってあげよう) (2020/3/23 13:28:50) |
高尾 | > | ええ、また会えたらその時もよろしくね。それじゃ、お先に。(湯船から上がり、軽く手を振り返してから混浴を出ていった) (2020/3/23 13:30:12) |
おしらせ | > | 高尾さんが退室しました。 (2020/3/23 13:30:17) |
阿良々木暦 | > | さて、流石にこの時間じゃだれもいないだろしそろそろあがるか (2020/3/23 13:35:30) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/3/23 13:35:34) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/23 15:12:08) |
藤沼 悟 | > | (温泉の湯船につかりに来た小学生。髪を洗って身体を泡で包んで、綺麗に洗い終えるまでそう時間はかからず。シャワーで綺麗に全部流し終えてから、ぺたぺたと歩いてお湯の中にざぶんと入る。体育座りして、ほっとした声を漏らして頭をお風呂のはしっこにのせ) (2020/3/23 15:15:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沼 悟さんが自動退室しました。 (2020/3/23 15:35:23) |
おしらせ | > | 千石撫子さんが入室しました♪ (2020/3/23 16:30:40) |
千石撫子 | > | ( --黒齣--)…昨日ぶりに来てみたけど…。(いつもみたく深くまで帽子を被り、目元を隠していて。無人だという事が分かり、ほっと息を漏らして。千石撫子は、ゆっくりと服を脱いでいった。薄ピンクの可愛らしい下着を服の下に隠すように籠に畳んでいき。タオルを手に掛けてガラリと戸を開けていけば、相変わらず広くて綺麗。慣れることも出来なくて視線をさ迷わせながらも、「お、お邪魔します…。」と誰に言うわけでもなく呟いて。艶やかな髪が白肌に映えていて、控えめながらもきちんと膨らみのある胸を隠すようにタオルで前を隠しながら洗い場へと向かって。撫子1人。そんな事を考えながらも、お風呂には微妙な時間だったかなぁとぼんやり考えていた。洗い場の一角に足を止めながらも、シャワーに手を伸ばした。) (2020/3/23 16:37:01) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/23 16:44:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、お邪魔するよ】 (2020/3/23 16:44:32) |
千石撫子 | > | (少し熱めのお湯。やっぱり気持ちぃ。自然と頬が緩みながらも 、シャンプーを髪に付けていき。いい香りに包まれて、1人という事もありふんふーん、と小さく鼻歌混じり。泡立っていけば、瞳を細めて。綺麗に洗い流していって、手早くリンスーも済ませていく。同様に流してから、石鹸に手を擦り付けて泡を作る。滑らかな肌に塗り広げるように洗っていきながらも、丁寧に隅々まで洗えば頭から湯を被って。ゆっくりと立ち上がり湯船に向かえば、かけ湯をしてから湯船に浸かる。窓際に寄り肩まで浸かりながらも、ふぅ…と小さく息を漏らした。) (2020/3/23 16:47:09) |
千石撫子 | > | 【今日和。】 (2020/3/23 16:47:24) |
高畑・T・タカミチ | > | (体が空いた日の夕方に、いつものユニ腰にタオル一枚で入っていって)ここはよく来るけどこの時間帯は珍しいな....おや(更に珍しいことに先に、湯船に使っている少女がいるのに気づいて)こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫かな(混浴と知らずに入ってくる女子がいるのはまれによくあるので、一応先に声を (2020/3/23 16:49:26) |
千石撫子 | > | ( __ 静かだな。そんな緩やかな沈黙を保っていたのだが 戸の開く音がすればビクッと肩を跳ねさせて。し、知らない人だ…内心動揺しながらも、自然と視線が水面へと落ちて。話し掛けられれば 緊張気味に少し視線をやりながらも、)し、知って…ます。(絞り出すように一言。撫子の事は気にしないで…という風に視線を直ぐに逸らして、タオルをぎゅっと握り。) (2020/3/23 16:53:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 知っていても一対一だと緊張するかな、まあ、よろしく(流石に初対面の少女にはだいぶ遠慮して、かかり湯を終えると少女とは少しはなれた場所で、あまり視線を向けないように気をつけながら話しかけてみて)君はここは、はじめてなのかな?僕は割とよく来ているけどね (2020/3/23 16:56:02) |
千石撫子 | > | (彼の言葉にはこくり、と小さく頷く。ただでさえ人と話すのは余り得意ではない。視線を伏せるようにしながらも、宜しくと言われれば 軽く視線を向けて、「宜しく、お願いします…。」と視線を背けて挨拶をするというのは失礼だと分かり、言葉を紡ぐ時にはちらりと彼の顔を見ていて。視線を向けてこない様子にほっとするように息を漏らしながらも、問いかけに対しては 軽く視線を向けて、首を横に振る。年上の方、初対面という事もあり敬語で。)初めてじゃないです。……そうなんですね、撫子は昨日の夜に初めて来ました。(緊張気味な声色で答えながらも、少し微笑みを浮かべて。) (2020/3/23 17:00:07) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、照れくさいなら向こうを向いたままでも構わないけどね(いかにもおしとやかそうでこういうことに慣れていない様子の少女を気遣ってそんなことを)そうなんだね、ここを気に入ってくれたらいいのだけど、僕はタカミチ、中学校で英語を教えている。多分君は、僕が教えてるのと同じ中学校の子に、みえるけどね (2020/3/23 17:04:19) |
千石撫子 | > | (緊張するようにピンと背筋を伸ばしていたのだが、彼の気遣いの言葉には緊張しているのがバレて少し恥ずかしそうに眉を下げながらも、)ありがとうございます。(御礼はきちんと告げて、小さく微笑みを零しながら。気に入ってくれれば。何で気に入って欲しいんだろう、と不思議そうに少し首を傾げながらも 自己紹介されれば 少し慌てるようにして、まだ名前を言っていなかった事を思い出す。)タカミチさん…千石撫子、です。(覚えるようにぽつん、と小さく呟きながらも 、少し視線を向けてから自分も名前を告げて。)ぁ…はい。撫子は中学生ですよ。(コクリと小さく頷きながらも、先生なんだ…と。) (2020/3/23 17:10:53) |
高畑・T・タカミチ | > | (少し慌てたような雰囲気を見てると、少女が緊張しているのが手にとるようにわかって)まあ、君と同じような態度の女の子も何人かみてきたから。君もここの常連になったらもっとよく、話ができるしね。千石くんだね、よろしく。中学生の女の子がいると、なんだか学校に戻った気分になるけど (2020/3/23 17:13:42) |
千石撫子 | > | (様子を直ぐに察されてしまう。しょうがないよね、先生だもん。撫子と同じ歳の子達を沢山見てきて、教えているんだから。彼の言葉には 、少し 不思議そうにする。どうして撫子と話したいんだろう。何と言っていいのか分からなくてそこの部分には特に触れないのだが、学校に戻った気分というのはプライベートの時間なのに仕事の事を思い出させちゃっかな、と申し訳なくて、ごめんなさい、と一言。) (2020/3/23 17:17:09) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、学校の仕事も楽しいし、可愛い子と一緒になれて嬉しいと思ってるけどね、個人的には(むしろここに来てくれてありがとう、といいたいぐらいだよ、と笑って。どちらかというと女の子が好きな人種のようだ) (2020/3/23 17:18:47) |
千石撫子 | > | そっか…。(良かった。安心するようにほわんと笑みを零しながらも、可愛いという言葉には 少し俯いて恥ずかしそうに眉を下げて。彼の感謝の言葉には ふるふると首を振り、手を振り。)うっ、ううんっ。撫子は感謝されることなんて何もしてないです…。(恐縮するように言葉を紡ぐ。余り人とのコミニケーションは得意ではないが、こんな風に互いに視線を向け合わずに話す分は安心出来ていて。昨日は暦お兄ちゃんが居たから安心出来たけど、今日は居ないんだから撫子1人で頑張らないと、と考えつつ 軽くお湯が気持ちいいという風に瞳を細めて。) (2020/3/23 17:24:25) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、君の方はたまたま、ここに来ただけだけど、僕としてはきみがいてくれるだけで、嬉しいというかね(教師としては不謹慎かな、と笑って)もしかしたら、誰かを待っていたりするのかな(ちらと撫子の方を見てみると、お湯の暖かさを味わっているようなので、こちらも力を抜いて、くつろぎながら (2020/3/23 17:26:33) |
千石撫子 | > | そう…何ですか? 。(意味合いが上手く理解出来ないのか、少しきょとんとする様に睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとさせる。ただ、お話できる人が居て嬉しいんだろうと思ったのか、そういう認識で 。)…やっぱり、学校の先生って…大変、ですか? 。(他愛もない事なのだが、気になったのか質問を問いかけてみる。学生という身だと、先生の中の事情というものには多少興味があって。)誰も待ってませんよ…? 。(どうしてそんなことを聞くんだろう。そんな疑問を滲ませた表情を浮かべながらも、相変わらず二人というこの空間。緊張は拭えないのだが、話せるくらいには落ち着いて。) (2020/3/23 17:31:51) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、君みたいな女の子の面倒を見ているからね、大変ではあるけど、それ以上に楽しいよ。みんな個性的だし、だから、学校の外でも女の子と一緒にいるほうが楽しい、かな?(基本的に少女と接しているのに生きがいを感じているらしい)ん、そうなんだね、予定がないのなら、もう少し緊張がほぐれたら、背中を流してもらおうと、思ったのだけど(もう少し近づいていたい、と思いつつまだ早いかなとも思っていて (2020/3/23 17:36:56) |
千石撫子 | > | やりがいのある仕事…何だか、大変そうだけど楽しそう、ですね。(こくり、と頷く。口振りから仕事にやりがいを感じているのは何となく分かっていて、そういう仕事につけているのはいい事なんだろうと 小さく微笑みを零して。)むっ、無理です…。(緊張は少し落ち着いたとはいえ彼とそんな事をするつもりはなく、ふるふると首を振りながらも少し頬を染めながら ハッキリ無理だと口にして。) (2020/3/23 17:41:01) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、毎日なにか新しい事件が起きるからね。たまには、この世ならざる存在を見かけることも(普通に女の子を教えている以外にも、異能者の集まりだということは流石に隠しているが、目の前の少女にも、なにか魔術への関わり、あるいはそれに近しいものを感じてしまっている)まあ、それもそうだろうね。そもそも男性が苦手そうだし(それ以上は何も言わずにいて (2020/3/23 17:44:37) |
千石撫子 | > | 事件…? 。た、タカミチさんの学校はそんなに物騒な場所なんですか…? 。(学校と事件。確かに起こりうる可能性はあるだろうが 毎日というのはおかしいのでは無いか。そんな、草原を歩いていたらバッタリモンスターと会って逃げようとしたら追いかけられて戦う…的な問題が毎日あるのかなとぼんやり考えて。)この世ならざる存在 __ 。(ぽつりと呟く。以前苦しめられた事を一瞬思い出すも、それよりも助けてくれた人達への感謝の念が強くて。)だ、男性が苦手とかじゃなくて…撫子は基本、余り人とお話したりするのが得意じゃないだけ…です。(眉を下げるように自身は人と話すのが得意でないことを口にして。学校も余り通えていないし。) (2020/3/23 17:51:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 物騒というか、生徒がいろいろとやらかしてくれるからね(君が考えているような種類の事件とは少し違うけど面白いことに目がない子ばかりだからと、笑って)ああ、あまり聞いてはいけないことに踏み込んでしまったかな。まあ、たしかにそんな感じだね、余り無理して付き合わなくても、大丈夫だよ (2020/3/23 17:53:49) |
千石撫子 | > | やらかす…問題児って事ですか? 。(やらかすという言葉に、クラスで問題を起こして叱られていた男子生徒を思い出す。所謂問題児という奴なのだろうか。つまりそういう事なのか、と尋ねるように首を傾げて。)撫子も、面白い事は好き、です。(その言葉に、生徒さん達が好きなんだなと感じながらも 小さく笑みを浮かべて、自分もそういう楽しい事は好きだと告げて。踏み込んではいけないという言葉には小さく首を振りながらも、気を遣わせてしまった様子。不甲斐なさを感じて少し眉を下げるようにしながらも、「ありがとう、タカミチさん。」 にこり、と気遣いにお礼を。) (2020/3/23 17:57:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 問題を起こさない子のほうが少ないかもしれないね、基本的にとても騒々しくて好奇心も旺盛だし。君みたいにひたすらおとなしい子はむしろ少なくて、グイグイ押し込まれて圧倒されることが多いよ(それもうれしいけど、と笑い)僕の方は気にしていないから、いいよ、でも(少しこういうことをしたいと、頭を撫でようと大きな手を、のばしてみて (2020/3/23 18:00:56) |
千石撫子 | > | ……そうなんだ 。撫子みたいな子、あんまり居ないですよね…。(その言葉から、困っているというよりは何だか楽しそうだと感じる。皆明るくて、皆積極的。自分とは対象的な言葉が頭の中で繰り返された。--撫子ト違ウ明ルイ子達-- 思い浮かべた光景は、自分には気後れするものだった。少し眉を下げるように自分みたいな子は居ないんだろうと 苦笑を微かに浮かべていた。しかし 撫でられかければいつも通り撫でられるのを拒むようにすっと頭を避けて、離れていく。) (2020/3/23 18:06:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 元気な子が目立つというだけで、おとなしい子がいないわけでも、ないけどね(逆にどういうふうに接したらいいのかは気を使う、ちょうど今みたいに。避けられてしまうのも仕方ないかな。と思いながら)まあ、もっと近くに来てくれたら嬉しいけど無理には、言えないかな (2020/3/23 18:09:52) |
千石撫子 | > | そっか。やっぱり、何処の学校にも撫子みたいに話すのが苦手な子も居るよね。(少し安心出来る。同じ様に苦手な事を共有出来ることで得るという安堵は、もしかしたら良くないのかもしれない。しかし千石撫子は、無意識のうちに安心してしまうのだった。)ご、ごめんなさい……。(申し訳なさそうに眉を下げながらも、気を使わせてしまってばかりで申し訳ない気がして。) (2020/3/23 18:17:04) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、同年代の子の中のほうが安心できるだろうね(おとなしめな子も周囲に馴染んできてるし、と自分のもと持っていたクラスのことを思い出して告げている)大丈夫だよ、こんなふうに女の子の面倒を見るのが仕事みたいなものだし (2020/3/23 18:20:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/23 18:22:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こーんばんはっ!(ひょこ、と顔を出し) (2020/3/23 18:22:43) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、コトネくんだね。こんばんは、よく来てくれた(見知った少女を見ると、笑いかけて (2020/3/23 18:23:14) |
千石撫子 | > | …撫子は、あんまり喋るのが得意じゃないから同じ年頃の人でもあんまり安心出来ないよ。……でもね、暦お兄ちゃんっていう、優しい人が居るから撫子は安心出来るんだ。(クラスの中にいると、灰色の世界に閉じ込められた気分になる。最初は寂しげに視線を落とすのだが、その後の言葉の時にはふわりと微笑んで。)…ありがとう。(笑顔を向けながらも、知り合いの人が来たようだ。景色に視線を移して、黙っていよう。) (2020/3/23 18:24:39) |
千石撫子 | > | (新しく来たのは、明るい女の子だった。軽く視線をやりながらも、背筋を緊張するようにピンと伸ばして、)お、お先にお邪魔して…ます。(会釈をして挨拶をしてから、お湯に肩まで浸かって。) (2020/3/23 18:26:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | タカミチさんがいたからつい、ね。そっちの可愛らしいお嬢さんは知り合い……ってわけでもなさそうだね?(タオルを巻かずにぺたぺたと中に入り湯船に入り。) (2020/3/23 18:26:10) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、君とそっくりな子を知っているけど、周りの子も話しかけたり割と普通に接しているよ。その子のほうが逆に気圧されてる感じだけど。一人でも、信頼できる相手がいるのはいいことだけどね(そこの担任の先生がクラスの空気をうまく作れていないのかな、と思っていて)ん、できればコトネくんとも、仲良くしてあげてほしいかな (2020/3/23 18:27:21) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、初めて会う子なんだけど、引っ込み思案なようでね(手は出していないよ、と笑いつつもコトネの裸をじっと見てしまって (2020/3/23 18:28:12) |
千石撫子 | > | (知り合いの中に1人。じっとしていたのだが、知り合いでもなさそうという言葉にはコクリと頷いて。) (2020/3/23 18:31:55) |
千石撫子 | > | 【⠀ごめんなさい、と一度背後で落ちなければいけません…レス蹴り失礼、お部屋感謝です。】 (2020/3/23 18:32:34) |
おしらせ | > | 千石撫子さんが退室しました。 (2020/3/23 18:32:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様です!】 (2020/3/23 18:32:46) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした、では】 (2020/3/23 18:32:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あらま、えっちー♡(きゃー、と体を隠し) (2020/3/23 18:33:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 何度も見ているから今になって、という気がしないでもないけど(こちらの方は、水中でペニスを上向かせてる (2020/3/23 18:33:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まあね…ふふ、タカミチさんとお話するの久しぶりな気がする(よいしょ、と膝に座り) (2020/3/23 18:34:51) |
高畑・T・タカミチ | > | そういえばそうだね、なかなか合う機会がなかった(膝に座られると、コトネの体重支えられるぐらいに固くなったものがお尻にあたり (2020/3/23 18:37:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふ…♡相変わらずえっち♡(ゆらゆら体を揺らし) (2020/3/23 18:37:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はそういう気分みたいだね(ぐんぐん固くして)おちんちんの上に、座るかい? (2020/3/23 18:38:27) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 座りたいけど…6時くらいで一旦帰るから、1回だけ、ね…♡(ふふ) (2020/3/23 18:42:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そんなに時間がないから予告編ぐらいかな?実は朝方に、艦娘に種付け中だししたから少し柔らかくなってるかもしれないけど(言いながら、コトネのお尻を勃起したペニスの上に載せて立ち上がり、そこだけで体重を支えてる (2020/3/23 18:43:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あら、お盛んだねぇ?(素股をするようにまたがり) (2020/3/23 18:44:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 欲しくなったかい?(跨がられると、君にもしてあげようか?と言って (2020/3/23 18:45:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん…欲しくなっちゃった。けど、6時に出ちゃうから…(ぎゅー) (2020/3/23 18:48:30) |
高畑・T・タカミチ | > | もう六時は過ぎてるけど、もう10分ぐらいだね、では、夜の楽しみにするか、お口で、するかい?(コトネの体を抱きとめ (2020/3/23 18:49:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 夜のお楽しみにする…!(ちゅ、と口にキスをし) (2020/3/23 18:51:40) |
高畑・T・タカミチ | > | そのほうがよさそうだね。できるだけ顔を出すようにするよ(頭をなでてる (2020/3/23 18:52:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 約束だからね…!(ちゅー、と口にキスをし) (2020/3/23 18:53:23) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん(お返しのように大きな胸を揉む (2020/3/23 18:54:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…♡も、行くね…♡(ぴく、と反応しながらも立ち上がり)また夜に!だけど、明日も早いから短くなっちゃっうかも… (2020/3/23 18:56:18) |
高畑・T・タカミチ | > | その時は最初から種付け中だしのほうがいいかな。では、またね (2020/3/23 18:56:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん!またね♡(ひらひら) (2020/3/23 18:57:25) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/23 18:57:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/23 18:58:20) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが入室しました♪ (2020/3/23 19:28:30) |
羽川翼 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/23 19:28:37) |
羽川翼 | > | こ ン な 所 に 温泉 な ン て あ ッ たのね 、 ( 知 らなか ッ た 、 とでも いう ように 。 服 を 脱 ぎ 、 タオル を 片手 に 扉 を 開 けて 。 軽 く 掛 け 湯 を してから タオル で 身体 を 隠 す ように して 、 爪先 から 肩 まで 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/23 19:31:46) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/23 19:35:00) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/23 19:35:11) |
羽川翼 | > | 【 今晩和 ~ !! 、 昨日 は 寝落 ち すみません でした .. !! 、 】 (2020/3/23 19:36:08) |
ラグナ | > | さて、今日は早めに一風呂浴びるか(混浴を歩きながら腕を伸ばして呟くと先に来ている少女を見つけ)よぉ、 (2020/3/23 19:36:47) |
ラグナ | > | 【いや、大丈夫…それと今夜は遊べます?】 (2020/3/23 19:37:14) |
羽川翼 | > | 【 大丈夫 です ~ !! 、 移動 しますか ? 、 】 (2020/3/23 19:43:29) |
羽川翼 | > | 誰 か 来 た のかしら 、 ( くる 、 と 振 り 向 いて 、 にこり と 微笑 み 会釈 を して 。 ) (2020/3/23 19:44:07) |
ラグナ | > | 【じゃあ、部屋を作りますね。】 (2020/3/23 19:45:00) |
ラグナ | > | おお、俺はラグナってんだ…少し遊んでくれるか?少し暇をしていてな…(羽川にそう話をし) (2020/3/23 19:46:13) |
羽川翼 | > | 【 了解 です ~ 、 昨日 と 同 じく 蜜璃 ちゃん で 向 かいます !! 、 】 (2020/3/23 19:46:44) |
羽川翼 | > | よろしくね 、 私 は 羽川翼 ッ て いうの 、 ( と 、 返 して 。 ) (2020/3/23 19:48:16) |
ラグナ | > | 【】ではこちらは落ちます (2020/3/23 19:48:27) |
ラグナ | > | おお、宜しくな羽川って呼ばせてもらうわ(こちらも大きな手を振って挨拶を返してゆき) (2020/3/23 19:49:11) |
羽川翼 | > | 【 了解 しました ~ 、 】 (2020/3/23 19:55:48) |
ラグナ | > | 【では、先に】 (2020/3/23 19:56:26) |
羽川翼 | > | 【 入 れました ので 落 ち ますね !! 、 お 部屋 ありがとうございました ~ 、 】 (2020/3/23 19:56:27) |
おしらせ | > | 羽川翼さんが退室しました。 (2020/3/23 19:56:29) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/23 19:56:35) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2020/3/23 20:05:38) |
ロビンフッド | > | (タオルを腰に巻き付け浴室へと入り。掛け湯を数回浴びて汚れを落とせば湯船へと。背中を縁に預け、片膝を立てて座れば心地良さげに目を細め。)…いい湯だねぇ。しばらく浸かっていきますか。 (2020/3/23 20:09:21) |
ロビンフッド | > | (腰に巻いたタオルを取っては湯船の外へ絞り。それを畳んでは頭の上に乗せた。リラックスしているのか、こくりこくりと船を漕ぎ始め。) (2020/3/23 20:23:58) |
ロビンフッド | > | (ばちゃ、と顔が湯に浸かれば跳ね起き。顔を手で拭えば周囲を見渡して。寝てしまう前に脱衣所へと去って行った。) (2020/3/23 20:39:39) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2020/3/23 20:39:45) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/23 21:02:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅ……また来ちゃった…(ひょこり) (2020/3/23 21:03:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 待機だよぅ。 (2020/3/23 21:06:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | タカミチさん、来ればいいなぁ。 (2020/3/23 21:09:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 30分くらいまで待つよー (2020/3/23 21:11:34) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/23 21:23:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 待たせてしまったね(風呂場に顔を出すと、コトネの方に歩いていく (2020/3/23 21:24:13) |
おしらせ | > | ティファレトさんが入室しました♪ (2020/3/23 21:24:29) |
高畑・T・タカミチ | > | (やあ、久しぶり) (2020/3/23 21:25:56) |
ティファレト | > | こんばんは…中年親父さん…こんばんは…おじさん(少年と少女が二人で高畑に声をかけて今回はにっこりと微笑んで) (2020/3/23 21:26:03) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、久しぶりだね。元気だったかな?(ふたりとも普通に笑いかけてくれるので少しホッとしてる (2020/3/23 21:26:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | !タカミチさん…!(むぎゅ、と抱きつき) (2020/3/23 21:27:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、ティファレト…!(ひらひら手を振り) (2020/3/23 21:28:12) |
高畑・T・タカミチ | > | おまたせ、本当に待っていてくれたんだね(抱きとめると、頭をなでて)>コトネ (2020/3/23 21:28:23) |
ティファレト | > | はい、おじさんは人として少しちょっととは思いますが…人格的には良さそうな方ですし…話も興味深い内容が多かったですからね(僕の方がそう高畑に答えるとにんまりとし) (2020/3/23 21:28:27) |
ティファレト | > | ええ、こんばんは…コトネ(私の方が軽く手を振ってそれから高畑の方に行き) (2020/3/23 21:29:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 約束したもん(ふんす、とした顔になりすりすり) (2020/3/23 21:29:44) |
ティファレト | > | 僕の方が挨拶が遅れました…コトネさん…すみません(ペコリ) (2020/3/23 21:30:05) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか発言に矛盾がある気がするけど、女の子が好きな点以外は評価してくれてるのかな?(遠慮のない批評に苦笑してる)>ティファレト (2020/3/23 21:31:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日二度目の種付け中だしだけど...いいのかな?(挟んでほしそうに、大きな胸を寄せて谷間を作ってる)>コトネ (2020/3/23 21:31:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫だよ、ティファレト。(タカミチの膝に座りながら) (2020/3/23 21:31:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよ…?でも、部屋でお願いできる?ほら、小さい子がいるし…(顔を赤らめながら) (2020/3/23 21:32:19) |
ティファレト | > | ええ、そうね…中年親父さんは知能指数が高そうなのと…身体能力に秀でてるのは認めるからね…倫理的にはどうかと思う所はたくさんあるけど(ジト目で見つめ) (2020/3/23 21:32:46) |
ティファレト | > | おじさんは (2020/3/23 21:33:29) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに、そのほうがいいね?では、移動しようか?(いつの間にか固くなったペニスだけで、コトネの体重を支えて立ち上がりつつ)【部屋立てようか】 (2020/3/23 21:34:51) |
ティファレト | > | おじさんは居なくなるんですね。では僕らも帰ろうかな…今夜はおじさんと話をしたくて来ましたが…おじさんがそういう事をしたいのならば仕方ありませんしね。(コトネを僕の方が見てそれから言い) (2020/3/23 21:35:01) |
高畑・T・タカミチ | > | どうしよう、コトネくんが良ければ二人に、見せてあげながら、でも (2020/3/23 21:35:33) |
高畑・T・タカミチ | > | そう言われても仕方ないかな。現在進行系でこれだし(少女の方のティファレトの冷たい視線を受けつつ (2020/3/23 21:36:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2人がよければ、でいいよ…?(子供に見せて大丈夫かな、と) (2020/3/23 21:36:46) |
ティファレト | > | では、おじさん…また…(僕の方が挨拶をすると私の方も)ふん、盛ってらっしゃい…(呆れながらしょうがないかと今夜は諦め) (2020/3/23 21:36:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【では公開でお願いします~】 (2020/3/23 21:37:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ごめんねティファレト。ありがと…! (2020/3/23 21:37:30) |
ティファレト | > | では… (2020/3/23 21:37:58) |
おしらせ | > | ティファレトさんが退室しました。 (2020/3/23 21:38:05) |
高畑・T・タカミチ | > | 【では、部屋を立てておいたよ】 (2020/3/23 21:38:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解しましたー。こちらは落ちますね】 (2020/3/23 21:39:21) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/23 21:39:25) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/23 21:39:32) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/23 23:23:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 寝る前に少しだけ入っていこうかな... (2020/3/23 23:23:52) |
おしらせ | > | カムイ?♀?さんが入室しました♪ (2020/3/23 23:36:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/23 23:37:08) |
カムイ?♀? | > | 【御邪魔します...、と名前バグ訂正行ッてきます。】 (2020/3/23 23:37:09) |
おしらせ | > | カムイ?♀?さんが退室しました。 (2020/3/23 23:37:13) |
おしらせ | > | カムイ【♀】さんが入室しました♪ (2020/3/23 23:37:19) |
カムイ【♀】 | > | 【只今戻りました...。】 (2020/3/23 23:38:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえり。どうかよろしく】 (2020/3/23 23:38:45) |
カムイ【♀】 | > | 【此方こそ...。m(_ _)m】 (2020/3/23 23:39:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、今日はここに何回も来てるけど(まだ新しい出会いを求めているのか、タオルを脇において、一番大きな岩風呂に浸かり (2020/3/23 23:40:43) |
カムイ【♀】 | > | 御邪魔します ~ ...。( 初めて来る場所に怯えているのか、 声を震わせ、体を小さく縮めながら入室して、 )...あ、今晩和...。( 岩風呂に浸かる異性を見つけては顔を赤くし、 ) (2020/3/23 23:42:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは、ここははじめてみたいだね。男性が入って驚かないかな?(魔法世界から来たらしい少女が、こちらを見て顔を赤くしてるの見るついでに混浴だけどと笑い (2020/3/23 23:45:08) |
カムイ【♀】 | > | ..正直動揺してます。( 巻いたタオルをしッかり固定し、 両手で顔を覆ッて、 )...混浴なんですね。( 自国は混浴では無いが、 ) (2020/3/23 23:46:25) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の方は見ないほうがいいみたいだね。そっちから見るのはいいけど....驚いたかい(思いっきり恥ずかしがる少女を余り見ないようにしつつ (2020/3/23 23:47:12) |
カムイ【♀】 | > | あッ...御気遣い有難う御座います...( ペコペコ、と礼して、 )...取り敢えず...。( シャワーの方へと迎えばゆッくりと椅子を引き、) (2020/3/23 23:50:46) |
高畑・T・タカミチ | > | できたら一緒に浴びたいけど無理そうだね。僕はタカミチ、一応は若い子に、僕の国から見て異国の言葉を教える仕事をしているけどね、君は魔法世界の出身かな? (2020/3/23 23:52:13) |
カムイ【♀】 | > | 私は構いませんよ...?、( 兄とよく風呂に入るのか、構わないと答えては振り向き、 )...私はカムイ、白夜王国の王女です。( こくり、と頷いては微笑んで、 ) (2020/3/23 23:53:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 意外と誰かと一緒に入るのはなれているのかな?家族とか(振り向くカムイの前で、何も隠さない姿で立ち上がってシャワーの方に)ほう、王女様とはね。プライベートで入りに来てるのでなければしっかりお仕えしないと、だけど(カムイの横の洗い椅子にとりあえず腰掛け (2020/3/23 23:55:52) |
カムイ【♀】 | > | えぇ...。よく兄と背中を洗いッこします。( ふふ、と嬉しそうに微笑んで、 ).....。( 何も隠さない相手に暫く硬直しては元の状態へ戻り、 )...王女でも、一般の御方と一緒にしてくれて構いませんよ、~、( ふふん、と自慢げに述べては、) (2020/3/23 23:57:31) |
高畑・T・タカミチ | > | とてもいいお兄さんらしいね。僕とも、してほしいけど(こっちの方は見慣れてないのかな、と笑い)それならば、あまり肩肘をはらずに接してみるよ(変に身分を鼻にかけない様子にほっとしていて (2020/3/23 23:59:05) |
カムイ【♀】 | > | えぇ...。凄く良いお兄様です。( 自身の長い髪を梳き乍、 )其れで良いんです...♪( 満足気に鼻を鳴らして、 ) (2020/3/24 00:02:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 君もとても素敵な女性だしね(それから小声で、お兄さんの体は隅から隅まで見たことがあるのかな、と聞いて)では、僕が先に、背中を流してあげようかな (2020/3/24 00:03:43) |
カムイ【♀】 | > | そうですか...?、有難う御座います。( 口元に手を当てながら微笑み、 )...あ、良いんですか...、?( 遠慮気味にしながらも、断ッては可哀想だ、と了承し、) (2020/3/24 00:07:38) |
高畑・T・タカミチ | > | よく言われてると思うけどね、普通にとても可愛いし。では、こちらに背中を向けてほしい(ボディソープをつけたスポンジを片手に (2020/3/24 00:08:51) |
カムイ【♀】 | > | いえいえ...そんな事は、( ぶんぶん、と首を振り、 )...承知しました。( 相手の言われるまま、 ぎこちなくも相手に背を向け、) (2020/3/24 00:10:30) |
高畑・T・タカミチ | > | きれいな背中だね(スポンジを背中に這わせて、適度な力加減でこすっていく)お兄さんとは、別の場所のあらいっことかも、してるのかな? (2020/3/24 00:11:31) |
カムイ【♀】 | > | 有難う御座います...。( 気持ち良い、何て思い乍、 相手に感謝述べ、 )う - ん ..。してませんね。( 流石に異性なので...、と苦笑し、頬を掻き、 ) (2020/3/24 00:13:33) |
高畑・T・タカミチ | > | よかった、今度は僕の方も...してみたいと思うことは、あるかな?(今度はカムイの方に背中を向ける。体つきはカムイから見ると高レベルの前衛職のそれで (2020/3/24 00:15:10) |
カムイ【♀】 | > | ...では、失礼します...。( 相手の背中にスポンジを擦り付けて、 )してみたい..お兄様となら...まぁ。( 照れてしまい、多少声が小さくなるも答え、 ) (2020/3/24 00:17:51) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱり上手だね、女の子にされる時用いというのも、あるけど。....具体的には、あそこを洗ってあげたい、ということかな? (2020/3/24 00:19:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 【されると気持ちいい、だった】 (2020/3/24 00:20:33) |
カムイ【♀】 | > | えッ...。( 余りの恥ずかしさに顔を赤らめては動きを止め、 )其れは...その。( 自分の兄を一人の男として見た事がなく、困惑して、 ) (2020/3/24 00:20:39) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、戸惑うのも無理はないけど....僕は、君にあそこを手で、洗ってほしいかな?(男そのもの要求を、少女にしてしまっている (2020/3/24 00:21:29) |
カムイ【♀】 | > | ふぇッ...!!、( 物凄い事を要求されては戸惑い、 こう言う時はどうしたらいいんだろ、と焦ッていて、) (2020/3/24 00:23:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、先に、勇気が出たら後ろから握って、感触を確かめてほしい(ずっと裸を見ていてそそり立ったものに、手を伸ばして見るようにいい (2020/3/24 00:24:45) |
カムイ【♀】 | > | うッ...、分かりました。( 暫くは背中を洗ッて居るが、時折手を伸ばしたりしてみて、 ) (2020/3/24 00:26:09) |
高畑・T・タカミチ | > | どう、かな?(握ってみると、指が回らないぐらいに太く、人の体の一部とは思えないぐらいに硬い棒のようなもので (2020/3/24 00:26:49) |
カムイ【♀】 | > | すッ...凄い。( 相手のモノに触れてみたは良いものの、自分がこれからどうしていいか分からずにいて、) (2020/3/24 00:29:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の方を向くから、まずは、しっかりと僕のペニスを、観察してほしい(固まっているカムイの方に、立ち上がって正面をむこうと (2020/3/24 00:30:17) |
カムイ【♀】 | > | えッ...、あ。( 視界に映っては思わず他所を向いてしまッて ) (2020/3/24 00:32:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 驚いただろうけど、しっかり見てほしい(カムイの目には、自分の顔以上の長さで血管を浮かべた茎と赤紫の膨らんだ先端を持った巨大なペニスが (2020/3/24 00:33:36) |
カムイ【♀】 | > | 此を...どうしろと、?( 顔を真ッ赤にし乍も、 相手を上目遣いで見上げては尋ね、 ) (2020/3/24 00:36:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 両手にボディーソープをつけて、しごいて洗ってほしい。多分そうでないと、洗いきれないから(カムイの頬をなでながら、洗うというよりも陰茎に奉仕するように言って (2020/3/24 00:37:28) |
カムイ【♀】 | > | ...は、はい。( この様な事は初めてで、慣れていないのかゆッくりと相手のモノに触れ、 ) (2020/3/24 00:39:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、もっと強く握って、早くしごくんだ。こうしないと、刺激が陰茎に伝わらないからね(陰茎への奉仕の仕方を、王女に伝えていく (2020/3/24 00:40:17) |
カムイ【♀】 | > | ....うぅ。( 羞恥を感じながらも、 相手の言われた通りに扱いて、 ) (2020/3/24 00:41:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ああっ、気持ちよくなってきた...陰茎を握った感想は、どうかな?(恥ずかしそうにしながらこちらの陰茎をしごいてるカムイの頬をなでつつ (2020/3/24 00:42:59) |
カムイ【♀】 | > | よく...分からないですけど、ぬるぬるしてて...( じ、と相手のモノを見つめながら感想述べ、) (2020/3/24 00:44:33) |
高畑・T・タカミチ | > | きもちよくなってきたから、このまましごかれたら精液が、でるよ。真っ白で、量は少ないけど、ぬるぬるしてる(カムイの体のどこかで受け止めてほしい、と言って、陰茎を脈動させてる (2020/3/24 00:45:25) |
カムイ【♀】 | > | せーえき...?、( 訳の分からない単語が聞こえては何だろう、と首を傾げそのまま扱き、 ) (2020/3/24 00:46:27) |
高畑・T・タカミチ | > | もうすぐ出そうだっ、先っぽをおっぱいの間に向けてしごき続けてくれっ(切羽づまった声と、大量の先走りを漏らしながら身を震わせて限界が近く (2020/3/24 00:47:14) |
カムイ【♀】 | > | ッ...!!( 何か分からないが受け止めようと、相手のモノに自身の胸を近付けては、) (2020/3/24 00:49:12) |
高畑・T・タカミチ | > | うううううっ!!(カムイの手の中で陰茎を震わせて真っ白でどろどろの精液を勢いよく飛ばして、むねのあいだのところにたっぷりとへばりつけて熱い感触を (2020/3/24 00:50:15) |
カムイ【♀】 | > | きゃッ...。( 白濁とした液を受け止めては目をぱちくり、 )凄い...。( こんなに出るんだ、と驚きの声をあげて、) (2020/3/24 00:51:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ふうっ、ありがとう。これを出すのは男にとってすごく気持ちがいいんだ(味見をしてもいいよ、と、精液をじっと見てるカムイに言って (2020/3/24 00:52:27) |
カムイ【♀】 | > | ...味見。( 無知な自分だが、知るのも良いだろう、と指先で絡めては其の儘口へ運び、 ) (2020/3/24 00:53:16) |
高畑・T・タカミチ | > | ...独特の味で、あまり美味しくないと思うけど(特に、濃厚で精子もたっぷりな精液で (2020/3/24 00:54:08) |
カムイ【♀】 | > | ...んッ。( 飲み込んでは、険しい表情をして、 )うぅ...変な味がします。( んん、と顔顰めて、) (2020/3/24 00:55:05) |
高畑・T・タカミチ | > | でも、味見してくれて、うれしい。出したものを女の子に飲んでくれるのはね(できれば全部、と耳元で (2020/3/24 00:55:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/24 01:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイ【♀】さんが自動退室しました。 (2020/3/24 01:15:52) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/24 01:58:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔します】 (2020/3/24 01:58:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | 久々に来た気がするけれど…時間も時間だしここも落ち着いてるみたいね(ふらっと浴室に入ってきては体を洗ってから湯船に浸かって)遅い時狙って…というか、ただ寝付けなくって来ただけなんだけどここはやっぱり足も伸ばせて何となく居心地も良くって…(薄く笑みを浮かべて肩まで浸かって) (2020/3/24 02:00:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 熱いから長くは浸かっていたら逆上せてしまうけど、こうやって夜静かな時に少しの間楽しむのってなかなかオツね(足を軽く動かしながら機嫌良さそうに) (2020/3/24 02:11:13) |
おしらせ | > | 金剛さんが入室しました♪ (2020/3/24 02:17:20) |
金剛 | > | 【お邪魔します】 (2020/3/24 02:17:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2020/3/24 02:18:10) |
金剛 | > | YES!寒い日には温泉ネー!もうすぐ春なのに寒すぎデース!(豪快に脱衣所の扉を開け放ち混んでいる日なら一瞬でつまみ出されそうな大声で入場する)Oh!先客がいましたネ!Good evening!(先に湯船に使っている人を確認すると満面の笑みで手を振り挨拶) (2020/3/24 02:21:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…(少し驚いたように目を丸めて瞬きして)え、えっと…先にお邪魔させてもらっていたわ。こんばんわ?(相手の言葉で聞きなれないものはあったがそこは、流して相手の様子に釣られるようにほんの少し引きつったような笑顔を浮かべつつ小さくてを振り返して) (2020/3/24 02:23:46) |
金剛 | > | やっぱり日本人は寒い日には温泉に浸かりに来ますネー!比叡達も呼べば良かったデース!(軽く身体を洗い流してからゆっくりと湯船に浸かる)やはり夜戦で疲れた身体には温泉が効きますネー…… (2020/3/24 02:32:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | つ、疲れた体にはやっぱり温泉よね。(久々にここで人と会ったということも込みだからか少しぎこちない様子で言って) (2020/3/24 02:36:14) |
金剛 | > | Oh!大事なことを忘れていました!まだ自己紹介をしてなかったネ!(ザパッと体を起こし立ち上がると左手を前に伸ばしてポーズを取ると)金剛型高速戦艦、その一番艦(ネームシップ)!英国で生まれた帰国子女の金剛デース!(ドヤァと言わんばかりのドヤ顔で名乗る) (2020/3/24 02:39:23) |
博麗霊夢 ◆ | > | 金剛ね…えっと、自己紹介ありがとう?(なるほど?と相手の自己紹介をこちらでも噛み砕きつつ理解しては少しぎこちなさが無くなった笑顔で頷いて)こっちも、名乗っておかなきゃね。私は博麗霊夢。博麗神社という神社の巫女をしているわ。 (2020/3/24 02:42:53) |
金剛 | > | レイム!よろしくデース!巫女さんデスネー!今度そこにも参拝に行きたいネ!神様にも妹達の安全をお祈りしないといけませんネ(立ち上がって冷えた身体を湯船に入れて温めつつ脳内に神社の境内を思い浮かべる) (2020/3/24 02:49:02) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/24 02:51:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、少し遠いかもしれないけれど参拝に来てくれたらお茶とお菓子くらいは出すわ。(優しいお姉さんなのかな。と思いながら微笑み頷いて)>金剛 (2020/3/24 02:51:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2020/3/24 02:51:50) |
金剛 | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 02:52:26) |
ラグナ | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 02:52:55) |
金剛 | > | 神社は霧島神社くらいしか行ったことがありませんでしたから楽しみデース!(ぐいっと伸びをしてから身体の力を抜き温泉を堪能する) (2020/3/24 02:54:22) |
ラグナ | > | あー爆睡してた…(どうやらさっきまで寝てた様子でこちらに来ると眠そうな顔を振ってそれから湯をかけて目を覚ますと先客の二人に挨拶し)よう、俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ (2020/3/24 02:55:11) |
博麗霊夢 ◆ | > | そこまで広くも、立派でもない神社だけど…一応手入れ自体はしているから(嬉しそうに微笑んで)楽しみにしてもらえているのはなんだか嬉しいわね(嬉しそうな、照れくさそうな様子で肩を竦めて)>金剛 (2020/3/24 02:56:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | 先にお邪魔させてもらっているわ。ラグナ、私は博麗霊夢よ。(ぺこり、軽く会釈をして)>ラグナ (2020/3/24 02:57:29) |
ラグナ | > | ああ、宜しくな…えと博霊霊夢…(そう相手の名前を呼んで少し眠そうな目を擦り) (2020/3/24 02:58:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、こちらこそよろしく。霊夢でいいわよ。(首を軽く振って見せては、苗字までいちいち言わなくってもいいと。)>ラグナ (2020/3/24 03:00:56) |
金剛 | > | YES!神社は日本の心、八百万の神を祀る大切な場所ネー!(楽しそうに笑いながら頷く)>霊夢 Oh!全然気づきませんでした!よろしくデースラグナ!私は金剛デース!>ラグナ (2020/3/24 03:01:47) |
ラグナ | > | じゃあ、霊夢って呼ばせてもらうわ…ありがとよ…気を使ってくれて サンキュー(そう礼を言いそちらに向かい)) (2020/3/24 03:02:55) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/24 03:03:23) |
谷地仁花 | > | 【 今晩和 ~ !! 、 】 (2020/3/24 03:03:32) |
ラグナ | > | ああ、そっちの姉ちゃんも今晩は…(金剛にも手を振ると少しクスリとして) (2020/3/24 03:03:51) |
ラグナ | > | 【さっきはこっちも寝ててごめんなさい】 (2020/3/24 03:04:22) |
金剛 | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 03:04:26) |
谷地仁花 | > | ひゃ ッ 、 こ 、 此方 は 人 が 多 い ようで .. ( タオル で 胸元 隠 すようにして 、 ぱぱ ッ と 掛 け 湯 を してから 隅 の 方 で 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/24 03:05:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | 勢いがあるから最初は驚いたんだけど…しっかり分かってて感心したわ…(また違う意味で驚いた表情を見せてはまた嬉しそうに笑って。内心、なんなら自分の方がわかってないかもしれないななんて冷や汗で)>金剛 (2020/3/24 03:05:14) |
谷地仁花 | > | 【 わわわ 、 大丈夫 ですよ ~ .. !! 、 】 (2020/3/24 03:05:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | 気は使ってないわよ。大丈夫。お互いゆっくり温まっていきましょう(にこり、薄く笑って見せて)>ラグナ (2020/3/24 03:05:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【えっと…挨拶遅れてしまってごめんなさい!こんばんわ】 (2020/3/24 03:06:03) |
ラグナ | > | 【さっきの続きみたいの いい?】 (2020/3/24 03:06:55) |
ラグナ | > | おお…ありがとうな(気を抜いて再び礼伝えて) (2020/3/24 03:07:38) |
谷地仁花 | > | 【 大丈夫 ですよ .. !! 、 】 (2020/3/24 03:08:27) |
ラグナ | > | 【では向かいます。それとお二人はお話ありがとうございました。】 (2020/3/24 03:09:22) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/24 03:09:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | お礼なんていいわよ。(肩を竦めて)>ラグナ【はい、お二人共お疲れ様です】 (2020/3/24 03:09:35) |
谷地仁花 | > | 【 ということで お 邪魔 しました .. !! 、 】 (2020/3/24 03:10:01) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが退室しました。 (2020/3/24 03:10:04) |
金剛 | > | ずっと海にいては温泉も神社も楽しめませんネ。みんなで温泉巡りや神社仏閣巡りもしてみたいデス、一刻も早く平和な海を取り戻さないとデース!(ぐっと握り拳を作り決意を決める)【だいぶ遅いけどお疲れ様でした〜】 (2020/3/24 03:17:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | なるほど。海、ね。名前は聞いたことあるけど実際に見たことはないわね…平和な海、取り戻せるといいわね(忙しかったら確かに温泉も、神社も難しいだろうと思いコクっと頷いて) (2020/3/24 03:19:56) |
金剛 | > | レイムは海を見たことがなかったデスか?それなら今度連れて行ってあげるネ!艦娘みたいに海を走れなくても睦月辺りに頼んで大発動艇にでも載せればどこまでだって連れていけマース!私の実力、見せてあげるネー!(霊夢に海を見せるプランを頭にいくつも思い浮かべ楽しそうに話す) (2020/3/24 03:25:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…(これは、思ってもみなかった提案だったのか目を丸めて何度か瞬きをして)いいの?ほんとに…!(ぱぁっと表情を明るくなっては本当に楽しみにしているような表情で)ずっと見て見たかったのよ。どこまでも水が…しかも、塩水が続いてる場所は見たことがなかったから(全く想像がつかない景色を思い浮かべようとしながらもワクワクとした様子でまるで子供のようにも見えて) (2020/3/24 03:28:12) |
金剛 | > | 海は広くてとっても綺麗ネ!青くどこまでも広がる暁の水平線、私も初めて見た時は感動したネ。たまに深海棲艦が出てくるけど私がいくらでも守ってあげマース!(楽しそうにしている霊夢を見て自分も嬉しくなりどこまで連れて行ってみようかと思いを膨らませる) (2020/3/24 03:32:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 湖みたいに限られた範囲じゃなくて…見えなくなるまでずっと…それは、なんて言うか、開放的ねとっても気持ちよさそうだわ。(何となく、清々しいのでは無いかと想像してはにこにこと)えっと…貴方達にとっての敵もたまには出てくるのね…(平和にしたいとは、そういうことなのだろうと思って) (2020/3/24 03:39:30) |
おしらせ | > | 北上改二 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/3/24 03:41:46) |
北上改二 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/24 03:42:08) |
金剛 | > | YES、私たちの仕事が、その深海棲艦の撃滅デス。いつかは本当に平和になった海を見せてあげマース。 (2020/3/24 03:42:11) |
金剛 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/24 03:42:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2020/3/24 03:42:59) |
北上改二 ◆ | > | およよぉ、夜遅くなのに割と人がいるものだねぇ?片方はMMDで有名な霊夢さんだねぇ(のっけからメタイ北上さん)ほんでもって、金剛さんはこんばんはだねぇ、珍しいねぇここに艦娘が来るなんてぇ〜(手をフリフリ独特な間延びした声で) (2020/3/24 03:43:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | なるほど…だからさっきも夜戦って。(合点がいったと最初に会った時に相手がちらとこぼしていた呟きを思い出して)ええ、きっとね。楽しみにしているわ(コクっと頷いて)>金剛 (2020/3/24 03:44:09) |
金剛 | > | Oh!北上!偶然ネー!北上も温泉の魔力に引かれてやってきたデース!(知り合いを見つけ嬉しそうに手を振り)北上も一緒に入るネー!裸の付き合いデース! (2020/3/24 03:45:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | えっと…?(よく分からないが自分の名前を知っている様子の相手に一応会釈しつつ)名前は…知っているみたいだけど、一応名乗らせてもらうわね。博麗霊夢。博麗神社で巫女をやっているわ>北上 (2020/3/24 03:45:25) |
北上改二 ◆ | > | はいはい、金剛さんは元気だねぇ?本当に最年長?(それとも紅茶ハイ?)まぁちゃんと入るから落ち着いて落ち着いて〜(湯に腰おろして)>金剛 (2020/3/24 03:46:56) |
北上改二 ◆ | > | ほいさ、よろしくねぇ知ってる知ってる〜まぁ、あんまりメタイ話するのもなんだよねぇ〜北上さんだよぉ、球磨型巡洋艦三番艦、雷巡北上〜長ったらしい名前だけど仕方ないねぇ〜んまぁよろしくねぇ霊夢さん(ゆるーい感じで手をフリフリ)>霊夢 (2020/3/24 03:48:23) |
金剛 | > | そういえば、今日は大井は一緒じゃないデスネ?いつも一緒にいますが別行動デース?(普段一緒に行動している北上と同じ雷巡の大井の姿が見えない事を聞く) (2020/3/24 03:50:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | なるほどね。分からないことも多いでしょうけど…そこは、大目に見てね(先程のこともあり、なにか自分の知らないことを沢山知っていそうだと察すると頷いて)北上さんね。こちらこそよろしく(小さくてを振り返して)>北上 (2020/3/24 03:51:17) |
北上改二 ◆ | > | いっつもいっつも大井っちといる訳じゃないよォ私にもプライベートはあるからねぇ〜んまぁそれでも大井っちは凄くベタベタァ〜ってしてくるけどねぇ〜今頃提督と一緒じゃないかなぁ?>金剛 (2020/3/24 03:51:22) |
北上改二 ◆ | > | よろしくねぇ〜まぁ仲良くしてよォあぁ、ちなみに北上さんも艦娘だよォ〜、霊夢さんはアレかなぁ夜遅くに湯浴みかなぁ?〜北上さんは巡回終わりの自由時間できた感じかなぁ〜>霊夢 (2020/3/24 03:52:59) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/3/24 03:54:35) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 03:55:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、そうよ。夜だったら落ち着いてゆったりできるも思ったから。でも、やっぱり、ここは賑やかな方がいいわね(最終的にそんな結論に落ち着いていたのか薄く笑い)そうなのね。じゃあ金剛とも仲間同士ってことなのね(通りで打ち解けた様子で会話をしているなと)>北上 (2020/3/24 03:55:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ】 (2020/3/24 03:55:31) |
パルヴィーズ | > | (獣耳をピクピクとし浴場に久しぶりに来ると見知ってる顔を見つけて)あ、霊夢さん…こんばんは…それに北上さんもそして、そちらの方は初めまして(ペコリと金剛に挨拶し) (2020/3/24 03:57:08) |
金剛 | > | What's!?テートクと一緒デース!?こうしちゃいられまセーン!大井に愛しのテートクを盗られる訳にはいきまセーン!Sorryレイム!北上!私はこれで失礼するネー!(慌てて立ち上がり脱衣所に向かう)レイム!海に行きたい時は私に連絡くだサーイ!いつでも連れて行ってあげマース!連絡先は置いてくネ!待っててくださいテートク!Burning Looooooove!!(提督への愛を叫びながら漫画のような速度で飛び出し浴場を出ていった) (2020/3/24 03:57:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、こんばんわ(軽く会釈して)>パルヴィーズ (2020/3/24 03:57:40) |
北上改二 ◆ | > | 仲間だよォ〜ちなみにぃすんごく面倒臭い話するとね北上さんたち艦娘っていろぉんな種類がいるから、もし出会った時にあれ?ってなると思うけど気にしたら負けだよォ、(北上さんも元々雷巡じゃなくて巡洋艦だったからねーと)>霊夢 (2020/3/24 03:57:50) |
金剛 | > | 【ちょうど眠たくなってきたのでそろそろ落ちます。いきなりですみません。ありがとうございました】 (2020/3/24 03:58:31) |
北上改二 ◆ | > | 【はぁい。お疲れ様です〜金剛らしい終わり方Goodです〜!】 (2020/3/24 03:58:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | わっ…!(まるで嵐のように去っていこうとする相手を見送りつつ)え、えぇ。そうさせてもらうわね…!ありがとう!(少し声を張って聞こえているかは分からないが感謝の言葉を送って)【はい、お疲れ様でした〜】 (2020/3/24 03:59:08) |
博麗霊夢 ◆ | > | しゅ…種類…役割によって変わったりするのね(仲間、という言葉を聞いてはコクっと頷きながら少し難しいかもしれないと首をほんの少しひねって)わ、分かったわ。出来るだけ気にしないようにするわ(まず、他の艦娘なる人達に会えるかは分からないながらもそこは頭の片隅に置いておいて)>北上 (2020/3/24 04:00:57) |
2020年03月23日 03時33分 ~ 2020年03月24日 04時00分 の過去ログ
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