「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月24日 04時01分 ~ 2020年03月25日 06時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 金剛さんが退室しました。 (2020/3/24 04:01:18) |
パルヴィーズ | > | はい、すみません…ちょっとボーッとしちゃって(霊夢への返事が遅れてすみませんと伝えて)何か…寝起きなのか…変で (2020/3/24 04:01:28) |
パルヴィーズ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/24 04:02:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | 無理して、ここで湯浴みしなくても、眠気が取れてからでも…何もお風呂は逃げないもの(相手の様子を見てはここまで来て溺れてしまっては大変だろうと)>パルヴィーズ (2020/3/24 04:03:40) |
北上改二 ◆ | > | ちなみに、金剛みたいに提督大好きな艦娘は提督ラブ勢って呼ばれてるよ中にはツンデレなのもいるけど金剛さんは、その提督ラブ勢の筆頭みたいな艦娘だねぇ〜さっきみたいに諸突猛進だけどねぇ〜>霊夢 (2020/3/24 04:05:15) |
パルヴィーズ | > | え、はい…大丈夫です。目は覚めて睡眠はかなり取ったので…(霊夢にそう返して欠伸をして) (2020/3/24 04:07:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに…その提督って言う人の話題が出た途端に走って行っちゃったものね(出入り口の方に少し顔を向けてあの勢いは凄かったなぁ…と)北上は金剛とは、少し違うみたいだけど…提督って人の事嫌いではないんでしょう?(首を傾げて)>北上 (2020/3/24 04:07:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | でも、少し眠そうだから…溺れないように気をつけてね(サラリとそう言ってさすがにここで溺死体わなぁ…と思っては少し身震いして)>パルヴィーズ (2020/3/24 04:09:00) |
北上改二 ◆ | > | んー?嫌いじゃないというか指揮官としては好きな人で人としては尊敬してる人だよォ〜まぁ、提督ラブ勢と言われたら...んー...普通かなぁ〜?(あははァ〜と笑っては)>霊夢 (2020/3/24 04:13:48) |
パルヴィーズ | > | ええ、大丈夫ですよ。こんな所じゃ溺れませんよ(あははと笑いながら手を振って何言ってるんですかと (2020/3/24 04:15:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 提督って言う人は、貴方たちの指揮官なのね。(ならば、尊敬するのも、大好きだと思っている人達が一定数いるのも何となくわかるかも?と少し納得して)金剛のような人達から比べたら…ね。(軽く釣られるように笑って)>北上 (2020/3/24 04:16:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう?でも、眠たかったらどうなるかも分からないから…一応よ。(軽く聞き流してくれても問題ないわ。)>パルヴィーズ (2020/3/24 04:16:59) |
パルヴィーズ | > | 【睡眠は取りましたが、少し一気にマルコシアスという機体を仕上げてたから…その疲れもあるかもしれません。】 (2020/3/24 04:18:44) |
パルヴィーズ | > | 【ごめんなさい、もう少し休みたいのでこのまま眠ります。】 (2020/3/24 04:20:21) |
北上改二 ◆ | > | まぁ〜中にはねぇ?なんと言うのか好きすぎて〜提督を襲っちゃう子もいるんだよォねぇ〜性的な意味で〜(くすくすと笑えば)提督もなかなかに大変だよねぇ>霊夢 (2020/3/24 04:21:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…ほ、本当に積極的な子なのねそういう子は(少しだけ驚いた様子で)そ、そうね。それだけ信頼も尊敬も受けてるって言うことだから…嫌われるよりはいいことかもしれないけれど…何事も行き過ぎるのはダメなのかもしれないわね(苦笑して) (2020/3/24 04:23:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | そろそろ…逆上せそうだし私はこれで上がるわね。なんだかんだ色んな人と話せたし楽しかったわ。また、次に来る時もこれくらいの静かな時間になると思うけれど…もしあったらお話しましょう(にこり、微笑んでは手を振ってその場を後にしようとして)【そろそろ眠気が来ているので、ここで失礼させていただきますね。】 (2020/3/24 04:24:19) |
北上改二 ◆ | > | まぁっ提督も〜可愛い子達と夜戦出来て何だかんだで喜んでるけどねぇ〜女の子ばかりだし〜ねぇ>霊夢 (2020/3/24 04:24:26) |
北上改二 ◆ | > | 【お疲れ様です〜】 (2020/3/24 04:24:38) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/24 04:26:28) |
北上改二 ◆ | > | 【じゃあこちらもー】 (2020/3/24 04:27:12) |
おしらせ | > | 北上改二 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/3/24 04:27:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルヴィーズさんが自動退室しました。 (2020/3/24 04:41:08) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙. ♀さんが入室しました♪ (2020/3/24 05:56:07) |
霧雨 魔理沙. ♀ | > | 【こんばんは~】 (2020/3/24 05:56:22) |
霧雨 魔理沙. ♀ | > | ん、しょっ . 邪魔するぜ~ ! ,( 軽く手を振りながら 湯船に身を浸し 。 縁に寄り添い 頬杖 ついては "誰もいないんだぜ…" と 呟 。) (2020/3/24 05:58:15) |
霧雨 魔理沙. ♀ | > | 【関係性なんでも。少しでも】 (2020/3/24 05:58:31) |
霧雨 魔理沙. ♀ | > | 【描写があるとうれしいですっ】 (2020/3/24 05:58:50) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2020/3/24 06:15:55) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | んー、たまにはこういうのもいいかしら?(まぁ時間としては1時間ちょっと程度ぐらい余裕があるためタオル片手に入口の扉を開けて中へ)あら?魔理沙も来てたのね(そんなことを口にしつつも軽く体と髪を洗いながら (2020/3/24 06:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨 魔理沙. ♀さんが自動退室しました。 (2020/3/24 06:20:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2020/3/24 06:38:22) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/24 09:50:44) |
谷地仁花 | > | 【 おはよう ございます ~ 、 】 (2020/3/24 09:50:57) |
谷地仁花 | > | .. だ 、 誰 も いない ッ 、 や ッ ぱり この 時間帯 だと 空 いてる ン だ 、 ( タオル を 片手 に 持 ち 、 はわわ 、 と し 乍 掛 け 湯 、 そのまま 浴槽 に 浸 かり 始 めて 。 初 めて 来 たからか 、 混浴 という 事 には 気付 いて いない ようで 。 ) (2020/3/24 09:54:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷地仁花さんが自動退室しました。 (2020/3/24 10:21:40) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが入室しました♪ (2020/3/24 13:15:33) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | (--黒齣--)… さて、またお風呂には微妙な時間帯に来てみたのだけど、やっぱり誰も居ないみたいね。(暇潰しの寄り道。前回来てみた時は深夜だったが、今日はお昼時。一足はないと踏んでいたけれど、やっぱり私一人ね。私服にポニーテールの髪を揺らし、脱衣所へと。服を脱いでいきながらも、白色の下着を服と重ねて籠に畳む。タオルを手に掛けてから、ガラリと戸を開けた。相変わらず広いわね。湯気で溢れたその空間に微かに瞳を細めながらも、ゆっくりと辺りを見回す。まぁ、広がろうが狭かろうが私しか居ないのだし、そうそう関係ないんだけどね。緩やかに歩いていけば、洗い場へと向かっていき。その一角に足を止めれば、シャワーに手を伸ばす。温度をいいくらいに調節してから、ゆっくりとお湯を浴びていこうか。艶やかな髪をお湯が流れ、滑らかな白肌へと伝い落ちていく。手早めにシャンプーとリンスーも済ませてから、石鹸に手を擦り付けて泡を作る。柔らかないい香りのする泡を身体に塗り広げるように洗っていきながらも、仕上げに頭から湯を浴びてゆっくりと立ち上がり湯船に向かえば、かけ湯をしてから湯船に浸かる。) (2020/3/24 13:22:03) |
戦場ヶ原 ひたぎ | > | 【⠀ごめんなさい、来たばかりだけど急用で落ちるわ。失礼するわね。】 (2020/3/24 13:32:19) |
おしらせ | > | 戦場ヶ原 ひたぎさんが退室しました。 (2020/3/24 13:32:22) |
おしらせ | > | 深見 玲奈さんが入室しました♪ (2020/3/24 14:25:10) |
深見 玲奈 | > | 【⠀ccして再度お邪魔するね。】 (2020/3/24 14:25:33) |
深見 玲奈 | > | (今日も下されたマスターからの命令。きちんと遂行出来て、時間も空いたので少し以前一度だけお邪魔したお風呂場に訪れていた。マスターも褒めてくれたし頑張ってよかったぁ。笑顔を浮かべたままながらも、ご機嫌な様子で服を脱いでいき。髪飾りを丁寧に外して下着も脱ぎ、服と纏めて籠に閉まっていき。人の気配無いし、私一人みたいだけど … 。そんな事を考えながらも、白肌に艶やかな髪が映えていて。タオルを手に下げてガラリと戸を開ければ、やっぱり無人。相変わらず最初は一人なんだよねー、私。少し話し相手が居ないかなと期待していたので残念だが、1人で堪能するのも贅沢だろう。軽い足取りで、ゆっくりと洗い場へと向かい。) (2020/3/24 14:32:20) |
深見 玲奈 | > | ( 洗い場の一角に足を止め、シャワーのお湯を適温に調節してから浴びていく。鼻歌交じりに浴びていきながらも、自然と頬が緩んでいる。シャンプーを手に付け、泡立てていきながらも不快にならない程度のシャンプーの香りは相変わらず心地いい。綺麗に洗ってから流し、リンスーも髪を梳く様にしながら同様に済ましていき。洗い流せば、石鹸に手を伸ばす。手で擦っていけば、柔らかな泡が出来ていって。滑らかな白肌。しかし、薄く傷跡が残っていた。前の仕事の時かな、と思いながらも特に気にせずに塗り広げるように洗っていっていた。丁寧に隅々まで洗えば、仕上げに頭から湯を浴びる。ふぅ、と小さく息を漏らせば そのまま湯船へと向かい、かけ湯をしてから湯船に浸かる。)はぁ……やっぱり此処のお湯は気持ちぃ。(瞳を細めながらも、窓際に寄りゆっくりと浸かっていた。) (2020/3/24 14:39:05) |
深見 玲奈 | > | (誰も居ないから、お湯が揺れる音だけが耳に響く。こういう時間も久しぶりかもなぁと考えながらも、肩にお湯を掛けて。明日に生きているという保証も無いし、こんな風に自由に生きれるという確証も無い。だけど、だからこそ今はこんな風にゆっくり出来る。明日を迎えてみせるという活力を見出す。勿論、マスターが私を必要としてくれている限り私は敗北する訳にも、ましてや死ぬなんて有り得ないんだけどね。大きな胸が湯に浮くようになりながらも、折角だし誰か来ないかなぁと小さく息を漏らした。こんな時間帯、皆忙しいとかだろうけど。私だけ暇みたいじゃん、と ある意味変な不服を感じながらも 直ぐにお湯が気持ちいいという感じで瞳を細めて。) (2020/3/24 14:44:36) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/24 14:51:57) |
安心院なじみ | > | はぁ、なんだか今日は風が強くて寒く感じるなぁ……(風が冷たいのか、それとも気温が低いのか。とにかく昨日と比べて肌寒い感じがして、体を少し温めるためにお風呂につかりにやってきた安心院さん) ふぅ、ここは24時間やってるのかな、管理人は大変そうだぜ……(先客がいることにまだ気が付いていない安心院さん。タイル巻いて浴場にやってきて、いつも通り体と頭を先に洗おうとシャワーを浴びて) (2020/3/24 14:54:56) |
深見 玲奈 | > | (気配がすれば、ふと視線を其方にやる。相手は気づいてないみたいだけど、一応 )お先にお邪魔してるよーっ。(いつもどおりの笑顔を浮かべて、ひらひらと軽く手を振る。女の子みたいだねぇー、と思いながらも 気にする様子も無く。) (2020/3/24 14:58:23) |
安心院なじみ | > | え、先客いたのか……?。あぁ、すまない、お邪魔するぜ~(頭洗いながらちらっと湯船に視線を向けて) (2020/3/24 14:59:15) |
深見 玲奈 | > | (やっぱり気付いてなかったみたい。別に意識して気配を消したりはしてなかったんだけどなぁと思いながらも 、彼女の言葉には 笑顔を向けて。ゆるりと寛ぐようにお湯の中で浸かっていて、やっぱり賑やかな方が楽しいのにー、と他にも感じる気配に感じて。) (2020/3/24 15:01:01) |
安心院なじみ | > | (やっぱ髪洗うのは時間かかるなぁ。なんせ膝まである長い髪だし。丁寧にやったら10分はかかるだろうか。すごく長いから自分の膝の上におけるっていうのはある意味すごいことなのかもしれない。逆に洗いやすいのかもしれないけども。体は洗うのは楽、あまり凹凸もないし。っていうと自分の体が貧相って言ってるようで少し悲しくなってくるけど。全部洗い終えたらシャワーで流して、髪を頭の上でまとめて、彼女のいる湯船に足をつけて) 初めましてかな、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(挨拶はいつも通り) (2020/3/24 15:03:05) |
深見 玲奈 | > | (寛ぐように瞳を細める。この時間帯だからもしかしたら誰も来ないかもしれないなと思っていたのだが予想外にも新しいお客さん。やっぱり人気だなぁー、此処。そんな事を感じながらも、お湯を手の平で掬って肩に掛ける。空気に触れて冷たくなっていたから、じんわりと温かくなってくる。気持ちぃ、と微かに笑みを零しながらも 僕のいう彼女にはぱちくりと大きな瞳を不思議そうにして。突然親しみを込めろっていう人も居るんだ、やっぱり世界は広いな。そんな事をかんがえならも、)安心院さんだね。私の名前は深見玲奈っ、宜しくね。私は普段からレナって呼ばれてるから、安心院さんもレナでいーよ。 (2020/3/24 15:07:22) |
安心院なじみ | > | レナちゃんね、ふふ、よろしく(こんな時間でもやっぱお風呂に誰かいるとは、やっぱ知名度とか高いかなぁって) ふふ、レナちゃんはなかなかいい子みたいだねぇ(にこっと笑顔をレナちゃんに人懐っこい表情を見せて) (2020/3/24 15:13:50) |
深見 玲奈 | > | 【⠀ごめんっ、一回また背後で落ちないといけなくなっちゃった…。落ち着いたらまた来るね、レス蹴りごめんなさいっ。】 (2020/3/24 15:16:27) |
おしらせ | > | 深見 玲奈さんが退室しました。 (2020/3/24 15:16:30) |
安心院なじみ | > | 【ありゃぁ、またね】 (2020/3/24 15:17:41) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(彼女は急用ができたみたいで、急いで出て行ってしまった。ただかなりいい子そうだったので好感度は高めになった安心院さん) (2020/3/24 15:22:48) |
安心院なじみ | > | ……(湯船のふちに背中を預けて、目を閉じて完全にリラックスモードに) (2020/3/24 15:32:53) |
安心院なじみ | > | 誰も来ないなぁ……(肩にお湯をかけて) (2020/3/24 15:44:39) |
安心院なじみ | > | まぁ、1人で入っているのもたまにはいいかな……(にしても一人だとやることないなぁって、暇そうに足組んで) (2020/3/24 16:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2020/3/24 16:31:23) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/3/24 19:41:43) |
ルシード・アトレー | > | (洗い場へと続く扉を開いて、歩いてくれば、腰にタオルを巻いた姿で片手を首元に当てつつ、頭を左右に動かしたりしながら、辺りを見渡してみる。 その先に映るモノは無人の静まり返った洗い場と湯船だけ) ふぅ… 俺だけみたいだな。(一番近くにあった桶を手に湯船の方へと歩み寄っては湯を汲み始め、少し冷えた身体に浴びせ掛け湯を済ませていく) (2020/3/24 19:47:56) |
ルシード・アトレー | > | にしても、ここ最近は四捜が担当する事件が暫らく起きてねぇな。 ま、市民にとっちゃ良い事ではあるんだが…(事件が無い時はほとんどが鍛錬やデスクワークと言った仕事が日課になるのだが、鍛錬に関しては何の問題も無いものの、デスクワークと言ったモノが苦手なのである。) とりあえず今日の分は終わった事だし、後はのんびりと過ごすとするか…(掛け湯を済ませた後、湯船の中へと足を進めて身体を胸元まで浸からせては、湯船の縁に両腕を預けて、まったり気分を味わう) (2020/3/24 20:00:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/3/24 20:20:14) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/24 21:09:15) |
キョン | > | あー… 少しばかり邪魔になってきたかな…?(洗い場の椅子に腰かけて鏡を覗き込みながら呟くのは一人の青年。かけ湯替わりに髪を洗い泡を洗い流していた最中…前髪がやたらと目に被さるのを不快に感じ泡をすべて洗い流した後…鏡に移った自分の頭を見遣りつつ指で髪を摘まんでやれば確かにいくらか長く育ちすぎている模様。春休みという事で散髪にでもいけばいいのだが、いかんせん高校生の小遣いでは昨今の散髪代は馬鹿にはならず…さてどこから捻出したものかと髪を弄りながら首を捻る。タダで済ませようとするならば信頼のおける人間に切ってもらうのが一番なのだろうが…。長門なら頼めば快く引き受けてくれるのだろうが腕前はというと今一つ信頼がおけない。朝倉や鶴屋先輩ならば出来上がりは保証されているのだろうが何を見返りに求められるか知れたものじゃない。そしてハルヒはといえば… あの才能オバケの事だからきっとプロ並みの腕前はあるのだろうが、どんな髪型にされる事か想像するだに恐ろしい。) (2020/3/24 21:22:33) |
おしらせ | > | キョンコさんが入室しました♪ (2020/3/24 21:39:39) |
おしらせ | > | 千石 撫子さんが入室しました♪ (2020/3/24 21:39:55) |
キョンコ | > | おぉ~っす。(あぁ~疲れたぁ~…って言いたげに項垂れ半分で何も隠さずガラッと開け (2020/3/24 21:40:47) |
キョン | > | ぃおっす… ていうかせめて前だけでも隠しなさい。(背後で脱衣所の戸が開く音がしたのに気付き鏡越しにそちらを見遣ってみれば少し前にこの風呂場で遭遇したポニテ女子の姿がそこにはあった。相当お疲れなのか手を持ち上げるのも辛いといいたげな姿勢で戸口に立つ彼女に背中を向けたまま やや声を張り上げ気味に伝えてきかせ。) (2020/3/24 21:44:59) |
千石 撫子 | > | ( --黒齣-- ) この間振り..かな ..。( 相変わらず帽子を深く被る様にしてとあるお風呂場に訪れた。最近は昼にしか来れなかったが、久しぶりに夜に時間を見つける事が出来た。此処に来ると沢山の人と話せる。あんまり得意じゃないけど、此処で色々な人と話せるようになれば撫子も ..。そんな考えも無い事は無い。しかしメインとしては 此処のお風呂のお湯が単純に好きなのである。ゆっくりと服を脱いで、薄いピンク色の下着を服の下に隠すようにしてから籠に綺麗に畳んで入れる。人の声 .... お客さんが居るんだ。それもそうだろう。夜はお風呂に入る人が多い。自身が来る時にぎゅうぎゅうになるくらい混む、なんて事は無いのだが昼よりは利用者が心なしか多い気がする。緊張するけど、最近では少しずつ慣れてきたし ..。戻ろうかとも考えたのだが、思いきってお邪魔する事に。タオルをぐるっと巻いてから、戸に手を掛ける。ゆっくりと開ければ、湯気が溢れた。きちんと戸を閉めてから、視線を向ける。二人の人 ..。ぼんやりとしか湯気のせいで見えないが、先客は二人の様だ。挨拶は大切だと分かっていて、ぺこっとしてから ) 今晩和、お邪魔します 。 (2020/3/24 21:48:49) |
キョンコ | > | え?…あ…///(顔真っ赤)…っな、なんだよ居たのかよ!?(急いでタオル巻いて近づき…ただ、ポニテはほどいてストレート)…なぁ、お前誰なんだ?…前々から聞こうと思ったんだけどよぉ。(眉しかめつつもお湯を頭からかぶり、ふぅとお湯を払う (2020/3/24 21:48:53) |
千石 撫子 | > | ( 丁寧に言葉を紡ぐ。多分二人は年上の人。挨拶は敬語できちんと。そのまま洗い場へと向かい、小さく息を漏らす。逃げたりしないで挨拶を出来た。前、暦お兄ちゃんの知り合いの女の子が来たときは逃げちゃったから ..。以前の事を思い出しつつ、一角に足を止めればシャワーを浴びていって。少し熱めのお湯が気持ちいい。自然と頬が緩み瞳を細めながらも、艶やかな髪をお湯が流れていく。暫く浴びれば髪はしっかり濡れた。シャンプーに手を掛けて、ゆっくり泡立てていく。ほわほわ、いい匂い ...。幸せな、安堵感に似たものに包まれる気分。愛らしい笑みを小さく溢しながらも、済めば綺麗に流してリンスーも丁寧に終わらせた。石鹸に手を伸ばし手で擦る。それを滑らかな珠の様な白肌に塗り広げるようにして洗う。隅々まで綺麗になれば、頭からお湯を浴びた。その場に泡何かが残っていないか確認してから、ゆっくりと立ち上がる。前を隠すようにタオルを当てて湯船へと向かえば、かけ湯をして湯船に浸かる。夜にしては少しお客さんは少ないのだろうか。そんな事を考えながらも、顔見知りらしき二人のお邪魔をしないように窓際に浸かる場所を落ち着けた。 (2020/3/24 21:56:40) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/3/24 22:04:53) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 22:05:20) |
千石 撫子 | > | 【 今晩和。】 (2020/3/24 22:06:59) |
キョンコ | > | ((こんばんは (2020/3/24 22:08:09) |
パルヴィーズ | > | (昨日は夜に来るも少し疲れてたのか…起きてからすぐに湯で寝てしまい今日は気をつけなきゃなと思いここを訪ねると白いタオルを巻きながら獣耳と尻尾を揺らして歩いていると先に来ている三人に挨拶をし )こんばんは、皆さん… (2020/3/24 22:09:33) |
キョン | > | (そして戸口にもう一人。ポニテ少女に続き姿を見せたのは前髪で双眸を隠した小柄な少女だった。丁寧な性格なのはぺこりと頭を垂れて挨拶の言葉を寄越してくる少女をやはり鏡越しに見遣りながらその声を受け止め、肩越しに彼女のいる方向へと面を向けながら いよ、お先に使わせてもらっているぞ。とやや落ち着いたトーンで声をかけてやる。流石に年上二人に声をかけるのは勇気がいるらしく、一人で洗い場に向かい髪や身体を洗い始めたのを認めれば視線を向け続けるのも失礼になるだろうと視線を再び鏡へと向けなおし…シャワーでもって髪に残っていた泡をすべて洗い流す。) (2020/3/24 22:12:19) |
千石 撫子 | > | ( ゆっくりと夜空を見詰めていた。こんな風にしていると、お湯も気持ちいいし癒される。他の人も居るのに、撫子だけの世界に閉じ込められたような気分になる。でも、それは時々とても寂しくて、時々心地いい。今は、緩やかに流れるこの時間が何だか平和というか日常というか、そんな安心感があって落ち着いた。そんな事を考えていたら、新しいお客さん。挨拶をしなきゃ 、とゆっくり視線を向けたのだが ___ 見えたのはもふもふの耳が生えた ... 人 ?。思わず言葉がつっかえる。此処は確かに不思議な場所だって思ってたけど、こんな人も来るんだ。初めてそう感じてから、きちんと挨拶はする。) 今晩和、お先にお邪魔してるよ。( 軽く会釈をしてから、丁寧に挨拶を済ませた。もふもふ、本当にこんな人居るんだ。景色に視線を移した後、そんな事を思って。 (2020/3/24 22:14:27) |
キョン | > | いるも何も…せめて浴室内に誰かいるぐらいの事は確認しておいてくれ…。(慌てて身体をタオルで隠す仕草を見せるポニテ少女をちらりと見遣りつつ…彼女がポニテを解きストレートに戻るのを見れば一瞬落胆の表情を浮かべるもすぐさま元の表情へと切り替えて。)いや、誰も何も… 極々どこにでもいる普通の高校生…のつもりなんだが…(そう語りながら立ち上がり施設貸し出しのトランクス水着の腰紐を結びなおし湯舟の側へと視線を向ける。) (2020/3/24 22:15:46) |
千石 撫子 | > | ( お先に、という彼はどうやら髪を洗っていたみたいだ。タイミングを間違ってしまった気がして内心少し気になりながらも、軽く会釈を返す。やっぱり、此処は人気あるなぁ 。そんな事を考えながらも、相変わらず向けられたのは視線の先は景色。些細な景色だけど、こういうのを見ていると何だか安心する気もするから。軽く湯を肩に掛けながらも 、肩まで湯に浸かり直した。 (2020/3/24 22:16:55) |
キョンコ | > | そ、それはあたしも同じだけどさぁ~…あたしはキョン子。本名までは聞かないでくれ(ツンデレ赤面そっぽ向き キョン (2020/3/24 22:17:24) |
キョンコ | > | ん?…獣…耳?(入って来た人物にぽかんと (2020/3/24 22:20:08) |
パルヴィーズ | > | はい、僕はパルヴィーズといいます…以後お見知りおきを…(そう千石に伝えるとペコリとおじぎして湯をかけて身体に馴染ませ) (2020/3/24 22:20:50) |
パルヴィーズ | > | ええ、獣耳です。こんばんは…(きょん子の呟きにそう答え) (2020/3/24 22:23:03) |
キョンコ | > | …か…可愛い////(きゅんと赤面 頭撫で撫で)パルヴィーズ (2020/3/24 22:24:54) |
千石 撫子 | > | パルウィーズ .. が、外国の人なの ?。( 人の名前にしてはあまり慣れない響きだった。明らかに日本人では無いのが分かって、少し首を傾げながらも純粋な疑問を問うてみる。良く良く考えてみれば、もはやもふもふの彼にそういう区切りが無いのか有るのかは定かでは無いのであって。失礼かもと考える前に口にしてしまった質問は取り消せず、純粋な好奇心からそう尋ねてみたのである。しかし、名乗られたからには自分も名前を言わないといけない。) .. 千石 撫子。( 自分の名前を告げてから、あまり人と話すのは慣れないのでそのまま浸かり直し。 (2020/3/24 22:25:18) |
千石 撫子 | > | 【 パイウィーズ→パイヴィーズ 訂正。 (2020/3/24 22:26:20) |
キョン | > | なんだそりゃ。なにかものすごく既視感のある自己紹介なのだが…(しかも「キョン子」ときた。まるで自分自身が人に対し名乗りを上げるかのようなその物言いに苦い笑みを滲ませながら首を傾げ…)あー… 俺は仲間内からはキョンって呼ばれていてな… まあ、本名の方は、色々と察してくれ。 (2020/3/24 22:26:38) |
キョン | > | (キョンコと名乗る少女と言葉を交わした後、視線は湯舟へとむけられる。前髪隠れの少女はといえば湯舟の端で何やら黄昏ている模様。一人の時間を楽しんでいるのかと思えばその仕草の中に一抹の寂しさの様な物を感じ取れば… ふむ、と暫し思案に暮れた後… 彼女が身体を浸す湯舟へと向かいその縁に経てば脅かさぬようにとやや控えめに声をかけてみる。)あー…もし一人でいた方が楽だってのなら俺は向こうにいってるが、そうじゃないってのなら…近くで一緒させてもらって構わんだろうか?(そう問いかけながら指先で水面を指さしながら問いかけてみた。) (2020/3/24 22:26:40) |
パルヴィーズ | > | ひゃあ!(突然にしてドキドキし顔を赤くして) なっ、なんでしょうか?(きょん子にそう質問し) (2020/3/24 22:29:16) |
キョンコ | > | あたしもさ、キョン…色々諸事情で本名は言えない。(パルヴィーズの頭撫で撫でしながら あぁわりぃ気を使わせない様にあたしが行くわ(キョンにぺこっとしながら (2020/3/24 22:30:40) |
キョン | > | (ああ、そうかこの二人は獣耳属性は初めてか。パルヴィーズと名乗る少年の髪の中で揺れる耳や尻尾を物珍し気に見遣る二人を交互に見遣りながらその反応はもっともだと幾度か頷く。属する世界にもよるのだろうが、所謂普通の現代社会で暮らしていればケモミミ属性など二次元の中にしか存在しないのだから。)ああ、そっちの少年も、お先にお邪魔しているぞ。(最初の挨拶の言葉に応じれば、右手を軽く掲げてみせてやる。) (2020/3/24 22:30:44) |
パルヴィーズ | > | ええ、千石さん…外国…異国ですね、確かに僕は砂漠が多い国の出身ではあります…(きょん子の扱いに驚きつつ冷静に千石に説明をし) (2020/3/24 22:31:11) |
パルヴィーズ | > | ええ、キョンさんはこんばんは…(たじろぎながらキョンに向かってもそう答えてから手を上げ挨拶し) (2020/3/24 22:32:10) |
千石 撫子 | > | ( ゆっくりと流れる時間。当たり前だと思っていた日常は案外直ぐに些細な事で壊れてしまったりする。でも、今が壊れる事は無い。何故か、このお風呂場に居ると元の世界に戻った時の時間はあまり変わっていない。言葉通り、此処には緩やかに、ゆっくりと時間が流れているから。そんな中不意に掛けられた声。少し驚くように睫毛に飾られた瞳をぱちくりとさせる。話しかけられたのが自分で合っているのかも危うい気がして彼を見るが ___ 多分、自分に対しての言葉だろう。理解すれば少し緊張するように ぴんと姿勢を正すのだが、気遣う様に紡がれた言葉には安心出来て、ゆっくりと姿勢を元に戻す。此処に来る人に悪い人なんて居ないもんね。少し緊張を残しながらも、小さく微笑みを溢して。) うん、大丈夫だよ。( そう言って気付く。タオルをしていなかった。巻いたタオルは、洗う時に外して側に置いているから。でも、タオルをお湯に浸けるのは抵抗がある。そう思って、彼をちらりと見る。大丈夫。撫子より年上の人だし。そう思い、こくりと頷いて。 (2020/3/24 22:32:55) |
キョンコ | > | この子可愛い♪…持ち帰りたい程(後ろからむぎゅ~っ (2020/3/24 22:34:51) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/3/24 22:35:22) |
千石 撫子 | > | 異国 ..。( つまり、別の国だろうか。此処に来るお客さんの事は良く知らないけど、やっぱり不思議だった事は良く理解出来てるし。理解した、と示す意味で小さく頷く。砂漠という言葉を聞いて思い浮かべるのは良くテレビなんかで見掛ける映像なのだが ... 大変そうという感想しか抱けないのは、深くその砂漠について知らないからだ。) そっか 。砂漠、大変そうだね。( 思った事を口にしながらも、撫で撫でされて顔を赤くしている彼には 苦笑を小さく溢す。自分は撫でられるのが好きでは無いから、これまた自分的には大変そうだなとしか思えなくて。 (2020/3/24 22:36:56) |
パルヴィーズ | > | ああ、こうなるんですね(抱き締められたまま大人しくしていて)ふわぁ… (2020/3/24 22:36:59) |
キョン | > | ま、まあ程々にしておいてやれよ…(自分と同じ響きの名を持つ元ポニテ少女がパルヴィースと名乗る少年にじゃれついていくのを見れば彼女の好みの一端を理解できた気がした。ぎゅむぎゅむとその小柄な身体を背後から抱きしめる様を見遣りながら、元ポニテ少女とケモミミ少年は一先ずそっとしておこうと結論づけた。) (2020/3/24 22:37:15) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 22:37:32) |
安心院なじみ | > | きょう何回目の風呂だろうか、まぁいっか(タオル巻いて浴場にやってきて) おや、今日はそこそこいるみたいだね……?(浴場には数人、ワイワイやっているみたい?) (2020/3/24 22:37:54) |
千石 撫子 | > | ( また新しいお客さん。やっぱりこの時間には賑わうな 、と 客観的に思いながらも 新しい女性客には先程と違いもふもふは無かった。普通の人だ。先程の印象が強すぎてそこから考えてしまう。もしかしたら普通の人では無いかもしれないけど、見た感じ自身は普通の人と認識した。) 今晩和、お邪魔してます 。( 小さく会釈をして、挨拶はしっかり済ませた。 (2020/3/24 22:40:33) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/24 22:42:13) |
安心院なじみ | > | やぁ、初めましてのやつは初めまして、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(いつも通りのあいさつ。そのあとにシャワーで体を軽く流した後、湯船に足をつけて) (2020/3/24 22:42:32) |
キョンコ | > | こんばんは♪(にこり (2020/3/24 22:42:32) |
谷地仁花 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/24 22:42:35) |
千石 撫子 | > | 【 今晩和。】 (2020/3/24 22:43:26) |
キョンコ | > | …パルヴィーズ~♪(ほっぺにキス (2020/3/24 22:43:28) |
パルヴィーズ | > | ひゃああ、そっ…そうなんです。砂漠が多くてもでも日本の文化は流行っていますし…特に僕の国でも日本のガンプラは 大ブームなんですよ 、(千石に伝え何処からか防水加工済みのアヴァランチヴァルキランダーを見せ) (2020/3/24 22:44:16) |
キョン | > | うん、ならよかった。俺も断られたらどうしようかと内心冷や冷や物だったからな。(大丈夫だよ、と了承の言葉を返してくれたのを聞けば 大きな頷きとともに微笑を浮かべやや大袈裟な仕草で胸を撫でおろしてみせる。はっきりと年齢は判らないまでもおそらく中学生といった辺りだろうか。おどおどとした口調から内気な子なのかなと判断すれば二枚目半の優しいお兄さんを意識しながら応じる事にする。湯舟の中に足先から身体を浸し胸元まで湯に漬ける。口からやや年寄り臭い声が漏れるがその辺りはご愛敬と見逃してほしい。ふぅ…と心地よさげな息を漏らし視線を千石と名乗っていた少女に向けなおし… ああ、すまん。と、その斜め後ろへと視線を向けなおす。彼女がその身体に何も身に着けていなかった事に気付いてしまったからだ。) (2020/3/24 22:44:22) |
千石 撫子 | > | ( 多分、自分と彼女は初めましてだ。記憶が正しければなのだが、顔を確認する限り合っているはず。その言葉には軽く頭を下げて宜しくという意を込めて。) (2020/3/24 22:45:06) |
パルヴィーズ | > | あっ、………(キスをされると全身真っ赤にし恥ずかしそうに…僕もするけど……こんな多くの人の前で…………) (2020/3/24 22:45:14) |
パルヴィーズ | > | 【谷地さん こんばんは】 (2020/3/24 22:45:54) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/24 22:46:30) |
キョン | > | ああ、お先にお邪魔しているぞ(安心院さんとは何度か顔を合した事はある。きっと彼女の名詞みたいな物だろう自己紹介に耳を傾けながら、湯舟の中から右手を軽く掲げ水面を揺らしながら手を振ってみせる。) (2020/3/24 22:47:19) |
キョン | > | 【そして谷地さんはこんばんは、だ。】 (2020/3/24 22:47:36) |
谷地仁花 | > | ( 今日 も バレー 部 の 練習 を 終 えて 家 に ついた 。 .. が 、 たまには 家 の お 風呂 以外 も 入 りたいな 、 と 思 い 。 ) いつも 来 る のは もう 少 し 遅 く なるけど 、 たまには 真夜中 じゃ なくても いいよね ッ 、 ( ぱぱ 、 と 服 を 脱 いで 、 タオル を 片手 に 扉 を 開 けて 。 人 、 多 い .. !! 、 と 緊張 しつつも 、 そろりそろり と 掛 け 湯 を し に 行 き 。 ちゃぷ .. と あまり 音 を 立 て ない よう に 隅 の 方 で 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/24 22:47:37) |
千石 撫子 | > | ( 砂漠という場所に漠然とした印象しか無いからか、流行っていると言われてもしっくりこない。流行っているというのはどれくらいのものなのだろう。) そうなんだ。やっぱり日本のものは綺麗だからかな。撫子はそこのところあんまり詳しく無いけど、製品的に品質が良いんだね、きっと。( つまるところ背後の人があまり詳しくないのは申し訳ないのだが、日本の誇る品質なのだろうと思い、軽く微笑んで。 (2020/3/24 22:47:40) |
キョンコ | > | エジプトじゃない?(ぽかんと (2020/3/24 22:48:16) |
キョンコ | > | パルヴィーズ可愛い♪(むぎゅっ (2020/3/24 22:50:56) |
安心院なじみ | > | おや、キョン君じゃないか。なんだい?。浮気かい……?(キョン君が撫子ちゃんの近くに座っているのを見て、自分もお邪魔しますって、反対側に腰かけて。軽く冗談っぽくいってみて) (2020/3/24 22:51:53) |
パルヴィーズ | > | エジプトとは…違っ…ああ可愛いだなんて…(されるがままにきょん子にされてゆき) (2020/3/24 22:52:15) |
千石 撫子 | > | ( 彼がひやひやしたという様子に視線を向ける。彼は水着を身に付けているから近くに居ても視線のやり場に困る事は無い。かといってじぃーと視線を向ける勇気は無いので、話す時にきちんと彼の顔を見る以外はやっぱり緊張しているのか水面に視線を落とすのだが。大袈裟に胸を撫で下ろす仕草に口を両手が軽く押さえるようにして ふふっと笑みを溢す。) 大袈裟だよ。( クスクス、と小さく笑みを溢す。結構笑う事の多い子である。近くに浸かる彼に 、狭くならないように意識しながらも 相変わらずお湯は気持ちいい。彼が漏らした声には 、気持ちが分かる気がした。そのままリラックスするように湯に身体を沈めていたのだが ..... 視線を向けて慌ててすまないと逸らされた視線。その理由は分かって、少し頬を染めながらも ううん、と首を振りながら 声を出す。) お、お兄さんは もう大人だから、撫子の裸を見てもいやらしい気持ちにならないよね。( 軽く恥ずかしそうに視線を落としながらも、相変わらず大人の人はそういう考えを自分みたいな子供に抱かないという信頼は何故か絶大だった。 (2020/3/24 22:54:57) |
キョンコ | > | パルヴィーズ~どする?(クスクスと笑みで獣耳をぱくり (2020/3/24 22:55:37) |
パルヴィーズ | > | ひゃああん、責められるのは…弱いから…責めている時は強いのに…こんな風にされるなんてっ…… (2020/3/24 22:56:35) |
キョン | > | (そしてもう一人。自分と同年代と思しき金髪の少女が浴場に姿を現すのが目に付いた。先客の数に驚いたかのような仕草を見せる彼女は気配を殺すかのようにかけ湯を済ませ湯舟の隅に居を定めたのをみ…挨拶ぐらいはしておくべきだろうかと思案するも… 彼方此方に声をかけていたのでは此方の身が持たぬと、気付いてもらえるかどうかは定かではないが今は軽い会釈を送るのみにとどめておこう。) (2020/3/24 22:56:36) |
千石 撫子 | > | ( 彼の反対側に浸かる彼女には相変わらず緊張気味にする。不安そうにちらりと視線を向けながらも、その上浮気なんて物騒な言葉には 目を丸める。しかし、暫くすれば多分その声色から冗談だろうと理解出来て、ほっと息を小さく漏らす。そんな会話になれば、撫子は動くことも出来なくなっちゃう。そんな事態に陥らず安心しながらも、知り合いらしき二人の様子には 此処の人は人脈が広いなと感じたりした。 (2020/3/24 22:58:38) |
キョン | > | いやいや、浮気とか人聞きの悪い。(そんな性質の悪い冗談を口にしつつ千石を挟んでその反対側に腰を落ち着けた安心院さんをジト目で見やり… 果たしてここでのあれやこれやが浮気に該当するのか否か、その事について頭の片隅でちょっと考えてみる。) (2020/3/24 22:59:21) |
キョンコ | > | きゃぁぁl…可愛い♪(後ろからむぎゅ (2020/3/24 23:00:56) |
千石 撫子 | > | ( 新しいお客さんに視線を向ける。やっぱり賑わい時ってものなのか。改めて感じながらも、自分と同じように緊張している様子には何だか 分かる気がして。しかし自分から声を掛ける勇気なんて無くて、でも挨拶はきちんとしなきゃいけない。) 今晩和、御先にお邪魔してます 。( 年上であろう彼女には相変わらず敬語のまま丁寧に言葉を紡ぎ、軽く会釈を。 (2020/3/24 23:01:11) |
パルヴィーズ | > | あああ、もうっ…そんな事をしてばかりだと…仕返ししちゃいますよ。(キスをお返しときょん子にし) (2020/3/24 23:03:26) |
キョンコ | > | えぇ~…どうするのかな?(慎重差で獣耳をぱくり。パルヴィーズの唇に自分の胸を押し付けカウンターアタック (2020/3/24 23:04:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/24 23:05:54) |
キョン | > | ま、まあ…いやらしい気持ちになるかどうかは…(普通に考えれば、ないと言うのが正解なのだろう。が、この風呂場で変に言葉を着飾ってみせても彼女がここに通い続けるのであればいつかはばれてしまう事なのだと考えれば、こほん…と一つ芝居がかった咳払い。)普通はない。っていうのが正しい大人の在り方なんだろうが― いやらしい気持ちになるかどうかは千石ちゃん次第かな。千石ちゃんがあんまりに蠱惑的な事を続けていたら手の一つも繋ぎたくなるだろうし、もしかしたらそれどころじゃすまないかもしれない。まあ、普通にお風呂を楽しんでいるぶんには問題はないと思うよ。(あくまで千石ちゃん次第だから、色々と…ね? そんな彼女にしてみれば少し恥ずかしいかもしれない答えを包み隠さず話して聞かせ… 最後に 驚かせてごめんね? と謝罪の言葉をつけたした。) (2020/3/24 23:06:54) |
パルヴィーズ | > | あうっ…気持ちいい(チュッと無意識に吸うとはむはむとして表情はとろけきっていて) (2020/3/24 23:06:55) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/3/24 23:07:02) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、今日はすごい賑わいだね.....(人数が多い上にかなり賑わっている様子なのに目を丸くしながら、軽くかかり湯をして、周りの邪魔にならないようにとりあえずは隅で、静かに浸かり始めて) (2020/3/24 23:07:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、お久しぶり】 (2020/3/24 23:07:12) |
安心院なじみ | > | あはは、ごめんごめん、マジで受けないでくれよ……?(キョン君と撫子ちゃんを見て、まじめにとらえないでくれって) 君は初めてだったかな、名前は……?(撫子ちゃんに人懐っこい笑顔で聞いてみて) (2020/3/24 23:07:58) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/24 23:08:04) |
キョンコ | > | ((パルヴィーズさんどします? (2020/3/24 23:11:20) |
パルヴィーズ | > | 【二人になりたい…】 (2020/3/24 23:12:11) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、今日はすごい賑わいみたいだけど、君は加わらないのかな?(なじみの近くに腰掛けて (2020/3/24 23:12:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【仁花くんはいないのかな】 (2020/3/24 23:13:22) |
谷地仁花 | > | 【 い 、 一括 失礼 します !! 、 ちょ ッ と 離席 してました .. !! 、 】 (2020/3/24 23:13:49) |
千石 撫子 | > | ( 彼にも無論の事、その信頼は然りだった。信頼の眼差しを向けていたのだが .... その言葉と様子に、一気に顔を赤くして恥ずかしそうに小さく「うぅ .. //。」と唸る。(否定しない彼には恥ずかしそうに涙目になる。暦お兄ちゃんもそうだけど、どうして全否定をしないのだろうと思い。顔を赤らめながも、こほんという咳払いには 少しそれで落ち着いて、視線を向ける。しかしその内容は相変わらず自身からしたら恥ずかしい事でもあり、しかし彼に対して悪印象など無いものだから 特に指摘する部分も無い。それどころじゃすまない .... その言葉が頭の中で響いて はぅ、となりながらも それは自身によるという。良く分からないけれど、感情を押し付けてくる訳でも無い彼には頬を赤くしたまま、ちらりと自然と上目になり 、謝罪の言葉を聞いた後に一言。) な、撫子はまだよくそういうのは分かんないけど .. // 。でも、お兄さんが手を繋ぎたいなら .. ほんのちょっとなら、手くらい平気 。( 顔を赤くしながらも、そんな事を言えば 、眉を恥ずかしそうに下げながらも 呟くように言葉を紡ぐ。 (2020/3/24 23:14:53) |
安心院なじみ | > | え?。先生どこに目つけているんだい?(キョン君と撫子ちゃんの近くにいるけどって) (2020/3/24 23:16:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 近くにいるだけでなくてしっかり参加してるんだね、失礼>なじみ (2020/3/24 23:16:40) |
谷地仁花 | > | ほぇ 、 こ 、 今晩和 .. 、 ? 、 ( 元々 奥手 な 性格 故 に 此方 に 向 けた 会釈 も あわあわ と し ながら 返 して 。 それから 数秒後 、 え ~~~~~ !? あれ 私 に かな !? 大丈夫 !? 多方面 から 殺 されない よね !? と 悶々 と 考 えていて 。 これも ネガティブ 思考 の せい で ある が 。 ) (2020/3/24 23:16:51) |
千石 撫子 | > | ( 新しいお客さんは、見覚えがあった。視線を向けながらも、確かに今日は人が多い。そこには共感出来る。) 今晩和、タカミチさん。( 軽く会釈をしてから挨拶を済ませて。 (2020/3/24 23:17:04) |
キョン | > | 貴女は真面目なのかふざけているのかただでさえ判断が付きにくいんですから何か口にするときにはどんな余波を引き起こすのか考えてから発言してください。(とりあえず浮気云々に関しては冗談である事が確認できたのでこれ以上は触れないでおく事にする。別に下手に触れて藪をつつく結果になるから…なんて事を恐れたわけではない、筈である。) (2020/3/24 23:17:06) |
高畑・T・タカミチ | > | それにしてもちょっと落ち着かないかな?(湯船を見渡すと隅の方で漬かっている少女を見かけて)やあ、この場所にはなれていないのかな?(なんだか慌てている仁花に、声をかけてみて)>仁花 (2020/3/24 23:17:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。ここには、少しはなれてきたかな?(前とは違って周りのお客と打ち解けている雰囲気なのに安心して、笑みを向けて)>撫子 (2020/3/24 23:18:38) |
谷地仁花 | > | びゃあああ !? 、 お 、 おとこ 、 おと 、 おと 、 こ !?!?!? 、 ( カチコチ に 緊張 していたからか 、 盛大 に 驚 いて しまい 。 はわわわわわ 、 私 、 な 、 なにか 、 しちゃ ッ たのかな !?!?!? 、 と 更 に 慌 て て しまい 。 決 して 死 には しないが 、 小動物 の ように 震 えていて 。 ) (2020/3/24 23:20:26) |
千石 撫子 | > | ( 彼女の言葉には真面目な顔でそんな事を言うのが面白くて 小さくクスッと笑みを漏らす。何度もいうが、笑う事の多い子であるからして。) うん、分かった。( こくりと頷きながらも、既に冗談だとは理解しているけど 彼女を安心させるために。) 千石 撫子。えっと ..... 安心院さん、だよね。( 人懐っこい笑みには少し緊張を残したままながらも小さく微笑んで、名前を告げる。確かさっき名前を言っていたよねと思いだし、間違っていたらいけないので確認するように。 (2020/3/24 23:20:40) |
安心院なじみ | > | あはは、余波だなんて大げさすぎだぜキョン君。僕は君みたいな主人公じゃないんdなぜ?。僕ができ等なこと言ってもただ水に流されるだけだぜ(そんな大げさなことじゃないと自分にも言い聞かせるようにキョン君に) (2020/3/24 23:21:01) |
安心院なじみ | > | 先生にだって間違いはある、気にするなよ……? (2020/3/24 23:21:29) |
キョンコ | > | ((良いですよ~シリカで行きます (2020/3/24 23:21:53) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、なんだか緊張している感じだから心配になったんだけど、驚かせてしまったかな?(声をかけただけで大慌てする少女に、何も心配しないで、と声をかけて)>仁花 (2020/3/24 23:21:57) |
キョンコ | > | さて、あたしはそろそろあがるね。(背筋のばし出口へ向かう (2020/3/24 23:22:31) |
千石 撫子 | > | ( 確かに彼と他愛の無い話をしていた時にはまだ慣れていなかった気がする。心配してくれてたのかな、と思い 感謝しつつも、小さく微笑んで。) うん。少しずつだけど、慣れてきたよ。( 素直に少しは慣れてきたと言いながらも、こくりと頷き。 (2020/3/24 23:22:54) |
パルヴィーズ | > | 【では部屋を作って待ってます、他の皆さんはお先にです。】 (2020/3/24 23:22:55) |
パルヴィーズ | > | あ、僕も(キョン子の後をついてゆき) (2020/3/24 23:23:22) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/3/24 23:23:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2020/3/24 23:23:28) |
千石 撫子 | > | 【 お疲れ様です 、お二人共。】 (2020/3/24 23:23:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、まあ、君からは僕は間違いを犯し続けていると突っ込まれそうだけど>なじみ (2020/3/24 23:23:53) |
キョンコ | > | ((お疲れ様です (2020/3/24 23:24:02) |
おしらせ | > | キョンコさんが退室しました。 (2020/3/24 23:24:05) |
千石 撫子 | > | ( 一緒に出ていった二人に視線を向ける。さようなら、と心の中で挨拶をしておくことにする。軽く視線を送ることで、見送りとしよう。 (2020/3/24 23:24:37) |
谷地仁花 | > | 【 お 疲 れ 様 です ~ !! 、 】 (2020/3/24 23:24:42) |
高畑・T・タカミチ | > | またここに来てくれるかどうか、心配だったからね。普通に男の子とも話せているようだし(この場所の魔力かなと思いつつ、笑いかけて)>撫子 (2020/3/24 23:24:58) |
安心院なじみ | > | 撫子ちゃんだね、よろしく。撫子ちゃんは結構いい子みたいだね?(雰囲気でわかるぜって) そうそう、安心院さんだぜ(あってるぜ、って撫子ちゃんを安心させるように) (2020/3/24 23:25:05) |
キョン | > | やはりというか当然ながらというか…。千石ちゃんにはちょっと早い話題だったかな…?(素直に感じたままを口にした結果、問いかけてきた少女は はぅっと唸りながら頬を真っ赤に染め上げてしまった。その様子に苦笑いを浮かべながらも 可愛らしいね。等と思ったままを口にして…暫しその様子を眺め愛でていたのだが…。ちらりと上目遣いで此方を見遣り、手を繋ぐぐらいなら…とやっぱり顔は赤いままなれど前髪で隠れてしまっている眉尻を下げながら言葉を紡ぐ彼女に正面から向き直ると ありがとう。とはっきりとした口調と微笑とで感謝の意思を伝えてみせて… 湯の中で手を差し出すと千石ちゃんの指先をきゅっと捕まえて軽く握りしめてあげる。) (2020/3/24 23:25:20) |
キョン | > | 【おふたりとも、お疲れ様でした。いってらっしゃいませー】 (2020/3/24 23:25:56) |
安心院なじみ | > | 【いってら】 (2020/3/24 23:27:01) |
千石 撫子 | > | ( 確かにまた此処に来るかは迷った。けれど、お湯が気持ちいいし何より話すことに慣れるにはちょうどいい場所。) お湯が気持ちいいから、また来てみたの 。( 小さく微笑みながらも、口にして。しかし普通に男性とも話せているのはその通り。暦お兄ちゃんと同じくらいの歳の人だからだろうか。良く分からないのだけど、確かに話せている。彼の言葉には、ふふっと笑い。) (2020/3/24 23:27:16) |
千石 撫子 | > | ぅ、うん っ。宜しく 。( 宜しくという言葉には控えめながら嬉しそうに笑みを溢して。宜しくと言葉を返しながらも 、良い子という言葉には 「 .. そうかな。」と 小さく呟いた。撫子は、自分を良い子だとはあまり思えないから。合っているという言葉にはほっと息を漏らす。間違っていたら、失礼だから。) (2020/3/24 23:29:25) |
谷地仁花 | > | へ 、 で 、 でも こういう ところ ッ て 男 の 人 に 襲 われる ッ て 聞 いたので .. 。 ( ガタガタ 、 震 え 乍 も 、 やはり 大人 の 人 には 慣 れて いない ようで 。 ) (2020/3/24 23:30:48) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕としては、君みたいな可愛い子に出会えるから、来ているようなものだけどね(なんにせよ、このあいだのようにずっと怯えてる感じがなくなったのでとても安心している。もっと近くに行ければいいのだけどとも思いながら)>撫子 (2020/3/24 23:33:13) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、まあ、それは考えすぎだと思うけど。怖かったら上がったほうがいいけど、ね(苦笑しているが、今のところはひたすらに怯える仁花をなれるまで、見守っている様子で (2020/3/24 23:34:40) |
安心院なじみ | > | まぁ実際ここには襲ってくる男性は多いけどね (2020/3/24 23:35:25) |
千石 撫子 | > | ぅ、うん ... // 。まだ撫子は、大人じゃないもん 。( 彼の言葉には肯定の意味で恥ずかしそうにこくこく、と。大人の人何かに対してならもしかしたらそういう話題でも一種の盛り上がりがあるのかもしれないが、自分はまだ子供。大人じゃないもん、と恥ずかしそうに頬を染めたまま 呟いて。こういう話題も、やっぱり自分だって中学生。無知ではないというのが正直なところ。しかし積極的に話に乗るなんてことは、内容的に恥ずかしいのだ。可愛らしいという言葉には 、小さく えへ、と笑みを溢す。可愛いという言葉を此処で向けられるのは、あの世界とは少し違って嬉しい気がしたから。何の重みもない、この空間ならば。ありがとうという感謝の言葉には ううん、と首を振る。白肌故一層赤らみが際立って目立つ。恥ずかしそうにうつ向かせていた視線。しかし手が触れて握られれば、お湯以外の温もりが感じられた。控えめながらも小さくきゅっと握り返して、恥じらいを顔に滲ませ眉を下げながらも ___ ) 手、大きい。( 自分より大きな手にそんな事を呟きながらも、はにかむように微笑んだ。 (2020/3/24 23:36:21) |
キョン | > | 安心院さんはどうあれ、言葉ってのは受け取る側がその内容の殆どを決めちまいますからね。百戦錬磨の古強者ならともかく、初心な子の前であんまりな事はいわないでいただけるとありがたいんですが…(人の言葉を水に流せるかどうかは人其々なのだから…混乱を招くような言葉を、できる事ならば謹んでほしいかな…と思うわけなのだ。) (2020/3/24 23:38:17) |
千石 撫子 | > | ( 可愛いという言葉には小さく笑みを溢す。此処での向けられる可愛いは、大丈夫な気がする。しかしその言葉には少し目をぱちくりさせて。)た、タカミチさんって確か先生 .. だよね 。可愛い子に会うために来てるのって、大丈夫 ?。( 先生として問題にならないのだろうか。単純な疑問を抱きながらも、そう尋ねてみて。 (2020/3/24 23:39:07) |
安心院なじみ | > | なるほど……。たしかにキョン君の言うこともある。すまないね(僕の発言ってそこまで影響力あるのか、ってちょっとしょんぼりしなが)、 (2020/3/24 23:44:55) |
高畑・T・タカミチ | > | (撫子に突っ込まれると、少し視線を泳がせてしまって)まあ、その、普通に話に来てるだけだし、うん(学校の外であり、一種の異世界に羽根を伸ばしに来ている感じなのだが、正面から突っ込まれるといろいろいいにくことがある様子)>撫子 (2020/3/24 23:46:52) |
安心院なじみ | > | ふふ、撫子ちゃんはここは初めてなのかな……?(なんだかちょっと緊張している様子の撫子ちゃんに、安心させるように言って。僕だけに) (2020/3/24 23:47:47) |
千石 撫子 | > | ( 視線を泳がせる様子に小さくクスッと笑みを溢して。) 先生も、やっぱり息抜きは大切だよね、うん。撫子、これ以上聞くのは止めておく。( 人には誰にも休息が必要。それは理解していて、小さく微笑みながらも 困らせてしまいそうだから これ以上聞くのは止めておく、と 告げる。 (2020/3/24 23:48:50) |
谷地仁花 | > | ひ ~~~~ ッ .. それなら いい ン ですけど .. 。 ( はぅう 、 と なりながら 。 お 話 だけ なら まだ 先程 よりは まし に な ッ たのだが 。 ) (2020/3/24 23:49:07) |
キョン | > | どうだろうな…、自分では普通ぐらいだと思うんだが。(千石ちゃんの指を握る手がきゅっと握り返されて、その感想を述べられれば…普段他人と比べる事がないせいか比較対象がいない為に 普通であると語ってしまう。とはいえ、微かな存在感を伝えてくる少女のそれに比べれば大きい事は本当の事。彼女が浮かべて見せてくれる微笑を受け入れ…此方からもにこりと笑みを浮かべてみせながら、握られた手を…今度はしっかりと手を繋いであげると指先だけではなく少女の掌全部を包み込むように結んであげる。)うん。こんな風に言葉を交わしているだけなら、それこそ厭らしい気分にはならないと思う。(微笑ましい気分にはなってもいやらしくだなんて。大事な事なので二度繰り返しつつ…千石ちゃんの手の感覚を楽しみつつ…先程の質問の答えを続けて口にしてみせて。) (2020/3/24 23:50:28) |
千石 撫子 | > | ( 小さく微笑みを溢しながらも、彼女の言葉にはゆっくりと首を横に振り。) 違うよ。三回目くらい 、かな ?。( 思い出すように軽く瞳を閉じながらも、多分三回目くらいだと。しかし、彼女の優しい声かけには少しほっと安心した。安心院さんだけに。 (2020/3/24 23:50:34) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、やはり大人の男はここにいないほうがいいのかなあ(撫子くんにしたらやはり実際は恥ずかしかったりするのだろうか、と、苦笑している) (2020/3/24 23:51:51) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、混浴と知らずに来たのかな?もしくはなにかの罰ゲームとか....(どう見ても積極的に入りに来た感じじゃないねえ、と思いながらきいてみて)>仁花 (2020/3/24 23:53:01) |
キョン | > | (安心院さんのちょっとしょげた様子に少しばかり言い過ぎたかな…? と申し訳ない気分になってしまった。)ま、まあーなんです。なんでもかんでも思った事をす口にだすのを控えるだけで誤解なんて物は大抵防げるらしいですからっ だからそんなにね? しょげたりへこんだりは、ね?(少しばかり言い過ぎましたから。そんな口調でぺこぺこと幾度か軽く頭を下げて。) (2020/3/24 23:54:30) |
谷地仁花 | > | ぅ .. 、 ( こくん 、 と ひとつ 大 きく 頷 いて 。 混浴 という 事 には 今日 気付 いた の だから 。 罰 ゲーム とか ではない 。 此処 を 紹介 ( おすすめ ) された のだ 。 ) (2020/3/24 23:56:52) |
千石 撫子 | > | そっか。撫子もお兄さんみたいに大人になったら、おんなじくらいになるのかな。( 彼からしたら、というか彼の歳からすればそれくらいが普通なのかと理解する。そっか、と頷いていて、自分もいつか大人になる日がきたらお兄さんみたいに大きくなるのかな、と不思議に思って口にして。成長する自分の姿は漠然として、日々が流れるにつれて無意識に今がその時その時に塗り替えられる。身長が伸びたりしても、計ってみないと自分では分からないし。やっぱり、不思議。そんな事を考えながらも、手を包み込むように握られては かぁっと頬を赤らめて、恥ずかしそうに視線をそわそわさせる。落ち着くけど、やっぱり恥ずかしいもん .... 赤くなっているのが自分でも自覚出来て、余計恥ずかしい。しかし彼の言葉には、ほっと息を漏らし愛らしい笑みを漏らして。) そうだよね。( ふふっと完全に安心した様子で笑みを溢しながらも、そんな安心からか 自分も小さく握り返して。暦お兄ちゃんみたいに優しくて安心するな、と思い。 (2020/3/24 23:57:38) |
安心院なじみ | > | あ、3回目だったんだね、でもまだ来一みたいだし、これから慣れていくよ、きっと(安心している撫子ちゃんを見て、にこっと微笑みを浮かべて) (2020/3/24 23:59:00) |
千石 撫子 | > | ( 彼の言葉にはゆっくりと首を振り。) 大人の人でも大人の人じゃなくても、此処じゃなくても。やっぱり撫子は人と話すのが苦手だし、恥ずかしい。( 何処でも苦手というのは付きまとう。煩わしくも、それは自分の一部として嫌でも受け入れなければいけない、自分の弱さみたいなもの。) だから、タカミチさんも ... お仕事を頑張ってるんだから、休みに来ていいと思うよ。( 小さく微笑みながらも、疲れを癒すとは大切だと。 (2020/3/25 00:00:16) |
高畑・T・タカミチ | > | やっぱりね。なんだか居心地が悪そうだし、驚いたのならあんまり、むりをしなくてもいいよ(露骨に表情を曇らせてる様子に何かを察している)>仁花 (2020/3/25 00:01:08) |
安心院なじみ | > | あはは、キョン君もそんな頭下げないでくれ。僕も悪かったところはあるんだし(と肩にポンと手を置いて。「でも本当に大丈夫かい?。手とか握っちゃってるけど、ハルヒちゃんに怒られない?」って冗談抜きで心配しているような雰囲気でキョン君にささやいて) (2020/3/25 00:02:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、撫子くんはとても優しいんだね。普通に話せば、誰もが撫子くんを好きになると思うんだけどね(ここまで素直で優しい子もなかなかいないなあ、と思いながら、もっとこういう場所で人に慣れてくれたらいいと考えている)>撫子 (2020/3/25 00:02:38) |
千石 撫子 | > | 慣れていければ、いいな。( ふふ、と小さく微笑む。話すことに慣れないといけないとか、そういう重圧は感じていないけれど やっぱり普通に話せるようになるのにこしたことはないと。 (2020/3/25 00:04:42) |
千石 撫子 | > | ( 感謝の言葉には小さく首を振る。優しいという言葉には少し表情を陰らせて、「 .. ううん、違う。撫子は優しくないよ。」 と小さく呟いた。言う事しか出来ない。都合のいい言葉を紡ぐだけ。だから優しいなんて言葉が相応しいのか、よく分からなかった。 (2020/3/25 00:06:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 少なくとも僕は、撫子くんと話していて温かい気分になれたし、もっと仲良くしたいと、思ったけどね(できるだけいいところを伸ばしたほうがいいし、深く考えないほうがいいと笑って)>撫子 (2020/3/25 00:10:44) |
キョン | > | うーむ、男女の差は幾らかあるだろうけれど…千石ちゃんも高校生ぐらいになれば、もっと綺麗な手になっているかもしれないね。(そう語りながら握り合った手の中で指をかるくひいて指先で千石ちゃんの指の付け根やその間を軽く撫でつけながら自分の成長を想像しているであろう少女に対し語り掛ける。今ふれている彼女の手の触れ心地は確かに気持ちの良い。しかし何処かぷにぷにとした子供っぽさも感じさせ…成長途中のそれである事は明白だった。指先や掌に感じるその感触を楽しみながら、いつかもっと想像しているより綺麗になれるよ。そんな応援とも慰めともつかぬ言葉を紡いで聞かせて。にしても、だ。真正面で少女の赤面する様子をみるのは…うん、やはり何処か倒錯的な一面もあるのは確かな事で。意識しないようにはしているが…頬や耳だけでなく一糸まとわぬ柔肌をも明らかに湯温とは別の原因による朱に染めているのを見れば… 色々と思う所があるのは… “大人”だもの、仕方がない。そんな自身の内面に苦笑いを滲ませつつも… 千石ちゃんにそっと面を寄せてその耳元で一言二言囁いて―。 ) (2020/3/25 00:11:26) |
キョン | > | (あまり時間はないけれど、少し二人きりにならないか…と。) (2020/3/25 00:11:28) |
千石 撫子 | > | ( 温かい気持ちになれた。その言葉だけでも充分だった。小さく笑みを溢しながらも、「 ありがとう、タカミチさん。」と 感謝を言葉に紡ぎ。) それは ... お話するくらいなら大丈夫 ..。( へへ、と苦笑を溢して。 (2020/3/25 00:12:39) |
千石 撫子 | > | 【 時間無いのにお誘い感謝です。大丈夫ですよ。 (2020/3/25 00:13:46) |
キョン | > | そこでなんでハルヒの名前がでてくるんですか!?(いや、まあ、記憶に残るという意味では友人知人の女性陣の中では群を抜いて悪目立ちしているその名を出されれば、もう笑うしかないとばかりに口角を持ち上げ、どこまで有名になってやがるんだが。そんな言葉が口をついてでてしまう。) (2020/3/25 00:15:27) |
キョン | > | 【快諾していただきありがとうございます。お部屋は立てましたのでそちらまでお願いします。】 (2020/3/25 00:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷地仁花さんが自動退室しました。 (2020/3/25 00:16:59) |
千石 撫子 | > | そうだよね。男の子と女の子は、手の大きさも違うよね。( こくり、と頷く。成長という過程に男女の差があるのは生き物としてしょうがない事だ。そこはきちんと勉強を通して理解している。綺麗な手という言葉には、「 そうなっているといいなぁ。」と 愛らしい笑みを溢して。手を撫でられれば相変わらず恥ずかしそうにうつ向く。気持ちいいけど、何だかさっきとは違って落ち着かない気もした。どうして、だろう。疑問に思いながらも、囁かれた言葉には頬を赤くしたまま .... いいよ 、と頷く。) (2020/3/25 00:17:39) |
千石 撫子 | > | 【 了解しました。御部屋感謝です。では、此方は一度失礼しますね。皆様はまたいつか。】 (2020/3/25 00:18:29) |
おしらせ | > | 千石 撫子さんが退室しました。 (2020/3/25 00:18:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様、では、またね】 (2020/3/25 00:19:02) |
安心院なじみ | > | ははは、僕でよかったらそういうのには付き合うぜ(またねって手を振って) (2020/3/25 00:19:13) |
キョン | > | 【ではこちらもこれにて失礼させていただきます。お先に失礼します。】 (2020/3/25 00:19:23) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/25 00:19:26) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、急に静かになったね(一息ついて、お湯の中で体を伸ばしている (2020/3/25 00:20:22) |
安心院なじみ | > | なったね……。キョン君は、まぁあとでハルヒちゃんに怒られるかもしれないが(ハルヒちゃんくらいは知ってるぜって感じで) ま、僕はここで起きた出来事は何も見ていないし、何も知らない…… (2020/3/25 00:24:48) |
おしらせ | > | 乱藤四郎さんが入室しました♪ (2020/3/25 00:27:10) |
乱藤四郎 | > | 【こんばんは】 (2020/3/25 00:27:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/3/25 00:27:31) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2020/3/25 00:27:49) |
高畑・T・タカミチ | > | ここであったことは外に持ち出さないほうがいいね、第一野暮だし(彼の知り合いが来たら大変だけどと笑い)>なじみ (2020/3/25 00:28:15) |
安心院なじみ | > | この場にハルヒちゃんがいるとやばい展開になったりするかもしれないね (2020/3/25 00:29:07) |
乱藤四郎 | > | 僕もう、お城の地下に行きたくないよ(なんてため息をつき脱衣場に入ると服を脱ぎわざとタオルを胸元で巻き脱衣場を出る)こんばんは~! (2020/3/25 00:30:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 実に面白いことになるだろうね、個人的には一度お目にかかりたい子ではあるけど (2020/3/25 00:30:18) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは、よくわからないけどイベントの周回でこき使われているのかな?>藤四郎 (2020/3/25 00:31:20) |
乱藤四郎 | > | うん、白山のためにいろいろと頑張ったよ、まぁ一振りも出なかったんだけどね(やっぱり主さんは運がないみたいと)>高畑 (2020/3/25 00:34:29) |
安心院なじみ | > | やぁ、乱君じゃないか (2020/3/25 00:35:21) |
高畑・T・タカミチ | > | うちの背後はFGOとマギレコのガチャで相次いで爆死したようだ。やはり悪い文明にははまらないほうがいいね (2020/3/25 00:35:48) |
乱藤四郎 | > | あっ!安心院お姉さんだ!久しぶりだね! (2020/3/25 00:36:13) |
安心院なじみ | > | お久しぶり、元気だったかい……? (2020/3/25 00:38:09) |
安心院なじみ | > | まぁ、その展開は回避はしておいたほうがいいかもしれないね (2020/3/25 00:39:09) |
乱藤四郎 | > | 主さんはかんせん?とか英霊とかで運を使い果たしちゃったみたい、そっちで運使わないで鬼丸さんとか引いてほしかったなぁ (2020/3/25 00:39:39) |
乱藤四郎 | > | うん!元気だったよ!ほぼ疲労状態だったけど! (2020/3/25 00:40:05) |
安心院なじみ | > | なるほど、お疲れ様かな……? (2020/3/25 00:40:25) |
高畑・T・タカミチ | > | どこの世界でも推しのために運と財布をすり減らしてしまうのは変わらないのだろうか.... (2020/3/25 00:41:04) |
乱藤四郎 | > | うちにいない博多の代わりに24時間働いてたよ (2020/3/25 00:42:21) |
乱藤四郎 | > | 主さんこっちの里は放置してどっかのコラボいべんと優先するって…なんだか悲しいなぁ(せっかく今回はノルマ緩いのになんでかなぁなんて呟く) (2020/3/25 00:44:42) |
安心院なじみ | > | まぁ、あるあるな話だね…… (2020/3/25 00:46:08) |
乱藤四郎 | > | 喋らない幼女より喋るショタを優先したほうが (2020/3/25 00:47:11) |
乱藤四郎 | > | 【すみません、途中送信です】 (2020/3/25 00:47:23) |
乱藤四郎 | > | 喋らない幼女より喋るショタを優先したほうが、ボクもあるじさんも幸せだと思うな (2020/3/25 00:47:46) |
高畑・T・タカミチ | > | さて、僕はそろそろ、おちるよ (2020/3/25 00:50:28) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/25 00:50:33) |
乱藤四郎 | > | あ、おやすみなさい? (2020/3/25 00:51:10) |
安心院なじみ | > | お休み (2020/3/25 00:51:24) |
安心院なじみ | > | また2人になってしまったね…… (2020/3/25 00:56:27) |
安心院なじみ | > | 乱君……? (2020/3/25 01:03:25) |
安心院なじみ | > | 返事がない、ただの刀のようだ (2020/3/25 01:10:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乱藤四郎さんが自動退室しました。 (2020/3/25 01:11:25) |
安心院なじみ | > | 【おつかれ】 (2020/3/25 01:11:46) |
安心院なじみ | > | また一人か、昼の時と同じだね……(肩までつかって) (2020/3/25 01:21:56) |
安心院なじみ | > | 撫子ちゃん戻ってきてくれるだろうか。それか僕の知っている子とか (2020/3/25 01:27:11) |
安心院なじみ | > | シャルロットちゃんとか来ないかな。数少ない僕っ娘だし。相性は抜群だと思うんだよねぇ……。タイプ一致抜群か (2020/3/25 01:32:39) |
安心院なじみ | > | ふーむ……。上がっておくか、ふやけすぎるかもしれないし…… (2020/3/25 01:34:29) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/3/25 01:34:32) |
おしらせ | > | 阿良々木月火さんが入室しました♪ (2020/3/25 01:34:51) |
阿良々木月火 | > | むぅ…入れちがいかなぁ?(キョロキョロあたりをみわたし) (2020/3/25 01:37:00) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/3/25 01:37:26) |
山田一郎 | > | 【こんばんはー、お邪魔していいかな】 (2020/3/25 01:37:47) |
阿良々木月火 | > | 【ごめんなさい‥少し落ちます】 (2020/3/25 01:38:15) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/25 01:38:22) |
山田一郎 | > | 【はい、お疲れさん】 (2020/3/25 01:38:26) |
おしらせ | > | 阿良々木月火さんが退室しました。 (2020/3/25 01:38:31) |
谷地仁花 | > | 【 わわわ ~ !! 、 出入 り が 激 しい 時 に 来 て しまいました .. !! 、 今晩和 !! 、 】 (2020/3/25 01:39:14) |
山田一郎 | > | さて、今日はサッと入っちまうかな(入ってくると、手早く体を流していく、まあ今日はそんなに長湯する事も無いだろう、人もいないし、と軽く終えては、湯船へと向かっていこうと) (2020/3/25 01:40:01) |
山田一郎 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/25 01:40:08) |
谷地仁花 | > | .. よ 、 よし ッ 、 ( タオル を 巻 いて 、 髪 を 解 いて 。 ぺちぺち 、 自分 に 気合 い を 入 れる よう に と 、 頬 を 軽 く 叩 いて 、 ドア を 開 けて 。 ) こ 、 今度 こそ 、 !! 、 ( そう 何度 か 気合 い を 入 れて から 、 し ッ かり 掛 け 湯 を して 。 ) (2020/3/25 01:42:52) |
山田一郎 | > | な、なんか風呂入るのにやたら気合入れてんだな…()その様子に気迫を感じながらも、こちらは湯船に浸かると、縁に肘をかけながらもちら、と後ろを見ては) (2020/3/25 01:45:45) |
谷地仁花 | > | ふぁ ッ 、 !? 、 え 、 えと 、 こ 、 今晩和 !! 、 ( ぴん 、 と 背筋 伸 ばして 頭 を 下 げて 。 緊張 しているのか 、 湯船 に 向 かう 動 き は カチコチ と していて 。 ) (2020/3/25 01:48:11) |
山田一郎 | > | 何だ、生まれて初めて風呂に入る訳じゃ無いんだろほら、力抜けよ(大丈夫か?と軽く手招きをしてみては) (2020/3/25 01:51:12) |
谷地仁花 | > | お 、 お 邪魔 、 しましゅ ッ !! 、 ( しま ッ た 、 噛 ン で しま ッ た 。 こくこく 、 と 頷 いて 、 近 く まで や ッ て きて 。 ) (2020/3/25 01:52:41) |
山田一郎 | > | おいおい、んな緊張されっと俺まで移っちまうだろ、足元気ぃ付けろよ(その手を取るように伸ばして、湯船へ案内しようとしては) (2020/3/25 01:57:55) |
谷地仁花 | > | は 、 はい ッ 、 ( すぅはぁ 、 と 深呼吸 して 手 を 握 り 。 多分 この 人 なら 大丈夫 だろう と 悟 ッ て 。 ) (2020/3/25 02:04:13) |
山田一郎 | > | ほら、こっちだ(そのまま手を引き、立ち上がると、更に奥まで手を引いて行こうと) (2020/3/25 02:07:31) |
谷地仁花 | > | はい ッ 、 ( とたたた 、 と ついて 行 ッ て 、 ) (2020/3/25 02:09:23) |
山田一郎 | > | 【待ち合わせに建てたので、そちらで続けましょうか】 (2020/3/25 02:10:14) |
谷地仁花 | > | 【 了解 です ~ !! 、 】 (2020/3/25 02:10:30) |
谷地仁花 | > | 【 入 れたので 落 ち ますね !! 、 】 (2020/3/25 02:11:22) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが退室しました。 (2020/3/25 02:11:24) |
おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/3/25 02:11:42) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2020/3/25 02:13:00) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 少々お邪魔致します。 (2020/3/25 02:13:26) |
おしらせ | > | 結城 リトさんが入室しました♪ (2020/3/25 02:14:42) |
結城 リト | > | 【お邪魔しま~す。こんばんは。】 (2020/3/25 02:15:14) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 夜更け。リトさんの布団にお邪魔させて貰おうと思ったのだけど、偶然美柑さんに見付かってしまって今日は失敗してしまった。小さく息を漏らしたのだが、気分転換も兼ねて久しぶりに此処のお風呂場に訪れた。) __ 此処に来るのも、随分久しぶりね。( 良く良く考えれば、最近慌ただしくて来れていなかった気がする。ゆっくりと服を脱いでいきながらも、白い下着を服と一緒に篭に綺麗に畳んで入れる。どうやら、誰も居ないみたい。ふわふわの桃色をした髪を揺らしながらも、タオルを手に掛けてからガラリと戸を開ける。深夜だからかしら、やっぱり誰も居ないわ。人影の無い事からそう認識して、ゆっくりと洗い場へと歩いていく。家でも入ったけど、少し浴びてから入ろう、と。 (2020/3/25 02:18:15) |
結城 リト | > | あれ?モモ。(隠れる。)いつ見てもスタイルいいよなって違う違う。(顔ぶんぶん) (2020/3/25 02:18:18) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 今晩和 - 。 (2020/3/25 02:18:45) |
結城 リト | > | 【アワアワ。こんばんは。】 (2020/3/25 02:19:16) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 えーと、一言のところに書いているものなのですが、ToLOVEるのリトで間違い無いのでしょうか ..? (2020/3/25 02:20:14) |
結城 リト | > | 【はい。そうですけど。】 (2020/3/25 02:21:24) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【 はい。把握しました。 (2020/3/25 02:22:53) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( 聞き慣れた声に視線を向ける。洗い場へと進めていた足をぴたりと止めながらも、少し首を傾げて。幻聴にしてはハッキリとし過ぎている。) もしかして、リトさん ...?。( 誰も居ないと思っていた空間に 問いかけを漏らしながらも、このままでは居心地が悪い。あくまでもしかしてなのだが、問うてみて。 (2020/3/25 02:24:52) |
結城 リト | > | (昨夜 リトの自室。騒ぎすぎてあんまり眠れずしかも蜜柑が俺の布団に入り込むモモを監視された状態。(蜜柑には悪いがモモと寝たい気持ちあるようで) (2020/3/25 02:25:58) |
結城 リト | > | (Σ(Д゚;/)/モモさん何で此処にいるんだ?(タオル姿のモモさんと偶然に同じお風呂場に出会い。少々困ってしまう俺) (2020/3/25 02:29:22) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ___ 気のせいかしら。( 返答は無い。小さく呟きながらも、そのまま気にしない方向でいこうと。洗い場へと向かえば、シャワーを浴びていく。一人というのも退屈だし、新しいお客さんが来ないかしら ..... と 考えながらも、家で洗っているので手早く済ませていく。シャンプーや石鹸は相変わらずいい香りだ。癒されるような気がしながらも、仕上げに頭から湯を浴びれば ゆっくりと立ち上がり、かけ湯をしてから湯船に浸かる。窓際に浸かれば、ふぅ .... と 息を漏らして。) (2020/3/25 02:29:43) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | ( はっと少し用事を思い出したように。そうだったわ、どうして忘れてたんだろう。ゆっくり立ち上がり、そのままその場を後にして。【 .. すみません。少し合わせるのが難しいので一度上がりますね。当方の力不足、申し訳ない。一旦落ちます。 (2020/3/25 02:31:28) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2020/3/25 02:31:34) |
おしらせ | > | 結城 リトさんが退室しました。 (2020/3/25 02:31:54) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/3/25 05:59:35) |
おしらせ | > | COVID-19.さんが入室しました♪ (2020/3/25 06:04:53) |
白雪 | > | んんぅ…まだまだ朝は冷えるね。空気が冷たいよ。(小さく震えて、浴槽に浸かるまでの間の気休めと両手を胸前にクロスさせて摩って薄い寝間着にストールを羽織り脱衣所の扉をあける。棚に並ぶ籠の中に衣服はなく、どうやら同性は入浴していないようだ。自身の衣服を脱げばタオルを片手に浴室の扉を開けて)おはようございます。うん。誰も居ない…?(外気に触れて濃い霧のように視界を塞ぐ湯気。見える範囲には人影はないようだが…。まずは身体を綺麗にして冷え切った身体を温めようとシャワーブースの方に歩いて行って) (2020/3/25 06:09:04) |
白雪 | > | んっ…♪(誰も居ない安心感からか歌を口ずさみながら熱めのシャワーを頭からかぶって、白い肌はあっという間にほんのりと桜色にかわり。洗髪液を掌に零すと髪の毛をごしごしと洗い始めて)んっ、いい香りだ。結構いいもの使ってるのかな…(洗髪液のいい香りが鼻孔をかすめて目を細める。そのまま髪の毛から滴る泡が目に入らない様にぎゅっと目を瞑り、再び髪の毛を泡立てながらごしごしとしていて) (2020/3/25 06:21:21) |
2020年03月24日 04時01分 ~ 2020年03月25日 06時21分 の過去ログ
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