「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月25日 06時25分 ~ 2020年03月26日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、COVID-19.さんが自動退室しました。 (2020/3/25 06:25:03) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/25 06:30:33) |
藤沼 悟 | > | (風呂場に足を踏み入れると、シャワーの音が聞こえる。その音に誘われて静かに近寄っていけば白雪さんが見えて。丁度頭を洗っている最中の白雪さんに、この前したのと同じように後ろから抱きついて)白雪さん、おはよう。この前は凄く興奮しましたよ。こうやって抱きついて、子宮の奥までパンパンさせて貰っちゃいましたね。また同じようにここでされたいですか?(わざとこの前のことを思い出させるように言ってから、既にかたいオチンチンを擦り付ける) (2020/3/25 06:35:07) |
藤沼 悟 | > | 【おはようございます。お時間あれば移動をお願いしたいのですが】 (2020/3/25 06:36:19) |
白雪 | > | キャッ!っ…この前って…あの時のあれ、君だったんだね。だ、誰が…そんなこと!っ、こ、このぉ!!(誰か来たのかと思えば不意打ちのばかりに背後から抱きしめられて小さく悲鳴を上げて。その声は聞き覚えのある子どもの声。この間は不意を突かれてパニックになっていたところに好き勝手されて気がつかなかったが…背が低い子供なら平手が空振りしたのもうなずける。今度は思いっきり背後の相手の足を踏もうと片足を僅かに上げれば相手の阿蘇に踵をぶつける様にしようとしていて) (2020/3/25 06:40:11) |
白雪 | > | 【うん。良いですよ。非公開には入れないので公開でお願いします。】 (2020/3/25 06:40:45) |
藤沼 悟 | > | 【わかりました、お返事した部屋話作るので移動お願いします。待ち合わせではなく、イメチャ部屋でお願いします】 (2020/3/25 06:41:35) |
白雪 | > | 【はい。分かりました。】 (2020/3/25 06:42:54) |
藤沼 悟 | > | (白雪さんが、怒りと共に片足を持ち上げるのが見え、その前に抱きついていた掌を離してお尻をパン! と平手打ちで叩く。パン、パン! と何度か音を立てて白雪さんの尻をはたいて、足を踏む前にこちらが躾けるように痛みを加えて)ドMの白雪さん、ダメですよ、こんなことしちゃ (2020/3/25 06:44:50) |
藤沼 悟 | > | 【今部屋をつくりました】 (2020/3/25 06:45:43) |
白雪 | > | 【はーい。それでは続きは移動先ででね。それじゃ移動しますね。】 (2020/3/25 06:48:42) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/3/25 06:48:51) |
藤沼 悟 | > | 【ありがとうございます。それでは失礼します】 (2020/3/25 06:49:04) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/3/25 06:49:10) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/25 07:34:49) |
春日アラタ | > | さっむ!来る度言ってる気がするが、今3月だよな……1月や2月じゃないよな…(湯気が漂う浴室の中でもタオル1枚の姿では寒く、幾分震えながら足早に進んで。タオル外して縁へと置くと、桶を手に手早くかけ湯済ませ急いで湯船へ)はー……やっと落ち着いた…(縁に置いたタオルを畳み直して頭へ乗せると、目を細め肩まで浸かって) (2020/3/25 07:39:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/3/25 08:17:21) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/3/25 08:43:14) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いた姿で洗い場へ続く扉を開いてやってくれば、辺りを軽く見渡して) ん、誰も居ねぇみたいだな。 ま、暫らく寛がせてもらうとするか。(いつものように桶を手にとっては湯船から湯を汲んで、まずは身体を洗い流して掛け湯を済ませた後、湯船へと浸かっていく) (2020/3/25 08:48:44) |
おしらせ | > | レ級 ◆y74DVXNET2さんが入室しました♪ (2020/3/25 09:07:08) |
レ級 ◆ | > | 【おはようございます】 (2020/3/25 09:07:21) |
ルシード・アトレー | > | 【あ、おはようございますー】 (2020/3/25 09:08:08) |
レ級 ◆ | > | おはようなのだ〜!(元気よく更衣室から出てきては全体的に色素が薄く腰の抜け目あたりからは身の丈を超える尻尾を生やし一目で人間じゃないと分かる)朝のお風呂にも人が居たのだァ〜(にまぁと満面の笑みで手を振り) (2020/3/25 09:10:34) |
ルシード・アトレー | > | (自分以外誰も居ない空間で静まり返っていた、その状況下ではぼんやりと思考も止まりかけていた。所謂ボーっとしてきていた状態とある。) んあ?(少し間の抜けた声と共に聞こえてきた物音や人の声につられて、そちらへと視線を向けては、やってきた人物の姿を捉えて) ああ、おはよう。 先に邪魔させてもらっているぜ。(手を振る相手に対して、こちらも片手を上げてヒラヒラと振り返して) (2020/3/25 09:14:29) |
レ級 ◆ | > | おぉーお兄さん初めて見るのだーよろしくなっ、レ級なのだ〜(元気よく立ち上がればタオルを身につけておらず色素の薄い乳首や割れ目を晒していく ) (2020/3/25 09:16:03) |
ルシード・アトレー | > | レ級、な。(名乗られた名前を自分も読み上げて確認をして) ルシード・アトレーだ。 こちらこそ、よろしくな。(目を合わせるようにこちらも自己紹介をすれば、視界には何も纏っていない乳首や割れ目までが目に移り、意識してしまいそうな視線をどこに向けようモノか考えている) (2020/3/25 09:20:35) |
レ級 ◆ | > | よろしくなのだ〜(元気のいい笑顔で笑えば腰おろして)どうしたのだァ?(キョロキョロとあちらこちらを見ている相手に対してずいっと寄って首傾げて) (2020/3/25 09:22:15) |
ルシード・アトレー | > | あー、その、なんだ…(自分の挙動不審な様子に気付いたようで、相手から問いかけられれば、少し言葉に詰まりながら) 俺としては目の保養としては良いんだが、あまりジロジロ見るのも失礼になるかと思って、な。(もちろん、男として見れるモノであれば、見たいだろうが、裸をジロジロと眺めるのは、ましてや初対面ではあまりに失礼かと答えて) (2020/3/25 09:25:52) |
レ級 ◆ | > | のだ?おおっ!珍しいかっ?このしっぽ(何か勘違いした様でしっぽをお湯から上げれば先端に口が着いており)自慢のしっぽなのだァ〜(ふんすと得意げに立ち上がれば腰に手を当てて胸を張るレ級) (2020/3/25 09:28:01) |
ルシード・アトレー | > | いや、尻尾自体は俺の周りにも獣人族なんかも居るから珍しいってワケでも無いんだが… ストレートに言うなら、乳首とか隠すべき場所とかが丸見えだ。(流石に下の部分に対して直接的な言葉は避けたものの、これだけストレートに答えては、相手も自分の気にしている部分に気づくだろうかと考え) (2020/3/25 09:31:44) |
レ級 ◆ | > | のだっ?レ級のおっぱいかっ?レ級タオルは嫌いだからあまりつけないのだーそれに恥ずかしくないのだっ(にへーと笑っては)お風呂は裸ではいるのだ〜(そのままお湯に座り込み)へんかっ? (2020/3/25 09:34:19) |
ルシード・アトレー | > | 恥ずかしくねぇ、って… 俺を男として見てねぇって考えたら、それはそれで虚しいって言うか、ま、そちらが気にしてねぇなら良いと言ったら良いのか複雑なところだな。(微妙に難しい反応になりつつ、苦笑いを浮かべながら) いや、別に変ではねぇけどな。 それこそ、場所によっちゃ、腰にタオルを巻いて湯船に浸かってる俺の方がマナー違反なところもあるだろうしよ。 ただ、レ級の姿を見て欲情しちまって襲い掛かったとしても文句は言えねぇぞ。(相手を見る限り、そんなヨワな相手には見えないが、むしろかなり戦闘力と言ったモノは高そうなのはこちらにも伝わってくるのだが、如何なモノかと) (2020/3/25 09:40:48) |
レ級 ◆ | > | 大丈夫なのだっレ級は小さくても戦艦なのだァ〜(満面の笑みでギザギザな歯を見せては)でもここはお風呂なのだ〜レ級もさすがにお風呂でミンチは作っちゃダメなのだァ(安心するのだ!と相手に笑いかけ) (2020/3/25 09:43:58) |
ルシード・アトレー | > | ま、俺も戦闘になるような事は避けてぇからな。 ただ、俺の欲情が抑え続けられれば良いんだが。(そう答える間もチラチラとやはり隠していない彼女の乳首などに視線が時折向いてしまうのは男として生まれてきた性なのだろうか。) (2020/3/25 09:48:56) |
レ級 ◆ | > | のだっ?夜戦か? (2020/3/25 09:52:32) |
レ級 ◆ | > | 【途中送信です】 (2020/3/25 09:52:39) |
ルシード・アトレー | > | 【大丈夫ですよ。 お待ちします】 (2020/3/25 09:53:25) |
レ級 ◆ | > | のだっ?夜戦かっ?まだお昼なのだー(よく分からないことを言っては)でもレ級の仲間が言ってたのだっ、男の人は単装砲が着いてるらしいのだっ!(色々と勘違いしているレ級) (2020/3/25 09:53:51) |
ルシード・アトレー | > | んあ?夜戦? よく分かんねぇが… そっちの認識ではそう言うモンになるのか?(意味合い的な部分としては、自分がそう言う気分になってしまった際には彼女の方ではそう言う言い方をするモノなのだろうか、とこちらも見当違い(?)な事を思い浮かべながら) 単装砲? なんだそれは?(相手の言ってる事が何について言ってるか汲み取れずに聞き返して) (2020/3/25 10:00:00) |
レ級 ◆ | > | のだっそのタオルの下に単装砲が付いてるらしいのだァ〜んーとなっ仲間が言ってたのだ〜7.7ミリ機銃のやつもいればたまに凄いのもいるって、レ級よく分からないのだ〜なんの事か分かるかっ? (2020/3/25 10:01:59) |
ルシード・アトレー | > | タオルの下…?(その言葉のままに自分が巻いているタオルへと視線を向けては、意味を理解して) ……いや、まぁ、単装砲って言うほど立派なモノかどうかは分からねぇが… ある意味は間違ってねぇのかも知れねぇが…(確かに人によっては、そう言った状況の中ではモノの例えと言う部分で、そう言った部類に当てはまるのかも知れないな、と納得しつつ) (2020/3/25 10:05:25) |
レ級 ◆ | > | おぉ?わかったのかっ?(首傾げては問いかけ)凄いのだ〜ルシードはレ級の仲間の言ってたことわかったのかぁ〜(おぉーと軽く拍手して) (2020/3/25 10:06:23) |
ルシード・アトレー | > | それだけ立派なモノかどうかは分からねぇが、まぁ、レ級が言いたいのはココについて言ってるって事で良いのか?(拍手するのを見ては、湯船の中に浸かったままのタオルの上から、その部分を指差してみて問いかけて) (2020/3/25 10:08:46) |
レ級 ◆ | > | そうなのだっ〜人にも主砲が付いてるんだなっレ級とおそろいなのだァ〜(よく分かってないのでとりあえず笑っておくレ級) (2020/3/25 10:10:18) |
ルシード・アトレー | > | なるほどな…(やはり相手の言ってる意味を理解した、とハッキリしては少し考えた後) なんなら、確認してみるか…?(セクハラじみた発言になっているが、自分も相手のを結局ジロジロ見てしまう結果となっている上で、自分だけ隠しているのも不公平か、等とよく分からない事を考え始め出して) (2020/3/25 10:13:48) |
レ級 ◆ | > | おおっ、見てみるのだ〜見てみたいのだ〜(ノリノリで相手の提案に首を縦に降って) (2020/3/25 10:14:44) |
ルシード・アトレー | > | 俺だけ隠してるのも不平等だしな…。 分かった、じゃあ、確認してみると良いさ。(自分から見せ付けると言うのに対し、少しモノ恥ずかしさはあったりするが、ここまで来たら、やってやる!と意気込んで、湯船から身体を挙げては、浴槽の縁側に腰を下ろしてタオルを外していき、彼女の前に、その単装砲と言うモノやらを曝け出して) (2020/3/25 10:18:39) |
レ級 ◆ | > | おぉ?(タオルが退けられてはマジマジと彼の物を見ては)むむむっ?単装砲にしては元気がないのだァ?壊れてるのか? (2020/3/25 10:20:07) |
ルシード・アトレー | > | あーっと… それはだな… この単装砲については、ある条件を満たす事によって、本領を発揮するモンなんだ。(まだ彼女が思う状態にはなっていない様子にそのワケを口にして) (2020/3/25 10:21:55) |
レ級 ◆ | > | おぉー?そうなのかー?単装砲元気になるのだー(手を伸ばしてはいきなり彼の物を握りだし)のだっ?単装砲なのにふにゃふにゃで頼りないのだぁ〜(元気出すのだーと少し強めににぎにぎ) (2020/3/25 10:23:30) |
ルシード・アトレー | > | んくっ… ああ、そんな感じで気分が昂ぶってくれば、段々発揮していくモンなんだよっ…(こちらから、どのような条件で成り立つのかを答える前に彼女が手を伸ばし握り始めて、少し強めに握り擦り始めては、徐々に硬さを帯びてきて、大きさも増し始めていく) (2020/3/25 10:26:37) |
レ級 ◆ | > | おぉ?どんどん大きくなってきたのだっ!わかったのだ〜人の単装砲は触ると大きくなるのだなっ!(大きくなったものを突っついて)おぉー、すごいのだー (2020/3/25 10:27:34) |
ルシード・アトレー | > | ああっ…そんなところだっ…こうやって触れたり…後は吸い上げたり、舐めたり、なんて方法もあるなっ…(徐々に大きさと硬さを増していった、その部分が指で突っつかれてみれば、ピクンッと指の刺激との反動に合わせるように震えて) (2020/3/25 10:30:20) |
レ級 ◆ | > | 【折角ですし個室行きます?】 (2020/3/25 10:32:48) |
レ級 ◆ | > | おぉっ、でもお風呂汚れそうなのだーお風呂から出てするのだー (2020/3/25 10:33:19) |
ルシード・アトレー | > | 【よろしいですか? それではお願い出来ますでしょうか?】 (2020/3/25 10:33:20) |
レ級 ◆ | > | 【鍵付き鍵なしどちらでも行けますよ】 (2020/3/25 10:33:32) |
ルシード・アトレー | > | 【了解致しました。 それでは待ち合わせの方にお部屋お立て致しますね。 どちらの方が好みですか?<鍵付き鍵なし】 (2020/3/25 10:34:25) |
レ級 ◆ | > | 【では鍵付きでお願いしますね】 (2020/3/25 10:34:53) |
ルシード・アトレー | > | 【了解致しました。 お部屋お立て致しました】 (2020/3/25 10:35:50) |
レ級 ◆ | > | 【はーい行きますねー】 (2020/3/25 10:36:16) |
おしらせ | > | レ級 ◆y74DVXNET2さんが退室しました。 (2020/3/25 10:36:18) |
ルシード・アトレー | > | 【ありがとうございます。 それでは、自分もこれにて退室させていただきます。 お邪魔致しました。】 (2020/3/25 10:37:05) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/3/25 10:37:08) |
おしらせ | > | フィア・キューブリックさんが入室しました♪ (2020/3/25 12:23:55) |
フィア・キューブリック | > | 【少々お邪魔するぞ。】 (2020/3/25 12:24:26) |
フィア・キューブリック | > | (__暇だ。テレビも良く分からんし、外に出るにしても相変わらず人が多すぎる。私を1人にしおって…。そんな事を考えながらも、一緒に料理を作ったのを思い出す。あれは、何故か心が温かくなったな…。そんな中不意に、やっぱり外に出てみようと。ゆっくり立ち上がり玄関へ向かったのだが……そこは知らない場所であった。) (2020/3/25 12:27:01) |
フィア・キューブリック | > | 【⠀む、途中送信してしまった。】 (2020/3/25 12:27:26) |
フィア・キューブリック | > | (知らない場所。辺りを不思議そうに見回す。何処だ、此処は…。辺りを見回しながらも 、そこには家にもある …… お風呂場、だったか。多分そこであっているのだろう。人の気配はしなかった。少しお邪魔していくか、と 服を脱ぎ タオルを手に掛けて ガラリと戸を開ける。そこには広く綺麗な光景が広がっていた。余りこの場に詳しい訳では無いが、綺麗だという認識はできる。おぉ、と小さく声を漏らし瞳を一瞬輝かせる。しかし直ぐにハッとして、ふるふるっと首を振る。)いかんいかん。私はこんなところでゆっくりしている訳にはいかんのだ。(呪いを解くために、善行を行わなければいけない。それなのに此処でゆっくり寛いではいけないと思い 。しかしだ……ちらりと視線を向ける。い、いかん。誘惑に私が負けては…。ぐぬぬ、と入口で立ち止まっていたのだが__そうだ。此処で浸かっていれば善行を行えるかもしれない。何をすればいいかは分からんが、まぁ良いだろうっ。うん、そうだな。そう言い聞かせてから、軽い足取りで洗い場へと向かった。しかし使い方なんかが良く分からずに、じぃ…とシャワーと半ば睨めっこ状態。) (2020/3/25 12:34:25) |
フィア・キューブリック | > | (何なんだ、これは。どうすればいいのか、思案するように相変わらず睨み付ける。)な、何だ。この私に楯突くつもりか! 。後悔しても知らないからな、呪うぞ!(威嚇するように唸るのだが、それでもシャワーが言う事を聞いてくれる訳でもない。涙目になりながらも、このっとそこら辺の押せるトコを押してみる。するとそこからお湯が溢れた。)ふん。やっと私に従うつもりになったか、バカ者め。(勝ち誇るように笑いながらも、笑顔を浮かべたまま浴びていく。色々苦戦しながら髪や身体を洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びてから、ゆっくりと立ち上がり。湯船に向かい、かけ湯をしてから湯船に浸かる。窓際に寄っていき、ふぅ、と小さく息を漏らした。)……悪くない。(言葉とは裏腹に表情は気持ちいいと全力に出ていて、ふわふわと幸せそうに頬を緩ませて。) (2020/3/25 12:45:47) |
フィア・キューブリック | > | (暫く浸かってから、勢い良く立ち上がり。)よし。身体も温まったし、一度上がるぞ。(上機嫌で笑いながらも、そのまま軽い足取りで脱衣所へと。)【少し背後で一度落ちるのだ。お部屋感謝だぞ。⠀】 (2020/3/25 12:58:08) |
おしらせ | > | フィア・キューブリックさんが退室しました。 (2020/3/25 12:58:11) |
おしらせ | > | 荼毘さんが入室しました♪ (2020/3/25 15:39:15) |
荼毘 | > | 昨日とは違う場所だな…(昨日も風呂に入ったが、今日は昨日とは違う場所だ、更衣室の感じが違う、周囲を気にするように見渡すが、ここでまごまごしていても仕方ない、服を簡単に脱ぎ捨てると、タオルを片手に中へ入っていく、ふう、と人の気配のなさに安堵の息を吐きながらもシャワーへと、身体を流していく) (2020/3/25 15:41:23) |
おしらせ | > | 千石 撫子さんが入室しました♪ (2020/3/25 15:44:29) |
千石 撫子 | > | (--黒齣-- 此処に来るのは昨日ぶり。小さく笑みを零しながらも 相変わらず帽子を深く被っていて。ゆっくりと服を脱いでいき、下着も丁寧に服と一緒に籠に畳んでいれる。よし、と小さく笑みを零しながらも ガラリと戸を開ければ、どうやら先客。顔は良く見えなくて 、今日和、とだけ一言。洗い場へと足を止め、シャワーを浴びていく。相変わらずお湯は気持ちいい。自然と頬が緩みながらもそのまま手早くシャンプーとリンスーも済ませ、身体を洗っていく。作った泡を身体に塗り広げていって。仕上げに頭から湯を浴びて、タオルで前を隠すようにしながらも かけ湯をしてから湯に浸かる。) (2020/3/25 15:48:38) |
おしらせ | > | 清水潔子さんが入室しました♪ (2020/3/25 15:50:45) |
清水潔子 | > | 【 色 ミス ( おま ) 今晩和 、 お 邪魔 します ~ 、 】 (2020/3/25 15:51:14) |
千石 撫子 | > | 【⠀はい、今日和。】 (2020/3/25 15:51:29) |
清水潔子 | > | 【 そして かなり 寝 ぼけて いるからか 挨拶 まで ミス して しまう 懺悔 ( ) 】 (2020/3/25 15:53:58) |
荼毘 | > | ん…(この声は…と顔を上げる、ここに来た事はあまりないが、一人だけ知人というべきか顔見知りというべきか、知っている人間がいる、軽い声がしてそちらに視線を向ける、聞き覚えのある声だと)よう……(聞こえるか聞こえないかぐらいのボソ、とした声で挨拶をすると、シャワーを浴び終え、湯に浸かろうとしているその後ろから、そのまま肩を抑えようとしては) (2020/3/25 15:54:53) |
千石 撫子 | > | 【⠀気にする事無いですよ。挨拶の区切りは難しいですから。】 (2020/3/25 15:54:53) |
荼毘 | > | 【こんにちはー】 (2020/3/25 15:54:56) |
清水潔子 | > | ( 昨日 、 後輩 が 来 ていた 温泉 。 一体 どういう もの なのだろう 、 と 思 い 乍 、 服 を 脱 いで 、 タオル を 片手 に 扉 を 開 けて 。 先 に 人 が いる 事 に 気付 けば 、 ぺこり と 会釈 だけでも して おこうか 。 ) 結構 広 い のね 、 此処 。 ( な ン て ぽつり 、 呟 いて から 爪先 から 浸 かり 。 ) (2020/3/25 15:55:44) |
千石 撫子 | > | (ゆっくりと湯に浸かっていた。先にいたお客さんはシャワーを浴びているみたい。挨拶は済ませたし、失礼のないようにと思ってそのまま静かにしていたのだが よう、と耳を擽る程度の小さい声に、振り返ろうとするのだが 唐突に肩を抑えられれば 驚くように目を丸める。)へっ?! …… あ、あの … あれ、お兄さん? 。(頬を染めて戸惑うように振り返るのだが、その顔には見覚えがあり 首を傾げて。) (2020/3/25 15:57:50) |
千石 撫子 | > | (新しいお客さんに初めての人という事もありピン、と背筋を緊張するように伸ばす。しかし、向けられた会釈には 小さく微笑んで、此方もぺこりと。) (2020/3/25 15:59:05) |
清水潔子 | > | 今日和 、 ( 挨拶 を してくれた 少女 には 微笑 ン で 挨拶 を 返 して 。 どうやら 二人 は 知 り 合 い なのだろう 、 と ぱちりと 瞬 き して 。 後輩 の 仁花 は 此処 で どうな ッ たのだろう 、 変 な 人 には 襲 われて ないか 、 と 少 し 心配 し 乍 も 目 の 前 の 二人 を ただ 眺 めて いて ( 眺 めるな ) 。 ) (2020/3/25 16:03:31) |
千石 撫子 | > | ( 今日和と微笑まれれば少し恥ずかしそうに視線を伏せる。美人な人だな、と感じながらも 「こ、今日和。」と視線をきちんと向けて挨拶をする。最近ではこんなふうに挨拶も緊張しながらでは出来るようになり、少しずつだが慣れてきていた。) (2020/3/25 16:07:15) |
荼毘 | > | よう…(もう一人、客が来たようだ、人の目が増えるという事は自分にとって好ましいことでは無いが、まあここで悪事を働くわけでもない、と軽く新たな客に口数少なに会釈をして) ああ、お前は昨日ぶりだな…(また会ったのは奇遇だとばかりに、濁った眼を向けながらも)少し外せるか?また…手伝ってほしいんだが(顎を持ち上げ、クイ、と彼方を指し示す、簡単な調子で端的に目的だけを告げると) (2020/3/25 16:07:28) |
千石 撫子 | > | うん、昨日ぶりだね 。(彼の言葉には向けられた目にニコリと小さく微笑む。偶然もあるものだなと感じながらも、彼の言葉にはまた心配そうに眉を下げる。痛いのかな。コクリと頷き、「良いよ。手伝う。」と。) (2020/3/25 16:09:18) |
荼毘 | > | 悪いな…じゃあ…同じ場所へ案内する(その手首を取るように伸ばしては、礼を言いつつも手を引き、連れて歩いて行こうと)【では移動良いですか>撫子】 (2020/3/25 16:13:48) |
清水潔子 | > | 【 丁度 お 手伝 い で 落 ちないと なので 一旦 落 ちます ~ 、 】 (2020/3/25 16:15:20) |
おしらせ | > | 清水潔子さんが退室しました。 (2020/3/25 16:15:22) |
千石 撫子 | > | うん、ついて行くね。(手を引かれれば少し恥ずかしそうにするのだが、ニコリと微笑んで頷き。)【大丈夫ですー。】 (2020/3/25 16:16:08) |
千石 撫子 | > | 【⠀お疲れ様でした。】 (2020/3/25 16:16:20) |
荼毘 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/3/25 16:19:17) |
荼毘 | > | 【では立てたので、そちらで】 (2020/3/25 16:19:28) |
千石 撫子 | > | 【⠀では、此方のお部屋は失礼します。お部屋感謝です。】 (2020/3/25 16:19:41) |
おしらせ | > | 千石 撫子さんが退室しました。 (2020/3/25 16:19:43) |
おしらせ | > | 荼毘さんが退室しました。 (2020/3/25 16:19:55) |
おしらせ | > | カノンさんが入室しました♪ (2020/3/25 19:54:27) |
カノン | > | (今日は陸に上がり温泉に訪れます。いつもの尾びれは粉で足になっているので衣服を脱ぎ扉を開けます)誰もいないですね。(たたたっと走り桶でお湯をかけてお風呂に浸かります) (2020/3/25 19:58:22) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/25 20:08:45) |
ラグナ | > | 【こんばんは】 (2020/3/25 20:09:02) |
カノン | > | 【こんばんは】 (2020/3/25 20:09:19) |
ラグナ | > | ふぅ、食った…食った…(ここに来るまでにライチ達が住んでいるオリエンタル街に似た通りで久しぶりに中華料理を食べてから帰りに湯でも浴びようかと浴場に来ると一人の少女が居るのに気づき挨拶をし)ああ、誰か…居るな…今晩はだ (2020/3/25 20:11:28) |
カノン | > | こんばんは〜(チャプチャプと誰もいないと思い尾びれに戻して泳いでいると誰か来てハッと急いで座ります) (2020/3/25 20:14:47) |
ラグナ | > | おいおい、今なんか……一瞬…魚の尾が!(一瞬だけ驚くもこちらの世界にも色んな種族は居るしと冷静に)俺はラグナだ…嬢ちゃん…あんたは? (2020/3/25 20:17:18) |
カノン | > | あっ気づかれちゃった、、(誰もいないと口をパッと押さえて)あっカノンっていいます。どうぞよろしくお願いします。(きのせいじゃですか?みたいにははっと笑います) (2020/3/25 20:21:19) |
ラグナ | > | いや、気のせいでも‥あんたが亜人でも気にしねーよ…俺の世界にも似たようなのは居るし…(そう呟くと近くで湯をかけてから体を洗いそれからまたカノンの方に行くと話しかけ)カノンだな…隣をいいか? (2020/3/25 20:24:27) |
カノン | > | あっそうなんですか?その人魚でも大丈夫ですか?(違う生き物でも大丈夫と言われて大丈夫ですか?と呟きながら)あっちょっと待って(尾びれを足に急いど戻してどうぞっと横に手を伸ばします) (2020/3/25 20:28:07) |
ラグナ | > | おお、ありがとう…まぁな…気にしねぇし…それに綺麗な鱗じゃねぇか(その尾を見ると感心したように素直に感想をのべてからせっかくの隣だとカノンの隣に座り) (2020/3/25 20:29:46) |
カノン | > | あっありがとうございます(足を尾びれに戻してぴょいっと戻します)よ、よろしくお願いします(男性と2人きりなんて初めてで緊張します) (2020/3/25 20:33:07) |
ラグナ | > | ああ、こちらこそ…(そう答えると無意識に小さくて撫でて)あ、すまねぇな…撫でちまって…昔の妹をちと思い出して…その時の癖が出ちまった…まぁ、あんたと性格は全然違うんだが…昔は無邪気だったからな (2020/3/25 20:34:59) |
カノン | > | 妹さんいるんですね。私はその貝から生まれたのでその姉妹とかいなくて(兄弟とか姉妹とか羨ましいですと思います) (2020/3/25 20:40:12) |
ラグナ | > | そうか、貝からなんだな…多分あんたも…綺麗だから…カノンの産まれた貝は凄く綺麗な色なんだろうな…まぁあくまでも予想だけどよ(話を続けてから妹の事に関しては)まぁな、妹とは今は細かい事は言えないが色々とあってな(それだけ伝えると再度カノンの頭を撫で) (2020/3/25 20:43:15) |
カノン | > | 兄妹っていろいろあるんですね〜(いろいろあるんだな〜と相談に乗りながら)私もストレスとか悩みとかあると殻にこもっちゃう事もあるんです(貝が綺麗だろうと言われるとそうなんですとも言います) (2020/3/25 20:47:58) |
ラグナ | > | そうか、そうか俺も分かるなそういうのは…ならストレス発散に遊ぶってのはどうだ?ふたりで遊ぶ遊びだが…(カノンにそう提案をするとそちらを見つめて) (2020/3/25 20:49:50) |
カノン | > | 遊びですか?いいですよ(たまには他の方と遊ぶのもいいかと思いすぐに返事します) (2020/3/25 20:53:00) |
ラグナ | > | なら、二人で遊びに行こうか…(ついてきてくれるかと微笑み)【では部屋を待ち合わせに作っておきます。】 (2020/3/25 20:53:54) |
カノン | > | 【分かりました】 (2020/3/25 20:54:24) |
ラグナ | > | 【作りましたので先に落ちます】 (2020/3/25 20:56:03) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/25 20:56:10) |
おしらせ | > | カノンさんが退室しました。 (2020/3/25 20:56:39) |
おしらせ | > | 神原駿河さんが入室しました♪ (2020/3/25 20:59:24) |
神原駿河 | > | 【 今晩和 ~ 、 お 邪魔 します !! 、 】 (2020/3/25 20:59:38) |
神原駿河 | > | ふぁあ .. 、 さて 、 今日 は どうするかな 、 ( 包帯 以外 の 身 に 纏 う もの 全 て 脱 げば 畳 みも せず 籠 に 入 れて 。 包帯 は 昔 の 名残 というか 色々 聞 かれたら アレ な 為 。 タオル を 肩 に 掛 け 、 ドア を 開 ける と 誰 も いない 静 かな 空間 で 。 そのまま 気 に せず に 掛 け 湯 を して 、 ちゃぷり 、 と 湯 に 浸 かり 始 めた 。 ) (2020/3/25 21:02:37) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/25 21:28:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/3/25 21:28:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 暖かくなったり寒くなったりで落ち着かないね.....(方にタオルを下げただけの姿で、いつもの浴場に (2020/3/25 21:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原駿河さんが自動退室しました。 (2020/3/25 21:40:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/25 21:43:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぁ…疲れた…(ふらふらとした足取りで入り) (2020/3/25 21:43:58) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは(顔なじみの少女のすぐ前に (2020/3/25 21:44:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは、タカミチさん…!(ぎゅ、と抱きついて) (2020/3/25 21:45:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ちょっとお疲れかな?(抱きついてきた少女の頭を撫でる (2020/3/25 21:46:47) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/3/25 21:47:50) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんばんは (2020/3/25 21:48:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だいぶです…(撫で受けする手に頬をすりよせ) (2020/3/25 21:48:24) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんは〜と、なんか最近よく二人に会うねぇ……(手を振りながら) (2020/3/25 21:48:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは~(けーごにひらひら) (2020/3/25 21:49:32) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/25 21:49:44) |
削除 | > | 削除 (2020/3/25 21:49:57) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/25 21:50:05) |
ケーゴ ◆ | > | やぁやぁコトネさんー今日も甘えん坊だねぇ…(湯に浸かって) (2020/3/25 21:50:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ気味なんだよね(はふ) (2020/3/25 21:51:10) |
高畑・T・タカミチ | > | マッサージでもしてあげたほうがいいかな(頬ずりするコトネを心配そうに見て (2020/3/25 21:53:38) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、ケーゴくんは元気そうだ (2020/3/25 21:53:51) |
ケーゴ ◆ | > | あーお疲れなのね、そりゃ甘えたくなるよ?ん…元気なときにしか行かないからねぇ…じゃない時は来ないからさ (2020/3/25 21:54:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | タカミチさんにぎゅー、ってする方がいい……(抱きしめてちゅ、とキスをし) (2020/3/25 21:54:31) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかにそうだね。まあ、僕は元気がないときでも可愛い子の顔を見たらすぐ気力を回復できる>ケーゴ (2020/3/25 21:58:47) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、それならばずっと甘えてほしい(キスを受けて)>コトネ (2020/3/25 21:59:05) |
ケーゴ ◆ | > | 可愛い子ってコトネさんの事かなぁ?(首を傾げながら二人を見て) (2020/3/25 21:59:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん……(ちゅ、ちゅむ、とキス繰り返しつつだっこをせがみ) (2020/3/25 22:00:25) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、だよ(結構な浮気症なのは黙っておこう)>ケーゴ (2020/3/25 22:04:57) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、もちろん(お姫様抱っこを)>コトネ (2020/3/25 22:05:08) |
ケーゴ ◆ | > | 可愛い子見たら誰でも反応しちゃうからな先生は〜…… (2020/3/25 22:06:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん…(ちゅ、ちゅむ、とキスをし舌を口にちょん) (2020/3/25 22:07:03) |
高畑・T・タカミチ | > | 呆れてるだろうけど(苦笑)>ケーゴ ふふっ(舌に吸い付いてから)腕以外で支えたほうがいいかな?(コトネに小声で) (2020/3/25 22:08:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 支えてください…(ぴく、と震え) (2020/3/25 22:09:26) |
ケーゴ ◆ | > | 呆れてはいないけど、それでもいいとは思うよ?さてと僕は眠いからこの辺で…またねー (2020/3/25 22:12:33) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/3/25 22:12:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 疲れていてもやらしいんだね(オチンチンの上に座らせて全体重を支えて (2020/3/25 22:13:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あふ…(ちゅ~♡と長めのキスをし)すこしだけ、いれてほし…♡ (2020/3/25 22:15:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 少しで、済むのかな?(足を支えて、亀頭だけを挿入してみて、それでもぐっと押し広げる熱さが (2020/3/25 22:17:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そ、だけど明日も、あるから…充電…♡(ちゅうちゅうくっついて♡) (2020/3/25 22:18:15) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、奥まで精子を注いであげよう(そのまま根本まで挿入してしまう (2020/3/25 22:19:37) |
おしらせ | > | カナンさんが入室しました♪ (2020/3/25 22:20:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅっ♡(びくっ、♡と仰け反り♡) (2020/3/25 22:20:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あと少しで落ちますので~】 (2020/3/25 22:20:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お騒がせしているね】 (2020/3/25 22:21:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 種付け、してあげたほうがいいかい?(ぐりぐりと、子宮を直に亀頭で刺激しつつ) (2020/3/25 22:22:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぁっ…♡それはまた今度…♡ん…あったかい♡(とろん、と眠さと気持ちよさで蕩け) (2020/3/25 22:23:29) |
高畑・T・タカミチ | > | このままで、いいのかな?(射精をこらえながら、巨大なものでコトネを支えている (2020/3/25 22:24:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、いいの…♡(ぎゅ、ぎゅ、と抱きしめて) (2020/3/25 22:26:57) |
高畑・T・タカミチ | > | こういうエッチも、たまにはいいかな(陰茎を包み込む感触を味わいながら、抱きしめている (2020/3/25 22:28:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 寝ちゃいそう…(ほわほわ、とまさに肉布団) (2020/3/25 22:28:42) |
カナン | > | ( __ 風の噂に聞いた場所。人々の声と人々運命の運命が絡み合うあの地に、気紛れで流されたかのような不思議なお風呂場があると聞いた。私は良く分からないが、風呂というのは身を清潔に保ち心身を休めるものらしい。そうマリアが教えてくれた。特にする事も無い夜というのは久しぶりだ。仕事も無く、銃の手入れも済ませて。毛糸が無いから 代用品でマリアが教えてくれた事を思い出しながら 、綺麗に作る。そんな繰り返しをしていたのだが、風呂に行ってみたいという燻るような好奇心。ゆっくりと立ち上がり、街の光に輝く中、闇をすり抜けるように飛躍して噂の元に辿りついた。) .... 此処か。( 小さく呟きながらも、確か服は脱ぐんだったなと。ゆっくり服を脱げば、肌には多数の古傷。治っているし、入っても構わないだろう。感じる2つの気配は気付いていて、公共の場というやつなのだろうと理解し がらりと戸を開ける。飛び込んできた光景に驚く事も無く、少し邪魔をしてしまったかもという気持ちが僅かにあるだけ。声を掛けるのもあれだろうと、ゆっくり洗い場へ向かい。 (2020/3/25 22:28:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 番台のところまで、連れて行ってあげるよ(抱えたまま、連れて行ってあげて (2020/3/25 22:29:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう…(すりすりと甘えてる) (2020/3/25 22:30:00) |
高畑・T・タカミチ | > | ん...(新しく入ってきた女性、古傷だらけの褐色の肌と隙のない身のこなし、そしてコトネと交わっている姿を見ても全く動じないところからすると、普通の女性ではなさそうだ、と思いつつ今はお互い邪魔をしないようにして)>カナン (2020/3/25 22:31:54) |
高畑・T・タカミチ | > | そろそろ、帰ってしまうのかな?(コトネの頭をなでながら名残惜しそうに (2020/3/25 22:32:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 帰るね…?ありがとう、タカミチさん…♡(んぅっ♡と抜いて) (2020/3/25 22:32:51) |
おしらせ | > | 清水潔子さんが入室しました♪ (2020/3/25 22:33:12) |
高畑・T・タカミチ | > | くっ(刺激でいきそうにあると、破裂寸前のペニスがむきだしに)では、またね>コトネ (2020/3/25 22:33:28) |
清水潔子 | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/25 22:34:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、お騒がせしている】 (2020/3/25 22:34:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやすみなさい…!(ひらひら、と手を振り入れ違いになるバレー部マネに入れ違いごめんね、と言って退出) (2020/3/25 22:35:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/3/25 22:35:36) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/25 22:35:39) |
清水潔子 | > | .. ふぅ 、 ( からり 、 戸 を 開 けて 、 髪 を 結 ン で から 身体 を 洗 ッ て 。 「 行為 」 を する 二人 は 一度 見 て から 目 を 逸 らして 。 特 に 興味 など は 湧 かず に 掛 け 湯 を して 、 ちゃぷり .. と 湯 に 浸 かる の だ ッ た 。 ) (2020/3/25 22:37:20) |
高畑・T・タカミチ | > | では、また....(コトネを見送るが、興奮はなかなか収まらない。とりあえずは、交わりあったあとなので体を流そうと、洗い場の方に歩いていく.... (2020/3/25 22:37:26) |
清水潔子 | > | 【 お 疲 れ 様 でした 。 】 (2020/3/25 22:37:29) |
高畑・T・タカミチ | > | はじめてきたみたいなのにすごいところを見られてしまったね。驚いたのか呆れたのかわからないけど(いそいそとお湯に浸かった高校生っぽい少女に、とりあえず声を)>潔子 (2020/3/25 22:39:19) |
カナン | > | ( ゆっくりと湯を浴びていく。ここの湯は、気持ちいい。ゆったりと湯を浴びながらも 、一度シャワーを止めて。そのままシャンプーを手に垂らし、泡立てていく。いい香りだ。微かに瞳を細めながらも 、こんな風にしていると 独立している五感を同時に昨日出来る能力 ...共感覚 など無いような少女に見えて。見掛けは幼く見えるが、既に20歳で。済めば泡を洗い流し、リンスーも手早く済ませて流す。石鹸に手を伸ばし 手に擦り付けて泡立たせながらも、その肌に塗り広げるようにして 洗っていて。済めば頭から湯を被る。湯気にぼやけて揺れる様子が、癒しというものだろうか。そのまま湯船へと向かい、ばしゃっと湯を浴びてから浸かっていく。窓際に寄っていて、軽く視線をそちらに向け。 (2020/3/25 22:39:22) |
カナン | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/25 22:39:43) |
清水潔子 | > | .. 邪魔 しちゃ いけない ような 雰囲気 だ ッ たので 。 ( 多分 、 仁花 ちゃん とか だ ッ たら あわあわ しちゃう だろうな 。 な ン て 思 い 乍 淡々 と そう 答 えて 。 此方 から は あまり 深堀 り は せず 、 目 を 伏 せて いて 。 はふり 、 と 一息 ついて 、 肩 まで 湯 に 身体 を 沈 めて 。 もう 一人 や ッ て 来 た 女性 に も ぺこり と 会釈 を して 。 ) (2020/3/25 22:45:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 気を使わせて、悪かった(少女の落ち着き払った様子に安心したような、そうでないような、とりあえず体を一通り洗っておくが、そそり立つものは先程と変わらない。今更隠すのもアレなので、そのまま、湯船の方に歩いてそのまま浸かり始める)>潔子 (2020/3/25 22:47:26) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/25 22:47:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/25 22:48:09) |
ラグナ | > | 【こんばんは】 (2020/3/25 22:48:17) |
清水潔子 | > | 【 今晩和 。 】 (2020/3/25 22:49:56) |
ラグナ | > | (息をついてから再び湯に入ろうとこの場を訪れると先日に見かけた中年男性と二人の少女に手を上げると挨拶し)おお、こんばんはだな…元気にやっているのか… (2020/3/25 22:50:01) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、お久しぶりかな?先にお邪魔しているよ(新しく入ってきたラグナに、声をかけて) (2020/3/25 22:51:43) |
カナン | > | ( 相変わらず視線は夜の闇へ。此処に敵の色 .... 青色は見えない。だから、少しは気を緩められる。青い色は憎しみ、緑は恐怖、灰色は空腹。人々は黄色や緑。人々には、感情には色があり、私にはそれが見える。複雑な人間関係のない、色も無い銃は好きだ。....マリアも誘えば良かった。そんな事を考えながらも、お湯の気持ちよさに少し瞳を細める。話し声が減り、増えた。此処は人気のようだな、と客観的に感じて。普段単独行動が殆どだ。だからこういう空間はあまり慣れない。しかしこの場は湯。気構える必要もなく、一人静かに湯に浸かっていて。左手の刺青は湯から出していて、タオルを巻くようにしておく。 (2020/3/25 22:52:25) |
ラグナ | > | そっちの眼鏡をかけたねーちゃんも…こんばんはだ…俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ…宜しくな(清水に声をかけてから軽めに湯で身体を流し (2020/3/25 22:52:46) |
清水潔子 | > | いえ 、 私 の 事 は お 気 に なさらず 。 ( そう 会釈 を して 答 えて 。 新 しく や ッ て きた 男性 には 軽 く 会釈 でも しておこう と 、 少 し 頭 を 下 げて 。 此方 から は あまり コミュニケーション を 取 る 事 は なく 、 はふり 、 と 一息 つく のみ 。 今 思 ッ て いる 事 は 、 眼鏡 が 少 し 、 ほんの 少 し だけ 曇 ッ て しま ッ たな 、 と いうこと のみ で あ ッ た 。 話 し 掛 け られれば 、 ちらり と 其方 に 視線 を 向 けて 。 ) .. 清水潔子 。 よろしく 。 ( と 、 た ッ た 一言 、 それ だけ 告 げて 。 ) (2020/3/25 22:54:08) |
ラグナ | > | ああ、宜しくな…アンタは相変わらず…本当に元気そうだな(苦笑しながら高畑にさらに言葉を返すとニヤッとし) (2020/3/25 22:54:48) |
カナン | > | ( 新しいお客さんに軽く視線を向ける。挨拶をされた様だ。「 嗚呼、今晩和。」と 簡潔に一言。相変わらず直ぐに視線は景色に戻して、浸かり直すことにしよう。此処のお湯は気に入っていて、肩に湯を掛けて。掬ったお湯には色が無い。微かに瞳を細めながらも、夜の闇に視線を向けたまま。 (2020/3/25 22:54:52) |
おしらせ | > | 果林さんが入室しました♪ (2020/3/25 22:54:58) |
清水潔子 | > | 【 今晩和 。 】 (2020/3/25 22:55:07) |
果林 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/25 22:55:15) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/25 22:55:17) |
カナン | > | 【今晩和。】 (2020/3/25 22:55:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/3/25 22:55:43) |
ラグナ | > | ん、そうか…クールビューティーって奴だな…たまにはこういうクールな美人を見るのも悪いもんじゃねぇな(清水の前でそう呟いて少し視線を送り) (2020/3/25 22:56:52) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、初めて見かける子だから、気にするなという方が無理かな。僕はtタカミチ、まあ、よろしく(そっけない子だな、と思いながらも話しかけてみて)>潔子 うん、おかげでちょっと気まずい雰囲気になってるかも>ラグナ (2020/3/25 22:57:09) |
ラグナ | > | そうか、おっさんはモテそうだが…以外と合わないタイプってのも居るんだな…(少し不思議に思うがまぁそうだよなと) (2020/3/25 22:59:25) |
清水潔子 | > | .. そう 。 ( 美人 だ 、 と 言 われる 事 には 慣 れている 。 という より 後輩 が 崇 めたり な ン なり している 為 でもあ ッ て 。 ) どうかしました ? ( 視線 に 気付 いたのか 、 ちらり 、 と 視線 を 返 してみて 。 ) タカミチ さん .. わかりました 。 ( こくり 、 と 頷 いて 。 よろしく お 願 い します 、 と 。 ) (2020/3/25 22:59:54) |
果林 | > | (丁寧に衣服を畳んで籠にしまい、脱衣場を出てまず掛け湯する。その後さっとシャワーを浴びてから浴場へ向かう) うわあ、本当に大きいお風呂場ですね。……そして本当に混浴なんですね (ふあぁっ、と声を漏らしながら来たのは、白銀のロングヘアーをアップに束ねた一人の少女。一番目を引くのが、狐のような獣耳だった) (2020/3/25 22:59:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 懐いてくれる子とそうでない子の差が極端な気がする。あと、初めてのお客さんにはハードルが高い場所かもしれない>ラグナ (2020/3/25 23:00:39) |
高畑・T・タカミチ | > | ここが混浴だと知っていたかな、あと、実はそういうことも、結構あったり、するんだけど。とにかく、よろしく(確かに可愛いというよりきれいな子だな、と思ってたり)>潔子 (2020/3/25 23:01:36) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは、君は初めてここに来たのかな?(混浴で大丈夫かな、と言い足しつつ、獣耳を見ると魔法世界から来たのかな?とか思っている)>果林 (2020/3/25 23:02:17) |
ラグナ | > | ああ、何か…美人なんだけど…どことなくほっとけない可愛らしさがあるなと思って…つい、あんたを見つめちまった(そう清水に伝えまた視線を合わせて) (2020/3/25 23:02:58) |
カナン | > | ( 新しく来た女性に視線を軽く向ける。もふもふの耳 ....。少し不思議そうに思うのだが、相変わらずあまり表情には出していなくて。軽く会釈をするだけに留めるのは、あまり人と話す機会が多くないからだろう。一人ゆっくりと浸かっており。 (2020/3/25 23:04:29) |
ラグナ | > | まぁ、でも…話を大体の女の子に合わせれるのも、おっさんはすげーと思うぜ…ちょいとだが会話の頻度も相手の好み(文章量)に変えられるし… (2020/3/25 23:04:47) |
果林 | > | あ、はい。ここへ来るのは初めてなんです。果林と申します。よろしくお願いしますね (専用タオルを身体に巻きながら、ゆっくり入る) はあぁ……良いお湯ですね……!>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:04:52) |
清水潔子 | > | .. 後輩 から は そう 聞 きましたね 。 ( こくりと ひとつ 頷 いて 。 私 には ハードル が 高 すぎました 、 とは 言 われたが なるほど 、 と 。 次 いで や ッ てきた 獣耳少女 には 軽 く 会釈 を して 。 ) まぁ .. よく 言 われ ます 。 ( 脳裏 に 浮 か ン だのは 二年 の 後輩 達 。 多分 、 自分 の 身 に 何 か あ ッ たら セコム の 如 く 駆 け 付 け そうだ 、 等 と 思 い 乍 、 長 い 睫毛 を 伏 せる ように 。 ) (2020/3/25 23:06:20) |
ラグナ | > | そちらの褐色のねーちゃんは挨拶が遅れたな…俺はラグナ、ラグナザブラッドエッジだ(カナンに改めて挨拶をするとそれから果林にも挨拶し) (2020/3/25 23:06:32) |
高畑・T・タカミチ | > | 買いかぶられると少し気恥ずかしいけどね。余り自分では意識していないけど>ラグナ 僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ、こちらこそ、よろしく。お湯も素晴らしいけど、のびのびと過ごせるのが一番だね、ここは>果林 (2020/3/25 23:06:43) |
果林 | > | あ、これはご丁寧に。果林と申します (ラグナに向かって軽くお辞儀して挨拶する) (2020/3/25 23:07:31) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、同じ学校の子がここに来ていたんだね。(なんとなくあの子かな、とか思っている)君の方は驚いたりしてないか心配だけど>潔子 (2020/3/25 23:08:03) |
カナン | > | ( こういう空間に居るといかに自分が “普通の女の子”として生きていないかを実感するような気がする。マリアと話していると楽しいし、ずっと一緒に居られる気がする。しかしそんな事を考えている時に話し掛けられれば、私の事か、と思い視線を向けて。) ラグナか、分かった。私は .. カナン。( 覚えたという意味も込めて呟く。挨拶が遅れたのは気にしていない様子で。自らも名乗りつつ、話の邪魔をさぬように 景色に視線をゆっくり戻して。 (2020/3/25 23:08:40) |
ラグナ | > | ほう、そうなんだな…そりゃ頼りになる後輩なんだな…まぁ俺はあんまり群れるとかしねぇから…少しそういうのもちょっといいなと思う所は感じるな(清水の返してくれてる話にそう続けて) (2020/3/25 23:08:47) |
果林 | > | よろしくお願いしますね、タカミチさん。 エイゴ、ですか? 学校……ですか (教育機関と違うのでしょうか? と疑問を持ちつつ) はい。疲れもとれて身体が癒されます。良いところです (2020/3/25 23:09:34) |
ラグナ | > | おう、よろしくさんって奴だな…はは(そう豪快に笑うと果林に手を上げてよろしくの意思を伝えて) (2020/3/25 23:10:11) |
高畑・T・タカミチ | > | こっちに来て話をしたほうがいいかもね、警戒は、しなくてもいい(無意識的に張り詰めた雰囲気からすると、戦場や、裏社会にいた時間が長いのかな、と思いつつ声をかけて)>カナン (2020/3/25 23:11:14) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、僕の国からすると異国の言葉を若い女の子に、教える仕事だよ。だよね、まあ、タオルは、ないほうがいいけど(冗談めかして)>果林 (2020/3/25 23:12:04) |
果林 | > | はい、よろしくです! (ラグナから感じる、こちらの知ってる誰かに似た、猛者の気配を感じながらも笑顔で応える)>ラグナ (2020/3/25 23:12:36) |
カナン | > | ( 不意に声を掛けられれば、視線を向ける。警戒はしなくても良いと云う言葉には、「 してない。」と 短く告げる。しかし自身の様子がそう見せてしまったのかもしれないというのは感じていて、「 お前達の色を見る限り、警戒の必要はなさそうだから。」と 素直に口にする。微かに一瞬微笑みながらも、直ぐにふと戻して 。 (2020/3/25 23:13:45) |
清水潔子 | > | 少 しずつ 、 慣 れれば いいだけ 。 あの 子 は 緊張 しちゃ ッ てたから 最初 から 私 が 付 き 添 え ば よか ッ たかな .. と 。 ( ちょ ッ と 反省 、 な ン て 答 えて 。 ) 何方 かと 言 うと 馬鹿 、 の 方 が 正 しい かと 。 ( ギリギリ 赤点 超 えるか 否 か だから 、 と 。 仁花 ちゃん は 頼 れるし 可愛 い し いい 子 だけどな 、 と 悶々 と 後輩 女子 マネージャー を 脳裏 に 浮 かべて 。 ) (2020/3/25 23:13:50) |
ラグナ | > | あんた…すげえ素直なんだな…何かそんな感じだ。(何だこの凄く気配を感じとってる子はとスゲーなと果林を見てこちらもそう感じ) (2020/3/25 23:14:48) |
果林 | > | それは素晴らしいですね。……そういうものであれば、受けたかったものです(そっと呟きながら) タオル、取らないとダメですか? (横目で他の少女2人を見る)>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:15:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 色、ね、オーラか何かをそういうふうに感じているのかな?面白い感覚を持っているね(気を回しすぎたかな、と笑って)>カナン (2020/3/25 23:15:51) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、まあ、こっちもあの子に対しては、気配りが足りなかったかも、しれない。(なれるのならタオルを取ってみたらどうかな、と冗談めかして)>潔子 (2020/3/25 23:16:49) |
果林 | > | 私が素直じゃないと、言葉が読み取れなかった子とパートナーを組んでいましたから。今は大丈夫ですけど、昔は私、ずっと翻訳してたくらいですし>ラグナ (2020/3/25 23:16:52) |
カナン | > | ( 横目で視線を向けられれば、自身はタオルを左腕に刺青を隠すために巻いているだけで特別タオルは身に付けていない。しさし、別に此処にそういう縛りは無いだろう。) ... お前の好きな方でいいはずだ。( そう告げてから、どちらにせよ彼女によるだろうと。 (2020/3/25 23:17:31) |
ラグナ | > | それと、前に見てた時に思ったんだが…あんたも博愛主義者(遠い言い回し)でスゲーなと感じたんだよな…おっさん…そこもほとんどと旨くいくコツだよな (2020/3/25 23:17:34) |
高畑・T・タカミチ | > | ...なんだか嫌なことを、思い出させしてしまったかな?(つぶやきを耳にすると目を伏せて)まあ、恥ずかしかったら無理しなくて、いいけどね>果林 (2020/3/25 23:17:55) |
ラグナ | > | そうなのか…(何か少しか弱い感じかしたのか果林をつい撫でて) (2020/3/25 23:18:17) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、見境がないいだけかもしれないけどね。そこはそんなに過大評価してくれなくてもいいよ、断られるときは断られる>ラグナ (2020/3/25 23:18:50) |
果林 | > | そ、そうですか…… (恥ずかしい思いもあって悩む)>カナン (2020/3/25 23:19:18) |
ラグナ | > | でも、あんたの友達も多分…感謝してるだろうぜ…マブダチ、ずっともって奴だ、果林 (2020/3/25 23:19:26) |
カナン | > | そんなところだ。( 彼の言葉には肯定の意味で頷く。感情や人によっての色。様々だけれど、それには色がある。しかし、その色はあまり見たいものじゃない。だから人形や銃が好きなのだが。オーラという言葉は分かりやすいと思い、その認識で間違っていないと。 (2020/3/25 23:20:05) |
果林 | > | えっと、ではまだ慣れませんので、このままで。それと……確かに、あまり良い思い出ではありませんが、そこじゃないと出会えなかった子も居ますから>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:20:51) |
高畑・T・タカミチ | > | 園体の傷からすると、いろいろなものを感じ取れる君からすると、見たくないものも見えてしまったんだろうね(少し距離をおいたままのカナンを気遣うようにするも、均整の取れた体つきには目を引かれている)>カナン (2020/3/25 23:21:29) |
清水潔子 | > | .. 嫌 な 予感 は するので 却下 させて もらいます 。 ( 表情 は 一切 変 えずに 、 は ッ きり 断 ッ て 。 ) というより 、 少 し メタ い .. という のかしら 、 ほぼ 全員 と 話 していて 疲 れない ン ですか ? ( 私 の 事 は 気 に しないで 、 とでも 言 い たげに 、 そう 聞 いてみて 。 ) (2020/3/25 23:21:38) |
高畑・T・タカミチ | > | それでいいよ、君も色々と、くろうしているみたいだね。仲間が見つかったのは、よかったけど>果林 (2020/3/25 23:22:29) |
カナン | > | ( 悩む様子に、軽く瞳を細める。普通の女の子というのは、そういうところでも考えるものなのか、と思って。しかし結局は自身がどうこう言う事も無く、小さく微笑み。) 恥ずかしいなら、巻いておくといい。( 恥ずかしいという感情が強いというのなら、そのままで良いだろうと。結局お湯を吸うし、どちらにしても意味はあまり無い様に思えるが、そちらの方が落ち着くだろうと。 (2020/3/25 23:22:41) |
ラグナ | > | まぁ、自分を客観的に冷静に見れるのは年の功と言うが‥個人としてもあんたはかっけーと思うぜ…って何か今夜はあんたを誉めてばかりだな… (2020/3/25 23:23:12) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、それは仕方ないかな。まあ、一対一に、なれたほうがうれしくはあるけど、話しかけられるのが嫌ならやめておくよ>潔子 (2020/3/25 23:23:19) |
果林 | > | ひゃっ!? ら、ラグナさん!? (顔を赤らめながら) ……! ……はい、私も、そしてきっと、あの子も信じています。お互いに、助け合って生きてきた仲ですから>ラグナ (2020/3/25 23:23:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 最近は、男の子にモテることが多くなってきた、気がするけどね(遠い目を)>ラグナ (2020/3/25 23:23:42) |
果林 | > | で、ではそうします! (頷き、タオルを巻いておくことに)>カナン (2020/3/25 23:24:19) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが入室しました♪ (2020/3/25 23:24:38) |
ラグナ | > | どうした?赤くさせちまったか?(そう果林に聞いて悪かったなと伝えるがつい再び撫でてしまい) (2020/3/25 23:24:49) |
カナン | > | ... 見たくないものから目を背けても、意味はない。でも、そうだな。色の無い人形や銃の方が、私は好きだ。( マリアが前に言っていた。見えているのに見えないふりをしているものを、私はみたいのだと。その言葉がふと頭に浮かび、意味はないと簡潔に。しかし、確かに色のあるものより色の無いものの方が好きではあると。 (2020/3/25 23:24:53) |
清水潔子 | > | 【 今晩和 。 】 (2020/3/25 23:25:04) |
カナン | > | 【 今晩和。】 (2020/3/25 23:25:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはだね】 (2020/3/25 23:25:30) |
風見雄二 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/25 23:25:32) |
果林 | > | 私よりも、あの子が普通の女の子らしく出来るようになった仲間との出会いが、一番よかった事なんですよ (笑みを浮かべながら言う)>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:26:20) |
果林 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/25 23:26:26) |
ラグナ | > | 良いじゃねぇか…色んな人間にモテるのは…それはどういう意味か分からねぇけど…慕われてるってのは…俺みたいなアウトローと違って素晴らしいと思うぞ(高畑におどけながら伝え) (2020/3/25 23:26:41) |
ラグナ | > | 【こんばんは】 (2020/3/25 23:27:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕からすると少しさみしい気はするけど、心地よい色を感じさせてくれるばかりではない人間と接するのは、苦手なんだね(もっといろいろな事情があるのだろうけど、踏み込むべきではないかな、と思い)>カナン (2020/3/25 23:27:20) |
果林 | > | い、いえ、その…… (ちょっとわたわたしながら、頭を撫でられる)>ラグナ (2020/3/25 23:28:08) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、そう思えるということは第一印象通り、とても優しい子なんだね、君は>果林 君も女性に、人気が出そうだけどね、僕みたいな年上よりは>ラグナ (2020/3/25 23:28:20) |
ラグナ | > | (少しこちらも照れると)あんたが良いなら撫でさせてくれ(さらに頭を撫で続けて視線を合わせてよしよしとし)良い触り心地だな、果林 (2020/3/25 23:29:29) |
果林 | > | 優しい、というのが適切なのかは分かりませんが、あの子の為なら頑張れる、それだけなんですよ>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:29:35) |
風見雄二 | > | (脱衣所にて作業服を脱ぎ、特に目立った汚れもないのだが風呂を上がれば廃棄しようと。その場所からでも人の気配は感じ取れたが、流石に身体を洗わなければ気持ち悪いだろう。扉を開けてその中の利用客に無表情の死んだ魚のような視線を向けて。)…邪魔する。(一言だけ発してはシャワールームの方へと行き、目に見えない汚れを落とすかのように頭からお湯を被り。) (2020/3/25 23:30:06) |
カナン | > | ... 何故 ?。( 寂しい。その言葉には少し不思議そうな声色で尋ねてみる。あまり上手く相手の感情を本当の意味で汲み取るのは、得意ではなくて。) 嗚呼、そう。人には色が色々あって、感情にも色があるんだ。綺麗では無い色の方が多いけど、私の友達は優しい色。( 頷きながらも、そういう人ばかりではないと告げて。 (2020/3/25 23:30:17) |
清水潔子 | > | ぁ .. 、 嫌 、 という 訳 ではないけど .. レス 返 し とか 、 大変 なら 他 の 方 を 優先 しても 構 いません よ 。 ( 少 し 心配 し 乍 、 左記 の ように 答 えて 。 ) .. 今日 は 人 が 結構 来 るのね 。 ( 扉 の 方 を ちらり 、 と 見 て 、 また 新 たに や ッ て 来 た 男性 に 会釈 をして 。 ) (2020/3/25 23:30:25) |
果林 | > | も、もう…… (落ち着き、黙って撫でられる)>ラグナ (2020/3/25 23:30:48) |
高畑・T・タカミチ | > | それがまさに、優しさなんだと、おもうけどね>果林 (2020/3/25 23:30:58) |
果林 | > | あ、こんばんは (入ってきた男性に挨拶する) ………… (ふと、誰かに似てるな、と思ってしまう)>風見雄二 (2020/3/25 23:32:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は色が見えるほどはっきりとは感じ取れないけど、ある程度相手の「気」を感じる訓練をしてるから言いたいことは何となく分かるよ。ここで、お友達のように心地よい気を持っている相手はなかなか、見つからないかな(むしろ敵意や悪意を感じ取ってしまうことのほうが戦いでは多い、と苦笑している)>カナン (2020/3/25 23:32:28) |
カナン | > | ( 新しいお客さん。しかし今までとは違い、少し不思議な色を纏っている気がした。しかしそれは憎しみ ... 敵を表す青ではない。それだけ分かれば充分だろう。軽く視線を向けてから、「 今晩和。」と 一言。そのまま、ゆっくりと視線を景色に戻して。相変わらず、左腕の蛇の刺青を隠すためにタオルを巻いていて。 (2020/3/25 23:32:32) |
ラグナ | > | よしよし、ってな(少しだけ果林を寄せるとさらに撫でたり頬を触り)嫌じゃなければ…もう少しこのままでいてくれ…果林 (2020/3/25 23:32:57) |
高畑・T・タカミチ | > | いや、僕としては全然大変とは、思っていないけど、気を使ってくれるなら、一対一になれたら、とか思ってる>潔子 (2020/3/25 23:33:03) |
果林 | > | そう、ですか。……あなたがそう言うのであれば、きっとそうなのでしょうね>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:33:19) |
果林 | > | さ、触りすぎは駄目ですからね。あと、耳は厳禁です (そう言いながらも、ラグナに撫でられ続ける) (2020/3/25 23:34:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、いい子だね。あと、余りお邪魔はしないほうがいいかな?>果林 (2020/3/25 23:34:42) |
ラグナ | > | ありがとよ(やんわりと耳元でお礼を囁き撫でながら少し果林の肩を触りリラックスさせて) (2020/3/25 23:35:32) |
カナン | > | 訓練 ... お前は戦う身なのか、愚かな人と。( その単語に、少し首を傾げる。そんな訓練をするのは、戦う人だけだろう。悪い人ではなく、相変わらず愚かな人と言いながらも、軽く質問を。) ... 色というのは、不意に伝わってきたりする。意識していなくても。そういう人は、なかなか見つからない。( 意識して色を探したりも出来るが、不意に視覚に飛び込んできたりする。そう答えて、そうそう綺麗な色は見つからないと。 (2020/3/25 23:35:45) |
清水潔子 | > | そこまで しなくても いいわ 。 ( すん 、 と して 。 ) .. ごめんなさい 、 そろそろ 行 かないと 。 ( そう 会釈 して ぱたぱた 、 と 立 ち 去 り 。 ) 【 とと 、 CC してきます ~ !! 、 】 (2020/3/25 23:36:01) |
おしらせ | > | 清水潔子さんが退室しました。 (2020/3/25 23:36:08) |
果林 | > | お邪魔、ですか? (言っている意味が分からず、疑問系に)>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:36:21) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/25 23:36:41) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 挨拶 ご 自由 に ~ 、 只今 戻 り ました 。 】 (2020/3/25 23:36:59) |
ラグナ | > | 【お帰りなさい】 (2020/3/25 23:37:02) |
カナン | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/25 23:37:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、戦う人間といえばそうだね、愚かでない人も、いるとは思っているけど(むしろそうでない相手と接することが多かった、幸いに (2020/3/25 23:37:14) |
果林 | > | っ! (耳許で囁かれ、ピクンと一瞬跳ねるも、すぐにリラックスして力を抜く)>ラグナ (2020/3/25 23:37:35) |
果林 | > | 【おかえりなさいー】 (2020/3/25 23:37:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 斗内心で)波長の合う相手は、そう簡単に見つからないか(気を感じすぎて知りたくもないことまで知ってしまうのかな、と思ってる (2020/3/25 23:38:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ラグナくんと仲が良さそうだから>果林 (2020/3/25 23:38:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさいです】 (2020/3/25 23:38:30) |
ラグナ | > | 果林は…可愛いんだな…(リラックスさせ続けると無意識に耳にキスし)ああ、悪いが…果林の感触は素晴らしいんだな (2020/3/25 23:38:56) |
果林 | > | あー、なるほど……多分、大丈夫ですよ?>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:39:27) |
ラグナ | > | まるで…小動物に触れてる様だ (2020/3/25 23:39:31) |
風見雄二 | > | (会釈やら挨拶が聞こえれば、その方を向いて会釈だけを返し。しばらくシャワーを目を閉じて浴びていたが、ボディソープで指先の間まで丁寧に洗い、つま先まで洗い終えれば再びシャワーで洗い流した。今度は頭だとシャンプーとリンスを混ぜ合わせ、がしがしと乱雑に洗っては桶に溜めていたお湯で流しては湯船の方へと移動を。空いてる場所を適当に見繕い、その場所に腰を下ろしては喧騒に耳を傾けながら、疲れを解そうと。) (2020/3/25 23:39:55) |
カナン | > | そうか。( 彼の回答には、理解したという風に頷き。確かに自身が今生活している地にも、戦う者は大勢居る。その中の何人が生き、何人が死に。それを繰り返すのが、自身の居る世界。) 嗚呼、そうだ。__ けれど私にはマリアがいる。( 確かに難しい。しかし友と呼べる存在はいて、その名を口にして。 (2020/3/25 23:40:12) |
風見雄二 | > | 【おかえりなさい。】 (2020/3/25 23:40:19) |
甘露寺蜜璃 | > | ( カラカラ 。 戸 を 開 けて 、 中 に 人 が 居 ること を 確認 して 。 ) 今晩和 ッ 、 お 邪魔 するわ ッ 、 ( ほわほわ 、 に ッ こり 、 笑顔 で 挨拶 を して 、 ぱぱ 、 と タオル を 巻 いて 、 身体 を 洗 う 為 に 洗 い 場 へと 。 きゅ 、 と シャワー の 栓 を 捻 るが 、 あまり シャワー を 使 う 事 は 無 い 為 か 、 少 し ぎこちなく なり 。 ) (2020/3/25 23:40:49) |
果林 | > | ひゃああっ!!? (ビクンと跳ね、ほぼ反射的にバックステップ。ラグナにお湯をかけてしまう形に) ああっ、す、すみません!>ラグナ (2020/3/25 23:41:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、余り意識しないでおこうかな?そのへんは>果林 ただ一人でも、信頼できる相手が見つかったのはいいことだね。まあ、いずれは信頼できる気を持った人間も、見つかると思っておいたほうが、いいかな>カナン (2020/3/25 23:41:19) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、新しいお客さんか。ん、どうしたのかな?(シャワーの栓の前で戸惑っているところから違う時代や世界からのお客かな、と思って立ち上がって近づく)>蜜璃 (2020/3/25 23:42:25) |
果林 | > | あ、こんばんは (新たに入ってきた人物に会釈する)>甘露寺蜜璃 (2020/3/25 23:42:41) |
ラグナ | > | 大丈夫だ、もし嫌じゃなければ…だが誰かを待ってる訳じゃなければ…俺と今夜は遊んでくれるか(果林にそう聞いて) (2020/3/25 23:43:06) |
カナン | > | ( 新しいお客さんには軽く会釈をして。しかし自分はそろそろ上がろうと、皆に軽く頭を下げてからその場を後にして。【 私も少しccしますね。 (2020/3/25 23:43:30) |
果林 | > | えっと、まあ普通通りに接していただけたらと思います (苦笑して答える)>高畑・T・タカミチ (2020/3/25 23:43:36) |
おしらせ | > | カナンさんが退室しました。 (2020/3/25 23:44:32) |
果林 | > | 遊ぶ、ですか? (首を傾げながら) まあ、先程の非礼もありますし、私でよろしければ、構いませんけど>ラグナ (2020/3/25 23:44:37) |
ラグナ | > | おっさん…そういえば…前に俺の知り合いがだいぶ前におっさんと会ったって言ってたから…そいつにもおっさんの事は会ったと伝えておくぜ(六英雄の女性の事を高畑に告げて) (2020/3/25 23:45:04) |
おしらせ | > | 深見 玲奈さんが入室しました♪ (2020/3/25 23:45:30) |
ラグナ | > | ああ、ありがとう…ならここに来てくれるか(地図を示して)【では待ち合わせにてまっています。】 (2020/3/25 23:45:52) |
ラグナ | > | 【出てから作っておきます、果林さんそれと他の皆さんはお先にです。】 (2020/3/25 23:46:46) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、また、ここで会えたら嬉しいね。お疲れ様>ラグナ (2020/3/25 23:46:57) |
ラグナ | > | 【遅れた、今晩は】 (2020/3/25 23:47:04) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/25 23:47:25) |
風見雄二 | > | 【お疲れ様でした。それとおかえりなさい。】 (2020/3/25 23:48:23) |
果林 | > | えっと、それでは皆さん、私はラグナさんについていきますので、お先に失礼しますね。短い時間でしたけど、楽しかったですよ! (そう言い、同じく浴場を後にする) (2020/3/25 23:48:53) |
果林 | > | 【こちらも失礼します。お疲れ様でしたー】 (2020/3/25 23:49:14) |
おしらせ | > | 果林さんが退室しました。 (2020/3/25 23:49:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではまた】 (2020/3/25 23:49:48) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 とと 、 少 し 返信 遅 れます ( は ) ( 死 ン どけ ) 】 (2020/3/25 23:51:34) |
甘露寺蜜璃 | > | ごめんなさい 、 ただ 使 い 方 に 慣 れて いない だけ だから !! 、 ( わたわた 、 不器用 に なり 乍 も そう 答 えて 。 立 ち 去 ッ た 数名 に 見送 る よう に 会釈 を して 。 ) 出入 り 、 激 しく な ッ て きたわ .. そろそろ 皆 寝 る よう な 時間 だものね 、 ( んむむ 、 と 考 える ように していて 。 ) (2020/3/25 23:52:35) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 ぁ ~~~~ や ッ ぱり 一度 落 ちます !! 、 多分 無言 落 ち とか に なりかねないので !! 、 】 (2020/3/25 23:53:17) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/3/25 23:53:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/25 23:53:49) |
深見 玲奈 | > | ( 久しぶりにこの場に訪れてみる。マスターにも許可を貰ったし、少しお邪魔していこうっと ご機嫌に笑みを浮かべていて。ゆっくりと服を脱いでいきながらも、此処のお湯気持ちいいんだよねーと考えたら気持ちが早ってしまいそう。綺麗に篭に畳んでから、タオルに手を掛けて戸をがらりと開ける。そこには結構な大勢の数の人が見えて、少し大きな瞳をぱちくりとさせる。) おぉ。今日、人多いね。( 呟くように言いながらも、良く湯気で見えないぼんやりとした人影に 「 今晩和、お邪魔するね。」といつも通りの人懐っこい笑顔を向けて挨拶。そのままの流れで 洗い場へと向かい、シャワーに手を伸ばす。適温に調節してから 、ゆっくり浴びていき。薄れた傷跡も多少あるが、じっと見ない限りあまり気付かれないだろう。シャンプー、リンスーと手早く済ませていって 。綺麗に流してから、石鹸で泡を作る。良い香りーっと頬を緩めながらも、作った泡で身体を丁寧に洗い。仕上げに頭から湯を浴びて、ふぅっと息を漏らし軽い足取りで湯船へと向かえばかけ湯をして湯船に浸かる。窓際に寄りながらも 、 ふぅ 相変わらず此処のお湯は気持ちぃ ..、と 小さく声を漏らした。 (2020/3/25 23:54:07) |
深見 玲奈 | > | 【お疲れ様です、皆さん。】 (2020/3/25 23:54:27) |
風見雄二 | > | (しかし風呂とはこんなに賑やかなものだっただろうか。女と入る機会はあるが、これだけ大所帯は初めての経験だろう。お湯を両手で掬っては顔に掛け、拭ってはタオルを湯船に浸かっていた事を今更ながら気付いて。それを剥ぎ取り、絞ってから二つ折りにして頭に乗せる。やはり風呂は良い、少なくなった湯船の中へと視線を向け、これならば寛げるかもしれない。縁に両腕を預け、首を仰け反らせては天井へと視線を向けた。) (2020/3/25 23:54:28) |
風見雄二 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/25 23:54:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は人の出入りが多いね、静かになったけど(いつの間にか丁度いい人入りになった湯船を見渡すと、新しく入ってきた少女に気がついて、高校生ぐらいに見えるがなんとなく、ただの女の子とは思えない雰囲気も感じ取っていて)こんばんは、ここは、初めてかな?>玲奈 (2020/3/25 23:55:46) |
深見 玲奈 | > | ( この状況に女性が一人になってしまった。あらら、一気に減っちゃったみたい。そんな事を思いながらも、特に気にする様子も無く濡れたタオルを軽く絞ってから頭に乗せる。これが王道スタイルってやつだよね。一人でそんな事を考えながらも、どうやら各自其々 自分の時間を楽しんでいるみたい。しかも緊張する様子は二人には見えず、慣れてるなぁと何となく感じながらも 、肩まで浸かり気持ち良さそうに息を漏らして。) (2020/3/25 23:57:28) |
深見 玲奈 | > | ( 自分とは随分年が離れているであろう男性に話し掛けられれば、んー?と視線を向ける。) うん、今晩和。あっ、初めてじゃないよ ?。これで三回目くらいかな、此処は。( 相変わらずの笑みを浮かべながらも、受け答えをしていき。確か、曖昧な記憶ではあるが此処に来るのは三回目くらい。少なくとも初めてじゃないと軽く首を振り。 (2020/3/25 23:59:25) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね。会うのは初めてだね。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(大胆だなあと思いつつタオルで身を包んでいない姿を見て、こちらも、何も身に着けていないのだが)>玲奈 (2020/3/26 00:00:25) |
風見雄二 | > | (新しく来た客人に焦点を当て、何処か似た顔に覚えはあるものの他人の空似ってやつだと。あまり視線を送り続けて視線が交わっても面倒だ、頭も縁に預け二人とは距離が離れているのを確認しては足を伸ばそう。リラックスしつつも最低限の警戒は忘れずにもう少し浸かってようか。) (2020/3/26 00:04:29) |
深見 玲奈 | > | 多分、初めましてかな ?。( うーん、と思い出そうとしても彼についての記憶は無いので多分初めましてだろうと頷き。) へー、先生何だ。うちの担任の先生とは随分印象が違うから、ちょっと不思議な感じがするけど。( そうなんだ、と少し目をぱちくりさせる。担任の先生を思い浮かべながら 。先生という言葉には 、身近な存在は彼女だ。) 私は 深見 玲奈。レナで良いよ ー。( ニコニコとしながらも、名乗られたのできちんと名乗り返す。 (2020/3/26 00:05:34) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、君みたいな可愛い子なら間違いなく会えば覚えているからね。君の知ってる先生とはそんなに違うかな、レナくんだね、よろしく。混浴は平気なのかな?スタイルがいいのがよくわかって嬉しいけど>玲奈 (2020/3/26 00:07:17) |
深見 玲奈 | > | ( ... 警戒されている気がする。普段の生活の中で、そういう空気というか雰囲気みたいなものは感じとれる。彼に視線を向ければ、今は警戒をする必要は無いという意味を込めてにこりと相変わらず人懐っこい笑顔を向けた。) 今晩和、そっちの人も宜しくね。私は深見 玲奈。( 笑顔を向けながらも、少し視線を送ってみる。近いというか、似たようなものを微かながらに感じたのかもしれない。 (2020/3/26 00:08:29) |
深見 玲奈 | > | あはは 、ありがとう。( 素直に御礼を告げて笑みを溢す。自分でも可愛いと口にする事もあるのだから、全く照れる様子などなくさらりと。) うちの先生は、優しくて可愛いんだよ 。ほわほわして見えるけど、強いところもあるんだから 。( えっへん、と自慢するように。強いというのは戦闘において ではなく、精神的なものだろうか。) んー、平気っていうかあんまり気にしないかなぁ。( どうなんだろう、という風に首を傾げながらも。 (2020/3/26 00:12:16) |
風見雄二 | > | (声をかけられれば姿勢を正し。相変わらずの無表情、死んだ魚のような瞳で人懐っこい笑みと視線を交わらせ。)…こんばんは。風見雄二だ。(名乗られれば同じく名前だけを答え。最低限度の警戒心は薄れる事もなく、初対面ならばある程度は仕方ない事だ。) (2020/3/26 00:14:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 自分の魅力をよくわかっているタイプなのかな。まあ、そういうタイプの方が生徒には慕われるかもしれないね。君も、その先生が大好きみたいだし。なるほどね、男性の裸は、気にしないのかな?>玲奈 (2020/3/26 00:14:22) |
2020年03月25日 06時25分 ~ 2020年03月26日 00時14分 の過去ログ
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