「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月26日 00時15分 ~ 2020年03月27日 21時15分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | 僕はタカミチ、余りお邪魔をしないほうがいいかな?まあ、よろしく(こちらも穏やかに笑いかけるが体つきや雰囲気は戦士か格闘家のそれで。まあ、闘気は全く醸し出してはいないのだが) (2020/3/26 00:15:51) |
深見 玲奈 | > | ( 相変わらずその変わらぬ瞳に 、不思議そうに視線をやり。こういうタイプの人はあまり回りに居ない。しかしそれもまた新鮮というものなのだろう。此方は気分を害する訳出もなく、微笑み。) 雄二さんだね。宜しく。( 覚えるように口にしてから、こくりと。初対面だしこれくらい仕方ないか、とそこは理解したのか小さく微笑む。 (2020/3/26 00:18:53) |
深見 玲奈 | > | えへへ、自分の魅力は理解しておかないとだからね。( 笑いながらも、そこのところは慌てて否定する訳でも無く頷いて。) タカミチさんがどういう先生なのか知らないから、私はどっちがどうとか分からないけど。( 笑顔を浮かべながらも、どういう先生か知らないからなぁと。「 うん、普通に好きだよ。」と頷いて。) 気にならないのかな、というか ... 気にして無いかな。意識して見たりしないもん。( それ以前にそこを意識していないと伝えて、不思議そうに。 (2020/3/26 00:21:54) |
風見雄二 | > | …俺の事は気にしなくていい。アンタは話に花を咲かせるといいさ。(ちらりと視線を送り。鍛えられた身体を見れば、敵対行動に出ない限りは大人しくすると。どうやらお近付きになりたいようなのでそう返しては瞼を閉じ。)>タカミチ (2020/3/26 00:21:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子はみんなそのへんはすごく意識してるからね。うーん、僕の学校に来てくれたらもっとよく分かると思うけど。まあ、僕の方は気になってみてしまうけどね、ムネとか(かなり大きめなのでどうしても意識を)>玲奈 (2020/3/26 00:23:40) |
風見雄二 | > | …よろしく。(よく表情が変わる女だと認識を。再び肩まで浸かっては体育座りで縮こまり。閉じた瞼をぐるりと一周回しては目を労わるように。) (2020/3/26 00:25:33) |
深見 玲奈 | > | そういうものかなぁ。( 少し考えるように眉を寄せながらも 「 人それぞれだよね。」と結論付けるように笑い。) 私はあんまり他所の学校には行けないし。( 彼の言葉には苦笑を浮かべながらも、特別というか異質な学校に通っているので違う学校は無理だろうと。しかし彼の言葉には気にしないと言っても 軽くジト目をして、) そーいう事あんまり女の子に言わない方がいいんじゃないの?。( 短く告げながらも、微かに苦笑して。) (2020/3/26 00:26:59) |
深見 玲奈 | > | うん。( 縮こまる様にする彼に視線を軽く向けるのだが、彼は一人でゆっくりしたいのかなと思い。これ以上話しかけていいものか悩みながらも、今はそっとしておくことに。) (2020/3/26 00:28:07) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに、君はそんなに飾らないでいたほうが魅力的だと思うけどね。まあ、実際のところ行き来が難しいのは僕の学校もそうかな(自分の学校と同じく特別な背景のある学校なのかとふと思い)ははっ、手厳しいね。あるいは、もっと別な場所でのほうが良かったかな(ここだと人の目もあるし、と、家族風呂の方を目で示して)>玲奈 (2020/3/26 00:30:24) |
深見 玲奈 | > | そうそう。人間 ありのまま、素直に生きなきゃ 。.... まぁ、この世界には黒じゃないといけない部分もあるから、私は素直だけが良いとは思わないけどね。( 微笑みながらも、しかしこの世界を回すためには闇でないといけないところもあると。) うん、やっぱり行き来は大変だしねー。( 大変大変、と頷きながらも 彼の言葉には笑顔で首を振り。) 場所とかそういうのは関係無いから。( はは、と笑みを溢してお断りしておこう。 (2020/3/26 00:33:14) |
風見雄二 | > | (これ以上の追求が来ない事に小さく吐息を漏らし。肩を回して状態を確認。長く湯船に浸かっていたせいか、身体は程よく解れているだろう。天井に向けて両手を広げ伸びをすれば立ち上がり。丁度喉も渇いて来た事だ、上がろうと思考してはあまり話す事はなかったが、声を掛けていくのが礼儀だろうと。)……俺はこれで失礼する。邪魔したな。 (2020/3/26 00:35:20) |
おしらせ | > | 風見雄二さんが退室しました。 (2020/3/26 00:35:58) |
高畑・T・タカミチ | > | それを言い出すと僕なんか女の子の前で暴走しそうだけど.....急に闇を感じるような発言が飛び出したけど、深くは聞かないでおこう(目を伏せて)せっかく出会えたのに残念だ (2020/3/26 00:36:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/26 00:36:18) |
深見 玲奈 | > | あ、うん。バイバイー。( あまり話せなかったけど、丁寧に去る時には声を掛けた彼に笑顔を浮かべながら軽く手を振り見送ろう。 (2020/3/26 00:36:44) |
深見 玲奈 | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/26 00:36:59) |
深見 玲奈 | > | あー、確かに。( 失礼かもしれないが同意をするように頷き、可笑しそうに笑う。あまり長く話している訳でも無いが、先程指摘した部分だけで充分わかる。) えー、そう ?。光と闇は共存してる。当たり前の事じゃん。( ふふ、と笑みを溢しながらも 当たり前のことに闇もないと。) そう言い出したら、会えた女の子みんなとそういう事しなきゃいけなくなっちゃうよ ?。( クスクス、と笑いながらも 。 (2020/3/26 00:40:32) |
深見 玲奈 | > | さて、私もそろそろ上がろうかな。( バイバイ、と笑い軽く手を振りながらもタオルを持って退室していき。【 背後落ちです。ありがとうございましたー。 (2020/3/26 00:41:32) |
おしらせ | > | 深見 玲奈さんが退室しました。 (2020/3/26 00:41:37) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様、僕もしばらくしたら、上がろうかな(ツッコミに苦笑しながら玲奈を見送ると、お湯に浸かり直して (2020/3/26 00:42:09) |
おしらせ | > | Trish・Unaさんが入室しました♪ (2020/3/26 00:43:23) |
Trish・Una | > | 【今晩和..。】 (2020/3/26 00:43:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、よろしく】 (2020/3/26 00:43:56) |
Trish・Una | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2020/3/26 00:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/26 01:04:28) |
Trish・Una | > | 【おや...御疲れ様です。】 (2020/3/26 01:04:39) |
Trish・Una | > | 【ソロルでも投げておきましょうかね】 (2020/3/26 01:04:59) |
Trish・Una | > | はァ...、疲れたわ。( ふぅ、と一息ついては入室して、 )...今日は、ミスタが物凄く格好良かッた...。( ぼそ、と仲間の名を呟けば湯船の中に入り、 )...やッぱり気持ち良いわ...。( 湯をすくいつつ、小さく呟き、) (2020/3/26 01:07:46) |
Trish・Una | > | 【さ...待機しますね。】 (2020/3/26 01:12:13) |
Trish・Una | > | 【ROM様 ..暫く居るので是非どうぞ、?】 (2020/3/26 01:16:18) |
Trish・Una | > | 【ミスタ来ないかな..。】 (2020/3/26 01:37:22) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/26 02:09:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おちていた。短い時間に鳴ると思うけどいいかな】 (2020/3/26 02:09:55) |
Trish・Una | > | 【ん...御帰りなさい、と承知です。】 (2020/3/26 02:10:38) |
高畑・T・タカミチ | > | (寝付けなくなって少し入っていこうかと、温泉に顔を出してみると初めて見かける女性が)こんばんは、混浴だけど大丈夫だろうか (2020/3/26 02:12:11) |
Trish・Una | > | あら ...、( チラリ、と視線をやると見知らぬ男性の姿、 男性に意を示さない自身は、素っ気ない態度で頷くだけの事をし、 ) (2020/3/26 02:13:07) |
高畑・T・タカミチ | > | すまないね、では(こちらの方には全くの無関心な様子で、とっつきにくな、と思いながらもお湯に浸かって、のんびりと体を伸ばしている (2020/3/26 02:16:37) |
Trish・Una | > | ...。( 知らない人と話すのは苦手だッたりするのか、 相手には背を向けて、) (2020/3/26 02:18:05) |
高畑・T・タカミチ | > | その、ここは、初めてなのかな?(返事か帰ってくるのは余り期待しないが、とにかく話しかけないでいるのも悪いと思って声を (2020/3/26 02:24:21) |
Trish・Una | > | ....えぇ。( とだけ返しては) (2020/3/26 02:26:30) |
Trish・Una | > | 【切れました ...繋げますね。】 (2020/3/26 02:26:39) |
Trish・Una | > | ...えぇ。( とだけ返しては、少し相手の方見、 だが心を開くことは無く、) (2020/3/26 02:27:08) |
高畑・T・タカミチ | > | そうなんだね、ここのお湯は、気に入ってくれたかな?(相変わらず向こうを向いたままでそっけない態度を崩さない女性にたいして、しばらくはとりとめのない会話を続けてみて (2020/3/26 02:31:40) |
Trish・Una | > | ...すごくいい湯ね。( 成る可く会話を少なくしたいのか、区切ッて話をして、 ) (2020/3/26 02:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/26 02:51:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trish・Unaさんが自動退室しました。 (2020/3/26 02:52:53) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/26 03:05:37) |
アストルフォ | > | よいしょ、っと。こんな時間じゃ誰もいないかなー。(胸から下を隠すようにバスタオルを巻いて浴場へ足を踏み入れる。既に疲労困憊なのか少しばかり息を荒げながら洗い場へと向かい、シャワーを浴び始め。)もー、また新しいイベントが始まったからボクの出番が増えちゃうなぁ……それはそれで嬉しいけど、やっぱり疲れちゃうよー。(髪を洗いつつ、少しばかりサーヴァント使いの荒いマスターへの愚痴を零しつつ、髪を洗い始める。誰もいない故の独り言はシャワーの音と共に浴室内に反響しては消えて行き。) (2020/3/26 03:08:46) |
アストルフォ | > | っはぁ!ふー、さっぱり!幾らまだ寒いからと言っても、汗掻いちゃうと気持ち悪いもんねー。(髪を洗い終えるとすっきりとして堪らず声を零し。解いた三つ編みはそのままに、湯船の方へと向かい掛け湯をしてから湯の中へ。誰もいないけどバスタオルは外して全裸になって湯に浸かる。魔力で擬似的に得た肉体と言えど、疲労感もある。そんな疲労感が湯に浸かることで癒えていく感覚もまた心地よく感じられ、全身脱力して。) (2020/3/26 03:15:49) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/3/26 03:47:13) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが入室しました♪ (2020/3/26 03:51:10) |
谷地仁花 | > | 【 おわわわわ 、 伽羅 間違 え ました 、 】 (2020/3/26 03:51:33) |
おしらせ | > | 谷地仁花さんが退室しました。 (2020/3/26 03:51:35) |
おしらせ | > | 白鷺千聖さんが入室しました♪ (2020/3/26 03:51:52) |
白鷺千聖 | > | 【 今度 こそ お 邪魔 します !! 、 】 (2020/3/26 03:52:04) |
白鷺千聖 | > | 此処 に 来 るのは 久 し 振 り ね 、 ( ふふ 、 と 微笑 み 乍 入 ッ て くれば 、 掛 け 湯 を して 。 ちゃぷり 、 湯 に 浸 か ッ て 、 ぐぐ 、 と 背伸 び を する 。 ) (2020/3/26 03:54:29) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/26 04:02:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【少し、お邪魔します。】 (2020/3/26 04:02:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あの…突然で失礼しますが、作品の名前が変わっていないみたいですよ。】 (2020/3/26 04:03:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【それだけです。お邪魔してしまってごめんなさい。失礼します!】 (2020/3/26 04:03:57) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/26 04:03:59) |
白鷺千聖 | > | 【 今晩和 、 御指摘 ありがとうございます !! 、 】 (2020/3/26 04:04:17) |
白鷺千聖 | > | 【 多分 こ ン な 些細 な 事 に 気付 かない 程 なので 寝 て こようと 思 います !! 、 お 邪魔 しました ッ 、 】 (2020/3/26 04:05:16) |
おしらせ | > | 白鷺千聖さんが退室しました。 (2020/3/26 04:05:19) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/26 07:16:07) |
春日アラタ | > | 眠……ひとっ風呂浴びれば目が覚めるかな(この時間じゃ誰も居ないだろうと、タオルは腰に巻かず手に持ったままで浴室へと入って。辺りを見渡し予想通り無人なのを確認しても、どこか落ち着かなげに足早に洗い場へと。桶へタオル待避させると、頭から熱いシャワーと冷水とを交互に何度も浴びて) (2020/3/26 07:18:58) |
春日アラタ | > | ふー……やっと目が覚めてきた(ぐっしょり濡れた髪へシャンプーつけてわしゃわしゃ泡立て洗っていき、体にもボディソープつけてスポンジでごしごしと。顔以外は泡で包まれるぐらいに、たっぷり泡まみれになって洗っていく) (2020/3/26 07:31:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/26 07:39:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよー!すこしだけだけど、朝風呂!(ひょこ、と顔を出し) (2020/3/26 07:40:24) |
春日アラタ | > | む、その声は……コトネか。おーっす(両手につけた泡で顔も洗い全身泡状態で、聞き慣れた声に反応して声あげて。シャワーに手を伸ばすと湯を浴びせかけ、体の泡洗いながして) (2020/3/26 07:42:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよ、アラタ。アラタも朝風呂?(隣に座りシャワーを浴び) (2020/3/26 07:44:13) |
春日アラタ | > | ああ、眠気覚ましにな。コトネもそんなところか?(髪や体に残った微細な泡も手とシャワーで洗いつつ、隣のコトネへ目を向けて) (2020/3/26 07:46:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうだよー。時間少しあったしね?(ふふ、と笑って髪を手際よく洗って) (2020/3/26 07:47:31) |
春日アラタ | > | 朝風呂気持ちいーしな……そうだ、前に流してもらったし、今度は俺が背中流してやろっか?(自分を洗い終えるとふと思いつき、提案を口にして) (2020/3/26 07:49:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいの?やった。(背中を向けお願いします~と) (2020/3/26 07:50:08) |
春日アラタ | > | おう、任せとけ♪お客さん、かゆいところありませんかー?(冗談めかして言いつつ、ボディソープ泡立てたスポンジをそっと背へ当て、擦りすぎないよう気をつけて洗っていき) (2020/3/26 07:51:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 今のとこないなぁ…(ありがとうー、とお礼をし) (2020/3/26 07:53:35) |
春日アラタ | > | おっけ、前もいっとく?(背中からお尻にまで洗い終えると、にんまりと笑いかけ) (2020/3/26 07:55:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 前は自分でやるよー。(けらけら笑って) (2020/3/26 07:57:17) |
春日アラタ | > | はは、俺がやったら少しじゃ済まないだろうしなー(釣られたように笑うと、ならこれどうぞと背を洗い終えたスポンジ渡して) (2020/3/26 07:58:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとっ!(手早く前も洗えば立ち上がり)そろそろ行かなきゃ。ありがとうね、アラタ。(お礼♡と言って深いべろちゅーをし♡) (2020/3/26 08:00:01) |
春日アラタ | > | お、急がなきゃ髪も乾かせないな。それじゃまたな、コトネ♡(ハグしつつ舌絡み合わせるエッチなキスを長ーくしてから、体と口と解放して) (2020/3/26 08:02:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ♡じゃあまた今度ね♡(ばいばーい、と手を振り) (2020/3/26 08:02:37) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/26 08:02:43) |
春日アラタ | > | おう、気をつけてなー さーて、俺はあったまってくか(立ち去るコトネを手を振って見送ると、タオルを手に湯船へと。畳んだタオル頭に乗せて湯船に入り、縁へと背中預けて肩まで浸かってほっと一息) (2020/3/26 08:07:19) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/3/26 08:12:34) |
オスクロル ◆ | > | ちょっと朝のお風呂でも……あら、先客さんが、おはようございます♪(ぺこりと挨拶をすると軽く身体を洗ってから湯に浸かり) (2020/3/26 08:13:44) |
春日アラタ | > | おはよう。眠気覚まし兼ねて朝風呂満喫しに来てたよ。朝に入る風呂って妙に気持ちいいしな♪(丁寧な挨拶に軽く返すと、気持ち良さそうに目を細め、頭のタオル取って顔面ごしごし拭いて) (2020/3/26 08:15:41) |
オスクロル ◆ | > | そうですね〜朝はとても眠いのでこうやってお風呂に入ると目も覚めますし、お湯が気持ちいいですからねぇ…♪(そのまままったり、ぽかぽかしながら) (2020/3/26 08:18:18) |
春日アラタ | > | 案外寝汗で体汚れてたりもあるし、朝風呂でさっぱりするのはいいものだ(顔拭いたタオルを縁へと置くとうんうんと頷いてみせ)俺は春日アラタ。時々さっぱりしに来てる学生だ。よろしくなー (2020/3/26 08:20:49) |
オスクロル ◆ | > | 寝汗はそんなにはかきませんが…夏とかになるとよくお世話になりそうですねー…わたしはオスクロルと申します♪よろしくお願いしますねアラタさん♪ (2020/3/26 08:24:25) |
春日アラタ | > | 今の時期でも、冷え込むと踏んで備えて寝たら、そこまで冷えずに汗かいて…とかあったりしてな。というか今日そんなだったんだ。まあ夏場だと、朝だけじゃ足りずに数度入りたくなるぐらいだが……オスクロルね、よろしく♪(オスクロルへ目を向けると確認する様に名前口にし、笑顔とともに握手求めて手を差し伸べて) (2020/3/26 08:29:27) |
オスクロル ◆ | > | よろしくお願いしますね〜(とそのまま握手をして)成る程…ちょっと暖かいかんじで寝ようとしたら熱くていつのまにか汗まみれになってると…(ふむふむと頷きながら) (2020/3/26 08:31:40) |
春日アラタ | > | (手を握ると軽く上下に揺すってから離し)そうそう。朝方寒いだろうと暖かい寝間着で寝たせいで、起きた時には布団は無事だが寝間着はぐっしょりなんて事もな。ここが朝からやっててくれて助かったぜ(小さく肩すくめると大きく伸びをし、縁へもたれ直し) (2020/3/26 08:34:54) |
オスクロル ◆ | > | 成る程……ここはいつでも空いてますからねぇ……そういうところはありがたいですよねー……(肩まで浸かるとまったりして) (2020/3/26 08:36:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/26 08:37:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 時間余ったから来ちゃった…♪(ふんす) (2020/3/26 08:37:36) |
オスクロル ◆ | > | あら、おはようございます♪ (2020/3/26 08:38:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはようございます~! (2020/3/26 08:38:37) |
春日アラタ | > | 夜中に入りたくなる人も居るだろうし、ありがたい事だ……お、おかえりー(オスクロルに頷いてみせると、舞い戻ってきたコトネに気付き湯の中から手をふりふり) (2020/3/26 08:39:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | アラタさっきぶり~(アラタの隣に座り)数十分しか入れないけれど… (2020/3/26 08:40:09) |
オスクロル ◆ | > | (反対側に座って)ふふっ、アラタさん両手に花ですねー♪ (2020/3/26 08:40:51) |
春日アラタ | > | こんな風に、気持ちいいから度々入る子もいるわけだ♪(隣のコトネへ手を伸ばし、頭そっとなでなで)両手に花、しかも2人ともいい身体と、おいしい朝だな♪(左右の湯に浮かぶ2対の胸に目を向けてにんまり) (2020/3/26 08:42:25) |
オスクロル ◆ | > | ふむ……いい身体ねぇ…コトネさんが時間が有れば二人で堪能させることもできますけどねぇ♪ (2020/3/26 08:43:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふー、いい湯につられるしねぇ♪(撫で受け) (2020/3/26 08:44:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さて、そろそろ行かねば。またね、アラタ、オスクロルさん!(ひらひら手を振り) (2020/3/26 08:44:28) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/26 08:44:32) |
春日アラタ | > | 二人に堪能させてもらうのはまたの機会に、だな。またな、コトネ♪(慌ただしく出て行くコトネの後ろ姿を手を振って見送り) (2020/3/26 08:46:02) |
オスクロル ◆ | > | はい、ではまた♪(手を振ると見送って) (2020/3/26 08:46:08) |
春日アラタ | > | しかしあれか、そーゆー事言うってことは、オスクロルは堪能するのは乗り気って訳かな。えっちな子だ♪(楽しげに言うのに合わせ、肘で脇腹軽くつんっとつついて) (2020/3/26 08:48:43) |
オスクロル ◆ | > | ふふっ♪1対1も良いですが最近は複数もいいかなと……あふっ///(脇腹つんつんされると変な声を出して)ま、わたしもそろそろ時間になりそうですけど… (2020/3/26 08:50:36) |
春日アラタ | > | 1対1はまだしも、複数となるとあんまり機会ないものな……タイミング合えばやってみっか♪(甘い声ににんまりと笑み浮かべると腕引っ込め)なんだかんだと9時近いしな……また顔合わせて、他にいいって子居たら、お相手頼むとしようか♪ (2020/3/26 08:53:25) |
オスクロル ◆ | > | はい、わかりましたよ♪それではまた♪ (2020/3/26 08:54:36) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/3/26 08:54:38) |
春日アラタ | > | ああ、それじゃまたな♪(湯から上がるオスクロル見送ると、大きく伸びをして時計へちらりと目線向け) (2020/3/26 08:57:08) |
春日アラタ | > | さて…長湯も身体に悪いし、一息入れるか(しっかり温まってから立ち上がると、無人ではあるが一応腰にタオル巻いてから脱衣場へと向かい) (2020/3/26 09:02:34) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/3/26 09:02:38) |
おしらせ | > | Trish・Unaさんが入室しました♪ (2020/3/26 09:20:29) |
Trish・Una | > | 【御早う御座います...、と待機します。】 (2020/3/26 09:21:01) |
Trish・Una | > | ...朝から風呂なんて、此まで 無かッたわ。( なんて言いながら、 入室しては壁を伝いシャワーを浴びに行き、 )...此処のボディソープ...良いの使ッてるわね。( チラリ、と横目に見ては微笑みを零し、) (2020/3/26 09:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trish・Unaさんが自動退室しました。 (2020/3/26 11:43:42) |
おしらせ | > | 八百万百さんが入室しました♪ (2020/3/26 13:44:04) |
八百万百 | > | 【 今日和 ~ 、 お 邪魔 します !! 、 】 (2020/3/26 13:44:21) |
八百万百 | > | まぁ 、 こ ン な 所 に 素敵 な 温泉 が あ ッ た な ン て !! 、 ( ふふ 、 と 笑 い 乍 も 、 服 を 脱 いで 。 誰 も いない 、 やはり 「 穴場 」 なのだ 、 と 思 い 乍 シャワー を 浴 びて 。 ちゃぷり と 浸 かれば ふぅ 、 と 一息 。 ) (2020/3/26 13:47:33) |
八百万百 | > | ふむ .. 穴場 だけ あ ッ て 、 誰 も 来 ない 感 じ でしょうか .. 。 ( んぅ 、 と 考 え 乍 も 誰 か が 来 るのを 待 ッ ていて 。 ) (2020/3/26 14:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百万百さんが自動退室しました。 (2020/3/26 15:08:07) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/26 20:54:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ひょこり、と顔を出し) (2020/3/26 20:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/3/26 21:14:46) |
おしらせ | > | 峰田実さんが入室しました♪ (2020/3/26 21:20:27) |
峰田実 | > | ぐへへ……混浴風呂に入ると可愛い姉ちゃんの裸が見れるっていう…俺様の桃源郷はここだゼェ!!!(一応、腰にタオル巻いた状態でがらり、扉を勢いよく開けると、からん。音が鳴り辺りには人の気配なく思わず顔固まってしまい)……まぁ、そうだよな、うん。(小さく吐息漏らしてそのままシャワーに向かい、髪を洗ってからそのまま湯船につかり。自身は身長小さいため立っててもギリギリで) (2020/3/26 21:22:25) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/3/26 21:28:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | つっかれたぁ…(はふ、と一息つけばタオルを巻かずに入室し)ん…?誰か居るの? (2020/3/26 21:29:24) |
峰田実 | > | ん……くんくん……これは……女の香り!(がさっ、湯船から飛び出す勢いで飛び上がり、声がかかった方へと顔を向けて) (2020/3/26 21:30:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは!お邪魔しても大丈夫かな?(ひらひらと手を振り) (2020/3/26 21:31:49) |
峰田実 | > | お、おおおう!!構わないぜ?ぐへへ…(裸の相手が目の前にいると思わず目を見開きながら) (2020/3/26 21:33:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あらま、えっちだねぇ?(くすくす笑ってシャワー室へ) (2020/3/26 21:38:24) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/26 21:41:11) |
ラグナ | > | ふぅー今日は…あいつらは来てないか…(辺りを見回してからそう呟くとコトネと峰田に気がつき)おう、この前のねーちゃんだな…今晩はだ。そちらのちっちゃいのは初めましてだな、俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ(声をかけてから挨拶をし) (2020/3/26 21:43:43) |
峰田実 | > | え、えええ…えっちじゃねぇし!!(相手がシャワーへ向かうとむらむらしたのか顔を赤くしながらも湯船は堪能しており) (2020/3/26 21:43:44) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/26 21:43:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは~!(シャワー室からひらひら手を振り) (2020/3/26 21:44:10) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/26 21:44:47) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/26 21:44:55) |
峰田実 | > | おう、デケェにいちゃん初めましてだな!俺様は峰田実。ここでは無礼講だからお互い気楽に行こうぜー!(ぶい、ピースしながら相手に挨拶。一回りも違う体格の相手にも動じずにケラケラ笑っており) (2020/3/26 21:44:58) |
峰田実 | > | 【こんばんわー】 (2020/3/26 21:45:05) |
ラグナ | > | ああ、今日も相変わらずそうだな…(こちらも軽く手を振ってコトネに答えて) (2020/3/26 21:45:29) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/26 21:45:46) |
ラグナ | > | おお、すげー…元気がいいな…そうだな少年はこれくらい元気じゃねぇといけねぇな…今は変な風邪が流行ってるみたいだしお互いに負けないように…こんくらいの気合い入ってねぇとな ハハハ(峰田の様子を見てから笑いそう話をし) (2020/3/26 21:47:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、沢山来たねぇ(シャワー室から出てきては客人にひらひら) (2020/3/26 21:48:07) |
甘露寺蜜璃 | > | ん ~ !! 、 今日 も 疲 れを 癒 して いきましょ ッ と !! 、 ( ぐぐ 、 と 背伸 び を して 、 タオル で 豊満 な 胸 を 隠 す ように し 乍 入 ッ てきて 。 ) 今晩和 ッ 、 今日 も 人 が 多 いのね ッ 、 ( シャワー の 使 い 方 で うぬぬ 、 と なり 乍 も 、 な ン とか 身体 を 清 めて 。 お 邪魔 するわ 、 と 改 めて 挨拶 を して 、 肩 まで 浸 かる ように したの だ ッ た 。 ) (2020/3/26 21:49:01) |
ラグナ | > | おお、蜜瑠か…今晩はだ、元気にしていたか…(少し調子はどうかと聞きながら話しかけ) (2020/3/26 21:50:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは~(蜜璃に話しかけ) (2020/3/26 21:53:02) |
峰田実 | > | おう……入れ違いになるけど出なきゃならなくなっちまったぜ…!じゃあな、にいちゃん!あと、綺麗なかわい子ちゃんたちはまたな!!ぐへへ…!(ぴょいん、飛び上がっては湯船から上がって駆け足で滑らないようにすり足でとてとて、歩いて退室) (2020/3/26 21:53:22) |
おしらせ | > | 峰田実さんが退室しました。 (2020/3/26 21:53:24) |
ラグナ | > | ああ、またな…ちっちぇ少年…今度も話そうな(手を上げて軽く峰田を見送り) (2020/3/26 21:54:26) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】 (2020/3/26 21:54:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | またね~(ひらひら手を振り見送って) (2020/3/26 21:54:46) |
おしらせ | > | エカテリーナ=クラエさんが入室しました♪ (2020/3/26 21:54:54) |
ラグナ | > | 【お疲れ様と今晩は】 (2020/3/26 21:55:15) |
エカテリーナ=クラエ | > | 【 今晩和。】 (2020/3/26 21:55:27) |
甘露寺蜜璃 | > | あら 、 お 久 し 振 り ね 、 ラグナ さん !! 、 ( ほわわ 、 と して 手 を 振 ッ て 。 ) 勿論 元気 よ ? 、 ( に ッ こり 、 笑顔 で そう 答 えて 。 ) 今晩和 ッ 、 ( ふふ 、 と 笑顔 を 向 けて 。 出 て 行 ッ て しま ッ た 彼 には 手 を 振 り 見送 ッ て 。 ) (2020/3/26 21:55:41) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 。 】 (2020/3/26 21:55:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私もそろそろ……またね、皆!入れ違いごめんねー! (2020/3/26 21:56:20) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/3/26 21:56:23) |
ラグナ | > | 【お疲れ様】 (2020/3/26 21:57:17) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】 (2020/3/26 21:57:17) |
ラグナ | > | ああ、俺もあんたに会いたかったぜ…結構あんたも人気ありそうってか…あるからな(そう少し恥ずかしげに話を続けて) (2020/3/26 21:58:19) |
甘露寺蜜璃 | > | ほ 、 ほ ン と ? でも ラグナ さん も 人気 じゃない .. !! 、 ( ふふ 、 と 少 し 頬 を 赤 らめて 。 此方 も 恥 ず かし 気 に 、 ちらり 、 と 見 てみたり 。 ) (2020/3/26 22:01:10) |
ラグナ | > | そ、そうか…まぁ、蜜瑠に言われると嬉しいぜ(少しを間を置いてから)なぁ、今夜も二人になってもいいか? (2020/3/26 22:02:18) |
エカテリーナ=クラエ | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/26 22:06:10) |
甘露寺蜜璃 | > | 嬉 しいわ 、 私 も 二人 きり に なりたか ッ たの 、 ( こくり 、 と 頷 いて 、 ) (2020/3/26 22:06:46) |
ラグナ | > | ああ、じゃあ、部屋を用意しておくから…前みたいに来てくれ(そう蜜瑠に告げて) (2020/3/26 22:07:25) |
ラグナ | > | 【では、待ち合わせに先に行っているのとエカテリーナさんはお先に失礼します】 (2020/3/26 22:08:02) |
ラグナ | > | 先に行っているからな (2020/3/26 22:08:22) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/26 22:08:26) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 了解 しました !! 、 】 (2020/3/26 22:08:39) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/3/26 22:08:43) |
エカテリーナ=クラエ | > | はぁ ..、相変わらず役立たずなんだから、華は ..。此処までとろい無能だと考えものね。( 二つに結われた髪を揺らしながらも小さく溜め息を漏らす。口にしていたのは自身の奴隷であり仮の生神女の華について。椅子として使ってやってるのに、ぷるぷる震えて落ち着けないわ。..ま、バカだけどいざという時には使える子だしね。そんな事を考えながらも、不意に感じた空間の違和感。その部分に手を伸ばせば、あっという間に空間が変わっていた。何 ..!? と目を丸め ママを呼ぼうとしたのだがどうやら敵の策略では無さそう。少し足を進めてみるとそこは ... 日本でいうところの混浴ってやつみたいね。ま、普段ならこういう場所には入らないけど、気分転換と暇潰しには丁度良いかしら。華にはさっきの罰として全裸待機を命じてるし。ふふ、と幼くも愛らしい顔に女王様気質な微笑みを滲ませるのだが、ゆっくりと服を脱ぎタオルを手に掛ける。考え事をしているうちに、中は無人。慌ただしいものね、と思いながらも 戸を開けて 。湯気が溢れながらも、綺麗で広い。ま、悪く無いわね。呟きつつ、そのまま洗い場へと移動して。 (2020/3/26 22:12:20) |
エカテリーナ=クラエ | > | 【 皆さん、お疲れ様です。】 (2020/3/26 22:12:36) |
エカテリーナ=クラエ | > | ( ゆっくりと湯を浴びていく。金髪の艶やかな髪を湯が流れて滑らかな白肌に湯が伝い落ちていく。こんな風に一人だから、表の姿を演じる必要も無い。軽く瞳を細めながらも、シャンプーを付けていき泡立てて。なかなかいい香り。そのままゆっくりと洗えば、流してリンスーも手早く済ませる。石鹸に手を伸ばし泡立ててから、身体に塗り広げるようにして洗っていき。丁寧に洗い終えれば、頭から湯を浴びる。ゆっくりと立ち上がり、辺りを見回した。大丈夫そうね、やっぱり策略ではないわ。そう再確認をしてから、湯船へと歩行を進め かけ湯をしてから湯船に浸かった。) ん ..。( 普段とは違い心身ともに癒される様な湯に小さく声を漏らしながらも、気に入ったという風に薄く笑みを浮かべてから 、窓際へ寄る。下ろした髪が一部湯に広がるようになっていながらも、相変わらずその保たれた静かさには湯の揺れる音だけが響いて。 (2020/3/26 22:19:00) |
エカテリーナ=クラエ | > | ( 一気に伝わる静けさに、小さく溜め息を漏らす。暇潰しに来たのに、暇になっちゃったじゃない。来た目的とは反する状況に少し眉を寄せながらも、華でも一緒に連れてきてあげれば良かったかしら ... と微かに思って。けどまぁ、命じたのは私だし。結局忠実に待ってるんでしょうね、と。少しご褒美をあげようかしら、たまには。微笑みを溢しながらも 、そんな事を考えて。話し相手が居ない状況には不満ではあるが、お湯は気持ちいいという感じで 。肩に掬ったお湯を掛ける。先程までは賑わっていたのだから、此処は異空間ではあるが認識していれば自由に行き来出来る場所なのだろう。不思議だわ 。単純な興味を覚えながらも、視線を夜空に向ける。小さく響く雨音。こういうのもたまには、ね。 (2020/3/26 22:28:04) |
エカテリーナ=クラエ | > | ( 湯の中で軽く足を揺らす。こういう静かな時間を過ごすのも身体に良いってやつなのかしら。最近は戦闘続きで若干身体に痛む節がある。しかしこの湯にゆっくりと浸かれば、癒えるとまではいかないかもしれないが痛みが和らぐかもしれない。慣れてしまったけどね、痛みにも。けれどやはり痛みは嫌でも感じる。溜め息を漏らしながらも、相変わらず抱えた退屈な時間をどうしようかと。悩むようにしながらも、相変わらず視線は窓ガラス越しに見える景色。空気がいつもより冷たく感じるのは、雨のせいね。先程から響く雨音に、微かに瞳を細めながらも 幼い身体を少しリラックスするように軽く伸ばしていて。 (2020/3/26 22:46:30) |
エカテリーナ=クラエ | > | さて、私はそろそろ上がろうかしらね。( 一応此処は公共の場。一人を堪能し続けすぎるのもあれかなと思い、ゆっくりと立ち上がれば そのままそこを後にして。さて、華にはたっぷりご褒美をあげなきゃ ..。ふふっと笑みを溢しながらも、がらりと戸を閉めた。 (2020/3/26 23:02:42) |
おしらせ | > | エカテリーナ=クラエさんが退室しました。 (2020/3/26 23:02:47) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2020/3/26 23:07:21) |
西行寺幽々子 | > | 【お邪魔いたします】 (2020/3/26 23:07:34) |
西行寺幽々子 | > | (──春嵐。咲く花はあんなにも色合いや風情が儚いというのに、季節を告げる風と雨はいつも意地悪だ。ぼつぼつと露天の情景を穿つような強い雨は、くゆる湯気と共に境界と輪郭をぼやかす様。そんな中、湯船に身を浸して何処吹く風とのんびり過ごす、抜けるように色白肌の娘が1人) (2020/3/26 23:11:58) |
西行寺幽々子 | > | もしも…(水気で煙る情景。暗色に、灯籠と花色だけがうっすらと色をともす光景。湯で寛ぎながら瞼を開いて双眸を明らかとすれば、ぼそりと呟く)全ての春を奪ってしまえば、春嵐にも耐えうる…そして、満開を見せてくれるのでしょうか。 (2020/3/26 23:22:22) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/3/26 23:23:49) |
西行寺幽々子 | > | (聞き様云々でなくとも、大変不穏な台詞である。湯船からちゃぷりと手を持ち上げて、口元に添えてはふふふ、と目を細めて楽しそうに肩を揺らした。ちょっとした悪戯を思いついたような、悪意のない笑みだった)【こんばんわ】 (2020/3/26 23:24:59) |
阿良々木暦 | > | ……ふぅ、最近は何だかんだ来ることが多くなったけど。にぎやかな所も見れるしいいかな(静かな時間を過ごしているのもいいものか、と苦笑しながらふと場の扉を開けて)……っと、また綺麗な人が、こんばんは、お邪魔させてもらおう(静かに目を細めながら、軽くそちらの方を向いて)【お邪魔させてもらうよ】 (2020/3/26 23:27:17) |
西行寺幽々子 | > | …こんばんわぁ?(己の思いつき、それをどう実現させてみようか。そんな無邪気な企みごとをしていたら、誰かがやってきた。挨拶を受けたので、湯に身を預けたまま、こてりと軽く頭を下げてご挨拶。見知らぬ若者へ、ほにゃりとした微笑と声音を返す) (2020/3/26 23:30:31) |
阿良々木暦 | > | ……なんだか悪い顔をしている!?(少し遠くからでもなんとなくわかる、なんていうかこう、日々のたまものだ。その笑顔と声色とはちょっと違ってどことなく警戒心を確かめるようにじぃっと見つめる)……こ、こんばんは、えーっと。そこのお嬢さん、お隣いいかな(こういう時は偵察が一番だろう。うん、胸に興味なんて引かれてない、視線は注ぐけど) (2020/3/26 23:33:17) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2020/3/26 23:34:32) |
西行寺幽々子 | > | …?(綺麗と言われたり、悪いと言われたり。はて、若者は一体誰のことを言っているのだろうか。ほにゃりとした表情はそのままに、お隣への断りは、何をどうという理由もない) はぁい、とっても気持ちの良いお風呂ですから、ごゆっくりぃ。(屋根付きも良いけれど、雨に当たるのも風情がありますよ。的な台詞を付け加えた。姿勢から、まあ、そちらがこちらをやや見下ろすことになってしまうのは自然で、視線が向かう先など疑う様子もなかった)【こんばんわ】 (2020/3/26 23:37:24) |
比那名居天子 | > | ───あら、春を奪うくらいなら天候を奪った方が手っ取り早くないかしら?(くす、くす。雨に打たれながらも物騒な言葉を聞いた来訪者その二。 タオルは前に手で垂らして隠した状態のまま、…雨で冷えきってしまいそうなのをかけ湯で相殺するように。…彼の間のサンドイッチになろうか、彼の反対側、彼女にサンドイッチするようにしようか…あるいは、2人を見やる形にしようかと思案しながら…先ずは足を湯につけて慣らしてみようかな、なんて。)【御機嫌よう、寝落ちしかけるまでご一緒下さいな。】 (2020/3/26 23:39:31) |
阿良々木暦 | > | ……これは、強敵?(なんだろう、僕の知り合いみたいなタイプだ。笑顔とか雰囲気は明らかに普通だけど何だか一癖ありそうな。ううんっと少し考えつつもまぁいいかっと、静かに湯船に浸かって)お、お、おおう!?びっくりした、いや。この構図はいろいろまずくなるんじゃないだろうかっ(まぁ、確かに雨の温泉って風情はあるよなぁっと思いながら。不意打ちに挟み撃ちになって色々と危ない状況になってるのを慌ただしくして用) (2020/3/26 23:41:14) |
西行寺幽々子 | > | …まぁ! そういう考えがありましたのねぇ!(新たな客人は、同郷と言っても過言ではない娘であった。こちらはただ春を奪うだけを考えていたのに。全世界から四季のうちの一期がごぞっと喪われてしまったら、戦犯は貴女です。…とまれ、知己がどのような場所を選んで落ち着こうとこちらは厭わないマイペース) (2020/3/26 23:42:07) |
西行寺幽々子 | > | (四季どころか小春日和も花が咲き誇る何もかもの天候が奪われたら──大戦犯待った無し。でもやりたくなったらやるマイペースは、良い考えですとほえほえにっこりな笑顔を浮かべるのです) (2020/3/26 23:46:01) |
比那名居天子 | > | 春だけ奪っても貴女の所の桜は咲かなかったでしょう?所詮は一過性の季節よ。まぁ天候はそれこそ数日限りの力しか無いけれど、ね。(一年中雨を降らすとか、そんなこと出来ませんもの。…じんわりと足元が温まったのでタオルは湯船に置いてそのまま肩までお湯に浸かりましょう。 …慌てふためいている殿方にくすくす、手で隠して笑いながら……落ち着いた先は二人の見える所、要するにトライアングル的な立ち位置。) …あら、貴方にとっては両手に花では無くて?それとも両手に災厄、かしら?(…貴女はどう見える?ちらりと幽々子を見やって殿方をからかう様に。……今は天変地異もびっくりな状況だし、ね?) (2020/3/26 23:48:22) |
阿良々木暦 | > | …いやいやいやいや、何だかなんでもない会話している気がするけど、君たち次元の違う話していないか!?(なんだろう、絶対これ僕が場違いだぞ、でもこの二人をそのまま放置してたら絶対まずい気がする)いや、うん。確かにまぁ、綺麗な女性が二人で僕としてはうれしい限りなんだけど…なんだかなぁ。頼むからほどほどに頼みたいものだぜ(やるなっていうのはこういう時には禁句だというのはわかってる、折角だから二人の綺麗な体とかは視線を注いで堪能させてもらおう) (2020/3/26 23:50:03) |
西行寺幽々子 | > | 未だ、どうしてあの子だけ咲かないかは、紫でもわからないのです。(ちょっぴり間延びした感じでの受け答え。わからないとしらないと、答えたくない。それらの真意がどれなのか、音となった言葉だけではわからない。しょんぼりと肩を落とすと、俄然慌てふためく青一点。) えー? だって、美味しい御飯を食べたくなったらぁ、貴男は食事を摂りますでしょう? (自然なことじゃあないのかしら? “破”天“荒”子へ同意を求めるように首をこてん。) 確かに諸々騒がしくはありますけども…騒がしいのは、賑やかしぃに転じれば佳いと思っておりまぁす。(もちろん良い方向で、とにっこり) (2020/3/26 23:55:42) |
比那名居天子 | > | …うふふ、他愛ない話でこんなに慌てふためく人間を見たのは久々よ。…やっぱりこれが妖怪本来の役目って所かしらね。(彼の必死にも近い問い掛けにぽかんとしたのが数秒、その後すぐにケラケラと可愛らしく笑っては…幽々子の反応はといえばのんびりしているようでやはり本質は私と一緒。人間から見れば幽霊も天人も妖怪、というカテゴリに入っているんだと思うのよね。首を傾げて目で問う幽々子にウンウンと頷く。…破天荒なのはあながち間違ってないけれ、ど!) 貴方は私達を黙らせて静謐のひと時を過ごしたいのかしら?…意外と貴方ってむっつりスケベ様?(あえて様付け。くすくす笑いながらも…幽々子の肩にこてり、軽く寄り添うように合わせてみたり。…さて彼の目はどちらの方を多く向いているのかしら。) (2020/3/26 23:59:36) |
西行寺幽々子 | > | (こてり、にこてり返し。どっちも色白美人族。こちらのゆるふわロングボブの明るい色彩に対して、あちらは純和風を思わせる濡羽色のストレート。おまけに気持ち良い桃の香り。桃源郷) (2020/3/27 00:01:39) |
阿良々木暦 | > | せめてそういうのは性的な方面で頼みたいなぁ。後吸血鬼は血が欲しくなったから血を求める、とかいうのと同じような質問はやめてほしいものだが(もうすぐ暖かくなってくるんだから、春のぽかぽか陽気をたのしみたいもんなんだけどなぁって苦笑して)…あと別に黙らせて過ごすよりは僕としては声とか聴けた方がうれしいぞ…ええっと。あ、僕は阿良々木暦、むっつりスケベじゃなくてオープンスケベな!(どっちがいいかはあえて言及はしない。色白で胸元も色々反則てきそうな片方に。勝気を思わせる気前よさそうな雰囲気に細い分綺麗に…まるで桃のようなきれいな肌。どっちにも人間には出来ないような魅力があるのだけはわかる) (2020/3/27 00:04:14) |
比那名居天子 | > | (然れど身体は黄金で出来た鉄の鎧の如くの絶壁に対して隣はふわふわマシュマロなたわわなボディ。おまけに優しい桜の香り。) (2020/3/27 00:04:29) |
西行寺幽々子 | > | 吸血鬼…紅魔館の頭領みたいなことをおっしゃいますのねぇ。でも、彼女たちもお腹が空いたら血を求めますしぃ。(鬼族だったら、人を食べますものねぇ? ほぅら、やっぱり命繋ぐための欲は道理で、過ぎなければ良い話なのだと、幻想郷とうつしよとの認識差は、この相対する動くザラキ使いと豪快ジャー子の(見た目の)如く明らかだった。一方こちら、すんすん、鼻を鳴らして桃の天然水になりかけそうな、湯気に混じる馥郁を楽しみ始める。目を閉じて、うっとりこ。…そして、じゅるり) 美味しい匂いを嗅いで、美味しそうな物がありますと…お腹が空きそうになってしまって、困りますぅ (2020/3/27 00:10:13) |
比那名居天子 | > | あら、あら。分からないなら仕方ないわね。…貴女の住む所に地震起こして咲かない木の根っこをひっぺがして調べたら分かりそうだけど。(スケール大きな、それにいて罰当たりにも程がある事をさもやってみようかなという軽いノリで言ってみる。─────比那名居天子、地震を操る程度の能力。) あら、オープンスケベな吸血鬼なのね。…それじゃあ貴方、お湯という名の水の中でよく平然と動けれるわね?(鬼って弱点多いのでは?なんてこてり…としたら幽々子の頬に頭を押し付けてしまったかも。) あ、私は比那名居天子。いわゆる天人で…おぃィ?何いきなりお腹空かせてるわけ?(───別名謙虚な天人です。) (2020/3/27 00:11:27) |
西行寺幽々子 | > | (ちかたない。だって隣に美味しそうな…)ぁむ。(ほっぺに良い匂いのバーミヤ○のマーク彷彿させる香りがもふっと触れたから悪い。名乗りを返している、本来ならばやんごとない立場なのに大変検挙で宝物のダイヤの指輪でできたブレスレットとか持っていそうな天上人の髪に齧り付いてもちかたない。おぃィ? って驚かれても、時既に時間切れ──なのです。てへぺろ☆) (2020/3/27 00:14:45) |
阿良々木暦 | > | ……食べるなら性的にってもういいか(なんだろう、この二人にはこういうのいっても効果ないってわかったしいいか。この構図もなんかすごくきれいな絵に見えるし、、炒めは、見た目は)……僕は吸血鬼もどきだから問題ないぜ、といっても流石に光を浴びるとちょっときついけど。僕の知ってる鬼も流れるお湯がダメなだけで水の中は問題なかったぜ(あ、よかった。天子の方は天然だけじゃなさそうだ…というか、なんか本当絵図は可愛く見えてるのになんだか凄く止めた方がいいのか迷うなぁ)……いや、確かに匂いはいいかもしれないけど、おいしいのか?(突っ込むのを僕はやめてくびをかしげた) (2020/3/27 00:15:55) |
西行寺幽々子 | > | じー…?(実際そこまでハッキリ言葉にはできていないのだろうけども、だってぁむってしてるから。性的云々と、混浴にやってきた青春真っ盛りな年代風の主張をする、異性な若者をこちらは見つめてみた。胡乱げというものでもなく、ただ、純粋に。うん、うんと、彼の語る、どうにもただの人間じゃなくてやっぱり吸血鬼の一族なのかなあ、という物事には合いの手を入れるように頷いたりして。ぁむ、ぁむ) 吸血鬼な方も大変なのですねぇ。(でも、お風呂が楽しめて何よりですぅ。かぱ、ようやく話した。そうして、胸前で両手を合わせてほにゃりとそんな台詞を吐くのだった) (2020/3/27 00:20:03) |
比那名居天子 | > | キャンっ!…あ、ちょっと!やめなさい!!(ほっぺを食べられた。…たんこぶは出てこないし回復もしない。) …ちょといきなり食べてくるとかsYレにならないでしょう…?(少しして離してくれた、片方のほっぺ赤くひりひり。…お返しにツンっつんっ、胸に指で突き立てておきましょう、お湯の中で。) …私よりも隣の子、幽々子の方が美味しいわよ?…尤も貴方が手を出そうとすると幽霊のようにするりと避けられるでしょうけど。(幽霊だから霞を食べるように手応えも味もしないかもね?なんて。) (2020/3/27 00:23:24) |
阿良々木暦 | > | 残念ながら僕は美味しそうな味はしませんからね、多分、きっと(おもわず敬語になってしまう。見つめられる視線に恥ずかしがることはなく。むしろ天子の方に向いている欲が僕に向かないかちょっと不安だけど今は考えても仕方ない)ま、僕の方はそれほど大変でもないさ。ただ青春をおうかしただけともいう(うん、なんだか仲がよさそうでなによりだ、生暖かい目)うーん、天子さんの方がなんていうか。反応を楽しめそうなきがするからなぁ。でもほんわかとした幽々子さんの雰囲気をたのしむのもやぶさかじゃない…が、僕は今のところみているだけでもいいさ(混ざりたい、と思わなくはないが今混ざったら色々僕があぶないだろうし) (2020/3/27 00:26:00) |
西行寺幽々子 | > | きゃふぅ、ふ、ふっふくくく。こそぐったいですよぅ!(ほっぺはみはみに対する報復措置は、可愛らしい指さし攻撃でした。目を瞑って上半身を少しかがめてよじりなポーズ)えぇー…? 天子の方がぁ、夜雀の子よりも柔らかくて。(ほんわりうっとり、過日、美味し物を何か口にしたのだろう。目を閉じて恍惚な表情)美味しいと思いまぁす。夜雀の子はですねぇ、泣いて暴れて、おまけに小骨が多くてぇ…。(そして、じーーーーー……。若者を見たのです。主に湯面からの肉付き)ムネ…サエズリ…ササミ…。 (2020/3/27 00:31:05) |
比那名居天子 | > | あら、それじゃあ貴方の味は苦しょっぱくて癖になりそうな味がするのね?(どんな食べ物の味なのかは言わないし言えない。)青春、と言いながら実際は非日常を彷徨っているだけじゃ…?(まずここに来る時点で異変であり非日常なのは火を見るよりも確定的に明らか。思わずジト目で見やるけれどもどこもおかしい所はない。)…相変わらずのふとましい胸ね。…こんな体のどこに柔らかさがあるのかしらね。(そう言えば昨日屋台を見かけなかったような。──ひとつ聞いていい?あの夜雀は何処に行った?) ……おいばかやめろ早くも逃げきれない暦は終了のようですね。(…逃げ切れたら勝ち。立ち向かうなら……合掌しましょう。なむ。) (2020/3/27 00:35:29) |
阿良々木暦 | > | ……僕は食べられないからな!?(大事なことだから今度ははっきりいった。これは絶対危険だ。凄く肉付きとかはいいけどそれを拝んで楽しめる余裕は少ししかない)いや、いやいや天子さん、幽々子さんはあげるので自由につかってください。僕はさすがにカニバリズムのしゅみはない、やるなら普通に愛のあるこういにだなぁ!(愛って何だろう) (2020/3/27 00:39:28) |
西行寺幽々子 | > | (夜雀は1羽しかいなかったので、次は月の兎の番かもしれません。その時にはお裾分け。──えぇ、検挙なので9羽でいい。)…えぇー…? そんなぁ。(まるで「→はい」と答えるまでごね続けるローラな姫様のような、残念な表情。だが、ここはみんなの温泉なので、おみせできませんな凄惨な現場は発生しないのです。残念が有頂天にならずにすんだことは幸いだ。そして、有頂天の専売特許は隣の美人にお譲りするのです、謙虚な幽霊なので!) ぅ…、ムネとか言われますと、やはりお腹が…。(むぅ、ぷぅ。ちょっと拗ね気味。頬を胸までではないが膨らます) 妖夢にお夜食準備してもらうことにいたしますぅ。(そう言って身を引き上げて、ふらふらりと脱衣場へと向かうのでした)【楽しい時間をありがとうございましたぁ。程よいので、わたしはこれにてお先に失礼いたしまぁす。お疲れさまでしたぁ】 (2020/3/27 00:45:39) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2020/3/27 00:45:47) |
比那名居天子 | > | 知ってるわ。…まぁ、隣の幽霊さんは…ね?(たべれないこ だれだ) …ですって。幽々子、暦に道具のごとく使うように言われたわ?(にこにこ。言葉通りに言うなら───相手が弱まっている! ゆけっ、幽々子! しかし、幽々子は逃げた!←) …あらあら、運が良かったわね、暦。あと少しで骨の髄までしゃぶられていたかもしれないわよ?(性的な意味とも取れるのかカニバル的な意味で撮るのかは貴方次第。ともかくも腹へりでお風呂から上がる彼女、そんな一方の私はと合えば…)……ふぁぁ、ぁふ。…暦は吸血鬼だから、こんな夜はウキウキきゃっきゃっとはしゃげるくらい元気なのかしら?(私は眠気が鬼になってます。) (2020/3/27 00:50:28) |
阿良々木暦 | > | (けんきょだなぁ、あこがれちゃうなぁ。)……意味合いが違えばとてもいいんだけどな…で、天子さんも無理せず寝た方がいいんじゃないか?僕は、まぁもう少し起きているかは迷うけど。楽しい時間は起きていたしお布団まで付き合ってあげてもいいぜ。むろん健全な意味で(寝ている相手に手を出すのは僕はすきじゃないんだ) (2020/3/27 00:53:00) |
比那名居天子 | > | …あら、もしかして…。(それ以上は言わない含みをきかせた匂わせ発言。彼の問いかけにはこくり、素直に頷いておきましょう。そろそろ体の芯が冷えて眠くなりましたもの。) …添い寝までは要らないわ。…ま、布団まで案内してくれるなら……お願いしようかしらね。(うつらうつら。彼に寄り添っては…そっと目を細めて。うにゃ、むにゃ、半分意識がやられている中、からの動きに合わせて動けれるようにはしているから。……後のことは貴方におまかせしましょう。) 【という感じで…後の〆は頼んだわ。このまま私はお休みするからね…それじゃあお付き合いありがとう、お疲れ様。】 (2020/3/27 01:00:26) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2020/3/27 01:00:29) |
阿良々木暦 | > | はいはい、それじゃあつれてってあげましょう、お姫様(なんだか凄く態度がおおきいような…まぁ、それが嫌味にならないってすごいよなぁ、なんておもいながらお布団まで運ぶのだった、そのまま僕もあがっておくとしよう) (2020/3/27 01:02:57) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/3/27 01:03:02) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2020/3/27 01:05:49) |
黒崎一護 | > | …たまには広い風呂もいいよな(混浴とは知っているが、あまり利用曲が居ないことも知っていて浴場に出てくると人の気配がないことを確認する。辺りを見渡しながら腰にタオルを巻いた姿で浴場内歩き、まずはシャワーにかかり体を流していく) (2020/3/27 01:08:02) |
おしらせ | > | 深見 玲奈さんが入室しました♪ (2020/3/27 01:23:31) |
深見 玲奈 | > | ( この間振りに訪れたのはお湯が気持ちいいお風呂場。今日はちょっと任務で遅い時間になっちゃったなぁと思いながらも、血はきちんと直ぐに流した。ま、相手のだけど。けれどやっぱりそういう血を流すという目的ではなく普通に御風呂というのは浸かりたくなるのであって、この場に来たのだった。勿論、もう流してきているから血なんて付いていないけど。服を脱ぎ 、下着も一緒に籠に仕舞う。タオルを手に掛けてから、がらりと戸を開けて。こんな時間だけど、どうやら先客が居るようだ。湯気でぼやけてあまり見えないけど、どうやら男性。にこっといつも通り人懐っこい笑顔を浮かべて 、) 今晩和、こんな時間にお風呂なんて物好きだね。私もお邪魔するよー。( 挨拶をしつつ、自分もなのだが物好きだねなんて笑いつつ、洗い場へと歩いていき シャワーを浴びて。 (2020/3/27 01:29:16) |
黒崎一護 | > | お、おう。…やけに若いな。まぁ…オレも人の事言えねーけど(シャワーを浴びていると背後を通り過ぎていく人の気配と声。濡れた髪から滴る水滴掻き分けながら相手の姿を確認すると若い異性。お互い変わってるな、と思いながらシャワーだけを済ませて腰のタオルを外し水分を絞る。それから前を隠しながら湯船へと向かい肩までゆっくりと浸かり、ふと相手の方を確認し)物好きっつーか…たまにはな。あんたこそ若いのに変わってんな…俺は黒崎一護。 (2020/3/27 01:34:22) |
深見 玲奈 | > | ( 若いと言われれば一瞬そんな少し変わった第一声に睫毛に飾られた大きな目をぱちくりとさせながらも、すぐに 可笑しそうに 笑い。) あはは、確かに私は若いよ。お互い、若い者同士。( 人の事が言えないという言葉には 若い者同士と 笑顔を浮かべながら 頷く。シャンプーをしていき、泡立てていた。そんな時に話しかけられれば、頭が泡々なまま 振り返り、「 気紛れなんだ。」と 。) 一護、うん。宜しくね。私は深見 玲奈。レナで大丈夫だよ。( にこりと微笑みつつ、同じ歳くらいと感じたからか普通に砕けた口調で話して。シャワーを浴びて泡を流し、リンスーも手早く済ませる。石鹸を擦り泡をつくって、それを滑らかな白肌に塗り広げるように洗っていく。仕上げついでに頭から湯を浴びる。ゆっくりと立ち上がり、相変わらずそのままタオルで隠すこともなく湯船に向かえばかけ湯をして湯船に浸かる。) ふぅ .. 相変わらず此処のお湯は気持ちぃ。( 吐息混じりに気持ちいいと声を漏らしつつ、声の届く程度の場所に浸かっていて。) (2020/3/27 01:42:51) |
深見 玲奈 | > | ( 若いのに変わっているという言葉には、少し不思議そうに首を傾げていて。) えー、私 変わってるかなぁ。( 考えるように小さく唸るのだが、回答を求めるように彼に視線を向けて。 (2020/3/27 01:44:16) |
黒崎一護 | > | レナか。じゃあ俺の事も一護って呼んでくれ…っ、いやいや、オープン過ぎんだろ。ちょっとは隠そうぜ?(湯船からぼんやりと相手がその綺麗な長髪や身体を洗うところを無意識に見てしまっていた。手持ち無沙汰だろう、悪意はなく見つめていたが体を流して振り返りこちらに来る相手。タオルで隠されていない豊満な肉体をついぞ見てしまい、赤面しながら慌てて視線を逸らす。見えてしまった乳房が脳裏に焼き付くがぶんぶんと首を振り)変わってる、っつーか。ほら、こういうとこだと恥ずかしいって来ないかなーってよ。 (2020/3/27 01:47:16) |
深見 玲奈 | > | うん、ありがとう。そう呼ばせて貰うね。( 相手の言葉には 嬉しそうに 笑顔をにこりと浮かべるのだが、彼の言葉には どういう事だろうと暫く不思議そうにしていたのだが、直ぐに彼が恥ずかしそうに視線を逸らす様子に ) あぁ 、身体を隠せってこと ?。( やっと分かった。すっきりした様な表情で笑顔を向けながらも、首を傾げて。相変わらずその豊満な身体は露にされていて、大きな胸が湯に浮かぶようになっている。しかし、あははと気にする様子すら見せずに笑っていて。) 一護が嫌なら隠すけど ..。( 彼が不快なら隠そう。そうするのが礼儀だろうと思い、首を傾げて聞いてみる。) そっか。普通の女の子なら恥ずかしがるのかな ..。私は平気だよ、だから一護も気にしないでお話して欲しいなぁ。( 普通の女の子なら恥ずかしがるのものなのか。ふむ、と頷く。しかし、自分は恥ずかしくないから 一緒にお話して欲しいとお願いするように、少し上目でちらり、と。 (2020/3/27 01:52:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎一護さんが自動退室しました。 (2020/3/27 02:07:21) |
深見 玲奈 | > | 【 うん、お疲れ様ー 。 (2020/3/27 02:07:35) |
深見 玲奈 | > | あーあ、一護逆上せちゃった。( 心配そうに近寄り、どうにかこうにかしてから、勿論ちゃんと大きめのタオルに包んだよ。仮眠室的なところに寝かせて。ふぅっと息を漏らしながらも、改めて湯に浸かり直し。) 折角お話相手が居たと思ったんだけどなぁ。( とほほ、と肩を落としながらも 新しいお客さん来るかなぁと景色に視線を向けて。彼が風邪を引かないように願っておこう。 (2020/3/27 02:09:42) |
深見 玲奈 | > | ( 時間が時間だし しょうがないだろう。それこそこんな時間に此処の場所に来るのは、物好きくらいだろうから。あー、ラーメン食べに行っちゃおうかなぁ。そんな事を考えたのだが、今食べちゃうと流石にお腹が .... と 視線を落として。長く伸びた足と大きな胸、綺麗に整った身体が自分の視線に映る。いざとなったら、バイクに乗ってラーメン屋さんという事で。そう結論付けて終わる事にした。ふぅ、と小さく息を漏らしながらも 静か、と呟き。 (2020/3/27 02:13:15) |
深見 玲奈 | > | むぅ。此処まで静かだと何か騒ぎたくなっちゃいそうだよ ..。( その静けさに耐えかねたのか一人でお湯を指で弾く。確かにこんな時間だけど、物好きの一人や二人くらい居ても良いんじゃないかと 。はふり、と息を溢しつつ 軽く湯の中で身体を伸ばして。マスター達はもう寝てるんだろうなぁなんて考えながらも、軽く瞳を瞑って。 (2020/3/27 02:18:50) |
深見 玲奈 | > | 【 ちょっと待機してみるね。他作品とかもcc可能だから、気軽に相談してねー。 (2020/3/27 02:23:47) |
深見 玲奈 | > | んー、私はそろそろ上がろうかな。( ゆっくりと湯から上がれば、ラーメンは諦めようと思いつつ今日も気持ちよかったとその場を後にした。【 少しccするねー。 (2020/3/27 02:30:31) |
おしらせ | > | 深見 玲奈さんが退室しました。 (2020/3/27 02:30:36) |
おしらせ | > | シャンプーさんが入室しました♪ (2020/3/27 02:31:08) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/27 02:31:44) |
削除 | > | 削除 (2020/3/27 02:31:57) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/27 02:32:06) |
シャンプー | > | ( また変な時間に目が覚めてしまったネ。軽く目を擦りながらも、小さく欠伸を漏らして。しかし一度目が完全に覚めてしまったので、当分寝付けそうもない。どうしたものかと悩んでいたのだが、ふと最近は行けていないお風呂場の事を思いだし。ひぃばあちゃんも寝てるし、ちょっと行ってみるネ。夜の町の屋根を音なく飛び跳ねて訪れたのは、とあるお風呂場。いつものチャイナ服を脱いでいき、白い下着を脱いでいけば 籠に畳んで入れる。タオルを手に掛けがらりと戸を開けたが、やっぱり人は居ない様子。それもそうネ、こんな時間だししょうがないある。そんな事を考えながらも、大きな二つの峠を揺らしながらも 洗い場へと移動していき。 (2020/3/27 02:35:17) |
シャンプー | > | ( シャワーを浴びていけば、紫掛かった青色の髪の毛にお湯が流れてその陶器の様な白肌に伝い落ちていく。シャワーのお湯が地面を弾く音だけが静寂に響き、瞳を細める。湯気に揺れる光は、心が癒されるような気がした。そのまま髪を洗い、シャンプー、リンスーと丁寧に済ませていく。綺麗に流せば、石鹸に手を伸ばし。泡立てた泡をゆっくりとその滑らかな肌に塗るように伸ばし、洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びれば、ぷるんっと胸が揺れながらも ゆっくりと立ち上がり。湯船に 向かい 足先を浸けてみる。温度はちょうどいい。確認してからかけ湯をして、湯船に浸かる。頬を緩めながらも 、) 呀 .... 相変わらず此処のお湯は気持ちいいネ。( ふふ、と睫毛に飾られた大きな瞳を心地良さそうに細めながらも、窓際に寄り既に真っ暗な景色を見詰めていて。 (2020/3/27 02:40:44) |
シャンプー | > | ( ___ それにしても静かある。耳を澄まして聞こえるのは、少し強い風と雨音。此処は雨が降っているようだ。私のトコでは、普通に落ち着いた夜だったのに 。改めて世界が違うという事を実感しながらも、暇をもて余すかのように小さく唸り。確かにこんな時間だという認識はあるのだが、こうも静かだと落ち着かない。肩まで浸かり直しながらも、相変わらず無人の湯で一人湯を堪能していて。 (2020/3/27 02:47:25) |
シャンプー | > | ( こんな所でくよくよジッとしてても意味ないネ。そう思い立ち上がれば 鼻唄混じりにその場を後にして。【 御部屋感謝でした。 (2020/3/27 02:48:37) |
おしらせ | > | シャンプーさんが退室しました。 (2020/3/27 02:48:42) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2020/3/27 11:16:49) |
マコト | > | 【 お 邪魔 します 。 】 (2020/3/27 11:17:00) |
マコト | > | ふ ~ ん 、 こ ン な 所 にも あるン だな 。 ( たわわ な 胸 は 隠 さず 、 タオル を 肩 に 掛 けた まま 。 誰 も いない こと を 確認 すれば 、 シャワー を 浴 びて ちゃぷり と 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/3/27 11:19:47) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2020/3/27 11:35:12) |
ギルガメッシュ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/3/27 11:35:22) |
ギルガメッシュ | > | ふむ、やはり執務の終わりには風呂で疲れをいやすのが一番よな。(脱衣所から浴室へと来れば、腰にはタオルを巻いて。洗い場で軽く体を流すと湯船へとやってきて) (2020/3/27 11:36:34) |
おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2020/3/27 11:45:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコトさんが自動退室しました。 (2020/3/27 11:45:52) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2020/3/27 12:11:26) |
マコト | > | 【 わ ~ !! 落 ちてました ごめんなさい !! 、 】 (2020/3/27 12:11:45) |
マコト | > | .. は ッ 、 ( いけない 、 ぼ ン やり していた 。 ふるふる 、 と 首 を 振 り 、 再 び 待機 しようと 。 少 し 湿 ッ た 感触 に 違和感 を 感 じた のか ぷるぷる 、 と 犬 の よう に 水滴 落 として 。 ) (2020/3/27 12:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マコトさんが自動退室しました。 (2020/3/27 12:41:35) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/27 13:39:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2020/3/27 13:39:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | 最近は、見計らって来ている訳では無いんだけど…昼間だったり深夜だったりあまり賑わっていない時に来てしまうわね…(浴室に入ってきては先客の姿がないこと、さらに備え付けの時計を見ては苦笑いして。シャワーの方へ歩いていっては軽く身体を洗って戻ってきては湯船に浸かって) (2020/3/27 13:42:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | なんだか、少しだけ肩が重いような…凝ったのかしら(少しだけ自身の肩に手を置いて首を傾げて) (2020/3/27 13:45:38) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/3/27 14:03:11) |
藤沼 悟 | > | 【お邪魔します】 (2020/3/27 14:03:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、きっと気の所為よね。もっと酷くなるようならどうにかしないと行けないでしょうけど…そういえば、ここのお風呂いつも中でばかり寛いで行けるど…露天風呂もあるのよね(あまり足を運んだ回数の少ない露天風呂の方を見てはぽつりと呟いて) (2020/3/27 14:03:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは、お先に失礼しています】 (2020/3/27 14:03:46) |
藤沼 悟 | > | (お風呂に入ると、先客のお姉さんの呟きが聞こえる。掛け湯をしてからそのお姉さんに声をかけて)お風呂が好きなんですね。よく来るんですか?(露天風呂の方に興味があるらしいので、話を合わせるように)露天風呂の方に行かれるんですか? (2020/3/27 14:08:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | えっ…あぁ、ごめんなさい気が付かなかったみたいで(軽い独り言に合わせるように声をかけられると少し驚きながら)お風呂は、そうね。好きよ。ここへ来るのは前はよく来ていたけど最近はたまにかしらね(忙しくはないのだが何故か足が遠ざかっているのだと肩を竦めて)どうしようか悩んでいたところなの。あまり行ったこともなかったから興味はあるんだけどね(どうしようかしら。と首をひねりながら悩んでいて) (2020/3/27 14:11:42) |
藤沼 悟 | > | (肩までつかりながら、お姉さんを眺める)そうですか、お風呂はたまにで良いんじゃないですか。あんまり入るのも、ふやけそうで…(そんな風に笑って)僕は露天があることすら知りませんでした。お姉さんが行かれるのなら、僕も連れて行って貰いたいです(そんな言葉で、彼女が移るならついていきたいと言って) (2020/3/27 14:14:21) |
藤沼 悟 | > | 【この流れで移動をお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2020/3/27 14:14:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに一日に何度も入っていたらそれはふやけてしまうわ…(クスッと笑って)まだ来たばかりなのにいいの?いいのなら……(すっと立ち上がって相手に手を差し伸べながら)行きましょうか?(にこり、笑って見せて)【は、はい…大丈夫ですよ】 (2020/3/27 14:16:42) |
藤沼 悟 | > | はい、そっちでゆっくり、体を温めようと思いますから…(手を差し伸べてくれるお姉さんに、嬉しそうに笑って手をとって立ち上がり。一緒に向かって)【ありがとうございます、非公開はいけますか?】 (2020/3/27 14:17:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【いえ、公開でお願いしてもいいでしょうか】 (2020/3/27 14:18:31) |
藤沼 悟 | > | 【わかりました。では、待ち合わせじゃなく、イメチャ部屋に作りますので、そちらでお願いしますね】 (2020/3/27 14:19:04) |
博麗霊夢 ◆ | > | そう、じゃあ少し急ぎましょうか移動するまでが酷く寒いもの(軽く手を握って其方に移動して)【はい、わかりました】 (2020/3/27 14:19:34) |
藤沼 悟 | > | はい、急いで行きましょう(遅れないようにお姉さんについていく)【では、あちらで】 (2020/3/27 14:20:16) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/3/27 14:20:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【移動したので、こちらは落としておきますね。お疲れ様です】 (2020/3/27 14:20:32) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/27 14:20:34) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが入室しました♪ (2020/3/27 15:09:41) |
遠坂 凛 | > | 【⠀今日和。少しお邪魔致します。】 (2020/3/27 15:10:08) |
遠坂 凛 | > | ( ___ 訪れたのはとあるお風呂場。風の噂程度に、身体を癒してくれるという風呂を聞き興味本位で訪れた。艶やかな髪を靡かせながらも、ゆっくりと足を踏み入れて。異空間。不思議なものよね、そんな事を考えながらも 服を脱いでいき、下着も脱いで籠に畳んでいれる。タオルを手に掛ければ、ガラリと戸を開けて。そこに広がるのは広くて綺麗な空間。)…驚いた。もっと秘湯的な場所を想像してたけど、存外違うものね。(睫毛に飾られた瞳を軽く丸めながらも、自分の想像していた場所とのギャップに驚く。まぁ、誰も居ないみたいだけど。少し身体を休めるのが目的だし、構わないか。洗い場へと足を向ければ、其方へと。辺りを確認するようにみながら歩いて。最近は色々あったものね。そんな事を考えながらも、シャワーを浴びていき。少し熱めのお湯が心地いい。頬を緩めながらも、微かに瞳を細めていて。) (2020/3/27 15:18:37) |
遠坂 凛 | > | (ゆっくりと湯を浴びていく。こういう風にゆっくりとするのも、久しぶりな気がする。立ち止まる訳にはいかない今、踏ん張りどころよ。手に力がこもりながらも、ゆっくりと瞳を開けて。シャンプーを髪に付け、優しく泡立てていく。いい香り…。ふんわりと不快にならない香り。何を使っているのかしら、なんて考えながらも 。リンスーも手早く済ませて、流していく。石鹸に手を伸ばし、泡立てる。滑らかな白肌に塗り広げるように丁寧に洗っていけば、仕上げに頭から湯を被って。立ち上がれば、相変わらずその無人な空間には小さな足音だけが響く。入る前にタオルを解いた。足先だけつけてみる。温度は丁度よさそうだ。かけ湯をしていき、静かに湯船に身を沈め窓際に場所を落ち着かせる。ふぅ、と息を吐きながらも 噂通り気持ちいいお湯だった。) (2020/3/27 15:27:16) |
遠坂 凛 | > | (軽く瞳を瞑る。誰も居ない空間に軽くリラックスするように身体を伸ばして、微笑みを浮かべる。聖杯戦争に士郎と手を組むような形になって挑んできたけど……。ふぅ、と息を漏らす。この場でこんな思案をしていても無意味だ。癒しに来る目的だったしね、私は。) (2020/3/27 15:36:08) |
遠坂 凛 | > | さて、一度上がりましょう。(余り長居は出来なかったが、癒されるにはこれくらいが丁度いい。また夜にでも訪れよう。そう思いながら、その場をゆっくりと後にして。) (2020/3/27 15:37:05) |
おしらせ | > | 遠坂 凛さんが退室しました。 (2020/3/27 15:37:08) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2020/3/27 17:35:25) |
源頼光 | > | (肉感的な身体にタオルを巻いてから浴室へと入っていく。豊満な乳房はタオルに包まれても尚、柔らかさを強調するかのようにたぷたぷと軽く波打つように揺れて)……あらあら、どなたもまだいらっしゃっていないのですね(桶に湯を汲み、軽く身体を洗い流すと湯船に浸かる) (2020/3/27 17:36:29) |
おしらせ | > | 沢木恭介さんが入室しました♪ (2020/3/27 17:41:50) |
沢木恭介 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/3/27 17:42:04) |
沢木恭介 | > | (まだ日も落ちきっていない夕方に、混浴の温泉を訪れた青年。脱衣所にて服を脱ぎ、他に先客がいることを確認すれば、腰にタオル一枚のみ巻いた状態で中へと入って)こんばんは〜……(先に入っていた女性に遠巻きに声をかければ、シャワーにて体を洗い。ボディソープを泡だて、全身に塗りつけて) (2020/3/27 17:44:08) |
おしらせ | > | 沢木恭介さんが退室しました。 (2020/3/27 17:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2020/3/27 17:56:45) |
おしらせ | > | Trish・Unaさんが入室しました♪ (2020/3/27 19:55:22) |
Trish・Una | > | 【今晩和...、御邪魔します。】 (2020/3/27 19:55:43) |
Trish・Una | > | ふ ~ ...。( 湯船の中に身を填めては、 誰かが来るのを待ッているも、頭の中にいる自身を守ッてくれる人達の姿が頭に浮かび、 其の1人、 おちゃらけた性格だが根は優しく、 スタンドのピストルズ達には優しい彼が、 唯一頭の中で自身に話し掛けてきては 、自身は返す言葉も無く、唯頭の中の彼を楽しむだけで、 ) (2020/3/27 19:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Trish・Unaさんが自動退室しました。 (2020/3/27 20:50:59) |
おしらせ | > | ステファニー・ドーラさんが入室しました♪ (2020/3/27 21:08:31) |
ステファニー・ドーラ | > | ( ___ はぁ ... 全く、あの二人ときたら。溜め息混じりに項垂れながらも、よろよろと覚束無い足取りで城の中を歩く。今日も私を完全に玩具にしていましてよ ..。そんな事を考えながらも、ふるふるっと首を振り。いいえ、しかし二人のおかげで私達人間が、イマニティが、エルキアが成長出来ているのは事実。それに二人とも、実はとても私達の事を考えてくれていますもの。こんな事でへこたれていては、いけませんわ。よし、と自分を鼓舞するように しながらも、気付いたら知らない場所 ... いや、前に一度来たことのある場所に迷い込んでいた。久しぶりですわね、此処 ..。 目をぱちくりとしながらも、相変わらず不思議な場所。少し久しぶりにお邪魔しちゃいましょう、と 。いつもの服を脱ぎながらも、白い下着も脱いで丁寧に籠に畳み、タオルを身体に巻く。がらりと戸を開ければ、どうやら無人。あら、珍しいんですのね。ゆっくりと戸を閉めてから、相変わらず綺麗な場所だと思いながらも 洗い場へ歩いていき。 (2020/3/27 21:15:50) |
2020年03月26日 00時15分 ~ 2020年03月27日 21時15分 の過去ログ
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