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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年03月27日 21時18分 ~ 2020年03月28日 13時42分 の過去ログ
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おしらせヤスさんが入室しました♪  (2020/3/27 21:18:23)

ステファニー・ドーラ( 自身も城にある風呂に浸かるが、それに劣らぬ綺麗さと広さ。劣る処か、遥か想像を越えているかもしれませんわ ..!!。そんな事もあって、胸が弾む。いつか空と白も御誘いしてみようかしら 、とシャワーを浴びながら 考えるのだが .... はっと気持ち良さそうに細めていた目を広く。待つんですの、待つんですの ステファニー・ドーラ !!。そんな事をしたら、私は はしたない女だと思われ今まで以上にバカにされる事に ..。そんな光景を思い浮かべれば、それだけは絶対御免ですわ 、と考えを打ち消す。シャンプーをしていきながらも、泡立てて一旦落ち着こうと。   (2020/3/27 21:20:12)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2020/3/27 21:21:57)

ラグナ【今晩は】   (2020/3/27 21:22:07)

ステファニー・ドーラ【 今晩和。】   (2020/3/27 21:22:56)

ヤス飯も食ったし、風呂でも入っていくか(公園で弁当を食い終え、ブラブラしていた所、気付けばこんな場所まで足を運んでいた、温泉か、と軽く服を脱いで入ってくると)ああ、誰かいんな…(中に入れば、シャワーの方で人の気配、後に続くように後ろから近付いて行っては)【こんばんは】   (2020/3/27 21:23:22)

ラグナ昼はこんなにも暑かったのに…やっぱり夜は冷えやがるな……まぁこういう時ほど湯は楽しいんだかな…(そう溜め息を洩らしてから浴場に入浴のために訪れると先客に気がついて声をかけ手を上げて挨拶をし) あんたらも今夜は冷えたから湯に来たのかい?   (2020/3/27 21:24:33)

ステファニー・ドーラ( 泡立てばゆっくりと洗い流す。そう、そうですわ。これ以上あの二人に玩具にされるいわれはありませんもの 。そう決意するのだが ... リンスーをしている最中にその決意は揺らぐ事となる。で、でも。此処のお湯はとても気持ちいいですし、普段頑張っている二人にもゆっくりしてほしいですわ。..... 教える事にしますわ。結局は優しさが勝り、ふぅ ... と 息を漏らして。リンスーを流した頃、どうやら新たにお客様が。どちらも異性で微かに頬を染めるが、いいえ、此処は混浴ですし当然ですわ。そんな事を言い聞かせて落ち着き。) 今晩和、御先にお邪魔しておりますわ。( にこりと笑みを浮かべてから、軽く会釈をして。問われた答えに対しては、「 考えをしていたら気付いたら此処に居ましたの。」と苦笑して。   (2020/3/27 21:27:42)

ラグナ考え事をしてるうちにか?まぁ、俺達の世界でも異世界に気がついたら繋がってた…とか空間転移つーうのかあるからそっちのねーちゃんが言ってるのは…何となく分かるぜ…名前を名乗ってなかったな…俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ…宜しくな(そう名乗りステファニーに挨拶を改めてし)   (2020/3/27 21:30:41)

ヤス何か考え事か?(近くに寄ると何か物憂げな感じで神を流している、隣で湯を被り、滴る湯を払いながらも)何か悩みがあんなら相談に乗ってやるぜ、ほら、知らない他人のが話しやすいとかあるだろ?(俺もぼけっと歩いてたらここに着たんだ、と軽く笑い返しつつも、目線を合わせるように腰を下ろしては)   (2020/3/27 21:32:00)

ステファニー・ドーラ( 石鹸を手で擦り泡を作っていく。相変わらずいい香りですわ。癒されるという風に微笑みを溢しながらも、作った泡を丁寧に滑らかな白肌に塗り広げていく。丁寧に洗えば、頭から仕上げを兼ねて湯を浴びて。そのままタオルを巻き直して 湯船へと向かえば、かけ湯をして湯船に浸かる。) ふぅ.. 、相変わらず気持ちいいですわ。( ふわんと笑みを溢しながらも、窓際へ。しかし、声を掛けられれば 答え。) えぇ、そうですの。( もう一度尋ねられれば、頷きつつ。その後の言葉には へぇ、と不思議そうに声を漏らした。) そんな事もあるんですのね、知りませんでしたわ。私はふらふらとお城の散策をしていただけでしたし ..。 ( ふふ、と微笑みながらも 眉を少し下げるように笑っていて。) ラグナ、ですわね。申し遅れましたわ、私 ステファニー・ドーラと申します。( 覚えたという意味で口にする。頷きながらも、笑顔を浮かべて 名乗り。   (2020/3/27 21:34:51)

ステファニー・ドーラん、えぇ。考え事ですわ。( こくこく、と頷く。話し掛けられれば何時もの笑顔を浮かべつつ、 視線を向けていて。) ふふ、有難う御座います。けど、平気ですわ。とてもくだらない事で悩んでいただけですの。( クスッと笑みを溢しながらも 彼の言葉には感謝しつつ 緩やかに首を振り。二人に玩具にされる可能性が高くなるけど此処を教えて差し上げるか、回避するために教えないか で迷っていただけ。もう結論も出て、教えてみる事に。白はあまり乗り気にはならなそうですが、空は白を連れて来たがりそうですわね ... と 考えたら少し白が可哀想にも思えてきた。   (2020/3/27 21:38:46)

ラグナああ、ステファニー…宜しくな…あんたの名前は宝石みたいで綺麗な名前なんだな…おだててるとか…そうじゃねぇが、何かダイアモンドみたいで良い響きだな(そうステファニーに伝えると苦笑し)まぁ、あんたにはルビーとかそういう赤くて派手やかなのが凄く似合ってそうだかな…っと…隣いいか?(湯をかけながら話を続けるとステファニーに聞いて)   (2020/3/27 21:39:06)

ラグナそっちのあんたも今晩は…俺はラグナザブラッドエッジという者だ…宜しくな(ヤスにも挨拶をし名乗りを告げ)   (2020/3/27 21:40:28)

ヤス城を散策していてここに着たのか?普通の銭湯だと思ってたが(どういう道なりになっているのかわからないが、まともな経路の散策じゃないだろ、と思いつつも、自分も冷えて来たので湯船へと、近くに腰を下ろし)そうかい?確かにまあ、なんだか嬉しそうな顔をしてやがったし、幸せな悩みって感じだな、次は彼氏と来ようとか考えてたか?(自分の顎に手を置き、少し推量をしつつも)   (2020/3/27 21:42:43)

ヤスああ、よろしく。(軽くそちらに視線を返すと、会釈をしては)   (2020/3/27 21:43:02)

ステファニー・ドーラ( ステファニーと言われれば 笑みを浮かべながら 「 ステフでも大丈夫ですわよ。」と普段呼ばれている愛称を提示して。そちらの方が言いやすいでしょうし。名前を惚れられれば一瞬驚くように目をぱちくりとさせるのだが、嬉しそうに笑い。ステファニーというのは、翻訳すると王冠という意味。響き的には確かに宝石にも近いのだろうか。) 有難う御座いますわ。ふふ、名前を褒められるとは嬉しいんですの。( にこりとしながらも素直に御礼を告げれば、頭を軽く下げて。) る、ルビー ... そんな豪華なもの似合うかしら。( 自身もエルキアの姫ながら、そういう贅沢をとても好むという訳でも無く 考えるようにしながらも、似合うかしら ... と 。隣を問われれば 、) あ、大丈夫ですわよ。私だけの場所ではありませんもの。( 私がどうこう言うつもりはない、此処は公共の場。微笑みながらも、頷き。   (2020/3/27 21:46:52)

おしらせユウキさんが入室しました♪  (2020/3/27 21:47:19)

ラグナ【今晩は】   (2020/3/27 21:47:35)

おしらせユキさんが入室しました♪  (2020/3/27 21:47:37)

ユキ【 今晩和 ~ 、 】   (2020/3/27 21:47:45)

ユウキこんばんわ~♪(胸元を隠しながら中へ   (2020/3/27 21:47:52)

ヤス【こんばんは】   (2020/3/27 21:48:22)

ヤスああ、こんばんは、人が増えて来たな(新しくやって来た客に軽く声をかけて)   (2020/3/27 21:48:57)

ユキふぁあ .. さて 、 どうしようかなぁ 、 ( タオル を 胸元 まで 巻 いて 、 掛 け 湯 をして 。 ちゃぷり 、 と 浸 かれば 背伸 び を して 。 )   (2020/3/27 21:49:30)

ステファニー・ドーラえぇ。前から不思議な場所だとは思っていましたが、本当に良く分かりませんわ。( どういう空間なのかしら。んーと少し考えるように唸りながらも、解明するには材料が足りない。それに、この場を読み解こうとも意味はないので、考えるのを止めて。) や、やがった ...!? 。( その言葉に目をぱちくり。驚くようにしながらも、彼氏という言葉にはぼんっと顔を赤くして。) そ、そそそそそ そんなんじゃありませんわよ ?!//。( おほほ、と誤魔化すように笑いながらも 別に彼氏ではないが その言葉には赤面していて。   (2020/3/27 21:50:35)

ラグナおお、ありがとうよ…じゃあ、隣に行かせてもらうぞ(そう伝えてからステファニーの隣に行くと先程の許可の通りに)じゃあ、ステフと呼ばせてもらうな…(そう呼ぶと肩まで浸かりステフを見つめてそれから先程の話の続きをしてゆき)ああ、色んな石があるがルビーやサファイア…エメラルドは特に綺麗な色だと…こんなムードもへったくれもない俺でさえそう思うぞ   (2020/3/27 21:50:43)

ユウキこんばんは~イソッチだよぉ~♪((ラグナの知人(キャラクター相関図)の中に他人のそら似程度にそっくりな声の持ち主ですね。ユウキは   (2020/3/27 21:52:08)

ラグナおお、そっちの嬢ちゃん二人も今晩は…(手を上げてユウキとユキに挨拶をし)俺はここ最近…来させてもらってる…ラグナ…ラグナザブラッドエッジだ   (2020/3/27 21:52:14)

ステファニー・ドーラあら、一気に人が増えましたわね。( 驚くようにしながらも、一人だった時から賑わいまであっという間だったなと思い。やっぱり人気ですのね、と感じつつ 新しいお客さんには ) 今晩和、お先にお邪魔していますわ。私、ステファニー・ドーラと申します。( 先に挨拶と自己紹介をしてから、にこりと笑顔を向けて。皆可愛い子達ばかりですわ、と嬉しそうに。   (2020/3/27 21:52:29)

ラグナ【もち、知ってる ユウキ】   (2020/3/27 21:52:37)

ラグナ【昨日は寝落ちすみません…ユキさん】   (2020/3/27 21:53:17)

ユウキボクはユウキです。えと…闇妖精の剣士です。♪(にへら   (2020/3/27 21:53:22)

ユキ【 自分 も】   (2020/3/27 21:53:34)

ユキ【 寝落 ち しちゃ ッ たので ..】   (2020/3/27 21:53:45)

ユキ【 ( 途切 れ の 呼吸 の 使 い 手 め ) 】   (2020/3/27 21:54:03)

ユウキなんか…みんなからは"絶剣"?。って言われてます。(お湯浴び湯船に浸る   (2020/3/27 21:55:21)

ユキボク は ユキ だよ 、 よろしくね 。 ( にこり と 微笑 ン で 。 )   (2020/3/27 21:55:59)

ヤスもしかしたら別の場所と繋がる力でもあんのかもしれないな、じゃあアンタとは別の世界の住民って訳だ(あまり確信している訳じゃ無いが、軽い冗談のつもりでそう肩を竦める)ん?ああ、どうした?(何とも急な変化、これはわかりやすいな、とそんな姿にニヤニヤとしてしまって)そっか、彼氏じゃないか、じゃあアンタはヒトリって訳だ、俺と一緒だな…未来のまだ知らない彼氏の為に、良い風景の場所でも探しに行かないか?(隣に行くと、その肩を叩こうと)   (2020/3/27 21:56:45)

ラグナおお、宜しくな………絶剣…つーことは嬢ちゃんも強いんだな…ヨロシクな(ユウキに言葉を返すとその後に)それに…俺の知り合いにも声が似ているな…   (2020/3/27 21:57:08)

ステファニー・ドーラえぇ 。けれど、窮屈だったら言ってくださいね 。( 隣に来た彼に微笑みを浮かべながらも、もしも窮屈になったらずれるからと告げて。折角のお風呂。リラックス出来なければ、意味がありませんものね。) はい、そう呼んで頂いて構いませんわ。( 笑みを溢しながらも、愛称で呼ぶ彼には頷き。しかし、相変わらず褒められれば 少し気恥ずかしいのか 頬を微かに染めながらも、ふふっと微笑み。) ムードなんて、あんまり意味はありませんわよ。まぁ、女の子は結構重要視しますけどね。( そう考えてみれば、確かに私もそうかもしれない。だって不意に思い浮かべる想像が .... いけませんわ!。変な事を思い出さないように、ふるふると軽く首を振り。   (2020/3/27 21:57:23)

ユウキおぉ…ボクはユウキ…君はユキ…似てる名前で…一人称も同じ。(ユキにぽかん   (2020/3/27 21:57:25)

ラグナ宜しくな…じゃあ、ユキって呼んでも構わないか?(名乗ってくれたユキに一応の確認をして聞き返し)   (2020/3/27 21:58:00)

ユウキいやいや…弱い弱い♪(照れ臭そうに顔ぶんぶん。ラグナ   (2020/3/27 21:58:07)

ユウキ対物ライフルの弾丸を平気で斬っちゃう人ボク知ってるし。(アハハと苦笑い ラグナ   (2020/3/27 21:59:12)

ラグナそうか、全然そうは見えねぇよ…それに何かを楽しんでいる瞳をあんたは持っていると俺は感じるぞ(ユウキの返しに正直な感想を告げ)   (2020/3/27 21:59:22)

ステファニー・ドーラユウキさん、ですわね。宜しくお願いしますわ。( 微笑みながらも、仲良くしてくださいませ、と 嬉しそうに笑い。) 闇妖精 ... 聞いた事の無い種族ですわね。( 不思議そうに目をぱちくりさせながらも、自分の知らない言葉には首を傾げて。)   (2020/3/27 21:59:30)

ユキうん 、 大丈夫 だよ 。 ( に ッ こり 、 と 笑 ッ て 。 ) ああ 、 確 かに そうだね 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 。 )   (2020/3/27 21:59:45)

ユウキ北欧の神話に出てくる種族さ。よろしく♪(にぱっ ステファニー   (2020/3/27 22:00:37)

ステファニー・ドーラ貴女はユキ、ですのね。私の事は、どうかステフと呼んで下さい。( 本当に二人の名前が似ている。確認するように口にしてから頷き、自身の愛称をのべてから 宜しくお願いしますわ、とふふっと笑みを溢して。   (2020/3/27 22:00:58)

ラグナ窮屈…そんなの感じねぇよ…俺は個性があって…自分を持ってる強い何かを秘めている奴は誰であれ嫌いじゃねぇし…それなりに敬意を持ってはいるんだぜ(ステフの発言に返しながら)もっと自信を持てよ   (2020/3/27 22:01:04)

ユウキ剣のでゅえ…決闘は好きだよ♪…言葉で話し合うのが苦手な相手はドカーンとぶつかり合う♪(にぱ   (2020/3/27 22:02:40)

ラグナああ、面倒なのは困るが…強い奴と戦ってる時に楽しくなるのは…俺も感じる時があるからそれは同意だな…ユウキ(そう伝えてからポンと頭を撫でて)   (2020/3/27 22:04:52)

ステファニー・ドーラ私にはそんな力ありませんわ。イマニティは魔力を持ちませんもの。( 彼の言葉にはゆっくりと首を振りながらも、「 異世界って訳ですわね。」と 笑みを浮かべて。) っ ... ど、どうもしませんわ 。どうかお気になさらず。( 意地悪な彼の笑みに 視線を逸らしながらも、また顔に出てしまっていたかと悔いる。) え、えぇ。確かに私には決まった婚約者などは居ませんわね。貴方もですの。やっぱり、そういうのは慎重に決めるべきでくものね。( こくこく、と頷きつつ 彼の言葉には 「 なっ、何言ってるんですの !! 。未来の彼氏なんて滅相もありませんわ 。」と 首を振り。) 景色の良い場所は、此処でも満足ですの。( 微笑みつつ、景色に視線をやり。   (2020/3/27 22:05:06)

ユウキえへへ~♪(撫でられ)ん?…んなにこれ…(黒い腕が目に入り触れようと手を伸ばす   (2020/3/27 22:06:17)

ステファニー・ドーラ神話 ... その言葉は知りませんでしたわ。此処に来ると、異世界との交流で学ぶ事も多いですわね。( 微笑みながも、初めて知る知識に 好奇心を抱いて。   (2020/3/27 22:06:22)

ラグナユキは…何だか冬の雪を彷彿させるな…少し雪も俺が居る世界に降るのは人工的なのが多いから…自然な物は凄く風情を感じるし…良い名前だな…ユキ   (2020/3/27 22:06:23)

ユキステフ 、 ね 。 うん 、 わか ッ たよ 。 ( こくり 、 と ステフ に は 頷 いて 。 ) ほんと ? そう 言 われたの は 初 めて だから 嬉 しいなぁ 。 ( えへへ 、 と 嬉 しそうな 笑顔 を 。 )   (2020/3/27 22:07:12)

ラグナああ、俺の腕は封印を施されててな…黒き獣の力が宿ってるんだ…他にもイデア機関やら…な…その割には蒼の魔導書つーうらしいが(ユウキに説明をし)   (2020/3/27 22:07:57)

ユウキへぇ~蒼の…魔導書…(興味津々凝視   (2020/3/27 22:08:52)

ステファニー・ドーラ( 窮屈では無いと言われれば、その言葉に 一瞬きょとんとするも 直ぐに嬉しそうに微笑み。) 有難う御座いますわ。私も、個性的過ぎる方たちが身近に居るせいか、そういう方たちには敬意を持っているんですの 。( ある意味個性的過ぎる二人。しかし、その中に輝く絆や強さはいつも憧れる。) えぇ、そうですわね。( 自信、持ちますわ 。そう言ってから、にこりと。感謝の気持ちを込めて。   (2020/3/27 22:09:37)

おしらせ氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:09:48)

氷川紗夜【こんばんは~】   (2020/3/27 22:09:57)

ユウキ((そう言えば、ユウキってゲームでは普通に生きてるけど。アニメ上では死んでて、「クロノファンタズマ(居ないはずの者)」なんだね   (2020/3/27 22:09:58)

ユキ【 今晩和 ~ 、 】   (2020/3/27 22:09:58)

ラグナへへ、元気にさっきよりなったじゃねぇか…元気そうにしてる方があんたは似合ってるし美人度が上がってるぞ……って恥ずかしいな(彼にしては気恥ずかしい言葉を言ったなと赤面しステフにそう言い)   (2020/3/27 22:09:58)

ステファニー・ドーラ【 今晩和。】   (2020/3/27 22:10:11)

ヤス【こんばんはー】   (2020/3/27 22:10:12)

ラグナ【今晩は】   (2020/3/27 22:10:23)

ユウキ【こんばんは】   (2020/3/27 22:10:36)

ラグナ【そうだな、確かにそれもある意味時の幻影 クロノファンタズマだな】   (2020/3/27 22:10:55)

ユキ【 ん ~~~~ 、 ごめんなさい 、 少 し CC してきます !! 、 】   (2020/3/27 22:12:43)

おしらせユキさんが退室しました。  (2020/3/27 22:12:45)

ユウキというか…ラグナってば、ボクと似てるって言うけど…誰に?(ぽかん   (2020/3/27 22:12:50)

氷川紗夜ふぅ………(練習帰りに少し汗を流しておこうと脱衣場で服を脱いで整えてから軽くタオルを胸元まで巻いてから浴場へと足を運び)   (2020/3/27 22:13:32)

おしらせ香風智乃さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:13:40)

ヤスイマニティねえ、あんたはイマニティ族って奴なのか?耳も尻尾も無いしな(聞きなれない単語、見た目からではどういう特徴を持った種族なのかはわからないが) あー、そうかな?まあ確かに色々と相性って奴は試してみないとわかんねえけどな (そいつは残念だ、と手を離すと)実は俺はこの辺あんま来なくてさ、誰か付き合ってくれりゃ良いと思っただけなんだ(悪いな、と苦笑しつつも)>ステフ   (2020/3/27 22:13:45)

ラグナ【お帰り】   (2020/3/27 22:14:32)

ヤスここっていつも賑わってんのかな、よう、こんばんは(ふと視線を入り口にやると、入って来た沙夜に挨拶の声をかけては)   (2020/3/27 22:14:48)

ステファニー・ドーラ( 元気になったと言われれば、自覚が無かったのか軽く自分の頬に触れるようにして。「 此処のお湯のおかげかしら。」と 楽しげに笑い、賑わいの増した空間に 嬉しそうにしていて。似合っている、美人という言葉には ストレートな言葉で恥ずかしそうに 頬を染めるのだが、にこりと。) 有難う御座いますわ。その言葉だけでも、充分元気が出そうですの 。 ( お礼を言いつつ、恥ずかしそうにする彼にはクスッと可笑しそうに笑い。) 優しい方ですのね、そんなに恥ずかしがる事もありませんわ。( 微笑みながらも、ゆっくりと湯に浸かり。   (2020/3/27 22:14:50)

ステファニー・ドーラ【お帰りなさい。】   (2020/3/27 22:15:08)

ラグナん、プラチナ…プラチナザトリニティ…と呼ばれる奴だな…外見がというより声とか何か言い表せないが…とにかく似てる感覚が来る(ユウキにそう質問に答えて)   (2020/3/27 22:16:13)

香風智乃【 ただいま です ~ 、 】   (2020/3/27 22:16:15)

氷川紗夜こんばんは…賑わってますね……(紗夜はヤスに優しく微笑み挨拶を返してはふと周りが賑やかであることに気づいて)   (2020/3/27 22:16:38)

氷川紗夜【おかえりなさい~】   (2020/3/27 22:16:46)

ユウキふ~ん。…どんな子?(きょとん   (2020/3/27 22:17:04)

香風智乃.. ひ 、 人 が 多 い 、 ( ぅ 、 と なり つつも 、 先客達 に 会釈 を 。 入 ッ て くれば 、 洗 い 場 で 身体 を 洗 い 始 めて 。 )   (2020/3/27 22:17:44)

ヤスそうだな、アンタは人の多い場所は得意か?(自分はそうでもなくてな、と周りを見ながらも、あまり落ち着かない様子で肩を揺らし)>沙夜   (2020/3/27 22:17:54)

ユウキ((お帰り   (2020/3/27 22:17:57)

ステファニー・ドーラえぇ、そうですわ。イマニティ ... つまり、普通の人間という事です。( 分かりやすい言葉で伝えながらも、きっとその言い表し方は他の世界には無いのだろうと。) 耳や尻尾がある種族もありますわ。( 彼の言葉には補足するように伝えて、微笑みつつ。) 私も二回目ですし、案内出来る程詳しくはありませんの。申し訳ないですわ。( 苦笑を滲ませつつ、申し訳なさそうに少し眉を下げて。)   (2020/3/27 22:18:15)

ステファニー・ドーラ( 新しいお客さん二人には増客の目まぐるしさに目をぱちくりとさせながらも、) 今晩和、お先にお邪魔していますわ。( 微笑みながらも、会釈をして挨拶をしようと。   (2020/3/27 22:19:22)

ラグナん、猫…つまり俺の師匠なんだがその師匠にぞっこんラブでいつも元気で…明るくて可愛いとは思うが…何故か俺は狙われているから…用心はしている。(そうユウキに伝え)   (2020/3/27 22:20:12)

ラグナおお、新しい子が入ってきたな…よろしくな(春風にも手を上げると挨拶し)   (2020/3/27 22:21:10)

ユウキふ~ん…こんな感じ?(軽く咳払い)きゃぁぁ~猫さまぁぁぁっ大好き~♪…みたいな?(きょとん   (2020/3/27 22:21:47)

ステファニー・ドーラ( 人も増えてきたし、自身は一度上がろうかと。ゆっくりと立ち上がれば、) 私は一度失礼しますわね、お話して下さって有難う御座いましたわ。( 会釈をして微笑みながらも、お風呂場で無ければ クッキーなんかのお菓子でも配りましたのに、と思いつつ それはまたいつかという事で。その場をゆっくりと後にして、何時もの日常へと。【 御部屋感謝です。   (2020/3/27 22:22:36)

氷川紗夜そうですね…、人が多いところはどちらかと言うと慣れていますね…(クスリと笑みを浮かべてはヤスに答えてはステフと智乃に会釈をし、シャワーで髪を洗い始めて)   (2020/3/27 22:22:36)

おしらせステファニー・ドーラさんが退室しました。  (2020/3/27 22:22:41)

香風智乃こ 、 今晩和 .. 、 ( 少 し 緊張 し つつも 、 挨拶 を 返 して 。 )   (2020/3/27 22:22:46)

香風智乃【 お 疲 れ】   (2020/3/27 22:22:52)

ユウキ【お疲れ様です】   (2020/3/27 22:22:56)

香風智乃【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】   (2020/3/27 22:23:03)

氷川紗夜【お疲れ様です~】   (2020/3/27 22:23:04)

ラグナおお、そんな感じだな…プラチナの奴は…似てるじゃねぇか…ははっ(豪快に笑い似てると)   (2020/3/27 22:24:00)

ラグナ【お疲れ様】   (2020/3/27 22:24:08)

ヤスへえ、普段からそういう場所に立ってるって、何かそういう活動でもしてんのかい(その言葉にふむ、と少し考えるように目を伏せては、立ち上がって)>沙夜   (2020/3/27 22:24:08)

ユウキプラチナ?…えと…宝石?(ぽかn   (2020/3/27 22:25:29)

ラグナおお、宜しくな…挨拶してくれてありがとうな(春風にも微笑み)少しずつ慣れてゆけばいいからな…無理はしなくてもいいぞ。   (2020/3/27 22:26:59)

氷川紗夜そうですね…仲間とバンドを組んでいて色々なライブハウスとかで演奏をしたりするので…(紗夜は髪を洗い終え体を洗い終えてからしっかりと石鹸を流してから風呂の中へと入り、ヤスの問いかけに答えて)   (2020/3/27 22:27:46)

ラグナいや、そいつの名前のリーダーとしての人格がプラチナだ…有名な魔導書の研究者でもあったらしいがな…普段はルナとセナつーう女の子と男の子の人格が交互になってるつー感じ?   (2020/3/27 22:28:47)

ユウキ…ん~…ルナとセナ?(ぽかん   (2020/3/27 22:29:57)

ヤスへえ…バンドやってんのか、奇遇じゃねえか…俺もなんだよ、いわゆるガールズポップって奴かい(流し終えて湯船に入って来た沙夜に、話かけつつ近くに腰を下ろそうとしては)   (2020/3/27 22:31:04)

ラグナまぁ、そんな奴等が居るって事だ…3重人格つー言えば分かりやすいか?(ユウキにこれで理解してくれるかと)   (2020/3/27 22:32:21)

ユウキうん。大丈夫…ちなみに、その…ルナセナの性格は?(じぃ   (2020/3/27 22:34:27)

ラグナああ、ルナの人格は生意気だが…元気がある女の子で…セナが大人しくておどおどしてる美少年みたいな性格だな…たまにとんでもねぇ事を言ったりするときはあるが…(さっとユウキに性格を教えてやり)   (2020/3/27 22:36:14)

香風智乃わ 、 わかりました 、 ( ぴん 、 と 背伸 び し 乍 。 それでも おどおどとしていて 。 )   (2020/3/27 22:36:25)

氷川紗夜はい、なるほど……私はRoseliaの氷川紗夜です…(紗夜はヤスの話を聞いてはふとヤスの指先を見てはかなり努力を重ねてきて居るのだろうと察しては優しく微笑み名前を名乗り)   (2020/3/27 22:36:43)

ラグナあんまり、気負いすぎんな…(春風にくしゃくしゃっと頭を撫でて)もっと笑顔でいた方が…嬢ちゃんは可愛いと思うぞ。   (2020/3/27 22:37:25)

ヤス俺はDOKONJOFINGERのヤスってモンだ、Roseliaか…アンタと風呂で話したって言やあ、羨ましがられる時が来るかもしれねえな、サインとか写真とか頼まれたりするのか?(聞いた事は無かった、おそらくはやはり別の世界なんだろうと思いつつも)   (2020/3/27 22:39:39)

ユウキふむふむ。(考え込み、咳払い)ルナで…やーいやーいラグナTHEブラッドエッチ~まぁ~た女の子をつれ回してイチャコラしたんだろ!?(立ち上がり見下し加減で顔近づけ)   (2020/3/27 22:42:01)

ラグナ!!っ…似てるな…ははっ…似てるじゃねぇか(少し腹を抱えてユウキに対して笑うと)お前…センスあるじゃねぇーか、   (2020/3/27 22:43:26)

氷川紗夜そうですね…サインは頼まれたりすることはあまり無いですね…雑誌などで取り上げられることは有りますが…(知名度はあるがあまりファンからサインを頼まれたりする機械がないためかヤスの問いかけに苦笑いして答えて)   (2020/3/27 22:43:46)

香風智乃んぅ .. ありがとうございます 、 ( こく 、 と 頷 いて 。 あまり 警戒 しない 異性 は 指 で 数 え られる 人数 しか いない ようで 。 )   (2020/3/27 22:43:49)

ラグナどういたしましてだ、だが少し…不安になっちまったか?(逆に警戒させたかと春風に質問し)   (2020/3/27 22:46:11)

ヤス雑誌か、結構知名度があるんじゃねーか、なあ、そんなら良けりゃ俺にサインでもしてくれよ(そんなミーハーな訳でもないが、これも何かの縁だと思い、是非、と隣に座っては)   (2020/3/27 22:46:32)

ユウキあはは、そうかな?(苦笑い   (2020/3/27 22:46:33)

ラグナおう、似ているぞ…(ポンポンとユウキの頭を撫でてやり)いや、本当にすげーよ。ユウキ   (2020/3/27 22:47:53)

ユウキとと…そろそろ行くね~♪相手ありがと♪(にぱ   (2020/3/27 22:48:15)

ユウキ【落ちです。感謝】   (2020/3/27 22:48:30)

おしらせユウキさんが退室しました。  (2020/3/27 22:48:38)

香風智乃.. 人見知 り 、 なので 。 ( すみません 、 と ちょ ッ と しょもり と 。 )   (2020/3/27 22:48:42)

香風智乃【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】   (2020/3/27 22:48:54)

氷川紗夜【お疲れ様です~】   (2020/3/27 22:49:07)

ラグナ【お疲れ様】   (2020/3/27 22:49:16)

氷川紗夜そうですね…ただペンが無いですし…今だと握手ぐらいになりますね…クスリと笑みを浮かべては上記を告げて)   (2020/3/27 22:50:21)

ラグナいや、大丈夫だ…それならいい…俺は少し嬢ちゃん…あんたを不安にさせちまったかなと…思ったからよ(やんわりと髪を無意識に撫でて告げ)   (2020/3/27 22:50:28)

ヤスそっか、じゃああっちの方で良いかい?同じバンドやってる奴と会うの初めてでさ(少しテンション上がったような調子で、笑う沙夜の手を取るように伸ばし)   (2020/3/27 22:52:32)

香風智乃んぅ .. そうですか 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 、 長 い 睫毛 伏 せる ように 。 )   (2020/3/27 22:54:23)

氷川紗夜えぇ、私もほとんど会うのがガールズバンドが多くて…こうして男性でバンドをしている方とふれ合うのも少し新鮮な感じがします…(紗夜も手を差し伸べては握手に応じて)   (2020/3/27 22:56:05)

ラグナその、もし…嬢ちゃんが俺を信用してくれるのなら少し遊んでくれるか?(春風にそう聞き)   (2020/3/27 22:57:41)

ヤスそりゃ嬉しい、良けりゃもっとロゼリアってバンドの話が聞きてえな、向こうでさ(手を握っては、もう片手で肩に手を回し、立ち上がると)   (2020/3/27 22:58:40)

香風智乃.. 遊 、 ぶ ? ( 少 し 首 を 傾 げて 、 )   (2020/3/27 22:59:54)

氷川紗夜えぇ…私も少し、ヤスさんのバンドの話が気になります…なので大丈夫ですよ?(紗夜は頷いて答えて)   (2020/3/27 23:00:12)

ラグナああ、少し移動するが…それで良ければ(視線を合わせて春風の前でかがみじっと見つめ)   (2020/3/27 23:00:52)

ヤスじゃあ、こっちだ(そのまま手を取って奥まで連れていくだろう)   (2020/3/27 23:01:02)

ヤス【移動で大丈夫ですか】   (2020/3/27 23:01:09)

氷川紗夜【大丈夫ですよ~】   (2020/3/27 23:01:18)

ヤス【では待ち合わせに建てたので、そちらで】   (2020/3/27 23:03:10)

氷川紗夜【了解しました~】   (2020/3/27 23:03:23)

氷川紗夜えぇ…(紗夜はヤスに連れられてそのまま奥に向かう形で風呂場から離れて)【お相手ありがとうございました~では移動落ちしますね~】   (2020/3/27 23:04:42)

おしらせ氷川紗夜 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。  (2020/3/27 23:04:48)

おしらせヤスさんが退室しました。  (2020/3/27 23:04:51)

ラグナ【お疲れ】   (2020/3/27 23:05:08)

香風智乃【 い ッ てら ッ しゃいませ ~ 、 】   (2020/3/27 23:05:27)

香風智乃移動 、 ですか .. 、 ( んむ 、 と 考 えて 、 )   (2020/3/27 23:06:07)

香風智乃【 うわぁ ~~~~ 、 ごめんなさい !! 、 頭痛 が 酷 い ので いいところ ですが 落 ちます !! 、 】   (2020/3/27 23:06:44)

おしらせ香風智乃さんが退室しました。  (2020/3/27 23:06:47)

ラグナ【では、またお疲れ様】   (2020/3/27 23:07:36)

おしらせラグナさんが退室しました。  (2020/3/27 23:07:50)

おしらせ風見雄二さんが入室しました♪  (2020/3/27 23:21:35)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/27 23:22:55)

削除削除  (2020/3/27 23:23:04)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/27 23:23:13)

風見雄二(脱衣所にて作業服脱ぎ捨て。特に汚れは目立たないものの、一度使ったのは廃棄した方が良いと変えの制服を用意してはタオルを腰に巻き付ける。扉を開けては無人の浴室に入り、シャワーを浴びに移動を。熱めの湯を頭から被り、冷え切った身体に染み渡る感触に瞼を閉じ、しばらくはその場から動かずに。)   (2020/3/27 23:25:20)

風見雄二(身体が温まってくれば洗うのが少しばかり面倒になり。誰もいない事をいい事に流しただけに留まり湯船に浸かる。タオルの水気を絞り、頭に二つ折りにして乗せて片膝を立てて片足は伸ばしリラックスを。ぼんやりとした視線を天井に向けては小さく吐息とも溜息ともつかぬ息を一つ吐き。)   (2020/3/27 23:37:53)

風見雄二(充分に温まったのか、首を片手で抑え、こきりと音を発して解した。そのまま立ち上がり、脱衣所にて制服に着替え、作業服を袋に入れてはその場を後にして。)   (2020/3/27 23:51:22)

おしらせ風見雄二さんが退室しました。  (2020/3/27 23:51:29)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/3/28 00:05:29)

おしらせパルヴィーズさんが入室しました♪  (2020/3/28 00:12:05)

パルヴィーズ【こんばんは】   (2020/3/28 00:12:21)

パルヴィーズふみっぃ…(目が覚めて気分転換に湯に浸かろうと来るとまだ寝起きなのか少し…目を擦りそれからシャワーを出して身体を湯で慣らしてほぐすと眠気を覚ましてゆき)   (2020/3/28 00:14:16)

白雪んっぅ…少し遅くなってしまった。(薬学書を読んで復習していたら夜遅くになっていた。)あー夕飯もまだだったな。(一つの物事に没頭していると他がおろそかになるのは悪い癖だ。苦笑しつつお風呂に入ってさっぱりしようと。携帯用の乾パンを行儀が悪いがぱくりっと口に含んでごくりと胃の中に押し込むと衣服を脱いでタオルを片手に浴室へ。さて、誰かいるかなと…浴室内を見渡すものの浴室内の照明は薄暗く、濃い霧のような湯気でよく見えない。まずはかけ湯と丁度足元に転がっていた桶を拾えば浴槽の方に歩いていき、かがめば手にした桶で湯を掬い左右の肩に一度づつ湯をかけて。胸前に添えたタオルはぴったりと身体に張り付いて細身の体を映し出していて。)あ、こんばんは。(いつからいたのか先客の姿を見て一言声をかけて。タオルを外して畳んで縁に置くとゆっくりと足元から湯に浸かって。)   (2020/3/28 00:17:53)

パルヴィーズえと、こんばんは…今日は知ってる人に会えるかなって思って来たんです。(獣耳と尻尾をパタパタさせながらどこか少しだけ良いことがあったのか嬉しそうな表情をして白雪に挨拶し)   (2020/3/28 00:20:18)

白雪あー、待ち合わせなんだ。(混浴の温泉で待ち合わせって恋人でも待ってるのかなと。ただ、それを口にするのは無粋かなと口外はせずに。)おー。(珍しい獣耳に尻尾。あまり外見的特徴に反応するのは失礼かと思ったが、その可愛らしい姿に思わず感嘆の声を上げて。)その、知り合いさんに会えると良いね。それまでの間はお話相手になってもらえると嬉しよ。(湯の中でさりげなく気がつかれない様に内股になり足を閉じそっと胸元に手を添えて。薄暗い照明に濃い霧のような湯気。大丈夫だとは思うけど念のため。)   (2020/3/28 00:25:56)

パルヴィーズいえ、待ち合わせでは無いんですよ…ただ…寝起きにだったので会えたら嬉しいかなくらいですよ。(シンプルに白雪に説明してから近くで湯に入ってゆき)   (2020/3/28 00:27:14)

白雪ん。この時間帯か…。来ると良いね。たまに夜は驚くぐらい盛況な時もあるし、待っていれば会えるかも。ですね。(入浴した相手に一度だけ視線を向ければにっこりと微笑んで。あまりじろじろ見るのも失礼かと視線は湯気が漂う夜空に。薄暗い照明の中、闇夜に照らされ揺れる湯気はとても幻想的で。共に入浴している少年が獣耳に尻尾があればファンタジックな雰囲気を出すのには充分で)君、こういう場所凄く似合うね。絵になると言うか…。(と思ったことをそのまま口にして)   (2020/3/28 00:34:22)

パルヴィーズんっ?何でなんです?(似合うと言われて疑問に思い少し考えてから白雪に何故かと聞き返して)   (2020/3/28 00:37:16)

おしらせ藤沼 悟さんが入室しました♪  (2020/3/28 00:40:12)

パルヴィーズ【こんばんは】   (2020/3/28 00:41:00)

藤沼 悟(湯気が立ち昇るお風呂の中に顔を出すと、人の話声がする。その声のする方に誘われるように歩いていき、掛け湯をして体を流してから、体を温めるためにそっと肩までつかっていき……)お邪魔しますね…こんばんは   (2020/3/28 00:42:02)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/28 00:42:05)

藤沼 悟【こんばんは】   (2020/3/28 00:42:09)

削除削除  (2020/3/28 00:42:13)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/28 00:42:22)

白雪んっー、私がいる世界って獣耳と尻尾がある人って御伽噺の中の世界の住人だから。この幻想的な景色に栄えるなって思って。あ、気にさわった言い方だったらごめんなさい。(聞き返され素直に心情を語って。ただ、身体的特徴をそんな風にとらえるのも失礼かもしれないと、気に障ったようならと謝罪して。)………、こんばんは。(聞き覚えのある声に暫しの間をおいて挨拶する。彼が入浴をするのをちらっと見れば少し体が強張り緊張するが、今のところは大人しく入浴しているようだ。無視しようとそれ以降は気分を落ち着かせようと夜空に向けて)   (2020/3/28 00:46:52)

パルヴィーズいえ、別に気にしてる訳では無くて…何故だろうと疑問に思った事と少し今夜は流石に会えないかなぁっと考え事をしていた…だけですから…(気に触る事なんて無いと白雪に言い)   (2020/3/28 00:49:06)

藤沼 悟やっぱり、白雪さんだ。こんばんは(少し間を置いて返事が返ってきたので、くすりと笑って。お湯に浸かった場所は白雪さんからは、少し離れていたけれど…。夜空を見上げてる様子を見ていると、お湯の中に立ち上がって彼女の方へ歩み寄っていく…)白雪さん、シャワー浴びに行きませんか? 一緒に。   (2020/3/28 00:53:33)

パルヴィーズ【すみません、寝落ちしちゃうかもしれません   (2020/3/28 00:56:10)

白雪そう、なら良かった。(機嫌を損ねたわけではないと知るとほっと安堵の息を吐いて、にっこりと微笑んで)んっ。私からは何とも言えないけど…その人が来ると良いね。(そんな風に話しかけていると悟君が立ち上がりこちらに近づいてくるのを目の端に捕えて一歩身を引くように中腰に立ち上がって距離を取ろうとして)なんで君とシャワーにいかなきゃいけないのかな。ひとりで行けるでしょ。そうしてください。(露骨な警戒が態度に出ていて)   (2020/3/28 01:00:47)

パルヴィーズ【すみません、眠気がマックスなので返し出来ませんがご了承を……おやすみなさい   (2020/3/28 01:04:09)

白雪【あ、はい。お疲れ様です。】   (2020/3/28 01:04:53)

藤沼 悟白雪さんがシャワー室に行かないのなら、ここでも良いんですよ?(警戒されても涼しい顔のまま、わざとゆっくりと言葉を返す)白雪さんのためを思って言ってるんだけどな……一緒について来てくれないなら、ここで僕が白雪さんにすることを、あの子に見てもらう事になりますよ? (わざと、もう一人いる彼の方を気遣うようなそぶりを見せて、シャワー室の方を顎で示す)大人しく付き合ってください、ただのシャワーですよ…   (2020/3/28 01:05:40)

藤沼 悟【おやすみなさい】   (2020/3/28 01:05:52)

パルヴィーズ【たいしゆつわすれしていまた。お先に失礼します】   (2020/3/28 01:08:37)

おしらせパルヴィーズさんが退室しました。  (2020/3/28 01:08:43)

白雪何が私のためだっ…!っ…シャワーを浴びるだけなら一人でできるじゃない。(ちらっともう一人の入浴者を見やれば彼はうとうとと舟をこいでいる様子。もう一度、自分を脅迫するような言葉を口にする子供を睨みつけるものの無言で立ち上がると縁に畳んで置いたタオルを手に取れば胸前に添えて)シャワー以上のことをしたら、子供でも叩きます。(にっこちえお一度笑って釘を指せばシャワーブースにに行こうとするが、先頭を歩けば背中を相手に見せることになる。お先にどうぞと視線で促して)   (2020/3/28 01:13:00)

藤沼 悟(ふふっ、と笑って白雪さんの言葉にはただ笑みを返す。脅迫した結果は、渋々といった彼女の態度。タオルを手に胸を隠しながら立つ彼女に、感心したように声を上げる)へぇ…さすが、白雪さんだ。じゃあ、叩かれないように気をつけなきゃ…(先に歩くように進められると、笑って先に立ち、すれ違い様にタオルを掴んでグッと引っ張りながら歩いていき…)   (2020/3/28 01:16:42)

藤沼 悟【イメチャ部屋に移動をお願いしても良いですか?】   (2020/3/28 01:17:02)

白雪【んー私的には見られながらとか複数にとかが好きだけど…】   (2020/3/28 01:18:23)

藤沼 悟【じゃあ、そうしましょうか。では、ここでこのまま】   (2020/3/28 01:19:14)

白雪そうだね。大人しくしてくれると助かります。あっ!!ちょっとぉ!い、言ってるそばから!!こ、このぉ!!(相手が大人しく先頭を歩くようにするのを見て安心したのもつかの間、すれ違いざま彼の指先がタオルの端を摘まむと引っ張るようにされて捲れる。太ももから下腹部、胸下まで一気に露出して思わずタオルの端を掴む相手の手首をぱしんっと叩いて)   (2020/3/28 01:25:26)

藤沼 悟(さっと、タオルを引っ張りおろせば、隠すものの無くなった白雪さんの柔肌が視界に入る)折檻貰っちゃった。お返しですよ!(手首を叩く強さは、白雪さんの手心が加えられた優しいもの。こちらは逆に、白雪さんのお尻を掌で思い切り叩く。ピシャン! と音を立てるように)白雪さんのお尻叩くと、ゾクゾクします。遠慮なく(と、マイペースに、間を置かずにそのまま、お尻をタオルでピシャン! と叩いて)   (2020/3/28 01:31:13)

白雪あっ!!んっ、な、なに、するの!そんなの自業自っあん!!あっ!!くっ、や、やめ…ろっぉっんっく!!あっーー!!あっん!!(相手が背後に回り込んだと思えば掌いっぱい使ってお尻をパーンっと叩かれる。そうされると赤い小さな掌の後がお尻について。がくがくと膝が笑って続く二発目、三発目の掌が叩き込まれると立っていることも困難に両手をタイル張りの床に両手をついて。四つん這いの形になって)んっぅぁ!!お、お返しされるなんて聞いていない!っ…あんっ!!あっ、、あっんっ!!(タオルが鞭のようにしなりお尻をぴしゃん!っと叩かれる。鞭がしなり振り下ろされるたびに嬌声が漏れて足の付け根からはぽたぽたと愛液が漏れて床に滴り落ちる。鞭でばしびしっとお尻を叩かれるたびに身体は火照り、胸の先端は堅く立ち上がって、力が抜ければそのままうつぶせに浴室の少し湿ったタイル張りの床にぐったりと倒れて)っぁんっ…ぁ。や。やめっ…もう、もうたたかないで!!っんっ…ゃ、ぁん!!あっ、っ…だ、だめっ…くっぁ!!   (2020/3/28 01:46:25)

白雪(バシッ、バシッとお尻を叩かれるたびに体が痙攣して、最初は震えるように小さくだが何度も何度もお尻を叩かれ続けるたびにがくがくと身体がくねり、股間からは淫乱汁がとめどなくあふれて床に水たまりを作り始めて)んっ、も、もうだめっ…あっーーーー!!!!(幾度もタオルが振り下ろされお尻を真っ赤になるまで叩かれ続けると我慢できなくなったのか大きな嬌声が漏れたかと思えばびくんっと背中がのけぞり、股間からどろりとした本気汁が溢れたと思えばぐったりと脱力してしまっていて)   (2020/3/28 01:47:08)

藤沼 悟白雪さんほど、叩き甲斐のあるマゾい体の女の子、僕は知りませんね…(掌の跡をつけるように、遠慮なく思い切り、嗜虐的な振る舞いを白雪さんのお尻に施す。柔らかなお尻のお肉を、打ち震わせるほどに何度も何度も叩いて止まらない。止まらないのは、白雪さんが甲高く悲鳴をあげ、やがてそれが嬌声に変わっていく、その甘美な響きの変遷が嗜虐心をそそるのだった)床にうつ伏せになっても、止めてくれそうな人は居ませんけどね。むしろ、形の良いお尻が丸見えで、虐めて欲しそうにビクビクッとしてるのがよくわかりますよ?(叩かれるたびに甘美な反応を見せるので、つい叩きすぎてしまったかも知れない。悲鳴のような矯正とともに、愛液を溢れさせて絶頂に達したらしい白雪さんを見下ろせば、やっと叩く手を止めて)   (2020/3/28 02:01:04)

藤沼 悟四つん這いだし、このまま腰を掴んで引きつけますね(うつ伏せの腰に手をかけ、膝立ちになった自分のオチンチンの方に引き寄せる。ぐっとお尻を突き出す格好になった白雪さんの、被虐汁漏らしたばかりのおまんこに、硬くなったオチンチンをいきなり挿入していき)抵抗したいですよね? でも、腰が抜けてるから、無理ですよ白雪さん。せいぜい、他の人が入って来たら助けを呼ぶくらいですね(そう揶揄うように言った直後、若い性欲を発散させるかのように、激しく腰を振っておまんこの中からビチャビチャ水音が響くくらいに責め立てていく)   (2020/3/28 02:01:09)

白雪あっ…!んっ、や、やめて!!っ…ぁんっ、あ、や、やだっ!!っあっぁん!!っ!あっ!!やっんっ!ぬ、抜いて!!っくん!!あっーーー!!ぬ、抜きなさい!!こ、これ以上、突かないっんっぅぅ!!ぁ、っ、っ、っ!!あっ、あっ、あっ、あっーーー!!!(散々お尻を叩かれ続けていかされてしまった体では思うような抵抗はできずに腰を引き寄せられたっと思えばぐちぅぐちょに濡れたマゾマンコに躊躇なく肉棒が突き上げられる。突かれるたびにきゅっと物を締め付けながら、相手が腰を振り責めるたびに余裕のないマゾ声が漏れて。)だ、誰かっ…あんっ!!た、助けっく!!あっーーー!!!あんっ!!だめっ!!ゃぁんっ!!だめっ!!あっーーー!!!(必死に助けを呼ぶものの誰か来る気配もなく、相手の激しい腰遣いにあられもない声をあげ続けて、耐えきれなくなったのか無意識のうちに自分から腰を押し付ける様にお尻が上下にゆれて物が奥まで届くようにと腰を揺らしていて)   (2020/3/28 02:11:48)

藤沼 悟これ以上突かれたら、どうなっちゃうんですか? まぁ僕は大体わかってますけどね…。凄く気持ちいいですよ、白雪さんのマゾマンコ…キュッキュッて締め付けて来ますからね(奥に届かせようと、小学生にしてはたくましくなったサイズのオチンチンで、バチュバチュといやらしい水音をたてて奥をかき回し続け、喘ぎ声が枯れるまで突き上げ続けていく)誰も来ませんね、白雪さん。でも、今来られると、白雪さんが、乱暴されてるのに感じちゃって、オチンチンに奥までグリグリして欲しそうに腰振ってる所がバレちゃいますからね。見られなくて良かったですね、白雪さんっ!(バックで挿入したまま、お尻をパチン! パチン! と手を振りかざして大きく張り倒してやる。赤い跡をお尻に刻みながら、叩き終えると腰を掴んで奥をパンパンと突き上げ、しかし、また腰を動かさずに焦らせば、白雪が自分で腰を振るのを煽るようにまた叩く、それを繰り返してマゾマス調教を仕込んでいく)ほら、物足りない時は、自分でお尻振って子宮でおチンチンを咥えるんだよ   (2020/3/28 02:22:22)

白雪んっ、んっ、んっ…!!あっーーー!!あっ、あっあぁ!!あっーーー!!だめっ!!だめっ!!!ひゃん!!あっひゃぁあん!!!!(奥まで届き中をかき回す肉棒にマゾマンコが気持ちよくなってしまってきゅっと物を締め付け続けて、ぱちんぱちんっとお尻をたたかれるたびにいってしまっていて、どろりと本気汁が太ももを伝って、とろんとした雌の表情を浮かべてしまう)んっぅ…あっ!あっ!!んっだ、だめっ!!っ…は、早くっ!!早くぅ!!(腰の動きが緩やかになれば思わずもっと早く激しくついてっと言うように早くっとうわごとの様に呟いて)んっ・・あっ!!あっ!!あっ!!!(相手が腰を動かさなのに我慢できなくなったのか自らぱんぱんっと肌と肌をぶつける様に早く激しくお尻を振ってものを最奥について、両の手は自身の胸元に伸びれば、両掌いっぱい使って小ぶりだが形のいい胸をもみほぐし、指先で胸の先端を摘まみ捻りながら夢中になって腰を振り続けて)   (2020/3/28 02:37:16)

藤沼 悟いやらしいですよ白雪さん。お風呂場で小学生のオチンチンで子宮に届くくらいパンパンされて、マゾ牝に堕ちるのが気持ち良くて堪らないって顔してますね(小学生チンポに貫かれるだけでは飽き足らず、叩かれるつど、イくのを繰り返しては体を痙攣させていく。そんな白雪さんが、譫言のように早くと強請るのを聞いて、さらに意地悪に腰を動かすのをやめ)早くって、何をどう早くして欲しいんですか?(その答えは、自分でお尻を張って小学生のオチンチンに腰をぶつけてる時点でわかり切っているが、わざとそこは煽りながら、自分の胸を弄って快楽を貪る白雪さんを見下ろして、さらにゾクゾクと震え)ほら、僕も膝が痛くなって来ましたから立ち上がりますよ? 白雪さん、オチンチン抜いて欲しく無いんですよね? まだまだ子宮の奥までパンパンして欲しかったら、挿入されたまま両手もついて、尻高く持ち上げて恥ずかしい格好で僕のオチンチンに媚びるんですよ? マゾ牝白雪さん   (2020/3/28 02:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/3/28 02:58:04)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/3/28 02:59:43)

白雪【んっ…しまった。油断してた(かくん)打ち直すから少々お待ちをー】   (2020/3/28 03:00:12)

藤沼 悟【分かりました。直接打ってたんですね、声かければ良かったですね】   (2020/3/28 03:01:42)

白雪【んっ…ごめんなさい。ちょっと頭がぼっとしていて眠気が限界かも…】   (2020/3/28 03:10:49)

藤沼 悟【大丈夫ですよ、おやすみください】   (2020/3/28 03:11:29)

白雪【はーい。ごめんね。また今度お会い出来たら調教してください!それではまたー】   (2020/3/28 03:12:01)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2020/3/28 03:12:09)

藤沼 悟【おやすみやさいませ】   (2020/3/28 03:13:27)

おしらせ藤沼 悟さんが退室しました。  (2020/3/28 03:13:34)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪  (2020/3/28 04:09:23)

博麗霊夢【少しだけ、お邪魔します】   (2020/3/28 04:09:31)

博麗霊夢んっ…う、なんでか目が冴えちゃって寝るに寝られなくなるなんて(目を擦りながら不思議なこともあるものだと内心呟きながら浴室に入ってきて)ふぅ…適当に体を温めたら早く帰って寝ましょう(身体はきっと疲れているのだろうから暖かくしたら時期に眠気もやってくるだろうと体を洗いながら思いながら洗い終わると湯船に浸かって)   (2020/3/28 04:11:23)

博麗霊夢うん…やっぱり何か緊張でもしてたのかしら(軽く息をつきながらじわじわと暖かくなって行くのを感じて。湯船の外に出ている肩も冷えないようにと湯を軽くかけて)   (2020/3/28 04:18:49)

博麗霊夢ふぁ…そろそろ上がろうかしら(予想通りに眠気がやってきたことに少しだけ満足げにしながらゆっくりと歩いてその場を後にして)   (2020/3/28 04:29:15)

博麗霊夢【失礼します〜】   (2020/3/28 04:29:20)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2020/3/28 04:29:24)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/28 06:59:07)

キョンやれやれ、今日は休日だってのにいつも通りの時間に目が覚めちまうのはあれか、あれだな。普段の健康な生活習慣の賜物って奴か?(目が覚めたのは今からきっちり二時間前、普段の起床時間だ。そのままゆっくりと惰眠を貪っていてもよかったのだが迂闊に起きだしてしまったものだからしっかりと目が冴えてしまった。まあ覚めてしまった物は仕方がないよな…とこうして朝風呂と洒落込んでいるわけなのだが。こんな時間だからどうせ誰も来るまいと腰にタオル一枚結わえただけの格好で浴場に姿をみせそのまま洗髪かけ湯を済ませてしまうと湯舟へと身体を浸す。この時間特有の澄んだ空気に温泉特融の湿気が混ざりとても心地の良い環境を作り上げている。ここにベッドでも持ち込んで横になればまた眠れそうな気がしないでもないが― )   (2020/3/28 07:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。  (2020/3/28 09:38:19)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/3/28 09:38:27)

おしらせ高尾さんが入室しました♪  (2020/3/28 11:36:11)

高尾んんうぅ…まだ頭がぼーっとする…。(休日前、深夜までゲームに没頭してしまうのはいつものこととはいえ、さすがに生活リズムが乱れすぎかもしれない。そんなことを思いながらも、寝起きでまだ重い瞼をごしごし擦りながら、裸にしっかりバスタオルを巻いた姿で浴室に入ってくる。先に湯船に浸かっている誰かの気配に気づくと、近づいていって)こんにちはー。ご一緒しても…。(と、相手が自分と同じ年頃の男子であることに気づいて、一瞬はっとして言葉を切ってしまう。けれど、こういう場で変に意識するのは失礼だと思い直して)…ご一緒してもいい?(友好的な笑顔を浮かべながら、改めて尋ねる)   (2020/3/28 11:42:31)

キョン(結構な時間を朝風呂で費やしたのかは定かではないが、学生の休日の使い方としては贅沢なひと時であったのはいうまでもない。温泉の熱で身体が火照れば湯から上半身をおこして縁石に腰かけ、吹き抜ける風で体温が下がればまた温泉で温まる。そんな事を繰り返しのんべんだらりとした時間を過ごしてきたわけなのだが―。何度目かの休憩を終え再び湯舟に身体を浸したそんな頃に背後から声がかけられた。長風呂で注意が散漫になっていたのかその人物が浴場へと姿を見せた事には声をかけられるまで気付けなかったのだが、声の主へと肩越しに面を向けると先ずは小さく会釈を寄越し「お先に邪魔させてもらってます。」と一言添える。)あー、別にかまいませんよ。公共の場所ってのもありますし、俺の持ち物ってわけでもありませんし。(かけられた声から女性である事には気付いていたために振り返り驚くような事はなかった。向けていた視線を一度正面へと向けなおすと両手で湯をすくい顔を濯いで呆け気味だった表情を引き締めて。)   (2020/3/28 11:50:31)

高尾(こちらを向いて小さく会釈してから、特に異性を意識する様子もなく正面を向いた彼の対応に好感を持った。私もあれくらい堂々とすべきよね、と感心を隠さずにうんうん頷きながら、かけ湯をしていく。バスタオルが濡れて素肌に貼り付くと、豊満なボディラインが際立つも、本人は無自覚な様子で)それじゃ、お邪魔します。ふう…っ。(肩までお湯に浸かると、全身がしっかり目覚めていくようで、気持ちよさに思わず声が漏れる。表情を引き締める彼とは対照的に、すっかり緩んだ顔でお風呂を満喫して)   (2020/3/28 11:58:17)

おしらせシャルロット・デュノアさんが入室しました♪  (2020/3/28 12:04:33)

シャルロット・デュノア【今日和。お邪魔致します。】   (2020/3/28 12:04:58)

高尾【こんにちはー】   (2020/3/28 12:05:45)

キョン俺もよく言われる事なんですが…(湯に身体を浸し心地よさげな声を漏らす女性をちらりと見遣りつつも視線は彼女の少し後ろへと。一瞬その容姿の印象よりも遥かに大きく感じる胸に意識が向くも…今は失礼のないようにと心がけておくとしよう。)ここの風呂に入るとついついそんな声がでちまいますよね。俺の場合…年寄り臭いって言われますが…。本当に温泉がきもちいいんだなってのが伝わってくるような、そんな声。(声だけでなく表情まで緩ませながら温泉を満喫する女性…恐らく自分と同じか少し上?と思しき彼女に声をかけながら、自身も湯舟の縁石に背中を預け…向けていた視線を空へと向けるとこちらも心地よさげに 声とも吐息ともつかぬ間の抜けた息を吐き出して。)   (2020/3/28 12:07:24)

キョン【はい、こんにちはー】   (2020/3/28 12:07:56)

シャルロット・デュノア( __ 久しぶりに来たかも。金髪の結われた髪を揺らしながらも、お昼を食べた後にとあるお風呂場に訪れて。服をゆっくりと脱ぎ、籠に畳んでいれる。誰も居ないと思っていたのだが どうやら先客。皆やっぱりお風呂好きだなーなんて考えながらも、タオルで前を抑えるようにしてから ガラリと戸を開けて。湯気でぼやけて相手の顔は良く見えないが、男女の他愛のない話し声。)今日和 、僕もお邪魔するね。(会釈をして微笑みながらも、会話を遮らぬように挨拶を済ませようか。洗い場へと移動しながらも、シャワーを浴びていき。シャンプー、リンスーも手早く済ませて、流していく。石鹸に手を伸ばして、手に擦り付けて泡立てる。滑らかな白肌に塗り広げるように丁寧に洗っていけば、仕上げに頭から湯を浴びてから、ゆっくり立ち上がり。湯船に向かいながらも、窓際に浸かる事としよう。)   (2020/3/28 12:11:10)

高尾(話しかけてきた彼の言葉に「?」と首を傾げて聞くが、その内容にかあっと顔を赤くして)あ、あはは…ちょっと気を抜きすぎたかも。でも、せっかくこういう広いお風呂に入れるんだし、そうよね。素直に気持ちいいっていうのを表に出していいわよね。(取り繕うようにコホンとわざとらしく小さな咳払いをしながら、その意見に賛同して)あなた、私と同じくらいの歳に見えるけど随分落ち着いてるのね。…あ、私は高校二年生で、高尾っていうの。(ふと漏らした感想に自己紹介を付け加えて、にこりと微笑みかける)   (2020/3/28 12:15:59)

キョンよぉーす、お先にお邪魔してるぞ?(もう一人、今度は意識がしっかりしていたおかげか脱衣所の戸口が開いたその時に新たな湯あみ客に気付く事ができた。あげてした視線を落としやはり肩越しにそちらの方へと視線を向ければそこにいたのは見知った顔。お邪魔も何も好きに浸かっていってもいいんだぞ。そんな独り言とも語り掛けともつかぬ声を漏らしつつ…相手がシャワーブースに向かうのを見れば身綺麗にする行為の邪魔にならぬようにと自身も湯舟に首筋辺りまで身体を浸し火照った吐息を吐き出して。やがて洗髪その他諸々を終えた彼女が湯舟につかり窓際へと向かうのを見れば、相変わらずそこが好きだよな。とうすい笑みを浮かべながら彼女がどんな風景を眺めているのかを知ろうと上半身を伸ばし首を巡らせるものの…残念ながら此処からではよく見通す事はできなかった。)   (2020/3/28 12:20:09)

高尾あ、こんにちはー。(戸の開く音と、聞こえてきた声に振り返って応える。「僕」という一人称に一瞬判断を迷ったけれど、見てみれば女子であることは一目瞭然で。至って温厚な人物とはいえ男子と二人きりの状況ではやはり少し緊張してしまうのだが、そうではなくなったことで自然と気が緩む。やがて窓際に向かう彼女を何の気なしに軽く眺めていて)   (2020/3/28 12:22:37)

シャルロット・デュノア(窓、否 景色を見詰めていたのだが、聞き慣れた声に視線を向ける。嬉しそうに笑みを浮かべるのだが、直ぐにごほんと咳払いをして普通にニコリと笑みを浮かべて。)キョン、久しぶりだね。相変わらずお風呂好きだね、キョンは。(クスッと笑い、そんな事を。「まぁ、僕もだけど。」、付け足すように笑っていて。久しぶりかな、なんて思いながらも 彼の言葉には 独り言ともつかなかったが、どうやら気遣ってくれているらしい。微笑みを零しながらも、「ありがとう。」と一言。此方の景色を覗くようにする彼には 不思議そうに目をぱちくりとするも、)見たいの? 。( 首を傾けながらも、普通の景色を眺めていただけ。けれどこんな些細な景色が好きだ。お湯に気持ちよさそうに瞳を細めながらも、キョンには少し悪戯に笑って一言。)今日はお化けの真似、しないの?(彼にだけ聞こえる程度の声。ふふ、と悪戯に笑えば 浸かり直そうと。)   (2020/3/28 12:27:09)

キョンああ、いや、折角の温泉なんだから気を抜くのはむしろ温泉に対する礼儀っていうか楽しみ方というかですね。(気を抜き過ぎたかもと反省の言葉を漏らす相手の様子に一瞬申し訳なさそうな表情を浮かべるも、それに続く彼女の言葉に満足げに頷いてみせて。)ええ、こういう場所ですから。こんなとこまできて気張っていても仕方ないし、勿体ないですからね。(そんな言葉で応じてみせる。学年と名を告げられ、年上の可能性も考えていただけに同級生であった事に一瞬驚きの色を滲ませるも、落ち着いていると評されれば…誉め言葉なのか違うのか、一瞬考え込んでしまった。)いきなり初対面の人を相手にはっちゃけて見せるわけにもいきませんしね。まあ…長風呂し過ぎて悟りを開いちまったのかもしれませんが。(軽く肩を竦めながらそんな言葉を紡ぎだし… 自身も高校の二年生である事を告げ…)名前は……愛称でよけりゃ、ですが… ああ、今みたいに親しい連中からは「キョン」と呼ばれています。   (2020/3/28 12:28:43)

シャルロット・デュノア今日和 、僕もお邪魔するね。(可愛い女の子。ふわりと微笑みを零しながらも、相変わらず此処の利用客は可愛い子が多いようだ。緊張していた様子の彼女には、やっぱり可愛いなぁと思いながらも 景色を見ていると彼女の視線も少し感じて振り返り、にこりと。)あ、初めましてだよね。僕はシャルロット・デュノア。宜しく。   (2020/3/28 12:30:09)

キョン(向けられた笑みとお風呂が好きなんだねとの言葉に一瞬戸惑いを見せる。果たして俺は本当に風呂が好きなのか、実際には違う理由があるだけなのではないだろうか。そんな自問を幾度か繰り返すも、まあ…その答えは両方、というのが妥当な所だろう。僕もだけど、そう付け足されたシャルの言葉に口角を持ち上げながら ああ、その通りだな。と素直に頷いてみせてから、「まあ好きなのは風呂だけじゃないわけだが。」と、もう一つの答えも僅かに匂わせた。)いやいや、こんな昼日中の明るいうちから出歩くお化けなんているわけが―(シャルの呟きに表情を崩しながら応じてみせるが、はたしてそうだろうか。この場所なら妖怪や幽霊の一人や二人、昼間っからお湯をつかっていてもなんの不思議もありはしないんじゃないか。そんな可能性を導きだすも… どうやら幽霊が怖いらしいシャルの為にも今はその考えは黙っておくことにしよう。)   (2020/3/28 12:38:04)

高尾温泉に対する礼儀…って、何それ。ふふふっ…そんなこと言う人初めて見た。(大仰に聞こえる彼の言いようが軽くツボに入って、思わず小さく噴き出してしまう。申し訳なさそうにしているところも、何だか生真面目すぎて親近感が湧いてくるほどだ。最終的には、勿体ない、という彼の纏めの言葉に改めて賛同するように頷いて)あんまりはっちゃけそうなタイプにも見えないけどなぁ…って、ああ、もちろん良い意味でね。私の周り、普段なかなかハイテンションな人が多いから、こういうのって貴重で…。(違う意味で伝わらないように、言葉を重ねて強調し)うん、愛称でもいいわよ。同年代だから…キョン君、でいい?よろしくね。(こういう場所であるし、本名を明かす必要も別にないだろうとあっさりした反応。屈託のない笑顔で小さく頭を下げる)   (2020/3/28 12:38:52)

高尾(振り返り、微笑みかけてくる彼女の瞳を覗き込んだ瞬間、思わず少しドキッとしてしまった。見た感じ外国の子だろうか。じろじろ見るのは失礼だと思いながらも、自己紹介されれば素直に興味深そうな目を向けて)ええ、初めまして。私は高尾。こちらこそよろしくね。(タオル越しに自分の胸に手を当てて、笑顔を返す)   (2020/3/28 12:45:26)

シャルロット・デュノア(何故か戸惑うような表情を見せる彼には不思議そうに眉を下げる。キョンは良くお風呂に入ってるから好きだと思ったんだけど……違うのかな。んー、と考えるように小さく唸る。彼が自問自答を繰り返す間に自分は他の理由を探しては違うと打ち消していたのだが……その通りと頷く彼には合っていたんだとほっと息を漏らすように そうだよね、と言おうと口を開けるのだが、彼の含みのある言葉に ひし、と固まる。直ぐに理解して真っ赤になるのだが、「…キョンのえっち。」と頬を赤くしたままジト目を送った。)あはは、それもそうだね。お化けは夜に活動する……(笑いながら話していたのだが、はっと。コレではまるで自分がお化けを信じているみたいだと。慌てるように)まぁ、お化けなんて居ないけどね。(誤魔化すように笑いながら、そんな言葉を付け足そうか。)   (2020/3/28 12:45:29)

シャルロット・デュノア(彼女の様子に「どうかした?」と人懐っこい笑顔を浮かべて 。しかし可愛い様子にクスッと微笑んで、「何か、可愛い。」何てさらりと述べて微笑み。こんな風だから、男装をしている時に女子にもモテていたのだろう。)高尾、だね。うん、此方こそだよ。僕の事は、シャルでも大丈夫だよ。(微笑みながらも、愛称を述べて其方の方が言いやすいだろうと思って。)   (2020/3/28 12:49:20)

キョン今も言われてましたけど、なんだかんだいって此処の温泉は好きですからね。(好きな場所を好きだという。そんな感覚で語った言葉だったのだが、思いのほか高尾と名乗ってくれた相手のツボにはまってしまった様子に困ったように眉尻を落とし後頭部をボリボリと掻きながら僅かに首を傾げる。)あー、こっちもなかなかにインパクトのある連中が多いですからね。どうしてもツッコミ役に回る事が多くて。こうして落ち着いて話ができる相手だとちょっと落ち着けますね。いや…本当にインパクトのある奴が多すぎてですね… ていうか一人インパクトの塊のような奴がいてですね…(此処は仮称Sとでもしておこうか。長い髪を揺らしながら我が物顔にふるまうSの存在を思い出しながら胃袋の辺りを手で押さえ僅かに前屈み。)ええ、それで憶えていてもらえると俺も助かります。本名をお伝えしてもいいんですが…他の連中と違う呼び方をされると混乱しちまう可能性もありますし。(それでお願いします、高尾さん。お願いの言葉の最後に相手の名… 苗字を付けたし伝えられた名を確認するかのように呼んでみた。)   (2020/3/28 12:51:39)

高尾(さらっと恥ずかしくなるようなことを言ってくる彼女に、ますます顔が熱くなる。どう見ても可愛らしい女の子なのに、不思議と中性的な印象を受ける瞬間があるのだ…それにはもちろん理由があるわけだが、初対面の高尾にそれがわかるはずもなく)シャル…うん、シャルね。お言葉に甘えて、そう呼ばせてもらうわ。(まだ赤い顔のまま、取り繕った笑顔を向けて応える)   (2020/3/28 12:54:11)

シャルロット・デュノア(顔を赤くする彼に不思議そうに目をぱちくりとさせる。素直に口にした言葉だったから自身的には不思議に思う、という結論へと導かれた結論に結びついたのだが……可愛いという印象は相変わらず定着するのだった。)うん、そう呼ばれた方が僕も嬉しいな。(ニコリと小さく微笑んで、あはは、と笑う。)   (2020/3/28 12:57:07)

キョンフフフ、風呂が好きってのは間違いじゃないから安心していいぞー? ただ入浴という行為に色々と他の要素が含まれているだけであってなんら間違いはないからな。(頬を赤く染めながらジト目を送り付けてくるシャルを揶揄うかのように軽い口調で語りつつ、湯舟の中で小さく左右に船を漕ぎながら追い打ちをかけてみる。まあなんて事のない内容ではあるが、真実を理解してしまった彼女には十分な効果を期待できるだろう。)まあ、最近じゃ科学文明も発達して夜なんかも随分とあかるくなったからな。幽霊や妖怪といった人間の想像力の中で育ってきた連中には随分と居心地の悪い世界になったとは思う。(お化けなんていないと付け足すシャルの言葉に、さも彼等は本当に存在するかのような口調で語りながらゆらゆらと掌を湯舟から立ち上る湯気を追うように揺らしつつ…もう存在しなくなったモノを懐かしむような口調で語るのだが―)   (2020/3/28 13:03:13)

キョンまあ最近は連中も現代社会に馴染んできたのか、アパートで煌々とあかりを付けてテレビを見て大笑いしてるらしいからな。昼間だからって油断していたら…昼間に一緒に湯を使っていた相手が幽霊だった、なんてことがあ~る~か~も~し~れ~ん~ぞ~?(何故か最後だけホラー口調だった。)   (2020/3/28 13:03:15)

高尾あ、ごめんごめん。決してからかうつもりで言ったわけじゃなくて…そうよね。好きなものを素直に好きって言えるの、本当に大事なことだと思う。(改めて彼の意図を告げられると、困った様子にフォローの言葉をかけて)あ、だ、大丈夫?思い出しただけでそんな風になるって、よっぽど色んな人に振り回されてるのね…ま、まあ、今は何も考えずに温泉を楽しみましょう。ねっ?(胃の辺りを押さえる彼に、これは日頃相当苦労しているのでは…と慌てて、不器用ながらも話をそらしてフォローを試みる)君が呼んで欲しい名前でいいわよ。それと…その方が呼びやすいなら構わないけど、私にさん付けはしなくてもいいわ。私もこうして普通に話させてもらってるし。   (2020/3/28 13:04:21)

高尾(不思議そうにこちらを見返してくるシャルの様子に、ああ、これは天然だと理解して。あまり深く考えないことに決めた)シャルのこと、少し聞いてもいい?歳とか、出身とか…明るくて話しやすい人だから、仲良くなりたいわ。(快活に笑う彼女につられるように、笑顔を浮かべながら)   (2020/3/28 13:08:55)

シャルロット・デュノアま、まぁ、そこは信用してるよ。好きじゃないなら、何でこんなにゆっくりお風呂に浸かってるのって事になるし。(彼の言葉を信用しない訳では無い。寧ろそこは全力で肯定したい。出来るならば、そんな純粋な湯を愛する気持ちで寛いで欲しいのだが…自分のそんな希望じみた考えは、彼の言葉にあっさり打ち消されたのである。)なっ…ねぇ、僕の事揶揄うのが楽しいだけでしょ…?// 。(彼のこういう表情を見たのは何度目だろう。学ばない訳でもなく、少し頬は染めているのだが どうだ、僕だって分かるんだぞという風に少しドヤ顔じみた笑顔を向けてみようか。)そうそう。最近の世界の技術の発達によって非科学的なものを肯定出来なくなってきていて……って、キョンは何でそんなお化け達を肯定しているのかな?!(うんうん、と頷くのだが …… 彼の言葉には含みがある部分を感じて ツッコミを入れるように。)そ、そんなオープンなお化けはもはやお化けじゃないよ……な、そんな訳無いじゃないか。(分かっていても心が微かに震える。もう同じ手にはくわない、というスタンスを保ち。)   (2020/3/28 13:12:12)

シャルロット・デュノア(聞きたい、と言われれば ぱぁっと嬉しそうに笑顔を浮かべて、うん、勿論だよと頷く。)1年生だよ。出身は……フランス。自然が綺麗な場所に住んでたんだ。……うん、仲良くしてくれると嬉しいっ。(ニコリと嬉しそうに笑いながら、彼女の言葉を嬉しく思い。)   (2020/3/28 13:16:26)

キョンええ、それはわかってます。短い時間ですが、貴女がそんな風に相手を揶揄うような人にも思えませんし、他意がないってのも。今も俺の事を気遣ってくれてますからね。そんな人が悪い人なわけがないと…俺は思います。(何も考えずに今を楽しもう、そんな言葉を聞かせてくれる彼女に若干ではあるが苦い物の交じった笑みを向けつつ前屈みになっていた姿勢を元に戻す。背中を預けていた縁石から身体をはがすとやや沖合へと移動して、シャルと高尾と自分とで丁度正三角形が出来上がるような距離感を作り上げた。)それじゃ… 今後とも『キョン』でお願いします。呼び方は… あー…失礼だったら申し訳ないんですが、第一印象が自分よりも年上なのかなっと、ですね。まあ…主に身体の一部から想像したわけなんですが。(そう語りながらほんの一瞬、視線を高尾の胸元へと向ける。それに世の中にはたとえ年下であっても思わず「さん」を付けて呼んでしまうような相手だっているのだから今のままでも良いのでは、とは思うのだが。相手がそれで落ち着かないというのであれば仕方がない。)   (2020/3/28 13:21:31)

キョンなら…これからよろしくお願いする…な。高尾。(と、相手のリクエストに応じるように苗字のみで呼ばせてもらった。)   (2020/3/28 13:21:32)

高尾(嬉しそうな笑顔で答えてくれる彼女にこちらも嬉しくなって、いつの間にかさっきの照れる気持ちも消え、笑顔を浮かべて)うんうん、私よりひとつ下で、フランス…そうなんだ。世界には素敵な場所がいっぱいあるんでしょうね…。(答えてくれるシャルに頷き返しながら、彼女の故郷に思いを馳せてみる。普段ゲームばかりしているので現実的な想像力はあまり高くないが、純粋で可愛らしい彼女を見ていると、その向こうに彼女の故郷も感じられるような気がした)   (2020/3/28 13:23:14)

キョンああ、シャルの言う通りだな。お前には申し訳ないが…シャルを揶揄うのはとても楽しいと感じるのは本当の事だ。(湯舟の中で身体を若干シャルの側へと向けてやると彼女を正面から見据えながら語り掛ける。)が、だ。俺は誰彼構わず揶揄ってまわるわけじゃないぞ? 一緒にいて楽しいと思う奴にしかこんな風に絡みにいったりはせんし、軽口を叩いたり揶揄ったりできるのも相手の事を信用してるが上だ。まあ何が言いたいかというとだな… お前の事が好きだって事かな?(にひゃりと口角を持ち上げ双眸を細めながら軽い口調で好きだと語る。きっとlike以上の意味は含まれていないだろうそんな語り口調。もしかしたらその言葉そのものが揶揄いの一種なのかもしれないが、それをどう受け止めるかは相手次第なのである。この男はもっとその辺りを学習するべきなのである。)   (2020/3/28 13:31:12)

シャルロット・デュノア(1つ下という言葉には 同い年かそれより少し上くらいかと思っていたのだが 、やはり先輩だった様だ。)あっ、じゃあ先輩なんだ。(敬語を使うべきだったか。そんな事を考えながらも、確かに年上かもと思ったけど…と 胸に一瞬視線を向ける。自身の胸よりも少し、大分……? 分からないがサイズを上回っている気がする。うん、やっぱり先輩だ。変なところで確信してしまうのは仕方ない。)うん。でも、日本も素敵だよね。繊細で綺麗って言うかさ。(微笑みながらも、ふふっと。)   (2020/3/28 13:31:49)

高尾ほ、ほんとに真面目なのね…嬉しいけど、そこまで言われると少し照れちゃうじゃない。(どこまでも誠実に聞こえる彼からの人物評に、のぼせたわけでもないのに顔が赤くなって。豊かに膨らんだ胸に手を当て、すう、はあ、と深呼吸して気持ちを落ち着かせようとする。そのたび膨らんだり縮んだりする肺に押し上げられる形で、ゆっくりと、しかし大きく胸が上下していて)ええ、キョン君って呼ばせてね。年上…? ああ、学校ではゲーム製作部の部長をやってるから、しっかりして見えるのかも…って、自分で言うことじゃないわよね。家だと末っ子だから、年上っぽく見られるのって何だか新鮮で…。(年上かと思っていたと言われれば、その本当の理由を全く察することなく、照れて緩んだ表情を浮かべる。むしろ全然しっかりしていないわけだが、無論それも本人の気づくところではない。高尾、と呼ばれればその表情のまましっかり頷き返して)   (2020/3/28 13:32:39)

高尾あ、喋り方はそのままでいいわよ。せっかく仲良くなれたんだもの。今から敬語に直すと、なんだか距離が開いちゃうみたいで寂しいし…。(シャルの反応から何となく思っていたことを感じ取ったように、先回りして言う。自身の胸に注がれていた視線と、それによってもたらされた確信には気づくことはなかったが)そうね、観光とかはあまりしたことがないけど…あとは、そう、温泉とかもあるし。(ちょうど今自分たちが集まっている場所を思い出して、ふと付け加える)   (2020/3/28 13:38:54)

高尾っと…気がついたら結構時間が経ってるのね。私、そろそろ行かないと。(湯船から立ち上がると、二人に向かって頭を下げる)話してくれてありがとう。とっても楽しかったわ。またお喋りしましょうね!(それぞれに笑顔を向けてから、浴室を後にする)   (2020/3/28 13:41:37)

高尾【そろそろ失礼します。お相手ありがとうございました!】   (2020/3/28 13:41:53)

おしらせ高尾さんが退室しました。  (2020/3/28 13:42:00)

2020年03月27日 21時18分 ~ 2020年03月28日 13時42分 の過去ログ
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