「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月29日 22時09分 ～ 2020年03月30日 02時47分 の過去ログ
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| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/29 22:09:17) |
| レム ◆ | > | 【お邪魔します〜】 (2020/3/29 22:09:25) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | はぁ ..... 今日も疲れましたわ ..。( ぐったりとしながらも、訪れたのはこの間も来たお風呂場。疲れている理由は、勿論あの二人に振り回されたから。勿論、エルキアを良い方向へと導いてくださっている二人は最高の王様だとは思いますわ 、けど ... けど .. !! 。私にまた犬の格好をさせて挙げ句放 置って何なんですのあの方達は ..!! 。犬の格好やら色々は良くさせられる。しかも、プラスで玩具にされますし..。再度大きな溜め息を漏らしながらも、ゆっくりと何時もの服を脱ぎ 、下着も脱いで籠に綺麗に畳む。折角美味しく焼けたクッキーを二人にお渡ししようと思ってましたのに 、と 少し残念そうにしゅんとしつつ、タオルを巻いて。髪を纏めるように結ってから、がらりと戸を開ける。今日もどうやら無人の様だ。しかし相変わらず綺麗で広い。景色も見えますし、良いですわね。微笑みを浮かべながらも、そのまま洗い場へと。 (2020/3/29 22:10:02) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 今晩和。】 (2020/3/29 22:10:21) |
| おしらせ | > | エルモートさんが入室しました♪ (2020/3/29 22:11:53) |
| エルモート | > | 【こんばんはー】 (2020/3/29 22:13:11) |
| レム ◆ | > | 今日のお仕事も姉様とスバルくんのおかげで無事に終わらせることが出来ました（軽く息をつきながら脱衣所で服を脱いで嬉しそうににこりと微笑んで）誰かいらっしゃる様子ですね…お邪魔しないようにしないと（浴室の方から物音がすると先客が来ているのに気付いてゆっくりと浴室に入ってきて丁寧にかけ湯をして湯船の方に近付いて）あれ…？もしかして、シャワーの方にいらっしゃるのでしょうか（予想していた場所に人がいなかったためか少しだけ驚いたように呟いて。ゆっくりと湯船に浸かって） (2020/3/29 22:13:31) |
| レム ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/3/29 22:13:35) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【今晩和。】 (2020/3/29 22:14:32) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( シャワーを浴びて、ゆっくりとお湯を浴びていく。シャンプー、リンスーと丁寧に済ませていき。勿論身体も隅々まで綺麗に石鹸の泡で洗い。仕上げに頭から湯を浴びれば、ふぅ ... と 息を漏らし。髪の毛を結い直しながらも、湯船へと向かえばどうやら洗っている最中に新しいお客様が居た様だ。愛らしい容姿に微笑みを浮かべながらも、かけ湯をしたから湯船に浸かる。) 今晩和、私も失礼致しますわね。( 笑顔を浮かべながらも、にこっと。) (2020/3/29 22:17:54) |
| エルモート | > | 今日ももう日が落ちちまったじゃねえか…(うだるような声色で脱衣所で服を脱いでは、杖を立てかけて、タオルを手に自分の肩を揉みながらも脱衣所の戸を開ける、少し先に誰か居たような感じだが…と見渡すと)ああ…二人か、こんばんは(案の定、どちらも女性とは思わなかったが、今更そんな程度で緊張する事も無い、と身体を流そうと桶を取り、シャワーの方へと身体を流しに行く、お湯を被っては髪の水滴を絞るように前髪を払い) (2020/3/29 22:18:54) |
| レム ◆ | > | こんばんわ。お邪魔させて貰っています（ぺこりと丁寧にお辞儀をしてにこりとこちらも微笑み返して）＞ドーラ (2020/3/29 22:19:28) |
| レム ◆ | > | お先に失礼させていただいています。こんばんわ（出入口の方から新しいお客さんが来たのに気づいてはまたぺこりとお辞儀をして）＞エルモート (2020/3/29 22:20:49) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( また新しいお客さんの様子。やっぱり夜は賑わいますのね、と思いながらも 笑顔を浮かべて 、) 今晩和、御先にお邪魔しておりますわ。( にこりと微笑んでから、会釈をして。異性ですし、少し恥ずかしい。しかし、何事も慣れですわ。そう言い聞かせて、冷静に、湯に浸かっていて。 (2020/3/29 22:23:49) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 丁寧な挨拶に 、久しぶりにこんな普通に愛らしくて礼儀正しい御方を見ましたわ.... と 周りが個性的すぎるからか彼女の礼儀正しさに感激して、瞳を密かに輝かせる。しかしハッとして、一つ咳払いを。) 申し遅れましたわ。私、ステファニー・ドーラと申します。どうか、ステフと呼び捨て下さい。( 丁寧に名乗り、微笑みながらも 愛称で呼んで下さい、と。) (2020/3/29 22:26:05) |
| エルモート | > | ああ、こちらこそお邪魔すんぜ…女湯じゃねえよなココ(どうも、と手を軽くお辞儀に答えるように振って返事をしては、身体を流し終えて湯船へと、二人の反応を見るに間違えたわけでは無さそうだが、と一応) (2020/3/29 22:26:35) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ん、えぇ。此処は混浴、なるものですわ。( 自分の世界には無いものなのでなるもの、と曖昧になってしまうが間違っていないと告げて。 (2020/3/29 22:27:24) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/29 22:27:52) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【今晩和。】 (2020/3/29 22:28:11) |
| エルモート | > | ああ、こちらこそだ、美人さんが先客で随分眼福じゃねえか…ああ、俺ァエルモートだ、まあよろしく頼むぜ(ステフの方にも挨拶を返すと、腰の辺りまで浸かっていっては) (2020/3/29 22:28:42) |
| レム ◆ | > | …？（何となく嬉しそうな相手の様子を見ては不思議そうにしながらも相手の丁寧な自己紹介を受けては）はい、ステフさんですね。レムと申します。どうぞレム、とお呼びください（にこりとしながら頷いてこちらも名乗って）＞ステフ (2020/3/29 22:29:18) |
| レム ◆ | > | 【こんばんわ】 (2020/3/29 22:29:27) |
| レム ◆ | > | （女湯ではないよな…と言う相手にステフが返すのを聞いていたので重ねて言うのは失礼だと思ったのか小さく頷いて見せて）＞エルモート (2020/3/29 22:30:23) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 美人と言われれば 、嬉しそうに微笑みを浮かべて。) 此処に来ると良く褒められて嬉しいですわ。ありがとうございます。( 素直にお礼を述べつつ、此処に来る方はやっぱり優しいなと感じて。) エルモート、さんですね。私、ステファニー・ドーラと申します。ステフ、で大丈夫ですわよ。( 微笑みながらも、名乗られれば此方も名乗り。 (2020/3/29 22:31:41) |
| エルモート | > | アンタはレムってのか、さっきも言ったがエルモートだ、まあ好きに寛がせて貰ってるぜ、にしても随分と丁寧な口調だな、どっか良い所にお勤めか？(なら安心だな、とグッと背筋を伸ばしつつも、レムの方を見やり) (2020/3/29 22:33:31) |
| キョン | > | お、人の気配がすると思ったら今夜は賑わってるな？（かたり、軽い音をたてて脱衣所のサッシを開き浴場を覗き込めば先客の湯気越しに先客の姿が見て取れた。話し声から察するに男女それぞれの客がいるらしい事が察せられ、まあ少なくとも混浴か否かで騒ぎが起こる可能性は切って捨てられた。「後入り失礼しますよ」そんな声を湯舟の方へとなげかけながら自らはまずシャワーブースへと向かう事にする。頭からかけ湯替わりのシャワーを浴び一日の汚れを洗い流しながら受付で借り受けた水着の腰紐を結びなおして一応の身なりを整える。）【こんばんは、お邪魔させていただきます。】 (2020/3/29 22:34:45) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 不思議そうにする彼女には、苦笑を少し浮かべて。) すみません。私の周りの方たちは良くも悪くも個性が強い方達ばかりで ... ですから、貴女の様な礼儀正しくて可愛い女の子に出会えたことが新鮮で、嬉しくてつい ..。( 日常はやはり恐ろしい。些細な事が幸せに感じられる。良くも悪くも、というのはやっぱりそうだろう。)レムですわね、宜しくお願い致しますわ。( こくこく、と頷いて笑い。) レムはとても丁寧ですのね、何処かに ...、( 質問をしようとしたが、彼も同じ事を聞こうとしていたので自分は二度も答えさせるのは失礼かと思い 、口を閉じて。) (2020/3/29 22:35:16) |
| レム ◆ | > | はい、エルモートさんですね。改めまして、レムと申します。（もう一度名乗って）はい、レムもこの通り寛がせて貰っています。暖かくて心地よい場所ですね。はい、ロズワール様の御屋敷でメイドとして務めています（こくっと頷いて）＞エルモート (2020/3/29 22:36:06) |
| レム ◆ | > | とても賑わう場所ですね。（また新たなお客さんが入ってくる音が聞こえるとそう言っては、シャワーを浴びてきたらしい相手に小さく会釈をして）先にお邪魔させていただいています（にこりと微笑んで）＞キョン (2020/3/29 22:38:02) |
| エルモート | > | まあ、混浴なんだ、皆相手とは裸の付き合いって奴だからな、そういう言葉が自然と出ちまうんだろう、別にお世辞を言ってる訳じゃ無いと思うぜ、見たまんまだ、どっかの令嬢さんか何かか？(レムとは少し違う恭しさが言葉の端に感じられるな、と世間話ぐらいのつもりで、そう質問を切り出して)＞ステフ (2020/3/29 22:38:07) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( どうやら新しいお客様の様だ。やっぱり此処は相変わらず賑わいますのね。そんな事を考えながらも、水着を来ている様子には 小さく安堵の息を。あまり男性に慣れている訳でもなく、今のこの此処に居る男性がきちんと隠してくれている状況は自分的には安心できるのである。私も水着を着てくれば良かったですわ、なんて考える。タオルはお湯を吸ってしまうし、張り付くし。今更後悔しても仕方ないと思いつつ、会釈をして微笑み。) 今晩和、御先にお邪魔しておりますわ。( にこりと相変わらずの笑顔を向けながらも、彼の言葉に挨拶を返すように。 (2020/3/29 22:38:32) |
| レム ◆ | > | そうなのですね…かっ、可愛いだなんて…！（周りの人が個性が強いと言う相手の話を納得しながら聞いていたが可愛いと言われると目を丸めて首を小さく振って）はい、こちらこそどうぞよろしくお願いします。（何か言いかけた相手に少しだけ不思議そうにするがエルモートの方をちらりと見ていたので何となく察して）＞ステフ (2020/3/29 22:41:14) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 裸の付き合い ... 。( その言葉に不意に思い浮かべた場面に少し赤くなるのだが、何を考えていますの !? // と 自分を律するように 首を振る。相変わらず想像は激しい方だ。見たまんま、という言葉には 嬉しそうに ふふ、と笑みを溢して。令嬢かと問われれば、少し口にするか悩むように。) エルキア王国の姫、ですわね。今も政治や国の運営に携わっていますわ。( 頷きながらも、「けど、気にしないで欲しいですわ。」と。 (2020/3/29 22:42:04) |
| キョン | > | （シャワーブースから出れば先ず浴場内を見渡してみる。一人大人しく湯を使うのもいいが、折角この温泉に来たのだから誰かしらと言葉を交わしていかないと寂しいというものだ。それならば…と先客が使う湯舟へと歩み寄れば縁石の縁で一度立ち止まり膝からしゃがみこむと風呂桶を使って〆のかけ湯を肩口へと。）誰もいない時にはほんとに誰もいない場所なんですが、今夜みたいに一度客が集まり始めると収拾がつかなくなるなんて事もある場所ですからね。（まず最初に声をかけてくれた水色の髪の女性に会釈を向けながら彼女の言葉を肯定してみせて。） (2020/3/29 22:42:10) |
| エルモート | > | メイドか…なるほどな、今日は業務が終わってようやくって所か？(団のメイドとは全然違う、何とも素朴な感じのメイドだな、と逆に物珍しさを感じつつ)屋敷勤めだとこうして外の奴と話す機会は少ないんじゃないか？(貴重な出会いって奴か、と近くに動いて行っては) (2020/3/29 22:44:10) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ふふ、控えめな方ですのね。( 「私は十分愛らしい御方だと思いますわ。」と微笑みながらも、そんな謙虚さすら新鮮に思える。) えぇ。えーと、レムは 何歳くらいですの ?。私は一応18なのですが。( どれくらいの年か分かった方が話題のチョイスも変わるかもしれない。女性同士だし大丈夫かなと首を少し傾けて年齢を尋ねてみて。 (2020/3/29 22:44:23) |
| レム ◆ | > | それは、賑わっていても収拾は着くようにしておかなければ行けませんね（いい事ばかりではないらしいと気付くと頭の片隅に置いておかなければと頷いて）レムと申します。お互い、寛いで行きましょうね（軽く頷いて）＞キョン (2020/3/29 22:44:37) |
| レム ◆ | > | はい、今日のお仕事は先程終わりました。御屋敷に戻ったら明日の朝食の準備をしてレムの日課を果たしてから戻る予定です。（小さく頷いて）いえ、食材の買い出しのために村に行くこともあります。それから、王都へ行く機会も最近は少しだけ増えました。（以外と屋敷の人物以外の人とも関わりがあるようで）＞エルモート (2020/3/29 22:47:15) |
| キョン | > | こっちこそ、お邪魔させてもらいます。（空になった風呂桶を縁石の上に置き先ずは足先から湯舟の中へと差し込み縁に腰を落ち着け座り明るい赤っぽい髪の女性に面を向けて彼女の言葉に応じてみせる。斜め受けからなので失礼かとも考えたが、風呂場にあっては多少の無礼も許してもらえるだろうかと思いそのままの格好でそのまま会話を続けていこうか。）あー…俺の格好、なんかおかしいですかね？ 何かいま溜息みたいなのつかれてましたけど。（彼女が零した安堵の息を捉え間違えたのか、頬を掻きながらおそるおそる問いかけて。） (2020/3/29 22:48:48) |
| レム ◆ | > | いえ…レムはレム自身の容姿は可愛いとは…（自分に自信が無いのか首を振ろうとするが、そうなると相手の言葉を否定していることになってしまうためそれは、失礼だと否定することもできずキュッと目をつぶって困った様子で）レムは、17になります。1歳年上なのですね。とても大人びていらっしゃると思っていたのですが…（予想と少し違ったのか少し驚いたような顔をして）＞ステフ (2020/3/29 22:50:31) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 彼の言葉には 微笑みを向けるのだが ... どうやら少し年下くらいだろうか。そんな事を考えながらも、安心して視線を向けられるから大丈夫。しかし突然年齢を聞くという勇気も無いし、年は知らなくても構いませんわよね、と。タオルがお湯を吸い張り付いている中、少しその感覚が落ち着かない。外すかどうか悩んでいたのだが、彼の言葉には 誤解させてしまったと気付き、「 いえいえっ、違うんですの !!。」と 慌てて訂正するように首を振る。少し恥ずかしそうに頬を染めつつ、ちらりと目線をやり。) 逆に、その格好で安心したんですの。あまり色々見えてしまうと、視線のやり場に困りますもの。( 眉を下げるように言いながらも、そんな事を気にするのはもしかしたら自分だけかもしれないと思うと余計恥ずかしくて。 (2020/3/29 22:53:14) |
| キョン | > | （そしてもう一人、赤い髪に獣の耳を生やした男性にも小さな会釈とともに こんばんは。と挨拶の言葉を寄越してみる。獣耳属性のわりにはどちらかというと活発系というか野性的な人らしく傍目からでもさぞ女性に受けがよいのだろうなというのが容易に想像ができた。） (2020/3/29 22:53:21) |
| エルモート | > | どうした？(何か急に百面相のように表情が変わるステフを見ては、フ、と笑いつつも妙な事でもあったかと詳しく尋ねようと) エルキア王国…聞いた事がねえな、まあ世界は広い、遠い空にそういう国があんのか…にしても姫がこんな場所にとは…まあ珍しい事じゃねえか(なら遠慮なく、とばかりに、気にした風もなく視線向けつつ、気兼ねなく会話を続けると)＞ステフ (2020/3/29 22:54:07) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( どうやら 言い過ぎて困らせてしまった様子。申し訳なさそうに 眉を下げながらも、「 申し訳ありませんわ。困らせてしまいましたわね。」と 謝罪して。ありがとう、ごめんなさい。その言葉は大切だと理解していて。) あら、一つ年下でしたのね。( 此方も意外そうに目をぱちくりとする。同じ歳かと思っていた。しかし大人びているという言葉には そうでしょうか、と不思議そうに尋ねてみて。 (2020/3/29 22:56:52) |
| キョン | > | まあ、そん時はそん時で開き直って話す相手を絞るかこの人とはもっと話がしたいって思う人を違う湯舟に連れ出して…なんて事もあったりするんですが、できるなら皆でわいわいがやがやとやりたいですからね。（それで収集がつかなくなったら頭を抱えるしかないんですが。そんな言葉を紡ぎながら軽く肩を竦めてみせる。）俺はキョンっていいます。ええ、風呂は寛いでいくのが一番の目的ですからね。おたがい、ゆっくりしていきましょう＞レム (2020/3/29 22:58:00) |
| エルモート | > | そうか、忙しい事だ、朝も早いんだろ(良く知っているわけではないが、少なくとも主人よりは先に起きるだろうしな、と当て推量をしつつも)そうか、じゃあ世間の事を良く分らない霞のような存在って訳でもないんだな、恋人とかも居るのかい…っと、込み入った話を聞いちまったな(口が滑った、とばかりに軽く訂正のように手を振っては)＞レム (2020/3/29 22:59:02) |
| レム ◆ | > | い、いえ…！レムの方こそ、、ステフさんの…お言葉は有難く受け取らせていただきます（｢ありがとうございます｣と照れたような嬉しそうな様子で）はい、レムよりも、とても頼りになりそうというか…優しそうだな。と（にっこりと微笑んで本当のことを伝えて）＞ステフ (2020/3/29 22:59:27) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | なっ、なな .. 何でも無くてよ .。気になさらず。( レム寄りにいる彼にこれ以上会話を邪魔する訳にもいかない。こほん、と切り替えるように咳払いをしながらも あの想像はゴミ箱にぽいですわっ!!と頭の中でぐしゃぐしゃにして捨てておこう。) 知らないのも無理ありませんわ。貴方と私、世界が違いますもの 。＿＿＿＿ えぇ、お姫様は此処では珍しくありませんわ。だから、気軽に話して下さいませ。( 仕方ない、と頷きつつ 此処では珍しくも無い存在。こくりと頷いて、微笑み。 (2020/3/29 23:00:44) |
| レム ◆ | > | そうですね、楽しく賑やかな状態でお話が出来ればそれ以上のことはありません。ですが…収集はしっかりつかせるようにしないと行けませんね（コクっと頷いて）キョンさんですね。はい、そうしましょう（にこりと微笑んでは頷いて）＞キョン (2020/3/29 23:02:45) |
| キョン | > | あー…これ、ですか。（赤髪の女性の言葉を聞いて視線を下方へと向け自身が身に着けた水着の裾を軽く摘まんでみる。確かに彼女の言う通り色々と見えてしまっては遣りにくい事もあるだろう。此方としてはラッキースケベ的展開も嫌いではないが―やはり女性にしてみたら彼女の意見は当然の物だろう。）他所じゃ知りませんけど、こっちで入口だと施設で貸し出しているんですよ。今日みたいに女性が多い日もありますし、これだとそんな日でも気を遣わずにご一緒できますからね。（湯舟に浸かりながらそこまで語り、肩口まで身体を沈めるとにひゃりと微笑を浮かべてみせた。）＞ステフ (2020/3/29 23:03:07) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ふふ、ありがとうございますわ。( その言葉に感謝するように微笑みながらも、また思った可愛いという言葉は今回は心に留めておくとしよう。) そ、そんなに褒めても何も出ませんわよ ...? 、く、クッキーならありますが。( 少し照れるようにはにかむような笑みを溢しながらも、クッキーならある、と 付け足して。) (2020/3/29 23:06:14) |
| レム ◆ | > | いえ、朝は少しだけ早いかもしれませんが辛いことはないくらいの早さですから（体がもう慣れてしまっているのか特にきついことは無いと首を振って）はい、ロズワール様の介添えもしますから…何も知らないようでは迷惑がかかってしまいます。（一般常識やルールなどは一通り頭に入っているためか問題ない様子で）恋人…ですか…？い、いえ居ませんが慕っている方なら（恥ずかしそうに俯き目をそらすようにしながらも小さな声で）＞エルモート (2020/3/29 23:06:51) |
| レム ◆ | > | 思ったことを伝えさせていただいたのですがだけです。（何も出ないと言う割にはクッキーがあると言う相手にクスッと笑いながら何か見返りが欲しくて言った言葉ではないと）レムは…ステフさんの方が可愛らしい方だと思いますよ？（小さな声でそう呟いて相手に伝わっているかどうかは分からないが）＞ステフ (2020/3/29 23:09:47) |
| エルモート | > | いやあ、気になんな、時間さえありゃあじっくり聞き正したい所だが…(くく、と口元で笑いを浮かべつつも) 世界がか…まあ…そういう事は空じゃ結構あった事だが、しかしこんなホイホイ出くわすとはな、俺の知ってる異世界人ってのは大体腕が立つんだが、アンタは何とも普通の姫様って感じだ＞ステフ (2020/3/29 23:09:56) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | えぇ、それですの。( こくり、と頷く。そんな便利なものがあるのならやっぱり自分も着れば良かった。互いに気遣いながら 浸かるより、そんな風に目のやり場に困らない方が気軽と思っていて、安心出来ると。) そうなんですのね 、私も着れば良かったですわ ..。( 肩を少し落としながらも、息を漏らして。気付かなかった。此処に初めて来た時も混浴だと気付かずに入ってしまったし。自分の不注意加減に半ば呆れながらも ＿＿＿ ) 確かに此処は女性の方の利用客が多いみたいですわね 。( こくこく、と頷き。確かに此処は女性の利用客の方が多く見掛ける気がする。「 やっぱり気遣い、ですわね。」と 彼の言葉には 笑顔を浮かべながらも 、) そういえば、まだ名前すら言っていませんでしたわね。私、ステファニー・ドーラと申します。ステフと呼び捨て下さい。( にこり、と丁寧に 微笑みながらも 軽く頭を下げて。 (2020/3/29 23:11:23) |
| キョン | > | みんな各々の場所で色んな暮らしをして、色んな事を抱えている人だっているでしょうからね。せめてここでぐらいは…楽しくのんべんだらりとした一時を過ごしていって欲しいもんです。（レムと名乗ってくれた女性の言葉には賛成である。その感情を言葉にして紡ぎながら一度頷くと風呂の湯をすくって顔を濯ぎ、このままだと同じ意味合いの言葉の応酬になってしまいそうなレムとの会話をいったん中断して。） (2020/3/29 23:12:21) |
| レム ◆ | > | そうですね…（こちらもずっと似たような会話を続けていてさらにこれが続きそうだと気付いたらしい申し訳なさを持ちながらも返答は少し短めでコクっと頷くに留めて）＞キョン (2020/3/29 23:14:16) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 私だってお世辞じゃありませんのよ ?。( 彼女の言葉には 小さくクス、と微笑みながらも。) 私、実はお菓子を作ったりするのが好きですの。いつかこういう濡れてしまわない場でしたら、是非お裾分けさせて下さいませ。( 嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、いつかまた違う場所で会えれば是非お裾分けさせて欲しいと。しかし彼女の呟きには、嬉しそうに笑みを浮かべ。) ふふ、ありがとうございますわ。( お礼を述べつつ、良い子だという印象はとどまったまま。 (2020/3/29 23:15:03) |
| エルモート | > | そうか、じゃああんまり引き留めてのぼせさせんのも悪いとは思ったが(遠慮なく話しかけられんな、とタオルを傍らに置きつつ) まあ社交の場で、貴族がこういう大衆浴場の話はしねえだろうから土産話にゃならねえだろうが…なるほど、慕ってるか…いつかソイツも誘えりゃあ良いな、ここにゃ二人で来ると雰囲気の良い湯なんかもあるしよ(残念、と軽く肩をすくませつつも)＞レム (2020/3/29 23:18:43) |
| レム ◆ | > | あ、ありがとうございます…（お世辞ではないと言われてはさらに恥ずかしそうにしながらも小さくぺこりとお辞儀して）お菓子作りですか。お菓子作りはとても繊細な作業というイメージがあります…（純粋に凄いと尊敬するような視線を送り）はい、その時は是非頂きます（嬉しそうに頷いてニコニコとして）い、いえ……！（聞こえてしまっていたのかと少し恥ずかしそうにするが最後はにこりと微笑んで）＞ステフ (2020/3/29 23:18:52) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | だから、何も変な事を考えたりなんてしてませんわ 。( 自分でもろに口にした気がせんでもないが。視線を逸らしながらも、その想像が振り返しそうで頬を一瞬染まるが 直ぐに振り払い。) 空 ... 貴方は空に住んでいたんですの ?。( 気になった言葉に少し首を傾げながらも、尋ねて。) 普通の姫様 .. そうかもしれませんわ。でも、私の世界は『全て』がゲームで決まる世界。私だって、頑張れば国に貢献出来ますの。( 微笑みながらも、ゲームで決まる世界なのだから力が関係のないものもあると。 (2020/3/29 23:19:03) |
| キョン | > | いや…入口もまちまちみたいで、必ず貸し出している場所があるってわけでもないですし（中には気が付いたら更衣室に立っていた、なんていう訪問の仕方をする人もいるらしいですから。そんな誰から聞いたのか定かではないものの他の人の事情を話してきかせて。）なので…もし貴女が俺の視線が気になるってのならいってくだされば目隠しでもなんでもしますから（その言葉とともに両手で自身の左右の目を塞いでみせ、ちらりと…僅かに開いた指の間から相手の様子を伺うような視線を向ける。）あー、俺はキョンっていいます。それ以上でも以下でもないので、気軽にそう呼んでいただければ。（先程のレムのそうらしいが、この女性もどうやら異世界系の人らしく…名前にはカタカナ的な響きがあった。なら俺の名前にも違和感は感じられないだろうと、安心して名乗りをあげる事にする。）＞ステフ (2020/3/29 23:21:28) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | いえ、御互い様ですわ。( ふわり、と表情を崩しながらも 笑みを湛えて。御互い様だと緩やかに首を振り。) そうですわね。確かに材料の違いや手際で味は大きく変わってしまう ... けど、それを食べて喜んでくれる方が居ますから ..。( ふふ、と少し恥ずかしそうに頬を染めながらも それならば頑張りたい、という感じで。「その時は、とびきり美味しいのをご用意致しますわ。」と 満面の笑みで。) (2020/3/29 23:22:32) |
| レム ◆ | > | いえ、いつもはこれ以上に遅い時間に休ませて貰っていますし問題ありません。あ、でも逆上せてしまうのは行けませんね（はっとしてはそれだけは行けないなと）そうですね…お話はしませんが…は、はいっすば…いえ、その人をいつか、ここへ誘うのがレムのひとつの目標になりました！（相手の言葉を聞くとぐっと拳を握って決意して）＞エルモート (2020/3/29 23:22:56) |
| キョン | > | （相手の短い返事の言葉と若干にじみ出る申し訳なさを感じ取ったのか、気にしないで、とでもいうかのように…今しがたまで目を塞いでいた両手をレムにむかって軽く振ってやりにこりと笑みを浮かべてみせる。）＞レム (2020/3/29 23:23:58) |
| レム ◆ | > | 上手い方でもその方によって味は少しずつ変わってくるものですから本当に楽しみです（言葉の端々や態度からワクワクとした様子が滲み出ていて）＞ステフ (2020/3/29 23:26:07) |
| レム ◆ | > | （相手の様子を見てはこちらも一瞬はっとした様子になってぺこりと小さく頭を下げて、感謝の意を示して）＞キョン (2020/3/29 23:26:58) |
| エルモート | > | じゃあ、これ以上は止めとくか(あまり突っ込むのも無粋だしな、とその反応に可愛らしいものを覚えつつも、話を区切るように) ああ？おう…そうだが、珍しい事か？ああ、異世界だもんな…(自分の世界じゃ皆空に住んでるのが当たり前な為、疑問に思われるとむしろ以外に感じ納得したように)ゲーム…？あー、トランプとかか？国交をジャンケンやトランプで決めてんのかよ(むしろそっちの方が珍しい事な気がするが、と思わず聞き返し)＞ステフ (2020/3/29 23:27:30) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | あら、そうですの ?。ならば、水着を持参しなければいけませんわね。( 大きな瞳をぱちくりとさせる。不思議な場所だとは理解していたが、入り口も色々あるのだなと。それならば持参しか手は無いが .... あの方たちに見付かったら絶対変なものを持たされますわ ..!! 。それだけでも恐ろしくて、ふるふるっと首を振り。「 ゎ、私はタオルで大丈夫ですわ ..。」と 肩を落としつつ 諦めた感じで。目を隠すように添えられた手を見れば、嗚呼 .. と声を漏らしながらも にこりと笑って。) 私は気にしませんわよ。お風呂ですし、少しくらい仕方ありませんもの。( 微笑みながらも、少しくらいなら平気だと。「逆に、そんな事をさせてしまう方が申し訳ありませんわ。」と 薄く微笑み。恥ずかしくない訳では無いが、此処で駄々を捏ねても仕方ないのである。) キョンですのね。( こくりと頷きながらも、どうやらフルネームではない様子。しかし深く尋ねる事もなく、にこりとしようと。 (2020/3/29 23:29:05) |
| エルモート | > | まあ、程ほどなら良いよな (自分の発言であがってしまうのは勿体ないな、と軽い補足みたいに付けたしつつ) す…？あー、まあそうか、なら恋人同士で入ると縁が適うってえあの風呂には行っとくべきだな、知ってるか？(クイ、と親指で後方を指し示しつつ)＞レム (2020/3/29 23:30:04) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そうですわね。お城で出てくるものも、作ってくださったものと私のものでは味が違いますもの。( その違いが分かるなんて、きっと彼女も何か作っているのだろう。そんな事を考えつつ、にこりと。 (2020/3/29 23:30:21) |
| レム ◆ | > | はい、その少しの違いを楽しむのもきっといい事だと思うので…（楽しみにしていた大きな理由といえばそれだったためかにこりと微笑んで）＞ステフ (2020/3/29 23:31:50) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | えぇ、そうした方が良いですわ。( こくこく、と頷きながらも話が逸れればほっとして。) 確かに空を飛べる種族は私の世界にも存在しますが ... 空なんて、未知の世界ですわよ?。( 確かにそれが常識なら驚くのは彼かもしれない。不思議ですわね、と思いながらも。) えぇ、ボードゲームからカードゲーム、それこそじゃんけん何かで王すら選ばれる。( 頷きつつ、質問に答えて。 (2020/3/29 23:33:00) |
| レム ◆ | > | そうですね。無理はしないように体を適度に温めて上がろうと思います。い、いえ…そのようなお風呂があるんですね（知らなかったと目を丸めては）＞エルモート (2020/3/29 23:33:51) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | レムも何か作っていますのね。いつかお互いに持ち寄って、お茶でも如何 ?。( 微笑みながらも、そんな事を。しかし、誘われている様子に 少し頬を染めながらも ... こくり、と頷き一度話を中断しようと。 (2020/3/29 23:35:29) |
| レム ◆ | > | は、はい御屋敷のお料理を受け持っています。（お菓子もそれなりにはできるようでお茶に誘われると｢是非！｣と嬉しそうに頷いて。頬を染めているステフの様子が不思議なのかご首を傾げて。自身が誘われていることに気づいてはいない様子で。）＞ステフ (2020/3/29 23:37:20) |
| エルモート | > | そりゃあいい、じゃあ湯冷ましにでも案内するぜ、連れてってやれば間違いなしってな、どうだ？(近くに寄っていくと)＞レム (2020/3/29 23:37:21) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そんな大層なもので無くて大丈夫ですのよ。些細なお菓子何かで、私は充分ですわ。( 是非、と答えてくれる彼女には 嬉しそうに ぱぁっと笑顔を浮かべて、「 楽しみにしておりますわ。」と 。しかしどうやら彼女は気付いていない。私、今日改めて思いましたわ.... 可愛いは罪ですの ..。 (2020/3/29 23:40:14) |
| レム ◆ | > | い、いえ…案内はその時にここの管理している方に聞きます！それに…レムは、以外と道を覚えるのも得意ですから上がった後に少しだけ周りを見てから帰ることにしますね（そんなに入り組んだところにあるのならば確かに下見は大切だと上がってからの予定に加えながら教えてくれた相手にお礼をして）＞エルモート (2020/3/29 23:41:28) |
| キョン | > | まあ、水着を持参されるとなると…やたらと扇情的な物を持ち込んだりする人もいたりいなかったりするんですが、貴女ならセンスのよさそうな…ってどうかしましたか？（おそらくどうやって水着を持ち込むかを考えていたのだろうが、その表情が一瞬で不安で陰りその不安を打ち払うかのように首を左右へと振り始めた彼女を見遣りながら不思議そうに首を傾げる。水着については結局諦めた様子で現状のタオルで落ち着いたらしい事を知れば、うん、まあ、それもありで…。と彼女の決定を肯定してあげた。）それなら、此方も遠慮なく…。レムへと手を振ってみせた後、水面の上で待機していた両手はステフの許可を受けて水中へと沈められた。まあ、風呂場なのだから少しくらい恥ずかしい事はあるかもしれない。その事を理解したらしいその様子にこちらも短く すみませんね。等と謝罪なのか感謝なのか判断の付きにくい言葉をかけてみせて。） (2020/3/29 23:41:32) |
| キョン | > | あー、でも、ステフさんの水着姿ってのも興味はあるかもな。湯浴みタオル姿ってのも魅力的ですけど、やっぱりその人の個性ってのが見えた方が…同じ見るにしても楽しいし（そんな若干調子にのった言葉を吐きながら年相応のどこか子供じみた笑みを滲ませて。） (2020/3/29 23:41:34) |
| レム ◆ | > | そう言っていただけると…有難いです（料理とお菓子作り…同じ物のようで少しだけ違うのか自身が少しだけ無い様子で。頷いて）＞ステフ (2020/3/29 23:43:57) |
| エルモート | > | 飛べる…飛べる種族がいんのか…(それはこっちには居ないぞ、と思いながらも、やはり明確な違いがあるんだな、と感じながら) そうかい、そりゃあ魔法が使えりゃあ幾らでも成り上がれそうな世界じゃねえか(炎では何か上手いイカサマは思い浮かばないが…とその世界の模様に思いをはせつつ)＞ステフ (2020/3/29 23:44:00) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そっ、そんな露出の多いようなものは持ってきませんわよ ..!? //。( そんなものを持ってくる人が居るのか。目をぱちくりとさせながらも、頬を赤くしながらも そんなものは持ってこないと。しかしその後の言葉にほっと息を漏らして 「センスが良いかは分かりませんが、出来るだけ露出の少ないものを着させて頂きますわ ..。」と 恥ずかしそうに微笑みつつ。しかし剣幕を張って考えていたのかどうしましたか、と問われれば ハッと我に返る。少し恥ずかしそうに眉を下げながらも。) いえ。水着を持ってくるところをとある方たちに見付かったらそれこそ際どいものや犬の耳や尻尾付けのものを用意されかねませんので、諦めようと ...。恩人でもあるのですが、個性的過ぎてというか自由すぎて、振り回させてばかりですの ..。( 肩を少し落とすようにしながらも、はぁ .... と 溜め息を漏らし。しかし、言葉通り二人は大切な恩人だ。謝罪の言葉には、ん ...? と不思議そうに視線を向けて。) 私の水着を見たって、面白くありませんよ ?。そ、それはありがとうございますわ .. //。( クスッと笑うのだが、その後の言葉には恥ずかしそうに頬を染めて。 (2020/3/29 23:49:58) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | レムは、得意料理とかありますの ?。私は、クッキーを焼くのが得意ですの。他にも色々作ったりするのですが。( 微笑みながらも、興味から尋ねてみる。ジャンルが違うようだから、彼女の得意な料理の方が話しやすいかなと。 (2020/3/29 23:51:39) |
| エルモート | > | そうか、そりゃあ残念だ、ちょいと茹っちまう前に、軽く歩きたいし、誰か付いてきてくれりゃあとでも思ったんでな、そのついでにどうかと思ったが(別に入り組んでいる訳じゃ無いんだが、と仕方ないと湯船の縁に体を上げては)＞レム (2020/3/29 23:52:27) |
| レム ◆ | > | 得意料理ですか…？あまり、これといって得意な料理はないと思います。（全て一通りできるようでだからなのか特に大の得意というものはなく）クッキーですか。いいですねサクサクしていて…甘くて（月並みな感想かもしれないがそれでもふわっと表情が解れて）＞ステフ (2020/3/29 23:54:33) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | えぇ、居ますわ。他にも色々。私達人間は、イマニティに属していますの。( こくり、と。自身の世界では序列が最下位のイマニティ。しかしこれからは変わっていくのだろう。そんな事をかんがえていて。) 炎 ... んー 、どうでしょうか。確かに魔法を使ってカードの改変などをすれば、イカサマは可能です。しかし炎となると、ゲームの種類によると思いますわよ。( 少し考えるようにしながらも、炎を使ったイカサマは難しそうだと。) それに、イカサマはバレてしまえば盟約により敗北となる ... リスクが大きいんですの。( 苦笑を浮かべながらも、イカサマを逆手に取られて利用されたりもするし、と。 (2020/3/29 23:55:37) |
| レム ◆ | > | そうだったのですね。（なるほど、と納得しては入り組んでいないのならちらりと見て帰るだけでもいいかもしれないと思いだして）＞エルモート (2020/3/29 23:56:07) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | へぇ、意外ですわ。レムは、オムライスとか作るのが上手そうですわ。頃合いをきちんと見れる感じがしますし、ふわふわでとろとろの。( 得意料理が無いのは意外だ。少し目をぱちくりとしながらも、イメージというか上手そうな料理を口にして。タイミングを図れそうなしっかりしていそうな彼女なら、美味しいオムライスが出来そうだと想像したのか頬に手を当てて微笑み。) えぇ、それに食べると幸せな気持ちになれますわよね。ほら、手作りのクッキーって素朴な美味しさ、という感じがするんですの 。( 微笑みながらも、こくりと頷いて。 (2020/3/29 23:59:10) |
| レム ◆ | > | オムライスですか…はい、よく焼き加減については褒められます。（照れたように言って嬉しそうにして）あっ…料理では無いのですが、調味料で、まよねーずというものを最近は初めて作れるようになったんです！張り切って沢山作って今は御屋敷に備蓄しています（何となく誇らしげにそう言うとニコッと笑って）少し酸っぱくて…でも、滑らかで最初は不思議だったのですがとても美味しいものですね！まよねーず！（まだ慣れていないものなのかイントネーションは不思議なものだが目を輝かせて）そうですね、手作りだとなんだか暖かいというか…お腹も満たされますし心も満たされるような…そんな気がします＞ステフ (2020/3/30 00:03:39) |
| エルモート | > | ああ、まあ、俺の話に乗ってこねえって事は、やっぱソイツ以外とは出歩けないって感じか？ちょっとはヤケちまうな、こんな可愛い同僚？に慕われるとはよ(恐らく同僚だよな、と思いつつも、傍らにおいたタオルを頭に乗せては)＞レム (2020/3/30 00:04:45) |
| キョン | > | 犬の耳に尻尾って…（それはもう際どいをはるかに通り過ぎてある意味キマッているのではなかろうか。現物はどんな物かは判りかねるが、目の前の女性に想像の中で犬の耳と尻尾を付け加える。雰囲気から察するに尖った三角形のそれではないだろう。なら大きく垂れ下がったロップイヤーだろうか、それなら精悍さではなく可愛さを演出できる良いチョイスな気がする。そして尻尾なのだが…ちらりと、視線を水面に揺れて見えるステフの身体へ、その臀部付近へと向けてみせ…そこに想像の尻尾を生やしてみた。彼女にそれを強要した人物がどんな人間なのかは知らないが、その「二人」とやらの感性には心の中で称賛を贈る。）振り回されても尚恩人として受け入れていられるって事は、色々と問題の大い人ではあるけど…なんだかんだでいい人なんでしょうね。まあ…個性的過ぎる人間に振り回されるのは此方も経験してるので…同情というか、共感というか…色々と…お疲れ様です。（肩を落とし溜息を漏らす彼女と向かい合いながら、自身も大きな溜息を吐き出して。） (2020/3/30 00:05:42) |
| キョン | > | あー…水着が面白くないとおっしゃるのならば、犬耳を希望したい、かな？ いや、今聞いて実際どんな物なのか…ちょっとみてみたいっていうか、ですね？（ステフの犬耳尻尾姿。想像してみたらとても楽しく可愛らしかった。なのでつい本物を見てみたいと、そんな願望をそのまま垂れ流して口に出してみる。まあ、了承されるとは思わないが…言わないよりも言ってみろの精神だ。） (2020/3/30 00:05:44) |
| レム ◆ | > | い、いえ出歩くだけならばレムは、現に今も一人で行動しています。（首を傾げて）お誘い受けられないのは申し訳ありません（しゅんとした様子で俯いて）＞エルモート (2020/3/30 00:07:20) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | やっぱり !!。( 褒められるという言葉には予想が当たった、という感じで嬉しそうに にこりと笑い 、手を合わせるようにして。) ま、まよねーず ?。( 聞いたことのない未知の食材、調味料 ..?。不思議そうに首を傾げながらも、「レムは器用なんですのね。」と 笑って。やっぱり凄いですわ、と。) けれど、あまり勢いで作り過ぎては、その .. まよねーず ?、だらけになってしまいますわよ ?。( クスクス、と笑いながらも 此方もイントネーションが分からなくて、ふにゃと言葉が歪む。) そうなんですのね、とても気になりますわ ..!!。( 瞳を輝かせながらも、その未知なるものに期待を膨らませて。) ですわよね。だから、私も好きなんですの。お菓子を作るのが。( ふふ、と微笑み。 (2020/3/30 00:09:37) |
| エルモート | > | イマ…ヒューマンみたいなもんか…俺等の間じゃそこまで明確な差はねえが…(どの種族も空は飛べないしな、と思いつつも、まあ翼生えてる奴は居るには居るが)ああ、お前ん所にも魔法はあんのか、じゃあ色々と面倒くさい事んなってそうだな(皆魔法ぐらい使えるだろうしなあ、と当てが外れたとばかりに)つまり、バレなきゃいいんだろ、楽しそうじゃねえか…ゲームねえ…(自分はあまりゲームやったりはしないが…不思議な世界だ、と耳を傾け)じゃあゲームには特別な意味があんだな、俺とコイントスで勝負しようぜ、なんて軽く持ち掛けられねえな(手を握り込み、開いては現れた硬貨を指先で摘まんで見せては)＞ステフ (2020/3/30 00:13:50) |
| レム ◆ | > | はい（予想が当たった相手の嬉しそうな様子を見てはなんだかこちらも嬉しくなってしまって）はい、まよねーず…です。いえ、レムだけではなく姉様や、スバルくんの助力があってこその出来でした！（まず、必要なものから分からなかったのだから完成にこぎつけるまでにとても時間を要した。と思い出しながら）はっ…そうでした。前に喜んで貰えたらと御屋敷の浴場を1つ貸し切ってまよねーず風呂を作ったのですが…その時に何故だか怒られてしまって…（しゅんとしてはなぜ怒られてしまったのかよくわかっていないのか｢何故だったのでしょうか…｣と首を傾げて）はい、お菓子とは…あまり合わない味ですが今度お持ちしましょうか？（お茶の席にあって果たして良いものかは分からないが少しだけ持って帰って貰うならと）そうなのですね。確かに…それは、手作りのもの全てに共通しますが…お菓子作りはより真心、というのでしょうか…そういうものが出ているような気がします。＞ステフ (2020/3/30 00:15:39) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | えぇ、そんな格好で町中を歩かされたり... 、それに、下着すら聞かせてくれな ... んん“ っ。( こくこく、と頷くつつ文句を言うように。此方はいつもゲームに挑んでは負けてしまっている。あの恥ずかしさは忘れられませんわ、と頬を染めて。文句を言える場が少ないからか、ついつい下着すら聞かせてくれな ...... と いいかけるのだが、慌てて口を押さえる。聞こえていなかった .... 訳ありませんわよね 。ぷしゅっと赤くなりながらも、「 ... 忘れてくださいませ .. //。」と 恥ずかしそうに お願いするのだった。そんな中に彼が自身が犬耳やら尻尾やらが想像されているのは気付かない。しかし向けられる視線には気付いていて、赤くなりながらも やっと理由が分かり、「 想像しても、面白くありませんわよ !! //。」と 首を振りつつ。) ... えぇ、ちょっと意地悪が過ぎますけれど、私では到底敵わない。とびっきりの救世主ですわ 。( ふふ、と嬉しそうに微笑みを浮かべながらも 二人には心から感謝してきて。彼の言葉を肯定するように頷きつつ、お疲れ様ですという言葉には ふふ、と。) キョンも、大変そうですわね。( 眉を下げながらも、お互い苦労するな、という風に。 (2020/3/30 00:16:59) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 彼の言葉には恥ずかしそうにうつ向きつつ 「 犬耳くらいなら、大丈夫ですわよ ? //。」と 呟き。流石にあの格好は無理だが、耳くらいなら、と。 (2020/3/30 00:18:12) |
| エルモート | > | ああ、都合ってもんがある、気にしなくていいから、顔上げてくれよ、可愛い顔が曇っちまうぜ(気にするなとばかりに手を横に翳すように振り)＞レム (2020/3/30 00:22:04) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そうなんですのね ... やっぱり、世界の違いは大きいですわ。( こくこく、と頷きながらも改めてそんな事を感じて。) めんどくさい事 .... そうですわね。私もイカサマをされてしまいましたが ... 私の恩人である方たちはあっさり見破りましたのよ 。( ふふ、と微笑みながらも 面倒というか二人が居るから大丈夫だと。) ん、まぁ ... バレなければ敗北にはならない。という事でもありますからね。( んー、と少し考えるようにしながらも そこのところは自己責任。騙される方が悪いという世界ではないが、そういう部分もあるため。) はい。ゲームは此処に来る方とはしたくありませんわ。( 微笑みながらも、緩やかに首を振り。 (2020/3/30 00:22:33) |
| おしらせ | > | 櫛名アンナさんが入室しました♪ (2020/3/30 00:22:54) |
| レム ◆ | > | は、はい…か、可愛くは…ありませんがありがとうございます。（ペコッと小さく頭を下げると次は俯いたりせずに）＞エルモート (2020/3/30 00:23:30) |
| 櫛名アンナ | > | 【 今晩和 ~ 、 アンナ ちゃん 久 し 振 り なので 似 て なか ッ たら ごめんなさい 、 多分 すぐ 挫折 するかもです ( こら ) ( 無理 なら せりちゃん に 変 えます )】 (2020/3/30 00:24:21) |
| レム ◆ | > | んっ…（暖かいお湯につかり続けていたこともあり少しだけのぼせてきたように思えて）時間も遅いので、レムは、そろそろ御屋敷に帰りますね。ステフさん、また会えるのを楽しみにしていますね。（お茶の席が楽しみなのかそう伝えて微笑んで。さらに一緒にいる様子のキョンにもゆっくりと会釈して）エルモートさんも、お誘いに乗れなくて申し訳ありませんが、またお会いしたらお話しましょう。（にこりと微笑んで）では、そろそろ失礼させていただいています（上がってぺこりと頭を下げてからその場を後にしようと出口に向かって出る前に新しいお客さんが入ってくるのが見えて、相手を先に通してから脱衣所の方へ消えて） (2020/3/30 00:28:22) |
| レム ◆ | > | 【そろそろ失礼しますね…お邪魔しました〜】 (2020/3/30 00:28:41) |
| おしらせ | > | レム ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/30 00:28:43) |
| 櫛名アンナ | > | 【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】 (2020/3/30 00:28:54) |
| キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。機会があればまたー！】 (2020/3/30 00:29:03) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 姉様 ... 御姉様がいらっしゃるんですね。その スバル君、という方は同僚の方ですか ?。( 微笑みながらも、確かに妹のような愛らしさがあるなとは思っていたが本当に御姉様が居るのだなと。もう一人は、同僚か何かかなと思って。) まよねーず... そんなに奥深いものなのですね。( しかし三人で力を合わせたのだろうと。こくこく、と頷きながらもなかなかに難しそうだと。) ま、まよねーず風呂 ...? 。( まずまよねーずというものが何か分からないから怒られた理由は分からないのだが、「 そんなに食べれなかったのではありませんか ?。」と少し的はずれな回答を。) 本当ですの ...!? 。是非是非お願い致しますわ。私もその まよねーず、なるものにとても興味が沸きましたわ。( 嬉しそうに瞳を輝かせながらも、にこりっと笑えばこくこくと頷いて、はわぁ ... と 感激するように。) 確かに、そうですわね。やっぱり、気持ちが大切ですもの。何事にも、真心は必要ですわ。( 共感するように頷きながらも、ぱぁっと笑えば分かるという風に。 (2020/3/30 00:29:04) |
| 櫛名アンナ | > | .. 人 、 多 いのね 、 ( 浴室 に 入 り 、 ぺ ッ た ン こ な 胸 を 隠 し 乍 、 や ッ て きた 小柄 な アルビノ の 少女 。 11 歳 と 幼 く 、 あまり 表情 を 変 えず に シャワー の 栓 を 捻 ッ て 身体 を 温 め 、 清 め 始 めて 。 ) (2020/3/30 00:29:10) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 お疲れ様。またお話しましょう ー 。そして 、今晩和。 (2020/3/30 00:29:47) |
| キョン | > | 【そしていらっしゃいませー】 (2020/3/30 00:30:16) |
| エルモート | > | おう、この時間に新しい客か、こんばんは…(新たにやって来た少女に軽く挨拶をしつつ、湯船に戻っていくと) (2020/3/30 00:30:20) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 嗚呼、お疲れ様ですわ。此方こそ、またレムとお話出来る日を楽しみにしておりますわ。まよねーず ? 、とても楽しみです。( 笑顔を浮かべて見送りながらも、最後まで良い子でしたわ .. と 思いながらも 、手を振って見送り。 (2020/3/30 00:31:26) |
| エルモート | > | ああ、またな、こっちこそ妙な気を回して悪かった、気にしないでくれ(軽くぺこ、と頭を下げつつも、レムが出ていく姿に手を振って見送っては) (2020/3/30 00:32:11) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 新しいお客さんに視線を向けて。減っては増え、やはり此処に賑わいが絶えるのは少ないのだろうかなんて考えながらも 、) 今晩和、御先にお邪魔しておりますわ。( 微笑みつつ、まだ幼いであろう少女に怖がらせないように優しい声色で。 (2020/3/30 00:33:02) |
| キョン | > | ……ええ、忘れましょう。想像はしましたけど今忘れました。（ぽろりとまろびでた下着すら、との言葉はしっかりと耳に届いてしまっていた。想像の中のステフが身に着けていた着衣はだんだんとその濃度が薄れ最終的には何も身に着けていない状態に。羞恥に打ち震え恥ずかし気に蹲る彼女のお尻でふさふさの尻尾が所在なさげに左右に揺れ…その状態のまま人前に連れ出される様を想像し…思わず鼻筋を掌で押さえ視線を上空へと向けながら想像してしまった事を素直に明かし、ご要望通りに忘れる努力はしてみる事にする。）…どんな人物なのか、よけいにわからなくなりましたが… そこまでいって貰える人間なんてそうはいないでしょうからね。まあ…少しばかりサドっ気が過ぎる気がしないでもないですが― （いい人に巡り合えましたね。ステフの微笑に合わせるかのように、こちらも表情をやわらげ似合わない台詞を口にして。） (2020/3/30 00:34:11) |
| キョン | > | よし、言質は確かにとりましたからねー？ 犬耳、期待していてもいいんすよね？（彼女に犬耳を装着させ、あまつさえ羞恥プレイにも等しい行為を強要した人物程ではないけれど自分もどちらかといえば意地の悪いタイプの人間だ。不承不承ではあろうが犬耳を承諾してくれたステフの言葉に湯舟の中で身体を小さく左右に揺らしながら小躍りすれば、彼女にはっきりと今の言葉は約束として受理された事を伝えてみせた。） (2020/3/30 00:34:13) |
| 櫛名アンナ | > | ん .. 、 ( 挨拶 を して くれた 二人 に 今晩和 、 と 返 して 。 赤 い もふもふ .. 、 と 思 い 乍 身体 を 洗 い 始 めて 。 ) (2020/3/30 00:36:05) |
| エルモート | > | ふう……(二人は会話をしているようだし、持て余した時間に欠伸をしつつも、立ち上がると、シャワーをしているアンナに後ろから近付いていくと) (2020/3/30 00:39:24) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そっ、そそそそ ... 想像も忘れて下さいませ ..!! //。( 彼の言葉には一瞬安心するような笑顔を溢したのだが ... 直ぐに想像したという言葉が耳に届けば かぁっと真っ赤になり、それも忘れて下さいと。何処まで詳しく想像出来たかは分からないのだが、彼の様子には 目がぐるぐるなりそうなくらい恥ずかしそうにして。) ... ふふ、不思議な方たちなんですの。( 会ってみても、きっと分からない。私だって、まだ完全に理解出来ないのだから。小さく微笑みながらも、彼の言葉には 「 激しく同意ですわ。」と 何度も頷く。) えぇ、最高の出会いですの。( 愛らしい笑みを溢しながらも、ふふっと。) ぇ、えぇ。私は嘘はつきませんわよ 。( 少しぎくり、と、返答を早まったかもと思いながらも、強がるように明らかにひきつった笑みで。「 ち、因みにいまから約束の取り消しとかって....。」と ちらりと視線を向けてみよう。 (2020/3/30 00:40:51) |
| キョン | > | （レムと入れ替わるようにして姿を見せたのは１０歳前後と思しき白い少女。ここいらの治安は…いいのか悪いのか今一つ判断しかねるところなのだが、まあすぐさま命の危機があるような所でないのは確かだと考えれば、一先ず彼女がシャワーを浴びるのを傍目で見やり… お先に邪魔をしているぞ。シャワーの水音に紛れて聞こえないかもしれないが歓迎の言葉を向けてやる。） (2020/3/30 00:41:12) |
| おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/3/30 00:41:15) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 今晩和と返してくれた彼女に 、にこりっと笑いかけて。どうやら彼が話しかけに向かっている様だし、これ以上は言葉を紡がず。 (2020/3/30 00:41:53) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 今晩和。】 (2020/3/30 00:42:22) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは、こんな時間なのに賑わってるわね、やっぱり寒い日は温泉ってことなのかしらね？(白いビキニ姿で脱衣所から出てくると先客たちに挨拶し軽く体を流し始める) (2020/3/30 00:42:48) |
| ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。 】 (2020/3/30 00:42:58) |
| 櫛名アンナ | > | 今晩和 、 ( また 挨拶 して くれた 人 に 挨拶 を 返 して 。 後 ろ から 近付 く 気配 に 気付 けば 振 り 向 いて 。 ) .. 赤 だ 、 ( 赤色 と 見 れば 安心 して 。 少 し 顔 を 上 げれば もふもふだ 、 な ン て 。 ) (2020/3/30 00:43:20) |
| 櫛名アンナ | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/30 00:43:24) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 新しいお客さんに視線を向けるのだが ... な、何てスタイルが良いんですの .... 女性として憧れるそのスタイルに少し見詰めていたのだが、ハッとして首を振る。じっと見るなんて、失礼極まりないですわ、と。)今晩和。お先にお邪魔しておりますわ。確かに、賑わっていますわよね。最近は少し冷えますしね 。( 頷きながらも微笑んで、その言葉に返すように。 (2020/3/30 00:45:00) |
| エルモート | > | 赤？(どういう事だ、と眉を顰めつつも、両手でその腕の付け根を抑えるように掴んでは、膝立ちになると) (2020/3/30 00:45:55) |
| 櫛名アンナ | > | .. 赤 しか 、 わからないから 、 ( 腕 を 掴 まれれば 、 もしかしたら 、 何 か 気 に 障 ッ たのかな 、 と 思 い 乍 も 、 そう 答 えて 。 ) (2020/3/30 00:47:59) |
| ローザ・キャニオン | > | そうね、また冬に逆戻りって感じかしら？寒さで肩が張っちゃってるわ…(手で肩を揉みながらお湯に浸かるとビーチボールのような胸がザブンっとお湯に沈み水面が揺れる)別に好きに見ても構わないわよ、減るもんじゃないしね？>ステファニー (2020/3/30 00:51:16) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:51:26) |
| 櫛名アンナ | > | 【 今晩和 、 】 (2020/3/30 00:51:46) |
| エルモート | > | そうか…お前…名前は？(言葉の意味はわからないが、目を見てそう尋ねると、そのまま抑えながらも、顔を近付け、そのぺったんとした胸に口を付け、舐め始めようと) (2020/3/30 00:51:50) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 今晩和。】 (2020/3/30 00:51:57) |
| ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2020/3/30 00:52:00) |
| 櫛名アンナ | > | 櫛名 アンナ .. ッ 、 ( きゅ 、 と 目 を 瞑 る 。 や ッ ぱり 怒 らせた 、 と いう 事 、 そして 謎 の 擽 ッ たい ような 感覚 に 戸惑 ッ ていて 。 ) (2020/3/30 00:53:45) |
| キョン | > | 今から約束をキャンセルをされますと…それ相応のキャンセル料をいただくことになりますが、それでも構いませんでしょうか？（ドラマで見たホテルマンの口調を真似してみせながら双眸を細め犬耳装着の取り消しを求めるステフに向き直って問うてみる。まあ、素敵な想像をさせてもらっただけで十分にキャンセル料ぐらいは頂戴していると思うのだが、引き攣るような笑みを浮かべる彼女を見れば、つい意地悪をしてみたくなるのだから仕方がない。）・ ・ ・・・・…… なんて、嘘ですよ。俺だって鬼じゃありませんから、そこまでして犬耳をみたいだとか、何かしらしてもらおうだとか考えてませんって。まあ、どうしても不安で仕方がないからってのなら…（ふむ、先程の赤髪の男性との会話を聞くに、此処ではゲームの類いはしたくないとのことだった…）ジャンケンで、と言おうかと思っていましたが、俺にもクッキーを一つお土産に用意してくれるって辺りでどうでしょうかね？（そんな辺りでまとめておこうか。） (2020/3/30 00:53:47) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そうですわよね。最近の気温は不思議ですわ ...。( 苦笑を溢しながらも、季節らしい気候とは言えないなと思いながら。彼女の様子には 「 大丈夫ですの ?。」と 心配そうに首を傾げて。) あっ ... 申し訳ありませんわ。とても綺麗だったので 。( 気付かれていた。恥ずかしそうにしながらも、ふふ、と。 (2020/3/30 00:53:53) |
| 坂田銀時 | > | うぉ、今日は賑わってんな…(全裸にタオル一枚腰に巻いた姿、からりと開けた引き戸の向こうに数人。いつもは閑古鳥でも鳴いているであろう場所が潤沢であると少し驚いて。小声で控えめに挨拶しながら目立たぬよう横切り洗体のスペースへと向かい、風呂椅子に腰掛けてシャワーを頭から浴びて) (2020/3/30 00:54:26) |
| キョン | > | 【そしてー、本日はこれにて時間となりました。ここまでのお付き合いありがとうございました。皆さま良い夜をお過ごしください。お疲れ様でした！】 (2020/3/30 00:55:15) |
| ローザ・キャニオン | > | 毎日肩凝りには悩まされてるけどね…(慢性的な肩凝りのようで辛そうにして)女の子に綺麗って言われるのは嬉しいわね、下心の無い純粋な評価だから。 (2020/3/30 00:56:49) |
| エルモート | > | そうか…じっとしてろ…(腰の辺りを抑えながら、じゅる…と舌を這わせ、小さな胸を何度も舐め上げ、先端をくにくにと舌先でつついては) (2020/3/30 00:58:37) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | キャ、キャンセル料 .... そ、そんな大金は少なくとも今は持ち合わせていませんわ ..。( 彼の言葉には 肩を落としながらも。一応エルキアの姫なのだから、とても貧乏という事ではない。しかし、国政的にもとても余裕があるという訳でもなく冗談と声色から何となく察する事は出来るのだが ＿＿＿＿ 流石にお風呂場に盗んでくださいとばかりに大金は持ってきていない。あるのはそう、クッキーというところか。諦めるしか無いかなと思っていた瞬間に、彼の口から漏れた言葉に肩の力を抜いて ふにゃ、と安心した様に笑顔を浮かべる。) おみあげにクッキーくらい、大丈夫ですわよ。( 去る彼を見送りながらも、おやすみなさいと一言添えて微笑もうか。またいつか会ったら渡そうと思いつつ。 (2020/3/30 00:59:16) |
| ローザ・キャニオン | > | こんばんは。そうね、やっぱり雪が降るような寒さだとみんな温泉が恋しくなるんじゃないの？(新しく入ってきた男性の声が聞こえて自分も同じようなことを思ったと言い) (2020/3/30 00:59:35) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 お疲れ様です。無理せずゆっくり良い夢を見れる事を願っております。おやすみなさいませー。 (2020/3/30 00:59:57) |
| キョン | > | 【ではでは、おやすみなさい！ またいつかノシ】 (2020/3/30 01:00:37) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/30 01:00:46) |
| 櫛名アンナ | > | お 、 怒 ッ てない 、 ？ ( じ ッ と してろ 、 と 言 われれば こくり と 頷 いて 。 きゅ 、 と 唇 噤 ン で 声 を 押 さえ つつ 、 目 を 逸 らして 、 ) (2020/3/30 01:01:03) |
| 櫛名アンナ | > | 【 おやすみなさいませ ~ 、 】 (2020/3/30 01:01:11) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | た、確かに辛そうですわね ...。( 立派なものの代償か。それは仕方のない事かもしれないのだが、素直に心配もしていて。) 下心 ... 嗚呼、確かにそうかもしれませんわね ?。( クスッと小さく微笑みながらも、理解できたのかにこりと。 (2020/3/30 01:01:42) |
| エルモート | > | …来い(その問いに答えず、立ち上がると低くそう言っては、手を取って奥まで引っ張っていこうと)【移動良いですか】 (2020/3/30 01:01:55) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( ゆっくり浸かり直そうとしていた頃に、先程聞いたような似た声が聞こえて。しかし、今彼は出ていったばかり。不思議そうに視線を向けるのだが、明らかに別人で。気のせいかしら、と思いながらも 微笑んで会釈をして。) 今晩和、お先にお邪魔していますわ。( にこりとしながらも、声については今は触れずにおこうと。 (2020/3/30 01:03:35) |
| 坂田銀時 | > | まぁ、盛り上がってるようだしなぁ…いやぁ、いいこといいこと(視界の端に何かを捉えて若いっていいわねぇ、なんてしみったれた言葉呟きながら泡立てたシャンプーを頭の上に。洗髪に取り掛かり濡らしたくせっ毛は泡を纏って) (2020/3/30 01:04:13) |
| 櫛名アンナ | > | わか ッ た 、 ( こく 、 と 頷 いて 、 とことこ と ついて 行 き 。 申 し 訳 なさ そうに し 乍 、 タオル を 胸 の ところ で かくす 。 ) 【 大丈夫 です ~ 、 】 (2020/3/30 01:05:26) |
| ローザ・キャニオン | > | でも貴女もそれなりに大きなものを持ってるわよね、肩は凝らないの？(ステファニーの胸元を見て言い)でもまぁそれくらいなら大して重くもないのかしらね？(勝ち誇るように言ってみて) (2020/3/30 01:05:32) |
| エルモート | > | 【では立てたので、そちらで続きましょう】 (2020/3/30 01:06:21) |
| 櫛名アンナ | > | 【 わかりました ッ 、 お 邪魔 しました ~ 、 】 (2020/3/30 01:07:50) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 彼女の言葉には自身の胸に視線を落とす。確かに大きく、柔らかそうに湯に浮いていた。) 私は .. そこまで酷く苦しみませんわね ?。( 首を傾げながらも、彼女の勝ち誇った言葉には苦笑を浮かべて。 (2020/3/30 01:08:06) |
| おしらせ | > | 櫛名アンナさんが退室しました。 (2020/3/30 01:08:19) |
| おしらせ | > | エルモートさんが退室しました。 (2020/3/30 01:08:25) |
| 坂田銀時 | > | はいはい、どうぞお先に。オレもちゃちゃーっと身体流したらそっちに行かせてもらおうかなーっつって(頭を洗いながら適当に声が聞こえてきた方に手を掲げて挨拶交わすとひとまず頭の泡を洗い流して顔の水分を拭う。普段は強いくせっ毛もふろ場で濡らしてしまえば縮毛矯正。髪をかきあげて後ろへと流し、首を左右に傾けて自身の肩を揉むような年寄り臭い言動をして) (2020/3/30 01:09:42) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/30 01:09:53) |
| ローザ・キャニオン | > | 羨ましいわね、しかも浮いてるからお風呂とかだと特に楽そうよね？私の場合は沈んじゃうからお風呂でも重たいわ。(水面から胸の上の部分だけ見えてるような状態で沈んでいる胸を見て) (2020/3/30 01:11:01) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ふふ、ちゃんとお湯を浴びてからでないと身体が驚いてしまいますわよ ?。( 彼の言葉には小さく微笑みながらも、きちんとしてからでないと身体が湯に馴染まずに驚きかねないと。しかし彼の言葉には 、「 ゆっくり寛いで下さいませ。」と 何処に浸かるのかは分からないが 相変わらず明るい笑みを浮かべて。しかしやっぱり声がそっきり。双子... いや、全然似てませんし .... 考えては打ち消す。それを繰り返しながらも、ふぅ... と 小さく息を漏らした。 (2020/3/30 01:12:36) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そうですわね .... やっぱりスタイルの良い人にしか分からない悩みがあるんですわね ..。( 改めて感じるように頷きながらも、確かに自身のものとは違い沈んでいる豊満な胸に驚くように目をぱちくりと。 (2020/3/30 01:14:15) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【そっきり→そっくり 訂正。 (2020/3/30 01:16:13) |
| ローザ・キャニオン | > | 同じ気持ちの人が居ないから理解者が居なくて困るのよね。(スタイルを褒められ嬉しそうにして)どれくらい重いか持って確かめてみる？ (2020/3/30 01:17:32) |
| 坂田銀時 | > | ん？おい、今あんたの考えを当ててやろうか？さっきの男と同じ声、だろ？(会話の中で漏れたため息に何かを察したのか、いや作品違うわとどこよりの声を受けながらずばり、と相手の方へ向いてドヤ顔で放つ。ふふんと鼻高々に決めてはいる)こんだけ美人がいるなら背中でも流してもらいたいもんだなぁ… (2020/3/30 01:18:46) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 確かに、そこまでスタイルが良いと理解者に困りそうですわね ..。( こくこく、と。やっぱり大変なんですわね、としみじみ感じつつ。) 申し遅れました。私、ステファニー・ドーラと申します。ステフ、で大丈夫ですわよ 。( 微笑みながらも、名乗っていなかったのを思い出して。しかし彼女の言葉には赤くなって、首を緩やかに振り。) そんな。恥ずかしいですし、申し訳ないですわ。( 眉を下げるように笑いながらも、触るなんて申し訳ないと。 (2020/3/30 01:20:13) |
| ローザ・キャニオン | > | ライバルが居ないって寂しいものよね。私はローザ・キャニオンよ、ローザでいいわ、よろしくねステフ。(相手が名乗ってくれたのでこちらも快く名乗り)別に女同士なんだから遠慮は要らないわよ？(自分で持ち上げてみて) (2020/3/30 01:22:28) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ど、どうしてバレたんですの ...!?。( 目をぱちくりしながらも、まさか 心が読める.. なんて一瞬考えたのだが、有り得ないと直ぐに首を振って。こほん、と咳払いを。) いやいや、唐突にメタいですわね !? 。( 軽くツッコミを入れるように 声を上げながらも 、「 なんですのそのドヤ顔は !!。」と再度ツッコミ。流石にツッコミ連続は疲れますわ .. と 軽く息を吐きつつ。) 背中くらい、お願いしたら流してくれますわよ、多分。( 誰にお願いしているのかな、と思いながらも 微笑み。 (2020/3/30 01:23:43) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 確かに、競い合える仲間が居ないというのは寂しいですわね ..。けど、それくらい貴女がとびっきり綺麗だって事だと思いますの !!。( 確かに。張り合いながら 高め合えるのは素敵な事だろう。それが居ないのは寂しいという気持ちも分かって、少し眉を下げる。しかし笑顔を浮かべて、それくらい綺麗だということではないかと告げる。) ローザ .. 素敵な名前ですわね。まるで美しい花の様ですわ。( 軽く瞳を細めながらも、その名前にまるで綺麗な花みたいだと。) えぇ、宜しくお願い致しますわ。( にこり、と笑顔を浮かべて。) そ、そうでしょうか ..?//。( 持ち上げる様子に 、此方は恥ずかしそうに視線を向けて ..「 見るだけでも充分伝わりますわ。」と。 (2020/3/30 01:27:44) |
| 坂田銀時 | > | おいおい、お取り込み中か。なんだそのおっぱい比べ～高校の女子会編～的なノリは。何ならオレがどっちがいいか確かめても(振り返った先にあった視界に映る2人のやり取り。おいおい、青春時代に聞いた声の情景を生で拝めるのかよなんて思いつつも止めさせるつもり、いやワンチャン揉めると下心から提案して)あ、そう？なら落ち着いたら頼もうかねェ(声に答えてくれた相手の顔を見ながら答えており) (2020/3/30 01:28:51) |
| ローザ・キャニオン | > | 美しい花、私にぴったりな名前よね♪(謙遜するという感覚は無いのか褒められた言葉を全て肯定し)見るだけじゃこの重さまでは分からないと思うけどね？ (2020/3/30 01:30:53) |
| ローザ・キャニオン | > | じゃあそこのおっぱいソムリエにどっちが良いか確かめてもらう？(ステフの胸を見ながら銀時に言い)私が流してあげてもいいけど、私の背中を流させてあげてもいいわよ？ (2020/3/30 01:32:27) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 彼の言葉には頬を赤らめながらも、「 く、比べてませんわ ..!! //。」と 首を振り。確かに自分も大きい方なのだろうが、彼女と比べてしまったら普通くらいな気がする。) どちらが良いとか、そういう基準が良く分かりませんわ。( クスッと少し可笑しそうに笑いながらも、声がやっぱり同じだから違和感しか覚えれない。先程まで喋っていた方とのギャップがあるからだろうか。) ゎ、私 ... ですの ?。( 大きな瞳をぱちくりとしながらも、私に頼むのかなと 不思議そうに首を傾げて 自身を指差し。 (2020/3/30 01:32:41) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | っ ..!? ろ、ローザさんは恥ずかしくないんですの ...?//。( その言葉には首を傾げながらも、こてんと首を傾げて。) ろ、ローザさんの方が上手そうですわ ...!! //。( 此処は大人の方たちに任せるべきだと思い、頷いて。男の人も、やっぱり胸の大きい女性が好きだろうと思って、すすっと。 (2020/3/30 01:34:44) |
| ローザ・キャニオン | > | 確かめてやろうなんて言って本当は触る度胸なんて無いから大丈夫よ、貴女も挑発してみたら？(得意気に胸を張って見せて) (2020/3/30 01:37:43) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | えぇ、私もそう思いますわ。( その自信さえも綺麗に見えて、にこりと。ステファニーというのは、翻訳して王冠という意味であるが そこは特に言わずに。美しい花に舞う蝶も素敵ですわね、と考えて。) で、では ... 少しだけ .. //。( 恥ずかしそうに頷きつつ、失礼しますわ .. と 下から持ち上げるように優しく。こ、これは .. 凄いですわ ..!!。少ししてから離れて、ゆっくり手を離して。) ... 素晴らしい、という一言につきますわ。( こくこく、と頷いて。 (2020/3/30 01:37:45) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そ、そうなんですのね ..。( ほっと息を漏らしながらも、挑発は無理だが気軽に構えておくとしよう。微笑みつつ、そんな彼女を見ていて。) (2020/3/30 01:39:05) |
| ローザ・キャニオン | > | どう？重いでしょ？(胸を持ち上げられると少し楽になったようで)素晴らしい、だけで済まされると有り難みが無いように聞こえるけどね、まぁ本当に美味しいものは美味しいしか出てこないって言うしね。 (2020/3/30 01:42:38) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | えぇ、重みを感じましたわ。( 頷いて、いまだ手に残る感触に はわわ、と少し恥ずかしそうに頬を染めて。) 私の知り得る言葉の中では表現出来ない程、素晴らしい、という事ですわ。言葉で表すならば、重みの中にも女性らしい柔らかさと弾力があって... って、私がまるで変態ですわ ..!! //。( 途中まで真面目に話していたのだが、ハッとして真っ赤なまま うぅ .. と 恥ずかしそうに。 (2020/3/30 01:45:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2020/3/30 01:49:00) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 お疲れ様です。】 (2020/3/30 01:49:11) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( どうやら彼は逆上せてしまったらしい。心配そうにしながらも、どーにかこーにかしてから 仮眠室にタオルを被せて 寝かせておくことに。 (2020/3/30 01:50:07) |
| ローザ・キャニオン | > | まさかそんなに詳しく解説してもらえるなんて思ってなかったわ、変態さん♪(からかうように笑いながら言い近づいて胸を目の前に突き出す) (2020/3/30 01:52:32) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ゃ、止めて下さいませ .. // 。私も、今の発言は変態だとは思いますが ..。( からかわれれば 赤くなりながらも、目の前に誇るようにつき出された胸には目を丸めて、驚くように少し離れる。) ろ、ローザさん。女性同士でも、恥ずかしいですわよ ..? //。( ちらり、と目線をやりながらも 。) そういえば、ローザさんは何かお仕事をされていらっしゃるんですか ?。( 他愛も無い会話をしようかと、首を傾げて。 (2020/3/30 01:56:55) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2020/3/30 02:00:11) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【お帰りなさいませ。】 (2020/3/30 02:01:57) |
| 坂田銀時 | > | 悪い、悪い。ちょっと意識飛んでたわ(仮眠室からむくりと起き上がりおっぱいソムリエと呼ばれては黙っていられんと身を乗り出してきたが時は既に遅し。ぽりぽりと頭をかきながら気を取り直して自分の体から洗うことから始める) (2020/3/30 02:02:31) |
| ローザ・キャニオン | > | このまま私の胸で溺れちゃう？(胸の重さで沈めて本当に溺れるという意味になってしまいそうな言い方で)私？私は女優だけど、やっぱり知らないかしら？ (2020/3/30 02:02:55) |
| 坂田銀時 | > | 【すみません、戻れませんでした。ただいま←】 (2020/3/30 02:02:58) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | あら、大丈夫ですの ?。( 少し心配そうに見詰めながらも、「無理はなさらず。」と 一言告げてから 微笑み。) (2020/3/30 02:03:45) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 大丈夫ですよ。無理はなさらず。】 (2020/3/30 02:04:02) |
| ローザ・キャニオン | > | 興奮して倒れたのかと思ったわ。(心配そうではなく冗談を言うような感じで) (2020/3/30 02:04:53) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | き、気持ち良さそうですが恥ずかしいですし色々な意味で息が止まりそうですので遠慮しておきますわ ..。( 頬を染めながらも、精神的にも肉体的にも息が止まりそうなので遠慮すると苦笑を浮かべて。) じょ .. ゆ う ..?。( イントネーションを真似しながらも、知らない言葉に不思議そうに。 (2020/3/30 02:06:06) |
| ローザ・キャニオン | > | 女優を知らないの？何て言うか、演技をする人って言えばいいのかしらね？舞台で演じる人？(自分のことを知らないことより女優を知らないことに驚き説明して) (2020/3/30 02:08:43) |
| 坂田銀時 | > | ん？あー大丈夫大丈夫。ちょっと天国のじーさんばーさんに挨拶してきただけだから。こっちに来んなって追い返されたわ(軽口で冗談言いながらも二人の女性の胸を揉み損ねた事に大きなやりきれぬ後悔を感じており、ずーんとした表情。手際よく終えた洗体もシャワーで泡を流してしまい二人のいる湯船へと向かう。)悪いな、二人のおっぱいを同時に揉めるなんてあらあらうふふな展開はオレに似合わねーのか神様から邪魔されちまった。 (2020/3/30 02:09:27) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 演じる .... 何だか素敵なお仕事ですわね。私の世界には、存在しませんの。( 素敵、と瞳を輝かせるのだが 自分の世界には無いものだと告げて。) ローザさんなら、どんた役でもこなせそうですわ。( 演技が上手そうと感じていて、にこりと、 (2020/3/30 02:11:17) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | それは全然大丈夫では無い気がするのは私だけですの ?! 。＿＿＿ 追い返してくれた事に感謝、ですわね。( ツッコミを入れる様に言いつつ、クスッと小さく笑えばそれならば感謝をしなければと。) に、似合わないかは分かりませんが ... //。( 恥ずかしそうに頬を染めながら 苦笑しつつ、深くは言わずにおこう。またボロが出て変態と思われかねないですわ ..。 (2020/3/30 02:13:36) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 どんた→どんな 訂正 (2020/3/30 02:14:05) |
| 坂田銀時 | > | ラッキースケベというシチュエーションに尽く恵まれないというか…多分オレにそういう素養がないんだよな、うん(二人の浸かる湯船の適当な場所に腰を落とすと、タオルで隠していた股間を露わにするが直ぐに湯船へと浸かり、肩まで深く沈むと腕や脚を伸ばして寛いでおり) (2020/3/30 02:16:48) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 女性からしたらそういう男性の方が良いのではないのですか ?。( 彼の言葉には 、不思議そうに首を傾げる。出会う時出会う時ラッキースケベで触られてはたまったものではない。タオルを解く瞬間にばっと目を逸らして赤くなりながらも、見なかったからセーフですわ、と。) (2020/3/30 02:19:47) |
| 坂田銀時 | > | なるほど。事故的に揉まれたくはない、と。確かに気持ちの欠片も向かねー奴から触られたところで何も楽しくはないよなぁ…(相手の方にこちらへの揺るぎない好意があってこそ成り立つもんだと再認識、なるほどなぁ…と妙に納得しながら会話を進めてみる)で、触られるならちゃんと了承貰いたい感じ？ (2020/3/30 02:22:43) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 女の子は、皆そうではありませんの ?。( きょとん、としながらも 自分がおかしいのかなと少し思ってしまい。しかし事故で揉まれたくないなんて言っていたら、自分は何度空に揉まれ事か ... 恥ずかしそうに頬を染めつつも、彼の言葉には かぁっと。) ぎゃ、逆に触っていいかと問われて頷くなんて、恥ずかしすぎますわ .. //。( 許可は無くてもいい。嫌なら全力で拒否をするし。ふるふると首を振りながらも、頬を赤くしていて。 (2020/3/30 02:26:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2020/3/30 02:28:55) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/30 02:29:14) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | ( 今度は彼女が。心配そうに見詰めながらも、同様にどーにかこーにかして 仮眠室にタオルを掛けて寝かせる。風邪を引かないように軽く拭ける範囲で拭いてから、風邪を引かない事を願いつつ湯に浸かり直して。 (2020/3/30 02:30:27) |
| 坂田銀時 | > | そう、その見極めが難しいんだよ。だから今は少子化が進んでるんだよ。その境界やはっきりとした答えが出せない、から踏み出せない。行為に及ばないから子供も出来ない、とそういうことだよ。難しいよな、性生活(はぁ、なんて溜息を吐いてはみるが男の甲斐性がない事も問題なのではと思い、顔を赤くする相手のうぶな反応に楽しくなってきたのかからかうように訊ねて)んで。おっぱい揉んでいいの？(脈絡もなく唐突に訊ねてみて) (2020/3/30 02:30:51) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | そ、そうかもしれませんわね .. // 。男性は、その ... 何というか、大変 ... みたいですわね //。( しどろもどろに受け答えをする。そんな生々しい話題を話すには恥じらいが全面に出ていて、恥ずかしそうに眉を少し下げながらも 、視線を少し落として。男性も大変なんですわね、と改めて感じながらも ..... 彼から聞かれた唐突な言葉には ぼんっと赤くなり。) と、とと ... 突然何を言ってますの .. //。( 頬を紅く染めて視線をそわそわ動かしながらも。【 他作品等ccも可能なのですがこのままで大丈夫ですか?。 (2020/3/30 02:34:50) |
| 坂田銀時 | > | 【以前シャンプーで遊んでもらった方ですよね？】 (2020/3/30 02:36:15) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 そうですよー。 (2020/3/30 02:37:57) |
| 坂田銀時 | > | 【特に問題はありませんけどどうしましょうか？1度遊んだキャラの方が絡みやすかったりします？】 (2020/3/30 02:38:48) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 いえいえ、このままで全然大丈夫です !! 。 (2020/3/30 02:39:18) |
| 坂田銀時 | > | 【ではお部屋の移動でもしますか？待ち合わせとか】 (2020/3/30 02:43:06) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【 大丈夫ですよ。鍵つきは入れませんが 、それで宜しければ。 (2020/3/30 02:45:53) |
| 坂田銀時 | > | 【ではでは待ち合わせの方に用意しておりますね。】 (2020/3/30 02:46:24) |
| ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗ | > | 【わざわざ御手間取らせてすみません。それでは、お部屋感謝でした。】 (2020/3/30 02:47:51) |
| おしらせ | > | ｽﾃﾌｧﾆｰ・ﾄﾞｰﾗさんが退室しました。 (2020/3/30 02:47:56) |
2020年03月29日 22時09分 ～ 2020年03月30日 02時47分 の過去ログ
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