「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月28日 13時43分 ~ 2020年03月29日 22時04分 の過去ログ
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シャルロット・デュノア | > | … ふ、ふんっ // 。揶揄うのが好きなのは良いけど、僕にはお手柔らかにして欲しいかな。(少し揶揄うと面白いと言われれば、拗ねるようにふんっとそっぽを向いて頬を染めるのだが……直ぐに視線の先を彼に戻して 、苦笑じみた微笑みを浮かべながら お手柔らかにして欲しいかな 、と お願いしておこう。それが叶うのかは、彼次第なのだが。)誰これ構わず揶揄うなんてしてたら、流石に僕もキョンの趣味を疑いたくなるよ。(彼の言葉にはクスクス、と可笑しそうに微笑む。しかしその後の言葉には嬉しいという気持ちと恥ずかしさ、動揺何かも織り交ざり 顔を赤くするのだが…キョンは純粋に友達として気軽って言ってくれてるんだから。ふるふるっと首を振り恥ずかしさを振り払おうと。)僕だって、キョンの事は信用してるし気軽に話せる。大切な友達だよ。(これは素直に思うこと。男子の友達は多い方ではないし、彼と話すのは素直に楽しいと。信用もしているけど、変なところで意地悪するから一部信頼が薄い部分はあるが、それを除けば 完璧に信頼している。 (2020/3/28 13:43:42) |
シャルロット・デュノア | > | しかし、添えられた好きという言葉には ぷしゅぅっと真っ赤になり。ぐるぐると目がなりそうなくらい動揺するのだが、落ち着け、僕……と言い聞かせる。)あ、あはは、ありがとう。うん、僕もキョンの事は……す、好きだよ……?// 。(負けじと言い返すように好きと返すのだが、恥じらいが全面に出てしまっているのは仕方ない。) (2020/3/28 13:43:44) |
キョン | > | ああ、いや、そうじゃないんですが…(シャルの視線から察するに年上だと感じた理由は同じらしい。だが当の高尾はといえばその辺りの自覚は薄いらしい。だが部長である事を告げられれば、ああ…そういう事もあるかと思うものの、身近に存在する『部長』とは大違いだな。等と考えながらも彼女の言葉に同意するかのように頷いてみせる。まあ実際の所は今後付き合っていけば判る事だと思うので今はこれ以上は触れないでおくことにして。)あ、そっちはもう時間か… ええ、また此処で御逢いしましょう。(立ち去る高尾の背中に直に視線はおくらぬように気を付けながら手を振って…彼女の気配が浴場から消えたのを察すれば視線を戸口の方へと向けなおし、改めて お疲れ様 と。) (2020/3/28 13:43:47) |
シャルロット・デュノア | > | 【⠀お疲れ様、また話してくれると嬉しいよー。またねー。】 (2020/3/28 13:44:15) |
キョン | > | 【こちらこそありがとうございましたー! またおねがいします!】 (2020/3/28 13:45:19) |
シャルロット・デュノア | > | そっか。なら、お言葉に甘えちゃおうかな。(寂しいという言葉には一瞬きょとんとするのだが、直ぐに嬉しそうに微笑みを滲ませて 眉を下げる。仲良くなれたのに、確かにそうかもしれない。微笑みつつ、優しいなぁと思っていて。)僕もゆっくり観光とかはあんまりしてないかなぁ…確かに、日本の温泉は有名だもんね。( 楽しげに笑う彼女に、コチラも 嬉しそうに笑顔を浮かべて。行ってしまった彼女に )うん、僕も楽しかったよ。また話そうね、高尾。(親しみを込めて最後に名を呼びつつ、楽しかった会話は心に刻んでおこう。軽く手を振り、新しい友達を見送る事としよう。) (2020/3/28 13:48:13) |
キョン | > | (こちらの言葉に様々な感情を混ぜこぜにした色で頬を染め上げるシャルの表情を見遣っていたが、彼女が返礼にと紡ぎだした言葉に満足げに幾度か頷き…悪戯が成功した子供の様だった表情もやや落ち着いた微笑を浮かべるそれへと移り変わる。)シャルが俺の事をそこまで買ってくれていたとは知らなかったな。思えばお前にゃ色々と悪戯やらなんやらとしてきたわけなのだが―。そんな風に思ってくれているのなら、次からももっと気合いをいれて揶揄ってやらんといかんな。(と、相手のお願いにはわざと逆行するかのような返答を返し、にやりと口角を持ち上げながら意地の悪い笑みを顔に張り付けてやる。さて、次はどんな悪戯をしてやろうか。そんな呟きすらも漏らしながら 湯の中で フフフと不敵な笑みを浮かべる始末。まあ相手にわざと聞こえるように語る辺りでそれも悪戯の一環である事は明白なのだが。) (2020/3/28 14:02:41) |
キョン | > | (が、こちらの「好き」という言葉に応じ…恥じらいながら、頬は相変わらず赤く染めながら、好きだと語ってくれるシャルのそんな表情を見つめてみせて… ちゃぷんと、湯の中を彼女に向けてゆっくりと近づいていけば互いの吐息が混ざり合う程の距離にまで顔を近づけ、頬と頬とが触れ合うのではないかと思う程のところまで身体をよせてやれば… 彼女だけに聞こえるような小さな声で、その耳元を擽るかのように… 俺も好きだぞ。 込められた意味を計るのが酷く困難な口調にて囁きかけて… 一言言葉を発するたびに耳朶を擽る吐息をおって、軽く触れるだけの口付けを一つ落としてみせて。) (2020/3/28 14:02:43) |
シャルロット・デュノア | > | (此処で1番重要視すべきは、お手柔らかにというお願いに対しての彼の返答だ。様子を窺うように彼の顔を見ていたのだが …… 落ち着いた微笑みへと変われば ぱぁっと嬉しそうに笑顔を浮かべる。その表情から察するに、理解してくれたのだろうと思ったのだ。)僕だって、人の事はちゃんと見てるからね。キョンが優しいとこもあるくらい知ってるんだから。ま、まぁ、過去の悪戯は忘れよう。…… って、どうしてそうなるんだよ?!// 。(えへ、と此方も愛らしく微笑み彼が優しいのは知っていると。悪戯が過ぎる時もあるが、それも笑える悪戯だけだし。うんうん、と友達として褒めるように、というか思っている事を素直に口にしていたのだが__紡いでいた言葉は彼の最後の言葉にピッタリと止まる。ツッコミを入れるように声を出すのだが、顔を赤くしながら 止めてよ、 (2020/3/28 14:12:33) |
シャルロット・デュノア | > | もう……と肩を落とす。楽しいけれど、彼のイタズラは楽しいだけじゃ済まない時があるのだから。しかし、彼が近付いてくればただでさえ恥ずかしくて早まっていた鼓動がもっと跳ね上がる。俯き加減に羞恥を滲ませて赤くなっていたのだが……急な接近に戸惑いと恥ずかしさが隠せない。ちらりと上目で様子を見たのだが、小さい声で囁かれた言葉に ピクンっと。耳を擽る吐息が色んな意味で心臓に悪い。その上赤くなった耳に口付けをされれば、)ひゃっ…// 。(驚きと恥ずかしさから声が漏れて、慌てるように耳を押さえる。真っ赤な顔で彼を見ながらも、)さ、早速意地悪しないでっ!!// 。(顔を赤くしたまま、今更言っても意味は無いのだが一言言っておこうか。) (2020/3/28 14:12:35) |
キョン | > | いやいや、シャルの顔を見ていると…つい、な?(そんな頬を赤らめて小動物の様な顔をするのだから、悪戯しないでくれという方が無理とうものだ。にひひひ、と得意げな笑みを浮かべながら寄せていた身体を僅かに引いて、苦言を呈す彼女の顔を真正面から見つめながら楽し気に肩を揺らす。)時間があればもっと本格的な悪戯をしていきたい所なんだが―(ちらりと、シャルの背後の柱にかけられた時計に視線を送り時間を確認する。この時間、この場にとどまっていられるのはもうあと僅かだとしれば、仕方がないとなかりに肩を竦めそれはそれは残念そうな表情で、意味深な言葉を吐いてきかせて。)まあ、此処は時間いっぱいまでシャル推薦の風景を眺めながらどこが気に入っているだとかオススメポイントだとかを教えてもらうとするかな。(そんな言葉とともに右手を持ち上げ朱の指した彼女の肩に手を添えて、先程まで彼女が視線を向けていた風景を望むことができる窓際へと彼女を誘って。 ……残された短い時間の中、彼女が見ていた風景を解説付きで共有する事を希望した。無論、その間にも背中や首根、脇腹等々…悪戯にも全力投球する気まんまんであった。) (2020/3/28 14:27:29) |
キョン | > | 【そしてー、こちらもこの時間はこの辺りで時間切れだ。また夜に眠気に負けていなかったら徘徊すると思うが― うん、保証はできないのが申し訳ない。】 (2020/3/28 14:28:28) |
キョン | > | 【今日はお付き合いありがとうございましたー!】 (2020/3/28 14:28:41) |
シャルロット・デュノア | > | 【お疲れ様ー。実は僕も、今日はそろそろ時間が無いんだ。しかも、今日は都合で夜に来れないから…。眠気に負けて、ゆっくり寝てね? ふふ、じゃあまたねー。⠀】 (2020/3/28 14:29:42) |
キョン | > | 【それなら丁度いい。ここらで二人してお開きって事で。お疲れ様でした、だ。本当にありがとう! またーノシ】 (2020/3/28 14:31:27) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/28 14:31:52) |
シャルロット・デュノア | > | な、何だよ その理屈…// 。(ぷぅ、と少し頬を膨らませる。確かに小動物のような愛らしい表情だったのだが、彼の言葉には もう、と口を尖らせて 楽しげに笑う様子には此方も可笑しそうに微笑む。しかしゆっくりと去る彼には今日もからかわれてばかりだったなと思いつつ またね、と一言。長湯をしてしまったしゆっくり去ろうと、その場をあとにして。)【うん、そうだね。お疲れ様ー。此方こそ、楽しかったよ。ノシー。⠀】 (2020/3/28 14:33:08) |
おしらせ | > | シャルロット・デュノアさんが退室しました。 (2020/3/28 14:33:12) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/3/28 17:41:04) |
五月女 翼 | > | 【こんにちは】 (2020/3/28 17:41:12) |
五月女 翼 | > | あー、今日も疲れたわァ。雨まで降ってきたしよォ(仕事中に雨に振られたので慌てて此方へと避難してきたのだった。雨に打たれたせいで寒さを感じながらシャワーを浴びて一旦温まる)はぁ、行きかえるわぁ(身体を流してから湯船に浸かれば) (2020/3/28 17:43:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2020/3/28 18:04:40) |
おしらせ | > | 奈津恵さんが入室しました♪ (2020/3/28 18:46:07) |
奈津恵 | > | 【 今晩和 】 (2020/3/28 18:46:17) |
奈津恵 | > | ( 今日 も バレエ の 練習 を 終 えて 、 籠 に 服 を 入 れて から タオル を 片手 に 浴室 に 入 り 。 ) ふぅ .. 、 今日 も 練習 疲 れたなぁ .. 。 ( 等々 呟 いて 、 洗 い 場 で 身体 を 洗 ッ て から 浴槽 に 浸 か ッ て 。 ) (2020/3/28 18:50:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、奈津恵さんが自動退室しました。 (2020/3/28 19:10:55) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2020/3/28 21:11:51) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわ、お邪魔いたしますね】 (2020/3/28 21:12:02) |
西行寺幽々子 | > | (ちゃぷ、ちゃぷ、湯が遊ぶ音。そして、しとしとぽつぽつと空からの雨がそんな湯面をらを穿つ音。陽もくれてしまえば灯籠等の薄い光量が任せる中で、抜けるほどに色の白い娘が雨天にも関わらずに露天の湯に身を預けていた)──…。(円らな瞳が見上げるのは、己が留まる場からみやる外の情景で、桜がぼんやりと。そう、ぼんやりと、輪郭をなくして水墨画に溶け込むような色彩の、ような) (2020/3/28 21:16:26) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/28 21:20:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔していいかな】 (2020/3/28 21:20:45) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわ、下の情景に続いていただければ有り難く】 (2020/3/28 21:21:09) |
高畑・T・タカミチ | > | (少し降っているね、そんなふうに思いながら男用の更衣室から出てきて、急ぎ足でかかり湯をしようとしたところで、先に入っている女性の姿に気づく。桜を背景とした女性の容貌に見とれたのか、なにかこの世ならぬ気配を感じたのか、声をかけることも忘れて、しばしその姿に見入ってしまい) (2020/3/28 21:24:25) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2020/3/28 21:32:17) |
不二咲千尋 | > | (現実と同じくらいに見つめる事の多い液晶のモニター。陽が昇ってから今の時間まで、眼球を酷使し続けて漸く休憩を。作業場から外に出て、向かうは何度か通った事のある浴場。二つの扉、潜ったのは男子更衣室。着衣を脱ぎ、片手に持つは広いタオル。胸元含む身体の前面を隠すように垂らしながら、湯煙が包む浴場に。)こんばんはー……。(利用者は二人の男女。扉を閉めながらに首を下げて深くお辞儀を。ぺたり、裸足の音を立てながらに向かう洗い場。シャワーの湯、適温にしてから椅子に腰下ろし、先ずは明るい茶の頭髪を濡らして清めようと。) (2020/3/28 21:32:21) |
西行寺幽々子 | > | 花見れば そのいはれとは なけれども 心のうちぞ 苦しかりける (歌を詠み、ちゃぷりと湯を揺らして指先を胸元に。ほふり、と吐息をひとつ。くゆる湯気に交わるように白霧となったそれはまるで儚い揚羽の形に似る。それもあえなく霧散し、湯気に消え雨に穿たれ夜に潰えていった。ぽつ、ぽつ、と、雨は勢いを増すこともなければ弱くなることもなさそうな気配。幸いなのは、風は意地悪をせずに風情を保っているところだろう) (2020/3/28 21:32:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは】 (2020/3/28 21:32:29) |
西行寺幽々子 | > | 【こんばんわ】 (2020/3/28 21:32:34) |
高畑・T・タカミチ | > | 和歌、か(誰の詩だったかな、と思いながらも、佳人に声をかけるのはいかにも無粋なことに思われて、できるだけ静かにかかり湯を終えると、音も立てずに、お湯に潜り込んで。それでも、雨に打たれながら、女性の姿をしばし眺めていて)>幽々子 (2020/3/28 21:34:37) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。初めて会うけど、ここは、初めてなのかな?(この子もいろいろな意味で不思議な感じがする、とおもいつつ、いつもよりも小声で、入ってきた子にはなしかけて)>千尋 (2020/3/28 21:35:28) |
おしらせ | > | 夢野秘密子 ◆xBCGWpo5Dgさんが入室しました♪ (2020/3/28 21:37:09) |
西行寺幽々子 | > | 花の命は短くて。水も絶えず形を変えるものでしたらぁ…儚いものを、せめて言葉として留めたくなりまぁす。(小さな呟きに、ようやく利用者が増えたことに気付いたのか、ぺこりとお辞儀) こんばんわぁ。賑やかになってまいりましたねぇ。(ほにゃりとした表情と口調で、続々と増えてくる利用客らにもご挨拶をするのです)【こんばんわ、一括の挨拶失礼いたしますう】 (2020/3/28 21:38:45) |
夢野秘密子 ◆ | > | 少しばかり……邪魔させてもらおうかの……(扉をカラカラと開けて、中へと入って来たのは一見幼女にも見える赤い髪の少女。トコトコと歩いていくと先客達に軽く一礼だけするとかけ湯をしてお湯につかる) (2020/3/28 21:38:45) |
夢野秘密子 ◆ | > | 【こんばんはじゃ……そんなにいられないかもじゃが邪魔させてもらおう】 (2020/3/28 21:39:25) |
西行寺幽々子 | > | …でも、少し賑やかすぎますからぁ、私はお先に失礼させていただきますねぇ?(ぺこりと再びお辞儀して、湯から身を引き上げると足音もさせない幽玄さですぅーっと脱衣所に向かうのでした)【レス蹴り失礼いたします。お相手ありがとうございました、お疲れさまでしたぁ】) (2020/3/28 21:41:06) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2020/3/28 21:41:10) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、こんばんは。お邪魔ではなかったかな?ここは混浴だけど大丈夫だっただろうか?(こちらに気づいた幽々子に、事後承諾みたいで悪いけどと声を)>幽々子 (2020/3/28 21:41:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/28 21:41:50) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、随分とにぎやかになってきたけど、近くでもいいかな?(新しく入ってきた少女に、声をかけて)>秘密子 (2020/3/28 21:42:30) |
不二咲千尋 | > | (体温よりもやや高く設定した湯、浴びてる箇所は良いが避けてる箇所は夜風に当たって覚える寒気。手早く済ませてしまおうと、髪を泡に、其の儘洗い流す事なく手に迷わせるは洗体料。目を瞑りながら全身に掌を滑らせて、シャワーにて頭髪と身体の泡を纏めて流し。タオルにて髪を拭き顔を拭った所で、立ち上がって向かうは湯船。)えっと、ボクは三度目ぐらい…ですね。皆さん初めまして。(湯に入るよりも先に改めての挨拶を。そして静かに、波紋を出来る限り起こさぬよう。入れ違いに湯から出ていった女性に会釈も交えながら。タオルを湯に付けぬよう、それでいて肌を余り見られぬよう。気にしながらに肩まで浸かり、タオルは縁に畳んで置いて。) (2020/3/28 21:42:49) |
夢野秘密子 ◆ | > | 別に構わん……好きにするがよい……(別段気にした様子もなく、ちら、と視線を向けるもこくりと首を縦に振る)>タカミチ (2020/3/28 21:43:58) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、はじめまして。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(言いながら、肌を隠しているのには恥ずかしがる以外の理由があるのかなと何となく思い)>千尋 (2020/3/28 21:44:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、混浴なのは気にしないのかな?(少女から少しだけはなれたところで、のんびりと体を伸ばしながら)>秘密子 (2020/3/28 21:45:23) |
夢野秘密子 ◆ | > | 初めまして、じゃな……ウチは夢野秘密子。超高校級の魔法使いじゃ(軽く一礼をすると胸を張るようにしながら名乗って)>不二咲 (2020/3/28 21:46:03) |
夢野秘密子 ◆ | > | まあ、ここに来るのは初めてではないからのう……慣れておる(初めてではないから気にしていないと肩を竦めて)>タカミチ (2020/3/28 21:47:04) |
不二咲千尋 | > | (此の儘長く湯に浸かり、今日一日の疲れを癒そうと思っていたがーー作業から離れてもなお思考は作業に向かう。そして気付いた、重大なミス。)……すみません、もう出ますっ。(タオルを持ち湯から上がり。雑に前面を隠しながらに。未だ全く温まっていない者、急ぎ足に更衣室へと消えてどこかにーー。) (2020/3/28 21:50:02) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが退室しました。 (2020/3/28 21:50:05) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば良かった。まあ、ここはお風呂に入りに来るだけではない場所でも、あるけどね(そっちの方はなれていないだろうけどと含みのあることを)>秘密子 (2020/3/28 21:50:48) |
夢野秘密子 ◆ | > | 何かあったようじゃな……お疲れ様じゃ。また、会えた時は話そう(手を振り微笑みを浮かべていて)>不二咲 (2020/3/28 21:51:37) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/3/28 21:52:26) |
夢野秘密子 ◆ | > | いろいろとあるのも分かるぞ……まあ、あえては言わぬが……(そんな事知っているとばかりに苦笑。しかし、親切をつっぱねるほどではないので頷き) (2020/3/28 21:53:03) |
高畑・T・タカミチ | > | そっちの方を見に来たりしたわけではないんだね。付き合ってくれたら嬉しいとは思うけど(冗談めかして言うと、背中を流してもらうだけでもと付け加え (2020/3/28 21:55:35) |
夢野秘密子 ◆ | > | 本命は温まりに来る方じゃが……経験がない訳でもないからのう……(そんなに時間はないが、とちらりと月を見ながらなんとなくの時間を確認。背中を流すくらいはいいかと小さく頷いた) んあ~……それくらいならばしてやってもいいぞ(じぃっと見つめながら返事を返し) (2020/3/28 21:59:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、ありがとう。少しだけでも嬉しい(現れるだけに鳴るかもしれないと言いながら、洗い場に案内して、とりあえず洗い椅子に座って (2020/3/28 22:02:10) |
夢野秘密子 ◆ | > | お相手はまた会えたら、ってヤツじゃな……今日はそんなに時間がないからのう……(椅子に座った相手に近づくと、私物のスポンジにボディソープをつけて泡立てると背中を洗っていく) (2020/3/28 22:04:07) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それはわかるよ。前の方を洗う時間も、ないかな(冗談めかして言うが、背中を洗ってもらうと気持ちよさそに目を閉じる (2020/3/28 22:05:22) |
夢野秘密子 ◆ | > | 仕方ないのう……それくらいはサービスしてやるのじゃ……(ふぅ、と吐息をつくも前の方に回ると気にした様子もなく器用に前を洗い清めていき) (2020/3/28 22:08:12) |
高畑・T・タカミチ | > | んっ、とても上手、だね。もう少しされたら射精しそう、だけど(すぐに勃起して隅々まで洗いやすい状態になり、片手手はカバーしきれないので両手で握ってしごくように頼んで (2020/3/28 22:09:24) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ~……まあ、よい……今日のウチは上機嫌じゃからそこまではしてやるのじゃ(小さな両手でそれを握るとしごくようにしながら隅々まで洗い) (2020/3/28 22:12:04) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、うああっ、でるっ(隅々まで手で洗ってもらうとあっさりと暴発して、秘密子のムネのところに、真っ白な精液を叩きつけるように出してしまう (2020/3/28 22:13:19) |
夢野秘密子 ◆ | > | んあ~! とんだ教師じゃのう……(驚いたような顔になり、苦笑するも上機嫌なのは確かなのか怒りはせずにタオルで胸を拭ってから立ち上がる) すまぬが、ウチはこれで失礼するのじゃ……では、またな(にこ、と可愛らしく微笑むと手を振り出て行って) (2020/3/28 22:16:01) |
夢野秘密子 ◆ | > | 【短い時間じゃが、お相手ありがとうなのじゃ! お疲れ様じゃ】 (2020/3/28 22:16:18) |
おしらせ | > | 夢野秘密子 ◆xBCGWpo5Dgさんが退室しました。 (2020/3/28 22:16:23) |
高畑・T・タカミチ | > | 付き合ってくれてありがとう、とても気持ちよかった。ではね(少女を見送ると、体を洗って快感の余韻に浸りながらお湯に (2020/3/28 22:17:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/28 22:30:06) |
おしらせ | > | トリッシュ・ウナさんが入室しました♪ (2020/3/28 22:43:15) |
トリッシュ・ウナ | > | 【今晩和...、と待機です。】 (2020/3/28 22:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリッシュ・ウナさんが自動退室しました。 (2020/3/28 23:05:27) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/3/28 23:10:47) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(脱衣場で白いビキニに着替えて入ってくると体を軽く流して)こんな天気じゃ人も疎らね。 (2020/3/28 23:12:11) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/3/28 23:42:17) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:44:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/3/28 23:44:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぅ…っと、うん。今までの中では比較的有り得る時間に来れた方なのかしら(浴室に入ると少し伸びをしてから備え付けの時計に目をやって。時間を確認してはうんうんと頷いて。)少しだけ寛げるかしら(体を洗ってから湯船にゆっくり浸かって) (2020/3/28 23:46:41) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/28 23:53:50) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/28 23:53:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんわ〜】 (2020/3/28 23:54:44) |
ラグナ | > | ここんとこ…昼夜逆転の天気が激しいな…ふぅ、まぁこういう時こそ風呂が楽しめるって奴だが…今夜は空いている様だな…(誰も居ないと思い歩いていると巫女の少女を見かけて)おおっ!今夜は人が居たのか…静かだったから…人が居ないのかと思ったぜ…ふぅー今晩はだ (2020/3/28 23:56:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | あら、いつかの…久しぶり?ね。(前回もあまり親交があったかと言われればなんとも言えないためか馴れ馴れしくしては行けないと言葉を選びながらもにこりと微笑んでは会釈して)少しぼーっとしてたからかしら、驚かせちゃったみたいで(ごめんね。と少しだけ肩をすくませて謝って) (2020/3/28 23:59:23) |
ラグナ | > | いや、いいさ…この前は挨拶してたか…してねぇか…覚えてねぇから、改めて挨拶をさせてもらうな(霊夢に向かい改めて挨拶をしようと)俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ宜しくな (2020/3/29 00:02:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かしていなかったわね…私もしっかり覚えている訳じゃないけれど…(首を傾げて思い出して見ようとするがそれも難しいと分かると諦めて)ラグナね。私は博麗霊夢。神社の巫女をしているわ。(相手の名前を聞いてはこちらも名乗って) (2020/3/29 00:04:14) |
ラグナ | > | おお、巫女さんか…宜しくな(そう言いこちらも湯をかけて肉体を暖めると)さて、隣に行ってもいいか?一応は確認はしないとな… (2020/3/29 00:06:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん?ええ、構わないけれど…せっかく広い湯船が少しだけ勿体ないわね(苦笑気味にそう言って。しかし、相手の問には一応頷いて) (2020/3/29 00:07:53) |
ラグナ | > | おお、ありがとうな…霊夢(霊夢の横に行くと座り肉体の殆どを湯に浸からせてゆくと)ふぅー、やっぱりいい風呂だぜ(そう呟いてから霊夢に視線を合わせて)なぁ、あんたもそう思うだろ? (2020/3/29 00:10:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね、ここのお湯はいつも気持ちいい温度だし…疲れもしっかり取れるからいつまででも入っていたくなるわね(視線をこちらに向けられると目を合わせてコクリと頷きながら) (2020/3/29 00:12:11) |
ラグナ | > | おお、確かにな…ここの湯は何度か来て浸かったがあんたの言うとおり…体の疲れが取れる感じはするよな…(そう相手の意見に合わせて肯定する様に話を続け) (2020/3/29 00:14:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | あとは、そうね…ここって色々な人がお客さんとして来るでしょう?だから色々な人とお話ができることもいいところだと思うわ。(同じように思っている人がいるのかと嬉しくなったのかより微笑んで見せて。何回か小さく頷きながら。ふともうひとつこの場所のいい所を思い出したのか付け足して) (2020/3/29 00:16:39) |
ラグナ | > | ああ、確かにな…前に同郷というか俺の弟のジンに会うとは思わなかったが…基本的に色んな世界から人が集まってくるみたいだからな…以外とこの近くの街などはそういうので商売が繁盛しているのもあるのかもしれないな…グローバルな異世界交流とかな…ハハッ(冗談を織り混ぜながらそう自分でもふと思った事を霊夢に話に混ぜて伝え) (2020/3/29 00:19:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | 弟さんと会ったことがあるの?(相手もその弟さんもお風呂が好きな人物なのだろうか。と思いながら少し目を丸めて)そうかもしれないわね。居酒屋とか、カフェとか…お宿とか…色々な人を対象にしてる場所は以外とあるかもしれないわね(ありそうな物をゆっくりと考えながら挙げていって。もしかしたらないのかもしれないけれどと小さく付け加えながら)本当に、普通の人間じゃない物もたまに浸かりに来たりするから…少し意外に思えたりもするけれどね(クスッと、笑ってそう言い) (2020/3/29 00:23:17) |
ラグナ | > | はは、それは…言えてるかもな…それにたまに遊んでくれる相手も見つかる時もあるし…色々とだな(やや別の意味での事を言うが大体は先程の内容の事を話ながら)へぇ、人外か…まぁ俺らの世界にも居たし…ここや他の異世界から来てもおかしくないんじゃないか (2020/3/29 00:26:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | 遊んで…まぁ、こうしてお話する以外にも気が合えばもっと仲良くできるのもいい所ね。(小首を傾げながらも賛同するように頷いて)ええ、そうね。その時は単に疲れを癒しに来ているのだからお話はするけれど、邪魔はしない方がいいわよね。あっ…それは、他のお客さんに対しても同じことだけどね(ニコッと軽く笑って) (2020/3/29 00:30:11) |
ラグナ | > | ああ、人語の分かるつーか喋る猫やリス人間とか吸血鬼…狼男…実際に知り合いも多くの人外が俺にも多いかな…(軽く説明しながら話を返し) (2020/3/29 00:33:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…(予想以上のラインナップに少し驚いた様子で)私にも一応吸血鬼と、狼女、人魚の顔見知りもいるけれど…そんなに沢山知り合いがいるのはすごいわね(探せばもっと思いつくのだろうがぱっと思いついた数人の特徴を出して) (2020/3/29 00:35:46) |
ラグナ | > | まぁな、お陰で大変な目にもあった事はあるが…しっかし…たまには同郷の女子を見てみたい物だぜ…(話をしながらほぼ同じ世界の会った人物は男性だったなと) (2020/3/29 00:38:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 色々と大変なのね…(相手の言葉にそういうものなのか。と)確かに、誘うって言っても異性なら気が引けるものね(異性を混浴風呂に誘うというのは…なんとも言えないだろうと苦笑して)いつか会えるといいわね(薄く笑って見せて) (2020/3/29 00:40:36) |
ラグナ | > | ああ、そうだな…まぁ、それとここで仲よくさせてもらってる…奴にも会えたしな(苦笑しながらさらに話を続け) (2020/3/29 00:43:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ?それは良かったじゃない。(いいことよ。と笑ってしかし相手の苦笑している様子に少しだけ不思議そうに首を傾げて) (2020/3/29 00:43:54) |
ラグナ | > | まっ、色々とな…(それだけ言うと秘密だと) (2020/3/29 00:44:54) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、何よ…ちょっとだけ気になるわね(むっとした表情になるが深追いはせずに)まぁ、言いたくないことなら無理に聞くこともないけどね (2020/3/29 00:46:16) |
ラグナ | > | いや、大した事じゃねぇし…気にするほどの事じゃねぇさ…はは (2020/3/29 00:46:52) |
ラグナ | > | (特に大きな事でも無いと手を振ってそう霊夢に) (2020/3/29 00:47:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | そ、そう…?それにしても焦りようがすごいわね(クスッと相手の様子を見て笑ってしまって)大丈夫、大丈夫。聞き出してやろうって言うんじゃないから(首を振ってそう伝えて) (2020/3/29 00:48:33) |
ラグナ | > | ほう、そうかそうか…そういえば今夜は何時ぐらいに寝る予定なんだ…あんたは(ふと疑問に思いそう霊夢に質問をして) (2020/3/29 00:52:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | 何時?んぅ眠たくなったら眠つもりよ。時間は特にきめてないけれど…ラグナは?(同じ質問を相手に返すようにして) (2020/3/29 00:53:07) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【眠つもり⇒寝るつもり】 (2020/3/29 00:56:01) |
ラグナ | > | ああ、俺は今夜は目が冴えて少し眠れねぇんだわ(欠伸をしながらそう霊夢に返し)まっ、欠伸は出てるんだが…眠気は不思議とな… (2020/3/29 00:56:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | そういう時確かにあるわよね。体を温めてたら大抵は眠たくなるものだけど(相手の様子を見ては確かに欠伸をしているところは何度か見ていたが目自体は眠たそうにしておらず) (2020/3/29 00:58:50) |
ラグナ | > | ああ、そうなんだよな…たまにそういう時もある…まぁ、元々は前に何度か会ってる奴等に会えたらいいなと思って…ここを訪ねたってのもあるが時間的に恐らくは寝てるじゃねぇかなと俺は推測しているんだ。(そちらに視線を合わせて予想と理由を言い) (2020/3/29 01:02:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かにそうね、顔見知りと話した方が何倍も楽しいものよ。(相手の言葉にもう一度備え付けの時計を見ては「あぁ…」と声を漏らして)じゃあ、その人たちと会うのはまたの機会になっちゃうわね(自分のことでは無いのだが少しだけしゅんとした様子で) (2020/3/29 01:03:58) |
ラグナ | > | まぁな、しかしそんな日もあるものさ…それにあんたがしゅんとなる事じゃないだろ。そもそも、あんたは何一つ負い目を感じる事じゃあるまいし(霊夢に気にするなとそう告げて) (2020/3/29 01:06:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | そ、そうかもしれないけどね…私もその、ここで良く会ってた人が今日も会えるんじゃないかって思って足を運んでた時があったのよ。毎日のようにね(薄く微笑み少しだけ寂しそうに言って。)それを何となく思い出しちゃって…うん、そう言って貰えると何もしてないのはわかっているけど気分も少しは楽になるわ(たまたまここでお風呂に浸かっていただけなのは十分理解しているが…思い出してしまったらしくそう返してにこり、微笑んで) (2020/3/29 01:09:42) |
ラグナ | > | ふーん、そうなのか…まぁ、その内に会えるんじゃねぇかな…(その言葉を言った後に霊夢をくしゃくしゃっと撫でて)ほらほら、これで気をまぎらわせて落ち着け、落ち着け(霊夢をからかってそんな顔をすんなと) (2020/3/29 01:12:58) |
博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…そうね!そうだと嬉しいわ(撫でられると「わっ…」と小さく声を漏らして目を閉じると猫のように撫で受けて)も、もう…別に、落ち着いてなかったわけじゃ…(んむ、と少しだけ砕けたような幼い表情を見せつつ) (2020/3/29 01:14:54) |
ラグナ | > | おいおい、そんな表情をすんなって…弱気モードか…ははっ、まぁたまには誰しもいいんじゃねぇのかな…そういう時はあるもんだからな(続けて霊夢を撫でるともっと元気出せと) (2020/3/29 01:16:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | よ、弱気なんかじゃないわよ…!(ぷくっと膨れてみせて)あっ…んん(茶化されるのかと思いきや思ってもみないことを言われては膨れていたのも馬鹿らしくなったのかやめて。撫で続けられると徐々に心地よさそうに微笑んで小さく頷いて) (2020/3/29 01:18:53) |
ラグナ | > | どうした?落ち着いたか?(そう言いながら相手の反応を見て霊夢を撫で続けると相手のよさそうな表情に安堵しつつも小動物っぽさを感じ) (2020/3/29 01:21:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、お陰様で…(撫でられながら心地よさそうに目を細めて小さく頷いて先程から見せていた微笑みとはまた違ったふわっとした蕩けたような微笑みを向けながら。もっと撫でて欲しいと言わんばかりに少しだけ距離を詰めてみて) (2020/3/29 01:24:12) |
ラグナ | > | どうした?蕩けた表情をして(聞いてから少し頬や首を撫でてて相手の反応を確認しそれからさらに何度も手のひらで霊夢を撫でゆき) (2020/3/29 01:25:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…なんとなく…心地よくって(撫でられている部分を撫でやすいように少し顔を動かしてみたり、体全体を動かして。首などの擽ったい部分では「んぅ…」と小さく声を漏らして) (2020/3/29 01:28:36) |
ラグナ | > | っ、なら身体をほぐしてやるよ…(頬や頭を撫でてから肩を触り揉んでゆくと少しずつ大きな手でやんわりと左右の外までほぐすように揉んでゆくと次は太ももを触りそこをなぞってゆく)前はどうする?(そう言い胸の手前で止めて) (2020/3/29 01:30:59) |
博麗霊夢 ◆ | > | えっあ…ありがとう(少しだけ戸惑った声を漏らすがしっかりと揉まれると最近肩が凝っていたからか気持ちよさそうにして)あっ…前…ね。(普通ならば考えるまもなく答えられるのかもしれないが少し悩んで)つ、続けてもらえるかしら…?(相手の手をとってはそのまま自分の胸に当てるようにして) (2020/3/29 01:33:31) |
ラグナ | > | ああ、分かった(胸の所に手を霊夢自身に運ばれるとこちらもゆっくりとした手つきで胸の周りをなぞってから乳房を揉みしだいてそれを繰り返した後に乳首を指や手のひらで刺激を与え) (2020/3/29 01:35:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ…(小さく頷きながらあとは、相手の手から伝わる感覚に時折ぴくりと反応しながら)きもち…いぃ///らぐな…?んっ、んぅ//あっ…(ゆっくりとした手つきから伝えられる気持ちよさに声を漏らしながら) (2020/3/29 01:38:37) |
ラグナ | > | どうした?これはマッサージとしては序の口くらいだと思うが(そう霊夢に伝えてから乳首の先を指でコリコリとし乳首の穴にあたるとこを刺激しその間も乳房を揉み時たまに霊夢の顎や頬を触りそこも撫でてゆく) (2020/3/29 01:40:39) |
博麗霊夢 ◆ | > | あぁ…っ//それ、気持ちいい//(目を細めてながら胸を少し張ってもっとして欲しいと言葉以上に体が動いて主張して)んぅ…ふふっ//(たまに顎や頬を撫でられると嬉しそうに笑って) (2020/3/29 01:43:12) |
ラグナ | > | そうか、ならしやすいように他の所の部屋に移動するか?(そのマッサージを続けて霊夢にそう聞いて)ちなみに今やりやすい様に腰を振ってもっと動いてくれるとありがたいな(乳首をきゅっと弄り) (2020/3/29 01:45:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、ええそうしましょう…(ラグナにそう聞かれると頷いて)腰…も?えっと…んっ…んん//(乳首をいじられては声を漏らしてさらに腰を振って。徐々に腰の動きが気持ちよく感じで「はっ…はぁ//」と気持ちよさから息を漏らして) (2020/3/29 01:48:17) |
ラグナ | > | じゃあ、先に部屋での準備をしてくるな…場所はあんたなら分かるはずだ…(少し焦らす時間を与えてゆくように先に部屋で待ってると霊夢に告げ)【では待ち合わせにて】 (2020/3/29 01:49:52) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/29 01:50:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、1人で行くとは…(それで行かなかったらどうするのかしら。と思いながらも場所はわかるのか特に迷うことも無く上がって向かいながら少し胸をいじって)【はい、了解です。失礼しますー】 (2020/3/29 01:51:56) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/29 01:51:59) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/3/29 01:54:47) |
胡蝶しのぶ | > | 【 今晩和 、 しのぶ さん 初 めて なので 似 て なか ッ たら ごめんなさい ~ 、 】 (2020/3/29 01:55:17) |
胡蝶しのぶ | > | ( 151 の 華奢 な 身体 に タオル を 巻 いて 、 入室 。 浴室 を きょろきょろ 、 と 見渡 せば 、 まあ 誰 も いない 、 な ン て 呟 く 。 洗 い 場 で 身体 を 洗 えば 、 爪先 から 湯 に 浸 かり 始 めて 。 ) さてさて .. どうやら 誰 も 来 ない よう ですし 、 ゆ ッ たり 独 り 占 め .. 。 ( くすくす 、 と 。 どうやら 混浴 とは 気付 いて いない ようで 、 ふぁああ 、 と 呑気 に 欠伸 を していて 。 ) (2020/3/29 01:59:41) |
胡蝶しのぶ | > | やはり この 時間帯 は 誰 も 来 ない ようですね ~ 。 ( くすくす 、 笑 い ながら 、 誰 かが 来 る 事 を 密 かに 期待 していて 。 誰 かと お 話 し 出来 た なら 。 そう 思 い つつ 、 紫色 の 瞳 で 景色 を 眺 めていた 。 ) (2020/3/29 02:07:46) |
胡蝶しのぶ | > | 【 3時 位 まで しのぶ さん で 待機 します ~ 、 】 (2020/3/29 02:11:44) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/29 02:30:15) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、いいかな?】 (2020/3/29 02:30:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2020/3/29 02:44:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/29 02:50:33) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/29 03:38:50) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 再 び お 邪魔 します 。 】 (2020/3/29 03:39:02) |
甘露寺蜜璃 | > | むぅ .. 、 ( 珍 しく ぷく 、 と 頬 を 膨 らませて いて 。 服 を 全 て 脱 げば 、 浴室 へ 。 タオル を 巻 いて 、 掛 け 湯 を してから 湯 に 浸 か り 始 めて 。 ) (2020/3/29 03:41:22) |
甘露寺蜜璃 | > | 誰 も 来 ないわね .. 、 ( んぅ 、 と 考 え 乍 呟 いて 。 ぶくぶく 、 と させ 乍 も 、 暇 そう に していて 。 ) (2020/3/29 04:18:53) |
甘露寺蜜璃 | > | 【】 (2020/3/29 04:27:30) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 ROM さん いなく な ッ たら 落 ち ますね ~ 、 】 (2020/3/29 04:27:52) |
甘露寺蜜璃 | > | べ 、 別 に 嫉妬 とか じゃないわ 、 なんか もやもや する だけ 、 それだけよ 、 ( 何度 も 浸 か ッ たり 上 が ッ たり 。 まぁ また いい 人 を 探 せば いい 話 だが 。 ) ( 語弊 が ある ) (2020/3/29 04:30:41) |
おしらせ | > | 伊黒小芭内さんが入室しました♪ (2020/3/29 05:21:44) |
伊黒小芭内 | > | 【おはようございます。甘露寺さんがまだ居るのであれば返しますね】 (2020/3/29 05:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/3/29 05:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊黒小芭内さんが自動退室しました。 (2020/3/29 05:42:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/29 06:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/29 07:19:56) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/29 07:54:23) |
キョン | > | ふぁ、ぁぁ…ぅむ…(正直、眠い。昨夜は週末という事もあり晩くまで遊んでいたせいか酷く眠い。というか俺の家は文芸部の合宿所じゃない。文芸部ミステリー班主催の不思議探索ツアーの打ち合わせと称し集合がかけられたはいいが結局やった事はといえば深夜まで続いた格ゲー大会だ。女連中が眠っている筈の妹の部屋はまだ静かなままだったので今も就寝中なのだろう。目覚めたら朝倉辺りが仕切って解散がかけられる筈だ。そんな考えの元、逃げるようにこの温泉までやってきたわけなのが― 正直… 眠い。洗い場で椅子に腰かけ熱めのシャワーを頭から被る。本来なら冷たい物の方がしゃっきりできるのだろうが、この時期にそんな事をすれば確実に死ねる。) (2020/3/29 08:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2020/3/29 09:08:14) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/29 09:11:02) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー ◆IoGOmW4ms6さんが入室しました♪ (2020/3/29 10:28:32) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | 【何とか名前入った、おひさし〜】 (2020/3/29 10:28:52) |
キョン | > | 【はい、ごきげんようー おひさしー】 (2020/3/29 10:29:32) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | ううっ寒いっ!3月なのに何でこんなに寒いんだァ〜?(ブルルッと震えればタオルで隠しても隠しきれないお胸がブルンッと揺れ)あ、ギョン(相変わらず名前で弄る今日はどこぞの壺のMSと名前を合体〜させるシャーリー) (2020/3/29 10:30:26) |
キョン | > | それは既に元ネタから大きく剥離し始めているのではなかろうかと断固突っ込ませてもらうぞ!?(急な天候のより戻しに浴場に姿を見せるなり肩を震わせる見知った顔。彼女がこちらの姿を確認するやいなや一品物のオーダーメイドMSをもじったと思しき呼び方をされると言わなければわからないレベルに変貌しかけているネタに突っ込みながらシャワーから流れ出る湯を風呂桶へと貯め始める。) (2020/3/29 10:34:41) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | まぁまぁ、細かいこと気にすると〜老けるぞぉ〜(ニヤニヤと笑いつつも)ちょうど身体洗う感じ?じゃついでにこのシャーリーさんの背中を洗う事を許可しよう(何故か偉そうに誇らしそうに腕組み仁王立ちするシャーリー)ほらほらうら若き乙女のお肌に触れれるんだから喜んだ喜んだ(言わなけりゃいいのに言いつつ隣に腰掛けて背中を向ける) (2020/3/29 10:37:37) |
キョン | > | くっ 人が気にしている事をズケズケと!?(ただでさえこのところじじ臭いと言われる事がままあるわけで。本人もほんの欠片程度は気にしているのか老けると言わればあかるさまに表情にでてしまった。)いや、これはお前が何かしらしかけてきたら迎撃してやろうと準備していただけなんだが…(桶に湯を貯める動作を身体を洗う為だと認識したらしいシャーリー。何故か誇らしげにガイナ立ちを決める彼女を見上げながら苦笑いのまま語るのだが、やれやれと肩を竦めて傍らに座る彼女を見遣ってみせて。)わかったわかった。それじゃ洗ってやるから暫く大人しくしてろよ?(そう告げれば自分用に持参したタオルにボディーソープを馴染ませて。) (2020/3/29 10:44:52) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | 私が大人しくない時なんてないじゃないか〜(も〜そういうこと言んだから〜とふざけながらもタオルを取れば艶やかな肌に後ろから見ても背中からはみ出す胸を堂々と相手にさらしていき)あとやっぱりじじ臭いって言われてるんだなぁ〜いやぁキョンはなんと言うか〜たしかにじじ臭い時があるよな〜(くくくっと笑いこらえては体が震え震える度に揺れる大きな胸) (2020/3/29 10:47:29) |
キョン | > | むしろお前が大人しくしている時をみてみたい(早速大人しくしようとしないシャーリーの背後から棘のある言葉を投げつけながら彼女の背中を見遣る。兵隊さんとは聞いてはいるが傷跡らしいものは見受けられず、やはり魔法とやらが存在しているおかげなのかと考えながらタオルを両手でわしわしと揉み込み泡立てて。にしても、だ。背後からでも見える乳房ってのはどうなのか。その持ち主動揺に全然大人しくない胸のサイズに圧倒されながらも… 泡立てたタオルを先ずはシャーリーの肩口へと宛がいタオル越しに両の肩を軽く揉み込んでやる。)俺がじじ臭いのならお前はさしずめオヤジ臭いって所じゃないか?(他のお仲間にもいわれてるんじゃないだろうな?) (2020/3/29 10:55:04) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | 【ととと、ちょっと目を離してました】 (2020/3/29 10:58:25) |
キョン | > | 【おうおう、ちょっとぐらいならきにしなくてよいぞー?】 (2020/3/29 10:59:12) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | あぁ〜いいわあ〜すっごい優しい手つきで揉みほぐされてるよ(お前の方がよっぽどと言われそうな声を出しては)いやぁ〜洗いっこっていいよなぁ〜いつもは501の仲間とかとするけれどこう男の人の手だなぁ〜って感じだよねちょっとごつっとしててでも優しくしよう〜みたいな感じの〜でも鏡で目線だけはハッキリしてるけれどな〜(と指刺せばしっかり鏡に移るキョンの顔タオルは胸に載せるだけと、随分と贅沢な?胸である張り付いて薄くピンクの蕾が透けているようだ) (2020/3/29 11:02:21) |
キョン | > | 単純な腕力や握力って意味じゃお前が一番強そうだもんな。(まあ、その501とやらの他の隊員さんとは出会った事がないから想像でしかないのだが。)て、やかましい。今は大人しく洗われてやがれっ(視線が背中の端から垣間見える胸にいっていたのはばれているようで、鏡を見ればしたり顔で鏡越しに此方を見遣るシャーリーと目があった。加減していた指先に力を込めてやればぎゅむぎゅむとややキツメに肩の凝りを解す要領でタオルを動かし、時折指先を壺の辺りへとぎゅっと強く押し込んでやる。) (2020/3/29 11:10:06) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | あひっ、いつつつぅ...うぐぐ最近また胸が大きくなって来て肩こりが酷かったから...余計に痛気持ちいいというか...若干痛いというか...というかキョン乙女の柔肌に何するんだー(プンプンと怒ってみればビクッとはねたせいでタオルがはらりと落ちて大きな胸を鏡越しだが見せつける)ありゃタオル落ちたけどまぁ見慣れてるかぁ〜(本人は気にしていないようで痛気持ちいいを味わったお陰か少し乳首がぷっくりと膨らんでいる) (2020/3/29 11:13:31) |
キョン | > | 乙女を自称するのならもう少し慎みを持てと言わせてもらう。(胸がでかいと肩がこるというのは本当の事だったのか、シャーリーの反応を見ながらついついそんな事を考えながらも…彼女の乙女とは、とその存在の意味を少しばかり考えさせられるような言動にこちらもむずむずとした気分になってくる。)ならちょうどいい。今ぐらいは俺が後ろから支えていれやるよ。隠そうともしない物なら多少ふれたぐらいじゃびくともしないだろうしな。(そんな意地の悪い語りとともに泡塗れの手を背後から回し、シャーリーの乳房を捕まえてやると指先でぷくりと膨らんだ地乳首を摘まんでやった。) (2020/3/29 11:21:12) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | んっまぁそうなるとは思ってたしな〜(触られればより固く乳首を尖らせ手を後ろに伸ばしてみれば既に上を向いている彼のおちんぽの先端を指先でクリクリと弄り回し逃げないように玉袋を持つ片方の手でこりこりと揉みほぐす?)んっ、相変わらずこっちは本体より自己主張激しくて素直だねぇ?(にひっと微笑んで) (2020/3/29 11:24:07) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | 【個室いきます?】 (2020/3/29 11:29:30) |
キョン | > | 【了解した。なら部屋を造るからちょっとまっててくださいな】 (2020/3/29 11:30:07) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | 【はーい】 (2020/3/29 11:30:23) |
キョン | > | 【それじゃ待ち合わせに用意したからそっちまでお願いするよ。】 (2020/3/29 11:31:46) |
シャーロット・E・イェーガー ◆ | > | 【了解です】 (2020/3/29 11:31:58) |
おしらせ | > | シャーロット・E・イェーガー ◆IoGOmW4ms6さんが退室しました。 (2020/3/29 11:32:00) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/29 11:32:29) |
おしらせ | > | 星川 麻冬さんが入室しました♪ (2020/3/29 15:01:53) |
星川 麻冬 | > | (__とある休日。スティーレは今日はお休み。アニメも特に視聴するものはなくなっていた。要するに暇を持て余している状況である。そんな時に思い出したのは 、以前一度だけお邪魔したことのある お風呂場。久しぶりに行ってみようかしら。気紛れにもそう思い、軽く目を閉じる。すると次の瞬間にはその場に。)… 相変わらず変な場所ね。(小さく呟きながらも、以前来ているのだから驚きもしない。何時もと変わらぬ表情のまま 私服を脱いでいき。下着も脱いで、籠に丁寧に畳む。確か此処は混浴。しかし中は無人のようだ。タオルを巻いてから 、ガラリと戸を開ける。変わらず綺麗で広いその場所に 、管理が大変そうね…と思いながらも 湯気に紛れながらも 洗い場へと移動していき。ふわふわと髪が揺れながらも、相変わらずその見掛けは小さな女の子にしか見えなかった。) (2020/3/29 15:08:27) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/29 15:09:00) |
ラグナ | > | 【こんにちは、一応少しだけど入らせてもらいます。】 (2020/3/29 15:09:58) |
星川 麻冬 | > | 【⠀今日和。そう、把握したわ。】 (2020/3/29 15:10:24) |
ラグナ | > | うーっ寒い…寒いなこんちくしょうめ…まぁ用事の帰りにここを通れて良かったぜ(用事を済まして帰りに混浴浴場を訪れると入って早々に何時もより熱めのお湯を出してシャワーやら掛け湯で肉体を暖めてそれからさらに奥へ進んで行くと一人の少女を見つけて)おっ、始めましてだな…嬢ちゃん(星川に声をかけて挨拶をし) (2020/3/29 15:13:34) |
ラグナ | > | 【ちなみにブレンドでは誰がキャラチェン可能なんですか?書いてあったので…】 (2020/3/29 15:16:24) |
星川 麻冬 | > | (シャワーを浴びながらも、少し瞳を細める。シャンプーをしていけば、ゆっくり泡立てて。暫くしてから泡を流そうとシャワーに再度手を伸ばしたのだが…… )__ 嬢ちゃん、ですって?(多分己に掛けられたであろう言葉。確かにその声に覚えなどなく、初対面だろう。しかし聞き捨てならないのは、嬢ちゃんという言葉だ。軽く睨むように視線を送りながらも……諦めたように溜息を漏らす。こんな風に間違えられては正を繰り返していると、半ば諦めも生まれるのだ。無論、妥協はしないが。)私は大学生よ。(ジト目を送りながらも、その一言に済ませておく。髪も泡だらけだし。シャワーへと向き直れば、シャワーを浴びて流していく。リンスーを手早く終わらせて、石鹸を手に擦りつけて泡を作る。滑らかな肌に泡を塗り広げるように洗っていけば、仕上げに頭から湯を浴びて。ゆっくりと立ち上がり湯船へと向かえば、かけ湯をしてから湯船に身を沈めた。) (2020/3/29 15:18:26) |
星川 麻冬 | > | 【女子キャラなら全員可能よ。】 (2020/3/29 15:18:46) |
ラグナ | > | 【遅れてすみません少し再電源になってました】 (2020/3/29 15:24:44) |
星川 麻冬 | > | 【⠀平気よ、少ししか居れないのなら尚更無理は良くないわ。】 (2020/3/29 15:25:51) |
ラグナ | > | 【ああ、それは一応の予定という意味で延長で夕方までは可能です。】 (2020/3/29 15:28:48) |
星川 麻冬 | > | 【⠀別に私は延期しても延期しなくても構わないから。】 (2020/3/29 15:30:25) |
ラグナ | > | 【すみません、なんか本体の熱がアプリつけっぱ…だったせいか少し熱いのと充電がヤバそうなのでまた今度で…】 (2020/3/29 15:33:47) |
星川 麻冬 | > | 【大変そうね。また機会があれば、宜しくね。⠀】 (2020/3/29 15:35:05) |
ラグナ | > | 【開いていないはずのアプリがたくさん勝手に開いてたので (2020/3/29 15:35:49) |
ラグナ | > | 【では】 (2020/3/29 15:36:01) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/29 15:36:44) |
星川 麻冬 | > | 【⠀お疲れ様。】 (2020/3/29 15:40:53) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/29 15:40:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは、お邪魔するよ】 (2020/3/29 15:41:10) |
星川 麻冬 | > | ( 一人湯に浸かる。相変わらず慌ただしい日々ではあるが、なかなかに楽しいもの。本当にここのお湯は気持ちいいわね。微かに瞳を細めながらも、窓際に寄っていて。静かなのは落ち着く。まぁ、賑やかなのも良いとは思うけどね。ふぅ、と小さく息を漏らす。景色に視線を向けたまま、ゆったりと浸かっていようと。) (2020/3/29 15:42:53) |
星川 麻冬 | > | 【⠀今日和。】 (2020/3/29 15:43:12) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は表は寒いね、雪まで降っているし(天候がかわり過ぎじゃないかな、と思いながら腰にタオル一枚の姿で更衣室から出てくると、一見すると自分が教えてる中学生と同じ年代の子かな?と思ってしまうような女性が入っていて)やあ、ここは混浴だけど大丈夫かな (2020/3/29 15:44:46) |
星川 麻冬 | > | (ゆっくりとしていた最中、新しいお客さん。軽く視線を向けながらも、また異性のようだ。相変わらず変わらぬ表情のまま、彼の言葉には )知ってるわよ。(一言簡潔に告げておく。肩まで浸かり直しつつ、はふりと息を漏らした。空気に触れている肌が冷たい。ギリギリまで浸かり、軽く瞳を細めて。) (2020/3/29 15:49:47) |
高畑・T・タカミチ | > | それならば、遠慮なく(随分落ち着いているな、と思いながら手早くかかり湯を済ませて、少しはなれたところでお湯に浸かり始める)ここは初めてかな?僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ (2020/3/29 15:53:01) |
星川 麻冬 | > | 遠慮も何も、私の場所じゃないから。(彼の言葉には 、そもそも私の場所じゃないのだから そこまで気を使って口頭で混浴だと知っているか、なんて親切に尋ねられなくても平気だと。少し離れた場所に浸かる彼には、一瞬場所を確認するように視線をやるだけで直ぐに戻し。)いえ、二回目よ。多分だけど、私の記憶違いでなければ、ね。(初めてでは無い。緩やかに首を振りながらも、違うと。)タカミチさんね。私は 星川 麻冬、大学生よ。(名乗られたからには名乗るのが礼儀。自分も名前を口にして、さらりと大学生だと補足しておく。)へぇ、先生なの。(へぇ、と少し驚くように目をぱちくりするのだが __ 「先生がこんなとこ来ていい訳?」と 尋ねて。) (2020/3/29 16:00:02) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、たまに混浴と知らずに入ってくる女の子がいて騒ぎになるから、ね。そうなんだね、ぼくは、ここに結構来ているけど。星川くんか、よろしく(一瞬だけ驚いた表情が表に出てしまうが、色々尋ねるのは失礼と思ってこらえている)まあ、いろいろな世界とつながっている場所でもないと羽をのばせないからね (2020/3/29 16:04:11) |
星川 麻冬 | > | へぇ、そんな子も居るんだ。__ 生憎、私はそんな風に女の子らしく騒ぐこともないから。(知らずに入ったなら無理もないだろう。しかし看板に混浴と書いているのに知らないなんて不思議なものだ。そんな事を思いながらも 、薄く微笑みながら 自分はそんな風に騒がないわ、と。)ふぅん。結構来てるのね、常連さんかしら?(首を傾げながらも、つまりそういう事かなと。しかし、此処に結構来ているのなら女性経験も豊富なんでしょうね、とは思っておこう。宜しくという彼の表情。きらん、と目を光らせながらもその一瞬を見逃さなかった。軽くジト目をしながらも、溜息を漏らす。やっぱりね。)そうね。確かにここなら、警察も手が届かなそうだし?(クス、と小さく笑みを零しながらもどんな風に羽を伸ばしているのかは聞かないようにしよう。) (2020/3/29 16:17:33) |
高畑・T・タカミチ | > | とても可愛らしい女の子だから、ものすごく驚かれると思ったけどね(案外壁の注意書きを見ていない子は多いんだよ、と、苦笑して)まあ、常連と言えるかな。その、なにか失礼なことを言ってしまったかな。可愛いこと一緒に入れてるのは嬉しいよ、うん。まあ、ここではそういうこともあることは頭の隅に、おいておいてほしい(そういうふうに遊びに来た感じではなさそうだと思いながら、温まるまではお湯に浸かっていようと (2020/3/29 16:20:51) |
星川 麻冬 | > | (可愛らしいという言葉には、薄く苦笑を浮かべて。お店で対応をしている時には可愛いやら色々言われるが、素の時にはあまり言われない気がする。)可愛らしいが幼く見えるっていう意味なら今すぐ膝蹴りくらいしても良いんだけど ___ ありがとう 、お店以外では、あまり言われないから。(そこの部分は引っかかるが、感謝は伝えておこうと。微かに微笑みを浮かべつつ、お店の時には皆の可愛い妹として振舞っている場面を思い浮かべた。)そういう子も居るのね。まぁ、自己責任だし。けど、小さくて可愛らしい子が迷い込むのは大変ね。(注意書きを見なかったのは自己責任以外ない。小さく息を漏らす。しかし小さな子なら別だ。可哀想に、という風に 眉を下げながらも。)……表情が物語っていたわよ、私の外見を見てまだ未成年だとか思ったでしょ?(ため息混じりに軽く鋭い視線を送りながらも、やれやれと軽く首を振り。)頭の隅に置いておくけど、私はそんな事はしないしね。(湯に浸かり直しながらも、自分はそれだけを目的にしている訳では無いから、と。) (2020/3/29 16:31:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 普通に魅力的な女の子と思うけどね、そんなに意識して、可愛らしくしようとか思わなくても。お店というのは、アルバイトかなにかなのかな?往々にして、大騒ぎになるのは僕が教えてる子と同年代の子、なんだよね。うん、正直、君も中学生ぐらいと思った。やっぱり蹴られそうだけどね。それは、残念だね、背中ぐらいは流してもらおうと思ったけど(年齢相応に見られたいタイプなのかなと、思いながら (2020/3/29 16:35:41) |
星川 麻冬 | > | はいはい、口がお上手ね。(彼の言葉にはクスッと微笑みながらも、はいはい、と。お口がお上手ね 、と 愉快そうに。)意識して可愛く振る舞うバイトなのよ、スティーレはね。(あんな風に振る舞うのはスティーレだけ。頷きながらも、苦笑して。)そうよ、スティーレという場所で働いているわ。(肯定して頷きながら。彼の言葉には納得するように頷く。)まぁ、そのくらいの年頃なら、ね。(しょうがない。苦笑を浮かべて。蹴られそうという彼には、一瞬視線を送りながらも )まぁ、許すわ。(良いわよ、と 許すことに。背中については、却下するわ、と。) (2020/3/29 16:43:30) |
高畑・T・タカミチ | > | お世辞のつもりでないのだけどね。メイド喫茶かどこかで働いてるのだろうか、とても、似合うと思うけど。最初は驚いても、大抵の子は来てくれたら常連に、なってくれるけどね。まあ、蹴られなかっただけでも良しとするかな(背中は流してもらえなさそうと思うと目に見えて落胆を (2020/3/29 16:50:38) |
星川 麻冬 | > | まぁ、お世話でも正直でも …… 社会では口が上手いっていうのは重要なスキルじゃないかしら?(ゆっくり閉じていた瞳を開けながらも、社会には役に立つだろうと。何方にせよ、褒められて気分が悪い人は居ないのだから。)メイド喫茶というか……まぁ、似たようなものね。属性になりきって 接客する喫茶店よ。(暫く思案したが、認識は間違っていない。頷きながらも、属性になりきる場所だと。)そうなんだ。確かに、お湯が気持ちいいから。(薄く微笑みながらも、常連になる気持ちも分かると。)私の蹴りは、少し強いからね?(クスッと少し怪しげに笑いながらも。) (2020/3/29 16:56:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 遠回しにけなされてる気がしないでもないが、褒め言葉は素直に、受け取って欲しいね。うん、メイド喫茶並みにマニアックな気がするけど、やはり見た目にふさわしい属性を演じているのかな?不本意かもしれないけど。温泉は、それが何よりだからね...なにか格闘技をやっていたりするのかな?普通にお手合わせをお願いしたいところだけど (2020/3/29 17:02:30) |
星川 麻冬 | > | あら、今のは私的には素直に褒めたつもりなのだけど?(薄く微笑みながらも、貶してなどいないと。緩やかに首を振りつつ、小さく笑おうか。)そうね。今回は素直に受け取っておくわ、ありがとう 。( 小さく笑みを滲ませながらも、今回は、と。相変わらず素ではツンデレにも近い存在である。)確かにマニアックね。それは認めるわ ___ 完全に、店長の趣味だけど。ん、嗚呼 …… 私は そうね、妹属性、みたいなものよ。(その言葉には素直に頷く。確かにメイド喫茶にも負けず劣らず。遠い目をしながらも、店長の趣味だけど 、と。そして 自分も 妹属性、みたいなものよ と 簡潔に。)因みに、見た目にふさわしいかは不問よ。(腕を組みながらも、溜息を漏らす。)別に。特にしてないわよ?(薄く微笑みながらも、首を振って。) (2020/3/29 17:07:10) |
高畑・T・タカミチ | > | それなら、こちらも素直に受け取っておくことにするよ(と、笑みを向けて)店長もなかなかいい趣味をしているね、普段の君も、とても可愛らしいと思うけど(ツンデレ属性も結構需要があるのでは、とおもいながら)ああ、やはり年齢相応に見られたいんだね、見た目の魅力はとてもあるとおもうんだけど、今のままで。実際のところ、後で蹴られてでもお願いしたいところだけど、ね (2020/3/29 17:10:10) |
星川 麻冬 | > | えぇ、そうしてくれると助かるわ。(微かに微笑みを湛えながらも、素直に受け取ると笑った彼には お互い様ってやつかしら、と思いつつ。)えぇ、本当にいい趣味をしてるわ。(悪意があるのか、素直になのか。曖昧なところではあるが、いい趣味をしてるわ 、と 軽く笑い。)普段の私は、普通の女の子よ。(クスクス、と笑みを零しながらも 。)年相応という言葉も失礼だけど、ね。(彼の言葉には軽く彼に近付き額を弾きながらも、直ぐに離れて。)何をお願いしたいかは聞かないわ。(苦笑を浮かべて。) (2020/3/29 17:17:08) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかに、お互い様だね。お店での君の姿も、見てみたくなってきた。うん、そのあたりは話していてよくわかる。うん、ついつい、ね、普通に、可愛いといえば、いいのかな。いや、やはり背中を、と思っていたのだけど (2020/3/29 17:20:04) |
星川 麻冬 | > | そうそう、お互い様ね。(微かに微笑みながらも、頷き。)まぁ、そのくらいの希望なら聞くわよ。(軽く頷き、ゆっくり瞳を閉じながらも__仕事モード、オン。軽く頬に触れながらも、そう呟けば瞳をキラキラと輝かせて幼げな愛らしい笑顔を浮かべて。)来てくれてありがとうっ、お兄ちゃん。(えへ、と笑ってから……すっと表情を戻して、こんな感じね、と。)背中ねぇ……変な事を絶対しないなら、背中だけ、流してあげるわ。(妥協しながらも、ため息混じりに。) (2020/3/29 17:24:07) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、今の笑顔が一番、かわいい。ほう...(変わりように驚くが、それ以上に予想以上の可愛らしさにしばし目を見張って)うん、お芝居にしても全く違和感がなくて、おどろいた(ずっと続けてほしいかもと小声で)まあ、こっちから洗うとかはなしだろう、ね(立ち上がって、洗いに麻冬をつれていき (2020/3/29 17:28:14) |
星川 麻冬 | > | …… そう。素直に受け取っておくわ 。(彼の言葉には少し照れるように眉を下げてそっぽを向きながらも、素直に受け取っておくわ と。驚く彼には、その反応に少し満足気に頷き。)普段からしているからね。これでお金を貰ってるんだから、頑張らなきゃね。(当然、という風に。現金なことを言いながらも、微かに瞳を細めて。小声の言葉には 、軽くお湯を弾くとする。)当たり前ね。(洗い場に向かえば、座りなさい、と椅子に視線をやり。) (2020/3/29 17:31:44) |
高畑・T・タカミチ | > | ありがとう。もしかしたら演技で指名を稼いでいる、とかかな?最初からこの態度でいてたら、まったく演技と見抜けなかったと思う(中学生と言ったら完全に騙せていた、と内心で思いながら湯を浴びてのけぞり)まあ、ここまでしてくれただけでも嬉しいね(いって、広い背中を向けて洗い椅子に (2020/3/29 17:33:57) |
星川 麻冬 | > | まぁ、給料は皆同じだから取り分け大人気になっても変わらないんだけど。……ふ、私を甘く見ない方が良いわ。小さい子の可愛い仕草なんて、極めているのよ。(結局給料は変わらない。首を振りながらも、少し自慢げに薄く微笑みつつ 極めているのよ 、と。)そうよ。感謝して欲しいわ。普段はこんな事、しないんだから。(溜息を漏らしながらも、予備に持ってきていたタオルを濡らし石鹸を擦りつけてから、膝立ちするように彼の後ろに居て痛くないように擦っていく。)痛かったら、言いなさい。(一言言いつつ、ゆっくり洗っていき。) (2020/3/29 17:44:15) |
高畑・T・タカミチ | > | それでも演技に力を入れるあたり、とても真面目なんだね。極めているというか、持ち味を、生かしているというか。こういうふうに奉仕してもらえると、とても気持ちがいい(広い背中をこすられると、うっとりと目を閉じて)うん、すごく、気持ちいいよ。終わったら、前の方もお願いしたいけど (2020/3/29 17:46:16) |
星川 麻冬 | > | …… まぁ、彼処は好きだしね。皆良い人達だし。(真面目と言われれば、微かに微笑みながらも 彼処が好きだから頑張っているだけ、という感じで。)持ち味というのは少し聞き捨てならないけど、聞き逃してあげるわ。……あと、ご奉仕とか間際らしい言い方は辞めて欲しいわね、背中を洗ってあげているだけよ、渋々。(彼の言葉にはキリがないからと聞き逃してあげる、と。しかし語弊を招きかねない言葉には少し背中に人差し指をぐさ、と。勿論、手加減はしている。手早く洗っていきながらも、シャワーで流していく。彼のまた間際らしい言葉には溜息を漏らしつつ、)子供じゃないんだし、前くらい自分でしなさい。(一言言いつつ、綺麗に流せば そのまま湯に戻る。) (2020/3/29 17:57:16) |
高畑・T・タカミチ | > | 【すまない、急に電話がかかってきたのでまた後ほど】 (2020/3/29 18:00:03) |
星川 麻冬 | > | 【⠀大丈夫よ、また機会があったらね。】 (2020/3/29 18:03:18) |
星川 麻冬 | > | さて、私は長湯し過ぎたし一度上がろうかしら。また夜にでも来ようかしら。(ゆっくり立ち上がりながらも、その場を後にして夜にでもまた お湯に浸かりに来てみようと。) (2020/3/29 18:07:34) |
おしらせ | > | 星川 麻冬さんが退室しました。 (2020/3/29 18:07:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/3/29 18:20:10) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/3/29 18:31:49) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 。 】 (2020/3/29 18:31:56) |
甘露寺蜜璃 | > | よし 、 今日 も 此処 で 休 みましょ ッ 、 ( ほわほわ 、 と し 乍 入 ッ て くれば 、 掛 け 湯 を して 。 爪先 から 浸 かれば 、 誰 か 来 る かな と 背伸 び し 乍 待 ッ ていて 。 ) (2020/3/29 18:35:39) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 作業 で 返信 が 遅 れる 可能性 は ありますが 、 何方 でも お 相手 よろしく お 願 い します ~ 、 】 (2020/3/29 18:43:49) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/29 19:00:38) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/29 19:00:52) |
ラグナ | > | (さっきの空間転移の不安定な現象も収まりそれから改めてこちらに来ると入室し湯を楽しもうと思っていた所に甘露寺が来ているのを気づき声をかけ)おお、蜜瑠…こんばんはだ…… (2020/3/29 19:04:07) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/29 19:08:40) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/29 19:08:51) |
甘露寺蜜璃 | > | .. 誰 か 来 たのかしら ? 、 ( ふんわり 、 と 三 つ 編 み を 揺 らして 声 の する 方向 へと 顔 を 向 けて 。 ) 今晩和 ッ 、 ( にこり と 笑 ッ て 挨拶 を 交 わして 、 ) (2020/3/29 19:10:19) |
ラグナ | > | おお、こんばんはだな蜜瑠…(そう挨拶をするとそちらの方へ向かい)ここんとこ…すげー冷えてるから…風邪は引いていないか? (2020/3/29 19:11:56) |
甘露寺蜜璃 | > | 私 は 大丈夫 よ 、 ( そう 答 えれば 、 こくり 、 と 頷 いて 。 ) ラグナ さん は 大丈夫 ? 、 ( な ン て 聞 いて みて 。 ) (2020/3/29 19:14:36) |
ラグナ | > | ああ、大丈夫だ…返しとはいえ…心配してくれて、ありがとうな(そう言い蜜瑠の頭を撫でて) (2020/3/29 19:16:26) |
甘露寺蜜璃 | > | んぅ 、 いいのよ 、 ( むぅ 、 と し 乍 撫 で 受 けて 。 ) (2020/3/29 19:19:50) |
ラグナ | > | そうかそうか、いつもお前には感謝させてもらってる……(少し恥ずかしいのか頬をポリポリしながら途中で言いかけて) (2020/3/29 19:21:20) |
甘露寺蜜璃 | > | そう .. ( 髪 を ほどき ながら 、 そう 呟 いて 。 ) (2020/3/29 19:24:27) |
ラグナ | > | ああ、何か言っちまったか?(隣で湯に入るとふと気になったのか蜜瑠に聞いて) (2020/3/29 19:26:17) |
甘露寺蜜璃 | > | 別 に そ ン な こと ないわ 、 ( ちょ ッ と 疲 れてた だけよ 、 と 顔 を 埋 めて ぶくぶく と 。 ) (2020/3/29 19:29:36) |
ラグナ | > | そうか…(少し心配になったのか頭を撫でて)あまり…無理はするなよ(ほんの少し寄せるとそちらを見つめ) (2020/3/29 19:30:43) |
甘露寺蜜璃 | > | わか ッ たわ 、 ( こくり 、 と 頷 いて 。 くしくし 、 と 目 を 擦 ッ て 。 ) (2020/3/29 19:35:54) |
ラグナ | > | そうだ、(少し安心したのか笑みを溢してそれからまた蜜瑠の頭を撫でるとその様子を見て質問し) 蜜瑠…眠いのか? (2020/3/29 19:37:13) |
甘露寺蜜璃 | > | 少 し 、 だけ .. 。 ( と 、 小 さく 頷 いて 。 こくりこくり と 眠 たげ に 。 ) (2020/3/29 19:42:25) |
ラグナ | > | そうか…俺の肩で良かったら…貸してやる(そう伝えると肩を差し出してゆったりと湯に浸かって音を蜜瑠のために立てないようにし) (2020/3/29 19:43:40) |
ラグナ | > | 【少し電話でおくれます】 (2020/3/29 19:46:05) |
甘露寺蜜璃 | > | ありがとう 、 ( ふふ 、 と 微笑 ン で 、 すりすり と 甘 える ように 。 ) (2020/3/29 19:50:25) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 了解 しました 、 】 (2020/3/29 19:50:36) |
ラグナ | > | 【戻りました】 (2020/3/29 19:57:36) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 おかえり なさいませ 、 】 (2020/3/29 20:00:08) |
ラグナ | > | (さらに撫でてゆくとそちらを見つめながら)いや、お前にはいつも感謝してると言ったからな (2020/3/29 20:01:24) |
甘露寺蜜璃 | > | んぅ 、 そうなの ? 、 ( 首 を 傾 げて 。 ) (2020/3/29 20:07:57) |
ラグナ | > | ああ、そうだ…(そう一言呟くように言うと軽めに口づけし) (2020/3/29 20:08:24) |
甘露寺蜜璃 | > | ん 、 ( 少 し 驚 いていて 、 ) (2020/3/29 20:11:52) |
ラグナ | > | どうしたんだ?驚いたか?(軽くキスした後は柔らかめに手を上げてから蜜瑠の髪を撫でて) (2020/3/29 20:13:12) |
甘露寺蜜璃 | > | 少 し 、 だけ .. 。 (2020/3/29 20:16:11) |
甘露寺蜜璃 | > | ( こくこく 、 と 頷 き 、 ) (2020/3/29 20:16:19) |
ラグナ | > | そうか…そんな可愛い顔をまた見せられたら…連れこんじまうぞ(本気とも冗談とも取れる言葉を蜜瑠に投げかけ) (2020/3/29 20:19:03) |
甘露寺蜜璃 | > | そ 、 そ ン な 、 ( かぁああ 、 と 頬 を 赤 くして 、 ) (2020/3/29 20:19:51) |
ラグナ | > | どうした?(一応は手を差し出して)もしいいなら…俺の手を取れ…… (2020/3/29 20:20:47) |
甘露寺蜜璃 | > | い 、 いえ .. 、 ( 首 を 横 に 振 り 、 きゅ 、 と 手 を 少 し 伸 ばして 、 ) (2020/3/29 20:22:15) |
ラグナ | > | ありがとう…(その手を受け止めると)じゃあ、ついてこい (2020/3/29 20:22:56) |
ラグナ | > | 【じゃあ、待ち合わせに部屋を作っておくから】 (2020/3/29 20:23:26) |
甘露寺蜜璃 | > | 【 了解 です ~ 、 】 (2020/3/29 20:24:03) |
甘露寺蜜璃 | > | ええ 、 わか ッ たわ 、 ( こくり 、 と 頷 いて 、 ) (2020/3/29 20:24:25) |
ラグナ | > | 【先に】 (2020/3/29 20:25:04) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/29 20:25:07) |
おしらせ | > | 甘露寺蜜璃さんが退室しました。 (2020/3/29 20:25:19) |
おしらせ | > | 星川 麻冬さんが入室しました♪ (2020/3/29 21:29:34) |
星川 麻冬 | > | ( 昼間は最後は慌ただしく上がってしまった。夜ならばゆっくり出来るかと思い、再びその場に。ふわふわの髪を揺らしながらも、とあるお風呂場に訪れて。夜は賑わい時だ。もしかしたら沢山人が居るかもしれないと思ったのだが ..... どうやら静か。まぁ、お客さんの増えたり減ったりには波があるものだしね。自身も働いているし、そういうのは理解出来る。服を脱ぎ、下着も籠に綺麗に畳んで 入れる。タオルを巻きながらも、がらりと戸を開けて。昼間は昼間で景色をはっきり見れたのだが、今の時間では夜の景色が美しい。なかなか良い頃合いに来たかもね、と微かに笑みを溢しながらも 、貸しきりなんて贅沢だし、ゆっくりしましょう、と。洗い場へと緩やかに歩行を進めれば、相変わらずその姿は未成年にしか見えない。シャワーを浴びていきながらも、軽く瞳を閉じて。 (2020/3/29 21:35:23) |
星川 麻冬 | > | ( こうやってゆっくりしていると、スティーレでの出来事を思い出す。店員さんも少しずつ増えてきて、どんどん明るくなった。半ば力業で入らされたけど .... 今では、あの時間はとても楽しい。まぁ、やっぱり水はセルフサービスになって欲しいとは思うけどね。こまめに声掛けられるし、沢山の注文の中で唐突に頼まれたらごちゃごちゃになるし .... はぁ、と息を漏らす。一度シャワーを止めてから 、シャンプーに手を伸ばす。目の前にある鏡には自分の姿が映っていた... やっぱり未成年にしか見えないのだが、彼女は大学生で20歳。鏡をして間違えられて困るのよね、という風に小さく息を漏らした。髪を優しく泡立てながらも、ふわふわとした甘い香り。心地よく感じて軽く瞳を細めた。暫く洗ってから、流していく。同様にリンスーも手早く済ませてから、シャワーのお湯で流す。石鹸を手に擦り付け、泡立たせる。滑らかな白肌に塗り広げながらも __ 丁寧に洗い終えてから、湯を仕上げに頭から浴びる。小さく息を溢してから、ゆっくりと立ち上がり 小さい足音がその空間に響きながらも、かけ湯をし 湯船に浸かる。窓際に寄りつつ、気持ち良さそうに 頬を緩めた。 (2020/3/29 21:45:07) |
星川 麻冬 | > | さて、そろそろ上がろうかしら。( 十分ゆっくり出来たし一度上がろうかと。水分も取りたいしね。立ち上がれば、またいつか来れたら、と。【 少しccしますー。 (2020/3/29 22:03:31) |
おしらせ | > | 星川 麻冬さんが退室しました。 (2020/3/29 22:03:36) |
おしらせ | > | ステファニー・ドーラさんが入室しました♪ (2020/3/29 22:04:20) |
2020年03月28日 13時43分 ~ 2020年03月29日 22時04分 の過去ログ
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