「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年03月30日 17時03分 ~ 2020年03月31日 22時01分 の過去ログ
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CR-S01 | > | そうか、ならば気にしなくても良さそうだな。(相手の言葉に安心したように少し笑みを見せて) 任務、と言う事は、貴方は世の秩序を正す仕事をしているのか…?(自分についての詳細はある程度話したと思われる。今度は彼女の事を少し聞いてみようかと) (2020/3/30 17:03:47) |
天龍改二 | > | んんぅ……♡(クリムの無邪気な声にどこか照れているような声を漏らしつつ、解放されてたぷんっ♡ともとの位置におっぱいが収まりながら、今や妊娠して少し膨らみ始めたぐらいを思わせるようなぽっこりお腹をなぞられるとくすぐったそうにそのお腹をよじって体を震えるように蠢かせて) (2020/3/30 17:04:25) |
クリムヴェール | > | ……あ、そろそろお店のシフト!あわわわ…ボクこれで失礼しますね。またでーすっ!(ふと仕事を思い出しあわあわと慌てた様子で、性交の痕があちこちに残ってるのも構わず宙に浮かぶと、脱衣場へと飛び込んでいき)【背後で用事入ってしまいまして、これで失礼しますね。楽しい一時ありがとうございました。また機会あればよろしくです♥】 (2020/3/30 17:04:38) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが退室しました。 (2020/3/30 17:04:50) |
天龍改二 | > | 【お疲れ様ですよー】 (2020/3/30 17:04:58) |
ブリジット | > | 【お疲れ様ですー!】 (2020/3/30 17:05:03) |
CR-S01 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/3/30 17:05:14) |
淡島世理 | > | まぁ 、 そうね 。 ( セプター 4 の 副長 である 自分 。 こくり 、 と 頷 けば 。 現代社会 で いう 公務員 とか その 類 い だ 。 かなり 地位 も 高 い ( 当社比 ) という ことらしい 。 ) (2020/3/30 17:06:01) |
淡島世理 | > | 【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】 (2020/3/30 17:06:11) |
天龍改二 | > | ん、んん…♡(ブリジットに頬を撫でられてくすぐったそうな声をまた上げて、その後クリムが慌てて行ってしまったので体のほうが自由になると仰向けからごろりと体制を変えてブリジットの下半身に組み付きぢゅっぽぢゅっぽと本格的にお掃除フェラして精液を尿道に残った分までじゅるぅ~っと絞り尽くしてから)っぷはぁ!♡(ぢゅぽんっ!♡とようやく口からちんぽを引き抜いて解放感に溢れたように一息ついて) (2020/3/30 17:08:53) |
ブリジット | > | ……っは、ふぅう……っうんん♥(クリムさんが慌ただしく行ったのを見送りながら、本格的なお掃除フェラ…てらてらと煌めくおちんちん♥)…っすごい、きれいになっちゃいました、天龍さんのおかげで…♡(ほかほか、てらてらおちんぽ…硬い先っぽでなでなでと頬を撫でながら…屈めば、お礼に天龍さんの唇を啄んで) (2020/3/30 17:10:28) |
CR-S01 | > | そうか…。 日々忙しい時を過ごしていそうだ。(ある程度相手の職がどう言ったものか理解しては、ふぅ…と溜息と共に湯船の縁にべったりと背中を合わせ首を伸ばして天を仰ぐように頭を上げて) (2020/3/30 17:11:30) |
淡島世理 | > | まぁ .. 変 な 輩 とか の 取 り しまり とかも するもの ね 。 ( はぁ 、 と 一息 。 肩 を ぐるぐる 回 して 、 仕事 での 疲 れ を 癒 す ように していて 。 ) (2020/3/30 17:13:37) |
天龍改二 | > | はぁっ、はぁっ、ん、んむぅ…♡(二人を同時に手玉に取り濃密なセックスの時間を過ごしてぽぉーっと惚けた状態のところをブリジットが屈んでそっと唇にキスしてくると、そのまま唇にむしゃぶりつきながらブリジットの体を掴んでむくりと起き上がりつつぎゅむうっと抱きしめながらちゅっちゅぅっ♡と散々唇に吸い付いて弄んでからようやくまたぷはっと唇を離す間際に息を吐いて) (2020/3/30 17:14:33) |
ブリジット | > | んちゅ、んぅうあ……♡(天龍さんの方から濃厚な口付けを受け取れば、ちゅ、ちゅ…♡弄ばれる合間にこちらからも啄み…吐息を吸いこんでから…ふ、うって)…時間が時間だから、天龍さんとがっつりできそうにないのが…ですね(ちらりと、お風呂場にも簡易な時計があるだろうと時間を確認しつつぎゅっと抱きしめて) (2020/3/30 17:16:16) |
CR-S01 | > | 人々を取り締まるような仕事をしているのであれば、悪事に手を染めた者と関わる事の方が多いだろうからな…。 時間の許す時にゆっくりと身体を休めるのが良いさ。(今この時のように身体を癒せる時に癒すのが良いだろう、と口を開いて) (2020/3/30 17:18:26) |
淡島世理 | > | そうね .. 。 ( こくり 、 と 頷 いて 。 ようやく 静 か に な ッ て きたか 、 と 周 り を 見渡 して 。 そうか 、 もう 夕方 なのか 、 と 目 を ぱちくり と させていて 。 ) (2020/3/30 17:20:23) |
天龍改二 | > | はふぅ…♡ま、俺もさすがにそろそろ時間が怪しいからガッツリとってのは無理だなー…♡(ぎゅっと抱きしめられつつちらりと時間を確認して)まあでも…出る前にちょっとぶちこむくらいなら、してやってもいいぜぇ…?♡(いいんだぞヤり捨てていっても?などと耳元で挑発してみたりなんかして) (2020/3/30 17:21:11) |
ブリジット | > | ウチもお食事とかもありますからね……ふふ、けど時間があったらがっつりしてくれるかもしれないっていう答えに聞こえます♡……♡(耳元で挑発されればグイっと天龍さんを押し倒して…何度か射精をしたが衰えを知らないおちんちんの先っぽを先程まで他の人のを咥えていたおまんこに擦り付ければ一息に…狙いをすましてから、ぐちゅん!って勢い良く振り下ろし子宮口に亀頭を埋め込むほどに穿って♡) (2020/3/30 17:23:24) |
天龍改二 | > | へへ、皆まで言わせんなよ…っと、ん、おひぃっ!!♡(ようやく落ち着きかけていたところを思惑通りブリジットが押し倒してきておまんこにちんぽが擦り付けられて直後ぶじゅり♡とぐちょぐちょおまんこを一瞬で子宮口までみっちりと制圧されて途端にアへりだして) (2020/3/30 17:26:05) |
ブリジット | > | ウチとクリムさんのがごちゃ混ぜになっちゃうか…けど、さっきの勢いと量だったらウチので溢れちゃうかも、…そんな事、気にせずしちゃいますけ、ど…♡(アへっちゃう天龍さんを見つめ…言葉でそう言いながらも征服して蹂躙…してしまおうかというように最初から種付けプレスをしてしまう様な形で腰を振り下ろしては腰を引いて膣肉を引っ掻き、引っ張って……ずりゅう♡っと引っ張り上げてから…スリングショットの様に引っ張った後の反動を使うかのような鋭い腰遣いが再び落とされれば子宮口を通して子宮を、身体全体をウチのおちんぽの刺激で揺さぶって) (2020/3/30 17:29:04) |
CR-S01 | > | っと… 来てから結構時間が経ったか…? そろそろ上がるとしよう。(静かになってきた辺りの様子と、自分が来てからどのくらい時間が経ったかを思い返しては、この辺で自分の場所へと戻ろうと湯船から腰を上げて) お相手ありがとう。 じゃあ、また…(話し相手になってくれた相手を見ては最後に一声掛けて、脱衣所の方へと歩き出して) (2020/3/30 17:31:27) |
CR-S01 | > | 【この辺りで退室致します。 お相手ありがとうございました】 (2020/3/30 17:32:18) |
おしらせ | > | CR-S01さんが退室しました。 (2020/3/30 17:32:44) |
天龍改二 | > | はっはっはっはっ、い、いい、ちんぽハメられるのマジきもぢイイっ!!♡(今度はブリジットに組み敷かれ、突き入れられたちんぽがゆっくりずるぅう~っと抜けないギリギリまで引き抜かれていき、土手が亀頭を離すまいと少し吸い付くように持ち上がったところを一気にずばんっ!!♡と種付けプレスされて、押し込まれるちんぽの勢いに精液の溜まったお腹がぼふっと一瞬膨れ上がり) (2020/3/30 17:33:05) |
淡島世理 | > | あら 、 そうね .. 。 少 し の 間 だけ だ ッ たけど 、 此方 こそ ありがとう 。 ( そう にこり と 微笑 めば 、 ひらり 、 と 手 を 振 り 。 彼 を 見送 ッ て から 自分 も 上 がろうと 脱衣所 の 方 へと 。 ) 【 お 疲 れ 様 です 、 お 相手 ありがとうございました ~ !! 自分 は 一度 CC 致 します ッ 、 】 (2020/3/30 17:34:12) |
おしらせ | > | 淡島世理さんが退室しました。 (2020/3/30 17:34:14) |
おしらせ | > | 魔法少女ルルカさんが入室しました♪ (2020/3/30 17:34:55) |
ブリジット | > | おちんちん、好きなんですね天龍さん……♡(首筋へと顔を埋めるような形で、吸い付いて…キスマークをたっぷりと、一度…二度、三度…いくつものキスマークを刻んで、ぶぢゅ、ぶぢゅ、ぶぢゅ♥と精液と愛液、たっぷり混ざっているその膣内を弄びながら胸板で豊満な乳房を押し潰し、密着を深めながらスパートをかけて…♡) (2020/3/30 17:35:09) |
魔法少女ルルカ | > | 【 只今 戻 り ました ~ 、 挨拶 御自由 に ッ 、 】 (2020/3/30 17:35:17) |
魔法少女ルルカ | > | へぇ 、 こ ン な ところ に 温泉 な ン て ある のね .. 。 ( バトル の 後 、 身体 を 癒 して いこう と 訪 れる 。 とりあえず 魔法少女 の 衣装 の ような 服 を 脱 いで 、 タオル を 巻 いて 扉 を 開 ける .. が 。 ) な 、 な ン か 、 良 くない タイミング で 来 ちゃ ッ た みたい 。 ( どうやら 中 に いる 男女 は 行為 を していて 。 リリカ と 一緒 とか じゃなくて よか ッ たと 一安心 しつつも 、 洗 い 場 で 身体 を 洗 い 始 めて 。 ) (2020/3/30 17:38:27) |
天龍改二 | > | はぁっ♡はぁっ♡ん、んぐうぅっ♡ちんぽぉ、ちんぽすぎなのぉお♡お、おほおぉおっ!♡(クリムのものに加えてさらに首筋にキスマークが増え、二人の人物からの愛の印を胸元中に刻まれながら、今日一日で何十リットルとまでいきそうなくらいに精液を注がれた膣内をまだまだ犯され、そしてブリジットの一心不乱なセックスにまた早くも絶頂の瞬間が近づいていて) (2020/3/30 17:40:04) |
ブリジット | > | 今日は、これ、注ぎ終わったら終わっちゃいますけど…また、会えたら…お話、したり、も勿論ですけどこうやって遊びましょう…ね♡(ウチも、したいですし、って…言葉を漏らすがもしかしたら聞こえない状況になってしまうかもしれない。子宮口を押し上げ、太く、長いそのおちんちん…亀頭を子宮に嵌めてしまう程の勢いで最後の最後押し込めば、びゅぐ!びゅうるう!!っと半固体といっても過言ではない精液の塊が爆ぜて…卵子を食いつぶそうとする新鮮で活気のある精液を口腔射精の時のように長く、長く…丁寧に塗りつけるような腰遣いで射精していって) (2020/3/30 17:42:53) |
魔法少女ルルカ | > | うぅ .. 。 ( 両手 で 耳 を 塞 いで 、 「 私 は 知 らない 何 も 聞 こえて ない 」 という アピール 。 多分 、 この 行為 を 終 えたら 出 て いく の だろうか 。 そう 考 え 乍 も 、 今日 の 夕御飯 どうしようかな 、 と 謎 の 現実逃避 を していて 。 ) (2020/3/30 17:47:40) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/3/30 17:47:49) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/3/30 17:47:55) |
天龍改二 | > | はっ♡あっ♡うぁっ♡うんっ、うんっ、あっ、あっ、あっ、んはぅあぁあっ!!♡(ずっぷずっぷおちんぽで突かれて喘がされているために返事などできる状況ではないが、こくこくとやや気もそぞろにうなずいてみせつつ子宮口におちんちんが押し付けられぐぐぅっと子宮を押し潰されながらぶびゅるるるぅっ!!♡びゅぐっ!♡びゅるるぅっ!♡と中出しされてさらに精液を流し込まれる快感に絶頂し、ぴーん…っと全身を強張らせ仰け反りながらイッたあと、さらにぼこっとお腹を膨らせながらぐったりと激しいセックスの余韻に蕩けきった顔を晒していて) (2020/3/30 17:48:24) |
ブリジット | > | (こく、こくっと頷いている天龍さんに、子宮に残っていた精液を押し出させるような激しい射精…腰を揺すって快楽の連鎖を続けては根元に残る精液も全て注ぎ込んでから……お腹を擦ってあげて)…っ…動くの大変そうです、から、ウチが脱衣場まで連れて行きましょうか、天龍さん…♡(身体が汗や他の体液塗れになりながら唇を重ね…。あれだけの射精を繰り返し萎えたりしないおちんちんを感じさせながら繋がったままで居て) (2020/3/30 17:50:34) |
ブリジット | > | 【こんばんはです~!】 (2020/3/30 17:50:41) |
魔法少女ルルカ | > | 【 今晩和 ~ ッ 、 】 (2020/3/30 17:51:55) |
天龍改二 | > | ん、んんっ……♡……っは、はぁ、はぁ、し、心配要らねえよ、俺、けっこう頑丈なんだぜ…?♡…ま、まあ、今日のところは力を借りるとすっかな…♡(キスされうっとりとそれに応じちゅっちゅっと唇を触れあわせた後、にへらと微笑みながら強がってみるもののさすがにそのぽっこりお腹のまま動き回るのはきついと判断したか助力を乞うことにして) (2020/3/30 17:53:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天龍改二さんが自動退室しました。 (2020/3/30 17:54:54) |
おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2020/3/30 17:55:10) |
五月女 翼 | > | あー、疲れた。仕事ってのはどうしてこう疲れるかね?全く、労働って考えを作り出した奴をぶち殺してやりたいねェ(何て物騒な事を言いながら入ってくるのは目つきの悪い茶髪の男性。十字架のネックレスを首から下げながら身体を何度か解すように伸ばしつつ、シャワーを浴びに行く。聞こえてくる会話に今日も賑やかに盛ってるなァと心の中で感心しながら身体を流していく。)おっと、他にも先客が居たのかい?こんばんはァ(湯船に浸かっているルルカに挨拶をすれば静かに湯船に身体を沈めていく。心地良さに思わず声を漏らす)はぁ〜、やっぱり良いもんだねェ?(何て問いかけてるような台詞を口にする) (2020/3/30 17:55:10) |
天龍改二 | > | 【ある意味ちょうどいいところで時間制限…なのでブリジットに連れていってもらって帰るという形で勝手に〆て落ちようかと…ごめんね、お先に失礼します。お疲れさまでした!】 (2020/3/30 17:56:22) |
おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2020/3/30 17:56:30) |
ブリジット | > | ここまでしてタフネスさんなのは判ってました!…あ、それじゃあ、…少しは男らしい所をみせなくちゃですね。(さっきまでので見せていたかもしれないけれど、繋がった状態のまま…天龍さんを抱き上げて。ぽっこりお腹はなるべく他の人に見えないようにしてあげながらそのまま脱衣場まで行きましょうか。移動の合間、キスをしながら、お風呂を後にするのでした) 【ウチはこんな感じで〆つつ、入れ違いになりつつお疲れ様です!】 (2020/3/30 17:56:42) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/3/30 17:56:46) |
五月女 翼 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/3/30 17:57:26) |
魔法少女ルルカ | > | 今晩和 、 ( にこり と 愛想良 く 微笑 ン で 挨拶 を 返 して 。 先程 まで 行為 を していた 二人組 は どうやら 出 て い ッ た ようで 。 ) よか ッ た 、 この 後 誰 も 来 ないと 思 ッ てたの 。 ( あの 二人 が 帰 ッ たら 暫 く は 誰 も 来 ない と 思 ッ て いた 様子 で そう 言 ッ て 。 ) (2020/3/30 18:00:50) |
魔法少女ルルカ | > | 【 お 二人 共 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】 (2020/3/30 18:01:06) |
五月女 翼 | > | あー、まぁ、居合わせた相手が出来上がってると、1人はキツいわなァ。特に嗚呼も盛り上がってると尚更なァ。此処は誰か、盛ってと来ないこと多いかんな(相手の言葉に苦笑いしながら答えれば肩を緩やかに回しながらご苦労様と相手を労う。)そんなに待ってた折角の相手が俺で良いのか迷うとこだがねェ。血と硝煙の匂いが強かったら言ってくれェ。(何て冗談交じりに笑う。まぁ、此処では愛想をよく出来てるほうだろと自分に甘い採点を施して) (2020/3/30 18:05:54) |
魔法少女ルルカ | > | 盛 ッ たと しても 、 別室 に 連 れて 行 かれる 事 が 多 い ですもん 、 ( 苦笑 い し 乍 呟 いて 、 ) お 話 相手 なら 誰 でも いいとか では ない ン ですか ? 、 ( こてり 、 首 傾 げ 乍 そう 聞 いてみて 、 ) (2020/3/30 18:13:41) |
五月女 翼 | > | あー、最近は俺も多いなぁ。別室に行きたいって相手に会うの(そう言えばと思いながら彼女の言葉に納得しながら)俺は向いてないってだけさァ(苦笑いしながら) (2020/3/30 18:18:47) |
魔法少女ルルカ | > | 別室 の 方 が ログ ? とか 残 らなくて いい ッ て こと なのかしら .. 。 ( うぅむ 、 と 考 え 乍 。 ) 向 き 不向 き あるけど 、 私 は 相手 に 合 わせて ッ て 感 じ ですね .. 。 (2020/3/30 18:28:31) |
五月女 翼 | > | そういう事なんだろぅなぁ。(自分は気にしないなぁとヘラヘラしながら)くく、一応合わせるさ。俺もな(ヘラヘラしながら) (2020/3/30 18:31:43) |
魔法少女ルルカ | > | 私 も あまり 気 に しないわ 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 、 ちらり と 時計 見 れば 慌 てて 。 ) ごめんなさい ッ 、 そろそろ 行 かなきゃ 、 ( ぺこぺこ して から 上 が ッ て 、 ) 【 とと 、 お 呼 ばれ された ので 一度 落 ちます ッ 、 】 (2020/3/30 18:34:21) |
おしらせ | > | 魔法少女ルルカさんが退室しました。 (2020/3/30 18:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2020/3/30 18:51:45) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/30 21:42:58) |
アストルフォ | > | ふはー、折角あったかくなったと思ったのに、まーた寒くなるなんてー。(脱衣所から出て来ると同時に微かに身体を震わせながら、両腕で自分の身体を掻き抱くようにして。暖かな陽気から一変して真冬の寒さへと変わってしまった気候に意味のない文句を漏らしながら、湯船へと向かう。どうやら今日は先客がいないらしく静かな浴場内。まずは掛け湯をして身体を軽く流してから、ゆっくりと爪先から湯に浸かって行く。冷えた身体が一瞬で温かくを通り越して熱くすらなるのを感じながらも肩まで浸かり、そして大きく息を吐きながら湯船の縁に凭れかかる。) (2020/3/30 21:46:16) |
アストルフォ | > | ……んー?なんだろ、視線を感じるよーな……も、もしかしてっ!これが噂のの、覗きってやつかなっ!?(湯に浸かって寛いでいると、何処からともなく注がれているような気がしてならない視線。周囲を見渡してみるけれども、勿論浴場内の見える範囲には誰として見当たりはしない。挙げ句の果てに素っ頓狂な事を口にしながら、胸を隠すようにしてみたり。それでも本人は至って真面目である。強いて言うなら嫌がるというよりは何処か喜んでいるようではあるが。) (2020/3/30 22:06:20) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:19:22) |
Ms.フォーチュン | > | 久しぶりに此処に来たような気がするのニャ(脱衣所から出てくればそう独り言をつぶやく、誰もいないよね...っという顔でキョロキョロ見渡しスンスンと匂いを嗅ぐ。人はいるようだが男なのか女なのかは分からず首を傾げ身体を洗い始める。一応挨拶だけはして)こんばんはなのニャ~御邪魔させてもらうよ (2020/3/30 22:20:48) |
アストルフォ | > | ……ぁ、こんばんはっ。(しばらくの間何も考えずにボーッとしていると、不意に誰かの声が聞こえて。湯船の縁に凭れかかった姿勢のまま、びくんっと身体を跳ねさせてから声のした方へと視線を向け、挨拶を返し。】 (2020/3/30 22:26:48) |
Ms.フォーチュン | > | (声がすればやはり人がいたようなので猫耳をピクピクさせ、身体を洗い終えれば湯船の方へ歩き寒が熱いと嫌なのでゆっくり入る。顔が緩み気持ちよさそうにし、相手の方を向くと男か女か少し分からなくなり)お兄さんで良いのかニャ?それともお姉さんか.... (2020/3/30 22:33:13) |
アストルフォ | > | (我に返ったものの、何処か意識がボーッとするのは、長く浸かり過ぎて湯あたりしてしまったせいだろうか。此方を向く傷だらけの褐色肌の女の子から性別を訊ねられると、少しだけ楽しげに笑みを浮かべて。)ふふーん、さーてどっちでしょーかっ。なーんてねっ、ボクはオトコノコだよ?ほらっ。(そう告げたのと共に少し身体を湯面から上げると、平たい胸板と華奢ながらも男らしい骨格が露わになり。) (2020/3/30 22:36:38) |
Ms.フォーチュン | > | んん...顔は女の人の様だけどもよくわからないニャ...あぁ、お兄さんなんだ(確か骨格は男性らしいし胸板も平たく、男の娘っと聞いては首を傾げ)にゃ...ん、だろ?私い聞いた事にゃイけどそんな言葉(相手は自分より長く入っていたのだろうか...っと少し考えれば湯船から上がり脱衣所の方へ引っ込む、しばらくすれば何かを手に持ち戻ってきて)んと、お兄さんはいちごと普通の奴どっちがいいかニャ? (2020/3/30 22:40:21) |
アストルフォ | > | ん……ごめんっ、ちょっと長く浸かり過ぎたみたいで湯あたりしちゃった……今夜はそろそろ上がっちゃうね。(少しくらくらとしてきたのを感じると、湯船から立ち上がって。少しふらついた足取りのまま、浴場を後にして。)【ごめんなさい、眠気が来ちゃったので失礼しますー。また機会があれば遊んでやってください。】 (2020/3/30 22:42:23) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/3/30 22:42:28) |
Ms.フォーチュン | > | はいは~い...ばいばいだにゃ(行ってしまった相手に手を振り持ってきた牛乳の封を開け飲み、口の周りに白い輪っかを作り)ぷはぁ.... (2020/3/30 22:43:19) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:51:32) |
パルヴィーズ | > | ふわぁ、お風呂来ちゃいましたね。(目を細めてから浴場を歩いていると以前に見かけた猫さんを見つけて挨拶の声をかけてゆき)こんばんは… (2020/3/30 22:53:06) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/3/30 22:53:14) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/3/30 22:53:32) |
Ms.フォーチュン | > | ...(一本飲み終えればもう一本...っとは行けずに縁に置いて置けば誰か来たので猫耳をピクピクさせ)こんばんはだニャ~ (2020/3/30 22:54:02) |
おしらせ | > | シリカさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:55:06) |
シリカ | > | こんばんわ~♪(にぱ (2020/3/30 22:55:19) |
おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:57:30) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 今晩和 ~ ッ 、 】 (2020/3/30 22:57:38) |
パルヴィーズ | > | あ、シリカだ…こんばんは、久しぶりだね。会えて嬉しいよ(嬉しそうに迎えにゆくとにこにこの笑顔で接して) (2020/3/30 22:57:48) |
Ms.フォーチュン | > | 【こんばんはです】 (2020/3/30 22:57:52) |
パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/3/30 22:58:01) |
魔法少女★ルルカ | > | 今日 は 人 多 い みたいね ッ 、 ( ふんわり 、 金髪 の ボブ が 揺 れて 。 タオル を 巻 いた 魔法少女 の 優等生 は 今晩和 、 と 礼儀 よく 挨拶 を すれば 、 掛 け 湯 を して 浴槽 に 浸 か ッ たの だ ッ た 。 ) (2020/3/30 22:59:19) |
Ms.フォーチュン | > | ん...(誰かに呼ばれてる気がしたので湯船から上がり瓶を手に持ち)急用ができて締ったので落ちるのニャ....お相手感謝 (2020/3/30 22:59:19) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/3/30 22:59:28) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 お 疲 れ 様 でした ~ 。 】 (2020/3/30 23:00:23) |
パルヴィーズ | > | 【お疲れです】 (2020/3/30 23:02:15) |
パルヴィーズ | > | そっちのお姉さんは…初めましてパルヴィーズといいます。以後お見知りおき(入ってきたルルカに軽く名乗り自己紹介をし) (2020/3/30 23:03:27) |
魔法少女★ルルカ | > | ありゃ 、 行 ッ ちゃ ッ た かぁ .. 。 ( すれ 違 う ように 出 て 行 ッ た 猫耳 の 子 を 軽 く 会釈 して 見送 り 、 ふぅ 、 と 一息 ついて 。 ) あ 、 ルルカ ッ て 言 うの 、 よろしく ね 。 ( それだけ 微笑 ン で 伝 えれば 、 仲 つむまじい 雰囲気 の 二人組 の 為 にも 邪魔 しない ように 静 か に 隅 に いようか と 、 外 の 景色 を 眺 めていて 。 ) (2020/3/30 23:05:07) |
シリカ | > | えへへ~わたしもだよ。(後ろかむぎゅっ パルヴィーズ (2020/3/30 23:05:08) |
パルヴィーズ | > | わっ!(シリカに後ろからむぎゅっとされると驚いて)突然だね…でも嬉しいけど… (2020/3/30 23:06:53) |
パルヴィーズ | > | よろしくお願いしますね。ルルカさん(そちらの名前を呼ぶとペコッとしてにっこりとし挨拶の返礼を) (2020/3/30 23:07:54) |
シリカ | > | むふふっ♪(小悪魔笑みで、パルヴィーズの胸をわしずかみ (2020/3/30 23:13:00) |
パルヴィーズ | > | ふぁっ、今日は責めたいのに…ひゃあ、(掴まれると驚くも感じ) (2020/3/30 23:14:33) |
魔法少女★ルルカ | > | うん 、 よろしくね 。 ( にこにこ 笑 い 、 じゃれ 合 う 二人 から 目 を 逸 らして 。 うぅん 、 誰 かと お 話 したい 、 誰 か 来 ないかな 、 な ン て 思 ッ ていて 。 ざぶん 、 と 顔 が 浸 かる ギリギリ まで 身体 を 沈 めれば 、 暇 そうに 、 退屈 そうに していて 。 ) (2020/3/30 23:16:36) |
パルヴィーズ | > | こちらこそ、(言葉を返すとシリカを見つめ) (2020/3/30 23:21:15) |
シリカ | > | うろうりうり♪(小悪魔笑みでもみくちゃもみくちゃ (2020/3/30 23:27:40) |
パルヴィーズ | > | ふにゃあ、ちよっ!ちよっ……シリカ(弄られると恥ずかしそうにしつつも獣耳と尻尾を振って) (2020/3/30 23:28:40) |
シリカ | > | あ~んっ♪///(獣耳に甘噛みもぐmごう) (2020/3/30 23:31:55) |
パルヴィーズ | > | !!っ、ひゃ!(甘く噛まれると) (2020/3/30 23:33:00) |
シリカ | > | ♪(にゅるんと、耳の穴の中に舌を入れぺろぺろ (2020/3/30 23:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女★ルルカさんが自動退室しました。 (2020/3/30 23:36:42) |
パルヴィーズ | > | ひゃあん、そっ!そんなところ…(綺麗にしてるとはいえ驚きの連続で) (2020/3/30 23:38:19) |
パルヴィーズ | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/3/30 23:38:31) |
シリカ | > | ((お疲れ様です (2020/3/30 23:41:54) |
シリカ | > | はむっ♪…どうします?(にこにこ (2020/3/30 23:45:55) |
パルヴィーズ | > | シリカと二人になりたいかな…(火照って) (2020/3/30 23:46:38) |
シリカ | > | いいですよ♪…お願いしますね。♪(にこり (2020/3/30 23:49:59) |
パルヴィーズ | > | じゃあ、先にいつもので… (2020/3/30 23:51:45) |
おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/3/30 23:51:50) |
おしらせ | > | 一条 楽さんが入室しました♪ (2020/3/30 23:53:51) |
シリカ | > | ((あぁ、こんばんは…でも、落ちです。すみません (2020/3/30 23:54:43) |
おしらせ | > | シリカさんが退室しました。 (2020/3/30 23:54:48) |
一条 楽 | > | .. ッ と 、 タイミング 悪か ッ たかな .、 行 ッ てら ッ しゃい .。 ( 手 ヒラリ ./ 、) .. さて 、 俺は ゆ ッ くり 身体を 休めるとするか - .. 、( シャワー を 浴び . 湯船に浸かれば 冷えき ッ た全身を 暖めて ./ 、) (2020/3/30 23:56:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条 楽さんが自動退室しました。 (2020/3/31 00:16:36) |
おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが入室しました♪ (2020/3/31 00:17:15) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 お 、 おわわわわ 、 落 ちて ました ごめんなさい .. 、 】 (2020/3/31 00:17:35) |
魔法少女★ルルカ | > | いけない ッ 、 リリカ に 怪 し まれる ところ だ ッ たわ !! 、 ( 慌 てて 浴室 に 戻 ッ て 来 れば 、 何 が あ ッ た ? とでも 言 われそうな 発言 を 。 いざ 戻 れば シン 、 と して 誰 も いない 浴室 。 ふぅ 、 と 一息 。 少 し 頭 を 冷 やそう と 、 身体 を 洗 い 始 めて 。 ) (2020/3/31 00:18:59) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/3/31 00:20:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔するよ】 (2020/3/31 00:20:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は少し遅くなった艦(いつもの温泉に顔を出すと、初めて見かける少女が体を洗っているので、大丈夫かなと思いつつ洗い場に歩いていって隣に座ろうと (2020/3/31 00:25:29) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/3/31 00:26:57) |
ラグナ | > | 【今晩は】 (2020/3/31 00:27:10) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんばんは】 (2020/3/31 00:27:23) |
ラグナ | > | ふぅー熱い風呂でも入るとするか…おや、いつぞやのおっさんだな…それに不思議な嬢ちゃんも…二人とも今晩はだ(高畑に挨拶をするともう一人の少女にも軽く頭を下げて挨拶してから湯を肉体にかけて自らの体を温め) (2020/3/31 00:29:16) |
魔法少女★ルルカ | > | __ ふぅ 、 ( 暫 く すると いつの 間 にか 男性 が 二人 。 今晩和 、 と にこり と その 場 凌 ぎ の 笑顔 。 今日 は 色々 と 疲 れているのか 、 はぁ 、 と 大 きく ため 息 を ついて 。 ゴシゴシ 、 と 身体 を 洗 ッ ていて 。 ) (2020/3/31 00:33:44) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 今晩和 ~ 、 挨拶 遅 れて すみません 。 】 (2020/3/31 00:34:04) |
ラグナ | > | 【大丈夫だ】 (2020/3/31 00:34:52) |
高畑・T・タカミチ | > | おや、ラグナくんも来ていたんだね。こんばんは。ここで良かったのかな(顔見知りの青年に話しかけてから、隣りにいる疲れた感じの少女に、声をかけてから自分も湯を浴びて (2020/3/31 00:35:39) |
ラグナ | > | どうしたのか、疲れているのか?大丈夫か(その疲れてる様子を見て少し心配しそうルルカに聞いて) (2020/3/31 00:35:42) |
ラグナ | > | ああ、ここに…最近は来ているな…(そう高畑に答えてから)ああ、名乗ってなかったな…俺はラグナだ。ラグナザブラッドエッジだ…宜しくな嬢ちゃん (2020/3/31 00:37:48) |
魔法少女★ルルカ | > | あ 、 いえ 、 大丈夫 です 。 .. えと 、 ルルカ ッ て いいます 、 よろしく お 願 い します 。 ( ぴん 、 と 背筋 を 伸 ばして 、 そう 答 えて 。 あまり 心配 される ような 事 ではない 。 自分 が 優等生 だから 、 という 理由 で ある 事 に 対 する 悩 み だ ッ たり 、 リリカ に 近付 く 良 からぬ 輩 の 事 だ ッ たり と 、 自分自身 でしか 解決 出来 ない 悩 み なのだそう 。 ) う ~ ん 、 いい ン じゃ ない ン ですかね 、 ( こういう 場 に おいて セクハラ など は 付 き 物 だ 。 少々 二人 には 警戒 しつつも 、 そう 答 えて 。 ) (2020/3/31 00:41:33) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、それならばいいけどね。やたら悩んでいたようだから。(急にしゃきっとして返事をするルルカに笑いながら、自分も名前を)僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ (2020/3/31 00:45:07) |
ラグナ | > | おお、宜しくな…じゃあ、ルルカって呼ばせてもらうわ……俺はラグナでもいいからな(そう言葉を返すと)まぁ悩んでる理由は聞かないが無理だけはすんじゃねぇぞ。(多少荒さを含んだ言葉使いだがそれでも彼なりの気遣いを込め) (2020/3/31 00:45:30) |
高畑・T・タカミチ | > | また寒さがぶり返したから、しっかり温まりたくなってきてね(変な天気だよ、とぼやきながら)>ラグナ (2020/3/31 00:46:25) |
ラグナ | > | なるほどな…確かにここんとこの寒さは異常だしな…そろそろ普段は暖かくなってくる時期なのにな…(ため息をついてから高畑に同意し) (2020/3/31 00:51:43) |
魔法少女★ルルカ | > | う 、 うん .. 、 よろしくね 、 ( こくこく 、 と 二人 に 頷 いて 。 それでも 警戒 しているのか 、 あまり 見 ない ように していて 。 先程 此処 に 行 ッ た 事 を 話 した 時 に 、 セクハラ とか には 気 を つけろ と 言 われて いた ようで 。 そういえば 、 初 めて 来 た 時 に 行為 を している 組 が 居 た ような 。 そ ン な 事 を 思 い 出 して 。 きゅ 、 と シャワー の 栓 を 捻 り 、 泡 を 流 して いけば 、 そのまま 湯船 の 隅 の 方 へ 。 ) (2020/3/31 00:51:48) |
ラグナ | > | ああ、宜しくな(此方も再びそう伝えルルカに)まぁ、男二人に警戒するのはしょうがねぇか(その様子を見て察して苦笑すると)まぁ、俺は無理矢理とかはしねぇから安心しろルルカ (2020/3/31 00:54:34) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、また暖かくなるとは思うけど(ラグナに苦笑しながら言うと、自分も静かにお湯に浸かって)混浴は苦手かな?しばらく花慣れて入っていたほうが良さそうだけど(あからさまに警戒してるルルカにそう言って (2020/3/31 00:58:19) |
ラグナ | > | そうだな、早く適度な季節になってもらいたいものだぜ…(溜め息をついてから呟いて)世の中は天気も環境も…色々と大変だしな… (2020/3/31 01:02:01) |
魔法少女★ルルカ | > | う 、 うん 、 わか ッ たわ .. 、 ( こくこく 、 と 小 さく 頷 いて 。 あくま でも 温泉 に 浸 かり に 来 た ようで 。 ) む 、 無理矢理 じゃないなら いい ン だけど .. いやいや 、 そういう 事 なの ? 、 絶対 違 う 、 ( それでも 警戒 している 様子 を 見 せて いて 。 ) 大体 、 セクハラ とか してくる 人 とか いるから そう いう 人 が いたら 逃 げろ とか .. あとは 最低 でも お 話 だけ ッ て 言 われてて 。 ( それだけ 言 ッ て 、 ふぅ 、 と 一息 ついて 。 先程 の 男女 の ような 性行為 など は 絶対 しない と 事前宣告 を して 。 ) (2020/3/31 01:05:11) |
ラグナ | > | おお、そうかそうか…良いと思うぜ…しかし無理矢理じゃなければいいんだけど…とか少し違う気もするが…まぁ、そこは気にしないでいてやるよ。ははっ(そのルルカの様子を見ると微笑ましかったのか笑顔を向けてルルカと話を続け) (2020/3/31 01:08:05) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/3/31 01:09:14) |
高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、おひさしぶり】 (2020/3/31 01:09:53) |
Ms.フォーチュン | > | 【戻って来たら賑やかに...こんばんはです】 (2020/3/31 01:10:05) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 今晩和 。 】 (2020/3/31 01:11:16) |
ラグナ | > | 【今晩はだ】 (2020/3/31 01:12:06) |
Ms.フォーチュン | > | (急用が終わり戻ってくれば浴室は賑やかで、男性の声二つに女性に声一つ。一人は聞いた事のある声だがあとの二人は分からないのであまり深く考えないようにし掛け湯をし湯船の隅っこに座り、挨拶だけして)こんばんはだニャ~..先客様方 (2020/3/31 01:12:48) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、こういう場所でもないとホッとできないね(ラグナに言うと、ゆったりと体を伸ばしている)それだけ警戒しているのによく来てくれたね、という感じではあるけど。まあ、もう少しリラックスしてくれたほうがうれしいけどね(ルルカに伝えるが、顔見知りのフォーチュンがやってくると、そちらの方に歩いて)こんばんは、久しぶりだけど元気だったかな?(すぐ、隣でお湯に浸かり (2020/3/31 01:14:05) |
魔法少女★ルルカ | > | 合意 という 詐欺 に よる セクハラ とか やめてくださいよ 。 ( すん 、 と 真顔 に なり 。 最近 は そういう パターン も 増 えて 来 たのか 、 そう 警戒 していて 。 リリカ が 来 る 時 に は ガチ で GPS でも つけよう か と 考 えていて 。 ) 今晩和 ッ 、 ( や ッ てきた 猫耳 の 子 には にこり と 挨拶 。 年上 そう な 人 だと どうしても 警戒 してしまう らしい 。 その 猫耳 の 子 を 見 た 男性 一人 が 其方 に 行 ッ た こと に より 、 少 し ほ ッ と していて 。 但 し 、 警戒 は 未 だ に 解 けて いない 様子 。 ) (2020/3/31 01:16:17) |
ラグナ | > | おお、猫…奴を思い出すな……しかし奴よりは人に近いな(いつも食事をたかられる猫人を少し思い出すがその後に手を上げ)ああ、宜しくな…えっと猫の人…… (2020/3/31 01:16:59) |
ラグナ | > | ははっ、俺はんな事…嬢ちゃんが望まねぇ限りしねぇよ。(手を上げてくつろぐとそうルルカに告げ) (2020/3/31 01:18:46) |
Ms.フォーチュン | > | あっ、タカミチ(やはり会ったことのある相手だったので嬉しそうに尻尾がピンと立っており、猫耳をピクピクさせ)まぁ、見てのとおり元気だニャ~なんだか大変な事になってるみたいだけどね世間様は(にっこり笑ってそう言い) (もう一人の女性に挨拶を返されると手を振り)態々有難うニャ~。>ルルカ ん?誰かに似てるのかニャ、私は?(相手の言ってることにそう聞き首を傾げ尻尾を揺らす)あぁ、宜しくなのニャ。私はフォーチュン、猫ちゃんでも名前でも構わないのニャ>ラグナ (2020/3/31 01:19:22) |
高畑・T・タカミチ | > | たしかにね。とにかくあえてよかった(大きな手で、耳の間をなでてあげている)とにかく元気そうで何よりだ(いつもと変わらない様子に笑みを)>フォーチュン (2020/3/31 01:21:35) |
ラグナ | > | ほう、フォーチュンか…俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ宜しくな(そちらに名乗られたのでこちらも名乗り返すと)んー、よく思い付かねぇから…猫じゃなかった。フォーチュンって呼ばせてもらうわ… (2020/3/31 01:22:55) |
魔法少女★ルルカ | > | 本当 に そう なら いい ン だけど .. 変 な 事 は しない わよね ? 、 あと リリカ に 手 を 出 したら __ ンン ッ 、 な ン でも 。 ( 警戒 する 余 り 、 大好 き な 「 リリカ 」 の 名前 を 口 に してしまい 。 ゲフンゲフン 、 と 咳払 い を して 言葉 を 濁 す ように 。 ) (2020/3/31 01:24:36) |
ラグナ | > | 大丈夫だ、それとリリカってのは友達か?嬢ちゃんは凄く大切にしてるみたいだな…いいぜ、そういうのは俺はあまりねぇから…羨ましく思う…そいつを大事にしてやりなよ。って俺に言われるまでの事じゃねぇけど(言い終わると再び苦笑しそうルルカに伝え) (2020/3/31 01:27:31) |
Ms.フォーチュン | > | まぁそうだニャ...確かに(何時ものように撫でてもらうと嬉しそうにし、気持ちがいいのか目を細めて)ふにゃ...やっぱ気持ちい(何時もの様子の相手に安心し尻尾を揺らして)>タカミチ ラグナ...にゃ、なるほどじゃそう呼ぶのニャ。あぁ...別に良いのニャどう呼んでくれても>ラグナ (2020/3/31 01:29:51) |
魔法少女★ルルカ | > | うん 、 大切 な 人 、 ( 絶対 手 は 出 さないで 、 という ように 見 乍 。 ) 勿論 ッ !! 、 .. 大切 に するわ 、 これからも 。 ( 目 を 伏 せて そう 呟 いて 。 ) (2020/3/31 01:32:02) |
高畑・T・タカミチ | > | こうやって素直に喜んでくれると、うれしいね(いいかな、というと肩を抱いて体を引き寄せようとする)>フォーチュン (2020/3/31 01:32:30) |
ラグナ | > | ああ、そうするといいな…(つい保護欲が増してしまったのかいい子いい子をルルカにしてこちらも微笑み)ああ…すまん、つい撫でてしまった…大丈夫だったか? (2020/3/31 01:33:58) |
Ms.フォーチュン | > | ん~、だって人に撫でてもらうのは本当に気持ちがいいのニャ(にっこり笑ってそう言い。抱き寄せられては首を傾げ)なんにゃタカミチ? (2020/3/31 01:37:21) |
魔法少女★ルルカ | > | ッ 、 !?!? 、 ( びく 、 と 肩 を 大 きく 震 わせて 、 驚 いて しまい 。 それでも 嫌 だ とは 言 わずに 黙 ッ ていて 。 ) (2020/3/31 01:38:06) |
ラグナ | > | 大丈夫だったのか…(その様子を見て自然と手を動かしてまるで兄の様にいい子だと再び撫でて) (2020/3/31 01:39:27) |
魔法少女★ルルカ | > | んぅ .. 、 い 、 いつまで 撫 でるのよ 、 ( 少 し 照 れ 乍 、 そう 聞 いてみて 。 ) (2020/3/31 01:40:52) |
ラグナ | > | 【わさび先生の絵は綺麗だね、ルルカさん】 (2020/3/31 01:40:54) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、君とあったらこうしたい、と思っていて。(もっとエッチなことも、と耳元でささやきながら、頬をなでてフォーチュンの感触を全身で味わい)>フォーチュン (2020/3/31 01:41:37) |
ラグナ | > | ああ、すまねぇ…嫌だったか?(一瞬視線を逸らしてから視線を戻し見つめてそう聞き) (2020/3/31 01:44:08) |
魔法少女★ルルカ | > | .. あまり 慣 れて なか ッ ただけ 、 ( ぷく 、 と 頬 を 膨 ませていて 。 肯定 も 否定 も しない 返答 で 。 ) (2020/3/31 01:46:38) |
Ms.フォーチュン | > | そうなの?へぇ....えっ?(言われたことに猫耳をピクピクさせ、頬を撫でられては手にすり寄り尻尾を揺らす)>タカミチ (2020/3/31 01:47:07) |
ラグナ | > | そうか、慣れてなかっただけで嫌って訳じゃねぇんだな…あんがとよ。ルルカ…少し膨れた表情も可愛いな (2020/3/31 01:47:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日はそういう気分でないのかな?それなら、こうしているだけでも嬉しいけど(今度は、尻尾に近いおしりのところも、なでなで)>フォーチュン (2020/3/31 01:49:21) |
魔法少女★ルルカ | > | .. は 、 !?!? 、 な 、 ( あわわわわ 、 と 慌 てて いて 。 後退 り して 、 いけない 、 警戒 しないと 、 な ン て 自分 に 言 い 聞 かせる ように 。 ) (2020/3/31 01:49:45) |
ラグナ | > | どうした?大丈夫か驚かせちまったか?後ろ…転ばねぇ様に気を付けろよ(心配そうにルルカに告げ) (2020/3/31 01:50:52) |
Ms.フォーチュン | > | ん?気分だけども...もしそう言うことするのニャら移動かにゃって(尻尾を揺らしそう言いお尻を撫でられてはビクッと跳ね)>タカミチ (2020/3/31 01:51:09) |
魔法少女★ルルカ | > | わ 、 わか ッ てるわ 、 !! 、 ( むぅ 、 と していて 。 やはり 警戒 している のか 、 中々 心 を 開 く こと は ない 様子 。 ) (2020/3/31 01:54:08) |
高畑・T・タカミチ | > | その方が良さそうだね、向こうの個室風呂でいいかな?(お姫様抱っこで立ち上がり)【では部屋を立てますね】>フォーチュン (2020/3/31 01:54:59) |
ラグナ | > | ルルカがそういう気分なら俺も喜んで相手させてもらうし…それにまだ警戒しているのなら…慣れるまで待つさ(一応、軽くルルカの前に手を差し出し) (2020/3/31 01:57:16) |
Ms.フォーチュン | > | そうでしょ?にゃはは...うん良いよ大丈夫にゃ(にっこり笑ってそう言い)【非公開は無理ですけどね~有難うございます】>タカミチ (2020/3/31 01:57:45) |
高畑・T・タカミチ | > | では、しっかりと出してあげよう(お尻に、固くなったモノを押し上げるように当てながら、家族風呂に)【まちあわせにへやをたてましたのでそちらにどうぞ。では】 (2020/3/31 01:59:04) |
高畑・T・タカミチ | > | >フォーチュン (2020/3/31 01:59:08) |
Ms.フォーチュン | > | ...あぁ、分かった(言われたことにそう言い何かお尻に当たってるので顔を赤くさせ)【了解です、有難うございます。では落ちますね、お相手感謝しますお邪魔しました】 (2020/3/31 02:00:22) |
おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/3/31 02:00:25) |
ラグナ | > | 【お疲れ様 二人とも】 (2020/3/31 02:00:42) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/3/31 02:01:23) |
魔法少女★ルルカ | > | __ 私 、 キス 以上 の 事 するの 、 自分 から 好 き ッ て 思 ッ た 人 に しか しないの 、 ( 話 くらい なら いい 卦度 、 な ン て 。 ) (2020/3/31 02:02:00) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 おつかれさまでさ 、 】 (2020/3/31 02:02:05) |
ラグナ | > | 良いんじゃねぇか…それでも…じゃあ話でも俺と二人でしてもらえるか? (2020/3/31 02:03:16) |
魔法少女★ルルカ | > | .. いい 、 卦度 。 ( 話 だけよ !! 、 と つけ 加 えて 、 ) (2020/3/31 02:05:36) |
ラグナ | > | 宜しくな【先に行って部屋を立てるからな】 (2020/3/31 02:06:54) |
魔法少女★ルルカ | > | わか ッ た 、 ( ついていき 、 ) (2020/3/31 02:07:37) |
魔法少女★ルルカ | > | 【 了解 です ~ !! 、 】 (2020/3/31 02:07:45) |
ラグナ | > | 【作ったから】 (2020/3/31 02:07:55) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/3/31 02:07:59) |
おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが退室しました。 (2020/3/31 02:08:14) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/3/31 06:37:06) |
五月女 翼 | > | 【おはようございます】 (2020/3/31 06:37:14) |
五月女 翼 | > | んあ、寝みぃな、おい。(大きな欠伸をしながら湯船に浸かっていた彼は眠気に襲われながらも湯船の心地良さに瞳を細めていた)はぁ、朝から風呂ってのも良いもんだねェ。この後仕事さえ無きゃな。(労働てのはどうしてこう憂鬱なのか。そんなどうでもいい事を考えながらのんびり過ごす) (2020/3/31 06:39:07) |
五月女 翼 | > | 【待機しますので誰でもどうぞ】 (2020/3/31 06:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2020/3/31 07:02:59) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/3/31 14:05:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2020/3/31 14:05:28) |
博麗霊夢 ◆ | > | 真昼間から温泉って…(全くふとした時に足を運ぶとどうしてこう不思議な時間になってしまうのかと呆れたように軽くため息をついて浴室に入っていって)先客は…まぁ、居ないわよね。(サラッと見回して見ても人影らしきものはないと思うと「そりゃそうか」と内心呟いて体を洗ってから湯船の端の方に浸かって)ふぅ…昼間始まっているって言う訳でもないから…いつ来てもいいのは分かっているんだけどね(ゆったりと心地よさそうにしながら) (2020/3/31 14:09:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | 境内の掃除はほぼ終わらせたし…神社に帰ったら何しましょうか…出る時天気も良かったし日向ぼっこでもしようかしら(風はまだ肌寒いが日差しはポカポカしていたのを思い出してぼーっとしながらそんなことを考えて) (2020/3/31 14:21:27) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/3/31 14:22:15) |
森近霖之助 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2020/3/31 14:22:22) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2020/3/31 14:23:26) |
森近霖之助 ◆ | > | やぁ、神社に行った時に居なかったのはすれ違いをしていたのかな(軽く手を振りよく知った顔に挨拶しては腰にタオルを巻いて掛け湯浴び湯船に浸かる) (2020/3/31 14:23:43) |
博麗霊夢 ◆ | > | 霖之助さん。ええ、そうみたいね。(すれ違っていたのかと少し驚きながらも)丁度掃除も終わったところだったから外に出ていたの。(そのままここまで来ていたんだけど。と)何か用事でもあったのかしら?(首を傾げて) (2020/3/31 14:26:30) |
森近霖之助 ◆ | > | なるほどね、いやお昼を作りすぎてねそれのおすそ分けに行ったんだけれど居なかったから台所に置いてきたよ(ついでにお賽銭もねと笑っては)用事はそれだけさあとはちょっと湯浴みにとフラフラとここに来たら霊夢がいた感じだねタイミング良かった気がするよ(くすくすと微笑めば珍しくメガネを外し縁において) (2020/3/31 14:28:18) |
博麗霊夢 ◆ | > | お裾分けなら魔理沙の所の方が近かったのに態々神社まで出向いてくれたのね(ありがとう。と軽く微笑んで)帰ったら有難く頂くわ。(お賽銭もと言われるとあからさまに笑みを濃くして小さく頷いて)すれ違ったのになんとなくここへ来たらいるって…タイミングがいいのか悪いのか(考えものだなぁ。と思って) (2020/3/31 14:31:20) |
森近霖之助 ◆ | > | ははは、魔理沙の所に置かなくとも魔理沙から来てくれるだろ?だから多めに置いてあるさ、後でのお楽しみだね(お賽銭と聞いて微笑む霊夢を見ては手を伸ばし頭を撫で始める)久しぶりに君の頭を撫でた気がするよ(優しくゆっくり撫でていく) (2020/3/31 14:34:13) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに定期的にこっちに遊びに来るのは事実だけど(何かと人が集まりやすいのは神社のため納得して)んっ…そうね、久しぶりに撫でられたような気がするわ(撫でられるとふっと軽く笑って) (2020/3/31 14:37:04) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふっ、霊夢の頭を撫でるのも本当に久しぶりだね(手を一度離しては頬に触れ)こうしてゆっくり妖怪と人が触れ合えるのも巫女達のお陰なのかもしれないね感謝してるよ霊夢(むにっと頬を摘む) (2020/3/31 14:38:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | そ、そうね…(頬に触れられると擽ったそうにして)妖怪と人っていっても、霖之助さんは半妖でしょう?(そこまで人と遠い存在ではないと思うけど。と首を傾げて)後、スペルカードルールだって確かに作るのに力は貸したけど、もっと大きな部分をになっていたのは紫と霖之助さんのはずでしょう?(私だけの力じゃないわよ。と頬を摘まれながら) (2020/3/31 14:41:56) |
森近霖之助 ◆ | > | 僕の力なんて微量さ貸したと言っても中間にいるからこそ出来ることを下までだよそれだけの力があったらそうやって使うことが義務さそれこそ絶対的力では劣ってしまうはずの人間である霊夢巫女達のお陰だよなんだかんだ言ってね(そう言うと顔を近ずけておでこにキスする)小さい頃から見てきたけれど立派になったね(薄く微笑めばメガネをかける) (2020/3/31 14:44:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうかしら…まぁ、博麗って言うだけで今までの巫女だって妖怪と渡り合えるだけの力は持っていたはずよ。ただ、博麗でなかったら私はただ少し飛べるだけだからね(それも、なんだかんだ手に入れられたもののため実質普通の少女だと内心さらに付け加えて)んっ…ちょっと、霖之助さんなんだか変に積極的ね…(おでこにキスをされては流石に少し困ったように苦笑して)ほんの少し距離を取って) (2020/3/31 14:47:44) |
森近霖之助 ◆ | > | ふふ、謙遜かな(それでも凄いことさと)おやおや、たまには積極的にと行ってみたけれど困らせてしまったかな(少し距離を取る霊夢に対してごめんよと少し反省した様子で苦笑しては) (2020/3/31 14:49:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | 本当のことよ。霖之助さんこそあんまり謙遜しすぎるとダメよ?(お返し、と軽く相手の頭を撫でて)少しだけ、ね。本当にそんな霖之助さんあまり見ないから (2020/3/31 14:52:21) |
森近霖之助 ◆ | > | まぁ、久しぶりに霊夢に会えて嬉しかったのかもしれないね僕も男なのさ前に優しいと言われたけれど今の僕は優しいと言うよりがっついていたかな?(反省だねと)そうだね、まぁ程よく自信を持つようにするよありがとう霊夢 (2020/3/31 14:53:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうなのね。霖之助さんが優しいのは変わらないことだと思うけれど…今のは、なんだか焦っていたような気がしたわ(「気がしただけかもしれないけれど」と付け足して)ええ、そうした方がいいと思う。(コクっと頷いて) (2020/3/31 14:57:01) |
森近霖之助 ◆ | > | 焦っていたか...んー的確かもしれないねあまり会えないから会えた時は嬉しくてね全くだらしないね(やれやれだよと頭を掻きながら下を向き)まだまだだね僕は (2020/3/31 14:58:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | 大抵神社にいるのよ?確かに、少し遠いかもしれないけれどいつでも会えるじゃない?(首を傾げて「確かにすれ違ったりもするけどね」と苦笑混じりに)さてと、そろそろ上がるけど…どう?霖之助さんもうちに来ないかしら?お昼の感想も言いたいしお茶くらいは出すわよ?(どうかしら?と首を傾げて)【そろそろ失礼します…ね。】 (2020/3/31 15:01:38) |
森近霖之助 ◆ | > | そうだね、じゃあ是非ともお邪魔させてもらおうかな(ありがとうねと微笑めば手を差し出して)【お相手ありがとうございます】 (2020/3/31 15:02:37) |
博麗霊夢 ◆ | > | ええ、じゃあ行きましょうか(相手の手を取ってはそのまま一緒にお風呂を後にして) (2020/3/31 15:04:44) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【はい、お疲れ様です〜】 (2020/3/31 15:04:49) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/3/31 15:04:51) |
森近霖之助 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/31 15:04:57) |
おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/3/31 15:05:01) |
おしらせ | > | マリア=S=レオンブルクさんが入室しました♪ (2020/3/31 15:11:19) |
マリア=S=レオンブルク | > | 【 今日和 、 】 (2020/3/31 15:11:37) |
マリア=S=レオンブルク | > | 誰 も いない のね .. 。 ( 桃 の ように たわわ と した 胸 を 隠 しも せず 、 洗 い 場 で 身体 を 洗 い 始 めて 。 長 い 髪 を ほどいて 髪 を 洗 ッ て から 湯船 に 浸 かり 始 めて 。 ぷかぷか と 豊満 な 胸 が 湯船 に 浮 く 形 と なる 。 ) (2020/3/31 15:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア=S=レオンブルクさんが自動退室しました。 (2020/3/31 15:46:48) |
おしらせ | > | 宇迦之御魂神さんが入室しました♪ (2020/3/31 16:01:10) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/31 16:04:25) |
削除 | > | 削除 (2020/3/31 16:04:34) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/31 16:04:42) |
宇迦之御魂神 | > | (最近は見合い話やらなんやらで余計に疲れた。小さく溜息を漏らす。私はいなりと遊びたいのに…。そんな事を考えながらも、相変わらずいなりが神通力を使う度に精神的にも疲れがあり。けれど、彼女を心配させないために黙っていて。儚げな美しい容姿ながらに、神として 余りこういう場所には出向かないのだが、この間は浸かる前に慌ただしく出てしまった。今日は少しくらいならゆっくり出来るだろうか、なんて考えながらも ゆっくりと服を脱ぎ、結った髪を下ろして。タオルを手に掛けながらも、ガラリと戸を開けて。この間は賑わっていたようだが、今日は静かだな…。そんな事を考えながらも、ゆっくりと洗い場へ移動していき。) (2020/3/31 16:06:59) |
宇迦之御魂神 | > | (シャワーを浴びながらも、心地良さに瞳を細める。自然と微笑みが零れた。無人というのも少し寂しい気もするが、風呂には微妙な時間。仕方ないか、と感じ。シャンプーに手を伸ばしながらも、艶やかな髪を優しく泡立てていく。心地のいい香りだ。人間達はこのようなものを作るのか。そんな関心を改めてしながらも 、ゆっくりとシャワーで流して。リンスーも撫でるように丁寧に済ませていけば、同様に流す。石鹸に手を伸ばし泡立てれば、柔らかな泡が生まれる。ふわふわだ。自身の社にいるコン達を連想して、小さく笑みを零す。隅々まで洗えば、仕上げも兼ねて頭から湯を浴びた。ふぅ、と小さく息を漏らしながらも ___ ゆっくりと立ち上がり、かけ湯をして足先から湯船に浸かっていく。気持ちいい湯だ。豊満な身体を湯に沈め、大きな形のいい胸が浮くように。銀髪のような髪を軽く結い直しつつ、景色を見詰めて。乙女ゲーム、最近また新しく良いものを見つけられたな…そんな事を思い出したら、余計頬が緩んだ。) (2020/3/31 16:15:28) |
宇迦之御魂神 | > | (この静けさもたまには悪くない。また今度いなりを誘ってあげようと思いながらも __ ゆっくりと立ち上がり、また癒されに来ようと思いながらもその場を後にして。)【ccです。】 (2020/3/31 16:30:12) |
おしらせ | > | 宇迦之御魂神さんが退室しました。 (2020/3/31 16:30:17) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2020/3/31 16:30:49) |
巴 マミ | > | (___とある休日。小さく息を漏らしながらも部屋で紅茶を飲んでいた。こんな時間だけど、今日は魔女達が居なかったわね。見回りをしたけれど、珍しく魔女に出くわすことは無かった。魔女へのなり掛けも、魔女の口付けがある人も居なかったし…平和だった。それはとてもいい事だ。あくまでも私が見回りをしてるテリトリーの部分だけかもしれないけど、苦しむ人がいないのは 幸せな事だもの。ゆっくりとティーカップを置きながらも、息を漏らす。最近では、見回りに美樹さんや鹿目さんも同行するようになった。ずっと一人だったし、あわよくば…けど、2人には後悔のない決断をして欲しい。一人そんな事を考えていたのだが、身体を癒すために久しぶりにとあるお風呂場へと向かい。どうやら無人のようだ。珍しいのね、と思いながらも 服を脱いでいく。タオルを手に掛けて、ガラリと戸を開けて。相変わらず綺麗。辺りを見ながらも、一人には広すぎた。…まぁ良いわ。一人には、慣れているもの。不意に微かな寂しさが過ぎるが、直ぐに目の前のお風呂への楽しみに心を揺らす。笑顔を小さく零しながらも、ゆっくりと洗い場へ移動して。) (2020/3/31 16:39:26) |
巴 マミ | > | (シャワーを浴びながらも、微かに瞳を細める。そのままゆっくりと浴びていて、身体が温まってきた頃にシャンプーを髪に付けて泡立てていく。ふわふわとした良い香りに微かに頬を緩めながらも、シャワーを浴びて流す。トリートメントを手早く済ませて同様に流せば、石鹸を使い泡立たせて。丁寧に身体を洗い終えれば、頭から湯を浴びる。小さく息を漏らしながらも、軽く髪や顔を拭いてからタオルを巻いて。ゆっくりと立ち上がり 湯船へと向かえば、かけ湯をしてから湯船へと。そのまま緩やかに歩行を進め、窓際に。まだ空気が冷たいからか、冷えた体が温まりより気持ちいい。軽く瞳を閉じながらも、ゆっくりと開けて。景色に視線を向ければ、一人 湯に浸かっていて 肩に湯を掛けた。) (2020/3/31 16:47:10) |
巴 マミ | > | (暫く浸かっていて、すっかり癒されたのでそろそろ上がろうと。長居は出来なかったけど、気持ちよかったわ。微笑みを零しつつ、その場を後にして。)【背後落ち。お部屋感謝です。⠀】 (2020/3/31 16:55:34) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが退室しました。 (2020/3/31 16:55:36) |
おしらせ | > | ヴィオレッタ=ノワールさんが入室しました♪ (2020/3/31 17:10:18) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 【 今日和 、 】 (2020/3/31 17:10:33) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | へぇ .. 温泉 、 という のは こ ン なにも 広 い のね 。 ( 豊満 な 胸 、 それより も 大 きく 目立 つ 豊満 な お 尻 は 隠 さず 堂々 と ( 本人 には 自覚 なし ) 。 長 い 金髪 を 横 で 流 す よう に 結 ン で 、 身体 を 洗 おう と 洗 い 場 へ 。 ふんふん 、 と クラシック 曲 を 口 ずさみ 乍 、 身体 を 洗 ッ て 。 ) ふぅ .. 。 帰 ッ たら ど ン な 曲 を 弾 こう かしら 、 ( 先 の 事 を 考 え 乍 、 ざぶん 、 と 湯船 に 浸 かり 、 背伸 び を して 酷 く 閑散 と した 場所 だから 、 一人 なのは 当 たり 前 そ ン な 事 を 思 い 乍 また 鼻歌 を 。 ) 【 九割 コピペ の 使 い 回 し ですが 少 し 待機 です ~ 、 】 (2020/3/31 17:14:05) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ん ~ 、 視線 は 感 じる 卦度 、 誰 か が 来 る とか そ ン な 感 じ は しない わね 。 ( きょろきょろ 、 と 辺 り を 見渡 す ように し 乍 も ぼ ン やり そ ン な 事 を 呟 いて 。 ) 誰 か と お 話 でも してみたいわ ッ !! 、 此処 の 事 、 あまり わからないし .. 。 ( 貴族 出身 の 為 なのか 、 健全 不健全 に 関 わらず 、 こういう 事 には あまり わからず 疎 いようで 。 ) (2020/3/31 17:48:53) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/3/31 18:21:11) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/3/31 18:24:07) |
削除 | > | 削除 (2020/3/31 18:24:17) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/3/31 18:24:25) |
ルシード・アトレー | > | (一番冷え込んでいた時期から比べれば、大分過ごしやすくはなってきたものの、この時間帯になると、やはり肌寒さを感じて、洗い場へ続く扉を開け腰にタオルを巻いた姿で歩み寄っては身震いするように自分の両腕を擦りながら、見つけた桶を手にとって湯船の方へと近づいて) うお…寒ぃ… っと、こんばんは。 邪魔するぜ。(先に居た先客が目に映っては、片手をヒラっと振った後、桶に湯を汲み始め、掛け湯をして自分も湯船の中へと浸かっていく) (2020/3/31 18:26:30) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/3/31 18:29:01) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2020/3/31 18:29:23) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ふんふん .. ん ? 、 今晩和 、 お 先 に お 邪魔 しているわ 、 ( カラカラ 、 と 戸 が 開 く 音 に 気付 いたのか 、 くるり 、 と 振 り 向 いて 、 ふんわり 、 と 優 しい 笑 み を 浮 かべて や ッ て 来 た 青年 に 挨拶 を して 。 ) (2020/3/31 18:31:29) |
ルシード・アトレー | > | おう、独占気分を味わっていたところ。悪いな。(声を掛けた自分に対して優しげな笑みを浮かべながら挨拶を返す彼女に、本当にそう思っているのかどうか分からない様子で、湯船に両腕を掛け足を組み寛ぎモードに入りながら告げて) (2020/3/31 18:34:58) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | いえいえ 、 寧 ろ 来 て くれた 方 が 助 かるわ 、 一人 で ちょ ッ と 寂 しか ッ たの よ 。 ( にこにこ 、 と 。 一人 だと 寂 しか ッ た 、 と 答 えて 全 く 気 に していないから 、 と 伝 えて 。 ) (2020/3/31 18:41:34) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか? ま、一人じゃ、これと言ってする事がねぇからな。 誰か相手が居る方が良いって事もあるか。(自分自身も先程までの彼女の立場の場合では、一人で居るより誰かが来て欲しいと思うだろうな、と相手の言葉に賛同して) (2020/3/31 18:45:19) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ふふ 、 そうなのよ 。 ( くすり 、 と 微笑 ン で 頷 いて 。 ) あ 、 私 は ヴィオレッタ = ノワール ッ て いうの 。 貴方 の お 名前 は ? ( あ 、 と 思 い だした よう に 自分 の 名前 を 告 げて 、 そう 首 を 傾 げて きいてみて 。 ) (2020/3/31 18:52:08) |
ルシード・アトレー | > | ああ、そういや自己紹介がまだだったな。 ヴィオレッタ、な。 ルシード・アトレーだ。湾岸都市シープ・クレストの保安局ってとこで、四捜の室長をしている者だ。 よろしくな。(相手の方から自己紹介を受けては、その後にこちらも返しては相手を見ながら少し微笑んで) (2020/3/31 18:56:07) |
ルシード・アトレー | > | 【言葉の訂正です:保安局ってとこで→ シープ・クレストってとこの保安局で】 (2020/3/31 18:57:52) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ルシード さん 、 ね 。 此方 こそ よろしく お 願 い するわ 、 ( 職 を 聞 いた ところは どうやら お 偉 い さん の ようで 。 うんうん 、 と 頷 いて 。 ) でも 聞 いた 感 じ 、 大変 そうな 所 ね .. 。 ( うぅん 、 と 考 える ように し 乍 、 そう 呟 いて 。 ) 【 了解致 しました ~ 、 】 (2020/3/31 19:01:02) |
ルシード・アトレー | > | ん? いや、そうでもねぇぜ。 ってのも、俺の担当している部署は魔法関係や魔物に対する事件でな。 俺の住んでる場所ではそう言った事件は少ねぇから、出動がねぇ時は大体鍛錬や事務所内の仕事をしてる程度だ。(大変そうだ、との言葉に改めて、相手の方をしっかりと向いて返答をしては、何も纏っていない状態の豊満な胸も視界に入ってきて、口には出さないが内心「でけぇ…」なんて考えてたり) (2020/3/31 19:06:27) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 魔法 .. 凄 いわ ッ 、 !!( 自分 の 身 の 回 り に いる 人 でも 魔法 が 使 える 人 は 何人 か いた 事 を 思 い 出 して 。 それでも 自分 では 魔法 は 使 え ない 部類 なので そう 目 を 輝 かせて 。 一方 、 自身 の 胸 への 視線 は 気 にしない 、 という よりかは 気付 いていない ようで 。 ) (2020/3/31 19:17:11) |
ルシード・アトレー | > | ま、俺の住む場所では魔法も使用許可が下りねぇと使えねぇんだがな。(魔法を凄いと言われたが、こちらの世界では使える時は限られている為、彼女が思うほど凄いモノって言う認識が実際に彼女から見て当てはまるかは分からないと言うように答えては、胸にいった視線の感想はその通りのモノであったが、それで何かをするワケでもなく、ジロジロ見るワケでもなく、また相手の目へと視線を戻して) (2020/3/31 19:23:44) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 自由 .. という 訳 では ないのね 。 ( あらまぁ 、 と 、 目 を ぱちぱち 。 自身 は 所謂 箱入 り と いう もの でも あるのか 、 どうやら あまり 音楽 と 基礎的 な もの 以外 の 知識 は 疎 い 様子 。 ぷかぷか 、 と 胸 も 浮 いて いるが 、 恐 らく 行為 を した 時 には 更 に 大 きな 桃尻 も .. 。 ) (2020/3/31 19:30:28) |
ルシード・アトレー | > | ま、場合によっては使用許可が無くても使用する事はあるけどな。(こう言う事を平然と口にする辺り、不真面目だの無責任だのと言う印象を与えるかも知れない。時折、湯船に浮いている胸の方だけは視界には入ってくるものの、だからと言って、今この状況で襲おうとしないのは、その心境は彼自身にしか分からないものか) (2020/3/31 19:36:15) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 確 かに 緊急時 には 使 ッ て も いいとは 思 うわ 、 ( うんうん 、 と 頷 いて 。 不自然 な 視線 ( 彼女 に と ッ ては 健全 な 意味 ) に 気付 いた のか 、 頭 に ? を 浮 かべる ように していて 。 そういえば タオル を して いなか ッ たが 、 これが 普通 なのかな と 考 えていて 。 ) (2020/3/31 19:40:20) |
ルシード・アトレー | > | ま、そうだな。(緊急時には使っても良いと思う、と言う相手の同意に頷いては) ん、有無を言わさず襲い掛かる気はねぇが、ヴィオレッタの身体に我慢出来なくなったら襲っちまうぞ。(相手へと直接告げる気は無かったが、相手が自分のちょっとした様子に気付いたようだと分かれば、答えてその反応を伺ってみようか) (2020/3/31 19:50:20) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | お .. そう ? 、 ( こてり 、 首 を 傾 げて 。 あまり え ッ ち な 事 には 疎 い のか 、 自分 の 身体 を 見 て 、 何 か ついていた の かしら 、 等 と 思 ッ ていて 。 意味 が 分 かれば 顔 を 赤 らめたり する はず だが 、 ろくに 性教育 など は 受 けてない 様子 。 ) (2020/3/31 19:54:11) |
ルシード・アトレー | > | ああ、襲われても構わないって言うなら襲っちまうが、もし、今隠すのであれば襲わねぇが、襲っても良いって事なら、今すぐにでも襲っちまうぜ。(顔を赤らめる相手を見て最後の確認。 もし相手が受け入れるような反応を見せるのであれば、手を出すと言うように、相手の顔を見ながら手招きをしてみて) (2020/3/31 20:00:56) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | よ .. よく わからないけど .. 構 わないわ ッ 、 ( ほわほわ と した 笑顔 。 多分 何 か の 隠語 か 何 か なのか 。 隠 して 何 か ある 訳 ではないか 、 と 思 い つつ も 、 ある 程度 距離 を 詰 めれば 、 ば ッ 、 と 手 を 広 げるように していて 。 ) (2020/3/31 20:03:49) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか。 後悔しても知らねぇぞ?(最後の確認に対して彼女が自分を受け入れると言うように距離を詰めてきて手を広げれば、抱き寄せて自分の脚の上へと抱き寄せてはその豊満な両胸へと手を伸ばして、その大きな胸がどれだけ揺れ動くかを確かめるように、大きく円を描くように揉みくちゃにしながらコネ回してみる) (2020/3/31 20:08:46) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ん .. ♡ ( 初 めて の 感覚 に 少 し 声 を 漏 らして 。 ふにふに 、 くにくに ♡ と 触 られれば 、 頬 を 少 し 赤 らめて 恥 ずかしそうに していて 。 同時 に 乳首 も 少 し 固 く な ッ てきて 。 きゅ 、 と 唇 を 少 し 噤 ン で 声 を 抑 える ように していて 。 ) (2020/3/31 20:12:07) |
ルシード・アトレー | > | 会った時から思っていたが、本当にでけぇな。(恥ずかしそうにしながら声を抑える相手を見て、その揉みくちゃにされて形を変えながら大きく揺れ動く胸の動きを彼女にも見せつけるようにしながら、少しずつ硬くなってきた乳首を指先で摘み上げ、指先同士で乳首を擦るように指先を動かして脚に乗せた彼女の身体は自分の腰に巻いてるタオルを捲くり上げるように抱き寄せながら彼女のお尻の割れ目に自分のモノが押し当たるようにしては、腰も前後に動かしてみて) (2020/3/31 20:18:42) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ぁ .. ♡ ごめんなさ 、 声 、 出 、 ちゃ 、 ぁ .. ♡ 腰 も 勝手 に 動 いちゃう .. ♡ ( 色気 の ある 、 甘 ッ たるい 声 が どうしても 漏 れて しまう 。 下腹部 の 方 では 、 大 きな 桃尻 に 彼 の 「 それ 」 が 当 たり 、 快楽 に 耐 えられなく な ッ たのか 、 自分 も 腰 を 動 かす ように 求 めている ように していて 。 ) (2020/3/31 20:28:39) |
ルシード・アトレー | > | んんっ… 別に良いんじゃねぇか? ま、声を抑えようとしても抑えられねぇようにするつもりだしな。(必死に堪えようとしていた甘い声が出てしまう事に対し、謝る彼女へ、そんな意地悪のような言葉を返したら、彼女はどんな反応を見せるのだろうか。 続いて尻に押し当てられ腰を動かされ擦り合わさっている二人の部分の快感に求めるように動いてくれば、その擦り合わさる部分もより増えて、尻の割れ目だけではなく、尻の穴の入り口やもう片方の割れ目の方まで擦り合わさり始め出していって) (2020/3/31 20:35:54) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | お 、 抑 え られない 、 ように .. ? ( 恥 ずかしいわ 、 と 頬 を 赤 らめていて 。 おどおど 、 と 初 めて の 感覚 に 戸惑 い 乍 も 、 自分 の 「 あそこ 」 や 桃尻 の 方 の 穴 に 触 れられれば 、 ぴくん ♡♡ と 震 えて 感 じて いる のか 、 また 甘 ッ たるい 声 を 。 二人 きり だから 、 まだ き ッ と 大丈夫 だろう 、 と 思 い つつも 、 「 あそこ 」 から は お 湯 とは 違 う 透明 な 液体 が 溢 れていて 。 ) (2020/3/31 20:43:01) |
ルシード・アトレー | > | ああ… お嫁に行けなくなっちまうかもなっ…(更に顔を赤らめていく彼女に追い討ちを掛けていくように口を開いては、硬くなった乳首へと顔を寄せて、ちゅっ…と音を立てるように口に含んでは優しく吸い付くまま、吸引力を上げ激しく乳首を吸い上げていき、目一杯に吸い込めるだけ吸い込んだ後、その乳首を舌先で乳輪をなぞるように舐め上げていく。彼女の秘部から溢れ出してくる透明な液体はお湯と混じっていて、ハッキリとした感覚では濡れている様子までは分からないものの、擦り合って居る時の感覚に動きやすさが強まったような感覚は感じてこようか) (2020/3/31 20:51:38) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | うぅ .. ♡ ( 乳首 を ちゅううう ♡♡ と 吸 われれば 、 ぁ ♡♡ と 声 を 漏 らして 。 お 嫁 に 行 けない 、 な ン て 言 われれば 「 .. 意地悪 よ 、 」 な ン て 呟 き 乍 、 大 きな 桃尻 を ふりふり 、 と 誘 う ように 。 ) な ン だか 、 頭 が ふわふわ ッ て してきて .. ♡ ( もじもじ 、 恥 ずかしそう に 、 する 反面 、 「 あそこ 」 を ひくひく 、 くぱくぱ ♡ と 何時 でも 入 れられる 状態 に まで な ッ ていて 。 ) (2020/3/31 20:57:44) |
ルシード・アトレー | > | ははっ…逃げなかった事を後悔するんだなっ…ん…ぢゅぱっ…んんっ…ちゅぱっ…んむっ…(彼女がもう羞恥心でどうにかなってしまいそうな状態を愉しんでいるように笑みを浮かべては秘部が受け入れようとしている状態になっているのが伝わっては、片手を空けて、その手で自分のモノを掴んで、彼女の穴へと押し当て、入れる仕草を示そうか。ただ、その肉竿を押し当てた最初の穴は、そちらの穴では無い方に当てていて… …入る寸前のところで、侵入しようとするその状況を止めては、次に彼女の待ちわびている方へと押し当てて侵入させていこうと先端が入る寸前へと行為を運んでいって) (2020/3/31 21:07:32) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ぁ .. ッ ♡ ( 快楽 に 堕 ちたのか 、 頭 を 押 し つけて 求 める ように 。 入 れられたり 抜 けたり 。 浅 め だが 、 それでも 充分 感 じていて 。 ) も ッ と 、 ほしい .. ♡ え ッ と .. 、 いい 、 かしら .. ♡ ( 耳元 で 、 お 願 い 、 と 、 挿入 を 望 ン で いる ように していて 。 くぱくぱ ♡ と 彼 の モノ を 求 めて 求愛 する ように していて 。 ) (2020/3/31 21:13:42) |
ルシード・アトレー | > | んんっ…凄ぇエロイ顔してるぜ…ヴィオレッタ…(焦らしに焦らすように時間を掛けて身体を重ねて擦り合わせていた事で、相手の方からおねだりしてきては、彼女のおねだりの言葉を言いきると、ほぼ同時に答える代わりに肉竿を彼女の中へと埋めていって、ゆっくりと亀頭から飲み込まれていき、根元まで沈めていって) んんっ…入ったぜ…(完全に繋がっては、彼女の体を密着するまでに抱き寄せて、抵抗しない様子であれば、彼女の足を手にとって、自分の腰へと両脚をクロスさせるように絡ませて、確実に子作りするような態勢にさせて、ゆっくりと腰を動かし始めていこうか) (2020/3/31 21:21:57) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | ッ ~~~~ ♡♡♡♡ ( ずふずぶ ッ ♡♡ と 挿入 ッ て くれば 、 酸欠 の 魚 の ように 口 を ぱくぱく と させていて 。 箱入 り 娘 の 膣壁 は 肉棒 を 歓迎 する かの ように 絡 み ついて いき 。 特 に 抵抗 も せずに 、 両足 を クロス する ように なれば 、 背中 に 手 を 回 して 、 しがみつく かの ように 。 ) (2020/3/31 21:30:39) |
ルシード・アトレー | > | くうっっ…はぁ…はぁっ…んんっ…凄ぇ…気持ち良いっ…すぐにイってしまいそうだっ…(脚を掴んで絡ませようとした手も抵抗せずに両脚をクロスさせて、むしろ彼女自身からしがみつくように背中へと手を回してくれば、ゆっくりと動かしていった腰の動きを段々と激しくしていっては、二人きりの空間で辺りに響き渡る程に、水面が弾け散るまで腰を打ち付けていって) (2020/3/31 21:36:51) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | なら 、 よか ッ た 、 わぁ ♡ ( 快楽 に 溺 れ 乍 も 、 びくびく 、 と 震 えて 感 じ て しまい 。 既 に 何度 か イキ そう には な ッ ていて 。 ぷるんぷるん ♡ と 豊満 な 胸 も お 尻 も 大 きく 揺 らしていて 。 ) すご 、 ♡ 激 しい 、 わぁ ♡ ( ぱんぱん ♡ 動 く 度 に 、 愛液 も 溢 れて 、 きゅんきゅん ♡♡ と まるで 射精 を 促 す かの ように 、 締 め 付 け を 増 して い ッ て 。 ) (2020/3/31 21:41:42) |
ルシード・アトレー | > | んはぁ…つあっ…イクッ…はああっっっ…!!(彼女自身も何度も激しく身体を震わせ何度か絶頂を迎えそうになっている中で、最後の追い討ちを掛けるように腰を何度も何度も打ち付けていっては、耐えられなくなり限界に達して白濁のシャワーを彼女の中へと噴水が吹き出すように注いでいって) (2020/3/31 21:47:33) |
ヴィオレッタ=ノワール | > | 私 も い 、 い ッ ちゃ __ ッ ♡♡♡♡♡ あ ~~~~~ ッッッッ ♡♡♡♡♡ ( きゅんきゅん ♡ と した 締 め 付 け から 、 きゅううううう ♡ と 締 め 付 け に なれば 、 びゅるるるるるる ♡♡♡ と 、 白濁 が 中 に 注 ぎ 込 まれる 。 同時 に 達 して しまえば 、 子宮 は 注 ぎ 込 まれた 白濁液 を 零 す まい と ほぼ 零 さない ような 形 に なり 。 膣壁 も きゅうきゅう ♡ と 白濁液 を 求 める ように ゆるゆる と 動 いていて 。 ) (2020/3/31 21:52:56) |
おしらせ | > | 白さんが入室しました♪ (2020/3/31 21:54:00) |
ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁっ…んんっ…ふぅ… 凄ぇいっぱい出たなっ…(注がれていく白濁液を最後までしっかりと絞り取るように腰をゆるゆる動かされ、今出せる全部を出し尽くしては、繋がったままの状態で彼女の顔を見つめて) ん…気持ち良かったか…?(彼女に感想を聞くように声を掛けて) (2020/3/31 21:58:53) |
白 | > | ( -- ステフが教えてくれたお風呂。あんまりお風呂は好きじゃない、というか入りたくない。けれど、どうせお風呂に入らないといけないならと一人この場に訪れて。にぃも誘った。けど、どうしても外せない用があるからと言われてしまった。にぃは白を優先してくれると思ってたのに。ぷぅ、と頬を膨らませながらも ゆっくりと服を脱いでいき。すっぽん、と顔を抜いた頃 ... 中から何やら甲高い声。ぴこん、となりながらも ....にぃ、来なくて残念がる。にぃ、と少し不敵な笑みを浮かべて。こういうシーン、にぃなら絶対見たがる。こくこく、と一人頷いて。入っていいものか少し悩むが、このままの状況での待機は辛い。静かにすすっと入っていき、そろりそろりと出来るだけ忍び足。洗い場に向かいながらも、シャワーをぴょんぴょんと跳ねるようにして取ってからお湯を浴びて。にぃと二人じゃないとこんな場所に来れないし普通に人と話せないけど、今はにぃと居るみたいな感じでいきます 。 (2020/3/31 22:01:35) |
2020年03月30日 17時03分 ~ 2020年03月31日 22時01分 の過去ログ
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