「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月03日 16時40分 ~ 2020年04月04日 14時18分 の過去ログ
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山城飛燕 ◆ | > | あるのかよ(そっちに驚き想像して)んー、巨乳の霊夢...ほう>霊夢 (2020/4/3 16:40:46) |
ブーディカ | > | あー、母性ね……ふんふん、あたし、これでも子持ちでね。そう言われると普通に嬉しいかな。ふふ、最初から爆乳じゃなくって母性的って言えば良かったんじゃない?(子供がいるのは生前で。今となっては思い出でしかないけれど今も子を思う気持ちは本物だ) (2020/4/3 16:42:25) |
マリア=S=レオンブルク | > | __ ということは まさか あの ヴィオレッタ を 抱 いたと .. !? 、 ( まぁ .. !! 、 と 一人 で 驚 き 乍 。 あ ン な 男 に と ッ ては 歩 く 有料物件 の あの 子 を !? 、 と 。 ) 両方 好 き なのね .. やはり 最近 は お 尻 も 見 る 男 も 増 えて きた ッ て こと で いいかしら 。 ( な ン て 首 を 傾 げて いて 。 ) __ ルシード (2020/4/3 16:42:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | 紫曰く、境界をいじれば特に問題はないんだって(肩をすくませてそういうものらしいわね。と)>飛燕 (2020/4/3 16:43:07) |
クウェンサー | > | そっかあ、どこかで会えそうだ、名前覚えておくよ(何か難しい事があるのかな、ぐらいに思いつつも)つつも>マリア (2020/4/3 16:44:26) |
ブリジット | > | いえいえ。…ん、あった時があるかもしれませんし、もしかしたらすれ違い位だった可能性もありますからね…ウチはブリジットって言います。よろしくですよ。(にこっと笑って差し伸べられた手を握り、握手を)>靈夢さん (2020/4/3 16:45:17) |
山城飛燕 ◆ | > | なんじゃそりゃ紫さんってヤバいんだなぁ(もちろんすごい意味でとちゃんと付け足し)>霊夢 (2020/4/3 16:45:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね。細かくは覚えていないけれど…そうだったかもしれないわね。ブリジット、うんいい名前だわこちらこそ、よろしくね(握手をしては軽く頷いて)>ブリジット (2020/4/3 16:47:59) |
ルシード・アトレー | > | まぁ、そう言う事になるな…(相手の口から出された言葉に否定はせず) ハッキリ言うならな、俺はどっちも好きだぜ。 ま、別に大きさとかにはそこまでこだわらねぇが…>マリア (2020/4/3 16:48:42) |
博麗霊夢 ◆ | > | やばい?そうかしら…ここにいないだろうから言うけれど、私は紫のことそこまで悪いやつとは思わないわよ?(気配がないのを感じ取っていたのかそう言って)>飛燕 (2020/4/3 16:49:08) |
マリア=S=レオンブルク | > | ふふ 、 そうしておいたら あの 子 も 安心 すると 思 うわ 、 ( くすくす 、 と 笑 い 乍 そう 言 ッ て 。 ) __ クウェンサー (2020/4/3 16:49:15) |
ブーディカ | > | わわわ、しぃーっ(それ以上との言葉に若干慌てて、その先を言わないようにさせる)ふぅ……思い出させないのバカ(胸の内をドキドキさせながら、こつんとブリジットの額に拳をあてる) (2020/4/3 16:49:55) |
クウェンサー | > | そうなんだ!でも言われてみればそんな感じするなあ…俺も戦場で野郎とクリスマスばっかりじゃなくて、たまにはお姉さんみたいな包容力に甘やかされたいよ(ここから出たら、また厳しい場所に戻るからなあ、とげんなりとした感じで)>ブーディカ (2020/4/3 16:50:09) |
山城飛燕 ◆ | > | あ、いやいや悪い意味じゃなくてな?すごいなぁって俺はただの人間だから普通にびっくりしてよ誤解させたな>霊夢 (2020/4/3 16:51:01) |
ブリジット | > | 靈夢さんも良い名前ですよ。…あ。(そっと顔を寄せ。…何処かは言葉に表さないけれど、気にしすぎちゃダメですよって。ぽそぽそと)>靈夢さん (2020/4/3 16:51:39) |
ブリジット | > | ……んん。こほん。……流石に大勢いる前で言う事じゃなかったです…(こつんっと額に拳を当てられれば肩を軽く竦めてから頷いて。けど、それでウチの知ってるブーディカさんですって確信した様子で頬を赤らめつつ頷き)>ブーディカさん (2020/4/3 16:52:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | 分かってるわよ。確かに…私も巫女っこと無視したら普通の人間だしね(苦笑してみせて)>飛燕 (2020/4/3 16:52:39) |
マリア=S=レオンブルク | > | やるわね .. 、 あの 子 、 セッッ が こ ン なに 気持 ち いい な ン て 気付 かなか ッ た ッ て 言 ッ てたわね 。 ( そういえば .. と 気付 いたように 言 ッ ていて 。 ) __ ルシード (2020/4/3 16:53:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | あ、ありがとう?(そこまで自分の名前に興味を持ったことがなかったのか褒められると若干首を傾げて)ん、そ、そんなに分かりやすかったかしら…(相手にそう伝えられると小声で尋ねて。相手の忠告は素直に受けようとこくり、頷いて)ブリジット (2020/4/3 16:53:58) |
ブーディカ | > | まあ、あたしは子持ちって言ってもその頃に比べたら若返ってるから母よりはお姉さんって感じかな。(だからと言って見た目や年齢的なことを言われたところで怒ったりもしない。サーヴァントに年齢は関係ないかさ)わたゃあ、結構厳しい環境にいるみたいね。なら尚更、男の子だけで盛り上がるクリスマスもいいけど恋人の子と迎えるクリスマスも体験しとかないとね (2020/4/3 16:55:19) |
山城飛燕 ◆ | > | 腋巫女だろ?、色々聞いてるぜ?(笑っては)いつも湧き出してるかららしいな?>霊夢 (2020/4/3 16:56:50) |
ルシード・アトレー | > | ゴホッ…!!(まさか相手の口から告げられる言葉は想像してなかったようで、咽る様子で咳き込んで) …あのお嬢様から聞いたのか(どこまで知っているのかと考えては反応に困ったようで)>マリア (2020/4/3 16:58:01) |
博麗霊夢 ◆ | > | 誰に聞いたんだかそのあだ名…私はやめて欲しいんだけどね(普通の人間だから、紫には振り回されるという旨で話をしたのだが上手く伝わらなかったと苦笑しながら)>飛燕 (2020/4/3 16:58:17) |
ブリジット | > | どういたしまして、です。…余程の事が無い限りはお名前で凄い名前だなぁってなったりはしないでしょうけどもっ。(靈夢さんの名前は呼びやすいと思いますよって)…無い物って結構羨ましかったりしますからね。(けど胸が全てじゃないですって、男の子ですが女性っぽい事をぽつり )>靈夢さん (2020/4/3 16:59:13) |
山城飛燕 ◆ | > | まっ、紫さんってあんまり面識ないから今度話して見たいなぁ(確かすごい綺麗な人なんだろ?と)>霊夢 (2020/4/3 16:59:31) |
マリア=S=レオンブルク | > | まぁ 、 私 の 方 が 知識 は 豊富 だし 初 めて 終 わ ッ てから 基礎知識 は 教 えたけど 。 ( サラ ッ と そ ン な 事 を 言 えば 、 くすくす と 。 ) __ ルシード (2020/4/3 17:01:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね、綺麗な感じの並びだったり響きだったりした時はすごいと思うけど…(すごいと思うことは確かにそう頻繁なことではないと思って)そうね…僻んだりは勿論しないけどその、少しだけ憧れはあるのよね。ええ、そうね、全部が胸で決まるってことはないわよね(こくこくと何度か頷いて。同性では気が合いそうだと思っていて)>ブリジット (2020/4/3 17:02:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | 話せるといいわね…紫、神社ではよく見るけど(首を傾げて)>飛燕 (2020/4/3 17:02:35) |
ルシード・アトレー | > | そ、そうか…。 まぁ、あのお嬢様はそう言う事には疎いようだからな…(そう言った事で彼女が相談役になっていたりもしたのだろうか、と一人で納得する様子で)>マリア (2020/4/3 17:05:18) |
クウェンサー | > | 若返ったの?凄いサラッと言ったけど…(道理で若々しい感じではあるけど、と見た目には幾つかは判別しづらく)でもまあ、恋人なんてできる気配も無いよね、お姉さんが一日だけでも良いから体験させてくれないかな?頼むよ!(パン、と手を合わせ半ば拝むように)>ブーディカ (2020/4/3 17:06:44) |
ブリジット | > | ウチみたいに外国の名前だったらそれ程不思議じゃないのはありますが稀に凄い名前の人とかいますからね…。 内面も大事ですし、どこどこで何か全て決まるわけでは無いんです。(ウチだってこんな容姿ですが、ちゃんと男の子ですし男らしくは居たいですけどって)>靈夢さん (2020/4/3 17:07:08) |
山城飛燕 ◆ | > | 幻想郷行ってみてぇなぁ(行けねぇと思うけどと苦笑し)>霊夢 (2020/4/3 17:07:12) |
ブーディカ | > | 大勢じゃなくってもさ……ハァッ、ま、いいや。道理であたしの胸を見てくると思ったよ(納得はしたものの、まだドキドキしてるのか顔は赤い。落ち着くように深呼吸をしながら肩を竦める) (2020/4/3 17:07:36) |
マリア=S=レオンブルク | > | 私 .. というか 回 り は 決 して 寝 と ッ たり とか は しない から 安心 して 頂戴 ♪ あの 人 達 、 そういう 趣味 とか ないから ♪ ( クスクス 、 と 笑 い 乍 そう 言 ッ て 。 ) __ ルシード (2020/4/3 17:08:35) |
ブリジット | > | …気にはやっぱりしちゃいますし、ね?(どうして気にしたり見てくかは内緒なやつになりそうですけれど。赤い顔を見ればほっぺを軽く撫でるように触れて。)…それは其れとして、久々に会えて嬉しいです。(えへって笑いながら目を細め) (2020/4/3 17:09:08) |
ブーディカ | > | えぇー…?ずるいなぁ、そうされると弱いんだよ(手合わせする姿を見て、参ったなぁなんて苦笑いをする)ん、んー、じゃあ、少しだけなら?(あんまり時間もないし、少しだけならと) (2020/4/3 17:09:21) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かに、そんなに驚くような名前の人とは合わない気が…(外国、と指定されてはそうだな。と)そうね、何か一つだけで全てが決まるだなんてそれは考えすぎよね…って、え?男の子…?(首を傾げて)>ブリジット (2020/4/3 17:10:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | どうでしょうね。自分で結界破ったりする子は今まで見た事あるけど(苦笑して)>飛燕 (2020/4/3 17:10:42) |
クウェンサー | > | へへ、ごめんよ、本当?じゃあ少しだけ!(構わないから、良ければ…とその手を取ろうとしては) (2020/4/3 17:11:08) |
山城飛燕 ◆ | > | そんな子いるのか...(驚きつつ)霊夢はそれの管理してるって言ってなかったか?大変だなぁ>霊夢 (2020/4/3 17:11:18) |
ブーディカ | > | 【移動かな?】 (2020/4/3 17:12:11) |
ルシード・アトレー | > | 何がどうなってそう言う話になるんだ。(よくは分からないが、そんな言葉を掛けられる中、こちらはどう返すのが良いのだろうか、と)>マリア (2020/4/3 17:12:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん?たまたま結界の端っこがうちの神社って言うだけよ。しっかり管理してるのは紫よ。(首を振って)>飛燕 (2020/4/3 17:12:26) |
山城飛燕 ◆ | > | そんなもんか、(なるほどなぁって考えつつ)そういえば霊夢の神社にお賽銭するとやたら喜ぶって噂は...本当か?>霊夢 (2020/4/3 17:13:34) |
クウェンサー | > | 【はい、では待ち合わせに良ければ】 (2020/4/3 17:15:11) |
ブーディカ | > | 【了解。非公開大丈夫よ】 (2020/4/3 17:15:35) |
博麗霊夢 ◆ | > | え?そりゃあ…神社の管理のためのお金はいつもないからね…参拝客だって隅っこの方にあるうちの神社だと来てくれないし(肩を竦めて)>飛燕 (2020/4/3 17:15:45) |
山城飛燕 ◆ | > | じゃあ紫さんにでも頼み込んでいつも世話になってる分お賽銭に行こうかなぁ (2020/4/3 17:16:48) |
ブリジット | > | ここだと大して不思議な名前な人は…居ないかもしれません。…あ、…はい。(頬を掻きつつ、こんなでも一応男の子ですって頷いて。見た目で間違えられることが多いですがって)>靈夢さん (2020/4/3 17:17:01) |
山城飛燕 ◆ | > | >霊夢 (2020/4/3 17:17:08) |
クウェンサー | > | 【非公開で立てましたー、ではこちらは落ちますね】 (2020/4/3 17:17:18) |
ブーディカ | > | 【はーい、ありがとう。じゃあ、落ちるね】 (2020/4/3 17:18:10) |
博麗霊夢 ◆ | > | 頼んですぐ行けるような場所じゃないわよ?(首を傾げて)>飛燕 (2020/4/3 17:18:10) |
おしらせ | > | クウェンサーさんが退室しました。 (2020/4/3 17:18:16) |
おしらせ | > | ブーディカさんが退室しました。 (2020/4/3 17:18:16) |
マリア=S=レオンブルク | > | ヴィオレッタ は 果 たして 性 の 知識 を どうのこうの ッ て 。 ( 皆 で 赤飯 食 べたわよ 、 と 。 あと ヴィオレッタ も 会 い たが ッ てたけど 、 と 。 ) (2020/4/3 17:19:07) |
マリア=S=レオンブルク | > | 【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】 (2020/4/3 17:19:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、そうね…って言っても、今いる人達あんまり名前分からないけど(首を傾げて苦笑して)そうだったのね、少し驚いたけど…うん、そういうこともあるのね。(意外そうに言うが嫌そうな様子は一切なくよしよし、頭を撫でて)>ブリジット (2020/4/3 17:19:46) |
ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/3 17:19:46) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おつかれさまです〜】 (2020/4/3 17:19:50) |
山城飛燕 ◆ | > | だよなー(知ってたと笑っては)まぁそうそう簡単に行けてたらみーんな言ってるわな>霊夢 (2020/4/3 17:20:00) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうよ。皆こっちに簡単に来られても困るわ(仕事が増えるじゃないの。と)>飛燕 (2020/4/3 17:20:28) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか。(ぶっきらぼうになるのは、そのような話を聞いて、自分がどうしたら良いのか分からないからか、それとも照れのようなモノを感じているのか) (2020/4/3 17:24:53) |
ブリジット | > | ウチも…あれ、もしかしたらちゃんと名前を聞いたのは靈夢さんくらいでしょうか…。…あはは、けど間違えられるのは慣れてますから大丈夫です。(なでなでしてもらうと微笑んで。お返しにウチからもなでなでと頭を撫でて)>靈夢さん (2020/4/3 17:26:00) |
マリア=S=レオンブルク | > | まぁ .. 私 の 周 り の 男 は こ ン な 奴 ら しか いないからね .. 。 ( やれやれ と なり 乍 呟 いて 。 多分 アダム 辺 り に 聞 かれたら 変 な 目 で 見 られそう なのだが 。 ) (2020/4/3 17:27:28) |
山城飛燕 ◆ | > | まっ、そうだな霊夢に迷惑かけるわけにゃ行かねぇわな(撫でては微笑み)じゃっ後でアイスでも奢るかね>霊夢 (2020/4/3 17:28:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 普通はお風呂でしっかり自己紹介っていうのもないから…(どちらかといえばそれが普通だと)んぅ…慣れてるのね(撫で受けてはすりすり少しだけ頭を押し付けて) (2020/4/3 17:28:29) |
博麗霊夢 ◆ | > | >ブリジット (2020/4/3 17:28:32) |
博麗霊夢 ◆ | > | アイス?いいわね。貰っとこうかしら(機嫌良さそうに)そうね…外来の人が来るとそれだけ妖怪の怖さを知らない人が森に入る…そうなると自ずと妖怪事件が増えるのよ。>飛燕 (2020/4/3 17:29:26) |
ブリジット | > | 不便かなぁって思って割と纏めて自己紹介しちゃうときはありますが普通はお風呂入って誰かの事を気にせずのんびりとかになるでしょうからね…(本来ならって)…あはは…色々したりしてますからウチも。(なんて言葉を言いつつ、押し付けられる頭を撫でては髪の毛を梳いて)>靈夢さん (2020/4/3 17:30:22) |
山城飛燕 ◆ | > | そういうものなんだな俺は何となく聞いてたけど(頷き)そんなに怖いんだなぁやっぱり俺ら人間は無力か>霊夢 (2020/4/3 17:32:00) |
ルシード・アトレー | > | 悪い、何の話をしているのかが分からねぇんだが…(あのお嬢様の話なのか、彼女の周りの人物の男の話をしてたのかが分からなくなった様子で) (2020/4/3 17:32:51) |
マリア=S=レオンブルク | > | うぅん 、 足 して 二 で 割 ッ た ものかしら 。 ( そういうことではないが すん 、 と 真顔 になり 。 もしよければ あの 子 を 連 れて 来 るのも 可能 だけど 、 な ン て 言 ッ てみたりして 。 ) (2020/4/3 17:34:43) |
ルシード・アトレー | > | 足して二、ね。(まだよく分かっていないものの、とりあえず頷いて) (2020/4/3 17:39:47) |
マリア=S=レオンブルク | > | うんうん 、 そ ン な 感 じよ 。 ( くすくす と 笑 い 乍 も そう 頷 いて 。 ) (2020/4/3 17:45:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2020/4/3 17:49:41) |
山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/4/3 17:51:16) |
ブリジット | > | (靈夢さんを抱き上げて脱衣所へと運んであげて介抱しておきましょう)…っと、ウチは時間的にそろそろ……お疲れ様でした。(ペコっとお辞儀をしながらお風呂場を後にしましょう) (2020/4/3 17:55:04) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/3 17:55:11) |
山城飛燕 ◆ | > | 【お疲れ様】 (2020/4/3 17:55:31) |
ルシード・アトレー | > | (突然静まり返るような空気に、どうも落ち着かなくなって湯船の中から立ち上がっては) ん、俺も上がるとするか。 邪魔したな。(脱衣所の方へと歩き始めて、その場を後にして) (2020/4/3 17:58:19) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/3 17:58:35) |
山城飛燕 ◆ | > | おやおや一気に減っちまったな (2020/4/3 17:58:49) |
マリア=S=レオンブルク | > | 【 一度 おちます ~ 、 】 (2020/4/3 18:01:44) |
おしらせ | > | マリア=S=レオンブルクさんが退室しました。 (2020/4/3 18:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが自動退室しました。 (2020/4/3 18:19:49) |
おしらせ | > | 香風智乃さんが入室しました♪ (2020/4/3 18:33:06) |
香風智乃 | > | 【 ご 飯 終 わ ッ たので 久 しぶり に ちの ちゃん を .. !! 、 】 (2020/4/3 18:33:37) |
香風智乃 | > | 久 し 振 り の ぼ ッ ち 温泉 ですが .. 。 ( ふぁ 、 と 欠伸 を して 。 中 を 見渡 せば そう 呟 いて 。 知 り 合 い にも あまり 会 わないので 中々 どうすれば いいのか わからない のだとか 。 一先 ず 洗 い 場 で 身体 を 洗 い 始 めたの だ ッ た 。 ) (2020/4/3 18:37:20) |
おしらせ | > | ハンナ・メルビルさんが入室しました♪ (2020/4/3 18:57:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香風智乃さんが自動退室しました。 (2020/4/3 18:57:30) |
ハンナ・メルビル | > | お風呂ですか…(青みを帯びた量産型のスナイププテラを空いたペースに降り立たせて待機させると一度優しく撫でてから浴場の出入口に向かいそれから会計を済ませると新品のタオルとシャンプーにボディシャンプーを購入すると更衣室で脱いでからバスタオルを巻いて入って入り口の辺りで洗い始めてゆき)っ!少し熱かったですね。もっとゆっくりとお湯を私になじませなければ…ふむ、 (2020/4/3 19:02:18) |
ハンナ・メルビル | > | やはり、以前にこの近くにてお見かけした…あの方は本日はここには来ていないのでしょうか?(自分で自答すると)まぁ、当然でしょうね…私はここを偶然通った時に一瞬だけ見て…素敵だなと思ったから…まさかまた一目だけでも見れるかなと思い…直接に会った訳では無いのにここを訪れているのですから…(またもや少し考えそれから丁寧に身体の隅の先まで洗いそして終わるとゆったりとした足取りで湯の方へ向かい湯の熱さに慣らすためそっと足を入れて次は腰それから胸の辺りまで浸かってゆきそれから手に先ほど購入したタオルの小さい方で頬を拭いて前髪を整えてゆく) (2020/4/3 19:12:30) |
ハンナ・メルビル | > | 【色を変えて待機してみますか】 (2020/4/3 19:19:12) |
ハンナ・メルビル | > | 【この色…もっと灰色味は無理かな…】 (2020/4/3 19:20:18) |
おしらせ | > | ダストさんが入室しました♪ (2020/4/3 19:37:12) |
ダスト | > | お邪魔ーっと、誰か居んのかな(軽い調子で鼻歌交じりに入ってくる、誰か居るという気配はしないが…まあいいや、広い風呂を独占だとゆったりとした足取りでシャワーへ向かっていくと、まずは桶にお湯を溜め、身体を流していくだろう) (2020/4/3 19:38:56) |
ハンナ・メルビル | > | 【こんばんは】 (2020/4/3 19:39:54) |
ダスト | > | 【こんばんはー】 (2020/4/3 19:40:19) |
ハンナ・メルビル | > | 貴方は誰ですか?(ほんの少し突然だったのでキョトンとした表情を浮かべてさらに戸惑いながら相手の男性を見つめるとそう質問を投げかけてみせそれからさらに髪をチェックし巻いたバスタオルに乱れは無いか確認をして) (2020/4/3 19:42:26) |
ダスト | > | ふう…おや、人居たんだな(体を洗い終えると、一息ついては立ち上がって湯船へ向かっていく、そこには先客らしき人がこちらを見ていて)誰か人待ちかい?って誰ですかって言われてもな…入浴客のダストさんだぜ?ここは立ち入り禁止じゃ無いからな、俺も入るぞ(何か警戒というか、緊張をしているらしいが、確認している間にお構いなしに近くに腰を下ろそうとしては) (2020/4/3 19:45:20) |
おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2020/4/3 19:45:34) |
天々座理世 | > | 【 わわわ 、 落 ちてました ~ ッ 、 今晩和 ッ 、 】 (2020/4/3 19:46:03) |
天々座理世 | > | ぉ 、 人 いる みたいだな ッ 、 ( 人 を いるのを 確認 する 。 どうやら 話 を している 雰囲気 なのだが 挨拶 は きち ン と しなければ 。 ) 今晩和 、 お 邪魔 するぞ 、 ( タオル は 巻 かず に そのまま 入 れば 、 自分 も 洗 い 場 で 身体 を 洗 い 始 めて 。 ) (2020/4/3 19:48:33) |
ダスト | > | 【こんばんは】 (2020/4/3 19:48:59) |
ハンナ・メルビル | > | ええ、それは私にも誰にも権限は無いので構いませんよ…(そう伝えてからダストの視線を見つめて口を開いて) あの…少しだけでもよろしいので…お話をしてもよろしいでしょうか?(悩みながら視線を少し不安そうにしながらそう話を相手に望み) (2020/4/3 19:49:22) |
ダスト | > | そんなら遠慮なくだ、ああ、どうした?(何かしら塩っからい対応をされるかと思いきや、何か視線を向けられ意外に思いつつも) (2020/4/3 19:51:54) |
ダスト | > | 良いぜ、聞くよ、何でも言ってみな(と、胸を叩いてはその言葉に応じるように笑いかけると)【途中送信】 (2020/4/3 19:52:30) |
ダスト | > | おう、こんばんはだな(ふと、また誰か来たな、と軽くそちらを見ては挨拶をして) (2020/4/3 19:53:03) |
ハンナ・メルビル | > | えっと…ここにだな…あっ、すみません…私は軍人なのでつい癖が……(再び言い直すと指をもじもじさせながら)以前にこの近くを歩いている時に素敵な方をお見かけしたんです。(言って軽蔑されないかなと悩みながら)それで……(顔を赤らめると)その方に…… (2020/4/3 19:55:02) |
天々座理世 | > | ああ 、 ( にこ 、 と 笑 えば 。 ) 天々座理世 だ 、 よろしく 、 ( な ン て 笑顔 で 自分 の名前 を 言 ッ て 。 ) (2020/4/3 19:55:37) |
ハンナ・メルビル | > | ええ、そちらの方もよろしくお願いしますね。(後から来た天々座に一言告げ) (2020/4/3 19:56:59) |
ダスト | > | ああ、良いんじゃねえか、楽に話してくれよ(何だ、と小首を傾げつつ)…ああ、そうかい、どんな奴だったんだ?俺が知ってんなら伝言でもするが…うん、そんで?(何だよやっぱり男待ちか、とばかりに少しだけ肩を落としつつも、その反応を見ながら) (2020/4/3 19:57:22) |
ハンナ・メルビル | > | いえ、本日は来るかどうか……分からないのですが…女性…(さらに顔を恥ずかしそうにしつつ手のひらで押さえて)しかも明らかに私より年が下の方だったのです。その方に会いたくて…… (2020/4/3 19:59:06) |
ダスト | > | ああ、ダストってんだ、よろしくな(名乗られると、そう名乗り返しては)>リゼ (2020/4/3 20:00:50) |
ダスト | > | なるほど、そんで来たのか、えーと…女性が好きって訳かい?そんで、どんな奴なんだ?(別に今は普通の事だしな、と思いつつも、何となくの感覚で質問を続けると) (2020/4/3 20:02:32) |
天々座理世 | > | ああ 、 よろしくな ッ 、 ( 笑 い 乍 女性 に も 手 を 振 り 。 少 し 盗 み 聞 き ( やめなさい ) を していて 。 ) ダスト だな 、 うんうん 、 わか ッ た !! 、 ( そ ン な ダスト が 明 らか に 肩 を 落 としたのを 見 れば 後 で 慰 めるなり な ン なり しようと 考 えて 。 ) (2020/4/3 20:02:48) |
ハンナ・メルビル | > | それは…以前にたまたまここの浴場を出た時にお見かけしただけなので…お名前は存じ上げませんが…一言で言うなら可愛らしい女の子という事でしょうか?…それ以上は本人をお見かけした時にしか私は言えません…こういうのって…ほら、機密情報…じゃなかった。個人情報といいますでしょう?(手を胸の所にやって合わせながらそうダストに答え話を続けると先程よりかは冷静になり一瞬だけ息をつくと落ち着いて) (2020/4/3 20:08:03) |
おしらせ | > | マルセルさんが入室しました♪ (2020/4/3 20:10:36) |
ハンナ・メルビル | > | それとそちらの方……盗み聞きは止めてくださいね。仕事柄そういう方や対象の不自然な動きは分かるので…(天々座に告げるとそこだけは止めて貰いたいと指摘をして) (2020/4/3 20:10:38) |
ダスト | > | うーん…んなのここには沢山来てっからなあ、該当者が多すぎるぜ(美少女であるというだけなら、皆そうだしなあ、と難しい顔をしつつ)まあ、個人情報なら深くは聞けねえな、見つかると良いな(頑張れよー、と軽く手を振ると) (2020/4/3 20:12:21) |
マルセル | > | (腰にタオルを巻いた姿で扉を開けて洗い場の方へと歩いてきては、先に入浴しに来ている方達が見えて) こんばんは、僕もお邪魔させてもらうね(この場に居る人達に手を振って、洗い場の方へと向かいシャワーで掛け湯を始めて) (2020/4/3 20:13:47) |
ハンナ・メルビル | > | あ、でも…女の子だけではありませんよ…幼い感じの美少年も好きですし…それにこれは唯一の例外ですが技術顧問の大佐はお歳を召されていますが…尊敬はしていますし…男性としても格好いいと思っていますし…まぁ、そういう対象では無論ありませんが…(と先ほど言い忘れてた事をダストに追加する様に伝え) (2020/4/3 20:15:08) |
ハンナ・メルビル | > | あ、そちらの素敵な方……挨拶が遅れましてすみません、私は帝国で少尉をしている。軍人のハンナ・メルビルと申します。以後お見知りおきをお願いたします(マルセルに頭を下げてペコリとしゆっくりと頭をあげるとそちらを無意識上目遣いで見つめてゆき) (2020/4/3 20:17:54) |
ダスト | > | 俺も美少年だったらアンタをナンパしてたんだけどな、まあ理想を持つのは良い事じゃねえか(残念だぜ、と肩をそびやかして冗談ぽく笑いつつも) (2020/4/3 20:21:10) |
天々座理世 | > | く ッ 、 バレ て いたか .. !! 、 ( ギャグ 漫画 の ように クッ と なりながらも 、 そう 答 えて 。 だ ッ て 暇 だ ッ たもん ( 言 い 訳 ) らしいが 、 やはり 恋 バナ だ ッ たのかなと 思 ッ ていて 。 ) ん 、 今晩和 だな ッ 、 ( 新 しく 来 た 人 には 挨拶 を して 。 ) (2020/4/3 20:21:39) |
ダスト | > | リゼは元気が良いんだな、まあ、よろしく頼むわ(お湯と時間帯のせいか、気が緩んできているのか、何とも気のない調子で喋りかけつつ) (2020/4/3 20:23:02) |
ハンナ・メルビル | > | ええ、それと貴方はお優しい方かもしれませんが…私…プレイボーイな方はどうしても苦手でして……まぁ遊びでなら…コホン、いえ何でもありません(少しとんでもない事を言ってしまったかなと思いつつダストにそう会話を返してやや不自然に笑顔を向け)() (2020/4/3 20:23:44) |
マルセル | > | うん? 素敵な方って僕の事?(シャワーで身体を洗い流し、湯船の方へと歩み寄っては自分に対して頭を下げる彼女を見て) ハンナさんだね。僕はある大陸で「豊かさ」をもたらす、緑の守護聖、マルセルって言うんだ。よろしくね♪(相手側から自己紹介をしてもらっては、続いて自分も自己紹介を始めて、ニコッと微笑んで) (2020/4/3 20:24:17) |
おしらせ | > | ポップさんが入室しました♪ (2020/4/3 20:26:26) |
ハンナ・メルビル | > | はい、そうです。マルセル様ですね。とてもお綺麗なお顔をしているんですね。(少し嬉しそうに話を続けてどこか表情を緩くし)女性みたいな白い肌をなさっているんですね。何というか…まるで失礼ながら女性の様で素敵です。 (2020/4/3 20:26:28) |
ポップ | > | 【こんばんわー】 (2020/4/3 20:26:31) |
ハンナ・メルビル | > | 【こんばんは】 (2020/4/3 20:26:47) |
マルセル | > | そちらの方々も、改めてこんばんは。 今、ハンナさんに名乗ったところだけど、僕は「豊かさ」をもたらす、緑の守護聖、マルセル。 よろしくね(先に居た男性ともう一人の女性の方にも自己紹介をして) (2020/4/3 20:27:18) |
マルセル | > | 【こんばんは】 (2020/4/3 20:27:25) |
天々座理世 | > | ああ 、 よろしくな !! あと 慰 めは 後 で するからな ッ 、 ( 何 か を お 察 し してる リゼ さん 、 に ッ こり と 笑顔 を 向 けている 。 ) (2020/4/3 20:27:40) |
天々座理世 | > | 【 今晩和 ~ ッ 、 】 (2020/4/3 20:27:48) |
ポップ | > | よっ…!おお、今日はたくさん人がいるぞ!賑わってるのはいいことだな!(腰にタオル巻いた少年勢いよく扉を開けて話し声が聞こえてくるとにかり、笑って、とりあえず挨拶する前にシャワーを浴び、身体の汗や汚れを洗い流して)ふぅ…さっぱりだぞ。っと、こわばんわだぞ!沢山いるけど、邪魔して大丈夫か?(シャワーを浴び終えると腰にタオル巻きなおし、湯船の前までいくと他の人たちに挨拶して念のため入っていいかの確認だけ取ってみて) (2020/4/3 20:28:31) |
ハンナ・メルビル | > | はい、今回は見逃しますが…盗み聞きは二度目は無いので…そういう事は絶対にしないでくださいね。(ニコニコとした表情を浮かべてはいるがほんの少し天々座に怒っている様子で) (2020/4/3 20:28:59) |
ダスト | > | 慰め?何のことだかわからねえが、今じゃダメかい?(寄っていくと、その肩に手を置こうとしては)>リゼ (2020/4/3 20:30:14) |
ハンナ・メルビル | > | はい、こちらこそ…よろしくお願いいたしますね。褐色の素敵な王子様…(つい美少年贔屓のためかそう言ってそちらにもペコリと頭を下げて挨拶をし笑顔を向け) (2020/4/3 20:30:52) |
天々座理世 | > | お 、 今晩和 ッ 、 大丈夫 だぞ ~ 、 ( ひらひら 、 と 手 を 振 ッ て 新 しく 来 た 人 にも 挨拶 をして 。 ) わわわ 、 悪 か ッ たから ~ !! 、 でも 、 会 えた みたいで よか ッ たな ッ !! 、 ( あわあわと 。 とりあえず な ン とか そう 言 ッ て 。 ) 今 でも 大丈夫 だぞ ッ 、 色々 話 は 聞 いてやろう ッ 、 ( ぐ 、 と サムズアップ して 。 ) (2020/4/3 20:31:38) |
マルセル | > | ふふっ、僕の事を素敵だなんて言ってくれて嬉しいよ。ありがとう。 ハンナさんも綺麗な目をしていて、とても素敵な女性だと思うよ。(相手の顔を見ては微笑みかけて) 女性みたい、かぁ。他の守護聖の人達にも言われた事があるけど、やっぱり僕って男らしくないのかなぁ。(うーん、と少しだけ悩むように唸って) (2020/4/3 20:33:10) |
マルセル | > | (新しく入ってきた人に気付いては、そちらの人物の方を見て声を掛けて) こんばんは、先にお邪魔しているね。(邪魔しても大丈夫か、と口にするのに対しては、どうぞお構いなくと微笑んで) (2020/4/3 20:35:21) |
ダスト | > | そっか、じゃあ聞いて貰おうじゃねえか、ここじゃあ言えねえからさ(サムズアップするその手を掴み、手を引いて行こうとして) (2020/4/3 20:35:31) |
ポップ | > | お、王子って…俺のことか?いやぁ…照れるぞ!俺王子なんて言われたことないから……なら、兄貴は王様だな!王様でチャンピオンとか…カッコよすぎだろうちの兄貴!(先に入浴していた相手に褒められてはあからさまに照れており頬ぽりり、腰を下ろし、湯船につかり切る前にタオル取ってゆっくり浸かってみて)>>ハンナ (2020/4/3 20:35:55) |
ハンナ・メルビル | > | ええ、でも良いじゃ無いですか…私は美少年は素敵だと思いますよ。私は軍人ですし…そういう方は憧れてしまいます。(それから恥ずかしそうに)もちろん任務中ではこの様な口調は上官のみなのでおそらくはマルセル様が思うのとは違う様な感じですし (2020/4/3 20:36:20) |
ポップ | > | ん、こんばんわだぞ!なんか大変そうに見えるけど…仲良しなのはいいことだぞ!(挨拶されては手を振り返すも男性に強引に寄られているように見えると頬ぼりり、苦笑しつつ肯定的に物事捉えて)>>リゼ (2020/4/3 20:37:06) |
ポップ | > | ん、ありがとうだぞ!にいちゃん……?ねえちゃんか… (2020/4/3 20:38:11) |
ポップ | > | ?(相手の姿をじっとみては思わず首傾げて不思議そうに)>>マルセル (2020/4/3 20:38:33) |
ハンナ・メルビル | > | はい、素敵な王子様にお兄様がいらっしゃるという事は…おそらくその方も素敵な方なんでしょうね。外見ではなく…きっとその方の振る舞いが(ポップにもにっこりと笑顔を向けて嬉しそうにそう話をし) (2020/4/3 20:38:57) |
天々座理世 | > | わか ッ たぞ ~ ッ !! ( ざば 、 と そのまま 立 ち 上 がり ついて 行 き 。 ) はは 、 あたし の 事 は 大丈夫 だぞ ッ 、 ( にひひ ッ と 笑 ッ て 慰 める だけ だから 大丈夫 だと 。 ) (2020/4/3 20:39:15) |
ダスト | > | 【では移動で良いかな】 (2020/4/3 20:41:22) |
天々座理世 | > | 【 了解 です ~ !! リゼ ちゃんの ままで よろしい でしょうか !! 、 】 (2020/4/3 20:41:45) |
ダスト | > | 【ここではご迷惑になるので中で相談しましょう】 (2020/4/3 20:42:39) |
天々座理世 | > | 【 かしこまりました ~ !! 一度 リゼ ちゃん の ままで お 邪魔 します ッ 、 】 (2020/4/3 20:43:37) |
ポップ | > | うん、兄貴は滅茶苦茶素敵だぞ!カッコいいし、ファンにもすげぇサービスするし…なんと言ってもポケモンリーグのチャンピオンだからな!世界で一番強えんだ!(ぐぐぐ、拳思い切り握り締め興奮冷めやまず、年頃の少年のように目を輝かせては楽しそうに話し続け)あ、ごめん!今日初めて会った姉ちゃんに俺の話ずっと聞かせちゃって…(熱くなりすぎたことに気付いては顔を歪めては頬ぼりり、掻いて)>>ハンナ (2020/4/3 20:44:14) |
ダスト | > | 【ではこちらは失礼します】 (2020/4/3 20:44:46) |
ポップ | > | な、慰める?どういうことだ…?(相手の言っている意味がわからずましてや卑猥内容など思うこともなく)>>リゼ (2020/4/3 20:44:46) |
おしらせ | > | ダストさんが退室しました。 (2020/4/3 20:44:51) |
ポップ | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/3 20:45:23) |
天々座理世 | > | 【 了解 しました ~ !! レス 蹴 失礼 です 、】 (2020/4/3 20:46:29) |
おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2020/4/3 20:46:31) |
ハンナ・メルビル | > | いえいえ、とても素敵な方なんですね。そういえば男の子はこういうの喜ぶと聞いたので…(口笛を吹くと待機させていた青みを帯びたスナイププテラを呼び寄せると空中で回転させてお披露目をさせ)これが私の愛用するスナイププテラというゾイドです。お二方 (2020/4/3 20:47:17) |
ハンナ・メルビル | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/3 20:47:27) |
ポップ | > | お、おおおおお!!!すげぇ!かっこいいぞ!なんだこれ!?(口笛で呼ばれてきた機械の恐竜に思わず感嘆の声を上げて、今まで見てことのない奇天烈な光景に目を奪われきらきら輝かせており)>>ハンナ (2020/4/3 20:49:55) |
マルセル | > | そうなんだ? じゃあ、ハンナさんも僕もお互い憧れているモノ同士だね♪ 僕はハンナさんみたいに頼れそうで、何事にも真っ直ぐな人のような気がしてそう言うのが素敵な事だと思うよ(自分自身、やっぱり子ども扱いされたり頼りないと周りからは思われている事は感じている為、イメージではあるものの彼女のような人に憧れる、と返して) (2020/4/3 20:49:57) |
ハンナ・メルビル | > | ええ、でももし…恐れながらマルセル様が私の部下になったら…普通におい、何をやっているんだ。機体の整備はきちんとしているのか…休息を軽んじるなとか…任務に集中しろとか、言ってしまうので大変ですよ。(ニコニコとマルセルにそう言い)それでも? (2020/4/3 20:52:54) |
マルセル | > | わぁ… よく分からないけど、何か凄い事だけは分かるような気がするよ(空中で回転するゾイド?と言うモノを見ては驚いた様子で) (2020/4/3 20:54:13) |
ハンナ・メルビル | > | はい、帝国の空を守護するスナイププテラというゾイドです。私のは一般兵の青みがかった灰色の機体です。ちなみに私及び私の上官とは対立している派閥のしかし我が国のエースである。ギレル中尉は深紅のまるで炎を纏った様な色の物を所持しています。 (2020/4/3 20:56:23) |
ハンナ・メルビル | > | (とポップに説明をすると再び口笛を少し違う長さで鳴らすと元の場所に戻させてゆき) (2020/4/3 20:57:23) |
マルセル | > | うん、僕が仲の良い風の守護聖の人が居るんだけど、その人みたいに僕も大人っぽく、男らしくなりたいんだ。(その為、やっぱり自分が見てそのように見える人達に憧れる様子は変わらないようで) (2020/4/3 20:58:44) |
マルセル | > | うん?僕はこう見えても女の子じゃないよ。(やっぱり大体の人には女性っぽく見えてしまうんだなぁ…なんて)【レス見落としてました、申し訳ございません】>ポップさん (2020/4/3 21:02:15) |
ハンナ・メルビル | > | ああ、お二人とも…それぞれ尊敬する方がやはり居るのですね。その気持ち分かります…私も技術顧問の大佐に拾われた様なものですから…その方には忠誠を誓っています。けして階級とかそういうものではなく…(最後は誰にも聞こえない様に例えその方が罪深い行いをしていたとしても一瞬だけその人物の事を考えると不安と疑問を持つがバレないような表情で) (2020/4/3 21:03:10) |
ポップ | > | へぇ…なんかよくわかんないけど…とにかく凄いことは分かるぞ!かっこいいなぁ…!(戻っていく姿もまじまじと見てはあれはどうやって手に入れるんだろう、とか思い出してワクワク、体揺らして楽しげな雰囲気が丸出しで)>\ハンナ (2020/4/3 21:07:51) |
ポップ | > | そうなのか?ならにいちゃんだな!俺と同じだぞ!(にしし、笑いかけて中性的な相手を男と認識し)>\マルセル (2020/4/3 21:08:28) |
ハンナ・メルビル | > | ふふふ、とても元気そうでこちらも嬉しいな…(屈託なくポップを見ているとその笑顔を見てこちらも微笑みが溢れてやや幼さを出してしまうような表情で) (2020/4/3 21:11:07) |
マルセル | > | あ、そろそろ帰らないとチュピがお腹空かせて待っているかも(ふと、思い出しては湯船から立ち上がって) そろそろ僕は帰る事にするね。 二人ともお相手してくれてありがとう。(二人の方を向いては、バイバイ、と手を振ってその場を後にして) (2020/4/3 21:11:43) |
ハンナ・メルビル | > | はい、すみません…こちらこそたくさんお話を聞いてくださりマルセル様…本日はありがとうございました。(うやうやしく頭を下げて挨拶をし相手を見送って) (2020/4/3 21:12:50) |
おしらせ | > | マルセルさんが退室しました。 (2020/4/3 21:13:07) |
ポップ | > | ん、まただぞ!(立ち去っていく相手を見て手を振って) (2020/4/3 21:13:32) |
ポップ | > | うん、元気なのが一番だぞ!元気があれば何でもできるって兄貴も言ってたもんな!(なんて言いながらぐっ、ガッツポーズを繰り出しにしし、笑い、相手の屈託ない笑みを見ては釣られるように) (2020/4/3 21:14:32) |
ハンナ・メルビル | > | ふふ、もし嫌でなければ……いえ、恥ずかしいので…(悩みながら)少し身体を触れても良いですか?(ポップを見つめるとそう相手に聞いて)普段は私はそんなに来られませんが…少し (2020/4/3 21:17:15) |
ポップ | > | 体に…?うん、構わないぞ?(相手の言葉を聞いては純粋無垢な反応して体に触れる、ということがいまいちわかっておらず) (2020/4/3 21:20:48) |
ハンナ・メルビル | > | では、恥ずかしいので…目を瞑ってください…(少し上に抱えてはじっこにポップを下ろしてひざまずくとポップの唇にキスをしてからすぐに離してそれから一瞬だけ恥ずかしそうにしつつぺニスにもキスをしてから舌を出して舐めはじめてゆき)チュッ、ちゅっ…ペロッ (2020/4/3 21:24:13) |
ポップ | > | ん…わかったぞ…(目をゆっくりと瞑りそのまま唇にキスされると小さくふるり、震えてから股間部に違和感感じると目を見開き)な、なにしてるんだ!汚いぞ!(驚いて目を見開き) (2020/4/3 21:25:39) |
ポップ | > | 【可能だったら移動したいんですが…】 (2020/4/3 21:25:55) |
ハンナ・メルビル | > | いえ、汚くなんてありません、【分かりましたでは部屋を御立てしますね。】 (2020/4/3 21:26:28) |
ポップ | > | 【はい、お願いします。非公開でも構いませんよ】 (2020/4/3 21:27:34) |
ハンナ・メルビル | > | 【作ってきました。】 (2020/4/3 21:28:16) |
ポップ | > | 【ありがとうございます。移動します】 (2020/4/3 21:28:30) |
ハンナ・メルビル | > | 【ではこちらも】 (2020/4/3 21:28:41) |
おしらせ | > | ハンナ・メルビルさんが退室しました。 (2020/4/3 21:28:44) |
ポップ | > | 【よく見たら名前ポップになってた…ごめんなさい】 (2020/4/3 21:29:00) |
おしらせ | > | ポップさんが退室しました。 (2020/4/3 21:29:03) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2020/4/3 21:46:27) |
狼 | > | (唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙が命取りとなった。飛べい!と男が叫び、今度は真っ向から槍が振り下ろされる。弾かれた刀を引き戻すより早く、大身槍は肩口から胸までを断っていた。込み上げる物を我慢しきれず、吐血。自らの体重を支え切れずどうと倒れ込む。視界が揺らぎ、意識は闇へと沈んでいった。これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――業物ならねど命を預けるに足る刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた手裏剣の束はそっくり失われていた。) (2020/4/3 21:57:29) |
おしらせ | > | ポップさんが入室しました♪ (2020/4/3 22:22:08) |
ポップ | > | っ……なんかすげぇ疲れたぞ…(ぐったり、身体を曲げてくたびれた様子見せながら入室、シャワーで汚れた身体を洗い流してからゆっくりと湯船に浸かって) (2020/4/3 22:23:10) |
おしらせ | > | 狼さんが退室しました。 (2020/4/3 22:24:43) |
ポップ | > | 【お疲れ様?】 (2020/4/3 22:25:34) |
ポップ | > | ん…誰も来ないぞ…さっきまで沢山人がいたのにな…(小さく吐息を漏らしながら) (2020/4/3 22:42:50) |
ポップ | > | ふんふふーん(軽い鼻歌を歌いながら空を見上げ、星空に輝く星を数えては一人遊び堪能し) (2020/4/3 23:13:22) |
おしらせ | > | ポップさんが退室しました。 (2020/4/3 23:28:04) |
おしらせ | > | ポップさんが入室しました♪ (2020/4/3 23:28:06) |
おしらせ | > | ポップさんが退室しました。 (2020/4/4 00:37:58) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/4 00:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/4 00:59:15) |
おしらせ | > | 鶴屋さんさんが入室しました♪ (2020/4/4 01:11:04) |
鶴屋さん | > | みくるったら先寝ちゃって一人で風呂っさね〜(脱衣所で服を脱ぎながら1人事。)お風呂お風呂♪(ガラッと扉を開けると誰もいないのでだけどちゃんと正しくお湯をかけてから湯船に浸かり)はぁ〜気持ちいいっさね〜 (2020/4/4 01:15:07) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/4 01:29:11) |
ラグナ | > | 【今晩はだなって高畑さんかい】 (2020/4/4 01:29:35) |
ラグナ | > | 【すまん、数字が似てて勘違いしちまった】 (2020/4/4 01:30:11) |
鶴屋さん | > | 【こんばんは】 (2020/4/4 01:31:25) |
鶴屋さん | > | 【全く関係ないっさね〜】 (2020/4/4 01:32:22) |
ラグナ | > | よぉ、邪魔をするぜ…(そう言い浴場に入ると鶴屋さんが居るのに気がついて声をかけて) (2020/4/4 01:33:04) |
ラグナ | > | 【すまん、すまん】 (2020/4/4 01:33:16) |
鶴屋さん | > | 【大丈夫です】 (2020/4/4 01:33:51) |
ラグナ | > | 【あんがとよ】 (2020/4/4 01:34:17) |
鶴屋さん | > | (一人寂しくふう〜とため息を着いて誰も来ないから上がろうかなと思い始めると)こんばんは〜先入ってるっさね〜(誰がきてもウェルカムなので普通に挨拶します) (2020/4/4 01:36:17) |
おしらせ | > | 亀仙人さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:37:56) |
ラグナ | > | おお、宜しくなっ…俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ、宜しくな…(改めて挨拶をすると質問し)あんたはここは初めてかい? (2020/4/4 01:38:11) |
ラグナ | > | 【今晩はだ、じいさん】 (2020/4/4 01:38:29) |
鶴屋さん | > | 【こんばんはっさね〜】 (2020/4/4 01:39:20) |
亀仙人 | > | よっと、久しぶりの温泉じゃわいっ(バタバタとタオルを片手に入っていくと湯気の向こうを凝視して)こんな時間にも来てみるもんじゃの、わしゃ武天老師じゃ。亀仙人と呼ぶがよいぞい。若者にギャルが1人とふむふむ…(サングラスをタオルで拭きつつ体を洗いながら)【こんばんはなのじゃ】 (2020/4/4 01:40:31) |
ラグナ | > | よぉ、爺さん…あんたも風呂かい……ここは暖かいから体に丁度良いだろ?(亀仙人にそう聞くとニヤリと) (2020/4/4 01:41:41) |
鶴屋さん | > | そうっさね〜。友達と来たけど寝ちゃって一人寂しく寄って見ただけっさね〜(にゃははと笑っているとお年寄りが見えておじいちゃん大丈夫さね〜気を付けてね〜(こんばんはと挨拶しながら少し亀仙人の心配を) (2020/4/4 01:43:07) |
亀仙人 | > | いかにも!まだまだ寒い日が続くからのう。こういう日は温泉に限るわい。それにしてもさすがは混浴じゃのう!こんな夜中にピチピチのギャルと出くわすとはのー にひひ(鶴屋の方に視線を送りつつザブッとタオルを頭に乗せたまま温泉に浸かりながら) (2020/4/4 01:43:15) |
ラグナ | > | そうか、そうか…宜しくな…俺も少しここでは遊ばせてもらっているだがな…ちなみにあんたの名前は?(鶴谷さんに名を聞き) (2020/4/4 01:45:44) |
ラグナ | > | スゲーなじいさん…元気そうだし…それに何か俺の師匠もだが熟練の強さを秘めた戦士って感じがするぜ(そう亀仙人に伝え) (2020/4/4 01:47:07) |
亀仙人 | > | 若いもんにはまだまだ負けんぞい、のぼせたらわしが介抱してやるので安心して浸かりなさいっ(テンションが上がりながら鶴屋の方へ肩を寄せつつ)おぉすまんすまん!…美女の側にいるのが長生きの秘訣じゃでのう!!(わははと笑いながら) (2020/4/4 01:47:39) |
亀仙人 | > | そういうおぬしも中々の風格じゃのう…そういえばお嬢ちゃんもフシギな気を感じる、ただ者ではないのう。(そうは言っても別段警戒もせずにくつろぎながら) (2020/4/4 01:49:37) |
ラグナ | > | あんたみたいな達人にそう言ってもらえると…何だか照れるが嬉しいぜ…宜しくな…戦闘技術を嗜む者としては凄ーぜ(亀仙人を見てちょっと何かワクワクし) (2020/4/4 01:51:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴屋さんさんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:03:08) |
ラグナ | > | 【お疲れ様だ】 (2020/4/4 02:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亀仙人さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:09:55) |
ラグナ | > | 【お疲れ様だ】 (2020/4/4 02:10:10) |
ラグナ | > | 【もう少し居てみるか】 (2020/4/4 02:11:18) |
ラグナ | > | 【この時間はもう遅いか……】 (2020/4/4 02:14:22) |
ラグナ | > | 【うむ、】 (2020/4/4 02:25:41) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤ ◆d9oin7jxmAさんが入室しました♪ (2020/4/4 02:32:31) |
ラグナ | > | 【おっ、同世界だ】 (2020/4/4 02:33:14) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | あっれぇ?ラグナ君じゃんどーしたのこんな夜中に(ガラッと扉開ければ特徴のある耳としっぽ)あ、ボッチってやつ?(むぷっと笑いを堪えつつ湯船に腰おろして) (2020/4/4 02:34:14) |
ラグナ | > | (そちらを振り向くと)ああ!マコトか!何故こんな所で来てんだ?(少し驚くと反対に聞き返して) (2020/4/4 02:35:52) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | 何故って結構前から、ここに来てるよ?ラグナ君も来てたんだね〜(いやぁ〜混浴って聞いてたけど温泉の気持ちよさには負けちゃったよね〜とケラケラ笑って) (2020/4/4 02:37:04) |
ラグナ | > | おお、結構前から俺も来ているが……まさかお前も来ているとは微塵にも思わなかったぞ(マコトの発言に驚くも冷静に話を続けてゆき) (2020/4/4 02:39:04) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | まっ、朝方が多かったしねぇ〜会わない時は誰にも合わないよ〜(むはぁ〜お湯が気持ちいい〜と手足を伸ばす) (2020/4/4 02:40:41) |
ラグナ | > | おお、そうだな…結構ここんとこはいつも来ない時間にも来れるし…まぁ、いいゃ、宜しくな…マコト(手を差し出してここでは仲良くしようやと) (2020/4/4 02:41:51) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | ほいほーいまぁ、さすがにお風呂で喧嘩はしないでしょ〜(しつこい奴には股間に蹴りこれでグッジョブと親指立てては握手受けて)でなんで握手なの? (2020/4/4 02:43:53) |
ラグナ | > | えっ、いや…仲良くしようかなって…思っ……(そういえばここの空気に飲まれていたのかもなと恥ずかしそうにし)ほら、そういうのって…大事だろ…(照れくさくなったのか無茶な説明をし) (2020/4/4 02:45:59) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | あー挨拶ねなるほど〜(分かってるけれど心の中でニヨニヨするリッスであった) (2020/4/4 02:50:34) |
ラグナ | > | あー、まったく…って…ははっ(苦笑してからマコトに対して呟いて)そりゃあ…お前とノエルとツバキみてぇな…誰とでもつーうコミュニケーションはねぇけどよ…せめて何もねぇぐらいはそう過ごしててぇじゃねぇか…ウサギに聞かれたら鼻で笑われるかもしれねぇが (2020/4/4 02:53:25) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | 私も誰でもって訳じゃないよ〜あんまりしつこいと笑いながら距離取るくらいかな〜(ウンウンっと頷き) (2020/4/4 02:55:16) |
ラグナ | > | おお、そうなんだな…意外だな……結構思ってたのと違ったからよ……まぁ、見たまんまを信じちまうのも視野が狭いか(確かにあくまでも見た感じだよなと考えそうマコトに聞き) (2020/4/4 02:57:31) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | いやぁ、こんな理由はここじゃあれかもしれないけれどがっつきすぎる子とか苦手でさー(まぁ仕方ないけどねーと) (2020/4/4 02:58:45) |
ラグナ | > | そうなんだな…じゃあ、俺も気をつけねぇとな(マコトの言葉にそうかと返して)確かにお前を見ると可愛いってのはよく分かるし…まぁ俺は女に一切強制なんてしねぇが… (2020/4/4 03:00:36) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | 我ながらこのおっぱいが今は大変何だよ(真顔で)そりゃゲームセンターの時から下乳やらおっぱいリスやら呼ばれてたけれど(フッ懐かしいと黄昏れる) (2020/4/4 03:02:12) |
ラグナ | > | ああ、そりゃ…分かるな、お前に初めて会った時もすげえなと思ったし…まぁ、そうだな他にもノエルやサヤがあんな感じの服装も着るんだなってのは驚いたけどな…(妹やノエルの事をマコトに同意しながら話し) (2020/4/4 03:04:33) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | ノエルんも乙女なのよチャンレンジしたくなっちゃうだろうねぇ〜私の場合チャレンジじゃなくてこれが「制服」ですからえぇ、おっぱい零れるって(大きな胸がお湯に浮かび) (2020/4/4 03:07:27) |
ラグナ | > | おいおい、もろすげえ…アピールしてんぞ…流石にそんなのは俺だってドキドキしちまうだろ(顔を知り合いだけにいつも以上に恥ずかしいのか赤くするとそう述べて) (2020/4/4 03:08:58) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | まぁまぁ、二人しかいないしいいよ(何ならタオル取って上げてもいいよとからかい出すリスである) (2020/4/4 03:10:03) |
ラグナ | > | えっ!本当にかよ……(暫しの沈黙の後に)なら、頼む…(そう伝えるとマコトに真剣に見つめて) (2020/4/4 03:11:30) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | うーん素直に頼まれるとは予想外だけど言ってしまった手前引くのも私の性格的に無理だしぃまぁ、混浴だし深夜だしいいっか(むむむっと悩んではタオルを取りたわわな大きな胸を晒していく)崇めろー感謝しろー(なんて照れ笑いしながら) (2020/4/4 03:12:59) |
ラグナ | > | ああ、とっても…綺麗で張りがあって魅力的な胸だな乳首もいやらしいって言うかもしれないが…とてもほんのりとした色だ(マコトの胸を見ると素直にそう感想を伝え) (2020/4/4 03:14:36) |
マコト=ナナヤ ◆ | > | めちゃくちゃ素直に行ってくるじゃん...(苦笑しつつ)いやまぁお湯の中でそんだけ固くしてたらそうなるよねぇ、(苦笑しつつ)あーんー...んー夜中だけれどラグナ君がいいなら移動するのもやぶさかではないよ(首傾げ) (2020/4/4 03:20:54) |
ラグナ | > | いいのか?(マコトを見つめてから優しく力を抜いた手つきでマコトの頬を触り)ありがとう…なら頼む…部屋は用意しておくからここに来てくれ…(そう部屋の場所と位置を教え) (2020/4/4 03:22:38) |
ラグナ | > | 【ではお先に出て部屋を作ってまっているぞと…】 (2020/4/4 03:23:20) |
ラグナ | > | 【部屋は作ってあるから】 (2020/4/4 03:25:09) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/4/4 03:25:16) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤ ◆d9oin7jxmAさんが退室しました。 (2020/4/4 03:25:22) |
おしらせ | > | ハインツ・N・Wさんが入室しました♪ (2020/4/4 08:48:40) |
ハインツ・N・W | > | 【キャラクター名が入りきらなかったので、ミドルネームからはイニシャルで失礼致します】 (2020/4/4 08:49:45) |
ハインツ・N・W | > | (脱衣所で服を脱いで、腰にタオルを巻いては、脱ぎ終えた服を丁寧に畳んだ後、扉を開けて洗い場の方へと向かう) …誰も居ないようですね。(辺りを見渡せば、広がる無人の洗い場と湯船。人は居ないようだが、決してはしゃいだりはせず、洗い場の方に先に向かってはシャワーを手にとって、身体へと浴びて)) (2020/4/4 08:54:09) |
ハインツ・N・W | > | (軽くシャワーを浴びた後、シャンプーを手にとっては頭を洗い始めて、洗い終えた後、今度はボディソープを手にとって身体を隅々まで洗っていく。 どちらも終えてから、湯船の方へと歩き出し、中へと静かに浸かっていく) ふぅ…(湯加減に身体が温まっていくのを感じては自然と少し深い息を吐いてしまうものだ) (2020/4/4 09:09:14) |
ハインツ・N・W | > | 【一度落ちます】 (2020/4/4 09:56:52) |
おしらせ | > | ハインツ・N・Wさんが退室しました。 (2020/4/4 09:56:58) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/4 11:20:30) |
魅髪 カレン | > | 【こんんちは...御邪魔します】 (2020/4/4 11:20:45) |
魅髪 カレン | > | (今日は休日~....っと言う事なので何かしたい事でもしようかなと思えば得にすることも無く如何した物かなっという顔でプラプラしていれば温泉に着いたので浸かって行こうかなっと思い中に入り服を脱いで義手を取り脱衣所の戸を開ければ誰もいないので貸し切り...という顔で) (2020/4/4 11:23:58) |
魅髪 カレン | > | (身体をちゃちゃっと洗えば湯船の方へ歩き浸かると髪を纏め簪を挿し背伸びをし)はぁ~.....やっぱ良いねぇ、こういうのが一番。貸し切りなのは良いけど静かだねぇ(鶯だって鳴いてるっと思い、上を見あげ) (2020/4/4 11:41:27) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/4 11:45:33) |
五月女 翼 | > | 【こんにちは、寝落ちすみません!】 (2020/4/4 11:45:45) |
五月女 翼 | > | あー、眠。(欠伸をしながら入ってくれば顔見知りを見つけて挨拶する)おう、カレン。この前は悪かったな。寝ちまってよ(申し訳なさそうな顔で謝る) (2020/4/4 11:48:10) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちは、いいえ...お気になさらずに大丈夫です】 (2020/4/4 11:49:28) |
魅髪 カレン | > | ん?(誰かが入ってきたので視線を其方へ移しじぃっと見詰め、誰か分かればくすりと笑い)いいよ、平気平気....気にしてないから気にしないでいいよ?(申し訳なさそうな相手にそう言い) (2020/4/4 11:50:53) |
五月女 翼 | > | 【本当、すみません、ありがとうございます】 (2020/4/4 11:50:55) |
五月女 翼 | > | くそ、あんないい所で寝た、自分を殴りてぇ(隣に浸かれば) (2020/4/4 11:51:35) |
魅髪 カレン | > | まぁ眠かったんでしょ?だったら仕方ないじゃん、いいよ良いよ(にっこり笑ってそう言い隣に浸かったので視線を其方に移し) (2020/4/4 11:56:35) |
五月女 翼 | > | くふ、悪いな、ありがとう(肩まで浸かれば身体を伸ばして ) (2020/4/4 12:04:38) |
魅髪 カレン | > | まぁ私だってそういうときあるからねぇ....仕方なし(微笑んでそう言い) (2020/4/4 12:05:44) |
五月女 翼 | > | んー、しかし、暇だなぁ?(ニヤニヤしながら彼女を抱き寄せて) (2020/4/4 12:08:17) |
魅髪 カレン | > | ん...あぁ、そうだね。暇....(何もすることがないっと思い、抱き寄せられて首を傾げ) (2020/4/4 12:09:11) |
五月女 翼 | > | んふ、むた、俺の部屋行くか?(彼女の耳元で囁けば腰を撫でて) (2020/4/4 12:11:19) |
五月女 翼 | > | 【失礼、また、ですね】 (2020/4/4 12:11:27) |
魅髪 カレン | > | っ...耳はちょっと(ビクッと身体を跳ね上げ頬が赤く)あの、腰撫でないで....疼く、時間あればね? (2020/4/4 12:13:18) |
五月女 翼 | > | ふは、可愛い(ニヤニヤしながら)時間ねえのか?(クスクス笑いながら) (2020/4/4 12:14:20) |
魅髪 カレン | > | ...うるひゃい、あるけど返信遅くなるかなって (2020/4/4 12:15:25) |
五月女 翼 | > | ふは、構わねえさ(クスクス笑いながら) (2020/4/4 12:16:48) |
魅髪 カレン | > | 【あうち..ちょっと放置です】 (2020/4/4 12:19:45) |
五月女 翼 | > | 【了解です】 (2020/4/4 12:20:03) |
魅髪 カレン | > | 【戻りましたすみません】 (2020/4/4 12:30:59) |
魅髪 カレン | > | 構わないって....まぁ、なら良いよ?それで良いならだけども本当に(じぃっと見詰め) (2020/4/4 12:31:30) |
五月女 翼 | > | んー?キスでもして欲しいのか?(ヘラヘラしながら惚けたように返せば見つめ返して) (2020/4/4 12:34:13) |
魅髪 カレン | > | ちがっ....わないけど(言われたことに顔を真っ赤にさせそう言い) (2020/4/4 12:37:48) |
おしらせ | > | イシュタルさんが入室しました♪ (2020/4/4 12:38:49) |
五月女 翼 | > | あは、可愛いかよ(クスクス笑いながら唇を重ねて) (2020/4/4 12:39:11) |
五月女 翼 | > | 【こんにちは】 (2020/4/4 12:39:34) |
魅髪 カレン | > | うるひゃい....(また噛んだ...っと思っていれば口を塞がれたので目をぱちくりさせ)うぇ...?普通する...? (2020/4/4 12:40:39) |
五月女 翼 | > | くふ、しちゃダメだったのか?(ニヤニヤしながら) (2020/4/4 12:41:43) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちはです】 (2020/4/4 12:42:28) |
魅髪 カレン | > | いや...ううん(調子狂うっと思い苦笑し)んで、どうしようか...行くか行かないかは任せるよ (2020/4/4 12:43:11) |
五月女 翼 | > | ふは、行こうぜ?(クスクス笑いながら) (2020/4/4 12:43:47) |
おしらせ | > | 桐間紗路さんが入室しました♪ (2020/4/4 12:44:17) |
桐間紗路 | > | 【 長年 や ッ ていたけど ブランク が ある シャロ ちゃん で お 邪魔 します ~ 、 】 (2020/4/4 12:44:57) |
魅髪 カレン | > | 了解~...ほんなら行こうか?(笑ってる相手にそう聞き) (2020/4/4 12:45:51) |
五月女 翼 | > | おう、行きましょうか(ヘラヘラしながら立ち上がればカレンを抱き上げて) (2020/4/4 12:46:50) |
五月女 翼 | > | 【では、お部屋作りますね】 (2020/4/4 12:46:56) |
魅髪 カレン | > | わわ...あぁ、有難う?(抱き上げられてはじぃっと見詰め) (2020/4/4 12:48:20) |
五月女 翼 | > | くふ、では、皆様お疲れ様です(彼女を連れたまま立ち去っていく) (2020/4/4 12:48:50) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちはと、有難うございます。ではこちらは落ちますね】 (2020/4/4 12:48:51) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/4 12:48:55) |
桐間紗路 | > | __ ッ と 、 久々 に 来 た 卦度 、 や ッ ぱり 変 わらないわね 。 ( 胸元 から タオル を 巻 いた お 尻 の 方 が 肉付 き が いい ( 語弊 が ある ) 少女 が 一人 、 この 混浴風呂 へと や ッ て きた 。 一組 の 男女 が 何処 か に 向 かおう と している の を 見 れば 、 変 わらないなと 。 洗 い 場 で 身体 を 洗 い 乍 、 ぼんやり と 考 え 事 を していて 。 ) (2020/4/4 12:49:15) |
イシュタル | > | (最近は人と共に行動を一緒にしているため余り時間に空きがあるわけでは無いが、久しぶりに休憩が出来そうな時間が取れた。それにしても、暇でしょうがないわ…ぐだりとしながらも 何やら忙しそうにしている彼らの邪魔はする訳にはいかず。しかし、暫く行けば見たことも無いような空間の歪み。不思議そうに眉を寄せながらも、マアンナから降りてからゆっくりと歩行する。そして足を踏み入れた瞬間、空間が一瞬歪むように視界でぶれて、知らない場所にたっていた。)な、何よ此処…。(辺りを見回しながらも、少し警戒するように視線を向ける。しかしそこに害意は感じられず、敵勢力ではないようだ。じゃあ、此処は何だって言うのよ。少し歩を進めてみたら、そこにあったのは 温泉だった。)お風呂場だったのね。(小さく呟きながらも、いい感じで話している気配がするから今は邪魔しまいと。ふふん、私は空気が読める女神でもあるのだから。服を脱ぎ裸体を晒せば、タオルを一応手に掛けてから ガラリと戸を開けて。なかなかに広いようだ。ま、女神である私からしたらちょっと足りないけど?けどまぁ、合格点ってとこね。相変わらずの様子で) (2020/4/4 12:49:17) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/4/4 12:49:33) |
桐間紗路 | > | 【 は ~ い 、 お 疲 れ 様 でした 。 】 (2020/4/4 12:49:48) |
イシュタル | > | 【⠀御二方、お疲れ様です。新しい御方は今日和。】 (2020/4/4 12:49:59) |
イシュタル | > | (洗い場に向かえば、どうやらもう1つの気配。長い艶やかな黒髪が白肌に映える。視線を向けながらも、そこに居たのは少女であった。さっきまでいい感じだった人達は行ってしまった様だ。一人というのも退屈だから話し相手がいるというのは嬉しい事。しかし自分は女神。最大限の威厳を持って優雅に登場するべきなのだわ、と思い ふふんと薄く微笑みを浮かべてから、黒髪を軽く手で払うようにして靡かせながらも その少女に挨拶と自己紹介を済ませる事としよう。)初めまして、私は 女神イシュタル。美の女神にして金星を司るもの。精々敬いなさい。(自信満々。どうだ、決まったわ。そんな感じがする表情。腕を組みそんな表情を見せてから、自分は少し離れた場所でシャワーを浴びていく。) (2020/4/4 12:56:51) |
桐間紗路 | > | あ 、 は 、 初 めまして !! 、 桐間紗路 ッ て いいます 、 よろしくね 、 ( 長年 此処 に 通 ッ ては いたものの 、 一年程 は 此処 に 来 て いなか ッ た こともあり 、 やはり 初 めまして の 人 も いて 。 挨拶 と 自己紹介 を して くれた 黒髪 の 女性 に 彼女 と 同 じように 挨拶 と 自己紹介 を 返 して 。 ) (2020/4/4 13:05:29) |
おしらせ | > | ハインツ・N・Wさんが入室しました♪ (2020/4/4 13:05:45) |
イシュタル | > | (シャワーから出るお湯を浴びていく。今日は暖かい日だが、少し風が冷たいように思える。そのせい、いや …… おかげというべきだろうか。そのおかげで、お湯が余計に心地よく感じられた。瞳を細めながらも、こんな風にお湯を沢山使えるなんて贅沢だわ♪と笑顔を浮かべていて。シャンプーを髪に付ければ、柔らかな心地のいい香りがいっぱいに広がる。いい香り…瞳を細めながらも、その時を堪能するように。暫くしてからシャワーで流して、手早くトリートメントも丁寧に済ませていく。石鹸に手を伸ばして 泡立てながらも、作った泡を滑らかな肌に塗り広げるようにして洗っていき。隅々まで洗ってから、頭から湯を浴びる。はぁ…なかなかに気持ちのいいものね。そんな事を思いながらもゆっくり立ち上がれば、湯船に向かい掛け湯をしてから湯船に浸かる。気持ちよさそうに頬を緩めながらも、窓際に浸かる。しかし、挨拶をされれば 緩めた頬を繕うように優雅に微笑みを浮かべて。)えぇ、初めまして。桐間…? 、変わった名前ね。まぁいいわ、私は寛大な女神なのだから寛ぐと良いわ。(微笑みを浮かべたまま、そんな風に言葉を返して。) (2020/4/4 13:07:39) |
ハインツ・N・W | > | (改めてもう一度やってきては、先程の様に脱衣所で服を脱いで、腰にタオルを巻いて服を丁寧に畳んでから、扉を開けて洗い場の方へと足を運ぶ。歩いてきては先に来ている方達が目に付いて) 先客が居ましたか。 こんばんは、お邪魔させていただきます。(一度その場で立ち止まり、ぺこりと一度頭を下げて挨拶をしては、洗い場の方でシャワーを取って身体を軽く洗い流してから、湯船の方へと近寄って) (2020/4/4 13:10:06) |
イシュタル | > | (新しいお客の気配に視線を向けながらも、腰にタオルを巻いている様子から男性と理解する。視線を其方に向けたまま、丁寧に挨拶をする彼には口角をあげて。)ふぅん、なかなか礼儀がしっかりした子ね。ま、当たり前よね。(うんうん、と頷きながらも礼を尽くすのが当たり前だと腕を組みながら笑い。)なんたって私は、女神イシュタル美の女神にして金星を司るもの。豊穣、戦い、破壊を司る私に対して礼を尽くすのが、人間として相応しい振る舞いなのだわ。(ある意味上から目線。仕方ないわ、なんたって女神何だから。そんな感じで 笑みを浮かべながらも、きちんと名乗りはするようだ。) (2020/4/4 13:15:21) |
桐間紗路 | > | はぇ ~ .. 女神様 .. 。 ( 此処 には 令和 に な ッ ても 色々 な 人 が 来 るのか 、 と 思 い 乍 ぱちくりと 。 ) 今日和 ~ ッ 、 ( ドア の 音 に 気付 いたのか 其方 を 見 て 。 新 たに や ッ て 来 た 人 にも きちんと 挨拶 を して 。 ) (2020/4/4 13:15:32) |
イシュタル | > | 私、名前を名乗る時に女神って言ったわよね?!(今更に驚く彼女の時差にツッコミを入れるように声を上げながらも、はぁ……と溜息を漏らして。)どうやら貴女がマイペースだという事は分かったわ。(肩を少し落としながらも、和やかな一言で女神という存在を受け入れた彼女に視線を向けて。私、そんなに存在感なかったかしら。あんなに優雅に自己紹介したのに。そんな事をモヤモヤと少し考えつつ、小さく息を漏らした。) (2020/4/4 13:19:01) |
ハインツ・N・W | > | (湯船の前まで来ては、足先からゆっくりと湯船の中へと浸かり、鎖骨の辺りまで浸かっていけば、二人の方を向いて) お二方、お初にお目にかかります。 ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアと申します。 以後お見知りおきを…(よろしくお願いします。と自己紹介を始めて) (2020/4/4 13:20:21) |
桐間紗路 | > | あ ~ 、 そういうの ッ て 改 めて 聞 くと や ッ ぱ 凄 いな ッ て 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 。 マイペース と 言 われれば 、 ココア 達 の 感覚 に 流 されつつあるのか 、 と 考 えて 。 ) 桐間紗路 よ 、 ( うんうん 、 此方 こそ よろしくね 、 と 後 から 来 た ハインツ に 自分 の 名前 を 告 げて 。 ) (2020/4/4 13:25:04) |
イシュタル | > | あら、驚きもしないのね。(女神と名乗ったのに表情を動かさない彼に不思議そうな声色で尋ねながらも、まぁいいわ、と。)ハインツね、折角のお風呂だし私は寛大な女神なのだから好きに寛ぐと良いわ。(ふふん、と笑みを浮かべながらも まるでこの場所が自分のモノのように口にしつつ、ゆっくりと湯に浸かり直しながらも 緩やかな時の流れに軽く心地良さそうに瞳を閉じて。しかし、彼女の言葉には クスッと小さく笑い。)そう?。ま、女神を蔑ろにせずにすごいと思ってくれるのは嬉しい限りなのだけど。(微笑みを浮かべながらも、やっぱりマイペースな子ねぇと感じつつ 別に苛立ちはなくて、穏やかな笑みを零した。) (2020/4/4 13:26:57) |
ハインツ・N・W | > | (こちらの自己紹介を終えては、その後に相手の方からも自己紹介をしていただいて) 桐間紗路さん、ですか。覚えました。改めまして、よろしくお願いします(名前を伺っては、もう一度ペコリと頭を下げて) (2020/4/4 13:28:41) |
桐間紗路 | > | 此処 ッ て 昔 から 色 ン な 人 が 来 る から それに 慣 れた のも ある かもね 、 ( うんうんと 。 かなり 昔 から 来 ている ようで 、 ちょ ッ と 懐 かし ン でみたり 。 ) うん ッ 、 此方 こそ よろしくね ッ 、 ( ふんわり 、 金髪 の ボブ を 僅 かに 揺 らし 乍 、 微笑 み を 浮 かべて 頷 いて 。 ) (2020/4/4 13:35:38) |
ハインツ・N・W | > | 女神様、ですか。 それでは、女神様、一つお祈りさせてください。(女神と言う言葉に驚く様子は無いモノの、相手の方へとしっかり向き合っては、胸の前で両手を組み合わせて) …ウィンダミア王国で起きている戦争が早く終わりますように… そして、民達に平和を…(女神と名乗る相手の前で強くお祈りを始めて) (2020/4/4 13:36:02) |
ハインツ・N・W | > | はい…(微笑みを浮かべ相手が頷いてくれれば、こちらも微笑みを浮かべて) (2020/4/4 13:40:14) |
イシュタル | > | へぇ、そうなのね。私は空中で暇を潰してたら偶然見つけて来てみた感じだから、良く分からないし初めてなのよ。(彼女はどうやら何度かこの場を訪れているらしい。自分はというと、此処に来たのは気まぐれであり偶然だ。貴女、昔から来てるのねと呟きながら。) (2020/4/4 13:41:08) |
イシュタル | > | へっ…?! 。あ、ああ〜 うん。拝むくらいはさせてあげないとね。(お祈りをされれば動揺するようにひしっと固まる。何せ、願いを叶えるという万能な力は持ち合わせていないのだから。視線を泳がせながらも、誤魔化すように引きつった笑みを浮かべながら 頷いて。しかも、その願いは戦の終戦、平和であった。激しく動揺しながらも、)う、うん…。ごほん。__ 貴女に、貴女の愛する国に 御加護がありますように。(切り替えるように咳払いをしながらも、薄く微笑みを浮かべながら 御加護がありますように 、と添えるように言葉を紡いで。) (2020/4/4 13:45:26) |
桐間紗路 | > | や ッ ぱり 、 女神様 ッ て 空中 浮遊 も 出来 る ン だ .. 。 ( 凄 いな 、 と 思 い 乍 そ ン な 事 を 呟 いて 。 一方 、 もう 一人 の 男性 は 結構 中性的 な 顔 だな と 一人 で 思 ッ て いて 。 ) (2020/4/4 13:47:23) |
イシュタル | > | 凄いでしょ? 。詳しく言えば、宝具何だけどねー。(誇らしそうに笑顔を浮かべながらも、詳しく言えば自身の宝具で空中に浮いているのだと告げて。) (2020/4/4 13:51:04) |
ハインツ・N・W | > | …ありがとうございます(静かに祈りを終えては、相手からの御加護の言葉と共に両手を戻して一礼をして) これで我が帝国、ウィンダミアも一日でも早く平和が訪れてくれる事でしょう。(目の前の女神様がどれほどの力を持っているかまでは自分には分からない。ただ、祈りを込めていた自身の長い髪の毛の先端は微かに光を帯びるのは、彼の中にある不思議な力も働いたモノであるか) (2020/4/4 13:53:46) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/4 13:58:47) |
イシュタル | > | い、いいえ。気にしなくて良いわ。女神なのだから、人にちょちょいっと加護を与えるのは日常茶飯事なのだわ。(軽く狼狽える。そんな風に素直に礼をされながら 感謝を告げられては、流石に責任みたいなものがのしかかる。強がるように言ってしまったのだから、仕方ない。)___ えぇ。断言は出来ないけど、見える光を掴み取れれば必ず 未来は見えてくる。伊達に女神じゃないんだから。(笑みを浮かべながらも、にこりと笑って見せて。見えるものを必ず仕留めれば、未来は見えてくると。しかし髪先が僅かに光れば、不思議そうに目を丸めて。)__ 貴女、普通の人間?(確かめるように尋ねながらも、首を傾げて。) (2020/4/4 14:01:17) |
桐間紗路 | > | 【 今日和 ~ 、 】 (2020/4/4 14:04:35) |
キョン | > | ぁ… いくら休みだからって油断してたらいつのまにかこんな時間か…。(脱衣所の戸口を開き姿を現したのは長身の青年。どうやら結構な時間惰眠を貪っていたらしく、髪は寝癖でぼさぼさに、寝相も相当な物だったのか…頬や額には布団の皺がそのまま痕になって張り付いていた。受付で借り受けたトランクス水着の腰紐を占めながらに視線を向ければ湯舟には既に先客の姿が幾つかみられ、洗い場へと向かう途中に こんにちは、と軽い会釈とともに挨拶の言葉を投げて寄越し自らはまずはシャワーブースへと向かう事にする。) (2020/4/4 14:06:00) |
キョン | > | 【はい、こんにちは!】 (2020/4/4 14:06:15) |
イシュタル | > | (新しい気配。視線を向けながらも、そこに居たのは背の高い……しかし明らかに起きたばかりですよと言わんばかりに髪が跳ねていて 顔にも布団の皺なんかが痕に残っていた。)あははっ。変なの、明らかに起きたてじゃない。(可笑しそうに笑いながら無論その言葉に悪意は無いのだが悪意があると思われても仕方の無いような事を言いながら 笑っていて。身体を揺らすように笑っていたのだが、はぁー笑ったと少ししてから落ち着くように息を漏らして。今日和という挨拶には、今更ではあるが ふふん、と優雅に微笑みを浮かべて 髪を払うように靡かせる。)今日和。私の名前は女神イシュタル。美の女神にして金星を司るもの。豊穣、戦い、破壊を司る女神よ。精々敬いなさい。(軽く自信満々な笑顔を浮かべてから、相変わらず上から目線に敬いなさいと。) (2020/4/4 14:11:32) |
ハインツ・N・W | > | やはり女神の力と言うのは偉大なのですね…!!(人々へ加護を与えるのが日常茶飯事だと聞けば、目を輝かせるように感動を大きく表して) 僕には歌う事くらいしか出来ませんが…一日でも早くウィンダミアの民達に平和が訪れる事を祈っています。(それが見えている光を掴み取る事になるかどうかまではまだ分からない。ただ、自分に出来る事を続けていくしか無いのだろう、と頷いて) 僕でしょうか…?僕はウィンダミア王国の王子でございます。(父親である国王が亡き者になった時は次期国王になる事でしょう。と) (2020/4/4 14:12:39) |
ハインツ・N・W | > | (ふと不思議な力が働いた時のように長い髪の先端部分が光を帯びて、気配の感じた方へと視線を向けては、そちらから現れる人物へと気付いて) こんにちは、お先にお邪魔させていただいております。 そして、お初にお目にかかります。 ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアと申します。(そちらへとペコリと頭を下げて) (2020/4/4 14:16:48) |
桐間紗路 | > | 宝具 .. へぇ 、 凄 いわね 、 ( ぱちぱち と 瞬 きして 。 新 しく や ッ て 来 た 人 には 挨拶 を 。 ) 今日和 、 先 に お 邪魔 しているわ 、 ( にこり 、 と 微笑 ン で そう 言 ッ て 挨拶 という ものを して 。 ) (2020/4/4 14:18:21) |
2020年04月03日 16時40分 ~ 2020年04月04日 14時18分 の過去ログ
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