「版権混浴風呂」の過去ログ

2020年04月04日 14時19分～ 2020年04月05日 01時31分の過去ログ

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ハインツ・N・W

【あ、入室して最初の挨拶の際、間違って「こんばんは」と言っておりました…。　今更になってしまいますが、そちら訂正させていただきます。】 (2020/4/4 14:19:09)

イシュタル

うぐっ…じゅ、純粋な信仰心がこんなにも胸を抉るなんて…｡（苦しげに唸りながらも、彼には聞こえないくらいの声の大きさでボソボソと純粋な信仰心の脅威を感じたのだった。）へぇ、歌…ねぇ。ま、身の丈に合わない無理をするよりも自分に出来る最大限。その最大限は誰が決めるものでも無いわ。（だから頑張りなさい、と珍しく女神っぽい事を言いながらも薄く微笑んで、励ますように。彼の世界がどれくらい戦乱なのかは分からないが、自分の世界とて平和ではなく。）お、王？。時期国王って貴女、王族じゃない。（目をぱちくりとしながらも、驚くようにそんな事を口にして。） (2020/4/4 14:20:49)

イシュタル

【⠀把握です。】 (2020/4/4 14:21:03)

キョン

（ずらりとノズルがならんだシャワーブースに立ち少し熱めの湯を頭から被る。未だ半分ほど微睡んでいた意識がしゃっきりと覚醒していくのが自分でもはっきりと意識できた。浴場の方で何やら笑い声が聞こえたので身体を半歩下げ視線をそちらへと向けてみれば黒髪の女性が腹を抱えんばかりの勢いで大笑いをしていたらしかった。まあいきなりこんな寝癖塗れで顔に布団皺のついた輩が現れれば当たり前か。笑われてしまった事には事実だから仕方がないとばかりに肩を竦めれば最後の仕上げと顔をごしごしと両手で擦り上げながら血行を促しなんとか目立つ布団皺を取ればシャワーを止めて湯舟へと向かう事にする。）……今日日の女神様は昼間っから風呂に入ったりするもなのか…。（生活習慣は人其々なのだから昼日中から風呂に入るのは仕方がないとしても、それが女神となるとやはりちょっとした驚きを禁じ得ないわけで。その正体を言語化するのに適当な言葉が見当たらず…暫し悩んだ末、やっとひねり出した言葉がそれだった。） (2020/4/4 14:21:14)

イシュタル

でしょう。女神は凄くて敬うべき存在なのよ。（嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、頷きながらその凄いという言葉は、全力で肯定して。） (2020/4/4 14:22:18)

イシュタル

（失礼ながら暫く笑っていたのだが、肩を竦めるようにしながらも反論のひとつもしない彼には自覚しているのだろうと思って。くすくす、と小さく笑いながらも戻ってきた彼の顔からは先程まで眠そうだった顔からは眠気が薄れ、顔の布団の痕も無くなっていた。愉快そうに笑みを零しながら）何だ、取っちゃったんだ。（如何にも愉快という様な感じで小さく笑うのだが、「さっきの方が面白かったわよ。」と笑いながら付け足す。しかし、彼の言葉には少しきょとんとしてからふふん、と誇るように笑顔を浮かべた。）私は女神。人々を守る為、日々身を粉にして戦う美しい女神よ。つまり、女神であろうがそんな事をしていたら疲れてしまう。だからひまつぶ……ごほん。癒されに来たのよ。（さらさらと自身について誇るように話しながら、軽く手を胸に添えつつ微笑んで。無論、これが彼女の通常運転である。ごほんと咳払いをしながらも、暇つぶしと言いかけたのは気の所為。癒されに来たのよ、と笑って。） (2020/4/4 14:30:23)

キョン

（そして挨拶の声に反応を示してくれたなにやら落ち着いた雰囲気を持つ長髪の少年とそれとは対照的に活発そうな印象を受ける小柄な金髪少女にも視線を送ればお邪魔させてもらいますよ、と風呂の縁にしゃがみこみ風呂桶を拾いながら声をかけ…肩口から湯を二度三度湯を被るとかけ湯をすまし…そのまま縁石を跨いで湯舟に足先を付けてお湯の温度に身体を慣らす所からはじめていこうか。）あー…　外国の人…ですか。ハインツと名乗る少年の風貌は明らかに日本人のそれとは異なる。名前も明らかに異国風のそれ。まあこの風呂場で今更その程度で驚くような事ではないが、なによりもまず名乗りをあげられた事にどうしたものかと内心慄くが…　まあ、外国の人なら大丈夫だろうと考えを改めて。）こいつはご丁寧にありがとうございます。俺はキョンって呼ばれていましてね。できればそれで呼んで貰えればこっちも助かります。（そう語りながらゆっくりと湯舟に身体を沈めていく。） (2020/4/4 14:31:32)

ハインツ・N・W

……？女神様…？どうかなされましたか…？（相手の声は自分には聞こえていなかったが、どこか様子に違和感を感じたようで、不思議そうに相手の顔を見上げては尋ねてみて）　僕は兄様のように空を駆け回られる事は出来ないですから…（自分が慕う兄のような技術も無ければ、歌で遺産を起動させる力を持つが、一度歌っただけで床に伏せてしまうほど、身体が強くないのだ。）　はい、もしも、お父様である国王がお亡くなりになってしまった際には…僕が後を引き継ぐ事になるかと…（相手が驚く様子で口にされる「王族」と言う言葉に頷いて） (2020/4/4 14:33:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、桐間紗路さんが自動退室しました。 (2020/4/4 14:39:04)

ハインツ・N・W

キョンさん、ですか。覚えました。（名乗られた名前を口に出しては、その名前を記憶して、改めてよろしくお願いします、とペコリと頭を下げて） (2020/4/4 14:39:47)

イシュタル

なっ、何でも無いの。あははー、あは……。（視線をソワソワと泳がせながらも、あははーと誤魔化すように笑っていて。凄まじいわ、この信頼の破壊力。私が完璧に叶えられる訳では無いのが申し訳なかった。）私にも姉が居るけど、そんなに比べるものでも無いわよ？。（自分の姉を思い浮かべる。自分と姉は対照的なものだが、根は似ている。比べすぎも良くないと小さく微笑んで。前に居る存在の背中が大き過ぎるのは仕方ないと。）そうなの……大変ね。（目をぱちくりとさせながらも、大変ねと簡潔に告げて。） (2020/4/4 14:39:48)

イシュタル

【⠀お疲れ様です。】 (2020/4/4 14:40:07)

キョン

（ああ、普通に暇つぶしにきたんだな。わざわざ言い直して辺り…ぽろりと本音が出てしまったんだな察してしまった。表情にもそれがにじみ出て、一瞬無表情なそれを見せてしまうものの、彼女の言葉にはもっともだと頷いてみせて。）イシュタルさん、でしたか。…日々の御勤めご苦労様です。…と、神様の苦労を労うのにどんな言葉を使えばいいのかわからないんでこんな感じでしか言えないのが申し訳ないんですが。（先程までの様子を見るに、そして何よりもこうして実体として接し言葉を交わす事ができるという事実から考えて接し方としては普通に目上の人間を敬うような感じでいいのだろうか、一先ずその辺りで落ち着く事にして。）ええ、流石に人と顔を合わすのに寝癖のまま、顔は皺皺では申し訳ないですからね…。（女神様の反応を見るにどうやら顔の皺も無事取れているようだ。風呂の湯を両手ですくい顔を濯ぎごしごしと掌で擦り…　よし、と小さく呟いて改めて面を湯舟の二人へと向けてみせる。） (2020/4/4 14:42:15)

キョン

【お疲れ様でした。】 (2020/4/4 14:43:02)

キョン

はい、それでお願いしますよ。こっちもしっかりと憶えさせてもらったから…同じ風呂に浸かった者同士、よろしく頼むぜ（思っていた通り、名前に関しての不安は杞憂に終わったようで…礼儀正しくぺこりと頭を下げる少年には会釈を返し、風呂場の縁石に背中を預け全身の力をぬいてリラックスしながらも…挨拶を寄越すときの要領で水面から右手を覗かせてみせる。） (2020/4/4 14:48:39)

イシュタル

（誤魔化すように咳払いをしたのだが、彼の無表情には気付かれてしまったかなと「な、何よ…。」とぎくっとした感じで視線を向けるのだが、もっともだと頷く様子にはほっとするように息を漏らし小さく微笑みながらも、彼の言葉には満足そうにうんうん、と何度か頷いて見せて。今日は沢山敬われる日だわ。嬉しそうに笑みを零しながらも、）まぁ、女神に対する言葉としては合格点よ。そんなに畏まらなくても、私は寛大な女神なのだから寛ぐと良いわ。（目元を和らげながらも、隠すことも無くそのまま普通に話していて。女神なのだからとそこは主張するように繰り返していた。）それもそうね。確かに人と顔を合わせるのにあのままというのはちょっと……ぷぷっ…ねぇ？（くすくすと可笑しそうに笑うのだが思い出すように横を向いて手で口を隠すように手を添えてから、ぷぷっと。髪の毛が跳ねていて顔に布団の痕が付いている。起きたてですよとアピールしているようなあの姿は、面白くて。） (2020/4/4 14:51:37)

ハインツ・N・W

そうですか、僕の気のせいだったようですね。（何でも無いと言われて視線が他に泳いでいるも誤魔化すように笑っていても、それで納得してしまい追求はしない様子。　もし、狙ってやっているのであれば、相当の策士なのだろうが、彼には狙ってやるだけのモノは何も持たないだろう）　いえ…単なる憧れ、でしょうか…。（結果的には比べる事になっているのかも知れないのだが、自分には無いモノを持っている兄に対しての尊敬や憧れの意の方が強いだろうか）　はい、ですが、それが僕の責務ならば…（大変ではあるけど構いません、と） (2020/4/4 14:54:07)

ハインツ・N・W

【遅くなってしまいましたが、お疲れ様でした。】 (2020/4/4 14:54:28)

ハインツ・N・W

はい、こちらこそ、よろしくお願い致します。　それと、気を遣われずご自由に楽になさってください。（自分が言うまでもなく、気兼ねなく彼の思うままに動いているとは思うが、一応自分に対しては気を遣ったりせず、接していただければ良いと口にして） (2020/4/4 15:00:40)

イシュタル

そうそう！。気にし過ぎというのは余り良くないわ、前を向きましょう！。何事にもポジティブシンキングよ。（繰り返し頷きながらも、それ以上の追求を避けるように前を向こうやらポジティブシンキングやらスラスラと述べて。無論、それは話題を逸らすためである。はぁ、と安堵するように息を漏らしながらも＿＿＿彼の純粋さに感謝しよう。）憧れ…ふぅん。ま、尊敬できるっていうのは良い事なのだわ。（柔らかく微笑みながらも、微かに目元を細めれば。尊敬する心は大切にすべきだと。）……余り責務とかに捕らわれない方がいーわよ。（小さく呟く。前まで冥界に縛られていた自身の姉を思い出してしまい、眉を寄せて心配するように。） (2020/4/4 15:01:29)

キョン

いえ、何でもありませんよ（イシュタルと名乗る女神のどうにも人間臭い仕草には思わずくすりと笑みを浮かべ口元を緩ませてしまうのだが、此処で深く追求するのは失礼でもあるしなによりまだそこまで深い中というわけでもないのだ。ギクリと肩を震わせた事に対してはそれ以上は触れないで置く事にして。）でも安心しました。女神っていえば大概は気まぐれでちょっとしたことですぐに腹をたてて人間に厳しい罰をあたえるってのが彼方此方の神話では珍しくないですからね。貴女もそんな性質の女神だったらどうしようかと内心おっかなびっくりだったんですが、ちょっとばかり構えすぎていたみたいですね。（実際の所は、彼女の胸の内でしかわからないのだけれど、軽く言葉を交わした感覚から言わせてもらうがそんな印象は受けず…どちらかといえばフランクなそれが先にきていた。） (2020/4/4 15:07:12)

キョン

いや、そんな過ぎた事を言われましてもですね（ぷふっと不意に思い出し笑いを零す女神の仕草にあれは寝相が悪いのだから仕方がないと弁解をしつつも…明らかに笑いを堪えるかのように口元を掌で多い視線を逸らす、とてもとても人間味あふれるその様子に彼女が女神であるという事実を一瞬忘れ、どう突っ込んでやろうかとざぶざぶと水面に波をたてて彼女の側へと近づいて。） (2020/4/4 15:07:14)

キョン

まあ、折角風呂場に寛ぎにきているわけだからな。ゆっくりとさせてもらうつもりなのだが…。さっきから横から聞いていたが、結構良い所の出らしいが…此処じゃそんな物は忘れて自由にするのが一番だと思うぞ？　人にそれを勧めるのならまず自分からってな。（傍らにきっちりとした礼儀正しく振舞う人間がいたらその側にいる人間も多少は影響を受け萎縮してしまうというもの。気を遣わずに自由にしろという相手には、先ず自分からだというかのように笑みを向けてやって、小さく一つ頷いてみせて。）　 (2020/4/4 15:12:30)

イシュタル

じゃ、じゃあ何で笑ってんのよ。（くすりとまるで微笑ましく見守るような視線に恥ずかしそうにしながらも眉を寄せるのだが、何でもないという言葉にはふぅ、と小さく息を漏らしながらも安心しておこう。女神としての威厳というものが余り滲み出さないイシュタルであった。）あー確かに女神とか神っていうと気紛れに天罰を与えたらするわよ？。まぁ私の場合、悪い奴とか失礼な奴以外には罰を与えないから。安心しなさい、怯えてしまうくらい私の女神としてのオーラがあるのは理解出来るけど、ね？（確かにと頷きながら腕を組んでいて、それは肯定しよう。知っている女神には恐怖や憎しみに支配されて人よりも愚かな所業をしてしまう者も居たのだ。しかし、慈しみを忘れない美しい女神も居る……勿論、私も含めてね。）過ぎたことって、ついさっきの事じゃない。（可笑しそうに笑いながらも近付く彼には視線を向けるだけで特に指摘はせず、悪戯な微笑みを浮かべていた。） (2020/4/4 15:16:10)

ハインツ・N・W

はい、後退はせず、前だけを見て進んで行きたいと思います。（前進する事だけを見ていけば、きっと自分の願いは届いてくれるはずだと気負いすぎるような言葉で答えるのは良い所でもあり、悪い所でもある、のかも知れない）　はい、空に居る時の兄様は気高く美しい…。そんな兄様の飛ぶ姿が好きです。（兄の憧れる部分を口にしては、責務と言うモノに対し、心配するような表情を見せられ）　そう、でしょうか…（風の歌い手としての力を持ってして生まれた為、それが自分の責務だと思っていた為に、捕われない方が良いと聞いて考えて） (2020/4/4 15:18:45)

ハインツ・N・W

はっ…！　確かに僕の方が変に力が入っていたかも知れません。　はい、それでは、僕も力を抜いて楽に…（人に気を遣わないように考え口にした事が返って自分の方が無意識に力が入っていたのかも知れない、と思い返しては彼の言葉に頷いて、力を抜こうとする…。　力を抜こうと…してるつもりがこれが普段の姿であまり変わっていないかも知れない） (2020/4/4 15:26:38)

イシュタル

そう。そんな風に前を向けるのなら、きっと願いは叶うはずだと。しかし、少し呟くように。）でもね、人間の願いって時にはとても残酷なものなの。＿＿＿だから、見失わないように。（時に人は残酷だ。神よりも恐ろしい所業をする時もある。しかし、見失わないようにと優しく微笑んで。）へぇ、空を飛べるんだ。私もマアンナに乗って良く空を飛ぶわ。（笑顔を浮かべながらも、頷きながら自身も空をマアンナと飛んでいると。）えぇ、そうよ。時には羽を広げないと。（頷きながらも、にこりと笑顔を浮かべて。） (2020/4/4 15:26:39)

キョン

（何故と問われれば返答に困ってしまうのもまた事実。まさか女神様に人間味あふれる言動や仕草が可愛らしかったから、などと言える筈もなく。あー、それはですね。と、思わず視線を横合いへと逸らしてしまう。ちらりと視線を戻し相手の様子を伺えば、どうやらさほど気にはしていないのか…此方の言葉をそのまま受け止め　何やら落ち着いた風に呼気を漏らす様を見れば…今は一先ずこれで済ませてもらえればと期待するのだが…それは相手の胸先三寸それ次第。）あー…やっぱり、なんですか。（どうやら神話という奴は馬鹿に出来ないものらしく、こちらの言葉をそのまま肯定する女神様の反応を見れば…　もしこの場所で女神と名乗る相手を出会った時には言動に気をつけようと考えるのだが…　目の前にいるそのうちの一柱に対してあまりそんな感慨が浮かばないのは何故なのか。） (2020/4/4 15:31:58)

キョン

いや、もう寝癖も治っているし顔だって、てこれは鏡を見て確かめたわけじゃないから完全に痕が取れているかどうかは判らないから仕方ないとしてですね（なにやら微笑を浮かべる女神様の視線が此方へと向けられれば自分もそこで一度腰を落ち着け直す。相手が女神だからというわけでもないが、初対面の女性相手には距離感という物も大事だと考えての事なのだが…そんな女神様の浮かべる微笑を見遣れば、普段級友にするかのようにツッコミを入れたい気分になってしまうのは、きっと気のせいではないだろう。） (2020/4/4 15:31:59)

ハインツ・N・W

成る程…確かに良かれと思って行っている事が返って問題を引き起こしていくかも知れない…。　ありがとうございます、女神様。　貴方様のお言葉で一つ気付く事が出来ました。（その早く終わらせたいと思っている戦争も自分が正しいと思って進んでいる方向が間違っている可能性もありえるのだと、そう気付けた様子でお礼を口にして）　はい、黒騎士と呼ばれる兄様は戦闘機に乗って空を…。　女神様も空を飛ばれるのですね。　やはり空から見る景色は美しいモノなのでしょうか。（自分には見た事が無い景色を思い浮かべて） (2020/4/4 15:38:08)

キョン

まあ意識して力を抜こうとすりゃかえって疲れちまうなんて事もあるからな。（普段ハインツがどんな行動をしているか等知る由もない故に先程までとあまり大差のない印象を受ける彼の様子に肩を竦めながらも笑みを浮かべ、やりたいようにしたいようにしてりゃいいさ。と掌をひらひらとふってみせながら…こちらこそ悪かったな、と謝罪の言葉を述べてみせて。）まあ、俺から言える事があるとすりゃ…　（ちらりと女神を一瞥し、彼女の言葉を被っちまうが…と軽く前おいてから。）まあ、折角こんな場所に来てんだ。普段の重責だとか責務だとかは忘れて、ゆっくり寛いでいけばいいんじゃないかって事ぐらいだな。（そんなものとは無縁の俺が言える事じゃないけどな、と…肩を竦めながら冗談っぽく笑みを浮かべてみせた。） (2020/4/4 15:40:44)

イシュタル

（あーそれはですねーと答える彼には少し恥ずかしそうにぐぬぬと眉を寄せながら眺めていたのだが、はぁと息を漏らして微笑む。）良いわ、今回私を笑った理由は聞かずにいてあげるわ。寛大な心に感謝するのね。（腕を組みながらふふん、と表情を解して。有難く思いなさいという雰囲気を全面的に出しながらも、艶やかな黒髪から水が滴る。桜色の唇の端をきゅっと上げながらも、少し無邪気にも見える笑みを滲ませた。）えぇ。まぁ、私としても神を大切にしない世界は大嫌いよ。けど、無意味に天罰を与えようとは思わないのよね。優しすぎるのも悩みものねぇ…。（くすくすと可笑しそうに笑いながらも優しすぎるのも悩みものねぇと愉快そうに。）ん、嗚呼。安心しなさい、一応髪は濡れてぺたっとなって直ってるし、痕も残念なことに消えちゃったわ。（適度な距離感は保ってくれている彼に笑みを零しながらもにひっと悪戯心を表情に浮かべながらそんな事を言ってみて。） (2020/4/4 15:41:55)

ハインツ・N・W

っと…そろそろ上がらないと…（どのくらいの時間、湯船に浸かっていたかは分からないが、それなりに時間入っていたと思う。　逆上せてしまう前に、この辺りで出ようと湯船から立ち上がっては）　それでは、女神様にキョンさん。話し相手になっていただいてありがとうございました。　またお会いしましたらよろしくお願いします。（最後も二人へとペコリときっちりと礼儀正しく頭を下げるのはやはり、もう普段のままなのかも知れない。脱衣所の方へと去っていって） (2020/4/4 15:45:52)

ハインツ・N・W

【この辺りで昼食もまだ済ませていなかったので、退室しようかと思いますー。　お二人様、お相手いただき、ありがとうございました。失礼致します。】 (2020/4/4 15:47:57)

イシュタル

そうそう。人間は不器用だからね＿＿＿ま、神様達だって不器用何だけどね。（頷きながらも、彼の言葉には緩やかに微笑みを零して。彼の感謝には「気にしない気にしない♪」と気軽な感じで笑いながらも、信仰心には感謝を。）空から見える景色は綺麗よ。何処までも広がる空って、自由って感じがして素敵だわ。（素直に感想を口にしながらも、お辞儀をして去る彼には軽く視線を向けて。ひらりと軽く手を振りながらも、）良いわ。貴方の国に御加護がありますように。またいつかねー。（改めて御加護がありますようにと告げながらも、薄く微笑めば見送って。） (2020/4/4 15:48:17)

おしらせ

ハインツ・N・Wさんが退室しました。 (2020/4/4 15:48:33)

イシュタル

【⠀おや、それは大変。ゆっくり昼食をとって下さいませ。お疲れ様ですー。】 (2020/4/4 15:48:54)

キョン

ああ、またな。（ぺこりと頭を下げ、礼儀正しく挨拶の言葉を述べるハインツに軽く右手を掲げこちらはとても気さくな調子でそれに応じてみせて。）次からはもっとこう…リラックス、な？（あげていた手を自らの頬にあてがい、だらりと表情が蕩けている事を表現するかのように両手で目尻を下方へと下げながら見送ってやる。）【はい、お疲れ様でした。良い昼食タイムをお過ごしください。】 (2020/4/4 15:49:23)

キョン

ははー　寛大な女神様の思し召しには感謝の言葉しか浮かびませんっ（逆に煽ってんじゃないのか、そう勘繰りたくなるような口調なれども…感謝しているのは本当の事。詳しい所を根掘り葉掘り追及されたら天罰の一つや二つ落とされても不思議ではないかもしれないのだから。感謝はし、相手を神と敬ってはいるのだろうけれど…どうしても、こう、当の本女神が近所のお姉さん的な雰囲気を醸し出すものだから今一つ礼儀というモノを欠いてしまっているのだが…其処は風呂場という環境のせいだと大目に見て貰える事を期待しよう。）此処みたいに直に神様とお知り合いになれるような場所と違って神様なんて物は想像の産物でしかないって考える人間も少なくないですからね。そんな世界だと逆に神様の方から三行半を付きつけていたりするんでしょうが…そんな世界でもイシュタル様は最後までなんだかんだいって最後まで人間の世話を焼いてそうですね。（懇切丁寧にこちらの寝癖や顔皺の様子を伝えてくれる女神にありがとうございます、と感謝の言葉を向け…首を下げてみせてから、彼女のそんな行動に対し自分達を忘れた世界は嫌いという言葉に対しても…そんな感想を漏らしてしまう。） (2020/4/4 16:00:28)

イシュタル

……貴女、私の事バカにしてないわよね？（ピク、と眉を動かしながらもその言葉に対してはん？と声を漏らしながら圧のある笑顔を浮かべてみる。しかしそれに悪意を感じない事には気付いていて、小さくクスッと笑みを零す。｢貴女、面白い奴ね。｣何て口にしてから、愉快そうに身体を揺らして。黒髪が湯に半ば広がるように浮かびながらも、ゆらゆら揺れていて。こんな風に人とゆっくり話すのは余り多い事では無い。藤丸とも最近は戦いの話ばかりだし……まぁそれでも良いんだけどね。お湯を手で掬いながらも、肩に軽く掛けて。）確かに神なんてのは人間からしたら信じ難いわよね。だからこそ、私達を無視する世界になってしまった＿＿＿ま、今は無視したくても無視できない状況なんだけどね？（薄く微笑む。口角を緩めながらも、少し視線を窓に移せば無視できない状況なんだけどね？と。無視し続けたら、確実に世界が滅んでしまうだろうから。ゆっくりと湯の中で身体を伸ばしながらも、少し身体の火照りを冷まそうと縁に腰を掛ける。 (2020/4/4 16:11:42)

イシュタル

空気が身体の火照りを冷ましてくれながらも、タオルを一応前に当てて。）あら、私は見守る女神よ。人間達がどうなるのかしらって見守る女神。今はちょっと事情で手を貸してるけど。（愉快そうに瞳を細めながらも、セリフっぽくどうなるのかしらと言ってみて。クスッと笑いながらも、財宝で手を貸しているのは内緒。まぁ、あれはきっかけの様なものだし。） (2020/4/4 16:11:44)

キョン

いやいや、そんな事はないですよー？　ただ普通に言葉を交わしたり、たぶん触れたり何てことができる神様を相手にどう接していいのか今一つ計りかねているのは本当に事だが。（一瞬眉をひくつかせ圧を感じさせる表情を垣間見せた相手に慌てて面をあげてぶんぶんと顔を左右に振り両手もそれに合わせ掌を相手にみせて小さく揺らしながら彼女の言葉を否定して。面白い奴と言われれば、誉め言葉なのだと理解して　ありがとうございます、と表情を和らげ肩口まで湯に浸かりなおしつつ感謝の言葉で応じてみせた。）それこそ大昔にならこっちでも本当に神様やら妖怪やら、そんな連中とも普通に会話したり友達になれたりしてたのかもしれんが…今じゃそれこそ神話や御伽噺や怪談のなかだけの存在になっちまったからな…。人間の側から不義理を働くのも頷ける話だとは思うんだが…（神様たちの立場に立ってみてみれば、それはとても面白くない話であるのも間違いはないだろう。その事実に苦い表情を浮かべつつも…イシュタルの無視できない状況、という言葉にはそっちもそっちで色々と大変な事になっちまってるみたいだな、と…彼女が置かれた状況を想像してしまった。） (2020/4/4 16:25:20)

キョン

（イシュタルが風呂から身体を起こし縁石に腰かける仕草に気付くと両手で湯をすくい顔を濯ぐ素振りで視線を外す。彼女がタオルを身体に充てるの見れば、直にその身体に視線を向けないよう…外の風景を眺めながら彼女の言葉に応じてみせて。）神様に見守ってもらっているっていう事実だけで、こっちの世界の俺にしてみたらありがたい話ですよ。それがイシュタルみたいなか、美人な女神様だったなら俄然沸いてくるやる気も違ってくるってもんですよ、ええ。 (2020/4/4 16:25:21)

イシュタル

女神として敬いなさい。……ま、まぁ、こんな場所だし少しくらい砕けた態度で話してくれても…良いんだけどね？。（さも当然かのように敬いなさい、と胸を張るのだが …… 少し視線を伏せてから、微かに頬を染めながらもボソリと呟くように言いながら、ちらりと彼を見てみて。慌てて否定する様子にはどうだが、なんて軽い調子で笑いながらも愉快そうに。）最近戦ってばっかりだから、いい気分転換になるわ。（微かに微笑みを零しながらも景色に視線を向けてから、ふふっと微笑みを。身体の疲れも癒えてきた様な気がした。）確かに、そうかもしれないわね。私達は存在するためには色々必要だから。＿＿＿ま、そうやって名前が歴史に刻まれたりするのは嬉しいのだわ♪（頷きながらも、その言葉には肯定を。しかしながら、歴史として名が残っているのならそれは嬉しい事だと。）未知の力に恐れるのは仕方ないからね。それに、神々も人を愛するものもいれば憎しむものもいる＿＿＿しょうがないのよね。お互い様かは分かんないけど。 (2020/4/4 16:39:05)

イシュタル

（未知というのは脅威でもある。納得するように頷きながらも、しかし神も時に人に対し凄惨な仕打ちをする。お互い様何て可愛い言葉では済まないが、何方が悪いどうこうではないと認識していて。さりげなく逸らされた視線には、にやりといたずらに笑って。しかし、特に何も指摘せずに空気に肌を触れさせていた。）そうかしら。見守る側は結構楽しいのよ？時々見てて気分の悪いものもあるけど＿＿＿美人？。ふふ、貴女素直な人ね。（不思議そうに目をぱちくりとさせる。見守られるのは幸せな事なのかと。見ていると楽しい。時には目を逸らしたいものもあるけれど。しかし、美人と言われれば微かに頬を染めながらも、一瞬恥ずかしそうにしただけで直ぐにふふん、と笑い。） (2020/4/4 16:39:07)

キョン

神様が本当に実在してそれが見守っていてくれるっていうのなら、そりゃ嬉しいもんだと思いますよ。俺はそこまで信心深いわけじゃないですから確かな事はいえませんが、自分の中にしかいないのと確かにそこに存在しているのとではありがたみって奴が段違いなんじゃないですかね？（でもそれはそれでまた違った問題を孕んでいそうな気もするが…　初めから神様はこう美人のお姉さんなのだと認識されていたならば、こちら側の一部強烈に信心深い方々もそれで納得していただけるだろうか。）神様がそこに目に見える形で実在するって事は、その後ろにあるもの…例えば天国だとか地獄なんて物も確かに存在してるっていう証拠ですからね。俺はそんな環境とは無縁ですが、たとえ戦いで命を落とす事があっても確実にそっちに迎えて貰えるっていう保証があるわけですし…そりゃ、幸せ…なんじゃないですかね。（まあ、それで行き過ぎた信仰が蔓延っても困るのだけど。） (2020/4/4 16:53:19)

キョン

さて、俺は一度朝飯に食べに戻ろうと思うんですが…イシュタル様はどうしますか？（折角こうしてお知り合いになれた記念に、こっちの食事でも食べていきませんか？　お付き合いしていただけるのなら供物替わりって事で奢らせていただきますが。　そんな誘い文句を述べながら湯舟の中で立ち上がり縁石に両手をついて跨ごうとして。） (2020/4/4 16:53:21)

イシュタル

そうかしら。人間って本当に不思議。私も人間としての感情は10分の3位は持ち合わせているけど。（彼の言葉には不思議そうにする。しかしそれだけ神を大切に思ってくれたのならばこれから先神と人間の間で憎しみが連鎖することは無いだろうと。見守る立場からすればそんなに頼もしいものなのかと疑問に感じてしまうものなのだが確かに空想ではなく現実に神が居ると知った上で過ごせるなら＿＿＿もしかしたらそれは安心出来るのかもしれないなと。）えぇ。確かに存在するわよ。冥界に送り出される魂を管理しているのは私の姉でもある奴だからね。ま、魂だけゆらゆらっと連れていかれて静寂の中にずっと、て感じね。安らかな眠りではあるだろうけど。（微笑みながらも、冥界は確かに存在すると。事実、自分の姉が管理者として存在するのだから。しかし、奢ってくれるという言葉や今までの会話から、ゆっくりとタオルを巻きながら立ち上がり。）しょ、しょうがないからついて行ってあげようかしら。（お腹、ちょっと空いたし。そんな事を思いながらも、誤魔化すように笑いながら頷こう。） (2020/4/4 17:01:53)

キョン

ありがとうございます。同じ飯を食うのなら一人よりも二人の方が楽しいですからね。それが美人のお姉さんで、女神様だってのなら尚の事。（こちらの誘い文句に不承不承といった体を装いながらも承諾してくれた女神様に微笑を向けながら、自らもどっこらせと風呂からあがると脱衣所のある方へと歩き始めて。）【ではでは、待ち合わせの方でお待ちしておりますので　よろしくお願いいたします（お辞儀】 (2020/4/4 17:08:53)

イシュタル

ふん。上手いこと言ったって、気を良くするわけじゃないんだからね？（澄ますように微笑みながらも、彼の後ろを着いていくようにその場を後にして。）【⠀了解致しました。ではでは、お部屋感謝です。失礼致します。】 (2020/4/4 17:10:39)

おしらせ

イシュタルさんが退室しました。 (2020/4/4 17:10:44)

キョン

【それではこちらもこれにてお暇です。お部屋ありがとうございました！】 (2020/4/4 17:11:56)

おしらせ

キョンさんが退室しました。 (2020/4/4 17:11:59)

おしらせ

天々座理世さんが入室しました♪ (2020/4/4 17:29:47)

天々座理世

【今晩和、お邪魔します ~ 、】 (2020/4/4 17:30:08)

天々座理世

誰もいない .. と。さて、どうするかな .. 、 ( ふぁああ、と欠伸をして、入ればシンとしていて。浴室に入ればそのまま洗い場でシャワーを浴びていて。 ) (2020/4/4 17:36:09)

おしらせ

ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/4 17:46:14)

ルシード・アトレー

（腰にタオルを巻いて洗い場の方へとやってきては、先にシャワーを浴びている人物が目に入って）　っと、こんばんは。　邪魔するぜ（彼女へヒラっと手を振っては、自分も洗い場の方でまずシャワーを浴びて） (2020/4/4 17:48:57)

天々座理世

ん、今晩和。先に邪魔してるぞッ、 ( ドアの音が聞こえたのに気付けば、やッて来た男性にひらひら、と手を振ッて挨拶をして。 ) (2020/4/4 17:57:37)

ルシード・アトレー

おう、この時間は二人しか居ねぇみたいだな。（自分が声を掛ければ、こちらを向いて手を振る彼女を見ながら、シャワーで軽く体を流した後、先に湯船の方へと向かって中へと浸かっていって） (2020/4/4 18:01:31)

天々座理世

ふぅ .. そうだな、この時間だと中々人がいないンだな .. 。 ( こくり、と頷いて、彼が湯船に向かうのを見ればんぐぐ、と背伸びをして。 ) (2020/4/4 18:10:49)

ルシード・アトレー

ああ、ま、休日だから、その内人が集まってくるような気はするけどな。（湯船の中へと浸かっては、両腕を縁に掛けて、足を組みながら寛ぎ始め） (2020/4/4 18:13:42)

天々座理世

そうだな、 ( うんうん、と頷いて。自分も泡を落とせばちゃぷりと浸かり始めて。 ) (2020/4/4 18:23:21)

ルシード・アトレー

にしても二人だと静かなモンだな。（自分と言葉を交わしている彼女との二人の声以外、他に物音がしなく、落ち着くような感じもすれば、もう少し賑やかな方が逆に馴染んでいて、そっちの方が落ち着くような感じもする。少し不思議な気分を感じつつ、ふぅ…と一息ついては、その場で軽く目を瞑って） (2020/4/4 18:29:18)

天々座理世

あ、貴方は賑やかな方が好きだッたりするのか？、 ( もしかして、と。きょと、と首を傾げてみてそう聞いてみて。 ) (2020/4/4 18:31:46)

ルシード・アトレー

ん？　そうだな、ま、一人で居るよりはな。　ただ、相手が居てくれりゃ、二人だけでこう言うまったり過ごす感じも嫌いじゃねぇぜ。（現にこうやって今話し相手になってくれている状況も悪くない、と） (2020/4/4 18:34:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天々座理世さんが自動退室しました。 (2020/4/4 18:52:17)

ルシード・アトレー

ふぅ…（会話が途切れてしまっては、する事が無くなって、軽く辺りを見渡しつつ小さな溜息を一つついた。さて、どうしたモノかと片手を上げては頭をクシャクシャと少しだけ掻いて）　 (2020/4/4 18:56:13)

ルシード・アトレー

（……暇になってしまった。もう少しこのままココに居れば誰かが来るだろうか。そんな事を思い浮かべながら、何か言葉を発したりもせず、顔を上に向けて天を見上げる） (2020/4/4 19:22:32)

おしらせ

ポップさんが入室しました♪ (2020/4/4 19:41:55)

ポップ

【こんばんわー】 (2020/4/4 19:42:02)

ルシード・アトレー

【こんばんはー】 (2020/4/4 19:42:30)

ポップ

ふぅ……よっし、今日もゆっくり入るぞ。昨日は誰も来なかったけど…今日は誰か来るかな…(小さく吐息漏らして腰にタオルを巻いてからシャワーへと向かい、人の気配がすると思いながらささっとシャワー浴びてからとてとて、湯船へと向かい)こんばんわだぞ！俺も入っていいか？ (2020/4/4 19:43:03)

ルシード・アトレー

（静かだ…。　自分が動かなければ全く物音すらしない空間でボーっと天を見上げていると、ふと、自分以外からの物音が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては、こちらへやってくる人物に目がつく）　っと、こんばんは。　ああ、一人で会話する相手も居なくて暇してたところだ。歓迎させてくれ。（ヒラっと相手へと手を振って） (2020/4/4 19:46:10)

ポップ

ん、一人だったのか？なら昨日の俺と同じだぞ。(くす、笑いながら空を見上げる相手ににかり、笑いかけて湯船に入ってゆっくり腰を落とし、湯煙に覆われている間にタオル取って頭にぽふ、畳んで置いて)にいちゃんはずっとお風呂にいるのか？ (2020/4/4 19:50:08)

ルシード・アトレー

そうなのか？　人が来る時は凄ぇ賑わうが、誰も来ねぇ時は本当誰も来ねぇモノだな。（する事が無くて、何をすれば良いか考えていたところ、だと苦笑しつつ）　ああ、なんだかんだ、どうするか考えてたら結構時間が経っていたかも知れねぇな。（相手の言葉に、ん、と考えるように頷いて） (2020/4/4 19:55:19)

おしらせ

胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2020/4/4 19:58:59)

ポップ

【こんばんわー】 (2020/4/4 19:59:30)

ルシード・アトレー

【こんばんは】 (2020/4/4 20:00:34)

ポップ

そうなんだよな…一人で広い風呂入るのもいいんだけど…なぁ。(なんて笑いながら相手の意見に共感して足をぐぐー、伸ばしており)ん、でもなんかさっきまで人がいたような感じなんだけど…気のせいか？(辺り見渡して湯船の端にタオルが落ちておりそれを指差してみて) (2020/4/4 20:00:48)

胡蝶カナエ

【とと、今晩和 ~ 、】 (2020/4/4 20:01:05)

胡蝶カナエ

う ~ ん、しのぶから温泉を紹介された卦度、此処であッてるかしら。 ( カラカラ、浴室に入れば長めの黒髪をひとつに纏めて。 ) 今晩和、お邪魔するわ。 ( にこりと微笑ンで挨拶をすれば、掛け湯をして。爪先から浸かり、一息ついて。 ) (2020/4/4 20:02:46)

ポップ

んー、こんばんわだぞ！うんうん、男しかいないけどゆっくりしていくんだぞ！(挨拶されてぺこ、頭を下げてからにしし、微笑みかけ)>>カナエ (2020/4/4 20:03:38)

ポップ

【失礼、また名前ミスってるので変えてきます…】 (2020/4/4 20:04:03)

おしらせ

ポップさんが退室しました。 (2020/4/4 20:04:06)

おしらせ

ホップさんが入室しました♪ (2020/4/4 20:04:30)

ルシード・アトレー

流石に他に誰も居ねぇからって、はしゃいで泳いだり、石鹸蹴っ飛ばしたりして遊ぶような歳でもねぇしな。（一人で独占するのも良いんだけど、と言う相手に対して冗談交じりの言葉か、こちらも軽く笑いながら相手へと答えては）　ああ、居た事は居たんだが、会話が途切れちまってからボーっとしてたら、気付いたら居なくなっちまっててな。　ん、タオルがあるって事は戻ってくるのか？（相手が指した方へと視線を向けてはタオルが目に映り、いや、あれから大分時間も経っているようだし、忘れて帰っていったのかも知れないな…なんて） (2020/4/4 20:05:30)

ルシード・アトレー

【おかえりなさいませ】 (2020/4/4 20:05:36)

ルシード・アトレー

（新たに人の気配がしては、そちらの方へと視線を向けると、向かってくる人物に気付いて）　おう、こんばんは。　先に邪魔してるぜ（片手をヒラっと振って挨拶を返して） (2020/4/4 20:07:06)

胡蝶カナエ

ふふ、二人ともありがとう、 ( くすり、と優しげな笑みを浮かべて。よいしょ、と二人の方に身体を丁寧に向けて。 ) 私は胡蝶カナエといいます。よろしくね。 ( 優しげな笑みを浮かべたまま自分の名前を告げる。男の人同士で楽しそうだし、その話題に自分が割り込ンでも大丈夫なのかは不明だ。今は静かに見守るということにしておこう。 ) (2020/4/4 20:12:54)

ホップ

まぁ…にいちゃんもうほとんど大人に見えるしな。うん。(相手がそれらの行動をしているのを想像すれば苦笑してはへらり、笑って見せて)急に消えたのか？不思議だぞ…そういうこともあるんだな。タオル置いてるならまた取りに来るかもしれないぞ？(なんて可能性の話をしてみてはタオルじっとみつめるも触れようとはせず)>>ルシード (2020/4/4 20:16:52)

ホップ

カナエさんだな！俺はホップだぞ、よろしくな！(ぐっ、親指立ててそれを相手に向けてにしし、笑い)カナエさんは一人なのか？(遠慮がちな相手を見てとりあえず声をかけて話に入ってもらおうとくいくい、手招きしてみて)>>カナエ (2020/4/4 20:18:00)

ルシード・アトレー

胡蝶カナエ、ね。　ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストってとこの保安局で四捜って言う部署で室長をしている者だ。　よろしくな。（相手から自己紹介を受けては、自分も自己紹介をする時に自分がどう言う人物かまで告げておこうか。　話題の一つのきっかけになるかも知れない）　ん、そっちで一人で居ると話し相手も居なくて、暇だろ。　こっちに来るか？（何やら遠慮がちに離れた場所から見守ってるような仕草を感じて二人の話している方へ来たらどうだ、と声を掛けて） (2020/4/4 20:19:14)

胡蝶カナエ

ルシードくんにホップくんね。 ( わかッたわ、と。 ) う ~ ん、そンなところかしら。 ( こくこく、と頷いて。妹＿＿しのぶに教えられたの、と一言。ぽん、としのぶを思い出してはッと。 ) ごめんなさい、そろそろ行かないとしのぶが私を探し始めるから私はもう行くわねッ、 ( あわてて出て行き、ばいばい、と手を振ッた。 ) 【ごめんなさい ~ !! 来たばかりですが、カナエ姉様慣れないので CC です ( 懺悔 ) 】 (2020/4/4 20:22:46)

おしらせ

胡蝶カナエさんが退室しました。 (2020/4/4 20:22:49)

ホップ

【はいー、いってらっしゃい】 (2020/4/4 20:23:15)

おしらせ

甘露寺蜜璃さんが入室しました♪ (2020/4/4 20:23:15)

甘露寺蜜璃

【只今戻りました、挨拶ご自由に !!】 (2020/4/4 20:23:31)

ホップ

【おかえりなさい】 (2020/4/4 20:23:37)

ルシード・アトレー

ん、そうだな。　まだ、酒を飲めるような年齢ではねぇが、一応成人にはなるか？（酒を除けば、色々と制限がされなくなる年齢にはなっている、と大人に見えるとの言葉には一応頷いて）　いや、会話が途切れちまってから俺がボーっとし過ぎていたのかも知れねぇな。（ただ、気付いた時には一人になっていたのには違いない、と）　ん、そうだな。　ま、戻ってこなくても後で番台にでも渡しておけば、気付いた時に取りには来るかもな。（自分もタオルへと視線を向けるものの、特に触れようとはせず、もう今日は戻ってくる事は無いだろう、と感じた時にでも番台にでも届けておけば良いか、なんて） (2020/4/4 20:25:18)

ルシード・アトレー

【おかえりなさいませ】 (2020/4/4 20:25:24)

甘露寺蜜璃

今晩和 ~ ッ、 ( 惜しみなくその大きくたわわな乳房を隠さずに浴室へと。ペコペコと挨拶をすれば、掛け湯をして。シャワーもあッたが、自分が使い慣れていない事もあッたからである。ちゃぷり、と浸かれば、ぐ ~ ッと背伸びしていて。 ) (2020/4/4 20:28:52)

ホップ

へぇ…ならやっぱり俺からしたらにいちゃんだな！(にしし、わらってから相手の姿を見て)ん、でもまた戻ってくるといいな…。うん。(タオルをここの主に返せば、と聞けば納得、とりあえず最後になるとタオルは店の人に預けようと思い)>>ルシード (2020/4/4 20:29:52)

ホップ

ん、こんばんわだぞ！姉ちゃん、タオルはつけなくていいのか？(おっぱいさらけ出している相手に顔を赤らめて恥ずかしそうにしては一応指摘しておき)>> 蜜璃 (2020/4/4 20:30:45)

ルシード・アトレー

（帰っていく人物と入れ替わりに入ってくる人物が目に付いては、そちらの相手を見ながら）　おう、こんばんは。　先に邪魔してるぜ。（胸に何も纏わず、その大きな胸が視界にしっかりと入ってくるものの、普段と変わらぬ様子で相手へ片手を上げヒラっと振って挨拶を返して） (2020/4/4 20:32:13)

甘露寺蜜璃

あら、タオル付けた方がよかッたかしら .. ？、 ( きょとん、と首を傾げて聞いてみて。ううんと考えて、とりあえず桃色と緑のグラデーションの三つ編みで乳房を隠すようにしてみて。 ) あ、私は甘露寺蜜璃ッていうの !! 、よろしくねッ、 ( ほわほわとした笑顔を浮かべて自己紹介をして。 ) (2020/4/4 20:36:15)

ホップ

いや…なんというか…刺激的というか…うう…(相手の姿直視なかなか難しくどうしても目が泳いでしまって)は、恥ずかしがってたらいけないよな…俺はホップだぞ！よろしくな！(ぐっ、拳突き出してポーズ)>>みつり (2020/4/4 20:37:20)

ルシード・アトレー

隠す必要もねぇから、年齢を口にするなら18だ。（ハッキリとした年齢を相手に教えては、実際に彼より年上なのかはそれで分かる事になるだろうか。）　そうだな、そうすりゃ人がまた増えるかも知れねぇし。（その人物がそれだけを取りに来て去っていかなければ、また一人増える事になるだろう、と同意をして） (2020/4/4 20:37:35)

ホップ

18かぁ…うん、やっぱりにいちゃんだ。俺からしたら立派な大人だぞ！(自身は年下のためこくこく頷いて兄貴！呼ばわりしてみて)人が増えたらもしかしたらこのタオルについて知ってる人も来るかもしれないからな。(なんて淡い希望を呟いてはちゃぽん、肩までゆぶねつかって) (2020/4/4 20:39:31)

ホップ

>\ルシード (2020/4/4 20:39:35)

甘露寺蜜璃

ホップくんね !! 、わかッたわ、 ( うんうんと頷いて。どうやら様子を見る限りでは、二人共私より歳下の様子。ほわほわにこにこして二人の話を眺めて一人ではしゃいでいた。 ) (2020/4/4 20:41:40)

ホップ

ん…えっと…せっかくならもっと近くでお話しするぞ！(少し離れている相手に手招きして恥ずかしながらも誘ってみて)>>みつり (2020/4/4 20:43:38)

ルシード・アトレー

ん、やはり俺の方が年上か。（兄貴呼ばわりする相手に確かに見た目からしても自分よりは年下なのは伝わる上に、実際こちらの年齢を知った上で、相手がそう呼ぶのだから、彼からすれば自分も大人の内に入るのかも知れない）　あー、それはねぇかも知れねぇな…。　ちょうど、そいつが居た時は他に俺しか居なかったからな。（もし、他に知ってる奴が居たとしたら、それは覗き魔だろう、と） (2020/4/4 20:46:32)

ルシード・アトレー

そういや、自己紹介がどちらに対してもまだだったな。（今話している彼にも少し離れた方から見守るようにしている相手にも名乗っていなかったと思い返せば）　ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストってとこの保安局で四捜って言う部署で室長をしている者だ。　よろしくな。（自己紹介をする度に毎回しているやり取りにはなるが、それで自己紹介を交わして） (2020/4/4 20:50:50)

甘露寺蜜璃

あら、いいの？じゃあお邪魔するわッ、 ( ほわほわと近くまでやッて来て。ぷかぷか、と乳房が浮いている状態でほわほわとしていて。温泉の暖かさでほわわわわんとしたまま、ぐぐ、と背伸びをして、 ) ルシードくんね、私は甘露寺蜜璃よッ、鬼殺隊の柱 .. ッて階級なのよ、 ( にこにこし乍そう返して。わかるかどうかはアレなのだが。 ) (2020/4/4 20:53:09)

ルシード・アトレー

ん？　ああ、一人で居ると話し相手も居なくて暇だろ。　俺も構わないぜ。むしろ歓迎だ。（彼が手招きすれば、確認を取るような言葉を口にするなり、彼と自分の方へと近づいてくる彼女を見て軽く微笑んで、こちらからも受け入れる言葉を口にしては）　鬼殺隊？　何かの組織みたいなとこか？（武士とか自分のような保安官だとか、そう言った組織の中の一部だろうか、と） (2020/4/4 20:59:39)

ホップ

かうん、ルシード兄貴だな！俺には兄貴がいるから兄貴ってだけだと俺の兄貴になるからな！(なんて言いながらけらり、笑っており)の、のぞき！？そんな悪い奴がいるのか！？確かに…可愛くて綺麗な姉ちゃんたくさん来るけどさ… (2020/4/4 21:00:19)

ホップ

ん、いくらでも邪魔したらいいと思うぞ。(こくこく、首を縦にふっては体を伸ばす相手の体に釘付けになってしまい)>>みつり (2020/4/4 21:00:59)

ルシード・アトレー

ん、って事はホップには兄弟が居るのか。（ただ、名前を付けずに呼ぶとすれば、自分の兄になる、との言葉に思った事をそのまま問いかけ）　もしも、の話だ。　実際に覗き魔が居るかどうかは、この眼で直接見てはいねぇから、何とも言えねぇな。　ま、集まる時は多くの人々が集まるとこだからな。　ホップの言うように可愛い奴も、綺麗な奴も、色んな奴が集まるのは確かだな。 (2020/4/4 21:07:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。 (2020/4/4 21:13:18)

ホップ

【おつかれさま？】 (2020/4/4 21:20:36)

ルシード・アトレー

【ですかね…？＜お疲れ様】 (2020/4/4 21:22:13)

ホップ

そうだな、俺には兄貴がいるぞ！超強くてかっこいい兄貴だぞ！(ぐぐっ、拳握りしめては顔パァ、明るくさせて)だよなー。ほんと、みんな素敵な人たちだぞ。覗きなんて許せないな！堂々としてる方がまだいいぞは (2020/4/4 21:22:39)

おしらせ

博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:23:52)

博麗霊夢 ◆

【こんばんわ〜】 (2020/4/4 21:23:58)

おしらせ

kikiさんが入室しました♪ (2020/4/4 21:24:43)

削除

削除 (2020/4/4 21:24:53)

おしらせ

kikiさんが退室しました。 (2020/4/4 21:25:01)

ホップ

【こんばんわー】 (2020/4/4 21:25:26)

博麗霊夢 ◆

あら、今日も先客がいるのね。賑やかなのはいい事だわ（浴室に入ってきては先客がいるのに気付いて軽く会釈しながら身体を洗って。かけ湯をしてから湯船に浸かって） (2020/4/4 21:25:54)

ルシード・アトレー

そうか、良い兄貴を持っているのなら良かったな。（強くて格好良いと聞けば、尊敬出来る兄なのだろう、と思い浮かべ相手の言葉に微笑んでは）　ん、それには同感だ。　堂々としている方が男らしい、と思うぜ。 (2020/4/4 21:26:18)

ルシード・アトレー

（新たな人の気配がして、そちらへと視線を向けては、こちらへと向かってくる人物が目に付いて）　ああ、こんばんは、っと。　先に邪魔させてもらってるぜ。（相手へと片手をヒラっと上げて軽く振って） (2020/4/4 21:28:27)

ホップ

うんうん！最高の兄貴だぞ！(にしし、笑いながら自慢の兄貴だと胸を張って)そうだぞ！いっそのこと目の前で女の子をじっと見る親父の方が…いや、そこまで来ると変態だな… (2020/4/4 21:29:22)

博麗霊夢 ◆

ええ、お邪魔させてもらうわね（こちらもヒラっと手を挙げて挨拶して）＞ルシード (2020/4/4 21:29:44)

ホップ

ん、こんばんわだぞ！賑やかって言っても男二人だけどな…(なんて笑いながら頬をポリポリさせてから手をぶんぶん振って)>>霊夢 (2020/4/4 21:29:59)

博麗霊夢 ◆

それでも楽しく浸かれているなら、傍から見たら賑やかそうに見えるものなのよ。（其方にも手を振り返してにこり、微笑んで）＞ホップ (2020/4/4 21:31:54)

ルシード・アトレー

おう、楽にしてくれ。（自由にしていってくれ、と相手へ返しては）　ん、こうして話すのは何かと久し振りだな。（何度か会っては居たような気がするものの、その時は大抵人が集まり賑わっている時で、あまり話せていなかった印象が頭に浮かんで） (2020/4/4 21:36:46)

博麗霊夢 ◆

そうね、あんまりしっかり話してなかったかしらね…（小首を傾げては呟いて。クスッと笑って）ええ、ありがと（頷いて）＞ルシード (2020/4/4 21:38:06)

ホップ

はは…そうかもな！でもあんたも一緒に楽しんで入るんだぞ！(くいくい、手招きして)>>霊夢 (2020/4/4 21:38:17)

博麗霊夢 ◆

ん？あら、ありがと。じゃあお言葉に甘えて（手招きされると何度か瞬きをしてふわっと微笑むと少し近づいて）＞ホップ (2020/4/4 21:40:26)

ルシード・アトレー

そう言ってもらえりゃ、兄の方としても誇りだろうな。（弟から慕って貰えるのは素直に嬉しい事だろう、と）　んあ？まぁ、良い女に目が行くのは普通な事のような気もするが…　じっと見るって言うのが問題か…（そこまで来ると変態、との事に、あ、そっちの事が問題になるか、と納得する様子で）＞ホップ (2020/4/4 21:41:27)

ルシード・アトレー

ま、今日は結構不思議にいつの間にか人が居なくなるって言う現象が起きているみたいだからな。（賑わっている、とか、男二人しか居ない状態だったけど、とか話している中、口を開いては）　ま、俺が人を消す能力を持っていて、突然人が居なくなっていくワケなんだが…　　……なんてな。（冗談交じりに言葉を口にして） (2020/4/4 21:46:01)

ルシード・アトレー

人が多いと、全員と会話するのは大変だったりするからな。（こればかりは仕方無い事だよな、と、こちらも笑いかけて）　ん、どういたしまして。（お礼を口にする彼女に小さく頷いて）＞霊夢 (2020/4/4 21:48:13)

おしらせ

五月女翼さんが入室しました♪ (2020/4/4 21:48:56)

五月女翼

【こんばんは】 (2020/4/4 21:49:02)

ルシード・アトレー

【こんばんは】 (2020/4/4 21:49:16)

博麗霊夢 ◆

そうね、どうしても近くにいる人と多く話してしまうわよね（何度か頷いて同調して）＞ルシード (2020/4/4 21:49:30)

博麗霊夢 ◆

【こんばんわ〜】 (2020/4/4 21:49:33)

五月女翼

くぁ、やっぱり暇は暇で退屈だねェ。おい。(欠伸をして身体を大きく伸ばしながら入ってきた茶髪の男は首を回しながら中に入ってきて、)初めましての奴は初めまして。そうじゃねえのは久しぶりだなぁ、こんばんは(挨拶をすればシャワーを浴びに行き) (2020/4/4 21:50:14)

博麗霊夢 ◆

こんばんわね。先にお邪魔させてもらっているわ（ひらり、手を振って挨拶して）＞翼 (2020/4/4 21:51:39)

五月女翼

おう、久しぶりだなぁ、おい。(ヘラヘラしながら手を振り返せば湯船に漬かり) (2020/4/4 21:52:23)

ルシード・アトレー

ああ、人によってはそう言うモノだろし、俺からすれば、その間に反応しきれなくなっちまうって言ったところだな。（これを言うとメタな話しにはなってしまうものの、レスポンスが早くは無いからだ、とか）＞霊夢 (2020/4/4 21:53:16)

ルシード・アトレー

（新たな人の気配に気付いては、そちらへ視線を向けると現れる人物が目に付いて）　おう、こんばんは。　邪魔してるぜ。（片手をヒラっと上げ振って） (2020/4/4 21:54:23)

五月女翼

どーも、これから邪魔するぜぇ？(ヘラヘラしながらルシードに手を上げ、) (2020/4/4 21:54:55)

ホップ

ん…俺はホップだぞ。(手を伸ばして握手求め)>>霊夢 (2020/4/4 21:55:33)

博麗霊夢 ◆

確かに色んな人と話ししていたらひとつの話には集中できなくなるものね（たしかに。と頷いて）＞ルシード (2020/4/4 21:55:51)

博麗霊夢 ◆

私は博麗霊夢。ホップね。よろしく…（握手を受けてにこりと笑って）…今、寝てた？（少しぼーっとしていた様子を見てはクスリと笑って。）＞ホップ (2020/4/4 21:56:33)

ルシード・アトレー

おう、楽にしていってくれ。（彼を見た感じ、何も言わずとも自分で、思いのままに過ごすだろうとは思いつつも）＞翼 (2020/4/4 21:58:40)

五月女翼

はっはっ、楽にさせてもらうぜ。ま、宜しくしてくれよ(クスクス笑いながらルシードに) (2020/4/4 21:59:22)

ルシード・アトレー

人が多いと話していても誰かの話を聞きそびれちまったりする事も増えるからな。　こう言った事は普段は言わねぇんだが、霊夢を見かける度に、中々相手出来なくて悪いとは思っていたところだ。（顔は時々合わせるのにその度にあまり話せていなかった為、と）＞霊夢 (2020/4/4 22:01:40)

博麗霊夢 ◆

そうね。ん？いえ、気にしなくったっていいのよ？先に話している人達の話に耳を傾けるだけでも楽しいもの（悪い、と言われては平気だと首を振って）＞ルシード (2020/4/4 22:03:50)

ルシード・アトレー

ああ、ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストってとこの保安局で四捜って部署で室長をしている者だ。よろしくな。（まだ彼には名乗っていなかった事を思い浮かべては、自分がどう言った人間かも含めて自己紹介をして）＞翼 (2020/4/4 22:03:50)

五月女翼

嗚呼、そう言えば、久しぶりついでに、土産を持ってきたが、飲むかい？(ヘラヘラしながら霊夢に) (2020/4/4 22:04:45)

五月女翼

わざわざ、ご丁寧に、どうも。おれはイギリス教会に所属してる魔術師の五月女翼だ。よろしく頼むぜぇ？(ヘラヘラしながらルシードに答える) (2020/4/4 22:05:35)

博麗霊夢 ◆

え？そんな悪いわよ…（気なんて使わなくっていいのにと少し困り顔で）いいえ、気持ちだけ貰っておくわね…後で飲もうかしら（肩を竦めて）＞翼 (2020/4/4 22:06:49)

ルシード・アトレー

ん、そう言ってくれると助かるんだがな。　ただ、こうやって顔を合わせてるワケだし、話したいとは思ってたんだ。（彼女ともこうやって色々と話してみたかったと思っていたのは正直な事のようで）＞霊夢 (2020/4/4 22:07:41)

五月女翼

くは、別に自分が飲む前提で持ってきたから遠慮しなくても良いけどなァ？(クスクス笑いながら瓶に入った酒を何処からか取り出せば)ま、呑みたくなったら言ってくれよ(ヘラヘラしながら霊夢に) (2020/4/4 22:08:11)

博麗霊夢 ◆

まぁ、顔だけ何度か見てると少し気になったりするものよね。私も少し話をしてみたかったわ…っと、まだ名乗ってもなかったわね。博麗霊夢よ。よろしく（ハッとしては名乗って）＞ルシード (2020/4/4 22:09:58)

博麗霊夢 ◆

それじゃあ、土産とは…言わないわね（苦笑して）いいえ、今日はそういう気分じゃないみたい（首を軽く振って）＞翼 (2020/4/4 22:11:25)

ルシード・アトレー

魔術師の五月雨翼、な。（名前を聞けば記憶するように相手の名前を口に出して）　ああ、こちらこそ、改めてよろしくな。（ヘラヘラとした相手とは裏腹にこちらは無表情と言うか、特にこれと言った表情の変化はあまり見られないのは単に普段彼が無愛想で周りからも認知されている事でもあるだろう）＞翼 (2020/4/4 22:12:33)

五月女翼

くっくっく、まあ、そうか。(クスクス笑いながら霊夢に答えれば)そうかァ？美味いのに(少し残念そうな顔を見せれば飲み始めて)>霊夢 (2020/4/4 22:13:52)

博麗霊夢 ◆

まぁね。美味しいのはわかっていても飲みたくない時もあるものよ。（肩を竦めて）＞翼 (2020/4/4 22:14:49)

五月女翼

くく、何だ、こんな奴は珍しいかい？(あまり表情の変わらない相手にヘラヘラしながら)>ルシード (2020/4/4 22:15:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/4 22:15:37)

五月女翼

ふは、それも、そうだな。仕方ねえさ。(ヘラヘラしながら彼女の腰に手を伸ばしてみたり) (2020/4/4 22:16:14)

五月女翼

>霊夢 (2020/4/4 22:16:19)

ルシード・アトレー

ん、そちらもそう思っていてくれたなら、良かったぜ。（彼女自身も少し話をしてみたかった、と答えてくれれば、良い言葉が聞けた時に少し微笑みを浮かべるのは、根は素直な部分もあるのかも知れない）　んあ？　いや、名前は以前聞いた事があるような気もするが…　ん、改めて自己紹介しておくか。　さっき、聞こえてたかも知れないが、ルシード・アトレーだ。（名を名乗る後に、先程の自分自身がどんな人物かも含めて彼女へと答えて）＞霊夢　 (2020/4/4 22:17:56)

博麗霊夢 ◆

あら…寝ちゃったのかしら（近くにいたためか直ぐに気づいては身体を抱いて）ホップが寝ちゃったみたいだからこの子預けてくるわね…時間もいいところだし私も上がらせてもらうわ。ルシード、あんまり話せなくってごめんなさいね。（少しだけ申し訳なさそうな表情ね先程ちらりと耳にした名前で相手を呼んで少し笑って見せてホップを抱いてはそのまま後にして）【すいません…失礼しますね〜】 (2020/4/4 22:18:02)

おしらせ

博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2020/4/4 22:18:08)

五月女翼

【お疲れ様】 (2020/4/4 22:18:25)

ルシード・アトレー

んあ？　いや、ま、人それぞれ色んな奴が居るからな。別に悪くはねぇと思うぜ。（人によっては彼を見た印象として、得体の知れない人物だとか、不審に見えるとか感じたりする事もあるかも知れないが、自分は色んなタイプの人間を見てはいる。　だから、特には何も気にしてないと言う様で） (2020/4/4 22:23:20)

五月女翼

かっかっかっ、まぁ。言えてるな(クスクス笑いながら酒を一人飲み続ける。)くふ、まぁ、自分が嫌われ易い人間ってのは知ってるさ(ケラケラ笑う) (2020/4/4 22:24:52)

ルシード・アトレー

ん、ああ、また会ったら、その時にでもまた話そうぜ。　ん、それじゃ、またな。（時間が来たようで、眠ってしまった様子の彼を連れ脱衣所の方へと向かっていく相手を見送って） (2020/4/4 22:26:08)

ルシード・アトレー

別に翼が今この場で暴れ回ったり、何かに危害加えてたりするワケじゃねぇから、俺は気にしねぇぜ。（普段と変わらぬ様子で話す様はどこまで本気の言葉かも分からないだろうが、決して、嘘の言葉では無いだろう）　自分がそれを良く分かってて貫いてんだ。　そう言う面は俺は良い面だと思うぜ。中には自分を偽って自分自身って言うのを強く持たない奴も少なくはねぇだろうしな。 (2020/4/4 22:33:31)

五月女翼

かっかっかっ、(相手の言葉には楽しそうに笑う)良いねェ。あんたみたいな奴、好きだぜ(クスクス笑いながら) (2020/4/4 22:40:42)

ルシード・アトレー

ま、そのせいで不良だとか不真面目だとか言われる事も多いけどな。（妙に思考の面で柔軟性が良いと言うか偏っている為に、自分自身があまりよく言われる事が少ないとか苦笑を浮かべ） (2020/4/4 22:44:05)

五月女翼

くっくっくく、まぁ、そうかもしれねえなぁ(ヘラヘラしながら)ま、気にすんな。人の評価なんざクソ喰らえさ(ケラケラ笑いながら酒を飲む) (2020/4/4 22:45:27)

ルシード・アトレー

ああ、そう言う事だ。　それで、自分を曲げるようじゃ、器が知れるってモンだろ。（こう言った部分の思考回路は彼と自分は似た部分があるのかも知れない。　こちらは少しぶっ飛んだ思考を持っていたりもするが） (2020/4/4 22:48:52)

五月女翼

かっかっ！良いねぇ、(楽しそうに笑えば)ほんと、気の合う奴は中々、居ねえからな(クスクス笑いながら) (2020/4/4 22:49:29)

ルシード・アトレー

ま、俺はこう言う人間だからな。　人って言うのは早々簡単には変わらねぇモノさ。　……いや、違うな。　変えるつもりもねぇ、が正しいか。（ふと口から出た言葉を飲み込むようにしては、今先程言った言葉の方が正しいと言う様に訂正をして） (2020/4/4 22:56:51)

五月女翼

くっくく、まあ、変える必要なんざ見つからねえしなァ(何度目か分からないほど飲んでいる酒を味わいながら瞳を細めれば)人を変えたがるのは人の性だからな(クスクス笑いながら) (2020/4/4 23:00:21)

ルシード・アトレー

ある奴に言った言葉だが、自分にとって大切なのは「人間らしい」、とか「男らしい」「女らしい」じゃなく「自分らしい」か、だからな。（もっと女らしくなりたい、とか大人っぽくなりたい、とか気にしていた仲間に対して言った言葉を思い出して）　ん、そんな奴は片っ端からぶっ飛ばしてやる。　俺は俺だ。（人を変えたがるのは人の性、と聞けば、もし自分に対して何か言ってくる人物が居れば、そんな相手は実力行使だ、なんて冗談交じりに言っては、普段無愛想なその顔も微笑みを浮かべようか） (2020/4/4 23:07:05)

五月女翼

確かにそれは、言えてるな(喉を鳴らして笑いながら相手の言葉に同意する。)かっかっか、そいつは頼もしいね(クスクス笑いながら身体を伸ばして) (2020/4/4 23:09:44)

ルシード・アトレー

ま、俺みたいな人間が受け付けない奴も居るかも知れねぇが、これも全て含めて俺自身だからな。　色んな人間が大勢居るんだ。　その中で全員に良く思って貰うなんて無理な話だわな。（んん、と湯船に浸かったまま片方の腕をもう片方の手で上へと伸ばして） (2020/4/4 23:17:01)

五月女翼

かっかっか、そりゃなぁ。おれは好きだぜェ？お前みたいなやつ。(自分としては話しやすいと思いクスクス笑いながら) (2020/4/4 23:19:00)

ルシード・アトレー

そうか？　そう言ってくれる奴が居るってだけで光栄だ。　ま、そっちの趣味はねぇが。（相手の言葉を聞き、素直に微笑む中、その中に少し冗談交じりの言葉を一つ） (2020/4/4 23:23:30)

五月女翼

かっかっか、そりゃ、そうだろうなぁ。(ケラケラ笑いながら)ま、その辺は人それぞれだな。俺は構わねえがな(クスクス笑いながら) (2020/4/4 23:24:34)

ルシード・アトレー

んあ？　翼はどっちもイケる口なのか。　なら、あまり近づきすぎねぇようにしとかねぇとな。（笑いながら答えられる相手の言葉に彼から少しだけ距離を取るような仕草を見せてみたりして） (2020/4/4 23:28:39)

五月女翼

くっくっく、おいおい、それはひでえな(クスクス笑いながら) (2020/4/4 23:29:02)

ルシード・アトレー

冗談だ。　ま、お前なら信用出来るって事だろ。（そんな態度を取れるのも、安全だと感じているからか。　もし、本気で危機を感じているのならば、もっと本気で抵抗するような仕草を取っていただろう、と） (2020/4/4 23:32:50)

五月女翼

かっかっか、まあ。相手が同意しなきゃ手はださんな(クスクス笑いながら酒を飲む彼は瞳を細めて) (2020/4/4 23:37:34)

ルシード・アトレー

そうか、なら安心だ。　俺は至ってノーマルだからな。（ん、と笑っては距離を取るような仕草を止めて、また普通に湯船に浸かるように身体を戻して）　に、しても他に誰も来ねぇな。（結構会話をしていたと思うが、珍しく誰も入ってこないな、と言うように辺りを見渡して） (2020/4/4 23:41:54)

五月女翼

かっかっか、誰も来ねえなぁ(クスクス笑いながら) (2020/4/4 23:42:18)

ルシード・アトレー

ん、大分長い事ココに居るし、俺はそろそろ上がるとするかな。　話に付き合ってくれてサンキュー。　また会った時はよろしくな。（自分自身が長居し過ぎてしまって返って人が来づらいと言うのも有りえるかも知れない、と思い返しては、湯船から立ち上がって、彼へ片手を上げては、脱衣所の方へと歩き出して） (2020/4/4 23:45:54)

五月女翼

おう、また、な。(ヘラヘラしながら手を振れば見送って) (2020/4/4 23:46:35)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/4 23:46:35)

おしらせ

五月女翼さんが退室しました。 (2020/4/4 23:53:55)

おしらせ

天々座理世さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:08:19)

天々座理世

【お邪魔します ~ 、】 (2020/4/5 00:08:28)

天々座理世

ん、誰もいないじゃないか、 ( はは、と笑い乍そう呟いて、シャワーを浴び始めて。ぼ ~ ッと身体を洗い乍、誰か来ないかな、なンて思ッていて。 ) (2020/4/5 00:10:37)

おしらせ

吹雪士郎さんが入室しました♪ (2020/4/5 00:20:56)

吹雪士郎

【今晩和、】 (2020/4/5 00:21:33)

吹雪士郎

寒い... 御風呂、御風呂...(　ぶるりと身を震わせ乍やって来て。シャンプーを手に取り自らの頭をわしわしと不器用なりに手で洗い始めて。自分以外の御客がいる事に気付かない侭..) (2020/4/5 00:24:14)

天々座理世

【今晩和 ~ 、】 (2020/4/5 00:27:05)

天々座理世

ん、今晩和だぞッ、 ( いけない、ぼ ~ ッとしてた。はッ、として、にこり、と微笑ンでやッて来た少年に挨拶をして。 ) (2020/4/5 00:28:36)

おしらせ

ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 00:29:51)

ホップ

【こんばんわー】 (2020/4/5 00:30:01)

吹雪士郎

あ、今晩和...(少し年上の人だろうか。先に来ていた女の人に向かってペコリ頭を下げて挨拶して。少々照れているらしく) (2020/4/5 00:30:49)

ホップ

いやぁ…お風呂で寝ちゃってたぞ…(頬ぼりり、掻いてから入室しては運んでくれた人には感謝の気持ち伝えようとしたがそこにはおらず)ん、こんばんわだぞ！(シャワー浴びてから湯船に向かいそこにいた二人に挨拶して) (2020/4/5 00:30:52)

吹雪士郎

【今晩和..、】 (2020/4/5 00:30:58)

天々座理世

【今晩和 ~ ッ、】 (2020/4/5 00:32:41)

吹雪士郎

寝ちゃってたの?御風呂で?大丈夫なのそれは..(視線の先にもう一人少年が見えると寝ていた事を告げられ純粋に心配する様な目を向けて) (2020/4/5 00:33:37)

天々座理世

ああ .. ッて、大丈夫か？、 ( どうやら慣れていない様子の彼。恐る恐るそう聞いてみて。 ) ン、今晩和、 ( またやッて来た少年にも挨拶をしてみて。 ) (2020/4/5 00:34:28)

吹雪士郎

大丈夫です..此処、混浴だったんですか?(ふるりと首を振りながらなるべく見ないようにと視線を背けて体を洗い始めて。同時に此処が混浴であった事を知らなかった様で疑問に思い)>ﾘｾﾞさん (2020/4/5 00:36:42)

ホップ

はは…助けられてなんとか大丈夫だぞ。ほんと、ここの人は優しいな。(なんて笑いながら声をかけてくれた少年に軽く相槌を打ってにしし、笑いかけて)>>吹雪 (2020/4/5 00:38:48)

ホップ

ん、こんばんわだぞ。俺だけ風呂入ってる感じになってんのかな、これ…(一人湯船にちゃぽん、入っているようで真ん中に座り込んで一人大名のようにあぐらかいて)>>リゼ (2020/4/5 00:40:17)

ホップ

【みなさん寝ちゃいましたか？】 (2020/4/5 00:45:40)

吹雪士郎

それならよかったよ。逆上せちゃうといけないからね(安心したかのように頷きながら笑顔を向けて)>ホップくん (2020/4/5 00:47:16)

ホップ

のぼせるどころか多分溺れて窒息しちまうぞ…死ななくて良かったぞ…(小さく笑いながらもふるり、体を振るわせて命の危険さとって)>>吹雪 (2020/4/5 00:48:07)

天々座理世

ん、そうだぞッ、 ( もしかして初めてなのか？と聞いてみて。 ) それは私にもわからんッ、 ( なンて答えつつも、ちゃぽん、と湯船に浸かり。 ) (2020/4/5 00:54:19)

ホップ

はは…まぁ、これで風呂に入ったのは二人目だぞ。(入ってきたリゼに少し近づいてみて)>>リゼ (2020/4/5 00:55:06)

天々座理世

ン、そうだな。 ( けらり、と笑い乍。この時間だとチノもココアも寝てしまッたかなと。 ) (2020/4/5 01:03:39)

ホップ

姉ちゃんはこんな夜遅くに一人で風呂なのか？(近づいて向かい合う感じで話し合ってみて) (2020/4/5 01:04:49)

おしらせ

パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/4/5 01:05:03)

パルヴィーズ

ポップ君…こんばんは、久しぶりだね。(浴場に入ると久しぶりにホップの姿を見て声をかけて挨拶をし) (2020/4/5 01:06:06)

パルヴィーズ

【こんばんは】 (2020/4/5 01:06:17)

ホップ

おう、こんばんわだぞ！(少しだけ知った顔に手を振って) (2020/4/5 01:06:29)

ホップ

【こんばんわ】 (2020/4/5 01:06:34)

天々座理世

ああ、まぁな。ちょッと暇だッたというのもあるしな、 ( こくこく、と頷いて。 ) 私のことはリゼでもなンでも呼ンでくれ、 ( と、言葉を続けて。 ) お、知り合いとかか？、 ( きょとり、と首を傾げて聞いてみて。 ) (2020/4/5 01:07:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、吹雪士郎さんが自動退室しました。 (2020/4/5 01:07:17)

ホップ

【お疲れ様です】 (2020/4/5 01:07:43)

パルヴィーズ

また、会えて嬉しいなっ…(そう言い身体にシャワーをかけて今日は会えるかなとある人を心のどこかで楽しみにしていて) (2020/4/5 01:08:28)

ホップ

俺はホップだぞ、よろしくな！(手を伸ばして握手求め、その手の先に胸が見えると頬染めて)ん…いつも女の子とエッチなことしてる奴だぞ(ぼそ、小さな声で)>>リゼ (2020/4/5 01:08:35)

パルヴィーズ

【お疲れ様です】 (2020/4/5 01:08:55)

パルヴィーズ

ええ、ああ…そちらにもいらっしゃったんですね。挨拶が遅れました。パルヴィーズと申します…以後お見知りおきを(リゼにうやうやしく礼をすると耳と尻尾を揺らして) (2020/4/5 01:10:25)

天々座理世

ああ、よろしくな、 ( くす、と笑い乍そう言ッて握手をして。 ) さも彼が童貞というものを卒業したのはとッくの昔ですッて解釈でいいのか？、 ( というかホップはどうなンだよ ~ 、なンて聞いてみて。 ) パルウィーズ、だな。天々座理世だ、リゼでもなンでも好きなように呼ンでくれッ、 ( なンて笑顔でよろしくな、と。 ) (2020/4/5 01:12:44)

ホップ

うう…お、俺は関係ないぞ！(脳裏にチノの姿が思い浮かべるとぶるぶる首を横に振って恥ずかしそうに握手しながら)>>リゼ (2020/4/5 01:14:29)

パルヴィーズ

ええ、よろしくお願いいたします。リゼさんですね。(リゼににっこりと微笑むが少し別の事を考えて知ってる人に会いたいなと視線をどこか逸らして溜め息をついて) (2020/4/5 01:14:53)

パルヴィーズ

そういえば…ホップ君はポケモントレーナーなんだよね…ダイオウドウって知ってる？(大きな象の姿をしたポケモンの事を聞いて質問をし) (2020/4/5 01:17:13)

ホップ

ダイオウドウ？ああ、知ってるぞ！はがねタイプのポケモンだけど…それがどうしたんだ？(相手からポケモンの話をされて頭の上はてなマーク浮かべて首傾げており)>>パルヴィーズ (2020/4/5 01:18:21)

パルヴィーズ

ん、偶然知ったんだけど…凄く大きいのにさらに大きくなって姿も違くなるってのがネットで乗っていて…ホップ君なら詳しいかなって…それと一緒にジェラルドンっていうのも書いてあったけど(にこにこしながらホップに話を続けてゆき) (2020/4/5 01:20:23)

天々座理世

はは、その人に会えたらいいな、 ( どうやらその会いたい人の事を考えてるパルウィーズににこりと。 ) ま .. まさか、ホップ、もしや童 .. いやなンでもない。恋人に対して初心なのかと思ッてな。 ( 何を思ッたのか、うんうんと妄想等を張り巡らせて。 ) (2020/4/5 01:20:27)

ホップ

ち、ちがうぞ！いや…違わない方が…っ……！！(相手にいじられていては我慢できずむぎゅう、抱きついて)>>リゼ (2020/4/5 01:21:19)

パルヴィーズ

どうしたんですか？僕…何も言ってないのに……その人に会えたらいいな、なんて？(リゼの言葉に何も言ってないのに何故言ってるんだろうと疑問に思い) (2020/4/5 01:22:13)

ホップ

進化だな。進化すると姿も変わって大きくなるんだぞ！小さくなるポケモンもいるけど…それは特例だな。(質問してくる相手に説明していき)>>パルヴィーズ (2020/4/5 01:22:17)

パルヴィーズ

それは知ってる…ハクリューからカイリューはちっさくなるのと同じだよね。僕……ドラゴン好きだから、好きなのは知ってるんだ…(上機嫌でホップと話ながらドラゴンについての思いも伝え) (2020/4/5 01:24:14)

天々座理世

ん、なンとなくそう考えてるのかなッて、 ( けらり、と笑い乍、 ) 何故抱きついた !? 、恋人とかに浮気とか勘違いされたらどうするンだ !! 、 ( よしよし、とその頭を撫で乍そう聞いてみて。 ) (2020/4/5 01:24:21)

ホップ

そうなんだな…ドラゴン好きって…よくわかるぞ…うんうん。(.こくこくとうなずき)>>パルヴィーズ (2020/4/5 01:25:56)

パルヴィーズ

ああ、そうなんですか…まぁ、そこは当たってる様な…外れている様な感じですね。(冷静に淡々とリゼに言葉を返すとその手のコミュニケーションにはあまり興味が無いといった感じで) (2020/4/5 01:26:24)

ホップ

べ、別にいいだろ！それに浮気なんてそんなこと…ないぞ！リゼが悪いんだぞ！(むぎゅうう、顔をおっぱいに埋めて) (2020/4/5 01:26:40)

パルヴィーズ

はい、他にもホップ君のお兄さん…ダンテさんが連れてるリザードンとかキバナさんのフライゴンやジェラルドンって格好良いですよね。(目をキラキラさせながら純粋そうにホップに言い) (2020/4/5 01:28:06)

ホップ

あはは、男は誰しもドラゴンに憧れるもんだからな。かっこいいぞ、ドラゴン！(.ぐぐ、握り拳)>>パルヴィーズ (2020/4/5 01:29:58)

天々座理世

そうなのか、 ( ふむふむ、と頷いて。 ) 何故だ !! 、何処をどうしたらそうなる !! 、 ( 慌ててツッコミをし乍。 ) .. 彼女の胸がまな板でおっぱいに飢えているのか？ ( おちつけおちつけと背中よしよし、 ) (2020/4/5 01:31:34)

2020年04月04日 14時19分～ 2020年04月05日 01時31分の過去ログ

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