「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月05日 01時32分 ～ 2020年04月05日 18時30分 の過去ログ
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| パルヴィーズ | > | ふふ、僕もポケモンではありませんが…ドラゴンに関する機体を使うので気持ちがスッゴく分かるっ…(満面の笑みで嬉しそうに再び尻尾をピクピクと動かすと)でも不思議だよね…ガブリアスはドラゴンなのに魚っぽいんだろ (2020/4/5 01:32:23) |
| ホップ | > | そ、そんなこと…でも…柔らかいな。(ふにゅぅ、顔を埋めてすんすん匂ってみたり、だんだんムラムラしてきて)>>リゼ (2020/4/5 01:33:27) |
| ホップ | > | そうなのか？(相手の言葉の意味わからず首傾げており)そんなこと言ったら、フライゴンはトンボみたいだぞ… (2020/4/5 01:34:05) |
| 天々座理世 | > | おうおうおうおう .. 、 大丈夫 か ？ ( ううん 、 と 何 とか 話題 を 変 えようと 。 ) そ 、 そうだ !! 彼女 ッ て 誰 な ン だ ？ 私 も 女子高生 だし ちょ ッ と 気 に なるな ~ .. 、 ( 彼 の ムラムラ 等 は ある 程度 お 察 し だが 、 そ ン な こと も 聞 いてみて 。 ) (2020/4/5 01:35:56) |
| パルヴィーズ | > | それも…そうだね。言われてみれば…でも全部格好いいのに違いはないけど…うん、やっぱりいいな(ホップに返されると少し考え確かにと認識しでも格好いいものは格好いいと結論し) (2020/4/5 01:37:00) |
| ホップ | > | 彼女…えっと…それは言えないぞ…でも、リゼよりかは年下だぞ…(ぎゅむ、抱きついて股間大きくなってしまい)>>リゼ (2020/4/5 01:38:07) |
| ホップ | > | うんうん。みんな違ってみんないいだな。(にしし、わらって)>>パルヴィーズ (2020/4/5 01:38:45) |
| パルヴィーズ | > | そうそう、確かに…誰かが言ってたね。(また嬉しそうに返すと)さて、今日は会いたい人…あの子やおじさんに会えなさそうだから、またね ホップ君… (2020/4/5 01:40:49) |
| パルヴィーズ | > | 【一度、お先にです。】 (2020/4/5 01:41:37) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが退室しました。 (2020/4/5 01:41:54) |
| 天々座理世 | > | 歳下 .. なるほどな 、 チノ 辺 り みたいな 中学生 なのかな 、 ( 股間 を 大 きく させてる のを 見 て どうしよう と あわわわ 。 ) (2020/4/5 01:42:21) |
| 天々座理世 | > | 【 お 疲 れ 様 です ~ 、 】 (2020/4/5 01:42:32) |
| ホップ | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/5 01:42:47) |
| ホップ | > | リゼ…もう我慢できそうにないぞ…(にじり寄ってじぃ、見つめ) (2020/4/5 01:43:20) |
| 天々座理世 | > | が 、 我慢 出来 ない ッ て 、 ( あぅううう 、 と 考 えていて 、 ) (2020/4/5 01:46:09) |
| ホップ | > | リゼ…よかったら二人きりにならないか？ (2020/4/5 01:46:20) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが入室しました♪ (2020/4/5 01:50:33) |
| 天々座理世 | > | うぅ 、 その 、 ど 、 どうしよう .. 、 ( おろおろ 、 と 。 多分 下手 したら 今 すぐ にでも 寝落 ち しそうだから 、 と 。 ) (2020/4/5 01:51:17) |
| 天々座理世 | > | 【 今晩和 ~ ッ 、 】 (2020/4/5 01:51:23) |
| 山田一郎 | > | 今日は誰も居なさそうだな(服を脱いで入ってくると、軽く周りを見渡しつつも)【入れ替わりっぽいけどこんばんはー】 (2020/4/5 01:51:48) |
| ホップ | > | 【こんばんわ】 (2020/4/5 01:54:25) |
| 天々座理世 | > | あ 、 ああ 、 今晩和 ッ 、 ( ひらひら 、 と や ッ て 来 た 人 にも 挨拶 を して 、 ) (2020/4/5 01:54:27) |
| ホップ | > | ん、寝ても大丈夫だぞ… (2020/4/5 01:54:32) |
| 天々座理世 | > | 【 んんん ま ッ て ください タイミング 悪 く お 呼 ばれ してしま ッ たので 少 し だけ 落 ちます .. 、 多分 すもどります 、 】 (2020/4/5 01:56:07) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2020/4/5 01:56:09) |
| ホップ | > | 【いってらっしゃい】 (2020/4/5 01:58:50) |
| 山田一郎 | > | 静かだな(この時間は静かで、風情があると言えばいいんだけど風情だけじゃどうにもだな、なんてうっすらと取り留めない事を考えつつ、身体を流しては湯船へと) (2020/4/5 02:00:08) |
| ホップ | > | ふわぁ……ん、、こんばんわだぞ。(入ってきた相手に手を振ってみて) (2020/4/5 02:04:45) |
| ホップ | > | 【落ちます】 (2020/4/5 02:11:48) |
| おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/4/5 02:11:50) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが入室しました♪ (2020/4/5 02:15:28) |
| 天々座理世 | > | 【 只今 戻 りました ~ ッ 、 一郎 さん の 方 は いるかな .. ？ 、 】 (2020/4/5 02:15:50) |
| おしらせ | > | ホップさんが入室しました♪ (2020/4/5 02:16:31) |
| ホップ | > | 【おかえりなさい。見かけたので戻ってきました】 (2020/4/5 02:16:42) |
| 天々座理世 | > | はぁ .. ココア 達 大丈夫 かな .. 。 ( 家 に 名 を 出 しては いけない アレ が 出 た という 事 で 討伐 に 一度 出 て しま ッ た 。 タオル を 片手 に 戻 ッ てきて 。 ) お 邪魔 するぞ ~ ッ ( 先 に いた 人 に そう 声 を 掛 ければ 、 身体 を 洗 ッ て 湯船 に 浸 かり 始 めて 。 ) (2020/4/5 02:18:39) |
| 天々座理世 | > | 【 おかえりです 】 (2020/4/5 02:18:45) |
| ホップ | > | つ、おかえりだぞ。(ぎゅむ、抱きしめて) (2020/4/5 02:19:14) |
| 山田一郎 | > | 【おや、おかえりなさい】 (2020/4/5 02:19:18) |
| 山田一郎 | > | よう、こんばんは、って戻ってきたのか(のんびりと足を投げ出していると、戻ってきたのを見ては遠巻きに声をかけ) (2020/4/5 02:19:52) |
| ホップ | > | ん、にいちゃん俺が声かけたのに無視したから…(じぃ (2020/4/5 02:20:12) |
| 山田一郎 | > | ああ俺か、悪い悪い、気付かなかったよ、こんばんは(ぼーっとしてたからな、と軽く会釈しては) (2020/4/5 02:21:51) |
| ホップ | > | ん…こまめに確認してたっぽいけど…でも気づかなかったなら仕方ないぞ… (2020/4/5 02:22:27) |
| 天々座理世 | > | ああ 、 そうだぞ ッ 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 近 く まで 来 て 。 ) (2020/4/5 02:23:36) |
| ホップ | > | 【リゼさん、移動は難しいんですかね…】 (2020/4/5 02:24:54) |
| 天々座理世 | > | 【 まだ 眠気 は 覚 めて ない 感 じ ですね .. ッ 、 なので 難 しいかと 、 】 (2020/4/5 02:26:36) |
| ホップ | > | 【そうなんですね。リゼさんは一郎さんとの絡み希望ですか？】 (2020/4/5 02:27:01) |
| 山田一郎 | > | よう、前も会ったか？(リゼにも軽く挨拶代わりに声をかけ) (2020/4/5 02:34:58) |
| 天々座理世 | > | 【 此方 は 何方 でも 構 い ません が 、 時間 も 時間 ですし .. 、 】 (2020/4/5 02:35:01) |
| 天々座理世 | > | ん 、 そうだな 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 。 ) (2020/4/5 02:35:25) |
| ホップ | > | リゼ、もう大丈夫なのか？(こて、 (2020/4/5 02:36:35) |
| おしらせ | > | パルヴィーズさんが入室しました♪ (2020/4/5 02:36:40) |
| パルヴィーズ | > | 【ただいまです。】 (2020/4/5 02:36:55) |
| ホップ | > | 【そうですか。返信なかったので一郎さんにしか興味ないのかと】 (2020/4/5 02:37:02) |
| ホップ | > | 【おかえりなさい】 (2020/4/5 02:37:08) |
| パルヴィーズ | > | (一度用事を済ませてから浴場を再び訪れるとホップがまだ居る事に気がついて手を振って挨拶をすると新しく来た男性にも手を振って挨拶をそちらにもして)ただいま、それとそちらの人は初めまして…こんばんは (2020/4/5 02:39:10) |
| 天々座理世 | > | 【 わわわ 、 すみません ~ !! 返信 しておきます ッ 、 そして おかえり なさいませ ~ 、 】 (2020/4/5 02:39:14) |
| パルヴィーズ | > | 【居たんですね、落ちたのかと思ってました】 (2020/4/5 02:39:47) |
| ホップ | > | 【いえ、構いません。眠いなら寝た方がいいですよ？】 (2020/4/5 02:40:02) |
| 山田一郎 | > | 【おかえりなさい】 (2020/4/5 02:43:59) |
| 山田一郎 | > | ああ、初めましてか、こんばんは(ふう…と軽く欠伸をかみ殺しつつ、手を振り返して挨拶を返すと) (2020/4/5 02:44:34) |
| パルヴィーズ | > | はい、パルヴィーズといいます。よろしくお願いいたしますね 【山田ににっこりと微笑んでから手を膝の近くに置きながらペコッと軽めに挨拶をすると尻尾を揺らして (2020/4/5 02:46:13) |
| 天々座理世 | > | それは わからないな 、 彼奴 ら が また 呼 び に くる 可能性 も あるしな 、 ( ぽんぽん 、 と 頭 を 撫 でていて 、 ) (2020/4/5 02:46:43) |
| パルヴィーズ | > | 【ごめんなさい、カッコ間違えちゃいました。】 (2020/4/5 02:46:45) |
| 山田一郎 | > | あーやっぱりか、前の場所見に行ったか？(リゼに軽く問いかけつつも) (2020/4/5 02:47:10) |
| 山田一郎 | > | 【大丈夫だよレン君】 (2020/4/5 02:47:17) |
| 山田一郎 | > | 【ごめん、名前間違えたパルヴィーズ君】 (2020/4/5 02:47:36) |
| パルヴィーズ | > | 【パルですが】 (2020/4/5 02:47:37) |
| ホップ | > | そうなのか？かれら？(相手の言葉に首傾げながらもおっぱいに顔埋めてみて)>>リゼ (2020/4/5 02:48:00) |
| パルヴィーズ | > | ホップ君…でも今夜はおじさんや霊夢さん…来ないのかな…そうしたら僕も嬉しいのに(ホップにそう聞いて溜め息をついて) (2020/4/5 02:50:47) |
| ホップ | > | ん、来ないと思うぞ。(首を横に振って) (2020/4/5 02:52:11) |
| 天々座理世 | > | ああ 、 ココア と チノ の ことだぞ 、 ( よしよし 、 と 撫 で 乍 。 それが どうした ン だ ？ とでも 言 いたげに していて 。 ) んぅ 、 前 の 場所 ッ て どういう ところ な ン だ ？ 、 ( きょと 、 と 首 を 傾 げていて 。 ) (2020/4/5 02:52:45) |
| ホップ | > | いや…チノ…そうか。(聴きなれた名前にこく、頷いて谷間すんすん匂い嗅いで) (2020/4/5 02:53:26) |
| パルヴィーズ | > | そうか…今日はホップ君とそちらのお兄さんか…(少し身体を楽にしてそう呟いて)でも、ホップ君とも話をするのは楽しいから嬉しいよ。 (2020/4/5 02:53:55) |
| ホップ | > | ん、それならよかったぞ。(こく、頷いて) (2020/4/5 02:54:14) |
| パルヴィーズ | > | ん、だって…年が近いと嬉しいからね(にっこりとしてからホップにコクンと頷いて) (2020/4/5 02:54:57) |
| 天々座理世 | > | ん 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 、 チノ の 知 り 合 い か 何 か なのか と 思 ッ ていて 。 ) にしても 苦 しくないのか ？ 、 ( じ 、 と 見 乍 聞 いてみて 、 ) (2020/4/5 02:55:15) |
| ホップ | > | とし…そうだな。近いかもしれないな。(にしし)>>パルヴィーズ (2020/4/5 02:55:59) |
| パルヴィーズ | > | そっちのお兄さんも…これから仲良くしてくれると嬉しいです。(そう山田の方にも顔を向けて軽くそう伝え) (2020/4/5 02:56:20) |
| ホップ | > | ん、苦しいどころか心地いいぞ…(なんて言いながらふに、おっぱい触ってみて)>>リゼ (2020/4/5 02:56:26) |
| 山田一郎 | > | ああ、前に君が行った店の話さ(わからないなら悪かったな、と苦笑いし)＞リゼ (2020/4/5 02:56:49) |
| 山田一郎 | > | 君が本当に仲良くしてくれる気があるなら俺は別にいくらでも仲良くするぜ(天井を見上げながら返して)＞パル (2020/4/5 02:57:38) |
| パルヴィーズ | > | うん、にしししってホップ君の笑い方…今、思ったけど…凄い個性的だよね(ふと気がついたそれをホップ君に聞き) (2020/4/5 02:57:50) |
| ホップ | > | ん、そっか？こう、思いっきり笑ってるだけだぞ！(ぐい、口角上げて)>>パルヴィーズ (2020/4/5 02:58:36) |
| 天々座理世 | > | なら いい ン だが .. ッ て 、 他 の 人 が いるから 、 ちょ 、 ( め ッ 、 と あわあわ していて 。 ) あ ~ 、 あの お 店 かぁ 、 ( 思 い 出 した ように 、 うんうん と 頷 いて 。 ) (2020/4/5 02:58:38) |
| ホップ | > | ん…ダメなのか？(むにゅ、谷間から顔を出して上目遣い) (2020/4/5 02:59:09) |
| パルヴィーズ | > | 僕は…いつでも…誰とでもですよ。……まぁ、僕も気は結構強い所はありますが…基本的に尊敬に値する人達には敬意を持ってますし(にっこりと山田にこちらこそと) (2020/4/5 02:59:47) |
| 山田一郎 | > | 尊敬に値されない側の人間としちゃあ、放っておいて住み分けしてくれりゃ良いのにって思ってるかもしれないぜ、参考にしてくれよ(ハハ、と笑いながらも) (2020/4/5 03:03:24) |
| 山田一郎 | > | ああ、新しく開店したらしいから、また行こうぜ(機会があればな、と軽く手を振り)＞リゼ (2020/4/5 03:05:02) |
| パルヴィーズ | > | まぁ、それはありますね。基本的に僕も好みもありますし…たまに僕の知ってる人に失礼だなと思う方に関しては…と思いますしね。(ぴくっと耳を動かしそう伝え) (2020/4/5 03:06:09) |
| 天々座理世 | > | 君 の 友達 とか いるだろ 、 ( やはり こういう 事 に は 恥 ずかしい のか 、 そ ン な 事 を 呟 いて 。 ) ん 、 了解 だ ッ 、 ( ひらりと 手 を 振 ッ て 、 笑顔 で そう 言 ッ て 。 ) (2020/4/5 03:07:02) |
| パルヴィーズ | > | あははっ、凄いっ…ホップ君…今度、僕もやってみるね。(ホップに教えてもらうと笑って楽しそうにして) (2020/4/5 03:08:29) |
| ホップ | > | 友達…チノ…(ふと、頭の中によぎってぎゅ、抱きつき)会いたいぞ…>>リゼ (2020/4/5 03:09:54) |
| ホップ | > | へへ、ああ、真似してもいいぞ。>>パルヴィーズ (2020/4/5 03:10:10) |
| パルヴィーズ | > | うん、ありがとう…ホップ君…僕、いつも色々と教えてもらったり話を聞いてもらえるし…本当にホップ君には感謝しているんだ(尾を振ってにっこりとし) (2020/4/5 03:12:04) |
| 山田一郎 | > | それで顔を隠して暴れたら、君の知ってる人はそっちの方が迷惑なんじゃねえかって俺は思うけど、君はそうは思わねえか？まあ、君が万能だと思ってるやり方は結構筒抜けだから過信は禁物だぜ、可愛い彼女もいるんだろ(俺は別にどうでも良いんだが、と笑いつつも) (2020/4/5 03:13:04) |
| ホップ | > | ん、そんなに感謝されることしてるか？(首傾げて)>>パルヴィーズ (2020/4/5 03:15:44) |
| パルヴィーズ | > | 僕は悪戯なんて…してませんが…でもそれで迷惑をかけるのは確かに困りますね。そこはアドバイスとして大事にきちんと受け止めますね。お兄さん(当てはまることと当てはまらない事それぞれを含めて考えきちんと誠意を持って山田に言葉を返して) (2020/4/5 03:16:06) |
| パルヴィーズ | > | うん、だって仲良くしてくれてるし…おじさんにもそうだし他の人もだけど…そこは凄く感謝してる(悪戯っぽく笑うがそれは本心だよとホップに伝え) (2020/4/5 03:17:59) |
| 天々座理世 | > | ん 、 会 えたら いいな 、 ( よしよし 、 と 頭 を 撫 でて 。 ) チノ 、 多分 寝 てる と 思 う けどな 、 ( な ン て 呟 いて 。 ) (2020/4/5 03:18:05) |
| ホップ | > | そうだよなぁ…たまに夜遅くに見かけるんだけど‥(すりり、リゼに頬擦りして甘えて) (2020/4/5 03:18:34) |
| 山田一郎 | > | ああ、探せば見つかるかもしれないな、にしても随分仲が良いな(その様子を見ては笑いつつ)＞リゼ (2020/4/5 03:23:09) |
| 山田一郎 | > | ああ、体面でもそう言ってくれるとありがたいな、俺は君の事は嫌いじゃねえからさ(眠たげな眼を眉間を揉んで覚ましつつ)＞パル (2020/4/5 03:24:54) |
| 天々座理世 | > | ふ ~ ん .. 夜 遅 く 、 か .. 。 ( ふむふむ 、 あと 少 し で 夜 が 明 けそう とか 思 い 乍 そう 相槌 を 打 ッ て 。 ) お 、 一郎 には そう 見 えるのか ？ 、 ( きょと 、 と 首 を 傾 げていて 。 ) (2020/4/5 03:26:27) |
| ホップ | > | だってチノは…その…(渋々言葉が出そうになるものやっぱり出ずにおっばいに埋めて) (2020/4/5 03:28:22) |
| ホップ | > | そりゃ…よかったな。(こく、頷いて)>>パルヴィーズ (2020/4/5 03:28:54) |
| 山田一郎 | > | 何だ違うか？馴染み深い知り合いかと思ったが (こちらも首を傾げては) (2020/4/5 03:31:08) |
| パルヴィーズ | > | 嫌いじゃない？ですか、本当に嬉しく思いますが。そうですね…自分の事にしろ知り合いの事にしろ少し冷静になったり…巻き添えの事に関しては考えてみます。(山田に少し不思議そうに言葉を返して) (2020/4/5 03:31:17) |
| パルヴィーズ | > | うん、ホップ君も仲良くしてくれてるチノさんに会えるといいね。(ホップにそう言葉を返して)多分、会えるよ (2020/4/5 03:32:44) |
| 天々座理世 | > | 気 に なるから 聞 かせてくれ ッ 、 ( ば 、 と おっぱいから 離 す ように 。 ) 今日 知 り 合 ッ た ばかり だがな 、 ( くす 、 と 微笑 ン で そう 答 えて 。 ) (2020/4/5 03:33:58) |
| パルヴィーズ | > | リゼさんも…きちんと挨拶をするのを忘れてごめんなさい…ちょっとホップ君の事で誤解してて (2020/4/5 03:35:18) |
| ホップ | > | ん…俺とチノは‥恋人同士だぞ(離されてはじぃ、見つめ) (2020/4/5 03:37:24) |
| パルヴィーズ | > | 喧嘩を最初していたのかなって思って…(リゼにペコッとして)でもホップ君をおざなりにしてもらいたくなくて… (2020/4/5 03:37:35) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/4/5 03:42:59) |
| パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/4/5 03:43:32) |
| 白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/4/5 03:43:44) |
| 山田一郎 | > | ああ、まあ厄介ごとってのは誰が見ても良い事じゃ無いしな、普通にこうして湯に浸かれる状況が誰にとっても一番だぜ(多分な、と付け加えつつも)＞パル (2020/4/5 03:44:55) |
| ホップ | > | 【こんばんわ】 (2020/4/5 03:45:18) |
| 天々座理世 | > | ああ 、 大丈夫 だ 、 気 に しないでくれ 、 ( 大丈夫 だ 、 と 頷 く ように していて 。 ) あ ~ 、 そう 見 えたのか 、 ( ごめんな 、 と 苦笑 いして 、 ) .. そうか 、 なら 益々 こういう 事 は 申 し 訳 なくなるな ッ 、 ( これから 先 気 不味 く な ッ たら アレ だからな .. と 。 ) (2020/4/5 03:45:20) |
| 天々座理世 | > | 【 今晩和 ~ 、 】 (2020/4/5 03:45:28) |
| 山田一郎 | > | そうなのか、大変そうだな 、何か手伝うか？(苦笑しつつも)＞リゼ (2020/4/5 03:45:46) |
| ホップ | > | でも…最近チノに会えていないからな…(しゅん、寂しそうに)>>リゼ (2020/4/5 03:46:09) |
| 天々座理世 | > | いいのか ？ 、 ありがとうな 、 ( ふへ 、 と 安心 した ように 笑 ッ て 。 ) 今度 何 か 礼 は するよ 、 ( に 、 と 笑 い 乍 そう 言 ッ て 。 ) チノ も 最近 忙 しい からな 、 ( う ~ ん 、 と 考 え 乍 、 後 で 伝 えておくよ 、 な ン て 。 ) (2020/4/5 03:48:22) |
| パルヴィーズ | > | そうですね、結構贔屓しちゃったりとか強いから…その分あったりするから…(少しまだ難しいけどそう考えて山田に伝え)多分…僕…傲慢と怒りとか嫉妬が普段にこにこしてる分強いんでしょうね。 (2020/4/5 03:48:33) |
| パルヴィーズ | > | うん、(そうリゼに言葉を返して) (2020/4/5 03:50:09) |
| ホップ | > | ありがとうだぞ。リゼは優しいな。(むぎゅ、軽くハグして) (2020/4/5 03:50:38) |
| 山田一郎 | > | あ、ああ…そうだな、大変そうだな、まあ君は基本的にいつも怒りと嫉妬と傲慢を燃やしてる気がすっけど…攻撃にポイント振るより、君がおざなりにされた子を慰めてやる方が生産的じゃないか？(多分喜ぶぜ、なんてふわっとした助言をしておく、ふわっふわ) (2020/4/5 03:52:19) |
| 山田一郎 | > | ああ、構わねえよ、いつもので良いか？(と目を見て問いかけては) (2020/4/5 03:53:49) |
| パルヴィーズ | > | そうですね。それはありますね…でもいつもでは無いですよ…(苦笑を一度するとしかしその後に真顔で少し思いながら)ええ、僕は大事だと思っていますからね。あんまり程よく感情はバランスは取れていないとは自分でも感じてはいますが… (2020/4/5 03:56:15) |
| ホップ | > | ……さて、俺はそろそろ寝るぞ。夜遅くまでみんなありがとうな。おやすみだぞ。(ゆっくりとリゼから離れてその場にいる皆に手を振って分かれて (2020/4/5 03:56:19) |
| おしらせ | > | ホップさんが退室しました。 (2020/4/5 03:56:23) |
| 白雪 | > | んっ…早起きというか、おかしな時間に目が覚めたな。（基本早寝早起きだが昨日は特に早寝したせいかおかしな時間に目が覚めてしまった。取り合えずまだ寝ぼけ気味な頭をすっきりさせようといつもの温泉に。脱衣所の方にもわずかながら話し声が聞こえる。自分と同じように早起きなのかはたまた夜更かしなのか。衣服を脱いで備え付けの籠に入れればタオルを片手に胸前に添えれば浴室へと通じる扉を開けて）おはようございます…？こんばんはー…（果たしてどっちだろうと思いながらも、室内の様子を探るように話しかけて。闇夜の薄暗さにまだ目が慣れていなくて、湯気の向こう側に人影が見える。挨拶の言葉を口にするとまずはかけ湯でもと、それ用の岩を削って湯を張っているスペースの方に歩いて行って） (2020/4/5 03:56:28) |
| 天々座理世 | > | ん 、 ( にこ 、 と 微笑 ン で 、 ) いつもの で 構 わないぞ 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 。 ) (2020/4/5 03:58:24) |
| パルヴィーズ | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/5 03:58:26) |
| 天々座理世 | > | 【 お 疲 れ 様 でした ~ 、 】 (2020/4/5 03:58:47) |
| 山田一郎 | > | そうか、じゃあ行こうぜ(手を取って連れていこうと)【移動で大丈夫ですか】 (2020/4/5 03:58:54) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れさまでしたー】 (2020/4/5 03:59:49) |
| 天々座理世 | > | ああ 、 了解 だ 、 ( こくこく 、 と 頷 いて 、 ) 【 大丈夫 ですよ ~ ッ 、 】 (2020/4/5 03:59:53) |
| 山田一郎 | > | 【では立てたのでそちらで】 (2020/4/5 04:00:10) |
| 白雪 | > | 【そしてお二人は行ってらっしゃいませー】 (2020/4/5 04:00:32) |
| パルヴィーズ | > | 赤い髪の毛のお姉さん……ええっと…(久しぶりだったので名前を言うのを詰まらせて)白雪さんっ、こんばんは…(尻尾と耳を振って丁寧に挨拶をすると出迎えて) (2020/4/5 04:00:45) |
| 天々座理世 | > | 【 入 れたので 落 ちまふ ~ 、 】 (2020/4/5 04:00:53) |
| おしらせ | > | 天々座理世さんが退室しました。 (2020/4/5 04:00:55) |
| パルヴィーズ | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/5 04:00:59) |
| おしらせ | > | 山田一郎さんが退室しました。 (2020/4/5 04:01:01) |
| おしらせ | > | ハインツ・N・Wさんが入室しました♪ (2020/4/5 04:02:07) |
| パルヴィーズ | > | 【こんばんは】 (2020/4/5 04:02:50) |
| 白雪 | > | 【こんばんはー】 (2020/4/5 04:03:39) |
| ハインツ・N・W | > | （脱衣所で服を脱ぎ終えて腰にタオルを巻いては、脱いだ服を丁寧に畳んで扉を開けて洗い場の方へと足を進める。長い髪の毛の先が何かに反応するように薄っすらと光っては、辺りを見渡せば、人の姿が目に付いて） こんな時間ではありますが…人が居るものですね…失礼致します（先客達の方を向いてはペコリとその場で頭を下げて一声掛けて洗い場の方で先に身体を洗い流そうと歩み寄って） (2020/4/5 04:06:16) |
| パルヴィーズ | > | そちらのお兄さんは初めまして…(ハインツに気がつくと声をかけてきちっと挨拶をすると尻尾と耳を振ってゆき) (2020/4/5 04:08:32) |
| ハインツ・N・W | > | （一声掛けて洗い場の方へ移動しシャワーを手に取り始めると、こちらへと挨拶を返してくれる人物に気付き、そちらの方を向いては） お初にお目に掛かります。 ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアと申します。 以後お見知りおきを…（自身の名を名乗っては、もう一度ペコリと相手へと頭を下げ） (2020/4/5 04:13:14) |
| 白雪 | > | あ、はい。白雪です。君はパル君だね。お久しぶりです。（かけ湯ができるスペースに置いてあった小さめの桶を手に取ると張ってある湯を掬って、左右の肩から一度づつかけ湯をして。胸前に添えた湯を吸って身体に張り付く。）んっ。そうだね。私も驚いたよ、この時間に人がいるなんて思わなかったから…えっと、君はおはようで良いのかな…それともこんばんは？（自分と同じように早起きなのかそれとも夜更かしなのだろうか…新しく入室した少年にぺこりと頭を下げて、かけ湯を済ませれば身体に張り付いたタオルを気にしつつ、それでもどうしよもないかと苦笑して浴槽の方に。）それでは、私も失礼して。（胸前に添えたタオルは四つ折りに畳んで縁に置くと片手を胸前に添えてゆっくりとつま先から肩まで入浴して） (2020/4/5 04:13:28) |
| パルヴィーズ | > | んっ……(少し悩んだ後に)えっと、こんばんはですね。一度眠りについていましたけど…(首をかしげて尾を揺らしてそう白雪に答えてきょとんとした表情で) (2020/4/5 04:16:09) |
| ハインツ・N・W | > | はい、自分もこんな時間から誰かに出会うとは思ってもいませんでした。（大抵の人はおやすみされている時間であろう。 たまたま少し前に目が覚めて、すぐにもう一度寝付けそうに無かった為、この場所へとやってきたのだが、それでこうして人に出会った事に少し驚いた様子で手に取ったシャワーで身体を洗い流してから、自分も続いて湯船の方へと歩き出して鎖骨の辺りまで、ゆっくりと浸かり始め） (2020/4/5 04:20:02) |
| パルヴィーズ | > | お兄さんは…とっても綺麗な方なんですね…女の人みたい…僕の兄も綺麗だけれどどことなくプレイボーイを感じさせるから…やっぱり違った綺麗さですね。(ハインツに そう伝えるとにっこりとして) (2020/4/5 04:22:40) |
| 白雪 | > | うん。でも、こうして誰かに…君たちに会えたのは幸運だよ。広い温泉、一人占めしちゃったら、申し訳なさで折角の温泉、堪能できなくなっちゃいます。（おかげでこうしてのんびりできてますって、微笑んで）言われてみれば…二人とも女の子に見えるね。（これは失礼だろうかと苦笑してぺこりと一度謝罪するように頭を下げる。）うん。ハインツ君だね。私は白雪って言います。ここで会えたのも何かの運命。仲良くしてくれると嬉しいよ。（ミドルネームが二つという事は王侯貴族なのかなと思いつつも、自分も簡単に名乗って） (2020/4/5 04:26:32) |
| ハインツ・N・W | > | いえ…僕は決してお兄さんとお呼びされるような者では…（その言葉の立場的には自分はまだまだ満たないであろう、と） 綺麗と言って頂けるのは僕が女性ではなくても光栄ですね。ありがとうございます。（素直な褒め言葉なのだろうから、やはり褒められれば、純粋に嬉しいモノで） (2020/4/5 04:28:33) |
| パルヴィーズ | > | そうかな…おじさんにも他の子にもそう言われるけど…(少し嬉しいような雄々しくないのか複雑かなぁと思いつつも幸運と言われると嬉しそうに自分はい、僕もお兄さんや白雪さんに会えたのは幸運って言うのかは分からないけど…嬉しいと思いますよ。) (2020/4/5 04:29:02) |
| パルヴィーズ | > | 何か…僕たちの世界にあるストライクフリーダムガンダムみたいに高貴で真っ白で…そして翼を彷彿させる感じがしますっ…(そうハインツに話をして) (2020/4/5 04:31:33) |
| ハインツ・N・W | > | 白雪さん、ですか。 はい、こちらこそ、こうしてお会いしたのは何かの縁。仲良くしていただければ光栄です。（親しみやすい相手の言葉が純粋に嬉しいようで、彼女を見ては微笑みを浮かべて） (2020/4/5 04:31:49) |
| ハインツ・N・W | > | ストライクフリーダムガンダム…（彼の口から出た名称を自分も口にしては何かを考える様子で） …それは、バルキリーと言う機体と似たような存在のモノなのでしょうか。（兄様が乗る戦闘機に似た物だろうか、と思い浮かべて） (2020/4/5 04:37:06) |
| パルヴィーズ | > | そうですね…機体という事は恐らくはロボットならそうだと思います。僕達の世界ではシュミレーターの機体や模型にもなっていますが真っ白で凄く速くて装甲はその分薄いですけど金色に輝く蒼き自由の翼と言われてる機体なんです。(ハインツに知っている事を軽く説明し) (2020/4/5 04:40:43) |
| 白雪 | > | あー、気にしていたならごめんね。男の子はすぐに大きくなるから、今だけの感想になりますよ。（それでも二人は成人しても綺麗なままで居そうだなと思いつつも口にはしないで）うん。こちらこそ、よろしくお願いします。（ハインツ君の言葉にこちらも嬉しそうに頷いて） (2020/4/5 04:41:39) |
| パルヴィーズ | > | いえ、気にするほどの事じゃないですから…それに誉めていただいたのは嬉しいですし…(にっこりとすると白雪に手を振って苦笑し) (2020/4/5 04:46:02) |
| ハインツ・N・W | > | ロボット…と言うモノはよく分かりませんが（自分の生まれた王国では聞き馴染みの無い言葉、いや、聞いた事があるかも知れないが、あまり分かっていなかった） バルキリーと言うのは3形態に変形する可変戦闘機なのですが、それに似たモノなのかも知れませんね。 (2020/4/5 04:47:24) |
| パルヴィーズ | > | 三段階に変形…(獣耳をピクッと動かすと嬉しそうに)そういう機体もありますよ…でも何だかお話を聞いてるだけで格好いいのか (2020/4/5 04:48:57) |
| パルヴィーズ | > | 分かる気がしますっ(したぱたと尻尾を振り) (2020/4/5 04:49:31) |
| パルヴィーズ | > | 【ごめんなさい、そろそろおちるかも】 (2020/4/5 04:50:25) |
| 白雪 | > | 【あ、はい。お疲れ様です。】 (2020/4/5 04:51:34) |
| ハインツ・N・W | > | 僕も兄様のような大人の男性になりたいと思っております。（すぐに大きくなるから、と告げられた言葉に誇り高く気高く、そして美しい、その方を思い浮かべ） はい、貴方とこうして出会えた事は僕にとって大きな喜びとなります。（自分と親しくしてくれそうな彼女の様子に感謝の言葉を告げて） (2020/4/5 04:55:27) |
| ハインツ・N・W | > | 【はい、かしこまりました。お疲れ様です。】 (2020/4/5 04:56:03) |
| 白雪 | > | そういう所、二人とも男の子だね。（ロボットとか大きなものにあこがれを抱くのは年相応だなと微笑み）んっ…いいお湯だ。（のんびりとお湯に浸かって二人が談笑するのをのんびりと聞いていて）あっははは、大げさだな。私もそうだけど…。うん。私もこうして友達ができたのすごく嬉しいよ。（こくりと小さくうなずいて） (2020/4/5 04:57:55) |
| ハインツ・N・W | > | 戦闘機形態… そこから手足を展開した中間形態… そして人型… はっ…！最後の形態が人型ロボット形態に当てはまるでしょうかっ…！（確かバトロイドと言う形態が、人型ロボットと呼ばれていたかも知れないと思い出しては、彼の言うロボットと言うのも、それに近い類なのだろう、と納得した様子で） (2020/4/5 05:01:03) |
| ハインツ・N・W | > | あ、いえ、僕はどちらかと言いますと…兄様が空を飛んでいる時の気高く、そして美しい姿に憧れているだけであって…戦闘機自体には特に興味があるワケでは…（ただ、兄が乗っている姿には憧れていると言う事は、そう言うことに当てはまるのだろうか、と思い返してみたり） ふふっ… そう言っていただけて光栄でございます。（友達と言う言葉を聞いて嬉しそうに微笑んで） (2020/4/5 05:06:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パルヴィーズさんが自動退室しました。 (2020/4/5 05:10:49) |
| 白雪 | > | 気高く美しいか。お兄さんの事、尊敬してるんだね。私は兄弟、姉妹がいないから羨ましいかも。空を飛ぶって気持ちよさそうだね…。私の世界では空を飛ぶなんて夢物語だから、そう言ったことをこなせるお兄さんに憧れるのは分かるかもしれない。（自分も一度、空を飛んだ時があるが…あれは飛んだといよりは窮地から脱出するために塔から飛び降りたと言った方が正解だなっと苦笑して。ただ、自分の身体に風を感じるのは状況が違えば心地よかったと感じることができるだろうなとぼんやりと考えて） (2020/4/5 05:14:26) |
| ハインツ・N・W | > | はい、兄様は空中騎士団と言うバルキリー部隊のエースパイロットですから…（そんな兄が空を飛んでる姿に魅了されていて、憧れていて、尊敬しているのだろう） 白雪さんはご兄弟や姉妹と言う存在がいらっしゃらないのですね。 僕はただ今ケイオスと言う勢力とウィンダミア王国が衝突している状況を早く終わらせたいだけですから…（ロボットとか戦闘機の話をしていた為、彼女からすれば自分もそう言ったモノに憧れを持っていると感じたのだろうが、自分の心情を伝えては、それによってより、ただ兄様の飛んでる姿に自分が憧れていて、兄様を尊敬している為に、機体に少し興味がある程度と言ったところか） (2020/4/5 05:23:15) |
| ハインツ・N・W | > | 【少し言葉を訂正させていただきます。 エースパイロットですから… 早く終わらせたいだけですので… ですから…と二回続けると、少し文として見た時に違和感が…】 (2020/4/5 05:26:43) |
| 白雪 | > | おー凄い人なんだ。それに本当に良いお兄さんなんだね。（ロボットについては詳しくはないが騎士団のエースとなれば相当の実力者。そして、人格者でなのだろうな。彼の言葉に耳を傾けて、憧れや尊敬が伝わればそう思い頷いて。）んっ…ハインツ君の所は国同士が喧嘩してる最中なの…？それを止めたいんだね。私じゃ、頑張ってって言う言葉しか送れませんが…うん。無理をせずに頑張ってね。（喧嘩という言葉が適切かどうかわからないが、彼はどうやらそれを止めることも視野に入れて、行動できる立場の人間らしい。やっはり、王族化貴族といった出身なのだろう。見た目は自分より年下に見えるけど、随分と重いものを背負っているんだなと…口にはせずに、今はただ、その重責と身分を一時でも気にせず温泉を堪能できるようにと、普段通りの自分で接して） (2020/4/5 05:35:06) |
| ハインツ・N・W | > | はい、兄は騎士として最高の騎士だと思っております。（彼女の様子からして戦闘機部隊等に関して詳しくない事が伝わる中、ただ、兄への想いがどれだけ凄い方と言いたそうにしている様子だけは伝わるだろう） はい、僕の生まれたウィンダミア王国はケイオスと言う勢力と争っていて、僕はその争いを早く終わらせてウィンダミア王国の民達が平和に過ごせる日々が戻る事をウィンダミア王国の王子として願っています。（まだ周りの人達から見たら、彼は幼すぎると言う程の容姿であり、実際に幼い立場だろう。しかし、王子であり、そのケイオスと言う勢力との争いに対しては、本当は互いが分かり合えるのであれば、争いたくないような人物のようで） (2020/4/5 05:44:38) |
| 白雪 | > | おー、ハインツは王子様なんだね。大変そうだけど、その願い叶う日が来ると良いね。っと…私はちょっと長湯しすぎちゃった。朝ごはんの準備もあるし、一旦上がるね。またお会いできたときにお話聞かせてくれるよ嬉しいよ。それじゃまたね。（縁に畳んで置いたタオルを手に取ると湯から上がって、手にしたそれを胸前に添えると脱衣所の方に） (2020/4/5 05:49:55) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/4/5 05:50:02) |
| ハインツ・N・W | > | はい、ありがとうございます（自分の願いを口にしては、応援してくれるような言葉を頂いて、お礼の言葉を述べて） はっ…！ 申し訳ございませんっ…長々と僕の事を話してしまったせいで湯当たりしてしまったでしょうかっ…！？（長湯し過ぎてしまったとの言葉に慌てた様子で彼女へと頭を下げて謝罪しては） はい、話し相手になっていただき、ありがとうございました。 お気をつけて…（脱衣所の方へと去っていく彼女を見ては少し湯当たりしていないかを心配した様子で相手を見送って） (2020/4/5 05:56:18) |
| ハインツ・N・W | > | さてと、一人になってしまいましたね… 僕も一度この辺りで上がっておきましょうか…（湯船から立ち上がっては、脱衣場の方へと立ち去って） (2020/4/5 06:15:45) |
| おしらせ | > | ハインツ・N・Wさんが退室しました。 (2020/4/5 06:15:55) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/4/5 06:58:52) |
| 白雪 | > | んっ…（朝ごはんの下ごしらえをして後は仕上げるだけの状態。慌ただしく上がってしまったからもう一度、入浴でも楽しもうと戻ってきた。）おはようございます。（タオルを胸前に添えて浴室の扉を開けて、室内の様子を探るように挨拶の言葉を口にする。朝日に照らされた湯気が幻想的できれいだ。だが、残念ながら人影は見当たらない。まぁ、ゆっくりと入浴していれば誰か来るだろうと浴槽の方に歩いて行って。浴槽前まで行けば、かがんで片手で湯の温度を確かめる様に湯面をなぞるようにして）んっ…。良い感じだ。 (2020/4/5 07:07:34) |
| おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/4/5 07:11:00) |
| 白雪 | > | んっぅ…熱いけど良いお湯。（温度を確かめて、多少熱めだがこれなら体の芯まで温まりそうだ。湯の熱さに耐える様に奥歯を噛みしめて肩まで湯に浸かって、はぁっと息を吐く。のんびりと空を仰いで温泉を堪能していて） (2020/4/5 07:13:05) |
| 藤沼 悟 | > | （早朝のお風呂に、自分から母親に希望して浸かりに来た今日。現実では日曜日だったが、この湯に曜日という概念はあるのかな…そんなことを考えながら、タオルを片手につかんで脱衣所から顔を出す）……あ、白雪さんだ（掛け湯をしようとして、気が付いた。お湯を頭からかぶりながら笑い、彼女の方へゆっくりと近づいて行く。温泉に入っても肩まで浸かろうとせずに、その人の前まで歩いて行く） (2020/4/5 07:16:31) |
| 白雪 | > | んっ…。………（室内に朝日を浴びて輝く湯気を見つめていれば、湯から出ている頬が僅かに外気が流れるのを感じる。誰か来たのかなと脱衣所の方に目をやると見知った顔の子供。何を考えているのか自分の前まで歩いてくるのを見て、縁に置いたタオルを手にして胸前に添えると中腰に立ち上がって無言のまま背を向けて距離を取ろうとしてじゃぶっと湯をかき分けて） (2020/4/5 07:21:30) |
| 藤沼 悟 | > | （自分の姿を見て、のんびりするのをやめた白雪さん。縁に手を伸ばして、背中を向けて、どうやらお湯の中からあがって距離を取ろうとしてるように見えたので、背中がこちらを向いたのに合わせてお湯の中で走って飛び付く。細い足、小さな足の甲、お湯の抵抗が少ないのを良いことに、ジャバジャバと音をたてて駆け寄りその背中に抱きついて、硬くなったオチンチンをお尻に擦り付けるように密着する）どこいくの、白雪さん。僕に犯されると思った？ (2020/4/5 07:25:49) |
| 白雪 | > | きゃっ！っ…え、ええ。危険な子供がいるようなので…っ、は、離して。（背後からジャバジャバと湯をかき分ける音が聞こえる。慌てて足を速めようとした矢先に背中に飛びつかれ、前のめりに倒れそうになるのを踏ん張ると小さな悲鳴を漏らしたものの冷静に離れるように告げる）んっ…っ…くっ、は、離れて！（一度の忠告で聞くような相手ではないのは重々承知で、相手の物が自分の柔らかいお尻に数度擦り付けられる。その度に小さく声が漏れて僅かに身体が揺れる） (2020/4/5 07:31:21) |
| 藤沼 悟 | > | やだな、僕は危険な子供じゃ無いですよ…。白雪さんにだけ、ですよ…（背中に抱きつき、すべすべで吸い付くような綺麗な肌に身体を密着させながら、くつくつと笑みをこぼす。前のめりになって、踏ん張った白雪さんが、悲鳴のように離れろと言うのを聞いて、腰を振ってお尻に硬いオチンチンを擦り付けながら、ふぅんと声を漏らし…）じゃ、離れますね…（気が抜けたように囁いてから、抱きついていた手を離して体も離れるようにして…）………はい、はーなれた！（だが、しゃがんで白雪さんの片足を掴んでぐいっと自分の頭の上にまで持ち上げる。前のめりで踏ん張っていた白雪さんの片足を高く挙げて、縁に手をついて寄り掛からざるを得ないようにしてから、自分の前で揺れる綺麗なお尻に顔をつけて、後ろからお尻の穴と割れ目にかけて鼻先を擦り付け、舐め回すようにむしゃぶりつく） (2020/4/5 07:41:00) |
| 白雪 | > | っ…、ふ、ふざけるな、充分危険じゃない！あっ…っ！（背中に抱きついたまま何度も物をお尻に擦り付けてくる。悲鳴を押し殺すように片手を口元に運べば小指を噛んで）っ…最初から抱きつくなっ！えっ！？きゃーーーーー！！！！（散々お尻に物を擦り付けてきた後に離れて。直ぐに距離を取ろうとするが、それより早く相手が自身の片足を掴み持ち上げる様にして、自分の大事なところが相手の目の前にさらされれ思わず大きな悲鳴を上げる。バランスが取れずに両手を縁に付くと相手の鼻先に大事な部分を晒すよになって）んっ！ちょ、ちょっと！っ…くっ…ぁ…っ、んっ…ぁ、あっ、っ…っんっ！！（相手の鼻先が自分の敏感な部分に触れたと思えば舌先が割れ目をなぞるようにこびりつき這う。そうすると舌先にべっとりと生暖かい温水とは別の液体がこびりついて、小さく声を押し殺して）っ…いい、加減にしなさいっ…ひ、人を呼ぶっんっ！！あっ、わよ…。（喘ぎ声尾を噛み殺して息も絶え絶えになりながらも人を呼ぶと告げて） (2020/4/5 07:53:40) |
| 藤沼 悟 | > | 白雪さんは、僕にヤられた経験しかないからそう思うのは仕方ないよね…（そんな嘲りを口にして、彼女から離れて足を持ち上げていた。また悲鳴があがるのを聞いてゾクリとしてオチンチンを硬くしてしまう。鼻先をくっつけ、白雪さんの可愛くて綺麗なお尻にむしゃぶりつくと、興奮して夢中になって舌先で割れ目を嬲ってしまった。そしたら、白雪さんの割れ目からドロッとした…マゾ汁が溢れてるのがわかって、それを舐めて味わう）こんなに、マゾ汁溢れさせておいて、人を呼ぶです？ 良いですよ人を呼んでも…白雪さんがアンアン喘いでマゾ牝っぷりを曝け出してる所を、鑑賞して貰おうじゃないですか…（舌先で何度も何度も、マゾ汁をすくいながら割れ目にキスししゃぶりつく。顔を振って擦り付けて、ぐいぐいと前のめりになり、お尻を高くあげるように強要するように追いやりながら、足は離してやるかわりに両手でお尻をがっちりと掴み、後ろからクンニしてやりながら、手で交互に臀部の肉を揺らすくらい、パチン！パチン！と叩いてマゾ調教を思い出させるように） (2020/4/5 08:04:27) |
| 白雪 | > | んっぁ…っくんんっ…ぁ、んっ…ぁ、ぁ、ぁ、っ！はぁ、はぁ、はぁ、はぁんっ…んっぅ！あっ！っ、やぁ…っ、だ、誰か…助けっんっ！！（舌先が丹念に自身の敏感な部分を押し広げながら舐めあげる。舌先が敏感な尖りに掠めるたびにじゅぶちゃぶっといやらしい音と共に雌汁が舌先を伝い、ぽたぽたと湯面に落ちる。このままだとまた、調教されてしまうと助けを求めるものの誰か来る気配はなく、唇をかみしめて声を押し殺して。それでも舌先が動き股間を嬲るたびに小さな声が漏れて身を小さく震わせる）くふっぅ！！あっ！！あっ！！！あっーーー！！（必死になって声を押し殺していたのにぱーんっとお尻を一度叩かれると堪えていたマゾ声が漏れてびくんっと身体が揺れると舌先を嬲るマゾマンコがキュッと締まって、続くスパイク調教には耐え切れずに何度も何度も大きな喘ぎ声が溢れて淫乱汁が太ももを伝い湯面に落ちていて） (2020/4/5 08:18:04) |
| 白雪 | > | あぁんっ！！だ、誰か…った、たすけ！！あん！！あっーーー！！あっ、あっあっ！！や、っや、やめっ！！んっぅぅぅ！！！（身を捻って逃げようとするが容赦なくお尻を叩かれ続け、マゾマンコを舌先で嬲られ続ければ耐え切れなくなったのかびくんっ！！と体が痙攣したかと思うとその場に崩れ落ちる様に湯船の中にへたりこんで、縁に頬をついてぴくぴくと小さく身体を痙攣させていて） (2020/4/5 08:18:40) |
| 藤沼 悟 | > | 白雪さんの、喘ぎながら助けを呼ぶところ、すごく可愛いですよ…。そんなことしたら、どうなっちゃうか、わかってないのかな…？ んっ…いや…それがマゾ牝の素質なのかも…しれませんね…（舌先で白雪さんの割れ目と、淫豆を嬲りながら、彼女の男を誘う喘ぎと訴えかけに、こちらも興奮してオチンチンをビンビンにさせていく。マゾ牝の証であるねばつく愛液が口元に垂れた自分の喉をつたってそのままヘソのあたりまで垂れていくのが恍惚とさせる）良い声です…とっても…白雪さんのこの声聞いたら、きっとみんな助けてくれますよ…白雪さんのマゾ逝きをね…（お尻を高くあげさせ、そのお尻をパチン！と強く叩いていくうちに、割れ目を啜り上げていやらしい水音を聞かせながら陰唇を嬲り続けてやると、とうとう逝ったのか力が抜け彼女はへたりこんでしまった。小さく痙攣するのを見下ろして）あーあ…逝くのがいつもより早いですね…。マゾ逝きするのが、だんだん癖になってきました？ 白雪さん…（揶揄うように、小学生らしからぬ笑みでクスクスと笑うと、彼女のお尻を掴んで自分の硬いオチンチンを下からあて、すうっと割れ目に硬いのを擦り付けるように腰を動かしてやり。 (2020/4/5 08:36:41) |
| 藤沼 悟 | > | 撫でた後硬いオチンチンでペチペチとお尻を叩く。それを何度か繰り返してから、白雪さんのいやらしく充血したマゾまんこに硬いオチンチンをぶちゅっとキスさせて、そのままズブズブと出し入れし、腰を振って根元まで突っ込むバックでハメ始めて…）白雪さん、まだマゾ牝になりきってませんよね。お客さんが助けてくれるような、理性のある哀れな女の子でいられるか、耐えてみますか？（そう嬲るように声をかけながら、親の中で腰を振ってパンパンとお尻を腰で叩く音を立てて犯していく） (2020/4/5 08:36:54) |
| 藤沼 悟 | > | 【遅くなってすいません、落ちないように気をつけてください】 (2020/4/5 08:37:16) |
| 白雪 | > | 【ん。はーい。危なかった（ぁ）】 (2020/4/5 08:40:28) |
| 藤沼 悟 | > | 【良かったです】 (2020/4/5 08:40:59) |
| 白雪 | > | んっ…ぁっ、あっ、あっ！！あっんっ！！っ…は、はいっ…んっぅぅ！！あっーーーー！！！はぁ、はぁ、は、ぁ…ひゃん！！（舌先がマゾマンコを舐めるたびにねばつく銀色の液体が相手の舌先を伝い腹部に落ちていく、お尻を高く上げる様にと示させられると思わず従順になってしまって自らお尻を上げるよにつま先立ちになってぱーんっとお尻を強くたたかれるとマゾ声をあげてしまっていて。散々嬲られ調教されてしまえばすっかり力が抜けてしまっていて…ぐったりとして肩で息をしているとお尻を掴まれて再び悲鳴を上げる）っ…も、もういい加減にして…ほ、本当にだ、誰か来ちゃうぅん！！っぁ、んんっ！！あっ、も、もうやめ…ほ、本当にっひ、人が来ちゃう！！んっ！！あっーーー！！！ (2020/4/5 08:54:44) |
| 白雪 | > | （ぐったりと力が入らないのにお尻を持ち上げられて硬くなったもので叩かれるとその度にビクンビクンっと体が痙攣して、すっかり出来上がった身体は思うような抵抗もできずにずぶりっと子供ながらも太く長いものを締め付けながらも受け入れてしまって）んっ！！あっ！！！っく！！や、やっやだっ！！あっーーー！！！あっ、あっ、あっ！！もう、やめて！！（一突き突かれるたびにきゅきゅっと物を締め付けながらお尻で叩かれる感触に突き上げるような動きすべてが快楽に変えられて、快感から逃げる様に必死になって頭を振っていて） (2020/4/5 08:55:23) |
| 藤沼 悟 | > | （抵抗しながらも、散々肌を重ねて来た相手はどこか恭順した動きでこちらの興奮を誘っていた。嬲られることに慣れて来たのかと思わせるほどに、普段の凛々しさとのギャップがこちらを昂らせてくれるようで、擦り付ける前からずっと硬く熱くしていた。それで割れ目をなぞってやると、何をされるのか理解したのか白雪さんは、逝った後の敏感な反応を見せる）…大丈夫ですよ、白雪さん……誰が来ても、こんな状況の白雪さんを見たら助けてくれますよ…貴女の子宮が喜ぶようにね…（ふふっ、と笑って煽りながらも、対照的に声は熱く震えている。ゾクゾクとする快感で吐息が荒くなるっている自分を隠さずに、腰を振って白雪さんがあげる嬌声に腰の動きを早くしていく） (2020/4/5 09:12:14) |
| 藤沼 悟 | > | ほらっ、気持ちいいでしょ白雪さんっ。朝から小学生のオチンチンにハメて貰って…！ 僕ら退屈してるんです、今朝は白雪さんが居てくれてとっても良かったよ。ほら、やめてやめてって言ってる白雪さんのおまんこ、もっとしてもっとしてってグチュグチュいやらしい音響かせてオチンチンに絡みついてるよ（バレバレの反応、喘ぐような悲鳴の白雪さんを、言葉で嬲る。マゾ牝として何度も犯してあげた記憶を蘇らせるように腰を使う。湯船で、洗い場で、シャワー室で小学生オチンチに犯され続けてる白雪さん）凄く気持ちいいよ、白雪さんのオマンコ。早く逝きたいの？ いっぱいパンパンされるの気持ちよくて、我慢出来なくて勝手に逝っちゃってもいいんですよ？ 小学生に見下されながら、勝手にマゾ逝きしちゃっても、僕はオチンチンでパンパンするのをやめませんけど…（被虐嗜好を煽るように言って、理性をつなぎとめようとする白雪さんの抵抗を嘲笑うように、腰を早くし、尻肉を叩いてパンパンという音の二重奏で追い込んでいく） (2020/4/5 09:12:29) |
| 藤沼 悟 | > | 【遅くなってすいません、また落ちないように気をつけてください】 (2020/4/5 09:14:31) |
| 白雪 | > | んっぅぅぅぅ！！！あっ！！あぅ！！あっーーー！！！（喘ぎ声を漏らせば相手を喜ばせるだけだと必死になって声を押し殺すものの肉棒が一突き、突き上げられ腰が尻肉をぱんぱんっとリズムよくたたけばすぐに瓦解して、大きな喘ぎ声場浴室内に響き渡る。）あっ、あっ、あっ、あっ！！んっくっ！！あっ、だ、だめっ！！っく！！んっ！！！い、逝きたくなんかない！！っ！だ、だめっ！！んくっぅ！！！ぁっ！！や、やだっ…っやだぁ！！（勝手に逝っていいと言われれば抵抗するように嫌々と首を振るものの相手は容赦なく腰をお尻にぶつけて物でマゾまんこを抉ってくる。その度にマゾ声が漏れて、どろりとした本気汁が物に絡みながら溢れていて）んっやっっ！！あっ、あっ、あっ！！んっ、だ、だめっ！！やだ！！やだって言ってるでしょ！！んっぅくう！！（相手の腰の動きが早く激しくなってくれば耐え切れずに自身もゆっくりとお尻を上下に相手の腰の動きに合わせて揺れ動いて、ゆっくりと縁に手をついていた片手を離すと胸元に当てると、自身の小ぶりな胸を形を変えるように激しく揉みしだき始めて） (2020/4/5 09:27:33) |
| 藤沼 悟 | > | （浴室内によく響き渡る白雪さんの嬌声。跳ね返って反響し、お風呂全体が彼女の快楽で煙っているようにさえ感じる）…っ、ほらとても良い声ですよっ、聞いてるだけでみんな、誰もが興奮しちゃって、白雪さんのからだに群がっちゃいそうな、いやらしい声…（ぶつけている腰に本気汁が伝わり、ポタタタと滴になり、太腿を伝い湯を濁らせていく…。それを溢れさせ、奥を突き上げていくオチンチンは、興奮して滾り、すでに何度も白雪さんの膣に嬲られているその形は短期間で大きく太く張り出していて、白雪さんの気持ちいいところに当たるように反り返りを強くしていた）やだ、やだって言って、このお尻の動きはなんですか？ こうですか？ オチンチンに合わせて気持ちいいところを擦りたいんですか？（パチン！ とお尻を叩いて、躾けられたマゾ牝の動きになっている事を自覚させるように煽る。胸を揉み始めた白雪さんを見て）誰か来てくれたら、自分で揉まなくても、乳首を虐めたりパイズリフェラを強要されたりして、嬲って貰えるのにね？ 我慢出来なくなっちゃいました？ 白雪さんっ (2020/4/5 09:39:11) |
| 藤沼 悟 | > | （そう囁きながら、腰を動かす速さは徐々に増していき、ピストン運動は彼女の全身を揺さぶるように激しく逞しくなっていき…） (2020/4/5 09:39:28) |
| 白雪 | > | ああんっ！！！あっ、あっ、あっ！！っ、あ！！ま、待ってっ！！んっぅぅぅ！！あっーーー！！！う、動きが早いっんっ！！あっーーーー！！！（激しい腰遣いに耐え切れずにあられもないマゾ声を上げながらこのまま調教が続けば大勢に苛められたくなっちゃうと、動きを緩めるように訴えるもののぱーんっとお尻を叩かれてビクンっと背をのけぞらせて感じてしまって）んっ…だ、だめっ！い、言わないでっ！！あっー！！（言葉で嬲られて、自身がお尻を振って相手の物を大勢からの調教を求めてることを指摘されて益々身体が火照ってしまって、お尻を振る動きが相手に合わせて早く激しくなっていって、自らぱんぱんっと乾いた音を立てながらお尻を腰にぶつけ続けていて、じんとした痛みがお尻に広がるとキュッと指先で硬く立ち上がった胸の先端を摘まみ捻っていて） (2020/4/5 09:56:38) |
| 白雪 | > | ああんっ！！もうだ、だめっ…っくんっ！！あっ！！ちょ、調教が気持ちよくなっちゃぅ！！！もうやめて！！本当にやだっ！！やだってば！！！あっーーーー！！！来ちゃう！！来ちゃうっんっ！！！あっ、あっ、あっ！！だ、だめっ…！！あっーーーー！！だめっ！！大勢に調教されたくなっちゃう！！（腰の速さに翻弄されて物が突き上げぐちゃ、ぐちゃっとマゾまんこがふやけて一掃相手の物を締め付けて、もうだめっと相手に訴える） (2020/4/5 09:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤沼 悟さんが自動退室しました。 (2020/4/5 09:59:46) |
| おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/4/5 10:01:10) |
| 藤沼 悟 | > | んっ、白雪さんが自分でねだる腰の動きが激しいんですよっ、僕はそれにっ、合わせてるだけっ…（小学生だけど、逞しく早く夢中になって貪るように腰をぶつけて、パンパンという音を奏でる。お尻を叩いてビクビクッと反応を見せる白雪さんは、喘ぎながらマゾ牝調教されている自分のことを受け入れまいと、必死になって理性を保とうとしているようだけど…）言われたらゾクゾクするんですよね？ お風呂全体に反響する喘ぎ声に誘われて、白雪さんをマゾ牝調教してくれる人が入って来たら、その時はたっぷり理性崩壊して、マゾ牝奴隷になって逝き狂っちゃいましょうね（腰を丹念に使って、白雪さんが何度も堕ちかけている小学生チンポの気持ちよさを子宮に覚えさせるように、SEXしながら、大勢から嬲られるイメージを植え付けられて、その言葉に被虐心を煽られるように煽りながら犯し続ける） (2020/4/5 10:12:09) |
| 藤沼 悟 | > | ほら、10回パンパンされる毎に、違うオチンチンに犯されてるとしたらどうですか？ お風呂場のマゾ肉便器にされちゃった白雪さんは、何人目のオチンチンに突かれたら脳みそ蕩けさせて堕ちちゃうんでしょうね？ 実験してみたいなぁ（何人もの男に嬲られるイメージを植え付けながら、それに合わせるようにして、ピストンを10回刻みで送り込む。パンパンを休めたら尻肉を叩き、またパンパンを再開して、何人目で逝くか試すように、強弱をつけて犯して…） (2020/4/5 10:12:21) |
| 白雪 | > | んっぅぅぅ！！あっ、あっ、あっ！！あんっ！！っ、あっーーー！ちっ、違う、こ、これは身体が勝手にっんっぁ！！あっーーっ、んっ、っ！と、止まってっ！！んくっぅ！！あっーーー！！止まってっ！！んぁっ、な、なんで私の身体なのにっい言う事、あんっ！！っ！！あっ！！（自分が激しく求める様にお尻を振っていると指摘されて必死になって腰を動かすのをやめようとするけど、膝ががくがくと笑って膝が折れるたびに物が深くまで突き、ますますお尻を振るのをやめられなくなって、胸を弄る手の動きはますます激しくなって親指と人差し指の腹で乳首を挟んでキュッと捻ると極限まで引っ張って喘ぎ声をもらす） (2020/4/5 10:32:36) |
| 白雪 | > | んっぁ！！そ、そんなっ！！い、今はやめて！！そんなの耐えられひゃああんん！！あっ、あっあっあ！！だ、だめっ！！っだめっ！！！あっーーー！！！だめっ！！ぃ、ぃっ…く、あっ、ぃ、くっ、あっん！！いくっ！！！あぁぁぁんんんん！！！！（十回どころか一突き突き上げられるたびに達しているのかいくっとうわごとのような声が漏れるとキュッと物を締め付けてどろりと白い本気汁が物に絡みつく）んっぁ！！もう、やめて！！いったから！！！いったからもうやめてぇ！！！（十回パンパンされれば十回逝って、お尻を叩かれればさらに甲高い嬌声がもれる。もうすでに身体は耐えきれなくなってビクンビクンっと痙攣を繰り返してその場に崩れる様に縁に両肩と頬をついてぐったりと力なく崩れ落ちる） (2020/4/5 10:33:14) |
| 藤沼 悟 | > | 体が勝手に快感を貪っちゃうんですね、白雪さんっ。あんなに普段凛々しい白雪さんが、オチンチン気持ち良すぎてケツ振って喜んでるなんて、ほんっといやらしいですよっ（硬い硬いオチンチンに腰をぶつけて、奥をぐじゅぐじゅ突き上げられて、膝がガクガクになって気持ちよくて止まらない姿を見て、何度も何度も興奮で浅くイキそうになるのを堪えて頑張る小学生）あーっ、興奮する…白雪さん、エロすぎ…（わざと小馬鹿にするように言って、くつくつと喉を鳴らす）あー、逝くの？ 逝くんだ？ イッちゃいながらオチンチンしめつけて離さないんだよね、白雪さんのマゾ牝マンコは。ほら、パンパンされるたびに軽くイッて、イッきまくって、何度もイッちゃってそのたびにイッたおまんこの奥を突かれて痺れるくらい気持ちいいのをくれてやるから、ほら、嬉しくてまたイッちゃおうね、マゾ牝の白雪さんっっ (2020/4/5 10:45:14) |
| 藤沼 悟 | > | （いやらしく身体は反応良く跳ね上がり、お尻をビクビク震わせて何度も達した白雪さんの、ほの子宮まで届かせるようにバチュバチュと腰をぶつけ、背筋をかけあがる快感を感じて、そのまま声を漏らして白雪さんの奥にたっぷりと射精する）わぁー、イくイく、イっちゃうよ、白雪さんのおまんこの奥でっ！ あーっ、出すよ出すっ、ほら、小学生に中出しされて熱いのでドロドロにかき混ぜられちゃうね…っ！！！（唾を飲み込んで喉を鳴らし、白雪さんの痙攣のようなアクメに合わせて、熱い白濁を注ぎ込んで…） (2020/4/5 10:45:31) |
| 白雪 | > | んっぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っく…ぁ…（熱いものが中に出されるとその場に倒れて肩で息をするものの、相手が達しているのを見れば、ふらつく体で四つん這いに這って脱衣所の方に逃げて行って…）【んっ、凄く気持ちよかったです…。そろそろお出かけの時間なのでここで締めさせてもらいますね。またお会い出来たらたっぷり調教してください。またねー】 (2020/4/5 10:51:36) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/4/5 10:51:46) |
| 藤沼 悟 | > | ふぅ、ふぅ、ふぅ…（白雪さんの奥にいっぱい出したので、達した気持ち良さで息を整えるのに苦労してる間に白雪さんが逃げていったのを見て）あっ…ま、いっか…またね白雪さん…（そう言うと、自分は濁らせたお湯からあがって、お湯の入れ替えを行い。しばらくサウナで温まった後、お湯が入れ替わったのを確認してから脱衣所に向かった）【良かったです。こちらも凄く気持ち良かったです。ありがとうございました】 (2020/4/5 10:55:52) |
| おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/4/5 10:56:19) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/5 11:24:04) |
| ルシード・アトレー | > | （ (2020/4/5 11:24:22) |
| ルシード・アトレー | > | 【っと…、開始からミスです。】 (2020/4/5 11:25:28) |
| ルシード・アトレー | > | （タオルを腰に巻いた姿で脱衣所の方から洗い場の方へと歩いてくるなり、一つ大きな溜息をついて少しお疲れ気味。 洗い場の椅子へと腰を下ろしてシャワーを手にとっては） んんっ…幸いにも火傷とかしなかっただけでもマシか…（来る前に身体は拭いては来たものの、やはりしっかりと洗っておきたい為にココに来ては、まず頭から洗い始めていく） (2020/4/5 11:32:36) |
| ルシード・アトレー | > | （頭を洗い終えては、次に身体を洗って、どちらも済ませて、最後に自分の腕などを少しだけ嗅いでみる。来る前に拭いてきたし、今しっかりと洗った事で、飲み物を頭からぶっ掛けられた臭いは完全に消えた様子で、それを確認し終えては湯船の方へと歩み寄り、中へと浸かる） ふぅ…（湯船の中へと浸かれば、また一つ今度は小さな溜息を） (2020/4/5 11:51:46) |
| ルシード・アトレー | > | （一人と言うのはこうも静かだ…。 そんなに多く何かを呟く事すら無ければ、物音がするとすれば、自分の微動に合わせて水面が揺れ湯が跳ねたりする音くらいだ。） (2020/4/5 12:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。 (2020/4/5 12:30:48) |
| おしらせ | > | 北澤はぐみさんが入室しました♪ (2020/4/5 12:54:32) |
| 北澤はぐみ | > | 【 お 邪魔 します ~ 、 】 (2020/4/5 12:54:44) |
| 北澤はぐみ | > | ん ~ ッ 、 今日 は 誰 も いないし 、 ゆ ッ くり していこ ッ かな !! 、 ( タオル を 巻 いて 掛 け 湯 を すれば 、 ちゃぷ 、 と 湯船 に 浸 かり 。 ) (2020/4/5 12:56:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北澤はぐみさんが自動退室しました。 (2020/4/5 13:22:29) |
| おしらせ | > | 北澤はぐみさんが入室しました♪ (2020/4/5 13:46:51) |
| 北澤はぐみ | > | 【 あわわわ 落 ちてました .. !! 、 】 (2020/4/5 13:47:09) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/5 13:48:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは。お邪魔するよ】 (2020/4/5 13:49:08) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/4/5 13:59:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【やあ、こんにちは】 (2020/4/5 14:00:00) |
| Ms.フォーチュン | > | 【御邪魔します.....こんにちは、】 (2020/4/5 14:00:02) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ここは普段と変わらないね....（腰にタオル一枚の姿で、入ってくると洗い場に歩いていく (2020/4/5 14:00:31) |
| Ms.フォーチュン | > | ん～～....はぁ、疲れたのニャ(脱衣所から出てくれば背伸びをしﾎﾞｿﾘと呟く。先客がいる事に気付けば会釈だけし、洗い場の方へ向かい身体を洗い猫耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせる) (2020/4/5 14:02:06) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こんにちは、今日もお疲れみたいだね（フォーチュンの隣に座ると、背中を流そうか？と声をかけて (2020/4/5 14:03:28) |
| Ms.フォーチュン | > | んにゃ...あぁ、タカミチこんにちは。まぁそうニャね(お疲れといえばそうだと告げ、聞かれたことに少し考えて)あぁ...ん、大丈夫ニャお気遣いにゃく(にっこり笑って) (2020/4/5 14:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北澤はぐみさんが自動退室しました。 (2020/4/5 14:07:16) |
| Ms.フォーチュン | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/5 14:08:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/5 14:08:44) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、それでもちょっと気になるというか。密着とかは、しないほうがいいのかな（そっと後ろから肩を揉むように (2020/4/5 14:09:17) |
| Ms.フォーチュン | > | 気ににゃる...？あぁ、そう言うのは全然気にしにゃで良いニャ。(言われたことにそう告げれば肩を揉んでくれてるので耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ)あはは、有難うニャ (2020/4/5 14:11:50) |
| 高畑・T・タカミチ | > | こちらのコリも、ほぐしてほしいけど、ね（肩をもみ終わると前に回って、固くなって上を向いたペニスを見せて (2020/4/5 14:14:58) |
| Ms.フォーチュン | > | ん...お礼をしたいからそうニャね(首を傾げそう言い、前に回って見せられたモノに少し驚き)にゃ、吃驚した....このままここで良いのかにゃ？ (2020/4/5 14:17:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | では、前みたいに移動するかい（耳の間を、なでながら）【部屋を立てておこうか？】 (2020/4/5 14:19:56) |
| Ms.フォーチュン | > | そうして欲しかにゃ。(撫でられては嬉しそうにして)【あぁ...こちらが作りましたので来てもらえれば...】 (2020/4/5 14:21:34) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ではいこうか（勃起したモノの上に座らせて、つれていって）【では、続きは向こうで】 (2020/4/5 14:22:43) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/5 14:22:47) |
| Ms.フォーチュン | > | 了解にゃ...【わかりました】 (2020/4/5 14:23:09) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/4/5 14:23:11) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/4/5 14:35:52) |
| 春日アラタ | > | お邪魔しまー……ん、今日は静かだな。まあいいや、さっさと洗って温まるとしよう（人が居ないのに気がつくと、出しかけていた言葉を途中で止め、足を洗い場の方へと向けて。腰に巻いてあったタオルを外すとまずシャワーを浴び、ぐしょ濡れになった髪へシャンプーつけてわしゃわしゃと。短い髪だけにすぐ洗い終わると、続けて体もボディソープで泡だらけにしていき） (2020/4/5 14:39:50) |
| 春日アラタ | > | ……っし、さっぱりしたー…後はあったまるとしますか（体中の泡をシャワーで綺麗に洗い流すと、椅子やら鏡やらに散った泡もシャワーで流し、外してあったタオルを手に湯船へと。タオルは巻き直さず湯船の縁へと畳んで置き、そこへ頭乗せる形で湯船に浸かって。だらしなく両手両足伸ばして寛いで） (2020/4/5 14:49:00) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/5 15:02:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは～(がら、と扉を開け入室すれば、顔見知りの男性にひら) (2020/4/5 15:03:09) |
| 春日アラタ | > | ん、その声はコトネか。ちわ～（扉の開く音と声とに気付くとそちらの方へと目を向け、予想通りの少女を見つけると手を振り返し） (2020/4/5 15:05:29) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは、アラタ！(シャワーをあび、近寄り抱きつき) (2020/4/5 15:06:00) |
| 春日アラタ | > | っとと、今日も元気そうだな、その様子じゃ（抱きつかれ柔らかな体押しつけられると、微笑みかけながら頭そっと撫でて） (2020/4/5 15:08:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 元気だよ～っ！(にへ、と笑ってちゅ、とキスをし) (2020/4/5 15:08:26) |
| 春日アラタ | > | ん……積極的なとこもいつも通り…と♪（不意のキスに驚きはするも、すぐににんまりと笑み浮かべて自分からもキスを返し、舌も絡めていって） (2020/4/5 15:10:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ…♡(舌を絡ませ♡) (2020/4/5 15:14:15) |
| 春日アラタ | > | んん…ぅ……ぁ…ちゅ…♡（唾液も口移しで流し込み、絡み合わせた舌でかき混ぜる様にして、えっちな音響くキス続けて） (2020/4/5 15:17:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/4/5 15:34:24) |
| 春日アラタ | > | 【お疲れ様ー】 (2020/4/5 15:35:59) |
| 春日アラタ | > | おっと…おーい……むむ、のぼせでもしたか…しゃーないな（頬軽くぺちぺちするも、くてっと意識失った様子のコトネは無反応。ほんの少しだけ考え込むと、コトネをお姫様だっこで抱え上げ、女性用の脱衣所へと足を進めて。誰かいれば頼めばいいし、いなかったら自分で介抱するだけだと、迷い無く扉を開け……） (2020/4/5 15:45:19) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/4/5 15:45:27) |
| おしらせ | > | 白金燐子さんが入室しました♪ (2020/4/5 15:51:43) |
| 白金燐子 | > | 【 今日和 ~ 、 】 (2020/4/5 15:51:57) |
| 白金燐子 | > | ゎ .. 誰 も いない 、 ( ぱちぱち 、 と 瞬 き を していて 。 掛 け 湯 を して 、 ちゃぷり と 湯船 に 浸 か ッ ていて 。 誰 も いない と 思 ッ ているのか 、 タオル を 付 けずにいて 。 ) (2020/4/5 15:54:34) |
| おしらせ | > | ソリッズさんが入室しました♪ (2020/4/5 16:15:19) |
| ソリッズ | > | おう、先客さんか。ちょいと邪魔するぜ（湯船の人影に気付けば短く声をかけ、タオルを取り手早く掛け湯を済ませる。古傷だらけの裸身を湯に浸し、ほうと一息）おお、混浴なのにタオル着けてねえとは感心な嬢ちゃんだ (2020/4/5 16:20:44) |
| 白金燐子 | > | へぁ 、 こ 、 今日和 .. さ ッ き まで 誰 も いなか ッ たので .. 。 ( や ッ て 来 た 男性 に ぺこぺこ 、 と 会釈 。 少 し 恥 ずかし がり 乍 そう 答 えて 。 ) (2020/4/5 16:22:22) |
| ソリッズ | > | おう、こんにちは。それでも誰か来るかも知れねえ場で真っ裸は度胸があらぁ。将来が楽しみだぜ（恥ずかしげな所作に笑って返すと、なれなれしく背をぱんぱんと軽く叩き） (2020/4/5 16:25:26) |
| 白金燐子 | > | は 、 はい ッ !! ( ぴん 、 と 背筋 を 伸 ばすように していて 。 ) ぁ 、 白金燐子 ッ て いいます 、 ( 思 い 出 した ように 自分 の 名前 を 告 げて 、 ) (2020/4/5 16:28:38) |
| ソリッズ | > | うんうん、いい声だ……っと、俺ともあろう者が無作法したな。俺っちはソリッズ、みてくれはジジイだが、まだまだ枯れちゃいないぜ（まだ名乗ってないのに気付けば、こちらも名乗り返し、分厚い胸を張って見せて） (2020/4/5 16:32:23) |
| 白金燐子 | > | ソリッズ さん ですね ッ 、 はい 、 よろしく お 願 い します 、 ( ほわほわ と した 笑 み を 浮 かべ 乍 そう 頷 いて 。 ) (2020/4/5 16:35:10) |
| ソリッズ | > | よろしくな。しかし…挨拶はしっかりしてるしマナーもできてる。おまけに………良く出来た嬢ちゃんだな、燐子は（無言部分では目を下げ燐子の胸元注視し、ニカッと笑って） (2020/4/5 16:39:48) |
| 白金燐子 | > | あ 、 ありがとうございます 、 ( ぷしゅう 、 と 顔 を 赤 く して 。 人見知 り は 少 し ずつ 直 ッ て きてる かも 、 と 思 ッ ていて 。 視線 に 気付 いたのか 、 慌 てて たわわ な 乳房 を 手 で 隠 すように していて 。 ) (2020/4/5 16:42:07) |
| ソリッズ | > | はは、悪い悪い。けど老い先短いジジイの寿命延ばしたと思って、許してくれや。いいモノ見れたおかげで5年は長生きできそうだからな（恥ずかしげに胸隠す様子にも悪びれず、ジョーク返して） (2020/4/5 16:45:01) |
| 白金燐子 | > | そ 、 そうですか .. 結構 若 くは 見 えた ン ですが .. 、 ( はぅうう 、 と 恥 ずかしそうに し 乍 。 ちらちら 、 と 見 乍 そ ン なこと を 呟 いていて 。 ) (2020/4/5 16:46:50) |
| ソリッズ | > | 嬉しい事言ってくれるねぇ。若作りしてるがこれでも70でな、若く見えるってんなら、趣味の温泉巡りのおかげかもな？（三十代でも通用しそうな色艶のよく鍛えられた体見せつけながら、豪快に笑って） (2020/4/5 16:50:44) |
| 白金燐子 | > | わぁ 、 すごいですね 、 70 には 全 く 見 えないです .. 。 ( ぱちぱち 、 と 瞬 き を していて 。 じぃ 、 と その 筋肉 を ただ 純粋 に 眺 めるように 見 つめていて 。 ) (2020/4/5 16:56:25) |
| ソリッズ | > | そう言ってくれると、日々の鍛錬も無駄じゃなかったと思えるぜ。……何なら触ってみるかい？（じっ、と注視されれば、腕に力瘤作ってみせ） (2020/4/5 17:01:07) |
| 白金燐子 | > | い 、 いい ン ですか ？ ( ぱぁ 、 と 表情 を 明 るく させていて 。 ) じゃ 、 じゃあ 、 失礼 します 、 ( そ ッ と 華奢 な 指 で その 力 こぶ に 触 れてみて 。 ) (2020/4/5 17:02:40) |
| ソリッズ | > | おう、遠慮なくいっとけいっとけ……んじゃ、もう一丁ッ！（硬い力瘤へ触れられたのを確かめてから、更にぐっと力込め、鋼の様な硬さにまでして） (2020/4/5 17:04:36) |
| 白金燐子 | > | す 、 すごい .. !! ( ぱぁああ 、 と 純粋 な 目 で 見 ていて 、 ) すごく 、 硬 く な ッ てますね .. 、 ( ふふ 、 と 微笑 ン で その 力 こぶ を 撫 でてみて 、 ) (2020/4/5 17:06:55) |
| ソリッズ | > | はは、ちょっとしたもんだろ？……と、そうだ。そのまま掴まってなよ…そらっ！（気を良くして破顔すると、燐子の手が力瘤にかかってるのを確かめてから、ぐっと立ち上がり片手で燐子ぶら下げてみて） (2020/4/5 17:13:03) |
| 白金燐子 | > | わわわ 、 すごい .. !! 、 ( 目 を キラキラ と させて 、 すごいすごい 、 と していて 。 当然 、 彼 の 腕 に 掴 ま ッ ているので 色々 と 見 えて しま ッ ては いるが 、 本人 は あまり 気 に していない 様子 。 ) (2020/4/5 17:16:34) |
| ソリッズ | > | ふふん、嬢ちゃんぐらいなら後3人はぶら下げれそうだな。1人なら、こうやっても余裕よ！（にんまり笑うと、掴まらせた腕を上下に動かし、燐子の体、特に剥き出しの胸をしっかりと揺らしてみて） (2020/4/5 17:18:53) |
| 白金燐子 | > | 力 もち 、 な ン です 、 ね .. 。 ( 今更 乍 乳房 が 丸見 え に な ッ て いる 事 に 気付 いて しまい 。 ぷるんぷるん 、 と いやらしく 乳房 が 揺 れていて 、 恥 ずかしそうに 顔 を 赤 らめていて 。 ) (2020/4/5 17:20:42) |
| ソリッズ | > | おうよ、鍛えてあるからなぁ。筋肉ってやつも不思議なものでな、今はこうやって堅くなってッが、力抜くと柔らかーく……そう、これぐらいになっちまうのさ。不思議なもんだろ？（上下にぷるぷるっと揺れる胸を十分堪能すると、腕の動きを止め逆の手を伸ばし、「これぐらい」と言ったタイミングで乳房をむにっとつついてやり） (2020/4/5 17:29:06) |
| 白金燐子 | > | わぁ 、 すごい 、 ( あまり 筋肉 に 関 する 知識 は 無 いのか 、 すごいすごい と 関心 していて 。 ) ひゃぅ 、 ( むに ッ と 乳房 を つつかれ れば 、 かぁあああ 、 と 顔 を 赤 くして 、 恥 ずかしそうに もじもじ と 。 ) (2020/4/5 17:32:46) |
| ソリッズ | > | おっと、燐子嬢ちゃんのおっぱいの方がもっと柔らけえや……と、そろそろ下ろしとくかね（恥ずかしがりはするもののいやがってまではいなさそうな様子に、乳房の柔らかな感触を指先でむにむにと堪能しつつ、わざとゆっくり腰を下ろしていって） (2020/4/5 17:35:46) |
| 白金燐子 | > | ん ♡ そ 、 そう 、 でしょうかぁ ♡ ( ふにふに 、 と 乳房 に 触 れられれば 恥 ずかしそうに 、 足 を もじもじ と させていて 。 ぴん 、 と 乳首 が 硬 く な ッ て しまい 。 ) (2020/4/5 17:40:50) |
| ソリッズ | > | ……おうよ。俺っちの筋肉もリラックスさせてりゃ相当柔っこいがな、流石にここまでじゃーねぇな…極上のクッションみたいだぜ、こいつぁよ？（燐子の反応と尖る乳首見つつ髭だらけの顎を一撫ですると、イタズラ継続を決定した様子で。体躯に見合ったデカい手でしっかり乳房掴むと、柔らかく変形させて揉んでやり） (2020/4/5 17:45:37) |
| 白金燐子 | > | く 、 クッション .. ですか 、 ♡ ぁ ♡ ( ぴくぴく 、 と して 。 もじもじ 、 と していて 、 秘部 は ひくひく と 触 れられるのを 待 ッ ている 様子 で 。 どうやら 身体 は 興奮状態 に な ッ ていて 。 ) (2020/4/5 17:48:56) |
| ソリッズ | > | ああ、ちょいと固いトコが混じってるが、そいつもご愛敬だ。んでこっちは……と、へへ、こっちも良さそうな具合だーな？（胡座をかきそこへ燐子を乗せると、片手で乳首いじりながら片手を秘部へと回し、反応し始めた部分を太い指で擦り付けてやり） (2020/4/5 17:51:38) |
| 白金燐子 | > | ふぁああ 、 ♡ さ 、 さ ッ き 、 い ッ ぱい 触 ッ たので 、 沢山 、 触 ッ て くださいね 、 ♡ ( 太 い 指 が 秘部 を 触 れれ ば 、 湯 とは 違 う 液体 が 溢 れていて 。 抵抗 など は せずに 、 気持 ち よさそうに していて 。 ) (2020/4/5 17:55:12) |
| ソリッズ | > | おう、そういうことなら…たっぷり触らせてもらうとするか（湯とはまた温度の違うぬめりに気付くと、ソレ滲ませる穴へと太い指をつぷ…とねじ込み、中をぐちゅぐちゅと掻き回してやり。胸へ回した手は尖った乳首を捉え、つまんでくりくりと刺激し） (2020/4/5 17:57:33) |
| 白金燐子 | > | ふぁ ♡♡ 指 、 気持 ちぃ ♡ ( 後々 、 指 より も 快楽 を 与 えて くれる 感覚 に 襲 われる かも しれないが 、 それでも 充分 気持 ち よさそうに していて 。 ) (2020/4/5 17:59:59) |
| ソリッズ | > | へへ、こいつはまた……こっちで触らせてもらっても大丈夫そうだな……力抜いてなよ？（膣内まさぐっても喜ぶ様子に、指引き抜くと代わりに男根押し当て、腰を掴んで上へ腰掛けさせるようにぐぐっ…と、背面座位で挿入していき） (2020/4/5 18:03:51) |
| 白金燐子 | > | ふぇ .. ぁ ～～～～～ ♡♡♡♡ ( びくびくん 、 と 震 えて 、 入 ッ てきた 男根 を 腟内 で 程 よく 締 め 付 けて 。 はくはく と 口 を 動 かして 、 気持 ち よさそうな 声 が 時々 出 てしまい 。 ) (2020/4/5 18:10:00) |
| ソリッズ | > | お…おぅ…っ…おっぱいだけじゃなく…こっちも極上だぜ…嬢ちゃん……（膣肉のざわめきと締め付けに声途切れさせ、両手を胸へと回しつつ腰を上下に。柔らな乳房を揉み解す様に愛撫しながら、湯がじゃぶじゃぶと音立てるぐらいに突き上げ膣内を攻めて） (2020/4/5 18:13:38) |
| 白金燐子 | > | ありがとう 、 ございます ッ ♡♡♡ ( 褒 められれば きゅん ♡ と 締 め 付 け て 。 ぷるんぷるん ♡ と 揺 れた 乳房 も 彼 の 大 きな 手 に 包 まれれば 、 形 を 変 える ように していて 。 ) (2020/4/5 18:17:05) |
| ソリッズ | > | はっ…そんな喜ば…れ…っと…こっちもサービス…したくなる…ぜ…！ちょいと散歩…と…洒落込もう…か…！（きつい締め付けに息乱しながらも両手でしっかり乳房掴み直すと、そこと男根だけで燐子支えて立ち上がって。歩く振動と両手で敏感な箇所を刺激しつつ、洗い場にある鏡の前まで歩んでいき） (2020/4/5 18:21:57) |
| 白金燐子 | > | ひぁああ ♡ しゅ 、 ごぃ ♡ ( 男根 だけ で支 え られれば はわわわ と 。 敏感 な ところ を 攻 め られれば 、 大 きく 目立 つ ように 感 じていて 、 ) (2020/4/5 18:27:06) |
| ソリッズ | > | よっ……と…燐子嬢ちゃんのここが…よ…こんなに喜んでんの…見えっ…だろ…（片手を燐子の膝裏にかけぐっと上げさせ、男根咥え込んだ秘部を鏡越しに燐子自身へ見せながらピストン。不安定な姿勢のせいで突く度に角度が変わり、膣内を掻き回して） (2020/4/5 18:30:51) |
2020年04月05日 01時32分 ～ 2020年04月05日 18時30分 の過去ログ
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