「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月10日 00時19分 ～ 2020年04月11日 08時21分 の過去ログ
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| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | だよね。やっぱり知識は最強の武器だから。( こくこく、と頷きながらもそこの部分には共感していて。)贅沢な理由で馬鹿で居たいんだね。可笑しいの、まっそういう考えもありかにゃ。( ワクワクのために馬鹿で居たい。なかなかに贅沢な悩みだとにひっと笑い。) うん、ちょっとえっちいかなぁ。( くすくす、と笑いながら悪戯に瞳を細めて。) 女の子はそういう生き物だ。うんうん、その点私は死ぬまで十四歳だからね。( ふふん、と自慢げに胸を張りながらもおどけた調子で。頬をつつかれれば、愉快そうに笑みを浮かべてぷにぷにされる。)まぁ、それはそうだよねぇ...。大人の事情に子供を巻き込むのは、やっぱり気後れするにゃぁ 。( 軽く溜め息を漏らしながらも、精神年齢的に自分は十四歳では無いが他の子達には実際十四歳の子が二人程居るので、自分も同じ気持ちだと。) (2020/4/10 00:19:47) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ( えっちな悪戯という言葉には少し目をぱちくりしてから、あははっと笑い。) んー ? 、君に出来るのかにゃ。( にひ、と口元を緩めながら お返しとばかりに彼の頬を軽くつん、と押して。) そこまで褒められたら調子乗っちゃいそう 。お、観察力良いね。確かに私はリーダーとかそういう難しいのはパス。サポートとかの他が性に合ってるにゃ。( 頷きながらも、彼の洞察力に愉快そうにして頷けば 確かにその通りだと肯定して。 (2020/4/10 00:22:54) |
| 森近霖之助 ◆ | > | ふふ、贅沢なこと言えるのも長生きの特権かもね（そのまま頭を撫でていけば）武器が刃物だけとは限らないって事だね相手のことを知れば百戦錬磨とか何処かで聞いたことはあるけれど正確には覚えてないや（クスクスと笑い）まぁ確かにえっちだけれどさっき抱きつかれた時はこちらとしてもドキドキしたからマリもきっとエッチだよ（微笑みつつ冗談を言っては）男は単純とはよく言ったことだね (2020/4/10 00:23:10) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2020/4/10 00:23:23) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 何もかも巻きもむというのは僕も好かないかな（マリの少し考える顔を見てはこんな事言うのはなんだけれどいい顔だよと言いエッチなイタズラという言葉に驚くマリにこちらも笑ってしまう）あぁ、君ほどじゃないけれど長く生きているからこそ人をよく見てきたわけさ（どうだい？カッコイイだろう？と） (2020/4/10 00:25:02) |
| モーツァルト | > | お邪魔するよぉ～(心做しかしょんもりと元気がなく疲れたような顔で入って来ては髪と体を綺麗に洗って湯船に入り溜息にも似たように息を吐いて) (2020/4/10 00:25:33) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 【今晩和ー。】 (2020/4/10 00:25:46) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/4/10 00:26:04) |
| 森近霖之助 ◆ | > | おやおや、ため息は1人の時に瓶の中にするといいここでため息してしまっては僕達に幸せを取られてしまうかもしれないよ？（初めて会うモーツァルトにこんばんはと挨拶してはこれはアドバイスさと冗談交じりに笑って） (2020/4/10 00:26:56) |
| モーツァルト | > | (こんばんは～) (2020/4/10 00:27:59) |
| モーツァルト | > | ん～…？んー…ごめんよぉ ちょっと疲れてしまってね…僕の事は大丈夫だよ 気にしないでくれ(湯船でタオルを巻き直し目を閉じてぼーっとし) (2020/4/10 00:30:30) |
| 森近霖之助 ◆ | > | まぁ、無理はしないようにね？（大丈夫と言われれば1度区切りをつけて） (2020/4/10 00:31:36) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 確かに。自分よりも人生の先輩の人は敬わないといけないし♪( くすくす、と笑みを溢しながら撫でられれば気持ち良さそうに軽く瞳を細めていて。) そうそう。時には刃物よりも鋭いものでいっちゃう時もあるからさ、あの世に♪。( 愉快そうににひっと笑いながら、瞳を細めて。軽く手を刀のようにして、首をぴっと切るように横に動かす仕草。頬を緩めて。)百戦錬磨 .. にゃはは、面白い事言う人も居るね。( なかなか百戦錬磨なんて難しいのに、と思いつつ。) へぇ、ドキドキしたんだ ..?。じゃあ ... えいっ。( にひっと悪戯に笑ってへぇーなんて言いながら、えいっと言って軽く胸を押し付けるように腕を組む。「確かに私もえっちかも。」と 愉快そうに微笑み。) 男の子は難しいからな。( ふむ、と頷いて。) まぁ、子供には未来があるから。私も未来はあるんだけど。( 少し陰らせていた表情を笑顔に変えて、にこりと。) それもそうか。長生きって特だなぁ。不老だけじゃなくて不死も欲しかった ＿＿＿ けど、それじゃ世界の理を壊しちゃうし。( 溜め息混じりに。くす、と笑って。) あはは。かっこいい かっこいいー♪。( よしよし、と撫でて。 (2020/4/10 00:34:08) |
| モーツァルト | > | ありがとうね 申し訳ない(目は閉じたままゆっくり呼吸して) (2020/4/10 00:34:10) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | おや、新しいお客さんだ。今晩和、お先にお邪魔してるよ。( 軽く手を振りながら、笑顔を向けて。) 疲れてるみたいだけど 。無理はしない方がいいと思うよ ?。ま、良く知らない私が君に言えるのはこれくらいだけど。( 微笑みながらも、後は邪魔をしないように一区切りさせて。 (2020/4/10 00:38:34) |
| 森近霖之助 ◆ | > | ふふ、そんな立派なもんでもないさ（くすくすと笑い撫でられれば猫のように目を細めるマリに対し喉に手を伸ばせばまた猫みたいにあやす）そうだねぇ言葉というのは時に鋭く時に突き刺さるように自由自在だからねそこら辺の武器なんかよりもとっても危ないものなのかもしれないよ（ウンウンと頷いているうちに近寄り胸を押し付けてくるマリにこちらも少し驚きつつもマリの年の割には大きな胸を軽く下から持ち上げるように触れてツンっと先端を指で押しておく）誰にでも未来というのはあるよ（笑顔を絶やさなければね？と言えば頭を撫でられ大人しく撫でやすいように少し屈み目を瞑りかっこいいという言葉に照れるねと返答する） (2020/4/10 00:38:47) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | おぉ、謙虚だねー♪(彼の言葉には 愉快そうに 桜色の唇の端を上げて。撫でられていた手が喉にくれば、やっぱり少しくすぐったいのだが くすくす、と小さく笑いながらじっとしていて。) あはは、本当に猫みたいだ。( 可笑しそうに声を上げながらも、これじゃあまるで猫みたいだなと。) そーそー。人間って面白いけど怖いからにゃあ。そういうトコも含めて、私は見るのが好きなんだけど♪(頷きながらも、その愚かさや怖さも含めて見ているのが楽しいのだと。微かに瞳を細めていたのだが、彼が驚く様子には にひっと笑みを溢した。しかし、下から持ち上げられれば 、柔らかな胸が彼の手の形に変わる。程度な重みも柔らかさ、弾力感が共存していた。しかし先端を軽く押されれば、にゃっと声を漏らし。「 やっぱりえっちじゃん。」と 笑って。) 私もそう思うよ。どんな弱い子にも強い子にも、幸せな子にも不幸な子にも平等に、残酷に明日は来るからさ 。どんな悲しい世界にも、ね。( 柔らかく微笑みながらも、撫でやすくなればよしよしと。照れるという言葉には 、可愛いー♪と。 (2020/4/10 00:46:40) |
| おしらせ | > | 森長可さんが入室しました♪ (2020/4/10 00:46:44) |
| 森長可 | > | お邪魔するぜ(軽い欠伸をしつつも、桶を片手にラフな感じで戸を空け入ってくると、今日は先客が結構居んな…と見渡しつつ身体を流していこうと)【こんばんはー】 (2020/4/10 00:48:42) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ( 新しいお客さんに視線を向ける。) こんな時間でも新しいお客さん来るんだ。今晩和、お先にお邪魔してるよ。(ひらりと軽く手を振りながらも、軽く笑みを浮かべて挨拶を。)【今晩和。】 (2020/4/10 00:51:30) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 謙虚は大切さと言っても卑屈にはなっては行けないと思うけれどね自分にしか出来ないと誇るのは言いけれど逆を言い返せば君にしかできないだから無理はしないでくれさ、（綺麗な色の唇を揺らし微笑むマリに猫だねとこちらも笑いながら見つめられて）色んなお客さんを見てきたからねそれこそお客さんの中には小さな頃から見届けた老人まで行った人もいるくらいさびっくりしたかな（くすくすと笑い胸に触れればびっくりするマリにエッチと言われてはお互い様と笑って返し）明日が来るから生きていけるのさ（ふふと笑い頭を下げているので目の前で揺れる胸を見つつ偉いと褒められれば頬を掻き）嬉しいけれど目の前の胸に目がいってしまうよコレはね、（苦笑して）そうだ良ければ2人きりになりたいな（もう一度目の前の胸に手を触れておく） (2020/4/10 00:52:42) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは〜 】 (2020/4/10 00:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2020/4/10 00:54:12) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 【おや、お疲れ様かにゃ?。】 (2020/4/10 00:54:32) |
| 森長可 | > | 【あら、残念お疲れ様】 (2020/4/10 00:56:43) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【おやすみなさいかな？】 (2020/4/10 00:57:07) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | まぁ、私も卑屈なのはあんまり好きじゃ無いかな。( 彼の言葉には共感するように頷いて。謙虚は良いが、卑屈にまでなると面倒くさくなるもの。) んぉ、そういう受け取り方も確かにあるね。うん、そういう受け取り方は好き。( 微笑みながらも、頷けば そういう考えは自分も好きだと。猫だねと言われれば、悪戯に微笑み にゃん♪と。) 嗚呼、お店してるんだっけ 。ふぅーん、良いね。人生を見届けられるって素敵じゃん。( 思い出すように口にしながらも、一生その人の身近な存在で居られるのは結構良いなーっと思って。御互い様と言われれば まぁね、とくすっと笑い。) 当たり前だけど当たり前じゃない明日、何かカッコいいむね。( 当たり前だけど、それを当たり前のと固定していたら何時か無くなるのかもしれないのだから。四季という概念が消えて夏しか無いのなら、明日が消えたっておかしくないからね。) にゃはは。みたなー ?。( 笑いながらも、今更ながら見たなーと。) ん、大丈夫だよ。今度は平気。( 胸に触れられれば少しぴくっとなりながらも、微笑み。 (2020/4/10 01:02:29) |
| 森長可 | > | ああ、こんばんは、邪魔しちまったな(のんびり二人で語り合ってる所って感じか、まあ無粋な真似もなんだかなって感じだしな、身体をざっと流し終えると、こちらも手をざっくばらんに振り返しつつ、そろそろと湯船の方ねと向かっていく) (2020/4/10 01:03:15) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2020/4/10 01:05:18) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | ん、嗚呼 。お構い無くー♪普通に話してただけだし、気にしなくて良いよ。( 彼が気を使うような事を言えば気にしなくて大丈夫だと告げて、何時もの笑みを浮かべていて。 (2020/4/10 01:05:26) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 【 お帰りー。】 (2020/4/10 01:05:49) |
| モーツァルト | > | ほあ！寝ていたみたいだっ 危ない危ない ん？やぁこんばんわ～(はっ！と目を覚まし自分が寝ている間に人が増えていて挨拶し) (2020/4/10 01:07:38) |
| モーツァルト | > | (ただいまぁーかな？) (2020/4/10 01:07:55) |
| 森近霖之助 ◆ | > | だから誰かがそうなっていたら見守りつつ軽くアドバイスが1番かもね過保護にしすぎたらその子の成長にならないから（そう言っては目線を同じ高さぐらいに戻し）長く生きてきたからこそ言えるから長生きも悪くは無い物なのさ（くすくすと笑）あぁ、僕はお店をやっているからこそ今の僕があるのかもしれないネただの妖怪としてフラフラも森をさまよっていたらここまで人間くさい妖怪はいないと思うよ？（クイッと眼鏡を直しつつ）当たり前である事が幸せなのさでも当たり前のように誰かが与えてくれると思うのは僕としては如何なものかと思うけれどね（見たな〜と笑うマリに対して）目の前にあるのさついつい見てしまうだろう？（クスクスと笑い）そうだね、せっかくだから僕のお店に来るかい？和菓子とお茶は出せるよ（それに森の中はいい風が吹いていて心地いいしねと伝え）【個室は鍵付き鍵なしどちらがいいですか？】 (2020/4/10 01:08:55) |
| 森長可 | > | そうかい、まあ話の腰を折るのも本位じゃあねえからと思ってな、わざわざありがとよ(良いヤツだな、とその気遣いに軽く口元で笑みを返しつつ、会釈をする、少し離れて腰を落ち着ける場所を探そうと) (2020/4/10 01:09:09) |
| 森長可 | > | 風呂で寝てたのか？お前それマジで危ないぜ…こんばんは(と気付いたら近くで寝ていた奴が居たようだ、気付かなかった、と挨拶を返しつつ) (2020/4/10 01:10:01) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/10 01:10:51) |
| ラグナ | > | 【今晩はだ】 (2020/4/10 01:11:23) |
| モーツァルト | > | 昨日はちょっと疲れてしまってね…今日も疲れるんだけど…(苦笑いして) (2020/4/10 01:11:29) |
| モーツァルト | > | (やぁこんばんは～) (2020/4/10 01:11:40) |
| ラグナ | > | 眠気が覚めちまったぜ…(近くの宿を取っていて夜中に目が覚めて混浴を訪れると以前に会ったモーツァルトがいて声をかけ )よぉ、今晩はだ…モーツァルト元気にしてたかい？) (2020/4/10 01:13:25) |
| 森長可 | > | そりゃまた難儀だな、何か派手に疲れる仕事でもしてんのか？何にしろ風呂で寝ると溺れっからな(大丈夫か、と隣に座ろうとしては) (2020/4/10 01:13:39) |
| ラグナ | > | 【大丈夫か？前の通りに誘おうと思ったが長時間無理そうなら次でいいが？】 (2020/4/10 01:14:45) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | それは分かる。手をかけすぎちゃったら、花みたいに枯れちゃったり綺麗すぎて孤立しちゃうからにゃ ..。( 頷きながらも、どんな生物にしてもて世話を焼きすぎるのは褒められた事では無いと。) おぉー、本当に長寿の人から言われると説得力ある。確かにそうだね。( くく、と軽く笑いつつ彼だからこその説得力があり。) ほへぇー、妖怪も色々あるんだね。そういうの関係してるんだ ?。( 不思議そうに目をぱちくりさせつつも。) だよね。当たり前なんて、平穏の上に成り立ってるけど何時かは崩れちゃうし。( 静かに微笑みながらも、こくりと頷いて。)ま、見ないと損だよね。( くすくす、と笑って。) おぉ、やった。じゃあ、お邪魔しようかな。ちょっと小腹も空いたところだしにゃ。( 笑顔を浮かべつつ、嬉しそうに頷き。【無しでお願いします。御手数おかけして申し訳無い。】 (2020/4/10 01:14:54) |
| モーツァルト | > | 元気じゃなかったよ～ 疲れまくり…なんで観客が疎らな時に公演会や演奏会をするんだろうね…(唇尖らせ) ごめんねラグナくん 実は今日も朝から仕事でね…明日からは休みが続くから明日以降で良ければ…相手してやって欲しいな→ラグナ (2020/4/10 01:16:56) |
| ラグナ | > | そっちの人も宜しくな(マリと森長可と森近に挨拶をし)俺はラグナだ…ラグナザブラッドエッジだ…宜しくな(周囲の初対面の先客に名乗り挨拶をしそれからかけ湯をして肉体に馴染ませてゆく) (2020/4/10 01:17:27) |
| 森長可 | > | あーよろしく(ラグナに軽く挨拶を返し) (2020/4/10 01:18:16) |
| モーツァルト | > | 僕は音楽家でね！オーケストラを率いて演奏会なんかをやってるよ？でも今の時期はお客さんの入りが疎らでね～やる気が出ないんだ～(ブーと眉間にしわ寄せ)→森くん (2020/4/10 01:18:55) |
| ラグナ | > | ああ、それで大丈夫だ。それに結構…長時間だから…睡眠と体力が心配だったからさ…(気にするなとモーツァルトに伝えそちらに笑みを向けて) (2020/4/10 01:18:57) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | おや、また新しいお客さん。今晩和、お先にお邪魔してるよ。( ひらりと手を振りながらも、何時もの笑みを浮かべて挨拶を済ませる。) 私はマリ。真希波・マリ・イラストリアス。マリで良いよ、宜しく♪。( 自己紹介を済ませながらも、人懐っこい笑みで返す。) (2020/4/10 01:20:08) |
| 森近霖之助 ◆ | > | ふふ、そういう事さ何に対しても程々がいいんだよ手を掛けすぎたら手放せなくなってしまう（程よくってのは難しいものだけれどね？と）長生きもしてみるものさ、妖怪だって人と触れていれば人に優しくなる人に離されていれば寂しくもなるそういうものなのさ（目の前でプルプルと揺れる胸をもう一度だけ軽くもんでは）そうだねぇちょうどいい和菓子があるから遠慮なく食べていいよ、さてとでは移動しようか（立ち上がれば手を差し出して）【公開に立てました〜移動しますね】足元気をつけてね（そのまま更衣室へ） (2020/4/10 01:20:17) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【では移動しますのでお疲れ様です】 (2020/4/10 01:20:28) |
| おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/4/10 01:20:31) |
| ラグナ | > | 【この前もある相手に八時間相手させて体調…崩させたから…ちと心配だったんだ、モーツァルト】 (2020/4/10 01:20:31) |
| 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽ | > | 【 じゃあ私も 。また話してね ー 、御部屋ありがとさんっ♪】 (2020/4/10 01:20:59) |
| おしらせ | > | 真希波・ﾏﾘ・ｲﾗｽﾄﾘｱｽさんが退室しました。 (2020/4/10 01:21:04) |
| ラグナ | > | 【お疲れだ】 (2020/4/10 01:21:22) |
| モーツァルト | > | ありがとう～(吊られて微笑みながら)このご時世に企画する方が間違ってるよね～ →ラグナ (2020/4/10 01:21:46) |
| モーツァルト | > | (お疲れ様ぁ) (2020/4/10 01:21:55) |
| 森長可 | > | 音楽家ねえ…まあそういう時期らしいから無理に練習する必要もねえわな、ガス抜きの方が大事だな(ここは何の心配もなくくつろげるしな、と伸びをしつつ)＞モーツァルト (2020/4/10 01:22:58) |
| モーツァルト | > | (8時間っ …ちょっと無理かなぁ…ごめんね…むしろ8時間は凄いね) (2020/4/10 01:23:00) |
| ラグナ | > | まぁ、それは確かに言えるな…ウィルス蔓延中だもんな…ははっ…その内に国の一つや二つ滅亡したりしてな(心配しながらも苦笑しつつ) (2020/4/10 01:23:09) |
| ラグナ | > | 【平均は二時間くらいだから大丈夫だ】 (2020/4/10 01:23:33) |
| ラグナ | > | 【だから相手の時間も考えるようにしてるぜ…】 (2020/4/10 01:24:29) |
| モーツァルト | > | 君の所にいる音楽家も僕は知ってるよ？(くすくす笑って)自由に弾けるなら何処でも嬉しいけどね～→森くん (2020/4/10 01:25:06) |
| ラグナ | > | 【悪癖が極まると休日も相まってってなっちまうんだよな…】 (2020/4/10 01:27:07) |
| モーツァルト | > | …それは困るよっ！僕の音楽を広める場所が無くなっちゃうし…旅行好きな僕としてはどこにも行けなくてつまんないよ～ (2時間なら大丈夫 ふふ 僕も経験あるなぁ 長居しすぎて相手を困らせた事…)→ラグナ (2020/4/10 01:27:09) |
| ラグナ | > | ああ、だから相手の女に特殊行為の強制はしないようにしている(ニヤリと笑うとモーツァルトにそう答え)相手あっての行為だからな…女の肉体は大事にしてやらねぇとな… (2020/4/10 01:29:04) |
| ラグナ | > | 【したら、ダメな事って何かあるのか？】 (2020/4/10 01:29:37) |
| 森長可 | > | 随分意味深な言い方だな、あの二人となんか関係でもあんのか？(君の所ってえとかるであの方か？と一瞬考えつつも)なるほどな、観客ってのは一人もいないのかい、俺も聞いてみたいもんだがな (2020/4/10 01:29:41) |
| モーツァルト | > | んー…そうだなぁ 痛いのとかグロいのとか 汚い事は苦手かな…中には出さないで貰えたら嬉しいけど…(苦笑して)→ラグナ (2020/4/10 01:36:08) |
| モーツァルト | > | ん？僕とラグナくん？いや？ただのセフレみたいなものだよ(くすくす笑って)そうそう カルデアの！僕の背後が君の所にいる音楽家が大好きでね～っ そりゃいるよ ２,３人…けどそれじゃつまらないだろう？→森くん (2020/4/10 01:38:00) |
| ラグナ | > | グロと痛いのか……汚い事はしねぇが……まぁ善処する。 (少し悩んだ表情をするがせっかく仲良くしてくれてるモーツアルトのためだしなぁと)了解…それは含まない様にしておく…モーツァルト (2020/4/10 01:38:46) |
| ラグナ | > | (モーツァルトを撫でて)それはスゲー発言だぞ…おい(苦笑しながらモーツァルトに一言) まぁ、でもそうかもな… (2020/4/10 01:40:04) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/4/10 01:40:25) |
| ラグナ | > | 【今晩はだな】 (2020/4/10 01:40:48) |
| Ms.フォーチュン | > | 【あぁ....こんばんは】 (2020/4/10 01:40:59) |
| 森長可 | > | いや、そういう意味じゃあねえんだが、随分さらっと言うもんだな(別に詮索する訳でもなかったが、といきなりのカミングアウトに苦笑いしつつも)なるほどな、まあ確かにフランスじゃ女にモテ…モテそうにはねえか…どうだろうな、会いたきゃ会わせてやれるけど、また今度になっかね (2020/4/10 01:41:18) |
| 森長可 | > | 【こんばんは】 (2020/4/10 01:41:23) |
| モーツァルト | > | 赤ちゃん出来たら演奏会出来なくなっちゃうしね～ まだ僕はママンになりたくないよ～ 僕は音楽が全てなのさっ(ふふんと笑って)ん？セフレ？だってそうでしょ？またシてないけど それ以上でもそれ以下でもないさ！パパになってくれたら話は別だけどね～ (2020/4/10 01:41:24) |
| モーツァルト | > | (こんばんは～) (2020/4/10 01:41:33) |
| ラグナ | > | まぁ、お前だったら…悪くはないかもな…ただ、俺もそれ込みならスゲー事もやっちまうけどな(嬉しいのか乗せられてるのか不思議な気持ちでモーツァルトに話を続けて) (2020/4/10 01:43:13) |
| モーツァルト | > | 僕音楽以外はどうでもよかったりするんだぁ～ だからそっちのアマデウスくんとは仲良くなれそう (ふふ)え！今度会えるかもしれないの?!(目をキラキラ輝かせ)アマデウスくん～っ 僕の分身…みたいな感じだよね！サリエリもいるんだろう？(ワクワク) (2020/4/10 01:44:02) |
| Ms.フォーチュン | > | ...(今夜は賑わってるようなので何人かいるのかニャ？ッと思い戸を開け中に入れば人影が見えたのでまぁ人はいるとニャ....ッという顔でタオルは巻かずに洗い場で身体を軽く洗えば湯船の端に座り先客様たちに挨拶はしておき)こんばんは、お構いにゃく話を続けてニャ (2020/4/10 01:45:18) |
| モーツァルト | > | ……ふふ ラグナくん もしかして勘違いしてる？僕の言うパパってのは パトロンの事さ お金とか生活とかを支援してくれる人だよ？(ニコニコ)凄いこと…ちょっとヤバそう…→ラグナ (2020/4/10 01:46:08) |
| 森長可 | > | ああ、今日は時間もねえんだろ？(随分とファンなんだな、とその食いつきに笑いつつ) 分身ねえ…ヤツに言っとくか、お前名前は何てんだ？ああ、サリエリも知ってるよな、居るぜ(時間あるときにな、と頷くと) (2020/4/10 01:46:28) |
| ラグナ | > | おう、猫の人か……………(少し苦手そうにある猫人を思い出して) (2020/4/10 01:46:42) |
| 森長可 | > | ああ、こんばんは(また入って来た人に軽く会釈をし挨拶を) (2020/4/10 01:46:54) |
| ラグナ | > | パトロンかぁ…すげぇな…それはいわゆるパパ活…パパ活って奴か………まぁ、俺を倒せたら金はたくさん入るんじゃねぇかな…俺、国家に追われてる賞金首だし(指を指してモーツァルトに告げ) (2020/4/10 01:48:47) |
| モーツァルト | > | 僕？僕はモーツァルト…君たちとは違う世界線のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトさ！でも カルデアの方のアマデウスくんの方が何年も登場が早かったからね 僕は最近生まれたから そっちのアマデウスくんは先輩だよ～っ サリエリも僕らの世界線にいるけど 男の子なんだ～ そっちは大人だろ？会えたら感動しちゃうな～っ(何故か楽しそうにして)→森くん (2020/4/10 01:49:36) |
| モーツァルト | > | 賞金首のパパ…?!それはちょっと困るよ～…(死なれたら困る…と眉を下げて)僕より先に死んじゃダメだよ？…なんてねっ→ラグナ (2020/4/10 01:51:08) |
| Ms.フォーチュン | > | ....(物騒な話や何やらが飛び交っているので混ざる気にもならず、猫耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ肩まで浸かり頭に何かついてるので首を外し何だろうという顔で取り。其の儘縁の置き)まぁ、お構いニャくとか言っておきながら結構な話の内容いびっくりニャね....まぁ良いけど (2020/4/10 01:51:34) |
| ラグナ | > | ああ、それは大丈夫だ。多分な…誰にも負けねぇし…負けるわけにはいかないからな(苦笑してから右腕を上げ)それに俺にはこれがあるしな……モーツァルト (2020/4/10 01:52:40) |
| 森長可 | > | 女じゃねーか…いや、逆によくある話だな…(大殿も女だしな…と認識の違いは逆にそういうもんか…と納得して)まあ、最初の方からいるらしいからな、まあ、そういう事なら連れてくりゃ喜ぶかもな、今日はもう疲れて無理って感じかい？(俺は音楽の事はわからねえが、と話を半分に聞きつつ)＞モーツァルト (2020/4/10 01:52:56) |
| ラグナ | > | 首が外れた！(フォーチュンのその行為に驚いて)化け物かぁっ…なんまんだぶ…なんまんだぶ…(お経を唱えフォーチュンを見) (2020/4/10 01:54:09) |
| モーツァルト | > | わぁ…その腕どうしたの？大丈夫？(じっと見つめ眉間にしわ寄せ)→ラグナ (2020/4/10 01:56:00) |
| Ms.フォーチュン | > | 化物....(言われたことに特に表情を変えずに、じぃっとラグナを見詰め)単に、不死身なだけニャ....化物と一緒にしないでほしいニャね、本当に。あとお経なんかでき得れたら楽だよ(尻尾を揺らしそう言い「少し使ったらでよう」っと考え) (2020/4/10 01:56:31) |
| ラグナ | > | ああ、この腕には…蒼の魔導書やイデア機関が宿ってるからな…自分の魂を力にしたり他者の命を吸いとって…力の一部にできんだ。まぁ、テルミの野郎いわく碧の魔導書のプロトタイプで…真のブレイブルーじゃねぇらしいが… (2020/4/10 01:58:29) |
| モーツァルト | > | わぁ～い！いつか会えるの楽しみにしてるよっ…！(恋する乙女のようにキラキラと目を輝かせ)うん 今日は8時からミーティング？…話し合いがあるんだぁ 会議みたいな感じだね だからそろそろ寝ないと…また今度会えた時に話そうね？ありがとうっ！えっと…名前は？→森くん (2020/4/10 01:58:42) |
| ラグナ | > | (そう軽くモーツァルトに説明をし) (2020/4/10 01:58:52) |
| モーツァルト | > | 他者の魂かぁ…鎮魂歌…うぐっ！頭が…(首を振り忘れて)ふむふむ…なるほど？ →ラグナ (2020/4/10 02:00:27) |
| 森長可 | > | ああ、ちゃんと伝えとっから、次にでもな(よっぽど興味があんだなあ、と軽く頷くと)不味い時期だっつーのに大変だな、まあまた今度だな、俺は森長可だ (2020/4/10 02:00:43) |
| ラグナ | > | そっか、不死身なだけか…悪いてっきりモンスターの一種が出たのかと思ってよ…しかも幽霊とかその類いの……(お経を止めて冷静にフォーチュンにそう言い) (2020/4/10 02:00:53) |
| Ms.フォーチュン | > | ...そうにゃ。もんすたー....？(首を傾げ猫耳をﾋﾟｸﾋﾟｸさせ)幽霊にゃらもっとなんかあると思うけど...生憎死にそうになっただけで生きてるのニャ。(ﾎﾞｿﾘと呟き湯船から上がり)まぁ兎に角、御邪魔しましたなのニャ... (2020/4/10 02:02:27) |
| ラグナ | > | 【まぁ、本当は男女問わず……一番は同作品のキャラに会いてぇなぁとかも思ってるんだよな…もちろんモーツァルトも可愛いと思うけどな。】 (2020/4/10 02:02:31) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/4/10 02:02:33) |
| モーツァルト | > | そろそろ寝るよ 相手してくれてありがとうね？皆おやすみなさい 森くん！名前覚えたよ～っ 大丈夫 そっちのアマデウスやサリエリに会える日を楽しみに頑張るよ じゃあ皆またね～っ(湯船から上がってウィンクすれば てててっと走って脱衣場へ帰って行き) (2020/4/10 02:03:01) |
| おしらせ | > | 櫛名アンナさんが入室しました♪ (2020/4/10 02:03:10) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが退室しました。 (2020/4/10 02:03:21) |
| 櫛名アンナ | > | 【こんばんは〜、お邪魔しますっ】 (2020/4/10 02:03:28) |
| ラグナ | > | そっか、生きてたのか…悪いな……そっかじゃあ、またな(フォーチュンに手を振って) (2020/4/10 02:03:45) |
| ラグナ | > | 【お疲れ様だ】 (2020/4/10 02:04:04) |
| ラグナ | > | 【ちょっとフォーチュンさんに酷い対応やりすぎたかな】 (2020/4/10 02:05:02) |
| 櫛名アンナ | > | ……。 （ 浴室に入ればきょろきょろ、と赤い目を動かして。男性が二人そのうちの一人は赤色。赤という色に安心感を覚えている様子の少女は、洗い場で身体を洗い始めたのだった。 ） (2020/4/10 02:06:05) |
| ラグナ | > | 【ま、いいか…気にしてたら次に謝ればいいし…】 (2020/4/10 02:06:32) |
| ラグナ | > | おう、嬢ちゃん…今晩は…こんな夜遅くに風呂かい？(入ってきたアンナに声をかけると反応を見て) (2020/4/10 02:07:39) |
| 森長可 | > | ああ、またな(軽く手を振って見送っては、伸びをしつつ湯船から上がると) (2020/4/10 02:07:54) |
| 森長可 | > | ああ、また新しい客か、こんばんはだな(こんな時間にまだ人が居るんだな、と近付いて行くと、軽い挨拶をして)＞アンナ (2020/4/10 02:08:24) |
| ラグナ | > | 【検索したんだが白髪の赤い目をしたドレスの娘か？】 (2020/4/10 02:10:47) |
| 櫛名アンナ | > | こんばんは。普通にお風呂に入りに来ただけ。 （ それだけ答えれば、また身体を洗っていて。 ） ＿＿ ラグナ // ん、こんばんは。（ 近くにやって来た男性にも会釈。自分が安心する赤色だ、なんて思ったが口にはせずにいて。 ） ＿＿ 森長 (2020/4/10 02:10:47) |
| 櫛名アンナ | > | 【 アンナちゃんのことですか？もしそうなら合っているかと。 人違いとかならすみません。 】 (2020/4/10 02:11:59) |
| 森長可 | > | ああ、こんばんは、どうした？俺の顔が珍しいか？(何か言いたげだな、と近付いて行くと)何なら流すの、手伝ってやるぜ？ (2020/4/10 02:13:30) |
| ラグナ | > | 【そうそう、なら、悪い外見的に苦手な分類が二種類あってよ、ピンクと白髪はどうしても苦手なんだわ。 悪い、落ちるわ】 (2020/4/10 02:13:37) |
| ラグナ | > | 【二人ともお疲れ様だ】 (2020/4/10 02:14:24) |
| おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/4/10 02:14:28) |
| 櫛名アンナ | > | なんでもない、大丈夫。 （ 首を横に振ってそう答えて。身体を洗ってあげようか、という言葉に顔を上げて。 ） ん……いいの？ （ きょと、と首を傾げて。 ） (2020/4/10 02:16:53) |
| 森長可 | > | ああ、勿論、遠慮すんなよ、じゃあこっちだ(そう言っては、洗い場に行こうとその手を取って、奥まで引っ張っていく) (2020/4/10 02:18:38) |
| 櫛名アンナ | > | へ、？……うん、わかった。洗ってくれるなら、それに従うから。 （ おろおろとしながらもついて行って。 ） (2020/4/10 02:20:52) |
| 森長可 | > | 【では立てましたので、そちらでー】 (2020/4/10 02:23:13) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/10 02:23:26) |
| 櫛名アンナ | > | 【かしこまりましたっ、入れたので此方は落ちますね。】 (2020/4/10 02:23:34) |
| おしらせ | > | 櫛名アンナさんが退室しました。 (2020/4/10 02:23:36) |
| ラグナ | > | 【悪い、捕捉…あんた個人でなくキャラ的にな】 (2020/4/10 02:23:54) |
| ラグナ | > | 【じゃあ、伝えたからな】 (2020/4/10 02:24:11) |
| おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/4/10 02:24:17) |
| おしらせ | > | 森長可さんが退室しました。 (2020/4/10 02:25:09) |
| おしらせ | > | ベアトリクスさんが入室しました♪ (2020/4/10 02:44:18) |
| ベアトリクス | > | やー、今日も疲れたな……っと。（のんびりと汗を拭いてお風呂に入ってくる戦士。勇敢で負け無しの歴戦の勇士ってやつだ。ふふん。）………おっふろー、おっふろー。（タオルを体に巻いて入ってこれば、身体を流して。） (2020/4/10 02:46:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベアトリクスさんが自動退室しました。 (2020/4/10 03:06:52) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/10 03:24:47) |
| ラグナ | > | ちょいと……さっきの嬢ちゃんには悪いが居ないし…ゆっくりくつろがさせてもらうぜ(寝る前にまた浴びるかと浴場に来ると肉体にかけ湯をしそれから風呂に浸かって) (2020/4/10 03:26:40) |
| ラグナ | > | うとうとしてたぜ (2020/4/10 03:46:06) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/10 04:00:03) |
| 魅髪 カレン | > | 結局寝られずにこのざまだよ馬鹿....(はぁっと溜息をつき服を脱いで義手を外し手を開けぼーっとし、誰もいないじゃんッと思い掛け湯をすればたたんだタオルを頭に乗せ肩まで浸かり)はぁ....やっぱこれがいちばん。 (2020/4/10 04:01:32) |
| ラグナ | > | 【おう、今晩は】 (2020/4/10 04:04:17) |
| 魅髪 カレン | > | 【こんばんは...眠くなれば引き上げますので】 (2020/4/10 04:04:46) |
| ラグナ | > | 【えっ！同一だったのか！】 (2020/4/10 04:05:05) |
| 魅髪 カレン | > | 【ん？あぁ..猫ちゃんの事ですか。あの時眠くなったので寝ようとしたのですが、ダメでして...】 (2020/4/10 04:05:33) |
| ラグナ | > | 【ああ、マジで俺が日常パートでギャル入ってると杉田声であんな感じだけど…少し大丈夫かなっと思ってな】 (2020/4/10 04:06:51) |
| ラグナ | > | 【失礼、ギャルじゃねぇよ、ギャグね。】 (2020/4/10 04:07:17) |
| 魅髪 カレン | > | 【まぁ特に何か不愉快だなぁと華は微塵も思ってないのでお気になさらず】 (2020/4/10 04:07:34) |
| ラグナ | > | 【なら、良かったぜ】 (2020/4/10 04:07:48) |
| 魅髪 カレン | > | 【嫌でしたらその時に言ってますので】 (2020/4/10 04:08:01) |
| ラグナ | > | よお、カレンも来てたんだな(再び湯でくつろいでいたら後からカレンが来たのに気がつくと挨拶をし) (2020/4/10 04:08:58) |
| 魅髪 カレン | > | ん...あぁ、ラグナ(声を掛けられては其方へ視線を移し、会釈し。気持ちよさそうな顔で浸かっており)温泉はやっぱ良いねぇ... (2020/4/10 04:10:40) |
| ラグナ | > | ああ、そうだな…俺はグースカ寝ていたらよ…目がさえちまってよ…ここに来たんだ… ははっ(苦笑してからそうカレンに話をし) (2020/4/10 04:11:54) |
| 魅髪 カレン | > | へぇ...そっか、なるほどね(どんん酒寝てたんだろうっと考え背伸びをし)こっちは眠れなくなったから来てみたよ、温かくなれば眠くなるかなてさ(まぁ此処で寝たら溺死するけどッと思い) (2020/4/10 04:12:51) |
| ラグナ | > | へぇ、少し似ているな…まぁ、でもこっちは眠れてる分いいのかな？(カレンに話を続けてそう聞いてからふと大変そうだなと) (2020/4/10 04:18:14) |
| 魅髪 カレン | > | 【どんだけ寝てたんだろう...訂正】 (2020/4/10 04:18:17) |
| 魅髪 カレン | > | まぁ、寝れる時間も限られてるしね....うん(こくりと頷き、そう言いぼーっと天井を見詰め)んん....疲れも吹っ飛ば苦から本当にいいよねぇ (2020/4/10 04:19:27) |
| ラグナ | > | それは、確かに言えてるな…まぁ、でも気を楽に持てば…少しは変わるんじゃねぇかな (2020/4/10 04:23:00) |
| ラグナ | > | (カレンの話を聞いて同意だなとするも少しは気を抜けと) (2020/4/10 04:23:57) |
| 魅髪 カレン | > | まぁ良いけど....休みの時間に少し寝れれば(今眠くなればもっといいんだけどもっと苦笑し言われたことに少し考えて)気を抜けって...事で良いのかな。まぁうん....わかった (2020/4/10 04:24:33) |
| ラグナ | > | そうだな…どこもかしこも…そんな感じだしな…(少し溜め息を吐いてからややあきれ気味に) (2020/4/10 04:28:27) |
| 魅髪 カレン | > | あはは....面倒くさいことこの上なしだけどね本当に(苦笑してはそう言い、頭の上に置いたタオルからロリポップを取り出し銜え)んっ...甘い (2020/4/10 04:29:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。 (2020/4/10 04:48:45) |
| 魅髪 カレン | > | 【お疲れ様です、お相手感謝致します....では私も】 (2020/4/10 04:49:33) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/10 04:49:36) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/10 09:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/10 09:40:40) |
| おしらせ | > | ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙさんが入室しました♪ (2020/4/10 10:05:19) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 【 おはようございます、待機失礼しますね。 】 (2020/4/10 10:05:32) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | んー……ふぅ。さてと。今日も休んでいこうかしら。 （ ふんふん、クラシック曲を口遊ながら服を脱いで。タオルを片手に浴室の扉を開けて。どうやら誰もいない様子なのを察して、シャワーを浴びようと洗い場の椅子へ腰掛ける。 ） (2020/4/10 10:07:49) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/10 10:12:35) |
| ルシード・アトレー | > | （腰にタオルを巻いた姿で脱衣所の方から洗い場の方へ歩いてきては、周りを見渡せば先客の姿が目について） よぉ、邪魔するぜ、っと（片手をヒラっと上げて相手に軽く振っては桶を手に取り、湯船から湯を汲み掛け湯を済ませ中へと浸かり始め） (2020/4/10 10:15:26) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | あら、おはようございますわ。（ ふふ、とやって来た男性に優しく微笑んで。長い金髪を纏めてから身体を洗って、洗い場から湯船へと移動、そのままつま先から浸かり始めて。 ） (2020/4/10 10:18:28) |
| ルシード・アトレー | > | おう、何かと久し振りか？ 元気にしてたか？（先に湯船の中へと浸かっていた後、彼女も湯船の方へと移動して中へと浸かれば彼女の顔を見て） (2020/4/10 10:20:38) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ええ。最近はピアノかバトルしかしてないわね。 （ 最近流行りのウイルスは自身のいる世界では全く流行らずにいるようで、無事にいつも通りバトルが行われていたことを話して。） (2020/4/10 10:22:52) |
| ルシード・アトレー | > | そうか、特に何か悪い事が起きたりしていなかったら何よりだ。（最近周りでは色んな事で騒がれてたりするだろう。 そんな中、大きな問題などに巻き込まれたりしていなかったのなら良い事だ。と微笑みを浮かべて） (2020/4/10 10:25:31) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ルシードさんは大丈夫なんですか？ （ 壁に寄りかかるようにして。そういえば、とそんなことを彼の方に身体を向けて聞いてみて。 ） (2020/4/10 10:29:34) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、俺の方も特に周りで騒ぎになっているような事に関しては、特に問題は無く過ごしてたぜ。（問題が起きないのは良い事なんだが、ここずっとそれ以外の問題でも、最近は起きていないようで、事務所に居る時間が多く暇を持て余しているのもどうか、と言うように苦笑いをしつつ） (2020/4/10 10:34:56) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 確かに、最近は私も暇を持て余すことが多いですから……。 （ ぷかぷか、と豊満な乳房を湯に浮かべながら。ピアノ以外の楽器もやってみたいのもあるとかなんとか考えてはいるが。 ） (2020/4/10 10:37:40) |
| ルシード・アトレー | > | デスクワークは得意じゃねぇからな。 ま、鍛錬してる時間もあるから、身体を動かしてねぇ事は無いんだが、魔物を相手にする日もここ最近は無くなってるな。（彼女の方を見ながら話をしていれば、湯に浮かぶ豊満な胸も自分の視界にしっかりと入っていて、その胸に何度か視線が入ったりもしつつ話を続けて） (2020/4/10 10:42:59) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | デスクワーク、苦手なんですね。 （ ふむふむ、と頷いて。視線に気付いたのか、頬をほんのり赤らめ、少しだけ目線を逸らすようにし、下手くそな口笛をしていて。私は知りませんのでどうぞお好きにと言ってるようにしか見えなくて。 ） (2020/4/10 10:46:57) |
| ルシード・アトレー | > | 資料と睨めっこしたり、経費を計算したりは他に得意としてる奴が居るからな。（自分自身はそう言ったのには向いてないと言うように答えつつ、彼女が頬を赤らめながら何かを誤魔化すように目線を逸らせば、湯船の中を移動して彼女へ寄り添うように腰を下ろしては） ん、久し振りに触っても良いか？（相手の返答を伺う前に自分が尋ねるとともに彼女の胸へと手を伸ばしては、豊満な両胸へと触れようとして） (2020/4/10 10:52:13) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | まぁ、そうなのねっ、（ ふむふむと。近付いたのに気付けば、自分の身体に触れたいとお願いする彼。 ） ……ええ、いいわ、んんっ♡ （ 返答より先にたわわな胸へと手を伸ばされる。甘い声を漏らしてしまい、足をモジモジとさせていて。 ） (2020/4/10 11:04:25) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…（彼女の胸へと手を伸ばし抵抗される様子も無く、その豊満な胸へと触れる事が出来れば、世間話は終えて、今は彼女の胸を堪能する時間にさせてもらおうと、 (2020/4/10 11:06:38) |
| ルシード・アトレー | > | 【途中で返信してしまいました。 打ち直します】 (2020/4/10 11:07:12) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…（彼女の胸へと手を伸ばし抵抗される様子も無く、その豊満な胸へと触れる事が出来れば、世間話は終えて、今は彼女の胸を堪能する時間にさせてもらおうと、両胸を大きく円を描くように揉み回す。ゆっくりと彼女の胸の弾力なども堪能するように） (2020/4/10 11:08:34) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | もう……仕方ない人ね♡ （ スイッチが入ったように、自分も彼の肉棒を優しく掴むように手を伸ばして。桜色の乳首はぴん、と硬くなって、肉棒に触れる自分の目は行為を求めるかのような、欲情したような目でいて。 ） (2020/4/10 11:11:31) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…こうやって触るのも久し振りだからなっ…（胸をゆっくりと揉み回していると次第に乳首が硬くなっていく様子に気付き、乳首を指先で摘み上げ、クニクニと乳首を擦っていき、彼女の方もスイッチが入ってきたように肉棒へと触れてくれば、そのまま触りやすいように彼女へと更に身体を寄せていって） (2020/4/10 11:15:25) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ん♡そうね……♡ （ 熱い息を漏らして、しこしこ♡しゅっしゅっ♡と扱いていて。秘部はぐじゅぐじゅになっていて、手に触れているその肉棒で今すぐ犯されても問題ないくらいになっていて。） (2020/4/10 11:19:04) |
| ルシード・アトレー | > | んっ…はぁっ…ヴィオレッタの方も…なんだかんだ乗り気みたいじゃねぇかっ…（片方の胸は引き続き胸を揉みくちゃにしつつ、片手を彼女の秘部へと伸ばしては、指で彼女の秘部の中を広げて、中の入り口を指先でくすぐるように、撫で回しながら、手で扱いてもらっている肉竿は硬さを増して反り返るように大きくなっていって） (2020/4/10 11:23:38) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 久しぶりなんだもの……♡仕方ないじゃないっ♡ （ 硬さを増していく肉棒を見つめるその目はハートになっていて。秘部を触れられたり撫でられたりされれば気持ちよさそうな声を上げて、愛液がどんどん零れてしまっていて。 ） (2020/4/10 11:30:00) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…楽しんでもらえてるなら良いんだけどなっ（彼女に手で扱き続けてもらっている肉竿は、こちらももう既に準備が完了している様子で） んんっ…もう少しこのまま楽しむのも俺は良いんだが…どうする…？（彼女の顔を見つめて、彼女がどうしたいかを問いかけるように尋ね） (2020/4/10 11:35:42) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ん……♡どうしましょうか♡此処はもう今すぐセックスしても大丈夫よ♡（ 湯船の縁に腰をかけて、足を広げて見せて。完全に誘っているようにしか見えないが、その状態だといつ挿入されても可笑しくなくて。 ） (2020/4/10 11:42:55) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…そうだな…もう待ち詫びてるみたいだし…それじゃあ…入れるかっ…（肉棒を手で持ち上げては、彼女の秘部に押し当てて、足を広げて誘うような彼女の中へと飲み込ませていけば、抵抗も無く、むしろ歓迎されるように入っていって、根元までずっぷりと繋がっていき） (2020/4/10 11:46:12) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ぁんっ♡やっぱり凄いわ♡ルシードさんのが入ってきてる……♡ （ ずぶぶ♡と入ってきた肉棒をきゅんきゅん♡とナカで締め付けるようにしていて。久しぶりなのか、うねるように絡みついていて。 ） (2020/4/10 11:49:52) |
| ルシード・アトレー | > | んはぁっ…んくっ…はぁ…はぁ…俺も気持ち良いぜっ…久し振りの感覚に凄く燃えちまいそうだっ…（完全に火がついてしまいそうな感じで、すぐには治まらない感じの興奮を彼女へ伝えながら、ゆっくりとカリ首から根元までを出し入れするように腰を動かしていく） (2020/4/10 11:55:29) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | あんっ♡すごいっ♡ゾクゾク来ちゃうわっ♡もっと貴方がほしくて堪らなくなっちゃう♡ （ ぽおっと顔を赤らめてそんなことを。ひくひくとさせて、一突き一突きの度に豊満な胸がいやらしく動き、結合部から溢れる愛液は飛び散っていて。 ） (2020/4/10 12:00:03) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…良いぜっ…俺もお前が欲しくて堪らない状態だからなっ…もっと気持ち良くしてやるよっ…（豊満な胸を揺らしながら繋がったままの結合部からは愛液がとめどなく溢れてくるようで、彼女のお尻へ両手を伸ばしては、尻肉を掴み上げ、ゆっくりと彼女の腰を下ろさせるように尻を打ち付けさせていって） (2020/4/10 12:05:34) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ぁ♡それ、すごいわっ♡もっと、私の事を求めてほしいの♡ （ 彼の方に手を伸ばしてそのまま抱き締めるようにしていて。豊満な胸を押し付けるような形にはなったが、快楽に溺れているのか、彼とのセックスしか頭に無い様子。 ） (2020/4/10 12:09:23) |
| ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…これが好きなみたいだなっ…よし…それならヴィオレッタの望み通りにしてやるっ…！！（彼女が手を伸ばし抱きついてくれば密着する事により、彼女の豊満な胸が自分の胸へと押し付けられ、硬くなっている乳首が自分の胸に擦り合わされる状態の中、尻肉を掴み上げている手を激しくお尻を何度も下ろさせ打ち付けるようにして、自身も段々と射精の瞬間へと近づいていく） (2020/4/10 12:14:33) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ぁ♡全部出してっ♡中でいっぱい、何度でも出してっ♡ （ 自分もそろそろ達しそうになっているのか、射精を促すような締め付けを始めて。その豊満な胸より大きく、マシュマロのようなお尻はぷるんぷるん♡といやらしく揺れていて。 ） (2020/4/10 12:18:39) |
| ルシード・アトレー | > | つはぁ…んっ…ああ…中に出すぜっ…イクッ…はぁぁっ…！！（彼女のお尻を何度も打ち付けるように動かさせる中、抑え切れなくなった肉棒の先端から白濁の液体が勢い良く彼女の中へと迸るように注がれていって） はぁ…はぁ…はぁ…ヴィオレッタの中に出しちまったぜっ…（一度目の射精を最後までしっかりと搾り取るように中へと注ぎきりつつ、出し終えた直後も、彼女の柔らかく大きなお尻を何度も打ち付けさせ、彼女と一度目を終えた後の繋がったままの時間を楽しんで） (2020/4/10 12:25:00) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ルシードさんっ♡私もいく……いくっ♡いっちゃう♡♡♡♡（ 射精と同時に達してしまい、身体から力が抜けたのかぐったりとしていて。 ） こんなに濃くてあつあつの精液が私の中に……♡沢山出されちゃったから、暫くはルシードさんのことしか考えられなくなってしまいますよ……♡ （ 射精により少しだけ膨らんだお腹をさすりながら、そんなことを呟いていて。 ） (2020/4/10 12:30:43) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…（少し息を整えるように深く息を吐いては） ん、それならこうして会った時はいつでも可愛がってやる（彼女と抱き合ったまま、下から彼女の秘部の中で肉棒を掻き回すように腰を回して動き続けながら、今度はお尻から秘部の方へと手を移して、一度出し終えた中を確認するように割れ目を指で広げて） (2020/4/10 12:37:09) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ん……♡思う存分、可愛がって……♡ （ 掻き回すような動きをされればとろりと愛液と精液が混じった液体が零れ落ちていき。 ） ぁ♡そんな動きされたらっ♡またセックスしたくなっちゃう♡ （ とろとろ、と愛液と精液が混ざった液体を垂らしながらそんなことを言っていて。 ） (2020/4/10 12:40:23) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…ああ…まだ時間にも余裕があるし…時間が来るまでは可愛がってやるよ（彼女がもう一度求めるように、おねだりすれば、彼女の要求に答えるように返事を返して） (2020/4/10 12:44:36) |
| ルシード・アトレー | > | 【どう致しましょう？ このまま、こちらのお部屋で続けられます？ 2回戦目は移動致します？】 (2020/4/10 12:45:33) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 今日は夕方までなら大丈夫よ、♡ （ それならもう一回出来る、なんて思いながら、きゅん♡と一度ナカを締め付けて、頬を赤らめて頷いて。 ） (2020/4/10 12:46:52) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 【 夕方までと結構時間少なめですので此方の部屋で……！】 (2020/4/10 12:47:30) |
| ルシード・アトレー | > | 【かしこまりました。 では、引き続きこちらで続けますねー】 (2020/4/10 12:48:04) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 【 お願いします〜っ 】 (2020/4/10 12:49:27) |
| ルシード・アトレー | > | んっ…それじゃあ…今度は少し態勢を変えてみるかっ。 ヴィオレッタ、一度湯船から立ち上がって、縁に手をついて貰えるか？（自分もヴィオレッタから少しだけ身体を離しては一度湯船から立ち上がって） (2020/4/10 12:50:01) |
| ルシード・アトレー | > | 【っと、早々少しだけゴメンなさいっ！ お腹冷えちゃったみたいなので、お手洗い行ってきますー。 もし、時間制限で落ちてしまったら、戻り次第入り直しますー】 (2020/4/10 12:51:12) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 【了解しました！無理はしないでくださいね！ 】 (2020/4/10 12:54:09) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | こ、こう……かしら？、 （ 言われた通りに湯船から立ち上がり、縁に手を添えるようにして。豊満なおしりが突き出されるような形になれば、秘部もひくひくと疼かせていて。 ） (2020/4/10 12:55:33) |
| ルシード・アトレー | > | 【戻りましたー】 (2020/4/10 12:57:45) |
| ルシード・アトレー | > | ああっ…それで大丈夫だっ…よし…それじゃあ…2回戦目に入るぜっ…（彼女がこちらの指示に応えるように手を縁に添えてお尻を突き出せば、彼女の片足を手で持ち上げるようにして身体を引き寄せながら、ひくひくと疼かせる秘部の中へともう一度、反り返ったままの肉棒を突き入れていって） (2020/4/10 13:00:43) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 【おかえりなさいませーっ！】 (2020/4/10 13:02:10) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ひゃっ……ぁ～～～っ♡♡♡♡ （ 足を上げられれば其方を見て。その瞬間にずぶぶぶぶぶっ♡♡♡ と肉棒を挿入される。きゅうきゅうと再び入ってきた肉棒をまるで歓迎するかのようにいやらしく、うねるように締め付けていて。 ） (2020/4/10 13:04:19) |
| ルシード・アトレー | > | んんっ…はぁっ…また簡単に入っていったなっ…（片足を支えながら、飲み込ませていく肉棒は歓迎されるように、受け入れられるように中に埋まっていき、深く繋がっては、腰を前後にゆっくりと動かしつつ、力強く彼女の中へと打ち付けて） (2020/4/10 13:09:10) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ぁ♡んぁあっ♡はげしぃっ、♡ （ はくはくと口を動かしていて。ぽたぽた、と愛液を零してもっともっとと求めるようにしていて。 ） (2020/4/10 13:13:42) |
| ルシード・アトレー | > | んっ…はぁっ…まだまだ激しくするぜっ…おらっ…！（掛け声とともに、激しいと口にしながら、更なる刺激を求める様子の彼女へ、腰のスピードも段々と駆け出すように速めていき、その激しさはミシンの針を全力で打ちつける時のような速さで彼女の中を突き上げていこうか） (2020/4/10 13:17:50) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ぁ♡はげしっ♡そんなに激しくされたらっ♡だっ、ダメになっちゃ♡ （ いきなり激しくされれば、ぷるんぷるん♡と大きく乳房が揺れるようになっていて。子宮もだんだん降りてきて、頭の中もふわふわとしてきていて。 ） (2020/4/10 13:22:46) |
| ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…ヴィオレッタの中…凄ぇ気持ち良過ぎて…ずっとこのまま突き続けていたいくらいだっ…（突く毎に大きな両胸は激しく揺れていて、目に入ってくる光景すら凄い楽しめていて、何度も高速で腰を動かし続けながら、その揺れ動く胸に手を伸ばし、そちらも揉みくちゃにしていって） (2020/4/10 13:27:01) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | あんっ♡あっあっ♡すごいっ♡激しすぎるわっ♡♡ （ きゅうきゅうと射精を促すような締め付けを始めて。どうやらそろそろ達してしまいそうだが、果たして彼がすぐに達するのか。 ） (2020/4/10 13:31:27) |
| ルシード・アトレー | > | はぁ…はぁ…好きな時にイって良いぜっ…俺もそんなに長くは持たねぇからなっ…（それでも意地のようなモノなのか、今回は彼女を先に達するところを見届けてから追いかけるように達しようと、最後まで必死に耐え切ろうとして） (2020/4/10 13:34:30) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | や♡あぁんっ♡そんなに激しくされたらっ♡すぐっ♡いっ♡いぃんっ♡いっちゃ、うぅ＿＿！ （ きゅうきゅう、と締め付けて達してしまい。背中を逸らして、びくびくっと震えていて。 ） (2020/4/10 13:37:15) |
| ルシード・アトレー | > | んはぁっ…んんっ…つはぁ…そろそろイキそうだっ…イクッ…！！んんんっっっ…！！（彼女が背中を大きく仰け反らせるように身体を震わせ達すれば、その後を追い、もう一度彼女の中へと濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んで） (2020/4/10 13:40:03) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | あ♡♡♡でて、でてますわ、♡♡♡またこんなに、いっぱい……♡♡♡ （ 射精されれば崩れ落ちるように寝転がって。秘部から精液が溢れてきてしまえば、なんとか肩で息をしていて。 ） (2020/4/10 13:47:08) |
| ルシード・アトレー | > | ああ…2回目にも関わらずこれだけ出せるなんてなっ…（射精が終えた後、崩れ落ちるように寝転がる彼女を抱き寄せて） っと…ここで果てるのは危ねぇぞ…（湯船の縁に腰を下ろしては、彼女の体を優しく撫でて肩で息をしている様子を静かに見守って） (2020/4/10 13:52:14) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 前これでもかってくらいしたから体力はまだ有り余ってそうに見えるけど……。 （ 抱き寄せられながらそんなことを。あの後、身体の節々が痛くなってしまったようで。すりすり、と甘えるように擦り寄って。 ） (2020/4/10 13:59:37) |
| ルシード・アトレー | > | ん…そうだなっ… まぁ、やろうと思えば出来なくはねぇかな…（彼女の言葉に対しては、素直な感想を述べて、甘えるように彼女が擦り寄れば、二回出し尽くした後の肉棒へ彼女の顔を押し寄せようとしてみて反応を試してみたりして） (2020/4/10 14:03:13) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | 時間がある時にする感じ……かしら？、 （ むにゅ、と豊満な乳房で挟み込むような形にしていて。恐らく 「 お掃除フェラ 」 をしてほしいという意なのか、と察すれば、綺麗にするようにしゃぶってから再び乳房で包み込んでしまおうと。） (2020/4/10 14:07:31) |
| ルシード・アトレー | > | 互いに時間がある時なら、な。（彼女の言葉へと頷いては、自分が彼女に対して行った事の意図を察したようで、豊満な胸の谷間に挟み込み、口に含みながら、もう一度胸に包み込んで綺麗にしようとしてくれているのを静かに受けて） (2020/4/10 14:12:04) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ふふ、そうね……。 （ くすくす、と。夕方からはこれから始まる 「 シーズン に 向けての準備をしなくては行けないのか、あまり長くはいられなくて。 ） (2020/4/10 14:16:12) |
| ルシード・アトレー | > | ああっ、また時間がある時にでも、な？（自分の言葉へと微笑みながら聞く彼女へ自分も微笑み返して） (2020/4/10 14:19:00) |
| ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙ | > | ん、わかったわ♡ （ ちゅ、と頬にキスをしてからふらりと立ち上がり。） 少し早いけど早めに行かないと怒られちゃうから、そろそろ行くわね、 （ にこ、と微笑んでタオルを片手に浴室をふらつきながらも出ていって、 ） 【 ごめんなさいー！ 少し早くなってしまいましたがそろそろ落ちないとなので落ちますねっ、お相手ありがとうございました！ 】 (2020/4/10 14:23:15) |
| おしらせ | > | ｳﾞｨｵﾚｯﾀ=ﾉﾜｰﾙさんが退室しました。 (2020/4/10 14:23:48) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、お疲れ様。またなっ（頬に触れる唇の感触の後、湯船から立ち上がって脱衣所の方へと歩き出していく彼女に、その背中を見送って） 【はい、お疲れ様でした。いえいえ、こちらこそ、お相手ありがとうございましたー】 (2020/4/10 14:25:15) |
| ルシード・アトレー | > | っと… 俺もこの後予定がある事だし、そろそろ上がるとするか。（湯船から立ち上がっては、自分も少し遅れて脱衣所の方へと向かって） (2020/4/10 14:28:32) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/10 14:28:41) |
| おしらせ | > | ナーサリー・ライムさんが入室しました♪ (2020/4/10 19:52:10) |
| ナーサリー・ライム | > | ふふ、久しぶりのだいよくじょう、ね！楽しいわ！あ、でもはしゃいで転ばないようにしないと。大丈夫、ありすはマスターの言う事はきちんと守るわ？(からから、扉を開ける音と共にタオルを胸元から巻いている少女がとてとて、足音を鳴らしながら入室してきては、辺りに人がいないことを確認して、まずはシャワーを浴びようと歩み進め、蛇口を捻って勢いよく出た水に思わず驚き尻餅付き。ゆっくりお湯になっていくのを確認してから頭から体を洗い流していき) (2020/4/10 19:54:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナーサリー・ライムさんが自動退室しました。 (2020/4/10 20:26:08) |
| おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2020/4/10 21:04:26) |
| 狼 | > | （唸りを上げて振るわれた大身槍が刀を打った。鉄同士の激しい衝突に火花が散り、構えが大きく崩される。その隙が命取りとなった。飛べい！と男が叫び、今度は真っ向から槍が振り下ろされる。弾かれた刀を引き戻すより早く、大身槍は肩口から胸までを断っていた。込み上げる物を我慢しきれず、吐血。自らの体重を支え切れずどうと倒れ込む。視界が揺らぎ、意識は闇へと沈んでいった。これはかの忍が体験した幾度目かの死。この幾ばくかの暗転の後に黄泉帰るのが常の事だ。だが今宵、再び目を開けたとき、忍はこんこんと湯の湧き出る浴場の只中に居た。ここは何処かと思案するより先に、彼は自身の得物を確認する。楔丸――業物ならねど命を預けるに足る刀は、その手には無かった。ならばと今度は左手を見る。人の上腕骨を模した異様な絡繰り、忍義手は変わらず付いていた。ただしその内に収められていた手裏剣の束はそっくり失われていた。） (2020/4/10 21:12:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2020/4/10 21:32:40) |
| おしらせ | > | 中野 梓さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:13:58) |
| 中野 梓 | > | ( 久しぶりに訪れた場所。前に一人でやって来た場所に一人で来てみた時にとてもお湯が気持ちよかったのを不意に思い出して、今日の肌寒さから少し足を運んでみた。ちょ、ちょっとやっぱり怖いけど ... 黒髪のツインテールを揺らしながらも、ぱっちりとした瞳を少し不安そうに。それはというと、以前も一人だったので使っていいのかも分からないのである。多分無料、だよね。そんなことを自分に言い聞かせながらも、服をゆっくりと脱いでいき。髪をほどきながらも、さらりと艶やかな黒髪が溢れた。白肌に映えるようになる。夏に日焼けしたぶんは薄れていて、あまり目立たない。タオルを身体を巻きながらも、そのままがらりと戸を開けて。相変わらず広い..目を丸めながらも、綺麗な空間に辺りを見回す。自然と足音を潜めながらも、ゆっくりと洗い場へと歩いていき。 (2020/4/10 22:21:45) |
| 中野 梓 | > | ( 湯気にぼやけて光がゆらゆらと揺れる。綺麗 、と小さな感動。瞳の中で光が揺れながらも、小さく笑みを溢せばシャワーを浴びていき。冷気に触れていた肌は、その温かさが馴染むようにじんわりと温かくなっていく。気持ちぃ、猫のように瞳を細めながらも 暫く浴びていて。けれど、髪を洗うために一旦止めて。シャンプーで優しく洗っていきながらも、頭がもこもことしてきて。いい匂い、と心地よく思いながらも 丁寧に洗ってから綺麗に流す。トリートメントも同様に済ませて。石鹸に手を伸ばし泡立てながらも、塗り広げるように身体を洗う。隅々まで洗ってから、仕上げに頭から湯を浴びて。ゆっくりと立ち上がり 湯船へと向かえば、かけ湯をして湯船へと浸かる。はふりと息を漏らし、ぽわわんと雰囲気を和らげながらも 窓際に寄って一人静かに湯に浸かっており。 (2020/4/10 22:28:12) |
| 中野 梓 | > | ゆっくり出来たしそろそろ出よう。( ゆっくり立ち上がりながらも、気持ちよかったと笑みを浮かべながらその場を後にして。 (2020/4/10 22:35:40) |
| おしらせ | > | 中野 梓さんが退室しました。 (2020/4/10 22:35:47) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/10 22:59:36) |
| ラグナ | > | ふぅー今日は…気楽にゆっくりとしてぇな…(たまには一人が良いと静かな混浴を訪れ己の肉体にシャワーの湯をかけ洗う前に慣らしてゆき髪や体を洗い湯船の方へ向かってゆき悠々自適にくつろいで湯を楽しみ)やっぱ…ここの湯は寒い時には気持ちよくて暖まるし、よく効くな(肩を鳴らしながらほんの少し物思いに耽り) (2020/4/10 23:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。 (2020/4/10 23:24:30) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/10 23:25:33) |
| ラグナ | > | 【放置しぱなっしだったな…】 (2020/4/10 23:25:58) |
| ラグナ | > | 今日は人は来ねぇんだな…(息を吐いて) (2020/4/10 23:40:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。 (2020/4/11 00:00:56) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/4/11 00:19:16) |
| アストルフォ | > | なんだかまた寒くなるんだってねー。そーいう時は温泉で身体温めて、炬燵で寝るのに限るよねっ。（最後のは明らかに間違いだと言わざるをえない内容だが、そんな事は気にした様子もなく鼻歌交じりに浴場へ。バスタオルを巻いた姿でまずは洗い場へと向かい、シャワーを浴び始め。）ふんっふふふーん♪それにしてもやっぱり夜だと誰もいないねー。昼間とかの方がいたりするのかな？（相変わらず静けさのただよう浴場へを見回しながら、シャンプーを手に取り髪を洗い始め。） (2020/4/11 00:21:42) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/4/11 00:48:14) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/11 01:43:10) |
| キョン | > | 今週もなんとか無事に一週間を追える事ができてなによりって所だな…（ざぶりと水音をあげながら湯舟に浸かる。週の前半は好天に恵まれる事も多く春先というよりも初夏を思わせる気温に恵まれたのだが、後半は一転して肌寒い日が続いた気がする。今夜もまたそんな思わず背中を丸めてしまう程の気候に肩を震わせながらもこうして風呂場に足を運んでみたわけであるが― 風呂の縁石に背中を預けながら周囲を見渡すも動くものといえば水面から立ち上る湯気と時折吹き抜ける夜風に揺らされる浴場と外界とを隔てる垣根替わりの樹木程度。まあ時間が時間故それが当然といえば当然。視線を一度雲一つない星空へと移せばはふっと心地よさげな吐息を零しながら全身の力を抜いて四肢を湯の僅かな揺らぎに任せる事にして。） (2020/4/11 02:00:37) |
| おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2020/4/11 02:45:00) |
| メドゥーサ | > | （夜遅くになってしまった。まあ、そういうこともあるだろう、と静かに一人扉を開いて。お風呂用の小説を手に入ってくる長身の女。）………流石に寒いですね。（空を見上げて一息つけば、寒い、という気配すらさせないままに湯船にちゃぷり。）……………おや。（足をつけたところで波紋に気が付けば、先客に気が付いたように。） (2020/4/11 02:48:12) |
| キョン | > | あ（暫し。あまりの心地よさにいつのまにか船を漕いでいたらしく…耳に届いた水音と肩口を揺らす水面に意識を手繰り寄せれば視線を周囲へと巡らせる。そうして向けた先に長い髪は特徴的な女性の姿を認めれば、思わず間の抜けた声を漏らしてしまった。気のせいではなければその顔は幾度かお目にかかった事がある。そうでなくとも同じ湯舟に浸かる者同士という事もあり先ずは小さな会釈を向けてみる。）…－あ。お先に使わせてもらってますよ。（気のせいでなかったとしても随分と久しぶりな相手。どう言葉をかけようかと思案しつつ…結局当たり障りのない無難な所に落ち着いてしまった模様。） (2020/4/11 02:55:02) |
| メドゥーサ | > | …寝ていましたね？（ズバリと指摘。見事な観察眼。まあ、ただのあてずっぽうではあるが。何度か見た相手ではあれば、そういった軽口も一つ二つは口をついて出る。）………では後からですが、失礼します。（そっとお湯の中に肩まで入れば、ふう、と一息ついて。人がいるならば、と本は後回しにはする。相変わらずの曇らない眼鏡を指で直しつつ。） この時間にお風呂ですか。 (2020/4/11 02:59:50) |
| キョン | > | さ、さあ。なんのことやらさっぱりですね。（ズバリ図星を刺されれば、向けていた視線を顔毎明後日の方向へと逸らしながら誤魔化しの言葉を口にする。まあ寝ていたからどうこう、という事でもないのだから素直に認めてしまってもよかったのだろうが、人間図星を刺されれば否定がしたくなるものなのである。）…ええ、まあ。身体が自由になる時間がおそかったのと、そのあとに何かと用事があったってのもあるんですが、気が付いたらもうこんな時間でした。（この時間に、そう問うてくる相手には苦い笑みを向けながら頷いてみせる。そうしながら同じ湯舟につかる相手とは直に視線の交わる事を避けるかのように身体の軸をずらしてみる事にした。） (2020/4/11 03:06:54) |
| メドゥーサ | > | 気を付けるんですよ、普通であれば風邪をひくこともあります。この時期に風邪はよくありません。（ごまかす相手に少しだけ笑って、目を細める。これ以上指摘はしないままに。）………遅い時間、ということはお疲れでしょうか。（体の軸をずらすのを感じれば、わずかに微笑みを向けるだけ。まあ、当然タオルなどをつけていないのだから、視線をずらされても仕方ないのだが。） (2020/4/11 03:11:37) |
| キョン | > | 時期に関わらず風邪なんてひいちまったら大変なの事には違いはありませんからね。ご忠告、ありがたく頂戴いたします。（指摘の言葉には素直に応じ、僅かに身体を沈めると水底に着けた腰から上半身を前へと傾けるように頭を垂れて感謝の意を示す。）んー、疲れているかどうかと問われると、昼間の休憩時間が長かったせいもあってか そんなに…って辺りでしょうか。今軽く眠っていたおかげで逆に元気がでて目が冴えちまってるような気がするぐらいです（眠っていたと、素直にみとめつつも今はバッチリ、とでもいうように両の目を指で瞼を押し上げながら笑みを浮かべてみせて。） (2020/4/11 03:19:44) |
| メドゥーサ | > | いえいえ。………疲れているなら早く休むように、と思っただけですが、杞憂だったようで。でも、時間も時間ですから湯冷めしないうちに。………………いえ、忘れてください、他人に説教をするなんて柄でも無い。（肩を少しだけ竦めつつ。）………………まあ、わずかな睡眠で眠気が飛んでしまう、は分からなくはないですが。 (2020/4/11 03:24:20) |
| キョン | > | まあ、それにです。（こほん。拳を口元にそえわざとらしい咳払い。その後に視線はライダーさんの少し後ろに向けたままなれで、顔を少し彼女の側へと傾けて。）こんな風に普通に言葉が交わせるぐらいの距離にタオル一枚身に着けていない女性がいて眠気が吹き飛ばない男子はそうそういないとは思うのですが―。（まあ、世の中には様々な趣向の持ち主がいるわけだから一概にはいえないが、すくなくとも一般的、且つ健康的な男子高校生に分類される自分にとっては今の状況は好ましい物ということらしい。まあ、タオル云々に関しては此方もそれを越しに結わえているだけなのでそう大差はないのかもしれないが。） (2020/4/11 03:31:59) |
| メドゥーサ | > | では………身に着けてきましょうか？（笑いながらそうやってしら、っと返すのだ。頬を赤らめたり、慌てるようなこともせずに。ちょっと目を細めて意地悪な笑顔。）………身体が大きくて邪魔だというのであれば隣の水風呂に浸かって震えていますが。（遠い目をした。）………何、別に公共のお風呂です。視線が多少飛んできても気にはしませんよ。 (2020/4/11 03:34:12) |
| キョン | > | 何故水風呂なのか。（身体が大きいという事に対する彼女なりの自虐なのか、何処か遠くを見遣りながら呟くライダーさんに短くツッコミをいれつつも、その前に紡がれた言葉には お好きな方で構いませんよ、と首を軽く竦めながら答えてみせて―。）――まあ、単純に大きい、という事なら俺的にはむしろ大歓迎でもありますが（相変わらず落ち着いた雰囲気を醸し出す彼女。そんな事もあいまってか、こちらもさほど意識することなく本音を口にしてしまうのだが― 何処とはあえてくちにせず、どんな受け答えが変えってくるのか、逆に楽しみですらある。） (2020/4/11 03:41:28) |
| メドゥーサ | > | いえ、邪魔ならばと。（ふふふ、と少しだけ遠い目をしつつも冗談っぽく笑って見せて。）………では、このままにしておきましょう。わざわざ意地悪をするためだけに寒い中戻るのも非生産的ですし。……………その大きい、というのは、身長のことでしょうか？（目を細めて、少しだけ笑う。悪戯を仕掛けているときの目だ。） (2020/4/11 03:46:10) |
| キョン | > | （邪魔だなんてとんでもない。そう語りながら指先で水面を指し示す。たとえ意地悪や悪戯の類いの為だったとしても彼女のいうように寒い中を湯からあがる必要なないといったつもりなのだが、はたしてそれは通じているか。）いや、単純に身長って意味じゃ俺とライダーさんとじゃそんなに差はないですし同級生にだってそんな女子は多いとは言いませんがいないわけじゃないですからね。そんなに気にはなりませんよ。（そう語りつつ、向けられた笑みの真意を探る。過去の経験通りであれば…あれは何かしら企んでいる目で間違いはないのだが―） (2020/4/11 03:53:35) |
| メドゥーサ | > | （相手の言葉を聞けば、少しだけ唇を尖らせて。）………悪戯のしがいが無いですね。………いやまあ、もっと大きい人もいるのでしょうけれど。（なんて、腕で自分の胸を持ち上げて見せて、大きい、と言われる他の物をちょっとだけ。）…………まあ、このお風呂はたくさんいろいろな方が来ますから、私は目立たないとは思いますが。 (2020/4/11 03:57:58) |
| キョン | > | ライダーさんには前にも揶揄われた事がありましたからね。（同じ轍はふみませんて。唇を尖らせ可愛らしい仕草をみせる彼女を見遣りながらやっと一本をとってしてやったりといった表情を浮かべるものの、当の相手が自らそれを腕で持ち上げ示すのを見れば、向けたていた視線は数秒そこへと留まるが…そのままついっと彼女の顔を通過して頭上へと向けられた。）ま、まあ…バランス、バランスも大事なんだと思いますよっ あまりに大きすぎても逆に不自然って事もあります。…仰る通り、ここはそれこそ色々な場所からいろんな人が来ますからね。（そう語りながら、そんな言葉の最後に まあ、俺は…目立たない人も好きですよ？ と、誰が何がとは言わないままそう付け足して。） (2020/4/11 04:06:34) |
| メドゥーサ | > | ………バランスですか。まあ、そういう意味でなら、好んでいてくれる人もいるようですし、悪いことではない、としておきましょうか。（微笑みながらまた肩まで浸かって。相手の付け加えた言葉まで聞いて、ウィンク一つ。）………本当にいろいろな場所から様々な人が来ますからね。すっかり忘れていましたが。 とはいえ、このままのんびりと浸かっていたら明るくなってしまいそうですね。 (2020/4/11 04:12:02) |
| キョン | > | （放たれたウィンクに気が付けば、ぽりぽりと指先で頬を掻きながら そう受け取っていただければいいんじゃないですかね。ライダーさんの言を肯定しつつ視線を彼方此方へと彷徨わせてしまう。）まあ、俺としちゃ…このまま空が白むまで二人してゆっくり湯を楽しんで、昇る朝日を拝みながら朝珈琲なんてのもわるくない手だとは思いますが― のんびりだけじゃ物足りないとおっしゃるのなら何処かにでもしけこんでみますか。（暖簾に腕押しの言葉の通り、ライダーさん相手にこんな物言いが通用するわけないと思っているせいか、冗談半分でそんな誘い文句を口にしてみた。） (2020/4/11 04:22:43) |
| メドゥーサ | > | 確かにそれも悪くはありませんが。 明るくなるまでの短時間でもよろしければそれはどちらでも。（目を細めて、また悪戯っぽく笑って見せた。） (2020/4/11 04:23:43) |
| キョン | > | ―――。！？（半分冗談。逆を言えば半分は本気だったわけなのだが――。時間限定とはいえまさか色よい返事がかえってくるとは思ってもいなかったものだから思わず口をロの字に開き絶句してしまった。相手の目を見ればまた例の悪戯なそれだったわけだが― それじゃあ、とごほんごほんと短い咳払いを繰り返し）向こうの露天個室にでもいきますか。（と、奥の扉を指さして―。）【あーあー、ではー 待ち合わせに部屋を造らせていただきますが、公開非公開どちらがよろしいですか？】 (2020/4/11 04:28:56) |
| メドゥーサ | > | 【非公開で大丈夫ですよ】 (2020/4/11 04:29:12) |
| キョン | > | (【では非公開で作らせていただきました。お手数ですがそちらまでお願いいたします。】 (2020/4/11 04:30:14) |
| メドゥーサ | > | 【ではこちらは】 (2020/4/11 04:32:22) |
| おしらせ | > | メドゥーサさんが退室しました。 (2020/4/11 04:32:24) |
| キョン | > | 【それではこちらも。お部屋ありがとうございました。】 (2020/4/11 04:33:05) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/11 04:33:08) |
| おしらせ | > | 佐倉千代さんが入室しました♪ (2020/4/11 05:59:55) |
| 佐倉千代 | > | 【 おはようございます。お邪魔します。 】 (2020/4/11 06:00:10) |
| 佐倉千代 | > | （ 何故かこの時間にやって来た少女。オレンジ色のツーサイドアップ、クリクリっとした瞳、なんとも愛らしい、まるでウサギなどの小動物のようで。 ） うぅん……変な時間に起きちゃった……。 （ はぁああ、とため息をつきながらそんな事を呟けば、洗い場で身体を洗い始めて。 ） (2020/4/11 06:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉千代さんが自動退室しました。 (2020/4/11 06:23:26) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2020/4/11 07:57:29) |
| モーツァルト | > | こんな時間に目が覚めちゃった…眠気覚ましにと思ったけど気持ちよくてまたウトウトしちゃう～(体と髪を洗いタオル巻いて湯船に浸かり壁に寄りかかり) (2020/4/11 07:59:17) |
| モーツァルト | > | ……べ 別に欲求不満とかじゃないんだからな…(小さく頬膨らませ顔を赤くし) (2020/4/11 08:14:05) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/11 08:21:18) |
2020年04月10日 00時19分 ～ 2020年04月11日 08時21分 の過去ログ
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