「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月11日 08時21分 ~ 2020年04月11日 22時05分 の過去ログ
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高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう、お邪魔するよ】 (2020/4/11 08:21:30) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/11 08:33:28) |
五月女 翼 | > | 【おはようございます】 (2020/4/11 08:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モーツァルトさんが自動退室しました。 (2020/4/11 08:34:15) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/11 08:38:58) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/4/11 08:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/11 08:41:35) |
おしらせ | > | 楠 幸村さんが入室しました♪ (2020/4/11 08:46:06) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが入室しました♪ (2020/4/11 08:48:45) |
楠 幸村 | > | (__ゆったりとした朝。今日は少し時間が出来ました。部活動に勤しむにも、今日は部活がお休みなのだから仕方あるまい。今日はやけに空気の冷たい日だ。こんな時はやはり、湯に浸かるのが1番。そんな考えに至るのは、別に不自然ではないだろう。服を脱ぎながらも、タオルを手に掛けてガラリと戸を開ける。どうやら貸切だ。私めには勿体ない状況ですが、お邪魔させて貰いましょう。相変わらずおっとりとしたような表情。肌寒さに自然と早足気味に洗い場へと向かい、冷気に触れた白肌をシャワーの湯で溶かすように温めていく。そう、それこそじんわりと溶かされるような感触。瞳を閉じながらも、ゆっくりシャワーを浴びていて。) (2020/4/11 08:51:40) |
藤沼 悟 | > | (朝湯に漬かりに訪れる小学生。脱衣所で裸になり、タオル一枚手にしてぺたぺたと足音を立てて入ってくると、掛け湯を頭からかぶってから洗面台の方に行って。体を洗いながら、シャワーの音が聞こえたので、誰かそちらにいるのかなと思って。わしゃわしゃと体を洗い終えて頭からお湯をかぶると (2020/4/11 08:54:23) |
藤沼 悟 | > | シャワーの方に行って、綺麗な人がシャワーを浴びているのを見つけて、じっと観察している) (2020/4/11 08:55:18) |
楠 幸村 | > | (暫くシャワーを浴びていたのだが、これだけでは身を清めるというには不十分か。1度シャワーを止めて、シャンプーへと手を伸ばす。しかし、そんな時にふと感じた視線。ゆっくりと視線を移しながらも、小さな男の子の様だ。不思議そうに目をぱちくりしながらも、じっと意味も分からずに見られるのは落ち着かない。)お早う御座います。お先にお邪魔させて頂いておりますが ___ そのまま立っていては、風邪を引いてしまいます。(会釈をして礼儀正しく挨拶をしながらも、彼が寒いだろうと思い湯に浸かった方がいいという意味合いで、風邪をひいては大変だと。) (2020/4/11 08:59:17) |
藤沼 悟 | > | あっ、はい…(丁寧な声が向こうからかけられて、目をパチクリさせる。不審者がられるわけじゃなく、穏やかに、こうお湯に入るのを促されたんだろうって思うけれど。でもその言葉に甘えるつもりで、てててっとシャワー中のお姉さんのところに近寄っていき、ぴたっと後ろから抱きついてみようとする)おはよー、おねーさん。 (2020/4/11 09:02:26) |
楠 幸村 | > | (気を取り直して…シャンプーに手を伸ばしたのだが……抱き着かれれば、驚くように目を丸めて 慌てて離れる。)あまり突然人に抱き着いては、いけませんよ。最近は物騒な今世、気を使うべきです。(おっとりとした口調ながらきちんと伝えて、少し距離を保った場所から優しく子供にアドバイスをするように告げる。小さく微笑んで 、自身は向き治れば シャンプーを髪につけて泡立てていく。) (2020/4/11 09:05:18) |
藤沼 悟 | > | ………はーい(丁寧な口調で諌められて、ちぇーと唇を尖らせる。少し離れてまたシャワーの前で髪を洗い始めたのを見て、また近寄っていくと、お姉さんが髪を洗っているのを見上げるようにして)物騒な世の中って? (2020/4/11 09:07:44) |
楠 幸村 | > | (午後のシャンプーは、相変わらず心が安らぎます。瞳を微かに細めながらも、優しく泡立てていく。地肌に指の腹を当てるようにして、地肌まで丁寧に。その後、流し忘れのないようにシャワーの湯で泡を流した。トリートメントを髪を撫でるようにしていきながらも、丁寧に洗い終えては再度頭から湯を被る。しかし、小さな彼の問いかけに対しては真面目な顔で答える。)今の世は、まるで戦の如く強者が生き残り弱者が身を潜める時代です。……はて、しかしそれは一部の社会、というものなのでしょうか。あにきにお尋ねしたら完璧に答えて下さると思うのですが、どうやら私には力不足の様子。申し訳ない。(最初は確信したような口振りであった。一体、どの場面を思い浮かべ連想した答えかは定かではないが、途中からは自身も疑問形になってしまった。あにきなら完璧に応えてくれるという確信は揺るがないものの、どうやらその回答を自分が導き出すのは無理そうだと、少ししょんぼりして申し訳ないと頭を下げた。) (2020/4/11 09:12:39) |
藤沼 悟 | > | 戦国時代? あにきって、お姉さんのお兄さん?(髪を洗い終えたお姉さんが答えてくれたので、ホッとして頷いて見せる。そのまんまだと、湯冷めしそうなのでお湯の中にばちゃばちゃと入って、肩まで浸かりにいって) (2020/4/11 09:15:56) |
楠 幸村 | > | はい。あの時代は、儚く命が散りながらも、真の漢達が命を懸けて互いにぶつかり合う……素晴らしい時代なのです。(瞳を微かに輝かせながらも、ある意味自分風に美化されたようなものを伝えてしまうのは自分からしたらそれが今の中で1番正しい回答なのだから仕方ないだろう。)はい。似たようなものというか、私め達の繋がりは血よりも濃いものです。分かりやすく伝えれば、私はあにきの舎弟…背中を追い、又 お仕えさせて頂いております。(血よりも濃い、それはあくまで個人の考えだろうか。手早く身体を洗い終えてそこに泡等が残っていないか確認すれば、タオルで前を隠しながら湯船へと向かい、かけ湯をして浸かる。窓際に寄りながらも、彼の問いかけには丁寧に答える。) (2020/4/11 09:20:52) |
藤沼 悟 | > | おねーさん、歴女ってゆーひと?(丁寧っていうか、ちょっと変な妄想を話して聞かせてくれるのを、お湯の中から見つめて)…舎弟? ヤクザさん?(女の人なんだけど、男友達と仲良くなれるタイプの人かな…とか思って、観察して。お湯の中に浸かってのんびりし始めたお姉さんの方を、じっと見ながら)お姉さん、僕は藤沼悟って言います。お姉さんの名前は? (2020/4/11 09:27:56) |
楠 幸村 | > | いえ、そういう訳では無い…と思います。(彼の言葉には首を少し傾げながら答えて。自分の興味の対象は、戦国時代以降の武将が主なのだから歴女とは言えないだろう。)いえ、ヤクザではありません。私はまだ学生の身__あにきは素晴らしい、私の憧れる真の漢です。私はあにきと同じように真の漢になるために、舎弟として身を寄せて頂いているのです。(瞳を微かに輝かせながらも、淡々と自身の憧れている存在について述べてみて。じっと見られる視線には、不思議そうにするもまだ相手は子供。特に気にすることも無く。)悟さんですね。申し遅れました、楠幸村と申します。(頷きながらも、頭を下げながら丁寧に挨拶をして微かに微笑む。) (2020/4/11 09:34:27) |
藤沼 悟 | > | ヤクザ屋さんじゃないか…。あにきさんって、本当にそんなに凄いの? 何してる人?(ホンモノのヤクザの人かな…とか、想像しながら問いかけてみる)くすのき、ゆきむら? 楠木正成と真田幸村、二人とも凄い人だよね(偶然にしては、出来過ぎた名前だと感じながら、微笑まれたのでニッコリと笑い返しながら肩まで浸かったままで) (2020/4/11 09:40:18) |
楠 幸村 | > | はい。あにきはカツアゲもしませんし、私などにも優しくして下さいます。(ヤクザ屋さんじゃないという彼には、彼はカツアゲもしないのだと。出会った時にお財布を出しても、受け取ってくれなかったのだから。)あにきも私と同じく学生です。しかし、あの立ち振る舞い、言動全てに至るまでが私の理想なので御座います。(瞳を僅かに輝かせながらも、すらすらと褒め讃える言葉は綴られていき。)おや、存じられておられるのですね。私の名前は、真田幸村の如く立派な日本男児になるようにと父上と母上の願いが込められた名前なのです。(柔らかく細めながらも、丁寧に説明していけば名前の意味まで補足するように。) (2020/4/11 09:45:44) |
藤沼 悟 | > | お姉さんって、あんまり自分に自信がない人?(私などにも、って言葉が引っ掛かったのか問い返して)ふぅん、学生さんか…校内一番の人気者とか?(理想の学生さん。男の人というのは間違い無いだろうと思って)知ってるよ、有名だもん。本当に真田幸村にあやかって名前を貰ってたなんて…変なお父さんだね……えっ、ちょっとまって、幸村さんって、男の人?(驚いて、じっと体を見つめて) (2020/4/11 09:50:57) |
楠 幸村 | > | いえ。そういう訳では御座いません。けれど、あにきのからしたら私は唯の舎弟。そう思えば、私は勿論あにきの目下になるのです。(自分を特別卑下するわけでも無いが、あにきからしたら自分は目下の存在。しかし、優しくしてくれるのでそんな言葉になったのだろうと。)人気者…確かにあにきの周りには愛らしい御方が沢山居ますが、普段は誰とも群れずに自分を貫く御方です。(目をぱちくりさせながらも、語弊を招くような言い方をするのだがやっぱり褒める言葉。)変…でしょうか。……いえ、私は性別的には男ではありません。しかし、その壁を乗り越えてこそ真の男になれるのだと認識しております。(しょんぼりして言いながらも、けれど日本男児に憧れているのだと。彼の目線には、やはり子供なので意識することもなく。) (2020/4/11 09:57:54) |
楠 幸村 | > | さて、私は一度上がります。随分長湯をしてしまいました。(ゆっくりと立ち上がれば、前をタオルで隠しながらも彼に微笑み会釈をしてから、その場を去る。) (2020/4/11 09:58:56) |
おしらせ | > | 楠 幸村さんが退室しました。 (2020/4/11 09:58:59) |
藤沼 悟 | > | 主君と家臣みたいだね…(本当に侍っぽいなぁって、変な目で見て)孤高の人だね(男の人のことはあんまり気にする気が無いのか、ふーんって聞き流す)日本男児になろうとするのは、やめたほうがいいと思いますけど…(でも、本人が望むのだから希望はあるのかも知らない。性転換はしないで欲しいな、って思ってしまって) (2020/4/11 10:02:45) |
藤沼 悟 | > | はい。いってらっしゃちおねーさん(お湯に漬かりながら手を振って) (2020/4/11 10:03:18) |
藤沼 悟 | > | (しっかりお湯に浸かり、温まって)僕もそろそろあがろーっと (2020/4/11 10:12:50) |
おしらせ | > | 藤沼 悟さんが退室しました。 (2020/4/11 10:12:55) |
おしらせ | > | シスター・アイリスさんが入室しました♪ (2020/4/11 10:48:47) |
シスター・アイリス | > | 【 こんにちは。 】 (2020/4/11 10:48:56) |
シスター・アイリス | > | ( 今日もお祈りを終えて、用事がなくなったシスターの少女。そういえば、この前調査した時に温泉、というものを見つけたようで。服を脱いで、華奢な裸体を晒す。タオルを片手に浴室に入れば、そのまま洗い場へと向かっていった。 ) (2020/4/11 10:52:09) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2020/4/11 10:59:45) |
ベル・クラネル | > | 【こんにちは〜】 (2020/4/11 11:00:07) |
シスター・アイリス | > | 【 こんにちは、 】 (2020/4/11 11:00:08) |
ベル・クラネル | > | (ダンジョン探索を終え、汗を流そうと久しぶりに温泉へと、服を全て脱ぎ背中のファミリアの証を晒すと洗い場へと向かう、そこにはもう既に先客が居たようで、軽く驚く)あ、あれ、こんにちは〜初めまして、こんな早くに珍しいですね? (2020/4/11 11:02:58) |
シスター・アイリス | > | おはようございます。そうでしょうか?今日はお仕事が早く終わったから来たんです。 ( ゴシゴシ、と身体を洗っていると、どうやら一人の男性やって来た様子。その手を止めて、手で三角を作るようにして、優しく微笑んで挨拶をして。 ) (2020/4/11 11:06:36) |
ベル・クラネル | > | あ、そうなんですね!お疲れ様です、実は僕もお仕事が終わったんですよ〜えっと、僕はベル・クラネルって言います、(相手が見慣れない挨拶をしたことに、軽く驚きつつも、同じように手で三角を作り (2020/4/11 11:09:17) |
ベル・クラネル | > | 笑顔を返す) (2020/4/11 11:09:30) |
ベル・クラネル | > | 【すみません切れちゃいました!】 (2020/4/11 11:09:45) |
シスター・アイリス | > | わぁ、そうなんですね。お疲れ様です。ベルさん、ですね。シスター・アイリスと申します。 ( にこり、と微笑んでそう続けて。名前からわかる通り自分はシスターということを伝えるような名前で。 ) (2020/4/11 11:13:51) |
シスター・アイリス | > | 【 ゆっくりで大丈夫ですよ〜 】 (2020/4/11 11:14:07) |
ベル・クラネル | > | ありがとうございます!アイリスさん、いい名前ですね!もしかしてお仕事はシスターさんなんですか?(名前から察したのか首を軽く傾けながら聞き、自分も体を洗い始める、) (2020/4/11 11:16:44) |
ベル・クラネル | > | 【ありがとうございます笑】 (2020/4/11 11:16:56) |
シスター・アイリス | > | はい、そうです。第8特殊消防隊に所属しているシスターなんです。ベルさんは普段何をされている方なんですか? ( こくこく、と優しく頷いて。少し気になったのかそう聞き返して。 ) (2020/4/11 11:21:13) |
ベル・クラネル | > | 第8...?って事は他にもありそうですね、あ、やっぱりそうなんですね!実は僕の住んでいる家が教会だったんですよ!僕ですか?僕は冒険者と言ってダンジョンに潜ってモンスターを倒す仕事をしています!(なんだかアイリスさんと話していると心が和むなぁなんて、自然に笑顔になりながら、元気よく答える。) (2020/4/11 11:24:21) |
シスター・アイリス | > | はい。 ( にこり、と。 昔馴染みは第5に所属していたり、色々と多いのだとか。 ) 冒険者、ですか……。 ( ふむふむ、と頷いて。自称騎士王だったり悪魔と呼ばれた子なら知り合いにはいるけど、冒険者は聞いたことがない様子。 ) (2020/4/11 11:26:21) |
ベル・クラネル | > | あ、やっぱり多いんですね、なんか皆さん協力してお仕事をしてそうでカッコイイです!(目をキラキラさせて顔の前で両手をグーにして、顔を近付ける、)あ、やっぱり聞いた事無いですかね?(自分の世界なら一番有名な職業なのだが、と少し困ったように、) (2020/4/11 11:30:10) |
シスター・アイリス | > | ……!ありがとうございます。 ( 嬉しそうにほわほわとした笑みを浮かべて。顔を近付けられれば少しだけ頬を赤らめていて。 ) あ、はいっ。あまりそういう所とは無縁な者なので……。 ( すみません、と苦笑いをして。自分の周りはほぼ消防隊員なのか、ダンジョンやら冒険者やらにはあまり縁がなかったようで。 ) (2020/4/11 11:35:50) |
ベル・クラネル | > | ...?どうしたんですか?顔が赤い様ですけど、(本人は無自覚なのか、更に距離を詰めお互いのおでこをくっつけ、昔ながらの熱の測り方をするが、熱は無いようで。)いやいや、謝らないで下さい!僕も消防隊というのが何なのか詳しくは分からないので!(慌てるように、相手を励ます、) (2020/4/11 11:40:23) |
シスター・アイリス | > | い、いえいえっ!ただちょっと距離が近くなってて緊張してただけですので……! ( はぅうう、となりながら。赤くなった顔を隠すようにほっぺに手を当てていて。 ) そ、そうですか……、 ( やっぱり其方の世界だと少ないんだなと思いながら。 ) (2020/4/11 11:42:57) |
ベル・クラネル | > | あ、そうなんですね、すみません!(と謝ってはいるが、恥ずかしがる姿に何故かキュンとして、もっと虐めたいと欲が出てしまう。逃がさないという様に相手の背中に手を回すと此方へ近付け唇を重ねる。)ん...今から僕の部屋に来ませんか? (2020/4/11 11:47:33) |
シスター・アイリス | > | はっは__んぅっ、 ( キスをされれば驚くように固まってしまい。 ) じゃ、じゃあ……お邪魔しますね? ( 緊張しているのか、もじもじと足を擦らせるようにしながら頷いて。 ) (2020/4/11 11:50:16) |
ベル・クラネル | > | はい、遠慮なくどうぞ(なんて笑顔で言いながら、恥ずかしがる相手の手を引きながら温泉を後にする) (2020/4/11 11:51:35) |
ベル・クラネル | > | 【移動ということで大丈夫ですか?】 (2020/4/11 11:51:53) |
シスター・アイリス | > | ん……はい、じゃあよろしくお願いしますね、ベルさん。 ( タオルで前を抑えながら手を引かれ、ついて行くようにしていて。) (2020/4/11 11:52:26) |
シスター・アイリス | > | 【 大丈夫ですよ〜!公開、非公開何方も行けますので……! 】 (2020/4/11 11:52:42) |
ベル・クラネル | > | 【ありがとうございます!では非公開に作りますね〜】 (2020/4/11 11:53:37) |
シスター・アイリス | > | 【 かしこまりました〜 】 (2020/4/11 11:54:10) |
ベル・クラネル | > | 【お待たせしました!!作成完了です!では、部屋失礼しました〜】 (2020/4/11 11:55:17) |
おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2020/4/11 11:55:23) |
シスター・アイリス | > | 【 了解しました!今から向かいますね。 】 (2020/4/11 11:55:31) |
おしらせ | > | シスター・アイリスさんが退室しました。 (2020/4/11 11:55:33) |
おしらせ | > | 楠 幸村さんが入室しました♪ (2020/4/11 13:20:44) |
楠 幸村 | > | (___朝に訪れた場所に再び。先程は水分を取りたかったし少し長湯をしたため、昼食をとるという理由もあり上がったがやはりこんな少し肌寒い日には温泉である。ゆったりとした手順で服を脱いでいきながらも、下着も脱いで籠に丁寧に畳んで入れる。タオルを手に掛けてガラリと戸を開ければ、そこには無人の広くて綺麗なお風呂。先程ぶりですが、どうやら1人の様ですね。ゆっくりと洗い場へと向かい、シャワーを浴びていく。白肌をお湯が流れていきながらも、地面へと伝い落ちた。一度用意されていた椅子に座りながら、シャンプー、トリートメントを順に丁寧に済ませていく。流し忘れのないようにしてから、石鹸に手を伸ばして手に擦り付ける。塗り広げていき、丁寧に隅々まで洗った。仕上げに頭から湯を浴びながらも、その場に泡が残っていないか確認してから立ち上がる。ぽたぽたと湯が滴りながらも、湯船へと向かえば軽くしゃがんでかけ湯をし、湯船に浸かる。窓際に寄りながらも、気持ちよさに瞳を細めて。いい湯加減…気持ちいいです。あにきも今度お誘いしましょう。夜空の姉御達も。微かに微笑みを零しながら、ゆっくりと身を伸ばした。) (2020/4/11 13:28:45) |
楠 幸村 | > | (湯の中で軽く身体を伸ばす。私には一人風呂はやっぱり勿体ない気がしますが、仕方ありません。やはりあにきや皆さんを誘えば良かったですと思いながらも、窓際に寄っていて景色に視線を向けていて。おっとりとした表情を少し気持ちよさそうに緩めれば、湯のせいか微かに赤らむ。はふぅと息を漏らしながらも、肩に湯を掛けて。) (2020/4/11 13:39:22) |
楠 幸村 | > | __ そろそろ上がりましょう。(ゆっくり立ち上がりながらも、その場を後にして。)【⠀ccします。】 (2020/4/11 13:52:12) |
おしらせ | > | 楠 幸村さんが退室しました。 (2020/4/11 13:52:16) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪ (2020/4/11 13:52:57) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (ふぅ。小さく息を漏らす。休日っていうのはゆっくり出来るから良いけど、暇になっちゃったら退屈以外の何者でも無いのよね…。さて、どうしたものかと考えた頃。不意に思い浮かべたのは時折足を運ぶお風呂場だった。丁度少し肌寒いし、お邪魔しようかしら。思い立ったらまずは…と。ゆっくりと立ち上がり、その場へと向かって。ゆっくりと服を脱いでいきながらも、下着も脱いで丁寧に畳んで籠に入れる。タオルを手に掛けてから、ガラリと戸を開けて。あら、貸し切りかしら。たしかに今はお風呂という時間でもない。仕方ないわね、と思いながらも 少し肌寒さを感じて、自然と早足で洗い場へと向かう。) (2020/4/11 13:57:49) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (シャワーを浴びる。冷気に触れてひんやりとしていた肌はシャワーのお湯に馴染むように温かくなっていく。心地よさそうに瞳を細めながらも、微かに揺れる尻尾。その歳には似合わぬ大きな胸は、お湯を弾くように微かに揺れていて。丸みを帯びた女性らしいラインを一人という事もあり隠すこともせず。シャンプーを手に垂らしながらも、優しく泡立てていく。洗い残しのないように、しっかりと洗い。丁寧に流せば、同様にトリートメントを済ませていく。桃色の髪がお湯に濡れた為、しっとりと白肌に張り付くようになりながら。石鹸に手を伸ばし泡立ててから、身体を丁寧に洗う。隅々まで洗った後に頭から湯を浴びれば、ゆっくりと立ち上がりタオルで前を隠しながら湯船へ。かけ湯を数回してから、ゆっくりと身を沈めた。)ふぅ…。(吐息を漏らしながらも、窓際に浸かっていれば軽く足を伸ばして寛ぎ。お話し相手が来たら、時間を持て余さずに済むのだけどこんな時間帯だし。窓を見つつ、そんな事を思った。) (2020/4/11 14:05:19) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:06:00) |
五月女 翼 | > | 【こんにちは】 (2020/4/11 14:06:06) |
五月女 翼 | > | 嗚呼、これはまた、珍しい顔が(中へと入ってきた茶髪で目つきの悪い男性。中で顔見知りを見つければ思わず声をかけてしまう。相手の方は相変わらず此方が目を奪われる程の容姿をしていた)くっくく覚えてるかい?(喉を鳴らして笑いながら彼女を茶化すように彼は隣へと身体を、沈めていく。)1人かい?こんないい女が(クスクス笑いながら) (2020/4/11 14:08:25) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【⠀今日和ー。】 (2020/4/11 14:08:31) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | (ゆっくりと寛いでいたのだが、聞いたことのある声に視線を向ける。あら、と少し目をぱちくりしながらも……くすりと小さく微笑みを零せば、)今日和、お先にお邪魔していますわ。……勿論、私も記憶力が悪い訳ではありませんので。(軽く会釈をして挨拶をしながらも、愉快そうに瞳を細めながら そんな事を。隣に座る彼には、相変わらずの様子だと思いながらも動くつもりはなくて。)えぇ。私としては賑わっている方が好きなのですが……この時間帯、お風呂には余り足を運びませんしね。(時間帯的に少しお風呂には足が向かないだろう。そんな事を言いながらも、さらりと流すように微笑みを零した。) (2020/4/11 14:12:29) |
五月女 翼 | > | くっくく、それは良かったよ。アンタの記憶にも残らない様な男だったらどうしようかと(思ってもない癖にそんなことを言いながら彼女の肩に腕を回す。)まぁ、今は2人だ。そう残念がるなよ。(クスクス笑いながら彼女の時間帯についてのことには同意する。確かにこの時間帯に風呂にいるのは珍しいのだろう) (2020/4/11 14:17:23) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | うふふ、記憶に残らない方何て滅多にいらっしゃいませんよ。皆さん、良い方ばかりですし♪(彼の言葉にはくすくすと笑いながらも、含みのある言い方をしてから「本当は忘れられるなんて思ってなかったのでしょう?」と愉快そうに瞳を細める。肩に腕を回されれば、微かに目をぱちくりとする程度。)相変わらず、お元気のようですね。(彼の様子には小さく微笑みながらも、彼の言葉には )そうですね。沢山の方と話したい時は夜に来れば良いだけの話ですし。(ふふ、と微笑みを零しながらも眉を微かに下げるようにして笑み。) (2020/4/11 14:23:17) |
五月女 翼 | > | ふは、それもそうか。ま。あんたに覚えてもらってて嬉しいのさ(微笑みながら彼女の質問には)勿論、俺の事は忘れられねえだろ、?(ニヤリと笑いながら彼女を抱き寄せて)嗚呼、そうだな、だから、楽しもうぜ?2人で(耳元で囁けば) (2020/4/11 14:29:36) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | そんなに喜んで頂けたのなら、覚えていて良かったですわ♪(彼の言葉には微かに微笑みながらも、くすくすと小さく笑え。)……えぇ、忘れませんわよ。なかなか居ない様な御方ですしね。(抱き寄せられれば柔らかな胸が形を変えてむにゅんとなりながらも、少し頬を染めるくらいに収まり微笑みを浮かべる。囁かれれば、)そうですわね…どちらが翻弄する側か、楽しみですわ♡(悪戯な笑みを零しながらも、翻弄する側か、される側か。どちらがどちらに収まるか見物だと、愉快そうに。) (2020/4/11 14:33:34) |
五月女 翼 | > | ふは、本当、嬢ちゃんには叶わねえな(相手の笑みに微笑みながらそう返す。)くくく、そうだろ?俺は刺激的だろ(相手の胸の感触を楽しみ)くっくく、なら、部屋へ来るかい?(ニヤニヤしながら) (2020/4/11 14:47:56) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | そんなに簡単に翻弄されては、面白くないでしょう?(彼の微笑みには、微かに瞳を細めながらくすくすと。)確かに刺激的ですね。(こくりと頷けば、愉快そうに微笑み。)えぇ、お邪魔致しますわ。どれくらい居られるかは分かりませんが、今度は寝ないように気をつけますね。(短いかもしれないけどと伝えて。今度は寝ないように気をつけますね、と少し申し訳なさそうに微笑んだ。) (2020/4/11 14:50:42) |
五月女 翼 | > | くっくく、確かになぁ。言えてるよ(クスクス笑いながら彼女の胸をもんで) (2020/4/11 14:54:11) |
五月女 翼 | > | 【あ、すみません打ち直します】 (2020/4/11 14:54:19) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【⠀把握です。】 (2020/4/11 14:54:42) |
五月女 翼 | > | くっくく、確かになぁ。言えてるよ(彼女の胸を揉みながら言えば)くく、なら、急ごうか(クスクス笑いながら彼女を抱き上げて部屋へと) (2020/4/11 14:57:35) |
五月女 翼 | > | :【お作りします】 (2020/4/11 14:58:51) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | んっ…♡(少しピクンっとしながらも、彼の手の形に変わっていき。抱き寄せられれば少し目を丸めながらも、首に手を回してにこりと。)ありがとうございます。(微笑みながらも、着いていき。) (2020/4/11 15:00:03) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【⠀感謝です。】 (2020/4/11 15:00:13) |
五月女 翼 | > | 【では、移動しますか、】 (2020/4/11 15:02:28) |
モモ・ベリア・デビルーク | > | 【⠀はい。では、ありがとうございましたー。では、移動しますね。】 (2020/4/11 15:03:05) |
おしらせ | > | モモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。 (2020/4/11 15:03:09) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/4/11 15:04:22) |
おしらせ | > | 環 古達さんが入室しました♪ (2020/4/11 16:06:19) |
環 古達 | > | 【 こんにちは〜、お邪魔しますね。 】 (2020/4/11 16:06:30) |
環 古達 | > | はぁ〜、今日も疲れちゃった。 ( ゆらゆらと揺れるツインテールを揺らしながらやって来た少女。またラッキースケベられをされてしまい、このままでは昇格した時に色々大変なことになりそうと思っていて。きっと、此処の温泉でもありそう……と思って緊張しているが、どうやら誰もいないようだ。ほっとしながらも、シャワーを浴びようと洗い場に向かって。 ) (2020/4/11 16:09:35) |
おしらせ | > | 冨岡義勇♂さんが入室しました♪ (2020/4/11 16:17:18) |
冨岡義勇♂ | > | 【こんにちは〜】 (2020/4/11 16:17:26) |
環 古達 | > | 【 こんにちは〜っ、 】 (2020/4/11 16:20:07) |
冨岡義勇♂ | > | (食堂で鮭大根を食べた帰り、今日もこの温泉にやってきた。脱衣場で服を脱いで髪を解き、腰にタオルを巻いて浴場の扉を開ける)失礼する。(誰が居るかも分からない浴室に向かってそう呟くと、1人の女性が目に入る。が、そんな彼女には目もくれず、会釈もせずに洗い場へ向かうと、彼女の2つ隣のシャワーの前に座り) (2020/4/11 16:21:35) |
環 古達 | > | ( 珍しくラッキースケベられのようなことも起きない為か、安心しきった様子で身体を洗っていて。ふんふん、と鼻歌を歌いながら、身体を泡に包んでいると、どうやら誰かが来たようで。 ) こんにちは〜……、 ( ぺこっと挨拶を返して。男の人だし、出来るだけラッキースケベられが起きませんように、と心の中で。 ) (2020/4/11 16:23:43) |
冨岡義勇♂ | > | (無言で洗い場の前に座ると、手に持っていた石鹸を水に濡らす。手で石鹸を擦って泡立て、さあ体を洗おうと思った次の瞬間、手を滑らせて石鹸を何処かへ飛ばしてしまう。中々の勢いで飛んでしまったために慌てて手を伸ばすが、伸ばした手は違う何かを掴んでしまったようだ。)ん……?(指が沈み込む感覚。伸ばした手は彼女の胸を掴んでいた。状況がすぐには飲み込めず、手を離そうとはせず) (2020/4/11 16:29:11) |
環 古達 | > | ぁ、 ( ひゅんっと飛んできた石鹸。どうやらやって来た彼のものだろう、と。とりあえず拾おうとしたが。 ) へっ、!? ( やはり自分自身のラッキースケベられ体質が此処でも惜しみなく出てしまった。かぁあ、と顔を真っ赤にして、あー!またやってしまった〜!と心の中で呟いて。 ) (2020/4/11 16:32:44) |
冨岡義勇♂ | > | (少し時間が経ったものの、未だに手を離す事はできず、指は胸に沈みこんでいた。冷静な判断ができずにいると、指先からの感覚だけは伝わってきて)柔らかい……(石鹸はこんなに柔らかかったか?などと心の中で考えながらそう呟く) (2020/4/11 16:37:10) |
環 古達 | > | あ、あの……そ、それ、私の胸です、 ( 初対面だからか、少し頬を赤らめて目を逸らしながら。いつものラッキースケベられが此処でもまた〜!と嘆きながらも、とりあえず石鹸を、とキョロキョロしていて。 ) (2020/4/11 16:39:59) |
冨岡義勇♂ | > | (石鹸らしきものの柔らかさを堪能していたが、それが胸だと彼女から言われると、我に帰って彼女の赤い顔を見上げる。そして事を理解すると、すぐに胸に伸びた手を離して彼女に頭を下げる)すまない……石鹸だと思っていた……(頭を上げると、石鹸はどこだ。と、辺りを見渡して) (2020/4/11 16:47:32) |
環 古達 | > | い、いえっ!私にとってはよくあることですのでっ!とりあえず石鹸、探しましょうかっ! ( 大丈夫ですっ、とぴん、と背筋を伸ばしてから。キョロキョロとして、石鹸を見つければ、拾おうと四つんばいになって。 ) (2020/4/11 16:50:41) |
冨岡義勇♂ | > | (何とか許してもらうことができ胸を撫で下ろす。彼女も協力してくれるようなので、さあ自分も探そう!と、足を1歩踏み出すと、足元にあった石鹸を踏んで滑ってしまう。何とか受身を取ろうと瞬時に手を伸ばすと、右手が彼女のタオルを掴んでしまい、彼女のタオルが一気にはだけてしまう。何とか左手で受け身をとる事ができ、少し朦朧としながらも顔を上げると目の前にあるモノを前にして)桃……?(と小さく呟き) (2020/4/11 16:56:28) |
環 古達 | > | きゃっ!?だ、大丈夫ですか!?( タオルを掴まれ、ふっくらとした胸が露になってしまい。心配そうに声をかけて。 ) ……桃? ( 彼の言葉をそのままそっくり返すようにしたが、まさか胸か、それともおしりの方か、何れにしても恥ずかしそうにしてしまって。 ) (2020/4/11 17:03:13) |
冨岡義勇♂ | > | (目の前にある桃の存在も気になったが、石鹸を見つける事ができたので、立ち上がり足元の石鹸を手に取って洗い場へと向かおうとする。ふと彼女の方に目を向けると、全裸で四つん這いの彼女を見つけ)痴女か……?(自分がタオルを外したなどとは夢にも思わず、何故自ら裸体を晒しているんだ、と蔑む目を向ける) (2020/4/11 17:06:56) |
環 古達 | > | ああああ、貴方が取ったんでしょー!痴女じゃないですって!ただのラッキースケベられ体質ですっ! ( むーっ!とほっぺを膨らませて。立ち上がって、手で胸を隠す手ブラ状態になってしまえば、いやらしく胸を寄せてるように見えてしまうだろう。 ) (2020/4/11 17:10:26) |
冨岡義勇♂ | > | (貴方に取られたんだと言う彼女に、何を言っているんだコイツは。というような顔を向ける。彼女の胸や体が視界に入ってくるが、表情を変えることはなく)俺はそんな下衆な行為はしない。(と、冷静な口調で言い返す。そして、足元にあったタオルを彼女に投げつけ)早く隠せ(と素っ気なく言い放つ) (2020/4/11 17:14:43) |
環 古達 | > | わぶっ!? ( タオルを受け取って、急いでぱぱっとタオルを巻いて。無意識にやったのかなということにすれば、ツインテールを解いて、ひとつにせかせかと纏めあげる。にしても、あんなにラッキースケベられがあっても全然動じなかったし、なんか凄いなぁ、と思っていて。 ) (2020/4/11 17:17:45) |
冨岡義勇♂ | > | (流し場に座ってそそくさと体を洗うと、立ち上がって湯船に向かって歩き出す。湯船に足を入れて奥へと進むと、湯船の壁に背中をもたれて、ふぅ……と一息つく。数秒間天井を見上げた後に彼女の方を向いて口を開くと)お前……普段からあんな痴女みたいな事をしているのか……? (2020/4/11 17:22:53) |
環 古達 | > | 体質的に痴女みたいに見えるようなことをされてる、というかラッキースケベられ体質ってやつなんですっ。決して私は痴女ではありませんっ。 ( 改めて身体を洗いながらそう答えて。彼の方を向いてそう答えて。答えればまた泡を落とすようにしていて。 ) (2020/4/11 17:25:48) |
冨岡義勇♂ | > | それはつまり巷でいう……びっち?と言うやつか?(体質的などと言っているが、結局は彼女の性欲のせいなのでは?と思ってそんな言葉を発する。) (2020/4/11 17:28:41) |
環 古達 | > | ちょっと!そんな真顔でびっちって言わないでくださいよ!もちろん私はびっちじゃないです! ( もちろんその事についても否定をして。 体質というのは本当のことだということを必死に訴えていて。) (2020/4/11 17:30:28) |
冨岡義勇♂ | > | びっちではないならもっと嫌がっているはずだろう(体質的なものが原因ならもっと嫌がるものだろうと思い、湯船の中から彼女に問いかける) (2020/4/11 17:32:58) |
環 古達 | > | もう慣れたのもあるんですけど……。というか、お兄さんみたいな人がびっちという単語を知っていたなんて……。 ( はぁあ、と肩を落として。治したいけど、なんてしょんぼりしつつもちゃぽ、と湯船に浸かるようにしていて。 ) (2020/4/11 17:36:33) |
冨岡義勇♂ | > | 弟子から教えてもらった(素っ気なくそう答える。お兄さんみたいな人とはどういう意味なのだろう。良い意味なのだろうか?などと心の中で考えながら水面を見つめている。) (2020/4/11 17:38:52) |
環 古達 | > | で、弟子……。 ( ひぇ、となりつつも、なにか修行とかしているのかな、と思っていて。んぐぐーっと背伸びをして、これ以上ラッキースケベられ体質が出たらどうしようと。 ) (2020/4/11 17:40:59) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/11 17:41:40) |
冨岡義勇♂ | > | 【こんにちはー。そしてすいません。背後落ちします!】 (2020/4/11 17:42:21) |
おしらせ | > | 冨岡義勇♂さんが退室しました。 (2020/4/11 17:42:25) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/11 17:43:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【入れ違い……でも、ないか。こんにちは~】 (2020/4/11 17:43:27) |
おしらせ | > | 間桐慎二 ◆uEcIjgppXoさんが入室しました♪ (2020/4/11 17:43:56) |
環 古達 | > | 【おわ〜、一括です!】 (2020/4/11 17:44:06) |
間桐慎二 ◆ | > | 【こんにちはこちらも入れ違いだけどお邪魔するよ】 (2020/4/11 17:44:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【間桐慎二((ガタッ)】 (2020/4/11 17:44:50) |
バーソロミュー | > | 【こんばんは、それとお疲れ様、かな?】 (2020/4/11 17:44:58) |
間桐慎二 ◆ | > | 【あ、どうも桜に酷い事する兄です←>コトネ】 (2020/4/11 17:45:41) |
バーソロミュー | > | やれやれ、折角のいい陽気だというのに、出歩けないというのはストレスになるな……ん?もう誰かいるのか(異世界に繋がる扉をくぐれば、既に埋まった籠を見て独りごち)まあいい、ゆっくりさせてもらうとしようか(服を籠に入れて浴室に入れば、何やら男女と思しき人影が見えて)やあ、お邪魔するよ。(そう声をかけると、洗い場でざっと身体を流して、声の二人の方に歩み寄る)失礼、ひとり寂しいのは嫌いでね。混ぜてもらってもいいかな? (2020/4/11 17:46:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【顔はいいんだけどなぁ…←>しんじ】 (2020/4/11 17:46:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぃー……やっぱお風呂はいいよなぁ…(既に湯船に入っていて、新たな客人を迎えようと顔を出せば見知った英霊に気づき顔を明るくさせ)バーソロミュー!久しぶり!元気だった? (2020/4/11 17:47:45) |
バーソロミュー | > | おや、コトネか?ごきげんよう。見ての通り、いつもの美丈夫っぷりは健在だよ。 (2020/4/11 17:48:41) |
間桐慎二 ◆ | > | 全く...桜の奴また衛宮の所に行きやがってまぁ...いい気分転換するかってもう誰かいるみたいだな?(異世界に繋がる扉だと知らずに入る一応魔術師の高校生が居て服を脱げば風呂に入りかけ湯をする)邪魔させて貰うぜ? (2020/4/11 17:49:37) |
環 古達 | > | ( 今度こそ、ラッキースケベられ体質が出ませんように!と心の中でお祈りしてから。 ) こんばんはーっ、 ( ぺこぺことやって来た人達に挨拶を。どうやら知り合い同士だったのかとぱちぱち瞬きして。とりあえずラッキースケベられ体質が出ないようにと二人きりにさせようとしてみて。 ) (2020/4/11 17:49:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そのようで。(くす)いつもかっこいいとか流石だよねぇ(けらけら笑ってバーソロミューに近づけばぎゅー、と抱きつき) (2020/4/11 17:50:04) |
間桐慎二 ◆ | > | 【あ、因みに原作通りだと口悪ので蜂蜜対応が良ければ合わせるよ】 (2020/4/11 17:51:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【スケベられ体質……あの猫ちゃんか!消防隊の!(言い方)】 (2020/4/11 17:51:40) |
バーソロミュー | > | おや、そちらのレディはどこに行こうというんだね?遠慮せずに話し相手になってくれると嬉しいんだがね(コトネをわしわしと撫でながら)せめて、名乗らせてもらおうか。私の名前はバーソロミュー・ロバーツ。どうぞお見知りおきを(そう言って、古達に向かって) (2020/4/11 17:52:21) |
バーソロミュー | > | 逆説的にいうと、格好良くない時の私は私ではないからね。そういう姿を見たとしたら、それは私の偽物だよ。 (2020/4/11 17:54:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んふふー、バーソロミューに撫でられるの久しぶり!(だっこー、とせがんで)偽物……(カツラをしただけのおじさんを思い浮かべた) (2020/4/11 17:55:28) |
環 古達 | > | た、環 古達ですっ、 ( こくこく、と。流石に彼の知り合いがいる目の前でこの体質を発揮してしまったら大変なことになりそうと思っているのか。 ) えっ、え、いいんですか!?……じゃあ、お邪魔しますっ。( 色んな意味でそんなことを。あわわわ、として、コホンっと咳払いをしてから少しだけ近づいて。 ) (2020/4/11 17:56:41) |
バーソロミュー | > | こらこら、皆がいるんだ。私は君だけのものではないのだから、そういうのはベッドの上で、だよ(唇をちょんとつついて)>コトネ (2020/4/11 17:56:59) |
間桐慎二 ◆ | > | 【CC←】 (2020/4/11 17:58:19) |
おしらせ | > | 間桐慎二 ◆uEcIjgppXoさんが退室しました。 (2020/4/11 17:58:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ、ベッドに行ったらその時だけ私だけのものになってくれる?(首を傾げながら近づく環に手ひら) (2020/4/11 17:58:54) |
バーソロミュー | > | もちろんだとも、私は財宝や美女を拒むような野暮な男ではないからね。コタツ、か。温かそうでいい名前だな。お風呂とどちらが温かいだろうか……(そう、くすりと笑って)まあ、そんなに慌てないでくれ。ここで取って食ったりはしないからね。(彼女の体質を知るわけではない故に、もしかして怖がられているのだろうか、と首をかしげながら) (2020/4/11 17:59:52) |
バーソロミュー | > | もちろんだよ。ベッドの上では、そのひと時は目の前のレディには私の愛の全てを注ぐのが信条だからね。私自身へのルールさ。 (2020/4/11 18:00:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、やった。(にこ、と笑ってバーソロミューにすりすり) (2020/4/11 18:01:58) |
おしらせ | > | アズラエルさんが入室しました♪ (2020/4/11 18:02:36) |
アズラエル | > | 【こんばんはー】 (2020/4/11 18:02:51) |
バーソロミュー | > | 【こんばんは】 (2020/4/11 18:03:00) |
環 古達 | > | 【こんばんは〜】 (2020/4/11 18:03:03) |
環 古達 | > | 暖かそう……ふふ、ありがとうございますっ ( ほわほわとした笑みを浮かべて。 )あー、というか二人とも仲良さそうですもんね、なんというか、 ( こくこくと頷いて。抱かれたり、ということは無いが、ラッキースケベられは結構あるらしく。 ) (2020/4/11 18:05:23) |
アズラエル | > | (羽を生やしたピンクのイルカの姿をした着ぐるみは空を飛びながら混浴に来るとふわふわっとし…それから身につけてる防水製のポーチからおはぎを取り出すとむしゃむしゃと口に含みそれを食しそれが終わると声を出して周りに挨拶をし)こんばんわにのおつかれんこん… (2020/4/11 18:06:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2020/4/11 18:07:48) |
バーソロミュー | > | まあ、私がここに来てすぐに声をかけてくれた一人だからね。(言っても結局すりついてくるコトネに苦笑しつつ、髪をわしゃりと撫でて)だけど、折角ならコトネだけじゃなくてコタツも仲良くしてくれると嬉しいのだがな。隣、いいかい?(そう、タオルを縁に乗せると湯船に浸かって)>コタツ (2020/4/11 18:08:13) |
バーソロミュー | > | ピンクの……イルカ。イルカに心当たりがないではないが、初めて見るな。しかもしゃべるのか……敵性存在ではなさそうだが……ごきげんよう、イルカの君もお風呂に入りに来たのかい? (2020/4/11 18:09:13) |
環 古達 | > | はいっ!大丈夫ですよ〜。 ( ほわほわとした笑みを浮かべながら頷いて。折角だし、色んな人とも仲良くしたい、というのもあり、隣を開けるようにしてみて。 ) (2020/4/11 18:10:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わたしもー!君と仲良くなりたい!(バーソロミューと環と向かい合わせにしてはにぱぱ) (2020/4/11 18:11:06) |
アズラエル | > | きゅきゅ、お風呂だよぉ…お風呂…(羽をパタパタさせると湯船の中に潜りまた顔を出すとバーソローミューに質問を答え) (2020/4/11 18:11:46) |
バーソロミュー | > | それでは失礼(コタツの隣に腰掛けて)まあ、このような場所で仲良くと言ったら、下心ももちろん含んで、だけどね。下心のない海賊というのもおかしな話だろう、許してほしい(そう、いたずらっぽくコタツに笑いかけて) (2020/4/11 18:12:32) |
バーソロミュー | > | 羽も生えているとは、神獣の類だろうか……。イルカの君も、よければこちらでくつろがないかね?いや、捕まえて売ろうなどとは考えていないとも。もちろんだ。>アズラエル (2020/4/11 18:13:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | イルカ…(イルカお風呂大丈夫かな?と思い) (2020/4/11 18:15:08) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/11 18:16:33) |
アズラエル | > | 私はここでいいから、いいよぉ…それに友達のイスラフィルやハールート以外の他の女の子と居るのあんまり好きじゃないしぃー (おはぎを口にしそうバーソロミューに) (2020/4/11 18:16:53) |
環 古達 | > | はいっ、ぜひぜひっ、 ( バーソロミューについてきたコトネにもにっこり頷いて。 ) し、下心……、ですか。にしても海賊には見えませんけど、 ( こくこく、と頷いて。じーっと見つめていて。 ) (2020/4/11 18:16:54) |
ルシード・アトレー | > | ( (2020/4/11 18:17:08) |
バーソロミュー | > | 【こんばんは】 (2020/4/11 18:17:16) |
アズラエル | > | 【こんばんわにーお疲れレンコン】 (2020/4/11 18:18:53) |
環 古達 | > | 【こんばんはー】 (2020/4/11 18:18:56) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いた姿で、洗い場へ向かう扉を開いては、辺りを見渡すと、先客達の姿があって) ん、今日は人が集まっているみたいだな。 こんばんは、っと(片手を軽く上げてヒラっと振っては洗い場の方へ歩き出し、シャワーを手にとって軽く身体を洗い流して) (2020/4/11 18:18:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | バーソロミュー、下心あるもんねぇ(けら、と笑いながら環を撫で) (2020/4/11 18:20:00) |
バーソロミュー | > | なるほど、好みはそれぞれだからね。また機会があれば、君の話をもっと聞かせてくれると嬉しいな(あのおはぎはどこから出てきたのだろう、という疑問は口にはせず)下心、我々海賊の原動力さ。海賊には見えないかね?だとしたら用心することだ。私を海賊だと思わずについてきたレディは、その夜は必ず私のベッドで寝ることになるからね(くすっと冗談めかして言い)>コタツ (2020/4/11 18:20:50) |
バーソロミュー | > | そうさ。下心が尽きたら私はただの紳士になってしまうね。 (2020/4/11 18:21:55) |
アズラエル | > | 二時間くらい夕寝する (2020/4/11 18:23:01) |
バーソロミュー | > | ああ、お休み。お疲れ様。 (2020/4/11 18:23:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おやすみなさい、イルカさん (2020/4/11 18:25:58) |
環 古達 | > | んぅ、 ( コトネに撫でられれば猫のようにゴロゴロと。 ) ……あのー……もしかしてですけど、前世、ホストとかでした? ( モテる男というのはそういう自覚がなかったりするものだ。彼の対応が完全に女性を虜にするようなものだと察すればそんなことを。 ) (2020/4/11 18:26:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、猫ちゃんだねぇ(顎あたりを撫でながらそう言っては環の発言に吹き出し)ほ、ホスっ……ふふ、前世ホスト……時代に噛み合ってない……(笑いを堪えきれない) (2020/4/11 18:27:45) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ…(シャワーで身体を洗い流した後、手に持ったシャワーを元の位置へと戻しては、湯船の方へと歩み寄り、中へと浸かっていって) (2020/4/11 18:29:31) |
バーソロミュー | > | 前世も今も海賊さ。ホストなどと呼んでもらえるようなことは何一つしていないとも。奪って奪って、最後に全て奪われるだけの、愉快な人生さ。もっとも、今の世のホスト全員合わせたとして、私以上の美丈夫はそう居ないだろうがね。 (2020/4/11 18:29:48) |
環 古達 | > | ( 新しくやって来た人にも会釈をして、またゴロゴロにゃあとしていて。 ) だってあの対応は完全にホストかなにかかなって、 ( ちら、とバーソロミューを見てから呟いて。 ) あー……やっぱイケメンですもんね。それにしてもラッキースケベにならないとは、一体何者……。 ( じぃい、とバーソロミューを観察するように見つめていて。 ) (2020/4/11 18:31:10) |
バーソロミュー | > | 君のような美女にお褒めに預かり光栄だよ。それに、先程からラッキースケベに何かこだわりが有るようだが、女性とそういう関係になるには、ラッキーよりも自身の魅力が大事だろう。なに、私も幾千の嵐を超えた航海者、幸運はそんなところでは使えないさ。 (2020/4/11 18:34:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | バーソロミューはね、「最後にして最大の海賊」と言われた人。規律を重んじ、子供や女性に優しいんだよ。(と、簡潔に彼の素性を教えて)多分、バーソロミューがサーヴァントだからじゃないかな?幸運値高かった気がするし(環を撫で続けながらバーソロミューも撫でてやり) (2020/4/11 18:37:12) |
環 古達 | > | ……これが、本物のイケメンって感じの人なんだ……。って、私ラッキースケベられ体質なのでっ、 ( 慌ててそう答えて。何はともあれ、ラッキースケベられ体質が全くない現環境では安心出来そうだと。 ) さ、さーゔぁんと……? ( 聞き慣れない単語に首を傾げつつも、ううんと考えるようにしていて。) (2020/4/11 18:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アズラエルさんが自動退室しました。 (2020/4/11 18:43:11) |
バーソロミュー | > | ラッキースケベられ……初めて聞く単語だが、苦労しているだろうというのはわかったよ。(顎に手を当てて首をひねり)だが、ラッキーでなくともスケベを願うのは、海賊として以上に男としては当然の感情だろうな(意地悪そうに言って)サーヴァント、英霊などと呼ばれることもあるが……なに、私のことはただの偉大なる海賊にして紳士、バーソロミューとだけ覚えておけば十分さ。おや、コトネは私の姉になったのかな?(髪を撫でられながら) (2020/4/11 18:43:28) |
ルシード・アトレー | > | (去っていった相手へ軽く手を上げ見送って) (2020/4/11 18:44:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | スケベられ……あー……(名前で察して)それは、生きにくそうな……(優しく環を撫で)姉はあの聖女様で充分。(ふふ)ただ撫でたくなっただけだよ、バーソロミュー。 (2020/4/11 18:46:15) |
ルシード・アトレー | > | 【少しお邪魔になりそうなので、退室致しますね。 お邪魔致しました】 (2020/4/11 18:48:05) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/11 18:48:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様…!】 (2020/4/11 18:48:59) |
バーソロミュー | > | 【お疲れさまです】 (2020/4/11 18:49:04) |
環 古達 | > | 【お疲れ様です〜】 (2020/4/11 18:49:08) |
環 古達 | > | まぁ……はい。でも今のところはまだそういうのは無さそうなので大丈夫です! ( ぴん、と背筋を伸ばしながら。 ) てっきり100人抱いても大丈夫な感じなのかなって思ってたんですけどね〜。 ( うーん、と考えてからそんなことを呟きつつも頭を撫で受けていて。あの体質、結構大変なんだけどと。 ) (2020/4/11 18:49:46) |
バーソロミュー | > | そうか……まあ、私にはよくわからないが、そういうのを求める男もいるのだろう。……いや、君の体質の一端を見た気がするよ。今そんなに背筋を伸ばしては、君の魅力的な肢体が見放題だ(こういうことか、と頷き)100人抱いても……残念だが私一人で100人役は難しそうだ。100晩抱くことなら、苦もなくできそうだがね(カラカラと笑って) (2020/4/11 18:54:06) |
環 古達 | > | まだ見られるだけならいいけど、触られたりは結構お恥ずかしいというかなんというか……。 ( 少し頬を赤らめつつもそんなことを。自身の胸は平均よりは大きいのだが。 ) うわぁ……やっぱり英霊だからかな……100晩は強すぎますって……。 ( それはそれで、とでも言いたげにそう呟いて。 ) (2020/4/11 18:57:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 100晩しそうだねぇ、バーソロミュー。その100晩のうちの1晩目は私がいいのだけど。(環から手を離してバーソロミューの膝に座り自身の指を彼の口に当て) (2020/4/11 19:00:36) |
バーソロミュー | > | あの聖女様は……まあ、いささか強引がすぎるがな……(コトネの指す人物を思い出して苦笑し)そういうことなら、余裕が有る時には君にはたくさん触れた方が楽しい君が見られそうだ(じっと彼女の身体を見つめて)そうだろうか……1夜ごとなら全く普通だと思うがね。おや、コトネは最初の一番熱いのをほしい、エッチな子だったかな?(ぽんっと頭を撫で) (2020/4/11 19:02:16) |
環 古達 | > | お、おお……彼女特権、というものですかねっ、 ( 二人を交互に見つめながらそんなことを呟いて。どうやら二人がお付き合いしているのかと思っている様子で。 ) 私だったら一番最後にしてもらうかなぁ……その方が一番印象に残りそうだし。 ( 私ならだけど、果たしてどんな反応をくれるのかよりも、二人の行動を観察するようにしていて。 ) (2020/4/11 19:07:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だって、最初の方が、熱く、滾るでしょう?貴方も。(くすくす笑っては撫でられ。)まぁ、私、身長小さいから満足はさせられないかもだけど。(ふふ)彼女……というよりかはなんだろうねぇ……(見つめられると、環に照れちゃうなぁ、とくす) (2020/4/11 19:09:42) |
バーソロミュー | > | 何か勘違いをしているようだが、コトネは彼女ではないよ。ここで出会った大切な縁であることには違いないが……それはコタツ、君も同じだからね。だから最初でも最後でも、もしそういう時は私はその時目の前にいる君を世界の何よりも愛するだろう。(そう、コタツに笑いかけ)身長が低かろうが、君が私を思ってしてくれる間は私も君の全てを愛するつもりなのだがね……。それは私にとっての快楽そのものだよ。 (2020/4/11 19:11:03) |
環 古達 | > | そ、そうなんだ……。 ( ほうほう、と話を聞いていて。 ) え、ふっつーに恋人同士なのかと思った……。 ( 私もいつかそんな人が出来るのだろうか、と考えながらも二人を見つめていて。 ) (2020/4/11 19:12:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 最高の褒め言葉だね、バーソロミュー。流石伊達男。(嬉しさの余り抱きつきちゅ、とキスを落とし)環ちゃんにも、出来るよ~!気になってる人、居ないの?同僚とか。(にぱ) (2020/4/11 19:14:14) |
バーソロミュー | > | ん……(仕方のない子だと口づけを一度だけ返して)コタツは恋人がほしいのかね?何なら、私と試しに恋人になってみるかな? (2020/4/11 19:15:42) |
環 古達 | > | ……同僚はいませんね。 ( すんっと真顔になって。 流石にあの辺はなぁ、と思っている様子。 ) へっ!?えっ、えっ、こ、恋人!? ( ぼふんっ、と顔を真っ赤にしてしまい。 恥ずかしそうに手で頬を抑えていて。 ) (2020/4/11 19:18:59) |
おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2020/4/11 19:20:12) |
バーソロミュー | > | ははは、可愛らしい顔も見られたね。君のような可愛らしいレディが彼女だったら、100晩では足りなくなりそうだ(カラカラと大きく笑って) (2020/4/11 19:20:56) |
モーツァルト | > | (こんばんは 色かぶりすいません!) (2020/4/11 19:21:01) |
バーソロミュー | > | 【ごきげんよう】 (2020/4/11 19:21:02) |
モーツァルト | > | ん~…よく寝たぁ…(ググッと体を伸ばし体と髪を洗ってはタオル巻いて湯船に浸かり) (2020/4/11 19:22:20) |
バーソロミュー | > | ……おや、新しい人かな?お先に失礼しているよ。 (2020/4/11 19:23:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ…(キスを受け)バーソロミュー、なんなら私も混ぜてよ。環ちゃんの可愛い姿見てみたいし♡(うふふ) (2020/4/11 19:24:27) |
環 古達 | > | 【 こんばんは〜 】 (2020/4/11 19:25:16) |
モーツァルト | > | こんばんはだねお兄さん(微笑みを向けて)おや?お楽しみ中だったかな?それは申し訳ないことをしたね→バーソロミュー (2020/4/11 19:25:34) |
バーソロミュー | > | 悪いね、コトネ。私の恋人は、一晩に一人だけなんだ。君は最初の一晩を選んだんだから、贅沢はいけないよ(くすっと笑って)>コトネ (2020/4/11 19:25:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2020/4/11 19:25:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ちぇ~(態とらしくぶすくれながらけら)>バーソロミュー (2020/4/11 19:26:31) |
バーソロミュー | > | なに、楽しんでいるのは事実だが、謝ることなんてなにもないだろう。ここは私の船ではないんだからね。むしろ一緒に楽しんでいったらどうだい?>モーツァルト (2020/4/11 19:26:43) |
環 古達 | > | 逆に私の体力が持つかな……大丈夫かな…… ( はわわ、としながらそんなことを呟いて。 ) か、かわっ、 ( わばわば、としながら顔を真っ赤にして。 新しく来た人にも会釈をして。 ) (2020/4/11 19:26:46) |
バーソロミュー | > | 見たところ、君も身体は鍛えているのだろう?なに、足腰立たなくなったら私が抱えて送迎しよう(コタツの反応に愉快そうに返して) (2020/4/11 19:28:12) |
おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/11 19:29:18) |
ラグナ | > | 【今晩はだ、】 (2020/4/11 19:29:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 一括させてもらうね(手ひら) (2020/4/11 19:29:36) |
バーソロミュー | > | 【こんばんは】 (2020/4/11 19:29:37) |
環 古達 | > | 【こんばんは、】 (2020/4/11 19:29:52) |
モーツァルト | > | ……一緒に楽しむ?えっと…会話をだよね? びっくりしたぁ~…(一瞬なんの事か分からずキョトンとして)→バーソロミュー (2020/4/11 19:29:58) |
モーツァルト | > | (こんばんは~ラグナくん!) (2020/4/11 19:30:11) |
環 古達 | > | ま、まぁ、一応消防隊員なので……。優しくしてくれたら嬉しいんですけどね、 ( こくこく、と頷いて。 まだ顔は赤いままでいて。 ) (2020/4/11 19:31:24) |
ラグナ | > | (少しくつろいでから気分転換に浴場に出掛けると久しぶりにコトネに出会い手を振るとモーツアルトと初めて見る男と少女を見て挨拶をし)おお、今晩はだ、モーツァルトは数日ぶり、コトネは久しぶりでそっちは、初めましてだな… (2020/4/11 19:31:51) |
バーソロミュー | > | これは失礼、レディ。みんなで楽しく話をするのがここでの一番のマナーだと聞いたからね。>モーツァルト (2020/4/11 19:31:53) |
ラグナ | > | 【ああ、今晩はだな…モーツァルト】 (2020/4/11 19:32:18) |
モーツァルト | > | なかなか来れなくてごめんよ?そういえば約束してたよね…どうする?(手を振りながらラグナに話しかけて)→ラグナ (2020/4/11 19:33:15) |
バーソロミュー | > | もちろん、ベッドの上ではレディは羽毛を撫でるように優しく触れるのは、常識だろう。とも言い切れないが、私も別に乱暴が好きなわけではないからね。ご所望とあらば、腕枕ぐらいはお貸ししよう>コタツ (2020/4/11 19:33:52) |
モーツァルト | > | 今にもナニかが始まりそうだったからね~ 会話なら勿論話させて貰うよ(くすくす笑って)→バーソロミュー (2020/4/11 19:34:05) |
バーソロミュー | > | はじめまして。私はバーソロミュー・ロバーツ。しがない海賊さ。どうぞ、よろしく頼むよ。 (2020/4/11 19:34:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 久しぶり、ラグナ!(てをひらひらふり) (2020/4/11 19:34:27) |
バーソロミュー | > | おや、ナニとは一体なんのことか、私には検討もつかないね(すっとぼけて)だが、参加者の闖入は歓迎だよ。改めて、私はバーソロミュー・ロバーツ、どうぞお見知りおきを。>モーツァルト (2020/4/11 19:35:29) |
モーツァルト | > | ふはっ君は面白いね バーソロミューくんだね?よろしく 僕はモーツァルトだよ?こちらこそ以後よろしく(手を握って笑顔を向けて)→バーソロミュー (2020/4/11 19:36:49) |
ラグナ | > | ああ、こちらこそだな…そっちの二人…俺はラグナ…ラグナザブラッドエッジだ(湯をかけながらバーソロミューと環に名乗り)なんかたくさんいる海賊を思い出す名前だなバーソロミュー(シャボン玉ぽんの手の動きをして) (2020/4/11 19:37:12) |
ラグナ | > | ああ、お前との約束は行いたいが…そこのタイミングはお前に任せるぞ(モーツァルトににこりとしてからそう伝え) (2020/4/11 19:38:14) |
バーソロミュー | > | モーツァルト、私の知人にも同じ名の人がいるな。君のような美人ではなく、優男だがね(軽く握手を交わして)>モーツァルト (2020/4/11 19:38:56) |
環 古達 | > | 私もあんまり乱暴なのは好きでは無いですねっ、 ( こくこく、と頷いてそう答えて。 ) 対応がイケメンすぎないかな……、でも先にコトネさんのこと、抱いてあげてくださいねっ。 ( あまりこういう男性には合わないからか、少し照れていたり。先はそっちです〜、なんて言ってみたり。 ) あ、環 古達ですっ、 ( ひょこっと覗くようにしてから自分の名前を述べるラッキースケベられ少女。 ) (2020/4/11 19:39:16) |
ラグナ | > | ああ、だけど…珍しいなお気に入りのおっさんといつもセットなのに…コトネ(そういえばあの教師はいねぇなと) (2020/4/11 19:39:31) |
バーソロミュー | > | ラグナか、君も中々鍛え上げた身体をしているな。どこかの英霊かね?よろしく頼むよ。>ラグナ (2020/4/11 19:39:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 時間が合わないこともあるんだよねぇ(けら)>ラグナ (2020/4/11 19:40:01) |
モーツァルト | > | 僕もいつでもいいんだよ?勿論今でもね(くすくす笑って目を細めて見つめ)→ラグナ (2020/4/11 19:40:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、環ちゃんは硬派な男性が好み?(によによしながら環を見て) (2020/4/11 19:40:33) |
バーソロミュー | > | ははは、そうだな。最初はどうやらコトネが予約しているようだし、君が私の恋人になるのは3日後、かな?「三日後に恋人になる猫」なんて本を出したら売れないかな?(そう大きく笑って) (2020/4/11 19:41:24) |
モーツァルト | > | よく知っているとも!アマデウスくんだろう?僕の憧れ…まぁ違う世界線の僕だけどね 優男!いいじゃないか 顔いいはずだよっ(うんうんっと目を輝かせて)→バーソロミュー (2020/4/11 19:41:55) |
環 古達 | > | 3日後……、 ( 指折り数えるようにしてみて。 ) へへ、ちょっと期待しちゃっていいですかねっ、 ( ほくほく、とした表情でそんなことを聞いてみたり。 ) やっぱ私も女の子だし、カッコイイ人とかいいなって、 ( 同僚二人はダメ、とでも言うように。 ) (2020/4/11 19:42:58) |
ラグナ | > | じゃあ、今誘おうか…(少し考えた後にそうモーツァルトに伝えてゆき) (2020/4/11 19:43:05) |
バーソロミュー | > | アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト、だったかな?まあ、彼の曲は知っているが……天才というのはああいうのを言うのだろうな。顔については、ノーコメントだ。当然イケメン、という部類には入るだろうが、好みがあるからね>モーツァルト (2020/4/11 19:43:35) |
モーツァルト | > | うんっ…いいよ?じゃあ移動するかい?(ニッコリ笑って頷き)→ラグナ (2020/4/11 19:44:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、最初は私は嬉しいなぁ(くす) (2020/4/11 19:44:12) |
バーソロミュー | > | 3日後というのはたとえだが、折角出会った縁だからな。その時は君のことを本当の恋人の様に愛すると誓おう。もちろん、コトネもだよ。 (2020/4/11 19:44:38) |
ラグナ | > | じゃあ、先に出てるから皆はお先にだな…【先に出て部屋を作っておく】 (2020/4/11 19:45:22) |
モーツァルト | > | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト…だよ?まぁ順番は 大して関係ないか…天才…そう まさに天才だよ彼はっ!っと じゃあ僕らは先に上がるよ またね?→皆へ (2020/4/11 19:46:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | きゃーさすが〜♡(からかうように言っては頭を撫で)>バーソロミュー (2020/4/11 19:46:15) |
モーツァルト | > | (お相手ありがとうございました) (2020/4/11 19:46:23) |
おしらせ | > | モーツァルトさんが退室しました。 (2020/4/11 19:46:25) |
ラグナ | > | 【作ったからな、モーツァルト そして他の人はお先な】 (2020/4/11 19:46:28) |
おしらせ | > | ラグナさんが退室しました。 (2020/4/11 19:46:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様~!】 (2020/4/11 19:46:37) |
バーソロミュー | > | ああ、お疲れ様。また機会があればよろしく頼むよ。 (2020/4/11 19:46:54) |
環 古達 | > | ん……、あ、ありがとうございます、 ( 照れながらお礼を述べて。ほんわかしたような笑みを浮かべて。一組のカップルを見送ってからほくほくとしていて。 ) (2020/4/11 19:48:07) |
バーソロミュー | > | さて、私もそろそろ行かなくてはな。ふたりとも、楽しいひと時をありがとう。また近いうちに、会いにくるとしよう(そう言って二人に口づけを、ぬらりと舌を絡めるフレンチ・キスをして)ふ、ぅ……お休み、また会おう(風呂場からは立ち去った) (2020/4/11 19:48:40) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/11 19:48:46) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっふ……あは、またね、バーソロミュー♡(ひらひら手を振り) (2020/4/11 19:49:24) |
環 古達 | > | ……!お、お疲れ様です、 ( ぼふんっ、と顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしていて。幸い、同僚がいなくてよかったと思っていて。) じゃ、じゃあ私もお先に……! ( とたたっと恥ずかしそうにそのまま浴室を出て。 ) (2020/4/11 19:49:57) |
おしらせ | > | 環 古達さんが退室しました。 (2020/4/11 19:49:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ、私も。 (2020/4/11 19:50:58) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/11 19:51:00) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/4/11 20:46:28) |
渡我被身子 | > | よっしょ、と、ま...お邪魔しますです(浴室の中へとタオルを体に巻きつつ入ってくると 取り敢えずシャワー とシャワーのある方へと行けば体をしっかりと洗っては早速浴室へ) (2020/4/11 20:47:52) |
おしらせ | > | ナツキ・スバルさんが入室しました♪ (2020/4/11 20:48:43) |
ナツキ・スバル | > | よーし、風呂の時間だな!今日も働いたぞ、俺!(腰にタオル巻いた状態でがらり、扉を開けてそのままシャワーへと足を進めようとするも、人影を見つけてシャワーを浴びる前に軽く挨拶しようと)邪魔するぜー!ちょっとシャワー浴びてからそっち行くからよー!(湯煙で相手の姿がよく見えなかったがとりあえず挨拶しておきぶんぶん手を振ってからシャワーへと向かって頭から身体を洗い流し初めて) (2020/4/11 20:50:35) |
渡我被身子 | > | んぁ、ぁ〜...こんばんは、先に邪魔してますね(挨拶を返しつつ軽くてを振り返しては ひとつ小さく欠伸をこぼし暇を潰すように窓の外を眺め始めて) (2020/4/11 20:53:29) |
ナツキ・スバル | > | …ふう、さっぱりだぜ!(体まで洗い流してから湯船へと向かい、相手が窓際に座っているのを見て少しだけ距離を開けるくらいで座って見て)なぁ、なんか見えるのか? (2020/4/11 20:58:30) |
渡我被身子 | > | ん、何も見えませんよ、ちょいも暗いくらいです(ぼんやりと遠くを眺めつつ小さく微笑んでみせて) (2020/4/11 21:08:47) |
おしらせ | > | パワーさんが入室しました♪ (2020/4/11 21:09:41) |
ナツキ・スバル | > | そっかー。なんか星を観察するのが好きなのかと思ったぜ。(小さく笑って挨拶するために少し近づいて)俺の名前はナツキ・スバル。よろしくな。(すっ、相手の目の前に手を差し出して握手求め) (2020/4/11 21:10:10) |
パワー | > | おう、おう、おう、狭い風呂場じゃのう(備え付けられたシャワーのノズルを捻り、風呂場のタイルに水をまき散らしながら、ボディーソープを撒いてそこら中泡だらけにして遊び始める) (2020/4/11 21:12:29) |
渡我被身子 | > | いゃ、別にそういうわけじゃないです。 渡我被身子です、よろしく(差し出された手を握りつつ笑みを浮かべて見せて) (2020/4/11 21:16:02) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/4/11 21:16:50) |
パワー | > | ワシはパワーっ、血の魔人じゃっ、ひれ伏せ、人間どもっ!(シャワーヘッドを構えながら、タイルにばらまかれたボディーソープで泡を作り続ける)それにしても人間は難儀じゃのうっ、風呂に入らんといけんとは (2020/4/11 21:16:57) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは、って何よこれ…(白いビキニに着替えて脱衣所から出てくると泡だらけの状態を見て驚き) (2020/4/11 21:18:17) |
パワー | > | こうすればつまらん風呂も少しは楽しくなるじゃろっ(ケロリンと書かれたタライに足をのせて、スケートする) (2020/4/11 21:20:22) |
ナツキ・スバル | > | ん、違うのか。トガさんだな、よろしく!(きゅ、手を握り返してにしし、笑い飛ばして)>>トガ (2020/4/11 21:23:05) |
ナツキ・スバル | > | うお…なんかすげえ人がきたな…風呂でスケートって新過ぎだろ…(滑っている女性を見て思わず苦笑して) (2020/4/11 21:25:15) |
ローザ・キャニオン | > | お風呂は遊んで楽しむ場所じゃないと思うけどね?(苦笑いしながら言い)まぁ子供と子供っぽい客ばかりだからいいのかもしれないけどね。 (2020/4/11 21:26:13) |
パワー | > | なんじゃっ、お前も滑りたいのかっ、だったらそこのタライを使えば良いっ(少年のほうへと顔を向け、そう答えるとタライに指差し) (2020/4/11 21:27:23) |
ナツキ・スバル | > | いやいや、さすがに風呂場でスケートするほど肝座ってねえって。(たらいに指差されては自信滑る姿想像するも首を横に振って否定して) (2020/4/11 21:28:56) |
渡我被身子 | > | よろしくです、スバルさん(コクリと頷きつつ微笑み返してみせて (2020/4/11 21:31:52) |
ナツキ・スバル | > | トガさんは1人なのか?女の子がこんな夜遅くに1人って大丈夫?(相手の顔を覗き込むようにして) (2020/4/11 21:32:58) |
パワー | > | (身体をソープまみれにしながら、滑り続けると)スケートもそろそろ飽きてきたのうっ、もっと面白いことはないのかっ(次の遊びを探し始める) (2020/4/11 21:35:08) |
渡我被身子 | > | んぁ、まぁ、別に大丈夫ですよ、多分...うん、弱くないですから(微笑みつつこくりと頷いて見せては) (2020/4/11 21:36:03) |
ローザ・キャニオン | > | 遊んだらちゃんと泡を流しておきなさいよ?きゃっ!?(巨大な胸で下が見えず泡のあるところを歩いて足を滑らせ尻餅を着く) (2020/4/11 21:37:16) |
パワー | > | そこの女からは血の匂いがするのうっ、人間の血の匂いじゃっ、わしはパワー、血の悪魔じゃっ、ひれ伏せっ、人間っ(被身子を指さしながら、そう告げる) (2020/4/11 21:38:20) |
パワー | > | なんじゃっ、新しい遊びかっ!?(尻もちをついたローザの真似をして、タイルに尻もちをつく) (2020/4/11 21:39:27) |
ローザ・キャニオン | > | 遊びじゃないわよ…(胸が弾んでずれた水着を直しながら立ち上がり水を桶に入れ始めて) (2020/4/11 21:43:29) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/11 21:44:49) |
バーソロミュー | > | 【色かぶり失礼。こんばんは】 (2020/4/11 21:45:15) |
ローザ・キャニオン | > | 【こんばんは。】 (2020/4/11 21:45:30) |
ナツキ・スバル | > | まぁ、女の子って強いしな…うんうん。(こくこく頷いて自身の知人の女性数人思い浮かべ)>>トガ (2020/4/11 21:45:50) |
ナツキ・スバル | > | 【こんばんわー】 (2020/4/11 21:47:50) |
パワー | > | なんじゃっ、ただの間抜けかっ(ローザを指差すと、軽快に立ち上がり)なんだか姦しくなってきたのうっ、これだから人間は騒がしくて嫌なんじゃっ (2020/4/11 21:48:00) |
バーソロミュー | > | そういえば、こちらにも風呂があったな……(同じ扉を通ったはずなのに全く別の施設にたどり着き、やれやれと肩をすくめて)まあ、折角だから少しだけお邪魔するとしようか(先程も風呂には入ったが、雨もふり寒いからな、と服を籠に放り込んで、特に隠すでもなく浴室に入る)おや、こちらは賑やかだな。お邪魔するよ。(ガヤガヤと騒がしい様子の一団に軽く手を上げて洗い場に腰掛けると、見知った顔はいるかな、と見回しながら手早く体を洗っていく) (2020/4/11 21:48:43) |
ローザ・キャニオン | > | 誰が間抜けよ…失礼なこと言ってると窒息させるわよ?(桶で水を流して泡を流しながらパワーに言い) (2020/4/11 21:50:23) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/11 21:51:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは~(ひらひらてをふり)また温泉に入りに来たよ~(へにゃり、と笑って) (2020/4/11 21:52:37) |
パワー | > | どう取り繕うと主は泡で尻もちついた間抜けじゃっ(ローザを煽るように言いながら)ワシは血の悪魔、パワーじゃっ、ひれ伏せ、人間っ (2020/4/11 21:53:12) |
バーソロミュー | > | これはまた、元気なお嬢さんだね。私はバーソロミュー。バーソロミュー・ロバーツ。ただの人間だよ。ただし、悪魔程度にひれ伏すようなお行儀は持ち合わせてない類の人間だけどね。 (2020/4/11 21:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/4/11 21:56:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、バーソロミュー!また会ったね?(とてとて、とバーソロミューに近寄り) (2020/4/11 21:56:43) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ貴女は間抜けの胸で窒息したもっと間抜けにしてあげるわよ!(パワーを捕まえて胸で顔を押し潰そうとする) (2020/4/11 21:57:17) |
バーソロミュー | > | おや、コトネか。奇遇だな。 (2020/4/11 21:57:25) |
パワー | > | 亡霊じゃっ、亡霊じゃっ、過去の死人がいるぞっ(バーソロミューを指差しながらはやし立てる)未練が捨てきれずに蘇ったかっ! (2020/4/11 21:58:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だねぇ!さっきぶりだぁ(にへ、と笑ってぎゅー、) (2020/4/11 21:58:19) |
パワー | > | んっ、なんじゃっ(ローザの乳房に顔面を圧迫されながら)ワシにそんな趣味はないぞっ (2020/4/11 21:58:57) |
ローザ・キャニオン | > | 今謝れば窒息しなくて済むわよ?(張りのある胸でパワーの顔を圧迫して) (2020/4/11 22:00:12) |
バーソロミュー | > | 未練というなら、ここで出会う君たちのような美女と出会わずに世を去ったというのは未練だね。あるいは、世界の美女が私に会えなかったという未練かもしれないが。だが、君が悪魔だと言うなら、我々は似た者同士じゃないかな? (2020/4/11 22:01:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (囃し立てるパワーに試しにどこからか取り出した塩をまこうと) (2020/4/11 22:02:59) |
パワー | > | おうっ、おうっ、胸がでかいからといって、偉いわけじゃないぞっ(ローザの乳房から顔を離そうと身をよじり) (2020/4/11 22:03:46) |
パワー | > | そんな門 (2020/4/11 22:04:08) |
パワー | > | そんなもの知らんっ、ワシは地獄から人間の死体に憑依しただけじゃっ(バーソロミューにそう告げると)悪魔は地獄で死ねば人間界に降り立つのよっ、その繰り返しじゃっ! (2020/4/11 22:05:22) |
ローザ・キャニオン | > | この状況なら偉いって言ってもいいんじゃない?私の胸に屈服するんだから!(ビーチボールのような胸でパワーの頭を挟み込もうとする) (2020/4/11 22:05:53) |
2020年04月11日 08時21分 ~ 2020年04月11日 22時05分 の過去ログ
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