「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年04月11日 22時06分～ 2020年04月12日 23時09分の過去ログ

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コトネ*アルターエゴ ◆

バーソロミュー～(ぎゅむり) (2020/4/11 22:06:18)

バーソロミュー

へぇ、それは初耳だ。だが、今の君が美女だということには変わりあるまい。まあ、角は生えているようだがね。それに、一度死んでいるというなら、やはり私と同じじゃないか＞パワー (2020/4/11 22:07:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ナツキ・スバルさんが自動退室しました。 (2020/4/11 22:07:59)

コトネ*アルターエゴ ◆

お疲れ様、スバル。 (2020/4/11 22:08:16)

バーソロミュー

こらこら、先程ダメだと言ったばかりだろう。それとも皆に見られながらセックスしたいとでもいうのかね？ (2020/4/11 22:08:21)

パワー

しつこい女じゃっ（石鹸のぬめりを使って、ローザの乳房からすり抜けると、浴槽にダイブする）ここなら安全じゃろっ、風呂はたまにしか入らん主義じゃがなっ (2020/4/11 22:08:29)

コトネ*アルターエゴ ◆

やだ……バーソロミューだけに見せる……(手を握りむにむに) (2020/4/11 22:09:12)

パワー

おうっ、おうっ、色男っ、血の魔人であるワシを誘惑しようとスケベな亡霊じゃのうっ（湯の中で腕を振りながらバーソロミューをはやし立てる） (2020/4/11 22:11:14)

ローザ・キャニオン

あっ！残念、潰せなかったわね。(体についた石鹸を流して)そろそろ時間だから私は上がるわね。 (2020/4/11 22:12:11)

パワー

わしもさっさと上がって、デンジと一緒に遊ぶんじゃっ（全裸のまま、身体を拭かずに浴室から出ていく） (2020/4/11 22:13:23)

おしらせ

パワーさんが退室しました。 (2020/4/11 22:13:35)

バーソロミュー

ああ、お疲れ様。 (2020/4/11 22:13:45)

コトネ*アルターエゴ ◆

お疲れ様～ (2020/4/11 22:13:52)

コトネ*アルターエゴ ◆

(湯船の中でちゃぷちゃぷ) (2020/4/11 22:14:43)

おしらせ

ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/4/11 22:15:00)

バーソロミュー

コトネも、そういうことならここではあまり抱きついたりは控えるように。私は悪い人間なのだからね。 (2020/4/11 22:15:31)

コトネ*アルターエゴ ◆

はーい……(しょもり) (2020/4/11 22:16:39)

バーソロミュー

そういうのはベッドの上でいくらでもしてあげるのだから、我慢しなさい。 (2020/4/11 22:18:31)

コトネ*アルターエゴ ◆

分かった…！(こく)久しぶりに会えたからはしゃぎ過ぎちゃった…(えへへ) (2020/4/11 22:19:23)

バーソロミュー

気持ちはわからないでもないがな。皆と楽しんでこそだぞ。しかし、いきなり静かになってしまったな……。 (2020/4/11 22:21:41)

コトネ*アルターエゴ ◆

だねぇ……ふふ、どきどきしちゃう。(くす) (2020/4/11 22:23:04)

バーソロミュー

何を期待してドキドキしているのか……悪い子だな。 (2020/4/11 22:26:53)

コトネ*アルターエゴ ◆

悪い子だもん…♡(隣に座ってじ、と見つめ) (2020/4/11 22:29:11)

バーソロミュー

悪い子にはお預けしなくてはな……（ちゅっと口づけてぬらりと舌を絡め）ちゅ……ほら、今日はここまで。私ももう少ししたら上がるからな。 (2020/4/11 22:30:10)

コトネ*アルターエゴ ◆

んむ…♡お預け…？(残念そうな顔をし) (2020/4/11 22:31:37)

バーソロミュー

お預け。また今度、気持ちよくなってもらうからな。 (2020/4/11 22:33:42)

コトネ*アルターエゴ ◆

分かった…♡沢山、気持ちよくしてね…？ (2020/4/11 22:34:07)

バーソロミュー

当然だとも。期待しているといい。それでは、またこの辺りで失礼するよ。お疲れ様 (2020/4/11 22:35:49)

コトネ*アルターエゴ ◆

うん…！お疲れ様♡ (2020/4/11 22:36:06)

おしらせ

バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/11 22:37:05)

おしらせ

コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/11 22:37:11)

おしらせ

峰理子さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:39:42)

峰理子

ふーんふふーん♪(御機嫌に鼻唄を歌いながらも、夜道を歩く。今日は静かな夜だったなぁと思いながらも、ふと見掛けた事の無い場所を見付けて。金髪のツインテールをふわふわと揺らし、また低身長には大きな胸を揺らしながらも、行ってみよーっと軽い感じで。警戒する必要は無さそうだね、と気配の無い事から認識する。身一つでお風呂に入るけど、まぁ理子なら身一つでも無理矢理襲われたって楽チン楽チン♪笑みを浮かべたまま、服をゆっくりと脱いでいき。下着も脱いで、服と一緒に籠に畳んで入れる。タオルを手に掛けながらも、そこに広がるのは広くて綺麗な場所。) おっ、やっぱり理子だけ貸しきりじゃーん。( そんな事を言いつつ、辺りを見回しながらも洗い場へと移動すれば、ゆっくりとシャワーを浴びていって。 (2020/4/12 00:46:44)

峰理子

( シャワーを浴びれば、金髪の髪が白肌に張り付くようになる。心地良さそうに瞳を細めながらも、一度シャワーを止める。シャンプー、トリートメントと手早く済ませながらもどちらも丁寧に流し忘れのないようにして。石鹸に手を伸ばし擦って泡立てながらも、隅々まで洗って。仕上げに頭から湯を浴びて、ゆっくりと立ち上がる。タオルを一応ぐるりと巻き付けて、湯船へと。かけ湯をしながらも、湯船に浸かり。肩まで沈めば、窓際に寄り。) んー♪いいお湯、めっちゃ気持ちいぃ ..。( 一人っていうのは退屈だから、誰か理子とお話してくれないかなぁと思いながらも、こんな時間だし仕方ないかなと半ば思いつつ、ふぅと息を漏らした。 (2020/4/12 00:55:31)

峰理子

( 静かに湯に浸かりながらも、夜空に景色を向ける。夜、か。普段なら色々してるけど、今日は久しぶりに退屈なんだよね。でも、こんな時に限って誰も居ないんだもーん。軽く湯面を指で弾くようにして遊び、暇を潰しながらも気持ちいいお湯には少し癒されて。夜も更け、自分以外は誰も居ない。この状況は少し、大分退屈だ。ふぅっと息を漏らしながらも、大きな胸はお湯に少し浮くようになっていて。金髪の髪が湯に広がるようになりながらも、ちゃぷちゃぷと湯面を相変わらず弾き。) (2020/4/12 01:03:39)

おしらせ

日向創さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:13:09)

日向創

はぁ〜……まさか風呂が壊れるなんてな（普段は自宅の風呂を使うが今回は故障した為、初めて大浴場を使う事に。軽く溜息を吐きながらも脱衣場で衣服を脱ぎ腰にタオルを巻くと扉を開けて浴室へと出る）でも、大きい風呂に入る機会なんてないし、たまにはこういうのも悪くないか。この時間なら誰もいないから独占できそうだしな（時間が時間な為誰も来る事はないだろうと考えつつ歩いて行けば桶で軽く身体を洗い流してその後湯船へと漬かり。肩まで浸かった所で人影のようなものが見えて近付き）……誰かいるのか？【こんばんは】 (2020/4/12 01:14:56)

峰理子

( 一人というのはやっぱり時間をもて余す。湯面を弾いていた指もそろそろ飽きてきていて、溜め息を漏らす。髪を耳に掛けながらも、誰か来ませんかねーと考えていて。むむぅ、と微かに考える。こんな夜更けにくる物好きなんて、理子くらいなのかな。ま、確かに理子は夜行性だしー？。ふふ、と少し妖しげな笑みを微かに唇に浮かべながらも、縁に腰を掛ければ両手で火照った頬をぱたぱたと扇ぎながらも、張り付いたタオルは気にしないで。) (2020/4/12 01:15:54)

峰理子

【あ、ごめんー。レス落としたの気にしないでー。】 (2020/4/12 01:16:17)

日向創

【了解】 (2020/4/12 01:18:57)

峰理子

( 足だけ浸けて湯面を揺らす。こんな風に火照った身体を冷気に触れさせると、心地よくて。足を揺らしながらも、静かな空間に軽く瞳を閉じていて。しかし、不意に感じた気配。軽く景色を消して視線を向けながらも＿＿＿＿どうやら普通のお客さんのようだ。ふぅ、と警戒を緩めるように息を漏らす。あれ、此処所謂混浴ってやつだったんだぁ。そんな事を考えていたら、やっと自分の存在に気付いた様な彼に、ふふっと微笑みを浮かべながらちゃぷちゃぷと音を立てながら足を揺らす。) 今晩和。お先にお邪魔させて貰ってますよーっ。( あくまで普通に接していて、にこりと人懐っこいような笑みを向けながらもとりあえず挨拶をと。) (2020/4/12 01:24:24)

日向創

な、ななな……（人影の元まで近付くと其処には自分と同年代に見える金髪の少女がいた。そこで目を見開き一瞬混乱するが此処に入る前に混浴と書かれた看板があった事を思い出す。この時間だから誰も来ないと言う安易な考えが裏目に出たようだ）あ、ああ……こんばんは。この時間帯に入りに来てたんだな（挨拶された為、此方も挨拶を返すが内心では動揺を隠しきれずアンテナのように伸びた髪が萎びれており、この状況への対応を脳内で考えていた） (2020/4/12 01:34:09)

峰理子

( 自分の存在を確認するように近付いてきた人影。んー？と楽しげに声を漏らしながらも、自分もやっとはっきり彼の顔が見えて。彼の反応を面白がるように「おやおやー、まさか混浴って知らなかった感じですか？。」と自分の事は棚に上げて尋ねてみる。しかし、どうやらそれは違ってこの時間帯なら貸しきりだろうと思っていた様だ。) あー、貸しきり期待してたならごめんね。( 首をこてんと傾げながらも、そんな事を。相変わらずタオルが身体に吸い付くようになっていても気にしない。) 理子はどっちかというと夜行性だからね♪( 彼の言葉にはだから夜に居るんですよーという感じで笑ってみせて、ある意味語弊を招く言い方。) そんなに緊張しないで下さい。リラックスですよー♪。( 彼の様子ににこりと童顔の顔に愛らしい笑みを浮かべながらも、ぱちんっと軽くウィンクして相手の緊張をほぐそうと。 (2020/4/12 01:41:41)

日向創

あ、いや俺が勝手にそう思い込んでいただけだから。君が謝る必要はないよ（冷静に考えれば自分のように夜遅くに入りに来る人がいる事を考えられた筈だ。なのに大浴場に入る事を楽しみにしててその考えに至らなかった自分のミスだと反省する）夜行性か、俺はその日によって変わるからな（主に勉強や仲間との付き合いで毎度のように変化する…それに関しては嫌と言う気持ちはないが）あはは、有り難う。もう大丈夫だよ。気を使わせてしまったな（自分の緊張を解そうとしてくれた事に礼を言う。しかし視線は固定できず、前を向くとどうしても彼女の胸元へと目が入ってしまうのだ） (2020/4/12 01:53:14)

峰理子

あはは、ありがとうー♪アナタ、真面目な人みたいだね。( 彼の言葉には少し目をぱちくりしながらも、直ぐに楽しげに笑みを浮かべれば反省する様子に真面目だと思ったので、普通にそれを口に出す。屈託の無い笑顔を相変わらず浮かべていた。) そういう事もありますねー。理子も寝る時はちゃんと寝るし！。( 頷きながらも、別に毎日夜更かしをしている訳では無いのだとアピールするように寝る時は寝るのだとにこやかな笑みを溢して。) そっか。なら良かった。理子のウィンクの威力のおかげかなぁ♪これくらいの気遣い、気にしないで。( うんうん、と言いながら頷いて。少し冗談っぽくウィンクの威力は～なんて言いつつも、これくらい気にする事無いと。しかし、彼の視線にはくすっと。) やん、えっちー。( からかう様な口ぶりでくすくすと笑みを溢しつつも、ゆっくり湯に浸かり直せば彼の声が届くくらいの場所に居て。タオルがより張り付き肌色が微かに滲む。) 此処の温泉気持ちいいですよねー、理子は初めて来たけど気に入っちゃったぁ♪( ふふ、と笑いながら気楽な感じで話しかけて。) (2020/4/12 02:00:37)

峰理子

【温泉→お湯訂正。 (2020/4/12 02:15:11)

日向創

ははは……うん、よく言われるよ（自分が真面目だと言われて苦笑を浮かべる…これまでも同じような事を言われてきた為、自分でも理解できておりその上何処にでもいる凡人である事も自覚している）そっか。まぁお互い気をつけないとな。生活リズムが狂うと色々大変だから（朝起きる時や食事の時などに影響を与えると思い呟き）あ、うん。君のウインクのお陰だよ（やり方はどうあれ自分の為にやってくれた事だからだと薄く微笑んで頷き）あ、いや、それは……ごめん！（視線が胸元に向けていた事に気づかれると顔を赤くして慌てふためきながら謝罪し自分も浸かり直し）……そうだな。俺も初めて来たけどこんなに気持ちいいならもっと早く来ればよかったかもな（風呂が壊れなければ此処に来る機会はなかったか奇跡だなと内心思いつつ）自己紹介がまだだったな。俺は日向創だ、宜しく (2020/4/12 02:16:43)

峰理子

あれれ、理子褒めたんだよ？真面目って良い事だからね。(彼の苦笑に不思議そうに目をぱちくりとする。純粋な意味で褒めただけだと伝えながわも、良いことだからと笑みを浮かべた) やっぱり早寝早起き朝ご飯。理子はそんなに良い子じゃないから完璧には守れないけど、お互い頑張って守りましょう♪(うんうん、とく頷きながらも指を一本ずつ立てながら早寝早起き朝ご飯と三本立てていき。その手を軽く揺らしながらも、守りましょうっとにこっと。しかしウィンクのおかげと言われれば ) ほんとー？。やったー。ウィンクしたかいがありました。( くすくす、と微笑みながらもやったーと手を上に軽く上げる。その動作に伴い大きな胸が揺れながらも、ふふっと。) あはは、素直に認めちゃうんだぁ♪良いですよ、男の子ですし仕方ない仕方ないー。( 愉快そうに素直に認めるのだなと微笑みを滲ませつつ、仕方ない仕方ないーと軽い感じで笑い。) そうだよ。理子、一人風呂寂しかったんだからもうちょっと早く来て欲しかったなぁ。( 彼の言葉にはずい、と愛らしい童顔の顔を少し寄せながらもすぐににこりとして離れる。「まぁ、ずっと一人じゃなくて良かったです。」と。) (2020/4/12 02:29:09)

峰理子

創だね。私の名前は峰理子。理子って気軽に呼んで下さいねー♪( ふふ、と微笑みを溢しながらも宜しく、と付け足して。しかし、少し悪戯心が目覚めたのかくす、と笑った後にわざと彼から谷間が見えやすくなるように近寄り、握手を求めるように手を差し出す。 (2020/4/12 02:31:02)

日向創

真面目って頑固者とも取れるって言われた事があったからな。でも、君が本心で言ってくれた事は伝わったよ有り難うな（過去に言われた言葉もありいいイメージはなかったが彼女からの言葉は本心に聞こえて此方も感謝の言葉を述べて）俺は守れそうだけど、まぁ実際やろうとすると出来ないって言うことはあるから少しずつでいいと思う（誰にでも苦手分野はあるのだから叙々に慣らしていくべきだと考えを持ち）ああ、また緊張した時は頼むな？（流石にないとは思うがもしそうなったら同じ反応するのだろうと軽く笑い、胸に関しては目を背けて）そう言ってくれるのは君ぐらいだろうな。実際じろじろ見られたらいいもんじゃないだろ？（自分が同じ立場なら怒るかはともかくいい気分にはならないだろうと思いつつ）あ、ああ……えっと、ごめん……って言うのは違うか。でも、君と会えて良かったと思ってる（距離が縮まり顔を赤くさせながらも今みたいに話すのは楽しいと思い素直に答えて）ああ、宜しくな理子（言われた通り名前で呼び差し出された手を握ろうとするが谷間が見えると再びしせんがそちらに向き顔が赤くなり始め） (2020/4/12 02:49:19)

峰理子

まぁ時々人の気も知らないでズカズカと色々言ってくる人は何処にでも居るし ... そういう人達は、ばーんっと倒しちゃえば？(一瞬瞳を揺らがせながらも、直ぐに笑顔を浮かべ手を拳銃のようにして効果音を口にする。彼女の場合本気か冗談か分からないが笑っていた) えー、理子はちょっと守るの難しいかも。規則正しい生活なんて私には似合わない気がするしね♪自由が一番ですよね。( んぅーと考えるように唇に人差し指を添えるようにしながらも、自由が一番っと楽しげに笑って) OK♪理子のウィンクを後所望の時は教えてくれたらしてあげよう。( ふふと可笑しそうに笑いながらも。) 確かにあんまりジロジロ見られるのは女の子的には嫌かも。けどやっぱりお風呂場だし理不尽に怒って荒れ狂うよりはマシじゃない？( うんと頷く。しかし場所が場所だからと。くすっと笑って、言葉を紡いだ) えへへ、それは素直に嬉しいなぁ♪私に会えて嬉しいなんて言ってくれる人、滅多に居ないですし。( 頬を緩めながらも、愛らしい笑みを溢して。) 宜しくね♪ あれれ、何処見てるんですかー？(からかうような声色で問いかけながらも、ちらりとわざとタオルを捲りギリギリ見えないところにして。 (2020/4/12 03:04:28)

日向創

はは、ばーんって……まぁそれが出来るのならしたいけど現実は甘くないからな（彼女の表現の仕方に笑ってしまうも、実際それくらいの覚悟は必要なのだろうと思いつつ自分にはそんな度胸はないから無理だと結論し）それなら理子のやり方でいいと思うよ。無理やりやっても継続は難しいだろうし自分のペースでするのが一番だ（これまで話してきっと彼女にはこれが一番合ってると頷き）……それはあるかもな。折角風呂で疲れを取りに来たのに怒ったら余計疲れが溜まる（自分も実際そうなればなんだかんだ怒らないのだと思い）そうなのか？理子みたいに優しくて気遣いの出来る娘は魅力的だし普通にいると思うけどな（話してるだけで気持ちが明るくなり元気を貰ってる自分からすればいないわけないと感じて）ど、どこって！わあっ！？何やってんだよ見えちゃうだろ！（いきなりタオルを捲って来た彼女に更に顔を赤くすれば見えないように手を引いて自分の胸元へと抱き寄せ） (2020/4/12 03:22:55)

峰理子

ん、あぁそっか。理子と創は世界が違うから..。物騒じゃない世界は、いざって時にやりずらそうだねー。( 納得するように頷く。何をやりずらそうなのかは、言葉を濁しておく。)うふふ、ありがとうっ♪マイペースに理子らしく頑張っていくよ。( 彼の言葉には微笑みながらも、「お礼のキッス。」と冗談っぽく笑ってから彼の頬にちゅっと柔らかな唇を触れさせた。離れた後、少し悪戯っぽく微笑み。)そーそー。こんな場所でまで疲れたくない。(溜め息を漏らしつつ、頷き。) ..もう、褒めすぎ。でも、ありがとう。何か理子も嬉しいです♪( ぷぅ、と顔には出さないものの気恥ずかしかったのか頬を膨らませる。しかしすぐににこりと。)えぇー、何処か見えちゃうのか理子分かんなーい♪( くすくす、と可笑しそうに笑っていてちらちら、とさせていたのだがだ寄与せられれば、大きな胸が形を変えるように押し付けられる。一瞬頬を染めながらも、すぐに戻り。「積極的なのは良いと思うよ♪。」と上目で見ながらくすっと。 (2020/4/12 03:31:46)

日向創

物騒じゃない世界か……そんな世界があれば行ってみたいな（自分の住む世界は物騒ではないと全く思っておらずもし普通の世界なら自分はもう少し前向きになれただろうと考えて）どういたしまして……って！？（不意打ちによる頬への口付けに一瞬何が起きたが分からなかったが直ぐに状況を理解すると徐々に頬が染まり）お前、わざとやってるだろ……（自分が彼女を抱き寄せた事を自覚するも彼女の言葉にジト目を向けて、しかしふくよかな感触は感じており気が付けば身体が火照り始めて）あのな、俺だって男なんだからな……その気になればお前を襲う事だって出来るんだぞ（こう言えば彼女も反省してくれるだろうと思いつつ実際身体が熱くなってるのは事実で理性を保とうと） (2020/4/12 03:43:08)

峰理子

うふふ、物騒な世界は怖いぞー？(彼の言葉にはくすくすと笑いながら、本当に怖いのかと疑うくらい明るい声で。) あっ、赤くなった。可愛いー♪(彼の反応に、そんな事を口にしながらも可愛いなんて微笑みながら、うふふっと楽しそうにしていて。つんつん、と軽く彼の頬を優しく人指し指で突く。)あっ、バレちゃいましたー？理子としては、ちょーと悪戯心というか ... えへ♪( くすくす、と愉快そうに笑みを溢しながらもえへ、と愛らしく誤魔化すように笑えば、彼の火照りには気付かずに「創はどっちだと思うの..？。」と耳を擽るように、背伸びしながら彼の耳に囁き。わざとと思うのか、気付いていないと思うのか。) あら♪理子は襲われても良いからこんな事してるんですけど。( 気付いてなかったのかと思いながらも、妖艶な微笑みを口元に浮かべてからむぎゅっともう少し柔らかな身体を押し付けて、上目で見ながらくすくす、と。 (2020/4/12 03:51:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、日向創さんが自動退室しました。 (2020/4/12 04:03:14)

おしらせ

日向創さんが入室しました♪ (2020/4/12 04:04:45)

日向創

絶望に満ち溢れた世界なら怖いだろうな（仲が良かった者同士がある事がきっかけで嫌悪になどと呟き）り、理子。お前からかうにしても限度があるだろ（頬をつつかれながらも顔を赤くしながら注意して、内心気持ち良かった事は認めており）ああ、大体理子の性格が掴めて来たよ……っ！ど、どっちってそれは……（自分なりに考えた結果、彼女は優しいけど悪戯好きで小悪魔みたいだと思ってれば耳元からの問いにぴくりと震えて答えようとするも上手く言葉が出てこれず）んん……っ！？本気なんだな。分かった、じゃあ奥の部屋に行こう。もし誰かにでも見られたらお前も困るだろ？（彼女の言葉を正面から捉えて抱きつかれると理性は残り僅かで奥の部屋に移動する事を提案し）【待ち合わせに作って大丈夫ですか？公開か非公開で】 (2020/4/12 04:04:51)

峰理子

【公開でお願いしたいかなー。】 (2020/4/12 04:05:41)

日向創

【了解。部屋建てたぞ】 (2020/4/12 04:10:19)

峰理子

まぁ、どの世界にも欲望なんて存在するし ...何処の世界も人間が生きてるんだから、綺麗とは言えないよねぇ。( うんうん、と頷きながらも僅かに黒い部分が出ていて。) えへへー、だって創がイケナイんだよ？かわいー反応するから理子、また意地悪したくなっゃう ..♪。( くすくす、と微笑みながらもその様子を見詰めていて。) あははー、理子の性格なんて知っても面白く無いですよ？( ふふ、と小さく微笑みながらもう渇いた金髪の髪をふわりと揺らしていて。) ふふ、もっちろん着いていくよ。理子としては見られても困らないんだけど ...♪ ( くすくす、と小さく愛らしく笑みを溢しつつも彼の提案には頷いて、ありがとうー♪と抱きついて。 (2020/4/12 04:10:40)

峰理子

【ありがとうー♪じゃあ、お部屋感謝。お先に失礼するねー。 (2020/4/12 04:11:06)

おしらせ

峰理子さんが退室しました。 (2020/4/12 04:11:10)

日向創

ほんと凄いよな理子は……ああ、それじゃあ行こうか（自分なら見られたら恥ずかしいのにと呟けば乗り気な彼女を連れて部屋へと向かい）【此方も落ちます】 (2020/4/12 04:13:12)

おしらせ

日向創さんが退室しました。 (2020/4/12 04:13:16)

おしらせ

五月女翼さんが入室しました♪ (2020/4/12 05:35:08)

五月女翼

【おはようございます】 (2020/4/12 05:35:17)

五月女翼

あーあ、眠っ。流石に早起きすぎたな。(欠伸をしながら中へと入ってくる茶髪で目つきの悪い眼鏡をかけた男。眠気覚ましに顔をシャワーで流してから身体を流す。)あー、顔洗うとやっぱちげえわ(湯船に浸かりのんびりと過ごす) (2020/4/12 05:39:57)

おしらせ

五月女翼さんが退室しました。 (2020/4/12 05:46:38)

おしらせ

小田切寧々.さんが入室しました♪ (2020/4/12 07:35:11)

おしらせ

茉希尾瀬さんが入室しました♪ (2020/4/12 07:35:54)

茉希尾瀬

【ととと、誤入室ですごめんなさいっ】 (2020/4/12 07:36:16)

おしらせ

茉希尾瀬さんが退室しました。 (2020/4/12 07:36:18)

小田切寧々.

んーっ、…流石に朝は貸切ねぇ。(バスタオルを身体に巻き、豊満な胸を揺らしながら伸びをしていると、ガラス張りのシャワー室に入り熱湯を浴びて、人の気配を感じては辺りを見渡し、)あら？誰か人の声が…気のせいかしらね。 (2020/4/12 07:37:25)

小田切寧々.

やだ、ROMさんたら覗き〜？ほんと変態なんだから。(蛇口を閉め、大浴場に向かうと季節限定の白いシルキー風呂に胸の辺りまで浸かり、)ふーっ、最高。朝風呂も偶には良いわねぇ。 (2020/4/12 07:40:22)

小田切寧々.

あら、朝方って女の子の方が多いのかしらね、あちゃー性別間違えたかも。これは男の子の方が良かったかしら、…うーん、誰か来ないかしらね。(他の部屋の様子をスマホで確認し、片手を頰に押し当て) (2020/4/12 07:43:24)

小田切寧々.

思い切ってcc？けど、誰が良いかしらね、(湯銭の中で伸びをして) (2020/4/12 07:45:20)

おしらせ

バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/12 07:47:28)

小田切寧々.

あら、おはよう。(人の気配を感じては振り返り、片手をひらひら。)誰も居なくて困ってたのよね〜。 (2020/4/12 07:48:38)

バーソロミュー

たまには朝風呂をと思ったのだが……先客がいるのか？（貸し切りを楽しみに意気揚々と浴室に足を踏み入れるが、人の気配を感じてふむと思案し）……ああ、やはり居たのか。お邪魔するよ。（手早く身体を流すと、褐色の肉体美を隠すでもなく堂々と女性の元まで歩み寄り）お隣、いいかな？ (2020/4/12 07:49:56)

小田切寧々.

えぇ、大丈夫よ。貴方中々カッコいいわね。結構モテるんじゃない？紳士的だし、(隣に浸かる貴方を眺めて微笑み、私は小田切寧々、朱雀高校の時期生徒会長よ。よろしくね、(薄紫色の艶のあるミディアムの髪、色白の肌にタオルで隠されている豊満な胸、彼女も中々の端正な顔立ちで。) (2020/4/12 07:54:15)

バーソロミュー

私のことを中々、で済ませる君は、目が肥えているようだね（お湯に浸かればタオルを縁にかけて）寧々、か。私はバーソロミュー・ロバーツ、気軽にバートとでも呼んでくれると嬉しいね。君のような美少女と出会えるとは、朝風呂に来て正解だったようだな（そう笑ってよろしく、と手を差し出し） (2020/4/12 07:57:06)

小田切寧々.

あら、此れは失礼。貴方もとっても魅力的よ。バートね、カッコいい名前。まるで何処かの世界線の海賊みたい。ふふ、美少女だなんて、貴方見る目があるじゃない？こちらこそ宜しくね。(此方も手を差し出して) (2020/4/12 08:00:14)

バーソロミュー

みたい、ではなく海賊なのだがな。君のいる世界では、私のことはどう伝わっているのやら……（からからと笑って）もちろん、海賊だからね。財宝とレディを見る目には自信はあるさ。ここに来る皆は大体そうだが、君もとびきりの宝石に例えなくては失礼な程だと思うよ（冗談めかしながら、手を握ると軽く振って） (2020/4/12 08:03:58)

小田切寧々.

本当に海賊なのね、やだーロマンチック！海賊って聞くと何だか、カッコ良くて紳士的で、且つ女の子好きってイメージがあるわ。私もしかして、貴方に狙われてしまった宝石？なのかしら。なんてね、(手を軽く振ってから、人差し指を相手の唇に押し当て。)私は中々手に入らない宝石よ？ (2020/4/12 08:08:08)

バーソロミュー

現実の海賊は、そんなにロマンチックなものじゃないぞ。奪って、拐って、犯して…殺す……私以外の海賊ならね（脅すように言いかけ、最後でふと笑顔になり）そういう宝石ほど、奪いたくなるのが海賊の性でね。私の視界に入ってしまったこと、後悔してももう遅いよ（彼女に合わせてニヤリと口の端を上げ、押し当てられた人差し指にちゅっと口づけて） (2020/4/12 08:12:04)

小田切寧々.

いやん、！…ちょ、いきなり指にキスするから驚いたじゃない。(頰を赤く染めさっと手を引いて。)貴方って紳士的に見えて中々積極的ね。【もし、お時間があるならツーショットとか、どうかしら、ぜひ海賊×女海賊(私はあくまでこのキャラで其方の世界線に居た程で、)とかのシチュに興味があるのだけれど。此処だと温泉の縛りがあるわよね。】 (2020/4/12 08:18:45)

バーソロミュー

おや、私は怪盗ではなく海賊だよ。わざわざ予告するようなことはしないさ（くすっと笑い）【そうだな……11時頃まででよければ、是非お付き合いいただこうか。シチュエーションはそこで話をできればいいだろう。非公開は入れるかな？】 (2020/4/12 08:20:49)

小田切寧々.

【大丈夫よ、待ち合わせで、公開にして、貴方が入れば、鍵がかかるわよ。】 (2020/4/12 08:21:46)

小田切寧々.

【作りましょうか？】 (2020/4/12 08:21:57)

バーソロミュー

【ああ、お願いできるかな？】 (2020/4/12 08:22:18)

小田切寧々.

【待ち合わせ、海賊バートさん待ちで作ったわ】 (2020/4/12 08:23:19)

バーソロミュー

【入らせてもらったよ。では、そちらに移動しよう】 (2020/4/12 08:23:52)

小田切寧々.

【了解】 (2020/4/12 08:24:31)

おしらせ

小田切寧々.さんが退室しました。 (2020/4/12 08:24:33)

おしらせ

バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/12 08:24:36)

おしらせ

環古達さんが入室しました♪ (2020/4/12 09:05:20)

環古達

【おはようございますー、待機失礼します。】 (2020/4/12 09:05:32)

環古達

はぁ〜、今日も疲れちゃった。（ゆらゆらと揺れるツインテールを揺らしながらやって来た少女。またラッキースケベられをされてしまい、このままでは昇格した時に色々大変なことになりそうと思っていて。きっと、此処の温泉でもありそう……と思って緊張しているが、どうやら誰もいないようだ。ほっとしながらも、シャワーを浴びようと洗い場に向かって。） (2020/4/12 09:11:08)

おしらせ

ゼファー・ボルティさんが入室しました♪ (2020/4/12 09:29:07)

環古達

うんうんっ、誰も来ないし少しゆったり出来るかもっ！……まぁ、知り合いが来たら大変なことになりそうだけど。（体質は出ないと思うし、きっと大丈夫だろうと思っていて。昨日は自身の体質があまり発揮されなかったから今日もきっと大丈夫だと信じていて。身体と髪をテキパキと洗い終えれば、そのまま湯船に浸かり始めて。） (2020/4/12 09:31:53)

環古達

【とと、こんにちは〜】 (2020/4/12 09:32:01)

ゼファー・ボルティ

（ゆったりとした足取りで腰にタオルを巻いた姿で洗い場の方へ歩いてきてみれば、その先に先客の姿が目に付いて）　ふむ…先客が居たか。　おはよう、邪魔をさせてもらうぞ。（相手の方を見て声を掛けては洗い場でシャワーで軽く身体を洗い流した後、湯船の方へと向かって中へと浸かり始め） (2020/4/12 09:32:35)

ゼファー・ボルティ

【こんにちは、お邪魔致します】 (2020/4/12 09:32:49)

環古達

あ、おはようございますっ、お先にお邪魔してますっ！（ぺこ、とやって来たお兄さんに挨拶をして。んぐぐ、と背伸びをしながらも自分がラッキースケベられ体質ということもすっかり忘れてゆったりと休んでいて。） (2020/4/12 09:34:53)

ゼファー・ボルティ

ああ、今日は外に出るのに良さそうな日だったのでな。　暫らく寛がせて貰おう。（近すぎず離れすぎずと言った距離で、腰を下ろしたまま、静かに湯加減を堪能し始めて） (2020/4/12 09:39:05)

環古達

はいっ！あ、私、環古達っていいます、（こくこく、と頷いて。ぴん、と背筋を伸ばすようにしながら自分の名前を教えるようにしていて。それなりにふっくらした胸はタオルには隠れているものの、ぷかぷかと浮かぶようになっていて。） (2020/4/12 09:41:36)

ゼファー・ボルティ

ふむ…環古達…か。（彼女が名前を教えてくれれば、その名前を覚えるように彼女の後に繰り返しては）　こちらはゼファー・ボルティだ。港湾都市シープクレスト保安局と言う場所で、第四捜査室と言う部署で、元室長をやっていた者だ。よろしく頼む（彼女の方へ視線を向けていれば、タオルには巻かれているものの、その胸が浮かぶ姿が目に留まるが、特に様子が変わるような事はなく彼女へと自己紹介を返して） (2020/4/12 09:46:11)

ゼファー・ボルティ

【あ、名前のィが大文字になっていました。　一度入り直します】 (2020/4/12 09:46:55)

おしらせ

ゼファー・ボルティさんが退室しました。 (2020/4/12 09:47:05)

おしらせ

ゼファー・ボルティさんが入室しました♪ (2020/4/12 09:47:33)

ゼファー・ボルティ

【あら…　レスの部分の名前が大文字のように見えていたのですが…　入室時の名前入力のところはちゃんと小文字になっていました…　入退室申し訳ございません…】 (2020/4/12 09:48:53)

環古達

ゼファーさん……うん、わかりましたっ！（にへ、と笑ってよろしくお願いしますね！なんて笑顔で。）へぇー、聞いたことないけど、そこって人を守ったりするような所なんですか？（すす、と彼の方に近付いて、そんなことを聞いてみようかと。） (2020/4/12 09:50:51)

環古達

【大丈夫ですよー！】 (2020/4/12 09:50:59)

ゼファー・ボルティ

ああ、そちらの住むところでは、どのような人間がそう言ったモノに当てはまるか…明確では無いが…そうだな…警察と言ったモノや警備員と言ったモノが近いのかも知れないな…　保安官と言うモノが警察と同じモノかは微妙なところでな…（彼女が自分の役職に興味を持ったのか歩み寄ってきて尋ねられれば、その問いかけに答えて） (2020/4/12 09:57:44)

環古達

そうなんですねっ、私これでも特殊消防隊員なんですよ〜。（ふふ、と自慢げにそう言えば、隣までやってくるようにしていて。）保安官……というのは私の知り合いにはいないかも？（うーん、と考えるようにしながらそう呟いて。） (2020/4/12 10:00:00)

ゼファー・ボルティ

ほう…と言う事はそちらも人々の安全を守ると言った仕事に就いているようだな。（彼女が隣に来る事に対しても、そのまま受け入れるようにその場で大人しく浸かったまま）　ふむ…場所によっては交通警備などをやっている者達が保安官と言う類に入るとも聞いた事があるな…。　俺の住んでる場所では警察の類に入ると思うが…　中には一般人がそう言った警備に当たっている場所もある、と聞いた事があるのでな… (2020/4/12 10:06:44)

環古達

はいっ、焔ビトから人々を守るんですよ！（子猫のようにちょこん、と座り、こくこくと頷いて。なのであまり普通の火災にはほぼ手を出していなくて。）むしろ私の仕事だと、一般人が介入することってほぼほぼないんですよね……。（そんなこともあるんだと思いながらそう頷いて。） (2020/4/12 10:10:43)

ゼファー・ボルティ

そうか…人々の安全を守ると言った事はそう簡単に出来るモノではない…古達と言ったか。　称賛に価する事をしていると言えるぞ。（彼女の言葉を聞きながら微笑みを彼女へと向けて）　ああ、そう言った訓練やテストなどを受けて選ばれた人間だけが、その仕事を行うモノだろうからな…（彼女の仕事が一般人が介入する事は無いと聞けば、その言葉へと納得するように頷いて） (2020/4/12 10:19:59)

環古達

……！ありがとうございますっ、（へへっと嬉しそうにほわほわとしながら、嬉しそうにしていて。）あ、やっぱりそうなりますよね……。特に、能力者とかじゃないと大変ですからね……。（うんうんと頷いて。自分は第三世代能力者なので仕事はある程度出来るのだが。） (2020/4/12 10:28:00)

ゼファー・ボルティ

別にお礼を言われるような事では無いさ。古達はそれだけ立派な職務を果たしていると言う事だからな。　誇りを持っても良い事だろう。（嬉しそうな表情を浮かべる彼女に自分が特にお礼を言われるような事は言ってはいない、と）　　ああ、大抵の場合は試練や資格、訓練、そう言ったモノを合格した者だけが選出されるだろう。　時によっては例外もあるだろうが。（彼女が能力者の一人であると言ったり、そこまでは見破る事は出来ない為、このような会話の中に当てはまるかは分からないものの、普通はなりたいからと言ってなれるものではないと理解している為、間違ったような事は言ってはいない、はず） (2020/4/12 10:34:48)

環古達

褒められたの、やっぱり嬉しかったので、（どうやら自分自身では褒められたのだと思っている様子でいて。なんだか自分の上司みたいな感じ、とか思っている様子でいて。）例外、かぁ……。（ぱ、と上を見上げてぼんやり天井を眺めるようにしながら、そんなことを呟いて。） (2020/4/12 10:39:39)

ゼファー・ボルティ

ああ、俺が古達の事を褒めたのは確かだ。もう一度言うが立派な事をしていると思うぞ。（その事は間違っていないワケで、褒められたと口にする彼女を見ては頷きつつ）　フッ…、アイツが例外に当てはまるからな…（ふと、呟くように口にする言葉。彼女に聞こえるか聞こえないかのような声で） (2020/4/12 10:43:53)

環古達

えへへっ、（嬉しそうにしながらほわほわとした笑みを浮かべていて。） ……？（言葉の真意は聞き取れなかったのか、どうしたんだろう、ときょとんと首を傾げていて。） (2020/4/12 10:45:53)

ゼファー・ボルティ

ん、いや、何でも無いさ。気にしないでくれ。（ふと呟いた自分の言葉は彼女には聞こえなかった様子で、彼女が不思議そうな表情を浮かべると、彼女が追求する気が無ければ、そのまま忘れてもらおう、と） (2020/4/12 10:48:03)

環古達

はいっ、わかりましたっ。（こくこくと。言及とかはしない方がいいのかなと慎重になっていた様子でそんなことを。少しずつタオルは緩んできているが、それには気付かずにほわほわとしていて。） (2020/4/12 10:51:03)

ゼファー・ボルティ

ふむ…（特に聞かれて困るような事では無かったのだが、彼女が追求してくるような事をしてこなければ、それ以上その事に関しては触れる事はせず、彼女の方を見ていれば、少し胸元の辺りが緩んでいて、先程より胸が見えそうになっているのに気付いては）　どうやら胸の辺りが緩んで来ているようだ。　もし、気にするのであれば、一度手直しすると良いだろう。（気付いていない様子の彼女への気遣いで指摘する。　それに対して彼女がどう行動を取るかは彼女に任せよう） (2020/4/12 10:55:49)

環古達

へ……わわ、ほんとだっ！（少し慌ててタオルを巻き直す。ほんの少しの間、僅かな瞬間だけだが、ぷっくりとした桃色の乳首、ふっくらとした乳房が見えてしまっていて。それでもあまり気にせずに、ぱぱっとタオルを巻き直していて。） (2020/4/12 11:01:53)

ゼファー・ボルティ

む…（彼女へと気遣いで忠告したつもりが慌ててタオルを巻き直しに掛かった為に一瞬ではあったが、彼女の綺麗な色をした、その部分がしっかりと目に付いてしまった）　…巻き直す際も余裕がある時は次からは相手へと背を向けたりして巻いた方が良いだろう。　男の俺からすれば、ありがたいモノだが、綺麗な胸の先端が一瞬ではあったが、目に映ったぞ。（このような状況もストレートに伝える部分は良いのか悪いのか、とりあえず彼女へもう一つ指摘しておこう） (2020/4/12 11:08:43)

環古達

あぅ……、（頬を赤らめながら恥ずかしそうにしていて。）ラッキースケベられとか、結構あったから大丈夫かなーとは思ってしまって……。（よく良く考えればやっぱり恥ずかしいなと思ってしまい。頬に手を添えて視線を逸らすようにしてしまい。） (2020/4/12 11:13:02)

ゼファー・ボルティ

どうやら…特殊な体質の持ち主のようだな…（結構こう言った事がある、と聞けば彼女の事を思い浮かべながら、思った言葉を口にして）　ラッキースケベられ体質…か。　これはまた興味深い体質の持ち主だ。　研究すればそう言った体質を失くす薬などが作る事も可能かも知れないな…（視線を外す彼女を見ながら、その彼女の体質に関して興味深そうに口にして） (2020/4/12 11:17:51)

環古達

うぅ……、（この体質のお陰で同僚達からラッキースケベを受けるようになってしまっていて。）えっ！？そんな薬あったら飲んでみたい……この体質どうにかしたいですもん、（このままじゃお嫁にいけなくなっちゃう、なんて呟いては、肩を落としていて。） (2020/4/12 11:20:21)

ゼファー・ボルティ

ふむ…古達の事に関して…もっと色々分かってくれば…そう言ったモノが作れるかも知れん…（自分自身、趣味で色々な研究などもしていて、その中には色んな効力が出る薬も作った事がある為、そんな言葉を口にしては）　最もその為には古達のそのラッキースケベられが発動する部分も研究する必要性も出るかも知れないが…（肩を落とす彼女に、もしそんな薬が出来るのであれば飲んでみたいと言う彼女へその薬が出来た際のメリットとデメリットを伝えて） (2020/4/12 11:25:52)

環古達

そうなんですかっ？（こて、と首を傾げるようにしていて。）発動……だ、誰かにラッキースケベをされられなきゃダメみたいですね……。（はわわ、としながら呟いて。同僚だとすぐに手を出してしまうかもしれないなぁ、なんて思っていて。） (2020/4/12 11:33:21)

ゼファー・ボルティ

ああ、とは言え完全に体質を掻き消すモノではなく、和らげると言った表現の方が正しいだろう。（その為、ラッキースケベられが起きなくなるワケではなく、状況次第では普通に発動してしまうのは、仕方が無いかも知れないが、と）　ふむ…今…古達に時間があるのであれば…少し調べられるかも知れんが…どうする。（彼女が望むのであれば、次のラッキースケベが起こる前に少しは何かが分かるかも知れない。決して保証が出来るモノではないが、と） (2020/4/12 11:41:19)

環古達

うぅ……調べたいけど、この後ご飯食べなきゃなんです……。（ぐぅうう、とお腹を鳴らしていて。さすさす、とお腹をさすりながらしょもーんとしていて。） (2020/4/12 11:42:48)

ゼファー・ボルティ

ふむ、そうか…　ならば、また機会があれば、としておこう。（ご飯を食べないと、と聞けば、ふむ、と一つ頷いて） (2020/4/12 11:45:04)

環古達

ほんとすみませんっ、ではでは行ってきますー！（ぴゅーっとそのまま駆け出して、浴室を出ていって、）【ということで、ご飯なので一度落ちます……！】 (2020/4/12 11:46:06)

おしらせ

環古達さんが退室しました。 (2020/4/12 11:46:08)

ゼファー・ボルティ

ああ、ゆっくりと食事を味わってくると良い…（戻ってくるかどうかは分からない、が。　彼女が浴室を出て行けば、その背中を見つめながら見送って） (2020/4/12 11:48:04)

ゼファー・ボルティ

ふむ…　俺はもう暫らくこのまま寛がせてもらうとしよう…（特に、この後暫らく予定があるワケでもなく、このまま湯船で寛いでいようと静かに浸かって） (2020/4/12 11:53:01)

ゼファー・ボルティ

【後、制限時間まで人が来なければ、そのまま退室致しますー】 (2020/4/12 12:41:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゼファー・ボルティさんが自動退室しました。 (2020/4/12 13:01:38)

おしらせ

環古達さんが入室しました♪ (2020/4/12 13:13:19)

環古達

【再びお邪魔します……！】 (2020/4/12 13:13:30)

環古達

はぁー、おなかいっぱい食べちゃった！（昼食を終えて、浴室に戻ってきて。人が居ないためか、タオルは付けずにいて。洗い場で軽く身体を洗ってからちゃぷん、と湯船に浸かり始めて。） (2020/4/12 13:15:01)

おしらせ

ホップさんが入室しました♪ (2020/4/12 13:44:30)

ホップ

ふぅ…今日は寒いぞ！もう春じゃなかったのかよ…！(ふるふる、体を震わせながら腰にタオル巻いた少年が掛け湯をしてからゆっくりと湯船へと向かい、腰のタオル取ってから湯船にちゃぽん、入って) (2020/4/12 13:45:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、環古達さんが自動退室しました。 (2020/4/12 13:46:13)

ホップ

【お疲れ様です」」 (2020/4/12 13:49:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ホップさんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:36:18)

おしらせ

環古達さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:47:26)

環古達

【んぇぅ、見事に寝落ちしました……そして現在お腹を痛めているので返信遅くなりますがよろしくお願いします……！】 (2020/4/12 14:47:59)

おしらせ

ゼファー・ボルティさんが入室しました♪ (2020/4/12 14:49:43)

環古達

ふぁ……ふ、さて、どうしよっかなぁ。（少しだけ休んでいこう、と思ったのか、トコトコと浴室へ。誰もいないからか、タオルは一切つけずに片手に持つだけで。軽く身体を洗ってからちゃぷんと湯船に浸かり始めて。誰か来て欲しいけど体質が発揮されないといいなぁ、なんて。） (2020/4/12 14:50:35)

ゼファー・ボルティ

【15時にもう一度こちらに入ろうかと思ったらお見掛けしたので、再度お邪魔致します】 (2020/4/12 14:50:42)

環古達

【こんにちは〜、先程ぶりです！】 (2020/4/12 14:50:53)

ゼファー・ボルティ

（一度用事を済ませてきた後、もう一度寛ぎに戻ってきてみれば、先程見かけた人物が湯船の中に浸かっているのが見えて）　ああ、先程振りだな。　もう一度お邪魔させてもらおう。（彼女へ声を掛けては洗い場の方で軽く体を洗い流してから、湯船の方へと歩み寄って） (2020/4/12 14:53:31)

環古達

あ、こんにちはっ、そうですねっ！（慌てて胸を隠すようにしたが、少しだけ寄せたりしているように見えてしまうような感じで。先程まで一人だったので、普通にタオルを巻いていなくて。） (2020/4/12 14:56:02)

ゼファー・ボルティ

ふむ…（彼女の方を見て何やら観察するように眺めては、ただ一見彼女の身体を嘗め回すように見ているようにも見えるかも知れない。）　 (2020/4/12 15:00:49)

環古達

っ……ゼファー、さん、（視線がどうやら気になるのだろう。恥ずかしそうに足をもじもじと。頬を赤らめながら、目を逸らしているが、たまに視線を向けるようにしていて。） (2020/4/12 15:03:28)

ゼファー・ボルティ

ラッキースケベられ体質か…（今見始めた限りでは、特に他の女性と何か大きく変わったような部分は見られない様子。　じぃーと見つめるように彼女を見ては彼女が恥ずかしそうにする様子も構わずに観察を続けていよう） (2020/4/12 15:06:20)

環古達

ん……、（こく、と頷いて。観察、かな、と思えば腕を下ろして。ふっくらとした胸、そして桜色のぷっくりした乳首が露わになるだろう。もじもじしながら彼の反応をみているが、周りから見たら誘っているように見えてしまう可能性がある。） (2020/4/12 15:09:30)

ゼファー・ボルティ

そうだな…　気になる点と言えば…乳首が勃っている部分くらいか…（彼女が手を下ろしてみれば、彼女の裸体が目に映り、じっくりと観察する中、この時点で、乳首が勃っているらしく、そこに何やら関係するのだろうか…等と考えていたりして） (2020/4/12 15:13:15)

環古達

ぅ、どっ、どうすればいいですか……？治せますか……？（恥ずかしそうにしながら硬くなった乳首を見ていて。ぷっくりとした乳首は触って欲しくて仕方がなさそうで。） (2020/4/12 15:16:14)

ゼファー・ボルティ

今、この場ですぐにどうにか出来るモノでは無いが…　そうだな…古達が時間に余裕がある時にでも一度研究室でも観察させて欲しい…　その中で色々研究を重ねればどうにかなる可能性はあるだろう…（とりあえず触診みたいな事はまだせず、彼女の問いかけに答えながら、まずはじっくりと体の隅々まで観察するように相手を見つめて） (2020/4/12 15:21:14)

ゼファー・ボルティ

【お腹大丈夫でしょうか…？無理はなさらないように…】 (2020/4/12 15:34:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、環古達さんが自動退室しました。 (2020/4/12 15:36:15)

ゼファー・ボルティ

【とりあえず戻ってこられるかも知れませんので、このまま暫しお待ち致します】 (2020/4/12 15:41:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ゼファー・ボルティさんが自動退室しました。 (2020/4/12 16:19:43)

おしらせ

峰理子さんが入室しました♪ (2020/4/12 16:49:51)

峰理子

（昨日の夜に訪れたお風呂。否、朝方というのが正確だろうか。お湯が気持ちよくて、ついつい癖になってしまった少女が一人その場を訪れていた。金髪の髪をふわふわ揺らしながらも、相変わらずの2つ結び。身長には似合わない大きな胸を揺らしながらも、制服姿で脱衣所に。）んー、今日も理子だけかぁ。（気配は自分以外に何も無かった。服を脱ぎながらそんな事を口にしながらも、確かにまたお風呂って時間帯じゃないもんねと。ま、いつか誰か来ればお話しよーっと思う程度。タオルを手に掛けてから、ガラリと戸を開けて。湯気が溢れながらも、肌にじんわりと伝わる湯気の温度。綺麗に広がったお風呂場は、やっぱり自分だけだった。軽い足取りで洗い場へと移動すれば、タオルを濡れない場所に置いてシャワーを浴びていく。金髪の髪が白肌に張り付くようになりながらも、気持ちよさに微かに瞳を細める。ふんふーんと鼻歌を歌いつつ、大きな胸がお湯を弾くように僅かに揺れていた。） (2020/4/12 16:57:16)

峰理子

（シャンプーを手に垂らし泡立てる。優しく泡立てていきながらも、柔らかないい匂いに包まれて安らぐような気分。此処では、誰も理子を知らないし。知ってたとしても、そんなの知り合いくらいだから安心だよねー♪暫くしてから、シャワーで泡を流していき。トリートメントを同様に済ませてから、流し忘れのないようにシャワーのお湯で流す。石鹸を手で擦り泡を作りながらも、それを身体に塗り広げるようにして丁寧に隅々まで洗っていき。仕上げに頭からお湯を浴びれば、ゆっくりと立ち上がる。タオルをぐるっと巻いて、よしっと。掛け湯をして湯船に身体を沈めていきながらも、窓際に寄り肩まで浸かる。）ふぅ…相変わらず気持ちぃ♡（頬を緩めれば、一人風呂を少し堪能して。胸がお湯に浮くようになりながらも、はふりと息を漏らす。理子りんが気に入っちゃうのも無理ないよねぇーと思いながら。） (2020/4/12 17:04:26)

おしらせ

直井文人さんが入室しました♪ (2020/4/12 17:10:27)

直井文人

【こんばんはー】 (2020/4/12 17:10:53)

峰理子

【⠀今晩和、かな。】 (2020/4/12 17:11:13)

直井文人

またここか…(周囲を見渡した、学園のシャワー室を利用しようと入っては、気付けば馴染みのある脱衣所に自分を見出した、まあ久しぶりといえばそうか、身体を流せれば何でもいい、と割り切って服を脱ぎ、籠に畳んで入れると、タオルを手に取り中へ入っていく)お邪魔する、誰か居るのかな (カラカラと戸を引いて中に入ると、ちゃぷちゃぷと水面が揺れる音がする、人が居るな、とアタリを付けつつも、まずは体を流そうと桶で湯を救い、流していく、軽い挨拶を先にしておけば誰が先客でも騒がれる事は無いだろう、泡を流しつつそこでようやく湯船の方に誰が居るのかと目をやると) (2020/4/12 17:15:15)

峰理子

（ゆっくりと湯に浸かっていたらどうやら新しいお客さんの様だ。視線を軽く向けながらも、男性だと認識する。でもちょーと普通の人間とは違う感じかな。そんな事を考えながらも、表情には一切出さずにひらりと軽く手を振れば、いつも通り屈託のない笑みを浮かべて挨拶は済ませようと。）んっ、新しいお客さんだ。今晩和、お先にお邪魔してまーす♪（にこりと笑みを浮かべてから、挨拶は普通に済ませた。肩に湯を掛けながらも、はふりと息を漏らした。） (2020/4/12 17:19:01)

直井文人

ああ、こんばんは、明るい感じの人で良かった、男性客の後入りと言うと緊張されてしまうかと思ったからね(こちらもにこ、と笑いかけるように顔を向ける、ほんの微かな一瞬だが、何かを逡巡したような、普通なら気付かない程度の極小さな間、こちらを伺っていたかな、等と思うも、まあ考え過ぎだろう、特に後ろめたい事もないので、身体を流し終えると同じように湯船へと足を付けようと)ここは結構いい湯だから、何度も来ちゃうね、君のような綺麗な女性と相席するのは緊張するけど(巻いたタオルを取って傍らに置きつつも、無言で漬かり続けるのも感じが悪いだろう、とそんな風に言葉を切り出しては、横目に相手の顔を伺って) (2020/4/12 17:24:17)

峰理子

あははー。だって此処混浴ですし、理子は滅多に緊張なんてしないですから。（場が場だ。混浴という場所で緊張するくらいなら、気疲れする場所に自分はわざわざ来ないのである。笑みを浮かべながらも、頷いて。肩まで浸かり直しながらも、彼の言葉にはん〜？と視線を向ける。気を使ってくれてるのかなと何となく感じつつ、ニコリとして。）理子は今朝に初めて来たからよく分かんないですけど、可愛い子が沢山来るんだねー。会ってみたいなぁ、可愛い子を見るのは楽しいよね。（んー、と軽く考えるように。自分は二度目だから良く分からないと伝えつつ、けれど可愛いは見ていたら楽しいなとそこは同意しておこう。） (2020/4/12 17:31:02)

直井文人

確かに奔放な印象は受けるけど、でもよっぽどとは言っても、やっぱり僕みたいな男子と正面で目が合ったら緊張しちゃうんじゃないかな？(さばさばとした調子で言い切る相手の言葉に興味を覚えたようにふと思案顔をしては)　まあ、確かに可愛い子は割と見かけるよね、最近は男性の方が多いかなって感じではあるけど、まあ、君も可愛い子の一人と考えれば、あながち今の状況もそれに当てはまるのかな、君を見つめるのは失礼になるって言うなら止めておくけど(照れないと言っていたし、身体をガン見するぐらい露骨でなければ良いかな、とその温泉に色づく横顔に視線が惹かれるようだとまじまじ見ては) (2020/4/12 17:43:01)

峰理子

奔放…まぁそうかも？。理子的には自由が1番だからー。（くすくす、と小さく笑みを零しながらも彼の言葉には頷いて。）僕みたいな男子？。アナタ、普通の人じゃないっていうのは理子りん勘で分かっちゃうけど、それくらいじゃ理子は落ちないよ？（ふふ、と微笑みを零しながらもそれくらいじゃ緊張なんてしなーいと楽しげに笑っていて。）へぇー、じゃあまた賑わってる時に来てみようかなぁ。理子、賑やかなの好きだし♪（ぱぁっと笑顔を浮かべ胸の前で手を合わせるようにしながらも、本意なのかは分からないが賑やかなの好きだし♪と口元に微笑みを浮かべ。）そうなんですね。男の子とも女の子とも仲良く話したいタイプだから、それはそれでラッキーですー♪（彼の言葉には相槌を打ち、どちらとも仲良く話せるからと軽くウィンクをぱちんっとして。）ありがとうー、まぁ理子可愛いから仕方ない仕方ないー。（軽い調子で返しながらも、「あんまり見られちゃうと落ち着かないけどね？」と付け足し。） (2020/4/12 17:51:38)

峰理子

ちょっと理子は上がらなきゃ。名前もな乗れなかったけど、そういう去り方もカッコイイよね♪（タオルで身体を隠しながらも立ち上がり、愉快そうに笑いながらそんな事を。）Au revoirー♪（最後はカッコよくサヨナラと挨拶を。軽くウィンクをしてから、その場を後にして。）【⠀一度背後落ちするね。お話してくれてありがとうー♪】 (2020/4/12 17:55:45)

おしらせ

峰理子さんが退室しました。 (2020/4/12 17:55:49)

直井文人

【はい、お疲れ様です】 (2020/4/12 17:56:01)

直井文人

おや、普通の人じゃないか、それは随分と買ってくれたね、でも別に意識するかどうかはともかく見つめられると誰しも緊張してしまうもんじゃないかな、ほら、こんな風に(その様子を見ては軽く腰を上げると、近寄っていく、不意に目の前まで行けば、正面に腰を下ろして)そっか、じゃあ僕と仲良く話さないか？君は随分ノリがいいし、良ければ…と、そうか、またね(行ってしまうなら仕方ないな、とその背を見送るように手を振って) (2020/4/12 17:57:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、直井文人さんが自動退室しました。 (2020/4/12 18:17:25)

おしらせ

環古達さんが入室しました♪ (2020/4/12 18:45:20)

環古達

【腹痛で休んでました……待機です〜、】 (2020/4/12 18:45:40)

環古達

～♪ （洗い場の椅子に腰かければ身体を洗い始めて。四肢、胸、お腹、背中、首元……しっかりくまなく泡で包み込んで、充分に洗えば栓を捻り、シャワーの湯で身体の泡を落としていって。ふっくらとした胸が露わになる形になれば、誰もいないからいいだろうか……。と思っている様子で、そのまま何もつけずに湯船に向かい、爪先から肩まで浸かり始めて。） (2020/4/12 19:00:04)

環古達

【無言落ちまで待機します】 (2020/4/12 19:10:00)

おしらせ

直井文人さんが入室しました♪ (2020/4/12 19:23:53)

直井文人

寝ていたか…ああ、こんにちは(ふと湯船から身を起こすと、首元を撫でながらも危ない危ない、と安堵しつつ、誰か居るのかと起きたばかりの半目でぼんやりとそちらを見やると、軽く会釈をしようと)【こんばんはー】 (2020/4/12 19:26:13)

環古達

【こんばんはーっ】 (2020/4/12 19:26:20)

環古達

……えっ、えぇっ！？（人影に気付いたのかその人を二度見。いたの！？とでも言いたげなその表情。慌てて身体を隠すように手で胸元を抑えるようにしていて。） (2020/4/12 19:27:44)

直井文人

随分な反応だな…混浴なんだから身構える事じゃないだろ(立ち上がって伸びをしているとそのリアクションが気になったのか、近くを通るついでに何だその目は、とでも言うような目つきで見下ろしては) (2020/4/12 19:32:49)

環古達

ぜんっぜんいたの気付かなんですけど、（じと、とした目付き、ぷくぅ、と膨らませたほっぺ。そして身構えるような体制をして、子猫のように警戒をしていて。この後ラッキースケベられになるか、それとも……。） (2020/4/12 19:35:32)

直井文人

それは君がどんくさいだけだろう、僕のせいじゃない事でそんなに機嫌を損ねられても困るな、ほら、良く目を見て、僕の顔を覚えるんだ(腰を下ろすと、その目を正面から見て、相手にもこっちを見ろ、と促すと) (2020/4/12 19:38:37)

環古達

どんくさいって、失礼ね！タオル付けなかったのは申し訳ないし、思ったよりちっぱいだと思ったでしょっ。（きっ、と彼の顔を睨むようにしながらそう呟いて。） (2020/4/12 19:40:53)

直井文人

思ったより？ああ、そうだな…ずっと前から知り合いだったけど、風呂で会うのは初めてだからそう思うかもな、何しろ、君と僕は凄く仲の良い友達だもんな…(睨まれると、その目を赤くぼんやりと煌く眼で、暗示めいて記憶に訴えかけるように言い聞かせながらも見つめようと) (2020/4/12 19:48:05)

環古達

は、アンタ何言っ……ああ、そういえばそうだったかもね。（どうやら暗示にかかった様子でいて。可能であれば、少しだけ距離をつめて寄りかかってみようかと。） (2020/4/12 19:52:40)

直井文人

そうだろ？ほら、約束があったよな、行くぞ(寄りかかってきたその肩に手を回すと、引き寄せて奥まで連れていこうと) (2020/4/12 19:53:37)

環古達

ひゃんっ♡覚えててくれたんだ♡ （ぎゅーっと抱きついてくすくす笑いながら着いて行ってしまって。） (2020/4/12 19:55:02)

直井文人

【では立てたのでそちらでー】 (2020/4/12 19:55:19)

環古達

【了解しました！】 (2020/4/12 19:55:24)

おしらせ

直井文人さんが退室しました。 (2020/4/12 19:55:49)

おしらせ

環古達さんが退室しました。 (2020/4/12 19:56:23)

おしらせ

峰理子さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:37:33)

峰理子

さーて、お風呂お風呂ーっ♪(軽い足取りでその場に再び訪れた少女。ちょっと気分転換も出来たしまたお邪魔しようと。ふふっの笑みを漏らしながらも、ご機嫌な足取りで。脱衣所に足を止めれば、制服を脱いでいく。薄ピンクの下着も脱いで、籠に畳んでいれておく。ふんわりと金髪の髪を揺らしながらも、タオルを手に掛けてからガラリと戸を開けて。) あれれ、また理子一人だ。(少し残念そうに息を漏らす。一人って退屈なんだよねーと思いながらも、まっ仕方ないかと思い洗い場へ。先程洗ったばかりなので、軽く洗う程度。ふんふふーん、とご機嫌に鼻唄を歌いながらも、仕上げに頭からお湯を浴びる。金髪の髪、そしてその綺麗な身体をお湯が滴る。ふぅ、と小さく息を漏らしながらも＿＿＿＿ゆっくりと湯船に向かえば、かけ湯をし足先だけ浸かる。うん、変わらず良い湯加減。確認してから、身体を沈めていく。心地良さそうに微かに瞳を細めながらも寄っているのは窓際。視線に移った暗闇は底無しにも見えて、微かにその瞳が闇色に揺らいだ。) (2020/4/12 21:45:59)

峰理子

( リボンで髪を結い直す。ふぅ、と心地良さそうに息を漏らして。あーあ、誰か誘えば良かったかなぁ。退屈そうに湯面を指で弾き、軽く遊ぶように。こんな風にゆったりと流れる時間も悪くはないのだが、浮き彫りになる沈黙はあまり好きじゃない。お湯の気持ちよさ、湯に浸かっていない部分の少しの冷たさ。丁度良い心地よさを保っていて、頬を緩める。まぁ、理子りんは一人風呂だって楽しめちゃうけどねと考えながら。けれど、話し相手がこないかなと少し思ったり。) (2020/4/12 21:51:59)

おしらせ

弓月ルーナさんが入室しました♪ (2020/4/12 21:55:16)

弓月ルーナ

【こんばんは〜】 (2020/4/12 21:55:28)

峰理子

【はーい、今晩和ー。】 (2020/4/12 21:56:26)

弓月ルーナ

(近く仕事を終えて訪れた温泉に一人で来ます。脱衣所で服を脱いでタオルを巻き扉を開けます)こんばんは〜(湯船の手前までいきタオルを取り桶でお湯を浴びると湯船に浸かり先にいた女性に挨拶します) (2020/4/12 21:58:41)

峰理子

( 新しい気配。視線を向けながらも、可愛い女の子が入ってくればにこやかな笑みを浮かべて、手を軽く振り。) おぉー、今晩和。理子一人だったから、来てくれてちょー嬉しい。( ふふっと笑みを浮かべながらも、挨拶を済ませて。) いやぁ、この時間帯って案外賑やかじゃないんですね。( そんな他愛も無い事を話し掛けながらも、相変わらず軽いような声色。) (2020/4/12 22:01:10)

弓月ルーナ

私は初めてなのでよくわからないですが賑やかな時は賑やかなのかも知れないですね。いいお風呂だし。(初めてお会いする方で少し緊張しますが優しそうな人なので気が楽になります) (2020/4/12 22:09:15)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/12 22:10:32)

高畑・T・タカミチ

【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/4/12 22:10:46)

弓月ルーナ

【こんばんは〜】 (2020/4/12 22:12:30)

峰理子

( ちゃぷちゃぷ、と軽く湯を揺らしながらもタオルがお湯を吸い付き肌色がうっすらと透けていて。大きな胸が浮くようになりながらも、彼女の言葉には視線を向けて。) そうなんだぁ。理子もこれで三回目くらいかなー。聞いたところによると、女の子とか男の子とかいっぱい来るらしいですよー♪( ニコニコしながらも、人差し指を軽く唇に当てながら、うふっと笑い。) まー、気楽に話そうよ。リラックスリラックスーっ♪( ぱちん、とウィンクをしてから緊張を解すようにふふっと。) あっ、まだ名前言って無かったね。峰理子です、理子って呼んでね♪( 自己紹介をしながらも、親しげに笑いかけて。) (2020/4/12 22:13:59)

高畑・T・タカミチ

（冬が戻ったみたいに寒いから、急いでお湯に浸かろうかな、と思いつつ足早に更衣室から出てみると、初めて見かける少女二人が、先に入ってるのが見えて）こんばんは、ここは混浴だけど、大丈夫かな？ (2020/4/12 22:14:08)

峰理子

【はーい、今晩和。】 (2020/4/12 22:14:20)

峰理子

( 新しいお客さんの気配を感じれば視線を向けながらも、男性だと確認して。これまたちょっと気配の違う人。まっ、此処不思議な場所だもんねー。そんな事を思いながらも、) んー？知らないのに入ってくるおまぬけさんじゃないよ、理子は。( 可笑しそうに笑いながらも、「理子達が独占してる訳じゃないし、どーぞ♪。」と。) (2020/4/12 22:17:08)

弓月ルーナ

そうなんですね。混浴風呂なんですね。職業柄男性ともふれあいがあるので大丈夫ですと)そうですね。気楽にお相手お願いします,私は弓月ルーナです。 (2020/4/12 22:18:34)

高畑・T・タカミチ

では遠慮なくお邪魔するよ、初めて見かける子だけど、ここには最近、来たのかな？（小柄な割にスタイルはいいな、と思いつつも、歓迎してくれてる様子なので軽くかかり湯をしてから、お湯に）＞理子　　　弓月くんだね、僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ。君も中学生ぐらいに見えるけどね＞ルーナ (2020/4/12 22:19:23)

弓月ルーナ

こんばんは〜(新しいお客さんが来たので初めてお会いする方で元気よく挨拶します) (2020/4/12 22:19:41)

おしらせ

アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:19:56)

峰理子

ありゃ、もしかして知らなかった感じー？おやおや、それはもしかしたらきゃー恥ずかしいっのパターン。( 首を傾げながらも、彼女の言葉にそんな問いかけを。おやおや、と楽しげに唇の端を上げながらも悪戯な笑みを浮かべるのだが .... 彼女の言葉には少し目をぱちくりとさせて。) へーっ、どんな仕事してるのって聞くのは野暮かな。言えないなら言わなくても良いから。ほら、守秘義務とかあるしー。( 少しにひ、と笑みを浮かべながらも楽しげな声色でそんな事を。) ルーナちゃん、とっても可愛い名前だね♪うんうん、やっぱり可愛い女の子は良いね。( 満足げに頷きながらも、「此方こそ宜しくねー。」と人懐っこい笑みを向けて。) (2020/4/12 22:23:52)

アストルフォ ◆

（ばたんっ、とサウナ部屋のドアが開くと中から中性的な顔立ちと、桃色髪をタオルに巻いた少年がひとり。　汗をダラダラ流しつつ、ふらふら覚束ない足取りで水風呂にどぽーんっ）　ぴゃああああぁ！？　え、なにっこれこんな冷たいのっ！　　……って、あ、いつの間にか人来てる。こーんばーんわーっ！　あぁ熱かったっ！　ボクはアストルフォ！　よろしくねー！（と女の子二人と壮年の男性に声をかけ） (2020/4/12 22:24:49)

おしらせ

BBさんが入室しました♪ (2020/4/12 22:26:59)

峰理子

はいはーい、皆でどーんと寛ごうではないか。( 愉快そうに笑みを浮かべながらも、相変わらずの様子。少しおどけたような口調で、どーんとと少しアクセントをつけて言ってみたり。) うん、そうだよ。これで三回目くらいかなぁー。( 唇に人差し指を当てながら考えつつ、彼の言葉にはきちんと答える。向けられる視線には、少し多目に見て気付かないふりをするのだった。) (2020/4/12 22:27:22)

((あのぉ、スミマセンが先程ラブルでレズ行為をしていたルーナさんですよね？多窓して放置するの止めてくださいね。確定ではありませんが珍しいキャラクターなのとAndroiSoftBankで同じなので (2020/4/12 22:29:13)

峰理子

( しかし、サウナから中性的な顔立ちの少年が現れれば、少し目を丸める。あれぇ、理子が気配を見逃しちゃうなんてちょっと気を緩ませすぎたかなと思って。今度からもう少し気を付けようと内心思いながらも、にこやかな笑みを浮かべて。) 今晩和。お先にお邪魔してまーす♪サウナとかあったんだぁ、知らなかったよ。( 挨拶を済ませながらも、笑顔を浮かべながら他愛もない言葉を添えて。) (2020/4/12 22:30:10)

((部屋汚し失礼ですが本当に止めてくださいそちらから声をかけたのですから‥そういうの不愉快ですよ (2020/4/12 22:30:13)

高畑・T・タカミチ

段々とにぎやかになってきたね、ひょっとしたら、以前にあったことがあるかな？（やたらと騒々しい中性的な少年に、飛び込む前に温度を確かめたほうがいい、と笑って）＞アストルフォ　　最近来たばかりだね、僕は、割と何度も来ているけど。以前に会えば、君みたいな可愛い子なら忘れるはずもないし（体に遠慮のない視線を送るのはやめるようにして）＞理子 (2020/4/12 22:30:54)

((では私も部屋を閉じてまた作らないといけないので失礼致します (2020/4/12 22:31:00)

弓月ルーナ

【すいません。言っている意味がわからないし心辺りがありませんが】 (2020/4/12 22:31:13)

((嘘をつかないでください‥ 言い訳がましいですよ (2020/4/12 22:31:43)

((では他の三方はこれにて失礼致します (2020/4/12 22:32:07)

((他の方達は‥この方に気を付けてくださいね (2020/4/12 22:32:44)

弓月ルーナ

【勝手な事を言ってるなら失礼します。証拠も無しに言う方が失礼です】 (2020/4/12 22:32:45)

おしらせ

弓月ルーナさんが退室しました。 (2020/4/12 22:32:47)

おしらせ

BBさんが退室しました。 (2020/4/12 22:32:50)

峰理子

へー、常連って訳か。理子は新人さんだから、先輩だねー♪( 相変わらず屈託の無い笑みを浮かべながらも、くすくすと笑みを溢しながらそんな事を言い。) にゃははーっ、可愛い？ありがとうーっ♪ ( うふっと笑いながら御礼を言いながらも、向けられる視線が収まれば、それには満足げに頷いて。) (2020/4/12 22:34:11)

峰理子

【はーい、理子は良く分からないけど二人共お疲れ様だね♪】 (2020/4/12 22:34:45)

高畑・T・タカミチ

まあ、単に前から来ているだけだから、別に威張れたものではないけど。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ。君は僕が教えてる子より少し年上に、みえるけど（スタイルがいい、というのは言わないほうがいいと思いつつ） (2020/4/12 22:35:32)

アストルフォ ◆

うん、あるよー！　露天風呂にサウナとか小さなお風呂とかいろいろあるみたいだねー！　こちらこそお先に失礼してたよー！　キミ日本人離れしてる感じするね。（ぷぅっ、と熱かったサウナの吐息を吐きつつ）　＞理子　　あ、あー、もしかしてあるかも！　いやあった気がする、だいぶ前だったからボクもちょっと定かじゃないとこあるんだけど、そうそう、先生だった！＞タカミチ (2020/4/12 22:37:38)

峰理子

威張る事でも無いのはそうだけど。まぁ、その分経験豊富そうなのは理子の勘違いかなぁ？( 愉快そうに瞳を細めれば、くすくすと小悪魔的な微笑みを口元に浮かべて首を傾げる。半ばからかうような口振りで。) へー、先生か。理子は高校二年生だからぁ ... そうだね。先生が教えてる子達よりは年上かな？( 頷きながらも、確かにその通りだと肯定して。) あっ、名前。峰理子です、理子って呼んでね♪( いい忘れていたと思い出して、にこりと。) (2020/4/12 22:41:01)

高畑・T・タカミチ

ああ、思い出してくれたんだね、久しぶりだ、元気だったかな（この子が騒々しいのは相変わらずと思いながら）＞アストルフォ　　　まあ、教師だからそのあたりはね、どのへんの経験のことを言っているのかはよくわらからないけど。やっぱりお姉さんなんだね、僕の教え子からしたら、理子くんだね、とにかく、よろしく（意味深なことを言ってくる少女に笑いかけて (2020/4/12 22:43:58)

峰理子

へぇー、露天風呂とかあるんだぁ。理子も何時かお風呂場巡りしてみよっと♪( 楽しそうに笑みを浮かべながらも、何時か自分も此処以外にも色々回ってみようと思いつつそれも面白そうだと。) あ、そっか。理子よりお先にお邪魔してたんだ。( 口元に手を添えるようにしながらも、そっかと可笑しそうに笑っていて。) んー、それは褒め言葉だよね。ありがとうー♪( 褒め言葉だよねと確認しながらも、御礼を言いつつにこりと笑みを向けて。) (2020/4/12 22:44:21)

峰理子

えー、そこのところ分かんないの？先生もラブに疎いタイプ .. じゃ無いか。ま、世で言うところの桃色ゾーンの経験かな？。( にひっと悪戯な笑みを浮かべながらも、少し首を傾げて。しかし、問い掛けようとした言葉は自分で違うと認識して、愉快そうに桃色ゾーン、と言いつつ手で丸を作り除くようにして。) 確かに、その子達からしたらお姉さんになっちゃいますね。( こくこく、と頷きつつ宜しくと言われれば「宜しくです♪。」と笑みを浮かべた。) (2020/4/12 22:48:56)

アストルフォ ◆

（水風呂からあがるとシャワーの前に。蛇口をひねって温めの湯を浴びながらタオルで巻いた髪をほどけば、お尻まで届く長い髪が広がった。　一度身体も髪もぜんぶ洗って汗を落としてサッパリする。再び髪をアップにまとめタオルを巻き直しつつ。まるでエジプト遠征みたいだよぉ、なんてひとりごちながらお湯に浸かって）　もちろん！　この国によくある黒髪も素敵だけどボクみたいにフランス人からすると見慣れてるのは金髪だからね。　リコ……　っていうと日本人なんだ？　＞リコ　　　ボクがおっちょこちょいなのはいつものことだから仕方ないんだけどやっぱ温度とか注意力が足りないのかもー！　　元気げんきー！このとおりサウナに入ってもこのとおり、ていうかなんかいつもより調子いいかも？＞タカミチ (2020/4/12 22:49:28)

高畑・T・タカミチ

ああ、そういうことだね。ん、まあ、そこそこの経験は、あるけど、この場所でも（桃色ゾーンを遥かに超えるところでもしている、とにおわせている）僕が教えてる子はみんなかわいいけど、君も負けず劣らずの愛らしさだと思うよ＞理子　　水風呂に飛び込むにはまだ季節が早い、とおもったけどね。確かに、以前よりも元気になっている感じかな？＞アストルフォ (2020/4/12 22:58:44)

峰理子

あー、確かに黒髪も魅力的だよね♪日本人の慎ましさとかそういう日本の『美』の象徴みたいなものだし。( うんうん、と頷く。可愛い女の子はやっぱり好きなのか、身近な人物を思い浮かべながらも同意するように頷く。) フランス ...。( その言葉を小さく呟く。自分の本名は理子・峰・リュパン4世。フランスの大怪盗アルセーヌ・リュパンの末裔にあたる人物。資質は受け継げず落ちこぼれ扱いをされていたが、そこはやはり身近な言葉だった。) ぁ、うん。そうだね、理子は一応日本 ... かな。( うん、と頷いて何事も無かったようににこっと。) (2020/4/12 22:59:14)

峰理子

だよねー♪理子りん、やっぱり勘が冴えてるみたい。( うんうん、と予想通りの回答に頷く。楽しげに笑いながらも、「でも、女の子泣かしちゃダメだよー？。」と。一人だけ、自分だけを愛して欲しい子は無闇に手を出しちゃダメだよっと。) あはっ、そりゃそうでしょうよ。自分の教え子は何より可愛くないと大問題。あ、大問題では無いのかな？けど、それは仕方ないよ♪( 笑顔を浮かべながらも、くすくすっと笑いながらそんな事を。) (2020/4/12 23:05:38)

高畑・T・タカミチ

多情な男だというのを見透かされたみたいだね。そういうのは、嫌いかな？（理子のいうことから、そういうことには余り興味がないのかな、と思いつつ）教え子が一番なのは譲れないけど、理子くんを見ると思わず目移りしてしまうというか、ね（それだけ可愛いから、と）＞理子 (2020/4/12 23:09:26)

2020年04月11日 22時06分～ 2020年04月12日 23時09分の過去ログ

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