「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月12日 23時09分 ~ 2020年04月14日 10時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:09:37) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:10:32) |
アストルフォ ◆ | > | サウナに入ったあとは水風呂に入れー、って言われてたからそうしたんだけどもしかして違うの?(きょとり、首を傾げ)>タカミチ (にこっ、とされれば同じく、にへーっ♪ 人懐こい笑みを返して) オリエンタルな美しさみたいなのはあるよねー! ボクの知り合いも日本人じゃないけど中国だっけな? あっちの美女に首ったけになって仕事ほっぽりだしていっちゃうし、美しさって強いよね! かくいうボクもキミみたいな可愛い子には弱いもん。 キミはボクみたいなタイプってどお?(言いつつ片目を瞑っていたずらっぽく舌をだしてみたりするのはどうみても女の子の仕草だった)>リコ (2020/4/12 23:10:35) |
峰 理子 | > | あはは、人間そういう欲には素直な方が多分幸せになれるから理子は否定しないよ?( 可笑しそうに笑いながらも、少し小悪魔さを滲ませた微笑みを溢しつつ そんな事を。別にそういうのを嫌ったり、否定はしない理子ちゃんなのです♪) おぉー、それは結構嬉しい。まぁ、理子が可愛いのは知ってるからね。( くすくす、と笑みを溢しながらも ぱちんっと軽くウィンクをして、可笑しそうに笑う。) (2020/4/12 23:13:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 間違っていないけど、いきなり過ぎたかもしれないね。サーヴァントでもないと耐えられないかもしれない(最近は冷凍庫みたいな部屋を作ってるところもあるけどと笑い)>アストルフォ (2020/4/12 23:13:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕は少し、素直すぎるかもしれないけどね。その胸と胸の間は、魅力的すぎるし(表情もさることながら小柄な体つきに似合わない豊かすぎる胸の方に、また、目を向けてしまって)もしかしたら、そうやって男性の相手をするのが、好きなのかもしれないね>理子 (2020/4/12 23:15:39) |
アストルフォ ◆ | > | 教師だから教え子とのあれこれは問題…… 問題なのかな? ボクはよくわからないけど、リコとタカミチは師と教え子とかじゃないしいいんじゃない? フランス人は愛に寛容であるべきだからね! サーヴァントになってもボクはそこらへん変わらないし!>タカミチ (2020/4/12 23:18:40) |
峰 理子 | > | そーそーっ、やっぱり国には国の女性の強みとかラブリーな部分が違うんだよね♪ ( うんうん、と同意をして。人それぞれ、国それぞれ、良さは違うものだよねという感じで。) おぉ、チャイニーズ !! 。理子は身近に中国人の人は多分居なかったはず 。ちょっと気になるかも♪( おぉ、と瞳を輝かせながらも 笑みを浮かべていて。しかしその言葉には 「自由な人なんだねー。」と それは良い事だという感じで頷いて。) うふっ、ありがとう♪ んー、アナタみたいなタイプ ... 会ったばっかりだから良く分かんなーい。けど、理子と同じで可愛いと思うよ♪( 会ったばかりでハッキリは分からないが、可愛いと伝えてぱちんっとウィンクをして。) (2020/4/12 23:19:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 教えごとのあれこれもあるけど今のところは黙っておこう。まあ、理子くんが受け入れてくれたら嬉しいけどこればかりは、ね(君のほうはブレがないなあ、と笑い)>アストルフォ (2020/4/12 23:20:26) |
おしらせ | > | 間桐桜さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:20:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2020/4/12 23:20:53) |
間桐桜 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2020/4/12 23:20:59) |
間桐桜 | > | (脱衣所に入ると、服を脱ぎ捨てロッカーに入れて。鍵を手首につけると浴室へと入り軽くシャワーを浴びてから浴槽へと向かい)……失礼します。ここ、お邪魔しますね。(そう言ってちゃぷん、と爪先を浴槽のお湯につけ、沈めるとそのまま爪先からお湯の中へと沈めていき、ゆっくりと湯船に浸かって)ふぅ……、気持ちいい……(豊かな胸が湯船に浮かび柔らかく肌を上気させながら、微笑んで) (2020/4/12 23:21:46) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは。はじめまして、かな?(新しく入ってきたどこか儚げな印象の少女に声をかけて)>桜 (2020/4/12 23:23:22) |
峰 理子 | > | まぁまぁ、人間素直にこした事は無いよ。嘘つきさんは嫌われちゃうしね♪( 彼の言葉には 、可笑しそうに小さく微笑みながらも 嘘つきよりは良いんじゃないかなと。優しい嘘っていうのも世界には存在するけど、案外その嘘は一番残酷だったりするんだから。) やん、えっちー♪先生の素直すぎるって意味、今理解したよ。( くすくす、と笑いつつ おどけた調子で軽く胸を隠すようにしながら、そんな事を口にして。) んー、どうだろう。確かに、キいっつもこんな感じだけど。( 考えるようにしながらも、好きかは分からなくて。) (2020/4/12 23:23:27) |
高畑・T・タカミチ | > | 思ったママを口に出さないのも嘘の一種かもしれないけど、あまりにも思ったことを口にしすぎると戦争になりかねないからね....まあ、男の子は、からかうにとどめているのかな?胸と胸の間に、男の子自身を迎え入れてるわけでは、さすがにないだろうし(僕はしてほしいけどね、と付け加えて)>理子 (2020/4/12 23:26:08) |
峰 理子 | > | ( そしてまた新しいお客さんの気配。視線を向けながらも、綺麗な人だなぁと思って嬉しそうに笑みを浮かべる。) 今晩和ーっ、お先にお邪魔してるよ。女の子一人だったから、理子嬉しいー♪( ニコニコとしながらも、相変わらずの様子で人懐っこく笑い。) あっ、初めましてだよね。名前は 峰 理子、理子って呼んでね♪高校二年生。( 自己紹介をしながらも、にこりと笑って宜しくねと。) (2020/4/12 23:26:28) |
アストルフォ ◆ | > | いやー、親友のバカな男の話しでさ、そいつ中国人の美女に一目惚れして仕事ほっぽりだして追いかけ行方不明! ボクはそのバカを探して四方八方苦労したっていうのにっ! 国別でもそうだけど、個人の性格のほうが重要? あ、そういえばそうだよね、会ったばっかりだし。 可愛いって言ってくれるのは嬉しいな! ありがと、えへー♪>リコ そこは大人の手腕とかそういうやつ? (なんてにへっと笑って)>タカミチ あ、こーんばーんわー、お邪魔してまーす! ボクはアストルフォ! 初めまして、だよね! キミは? 名前とか聞いても?>桜 (2020/4/12 23:30:24) |
間桐桜 | > | 初めまして、ではないんですよ…この前一度お目に掛かっています。ふふ、忘れちゃうくらい短い間でしたけど(笑みを浮かべながらそう言って、自己紹介のあった女の子の方を向くと小首を傾げて)峰 理子、さん…初めまして、理子ちゃん(にっこり微笑んで挨拶すると、湯気越しに見えるそのシルエットに挨拶する) (2020/4/12 23:30:42) |
峰 理子 | > | 世の中には世間体とかあるから難しいとこだけどねぇー。まっ、理子はそんなの気にしなーい♪( 最初らへんは少し現実を見た言葉だったのだが、直ぐに ふふっと笑いながら 奔放な感じで笑み。) 戦争?結構物騒だなぁ ... 先生、どんな世界に生きてんの。( 目をぱちくりしながらも、気になった事を尋ねて。) からかうだけだね、普通は。うん、そういう事はあんまりしないかなぁ、人によるっていうのが正直なところだけど♪( 頷きながらも 、先生の付け足した言葉には あははっと笑い。) (2020/4/12 23:31:31) |
高畑・T・タカミチ | > | 手腕、というほど大したものでもないけどね、慕ってくれる子は慕ってくれるよ>アストルフォ そういえば、挨拶もそこそこにすれ違ってしまっていたね、改めて、よろしく。僕はタカミチ、中学校で英語を教えている>桜 (2020/4/12 23:32:14) |
高畑・T・タカミチ | > | ドッチにしてもフリーダムな女の子なんだね。僕としては嫌いではないけど、まあ、個人と個人の諍いなら大したことはないけど、それが集団になってくると、ね(ここの世界の話ではないけど、と、ポツリ)まあ、そう簡単には、迎え入れてはくれないんだね>理子 (2020/4/12 23:33:41) |
間桐桜 | > | えっと…アストルフォ、君…?ちゃん…?よろしくお願いしますね(首を傾げつつも、頭を下げればピンク色の髪に見惚れ)≫アストルフォ 中学校の先生をしてらっしゃるんですね。素晴らしいです(ぽん、と手を合わせてぱぁっと顔を輝かせる)≫タカミチ (2020/4/12 23:35:27) |
高畑・T・タカミチ | > | そう言ってもらえたら照れくさいけど嬉しいね。たまに、体育の先生の手伝いをすることもあるけど(それにふさわしい体つきで、能力的には代行者に近いだろうか)>桜 (2020/4/12 23:38:26) |
間桐桜 | > | んん……気持ち良い……最近あまり外に出られていなかったので、お湯が気持ち良いです……(たっぷりとしたお湯に身体を浸していると、心地よさそうに目を細め、お湯を肩に掛けながら伸びをして)体育の先生……、凄いですね。私、運動神経も体力もないので、尊敬しちゃいます。(タカミチの方を見てそう言うと、尊敬の眼差しを向け) (2020/4/12 23:41:19) |
アストルフォ ◆ | > | 知ってるー! 慕う人は慕ってるっていうのは! むむむ、フリーダムさながら負けてないハズ!(なんて無駄に張り合うボクである)>タカミチ うん! キミの好きなように呼んでくれて構わないっ! ……ん、ん? (じぃー…… サクラのほうに近寄って、じぃー……) キミ、は。 ……? ??? (きょとん、と不思議そうな顔をした)>サクラ (2020/4/12 23:41:36) |
峰 理子 | > | えー、何かロマンチックじゃない?一目惚れで行方不明とか、迷惑かけられる側からしたらイラッとするけど、ドラマにするには良い感じ♪(手を胸の前で合わせながらも 、その彼の親友の行いを褒めているのか違うのか分からない感じで。しかし、彼女からしたら多分褒めているつもりなのだろう。) あは、それは大変な親友さんみたいだねぇ。理子的には、でこぴんしてこらーって怒るだけで許してあげちゃうかも♪( くすくす、と笑いながらも軽くおどけた調子で。) まーね。どんなに可愛い子でも、内面が可愛くないとやっぱり ... ね。でも、それを勝っちゃうくらいに可愛い子が存在するかもよー♪( 彼の言葉には微笑みつつ、直ぐにまた軽い調子でそんな事を。) 男の子に可愛いっていうのも失礼かと思ったけど、喜んでくれて良かった♪( ふふ、と笑みを溢し。) (2020/4/12 23:42:00) |
峰 理子 | > | ( 理子ちゃんと言われれば嬉しそうに人懐っこい笑顔を浮かべながらも、) アナタの名前は? あっ、教えられない場合はあだ名でもいーですよぉ♪( 名前を尋ねるのだが、もし事情か何かで教えられないパターンならあだ名とかだけでも分かれば呼ぶときに困らないかなぁと。) (2020/4/12 23:43:55) |
間桐桜 | > | あ、アストルフォ……ちゃん?(じぃっと凝視されて不思議そうな顔をするのを見れば、ちょっと引きつつも気になるようで)どうしたの……?私の顔、何か付いてる?(小首を傾げてそう聞くと、アストルフォの方を向いて)≫アストルフォ (2020/4/12 23:45:50) |
峰 理子 | > | そそ、理子は人に縛られるの大嫌いだから。( 大嫌いとストレートに口にしながらも頷く。自由に憧れる分、不自由はやっぱり大嫌いなのだ。) へぇー、センセーも大変そうだね。理子にはちょっと難しいかも。( 眉を寄せるようにして、眉間に手を添えるようにしてむむっと考える。しかし、やっぱり難しいと。) あは、やっぱりぃー?此処不思議な場所だけど、皆 世界違う感じだよね♪( 彼の呟きには楽しげに笑い、そんな事を。) まぁ、ね。( くすっと笑い。) (2020/4/12 23:47:25) |
間桐桜 | > | あ、ごめんなさい……紹介が遅れて。私は間桐桜(まとうさくら)って言います。以後お見知り置きを、理子ちゃん(にっこりと笑ってそういうと、湯気の向こうの理子に微笑み掛け)≫理子 (2020/4/12 23:49:00) |
峰 理子 | > | あっ、気にしないで♪理子も時々名前すら名乗らず帰っちゃったりしちゃうしー。( ニコッとしながらも、彼女の謝る言葉には緩やかに首を振りつつ理子よりは大丈夫だよっと可笑しそうに笑い。) 桜ちゃん ...キレーな名前 。良いね、今時期は ... ちょっと散りだした感じ?( 思った事を口にしながらも、やはり連想するのは 植物の桜だろうか。今時期は少し散りだした頃だろうかと思い浮かべて。) 此方こそ、宜しくねっ。( うふふ、と愛らしい笑みを向けて 。) (2020/4/12 23:53:09) |
アストルフォ ◆ | > | ドラマにするには確かにいい、のかなぁ…… いいヤツで凄いヤツなんだけどバカなんだよねー!(なんて語る口調は笑みを漏らしていたりしながら、くすくす、笑う声に釣られるように、くすくすっ♪) うん、ボクもやっぱり自分の強み?を生かしたい…… ごめん可愛い服とかは強みっていうよりボクの趣味かも! キミはどんなタイプの子が好きだったりするの? やっぱり男らしくて逞しいタイプ?>リコ (2020/4/12 23:53:15) |
アストルフォ ◆ | > | (濃い魔力の気配。 あきらかに魔術師。 いやいやそうじゃなくって…… カーマやパールヴァティ、BBシリーズそっくりっていうか瓜二つ、っていやまあ本人預かり知らないコトだよねコレ…… とかそんなこと思い至ってから、にこっ♪) あ、ううん! ごめん! 失礼なことをしちゃったね! 初対面なのに…… いやその、びっくりするほど知人に似ていたものだから…… キミとその知り合いが出会ったらきっと二人ともびっくりするよ! だって本当にそっくりなんだ! 一瞬彼女たちの誰かがイタズラで初対面のフリして入ってきたのかなってくらい! イタズラ好きなんだよねー彼女たち…… ともあれごめんなさい! (ぺこっ、とお辞儀)>サクラ (2020/4/12 23:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/12 23:58:38) |
峰 理子 | > | あはっ、まぁ人の人生をドラマにしても面白くないのかなぁ。フィクションの時代だしね、今 。( 楽しげに笑いながらも、実話とかいうドラマは良くあるもののそういうのは面白いのか分からなくてんーっと考える。フィクションの時代だしね、と にひっと笑い。) 理子も可愛い服大好きだよ、メイド服とかゴスロリ系とかロリータ系とか .. ふふっ。( 楽しげに笑いながらも、彼の趣味には共感して。) どう、なんだろう ..。そうだな、理子を守ってくれて ... 受け入れてくれる、ちょっと鈍感な人? ... なーんて♪理子はやっぱり、優しくて背の高い人が良いー。( 考えながらも、少し頬を染めて最初は真面目に答えるのだが ... 頬が染まったのは見逃してしまうほどの一瞬。直ぐになーんてとおどけて、ありきたりなタイプを言ってみる。) (2020/4/12 23:58:50) |
峰 理子 | > | 【 お疲れ様ー。】 (2020/4/12 23:59:56) |
アストルフォ ◆ | > | そうそう、フィクションの時代だねー! 月に生身でいったり空飛ぶヒポグリフなんて鷲頭した馬に乗って空を飛ぶなんて話しはウケるかなー? メイド服! ボクも黒と白のゴシック風なのもってるー! ああいうのいいよね! (言いつつ好みの話しは異性のほうへ移れば) ふんふん、あー、じゃあボクはダメだなー! ボク、この通り背が低いしー…… (と残念そうに肩をすくめちゃうも、ひとつ気になったように) 鈍感なのがいいの?>リコ (2020/4/13 00:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間桐桜さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:09:23) |
峰 理子 | > | ( 静かに湯に浸かる。はふりと息を漏らしながらも、ちょっと静かになったなぁと思いつつ。二人は知り合いかなとその様子から思いつつ、それなら邪魔するのも野暮だよねーと。肩に湯を掛けながらも、流石に少し身体が火照ってきた。縁に腰を掛けてぱたぱたと軽く両手で湯のせいで赤らんだ頬を扇ぎながらも。タオルが身体に張り付きそのラインを強調していながらも、肌色が僅かに透けていて。冷たい空気が肌に触れるのが心地よくて、微かに瞳を細めた。) (2020/4/13 00:10:23) |
峰 理子 | > | 【 ありゃ、お疲れ様かな?】 (2020/4/13 00:10:44) |
アストルフォ ◆ | > | 【長文書いててボクもよく落ちるから自動退室は少し様子をみるボクだった。で、おつかれさまのタイミングを逃す((】 (2020/4/13 00:12:21) |
峰 理子 | > | そそ、世の中フィクションとかCGで夢を作り出しちゃう時代だもん。全く便利になったよねー♪(頷きながらも、今の時代では子供達に夢を与える為にそういう最新のものが使われているからと。) えー、そんな話ウケるかなぁ。ほら、やっぱりメルヘンなアニメ映画とか、可愛い女の子がいーっぱい出てくるやつとか♪( 可笑しそうに笑いながらも、自分の趣味が全面に出ている意見で。) わぁ、かわいー。理子はねー、ふりふりってしたのを良く着たりするよ♪( 笑顔を浮かべながらも、簡単に説明してから。) んぅー、理子自体が背が低めだから良く分かんないけど ...... うん!多分、おっきくなれるよ。( 悩むように小さく唸りながらも、元気がない彼にがんばればまだ大きくなれると。) ん、どうなんだろ。良く分かんないや、理子。( むむぅ、と考えてみるのだが良く分かんないと笑みを浮かべて。) (2020/4/13 00:19:07) |
アストルフォ ◆ | > | (目をぱちくり。 タオル越しに膨らんだ丸みを帯びる乳房と濡れて透けた白い肌は赤みを帯びて桃色で。 水滴が肌を伝って落ち胸元からお腹、おへそにいく。 んくっ、と喉がなってなんだかドキドキ。 ボクの顔も彼女の扇情的な身体を見て白い頬を赤らめちゃいつつ) 可愛い女の子がいっぱい、いいなぁ…… ボクも可愛いのは好きー! フリルドレスいいよね! くるって回るとふわっとするのとかついやっちゃう! ……あ、慰めてくれるの? キミってわりと面倒見いいんだ? (にへーっ、と人懐こい笑み、八重歯がでちゃう) (2020/4/13 00:28:38) |
峰 理子 | > | ( 足をちゃぷちゃぷと揺らしながらも、お湯の心地好さに瞳を細める。しかし不意に感じた視線にはそちらを見て。頬を赤くしている彼には 、くすっと。) あはっ、アナタもそんな顔してくれるんだぁ♪( 小さく愛らしい笑みを浮かべながらも、それ以上は追求せずに足を揺らしていて。) そう、可愛い女の子がいっぱい♪けど、ハーレムものはヤだから女の子だけで良いや。( にこりと笑いながらも、いっそのこと女の子だけの話で良いなと。) ふわって揺れるフリルは女の子の武器だよねー♪あっ、男の子でも理子は良いと思うよ?( 笑みを浮かべながらも、付け足すように男の子でも可愛いものが好きなのは良い事だと。) わりとって何ー?。えへへ、面倒見が良いのかもしれないけどぉ♪( くすくす、と微笑みつつ。) (2020/4/13 00:34:59) |
アストルフォ ◆ | > | む、ボクだっていちおー男だもん。 可愛いいなって思う女の子にはその、うん、ちょっと緊張しちゃったりする、し…… (んぅー、と唸り恥ずかしそうにして頬のあたり小さく掻いちゃう。 小悪魔じみた笑みを浮かべる彼女に翻弄されちゃって) あ、取ってつけたでしょ、いま。 まあ、うん、ふつうはフリルスカート、男の子は着ないけどもー! (わりと、って言っちゃったことには慌てたように)あ、いやごめんー! もしかしてキミ妹とかいたりするの? (2020/4/13 00:44:03) |
峰 理子 | > | 【 あわっ、ごめん。一回落ちないと。レス蹴りごめんねー、戻ってこれるとは思うけど何時になるか分かんないや。じゃあ、ごめんっ。】 (2020/4/13 00:48:29) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが退室しました。 (2020/4/13 00:48:33) |
アストルフォ ◆ | > | 【はーい、お相手ありがとー!おつかれさまでしたー!】 (2020/4/13 00:49:07) |
アストルフォ ◆ | > | んし、ボクもいろいろのぼせちゃったし上がろう。 (はふぅっ、と吐息を漏らしお風呂から立ち上がる。 扇情的な肢体は目に焼き付いたまま、ふるふるっと顔を振るとそのまま脱衣所へ) (2020/4/13 00:54:11) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/4/13 00:54:14) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2020/4/13 01:19:08) |
峰 理子 | > | 【さっきは突然ごねんねー、再度お邪魔しまーす♪】 (2020/4/13 01:19:46) |
峰 理子 | > | ふぅ ...さっきは突然上がっちゃったけど案外早めに戻ってこれて良かったぁ。( 息を漏らしながらも、再びタオルを手に掛けてその場を訪れる。金髪の髪をふわふわと揺らしながらも、先程洗ったばかりなので軽く洗い流していく。また一人になっちゃったけど、深夜っていうか日を跨いだしねぇと思いつつシャワーをゆっくり浴びていて。目の前の鏡が曇っていたので、軽く手で擦る。すると、自身の姿が移り白肌に金髪が張り付いていて。軽く持ってきたタオルで優しく水分を取っていく。顔も軽く拭きながらも、鏡を見ながらリボンで結い直し。よし、と声を漏らせば ゆっくりと立ち上がり、湯船へと向かう。かけ湯をしてから身を沈めていけば、気持ちよさに瞳を細める。窓際へといつも通り寄れば、ふぅっと息を漏らし。) (2020/4/13 01:25:54) |
峰 理子 | > | ( 相変わらずこの時間帯は静かだ。仕方のない事だと理解していてもやはり退屈という苦痛はあるものであり、お決まりのように湯面を指で弾きながら時間を潰し。タオルがお湯を吸い身体に張り付くようになりながらも、女性らしいラインが強調される。誰か来ないかなぁと思いながらも、こんな時間というのが第一にその可能性を薄れさせていた。夜行性気味の理子りんからしたら、今くらいがちょーど良いんだけどな と 考えつつ、軽く視線を景色に向けた。漆黒の闇に、ちらほらと散らされた星。決して輝くほど光を放っている訳では無いが、些細な星の光すら夜の闇を和らげているような気がした。) (2020/4/13 01:33:13) |
峰 理子 | > | ( ふぅっと吐息を漏らす。やっぱりもう少し一人風呂が続きそうだなぁと思いながらも、目を微かに細めて。こうやって理子がお風呂に入ってる時に寝てる人が居るって考えると、何だか得してる気分だよね♪なんて思って。再度湯から身体を出し、縁に形のいいお尻をつける。タオル越しながら、少しひんやりしていた。んっと声を漏らしながらも、やっぱり肌に触れる冷気は心地よくて瞳を細める。赤らんだ頬はそのまま、足だけ浸けて軽く足を揺らして退屈凌ぎ。理子的には気軽に話し掛けて欲しいんだけどなぁなんて思いながらも、やっぱり不思議な雰囲気を纏っている少女であり。) (2020/4/13 01:44:10) |
峰 理子 | > | ( ちゃぷちゃぷ、と足を揺らしながらもやっぱり退屈 ....と小さく息を漏らし。皆寝てるのかなぁ、昨日も早寝早起き朝ごはんの話したけど理子にはそんな規則正しい生活難しいし ...と考えていて。) (2020/4/13 02:10:25) |
峰 理子 | > | さて、理子はそろそろ上がりましょうっと。このままじゃ此処で寝ちゃいそうだし ..。( 目を軽く擦りながらも、湯に浸かり直し10数えてからゆっくりと立ち上がり、その場を後にした。)【御部屋感謝です。】 (2020/4/13 02:28:36) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが退室しました。 (2020/4/13 02:28:41) |
おしらせ | > | 環 古達さんが入室しました♪ (2020/4/13 02:32:44) |
環 古達 | > | 【 こんばんは 】 (2020/4/13 02:32:54) |
環 古達 | > | はぁ〜、今日も疲れちゃった。 ( ゆらゆらと揺れるツインテールを揺らしながらやって来た少女。またラッキースケベられをされてしまい、このままでは昇格した時に色々大変なことになりそうと思っていて。きっと、此処の温泉でもありそう……と思って緊張しているが、どうやら誰もいないようだ。ほっとしながらも、シャワーを浴びようと洗い場に向かって。 ) (2020/4/13 02:35:02) |
環 古達 | > | ~♪ ( 洗い場の椅子に腰かければ身体を洗い始めて。四肢、胸、お腹、背中、首元……しっかりくまなく泡で包み込んで、充分に洗えば栓を捻り、シャワーの湯で身体の泡を落としていって。ふっくらとした胸が露わになる形になれば、誰もいないからいいだろうか……。と思っている様子で、そのまま何もつけずに湯船に向かい、爪先から肩まで浸かり始めて。 ) (2020/4/13 02:45:14) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/13 02:54:47) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱いでは腰にタオルを巻いて扉を開けて、洗い場の方へと歩き出す。歩き出すとともに周りを見渡せば、先客の姿が見えて) っと、こんばんは。邪魔するぜ。(見かけた相手へと片手を軽く上げてヒラっと振って挨拶をすれば、洗い場のシャワーで身体を簡単に洗い流した後、湯船の方へと向かって浸かり始めようとして) (2020/4/13 02:58:17) |
環 古達 | > | 【 こんばんはーっ 】 (2020/4/13 02:58:21) |
ルシード・アトレー | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2020/4/13 02:58:41) |
環 古達 | > | ( ドアが開く音がすれば、くる、と振り向いて、やってきた人に向かって。 ) こ、こんばんわっ、 ( ぴんっと背筋を伸ばすようにして挨拶をして。ぺたん、と女の子座りをして。ちゃぷん、と彼が浸かった後に、そういえばタオルつけてなかった!と、慌てて胸元を隠すように手で抑えていて ( 自分の胸が寄せられるような形になってしまったが ) 。 ) (2020/4/13 03:02:35) |
ルシード・アトレー | > | ん…?(自分が湯船の方へと歩み寄り、中へと浸かっていけば、彼女が突然慌てるように胸を手で抑える様子に気付いて) っと、悪い、もう少し離れた方が良いか?(相手に近寄り過ぎただろうか、と思えば、湯船の中に浸かったまま身体を少しスライドさせて、少しだけ彼女から距離を取ろうとして) (2020/4/13 03:05:58) |
環 古達 | > | い、いえいえ、大丈夫ですっ! ( 胸を見られたって特に何もされるわけではない ( 普通ならそうです ) だろうと思ったのか、手を下ろして大丈夫だと伝えて。ふっくらとした乳房が湯の中に浮かぶ形にはなったが、ラッキースケベられなければ大丈夫だろうと思っている様子でいた。 ) (2020/4/13 03:08:20) |
ルシード・アトレー | > | ん、そうか? なら良いんだが、もし気になるなら言ってくれ。(自分が掛けて少し離れようとした姿に彼女が大丈夫だと告げれば、彼女の方を見て距離を取ろうとしたのをやめると、ちょうど湯の中に浮かぶ乳房も目に映って、どうしても気になった場合は、また声でも掛けてくれ、と言うように答えては、とりあえずその場に寛いで) (2020/4/13 03:11:50) |
環 古達 | > | わかりましたっ、 ( ぷかぷかと乳房を湯に浮かべながら。んー、と考え事をするような仕草をして。 ) ……例の薬、もっと私が頑張らないとっ。 ( お昼頃にラッキースケベられ体質を少しはなんとかしてくれる薬を開発してくれる、という事を聞いたのか、そんなことを呟いて。 ) (2020/4/13 03:14:25) |
ルシード・アトレー | > | ん…? 例の薬…?(ふと、聞こえてきた言葉に、湯船に寛いだまま彼女の事を見つめては) もしかして、ラッキースケベられ、とか言うやつか?(何かを思いついたように彼女へと問いかけてみて) (2020/4/13 03:18:09) |
環 古達 | > | あ、はいっ、そうです! ( こくこく、と目をぱっとさせてそう頷いて。少し距離を詰めようかと近付いてみて。 ) も、もしかしてお知り合いとか、なんですか? ( それなりに大きな乳房をぷかぷかと浮かべさせていて。さっきは乳首が硬くなっていることを指摘されたが、今は果たしてどうなのかは知らなくて。 ) (2020/4/13 03:21:55) |
ルシード・アトレー | > | なるほどな、って事はアイツの知り合いか。(自分が尋ねてみた言葉に目を輝かせるように歩み寄ってくる彼女に軽く笑いつつ) ああ、知ってるぜ。 そうか、アンタがそのラッキースケベられ、ね。 こりゃ、また厄介な体質に生まれたみたいだな。(彼女を見ながら、大変そうだな、と言うように声を掛けて) (2020/4/13 03:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環 古達さんが自動退室しました。 (2020/4/13 03:42:02) |
ルシード・アトレー | > | ふぅ…(湯船の中へと浸かりながら、ある程度寛いでは、そろそろ戻ろうかと湯船から上がって脱衣所の方へと歩き出す) (2020/4/13 03:44:04) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/13 03:44:10) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/13 10:10:03) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/13 10:22:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはようございます~(うとうとしながら入り) (2020/4/13 10:23:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 眠い………(湯船に浸かりつつすや) (2020/4/13 10:25:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー……一旦帰ろ… (2020/4/13 10:29:21) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/13 10:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/13 10:30:04) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/13 12:05:42) |
ルシード・アトレー | > | (脱衣所で服を脱ぎ終え腰にタオルを巻いて洗い場へと続く扉を開けて、歩き始める。) ん、誰も居ないみたいだな。(中に人が居ない事を確認しては、洗い場のシャワーで軽く身体を洗い流してから、湯船の方へと向かい身体を浸からせていく) (2020/4/13 12:08:08) |
ルシード・アトレー | > | にしても外も大分暖かくなってきたな…(厚着しなくても肌寒いと感じる時間も大分少なくなってきていて、両腕を縁に掛け、足を組みながら、ふとそんな事を思い浮かべたりして) (2020/4/13 12:18:01) |
ルシード・アトレー | > | んっ…(とりあえず誰も来る気配が無く、このままもう暫らく寛ごうと考えては両腕を指を絡めてグッと前へと突き出して、大きく伸ばしながら軽くストレッチなどをして) (2020/4/13 12:36:16) |
おしらせ | > | シスター・アイリスさんが入室しました♪ (2020/4/13 12:51:37) |
シスター・アイリス | > | 【 こんにちはーっ 】 (2020/4/13 12:51:45) |
ルシード・アトレー | > | 【こんにちはー】 (2020/4/13 12:52:08) |
シスター・アイリス | > | ( 今日もお祈りを終えて、用事がなくなったシスターの少女。またこの温泉へとやってくれば服を脱いで、華奢な裸体、そしてたわわな乳房を晒す。タオルを片手に浴室に入れば、人影が見えたようで。先にいる人に優しく微笑んで、会釈して。 ) (2020/4/13 12:54:30) |
ルシード・アトレー | > | ん…?(人の気配も暫らく無く誰も来ないだろうと思ってボーっと寛いでいたところ、物音が聞こえてきて、扉が開いた事に気付いては、そちらへと視線を向けて) っと、こんにちは。先に邪魔してるぜ。(相手を見ては軽く片手を上げヒラっと振って声を掛け) (2020/4/13 12:57:16) |
シスター・アイリス | > | ( 身体をテキパキと洗ってから、タオルを片手に湯船の方へ。 )こんにちは、お邪魔しますね。 ( にこり、と優しげな笑みを浮かべていて。爪先から肩までちゃぷん、としっかり浸かれば、ぷかぷかとたわわな乳房が浮いていて。 ) (2020/4/13 12:59:44) |
ルシード・アトレー | > | ああ、気を遣わず、ゆっくりしていってくれ。(優しい笑みを浮かべながら彼女が発した言葉に、こちらも微笑み返しては、柔らかそうでありながら弾力もありそうな乳房が目に付き、そちらへと自然と視線が向く。隠さないんだな、とか思いながら) (2020/4/13 13:03:39) |
シスター・アイリス | > | ……あ、シスター・アイリスと申します。気軽にアイリスと呼んでください。 ( にっこり微笑んでお祈りのポーズ。視線を感じれば、こてりと首を傾げて。ぷかぷかと浮かぶ乳房は隠すことなくて、下手をすれば桜色の乳首も見えてしまうだろう。 ) (2020/4/13 13:06:53) |
ルシード・アトレー | > | ん、分かった。アイリス、な。 ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストってとこで保安局の第四捜査室室長をやっている者だ。(いつも人に対して自己紹介する時のように自分がどう言った人間かも簡単に説明するように伝えては) にしても、少しは視線を気にした方が良いぞ。 お前可愛い顔してるんだし襲われるぞ。(隠す事をしてない乳房から桜色をした乳首も覗き見えしては、彼女へと指摘をしてみて) (2020/4/13 13:11:44) |
シスター・アイリス | > | 保安局……ですね。私は消防隊のシスターなんです。 ( うんうん、と頷いて。どうやら歳上っぽいな、と思っている様子で。 ) えと、今はルシードさんと私しか居ませんし、きっと大丈夫だとは思ってるんですけど……。 ( 可愛いと言われれば照れてしまい、手で照れた顔を抑えるようにしていて。もしかすれば目の前にいる彼に襲われる可能性もあるのに、大丈夫だと言っていて。 ) (2020/4/13 13:16:09) |
ルシード・アトレー | > | 消防隊のシスター? 消防隊の中で修道女みたいな事をやってるのか?(消防隊と言うのは分かる、が。消防隊とシスターと言う組み合わせが、よく分からないらしく問いかけては) それは俺の事を信用してくれてるって事か? 信用してくれる分にはありがたい事だが、俺だってアイリスの身体を見続けていて興奮しちまったら我慢出来ねぇかも知れねぇぞ。(いきなりすぐ襲い掛かったりするような事をするつもりはないが、ただ気分が昂ぶってきて抑えきれなくなったら彼女へ手を出したくなるかも知れない、と言う事は伝えておこうと) (2020/4/13 13:21:40) |
シスター・アイリス | > | はい、そうです。お祈り担当、ですね。 ( ふふ、と微笑んでいて。そのままの意味だとでも言いたげにしていて。 ) はい、そうなりますね。 ( こくこく、と頷いて。大丈夫だということを伝えるが、それは突然襲っても構わない、とでも言うようにしか聞こえなくて。 ) (2020/4/13 13:30:33) |
ルシード・アトレー | > | へぇー、消防隊の中にもそう言う担当があるのな。(今までそんな事を聞いた事が無かった、と言うように少し驚いた様子を浮かべつつ) …そう言ってくれるのは、さっきも言った通り、ありがたいんだけどな…(相手の反応に少し参ったな…と言う様子で呟いては) なら、もし襲っちまっても良いか…?って聞いたらどーする?(一応本気で抑えられなくなりそうな前に相手に聞いてみる。 もっとも、彼女の答え関係無く、本気で我慢出来なくなりそうになれば、襲ってしまうかも知れないが、最後の忠告、と言う感じで尋ねてみようか) (2020/4/13 13:37:02) |
シスター・アイリス | > | お、おそ……!? ( はわわわ、と辺りを見渡してからしばらく考えて。 ) ……だ、誰も来ないとは思いますし、大丈夫、じゃないですかね……。 ( こくこく、と頷いて、すす……と隣に移動してみて。 頬を少し赤らめて、ちらちら、と彼の様子を伺うようにしていて。 ) (2020/4/13 13:46:24) |
ルシード・アトレー | > | ん、良いのか…?それなら遠慮はしねぇぜ…?(完全に拒むような様子が見られない限り、彼女が隣へとよってきて、自分がどうするかを伺う様子に、彼女の身体へと手を伸ばせば、桜色の綺麗な色をした乳首をしている、大きめな胸を掌で包み込んで、ゆっくりと大きな円を描くように揉み回し始める) (2020/4/13 13:49:58) |
ルシード・アトレー | > | 【あまりお時間が無いようでしたら、このままこちらで回させていただきますが、もし、お時間に余裕があるようでしたら、移動してそちらで続けられますか…?】 (2020/4/13 13:51:35) |
シスター・アイリス | > | んっ……、 ( もじもじとしており、目を逸らしつつも声を漏らしていて。触れられた乳房はゆっくりとその手に合わせるように形を変えていて。足をもじもじとさせて、秘部を疼かせながらも声を漏らすようにしていて。 ) (2020/4/13 13:54:28) |
シスター・アイリス | > | 【 一応夕方までは時間はあるので移動でも構いませんよ〜! 】 (2020/4/13 13:54:47) |
ルシード・アトレー | > | 【かしこまりました。 それでは、どちらかの時間が来るまで移動して続きに致しましょうか。 お部屋お作り致します。】 (2020/4/13 13:55:56) |
シスター・アイリス | > | 【 了解しました!公開、非公開両方大丈夫です! 】 (2020/4/13 13:57:34) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/13 13:58:58) |
おしらせ | > | ルシード?アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/13 13:58:58) |
ルシード?アトレー | > | 【っと、ゴメンなさい、今ネットワーク切れちゃったみたいで、こちらから失礼致しますー】 (2020/4/13 13:59:52) |
ルシード?アトレー | > | 【今、お部屋立てますねー】 (2020/4/13 14:00:24) |
シスター・アイリス | > | 【 ゆっくりで大丈夫ですよ〜、了解しました! 】 (2020/4/13 14:01:03) |
ルシード?アトレー | > | 【とりあえず、お立て致しましたー】 (2020/4/13 14:03:38) |
シスター・アイリス | > | 【 かしこまりました、向かいます〜】 (2020/4/13 14:03:48) |
シスター・アイリス | > | 【 入れましたので此方は落ちます! 】 (2020/4/13 14:04:42) |
おしらせ | > | シスター・アイリスさんが退室しました。 (2020/4/13 14:04:44) |
おしらせ | > | ルシード?アトレーさんが退室しました。 (2020/4/13 14:13:49) |
おしらせ | > | 鼓田ミナレさんが入室しました♪ (2020/4/13 14:22:04) |
鼓田ミナレ | > | あ~飲みすぎた~。なんだろう、ここのところ酔いやすくなってるよなぁ……まさか年とか?……ないない。(誰も居ない露天風呂に身体にタオルを巻いて入り、そのまま湯船のお湯を身体に掛けて湯船に肩までつかり。) (2020/4/13 14:24:51) |
鼓田ミナレ | > | はぁ……昼間からこんな露天風呂を貸しきり状態とか最高な気分ね。(肩の力を抜いて完全に寛ぎ状態。こんな姿人には見せられないや。とか思いながらも止める様子もなく、気が付けば湯船の縁に頭を乗せ、身体が浮くのに任せて漂うようにして。) (2020/4/13 14:32:24) |
鼓田ミナレ | > | ………はっ。このままいたら寝ちゃう……仕方ないから現実世界に戻るとしますか……戻りたくないなぁ。(湯船から立ち上がると、身体に巻き付けていたバスタオルを外し、数回降り立たんで力の限り絞りながら脱衣場に消えていく。) (2020/4/13 14:38:00) |
おしらせ | > | 鼓田ミナレさんが退室しました。 (2020/4/13 14:38:06) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:41:56) |
山野浩一 | > | 【何年ぶりかもわかりませんがお邪魔します】 (2020/4/13 19:42:13) |
山野浩一 | > | ……。(月夜だった。山野浩一と名乗る少年は、そんな夜にその風呂へ現れた。黒と赤の混じった色の髪を湯で濡らし、一呼吸置いて湯船に浸かる)……。(少年は無言だった。目を閉じて、眠るかのように端を背もたれに寄り掛かる)……。(湯の波音が、静かに反射していた) (2020/4/13 19:45:31) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが入室しました♪ (2020/4/13 19:46:30) |
愛野美奈子 | > | 【こんばんは。お邪魔いたします。】 (2020/4/13 19:46:48) |
山野浩一 | > | 【お邪魔してます。もしかして以前お相手してくださった…?】 (2020/4/13 19:47:05) |
愛野美奈子 | > | (ガラガラ)さーって!またここで疲れを癒すわよ〜!…でも、あの後どうなったかよく覚えてないのよね〜(うーんうーんっと記憶を辿りつつもすぐさま笑顔)んま!いっか!さてさて…(桶で湯を救い体に暖かな湯をかける。冷えた体に染み渡る暖かさ)うーん!お風呂もいいけど温泉は最高!(ハイテンションで湯船にドボン!勢いよく湯が弾き先に入浴していた少年にかかったことに気づくと)げ!お客さん方他にもきてたんだ…ごめんなさー…って!どっかで見たことあると思えば!! (2020/4/13 19:51:24) |
愛野美奈子 | > | 【あ!お久しぶりです!】 (2020/4/13 19:51:40) |
山野浩一 | > | ……?(気付いていた時、半分ほど寝ていたらしい。波がかかったことではっと目を覚ます)………!(思わず身を乗り出すほどの衝撃。そこにいたのは、もう何日もあってないだろう、ここで想いを通わせたことのある金髪の少女)…美奈……子…ちゃん…?(信じられない、という表情で) (2020/4/13 19:54:23) |
愛野美奈子 | > | いつぞやの学ラン少年!…って運命の再会ぽく言ってみたけど今更ね(あはっと舌を出して)久しぶりじゃな〜い♪あたしのか れ しくん♪最近会えなかったから美奈子寂しかったんだぞ♪(ぶりっこ全開で彼に言いよる美奈子) (2020/4/13 19:57:44) |
山野浩一 | > | 【またお会い出来て嬉しいですm(_ _)m】 (2020/4/13 19:58:06) |
愛野美奈子 | > | 【こちらもです。】 (2020/4/13 19:59:41) |
山野浩一 | > | えっ……ああ…。(彼氏君、という言葉につい生返事で返してしまう。いつものどこか空虚な雰囲気はどこへやら。彼女の前ではただの少年だ)…ごめんね。(少し伏し目がちに謝罪)…。(それ以上言葉が続かず、お互い視線を交わす。…いや、言葉が出ないのではなく、胸が一杯なのだ。…久しぶりに) (2020/4/13 20:01:15) |
愛野美奈子 | > | …んもう!久しぶりの再会だっていうのに謝るなんて〜!ここは「会いたかったぜ?美奈子」って言うのが普通でしょ〜?全く相変わらずカタブツね〜。(文句を垂れつつソソソと彼のそばに近寄り)元気してた?(横にピタッと近づけば体育座り。整った彼の横顔を見ては笑顔でウインク) (2020/4/13 20:05:00) |
山野浩一 | > | 君は、変わらないね。(騒がしい美奈子に一言だけ返した。そして近付く彼女の肌。前は少したじろいだが、今はすんなり受け入れられる)ああ。…それに、言い方はともかく(横にピタリと肩が触れ合った)会いたかったよ、君に。(ウインクに柔らかく微笑む。湯の中で手が伸び、美奈子の手を握り合うように持つ) (2020/4/13 20:09:52) |
愛野美奈子 | > | (こちらの手を優しく握る浩一に少し照れを感じ)ふふっ…あたしもよ。(そして視界は天井を向く)はぁ〜。まさか再開するんなら香りのいいお気に入りのボディーソープ持ってくればよかったわ〜(片手を高く上げるうーんっと背伸び) (2020/4/13 20:13:43) |
愛野美奈子 | > | 【再開✖︎再会○】 (2020/4/13 20:16:13) |
山野浩一 | > | ふふっ。(彼女の前では素が出てしまう。つい、くすくすと笑ってしまった。こちらにも、すこし照れは混じってるようで)………。(惜しげも無く片手を上げて背伸びをする。湯船から健康的な肌が露になっても、彼女は気にした様子はない)女の子は、デートの時にボディーソープまで拘るんだね?(意味はわかっている。けれど、敢えてとぼけた様に) (2020/4/13 20:18:40) |
愛野美奈子 | > | デ!?…そうね。混浴デートになるわけよね〜(大人のデートだわとニヤつくもボディーソープの話題に触れてくる彼に)あったりまえでしょ!女の子のétiquetteよ♪特に好きな男の子にはいい香りの自分を見てもらいたいし♪ (2020/4/13 20:21:33) |
おしらせ | > | 天王はるかφさんが入室しました♪ (2020/4/13 20:24:03) |
山野浩一 | > | ……。(少し目線を逸らして口に手をやる。…つい口を滑らせてしまった。デートだなんて。自分は意識していた以上に彼女を想っていたようだ)僕は……。(あけすけに行為を出してくる美奈子。押され気味ながらも、返答をしていく)ありがとう…美奈…子ちゃん(照れからなのか『美奈』と呼びそうになる) (2020/4/13 20:25:47) |
天王はるかφ | > | おや,可愛らしいladyが居るじゃないか、随分と見慣れない顔だったんで声だけ掛けさせて貰ったよ。(脱衣所の扉を少し開き、壁に凭れ乍腕組み。自身は脱衣しておらず、白いシャツに腰ベルトジーンズ姿からは性別は判定出来ず。)__全然関係ない話ですまないが、君達は随分と年長者なのかな。まさか僕と同じ戦士に会えるとは思わなかったよ。…おっと、邪魔をしてすまない。じゃあ僕はみちるの元へ帰るとするよ、またね、可愛らしい子猫ちゃん。(片手をひらりと揺らして扉を閉め。) (2020/4/13 20:29:33) |
おしらせ | > | 天王はるかφさんが退室しました。 (2020/4/13 20:29:39) |
愛野美奈子 | > | ん?な〜に?(改めて彼の視線にきっちりとこちらを合わせ)ん〜♪どういたしまして♪(にこにこと晴れやかな笑みを浮かべ)美奈子ちゃんはさすがに距離ある感じするから特別!美奈と呼んでよろしい!なんてね♪そういえばなんで呼べばいいかしら?…うーん。浩一?だとぐいぐい行きすぎかしら…こうちゃん?…ン〜…バビル様…なんか変…え"!?…は、はるかさん…!?(呼び名を考えていると扉の先に見えた顔見知りの顔に驚愕するも、直様帰った女性を見ては)…なんだったの…(ポカーンとした顔で脱衣所を見つめる) (2020/4/13 20:32:01) |
山野浩一 | > | ありがとう。じゃあ……美奈。(こちらの方がしっくり来てしまった。びっくりするほど)ああ、僕の呼び名は好きに………。!(一瞬、声をかけられたような気がして振り返る。…気配はどこか美奈子に似ていて、しかし遠い)……。(敵視。という感じではない。むしろ、どこか歓迎してるかのような節も感じた。不思議なのは、先程の人物が男性とも女性ともつかない気配をまとっていたことだ) (2020/4/13 20:36:16) |
愛野美奈子 | > | (∑(゚Д゚)←こんな顔をしたまましばらく唖然としていた美奈子、美奈と呼び掛けられて先ほどの顔のまま振り向くと直様顔を変え)あはっあはは…びっくり。まさか知り合いが来るなんて〜… (2020/4/13 20:40:48) |
山野浩一 | > | ……。(彼女の正体は知っている。ということは、先程の人物も只者ではないだろう。だが、敵ではないだろう。敢えて詮索はしなかった)見られちゃった…ね…。(知り合い、という点を代わりに拾った)…でも…。(振り向いた美奈子に顔を近づけて)誤解されることは、何もないよね、僕達は……。(彼女に時折見せる、あの少し照れくさそうな笑顔だ。そう、誤解はされない。…そういう関係だから) (2020/4/13 20:45:31) |
愛野美奈子 | > | ま、まあ!そうね!あの人誰かれ喋る人じゃ無いし〜(ウサギだったら確実に言いふらされていただろうな〜とは心の中でボソリ)…!ちょ//あたしに不意打ちしようなんて〜1万年早いわよ♪(勢い良く彼に抱きつき先ほどより大きな波が湯全体に広がる) (2020/4/13 20:48:25) |
山野浩一 | > | (勢いよく抱きつく美奈子。大きな波と素肌が押し付けられ、その身体をゆっくり受け入れる)それなら、せめて追いつく努力をしないとね。(近付いた彼女の頬に自分の頬を合わせ、軽く頬擦りして)…美奈…。(目を閉じて、その口に触れるようなキスをする) (2020/4/13 20:52:23) |
愛野美奈子 | > | ん♪(こちらもゆっくりと目を閉じ彼の行為を受け入れるためなすがままに…) (2020/4/13 20:53:21) |
山野浩一 | > | (片腕でゆっくり抱きとめ、もう片手て彼女の頬を支えてキスを少しづつ深くしていく)ん…。(啄むようなキスから、ほんの少し口を開けて舌を絡め合うように)んんっ。(この前よりも、キスに慣れた…気がする) (2020/4/13 20:55:51) |
愛野美奈子 | > | んふ…ん…んん♪ (2020/4/13 21:00:13) |
山野浩一 | > | (一旦口を離して)美奈……。(気持ちよさそうな彼女をもう一度呼ぶ)僕…今凄く君を欲してるんだ。(耳元に口を寄せて甘く囁き、頬を持っていた手がするすると落ちていく。首筋をなぞり、鎖骨を通り、胸へ…) (2020/4/13 21:03:41) |
愛野美奈子 | > | あ…♪あん…♪大胆…やん…(浩一の手がゆっくりと肌を通り鎖骨を優しく撫で…そして発育した胸へと到着)あは…ほんと男の子はそこが…ああん♪好きよね…あふっ…はぁ♪(白い肌が湯にやられたのか愛撫でに火照りだしたのかだんだんピンクに染まりつつある) (2020/4/13 21:09:37) |
山野浩一 | > | …(気持ち良さそうな美奈子を見て、また胸の奥に怖いくらいの幸福感を産む)君のだから、好きなんだよ。(また優しく囁いて、胸をゆっくり上から下までを撫で、指先で軽く刺激する)美奈……。(時折キスをしては、首筋にも触れるようなキスをして)んんっ。(…また、勃ちはじめた) (2020/4/13 21:14:24) |
愛野美奈子 | > | やっ…あは…んん…(指先で刺激され更に火照る体)あん…ふっ…んん (2020/4/13 21:15:51) |
山野浩一 | > | はあ…ぁ。(吐息。お互い体が火照り、これ以上激しくしたら蕩けてしまいそう)美奈…。(下半身を寄せて聞いた)一旦上がるかい?…それとも、続ける? (2020/4/13 21:17:55) |
愛野美奈子 | > | …あ…あは…(うまく返事が返せない…それもそうである上せてしまったのだから。視界がぐるぐると回転して意識も朦朧としていた) (2020/4/13 21:20:59) |
山野浩一 | > | ……。(返答が曖昧だが、彼女はとても幸せそうだ)強引なのは、好きじゃないけど…。(彼女を一旦持ち上げ、湯船から引き揚げる。そのままタイルの床にタオルを敷き、そこに彼女を寝かせた) (2020/4/13 21:23:20) |
愛野美奈子 | > | 【すいません。途中で力尽きました苦笑】 (2020/4/13 21:23:54) |
山野浩一 | > | 【ゆっくりしすぎたかもです。了解しました】 (2020/4/13 21:24:35) |
愛野美奈子 | > | 【あとはご自由に(笑)そしてすいません。席を外しますね。お相手ありがとうございました。いずれまた続きを】 (2020/4/13 21:28:36) |
山野浩一 | > | 【はい、またの機会に…】 (2020/4/13 21:28:58) |
山野浩一 | > | (のぼせたまま眠りについてしまったらしい。横たわる美奈子を抱え上げ、タオルをとると彼女にかける。そのまま脱衣場へ戻っていき)……。(その後二人がどこへ向かったのか、それは誰も知らない…) (2020/4/13 21:30:39) |
山野浩一 | > | 【そういう事で〆ておきましたm(_ _)m】 (2020/4/13 21:30:57) |
愛野美奈子 | > | 【ありがとうございました。】 (2020/4/13 21:30:58) |
愛野美奈子 | > | 【では】 (2020/4/13 21:31:14) |
おしらせ | > | 愛野美奈子さんが退室しました。 (2020/4/13 21:31:17) |
おしらせ | > | 山野浩一さんが退室しました。 (2020/4/13 21:31:20) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2020/4/13 21:33:10) |
ゼロツー | > | 【 今晩和、お邪魔致します。】 (2020/4/13 21:33:47) |
ゼロツー | > | ( 小さく欠伸を漏らす。最近は何か叫竜が活発化してるからなぁ。ダーリンと一緒ならもっと倒せるけど。そんな事をぼんやり考えながらも、ロリポップを舐めながらも、景色を見詰めて。この世界は行き止まりばかり。退屈だなぁ、今日はダーリンも用事で忙しそうだし。ゆっくり立ち上がりながらも、暇潰し程度に辺りを歩いて。時折見える子供たちは相変わらず楽しそうで、少し冷めたような視線を一瞬向けた。一人でロリポッフを舐め続けながらも、足を進める。すると、空間に違和感を感じて。疑問に思うというか何となく足を踏み入れると___次の瞬間には空間が変わっていた。) ... どこ、此処 ..。( 呟きながらも、辺りを見回す。ここ、お風呂場 ..だよね。気配もボクだけしかないけど。興味本意か暇潰しか、ゆっくりと服を脱ぎ髪飾りを外しながらも、薄ピンクの下着も脱げば籠に入れておき。がらりと戸を開けると、そこは自身の住んでいる場所よりも広く綺麗なお風呂場がひろがってきて。どうしてこんな場所があるのかは分からない。けど、危険では無さそうだし。角のあるピンク色の長髪の少女。ゆっくりと洗い場へ移動しながらも、シャワーを浴びていって。) (2020/4/13 21:44:11) |
ゼロツー | > | (桜色の髪の毛をお湯が流れる。睫毛に飾られた瞳を微かに細めながらも心地良さそうにしていて。シャンプーをしていきながらも、いい匂いと感じながらも 、優しく泡立てていって。済めばお湯で流し、トリートメントも手早く済ませる。流し忘れの無いようにしてから、石鹸に手を伸ばし擦る。泡が作られていけば、塗り広げるように洗っていき。仕上げに頭から湯を浴びれば、小さく息を漏らしてから。鏡には水の滴る宝石の角の生えた自分の姿が映っていて。向けた視線をすっと逸らしてから、ゆっくりと立ち上がる。かけ湯をし、足先だけ浸ける。良い湯加減だ。小さく微笑みを溢しながらも、身体を沈めて。窓から見える景色は明らかに自分の世界とは違う。行ってみたいな、なんて思いながらも 心地よさに微かに表情を緩めて。) (2020/4/13 21:57:38) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/13 21:57:53) |
バーソロミュー | > | まさか、こちらは雨が降っているとはな……やれやれ、流石に世界を跨いでは航海術も役には立たんか……(脱衣所に現れ、外套を流れる水滴を払いながらバサリと籠に入れ)さて、折角だから温まってから帰るとしようか(数瞬考えた後に出した答えに一人頷くと、そのまま籠にひょいひょいと衣装を脱ぎ入れてその肉体美を晒し、タオルだけを手にとって浴場の戸を開く)おお、今宵は静かなものだな……おや?これはこれは、お嬢さん。貸し切りのところすまないが、私も失礼させてもらうよ(そう、先客の少女に声をかけると洗い場に陣取り、褐色の逞しい肉体を泡で流していく)――♪(鼻歌交じりに、いつになく上機嫌なようだ) (2020/4/13 22:02:39) |
ゼロツー | > | ( ゆっくりと湯に浸かる。窓から見える景色からは、ぽつぽつと人が電気を付けているのかぼんやりとした光が見えた。此処は、ボクの世界じゃない。どんな世界なのかは分からないけど、もしかしたらこの世界は楽しい事に溢れているのかもしれない。鳥籠のように捕らわれ、目的地なんてない行き止まりの世界。けれど此処から見える光は、温かく感じたから。そんな時に新しいお客さんの気配がすれば、ふと視線を向ける。男だ。特別驚く事も無く不思議そうに眺めながらも、ここは所謂混浴というものなのだと理解した。挨拶をされれば、視線をそちらに向けて。) 嗚呼 ... うん。今晩和。( 相変わらず初対面の相手には愛想が良いとは言えずに。挨拶は返しながらも、ご機嫌みたいだと思いつつ肩に湯を掛けて。) (2020/4/13 22:09:06) |
バーソロミュー | > | ふぅ、戦いの部隊は変われど、このお湯は全く変わらないな(髪を流し終えてお湯を払うと、先客の少女の元に歩み寄って)ごきげんよう、美しいお嬢さん。よければ、ご一緒させてもらえるかな?(断られるなど微塵も考えないような自信満々の様子で、お湯が跳ねないようにかけ湯をしながら声をかける) (2020/4/13 22:21:25) |
ゼロツー | > | ごきげんよう?変な挨拶だね。( その言葉には 、首を微かに傾げながらも 聞き慣れないせいなのか 少し不思議そうにしていて。美しいという言葉には相変わらずそういう言葉にはあまり反応さずに、さらりと流していた。)ダメって言ったらどうするの?。( 彼の言葉には少し意地悪にそんな事を尋ねてみる。自信満々な様子から、少し言いたくなってみたのかもしれない。しかし、少し彼の様子を伺うように見詰めてから くすっと笑い。) .. 別に良いよ。此処、ボクの場所じゃないし。( 自分が彼が浸かってはいけないという権限など存在しないのだから、どちらにしても拒否はしない。頷きつつ、取り分け気にする事も無くて。) (2020/4/13 22:26:28) |
バーソロミュー | > | 変な挨拶と言われたのは初めてだね。もしかして、ご機嫌はよろしくなかったかな?(顎に手を当ててはて、と首を傾げ)ダメ?なるほど、断られるということもあるのか。イヤなに、今までレディに断られたことというのは数えるほどしかなくてね。考えが及ばなかったよ(はっと気づいたように頷き、どうやら本当に考えていなかったようだ)ああ、それではお言葉に甘えて失礼しよう(しかし彼女の言葉に、やはり、と満足そうに頷くと、ざぷん、とお湯に肩まで浸かる)失礼、少々はしたなかったかな?(はぁ、と心地よさそうな吐息を吐きながらそう尋ねて) (2020/4/13 22:39:52) |
ゼロツー | > | 別に。ただ、聞き慣れない言葉だったから ..かな。そんな変な挨拶をする人間見るの、久しぶりだ。( 彼の言葉には 機嫌が悪いという訳では無くて、緩やかに首を振る。聞き慣れない挨拶には愉快そうに瞳を細めながらも。)あははっ、面白い。君、可笑しいね。そんなに自信満々な人間も久しぶりに見たよ。( 楽しげに笑いながらも、そんな断るように言った言葉さえも自信満々な回答で返されれば、くくっと肩を揺らしつつ愉快そうに。) 君は面白そうだからね、良いよ。( 頷きながらも、やはりと頷く彼にはぷっと小さく笑い。) んぅー、気にしなくて良いんじゃない?お風呂場くらい、そんな感じが丁度良い。( 首を少し傾げながらも、にひっと笑みを浮かべれば 。) (2020/4/13 22:45:32) |
バーソロミュー | > | なるほど。君の国……いや、世界…なのかな?ではあまり使われない挨拶なのだろう。それならば、改めてこんばんは、と言わせてもらおうか(少々おどけた調子で、しかしここでの出会いから様々な世界の人がいるというのには慣れたもので)面白い、の前に格好いい、と言ってくれれば完璧だったのだが……気に入ってくれたのなら良しとしようか(そういうのは黒髭の役割なのだがな、と小さく呟いて)おっと、そういえば自己紹介を忘れていたな。私はバーソロミュー・ロバーツ。海賊にして稀代の美丈夫、どうぞお見知りおきを(そう言って手を差し出し) (2020/4/13 22:50:12) |
ゼロツー | > | そうだよ。ボクの世界はユニークも何も無いからね。( 笑みを浮かべながらも、改めて挨拶をする彼のおどけた様子には愉快そうに微かに瞳を細めて。行き止まりの世界は、ユニークさに欠けている。ダーリンが居るから、ボクも彼処に留まってるんだけどね。) 格好いい、か。そうだね、君はなかなか格好いい。( 可笑しそうにははっと笑いながらも、彼の顔を見ながら 可笑しそうにしていて。相変わらず軽い調子で。彼に名乗られれば、少し黙り。) ... ボクには名前なんて無い。.. けど、そうだな。.. Code:002 。皆には ゼロツーって呼ばれてる。( そう受け答えしながらも、「バーソロミュー、か。覚えておくよ。」と頷き。) (2020/4/13 22:56:18) |
ゼロツー | > | ( 差し出された手に今気付いたのか、手をゆっくりと伸ばし握って。) (2020/4/13 23:01:08) |
バーソロミュー | > | ユニークがない……そんな世界があるのだな。それでも、そんな世界でも君のような魅力的な笑顔を浮かべるレディがいるんだ。それだけで私の理解には十分だよ(彼女の笑顔にくすりと笑い返して)これ程の美丈夫を捕まえて、中々、かね?どうやら、君の世界にはユニークはないのかもしれないが、イケメンは多いようだ(ふぅ、とわざとらしく嘆息し)……ふむ、ゼロツー。素敵な名前だな。ゼロツー。私も、この名前は覚えておこうか。まあ、君のような美少女の名前、忘れようにも忘れられないだろうがね(小さな手を優しく握ると軽く揺すって)握手は、流石にきみの世界にもあるかな?(そう笑いながら) (2020/4/13 23:02:36) |
ゼロツー | > | そーだよ、退屈な世界なんだ。でも、そんな世界でもボクは美しいと思う。( 視線を湯面に落とす。退屈というのは確かにその通りで、叫竜と戦う日々。しかしそれは自分からしたら、喜ばしい事だ。だって、もっともっとボクは倒さないといけないんだから。それに、その退屈には彼も居る。彼が居ると、退屈な世界も少し楽しく見える気がしている。自身のダーリンを思い浮かべながら。) あはは、君はあれだ。キザな人だ。( びし、と指を指しながらも 笑いながら その言葉に連想した言葉をスバリ言って。) 捕まえたつもりなんて無いんだけどな、ボク。イケメン...わからない。そういうの、気にしないから。( くく、と可笑しそうに笑いつつ 考えるように顎に手をやれば、気にしないから多いのかも分からないと。) 素敵、かな。名前なんてあっても無くても、死んじゃえば同じだし。____ 覚えててくれるんだ。( 薄く微笑みを浮かべながらも、死ねば名前なんて意味が無いのだと。覚えててくれるという言葉には、目元を和らげ。) 握手 ...うん、あるよ。( こくりと頷きつつ、それは存在すると。) (2020/4/13 23:10:48) |
バーソロミュー | > | そう思える人が一人でもいる世界なら、きっと悪い世界ではないのだろう。だが、折角こうして出会えたんだ。いずれ君には、ユニークな私の世界を案内したいものだな(楽しそうに語る彼女に、ピッと指を立てて)そう、私は格好良くて、キザで、愉快な、海賊さ。つまり、イケメン。と聞いたら私のことを思い浮かべれば、大抵間違いではないということだな(そう言って、突き出された指先にちゅっと口づけて、やはりキザ)素敵さ。なにせ、一度死んだ私が言うんだ。君は知らないだろうが、愉快に海賊をして暮らしていたら、後世に私の名が伝わって、海賊紳士、などと呼ばれているらしいぞ。人は死んでも、その名は世に残る。君のことを一人でも覚えていればね。もっとも、せっかく出会えたんだから死んでしまう前に君とはもっと仲良くなりたいものだがね(じっと見つめて真面目に語ったかと思うと、ふと力を抜いて笑みを浮かべ) (2020/4/13 23:18:15) |
ゼロツー | > | そうかも。退屈だけど、悪い世界じゃない。( 頷きながらも、薄く微笑め) 違う世界 ...良いね、面白そう。ダーリンと一緒に行ってみたいかも。( 軽く想像する。自分の知らない世界というのは、何時でもワクワクする。笑いつつダーリンと一緒に行ってみたいなと。) ははっやっぱり君って面白い 。分かったよ、イケメンって言葉を聞いたら君を思い浮かべてあげる。( 可笑しそうに笑みを浮かべれば頷いて瞳を細めながら。しかし指先にキスをされれば、少し目をぱちくりと。キスは特別なもの。少し顔を寄せていつもみたいに彼の頬をピンク色の舌で舐める。) 君はやっぱり面白い味。ハラハラ、ドキドキと好奇心 .. 冒険の味だ。けど不思議な感じ。( 舌なめずりをしながらも、にひっと笑み。) .. 死んだら終わりだ。けど、君はこうして存在してる。不思議だね、世界が違うと根本的に違うみたいだ。ボクは死ぬのは怖くないけど ___ そうだね、ボクの名前を誰かが一人覚えていたなら、少しはボクも笑ってさよならできるのかもしれない。( 不思議そうに目をぱちくりしながらも、だから不思議な味がしたのだなと。死は怖くないと迷いなく断言しつつも、最後には にっと笑い。) (2020/4/13 23:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バーソロミューさんが自動退室しました。 (2020/4/13 23:38:17) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/13 23:38:42) |
バーソロミュー | > | 【これは失敗だ】 (2020/4/13 23:38:56) |
ゼロツー | > | 【 そういう事は良くある。ゆっくりでボクは大丈夫。】 (2020/4/13 23:39:42) |
バーソロミュー | > | おや、ダーリン、ダーリンか……本当なら私の船に乗れるのは美女だけだが、仕方ない。折角の異世界からの客人だ。その時が来たら、君とそのダーリン、二人を私の船に招待するとしよう(自分らしくないが、とは思いつつも、彼女の無邪気な様子に応えないわけにもいかず)っと……君の世界では、それが普通なのかな?(頬をなめられるというのはなかなか無いが、口づけと思えばそれも心地よく)面白い……か。どちらかといえば、悪い味がしそうなものだがね。なんせ、後世に名を残す悪人なのだからな(そう笑うが、彼女の言葉は純粋に嬉しくもあり)私は……死ぬのは怖いがね。例え誰に覚えられていたとしても、その覚えていてくれる美女に出会えなくなるというのは恐ろしいことだ。君にも会えなくなってしまうのだしね(そう、悪戯っぽく笑い返し)とはいえ、君にはダーリンがいるようだから、ベッドに誘うわけにもいかんか。海賊らしく奪う、といっても相手が異世界にいては、勝負にもならんな(あっはっはと豪快に笑い) (2020/4/13 23:44:56) |
ゼロツー | > | そう、ボクのダーリン♪。ダーリンはボクのものだ。( 自身のダーリンの話になれば少し嬉しさを滲ませて、笑む。勿論、彼は恋人という意味のダーリンでは無いのだが言わなければ勘違いされるのも仕方ない。)ボクもダーリンも招待してくれるだ。その時は礼を言うよ。( にっと無邪気に笑いつつ、招待して貰ったら御礼を言おうと。) 普通 ...じゃ無い。ただ、ボクが相手の味を確認したい時にするだけ。( 答えながらも、彼女からしたら普通の行いであり。) へぇ、君悪い人なの?そんな風には見えないや。..でも、君は僕の角を見ても驚かない。少なくとも、良い人だよボクからしたら。( 薄く微笑みながらも、睫毛に飾られた瞳を細め。) へぇ、そうなんだ。..弱い人は死ぬ、それは当たり前だ。けど、そっか。君は怖いんだね。..ははっ、変なの。ボクに会いたがる奴なんて、そうそう居ない。(それは自然と同じもの。無邪気な笑みには似合わぬ事を口にしつつ、最後は可笑しそうに。)ベッド ..?。(目をぱちくりしつつ、「奪うのもたまには楽しそうだ。」と悪戯な笑みを。) (2020/4/13 23:53:45) |
バーソロミュー | > | これはこれは……入り込む隙もなさそうだな(勘違いをしたまま、しかし彼女のその様子はあながち全て勘違いというわけでもなさそうで)何、美女に楽しんでもらうのが紳士としての嗜みだからね。その時は最高の船旅をお約束しよう(軽く帽子を上げるような仕草をして見せ)味……でわかるものなのか。君の特技なのだろうか(ふむ、と顎に手を当てて)何、角をはやした少女くらいで驚いていたら、私の世界では毎日腰を抜かすことになるだろうからな。当たり前とは言わないが、とても美しい、素敵な角だと思うよ。(そっと手を伸ばして、彼女の髪を撫でようと)おや、君のような美女に会いたくないなどという男が居たら、それは見る目がないという他ないな。私なら、ベッドに誘って忘れられない一夜を過ごしたいというのに……と、おや、奪われてしまうのは私のほうだったかな?(彼女の悪戯っぽい笑みに目をぱちくりさせ、しかしふっと吹き出して)それもまた悪くないかもしれんな (2020/4/14 00:00:25) |
ゼロツー | > | ふふっ、そうだよ。ダーリンとボクは死ぬまでずっと一緒なんだから。一緒に戦って身を委ねる相手は彼しか居ない。( にっと笑みを浮かべつつ彼は特別なのだと) 楽しみにしとくよ。今度は大きな海で、思いっきり泳ぎたいし。何処まで泳いでも終わらないくらい、ね。( ぱぁっと笑みを浮かべながらも、にしっと愛らしく笑み。)うん、まぁね。... けど、ボクの味は嫌いだ。(少し溜め息混じりに自分の味は嫌いだと。ぺろっと自分の手の甲を舐めてやっぱりという感じで) そんな世界なんだ。良いなぁ、君の世界は実に興味がある。( 頷きながらも軽く瞳を閉じて 良いなぁと想像して。しかし彼の言葉には ) ありがとう。ボクはこの角のせいで一人だからね、そういって貰えると嬉しいの、かな。( にっと笑いつつ撫でられれば少し瞳を細めて。) 君が少しおかしいんだよ。皆、ボクを怖がるんだから。( にし、と笑みを浮かべつつ くるくると湯の中で軽く周り) あぁ、そういう事か ___ 良いよ、君は面白いから付き合ってあげても。( くすくす、と小さく笑みを溢しつつ そんな事を言ってみる。)そうだね、僕は盗られるよりも盗る側の方が向いてる。( 悪戯な微笑みを浮かべつつ瞳を細めて) (2020/4/14 00:11:40) |
バーソロミュー | > | ふむ……君とダーリンとの関係は、私の思い描くものとはまた違うようだ。だが、君たちに幸多からんことを私は願うとしよう。ガラにもないことだがね(そう、肩をすくめて)おいおい、大海原で泳いで迷子になったら、それこそ戻ってこれなくなってしまうから気をつけてくれたまえよ(少し驚いた様子で、しかし本気で止めるわけでもなく)ならば……んっ。うむ、私は君の味を好きでいるとしよう(彼女にされたように、彼女の頬を舐め返して)ははは、私の世界の住人なら、きっと君のことを怖がる者は少数だろうさ。それに、きっとこの浴場に来る人の多くもね。しかし……奪われるという経験はしたことがないな。君がそうしてくれるというなら、是非盗ってもらうのも興味深い(楽しみにしているよ、と悪戯っぽい笑みを返し)しかし、今宵はそろそろ行かなくてはならん時間だ。今夜は楽しかったよ、ありがとう。また会えるときを楽しみにしているよ。(ざばっとお湯から上がると、もう一度握手を求めて手を差し出して) (2020/4/14 00:18:53) |
ゼロツー | > | あは、ありがとう。ボクとダーリンが揃えば無敵さ、その言葉には礼を言おう。( 笑いつつ、にこりと笑って。)でもさ、広い海って興味あるんだよね。ボクの行った事のある本物の海は、終わりは見える場所だったから。( 憧れというか、泳ぎたいというか。んーと考えて。) ..変な感じ。ボク、あんまり人間に舐められた事無いから。( 舐められれば目をぱちくりとさせて。)そんな世界があるんだと思うと、やっぱりボクの知ってる世界は狭いなぁ。( ぼんやりと呟きつつ、「 なら、此処に来る人とも話してみる。」と頷いて。) じゃあ、今度奪ってあげる。そう考えたらドキドキしちゃうね。( くすくす、と笑みを溢しながらも。) そっか。また会ったら、宜しくね。君は面白い人間だったよ。( 最後に感想を伝えつつ、手を握りにっと。) (2020/4/14 00:26:56) |
バーソロミュー | > | ゼロツー、君も十分興味深くて、素敵なレディだったよ。それじゃあ、私は先に行かせてもらうが、君も上せないようにな。また会おう(そう言うとお湯から上がり、鼻歌交じりに浴場を後にした) (2020/4/14 00:28:33) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/14 00:28:39) |
ゼロツー | > | バイバイ、ボクが素敵か何て分からないけど 。( 薄く微笑みながらも、彼の気遣いには 頷き。手を軽く振りつつ、彼が去れば 軽く足を伸ばした。) (2020/4/14 00:31:08) |
ゼロツー | > | さて ___ ボク一人に戻ったね。( 小さく呟きながらも、桜色の長髪が湯に広がるようになっていて。気付けば夜も更けていた。視線を景色に戻せば、先程までは沢山見えた光がぽつぽつとしたものに変わっていた。そっか、今は人間達は眠る時間だ。軽く天井を見ながらも、湯のせいで火照った頬が少し赤く染まっていた。湯船に座り、足だけ浸ける。少しだけ足を揺らしながらも、火照った肌に触れる冷気は冷たくて心地よかった。) (2020/4/14 00:34:24) |
ゼロツー | > | そろそろ戻るか。ボクも長湯し過ぎた。( ゆっくり立ち上がりながらも、その綺麗な身体を露にしながらその場を去っていき。) 【ccします。】 (2020/4/14 00:38:51) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2020/4/14 00:38:55) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが入室しました♪ (2020/4/14 00:39:46) |
峰 理子 | > | んーまた来ちゃった。けど、多分また理子一人だよねぇ。( ひょこっと顔を見せたのは愛らしい少女。低身長には似合わぬ大きな胸に童顔。一度服を脱ぐ前にがらりと戸を開けて辺りをそこから見てから、やっぱりと。この間はちょっと油断してて先に居たお客さんに気付けなかったから、もう少し此処でも警戒しないとダメだし。一度戸を閉めれば、しゅるりと制服を脱いでいき。リボンもほどいていきながらも、明るい黄色のフリルをあしらった下着も服と一緒に籠に入れておき。ふわふわの金髪の髪を揺らしながらも、タオルを手に掛けて戸を再び開ける。ゆっくりと洗い場へと移動していけば、シャワーを浴びていき心地良さそうに瞳を細める。) (2020/4/14 00:44:02) |
峰 理子 | > | ( まぁ、こんな時間帯に来ちゃう理子りんがおかしいんですけど。そんな事を考えながらも、シャワーのお湯が地面を叩く音だけが響く。大きな胸がシャワーを弾くように柔らかそうに揺れながらも、ふんふふーん♪とご機嫌にしていて。シャンプーをしていきながらも、優しく泡立てていく。いい匂いに包まれながらも、瞳を細める。トリートメントも丁寧にしてから、流し忘れのないように流して。石鹸に手を伸ばして泡立てながらも、塗り広げるようにして洗っていく。幸仕上げに頭から湯を浴びながらも、ふぅっと。水が滴りながらも、ゆっくり立ち上がれば軽く髪を拭いてリボンで結い直す。鏡で確認してから湯船に向かい、かけ湯をして湯船に浸かる。) ふぅ ..♪相変わらず此処のお湯は気持ちぃー。理子一人っていうのが唯一残念なところですけど。( 気持ち良さそうにしながらも、小さく溜め息を漏らして。) (2020/4/14 00:50:23) |
峰 理子 | > | ( ...やっぱりこんな時間に来る物好きさんなんて理子くらいなのかな。そんな事をぼんやり考えながらも、最近深夜にばっかくるからあんまり此処の人とお話出来てないなと思い。理子は理子のまま此処に来てる。表面は明るく奔放な女の子。しかしその裏には確かに闇が存在しているのだ。景色に映る暗闇にぽつぽつと見える光。幸せそう。ちくりと胸がしながらも、肩まで浸かり。それにしても、この間は面白かったなぁと。あーいう顔されると、理子とことん壊したくなっちゃってぞくぞくしちゃう♪と小さく小悪魔な笑みを溢した。) (2020/4/14 00:59:53) |
峰 理子 | > | ( ゆっくりと身体を湯からあげる。縁に座りながらも、ふぅっと息を漏らしていて。足だけ浸けてちゃぷちゃぷしながらも、暇潰し程度に。タオルが張り付いてラインが強調されながらも、軽く瞳を細めた。) (2020/4/14 01:07:19) |
峰 理子 | > | あーんもうっ、理子一人なんて暇過ぎる。こんなことなら、キー君叩き起こしちゃおうかな。( ぷくうっと頬を膨らませながらも、いっその事たたき起こしてしまおうかと。そんな事はしないものの、暇過ぎるよぉと。) (2020/4/14 01:13:56) |
峰 理子 | > | 【ROMさん気軽に話し掛けてくれると理子嬉しいなぁー♪】 (2020/4/14 01:15:51) |
峰 理子 | > | ( 足を揺らしながらも髪を耳に掛ける。ふぅと息を漏らしながらもタオルを一度はずして絞りながら、済めばきちんと巻いて足を揺らしていた。) (2020/4/14 01:17:05) |
峰 理子 | > | さて、そろそろ上がろうっと。このままゆっくり浸かるの魅力的だけど、理子の無駄遣いだもんね。なんつってー♪じゃあ、バイバイどーんっ。( 相変わらずの様子ながらも、そのままそこを去っていき。】 (2020/4/14 01:26:51) |
おしらせ | > | 峰 理子さんが退室しました。 (2020/4/14 01:26:57) |
おしらせ | > | ゼファー・ボルティさんが入室しました♪ (2020/4/14 02:29:49) |
ゼファー・ボルティ | > | (腰にタオルを巻いた姿で洗い場へと歩いてくれば、人の気配が無く一人だと言う状況を知っては) ふむ… この時間は誰も居ないようだ…(洗い場のシャワーで簡単に身体を洗い流してから、湯船の方へと向かい中へと身体を浸からせていく) (2020/4/14 02:31:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼファー・ボルティさんが自動退室しました。 (2020/4/14 02:52:03) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/14 03:55:59) |
魅髪カレン | > | (こんな時間に来てしまったけども、誰もいないよねッと思いタオルを巻かずに中に入れば案の定誰もおらずしーん...と静まり返っていて。背伸びをし一人風呂もいいかなと思えば洗い場の方へ歩き身体を洗い、湯船に浸かり気持ちがいいので顔が緩み) (2020/4/14 03:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/4/14 04:29:31) |
おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/4/14 07:24:18) |
春日アラタ | > | 今日は暖かくなるって話だが……朝は相変わらずだな。うう、とっとと温まるか(どうせこの時間なら誰も居ないだろうと、タオルは巻かず肩へとかけて湯船の側へ。タオル畳んで湯船の縁へと置くと、桶を手に数杯かけ湯をし寝汗等を洗い流してから素っ裸のままで湯船の中へ。縁へと置いたタオルへ頭乗せ、手足伸ばしだらしなくリラックスし) (2020/4/14 07:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日アラタさんが自動退室しました。 (2020/4/14 07:47:39) |
おしらせ | > | ゼファー・ボルティさんが入室しました♪ (2020/4/14 09:16:07) |
ゼファー・ボルティ | > | (ゆったりとした足取りで腰にタオルを巻いた姿で洗い場の方へと進めば、辺りに人の姿は無く、一人だと言う事に気付けば) ふむ… 朝は人が居ないようだな…(とりあえず、洗い場のシャワーで身体を洗い流して湯船の方へと向かえば中へと浸かり始め) (2020/4/14 09:20:32) |
ゼファー・ボルティ | > | (湯船に浸かって寛ぎ始めては、聞こえるのは自分の身体が動いた時に水面(正確にはお湯なのだが)が揺れたり、跳ねた時に聞こえる音だけ…。 腕を組みながら目を瞑って落ち着く空間で、のんびりと寛がせてもらおう) (2020/4/14 09:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼファー・ボルティさんが自動退室しました。 (2020/4/14 09:53:33) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2020/4/14 10:23:28) |
ゼロツー | > | (昨日訪れたお風呂場。此処は不思議な場所だ。異世界の人も居るし、ボクの角を珍しくないという。変な場所だけど居心地は良さそうだった。お湯を気に入ったのか、表情はご機嫌気味。服を脱いでいき、籠に入れる。髪飾りのような機械も外してから、身体を隠すことも無くガラリと戸を開けて。)……ボク一人か。(ぽつんと呟く。確かに今は朝だ。ボクがおかしいのかな 何て考えながらも、取り分け気にすることもなく洗い場へと移動していき。白肌に桜色の長髪が映える。シャワーを浴びれば、その髪は張り付くようになっていた。うん、気持ちいい。笑みを薄く浮かべるば、そのままシャンプー、トリートメントと済ませていき。石鹸で泡立てその泡を身体に塗り広げるようにしていけば、仕上げに頭からお湯を浴びて。ゆっくりと立ち上がれば、お湯が滴る。湯船へと足を進めれば、掛け湯をし湯船に浸かって。) (2020/4/14 10:30:11) |
2020年04月12日 23時09分 ~ 2020年04月14日 10時30分 の過去ログ
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