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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年04月18日 03時21分 ~ 2020年04月18日 16時15分 の過去ログ
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おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/4/18 03:21:47)

リノ【 こんばんわーっ、 】   (2020/4/18 03:21:53)

ルシード・アトレー【あら、タイミングがほとんど重なった。 こんばんはー】   (2020/4/18 03:22:19)

リノもー!シズルお姉ちゃんってば、今日はお兄ちゃんと一緒にお出かけとか、ずるすぎませんかね!? ( んーっ、と背伸びをしながら呟いて。そんなことを呟いて。ふぅ、と一息着けば、髪をほどいて洗い場で髪と身体をちゃちゃっと洗って入浴する。 )   (2020/4/18 03:23:12)

リノ【 みたいですね、よろしくお願いしますっ 】   (2020/4/18 03:23:22)

ルシード・アトレー(先程まで寝ていたのだが、変な時間に目が覚めてしまって、寝付けなくなったようで、ココへと来てみては、脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室の方へと歩き出して) ん…? こんな時間だがまさか人が居るとはな… こんばんは、っと(先に居る人物を見かけては軽く片手を上げてヒラっと振って声を掛けて)   (2020/4/18 03:25:08)

リノん、こんばんわーっ! ( くるり、と振り向いてにぱっと笑顔でご挨拶。早速誰かが来たのか、なんだか嬉しそうだ。 ) まさかこんな時間に、しかも入ってすぐ人が来るとは思いませんでしたねっ。 ( なんてふふ、と嬉しそうにしながらそう頷いて。 )   (2020/4/18 03:27:53)

ルシード・アトレー(一声掛けて自分もまずは洗い場でシャワーを手にとって先に体を洗い流そうと準備を始めては、彼女から返ってくる言葉を聞いて) ん、って事はそっちも今さっき来た、ってところなのか。 よろしくな(相手の方へ顔を向けては軽く微笑んで)   (2020/4/18 03:31:10)

リノはい、よろしくお願いします! ( ほわほわと嬉しそうな笑顔を浮かべていて。それからはじゃぶじゃぶと、湯に足を動かしてぼーっとしていて。おそらく、彼が来たら足は止めるだろうが。見た感じだけど、優しそうな人だなぁ、と少し安心していて。 )   (2020/4/18 03:36:01)

ルシード・アトレー(身体を洗い流してはシャワーを元に戻して、自分も少し遅れて湯船の方へと歩み寄り) よ、っと。(湯船の目の前まで来ては、中へと浸かり鎖骨の辺りまで浸かっていけば、両腕を縁に掛け足を組みながら寛いで、ふと彼女に何かを思い出したように話し掛ける) そういや、まだ名乗ってなかったな。 ルシード・アトレーだ。(今回はとりあえず簡潔に名前だけを伝えておこうか)   (2020/4/18 03:39:41)

リノルシード、さん……。 ( 何度か彼の名前を、まるで呪文を唱えるようにしていて、それからわかりました!とひとつ頷いて。 ) 私はリノっていいます!あ、もしよければお隣に行っても大丈夫でしょうか……? ( ぺたり、と湯船で女の子座りを。湯気が多く、視界が遮られているのか、それとも彼に対して興味が湧いたのか、そんなことを聞いてみて。 )   (2020/4/18 03:43:30)

ルシード・アトレーリノ、だな。(自分自身も彼女が名乗ってくれば、その名前を一度口にして、その名前を記憶しては) ああ、構わないぜ。 よし、良いぜ。(隣に来ても良いか、と言われれば、こちらとしては特に断る理由も無く、彼女の言葉に頷いて)   (2020/4/18 03:47:11)

リノはいっ! ( ぱぁ、と嬉しそうにしながら、頷いて。 隣に来ていい、と言われればそそそーっと隣にお邪魔して。 ) では失礼しますねっ! ( ちょこん、と隣に座れば、肩がくっつくようになってしまい。湯船のせいなのか、緊張しているのか、少し頬を赤らめていて。 )   (2020/4/18 03:49:13)

ルシード・アトレー(自分の返答の後、彼女が笑みを浮かべながら、隣へとやってきては、その場でそのまま動かずに湯船に浸かっていると、隣に来た彼女と肩がくっついてしまって) っと、悪い、大丈夫か?(肩が触れてしまった事で顔を紅くする彼女を見て、ほんの少しだけ体を離して彼女へ気遣うように声を掛け)   (2020/4/18 03:53:37)

リノだ、大丈夫ですっ、ルシードさんこそ、大丈夫ですか……? ( ぱ、と赤くなった顔を向けて、そんなことを聞いてみて。よくよく見たら顔がいい……なんて思っているのか、ドキドキしてしまっていて。 )   (2020/4/18 03:58:27)

ルシード・アトレーん、ああ、俺の方は気にしねぇが…(自分自身としては、可愛らしい彼女と肌が触れれば、嬉しいとは感じたとしても、悪い方には感じないだろう。彼女の問いかけに小さく頷いて)   (2020/4/18 04:01:29)

リノよ、よかったです……。 ( 俯いて少し考えた後また顔をあげて。あ、あの、となりながらも。 ) ……もう少し、寄りかかってていいですか?嫌じゃなければ、なんですけど、 ( 大丈夫かな、と思いながら聞いてみて。 )   (2020/4/18 04:04:57)

ルシード・アトレー俺は構わねぇんだが… これ以上くっつかれるとリノに触れたくなっちまうぜ? それでも良いなら寄りかかっても良いぜ。(嫌じゃなければ、と聞く彼女へ、もし、このまま彼女がくっついてくれば、ただ寄り添うだけじゃなく、彼女と身体自体を重ね合いたくなってしまうだろう。 それでも、彼女が良いのであれば、と言うように相手へと返事を返して)   (2020/4/18 04:08:19)

リノルシードさんがいい、なら……。 ( ぽす、と寄りかかって。どうやら大丈夫という意味を示して。頬を赤らめていて、タオルを外していつでも触られてもいいと。少しだけふっくらした、平均よりかは小さめの胸が湯船に浮かぶようになって。 )   (2020/4/18 04:12:46)

ルシード・アトレーん、そうか… ならこちらもお言葉に甘えさせてもらうとするか…(彼女が寄り掛かり、こちらの言葉を受け入れるような返事をすれば、彼女の耳元で囁きながら、小ぶりな胸へと手を伸ばし、ゆっくりと円を描くように揉み回しながら、もう一方の手を彼女の下半身の方へと伸ばし、秘部の割れ目を指で拡げて、入り口を指でくすぐるように撫でて、彼女の表情を伺おうか)   (2020/4/18 04:16:46)

リノはいっ……ん♡もっと、して……♡ ( 小さな胸に、彼の手が触れられる。円を描かれるように揉まれれば、小さく吐息を零して。秘部に触れられれば、零れたのはお湯とは違う液体。どうやら、触れられたことによって興奮したのだろう。 )   (2020/4/18 04:19:46)

ルシード・アトレーんんっ…それじゃ期待に応えて、もっとしてやるよ…(円を描くようにゆっくり揉み回していた手を彼女の乳首の方へと寄せていけば、指先で優しく摘み、クニクニと少し押し潰すような感じで乳首を擦り上げながら、秘部を拡げながら内壁をくすぐっていた手は拡げた割れ目から見える外側の小さな突起を優しく指で撫でるように触れていく)   (2020/4/18 04:23:29)

リノんっ♡ふぅ……♡ぁ、えっと……♡ルシードさんのも、触っちゃいますね……♡ ( そっと彼の肉棒に触れて撫でてみて。ぴん♡と桜色の乳首を硬くさせて、彼が触りやすいように脚を広げてみたり。 )   (2020/4/18 04:28:35)

ルシード・アトレーああ…なんならそこに座るから触るだけじゃなくて舐めたり、咥えたりもして良いぜ…?(彼女自身も気分が昂ぶってきたのか、肉棒へと触れてくれば、彼女がその気になれば、いつでもそれ以上の事を浮けいれる準備が出来ていて、桜色の硬くした乳首を指先でコネコネするように転がして、優しく撫でるように触れていたクリトリスへの刺激も少しずつ激しさを増して愛撫していこうか)   (2020/4/18 04:33:10)

リノひゃぅんっ♡♡激しいですっ♡ ( はくはく♡と口を動かしていて。咥えてもいい、と言われればこくり、と頷いて。 ) んぅ♡じゃあ舐めちゃいますね♡ ( 髪をかきあげて、くちくち♡と先端をいじってみて。はむっ♡と咥えて、じゅぶ♡と動かしてみようと。 )   (2020/4/18 04:37:41)

ルシード・アトレーんんっ…どうだ…?気持ち良いか…?(彼女の胸と秘部への愛撫を続けながら、彼女が舐めると応えれば、湯船の中では流石に出来ない為に、その場から立ち上がって、すぐ背後の湯船の縁へと腰を下ろして) んんっ…良いぜ…そのままもっと続けてくれっ…(舌先で先端を弄られた後、彼女の口の中に含まれて頭を動かされては、快感が高まっていき、更なる快感を得たくなってきて、彼女へ頼みながら、こちらも彼女の胸と乳首、秘部の3点を同時や交互に刺激して)   (2020/4/18 04:43:05)

リノ気持ちいいです……♡ ( ぴくぴく♡三点も攻められたらすぐにイッちゃいそうで。それでもじゅぶじゅぶ♡と頭を動かしていて。 ) ルシード、さんっ♡ ( 雄の匂いにあてられたのか、目をハートにして、入れてほしい、なんてオネダリ。中学生なのに、あんなに求めちゃって、私ってば変態さんです♡なんて心の中で。 )   (2020/4/18 04:46:50)

ルシード・アトレーんんっ…そうか…それじゃあ、これ以上時間掛けても悪いなっ…よし…入れるぜ…?(肉棒を咥えて三点を攻められて恍惚しきった表情を浮かべオネダリをされれば、これ以上彼女を待たせるのは悪い、と、ゆっくり彼女の口を肉棒から離させては) それじゃあ、リノ…そこに手をついて良いから、立ってもらえるか…?(彼女へと声を掛けては、湯船の縁の事を視線で指して)   (2020/4/18 04:52:28)

リノんっ……♡ ( 言われた通りに湯船の縁に手をつけて。小ぶりで小さなおしりをむけて、ぽたぽたと愛液を零していて。 ) ルシードさんっ♡来てください♡ ( いっぱい気持ちよくなって欲しい、この一瞬だけでも私のことを求めて、壊しちゃうくらい愛して欲しい、なんて思っていて。 )   (2020/4/18 04:56:35)

ルシード・アトレーん…サンキュー(彼女が自分の指示に従って、湯船の縁に手をつけながら、小さなお尻をこちらへと向けては、そのまま背後から彼女を抱く…ではなく、彼女の片足を持ち上げようとして、彼女がそのまま受け入れれば、体格差などもあり、軽く片足を持ち上げる事は可能だろう。そして持ち上げた際は、腕で彼女の片足を支えて、その状態で、彼女が横向きの態勢になるような中で、肉棒を彼女の中へと挿し込んでいくだろう)   (2020/4/18 05:01:32)

リノぁ♡この体制っ♡なんだか見せつけるみたいでっ♡ ( ずぷぷ♡と挿入されれば、歓迎するかのように膣壁が絡まっていて。嬉しそうな表情を浮かべて、気持ちよさそうにしていてるが、同時にこんな素敵な人に抱かれるなんて、幸せすぎるなんて思っていて。 )   (2020/4/18 05:06:54)

ルシード・アトレーああっ…繋がってるところを見せ付けてやろうかと思ってな…♪(自分の行動に彼女がまさに自分の考えていた事を口にすれば、その言葉に頷くように応えながら、ゆっくりと中へと飲み込ませていけば、根元までしっかりと繋がり、彼女の秘部に大きな玉袋が二つ密着して、ゆっくりとカリ首まで肉棒を引き抜いた後、また玉袋が当たるまでしっかりと突き入れていくと言う動きを繰り返していく。 片足を持ち上げ支える事で、視線をそちらにさえ向ければ結合部もしっかりと目に焼き付けられるだろうか)   (2020/4/18 05:12:17)

リノひぁあっ♡ルシードさんのへんたいっ♡ ( 一突きされるだけで零れる愛液。ぽたたっと音を立てて、さらに興奮してしまい。玉袋が当たるくらい深く突き刺されており、甘く色気のある声を何度も零していて。 )   (2020/4/18 05:17:35)

ルシード・アトレーんんっ…だが…こうすると凄ぇ気分も昂ぶってくるだろっ…?(少し変態的にも感じるかも知れない。が、恥じらいも強い状態である事で、快感もより強く感じる気がして、自分も一気に快感が押し寄せてきては、こんなゆっくりとした腰つきでも、軽く達してしまいそうになる中で、彼女の中を少しずつ激しく突き上げていく)   (2020/4/18 05:21:51)

リノやぁっ♡そ、んなこと言われらっ♡そう思ってきちゃいますぅ♡気持ちよすぎてっ、何も考えられないっ♡ ( きゅんきゅん、と締め付けながらも、危うく何度か達しそうになってしまい。 )   (2020/4/18 05:24:45)

ルシード・アトレーはぁ…はぁっ…よしっ…ならそろそろ本気を出すぜっ…んんっ…くっ…はぁぁっ…!!(段々と打ち付ける腰の速さは、まるでミシンのスイッチを全力で踏み込むように、激しく腰を彼女の中へと打ちつけて)   (2020/4/18 05:29:02)

リノすごいっ♡奥コツコツされる度に、ルシードさんにめろめろになっちゃいますぅ♡♡こんな気持ちいいの♡♡♡味わっちゃっていいんですかぁっ♡♡♡ ( もっともっと♡と求めるようにしながら、奥を突かれるだけで子宮口が疼き、早く中に出して欲しいと言わんばかりに締めつけを増していき。 )   (2020/4/18 05:31:53)

ルシード・アトレーつうっ…はぁ…はぁっ…ダメだっ…もう持たねぇっ…(高速で突き上げていけば、肉棒へ走る快感が最高潮へと達して、彼女へ限界の時を伝えては) くっ…イクッ…はぁぁっ…!!(その激しい腰つきから耐え切れなくなって放出される濃厚の白濁のシャワーは噴水が噴き出すような勢いで一気に放出されていく)   (2020/4/18 05:36:30)

リノひゃ♡♡私もいく♡いっちゃいます♡♡♡ ( 腰をぶるるっと震わせて、彼の射精に合わせるように達してしまえば、だらしなく舌を出してしまい。 ) 暖かい……♡ルシードさんの、みるくが、私の中にいっぱい出て……♡ ( どくどく♡と中に注がれれば、そのまま何度か達している様子で。やはり雌の本能からか、身体は悦んでいるようで。 )   (2020/4/18 05:40:37)

ルシード・アトレーはぁ…はぁっ…んんっ…凄ぇ気持ち良かったぜ…たっぷりとリノの中に出しちまった…(徐々に噴水のように放たれた射精が勢いを失って出し尽くしては、快感が昂ぶりすぎて舌を出していて、少し飛んでしまった様子の彼女を見つめ、彼女の頭を優しく撫で)   (2020/4/18 05:44:39)

リノん……♡すごかった、です……♡こんなに出されたら、妊娠しちゃう……♡ ( 射精により、少しだけぽっこりしたお腹を撫でていて。頭を撫でられれば、嬉しそうにほわほわとしていて。 ) こんなに中に出されてるのに、嫌じゃないし、寧ろ悦んでるなんて、私、変態さんになっちゃってる……♡   (2020/4/18 05:47:57)

ルシード・アトレーんんっ…そうだなっ…(妊娠してしまうとの言葉には、もし、その場合は責任を取ってやる、だとか、簡単に無責任な言葉は言えず、少し曖昧に濁しながら、嬉しそうに少し膨らんだお腹を撫でる彼女へ微笑みかけて) さて、と… 俺はすっかりと目が冴えちまったが、どーする…?(時間も時間である為、この辺りで帰ろうか、それとも、このまま甘い時間を過ごそうか。あるいは、上がって、時間の許す限り、甘い時間を過ごそうか、と)   (2020/4/18 05:53:44)

リノふふ、じゃあもう少し一緒にいたいので……♡奥のお部屋、行きましょ?私もちょっと目が冴えちゃってるみたいなんです。 ( ぎゅーっと抱きついてみながら。こんな素敵な人に抱かれた、なんてシズルお姉ちゃんに自慢したら羨ましがるだろうか、なんて心の隅で思っていて。 )   (2020/4/18 05:57:10)

ルシード・アトレーん、時間の方も問題無いみたいだな。 それじゃあ、移動するか(抱きつく彼女に微笑んでは、彼女を連れて、湯船から上がって脱衣所の方へと歩き出して)   (2020/4/18 05:59:13)

ルシード・アトレー【それでは、待ち合わせの方にお部屋作りますね。 公開と非公開、どちらが良いですか?】   (2020/4/18 05:59:49)

リノわかりました……♪ ( 湯船から上がればとてとて、とついて行くようにしていて。 ) 【 非公開でも大丈夫ですー! 】   (2020/4/18 06:00:04)

ルシード・アトレー【はい、それでは非公開でお部屋お取り致しますねー】   (2020/4/18 06:00:32)

リノ【 了解しましたー! 】   (2020/4/18 06:01:10)

ルシード・アトレー【はい、お部屋作りました。では、こちらは失礼致しますねー。お邪魔致しましたー。】   (2020/4/18 06:01:39)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2020/4/18 06:01:45)

リノ【 入れましたので此方は落ちます〜!お邪魔しましたっ 】   (2020/4/18 06:01:48)

おしらせリノさんが退室しました。  (2020/4/18 06:01:51)

おしらせ雲龍さんが入室しました♪  (2020/4/18 06:54:21)

雲龍...朝から温泉...贅沢ね...(表情は変わらずどこか嬉しそうな雰囲気出して服を畳み結んだ髪を解けばくせっ毛でモコモコな白い髪の毛がフワッと広がり床まで届いた髪の毛をそのまま引きずり湯船に腰を下ろす)   (2020/4/18 06:55:58)

おしらせマーク♂さんが入室しました♪  (2020/4/18 07:06:11)

マーク♂【おはようございます。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2020/4/18 07:06:29)

雲龍【おはようございます】   (2020/4/18 07:07:45)

雲龍【大丈夫ですよ】   (2020/4/18 07:07:55)

マーク♂【ありがとうございます。雲龍さんは落ち着いた雰囲気の綺麗な人なのでご一緒できてうれしいです。では、始めますね】   (2020/4/18 07:09:29)

マーク♂なんだかこの時期は暑かったり寒かったり、雨が降ったりよく晴れたり、風が強かったり…(変わりやすい気候に少し戸惑いながらも、気分をスッキリさせようと異界の温泉地へとやってくる。男性側の更衣室はまだだれも使っていないようで、一つのロッカーに自分の服をたたんで入れると股間にタオルを押し当てながら温泉へとやってくる。やがて湯船の中に人が見えて)おはようございます。朝からお風呂と言うものは…(と湯気の向こう側化から声をかけるが、雲龍の綺麗でグラマラスな身体を見て言葉が途中で止まってしまう)   (2020/4/18 07:12:40)

雲龍...(声をかけられてはゆっくりそっちを向き)あら...そう言えば混浴だったわね(忘れていたわと言っては白くモコモコな毛を前にタオルはお湯に付けない派なので自身の髪の毛で体を隠し)えぇ、おはようね(表情は相変わらず変わらないがぺこりと頭を下げ軽く会釈しておく)   (2020/4/18 07:15:19)

マーク♂(タオルをお湯に入れないのは良いとして、髪の毛もまとめたほうが…と口にしようとしたが、それは明らかに自分のスケベさが出過ぎているので言葉にしないで呑み込む。そして、髪の毛で身体を隠すというあまり見ることのない光景に完全なヌードよりも激しく興奮して下半身が起き上がりそうになってるのを手で押さえて隠した)…え、えっと、ええ、混浴なんです。僕としてはこんなにきれいなお姉さんとご一緒できてうれしいですが、お姉さんの方がせっかくの温泉で気を使ってしまったら問題かな…?(ぼんやりした表情から嫌がってるか受け入れてくれるかつかみきれず、とりあえずは洗い場に戻って体の汗を流していた)   (2020/4/18 07:20:18)

雲龍別に大丈夫よ...温泉くらい、いつも提督と入っていたりするから(しっかりとモコモコなくせっ毛で隠れた体に無表情のまま相手に気にしなくていいわと伝えては縁に背を持たれ)それにお風呂はみんなの場所よ...あまり気を遣いすぎたらせっかくのお風呂で疲れるわ...   (2020/4/18 07:22:53)

マーク♂提督…? たしか海軍などでのかなり上級の立場の人のことでしたっけ…?(自身が軍師見習いであるから、軍にかかわる言葉にピクリと反応する。だが、それも縁に身体を預けることで、先ほどとは違った体制になってる雲竜を見ればそちらの方に意識が向いてしまう)お姉さんのような綺麗な人と一緒にお風呂に入ったら男性はそれだけですごくうれしいと思います。僕だってそうです。あ、僕の名前はマークと言います。軍…のようなところにいて、軍師になることを目指しています。良かったらお姉さんのことを聞いても…?(手を伸ばせば彼女に触れることができるぐらいの位置まで近づいてから、お湯の中に身体を沈めた)   (2020/4/18 07:28:24)

雲龍雲龍型航空母艦一番艦の雲龍よ(名を聞かれてはそのままの通り自分の艦名を答えては)提督は私達と平等に接してくれてるのよ(それに私は船だから恥ずかしくないしと伝えて)えぇ、マークね...覚えておくわ(ゆっくりと相変わらず変わらない表情で頷き)軍師を目指しているのね...陸軍さんかしらあまり陸軍の事はよく知らないの(それなりに近寄ったところで腰を下ろす相手に)ごめんなさいね初対面だからもう少し距離をとるわね...(半畳ほどズレ)   (2020/4/18 07:32:50)

マーク♂こうくうぼかん…?(ファンタジー世界の住人にはなかなか聞きなれない単語であるが、徐々に意味をつかみ始メルが、やはりどこかずれていて)空を飛んだりする武器や兵士を抱えた船の事でしょうか。お姉さんが船…?よくわからないですが知ってみたい…あ、いえ、これは初対面で失礼しましたね。僕は陸軍と言うか…自警団みたいなものですよ。必要に応じて海でも陸でも空でも逝きますが、それはそのための装備や準備が必要ですね(少し距離を取られると残念ではあるが、それは当然ことと受け入れる)   (2020/4/18 07:42:24)

雲龍そうね...ここには住む世界の違う人達がよく集まるのは聞いていたわ...マーク君がそう見たいね...そうね...空母は艦載機の運用を主に設計された...大きめの船よ海の上を何ヶ月と渡る事も可能ね...燃料が持つ限りは(頷きつつ)私が出来るのは艦載機達を飛ばせ無事に帰って来させることよ、(そう言っては雲龍の周りに薄い青緑な光が見えて頭部にはまるで龍の角の様な形になった光がふよふよと漂う)   (2020/4/18 07:48:09)

マーク♂ふむふむ…(雲龍の周りで光り輝くものを興味深く見つめるが、それは雲龍本人を見つめてしまってもいるので慌てて視線をそらし)よくわからないところもあるのですが、兵士は自分の使う武器などを女性のように言い表します。お姉さん、雲龍さんが母というのは確かに守りたくもなるし戻ってきたくなるものを感じます。いえ、軍にいる方にそういうふうなことを言うのもまた失礼なのかもしれませんが…(もしかして、ただ強くありたいとか女性としてあまり見られたくないと考えている人だったら申し訳ないと思って付け加える)   (2020/4/18 07:52:31)

雲龍そうね...私達...どこから説明しようかしら...海軍では船を女の人と例えるのよだから航空母艦に母と言う字が入るの私達からしてみれば艦載機の子達は可愛い子でもあり頼れる子でもあるのよ(いつの間にかオーラのような物は消えており無表情のまま説明をしていく)それに私達は1人では決して強くない...仲間との連携を大切に来ているのよ(頼れる仲間は沢山いるものと)   (2020/4/18 07:58:07)

マーク♂なるほど…聞けば聞くほどに興味深いです。雲龍さんとはいずれゆっくりと…そう、むしろ服を着た状態でお話ししたほうが僕にとっては安全かも知れません(真面目な話をするには、今の雲龍が魅力的すぎてまっすぐに見つめられないこともあり)と、すみません。ちょっとのぼせちゃったみたいで、僕はここで失礼しますね。雲龍さんも良い一日を…(そういうとお湯から出て男性側の更衣室へと戻っていく)【すみません、背後の事情により失礼します。また出会えることがあれば】   (2020/4/18 08:03:38)

雲龍えぇ...貴方にもいい一日があるといいわね(急ぎの用事のようで出る支度をする相手に軽く手を振り薄く微笑む)【お疲れ様ですまたどこかで】   (2020/4/18 08:04:24)

おしらせマーク♂さんが退室しました。  (2020/4/18 08:05:07)

雲龍(ふぅ...吐息を吐けば背を持たれ天井を眺める)...暖かいわ...   (2020/4/18 08:10:01)

雲龍...ぼおっとしていたらあっという間に時間が過ぎたわね...(特に用事はないしゆっくりしていようかしらと首傾げて)   (2020/4/18 08:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。  (2020/4/18 08:42:06)

おしらせメナスさんが入室しました♪  (2020/4/18 09:15:42)

メナス(肉感的な身体にタオルを巻いてから浴室へと入っていく。豊満な乳房はタオルに包まれても尚、柔らかさを強調するかのように波打つように揺れて)……おや、朝だからでしょうか。静かですねぇ(桶に湯を汲み、軽く身体を洗い流すと湯船に浸かる)   (2020/4/18 09:18:20)

おしらせクリムヴェールさんが入室しました♪  (2020/4/18 09:38:51)

クリムヴェールあふ……まだ眠たいや。眠気覚ましにお風呂……あ、おじゃましますねー(胸から下へきっちりとタオル巻いた姿で、欠伸漏らし目尻に涙浮かべ、ほわほわと緩んだ顔で入ってきて。湯船に浸かる人影に気付けば声かけてから洗い場へと向かい、眠気覚ましに水で顔洗い、かけ湯代わりにシャワー浴びてから湯船へと。先客から少し離れたところで手と足で股間隠しつつもタオル外し、そそくさと湯に浸かってほっと一息)   (2020/4/18 09:42:56)

メナスおはようございます……おや?(湯船にゆったり浸かりリラックスしていると浴室に誰かが入ってきたことに気づく。天使の姿をしているがその姿自体は見知っているので珍しいことはない。けれど頭の輪っかが欠けているのが目に入る)広いお風呂ですが何もそんなに離れなくても。それとも一人で静かに過ごしたい方ですか?(わざわざ距離をとって湯船に浸かる天使さんを見て、声をかける)   (2020/4/18 09:50:18)

クリムヴェールあ、いえいえ。タオル外して入る時、ちょっと恥ずかしくって……(声をかけられると気恥ずかしさ覚えて、白い頬がほんのり赤く色づいて。言われてみると、わざわざ距離開けるのも失礼かなと思い、座席1つ分ぐらい開けた距離まで近付いていき、湯船の縁へともたれて)これ、やっぱ気になりますよね。ボクは天使なんですけれど、この様に輪が壊れちゃいまして、天界に戻れなくなってるんですよ(神のくしゃみで壊れたなんて言わない方がいいよねー神の威厳にも関わるものねーと理由は伏せ、先に向けられた輪への目線に対して自分から説明していって)   (2020/4/18 09:57:16)

メナスまあ、可愛らしい理由ですこと。混浴ですものね恥ずかしがる理由もわかりますわ(席一つ分の間隔を空けて座る天使さんを見て、クスッと笑う。羞恥心のない方のほうが珍しいため当たり前の反応と思い)私の知り合いにも天使がいますよ。貴方と同じく理由があって天界に戻れないようで、天使にも色々あって大変ですねぇ(理由は違うのだろうけど聞いたことのある話しと既視感を覚える。同じ天使でも目の前の子の方が真面目でいい子そう。人間と同じで天使にも色々な性格の人がいるのだろう)   (2020/4/18 10:05:04)

クリムヴェールい、いえ…お風呂なんだし、裸でも堂々としてた方がいいかなとも思うんですが…なかなか……(肩どころか口元辺りまで湯に浸り、こぽこぽと泡とともに恥ずかしげな声漏らして)え…お知り合いにも!?意外といるんですかね、戻れなくなった天使って…ボクのは……事故でしたけれど、これ直らないと多分戻れませんし。戻れるの、いったい何時になるやら……(頭上に浮かび時折くりっと回転する輪へと若干恨めしげな目線を向け、その滑らかな破損部分をつんつんっと)   (2020/4/18 10:11:07)

メナス混浴とはいえ隠す隠さないは個人の判断に任されますしねぇ。それとも今のは遠回しに湯船にタオルを浸けるのはおかしいから裸になれと言うことでしょうかぁ?見た目によらず大胆なことを言われますのね……ふふふ、どうしましょうかぁ?脱げと仰られるなら脱ぎますがぁ(からかうような調子で言いながら、口を手で隠しながらくすくすと笑う)いますねぇ。詳しい事情は知りませんが彼女の場合、自業自得のようですけれど…。やはり故郷は恋しいですか?天使の事情はわかりかねますが故郷を思う心ならばわかります。お辛いでしょうねぇ(知らない土地で一人というのも寂しいだろうと思い、天使さんの境遇に同情する)   (2020/4/18 10:20:11)

クリムヴェールえ。……へ。えっえっ?やややや、そ、そんな意味では無くってですねっ!?(投げかけられた言葉に目をぱちくりさせ、ついと視線下げて彼女が体にタオル巻いてるのを再確認し、再び目線を顔へと。間抜けな声とともに見る間に顔を赤く染め、両手を前に出し左右へぶんぶん振って、大慌てで否定して)ええと……戻りたいかと聞かれると、やっぱり戻りたくはありますが、今の生活も…これはこれで悪くはないかなと思い始めてます。幸い住処と仕事も見つかってますし。あ、家の風呂が小さいのはちょっと辛いところですが(もし今の仲間達と出会えなければ今こうしていられなかったろうと想像するとぞっとはするものの、地上の生活もいいものだと思えるぐらいには余裕もできていて。豊富な風俗店がその一因かもしれないが)   (2020/4/18 10:30:01)

メナスあらあら、そんな恥ずかしがらずとも……ここに来られる方は大なり小なりそういう欲望を抱えられていますからぁ、それとも私が脱ぐのではなく脱がせたい人ですか?力ずくでタオルを剥ぎ取り、裸体を強引に見る。まぁ、なんて雄々しいのでしょう(そんな意図で言っているのではないとわかっていて、わざとらしく頬を赤くしながら困った御方なんて言って笑ってみせる)お風呂が小さいのは困りものですね。やはり大きく、オイルマッサージができるスペースがないと困りものです(自分の趣味的にもお風呂が小さいと不便と思い、ため息をついて)   (2020/4/18 10:42:35)

クリムヴェール【すいません。背後が呼び出し受けてしまいまいて、レス蹴りになりますがこれで失礼します。またお会いできたら遠慮無く弄ってやってください。ではではー】   (2020/4/18 10:45:47)

おしらせクリムヴェールさんが退室しました。  (2020/4/18 10:45:50)

メナス【あら、それは残念です。お疲れ様でした】   (2020/4/18 10:46:24)

おしらせメナスさんが退室しました。  (2020/4/18 10:46:31)

おしらせ姫島 朱乃さんが入室しました♪  (2020/4/18 10:47:18)

姫島 朱乃(ふと立ち寄った場所。偶然見つけたというのが正確な表現だろうか。外を歩いていたら不意に見たことも無い場所を見つけたため立ち寄ったのである。紫髪のポニーテールを微かに揺らしながらも、ゆっくりと脱衣所へ。服を脱ぎ下着も脱げば、籠に畳んで入れて。どうやら誰もいらっしゃらないようですわね。聞こえない話し声や物音からそう理解出来て。タオルを手に掛けながらも、その豊満な身体を取り分け隠すわけでもなくガラリと戸を開けて。解いた髪は白肌に良く映えた。淑やかな雰囲気を纏いながらも、隙のない……湯気に巻かれながらも、洗い場へと移動して。随分広くて綺麗な場所だわ、と感じながらも シャワーを浴びていき。)   (2020/4/18 10:52:16)

姫島 朱乃(無人の空間。シャワーのお湯が地面を叩く音だけが心地よく響いていた。湯気にぼやける光に微かに瞳を細めながらも、胸が湯を弾くように揺れていて。紫髪は髪に張り付くようになりながらも、一度シャワーを止めてから用意されている椅子に腰を下ろす。シャンプーを手に垂らせば、優しく泡立てていって。心地のいい匂いに少し気を弛めながらも、同様にトリートメントも済ましていって。流し忘れの無いように丁寧に流していけば、その豊満な身体を湯が伝うように流れていく。そして石鹸に手を伸ばしてからゆっくりと擦り泡立てていって。泡を塗り広げるように身体を洗っていけば、隅々まで洗った後に頭から湯を浴びて。ゆっくりと立ち上がれば、しとしと と 湯が滴る。相変わらず1人の空間に少し視線を向けてから、湯船へと。かけ湯をしていき、足先から湯船に身体を沈めていった。)ん…此処のお湯も気持ちいいですわね。(心地よさそうな、ある意味恍惚な表現を浮かべながらも 湯の気持ちよさに暫し身を委ね、吐息を漏らした。)   (2020/4/18 10:59:50)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/4/18 11:00:06)

アキレウスふー……さみぃ。(今日はあいにくのぐずついた天気。震える体をさすりながら、衣服を脱ぎ、タオルを腰に巻くと足早に脱衣所から浴室へと向かう扉を開ける。その瞬間に当たるほんのり温かい風に自然と震えは弱くなり。そのまま室内へと足を踏み入れるとかけ湯をする。そのかけ湯も、寒さで若干雑になっていて。そのままいそいそとお風呂へと向かおうとした途端、人影へと気づいて) おっと、先客がいたか。邪魔するぜ?(まだ湯気でよく見えないが、どうやらリラックスにこの場を楽しんでいる模様。驚かせるのも悪いので一言声をかけると、寒いながらもあまり音を立てないように湯船へと足、そして腰。それから肩といった感じで体を沈めていき) ふーっ。(体全体に巡る暖かさに思わず声を漏らすと、ゆっくりと目を瞑って脱力し始め)   (2020/4/18 11:07:01)

姫島 朱乃(ゆっくりと身を湯に沈めて窓越しに見える景色を眺めていたのだが--何やら新しい気配。どうやら新しいお客様のようですわね、と思いながらも 視線を向ける。男性だというのは無論人目見て分かるが、何処か人とは違う雰囲気に少し違和感を覚えた。しかしここは湯、ゆっくりと寛ぐ場所。その認識は確かにありこんな場所で探るような目で見るつもりなど微塵もなく、相変わらずの様子で淑やかな雰囲気を纏ったまま。やはり此処は不思議な場所のようです。少し空間自体に疑問を否めないが、此処では深く考えるのを止めておこうと思い軽く湯を肩に掛けた。しかし挨拶をされれば視線を其方に戻し、優美な微笑みを零しつつ丁寧に会釈を。)今日和、お先にお邪魔しておりますわ。(丁寧な口調で緩やかに言葉を紡ぎながらも、少し湯の心地良さに瞳を細めていて。)   (2020/4/18 11:14:13)

アキレウス(脱力し始めた刹那、聞こえてきたのは丁寧な女性の声。近づくにつれ女性ということは分かっていたが、その緩やかさに脱力し始めていた体は加速度的に力が抜けていって) いやー、こういう寒い時の風呂ってのは骨身にしみるってもんだな。あんたは結構ここに来るのかい?(声もいくばくかリラックスしているような、腑抜けているような感じで初対面の彼女へと視線を一瞥、質問を投げかけ) んーーーっ。(両手を湯船から出すと、体を伸ばすために上へ上へと伸ばす。それを終えると、大きくため息をついて)   (2020/4/18 11:24:18)

姫島 朱乃(お風呂というのは、温まれますし心身共に癒されますから休憩にはうってつけの場所ですわね。そんな事を考えながらも、男性と湯を共にするのは初めてでは無いからかそこまで恥じらいは見せず何処か凛とした空気を持ち。けれど自身はタオルすら纏っておらずその豊満な身体を湯に沈めているのだから、少しは恥じらいもあるだろうか。しかし表情には一切出さず、軽くリラックスするように縁に背を預けるように浸かっていて。そんな時に彼から話し掛けられれば、穏やかな微笑みを薄く浮かべたまま。)確かに、気温的にも今日はお湯が一段と気持ち良く感じられますわね。(同意するように頷きながらも、少し外に視線を向ける。少し風が強い。それもあってか若干肌寒くもあり、正しくお湯が気持ちよくなるタイミング。)いえ。始めてきたんですの、だから余り此処には詳しくなくて。(微笑を浮かべつつ、初めて来たと告げればだから此処には余り詳しくないのだと微笑み。しかしふと、名乗っていなかったのを思い出し。)申し遅れました。私、姫島朱乃と申します。以後お見知りおきを。(丁寧に頭を下げてから、何時もの微笑みを浮かべ彼に挨拶を。)   (2020/4/18 11:30:02)

アキレウス(体を伸ばしきった後にふと、先ほど一瞥した際に彼女は何もつけていなかったかのような…?と思い出す。再度彼女の方へ視線を向けると、確かに何もつけていない。無防備とも言えるような状態と、その豊満な体についつい視線が持っていかれそうになる。ふと視線を逸らすように彼女の顔を見ると、その表情は全く崩れていない。そのことに慣れているのだろうか。なんて推察をし) そうそう、寒い時とかに入る風呂って格別なんだよな。──おっと、初めてかい。タオルをつけてないもんだからてっきり色々と慣れてるもんだと思ってたぜ。(彼女の言葉に同意するように首を数回縦に振る。彼女の初めて、という言葉には目をパチクリとさせ、意外そうな表情を浮かべる。しかしそうなると、彼女の恥じらう表情が見たくなるというのが悪戯心というものだろうか。わざとらしく「色々」を強調してみると、あえて不躾な視線を彼女へと注いでみようか) お、おう。俺はアキレウス。こっちこそよろしくな。(不躾な視線を送ったはいいが、彼女から丁寧に自己紹介をされると素っ頓狂な声をあげ、慌ててこちらも自己紹介をば)   (2020/4/18 11:40:54)

姫島 朱乃(相変わらず特に気負うことも無く湯の中で身体を休めていたのだが、彼の視線が向けられた事に気づいてふと視線を向ける。しかしその視線は次は身体では無く自身の顔へと向けられ、少し不思議そうにしながらも 片頬に軽く手を添えながら うふふ、と笑みを零す。)あらあら、貴方も男の子ですものね。仕方ないかとも思いますが、余り見られては照れてしまいますわ。(くすくすと楽しげに小さく漏らした笑み。照れて、なんて口にするものの表情は逆に愉快そうにも見えて。彼も男性なのだから仕方ないと言いつつも、実のところ視線を向けられるのは若干の気恥しさを伴ってくるのだ。けれどその表情を崩すことは無く、無垢な少女のように赤面したりはしていなかった。)ですわよね。といっても、結局はお湯に浸かるのは何時でも気持ちいいという結論に辿り着いてしまうのですが--あら、そんな風に見えまして? 。確かにタオルは付けていませんが……このような場ですし。   (2020/4/18 11:53:37)

姫島 朱乃(薄く優美な微笑みを浮かべながら 結局は、なんて可笑しそうに笑う。しかし意外そうにする彼の言葉には少し妖しく桜色の唇の端を少し上げて、そんな風に見えたのかと問うてみる。タオルを付けていないのはお風呂場だからだと笑みを浮かべるのだが、やはり少し恥ずかしいのか視線を少し一瞬だけ落とした。)アキレウス君ですね、宜しくお願い致しますわ。(丁寧に言葉を返しながらも素っ頓狂な声にはまぁ、と口元を抑えてうふふと笑い。)   (2020/4/18 11:53:41)

アキレウスはは、そりゃまぁな。照れる…照れる、ねぇ。ならその照れ顔を拝むためにがっつり見てもいいかも──なんてな。(彼女と視線があった後、そして此方が彼女の変わる表情を見ようと企てた策は失敗に終わった。終始余裕そうな表情。なんなら笑う余裕だってある。相当表情を隠すのが上手いのか、豪胆な性格なのか。それは今な所分からないが、特に詮索するわけでもなし。最後に軽く冗談を述べて) ま、そりゃそうなんだが…さすがに真夏の日と今日とを比較すると…な?──見える見える。何をされても余裕、というか妖艶というか。ま、何よりも動じない。って感じがするぜ。何より、この場でタオルを湯船につけないってルールを守ってるのが何よりの証拠って感じか?(会ってそこまで経っていないが、此方が感じた印象を忌憚なく彼女へと伝える。彼女が視線を落とした様子を見て、頭に疑問符がポツリと浮かび) アキレウス君……。(初めて君付けで呼ばれた気がする。新鮮なその呼び名に思わず復唱をし)   (2020/4/18 12:02:09)

姫島 朱乃(彼の予想外な返しには目をぱちくりと少しさせる。)そんな風に返されるとは思いませんでしたわ …… けれど、見ると言われて見られた方が恥ずかしいんですのよ?(彼の言葉には口元に手を添えるようにしながら愉快そうに優美な笑みを浮かべて。彼の企てに完璧に気付けるわけも無いのだが、其の揶揄う様な、冗談のような言葉には湯のせいかその言葉のせいか、微かにほんのりと頬を紅く染めて。)真夏のお風呂も素敵ですが……やはり、お風呂の醍醐味は冬という事ですわね。(確かにと頷きながらも、真夏のお風呂は余り長湯出来そうにありませんねと思い。)動じない……うふふ、そうかもしれませんわね。(くすくすと妖艶な微笑みを微かに滲ませて、そんな言葉にも軽やかに対応して。濡れた髪を耳に掛けながらも、ルールを守っているという言葉には ルールは大切ですから、と。)呼び方、変えた方が良いでしょうか?(復唱する彼に首を傾げながらも、嫌なら別の呼び方でもと。)   (2020/4/18 12:10:42)

アキレウスはは、なら今のは意表をつけたって事だ。そうなのかい?チラチラ見られるよりも、堂々と見られる方が恥ずかしい…と。(彼女の驚いた表情にしたり顔。そのまま彼女の様子を伺うと、ほんのりと頬が紅く染まるのを確認。この状況だと湯船のせいかもしれないが、あえて言葉のせい。ということにしておくと、彼女の言葉通り堂々と彼女に視線を向けてみようか) そうそう、暑い時に寒い時に入るのが1番…あぁ、水風呂とかそういうのを出してくると話は変わるかもしれねぇが。ポーカーフェイス、ってやつか。あんたとそういった類のゲームはしたくないもんだな。(どちらかというと自分は結構顔に出るタイプだと自負しているため、ゲームの様子を思い浮かべて思わず苦笑) ルール、ってのを結構重んじる節があるんだな。あ、それと呼び方は今のままでいいぜ。今まで言われたことない呼び方だったから、ちょいとばかし驚いちまったってだけだしな。(首をかしげる彼女に、手を左右に振りながら大丈夫、といった意を伝え)   (2020/4/18 12:20:01)

姫島 朱乃身近にそんな切り返しをしてくる方は居ないので……少し不覚でしたわ。(眉を少し下げるようにして微笑み。意表をついた返答に出会ったことは余りなくつい表情に驚きを滲ませてしまった。言葉通り意表をついたという事か。しかし愉快そうに微かに瞳を細め。)そうなりますわ。余りストレートに見詰められる機会は早々有りませんの。(肯定しつつ頷く。ちらちらと見られたりはするがストレートに見詰められる機会は余り無くて。うふふ、と既にもう表情を戻していた。)水風呂……すっかり忘れていましたわ。確かに、暑い中の水風呂は最高ですわ。(彼の言葉には確かにと思いながらも、気持ちよさそうだと思い。)ポーカーフェイスかは分かりませんが……うふふ、アキレウス君とゲームをするのも楽しそうですわ。(くすくすと小さく笑みを零しながらも、いじめがいがありそうでという言葉は呑み込み少し妖しく笑っていて。)えぇ。規律は守る質ですが…時々は、ですわね。(クスッと笑えば、軽く唇に人差し指を当てながらそんな事を。)あら、そうなんでしたのね。では、アキレウス君と引き続き呼ばせて頂きますわ。(頷きながらも、柔らかな笑みを向けて。)   (2020/4/18 12:30:20)

アキレウスそいつは僥倖。多少なりともあんたの表情を崩せたってのはいいもんだな。(不覚、ということはなかなか彼女の表情は崩れないのだろう。既に彼女の表情は元に戻ってしまったが、それはそれ。くつくつと喉を鳴らして笑い) なるほど…。あんたの場合はそういう機会も多いと思ったんだがなぁ。そいつは意外ってもんだ。(彼女に視線を向けてみるものの、表情が戻っているのを確認すると、どうやら同じ手段は効かない模様。そっと視線を戻して) 最高っちゃ最高なんだが…普通の風呂みたいに長時間入れないのが難点…いや、これは俺だけかもしれねぇが。(あれは入る瞬間こそが最高な気がする。でも感じ方は人それぞれなので、言葉はしりすぼみになっていき) はは…お手柔らかにな。(一気に食いつくような様子。先生とは似てはいるが、少し違うその様子に本能的に「勝てなさそう」なんて珍しく弱気に考え) 時々…ほう?ま、ハメはたまには外すもんだ。いいんじゃねぇの?(彼女の柔らかな笑みにも段々と慣れてきた。本心については知る由もないが。体があったまってきたこともあってか、段々と普通の声色へと変わっていくだろうか)   (2020/4/18 12:40:55)

姫島 朱乃(僥倖という言葉には愉快そうに薄く微笑みを浮かべて、クスッと笑みを零す。)うふふ、やられっぱなしと云うのも柄に合いませんわね…。(そんな事を口にしてから、唇の端を少し上げれば 特に行動は起こさないものの視線を向けてから、艷麗な笑みをくすくすと浮かべてみせて。)そんなことはありませんわ……普段は余り男性と話す機会が多い方ではありませんから。(薄く微笑みを浮かべて、そんな事を。普段は余り知らない男性と話す機会も多くは無いのだと。)確かに長時間は浸かれませんわね。ただでさえ暑いのですから……けど、私も素敵だと思いますわよ?(彼の自信なさげになっていく言葉に自身も同意しながらも、相変わらず優美な微笑みを浮かべて。)そうですわよね。たまには発散しなければ……(妖艶な微笑みを向けながらも、ふぅっと息を漏らして。)   (2020/4/18 12:51:12)

姫島 朱乃(少し長湯をし過ぎたか身体が火照ってきた。縁に腰を下ろす。火照った体に触れるひんやりとした感触に心地よさそうに瞳を細めながらも、足だけ足を浸けてふぅ…と吐息を漏らして。少し頬が湯のおかげか赤らみ、淑やかな空気を纏っていて。)   (2020/4/18 12:55:05)

アキレウスお、あんたはもしかして割と負けず嫌いだったりするのかい?(彼女の言葉、そして妖艶な笑みに少しだけ身構えるものの、何かをするわけでもない。もしかしてこの行動を引き起こすため…?なんて思案を巡らせつつ、疑問を投げかけて) へぇ、そいつも意外。あんたは取り巻きみたいなのに常に囲まれてるもんだとばかり…。(彼女の言葉には再度驚かされる。先ほどまで彼女に対して抱いていたイメージが壊れ、驚いたような表情を浮かべ) 素敵…ま、寒い時のお風呂と同じようなもんだとは思うな。(彼女の微笑みに応えるように首を縦に振り) ま、俺でよければいつでもその「発散」とやらに付き合ってやるぜ?(此方もわざとらしくニヤついた笑みを浮かべて返答し) おっと、のぼせちまったかい?熱かったら無理すんなよ?まぁ…のぼせたいってんなら止めねぇが。   (2020/4/18 12:59:35)

姫島 朱乃負けず嫌い…そうかもしれません。ただ単にやられっぱなしが好きでは無いだけなのですが…。(うふふっと薄く浮かべながらも、少しゆっくりと近付いて 笑みを向けてみる。艶っぽい笑みを零してから、表情を解して。)いえ、そんな事は有りませんよ。普段は同じ部活の子達と活動しているので…。(緩やかに首を振る。普通は男性と好んで進み話すことは無いのだが、此処では普通に話せるので気楽でもあり。)取り巻きなんていませんわよ?(くすくすと笑みを零しながらも、瞳を細めて。)あらあら、付き合って下さるの?。じゃあ、お願いしてみようかしら……。(軽く身を寄せながら、くすくすと優美な微笑みに妖艶さを混ぜれば 。少し彼の様子を伺うように見詰めていて。)いえ、少し身体が火照ってしまっただけですわ。(気遣いに感謝しながらも、緩やかに笑み。髪を軽く後ろにしながらも、再び湯に戻り。)   (2020/4/18 13:08:38)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/4/18 13:09:08)

白雪【こんにちはー。人がいたのでつい。お邪魔してお大丈夫かな?】   (2020/4/18 13:09:44)

姫島 朱乃【⠀今日和。うふふ、勿論大丈夫ですわよ。】   (2020/4/18 13:13:26)

アキレウスいや、それを世間じゃ負けず嫌いっていうと思うんだが…。(なんだか今度は近づいてきた。どうやら先ほどの推察は間違っていたらしい。再度少しだけ身構えながらも、意見だけは述べておこうか) 同じ部活…あぁ、基本女子としか関わりがない。ってやつかい?(部活、という概念は自分には深くわからないが、先ほどまでの彼女の様子からそんな感じなのだろう) もしかしたら女子の取り巻きがいるかもと思ったんだが───お、そうかいそうかい。俺としちゃ大歓迎なんだがな。(ケラケラと笑いつつ、身構えたいた様子を解く、近づいてきてもそのままの様子の彼女の様子を伺いつつ、そっと手を彼女の頭に。そしてそこからゆっくりと肩へ滑らせてみようか) なるほど。ま、あまり無理しないようにな?   (2020/4/18 13:19:08)

アキレウス【遅れてすまねぇ。俺ももちろん大丈夫だぜ?】   (2020/4/18 13:19:21)

白雪【ん。ありがとうございます。では、お言葉に甘えてお邪魔しますね】   (2020/4/18 13:19:45)

白雪ふぅ…酷い雨ってわけじゃないけど、随分長い間、降るな。(部屋にこもって薬学書を読んで勉強していたが少し根を詰めすぎたらしい。身体の節々が強張り、眼も疲れてきた。疲れを癒そうとやってきたのはいつもの温泉で。小雨をかぶっていたフードは短時間とは言え外を出歩いたことにより雨水を吸ってずっしりと重くなっていた。そのフードを外せば真っ赤な林檎のような赤髪が露になって。そのまま衣服を脱げば備え付けの籠に。タオル片手に浴室に通じる扉を開けて。)こんにちはー(室内の様子を探るように挨拶の言葉を口にする。二人の男女が談笑している姿が見えてぺこりと一礼する。)それにしても雨、なかなかやみませんね…。(困ったものですっと呟くとまずはかけ湯と、誰かが使ってそのままにしたのであろう床に転がってる桶をタオルを手にしている反対側の手で拾い上げて、二人から僅かに距離を空けて、手にした桶にお湯を掬うと左右の肩に一回ずつかけ湯をして。胸前に添えたタオルは湯を吸えば身体にぴったりと張り付く。そのまま湯の温度を確かめる様に縁に腰かけると太ももまで湯につけて軽く子供がするみたいにパシャパシャと湯を弾いていて)   (2020/4/18 13:25:55)

姫島 朱乃確かにそうですわね。余り負けず嫌いと意識した事はありませんが……。(身構える様子にうふふ、と愉快そうに笑みを零す。少し頬を染めながらも、薄く微笑みを滲ませて。)そんなに身構えなくても、何もしませんわ。(悪戯な微笑みを零しながらも、静かに湯に浸かり直して肩に湯を掛ける。)はい。男の子も女の子も居ますが、比率的には女の子の方が多いですわね。(頷きながらも、大切な人達を思い浮かべて薄く微笑みを零して。)うふふ、私はそんなに人気者ではありませんわよ。(瞳を微かに細めながらも、控えめにそんな事を言えば。お姉さん的存在として人気の的なのだが、謙虚にそんな事を口にして。)歓迎、ですの?。それは私としても嬉しいのですが ___ ふふ、アキレウス君には先手を打たれてばかりな気がしますわ。(自分で近寄ったはいいものの少し恥ずかしそうに頬を染めていて、眉を下げるように。はにかむように微笑みながらも、頭から肩へと手が滑れば小さく妖艶な笑みを零す。)はい、ありがとうございますわ。アキレウス君も気を付けてくださいね。(柔らかく微笑みを浮かべながらも、お礼を述べて。)   (2020/4/18 13:30:25)

姫島 朱乃(しかし新しい気配。ふと視線を向けながらも、目に入ったのは鮮やかな赤髪。視線を奪われながらも、自身の身近にいる人物を思い出し。リアス……。頭の中で彼女を思い浮かべる。しかしやはり彼女な訳もなく、顔を確認すれば愛らしい少女。今日和、と丁寧に挨拶をする彼女に穏やかな微笑みを浮かべて。)あらあら、随分可愛らしいお客様だこと。今日和、お先にお邪魔しておりますわ。(口元に手を添えるようにして微笑みを零して。少し距離を開けて浸かる彼女に うふふっと笑みを向けて。)折角一緒に浸かるのですから、此方に来ませんこと?(緩やかに手招きをしながらも、彼女を呼ぶように。鮮やかな赤髪には親近感を覚えられるのか、親しげに話し掛ける。)   (2020/4/18 13:38:24)

アキレウスなーに、俺も負けず嫌いだ。あんたの気持ち、分からなくはないぜ?(身構つつも、彼女の変わらぬ様子の笑み。しかし先ほどとは何かが少し違う気がした。これは慣れ、というやつだろうか) あー…やっぱり、そうか。(何もしない、という言葉にすっと肩を落とし、小さくため息をつく。完全に彼女にしてやられた感じがして複雑な表情を浮かべ) 比率的には…なるほど。ま、あんたならすぐにでも人気が出そうだが、そういうことにしてとくぜ(なにかを思い浮かべる様子の彼女はどこか楽しげ。よほど大切なものなんだろう。なんて推察すると、とりあえず此方が折れておくことに。言い方には結構含みを持たせ、負けず嫌いな側面が出てしまったが) おっと、ここでも先手だったか。んじゃ、もうちょい先手を打っておくとするかね。素早さには自信があるもんでな(近づいてみると、先ほどまでわからなかったが些細な表情の違いも分かる。眉も下がっていることだし。どうやら今は此方に主導権がある模様。ならば、ともう片方の手も肩はそえると、最初に肩に乗せた手は、さらに下へと滑らせ、その豊満な双丘へと伸ばそうとして) おう、ま。ほどほどにしとくさ。(けらけらと笑って彼女に答え)   (2020/4/18 13:46:57)

白雪か、かわいらしいですか…?(同性とはいえその評価には照れくさいものがあり僅かに頬を朱に染めて。)んっ…そうですね。ここで出会えたのも何かの運命。仲良くしてもらえると嬉しいです。あ、私は白雪って言います。(随分と親し気に話しかけてくる彼女にどこかでだった官と思案顔になる物の一瞬、たぶん初対面だろうと自分の名前を告げれば、それじゃ、遠慮なくと一言声をかければ、タオルを胸前に添えたまま立ち上がるとゆっくりと湯をかき分けて2人に近づく。)んっ…(人1人が入れるくらいの間を開けるとゆっくりと自分も肩まで湯に浸かって。胸前に添えたタオルは浮力に押される形で僅かにめくりあがる。浴槽にタオルはマナー違反だったなと、僅かに躊躇したものの浮き上がったそれを摘まむと四つ折りにして頭の上に。透明度の高い温水の中で細い裸体が浮かび上がるも一瞬、直ぐに片手を胸前に添え、さりげなく内股になり足を閉じる)   (2020/4/18 13:48:44)

アキレウスこんにちは。まだやんでねぇのか。こりゃ暫くは振りそうだな…(新たに現れた女性に挨拶をすると、外の様子を聞いて小さくため息。雨が嫌いってわけじゃないが、好きでもない。と言ったあたりか) こいつはあれだな。天然のたらしってやつか…?(目の前の黒髪の女性が、赤髪の女性を褒め、それによって頬を赤らめてる様子を見てふと感じるものが。ははーん。なんて視線でその赤らめている様子を眺めると、ポツリと呟き) 白雪…赤いのに白雪…ほう、なかなか面白いな。俺はアキレウス、ま。よろしくな?(名は体を表すというが、彼女の場合はどちらかというと正反対な気がする。その矛盾に勝手に笑い始めるとこちらも自己紹介をば。彼女のタオルをしている様子を確認すると、やはり此方が普通なのだろうか。なんて思案を巡らせて)   (2020/4/18 13:52:18)

姫島 朱乃やはり、敗北というのはいついかなる時も屈辱ですわよね。……そこから得るものも確かにありますが。(彼の同意には表情を和らげる。頷きながらも、くすくすと。しかし何故か肩を落とす彼には 艶やかな笑みを滲ませて。)あらあら、うふふ。何かしても良いのなら遠慮なくさせて頂きますが。(悪戯な笑みを滲ませてから、彼の手に軽く触れるようにすればクスッと笑み。)うふふ。そうして頂くと有難いですわ。(彼の様子にはやはり負けず嫌いなのだなと認識する。頷きながらも、此方もその言葉は深くは尋ねたりせずに瞳を細めて。紫髪が肌に張り付くようになりながらも、少し湯のおかげで赤らんだ頬が際立ち。)余り慣れませんわね。普段は翻弄する側なのですが……アキレウス君には適いそうにありませんわね。(頬を染めながらも、小さく笑みを零す。主導権は今では彼にあるように思える。伸びてきた手には微かに頬を赤らめながらも、じっとしていて。)   (2020/4/18 13:58:46)

白雪はい。勢いはないけど、随分と長く降りそうですね。これじゃ、せっかくの休暇がもったいなく感じちゃいます。(くすりと笑って外の様子を伝える。)でも、こうして小雨が降ったおかげで温泉に浸かろうって気分にもなったし、二人にも会えた。考えてみれば良い雨ですね。はい、アキレウスさんですね。林檎みたいでしょ。この髪で白雪ですから逆に印象に残るらしくて名前を憶えてもらうのに苦労したって記憶がありません。(良い事ばかりなんですよっとくすりと笑って。自分自身の名前は結構気に入っているの人の評価はあまり気にならないらしい。)わっ…、え、えっと…う、うん。(そんな風に談笑してるのアキレウス君の手が女性の胸元に行くのを目にして、ちょっと驚いたような声とともに動揺してしまい、されげなく二人から背を向ける様にして。)あ、その…私の事はお、お気にせずにぃ!(顔を赤らめると背を向けたまま俯いて)   (2020/4/18 14:02:55)

姫島 朱乃あらあら、困らせてしまったかしら?。(彼女の様子には相変わらず優美な笑みを浮かべてくすくすと楽しげに笑みを零す。頬を染める様子にはSっ気が擽られなくも無いが、一度抑えておき。運命なんて言う彼女には少し目をぱちくりさせながらも、ふふっと。)ロマンチックな事を仰るのね。此方こそ、仲良くして頂ければ嬉しいですわ。(可愛らしい方だと思いながらも、軽く頭を下げて。)白雪……お姫様なのかしら?。白雪、ね。申し遅れました。私、姫島朱乃と申します。以後お見知りおきを。(知っている話を思い出してお姫様なのかしら?なんて首を傾げながらも 自分も名前を名乗り再度頭を下げて。天然のたらしという言葉には 小さく微笑を浮かべながらも、彼女が目を背けて真っ赤になる様子に眉を下げて小さく微笑む。)気を遣わせてしまってごめんなさいね。けれど、真っ赤になって愛らしいですわ。(柔らかく微笑みを浮かべながらも、彼女を見て。)鮮やかな赤髪ですわね。(思った事を口にしながらも、優しげに笑み。)   (2020/4/18 14:08:08)

アキレウス屈辱……んー、どうだろうな。俺は負けるときゃ負けるで仕方ねぇとは思う。──こんな考え方だと、負けず嫌いとはいえねぇかもな(彼女の意見には首を傾げ、思案顔。自分の言葉を述べたあと、はっと気づいたように。そしてバツが悪そうに笑って) なーに、別に仕掛けてきてくれても構わないぜ?俺も仕返しをするってだけだしな。(肩に触れていた手が彼女の手に捕まる。こちらを伺うような彼女の笑みに、言葉を返すと、そっと伸ばした手がその双丘へと触れる。まずはその輪郭をなぞるように手を滑らせつつ、時折先端へ指先がふれるだろうか) まぁ、これも今だけかもしれねぇしな?あんたを翻弄するってのはだいぶ難易度が高そうだし…まぁ、今だけは。な。(彼女の言葉に噛みしめるように2度述べると、彼女の手を握りながら、一方でもう片方の手は彼女の身体を撫で回していき)   (2020/4/18 14:12:20)

白雪あ、い、いえ。吃驚はしましたけど、困ってはいません…。ロマンチックですよね。大切な人の受け入りなんです。赤は運命を呼ぶ特別な色だって。だから、こうして仲良くなりたいって思える人と出会えた時は赤い色の運命だって考えるようにしたんです。(そうすれば奇異の目で見られることが多い赤髪も好きでい続けることができますからっと小声で独り言ちって)え、ええっそ、その後ろむいてますから私の事はお構いなく…。(気を遣わせたと謝罪する彼女には背を向けたままだけどそんな事ないと言うようにぶんぶんッと首を振って。)   (2020/4/18 14:17:12)

アキレウス林檎…林檎。…なるほど。そいつはいい。覚えられやすいってのはいいもんだよな。(良くも悪くも、ではあるが、基本的にはいいことの方が多い。自分もそう言った口上のようなものを持っているので、彼女の意見に同意するように首を縦に振り) あー…まぁ、入ってきてこの展開は戸惑うよな…うん。(やっている本人がなにを言っているんだ。って意見はあるだろうが、今更ながら手を止められるはずもなく。そんな状況にも関わらず、普段と変わらない黒髪の女性には感心のような、尊敬のような感情を抱いたとか。言葉をこれ以上述べると墓穴を掘ってしまいそうなので、そっと口をつぐんだとか)   (2020/4/18 14:18:08)

姫島 朱乃さぁ、どうなのでしょうか?。……もしかして、アキレウス君は日々何か戦闘をされている方なのですか?(彼の言葉には少し思案するように首を傾げる。それは人の受け取り方によるだろうかと思いながらも、そんな言葉からもしかして…と思い訪ねてみる。自分は悪魔。だから戦闘も日常にあるが、其のモチベーションから彼もかもしれないと。彼の言葉にはうふふと妖艶な微笑みを零せば、微かに頬を赤らめていて。自分の手を伸ばし、彼の胸板にツゥ、と指を這わすようになぞりつつ……しかし焦らすような触り方にはピクンっとして。時折先端に触れた時に甘く短い快感が身を走りながらも、)んっ…うふふ、触り方が意地悪ですわ。(艶っぽい笑みを彼に向けながらも、其の言葉には瞳を愉快そうに細め。)私は翻弄される事があまり無いですし、確かに難易度は高いかもしれませんわね。(赤らめた頬のまま言葉を紡ぐのだが、手を握られれば此方も優しく握り返して、滑らかな肌を撫でられれば瞳を細め。)   (2020/4/18 14:22:49)

白雪見た目も鮮やか、免疫力もつくし、味も美味しい。名前負けしちゃいそうですけど、林檎の様に例えられるのは光栄です。(アキレウスさんの言葉にこくりと頷いて。もっとも背を向けたままなのでうまく伝わってるかは分からないが。その評価や視線は不快ではにですっと伝えて)あっははは、吃驚はしましたけど、その…大丈夫ですからお気にせずに続けてください。(何がどうとは言わない。口にすれば恥ずかしさから湯にのぼせるより早く、身体が火照ってしまいそうだと苦笑して。短く漏れる女性の吐息に何とも言えない表情で真っ赤になって俯いて)   (2020/4/18 14:24:23)

姫島 朱乃(吃驚なんて言葉にはくすくすと小さく笑みを零れる。)あら、白雪さんは愛らしいですし言われ慣れていると思っていたのですが。(そんな事を述べながらも、同意するような言葉を柔らかな笑みを漏らし。)ロマンチストな方何ですわね。……その方の事をお慕いしているのですか?(その様子から慕っている方なのだろうかと思いながらも、首を傾げて。しかし恥じらい背を背けてしまった様子には、あらあらと。この状況で気にせず話せというのも無理ですわよねと思いながらも、薄く微笑み。)   (2020/4/18 14:29:54)

白雪そ、そんなこと言われ慣れてません。言われたとしてもそれは打算とセットっになっていますから、こう、そうですね…私の立場を知らない人間に言われるのと嬉しさと恥ずかしさが全然違います。えっ!?あ、…え、えっと。は、はい。(普段は物おじしないのだが事、恋愛ごとに関しては別問題らしく、言葉をくれた彼を慕っているのかと聞かれれば真っ赤になりながらもたどたどしい言葉にならない言葉を口にしてこくりと頷いて)   (2020/4/18 14:36:36)

アキレウス…ん。そうだな。むしろ戦闘するために存在してる。と言っても過言ではないと思うぜ。──ん?ってことはお前さんもか?(彼女の言葉に首を縦に振る。自分の存在意義。のようなものを口にしつつ、今の言葉だけで戦闘。と分かるのはもしかして。なんて思いつつ彼女に疑問を投げかけ) んっ…それは、お互い様…だと思うぜ?(彼女の送球へと触れるものの、彼女からも触れられる。指を這わせられるように来るその細い指先の感覚にくすぐったさを覚えて身震いし) まぁ、これだけ暴力的な大きさなんだから、それを確かめたくなるってのは男のサガ…ってやつだと思うぜ。(彼女の双丘を指先で一通りなで終えると、先端に触れた時の彼女の反応を思い出し、今度はその先端へ手を伸ばし、指先と爪先を左右に動かして刺激していって) あー…やっぱりか。んじゃ、翻弄できるように頑張ってみるとするか。──あぁ、先っぽが弱いのかい?(瞳を細める彼女に決意のような言葉を投げかけ。そして直後、わざとらしく尋ねてみようか)   (2020/4/18 14:42:12)

姫島 朱乃(彼女の言葉には少し目をぱちくりさせる。)打算……ですか。白雪さんの立場、というのはどのような立場なのですか?(純粋な疑問を口にする。小さく首を傾げながらも、彼女の様子の謙虚さや慎ましさから普通の少女だと思っていたからか素直に尋ねて。しかし真っ赤になりながら はい、と答える様子には あらあら、と口元に手を添えながら 彼女を見て。)素敵ですわね。恋する女の子は、やっぱり良いものですわ。(くすくすと微笑みを零して、微笑ましく思い。)   (2020/4/18 14:43:22)

アキレウス名前負け…。なーに、お前さんなら大丈夫。そうやって胸を張って言えるって時点で問題ねぇさ。(林檎、と聞くと自分の知っている金や銀なんかも出てくるが、そこは割愛。彼女の誇らしげな表情にうっすらと笑みを浮かべて) 大丈夫なのはいいことだが…まぁ、無理はすんな。(何回も言うようだが、元凶である身で言えたことではないが…まぁ。そこはご愛嬌ということで)   (2020/4/18 14:47:29)

白雪立場は…王室薬剤師ですね。えっと…祖国から王家の友人なんて称号をもらっています。(そんな称号聞いた時がないと自身がお世話になっているクラリネスの王様は笑っていたが、色々な縁と運命に紡がれた物語の結果、祖国の王子と親しくなったことがきっかけで頂いた称号だ。今はそれだけ。思いを寄せている彼は将来のことを考えていると言ってくれたが、今はお互い自身の成長を優先していて、本当のお姫様になるのはだいぶ先になるだろうと顔を赤らめつつも幸せそうに微笑んで)   (2020/4/18 14:50:20)

白雪うん。胸を張って歩きたいとずっと願って進んだ道だから、その感想凄く嬉しいです。(アキレウスさんの評価に嬉しそうに微笑むものの彼はその…彼女とのもにゃもにゃの最中、あまり邪魔しちゃいけないかと思い)はい。逆上せそうになったら上がりますね。まぁ、それまではお湯に林檎が浮かんでるぐらいの感覚で気にしないで頂ければ…   (2020/4/18 14:53:06)

姫島 朱乃戦闘のために…。(不思議に思いながらもどういう事だろうかと少し目を丸め。けれど人に事情があるのは仕方ない。深くは尋ねずに、しかし彼の問い掛けには妖しく笑み。)__ そうですわね。端的に言うならば…悪魔、でしょうか?(そんな事をいえば、信じるも信じないも彼に委ねるかのようにしていて。)そうでしょうか…うふふ、擽ったいかしら?(彼の様子に小さくくすくすと微笑みを零しながらも、這わせた手を撫でるような感じにして。妖艶な様子で彼の様子を楽しげに見詰めながら。しかし暴力的なと言われれば 確かに大きいという自覚はあり。柔らかくまた、それでも弾力感もあり彼の手を弾くようにしていて。そんな時に先端を左右に動かすように刺激をされれば、)んぁっ…んっ…。(甘い声が漏れながらもビクビクと身体を小さく震わせれば、少し表情を蕩けさせていて。声を我慢するように軽く唇を甘噛みしながらも、彼の言葉には少し顔を赤くして。)……やっぱり、意地悪ですわ。(妖艶な微笑みを向ければ、少し恥ずかしそうに眉を下げていて。)   (2020/4/18 14:54:03)

姫島 朱乃王室薬剤師…まぁ、スゴいんですのね。祖国からそんな名誉な称号を頂けるなんてきっと白雪さんの人柄が素晴らしいんですわ。(優しげに微笑む。まだ少ししかまだ話した事は無いが、素敵な人柄だというのは理解出来て。頷きながらも、くすくすと彼女の様子に笑みを零していて。)うふふ、その方と白雪さんの素敵な御縁を願っておりますわ。(柔らかく微笑みを零しながらも、何か困ったら相談して下さいませ、と笑み。)   (2020/4/18 15:01:09)

白雪人柄でしょうか。多分、変わったんだと思います。祖国の王子様が。近隣でも有名な馬鹿王子って言う評判でしたから…。今はあそこが祖国でよかったて思えるようになりました。(あのふざけた称号は彼の成長の証だろうと言われている。今まで人に礼を言うなんてなかった、ましてや称号を贈るような人物でもなかった。彼も色々な人と出会い、成長した人間なのだろう。自分もその一端に少しでも触れることができたのだから、称号以上に嬉しかった。)うん。えっと…貴女も素敵なご縁がある事を祈っています。って…もうそれは必要ないでしょうか…。(背を向けているから分からないが漏れる僅かな声に、揺れて波打つ湯船が背中に当たるのを感じれば…その、色々と絡んでいるのだろうと益々顔を赤らめていて)   (2020/4/18 15:13:22)

アキレウスそう、戦闘のために。まぁ、戦士だと思ってくれればそれで十分だぜ(なにやら引っかかるところがあるようなので、端的に説明をしておこうか) 悪魔…なるほど。サキュバス…ってやつかい?(悪魔、という存在は知っているが、こんな容姿であることには驚いた。そこからちょっとした勘違いをして) あぁ、ちょいとばかし…な。あんたもその声だと…やはり、先端が弱いようだな。(彼女の手は絶妙にくすぐったいところを突いてくる。しかし先端を左右へ刺激すると、彼女の甘い声が漏れる。それに気を良くして、その先端をこねくり回すように指先を動かしながら、軽口を述べて) はは、あんたの反応がいいのが悪いと思うぜ?(彼女のせいにあえてしつつ、片方の手を彼女の背中へと回すと、そっと抱き寄せる。さらに距離を縮めつつ、それによってタオルの下の大きくなり始めているものが彼女に当たるだろうか)   (2020/4/18 15:13:35)

アキレウス胸を張ることは大事だ。たとえどんな道だろうと、それだけで気持ちがいいってもんだ。(どうやら、というより間違いなく気を使われている。故にそこまでの言葉はいらないだろうと思いつつも、言葉は投げかけておく) 林檎が浮かんでたら…逆にきになると思うんだが…?   (2020/4/18 15:15:42)

姫島 朱乃馬鹿王子……お飾りの王子だったのですね。けれど、今の白雪さんの様子を見ていたらどうやら今では良い方の様ですわね。(馬鹿な王子。それは正しく国のお飾りというところだろうか。余りいい気分はしない響きではあったが、彼女の様子を見ている様子には柔らかく微笑みを零し、ふふっと笑顔を見せて。しかし彼女の言葉には )ありがとうございますわ…うふふ、そうかもしれませんわ。(背を向けた様子を見詰めてくすくすと笑みを零しながらも、頷いてみせて。)   (2020/4/18 15:17:23)

白雪で、ですよね。あっははは、ごめんなさい。おかしなこと言いました。(背後で行われているやり取りに気が動転していたのだろう、確かに林檎が湯船に浮いていたら気になって仕方ないだろうと苦笑して)う、うん。今は称号通り良い友人です。うん…。(良いご縁で何よりとうつむきブクブクっと鼻先まで湯に浸かる。)ぷはぁ…!(当然息が長く続かなくて直ぐに顔を上げる様になったが平常心と心の中で何度かつぶやいて)   (2020/4/18 15:23:01)

姫島 朱乃戦士……分かりましたわ。確かに、鍛えられているようだと思っていましたが…。(彼の言葉には柔らかく微笑みを零しながらも、その身体に触れるように相変わらず手を滑らせて。しかし小さく悪戯に笑みを零せば、少し突起に手を添えて人差し指の腹で撫でるように動かして。)サキュバス…うふふ、それとは違いますのよ?。普通に何処にでもいる悪魔ですわ。(勘違いしている様子には可笑しそうに笑みを浮かべながらも、悪戯に微笑みを滲ませ。)あらあら、そんな風に言われては意地悪をしたくなってしまいますわ。(扇情的な微笑みを唇に浮かべて、彼の突起を軽く左右に動かすようにしていて。頬を蒸気させながらも、彼の言葉には少し強がるように )そんな事はありませんわよ…? 、ァんっ…、はぁ…んんっ 。(そんな事を口にするのだが、再び甘い声は漏れて恍惚な表情をみせる。身体は意識など関係なく反応していて、先端はつんとなってきていて。しかし抱き締められれば 、柔らかな胸が形を変えるようになる。硬く感じる感触に頬を染めながらも、ゆっくりと手を其方に伸ばせば優しくタオル越しに撫でて。)   (2020/4/18 15:28:29)

姫島 朱乃(良い友達という言葉には柔らかく笑みを浮かべて。)類は友を呼ぶ、とは言いますが……白雪さんは逆に、性質の異なる方と仲良くなれるようですわね。素敵ですわ、それ程に魅力的だという事ですわね。(素直に感じたことを口にしながらも、彼女の様子にはくすくすと小さく笑みを零しながらも。)   (2020/4/18 15:39:40)

アキレウスそうそう。先ほども言ったが、素早さには自信があるんだぜ?(彼女の手が此方の突起へと近づき、その指先で撫でられると、思わぬ刺激に小さく声が漏れてしまって) 普通に何処にでもいる悪魔も何も…そもそも悪魔ってそんなにいるもんじゃねぇと思うんだが…。(ぽつり、とつぶやくものの。それはあくまで主観。彼女のような普通の悪魔がいっぱいいる…と考えると色々とすごい所なのだろうか。なんて思案をめぐらせ) ん、は…はは。意地悪したりされたり…になってるが、お前さんの方が声が大きいようだぜ?(なんだか争いのようになってきた。軽く刺激してくる指に眉間に皺を寄せるものの、彼女の声を聞くと、からかうように言葉を紡ぐ。そんなことない、と述べる彼女の先端を軽くデコピンをするように強めに刺激した後、親指と人差し指で先端を挟み、くりくりと刺激をしていき) ん……。(タオル越しに撫でられる其処。吐息を漏らすと、彼女へ顔を近づけていき、その唇を奪ってしまおうと。そしてあわよくば、舌を絡めてしまおうとして)   (2020/4/18 15:41:36)

アキレウスおかしなこと…まぁ、この状況じゃしょうがねぇかもなぁ。(間違いなく彼女は気が動転していたのだろう。なんだか苦笑して反省している様子に思わず吹き出してしまい)   (2020/4/18 15:42:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2020/4/18 15:43:07)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2020/4/18 15:44:29)

姫島 朱乃身を持ってそれを理解しましたわ。……けれど、アキレウス君も油断し過ぎですわ。(彼の素早さは身をもって理解したと微かに火照った頬のまま苦笑を滲ませながらも、クスリと笑みを浮かべて少し摘むように優しく刺激して。)うふふ、気付かないだけで悪魔というのは身近に潜んでいるものですのよ?。私がこんな風に普通に生活しているように。(彼の言葉にはその反応は最もだと思っていて。けれどそれは悪魔が身を潜めているから。クスッと笑みを零して、瞳を細めながらそんな事を告げてみる。)確かにお互いに…ですわね。それは…アキレウス君の触り方が気持ちいいからですわ。(摘んだ突起を少し指の腹の間で擦るようにしながらも、其の言葉には少し頬を染めてから自然と上目でそんな事を。しかし少し強めに刺激をされれば、)ん、んん…♡ 先程からそこばかり…んぁっ…。(背筋をピクンっと跳ねさせながらも、艶っぽい吐息が漏れてしまい。瞳を少し蕩けさせながらも、彼が小さく声を漏らせば弧を描くように撫でていって。焦らすように直接は触らず。柔らかな唇が彼と重なれば、絡められた舌に此方も絡め返しつつ、少し甘えるように抱きつけば相変わらず手は動いていて)   (2020/4/18 15:52:17)

白雪んっ…(本格的に行為が始まっているらしい。背中越しにもわかる二人の吐息に何も言えずに真っ赤になっていて。2人の吐息が漏れ聞こえる度に羞恥から身体が火照る尾を感じる。)んっ…っ…んっ、んっ、んっぅ…(二人の様子に我慢できなくなってきたのかゆっくりと片手が自身の胸に添えると僅かに先端を擦るように手のひらを擦り付けるように上下して、掌が胸の先端にぶつかるたびに、んっ…っんっ…と押し殺した小さな声が漏れて。それでも、二人の吐息の方がまだ大きい。まだばれたりしないって考えてしまい指先が固く立ち上がり始めた胸の先端を軽く摘まんで)んっ!(そうすると僅かに押し殺していた声が漏れてビクンっと身体が揺れて、湯面を一度波立たせて))   (2020/4/18 15:52:38)

姫島 朱乃(そんな状況で彼女を見れば、これは気付かないフリをするのが正解なのか気付くべきなのか内心迷う。しかし半ば悪戯心で、)あらあら、うふふ。白雪さん、大丈夫ですの?。(感じた波に少し後ろを振り向きながらも、くすくすと。誰か彼女の火照った身体を冷ましてくれる男性が新しく来れば良いのですが、と思いつつ。)   (2020/4/18 15:55:44)

おしらせキョンさんが入室しました♪  (2020/4/18 16:04:50)

キョン(一度家に帰り改めて家族に出掛けてくる旨を伝えれば家から程近い場所にある温浴施設に自転車を走らせる事にする。あのまま家でごろごろとしていても良かったのだが、折角の休日なのだから平日にはできない贅沢な時間を凄しのんびりと羽根を伸ばしたいという考えからだった。脱衣所で衣服を脱ぎロッカーにそららを押し込むと受付で借り受けたトランクス水着に着替え首かrあタオルをぶら下げただけの格好で浴場へと続く扉をくぐる。一歩湯殿に足を踏み入れれば濃い湯気が先ず視界を遮るものの…その湯気の中に幾人かの人の気配は感じ、人がいるとか珍しいな…等と小さく呟いて。入口側にあるかけ湯専用の壺湯から風呂桶を用い湯をすくい二度三度、両の肩や頭から湯を被る。先客が誰かは知らないがもし誰かしらが本当にいるのなら今の水音でこちらの存在に気が付くだろうか。)   (2020/4/18 16:04:55)

アキレウスは、ん…はは、油断ってのはどうしようもない性分でね…。(優しい刺激に体を震わせつつも、油断。という言葉に関してはバツが悪そうに笑ってみせて) なるほど……ま、お前さんみたいな悪魔なら俺は大歓迎だけどな?こんなに妖艶な悪魔なら…な。(ニヤっと舌笑みを浮かべながら、彼女の言葉に首を傾げ) 触り方も何も…ただただ欲望の赴くままに触ってるだけだぜ?それで気持ちよくなってくれるんなら万々歳ってとこだ。戦術として、弱点を突くってのは当たり前だろ?(面白い具合に先端をいじると反応する彼女。仕返しとばかりに、此方のは直接は触ってくれない様子。それにもどかしさを感じ) ん、ふっ…ん、んん……。(舌を絡ませると、彼女の舌を味わうかのように絡ませていく。そして抱き寄せた手をゆっくりと臀部の方へと忍ばせれば、おもむろにぎゅっと掴んでみようか)   (2020/4/18 16:05:51)

姫島 朱乃(新しい気配に視線を向ける。どうやら男性のようだった。白雪さんに視線を向けて小さく微笑を浮かべながらも、)今日和、お先にお邪魔しておりますわ。(挨拶は同様にきちんと済ませて、軽く会釈をした。)   (2020/4/18 16:06:39)

白雪んっ、だ、大丈夫ですっ…ぁ…す、少しお湯が熱いから逆上せちゃった…んっっ!ぁ、み、みたいで…っく、ぁ…(大丈夫かと尋ねられてビクンっと背が揺れる。きっと、自分が湯にのぼせていないか心配しての言葉だろうと、都合よく解釈するものの、自身を慰める指の動きはなかなか抑えが聞かなくて、問いに答える間も指が胸の先端を二度三度、ピンっと弾けばその度におかしな声が漏れて息も絶え絶えになって返事をする。)   (2020/4/18 16:07:19)

キョンああ、こんにちは― (どうやら先客の一人は女性であるらしく、湯気のむこうから挨拶の声をかけられれば風呂桶を壺湯の縁へと奥とかけられた声に応じるように挨拶の言葉を口にする。が―視線を凝らし湯気を見通してやればどうやら声の主は情事の真っ直中らしくツンツン頭の恰幅の良い男性と肌を合わしているのに気付くと おかまいなくとでもいうかのように顔の前でみぎてをひらひらと振ってみせ無言のままで首を一度下げてみせる。)   (2020/4/18 16:14:24)

アキレウス(どうやら赤髪の彼女は気を使うだけではなく、何やら一瞬だけだが大きな声が聞こえてきたらしい。どうやらこの気に当てられたと考えるべきだろうか。新たにきた男性の方へと視線を寄せると) おう、先に邪魔してるぜ。(なんて、軽く挨拶をしておく。おそらく今きた男性が介抱なり何なりしてくれるだろう。と考えて)   (2020/4/18 16:15:03)

2020年04月18日 03時21分 ~ 2020年04月18日 16時15分 の過去ログ
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