「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月18日 16時17分 ～ 2020年04月19日 06時32分 の過去ログ
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| 姫島 朱乃 | > | うふふ、隙をつけたようで何よりですわ…。（バツの悪そうな笑みに此方は愉快そうに笑みを浮かべながらも、彼の言葉には睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりさせて。桜色の唇の端を少し上げるようにしながらも、）あらあら、そんな事を言っていたら悪魔である私に魂を奪われてしまうかも…しれませんわよ。（勿論、魂を奪ったりはしないのだが小悪魔的な微笑みを浮かべたままそんな事を彼に告げて。）欲望の赴くまま……うふふ、ならば私も欲望の赴くまま貴方に触れても構わないかしら……？（彼の言葉には薄く微笑みを浮かべていて、此方も隙をついてみせようと。暫く焦らすように触っていた手を外すように彼の腰辺りを軽く撫でてから……不意に彼の付けているタオルに手を潜り込ませ、指を絡めるようにして優しく、軽い力で握れば。）んっ…ふぅ…っ、はぁ…。（吐息を漏らしながらもゆっくりと舌を絡めていき。しかし臀部を掴まれれば柔らかく、しかし弾力感もあり弾くような感触がするだろうか。ビクビクと小さく身体を震わせながらも、瞳を蕩けさせて。） (2020/4/18 16:17:01) |
| 姫島 朱乃 | > | （彼女と彼の邪魔をせぬように、自身も返答をする余裕がなくなって来ていて軽く笑みを向けるに留めた。） (2020/4/18 16:19:32) |
| キョン | > | ……そして、だ。（気配云々に関してはどちらかというと疎い部類に入るのだが、肌を合わせ情を交わす男女とはもう一人…その近くに誰かしらがいる事に気が付けば数歩距離を詰めて目を凝らしてみれば…其処に居たのは見知った顔の赤髪の女性だった。）ちょっとばかり久しぶりって事になるんですかね（絡み合う男女に背を向けるように一人湯に浸かり、一見肩に掌で湯を浴びて温泉を楽しんでいるかのように見えない事もない彼女を温泉の縁石に腰を落としながら見下ろしてみせる。）まあ、元気そうで…てのは聞くのは野暮になりますか。（本来ならば先客に一声かけてから湯舟に浸かるのが礼儀なのだろうけれど、向こうは向こうで取り込み中だ。縁石から滑り降りるように湯舟に身体を浸すと水面に薄く波紋を起こしながら白雪さんの正面へと回りこんでみせて。） (2020/4/18 16:21:13) |
| キョン | > | （一番先に声をかけてきてくれた女性と情を交わす緑髪の男性もまたこちらの存在に気が付くと挨拶の言葉を寄越してくれるのだが、その言葉にはまず会釈で応じてみせて彼が語らいあう女性へと返したとの同じようにジェスチャーのみでお邪魔しますと告げてみせる。） (2020/4/18 16:25:35) |
| 白雪 | > | えっ…あっんっ！きょ、キョン君っ…ぁ、んっ…う、うん。ひ、久しぶりです…（見知った顔があいさつするまで気がつかない位夢中になって胸元を触っていたらしい、声をかけられてぎょっとしたような表情を浮かべる。相手は普通に挨拶してきて。透明度の高い温泉だが、湯気が僅かに漂っている。気がつかれていないのかと安心するものの、相手は自分の主お面に回り込むように湯をかき分けて近づいてくる。）んっ…ど、どうしたのっぁ…んっ…（正面から見下ろすように見られて頬が上気する。湯の中で隠れてると思っている指は胸を嬲るのをなかなかやめれなくなっていて、おかしな声をもらしながらもどうしたのっと僅かに潤んだ目で見上げながら訪ねて） (2020/4/18 16:28:46) |
| アキレウス | > | 悪魔に魂を奪われる…はは、あんたみたいな女の悪魔に奪われるんなら、それもいいかもしれねぇな。(魂も何も、1度は死んだ身。今更魂も何もないというのもあるが、単純にそれも面白そうという理由で彼女の冗談には逆にノリノリな様子で) もちろん……ん、言う前にもう欲望にまみれてるようだが…？(此方が答えるより先に腰を撫でられ、そしてタオルの中のいきり勃ったものへと手が忍ばされる。長いこと焦らされていたから、その感覚に背中がびくんと跳ねて) ん…ふ、はっ…。はっ、…こっちも最高だな…。(臀部も指が沈み込むような形。双丘といい臀部といい、手が段々と夢中になっていく。一旦舌を離すと、そのままの感想を官女へと告げる。その後、双丘より多少力を込めると、臀部を揉みしだいていく。揉みしだきながら、手は内側、さらにその秘部へと触れようと。双丘へと触れる手は円を描くように引き続き動かしながら、彼女の頬、首筋へと舌を滑らせるようにしていき) (2020/4/18 16:33:27) |
| キョン | > | いや、どうしたもこうしたも…。相変わらず白雪さんは……（ちらりと、絡み合う男女…そして白雪さん自身が起こす波に揺れる水面越しに彼女の身体を見下ろしてみる。指先の動きまでははっきりと見通す事はできないが透明な湯の中では白雪さんの細い指がそのふくよかな乳房を押し込み自身の手でその形を変えさせているのが容易に見て取れた。普段とは違う水気を帯びた眼を見遣りながら、更にもう一歩…手を伸ばせば白雪さんの身体に触れる事も難しくない距離にまで近づいてやれば、その顔…羞恥や身体の変化から朱色の染まる頬や潤んだ双眸。若干上擦った声を漏らす震える唇を凝視しつつ… ）自分に正直ですね。（と…これまで彼女に幾度か見せた事のある意地の悪い笑みで表情を飾りながら語り掛けて。） (2020/4/18 16:37:44) |
| 姫島 朱乃 | > | あらあら、そんなに容易く奪われるような魂では無いと思いますわよ？けれど…そうね。貴方の魂なら、頂きたいかもしれないわ。（彼の言葉に艶やかに微笑みを零し、ちろりと舌なめずりをする。小悪魔的な笑みをくすくすと零して。）あらあら、バレてしまいましたわね…。一応私も悪魔なので、欲深いんですのよ？（妖しげな微笑みを零しながらも、吐息を漏らし反応をする彼にうふっと笑みをみせてから、亀頭部分をぷにぷにとするように優しく握って。）ん、ぁん…っん、気に入って頂けたなら幸いですわ。（彼の言葉には甘い声を漏らしながらも赤らんだ頬のまま微笑み。湯から出ている彼の突起に口を近づけて軽く吸ったり舌で転がすようにしながら、手は相変わらず絡みつくように彼の一物を刺激していて。しかし身体の色々な所を触っていた手がゆっくりと秘部に触れようとすれば鼓動が早まりながらも、臀部を強めに揉まれれば ）ぁ、ァんっ…はぁ…そんなに激しく…ゃんっ。（ピクンっとしながら気持ちよさそうに吐息混じりの声を漏らしながらも、這わされる舌にはゾクゾクとして。負けじと根元辺りに指を絡めていき、裏筋にツゥ、となぞるように撫でる。） (2020/4/18 16:44:29) |
| 白雪 | > | んっぅぅ！っ、な、何のことっ…ぁ、んっ、ぁ、ぁっ…（相手がさらに一歩近づく、逃げなきゃという思いもある物の、指先による慰めは立ち上がる気力と体力を奪いつつあって、それでもわずかに残った羞恥心が彼の言葉を素直に肯定することを拒んでいて）っ…、あっ！っく、だ、だから…んっぅ、な、なに…？（自身の表情を凝視する相手にはすっかり発情し始めた潤んだとろんとした表情に、思いとは裏腹に早く激しくなる手の動きがしっかり見えていて）んっぅぅぅ！！ひゃぁぁんん！！（声を抑えなきゃとした唇をかむものの相手の冷たい視線にぞくりとしたものを感じてちゃぷちゃぷっと湯面の波が徐々に大きく、間をおこずに湯面が揺らぎだす、その度に指先は胸の先端をピンと弾いたり、親指と人差し指の腹で挟めばキュッと捻ったりしていて。捻りあげた瞬間に抑えきれなくなった嬌声が漏れて身体がビクンっと一瞬揺れる） (2020/4/18 16:45:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、姫島 朱乃さんが自動退室しました。 (2020/4/18 16:47:37) |
| おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが入室しました♪ (2020/4/18 16:47:47) |
| キョン | > | （白雪さんの身体がビクンと跳ねるのを認めればまるで彼女を支えるかのようにその腰に手をまわし正面から抱きかかえてさしあげる。互いの吐息が混ざり合う距離にまで鼻先を近づければ、そんなに大きな声をあげちまったら二人に気付かれてしまいますよ。等と、彼女の肩越しにその背後の二人を見遣るかのような視線を向けつつ、耳元で囁き吐息を吹きかけて。白雪さんの身体に添えた手の平はその身体を支えるかのように思われて、その実指先は脇腹や腰回りから臀部にかけての膨らみを触れるか触れないかのラインで撫でつけ、時折既に敏感になっているであろう彼女の火照った肌を爪先で軽くひっかいてやる。）まあ、白雪さん的にはお二人に気付かれて、その視線に曝されながら派手にイきたいってのも重々理解しているわけですが―（はむ。そんな囁きとともに女の耳の先端を軽く甘噛み…幾度か上下の唇で噛み締めながら身体のそこかしこを撫でつけるものの…その指先は乳房や秘部といった直接的に快楽を得る為の部位には触れないままで。） (2020/4/18 16:56:59) |
| アキレウス | > | なるほど…ま、機会があれば、な？(彼女の舌なめずりに此方も笑みを浮かべると、二つ返事で相変わらずノリの良い様子で) なるほど…別に構わないぜ？欲にまみれたって。たまにはハメを外すのも大事…ってんっ。言ったろ？(彼女の掌に力が加えられるたび、肉棒は大きく脈動して) そりゃもちろ…んっ、抱き心地も性格も…な？(此方の突起を舌や口で蹂躙する様子に目を瞑ったりして反応しつつ、彼女の絡みついてくる手に理性というものが崩壊していき) 悪い悪い。揉み心地が良すぎてつい…な？もちろんこっちもだが。(そこまで悪気がなさそうに謝ると、手は秘部付近へとたどり着き、その指先でその入口をなぞるように。その後、ゆっくりと第一関節まで指先を侵入させようか。そして最後にその乳房を持ち上げるように手を動かし) ん、んん。すげぇて、つき…！(負けず嫌いとはこういうことなのだろうか、此方が刺激を強めるたび、此方に帰ってくる刺激も強くなっていく。裏筋に触れられると声が漏れる。そしてもっと刺激を求めるよう、無意識に彼女の手へ腰を押し付けるように) (2020/4/18 16:58:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/4/18 17:00:29) |
| 白雪 | > | んっ、あっ…っぁんっ、だ、大丈夫っ、さ、支えてくれてありがとうっ…だ、大丈夫だからっぁんっ！ぁ、ぁっ、あっ、だ、大丈夫だから離れっんっ！！（自身の身体を支える様に腰に手が回ると身体がこれいじょにない位、接近していて、大丈夫だから離れてと告げるものの、彼の指先が敏感な部分を躊躇なく触り撫でつける。その度に小さな嬌声が漏れる）んっ、キョン君っ…じょ、冗談もっ…ひゃん！！んっ…み、耳、だめっ…ぁ、そんなこと言わないで…っ（耳を甘噛みされて大きな嬌声が漏れる。2人に気づいてもらいたいんだろうと嬲るような言葉に感じてしまいそうになり、嫌々するように首を振り、そっと胸を弄る手と反対の手で彼の肩を押すものの力が抜けてしまっていて形だけの抵抗になっていて） (2020/4/18 17:03:54) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/4/18 17:05:11) |
| 姫島 朱乃 | > | では、その時に頂きますわ。（無論奪ったりしないのだが、彼女のいう魂は別の意味合いだろうか。予約しましたわよ、なんて優艶な笑みを滲ませてから軽く彼の頬に口付けを1つ落とし。）うふふ、ありがとうございますわ。それならば、お言葉に甘えて…。（官能的な微笑を口元に薄く浮かべれば、彼の反応に愉快そうに瞳を細めて。今度は手を逆手に握り、何時もとは違う感覚を与えるだろうか。痛くないように優しく上下に動かしていきながらも、彼の耳元で「縁に腰を下ろして頂ければもっと気持ちよくさせられますわよ…？」と甘く囁き、軽く口に含み。）あらあら、私の性格を気に入るなんて……変わっていますのね。（くすくすと笑みを零しながらも、実は嬉しくて愛らしく表情を和らげて。今度は柔らかな唇の間ではむはむとするように突起を刺激していき、 (2020/4/18 17:10:54) |
| 姫島 朱乃 | > | 時折舌先で擽るようにしていき。揉み心地が良くて、という彼には薄く嬉しそうに笑みを零したのだが、秘部を撫でられればピクンっと。ギリギリ声は漏れなかったのだが、刺激されたことにより少し湯とは違う湿りを帯びた秘部に指が沈めば、）ぁ、んんっ…はぁ…♡（背中を震わせながらも、蕩けた顔をすればきゅうきゅうと締め付けるように。しかし彼が腰を押し付けるようにしてくれば、軽く身体を揺らして其の柔らかな身体でより刺激を与えようと。） (2020/4/18 17:10:57) |
| キョン | > | いや、心外だなぁ…。俺はいつだって真剣に物を言っているつもりなんですが（冗談もほどほどにと言いたいのだろう白雪さんの言葉に応じるように、しっかりと熟慮した上で言葉を選んでいるかのように語りながら、脇腹に触れる指先を僅かに持ち上げ白雪さんの腋下を指の腹で擽るかのように撫でつける。）向こうは向こうで盛り上がってきているみたいですが、頭の片隅じゃ白雪さんがどんな可愛らしい声をあげてどんな風に身を捩ってどんなイき顔を晒すのか、きっとそんな事を考えているに違いないですね。（実際の所は当人たちは互いに意識を向けるのに集中しているのだろうけれど、白雪さんを嬲る為ということで大目に見て貰おうと意識の中で両手を合わせ謝罪する。）二人の目の前で白雪がどんな風に乱れてくれるのかには俺も大いに興味がある所だし…なにより久しぶりってのもあるからな。 (2020/4/18 17:18:56) |
| キョン | > | （まあ、本当なら世間話からってのが筋なんだろうが。そう小さく短く呟いてから― ぎゅっと甘噛んでいた耳朶を噛む力を僅かに強め、それと同時に臀部を撫でつけていた指先は腰回りを経由して内腿へ。内腿をなぞり伝い上るかのように指先を這い寄らせれば… 彼女の恥部へと、その縦筋をなぞるように指先を軽く走らせる。） (2020/4/18 17:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/4/18 17:25:15) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/4/18 17:25:38) |
| アキレウス | > | 【おおっとすまねぇ。文章が全部消えちまったからもうちっと待ってくれ！】 (2020/4/18 17:25:56) |
| 姫島 朱乃 | > | 【⠀大丈夫ですわ、私も遅い方ですので急がずゆっくりで平気ですわよ。】 (2020/4/18 17:26:28) |
| 白雪 | > | んっぁ、し、真剣にひっ！！っぁんっ、あっ、あっ、あっ！真剣なら、そ、そんなとこっ…ぁ、触る、必要、んっ…ないでしょっぁ…はぁ、はぁ、はぁ、んっ…も、もう満足したでしょ？っえっ！？ちょ、そ、そこはぁ！！んっぁ！！あっ！！だめっ！！っ、ゆ、指当たってるっ！！あっーー！！指当たってるって言ってるでしょ！！は、離してっ！！んっ、ぁ！！（自分を嬲るように羞恥を煽るような言葉を耳元でささやかれると、二人に見られてるかもしれないと思えば僅かに指先が触れるだけで過剰に身体が反応してしまってあられもない嬌声が口元から漏れ続ける。そうしてる間も、彼の指は太ももから足の付け根に伸びて慌てて足を閉じようとするものの、彼の指先の方が幾分早く、筋に触れるとビクンっと身体が揺れる。そして指先が自分の敏感な部分をなぞり、触れるたびにビクンビクンっと身体が揺れる。指が上下に筋を広げる様になぞるたびに雌汁が股間からあふれてポコポコっと泡となり湯面に浮かび上がって） (2020/4/18 17:27:21) |
| アキレウス | > | ま、呼んでくれたらすぐ駆けつけてやるさ。(軽口で返すとケラケラと笑いながら、彼女の口づけにはくすぐったそうにして) ん、ふっ…。いいぜ。お前さんの手、最高だ…。(彼女の肉棒の持ち手が変わる。掌が先端に何回か触れるようになり、その度に、そして彼女の耳元への囁きと耳に感じる生暖かい感触に背筋がぞくぞくと震え。もはやそこに理性はなく、ただただ情欲を満たすためだけに体が動いているかのようで) 変わってるかい？まぁ、確かに変わり者かもしれねぇが…そのおかげでお前さんに出会えたんだし、感謝してるぜ？(此方の突起への刺激に言葉が途切れ途切れになりながら、乳房へと伸ばしていた手をそっと離すと、彼女の頭をポンポンと撫でるように動かし) (2020/4/18 17:32:42) |
| アキレウス | > | は、ぁ……。(彼女の秘部へ指先が沈む。第一関節のみだが、それをグリグリと動かすように刺激すると、それを物欲しそうに締め付けてくる肉壺。仕返しとばかりに彼女の耳元で「感じてくれているようで何より」なんて囁くと、その指を一気に奥へ。そしてその秘部をかき乱すように指先を動かすと、そっと指を離し) んじゃ、お言葉に甘えようかね…。(彼女からも離れ、先ほどの彼女の囁きに導かれるように浴槽の淵へと腰掛けて) (2020/4/18 17:32:46) |
| キョン | > | （白雪の太腿の付け根から明らかに温泉の物とは違う液体が浮かび上がってくるのを見れば、口角を持ち上げ喉奥で ククッと短い笑い声を漏らしながら唇を彼女の目尻へと寄せ若干塩気を帯びた涙を嘗めとるかのように啄んで、舌先を覗かせると敏感な瞼の表面を軽く幾度か嘗めつけてやる。恥部へと添えた指先は親指と薬指とで筋を左右へと押し開き、露わになった膣口を人差し指と中指とで押し込むように胎内への道筋をその内側から溢れる雌汁と温泉のお湯とを膣の中で掻き混ぜようとするかのように掻き回し…小さな弧を描いたかと思えば手首全体をぎゅっと股間へと押し込み指先の根本まで押し込み、そのままの状態で指先を震わせ…身体の内側からその肉体を良いように弄って。） (2020/4/18 17:45:14) |
| キョン | > | まあ、あの二人だけじゃなくて…きっとそこかしこから白雪の事を見ている奴がいると思うぞ。お前の此処にふといのをぶち込んで溜まりに溜まった濃い奴を注ぎ込んでやりたいって奴もいるだろうし、白雪さんの男性遍歴をお伺いしながら、ついでに自慰経験なんかも交えて色々と教えを請いたいっていう若い娘さんだっているだろうしな。それになによりだ…久しぶりだっていったろ？ これっぽっちじゃ俺が先ず満足できないって話だよ。（そう語りかけてやれば、腋へと伸ばしていた手を胸元まで戻してやれば、白雪が自分で弄っていた乳首をその後釜を担うかのように男性特有の太くゴツゴツとした指先で摘まんでやればいきなりその突起を軽く摘まみ、上下左右へと引き絞りながら指の腹の間で転がして。） (2020/4/18 17:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。 (2020/4/18 17:47:24) |
| おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2020/4/18 17:47:35) |
| 姫島 朱乃 | > | うふふ、楽しみにしておりますわね。（擽ったそうにする彼。その言葉に嬉しそうに目元を和らげながらも、彼の褒め言葉にはくすくすと笑みを零していて。鈴口を軽く刺激するように人差し指の腹で触っていきながらも、自身もそんな状況への心身の昂りを隠しきれずに艶っぽい表情をしていて。柔らかな手でにぎにぎとしながらも、強く動かしたりはしない。それでは痛いだろうと思っているからだろう。しかし感謝していると優しく述べて頭をぽんぽんとされれば、愛おしさに少し瞳を細めて。しかし感じている部分に一気に指が沈めば、）はぁんっ…ぁ、んんっ……。（甘い声が漏れながらも、背筋を震わせる。彼の言葉にははぁ……はぁ……と甘い息を漏らしつつ、掻き回されれば彼に抱きついて我慢するように。しかし座る様子には仕返しをしようと思い、妖艶な微笑みを零しながらも。ふぅっと一物に息を掛ければ、唾液で全体的に濡らしていき。） (2020/4/18 17:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。 (2020/4/18 17:52:51) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/4/18 17:53:25) |
| アキレウス | > | (縁へと腰掛けると、既に興奮がピークに達している肉棒が今か今かと彼女を待つように脈動していく。先ほどまで此方の腕の中で弱々しく、しかしそれでいて此方にはその様子を見せないように声を漏らしていたとは思えないほど、最初のような笑みを浮かべている。やはり豪胆なのだろうか。なんて思った刹那) ん、んんっ……！(肉棒へ息を吹きかけられると、ビクッと震え、声が漏れる。その後、唾液で全体的に生暖かい感触が包み込むような感じにはぁ…はぁ…と吐息が漏れる。やられっぱなしというのもアレなので、彼女のその身体に触れようとそーっと足先を腹部あたりへと伸ばしてみて) (2020/4/18 17:57:34) |
| 白雪 | > | んっぅぅ！！あっ、ちょっとぉ！！っ、キョン君っぁん！！あっ！！わ、私の話聞いてるのっ！んっぁ、ゆ、指が当たってるって…あっーーー！！言ってるでしょ！！んっぁ、っぅあっ！！あっ、あっ、あっ、あっぁ！！あっーーー！！（指が好き放題自分のマゾマンコを弄り回す。指先が突き上げられ、くるっと中をかき回すような動きにビクンっと背をのけぞらせてキュッと指を締め付けながら指先が動くたびにぽこぽこっと言い訳のできない位の大量の淫乱汁が泡となって湯面に浮かび上がって、耐え切れずに指の動きに合わせるように腰がスライドして、指が突き上げられるタイミングで腰を下ろし、引かれれば合わせて腰が引く、お尻を振って何度も何度も気持ちいい場所に当たるようにじゅぶじゅぶっと湯面を波立たせて。） (2020/4/18 18:02:14) |
| 白雪 | > | んっ、だ、だめっ…そ、そんなこと言わないでっ…か、感じちゃうから、そ、それ以上言わないで！！っあん！！あっーーー！！！や、っんっキョン君の事情何って、んっし、知らなっあーーー！！勝手なこと言うなぁ！！あっ、あっま、まって！そこ！乳首っっ！！！あんっ！！んっだ、だめっ…っあんっ！！だめっ！これ以上、いじめないでっ、お、おかしくなるっ…変になっちゃう！！（指が自身の乳首を摘まんだかと思えば引っ張り好き勝手に捻られれば我慢できなくなるからやめてと訴える。） (2020/4/18 18:02:53) |
| 姫島 朱乃 | > | （目の前に反り立つものに少し恍惚そうな表情を向けていて。別に触るのに慣れていたりする訳ではなく、暫く見詰めていて。しかし、唾液で全体的にぬるぬると生暖かいもので濡らして。ゆっくりと手を伸ばし、再び根元辺りに指を絡めるように握っていく。もう片方の手では睾丸に手を伸ばし、優しく撫で付けるように触っていく。口は亀頭辺りまで最初は咥え込み、厭らしい水音を響かせながらも軽く吸ってみて。一度口から出して亀頭にちゅっと口付けをしてから、手は両方に別々の刺激を与えていく。中くらいまで口に含んでいき、裏筋に舌を這わせながら。上目で見詰めつつ舐めていけば、腹部に足が触れればビクンっとして。蕩けた瞳で見詰めながらも、中くらいまで咥えたまま時折強く吸ったり弱く吸ったり不規則に。胸を揺らしながらも、扇情的な光景であり。） (2020/4/18 18:06:42) |
| おしらせ | > | Atlantaさんが入室しました♪ (2020/4/18 18:08:26) |
| Atlanta | > | さて、今日も疲れたね……。向こう一杯だからここを借り………(浴場の中に入ると何やら騒がしい。騒がしいというか黄色い声とかそういうのじゃなくて、状況を何となく察すると途端に口を噤んで洗い場の隅っこへと向かって)……さっさと洗って出た方がいいか…(ぽふ、と椅子に腰掛けてシャワーで体を洗い始め) (2020/4/18 18:11:46) |
| アキレウス | > | ん、ぁ、は、ぁっ…！(生暖かく全体でコーティングされた肉棒はまだまだ序章で、掌が睾丸、そして根元あたりへと伸び、それぞれ違った刺激を与えてくる。そしてさらに口が肉棒の先端を包み込むように暖かい感触を与えてきて、3点で肉棒が刺激されていく。その後暖かいだけではなく、引っ張られるような吸い付きに声を漏らし、腰が浮く。その後、不規則な刺激へと変わっていく。身体は少しずつ無意識に動いていってしまいつつ、その視線は肉棒を咥えている彼女の顔。そしてその揺れる乳房をじっと見つめており、足先をさらに伸ばすと、先ほど膣内を多少いじった秘部へと到達するだろうか。到達したなら親指でそこを刺激してみようか) (2020/4/18 18:14:28) |
| 姫島 朱乃 | > | （新しい気配を感じて視線を軽くそちらに向ける。気を遣わせてしまっているのは理解出来て軽く会釈をする後に留めた。） (2020/4/18 18:14:51) |
| Atlanta | > | (ごしごしと背中から体を洗い始め、 (2020/4/18 18:19:28) |
| 姫島 朱乃 | > | （彼の反応に嬉しそうに目元を和らげて。中くらいまで咥えたままの一物を圧迫するように口を少しすぼめるようにして、密着度を高める。そんな中で少し大きな音をたててまるで美味しそうに頬張りながらも、少し口に入れる角度を変えて頬の内側に擦り付けていく。一度ゆっくりと口から出せば、一物を上にするように支えてから裏筋を舐め上げていく。そして次は睾丸に吸い付き、優しく口付けをするように刺激していって。その間に人差し指の腹で亀頭部分をぐりぐりと少し強めに再び刺激を与えていき 、指を動かす。しかしそんな中、秘部を刺激されれば 口に咥えたまま ふぅっ…♡と甘い声が漏れてしまっていて。しかし負けじと妖艶な笑みを零しながらも、大きな胸の谷間に挟み……ぬるぬるとした一物をぎゅぅっと圧迫すれば柔らかな刺激が与えられるだろうか。軽く先端を擦り付けるようにすれば、ぁッ……と甘い声が漏れてしまい頬を赤らめていて。） (2020/4/18 18:21:28) |
| Atlanta | > | 全身を綺麗さっぱりお湯で洗い流すと、なるべく端っこに移動してお湯の中に静かに浸かり始め…) ……ただの風呂じゃないとは聞いてたけど、そういうこと…か……(向こうの女性に会釈されたので、こくこくと頷き返し。何のサインかは謎だが。壁に背中を預けてふーっと深い吐息を漏らす)あぢぃ………(周囲の状況ということも相まってすぐ様体が火照って来そうだ)【途中送信ミスです】 (2020/4/18 18:22:32) |
| キョン | > | 自分から腰を振っておいてその言い草はなぁ…？（白雪の股間からあふれ出た愛液は二人の周囲の水面を揺らすだけでなく彼女が嬌声を漏らすとともに身体を揺らすのに合わせ周囲へと漂い拡がっていく。湯の中だというのに指先が奥へと飲み込まれる度にぐちゅぐちゅと厭らしい水音が響き渡るかのような感覚に彼女の胎内を嬲る指先にも自然と力が籠められる。指先が膣壁をなぞりあげ…女が腰を引くのに合わせくの字に折り曲げ肉壁を指先で引きかきながら手首を引いて。幾度か奥深くを指先が付いた後…手首を返し膣口をぐにゃりと歪ませながら指が差し入れられる角度を変えてやればこれまでとはまったく逆の刺激を繰り返し身体の奥深く迄届かせて… 指の先端が子宮口まで達すれば、暫しそのままの状態を維持するかのように手首を押し込み…爪先で子宮の入り口を指で拡張でもしてやるかのように…ぐちぐちとそこを重点的に押し込んで。） (2020/4/18 18:23:21) |
| キョン | > | （また一人、浴場に女性が一人姿を見せたのを視界の隅で認めれば…白雪にその事実を耳打ちし、いった通りだろ。と…女の妄想を育てる為にご助力願った。）いったい何人の男がお前の此処にどれだけの量の精液を注いできたんだろうな？ この温泉は当然として、街中や城ん中、お前の店の中でもところかまわず発情しっぱなしだったんだろ？ 股間から精液を滴らせながら接客をするのを見てた他の客はどう思ってたんだろうな？ （きっと次は俺も、私もって、機会を虎視眈々と狙ってるに違いないな。そう語りながら少女の乳首を今日一番の、ともすれば痛みすら感じる程の力で搾り上げ…その刺激と同時に女の白い方筋に唇を這わせ… 貪るような接吻を落としてやれば紅い口接痕を幾つも刻み付けてやる。） (2020/4/18 18:23:24) |
| アキレウス | > | (新しくきた来客。今はそちらに意識を向けている余裕はなく、軽く手を振るにとどまったとか) ぅ…ぁ、ん、ふっ…！(口をすぼめられ、暖かいながらも若干の窮屈を感じていく。その後彼女の様々な箇所への様々な角度の舌技に、足先がピンと張って感じていく。もはや言葉すら出ず、ただただ悶えるのみ) ま、だまだ……っ！(カウンターとばかりに秘部へと伸ばされた足、様々な刺激に足先は震えてしまっている故、秘部への刺激も多少雑になってしまっている。そんな雑になりかけている足先での刺激でも甘い声が漏れる様子に笑みを浮かべたが、直後に妖艶な笑みと共に、その大きな双丘へと挟まれると、口とは違う全体的に包まれるような感じがする。そしてその直後圧迫されると、柔らかいながらもきついと感じさせるような刺激が襲ってきて) ん、ぁ…そろそろ、や、べぇかも…！ (2020/4/18 18:33:06) |
| おしらせ | > | 桜井智樹♂さんが入室しました♪ (2020/4/18 18:36:02) |
| Atlanta | > | …………………。(女の子が言葉責めやら局所責めを受けては浴場に甲高い声を響かせたり、かたや粘膜が弾けるような淫らなサウンドが次々に耳に飛び込んで来たり色々すごい状況。自分では無心で湯に浸かってるつもりだが、不可抗力的にだんだん赤面しては落ち着かなくなってきて)うぅっ……(ばしゃばしゃと自分の両肩に湯を馴染ませて)……………っ……(なるべく見ないよう素知らぬフリをしつつも、時たま向こうの様子をたチラ見したりして、そーっと中指を股間の割れ目に伸ばしてくにくに弄って…どうせ誰も見てないし、ましてやお湯の中だからバレやしない…筈) (2020/4/18 18:37:23) |
| 白雪 | > | っ、こ、これは身体が勝手にっあん！！あっーーー、だめっだめっ、だめっ！！！そんなの耐えきれないっんっ、ほ、本当にや、やめっ…んっあぁんん！！あっーーー！！！あっ、あっあっあ！！だ、だめっぇ！！！（自身の腰の動きに合わせて指先が奥に押し込まれたり、膣内を引っ掻くようにされたり指先が淫乱まんこを弄るたびに、その表情は調教を悦んでいる雌のものになっていて、口では嫌っと言いながらもお尻を上下に振る速度は速く激しくなって、ざばんざばんっと身体がホップするたびに大きな湯しぶきが上がっていて、ついに我慢できなくなったのか泥氏とした本気汁が股間から溢れたと思えば湯面に浮かび、羞恥に表情を歪ませて）んっぁ…だ、だめっ！！あっ！！あっーーー！！（新たに女性が入室してきたと耳打ちされれば意図せずに、まるで嬲られている姿を見てと言わんばかり大きな嬌声が浴室内に反響して） (2020/4/18 18:39:30) |
| 白雪 | > | あっ、あっ、あっあっ！！！あっーーー！！い、言わないで！！そんなこと言っちゃやだぁ！！ほ、本当に大勢に嬲られたくなっちゃうから、だめっ！！だめっーーーー！！！！あっぁんんっ！！！（（大勢の人間におもちゃにされて嬲られる自分を想像させるような相手の言葉に耐え切れずに大きな嬌声と共に背をのけぞらせる。摘ままれた乳首が極限まで引っ張られることとなり、指先で嬲られていた淫乱まんこがキュッと締めつけたかと思うとその場に崩れる様にキョン君の肩に寄り掛かってぐったりとしてしまっていて） (2020/4/18 18:40:08) |
| 姫島 朱乃 | > | （豊満な胸の間で挟んだ一物は其の柔肌に埋まるようになりながらも、彼の一物が擦れる度に甘い吐息が漏れてしまっていて。上下に胸の谷間を動かしながら、時折横に優しく挟むように動かしていっていて。蕩けた瞳を彼に向けながらも、）ぁ、……んっ…どう、でしょうか？。（妖艶な微笑みを零しながらも、彼の感想を尋ねるように口にしてみて。少し谷間から覗いている亀頭をちろちろと舌先で舐めていきながらも、彼から与えられる快感には甘く身を痺れさせていて。しかし口をすぼめるように圧迫したら反応が良かったので、小さく愉快そうに笑みを零してから恍惚な表情を滲ませながらも 一度胸から外し、根元辺りまで咥えれば再度圧迫するようにすぼめて、喉奥できゅっと締め付ける。しかしまだまだと秘部に与えられる刺激は雑な柄に気持ちいい部分に触れていて、時折手や口の動きが止まってしまい はぁ……ふぅっ…♡と桜色の唇から漏れて。再度大きな胸に挟み上下に揺らしていきながらも、彼の言葉には ） (2020/4/18 18:40:39) |
| 姫島 朱乃 | > | んっ……うふふ 。（妖艶な微笑みを零し、一度与える刺激を止めてみる。焦らすように胸から覗く亀頭辺りにふぅっと息を吹き掛けてから、焦らすのを止めて出していいというようにぬるぬると胸を少しペースをあげて上下に動かし、出ている部分を咥えカリに舌を絡めるように動かしてから、最後には少し深く咥えてすぼめるようにしながら吸い。） (2020/4/18 18:40:41) |
| 桜井智樹♂ | > | やっぱり羽を伸ばすのはここに限るよな～(脱衣所で全裸になり、鼻唄を歌いながら浴場にやって来れば二組の男女が絡んでいて……)おお、おお、おさかんなこったな。羨ましいが邪魔しちゃ悪いからな。(そんな朱乃、白雪、アキレウス、キョンに黙って会釈だけして通りすぎると奥の方であやしげな動き、息も荒いことからオナニーしていると感づいて、しかも二組に夢中になっているためAtlantaを見てほくそえむとすぐそばまでやって来ておっぱいを鷲掴み揉みながら……)一人で慰めてるなら一緒に楽しもうぜ？(乳輪を舐めながらクリトリスに触れて擦っていき……) (2020/4/18 18:44:23) |
| 姫島 朱乃 | > | 【⠀申し訳ありません。少し一度背後で落ちますわ。アキレウス君、長くお付き合い感謝ですわ。次にまた会えたら、宜しくお願いしますわ♡では、皆様もありがとうございました。余り絡めなかった方は、またいずれ。では。】 (2020/4/18 18:45:18) |
| おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが退室しました。 (2020/4/18 18:45:20) |
| 桜井智樹♂ | > | 【皆様こんばんわ。よろしくお願いいたします→ALL】 (2020/4/18 18:45:43) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→朱乃さん】 (2020/4/18 18:46:13) |
| 白雪 | > | 【あ、お疲れさまでしたー】 (2020/4/18 18:46:26) |
| アキレウス | > | 【お疲れさん。こっちこそ長時間相手あんがとな！それとペース遅くて申し訳ねぇ！というわけで俺もこの辺で。お部屋あんがとな！】 (2020/4/18 18:46:58) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/4/18 18:47:14) |
| 白雪 | > | 【はい。アキレウスさんもお疲れさまでしたー】 (2020/4/18 18:47:21) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→アキレウスさん】 (2020/4/18 18:49:10) |
| キョン | > | （一際甲高い声をあげ全身を戦慄かせながら絶頂を迎えたと思しき彼女はぐったりと全身の力を抜いてしなだれかかってくる。力なく寄り添ってくる彼女を受け止めながら、いまだきゅうきゅうと締め付けて来る膣壁の中で指先を軽く小さく円を描くように動かしながら… ご苦労様、と荒い息を付く白雪の耳元にこちらも火照った体温を示すかのように熱い吐息とともに囁きかけて。）ほんとうに、白雪さんは大勢に嬲られるのが好きみたいですね。いやまあ、煽った俺にも責任が…ていうか全部俺が悪いんですが。（白雪さんは悪くない。全部自分が悪いのだというかのように物言いで語り掛けながら…きつく絞り上げた乳首を開放してやればそこを労わるかのように掌で乳房ごと大きな円を描くように撫でまわしてみせる。）だから、次も遠慮なく派手にいってもらってもかまいませんよ。悪いのは全部俺って事にしておけば、白雪さんも好きに自由になれるでしょう？（そんな慰めの言葉を吐きながら、頬に幾度か啄むような口付けを落とす。） (2020/4/18 18:52:58) |
| キョン | > | 【姫島さん、アキレウスさんはお疲れ様でした。また機会がありましたならその時でも！ そして遅れましたがAtlantaさん、桜井さんはいらっしゃいませ！】 (2020/4/18 18:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Atlantaさんが自動退室しました。 (2020/4/18 18:57:26) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→Atlantaさん】 (2020/4/18 18:58:53) |
| 白雪 | > | はぁ、はぁ、はぁ、んっぅ…そ、そうだよ。ぜ、全部キョン君が悪い。って、なんでそうなるの！？っんぅぁ、あっ、あっま、まって！なんでそうなるのっ！わ、悪いって思うなら、もう、いじめないっで！！あんっ！！あっぁ、っんっ！！（絶っしたばかりの身体には僅かな刺激も快楽に変わってしまって、指先が秘所をかき回すように周り、掌いっぱい使って胸を弄るようにされれば再び嬌声が口の端から漏れて）んっぁ…んっ、んっ、、っぅ…ぁ（頬に口づけを落とされれば首をかしげてくすぐったさから逃げるようにするがそっと頬をついばむ唇に自身の唇を合わせるとくちゃくちゅっと舌先を絡める様に大人のキスをして）んっぁ…はぁ、はぁ、んっ…わ、悪いと思うなら…背責任とって…お尻をいっぱい叩いて、調教して…（唇を離せば甘えるような声色で耳元でそんなことを囁いて） (2020/4/18 19:01:07) |
| キョン | > | （啄むだけの口付けでは満足しきれなかったのか、白雪さんの方から舌先を伸ばし互いのそれを絡み合わせる濃厚な接吻を寄越してきた。伸ばされたそれを受け止めれば自身も唇を大きく開き互いの唾液を貪るような口付けを交わしながら喉を大きく鳴らし二人分のそれを嚥下して。）それなら、こんな所で抱き合っている場合じゃないよ…な？（湯舟の中で密着した白雪の身体を軽くゆすると乳房を撫でまわしていた手で再び乳首を軽く捻ってやる。そのまま自らは腰をもちあげると摘まんだ乳首を持ち上げるかのように腕を引き…白雪にもそのまま立ち上がるようにと乳首への痛みで促してやる。）ほら、丁度ギャラリーも残っている事だしな。白雪さんが奏でるいい音をあの人にも聞いてもらおうぜ？（まるで普段とは違う、それはそれは責任感の欠片もないようなチャラい口調で語りかければ、視線を残されていた男にも向けてみせ…こちらに混ざるようにと促してみる。） (2020/4/18 19:09:44) |
| 白雪 | > | んっぁ、はぁ、はぁ、はぁっ…んっぁ、ご、ごめんなさい…っんっぁ、っぁ、（唇からトロリと唾液がこぼれる。こんなところで抱き合ってる場合じゃないと言われて、特に悪くないのに謝罪の言葉を口にして）ひゃぁんん！！あっぁっ、あっ、だ、だめっ…んっっぁ！！（乳首を摘まみ捻りながら立ち上がれと命令するように引っ張られてがくがくてぃざが笑いながらも何とか立ち上がって）んっ、ぁ、は、はい。わ、私のお尻を叩かれる姿を見てください…っ、こ、こうですか…？（すっかり雌になってしまって敬語で喋り、ふらつく足取りで縁に両手をつくと二人に見える様にお尻を向けて） (2020/4/18 19:16:46) |
| 桜井智樹♂ | > | (バツが悪そうな顔をして出ていったAtlantaを見送れば､同じタイミングで絡み合っていた一組の男女、アキレウスと朱乃が立ち去っているのに気づいて……)ちょっと勿体ない気もするがこればっかりは相性とかあるだろうからな(と見られて一際盛っているもう一組の男女、キョンと白雪を見て……)黙って鑑賞するなら問題ないというのは都合よく解釈しすぎかな？っと、さっさと身体を洗うかな(洗い場にいってシャワーを軽く浴びてから身体を洗いはじめて……) (2020/4/18 19:17:46) |
| キョン | > | 参加するつもりがないのならこっちはこっちで始めてしまうが…（何時の間にやらすっかりと雌犬言葉が似合うようになってしまった白雪の斜め後方に立てば彼女の尻肉を撫でつけながらシャワーを使うもう一人の男へともう一度、今度ははっきりとした誘いの言葉を投げかけてみた。それをする間にも、ぴたぴたと掌で白雪のその名前が示すかのように白い柔肌を軽く打ち据えながら男の動向を待つのだが… ）ほら、白雪も。もっとはっきり何をしてほしいのかを言葉にしないと伝わらないってよ。一緒になってお尻を叩いてほしいとか、色々と厭らしい事をしてほしいとか、おねがい事はたくさんあるんだろう？（ぺちぺち、その言葉の最中にも尻を打つ手は休む事なく。言葉が終わる頃にはパンッ パンッ と尻を打つ手が鳴る音が浴室ないに規則よく響いていて。） (2020/4/18 19:26:52) |
| 白雪 | > | んっぁっんっ…あっっ…も、もっと、強くたたいてくださぃ…お尻たたかれて、淫乱な雌奴隷になる姿を…み、みんなに見てもらいたいですっ…ぁんっ…はぁ、はぁ、んっぁあ！！（最初は軽く、自ｌｙぞい強く掌がお尻に叩きこまれる。叩かれるたびにもっとといゅちｙにお尻を左右に振って）んっあ！！あっ、あっ、あっー！！はあんっ！あｋつん！！あ、あ、んっ、ちょ起用してもらえてうれしいで鵜、もうち (2020/4/18 19:31:19) |
| 白雪 | > | ンっ（ごめんんさい、そろそろ限界です… (2020/4/18 19:31:46) |
| 白雪 | > | んっいいつりぃｙ…） (2020/4/18 19:32:05) |
| 白雪 | > | （ん、ごめんなあい、一旦落ちます） (2020/4/18 19:32:34) |
| おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2020/4/18 19:32:38) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→白雪さん】 (2020/4/18 19:32:58) |
| キョン | > | 【あー、了解した。お疲れ様でした。今日もお付き合いしてくれてあろがとうございました。】 (2020/4/18 19:33:12) |
| 桜井智樹♂ | > | 【キョンさんもお誘いありがとうございます】 (2020/4/18 19:33:40) |
| キョン | > | 【ああ、いや、どいたしましてです。タイミングが悪くて申し訳なかったです。また機会があれば、ということで…。】 (2020/4/18 19:34:48) |
| 桜井智樹♂ | > | せっかくの嬉しいお誘いだけどお相手は逝き堕ちしたみたいだな。だが心遣いは感謝するぜ(キョンに抱かれたまま気を失った白雪を見てキョンに礼をいい……)のぼせないうちに脱衣所に連れてってあげるといいぜ (2020/4/18 19:36:22) |
| 桜井智樹♂ | > | 【その時はよろしくお願いいたしますね→キョンさん】 (2020/4/18 19:37:01) |
| キョン | > | （ぐったりと力なくその場にハテてしまった白雪さんの身体を労わるように、打ち据えていた尻から背中を経由し肩をぽんぽんと軽く叩き、乱れに乱れてしまった髪を軽く整えてやれば一度彼女を湯の中へとしゃがませて、軽く体を拭った後に背中と膝裏に手を回し湯の浮力の助けを借りてそのまま抱え上げる。属にいうお姫様抱っこという奴である。秘部は自分が首からかけていたタオルをかぶせる事で隠しつつ…そのまま更衣室へと運んでやろうとするのだが――。一瞬男子更衣室に全裸のままで放置してやろうか、そんな悪戯を思いつきもしたのだが…それは本人の許可を得てからにしようかと思いとどまれば人の気配がない事を確認し…女子脱衣所へと滑り込むと仮眠室と思しき場所に寝かしつけ上から貸し出しタオルを被せてやって。） (2020/4/18 19:41:51) |
| キョン | > | ああ、そうしてきたぞ。まあこの風呂場に通っているとこういう世話を焼くのも慣れてくるっていうか（まあ、世話を焼かれる場合も時として… 否、それなりにあるのだが。 一度シャワーブースに立ち寄れば冷たいシャワーで火照った身体を冷ますのと同時に汗やらなんやらを洗い流し…） (2020/4/18 19:48:01) |
| 桜井智樹♂ | > | よ、おつかれさん｡さすがに意識ない女性をそのまま放置って訳にはいかないものな。(戻ってきたキョンに労いの言葉をかけた後に頭を洗ってからタオルで軽くふいて……)こういうとき男性側はなんとかできるんだが女性側は厳しいだろうな。体格的にも腕力的にもな (2020/4/18 19:51:23) |
| キョン | > | んー、そうだな…。まあ、単純に体力的にって意味でならそこらの男連中よりも力持ちってのもいないわけじゃないだろうからさほど問題にはならんだろうが…。（体力的にはともかくとして羞恥的には… うん、色々と迷惑をかけたかもしれんな。いくつかある寝落ち経験を掘り起こしながら桜井に言葉には苦笑いを浮かべなてみる。シャワーのノズルを締めれば湯舟へと戻り浸かりなおすとふっと軽く心地よさげな息を吐いて空を仰ぐ。） (2020/4/18 19:57:49) |
| 桜井智樹♂ | > | そうだよな～｡人は見かけによらないって言うけど言葉通りだよな。(こちらも少し離れた位置から湯へとつかり……)相性とかその時の雰囲気でもけっこう変わってくるからな。まあここに来る奴等って男女共にけっこう体力あると思うぜ？性的にな (2020/4/18 20:05:12) |
| キョン | > | まあ、それはこの風呂場ならそのまま文字通りの意味になっちまう場合もすくなくないからな。（まあ、殆どの場合が女の子がそれにあたると思うんだが。そう呟いてからふと思い出す。小さな女の子に見えてその実ものすごいパワーを持って居たり不可思議な力を持っていたりと様々だ。）ふむ、愛称ってのは大事だよな。それの良し悪しで一緒に過ごす時間が楽しいかどうかはがらっとかわっちまう。まあ願わくば…愛称の良いと思う相手とは末永くお付き合いしたいもんだし…お相手様にもそう思っていてもらいたいもんだがな。 (2020/4/18 20:11:41) |
| 桜井智樹♂ | > | そうそう。そうなるのが一番なんだがな。身体の相性､性癖の相性、その他にも色々あるだろうけどな(湯を掬い顔をさっと洗って……)見た目が良さそうでも全く合わないっていうのはざらにあるからな｡こればかりは時間帯や運も絡むかもしれないよな (2020/4/18 20:20:11) |
| キョン | > | あー、時間って意味じゃ昨今じゃ逆にそれを持て余しちまってるって人も少なくないだろうから新しい出逢いの機会があったりなかったりと悲喜こもごもなんだろうが―（俺の場合逆に時間が減っちまうのはほぼ確定だからな。それについてはなんともかんともだ。） (2020/4/18 20:26:29) |
| 桜井智樹♂ | > | 俺の場合はうまくいくかいかないか早い時間で決まるからな｡そういう意味ではお互いの時間を節約できていいかもしれないがな(苦笑を浮かべつつ、のんびりと腕を伸ばして……)やり方は人それぞれだから思い通りにいかなくても仕方ないと思ってるから切り替えは早い方だぜ俺はな (2020/4/18 20:32:23) |
| キョン | > | それこそまさに愛称って奴だな。最初の数手で事が上手く運ぶかどうかが判るかどうかってのは結構重要なんじゃないかな。そして、切り替えが早いってのは前向きでいいんじゃないかね。いつまでも前の失敗を振り返って目の前の好機を逃しちまうなんてのは愚の骨頂だからな (2020/4/18 20:37:11) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:38:37) |
| 雲龍 | > | 【こんばんは】 (2020/4/18 20:38:46) |
| キョン | > | 【はい、こんばんはー】 (2020/4/18 20:39:18) |
| 雲龍 | > | ...あら...先客ね（ガラリと扉開けれ綺麗な白髪の長い髪の毛が床まで届いており身体をタオルで隠して湯船まで着けばタオルを取り自身の髪の毛で前を隠す）お邪魔するわね...（先客の2人には軽く会釈して） (2020/4/18 20:41:10) |
| 桜井智樹♂ | > | 【こんばんわ→雲龍】 (2020/4/18 20:41:24) |
| キョン | > | ああ、お先に使わせてもらってるぞ（女性用の更衣室の戸が開かれればそこには白い髪が一際目を引く女性の姿が目に付いた。ふくよかな身体をタオルで覆った彼女ではあったが身に着けていたタオルを解いてしまえば長い髪で胸を隠す…ある意味ではとても趣味的なその隠し方に思わず ふむ、等と頷いてしまった。） (2020/4/18 20:44:55) |
| 桜井智樹♂ | > | そう言ってくれるとなんか気分的によくなる気がするよ(キョンとなんとはない話をしていたら雲龍が軽く声をかけてくると共に会釈されそのときにデカイおっぱいを凝視して､暫くしてから顔をあげて……)邪魔なんてとんでもない、綺麗でおっぱいでかいお姉さんなら寧ろ喜んで！(思ったことを口にしながらやはり目線はおっぱいにいってしまう……) (2020/4/18 20:47:18) |
| 雲龍 | > | ...男の子ね（無表情のままうんうん...と頷きながら）雲龍...雲龍型航空母艦一番艦の雲龍よ...よろしく（長い名前を名乗り）貴方達のお名前聞いてもいいかしら？（先程まで身に付けていたタオルは丁寧にたたみ頭にセットして） (2020/4/18 20:49:59) |
| キョン | > | さて、折角ご一緒してくれた所申し訳ないのだが、俺は一度退散せなばならん。（どっこらせと、そんな何処か年寄り染みた声をあげ片膝をついて湯舟の中で立ち上がる。トランクス水着の中の水をすそを摘み抜き流しながら縁石を跨ぐとその場に残す二人にそれぞれひらりと手を振ってみせて。） (2020/4/18 20:50:46) |
| 雲龍 | > | あら...そうなの（残念ねと言っては）またそのうち（手を振り見送る） (2020/4/18 20:51:45) |
| キョン | > | あー、名前…な。（航空母艦、という括りが少しばかり気になりはしたが今はその辺りを詳しく聞くだけの時間はなさそうだ。）俺は仲間内やこの界隈の人間からはキョンなんてあだ名で呼ばれてる。できれば雲竜さんもそれで呼んで貰えれば俺も助かるよ。（残念といってくれる女性にこくりと小さな会釈を向け、短く名前を告げればそのまま浴場を後にして。） (2020/4/18 20:54:34) |
| キョン | > | 【お疲れ様でした。また機会があればその時もよろしくです。お邪魔しました】 (2020/4/18 20:55:03) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/18 20:55:07) |
| 雲龍 | > | えぇ...キョンね（覚えておくわと） (2020/4/18 20:55:10) |
| 雲龍 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/18 20:55:15) |
| 桜井智樹♂ | > | おう、おつかれさん。ちゃんと水分とってゆっくりやすめよ(手をふりながら去っていくキョンにこちらも手をふってこたえてから雲龍へとむきなおり……)俺の名前は桜井智樹って言うんだよろしくな雲龍さん(挨拶された礼儀としてこちらも名乗り……)それにしても見事なおっぱいをお持ちで…… (2020/4/18 20:55:42) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→キョン】 (2020/4/18 20:55:52) |
| 雲龍 | > | 桜井...智樹...（日本人ね...さっきの子もそうみたいだけれどと思いつつ）空母の子は...基本的には大きい子が多いわ...（バルジの関係かしらと無表情のまま首傾げて） (2020/4/18 20:58:14) |
| 桜井智樹♂ | > | もし最初から雲龍さんと二人きりならもう押し倒してそのおっぱいを揉みまくっていたよ。今も実際はそうしたいと思っているけどね(思ったことを隠さず口にして……)ちょっと前まで激しい絡み合いを二組も見てたからな (2020/4/18 21:03:24) |
| 雲龍 | > | ...私を押し倒すなら...相当の力が居るわね...（首傾げては）おっぱいが好きなのは...昔から変わらないわね男の子達は（ウンウンと頷きながら）正直物なのね智樹は...（普通は初対面にいきなり言うことじゃないわよと少し微笑む） (2020/4/18 21:06:42) |
| 桜井智樹♂ | > | 寧ろ初対面だからハッキリと伝えておくんだよ｡その方がお互いに時間かけないですむじゃないか、脈あるかないかなんてさ｡お互いに時間を掛ければ何て言うけどかけすぎてナニも起こらずに終わる方が自分を偽っているみたいでなんかやでさ。それに多少の抵抗ならともかく､完全に拒否られたらさっさと諦められるじゃない？(自分の考えだから他の人は知らないけどね？とあっけらかんと言いながら雲龍のおっぱいを揉もうと腕を伸ばしてみて……) (2020/4/18 21:14:06) |
| 雲龍 | > | 嫌なら最初から絡まないものね...何も言わずにいきなり途中で拒否をされて閉まったらお互い気まずくなるもの（伸びる手を掴みグイッと引き寄せれば簡単に持ち上げ背中をこちらにふわふわな毛と胸を背もたれにさせる）...智樹は男の子にしては小さいわね（長身な雲龍上から顔を覗き込む） (2020/4/18 21:18:00) |
| 桜井智樹♂ | > | 身長に関してはあんまり気にしてないからな｡それに『男の象徴』は他のやつらよりもでかいから気にしてないの(いつもの自業自得な乱雑な扱いに馴れているせいか開き直って雲龍にこたえ…………)おお、背中に雲龍さんの柔らかいおっぱいと乳首の感触が～～～！(ムクムクとチンポを勃起させながら少しでも長くおっぱいと乳首の感触を感じていたいと背を預けていて……) (2020/4/18 21:24:35) |
| 雲龍 | > | （ゆっくり頭撫で）あら...そうなのね（首傾げては）どちらにせよ...無理矢理とかよりは優しくされる方が楽ね（ふかふかな胸がクッションに和む智樹を撫で続け） (2020/4/18 21:27:21) |
| 桜井智樹♂ | > | そればっかりは確かに相性とかにもよるからな雲龍さんの言っていることもわかるぜ。ただ、あんまり頭を撫でられ続けるのはちょっと苦手だ。それに雲龍さんのおっぱいを感じるなら直に見ながら揉んだり吸ったりしたいな、その大きさならおっぱいミルク出るかもしれないし、俺のモノも挟めるだろうからな(苦笑しながら欲望を口にしつつもおとなしく撫でられ続けて……) (2020/4/18 21:32:33) |
| 雲龍 | > | 流石に母乳は出ないわ...それに（1度時計を見て）一旦帰らないと行けない時間なの...（少し残念ねと声を零せば）また今度行った時にお相手してくれるかしら（こちらを向かせてはギュッと抱きしめて） (2020/4/18 21:35:21) |
| 桜井智樹♂ | > | (振り向かせられおっぱいの感触を感じながら言われた言葉に……)そういうことなら喜んで。(っと無邪気に笑ってから離れて……)それじゃあ気をつけて帰りなよ雲龍さん。足元滑るからさ。 (2020/4/18 21:38:57) |
| 雲龍 | > | ん...また会いましょう（頭に手を置いては薄く微笑み立ち上がり軽く手を振って更衣室へ）【お相手ありがとうございます〜またよろしくお願いします】 (2020/4/18 21:40:16) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2020/4/18 21:40:18) |
| 桜井智樹♂ | > | 【お疲れ様でした→雲龍さん】 (2020/4/18 21:40:42) |
| 桜井智樹♂ | > | ……………良いことあったって普通に終われるならいいんだけどどうするべきかな……(苦笑しながら湯に身体を沈めて空を眺めて暫し微睡んで……) (2020/4/18 21:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。 (2020/4/18 22:03:04) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/18 22:24:04) |
| 魅髪カレン | > | ....(今日は貸し切りなのかなっと思い乍ｶﾞﾗｶﾞﾗと戸を開け中を見詰める、予想通り誰もいない貸し切り状態っと思い洗い場で身体を洗い嵌めたままの義手を見詰め)あっ...外すの忘れてた、っと....(義手を外せばタオルの上に置き、水が飛ばない場所へ置けば湯船に浸かりはふ....っと息を吐き)気持ちい (2020/4/18 22:37:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/4/18 22:57:29) |
| おしらせ | > | ミドラーシュのｷｬｽﾀｰさんが入室しました♪ (2020/4/19 01:34:07) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | あらあら～… このような場所に湧き出る湯の泉。 温泉というものでしょうかねぇ……？ 以前、雀のお宿にてこのような場所がありましたが～…… わざわざ沸かす必要もなく湯浴みができるというのは気になっておりました。ともあれ早速……（扇情的で豊満な褐色の肌をあらわにした女性がひとり。服というより装飾品をカゴにいれ脱衣所から扉をあけて中に。もわっとする湯気に鼻をひくひくっとさせつつ物珍しげにあたりをきょろきょろしながら軽くかけ湯をして身体を清めると褐色の裸体を湯船のなかへと沈める） (2020/4/19 01:42:33) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | しかしながらぁ… こちら無料なのでしょうか？ まさに文字通り湯水の如くとはいえタダではないでしょうしぃ…… 施設も揃っている様子。 それにしては店員さんが見当たりませんねぇ…… まぁ料金のほうは後ほど交渉するといたしまして…… はわわぁ～♥ （ちゃぷり… 白く濁った湯を手ですくい肩に幾度もかけ気持ち良さげに顔を緩める。 長い髪をタオルでまとめつつ温かな湯が身体の芯まで染み込む感覚に気の抜けた声を思わず出して） (2020/4/19 01:51:29) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/4/19 01:53:03) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （タオルで軽く体を押さえてやってくれば、お風呂を見渡して。軽くシャワーで体を流して温めてから湯船の方に足を進める）こんばんわ？（独特の異世界のような雰囲気が見える彼女に挨拶をして足から浸かって入っていき） (2020/4/19 01:54:35) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | （耳をぴくぴく。 誰かがやってくる気配。 白い湯気のシルエットからほっそりした白い肌の女性。挨拶されればこちらも笑みを見せ） はぁい、こんばんわぁ～ お先失礼しておりますぅ… こちらは良い湯ですねえ。 あなたも良くこちらに？ あぁええと…… お名前を伺うならばまずは私からですよねぇ、この場合。とはいえ、そう、ですねえ…… （うーん、と困ったように眉を寄せ少しばかり思案。 まあここにいまサーヴァントはいませんしぃ……） キャスター、とお呼びください、えぇ♪ (2020/4/19 01:59:18) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうだね、よく来たりはするかな（肩まで使ってから体を伸ばして解していき、少し悩む様子に首を傾げて見せる）……うん、キャスターさん？（名前とは少し違うよねとも思いつつ流して、改めて見つめて）渋谷凛だよ、よろしくね（そっと頭を下げてその傍に身を寄せる） (2020/4/19 02:01:00) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | この国の方ですよねぇ… お名前の響き的に。 凛さんですね、どうぞお見知り置きくださいな♪ （頭を下げられると不思議そうな顔をするも、そういえばこの国の礼儀作法でした、と思い出せば同じようにぺこり。頭の上のピンと立つ耳がピクピク） こちらどうも、ええと、風呂番といいましょうかぁ… そういった方がおられないようなんですが、こちらもしかして。 タダ だったり、いたしますぅ？（にへぇ、目をきらっきらさせつつ聞いてみたり） (2020/4/19 02:05:25) |
| 渋谷凛 ◆ | > | どうなんだろう…ここは色んな世界とつながってて、どこからでもこれる不思議な場所だからね…変わった力がない人も来れるし…。なんとなく成立してるだけの不思議なところかな？ 暴れたりはできないけれどね？ だから誰が管理しているというわけでもなくタダでもあるし…来れる人しか来れないかな（キラキラして見つめてくるのを、その頭で揺れる耳に触れて頭を撫でてみて） (2020/4/19 02:07:47) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | （どう見ても年下の子に頭を撫でられ目をぱちくり。耳をぴくぴくっ） あぁ、だめです、いけません～ 人の耳も敏感でございましょう？ 猫もラクダも耳を不用意に触られるのはびっくりしてしまいますぅ～…… 変わったちから、なんとなく成立している不思議な場所。 なるほど、なるほど… 把握いたしました。 そういった場所であるなら安心できますねぇ…… こちら混浴と注意書きらしきところにもありましたから…… 男性も来られるのでしょうしぃ…… (2020/4/19 02:14:10) |
| 渋谷凛 ◆ | > | なんとなく気になっちゃうしね？（やめちゃうと手を耳の間で止めて覗き込みつつ）……そうだね、男性が来るときもあるかな。だから、のぼせないうちに上がったりしてもいいんだけどね。 キャスターさんはこういう不思議な場所の事をよく知ってるのかな？（詳しそうだしなんて聞いてみては首を傾げる） (2020/4/19 02:17:39) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | そうですねぇ… 浸かり過ぎてのぼせてしまうと大変ですしねぇ…… こちらは私、初めてですが不思議な場所というのであれば幾つか…… それに不思議な場所というわけではありませんが、私の生まれ、こちらから遠い遠い西の国…… 砂漠とオアシス、ラクダが闊歩し黒い肌の人々の国は凛さんも知らないでしょう。異国というのは不思議な世界と同じものですしねぇ…… 私もこちらに来てからそうした感覚を味わっておりますよ、ふふ～♪ (2020/4/19 02:23:20) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 確かに話でしかわからないしね……。そういう場所があるのは知ってるけれど行った事はないかな。知ってると体験するは違うからね（異国も異世界もあるよねなんて軽く流して頷いて）……うん、キャスターさんが気に入ってくれればいいとは思うかな (2020/4/19 02:25:59) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | 知識と体験はだいぶ違うものですよぉ～？ 例えば暑さ。 同じ暑さでもこちらは、じとっ、と水気を含んだような感じですが、砂漠の暑さはカラッと乾いた暑さですからねえ…… 暑さに慣れていると思って油断していましたらクラクラときちゃったりしましてぇ…… えぇ今のこの耳のようにしんなりとしておりました… とはいえ緑豊かでなにより水がどこかしこも豊富にあるというのは良いですねぇ…… わたしのところは水は貴重品でしたし、この国の四季おりおりは気に入っています～♪（ちゃぷん、手で口元おさえて小さく微笑んで） (2020/4/19 02:31:57) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうだね……聞いても想像しかできないからね……（どんな暑さだろうと少し悩んで指先を顎先に当てて）……ん、確かに私の国が基準ならそこまで水には苦労してないかな……キャスターさんのところは苦労してる感じがあるけれど（しんなりとした耳元を撫でて頭を引き寄せるように抱え込んで） (2020/4/19 02:35:37) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | ひわわわわぁ～？ あの、なんでしょう？（抱えこまれて目を白黒させ驚きつつ、たぷん、と豊満な乳房が重なり当たれば両手をつっぱって） ひわわ、ちょ、ちょっとお待ちくださいませ？ お触りは有料となっておりますので～…… (2020/4/19 02:40:50) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （押されて緩めて離れて改めてじいっと見つめて）そういう事はなんていうか有料なら構わなかったりはするのかな？（慌てる様子を覗き直して） (2020/4/19 02:42:58) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | びっくりしてしまいます～……っ そういうことは手順といいますかぁ、こう、いろいろございましょう？ まぁそうですねぇ…何事も対価は必要でしょう？（はふり、吐息を小さく漏らしつつ自身の身体を両手で抱くようにすれば大きな乳房が揺れて） 男性とのあれこれは考えておりましたがまさか同性というのはびっくりしますねぇ (2020/4/19 02:48:27) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そういう手順を取るなら。やっぱりのぼせる前には一緒に上がってかな？（自分の身を抱きしめて落ち着くのを待ちながら見つめて。そうして息を吐きだしたところで改めて手を差し出し）意識をしてみてからだとどうなるんだろうね？ (2020/4/19 02:51:38) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | ご好意は嬉しいのですが出会ったばかりでどうにもなかなか…… 例えばそうですねぇ、あなたは男性と肌を触れ合わせて口づけし、その逞しい身体に抱きすくめられるのはどうですか？ 会ったばかりの方に。 (2020/4/19 02:55:25) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうだね、それならこのままゆっくりとしていこうか。キャスターさんの話を聞いてみたりね？（手を下ろしてはそっと縁に寄り掛かり直して微笑みなおして） (2020/4/19 02:59:03) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | ご理解いただけて良かったですぅ…（思わず小さく吐息を漏らして） まあ私などはしがない異国の…… 商売人…のようなもの。 凛さんのことをお聞きしても？ おそらく…… ええと高校生、くらいでしょうか？ 学び舎に通っていらっしゃる年齢ですよねぇ？（と小首をかしげてみせつつ） (2020/4/19 03:03:11) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 私に限らず、そういう雰囲気にはなりやすいからね？（吐息を零すようすに小さく頷きつつ）……魔法使いのような雰囲気だけど、商売する人なんだ？ そうだね学生でもあるし…仕事として歌ったり踊ったり縁起をしたりということもあるかな…？ (2020/4/19 03:05:32) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | 契約し私という個人の能力と手腕を与え、その対価をいただく、まごうことなき商売です、ええ。 わたしという需要があるところに私のちからを供給する商売ですとも♪ ということは凛さんはいわゆるアイドルというものでしょうか？ わたしは歌い踊ることはできませんが、同じく自らの能力で対価を得ているという意味では同じですねぇ……♪ あらもしかして有名人だったりいたしますぅ？ (2020/4/19 03:12:07) |
| 渋谷凛 ◆ | > | なるほどね……。確かに契約には色々あるからそんなものなのかな？ 傭兵って言われたりするのかもしれないけれど。 アイドルという事を知ってるんだ…？ そういうことも勉強してるんだね（ふぅんと縁がなさそうなのにと驚いて）知ってる人は知ってるかもしれないけれど…ここはそれこそ色んなところからだからね。誰も私を知らない人が集まったりしてもおかしくはないかな？ (2020/4/19 03:15:10) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | ええぇ… 私みたいなか弱い細腕で握れる武器といえばせいぜい短剣あたりが関の山ですぅ… 傭兵に見られるような、こうムキッとしておりました？（自分の腕をしげしげとみつつ） ええ、こちら日本のアイドルには詳しくはありませんけれどもぉ、そういうのを…… ……そういうのを好まれた方がいらっしゃいまして、えぇ……（少し視線は遠くへ、なにかを思うような顔になりつつ、すぐに元に戻ると） まあまあそれでは有名なのですねぇ♪ そして有名だからこそたまには自分のことを何も知らない、そんなところで寛ぎたい、といったところでしょうか？ 分かりますよ、分かりますとも～♪ (2020/4/19 03:22:04) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 魔法があるならその辺は関係ないんじゃないかな。そういうムキムキっとしてる人たちも倒せるんじゃない？（ばしゃと軽く悪戯するように湯を跳ねさせて）こんな風に魔法を飛ばしてなんて？ なるほどね、アイドルに詳しい人がいるのか。それならわかるかな…（遠い目をするのにどうかしたのかななんて）色んな世界ってことは…その同じ日本とは限らない人達がなぜか集まるってことだからね……だからプライベートになるのかな？（だから悪い遊びもねと軽く片目をつぶってくすくすと） (2020/4/19 03:26:01) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | わぷっ （湯をかけられ目をつむる。お湯かけられてぽたぽた水滴垂らして） そうですねぇ、魔法、魔法ですか… それをいうなら凛さんこそ魔法使いといえるのではありません？ 謳い踊り人を熱中させ時に感動させ時に元気を与えるわけでしょう？ その人に指一本触れずに駆り立て動かす、ほら魔法使いと同じですねぇ？（なんて話しをそらすように笑いつつ） あぁ、そういえばここではいろんな方がこられる、といまおっしゃいました？ 一つ伺いますが、そのぉ…… サーヴァント、という言葉に聞き覚えなどありますぅ？ 無ければどうか忘れてくださいねぇ… 悪い遊びですか？ そうですねぇ、需要があるところに供給するのもまた商売人ですからぁ、対価となりうるものがあるところならば悪かろうが良かろうがどこまでも、がモットーですよぅ、ふふふ♪ (2020/4/19 03:35:18) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （かけたこと自体は目が開かれてからごめんねなんて軽く謝って）……そうだね、輝く世界の魔法って奴かな…。私たちは魔法使いにそういう方法を教えて貰ったからね。もっともアイドルなら魔法だったり剣だったり異世界なんてのも普通にかな？（それくらいできなきゃねなんて常識を崩すことを言い出しつつ）……そういう歴史上の人たちみたいなのも良く来るかな？ 私たちより多いんじゃないかな。呼ばれやすかったりするのかもね（いつも呼ばれているんだろうし）じゃあキャスターさんのために対価は用意しておかないとね（くすくす笑ってまた片目をつぶって見せて） (2020/4/19 03:39:34) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | 聞いていたアイドルと凛さんはだいぶ異なるようですが、それが現代なのですねえ。 あら？ もしやサーヴァントをご存知でいらっしゃる？ ……はぁ…… 魔術の秘匿も神秘もあったもんじゃありませんねぇ、一応秘密なはずなんですけれどもぉ…… （困りますねぇ、なんて首をゆるゆる振り） えぇ、一般的に対価となりうるのは金銭ですがもちろんそれ以外も相談次第で承っておりますよぅ♪ (2020/4/19 03:46:27) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | さてはてずいぶんと長湯となってしまいましたので私はこのあたりであがりますねぇ…… 楽しいお時間ありがとうございますぅ これもひとつの対価、といったところになりましょうか？（真似をして片目をいたずらっぽくつむって湯からあがり脱衣所へ） (2020/4/19 03:48:34) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 知ってるアイドルだとロボットに乗って隕石を壊したりもしているからね…？ 現代というか、それなりの知名度があれば自分の世界なんて狭いところで終わらないだけだからね（コラボが増えるしとさらりとなんて） それじゃあ、今度はサーヴァントの事なんかも含めてキャスターさんに色々と教えて貰おうかな（自分も立ち上がっては上がり付き合っていくように）…何度も楽しい時間を深く過ごせるようにね (2020/4/19 03:49:24) |
| ミドラーシュのｷｬｽﾀｰ | > | あまりこのあたりに踏み込まれてしまうと私が漏らしたことになってしまっていろいろ困りますぅ、どうぞご勘弁を♪ （へらっと笑いつつお尻の先のしっぽをゆるゆる動かしながら、それでは～♪ と脱衣所へ……） (2020/4/19 03:51:25) |
| おしらせ | > | ミドラーシュのｷｬｽﾀｰさんが退室しました。 (2020/4/19 03:51:35) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2020/4/19 03:51:40) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2020/4/19 04:16:33) |
| 雲龍 | > | ...あら...流石に誰も居ないわ（服を脱ぎタオル片手に湯船に行けば腰おろし長い髪の毛で体を隠す） (2020/4/19 04:17:27) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/4/19 04:23:57) |
| 雲龍 | > | 夜中のお風呂は...静かね（ピチョンと天井の雫が垂れてくる音を目を瞑り聞き） (2020/4/19 04:24:01) |
| 雲龍 | > | 【こんばんは】 (2020/4/19 04:24:09) |
| 阿良々木暦 | > | 静かな穏健もたまにはいいよな、おじゃまするぜ(タオルを巻いたまま扉をあける、聞こえた声に軽くしせんをーそそいで (2020/4/19 04:26:02) |
| 阿良々木暦 | > | 【おじゃまさまー】 (2020/4/19 04:26:43) |
| 雲龍 | > | ...あら...こんばんはね...（後ろから声をかけられては軽く無表情のまま会釈して） (2020/4/19 04:27:40) |
| 阿良々木暦 | > | 僕は今起きたところだからおはようだったりするけどな、最近は無駄に毛公的だぜ(苦笑しつつそばによってみて) (2020/4/19 04:34:11) |
| 阿良々木暦 | > | 毛根みたいになってる！？健康だ(一体どんなかみかただ (2020/4/19 04:35:17) |
| 雲龍 | > | ...（そばに寄ってきた相手を見ては半畳ほどズレて）ごめんなさいね...一応初対面だからこの距離感は欲しいわ...（軽く会釈して）お名前...聞いてもいいかしら...？（無表情のまま首傾げて） (2020/4/19 04:36:39) |
| 阿良々木暦 | > | むしろそれくらいが普通だろ。僕は基本まずは近くに、というのが気楽なだけだ(その距離をさもったままひらっとてをふって阿良々木暦、気楽さに定評が…あるかもしれない (2020/4/19 04:39:46) |
| 雲龍 | > | ...阿良々木暦...阿良々木さんでいいかしら...私は雲龍型航空母艦一番艦の雲龍よ...よろしく（軽く会釈し）寝起きのお風呂なのね... (2020/4/19 04:40:45) |
| 阿良々木暦 | > | 空母っていうと戦艦か…確かにいろいろおおきいからなっとくだ(いろんなひとがいるなぁ、と感心して)あぁ、めがさめたはいいけど。こんな時間にどうしたものかとまよってたところだ (2020/4/19 04:43:36) |
| 雲龍 | > | 戦艦じゃないわ...航空母艦よ...駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 航空母艦...まだまだ細かいのがあるけれど...流石にここで話しても長くなるだけだからやめておくわね...その中の空母が私...覚えてくれたかしら...（首傾げて） (2020/4/19 04:46:36) |
| 阿良々木暦 | > | 寝起きで適当言ったら説明されたっ！？いやー、こういう知識はあんまりなくてな、ちゃんとおぼえたぜ(ほーっとしっきりうなずき) (2020/4/19 04:49:38) |
| 雲龍 | > | 別に大丈夫よ...好きでもなければ覚えることの無い知識だもの...知らない人が知らないことを間違えるのは間違いじゃなくて必然よ...（気にしないでと無表情のまま頷きながら） (2020/4/19 04:51:30) |
| 阿良々木暦 | > | 艦隊なんてゲームでちらっと名前きくくらいだしなー。名前も結構わすれちゃったりするぜ(むずかしいむなー、と苦笑して) (2020/4/19 04:54:40) |
| 雲龍 | > | そんなものよ...（頷きながら）阿良々木君は...学生さんかしら...（成人と言う割には少し小柄な相手に首傾げつつ聞いて見ては） (2020/4/19 04:55:49) |
| 阿良々木暦 | > | あぁ、この時期は色々興味をそそられるし育ち盛りなじきだぜ(はるっていいよなぁ、ととおいめ) (2020/4/19 05:00:24) |
| 雲龍 | > | そうね...学生さんは色々と楽しい時期だとは思う..（頷き）素直な子がおおいいと思うわ (2020/4/19 05:03:32) |
| 阿良々木暦 | > | そうだな、キロいな女性がいてお近づくきになりたいとおもうが、大体失敗するまでながれだ(距離感より一気杞憂でこうどうするからなのもありそうだけど、とわらって) (2020/4/19 05:06:25) |
| 雲龍 | > | そうね...とりあえず...落ち着いて話すといいわ...そのうち舌を噛むわよ...？（首傾げて）そうね...昨日もお風呂に入っていたら素直な子が居たわね... (2020/4/19 05:07:55) |
| 阿良々木暦 | > | かみまみた！？(今日はよくかむぜ。ふろにーはいってても少しさむいしなぁ)男の子は素直なくらいがちょうどいい。あんまり控えめでもしょうがないしな(勢いはときにはだいじだ、きっと) (2020/4/19 05:11:16) |
| 雲龍 | > | そうね...その子も胸を揉もうとしたけれどこちらの時間が無いからお詫びに抱きしめてあげたわ...喜んでたみたいだから...良かったと思うわね...多分 (2020/4/19 05:12:42) |
| 阿良々木暦 | > | そんなふくよかな胸ならいくらだって堪能したいぜ。相手からしてくれて嬉しくないなんて失礼だぜ(どことなく親近感あるなぁ、と苦笑して (2020/4/19 05:14:50) |
| 雲龍 | > | そう...それなら良かったわ...（男の子は胸が好きだ物ねと頷き） (2020/4/19 05:16:06) |
| 阿良々木暦 | > | まっ、おっぱいに視線いくのはしかたない、ここならきれいな肌も堪能できるからよけいになぁ (2020/4/19 05:17:59) |
| 雲龍 | > | ...（そういう物ねと頷き）朝だからさすがに他の人もいないわね...変な時間に起きてしまうと少し寂しく感じるわ...（お湯をすくいあげ） (2020/4/19 05:19:20) |
| 阿良々木暦 | > | そうだな、ま、僕で少しは紛れてくれればいいが。取り柄のないのがこまったもんだ(いまいち印象にのこりにくいしなぁ、なんて) (2020/4/19 05:21:35) |
| 雲龍 | > | 大丈夫よ...賑やかなお話し相手だと思うわ（薄く微笑み ）それに...よく噛む...という特徴があるわね（頷き） (2020/4/19 05:22:38) |
| 阿良々木暦 | > | そこは覚えてほしくない！？しまった、これはいいお友だちのながれだなっ(くっこの微妙なさむさがいけない) (2020/4/19 05:24:10) |
| 雲龍 | > | （クスッと微笑み）やっぱり...賑やかね（からかうと面白いわと声を零し） (2020/4/19 05:25:04) |
| 阿良々木暦 | > | ははは、寂しいなら僕のむねであたたまるといい(きり)なんてのも考えたがそのいえないのが僕だ(まっ、そんなときもあるかなぁっと一息) (2020/4/19 05:30:56) |
| 雲龍 | > | そうねでも...身長も体も私の方が大きいから...多分押し潰してしまうわ...（首を傾げてキリッとカッコつける阿良々木にどうしたの？と） (2020/4/19 05:32:04) |
| 阿良々木暦 | > | それはそれでごほうびだけどな、力はそこそそあるし…胸につぶれるって言うのもロマンだしなぁ(ちょっとかっこつけたい時期なんだ、と手をひらひら) (2020/4/19 05:34:49) |
| 雲龍 | > | ...私はこう見えても軍属の船だから...それなりに力があるけれど...大丈夫かしら...（試しに腕相撲でもしてみる...？と） (2020/4/19 05:35:50) |
| 雲龍 | > | 胸に潰れたら...窒息死しないかしら... (2020/4/19 05:36:01) |
| 阿良々木暦 | > | 腹上死…だったか、そんなことなはあるし…さすがに勘弁してほしいが(よし、やってやろうじゃないか。と調子よく腕相撲にいきごんで) (2020/4/19 05:38:35) |
| 雲龍 | > | ...（代を探してはお風呂の椅子を使い）...いつでもいいわ...（腕を台に置いては前かがみになるので胸が揺れるが鉄壁の髪の毛にガードされてしまう (2020/4/19 05:39:45) |
| 阿良々木暦 | > | 鉄壁スカート、ならず鉄壁ロングヘアー！？(くっかがんげもみえないっと残念層につぶやき、ふぅっと行きをはくと彼女の手をつかんで) (2020/4/19 05:47:18) |
| 雲龍 | > | 何時でもいいわ...（阿良々木の手を取れば秒読みを開始して）...3...2...1...開始ね (2020/4/19 05:50:02) |
| 阿良々木暦 | > | よし…む、確かに力が強い、僕も相当色々してきたが(苦い顔で力をこめる。しっかり気合いをこめるもうごくけはいがあまりなく) (2020/4/19 05:58:25) |
| 雲龍 | > | ...（1本の木のように動かない雲龍の細い腕）...ね...言ったでしょ...（そのまま優しくパタンと倒しては）そうね...でも頑張っていたわ（手を伸ばせば軽く頭を撫で） (2020/4/19 06:00:19) |
| 阿良々木暦 | > | むむむ、空母の力といった所か。でもまぁ。強い女はたくさんみたし違和感はないな(苦笑しつつふぅっと行きをはき。撫でられるのもなかなかないなぁ、と苦笑して (2020/4/19 06:02:55) |
| 雲龍 | > | ...そうね...強いひとは沢山いるわ...（撫でては手を離しふぅ...吐息を漏らせば縁に背凭れればたぷっと揺れる胸に合わせるように波が生まれる） (2020/4/19 06:05:07) |
| 阿良々木暦 | > | 俺より強いやつに会いにってか。僕としてはその大きいおっぱいが間近に見られたから勝利だ！(満足げに胸をそらして) (2020/4/19 06:07:41) |
| 雲龍 | > | ...素直ね（薄く微笑み近寄れば軽く持ち上げ膝の上に載せ阿良々木の背中にはふくよかな胸の柔らかさと柔らかいくせっ毛の感触が伝わる）駆逐艦の子達に...割と人気なのよ (2020/4/19 06:09:01) |
| 阿良々木暦 | > | おおおう！？いやっこいつは斬新だな(柔らかな膝の上のここちにふぅっと行きをはくと。豊満は胸元にすこしもたれ)いや、すごくわかるが。男の僕にやると色々あぶないんだが (2020/4/19 06:13:54) |
| 雲龍 | > | ...腕相撲の時に見てきたり出来ればなんて...言っていた割に...割と慎重なのね（くすくすと膝の上で慌てる阿良々木くんを笑って） (2020/4/19 06:15:02) |
| 阿良々木暦 | > | ははは、僕はやるとき日やるけど。出来ればお互い楽しくがいいしなぁ。どうせ堪能するなら気持ち行き顔がみたいぜ(真剣にうなずいて) (2020/4/19 06:17:44) |
| 雲龍 | > | （相手を膝から下ろしては）そう...でも...嬉しそうな顔をしているから...良かったわ（真剣な顔の後に少しにやける相手に） (2020/4/19 06:19:11) |
| 阿良々木暦 | > | むしろ前から堪能したいところだったなっ(ふっと、言うことはたのしげに)さすがに女性の膝に乗るなんて、なかなかにないからちょっとびっくりだ (2020/4/19 06:21:17) |
| 雲龍 | > | そうね...チラチラ見ていたものね...（気になる...？と首を傾げ聞いて見て） (2020/4/19 06:23:06) |
| 阿良々木暦 | > | そりゃっ、きになるさ。雲龍さんは綺麗だしとうぜんだろ(柔らかさも味わえたし、とうなずき) (2020/4/19 06:26:09) |
| 雲龍 | > | そう...（浴槽の備え付けの時計を見ては）時間...あるのなら御相手するわ...（時間は大丈夫...？、と首傾げて） (2020/4/19 06:27:17) |
| 阿良々木暦 | > | まっ、寝起きだったしむしろ僕はここからめざめってところだぜ(静かに手をつかむようのばして) (2020/4/19 06:28:57) |
| 雲龍 | > | ...そう...じゃあ...移動しましょう...お部屋...立てて貰えるかしら...鍵付きでもなしでもどちらでもいいわ... (2020/4/19 06:29:39) |
| 阿良々木暦 | > | あぁ、それじゃあむこうでゆっくりおはなしするか(案内するよっと手をひいて (2020/4/19 06:32:11) |
2020年04月18日 16時17分 ～ 2020年04月19日 06時32分 の過去ログ
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