「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2019年11月16日 23時58分 ～ 2020年04月20日 14時48分 の過去ログ
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| シーナ♀僧侶見習い | > | あうんっ！嫌っ！そ、そんなはずは……ひあんっ！（嫌で嫌で仕方がないというのに、刺激に対して反射的に反応したシーナの乳首は、赤く果実のように色づいて真っ赤になりすっかり立ち上がってしまって感度をあげている。オークに摘ままれて刺激されれば、勝手に甘い声が出てきてしまい、恥ずかしさと悔しさに唇を噛みしめるが、さらに反対の乳首まで吸われ舐められて、どんどん身体が熱くなっていってしまう） (2019/11/16 23:58:57) |
| オーク♂ | > | けけっ、すっかり乳首はご機嫌みたいだなぁ。恥ずかしいくらいにピンピンに尖っちゃってるぜ。ほら、次は下の方も準備しないとなぁ。(左右の乳首を摘んで、軽くひっぱり、乳首が硬くなっている事をシーナに自覚させて羞恥を煽り、柔らかな乳房を好きなだけ弄ぶと今度はシーナを草むらに四つんばいにさせて尻を突き出させる。)ほう、歳の割には、なんとも妖艶な、オスを惹きつける形をしているなぁ。(シーナの太腿を掴み、お尻に顔を埋めて、クンカクンカと匂いを嗅いで。) (2019/11/17 00:04:42) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | いやあっ！引っ張らないでっ！（乳首を引っ張られて痛みと羞恥心に涙がポロリと零れる。自分の身体がこんな風になってしまうなんて信じられない。だが、そんな涙を流すシーナを構うことなく、オークは四つん這いの姿勢をとらせて下半身に標的を変えてきて）やっいやあああっ！そっちは絶対にダメェッ！いやあああっ嗅がないでっ！もう止めてぇっ！ (2019/11/17 00:07:11) |
| オーク♂ | > | なんで絶対にダメなのか、知ってるんだねぇ。お前さんの厭らしい雌の匂いが立ち込めてるぜ、乳首吸われただけで、もう発情しちゃてんのか？(シーナのショーツをずり下ろせば、お尻の穴とおまんこが露わになって、オークはお尻の割れ目に顔を埋めると舌先でペロペロと割れ目を舐め回すとほんのりと塩の味がする。)ほらほら、いけない僧侶さんだねぇ、おまんこから蜜液垂れはじめてるぜ。(顔を押し付けて本格的にクンニをはじめて。くちゅっ、くちゅくちゅ、、れろっ、、レロレロ…) (2019/11/17 00:11:55) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | いっいやあっ！違うっ！発情なんかしていない！きゃあああっ！（ショーツを下ろされてしまえば、秘所がもう濡れていることは隠しようもなくて。べろべろと舐め回されれば、初めての感覚にビクンッと身体が震えるほどの快感が走ってしまい）いやあああああっ！ひいっ！やめっやめてっ！ひああんっ！そこはダメっダメなのぉっ！あひいっ！ああっそんなに舐めちゃいやあっ！ああっ神様っ神様助けてっ！ (2019/11/17 00:14:11) |
| オーク♂ | > | なんでダメなのかなぁ。こんなに甘い声出ちゃってるのにねぇ。ああ、中からえっちなお汁がいっぱい溢れてきてるぜ。これは楽しめそうだなぁ。(舌先を膣穴に割り込ませて中を舐めまわしながら、溢れる蜜液を指に絡めてクリトリスを指の腹で捏ねくり回す。オークの肉棒はシーナのフェロモンに刺激され先程から我慢できない程に硬く勃起し、反り返っている。口と舌を巧みに使ってあどけなさの残る少女の膣穴を舐めほぐしていく。)へへっ、そろそろおまんこ準備オーケーかな？ (2019/11/17 00:19:21) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | はぁっはぁっ……だめえっ！ああんっ！そこっいやあっ！ああっあっあっあっ（柔らかな舌先が膣口に入ってきて内部を舐め回すのを、ヒクヒクとヒクつきながら内部を締め付けそうになってしまう。クリトリスを捏ねられれば、電流が走ったようにビクンッと背中を逸らせて快感に声をあげてしまい）あああんっ！あっあっ…いやあっ！やめてっやめてえっ！はあんっああっ…じゅ、準備？準備って……い、いやあああああああっ！それだけは絶対にダメーーーッ！（完全に快楽に支配されそうになった時、聞こえてきた準備OKの声にハッと正気に戻り悲鳴を上げる。処女だけは、なんとしても守らなければ (2019/11/17 00:23:32) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | ） (2019/11/17 00:23:36) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【妙な分割しましたが、ここまでで一括りです】 (2019/11/17 00:23:56) |
| オーク♂ | > | 【了解です。続けますね】 (2019/11/17 00:24:18) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【お願いします】 (2019/11/17 00:24:25) |
| オーク♂ | > | もう最後まで止められねぇよ。それにハナっからお前さんとヤルつもりで襲い掛かってんだし、堪忍しな。(オークは立ち膝になるとシーナの背後に立ち、お尻を両手で鷲掴みすると、腰の位置をお尻の高さに合わせ、いきり立ったペニスを手を使わずに膣口にあてがう。ぬち…。亀頭が膣口の窪みに触れただけで、オークは興奮が増して一気にぶち込みたくなるが、はやる気持ちを抑え、腰をゆっくりとグラインドさせ、亀頭と膣穴をぬちゃぬちゃと擦り合わせていく。森の木陰で村娘と交尾を始めようとするオーク。時々亀頭が割れ目に入ったり出たり、程よい快感が流れ気分が増して。)さてと、お前さんのおまんこいただくとするぜ。(オークは一気に肉棒をシーナの中にぶち込んでく。ずぷっ、ズプズプズプズプ…) (2019/11/17 00:32:28) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | いやっいやっ！お願いっ！お願いしますっそれだけは許して！（ガタガタと今更ながらに震えながら、後ろを振り返って許しを請う。だがしかし、その時にうっかりビキビキに立ち上がったグロテスクな肉棒を目にしてしまい、ヒッと喉奥で悲鳴を上げる。あんなものが体の中に入るわけがない。ブンブンと首を振って拒否の意思を示すが、オークはしっかりとシーナのお尻を掴んで離すことはない）いやっいやあっ……神様、神様、お助け下さい……お助け下さい……ひいいっ！ヌチャヌチャって音がする…いやっいやああっ！いやーーーーーーーーーーーーーっ！ (2019/11/17 00:35:58) |
| オーク♂ | > | (シーナの尻肉を指が喰い込むほど鷲掴みしたまま、オークはシーナに体重を乗せるようにして肉棒を膣内に収めていく。ズプププ…必死でいやいやするシーナの気持ちなどまるで気にはしない。発情期の雄がようやく雌を捕まえて交尾に持ち込めたわけで、その興奮たるや凄まじいものがあって。オークの巨大なペニスが僧侶見習いの小さな膣口に入っていくと膣穴は恥ずかしいほど大きく広げさせられる。処女であるようだが、オークに気遣いなどなく、巨大な亀頭が狭い膣内を押し広げて奥に進み、進むに合わせて竿は膣壁を擦り上げて。)はぅぁ、お前さんのとまんこ、キッツキツの極上だよ、タマラねぇなぁ。 (2019/11/17 00:44:21) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | ひぎいいいいいいいいいいっ！いたいいいいいいいいいっ！（シーナの細い身体に相応しく小さく慎ましやかな膣口に、オークの巨大なペニスが入っていく。到底許容範囲からは外れたサイズのものを、初めてであるにもかかわらず受け入れさせられた処女口は、破壊されるかのようにメリメリと広げられていき、激痛を訴えてきてシーナに悲鳴をあげさせる。痛い。身体が真っ二つに割れて死んでしまう。そう思うほどの痛みと、ミシミシという骨まで軋む音が聞こえてきて、涙がボロボロと零れて草の上に落ちていく）いぎいいいいいいいっ！痛いっ痛いっ痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！やめてっ！抜いてぇぇぇぇぇぇっ！ (2019/11/17 00:48:38) |
| オーク♂ | > | ああ、お前さんやっぱり処女だったかぁ。さっきおまんこ舐めた時そんな気がしてたんだよなぁ。最初の男が神様じゃなくて悪かったなぁ。俺も発情して見境なくなってるから。なに、すぐに俺のチンポで蕩けさせてやるよ。(草むらに落ちていくシーナのお尻をグイッと持ち上げて、お尻を突き出した寝バックのような体勢でオークはちんぽの出し入れを繰り返す。挿入して女を確保出来たことに余裕が生まれたのか先程よりは幾分シーナを気遣い優しく馴染ませるようなピストンを繰り返して。突くたびにオークの体がシーナにぶつかるとシーナのお尻がそれを受け止め、ぱすんっとした音と共に形を歪ませて。)はぁ、、ちんぽのおまんこ出し入れ気持ちいいっ。 (2019/11/17 00:55:10) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | あぎいっ！ひぎいっ！痛いっ！痛いっ (2019/11/17 00:55:48) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【途中エンターしました】 (2019/11/17 00:55:59) |
| オーク♂ | > | 【了解ですー】 (2019/11/17 00:56:37) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | あぎいっ！ひぎいっ！痛いっ！痛いっ！いやあっ！やめてっ！やめてえええええっ！（寝バックの体勢で始まったピストンはシーナにとってはまさに拷問。激痛を訴えて血を流している処女膣がさらにミシミシと押し広げられては、ごりごりと内壁を擦られて傷ついていく。ガリガリと地面を引っかき、草を爪の間に詰まらせながら、悶え苦しむシーナにはもう、オークの言葉を聞く余裕もない）あぎいっ！ひいっ！いたいっいたいいいっ！……あうっ……あぐっ……んぐうっ（それでも幾分か優しくなじませるようなリズムに変わったピストン運動には、身体がいくらか強張りを解いて、ほんのわずかに痛みが和らぐ。拡張されてしまったのか、骨の軋む音も止むと、オークに犯されているという現実がシーナを襲い、涙を流させる）ううう……こんな……何故こんな…… (2019/11/17 01:00:36) |
| オーク♂ | > | 【NGな感じになってませんか？なんとか軌道修正したいのですが…】 (2019/11/17 01:02:47) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【このくらいなら許容範囲なのですが、じゃあ、次で快楽方向に軌道修正しましょうか？】 (2019/11/17 01:03:23) |
| オーク♂ | > | 【そうなんですね。軌道修正ありがとうございます。続き書きますね。お待ちください。】 (2019/11/17 01:05:17) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/11/17 01:05:28) |
| オーク♂ | > | 【ごめんなさい。全くロルが思い浮かばなくなってしまいました。困りました。】 (2019/11/17 01:08:24) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【あらら。今日は一旦終わりにしましょうか】 (2019/11/17 01:08:49) |
| オーク♂ | > | 【そうですね。長い時間お相手いただいて本当感謝しています。最後まで完結させたかったのですが、そうですね、日を改めて、もし機会が有ればと言うことでお願いしたいです。】 (2019/11/17 01:10:11) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【こちらこそ、遅い時間からお相手して下さってありがとうございました！もしまた機会があれば、お相手を是非またよろしくお願いいたします！】 (2019/11/17 01:10:56) |
| オーク♂ | > | 【こちらこそお願いします。それでは、失礼しますね。前からロル回してみたいお相手だったので楽しかったです。おやすみなさい。】 (2019/11/17 01:12:20) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/11/17 01:12:54) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【はい、こちらこそ、楽しいひと時をありがとうございました！それでは、お休みなさいませ！】 (2019/11/17 01:13:03) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2019/11/17 01:13:10) |
| 未定 | > | 【ROMからちらりとこんばんは。とお疲れ様でした】 (2019/11/17 01:13:16) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【あらら。申し訳ないのですが、今日はもう退室しようかと思いまして】 (2019/11/17 01:13:38) |
| 未定 | > | 【はい、察しておりましたー。なので履歴を…と思いまして（笑）】 (2019/11/17 01:14:10) |
| 未定 | > | 【また見かけたらお邪魔しますね。それでは良い夜…いえ、良い淫夢を…（笑）】 (2019/11/17 01:14:43) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【それでは、機会がありましたら、お相手お願いいたします。本日は失礼いたしますね】 (2019/11/17 01:14:47) |
| 未定 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/17 01:14:58) |
| シーナ♀僧侶見習い | > | 【ふふふっ良い夢を】 (2019/11/17 01:15:00) |
| おしらせ | > | シーナ♀僧侶見習いさんが退室しました。 (2019/11/17 01:15:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/11/17 01:15:10) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2019/11/17 10:46:35) |
| オーク♂ | > | 【おはようございます〜僧侶見習いさんとか犯したいですー】 (2019/11/17 10:47:01) |
| オーク♂ | > | (発情期を迎えて山から人里に降りてくるととある村の水飲み場の木陰に隠れて女が現れるのを待っている。) (2019/11/17 10:51:46) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2019/11/17 11:02:48) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2019/11/18 21:53:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:14:23) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2019/11/18 22:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2019/11/18 22:42:04) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2019/11/19 23:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2019/11/19 23:41:36) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2019/11/20 18:53:37) |
| おしらせ | > | メア♀白魔導士さんが入室しました♪ (2019/11/20 19:02:34) |
| スライム | > | 【こんばんは～】 (2019/11/20 19:02:47) |
| メア♀白魔導士 | > | 【こんばんは】 (2019/11/20 19:03:01) |
| スライム | > | 【魔導士さんぜひご一緒おねがいします！】 (2019/11/20 19:03:18) |
| メア♀白魔導士 | > | 【なんの攻撃性能も持たない回復術師です、こちらこそよろしくお願いします】 (2019/11/20 19:03:38) |
| スライム | > | 【NGとかはありますか？】 (2019/11/20 19:03:48) |
| メア♀白魔導士 | > | 【極端に痛い汚いくらいで、結構受け手は広いと思います】 (2019/11/20 19:04:18) |
| スライム | > | 【了解です！ ちなみに処女設定でおｋです？】 (2019/11/20 19:04:33) |
| メア♀白魔導士 | > | 【ちょっとこちらのお部屋は初めてなので、不作法がありましたらすみません】 (2019/11/20 19:04:40) |
| メア♀白魔導士 | > | 【はい、それでは処女ということでお願いします♪】 (2019/11/20 19:04:56) |
| スライム | > | 【了解です！】 (2019/11/20 19:05:03) |
| スライム | > | 【希望のシチュとか、希望のプレイがありましたらぜひお教えください！】 (2019/11/20 19:05:13) |
| メア♀白魔導士 | > | 【迷い系ギミックの森でパーティとはぐれちゃって…とかでいかがですか？】 (2019/11/20 19:06:13) |
| スライム | > | 【いいですねー！】 (2019/11/20 19:06:25) |
| メア♀白魔導士 | > | 【逃げられない、とかそういうの好きなんです♪】 (2019/11/20 19:07:00) |
| スライム | > | 【スライムなので拘束とかは得意です！】 (2019/11/20 19:07:23) |
| メア♀白魔導士 | > | 【いいですね♥楽しみです】 (2019/11/20 19:07:43) |
| スライム | > | 【ハードなのが可能な方であれば、耳から入ってアタマまで支配しちゃうとかやっちゃうんですが、そういうのはお好き？ やめときます？】 (2019/11/20 19:07:47) |
| メア♀白魔導士 | > | 【いえ、もちろん大丈夫です！直接感度弄られちゃったり、直接思考をエッチにさせられちゃうってことですね】 (2019/11/20 19:08:57) |
| スライム | > | 【そういうのです、それおｋであればいろいろ激しくやっちゃいます！ 痛くないようにｗ】 (2019/11/20 19:09:12) |
| メア♀白魔導士 | > | 【ありがとうございますっ】 (2019/11/20 19:09:39) |
| スライム | > | 【あと決めることが特になければ、このままはじめてしまいますが、どちらから先にしましょう？】 (2019/11/20 19:09:56) |
| メア♀白魔導士 | > | 【書き出しの経験はあまりないのでお願いしたいのですが…いかがでしょうか？】 (2019/11/20 19:10:33) |
| スライム | > | 【了解ですー！ では、少々おまちくださいね！】 (2019/11/20 19:10:47) |
| メア♀白魔導士 | > | 【改めましてよろしくお願いします♪】 (2019/11/20 19:11:03) |
| スライム | > | (熟練の冒険者でも時にははぐれ惑うという迷いの森……その奥地で、泥の深みにようにして一匹のスライムが地面に潜んでいた。半透明な水たまりのようなそれは、落とし穴のようにして、時に捕食、時に繁殖の対象となる生き物を待ち構えている) (2019/11/20 19:13:36) |
| メア♀白魔導士 | > | は、はぐれ、ちゃった…？ど、どうしよう、早く合流しないと…！(噂通り迷ってしまい、パーティともはぐれてしまったメア。回復魔法しか使えず、打撃も全くできない私にとって、仲間とはぐれることは死活問題で…周りをきょろきょろしながら歩いていれば足元への警戒はおろそかになり…) (2019/11/20 19:16:20) |
| スライム | > | （ずぶ！ と、メアの足がぬかるみのような場所にはまってしまう。あっという間に足首まで沈んでしまい、しかも引っ張っても抜ける様子はない。当然、それは泥やぬかるみなどではなく、スライムの身体なのだ。スライムが足にへばりつき、信じられない力で足を掴んで放そうとしない） (2019/11/20 19:17:22) |
| メア♀白魔導士 | > | きゃぁっ！(いきなり足が水たまりに嵌ってしまったと思ったら、中でしっかりとつかまれているような感覚…引っ張ってもむしろ水たまりの方から足にへばりついてくるようで…)な、なにっ…これ…！ (2019/11/20 19:19:05) |
| スライム | > | （スライムは獲物を吟味しようとしているのか、足を拘束したまま、くるぶしの上、すねの上までずるずると這い上がってくる。そうしている間にも、水たまりは拡がり、もう片方の足まで包み込んで、足を完全に動けなくさせてしまった！） (2019/11/20 19:20:25) |
| メア♀白魔導士 | > | これ…スライム…！？(両足が飲み込まれて初めて自分を襲う正体に気づくものの、もう完全に遅くて…)え、えいっ！(急いで手元の杖を振り下ろすものの、全く効果がないどころか杖までスライムの身体に飲み込まれてしまう) (2019/11/20 19:22:28) |
| スライム | > | （杖を振り下ろされても、液状のスライムには効くはずもない、それどころか、杖の先端を包み込めば、杖を這いあがり彼女を腕を目指し始める。足を登るスライムは、もう膝の上まできて、太ももの内側に沿ってきわどい所へと迫っていく） (2019/11/20 19:23:35) |
| メア♀白魔導士 | > | ひっ…！(内ももをはい回るスライムにぞぞぞっとした感覚が全身に走って行ってしまって…)や、やめて…(一瞬のうちに両手両足の自由を奪われ、ついに抵抗できない状況になっちゃって…) (2019/11/20 19:25:44) |
| スライム | > | （太ももの付け根のところまで迫って来たスライムは……ぬぷぷっ、と彼女の性器を包み込む。着用している服など液状の身体で難なくすり抜け……ぺったりと性器に張り付いて、割れ目にまで流れ込み、相手の性別を識別しようと執拗に粘体の身体を擦り付けていく。杖にへばりついたスライムは、彼女の腕にへばりついてしまった） (2019/11/20 19:27:12) |
| メア♀白魔導士 | > | ひぁっ…！(一気に性器まで到達したスライムの冷たさに思わず声が漏れてしまう。全身を拘束されていて、非力なメアでは指一本すら動かせない…)ぁ…ぁっ…♥はっ…♥(性器の中にまで入り込んできたスライムは、粘体のため全く痛くなく、優しく膣壁をはい回る感覚に漏れ出る声も少しずつ変わっていく…) (2019/11/20 19:30:14) |
| スライム | > | （スライムはその液状の身体で、全く未使用の膣内にも潜り込んでいく。どうやら彼女を雌と認識し、自らの苗床とするにふさわしいかを調べようとしているらしい。同時に、手にまとわりつくスライムは、その手の拘束を解かないまま、肩のほうまで上がってきて、彼女のうなじあたりを這いあがってくる） (2019/11/20 19:32:30) |
| メア♀白魔導士 | > | ま、待ってっ…待ってっ…♥(さらに奥まで入り込んでいく感覚に、情けなく懇願することしかできない。覚えて久しい自慰では絶対に届かない部分まで入ってくる感覚にゾクゾクっとしてしまって…)ぁ♥ひ…♥(肩まできたスライムは柔らかい首筋まではい回り、焦らすような感覚をメアに与え続ける…) (2019/11/20 19:35:29) |
| スライム | > | （膣内に潜るスライムは、処女膜にたどり着くと、その液状の身体で処女膜の中にも難なく流れ込み、まだ何物も受け入れたことのない膣の奥までその身体で侵入し始める。首をすっかり包んだスライムは、彼女の耳のそばまでいって、そこを舐めまわすように這いまわり始めた） (2019/11/20 19:36:52) |
| メア♀白魔導士 | > | ぁぁっ♥ちょっ…と…♥ほんとにっ、だめっ…♥(本来なら男性器でもなかなか届かない奥までたどり着いたスライムは、処女の女の子には耐えがたいくらいの快感に変わってしまう)み、みみっ…そこっ…ぁ…♥(耳を大きな舌で舐められているような感覚と、大きな水音にいやらしい気持ちを呼び起こさせられてしまう) (2019/11/20 19:41:15) |
| スライム | > | （ぬるぬると彼女の首元を愛撫するように舐めまわしていたそれは、不意に動きを不気味に変化させ、彼女の耳を這い、その中に少しずつ流れ込み始める。普通は指などでは届かない奥の方まで入ってくる感触と、鈍く異様な音が耳腔から聞こえてくる） (2019/11/20 19:42:21) |
| メア♀白魔導士 | > | ぁっ、ふぁ…んっ…♥えっ……♥(耳を犯されているだけで感じてしまっていたのに、突然耳の奥ににゅるりと入っていくスライムに呆けたような声をだしてしまう)ぁっ、ぁっ…ぁっ…♥(今まで全く知らなかった感覚に、若干白目をむきながら喘ぐことしかできなくなってしまう。奥にずるずると侵入するたびに恐怖と快感が大きくなっていって…) (2019/11/20 19:45:16) |
| スライム | > | （彼女の耳の奥を一切傷つけないようにして、スライムはとうとう彼女の脳にまで到達してしまう。雌を苗床とするための本能を持つスライムは、そこの弄り方も心得ているようだった。脳の発情をつかさどる部位に浸みこむと、そこを優しく刺激して、メアの性的興奮を強制的に、異常なほどに高めさせていく） (2019/11/20 19:46:32) |
| メア♀白魔導士 | > | ぁ…っは…♥ぁ…？ ♥にゃぁにっ♥♥これっ♥(絶対に弄られちゃいけないところを弄られている自覚はあっても、もうどうすることもできなくて…一気に湧き上がってくる性感と気持ちよくなりたいという感情がメアの理性を塗りつぶしていく)ぁっ♥も、もっろ♥もっろぉ♥(脳から直接気持ちよくさせられちゃって、ただのメスになっちゃって舌もだらしなく出して感じちゃう) (2019/11/20 19:49:41) |
| スライム | > | （脳への刺激で発情期のウサギの数倍以上まで性欲を高めさせていく。一方、膣の奥に潜るスライムは、とうとう膣の一番奥、子宮口まで達してしまう。そこをさらに吟味するべく、スライムはまるで舌で舐めるようにして、子宮口を撫でまわし始めた） (2019/11/20 19:50:09) |
| メア♀白魔導士 | > | ぉっ♥っはぁぁっ♥きもちっ♥きもちいっ♥(感度もおかしくなってしまっているのに、普通のセックスじゃ届くこともない子宮口をいじくりまわされて全身ガクガクさせながらイキまくっちゃう♥) (2019/11/20 19:52:17) |
| スライム | > | （子宮口にまとわりつくスライムが、そこを隙間なく包み込むと、まるで赤子が乳房を吸うように、子宮口に吸い付き始める。そうして彼女の分泌液を吸い、彼女の子宮の具合を吟味しようとしているようだ。しかし、その吸引の動きは、人間や並の魔物相手ではまず味わえない異次元の快楽になって襲ってくる） (2019/11/20 19:53:21) |
| メア♀白魔導士 | > | お”っ”♥んぃぃいいっ♥♥だめっ♥おかひくなりゅっ♥♥(子宮口を吸われるという、女性が一生かかっても経験することのない感覚に今度こそ完全に白目剥きながらイってしまう)も、むりっ♥むりらからぁっ♥(もう呂律もまともに回っていないくらいで、完全に与えられる快感の虜になってしまっている) (2019/11/20 19:56:21) |
| スライム | > | （脳を侵すスライムはさらに彼女に浸透し、彼女の筋肉をリラックスさせる部位を的確に刺激する。そうすることで、膣も緩んでさらなるスライムの侵入を許してしまい、同時に全身の力が抜けて、たってもいられなくなってしまう。それにくわえ、上半身にまとわりつくスライムは彼女に体重を預け、地面に手を突かせて彼女を四つん這いにさせようとする） (2019/11/20 19:58:34) |
| メア♀白魔導士 | > | ぁっ♥そこはぁっ♥はいっちゃいけないところっ♥♥だからぁ♥やめてぇぇっ♥♥(ついに子宮内部にまで到達し、子宮内膜を撫でまわされてしまえば、立っているどころではなくて簡単に四つん這いにさせられちゃう。お尻を突き出す姿勢はスライムにとっても奥に入りやすいようでするすると更なる侵入を許してしまう) (2019/11/20 20:01:25) |
| スライム | > | （彼女の子宮に入り込み、その中身を調べ、まだ未熟だが苗床として耐えうると察したスライムは、彼女の膣への本格的な侵入を開始する。きつい膣の筋肉が緩んだところに、次々に流れ込んでいくスライム。次第に膣がいっぱいになってきて、はちきれそうになっても、脳を刺激して筋肉を弛緩させ、ダメ押しでどんどんスライムが流れ込んでいく。子宮の中にも、穴が狭くて雫程度にだが少しずつ身体を流し込み続け） (2019/11/20 20:03:40) |
| メア♀白魔導士 | > | ぁぁぁぁぁぁぁ…♥♥(ずるずると入り込んでいくスライムに壊れたような声をだすことしかできない…段々とお腹が少し膨らんできて妊娠初期みたいになっていく)ぁっ、はっ♥むりぃっ♥むりなのにぃっ♥まらはいっへぇ…♥♥(体の支配権までスライムに握られてしまって、スライムが入りやすいように体を動かされ、自分が自分でなくなったよう) (2019/11/20 20:06:55) |
| スライム | > | （スライムはどんどん膨張して、彼女の胎を支配していく。子宮はぱんぱんに膨らんで、膣も大量のスライムに支配されてすっかり拡がって、処女膜などはちきれそうになっている。それでもまだまだ流れ込んで止まろうとしない。一方で、脳を弄るスライムは、いよいよ彼女の快楽をつかさどる場所に流れ込み、彼女の脳に直接快感を送り込むべく刺激し始める） (2019/11/20 20:08:57) |
| メア♀白魔導士 | > | ひぁっ♥み”っ♥っふ、ぁぁぁぅっ♥(お腹はもう臨月みたいになっていて、苦しいのに気持ちいい…まだ大きくなっていって、本来なら痛いはずなのに快感しか感じない)ぁ…？♥ぃ…か、ぁ…♥はっ、ぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥(もう口からは意味のある言葉は出てこず、ただ快感の波に飲まれて意味不明な言葉しか出すことができない) (2019/11/20 20:12:13) |
| スライム | > | （彼女の胎はどんどん膨らみ、とうとう四つん這いの彼女の腹は地面に接するほどになってしまった。子宮に入りきらないスライムは、彼女の脇腹の方に流れていく。卵管という絶対にありえない場所に刺激を与えながら、スライムはとうとう彼女の卵巣にまでたどり着いてしまい、卵巣の中にまで浸みこみ侵し始めた） (2019/11/20 20:13:28) |
| メア♀白魔導士 | > | こ、こりぇぇっ♥だめなところきてりゅっ♥♥ぁひぃっ♥ひぃぃぃぃぃ♥ぁはっ♥♥(卵管、卵巣まで犯し始めたスライムに、体は生命の危機を感じ、排卵を促し始める…卵巣は本来ではありえない速度で卵子を作り、放出する…) (2019/11/20 20:16:01) |
| スライム | > | （彼女の卵子と融合しての分裂、それがスライムの狙いだった。しかし、スライムはまだ満足しない。彼女の脳を侵すスライムが突然、脳の快楽をつかさどる部分を激しく波打たせるように刺激し始める。通常の肉体への刺激ではありえないすさまじい快感の波が脳に直接送りこまれていく！ そうして彼女のホルモンバランスを崩し、また、卵巣を直接刺激して犯すことで、彼女の生殖器をスライムの苗床に都合の良いように作り替えようとしているのだ……） (2019/11/20 20:18:00) |
| メア♀白魔導士 | > | みゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥にゃんでぇぇぇぇっ♥にゃんでっ♥こんなぁぁっ♥♥(突然快感の中枢を弄繰り回されて潮をまき散らしながらイキ散らかしちゃう♥そして、スライムの思惑通り、強すぎる快感でも生命の危機を感じた体はさらに卵子を作り出し、より早く卵子を作ることができるように変わっていく…) (2019/11/20 20:20:43) |
| スライム | > | （卵巣を侵すスライムは、彼女の卵巣を練るように刺激して卵巣の改造に勤しむ……そうしている間に、脳を侵すスライムは、とうとう彼女の脳の一番奥、絶頂をつかさどる場所にたどり着いてしまい……そこをほんのちょっと刺激されるだけで、彼女は快楽も刺激もおかまいなしで、強制的に絶頂してしまう） (2019/11/20 20:22:10) |
| メア♀白魔導士 | > | ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥イくっ♥まらイくっ♥♥もっ、むりにゃのにぃぃぃぃっ♥♥っっっっっっ♥♥♥♥♥(ついには声も出せないほどの深い絶頂に気絶しそうなほどの快感を感じてしまう。でも、脳を掌握されているのに気絶なんて許してくれるわけもなく、強制的に目を覚まさせられてしまって続きをされてしまう…♥) (2019/11/20 20:24:49) |
| スライム | > | （彼女の卵巣が壊れるくらいこね回されても、彼女の脳を支配するのは快楽と絶頂だけ。そうして彼女を改造する最中、スライムは彼女の絶頂の部分をひときわ激しく押し込んで、普通に生きていては味わえない最大限の絶頂を与える。下手をすれば心臓発作も起こしかねないが、それさえも掌握されているので死という逃げ道さえ塞がれ……） (2019/11/20 20:25:45) |
| メア♀白魔導士 | > | お”お”お”お”お”お”っ”っ”♥♥♥♥お”っ”♥しぬっ♥きもちよすぎてしんじゃうっ♥♥♥イキ死ぬっ♥♥(四つん這いで固定された体は体を逸らして快感を逃がすことも許してくれずに、快感を無理矢理叩き込まれちゃう♥決して殺してもらえず、でも死にそうなほどの快感にさらされ続け、精神まで犯されていく…) (2019/11/20 20:28:47) |
| スライム | > | （彼女の限界絶頂で子宮が収縮したのに合わせ、スライムの一部が収まりきらなくなって子宮口から噴き出し、膣から勢いよくスライムが放出されはじめた。一度噴き出してきたスライムはとまることができず、そのまま噴水のように、彼女の腹がへこむまで噴き出し続ける。子宮口の内圧での強制噴出、滝のように流れるスライムの拡張で、彼女にはすさまじい負担がかかるはずなのだが、それさえも快感になってしまって） (2019/11/20 20:31:13) |
| メア♀白魔導士 | > | あ”あ”あ”っ”♥♥♥♥でてりゅっ♥でてりゅぅぅぅっっ♥♥ぁ”っ”♥いぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥(一気に解放されていくスライムはものすごい勢いで膣壁をこすり上げ、断末魔のような絶叫をしながらイってしまう。脳への刺激も続いており、どちらか片方だけでも気が狂いそうなのに、脳の快感神経が焼き切れちゃう♥) (2019/11/20 20:34:27) |
| スライム | > | （彼女の腹がすっかり軽くなり、スライムは彼女の足元で再び水たまりの様相……と思いきや、あっという間に太ももから尻たぶまでよじ登ったと思えば、まるで逆流するように、膣の中に勢いよく流れ込み始めた！ 再度訪れる激流に膣は限界まで広がってしまい……そればかりではない、先ほどのスライムの噴出で半開きになっていたとはいえ、まだ狭い子宮口にスライムが殺到し始めた。濁流のようなスライムがどっと押し寄せれば小さい穴はひとたまりもなく、子宮口は大量のスライムに押しつぶされ、こじ開けられてスライムの侵入を許してしまう） (2019/11/20 20:37:53) |
| メア♀白魔導士 | > | 【すみません、良いところなのですが、背後の事情で落ちなければいけなくなってしまいました…】 (2019/11/20 20:38:56) |
| スライム | > | 【了解ですー！】 (2019/11/20 20:39:04) |
| スライム | > | 【ちょっと激しくしすぎてしまいました＞＜；】 (2019/11/20 20:39:10) |
| メア♀白魔導士 | > | 【いえ、とっても楽しかったです】 (2019/11/20 20:39:26) |
| メア♀白魔導士 | > | 【またご一緒できましたら嬉しいです！】 (2019/11/20 20:39:37) |
| スライム | > | 【また是非お願いしますー！ 逃げ場のない快楽地獄にしてあげたい♡】 (2019/11/20 20:39:39) |
| おしらせ | > | メア♀白魔導士さんが退室しました。 (2019/11/20 20:39:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2019/11/20 21:05:55) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2019/11/22 23:56:51) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2019/11/23 00:01:16) |
| スライム | > | 【こんばんはー】 (2019/11/23 00:01:23) |
| リリス♀魔法使い | > | こんばんは (2019/11/23 00:01:35) |
| スライム | > | 【プレイされていきます？】 (2019/11/23 00:01:44) |
| リリス♀魔法使い | > | はい＾＾ (2019/11/23 00:01:51) |
| スライム | > | 【リクエストとか、シチュの希望はありますか？】 (2019/11/23 00:02:05) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが退室しました。 (2019/11/23 00:02:09) |
| スライム | > | 【ｴｴｰ！？ 】 (2019/11/23 00:02:44) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2019/11/23 00:02:52) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/4/8 10:34:39) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/4/8 10:37:07) |
| おしらせ | > | サリア♀町娘さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:58:49) |
| サリア♀町娘 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/4/12 01:00:02) |
| サリア♀町娘 | > | 【複数もしてみたいので】 (2020/4/12 01:00:31) |
| サリア♀町娘 | > | （周りでたくさんの女性が魔物たちに犯され服従させられていく、私もああなってしまうのだろうか。恐怖の中に何か言葉にできない感情が渦巻いていた） (2020/4/12 01:04:28) |
| おしらせ | > | サリア♀町娘さんが退室しました。 (2020/4/12 01:07:06) |
| おしらせ | > | サリア♀町娘さんが入室しました♪ (2020/4/12 01:13:28) |
| おしらせ | > | サリア♀町娘さんが退室しました。 (2020/4/12 01:14:16) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/16 23:26:10) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:32:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こんばんは】 (2020/4/16 23:32:30) |
| スライム | > | 【こんばんはー】 (2020/4/16 23:32:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【お相手、お願いできるでしょうか？】 (2020/4/16 23:33:02) |
| スライム | > | 【はい！ 希望のシチュと、ＮＧあればいまのうちに伺います！】 (2020/4/16 23:33:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【NGは極端な肉体改造（生やしたり、とても大きくしたり等）と、汚物系（失禁くらいは問題ありません）なので、それ以外であればハードなものでも問題ありません】 (2020/4/16 23:34:36) |
| スライム | > | 【了解です！ こちらもそんな感じですので！ それと、一応処女設定だけ伺ってもよろしいです？】 (2020/4/16 23:35:07) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【普段は非処女設定でしてますが、どちらでもOKです】 (2020/4/16 23:35:54) |
| スライム | > | 【では、非処女設定で！ あと特になければ、部屋の設定に沿ってはじめます。囚われて王宮に集められた状態からスタートとのことですが、よろしいです？】 (2020/4/16 23:36:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、大丈夫です。拘束されてなければ多少暴れるかもですが、無理矢理しちゃってください】 (2020/4/16 23:37:56) |
| スライム | > | 【りょーかいです！ 書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？ そちらから、モンスター出現前から書き出します？】 (2020/4/16 23:38:15) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。書き出しはお願いします】 (2020/4/16 23:38:51) |
| スライム | > | 【では、よろしくおねがいいたします！】 (2020/4/16 23:40:48) |
| スライム | > | (囚われた女性たちの中でも戦闘に長ける者たちは、通常の女性と同様の牢には閉じ込められない。ヒナが放り出されたのは、薄暗く窓のない地下牢だった。硬い岩の床には、僅か数センチほどの高さの水が満ちており、異様な悪臭を放っている。この牢に、他にモンスターの姿は見当たらない……) (2020/4/16 23:40:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ここは……？（周囲に立ち込める臭気。格子の先に足を踏み入れれば。その足が、ぱしゃりと水を跳ねさせる。――薄暗い地下牢。皆、モンスターのいる場所に連れて行かれるはずなのに。ここには、何もいない。背後で閉じていく扉を眺めながら、少女はモンスターがいないことを不思議に思っていた） (2020/4/16 23:45:18) |
| スライム | > | （ヒナの足元からひんやりとした感覚が伝わってくる。くるぶしのあたりが冷たい液体に触れてしまった。しかし、水かさが増えている様子はなく……どうやら、この牢の床を満たす液体が意志を持ったかのように蠢めき、重力に逆らってヒナの足に這いあがってきているようだ。あっというまにすねのあたりまで、液体が足を登ってくる） (2020/4/16 23:48:41) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ！？（……何故か、すねの辺りが冷たい。地下牢を満たす液体はくるぶし辺りまでしか水かさがない筈なのに。……はッと気付いた少女はその場から飛び退こうとした） (2020/4/16 23:51:29) |
| スライム | > | （ヒナは飛びのき、一時は足に迫る液体を避けようとした。しかし、避けたところで床に足をつけば、そこは同じく水たまり。この牢の床は余さずこの粘液……モンスターのスライムで満たされており、逃げ場などどこにもないことは明らかだった。そうしている間にも、床に足がついていれば、そこからスライムがよじ登ってきて、とうとう膝あたりにまでへばりついてきた） (2020/4/16 23:53:26) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あッ！？（粘体状のモンスター？……スライムだ！水溜まりに何匹いるか分からない。跳び退き、這い上られる。何度繰り返しても変わらない。まさか、このすべてがスライムだとは少女は思っていなかった。そして、ついに。膝にまで這い上がってきた粘液に足を取られた少女は。その場に尻餅をついてしまった） (2020/4/16 23:57:49) |
| スライム | > | （ヒナが地面に尻もちをつけば、そこはスライムの上。その勢いで軽く水しぶきが上がったかと思えば、スライムはあっという間に、地面についた手や尻にまとわりついてくる。スライムがへばりつけば当然重さはましてきて、立ち上がることさえ難しく、尻もちをついた姿勢で身動きさえ難しくなってしまうだろう） (2020/4/16 23:59:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……嘘っ！？動けない……っ（尻餅をついた体勢。そこから再び立ち上がろうとする少女。だが、立ち上がるどころか身動きすることすら難しい。片手ずつ粘液から持ち上げ、引き剥がそうとするが。へばりつく粘液は重く、再び手をついてしまえば、次に持ち上げられる高さは徐々に低くなっていき） (2020/4/17 00:03:35) |
| スライム | > | （スライムは、獲物を逃がすまいとヒナの手足に重たくのしかかり、動きを封じてくる、そして彼女の尻に迫る粘液はというと……その液状の身体を活かし、服の中に流れ込んで、彼女の無防備な腰回り、そして尻や性器に直に触れてくる。冷たい粘液のような感覚が、彼女の腰を包み込んだ） (2020/4/17 00:05:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひゃあっ。服の中、入ってきちゃダメぇ……ッ！（ひんやりとした粘液が。衣服など存在しないかのように、少女の素肌に、無防備な腰回りにまとわりついてくる。腰を揺らして藻掻いても、身動きすることすら難しい現状では何ら効果はなく。ただ、言葉で喚くことしかできず） (2020/4/17 00:10:30) |
| スライム | > | （スライムは彼女の下半身にへばりついているが、そこには愛撫や陵辱などという感情はなかった。所詮は知能などもたない下等モンスター、本能で動くに過ぎないのだ。例えば、スライムは狭くて暗く、湿り気のある場所を好んで生息する……彼女の身体をまさぐっているのは、そういう場所を本能的に探しているだけなのだ。いま、スライムは、彼女の尻たぶの内側や、性器の割れ目の中にまで流れ込んで、そこを探っている） (2020/4/17 00:14:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひッ！……や、そこ、動いちゃ……ッ！？（身動きの取れない少女の股間で、ヌルヌルとまさぐるように蠢く粘液。思わず少女は腰を揺らし、両脚を閉じてその動きを制しようとする。……だが、滑るそれを押さえることは叶わず。少女は尻の谷間を、前後の窪みを探られるままになっていた） (2020/4/17 00:19:19) |
| スライム | > | （スライムの一部が、割れ目をずりずりと這いずり回れば、不快感しかなくとも彼女の膣は本能的に粘液を輩出してしまう。すると、スライムはそれが流れ出る口をまさぐり察知して……膣の中に、ぬるりと入り込んでいく。突っ込むというよりは、まさに流れ込むというにふさわしい流動で、膣を開くこともなく、奥へ奥へと進み、冷たい不快感だけを膣内に与えていった） (2020/4/17 00:21:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ああッ、やだ、入って……んんッ（ゆるゆると与えられ続ける刺激に。少女の肉体が反応して愛蜜を滲ませれば。それを辿るようにして膣口から侵入を始める粘液。その感覚に、きゅッと膣肉が収縮する。だが、粘液にはそんなことは関係なく。僅かな隙間を苦も無くすり抜けていき。少女は体内を襲う違和感に声を漏らした） (2020/4/17 00:25:15) |
| スライム | > | （膣だけではない、アナルのほうにも、粘液はぬるぬると流れ込んでいく。前も後ろも、どれだけ力をこめて閉めようとしても、相手が液体ではどうすることも出来ず、流れ込んでくるのを拒むことは出来ない。どんどん奥、いままで意識したことがないような場所まで冷たい感覚が伝ってくる……） (2020/4/17 00:26:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……や、お腹のなか、冷たいのが……ああッ、どんどん入ってくるぅ……ッ（ひゅくひゅくとヒクつく前後の穴。その奥へ奥へと粘液が入ってくる。冷たく重い感覚。その感覚に、少女は唇を戦慄かせた） (2020/4/17 00:31:18) |
| スライム | > | （膣内に入り込んできたスライムは、液状の身体を奥へ奥へと流し込み、とうとう膣の一番奥、子宮口までたどり着く。スライムは、その入り口にまでまとわりついていくが……子を宿す器官を守る入り口、たとえ粘液であっても簡単に流れ込めるはずはなく、膣の奥にスライムが溜まっていって、不自然に膣の奥が膨らむ感覚を与えていく） (2020/4/17 00:33:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、あ……もう、入らない、からぁ……ッ。だ、めぇ……っ、お腹、膨らんじゃうぅ……ッ（冷たい感覚が。少女の胎内でどんどん体積を増していく。下腹部が内側から徐々に膨らまされて行くような膨満感。少女の子宮口は。きゅっと窄まり、侵入者を阻んでいた。……だが。ゆっくりと内側から膨らまされていけば、窄まったそこも徐々に広げられようとしていくのだった） (2020/4/17 00:37:49) |
| スライム | > | （膣の奥が、中が次第にいっぱいになってきて、スライムの圧力が高まっていけば、行き場のないスライムの粘液体は子宮口に強引に流れ込もうとする。異物を堰き止めようとする子宮口に、圧力としなやかな粘液体で強引に流れこみ、赤子と愛する雄の精以外を絶対に受け入れてはいけない場所に流れ込もうとする。ヒナの身体がそれを全力で拒んでも、止めるすべなどなく……今まで感じたこともないようなあり得ない腹の奥、子宮に、冷たい感覚が伝わって来た） (2020/4/17 00:40:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んひッ！？あ、あ、あ……っ、やだぁ……っ、何で……何で、まだ入ってくるのぉ……っ！？ （粘液が溜まっている場所が変わったのが、伝わってくる冷たさで分かってしまった。自分の、より中心、スライムなどに侵されるべきではないところまで侵入されてしまった。しかも、まだまだ入ってくる。容赦なく、大量に。自身の居場所を拡張するために、少女の臓器を押し退け、圧迫して。少女が、息をするのも苦しくなる程に。自由になる頭をいやいやと左右に振っても詮無いことだが。少女が言葉以外に拒絶の意思を示す方法は、それしか残されていなかった） (2020/4/17 00:47:29) |
| スライム | > | （一度流れ込んでしまえば、子宮の中にドロドロと流れ込んでくるスライム。ヒナの小さな子宮はあっというまに一杯になってしまうが、その器官は皮肉にも、いつか子を宿すために伸縮性に優れてよく膨らむ場所……ヒナの腹部がぷっくりと膨らんできて、子宮がぎちぎちになっても、まだまだスライムは流れ込むのをやめようとしない……！） (2020/4/17 00:49:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぉッ、お、おぉ……ッ！ぐ、ぐるぢぃ……ッ、も、入らないぃ……ッ！（みち、みちと少女の子宮を少しずつ拡張しながら。粘液が少女のナカに溜まっていく。そこが膨らまされれば、当然のように少女の下腹部も膨らんでいく。目を剥き、天を仰ぎ、唇から舌を突き出して。少女が苦し気に喘いでいる。限界まで膨らまされた少女の身体は、子宮から膣道まで、その全てを拡張され。正面から見れば子供の腕が入りそうなくらいに拡がってしまっていた） (2020/4/17 00:56:09) |
| スライム | > | （拡張されていくのは膣と子宮だけではない、アナルから流れ込むスライムは、行き止まりがないのをいいことに徐々に勢いを増し、腸をみるみる逆流していくのだ。当然、腸は異物を正しい方向に押し流そうとすれば、スライムが強引に堰き止められ、溜まっていく。スライムに満たされた腸までも膨らんで、子宮以上に腹を圧迫してきた。ヒナの腹は腸と子宮の膨らみで、既に臨月の妊婦のようになっている） (2020/4/17 00:58:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐ、げぇ……っ。こ、われる……こわれ、ちゃうよぉ……ッ。た、たすけ……たすけ、てぇ……っ、だれ、かぁ……ッ！（これでもかと侵入を続けるスライム。体内からの容赦ない責めに、少女の肢体はガクガクと痙攣し。上半身を支えていた両腕が力を失えば。そのまま上半身は背後に倒れ込んでいく。倒れ込んだ先は当然のようにスライム。スライムのベッドに横たわる少女のお腹はまるまると膨らみ。その腰は時折、ビクッ、ビクッと跳ねあがり。少女はうわ言のように「壊れる」「助けて」と呟いている） (2020/4/17 01:04:43) |
| スライム | > | （背中がスライムに着水してしまえば、あっというまに上半身にまで登ってくるスライム。その粘液は彼女の胸や膨れ上がった腹にまとわりついていき……スライムはというと、彼女の体の中がよほど心地よいのか、粘液体を絶え間なく彼女の下半身に送り込んでいき、膣は丸太でも挿入されたかのように拡がり、子宮は既に本来の用途で膨らむ限界をこえてめきめきという音さえ聞こえてきそうなほど。腸を満たすスライムは、彼女の体の拒否を押し切って、小腸まで潜り抜け、胃の中に入り込んで胸やけでむかむかとするような感覚を与えて来た） (2020/4/17 01:08:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、おぉ、おぐ、あがぁ……っ。お、えぇ……っ、げ、ぇえ……っ（膨らみ続ける少女の腹部。腰回りにキツくめり込んでいた帯が弾け飛び。留めるものがなくなった道着の袷が左右に開き、その下のシャツが捲れ上がっていく。そうなれば、露になるのは避けそうなくらいに膨らんだ少女の腹部。血管が浮き、スライムが這い回るそこは。もはや人間のものとは思えないくらいになっていた） (2020/4/17 01:15:28) |
| スライム | > | （もう限界、はちきれる……そうなった瞬間、根負けしたのは力ずくで押していたスライムの方だった。いくら圧力をかけても所詮は液体の相手、固体である彼女の体の押し返す力に耐え切れなくなったようだ……「ブシュッ！」と物凄い音を立てて、彼女の体……膣やアナル、さらには口からまで……三穴からスライムが噴き出した） (2020/4/17 01:19:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……おげぇッ！げぇッ！ぐげぇ……ッ！（四肢をスライムに飲み込まれたまま。その場でのたうちまわる少女。その膣穴や尻穴、唇からスライムが噴き出し、流れ出していく。濁った悲鳴を上げ、びくんびくんと肢体を痙攣させ。可能な限り速やかにスライムを吐き出そうとする少女の肉体。見開いたままの瞳からはとめどなく涙が溢れている。……そして。少しばかり余裕のできた状態――それでもかなりの量のスライムが体内に残っているが――になれば。少女は、ぜぇぜぇと荒い息を吐きながら、束の間の休息を得るのだった） (2020/4/17 01:26:07) |
| スライム | > | （スライムが一斉に身体から噴き出して、周りの様子が少し落ち着いた……はずがなかった。スライムは本能に従う魔物、先ほど身体から噴き出させられた衝撃を「攻撃を受けた」と捉えたらしく、床に満ちるスライムたちもまとめて臨戦態勢で波打ち始める。それでいて、仰向けになったヒナの体は粘液でとらえてはなそうともしない……ヒナの体の中に残るスライムは暴れようとはしないのが唯一の幸いだったが……） (2020/4/17 01:28:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぜ、はぁ……っ、ぜ、はぁ……っ（荒い息を吐く少女は、周囲でスライムが波打っている様子に気付かない。見えるのは薄暗い天井、ただそれだけ。抵抗する力など既に残っておらず。漸く訪れた休息に安堵の表情すら浮かべていた） (2020/4/17 01:33:02) |
| スライム | > | （スライムの身体がひときわ強く跳ねたと思うと、それが一斉に、ヒナの身体に迫っていく。スライムにできることといえば、単純な体当たりくらいなもので、弱い魔物くらい目ではないヒナからすればスライムの体当たりなどさしたるダメージにもならないのだが……四方八方から波のようにぶつかられれば、先ほどの拡張で緩んだ膣に当たればその中に強引に流れ込んでしまう。先ほどよりも勢いのある塊が、一気に膣に押し寄せ、より強引に、膣内を押し広げて流れ込み始めた！） (2020/4/17 01:37:56) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あひッ！ひぎッ！いひぃッ！……やめッ！そんなッ、だめッ！いぎいぃッ！（少女相手に四方八方から体当たりを繰り返すスライム。抵抗する力を失っているとはいえ、少女の鍛え上げられた肉体は、びちっ、びちっとぶち当たってくる彼らを弾き飛ばしていた。しかし、ぽっかりと開いたまま、ひくひくとヒクついていた膣穴は別だった。少女の内側へのダイレクトアタック。どちゅッ！どちゅッ！と続けざまに鈍い音が地下牢に響き。その度に少女の腰が跳ね上がる。……そして。スライムの度重なる体当たりを受け続けたそこは。少女を再びカエル腹にしていくのだった） (2020/4/17 01:46:29) |
| スライム | > | （スライムが胎内に、今度は乱暴に攻撃するかのように入り込もうとし、膣を滅茶苦茶にこじ開けようとしてくる。その圧力が集中するのは、膣の奥、子宮口。先ほどの拡張で痛めつけられてかなり緩みながらも、穴を閉じ、異物を拒む役目を果たそうとするが…スライムの殴りつけるような圧力は、子宮口を強引にこじ開け、子宮の中にその攻撃を与えて来ようとする。そこで流れが堰き止められる分、どうにか子宮へのダイレクトアタックはされずに済んでいるが、負荷が子宮口一点に集中すれば、ひとたまりもない） (2020/4/17 01:51:47) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぁあッ！やめッ、やめてぇッ！いッ、ひぃッ！んひぃいぃ……ッ！（少女の体内に溜まる圧倒的な質量が、その後ろから次々にぶつかってくるスライムによって、ズンッ！ズンッ！と少女の子宮口を強かに打ち据えている。先程までの拡張により、既に当初の抵抗力を失っているそこは。スライムによる攻撃に簡単に白旗を上げてしまった。びくん、びくんと肢体を痙攣させ、悶える少女は。完全にスライムのなすがままだった） (2020/4/17 02:02:30) |
| スライム | > | （度重なる拡張と打撃で限界を迎えた子宮口……スライムは、中に流れ込むのに邪魔といわんばかりに「ぎゅぅ！」と膨らんで子宮口をめんいっぱい押し広げ、膣と同じくらいの直径まで拡げてしまうとどめをさした。一撃で異物を拒む機能を完全に喪失してしまった子宮口、つまりそれは、彼女の受胎能力に深刻なダメージを与えると同時に、膣外からの流れの抵抗になるものが完全になくなり子宮の中にダイレクトな攻撃が来ることを意味して……） (2020/4/17 02:05:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ひんぎぃいぃいいい……ッ！（膣に続いて子宮口までもが完全にスライムに屈服してしまい。少女の唇から、無様な悲鳴が上がる。その際に跳ね上がった少女の腰。その股間にぽっかりと開いた穴は。スライムの半透明の身体を透かして奥の奥まで見通せるようになってしまっており。その様子は、スライムによるダイレクトアタックで更に無様な姿を晒すのを心待ちにしているかのようであった） (2020/4/17 02:12:42) |
| スライム | > | （戦闘に長け十分に鍛えているとは言え、少女。子宮もまだまだ熟しきってなどいない。それが今や完全にスライムに満たされ、限界まで開いて奥を丸出し状態になっている。スライムはそこめがけて突進のように流れ込んでくる。スライムが勢いよく入り込むたび、ヒナの腹は水風船か何かのように膨らまされ、スライムが引っ込むたびに腹が少ししぼんで……まるで玩具のように弄ばれながら、流体のピストンを繰り返され始める） (2020/4/17 02:15:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……くひぃッ！……は、ぎぃッ！……いひぃいいぃんッ！（スライムの突進力も馬鹿にならないもので。少女の最奥まで勢いよく流れ込む度、押し込まれた肢体をエビ反りするかのように持ち上げる。ボコッ、ボコッと少女の腹を膨らませ、その度にひぃひぃと情けない啼き声を上げさせる。スライムの玩具。傍目から見た少女は。そう言われても違和感がない程、スライムが出入りする度に無様に肢体を躍らせていた） (2020/4/17 02:23:55) |
| スライム | > | （スライムの激しい攻撃は、緩んだアナルにも襲い掛かる。腸の中に打ち付けるように流れてくるそれは、彼女の内臓に直接打撃を与え、腹痛を与えていくが、それももはや些細な事。粘液は先ほどとは比べ物にならない勢いで腸内を駆けあがっていくのだ。しかも、波打つスライムは時折ヒナの顔にも降り注ぎ、口の中に流れ込んでは、その一部も食道を潜り抜け、胃の中まで入ってこようとする） (2020/4/17 02:25:59) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅえッ、げ、ぐえッ、ふぎぃ……ッ！（少女の尻穴も、膣穴や子宮口と同様に拡張済み。スライムの責めは既に痛みや苦しみを超越したところに達していた。少女の唇から侵入し、ごぼごぼと喉を鳴らして奥へと進むものと合流を果たしたそれは。今度は、すれ違って逆方向を目指す。そして、その刺激は少女を苦悶させ、無様に啼かせるのだ） (2020/4/17 02:31:37) |
| スライム | > | （スライムの責めは時間と共に激しくなる一方。胎内を滅多打ちにし、膣と子宮は限界を超えて引き伸ばされる。アナルと口では消化器を一巡する様に上へ下へと急流のように流れ続けて中を刺激し、口腔を犯されても彼女が窒息しないで済んでいることだけが唯一の救いだった。打撃、流動、膨張、あらゆる刺激が彼女の体の中を襲い繰り、まるで彼女をあざ笑うように責め、体力気力を削ぎ落していく） (2020/4/17 02:35:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……かひゅッ、ひ、ふひぃ……ッ、あ、ひぎ、ぅひぃ……ッ（スライムに埋もれ、もみくちゃにされる少女。見開かれた瞳は視線が定まらず。体内をスライムに好き放題蹂躙され続ける肉体は。完全に脱力し、その腹部をボコボコと歪に変形させている。唇から漏れるのは弱々しい吐息と喘ぎ声。少女の体力と気力は限界まで削ぎ落されていた） (2020/4/17 02:41:44) |
| スライム | > | （少女の心身は既に限界に達し、これ以上続ければ命の危機、という寸前まできたところで、ヒナの体を囲むスライムから急に心地よい温かさを感じられるようになってきた。ヒナの視界に届くところにある天井の穴から、緑色の液体が流し込まれ、スライムに混ぜられている……どうやら、回復薬の類のようだ。スライムに回復薬が混じったことで、ヒナの消耗しきった体が徐々に回復し、体力が戻ってくる。……もちろん、それが同情や助け舟ではなく、なにか作為あってのことというのは明らかだが……ともかく、ヒナの体は、今度は否応なしに回復させられていく） (2020/4/17 02:45:30) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、うぅ……あった、かい……（ひんやりとするばかりだったスライムから伝わってくる温かさ。その温かさは、少女の肉体を徐々に癒していく。体力が回復したことで僅かばかり気力も戻ってくる。しかし、少女は既に抵抗する意思を持っていなかった） (2020/4/17 02:50:28) |
| スライム | > | （ヒナの全身にスライムごしに浴びせられる強力な回復薬。それはスライムの体当たりによる内臓の痛みや、穴の拡張跡までも徐々に治療していく……しかし、それは救いでも何でもなかった。今度は回復が過ぎる。粘膜越しに吸収される回復薬は強すぎて、副作用で、膣の方が幼体化に近い修復を施されていくのだ。少しの時間が過ぎたのちには、ヒナの性器は幼女のレベルまで退行し、16歳の身体に不釣り合いなほど幼く小さい性器になってしまった） (2020/4/17 02:51:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……は、うぅ……っ。ああ、ぅ……（全身を苛んでいた痛みが消えていく。スライムの動きも、停滞している。まるで温かい湯船に揺蕩っているかのような感覚。既に考えることも放棄している少女は。自身の身に何が起きているのか、理解できていなかった） (2020/4/17 02:55:54) |
| スライム | > | （ヒナの体に訪れる、一時の癒し……しかしそれは、次に来る衝撃への急勾配となり襲い掛かって来た。サイズが縮小されてしまった性器……スライムはそこにめがけて手加減なしに突っ込んできたのだ。しかも、先ほど彼女を痛めつけたほどの勢いと太さのままで……幼女並みに退行した性器に、赤子の頭ほどの直径を持つスライムの塊が突っ込んで来れば、例え状況を理解できなくとも脳天を貫くような衝撃と拡張。……しかも、スライムの体に回復薬の成分が混じっているせいで、裂けることもなくそれを胎へと受け入れた） (2020/4/17 02:57:36) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あいぃッ！ひぎゃあああああぁあッ！ああッ、あッ、はぎぃいいッ！（みしッ！めきぃッ！そんな音すら聞こえて来そうな衝撃。とろんと微睡んでいるかのようだった少女の瞳が限界まで見開かれ。唇から絶叫が迸る。ギチギチと収縮する膣肉は、弾力のあるスライムに押し返されて役目を果たすことが出来ずにいた） (2020/4/17 03:01:42) |
| スライム | > | （小さくなった膣内の皺という皺を限界まで引き伸ばし、膣底を磨り潰すほど胎内に潜り込んだスライムがずるんっと穴から体を引き抜けば、壊れたようにぽっかりと開いた膣の穴……しかし、まだ腸に残るスライムから吸収される回復薬の成分のせいで、激しい拡張はすぐさま修復されていく。そうして、次にスライムの塊が突っ込んでくるころには、もとのキツい膣へと戻っており……スライムのピストンが始まれば、その直径に慣れることは許されない、凄まじい拡張と回復の繰り返しが始まる……） (2020/4/17 03:03:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぎゃあッ！ぎゃひッ！ふぎぃいぃ……ッ！ゆるじでッ、たしゅけでぇ……ッ！（拡張と治癒を繰り返す少女の性器。声も嗄れんばかりの絶叫が何度も何度も迸る。早々に力尽きそうなものではあるが、その度に体力が回復するのだから、肉体的な限界は訪れない。その代わり、少女の精神力はゴリゴリと削り取られていくのだが。救いを求め、少女は叫ぶ。だが、相手はスライムなのだ） (2020/4/17 03:08:42) |
| スライム | > | （スライムは少女の精神がズタボロになろうとも、肉体さえあれば良いとでも言わんばかりに、責めをますます強くし、挿入を強めてピストンのストロークをより奥へと進めていく。スライムが膣奥に何度もぶつかっていけば、突き当たるのは子宮口。既に修復されてぴったりと穴を閉じていたが、先ほどの凌辱から女体の構造を学習しているスライムは、膣の奥にさらに空間があることを知っており……スライムは子宮口の狭い穴に強引に流れ込むと、先ほどと同じように、その中で一気に膨張する……生まれたてに等しい針の穴より狭い子宮口が、みぢっ！と鈍い音を立てて、一瞬で最大直径まで拡張された。回復薬の効果が身体にまわっていなければ、子宮が裂けていただろうに、皮肉にもそれは阻止されてしまった） (2020/4/17 03:11:31) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぴぎぃッ！（子宮口および子宮の再拡張。一瞬のうちに行われたそれに、少女は奇天烈な声を上げてピクピクと全身を震わせる。パクパクと開閉を繰り返す唇からは、声にならない音が漏れている。完全に壊れてしまえば、もう苦しい思いをしなくて済むのに。そんな思いが少女の頭をよぎる。もしくは……何でもするから助けて欲しい。少女はそんなことを考えていた） (2020/4/17 03:19:08) |
| スライム | > | （膣、子宮、子宮口が限界まで拡張されようと、訪れるのは直ちの修復。壊れることなど許されず、ごく狭い肉穴が一瞬で限界越えの拡張をされる感覚が連続で繰り返される。ヒナの体の中で、破壊的な拡張と修復による収縮が絶え間なく繰り返され、感覚が生き物として耐えられるキャパシティをオーバーしてしまっても……それでも、既に攻撃の要領を覚えたスライムがすることといえば、ただ無機質に「少女の穴を拡げ続ける」こと。慈悲も、考慮もなく、ヒナの体が絶え間なく回復していけば、スライムもただただ終わらない拡張を繰り返し続けるばかりだった） (2020/4/17 03:22:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | （抵抗する気力を失った少女は、スライムによって破壊的な拡張と修復を繰り返される少女は。彼らに与えられた、生きたゴム人形のよう。終わらない拡張が繰り返され、すり減らし続けた精神に異常をきたした少女は。ついに声も上げなくなった。……だが、生きている。そして、肉体はスライムの責めに対して面白い様に反応を返し続ける。彼らに飽きというものがあるのかは分からないが、その行為が終わりを迎えるまで。もしくは、回復薬の投薬が絶たれるまで。少女は彼らの玩具として生命活動を維持されるのだった） (2020/4/17 03:29:00) |
| スライム | > | 【もう一段階の責めまでやってみてもよろしいです？ お時間的に厳しいでしょうか？】 (2020/4/17 03:30:30) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2020/4/17 03:30:41) |
| スライム | > | 【ありがとうございます！】 (2020/4/17 03:30:53) |
| スライム | > | （数時間、数日、数週間……継ぎ足される回復薬に助けられ、どれほどピストンを続けたか……いくら攻撃しても相手が修復することを、さすがのスライムも察したようだった。スライムの激しいピストンが止まった。……終わった。ヒナからはそう感じられるだろう。……ただし、スライム側は諦めたわけではないようだった。ヒナの足側のスライムが凝縮するように集中していき、ほぼ半固体に近い塊を形成し始めた。その形は、成人男性の頭ほどの太さがある筒。その先を、ヒナの生まれたばかりに近い大きさの膣に向けたのだ。……その形を形成するのに時間がかかり、また、上半身側を拘束していたスライムがほぼ寄せ集まって薄くなったので、いまのヒナならかろうじて上体の自由が利くが……） (2020/4/17 03:32:06) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、う……（スライムはもう動かない。おかしくなった頭で、終わりを察する少女。動かなかった筈の上半身が自由を取り戻している。少女の本能が『逃げろ！』と叫んでいる。のろのろと向きを変え、四つん這いの体勢をとり。少女は、ゆっくりとだが地下牢の扉に向かって這い、その場から離れようとしていた） (2020/4/17 03:36:03) |
| スライム | > | （スライムはその形を整えるなり、ヒナの足を掴むようにまとわりついた。いくら体力は回復している戦士といえど、既に精神がボロボロの相手なら捕えるのは容易い。そうして足を捕まえたところで、あたかも尻を突き出すような恰好の彼女めがけて、超極太の本体をにじり寄せる。どんなに攻撃しても壊れない性器を破壊しようと、彼らなりの、最大限の攻撃を仕掛けるつもりのようだ） (2020/4/17 03:38:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅ、あ……？（腕を動かしても動かしても前に進まない。それもその筈。少女の足にはスライムがまとわりつき、移動を封じていた。背後から何かが股間に押し付けられている。……どうでもいい。何故動けないのだろう。もっと腕を動かせばいいのだろうか。しかし、少女の身体は前に進むことはなく、ただ前のめりにつんのめるだけだった） (2020/4/17 03:42:25) |
| スライム | > | （既に極限も極限、崩壊しきった彼女に対して、もうこれ以上の仕打ちなどない、というところだというのに、現実はそれをさらに上回る。もういっぱいいっぱいのヒナの頭が急にすっきりと冴えてきて、自己防衛で狂った人格が正常に戻っていったのだ。……彼女の様子をどこかで見ていた上位モンスターがさらなる余興を加えようと、ヒナの精神に治療の魔法を施したらしい。もちろん、彼女を助けるためではない……回復薬の時と同じ、彼女を修復したうえで、さらに絶望に叩き落として楽しむためのようだ） (2020/4/17 03:46:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | んぅ……っ？（霞が掛かっていた思考が、スッキリと晴れていく。……自分はスライムに穴という穴を拡張され、玩具のように扱われていた。そして、その後のことは……記憶には残っていない。それが、なぜ今このような状態になっているのだろうか？少女は不思議そうな表情で周囲を見渡した） (2020/4/17 03:50:38) |
| スライム | > | （四つん這いになったヒナが最初に気づくのは、目の前の牢の扉、そして、足になおも重たいスライムが乗っている感覚。足を確認しようと股座を覗き込めば、明らかに異常な幼体化をされた性器と、そこに向けられた、何かの冗談かと思うほどの極太のスライムの塊が目に映るだろう） (2020/4/17 03:53:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……え？何、これ……そんなの、入るわけない……っ（足元を確認すれば、動けない原因がスライムであることが分かる。そして、自身の秘所が何故か異常に幼くなっている様子と、それを狙う極大の太さのスライムの塊が。体力が回復し、精神力も戻った今なら。スライムごと引き摺って逃げることも可能だろうか。少女は全力で前に進もうとし……） (2020/4/17 03:56:59) |
| スライム | > | （スライムが、逃げようとするヒナの足に鉛の塊のようにのしかかり、彼女を逃がさない。……冒険者が経験値を積めば力を上げるのと同じ、スライムも、長い陵辱で力をつけ、もはやヒナには安易に振り払えないレベルまで強化された個体に進化を遂げていたのだ。……しかし、その行動原理は本能に基づいたシンプルなモノ。ヒナの性器を破壊する、そのために怪力を伴って行動する異様な怪物となり果てていた） (2020/4/17 03:59:57) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……う、そ……動け、ない……っ（動けない。どんなに力を込めても動かない。少女は、まさか自分がスライムに大量の経験値を与えていたなどと、気付くことはなく。呆然とその場で硬直してしまった） (2020/4/17 04:02:53) |
| スライム | > | （精神崩壊という最後の自己防衛さえも失われたヒナに、もはや逃げ道などなかった。超巨大なスライムの塊は、ヒナの膣に触れ、その穴の位置を確かめると……ヒナの全身を突き破るほどの勢いで、そこをぶち抜いた……人差し指でもきつい幼女サイズの膣に、一瞬で、出産を超える直径の塊がねじ込まれる。もはや拡がる感覚などという生易しさではない。下半身がばらばらになるかと思えるほどの拡張感。子宮口は圧壊し形をなくし、子宮はゴム風船のように引き伸ばされる。その死をも思わせる感覚が、正常に引き戻された彼女の脳に叩きつけられたのだ） (2020/4/17 04:06:36) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぐへぇッ！……ぁ……あぁ……あがぁ……ッ！（少女が正気を失っている間に何度も繰り返された行為。いや、たった今行われたのは、更にそれを遥かに上回る凶悪な行為だ。少女の目の前で、爆発したかのような勢いで膨らむお腹。そして、勢いのまま宙に浮く肢体。スライムによって串刺しにされた少女の肉体は。子宮まで一気に貫通し、拡張したスライムによって持ち上げられたまま。両脚がピンと伸び切った状態で支えられ。それどころか、スライムはまだまだ先に進もうと子宮底をぐりぐりと抉り、押し上げ、少女の内臓を押し退けんばかりに押し付けられていた。自分はこのまま子宮を突き破られ、死んでしまうのだろう。押し殺したような呻き声を上げながら。少女は一瞬のうちに自身の死を予感していた） (2020/4/17 04:16:21) |
| スライム | > | （ヒナは死ななかった。いや、死ぬはずなのに死ねなかったというのが適切。なぜこんなに拡張されても裂けないのか？ なぜ子宮が破れないのか？ 何も知らない彼女はそう疑問に思わずにいられないほどの挿入感。……それと同時に、肉体的にもヒナの中で何かが瓦解した。……スライムがその胴をずるり、と膣から引き抜くと、スライムの直径にぱっくりと口を開いたまま、穴が閉じない状態になってしまったのだ。回復薬の修復も、働かない。劇薬レベルの回復薬の修復能力と、人智を超えた暴力的拡張、それらはヒナの体の中でバランスを保ち釣り合っていたが、それが、この一撃でとうとう崩れ、彼女の生殖機能を完璧に粉砕してしまったのだ……） (2020/4/17 04:20:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ、ふぐぅ……っ。あ、ああ……っ、壊れた……私のおマンコ、壊れちゃった……あは、あはは、あはは……ッ！（やがて、少女の膝がスライムの水溜まりに着き。ゆっくりと秘所からスライムが抜けていく。ぽっかりと子宮口まで開いたままの生殖器がヒクヒクと戦慄いている。ただ、それだけ。今まで回復薬によって修復されていた秘所が、一向に元に戻る様子を見せないのだ。それは『お前には、それがお似合いだ』と、そう言われているかのようで。少女は引き攣った笑みを浮かべ、壊れたように声を上げて笑い。顔面からスライムに突っ伏していった） (2020/4/17 04:27:48) |
| スライム | > | （この一幕を経たスライムは、のちに培養されて野に放たれ、多くの冒険者たちを苦しめては、女戦士たちの性器に大穴を空ける悲劇を生み続ける。しかし、そんなことはヒナにとってはどうでも良いことだった。心と体を幾度も破壊された彼女は、その生殖器や消化器をオリジナルのスライムの巣穴のごとく利用され生かされ続けることになる。心も体も、性器同様に修復不能になるまで、幾度も幾度も再生を繰り返されながら） (2020/4/17 04:31:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【これで、〆でしょうか？】 (2020/4/17 04:32:32) |
| スライム | > | 【ですかね！ 長々とおつきあいありがとうございます！】 (2020/4/17 04:32:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました！】 (2020/4/17 04:33:18) |
| スライム | > | 【壊せる限界まで壊しちゃいました（汗 やりすぎたかな（ 】 (2020/4/17 04:33:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【容赦のない責めが素敵でしたよw】 (2020/4/17 04:35:00) |
| スライム | > | 【ありがとうございます！ 一切手抜き容赦遠慮なしで限界責めなんてめったにできないので貴重でした！ ホントにありがとうございます！】 (2020/4/17 04:35:32) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【いえいえ。貴重な体験をさせていただいたのはこちらも同じですし】 (2020/4/17 04:36:54) |
| スライム | > | 【また遭遇することありましたら、ぜひともお相手お願いいたします！】 (2020/4/17 04:37:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。また、機会がありましたらよろしくお願いします】 (2020/4/17 04:37:55) |
| スライム | > | 【それでは、もうすっかり時間も経ってしまいましたが、今回はこのへんで、ありがとうございました！】 (2020/4/17 04:38:11) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はい。では私も失礼しますね。おやすみなさい】 (2020/4/17 04:38:31) |
| スライム | > | 【おやすみなさいー！】 (2020/4/17 04:38:36) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2020/4/17 04:38:43) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2020/4/17 04:39:02) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/17 23:13:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/17 23:34:42) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/17 23:37:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/17 23:58:36) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/18 00:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/18 00:31:25) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/18 22:19:19) |
| スライム | > | 【お越しになった方のリクエストにお答えします！】 (2020/4/18 22:19:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/18 22:39:50) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/18 22:45:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/18 23:05:12) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/18 23:32:36) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2020/4/18 23:44:35) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/19 00:36:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/19 00:56:34) |
| おしらせ | > | ミナ♀僧侶さんが入室しました♪ (2020/4/19 00:58:20) |
| ミナ♀僧侶 | > | 【あら】 (2020/4/19 00:58:28) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/19 00:58:46) |
| ミナ♀僧侶 | > | 【すれ違いですかー】 (2020/4/19 00:58:56) |
| スライム | > | 【こんばんはーおちかけた！】 (2020/4/19 00:59:00) |
| ミナ♀僧侶 | > | 【よかった、よろしくお願いします】 (2020/4/19 00:59:09) |
| スライム | > | 【よろしくおねがいしますー！】 (2020/4/19 00:59:16) |
| ミナ♀僧侶 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2020/4/19 01:00:44) |
| スライム | > | 【ご希望のシチュやプレイなどありましたらお教えください！ なるべくご期待に添います！】 (2020/4/19 01:01:07) |
| おしらせ | > | ミナ♀僧侶さんが退室しました。 (2020/4/19 01:01:18) |
| スライム | > | 【希望を聞いただけで退室というのがいつも謎】 (2020/4/19 01:02:07) |
| スライム | > | 【引き続き待機】 (2020/4/19 01:02:32) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2020/4/19 01:21:14) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/19 20:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/19 20:32:36) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/19 23:35:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/4/19 23:56:49) |
| おしらせ | > | シュガー♀暗殺者さんが入室しました♪ (2020/4/20 14:43:19) |
| シュガー♀暗殺者 | > | 【こんにちは、NGは大スカのみです！5~6行ほどになってしまいますが…良ければお願いします！】 (2020/4/20 14:45:25) |
| シュガー♀暗殺者 | > | 【この時間帯だと、難しいかな…】 (2020/4/20 14:46:25) |
| シュガー♀暗殺者 | > | 【職業だけ変更してきます！】 (2020/4/20 14:48:10) |
| おしらせ | > | シュガー♀暗殺者さんが退室しました。 (2020/4/20 14:48:15) |
2019年11月16日 23時58分 ～ 2020年04月20日 14時48分 の過去ログ
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