「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月19日 06時33分 ~ 2020年04月20日 23時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雲龍 | > | えぇ...行きましょう..(温泉を後に個室へ) (2020/4/19 06:33:34) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2020/4/19 06:33:35) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/4/19 06:33:39) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/19 06:34:33) |
ルシード・アトレー | > | 【っと、すみません、間違って入室してしまいました…!】 (2020/4/19 06:35:04) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/19 06:35:08) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2020/4/19 07:03:02) |
時雨 | > | ……ん、今日は僕だけかな?貸切みたいでのんびり出来そうだね。(誰もいないと確認すると身体を軽く洗い流し湯船に浸かる) (2020/4/19 07:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨さんが自動退室しました。 (2020/4/19 07:26:33) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/19 09:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/19 09:22:27) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/19 10:00:10) |
五月女 翼 | > | おはようだなって、誰も居ねえか(賑わってる此処なら誰かいるだろうと中に入るなり挨拶をしてみたがまだ、早いのか誰もいなくて。苦笑いしながら湯船へ浸かろう) (2020/4/19 10:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2020/4/19 10:21:27) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが入室しました♪ (2020/4/19 14:51:14) |
姫島 朱乃 | > | (お昼時も過ぎ落ち着いた時間が流れだした頃。足を運んだ場所も同様に緩やかな時間を紡いでいた。鳥達の囀りというのは何ともベタなものではあるが、何処にでもある自然の音。耳を其方に微かに傾けながらも、流れる風が頬を撫で髪を揺らした。ゆっくりと歩を進めれば、脱衣所に足を止める。服を脱ぎながらも、下着と一緒に脱衣所に畳んで入れて。どうやら無人のようですわね。平日では無いのに不思議ですわねと思いながらも、それぞれ都合もあるのだからと考えれば不自然では無いのかもしれない。タオルを手に掛けながらも、豊満な身体をタオルで隠すことも無く一糸まとわぬ姿のままガラリと戸を開けた。やはりそこに人は居らず、緩やかな時間が流れてきた。自身はそのまま洗い場へ向かっていき、シャワーを浴びていた。豊満な身体を湯が伝い、流れていく。心地良さに微かに瞳を細めながらも、少し上を向くようにしながら浴び続けて。) (2020/4/19 14:57:38) |
姫島 朱乃 | > | (シャワーを浴びていきながらも、冷気に触れていた肌がじんわりと温まってくる。心地良さを感じながらも、一度シャワーを止めて用意されてある椅子に座った。シャンプーを手に垂らしながらも、優しく泡立てていく。いい匂いに包まれながらも、トリートメントも同様に済ませていき。流し忘れのないように丁寧に流せば、次は身体。石鹸に手を伸ばし擦れば、泡立っていき。泡を塗り広げるように身体を洗っていきながらも、隅々まで洗ってから頭から湯をあびる。湯が滴るようになりながらも、ゆっくりと立ち上がれば自分の座っていた場所に湯を掛けてから湯船へと。掛け湯をし、足先から湯に馴染ませていくようにすれば肩まで湯につかり。)ふぅ…。(気持ち良さそうに声を漏らせば、少し心地よさそうな、恍惚そうな表情を浮かばせて湯を堪能し。) (2020/4/19 15:04:26) |
姫島 朱乃 | > | (暫く湯を堪能してから、ゆっくりと立ち上がる。また賑わい時にでも訪れようと思いつつ、緩やかな歩行でその場を後にして。)【⠀ccします。】 (2020/4/19 15:07:46) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃さんが退室しました。 (2020/4/19 15:07:49) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/4/19 15:08:10) |
おしらせ | > | アーシア・アルジェントさんが入室しました♪ (2020/4/19 15:08:43) |
アーシア・アルジェント | > | 【⠀あら…今日和。】 (2020/4/19 15:09:06) |
アストルフォ ◆ | > | 【おわっとぉ、ニアミス!? あ、はーいっ! お帰りなさいーっ】 (2020/4/19 15:09:06) |
アーシア・アルジェント | > | 【⠀ccしちゃいましたが、大丈夫でしたか?】 (2020/4/19 15:09:34) |
アストルフォ ◆ | > | 【あ、うんうん、まあその豊満な子というかむっちりさんが好きではあるけどっ! あ、リクエストとかしちゃってもいーの?(きょと (2020/4/19 15:10:46) |
アーシア・アルジェント | > | 【⠀大丈夫ですよー。】 (2020/4/19 15:11:02) |
アストルフォ ◆ | > | 【ホントにー!? じゃあねじゃあね! ティアーユ先生やってるの見たことあるんだけどいいかなっいいかなっ?】 (2020/4/19 15:11:45) |
アーシア・アルジェント | > | 【⠀あっ、大丈夫ですよー。ccしてきます。】 (2020/4/19 15:12:04) |
おしらせ | > | アーシア・アルジェントさんが退室しました。 (2020/4/19 15:12:06) |
アストルフォ ◆ | > | 【にょあっ、ごめん、ちょーっとだけ離席っ! 本当に失礼でごめん、すぐ戻るーっ!(あうあうっ(涙 (2020/4/19 15:12:29) |
おしらせ | > | ティアーユ・ルナティークさんが入室しました♪ (2020/4/19 15:13:05) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【⠀大丈夫です。】 (2020/4/19 15:13:18) |
アストルフォ ◆ | > | 【ごめんなさい戻りましたーっ!】 (2020/4/19 15:15:05) |
ティアーユ・ルナティーク | > | (久しぶりに訪れた場所。最近は休みの時間とか慌ただしい時間とかの繰り返しで疲れちゃうわね…と思いながらも、少し身体を休めに数回来たことのあるお風呂場に。脱衣所でゆっくりと服を脱いでいきながらも、下着と一緒に籠に畳んで入れて。タオルを身体に巻きながらも、眼鏡には曇止めをしているので大丈夫だと。ガラリと戸を開ければ、誰も居ない様で。)今日は貸し切りみたいね。(そんな事を口にしながらも、ゆっくりと洗い場へ向かおうとしたら……お決まりのようにつるっと滑り尻もちをついて。)っ…いたた…また転けちゃった。(目尻に少し涙を滲ませながらも、ゆっくりと体勢を起こして。不甲斐なさに小さく溜息を漏らしながらも、そのまま洗い場へと慎重に歩いていき。無事たどり着けば安堵の息を小さく零し、ゆっくりとシャワーを浴びていって。) (2020/4/19 15:19:04) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【⠀はーい。】 (2020/4/19 15:19:15) |
アストルフォ ◆ | > | お風呂♪ お風呂♪ 今日は春の陽気らしくて温かい感じ。 (脱衣所でピンクの三編みをフリフリ揺らし紫パーカーとTシャツスカート、黒ストッキングをカゴにいれる。 裸になると縛っていた三編みを両手でほどけば小ぶりなお尻まで届く桃髪が伸びる。そのまま脱衣所の戸を開ければ誰か入っている気配。みれば金髪の年上らしいお姉さんだった) こんにちわー! (とシャワーを浴びてる後ろから突然声をかけることになっちゃう) ボクもシャワー浴びよっと! (2020/4/19 15:22:33) |
ティアーユ・ルナティーク | > | (眼鏡は勿論濡れないように一度外していた。身体を流れるお湯の心地良さに瞳を細めながらも、緩やかに流れる時間を堪能するようにしていた。そろそろシャンプーをしようかしら、と考えていた矢先。後ろから突然明るい声で話し掛けられれば、)ひゃあっ!?。(全く人が居ると気付かなかったのか驚くような声を漏らしビクッとしながらも、後ろを振り返る。するとそこに居たのは可愛らしい子だった。振り返るだけで顔しか見えなかったのか、柔らかな笑みを向けて。)今日和、お先にお邪魔させて貰ってるわ。(年下だと認識して、敬語ではなく相変わらずゆったりとした口調で喋りながらも挨拶を返し。向き直り用意されてある椅子に座れば、シャンプーを手に垂らし泡立てていって。) (2020/4/19 15:30:02) |
アストルフォ ◆ | > | わわ!? びっくりさせちゃった? ごめんね! ボクはアストルフォ! キミはここ、良く来るの? (言いつつシャワーノズルを持ち髪を濡らしてシャンプーを泡立て長い髪に刷り込ませながら) ボクもたまーにここ来るんだけどキミに会うのは初めてだからさ! お互い髪が長いと大変だよねー! (シャンプーの泡を洗い落とすとコンディショナーをたっぷり髪につけてから刷り込んでいく。 湯で濡れた髪はしっとりとして…… 自分も相手も長いからかずいぶんと重たげ。 でも相手の金髪は艷やかで瑞々しく綺麗なストレートで見惚れちゃって……) (2020/4/19 15:38:41) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 此方こそ、突然大きな声を出しちゃってごめんなさい。アストルフォ君ね、私の名前は ティアーユ・ルナティーク。(彼の謝罪には優しげな笑みを向けながらも、シャンプーを泡立てたままで髪が泡だらけ。いまいち締まらないものの、年上らしい発言ではあった。彼の名乗りに自分も名前を言えば、ふわりと微笑みを零して。タオルがお湯を吸い身体に張り付き、肌色が僅かに透けながらも眼鏡をかけていないし彼の顔にしか今のところきちんと視線を向けていないので気にしておらず。彼の質問には )んー、そうね。良く来る訳では無いわ。今日で三回目くらいかしら?(思い出すようにしながらも、多分三回目くらいだと口にして。)そうなのね。じゃあ、多分私の方が来た回数は少ないと思うわ。えぇ、初めましてね。(多分彼の方が自分よりも来たことがあるだろうと何時もの微笑みを浮かべたまま告げる。初めてだという認識は自分も同じで、微笑を滲ませながらも 彼の言葉を頷き肯定する。)確かに洗うのは少し大変かも。貴方も、随分長いみたいだし苦労しそうだわ。 (2020/4/19 15:49:52) |
ティアーユ・ルナティーク | > | (彼の桃色の綺麗な髪にちらりと視線を向けながらも、ふふっと笑みを零して。自身は泡を流してシャワーを浴びながらも、トリートメントも髪を撫でるように丁寧に済ませていく。綺麗に流せば、石鹸に手を伸ばし。一度タオルを外しながらも、擦って作った泡を身体に塗り広げるように洗っていって。) (2020/4/19 15:49:54) |
アストルフォ ◆ | > | ううん、こちらこそ! ボクもそう何度も来ているわけじゃないんだけどねー! (なんて言いつつ自分で持ち込んだボディソープで身体を白く泡だらけにしていく。 ラベンダーのアロマオイルを含んでいるのか香気を漂わせながら泡だらけもこもこ。 女の子のような顔つきと小さな背丈のクセに身体つきはうっすらとした胸板やしっかりした腰骨は細いながらも男性のもの、その肌は白い泡に包まれていく。 ティアーユと名乗った相手…… 大人の女性の身体つき、豊かな膨らみ、たおやかな笑み。 そして身体が動くたび、乳房の膨らみが揺れ、濡れたタオルで隠されていながらもうっすら透けているのが目にはいって頬を赤くしちゃう。石鹸を使いだせば、あ、と声あげ) よかったらこれ使ってみない? ボクの持ち込んだボディソープなんだけどアロマオイル? とか入ってて香りもいいし肌の保湿とかにもいいみたいだよ? こんな匂いだけど♪ (なんて白い泡だらけのまま近くに寄って) (2020/4/19 15:59:25) |
ティアーユ・ルナティーク | > | そうなのね。随分慣れているように見えたわ。(彼の何度も来ている訳ではないという言葉には、彼がこの場に馴染んでいる様子から意外だと言うように少し目をぱちくりさせる。彼の方から少し感じる柔らかな心地のいい匂いを感じながらも、自分も肌を痛めないようにゆっくりと丁寧に身体を洗っていて。金髪の髪が肌に映えるように小さな光に反射してきらりと光ながらも、気持ちいいのか表情は和らいでいた。しかし彼が近付いてきてオススメをしてくれれば、へぇ…と椅子に座ったまま興味ありげに話を聞いていて。)ありがとう、確かにいい匂いね。良かったら少し使ってみようかしら……って、あ、アストルフォ君……出来れば隠してくれるかな。(最初は嬉しそうに微笑みを零し、控えめながらにそんな言葉を紡いでいたのだが流石にこの状況においてはちらりと身体が視線に入ってしまい、ほんのりと頬を染めてから視線を逸らす。そして自分も泡だらけの豊満な身体を軽くタオルで押さえるように隠して、恥じらいを露わにしていた。) (2020/4/19 16:10:28) |
アストルフォ ◆ | > | ボクもたまにしか来ないよー? えへへ、よかった! じゃあはい、どうぞー! (ってラベンダーの絵柄が描かれたボトルを渡す。 頬を染めて視線を逸らされると一瞬なんのことか分からずにきょとり、首を傾げてから) あぁ……! てへ、ごめんなさーい!(悪びれする様子もなく、舌を軽くぺろり出して片目をつむる。 きょろきょろ、当たりを見回すも特に隠せそうなのはなく…… 仕方がないので視界から外れるように背中に回った…… ところで、ふといたずら心が湧く。 ティアーユの背中に回るとボディソープ塗れの手のひらで背中にぺた。 ぬるぬるした手のひらでもって背中の肩甲骨から背中にかけ手をすべらせボディソープの泡を伸ばしていくよーにしちゃう) 背中って洗いにくいよね? (なんて言いつつ。怒られちゃったら素直に引っ込めるつもりながら、まるで手が大きな舌のように彼女の背中を舐めるように撫でて) (2020/4/19 16:21:42) |
ティアーユ・ルナティーク | > | ありがとう、大切に使うわね。(ボトルを受け取りながらも、大切に使うわねなんてある意味生真面目に口にしてから柔らかく微笑みを浮かべて。しかし不思議そうにする彼には、説明の言葉も恥ずかしくて呑み込んでしまい。しかし彼が軽い調子で謝り視界から外れれば、ほっと息を漏らす。)ありがとう、気を使わせちゃってごめんね。(苦笑気味に笑みを浮かべる。自分が意識しなければ良いのだろうがそれも難しい話。まだまだね、なんて改めて自分の不甲斐なさに肩を小さく落とすのだが不意に手が自身の背中に触れれば、)ひうっ…えっ、アストルフォ君…!?///。(真っ赤に顔を染めながらも、ちらりと後ろを振り返ってから彼に声を掛ける。滑らかな柔肌に手が重なれば、心地良さと擽ったさ。不自然に背筋が伸びてしまいながらも、タオルで前を軽く抑えながら。彼の好意を無下にするのもどうかと思う気持ちと恥ずかしさで揺れるのだが……)ぁ、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えようかしら。(頬を染めたままはにかむように微笑みを零し、申し訳なさが勝ったのかそのままじっとしておくことに。) (2020/4/19 16:29:36) |
アストルフォ ◆ | > | (後ろからの両手のひらは首筋から肩口、脇腹へとゆっくり滑っていく。ついでに自分の上半身の泡だらけの身体を、ぺたり。 ティアーユの背中につけて、すりすりと動かしてソープを塗りつけ密着しながら下半身の硬くなったのをお尻肉に擦り付けちゃう。手のひらは太ももを愛撫するように何度も行き来して、ぬるぬるした泡が広がって… 身体全体と手のひらでの泡愛撫。 後ろから耳奥で小さく) こーすると背中も洗いやすいし。 ティアーユの洗いたての濡れた髪や身体がいい匂いー……♪ こういう風に肌で洗うと肌に傷つかなくていいんだって。 (なんて適当なこと言いながら耳奥に吐息を吹きかけ、耳朶をかぷっ はむっ、てしながら) 手、止まってるね。 前も手のひらでボディソープ塗っちゃうよ? (2020/4/19 16:42:14) |
ティアーユ・ルナティーク | > | (泡がもこもこして気持ちいい筈なのに、彼の手が身体を滑っていく度に擽ったさと気恥しさ、色々が織り交ざって気を紛らわすための他愛もない会話すら思い浮かばない。タオルを前を隠すようにしながらも、羞恥からか耳まで赤くなり俯き加減。しかし彼の身体が自分の女性らしい柔らかな身体に触れて動けば、ピクンっとしてしまう。)ぁ、アストルフォ君…そんなにして貰わなくても大丈夫よ…?//。(俯き加減のままそんな事を呟くのだが、臀部に感じる硬い感触には流石に大人なので何かは理解出来て、赤面してしまう。その上太腿を撫でるようにされれば、)んっ…。(小さく吐息が漏れてしまい、かぁっと頬を赤らめる。ぬるぬると動く感触に余計落ち着かなくなりながらも、耳元で囁かれれば ピクンっと小さく跳ねる。)そ、そうなの…?// 。っ……。(彼の言葉にはそういう理由なのだろうかと尋ねながらも、いい匂いなんて言葉には恥ずかしくて真っ赤になる。言葉も紡げずに俯いていたのだが、彼の言葉には ふるふるっと恥ずかしさからか首を振り。)だっ、大丈夫よ。(自分も彼のボディーソープを手に垂らし、ゆっくりとタオルを重ねながらその下に手をやり、洗っていく。) (2020/4/19 16:51:39) |
アストルフォ ◆ | > | そお? だいじょうぶ?(ティアーユの背中に自身の胸板でぬりぬり、ぎゅっ… 抱きつくような形になって。 タオルの動く手を邪魔しないようにしつつも、右手のひらは内側太ももを撫で左手のひらはお腹からゆっくりのぼって乳房を揺らす。 両太ももと乳房に塗りつけながら、たぷん、ぷるっと柔らかいおっぱいに指を沈みこませちゃうイタズラしながら) なんだかボクみたいな年下の子相手に慣れてるみたい。 メガネもかけてて あ…… 先生! キミ、先生でしょ? メガネは知性の証だって誰かも言ってたし。 あてずっぽだけど違う? (指も身体も動かしつつ、んふー♪ って甘えちゃうように背中すりすり) (2020/4/19 17:02:51) |
ティアーユ・ルナティーク | > | えぇ、大丈夫…//。(こくりと小さく頷く。恥ずかしさからか少し声が震え気味になりながらも、男性らしい胸板が擦られていけば何とも言えない羞恥心。抱き着くようになれば、)ひゃっ…//。(驚くように声を漏らし目を丸めながらも、太腿の内側を撫でられれば 身体を揺らして。身体が少し火照ってきて頬が蒸気しながらも、お腹からそのたわわな胸に伸びてくれば )ん、んぅっ…。(甘い声が漏れてしまいながらも、その度に真っ赤になってしまい。その上柔らかな胸に指が沈めば、彼の手の形に変わっていく。)ぁッ…ん、こらっ…//。(ぴくぴくっとなりながらも、そんな悪戯にこらと叱るように声を出すのだが全く怖くはないというのが事実。)た、確かに私は先生だけど……あ、アストルフォ君…もう綺麗になったわ。(震えた声で答えながらも、赤らんだ頬。少し身体が落ち着かなくなりながらも、もう綺麗になったわ、なんてちらりと後ろを振り返り。) (2020/4/19 17:09:44) |
アストルフォ ◆ | > | ホントかなー?(細くもうっすら筋肉質な両腕が、ぐ、とティアーユの脇を持ち身体を持ち上げちゃう。そこにぴったりくっつけば彼女のお尻に自身の屹立したのを充てがう形に) 座ってたなら、ここ、まだ洗ってないよね? (後ろから素股のような立ちバック姿勢でお尻肉の割れ目を洗うと同時に片手は前の秘所に指が伸び…… 割れ目のスジに沿うようにして撫でるように動かしちゃいながら) あ、だいじょうぶだよ、勢いあまって挿れたりとかしないから♪ あくまで、洗うだけっ♪ でもなんだかこれ、立ったままえっちしてるみたい…(たん、たんっ、と腰をお尻に打ち付けて亀頭の傘のようなエラがお尻肉や会陰、秘部のあたりをぬちゅぬちゅと擦り付けちゃう。 先走り液とローション泡の水音とお尻を腰で叩くような音が響かせ、腰が動くたびティアーユ先生の太ももから亀頭の先端が、にゅっ、と出たり入ったり……) (2020/4/19 17:22:31) |
ティアーユ・ルナティーク | > | え、えぇ。本当。(少ししどろもどろに言葉を紡ぎながらも、ひょいっと容易く身体を持ち上げられれば 目を丸めて。)どうしたの? 、アストルフォ君……っ?! // 。(不思議そうに漏らしていた声色。しかし柔らかく肉付きのいい臀部に彼の硬くなった一物が宛がわれれば、真っ赤になりどうしていいかわからず口をぱくぱくして真っ赤で。彼の言葉には弱々しく首を振ることしかできず、不快感は無いものの羞恥心が思考を低下させていて。そんな状態で秘部を優しく撫でるように動かされれば、)んぁっ…そ、そこはダメ…//。(身体をピクンっと跳ねさせながらも、彼の言葉には揺れる瞳を向ける。触られているからか少し蕩けるような瞳だった。えっちみたいなんて言葉に 視線を彷徨わせるよわせる様にしながら、頬を蒸気させていて。擦り付けられる大きくて熱い彼の一物に、少し秘部にお湯とは別の湿りが滲んで。ぬるぬると刺激されていけば、)ふっ…んっ…ぅあっ…っぁ♡(堪えるような甘い息が漏れながらも、柔らかな太腿の間から彼の一物が時折見えれば、赤いまま顔を少し逸らして。) (2020/4/19 17:31:35) |
アストルフォ ◆ | > | それじゃあ綺麗になったしお湯で流しちゃおう、先生♪ (たっぷりと両足の股の間を肉棒でもって刺激しちゃうとティアーユの身体を下ろし座らせて。 蛇口をひねって温かな湯を勢いよく出して身体についた泡を洗い落としていく。 肩口にあたたかなシャワーを浴びせて温めると今度は勢い強めにして両足の間の股間にノズルの先を当てシャワーをぬるめながら強い勢いの水流を割れ目とクリに宛てがいながら背中にぴったりくっついて耳元で囁き) ボクみたいな年下の子にこんなふうにされちゃうのキライじゃないんだね、嬉しいな……♥ ね、湯船に入って、セックス、しちゃお? いいよね? ボク、もう我慢できなくて…… 先生だって、いま、ほら…… えっちな声あげて…… 鏡にも、えっちな顔、写ってる…… 先生の身体、ぜーんぶ欲しいな…… いいでしょ?(言うと耳朶に沿うように、かぷ、かぷ。ひだにそって舌を這わせつつシャワー湯でクリを刺激して) (2020/4/19 17:41:09) |
アストルフォ ◆ | > | 【ということ、でー、キミが良ければ待ち合わせに、お部屋作っちゃうけど、いいー? もし良かったら公開非公開も教えてー!】 (2020/4/19 17:42:40) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【⠀大丈夫よ。公開でお願いするわ、余り長くは居られないかもしれないけど……それで大丈夫なら。】 (2020/4/19 17:43:23) |
アストルフォ ◆ | > | 【はーい、それじゃつくりましたー!】 (2020/4/19 17:44:57) |
ティアーユ・ルナティーク | > | 【ありがとう、じゃあお先に失礼するわね。お部屋ありがとうございました。⠀】 (2020/4/19 17:45:31) |
おしらせ | > | ティアーユ・ルナティークさんが退室しました。 (2020/4/19 17:45:34) |
アストルフォ ◆ | > | 【合流できましたー!それじゃこっちはおちまーす! お部屋ありがとうでした!】 (2020/4/19 17:46:06) |
おしらせ | > | アストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。 (2020/4/19 17:46:10) |
おしらせ | > | 芦戸三奈さんが入室しました♪ (2020/4/20 03:16:25) |
芦戸三奈 | > | わー!貸切ー!(脱衣所で服をぽんぽんと脱ぎ捨て深夜の混浴風呂に訪れ。タオルなどは持たず全裸でぺたぺと広い浴場を歩き) (2020/4/20 03:16:29) |
芦戸三奈 | > | 誰か来るかなー(なんて独り言を話しながら洗い場に移動しシャワー浴び。誰かが来るまでに体を洗っておこうと思い) (2020/4/20 03:25:39) |
芦戸三奈 | > | ふんふんふーん!(楽しげに鼻歌を歌いながらピンク色の肌を洗っていき)なかなか来ないなー(体を洗いながら呟いて) (2020/4/20 03:38:25) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/20 03:52:57) |
五月女 翼 | > | 【おはようございます】 (2020/4/20 03:53:12) |
芦戸三奈 | > | (おはようございます?よろしくお願いしますー) (2020/4/20 03:54:34) |
芦戸三奈 | > | (はてなになっちゃった!ごめんなさい!おはようございます!) (2020/4/20 03:54:55) |
五月女 翼 | > | 嗚呼、こんな時間に起きちまった。くそ寝みぃ(欠伸を噛み殺しながら中へと入ってくる茶髪で目つきの悪い男。眠そうに瞳を細めながらシャワーで身体を軽く流しにでもと洗い場へ迎えば)嗚呼、おはようさん。(先にいたかの彼女に挨拶) (2020/4/20 03:55:01) |
五月女 翼 | > | 【】 (2020/4/20 03:55:06) |
五月女 翼 | > | 【ふふ、よろしくお願いいたします】 (2020/4/20 03:55:11) |
芦戸三奈 | > | うわー!おっきー!おはよう!(戸が開き現れた背の高い男。相手を見れば思わず声を漏らしながらにこりと笑顔で挨拶) (2020/4/20 03:56:54) |
五月女 翼 | > | くふ、そーかい?まぁ、背の高い方か。(ニヤニヤしながら彼女の隣にいけば、身体を洗い始めて) (2020/4/20 03:59:17) |
芦戸三奈 | > | 私からしたらおっきいかなって(とまた笑顔で返しながら、隣で体を洗いつつ) (2020/4/20 04:01:05) |
五月女 翼 | > | 嬢ちゃん、変わった身体してんねぇ?能力か何かかい?(クスクス笑いながらそんなことを聞けば身体を洗いながら彼女の身体を眺めて) (2020/4/20 04:02:39) |
芦戸三奈 | > | ああ!そう!私身体から酸が出せるんだよ〜(溶かしちゃうぞ〜なんて手をぶらぶらさせて見せ)お兄さんは??(と首を傾げて相手の顔を見上げ) (2020/4/20 04:04:11) |
五月女 翼 | > | ふふ、刺激的だねぇ。(クスクス笑いながら)俺は魔術師さ。炎を操れる。俺は五月女翼って言うんだ。イギリス教会所属の魔術師をやっててな。こう見えて強いんだぜ?(自己紹介をしながら自分の能力を説明する) (2020/4/20 04:07:09) |
五月女 翼 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2020/4/20 04:16:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芦戸三奈さんが自動退室しました。 (2020/4/20 04:24:18) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/20 04:25:16) |
五月女 翼 | > | あー、行っちまったか(欠伸をしながら出ていった彼女を見送れば身体を流して頭を洗おうか。シャワーで泡を流しきったら湯船に浸かろう) (2020/4/20 04:25:58) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/20 04:27:27) |
五月女 翼 | > | 【おはようございます】 (2020/4/20 04:27:37) |
魅髪カレン | > | 【おはようございます】 (2020/4/20 04:27:47) |
魅髪カレン | > | ん~....はぁ(今日は疲れたなぁっと思い乍脱衣所で義手を外し誰もいないだろうなぁこんな時間じゃっと思い戸をガラガラと開け中を見る、誰も居ないように見えたので洗い場で身体を洗い湯船の方へ歩くが誰かいるので挨拶はしておき)おはよう、朝風呂? (2020/4/20 04:30:14) |
五月女 翼 | > | あは、久しぶりだな。嗚呼、こんな時間に起きちまってな。朝風呂しに来てみたんだ。(クスクス笑いながら顔見知りに答えれば。)お前も随分と早いじゃないか(ニヤニヤしながら彼女の身体を眺めて) (2020/4/20 04:31:40) |
魅髪カレン | > | あぁ、五月女...お久しぶり、へぇ...なるほどね(相手の話を聞けばそう返し持ってきたロリポップを銜え)ん?私は....そうだね、祝いをしてたからかな。それだけ...何かついてる?(身体を眺めてる相手にそう聞き) (2020/4/20 04:33:47) |
五月女 翼 | > | いや、?相変わらずいい身体をしてるなと思ってねぇ(クスクス笑いながら抱き寄せれば)お前を見ると抱きたくなる(彼女の耳元で囁きながら) (2020/4/20 04:34:39) |
魅髪カレン | > | あぁ、そう言う事...お世辞でも嬉しい事だね、有難う(抱き寄せられてはそう返し飴を噛み砕く)ん?抱きたくなるって....あらら、そんな事言われてもねぇ。気分にさせてくれたらいいよ?(くすくす笑ってそう言い) (2020/4/20 04:36:18) |
五月女 翼 | > | んふ、毎回言ってるだろ?お世辞なんかじゃねえってよ(耳元で囁きながら彼女の腰を撫でていく。優しく、ゆっくり、でも、しっかりと。吐息混じりの声は彼女の耳から頭を侵食していくかも知れない。低く、怪しい声で。)気分、ねぇ?嗚呼、もちろん、(太ももの内側も撫でていく。) (2020/4/20 04:40:02) |
魅髪カレン | > | ...そう言えばそうだった(なんか相変わらずな声だけども、変か気がする...何だろ此れ新手の洗脳?っと頭を中で考えていれば言われたことに微笑んで)そうそう....たまにはね?万年発情はしてないよわたし(っと呟き、太腿を撫でられてはじぃっと見詰め) (2020/4/20 04:42:46) |
五月女 翼 | > | くふ、嗚呼、たまに、な。俺がその気にさせてやるよ(軽く触れるキスを何度か繰り返す。深くはしない。触れるだけ。彼女の瞳を見つめ返しながら太ももの内側を何度も撫でていく。抱き寄せてるからか、2人の体温が重なり混ざっていく。密着してるからか彼女の腹部には彼の熱く大きく滾ってる物が当たるかも) (2020/4/20 04:45:11) |
魅髪カレン | > | あらら、そ言う事言われるのは初めてだし...なんか不思議な感じ(そう言いっていれば何度か触れるだけのキスをされ太腿の内側を撫でられる、この位は平気だけどもっと思い抱き寄せられているので離れる事も出来ずに如何した物かっと考えていれば腹部に何か当たってるのでくすくす笑う)滾ってるし....やる気満々? (2020/4/20 04:48:13) |
五月女 翼 | > | んふ、嗚呼、こんな男は嫌いかい?(クスクス笑いながら彼女に問いかける。太ももを撫でていた手は足の間へと上がっていきより、内側を撫で回していく。唇に、キスをするのを止めれば耳、首筋、鎖骨と下へ下へとキスする場所を下げていく。滾ったソレを何度か腹部に押し付けながら) (2020/4/20 04:50:56) |
魅髪カレン | > | 嫌いなら行動で示すけど?(好きだよ...っと呟き太腿を撫でてた手が足の間に下がってくるとピクリと反応し耳や首筋、鎖骨とキスをされては少し驚き滾ってるものを押し付けられては腹部がキュンキュンと疼き頬を掻く)私の負け...御免、早くこれぶち込んで欲しくなったや (2020/4/20 04:54:53) |
五月女 翼 | > | んふ、嗚呼、俺も、好きさ、カレンみたいな女は(クスクス笑いながら)あはっ♡なら、ぶち込んでやるよ。また。部屋へ行けばいいか?(クスクス笑いながら) (2020/4/20 04:57:21) |
魅髪カレン | > | ...今それ言う?(言われたことに何とも言えない顔で笑い)♡が付いてるみたい...語尾に、ん、いいよ....それで。(こくりと頷き、そろそろしたくてしょうがないからねっと付け足し) (2020/4/20 04:59:28) |
五月女 翼 | > | じゃあ、行こうか(立ち上がれば彼女に手を差し伸べて) (2020/4/20 05:00:48) |
五月女 翼 | > | 【では、待ち合わせにお作りします】 (2020/4/20 05:00:56) |
五月女 翼 | > | 【出来ました】 (2020/4/20 05:01:25) |
魅髪カレン | > | ん、了解...有難う(手を差し伸べられては握り微笑んで)【分かりました、有難うございます。では行きましょうか】 (2020/4/20 05:01:45) |
五月女 翼 | > | 【はい。お疲れ様でした、お部屋ありがとうございました】 (2020/4/20 05:02:11) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/4/20 05:02:13) |
魅髪カレン | > | 【お部屋有難うございました...】 (2020/4/20 05:02:35) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/4/20 05:02:38) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/4/20 05:05:18) |
渡我被身子 | > | 早起きは三文の徳....まだ眠いですけど、一度起きちゃうと眠れないです(欠伸を零しながらタオルを体に巻きつつ浴室に入ってくると軽く掛け湯をすると目を覚ますように軽く伸びをして (2020/4/20 05:06:34) |
渡我被身子 | > | ん〜〜...、ふぅ...伸びをするとスッキリするのです(ひとつ再び欠伸を零しながらも湯船の方へと足先からゆっくりと入っていくと眠気と気だるさを飛ばすように貸切温泉の中でゆったりと1人で過ごして) (2020/4/20 05:13:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/4/20 05:34:02) |
おしらせ | > | マコトさんが入室しました♪ (2020/4/20 09:03:06) |
マコト | > | 【 おはようございます〜 】 (2020/4/20 09:03:15) |
マコト | > | んー……って、誰も居ないか。 ( 浴室に入れば、一言そう呟いて。とりあえず身体を洗おうと洗い場に行けば、シャワーの栓を捻って身体を洗い始めた。 ) (2020/4/20 09:05:20) |
マコト | > | 誰も来ないし、何しよっかなー……いや風呂に浸かるとかしか出来ないよな。 ( 身体を洗いながらもぼんやりと考え事を。とりあえず泡を落としてから獣耳を含めて、髪の毛の方も洗っていて。 ) (2020/4/20 09:15:05) |
おしらせ | > | 騎士くんさんが入室しました♪ (2020/4/20 09:15:26) |
騎士くん | > | お風呂〜♪ん?マコトだ…(腰にタオルを巻いて中に入れば身体を洗っている彼女に遭遇し声を掛け) (2020/4/20 09:16:52) |
マコト | > | ん、誰か来た……って、 ( ぽかんと口を開ける。視界に入ったのは、間違いなく、幼馴染で親友のあの子が片思いしている彼奴だったのだから。 ) (2020/4/20 09:21:14) |
騎士くん | > | おはよう…一緒に大丈夫?…(隣に腰かければ自分も湯を浴びてからゆっくり身体を洗い始めて) (2020/4/20 09:23:29) |
マコト | > | おー……おう、まぁいいけど、 ( こくり、と。まぁ、変に手を出してくるとか、そういうのじゃないからきっと大丈夫だろう、なんて思っている様子で。 ) (2020/4/20 09:24:38) |
騎士くん | > | 暇だよね…そういえばユイちゃんは?…(頭を洗ってから湯を流して立ち上がれば軽く彼女の背中に触れてからから聞いてみて) (2020/4/20 09:26:37) |
マコト | > | んっ……、ユイか?ユイは……。 ( 幼馴染のことを聞かれれば、そういえば今彼女は何をしているんだろう、なんて考えてみたり。 ) (2020/4/20 09:28:12) |
騎士くん | > | 一緒では無いんだね…(手を差し伸べては微笑みを浮かべ一緒に入ろうと問いかけ) (2020/4/20 09:29:25) |
騎士くん | > | 【NG行為とかありますか?】 (2020/4/20 09:29:53) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/20 09:30:24) |
バーソロミュー | > | まさか雨が降るとはな……まったく、暖かくなったり寒くなったり忙しないものだ(脱衣所で露を払うと籠に衣服を脱ぎ入れ)……おや、まさか朝から人がいるとはな。失礼、しばし邪魔をさせてもらうよ。(そう声をかけると洗い場に陣取ってお湯を浴びていく) (2020/4/20 09:32:19) |
マコト | > | いいのか……? ( 彼の顔と手を交互に見ていて。誰か来たことに気付いたのか、其方にも挨拶をしようと。 ) っと、こんにちは、 ( ぴょこん、と獣耳を揺らしながら会釈をして。 ) (2020/4/20 09:34:05) |
バーソロミュー | > | ああ、私のことは気にしないでくれ。そちらの彼と知り合いなのだろう?仲を邪魔するほど無粋ではないよ(そう挨拶を返してくれた少女に笑い返しながら)……あれは、耳?ふむ、玉藻の前らと同じような存在なのだろうか……(そんなことを呟きながら、二人から幾らか離れた場所に腰を下ろす) (2020/4/20 09:37:05) |
騎士くん | > | 別にいいよ?…(手を引いては立ち上がらせゆっくり歩けば少し狭い方に2人で入り) (2020/4/20 09:37:33) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/20 09:39:18) |
マコト | > | お、おう……。 ( わたた、となりながらもついて行き。 ) まぁ、知り合いだけど……。 ( これで幼馴染が来たらあたしは手を引くか、なんて考えながら。 ) (2020/4/20 09:39:22) |
マコト | > | 【 おはようございます〜っ、】 (2020/4/20 09:39:31) |
バーソロミュー | > | 【ごきげんよう】 (2020/4/20 09:40:14) |
騎士くん | > | 今は2人だからね…(耳打ちすれば湯の中で手を握り微笑みを浮かべ) (2020/4/20 09:41:01) |
ルシード・アトレー | > | (とある事から逃げてくるようにココへとやってきては、脱衣所で服を脱いだ後、腰にタオルを巻いて浴室の方へと向かって) おっ、先客が居たか。 おはよ、っと。(先に来ていた者達が目に付いては、片手を上げてヒラっと振って声を掛け) (2020/4/20 09:41:44) |
ルシード・アトレー | > | 【おはようございますー】 (2020/4/20 09:42:33) |
マコト | > | ぅ……、 ( 流石に二人きり、という状況には緊張している様子。獣耳をぴくり、揺らしながらも目線を巡らせればまた誰か来たようで、その人にも挨拶しようと。 ) ん、こんにちは、 ( なんてちゃんと挨拶するのは普段パトロールをしてみんなのことをしっかり見守っているからなのだろうか。 ) (2020/4/20 09:43:58) |
バーソロミュー | > | 朝から賑やかになってきたが……メカクレの少年少女はいないみたいだな。(ふむ、と顎に手を当てて考える。少し残念そう)……しかし、彼女は大分律儀なようだな。真面目な子なのだろう(男子に釣れられながらも、私や新たに訪れた人物に挨拶をする少女を微笑ましく見送って) (2020/4/20 09:45:05) |
騎士くん | > | マコト…見えちゃうから…(後ろに回れば優しく腕で彼女の胸と大事な部分を隠して見えないようにして) (2020/4/20 09:46:50) |
ルシード・アトレー | > | (自分が中に居る人物達へと一声を掛けては、こちらへ挨拶を返してくれた相手の方へと目を向けて) おう、邪魔するぜ、っと。 ん?もしかしてアンタがマコトか? アイツから話は聞いてるぜ。(一応自分の悪友にあたる…のだろうか。 彼から彼女の事を少し聞いてるようで尋ねてみて) (2020/4/20 09:48:00) |
マコト | > | ちょ、まっ、いいから、大丈夫だって。 ( 危うくバランスを崩しそうになる。むしろ隠している方が不自然だと思うぞ、なんて言いたげに。 ) » 騎士 | ……メカクレか。 ( そういえば、迷子っぽい子に話し掛けたけど、彼女もメカクレだったような。機会があれば紹介でもしようか、なんて。 ) »バーソロミュー | ん、そうだぞ。 ……あー、もしかして彼奴の知り合いか? ( じぃーっと見つめながら。先日知り合った男を搾り取ってやったことを聞いたのか、なんて思いながら。 ) » ルシード (2020/4/20 09:51:52) |
マコト | > | 【 ととと、一度朝ごはん食べるので離席です……! 】 (2020/4/20 09:52:51) |
おしらせ | > | 騎士くんさんが退室しました。 (2020/4/20 09:53:00) |
バーソロミュー | > | 【マコトちゃん、俺のは独り言みたいなものだから、無理に返さなくて大丈夫だよ。気遣いは嬉しいけどね、ありがとう】 (2020/4/20 09:53:06) |
バーソロミュー | > | 【いってらっしゃい、とお疲れ様かね?】 (2020/4/20 09:53:17) |
ルシード・アトレー | > | ああ、アイツがこの前凄ぇ可愛い女に出会ったとかで、散々自慢して行ったからな。 パンケーキを奢ってデートしただとか、なんとか。(その話に長々付き合わされてたようで、やれやれ、と言った仕草をして)>マコト (2020/4/20 09:55:10) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2020/4/20 09:55:46) |
ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様、でしょうか? 離席了解致しました】 (2020/4/20 09:55:51) |
あ | > | 学園で有名な新導玄乃だから気を付けるように (2020/4/20 09:56:16) |
あ | > | 口癖はNGあるが一言目のスカトロ野郎で女以外には口を開かないクズだからな (2020/4/20 09:57:12) |
あ | > | 警報発動中 (2020/4/20 09:57:28) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2020/4/20 09:57:33) |
マコト | > | 【 ととと、戻りましたー!そしてお疲れ様です〜。 】 (2020/4/20 10:00:03) |
バーソロミュー | > | 【おかえり】 (2020/4/20 10:01:56) |
ルシード・アトレー | > | 【っと、おかえりなさいませー】 (2020/4/20 10:02:24) |
バーソロミュー | > | ははは、ありがとう。もちろんメカクレ少年少女は大歓迎だが、君みたいな美少女だって私の懐は歓迎するよ。もっとも、さっきの子やそちらの君もそう思っていそうだけどね。(そう、マコトに向かってウィンクして) (2020/4/20 10:03:28) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/20 10:05:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おっはよーっ!(にぱっ) (2020/4/20 10:05:21) |
バーソロミュー | > | ……おや、コトネ。おはよう。 (2020/4/20 10:05:38) |
マコト | > | ふーん、まぁあたしは可愛くはないな。まぁその後は其奴もパンケーキも美味しく頂いたけど。 ( きっぱりと、可愛いという言葉を否定するように。突然襲うより合意の上でやった方がいいと思うんだけどなー、なんてへらりと笑いながら。 ) »ルシード | まぁ、機会があれば紹介してもいいけど……、 ( ウインクするのを見て、華麗にスルーしながらも、あの子はコミュ障みたいなのだから大丈夫だろうかと考えるように。 ) » バーソロミュー (2020/4/20 10:06:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、バーソロミュー!おはよ!(ふふ、と笑ってはバーソロミューに近寄り) (2020/4/20 10:06:30) |
ルシード・アトレー | > | ん…?(浴室に続く扉が開かれる音がした後、こちらの方へと近づいてくる足音に気づいては、そちらへと視線を向けて) っと、おはよ、先に邪魔してるぜ(視線を向けた方に、見つけた人物へ片手を上げてヒラっと振って) (2020/4/20 10:07:41) |
バーソロミュー | > | ああ、期待しているが……それこそ君とだって今交わした一言が初めてのコンタクトなのだ。友達なら、信用できる人物にだけ紹介してあげてくれ(肩をすくめるようにしてマコトに答えて)相変わらず元気だね。君の元気で外の雨も吹き飛んでくれるとありがたいのだが……。 (2020/4/20 10:08:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、流石に天気を変えることは出来ないよー?(けらけら笑って湯船に浸かりはふ) (2020/4/20 10:09:21) |
マコト | > | ん、わかったよ。 ( 彼にもどうやら、知り合いと思われる人物がやってきた様子。其方にも会釈をして。 ) (2020/4/20 10:12:28) |
ルシード・アトレー | > | なるほどな…(自分が彼との事を尋ねた後、彼女の方からも、その時の様子を聞けば、状況を何となく察したようで、また少し疲れたような顔を浮かべては) あまりに鬱陶しいから適当に流してたぞ。(悪友ながらの厄介絡みと言うやつだろうか。とりあえず、そんな事があったんだ、と言う事を彼女に伝えて)>マコト (2020/4/20 10:13:20) |
バーソロミュー | > | そうかね?カルデアにはそれくらいできそうな人物もいるような気はするが……(ふむ、と考えて)//気持ちはありがたく受け取っておくよ。私の名はバーソロミュー・ロバーツ。どうか覚えておいてくれ、美しいお嬢さん>マコト (2020/4/20 10:14:03) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 確かに居そうだけど、私は雨の日の音も好きだからねぇ……(胸を湯に浮かばせながらバーソロミューににこ) (2020/4/20 10:15:32) |
マコト | > | ああいうタイプはその方が正しいのかもなぁ……。 ( くぁ、と欠伸をしながら。 ) てか、鍵を集めてるみたいだけど彼奴はコレクターか何かか? ( 乗ってやる代わりに店でこき使わせる予定にしてやったが。くるくると髪をいじるようにしながら。 ) (2020/4/20 10:16:11) |
マコト | > | おう、あたしはマコト。よろしくな。 ( ひらり、と手を振りながらそう言って。美しいと言われれば少し首を傾げて。こくこく、と頷くようにして。 ) (2020/4/20 10:17:39) |
バーソロミュー | > | 確かに、海の上では雨は貴重な水の確保ができるタイミングだが……まあ、それでも荒れるのは船乗りにとっては喜ばしいことじゃないな。とはいえ、君の笑顔で少しは気が晴れたよ。(ざぶっと一度しっかりお湯まで浸かりながら) (2020/4/20 10:18:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 船って不安定だからねー……(うーむ、と考え)そう?ならよかったぁ。(にへー、と笑って)>バーソロミュー (2020/4/20 10:19:55) |
ルシード・アトレー | > | んあ? ああ、いつも鍵束を持ち歩いている奴だが… ま、アイツの為と言うワケでもねぇが…言わねぇでおく。(勘が良ければ、これだけで察するかも知れないが、一応知り合いと言う事で、一応守ってやるところは守ってやろう。 ただ、彼自身がそう言う部分もオープンにしている事だし、追求してくるのであれば、答えるかも知れないが)>マコト (2020/4/20 10:21:59) |
バーソロミュー | > | マコト、覚えたよ。改めてよろしく(そう言ってざばっと立ち上がると)それじゃあ、私はそろそろ行くよ。コトネも、マコトも……そちらのお兄さんもまた機会があれば仲良くしてくれ(褐色の肉体を隠すでもなくお湯から上がり、手を振って浴場を後にした) (2020/4/20 10:22:07) |
おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/20 10:22:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様、バーソロミュー!(手ひら) (2020/4/20 10:22:43) |
ルシード・アトレー | > | っと… ああ、お疲れ様、っと。またな(湯船から上がって去る際に、こちらに一言告げていく彼を見ては、その相手が浴室を後にしていくのを見送って) (2020/4/20 10:23:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ちゃぽん、と湯に浸かると同時にぐぅぅぅぅ…となるお腹の音。おもわずお腹に手をやり顔真っ赤にしながら冷や汗だらだら。) (2020/4/20 10:25:06) |
マコト | > | ……凄い筋肉質だったな。 ( ぽつりと呟きながらも見送るように。 ) まぁ、あたしは結果的に搾り取るからいいけど、クソほど重い感情の奴を狙ったら大変だぞ?その鍵、燃やされそうだし。 ( 多分、他の女の鍵とかだろうと考えたのか、ケラケラ笑いながらそんなことを。 ) (2020/4/20 10:27:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (お腹の虫がなってしまって聞こえてないよね?とキョロキョロ) (2020/4/20 10:30:32) |
おしらせ | > | レオコンラッドさんが入室しました♪ (2020/4/20 10:31:44) |
レオコンラッド | > | 【上がりっと おはようございます。】 (2020/4/20 10:32:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはようございます~】 (2020/4/20 10:32:17) |
ルシード・アトレー | > | ……ま、そうなったらそうなったで良いクスリにでもなるんじゃねぇか。(実際彼が女性関係でいざこざは日常茶飯事らしい。 それでも懲りないのだから、止めはしないが、彼女の言葉にはそれでアイツを介抱するような言葉は口にはしない)>マコト (2020/4/20 10:33:06) |
ルシード・アトレー | > | 【おはようございます】 (2020/4/20 10:33:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | っ、とと、ひとまず退出しますね!(立ち上がり他の人に手ひら) (2020/4/20 10:34:17) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/20 10:34:20) |
ルシード・アトレー | > | ん、お疲れ様。またな(立ち上がって、その場を去っていく相手の方を見ては見送って) (2020/4/20 10:35:05) |
レオコンラッド | > | ふぅーバズに頼まれた仕事も終わって自由時間だからお風呂に来たけど‥サリィやアイセルはショッピングに行ったし‥今日は本当に自由な日か‥おや、誰か来ているこんにちは‥二人とも(ルシードとマコトを見て声をかけ挨拶し体にお湯をぶっかけてからその場で洗い出し (2020/4/20 10:35:49) |
レオコンラッド | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/4/20 10:36:12) |
ルシード・アトレー | > | (新たに浴室の扉が開く音に続き、こちらの方へと近づいてくる足音が聞こえては、そちらへと視線を向けて) ああ、こんにちは。 先に邪魔してるぜ。(その人物が目に付いては片手を上げてヒラっと振って) (2020/4/20 10:37:29) |
マコト | > | いいんだ……まぁでもうちでこき使わせることには変わりはないな。 ( うんうん、と。此方もそんなことを。ヤンデレやらストーカーやら、そんなヤバい奴らに付き纏われたらご愁傷さまとしか言えないだろうなと。 ) (2020/4/20 10:38:52) |
マコト | > | 【 一括します、 】 (2020/4/20 10:38:57) |
レオコンラッド | > | うん、‥俺はレオコンラッド‥旅を相棒のライガーや仲間と共にしている何でも屋だ。格好いい人もハンターウルフみたいな姉ちゃんもよろしく(ルシードとマコトに声を返されると挨拶をし (2020/4/20 10:40:28) |
ルシード・アトレー | > | ああ、好きなようにコキ使って良いぜ。 ま、アイツもアンタにコキ使われるなら本望だろ。(彼女がアイツに対してコキ使うに変わりない、と聞けば、軽く頷くように)>マコト (2020/4/20 10:44:33) |
ルシード・アトレー | > | レオコンラッド、な。(相手から名乗られた名前を口に出して記憶しては) ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレスト保安局 第四捜査室の室長をやっている者だ。 よろしくな。(相手からどんな人物であるのかも含めて自己紹介をもらっては、こちらも同様に自己紹介をして) (2020/4/20 10:46:52) |
マコト | > | おう、よろしくな、 ( ひらりと手を振って挨拶をして。 ) お、じゃあこれからもこき使ってやるからな。というか彼奴、女の子のお願いならほとんど全部答えてくれるって感じなのか? ( じ、と見つめながら聞いてみて。 ) (2020/4/20 10:49:05) |
レオコンラッド | > | 保安局‥警備隊か‥格好いいな‥ゾイドとか警備に使ってるの?お兄さん(どんなゾイドを使ってるんだろとトリケラドゴスやパキケドスやファングタイガーをイメージし少しワクワクし (2020/4/20 10:49:58) |
レオコンラッド | > | こっちこそ、よろしくハンターウルフに似ている姉ちゃん‥やっぱスゲー強そうだな‥一人でもたくさんの敵をやっつけれそうだ(ちらっとマコトを見るとハンターウルフに似ているだけあって戦闘能力も高そうだなと認識し (2020/4/20 10:53:16) |
ルシード・アトレー | > | んあ? ん、そうだな…(彼が女の子の頼みなら何でも答えてくれる感じなのか、と言ったような問いかけられれば少し考えて) ま、よほど無茶な要求さえしなけりゃ、アイツなら答えるんじゃねぇか?(それに答えてくれるから、相手によってはアイツもモテるんだろうな、と)>マコト (2020/4/20 10:53:29) |
ルシード・アトレー | > | ゾイド…? ゾイドって言うのが何か俺には分からねぇが、俺が担当してる仕事の内容としては、魔法や魔物に関する事件を専門に扱っている部署になるな。(何かを使って事件を解決するとかそう言うモノではないな、と)>レオコンラッド (2020/4/20 10:56:54) |
マコト | > | はは、そうなのかもなぁ……。 ( 獣耳をひょこひょこ動かしながら。 ) まぁ顔はいいもんな、顔は。 ( そのせいで危うく落ちかけたからな、なんて懐かしむように。強そう、なんて言われればホクホクとどこか嬉しそうにしていて。 ) (2020/4/20 10:57:12) |
ルシード・アトレー | > | 【自分への返答とレオコンラッドPL様への返答の複合でしょうか…? 顔はいいもんな<自分宛 強そうと言われて嬉しそうにする<レオコンラッドPL様 宛で大丈夫でしょうか…?(確認)】 (2020/4/20 11:00:08) |
レオコンラッド | > | 魔法か凄いなー魔法を使えるんだな‥ルシードさんは(名乗られたので名前を呼ぶと魔法と聞いて凄いとまさか使える人が目の前に居るなんてと驚きそれから補足する様に)ああ、ゾイドってのは金属の生命体で基本的には野生であったり人と共存している獣や竜みたいな生き物の事なんだ (2020/4/20 11:00:11) |
レオコンラッド | > | 【大丈夫ですよ。ルシードさん】 (2020/4/20 11:00:39) |
レオコンラッド | > | 【とマコトさん】 (2020/4/20 11:01:22) |
レオコンラッド | > | 【ご飯で少し離席します。時間内に戻れたら来ます (2020/4/20 11:02:50) |
マコト | > | 【 そうなりますね……!ひん、もうちょっとわかりやすくすればよかったですね、私のお馬鹿……( ) 】 (2020/4/20 11:05:54) |
マコト | > | 【 行ってらっしゃいませー 】 (2020/4/20 11:05:59) |
ルシード・アトレー | > | 使える事は使えるんだが、ただ俺の住んでるところでは、魔法を使うには使用許可が必要になるんだけどな。(その為、彼が言うように自分が魔法を使える人間ではあるのだが、一応制限がある、と言うような事を伝え) へぇー、金属の生命体で獣や竜みたいな生き物の事をゾイドって言うのか。 聞いた限りじゃどう言ったモノかも想像がつかねぇが、言ってることは何となく分かった。(見た目とかそう言うモノはイメージ出来なかったものの、彼の説明を聞いて、どう言うモノの事を、そのゾイドって言うモノなのかは理解出来たようだ) (2020/4/20 11:06:01) |
ルシード・アトレー | > | 【っと、了解致しましたー<離席&先程の自分の確認に対する返答】 (2020/4/20 11:06:58) |
ルシード・アトレー | > | ん、後はマコトの言うとおり、女のお願いなら大抵の事は答えてくれるだろうから、相手によってはモテるって事なんじゃねぇか?(自分の周りの人物や彼と仲の良い友人の周りの人物などからは相手にされていない?と言うか、モテないらしいが、ナンパについていくタイプの子であれば、モテるのだろう。と)>マコト (2020/4/20 11:13:20) |
マコト | > | ……あの時はあたしだってお腹が空いてたんだし、いつもは引っかからないし。 ( あの時の自分の行動を思い出せばうぬぬっとなっていて。ただ単にパンケーキを奢ってもらえると聞いてついて行っただけだ。なんて少し目を逸らしていて。仕置き程度に搾り取ってやったけど、ちょっとだけ反省している様子でいて。姫君とかならきっとついて行きそうだけどな、なんて心の中で。 ) (2020/4/20 11:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオコンラッドさんが自動退室しました。 (2020/4/20 11:23:23) |
ルシード・アトレー | > | ん、アイツも言ってたが、パンケーキが好きなのか?(お腹が空いてただけだ、と聞けば、ふと思った事を問いかけて) 俺が行く店にクーロンヌって言うケーキ屋があるんだが、そこもパンケーキとかも作ってたような気がするな…(そう言えば試作の味見をしてみて欲しい、とか言われてたっけ、と言葉を続けて) (2020/4/20 11:25:24) |
ルシード・アトレー | > | 【↓あ、途切れちゃいました。 少々お待ちを…】 (2020/4/20 11:26:12) |
ルシード・アトレー | > | ん、もし良かったら、その試作を貰っても俺一人じゃ食べきれねぇだろうし、貰ったら食べに来るか?(彼女がそう言ったモノが好きであれば、ついでに彼女も誘ってみようか、と) (2020/4/20 11:29:14) |
マコト | > | ……甘いのとか、好きだから、 ( 少し照れながら。薄々あっちにも勘づかれているとは思うが。 ) ケーキ……!? ( 獣耳を動かして目を輝かせて其方を向くが、はっとして咳払い。ちょっぴり恥ずかしかった模様。 ) い、いいのか……? ( 湯の中でぶんぶん、と嬉しそうに尻尾を揺らしながらそう聞いてみて。甘いものが好きだったり、可愛いものが好きだったりと、意外と女の子らしい一面もあって。 ) (2020/4/20 11:32:36) |
ルシード・アトレー | > | ああ、一応試作品である程度の人数に試食してもらって感想が欲しいみたいだし、俺の知り合いの店だからな。 話せば、何とかなるだろ。(自分今こうして彼女と話して話題に出た事で、ついでと誘ってみた彼女が喜ぶ様子に、やはり喜ぶ相手を見れば気分としては良いモノで、微笑みを浮かべて) ん、それじゃあ、どーする? 今からクーロンヌへ向かうか?(彼女の顔を見つめながら、この後の予定を問いかけて) (2020/4/20 11:40:06) |
マコト | > | そ、そうかっ。 ( キラキラした目で見つめてからはっとして。 ) ……出来れば彼奴には言わないで欲しいんだが。 ( ぼそ、と耳元で呟いて。絶対にイジられる、なんて思っている様子でいて。 ) 特に予定とかもないし、お前が良ければいいんだが。 ( ぶんぶん、と湯の中で尻尾を振りながらそわそわとしていて。少しだけ頬を赤らめて、楽しみだとでも言うようにしていて。 ) (2020/4/20 11:45:51) |
ルシード・アトレー | > | んあ…? ああ、構わねぇぜ。言い振らす事でもねぇしな。(彼女が言わないで欲しい、と言うのであれば、特に彼に言う理由も無いと感じているようで、彼女の言葉に軽く頷いては) よし、それじゃ行くか。(楽しみにしている彼女の様子を見ては、それじゃ早速向かおうと声を掛けては、彼女を連れて浴室を後にして) (2020/4/20 11:50:22) |
ルシード・アトレー | > | 【お部屋お立て致しましたー。】 (2020/4/20 11:51:48) |
マコト | > | ならよかった……あと彼奴が嫉妬したりとかしたらかなりめんどくさいな。 ( 安心したのかほわほわしていて。こくこく、と頷いて、とてとて、とついて行くようにしていて。 ) (2020/4/20 11:52:51) |
マコト | > | 【 はーい!入れたので此方は落ちますね! 】 (2020/4/20 11:53:16) |
おしらせ | > | マコトさんが退室しました。 (2020/4/20 11:53:30) |
ルシード・アトレー | > | 【はい、それでは自分も確認出来ましたので、これにて失礼致します。 お部屋ありがとうございました。】 (2020/4/20 11:53:55) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/20 11:54:01) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2020/4/20 15:17:08) |
源頼光 | > | (肉感的な身体にタオルを巻いてから浴室へと入っていく。豊満な乳房はタオルに包まれても尚、柔らかさを強調するかのようにたぷたぷと軽く波打つように揺れて)……あらあら、どなたもまだいらっしゃっていないのですね(桶に湯を汲み、軽く身体を洗い流すと湯船に浸かる) (2020/4/20 15:18:26) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/20 15:33:49) |
五月女 翼 | > | 【こんにちは】 (2020/4/20 15:34:02) |
五月女 翼 | > | 邪魔するぜ(扉を少し雑に開けて中に入ってくる茶髪で目つきの悪い男。身体をシャワーで軽く流してから湯船に入れば)おや、こんにちは。美しい女性が1人かい?(湯船に浸かりながら先に居た先客に声をかける) (2020/4/20 15:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2020/4/20 15:49:09) |
五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/20 15:49:32) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/4/20 15:52:45) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/20 17:06:48) |
魅髪カレン | > | ....(ふぁ~と欠伸をし乍ら服を脱ぎ義手を外し、戸を開け中を見ればまた貸し切りかっと思い)得した気分にはなるけどもつまらないかも....ね(ボソリと呟けば身体を洗い少し張ってきた胸を見詰める、さっき搾ったよね?何で...と思い首御横に振る、Eカップなので張られると邪魔で仕方ない)此処で搾ってもいいのかな...?いや止めとこ (2020/4/20 17:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅髪カレンさんが自動退室しました。 (2020/4/20 17:32:04) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/20 17:32:40) |
魅髪カレン | > | っとぼーっとしてたら落ちてた(色々と考えない方が良かったかもっと思い湯船の方へ歩き縁に座りふぁ~....と欠伸をする) (2020/4/20 17:34:03) |
魅髪カレン | > | 寝すぎたし...なんだか今一つ不完全燃焼(誰か暇な人いない物かな、遊ぼうよ...っと思い。まぁ傷だらけの欠損してる女なんか魅力もくそも無いかっと苦笑し頭を抑え)自虐ばっかしてると可笑しくなるからお終い (2020/4/20 18:07:58) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/4/20 18:25:39) |
阿良々木暦 | > | (まったく。用事があるなら早めにいってほしかった。とため息をはきつつタオルをまき扉をあけて)ふぅなかなか休むひまなかったけどゆっくりできそぅ(誰かいるかも確認せずに顔をだして (2020/4/20 18:30:35) |
魅髪カレン | > | ....(誰か来たのかな?其れとも来ないままかなっと思い暇そうにする。ふと話し声と気配がすれば振りむき)ん、人が来るとは...お兄さんかな?こんばんは...先に御邪魔させてもらってるよ (2020/4/20 18:31:19) |
阿良々木暦 | > | やぁ、おじゃまさまだ、これまた素敵なお嬢さんにあえてうれしいよ(ひらひらっと軽く手をふり近くによってみて (2020/4/20 18:34:40) |
魅髪カレン | > | 【あわ..ちょっと放置しますすみません】 (2020/4/20 18:36:35) |
魅髪カレン | > | 【戻りましたすみません】 (2020/4/20 18:47:08) |
魅髪カレン | > | ん?なに、お兄さんお世辞?(近くに来た相手にそう聞き、くすくす笑って。素敵ねぇっと思い)お兄さん初めましてだよね? (2020/4/20 18:48:03) |
阿良々木暦 | > | 【あっと、おかえりだー】 (2020/4/20 18:48:09) |
阿良々木暦 | > | ふ、僕は基本本当のことしかいわないぜ(むだに胸をはり)阿良々木暦) (2020/4/20 18:49:53) |
阿良々木暦 | > | (こほん阿良々木暦だ、よろしくな(じっと相手をながめつつうなずいて (2020/4/20 18:50:56) |
魅髪カレン | > | ふーん...なるほど?(フォーチュンの話してた吸血鬼にそっくりな気がするけども...他人の空似?っと考え首を傾げ、相手名前を聞いては)何だか噛みそうな名前だね?阿良々木さん....、魅髪(みかみ)カレンだよ...宜しくね (2020/4/20 18:52:29) |
阿良々木暦 | > | 何かどっかで聞いたフレーズだな!?みかみかれん、も結構噛みそうなもんだがな(実際そっちの方がちょっとかみそうなきがするぜ (2020/4/20 18:56:36) |
魅髪カレン | > | ん?どっかで聞いた事のあるふれーうとは何かな?(くすくす笑ってそう聞き、持ってるロリポップを銜え)そう?カレンでいいよ...魅髪って言うのは面倒でしょ?まぁ、お兄さんの好きにしていいよ (2020/4/20 18:58:08) |
阿良々木暦 | > | いやぁ、ついくせというか、名前でいじられるのはよくあってな…というか、お風呂に飴って。どうなんだ(とろとろになりそうなもんだが、とくびかしげ (2020/4/20 19:02:11) |
魅髪カレン | > | あぁ、そう言う事ね...阿良々木って噛みやすいし...確かに(こクリと頷き聞かれたことに微笑んで)そのトロトロに名たのを食べるのが好きなんだ♡美味しいよ....(今更な話タオルを巻くの忘れてたなぁッと思い、身体は火傷などの傷跡があり腕は欠損している。あまり見ていて気分が良いモノではない自分の身体を見せてるので苦笑し)あぁ...見苦しくて御免ね (2020/4/20 19:04:55) |
阿良々木暦 | > | なんだか微妙におっちに聞こえるのはきのせいか(苦笑しつつ首をふって)いやいや、女性に名誉の傷、があるかはしらないが。それがきになってるーなら差箇所からきにするもんだろ(灘はきれいだしいいじゃないか、とうなずき) (2020/4/20 19:09:24) |
魅髪カレン | > | あはは、まぁ...其れはそれかな阿良々木君(片目を瞑りそう言い食べ終えた飴の棒を見詰め)名誉なのか不名誉なのか...まぁわからないけども普通かな、あぁ...治せる物じゃないからね?此れ...あんましいい気分でもないよ (2020/4/20 19:12:04) |
阿良々木暦 | > | 是非とも阿良々木暦君のとろとろ美味しいっていわせたいもんだな(ぐっと拳をにぎり)傷っていうのは結構のこってるもんだしなー。でもま、本人以上に他人はきになりないもんだ(きにするな、ともいえないが (2020/4/20 19:15:20) |
魅髪カレン | > | ん?何々、阿良々木君そっちの方が好み?(拳を握りそう言った相手を見詰め、目を細め)まぁね...うんうん、あぁ...確かにそうかもしれないけどもさ....んん(頬を掻き) (2020/4/20 19:17:23) |
阿良々木暦 | > | ふ、僕は基本初対面でもきにせずえっちな事を前向きにいうのがとりえだ(そんくらいのほうがやりやすい、と苦笑して)ま、ほら。それよりもおっぱいにめがいくからだいじょうぶ、のはず (2020/4/20 19:20:24) |
魅髪カレン | > | 何その取り柄、まぁでも...初対面でもできるのは良い事かもね(私は少し欲求不満だしっと付け足し)ん?胸にか....まぁ、Eだからおっきいかも知れないし母乳だって出るけどさ(そんなに視線いくものなのかなっと首を傾げる) (2020/4/20 19:21:49) |
阿良々木暦 | > | 母乳がでるのか!?ほー、確かに大きいしなぁ(そういう体質っていいよなぁってうなずいて)僕でよければいつでもしぼってやるぜっ(絞ってもらう方になるかもだけどな、とわらって) (2020/4/20 19:24:20) |
魅髪カレン | > | 体質というか薬の所為というか....まぁともかく出るよ?本当に(良いモノなのかなっと首を飼いげる、重たくなるし張ると邪魔だよっと付け足し)あらら...そう言ってくれるのは嬉しいかもね、阿良々木君有難う? (2020/4/20 19:25:49) |
阿良々木暦 | > | 母乳は男のロマンだしなー。いや、母乳が出るようにするのがすき、なのか。でもほら。そそるもんがあるのはおとこの本能だろ。たぶん(もめるだけでも興奮するもんだしな、と苦笑して) (2020/4/20 19:29:18) |
魅髪カレン | > | ロマン...?そう言う物なんだ、よくわからないけども(首をよ鬼フリ、自分には理解しがたいかなっと苦笑する)なら揉んでみる?なんてね....(冗談でそう当てに聞いてみて) (2020/4/20 19:30:56) |
阿良々木暦 | > | ぜひとも!…あっでもさすがにもむとなると奥がいいのかな(風呂を白くよごしちゃなー(と扉をみて (2020/4/20 19:33:45) |
魅髪カレン | > | あら、結構疑わずに....っというか欲に忠実?(首を傾げくすくす笑い、追うが良いと言われては微笑んで)いいよ、なら移動しようか? (2020/4/20 19:35:42) |
阿良々木暦 | > | おー、鍵はだいじょぶかー?(こういうのは迷う前にやるせいしんだ) (2020/4/20 19:38:24) |
魅髪カレン | > | 鍵付きは無理かな.....御免なさいダケドモ(首を横に振ってそう言い苦笑する、確かに迷う前にした方がいいかも知れないっと思い) (2020/4/20 19:39:42) |
阿良々木暦 | > | よし、じゃ、いくか(手をひいてつれてって (2020/4/20 19:40:45) |
魅髪カレン | > | あっ、了解...(手を引かれてはついていき)【有難うございます】 (2020/4/20 19:41:28) |
おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/4/20 19:42:06) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/4/20 19:42:10) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/20 21:09:40) |
キョン | > | (うん、何をいっているのか自分でもよくわからないが気が付いたら何時の間にか温泉に入っていたんだ。まあ、とどのつまりは誤って入室ボタンを押してしまったわけなのだが―。まあ入ってしまったのなら折角だし、という事で…手短にかけ湯がわりの洗髪を終わらせれば受付で借り受けたトランクス水着の腰紐を結わえなおしつつ一番頻繁に利用しているであろう岩風呂へと向かう事に。ゴツゴツとした縁石を跨ぎやや熱めの湯に足先からじょじょに身体を浸していけば口から洩れるのは心地よさげではあるけれどどこか年寄り染みた声。) (2020/4/20 21:22:40) |
キョン | > | それはさておき、だ。(両手で温泉の湯を掬い顔を濯いだ後視線を空へ。生憎と天候は決して良いとは言えず、見上げた空もその殆どを埋め尽くした雲の合間から時折星らしき物が垣間見えるかといった具合。明日もおひさまには期待できんな…まあどっちみち何処かへでかけようって気にもならんが。いいところ一日のんべんだらりとベッドに惰眠を貪る辺りか。そんな独り言を呟きながらもう一度湯で顔を濯ぎ…心地よさげな溜息をもう一つ。どうして人間という奴は急にふってわいた休日を有効に使えないものなのだろう。そんな事を考えながら…とりあえず、今はゆっくりと一人湯を堪能する事にする。) (2020/4/20 21:43:50) |
おしらせ | > | 柏崎 星奈さんが入室しました♪ (2020/4/20 21:47:25) |
柏崎 星奈 | > | ( 訪れたのはとあるお風呂場。そーいえば最近来てなかったわね...。そんな事を考えながらも、足を踏み入れた。脱衣所に立てば服を脱いで下着も籠に丁寧に畳んで入れる。髪飾りも外してその上に大切そうに置けば、豊満な身体にタオルをきっちりと巻いていき。) ぁ、あれ..? 。また少し小さいかしら..。( タオルは大きめのものを持ってきていたのだが、少しきつい。太股辺りまでしか隠れていないという状態に陥っていた。思案するように視線を落としながらも、まぁいいわと。ガラリと戸を開ければ、相変わらず綺麗よねと思いつつ辺りを見回す。金髪の髪が白肌に良く映えるようになりながらも、キョロキョロと。久しぶりだからか新鮮ね。ふふ、と小さく笑みを溢したのだが--湯気にぼやけて揺れた人影に、視線を向けて。先客が居たのかとやっと気付きながらも、) 今晩和。あたしもお邪魔するわね。( 軽く挨拶を済ませてから。性別もぼんやりと見える人影だけでは分からず....そのまま洗い場へと歩を進めれば、鼻唄混じりにご機嫌でシャワーを浴びていき。) (2020/4/20 21:53:48) |
キョン | > | (平日という事もあって他の湯浴み客との出逢いを望みこそすれあまり期待はしていなかったというのが正直な所。一人湯も悪くはないがそろそろ時間を持て余す頃合いか。そう思い始めた頃に脱衣所の戸が開く音が水面の揺れるそれに交じって耳に届く。ぺたぺたという浴場特有の足音に続き女性の物と思しき声で挨拶の言葉が投げかけられた。他に自分意外の客の姿は見受けられず…それが己に対して向けられた物だと悟れば相手が異性という事もありとりあえずは声の主には背を向けたまま、湯舟の中から軽く右手を掲げ掌を振りながら「おーう。先に使わせてもらってますよ。」と、此方からも挨拶を返しこちらの存在とその性別を知らしめるべく対応してみせる。背後から聞こえてくる水音から察するに自分が普段しているようにシャワーをかけ湯替わりに使っているらしい事が察せられ… うん、振り向かないで先ずは正解かもしれんな… と一人頷いてみるのだった。) (2020/4/20 22:03:17) |
柏崎 星奈 | > | ( 金髪の艶やかな髪をお湯が流れていく。丁度シャンプーをしようとシャワーを止めた頃に返答が聞こえ、その声が異性のものだと気付けば少し内心動揺してしまう。けれど、此処は混浴。大丈夫、落ち着けあたし。ふぅ、と一つ息を漏らしてから 「 えぇ。」と冷静を装った声を返そうか。用意されていた椅子に座り優しく泡立てていきながらも、いい匂いに包まれれば笑みが溢れて。そのまま地肌まで丁寧に洗うように指の腹を使いながら洗っていってから、シャワーで流し。リンスーも同様に丁寧に済ませてから、流し忘れの無いように。一度タオルをほどき、石鹸に手を伸ばして泡立てれば、その泡を身体に塗り広げるようにして隅々まで洗う。仕上げに頭から湯を浴びれば、濡れたタオルを絞って再度巻き直し。しとしと と 髪からお湯が滴りながらも、一度鏡を確認してから よし、と。ゆっくり立ち上がれば、湯船へと向かい。かけ湯をし足先から湯に馴染ませるように浸かっていけば、ふぅ....と心地良さそうに息を漏らし肩まで沈んで。このまま無言というのも気まずくて、「 ... どーも。」と 無愛想にも聞こえる声で挨拶をしよう。) (2020/4/20 22:10:41) |
キョン | > | (一人頷きながら聞くでもなしに背後から聞こえる水音に耳を傾けていたのだが、流石に男の自分の様に烏の行水というわけではないらしく後からやってきた湯あみ客は想定していた物よりも長く洗い場にとどまっていた。失礼にならない程度に肩越しに視線を向けてやれば丁度髪にシャンプーを馴染ませ丹念に手入れを施している途中らしく此方が振り返った事には気が付いていたいらしい。湯気で霞みはっきりとはわからないが、この距離からでも彼女の金色の髪が目に飛び込んで、間近で拝見できたのならば嘸かし綺麗なのだろうなとは思いもするが…まあ、そんな機会はなかろうと視線を正面へと戻す事にする。やや間を置き、金髪少女が湯舟へと近づいてくるのを察すればはふっと溜息をつく素振りで肩の力を抜くとそのまま瞼を閉じて相手が落ち着くまでのあいだ視界を閉じる事にする。 ………って、いきなり不愛想だなっ(金髪少女といえば―そんな勝手なイメージで彼女が放つ第一声を幾つか想定していたのだが、紡がれた言葉はそのどれからも外れた物で。予想を覆された事と不愛想にも思えるその物言いに失礼にならない程度の突っ込みの言葉で応じてみせた。) (2020/4/20 22:25:33) |
柏崎 星奈 | > | ( 湯の中で軽く足を伸ばす。タオルを巻いたままながらお湯を吸い女性らしいラインが強調されていて。ゆらゆらと湯が揺れながらも、自身は縁に背を預けるようにしながら浸かっていて。夜空を見ようにも、身近な人物.. 夜を優しく包むこの景色と同じ名前の少女を思い出してしまうため、妙に落ち着かなくなってしまいそうで敢えて目は背けていた。しかしそんな時に無愛想だと言われれば、なっ....と声を漏らして 少し顔を赤くしながらも、軽く睨み付けるように視線を向ける。) しっ、仕方ないじゃない。男子と一緒にお風呂とか、そーいう機会あんまり無いし ..... っじゃなくて、あたしが無愛想とかあんたに関係無いじゃない。( 最初は少しもごもごと普通に年頃の女の子らしい発言。湯面に視線を落としながらも、頬をほんのり染めていて。しかし直ぐにはっとしてぶんぶんっと首を振れば、精一杯強がるようにして、顔を逸らすようにしながも強気にも聞こえる声を漏らした。) (2020/4/20 22:32:34) |
キョン | > | うん、それはもっともな話なんだが俺はもっとこう、違う反応を想定していたから拍子抜けしたっていうか想定を覆されたっていうかだな。(此方のツッコミの言葉には当然といえば当然に反論のそれが飛んでくる。その言葉の通りに混浴という環境が落ち着かないのか頬を僅かに染めながらも剣呑な視線を此方に向ける少女が発する言葉に耳を傾けながらもそれに対し異を唱えてみた。)いや、なんていうかだな。やたらと綺麗な髪をしてるだろ。なものでもっとこうお嬢様ちっくか、そうでなきゃ学園のオヒメサマ、的な上から目線で何か言われるんじゃないかとか、色々と考えていたわけなんだが。そんなときにさっきの第一声だ。確かに申し訳ないとは思うがツッコミたくもなるだろう。 ……でもまあ、普通の会話も成立するみたいだからちょっとばかり安心もしたがな。(ずっと不愛想なままだったなら。それはそれで扱いに困りそうだ、等と肩を竦めながら冗談半分で語ってみせて。) (2020/4/20 22:43:20) |
柏崎 星奈 | > | ふーん....あたしはどんな反応をすると思った訳?。( 彼の言葉には ふーん、と声を漏らす。しかし第一印象からどんな反応をすると思われたのかというのは単純に興味があり、好奇心からちらりと視線を向けながらもそんな事を問うてみて。しかし綺麗な髪と言われれば、嬉しそうに表情を和らげてふふんっと声を漏らしながら髪をいじる。) まぁ、そういう事なら仕方ないわね。あたしがついつい高貴に見えちゃうのはその通りだから。( 自信満々な様子を相変わらずしながらも、にへと表情を解していて。明らかに上機嫌な様子で髪を軽く触れるようにしながらも、彼の言葉には 目を一瞬丸めた後、ぷぅっと頬を少し膨らませ。) 会話が成り立つって...あんた、あたしをバカにしてる?。あたしは完璧。逆に普通の愚民達と会話が成り立っているのはあたしの寛大な考慮のおかげなの。( 効果音からドヤとでも聞こえそうな顔。相手から聞いたらただのナルシスト発言だろうか。通常運転の状態で、腕を組むようにしながらも 自信に満ちた表情を向けていた。) (2020/4/20 22:52:14) |
キョン | > | いや、バカにしてるわけではないのだが…(恐らくこれが彼女の本調子なのだろう。ナルシストというか自意識過剰とでもいおうか。もしくは自分に自信があるあまりに周囲から逆に浮いて見えるパターンなのか。自分の身近にも彼女と似たようなのがいないわけではないが…脳裏に長い髪を振りかざしながら自慢げに笑う他校の生徒を思い起こしながらも彼女とはまた違った雰囲気を持つ目の前の金髪少女をみつめ直し ふーむ、と何某か軽く考え込んで。)ああ、それは申し訳ない事をした。そんな事とは露知らずとんでもない失礼を働いたようだ。ここはまず腹を切ってその無礼を詫びるべきか、それともこの場でそこな崖から飛び降りた方がいいのだろうか。(と…何処か芝居がかった口調でのたまってみた。)………と、まあ冗談はさておきだ。えっと…そうだな。俺はキョンって呼ばれていてな。あぁ、勿論あだ名なんだが… いつまでも金髪少女のままじゃなんなんでな、俺はなんて呼べばいいのだろうか?(そうゆるい笑みを浮かべながらといかけて。) (2020/4/20 23:07:06) |
2020年04月19日 06時33分 ~ 2020年04月20日 23時07分 の過去ログ
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