「版権混浴風呂」の過去ログ

2020年04月20日 23時16分～ 2020年04月21日 16時19分の過去ログ

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柏崎星奈

あら、そう。なら良いんだけど。( 彼の反応にはきょとんと。んー？と何時も相手にしているクラスメイトの男子達と違う反応とのギャップに眉を寄せる。何といっても、男子達は下僕同然の存在なのだから。自分の言葉に逆らう男子などそうそう居ない..勿論、例外も居るが。彼の反応には軽く戸惑ってしまうのは仕方ないのかもしれない。調子狂うわね、と思いながらも自分と同じ様に考えるように声を漏らす彼には「な、何よ..？。」と。) い、いや...そ、その ... そんなに怒ってないし、あ、あれよ...死ぬなんて許さないんだから！( 彼の言葉には明らかに戸惑うように顔を困り顔に。しどろもどろに慌てるような感じで途切れ途切れに言葉を紡ぎながらも、実は気弱な部分もあるからか、先程とは裏腹な態度。) じょ、冗談 ..。( 彼の言葉には安堵するように息と共に笑みを溢すのだが、直ぐにはっとして顔を不機嫌そうにする。) ぉ、驚かせるような冗談は止めなさい。( ふん、としながらも実は安心している最中だった。) キョン...？ふーん、あだ名ね。ま、気にしないで居てあげるわ。あしたは柏崎星奈。星奈でいーわよ。( 頷きつつ、自分も名乗り軽く笑みを浮かべて。) (2020/4/20 23:16:48)

キョン

そいつは申し訳ない事をした。まさかそこまで俺の事を思っていただけていたとは恐悦至極。（等と、冗談の続きなのだろう。相手を敬うような言葉選びはしているもののその口調は何処か揶揄うよなそれ。それでもそれはほんの少しの間、作り物の笑顔を張り付けていた顔は真顔に戻り相手を真正面から見据えると軽く頭を下げてみせて。）ああ、まあ、冗談とはいえ驚かすような事を言って悪かったな。それについては真面目に詫びをいれさせてもらうよ。まあ具体的には後でラムネの一本でも奢らせてもらうって辺りで手を打ってもらえるとありがたい。まあ、そんな程度じゃ絶対に許さないってのなら、詳しい話はまた後日ゆっくりと相談するとしてだな。（俺にできる事ならなんでもいってくれ。と、死ぬ死ぬ詐欺では露骨に狼狽えていた相手であるからそんな御無体な事はいわないだろうと軽口をたたく。）カシワザキ、セナ。星奈…でいいのか？（いきなり名前呼びはどうかとは思うのだが、本人がそれで良いというのだからそれで納得する事して。） (2020/4/20 23:28:27)

柏崎星奈

そっ、そういうんじゃないわよ...。ただ、死なれたら気分が悪いってだけで... あーっ、この話はおしまい！//。( 顔を少し赤くしながらも、ぶつぶつと言葉を紡ぐのだが喋れば喋る程墓穴をほっているように思えて、強制的に話題を終わらせ。頭を下げる様子にはふふっと少し笑みを浮かべて。)あたしの寛大な心に感謝することね。( 相変わらずの様子ながら少し緊張も解れてきて普通に笑えるようになってきた。しかし彼の些細なお詫びには少し目をぱちくりして。くすくすと笑みを溢せば、愛らしい笑みを浮かべていて。) あんたバカ？ラムネ一本って..。まっ、折角だし頂こうかしら？折角の好意を無下にする訳にもいかないし。( 可笑しいという感じで笑みを滲ませたまま、けれどそのお礼で十分だと言うように頂こうかしらと。しかし何故か片言に言う彼にはぷぷっと笑ってしまう。) あはっ、何で片言なのよ。宇宙みたい .. そう、柏崎星奈。名前で呼ばせてあげるんだから、感謝してよね。( 肩を少し揺らしながらも楽しげに笑いつつ頷けば再度名前を繰り返す。はぁ、笑ったなんて声を漏らしてから、にこっと笑顔を向けて感謝しなさいと最後には相変わらず上から目線であった) (2020/4/20 23:40:22)

キョン

（この話はおしまい。はっきりと打ち止めを喰らえばこれ以上ひっぱるわけにもいかないなと肩を竦め首を僅かに傾げる素振りで了解したとばかりに応じてみせる。）バカとはなんだバカとは。昨今ラムネ一本もそうそう馬鹿にはできないんだぞ？　特に月も終盤に差し掛かろうって頃は月額いくらの小遣いで暮らしている学生にとってはこれ以上ないってぐらいの痛手なんだぞ？（結果、相手もそれで納得してくれているのだから掘り下げる必要もないのだが、こちらの金銭感覚を予め語っておくことも必要だろうかと、冗談めかした口調で語ってみる。）ふむ…感謝するのは別に構わんのだが…。（やはり上から目線の星奈の口調に短く考え込む。女王様気質ってのもあるのだろうが―相手よりも一つ自分を上に見る性質は生粋のお嬢様か何かなのだろうか。そんな事を考えながら相手を見遣る。普段ならそれぞれのやり方もあるだろうし事それについて触れる事もないのであるが…つっと視線を星奈が身に着けたタオルへと向けてみせて。） (2020/4/20 23:56:28)

キョン

あー、星奈が普段どうしてるかは知らんが、此処は一応公共の場だからな。タオルを湯に漬けるのはどうかと思うぞ。俺みたいに水着を借りてくるか、潔くそれを解いてしまうか…二つに一つだ。まあ、星奈さまともあろうお人がルールを破るとは俺にはとても思えないのだが―。（そう語る表情はあきらかに笑いを堪え抑え込もうとしているそれ。ほんの少しでも冷静に考える事ができるのであればすぐさま適切な対応ができるのだろうが―。） (2020/4/20 23:56:31)

柏崎星奈

( 首を傾げる様子にぐぬぬと目で終わりと再び訴えてから...彼がそれに応じるように何も言わなければ、ほっと息を漏らした。しかし彼の金銭事情を聞けば、実感が沸かないのかふーん...と不思議そうに声を漏らして。) あたしからしたら良く分かんないけど。まぁ、どちらにせよ受け取ってあげるわよ。( 相変わらず金銭感覚が彼女はやはり普通の人とは違う様子。首を傾げるようにしながらも、腕を組んだ状態のまま。肩まで浸かり直しながらも、ふぅっと再び気持ち良さそうに声を漏らしていて。瞳を軽く細めながらも、彼の視線が自身のタオルを巻いている身体へと向けられれば真っ赤になり、きゅっとタオルを押さえるように。) なっ、何よ！//。( 恥ずかしさにかぁっとなりながらも、彼の言葉にはぐっと言葉を詰まらせて。ここでタオルを外さなければ非常識な女の子になっちゃう...と思い大きく溜め息を漏らして。) ゎ、分かった。( ゆっくりとタオルを取り縁に置きながらも、口元まで浸かりぶくぶくとして赤面していて。) (2020/4/21 00:07:07)

キョン

（え。公共の場なのだから、そんな言葉で簡単に納得するとは思わなかったが生粋にお嬢様というのは一般常識に疎いというステータスが必須なのだろうか。言われるがままにタオルを取り去りその豊満すぎる胸を露わにする星奈を見遣り一瞬間の抜けた顔をしてしまうのだが、こほんこほんと幾度か軽い咳払いをしてみせて。）いやいや、素直に応じていただけるとは流石は星奈って所かな。（口元まで湯に浸かり恥ずかし気に泡を吹かす星奈を正面からみつめながらこの先どうしたものかと頭の中で考え込む。が、そんな思考も彼女がタオルを解く際に一瞬垣間見れたそれはそれは見事な巨乳のインパクトに押し流されて何時の間にかピンク色に染まってしまうのだが―それは健康的な男子高校生の事だからとご容赦願いたい。）それでだな。古くから日本の銭湯のしきたりに男女が同じ風呂の湯に浸かれば互いに生理現象は同席した者がなんとかせにゃならんという風習があるのだが――（流石にそろそろ気付け。怒っていいところだぞ、此処は。そう頭の片隅で警告を発しながらもしたり顔で星奈を胸元を覗き込むかのような視線を向けながら彼女に近づいて。） (2020/4/21 00:20:56)

柏崎星奈

( 先程まではタオルを巻いているという安心感が多少なりともあったのだが、それが唐突に無くなればやはり落ち着かなくなってしまう。恥ずかしくて視線を湯面に落としながらも、頬を赤らめていて。咳払いをする様子には、ちらりと視線を向けて「ちゃ、ちゃんと取ったわよ。」と頬を染めたまま口にして。しかし流石にと言われればそこのところには相変わらず反応する様子。) まぁね。あたしは人の意見もきちんと聞ける寛大な人物だから。( ふふん、と自慢げに鼻を鳴らしながらも－－身体を隠すように手を当ててぎゅっと足を閉じるように力を込めていて。ぉ、お風呂だししょうがないのよねと自分に言い聞かせながらも、彼の言葉には目をぱちくりとさせていて。) へっ...？。そ、そんなしきたりがあるの..？。エロゲみたいなしきたりね。( 結構大変な事を口にしながらも、最初は客観的に述べ。しかし彼が近づいてきて視線を胸に注がれれば、ぼんっと赤くなり。) み、見るな！// 。( ぱしゃっとお湯を弾くようにしながらも、頬を火照らせたまま涙目で軽く睨み。) (2020/4/21 00:30:27)

キョン

（は。本日二度目の間抜け顔。お嬢様育ちだとばかり思っていた相手の口からエロゲ等という俗っぽさの極みのような単語が漏らされればきっと誰もがそんな表情をするだろう、そんな顔。）そ、そうそう！　俺も前々から日本人って奴は今も昔もかわんないよなって思ってはいたんだが―（驚きはした。意外と庶民的な一面もあるのではなかろうか、星奈についての認識も新たにする必要もある、そう感じた。が、そんなあれこれをすべて吹っ飛ばすだけの物が目の前にはあった。自慢げに語る最中にも一所懸命に腕で胸元を隠し、湯の中では足を閉じどうにかして大事な所を隠そうと試みるその仕草。そしてなにより胸元に視線が注がれていると知ればすぐさま顔を赤らめ反応を示す初心な一面も色々とそそられる物がある。星奈が弾く湯で顔をう当たれながらも頬を赤く染めた彼女の顔を覗き込みながら口を開く―。） (2020/4/21 00:46:39)

キョン

まあ、そこは流石、星奈だな。そんな庶民の遊びにまで造形が深いとは思わなかったよ。そんなエロゲみたいな風習なわけだが―　郷に入れば郷に従えってな。さっきから星奈の身体を見ていたら俺のこいつもさっきからひと暴れしたいっていう事をきかなくてだな―（そう語りながら、また一歩…星奈の側へとにじりよって…彼女が視線を下ろせば男が身に着けた水着がその内側から盛り上がっているのが目に付くだろう。） (2020/4/21 00:46:41)

キョン

【さて、平日深夜テンションで妙な事を口走り始めたわけだが―　時間や体調に問題がないのならここから先は移動でどうだろうか。】 (2020/4/21 00:47:52)

柏崎星奈

【いえ、大丈夫です。移動大丈夫ですよ、キョン君も時間大丈夫ならお願い致します。】 (2020/4/21 00:48:34)

キョン

【こっちは明日は休みなうえに不要不急は控えるつもりだから夜更かしには何の問題もない。という事で待ち合わせに部屋を用意させていただいたのでそちらまでお願いします。】 (2020/4/21 00:50:41)

柏崎星奈

【あら、そうなんですね。確かに控えないとですものね。はーい、では移動しますね。御部屋ありがとうございました！。】 (2020/4/21 00:51:29)

おしらせ

柏崎星奈さんが退室しました。 (2020/4/21 00:51:33)

キョン

【はい、移動の確認もできましたので俺もこれにて。部屋ありがとうございました！】 (2020/4/21 00:53:05)

おしらせ

キョンさんが退室しました。 (2020/4/21 00:53:09)

おしらせ

白雪さんが入室しました♪ (2020/4/21 01:53:22)

白雪

んっ…おかしな時間に目が覚めてしまった。（温泉に入ってのんびりと過ごしていれば眠気が訪れるだろうと、やってきたのはいつもの温泉。この時間ならばみんな夢の中かなっと思いつつ、身に纏っていた衣服を脱いで、タオルを片手に胸前に添えれば浴室に通じる扉を開けて。）こんばんはー（誰かいるかなと探るように挨拶の言葉を口にして。僅かな照明に白い湯気が漂っているが何も見えないというわけでもなく、寧ろ僅かに見える夜の温泉が幻想的できれいだと感じた。それでも）やっぱり人がいないのは残念かな。（まずは身体を綺麗にとシャワーブースの方に歩いて行って） (2020/4/21 01:58:52)

白雪

んっ…♪（誰も居ない安心感からだろうか、それとも、少し熱めのシャワーが心地よかったのだろうか髪の毛をごしごしと洗いながら小さく流行歌を口ずさむ。時折、気にかけるように備え付けの鏡に視線を向けるが誰か訪れるという事はないようだ。そんなことウィしてると髪の毛から滴った泡が目元に…慌ててギュッと目を瞑ると本格的に髪の毛をごしごしとして泡立てて） (2020/4/21 02:12:33)

白雪

ふぅ…さっぱりしたぁ。（一通り髪の毛を洗い終えて泡をシャワーで流し落とせば再びタオルを胸前に添えて浴室の方に、お湯気を含んだ身体にタオルがぴったりと張り付いていて。縁に腰かけるとゆっくりと湯面に足をつけて湯の温度を確認すると太もも前湯につけて湯気に浮かぶ夜空を見上げてぼんやりと）静かだ。（喧騒が聞こえない静寂の中を暫しの間堪能するように足湯を楽しんでいて） (2020/4/21 02:27:23)

白雪

んっ…いけない。うとうとしてしまった。そろそろ上がろう。（足湯だけだったがこのままでは浴槽で寝てしまいそうだと苦笑すると温泉から上がって） (2020/4/21 02:44:57)

おしらせ

白雪さんが退室しました。 (2020/4/21 02:45:02)

おしらせ

芦戸三奈さんが入室しました♪ (2020/4/21 03:43:47)

芦戸三奈

（こんばんはー、少しお邪魔します！） (2020/4/21 03:44:05)

芦戸三奈

わー！貸切だー！（深夜の脱衣場に訪れ服を脱いでいき肌を晒して全裸のまま浴場へ） (2020/4/21 03:44:48)

芦戸三奈

（移動も可能ですよー！） (2020/4/21 03:50:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、芦戸三奈さんが自動退室しました。 (2020/4/21 04:11:26)

おしらせ

キョンさんが入室しました♪ (2020/4/21 04:37:28)

キョン

【どういうわけだか回線が不通になってしまった…。】 (2020/4/21 04:38:51)

キョン

【辛うじて繋がる瞬間もあるのだが今夜は続行は難しそうです。こちらに気付いてくれると良いのだけど】 (2020/4/21 04:40:49)

キョン

【うん、駄目だな。やはり回線がとても不安手で再入室もできないと来ましたか。】 (2020/4/21 04:53:50)

キョン

【ご迷惑をおかけして申し訳ないです。部屋には戻れないので此方から。長時間こちらこそありがとうございました！　タイミングが合えばまたお付き合いお願いいたします！】 (2020/4/21 05:10:17)

おしらせ

キョンさんが退室しました。 (2020/4/21 05:10:29)

おしらせ

源頼光さんが入室しました♪ (2020/4/21 09:16:00)

源頼光

(肉感的な身体にタオルを巻いてから浴室へと入っていく。豊満な乳房はタオルに包まれても尚、柔らかさを強調するかのようにたぷたぷと軽く波打つように揺れて)……あらあら、どなたもまだいらっしゃっていないのですね(桶に湯を汲み、軽く身体を洗い流すと湯船に浸かる) (2020/4/21 09:19:21)

おしらせ

アキレウスさんが入室しました♪ (2020/4/21 09:51:49)

アキレウス

(朝…というには少々昼よりかもしれないが、浴室に男が1人。まだ眠気が多少あるのか、腰に巻いたタオルに手を当て、欠伸をしながら中へと入っていき) たまには朝の風呂ってのもオシャレなもんだな(普段とは違う、さっぱりとした雰囲気を肌で感じると一気に目が覚めるよう。その空気を取り込もうと深呼吸をし、掛け湯をすると湯船の方へと歩みを進め) …お、先客か、邪魔するぜ。しっかし、こういう時間帯の風呂ってのも乙なもんだねぇ──って、こいつは驚いた。まさか知り合いとこんなとこで出くわす羽目になるなんてな…(先客に挨拶をすると適当に距離をとり湯船へ…と思ったその瞬間、なんか見た事あるような様子に思わず凝視。寝ぼけ眼の目を擦り、その正体を確認すると素っ頓狂な声をあげ) (2020/4/21 09:56:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2020/4/21 10:08:55)

アキレウス

(夢か幻か。声をかけたと思った女性は見えなくなってしまった。これも幻覚の一種だろうか。なんて目をこするものの、そこにはただ1人で湯船に使っている己のみの姿が) ……ま、いいか！(過ぎたことは過ぎたこと。がっつり頭を使うタイプではないのでそういう風に考えることにした。これが戦闘時だったら話は別なのだろうが) ふー……(両手を絡ませ、掌を外に向けてぐーっと正面へ手を伸ばす。間の抜けた声をあげながらも伸ばしきると、今度はその手を上に。上にも伸ばしきると、自然と大きな欠伸が出てきて) (2020/4/21 10:12:48)

おしらせ

ナーサリー・ライムさんが入室しました♪ (2020/4/21 10:21:29)

ナーサリー・ライム

あなたは確か…カルデアにいた…？(からからと浴室へと足を踏み入れるその足はか細く、長い銀髪を楽しげにゆらゆらと揺らしながらお風呂の中の先客に挨拶をして)こんにちは、あなたもお風呂？ (2020/4/21 10:24:44)

アキレウス

お……？(上に挙げた両手をお湯の下へと沈ませると、今度は声をかけられた。見知ったその単語に反応し、其方の方へ向くと、今度も知り合いの姿を象った少女が。先ほどの件もあるので疑心暗鬼になりつつじーっと様子を伺い) お、おう。こんにちは。ま、そんなとこだな。朝風呂ってのもいいもんだな。こう…新鮮？さっぱりって感じがして(様子を伺っていると挨拶をされ、少し驚く。おそらく今度は幻覚とかそういった類のものではないはず、なんて結論づけると大きく首を縦に振り) (2020/4/21 10:31:18)

ナーサリー・ライム

……何をしているの？(頭をぶんぶんとふるアキレウスさんを見つめて、不思議に思いながらも近くに置いてあった桶で身体を流し、あつっと小さく悲鳴をあげながらもゆっくりと浸かっていって)……ふう……気持ちいいね？朝のお風呂って、とっても素敵。またこんどはあたしと一緒に来ようかな…？ (2020/4/21 10:36:20)

アキレウス

体を伸ばしてただけだぜ。こう…湯船に浸かるとついやりたくなっちまうんだよな。…あ、地味に熱いから気をつけな。(不思議そうな表情を送ってくる彼女にうっすらと笑みを浮かべて返答。彼女の小さな悲鳴には念の為注意喚起をしておく。遅かったかもしれないが) 風呂ってのはいつ入っても気持ちいいもんだが…朝だとちょっとした特別感がある気はするな。おぉおぉ、いいじゃねぇか。友達と一緒に風呂ってのも中々に乙なもんだと思うぜ？(ふぅ。と小さくため息。彼女の最後の言葉には声色が上がりながら自分の友の様子を思い浮かべる…が、ここで出てきたのはまさかの宿敵。思わず首をぶんぶんと横に振って) (2020/4/21 10:42:59)

ナーサリー・ライム

……さっきから頭大変だね？(じ…と見つめて)……ねえアキレウス、そっちいってもいい？(誰もいないし、暇だから……なんて) (2020/4/21 10:53:17)

アキレウス

そうかい？……そうかも。(自分として無意識でやっているので、言われてからハッと気づく。バツが悪そうな表情を浮かべ) あぁ、別に構わねぇけど…(彼女の提案には特段断る理由がないので、とりあえず承諾しておく。何か目的でもあるのだろうか？もしかして悪戯…？なんて思案を巡らせつつ) (2020/4/21 10:58:36)

ナーサリー・ライム

…ふんふんふーん…♪(とん、と隣に座れば、脇腹をこちょこちょとくすぐってみて) (2020/4/21 10:59:51)

アキレウス

…ふ、ふふっ。こら、やめ…。(思っていた通りだった。隣に来るやいなや脇腹への思わぬ攻撃。これが絶妙にくすぐったくて所々声が漏れる。そっと彼女の頭へと手を伸ばしてはその行為を止めさせようとして) (2020/4/21 11:05:11)

ナーサリー・ライム

……ひゃっ！？(つるんっ、と頭を押されると湯船の中へと滑り込んでいって。ばしゃばしゃと空気を求めるように水をかいて)……ー！っーー！！！ (2020/4/21 11:14:14)

アキレウス

──おっと、悪い悪い。そんなつもりじゃなかったんだ。(くすぐったさで加減ができなかったのだろうか。気づけば彼女の頭は湯船へと沈んでおり、慌ててパッと手を離す。その後バツが悪そうに彼方を見上げながら言い訳をつらつらと述べていって) (2020/4/21 11:19:16)

ナーサリー・ライム

……(ぷくぷくと浮いてきて。ぷはぁっと顔を出すとアキレウスさんを睨んで)酷いじゃない？もぅ (2020/4/21 11:20:33)

アキレウス

いやあ、はは。悪い悪い。でもあれだ。突然の悪戯ってのは、自分の身にも変な風に降りかかるかもしれないってことがこれで分かったかい？(特に意図していたわけではないが、先生よろしく授業のように語ってみて) (2020/4/21 11:23:15)

ナーサリー・ライム

……それなら、あたしにも案があるんだから。……(ぎゅ、と抱き締めれば)こうやって……えいっ、えい…(以前こっそり湯船を覗いた時にお姉さんがしてたことを模倣して胸をアキレウスさんに擦り付けて)……こう、すると。男の人は辛いんでしょう？痛そうな顔してたから。お返し、なの！ (2020/4/21 11:25:48)

アキレウス

案……？うぉ…！(彼女のひらめきに首をかしげると、不意に彼女との距離が一気に縮まる。驚きの声をあげ) …そんなのどこで覚えてきたんだか……。(必死に此方に体を擦り付ける様子に、何かとてつもなくやばいことをしている気分になる。と同時に彼女のちょっとした勘違いにクスッと来るものが。そっと彼女の脇腹へと手を回すと、そのまま抱き上げるように) そういうのはもうちょい成長してから使うってもんだぜ？(全く聞いていないですよアピールをしつつ、そっと降ろす。そして時計を見やるとちょうどいい時間) んじゃ、俺はそろそろあがるぜ。お嬢ちゃんもあんまのぼせないようにしろよー(軽く手をあげてそのまま去っていくのでした) (2020/4/21 11:31:35)

おしらせ

アキレウスさんが退室しました。 (2020/4/21 11:33:43)

ナーサリー・ライム

あっ……うう、効いてない…はーい！またねー♪(ぶんぶんと手を振って、お見送りをすればまた湯船に浸かって)……はふぅ (2020/4/21 11:34:20)

ナーサリー・ライム

あたしもそろそろ上がろうかな…(なんて言いつつもぷかぷか浮かんでいて。) (2020/4/21 11:46:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ナーサリー・ライムさんが自動退室しました。 (2020/4/21 12:06:20)

おしらせ

セイバーオルタさんが入室しました♪ (2020/4/21 12:52:24)

セイバーオルタ

【こんにちは〜】 (2020/4/21 12:52:32)

セイバーオルタ

混浴風呂？…大衆浴場の類か。ふん、普段なら下らぬものをと思うがまあいい。少しだけ見て行ってやるとしよう（言いながら脱衣所へ向かって裸になってから浴室に入って）まだ明るいのもあるだろうが、なんだ誰も居らぬのか。（つまらん。と冷たくぼそつくと身体を洗い湯船に浸かって） (2020/4/21 12:55:43)

セイバーオルタ

…腹が減った。いつもの事ではあるが魔力が足りん（ハンバーガーでも食べてから来たら良かったかと少しだけ悔しそうな表情で）風呂の方はいい湯加減だ。そこは素直に認めよう（心地よい湯加減に少し息を着いて） (2020/4/21 12:58:54)

セイバーオルタ

帰ったらあの赤い外套の弓兵にハンバーガーを大量に作るように言うとしよう。（ただいるだけでもじわじわ魔力を消費していて少しだけ嫌そうな顔をして）それにしても…いや、いいか。（誰も来ないものだと呟きそうになるがそれだと人を待っているようで何となく癪に触ったらしく言葉には出さずに腕を組んで） (2020/4/21 13:23:25)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/21 13:24:24)

高畑・T・タカミチ

【メイドさんなオルタにはプレイ開始当初からお世話になっております。こんにちは】 (2020/4/21 13:24:53)

セイバーオルタ

【少し前に、普通のオルタさんが来てくれたので最終再臨祝いでなりに来ました。こんにちは】 (2020/4/21 13:26:24)

セイバーオルタ

【それから、前回はまた落ちてしまって申し訳ないです】 (2020/4/21 13:26:35)

高畑・T・タカミチ

【お気遣いなく。では、よろしく】 (2020/4/21 13:28:07)

セイバーオルタ

【ありがとうございます。はい、よろしくです】 (2020/4/21 13:28:57)

高畑・T・タカミチ

今度はこちらの方にも...おや、なんだかどこかで見たことがあるような、ないような（明らかにサーヴァントの気配を漂わせる真っ白い肌の少女の姿を見かけて、少々不機嫌に見えるのは空腹のせいであろうか）やあ、ご一緒してもいいかな (2020/4/21 13:29:52)

セイバーオルタ

む？（声を掛けられては腕を組んだままちらりとそちらに目をやって）構わん。ここは、大衆浴場なのだろうならば、拒否する理由もないだろう（小さく顎を引いて） (2020/4/21 13:31:41)

高畑・T・タカミチ

ありがとう、それでは遠慮なく（タオルを脇においてオルタとは少し離れた場所でお湯に浸かって）ここは初めてなのかな？君はサーヴァントのように見えるけど（以前にどこかで見かけたアルトリアにそっくりだけどこれがオルタ化というものかなと内心であたりをつけつつ (2020/4/21 13:33:21)

セイバーオルタ

そうだな。初めてだその様子…貴様は何度か聞いてるように見えるが？（少し離れたところに座った相手に小さく首を傾げて）サーヴァント…そうだ。それであっている。しかし、サーヴァントと言うものを知っているのか…貴様、他のサーヴァントのマスターなのか？（首を傾げて） (2020/4/21 13:36:22)

高畑・T・タカミチ

まあ、僕はここに何度も来ているから、新しいお客さんをお迎えする似に慣れているからね。サーヴァントのお客さんも結構見かけるから、マスターでなくとも気配で何となく分かるよ。ついでに僕は魔術師でもないけどね、僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ。僕の国ではブリテンの言葉を、こう呼んでいるのだけど (2020/4/21 13:40:29)

セイバーオルタ

なるほど、常連だったか。ここへは、それなりにサーヴァントも来るということか（納得した様子で）名は…セイバーオルタだ。好きに呼んでくれて構わん。ほう？英語か、ブリテンで使われている言葉でも未だ使われているとは（ふっ、と小さく笑って） (2020/4/21 13:44:07)

高畑・T・タカミチ

気のせいか、君によく似た子も結構見かけるけどね。セイバーオルタさんだね、僕としては夏場にメイドさんをやっている姿が何故か思い浮かぶのだけど。もちろん、君の国の言葉だけでなく、歴史や伝説も、しっかり伝わっているよ (2020/4/21 13:47:12)

セイバーオルタ

…似たような顔の者なら私も普段生活しているだけでよく見かける（所謂セイバー顔と呼ばれる者とは日常的に会っていて）残念だが、そちらの霊器ない。似ているのは分かるが重ねない方がいいだろう。（目を細めてほんのうっすら笑みを見せて）なるほど…そうか。（小さく頷いて少し距離を詰めて）気に入ったもう少し近づいてやろう (2020/4/21 13:51:48)

高畑・T・タカミチ

謎のヒロインXさんが時を追うごとに忙しくなるね。当の本人もセイバー顔なのはなんとも言えないけど。なるほどね、同じ人物を元にしていても霊器は違うということだね。何にせよ、気に入られたのは光栄だよ（近づいてくるのを嬉しそうに見つつ (2020/4/21 13:56:52)

セイバーオルタ

あれは、何があっても迷惑だ。見つけても極力関わろうとは思わないが仕事は増えていく一方であろう（腕を組んでそう言って）そういうことだ。メイドの方もちらりと目にしたことはあるがあまり馴染みもないからな（こちらもあまり関わってはいないが似たような性格なのだろうかと少しだけ気になって）少し興味を持ったまで。無礼を働いたら即刻切り伏せます。（相手を見ながらそう返して。それと同時に少しお腹を鳴らして） (2020/4/21 14:01:42)

おしらせ

ネロ・クラウディウス ◆0qvZJPu1wYさんが入室しました♪ (2020/4/21 14:06:19)

セイバーオルタ

【こんにちは〜】 (2020/4/21 14:06:31)

高畑・T・タカミチ

狙われている等の本人なら関わり合いになりたくはないだろうね。他人事なら大笑いするサーヴァントもいてると思うけど。そのあたりが実に不思議だね、衣装が違うと元が同一人物なのにクラスすらも違ってくる。おや、魔力供給が必要な状態かな。売店でなにか見繕ってくるか、僕の気を送り込んであげても（やはり噂通りの腹ペコ王だなと思いつつ）＞オルタ (2020/4/21 14:07:33)

高畑・T・タカミチ

【こんにちはー、水着版のネロ様にはプレイ開始直後からお世話になっております】 (2020/4/21 14:08:13)

ネロ・クラウディウス ◆

くしゅん…むぅ、誰だ余の噂をするものは？と考えるだけで無駄であろう。余はいつだって噂となる存在であるからな！(似たような顔が扉を開けて騒がしくやってきた。温泉に花嫁衣装でやってくる一味違う存在。けど浴室では脱ぐ。ここではタオルが花嫁衣装。別に裸でもよいのだがな) (2020/4/21 14:10:32)

セイバーオルタ

廊下ですれ違うだけでも面倒なのだ…なれとは言わんが想像し難くはないだろう。それは、そういうものだと飲み込んでしまったからな…（もう既に考えるのをやめたふうで）どちらの方が、早急に済ませられる？（一刻も早くなにか口に入れたいらしい。早い方を選択しようと）＞タカミチ (2020/4/21 14:12:21)

セイバーオルタ

騒がしい…貴様もここへ足を運んでいる者のひとりだったのか？（首を傾げては見た事のある顔に少しだけ驚きの表情で）＞ネロ (2020/4/21 14:13:26)

高畑・T・タカミチ

ああ、こんにちは。君もサーヴァントかな、この温泉を、気に入ってもらえたら嬉しいけど（またしてものアルトリア顔に驚愕しつつ、口ぶりからどのアルトリア顔のサーヴァントかはなんとなく察しがついて）＞ネロちゃま (2020/4/21 14:15:34)

高畑・T・タカミチ

すれ違うたびに襲いかかられたらそれは本人にしてみたら嫌だろうね。どこかの王様は大爆笑してそうだけど。サーヴァントの身の上では色々気苦労が多いみたいだね、では、一番手っ取り早くなら直接触れるのよりは少々効率は落ちるけど（呼吸法を使ってからオルタの丹田に手をかざすと、ここから魔力、彼流にいえば気がじんわりと流れ込んできて）＞オルタ (2020/4/21 14:17:57)

ネロ・クラウディウス ◆

なんだ、なんだ相変わらず無愛想な女だ。時には笑顔でファンサービスすることの大切さを知らんな？(開幕で一蹴されたことに肩を竦める)華やかさが足りぬのがやや不満ではあるがそれは余の美で補うぞ。これだけ広い湯殿に余が入らなくてどうするか。(ここにいるのは当然とばかりに胸を張る) (2020/4/21 14:18:42)

高畑・T・タカミチ

【タイラント・シューティングスター再結成だ】 (2020/4/21 14:20:56)

セイバーオルタ

大爆笑したその口にモルガンでも差し込んでやりましょう。さぞ滑稽な様子でしょうね（様子を想像したのかバカにしたような笑を零して）……ん、助かる。（空腹感がゆっくりと少しだけ満たされるような感覚がして小さく礼を）本当に、魔術師では無いのか？（不思議そうに聞いて）＞タカミチ (2020/4/21 14:21:05)

ネロ・クラウディウス ◆

その通り、サーヴァントだ。余はネロ・クラウディウスと言う。もしかしたら名前を知っているかもしれぬがなに畏まることはない。ここが大衆の場ということはわかっている故に余も寛大に接しようではないか (薔薇でも舞わせて名乗りの演出を入れたいところだが生憎ないので、普通に名乗って) (2020/4/21 14:23:08)

セイバーオルタ

愛想を求めるのならば、メイドの私の方が少しは良かろう。多分な。（小さく首を捻ってはそう返して）大衆浴場浴場に華やかさはあまり求めてはいない気がするが…（胸を張った相手を見ては呆れた様子で目を細め）＞ネロ (2020/4/21 14:23:27)

高畑・T・タカミチ

そういうドタバタがカルデアでは日常茶飯事なんだろうね....（僕の知ってるカルデアのオルタなら対物ライフルでHitするかも、と思いながら）ああ、魔術回路ああいにくと持っていなくて、そのかわりに精神力を形にする技術を身に着けて、ね（そちらの世界でいうと代行者とイメージが重なるかもしれないね、と笑って）＞オルタ (2020/4/21 14:23:39)

おしらせ

ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/21 14:24:25)

ブリジット

…あ、結構賑やかです――。(軽く汗を流そうと入ってくれば先客の方々には挨拶をして「こんにちはです」って。そのまま、洗い場へと向かうと髪の毛や身体を洗い始めて――) (2020/4/21 14:25:35)

おしらせ

橘優作♂59(組長)さんが入室しました♪ (2020/4/21 14:25:41)

橘優作♂59(組長)

()描写？出来ないよ知的障害者だから！【】でPL会話？出来ないよ知的障害者だから！誤字脱字？仕方ないよ義務教育受けてないんだから！自称ドS！とにかく乱暴しときゃいいや！だって童貞だからわかんない！ ……とまぁ、兎にも角にも頭の悪い輩です。冗談抜きに知的障害者もしくは小学校すら行ってない可能性が高いです。自分に都合の悪い現実は一切拒否！自分のシコシコオナニーに付き合ってくれる同レベルの知的障害者と障害者同士でシコシコするのが人生の全てらしいです。親は一体どんな顔してこいつの事を見てるんでしょうね？熊澤英一郎みたいに親に殺処分されるのも時間の問題かもしれませんね (2020/4/21 14:25:45)

橘優作♂59(組長)

おしらせ

橘優作♂59(組長)さんが退室しました。 (2020/4/21 14:25:52)

セイバーオルタ

自室に籠ることもあまり好きではありませんが…だからといって不用心に出かけ襲撃されるとそれもまた腹立たしい…面倒なだけだな。（モルガンでも持ち歩いた方がいいのか？と）なるほど、魔術回路のない人間でも工夫を凝らせばこういうことも出来る…と。（ふむ…と、また納得した様子で頷いて腕を組むのはやめて）＞タカミチ (2020/4/21 14:27:25)

高畑・T・タカミチ

ローマ帝国の皇帝にお目にかかれるとは光栄です。それでは、お言葉に甘えて。ローマ人も温泉好きと聞いてるけど、ここのお湯を気に入ってくれたら嬉しい（かしこまらなくてもいいと言ってくれたので、お言葉に甘えて態度を崩して）＞ネロちゃま (2020/4/21 14:27:44)

ネロ・クラウディウス ◆

やれやれ頭の硬い女だ。まぁ、貴様はそのぐらいでいいかもしれぬが、余も本気を出せばクールビューティーぐらいわけはない。足下を掬われぬよう精進するのだな(黒セイバーに的外れなことを言いながら、高笑いをしつつ湯船に入る) (2020/4/21 14:27:52)

ブリジット

(泡を流し終えてから、ブルブルっと首を振って。水気を払ってから立ち上がれば湯船の方へ)……ネロさんはクールビューティーより普通に元気な姿を前面に出している方が似合いそうです。(知っている顔と知らない顔の人。とりあえず、ブリジットですって自己紹介をしながらゆっくりと湯船に入っていき) (2020/4/21 14:29:39)

高畑・T・タカミチ

まあ、そのあたりはマスターに手綱をつけてもらうしかないかもしれないね。最近はラクシュミー・バーイーがよく狙われてると聞いたことがあるけど。そうだね、あとは物理で殴るぐらいしか芸がないけど（お腹は一杯になったかな、ときいてみて）＞オルタ (2020/4/21 14:29:50)

セイバーオルタ

セイバーというのは…いや、自称セイバーも混ざるがたまに話が出来ぬ輩がいるのが特徴なのか？（話が噛み合わない様子に流石に少し不満に思ったのか唇を尖らせて）＞ネロ (2020/4/21 14:30:02)

高畑・T・タカミチ

こんにちは、久しぶりだったかな？どちらにしろよろしく。丁度いいぐらいの賑わいと思うけどね＞ブリジット (2020/4/21 14:30:25)

セイバーオルタ

また、来客か。セイバーオルタだ。どうとでも呼んでくれ。気にはしない。（こちらも名乗っておいて）＞ブリジット (2020/4/21 14:30:54)

ブリジット

先生さんは久しぶり…かもしれませんしもしかしたら会ったのは別のウチと言う可能性もありそうです…(よろしくですよ、って)＞タカミチ先生　オルタさん…の方が判りやすいのかもと、はい。よろしくですよ。(小さく笑っては、ぺこっとお辞儀を)＞オルタさん (2020/4/21 14:32:03)

セイバーオルタ

あの不運女か…この前もどうしてか何も無いところで転んでいた。とことんラックが足りないのだろう…しかし、あれを狙っているのは自称セイバーもそうだろうが、目玉が少しとび出たキャスターもそうだろう。あれの心労は同情してもし切れまい。（珍しく哀れんだような表情を浮かべて。問われると小さく頷いて）助かる。＞タカミチ (2020/4/21 14:33:06)

セイバーオルタ

あぁ。ならばそれで構わん。（こくっと頷いて）＞ブリジット (2020/4/21 14:33:33)

ブリジット

オルタさんに似た人達はちらほらと見た時ありますからね。…皆さん違う印象ではありますけど。…いっぱい食べる人の印象が何故か強いのは気のせいかもしれません。(色々と思い返しつつ、ぱちゃりとお湯を掬い腕へとかけて馴染ませていき)＞オルタさん (2020/4/21 14:35:29)

高畑・T・タカミチ

こちらこそ。最近は昼間にここに来ることが多くなってきたけど＞ブリジット　　　横で見ていると同情したくなりそうなはなしだね、僕の知ってるカルデアではその目玉の飛び出たキャスターは君とよく似た感じの邪ンヌに「あんたの目は節穴なの！？」と突っ込まれながら目突きを食らっていたけどね。よかった、別な方法の魔力供給もいつでもしてあげれるけど＞オルタ (2020/4/21 14:36:52)

ネロ・クラウディウス ◆

やはり知っていたか。まあ、無理もあるまい。少しでも歴史を知ってるものなら余のことを知るのは当然であるからな(悪名だとか暴君というのは気にしない。とりあえず有名なのはいいことのはず) (2020/4/21 14:37:32)

セイバーオルタ

食べる、という印象は間違えでもないだろう。食べなければ魔力が足りん。（ほぼ全てのセイバー顔に共通するのではと思われる。と）＞ブリジット (2020/4/21 14:37:32)

ブリジット

魔力供給の件でも必要なのは判りますし、美味しいものを食べて魔力も賄えるなら良いのかもしれませんね。(その中でも顕著な人は居るかもしれませんがそれはそれで)＞オルタさん　　(ネロさんの肩をとんとんと叩きつつ、有名なのは良い事ですけど伝わり方が色々と問題がありそうですって呟いていました。調べると色々と出てくるでしょうし)＞ネロさん (2020/4/21 14:40:10)

セイバーオルタ

流石に目も当てられないものだったな。本人も触れられたくなさそうだったので…何も言いませんでしたが。（思い出しても何となく可哀想に思えたのか遠い目をして）あぁ、あの突撃女の知り合いでもあったなぁ…確か。あれは、喜んでいたようにも見えたが…（思い出してはそのままうざったい邪ンヌの顔を思い出した様子で少し不機嫌そうな表情に）ん？なんだ、ジャンクフードでも買ってくるのか？（少し目を輝かせるようにして）＞タカミチ (2020/4/21 14:42:21)

ネロ・クラウディウス ◆

ふふん、余は皇帝であるが同時に役者であるからな。どのような役であってももこなすぞ？身近な家族から、先輩に上司、もちろん後輩まで。明るく、ときにクールに、しかしいつだって華やかに。至高の美の芸術と称えても過言ではあるまい(自信満々に言うあたり、そういう役を押しつけられてもこなす気のようだ。但し、主役だけだ) (2020/4/21 14:42:44)

セイバーオルタ

そうだ、手軽にしっかりと魔力が取れるのならそれが一番だろう。（ふん、と小さく鼻を鳴らして）＞ブリジット (2020/4/21 14:43:12)

セイバーオルタ

その、目立ちたいという気満々の様子からだと、脇役はからっきしだろうな。（ボソリと呟いて）＞ネロ (2020/4/21 14:44:31)

ブリジット

…仮に端役としてされたとしても押しのけて目立ってきそうな印象があります。……けど、それが通用しちゃうネロさんも凄いと思いますけど。(脇役な立ち位置かと思ったら途中から主役レベルの目立ち方をしたり？と。今更ながらお久しぶりですよ、って)>ネロさん (2020/4/21 14:45:36)

高畑・T・タカミチ

歴史の本では色々言われているけど、とりあえず、とても悪い人には思えないし、華やかでお美しいのですべて許せるというのが正直なところだけど（わりとネロのノリが嫌いではない様子） (2020/4/21 14:45:49)

ブリジット

食欲も満たされて魔力も満たせるなら良いものです…他にも色々と方法はあるのも聞いたときはありましたけど。(とりあえず今は其れは横に置いときましょう。縁においていたタオルで少しだけ汗を拭って)＞オルタさん (2020/4/21 14:46:39)

セイバーオルタ

それは、あまりにも効率が悪い。マスターの元へ行くよりも厨房へ行って食べた方が断然早いと思うが？（本人はマスターの血液からの魔力摂取だと思っているためもっとありえないと）＞ブリジット (2020/4/21 14:48:18)

高畑・T・タカミチ

ついでにいうと僕の知ってるマスターのところではしっかり積み鯖になってるよ（ちゃんと使ってあげよう、と、遠い目に）ジャンヌオルタとは新宿の特異点でも腐れ縁があったそうだね。横から見てる分にはいいコンビと思うけど（見た目に共通点も多いけど本人に言えばどうなるかわからないので黙っている）まあ、それ以外のやり方だけどそれをご所望なら（番台の自販機でたこ焼きやらフライドポテトや焼きおにぎりを勝ってきて戻ってくる）＞オルタ (2020/4/21 14:49:13)

ネロ・クラウディウス ◆

確かにその通りだ。余に脇役は向いていない……と言うか無理だ。何故なら余の美がどうしても目立ってしまう！主役を食う脇役などあってはならない。そうであろう？ちなみに余のメイド役になりたければいつでも言うがいいぞ。頭を下げてお願いすれば知らぬ仲ではあるまいし、悪いようにはせん(ブリジットと黒セイバーの指摘通り、脇役だけは無理だなと。余の美は罪である) (2020/4/21 14:49:44)

ブリジット

其処までのプロセスが面倒…って言い方があれですけど効率は悪いのかもですね。　厨房へ行けば何かしらあるかもですし、一番手っ取り早い？(今の所ウチが出せそうなのはお風呂から上がったときのコーヒー牛乳とか位でしたが)＞オルタさん (2020/4/21 14:50:07)

ブリジット

それじゃあネロさんの執事役に立候補とかだったら……って思いましたけど何故か執事役に立候補したのにメイド服を着せられている未来が見えたのはそっと置いておきましょう。…お世話係の方が一番しっくりかもです。…最初から主役の方が一番大人しく活躍してくれそうです。(おとなしく活躍という変な言葉ですが、ほっぺつんつん)>ネロさん (2020/4/21 14:51:34)

セイバーオルタ

それは、いい事だ。我がマスターは何分引き運があまり良くない。1人を呼ぶのが精々だったようだ。（私も含めてな。と付け足して）あの突撃女といいコンビとは…タカミチ、お前の目は節穴ですか？（嫌そうに相手に視線を向けて）ふっ…気が利く。（にこり笑っては戻って来た相手の手からたこ焼きを1つ貰っていき）＞タカミチ (2020/4/21 14:52:32)

ネロ・クラウディウス ◆

後世に伝わった話しと正史が違うのはよくあることだ。とは言え余が暴虐を働いたのは事実だ。そういう部分を誤魔化したりする気はない(とはしゃいでいた顔から一転。真面目な表情になる) (2020/4/21 14:52:36)

セイバーオルタ

放っておけば、何を言い出すか…私が貴様のメイド？ないな。（首をふるふるとしては馬鹿なことを。と鼻で笑って）＞ネロ (2020/4/21 14:53:45)

セイバーオルタ

何も無くとも頼めば作られるだろう。そちらの方が断然いいと思うが。（首を傾げてはまたたこ焼きを1個口へ放り込んでもきゅもきゅ…）＞ブリジット (2020/4/21 14:54:49)

ブリジット

料理が好きというかお世話好きが好きなサーヴァントの人も常駐……まではいかないでしょうけどいるでしょうしね。(ん。っと頷いて。桶の中で冷やしてたコーヒー牛乳を一個提供しておきましょう)>オルタさん (2020/4/21 14:55:51)

高畑・T・タカミチ

まあ、どのサーヴァントが来てくれるかは本当に縁のものだからね。縁のないサーヴァントはいくら重課金しても来ないし、縁があればなけなしの石でもちゃんと来てくれる。まあ、横で見ていて面白い凸凹コンビといったほうが良かったかな。とりあえず、お気に召してもらえてよかった（と、持ってる食べ物を全部差し出してみて）＞オルタ (2020/4/21 14:56:39)

ネロ・クラウディウス ◆

貴様は執事服似合わないからな(言いにくいことを一瞬でぶった斬るように言ってのける)自分に似合う服を着るのが一番よい。故に貴様に着せるとすればメイド服だな(女装とかそんな細かいことはいちいち気にしない。本人に一番似合うものを着せることのほうが重要な様子)だから、主役以外は引き受けぬ。余が脇役を演じたときの主役が哀れになるからな……(ほっぺをつつかれる) (2020/4/21 14:57:26)

高畑・T・タカミチ

それも含めて、今の貴方を否定する気には僕にはないとだけ言っておくよ。とりあえずは、その華やかな姿をしっかり、目に焼き付けておきたい（次にいつ会えるかわからないし、と笑い）＞ネロちゃま (2020/4/21 14:58:04)

ブリジット

とりあえずそういう事になる未来は見えてますから……別に着せたいのであれば抵抗は無いです(こくんっと頷いては、まあ、流石に大勢の前ではきませんけどって)…見栄えとかですけど華やかさで目立つでしょうからね実際。……あ。メイド服のネロさんは見たいです。(花嫁姿も好きですけどって頬をむにむに。不敬罪で問われるレベルの事をやってのけてるウチ)＞ネロさん (2020/4/21 14:59:16)

セイバーオルタ

料理好きなサーヴァントは確かに、いるが、世話好きのサーヴァントは皆、マスターに付きっきりになるだろうからな。いて、いないようなものだ（腕を組んで）ん？良い。持って置けばいいだろう（そこまでして貰わずともいいと首を振りつつ）＞ブリジット (2020/4/21 15:00:08)

ブリジット

基本後ろをついて回ってる感じがしますもんね世話焼きの方々……。(それこそ多すぎて困る位なんじゃないですかね、って。想像をしてみて)　ん、そうですか？(それなら、って戻しておきつつもう少し冷やしておきましょう)>オルタさん (2020/4/21 15:01:46)

セイバーオルタ

望まずとも縁があれば来る場合もある…マスターは、あの槍兵女を狙って回してセイバーの双子と契約してきたぞ。昨日。マスターはあまりあの双子を好いている様子はなかったが…（昨夜引きつった笑みで喜んでいたようマスターを思い出しては少し笑って）それでも、まだ言いたいことはあるがまあいい。（食べ物を受け取ってもきゅもきゅと美味しそうに食べつつ）＞タカミチ (2020/4/21 15:02:58)

セイバーオルタ

真面目に生活していたら何も起こられたりはせん。後ろへは確かに、ついてまわるが限度は弁えているから大丈夫であろう。（ほぼ毎日雀の女将に叩き起されているのはどうにかして欲しいとつぶやきながらも）＞ブリジット (2020/4/21 15:05:06)

ネロ・クラウディウス ◆

まあ、言っておいてなんだが余もないと思うぞ。余と貴様は主従を結びには相性がよくない、共にレースに出たのも偶然があってのことだ(性格なのか何かはわからないが黒セイバーと相性が悪いことは痛感している)とは言え、それはそれとしてだ。所謂もう一度見てみたいドリームコンビ的な感じでまた抜擢されるかもしれん。その時はまた組んでやってもいい(一緒にいることに不快なわけではないし) (2020/4/21 15:05:26)

ブリジット

そもそも不真面目な生活をダメって言って規則正しい生活をってなる人たちがちらほら居る…って凄いバランスが取れてる気がしますマスターさんの周り…。(恵まれてる、って言う訳でも無いんですけど環境と生い立ちというか今の状況っぷりに。…そこは、まあ、きっと甘えてる部分はあるのかもですねって)＞オルタさん (2020/4/21 15:06:38)

高畑・T・タカミチ

まあ、使っているうちに愛着が湧いてくるかもだから大事にしてあげたほうが良いよ。新年早々に殺生院キアラを出迎えて後ろに倒れた僕の知ってるマスターよりはマシと思うけど（アビーちゃん...お栄さん...とうつろな目でつぶやいていたねえ、と遠い目で）どういたしまして、これでも物足りなかったら、一番最後の手段になるけどね（もっといいものを食べさせてあげたほうが良くないかなと思いながらも微笑ましく食べてる様子を眺めて）＞オルタ (2020/4/21 15:07:49)

セイバーオルタ

分かっているのならばいい。まぁ…偶然とはいえもしそのような事があればその時は組んでもいいだろう。（ずーっと共にとは言わないがたまに接点があるくらいが丁度いいと）＞ネロ (2020/4/21 15:08:30)

おしらせ

バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/21 15:08:44)

バーソロミュー

【ごきげんよう、少しの間邪魔をさせてもらうよ】 (2020/4/21 15:09:00)

ネロ・クラウディウス ◆

余がメイド～～？(ほっぺをふにられながら怪訝そうな顔をする)何でもするとは言ったがしっくり来ないぞ。主人より目立つからな。だが、メイド服を着るのは悪くはない。少なくともそこの女よりは華麗にメイド役をこなしてみせよう(黒セイバーを顎で指しながら、ふふんと笑う) (2020/4/21 15:09:11)

セイバーオルタ

マスターを起こすついでに他のサーヴァント達も起こしていくくせがなければ、いいがな。（もう少し寝ていたいらしい不服そうに鼻を鳴らして）＞ブリジット (2020/4/21 15:09:45)

高畑・T・タカミチ

【いらしゃいませー】 (2020/4/21 15:10:08)

おしらせ

五虎退(極) ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/21 15:11:05)

ブリジット

メイドはメイドとして既に完成されてますから主人とか関係ないと思います(と其処は主張しつつ。ほっぺ弄る事には何も言われないのは喜んでおきましょう。…喉へと手を滑らせてこしょこしょ。湯船の中で移動してネロさんの目のまえに移動して)　さり気なく他の人を煽っていくネロさん…。＞ネロさん (2020/4/21 15:11:20)

五虎退(極) ◆

こ、こんにちは…！(タオルを腰に巻いてはちら、と顔を出し) (2020/4/21 15:11:29)

バーソロミュー

なんだ？今日は昼間から随分と賑やかじゃないか……（服は既に籠に収めた。そしてタオルを堂々と担ぎ、その肉体美を惜しげもなく晒しながら浴場を見渡し）……む？何人かは見覚えがあるが……まあ、きっと私のカルデアにいるものとも違うのだろうな。ああ、邪魔をするよ（見覚えのある容姿に顎に手を当てて考えるが、まあよいかと手を上げて挨拶をし） (2020/4/21 15:11:52)

ブリジット

其処は最早習慣っていうよりついで…いちいち一人ずつ起こしに行くのは面倒っていう気持ちがあるのかもしれません、まとめて一気に起こしちゃうのが手っ取り早いっていう感じで…。(起きなかったら布団、ぺいってしてそうですねって何だかほんわかして)＞オルタさん　　と、こんにちはですね。(小さく手を振って見せながら、新しく来た二人の方には挨拶を。) (2020/4/21 15:12:27)

セイバーオルタ

なんだかんだ言いながらレベル上げてもっと仲良くなれば変わるかもと今せっせと種火を集めている。まだ話してはいないがマスターが距離を起きたがるとはどんなもの達なのか…（少し興味が湧いている様子で）まだ手段があるとは頼もしい（もきゅもきゅ…ポテトをつまみながら感心した様子で）＞タカミチ (2020/4/21 15:12:32)

五虎退(極) ◆

(肉体美を惜しげも無く晒す褐色の男性が後ろに居てはぴぇ、と驚きつつ、こんにちは…！と) (2020/4/21 15:12:58)

高畑・T・タカミチ

【こんにちはです】 (2020/4/21 15:13:28)

セイバーオルタ

一気に来客が増えたか。ふむ、確かに、見覚えのある者も多い。（タカミチがすぐ自分のことをサーヴァントと見抜いた理由もこの来客の様子を見ては薄々理解出来て）邪魔している。（2人に挨拶として返して） (2020/4/21 15:14:29)

五虎退(極) ◆

【こんにちは～。】 (2020/4/21 15:14:30)

五虎退(極) ◆

お邪魔します…！(知らない人が沢山…とびくびくしながらとことこ) (2020/4/21 15:15:32)

バーソロミュー

おや、これは失礼。（目の前にいた少年？に躓きそうになるのを堪え）む、むむむ？……ふむふむ、私はバーソロミュー・ロバーツ。海賊業を営むものだ。君の名前は何かな？よければ教えてほしいものだ（ずずいと顔を覗き込むようにして白髪の少年に声をかけ） (2020/4/21 15:15:48)

高畑・T・タカミチ

話に聞くだけだけど「人間の部分を持つことに強いコンプレックスを持つ半神」みたいだね。クラス相性からみても金ピカ王さんのいいモチャになりそうだけどね....あ、その、ものすごく言いにくいやり方ではあるんだけどね（通常はマスターを介してしかしない、男性の体液を口で摂取するやりかたを小声で）＞オルタ (2020/4/21 15:15:48)

セイバーオルタ

ああ、されるとも。朝から暴れることも出来ずに大人しく起きてくるしかない（少し迷惑ではある。と）＞ブリジット (2020/4/21 15:15:56)

バーソロミュー

おや、君もいたのか、セイバーオルタ。流石に風呂ではバイザーはしないか。ごきげんよう (2020/4/21 15:16:48)

ネロ・クラウディウス ◆

完成されたメイドなら余にふさわしい役かもしれん何でもこなすか……ふひゃっひゃ…！(喉を擽られ、美肌を震わせながら身体をくねらせて)何をするかっ！？(目の前のブリジットに抗議するように飛び掛かり、その膝の上にお尻を乗っけながら向かい合う) (2020/4/21 15:17:36)

五虎退(極) ◆

五虎退です。よろしくお願いします(ぺこ、とお辞儀をし片方がふわふわの髪で隠れた顔をあげ)＞バーソロミュー (2020/4/21 15:17:57)

五虎退(極) ◆

【今日はごこちゃんで来ました()】 (2020/4/21 15:18:23)

ブリジット

あ、やっぱりされちゃうんですね……。…暴れたら暴れたで恐らく直ぐに取り押さえられてしまう感じなのも…普通にあり得るのがカルデアなのかもです。(…ドンマイですって、自分が未だ眠たい状態の時にそれをされたら辛いだろうなあって)＞オルタさん (2020/4/21 15:18:52)

セイバーオルタ

なるほど、そういうものなのか…ふむ。（少し考え込んでやはり興味はあるので話しかけに行くのは変わらず）ふんっあの英雄王に遊ばれるとは…まだ幼いな（なんなら、無視を決め込んでいる本人からはそういう感想で）ん？確かに、最終手段か。（少し表情を変えて）＞タカミチ (2020/4/21 15:19:39)

バーソロミュー

うむうむ、素晴らしい！その真白き髪の奥にはきっと私の持つ幾百のトパーズよりも美しい瞳が隠されているのだろうね。実にすばらしい。どうぞ、お見知りおき願うよ＞五虎退 (2020/4/21 15:20:23)

セイバーオルタ

バイザーをご所望ならば外で会った時にしろ。風呂まではつけてこないです。（軽く返して）＞バーソロミュー (2020/4/21 15:20:28)

ネロ・クラウディウス ◆

気がついたらいつの間にか増えているではないか。うむ、楽にするが良いぞ(新たにやってきた二人に対しても態度は変えず。希望に皇帝目線) (2020/4/21 15:20:49)

ブリジット

家事全般、色んなメイドとして必要な事をこなしそうではあります。(…あ、けど何故か隅っこは掃かないっていうイメージ。目立たない所は掃除しない)…どこまでだったらネロさんの反応が大人しいかな、って…とっと…(飛び交って膝の上に座るような形になるネロさんを支えるように腰を抱き。…身体がくっつけば軽くもじっとしながらお風呂でぽわぽわになった身体の体温を伝え)>ネロさん (2020/4/21 15:20:54)

五虎退(極) ◆

はひっ…？(いきなり褒められた事に困惑しながら)あ、ありがとうございます…？と＞バーソロミュー (2020/4/21 15:21:41)

バーソロミュー

逆だよ。普段バイザーに隠れた君の瞳をこうして見ることが出来る。その喜びに私は震えているのさ（そう言いつつ、失礼したがね、と謝罪して）＞セイバーオルタ (2020/4/21 15:21:56)

セイバーオルタ

あの小さな体では抵抗することも容易いが…何よりも朝起こされたのならば腹になにか入れなければな。（1度布団を取られると諦めて大人しく食堂へ足を向けるらしく）＞ブリジット (2020/4/21 15:22:10)

バーソロミュー

そこにおはすのも、ネロ・クラウディウスか。こちらで合うのは初めてだが、よければ見知りおき願うよ。 (2020/4/21 15:23:03)

高畑・T・タカミチ

マスターとしては人間も捨てたものではないと、わかってもらうのも仕事かもしれないね（実は僕の知ってるマスターのところにも、と小声で）人が神に支配されるばかりの存在なのを止めた英雄王さんからするといじるのは一番の愉悦だろうね。こちらは、いつでも提供する用意はあるけど...個室風呂の案件かな＞オルタ (2020/4/21 15:23:09)

セイバーオルタ

なんだ、目が隠れている方が好きだと聞いたが…？（バレンタインの折にウィッグを手にどうしようかと話をされたらしく）＞バーソロミュー (2020/4/21 15:23:09)

バーソロミュー

私は目を隠しているのが好きなのではないよ。親しい人にだけその奥に隠れた瞳を見せるような、そんな秘匿性を好むのさ。だから、今こうして君の瞳が明かされているというのは、私にとってはメカクレの良さのもう一面を知ることに繋がるわけだ（とうとうと語る姿は、やはりキモかった）＞セイバーオルタ (2020/4/21 15:25:18)

バーソロミュー

なに、私は正直なだけだよ。美女とメカクレ少年少女に対しては特に、ね。君さえ良ければ、いずれ私の船でのクルージングに招待しよう＞五虎退 (2020/4/21 15:26:14)

セイバーオルタ

それは、また大変な仕事になりそうだ。まぁ、もし心が折れても冥界の女主人がマスターのフォローに入るだろうから私は何も言うつもりは無いが（あくび混じりに）そうだろうな…あの神との決別を選んだという奴ならば、そういう物は弄りがいもあるだろう。ふむ…また今度の機会としよう。（考え込むがいいか。と首を振って）＞タカミチ (2020/4/21 15:26:22)

ブリジット

…抵抗したら凄い怒るか助けを呼ぶかのどちらかになりそうかも…。…燃費が良いか悪いかになったら悪い方なのかもですねやはり…いや、色々大変な事ばかりしているから仕方ないのかもですが。(朝昼晩をしっかり、がっつりと食べてくれそう。いっぱい食べる姿は見ていて楽しいものです)＞オルタさん (2020/4/21 15:27:29)

五虎退(極) ◆

船ですか…？いいんですか…!?(ぱぁぁ、と明るくしながらもオルタに語る姿にドン引きし)＞バーソロミュー、オルタ (2020/4/21 15:27:36)

セイバーオルタ

…なるほど、分からん。ただ、気持ちが悪い。（バッサバッサと思ったことを伝えてふんっ、と鼻を鳴らして）よくは知らんが無理強いをしないのであればまだいいか。＞バーソロミュー (2020/4/21 15:27:38)

ネロ・クラウディウス ◆

才女であるから当然何でもこなすぞ。だが、本来のメイド業務をこなしてきたものに比べればさすがに技術は劣る(メイドなんてしたことないし、当然技術力は劣るとの認識。謙虚な余)まっ、劣る部分は見た目でカバーだ。どうせメイドを傍らに置こうなんて考えてるものは見た目が重視なのであろう？であれば余には誰にも負けんぞ(暴言を吐きつつ膝にお尻の感触を伝えて、お返しするようにブリジットの頬をつつく) (2020/4/21 15:28:19)

セイバーオルタ

抵抗の選択肢はそうそうに消した（最初のうちは少し暴れてはいたようだが応援を呼ばれ赤いアーチャーに叱られたらしく）1人だけならばどうにでもなるが…結果がわかっていることを何度もしようとは思わん。それに、予想以上に燃費が悪かった（暴れた後は少しご飯を減らされたこともあって相当反省したということは言わずに）＞ブリジット (2020/4/21 15:30:06)

バーソロミュー

はっはっは。どうやら私の嗜好は現世においてもまだ先を行っているようだな。（ドン引きする二人に笑って）まあ、もちろん私は美女がより美女になるのではと勧めはするがね。嫌がる相手に押し付けるような男ではないさ。君の知っている私はどうかはわからないが、私がメカクレ少年少女以上に好きなのは、皆が楽しめるその時間なのだからね。だから、二人には謝っておこう。驚かせてしまってすまなかったね。 (2020/4/21 15:30:37)

ブリジット

けど少し教えたら直ぐに大体できそうなのが凄い所です。(謙虚です、憧れますね。)…見た目で重視される方は多いかも、一種のステータスみたいなものなのかもですし。(知っている人のメイド、というか…あれはまた別の何かな気がしますが綺麗でしたからねって)…ふふ、そこは自信を持って言える事でしょうしウチも知ってます…んん。(お尻の感触に頬を緩ませ、頬を突かれればお返しではないけど腰を抱いてた手を降ろしお尻を軽くぽんぽん)＞ネロさん (2020/4/21 15:31:17)

五虎退(極) ◆

い、いえ、あるじ様から (2020/4/21 15:31:33)

五虎退(極) ◆

【切れた…】 (2020/4/21 15:31:44)

ブリジット

あ、消したんですね…(良かった。争いごとのルートは早々になくなったんだ。って)…その結果が自分にとって不利益になるのなら最初からしない方が良いですもんね…(現実的な考えになりつつ、けど自分にメリットがないならやらないのが普通です)＞オルタさん (2020/4/21 15:32:16)

五虎退(極) ◆

い、いえ、あるじ様から貴方の話は聞いているものの、目の当たりにすると、なんとも……気持ち悪く…(悪気のない、でも容赦ない辛辣な言葉でバーソロミューに告げ。) (2020/4/21 15:32:45)

高畑・T・タカミチ

君のマスターのイチオシはエレシュキガルさんということなのかな。僕の知ってるマスターが全幅の信頼をおいてるのはオルタニキだそうだけど（戦うのをやめたら介錯されそうだけどねと笑って）オリュンポスであの双子と戦うときは、だいたい英雄王さんがあしらっていたね、僕の知っているカルデアでは。ん、わかった、僕としては、一度しっかり、味わってほしかったけど（オルタの目を見つめながら (2020/4/21 15:32:45)

セイバーオルタ

あぁ、潔いところは美点だと認めようその先を行過ぎた趣味以外はしゃんとしているようで助かる。（サラッと行ってのけて）＞バーソロミュー (2020/4/21 15:32:46)

セイバーオルタ

ああ、考え直した。あまりに私にとって利益がなかったのでな。（ツン、として告げるが実際は子供らしい光景だったようで）＞ブリジット (2020/4/21 15:34:51)

バーソロミュー

おやおや、こんな美丈夫を捕まえて気持ち悪いとは、その美的センスは正していくことをオススメするよ（しかし悪態や罵倒は常の世界で生きてきたカレはそんな言葉も笑って受け止め）＞五虎退//まあ、な。わざわざ不快にするために来るような阿呆ではないつもりだからな。まあ、元が元だから多少は許していただきたいがね。君こそ、私のイメージに比べて随分と棘がないようで、話しやすくて助かるよ＞セイバーオルタ (2020/4/21 15:35:28)

五虎退(極) ◆

頭の片隅には入れておきます……(はふ、と息を吐きつつ)とはいえ、つい悪口を言ってしまった事は謝罪します…！(あぅ、と申し訳なさそうは顔に)＞バーソロミュー (2020/4/21 15:38:27)

ブリジット

争いごとは大体何も生まないですしその考え方で良いと思いますっ…ただでさえ荒事をしているでしょうし疲れちゃうのは面倒でもありそうですから。(ツンっとしている様子を見ると、…相当な事があったんだろうなあっていう勝手なイメージ。だけどその実は全然子供っぽいのは知らなかった)＞オルタさん (2020/4/21 15:38:46)

セイバーオルタ

いや、イチオシだけでいえば聖女が好きなようだ。（何もしなくても3人目が来てくれたと両手を上げて喜んでいたようで。）ほう…あの槍兵の。オリュンポスでは、どうやらイリヤの双子と、ニコラ・テスラが相手をしていたらしい。アーチャーはあまり戦力がないらしくてな。（苦笑しながら）次の機会だ。そろそろおやつの時間だからな時間内に帰らなければおやつ抜きになってしまう（そろそろと帰る準備を）＞タカミチ (2020/4/21 15:39:09)

ネロ・クラウディウス ◆

まあ、見た目で選ぶ者もある程度技術は求めるんじゃないか？(お尻に手を触れられながらニヤニヤと笑ってみせるとブリジットから一度離れる)………！…！(息を吸って湯の中に潜り込むとブリジットの股間に顔を近づけて、ソレの先端を優しくかぷっと歯を立ててから、ゆっくりと舌で軽く舐める)……ふうっ……けほっ、何をとは言わんがな？(髪までずぶ濡れになった姿を晒しながら軽く咳き込む。舐めるときにちょっとお湯を飲んでしまった) (2020/4/21 15:40:09)

セイバーオルタ

何、このような席だ。少しはフレンドリー？というのかそういう風に接したら良いと言われたのでな。マスターに。（お風呂だからと限定された話ではないが皆がいる場ではあまり波風を立てない方がいいと）＞バーソロミュー (2020/4/21 15:40:21)

セイバーオルタ

そうだな。敵を倒すのは気分がいいが腹が減る。（いい事ばかりではない。と）＞ブリジット (2020/4/21 15:41:05)

セイバーオルタ

さて、そろそろ…上がられせてもらおうおやつの時間だ。（表情ひとつ変えずにツンとした様子で。しかし、子供らしい理由でその場を後にして）【そろそろ失礼します】 (2020/4/21 15:41:53)

おしらせ

セイバーオルタさんが退室しました。 (2020/4/21 15:41:55)

バーソロミュー

何、気にすることはない。むしろ貴重なメカクレ少年の気を悪くしてしまったのなら謝ろう＞五虎退 (2020/4/21 15:42:04)

ネロ・クラウディウス ◆

【お疲れ様です】 (2020/4/21 15:42:18)

バーソロミュー

なるほどな。では、また機会があればもっとフレンドリーに話が出来ることを祈っているよ（立ち去る彼女を手を振って見送り） (2020/4/21 15:42:42)

五虎退(極) ◆

【お疲れ様です…！】 (2020/4/21 15:42:42)

バーソロミュー

【お疲れ様】 (2020/4/21 15:42:50)

高畑・T・タカミチ

お疲れ様、またの機会にね（話し込んでいたセイバーオルタを見送って）では、僕もこのあたりで、ではね (2020/4/21 15:43:00)

おしらせ

高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/21 15:43:04)

バーソロミュー

ああ、お疲れ様。 (2020/4/21 15:43:15)

ネロ・クラウディウス ◆

【お疲れ様です】 (2020/4/21 15:43:20)

五虎退(極) ◆

ならいいのですが…(ほ、と息をつきながらタカミチさんにお疲れ様です！と) (2020/4/21 15:43:22)

五虎退(極) ◆

さて、僕はそろそろ行きますね。(にこ、と笑ってはバーソロミューにありがとうございました、とぺこ) (2020/4/21 15:44:03)

おしらせ

五虎退(極) ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/21 15:44:07)

ブリジット

ある程度の技術は求めてる人は…ウチは別にそれほどまでは…ってメイドさんを貰う前提でおはなししてるのおかしいですけ、ど…って…ひゃぅ…？！(湯の中に潜り、股間に顔を寄せ…湯の中だから優しく歯を立てられても軽く震える程度で…舐められれば…むくりと顔を上向かせるそこ)…そういう意味での信頼はあります…(咳き込むネロさんの背中を擦り、大丈夫？って顔を覗いて)＞ネロさん (2020/4/21 15:44:25)

ブリジット

と、オルタさんもタカミチ先生も他の方もお疲れ様です…っ(一気に雪崩れて行っちゃった感じですねって見送りながら手を振って) (2020/4/21 15:44:55)

バーソロミュー

ああ、お疲れ様。いずれ是非私の船に遊びにおいで。……と、こんなところに取り残されるのは、いささか紳士としてはもどかしいな。 (2020/4/21 15:45:27)

おしらせ

クロカ･マニトさんが入室しました♪ (2020/4/21 15:46:27)

バーソロミュー

【ごきげんよう】 (2020/4/21 15:48:24)

クロカ･マニト

おじゃましまーっす！！(ばぁんっ。開口一番の挨拶とともに扉をかけるは黒髪にちょこっと赤い角を生やした少女。もちろんバスタオルを巻いてはいるけれど。 )お、おぉーっ…！こんな広いお風呂、初めて来たーっ！よっしゃあ、遊ぶぞ浸かるぞ楽しむぞーっ！♪(お風呂のマナー？そんなの知らリング！バシャーっと頭からかけ湯をして隅から隅へパタパタと走り回りながら…お湯に浸かる皆にはろはろーっ、なんて挨拶をしてみたりっ) (2020/4/21 15:49:55)

クロカ･マニト

【ごきげんよー！♪試作チューニングだから大目に見てねー！】 (2020/4/21 15:50:37)

ネロ・クラウディウス ◆

技術がいらないのであれば誰かにメイド服を着せるだけで事足りるな(そうなるならコスプレさせたいだけでメイドである必然性はなくなった)だが、貰えるものなら貰うだろう？貴様だって男だ。自分の思い通りになるメイドであれば欲しかろう。っていうか何それ。余も欲しい(背中をさすってくれるブリジットにうりうりと胸板あたりを肘でぐりぐりする。別に何をするわけでもないが従順な配下は欲しいもの) (2020/4/21 15:51:19)

バーソロミュー

わぶっ！？（離れていたものの彼女の勢いで跳ねた飛沫を思い切り被って）こらこら、そこの少女。走ったり飛び込んだら迷惑になるだろう。それに、もし君みたいな美少女が怪我でもしたら世の損失だぞ（あっという間に抜き去っていった黒髪の少女に歩み寄って） (2020/4/21 15:52:20)

ブリジット

けどネロさんにはメイド服を着て貰ってメイドとしての役割もしっかりとこなしてもらいたい所です。……う、うう、まあ。欲しいです、って正直に思います…ネロさんも普通に欲しがってます！(素直だ。胸板をぐりぐりされれば背中をぺちんぺちん。ネロさんは配下にはすごい優しくしそう、今なら凄く。) (2020/4/21 15:53:23)

ブリジット

ひゃわ！？(ばしゃばしゃと湯船の中を走り回るとお湯がかかったりするからビックリはする様子。いや、驚かない方があれですこの状況)…こ、こんにちはです。元気が良いですね……(髪の毛や顔が濡れちゃいながらも、ぺこっと挨拶を)＞クロカさん (2020/4/21 15:54:45)

ネロ・クラウディウス ◆

なんだ、なんだ急に騒がしいのが入ってきたぞ(自分が入ってきた時のことは棚に上げる)ま、急に人が掃けた故にこれくらい明るいほうがちょうどよいかもしれん(濡れた髪をかきあげながら手を軽く振る) (2020/4/21 15:56:24)

クロカ･マニト

えぇっ！？誰々、誰が美少女！？(元気に走りんぐしている中で呼びかけられたお兄さんにどこに美少女がと、当の本人は自覚して…なかったものの、自分だと気づいては｢やったーっ！アタシ美少女！｣…なんとまぁ自由奔走な年頃であります。)アハハっ、めんごめんごー♪勉強から抜け出して元気あまりんぐだったからねー♪(悪びれずに謝りつつ、少し離れたところでザッパーっと後ろ倒れ込んで湯船の中に浸かってから…ざぱっと上半身湯船から出して皆に手をフリフリっ)アタシはねっ、クロカっていうんだーっ。ピラウ(※滅茶苦茶厳しいアンドロイドの付き添い人。)のいない所で遊びたいから許してちょんまげーっ！(でも迷惑かけたのは自覚しているから…掛かった人達に少ししてから｢ごめんなさい｣と少し近寄ってから謝ったり) (2020/4/21 15:59:13)

ブリジット

…お勉強を頑張ってた結果と言うより縛られてた結果の状況なら――…あ、けど。危ないから気を付けましょう…ってウチが言えるのはそれ位でした。…クロカさん、ウチはブリジットって言います。よろしくですよ。(ぺこりとお辞儀をし、そしてバーソロミューさんにも大勢いたからしっかり挨拶できてなかったので、バーソロミューさんにもしっかりと、自己紹介を (2020/4/21 16:00:58)

ネロ・クラウディウス ◆

なに、いっちょまえに恥ずかしがっておるか？先程の男などメイド(違います)に魔力供給と言う名の口淫をさせようとしていたではないか。まったく、男と言うものはいつの時代も一皮剥けば同じことしか考えないな(背中叩かれながらニヤニヤと笑う。しかし、同じことを考える。それを悪いこととは思っていない) (2020/4/21 16:02:34)

バーソロミュー

そう、君が美少女。しかし、フラストレーションが溜まっていたとはいえ、いささか元気すぎるが……いや、それくらいが丁度いいのかも知れないな。ああ、私はバーソロミュー・ロバーツ、どうぞ見知り起き願おう、クロカに、ブリジット（胸に手を当ててうやうやしく一礼し）まあ、遊ぶのは存分にすればよいが、他人に迷惑をかけないというのは、美しいレディの条件だよ。 (2020/4/21 16:03:36)

ブリジット

いきなりは恥ずかしいですし……。…口だけで言えば良いのに実行に移しちゃうネロさんも大概やらしいって思います…(悪い事じゃないですけどって。ぽそぽそ。背中を叩いた手でゆっくりと腰を撫でてあげて。…時間をちらっと見ますけど色々するのには微妙ですかねってネロさんに) (2020/4/21 16:05:51)

ネロ・クラウディウス ◆

場の空気を一気に持っていったぞこやつ(あれっ？余より目立ってない？)余はネロ・クラウディウスと言う。なに、安心しろ飛沫がかかったくらいで激昂する者はここにはいない(きっかけとされることはあるかもしれんがそれはそれだ) (2020/4/21 16:07:51)

ネロ・クラウディウス ◆

時には強引さも必要であろう？余もいつもこうではない。だが、黒セイバーが始めれば余も便乗していたやもしれんがな……ま、何かを気にするなら膝にでも抱いていろ(玉座に座るかのようにブリジットの膝に腰かけてふんぞりかえる) (2020/4/21 16:12:35)

クロカ･マニト

むぅー、じっとしてなきゃダメー？(むっすーぅ。年齢的にはまだ〇2歳辺りの遊び盛り。じっとしてらんない、と言いかけるもこれ以上は雷が落ちそうだと思えば｢ほーぃ…｣としょんぼり大人しくなるのでした。)ねぇねぇ、バーソロミュー、ブリジットー、ネロー、三人はずーっとこのお風呂場でじーっとしていて楽しいの？なんかこー、泳ぐ練習とかさ、そーゆー事しないの？…あ、もしかして、大人の付き合いとかってゆーやつを楽しんでいたり？(三人の元にやっ歩み寄っては…にーんまり、にまにま。中々におませな事を言ってみるきょうみしんしんぐ。) (2020/4/21 16:12:40)

おしらせ

コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/21 16:14:01)

ブリジット

はいよろしくお願いしますね。バーソロミューさん。(印象は格好いい、そして気さくなお兄さんな感じだなあって思いながら笑みを浮かべて。)＞バーソロミューさん　…此処だと足を滑らせちゃうと暴れ回っちゃうのは合う無いですから、ね。(そこはちゃんと言っておきつつ、大人しくなるのを見れば聞き分けの良い子だと思うのでした。言うほどウチも大人な年じゃないですけど！。歩み寄って来るのを見つつ笑って)…泳ぐ練習とかはしなくても泳げたりはするから大丈夫です、ねっ。＞クロカさん (2020/4/21 16:14:16)

コトネ*アルターエゴ ◆

こんにちはーっ！(にぱ、と明るく笑ってはぶんぶん手を振って) (2020/4/21 16:14:24)

バーソロミュー

じっとしている必要はないがな。まあ、広いといっても君が泳ぎ回れば、きっと後から来たものも困ってしまうだろう。だから、ほら。こちらで私と遊ぼうじゃないか。水遊びなら、多少は心得があるぞ（手を合わせてギュッと力を込めれば、クロカに向かってお湯をぴゅっと発射し）おや、大人の付き合いがわかるとは、思っていた以上に君はレディなのかな？＞クロカ (2020/4/21 16:15:16)

バーソロミュー

コトネもごきげんよう (2020/4/21 16:15:24)

コトネ*アルターエゴ ◆

こんにちは、バーソロミュー！(ぱたぱた、と近寄り) (2020/4/21 16:18:32)

ブリジット

こんにちはです(ペコっとお辞儀をしつつ、͡コトネさんに挨拶を) (2020/4/21 16:19:07)

2020年04月20日 23時16分～ 2020年04月21日 16時19分の過去ログ

「版権混浴風呂」
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