「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月21日 16時19分 ～ 2020年04月22日 15時25分 の過去ログ
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| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 湯殿は泳ぐ場所ではないからな、しかし、気持ちはわからぬでもない。大人の付き合いはそうさな……無論状況にもよるがしないこともないぞ？(さっき何かしてた？あんなの挨拶みたいなものだと素知らぬ顔) (2020/4/21 16:19:08) |
| クロカ･マニト | > | 大丈夫大丈夫ー、濡れた地面で修行と称してシロー(※同年代の男の子。)と駆けっこしていたから滑って転んだことないし！(なんて言うけれども膝に絆創膏をよく貼っていたりしているからそんなことは無い。現に今浴槽の上にふよふよと剥がれた絆創膏が…) ＞ブリジット んうー、それならアタシと一緒に泳げれたらいいのに。(そんな問題ではない。 して不意に繰り出された水鉄砲には……)《奇数:避けた 偶数:被弾した》 (2020/4/21 16:19:39) |
| クロカ･マニト | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2020/4/21 16:19:41) |
| バーソロミュー | > | こちらのネロは……いや、こちらのネロも、かもしれないが、随分と大胆だな。羨ましいかぎりだよ。 (2020/4/21 16:19:49) |
| ブリジット | > | 強引さも必要ではありますね。……ん、ネロさんに時間があれば攫っちゃおう位は思っていましたけど(ぽそっと言葉にしてはネロさんを抱きしめて。始まりそうで始まらない感じではありましたからねって。こうしてるのも好きだから問題はないですが) (2020/4/21 16:20:15) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 出ていったぶん、入ってきたかな(また明るいのが来たなと思いながら手を振る) (2020/4/21 16:20:18) |
| ブリジット | > | 其れなら良いんですけど……って思いたいですけど結構擦り傷っぽいのがありそうな印象に…(ちらって膝の方へと視線が向いてしまえば…ああ、さっきまでついてたであろう絆創膏が…とりあえず、桶を使って手繰り寄せて)＞クロカさん (2020/4/21 16:21:36) |
| バーソロミュー | > | ああ、こんにちは。また元気な少女が増えたぞ（コトネを笑って迎え）……おや、威勢の割には不意打ちには弱いかな？ふっふっふ、そんなんではピラウという者に捕まってしまうんじゃないかな？ (2020/4/21 16:21:41) |
| クロカ･マニト | > | ひゃぶっ…！(直当たり。ぱちぱちと瞬きしてから…やったるかー！なんて思った矢先に新たに来た方に気を取られて中断。)こんちはー！(ぶんぶんっ、手を振って挨拶をひとつ。) ふぅーんっ、アタシもその気になったらキャッキャウフフしてくれるかなー？(なんて言いつつ…バーソロミューはコトネが来たから邪魔はしないように。代わりにネロとブリジットの元に近寄り二人の間に滑り込むように背もたれしてみようとっ) (2020/4/21 16:22:34) |
| バーソロミュー | > | おや、これは振られてしまったようだ。伊達男の名は返上しなくてはならないかな？（そう肩をすくめて） (2020/4/21 16:24:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、バーソロミュー振られたねぇ？(くすくす笑ってバーソロミューの隣に座って) (2020/4/21 16:26:20) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 何でもかんでもいけいけですればいいわけではないが、時に欲望には忠実に欲しいものはとりにいかねばな。と言うのは賊の貴様にはわかりきっているだろう？(言葉に出す、行動をするは状況に応じて出していかないとな、と笑う) (2020/4/21 16:26:53) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | ははは、相変わらず気遣いの効く男だ。だから、気に入ってるのだがな(時間のことは気にするあたり事実は読まれているようだ。抱きしめる手に軽く頬擦りしながら手の甲にキスでも落としてみる。あっ、これは紳士のやる行為だった) (2020/4/21 16:29:32) |
| バーソロミュー | > | ははは、さすが、皇帝の言葉は重いな。まあ、本気で奪うつもりならそうしているとも。とはいえ、怯えさせるのは本意ではないからな。こういうこともよくある話さ。それに、私から見たら君だって極上の宝石なのだから、他人事ではないぞ？（彼女の言葉に、しかし気を悪くするでもなく笑って、隣のコトネの髪をぽんぽんと撫で） (2020/4/21 16:29:34) |
| ブリジット | > | 気に入って貰えてるのは嬉しいですし、ウチもネロさんの事はお気に入り…って言い方があれですけど好きですからね…(半端な時間帯だから、何かしちゃっても逆に悶々とさせてしまうかもって。手の甲へのキスを受け取りながら微笑み。お返しに頬にキスを。ウチがやるべきキスだったかもしれません！紳士かどうかは置いておいて)>ネロさん (2020/4/21 16:31:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (バーソロミューに撫でられつつ、頬にキスするブリジットにひゅう、と口笛をふいてはきゃーかっこいー、とけらけら) (2020/4/21 16:32:01) |
| バーソロミュー | > | おっと、これは馬に蹴られてしまうな。私の発言は忘れてくれたまえ（いちゃつく二人を見て口を閉じ） (2020/4/21 16:32:29) |
| ブリジット | > | クロカさんは普通に可愛らしいので仲良しになったらきゃっきゃうふふみたいな事は普通にあるとおもうウチでした。(…隣にクロカさんが居るのに割と色々としちゃっている自分が居ますが。頬を軽く掻いて、ぽそぽそ)＞クロカさん (2020/4/21 16:32:34) |
| クロカ･マニト | > | よーするにオンとオフって言うやつー？アタシは自由だぁーっ！(囚われないぞ、捕らわれないぞ。 にへーっ) 別に振っちゃいないよー？でもねでもね、今のアタシは猫ちゃんなのだっ！(にゃーんっ。気高きくろねこっなんてしている内にネロとブリジットの女の子同士……？のキスにほわーっと目をシャイニング。)いいなーいいなーっ、アタシにもキスさせろーっ！(んーっんぅーっ！唇突き出して二人に傷をせがむけど、するのもあしらうのも二人の自由っ)＞ブリジット＆ネロ (2020/4/21 16:34:11) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | バーソロミュー、抱っこしてよー。(キスをする2人を見ては羨ましくなったのかバーソロミューに腕を広げ) (2020/4/21 16:35:28) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【すまぬ……背後が呼び出された、レス蹴りすまぬ。また絡んでやってくれ】 (2020/4/21 16:36:11) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆0qvZJPu1wYさんが退室しました。 (2020/4/21 16:36:16) |
| バーソロミュー | > | しかも、レディにフォローさせてしまったな。ああ、クロカ、愛らしく優しい少女よ。ありがとう。私は君たちが楽しんでいるのが何より嬉しいさ。だから、気兼ねなどする必要は……まあ、もとよりそういうキャラではなさそうだな（キスをせがんでいるクロカの様子を見て笑い）こちらにも甘えん坊はいるようだしな（そう言うと、少しだけだぞ、とコトネを抱え自分の膝の上に乗せて） (2020/4/21 16:36:30) |
| バーソロミュー | > | 【おっと、お疲れ様】 (2020/4/21 16:36:37) |
| クロカ･マニト | > | 【うぉーいっ、お疲れ様ー！】 (2020/4/21 16:37:04) |
| ブリジット | > | 【っと、お疲れ様です。お気にせず！】 (2020/4/21 16:37:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様ーっ！】 (2020/4/21 16:37:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぱぁぁ、と顔を明るくさせやったー！と抱きついて。) (2020/4/21 16:38:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ＞バーソロミュー (2020/4/21 16:39:01) |
| ブリジット | > | (ネロさんを見送るような形で手を振って見送って。忙しいのはきっと皇帝ゆえに忙しいという事に。また今度って付け足して見送りましょう)…知り合った人にキスをせがむのも割と凄い…って思いましたけど挨拶くらいの感覚の人も居ますかね…(唇を突きだすのを見れば流石にそこにはしませんが、ほっぺに軽く触れる程度な挨拶のキスをして)＞クロカさん (2020/4/21 16:39:05) |
| バーソロミュー | > | 本当に、毎回毎回君は甘えん坊だな。それではマスターも困るだろう（わしゃわしゃと髪を撫でながら） (2020/4/21 16:40:05) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、マスターはね、しょうがないなーって笑って許してくれるの！大丈夫！(にひー、といたずらっ子の笑みを浮かべながら髪をわしゃられきゃー！とおどけた声で) (2020/4/21 16:42:23) |
| クロカ･マニト | > | (あっ行っちゃった。でもさる時も威風堂々、そして優雅さを感じる彼女の後ろ姿に｢あたしも五年後ああなるのかなぁ。｣なんてポそり。実はそういう血が流れているとか言われているけど実感出来てない。)だってだって、なんか羨ましいんだもーんっ…ん、んぅ。(ふにゅ、と、柔らかな口付けを受けて大人しくなりました。まぁネロに唇出していたなら不満の一つや二つは言っていたかもしれない！ …お返しにんちゅーっとおでこに“吸い付くように”キスを返したのは加減の仕方が下手だからということで！)＞ブリジット (2020/4/21 16:44:06) |
| ブリジット | > | (ネロさんを見送るクロカさんを見て、また違ったベクトルで元気な感じの子になるのかなぁって思ったり思わなかったりしているウチ) …周りがしちゃっていると羨ましいって思っちゃうのはあるかもしれません…んっ、ふふ…♪(擽ったい、とはまた違った吸い付くようなキスに肩を竦めて)――あ、けど。クロカさん、ウチもこんな姿ですけど男の人ですから…(あんまりいっぱいしちゃったらダメですよって。ぽそり。手を伸ばして頭をなでなで)＞クロカさん (2020/4/21 16:47:04) |
| バーソロミュー | > | まったく、しょうがない子だ。そして甘やかすマスターもな。（彼女を下ろすとざばっと立ち、タオルを手に取るとお湯から上がって）それじゃあ、私もそろそろ行くよ。皆、またよろしく頼む。（そう手を振って出ていった） (2020/4/21 16:49:46) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが退室しました。 (2020/4/21 16:49:54) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/21 16:50:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | またね、バーソロミュー♡(投げキッスをしてはひらひら手を振って)私も行かなきゃ！またね、2人とも！(ばいばーい、とにこやかに手を振って退出しようか) (2020/4/21 16:50:50) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/21 16:50:52) |
| ブリジット | > | バーソロミューさんとコトネさんもお疲れ様です(小さく手を振って、そろそろお食事とかの準備をしなくちゃいけない時間帯ですもんねって見送り) (2020/4/21 16:51:22) |
| オスクロル ◆ | > | ふわぁ……眠気覚ましにお風呂に入りましょうかねぇ……(ちょっと寝ぼけながらもタオルを巻いて入ると顔を洗ってから目を覚ますと身体を洗ってから湯に浸かり)……あ、こんにちは〜お邪魔しますね♪ (2020/4/21 16:51:51) |
| クロカ･マニト | > | (尚実際の所は───ネタバレになるので割愛。一つ言えるのは元気な分だけ丸くなる…かも知れない。)……へ？嘘、アタシやペルマナ(※ピラウとはうってかわって優しいアンドロイド)よりも女の子して可愛い…！(がびーんっ、一種のカルチャーショック。でも可愛いからヨシ！)すごーい…女の子みたいな男の子もいるんだ…あ、こんにちはーっ！(そして新たに来たのは…立派なツノを生やしたお姉さん！(※時系列が違うので初見です)) (2020/4/21 16:53:37) |
| ブリジット | > | (昔活発というか元気だった分、大人しくなる可能性があるかもしれないと)…いや、それは言い過ぎです、言い過ぎだと思いますから…っ……結構、居るみたいですよウチみたいな人って。(とりあえずなでなでしたままで、お風呂の中でほんわか) と、こんにちはですね。(オスクロルさんに手を軽く振りながら笑みを向けて) (2020/4/21 16:56:50) |
| オスクロル ◆ | > | こんにちはブリジット君♪……と初めましてですね、オスクロルと申します♪よろしくお願いしますね♪(一人は知り合いの男の子もう一人はとても元気そうなお初の女の子でとりあえず自己紹介をして)ほんとブリジット君は女の子に見えてしまいますよね♪ (2020/4/21 17:00:55) |
| クロカ･マニト | > | へえーっ…！それなら気をつけなくちゃ！ブリジットを見て男と女の見分け方を極めなくっちゃ！(どうでもいいところに闘志を燃やすなか、親しく呼ぶ様子に｢随分と顔がひろいですなーっ｣なんて。)やほやほーっ、アタシはクロカ！よろしくねオスクロルっ！(5年後───もしかしたら何処かで顔合わせするかもしれない？) (2020/4/21 17:04:21) |
| ブリジット | > | そんなに警戒はしなくても大丈夫だとは思いますけど、けど、見分けがつく様になればそれはそれで…？(色んなところにお邪魔したりしてますからね、って顔が広い意味で。…とりあえず、もう一回クロカさんの頬に軽く口付けてから一旦縁に座って…タオルで前を隠し) うう、けどさすがに服は着てないから男の人だって思われそうなものですけど…(…けど、前だけ隠したらパっとみ、やっぱり女の人に見えますかねって) (2020/4/21 17:08:15) |
| オスクロル ◆ | > | ん〜裸だったらわかるかもだけど…まぁ下だけ巻いてたら女の子じゃないってわかるかもですね♪(ニコニコしながら縁に座る彼を見て)クロカさんですね、よろしくお願いします♪(ニコッと彼女の方を向いて)……あら、ブリジット君…女の子にキスをするなんて大胆ですね♪ (2020/4/21 17:11:00) |
| クロカ･マニト | > | そうだねーっ、アタシにキャッキャウフフしてないし、大丈夫だよね！(やぁーんっ♪なんてほっぺのキスにわざとらしい悲鳴を上げつつもにへらーっ) でもパッと見じゃ女の子だよー？…うん、女の子だ。(まーじまじ、眺めにすとに見やるも…女の子。また後で見分け方を探そうか、なんて思っては…時計の針を見てうげっ…と顔を露骨に歪めた。)……あ、アハハ…ごめんね、ごめんね！そろそろ帰らないと…雷が落ちてくるーっ！！(比喩表現ではなく本当に落ちてくる事態。オスクロルを見ては｢あとは任せた！｣と謎のサムズアップで合図をしてから)お邪魔しましたっ、ばいばーいびゅーんっ！！(脱兎のごとく浴場から更衣室へ愚直ダッシュ───して直後。更衣室からドンガラガッシャーンッ、大きな音がしたとかなんとか。) (2020/4/21 17:14:55) |
| クロカ･マニト | > | 【ご飯の時間なのでおちまーす！おつかりんごーっ！】 (2020/4/21 17:15:21) |
| おしらせ | > | クロカ･マニトさんが退室しました。 (2020/4/21 17:15:24) |
| オスクロル ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/4/21 17:16:19) |
| ブリジット | > | さ、最初はクロカさんにせがまれてしましたけどね。(最初はではある。)――と、お疲れ様ですよ――。…ウチもそろそろ一旦戻らなきゃご飯を食べれなくなっちゃいそうです…また今度、オスクロルさん。(ごめんなさいってペコっとお辞儀をし。ついでなので更衣室で大きな音を立てたクロカさんの救出もしていきましょう) (2020/4/21 17:19:12) |
| ブリジット | > | 【ウチもこのままご飯の流れに…また今度！】 (2020/4/21 17:19:25) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/21 17:19:29) |
| オスクロル ◆ | > | あ、成る程ねぇ……あ、そろそろそんな時間かぁ…あ、お疲れ様….…って大丈夫かな？あ、ブリジット君もお疲れ様ークロカさんのお助けしてくださいねー (2020/4/21 17:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2020/4/21 17:40:47) |
| おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2020/4/21 18:38:21) |
| カスミ | > | 【 こんばんは〜、お邪魔しますっ、 】 (2020/4/21 18:38:32) |
| カスミ | > | うんうん、今日も事件をしっかり解決出来た！こんな時には、まったり一人で温泉にでも浸かろうかな。 （ ぺったんこな胸を隠すようにタオルを巻いて。カラカラ、と扉を開けて、そのまま洗い場で身体を洗い始めて。 ） (2020/4/21 18:40:25) |
| カスミ | > | な、なんだか視線を感じる……一体誰なんだい？ （ きょろきょろ、としてからはふりと一息ついて。ドーベルマンのような耳を揺らしながら、泡を落としていって。 ） (2020/4/21 18:47:23) |
| カスミ | > | ふぅ……少し浸かったらご飯食べに行こうかな。 （ なんて呟いて、欠伸をしながら浸かり始めて。退屈そうにしながらもきょろきょろとしていて。どうやらまだ視線を感じるようで、そわそわしている様子を見せる。 ） (2020/4/21 18:59:02) |
| カスミ | > | やっぱり視線を感じるっ！入るか入らないかハッキリしてくれたまえっ。いくら名探偵の私でもちょっとはそわそわしちゃうからね！ （ ブクブク、と口元まで浸からせるようにしながら呟いて。ちらり、と時計を見て、一時ぐらいになったら上がろうかと、心の中で考えていて。 ） (2020/4/21 19:16:46) |
| カスミ | > | 【 っとと、誤字です】 (2020/4/21 19:17:06) |
| カスミ | > | 【 途切れました……！一時、ではなく八時です……どんなミスを犯してるんだ私…… （ 自戒 ） 】 (2020/4/21 19:17:41) |
| カスミ | > | ……うーん、誰も来ないみたいだねっ。来るなら誰か来て欲しいんだが。 （ 退屈そうに入り口の方を眺めながら呟いて。ふぁああ、と欠伸をすれば、ぼーっとしてみたり。 ） (2020/4/21 19:31:59) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/21 19:32:32) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2020/4/21 19:32:42) |
| カスミ | > | 【 こんばんは、雑談程度でよければ。 】 (2020/4/21 19:33:36) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【ありがとう。まあ、すぐに落ちるかもしれないけど】 (2020/4/21 19:34:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 最近は学校に誰もいないね....（いてても見回りぐらいしかすることもなく、いつもの温泉に顔を出してみると初めて見かける少女が (2020/4/21 19:35:12) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 退屈そうにしているのが見えて）はじめまして、かな？ご一緒しても構わないかな (2020/4/21 19:35:30) |
| カスミ | > | ああ、こんばんは。私でよければお話し相手ぐらいにはなるよ。 （ こくりと頷いて。ドーベルマンの耳をぴょこぴょこ揺らしながらもそう答えて。 ） (2020/4/21 19:36:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 遠い国から来てくれたのかな？僕はタカミチ、中学校で英語を教えているけどね（ドーベルマンな獣耳を物珍しそうに見ながら、お湯に浸かる (2020/4/21 19:42:33) |
| カスミ | > | ふーん、君にはそう見えるんだね。私はカスミ。カォンに所属している名探偵さ。 （ 軽くそう答えて。ただ軽く自分の身分と名前を言うだけでそれ以上は深入りしないようにしていて。 ） (2020/4/21 19:44:56) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 魔法世界からやってきたようにみえるけどね、僕には。カォンというのはギルドの名前なのかな、まあ、あまり詳しいことは言いたくないみたいだけど（正体を隠したい事情があるかもしれないと深入りは控えるように (2020/4/21 19:49:37) |
| カスミ | > | うん、私が所属しているギルドさ。 （ 自警団 「 カォン 」 のことを軽く説明して。相手もあまり深入りしないようにしているのを見れば少し安心していて。 ） (2020/4/21 19:53:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | なるほどね、そこで探偵をしてるというのもえらいね。仕事はとても危険そうだけど（自分の生徒と変わらない年頃なのに、と少し心配するように） (2020/4/21 19:55:06) |
| カスミ | > | そうかな？ （ まるでそれが普通、とでも言うように答えて。ちらり、と時計を見れば立ち上がって。 ） さて……と。私はそろそろ戻らないと皆に心配をかけちゃうからね。 （ それでは、手を振って浴室を出ていってしまい。 ） (2020/4/21 19:57:58) |
| カスミ | > | 【 と、いうことで背後事情で落ちさせていただきます。お邪魔しました。 】 (2020/4/21 19:58:18) |
| おしらせ | > | カスミさんが退室しました。 (2020/4/21 19:58:19) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/21 19:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/21 20:19:05) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/21 20:20:39) |
| 魅髪カレン | > | ....(今日も仕事終わったぁ....色々とやばいけども、っと思い服を脱いで義手を外し、戸をｶﾞﾗｶﾞﾗと開ける。今日は誰もいない様子なのでタオルは巻かず洗い場の方へ歩き軽く頭と身体を洗い) (2020/4/21 20:25:04) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/4/21 20:27:57) |
| 五月女 翼 | > | あー、やっと終わったぜ(仕事が終わり疲れたように脱衣所に来れば服を脱いで中へと入っていく。)よぉ、カレン、この前ぶりだな(クスクス笑いながら顔見知りに声をかけて) (2020/4/21 20:28:56) |
| 魅髪カレン | > | (洗い終えれば誰か入ってきたので視線を向ける、其処には顔見知りの相手がおりふふっと笑って)こんばんは、五月女....この前ぶりだね、御免ねせっかく相手してくれたのに (2020/4/21 20:30:14) |
| 五月女 翼 | > | 構わねえよ。また、してくれるだろ？(クスクス笑いながら身体を洗い始めてシャワーで流していく。)くく、俺にあったらどうなるかと思ってたがな(クスクス笑いながら) (2020/4/21 20:35:05) |
| 魅髪カレン | > | ...あぁ、うん(こくりと頷き、視線をずらし湯船に浸かる。何だ下腹部が疼くので何かなっという顔で)ぜっさん下腹部が疼いてるよ....何でだろうね、はぁ.....(またして欲しいのかな、私はっと思い頬を掻き肩まで浸かる) (2020/4/21 20:38:07) |
| 五月女 翼 | > | あは、うずいてるのか？なら、慰めねえとな(湯船に浸かれば遠慮なく彼女の胸を鷲掴み) (2020/4/21 20:44:26) |
| 魅髪カレン | > | はぇ？ちょ....慰めるって、んんっ♡(湯船に浸かり此方の方へ手を伸ばしてきた相手に驚き胸を鷲掴まれてはﾋﾞｸｯと肩を跳ね) (2020/4/21 20:47:11) |
| 五月女 翼 | > | んふ、欲しくなってんだろ？(ニヤニヤしながら胸を揉み続ける。)たっぷりと出してやるからさ (2020/4/21 20:48:13) |
| 魅髪カレン | > | うっ、うるひゃい....違う、っ♡はっ...んん♡(蕩けた顔になってくるとそういい、言われたことに下腹部がｷｭﾝとなり)本当、それ？ (2020/4/21 20:52:20) |
| 五月女 翼 | > | あー？、ちげえのか？(ニヤニヤしながら胸を揉み続ける)嗚呼、たっぷりと注いでやるよ(クスクス笑いながら) (2020/4/21 20:53:06) |
| 魅髪カレン | > | んっ、ふぅ...♡(胸を揉み続けられては身体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせ言われたことに少し考え)こんな感じにしたんだから責任とって中出し沢山してよね (2020/4/21 20:57:42) |
| 五月女 翼 | > | あはっ、勿論、責任取ってたっぷりと種付けしてやるよ(ニヤニヤしながら乳首をつまみ) (2020/4/21 20:59:04) |
| 魅髪カレン | > | そっか...ひぁ♡あっ、ちょ....そこだめ(乳首を摘ままれては完全に雌顔になっており弄る手を掴み)ねぇ、我慢するの無理だから...早くしたい (2020/4/21 21:01:10) |
| 五月女 翼 | > | んふ、そうだは、行こうか(クスクス笑いながら抱き上げて) (2020/4/21 21:01:45) |
| 五月女 翼 | > | 【部屋作りますね】 (2020/4/21 21:01:50) |
| 魅髪カレン | > | ん...はぁ(抱き上げられては視線を逸らし脚を擦り合わせ)【有難うございます】 (2020/4/21 21:02:44) |
| 五月女 翼 | > | 【出来ました】 (2020/4/21 21:03:09) |
| 五月女 翼 | > | んふふ、そんなに欲しいのか、可愛い奴め(抱き上げたまま彼女を部屋へと連れ込むために出ていく) (2020/4/21 21:03:30) |
| 魅髪カレン | > | 欲しいからこうなってるの....(うぅ、変態だって思われそうだよっと思い大人しく連れて行かれ)【有難うございますではこちらは】 (2020/4/21 21:04:22) |
| 五月女 翼 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/21 21:04:51) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/4/21 21:04:57) |
| おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/4/21 21:05:03) |
| おしらせ | > | ノゾミさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:09:06) |
| ノゾミ | > | 【 こんばんは、お邪魔します】 (2020/4/21 21:09:14) |
| ノゾミ | > | わぁ、こんなところに温泉なんてあったんだ！ （ アイドルの仕事を終えて、温泉にやって来た少女。誰もいない温泉を見渡してからシャワーを浴びて。ちゃぷん、と湯船に浸かれば背伸びをしたのだった。 ） (2020/4/21 21:14:16) |
| ノゾミ | > | こんなに素敵な温泉なら、チカもツムギも連れてきたかったなぁ……。 （ 浴室に響くのは自分が温泉に浸かる音。少し心寂しいのか、ふぅ……と一息ついて。ツーサイドアップの髪を解いてひとつに纏めてみようか、なんて考えていて。 ） (2020/4/21 21:23:14) |
| おしらせ | > | レオコンラッドさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:32:51) |
| レオコンラッド | > | 【こんばんはー (2020/4/21 21:33:07) |
| ノゾミ | > | んー……っと。どうしようかな。今日は珍しく暇になっちゃったから、折角だし誰かとお話ししたいな……なんてね。 （ ぼんやりとしながら呟いて。なんだか視線を感じるが、やはりアイドルが温泉にいるということは珍しいことなのだろうか。 ） (2020/4/21 21:33:13) |
| ノゾミ | > | 【 こんばんは。 】 (2020/4/21 21:33:27) |
| レオコンラッド | > | (赤い髪の少年が休日前の夜に浴場に入りゆっくりしようかと思い浴場に来ると歩いている最中に自分より年上らしき少女を見かけて声をかけて挨拶し)あ、こんばんは‥お姉さん‥初めまして俺はレオ‥お姉さんは？ (2020/4/21 21:35:48) |
| おしらせ | > | サリーさんが入室しました♪ (2020/4/21 21:37:15) |
| ノゾミ | > | ……へっ、おおおお、男の子……？ （ ぽかんとして驚いていて。どうやら混浴、ということに気付いていなかった様子でいて。 ） えっと……私はノゾミ。よろしくね？ （ とりあえず自分の名前を教えるようにしていて。 ） (2020/4/21 21:38:12) |
| ノゾミ | > | 【 こんばんはー、 】 (2020/4/21 21:38:19) |
| サリー | > | わぁぁ…ここが、温泉なんだぁ～♪(体にバスタオル巻いて扉を開けて中へ一歩踏み出す…風景に目を輝かせ (2020/4/21 21:38:27) |
| サリー | > | 【こんばんは】 (2020/4/21 21:39:03) |
| ノゾミ | > | あ、こんばんはっ。 （ 続いてやって来たのはどうやら女の子。にこりとアイドルスマイルで挨拶をして。 ） (2020/4/21 21:43:10) |
| レオコンラッド | > | 【こんばんはーサリーだ‥嬉しいですよ】 (2020/4/21 21:43:32) |
| サリー | > | こんばんは、私は"サリー・ランド"♪(無垢な笑みで声をかける (2020/4/21 21:44:52) |
| ノゾミ | > | 私はノゾミ、よろしくね。 （ 女の子に向かってそう言って。こんな時間にこのぐらいの年齢の子も来るんだなぁ、なんて一人で思っていて。 ） (2020/4/21 21:49:10) |
| レオコンラッド | > | あ、うん‥よろしく‥ノゾミ‥(名前を呼んで元気そうに微笑むと)ちょっとサリーが来たから‥驚いちゃって (2020/4/21 21:49:45) |
| サリー | > | あれ?…どして…レオがいるの?…ここ女性用じゃないの?(凄まじいてんねんっぷりをはっき、小首かしげ (2020/4/21 21:51:46) |
| レオコンラッド | > | サリーがここに来るなんて‥想像してなかったから‥ビックリしたよ‥お風呂に来たの？サリー(ちらっと見るとそう聞いて確認し) (2020/4/21 21:51:52) |
| レオコンラッド | > | ここは、混浴だよ‥サリー(その発言に付け足すように伝え) (2020/4/21 21:52:22) |
| サリー | > | えぇ!?…あの運転手が…温泉ならここが良いって聞いたから…(むすぅっとほほ膨らませ少しご機嫌斜めに (2020/4/21 21:54:00) |
| ノゾミ | > | そうだったんだね。二人とも知り合いみたいだし、私のことは気にしなくて大丈夫だよ、 （ どうやら二人は知り合いのようで。とりあえず二人にさせた方がいいかな……？、なんて思ったのか、そっと隅の方へ。 ） (2020/4/21 21:54:38) |
| サリー | > | あぁ…ごめんなさい。///(はっと気づいて照れ隠しでのぞみに顔向け) (2020/4/21 21:56:13) |
| サリー | > | レオは、私のお願いを聞いてくれたいわば依頼人です。(にこり (2020/4/21 21:57:34) |
| レオコンラッド | > | えっ、いや、大丈夫だよ、(そうノゾミに気を使わなくてもと) (2020/4/21 22:00:32) |
| ノゾミ | > | いいよいいよ、なんか二人とも、友達というのはちょっと違う雰囲気があったから。 （ 気にしないで、なんて微笑んで、手を振って隅の方へ行ってしまう。 ） (2020/4/21 22:03:00) |
| サリー | > | …。そう言えば…今日…「赤いギルラプターと少年くん」と出会ったの。…恐持てだけど心はすっごく好い人♪(るんるん (2020/4/21 22:04:12) |
| サリー | > | 「友達と違う関係」って?…私とレオやみんなは友達だよ?(ぽかん ノゾミ (2020/4/21 22:06:49) |
| レオコンラッド | > | ギルラプターの赤か‥凄く珍しい色をした奴だね。普通は白か茶色か黒が多いからね‥ギルラプターは(サリーの発言に珍しい事もあるもんだと頷いて) (2020/4/21 22:07:13) |
| サリー | > | うん。えと…そう。その赤いギルラプターはね…銃武装が一切無い純近接仕様なの。しかも、対Zスーツ無しでゾイドに乗ってるの…助けて貰ったの♪(目をキラキラ (2020/4/21 22:09:52) |
| レオコンラッド | > | おお、それは凄いなー‥ギルラプターは殆どが帝国の機体として重火器やバイザーを付けられてるのが多く‥しかもそれなしなのに強いなんて！(驚くと一度見てみたいなと思いつつも敵対したら厄介そうだなと) (2020/4/21 22:12:58) |
| サリー | > | …むしろ…ゾイドらしいゾイドだった…「エヴォブラスト」でも「マシンブラスト」でも無いのに…純粋なギルラプター本来の「野生の本能の強さ」を感じた♪(にぱ (2020/4/21 22:15:43) |
| レオコンラッド | > | 全く新しい‥ワイルドブラストなのかな‥(これが噂に聞いた極限解放って奴かなと) (2020/4/21 22:17:35) |
| サリー | > | うん…そう。少年はこう言ってた「猛けべ…ギルラプターっ俺の魂と共にっ…本能解放っ!!…ワイルドブラストォォォッ!!」って♪(すごく嬉しそうに (2020/4/21 22:21:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミさんが自動退室しました。 (2020/4/21 22:23:31) |
| レオコンラッド | > | サリーは本当に俺と同じで‥ゾイドが好きなんだな‥(ぽんと軽く手を置いて頭を撫でて)俺もゾイドの乗り手として好きだし‥サリーは専門家として好きなんだな (2020/4/21 22:23:41) |
| レオコンラッド | > | 【お疲れ様でした (2020/4/21 22:23:57) |
| サリー | > | ゾイドと少年の右目に「蒼き炎」を灯しっブースターからショートテイルを展開し、瞬くまに相手を斬り倒し切り伏せるっまさに瞬撃っ!!(目をキラキラ) ん?…うん、大好き♪(にこっ (2020/4/21 22:25:36) |
| レオコンラッド | > | なあ、それと少し頼みたいことがあるんだが‥少し時間もらえるか？(サリーに) (2020/4/21 22:26:27) |
| サリー | > | ん?(きょとん (2020/4/21 22:26:38) |
| レオコンラッド | > | 来てもらえれば‥分かる(そう伝えて) (2020/4/21 22:27:35) |
| サリー | > | どこに?(じぃ (2020/4/21 22:29:51) |
| レオコンラッド | > | ここにだ(待ち合わせの部屋のデータを見せ) (2020/4/21 22:30:32) |
| サリー | > | 2しょっと?(ぽkん (2020/4/21 22:31:35) |
| レオコンラッド | > | ああ、そうだ (2020/4/21 22:32:35) |
| サリー | > | …(白い眼差し (2020/4/21 22:33:34) |
| レオコンラッド | > | ダメならいいけどな (2020/4/21 22:34:31) |
| サリー | > | うん。…ゴメンね。(苦笑い (2020/4/21 22:35:00) |
| レオコンラッド | > | 大丈夫だ、そういう時で構わないから (2020/4/21 22:35:27) |
| レオコンラッド | > | 【すみませんが落ちます (2020/4/21 22:49:08) |
| おしらせ | > | レオコンラッドさんが退室しました。 (2020/4/21 22:49:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サリーさんが自動退室しました。 (2020/4/21 22:55:21) |
| おしらせ | > | 姫柊 雪菜さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:16:47) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/21 23:21:37) |
| キョン | > | 【よし、こんばんはだ。少し邪魔をするぞー？】 (2020/4/21 23:22:18) |
| 姫柊 雪菜 | > | ( とある平日。監視役として日々務めているものの、日頃の戦闘等で少し身体が疲れてしまう時もある。先輩がいつ暴走してしまっても自分が止めなければいけない。そんな責任感もありあまり一人で身体を休めるために外出だと滅多になかった。けれど風の噂に聞いたのは疲れを癒してくれるというお風呂場の話。興味もあり、普段通り式神を使い監視を続行しつつ初めての場所に足を運んでいた。) ...此処が噂のお風呂場、ですか。( 少し辺りを見回すようにしながらも、気配は無い。確かにもう夜も更けた。それに一人が嫌という訳でも無く、そのまま脱衣所へと。服を脱いでいけば、薄ピンク色の可愛らしい下着も脱いで籠に畳んで入れる。異空間のような場所でしたが、案外意識すれば来れましたね。そんな事を考えながらも、裸になれば タオルを巻いていき。ガラリと戸を開ければ、やはり無人。貸しきり状態ですねと小さく呟きながらも、そこは予想よりも広く綺麗で落ち着くような雰囲気があった。緩やかな歩行で洗い場へと移動していく。湯気に揺れる光に視線を向けながらも、一角に足を止めた。タオルを一度解き、シャワーを適温に調節してから浴びていき。) (2020/4/21 23:25:53) |
| 姫柊 雪菜 | > | 【今晩和です、ちなみに遅れながらに事情は把握しました。気にしないで下さいね。】 (2020/4/21 23:26:40) |
| キョン | > | 【ああ、それならまあよかったのだが。何れにせよ迷惑をかけてしまって申し訳ない。その埋め合わせはまた近いうちにしっかりと返させてもらうとしてだ、今夜はもうそんなに時間もないんでな、このまま退散させてもらうとするよ。】 (2020/4/21 23:29:20) |
| 姫柊 雪菜 | > | 【 いえいえ、此方こそ気付かずに落ちてしまって..。はい、是非に。お疲れ様でした、わざわざありがとう。】 (2020/4/21 23:30:42) |
| キョン | > | 【ある意味こっちに出てきてもらってよかった、というべきか。それじゃ邪魔して悪かったな、良い夜を過ごしていってくれ。それではー】 (2020/4/21 23:31:34) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/21 23:31:42) |
| 姫柊 雪菜 | > | 【 いえいえ、邪魔なんて滅相も無い。良い夢路を。】 (2020/4/21 23:32:17) |
| 姫柊 雪菜 | > | ( シャワーを艶やかな髪を流れ白肌へと伝い流れる。心地良さそうに瞳を細めながらも、異常な気配は感じられないため先輩は大丈夫だろう。間を置きそんな確認を何度もしていて。一通り浴びてから、用意されている椅子に腰を掛ける。シャンプーを手に垂らし泡立てていけば、いい匂いに包まれて。ほわっと小さく笑みを一人溢しながらも、地肌まで丁寧に洗うように。シャワーを浴びて泡を流せば、同様にトリートメントも済ませていって。流し忘れのないように細心の注意をしつつ、終わればふぅ..と息を漏らし。石鹸を擦り泡立てていけば、身体に塗り広げるようにして隅々まで洗っていき。まだ未成熟ながら歳にしては発達した身体。丁寧に洗ってから、頭から湯を浴びる。お湯が滴るようになりながらも、ゆっくりと立ち上がれば自分の座っていた場所に湯を掛けて。そのまま湯船へと向かえば、足先を軽く浸けてみる。馴染ませるように徐々に身体を沈めていけば、噂通り、それ以上に気持ちいいお湯。頬を緩めながらも、一人だから少しリラックス。瞳を細めながらも、窓越しに見える夜空を見詰めた。) (2020/4/21 23:38:55) |
| 姫柊 雪菜 | > | ふぅ...それにしても、やっぱり静かですね。( 気持ち良さそうに息を漏らす。久しぶりの贅沢な時間と言ったところだろうか。けれど湯の揺れる音だけが響くという少し緩やかな静かな時間。夜中にしか時間が空かなかったので今来たのだが、その夜中というのが問題だろう。こんな夜中にお風呂場に誘うなんて非常識な事も出来ず、一人でこの場に来たのだが。仲の良い女の子達を軽く思い浮かべたのだが....ちらりと脳裏によぎった先輩の顔。少し頬を染めてふるふるっと顔を横に振る。先輩のようないやらしい人と一緒にお風呂なんて入ったら、どうなるか分かりきってるじゃないですか。口元まで浸かり少しぶくぶくと泡を作る。しかしふと再び視線を景色へ。)....やはり、此処は違う世界。( ぽつりと呟けば、こんな空間を作り出せる人は多分凄い能力の持ち主なのだろうと考えて。) (2020/4/21 23:45:38) |
| 姫柊 雪菜 | > | ( タオルをお湯に浸ける事は出来ずに縁に置いていて。相変わらず緩やかに保たれた静寂は心地よくもあり、物足りなくもある。違う世界の人というのは、少し興味があります。知らない世界がいくつ存在するのか。そんな事を考えてしまったらもしかしたらとても膨大な数存在するのかもしれない。けれど、それを少しでも知れたなら。そんな期待も抱いていたのだがやはり夜中だから来客の気配すら感じられなかった。小さく溜め息を漏らす。湯のおかげで身体は少し癒えたようにも思える。勿論、思えるだけかもしれないけれど。それだけでも、此処に来れただけで得たものは大きい。そう、此処が確かに存在しお湯が気持ちいいという事実だ。分かってしまえば、また時間を見付けて気兼ねなく足を運べるのだから。) (2020/4/21 23:53:26) |
| 姫柊 雪菜 | > | ( ゆっくりと立ち上がれば、お湯が滴り。火照った身体に触れる冷気が気持ち良い。瞳を微かに瞳を細めながらも、予備に持ってきていたタオルで髪を拭きながらその場を後にしていき。とても良いお湯でしたし、またお邪魔しようと思いながら。) (2020/4/22 00:16:13) |
| おしらせ | > | 姫柊 雪菜さんが退室しました。 (2020/4/22 00:16:18) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが入室しました♪ (2020/4/22 00:46:30) |
| モーツァルト | > | っと…久しぶりになっちゃったかな？(一連の流れを終えて湯船に漬かり)ふぅ… (2020/4/22 00:47:20) |
| おしらせ | > | ラグナさんが入室しました♪ (2020/4/22 00:49:39) |
| ラグナ | > | 【寝る前に見かけたから、この前は悪かったな】 (2020/4/22 00:50:06) |
| モーツァルト | > | (こちらこそごめんよ～急に来れなくなってさ) (2020/4/22 00:51:50) |
| ラグナ | > | 【いや、それなら…大丈夫だ】 (2020/4/22 00:53:45) |
| モーツァルト | > | (寝る前にわざわざありがとうね ゆっくり休んでよ！ おやすみなさいラグナくんっ) (2020/4/22 00:54:45) |
| ラグナ | > | 【寝る前に見かけてちょうど良かったぜ。なら次遊んでもらうからな】 (2020/4/22 00:56:00) |
| モーツァルト | > | (うん またいつかね！) (2020/4/22 00:56:24) |
| おしらせ | > | モーツァルトさんが退室しました。 (2020/4/22 00:58:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラグナさんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:16:47) |
| おしらせ | > | モニカさんが入室しました♪ (2020/4/22 01:36:15) |
| モニカ | > | 【 こんばんは。 】 (2020/4/22 01:36:21) |
| モニカ | > | ふーむ、ここはあまり人が居ないようだね。 （ 浴室に現れたのは、モコモコとしたツインテールとつぶらな瞳をした少女。とてとて、と洗い場まで向かい、そのまま身体を洗い始める。140もない背丈だが、列記とした17の少女で。はふり、と一息ついて泡を落としていって。ちゃぷん、と湯船に浸かれば、そのままぼんやりと浸かってみようか。 ） (2020/4/22 01:40:24) |
| モニカ | > | 先程から少し視線を感じるんだが……。 （ まさか覗き魔？……いやいやそんなはずは無いだろう。うんうんと考えながら。あるいは子供だから帰ろうねというのか。そうだったのなら子供ではないと言い返そう。そんなことを一人で考えながらも、ぼんやりと浸かっていて。 ） (2020/4/22 01:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。 (2020/4/22 02:09:07) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが入室しました♪ (2020/4/22 07:56:23) |
| 遠野みづき | > | 朝から開いてるお風呂屋さんって本当有難いよね、それにこの時間なら夜と違って貸切も期待出来るかも…うん、思った通り（ランニングの途中に見掛けたお風呂、汗を流すのには丁度いいと思い中へと入り脱衣所で服を脱ぎ化しタオルを手に中へと入ると湯気だけが立ち込める静かな空間に満面の笑みを、早速洗い場に移動し頭から少し熱めのシャワーを浴びランニングの疲労も汗も流されていく感覚に目を細め） (2020/4/22 07:59:26) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/4/22 08:11:57) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （朝の散歩の後、シャワーがてらにやってくれば、人気の少ない浴室へと入って）ん、流石にこの時間だとかな……（並んだシャワーの方に向かってはきゅっとお湯を出し始めて体を流していく。傍から流れる音、シャワーの音がまじりあって） (2020/4/22 08:13:47) |
| 遠野みづき | > | （シャワーを浴び終わろうかという頃合で近付く足音、女の子の姿には女風呂と思い込んだまま (2020/4/22 08:17:07) |
| 遠野みづき | > | ）おはよう、思ってたより朝から来る人、多いんだね（邪魔になっては、との思いから小さく会釈がてらの挨拶。背後を通り抜け自分は一足先に湯船に身を沈め） (2020/4/22 08:18:02) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （洗った髪を纏めてはシャワーを止めて湯船の方へと。先に入った彼女に頭を下げてその横で軽く腰を下ろして）タイミング次第かな、多かったり、少なかったりタイミングでこうして誰かとであるしね (2020/4/22 08:19:42) |
| 遠野みづき | > | そうなんだ、じゃあ私が一番乗りだったのはタイミングが良かったのかな？（スポーツも麻雀も一番を目指す、そんな心持ちからこの状況も少し嬉しく）私は遠野みづき、よろしく（黒髪の綺麗な相手に自己紹介を、日焼けしたショートヘアの自分とは真逆だなと思いながら） (2020/4/22 08:22:04) |
| 渋谷凛 ◆ | > | かもね。独り占めもできるし、ゆっくりもできるからね（自分も湯船の中で体を伸ばして解してから見返して）渋谷凛だよ、よろしくみづき (2020/4/22 08:24:31) |
| 遠野みづき | > | 家の風呂じゃこんな贅沢は出来ないしね（思い切り足を延ばせる幸福、タオルは湯船の縁に置いてあり二人きりという事もあり湯の下の身体を隠そうともせずに） (2020/4/22 08:26:08) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/22 08:27:51) |
| ブリジット | > | (朝のお風呂、早起きしたから入ってみようと思ってやってくれば脱衣場で服を脱ぎタオルで前を隠しながら入って来て。まずは洗い場で軽く体を洗おうと向かいつつ先客の人の気配を感じれば「おはようございますっ」と告げて。そのままとことこと歩いていれば濡れた床でつるっと滑って)っふあ……っとと…(そのまま、転びそうになりつつも器用に体制を立て直し――。...頬を掻きつつ椅子に座れば頭や身体を洗い始めて) (2020/4/22 08:27:56) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 身体を伸ばせるところは気持ちよいからね（タオルを小脇に置く様子にちらりと脱衣所の方へと意識を向けて彼女へと戻す）まぁお風呂だし…（なんとなくつぶやきつつ、自分の方は気にはしていないのだけれど） (2020/4/22 08:28:01) |
| 遠野みづき | > | 最近は少し朝は冷えるし余計に気持ちいいかな…（同性同士、しかも普通のお風呂なのに湯の中で揺らめく白い肌は綺麗だなと思え少し頬を染め。凝視してしまったと感じれば慌てて首を振り） (2020/4/22 08:30:52) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 入りすぎてるとのぼせるかもしれないけど？（赤くなったのに頬を少しつついて、指先を戻して）何か気になったかな……本当にのぼせたなら付き添うけれどね？（大丈夫と首を傾げて） (2020/4/22 08:33:05) |
| 遠野みづき | > | ひぁ！？あ、うん、そうだね…ううん、大丈夫だよ（いきなり頬をつつく指先に思わず声を上げてしまうのは視線を意識してしまったのかとの思いから。丁度脱衣所から姿を見せた可愛らしい子にも失礼、と小さく頭を下げつつとりあえずはまだ大丈夫かな？と凛に告げ） (2020/4/22 08:35:49) |
| ブリジット | > | (頭や身体を洗い終えてから水気を払って。何処かに行くんでしょうかねって首を傾げれば気にしなくても良いですよ、って)…と、改めておはようです。(何処かに行ってのぼせそうな身体を休めるならご遠慮なくですよ、って頬を掻きながら腰に巻いたタオルを解きつつ湯船に浸かって) (2020/4/22 08:37:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 気を付けてね倒れたら大変だしと（慌てる様子にくすっと笑って縁に寄り掛かる。ふぅっと大きく息を吐きだして）おはよう。ガールズトークになるところだったかな（内容があるわけでもなかったけどと） (2020/4/22 08:38:43) |
| 遠野みづき | > | ガールズトーク…私はそういうのあまり得意じゃないかもしれないけ、ど…ここって、混浴だったの…（今時の女の子らしい話題は不得手かな？と頭に手をやり苦笑い。そんな所で湯船に入ってくる姿を見るとある筈の無い物も垣間見えて今更ながらに） (2020/4/22 08:40:54) |
| 渋谷凛 ◆ | > | そうだね、混浴かな…（かといって隠すわけでもなく普通に入って、慣れてない雰囲気のみづき改めて大丈夫なんて見返して）ガールズトークは大した内容じゃないしね (2020/4/22 08:42:26) |
| ブリジット | > | ガールズトークとなると……甘いもののお話とか、洋服のお話とかになるんでしょうか…(首を傾げながら、うーん。っと。…けど大体の会話は内容は後から付いてきそうと)…あ、混浴ですね、ここは。(小さく頷いて、かといってあんまり大っぴらにするのはあれなのでなるべく見えないようにはしつつも二人の方へゆっくり湯の中を移動し) (2020/4/22 08:43:29) |
| 遠野みづき | > | そうだよね、きっと。甘いものは私も好きだけど洋服は…（あはは、と飾り立てもしない自分を思い返し再び苦笑い。凛の気遣う様子には感謝しながらも気を取り直したらしく大丈夫、と） (2020/4/22 08:46:10) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ファッションは、自分が好きな奴を着こなしてみてもいいだろうしね（そっとみてはみづきの手を取り引き寄せてみて）水着を着たりしてるひともあんまりいないからねここは……甘いものは女の子にも限らないしね (2020/4/22 08:48:37) |
| ブリジット | > | 自分の好きな物を着ちゃえばいいと思います――って、…ああ、そうでした、自己紹介…ウチ、ブリジットって言います。(二人の方を見ては、小さく頭を下げて)甘いものはウチも好きですし――…服は…まあ、それはそれとしておきます。(男の子っぽい服を持ってないのもあるからと。…みづきさんの方を見ると)…そっちの人はどちらかというと動きやすそうな服の方が似合いそうですし、好きそうな感じはありそうです。(じろじろとは見ないけれど、身体を動かす方な人だろうと) (2020/4/22 08:50:44) |
| 遠野みづき | > | 自分の好きなのが一番だよね、慣れない服着ても肩凝るしだけだし（引き寄せられると凛と横並びのような姿になり余計対照的な姿を見せる形にも）ブリジットって言うんだ、私は遠野みづき…うん、今も走って来た所だし（自己紹介をされると改めて、的を得たりといった評価には嬉しそうに頷き） (2020/4/22 08:53:05) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 渋谷凛だよ。朝のお風呂は運動の後なら気持ちいいからね…後は目を覚ましたいときだったりもするのかな（並んで対照的に見せるもそこまでかけ離れてるわけでもなく。普通に引き寄せられたままの彼女を撫でてみせて） 似合わないものというよりは、自分はこれを着たいんだって物だからね (2020/4/22 08:54:55) |
| ブリジット | > | みづきさんと凛さん…ん、よろしくです。 確かに凛さんの言う通りに運動の後のお風呂は汗も流せますし気分も晴れやかになるし…一石二鳥…いや、三鳥くらいに？(白い肌と、健康的な肌色をしている二人、じっくりは見ないけど対照的な姿はどちらも綺麗と思っていたり) 朝走ったりするのは気持ちいいですもんね…ウチも身体を動かすのは大好きですし。(むしろ、身体を動かしたり芸をしたりでお金を稼いだりしているから何時でも身体を動かせるようにはしてますからね、と) (2020/4/22 08:57:30) |
| 遠野みづき | > | え、えっと…ブリジットも、見てるから…ふぁぁ！？（緊張をほぐしてくれてるのか、それとも二人で見せ付けてるのか判らない凜の行為に思わず上げる高い声。身を竦ませた表紙に一瞬とはいえ湯から胸元も晒してしまうけどすぐに湯に沈み） (2020/4/22 08:58:31) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/22 09:00:19) |
| 渋谷凛 ◆ | > | あまり追いかけすぎると何も手にはいらなくなっちゃうかもしれないけどね（手のひらから零れ落ちてとひらりと手をふりつつ）……それじゃあ見てないところならいいかもしれないって聞こえるよ（ちゃぷんと深く肩まで浸かるのを見つめてくすりと） (2020/4/22 09:02:31) |
| オスクロル ◆ | > | (扉を開けて…今日は久々の朝風呂ですねと思いながらもしっかりとタオルを巻いて…朝とはいえ早朝ではないため誰かいたらそれは大変なので…)……あら、朝ですが人はいらっしゃるようですね…といっても9時ですからいてもおかしくはないですよね…(と、挨拶は後にしてとりあえず身体を洗いに移動して) (2020/4/22 09:02:37) |
| ブリジット | > | 二兎を追うものは……っていうやつですよねきっと…って……(みづきさんの胸元が晒されてしまえばしっかりと見てしまったのか、少し視線を逸らしつつ…もじっと。脚を軽く組み替えるようにしながら…ふうっと息を吐いて)――……と。おはようございます。(視線を少し逸らした先にオスクロルさんを見つけたら挨拶を) (2020/4/22 09:03:59) |
| 遠野みづき | > | うぅ…そう言う事言われると、本気で困るんだけどな…（からかってるのか本気なのか、表情からは読みづらい凛には余計困った様子。ブリジットの反応にも見られてしまったという意識は強く余計顔を赤くしながら新たな人影に会釈だけでも返し） (2020/4/22 09:06:15) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ん、みづき次第でもあるけど（赤い顔に返して視線を外してやる、洗い場の方に行った新しい人影に視線を向けて小さく手だけ振って）雰囲気の割には男の子なのは変わりないね？（居心地悪そうになったのをじっと） (2020/4/22 09:08:00) |
| オスクロル ◆ | > | (身体を洗い終わって湯船に浸かると挨拶をされて)おはようございますブリジット君♪……と凛さんでしたっけ？随分とお久しぶりなような気がしますね……あ、自己紹介をしておかないと…オスクロルと申します♪よろしくお願いしますね♪ (2020/4/22 09:08:15) |
| 渋谷凛 ◆ | > | この時間帯だとタイミングが色々あるしね…結構合わないときは会わないよね（お風呂の方まで来たのに改めて頭を小さく下げて） (2020/4/22 09:11:51) |
| ブリジット | > | 雰囲気とか関係なしにウチは男の子ですし……(むうっと。とりあえず、みづきさんには悪いと思いながらも視線は一度二度向いてしまいつつ。手で覆い隠している其れが反応し始めてる事に、んんっと)…とりあえずみづきさんが落ち着くまでは…(視線をそっと外しときましょう。恥ずかしがってるのに見過ぎちゃうというか視線を向かせちゃうのはあれですって) (2020/4/22 09:12:03) |
| 遠野みづき | > | …本当に、のぼせちゃった…かも。やっぱり少しだけ付き添って貰っていいかな？凛（遠慮がちなのは気恥ずかしさもあるのか改めてそんなお願いを、とりあえず湯からは上がろうとぼーっとした思考のまま身を起こすと結果的に隠せもしない姿を晒しちゃったかもしれないけど）【移動…って事でいいのかな？凛】 (2020/4/22 09:14:38) |
| オスクロル ◆ | > | ……と、またブリジット君は女の子に間違われた感じかな……？でもほんとにからかいなしで間違っちゃう人多いから怒らないの……ね？(むぅっとしてる彼の頭を優しく撫でながらよしよしと慰めて) (2020/4/22 09:15:44) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【移動してみるなら、ね？ 鍵の有り無しはどうしちゃう？】 (2020/4/22 09:16:10) |
| 遠野みづき | > | 【非公開は入れないから…流石にこの場、だと色々問題ありそうだしお願いしていい？】 (2020/4/22 09:16:47) |
| ブリジット | > | 怒っては無いですから大丈夫ですよ(首を左右に振って。ありがとうございます、ってオスクロルさんの頭をぽんぽんっと。)ウチもちょっとのぼせそうですし一旦失礼しましょう…(ざぱっと湯から上がり、タオルで隠しながら身体を冷ましてきますっ、と) (2020/4/22 09:17:19) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/22 09:17:27) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 間違ってはいないけど、からかっちゃったりはしてるかな。 その辺の事隠してなかったしね（よいしょっと立ち上がってはぼんやりしてるのを手を差し出して立たせてやり、改めて引いて）うん、入れ替わりのようになっちゃいそうだけど（ブリジットを見送ってから残しちゃうオスクロルに頭を下げて） (2020/4/22 09:19:25) |
| オスクロル ◆ | > | わふっ……(頭をぽんぽんされるとびっくりするけどお疲れ様と手を振って見送って)あら、そちらのお二人もお疲れ様でした、また今度♪(手を振って見送り) (2020/4/22 09:20:11) |
| 遠野みづき | > | 【あまり絡めなかった他の人はまた、です】 (2020/4/22 09:21:13) |
| おしらせ | > | 遠野みづきさんが退室しました。 (2020/4/22 09:21:16) |
| 渋谷凛 ◆ | > | また、今度だね（手を振りかえしては二人で脱衣所に消えて行って） (2020/4/22 09:21:27) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2020/4/22 09:21:31) |
| オスクロル ◆ | > | さてと……一人になってしまいましたが…誰か来るでしょうか？ (2020/4/22 09:23:37) |
| オスクロル ◆ | > | ……わたしも一旦上がりましょうかね…(よいしょっと上がると脱衣所へ移動して…) (2020/4/22 09:39:14) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/22 09:39:17) |
| おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2020/4/22 09:41:52) |
| リノ | > | 【 おはようございます、待機します。 】 (2020/4/22 09:42:02) |
| リノ | > | ふぁああ、どうやら今日は誰もいないんですねっ。 （ 浴室に入るなり、きょろきょろしながら呟いて。とりあえず身体を洗おうと洗い場に向かい。そのまま身体を洗えば、一糸まとわぬ姿でそのまま湯船に浸かるようにしていて。 ） (2020/4/22 09:45:11) |
| リノ | > | 今度はシズルお姉ちゃん達も誘ってみようかなぁ……あんまり人がいないみたいだし、静かだもんねっ！ （ なんてきょろきょろしながら呟いて。両サイドのくるんを揺らしながらきょろきょろ。どうやら視線を感じるらしいのだが。 ） えー……なんか視線を感じるんですが、誰かいるんですか……？ （ きょろきょろしながらもそんなことを。変な人じゃなければいいんだけど、なんてポツリと呟くが、それだと変な人じゃなければいい、みたいになってしまう。 ） (2020/4/22 09:53:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2020/4/22 10:13:53) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/4/22 10:31:53) |
| ルシード・アトレー | > | （腰にタオルを巻いた姿で浴室の扉を開けて足を進める。 辺りを軽く見渡せば誰かが居る様子は無い。 そんな中で少し難しい顔を浮かべながら、まずは洗い場の方でシャワーを浴びてから、湯船の方へと向かい中へと浸かれば、一つ溜息をついて） 連邦か…俺にとってこれ以上に無い良い話なんだが…（元々転属願いも何度も出していたほど、自分自身は花形部署での活躍を希望していたのだから、それよりも凄いところから声が掛けられたのだから、普通なら喜んで受けるところだろう） (2020/4/22 10:41:19) |
| ルシード・アトレー | > | けどな…（ただ、もし自分が連邦への引き抜きへの返事を受け入れた場合、今までやってきた仲間達と離れる事になるだろう。） ……すぐには、決められねぇか。（頭を上げて上の方へと視線を向けては遠くを見つめるように物思いに耽る。どうしたモノか…、と） (2020/4/22 10:52:55) |
| おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2020/4/22 10:59:48) |
| リノ | > | 【 こんにちは、 】 (2020/4/22 11:00:00) |
| ルシード・アトレー | > | 【こんにちはー】 (2020/4/22 11:00:18) |
| リノ | > | もぉーっ、お姉ちゃんってば、いっつも私のこと頼ってくるんですからっ！ （ ぷりぷり、と頬をふくらませながら浴室へ。ブツブツと拗ねたように文句を呟きながらも洗い場で身体を洗っていて。 ） こんな時は誰かに甘えたいですよっ。 （ 洗い終えてざぶんっと湯船に浸かるが、その時に人がいるのに気付いて。文句ばっかり言ってたので我に返ったようにして。 ） あっ、えーっと……お、おはようございますっ！ (2020/4/22 11:02:45) |
| ルシード・アトレー | > | ん…？（ボーっと物思いにふけていたところ、ふと、扉が開いた音にも気付かなかったようで、段々と近づいてくる気配で、やっとそちらへと気付き視線を向ければ、やってきた人物が目に付いて） っと、ああ、おはよ。 先に邪魔してるぜ（相手の存在に気付けば片手を上げてヒラっと振ろうか） (2020/4/22 11:06:50) |
| リノ | > | ……えっと、私、なんかずっと文句言っちゃってましたけど、もしかして、聞こえてましたかね？ （ ちらり、と彼の方を見ながら聞いてみて。肩まで浸かっていたが、更に口元まで浸からせてぶくぶく、と。髪についているくるんも少し浸かる程度になっていて。 ） うぅ、お恥ずかしい……。 （ 少し頬を赤らめながらそんなことを呟いて。 ） (2020/4/22 11:11:31) |
| ルシード・アトレー | > | ん？ いや、少し考え事をしてたからな… 何か言ってたのか…？（相手の独り言は自分の耳には届いていなかったらしく、彼女の言葉には何を言っていたのだろう、と少し興味が言ったように問いかけてみては、彼女へと目を合わせて見つめるようにして） (2020/4/22 11:14:50) |
| リノ | > | 聞こえてなかったのならよかったです、 （ にへ、と笑いながらもそう答えて。顔を上げ、ぴんっと背筋を伸ばすようにしていて。それでも顔は背けているのには別の理由があったのだ。 ） ぅう……お顔がよろしい……。 （ なんてちょっと幼稚な理由で。彼がその呟きに気付くのかはわからないが、きっと気付いて指摘してくれれば恥ずかしくなってしまうだろう。 ） (2020/4/22 11:20:25) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そっか。なら深くは追求しないでおく。（自分が聞こえて無かった事に対して良かったと笑うのは、聞かれたく無い事だったのだろう、と考えて、それ以上は聞かずに、こちらも微笑みかけて） んあ…？ どうかしたか？（何やら恥ずかしそうにして、呟く声は小さく、また自分にはハッキリ聞き取れなかった。 彼女の顔を見つめたまま、その相手の様子を気にして、また新たに尋ねる事になって） (2020/4/22 11:26:44) |
| リノ | > | ひゃ……！ （ ぼふんっと顔を真っ赤にしてしまって。初対面、という訳では無いが、慣れないものは慣れないし、なんて。 ） あー……えっと、正直に言ったら引かれると思うんですが……。 （ えっとえっと、と頬を赤らめながらちらちらと彼の方を見ていて。 ） (2020/4/22 11:30:11) |
| ルシード・アトレー | > | んあ…？何か言いたい事でもあるなら聞くぜ？どうした？（引かれるかも知れないとの言葉に対して、特に気にするような事は無いと思ったが、何を言っても引く事無いから安心しろ、と言う事も聞いてみない限りは何とも言えないだろう。 その為、相手の言葉を聞く態勢で、その言葉を待ってみようか） (2020/4/22 11:35:36) |
| リノ | > | ……えっと、かっこいいなーって、 （ はぅ、と顔を背けてしまい。やはり正直に言うと恥ずかしいようで。えっとえっと、と考えてから、ばっ、と真っ赤になった顔を向けて。 ） わ、忘れていいですから！い、今の言葉！ （ なんて恥ずかしそうにしながら見つめていて。 ） (2020/4/22 11:38:42) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうか。別に引いたりはしないぜ。サンキュー、そう言って貰えるのは素直に嬉しいぜ。（可愛い女の子から褒められて、良い気分にならない奴は普通は居ないだろう。素直な気持ちで彼女の言葉に微笑んで） (2020/4/22 11:42:56) |
| リノ | > | そ、それならよかったです……。 （ なんてほっとしているが。流石に前のこともあって、当時ほど積極的にはなれずにいて。フラッシュバックしたのか、足をモジモジとさせていて。彼は覚えているのかはわからないが、ここで聞いてしまったら変態さんって思われちゃう、なんて恥ずかしそうにもんもんと考えていて。 ） (2020/4/22 11:45:32) |
| ルシード・アトレー | > | ってか、リノだって可愛い顔してるんだから、褒められりゃ良い気分にはなるだろ。（自分が返した言葉に安心したかのような仕草を見せる彼女に、思ったことをそのまま口にしては、足をモジモジさせてどこか恥ずかしそうにする彼女に今度はどうしたモノかと見つめていて） (2020/4/22 11:52:48) |
| リノ | > | ふぇっ！？、そ、そうですかねぇ……。 （ とりあえず横にちょこんと座ってみようか。照れながら呟いているが、タオルは巻いていない為、比較的控えめな胸が湯の中でぷかぷかと無防備に浮いている状態で。 ） 可愛い……かな……。 （ ぷにぷに、自分の柔らかいほっぺたを少し抓るようにしてみたり。どうやら少し恥ずかしそうにしている様子で。 ） (2020/4/22 11:56:29) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、可愛い顔をしてると思うぜ。（こちらが告げた言葉に自覚は無いのか、呟くように自分が可愛いか…等と考える様子の彼女に対して） ま、俺が言うんだから間違いはねぇだろ。 少しは自信を持っても良いと思うぜ？（いずれにしろ、彼女の見た目を評価する奴は目の前に居るのだから、可愛いって事で良いだろう、と） (2020/4/22 12:02:31) |
| リノ | > | えへへ、ありがとうございますっ。 （ にへ、と嬉しそうに頬を赤らめながら、可能であれぱすりすり、と甘えるようにしてみようか、なんて。 ） ルシードさんが言うなら、きっとそうですよねっ。 （ なんてくすくす笑いながらそう呟いて。少し自分に自信が出来たようでいて。 ） (2020/4/22 12:09:24) |
| ルシード・アトレー | > | どーいたしまして。（もう一度彼女に可愛いと顔をしていると思う、と告げた事で、彼女が嬉しそうな表情を浮かべ、甘えるように擦り寄って来れば、こちらからも彼女の身体を少し抱き寄せてあげたり） ん、そういうこった。 (2020/4/22 12:13:07) |
| リノ | > | ゎ、ルシードさんっ……！ （ はわわ、と顔を真っ赤にして、その顔を其方に向けてみようか。距離が近いこともあって、更に顔を真っ赤にしてしまい。 ） あぅ、ごめんなさいっ！ （ 恥ずかしさで顔を真っ赤にして固まってしまい。 ） (2020/4/22 12:20:18) |
| ルシード・アトレー | > | ん、別に謝る事はねぇさ。（自分から擦り寄ってきたのに、こちらが少し抱き寄せてみれば、真っ赤になって恥ずかしがる彼女を見ては、どうしようか、と） ん、リノ、この後、時間あるか？良かったら俺に付いてこねぇか？（もし、彼女に予定が無ければ、彼女を連れて何処か他の場所へと移そうか、と考えて） (2020/4/22 12:26:58) |
| リノ | > | は、はいっ……！ （ 着いてこれるか、と聞かれればこくこくと頷いて。 ） 何処行きましょっか！ （ 独り占め出来ることに嬉しそうにしながら。恥ずかしがったり嬉しがったりと、コロコロ表情を変えていて。 ） (2020/4/22 12:31:19) |
| ルシード・アトレー | > | よし、それじゃ、場所を変えるとするか（彼女が自分の誘いに乗ってくれれば、微笑みかけた後、湯船から上がって、彼女を連れて脱衣所の方へと去っていく） (2020/4/22 12:32:41) |
| ルシード・アトレー | > | 【お部屋お立て致しましたー】 (2020/4/22 12:34:24) |
| ルシード・アトレー | > | 【それでは、こちらは失礼致します。お部屋ありがとうございました】 (2020/4/22 12:35:47) |
| リノ | > | はーいっ！じゃあ行きましょっか！ （ とてとて、とついて行き、そのまま浴室を出ていって。 ） 【 入れたので落ちます！ 】 (2020/4/22 12:35:54) |
| おしらせ | > | リノさんが退室しました。 (2020/4/22 12:35:55) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/4/22 12:36:01) |
| おしらせ | > | 姫柊 雪菜さんが入室しました♪ (2020/4/22 13:51:50) |
| 姫柊 雪菜 | > | （今日の早朝。昨日の夜更け。どちらとも取れぬ時間に訪れたのは確かだった。再び来てしまったのは、やはりお湯が気持ちよかったからだろうか。式神を使って監視を続行しつつ、お湯を楽しむ。昨日帰る時に直で家に帰れる事も帰ることは検証出来ましたし安心です。服を脱いでいけば、薄ピンク色の下着を一緒に綺麗に畳み籠に入れた。現れたのは未成熟ながら歳にしては発達した身体。その身体にタオルをしっかり巻きながらも、ガラリと戸を開けて。人の気配は……ありませんね。辺りを見回して確認してから、湯気に巻かれていて。少し肌寒い。早足気味に洗い場へと向かえば、シャワーを適温にしてシャワーを浴びていく。勿論、一度シャワーの時はタオルを解いて。） (2020/4/22 13:58:53) |
| 姫柊 雪菜 | > | （シャワーを浴びていると、心地よくて瞳を細める。湯気にぼやけて揺れる光に視線をやれば少しそれだけでも癒される気がして。艶やかな髪が白肌に張り付くようになる。けれど1人だからリラックスしていて、気にすることも無く。式神が異常を知らせる気配も無い。一先ず安心だ。一度用意されてある椅子に腰を下ろせば、シャンプーを手に垂らして優しく泡立てていく。地肌まで丁寧に洗っていきながらも、済めば泡を流していく。トリートメントも丁寧に撫でるように済ませていけば、流し忘れのないように流して。石鹸に手を伸ばし優しく泡立てれば、身体に塗り広げるように優しく洗っていく。隅々まで洗ってしまえば頭から湯を浴びて。しとしと と 湯が滴る。ゆっくりと立ち上がれば、自分の座っていた場所に湯を掛けて。湯船へと向かっていき、足先を浸け馴染ませるようにゆっくりと身体を沈めていく。）ふぅ……。（心地よさそうに瞳を細めれば、軽く足を伸ばしつつ景色を見詰めていて。） (2020/4/22 14:07:28) |
| 姫柊 雪菜 | > | (お昼も過ぎ少し一息つく時間帯。けれどこの場にいるのは自分一人だった。退屈ですと思いながらも、軽く身体を伸ばして。話し相手が欲しいなんて贅沢ですねと軽く瞳を細めながらも、肩に湯を掛けて。やはり夜が賑わい時なのでしょうかと考えながらも、それでも身体の疲れは癒される気がして頬が緩んだ。) (2020/4/22 14:14:18) |
| おしらせ | > | 有田春雪さんが入室しました♪ (2020/4/22 14:20:29) |
| 有田春雪 | > | 昼下がりのそれこそ三時のおやつも近付く頃合、以前訪れたお風呂をに再び足を運んだのは引き籠り生活は寧ろ歓迎とはいえひたすらゲームをしていると腰から嫌な音がしたという学生にしては情けなさすぎる理由から。脱衣所で服や下着を脱ぎ丸々とした身体を下半身だけタオルで庇いながら中へと足を踏み入れるのは万が一先客がいれば、との気遣いから。案の定湯船で心地よさそうにする人影をぼんやりと認めれば邪魔にならない様にと小さく会釈した後洗い場へと、腰掛ける際再び微妙に腰が痛んだけれどシャワーの強いお湯を頭から、全身へと浴びせていけば強張った筋肉も徐々に解れていく感じに） (2020/4/22 14:24:50) |
| 姫柊 雪菜 | > | (寛ぐように身体を伸ばしていた最中。不意に感じた人の気配に普段の癖から少し警戒してしまう。軽く身体を隠すようにしながらも、視線を向けていて。しかし視界に捉えたのは、少しフォルムの丸い同世代辺りの男の子だった。赤面しながらも、ぽかんとして目を丸めていた。)なっ…なっ…も、もしかしていやらしい人ですか？！。いや、けど覗きにしては大胆な……。(慌てるように声を漏らしながらも、途中からは考えるように声が落ち込む。湯の中でタオルを巻きながら思案するのだが、視線は向けないようにしていて。)……つかぬ事お聞きしますが、もしかして、此処は所謂混浴と呼ばれる場所なのでしょうか？（恐る恐る尋ねながらも、これを確かめなければ対抗するにも始まらないのだ。） (2020/4/22 14:29:42) |
| 有田春雪 | > | （幸か不幸か自分を非難する様な言葉を彼女が口にしている際は丁度シャンプーをシャワーで洗い流してる最中、身体の汚れを次いで洗い流している最中に呼び掛ける声を聞けばあー…と、自分も通過した道という様に）うん、ここって混浴…なんだ。僕も最初は驚いたけど（泡を洗い流せば改めてタオルで下半身を隠しながら湯船の方へと、とはいえ緊張も隠せない彼女を気遣うのか少しは慣れて、それでも正対に近い位置で湯に身を預けながら同情とも心配ともいえる言葉を） (2020/4/22 14:33:31) |
| 姫柊 雪菜 | > | (彼の言葉には暫く静止する。しかし直ぐに頬を染めてから、言葉通り頭を抱えていて。) 私とした事が迂闊でした……下調べをしていなかったなんて。(小さく溜息を漏らしながらも、距離を保つのは恥ずかしいので仕方ない事。しかしこうなってしまっては仕方ない。少し落ち着こうと思い、小さく息を吐いて。) そうなんですね、把握しました。すみません、知らずに慌ててしまいました。(苦笑気味に表情を浮かべつつ、眉を下げるように。去るタイミングがよくわからず浸かったまま、さてどうしたものかと思案していて。) (2020/4/22 14:37:43) |
| 有田春雪 | > | （目の前でリアルに頭を抱える構図はなかなかお目に掛かれるものでは無く思わず見詰めてしまうけれど誤解させてはと思えばすぐに視線を微妙にずらし気味に、距離は空いていても互いを意識する微妙な空気の名布がれる中謝罪の言葉には慌てて手を振り）本当に気にしなくていいよ、今は人もいないけど時間帯によってはすぐに男女構わず賑わうみたいだし…僕は有田春雪、だよ（少しでも緊張を和らげようと行う自己紹介、腰から背にかけての張りは湯と今の情況に何時しか気にもならなくなり） (2020/4/22 14:41:07) |
| 姫柊 雪菜 | > | (向けられる視線には気にするのもお風呂場だからと取り分け気にせずに置く。混浴ならば先輩も誘えるのですねと頭のどこかで思ってしまったのには気づかないふりを。暫く戸惑うようにするのだが流石のメンタルで建て直していて。コホン、と軽く咳払いをしながらも彼が慌てて手を振る様子には安堵するように。)ありがとうございます。そ、そうなんですね。賑わっている時も楽しそうですね。……あっ、私の名前は 姫柊雪菜と言います。有田さんですね。(賑わい時も楽しそうという感想を覚えていて。今は静かではあるが、賑わい時ならば異世界の人と話せるだろうか。そんな事を考えながらも、先に名乗られれば自身も軽く笑みを浮かべて自己紹介をする。) (2020/4/22 14:46:44) |
| 有田春雪 | > | （状況を受け入れ、理解すれば落ち着くのは自分も経験済みと思い暫くそのままでいたけれどどうやら気を取り直した様子には安堵も、自分と大差無さそうな年頃の見た目もあってか自分の緊張もすぐに消え）色んな人達…うん、それこそファンタジーみたいな人もいるから姫柊さんもきっと楽しいと思うよ…後ごめんね、一応お湯にタオルを漬けるのはマナー違反…だから（折角緊張も解けたというのにまた気にさせてしまうのは申し訳ないとは思いつつ、彼女にまで強要させはしないけれど股間のタオルを外せば一度搾り横に置いてしまい） (2020/4/22 14:52:05) |
| 姫柊 雪菜 | > | (小さく息を漏らす。やはりいかなる状況にも冷静に対応するとは難しい事なのだ。僅かに零れた安堵の息は直ぐに無効化されるように緊張へと変わる。しかし年齢に大差もなく穏やかそうな彼には取り分けそういう部分に関しての警戒入らなさそうだと認識。)やっぱり色々な人が来るですね。今は賑わっていないようですが……その時にまた来てみましょう。昨日は夜更けに来てしまいましたので。（微笑みを浮かべながらも他愛のない会話を。違う世界の人々との交流で自分も何か得るものがあるかもしれない。ならば今度賑わい時に来てみようと予定を立てるように口にして。）へっ……？ 。そ、そうなんですか。(彼の言葉には目をぱちくりとする。自分自身俗世に疎いところがあり詳しくない。彼がタオルを外す様子には視線を外して、見ないように心掛ける。自分もルールは守らないといけないという常識はあり、恥ずかしさを我慢してタオルをゆっくり解いた。) み、見ないようにして頂けると助かります。（お願いするようにそう告げてから、不甲斐なさを感じながらも肩まで沈み。） (2020/4/22 14:59:57) |
| 有田春雪 | > | （まだ出会ったばかりとは言えきっと真面目なんだろう、そう思える彼女の反応は微笑ましい…といえるほど大人でも無いけれど）そうなんだ、夜の方が賑わうって聞いてたんだけど偶々巡りが悪かったのかな。僕も夜にお邪魔した事は無いんだけど（夜はもっぱら対戦ゲーム、とは自慢出来る事でも無く自重を。とはいえ一度はそんな雰囲気も体験しておいた方がいいのかなと思う辺りは微妙に攻略脳が働いたのかも）あー…うん、一応お風呂でタオルを湯に浸けるのはこういう場所ではだいたい禁止…だから（ごくたまに、漫画とお風呂を満喫したいと別のスーパー銭湯に通う事もあればそこでの但し書きはここでも多分同じなんだろうと、とはいえ目の前でタオルを湯の中でとは言え取り外し恥ずかしさも露にする姿を見れば意識の奥の何か――もう一人の自分とも呼べる何かが脈動を。今はすぐに消え失せたけれど） (2020/4/22 15:08:28) |
| 姫柊 雪菜 | > | (ふぅと息を漏らす。だいぶ緊張も解れてきたし、身体を癒されてきた。瞳を微かに細めながらも、肩まで浸かり直して。) 夜……ですか。微妙な時間帯ですね。確かにお風呂というと夜かもしれませんが、諸事情であまり自分勝手に出歩ける身でもありませんから。(彼の言葉には少し悩ましいという風に声を漏らす。先輩の監視をするのに式神が居るのはいいが、自分自身が近くに居た方が良いに決まっている。だから賑わい時を狙ってこの場を訪れるには少し難しい時間帯なのである。少し考慮してみようと思案しつつ、彼の言葉には小さく頷いて。自分はあまりこういう場に来た事がなくルールに詳しい訳でもない。タオルを外すというのが常識なれば、それに沿うのが自分自身の振舞いべき事。相変わらず真面目に考えながらも、)そういえば、有田さんはお幾つなんですか？。少し年下……でしょうか。私は中等部の3年生です。（互いの歳を知らなかったなと思い雑談程度に言葉を紡げば、そんな風に尋ねてみて。） (2020/4/22 15:15:38) |
| 有田春雪 | > | （色々緊張もさせて申し訳ないと思いながらも漸く、自分が入ってきた時のような寛ぎを取り戻した様子には安堵も。折角のお風呂は身も心も癒されるべきだと思い自分も少しリラックスした態勢に）諸事情…色々大変なんだ、姫柊さん（詳しく聞き出せるほど親しくはないので自重するけれど勝手に親が厳しいのかなと思いながら、放任同然の自分と比較すれば二で割れば丁度いいのかなとも思ったりするけれど）えっと…そうだね、僕は中2だから先輩――って呼ぶのはちょっと違うな（互いの年齢を確認し思わず口にした言葉をすぐに取り下げるのはその呼び方をする女性が脳裏に浮かんだせいか、今の光景をもし目撃されれば後が怖いなんて思わず身震いまでしてしまったけれど） (2020/4/22 15:20:12) |
| 姫柊 雪菜 | > | (大変なんだという言葉には頬笑みを浮かべて。)確かに、大変な時もあります。けど、支えてくれる人達のおかげで今もこうして普通にお風呂につかれているのですから、時には苦労も仕方ありません。(今こうしてお昼からお風呂につかれているのも支えてくれる人達のおかげ。そんな事を口にしながら、にこりと笑み。)確かに学年はひとつ上ですが、そう畏まらずとも。折角のお風呂ですし。(ふふ、と微笑みを浮かべながらも優しげな声色で。)私は長湯しすぎたのでそろそろ失礼しますね。（ゆっくりとタオルで身体を隠しながら立ち上がる。長湯は身体に良くないと思い彼に頭を下げてから一度その場を後にした。） (2020/4/22 15:25:23) |
2020年04月21日 16時19分 ～ 2020年04月22日 15時25分 の過去ログ
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