「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月22日 15時25分 ～ 2020年04月23日 22時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 姫柊 雪菜さんが退室しました。 (2020/4/22 15:25:27) |
| 有田春雪 | > | そう、なんだね。姫柊さんは頑張り屋さんなんだ。だからこそこういう時にしっかり身も心も癒さないと、だね（自分に対しての厳しさも伺わせる彼女の言葉には心から感心を、その上でタオルで身を庇いながらも湯から上がる姿には一度背を向け）うん、お疲れ様（背を向けて声だけを掛け、足音が消え去るまでそのままの姿勢を保ち扉が閉まる音には大きく息を。一人きりになった湯船には今度こそとばかりに足も延ばし満喫――今までの緊張も、一気に解す勢い）【お疲れ様でした】 (2020/4/22 15:28:50) |
| 有田春雪 | > | （――その姿を思い返している内に自分ものぼせそうになってしまった。誰とも無く頬を何度か叩き気を取り直した上で脱衣所へと姿を消し） (2020/4/22 15:48:49) |
| おしらせ | > | 有田春雪さんが退室しました。 (2020/4/22 15:48:53) |
| おしらせ | > | ルカ･フォルティスさんが入室しました♪ (2020/4/22 18:53:45) |
| ルカ･フォルティス | > | ふーっ…！バスケで汗をかいた後はやっぱりお風呂に限りますねっ！(私の所は例のウイルスとかそんな心配はありません！故に部員の皆でワイワイとバスケを楽しみました！ この状態でご飯を作る訳には行きませんからね！ バスケのユニフォームを脱いで、バスタオルをきっちりと巻いてからの…)こんばんはーっ！！お邪魔しま……ありゃ。(…誰もいませんでした！虚しく私の挨拶が木霊しているだけです、でも気にしません！それならばと早いところ身体や髪、顔を洗ってじっくりとお風呂に浸かるとしますか！♪ 一先ずは桶いっぱいに溜めたお湯で頭からザッパーンッ！ええ、堂々と洗うつもりですから！) (2020/4/22 18:59:03) |
| ルカ･フォルティス | > | (────あ、自己紹介が遅くなりました、私は守護天使のルカです！ 護ることに命を掛けるくらいの愛と勇気は持っています！……つい先程まではゴール下で護っていましたが！ その役目を終えて今汗かいた身体を洗ってます！……ワシャワシャーッ、シャカシャカーッ、ボディタオルをもって全力で身体に擦り付けてます、そうっ、寒風摩擦のように！)──うおぉぉぉぉぉっ！！(え、肌が傷つきますって？ 大丈夫です、頑丈さには定評ありますからっ☆ 全力で泡立てた身体、少しして同じ要領で髪にもモコモコの泡さんで包ませてから……思いっきり捻った蛇口、勢いよく噴出するシャワーをこの身で受け止めったらーいっ！！)──ふうっ…これでスッキリしましたねっ！(ホカホカのつやつや♡ …周りに飛び散ったのは気にしません、軽く洗い流してからお風呂場に浸かっておきましょう。……さて、この時間帯はまだ皆さん夕食の最中だったりして…！) (2020/4/22 19:08:01) |
| ルカ･フォルティス | > | ───……誰も来ませんね。軽くシャワー浴びて握り飯作って振舞ってからの方が良かったのでしょうか…！(ちなみに得意料理は握り飯です、ほかの得意な料理は……ありません！(ｷﾘｯ) でも心配無用！私の相方(ケンカ好きで口の悪い不良悪魔ですが家事料理が凄いんですよ！←)がちゃんと美味しいご飯を作ってくれている筈です！私の分があればいいんですけど！)……うう、お腹がすきました…でも、まだまだお風呂に浸かりたい…！(折角の羽が休めれる一時なのにご飯を優先したら楽しめれませんから！ 誰かが来てお話なりなんなりして空腹を誤魔化してくださる方が来てくれると嬉しいのですが…！) (2020/4/22 19:19:08) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2020/4/22 19:20:53) |
| 阿良々木暦 | > | …なんだろう、このつっこみまちなテンション。しょうがないにゃあ！おじゃましてやるよ！(多分脱衣所あたりからもきこえてたんだろう、きこえてた。ひとまずタオルをまいて豪快に挨拶をすませる)…とりあえず、どこから何言うべきか(改めてつっこみどころになやみつつ仁王立ち) (2020/4/22 19:26:47) |
| ルカ･フォルティス | > | うぉーいっ、へいらっしゃい！☆(私のヘルプに答えてくださった漢が一人！もっと来ても良いんですよ、全部っ、私がっ、受け止めてやったるからなーっ！) そしてこんばんはーっ、愛と勇気とお風呂で癒されているルカでーっす☆(どこへ行った、私のテンション。でもなりふり構いません！来てくださった漢様に挨拶です！ぶんぶん手を振ってウェルカムしましょう！)あ、ちゃんと身体は洗ってくださいねー☆(お風呂の清さは私が守るっ！←) (2020/4/22 19:30:27) |
| 阿良々木暦 | > | …そういうならかあらってくれよな。愛と勇気とテンションにいやされる阿良々木だ(ルカ総受けな薄い本なんだろうか、とおもいつつ軽くしゃわーを浴びて)掛け湯をすればいい、ともきくが。案外お風呂のマナーって難しいよな(案外しらずにダメなことする、はよくあるはなしだ) (2020/4/22 19:37:08) |
| 阿良々木暦 | > | 【背中をあらってくれ。までよんだ(んーむ、誤字力】 (2020/4/22 19:39:20) |
| ルカ･フォルティス | > | おっ、洗って欲しいのですか！洗って欲しいのですね！(そう頼まれたからには断れませんね！手に亀の子たわし(※ボディ用)を用意して貴方の元へ参りますっ！)そうですねっ、基本的にはかけ湯で十分かもしれません！私はたくさん汗かいていたのでちゃんと全身くまなく洗いました！なので貴方の身体を…洗ったらーいっ！(ソープたっぷりつけた亀の子たわしで背中から洗い始めましょう！怖ければ逃げても大丈夫ですから！←) (2020/4/22 19:42:29) |
| 阿良々木暦 | > | …僕は食品か！？せめて普通のスポンジにしてほしいもんだが、つっこみがーおいつかない！(それでも背中は預けておく。若干心配で肩に手をつけて身をまかせる。流石にいたくは…しないだろうが、それでもたわしの刺激が背中にちょこちょこ刺激が伝わるのがわかり)…あー、いがいと？垢落としにはよさそうだが。これ。僕が汚いって言われてるみたいなのが嫌だな(むぅ、わりとこの痛みも無くはない、が複雑な表情) (2020/4/22 19:50:48) |
| ルカ･フォルティス | > | (───流石に先程のように悪を滅する気持ちで擦る事はしません。わしゃわしゃー、丹念に丹念に洗ったらーい。) え、食品ではありませんよ？ですが、殿方としか私は知りませんよー？(首こてり。見たところはじめましてですからね？) ですが、この刺激が良いっていう話ですよー。ふふっ、流石に泥まみれでしたら先に洗ってくださいと言いましたよー？(亀の子たわし、私は好きですよ、たださっきは寒風摩擦を兼ねてでしたから…！ 背中、腕、脚と洗いましてから…｢前も洗いになりますかー？｣なんて。クスクス) (2020/4/22 19:57:55) |
| 阿良々木暦 | > | これは意外と…わるくないな。それと。お互いのことはこうやっておたがいわいわいがやがやして知ってくもんだろ？初めからわかってるなんて逆にもったいない(たわしの痛みが背中にほどよい刺激をあたえ、心地良さそうに目をほそめる。足にたわしがのびたときは若干体を硬直させるも。思った以上に心地よさを感じ、ふぅっとため息をはき)ま、確かにこの痛みはわるくない、ルカが適度に加減はしてくれるし、むしろこういうたわしだと自分でやる方がいたそうだよなぁ(他人の体なら配慮はしやすい。さすがに嫌いな相手でもなければこのたわしはいいかも、と軽くかんがえこみつつ。前もたのむよ。なんて気楽に返事してしまう) (2020/4/22 20:17:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ･フォルティスさんが自動退室しました。 (2020/4/22 20:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ･フォルティスさんが自動退室しました。 (2020/4/22 20:18:07) |
| 阿良々木暦 | > | 【色々あって遅くなったしなー。待たせてしまってすまない(ひらひら】 (2020/4/22 20:22:33) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2020/4/22 20:22:54) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/22 20:49:14) |
| キョン | > | ふはー… 今日もなんとか無事に一日を乗り切れたって感じだな…（まあ日々危険と隣り合わせの生活をしているわけでもないのだが、それでも今日という一日を平穏の内に終える事ができた事を喜ぶのは別に悪い事でもなんでもないだろう。ともすれば自分へのご褒美と称し何某か贅沢をしても罰が当たるわけでも苦情案件で炎上してしまう、という事でもないだろう。それならば― こうして一日の締めくくりとして温泉につかりのんべんだらりとした時間を過ごしていくのもまったく問題はないだろう。早くもなく遅くもなく、ある意味中途半端な時間故か自分以外に湯浴み客のいない浴場で、かけ湯や洗髪なんかをちゃっちゃと終わらせ、大きな天然石で贅沢に組み上げた岩風呂に浸かり、心地よさげな吐息を履いて空を見上げる。なんでもない一日の何時もの締めくくりとしては、十二分以上に贅沢な時間ではなかろうか。） (2020/4/22 21:00:35) |
| キョン | > | さて、そろそろあがって眠っておくとするか。（一日の疲れを抜くための休養としては申し分ない時間。たっぷりと温まった身体は家まで自転車を飛ばし布団に潜り込む程度の時間ならばその熱を失う事はないだろう。どっこらせ、そんな掛け声とともに膝を支えに立ち上がると脱衣所へと向かう事にする。） (2020/4/23 00:24:28) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/23 00:24:30) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/23 00:35:39) |
| おしらせ | > | モニカさんが入室しました♪ (2020/4/23 00:37:04) |
| モニカ | > | 【 とと、ごめんなさい、誤入室でした。 】 (2020/4/23 00:37:29) |
| おしらせ | > | モニカさんが退室しました。 (2020/4/23 00:37:31) |
| 魅髪 カレン | > | 【あぁ、お疲れ様です】 (2020/4/23 00:37:46) |
| 魅髪 カレン | > | (ん～...と背伸びをし、脱衣所で服を脱ぎ義手を外す。牛乳瓶を一瓶買い口に銜えｶﾞﾗｶﾞﾗと戸を開け手に持ち替え、身体を洗い湯船の方へ移動すれば縁に座り蓋をあけ一口のむ、口の周りに丸い髭が出来ており)ん...ふむ、美味しいね (2020/4/23 00:42:09) |
| 魅髪 カレン | > | っと(口許を拭い、ふぁ～っと欠伸をする。静かだねぇ此処は...っと思い乍ぼーっとする、飲み終えれば瓶に蓋をして落っことさない場所に置き立ち上がれば肩まで浸かり気持ちいいので顔が緩み)はぁ～...良いねぇ、やっぱり。温泉最高.... (2020/4/23 00:52:42) |
| 魅髪 カレン | > | (って言うか色が薄いね今サラッと思い乍弄り誰も来ないしそろそろ出ようかなっと思い乍湯船から出て脱衣所の方へ歩き) (2020/4/23 01:30:13) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/23 01:30:16) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/23 01:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/23 02:02:12) |
| おしらせ | > | アキノさんが入室しました♪ (2020/4/23 07:29:27) |
| アキノ | > | 【 おはようございますーっ。 】 (2020/4/23 07:29:35) |
| アキノ | > | んーっ！こんなに気持ちのいい朝は、しっかりと温泉に浸かりたいですわっ♪ （ 誰もいない浴室に、タオルを巻かずにやって来れば、ふふっと笑い。そのまま洗い場に向かってシャワーを浴び始めて。 ） (2020/4/23 07:33:34) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/23 07:42:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう。お邪魔していいかな】 (2020/4/23 07:42:28) |
| アキノ | > | 少しばかり視線を感じますが……きっと大丈夫ですわっ♡ （ うんうん、と頷きながらそんなことを呟いて。長い赤髪を洗いながら、ふんふん、と鼻歌を歌っていて。 ） (2020/4/23 07:45:28) |
| アキノ | > | 【 おはようございます。雑談程度でよろしければ。 】 (2020/4/23 07:45:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 今日は朝のうちから....おや？（朝早くに顔を出すと先にシャワーを浴びている女の子を見かけて、とりあず、隣のシャワーを使おうと歩いていく (2020/4/23 07:48:06) |
| アキノ | > | ふんふん……♪ （ 誰かが来たことにも気付かずに鼻歌を歌っていて。髪を洗い終えれば、水滴を落とすように髪を絞っていて。そのまま身体を洗い始めていて。 ） (2020/4/23 07:58:25) |
| 高畑・T・タカミチ | > | おはよう、その。隣を使ってもいいかな？（何も身に着けずに体を洗い続ける少女の姿にしばし見とれてから、声をかけてみて (2020/4/23 08:00:18) |
| アキノ | > | 【 ごめんなさーい、急遽背後落ちです。 】 (2020/4/23 08:07:59) |
| おしらせ | > | アキノさんが退室しました。 (2020/4/23 08:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/23 08:20:26) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/4/23 09:19:21) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/23 09:23:48) |
| オスクロル ◆ | > | ふわぁ……今日も朝のお風呂に入りましょう……(とそのままちゃちゃっと身体を洗えばゆっくりと湯船に入って)はぁ……♪朝からお風呂ってなんでこんなに気持ちいいのでしょうかねぇ……癖になりますぅ…♪(と肩まで浸かりながらまったりとしていて) (2020/4/23 09:25:27) |
| 春日アラタ | > | さむっ…後1週ちょいで5月ってのに、何だこの冷え込み……おー、お邪魔するぜ（腰にタオル巻いた姿で脱衣所を出た途端、季節外れの温度に小さく体震わせる。湯船に浸かる先客へと声をかけつつ洗い場へとへと向かうと、タオルを外しまずは熱いシャワーで体を温める。肌がほんのり赤みを帯び始めるとシャワー止め、シャンプーで頭洗っていき） (2020/4/23 09:31:46) |
| オスクロル ◆ | > | ん〜……あ、アラタ君おはようございます〜♪(とガラッと扉が開く音が聞こえるとそちらを向いて、入ってきたのは顔なじみの方で)お先にゆっくりしてますよぉ…♪ (2020/4/23 09:34:21) |
| 春日アラタ | > | ん、今の声は……オスクロルか。朝風呂浴びてたとはなー（声の主が誰か気付くと、髪を泡まみれにしたままで手をぱたぱたと振り、その手でシャワーヘッド掴んで髪の泡洗い流していく。次いでスポンジにボディソープ泡立てて、濡れた体も泡まみれにしていって） (2020/4/23 09:39:18) |
| オスクロル ◆ | > | 最近朝風呂にはまりそうになりましてねぇ……♪こうやって朝からゆっくりと湯に浸かるのも悪くはないですねぇ…♪(と彼にそう言いながらふぅと息を吐くと天井を見て) (2020/4/23 09:43:03) |
| 春日アラタ | > | 分かる気がするな。冷え込む朝だと特に気持ち良くってな……（体洗いつつしみじみと返すと、体中の泡をシャワーで綺麗に洗い流し、タオル巻き直して湯船へと足を向ける。体洗った直後なのでかけ湯は省いて湯に浸かると、縁へともたれかかって肩まで浸かり、心地良さそうに目を細めて） (2020/4/23 09:49:51) |
| オスクロル ◆ | > | 最近暖かったり寒かったりするのでしょうかそちらは？(お隣に移動しながら聞いてみて)わたしは朝にお風呂は目を覚ますためにやってるような感じですからねぇ… (2020/4/23 09:52:03) |
| 春日アラタ | > | ここ数日は真冬って程じゃーないが、窓が結露する程度には冷え込んでるな。寝る時はそこまで寒くないもんだから、寝間着や布団どうすっか困るとこさ（このところの天候思い出すと辟易とした表情で肩をすくめ、やれやれと首を左右に） (2020/4/23 09:57:09) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/23 09:58:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おっはよ～っ♡(がら、と開けて) (2020/4/23 09:59:03) |
| オスクロル ◆ | > | 成る程……あら、おはようございます♪(手を振って)ふふっ、アラタ君の可愛い子が来ましたねぇ♪(とちょっと意味深な感じに話して) (2020/4/23 10:00:02) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | オスクロルさん！おはようございます～！(にぱー、と笑って) (2020/4/23 10:00:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【白猫……今ガチャやってなくて600くらいあるんですよね()】 (2020/4/23 10:01:28) |
| オスクロル ◆ | > | 【好きな子が来た時に回しましょう〜】 (2020/4/23 10:02:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【シエラちゃんのバーサーカーが欲しいんです…花嫁みたいで可愛いから()】 (2020/4/23 10:03:26) |
| 春日アラタ | > | ん？ああ、コトネか。朝でも結構人来るもんだなー（コトネの声とオスクロルの声とが相次いで響き、入ってくる人影へと顔を向け誰か確かめると、見知った顔へと手を振って） (2020/4/23 10:03:43) |
| オスクロル ◆ | > | 【シエラさんいいですよねぇ…可愛いです】 (2020/4/23 10:04:08) |
| オスクロル ◆ | > | 両手に花になりますが……朝から我慢できるのでしょうかねぇ？(くすっと笑いながらどこが我慢できないかは言わないで) (2020/4/23 10:05:00) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【あとオスクロルさん欲しいです全員(強欲)】 (2020/4/23 10:05:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは、アラタ我慢出来ないかもね？(くすくす笑ってアラタにぎゅ) (2020/4/23 10:06:20) |
| オスクロル ◆ | > | 【復刻……というかチケットガチャが来るのを待ちましょうあとプレゼントのやつです】 (2020/4/23 10:06:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ですね！今白猫凄いですよねぇ。まさか〇川〇教が出るとは思いませんでしたw】 (2020/4/23 10:08:44) |
| オスクロル ◆ | > | 【ですねぇ…まぁ、まったりとやりましょう〜】 (2020/4/23 10:09:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【そうしましょ～】 (2020/4/23 10:09:52) |
| 春日アラタ | > | はは、たしかに辛抱たまらん状況だな。もう出かけなきゃいけないってのが残念なところだ（くっついてくるコトネに苦笑しつつ、時間を確認して小さくため息。少し残念そうにコトネの頭ぽふぽふと撫でると、ゆっくり立ち上がって）まあ知り合いの顔見れただけよしとしておくか。それじゃ行ってくるぜ（大きく伸びをすると二人へと手を振り、名残惜しげに立ち去って） (2020/4/23 10:11:56) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが退室しました。 (2020/4/23 10:11:59) |
| オスクロル ◆ | > | あら、お疲れ様でしたぁ〜(そのまま手を振りながらコトネさんのお隣に移動して) (2020/4/23 10:12:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様！(アラタに手をヒラヒラさせながら隣に来たオスクロルににへ) (2020/4/23 10:14:43) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ……可愛らしいですね♪(頭を優しく撫でながらにこりと微笑み) (2020/4/23 10:15:20) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えへへ、そう？(すりすり、と擦り寄り) (2020/4/23 10:17:49) |
| オスクロル ◆ | > | はい、可愛いですよ？(とすりすりしてきた彼女を抱きしめて)よろしければお二人きりになっちゃいますか？(と抱きしめたら頭を優しく撫でて) (2020/4/23 10:19:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ……嬉しいお誘いだけど、これから少し用事を済ませなければならないんです(眉を下げすみません…と) (2020/4/23 10:20:54) |
| オスクロル ◆ | > | あら、そうでしたか大丈夫ですよ♪気にしないでください♪(優しく撫で撫でしながら) (2020/4/23 10:21:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | またの機会に…ですね♪(頬に口付けをしては立ち上がり出口に)では、お疲れ様でした！ (2020/4/23 10:23:01) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/23 10:23:05) |
| オスクロル ◆ | > | はい、お疲れ様でした〜……さて、わたしも一旦上がりましょうかね… (2020/4/23 10:23:27) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/23 10:23:33) |
| おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2020/4/23 12:37:32) |
| 雲龍 | > | ...誰も居ないわね...（ひたひたと湯船に向かい歩きしゃがんでは湯加減確かめ）...いい温度...（ゆっくり腰を下ろせば髪を前に垂らし体隠し） (2020/4/23 12:38:35) |
| 雲龍 | > | ...温かいわ...（薄く微笑み縁に体を預ける） (2020/4/23 12:40:49) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/23 12:46:49) |
| 雲龍 | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 12:47:23) |
| 高畑・T・タカミチ | > | しばらくぶりだね。ご一緒してもいいかな（数日前に見かけた艦娘の子が先に入っているのを見ると、声をかけて (2020/4/23 12:47:33) |
| 雲龍 | > | ...（扉の方を見ては）...この間の人ね...どうぞここは皆のお風呂よ... (2020/4/23 12:48:39) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ありがとう、このあいだは余り話せなかったから、また会いたいと思っていたけど（むしろ雲龍の体つきを鑑賞したかったようだが、そこはおいておいて、少し離れたところでお湯に浸かる (2020/4/23 12:49:52) |
| 雲龍 | > | そう...（少し離れた所に座る相手の方を見て）いいわ...何か話したいこと...あるのかしら (2020/4/23 12:53:01) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、踏み込んだことになるけど、このあいだベルファストくんと話をしてたことの続きを、ね（夜戦の事情について知りたい様子 (2020/4/23 12:53:53) |
| 雲龍 | > | そう...提督との事ね...えぇ...別に構わないわよ...（天井を眺めながら） (2020/4/23 12:55:54) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、鎮守府によって事情は色々と思うけどね。雲龍くんは提督の、白い砲弾を打ち込まれているのかな？（わりと直接的な比喩を使ってしまい (2020/4/23 13:00:31) |
| 雲龍 | > | ...あぁ...そういう事ね（理解しては首傾げ）確かに艦娘の中では提督の主砲...なんて言い方があるわね...そうね...提督と夜を共にしたことなら何度もあるわ...それがどうかしたかしら... (2020/4/23 13:03:16) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、提督がとても羨ましいと思ってね。流石に艦娘全員を、主砲で沈めたということはないと思うけど (2020/4/23 13:04:41) |
| 雲龍 | > | さぁ...他の子との夜戦事情はそんなに深く聞いたりしないもの...提督は皆の提督よ...独り占めは出来ないわね...（首傾げ） (2020/4/23 13:05:58) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、お互いに言わぬが花ということなんだろうね。雲龍くんは提督以外の男性には、興味はなさそうだけど（深く愛してるみたいだし、と笑って (2020/4/23 13:08:48) |
| 雲龍 | > | そういう訳じゃないわ...気分次第かしらね...御相手する時もあれば雑談だけの時もあるわ...（タオルを頭に乗せて） (2020/4/23 13:10:27) |
| 高畑・T・タカミチ | > | そのへんは柔軟に対応してくれるんだね、良かった。本番だけでなく演習でも、いつでもお相手できるけどね、僕なら（こちらは腰に巻いてタオルを湯船の縁においていて (2020/4/23 13:12:38) |
| 雲龍 | > | ...えぇ...いきなりやがっつく人は遠慮させて貰うけれど...（首まで深く浸かり） (2020/4/23 13:16:40) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、そう聞いたら少し残念だけど仕方ないかな（体を洗うぐらいはご一緒したい、とつけ加えてから、洗い場へと歩いていく (2020/4/23 13:24:50) |
| 雲龍 | > | 流石に自分の体は洗える歳よ...（首傾げ） (2020/4/23 13:26:28) |
| おしらせ | > | 大河新次郎さんが入室しました♪ (2020/4/23 13:28:31) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2020/4/23 13:29:04) |
| 雲龍 | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 13:29:40) |
| 大河新次郎 | > | (脱衣場で裸になり、腰にタオルを巻いて浴室に来ると周囲をひとしきり見回してからシャワーのお湯で身体を洗い流し始め)【こんにちはー】 (2020/4/23 13:30:20) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その、知覚でご一緒したかったんだけど駄目みたいだね＞雲龍 おや、こんにてゃ、ここはもしかして初めてなのかな（初めて見かける新しく入ってきた少年に声を (2020/4/23 13:31:44) |
| 雲龍 | > | そう...ごめんなさいね...（軽く頭下げ）>高畑 (2020/4/23 13:32:51) |
| 雲龍 | > | こんにちは...はじめましてかしら...>大河 (2020/4/23 13:33:17) |
| 大河新次郎 | > | どうも、お邪魔します。はい！ここに来るのは僕は初めてですね(同じく洗い場にいる逞しい身体付きの男性に声を掛けられると返事をして一礼し) (2020/4/23 13:33:37) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆0qvZJPu1wYさんが入室しました♪ (2020/4/23 13:35:07) |
| 大河新次郎 | > | あっ……女性の方もいらっしゃったんですね。こんにちは、初めまして…ですね(向こうに女性がいたことに多少驚くと、女性へ軽く頭を下げて) (2020/4/23 13:35:22) |
| 雲龍 | > | えぇ...混浴だもの...（何かあったかしらと首傾げては、軽く会釈する）>大河 (2020/4/23 13:36:22) |
| 雲龍 | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 13:36:29) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは、このあいだぶりです】 (2020/4/23 13:37:47) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、いつか気が向いたら＞雲龍 はじめましてだね、ここは混浴だから驚くかもしれないけど（中性的だがかなり訓練を受けてるのかな、と思って）＞進次郎 (2020/4/23 13:38:42) |
| 大河新次郎 | > | で、ですよね…(少しバツが悪そうな表情をすると湯船へと向かい)混浴だということをすっかり忘れてました…。お邪魔します…(しっかりとタオルで腰周辺を隠しつつ、少し離れた位置へ腰を下ろして湯船に浸かり) (2020/4/23 13:38:42) |
| 雲龍 | > | そうね...いつか気が向いたらと...言っておこうかしら...>高畑 (2020/4/23 13:39:57) |
| 大河新次郎 | > | どうもはじめまして。混浴は初めてなので、ちょっと気後れしてしまいました…(逞しい男性に苦笑いを向けて) (2020/4/23 13:40:28) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 思ったのだが温泉に来るんだったら霊基変えたほうがよいのでは？(温泉の中では花嫁衣装も何もあったものではない。等しくタオルか水着か裸である。脱衣するのも手間のかかる衣装に疑問を覚える余)さてと、邪魔するぞ(脱衣するとタオル姿で浴室へと向かう。既に先客が何人かいるようでそちらの方に顔を向ける)【こんにちは】 (2020/4/23 13:40:37) |
| 雲龍 | > | ...こんにちはね...（自分とは正反対な明るめのネロに軽く会釈を返して）>ネロ (2020/4/23 13:41:50) |
| 大河新次郎 | > | …あ、どうも…(新に浴室に来た金髪の女性へ、湯船に腰を下ろした状態で軽く会釈をして)【こんにちはー】 (2020/4/23 13:42:13) |
| おしらせ | > | 叶瀬 夏音さんが入室しました♪ (2020/4/23 13:46:53) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2020/4/23 13:47:30) |
| 雲龍 | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 13:47:35) |
| 雲龍 | > | ...一気に増えたわ...（賑やかねと声を零せば目を瞑り） (2020/4/23 13:48:27) |
| ブリジット | > | (脱衣所で服を脱いでしっかりと畳んでから入ってくると、腰にはタオルを巻いて。先客に挨拶をしつつ…とりあえず一旦身体を洗おうと洗い場へ)――賑やかでした…こんにちはですよ。(大体が見知らぬ顔、小さく頭を下げて) 【こんにちはっ】 (2020/4/23 13:48:35) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | うむ、今日も賑やかなようだな(挨拶を返してくれる様子を見てから頷くと、浴室の中に更に足を進めていく)やれやれ、最近はあれだのなんだので外で気分転換もままならぬからな、落ち着けるのはここぐらいだ(洗い場の椅子に腰を下ろすとスポンジにボディソープを染み込ませる) (2020/4/23 13:49:42) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 13:49:50) |
| 大河新次郎 | > | ですね…。混浴は慣れてらっしゃるんですか？(人が増えてきてそわそわして)＞雲龍 (2020/4/23 13:49:54) |
| ブリジット | > | ここだったら賑やかですしお風呂に浸かりながらのんびりお話もできますもんね。(ネロさんに視線を向けて。この前ぶりですって頭を下げて。タオルを泡立て始めながら「背中流しましょうか？」って)＞ネロさん (2020/4/23 13:51:14) |
| 雲龍 | > | そうね...別に気にしていない...って言った方があってるのかもしれないわ...>大河 (2020/4/23 13:51:56) |
| 叶瀬 夏音 | > | （－－来た事の無い場所。けれど最近、学校で密かに囁かれる噂の場所。興味本位というよりも、知り合いのクラスメイトの女の子がお湯が気持ちいいと教えてくれたから来たのである。少し不安だけどきっと大丈夫です。そんな事を考えながら足を踏み入れたは良いものの、中から聞こえるのは賑やかな声。少し入ることは躊躇わられるものの、女性の声もきちんと聞こえた。男性の声も聞こえてきて、確か混浴……でした、と思い出し。服を脱ぎ下着も脱いでから、身体にタオルを巻いていく。予備のタオルも一応手に掛けてから、ガラリと戸を開けて。初めて来たのだから勿論知り合いなど居らず、儚げな聖女のような雰囲気を纏う彼女はそのまま静かに洗い場へと移動していき。） (2020/4/23 13:52:47) |
| 大河新次郎 | > | こんにちは…(新たに浴室に来た女の子と女の子らしき人物に湯船から軽く会釈し) (2020/4/23 13:52:51) |
| 叶瀬 夏音 | > | 【⠀今日和。】 (2020/4/23 13:52:59) |
| 大河新次郎 | > | なるほど…。僕も男子たるもの、もっと堂々としないといけないですね…(落ち着きのある大人の女性だなと思い)＞雲龍 (2020/4/23 13:54:24) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | そうだな。のんびり湯に浸かりながら、時間を無駄にするようにゆっくりするのも悪くはない……んっ？なんだ、貴様か。ちょうど良いタイミングで来たな。洗え…！(ブリジットが背中から声をかけてくると洗い場の鏡越しにその姿に気づく。そして、振り向きもせず挨拶もなしに開口一番命令口調をかましていく。相手が背中流しましょうか？とは言っていたようなので申し出には乗っているとも見える) (2020/4/23 13:55:12) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【こんにちは】 (2020/4/23 13:55:22) |
| ブリジット | > | 【こんにちはです！】 (2020/4/23 13:55:44) |
| 雲龍 | > | さぁ...それは分からないわ...私は男じゃないもの...どうあろうとも...自分らしく行けばいいんじゃないかしら...>大河 (2020/4/23 13:56:17) |
| ブリジット | > | 贅沢な時間の使い方…ローマとかだとそういうのが多かった印象がありますし良いのかもしれないです。(三度のご飯よりは以下略みたいな)...気のせいじゃなければ多分言う前に今洗えって言われた気がします…！(其の儘洗えって言われたら其方へと移動し、椅子を設置し…泡立てた身体を洗う用のタオルをネロさんの背中に当てて、ぐしぐしと丁寧に…けど弱すぎない程度の調整をしながら洗い始めて)＞ネロさん (2020/4/23 13:57:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/23 13:59:11) |
| 大河新次郎 | > | 自分らしく…か。たしかにそうですね…。軍人たる者、もっとしっかりしないとなんて気負いし過ぎてたかもしれません…＞雲龍 (2020/4/23 13:59:16) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/23 13:59:44) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/23 13:59:52) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【一時落ちていた、失礼】 (2020/4/23 13:59:59) |
| 雲龍 | > | そう...貴方軍人さんなの...そうは見えないわね...>大河 (2020/4/23 14:00:49) |
| ブリジット | > | こんにちはですね。(視線を入り口の方へと。洗い場へと向かってくる相手に気付けば白い肌、それにピッタリな髪色の相手を見れば綺麗だなーって思いつつ。挨拶をしておきましょう。ぺこっとお辞儀を軽くして置いて)>夏音さん (2020/4/23 14:00:58) |
| 雲龍 | > | ...あら...おかえりなさい...お風呂で寝ると危ないわよ...>高畑 (2020/4/23 14:01:10) |
| オスクロル ◆ | > | こんにちは〜……と、あら今日はたくさんの方がいらっしゃいますね……失礼しますね(と身体を洗えばゆっくりと湯に浸かって) (2020/4/23 14:01:27) |
| 叶瀬 夏音 | > | (挨拶をして下さった方には丁寧に会釈をして、柔らかく微笑みを浮かべてから 、今日和と丁寧に返そうか。直ぐに向き直り シャワーを浴びていき。心地良さに瞳を細めながらも、小さく息を零す。湯気に揺れる光は温かく感じられて、ふわっと表情を和らげながら。一度用意されている椅子に腰を下ろしシャンプーを髪に付ければ、優しく泡立てていって。地肌まで丁寧に洗いながらも、済めばシャワーを浴びて流していき。トリートメントも撫でるようにゆっくりと済ませてから、流し忘れのないように流していった。石鹸に手を伸ばし泡立てれば、白肌に泡を塗り広げていくように。丁寧に洗ってから、仕上げを兼ねて頭から湯を浴びる。ふぅと小さく息を零してから、タオルを巻き直していき。ゆっくりと立ち上がれば、自分の座っていた場所にお湯を掛けて。静かに湯船へと向かえば、掛け湯をして湯船に浸かる。端にちょこんと浸かれば、景色を見詰めながらも肩まで浸かり気持ちよさそうに軽く瞳を閉じていて。) (2020/4/23 14:01:47) |
| 大河新次郎 | > | 【おかえりなさい】 (2020/4/23 14:01:47) |
| 叶瀬 夏音 | > | 【⠀おかえりなさい。】 (2020/4/23 14:02:05) |
| 高畑・T・タカミチ | > | まあ、携帯に着信があったみたいなので番台の近くに戻っていてね、すまなかった＞雲龍 こんにちは、君もここは初めてみたいだけど、ご一緒してもいいかな？（初めて見かける少女の儚げな雰囲気にしばし見入った上で、入ってきた少女に声をかけて）＞夏音 (2020/4/23 14:03:30) |
| 大河新次郎 | > | あはは…、見えない…ですよね。こう見えても海軍少尉のれっきとした軍人なんですよ、僕…＞雲龍 (2020/4/23 14:03:33) |
| 雲龍 | > | 別に大丈夫よ...（首傾げ）>高畑 (2020/4/23 14:04:21) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | そうさなぁ、だが、人が大勢集まるのはダメなのであろう？余も気軽にコンサートが開けぬのは不満だぞ(スナック菓子をつまむような感覚でコンサートを開きたい余。三度の飯よりもまず歌いたい。そして、目立ちたい)んっ？気のせいではないぞ。余の宝石よりも輝かしい肌に触れられるのだ。光栄に思うがよいぞ！(ちょうどよい強さで肌を現れながら。浴室の椅子には背もたれはないから気持ち程度にふんぞりかえる。) (2020/4/23 14:04:35) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【こんにちはとおかえりなさい】 (2020/4/23 14:04:55) |
| ブリジット | > | 【おかえりなさいー、そしてこんにちは！】 (2020/4/23 14:05:05) |
| 雲龍 | > | そう...貴方も海軍なのね...少尉さん...あまり初対面に階級を言うものじゃないわ...>大河 (2020/4/23 14:05:10) |
| 大河新次郎 | > | あ、こんにちは…どうも(新しく来た女性に軽く会釈をすると、雲龍とオスクロルからある程度離れた位置へと陣取り)＞オスクロル (2020/4/23 14:06:08) |
| ブリジット | > | 人が大勢集まって、それこそ咳とかそういうのがいけないって感じですね……。…ネロさんのコンサートを楽しめなくて悲しんでる人達もいるかもしれません(多分。きっと。三度の飯より目立ちたいネロさんは何時も輝いてるかもしれないですねって) あはは…はい、けど実際綺麗ですもんね。(ふんぞり返ればそのまま倒れないように軽く支えるように身体を洗い。背中から腕、腋、腰とタオルを滑らせて洗っていき)＞ネロさん (2020/4/23 14:07:14) |
| ブリジット | > | と、こんにちはです。(ネロさんの身体を洗いつつ、視線をそちらに向けて軽く会釈をオスクロルさんへ) (2020/4/23 14:07:35) |
| 大河新次郎 | > | す、すみません。うかつでした…。えっ？貴方も海軍…ということは貴方も？(しまったという様子で謝ると、「も」という言葉が気になり訊ねて)＞雲龍 (2020/4/23 14:08:06) |
| 叶瀬 夏音 | > | （ゆっくりとお湯に浸かっていた最中。随分賑やかな空間だった。その会話に耳を傾けているだけでも緩やかな時間が流れゆくように心地よく満足だったのだが、随分年上の男性に話し掛けられれば目を少しぱちくりとさせて。しかし直ぐに柔らかく微笑みを零せば、会釈をして。）今日和。はい、私は初めて……でした。（挨拶を丁寧に済ませてから、初めてみたいだけどという言葉には小さく頷いて受け答えを。）ご一緒というのは…お話する、という事です？（おっとりとした口調のまま不思議そうな声色で尋ねて。）>高畑さん (2020/4/23 14:08:58) |
| 雲龍 | > | えぇ...私も海軍よ...でも貴方の思っている海軍とは少し違うのかもしれないわね...>大河 (2020/4/23 14:11:26) |
| オスクロル ◆ | > | こんにちはブリジット君♪……と先生はお久しぶりですね、元気してましたか？(と首を傾げながら)……と初めましてわたしオスクロルと申します♪よろしくお願いしますね♪(と自己紹介をして) (2020/4/23 14:11:27) |
| 大河新次郎 | > | 少し違う…ですか。興味ありますけど…やはら軍事機密とかであれこれ聞くのは御法度なんですよね…＞雲龍 (2020/4/23 14:14:08) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 初めてのお客さんが増えるのは嬉しいね。まあ、そうだね、背中を流してくれたりしたらもっと嬉しいけど（実におとなしそうな少女にお願いするには敷居が高いだろうが、とりあえず自分の願望を述べてみて）＞夏音 (2020/4/23 14:14:57) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 病は気からと申すように余の美声を聞けば、気力が湧いて病原菌に負けぬ体になると思うのだが。それを言うと周りが全力で止めにくるのだ(観衆が病で倒れるのが先か歌を聞いて倒れるのが先か。周りはそれがわかっているから必死で止めに来る。解せぬと言う顔をするのは本人ばかり)そうであろう？そうであろう？余の美が芸術なのは当然すぎて今更ではあるが、そうして言葉にして讃えられるのは気分が良い……あっ、んっ…(タオルが肌を滑るように腰や脇へと触れると、くすぐったそうにする) (2020/4/23 14:15:24) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、とても久しぶりに会えたね、ああ、元気だよ（こっちに来るかい？と、オスクロルに笑みを向けて、誘ってみて (2020/4/23 14:15:32) |
| 大河新次郎 | > | どうもはじめまして。海軍軍人の大河新次郎といいます。こちらこそよろしくお願いします…(自己紹介をしたオスクロルに対し、やや緊張気味に自身も自己紹介をし) (2020/4/23 14:17:08) |
| オスクロル ◆ | > | あー……また今度にしますね♪(とお誘いを断って)……とあちらは身体を洗ってもらってるのですね……♪そういうのもたまにはアリかもですが今はまったりしてましょう…♪ (2020/4/23 14:17:28) |
| 雲龍 | > | そうね...でもそれを貴方に言っても...住む世界が違うからいいのかしらね...（首傾げ）>大河 (2020/4/23 14:17:55) |
| 叶瀬 夏音 | > | (初めてのお客さんが増えるのは嬉しい。そんな言葉からふと考えて )常連の方、ですか？（単純な連想。少し首を傾げながらも、そんな事を尋ねてみて。）背中…は、恥ずかしいので…その、すみません。（彼のお願いには少し頬を染めて俯きながらも、頭を小さく下げてから丁寧にお断りして。）>高畑さん (2020/4/23 14:18:40) |
| ブリジット | > | それはほら、あれです。歌を歌う事で少なからず空気中に色々と飛沫が…そしてネロさんの歌を感動してすすり泣いちゃうとそれこそ液体という液体が出て顔を拭う時に手のついている菌とか…(もしかしたらそれでっていうのもありますし、それを抑えようとしてるんですよって。其れっぽく理由を付けました。はい。)――自身満々なのはちゃんと理由がありますもんね。…洗ってるだけでも結構心地いいものもありますし。(擽ったそうなネロさんを見れば自分の膝にタオルを置いて、泡立った手で…にゅるっとお腹を撫で洗い。左手は胸の方、右手は脚の方へと降りて手で洗い始め)＞ネロさん (2020/4/23 14:18:40) |
| 大河新次郎 | > | た、たしかに住む世界が違うなら…情報漏洩の危険性はあまりないような気がしますね。それなら、言う言わないは貴女にお任せします…(あれこれ思惑気味に)＞雲龍 (2020/4/23 14:20:17) |
| 雲龍 | > | そうね...まずひとつ...私は普通の人ではないわ...貴方たちは戦いに行く時に...兵器や武器を使うでしょう...>大河 (2020/4/23 14:21:11) |
| 高畑・T・タカミチ | > | ああ、その時を期待しているよ＞オスクロル ああ、このところは毎日みたいに来ているかな、中学校で英語を教えているけど今は殆ど仕事がなくて（君は僕の生徒と同じぐらいの子かな、と付け加えて）まあ、それもそうだね。遠慮はいらないけれど（恥ずかしがる少女に気にしないように言って）＞夏音 (2020/4/23 14:22:41) |
| 大河新次郎 | > | 普通の人ではない…ですか？僕の世界にも人の姿で人ならざる者はいますけれど…。はい、兵器や武器…それに機動兵器に乗って戦いに赴きますね(真面目な表情で頷き)＞雲龍 (2020/4/23 14:24:09) |
| 雲龍 | > | えぇ...私の世界ではその兵器が...私達なのよ（ずっと表情変えずしれっと言って）>大河 (2020/4/23 14:26:37) |
| 大河新次郎 | > | …えっ？貴女が？兵器…？(予想だにしない言葉に信じられない様子で貴女をまじまじ見つめて)＞雲龍 (2020/4/23 14:28:50) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | あぁー……確かに余の歌は派手なものが多い。抑揚なく歌うものもなし。……うむ、感激で涙が止まらぬのであれば仕方ないな。そうかそうかー、余の歌で感動しないのは無理だからなー♪(それとなく適当にあげられた理由を、満足そうに何度も頷気ながら納得する)あっ、んん……ふふ、どうした？タオルでも傷つきそうな柔肌だに見えたから丁寧に手で洗うことにしたのか？(ブリジットの泡立った手が豊満な胸や引き締まったお腹へと触れて、軽く感じるような声を出すと顔だけ後ろを向く、そうして微笑みながら、大胆に着けていたタオルを外して洗い場で隠すことなく、裸体を晒していく) (2020/4/23 14:28:56) |
| オスクロル ◆ | > | よいしょっと……(身体を洗ってるお二人の方に移動すれば)そういえば……ネロさん…でしたっけ？会ったこと……ありましたっけ？ (2020/4/23 14:29:01) |
| 雲龍 | > | えぇ...兵器よ、雲龍型航空母艦一番艦の雲龍私の世界ではもっと沢山いるわ...>大河 (2020/4/23 14:30:14) |
| 大河新次郎 | > | 空母……貴女が………しかも沢山いるなんて…(驚きを隠せない様子で驚愕すると、どう見ても人間の女性にしか見えないという感じに全身を眺めて)＞雲龍 (2020/4/23 14:32:45) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | んっ？あぁ、会ったことはあるぞ……だが、あの時の余は水着だったかな(確かキャスターの霊基だったような、記憶はちょっと曖昧)＞オスクロル (2020/4/23 14:34:27) |
| ブリジット | > | 抑揚を無くしちゃったらそれこそ普通に歌っているだけ…って事になってネロさんは納得しないと思います。(くすくすっと笑い。満足そうな納得をしてくれるならほっとした様子で)…ん、それもありますけど――直接洗ってあげたいかなって。(後ろを軽く向くネロさんの唇…じゃなくほっぺにキスをしながらタオル越しだった乳房やお腹を改めて撫で洗い...下乳を洗いながら、脚を洗う手は恥丘の方へと登り)＞ネロさん (確かにあの時はまた別な衣装のネロさんでしたねって思いだしては頷いて) (2020/4/23 14:35:14) |
| 雲龍 | > | あら...どうかしたかしら...（こちらを見つめてくる事に対して首傾げ）>大河 (2020/4/23 14:35:28) |
| 大河新次郎 | > | い、いえ…思いもよらない事実に困惑してしまいまして…(急に赤面すると、慌てて視線を逸らして)＞雲龍 (2020/4/23 14:37:27) |
| オスクロル ◆ | > | 水着……あぁ、やっぱり♪となるとあの時のネロさんですね……♪(と同じネロさんでほっとしたようで)その時はブリジット君を変わりに楽しませてあげましたので…ね？(と身体を洗ってる彼の背中に胸を優しく押しつけて…数秒したら邪魔になると思い離れてはお隣で観察をして) (2020/4/23 14:37:56) |
| 雲龍 | > | そう...無理もないわね...（気にしなくていいわと伝え>大河 (2020/4/23 14:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叶瀬 夏音さんが自動退室しました。 (2020/4/23 14:38:48) |
| おしらせ | > | 叶瀬 夏音さんが入室しました♪ (2020/4/23 14:40:06) |
| 大河新次郎 | > | 別に信じてないわけじゃないですよ。ただ…空母ということになると艦載機がありますよね？どうやって運用しているのか気になりまして…＞雲龍 (2020/4/23 14:40:35) |
| 叶瀬 夏音 | > | 【⠀すみません。少し端末の調子が悪いようなのでこのまま一度落ちます。レス蹴り失礼しました。】 (2020/4/23 14:40:43) |
| おしらせ | > | 叶瀬 夏音さんが退室しました。 (2020/4/23 14:40:45) |
| 大河新次郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/23 14:41:01) |
| ブリジット | > | 【お疲れ様です！】 (2020/4/23 14:41:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/23 14:41:24) |
| オスクロル ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/23 14:41:53) |
| 雲龍 | > | ...そうね...やり方は色々とあるわ...弓矢で艦載機を打ち出す子も居れば小銃型もいる...クロスボウ型もいる...私は式神を使うわ...>大河 (2020/4/23 14:41:58) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | と言うかそれはつまらぬな……やはり、派手なのがよい。普通に歌うこともできるが観衆は余が目当てなのだ。持ち味は生かさなくてはな(故に今の環境は自分の最大限の力を生かせぬから自重することにした)くく、くふ……調子のいいこと言うな。身体を洗うだけでは満足できなかったのであろう？んぁっ♥……はぁん♥(肌を優しく撫で現れて泡立った手で下乳を持ち上げようとすると泡で滑り、ぷるんっ♪と胸の柔らかさを強調するように揺れる。ブリジットが身体をまさぐるように手を動かす度にもどかしそうに身体を揺らす) (2020/4/23 14:42:51) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/23 14:43:03) |
| 大河新次郎 | > | 雲龍さんの世界では艦載機は飛び道具みたいな感じなんですね。式神ですか？まるで符術師ですね＞雲龍 (2020/4/23 14:44:03) |
| 高畑・T・タカミチ | > | 【このあたりで失礼します。では】 (2020/4/23 14:45:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/23 14:45:06) |
| オスクロル ◆ | > | 【先生もお疲れ様でした】 (2020/4/23 14:45:38) |
| ブリジット | > | 派手で、そして皆が湧き立つようなのをしたいんですもんね、ネロさんは。…早く今の環境が良くなることを祈るばかりです(こくこくっと小さく頷いて。ネロさんが思い切り歌えるようなって)…――…正直に言うと創ですけど。(ぽそりと。そこは素直に認めながら下乳を持ち上げながら、まずはこっちを丁寧に洗おうと…両手を使い、乳房を…その先っぽまで丁寧に指で撫で揉み洗って。…膝の上に置いていたタオルがいつの間にか落ちて...そこに会った其れはネロさんの腰へ押し当てる形へ。硬くなってきているのを押し付けてしまい)＞ネロさん ぅぁぅ(オスクロルさんの乳房が軽く背中に触れたと思えば、びくんっと身体を軽く跳ねさせてしまい。ううって頬を赤らめるのでした) (2020/4/23 14:46:21) |
| 雲龍 | > | ...飛び道具じゃないわ...大切な艦載機...大切な私の子達よ...>大河 (2020/4/23 14:46:24) |
| 大河新次郎 | > | すみません、空母にとって艦載機は大事な存在ですよね…(申し訳なさそうに)＞雲龍 (2020/4/23 14:47:59) |
| 雲龍 | > | 別にいいわ...知らないものそういう捉え方になってしまうものよ...>大河 (2020/4/23 14:49:52) |
| オスクロル ◆ | > | あらあら……ふふっ♪ブリジット君のとーても硬くなってますよ？ネロさんどうしましょうかねぇ？(クスクスと笑いながら押し付けてるところを見つめて)ネロさんの胸や色々なところを洗って大きくしたのですか？可愛らしいですね♪ (2020/4/23 14:50:00) |
| 大河新次郎 | > | ありがとうございます。僕の知らない世界がまだ色々あるんだなって、お話聞いてると実感させられますね…＞雲龍 (2020/4/23 14:52:08) |
| 雲龍 | > | そういうものよ...知らない事だらけ...私も貴方も>大河 (2020/4/23 14:53:39) |
| 大河新次郎 | > | もしかして、見聞を広める為に雲龍さんはこの混浴に…？(もしかしたらと思い訊ね)＞雲龍 (2020/4/23 14:54:51) |
| 雲龍 | > | いいえ...？、お風呂が好きだから来たのよ...>大河 (2020/4/23 14:55:28) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | 歌うことを自重したと言うのにそっちの方で歌わせてどうするか……(尤も出るのは美声ではなく媚声)あぁっ、ぁ…んあぁっ♥い、いぃ……貴様、洗体の才能あるぞ？(優しい手つきで豊満な乳房を揉まれ、乳房は泡まみれになっていき、泡に隠れた先端を撫でられたら揉まれたりすると気持ち良さそうに感じて悩ましげに腰をくねらせる)……んっ？どうした……それは余のせいか？(腰にあたる硬い感触を感じるとブリジットの顔を見つめて、まるで恋している乙女のような蕩けた目で見つめて)……余のせいならば責任はとる……と言うか余も欲しい……(椅子から僅かに腰を上げてお尻の谷間に硬くなったソレを挟み軽く扱くようにこする) (2020/4/23 14:56:45) |
| 大河新次郎 | > | 考え過ぎでしたか…ですよね。お風呂は命の洗濯といいますし…＞雲龍 (2020/4/23 14:56:52) |
| 雲龍 | > | 貴方は..混浴に来たのかしら...？>大河 (2020/4/23 14:58:06) |
| 大河新次郎 | > | えっ……と、混浴とは分かってたんですけど、実際に入ってみてこんなに女性がいるとは思わなかったといいますか…(視界外で行われてる情事の声に赤面しつつ湯船に顔下半分まで沈むように浸かり)＞雲龍 (2020/4/23 15:01:20) |
| ブリジット | > | ...ある意味こっちでもネロさんは人を魅了は出来そうです…(ある意味というよりは普通に、って)…ふふ、こういう時はお褒めにあずかり光栄です…です、ね。…♡(先っぽをこしゅ、こしゅっと扱き立てながら…くねる腰でウチのその先っぽが腰で擦られて)…――ウチの所為でもありますけ、ど。ネロさんの声や、動きで――…(見つめられるとそのまま唇を重ね、ちゅっと啄み)…っぁ…(谷間で扱かれれば、どく、どくっと脈打つのを感じさせ)――…っぁう、な、ら…(…一度、上がっちゃいますか？ってネロさんに囁いて)＞ネロさん (2020/4/23 15:01:22) |
| ブリジット | > | う、うう――(そりゃあ、大きくはなりますもんってオスクロルさんに呟きながら…落ち着くことはできないので、ぽそぽそと) (2020/4/23 15:01:46) |
| 雲龍 | > | そう...今日は...比率的に女の子の方が多いわね...（無表情のまま赤面する大河を見て首傾げ）>大河 (2020/4/23 15:02:44) |
| 大河新次郎 | > | そう…ですか。今日は多いんですか…。雲龍さんは落ち着いてますね…(首傾げてる雲龍に視線を向けて)＞雲龍 (2020/4/23 15:04:28) |
| オスクロル ◆ | > | まぁ、仕方ないですものね……男の子だから我慢できなくてそうなるのは仕方ないですし、それに……お互いまんざらでもない表情をしてますからね♪(蕩けた顔のネロさんを見るとクスクスと笑いながら)このまま二人の世界に行っちゃいそうですね♪ (2020/4/23 15:04:34) |
| 雲龍 | > | ...どちらが多くても構わないわ...混浴だもの...皆で入っていた方が楽しいと...思うわ>大河 (2020/4/23 15:06:43) |
| 大河新次郎 | > | それは普通にお風呂としてなら…僕も普通に混浴を楽しめます…けどね＞雲龍 (2020/4/23 15:08:23) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | あ、当たり前だ余の柔肌は魅力的であるし、もちろん床の上でも激しく…派手で……んん…♥先っぽ、んぁあっ♥(豊満な乳房の先端ばかりいじめられて、ぷるぷると肌を震わせて、たまらなそうな声を出す)……んっ、あ…♥(唇を奪われると、すっかり雌の表情になって物欲しそうに胸を弄ぶ腕を、くいっと引く)……す、好きにするがよい……今は余は貴様の腕の中だ(感じているからか吐息は荒い) (2020/4/23 15:08:29) |
| 雲龍 | > | そうね...あっちではよろしくやってる見たいね（特に表情も変えずネロたちの方を見て）>大河 (2020/4/23 15:14:04) |
| ブリジット | > | どちらの声で歌っても他の方々を魅了するだけじゃなくて心まで掴んじゃう――くらいは本当に出来そうです…ん…♡(可愛らしい声を間近で聴けば嬉しそうに微笑み。そのまま、何度か唇を重ね…荒い吐息を吸いこんでから頷き)…じゃあ。(…他の人の目がありますし、お部屋にって、ぎゅっとしたまま抱っこをし、脱衣場へと。お部屋用意しましたっ、と)＞ネロさん (2020/4/23 15:14:17) |
| ネロ・クラウディウス ◆ | > | ……っあ♥……もっとぉ♥(何度も重ねられるキスをおねだりしながら抱えられて、裸のままブリジットに連れていかれる) (2020/4/23 15:16:23) |
| おしらせ | > | ネロ・クラウディウス ◆0qvZJPu1wYさんが退室しました。 (2020/4/23 15:16:27) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/4/23 15:16:40) |
| 大河新次郎 | > | 雲龍さんは平気そうですね…。ここではあちらで行われてることが日常茶飯事だったり…します？(ちらりと洗い場を見てから再び湯船へと視界を戻し)＞雲龍 (2020/4/23 15:16:51) |
| オスクロル ◆ | > | ん、2人ともいってらしゃいですよ♪(手を振ると見送って) (2020/4/23 15:17:06) |
| 雲龍 | > | そうね...ここでは普通だと思うわ...（軽く頷き）>大河 (2020/4/23 15:17:44) |
| 大河新次郎 | > | そ、そうなんですね…(慣れるのも当然かなと納得して)＞雲龍 (2020/4/23 15:18:30) |
| オスクロル ◆ | > | さてさて……(また湯に浸かってはまったりとして) (2020/4/23 15:20:53) |
| 雲龍 | > | どうかしたかしら...？（首傾げ）>大河 (2020/4/23 15:21:13) |
| 大河新次郎 | > | い、いえ…さっきまでと違って、一気に人が減って静かになったなぁ…と思いまして(湯船内にいる女性二人を見て)＞雲龍 (2020/4/23 15:23:34) |
| 雲龍 | > | そうね...確かに静かになったわね...（ぼぉっとしながらでも静かなお風呂もいいわと）>大河 (2020/4/23 15:25:18) |
| 大河新次郎 | > | 静かは静かで…落ち着かないですけどね…(視線が泳いでそわそわと)＞雲龍 (2020/4/23 15:27:02) |
| 雲龍 | > | そうかしら...（首傾げ）目が泳いでるわ...海軍だからかしら...？>大河 (2020/4/23 15:30:06) |
| 大河新次郎 | > | もう、からかわないで下さいよ…(少し困った様子で)＞雲龍 (2020/4/23 15:31:30) |
| 雲龍 | > | からかってるつもりは...ないわ...？どうしたのかしら...>大河 (2020/4/23 15:32:38) |
| 大河新次郎 | > | し、知りません(ぷぃと横を向いて)＞雲龍 (2020/4/23 15:33:56) |
| オスクロル ◆ | > | と……わたしも上がりますね…それではまた (2020/4/23 15:34:00) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/23 15:34:04) |
| 雲龍 | > | 【お疲れ様】 (2020/4/23 15:34:15) |
| 大河新次郎 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/23 15:34:26) |
| 雲龍 | > | そう（特にっと言った表情で首まで沈み目を瞑る）>大河 (2020/4/23 15:34:38) |
| 大河新次郎 | > | …………(目を瞑ったようなので、近くまでいき間近でまじまじ見て様子を観察して)＞雲龍 (2020/4/23 15:36:56) |
| 雲龍 | > | ...何かしら...いきなり近くに来るのはあまり頂けないわ...（目を瞑った状態でそう言って） (2020/4/23 15:39:26) |
| 大河新次郎 | > | あ、いえ…すみません。こうして見てると、雲龍さんはどう見ても普通の女性に見えて。兵器だと分かっていても…ですけど(驚くと慌てて湯船から立ちあがり) (2020/4/23 15:41:06) |
| 雲龍 | > | ...そう...兵器な私にもプライベートゾーンは...あるわ気をつけた方がいいかも知れないわね... (2020/4/23 15:42:07) |
| 大河新次郎 | > | ですね。好奇心猫をも殺すと言いますし。では、僕そろそろ時間なので失礼します…(湯船から出て一礼すると、脱衣場の方へ立ち去っていき)【お疲れ様でした】 (2020/4/23 15:44:02) |
| おしらせ | > | 大河新次郎さんが退室しました。 (2020/4/23 15:44:10) |
| 雲龍 | > | お疲れ様ね...（背中を見送り） (2020/4/23 15:44:26) |
| 雲龍 | > | ...（水滴の垂れる音に耳を傾け目を閉じる） (2020/4/23 15:50:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。 (2020/4/23 16:11:16) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2020/4/23 17:38:04) |
| 金色の闇 | > | (－－芽亜が勧めてくれた場所。此処に来るのは何時ぶりだろうか。随分久しぶりに思える。その原因は勿論 此処が 『混浴』だという事だ。看板に書かれたその文字に、再び足止めをくらってしまう。けれど美柑に少しこの長期期間の間に身体を休めてきたら？と純粋な好意で勧められたのでこの場に訪れたのである。身体を休めると聞いて思い浮かべた場所は幾つかあるが、直接的に心身癒されるのはこの場所だった。どうやら、誰も居ないようですね。気配が無く、無人。とりあえず手早く裸へと変わり、その華奢な身体にタオルをしっかりと巻いていく。艶やかな金髪の髪が白肌に映えるように靡きながらも、そのまま予備のタオルを手に掛け戸を開ける。やはり無人。再び確認してから、改めて見るとやっぱり広くて綺麗だ。私には広すぎますね、と思った。それならば美柑を誘えば良かったでしょうか。今更考えても仕方ない。洗い場へと移動していき、タオルを一度外してから適温へと変えシャワーを浴びていき。) (2020/4/23 17:45:30) |
| 金色の闇 | > | （心地よく湯が流れ、地面を弾く音だけがこの緩やかに時間を紡ぐ空間に響く。瞳を細めながらも、そういえばティアやプリンセス達も此処について話していましたねと思い出す。いつ頃からかこの異空間は自身の身近な人達の中で有名になったのだろう。単純な疑問を思い浮かべながらも、一度シャワーを止めて。用意されている椅子に腰を下ろしシャンプーを手に垂らす。優しく泡立てていけば、いい匂いに包まれていく。ふんわりとした、安堵感に似た感情。小さく無意識に零れた笑みに気づき、きゅっと表情を引き締める。シャワーで泡を流した後、石鹸に手を伸ばし擦りながら泡を作れば、その白肌に塗り広げるようにして隅々まで洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びれば、しとしと と 湯が滴っていて。ゆっくりと立ち上がれば、その場に軽く湯を掛けてからタオルを巻き直して湯船へと向かう。最近、些か気が緩んでばかりですね。引き締め直さなければと思いながらも、かけ湯をして足先から湯に身体を馴染ませるように浸かっていく。肩まで浸かれば、自然と表情は和らぎ。引き締めようと思ってもこの至福な時間は、それを赦してはくれなかったのである。） (2020/4/23 17:55:45) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2020/4/23 18:01:57) |
| 佐藤和真 | > | あー……しんど。今回俺は悪くないのにとんだとばっちりを受けたよなぁ。暫くクエストはしたくない（深い溜息を吐きながら浴室の扉を開ければクエスト中に起きた事を思い返して愚痴を呟き、頭から足まで粘液塗れの身体のまま洗い場まで来ると軽くシャワーで洗い流す）ふぅー、これで少しはマシになったか。それにしても、こんな所に浴場なんかあったんだな。しかも混浴！…うん、絶対あいつらには教えないでおこうっと（割と筋肉の付いた裸体を晒して濡れた頭にタオルを乗せるとこの場所が混浴なのを思い出して美人なお姉さんや可愛い女の子が入って来るかもと淡い期待を持ちながら湯船へと浸かり）ん…？誰かいるのか？（ふと湯煙の向こうに人の気配を感じると呼び掛けてみて） (2020/4/23 18:05:07) |
| 金色の闇 | > | (静かな空間には湯の揺れる音だけが響いていた。湯にタオルを浸けるのは良くないだろうと思い一度はつけてしまったタオルを外しながらも、縁に置いて。ふぅ、と心地良さに小さく吐息が漏れる。普通ならば自分自身が感じてはいけないはずの幸せに似た感情。けれど、その私の感情を肯定し認めてくれた人達が居る。それだけで充分、今こんな風に寛ぐ事への許しは得ているのだ。過去は消えない。けれど、今も消えない。そんな事実が心地よく、微かに瞳を細めていた。しかしそんな時に聞こえた人の声。すっと戸に視線を向ければ、湯気で輪郭しか見えないものの男性と思われし人影。内心この状況というか裸という姿で迎え入れるのは幅かられるものの、混浴と理解して入った身。騒ぐのは非常識というものだ。少し出来るだけ身体を隠すように肩まで浸かりながらも、その問い掛けにはきちんと答えようか。)……お先にお邪魔しています。どうかお気になさらず。（相変わらず揺るがない抑揚のないワントーン。気にせず湯を楽しんでくれという意味だろうか。そんな言葉を向けながらも、挨拶は丁寧にするのだった。） (2020/4/23 18:09:04) |
| 佐藤和真 | > | （返ってきたのは抑揚のない声、だが高めに聞こえた為女性なのは分かる。そうと決まれば行動は唯一つ）いえ、気にしないでって言われても気になるので拙宅だからご一緒します（ゆっくりと立ち上がり何の迷いも無く声のした方向へと近付いていく、普段なら覗きとか変態とか言われても非難されるのがオチだが、此処は混浴温泉。男女がいても何もおかしくない。故にこんな大胆な行動を取れるのだ）いやー、俺一人だと思ってたから寂しくて……子供？（手前まで近付いた所で彼女の姿をはっきりと捉えるが外見が自分より幼く見えて口に出し） (2020/4/23 18:20:00) |
| 金色の闇 | > | (先程と変わらず一人でゆっくりと浸かろうと思っていたのだが、彼の言葉には頭に疑問が浮かぶ。地球人というのは何故こうもフレンドリーな人が多いのでしょうかと思いながらも、近付いてくる様子には少し離れるか思案したもののなるべく意識しないように心掛けるように気を制した。しかしやはり裸という状況もあるからか恥ずかしさは多少なりともある。しかし表情には出さないようとその一点には気を付けていて。)……別に構いませんが。わざわざ広いこの空間で近くに浸かる理由が私には分かりません。（素っ気ないとも取られてしまう言葉。しかしそれは許可をする言葉としての意味も持つだろうか。相変わらず肩まで浸かった状態で。）……子供ではありません。(軽く睨むように一言呟く。普段なら相手によってはトランス能力で殴り飛ばしたりするのだが、場はわきまえているのだ。) 私は高校に通っています。少なくとも、貴方が思っているほど幼くはありませんよ。(勿論、高校に通う歳でもないのだが少なくとも彼の予想よりは上だと。) (2020/4/23 18:26:50) |
| 佐藤和真 | > | え？マジで！？（少女からの返答に驚きを隠せない表情を浮かべる、高校に通っていると言う事は自分と同年齢かそれ以上になる。確かに彼女は外見に合わず何処か落ち着きがあるように感じる。此方としては恥ずかしがる姿を見てみたいが）そうか、悪かったな。俺も高校……には行ってないけど大体そのくらいだ。隣浸からせて貰うな？（同年代としても外見の影響か緊張とかはなく普段通りの口調と態度で告げると隣へと漬かり） (2020/4/23 18:35:30) |
| 金色の闇 | > | (彼の驚きを顕にした表情には小さく溜息を漏らす。確かに日常の中で幼く見られてしまったりするが、実年齢は謎が多いものの少なくとも“幼く”は無いのである。取り分け攻める言葉をかける訳でもなく、静かに溜息を漏らすことに留めた。彼の素直な謝罪には、小さく頷いて。) いえ、別に気にしてはいません。（気にしていない事もないが、謝罪を受け入れるようにしている。）高校に行っていない……そうですか。(小さく呟く。彼も行っていないと言うと行けない事情でもあるのだろう思い、深くは尋ねずに頷いてみせて。しかし隣へと座る彼には、少し戸惑うように目をぱちくりとさせて。) ……近いです。（そんな呟きを漏らしてから、慣れないこともありますが自分から適度な距離は保っていた。） (2020/4/23 18:42:23) |
| 金色の闇 | > | 【⠀ありますが→あるが 訂正。】 (2020/4/23 18:48:58) |
| 佐藤和真 | > | ……本当か？実は内心ロリだと思われて俺を殴りたいとか思ってたりしてないよな？（ジトーっと目を細めて彼女の目を見詰める。そう疑うのは自身のパーティーメンバーの一人がロリとか幼いように思われるのを嫌っている為だ。前にロリと本人に言った時、全力で否定し直接の被害を受けた経験がある）ん、つい最近までは引き篭っていたからな。あ、ニートじゃいぞ？（彼女がどう思っているかは分からないが本人は学校への思い入れはない為あっさりと答える）……あ、ほんとだ。もしかして意識してた？（彼女への指摘を受けて距離が近い事に気付くが同時に自分を男性と意識しているからなのかと気になり問い掛け） (2020/4/23 18:53:29) |
| 佐藤和真 | > | 【ニートじゃいぞ→ニートじゃないぞ】 (2020/4/23 18:56:48) |
| 金色の闇 | > | ……くどい。そんなに殴られたいのなら、いつでも応えられますが。(彼のジト目には此方は軽く睨むようにしながらも、直ぐにその瞳は呆れるようなものへと変わる。軽くそんな言葉を言ってみながらも、勿論こんな場所で能力を使うつもりもなく。) 本当に怒っていません。（付け足すように告げてから、軽く息を漏らす。彼の身近にそういう点に敏感な人がいるのだろうかと思いながらも、気にしていないと伝えようか。）引きこもり……ニート？。良く分かりませんが、人の事情に深入りするつもりはありません。（彼の言葉には少し首を傾げるように。しかしきちんと思いを口にする。自分もズカズカと過去に踏み入られるのは好きではないからか、そういう点には過敏に意識してしまう。）……。(彼の言葉には一瞬頬を染める。しかしその表情は瞬きの間に変わる程一瞬の事で、直ぐにジト目を向けた。)名前も知らない人が突然近くに座った。それだけで充分離れる理由になります。（そんな取って付けたような理由を口にしながらも、ぷいっと視線を逸らした。） (2020/4/23 19:01:19) |
| 佐藤和真 | > | いえ、大丈夫です。確認出来たんでもう追求しません。すんませんでした！（このまま問い詰めようとすれば本当に殴られそうな為、敬語を使いながら謝罪する。彼女は否定してるし自分としても気にしてないならそれに越した事はないので進んで地雷はを踏みに行く真似はしない）あ、うん。分からないなら気にしなくていいよ。大したものじゃないから（説明してもいいがそれで彼女の態度が変わって変な目で見られたりするのは嫌だからこのまま流す事にする）…そりゃまぁ確かに。なら、名前さえ知ってれば問題ないんだな？（彼女の言葉に納得いった表情を見せるが直ぐに対応方法を思い付き改めて目を見詰め）俺は佐藤和真だ、一応冒険者をやっているぞ。宜しくな (2020/4/23 19:16:20) |
| 金色の闇 | > | ……いえ、別に。(彼の謝罪には、視線を逸らしながらも呟くように言葉を紡ぐ。最近は長期休みで人と話す機会も滅法減っていたからか、会話は久しぶりな気がした。)そうですか。なら、気にしないようにしておきます。（少し不思議そうな顔をしながらも、彼が気にしないでいいというのなら別に気にする必要も無いだろうと思い。そのまま頷いて、それ以上は問いかけないようにしようと。）……貴方は変なところに頭を回しますね。(彼の切り返しには確かにその通りになってしまうだろうと思い。溜息を漏らしながらも、関心というか半ば呆れるような声色で。しかし名乗られれば、礼儀として自分も名乗るのが礼儀だろうと。本名ではなくコードネームを使った愛称を。)…ヤミと、人には呼ばれています。（簡潔に告げて。） (2020/4/23 19:23:23) |
| 金色の闇 | > | 【⠀すみません。少し背後でおちなければ行けません。体質ロルもままならず申し訳ない。また機会があれば。】 (2020/4/23 19:24:07) |
| おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2020/4/23 19:24:09) |
| 佐藤和真 | > | ヤミか。宜しくな（普通なら名字を言わない事に疑問を抱くが自分が召喚された世界では名前だけの人物も珍しくない為特に気にした様子はなく）ってもう上がったか…ま、また今度会えるだろ。俺も上がるかな……帰ったらドアに鍵掛けとこう（いつの間にかいなくなった彼女ともまたいつか会えるだろうと思いつつ、自分も少しだけ浸かってからタオルを腰に巻き直して浴場を出て行った）【了解しました。お相手有難う御座います。自分もも落ちますね】 (2020/4/23 19:34:43) |
| おしらせ | > | 佐藤和真さんが退室しました。 (2020/4/23 19:34:52) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/23 20:36:24) |
| キョン | > | ふぅ、食った喰った。満腹満腹ってな…（温浴施設に併設されたレストランのテーブルで空になった食器を前にして両手を合わせ感謝の姿勢。なんでも親戚同士の寄合があるだとかで両親は明日になるまで帰らないとのこと。妹の奴も友達の家でお泊り会があるらしく夕方にその友達の家の前まで送ってやった所だ。なわけなので今夜は家には自分一人という事になるのだが、そんな中で自炊するのも面倒なのでこうして外食と洒落込んでみたわけである。そして、食事がすめばやはり次は風呂というのが相場だろうか。というかわざわざ温泉にまで来て食事だけで帰ってしまうだなんて勿体無い事をできるはずもなく。食器を返却棚に帰すとそのまま更衣室を経由して浴場へと向かう事にする。） (2020/4/23 20:55:41) |
| キョン | > | （案の定というか相変わらずというか、見渡す浴場は人っ子一人いやしない。まあ自分がそんな時間を選んで入ってきているのだから当たり前といえば当たり前なのだが…。そんな独り言を漏らしながら浴場を横切り洗い場に併設されたシャワーブースにてかけ湯がわりの洗髪を済ます。シャンプーの良し悪し等よくわからないのだがおそらく家で使っている物よりかは高級な物なのだろう。わしゃわしゃと泡塗れの髪を掻き回ぜ、流れる泡を流用しタオルで全身の汚れを落とす。粗方それが片付けば頭上の泡をすべて洗い流し最後の〆にとトランクス水着の内部に入り込んだ泡をシャワーで押し流す。）よし、こんなものか。（流れ出るシャワーの湯を頭から被り、足元を見遣る視界の中の泡がすべて排水溝へと流れ消えるのを確認すればシャワーを止め 軽く肩を竦めれば湯舟へと向かう事にする。） (2020/4/23 20:55:43) |
| おしらせ | > | リルテット・ミッケさんが入室しました♪ (2020/4/23 21:39:14) |
| リルテット・ミッケ | > | ふー…、お邪魔します。(カラカラ、扉を開けるは青ネクタイで長い金髪をお団子状に纏めたお巡りさん。勿論バスタオルは巻いたまま…一先ずはかけ湯をして済ませると共に湯船に向かう先客に頭をぺこり。)……最近忙しくて辛い…。(このご時世、周りの空気がピリピリしているくせに定時で帰れない日々が続いてクタクタ。そんでもってあちこちの入浴施設が休業とかだから…行き着いた先がここになる訳で。｢…入っちゃっていい？｣なんて呼び掛けつつ一先ずは足先から湯船に浸かり──結局はそのまま湯船に浸かるけど。) (2020/4/23 21:45:07) |
| キョン | > | ああ、お先にお邪魔してますよ。それに公共の場所ですから遠慮は無用かと…（お先に、とはいってもどちらが先かといえばその順位にはほぼ大差はなかった。ぺこりと頭を下げた金髪のお姉さんに此方もかくんと頭をさげれば「忙しい」「辛い」と零す相手には お疲れ様ですね…。と苦い物の交じった笑みを向けてみせて。）…にしても、何かものすごく疲れてらっしゃるようですが… （そんな言葉を投げかけつつ、自らも一度湯舟の縁石の上に腰を落とし足先を湯の中に着けると湯音を身体に馴染ませて― そのまま腰を揚げ、数歩先へと進めばそのままどっこいしょと腰を落ち着け肩口まで一息で水面下へと沈めてしまう。） (2020/4/23 21:52:19) |
| リルテット・ミッケ | > | あ、そうだった。…でもガン見は遠慮して。…私の身体をマジマジ見たら、視姦罪で逮捕するから。(なんて冗談をひとつ。…そんな彼のねぎらいにはありがと、なんて控えめな感謝の言葉をひとつ漏らしながら)ん…私、自警団の仕事してるけど…ほら、周りでコロナがね。…街の人に外出を控えるように呼び掛けたりとか、暴動を鎮めたりとか。 ……おかげで友達とのお茶会も全然して無い。(ムッスーっ、仏頂面は不機嫌に。肩まで浸かってはふぅー、と気の抜けた吐息を漏らしながらきょろ、と貴方に顔を向けて)……そういうアンタもなんか疲れていそうな顔してる。…普段何してるの？(こっちは自警団と説明したのだから…なんて。じー、と無愛想に見られかねない表情で見つめながら。｢…私はリルテット。｣簡素に、淡々と名前だけ教えておこう) (2020/4/23 21:59:57) |
| キョン | > | いや、何処の世界を探せば初対面の女の人の身体をマジマジと眺めるような輩がいるんですか！？（冗談なのか真剣なのかはさておいて、視姦罪で逮捕すると言われば手の甲を相手へと向けて払いながら突っ込みの言葉を投げ付ける。……まあこの界隈ではさほど珍しくない気もしないでもないがそれは一先ずさておいて。）ああ、自警団というと…確かに、こんな時期だと一般の人よりも忙しくなりそうな職業ではありますよね…（お勤めお疲れ様です。水面に小さな波紋を起こしながら再び首をさげてみせれば心からの感謝をこめつつも、大袈裟にならない程度の労いの言葉を口にして。）俺は…（そんなに疲れた顔をしてるように見えたのだろうか。数秒の間言葉を交わす相手から面を逸らし両の目元を指先で引き下げて顔の筋肉の強張りを確かめる。普段は何をしているのかという問いかけには…）極々普通の学生ですよ。この春に高校の２年になりました。（そう語ってみせてから、「名前は… 一応友人やこの界隈の人間からも キョン と呼ばれています。」そう応じてみせて。） (2020/4/23 22:12:14) |
| リルテット・ミッケ | > | …あれ、此処って普通に眺めてくる人がいるって…シャルが言っていたけど。(とはいえこちらから牽制すれば大人しくしてくれる人ばかりだから問題は無いのだらう。そのあと)冗談だから、とヘラっと笑ってみたり。）…アンタの所も、なんだ。……それでごくごく普通の生徒が暇を持て余してお風呂に入りきたり、なんて。(くすっ。まだパチンコ店やゲーセン、カラオケに行かないだけいいね、なんて思いながら…)……キョン。シャル(※シャルロット)から聞いた事ある。…確かに極々普通だ。（特別な力や雰囲気を感じないけど……でも、やっぱり何か極々普通とはいかない雰囲気を感じる。…よろしく、とだけ言ってから全身をお湯から浮かべるように。ゆらーっと。） (2020/4/23 22:18:57) |
| キョン | > | ああ、まあ。ここも色々な人がきますからそういう人も中にはいるんでしょうけれどっ（かくいう自分もこれまでしてこなかったのかと問いただされれば思わず視線を明後日の方へと向けるしかないのだが、目の前の女性はどうやら此処についての話は聞いていても実際に訪れるのは今日が初めてらしいと察すればそんな人は『あまり』いないという前提で話を進めてみる事にする。）あまり認めたかない事実ですけどね。こっちもそうなんです。（なもので学校も長期休校、再開の目途は未だ立たずといった状況にはそりゃ笑顔にも疲れが滲むのも仕方のない事だろう。）俺はどっちかっていうと家でごろごろしてるかこうやって温泉でのんびりしている方が性にあってるんでまだ助かってますが…こないだからカラオケやなんやは軒並み店じまいしてますからね。（年齢柄パチンコなんてもってのほかですし。肩を竦め苦笑いを浮かべながら付け足して―。）ああ、シャルっていうと… 眼の色があっちとこっちで違う…あの？（そう言いながら自分の左右の目を各々の指先で示しながら問うてみる。） (2020/4/23 22:30:39) |
2020年04月22日 15時25分 ～ 2020年04月23日 22時30分 の過去ログ
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