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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年04月23日 22時40分 ~ 2020年04月24日 13時47分 の過去ログ
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リルテット・ミッケ……ふぅーん?(実は初めてではない。凡そ2ヶ月ぶり…だったり。 態とらしい視線逸らしにほんのり唇をつりあげていたり。) …やっぱり。アンタに向ける言葉は…ご愁傷さま、かな。(今年の夏は休みが無いぞ、通えよ、なんて言う目。尤もこちらは入学試験…という名の人気投票で三位で入学できなかった…← )そうなんだ。…私はお茶会とか、お泊まり会がしたかったから…今回の件は許せない。(コロナがなければ友達のフェネッカと甘いお菓子にビターな珈琲で楽しくお話していたのに…なんて残念そうな表情を浮かべる中。彼の問いかけに対してこくこく、縦に首を振って)そう、それで合ってる。…あの子も忙しいけど、少しづつ余裕できたって言ってる。(また会うかもね、なんて言ってみて)   (2020/4/23 22:40:15)

キョン(ご愁傷様、そんな言葉を寄越されればそれが意味するところにはたと行き着き… 皆迄言うなとばかりに掌を相手へと向けてみせてふるふると首を力なく左右へと振ってみせて。それは連れの間でも話題になっていますよ。中には夏にするべき事は今やろうだとかほざいてこのご時世にナンパに精を出すアホもいたしますが。そう語りながらも…まああれですよ、と前打って。)今俺たちにできる事と言えば毎日を可能な限り健康に過ごして妙な病気なんぞに負けない事ですね。難しい事は難しい事を考えられる人達に任せるとして、俺たちは俺たちで日々の手洗いうがいにアルコール除菌と、そんな辺りを頑張るとしましょう。(そして…彼女のいうシャルなる人物が自分のしるシャルロットの内の一人だと知れば、ああ…そ、そうなんですか。等ととたんに言葉の端切れが悪くなる。まあ色々とやらかした相手なのだからそれは仕方のない事だろうし、それが何処まで伝わっているかという辺りも懸案事項となってくるのだから。それでも、彼女が一先ずは壮健であると知れば、そいつはよかった。と笑みを浮かべて見せては 達者でくらせよ、と伝えてください。と冗談めかして伝言を頼む事にする。)   (2020/4/23 22:51:35)

リルテット・ミッケ…ふふっ。私も学園、行きたかったな。…でも、フェネッカと一緒じゃなきゃヤダな…。(毎朝、ベッドから起こして欲しいな、なんて思うダメなお巡りでした。 ナンパは軽犯罪←) …それだけじゃダメ。陽射しをたっぷり浴びたり軽い散歩をしたりも必要。……後、マスクはあくまで口から出てくる唾液や飛沫感染を相手に掛けない為のマナーアイテムでつけたら防げれると思わない方がいいよ。(お偉いさん特製のマスクで効果が出ると思うな…!← 閑話休題。 何かしら気まずげな表情を浮かべる彼に…「どうしたの?」なんて聞いてみるけど深い所までは聞くつもりは無い。)…ん、わかった。シャルにアンタとはどういう関係の人か聞いてくるね。…さて、そろそろお休みの定時が近いから…お先に失礼します。(23時半には寝ようと思っているから。またね、なんて手をゆらゆら振ってお部屋から出ようか。)【少しだけの間だけど、お話ありがとうございました。(ぺこり)】   (2020/4/23 23:05:06)

おしらせリルテット・ミッケさんが退室しました。  (2020/4/23 23:05:09)

キョン【はい、こちらこそお相手ありがとうございました! おやすみなさいー】   (2020/4/23 23:08:19)

キョン…ま、まあこのご時世に無事に就職ができているだけでもありがたいのではないでしょうか…(何処か遠くを見るよな眼差しで語るリルテットさんを苦笑いで見やりながらも現実に戻ってきた彼女が口にする健康促進法には大いに頷いてみせて!)流石の俺も毎日の登下校分ぐらいの運動はしていますって。あと規則正しい起床時間とか(いや、まあ、一度起きるだけでまたすぐに眠ってしまうのだけどな。)…ああ、いや、まて。まってっ 知らない、知らない人だからっ だから余計な事を聞こうとするんじゃないっ (またね、と手を振り立ち去っていく背中にそう訴えるものの時既に遅く、彼女は脱衣所へと消えてしまった後だった。)ま、まあ…あれで空気も読める人間だから…(と、まるで自分に言い聞かせるかのように呟くのだが… ああ、うん。不安だ…。)   (2020/4/23 23:20:34)

キョン…ま、まあ… そんときはそんとき、だな…(先の事を今心配しても始まらん。そうぼやきながら肩の力を抜けば再びちゃぽんと湯舟に身体を付け直し… なんかどっと疲れたというかのように深い溜息を吐き出して。)   (2020/4/23 23:28:34)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2020/4/24 00:00:59)

レン( 最近は随分このゲームにも慣れてきた。というか、色々有名プレイヤーになっちゃった訳だし。ふふんっと上機嫌な様子で居ながらも、ふと見掛けた事の無いエリアを見付けて。あれ、追加かれたのかなぁなんて思いながらも、以前一度だけ見付けた温泉のような場所を思い出して。確か、何故かこの姿のままお湯に普通に浸かれたんだよね。ぽやぽやと思い出していきながらも、あのあとや全部回復されてたんだよねと。今回もお邪魔しちゃおうっと笑顔を浮かべながらも、脱衣所へと向かえば裸になれば、その小柄た身体にタオルを巻いて。やっぱり私、ちゃんと小さい。そんな事に慣れてもいちいち嬉しくて。にへっと笑みがついつい溢れながらも、中から物音。誰か居るみたいと思い、がらりと戸を開けて。見える輪郭は湯気でぼやけていて、んー?と目を凝らす。しかし良く見えなくて、とりあえず挨拶はしようと。) 今晩和、私もお邪魔するね。( ゲームの中と意識もありいつも通り気軽に話し掛けながらも、軽くお辞儀をしてから洗い場へと向かって。)   (2020/4/24 00:09:47)

キョン(さて、これからどうしようか。首筋まで湯につかりながら考えていれば脱衣所の扉が開かれ視界の中の湯気が空気の流れに揺らされるのに意識を現実へと引き戻される。)おーう、先に使わせてもらってるぞ?(湯気の向こうから聞こえてきたんはやたらと可愛らしい子供の様な声。それのした方に視線を向ければ湯気の中で動く影もやはり子供のような大きさで こんな時間に子供だけってのはどうなのだろうかと暫しの間考え込んで。)もう日付もかわったってのに一人でこんな場所にいたら危ないんじゃないか?(声の感覚から察するにその主は女の子。高校生程度ならば夜更かしもまあ許されるだろうが、洗い場へと向かった影はどうみても子供のそれに思われて…。湯舟の縁に両肘を漬け、洗い場の幼子(仮称)にお父さんかお母さんはいないのか? そんな事を問いかけてみた。)   (2020/4/24 00:19:05)

レン( 聞こえたのが男性の声であれば背筋をびくっとさせて。) あ、あははー。はい、私もお邪魔させて貰いますね。( そんな事を言いながらも、少し動揺が声に出てしまうのは仕方ないだろうか。あははーなんて誤魔化すように笑いつつ挨拶を返して。向き直りシャンプーを手に垂らして泡立てていく。いい匂いに包まれながらも、手早く流してからトリートメントも済ませていく。石鹸に手を伸ばしながらも、擦ってから泡立てていき。身体に塗り広げるようにして洗っていけば、頭から湯を浴びて。ぶるぶるっと首を振り湯を払いながらも、一応タオルを巻き直してから湯船へと向かい。しかし彼の問いかけはゲームの中と思っている自分からしたら不自然なもの) 何言ってるんですか?。ゲームの世界なんですから、子供も大人もありませんよ。( 不思議そうに目をぱちくりとさせながらも首を傾げて。彼の問いかけには 「此処には居ませんよ、当たり前じゃないですか!。」とツッコむようにしていて。かけ湯をして湯に浸かりながらも、声の届く距離に。) ..... ちなみに、性別は女の子ですよね。アバターの。( そんな事を尋ねながらも、彼からしたら意味が伝わらないだろうか。)   (2020/4/24 00:28:27)

キョン……は?(一瞬。否、ゆうに秒針が1回転する程度の間はあっただろうか。ゲームの世界なのだから、そう告げる女の子の言葉に耳を疑い昨今何かと悪い意味で噂にされるゲーム脳もここまできたのかと、所謂ゲームと現実を混同しがちな今どきの若い世代を見る大人達のような視線を少女へと向けてしまう。が、続くツッコミに我に返ると一度ふるふると左右に首を振れば、視線を相手へと向けなおして―)ああ、いや、そうじゃなくってだな。お嬢ちゃんみたいな可愛らしい子がこんな時間一人で出歩いてちゃ色々と危ないんじゃないかと…俺はそういいたいわけなのだが――― あ、アバター? (そしてこちらの容姿を見て女の子だと決めてかかるかのような問いかけにまたもや間抜け顔をさらし数秒間の間を生んでしまった。アバターといえば、そのままの意味でいいんだよな? だがそれだと女の子っていうのは―― そこまで考え、その時点でふとある可能性に突き当たる。そう、いつもの奴である。)   (2020/4/24 00:43:08)

キョンあー…お嬢ちゃんの質問に答える前に一つ確認しておきたいんのだが。(………君はどの世界から来たんだ? そう口に出して問うてみる。この温泉に通い始めて異世界の住人との邂逅はある程度慣れっこになっていたからこその問いかけなのだが、問題は今回この質問をした相手にはまるでコンバートしてきたかプレイヤーにへの問いかけに聞こえてしまう事だった。)   (2020/4/24 00:43:10)

レン........え?。( 彼の短く漏らした声の後に自分も少し短く声を漏らす。此処まで“ゲーム”という単語を連呼したのだからいい加減理解すると思ったのだが、彼は逆に混乱しているらしい。此方も混乱して不思議そうにしながらも、彼の言葉には少し嬉しく思う部分もあるが今はまず戸惑いが勝っていた。) か、可愛らしいっていうのは嬉しいんだけど。そんなに私は弱くないし、そんな危険プレイヤーは運営側に通報されて...えっと、アバターも知らないの?。貴方の今の姿を『アバター』って言うと思うんですけど...。( そこまで不思議そうにされてしまえば自身が無くなってしまう。恐る恐るという感じで言葉を紡いでいきながらも、「私の今の姿もアバターですし..。」と付け足して。しかし彼の質問には、最初に自分が答えようと。) 勿論、GGOの世界ですけど。( ゲームの世界。そう当たり前のように告げながらも、首を傾げて。)   (2020/4/24 00:50:22)

キョン(ああ、うん、わかったようなわからないような。とりあえずこの目の前の女の子が違う世界から来たのは間違いない。じーじーおーという名前には聞き覚えはなかったがそれが彼女が属する世界の名前なのだろうというのは理解ができた。)という事は…あれ、だな。今俺の目の前にいるちっちゃな女の子はゲームのキャラで、何処か違う所から別の人間が操っていると…そんな辺りだと思って間違いはないんだな?(ふむ、と口をへの字に曲げながら視線を少女の顔へと注ぎ、まじまじと見つめてしまう。どこからどう見ても本物にしかみえないわけなのだが―少なくともこの女の子にとってはそれが「現実」奈のだろうという事は…まあ理解するとしよう。)   (2020/4/24 01:01:52)

キョン先ずさっきの質問の答えなんだが― 何故女の子だと思ったのかわからないが、俺は正真正銘の男で間違いはない。それにこの身体― 君にはアバターとやらに見えているのかもしれないが、正真正銘、本物の俺の身体なんだ。どういう理屈なのかは知らないが―君はそのキャラの姿のままで現実世界に迷い込んできているんじゃないかな?(この温泉をはたして現実ととらえていいものかどうか、先ずその問題もあるのだが…とりあえずは彼女の置かれた状況を理解してもらおうと試みるのだが――。)   (2020/4/24 01:01:54)

キョン【今日の所は此処で時間ぎれなんだ。うん、申し訳ない(土下座)明日、というか既に今日だが… 姿を見せられるのは22時過ぎだと予告しておこうか。ここまでのお付き合い、本当に感謝だ。】   (2020/4/24 01:03:57)

レン【 了解しました。何時もより遅い時間帯なので無理をされていないか心配だったのですが、伝えてくれて良かったです。お疲れ様でした。その点については把握です。此方こそありがとうございました、良い夢路を。】   (2020/4/24 01:09:27)

キョン【それではおやすみなさいだ。レンちゃんは良い夜を過ごしていってくださいな。では、改めてありがとございました!】   (2020/4/24 01:11:25)

おしらせキョンさんが退室しました。  (2020/4/24 01:11:33)

レン【 はい、おやすみなさい。レンちゃんはこの勢いでccしますので。お疲れ様です。では、ccします。】   (2020/4/24 01:12:15)

おしらせレンさんが退室しました。  (2020/4/24 01:12:20)

おしらせ金色の闇さんが入室しました♪  (2020/4/24 01:13:26)

金色の闇( 闇に紛れながらも、再び立ち寄ったのは先刻にも訪れた温泉。ついつい足を運んでしまった。相変わらず『混浴』という入り口の看板に拒まれてしまうものの、今は中は無人だった。丁度無人になったところだろう。先程目にも止まらぬ早さで走り去った少女が通りすぎましたしね、と。無論彼女からしたら普通に見えるのだが、一般人からみたら風のようと比喩出来そうだった。手早く裸へと変われば、そのきしゃな身体にタオルを巻いて。一応予備のタオルを手に掛けながらも、ガラリと戸を開けた。予想通りそこには自分以外の存在は認められない。内心ほっとする部分もあるが、やはりこの場は自分には広すぎると感じてしまう。しかしながら、こんな時間帯に美柑を呼べるはずもなく。ゆっくりとした足取りで、金髪の艶やかな髪を白肌に映えさせながらも洗い場へと向かい。静かというのは、慣れていたはずなのに毎日が賑やかだと少し違和感を覚えてしまうのですね。そんな事を再認しながら、シャワーを浴びていき。)   (2020/4/24 01:19:37)

金色の闇( こんな夜中にこの場に足を運ぶのは自分くらいなのかもしれない。シャワーのお湯が地面を弾く音に耳を傾けながら、そんな事をふと思い。時計に視線を向ければ既に針は一時を過ぎているのだから。日付も変わり寝静まる時間。私としては活動しやすい時間なのですが。それは以前の名残だろうか。そんな事を考えてしまいつつ、直ぐに考えを打ち消して。用意されてある椅子に腰を掛けてシャンプーを手に垂らす。優しく丁寧に洗っていくように泡立てながらも、自分が感じてはならないような幸福感..。今は感じてもいいものだと認められたのだから気負う事は無いが、やはり少し気になってしまうのだ。シャワーで流していきながらも、トリートメントも済ませていき。流し忘れのないように同様に流してから、石鹸に手を伸ばす。手に擦りつけ作った泡。一度外したタオルにつけて、少し石鹸も擦り付けなおす。それを優しく肌を痛めないように擦っていき、隅々まで洗っていった。仕上げに頭から湯を浴びれば、しとしと と 湯が滴る。洗う時に使ったタオルを濯いでから、絞り。自分の座っていた場所に軽く湯を掛けた。)   (2020/4/24 01:29:13)

金色の闇( 誰も居ない事もあり、その控えめな身体を隠す事も無く裸のまま湯船へと向かっていく。かけ湯をしながらも、足先からその湯に身体を馴染ませていくようにゆっくりと身体を沈めていく。肩まで浸かれば、ふぅ.....と心地良さそうに息を漏らして。心地よさに瞳を細めた。こんな事をしていると、懐かしい記憶が頭の中に浮かぶ。イヴと優しく呼ぶ声。確かに感じた温もりと、打ち砕かれた時に確かに聞こえた崩壊の音。歪なノイズは、今も鮮明に自分の中に根付いていた。しかし今はそんな彼女とも向き合えて、妹である存在とも向き合えて。私は変われた。そんな事を思いながらも、縁に背を預けながら静かに夜空を見詰めていた。その闇には小さな光の粒が所々に散らされていた。私が感じてはいけない感情も、感覚も、知ってはいけなかった赦しも、すべてを包み込むような優しい闇が目の前には広がっていた。)   (2020/4/24 01:35:24)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2020/4/24 01:37:52)

安心院なじみさて、寝る前に入っておかなきゃね(いつものように脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いて浴場へ)誰かいるみたいだね……?(今日もどうやら一人ではないらしい。先客に軽くあいさつしながら、まずは体を洗いにシャワーへと向かって)   (2020/4/24 01:40:47)

おしらせトレインさんが入室しました♪  (2020/4/24 01:45:45)

金色の闇( ゆっくりと完全にリラックスしていたのだが、僅かに気配を感じとれば軽く閉じていた瞳をゆっくりと開けて。軽く通常時に戻りながらも、その気配の先に視線を向ける。どうやら女性。同性ならば別に裸という状況でも取り分け気にする事も無いだろう。相変わらずワントーンの抑揚の無い声ながら、会釈をしながらも挨拶はきちんとしようか。) ..... 今晩和。お先にお邪魔しています。( 挨拶を済ませれば、縁に背を預けたまま視線を夜空へと戻し。)   (2020/4/24 01:46:11)

トレインおー、此処が大浴場って所か。でっけーな(疲れを癒す為に此処に立ち寄れば直ぐに脱衣所で服を脱ぎ捨てドタバタと駆け出すと浴室の扉を開く。その奥に見える景色に目を輝かせる少年、トレインは何処か楽しそうにしながら通路を歩き広い湯船へと浸かる)ふぅー……いい湯だぜ。スヴェンも来ればよかったのによ……(肩まで浸かり温泉を堪能してると他にも入っている人影に気付き)よっ、あんた達も風呂入りに来たんだな……ってやっぱ姫っちじゃねーか!(女性陣に声をかけようと近付き、その内の金髪の少女が見知った人物で驚きを見せて)【こんばんはー】   (2020/4/24 01:50:26)

安心院なじみ(雰囲気はあまりしゃべらない、物静かなタイプだろうか。体と頭を洗っている間は特に何も声をかけることはなく。ただ黙々と洗い続け。時々彼女に視線を向けると、どうやら空を眺めている模様、悩みごとでもあるのかな、と)   (2020/4/24 01:51:14)

安心院なじみおや、またお客さんか。やぁ、君らは知り合いかい……?(なんだか雰囲気的に2人は知り合いみたいな感じ。新しく入ってきた彼と彼女を互いに見つめて)   (2020/4/24 01:54:12)

金色の闇( また感じた新しい気配。この時間帯なのに、随分皆さん物好きですね。そんな事を考えながらも、一人でゆったりとした様子で浸かっていて。こんな風に湯に身を委ねるように力を抜けば、身体の芯から癒されていくような気がしたから。しかしそこに聞こえたのは明るく元気な声。少年、だろうか。こんな時間帯に子供が、と思ってしまうのだが彼を幼く見られてしまうだけかもしれない。そんな事を考えれば、言葉にするのは憚られた。) .... 今晩和。お先にお邪魔しています。( 軽く会釈をして相変わらずのワントーン。挨拶を済ませて一段落と思ったのだが、近付いてきた少年が自分を姫っちと呼ぶ様子には目をぱちくりとする。) .... 人違いではありませんか?。私は姫と呼ばれる身分ではありません。( 記憶に無いからかそんな事を口にする。愛称で姫と呼んでいる可能性もあるが、彼女は生真面目にもそう答えた。)【 今晩和。】 >トレインさん   (2020/4/24 01:57:05)

金色の闇【 すみません、私の知識不足だと思います。多分接触はあるのでしょうが..。上手く知り合いというていには知識が無い故対応出来ないかもしれません。申し訳ない。】>トレインさん   (2020/4/24 02:01:51)

トレインああ、知り合いって言うか仲間だな。でも俺が誘った時は断った癖にいつの間に来てたんだ?(黒髪の女性に軽く手を挙げて頷くが少女より自分が後な事に首を傾げて)>なじみ。人違い?いや、何処からどう見たって姫っちじゃねーか(人違いと言われてこてんと首を傾げる、長い金髪に真紅の瞳、何度見ても彼女は自身の知る少女にしか見えない。いや、よく見れば違う所も一つ)確かに背は姫っちより少しだけ高いな。胸も姫っちよりはある気はするけど……え?じゃあ別のクローンか?(手前まで近寄りジロジロと見ながら違う箇所を見つけ呟き)>闇   (2020/4/24 02:02:44)

金色の闇( 彼女の視線には不思議そうに此方も視線を向ける。) ..... どうかしましたか?。( 何故視線を向けられるのか。疑問を覚えて尋ねながらも、知り合いかという質問には自分でも不思議そうにゆっくりと首を振り。)>安心院さん   (2020/4/24 02:04:06)

トレイン【大丈夫ですよー。実際会った事はないので。ただ同じ作者が描いた漫画で金色の闇と此方の作品の姫っちの姿が似ていてそれで勘違いしてるだけです】>闇さん   (2020/4/24 02:04:44)

金色の闇【 嗚呼、勘違い。確かに作者様が同じですものね。ご丁寧にありがとうございます、そういう対応をしますね。】> トレインさん   (2020/4/24 02:06:00)

安心院なじみあぁ、仲間なのかい……?。まぁ偶然っていうのもあるだろうさ(体を洗い終えたら湯船につかっていき)>トレイン   (2020/4/24 02:07:40)

安心院なじみいやぁ、なんだか空を眺めていて、何か悩みごとでもあるのかなぁと(考え事するときは大体そんな雰囲気になることが多いので、あくまで予想でそう思っただけで)   (2020/4/24 02:08:25)

安心院なじみ【実は同一人物だったりするんだが……。ToLOVEるにもトレイン君出てきているし……?】   (2020/4/24 02:09:17)

トレイン偶然ねぇ……にしても他人行儀な気がするんだよなっ。敬語まで使ってるし(うーんと腕を組みながら悩みつつ考えて)>なじみ   (2020/4/24 02:09:54)

金色の闇...... すみません。やはり、私は貴方の顔に見覚えが無いのですが。( 彼の言葉には少し困惑するように首を傾げる。彼の顔を再びきちんと見て確認する。けれど記憶を辿るようにしても彼へと繋がるものは見付からなかった。もしかして私と同じ存在が生み出されたのか。そんな最悪なケースも少し考えてしまいながらも、彼から向けられる視線には目を少し丸めて一瞬赤くなり。しかし直ぐにはっとするようにすれば、此処では流石に実力行使は出来ずにぱしゃり、とお湯を彼の顔に軽く弾いて。) もしかしたら貴方の近くに私と似た存在が居るのかもしれません。私も良く分からないので断言は出来ませんが....少なくとも、私とは別人だとは断言出来ますよ。....なので、そうじろじろ見ないで下さい。( 彼に事情を簡単に告げながらも、少なくともそれは自分では無いと。そういう情報はきちんと教えた。けれど最後には、溜め息混じりにじろじろ見ないで下さいと告げて。)>トレインさん   (2020/4/24 02:12:04)

金色の闇【 んー、調べたら色々出てきましたけど。そこのところは、今回は気にせずにという方向が手っ取り早いかと。勉強し直してきます。】>安心院さん   (2020/4/24 02:13:17)

金色の闇いえ、そういう訳では ..。ただ、何と無く空を見ていただけです。( 彼女の言葉にはそんな風に心配させてしまったのだと思いながらも、きちんと告げて。少し心配させてしまったことから申し訳なさは感じながらも、表情はいつも通りで。)   (2020/4/24 02:15:11)

金色の闇>安心院さん   (2020/4/24 02:15:25)

安心院なじみまぁ、この世界には似たやつが2人はいるともいうからね。ひょっとしたらそっくりさんなだけなんじゃないかな……?(あんま気にするなよってトレイン君に)   (2020/4/24 02:16:17)

安心院なじみただ空を眺めていただけか……。なるほど、そっちのパターンか……。あぁそういえば、名前聞いてなかったね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(2人にいつも通りのあいさつをして)   (2020/4/24 02:17:32)

安心院なじみ【そこんところは任せるぜ】>ヤミ   (2020/4/24 02:18:26)

金色の闇【 はい、では一応知らないという事で。17巻ですかね。とりあえず、このまま続行します。】>安心院さん   (2020/4/24 02:19:45)

トレインわっと!別の存在か……それはあり得なくはねーけど。ま、それは後で調べればいいか(他に違う所がないか確認しようと見てると湯が顔に掛かり驚き、気になる点は残っているがそれは後で調べる事に決めては彼女の頬を両手で軽く摘み)でも、あんた見てると姫っちを思い出す……と言うか表示硬いぞ(離れる気はなく逆に彼女の表情が硬い事を指摘すると両手で頬を軽く摘み)>闇   (2020/4/24 02:21:34)

安心院なじみ【わかったぜ】   (2020/4/24 02:21:45)

おしらせ中野五月さんが入室しました♪  (2020/4/24 02:22:45)

金色の闇はい。....要らぬ心配をさせてしまったのなら、すみません。( 彼女の言葉には頭を少し下げながらも、そんな言葉を緩やかに紡いでいき。名前と言われれば、自身の本名を思い浮かべるが名乗るべきはやはりコードネーム、金色のヤミから呼ばれた愛称のようなものだろうか。) .. 皆さんには“ ヤミ ” と呼ばれています。二人も、そう呼んでくれると。貴女は安心院なじみですね。宜しくお願いします。( そんな風に告げるのが正解だろうか。自身も愛称を口にしながらも、相変わらずフルネームで呼びつつ。彼女がどうしても安心院さん呼びがいいというなら、そう呼ぶだろうけれど。)   (2020/4/24 02:23:29)

中野五月こんばんは……先客さんがいますね。こんばんは。とてもいいお風呂がある、と噂で聞いて来ました。   (2020/4/24 02:26:01)

中野五月(皆さんに会釈しつつ、タオルをしっかりと巻いていて)   (2020/4/24 02:26:35)

トレイン本人は違うって言ってるしこれ以上は追求しない事にする(あんまり変な空気にもしたくないしなと無邪気に笑いながら二人の自己紹介を聞くと自分もと)安心院とヤミだな?俺はトレイン=ハートネットだ。よろしく!(二人に挨拶するとグッと親指を突き出して)   (2020/4/24 02:26:43)

金色の闇有り得ない..。確信を得る何かがあるのですか?。( 彼の言葉には少し疑問をもって尋ねてみる。自分の知らない場所で別の自分...もしくはそっくりな人が存在しているのならば、それは対処しなければならない。しかし頬を摘ままれれば、柔らかな頬が引っ張られて。) な、何をするんでふか ..。( 上手く喋れなくて籠った声になりながらも、少し頬を染めながらも直ぐに元の表情に戻りジト目を向けていて。しかし振り払ったりはせずに、じっとしていて。)> トレインさん   (2020/4/24 02:27:29)

金色の闇( また感じた新しい気配。此処まで人が増えてくると時間の感覚が麻痺してしまいそうだ。そんな事を考えながらも、軽く会釈をして相変わらず抑揚の無いその声で挨拶をしようか。) ... 今晩和。お先にお邪魔しています。( さらりと挨拶を。彼女の言葉には、) そうですか。確かに、此処のお湯は気持ちいいですよ。( 頷きつつこの噂を肯定してみせる。) > 中野さん   (2020/4/24 02:30:13)

安心院なじみヤミちゃんにトレイン君だね。おいおい、僕のことは「安心院さん」って呼んでくれって言っただろ……?。ま変な呼び方じゃなければ別にいいけど(結局はいいのか、といった感じだが)あはは、なに、これくらいどうということはないさ。ただ気になっただけでね、ヤミちゃんが謝ることはないぜ(にこっと微笑みながら)   (2020/4/24 02:30:24)

安心院なじみおや、こんな時間なのにまだお客さん来るんだねぇ。やぁ(新しくやってきた彼女に軽く会釈)   (2020/4/24 02:31:10)

金色の闇トレイン=ハートネット .... 宜しくお願いします。( やはり記憶には無い。そう確認しながらも、こくりと頷いて。彼の明るい仕草には少し戸惑いながらも、小さく微笑んで返答としよう。ほんの一瞬だけれど。)>トレインさん   (2020/4/24 02:32:20)

金色の闇( 安心院さんと呼べとと再び言われれば、彼女の言葉に沈黙して言い直すか暫く思案しながらも ) では、安心院さんと呼ばせて貰う事にします。( 提示された呼び方に沿うとしよう。頷きながらも、呼び直して。彼女の気遣うような言葉と穏やかに笑う様子に視線を向けながらも、素直に ) ありがとう、ございます。( 口にしてから、軽く頭を下げて。) > 安心院さん   (2020/4/24 02:35:40)

トレインまぁな。あると言われればあるけど、可能性の段階だからそれに関して今応える気はないぜ?(興味がある様子が分かれば答えられる範囲は教えてそれ以外は現段階では応える気がない事を告げて)姫っちもそうだったけど、無愛想より表情に変化あった方が可愛いと思うぜ。だから、笑ってみろ(にいっと無邪気な笑みを浮かべながら本心を伝えて彼女に似た少女もかつてはこんな感じだったなと思い出し)おう、トレインでいいぜ。よろしくなヤミっち!>闇   (2020/4/24 02:37:02)

中野五月わっ、綺麗な…あ、す、すみません。そうなんですか。入った人がなおそう言うのであれば、きっと本当に気持ちがいいんでしょう。早く体を洗って、湯船に浸からなくちゃ…(抑揚のない挨拶を受けても、あまりその抑揚の無さは気にしていない風で。笑顔で挨拶を返すと、洗い場に座って。楽しげな気分で体を洗いながら…) >ヤミさん   (2020/4/24 02:37:31)

中野五月は、はい。ちょっと勉強をしていて、気づいたらこんな時間で…あはは、ひどい顔だから、そろそろ休まないとって家族に言われたんです。ここのお風呂は疲れがとれるって聞いて…(ちょっと気恥ずかしそうに、苦笑しながら)>安心院さん   (2020/4/24 02:40:02)

トレインよっ、俺も来たばかりだけど中々悪くはないぜ?(新たに入って来た女性に気付くと軽く挨拶だけして見た目小学生くらいの子供の姿で普通にタメ口で話し)>五月   (2020/4/24 02:40:12)

トレインだって安心院さんより安心院の方が呼び易いしなぁ(普段から呼び捨てやあだ名で呼んでいる為かさん付けで呼ぶのに抵抗がある様子で)>安心院   (2020/4/24 02:42:20)

安心院なじみふふふ、ヤミちゃんはいい子だぜ(安心院さんと呼んでくれると、ご満悦そうな微笑を浮かべて)ヤミちゃんはここに来るのは初めてかい?   (2020/4/24 02:42:31)

金色の闇そうですか。ならば、深くは尋ねません。( 彼の言葉には素直に頷いて。可能性単位の話になってしまえば、難しくなるだろう。それに無責任に可能性で話されるよりも教えられない方が此方としても助かるのだ。) 無愛想....どうかお気になさらず。私はこういう顔です。___ 本当に、ここの人達はお人好しばかりですね。( 彼の言葉には 、相変わらず表情を変える事なくそんな事を告げて。しかし、その無邪気な笑みにそんな事を呟いて。小さく微笑んでみせながらも、ヤミっちと呼ばれれば言われ慣れない名に目をぱちくりさせて。) ゃ、ヤミっち..?。( 戸惑うように口にしながらも、少し首を傾げた。)> トレインさん   (2020/4/24 02:42:39)

中野五月そうなんですね。僕は一人ですか?お姉ちゃんもまだ高校生ですが、あんまり夜更かししちゃダメですよ。子供の頃は、たくさん寝た方が大きくなれるそうですから!(子供が好きなのか、自分から近づいてきて。しゃがんで目線を合わせ、にこにこと)>トレインさん   (2020/4/24 02:44:48)

安心院なじみまぁたしかに、休む前に疲れは落としておいたほうがいいしね?>五月   (2020/4/24 02:45:36)

金色の闇( わっと声を漏らされ綺麗なと中途半端に止められた言葉。不思議そうに少し首を傾げながらも、その謝罪を受け入れるにも意図が分からないからかそこの部分については触れずにいて。) はい。とても気持ちいいですよ。入ってみれば、貴女も気に入ると思います。( 丁寧な物言いに此方もきちんと丁寧に接しながらも、頷いてみせて。) 急がずにゆっくり洗っても良いと思いますよ。危ないですから。( 彼女の言葉には気遣いからかそんな事を。身近に何もないところで転ぶ人がいるからか危ないですから、と。)>中野さん   (2020/4/24 02:46:05)

安心院なじみ仮にも年上なんだぜ……?。まぁいっか、トレイン君は特別に許してやろう(胸張って)   (2020/4/24 02:47:37)

中野五月それに、大きなお風呂は気分転換にもなります。少しは休まないと、肝心のところでダメになっちゃいます。(髪を洗って、整えつつ…)はぁあ、生き返る…。>安心院さん   (2020/4/24 02:48:15)

金色の闇( 良い子と子供のように言われると何とも言えぬ気持ちになりながらも、とりあえず 「 ありがとうございます。」と。多分、彼女は幼く見えるからという意図ではあると受け取り。) いえ。以前にも数回来たことがあります。( 彼女の質問には正直に隠す事も無いので口にすれば。)>安心院さん   (2020/4/24 02:48:45)

トレイン無理無理どうしても気になるから。後、口調ももっと砕けててもいいぜ。別人だってのは分かるけど敬語を使う姫っちにも見えるからなんか新鮮すぎて怖いし(言葉をかざる事もなく思った事を遠慮なく伝えて、それだけ彼女に気を許しているのだとは自覚しておらず)ああ、ヤミっちだ。姫っち2号でも良かったけどそれは失礼な気がするしな(いいあだ名だろ?と明るい笑みを浮かべたまま同じ背丈くらいの彼女に顔を寄せて)>闇   (2020/4/24 02:51:35)

安心院なじみそれね、集中力って長くは続かないからねぇ……>五月   (2020/4/24 02:53:35)

中野五月(金髪の少女の可愛らしさに、思わず口をついて出た言葉を少し恥ずかしく思いながら。やや赤面しつつも、あえて言及せず流す)あなたも、ここのお風呂が好きなんですね。…と、年下の女の子に注意されてしまいました。わ、私、そんなにはしゃいでいましたか?(見た目は高校生にしてはやや幼いヤミさんに忠告されると、少し気恥ずかしそう。流石になにもないところでコケたりはしないけど…>ヤミさん)   (2020/4/24 02:53:36)

金色の闇( 彼に近付く様子の彼女。自然と自分の近くにもなり、多分勘違いしているなと。自分も最初は小さい子だと思ったが、雰囲気から違うと悟れる。しかし自分が口にすべき事では無く、確信ではないので無責任に口にはしないで。様子を見守るように軽く視線を向けた。) > 中野さん   (2020/4/24 02:53:41)

トレインああ、一人だぜ。いや、俺は大人だし……ってこの姿じゃ説得力がねーか(自分を子供扱いする彼女を見上げながら否定するも今の姿だと説得力がない為はぁーと深いため息を吐き)それで、あんたは誰なんだ?>五月   (2020/4/24 02:54:58)

トレインサンキュ。まー、俺も大人なんだけどな。言っても信じて貰えないだろうけど>安心院   (2020/4/24 02:56:39)

中野五月…でも、今は信じられないくらいやる気なんですよ。もっと勉強して、あと少しで志望校の合格ラインなんです。だから試験が終わるまで、一生分集中するんです。(ぐっ、と力を込めて。ふんす。)>安心院さん   (2020/4/24 02:57:47)

金色の闇( どうしても気になるという言葉には少し頬を微かに一瞬染めるのだが、それはほんの瞬きの間。少し視線を逸らすようにしながらも、小さく 「 ... やっぱりお人好しですね、貴方は。」と 呟き。) 砕けた口調....私にはそんな喋り方はあまり..。( 彼の言葉には少し戸惑うように眉を下げる。頬を掻くような仕草をしながらも、首を傾げてみせて。誰に対しても基本的に敬語なのだから難しい。) ... 私はその『姫っち』を知りません。なので、何とも言えませんが ..。( 新鮮。そんなに似ているのだろうかと思うのだが、やっぱり分からなくて。) ..... そうですか。( 素っ気ない言葉。しかしあだ名をつけられたのなんて久しぶりで、嬉しいのか小さく ヤミっち、と呟いて。しかし笑いながら顔を近付けてくる彼には、頬を赤らめて視線を逸らす。) ... 近いですよ、トレイン。( 言われた通り呼び捨てをしながらも、そんな事を小さめの声で。)>トレインさん   (2020/4/24 02:59:46)

中野五月(ヤミさんの視線には気づかない。依然勘違いしたまま、トレインさんに笑いかけて)この姿?あ、はい。私は、中野五月っていいます。高校3年生のお姉ちゃんなんですよ。大人のあなたは、お名前なんて言うんですか?(にこにこと笑顔で、トレインさんを見つめながら。)>トレインさん、ヤミさん   (2020/4/24 03:02:28)

安心院なじみそうなんだ、前にも来たことあるんだねぇ。ヤミちゃんはここはお気に入りなのかな……?   (2020/4/24 03:02:49)

安心院なじみまぁ僕も、こう見えて3兆4,021億9,382万2,311歳なんだが、まぁ言っても信じてくれないよねぇ>トレイン   (2020/4/24 03:03:27)

おしらせ秦野咲音さんが入室しました♪  (2020/4/24 03:04:16)

秦野咲音【こんばんは】   (2020/4/24 03:04:20)

安心院なじみあぁ、受験勉強中なのかい?。人生を分ける最初の関門じゃないか。頑張るんだぜ?>五月   (2020/4/24 03:04:45)

金色の闇( 赤面する様子にはやっぱり不思議そうに。) .... 具合が悪いのなら、無理は良くありませんよ。( そんな言葉を掛けてしまうが、彼女なりの優しさだろうか。緩やかに言葉を紡ぎながらも、湯気だけでも確かに充分蒸し暑いですからね、と考えていて。) ... 好き。好きというか、気に入っています。もしかしたら、貴女の言う通り 好きなのかもしれません。( 好き。その言葉は自分にとっては慣れない言葉。しかしたい焼きが好き、と似たようなものなのだろうと頷いて。しかし年下と言われれば、小さく息を漏らす。実年齢は謎が多い彼女ではあるが、少なくとも彼女が思うほど幼くはない。成人している可能性もあるのだ。しかし一応今は高校一年生なので年下という認識にしておこうと。) いえ。ただ、私の身近に良く転ける人が居るので..。( そんな事を告げながらも、彼女の自己紹介に視線を向ける。トレインを見ていますが、一応自分も名乗るべきだろうかと。) ... 皆さんには “ヤミ”と呼ばれていますので、そう呼んで頂ければ。中野 五月ですね、宜しくお願いします。今は高校に通っている身です。( 此方も名乗りつつ、軽く頭を下げて。)> 中野さん   (2020/4/24 03:06:58)

トレインん?今何か言ったか?(微かに彼女の呟きが聞こえたが何を言ったかは分からず聞き返して)そうか。なら仕方ねーな、無理強いさせるつもりはねーし今まで通りで構わないぜ(戸惑う彼女の姿を見て悪い悪いと謝罪を加えながらさっきの事は忘れてくれと告げ)ひひっ、そりゃ近付けてるからな。なんだ照れてるのかヤミっち?(元は大人だが中身は子供っぽい性格の為歳にあった少年の笑みを見せながら楽しそうに笑って指摘を入れ)>闇   (2020/4/24 03:07:36)

秦野咲音逃げてきちゃったけど、大丈夫かな?(なんてつぶやきながら脱衣所に入ると服を脱ぎタオルを巻き脱衣所をでる)こんばんは~   (2020/4/24 03:07:44)

金色の闇はい、芽亜 ....妹に勧められて。( 彼女の問い掛けにはきちんと答えて。最初は混浴と知らずに迂闊に入り戸惑ったが、今では随分落ち着けるようになったのだ。) 気に入っている、と思います。此処のお湯は、とても気持ちいいので。( こくりと頷きながらも、手で湯を掬いながら。)> 安心院さん   (2020/4/24 03:08:49)

中野五月うぐ……私、夢ができたんです。そのために…まずは最初の関門です。(人生を分ける、という言葉の重みに、思わずたじろぎながらも……それでも夢があると、しっかりと目をそらさず)>安心院さん   (2020/4/24 03:09:49)

金色の闇( また新しい気配。皆さん物好きですね、なんて再び思いながらも彼女の様子に疑問を覚えつつ会釈して。) 今晩和。....お先にお邪魔しています。( 相変わらずのワントーン。 挨拶を済ませれば、ふぅっと息を漏らして。)> 咲音さん   (2020/4/24 03:10:31)

おしらせ東條希さんが入室しました♪  (2020/4/24 03:11:11)

安心院なじみ芽亜?。ヤミちゃん芽亜ちゃんの妹だったのかい……?。芽亜ちゃんなら知っているぜ、何度か話したこともあるし(芽亜ちゃんもなかなかいい子だぜ~って)   (2020/4/24 03:11:27)

トレイン五月だな。俺はトレイン=ハートネット。掃除屋だ!(聞いた名前を確認するように口に出し、未だ勘違いする彼女に今度は自分の事を胸を張りながら名乗ればいつもの決め台詞を告げ)>五月   (2020/4/24 03:11:30)

安心院なじみあぁ後体調管理には気を付けるんだぜ?。本番当日になって風邪ひいたってなると最悪だしね>五月   (2020/4/24 03:12:29)

東條希こんばんはぁ(ニヤニヤ   (2020/4/24 03:12:48)

安心院なじみまだやってくるね、もう遅い時間なのにねぇ。やぁ(軽くあいさつ)   (2020/4/24 03:13:16)

トレイン3兆4,021億9,382万2,311歳!?イヤイヤ、それはねーだろ。ならもう婆さんだし、その姿に合わねーよ(納得いかない様子で)>安心院   (2020/4/24 03:13:54)

秦野咲音こんばんは、お嬢さん(と微笑むが心の中では美少女だひゃっほいとお祭り状態)>闇   (2020/4/24 03:16:13)

トレインお、また来たな。やっぱ夜に集まる感じか(新たに来た二人の少女に気付くと片手を挙げて軽い挨拶をし、既に深夜だが夜と認識した扱いで考えていて)>咲音、希   (2020/4/24 03:17:02)

中野五月だ、大丈夫ですよ。具合が悪いわけでは…(ちょっとしどろもどろになりつつも、なんとか答えて。)たぶん、それは好きなんだと思います。なぜためらっているのかは、分からないですけど…(好き、に慣れていない。その様子に奇妙なシンパシーを感じて。)ヤミさん、ですね。よろしくお願いします。こ、高校生でしたか。>ヤミさん   (2020/4/24 03:17:06)

金色の闇....いえ、何も。( 彼が聞こえなかった様子には少し素っ気なく呟き。聞こえなかったのは仕方ないが、彼女からしたら聞き逃して欲しくない、二度は言いたくない言葉だったのだ。しかし、今度は心を決めてきちんと伝える事に。) 貴方はお人好しです。お人好しですが .... キライではありません。( 小さく後半は呟くようになりながらも、これが彼女の言えるギリギリのラインだった。すぐに視線を逸らしながらも、肩まで浸かり直していて。) ... そう言ってくれると助かります。いえ、此方こそ。謝らないでも平気ですので。...... ありがとう、トレイン。( 彼の謝罪にはこんな風に遠慮ばかりさせてしまう自分が少し不甲斐なくて。精一杯の砕けた口調で最後を告げて、恥ずかしそうに視線をすぐに逸らしてしまう。頬は染めないものの、少し眉が下がるようになっていて。) .. そんな訳ありません。貴方の勘違いですよ。( 彼の言葉には冷静を装い告げて。) > トレインさん   (2020/4/24 03:17:12)

安心院なじみふふふ、信じるか信じないかは君次第……(言葉と容姿の限りではありえないが、嘘を言っているような雰囲気ではなく)>トレイン   (2020/4/24 03:17:14)

秦野咲音そりゃあ、遅い時間だからこそ、こんなとこに来るんですよ(昼間はやることばかりだしと)>安心院   (2020/4/24 03:17:25)

おしらせ五月女 翼さんが入室しました♪  (2020/4/24 03:18:22)

五月女 翼【こんばんは】   (2020/4/24 03:18:43)

中野五月【ご、ごめんなさい、眠気が……レスをいくつか蹴ってしまうことになりますが、次で…】   (2020/4/24 03:19:07)

金色の闇( 新しく入ってきた女性。賑わいましたね、なんて思いながらも何やら楽しげに笑っている様子には不思議そうにしていて。) 今晩和、お先にお邪魔しています。( ワントーンで挨拶をしながらも、会釈をして。) > 希さん   (2020/4/24 03:19:17)

金色の闇【 仕方ありません。この時間なので。無理はなさらずに。】> 中野さん   (2020/4/24 03:19:43)

安心院なじみ普通はもう寝ているような時間だしねぇ……?>咲音   (2020/4/24 03:19:53)

秦野咲音やっぱり夜の方が人いますよねぇ、まぁ人が沢山いる方が私は嬉しいですけど>トレイン   (2020/4/24 03:20:22)

秦野咲音そうだよね、私最近昼夜逆転しちゃっててさ、この時間もずっと起きてるんだよね(治さないとなんだけどと苦笑い)>安心院   (2020/4/24 03:21:59)

中野五月あっ、も、もうこんな時間!家族に、姉に呼ばれているんでした…!(「!」という顔になり、慌てて立ち上がって)ごめんなさい、みなさん。私、もう上がらなくちゃ……!(あたふたと立ち上がって、浴室を出ようとしたところで、踵を返して)ありがとうございました、お疲れさまです、また!   (2020/4/24 03:22:22)

五月女 翼おお、何だ、珍しいこともあるもんだな。こんな時間に人が多いとは思わなかったぜ(中へと入ってくる茶髪で目つきの悪い男、意外と賑わってる事に驚きつつもシャワーを浴びてから湯船へ向かい)"どーもォ、こんばんはァ(先に居る先客たちに声をかけながら湯船へ浸かり)   (2020/4/24 03:22:26)

おしらせ中野五月さんが退室しました。  (2020/4/24 03:22:32)

五月女 翼【お疲れ様です】   (2020/4/24 03:22:47)

安心院なじみあまりよろしくはないねぇ~……>咲音   (2020/4/24 03:22:51)

安心院なじみ【またね】   (2020/4/24 03:22:55)

金色の闇( 具合が悪い訳ではない。その言葉には相変わらずの表情ながら少しほっと安心するように息を漏らして。) そうですね。好き、だとおもいます。それは ..... そうですね。何と言えば良いのでしょう。あまり、好きに慣れていないのです。( 彼女の言葉には視線を湯面に向けながらも、そんな言葉を。最近では皆のおかげで好きも増えたけれど。) はい、宜しくお願いします。... はい、一応。( 彼女の言葉には頷いてみせて。)> 中野さん   (2020/4/24 03:23:02)

秦野咲音【お疲れ様です、またいつか会えたらお話したいです】   (2020/4/24 03:23:11)

金色の闇はい、お疲れ様です。今度こそ、転けないように。( 彼女の姿を見送りながらも、明るくていい人だったなと思いながらも見送り。)【お疲れ様です。】> 中野さん   (2020/4/24 03:24:03)

東條希あの、すみません、お願いがあるんやけどええかな?>金色の闇さん   (2020/4/24 03:24:35)

金色の闇( お嬢さんと微笑みながら挨拶を返されれば、自分の事だろうかと思いながらも会釈を返して。)> 咲音さん   (2020/4/24 03:25:05)

秦野咲音チッ、なんだ男かよ(新しく入ってきたのが男性だったため、舌打ちをする)>五月女   (2020/4/24 03:25:42)

金色の闇( 唐突な言葉には不思議そうにしながらも、一応聞くくらいは出来るだろうと。) ... 内容によりますが、何でしょうか?。( 普通に尋ねながらも、首を傾げて。) > 希さん   (2020/4/24 03:26:15)

秦野咲音昼間に出かけるとろくなことにならないからね(ろくなことにならないのは夜も同じだけどねと笑う)>安心院   (2020/4/24 03:27:16)

金色の闇( 新しいお客さんに視線を向ける。別に目付きの事等は気にせずに普通に今まで通りに挨拶をと。).... 今晩和。お先にお邪魔しています。( ワントーンで挨拶をしてから、軽く会釈をして。)> 翼さん   (2020/4/24 03:27:41)

安心院なじみろくなことって、そんなやばいことになるのかい……?>咲音   (2020/4/24 03:27:46)

トレイン……お、おう。ありがとな、ヤミっち。俺もヤミっちの事嫌いじゃないしむしろ好きだぜ!(今度ははっきりと彼女からの言葉が届くと一瞬ボーッとするが直ぐに柔らかい表情を浮かべて礼を述べ、続けて自分の本心を伝え)おう!でも勘違いは酷いぜ?俺はヤミっち似合ってると思うしな(顔を少し離してから彼女のあだ名については絶対の自信があった事を告げ、気がつけば賑やかな光景を目にすると腕を組み直して)なぁ、ヤミっち…お前さえ良ければあっちで話さねーか?色々気になる事もあるし(彼女へと向き直ると奥の部屋へと目線だけを送り誘いの言葉を投げ掛けて)>闇   (2020/4/24 03:28:58)

東條希ありがとうございます。よかったら来て欲しいところがあるんやけどええかな?(土下座をし頼み込む)>金色の闇さん   (2020/4/24 03:29:15)

トレインじゃあ信じない……って言いたいけど、俺の姿も似たようなもんだし信じる>安心院   (2020/4/24 03:30:24)

金色の闇( 彼女の土下座の様子には目を丸める。慌てるように「 顔をあげてください。」と。) ...すみません。唐突ですし、お誘いは有難いのですが今回は。( 丁寧にお断りしながらも、あまり会話もしていないし今回はとお断りして。)> 希さん   (2020/4/24 03:30:53)

秦野咲音うん、さっきは女の子に刺されそうになったよ(あれはちょっと怖かったなぁなんて)>安心院   (2020/4/24 03:31:37)

東條希わかりました、いきなりすみませんでした。>金色の闇さん(一礼し謝罪すれば諦め)   (2020/4/24 03:31:54)

トレインそうだな。もっと早い時間に来るものとばかり思ってたから驚いたぜ(賑やかなのは嫌いじゃないけどな?と付け足して)>咲音   (2020/4/24 03:32:56)

安心院なじみふふ、そういってくれると嬉しいね。おいおいトレイン君。僕もヤミちゃんといろいろ話したいことあるんだが~……(じぃ~っと見つめて)   (2020/4/24 03:33:02)

五月女 翼ア?男で悪かったナァ?(舌打ちされれば瞳を細めて相手を軽く睨みながら)>咲音さん   (2020/4/24 03:33:03)

安心院なじみ君一体何やってんだい……?(なんか危険な予感がして)>咲音   (2020/4/24 03:33:46)

東條希なじみちゃん、あなたはええかな?(視線をなじみのほうにむけると)>なじみ   (2020/4/24 03:33:53)

秦野咲音日にもよるけど10時頃でも人があるときはあるよ(そのへんは結構運だけどねと)>トレイン   (2020/4/24 03:35:18)

五月女 翼嗚呼、こんばんは。まっ、誰のもんでもねえから先だろうが後だろうが関係ない気もするけどなぁ(挨拶を返されたのが初めてな気がしつつヤミにそう答えれば)金色の闇さん   (2020/4/24 03:35:31)

金色の闇( 彼のストレートな好きという言葉には一瞬顔を赤くする。戸惑うように頬を染めたまま暫く言葉が出ずに居るが、このまま何も言わなければ変な雰囲気になってしまいそうで小さく頷き。) .... ありがとうございます。( そんな簡潔な一言しか出ないのは、やっぱり照れ隠しの一瞬だろうか。視線を逸らしながらも、頷いて。) たんに私は恥ずかしがっていませんから。貴方の勘違いですよ、トレイン。( 酷いという言葉。けれど此処は譲れないのか再び主張するのだが、先程頬を染めてしまったばかりなので説得力には欠けるだろうか。彼の言葉には、自分も確かに気になることがある。頷きながらも。) えぇ、大丈夫ですよ。( そう答えてから、自分も視線をそちらへと向けて。) > トレインさん   (2020/4/24 03:36:17)

トレインそ、そうなのか。まぁ強制はしねーし、ヤミが無理って言ったならそのまま此処にいるから>安心院   (2020/4/24 03:36:24)

安心院なじみえ?。僕?。僕に何か用かな……?(きょとんとしながら)>希   (2020/4/24 03:36:39)

東條希ええっと、なじみちゃんに一緒に来て欲しいところがあるんや、お願い!(土下座をし)>なじみ   (2020/4/24 03:36:59)

秦野咲音こう、相手がいなくてお兄さんみたいなのじゃなくて可愛い女の子来てくれてもいいと思うよ!(そっちのが嬉しいらしい)>五月女   (2020/4/24 03:37:10)

金色の闇芽亜と知り合い....そうですか。芽亜は、楽しそうでしたか?( 彼女の言葉にそんな質問をしてみて。)>安心院さん【 見落としていました。遅れてすみません。】   (2020/4/24 03:38:07)

秦野咲音ん〜?デートとかナンパ?(それが趣味なんだとか)>安心院   (2020/4/24 03:38:11)

安心院なじみあぁ、楽しそうだったぜ。芽亜ちゃんもいい子でかわいかったぜ。さすがヤミちゃんの妹だぜ(うんうんっうなづいて)>ヤミ   (2020/4/24 03:39:17)

金色の闇( 先でも後でも。その言葉には確かにそういうものなのかもしれないと思って。) そういうものかもしれませんね。( 返事をしながらも、小さく頷いてみせて。)>翼さん   (2020/4/24 03:39:30)

安心院なじみ一緒に……?。どこに行くんだい?>希   (2020/4/24 03:39:38)

安心院なじみそれでなんで刺されるんだよ……。ひょっとしてヤンデレの彼女にでも目をつけられたんじゃないかい?>咲音   (2020/4/24 03:40:38)

五月女 翼あァ、そぉかい、そんなの俺には関係ねえさな。(咲音の言葉にそう返せばただでさえ鋭い目付きが更に鋭くなる。額を何度か指で叩く。落ち着こうとした時の癖だ。)>咲音さん   (2020/4/24 03:40:44)

東條希えっと、2ショットチャットって分かるかな?>なじみさん   (2020/4/24 03:40:57)

安心院なじみまぁヤミちゃんがああいってるし、2人でいっておいでよ……?>トレイン   (2020/4/24 03:41:13)

安心院なじみ急にメタになるね……?。ま僕そういうキャラだから気にはしないが>希   (2020/4/24 03:41:55)

トレインん、ならそう言う事にしておく。まぁ話しすぎると逆上せるし、とりあえず移動するぜ?(自分は大人だからと言ったアピールをしつつ彼女の返事を確認してから手を差し伸べて)>闇【待ち合わせに作りました】……サンキュー安心院…また今度話そうぜ!(彼女に感謝の言葉を伝えると明るい笑みを見せて)>安心院   (2020/4/24 03:42:26)

五月女 翼嗚呼、そんなもんさ。ゆっくり楽しんでけよ。って言ってもアンタは出るみたいだが(そこまで言って苦笑いしながら答えて)また、会えれば話そうぜ(何て言って彼は肩まで湯船に浸かり)>金色の闇   (2020/4/24 03:42:34)

金色の闇.... そうですか。芽亜も此処が気に入っているようでした。芽亜に会ったら、安心院さんの言葉を伝えておきますね。( 大切な存在。一緒に変われているのだと分かれば少し嬉しくて微かに微笑みを浮かべながらも、彼女には感謝しつつ伝えておこうと。流石と言われれば少し恥ずかしそうに頬を掻くようにしながらも、)ありがとうございます。( 頷いて、言葉を紡いだ。)> 安心院さん   (2020/4/24 03:42:42)

秦野咲音まぁ、そんなとこかな?>安心院   (2020/4/24 03:42:43)

東條希ごめんなぁ、分かりやすく説明したほうがええと思って・・・お願い!きてくれるかな>なじみさん   (2020/4/24 03:42:57)

安心院なじみふふ、ありがとう。ヤミちゃんもかわいいぜ(ちょっとだけいたずらでほっぺつついて)ほら、いっておいで   (2020/4/24 03:44:42)

金色の闇ありがとうございます。....手は ..。( さしのべられた手に戸惑いながらも、頬を微かに染めつつ頷いて柔らかな手で握り。)【 ありがとうございます。】> トレインさん ...はい。また会うことがあれば。( 頭を下げながらも、彼に返事をして。)>翼さん   (2020/4/24 03:44:47)

安心院なじみまぁこれに懲りなたやめることだね……?>咲音   (2020/4/24 03:45:37)

安心院なじみまぁそんなに言うならいってやらんこともないが。内容次第、かな>希   (2020/4/24 03:46:18)

トレインじゃあな!また入りたくなったら来るからその時話そうぜ!(手を握り返すと周りに目を向け告げてから奥の扉へと歩いていき)【此方は落ちますね】   (2020/4/24 03:46:22)

秦野咲音お兄さんが!ここに!きたんだから!関係!なく!ないもん!(だから構えと言いたそうに)>五月女   (2020/4/24 03:46:26)

金色の闇.... ありがとうございます。安心院さんも、可愛いと思います。( 頬をつつかれれば瞳を細めながらも、そんな事を。) はい、少し行ってきます。( 頭を下げて。)> 安心院さん   (2020/4/24 03:46:40)

東條希内容は…まあ過激なこととかはせえへんから安心してほしい。ただ2人でゆっくりしたいだけや。>なじみちゃん   (2020/4/24 03:46:58)

おしらせトレインさんが退室しました。  (2020/4/24 03:47:03)

金色の闇( 皆さんに一礼して着いていく。)【 皆さん、また。ありがとうございました。】   (2020/4/24 03:47:09)

おしらせ金色の闇さんが退室しました。  (2020/4/24 03:47:14)

秦野咲音やだ、私はまだ女の子といちゃいちゃするの>安心院   (2020/4/24 03:47:16)

秦野咲音【いってらっしゃい】   (2020/4/24 03:47:23)

安心院なじみ僕だけにってかい……?>希   (2020/4/24 03:47:31)

安心院なじみまたね   (2020/4/24 03:47:44)

東條希うん、なじみちゃんと2人で。>なじみ   (2020/4/24 03:48:10)

五月女 翼あのな、今アンタは俺の事を拒否ったんだがなァ?それと、俺は他の奴らより気がみじけぇからな?気をつけろよ?(彼女の言葉にため息をつきつつそんな事を言って彼女の近くに入り直す。)>咲音   (2020/4/24 03:48:25)

安心院なじみ咲音ちゃんは相変わらずだねぇ、ま、気をつけなよ?   (2020/4/24 03:51:10)

安心院なじみそんじゃ、部屋用意してくれるかな?>希   (2020/4/24 03:51:31)

秦野咲音えへへ、お話し相手が増えるのは嬉しいや(と少し機嫌良さそうに)別に他のお兄さんと同じような扱いでも大丈夫でしょ?(気をつけろと言われてもなぁと少しめんどくさそう)>五月女   (2020/4/24 03:52:23)

東條希ありがとう!急いで用意してくる!   (2020/4/24 03:52:23)

秦野咲音うん、今度からナンパは少なくするよ   (2020/4/24 03:52:59)

東條希待ち合わせになじみさん待ちって付けて立てたで。よろしく>なじみさん   (2020/4/24 03:53:34)

安心院なじみほいほい。そんじゃ行ってくるとしますかね(湯船から上がって脱衣所に向かい)   (2020/4/24 03:53:57)

東條希それじゃあこちらは失礼するで。お相手ありがとうございました。(服を着て一礼し   (2020/4/24 03:54:22)

安心院なじみそれじゃ、先に上がるぜ、お疲れ   (2020/4/24 03:54:25)

おしらせ東條希さんが退室しました。  (2020/4/24 03:54:26)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2020/4/24 03:54:27)

秦野咲音あーあ、いっちゃった   (2020/4/24 03:55:03)

秦野咲音【いってらっしゃい】   (2020/4/24 03:55:07)

五月女 翼【お疲れ様です。】   (2020/4/24 03:56:10)

五月女 翼別に構わねえがそれで怖い思いするのはアンタだぜェ?(そんなふうに言いながら彼は瞳を閉じる。少し相手のペースに飲まれてる。自分のペースで話を進めなければ)俺は優しくはないんでね>咲音   (2020/4/24 03:58:37)

秦野咲音怖い思いねぇ、私の人生いろんなこと起こりすぎてるからなぁ、まぁ熊に追いかけられて崖から落っこちるよりはマシでしょ(あれは本当に怖かったなぁと呟くが面白かった思い出を話しているような顔をしている)   (2020/4/24 04:02:15)

五月女 翼そーかい。なら、無理矢理犯されても熊よりはマシかい?(何て言いながら彼はお湯で身体を温める心地良さに瞳を細める。)   (2020/4/24 04:05:11)

秦野咲音相手が女の子なら嬉しいなぁ、男なら、別に傷作られなければいいかなぁ(でも体に少し傷があったら心配してくれる女の子もいるしなといつでも女の子と事で頭がいっぱい)   (2020/4/24 04:08:43)

五月女 翼おーおー、嬢ちゃん、大した度胸してるよ。ほんと、(不意に彼女を抱き寄せれば顎を軽く掴んで上を向かせて)これでも、余裕かい?(じっと見つめて)   (2020/4/24 04:10:11)

秦野咲音これ、女の子にやられたらすんごく嬉しいんだけどなぁ(目の前にいるのはどう見ても男、それをどうにか女の子だと思い込もうとしている)   (2020/4/24 04:12:59)

五月女 翼あっはっは、男の良さを教え込んでやら(彼女の唇を強引に奪えば舌を捩じ込み、絡めとっていく)   (2020/4/24 04:14:41)

秦野咲音は?なにいって(いきなりのことで頭の中が?でいっぱいのようだ)   (2020/4/24 04:17:40)

五月女 翼んふ、(舌を無理矢理絡めながら彼女の腰を、背中を、脇腹を撫でていく。)   (2020/4/24 04:18:29)

秦野咲音んっ(あまり相手のことを考えたくないのか受け身になっている)   (2020/4/24 04:21:42)

おしらせ雲龍さんが入室しました♪  (2020/4/24 04:22:44)

雲龍あら...お邪魔するわね...(扉を開けては絡む2人横目に湯船に腰を下ろし髪で前を隠す)   (2020/4/24 04:23:22)

秦野咲音【こんばんは】   (2020/4/24 04:23:28)

五月女 翼【こんばんは。】   (2020/4/24 04:23:41)

雲龍【こんばんは】   (2020/4/24 04:23:48)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/24 04:23:58)

削除削除  (2020/4/24 04:24:12)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/24 04:24:20)

五月女 翼ん、(随分と大人しいな。もう少し抵抗されるかと思ってた、なんて思いながら舌を絡めながら彼女の割れ目へ指を這わせて)   (2020/4/24 04:24:20)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/4/24 04:24:21)

秦野咲音【こんばんは】   (2020/4/24 04:25:42)

魅髪カレン【すみません誤入室です...間違えました】   (2020/4/24 04:25:47)

おしらせ魅髪カレンさんが退室しました。  (2020/4/24 04:25:54)

五月女 翼【お疲れ様】   (2020/4/24 04:26:10)

秦野咲音ゃ(それはやめろと五月女の手を抑える)   (2020/4/24 04:26:35)

五月女 翼ほら、怖い目に会った。(クスクスと笑いながら止められてしまえば1度手を止めて彼女の耳元で囁けば)嗚呼、悪かった。挨拶遅れて。宜しく頼むぜ。(雲龍に手を振りながら声をかける)   (2020/4/24 04:28:02)

秦野咲音馬鹿!アホ!変態!(と罵倒をし五月女から少し離れる)私はあぁいう美少女の方が好きなの!(と挨拶もせず雲龍を指差す)   (2020/4/24 04:29:59)

五月女 翼あっはっはっ。だから、言ったろ?怖い目に遭うし、俺は他の奴らより気がみじけぇって(クスクス笑いながら彼女に自分は悪くないみたいに振る舞う)   (2020/4/24 04:31:12)

雲龍(軽く2人に頭下げ)美少女...褒め言葉ね...でもあなた達よりもかなり歳上よ...(表情を消えず2人の方を向き)   (2020/4/24 04:32:27)

五月女 翼良いじゃねえか。歳上だって、それに。女は経験豊かな方が楽しみやすい。特にアンタみたいないい身体してる女はさ(雲龍の身体を眺めながら)   (2020/4/24 04:33:53)

秦野咲音笑ってんじゃないよ、この変態!(と少し涙目になる)   (2020/4/24 04:34:01)

五月女 翼何だァ?最後までして欲しかったか?そりゃ、悪いことしたな(クスクス笑いながら)   (2020/4/24 04:34:36)

秦野咲音可愛い女の子ならいくつでも大歓迎だよ?   (2020/4/24 04:35:37)

秦野咲音そんなわけないでしょ!馬鹿なの?(だから男の人ってそこまで好きじゃないとふてくされる)   (2020/4/24 04:36:44)

雲龍艦歴だと...77歳くらいになるのかしら...おばあちゃんね...(首傾げ)   (2020/4/24 04:37:54)

五月女 翼あっはっは、そう拗ねるなよ(彼女の頭を撫でて)   (2020/4/24 04:38:06)

雲龍そう...いい身体ね...それも褒め言葉として受け取るわ...ありがとう   (2020/4/24 04:38:34)

秦野咲音そういう女の子も大好きです!!(なんて笑顔で)   (2020/4/24 04:38:58)

五月女 翼ほぉ?まぁ、俺としては年齢なんざ関係ないから良いがね。此処に居るとどうしても人外が多いしな(何て言えば)くふ、褒めてるさ。(クスクス笑いながら)   (2020/4/24 04:39:04)

秦野咲音だって、いきなり未成年に手出そうとするひと普通いないよ?(お兄さんそういう性癖なの?と少し笑いながら)   (2020/4/24 04:41:14)

雲龍そう...貴女は、女の子が好きなのね...そう言う趣味なのかしら...?   (2020/4/24 04:42:02)

雲龍そうね...私も人ではないわ...あなた達は...普通の人かしら...私は...先に名乗って置いた方が...いいわね...雲龍、雲龍型航空母艦一番艦の雲龍よ...よろしくお願いするわ...   (2020/4/24 04:43:17)

秦野咲音だって、女の子ってふわふわしてて可愛くって、優しいじゃん!(と幸せそうに)   (2020/4/24 04:44:01)

五月女 翼あっはっは、この辺の男は大抵手を出してくると思うがね。俺はいい女なら未成年でも抱くだけさ(クスクス笑いながら)   (2020/4/24 04:44:45)

雲龍全員が、全員そうとは限らないわよ...(首傾げ)   (2020/4/24 04:44:46)

秦野咲音流石に私でも、自分より年下の女の子に手出すことなかなかないよ?(お兄さんってロリコンなんだねと適当に)   (2020/4/24 04:46:52)

五月女 翼おっと、これは。これは。ご丁寧にどうも。私はイギリス教会に所属しております魔術師の五月女翼と申します。以後お見知り置きを。嗚呼、また、何かを焼き払いたい時や、個人的恨みで焼きたい時などは是非ご指名を。レア、ミディアム、ウェルダンとお好きな様に焼かせてもらいます(不敵にクスクスと笑いながら雲龍に自己紹介)   (2020/4/24 04:47:12)

五月女 翼ア?そもそも、お前さんのことなんざ殆ど知らねえしなぁ?お前さんが年下だろうがどーでも良いんだよ。年下だから良いんじゃねえ(相手の言葉に此方も適当に返す)   (2020/4/24 04:48:14)

雲龍お肉の焼き加減かしら...(後半の焼き加減のせいでお肉屋と勘違いして)   (2020/4/24 04:48:50)

秦野咲音どんな女の子だって好きだよ、でも一番は姉様かな?(と大好きな義姉のことを考える)   (2020/4/24 04:48:51)

雲龍貴女は妹なのね...私も妹が2人いるは...天城と葛城...2人とも私の可愛い妹よ...   (2020/4/24 04:50:33)

秦野咲音はいはい!私秦野咲音!多分18歳、職業はマジシャン!なんかイベント事があったら呼んでね?少し安くしておいてあげる!(二人が自己紹介をしたので私もしないとかな?と自己紹介をする)   (2020/4/24 04:51:09)

秦野咲音18歳のマジシャンさっちゃんだよ、ほらこれめっちゃ個人情報だよ?(とニコニコ笑顔で)   (2020/4/24 04:53:17)

五月女 翼まぁ、肉を焼くぜ?人間のが多いけどな(へらへらしながらお肉かしら?という言葉にそう答えておく)   (2020/4/24 04:53:33)

五月女 翼あー、そーかい、そりゃよかったな(咲音の頭を乱暴に撫でて)   (2020/4/24 04:54:08)

秦野咲音へぇ、妹さんがいるんだね、きっとお姉さんに似て美人なんだろうなぁ   (2020/4/24 04:54:10)

秦野咲音頭撫でるならもっと丁寧に撫でてよ!(と少し不満げに)   (2020/4/24 04:55:21)

雲龍人を焼くのは良くんからないわ... ?(何かのギャグなのかしら...と思いつつ首を傾げる)   (2020/4/24 04:55:39)

雲龍えぇ...2人ともいい子よ...強くて真っ直ぐな子達   (2020/4/24 04:55:55)

五月女 翼はいはい。分かりましたよ(彼女の頭を優しく丁寧に何時もするように撫でていく)   (2020/4/24 04:55:57)

五月女 翼俺の世界線は争いが多くてねぇ、ご覧の通り炎を操れるものですから(指を鳴らせば彼の目の前に炎の玉が出現する)雲龍   (2020/4/24 04:56:48)

秦野咲音へぇ、いつかあってみたいなぁ(最近はこちらに来ることが少なくなってるので、会えるかはわからないが)   (2020/4/24 04:57:47)

秦野咲音ふふっ、やればできるんじゃん(と少し上から目線で)   (2020/4/24 04:58:14)

雲龍そう...(指を鳴らして目の前で燃える火をじぃっと見つめて)...暖かそうね...>翼   (2020/4/24 04:58:54)

五月女 翼なんだそりゃ、(撫でながら)   (2020/4/24 05:00:16)

雲龍...写真なら...あるわ...(右手を更衣室に向けて何かを呼ぶように手招きすれば人型の御札のようなものが写真と一緒に咲音の目の前にふよふよと浮いて暫くしてはまた戻っていく)>咲音   (2020/4/24 05:00:47)

五月女 翼嗚呼、暖かいで済めば良いけどな。(苦笑いしながら)俺の炎は傷つけ、破壊するしか出来ない。(炎を見つめてる彼女を眺めながら)   (2020/4/24 05:01:25)

秦野咲音さっちゃん、頭撫でてくれる人は結構好きだよ(頭を撫でられ嬉しいらしくニコニコと笑っている)   (2020/4/24 05:02:38)

秦野咲音わぁ、きれいな人だね、会えたら普通にナンパしちゃうと思う(と素直に話してしまう)   (2020/4/24 05:03:15)

雲龍なんだか...厨二病...だったかしら...そんなふうに見えるわね...>翼   (2020/4/24 05:03:26)

五月女 翼嗚呼、そうかい。そりゃよかった。(頭を撫で続けながらふと思う。ん?何時まで撫でるんだ?これ。)   (2020/4/24 05:03:58)

雲龍あら...でもきっと振られてしまうわよ...皆提督が大好きだもの(薄く微笑み)>咲音   (2020/4/24 05:03:59)

秦野咲音もっとなでててくれてもいいんだよ?(やっぱり撫でてくれるのっていいよねと)   (2020/4/24 05:06:51)

秦野咲音ちぇ、ざんねんだなぁ(まぁ、好きな人がいるのならしょうがないかなと)   (2020/4/24 05:07:15)

五月女 翼嗚呼、そーか?まぁ、そういう存在なんでね。そんな風に言われても困るんだが。(炎を消して)まぁ、気にしねえけどな。何言われてもよ(へらへらしながら雲龍に   (2020/4/24 05:07:19)

雲龍そうね...でもきっと仲良くしてくれるわ...一緒に遊んで一緒にお風呂に...一緒に寝る...こんな感じかしら...>咲音   (2020/4/24 05:11:07)

雲龍そう...でも面白い人ね(イマイチ表情に出ないので読みにくいが面白いと思っており)>翼   (2020/4/24 05:11:43)

秦野咲音そうなってくれたら嬉しいなぁ、私友達とか少ないから(友達が増えてくれるならそれはそれで嬉しいなと)   (2020/4/24 05:12:57)

五月女 翼さて、そろそろ俺は仕事なんで出るよ。2人ともまたな   (2020/4/24 05:16:58)

五月女 翼【お疲れ様でした】   (2020/4/24 05:17:15)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2020/4/24 05:17:17)

雲龍【お疲れ様です】   (2020/4/24 05:17:31)

秦野咲音そっか、じゃあねまたいつかだね   (2020/4/24 05:17:39)

秦野咲音【お疲れ様です】   (2020/4/24 05:17:45)

雲龍そうね...鎮守府には沢山いるわ女の子がいるもの...お友達になれるわ...   (2020/4/24 05:17:56)

秦野咲音そうなら、うれしいなぁ   (2020/4/24 05:19:06)

雲龍えぇ...いい子達ばかりよ...とてもね...(目を瞑り下を向く)   (2020/4/24 05:22:09)

秦野咲音どうしたの?お姉さん   (2020/4/24 05:22:44)

雲龍何も...お湯が気持ちいいのよ...   (2020/4/24 05:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。  (2020/4/24 05:42:51)

雲龍あら...おやすみなさい   (2020/4/24 05:43:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雲龍さんが自動退室しました。  (2020/4/24 06:03:29)

おしらせイオさんが入室しました♪  (2020/4/24 09:17:43)

イオ【 おはようございます、お邪魔します。 】   (2020/4/24 09:17:53)

イオんー……っと。此処に温泉なんてあったのねぇ……。 ( 今度二人も連れてこようか、なんて考えながらも、服を脱いでいて。浴室に入ればシャワーを浴びて居て。どうやら混浴とは知らずにいるようで。 )   (2020/4/24 09:21:33)

イオふぅ……♪暖かいわね……♪ ( 身体を洗い終えて、いざ湯船の方へ。壁に身を預けるようにしながら、ぷかぷかと、自身の豊満な胸を浮かばせるようにしていて。長い髪はひとつにまとめていて。 ) それにしても、ちょっと視線を感じちゃう……。 ( きょろきょろとしながらもそんなことを呟いて。温泉から出たらどうしようかなぁ、なんて考え事をしている様子でいて。 )   (2020/4/24 09:27:20)

イオじゃあ、10時くらいまでお邪魔してようかしら。 ( 特に予定などは無い為、そんなことを呟いてはんぐぐーっと背伸びをして。サキュバスのような彼女は、時計をちらり、と見てからゆったりと肩まで浸かっていた。 )   (2020/4/24 09:35:32)

イオよし、ゆったり浸かれたし、そろそろ帰りましょっ♡いい所だったから、今度はあの二人も誘ってみよっと♪ ( ざぶんっ、と湯船から出て。ぷるんっ♡と豊満な胸が揺れて。そのまま改めてシャワーで身体を清めてから浴室から出たのでした。 ) 【 お部屋感謝です。お邪魔しました。 】   (2020/4/24 10:01:53)

おしらせイオさんが退室しました。  (2020/4/24 10:01:56)

おしらせアストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪  (2020/4/24 10:35:33)

アストルフォんっふふーんふふーんふーん♪(調子っ外れの鼻歌ハミングで脱衣所から来るピンク髪。今日はいつもの三編み髪型に水着姿だった。 白のと青の上下、チューブトップとフリルミニスカートの水着。 こうすると一見すると胸のない女の子そのもの。水着紐のところには可愛いリボンに手首はアクセサリまでつけた、完全にプールか海にいくような水着の格好でお風呂場に。身体に2、3回お風呂の湯をかけ、誰もいないのをいいことに、ざっぱーん! 豪快な飛沫をあげて入りそのまま広い風呂場をバタ足で泳いじゃう) いやー、広いお風呂っていいねー! 本格的な夏、その一足先に水着のお披露目だー! まだちょっとプールは寒いしね?   (2020/4/24 10:44:32)

アストルフォ【おっとプリコネのイオ先生だー! また来てくれたりしないかな、わくわく♪ 】   (2020/4/24 10:45:33)

アストルフォ(足をバタつかせて泳ぐのに飽き今度はくるんと仰向け背泳ぎに。すぃ~っと湯に浮かびぷかりぷかりと浮かびつつ広いお風呂を我が物顔に一人占めっ) 春もあたたかくていいけれど早く夏がこないかなー 水着で浜辺に繰り出して思い切り泳いでー、夏イベントとかもあるだろうしー、うん、楽しみ!   (2020/4/24 11:02:15)

アストルフォあったまったし出ようっと。 やっぱり水着はまだ季節じゃないかなあ。 お風呂でもオシャレできるの水着くらいだよねー!(お風呂からあがるとそのままシャワー軽く浴びて脱衣所へ) 【お部屋ありがとうございましたーっ お邪魔しましたっ】   (2020/4/24 11:21:56)

おしらせアストルフォ ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。  (2020/4/24 11:22:01)

おしらせ金色の闇さんが入室しました♪  (2020/4/24 12:57:25)

金色の闇(今日の早朝に訪れた場所に再び足を運んでしまった。自分でも気が向く度に何故か足を運んでいるという事実自体が不思議に思う。湯が気持ちいいからでしょうか。答えの見つからない疑問を覚えながらも、相変わらず自身の足止めになるのは堂々とぶら下げられた『混浴』という文字。暫くいつも通り足止めはくらったものの、もう数回足を運んだのだから気にしても意味は無いと言い聞かせて脱衣所へと。裸へと変われば、綺麗な裸体が現れるのだが直ぐにタオルを手早く巻いて。どうやら、誰も居ないようですね。気配の無いことからそう認識。確かにまだ皆家でまったりする時間だろうか。しかしながら自分はまったりする場所が違うだけであって---ガラリと戸を開けながらも、予備のタオルを手に掛けていて。溢れてくる湯気は少し冷えた体に触れて。そのままいつも通り決まった足取りで洗い場へと移動していき、一度タオルを解いてからシャワーを浴びて行っていた。)   (2020/4/24 13:03:00)

金色の闇(湯を弾く音が1人の空間に響く。それが心地いい音色のようで癒しのようなものを感じつつ、一度シャワーを止める。用意されている椅子に腰を下ろしシャンプーを手に垂らす。優しく泡立てていけば、金髪の艶やかな髪は泡だらけに。もこもこと可愛らしいことになりながらも、丁寧に洗ってからシャワーで流していき。トリートメントも同様に髪を梳かす様に丁寧に仕上げていけば、同様に流し忘れのないように流した。石鹸に手を伸ばし、今日は素手で洗おうと。泡立てた泡をその柔肌に塗り広げるように隅々まで洗っていけば、仕上げに頭から湯を浴びる。しとしとと湯が滴りながらも、自分の座っていた場所に湯を軽く流す。結局湯に入ればタオルを取るからか、巻き直さずに手に持って湯船へと。かけ湯をすれば、軽く湯を身体に流す。足先から湯に馴染ませるようにゆっくりと身体を沈めていけば、肩まで浸かり。縁に背を預けながらも、ふぅ……と静かな空間で息を零した。)   (2020/4/24 13:10:24)

金色の闇【すみません。少し背後落ちです。⠀】   (2020/4/24 13:21:15)

おしらせ金色の闇さんが退室しました。  (2020/4/24 13:21:19)

おしらせ雪泉さんが入室しました♪  (2020/4/24 13:42:50)

雪泉【お邪魔します....】   (2020/4/24 13:43:02)

雪泉(1人静かなこの大きなお風呂場へと入り....バスタオル1枚になるとゆっくり浴室に入れば誰もおらず、静かな浴室に...1人お辞儀して洗い場に行き軽くシャワーで浴びると、ゆっくり足から浸かって...1人すみのほうで肩まで浸かる。)   (2020/4/24 13:47:53)

2020年04月23日 22時40分 ~ 2020年04月24日 13時47分 の過去ログ
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