「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月24日 13時59分 ~ 2020年04月25日 21時12分 の過去ログ
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おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/4/24 13:59:30) |
雪泉 | > | 【こんにちは...】 (2020/4/24 14:00:09) |
アストルフォ | > | やっとあったかくなってきたなーっと♪ありゃ、こんにちはーっ!(ようやくの春らしい気候の到来に喜びを感じながら、何も身につけない姿で浴場へと足を踏み入れると湯船に初めて見かける先客の姿。挨拶を口にしつつ手を振って自身の存在をアピールしながら湯船へと歩み寄った後、掛け湯をしてから湯船へと浸かり。) (2020/4/24 14:01:44) |
アストルフォ | > | 【こんにちはっ。よろしくねー♪】 (2020/4/24 14:02:14) |
雪泉 | > | (1人静かに湯に浸かっていると、元気よく声をかける彼女...振り返ると裸のままでいて、)こ、こんにち....っ、あ、あの....何も、しないのですか?....しかも、ぜ、全裸で......(思わず顔が赤くなってしまう、、) (2020/4/24 14:03:12) |
アストルフォ | > | (湯に肩まで浸かり、大きく息を吐きながら先客の方を見遣ると顔が逆上せたかの様に真っ赤になりながら、自身の姿について指摘してくる相手。入浴するのに何かおかしな風体だったろうか、とその場で一度立ち上がって自分の全身を見渡すもおかしなところはない。が、全裸という言葉になるほど、と納得した様に手鎚を打って。)え?皆で入る所だからバスタオルは浸けないほーがいいって聞いてたんだけどなー?ダメだった?あ、ボクはアストルフォって言うんだ。よろしくねっ。 (2020/4/24 14:07:08) |
雪泉 | > | そ、そうですか....あ、私は雪泉(いずみ)といいます。こちらこそ、よ....宜しくお願いします、(こちらも自己紹介をと思い、) (2020/4/24 14:09:00) |
アストルフォ | > | 【あれ?確かそのキャラの名前って読みは「ゆみ」じゃなかったっけ?】 (2020/4/24 14:09:59) |
雪泉 | > | 【読み間違えました......すいません!】 (2020/4/24 14:13:17) |
アストルフォ | > | ふんふん、それじゃあユミって呼べばいいかなっ?(相手の名前を聞いてから、一度名前を復唱しては誤りがないかを確かめる様に問い掛け、首を傾げて見せ。)それにしてもユミの髪って白くて綺麗だねーっ。(そして彼女の髪の白さに何処と無く興味が惹かれ、彼女の方へ少し距離を詰めて髪をじっくりと眺め始め。) (2020/4/24 14:15:42) |
雪泉 | > | いえ....綺麗にするのは日常的ですから、当たり前です//.....(こちらへと近寄り、私の髪をじっくりと見つめるアストフルォさんにちょっと恥ずかしそうにして、) (2020/4/24 14:18:11) |
アストルフォ | > | 洗うから綺麗、とかって言うんじゃなくて美しい、とか言えばいいのかなー?ボクも髪はそれなりに手入れしてるつもりだけど、やっぱり女の子の手入れにはなかなか敵わないよねー。少し触ってみてもいい?(恥ずかしげな様子を見せる相手に対して、特に気にする様子はなく寧ろ押して行く様な勢いで。彼女の顔を覗き込みながら、髪に触れるために許可を得ようと問い掛けて。) (2020/4/24 14:20:22) |
雪泉 | > | ど、どうぞ?.....(そっと髪をふりふりさせてみて....) (2020/4/24 14:22:11) |
アストルフォ | > | ありがとっ♪それじゃー早速……おー、やっぱりサラサラだー。それにこの白さ、なんだか雪みたいだねっ。(彼女の許可を得ると手つきとしては慎重にそっと髪に触れてみる。手触りの良い感触と雪の様な白さの髪に更に関心を覚えつつも、ある程度触れ終えるとゆっくりと離れて。)えへへ、ありがとっ。なかなかこーして他人の髪をじっくり見る機会なんてないから、ちょっと楽しかったよ! (2020/4/24 14:24:24) |
雪泉 | > | そ、そうですか///...私もここに訪れるのは初めてで、楽しい方と喋れる事が出来て良かったです///....(こちらも笑みをこぼして、) (2020/4/24 14:25:28) |
アストルフォ | > | あ、そーなんだ?初めてだったんだねー。そーいえばユミは普段どんなことしてるの?(緊張がほぐれたのか、笑みを浮かべた彼女に自身も笑みを浮かべながら更に彼女について色々訊ねようと、問い掛けを投げ掛けて。) (2020/4/24 14:26:55) |
雪泉 | > | 【おっと、ごめんなさい....ゆっくりしたかったんですけど、背後です、またお願いします///】 (2020/4/24 14:28:46) |
おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2020/4/24 14:28:52) |
アストルフォ | > | 【はーい、おつかれさまー!】 (2020/4/24 14:30:02) |
おしらせ | > | エステルさんが入室しました♪ (2020/4/24 14:30:57) |
エステル | > | 【こんにちは〜】 (2020/4/24 14:31:21) |
アストルフォ | > | んー、1人になっちゃったなー?ま、いいや。暫くゆっくりしてこーっと♪(雪泉は突然用事があるとかなんとかで去ってしまい、浴場に1人残されてしまい。どうしたものか、と悩みはするものの一先ずはゆっくりと過ごすことにしようと全身を伸ばし。) (2020/4/24 14:31:45) |
アストルフォ | > | 【こんにちはーっ!】 (2020/4/24 14:31:56) |
エステル | > | 久々のお風呂ですね……(しっかりとタオルを巻いて入室して)あ、こんにちははじめまして…わたしもお邪魔いたしますね…(とぺこりと会釈をすれば身体を洗って湯船に浸かり) (2020/4/24 14:33:03) |
アストルフォ | > | 【っとと、ごめーん!ちょっと電話来ちゃったから一旦落ちちゃうね!また戻ってこれたら来ると思うー!】 (2020/4/24 14:34:42) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/4/24 14:34:49) |
エステル | > | 【はーいお疲れ様でしたー】 (2020/4/24 14:35:03) |
エステル | > | あら、今いた方は急用でしょうか?(とりあえず気にすることはないと思うとゆっくりと肩まで浸かって) (2020/4/24 14:35:53) |
エステル | > | 一人でこの大きさを楽しむのは…少し難しそうですね… (2020/4/24 14:39:41) |
エステル | > | ふむ……誰もこなさそうですね…来なかったら一旦上がりましょうかね… (2020/4/24 14:53:13) |
エステル | > | ……と一旦上がりましょう (2020/4/24 15:02:10) |
おしらせ | > | エステルさんが退室しました。 (2020/4/24 15:02:13) |
おしらせ | > | エステルさんが入室しました♪ (2020/4/24 20:09:06) |
エステル | > | 【んにゅ、誤入室…】 (2020/4/24 20:11:09) |
おしらせ | > | エステルさんが退室しました。 (2020/4/24 20:11:12) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが入室しました♪ (2020/4/24 21:23:28) |
金色の闇 | > | ( 訪れたのはとあるお風呂場。最近は良く此処に足を運んでしまう。『混浴』という自分とは違うテリトリーだと主張するような看板には相変わらず憚られるも、どうやら誰も居ないようだと確認出来る。脱衣所に裸へと変われば、その未成熟にもいえる控えめな身体にしっかりとタオルを巻いて。艶やかな金髪の髪を白肌に映えるように。予備のタオルを手に掛けながらも、ガラリと戸を開けて。やはり無人。今日も静かですね....と思いながらも、ゆっくりとした足取りで洗い場へと。そういえば、昨日は夜中だというのに珍しく賑わってきた。ふと賑やかな雰囲気を思い出しつつ、今はその静かな空間で一人シャワーを浴びていき。) (2020/4/24 21:28:50) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/4/24 21:32:18) |
安心院なじみ | > | ふぅ、今日もここのお風呂に入っておくか……(いつものように脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いて浴場へ)あれ、そこにいるのはヤミちゃんかい?(昨日出会ったばかりの彼女へと視線を向けて、「昨日ぶりだね」なんて声をかけて) (2020/4/24 21:35:34) |
金色の闇 | > | ( 今日は少し早めに夕食を済ませたが、普通ならば今頃は夕食の頃だろうか。シャワーを浴びながらも、自分はこうしてこの場に居るけれど皆は色々で慌ただしい時間なのだろうと思い。シャワーが地面を弾く音が心地よく響く。瞳を細めながらも、湯気に揺られる光に少し視線を向けて。ずっとシャワーを浴びているだけでも気持ち良いのだがやはり湯に浸かるには身を清めなければならない。用意されてある椅子に座り手にシャンプーを垂らしながらも、優しく泡立てていき。ふんわりと不快にならない程度の甘い匂い。自然と表情も和らいでみえて。流してからトリートメントも丁寧に済ませていく。同様に流し忘れの無いようにしながらも、石鹸を使い泡立てて身体に塗り広げるようにして洗っていき。隅々まで洗えば、仕上げに頭から湯を浴びて。ゆっくりと立ち上がれば、タオルを手にしながらもかけ湯をして足先から湯に身体を馴染ませるように浸かっていき。) ふぅ...。( 小さく息を漏らしつつ、軽く縁に背を預けるように。) (2020/4/24 21:37:01) |
金色の闇 | > | ( そんな時に感じた新しい気配。視線を向ければ、そこに居たのは昨日出会った女性であり。彼女も良くお風呂で会うしお風呂が好きなのだろうかと思いながらも。) 貴女は... 安心院 なじみ。.... いえ、安心院さんでしたね。(名前を呼ばれれば彼女の名を口にしながらも、フルネームで呼んでしまうのだが昨日言われたのを思い出して言い直す。 彼女を見て軽く会釈を。) 今晩和。確かに、昨日ぶりですね。( 相変わらず抑揚の無い声で返事をしながらも、頷いて。) (2020/4/24 21:40:03) |
安心院なじみ | > | ふふ、ヤミちゃんわかっているぜ、やっぱいい子だね(シャワーを浴びて、体を洗い、頭はちょっと時間がかかる、髪がひざまである長い髪だからだ。ヤミちゃんも長いからそこらへんは共感できるだろうか。洗い終えたら自分もヤミちゃんに続いて湯船につかっていき) (2020/4/24 21:44:50) |
金色の闇 | > | 良い子 ..... 。ありがとうございます、安心院さん。( 彼女の言葉には少し考えるように小さく繰り返すように呟く。自分が良い子という褒め言葉に合っているのか分からずにいるのだが、その言葉には丁寧にお礼を述べて。彼女の善意からの言葉なのだろうと思いながらも、提示された呼び方をキープしていて。フルネームで呼ばないという点については少し違和感はあるものの、慣れてしまえば平気だと。) (2020/4/24 21:49:24) |
安心院なじみ | > | そういえばだが、ヤミちゃんは髪洗うときどうしている……?。僕めちゃくちゃ長いから洗うだけでも一苦労してしまってね(たぶん5分か10分はかかる。丁寧に洗えばそれ以上か。同じく長い髪を持っているヤミちゃんはどうやって洗っているんだろうと) (2020/4/24 21:54:36) |
金色の闇 | > | ( 彼女の質問には少し考えるように。どうやってというのは洗い方だろうと予想できるが言葉にするには抽象的になってしまう。) ... そうですね。抽象的な言い方になってしまいますが、洗い忘れのないように丁寧に洗うようにしています。あとは、一般的な洗い方と同じかと。( ありきたりな言葉になってしまうものの、きちんと答えて。) (2020/4/24 21:56:44) |
金色の闇 | > | __ すみません。私は一度上がらないといけなくて .... ありがとうございました、お先に失礼しますね。( 少し時計に視線を向ける。一度上がらないといけなくて、申し訳なさそうにしながらも軽く頭を下げてからその場を後にした。)【すみません、一度背後で落ちないといけません。ありがとうございました、失礼します。】 (2020/4/24 21:58:42) |
おしらせ | > | 金色の闇さんが退室しました。 (2020/4/24 21:58:47) |
安心院なじみ | > | まぁそうだよねぇ……。やっぱ時間かかるだろ……?。面倒だがやっぱしっかり洗わないとねぇ……(まぁどう洗っているかなんて聞かれても、洗い方に違いはほぼないようなものだし、と割り切って)おや、急用か、じゃ仕方ないな、またね(手振りながら見送って) (2020/4/24 21:59:09) |
安心院なじみ | > | ふぅ……(肩までつかって) (2020/4/24 22:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安心院なじみさんが自動退室しました。 (2020/4/24 22:25:46) |
おしらせ | > | 竈門 禰豆子さんが入室しました♪ (2020/4/24 22:29:44) |
竈門 禰豆子 | > | む~(ぺたぺた…と足跡を響かせては誰も居ない浴室で湯に浸かり (2020/4/24 22:31:51) |
おしらせ | > | ラバックさんが入室しました♪ (2020/4/24 22:47:35) |
ラバック | > | はー、ようやく終わったぜ、とにかくのんびりしたいなあ(脱衣所から出てくると、伸びをしつつもそう零しながらシャワーへと身体を流しに行こうと) (2020/4/24 22:48:22) |
竈門 禰豆子 | > | んむ…?(声がして、そちらへ振り向くと靄で見えにくいものの男性がいる事が分かり (2020/4/24 22:50:04) |
ラバック | > | ああ、誰か居るのか、こんばんは(体を流し終えると、何か呻き声のようなものが微かに聞こえ、軽く挨拶をして) (2020/4/24 22:51:06) |
竈門 禰豆子 | > | む(挨拶をされれば軽くお辞儀をして微笑み (2020/4/24 22:53:29) |
ラバック | > | おや、随分変わった趣味してんな…(猿轡をしているのを見ては、声が聞えなかった事に納得すると近くまで寄っていく) (2020/4/24 22:55:10) |
竈門 禰豆子 | > | ん、んむ?(近くまで寄られては少し驚くも逃げはせず。これにもきちんとした訳があるのは、やはり言える事はないだろう (2020/4/24 22:56:47) |
ラバック | > | ふむふむ…なるほど、一緒に来て欲しい?そうかそうか、良いぜ、俺も丁度そろそろ出ようと思ってたんだ(こくこくと頷くと、肩に手を回しては、そのまま連れて歩こうと) (2020/4/24 22:59:14) |
竈門 禰豆子 | > | む…?!(思ってもない事を解釈されては驚き。手を回されるも、抵抗しようと彼の肩に手を置き顔を横に振り)む~…む~っ (2020/4/24 23:01:29) |
ラバック | > | うーん、そうか…(違ったか?と首を捻りつつも、その呻きに耳を傾けては)んー…なんだか誤解を招いちまった、ごめんな(謝るように言いながらも、肩に回した手で、タオルの中に手を入れ、胸をまさぐろうと) (2020/4/24 23:04:58) |
竈門 禰豆子 | > | むぅ…(自分の言いたい事が兄の様に何かで感じる事が出来る者なのであろうか…はたまたそうに聴こえたに違いない、という強い意思を感じる言動をしていては少し不信感もわいてきそうで)む、むぅ…(謝られ了承するも、胸をまさぐられてびくんっ…と反応し)ふむ…?! (2020/4/24 23:08:11) |
ラバック | > | そっか、わかった、我慢できない、今すぐ触って欲しいって事だよな?(任せろ、とばかりに、ピン…と指ではじいてタオルの結び目を解くと、抱き寄せるようにこちらへ引き込み、その胸をむにゅ、と持ち上げながらもう片方に口を付けるように、先端を咥えようと) (2020/4/24 23:10:41) |
竈門 禰豆子 | > | むぅ…?!?(流石に聞き捨てならない…自分が上手く言葉に出来ないのを良い事に自分の都合良いように解釈しているのか…?だがそうしている間にもタオルをほどかれてしまい、抱き寄せられ、先端を口つけられてしまっては驚いていてしまい)んっむぅ…!! (2020/4/24 23:13:46) |
ラバック | > | ん…丁度いい大きさだな…(ちゅぱ…と先端に唇で吸い付いては、舌先でチロチロと舐め上げるように夢中でしゃぶりつきながらも、壁に背を押し付けさせ、押さえつけてはその手首を捕まえ、自分の硬くなったものを握らせようと…) (2020/4/24 23:17:14) |
竈門 禰豆子 | > | んっ…んんんっ…!!(びくっ…びくっ…と我慢の表情で悶えるも思わず先端の刺激に感じてしまって、手首を持っていかれ触れれば 彼を睨み)んっむぅ… (2020/4/24 23:23:49) |
ラバック | > | ん?あー、うん、そうか…悪い、確かに俺が悪かったよ…(睨み、訴えかけるその目を見ては、こくこくと頷いて)まだまだ、準備が足りないって訳だな…任せろ…(まだ早かったな、とその場で腰を下ろすと、その腰を抑えるように捕まえ、足の間に顔を埋めるように下ろしていく、割れ目に口を付け、舌でじゅる…と舐め上げていって) (2020/4/24 23:28:48) |
竈門 禰豆子 | > | む (2020/4/24 23:32:47) |
竈門 禰豆子 | > | む…(心のこもらない言葉を聞いては不信感も増えるばかり。再び彼は都合の良い解釈をしては腰が低くなったと思うと股関に刺激が走る。あまりの刺激に腰の力が抜けてしまい)んふ…!!!っふ♡♡っぅ… (2020/4/24 23:36:54) |
ラバック | > | お…良い声だ…やっぱりこうして欲しかったんだろ?わかるぜ…ほら…ちゃんと準備してやるからな…んっ…(抵抗の緩まった所で、割れ目を指先でゆっくりと広げ、じっくりと中を見つめるように顔を近付けると、舌を更に深く、膣内に差し入れれば、じゅるるる…と蜜を吸い取るように音を立てながらも、中をかき混ぜるように愛撫していって) (2020/4/24 23:39:01) |
竈門 禰豆子 | > | んんっ…!!!むうぅ…!!!(首を懸命に横に振るも体は感じてしまって心は折れるばかり。自分よがりな彼にされるがままになってしまっては刺激に抵抗も出来ず膣内も隙なく彼に晒されていく…舌の熱い感触に惚けてしまい (2020/4/24 23:45:21) |
ラバック | > | ふは…こんなもんで良いか…すっかり準備できたみたいだしな(ふう…と口を離すと、くりくりと小さな突起を指先で扱きながらも、中の蜜が指にかかると、それを指先で燻らせるように遊ばせては立ち上がる、お尻に手を回し、その体を正面から抱き上げようとすれば、その割れ目に硬いモノが当たるのを感じるだろう)じゃあ…どうする?ここでするか?(くちくち、と宛がったモノを動かしながら、耳元で囁いては) (2020/4/24 23:48:45) |
竈門 禰豆子 | > | んっう…ふぅ…♡(目を細め放心状態となっていると、口が離れてからも刺激は続けられ続々…と痙攣する様に小さく震わせ。自分の有無を言わさずに急に体を触れてくる彼…一体何を考えているのか気になる。体を抱上げられ驚くも、同時に感じる…割れ目に硬くて熱いモノ…誘惑に案外あっさりと負けてしまってはとろん…とした顔付きで肩に腕を回して身を委ねる様に (2020/4/24 23:58:16) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:07:46) |
ラバック | > | わかんねえな…でも、気持ちが通じたってのは伝わったぜ、じゃあ…遠慮なく頂いちまうからな…(抱き上げ、体重がかかってくると、そのまま足を上げさせ、ぴったりと身体を重ね合いながらも、抱き上げた体を徐々に下ろしていくと)入れるぜ…(耳たぶを舐めるように舌を這わせながらそう囁いては、つぷ…と沈み込むように、ぐずぐずに蕩けた膣内に、硬い肉の棒が挿入され、中をかき分けて奥まで一気に挿入してしまうだろう) (2020/4/25 00:08:27) |
竈門 禰豆子 | > | んっふ (2020/4/25 00:10:59) |
シャルロット・フェリエ | > | つぅよーくーなーれーるーりゆーうをしっーたぁーっ、ぼーくをーてーらしぃ…っと。(脱衣場にて着ていたものを脱ぎ、バスタオルを巻きながら歌いつつ浴室の扉を開ける御子。何故この歌を歌っていたのかは…理由があるから。けれども途中で歌うのを止めたのにはちゃんとした理由───少し離れたところでタノシミの真っ最中を見てしまったから。)……ど、どもーっ。き、気にせずどうぞー?(コチラから邪魔する訳にはいかない。二人に軽く手を振ってお気になさらずー、なんて言いながらかけ湯をして、湯船に浸かる前に身体を洗う事にしたのだから。) (2020/4/25 00:13:14) |
竈門 禰豆子 | > | …ふぅ…♡♡(密着する体同士、少しずつ、少しずつと彼の力加減で自身が下りていくとそのまま柔らかくほぐされた腟にずる…と擦れいく肉棒。ちかちか、とする目をきゅ…と瞑り)んっ…っ…♡♡♡ふぅ…♡♡(すると不意に音がしてシャルロットの姿が見えれば彼女の挨拶を見揺り (2020/4/25 00:17:31) |
ラバック | > | はは…良い子良い子…(一番奥まで抵抗なく入っていった肉棒が、膣肉に包まれるような温かさを感じると、そのままその抱え込んだ体を、ゆさゆさと揺すぶるように上下に軽く動かしながら突き上げれば、トントンと奥をノックするように先端を何度も押し込み、腰を打ち付けていく) (2020/4/25 00:23:53) |
おしらせ | > | 夏美さんが入室しました♪ (2020/4/25 00:26:41) |
夏美 | > | 0 8 0 5 0 8 4 4 2 1 3 (2020/4/25 00:26:46) |
おしらせ | > | 夏美さんが退室しました。 (2020/4/25 00:26:48) |
シャルロット・フェリエ | > | (───ワシャワシャ、交わりの中で平然といかずとも何事もなく頭を洗っているのはそういう事が許される部屋であることを知っているから。とは言え、自身はと言えばそう簡単には身体を許すほど緩くは無いはず。ざぶざぶ、しばらくしてから洗い終えては…チラチラ、二人の様子を見遣りながら湯船へ。)…見てるだけで暖かくなりますねー。(にへら。湯淵に腕を敷きその上に顎を乗せて。にへー、と、2人の交わる姿を眺めていたり。) (2020/4/25 00:28:33) |
竈門 禰豆子 | > | んんぅ…ふ…♡(事前準備に、十分に愛液となるものが溢れる程になっては肉棒もぬるぬる、と隙もなく密着して吸い付いていく。上下に出し入れが始まり、頭をかくん…と力が抜けてしまいながら)ふっ♡ふんんっ♡♡んんっ♡♡んっ♡♡ふ♡♡♡んむ…♡♡ (2020/4/25 00:33:38) |
竈門 禰豆子 | > | (シャルロットの視線感じては恥ずかしいのか腟が締まってしまったり (2020/4/25 00:34:20) |
ラバック | > | どうした?ほら、俺の方を見とけよ…(こちらからは死角で見えないが、後ろに誰か来たようだ、しかし関係ない、とばかりに腰をカクカクと動かし、細かに動かしてはどこを突き上げれば一番いい声を出すかを探るかのように、ぐりぐりと中で円を描くように探りながら、激しくピストンしていく、どんどんとその律動が激しく、早くなっていくと)君はどこに…出してほしいんだ?ほら、教えてくれよ、じゃないと… (2020/4/25 00:40:38) |
シャルロット・フェリエ | > | …あの子…脚がキレイじゃん…♪(スラッとしていながら柔らかで真っ白なおみ脚。同性でも嫉妬せずとも見とれてしまいそうな脚線美にうっとりしていたり。そんな中此方の視線に気付いた彼女、蕩けていた顔に赤みが増した模様。一方の男は気付いていない様子。でも別段気にする事は内にせよ)…中と外、どっちに出すにしろ、湯船浸かる前にちゃんと洗い流しときなよー?(なんて軽く茶化すくらいなら許してくれるだろう、二人の邪魔なんてしてないはずだし。) (2020/4/25 00:44:26) |
竈門 禰豆子 | > | んっ♡♡んんっ…♡♡んむっ♡♡♡♡ふっ…ふぅ♡♡♡(彼を見つめるのも大変なくらい感じ、頭がぼぉっとしてしまっていては彼は色々な部分を突いてきては、疎いところもあれば敏感なところもあったり。敏感なところにあたっては声も我慢ならず漏らしてしまい、一回一回突かれていく感覚が激しくて、此方も達してしまいそうになっては、言葉の代わりに訴える様に腟で締め付け)んんっ♡♡♡む…♡んっふぅ…♡♡♡♡ (2020/4/25 00:50:56) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェントさんが入室しました♪ (2020/4/25 00:54:27) |
ラバック | > | やっぱ、最初から俺の読みは正しかったな、君もこんなエロい顔で楽しんでくれてて、嬉しいぜ…(キスが出来ない分、と首筋に顔を埋め、つう…と舌を這わせてその白い肌を味わいながらも、何度も何度も叩きつけるように腰を押し込み、限界まで硬くなった肉竿を抜き挿しし続けると)中で良いんだな、言わなくても分るぜ…出すぞ…(抜いてほしくないんだな、と相手の言葉を聞かずに確信したように一方的に言っては、ズン…と一息に一番深くまで押し込む勢いで腰を突き上げる、先端が震え、びゅるるる…とたっぷりと膣内に暖かな精液を射精し、種付けしていってしまうだろう) (2020/4/25 00:56:37) |
アイシャ・アージェント | > | …どれ…。(衣擦れの音微かに、無心でボタンを外し…体を通していた肢体を隠す衣服を脱ぎ去り、籠に一つ一つ丁寧に畳んだそれは、性格が良くも悪くも現れた証。…とはいえその籠を置いて足蹴に隅に追いやったのは、脱衣場での秘密。カラカラと戸を開いて白い湯煙に先に出迎えられながら濡れた床を踏み締め、歩を進めるままに体に1枚ぴたりと巻いたバスタオルを手で整え…片手にぶらりと下げたハンドタオルを揺らしながら洗い場へ。…湯の中にどうやら察するに影が3つばかり…後で良いだろう、知れた時に…と視線を切って集中ごと、シャワーのノズルへ。コックを捻れば肌に刺激的に刺すような、普通より少し熱い水粒に打たれて……ほうっと吐息を吐いて、しっとりと水気を含んで濡れる黒髪を手櫛で掻き上げながら目を閉じ、降り掛かる湯の流れに身を任せて) (2020/4/25 00:58:14) |
シャルロット・フェリエ | > | (見ている此方でさえ疼いてしまいそうな甘い声と打ち付ける肉音が浴室内に響いて…体の芯までポカポカ、お風呂だけではない理由で温もっている中。カラリと開く音に顔を向けた。…慣れた足どり、感じ慣れた雰囲気。…逆上せそうになったのをちょうど良いことにお風呂から上がってその人影に探っては)───おいっす♪アタシが気づかないとでも思ってましたかねー?♪(シャワーの蛇口を切るタイミングが訪れたなら。後ろから声をかけるに留めておこう。何かしらの返事があれば「背中、洗ってあげよっか?」なんて聞いてみたり) (2020/4/25 01:03:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門 禰豆子さんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:11:01) |
アイシャ・アージェント | > | ……いいや、君なら遅かれ早かれ気付くだろうな、とは思っていたさ…ここまではやくとは思わなかったが…(時間にして数分、10数分と浴び続けた所でシャワーを止めて…後ろからの声に答えて。元より、いくつかの人影の前にはっきりと、姿形は見えずとも見当は付いていた。…敢えて驚いたとばかりに半身振り向き顔を向け、水が滴る髪をサラリと払い上げてその相手へと片手間に泡立てたタオルを差し伸べながら一声、…任せた。と告げては前へと向き直り、ぴたりと巻いていたバスタオルを取り払って……耳に響く肉欲の音に、大方の察しを付けて、尚のこと…後で、収まってからでも一声にしよう、と内心で頷き) (2020/4/25 01:11:11) |
シャルロット・フェリエ | > | んふふ、なんで早く気づかれたのか明日までに考えろし♪(尤も二人の盛っていた所を眺めていたものだからすぐにでも近づきたかった、なんて言う理由は言わずとも聡明な彼女なら分かってくれるはず。)…おっけぃ♪どこどこ洗って欲しいのか教えてよ?(映るは艶やかな黒髪を濡らした後頭部、うなじ、スラッとした背中、柔らかな臀部。手にしたタオルでわしゃ、と軽く首から洗い始めよう。)…どっか、痒いとこない?……えへへ、お久って言ってもいい感じ?(なんて。背中、肩、腰、横腹…なるべく皮膚に擦り付けず、泡だけを身体に纏わせるような手つきで洗いながら。…時折ふにゅ、と自身の胸を背中に当たったりとかしつつも、いたって真面目に後ろを洗っているから。 ) (2020/4/25 01:17:31) |
アイシャ・アージェント | > | さながら……どこかで聞き覚えのあるセリフだな…(瑠璃色の瞳で少し見つめただけ。…よくよくと知っている相手にはそれで汲み取る事など十分、とばかりにそれ以上は多くを口に、表に出さずに1度頷くだけで)…背中だけで構わない。後は…厚意を受け取るのも考えたが、やはり私自身の手で洗う事にするよ。…強いて言うなら…肩周りが痒い、と云うより気になってね……少し間が空いたが、私の見当違いで無ければそういうことになる…だろう(背中越しに感じる、泡とまた別の柔らかさは……彼女が真剣に自身を洗ってくれている証だろうか。…少しだけ、彼女の方へ身を預けるように後ろへ体を下げてみたり) (2020/4/25 01:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラバックさんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:29:24) |
シャルロット・フェリエ | > | 多分その認識であってると思うね。(去年流行った?セリフだし。 言葉少なに、けれどもその淡々とした態度も彼女であれば一種の心地良さを感じるもの。)ほーいっ。あ、タオル使う?あと肩周りねー。(さり気なく、黙ったまま持たれる彼女ににへ、と緩んだ笑みが鏡に映らなかったら良いのだけど。泡立てた手で肩周りを揉みほぐすように洗いつつ…泡立った背中に今度は敢えて抱きつくように押し当ててから、にゅる、にゅるんっ…♡ゆっくりと上下に擦り付けては)…ん、んっ…♡ね、今、二人きりになっちゃったけどー?♪(…あの二人の気配は消えた。きっと場所を変えに移動したのだろうか。挨拶できなかったのが少し惜しかったかな、なんて思いつつ彼女がもういい、と制止の声が聞くまで洗い続けて) (2020/4/25 01:31:22) |
アイシャ・アージェント | > | ……と、言うことは今日は私がLOOSEか……ん、済まない、借りるとしよう。(後ろでは彼女が注文通りに肩周りを解して…蓄積された疲労具合を分解してくれているその心地良さに目を細めて、タオルを受け取れば…鏡越しに見えた気がする、彼女の笑みに自身も少しだけ緩んだ……かも知れない口元の変化を流す様に体を洗う作業へと集中して。……にゅるっ、にゅるる…と泡よりも柔らかく、そして暖かい感触が2つ…上下に背をたどれば思わず洗う手を止めて)……何が言いたい…?(わざと聞いたのか、はては本当に問うたのか。いつものように曖昧に含みを持たせるような、薄らと余裕の笑みを浮かべつつ…静止のように緩く振り払えれば、泡を残した体を振り向いて正面から見押し当てて見ようと。それすらも、何かしらの含みを持たせるような、意味ありげなような、表情で見詰めて) (2020/4/25 01:41:22) |
シャルロット・フェリエ | > | そゆこと♪でもlossは次に繋がるチャンスだしっ。(なんのチャンスだ。というツッコミは…もう出来ない。何故なら、見間違いでもなければ互いに正面向き合っている状態だから。)…時間があるなら言いますけどー?♡(泡まみれの胸同士重なるように…ニュルニュルとしていて離れてしまいそうになるも、弱めに抱きついて、おでこ同士当てては…「久々だし、ね?」なんてまだまだ含みをきかせた言葉で応酬。 尤もこれ以上の野暮な焦らしも良くないだろうから、頬に軽く、チュッと口付けて誘いを掛けてみたり。) (2020/4/25 01:47:12) |
アイシャ・アージェント | > | 次に繋がるチャンス…ね(…一体、何のチャンスだ。なんて野暮な言葉は喉の奥に引っ掛けて飲み込み)…無い訳じゃ無いが……眠気の方も怪しいのも事実でね…(泡が潤滑油に滑り、更に滑りを加える胸を合わせて重ね合わせて、…そっと手を回してそれとなく微弱な力を込めて引き寄せて……言う様になったな…久々だから…何かな。と笑みを崩さず笑い掛けながら…頬に口付けを受け取ると、足を一歩前へ。相手の足の間へ、下腹部へ太腿を近付けて押し当てられたなら…首を小さく捻ってみようか) (2020/4/25 01:54:49) |
シャルロット・フェリエ | > | …ん、アタシもちょいと眠いんだわ。…ホントはアンタともっと長くイチャイチャしたかったんだけどね?(故のチャンス…だったらいいなって。)…んっ、ぅ♡…それ以上、動かす、なよ…♡(下腹部に感じる暖かくて柔らかな彼女の腿。…同じように彼女の下腹部に脚を挟ませるように押し付けてから)…ん、んぅっ、ふっ…っ♡♡(ちゅっ、んちゅぅっ…♡今度は頬にでは無く唇に甘い口付けを。…そっと片手を伸ばして蛇口を捻っては…互いにまとわりついた泡をやや熱めの雨湯で洗い流してしまおう。このまま洗い終わった状態で浴室から出れるように。…ごめんね、湯船に浸かれなくて!) (2020/4/25 02:00:15) |
アイシャ・アージェント | > | 既に遅い時間だからね……無理もないさ。…大きな声では言わない、2度は言わないが……私もだよ(最後のワンフレーズは1拍置いて、鼓膜に溶かすように囁き込んで)…動かせ、と取っていいのかな。まるで欲しているように……ん…ん……っ…おい…っ…(一転して、彼女の脚が自身の下腹部への押しやられると…刹那、硬直して笑みを凍らせて熱い吐息を吐くと…彼女の言葉を振り切り、強引にも振動を与えて揺すって見ようと)…はっ…ふぅ…んん…んく……(ひとつ、ひとつ、と彼女の甘やかな口付けを受け止めて…丁寧にひとつひとつ、返すように口付けを送り返して。……ふと水に我に戻され、体の泡が流れている事に気付いて顔を離して……なに、後で自室のものに入り直すさ) (2020/4/25 02:08:46) |
シャルロット・フェリエ | > | んじゃ、ここら、辺りで…ゔ、ぁ…♡♡(股部から感じる優しくて強い振動。…先ほどの二人の行為で熱くなっていた部分に刺激が来たものだから…ガクッ、ガクッ♡体を震わせて…軽くイったことをつたえて…♡ )…ん、もう、これ以上したら…寝かして、やらねーからなっ…♡(なんて言いつつ、甘えるように抱きついたまま…このまま出る?なんて聞きつつ、歩く足取りが覚束無いから…彼女に助けるように身体を寄り添って。…無事に浴室で着替え終えれたのか、それとも───どうなったのかは彼女の機嫌次第。) (2020/4/25 02:14:37) |
シャルロット・フェリエ | > | 【っと…そろそろキリ付けておかないと互いに寝落ちしちゃうから…此処でアタシは〆とくねっ。…こんな遅い時間まで付き合ってくれてあんがとねっ!♪】 (2020/4/25 02:15:35) |
アイシャ・アージェント | > | ……疼きは取れたかな、欲しかったんだろう?(……これが、と軽く達した事を体現する彼女に薄く笑みを向けて)…それは私としても怖いが…今日の私は生憎、事情が事情でね……そっくりそのまま返すよ、君に(…1度出よう。と頷き、足元に一抹の不安を思わせる彼女の腰に手を回して引き寄せながら脱衣場まで共に歩を進めて……無事に着替えられたか。聞くまでも無いだろう、…人気がなく物静かな夜更けの脱衣場をいい事に…概念まで用いて浴場まで聞こえるくらいには…鳴かせたとか、私が…達せられたとか…) (2020/4/25 02:22:06) |
アイシャ・アージェント | > | 【遅い時間まで付き合って貰って済まないね……此方こそ。ありがとう、楽しかったよ】 (2020/4/25 02:22:41) |
シャルロット・フェリエ | > | 【んや、んや。久々に会えたこと自体嬉しかったしね…おんさてと、此処で話するのもだから、このまま一緒に出て寝とこ♪とゆーわけで、おつかれさん、アイシャっ。あとお部屋お借りしましたーっ。(またね、またねっ)】 (2020/4/25 02:24:42) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエさんが退室しました。 (2020/4/25 02:24:46) |
アイシャ・アージェント | > | 【ああ、このまま眠りに就くとしようか…それではね。 次は浸からせて貰うよ、お邪魔しました。】 (2020/4/25 02:26:40) |
おしらせ | > | アイシャ・アージェントさんが退室しました。 (2020/4/25 02:26:46) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/25 02:35:12) |
キョン | > | さて、こんな夜更けじゃ誰もおらんだろうがまあそこはそれ、広い湯舟を独り占めできるって事で(そう漏らしながら姿を現したのは一人の少年。施設の受付で借り受けたトランクス水着を身に着け浴場を横切れば湯舟の縁でかけ湯を済ませればそのまま湯舟へと身体を浸し… はふっと心地よさげな吐息を漏らしながら縁石に背中を預け一心地。) (2020/4/25 02:53:06) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2020/4/25 03:06:23) |
雲龍 | > | 【こんばんは】 (2020/4/25 03:06:31) |
キョン | > | 【はい、こんばんはー。】 (2020/4/25 03:06:43) |
雲龍 | > | ...あら...レーダーに反応ありね...(この時間も、ここのお風呂は人が居るのね...と呟きながらとびら開けて)...この間の子ね...こんばんは(ひたひたとタオル片手に浴槽に近寄っていく) (2020/4/25 03:09:00) |
キョン | > | っと、こんな時間だから誰もこないだろうと思っていたのだが…(背後に迫る気配に気付いたのか、呆けていた意識を覚醒させ肩越しに振り返ってみれば以前にこの場所で顔を合わせた事のある女性の姿が見て取れた。確か…)航空母艦…だっけか?(たしか自分をそんな風にいっていた事を思い出し、それを初めて聞いた時にも先ずそれが引っかかっていたものだから、挨拶の言葉よりも先にそんな言葉が口をついてでてしまった。) (2020/4/25 03:12:59) |
雲龍 | > | えぇ...そうね...雲龍型航空母艦一番艦の雲龍よ...ええっと...貴女は動物の名前...キョン...だったかしら...(首傾げ)夜遅くまで起きていたのかしら...それとも目が覚めたほうかしらね...(今日は気分なのか髪の毛は後ろにタオルも頭に乗せて) (2020/4/25 03:17:33) |
キョン | > | そんな人をシカみたいにいわないでいただきたい。(いや、普通「キョン」といえば鹿の一種といった方が通りが良いとは思うのだが、やはり自分の呼び名を動物のそれと混同されてしまうと……。うん、まあいいか。知名度的には彼等には敵わないのだから仕方がない。)そのどちらかと問われれば、両方ですよ御答えしますよ。休日前の贅沢って事で、今は絶賛夜更かし中。そして温泉に浸かりながらうつらうつらと船を漕いでいたのも本当の事ですから。(まあそれにしても、だ。航空母艦というのは聞き間違いではなかったらしい。どういった経緯で自分をそう言い慣わしているかも興味がないわけではないが―)とりあえず、そんな場所につったってないで湯に浸かられたらどうですか? この時間だと夜風も寒いし…それになにより、色々と目のやり場に困ります。(そう語れば、視線を横合いへとつらーっと逸らせ。) (2020/4/25 03:24:22) |
雲龍 | > | ...そうね...話に夢中で...お風呂に入るの...忘れて居たわ...(長い髪の毛を引きずりお風呂に腰を降ろしては暖かいわ...と声を漏らす)そう...私と似ているわね...非番だから...ごろごろしていたら寝れなくなってしまったの...鎮守府にも大きなお風呂はあるのだけれど...せっかくだし色んな人に会える...ここに来たのよ...(真っ直ぐと正面に座る相手の顔を見ながらそう伝え)所で...何故あっちを見ているのかしら...(目線を横にずらす相手に首傾げたわわな胸はお船みたいにプカプカ浮いて) (2020/4/25 03:30:09) |
キョン | > | 普通目の前に全裸の異性がつったてりゃ誰しも目を逸らすでしょ?(これが覗きに来たのならばいざ知らず、全裸女子が目の前におれば意識するなという方が酷というものだ。幸いにして雲龍と名乗る女性はこちらの勧めに応じ湯に浸かってくれたのでとりあえず視線を彼女へと向けなおして。)鎮守府っていうと…横須賀や呉、後佐世保…だったったけ?(航空母艦を自称するだけあって鎮守府とやらに住んでいるらしい彼女の言葉に首を傾げながら問うてみる。答えの是非はともかくとして、彼女が何某かの軍関係者である事はその辺りから伺いしれて…)…うん、まあ、確かに此処は色々な所から色々な人がきますからね。ただの極々普通の人間から異世界の魔王だとかそんな突拍子もないのまで。退屈凌ぎには…確かにもってこいではありますね (2020/4/25 03:39:52) |
雲龍 | > | 色々とあるわ...柱島...ショートランド...単冠湾...でもそうね私の所属は呉...ね...(頷きながら相手の話を聞き)...そうかしら...お風呂だから裸なのは...当たり前よ...私は見られて恥ずかしいとは...思わないもの...でも提督と似たような事を言うのね...そう考えると...提督も大変ね...200人以上の女の子に囲まれてるもの...(普通の男の子からしら羨ましい話しよね...と問いかけ) (2020/4/25 03:44:06) |
キョン | > | 呉といえば…江田島か。桜が綺麗と聞くが…一度ぐらいはいってみたいもんだな。まあそれよりも、だ。200人もいりゃ裸を見られて恥ずかしいって奴もいるだろうに。まあ、たぶんその提督って人の反応が一般的な男子のそれ、なんじゃないかとは思うのだが、その人が幾つなのかは知らんが話しを聞くかぎり俺と同性みたいだし。…その人一人で200人全員を面倒みてるって意味じゃ一種のハーレムみたいなもんなんだろうけど…。俺はどっちかっていうとそういうのは勘弁してほしい、かな…?(一瞬二百人の女の子に囲まれて暮らす自分を想像し…考えただけで恐ろしいとばかりにぶるるっと肩を震わせて。) (2020/4/25 03:54:17) |
雲龍 | > | 提督は...幾つだったかしら...忘れたわ...そうね...提督になるのも資格が必要だもの...力持って生まれたからには...その力を平和の為にって...提督が言っていたわね...提督以外は基本妖精さんが偽装の整備をするから...普通の人は要らないのよ...でも指揮系統は...やっぱり提督がいないとダメね(身震いする相手を見つつ首までお湯に浸かり込めば白い髪の毛がお湯に浮かびタコの足のようにお湯の中でうねる) (2020/4/25 04:00:10) |
キョン | > | てことは…少なくとも俺みたいな若造じゃないって事だな。(年齢を忘れる程…という事は少なくとも二十歳、もしかすると三十、ともすれば四十程の髭が似合い始めた精悍な海軍軍人を連想するが―まあ正解はきっとないのだろう。)あー、そういう所でも俺なんかじゃ足元にも及ばないな。残念ながら俺はそんな大層な志をもって何かに打ち込める程できた人間じゃないからな(日頃のお世話はその妖精さんとやらがやってくれているらしいが…艦隊指揮となると、やはり自分ではその提督とやらは務まりそうにはないと考えると、やっぱ俺には無理そうだ。と苦笑を浮かべ肩を竦める。)ま…俺にできる事といえばだな…(お湯の中、湯舟に漬けられ水が揺れる度にそれにながされうねって見える髪を指で摘まんでみせて―)その二百人のお嬢さんが退屈しないように遊び相手になるぐらいかね? (2020/4/25 04:10:30) |
雲龍 | > | ...私たちと遊ぶ...そうねそういうのもいいかも...しれないわね...でも中には...お酒好きの艦娘達もいるから...その人達には近寄らない方がいいわね...あぁでも...酔っ払ってよく服を脱いでいるから...ある意味...ご褒美なのかしら(首傾げてはお湯から片手を出しクルクルと回す)でも中...毎日顔合わせしているのに飽きないのが鎮守府よ...(更衣室の扉が勝手に少しだけ空いたと思えばプラモデルサイズの艦載機が浴室の中を飛び回り) (2020/4/25 04:16:25) |
キョン | > | 俺はまだ未成年ですからね。残念ながらお酒の相手なんかは務まりませんからもし顔を合わせる事があったとしてもこっちから逃げを打たせていただきます。ああ、けど、そんな脱ぎ上戸の人がいるのならー介護役なんかで呼んで貰えれば(それはそれで色々と捗りそうだ。等と冗談交じりに口にして。)まあ、何にせよ…はじめは何気ない会話からですかね。中には内気な子や気難しいお嬢さんなんかもいそうだし…(毎日顔を会わせていても飽きる事はない。そう聞かされればそれはそれで楽しそうだと…一度ぐらいは鎮守府とやらに遊びにいってみたいとは思う。そう考えている最中、頭上にゼロ戦が飛び回るのに気が付けば、おぉぉ…っ!? なんて感嘆の声を漏らし少年の様な眼差しで飛び交うそれを目で追って。飛び回るそれを追いながら…身体が右へ左へと揺れてしまうのはご愛敬。) (2020/4/25 04:24:21) |
雲龍 | > | そうね...遊びに行きたかったら...言ってくれれば私が随伴として...連れて行ってあげるわ...(とそんなことを言いながら零戦を目で追いかけるキョンに対して薄く微笑み)男の子は...こう言うの好きね...(軽快に飛び回る零戦速度を落としキョンの頭上の上をクルクルと旋回し)...私の零戦隊の中で1番の撃墜数を誇る子なの... (2020/4/25 04:27:53) |
キョン | > | そりゃもうっ 俺は手先がそんなに器用じゃないんでその道は諦めましたが男の子なら誰だって何時だってこの手の物には目がないってのが相場ですからっ(実際には模型サイズの本物なのだろうけれど傍目には模型が飛んでいるようにしか見えないそれを見上げてみせて、頭上を旋回するそれが撃墜王だと教えられれば羨望の眼差しでそれをみつめて)ああ、けれど、きっとそれも雲龍さんの指揮や運用のおかげなんだと思いますよ。提督さんが艦隊を指揮するのに特別な資質が必要なように、艦載機隊を指揮するのにもきっと何某かの才能が必要なんだと思いますから。きっとこいつも雲龍さんの事を信頼してるから、一生懸命働いてくれてるんだと思いますよ。(そう語りながら零戦へと向けていた視線を雲龍さんへと向けなおして。……その時には是非にお願いします。そしてしっかりと鎮守府へのご招待の件についても聞こえていたらしく、視線を向けなおしそのまま頭をさげてみせれば随伴をお願いするのだった。) (2020/4/25 04:37:56) |
雲龍 | > | ...目がキラキラしているわ...本当に好きなのね...(薄く微笑み)そうね...この子達には沢山助けられたわ...私が出来るのは提督からの指示をこの子達へ伝えて無事に帰るのを祈るだけよ(手のひらに止まる零戦を撫でては)...えぇ...何時でも行きたい時に...言ってくれるといいわ... (2020/4/25 04:41:00) |
キョン | > | それじゃあ早速今からでも―――と言いたい所ですが、流石にこの時間からだと迷惑になっちまいそうですからね。(いや、軍隊なのだから夜の見張り番なんかもいるにだろうし、先ずその辺りのお嬢さんたちから。そんな考えも浮かばないわけではなかったが、今からといのは色々な意味で危険そうだ。) (2020/4/25 04:44:36) |
雲龍 | > | あら...いいわよ...(立ち上がれば近寄っていき)時間は...気にしなくていいわ...誰かしら必ず起きているもの鎮守府は...それに提督も起きているわね...この時間は...(スラっと伸びる手を目の前に差し出し) (2020/4/25 04:47:02) |
キョン | > | どんだけ激務なんだ提督業。(鎮守府の誰かしらが起きているという事実はさほど驚きはしなかったものの、こんな深夜だか早朝だかも判らないような時間から起きだして働いているという提督さんには本当に頭のさがる思いである。それはさておき…)そ、それじゃ…お言葉に甘えて是非にお願いいたします。(差し出された手、その指先を見遣りながら緊張の面持ちで頷いてみせながらその手をとって。) (2020/4/25 04:51:20) |
雲龍 | > | (立ち上がるキョンと並べば少しばかり背の高い雲龍)いいえ...この時間から起きているのは......単純に...提督が早起きなだけよ...業務開始までまだまだ時間あるもの...(手を取り)そうね...貴方は鍵があるお部屋でも大丈夫かしら...?(首傾げ) (2020/4/25 04:54:13) |
キョン | > | あー、せめて立ち上がる時はタオルぐらい、ていうかまさか裸のまま連れていかれるわけじゃないだろうな…?(湯舟で座っている時にはあまり気にはならなかったが結構な身長差に驚きの表情を浮かべるも…その身長差のせいで豊満な乳房が視界の中にしっかり納まってしまう事実に嬉しいやら恥ずかしいやら。)まあ、軍隊ってのは昔から早起きが基本らしいからな―(鍵付きでも大丈夫かとのといかけには大丈夫だと頷いて。) (2020/4/25 04:58:15) |
雲龍 | > | ...?えぇ流石に...服は着るわ...でもそれは更衣室に着いてからの話しね...(手を引きひたひたと更衣室へ向かい着替えてからまた後でね...と浴槽をあとにし)【お部屋立ててお待ちしております】 (2020/4/25 04:59:58) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2020/4/25 05:00:01) |
キョン | > | それじゃ、改めて待ち合わせは更衣室の外で…だな。(雲龍が更衣室へと消えたのを確認すれば、自らも慌てて着替えに走るのでした。【ではこちらからはこれにて。お部屋ありがとうございました (2020/4/25 05:02:36) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/25 05:02:41) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/25 14:26:48) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/4/25 14:26:56) |
峰不二子 | > | ウフフ…少しお風呂に入って行こうかしらね。(不二子は汗をかいたために、お風呂に入りにきていた)まずは、身体を洗わないとね…うっふふふーん…(不二子は身体を洗っていく) (2020/4/25 14:28:07) |
峰不二子 | > | うっふふふふーん…よし、それじゃ、湯船にはいっていこうっと…(不二子は身体を洗い終え、身体にタオルを巻いて入浴していく) (2020/4/25 14:30:32) |
峰不二子 | > | いい湯加減ね。気持ちがいいわ…(不二子は身体にお湯をかけていた) (2020/4/25 14:35:44) |
峰不二子 | > | この時間は誰もこなさそうだから、ゆっくり浸かって行こうかしらね。(不二子は足を組みなおしていた) (2020/4/25 14:41:16) |
おしらせ | > | 時雨♂さんが入室しました♪ (2020/4/25 14:43:58) |
時雨♂ | > | 【オリジナルで失礼します。】 (2020/4/25 14:44:10) |
峰不二子 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよ】 (2020/4/25 14:44:53) |
時雨♂ | > | 【よかったです。続けますね....】 (2020/4/25 14:45:14) |
時雨♂ | > | 【仕事の依頼が無く、少し風呂に入ろうと....とあるお風呂場を訪れる。服を脱ぎ、タオルを腰に巻き...中へと入ると1人先客がいたようで、)、ん......少し、邪魔するよ。 (2020/4/25 14:47:03) |
峰不二子 | > | あら?ウフフ…誰か来たみたいね。(不二子は誰か来たことに気づき、扉の方を見ていた)誰かわからないけど、ええ…構わないわよ。(不二子は奥につめていた) (2020/4/25 14:50:31) |
時雨♂ | > | (ふとよく見ると、聞き慣れた声...そしてあの顔は...)、あ、....も、もしかして...峰、不二子。....(ポツリと呟き、シャワーの所へと行き体と頭を綺麗にして、小走りになりながら1人すみの方で肩まで浸かりに行く。) (2020/4/25 14:53:11) |
峰不二子 | > | うっふふふふーん…本当にいい湯加減ね。気持ちよくて癒されるわ…(不二子は湯船の縁で、うつ伏せになっていた) (2020/4/25 14:55:18) |
時雨♂ | > | あ、あなたもここによく....来るんですか、?.....(お風呂場だけあって普通のボリュームの声でも聞こえて...) (2020/4/25 14:56:21) |
峰不二子 | > | う〜ん…私はあまり来ていないと思うわ。あなたは?(不二子はうつ伏せになったまま、答えていた) (2020/4/25 14:57:45) |
時雨♂ | > | 、自分は...初めて来るな。ここに、(湯船の縁で両腕を置きながら、顔を天井へと向けて。) (2020/4/25 14:59:07) |
峰不二子 | > | そうなのね。お風呂に入りに来ると、気持ちよくて疲れがとれるし、眠ってしまいそうになるわね。(不二子は岩を背にしてもたれていた) (2020/4/25 15:01:40) |
時雨♂ | > | ふっ、やっぱ凄いね....幾つもの男たちを虜にした.....違ってたらいいよ。そんな話を聞いた事あったからさ、(聞こえるような少し大きめのトーンで。) (2020/4/25 15:03:26) |
峰不二子 | > | ウフフ…何が凄いのかしら?私が男たちを虜にですって…ウフフ…面白いこと言うのね。(不二子は少し笑みを浮かべていた) (2020/4/25 15:06:04) |
時雨♂ | > | (不二子の元へと少し近づいて...)なぁに....そりゃそうだろう。で、その体型も....(隣にぴったりとつくと、そっと肩を触り。) (2020/4/25 15:08:55) |
峰不二子 | > | あら?どうしたのかしら…(不二子は少しずつ近づいてくるのを感じていた)な、何よ…私の体型がどうしたのかしら…(不二子は肩に触れる相手に少し警戒をしていた) (2020/4/25 15:11:28) |
時雨♂ | > | 【背後です.....。汗、】 (2020/4/25 15:12:41) |
おしらせ | > | 時雨♂さんが退室しました。 (2020/4/25 15:12:44) |
峰不二子 | > | 【了解です】 (2020/4/25 15:14:04) |
峰不二子 | > | あら…突然どうしたのかしら…まあ、良いわ。もう少しはいっていこうっと…(不二子は慌てていなくなった相手を見送ると気を取り直して入浴していた) (2020/4/25 15:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/4/25 15:35:24) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2020/4/25 15:52:25) |
雲龍 | > | 【こんにちは】 (2020/4/25 15:52:31) |
雲龍 | > | ...(ひたひたと音を立て長い髪を引きずりながらお湯に入れば髪の毛で前を隠す) (2020/4/25 15:58:24) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2020/4/25 16:06:06) |
雲龍 | > | 【こんにちは】 (2020/4/25 16:06:28) |
アキレウス | > | …ふぅい〜。(タオルを腰に巻き、脱力感満載の声で風呂場へと足を運ぶ。いつものように掛け湯をし、湯船へと足を進める) …お。1人で優雅にくつろいでるところ悪いな。暫し邪魔させてもらうぜ?(湯船へと足を伸ばす道中、先客を見つけ声をかける。なんだか静かな様子なので1人を楽しんでいるのだろうか。そんなことを考えながら適当に距離をあけながら湯船に肩まで浸かり) (2020/4/25 16:11:24) |
雲龍 | > | ...えぇ...構わないわ...みんなのお風呂...だもの...(ゆっくり頷き元気のいい彼に軽く会釈しておく) (2020/4/25 16:12:50) |
アキレウス | > | そんじゃ遠慮なく邪魔しますよっと…。(なんだか穏やか、というより元気がないような彼女に思わず敬語になってしまい) ──どうした?逆上せたんなら上がった方がいいと思うぜ?(なんだか大人しすぎる。そんな彼女に対して間違った推察をすると、少し心配そうに助言してみて) (2020/4/25 16:18:18) |
雲龍 | > | 大丈夫よ...平常運行だから...(無表情のまま心配しないでと相手に伝え)...初めて見る顔ね...よくここには来るのかしら... (2020/4/25 16:20:24) |
アキレウス | > | それで平常運行なのか…。ま、まぁ逆上せてないんだったらいいや──ってすごい格好だな!?(全く変わらない表情の彼女に驚きの表情を浮かべるも、次に彼女が何もつけてないことに気づくと続けざまに驚く。別にルールを破ってるとかではないからそこまで驚くことではないのかもしれないが) nn-, (2020/4/25 16:24:04) |
アキレウス | > | んー、そうだな。「よく」とまでは言わないが、たまに来る感じだぜ。お前さんはどうだい?(表情が出ない。というのに少し戸惑いつつも同じ質問を返して) (2020/4/25 16:24:57) |
雲龍 | > | お風呂にはタオルを入れない派...なのよ(特に見られて恥ずかしい訳でもないしと伝え)そうね...ココ最近...よく来るようになったわ...お名前...聞いてもいいかしら... (2020/4/25 16:25:32) |
アキレウス | > | タオルを入れない…まぁ、見られて恥ずかしいわけじゃないってなら、見ても構わないってこったな?(彼女の言葉に悪い笑みを浮かべると、あえてじっと見つめてみよう。なんか髪の毛が絶妙に隠してるすごいことになっているのはおいといて) 最近…なるほど。まぁ、ここは隠れた名湯?みたいなもんか。割と人が来るらしいしな。──俺はアキレウス。かぶ…間違えた。今のなし。俺はアキレウスだ。うん(ふと、自己紹介の時の前口上っていいよな。と感じ、試しにやってみようと思ったら宿敵。とも言える奴のを言いそうになってしまった。慌てて大きく咳払いをして、普通に自己紹介をすることに) (2020/4/25 16:32:12) |
雲龍 | > | えぇ...自前の長い髪の毛があるもの...(くせっ毛で白髪な長い髪の毛がしっかりと胸や股をガードしており)...あら...あわてんぼうさんなのかしら...(言い待ち構えるアキレウスの方を向きつつ)...私は雲龍よ...雲龍型航空母艦一番艦の1番艦...よろしくお願いするわ...(軽く頭を下げ) (2020/4/25 16:37:22) |
アキレウス | > | なんつーか…すごいご都合主義的な髪の毛なんだな…。(便利なのかどうなのか。ポツリとメタ的な言葉を呟き) いや…そういうわけじゃねぇんだ。まぁ、素早さには自信があるんだけどな!(あわてんぼう。と言われると手を左右にぶんぶんと否定しつつ、その直後にドヤ顔を浮かべ) ウンリュウガタコウクウボカン…?ウンリュウがたってことはあれか。お前さんが大元とか…母親とかそういうことかい?(彼女の複雑な言葉に首を傾げると、頭にハテナを浮かべた状態で彼女へ質問を投げかけ) (2020/4/25 16:42:47) |
雲龍 | > | というより...姉みたいな物ね...私の下にあと二人いるわ...天城...葛城...可愛い妹達よ...貴方には...兄弟がいるのかしら...(首傾げ) (2020/4/25 16:49:17) |
アキレウス | > | コウクウボカン…コウクウボカン…航空母艦か!!(何回か彼女の言葉を復唱してようやく彼女の言葉を理解する。ハッとした表情で) なるほど、姉…。確かに姉感というか…そういった包容力みたいなのは感じるな。何にも動じなさそうな…。(彼女の姉、という言葉に頷くようにうんうんと首を縦に振り) 俺?俺には生憎と兄弟はいねぇな。ま、その代わり先生がいてくれたけどな! (2020/4/25 16:52:38) |
雲龍 | > | そう...一人っ子なの...でもあなた寂しそうじゃないわね...むしろ周りを巻き込むタイプかしら...(首傾げながらそんなことを訪ね)...先生...恩師...というものかしら...?(じぃっとそちらに目線向け) (2020/4/25 16:54:06) |
アキレウス | > | んー…どうだろうな。そうかもしれねぇ。でもまぁ、退屈はしなかったぜ。というよりも…兵士だから退屈しようがねぇんだけどな。(自嘲気味の笑みを浮かべつつ、彼女の言葉には同意をして) そう、恩師ってやつだ。すっげぇ厳しかったけど、あの人のおかげで今の俺があるって感じだな。(先生のことをまるで自分のことのように誇らしげに、ドヤ顔で頷きながら説明をして) (2020/4/25 16:55:45) |
アキレウス | > | 【悪い。「自重気味」じゃなくて「自重気味の振り」だ。大きく意味変わってすまねぇ!】 (2020/4/25 16:56:51) |
雲龍 | > | そう...そんなに大切な人なのね...いいわね...そういう人...私からすれば...同じ空母の鳳翔さん...かしら...(首傾げ)...そういえば貴方...随分と元気な人なのね...(今更だがそんな事聞いて) (2020/4/25 17:01:09) |
アキレウス | > | そうだな。まぁ…敵対しちまった経験もあるっちゃあるんだが、そこを含めていい思い出だと思うぜ(こくこくと首を縦に振り) 元気か…?お前さんが大人しすぎるだけな気もするが…。(首を傾げ、顎に手を当ててじっと彼女の様子を観察して) (2020/4/25 17:02:18) |
雲龍 | > | そうかしら...でもそうね...鎮守府の子達は賑やかな子もいれば...私みたいなのもいるわ... (2020/4/25 17:02:59) |
アキレウス | > | 鎮守府…ってのは家って認識でいいんだよな? まぁ、十人十色って言葉もあるしな。お前さんみたいなのがいてもいいんじゃねぇか?なんつーか、一緒にいると落ち着くっつーか…。いや、その格好は大胆だと思うけどな?(湯船のおかげかは分からないが、段々と力が抜けてきた。彼女の格好を再度見ると、プッと思わず吹き出してしまっただろうか) (2020/4/25 17:07:06) |
雲龍 | > | ...えぇ...私たちの帰るべき家でもあり守るべき家でもあるわ...(一緒にいると落ち着くと言われればありがとう...とお礼を言って)...大胆かしら...鎮守府では普通だと思うわ...?(笑う彼を見て首を傾げる) (2020/4/25 17:10:29) |
アキレウス | > | 守るべき家…なるほど、守るものがあるってのは強いからな。これからもきっと守り続けるんだろうぜ(守るものの強さ。それは十分に体験している。お礼を言われるとちょっとだけ驚いたような表情を浮かべつつ、先を案じておこう) いやー、大胆だろ。鎮守府に男がいるかは分からんが、いたとしたら一緒に風呂に…いや待て。そもそもこういう状況が特例なんじゃ…?こほん、まぁ。風呂でこうってことは普段から無防備なんだと思うぜ。(自分で言っていて疑心暗鬼になっていく。無理やり咳払いをしてまとめたとか) (2020/4/25 17:15:21) |
雲龍 | > | ...えぇ...居るわよ...私達の指揮を1人でこなす提督が...200人以上の女の子に囲まれてるもの...普通の男の人からしたら羨ましいかしら...(首傾げつつ)えぇ...いつもお風呂上がりはパンツとタオルだけなの...提督に風邪ひくよ...てよく言われてたわ...(ほかの男の人は...いないわと) (2020/4/25 17:17:49) |
アキレウス | > | 指揮…っつーことは上官みたいな感じか。──200人!?(人数を聞いて思わずあんぐり) どうなんだろうな。俺は羨ましいっつーよりも、すごいと思うが(羨ましい、というよりもそれくらいを指揮しているという方が驚きが大きかった。戦闘脳としての考えがここに出てしまっただろうか) すげぇな…パンツとタオルだけで「風邪ひくよ」ってだけで済んじまうのか…。思春期の男だったら間違いなく目に毒だろうに。(彼女がほぼ裸でいても動じない様子の提督という存在がものすごく見えてきた。徹底してる指揮官、というイメージを持ち、自分の知り合いとちょっぴり重ねてみて) (2020/4/25 17:22:22) |
雲龍 | > | えぇ...すごい人よ...人間なのかしらと疑ってしまうわ...でもいい人...一人一人をしっかり見ているもの...夜の晩酌に付き合ってくれたりするのよ...そうね...男の人なのに...お母さんのような人よ...(彼の言った目に毒に頷)...そうね...歳の若い提督さんには...目に毒かもしれないわ...提督は...若く見えるのだけれど...幾つだったかしら... (2020/4/25 17:25:38) |
アキレウス | > | 200人を1人1人…で、個人的な付き合いにも付き合う…なんか、大丈夫かそいつ。過労で倒れたりしねぇか?(なんか話を聞いているととても人間とは思えなくなってくる。すごい、というより感情よりも心配の感情が強くなってきて) 目に毒って自覚はあるんだな…。あ、ちなみに目に毒って悪い意味じゃねぇからな?(ふと勘違いされている気がしたので、そっとフォローをしておく) 若いのか…だとしたらしっかりしてんな。いい指揮官って奴だ! (2020/4/25 17:30:34) |
雲龍 | > | えぇ...さすがに私達も毎日という訳では無いわ...日によって変わるの...飲む時だって皆で飲む人もいるもの...えぇ...そうね...船の時は気にしなかったけれどこの身体になってからは...人の目線というものがあるものね...提督の所に研修できた士官の子達には刺激が強かったかしらね...(基本誰が来ようが自分のスタイルは変えないと)...元帥もいいひとね...というより...孫娘たちを見に来るおじいさんのようね...毎回お菓子を持ってくるわ... (2020/4/25 17:34:14) |
雲龍 | > | 【少しROMします】 (2020/4/25 17:37:43) |
アキレウス | > | なるほど…でもあれだな。その口ぶりだと毎日飲んでるやつもいそうだな(まさかそれにも付き合ってるのか…?なんて推察を。酔っ払いのダル絡みは経験があるので、ちょっとだけ同情の念を送っておこうか) 研修に来たやつの前でさっきの格好でいたのか!?…襲われなくてよかったな。(なんか大胆通り越してアホの子なのでは、なんて思い出した。ここまで来ると彼女の表情というものが見たくなり、手で水鉄砲の形を作ると、そちらの方向へ水をビュッと飛ばしてみようか) (2020/4/25 17:37:56) |
アキレウス | > | 【お、行ってらっしゃい】 (2020/4/25 17:38:05) |
雲龍 | > | 【戻りました】 (2020/4/25 17:42:11) |
雲龍 | > | そうね...毎日飲む子は数人いるわ...(あの子たちの肝臓は鉄で出来てるのかしらと)えぇ...大丈夫よ...こう見えても強いもの...私の鎮守府では身の危険があるのならば抵抗も許されているわ...(白く細い腕にはそんな力があるようには見えず) (2020/4/25 17:44:37) |
アキレウス | > | あぁ…やっぱりか。まぁ、俺の知り合いにも酒豪ってのはいるから…そうだよな。いるよな…。(同情の念がより強くなったとか) 強い……へぇ、今のこの様子だとのほほんとしてるお姉さんってイメージしかないんだが…まぁ、身の危険があれば抵抗ってのは至極まっとうなことだ。(強い、という言葉に耳をピクリと反応させつつ、彼女を頭からつま先…つま先は湯船でよく見えていないが、何はともあれ全身を見てありのままの意見を述べ) (2020/4/25 17:46:56) |
雲龍 | > | そうね...酒豪の体の構造はとても気になるわ...(こちらを見てくるアキレウスを見ては)気になるかしら...(首傾げ)のほほんとしたお姉さん...よく天然と言われるわ... (2020/4/25 17:53:52) |
アキレウス | > | 確かに気になるな…多分肝臓が強いんだろうが。まぁ、俺としちゃ明らかに人間なのにそれで空母っていうお前さんの体の構造も気になるけどな?(彼女の意見には同意しつつ、ついでに気になることもぶつけておこうか) あー…天然!なるほど、なんかすげぇ納得いった気がするぜ(とてつもなく的の中心を射た意見のように聞こえて、手をポンと叩いて) (2020/4/25 17:57:34) |
雲龍 | > | そうね...私の体の構造的には人と変わりないわ...でもこう...(更衣室の方へ手を向け手招きをすると人型の御札がふよふよとは上手い飛んできて雲龍の周りを飛び交う)...貴方なら、そんなに不思議じゃ無いんじゃないかしら...あなたの雰囲気も...人とは違うわ... (2020/4/25 17:59:57) |
アキレウス | > | 人とは変わらないのか……おー!なるほど、そういうことか。理解したぜ(人とは変わらないとの言葉に首を傾げるが、すぐさまお札が彼女の周りを回る様子を見て驚きの声。しかし混乱というわけではなく、すぐに頷いたとか) ──たはは、バレてたかー。ま、半神半人ってやつだ。でも、お前さんと同じで体の構造自体は人と変わらないぜ? (2020/4/25 18:03:38) |
雲龍 | > | あら...神様だったの(アキレウスの前で手を合わせ拝んでおく)ご利益あるかしら...えぇこの身体は便利ね...色んなものに触れられるもの...妹達...私を守ってくれた仲間たち...艦載機の子達にも (2020/4/25 18:06:10) |
アキレウス | > | いや、半分だから拝んでも意味はないと思うんだが…(拝まれる、なんてことは初めてだったのでちょっとだけ困惑して) 触れられる、ってのがそこまで…いや、確かにそうかもしれねぇ。触れなかったものに触れるってのはいいものなのかもな…。(考えたことなかったことに気づかされ、ハッとさせられ) (2020/4/25 18:14:44) |
雲龍 | > | えぇ...陸にも上がれるもの...いろんな所に行けて楽しいわ...戦争で1度沈んだけれど...二度と沈む予定は無いわね...(薄く微笑み) (2020/4/25 18:16:09) |
アキレウス | > | 1度沈んだ…なるほど、境遇的には似たようなもんってことか。ま、最後のだけはちょいと俺とは違うみたいだ…なんだ、笑えるじゃねぇか(彼女と自分の意見の違いを1回噛み締めるものの、彼女の笑みに思わず言葉を漏らし) (2020/4/25 18:22:01) |
雲龍 | > | えぇ...1度沈んだ子もいれば...沈まなかった子もいるわ...でも昔はお互いで戦争していたのに今はお互い笑いあって敵を倒しているの...不思議な感覚と共に...暖かくなるわ... (2020/4/25 18:24:05) |
アキレウス | > | なるほど…全員が全員そういうわけじゃねぇんだな。まぁ…あれだな。今が楽しいならそれでいいんじゃねぇか?(今は笑いあって敵を倒す…想像しただけで自然と笑みが溢れ) あとはあれだ。お前さんがもうちょいそれが表情に出てもいいんじゃねぇのかい? (2020/4/25 18:30:37) |
雲龍 | > | そうね...今はすごく...楽しいわ...(薄く微笑む)...長いことは言っているわね...お互い (2020/4/25 18:40:50) |
アキレウス | > | おっと、そういや結構こんな時間になっちまってるな!? 俺はもうちょい時間はあるんだが…そうだな。お前さんさえよかったら、ちょっと外で話でもしないかい?(時間を見て驚愕。そしてこれからどうしようか。なんて考えつつも彼女へと提案して) (2020/4/25 18:48:52) |
雲龍 | > | えぇ...時間ならあるわ...外に行くのね...構わないわよ(ゆっくり頷き) (2020/4/25 18:50:38) |
アキレウス | > | おっと、そいつは僥倖。んじゃここは男らしく、エスコートでもしようかね。(承諾されると、おもむろに立ち上がる。結構浸かってたからかほんのりと湯気が出つつ、そのまま座っている彼女へ手を差し出してみようか) (2020/4/25 18:52:21) |
雲龍 | > | ...(手を取り立ち上がればつま先まで伸びる髪の毛)...えぇ...エスコートお願いするわ (2020/4/25 18:53:58) |
アキレウス | > | オーケー。といってもあんましたことはないんだけどな…(啖呵切ったものの、あんま所作が分からずそのまま脱衣所へ。…あぁ、もちろん男女別だからそこはちゃんと分かれたぜ?ってわけで部屋立て完了だ) (2020/4/25 18:55:03) |
雲龍 | > | えぇ...じゃあ...向かうわね (2020/4/25 18:57:00) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2020/4/25 18:57:02) |
アキレウス | > | 【ってなわけで俺もこれにて。お部屋感謝だぜ】 (2020/4/25 18:57:18) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/4/25 18:57:20) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/25 19:27:08) |
峰不二子 | > | 【こんばんは】 (2020/4/25 19:27:17) |
峰不二子 | > | 昼に来たけど、夜も特に予定ないから入っていこうかしら…(不二子は昼に来たお風呂に、再び来ていた)まずは、身体を洗わないとね。うっふふふーん…(不二子は身体を洗っていく) (2020/4/25 19:28:39) |
峰不二子 | > | うっふふふふーん…よし、それじゃ…湯船にはいっていこうっと…(不二子は身体を洗い終え、身体にタオルを巻いて湯船に入っていく) (2020/4/25 19:29:41) |
峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減で、気持ちいいわね。(不二子はもたれながら、入浴していた) (2020/4/25 19:31:03) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/25 19:36:29) |
魅髪 カレン | > | 【こんばんは、オリキャラは平気ですか?無理なら出て行きますので】 (2020/4/25 19:36:46) |
峰不二子 | > | 【大丈夫ですよ。特徴書いていただいているので…】 (2020/4/25 19:37:16) |
魅髪 カレン | > | 【ん、、其れは良かった...】 (2020/4/25 19:38:43) |
魅髪 カレン | > | ん~....はぁ、しんど(賞金をかけられてから一体どれくらいたったのだろうか?流石に週三日で襲撃されるのは疲れるっと思い返り血を浴びてしまったので温泉に入って行こうっと思い立ち寄れば脱衣所で服を脱ぎ義手を外す、服は服は道中に捨ててきたので新しい物に変えて置き、タオルはいらないだろうと思い戸を開け洗い場の方へ歩き) (2020/4/25 19:41:44) |
峰不二子 | > | あら?誰か来たみたいね。(不二子は誰か来たことに気づき、扉の方をみるが、湯気で誰かまではわからないでいた)ウフフ…お先に失礼しているわね。(不二子はとりあえず、入ってきた人物に挨拶をして、奥につめていた) (2020/4/25 19:44:05) |
魅髪 カレン | > | ん?あぁ...こんばんは(誰かわからない先客から挨拶をされれば返す、がどこかで聞いた事のあるような声なのだが何処だっただろうか?それとも他人の空似...っと考えながら身体を三回ほど洗終えれば湯船の方へ行き) (2020/4/25 19:47:23) |
峰不二子 | > | う〜ん…本当に気持ちいいわね。いい湯加減すぎて眠らないように気をつけないと…(不二子は湯船の縁でうつ伏せ状態になっていた) (2020/4/25 19:49:29) |
魅髪 カレン | > | ...其処で寝れば風邪ひくよ?余計なお世話かもしんなけどね...(そう言い乍首を傾げる、背中と腕に火傷跡があり腕は肘から先がなく赤髪と何処か見ていたくないっと思ってしまうような容姿で) (2020/4/25 19:54:00) |
峰不二子 | > | 心配してくれてありがとう…でも、大丈夫よ。眠たくなったら、出ていくもの。それにこうしていると気持ちいいもの…(不二子は心配してくれた相手にお礼を言っていた) (2020/4/25 19:57:05) |
魅髪 カレン | > | ....ふーん、なるほど(自由だけどさ個人のっと思い湯船に浸かれば少しは気分も良くなる。もういい加減に飽きてきたと思い乍視線を先客に向ける、ちゃんと五体満足で肌も綺麗ときた...羨ましいねぇっと思い) (2020/4/25 19:59:19) |
峰不二子 | > | う〜ん…気持ちいいと気分もいいのだけど…さて、あまりジロジロ見られると恥ずかしいわ…(不二子は気持ちよくて、入浴していたが、視線を感じていた)あら…あなた…(不二子は視線を向けている相手の方を向くと、思わず言葉が詰まってしまっていた) (2020/4/25 20:03:43) |
魅髪 カレン | > | えっ、あぁ....御免なさい。見惚れちゃうくらい綺麗だから(申し訳なさそうにそう言い視線を外す。此方を見た相手は言葉が詰まってしまったようなので苦笑し)まぁそうなるよね (2020/4/25 20:07:10) |
峰不二子 | > | ウフフ…綺麗だなんて…嬉しいわ。(不二子は笑みを浮かべていた)ごめんなさい…悪気はなかったのよ…なんて、言ったらいいか分からなかったの…(不二子は相手に謝罪していた) (2020/4/25 20:09:52) |
魅髪 カレン | > | 事実でしょ?男も女も虜にしそうだね(くすくす笑えばそう言い相手の謝罪に首を横に振り)いいよ、大丈夫。それに私生きてればいいかなって思ってるから身体の事はどうでもいいかな?あっ、でもでも...綺麗な人とか物は大好きだよ。 (2020/4/25 20:13:25) |
峰不二子 | > | 男も女も虜にって…どうかしらね。私も完璧じゃないもの…(不二子は相手の顔を見ながら、答えていた)そう…確かに、生きていれば良いことはあるものだものね。あなた…綺麗な人や物が好きなのね。私も綺麗な物には目がないわね… (2020/4/25 20:17:17) |
魅髪 カレン | > | まぁ、例えばの話....だよ。あなたがどういう人間なのか私は興味ないけど手に入れたいって必死になってる人とかいそうじゃない?(首をかしげてそう言い、必死かどうかは不明だがいそうな気がするのでそう聞く)でしょでしょ?この間なんかね報酬だって言われていきなりアレキサンドライトの指輪貰ったんだよ?でもね...指輪って嫌いだから持て余してる。(売ってもいいけど後が怖いっと思い) (2020/4/25 20:20:02) |
魅髪 カレン | > | 一応ね?好きと言えば好き (2020/4/25 20:20:16) |
峰不二子 | > | へえ…確かに手に入れたいと思ったら、多少危険なことでも、手に入れたいわね。(相手の顔見ながら、反応を示していた)あなた…アレキサンドライトの指輪を手に入れたですって!?本当なの…(不二子は相手の発言に驚き、無意識に相手に近づいていた) (2020/4/25 20:24:58) |
魅髪 カレン | > | でしょ?まぁそれで生きてるって事は貴方がとてつもなくラッキーナンダロウネ?(五体満足でさっと笑って)うん、あぁ...そうだ。此処であったのも何かの縁だよね?これあげる...私にはい必要ないから(苦笑して此方に近づいてきた相手に義手に嵌めてあった指輪を手渡す。大きさはは少々大きい位である、持て余す理由は何なのだろうかッというレベルの物) (2020/4/25 20:28:13) |
峰不二子 | > | 私がラッキーですって!?そうね…あなたに出会えたことがラッキーかしら…こんなにいい指輪を手に入れられるなんて思ってもみなかったもの…(不二子は指輪を貰い、嬉しくなり、指輪にキスをして、笑みを浮かべていた)ウフフ…あなたいい人ね。ありがとう…(不二子は嬉しくて、カレンに抱きついていた) (2020/4/25 20:31:40) |
魅髪 カレン | > | そうだよ...余程神様に気に入られてるんだろうね?ふふ、そうかな?少なくとも私はお姉さんに会えてラッキーだよ(くすくす笑えばそう言い、神の存在は信じないが目の前の相手は好かれているのだろうっと思い)いい人?んん...私はたんに持て余してるからお姉さんに渡しただけで....その、(抱きつかれては驚き、少し慌てる。先程まで血を被っていたのでまだほのかに鉄臭く) (2020/4/25 20:34:28) |
峰不二子 | > | そうかしら…あなたも私に会えてラッキーなの…(不二子はカレンも自分に会えて、ラッキーという発言に少し驚いていた)ウフフ…それでも、私にくれたのだもの…私にとってはいい人よ。あら…あなた、少し鉄臭いかしら…(不二子はカレンの身体から少し鉄臭いをして、驚いていた) (2020/4/25 20:38:10) |
魅髪 カレン | > | 【あぁ..すみません放置します】 (2020/4/25 20:42:49) |
峰不二子 | > | 【わかりました】 (2020/4/25 20:43:24) |
魅髪 カレン | > | 【戻りました】 (2020/4/25 20:47:58) |
峰不二子 | > | 【了解です】 (2020/4/25 20:49:09) |
魅髪 カレン | > | うん、そうだよ。だから二人ともラッキーかな?(にっこり笑ってそう話し、まとめてある髪の簪を弄り)ん~...まぁでも持て余してただけだからね?本当に...あぁ、仕事の帰りだったらから。御免なさい...(申し訳なさそうにし) (2020/4/25 20:51:11) |
峰不二子 | > | そうね…二人ともラッキーね。ウフフ…あら?もう行くのね。謝らなくていいわ…ありがとう…(不二子は帰ろうと謝罪したカレンに笑みを浮かべながら、話していた) (2020/4/25 20:52:53) |
魅髪 カレン | > | そう言う事にしておくかな....ふふ、あぁ、うん。謝罪は癖かな(申し訳なさそうにしながらそう言い)帰らないよ?仕事終わらせて此処に来たんだものもうちょっといさせてよ....(自分の言い方が悪かったのだがそう言い) (2020/4/25 20:55:29) |
峰不二子 | > | あら…ごめんなさい。帰ってしまうのだと勘違いしてしまったわ。(不二子はカレンの隣に行き、謝っていた) (2020/4/25 20:58:39) |
魅髪 カレン | > | あはは...帰らないよ流石に。お姉さんの名前ってなに?私は魅髪(みかみ)カレンだよ...宜しくね?(隣に来た相手に微笑んで、自己紹介をする) (2020/4/25 21:02:47) |
峰不二子 | > | そう…あなた、魅髪カレンというのね。私は峰不二子よ…こちらこそよろしく…(不二子は自己紹介をしていた) (2020/4/25 21:04:27) |
魅髪 カレン | > | そうだよ、魅髪でもカレンでも好きに呼んでね?峰不二子....って、ちょ、嘘?マジかえ....(此処は確かにいろんな世界の人が来るがこんな大物に会えるとはッと思い)会えてうれしいよ、私好きなんだ貴方の事。逢えて物凄く嬉しい (2020/4/25 21:10:14) |
峰不二子 | > | そう…それじゃ、カレンって呼ぶわね。(不二子はカレン呼びすることを相手に伝えていた)ウフフ…そんなに驚くことかしら…でも、嬉しいわ。ありがとう…(不二子は笑みを浮かべていた) (2020/4/25 21:12:27) |
2020年04月24日 13時59分 ~ 2020年04月25日 21時12分 の過去ログ
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