「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月25日 21時15分 ~ 2020年04月26日 18時30分 の過去ログ
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魅髪 カレン | > | うんうん、其れでいいよ有難うね、不二子さん(呼び捨てにするのは失礼かなっと思い乍さんを付けそう言い)んん....驚くこと、だってさ...ほら、会いたいなぁって思ってた人に会えると嬉しくない?(これで一つ夢かなったよ、いつ死んでもいいかなっと笑って) (2020/4/25 21:15:02) |
峰不二子 | > | そう…わかったわ。(不二子は相手から了承を得ていた)ウフフ…あなた、そんなに私に会いたかったの?(不二子は自分に会えて喜んでいるカレンを見て、驚いていた) (2020/4/25 21:19:29) |
魅髪 カレン | > | うん、そうだよ(にっこり笑ってそう言い微笑んで)あぁ...まぁ、ほら。兎に角会いたい人って言うのは沢山いるし?その中の一人に会えてすごくうれしいよ? (2020/4/25 21:22:08) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:22:25) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 21:23:17) |
削除 | > | 削除 (2020/4/25 21:23:34) |
ケーゴ ◆ | > | (服を脱いでしっかりとタオルを巻けば入室して)こんばんは〜…(湯船に浸かる前にまずは身体をと身体をしっかりと洗えば湯船に入り)ふぅ……♪あ、カレンさんこんばんは〜久しぶりだねー (2020/4/25 21:23:39) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 21:23:42) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/25 21:24:26) |
削除 | > | 削除 (2020/4/25 21:24:42) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/25 21:24:50) |
峰不二子 | > | ウフフ…確かに会いたい人に会えたら、嬉しいわね。(カレンの言うことに共感していた)あら?誰か来たみたいね。カレンのことを知っているみたいだけど…(不二子は新たに誰か来たことに気づいていた) (2020/4/25 21:26:05) |
魅髪 カレン | > | でしょでしょ?だから私はすっごく幸せなの、しんでも良い位にね?(にっこり笑ってそう言い誰か来たという言葉に視線を向け)ん...?あっケーゴ!(これまた久しぶりに会いたかった相手が来ては驚きながら挨拶をして)こんばんは (2020/4/25 21:30:31) |
ケーゴ ◆ | > | ん、その言い方だと……元気そうだね良かった♪…というよりかは驚いてる?(きょとんとしながら)そちらのお姉さんははじめましてかな?僕はケーゴ、よろしくねー何でも屋をやってるよー(と自己紹介をして) (2020/4/25 21:32:19) |
魅髪 カレン | > | まぁ見てのとおり元気だよ~現在賞金首だけどね?(あははっと苦笑してそう言い)まぁ、こう立て続けに会いたかった人に会えれば結構びっくりよ?(にっこり笑ってそう言い) (2020/4/25 21:33:59) |
峰不二子 | > | ウフフ…そうね。私は初めましてね。私は峰不二子よ。よろしくね、ケーゴ(不二子はケーゴに挨拶をしていた)そうだ…ちょっと、ごめんなさい…少しだけ失礼するわね。(不二子は浴槽から上がり、トイレに向かっていた) (2020/4/25 21:35:19) |
ケーゴ ◆ | > | 賞金首って何したのさ……(こちらも苦笑いになればお隣に移動して)あ、そうなんだぁ……そう言われてると嬉しいな♪(ニコッと微笑み)不二子さんですねよろしく……っといってらっしゃいませー (2020/4/25 21:36:03) |
魅髪 カレン | > | ん、あぁ...了解だよ(何処かに言った相手を目で追い) あぁ、んとね....仕事をし終えたのは良いけども相手側にかけられた感じ、最悪だよ~...(苦笑して隣に来た相手を見詰め) (2020/4/25 21:38:49) |
峰不二子 | > | ふぅ…さて、ごめんなさい…戻ったわ。もう一度身体を洗っていこうっと…(不二子はトイレから戻ってきたため、もう一度身体を洗っていた) (2020/4/25 21:40:24) |
ケーゴ ◆ | > | そっかぁ……大変だね…(と裸の彼女を見て)……あれ片手義手だったけ?(と胸とかよりもまず手を見るとそう話して) (2020/4/25 21:40:57) |
魅髪 カレン | > | あぁ...話してなかったっけ(あははっと笑って)知り合いにね、本物そっくりの腕を作ってもらったの。それでね?(微笑み乍そう言い) (2020/4/25 21:42:13) |
ケーゴ ◆ | > | あ、おかえりなさい〜……へぇ…そうなんだぁ…あ、このあと時間ある?よければ久々に二人きりになりたいなぁ…って (2020/4/25 21:43:31) |
峰不二子 | > | さて、身体を洗い終えたことだし…(不二子は身体を洗い終えると、湯船の縁に座って、二人の様子を見ていた) (2020/4/25 21:43:39) |
魅髪 カレン | > | ん、おかえりなさい、(不二子に視線を向ければ微笑み、ん~...と背伸びをする)ん?時間か....一応あるけども。その...今日は無理かな(先客さんがいるのっと伝え申し訳なさそうにする) (2020/4/25 21:45:17) |
ケーゴ ◆ | > | あらま……そっかぁ…残念…いやさ、連絡なかなかできないからさ…次いつ会えるかもわからないし… (2020/4/25 21:47:05) |
峰不二子 | > | ウフフ…そんなに二人になりたいなら、私が失礼してあげる…まあ、頑張りなさい。ケーゴ(不二子はケーゴに声をかけると立ち上がって、去ろうとしていた) (2020/4/25 21:48:23) |
魅髪 カレン | > | あっ、ちょ...待って待って!(出て行こうとする相手に慌てて駆け寄り手を引いて。せっかく話せる機会があるのに出て行かれては困ってしまうっという顔で)出て行かなくて大丈夫だから...あの、出来ればいてよ? (2020/4/25 21:49:31) |
魅髪 カレン | > | ん...そうだけども、んん...。じゃ一つ聞くけども明日は大丈夫なんだけども...どうかな?(ケーゴを見詰め首を傾げそう聞いてみる) (2020/4/25 21:50:05) |
ケーゴ ◆ | > | あ、大丈夫ですよ?無理に出なくてもいいですよ?(と出なくていいからこちらにと戻すようにして)……ん、まぁ明日も大丈夫だよ? (2020/4/25 21:50:58) |
峰不二子 | > | えっ?でも…わかったわ。二人ともそういうなら…(不二子は出ようとすると呼び止められ、声を漏らしてしまう。その後、再び湯船の縁に座っていた) (2020/4/25 21:52:40) |
魅髪 カレン | > | ん、なら明日の暇な時間私にくれないかな?(何時なら良いかなっと笑ってケーゴを見詰め微笑み) うん、出ないでいいよ本当に(慌てて手を離してそう言いコクコク頷く) (2020/4/25 21:56:31) |
ケーゴ ◆ | > | 何時かぁ……明日は暇だからいつでも…できれば朝からがいいかなぁ……暇な時間をカレンさんとの時間にするよ♪(とニコッと微笑みながら)ほっ……良かった(止まり縁に座ってくれれば一安心して (2020/4/25 21:58:56) |
峰不二子 | > | ウフフ…それにしても、本当に仲が良いのね。二人とも…(不二子は縁に座りながら、二人の方を見て、笑みを浮かべていた) (2020/4/25 22:00:22) |
魅髪 カレン | > | ん、朝から?んん....(できるかなっと少し不安そうにしながら考え)まぁ時間明けてみるや、10時ころに此処に来ればいいかな?(首を傾げそう聞き) あぁ、知り合いだからね。仲は良いかも...不二子さんにもそう言うのいないの?(付きまとってる人はいても仲がいいと言えるような人はいるのか気になり) (2020/4/25 22:01:16) |
ケーゴ ◆ | > | うん、大丈夫だよ?難しそうならお昼からでもいいからね?(きょとんとくびをかしげながら)まぁ、一線超えた仲だからねぇ…誰かのものになってるかもだけど…(とニコッとしながら話して) (2020/4/25 22:03:28) |
峰不二子 | > | ふぅーん…そうなの。私には仲が良いと言える人はいないかしら…(不二子は考えながら、答えていた)ケーゴとカレンは一線を超えたの!?へぇ…(少し発言に驚きを隠せないでいた) (2020/4/25 22:06:05) |
魅髪 カレン | > | ん、了解...多分できると思うから此処に来るね(にっこり笑ってそう言い)一線?超えたっけ....?ん、誰かの物か...まぁなってるかもね(くすくす笑ってそう言い) へぇ...なるほど(知らない事が多いな私っと思い)まぁうん...そうだね~。そんな驚くことなのかな? (2020/4/25 22:07:23) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2020/4/25 22:09:17) |
ケーゴ ◆ | > | それじゃあ僕もその時間には行くよー……いや交わったから超えたとは思うけどね……なってるかぁ…でも変わりわしないからいいけどね♪(優しく頭を撫でて)まぁ驚くんじゃないの? (2020/4/25 22:09:42) |
リンク | > | 先客が居たみたいだな......こんばんは。(からから、と大浴場の扉をスライドさせ入れば先客さんに挨拶して) (2020/4/25 22:10:56) |
峰不二子 | > | ごめんなさい…知り合いと聞いたから、まさかそんなところまで進んでいるとは思っていなかったの…(不二子は動揺を隠せないでいた)あら…また、誰か来たみたいね。こんばんは。 (2020/4/25 22:11:37) |
ケーゴ ◆ | > | ん、こんばんは〜お先に失礼してるよ (2020/4/25 22:12:00) |
魅髪 カレン | > | かもねって話なのになんかがっかりしてる気がする(くすくす笑って頬をつつき) あぁ...そう言う事、っていうか別に一線超えてても大丈夫でしょ、うんうん(にっこり笑い驚いている相手を見詰め) (2020/4/25 22:12:41) |
魅髪 カレン | > | んぁ...こんばんは、御邪魔してますよ(入って来たい手を見てそう言い) (2020/4/25 22:13:00) |
リンク | > | え、あ....不二子さん?確か何処かで....(湯船の中にいたのはこの前、少しだけ話をした女性がいて 青い瞳をぱっと開いては名前を呼び) (2020/4/25 22:14:24) |
ケーゴ ◆ | > | んぅ?がっかりはしてないよ?(頰をつつかれると嬉しそうなのかこちらもお返しに頰をつついて)まぁ、超えても大丈夫な人と大丈夫じゃない人もいるからねぇ…多分 (2020/4/25 22:15:07) |
魅髪 カレン | > | ん~...そんな気がしただけだよ(微笑みお返しに頬をつつかれるとくすぐったそうにして)あぁ...まぁ、其処はあるかもね。確かに...私にはわらから無いけど (2020/4/25 22:16:34) |
ケーゴ ◆ | > | そっか……カレンさん可愛いな♪(と突くのをやめると優しく頭を撫でて)人それぞれだからね、考えもみんな違うからさ (2020/4/25 22:18:21) |
峰不二子 | > | そう…二人のこと知れてよかったわ。(不二子は二人に笑みを浮かべていた)あら…あなたは…リンクだったかしら…(不二子は別の場所であったリンクに声をかけられて、返事をしていた) (2020/4/25 22:18:34) |
魅髪 カレン | > | んぇ、何を言うかと思えば(くすくす笑ってそう言い、頭を撫でられてはじぃっと見詰め)まぁそうなんだけどもね?確かに、っと...御免ねそろそろいかないと。またねケーゴに不二子さん?(逢いたかった二人に会えれば満足そうにし脱衣所の方へ引っ込み)【すみません急用ができたのでこの辺で、お相手感謝します】 (2020/4/25 22:21:30) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/25 22:21:34) |
峰不二子 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/25 22:22:15) |
ケーゴ ◆ | > | ん、お疲れカレンさん♪(と手を振ると見送り) (2020/4/25 22:22:44) |
峰不二子 | > | ウフフ…話をできてよかったわ。カレン…(不二子はカレンを見送っていた) (2020/4/25 22:22:54) |
リンク | > | まあ、自己紹介して終わりましたけどね。良かった、名前 覚えてくれてたんですね。(少しばかり話をしていないのに覚えてくれてたのか、と思うと嬉しくなって笑みを浮かべる)あ、此処が身体を綺麗にする場所ですか(身体を洗うブースに向かい、木製の丸椅子に座れば手に石鹸つけて自身の身体を洗い) あ、お疲れ様です。 (2020/4/25 22:24:12) |
峰不二子 | > | ウフフ…確かそうだったわね。(リンクに言われ、頷いていた) (2020/4/25 22:30:43) |
ケーゴ ◆ | > | あちらのお二人は知り合いと……(肩まで浸かればまったりとして) (2020/4/25 22:31:12) |
リンク | > | っぷは....(お湯を溜めていた桶をひっくり返し ざばっ、と頭から被れば頭と身体についた泡を洗い流して立ち上がる) あ、意外と熱いな。この温泉....(足を湯船に入れてみると意外と熱かったのか 足を一度戻す。もう一度 足を入れてゆっくりと湯船に浸かり) (2020/4/25 22:35:34) |
峰不二子 | > | ケーゴ大丈夫かしら?私はリンクとは名前を名乗った程度よ。あなたとカレンみたいにはなっていないわ。(不二子はケーゴの方を見ていた) (2020/4/25 22:37:44) |
ケーゴ ◆ | > | と……僕もこの辺で失礼しますねーそれでは (2020/4/25 22:37:48) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/25 22:38:05) |
峰不二子 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/25 22:38:20) |
峰不二子 | > | さて…申し訳ないけど、私もそろそろ出ようかしら。流石に長時間入って、疲れたわ…ごめんなさい。失礼するわね。(不二子は少し疲れたのか、ふらつきながら、出ていった) (2020/4/25 22:39:40) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2020/4/25 22:39:48) |
リンク | > | 【お疲れ様でした〜。】 (2020/4/25 22:40:03) |
リンク | > | 長時間使ってたなら疲れちゃうよな。不二子さん ケーゴさんお疲れ様です。(ふらついて出て行く不二子に大丈夫かな?と思いつつ 2人を見送って) (2020/4/25 22:42:10) |
リンク | > | さて、僕もそろそろ上がるかな。(ざばっ、と湯船から立ち上がって 大浴場を後にする) (2020/4/25 22:49:19) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2020/4/25 22:49:24) |
おしらせ | > | 狼さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:33:19) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:36:47) |
夕立改二 | > | 【⠀あっ、ご入室っぽい。ごめんなさいー。】 (2020/4/25 23:37:12) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2020/4/25 23:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼さんが自動退室しました。 (2020/4/25 23:53:36) |
おしらせ | > | チカさんが入室しました♪ (2020/4/25 23:57:08) |
チカ | > | 【 こんばんは。 】 (2020/4/25 23:57:15) |
チカ | > | こんな所に温泉なんて……。 ( きょろきょろとしながら脱衣場にやって来て。聞くだけで心地よさそうな鼻歌を歌いながら服を脱いで扉を開ける。静かな浴室に入れば、そのままシャワーを浴びて、つま先から入浴するようにしていて。 ) (2020/4/25 23:58:40) |
チカ | > | ……なんだか、さっきから視線を感じるような気が。 ( きょろきょろと辺りを見渡すようにしながらも、そんなことを呟いて。きっと大丈夫だよね?なんて思いながらもゆったりと浸かりながら、ぼんやりと外の景色を眺めていて。 ) (2020/4/26 00:05:06) |
チカ | > | 【 少し待機してみますね。 】 (2020/4/26 00:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チカさんが自動退室しました。 (2020/4/26 00:59:31) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/4/26 01:08:08) |
夕立改二 | > | 【⠀さっきは誤入室ごめんっぽい。今度はちゃんとお邪魔するわ。】 (2020/4/26 01:09:12) |
夕立改二 | > | (———初めて訪れた場所。被弾した訳でも無いのだが最近少し出撃が多かったため身体は多少なり休息を求めていた。肉体的にでは無く、心を休めたいというか。知らない場所の方が気兼ねなくリラックス出来ると思い、最近艦娘の中で囁かれている噂の場所に。ちょっと入っていいか怪しいところだけど、利用客も居たみたいだし平気そうっぽい。可憐な少女が夜中に訪れるには珍しいだろうか。そんな事は今は気にしなくていいわ!脱衣所に足を止めながらも、服を脱ぎ下着も脱げば籠に入れて。『混浴』という文字に多少なりとも躊躇うも、誰も居ないっぽいし大丈夫っぽいと。そのスラリとしながらもきちんと膨らみのある女性らしい体を誰も居ないという事もあり一旦隠すことなくガラリと戸を開けて。予備のタオルを手に掛けていながらも、その場に紅玉の瞳の奥を小さく輝かせていて。)私の一人風呂かしら。どっちにしろ今は独り占めっぽいー。(笑みを浮かべながらも、辺りを見回せば広くて綺麗。髪を揺らしながらも、そのまま洗い場へと足を運んだ。) (2020/4/26 01:17:52) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/26 01:22:44) |
夕立改二 | > | (夜中という事もあり流石に静かだ。そんな静まった空間で一人シャワーを浴びていて。湯気にぼやけて揺れる光に何だか癒されながらも、シャワーの湯だけでも存分に楽しめた。しかし湯に浸かるのだから身を清めねばならないだろう。名残惜しくも一度シャワーを止めてから、シャンプーシャンプーっと近くに視線を這わせて。するとシャンプーと書かれたボトルを発見。手を伸ばしながらも、何度かプッシュしていき。艶やかな金髪のような色。しかし毛先は桜色に染まっていて。濡らした髪は良く泡立つ。そのまま軽く手を動かしていけば簡単に泡ができていった。シャワーの湯を浴びていけば、ゆっくりと泡は流されていく。ぽい〜と心地よさそうに声を漏らしながらも、次はっと。 (2020/4/26 01:31:05) |
夕立改二 | > | コンディショナーと書かれたボトルを見つければ同様に数回プッシュして、髪を梳かすように丁寧に手を動かす。再びシャワーの湯を浴びて、コンディショナーが落ちたのを確認すれば今度は石鹸を視界に捉えたりっ。新品っぽいー?暫く眺めながらも、濡れた手で擦れば少しづつくらいは泡立ってくる。その泡を桶に貯めてモコモコにすれば、済んでからそれを手で掬いながら身体に塗り広げて。身体全体をゆっくりとした手取りで洗い終えれば、頭から湯を浴びていき。立ち上がり素早く湯船へと向かえば、かけ湯をばしゃっと数回。縁に座り軽く足を浸けて揺らしながらも、慣れた頃に肩まで沈んでいき。) (2020/4/26 01:31:06) |
キョン | > | (温泉の梯子。梯子酒というのはよく聞く話だが温泉を次から次へとめぐるのは果たして如何なものだろうか。温泉街等では外湯巡りなるもの観光の目玉として扱われているとも聞くぐらいなのだから問題はないだろうとは思う。そんな事を考えながら若干湿り気を帯びた浴衣を籠に放り込めば受付で借り受けた水着に履き替え浴場へと続く戸口へと向かう。夜も更けてきた事もあり湿った髪は移動の最中にすっかりと冷えてしまい想像している以上に体温も下がっているらしい。ついつい前屈み気味に猫背になればそんな姿勢のままカタカタと軽い音をたてて扉を開く。こんな時間なのだから誰もいないだろうという油断もあってか浴室内をよく確認もせずに足を踏み入れれば先に他所の風呂に入ってきた事もありまっすぐに湯舟にむかって歩き始め……)……うぉっとッ!?(若干重くなり始めた瞼を擦りながら縁石を跨ごうとした刹那、不意に耳に届く自分以外がたてる水音にあげた足先をそのままの状態で一旦とどめ…音の下側へと視線をむければそ、その視線の先には金髪の、そして紅玉の瞳が一際目を引く少女の姿がそこにはあった。)あー… すまん。今のいままで気が付かなかった… (2020/4/26 01:36:33) |
夕立改二 | > | (肩まで湯に浸かれば、小さく心地よさそうに吐息を漏らす。軽く足を伸ばしながらも、少し髪を洗ったりで乱れた髪を窓ガラス越しに映る自分を確認しつつ軽く整えていて。一人なれど、身だしなみくらいは気にしないとね。獣耳の様な金髪の髪を軽く手櫛で梳かしていけば、暫くそれを繰り返せば整ったようで。 (2020/4/26 01:53:43) |
夕立改二 | > | 自分の髪から湯の滴る音や湯の揺れる音が響きながらも、微かに外から聞こえる夜風の音に耳を傾けて。部屋には通るはずもない夜風を感じるようで、心地よく感じられる。肩まで浸かり直しつつ、視線は夜空へと向けられていた。夜戦も最近では慣れてきたっぽい。休息の一時、息をつける場ではあるのだがやはり艦娘としてはそういう方面についつい意識がいってしまう。これじゃ、あんまり意味が無いわね。そう感じる反面、だからこそ自分の背負っている任の重さを感じられる。様々な曖昧な感情が胸の中を渦巻いていた————と、そんな時。感知したのは新たな来客の気配。リラックスしていた姿勢を崩すことはないのだが、夜空に向けていた視線を軽く彼に向けて。 (2020/4/26 01:54:11) |
夕立改二 | > | 彼は水着を着ていることもあり目のやり場に困ることは無い……が、逆に自分が目のやり場に困る格好だと逆に理解する。彼は気付いていない様子だ。そろーっとタオルで身体を隠しながらも、忍び足で再び受付へと戻って水着を借りる。黒に近い紺色といったところだろうか。上はビキニの様な作りで真ん中には赤いリボンがワンポイントに。下はひらひらとした生地の短めのスカートの様な感じ。所々に白色もありアクセントもある。着替えてから忍び足で何食わぬ顔で同じ場所に浸かり直しながらも、彼の言葉にはあははーと笑みを向けて。)あー、夜中だし寝ぼけてるのも無理ないわ。気にしなくていいっぽいー。(軽く手を横に振るようにして気にしなくていいという意志を伝えながらも、肩まで浸かっており。) (2020/4/26 01:54:13) |
夕立改二 | > | 【⠀切れちゃったわね…見にくかったらごめんねー。】 (2020/4/26 01:54:50) |
キョン | > | 【大丈夫、大丈夫。分割はこちらもよくある事だから気にしないでいいぞ。】 (2020/4/26 01:55:44) |
夕立改二 | > | 【⠀ありがとうー。】 (2020/4/26 01:58:50) |
キョン | > | もし一人湯を楽しんでいる所だったのなら申し訳ない。すまないが俺も使わせてもらうぞ?(何故だか何処かわざとらしい笑みを浮かべる少女に僅かに小首を傾げながらもあげていた爪先をゆっくりと湯につけこんで、そのまま縁石を跨ぎ湯舟の中に両脚を浸す。身体は少女の側へと向けつつも数歩後ろに下がれば彼女からは僅かに距離をおいてたぷんと水面を小さく波打たせながらしゃがみこんで水底に腰を落ち着けて。)にしても、だ。お嬢ちゃんみたいな若い娘さんがこんな夜更けに独りで温泉だとか、なかなか通好みな楽しみ方をしてるみたいじゃないか?君ぐらいの年代だと友達通しで大勢でおしかけて―って辺りが普通だと思うわけなんだが。(手にぶら下げていたタオルを一度湯に浸すと夜中に外を歩き僅かに強張った表情筋を解すかのように自らの顔を拭い。それを行いながら視線を少女へと向けてみれば自分と同じように水着を着こんだ相手を暫し見遣る。温泉の常で裸であれば目のやり場にも困ってしまうが、水着姿であるのならば必要以上に気を遣う必要もなかろうと…視線はまっすぐに彼女へとむけられて。) (2020/4/26 02:10:44) |
夕立改二 | > | (水着でお風呂なんていうのはもしかしたら初めてかもしれない。違和感というか、新鮮というか。不思議な感覚にはなるのだがお湯が気持ちいいのだからそこまで気にする事も無かろうと。ずっと一人で浸かるものと思っていたのだが予想外の来客には最初は多少なりとも驚きはあったが直ぐにいつも通りリラックスしているみたいで。一人湯を……と言われれば微かに考えるようにしながらも。) 別に泳いだりして遊んでた訳じゃないっぽいし。私の事は気遣いなく、というとこかしら。(エンジョイしていたかと問われれば————まぁ湯は楽しんでいたがそうでも無いだろうと。人差し指を口元に添えるようにして思案したが、自分に気遣いして申し訳思う必要は無いと。わりと近くに浸かった彼には広い空間という中で違和感は感じるものの、特には指摘せずに水着姿で湯に身を委ねていた。けれど彼の言葉には多少なりとも疑問は覚えてしまう。)むぅー?夕立も確かに若いかもだけど貴方も若いっぽい。(他人行儀に話してはいるが彼だって成人しているようには見えない。不思議そうに首を傾げながらも、率直な疑問を問うてみる。) (2020/4/26 02:25:35) |
キョン | > | いや、流石にそこまで堪能している風にも見えなかったが…。ああ、泳ぎ回りたいのいいのであれば…それこそ俺には気にせずはしゃいでもらっても構わないが(気遣いなくといわれば、そうさせてもらうよ、と軽い会釈とともに返してみるも…泳いでいた訳ではないと予想だにしていなかった例をあげられれば、そんな遊びがしたいのか、等と考えてついそれを勧めてしまう。)いや…どうにもだな、此処の所長期休暇って事で家に引きこもる事が多くてな。ついつい考えが年寄り染みてしまうっていうか、君ぐらいの年代の子達とは距離感を覚えちまうっていうのか…。一応年齢をいっておくと今年で17歳って辺りだな。(成人しているようには見えないという彼女の尤もといえば尤もな問いかけに、若干疲れたような笑みを浮かべながら年齢をあかし、煌々の二年になったばかりだとあまり必要のない情報まで付け加えて。) (2020/4/26 02:38:40) |
夕立改二 | > | やっぱり1人風呂は堪能するにも暇っぽいー。だから、貴方が来てくれてラッキーだわ。やっぱり、こういう場所は賑やかが1番っぽい。(彼の目にもやはりそう映ったらしい。一人ではしゃごうにも何だか静かな空間では無意味な気がするし。暇、と率直に言葉にするのは本心だろう。しかし人が来たことによって、彼が来たことによってこの場を楽しめそうだと垢抜けた見た目とは裏腹に無邪気に笑ってみせて。)ホント?じゃあ、気にせずぷかぷか浮かせてもらうわね♪ (2020/4/26 02:50:13) |
夕立改二 | > | (彼の言葉には瞳をきらきらと輝かせながらも、実は贅沢気分でぷかぷかと浮いてみたかったのか数回嬉しそうに頷いてみせて、そのままゆっくりと浮くように。ぷかぷかと湯に揺られながらも、軽く瞳を細めて心地よさそうに。金髪の髪が湯に広がるようになりながらも、軽く足で湯を押すようにしてすいーと若干移動していったり。)長期休暇?。羨ましいー、私もたまには長期休暇が欲しいっぽいー。(彼の言葉には湯に浮きながらも羨ましそうにため息混じりな声を漏らして。しかし好戦的気味で最近では練習もより楽しくなってきた。長期休暇は羨ましいものの、結局長期休暇になったらうずうずしてしまうのは自分であり。)まぁ、確かにまるでもうお年寄りみたいな言い方だったわね。気にしなくてもいーと夕立は思うけどぉー。(相変わらずぷかぷかしながら気持ちいいからか間延びしたような声で喋りながらも、思ったことは素直に口にする質の夕立であった。) (2020/4/26 02:50:14) |
キョン | > | 確かに泳げとはいったが本当に泳ぐとは思ってもみなかったぞ…。(そう。それを勧めたのは確かに自分なのだが、目の前で少女が嬉しそうに何度も首を縦にふりそのまま水面の上を背泳の要領で泳いでしまうとは誰が想像しただろうか。暫しの間、その光景を呆れたような顔で眺めていたのだが、それならば…と自らも腰を浮かせると飛び込みでもするかのように腕を前方へと突き出すと上半身で水面を割りながら少女の後を追うかのように湯を掻き分けていく。少女が背泳でもってぷかりと水面に浮かぶのに対し此方は湯舟の其処に両手を付いて這い進み、時折犬かきのように水を掻く鰐スタイル。完全に身体が伸び切ってしまえば下半身からは力を抜いてお湯の中で上半身でそれをひっぱって。) (2020/4/26 03:06:30) |
キョン | > | 長期休暇ってもな、わけあって家からでられん日が続いていてな。こうして温泉に足を運んで一緒になった他の湯あみ客と交流するのが目下のところの最大の楽しみって奴でな。(じゃぶじゃぶと湯を掻き分け、顎先まで湯に漬けながら少女の横合いを並走するかのように移動しながら苦笑交じりに語ってきかせ。)まあ、あまりに気にしないでいると子供じみた所がにじみ出ちまうんでな。少しは遠慮しておかないとただの悪ガキになっちまうからな…。それに、あれだ。一応見た目は君よりもお兄さんって事になるから…それらしいふるまいってのもあるしな。(まあ尤もこんな風に一緒になって風呂場で泳いでいたのではそんな年上の威厳なんてものは欠片も感じられないのだが。) (2020/4/26 03:06:32) |
夕立改二 | > | (ゆらゆらと湯に揺られながらも、彼の呆れたような視線を感じれば気にした様子もなくて。こういう場所で泳ぐというのはやはり褒められたことでは消してないのだろうがこの時ばかりは許して頂きたい。有り得ないことではあるが、これ以上賑わうようなら泳ぐのは中断するつもりだし。状況によって臨機応変に対応するのも艦娘としては大切な事。勿論、命令を守りながらーだけど。)1回貴方が良いって言ったから言われた通りに泳いでるだけっぽい。(自分は今の状況においては悪くない。そんな事を主張するようにしながらもすいすいーと体勢を変えて今度は犬泳ぎをするようにする。ある意味人が少ない時の贅沢な使い方とも言えるが————彼も何故か便乗するように泳ぎ出せば、軽く視線を向けながらもペースを崩すことはなくマイペースに緩やかに泳いでいて。) (2020/4/26 03:20:25) |
夕立改二 | > | ふーん……家から出れないのは退屈っぽい。(自分は共同生活なので話し相手に困ったりはしないがやはり退屈になってしまうだろうなと純粋に思って軽く顔を顰めた。)という事は、貴方は良く此処に来るの?何か常連さんっぽい ぽいー。(彼の言葉には少し考えてから予想したことを。家はダメなのにお風呂は良いのか。そんな疑問はまぁ——野暮というものだろう。)別に子どもっぽくても良いんじゃないかな。悪ガキはダメっぽいけど、今単に泳いでるしー。手遅れっぽい。(犬泳ぎを続けながらも、別にお兄さんとして振る舞う必要は無いのではと。純粋な考えを伝えながらも、相変わらず手遅れっぽいと素直に口にしていて。) (2020/4/26 03:20:27) |
キョン | > | はいはい、俺が許可を出したのが全ての原因ですよ。だからもし君の知り合いが此処にきたとして、君がそうしてはしゃいでいるのを見つけられてしまったとしても全部俺が悪いって事で。(だから今は精一杯あそんでおけ。まるでそういうかのような物言いで少女の言葉に応じれば、自身も日頃の運動不足と溜まったうっぷんを晴らすがごとく、じゃばじゃばとワザと大きな水飛沫をあげながら犬掻きでもって水面を掻き分け這い進み、傍らで泳ぐ少女に対抗するかのように彼女の横合いを波を起こしながら泳ぎ続けて。) 共感してくれてなによりだよ。まあうちにゃ妹もいりゃ家族もいるからな。まったく誰とも会話できないってわけでもないんし…そのつもりになれば電話で友達とああでもないこうこうでもないと言いあう事もできるわけだしな。そんなに絶望的な状況ってわけでもないんのだが―。(まあそれでも彼女が思わず顔を顰めてしまったように今の状況が好ましいかといえば…答えははっきりしているのである。) (2020/4/26 03:41:02) |
キョン | > | 常連といえば確かに常連と呼べるかもしれんが― 別に常連だからといって特別なサービスがあるわけでもなし、格好良いかと問われれば…温泉の常連なんぞそれこそ年寄り染みた感じがしてな…。(あまり大きな声では言えないのではないか。小首を傾げ思わず同意を求めてしまった。)それに、あれだ。立場ってのを忘れてしまうと…色々と良からぬ事も企んでしまいそうになるしな。(そう語りながら、横合いを泳ぐ少女をみやり…口角をにやりと持ち上げれば こんな風に、なッ と一度湯の底に両手を付きそのまま腕を折り曲げ湯の中に潜ってしまい… 折り曲げた腕を勢いをつけて伸ばしてやればそのままの勢いで少女に覆い被さるようにとびかかる。宛ら野生の鰐が獲物にとびかかるかのような仕草なのだが…そこまでの俊敏性があるかというと、少女にそのつもりがあれば簡単に避ける事ができる程度のものだった。) (2020/4/26 03:41:04) |
夕立改二 | > | そうそうー、言った言葉には責任を持たないとね。(彼の言葉には無邪気にも悪戯な笑みとも取れる表情をにしっと浮かべれば、その言葉を否定する訳もなく遠慮など無い様子で、正しく気ままに波打つ波の如き自由奔放さであった。自分は結構控えめにしか波を立てていかなったのだが、何故か彼が張り合うように水飛沫を上げて泳ぐ姿が視界に映る。半ば呆れるように今度は此方が視線を向けながらも———互いにどっちもどっちというかなんというか。微妙なところではあるが、顔に掛かってくる湯をぶるぶるっと首を振り犬のように湯を払って。) (2020/4/26 04:02:06) |
夕立改二 | > | あぁ、なら大丈夫っぽい。夕立も共同生活してるから、もしそんな事になっても退屈はしないかもー。(ふむふむ。彼も完全に家の中で孤立して退屈しているわけでは無さそうだ。それなら良かったという感じで数回頷いてみせながらも、いい加減泳ぐのも飽きてきた。さて、どうするか。ぽやーと泳ぎながら考えていた。) (2020/4/26 04:02:43) |
夕立改二 | > | ふむふむ。分かった!此処は平等主義な場所だ。確かに常連さんも新しい人も関係ない方が楽しいっぽいーっ♪(無邪気な笑みを浮かべながらも、にへっと。そんな区切りがあったら逆に夕立みたいな新しいお客さんが入りにくそうだから。)別にお風呂に通うからって年寄りにはならないわよ。仕草とか喋り方が若ければ平気っぽい。あー……けど貴方は、現代っぽい喋り方とは言えないっぽい……?。(彼の言葉には自分なりにフォローするつもりで行ったのだが、声はどんどん萎んでいき逆に彼の心をえぐってしまいそうな言葉の砲弾へと変わった。魚雷かな。うん、此処は気にしないようにするっぽい!)んむ、どういう事……っ?!わっ、危ないっ。 (2020/4/26 04:02:59) |
夕立改二 | > | (不思議そうに目をぱちくりとするのだが、反射的に彼の攻撃を防いで。距離を取り構えるように視線を向けながらも、にぃっと好戦的な笑み。)艦娘の1人である私に不意打ち……受けて立ってあげる!。……さぁ、素敵なパーティを始めましょう。(不敵な笑みを浮かべてから、流石に魚雷をぶっぱなしたりはしないがぐいっと深く潜り結構な速さで彼に近付けば、暫く水中待機。そして隙を見て一気に飛びかかった——彼が避けたら湯にぼちゃんだが。ちなみに、素敵なパーティ=血祭り的な意味である。流石に此処では血祭りを楽しむわけには行かないから、生身で飛びかかったのだが。) (2020/4/26 04:03:01) |
夕立改二 | > | 【⠀……まためっちゃ切れたっぽい。ごめんねー。】 (2020/4/26 04:03:25) |
キョン | > | (流石というか若い者は違うというべきか。男の放った初撃は見事に防がれ襲い掛かり伸ばした腕は空を切りそのまま落水する事となる。とびかかった勢いのまま再び水中へと没し、ぷかりと浮かんできた男は水中から海坊主もかくやという姿勢で浮かび上がれば口元まで水面で揺らしながらぷくぷくと小さな泡を吐き出して。)それ、どっちかっていうと止めを刺しにきているからな?(共同生活を営んでいると聞くがお仲間さんにも同じように接していれば白い目で見られてしまうかもしれないぞ、等と反論を紡ぎだしてみるものの…恐らく彼女の友人の中にはこんな年寄り染みた雰囲気を纏う者はいないだろう。) (2020/4/26 04:25:44) |
キョン | > | それにしても、運動か何かをやってるのか? 完全に不意をついたつもりだったんだが、それこそ完全に防がれちまったよ。(まあ驚かす程度のつもり、そしてあわよくば抱きかかえて軽いスキンシップ程度の悪戯をと考えていたわけであるが…前者については達成できたとして後者については完全に失敗と呼べる有様だった。まあ、それも当然といえば当然かと、己の日頃の運動部族を呪うのだが― どうやら目の前の少女はその闘志にすっかりと火がついてしまったようで…)え、パーティ…て、なんの事、だ? (2020/4/26 04:25:53) |
キョン | > | (先程自分がやってみせたように少女もまた水中にその身を沈め気を伺うかのようにそのまま潜航を続けている。最もその行動があまりにも早かった事もありそこまでの挙動がその獲物である男にとってはほんの一瞬の出来事だったのだが。そして――不信に思った彼が水中を覗き込もうとして水面に顔を近づけた、その瞬間! 少女の身体が弾け飛ぶ弾丸であるかのように跳躍しとびかかってきたのであるが――ー当然の様に男にそれを回避するだけの運動能力があるはずもなく、辛うじて驚きの表情を浮かべ両手を僅かに広げただけの格好で、少女の突撃を真正面から受け取めてしまうことになり…勢いを殺しきれなかった男の分も含めた二人分の質量が水面に大きな水柱を生む事ととなる。) (2020/4/26 04:25:55) |
キョン | > | 【うん、気にしなくてもいいぞ。此方も似たような感じになっちまったからな。逆に長考して申し訳ないまであるぐらいだ。】 (2020/4/26 04:26:58) |
夕立改二 | > | ぽいー?。私の周りにそんな風な感じな人は居ないわ。(正しく軽やかに攻撃を避けたのだ。伊達に日々練度をあげてないっぽい!ぷくぷくと泡を作る様子には避けられたぞとアピールするように腰に手を当てて満面の笑みを向けてみせるのだが、こんなタイミングで名乗っていなかったのを思い出した。)そういえば、まだ名前すら言ってなかったっぽいー、私は夕立だよ。白露型4番艦 駆逐艦、夕立! (2020/4/26 04:40:09) |
夕立改二 | > | (こんな状況で無邪気な笑みを浮かべても彼からしたら狂気にしか見えないかもしれないが、彼女は至って純粋に自己紹介を。にへっと笑みを零しつつ、髪から湯が滴りながらも その姿にはやはり似合わぬ、ギャップのある態度ではあった。)運動ー?普段から朝練とかランニングとかは色々してる方かしら?やっぱり艦娘の1人として、努力はしたいっぽいっ。(運動というかなんというか。それが日常なのだから微妙なところではあるが、彼らからしたら十分な運動だろう。さも当たり前かのようにすらすらと言葉を紡ぎながらも、飛びかかったら相手は轟沈——かは分からないが、2人一緒に湯に飛び込むような形に。しかしきちんと受け止められれば、しがみつくようにしていて。手を彼の首を回して足は腰あたりをがっちり捕まえていて。抱きつくような形ではあるがまぁ——勝負あり。にしっと笑みを浮かべながらも、)夕立の勝ちだよ、不意打ちには百万年くらい早いわ!(そんな事を言いながら、またびしょ濡れ。しかし楽しそうに笑みを浮かべていて。しかししがみついているのに気付けば、)あっ、ごめんっぽい。(そんな事を言いながら、ゆっくり離れて勝ち誇った顔をしてみる。) (2020/4/26 04:40:19) |
夕立改二 | > | 【⠀ありがとうー。平気平気ー、遅いのはお互い様っぽい。】 (2020/4/26 04:40:54) |
キョン | > | (少女にがっちりと抱き捕まえられこちらも彼女の身体をどうにかその背に手を回す程度ではあるが勢いのまま飛んでいってしまわないようにと抱きかかえた―正確にはほぼ反射的に彼女の身体を受け止めただけ―の格好でお湯の中に没してしまい…ぼこぼこと口から気泡を吐き出し幾らかの湯を飲み込んでしまった。もう少し彼女がその身を引くのが遅ければ文字通りに轟沈するところであった。)夕立…ゆうだち… 駆逐艦の夕立っていうと、二次大戦の頃の、あの夕立で…間違っちゃないよな? (2020/4/26 05:02:10) |
キョン | > | (水底に尻もちを搗く格好で上半身を持ち上げごほごごと若干苦し気に咳き込みながらも少女が名乗ったその名を一度反芻し、その意味するところを理解するものの…頭に浮かんだ鋼鉄の戦闘艦と目の前の可愛らしい水着に身を包んだ愛らしくも狂気じみた一面を持つ少女とのイメージのギャップに一瞬間の抜けた表情をしてみせて。一瞬新手のキラキラネームか何かかとおも思いもしたが、これくらいの年頃の少女が名乗るそれにしてはふるめかしく、それも艦種や順番まで合致していると気が付けば…目の前の夕立と自称する少女がその名の通りの存在なのではないかと納得してしまうのだ。)ああ、わかった。俺の負けだ。戦艦様に喧嘩を売るのは確かに百年は早かった。無条件降伏でもなんでも受け入れるぞ?(耳の穴に流れ込んだ水が気になるのか首を傾け頭を揺らしながらも、夕立の勝利宣言を受諾すれば こっちゃこいとでもいうかのように小さく手招きを一つ。) (2020/4/26 05:02:12) |
夕立改二 | > | 【⠀んむー、ごめんねー。そろそろ寝ないと寝落ちしちゃうかも…。】 (2020/4/26 05:07:24) |
キョン | > | 【了解した。遅くまで、というか朝早くまで付き合ってくれてありがとうございました、だ。】 (2020/4/26 05:08:08) |
夕立改二 | > | 【⠀退室炉留も無しに申し訳ないわ。レス蹴りになっちゃうけど……こちらこそ長時間ありがとうっぽい。おやすみー。】 (2020/4/26 05:08:51) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2020/4/26 05:08:53) |
キョン | > | 【機会があればまた遊んでくれればありがたい。おやすみなさい、良い夢路をー】 (2020/4/26 05:09:27) |
キョン | > | よし、それじゃ…俺もいったん引くとしますか。(夕立の名乗る少女が浴場を後にするのを見送れば、自らも一度時計を見遣りいい感じの時間である事を知れば自らも湯舟からあがり脱衣所へと向かう事にする。) (2020/4/26 05:30:45) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/26 05:30:47) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2020/4/26 06:05:23) |
雲龍 | > | 【おはようございます】 (2020/4/26 06:05:34) |
雲龍 | > | ...あら...誰かいたのかしら...(つい先程まで人が居た感じと首傾げ)...どんな人が居たのかしらね...(ひたひたと浴槽へ向かい歩いては)...今日もいい湯加減ね...(ゆっくり腰かけ自前の白いくせっ毛な髪で前を隠す) (2020/4/26 06:07:32) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/4/26 06:08:11) |
雲龍 | > | 【おはようございます】 (2020/4/26 06:08:34) |
白夜 | > | 【おはようございます。】 (2020/4/26 06:08:54) |
おしらせ | > | 司令官さんが入室しました♪ (2020/4/26 06:09:03) |
司令官 | > | 【おはようございます】 (2020/4/26 06:09:13) |
雲龍 | > | 【おはようございます】 (2020/4/26 06:09:20) |
雲龍 | > | ...あら...おはようね...(自分のすぐ後に二人男性が入ってくるのを見ては)...2人とも初めましてね...(軽く会釈しておき) (2020/4/26 06:10:24) |
白夜 | > | さてさて、朝から湯につかれるなんて贅沢なことだ(脱衣場にて裸になれば浴場へ。浴槽にはいるまえにかるくからだを洗えば浴槽にそれからゆったり入り。それから)こちらこそ、二人ともおはよう。でもって初めまして。僕は白夜。君達は?(隣いい?お姉さん。と雲龍さんににこやかに話しかけて) (2020/4/26 06:12:10) |
司令官 | > | 今日は珍しく非番かぁ。(普段艦隊の司令をやっているが、今日は非番だ。珍しくお風呂に来た。)おはようございます。ん?君は、、どこかで見たことのあるような。(雲龍さんの顔を見て) (2020/4/26 06:12:12) |
雲龍 | > | えぇ...構わないわよ...でも初めて会うから半畳位空けて貰えるかしら...(首傾げ)早起きでもしたのかしら...独り言聞く感じ...>白夜 (2020/4/26 06:14:25) |
雲龍 | > | ...おはよう...貴方似合うのは初めてよ...それとも知り合いの方に似ているのかしら...貴方も早起きなのかしらね...>司令官 (2020/4/26 06:15:31) |
白夜 | > | それで構わないよ。(というと半畳ほど開けて)いや、知り合いのお陰で早起きは最近よくするんだけど...朝風呂は久々だなってね>雲龍 (2020/4/26 06:17:08) |
司令官 | > | おそらくどこかで見かけたことがあるかな。君、多分艦娘でしょ。カンだけど。(笑顔で話しながら)俺も早起きなものでな。 (2020/4/26 06:17:29) |
雲龍 | > | えぇ...初対面の人にはみんなに言っているの...そう...知り合いのおかげなのね...元気な人と一緒なのかしら...(首傾げ)...>白夜 えぇ...艦娘よ...私の事知っているのかしら...知っていてもだからということも無いのだけれど...知っているなら...そうね...ついでだから2人に名前を教えておくわ...雲龍型航空母艦一番艦の雲龍よ...>2人へ (2020/4/26 06:20:22) |
司令官 | > | やはり見たことあったんだよな。カンは当たったな。そうか、雲龍っていうのか。よろしく。(握手を求めるように手を差し伸べた)実は、俺も司令官をやっていてな。言うなれば、同業者だ。 (2020/4/26 06:23:38) |
白夜 | > | なるほどね。...元気...どうだろ。あの人のばあいは規則正しい生活を送ってるだけじゃないかな。(自身の顎をさわり少し考えつつそう答えると。)雲龍さんか、素敵な名前だね。雲の龍って、君の髪みたいだ。...ほら、龍のように永くて、雲のように真っ白。 (2020/4/26 06:23:52) |
白夜 | > | >雲龍 (2020/4/26 06:24:05) |
雲龍 | > | そう...あなた司令官だったのね...全然そういう風に見えなかったわ...(相手の握手に応じて)えぇ...よろしく頼むわ>司令官 (2020/4/26 06:29:09) |
雲龍 | > | そうね...妹や仲間の子達にも似たようなこと言われたわ...雲龍さんはモコモコの雲のドラゴンだー...って(小さい子の発想力は逞しいわねと呟き)...規律正しい...大変そうね>白夜、 (2020/4/26 06:30:30) |
司令官 | > | まぁ、おそらく別の鎮守府だけどな。でも目的は同じはず。という意味の握手だ。よろしく。(と握手を交わして雲龍さんの隣に座り) (2020/4/26 06:30:58) |
雲龍 | > | ...どこの鎮守府の方かしら...私の提督は呉の提督よ...(伸ばされた手に応じて握手しては)あら...オセロだと私も黒くなるのかしら...(半畳程開けて両隣に二人)>司令官 (2020/4/26 06:32:40) |
白夜 | > | あらあら、周りにいろんな人がいるんだね。(こんなかわいいドラゴンを見たのははじめてだよーって笑みを浮かべては)まぁ、大変だとは思ってないみたいだけどね。当人にとってはそれが普通なんだろうな。(もう少し、だらけてもいいのにね。と呟きつつ)そうだね。オセロなら君はおちんちん生えてる。にょきーんって>雲龍 (2020/4/26 06:34:04) |
司令官 | > | 私は佐世保なんだ。たまたまこのあたりが故郷でな。疲れを癒しに来た。(雲龍さんに笑顔で話し)そうだな。君も俺たちと同じ色ってわけだな。 (2020/4/26 06:34:35) |
雲龍 | > | えぇ...200人以上の女の子が居るわ...(首傾げ)あら...お世辞かしら...有難く受け取るわ...そうね...でも当人からしたらそれが普通なのかもしれないわ...十人十色ね...(オセロの話に反応する相手を見て)...私に生えるのかしらね...生えたら...妹に自慢しましょう>白夜 (2020/4/26 06:37:02) |
雲龍 | > | 同じ色...2人とも微妙に色が違うから...きっとよく分からない色になりそうね...(佐世保なのね...と呟き)>司令官 (2020/4/26 06:37:48) |
司令官 | > | 大丈夫だな。君が分からない色に染まっても雲龍さんは雲龍さんだよ。(雲龍さん、と名前を呼ぶとふと思い出した。あ、写真で見たことある。衣装、というより武装というのだろうか、大胆な感じだった。急に思い出してしまったらちょっと顔が赤くなり) (2020/4/26 06:41:36) |
白夜 | > | 女の子一杯いるね。(少し驚いたようすで)世辞じゃないよ。君はすごく魅力的な女性さ。雲のように極め細やかでふわふわな髪も、白く皺一つない綺麗な肌も男ならとってもグッとくるよ。(なんてなんだか世辞扱いされるのが嫌でそう伝えて) まあね。でも、すごいなって思うよ。だから時々褒めてる。(なんてやんわり笑みを浮かべて)君さえよければ生やしてみるかい?俗に言うふたなりってやつ。そうなれる薬なら、あるけど (2020/4/26 06:41:54) |
白夜 | > | >雲龍 (2020/4/26 06:42:04) |
雲龍 | > | 私が何色になろうとも...妹達が居れば私は構わないわ(雲龍型航空母艦一番艦の雲龍だもの)...どうかしたかしら(顔を赤くする司令官に)タコみたいよ...>司令官 (2020/4/26 06:43:35) |
雲龍 | > | そう...お世辞じゃないのねじゃぁ...素直に嬉しいわ...ありがとう(コクコクと表情変わらないが頷き)...そんな薬が有るのね...でも今はいいわ...(薬剤師さんかしらと首を傾げ)>白夜 (2020/4/26 06:44:45) |
司令官 | > | あ、ああ、いや、なんでもない。お湯が熱かったかな。(顔が真っ赤な自分が話を続け)確か雲龍さん、写真か何かで見てたよ。武装がなんというか、大胆、だったね。。 (2020/4/26 06:46:31) |
白夜 | > | どういたしまして。君はとってもクールだね。(と顔の表情が変わらないことをクールだと褒めて。)そっか。......いや、どちらかというと行商人かな>雲龍 (2020/4/26 06:47:12) |
雲龍 | > | ...そう...あなたの所にはまだ私はいないのね、あら...他の子も大胆な子はいるわよ...まだ見なれていないのかしら?(首傾げ)>司令官 (2020/4/26 06:49:02) |
雲龍 | > | クール...他の子には天然...って呼ばれているけれど似たようなことなのかしらね...あら...貴方...何かを売りながら歩いているのね...色んなものがありそうね>白夜 (2020/4/26 06:50:15) |
司令官 | > | まだいないんだな。それが。う〜ん、君より大胆な感じの子はそうはいないよ。長くやってるけど。(大胆な子とこうやってお風呂に入れるのはラッキーだなぁと思いそっと何気なく頭を撫でて) (2020/4/26 06:51:07) |
雲龍 | > | そう...私みたいにタオル巻かない子なら他にも居そうね...(自前の長い髪の毛があるものとモコモコガードしており)あら...(撫でられれば)どうかしたかしら... (2020/4/26 06:54:41) |
雲龍 | > | >司令官 (2020/4/26 06:54:44) |
白夜 | > | 君は動じないって感じじゃないかな......確かに、目はほんのり垂れてて天然っぽい表情はしてるけど、君のお陰で会話は弾むし。色々考えてるように接してみて感じるよ(そう伝えるとにこやかに笑い)まぁ、無論さ。そうだね、漢方薬とか色々あるよ(もしよければ、このあと見に行かないかい。なんてほんのり近づく。要するにデートのお誘いってやつだ)>雲龍 (2020/4/26 06:56:14) |
司令官 | > | 急に撫でたくなっただけ。なんというか、可愛いなって思ってさ。うちにも来ないかなぁ。(もこもこな髪を撫でながら見つめる) (2020/4/26 06:57:21) |
雲龍 | > | そう...ねでも私自身そんなに気にしていないからそう言われたり見られたりするのかしら...(首傾げ話が弾むと聞いては)良かったわ...えぇそれなら良かったわ...あら...お誘いかしら...でもそうねもう少し待って欲しいわ>白夜 (2020/4/26 06:58:56) |
雲龍 | > | きっとそのうち来るわ...建造は誰が来るか分からないのも楽しみだと...思うわね...ペンギンと綿あめも生まれるけれど...>司令官 (2020/4/26 06:59:36) |
白夜 | > | まぁ、実際もっと君と話したら、実は天然でしたーっなんてことあるかもしれないけどね(待っててほしいと言われればこくりとうなずき)もちろん待つさ。ゆっくりとね。休日の朝だもの。>雲龍 (2020/4/26 07:02:02) |
司令官 | > | 今日あってみてさ、雲龍さんが欲しくなったよ。うちに来ない?って難しいよな。頑張って建造しないとな。でもこんだけ可愛いと、大破させたくないなぁ。 (2020/4/26 07:02:59) |
雲龍 | > | そうかしらね..まだお互いのことよく分かってないもの...何があるか分からないわ(首までお湯に沈み込み)>白夜 (2020/4/26 07:04:50) |
雲龍 | > | ごめんなさいね...私の提督は既にいるの他のところには行けないわ(首を横に振り)>司令官 (2020/4/26 07:05:25) |
白夜 | > | なら、これからたっぷり知ればいいのさ。(首まで沈む彼女に真似をしては気持ち良さそうに吐息をはいて>雲龍 (2020/4/26 07:06:24) |
白夜 | > | 【吐息を吐くって頭痛が痛いみたいだ。失敗しました】 (2020/4/26 07:06:53) |
司令官 | > | ああ、分かってるよ。それでこそ艦娘だ。(頬を撫でて)、、君の提督さんは幸せものだね。 (2020/4/26 07:06:57) |
雲龍 | > | そう...でもあまりがっつく人は好みじゃないわ...そこだけ覚えていて欲しいわね>白夜 (2020/4/26 07:07:08) |
雲龍 | > | ...よく撫でるのね...えぇ私達含め幸せよ>司令官 (2020/4/26 07:07:34) |
白夜 | > | わかった。頑張るよ。(とはいえ、僕は割りとがっつきやすい性格なんだ。と正直に告白。)お願いなんだけど、僕がやる行動が嫌だと感じて、それがはっきり言いにくかったら片目をつむってくれるかな。>雲龍 (2020/4/26 07:09:15) |
雲龍 | > | 大丈夫よ..その時はちゃんと言うもの(こくこくと頷き)そうね...どれ位かはまだ分からないから個々でいきなり断ることはしないわ...>白夜 (2020/4/26 07:11:08) |
司令官 | > | 俺の艦隊の子は、撫でると喜ぶんだよ。もしかしたら君もそうかなって思ってやってみた。嫌だったらごめんな?すぐやめるから。(頭や頬を撫でて)別に犬扱いみたいなことじゃないぞ?立派な女性に対しての礼儀、かな。 (2020/4/26 07:11:16) |
雲龍 | > | そう...私はそうでも無いわ...(首傾げ)...でもそうね人によっては反応が違う物なのかもしれないわね...>司令官 (2020/4/26 07:12:32) |
白夜 | > | ありがとう。君は優しい人だね。(なんてにんまり笑みを浮かべる。本当に素敵な人だなぁ、と頬をやんわり紅潮させて)>雲龍 (2020/4/26 07:12:47) |
雲龍 | > | そうかしら...妹の方がお喋りも上手だと思うわ...(首傾げ)あら...貴方も茹でダコみたいになっているわよ...>白夜 (2020/4/26 07:14:21) |
司令官 | > | そうか。じゃあ、雲龍さんは何されるのが好きかな?(司令官と艦娘という関係より、もっと近づきたいと思っていて) (2020/4/26 07:14:59) |
白夜 | > | 少しぐらい、下手な方がいいよ。僕もこれ以上ハイスピードな会話は疲れちゃう(苦笑い)茹で蛸さん(そう言うと顎のしたに手をおいて指だしてうねうねさせつつ唇とんがらせて、冗談を。) (2020/4/26 07:16:37) |
白夜 | > | >雲龍 (2020/4/26 07:16:43) |
雲龍 | > | 特にないわ...こっちの人にも言ったけれど...あまりがっつかれるのは好きでは無いわね...>司令官 (2020/4/26 07:17:30) |
雲龍 | > | そうね...あまり早すぎると目が回りそうになるわ...(ゆでダコね...と)>白夜 (2020/4/26 07:17:55) |
司令官 | > | ごめんな。ついついの癖なんだ。雲龍さん、綺麗だったから。(頭を下げて) (2020/4/26 07:18:13) |
雲龍 | > | ...大丈夫よでもそうね左右からどんどん近寄ってくるもの...おしくらまんじゅうになっちゃうわ... (2020/4/26 07:19:18) |
白夜 | > | わかる。ついていけなくなって返すのに手一杯になるね(冗談は好きじゃなかった?とそちらに苦笑いして、それから自然とつい近寄ってたのに気がつけばいくらか下がり>雲龍) (2020/4/26 07:20:15) |
司令官 | > | おしくらまんじゅうか、、なんとなくだけど雲龍さんなら大丈夫そうだ。(あはは、と笑いながら)大丈夫だよ、何かあったら俺もいますし。 (2020/4/26 07:20:55) |
雲龍 | > | お饅頭は...食べるだけでいいわね(無表情のままどこか誇らしげにそんな事言って) (2020/4/26 07:22:51) |
司令官 | > | 今度こっちの美味しいおまんじゅう送るよ。よかったら食べて?(見つめて話しながら) (2020/4/26 07:24:12) |
雲龍 | > | そう...有難く受けとっておくわ...その時は楽しみね... (2020/4/26 07:25:39) |
司令官 | > | ありがとう…!(笑顔で見つめながらこう話す)温泉、気持ちいいね。雲龍さん。こうやってゆったりしていると疲れが癒される。 (2020/4/26 07:27:23) |
雲龍 | > | えぇ...そうね...ついていけなくなると黙ってしまうもの...>白夜 (2020/4/26 07:29:09) |
雲龍 | > | それは温泉のおかげよ...私のおかげじゃないわ...(首傾げ) (2020/4/26 07:29:37) |
司令官 | > | なんていうのかなぁ、綺麗な人と入ってるからなお気持ちいいというか。言われない?そうやって。(話しながらのぼせが近づく) (2020/4/26 07:30:44) |
雲龍 | > | ...そうねたまにそう聞くけれど...やっぱりそれはお風呂のおかげだと思うわ...私自体にカラダに効く成分は無いもの... (2020/4/26 07:31:20) |
白夜 | > | 僕のわがままなんだけど、できるだけしてほしいことは伝えてくれよ。話すのは元来得意じゃないからね。君を不快にさせてしまうかもしれないし(なんて伝えてはふと外を見て)朝風呂はちょうど早朝と朝そのものとの中間の、なんだかこのタイミングが一番心地よい気がするよ。 (2020/4/26 07:32:29) |
白夜 | > | >雲龍 (2020/4/26 07:32:34) |
雲龍 | > | そうね...大丈夫よ私のわがままを聞いてもらっているもの...気にしないわ>白夜 (2020/4/26 07:33:13) |
司令官 | > | そうか、艦娘だから、難しいよな。でも俺は、、雲龍さんと浸かってて、嬉しい、よ、?(のぼせ気味なのか、雲龍さんの肩に寄り掛かってしまい)ごめん、、 (2020/4/26 07:35:02) |
雲龍 | > | ...(軽く持ち上げふちに座らせれば)無理をしては行けないわ...少し体を冷ますことを勧めるわ...>司令官 (2020/4/26 07:36:05) |
白夜 | > | ありがとう。さて、大丈夫かい。ずいぶん長い間浸かっているわけだし、君逆上せちゃいないかい>雲龍 (2020/4/26 07:36:20) |
雲龍 | > | そうね...そろそろ上がって...お誘いされてるもの行きましょう...(頷き)>白夜 (2020/4/26 07:38:01) |
白夜 | > | わかった。足元気を付けてね。ごめん、嫌なのわかってるけど、どうぞ。(頷き返しては立ち上がり、手を差し出して。>雲龍 (2020/4/26 07:39:29) |
白夜 | > | 【待ち合わせにお部屋作っときましょ。公開と非公開どちらがお好みですか。】 (2020/4/26 07:39:51) |
司令官 | > | ありがとう、雲龍さん。ちょっと身体覚ましてこようかな。(湯から上がる。司令官でも鍛えてはいるから筋肉質な体が見える) (2020/4/26 07:40:05) |
雲龍 | > | ...あら...これ位は別に大丈夫よ...(手を取り)【非公開でも大丈夫ですよ】 (2020/4/26 07:40:15) |
雲龍 | > | えぇ...そろそろ私は行くわ...湯冷めしない程度に...ね>司令官 (2020/4/26 07:40:48) |
白夜 | > | 僕のわがままさ。万が一があっちゃいけないしね(やんわり握れば立たせて、ゆっくりと出ていくのでした)【では、作っておきました。先でてお待ちしておりますね】 (2020/4/26 07:42:57) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/4/26 07:43:01) |
雲龍 | > | えぇ、大丈夫よ...じゃぁ行くわね...【お疲れ様でした】 (2020/4/26 07:43:39) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2020/4/26 07:43:40) |
司令官 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/26 07:53:18) |
おしらせ | > | 司令官さんが退室しました。 (2020/4/26 07:53:30) |
おしらせ | > | 司令官さんが入室しました♪ (2020/4/26 07:53:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司令官さんが自動退室しました。 (2020/4/26 08:14:22) |
おしらせ | > | 司令官さんが入室しました♪ (2020/4/26 08:16:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、司令官さんが自動退室しました。 (2020/4/26 08:36:29) |
おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが入室しました♪ (2020/4/26 08:42:28) |
時計塔のマリア | > | ……また、ここか。(長い長い…時間の感覚すら消え失せる微睡の果て。瞼を開ければ、そこはかつて迷い込んだ記憶のある大浴場。)…ふ、まあ良いだろう。長い永い悪夢に囚われる身。この程度の役得を誰が咎めようか。……いや。咎める者も既に失せたと言うべきかもしれないな。(ふと足元を見れば、いつの間にか白いバスタオルと石鹸の収められた小さな籠が置かれている。――周到な事だ。この場に招き入れた者が何者であれ、少なくとも歓迎の作法は心得ているらしい。怜悧な美貌を苦笑に歪めると血の匂いの滲みついた狩装束を脱ぎ、浴室に足を踏み入れる。) (2020/4/26 08:51:23) |
時計塔のマリア | > | (白い裸身はさながら彫像の様に均整のとれた、周囲の目を引く美を備えている。淫靡さとはまた異なる…例えるならば、猫科の肉食獣を思わせる、しなやかさと力強さを秘めた肉体だ。ただ、その完璧なはずの肉体には無数の白い線が走っていた。幾本も、幾重にも。太く、細く、長く、短く。目を凝らせば、全身くまなくその線――傷跡があることが分かるだろう。そんな身体を惜しげもなくさらし、彼女は浴槽へと向かう。羞恥心などとうに失せた。であれば、その身体を隠すのに時間を費やす意味があるだろうか。) (2020/4/26 09:01:12) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2020/4/26 09:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時計塔のマリアさんが自動退室しました。 (2020/4/26 09:29:34) |
苗木誠 | > | (――温泉。辺りを見渡して浴場へと踏み入れるが、どうやら人の気配はしない。気のせいだろうか。――ともかく、洗い場で洗髪と洗身を終わらせてしまえば、広くスペースが取られた湯船へと身体を浸からせて、その熱い湯にリラックスした表情を浮かべる)……ふぅ。こうしてくつろげるのも、久しぶりかな。こんなことなら、もっと早くに湯治に来ればよかったよ……(未来機関に保護されてからというものの、研修の毎日。もちろん、あの学園に居る時よりは精神的によっぽど安定しているけれど、それでも外の人間たちが大変な状況であることには違いない。そのせいか、研修と言う名の任務を与えられてはあちこちに飛び回ることとなり、疲労が重なっていた) (2020/4/26 09:32:31) |
苗木誠 | > | ふぅ……。誰もいないと、ゆっくりくつろげるけど、流石に話し相手もいないと寂しいな。十神くんか、葉隠くんと一緒に来ればよかったかな……(と思い浮かんだが、前者は絶対に断るだろうし、後者は嫌な予感しかしない)……うん。やっぱり一人できてよかったかも。 (2020/4/26 10:00:52) |
苗木誠 | > | 流石にのぼせちゃうから、そろそろ出ようかな…… (2020/4/26 10:13:46) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2020/4/26 10:13:49) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/26 10:19:26) |
ケーゴ ◆ | > | おはようございます〜……(身体を洗ってからタオルを巻くと湯船に浸かって)……ん〜来るかなぁ… (2020/4/26 10:20:04) |
ケーゴ ◆ | > | ……ん〜誰も来ないし一旦上がるかぁ…失礼しましたー (2020/4/26 10:30:56) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/26 10:30:59) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが入室しました♪ (2020/4/26 10:36:54) |
魅髪カレン | > | やっと終わった....けども六分前(走ってきたので少し息が荒く申し訳なさそうにし) (2020/4/26 10:37:39) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/26 10:43:53) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょっと……やっほーカレンさん〜 (2020/4/26 10:44:09) |
魅髪カレン | > | あっ...ケーゴ裙、おかえり?(首を傾げそう聞きき)御免ね遅れて...時間通りに終わらなくて (2020/4/26 10:46:02) |
ケーゴ ◆ | > | ん、大丈夫だよ〜♪気にしないで♪それじゃあ早速だけど移動しちゃう? (2020/4/26 10:46:35) |
魅髪カレン | > | あぁ...御免なさいね本当。うん、有難う....そうだね、移動しようか( (2020/4/26 10:47:29) |
ケーゴ ◆ | > | よし、早速行こうか〜♪(手を握ると移動して)【お部屋つくりました〜】 (2020/4/26 10:48:57) |
魅髪カレン | > | うん、了解(手を取られると微笑んで)【有難うございます、では行きましょうか】 (2020/4/26 10:50:01) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/26 10:50:31) |
おしらせ | > | 魅髪カレンさんが退室しました。 (2020/4/26 10:50:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/26 11:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/26 11:31:02) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/4/26 13:07:18) |
キョン | > | 休みなのはいいとしてだな…。どうにもやることがないってのが辛いとこだな…(脱衣所へと繋がる戸口を抜けて姿を見せたのは一人の男子高校生。腰にはタオルを結び肩にもう一枚タオルをぶらさげた格好で浴場を横切る浴室内を見渡すも…生憎と人の気配はしない模様。まあこればかりは巡り合わせの問題だからと肩を竦めながら洗い場へと向かうと椅子に陣取りとりあえず洗髪を済ます事にする。) (2020/4/26 13:14:35) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/4/26 14:00:39) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/26 14:02:17) |
安室透 | > | (探偵としての任務はなく、公安の仕事も今日はあまり無い...そのまま自分の家に帰ろうとしていた時...お風呂に入りに行くか、心の中で呟き...とある温泉へと訪れる。脱衣所に入り服を脱ぎ腰にタオルを巻き...浴室へと入ると人の気配はなく、そのままシャワーの所へと行き...頭と体を綺麗にした後、そのまま湯船へとゆっくり肩まで浸かる。).......ふぅ.......、 (2020/4/26 14:06:19) |
安室透 | > | 今日は非番か......それに、やる事がないのも少し厳しいな....(浴室の天井を見上げて、1人呟くと....そっと両手でお湯をすくい、顔にバシャ...とかけて、) (2020/4/26 14:12:22) |
安室透 | > | (どうやらこの温泉には、誰かが来ていたらしい....1人湯船の中、静かに浸かる。) (2020/4/26 14:17:39) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/4/26 14:26:42) |
峰不二子 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2020/4/26 14:26:59) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/26 14:27:25) |
峰不二子 | > | う〜ん…今日も少し入っていこうかしら…(不二子は昨日来たお風呂に今日も来ていた)あら…先客がいるみたいね。どなたか分からないけど、失礼するわね。さて、シャワーで身体を洗っていこうっと…うっふふふーん…(不二子は湯気で見えない相手に挨拶をしてから、シャワーで身体を洗っていく) (2020/4/26 14:29:22) |
安室透 | > | (静かに湯に浸かっていると、誰かが入ってきたらしい....少し振り向くと湯気でぼやけてはいるが、よく見ると女性のシルエット。)っ!、......誰かは伺いませんが、お互い初めてみたいですね。(あえて聞こえるような声で...) (2020/4/26 14:31:34) |
峰不二子 | > | うっふふふーん…そうね。初めて聞く声だわ…さて、身体を洗ったことだし…(不二子は先客に返事をして、身体を洗い終えるとタオルを巻いて、浴槽に近づいていた)あら…男性の方みたいね。ウフフ…失礼するわね。(不二子は安室とは、離れて浴槽に浸かっていた) (2020/4/26 14:34:58) |
おしらせ | > | スズメさんが入室しました♪ (2020/4/26 14:35:51) |
スズメ | > | 【 こんにちは、お邪魔します〜、 】 (2020/4/26 14:36:02) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/26 14:36:07) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/4/26 14:37:02) |
安室透 | > | (距離を取って浸かる彼女、遠目で見るとすぐ分かり....).....これは驚いた、あなたはあのルパン三世の仲間...峰不二子さんがここに来ているなんてね。... (2020/4/26 14:37:39) |
スズメ | > | はにゃ、結構人、居るんですね……。こっ、こんにちはっ。 ( 浴室に入れば、はわわっとしながらも、数名の先客達に挨拶をして。洗い場で身体をゴシゴシ、と洗ってからつま先から静かに入浴して。 ) (2020/4/26 14:38:13) |
峰不二子 | > | あら…あなた、私のことを知っているの…あなた、一体何者…(不二子は安室が自分のことを知っていることに驚いていた)あら…誰か来たみたいね。こんにちは…(不二子は誰か来たことに気づき、挨拶をしていた) (2020/4/26 14:39:32) |
安室透 | > | ん、....これはまた、初めましてですね....こんにちは。(不二子さんと一瞬目を合わせながら、後から入ってきた別の女性に声をかける。) (2020/4/26 14:43:10) |
スズメ | > | は、はいっ、こんにちはっ。 ( ぴんっと背筋を伸ばすようにしてご挨拶をして。普段の性格上、こうなってしまうのか、少し固くなっている様子。肩まで浸かっており、少しだけ緊張しているようで。 ) (2020/4/26 14:46:00) |
安室透 | > | そこまで固くならなくても良いですよ?....リラックしててください。(背筋を伸ばして挨拶をする彼女...どこか緊張してるように見え、笑みを見せながらそっと落ち着かせる) (2020/4/26 14:47:19) |
峰不二子 | > | ウフフ…あなたも初めましてよね?私は峰不二子よ。よろしくね。(不二子はスズメに自己紹介をしていた)う〜ん…良い気持ちね。(不二子はもたれながら、入浴していた) (2020/4/26 14:48:20) |
スズメ | > | わかりましたっ、 ( にへ、と笑って頷いて。リラックスして大丈夫ならそうしようと思って。 ) あ、私はスズメっていいます! ( そうだ、と思い出したようにそう自己紹介をして。 ) (2020/4/26 14:49:35) |
安室透 | > | (一瞬だけ、変わった名前だな....と思いながら)僕は、安室透です....どうぞ宜しく。(ニコッとしながら、軽く自己紹介....) (2020/4/26 14:52:43) |
スズメ | > | はいっ、お二人共よろしくお願いしますっ。 ( にこりと微笑んで頷いて。ほわほわとしながら、優しそうな人達でよかった〜、なんて思いながら浸かっていて。 ) (2020/4/26 14:54:38) |
峰不二子 | > | あなた…安室透というのね。(不二子は自分のことを知っていた人物の名前を知る)安室さんだったわね。どうして私のことを知っているのかしら?(不二子は警戒しながら、疑問をぶつけていた) (2020/4/26 14:56:04) |
安室透 | > | ん?....そうですね、僕は通りすがりの...私立探偵。と言った所でしょうか....(ふぅ....と息をつきながら、湯船の縁に両腕を置き (2020/4/26 14:57:38) |
安室透 | > | ......) (2020/4/26 14:57:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/26 14:57:54) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/26 14:58:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは~!お邪魔しても大丈夫?(ショートカットの小さな少女がタオルを巻かずに豊満な肉体をさらしながら入室し)【こんにちは!】 (2020/4/26 14:58:54) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/4/26 14:59:04) |
スズメ | > | 【 こんにちは〜 】 (2020/4/26 14:59:28) |
安室透 | > | (どうやらまた入ってきたらしい....しかもタオルは巻いておらず裸のまま....)こんにち.....、っ!?..... (2020/4/26 15:00:32) |
峰不二子 | > | そう…私立探偵なのね。ウフフ…探偵か。あのボウヤの元気にしているかしら…江戸川コナン君…(不二子は探偵と聞いて、江戸川コナンのことを思い浮かべていた)あら…また、誰か来たみたいね。ウフフ…可愛いじゃない。 (2020/4/26 15:01:34) |
スズメ | > | ……♪ ( ほわほわとしながら二人のことを眺めていて。新たに人が来たことに気付いたのか、ぺこりと会釈をして。大胆だな、と思っていて。 ) (2020/4/26 15:02:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やー、人沢山居るねぇ!(ほけほけと危機感を持たずに皆にぺこり。)わぁ、峰不二子さんとふ…げふんげふん安室透さん…データで見てはいたけれど顔がいい…(はわ) (2020/4/26 15:03:17) |
安室透 | > | えぇ...あの少年なら元気にしていますよ、相変わらず繊細好きなのは変わってませんから。.....僕はこの辺りであがりますね、またお会いしましょう....(湯船から上がり、脱衣所へ行こうとするとこちらを見る彼女に笑みを見せて...そのまま後にする) (2020/4/26 15:04:20) |
安室透 | > | 【すみません、今日はこれで】 (2020/4/26 15:04:32) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/4/26 15:04:35) |
スズメ | > | お疲れ様ですっ、 ( ペコペコと会釈をしながら見おくって。 ) (2020/4/26 15:05:12) |
峰不二子 | > | そう…あなた、あのボウヤのこと知っているのね。ウフフ…元気そうでよかったわ。あら…もう行くのね。さよなら…(不二子はでていく安室に挨拶していた) (2020/4/26 15:06:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様!】 (2020/4/26 15:07:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー……いい湯だねぇ(湯船に入りほけぇ) (2020/4/26 15:08:35) |
峰不二子 | > | ウフフ…それじゃ、私もそろそろ失礼するわね。(不二子は挨拶をして、上がっていく) (2020/4/26 15:15:28) |
峰不二子 | > | 【失礼します】 (2020/4/26 15:15:47) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが退室しました。 (2020/4/26 15:15:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様ぁ。さて、私も~ (2020/4/26 15:16:45) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/26 15:16:48) |
スズメ | > | 【 お疲れ様でしたー 】 (2020/4/26 15:17:04) |
スズメ | > | ふぅ……お嬢様がたまには休め〜って此処を紹介してくれたんですけど、いいですねぇ〜っ。 ( ほわほわとしながら浸かっていて。 一人だとなんだか静かだけど、それはそれでアリなのかも。なんて思いながら目を閉じてゆったりとしていて。 ) (2020/4/26 15:17:49) |
スズメ | > | 今度はアヤネちゃんやクルミちゃんにも教えてあげたいなぁっ。 ( ゆらゆらとお湯の中で足を動かしながら呟いて。ぷかぷかと胸を浮かせながら、ぼんやりと考え事をしているようで。 ) (2020/4/26 15:29:26) |
スズメ | > | 【 待機してますねーん 】 (2020/4/26 15:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スズメさんが自動退室しました。 (2020/4/26 16:05:38) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/4/26 17:46:48) |
キョン ◆ | > | さて、週末もそろそろ終わりって事になるのだが最後にもうひとっぷろぐらい浸かってから帰るとしますか。(この週末は深夜からだったとはいえ二日にわたりゆっくりと湯を堪能できていた気がする。三日後には祝日が控えているのだから体力的には来週も余裕が持てそうだと思うのだが…。)まあこればっかりはいざそうなってみない事にはわからなん事も多いからな…。(そうぼやきながら腰に結わえたタオルの結び目を確かめながら湯殿を横切るまっすぐに岩造りの湯舟へと向かう。天然石で組み上げられた縁石の縁に膝からしゃがみこみ風呂桶を用いて両肩に幾度か湯をかけながし、最後の締めにと桶をひっくり返すと頭からざぶんと湯を被る。) (2020/4/26 17:54:00) |
おしらせ | > | 北上改二さんが入室しました♪ (2020/4/26 18:22:02) |
北上改二 | > | 【こんばんは】 (2020/4/26 18:22:08) |
キョン ◆ | > | 【はい、こんばんはー】 (2020/4/26 18:22:29) |
北上改二 | > | 〜♪(鼻歌交じりでタオル肩に前髪ぱっつん後ろは長めないかにも日本?ぽい髪型の北上さん)おー?先客いたんだねぇこりゃどーもお邪魔するよーん(そのまま全裸で来たてフリフリ挨拶しておき)ハイハイお邪魔するねぇ(湯船に腰を下ろす) (2020/4/26 18:24:05) |
キョン ◆ | > | ああ、お先に邪魔させてもらってる…ぞ!?(手にしていた風呂桶を床に置きつつ新しく訪れた湯浴み客には軽い会釈で応じてみせる。一見和人形の様にも見える髪型で、背中で結ばれた三つ編みを揺らしながら姿を見せた彼女であったが、タオルは一応持参はしているもののそれを身体にまくこともなくあまつさえ裸身をかくそうともしないその様子にあかるさまにそれと判る仕草で首から上を逸らして見せて―。)ちゃんと湯舟には浸かったか? 浸かったな!?(視線を完全に背けているせいで相手の様子を探る事も敵わずに…仕方ないので口頭で問いただしてみる事に。) (2020/4/26 18:30:48) |
2020年04月25日 21時15分 ~ 2020年04月26日 18時30分 の過去ログ
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