「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月26日 18時34分 ~ 2020年04月27日 14時30分 の過去ログ
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北上改二 | > | んー?あー君こないだ雲龍に連れられて来てた人かー(そんとき通り掛かった艦娘Kだよと適当に伝え)どったの...そんな慌てて?(なんかこの世のもんじゃないもの見えたの?(そんな事言って後ろの三つ編みとき束ねられていた髪を解放する)んはぁ〜やっぱりお風呂は気持ちいいよねぇ〜(相手の心配なんのそのに遠慮なく縁に腕を上げ足を組みくつろぐ北上さん) (2020/4/26 18:34:56) |
キョン ◆ | > | いやまあ…ある意味っじゃこの世のもんじゃないのかもしれんがな…(この女性… 見た目だけでは年上なのか年下なのか、今一つ判断が付かない事もあり便宜上「女性」と脳内では表記する事に…そんな彼女の中では幽霊でもみたのかと問うているのであろうが… 男からしてみれば天女か聖女か如来様って辺りに見えたというのは秘密にしておこう。)ああ、雲龍さんところの…人、って事は貴女も艦娘さん、なのか…(あの時には施設内を通り過ぎるだけだったがそれだけで色々な人を見る事ができたわけだが、その時にすれ違ったうちの一人だと知ればおそるおそるといった体で振り返って、彼女が湯舟に使っているのを確認すればそこでようやく向き直ってみせる。)この間はろくに挨拶もしないで帰っちまって悪かったな? (2020/4/26 18:42:06) |
北上改二 | > | あー、確かにそうかもねぇ〜私も1度〜?沈んでるし〜(ニヤニヤしつつうらめしやーとふざけて)そうそう、うんりゅりゅの所の北上さんだよ、雲龍の自己紹介みたいになっがーい名前教えてあげようか〜(首傾げては)あー、いいよいいよ急ぎのようだったしねというか急ぎなら言ってくれれば空輸したのにねぇ〜(1度上半身をお湯から出し縁に背もたれで)まぁでもいい思いしたんじゃないのー?(ニヤニヤしつつどうなのよーと) (2020/4/26 18:45:37) |
キョン ◆ | > | そういう話は八月の暑い時期に… ……ぁあ、やっぱ今のは無しだ。忘れてくれ。(八月といえば… かつて軍艦だった彼女等にしてみれば色々と思う所のある時期だろう。その事に思い至るももう少し早くにそこに考えが至らなかった己を内心で小さく罵倒して。)あれからちょっとばかり当時の艦については調べさせてもらったんで詳しい所は必要ないよ。えっと…軽巡洋艦の北上…さん、でいいんですよね?(空輸したのに、なんて言葉には下手をすると爆弾か何かに詰め込まれて投下されかねないと思ったのか、ぶんぶんと首を左右にふってお断りを。)……さぁーて、なんのことでしょーかー?(北上さんの胸から上が水面から露出した事と彼女の言葉を受けて今度は逆方向に頭を向けてぎこちない答えを口にして。) (2020/4/26 18:53:59) |
北上改二 | > | んー?あぁ、そうだねぇ8月の熱い夜の方がいいねぇ〜(ウンウンと頷き)あと、気にしなくていいよォ〜戦って負けたんなら仕方ないでしょ〜?(やだなー辛気臭い顔してーとおちゃらけて)そうそうちなみに今の私は〜雷巡北上さんだけどねぇ〜まぁ細かい事は気にしたらダメさーあとアレアレ、タメ口でいいよー身体年齢的には近いでしょ(首をぎこちなく横にそらして)なーに逸らしてんのさー話はちゃーんと顔見なきゃー、それともあれかい?おっぱいが気になるかい?こんなものは脂肪の塊なのさー(ふっ、ちっさいけどねと) (2020/4/26 18:58:16) |
キョン ◆ | > | あー、なんだか逆に気を遣わせちまって申し訳ない。まあ…そうだ、な…。昔は昔、今は今、昔の事にしても当時できる事をできるだけ精一杯やっての結果なんだろうし…それをどうこういうのもお門違いか。(本心からなのかそれとも彼女なりの気遣いからなのか、飄々とおちゃらけてみせてくれている北上さんの様子に肩をおろし薄い笑みを滲ませれば大きく一つ頷いて。あれ、俺の調べた資料にはそれはなかったな…。軽巡ではなく雷巡、実際の歴史とはやや違う道を歩んでいるらしい現在進行形な彼女の言葉には… ぼりぼりと後頭部を掻きながら間違いを認めてみせて。)いや、そこは大事だろ。たとえ医学的には脂肪の塊だったとしてもそこには浪漫が籠ってるんだからっ 大きくても小さくても、それは大事な物がつまってできているんだから。(と顔を北上さんへと向けなおし力説する。気になるという点は否定しなかったとさ。) (2020/4/26 19:07:12) |
北上改二 | > | いいのいいの気にしちゃァいないよォ〜私も〜最後は工作艦としてせっせかせっせか働いて終わったんだからねぇ充分だよ充分〜(にへぇ〜と笑い気にしちゃいないから気にするなー少年〜と)そうそう、雷巡だよ〜重雷装艦ってねぇ〜もう1人と改装されたけどまぁ魚雷を40本も積んでたら危ないからねー前線にゃ行かなかったよー今はバリバリ全然だけどねーこう見えても魚雷のエキスパートだよー(と言ってはロマンの言葉にウンウンと頷き)少年〜いい目をしているねぇ確かに胸にはロマンが詰まってるよォ(自分の胸を揉みつつ)それに私ら姉妹5人の中3人は俗に言うちっぱいんでふたりがでっかいのさ、こりゃもう何かの因縁に違いないねぇ〜 (2020/4/26 19:16:20) |
キョン ◆ | > | よ、四十本…ですか。(た、たしか軽巡ってそんなに大きくはなかったよな。そんな船体に40本もの魚雷を積んだ様子を想像するも…船の形で想像していたのをはたりと止めて、視線を北上さんへと向けなおす。手足は…細い。足腰も…まあ細い。そんな身体の何処にそれだけの装備を積み込むのだろう、等と真剣になって考えているわけなのだが―傍目には女性の身体をまじまじと見遣る失礼かつ破廉恥な男程度にしか見えなかったという)五人中三人ならまだいい数字じゃないかね…。他の四人がどんな人なのかは知らんが(確か球磨型…だったか。やはりそれぞれの名を冠する四人のシルエットを思い浮かべるのだが…目の前で北上さんが自らの乳房を揉む様に気付くと こほん、と小さく咳払い。) (2020/4/26 19:25:37) |
北上改二 | > | 【少々お待ちをー】 (2020/4/26 19:34:13) |
キョン ◆ | > | 【あいあい、了解いたしました。】 (2020/4/26 19:34:47) |
北上改二 | > | まぁ、危ないからねぇ〜ほんと〜何かに当たった拍子にドーン!木っ端微塵だよォー(そんな危ないものを北上さん巻き散らかしているとは言えないよね〜)いやぁ〜北上さんももう少しお胸が欲しいーyo(何故か最後のよがyoなのは分からないが北上さんだから気にしてはまけだ) (2020/4/26 19:48:40) |
キョン ◆ | > | いや…それはある意味生まれついてのもんだから…(艦は艦でもやはり女性ということかバストサイズupを切に願う北上さんを若干苦い物の交じった笑みを浮かべ見遣りつつ…)ああ、揉まれて育つってのは迷信らしいからその辺りを俺に振るんじゃないぞ?(この流れはあれだ。胸を大きくしたいから揉んで頂戴。なんて事に発展する可能性が非常に高い事例だと察すれば予めその機雷を処置してまわる事にした。) (2020/4/26 19:53:45) |
北上改二 | > | ふっ!君今胸を大きくして欲しいから揉んでって言って貰えると思ったね!(スタンド使い風に相手にそう言っては)揉みたい?(わざとであるにやにやしながら男子の心をもてあそぶ北上さん) (2020/4/26 20:00:52) |
キョン ◆ | > | 揉んでほしいのなら揉んでやる。(某月曜発売の週刊誌辺りに掲載されていそうな台詞回しでなにやら珍妙なポーズを決める北上さんを冷静な眼差しで見遣りつつ、にやつきながらではあるものの可愛らしい口調と仕草で挑発してくる彼女を冷たい口調で突き放してみた。北上さんの纏う雰囲気もあるのだろうが、こちらの口調もいつの間にやら同年代の友人に向けるかのような砕けた物になっていた。これもきっと彼女の何十ッ個かある必殺スキルの一つなのだろう。)とまあ、冗談はさておきだ、俺はそろそろいったんあがらにゃならん。明日は平日って事で今夜はもうこないかもしれんので… 一応先におやすみなさいって言わせてもらうぞ? (2020/4/26 20:08:11) |
北上改二 | > | いやぁ〜揉みたいなら揉んでいいけどそっちのお時間がないってんならその機会はまた今度かなぁ?(首までつかりそんなことを言っては) (2020/4/26 20:10:16) |
キョン ◆ | > | ああ、また今度。その胸を両手で鷲掴み指の間からあまった乳房ははみ出るくらいもみしだいて、乳首を親指の腹で転がし撫でまわして押し込み震わせて、たっぷりと色々な粘液を肌に塗り込んでやるから覚悟しておいてくれよ?(とぽん、と…首まで水面に身体を浸す北上さんを見遣ってそれはもうさわやかな微笑を浮かべながらやたらと具体的な物言いで語ってみせた。)それじゃ、今日はここまでだ。良い夜を過ごしていってくれ。 ………あー… ありがとう。(そう言い残して浴場を後に。) (2020/4/26 20:15:22) |
キョン ◆ | > | 【ではでは、お疲れ様でした。ここまでのお相手ありがとうございました。良い夜を!】 (2020/4/26 20:16:17) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/4/26 20:16:27) |
北上改二 | > | おやおやぁ〜それは楽しみだねぇ〜(二へへと笑えば北上さんも颯爽と上がるよー ) (2020/4/26 20:18:44) |
おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2020/4/26 20:18:47) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/26 20:21:53) |
安室透 | > | 【こんばんは】 (2020/4/26 20:22:06) |
安室透 | > | (探偵と公安の仕事がなくても組織での任務は無いわけではない....任務を終えると車を走らせ、あの温泉へと向かう....服を脱いで裸になり、腰にタオルを巻けば1人浴室に入れば誰かがいた形跡はあったらしい、だがまたもまた1人だ....汗をかいた体をシャワーで流し頭と体を泡を立てて洗えばまた綺麗に流し、そのまま湯船にゆっくり浸かる....).........ふぃ.........っ、 (2020/4/26 20:27:43) |
安室透 | > | またここに来てしまったな......まぁ、そんなに長居はしないが...ここの湯は気持ちいいな、......(肩まで沈めながら全身を温める...) (2020/4/26 20:29:33) |
安室透 | > | にしても、ここの風呂場は.......僕みたいな人がよく行き来してるらしい....どうも普通の人たちが来るような温泉ではないらしい.....(1人でおもむろに呟き、完全防水機能付き...スマホを触りながら、) (2020/4/26 20:34:52) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/4/26 20:39:42) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(脱衣所で白いビキニに着替えて入ってくると先客に挨拶し体を流して)お邪魔するわね。 (2020/4/26 20:41:34) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/26 20:41:34) |
安室透 | > | (どうやら誰かが入ってきた....声だけで分かる、女性だ...スマホをおけに入れて...)っと、どうも....こんばんは、 (2020/4/26 20:42:31) |
ローザ・キャニオン | > | 誰かと連絡中だったかしら?(お風呂でスマホを使っていたので大事な連絡をしていたのかと思い、ゆっくりとお湯に浸かると巨大な胸がお湯にザブンっと沈む) (2020/4/26 20:44:21) |
安室透 | > | .....いえ、少し仕事先の仲間に連絡を、(湯船に浸かる彼女を見届けながら、) (2020/4/26 20:45:57) |
ローザ・キャニオン | > | 日曜なのに仕事なんて大変ね、何の仕事をしてるの?(温泉で仕事の連絡なんて見たこと無かったので気になり) (2020/4/26 20:49:23) |
安室透 | > | ?......警察ですよ、ただ普通の警察とは違う別の組織....あまりこれ以上は口には出せないので、(と、少しだけ詳細を言えば...)ハリウッド女優の方、ですよね....確か貴方の名前は、ローザ・キャニオン...合ってますか? (2020/4/26 20:52:36) |
ローザ・キャニオン | > | 警察?だから日曜でも仕事の連絡なんてしてるのね。(納得した様子で)えっ?私のこと知ってるの?(あまり知られていることがないので驚き)警察組織のなかで私は人気があるのかしら? (2020/4/26 20:54:46) |
安室透 | > | 知ってるもなにも、耳にしたぐらいなので....(縦に小さく頷きながら、)僕は安室透と言います。....これを気に、どうぞ宜しくお願いします。(そっと手を出し、握手を....) (2020/4/26 20:57:43) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ今日会ったことで2度と忘れられないくらいのインパクトはあるわよね?(得意気に胸を揺らして握手を求められるとこちらも手を出して)よろしくって言っても警察のお世話にはなりたくないけどね。 (2020/4/26 20:59:20) |
安室透 | > | ん?...何か不祥事でもしたんですか?....(握手を交わすと、相手は少し余裕があるかのように胸を揺らすローザさん....一瞬ではあったがその胸に一瞬釣られてしまう....) (2020/4/26 21:02:59) |
ローザ・キャニオン | > | してないわよ、でも何かあったら色々調べられちゃいそうな気がするし…(疑われたら知られたく無いことも調べてきそうなイメージがあり)警察の人もやっぱり好きなのね?(一瞬見られたことに気付き少し勝ち誇り) (2020/4/26 21:05:44) |
安室透 | > | っ........////.....、(彼女の誘惑に負けた自分が少し悔しい....ただその悔しさをぐっと抑えて、).....そうですか、もしかすると貴方を堕とす人が現れたりするのでは?....(なんて聞いてみる。) (2020/4/26 21:07:50) |
ローザ・キャニオン | > | 堕とす?私を口説き落とすつもりかしら?(勝ち誇ったまま更に胸を揺らして動揺させようとする) (2020/4/26 21:10:49) |
安室透 | > | はぁ....、そのつもりはありません...(1つため息を吐くと、思い切った行動に行く...ローザさんに近寄り...そっと優しく顎を持てば、)こんな具合に、というわけでですから.....、(目を合わせながら、) (2020/4/26 21:13:55) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/26 21:14:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 昼間!ぶり!(扉がらり。相変わらずタオルを巻かない警戒心のなさ) (2020/4/26 21:15:11) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…(顎を持たれると少し驚き)ハリウッド女優にこんなことするなんて随分と慣れてるのかしらね?(近づかれたので相手の体に張りのある胸を押し付けて) (2020/4/26 21:16:05) |
安室透 | > | 貴方は、あの時の......っ!?....(昼間出会った彼女、目で見ていると油断をして...自身の体に彼女の張りのある胸を押し付けてきて....)ふ、.....貴方と同じ女優とも、知り合いなので.....(軽く笑みを浮かべて....) (2020/4/26 21:18:26) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(新しい客に挨拶して) (2020/4/26 21:19:04) |
ローザ・キャニオン | > | ハリウッド女優の知り合い?普通の警察官じゃないみたいね?(質問をしながらビーチボールのような胸を更に押し付けて)でもこんな大きさは見たことないでしょ? (2020/4/26 21:20:33) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、お邪魔だった?(こて、と首傾げ)こんばんは、おにーさん!(反対側に座って。安室さん、両手に花) (2020/4/26 21:20:57) |
安室透 | > | さぁ....僕の知り合いの彼女は、貴方に負けてないぐらい...(彼女の質問に答えていると...さらに胸を押し付けてきて、)あ、そんな事はないですよ...どうぞゆっくり、(コトネさんに告げて、) (2020/4/26 21:22:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やった!あはは、胸押し付けられてる(けらけら笑いながらこちらも豊満な胸をぺたり) (2020/4/26 21:25:10) |
ローザ・キャニオン | > | 負けてない?私に対抗出来るわけないでしょ?(負けてないぐらいと言われるとムッとして)いつまで冷静でいられるかしらね?動揺してボールみたいに投げないでね? (2020/4/26 21:25:22) |
安室透 | > | (ローザさんと接していると、もう1人の彼女も笑いながら胸を押し付けてくる...ただそれでも冷静でいられるため、)....動揺?、僕はそこまで焦ったりはしませんよ、乱暴にもしませんから....(湯船の中でローザさんの手とコトネさんの手を軽く握る、) (2020/4/26 21:27:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、流石~。(けらけら笑って彼より一回りふた周り小さな手を握り) (2020/4/26 21:28:44) |
ローザ・キャニオン | > | 随分と修羅場慣れしてる感じかしら?(これだけ胸を押し付けても動揺しないので驚き、手を握られると時に嫌がることもなく) (2020/4/26 21:30:30) |
安室透 | > | こういう似た状況はあまりありませんが、危険な修羅場は何回も乗り越えてきたので....動揺しないのも僕にとっては当然な事ですから、(ローザさんの頬を優しく触れながら頭を撫でて...)そろそろ今日はこの辺りでまた上がるとします...また会いましょうか、(コトネさんの頭をポンポンと優しく叩いて、)....それでは、僕はこれで....(2人に笑みを見せながら小さくお辞儀をして...後にする。) (2020/4/26 21:33:32) |
安室透 | > | 【....すみません!、このまま上がります、お疲れ様でした!】 (2020/4/26 21:33:54) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/4/26 21:33:58) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/4/26 21:34:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様です!】 (2020/4/26 21:36:30) |
ローザ・キャニオン | > | 【私もこの辺で失礼しますね。】 (2020/4/26 21:39:53) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2020/4/26 21:39:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様です!では私も】 (2020/4/26 21:42:30) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/26 21:42:33) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/4/26 21:44:50) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/26 21:44:51) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/4/26 21:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/26 22:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/26 22:05:09) |
おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:05:43) |
高巻 杏 | > | 【 今晩和。お邪魔するわね。】 (2020/4/26 22:06:04) |
おしらせ | > | 零夜さんが入室しました♪ (2020/4/26 22:08:37) |
零夜 | > | 【今晩和。お邪魔するよ。】 (2020/4/26 22:08:55) |
高巻 杏 | > | ( -- 夜。この時間帯は普段なら忙しい時間だ。それは勿論、怪盗としての活動があるからである。しかし今は久しぶりに休憩出来そうだった。金髪の2つに結われたふわふわとしたような髪。相変わらずすらりとした体型の一人の少女。夜の闇に紛れながらも、訪れたのはとある温泉。クラスの人達が言ってた場所って此処かしら..。見上げるようにしながらも、少し疑問を覚える。来る道中の道は歩きなれた場所の筈なのに今まではこんな場所見たことも無かったからだ。しかし此処に建っている建物は、さも以前から存在したように違和感を感じさせる事が無い。怪しく思わない ..... そう言ってしまうと嘘になってしまうものの、勇気を出して一歩踏み込み。空間自体も普通。ならば、安全なのだろう。ほっと小さく息を溢しながらも、看板に書かれた『混浴』という文字にひしっと固まる。けれど中には誰も居ない様子。ならぱぱっと入っちゃおと思い、手早く服を脱ぎ下着も脱いで籠に畳んで入れる。一応タオルで前を隠すようにしながらも、がらりと戸を開ければ洗い場へとゆっくり歩を進めて。) (2020/4/26 22:12:40) |
高巻 杏 | > | 【 あら、今晩和。御先にお邪魔してるわ。】 (2020/4/26 22:13:04) |
零夜 | > | 【お相手させて頂いても宜しいかな?】 (2020/4/26 22:13:35) |
高巻 杏 | > | 【 ん?、えぇ。公共の場だしね。】 (2020/4/26 22:15:51) |
零夜 | > | 【有難う。では、続けさせて貰うね。】 (2020/4/26 22:16:24) |
零夜 | > | ...この世界線は初めてだな...。(公安から逃げる身としては、不用意に外出するのはあまりよろしくない。しかしとある世界線でMMMでの活動を一時的にせざるを得ない事態が発生したため、団員達にも休暇を与えていたのだ。どの世界線にも様々な入浴文化があるものの、「混浴」というものだけは体験した事が無かった。折角だから体験してみては、との団員の誘いに乗ったのだが、随分と立派な建築物の為少々驚く。黒とネオングリーンの洋服を脱いでいくと、病的なほど白い肌と細い躰が露わになって。腰にタオルを巻き洗い場に歩を進めると、一人の女性が居たようで)...やぁ。こんばんは。(と、いつものように気楽な話し方で挨拶する) (2020/4/26 22:24:17) |
高巻 杏 | > | ( 洗い場へと歩を進めている過程、辺りを確認するように視線を向ける。普通の場所...安全な場所と認識したもののやはり何時もの癖で少しくらいは警戒してしまうのかもしれない。ひっろいお風呂...これで無料なんて此処の管理してる人は赤字じゃないかしら?なんて考えてしまうのもこの綺麗さと広さでは無理も無い。そんな風に考えていた最中、ふと感じた気配。視線をゆっくりと向けながらも、そこに居たのは一人の青年。混浴だという事は理解しているものの多少気にする事はあり、少し動揺するように視線を泳がせながらも....案外切り替えは早い。これも怪盗としての代物だろうか。) えぇ、今晩和。( 笑みを微かに浮かべながらも挨拶を返して、そのまま洗い場の一角に足を止めた。シャワーを浴びていきながらも、本当に人来るんだ..と実感。賑わったりするのかな、なんて考えていて。) (2020/4/26 22:29:51) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/4/26 22:34:08) |
高巻 杏 | > | ( シャワーの湯が地面を叩く音。その音が空間に響いて、心地いいようなそんな感じ。瞳を細めながらも、湯に浸かるのだから身を清めなければいけないだろう。用意されている椅子に腰を下ろし、シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュして。優しく泡立てていけば、地肌まで丁寧に洗うように指の腹も使って。その後シャワーを浴びて泡を流していけば、柔らかな香りに包まれる。次は..と視線を向ければコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュして。髪を撫でるように仕上げていけば、流し忘れのないよう同様に流していった。石鹸は新品のようで、濡れた手で優しく擦り。泡を作れば、それをゆっくりと身体に塗り広げるようにして洗い隅々まで洗ってしまい。仕上げに頭から湯を浴びれば、湯が滴る。タオルを巻き直しながらも、湯船へと歩を進めれば数回肩から湯を掛けて足先から身体を馴染ませるようにしながらも、肩までゆっくり沈んでいく。小さく心地良さそうに吐息を溢しつつ、軽く視線を夜空へと向けた。) (2020/4/26 22:39:27) |
零夜 | > | (ライトグリーンの瞳を女性に向け、少々苦手ながらも微笑んでみせる。ふと、ある世界線での旅で見かけたようなことを思い出し)....君、別の世界線で見たことあるね。あの世界線の【僕】は、何処にいるか忘れちゃったけど。(確か、抑圧された学生達が不条理な大人達を改心させる....そんな御伽噺のような世界だっただろうか。)....豹。鞭。愛。仮面。(その世界線での、思い出せる範囲で彼女の事象を確かめていく。自身も彼女に合わせて体を洗うが、少々熱い湯で体はすっかり真っ赤になってしまい。何度か咳を漏らしつつも何とかシャワーを済ませ、彼女の近くに行くと「隣、いいかな?」と呟いてみて) (2020/4/26 22:41:44) |
キョン ◆ | > | (予想に反し比較的早い時間に要件が済んでしまった、携帯電話の時刻表示を覗き込み暫しこれからの時間どうするかを考えれば…もう一度ぐらい湯に浸かっていっても罰はあたるまいという結論に達した。そうと決まれば後は早い。携帯電話の電源をオフにすると腰を落ち着けていた休憩所の椅子から立ち上がれば再び脱衣所へ。水着は先程借り受けるのを忘れたままだったのでやや大きめのタオルをしっかりと腰に結わえ解けないように確認すれば扉を開き浴場へと足を踏み入れる。踏み入れた先には既に何人かの先客がいるようで…視線を巡らせれば男女がひとりずつの姿が確認できた。洗髪等は既に済ませていた事からまっすぐに湯舟へとむかいその縁で一旦しゃがみこめば風呂桶を拾い両の肩から湯を被り。その際に先客である二人にこんばんは、と声をかける。雰囲気を見る限り互いに初対面といったその様子に彼等から遠すぎず近すぎず、声をかければ普通に言葉が届く程度の距離に身を置く事にしゆっくりと湯舟に身を浸せば…先ずは心地よさげな吐息を一つ吐き出して。) (2020/4/26 22:46:03) |
高巻 杏 | > | ( 湯に身を委ねるようにしながらも、縁に軽くもたれるようにしていて。こういう風に身体を休めるのだって、絶対大切な事だし。あいつらに教えると、ろくな事にならなそうだけどね。自分自身の身近な人物を思い浮かべながも、自然と柔らかな微笑みが溢れるのだが---彼の言葉には少し不思議そうに首を傾げる。) 別の世界で...私の事を見た事があるってどういう事?。それに、別の世界線って...。( 呆気に取られてしまうのもおかしく無い。確かに自分も信じられないような事をしている立場ではあるがその言葉はあまりに突拍子がない。クエスチョンマークを頭の中に浮かべつつ、不思議そうに声を漏らして。しかし彼の口にした言葉は明らかに怪盗として存在する時の自分であった。目をぱちくりとする。確信を得られないのに口を開いてはぼろを出してしまうと思ったのか、何の事か分からないという風に少し首を傾げてみせて....浸かった時に隣と言われれば、初対面であまり話したこともなく、広い上に先程あんな警戒せざるおえない言葉を言われたからか、軽く微笑みつつ。) ちょっと...。( 苦笑を溢しながらも「程度な距離を保ってくれるなら平気だけど。」と補足して。) (2020/4/26 22:52:33) |
零夜 | > | ...あぁ、ごめんよ。...少しチャネリングに夢中になりすぎたみたいだ。(と言うと、少し距離を離して湯舟に浸かる。ズキンと鈍い痛みで少し体を蹲らせるが、話を続けて)...僕は様々な世界線とチャネリングできてね。もしかしたら、君の知り合いにそっちの世界の【僕】が居るかもしれないね。(遠目に彼女の手を見て"その綺麗な指、チャネリングに向いていそうだ"と思わず口に出てしまう...やはり世界線の移動後は少々感覚が鈍るため、それを誤魔化そうとしているのだろうか。突拍子もない話かもしれないが、彼女からしてもそれは同じなのだろうか....)...あぁ、それと。万一何かあっても、別の【僕】に記憶を抹消して貰えるから。(と付け加える) (2020/4/26 22:59:36) |
高巻 杏 | > | ( 心の怪盗団。その名もザ・ファントム。それは理不尽な力を使い人々を虐げたり踏みにじる者大人達のその者の歪んだ認知が具現化した異世界の宮殿、迷宮へと侵入し主のシャドウ..つまりその者の影を倒しオタカラを盗み出す集団。自分達の正義を守り、揺らぎないものにしそして弱い者達を守る者。自分もその一人...コードネームをパンサー。彼が言った愛というのは、自分のアルカナの恋愛の事だろうか。そんな事を考えていたら、続いて新しいお客さんが来たようだ。今晩和、と挨拶をされれば同様に軽く笑みを浮かべて会釈をしつつ 「 えぇ、今晩和。」と言葉を返す。髪をひとつに纏め直しながらも、上でお団子のようにしてから肩まで浸かり直した。)>キョンさん (2020/4/26 23:02:18) |
キョン ◆ | > | (自らも入湯しておいて言えた事ではないがこんな時間からここの湯が賑わうのは珍しいと感じながらも特別に意識するでもなく二人の先客を眺めみやる。一人はやたらと白い肌が目を引く男性。温泉の温度が肌にあっていないのか湯に触れている箇所がはやくも赤くなっているのがやや心配にはなりつつも、その辺りは本人の決める事だから任せるしかない。そしても一人は長い金髪を二つにまとめたスレンダーな女性。年の頃は自分と同じだろうか、一見外国人かとも思ったがその顔の作りは日本人のそれを思わせ、時代だな…。等と独り言を漏らしてしまうも…その彼女が男性が何某かを口にするのを聞き…一瞬その表情に驚きの色が滲みでるのに気付いてしまえばどうしたものかと暫し思案し…)あー、何か問題でもありました?(そんな控えめな調子で金髪の女性へと声をかけ…僅かに二人が言葉を交わす場所へと近づいてみた。そうする間にも女性は長い髪を頭上で器用に一つに纏めている様子で…そんな風に身だしなみに気を遣う余裕があるのならば余計なお世話だったかもしれないと感じながらも彼女の返答を待つ事にして。) (2020/4/26 23:04:58) |
高巻 杏 | > | ( 気にしないで、と相変わらず少し苦笑を浮かべ緩やかに首を振る。自分の言い方も少し無愛想だったかもしれない。彼が非を感じる必要は無いという意味合いだろうか。しかしながら、彼の言葉は自分が深く理解出来るにはやはり突拍子も無い事。この場でいちいち解説を求めるのもどうかとは思うのだが、難しい.....と少し頭を悩ませる。陶器の様な白い肌は何処か浮き世離れしたようにも感じられて、もしかしたら自分と近しい存在なのかもしれないと考えてみるもののこんな場所では考えもあまりはかどらなかった。綺麗な指という言葉には え?と声を漏らし軽く視線を自分の手に視線を向けながらも....彼の数回繰り返すように口にしている単語をいまいち即座に理解出来なくて。) ええっと、ありがとう...?。( 湯が綺麗という少し変わった誉め言葉には疑問系になってしまうものの軽く微笑みながらお礼を口にしていて。しかし彼の最後の言葉には、やはり直ぐに理解するには難しそうだった) 良く分からないっていうのが正直なところ。だから、今はそういうのは気にしなくて良いんじゃない?。( 正直に良く理解出来ていないと伝えつつ、軽く笑ってみせて彼にそう告げて。)>零夜さん (2020/4/26 23:14:28) |
零夜 | > | そうだね....まぁ、僕も色々と知られたら面倒だし、無駄なお喋りはこの辺にしとくよ。お互いの安全の為にね。(新入団員でもない限り、秘密結社の名を告げる訳にはいかない。それに彼女も怪盗としての仕事があるのだから、と納得させ、これ以上のチャネリングは控えることにした。しかし短時間ながら少々熱い湯に使っていたせいか、喘鳴を微かに漏らしつつも持参した冷水を口に含む。やはり中々慣れないな、と苦笑する。ふと気づくと、外部からのチャネリングがあったようだ)...入ったばっかりですまないが、友人(メンバー)から招集があってね。一足先にお邪魔するよ。ごゆっくり。(そう呟いて浴槽を後にし、MMM本部へと向かい再び世界線を渡ることにしたのだ....。 (2020/4/26 23:22:48) |
零夜 | > | 【所要で一度抜けるよ。お相手有難う。では。】 (2020/4/26 23:23:29) |
おしらせ | > | 零夜さんが退室しました。 (2020/4/26 23:23:33) |
高巻 杏 | > | ( 予想外に賑わっていてしかも女の子が自分だけという状況には微かに緊張せざるおえないものの、出来るだけ意識しないように心掛ける。タオルを巻いているから、裸よりは平気だろうか。けれど肩まで浸かっていて相変わらず背を縁に預けるようにしながらも、小さく息を溢して。時代だな、なんて呟きが聞こえてくれば少し視線をむ向けて......どういう事かしらという風に少し首を傾げてみせながらも、取り分け尋ねる事も無く。しかし何やら近付いてくる様子には疑問を覚えるも次に彼の放った言葉に完全に理解して。先程のやり取りで少なくとも驚きは顔に出ていた。喧嘩かトラブルか、そんなところと思ったのかなと。仲裁役にでも来てくれたのかもしれない。そんな事を考えていたのだが、先ずはその驚いた内容を説明する訳にもいかないのだし 微笑みを浮かべてさらりとこんな言葉を紡ごうか。) え?、特に何も無いわよ。( 棒読み気味なのは....まぁ多少はしょうがないだろう。取り合えず安心させるように笑みを向けながらも 「平気。」と言葉を付け足して。)>キョンさん (2020/4/26 23:23:57) |
高巻 杏 | > | 招集....ね。えぇ、お疲れ様。行ってらっしゃい。少し肌、赤くなってるし無理しないようにね。( 招集。その言葉から普通の、少なくとも一般人では無いと認識する。見送るような言葉を緩やかに紡ぎながらも、軽く微笑みを浮かべつつ気遣うようにそんな言葉を添えようか。彼が自分の何を知っていたのか。それは謎のままになってしまったが、彼が人に言いふらすようにも見えない。一先ず保留...否、気にしない事にしよう。軽く手を振りつつ、肩まで浸かり直して。) 【 はーい。お疲れ様。】 > 零夜さん (2020/4/26 23:28:52) |
キョン ◆ | > | (二人の遣り取りをみれば大きな問題はないだろう事は察する事ができた。ただ男性の口にする言葉はこちらにしてみても不可思議な意味合いの物が多く内心首を傾げるばかり。ただその口調から想像するにとりたてて問題にするような事ではないのは理解できた。対する女性の側も話し相手である男性の言葉選びに困惑はしていても迷惑がるといった風はなく…大方自分と同じ印象を抱いているといった所だろうか。これは余計な口を挟んでしまったかもしれないな。そう感じ始めた頃に女性が此方へと視線をむけ「特に何も」と語るのを聞けば……そのあきらかに棒読みだと力強く断定する事ができるそれに若干苦い物を表情に滲ませるものの… )ああ、それなら大丈夫ですね。 出過ぎた真似をしてすみませんでした。(本当に問題がないのであれば自分の用事は済んだとばかりに近づいた分をまた後ろへと下がってみせる。第一印象で日本人が髪をそめているだけかとも思ったが、改めて視線を此方へ寄越され始めて気付いたその瞳の色。なるほど、と心の中だけで納得すればやはり心の中だけで勝手に決めつけた事に対し謝罪の向ける。) (2020/4/26 23:34:16) |
キョン ◆ | > | (そして…。先客の男性が何かしらの連絡を受け取ったらしい旨を口にし湯舟からあがっていくのが見て取れた。携帯電話らしきものは持っていないように見受けられたが何某かのハンズフリーツールでも身に着けていたのだろうか。そんな疑問を抱きながらもその相手が既にこの場にいないのだから謎は暫くは謎のままで終わりそうだった。自分が直接言葉を交わしたわけではなかったが彼の言葉にも彼自身も謎の大い事にはかわりなく…暫し彼が立ち去った先、脱衣所の扉へと視線をむけて僅かに首を傾げるのだった。)【はい。お疲れ様でした。】 (2020/4/26 23:40:12) |
高巻 杏 | > | ( 彼が去ってしまえばこの場にはついに二人。賑わいもあっという間ね...なんて考えながらも明日からはまた平日。少しの憂鬱はあるものの、今はそんな事を気にしないようにしようと。胸にもやっとした考えを消し去るようにしながらも、軽く視線を夜空に向ける。この世界で何れだけの人が不条理な非道に苦しめられているのだろう。理不尽にあらがう術が無く一人苦しみに胸を締め付けているのだろう。想像すればするほど、自分は怪盗としてより精を出さなければならないという気持ちになれる。湯の揺れる音が響きながらも、彼の苦い顔には 「 どうしたの?。」と 尋ねて。本人は気にもしていないらしいのだ。しかし彼の謝罪には あぁ、と声を漏らして柔らかく笑みを浮かべてみせる。) ううん、気にしないで大丈夫。気遣ってくれたんでしょ?。少なくともトラブルとかじゃないから、安心して。( 難しい言葉を読み解くのに苦戦していたとは口にせず、軽く苦笑を浮かべながらも彼の心遣いには感謝していると口にして。) (2020/4/26 23:41:03) |
キョン ◆ | > | ああ、いや…気が付いていないのなら別にいいのだけど…(本当に気が付いてはいないのか、それとも先程の棒読みはわざとなのか。その判断には大いに迷いはするものの本人が気に留めていないのならば他人である自分が口を挟む事ではかろうと判断し、なんでもありません。と、手の平を相手に向け顔を左右に振る事で先程の表情の意味を誤魔化そうとする。本当にあの棒読みが問題になるような事があるのなら、きっと彼女の仲間がなんとかフォローを入れることだろう。きっと。)結局余計なお世話になってしまったみたいだけどな。まあ、どっちにせよ厄介毎に発展しなくて何よりだ。折角の湯治場にそんな問題ごとはごめんですからね。(恐らく同年代と推測はしたが、初対面という事もあり選ぶ言葉はやや余所行きのそれ。)尤も…本当に何らかの厄介頃が起きちまったてたら俺なんかじゃなんの力にもなれないは必至なんだけどな。(と、自身がなんのとりえもない人間であることを明かしてみせれば、あてにはしないでくださいよ。と…冗談めかして口にして。) (2020/4/26 23:50:53) |
高巻 杏 | > | え?。私が何か気付いてないって事...よね。( 不思議そうに目をぱちくりとさせながらも、首を傾げて。まぁ無意識というか今回は無意識だったのか察しが悪いかもしれないが、んー?と少し考えるように小さく唸って。暫くしてからギブアップという風にはぁ...と溜め息を溢す。結論を求めるのは一先ず諦めた様子。彼も何でもありませんと言っているのだしこれ以上追求しても無意味だろうと。多分答えを知っても、そこまで重大な事でも無いと理解していて。しかし少し後味の悪い気持ち。分からないままというのは、気にしないと意識しても考えてしまうから。) ううん。ホントに気にしなくて大丈夫だから、ね?。私もこんな場所で喧嘩したりトラブルを起こすのはどうかと思ってるし。( 手を軽く横に振りながらも、自分もこの場でどうこうするつもりは無いと告げて。逆にそういう人間は非常識と捉える。勿論、仲の良い喧嘩やじゃれああいには何も言わないのだけれど。) あははっ。分かったわ、じゃあ宛にしないわね。( 可笑しそうに笑いながらも、素直に頷いて宛にしないと言い切り。笑いつつも、内心ではそんな風に心配される必要もあまり無いとは思っていて。何たって怪盗。) (2020/4/26 23:58:31) |
キョン ◆ | > | まあ、それはさっきの人も同じなんだとは思うけどな。(どうやら目の前の女性はきっちりとした常識という物を弁えているらしい事を知れば、にこりと双眸を細め口角をやんわりと持ち上げる。今回の件はすべて自分の思い過ごしから来た事なので問題があるとすれば自分自身だろうか。先にあがっていった男性へのフォローをいれつつも「気にする必要なない」との言葉には笑みを浮かべたままで幾度か小さく頷いて見せる事で了解したと伝えてみる。)まあ、あれだ。そんな俺の早とちりも今回ばかりは役に立ったと…俺の中ではそう結論付けているんだけどな。(そう語れば向けていた笑みを元の表情へと切り替え湯の中で腕を組みながら幾度かしたり顔で頷いて。)もし初めから二人キリだったとしたら、きっと声をかける勇気は俺にはとても発揮できなかっただろうからな。俺の勝手な思い込みのおかげで、こうして君みたいな美人さんと言葉を交わす事ができているのだから…時には早とちりもしてみるもんだな!(そんな本気なのか冗談なのか判別し辛い感じでやや得意げに語ってみせて。) (2020/4/27 00:10:27) |
高巻 杏 | > | それはそうでしょうね。____ 私の理解力の問題だったわ、あれは。( 彼の言葉には数回理解を示すように頷いてみせる。別に彼の事を悪く言っていた訳では無くて、自分の理解力が乏しかったのだと肩を落としながらも彼がフォローする様子には微かに苦笑を浮かべてみせる。指を綺麗と言われたのは、正直嬉しかったのだし。) ん?、どういう事かしら。( 彼の早とちりが役に立った。自分は早とちりというか誤解というか、良く分からないところではあるがどういう事だろうと。少しきょとんとするようにしながらも、首を微かに傾げてみせて。彼の言葉には少し表情を陰らせる。勇気が出ない。きっと彼は純粋な気持ちで言ってくれているのだろうがこの外見やとある噂から回りの人達に疎遠にされていたのを思い浮かべて。やっぱり、話しかけずらいのかなぁ。ふと考えてしまいながらも、彼の言葉には自分は冗談と受け取ったのか、少し頬を染めながらも柔らかく微笑んで。) はは、ありがとう。( にこりと笑みを向けつつ、その言葉には感謝を。)【今日は自分大丈夫なの?。】 (2020/4/27 00:20:37) |
高巻 杏 | > | 【 あら、ごめんなさい。自分→時間ね。】 (2020/4/27 00:21:28) |
キョン ◆ | > | ああ、理解力って意味は俺もきっと同じレベルだから気にしなくていいと思うぞ。(きっと同じ世界を共有する人物であれば十分に通用したのだろうが、いかんせん門外漢の自分には何のことかさっぱりというのが正直な所だった。自分も同じだから気にするなとばかりに同じように苦笑いを浮かべほんの少し楽し気に肩を揺らす様には嘘偽りはないようで…。)ああー、あれだ。折角同じ温泉に骨休めにきている者同士、仲良くはしたいと思っていても話すきっかけってのがなかなかに難しくてな。話しかけるっていう結果は確定していてもそこに至るまでの過程をいかに踏んでいくのかが難しい。お知り合いになりたいと考えても怪しまれたり訝しがられたりする可能性もあるわけだし…ていうかこんな場所じゃその可能性の方が高いんじゃないかってな? 今回の場合…俺の失敗っていう共通の話のネタがあったからこうして打ち解けるのも早くなったって…いいたかったわけなんだが…。うまく伝わっているだろうか?(そこまで語りながらも、我ながら何をいっているのだろうかというかのように腕を組んだまま首を傾げて。) (2020/4/27 00:34:27) |
キョン ◆ | > | 【今日は一時迄って辺りかな。短い時間で飛び込んじまって申し訳ない…。そして、地域柄かそれでも十分に意味が通用したのは内緒だぞ(笑】 (2020/4/27 00:35:17) |
高巻 杏 | > | 確かにそうかもね。貴方もぽかんとしてたみたいだし。( くすくすと小さく笑みを溢しながらも、自分と同じように不思議そうにしていた彼の顔を思い出して納得する。愉快そうに微かに瞳を細めながらも、もう少し勉強頑張った方が良いのかな..とちらりと一瞬考えるが直ぐにうっと憂鬱に思えてやっぱり今は考えないように。彼の真剣な言葉にはきょとんとしながらも。そういうものだろうか。確かにこの空間では何かを話さなければならないという使命感みたいなものを多少感じてしまうものの、そんな事も関係無く話がないというのは物足りない。クラスで浮き気味な存在の自分からしたらそんなに辿々しく説明されるのは新鮮であり。クスッと笑みを溢してから。) そんなに気負わなくてもいいのに。確かにもしかしたら話しかけずらい感じかもしれないけど ..... 同じ年くらいっぽいし。( 笑みを浮かべながらも、見掛け同い年くらいだと思い。) そういえば、まだ名前も言って無かった。私は高巻 杏。えーと...貴方は?。( 自己紹介をしていないのを思い出して挨拶をしながらも、彼の名前も一応尋ねて。)【 了解ー。あ、気にしないでいいわよ。あはは、なら良かった..のかな?(笑)】 (2020/4/27 00:45:54) |
キョン ◆ | > | いや別に気負ってるってわけでもないんだが、話しかけて避けられたりなんかしたら色々とショックだろう? (まあそれに関しては自信の持ついい意味で間の抜けた雰囲気のおかげかこれまでそんな事態に陥る事はほぼなかったわけなのだが、ここにきてそんな事件が起きたりすれば暫くは立ち直れないかもしれない。そう軽い調子で語りながらも話しかけ辛いという言葉には きょとんとした表情で相手の顔を見遣ってみせて)…えっと、何処か他に問題でもあるのか? (と、少女が抱く葛藤に気付いているのかいないふりをしているのかは定かではないが真顔でそう問い返し…)初めてじゃ無理はないとしてだ、…ここには人を見た目で判断するようなのはいないと思うぞ? 俺はこんな地味な見た目だが…他の奴等は個性的なのばかりだからな。(そう語りながら自身の髪先を摘みながら もし気にしているのならば…と声を潜めて付け足して。) ……っと、そしてもうこんな時間かっ 悪い。俺の名前はまた今度って事でもいいか? えっと…高巻杏で間違いはない…よな? それじゃ…また此処でっ (そう口早に語り終えれば慌てた様子で湯舟からあがり浴場を後にするのだった。) (2020/4/27 01:02:07) |
キョン ◆ | > | 【そしてここで時間切れだ。語りたい事が幾つかあったのだが― まあそれもまた次の機会って事でだな。今夜はこれでおやすみなさいだ。お付き合いありがとうござおいました!】 (2020/4/27 01:03:38) |
高巻 杏 | > | ん、嗚呼.....確かにもう日付も変わってるみたいね。お疲れ様、名前は....そうね。また会う事があったら教えて貰うかもね?。おやすみなさい。( 彼の様子には軽く視線を時計に向ける。確かに今頃ではあるが日付は変わっているみたいだった。軽く微笑みながらも、急いでいるのなら急かして名前を聞くつもりもなく。自分の名前を確認されれば小さく頷きながらも、軽く手を振りおやすみなさいと告げて慌ただしい様子を見送るのだった。【 うん、大丈夫。あら、それはじゃあまた今度ね。お疲れ様、おやすみなさい。】 (2020/4/27 01:06:17) |
キョン ◆ | > | 【それでは、またっ お邪魔しました。】 (2020/4/27 01:07:18) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/4/27 01:07:21) |
高巻 杏 | > | ( 静かになった空間。今までは話し声があった空間にはお湯の揺れる音だけが響いていて、時間は憂鬱にも感じてしまいそうな程に緩やかに流れていっていた。一つに纏めた髪はもう乾いてきただろうか。タオルがお湯を吸い身体に張り付くようになりながらも、肌色が僅かに透けるようになっていて。少し長湯をし過ぎた。一度火照った身体を冷まそうと縁に腰を下ろして、足だけ浸けるような状態。肌に触れる冷気が心地よくて瞳を細め。この時間は、結構パンサーとして活動している事が多いからか新鮮だ。こんな時間だもの、来客は見込めないわね...。軽く身体を伸ばしながらも、軽く足を揺らすようにちゃぷちゃぷと音をならしながら。大きな睫毛に飾られた碧眼には睫毛の影が落ち、視線は湯面に。ふぅ、と息を溢しこんな時間には少し考えてしまう。自分達の貫く正義とは果たして本当に正義なのか。無論自分を行いを後悔していない。けどふと、一瞬くらい思ってしまう時があるのだ。ここまま続けてもいいの?と。自問自答を繰り返しては答えは曖昧なままはぐらかされ.....けれど、今は正義を、信じるものを貫こうと思えていた。湯気に揺れる光がやけに眩しく見える。) (2020/4/27 01:15:56) |
高巻 杏 | > | 【 はーい。お疲れ様ね。】 (2020/4/27 01:16:13) |
高巻 杏 | > | ( オタカラを盗み出す怪盗。多分、人々の概念とは少し異なった種類の『怪盗』だろうか。そのうちの一人に自分がなってるなんてやっぱり不思議だけど、もっと頑張らなくちゃね。そんな事を考えつつ、やっぱりお客さんもこなさそうに無いし....とタオルを取り側に置く。吸い込んでいたお湯が冷えて冷たくなり身体の体温を奪っていくよりは、こっちの方が良いと思ったのだ。それに、程よく湯気が肌を暖めてくれていて取り分け寒いとも思わないから。ちゃぷちゃぷと相変わらず足を軽く揺らすようにすれば、そこから波紋が広がるように。ある意味贅沢なのかもしれない。至福の時....とは言えないけど。だって一人だと、やっぱり退屈だし。湯面に向けていた視線を夜空に向ける。その宝石の様な瞳には決意のような強い意思すら滲んでみえて、しかしその裸体は美しくて。リラックスした状態で居ながらも、小さく溢した息。仲間にこの場の事を勧めるか迷いながらも、やっぱりあいつらに教えたら良く無い事になりそうよね...と考えていて。けど、お湯が気持ち良く疲れも癒えるから釘をさしてから教えてあげようと決めた。うん、多分それで大丈夫よね。) (2020/4/27 01:23:57) |
高巻 杏 | > | 【少し待機してみるわね。他作品とかcc出来るし、気軽に声を掛けて欲しいわ。】 (2020/4/27 01:33:01) |
高巻 杏 | > | ( 流石にそろそろ身体が冷えてくる頃だろうか。タオルを絞ればやはり冷えて水になっていたのか、水が溢れる。タオルを巻こうと手をやるものの....人が来る気配も無く現状今一人な事から、そのまま湯にゆっくりと浸かっていき。タオルを頭にのせる.....のは頭をお団子にしているので無理。定番スタイルはあきらめて、タオルは縁に畳んで置いた。) (2020/4/27 01:39:07) |
高巻 杏 | > | ( 少し揺らいだ眠気の欠片のようなもの。流石に夜更かしかしら.....と思いちらりと時計を見てから、タオルを手にしてその場をゆっくりと後にした。) (2020/4/27 01:44:54) |
おしらせ | > | 高巻 杏さんが退室しました。 (2020/4/27 01:44:59) |
おしらせ | > | エマ・ウッズさんが入室しました♪ (2020/4/27 03:43:23) |
エマ・ウッズ | > | (普段通り、荘園の風呂場の扉を開ければ普段と違う大浴場、?マーク浮かべつつ此処は不思議な所だから何が起きても驚かないの、と怯むこと無く風呂場の中へ....シャワーで髪の毛と身体洗って汗流し、身体にタオル巻いて髪の毛お団子にして大きい浴槽の中へ.....足からゆっくり入れば暖かいお湯に息吐いて心地良さそうに目細め) (2020/4/27 03:45:48) |
エマ・ウッズ | > | (肩までお湯に浸かり、足伸ばして幸せそうな笑顔浮かべ)気持ち良いの...後で皆に教えてあげなくちゃなの〜(存分にお風呂を楽しもうと、外にある露天風呂の方見てもう少ししたら行こうかなぁ、なんて思い) (2020/4/27 03:49:53) |
エマ・ウッズ | > | (暫くお湯に浸かっていれば、自然とウトウト...そのまま目瞑り眠ってしまい) (2020/4/27 03:55:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマ・ウッズさんが自動退室しました。 (2020/4/27 04:23:07) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/27 06:25:03) |
魅髪 カレン | > | (あぁ...やらかしたッと思い乍包帯の巻かれた首元を触り痛かったのか顔を顰める。仕事でへまをしてしまった...いや、正確位は横やり入れてきた奴の所為なのだが...まぁ仕方ないっと思い。お風呂に入りたい気分だったので脱衣所で服を脱ぎ義手も取り外すと小刀をタオルに隠し中に入れば洗い場へ行き身体を洗う。血の匂いが取れなくとも気持ちの悪い感覚さえ堕ちればそれでいいと思い)朝だから誰もいない...貸し切り (2020/4/27 06:28:59) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/4/27 06:41:12) |
魅髪 カレン | > | (洗い終えれば湯船に浸かり首が浸からないようにするが痛いので顔は他人から見ればとてつもなく不機嫌なんだろうなと誤解させてしまうような表情で。其の儘ぼーっとしていていると欠伸が出てきたのでやっと緊張がほぐれたのかなっと思いタオルを手の届く範囲に置き) (2020/4/27 06:45:00) |
白夜 | > | (二日連続の朝風呂ってなかなか贅沢だよなぁ、なんて思いつつ脱衣場にて服を脱いでしまえば全裸に、肩にタオルをかけてはそれからやっと風呂場へ。辺りを軽く眺めてはシャワーの音が聞こえ何となくそちらへ。生憎ともう洗うのは終わったようで、話しかけるのは後にして今は自身も身を清めて。軽く洗ってしまえばそれから浴槽へ向かい)おはようございます。(なんて傷だらけの女性に挨拶して) (2020/4/27 06:48:03) |
魅髪 カレン | > | ....おはよう(声を掛けられてはその不機嫌な顔で見詰め、そう返す。痛すぎるので持って来たロリポップを銜え早く治れよっと思い。初めて合うあうてなのに第一印象は最悪なんだろうなぁっと思い飴を噛み砕きしばらくすれば包帯を外す、すると首にはデカイ傷跡が残ってるだけで血は出ておらず。包帯は赤いのだが何故たと疑問に思われないようにタオルに隠し) (2020/4/27 06:51:20) |
白夜 | > | 痛そうだね(なんて近づいて話しかける。不機嫌なように見えたし、というか実際そのようには見えるし、全身ボロボロで腕片方欠損で、おまけに脚は義足だから、普通に話しかけにくいタイプの人間かのだろうけれど、綺麗な髪の色に目を引かれてつい話しかけてしまった。やんわり笑みを浮かべると首をかしげてみて (2020/4/27 06:59:15) |
魅髪 カレン | > | そりゃね...首を切られてみれば分かる、痛いよ(こちらに近付いてきて話しかけてくる相手にそう答える、今の所余りこの体を見て欲しくないので距離を取る。なぜ私に話しかけてきた?物珍らしさからかそれとも安っぽい同情か...?或いは私の首を狙ってる賞金稼ぎか?っと色々と考えるが考えがまとまらないので止めて置き) (2020/4/27 07:02:54) |
白夜 | > | 首切られたのか。そりゃ痛い。(と頷く。距離を離されると少し残念そうにしつつも猜疑心のかたまりみたいな目を向けてくる相手を気にすることなく笑みを絶やさない。ふと、思い出したように)あっ、僕の名前は白夜だよ。名前伝えるの忘れてたね(なんてのんきに伝えると君は?と聞いてみて) (2020/4/27 07:11:21) |
魅髪 カレン | > | ...まぁね、横やり入れてきた奴のせいだけど(思い出したのか本当に不機嫌そうな顔になりそう言い、笑みを絶やさない相手を見詰めいれば常に笑っていた仲間を追い出し少しだけ本当に少しだけ距離を縮める。名乗られては小声で)...魅髪(みかみ)カレン、宜しくね。白夜....さん (2020/4/27 07:24:30) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/27 07:26:49) |
白夜 | > | 大変だったね。(そう苦笑い。他人に興味ないのか、何処と無くこちらからは同情だとかの感情はないだろう。どちらかと言うと世間話でもしているかのような反応をする。だって、自分にできることはない。だから、相手にこちらがさせられるのは何となく愚痴るくらいだろう。距離を縮めてくるとまた、やんわり、少しだけ笑みを浮かべて)カレンさんね。よろしく。(と挨拶をして) (2020/4/27 07:28:58) |
ケーゴ ◆ | > | おはようございます〜……っとカレンさんやっほ♪(手を振ってからとりあえずはと急いで身体を洗い終わらせば湯に浸かり)ふぅ……♪と、そちらの男性は…何処かでお会いしましたっけ?(ちょっと見たことあるような顔だけど…メタい話し違うキャラの時だったけなと思いながら) (2020/4/27 07:29:01) |
白夜 | > | いや、いつぞやに会ったことあるよ。メタい話君のきよひーともはなしたことあるし(軽くてを振るとやんわり微笑んで (2020/4/27 07:30:10) |
魅髪 カレン | > | ...そりゃね(苦笑してそう言い、この感じからすれば単に興味本位で話しかけてきたようなので一安心する。同情なんかされても何の意味も無いからねっと思い、首をコキコキ鳴らし)はいハーイ、宜しくね? (2020/4/27 07:31:35) |
ケーゴ ◆ | > | お、やっぱかぁ…というか覚えていたんだ…良かった…それじゃあお久しぶりですね白夜さん♪(と小さく会釈して) (2020/4/27 07:32:20) |
魅髪 カレン | > | ん、おはようケーゴ裙....(手を振り返そうとした激痛が走り顔を顰め、止めて置き。)【昨日はすみませんでした....】 (2020/4/27 07:32:45) |
ケーゴ ◆ | > | おはよう……大丈夫?(きょとんとしながら近づいて)【ん、平気だよー忙しかったんだから仕方ないよ】 (2020/4/27 07:34:08) |
魅髪 カレン | > | あはは...何時もの事だよ(骨は折れてないけど無茶したからなぁっと思い苦笑し、近づいてきたので小さく手を振り)【あぐ、申し訳ない】 (2020/4/27 07:34:58) |
白夜 | > | ん(少し機嫌なおったかな、とこっちが少し上機嫌に。ふと赤い髪を見ては)地毛?(なんて聞いてみる。燃えるような綺麗な髪だ。夕日のように暖かそうな髪だ。何となく眺めては自分の真っ黒な髪に何となく触れて) (2020/4/27 07:36:01) |
白夜 | > | 無論、またいつかきよひーにも会わせてくれると勝手に喜ぶよー。(なんてぴーすして (2020/4/27 07:36:29) |
ケーゴ ◆ | > | あーいつもの事ねぇ……無理はしないように…なんなら薬渡そうか?【大丈夫大丈夫…】 (2020/4/27 07:36:48) |
ケーゴ ◆ | > | ん、確かお部屋ありましたよね?そちらに行かせればいいのかな? (2020/4/27 07:37:15) |
白夜 | > | あー。そうね、そうされたら色々都合いいかもね。(最近いってないなー、なんて (2020/4/27 07:38:01) |
ケーゴ ◆ | > | 後で行かせますかね……あ、カレンさんちょっと時間あるならまたきて欲しいのだけど…あるかな? (2020/4/27 07:39:10) |
魅髪 カレン | > | ....(首を傾げ何かついてるのかなっと思い、聞かれたことに)あぁ...うん、地毛。本当は黒い髪が良かった...んだけどもね。はぁ(髪を見てるので何かあるのかなっと思い首を傾げ、自分の髪を触ってるので「変だね...」っと思い) (2020/4/27 07:39:30) |
魅髪 カレン | > | ん、何時もの事だからへーき...ん?良いよ良いよ、自分で調合して適当に治す。(微笑んでそう言い聞かれたことに)あぁ、一応あるから良いよ? (2020/4/27 07:40:10) |
ケーゴ ◆ | > | 適当に治せるものじゃないよ……それじゃあ今からでも大丈夫かな?(きょとんとくびをかしげながら) (2020/4/27 07:41:35) |
ケーゴ ◆ | > | それじゃあ……ん〜白夜さんがいらっしゃったら行かせておきますねーそれで大丈夫かな? (2020/4/27 07:42:11) |
白夜 | > | うん、じゃ、それで頼むよ。ありがとうね。 (2020/4/27 07:42:36) |
魅髪 カレン | > | ん、いいよ...でも11時までになっちゃうけど。いいかな?(申し訳なさそうにしう聞き) (2020/4/27 07:43:52) |
白夜 | > | そうなのかい。僕は君の燃えるような素敵な赤い髪、とってもいいと思うけどな。(なんて言う。互いに相手羨ましがってるね。と苦笑いしつつくすくす。)いや、羨ましくないか。僕はきっと君みたいな赤い髪、似合わないもの。きっと君みたいな人の赤髪だから素敵に見えるんだろうね (2020/4/27 07:44:07) |
ケーゴ ◆ | > | 大丈夫だよーそれじゃあ行こうか?白夜さんまた今度会えたらお話ししましょうね♪(とお部屋に移動を始めて) (2020/4/27 07:44:46) |
ケーゴ ◆ | > | 【お部屋作りましたー】 (2020/4/27 07:44:56) |
白夜 | > | はーい。(結局暇になるなぁ、ちぇ、と軽くむすっとしつつ手をふり (2020/4/27 07:45:30) |
魅髪 カレン | > | んん....(言われたことに苦笑し、相手の言葉に)似合うとかに会わないとか考えてたら何にも手が出せなくなるよ?そんなこと考えないで色んな物に手を出すのが一番....なんてね(微笑みそう言い)あぁ...白夜裙もしまた会えたらね? ん、有難う。んじゃ行こうか(微笑み乍そう言い)【有難うございますでは、お相手感謝します】 (2020/4/27 07:47:24) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/27 07:47:50) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/27 07:47:59) |
白夜 | > | 【こちらからお相手ありがとうございました】 (2020/4/27 07:49:00) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/4/27 07:49:02) |
おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2020/4/27 08:08:41) |
上原ひまり | > | 【 おはようございます、お邪魔します。 】 (2020/4/27 08:08:52) |
上原ひまり | > | んーっ、こんな日はゆったり温泉に浸かろうかなっ! ( 誰もいない浴室に入ってくれば、そんなことを呟きながら。とてとて、と洗い場に向かえば、そのままそのいやらしい身体を隠さずに身体を洗っていて。ふんふん、と鼻歌を歌いながら、今日はどうしよっかなーと考え事をしていて。 ) (2020/4/27 08:14:02) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2020/4/27 08:19:16) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/4/27 08:20:35) |
桐ヶ谷和人 | > | ふぅ…朝風呂は凄い久し振りだなぁ…(肩にタオルを掛ければ下半身を隠さないまま脱衣場から姿を表し、いやらしい身体を洗っている相手が居る事も知らずに浴室に歩みを進めて) (2020/4/27 08:20:43) |
桐ヶ谷和人 | > | (おはようございます) (2020/4/27 08:20:52) |
白夜 | > | 【おはようございます】 (2020/4/27 08:20:53) |
白夜 | > | やっば、寝てた。(お風呂で寝るのってよくないんだっけな。なんて思いながらもはっ、として起きれば伸びをしてそれから退屈そうに辺りを見渡すといつのまにやら知らない人たちいっぱいきてるなぁなんてぼーっと見て、出るのはも少し待とっかな。なんて決めて。) (2020/4/27 08:23:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原ひまりさんが自動退室しました。 (2020/4/27 08:34:23) |
白夜 | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/27 08:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2020/4/27 08:41:02) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/4/27 08:43:10) |
おしらせ | > | 上原ひまりさんが入室しました♪ (2020/4/27 08:47:27) |
上原ひまり | > | 【 ごめんなさい、寝落ちしちゃってました……! 】 (2020/4/27 08:47:41) |
上原ひまり | > | いっけない、呼ばれてたっ、 ( あたふたしながらも浴室に戻ってきた。此処に来るまでに少し汗をかいてしまったので、とりあえず身体を改めて洗うことに。ふぁああ、と欠伸をしながら、いやらしい身体を泡で隠すようにしていて。 ) (2020/4/27 08:49:24) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/27 08:50:21) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう、お邪魔するよ】 (2020/4/27 08:50:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 目覚ましに温泉でも(いつも来ている温泉に朝から来てみると、泡だらけでも豊満な体つきとわかる少女が体を洗ってるのに気づいて、足を止めてしばし見とれてしまう (2020/4/27 08:57:24) |
上原ひまり | > | 【 おはようございます〜。 】 (2020/4/27 09:00:02) |
上原ひまり | > | あ、おはようございます〜。 ( ぺこりと会釈をして挨拶を。これ絶対見られてるよね、なんて思いながら。初対面だからか、少しは警戒している様子を見せていて。流石に誰彼構わず手を出すような真似はしない、とでも言いたげにしていて。 ) (2020/4/27 09:01:36) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかしてお邪魔だったかな、すごくスタイルがいいからおもわず見とれてしまったけど(モデルさんか何かかな、高校生ぐらいに見えるけどと思いながら、自分も体を洗い始めるが別に会わで隠れるとかはなくて (2020/4/27 09:03:45) |
高畑・T・タカミチ | > | 【泡で隠れるでした】 (2020/4/27 09:03:57) |
上原ひまり | > | いえいえ、そんなことないですって、 ( 苦笑いを浮かべながら。変に手を出してこなければ大丈夫……だといいんだけど、なんて思っていて。とりあえず身体を洗い終えたのか、シャワーで泡を落として入浴して。 ) (2020/4/27 09:08:24) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは遠慮なく(泡を落としたひまりの姿は下半身に悪い、と思いながら自分も体を洗い終えて、少女とは少し離れたところでお湯に浸かって)君は、ここにははじめてきたのかな? (2020/4/27 09:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上原ひまりさんが自動退室しました。 (2020/4/27 09:29:17) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/27 09:29:39) |
おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2020/4/27 09:39:51) |
関羽♀ | > | 【おはようございます】 (2020/4/27 09:39:57) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おはよう、はじめましてかな?】 (2020/4/27 09:40:26) |
関羽♀ | > | 【…だと思います(^^;】 (2020/4/27 09:41:02) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ともあれよろしく。スタイル抜群のクールビューティさんで来てくれて嬉しい】 (2020/4/27 09:43:11) |
関羽♀ | > | (脱衣所で制服や下着を脱ぎ、それをロッカーに入れると、全裸で浴場へと入り、紳士的に見える男性が湯船に浸かっているのを見て)…邪魔をするぞ(一言挨拶をかけると、まずは熱いシャワーを浴びて、腕や太もも、乳房を手で撫でていきながら、肌身を洗い流していって)…湯加減は、どうかな?(なにげに男性に声をかけつつ、シャワーを浴びていき) (2020/4/27 09:45:42) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、おはよう(新しく入ってきた少女の凛とした雰囲気と、豊満な体つきにしばし見入ってしまい)少し熱めだけど目をさますのには丁度いいよ。どちらかといえば、横に立って一緒にシャワーを浴びたい気分だけどね (2020/4/27 09:47:18) |
関羽♀ | > | そうか…(男性の返事に頷くと、シャワーを止め、浴槽の方へと歩いていき、男性の近くで股を開いてしゃがみこむと、手にした桶で湯船のお湯を掬って、それを肩からかけ流していき)…うん。…確かに、少し熱めのようだな (2020/4/27 09:50:31) |
高畑・T・タカミチ | > | なんというか、大胆だね(男っぽく股をひらいで湯を浴びる姿に目を見張るが、それでもその体つきを見ているうちに、湯の中でそそり立たせていく)もっとぬるいお湯もあるにはあるけどね (2020/4/27 09:52:31) |
関羽♀ | > | ここは、混浴なのだ。女の裸など、珍しくもなかろう…?(男性の言葉にクスッと軽く笑うと、無毛の秘裂をくぱぁと自ら拡げて腰を前に突き出し、少し恥ずかしそうにしながら)…すまないが、お前、私のアソコにも、かけ湯をしてくれないか? (2020/4/27 09:57:11) |
高畑・T・タカミチ | > | バスタオル巻いたりして恥ずかしがる子のほうが多いけど。それと、初対面の男におそらくこれを求める女の子も、さすがにね(立ち上がって、たくましい体つきと、すでにそそり立つ巨大なペニスを、見せてみて (2020/4/27 10:00:19) |
関羽♀ | > | …なかなかに、立派なモノだな。…行きずりでというのもまた、一興でないか?(股を大きく開いてしゃがみこみ、秘裂を自ら拡げた姿勢のまま、湯船から立ち上がった男性の怒張するペニスを見て、毅然としながらも紅潮し、拡げている秘裂の膣ヒダがぷくぷくと濡れ膨らんできて) …で、かけ湯はしてくれないのか? (2020/4/27 10:10:08) |
高畑・T・タカミチ | > | 君の胸と腰付きも、すばらしい。ここも、行きずりで男女が交わることも、めずらしくないし(少女の姿を見ながら、陰茎を握り、しごきあげてさらに生々しく血管を浮かべてそそり立たせる)それで、ここから出るものを外からかけたらいいのかな、それとも(しごきながら、赤紫の亀頭を広げられた部分に向けて (2020/4/27 10:14:30) |
関羽♀ | > | …かけ湯してくれとは、そういう意味ではなかったのだが(男性の言動に少し肩をすぼめると、拡げている秘裂に向けられた男性のペニスを見て)…この関羽のS級まんこを、お前のモノで満足させられる自信はあるのかな?(挑発的に男性を見上げてみせて、不敵に微笑み) (2020/4/27 10:20:20) |
高畑・T・タカミチ | > | 普通にお湯をかけてあげたほうが、良かったのかな。ふふっ、おそらくは何本ものペニスから、この素晴らしい体で精子を搾り取ってきたんだろうね(まずは確かめてみてほしい、といいたそうに、豊満な胸と胸との間に、そのムネでも包み込みきれない太さと長さの陰茎を、押し当てて (2020/4/27 10:23:40) |
関羽♀ | > | 【すみません。背後事情で、退室します。お相手、ありがとうございました】 (2020/4/27 10:24:39) |
おしらせ | > | 関羽♀さんが退室しました。 (2020/4/27 10:24:43) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/27 10:24:52) |
おしらせ | > | キョウカさんが入室しました♪ (2020/4/27 11:33:21) |
キョウカ | > | 【 んしょ、お邪魔します。 】 (2020/4/27 11:33:32) |
キョウカ | > | ( もそもそ、と脱衣場で服を脱いで。浴室に入れば、人がいないことに安心感を覚えて。とててて、と洗い場に向かって。そのまま身体を洗っていて。 ) ……へんたいふしんしゃさんとか来なければいいんですが。 ( なんて呟きながらも、ゴシゴシと身体を洗って。 ) (2020/4/27 11:37:58) |
おしらせ | > | 結城リトさんが入室しました♪ (2020/4/27 11:40:21) |
結城リト | > | 【こんにちは。】 (2020/4/27 11:40:34) |
キョウカ | > | 【 こんにちは〜。 】 (2020/4/27 11:42:52) |
結城リト | > | 【よろしくお願いします。いきなりなんですがcc可能ですか?】 (2020/4/27 11:43:34) |
キョウカ | > | 【 ごめんなさい、今日はキョウカちゃんをやろうと思ってまして……!同作品は出来ないかと……、あと、分量もわからないので絡めるかどうかもわからないです、 】 (2020/4/27 11:46:43) |
結城リト | > | 【ゴメンナサイ、へんたいふしんしゃさん】 (2020/4/27 11:47:10) |
おしらせ | > | 結城リトさんが退室しました。 (2020/4/27 11:47:13) |
キョウカ | > | 【 お疲れ様です。 】 (2020/4/27 11:47:53) |
おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2020/4/27 11:59:08) |
キョウカ | > | ふぅ……さて、どうしましょうか。 ( 身体を洗い終えたのか、ちゃぷんっと湯船に浸かるようにしていて。ほわほわと入り口からも見えないくらい遠い場所でゆったりと浸かっていて。 ) (2020/4/27 11:59:34) |
関羽♀ | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 11:59:45) |
キョウカ | > | 【 こんにちは〜 】 (2020/4/27 11:59:56) |
関羽♀ | > | (脱衣所で制服や下着を脱ぎ、それらをロッカーの中にしまうと、全裸で浴場へと入り、湯煙籠るその向こうで人影が見えるのを確認し、まずは熱いシャワーを浴びて身体を洗うと、人影から離れたところでかけ湯をして、そして湯船へとゆっくりと浸かっていき)…うん。…良い湯加減だな (2020/4/27 12:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョウカさんが自動退室しました。 (2020/4/27 12:20:10) |
関羽♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/27 12:20:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2020/4/27 12:40:34) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/27 13:44:22) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/27 13:44:38) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/27 13:46:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【人が居たから来てみた。こんにちは~】 (2020/4/27 13:46:31) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/27 13:46:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん~~~!やっぱり温泉はいいよねいつ来ても!(服を脱衣場で脱ぎカゴにいれ。浴場へと足を踏みいればぐぐぐ~っと伸びをし) (2020/4/27 13:47:41) |
安室透 | > | (今日も非番...家で運動をしていて、腹筋背筋...4時間も朝からして、風呂でも浴びに....そしてあの温泉へとまた訪れる。...これで3回目だ、中へと入ると先に先客がいたため...)ん?、先にいらしてたんですか....どうもこんにちは。 (2020/4/27 13:49:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、昨日の!こんにちは、素敵なお兄さん?(くすくす笑って彼に近づいて。タオル?巻いてないよ相も変わらず。) (2020/4/27 13:50:41) |
安室透 | > | お、また貴方でしたか...今まさにここに来たって感じですね....?、(まだお湯に浸かってないからか、思わず聞いてしまって、) (2020/4/27 13:52:01) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうだよ~!事務作業を終わらせてね。(にひ、と笑ってはそう言って。) (2020/4/27 13:53:08) |
安室透 | > | そうでしたか、どうです?...良かったらシャワー、(変な意味ではないが、お互いまだ浴場に入ったままなので....) (2020/4/27 13:54:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいよ~!(人懐っこい笑みを見せながら身長の高い彼を見上げ) (2020/4/27 13:55:17) |
安室透 | > | (そしてそのままシャワーの所へ向かい、頭はシャンプーで泡立て、タオルに石鹸で泡を立てながら体を洗い始め....そして、頭から順番に泡を流していき、)........、 (2020/4/27 13:57:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (こちらもシャワー室へ向かいシャンプー、リンス、洗顔、ボディーソープを泡立て。) (2020/4/27 13:59:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (を泡立て→の順番に体を洗って) (2020/4/27 14:00:26) |
安室透 | > | ふぅ.....じゃあお先に湯船に使っていますね、(流し終え、シャワーを止めて全て流し終えると、そのまま湯船にゆっくりと浸かる。)....ふぅ、........ (2020/4/27 14:01:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 了解~(手をひらひらさせればふんふん、と鼻歌を歌いながら洗って。曲?ゼロの執行人のエンディング。) (2020/4/27 14:04:13) |
安室透 | > | ...あ、その歌は確か...福山雅治さんの出したよね。しかもあの映画の、(聴き慣れた鼻歌に耳を傾けて、) (2020/4/27 14:05:17) |
安室透 | > | (訂正→の歌でしたよね。) (2020/4/27 14:05:41) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうそう。あの映画好きなんだよねぇ…(体を流し) (2020/4/27 14:07:14) |
安室透 | > | そうなんですね、でも凄く迫力があったみたいですし...特に後半のクライマックス部分は。 (2020/4/27 14:09:42) |
おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2020/4/27 14:12:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | クライマックスの部分でのシーン、かっこよくてね、惚れてしまいそうだったよ…(シャワーを終わらせて湯船に向かって) (2020/4/27 14:12:47) |
カスミ | > | 【 少しの間ですがお邪魔します、 】 (2020/4/27 14:12:54) |
安室透 | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 14:13:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは!】 (2020/4/27 14:13:35) |
安室透 | > | 僕はその映画、家で見ていたんですがね...実際には行ってないんですよ。(自分の仕事があるのでなかなか、と付け加えて笑いながら...) (2020/4/27 14:15:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私は2回ほど。映画館で見て、家で見たの。かっこよかった…(ぽけー) (2020/4/27 14:16:20) |
カスミ | > | ふむ、こんな所に温泉なんてあったんだね。 ( ドーベルマンの耳をした小柄な少女がひょっこり、浴室にやって来た。どうやら男女二人が仲良く話しているようだった。 ) こんにちは、お邪魔するよ。 ( とりあえず二人の邪魔にならないような所に行こうと、洗い場の隅へと。 ) (2020/4/27 14:16:48) |
安室透 | > | なるほど....(彼女のぽーっとした姿、軽く笑みを見せて。)......あ、どうも...、(耳がついてある彼女、やっぱりここは普通の所ではないらしい....) (2020/4/27 14:17:43) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは、可愛いお姉さん!(手ひら) (2020/4/27 14:20:16) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/27 14:21:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、私がね、1番好きなの、『公安として動いていた、トリプルフェイスの』お兄さんが好きなんだよ。(くすくす笑って安室を見て) (2020/4/27 14:21:39) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 14:21:47) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/27 14:22:27) |
安室透 | > | ほう、それはまるで....僕みたいですね?、(彼女の笑いに乗るように小さく笑いながら、) (2020/4/27 14:23:04) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、昼間から賑わっているね(顔なじみの少女も含めてそこそこにお客が入っているようで。軽く体を流そうと、洗い場の隅へと歩いていくと何度か話したことのある犬耳の女の子を見かけて) (2020/4/27 14:23:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あは、そうだと、したら?安室透さん?(にこにこ笑って) (2020/4/27 14:24:17) |
安室透 | > | ご名答。(そっと耳元で呟き...)、また新たな人が来てますね....どうも。(入ってきた彼に軽く会釈。) (2020/4/27 14:25:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃっ、(呟かれ顔真っ赤にしつつ)ふ、不意打ちはずるい…(むー、と顔を膨らませながら顔見知りに手をひらり) (2020/4/27 14:28:17) |
安室透 | > | 【おっと、カスミさん?....】 (2020/4/27 14:28:21) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんにちは(どうも正体を詮索されるのを嫌がってる気配なので、軽く挨拶を返すだけにして体を洗い)>安室 (2020/4/27 14:28:26) |
安室透 | > | (こちらの事を何か感じていた?....そう思いつつ彼を少しだけ見続け、そっとコトネさんに戻り...)すいません、汗...そんなつもりではなかったんですよ?、 (2020/4/27 14:30:47) |
2020年04月26日 18時34分 ~ 2020年04月27日 14時30分 の過去ログ
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