「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月27日 14時32分 ~ 2020年04月27日 21時32分 の過去ログ
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コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、平気。びっくりしただけ!(にへ、と安室さんに微笑み) (2020/4/27 14:32:31) |
安室透 | > | そうですか....あ、まだあなたの名前伺ってませんよね?そういえば....(ふと思い出せば、彼女の顔を見つめていて...) (2020/4/27 14:33:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 私はコトネ!よろしくねぇ!(にぱー、と笑って安室さんにむぎゅり) (2020/4/27 14:36:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。 (2020/4/27 14:37:27) |
安室透 | > | おっと....(こちらに抱きつく彼女、)そうですか...こちらこそ宜しくお願いします。(手は湯船の中に、) (2020/4/27 14:37:48) |
安室透 | > | 【お疲れ様です?...】 (2020/4/27 14:37:59) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/27 14:38:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/4/27 14:39:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こちらこそ!(安室さんにすりすり、とすりよりながら普段何してるの?と) (2020/4/27 14:39:41) |
安室透 | > | 普段ですか?....そうですね、毛利先生の元で探偵の弟子として...。 (2020/4/27 14:42:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | へぇ、弟子なんだ?でも、毛利さんより頭良さそうだけど?(けら) (2020/4/27 14:44:59) |
安室透 | > | いえ、そんな事はないですよ...毛利先生にはいつも驚くほどの推理力で、いつも勉強になってますから....(コトネさんの目を見ながら、) (2020/4/27 14:47:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぅん……確かに毛利さんも凄いよね。気づけなかった事を言い当てる…それは、近くに居るコナン君も同じじゃない?(くす) (2020/4/27 14:50:57) |
おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2020/4/27 14:51:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 14:52:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは~】 (2020/4/27 14:53:11) |
安室透 | > | コナン君は違いますよ...ただ、ものすごく繊細好きで良く分からない所もズバっと言い当てるんですよ。(と、コナン君の事はあまり触れずにいて....) (2020/4/27 14:53:15) |
安室透 | > | 【こんにちは、】 (2020/4/27 14:53:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (コナン君には触れたくないのを察し)確かにね?にしても、安室さんといい、なんだかホームズみたいね?(にこ) (2020/4/27 14:55:04) |
安室透 | > | まぁ、それもそうですね...ただ僕と毛利先生なら...やっぱり毛利先生の方が1番ですよ、(笑みを見せながら、) (2020/4/27 14:57:17) |
高巻 杏 | > | (こんな風に場所を転々とするのもたまには楽しいかもしれない。そんな事を考えながらも、再び新しい場所へと。けど、此処は昨日も来た場所なのよね……。服や下着を脱いでいきながらも、タオルで身体を包み。話し声が聞こえるみたいだけど。こっちは今でも賑わってるわね。ガラリと戸を開けながらも、予備のタオルを手に持ち。ふわふわとした髪はふたつに結われたまま、3人には視線を向けて。)今日和、私もお邪魔させて貰いますね。(一人の女の子は自分よりも年下に少なくとも外見的には見えたのだが、2人は年上だろうか。きちんと敬語で挨拶をしてから、会釈をして。そのままの足取りで洗い場へと向かうのだが、背後から聞こえるホームズという言葉は自分的にはあまり聞きたくない単語。まぁ多分、本の話とかよね。そう言い聞かせながらもシャワーを浴びていき。) (2020/4/27 14:57:42) |
高巻 杏 | > | 【⠀はーい、今日和。】 (2020/4/27 14:57:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうなの?1度会ってみたいなぁ…(ふむ、と興味深そうにすれば身を乗り出し。無防備な体が相手の眼前に) (2020/4/27 14:58:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はわ、ペルソナだぁ…可愛いよね】 (2020/4/27 14:58:55) |
高巻 杏 | > | 【⠀あはは、ありがとう。】 (2020/4/27 14:59:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、こんにちは。綺麗なお姉さん!(手をひらひらさせながら新たに入ってきたツインテールの少女に挨拶を。どっかで見たことがあるよーな…ないよーな、と考えつつ、ま、いっか、と楽観的に) (2020/4/27 15:00:16) |
安室透 | > | ぬぁっ....っと、コトネさん。どうしたんですか?...(と僕にさらに近づくコトネさんと接していると...ガラリと空いた扉、振り返ればそこに女性がいて...軽く挨拶をしてきたのでこちらも挨拶をして、)....気のせいですよ、ただ...怪盗はいるんですね。この世にも....(引っかけるような言葉を言いながら、) (2020/4/27 15:01:46) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、こんにちは(洗い場で一通り体を洗い終えて、先に入ってる二人を邪魔しないように静かに湯に浸かろうとしたところで、隣にやってきたツインテールの少女に気がついて)ああ、大丈夫だよ、このまま隣でいいかな?(シャワーを浴び始めた杏に声をかけて、自分も同じようにしている) (2020/4/27 15:02:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【ペルソナプレイしたいけど時間が(ぐぬ)】 (2020/4/27 15:02:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えへへー、安室さんの恥ずかしがる顔が見たくて(にひー、といたずらっ子の笑みを浮かべ) (2020/4/27 15:03:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (つつ安室の言葉に)ふふ、居るものだねぇ。でもここではそんなことは野暮、というものだよ。安室さん(にっこり) (2020/4/27 15:05:00) |
安室透 | > | 僕の恥ずかしがる顔、見てみたいんですか?...(いたずらな顔でこちらを見るコトネさんに...) (2020/4/27 15:05:37) |
高巻 杏 | > | (先程洗ったばかり。軽くシャワーを浴び続けていきながらも、手早めに洗っていき。丁寧にしていきながらも、仕上げに頭から湯を浴びて。湯が滴りながらも、髪を軽く一つに纏めお団子にしてからタオルで身を包み直し。湯船へと向かいながらも、かけ湯をして湯船へと足先から身体に馴染ませるようにゆっくりと浸かっていく。しかし男性に声を掛けられればまず隣では無いと思う。)ぇ、ええっとー、ごめんなさい。(苦笑気味に遠慮する意志を伝えつつ、そのまま窓際へと移動。しかし綺麗なお姉さん言われれば、微かに頬を染めながらも嬉しそうに笑みを零した。)ありがとう、貴方も可愛い……と思うわ。(にこりと笑みを浮かべながらも、挨拶をしてくれた男性には会釈を。しかし怪盗なんて言葉には微かに眉を動かしたが、出来るだけ平穏にしたまま静かに視線を景色に移した。) (2020/4/27 15:05:42) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/4/27 15:06:23) |
安室透 | > | 【ペルソナ2人目だー...笑、こんにちは!】 (2020/4/27 15:06:49) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2020/4/27 15:07:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん!だって、余裕そうな顔を崩したくなるのが人の性、でしょう?(ふふん、とした顔で安室さんを見つめ) (2020/4/27 15:07:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちはー!】 (2020/4/27 15:07:26) |
安室透 | > | 余裕を見せて隙を与えてしまうのも...相手にとっては好チャンスですから、(と、彼女の耳に息を吹きかける....) (2020/4/27 15:08:29) |
高巻 杏 | > | 【今日和ー。】 (2020/4/27 15:08:41) |
高畑・T・タカミチ | > | (体を洗い終えて去っていく少女に苦笑しながら、こちらも体を洗い終えて一人になれるところでお湯に浸かり。それにしても今日はなんとなくだが、正体を探られたくないお客が多いようだとそれぞれのつぶやきや表情の変化からなんとなく思っていて (2020/4/27 15:11:24) |
安室透 | > | 月下の奇術師....彼も中々の凄腕みたいですね?、変幻自在に変装して...そして狙った物は必ず奪いに来る。だが何故か返しに来る.....変わった怪盗みたいですね。(コトネさんにそう言いながら、窓際で湯に浸かる彼女を少し見続けて....) (2020/4/27 15:12:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んっ……そうだね?隙を見せるふりをして虎視眈々と狙うものもあるし…(膝によじ登り、顔を近づけちゅ、とキスをし)彼には彼なりの目的があるんじゃない?何をあの怪盗を奮い立たせるのか分からないけれど。(するり、と顎を撫で) (2020/4/27 15:14:20) |
高巻 杏 | > | (感じる視線。けれど此処で彼に視線を向けてしまえば、何か——見抜かれてしまうような気がする。決して油断するな。そんな自分の本能のようなものが自分を揺らしていた。けれどこのまま沈黙を続けるのも違和感か。天気がいいですね程度の声を掛けようと思えば……何とタイミングも悪くキスをしていた。頬を染めながらも、小さく口をぱくぱくさせて視線を慌てて外してから、口元まで浸かりぶくぶくと泡を作る。み、見ちゃダメな気が……。そのまま口元まで浸かり、視線を景色に向けることにした。) (2020/4/27 15:17:05) |
安室透 | > | っ!、......(突然のキスに少し戸惑い、だがすぐに冷静になり...)その手もありましたね。隙があるフリをして...逆に攻め込む。...(自分の頬を撫でる (2020/4/27 15:17:25) |
安室透 | > | コトネさんの手をそっと重ねて、、) (2020/4/27 15:17:37) |
安室透 | > | .....あれ?、どうかしましたか?...のぼせてしまったなら早めに上がる事をお勧めしますよ?....(コトネさんの手を握りながら、頬が赤くなっている彼女にそう告げて....) (2020/4/27 15:19:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう。そうやって、追い込んで…(ちゅ、ちゅ、と口、首筋、おでこ、とキスを落としていき)そうやって、相手をとろとろにしちゃうの。(ふふ、と小さな体には似合わない妖しい笑みを浮かべ) (2020/4/27 15:19:34) |
安室透 | > | (コトネさんの頭をポン....と、手を乗せて....)でも、まだそういう事をするのにはまだ早いかも....。 (2020/4/27 15:21:13) |
高巻 杏 | > | (彼から冷静に声を掛けられれば ビクッとなりながらも、ぐぎぎ……と機械じみた動きで微かに視線を向けて。)あ、あー えと、その。大丈夫です。気にせず、ごゆっくり。(明らかにキョドるような喋り方になってしまうものの、気遣いには感謝しつつ再び視線を外して窓際から視線を景色に向けていた。) (2020/4/27 15:22:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、もしかして見た目で判断してる?私これでも成人超えてるよ?身長追いついていないけれど。(くすくす笑ってむにゅ、と自身の豊満な胸を相手の顔にくっつけるように抱きつき撫で撫で) (2020/4/27 15:23:26) |
高畑・T・タカミチ | > | 驚いたかな?まあ、ここでは混浴なだけでなくてこういうことも、割と当たり前だけど(そのうち慣れるよ、と赤面して窓の外を眺めている少女に笑いながら言って (2020/4/27 15:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジョーカーさんが自動退室しました。 (2020/4/27 15:26:26) |
安室透 | > | っ!......、(ふいにもコトネさんの胸が自身の胸に当ててきて....そっと優しく振り解き、顔を赤くする彼女に声をさらに掛けていこうとした時...オケに入れていたスマホの電話が鳴る。)あ、すみません.....ちょっと待っててください?....(湯船から上がり、隅の方で.電話を、).....そうか、分かったすぐに行く....。すみません、ちょっと用でこの辺りで。コトネさん、またお会いしましょう....そして、貴方もまた、(窓際にいる彼女に声をかけた後で浴室を後にする。) (2020/4/27 15:26:29) |
安室透 | > | 【ちょっと背後です。また伺いますね!】 (2020/4/27 15:26:48) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/4/27 15:26:52) |
高巻 杏 | > | (先程声を掛けられた男性に再び声を掛けられれば視線を向ける。)驚いたというか……まぁ、そんなところです。当たり前……な、何か大変な場所。(苦笑気味に呟きながらも、数回頷いて。) (2020/4/27 15:27:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/27 15:27:04) |
高巻 杏 | > | 【⠀2人共お疲れ様、かしら。ジョーカーもまたね。】 (2020/4/27 15:27:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい!お疲れ様でしたー!】 (2020/4/27 15:27:41) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、男女が裸でいるわけだからね、こういうことが起きるのがむしろ普通だよ。君もとても綺麗だし、スタイルもいいし(怖くなってきたかな?と少女の初々しい反応を見ながら笑い (2020/4/27 15:28:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、行っちゃったか……まぁ、察しはつくけれど。(隅で発言した口調の違いにくすくす笑っては杏に近寄り)ごめんぬ、おねーさん。びっくりしたよね?(首傾げ) (2020/4/27 15:29:20) |
高畑・T・タカミチ | > | お疲れ様。君としては残念だったかな?(顔なじみのコトネに、笑いかけて。ちなみにこちらは大して驚いていない) (2020/4/27 15:31:13) |
高巻 杏 | > | (貴女もまた。その言葉には微かに視線を向けながならも——出来れば見抜かれないようにと思い。)そうでしょうか……。まぁ、確かに男女だからそういうのは仕方ないのかもしれないけど……。(考えどころだなと思いながらも、やっぱり男女だから仕方ないのかもしれないとは思ってしまう。しかし綺麗とかスタイルとか言われれば、苦笑気味に。やっぱり、鴨志田の事もあり微妙な気持ちだ。怖くなってきたかという言葉には別に……と呟いて。) (2020/4/27 15:32:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 少し?けど、仕事なら仕方ないよ。(にこにこしながらタカミチに言って) (2020/4/27 15:32:27) |
高畑・T・タカミチ | > | うん、単なるお世辞と思ったのか、なにか事情があるのかはわからないけど、僕としては正直な感想だから(美貌やスタイルの良さを称えると微妙な表情になったので、余りそういうことを口にされるのは好まない事情があるのかと思って)ふふっ、それならお付き合いしてもらいたいけど(と、杏に冗談めかして) (2020/4/27 15:35:11) |
高巻 杏 | > | (近寄ってきた女性には笑みを向けながらも、確かに驚いたのは正直なところ。しかし柔らかな笑みを浮かべて、ふふっと。) ううん、気にしないで。確かにちょっと驚いたけど……。(緩やかに首を振りながらも、優しく笑いかけて。) (2020/4/27 15:35:36) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、事情があるなら仕方ないけど、コトネくんも結構大胆だね(僕が誘いすぎ7日もしれなかったけどと笑い) (2020/4/27 15:35:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | タカミチさんの影響もあるかもよー?(にやにやしながらからかって) (2020/4/27 15:38:07) |
高巻 杏 | > | お世辞とか…うーん、微妙なところですね。やっぱりこういう場所で言われれとより生々しいから……あんまり。(微妙な顔をしながらも鴨志田と違うことは理解出来ていてもやはり会ったばかりの人にこういう場所でスタイルについて言われると余計生々しい。困り顔をしながらも、苦笑気味に。違いと割り切った時にそんな事を言われてしまえば、少し頬を引き攣らせて。)あ、あははー。悪い冗談はやめて欲しいです。(一応敬語は保ちながらも、悪いを強調して肩まで浸かり直した。) (2020/4/27 15:39:20) |
高畑・T・タカミチ | > | ははっ、エッチな女の子は、嫌いではないけどね(ニヤニヤしてるコトネの頭を、大きな手でなでてあげて (2020/4/27 15:39:25) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっか。………でも、無理はしないで。嫌だったら何時でも言って?締め上げてまでやめるから。(彼女の過去を知っている故の発言で。鴨志田とは違うけれど、やはり受け止めきれないものもあるもの。) (2020/4/27 15:40:04) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/27 15:40:53) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうかな?まあ、余り誘わないほうがいいみたいだね、残念だけど(嫌がられていることもあるしかなり事情がある様子なので、名残惜しそうにしながらも)>杏 (2020/4/27 15:41:07) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2020/4/27 15:41:16) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん……でも、ナンパしすぎだよー?いつ刺されてもおかしくなさそう(撫でられつつも心配そうな顔で) (2020/4/27 15:41:23) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは!】 (2020/4/27 15:42:25) |
高巻 杏 | > | (彼女の優しい言葉遣いには柔らかな笑みを浮かべる。あまり友達も多い方ではないし、嬉しくて。)ありがとう。私も貴女に嫌な事があったら、すこーしなら力になれるかも。(クスッと笑みを零しながらも、怪盗という事はあかせないが少しなら力になれると伝えて。) (2020/4/27 15:42:45) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちはです】 (2020/4/27 15:42:47) |
高巻 杏 | > | 【⠀今日和。】 (2020/4/27 15:43:14) |
魅髪 カレン | > | はぁ~....やっと終わった(痛み止めのおかげもあり身体は結構楽ではあるが痛々しい傷跡はまだ残ってるのとても見ていい物では無く。脱衣所から出れ話し声がしてるので人はいるんだッと思い洗い場の方で洗うと湯船の端に座り首元の切り傷を撫でて)まだな治んないか...あぁ、そうだ、先客さん方こんにちは~...(虚ろな目でそう言い手を振るが流石に痛み止めが効いていても痛いので顔を顰め) (2020/4/27 15:43:45) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、コトネくんが一番そうしたかったりするのかな?それなば流石に遠慮するけどね(その時はその時だと苦笑して (2020/4/27 15:45:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | しないしない!(けらけら笑って>タカミチ (2020/4/27 15:46:01) |
高巻 杏 | > | (彼の名残惜しそうな様子には苦笑気味にしながらも、彼女のナンパし過ぎという言葉にはやっぱり……慣れてる人は慣れてるのねと思い。しかし新しいお客さんに視線を向けながらも、辛そうな様子には微かに首を傾げて。)今日和……大丈夫?。(挨拶をしながらも、心配そうに声をかけて。) (2020/4/27 15:46:15) |
高畑・T・タカミチ | > | こんにちは、もしかして湯治かなにかかな?それにしても大変そうだったね(傷の場所からすると死んでもおかしくないしまだふさがっていないのではと、新しく入ってきた女性を心配そうに見ている (2020/4/27 15:46:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとー!私コトネっていうの!よろしくね!(ぱぁ、と明るい笑みを浮かべて杏にむぎゅり!) (2020/4/27 15:47:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 独り占めしたいというのならそうしてもいいけど、そこは僕の考えすぎかな?>コトネ まあ、そういうことに興味を向けてくれたら嬉しいけど、期待しないで待っているよ(なれるには時間がかかるかも、と思いつつ)>杏 (2020/4/27 15:47:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは!っと、怪我してるじゃん!ちょっと待ってて!(脱衣場にばびゅん。札を何枚か持ってくれば治療するよ!とカレンにずいっ) (2020/4/27 15:48:13) |
高巻 杏 | > | (彼女が可愛らしい笑顔を浮かべる様子に此方は薄く微笑みながらも、突然抱き締められれば わっ…と小さく声を漏らして微かに頬を染めながらもふふ、と。)コトネ…ね。私は高巻杏。杏って呼んで。(こちらこそ宜しく、と嬉しそうに言いながらもゆっくり離れて。) (2020/4/27 15:49:01) |
おしらせ | > | 毎日・粘着・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/27 15:49:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 独り占め…まぁ独占欲もあるかも>タカミチ (2020/4/27 15:49:06) |
毎日・粘着・タカミチ | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/4/27 15:49:07) |
毎日・粘着・タカミチ | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/4/27 15:49:09) |
毎日・粘着・タカミチ | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/4/27 15:49:11) |
毎日・粘着・タカミチ | > | スパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンスパンジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブ (03:14:11) 翔嗣♂33店長 > スパンスパンスパンスパンス (2020/4/27 15:49:12) |
おしらせ | > | 毎日・粘着・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/27 15:49:15) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【うわきっしょ(辛辣)】 (2020/4/27 15:49:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | よろしくね!杏!(ふふ、と笑って) (2020/4/27 15:50:30) |
魅髪 カレン | > | あぁ...?貴方が見て大丈夫そうなら大丈夫だよ....(虚ろな目でそう返し、くすくす笑って)初めまして~かな?>高巻 んんと、そんなところ~傷口が広がらない様に安静にしてろって言われたからねぇ....あはは、まぁご覧のとおり生きてるしへーき(心配してくれてる様子の男性にそう言い)>タカミチ んぇ?あぁ..えっと(何だろうッという顔で見詰め首を傾げ持って来た札を見詰め)ち....治療?えぇと、あの...初対面なのにそこまでしないでいいよ?>コトネ (2020/4/27 15:50:55) |
高畑・T・タカミチ | > | 全部絞り出そうと思ったら大変だよ、現に今も、出してみたいし(と、直球なことを言っている)>コトネ はじめまして、だね、なんだか大変そうだけど、いいかな(ある程度治癒術のようなことも「気」を使って行えるのか、軽く肩に触れるとその部分が暖かくなって痛みが引いていくようで)>カレン (2020/4/27 15:54:04) |
高巻 杏 | > | (期待しないという彼には頷いて。多分時間が経っても期待には答えられないだろう。そんな時に宜しくと言われて笑いかけられれば、笑みを向けて。) えぇ、宜しくね コトネ。……あ、でも確か……成人してるんだよね。じゃあ、やっぱり敬語?(首を傾げながらも、先程聞こえた会話から成人していると知っていて悩むように口にする。)んー、私からしたら大丈夫そうには見えないけど……無理はしないで。(彼女の様子は少し辛そうだった。心配そうにしながらも頷いて。)そうね、初めましてね。(彼女の顔に見覚えはなかった。数回頷きながらも、笑みを浮かべる。しかし彼が肩に触れる様子には微妙な顔をしつつ、治療なら仕方ないと気にしないように。) (2020/4/27 15:54:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でも私がやだ。(痛そうなんだもん、と札をカレンの札にぺちぺち。貼り終われば目を閉じ詠唱をぶつぶつ。札を中心に緑の優しげな光が部屋中に溢れ、貼られていた札が消えたと思えば傷は完全にきえていて)>カレン (2020/4/27 15:56:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 敬語じゃなくても平気だよ~!(ふるふる横にふり)>杏 (2020/4/27 15:57:37) |
高巻 杏 | > | (2人が彼女を治癒する様子には視線を向けながらも——やっぱり此処ってちょっと不思議な人ばっかり来るのよねと思い。治癒の仕方は違えど、特殊な能力のようだ。) そう?。じゃあ、このまま話すようにするね。改めて宜しく、コトネ。(笑みを向けながらも、仲良くしてくれると嬉しいわと告げて。) (2020/4/27 15:59:15) |
魅髪 カレン | > | ....(また胸が大きくなった気がするEだぞ?これ以上デカくなるな、とか考えていれば肩に触られたので「ひゅ....」と息を呑み、顔が一瞬だけ青くなるが何故か触られた部分が暖かく痛みも引いているので首を傾げる。どういう能力何だろうか...これ、っという顔で見詰め)えっとうん....カレンだよ、宜しく....有難う。>タカミチ あぁ...そっか?なら大丈夫じゃないかもね...(ふふっと笑ってそう言い)そっか、私は魅髪(みかみ)カレンだよ...宜しくね?>高巻 ...私がヤだって言われても(札をはられては大人しくしこれまた不思議な力だな...っと思い、身体の傷がないので首を傾げる)えっと...有難う、かな?対価は何が良い...?(手持ちが少ないけどもっと伝え)>コトネ (2020/4/27 15:59:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こちらこそ!(杏ににぱ、と笑って) (2020/4/27 16:01:27) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/4/27 16:01:53) |
ケーゴ ◆ | > | こんにちは〜……と (2020/4/27 16:02:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 対価?いらないいらない!私がやりたかっただけ!(ふふ、と笑ってはカレンに治ってよかった!と) (2020/4/27 16:02:08) |
魅髪 カレン | > | ん...今日はケーゴ裙?(微笑んでそう言い手を振って) (2020/4/27 16:02:23) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちはだよ...誤字】 (2020/4/27 16:02:42) |
ケーゴ ◆ | > | 珍しくこの時間帯でもだいぶ人がいるねぇ……(やっほーと手を振れば身体を軽く洗い流してから湯船に浸かり) (2020/4/27 16:02:55) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、コトネくんがちゃんとしてくれたみたいだね。傷がふさがったみたいで良かった(自分では少し時間がかかるかも、と思っていたところでコトネの術が効いて傷がふさがったのでホッとしてる)>カレン (2020/4/27 16:02:59) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/27 16:03:10) |
安室透 | > | 【戻れました、、】 (2020/4/27 16:03:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おかえりなさい!】 (2020/4/27 16:03:27) |
高巻 杏 | > | 【⠀今日和、とおかえり。】 (2020/4/27 16:03:30) |
高畑・T・タカミチ | > | 【おかえりなさいー】 (2020/4/27 16:03:30) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 16:03:35) |
安室透 | > | (車の中で長電話....そして終わり入り直しと言わんばかりにとまた浴室へと戻ると人も増えて賑やかになっていた、)おっと....何やら人が増えてますね、.... (2020/4/27 16:05:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、安室さん!おかえりなさい!(ぱたぱた、とかけよりにへ) (2020/4/27 16:05:30) |
高巻 杏 | > | けど、何か良くなったみたいね。良かった、私は何も出来ないんだけどな……ごめんなさい。(少し申し訳なさそうにしながらも、良くなった様子にはほっと安堵するように笑みを零していて。)カレン、ね。私は高巻杏。杏って呼んで。(にこりと笑みを零しながらも、自分も名前を告げて。新しく来た男性には、今日和と挨拶を。) (2020/4/27 16:05:37) |
安室透 | > | (こちらへと来るコトネさんを、優しく頭をポンポンと叩き...)ただいま。(笑みを見せて...) (2020/4/27 16:06:44) |
高巻 杏 | > | (戻ってきた男性には軽く視線を向ける。)おかえりなさい。(挨拶をしないのは失礼だと思い軽く微笑みそう告げて。けれどやっぱり視線を合わせるのは少し勇気がいる。直ぐに視線を戻しながらも、コトネが駆け寄る様子には小さく笑みを零し再び一人湯を堪能していて。) (2020/4/27 16:07:29) |
ケーゴ ◆ | > | ん、こんにちは〜僕はケーゴだよ、よろしくねぇ〜 (2020/4/27 16:08:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (こちらも笑みを見せぎゅ、と抱きつき)戻ってこれたんだね、嬉しい!(にへ) (2020/4/27 16:08:14) |
魅髪 カレン | > | ああ...そう?(こういう場合対価などが必要な気がするのだが目の前の相手はいらないというので頬を掻き)>コトネ あぁ..うん、みたいだね。塞がったのは良いけど....(又無茶するから、あんまり意味がないかも知れないっと思い....頬を掻く、仕事柄怪我何て何時もの事だしっと思い)>タカミチ うんうん、珍しよね....えっと、時間あれば移動する?(首を傾げそう聞いてみて)>ケーゴ みたいだね....どうせすぐに殺されそうになるから、あの。分かんないけどね(申し訳なさそうにする相手に微笑んで「いいよ、大丈夫」と告げる)うん、カレン....杏?分かったよ宜しくね....>杏 こんにちは~(新しく来た男性にも挨拶し) (2020/4/27 16:08:24) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが入室しました♪ (2020/4/27 16:08:59) |
高巻 杏 | > | 【⠀今日和。】 (2020/4/27 16:09:17) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは~】 (2020/4/27 16:09:29) |
魅髪 カレン | > | 【こんにちは】 (2020/4/27 16:09:35) |
安室透 | > | っと、さて...またゆっくり浸かるとしよう....あ、コトネさんが良ければ隣に。(そっと湯船に再び入れば手招きして...)あ、どうも....(こちらへと挨拶したケーゴさんに。) (2020/4/27 16:09:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/4/27 16:09:54) |
ジョーカー | > | 【こんにちは、邪魔させてもらうっ】 (2020/4/27 16:09:55) |
安室透 | > | 【こんにちは〜....】 (2020/4/27 16:09:57) |
ケーゴ ◆ | > | ん、まぁ移動ありだけど……どうする?移動しちゃう? (2020/4/27 16:10:22) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあお言葉に甘えて…(隣にちょこん、と座り) (2020/4/27 16:10:27) |
魅髪 カレン | > | ちょっと話したいこともあるから移動はしたいかな...なんてね(にっこり笑ってそう言い) (2020/4/27 16:11:31) |
ケーゴ ◆ | > | 成る程…それじゃあ移動しちゃいます? (2020/4/27 16:11:48) |
高巻 杏 | > | (殺されそうになる。その言葉には何と言葉を返せばいいのか悩むように少し沈黙してしまう。)そう……身体を大切にね。ひとつしかない、大切なものだから。(柔らかく微笑みを零しながらも、そう告げるのが今の自分の正解だと思った。本当に大切なものだから。)宜しくね。……と、行ってらっしゃいかしら。(少し視線を向けながらも、軽くひらひらと手を振って。)>カレンさん (2020/4/27 16:12:34) |
安室透 | > | (そして、一人湯を堪能している彼女に視線がいけば....「ちょっと待っててください、」とコトネさんにそう告げて...一人湯をしている彼女の元へとゆっくり近づき....→杏さん。)宜しければ、お話しませんか?.... (2020/4/27 16:14:10) |
魅髪 カレン | > | まぁ、吃驚だよね~そう言われるのは(ふふっと笑ってそう言い言われたことにこクリと頷き)うん、大事にするよ~多分ね。うん宜しく>杏 うん、お願いしてもいいかな。(首を傾げそう言い)【お部屋は作りましたので】 (2020/4/27 16:14:48) |
ジョーカー | > | (――日が傾きかけたころ、脱衣場から腰にタオルを巻き、浴場へと踏み入れると、利用客であろう人々の賑わいが聞こえてくる。この時間帯に珍しいな――と思いつつも、洗髪と洗身を終えると、人々の邪魔にならないように、少し離れた場所から湯船に浸かり、ほっと吐息を吐き出す)……ここのところ、温泉に来るのが当たり前になってしまってるな。あまり遊び歩いていると怒られるかもな……(世話になっている人の気難しい顔が思い浮かび、はぁとため息をつきつつ――と、見知った顔を見つけたが、流石に場所が場所なだけに声をかけづらく、軽く会釈だけすませた) (2020/4/27 16:14:48) |
ケーゴ ◆ | > | それじゃあ移動しますね……それではみなさんお早い時間ですが一足先に失礼します〜 (2020/4/27 16:15:43) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/4/27 16:15:47) |
安室透 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/4/27 16:16:00) |
高巻 杏 | > | (ゆっくりとしていたのだが、ゆっくりと近付いてくる気配に少し視線を伏せていた。けれどお話を、と言われれば流石に言葉を止めることも出来ずに視線を向けて……)お話って……えと、何のかしら?(少し警戒を滲ませて言葉を紡ぎながらも、軽く首を傾げて微笑み。)>安室さん (2020/4/27 16:16:22) |
魅髪 カレン | > | さてと...治癒とか諸々有難うね~お相手感謝するよ(また来た時にでもっと付け足し出て行く) (2020/4/27 16:16:25) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/27 16:16:28) |
高巻 杏 | > | 【⠀2人ともお疲れ様。】 (2020/4/27 16:16:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お疲れ様!(カレンにぶんぶん手を振って) (2020/4/27 16:16:46) |
安室透 | > | いえ、軽く世間話ですよ。...貴方も良くここの温泉はよく来るんですか?、(警戒をしてる、何気なく察すると....それを分かった上で、) (2020/4/27 16:18:14) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (水をぱしゃぱしゃさせながら警戒している杏を見て。) (2020/4/27 16:21:13) |
高巻 杏 | > | (髪から湯が滴りながらも、髪は一つに纏めているのでそろそろ乾いてくる頃か。湯にわりと長く浸かっていたからか頬が微かに赤らむようになっていた。タオルはきちんとしている状態のまま軽く瞳を細めていたのだが、そんな時に新しい気配を感じれば視線を向ける。しかしそこに居たのは、見知った——見知る以上か。自分と同じ心の怪盗団の一員でありリーダーであった。何故か気まずそうに挨拶をする彼に、此方は恥じらいよりも先ずは驚きが勝り。)えっ……どうして貴方が此処に…。(目をぱちくりとさせながらも、名前を呼ぶのはこの状況では幅かられる。視線を向けながらも、少ししたら状況も理解出来て肩まで浸かり直し。)れ…ジョーカーも身体を休めに来たの?(今の雰囲気は雨宮蓮では無く、ジョーカー。きちんとその名で呼びながらも、そう訪ねてみて。)>ジョーカー (2020/4/27 16:21:31) |
高畑・T・タカミチ | > | どうも、詮索されるのはいや、という人種がやたら寄り集まっている気がするのは気のせいかな....(コトネに小声で (2020/4/27 16:22:49) |
安室透 | > | (どうやら見知った人がいたらしく、そっとその場から離れて.....)おっと、コトネさん....すみません。 (2020/4/27 16:24:19) |
高巻 杏 | > | (彼の言葉には微かに悩む。このまま余計な事を言ってしまったら何かを悟られる気がする。シャドウと対峙する時に似た緊張感——否、それ以上か。良く分からないようなが足先にまで走りながらも、このまま無言というのも可笑しいと思い。)此処には2回目くらいです。(最低限の言葉を恐る恐る紡いだ。しかし離れていく様子には少し気が緩んで、小さく息を漏らす。彼には、何かあるわね。そんな事を考えながらも、そっと彼女へと戻る様子には視線を向けて。)>安室さん (2020/4/27 16:26:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー、仕方ないよ。彼らにも事情があるし、ね?(タカミチに小声で返しつつ、安室さんに大丈夫!とにへ) (2020/4/27 16:26:23) |
ジョーカー | > | (行ってらっしゃい、と湯船から上がる面々を軽く手を振って見送り――)……それにしても、随分とにぎわっているな。これだけの人数でもゆっくりとくつろげるスペースも確保されている……ウチも銭湯をはじめようか(眼鏡をかけていればきらんと輝かせていそうなほどのどや顔で呟くものの、きっとそれは店主に怒鳴られるだろう)ともあれ、折角訪れたし、ゆっくりしていくか――…と。(さてどうしたものか。それぞれ話す相手もいるようで、それに割って入るのも無粋というものだろう――が、幸いにして、声をかけてくれる顔見知りもいて)――杏。いや、ありがとう。(色々と気遣いの出来る彼女だ、ぼっちだった自分を見つけて声をかけてくれたのだろう。実際助かった。このまま独り言をつぶやくのも不気味でしかない)いや、最近温泉でくつろぐのが趣味になってしまって――たまに訪れさせてもらってるんだ。本当はモルガナと一緒に来れたらよかったんだけど、温泉だしな……(さすがにネコを連れてくるわけにはいかな「ワガハイはネコじゃねーよッ!」)……まあ、湯治だな。杏もモデル業の合間に大変だな。温泉に来て休んでいたという感じか?>杏 (2020/4/27 16:26:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ここでなら余り外に秘密が漏れることもないし、集まるには丁度いいかもしれないけどね(ここで見聞きしたことは忘れよう、まあいつものことだけどと笑って)>コトネ (2020/4/27 16:29:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (杏が目をぱちくりとさせる人物をちらり、と見ればなぁるほど、と。今は『怪盗』か、と。はふり。とりあえず手をひらひらさせながらにこ)>ジョーカー (2020/4/27 16:29:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁ、こんなとこでも何処からか漏れ出すのは世の常さ。忘れた方が得。(頷き)>タカミチ (2020/4/27 16:30:57) |
安室透 | > | (彼女と共に話す彼....その姿を少し見ながら、「何かあるな、やはり......」何かを探るかのような表情でやりとりを見ては...→杏さん)コトネさん、もし良かったら僕のサンドイッチご馳走しますよ。 (2020/4/27 16:31:06) |
ジョーカー | > | (怪盗業で培った経験からか、コトネは話したこともあるし、他の男性陣もただならぬ雰囲気を感じさせる。――まあ、その当のコトネに関しては、歯牙にもかけない様子で愛嬌よくこちらに手を振ってきたもので、挨拶がわりに、と手を振り返して)>コトネ (――とはいえ、こんなところで事を荒立てるつもりは、こちらには全くないし、他の二人が何者であろうと他の客に迷惑をかけるような人物には見えない。たぶん。なら、必要以上に勘繰るのはこちらもボロを出してしまうかもしれない)……結局、いつもどおりが一番ということだな。(妙に視線を感じるが気のせいだろう。たぶん。) (2020/4/27 16:32:38) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいの!?(サンドイッチ、と聞いて目をキラキラと輝かせつつ、探るような表情をする安室さんに自身の指を口にあて、しー、と。) (2020/4/27 16:34:43) |
高巻 杏 | > | (出ていく様子には行ってらっしゃいと声を掛ける。2人は知り合いだったようだ。外傷は治っても もしかしたら精神的には辛いのかもしれないし———良くなれば良いんだけど。心配そうにその背を見送った。彼女にも少しなら力になれると伝えれば良かっただろうか。そんな事を微かに悔やみつつ、彼のドヤ顔じみた呟きには苦笑気味に。)確かに賑わってるけど……あの場所で銭湯は流石に怒られちゃうんじゃないの?……冗談よね?。(確かに寛大な方ではあると思うけど、流石に銭湯に改装したら怒るだろう。少し不安になり冗談よね?とわりと真面目な顔で尋ねた。)ありがとうって……何が?。(彼の言葉には首を傾げて。多分無意識だったのだろう。気遣い上手ではあるのかもしれないが今回ばかりは驚きから声を掛けたのだろう。目をぱちくりとしながらも。) (2020/4/27 16:38:38) |
高巻 杏 | > | へー、ジョーカーがねぇ。ちょっと意外かも。ジョーカーはこういう場所、あんまり自分から進んで来る方だとは思ってなかったし。(彼がたまにこの場に来るというのは意外だった。とある仲間な1人なら理解出来るものの、彼は苦手だと思っていたのだ。少し揶揄う様に笑みを浮かべたのだが、「確かにお湯、気持ちいいと思うけど。」と小さく微笑んで手でお湯を掬うように。)モルガナ……私もちょっと迷ったんだけど……うん。ジョーカーと同じ考えになったのよ。(微妙な顔をしながらも、はぐらかすように喋り。意思は同じだろう。分かる、分かるわ。数回頷いてから、身近な猫……ごほん、モルガナを思い浮かべて。)そうそう。最近見つけて来だした感じ、かな。モデルも疲れるし…。(彼の言葉には肯定するように頷きながらも、顔は楽しそうに笑みを浮かべていて。)>ジョーカー (2020/4/27 16:38:40) |
高巻 杏 | > | (感じる視線の正体には気付いていた。微かに身体を強ばらせながらも、ちらりと視線を向けて。やっぱり切れ者ね。そう認識して、この場では怪盗としてのやり取りは難しそうだと認識していた。) (2020/4/27 16:42:10) |
高巻 杏 | > | >安室さん (2020/4/27 16:42:23) |
安室透 | > | .......時間が経つのって、早いですね。(ポツリと呟けば、頭の中の脳内で警察学校時代の事を思い浮かべ....あの頃の自分と仲間、あんな事よくやったな.....と笑みを浮かべて...) (2020/4/27 16:42:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だねぇ。それ故に、大事に過ごす事が重要になるねぇ(ナチュラルに膝に座り)>安室さん (2020/4/27 16:44:52) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここがだれにとってもいい息抜きの場所になれば、いいのだけれど(知り合いに出会えたのか、会話が弾んいでいる杏の方を見ながら)>コトネ (2020/4/27 16:45:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | だね。ふふ、杏も嬉しそう。流石ジョーカー、って事かなぁ。(くすくす笑って)>タカミチ (2020/4/27 16:46:03) |
安室透 | > | (湯船の温度か、顔がぽーっ....と赤く頬を染めて、すると膝の上にコトネさんが座って....)お、...... (2020/4/27 16:46:32) |
高巻 杏 | > | ( (2020/4/27 16:47:57) |
ジョーカー | > | カレーとコーヒーと銭湯……もっと賑わうかと思ったんだがな……(半ば冗談だったが、半分は割と真剣に考え込んでいたようで)いや、――何でもない(何が?と尋ね返す彼女に思わず吹き出して、手を軽く振る。距離感をいい意味で縮めてくれるのは彼女の長所なんだろう)そうか?ルブランの近くには銭湯もあるし、たまに通っているんだけどな。(パレス攻略後には、攻略で蓄積された心身の疲労と緊張を解すためによく通い詰めたものだ)杏は……意外というわけでもないか。温泉は美容に良いと言われてるしな。あー…いや、杏はモルガナをつれてこなくて正解だな、きっと。(「アン殿ー♥」とか言って暴走するか、勝手に悩殺されて気絶するのが目に見えている)モデル業に関しては、素人の俺には計り知れない苦労もあるということだろうけど……無理はするな。この時期が時期なだけに、体調管理に気を付けよう。お互いに(ストレスも積もりやすいだろうから、しっかりと温泉で癒されてくれと告げて)>杏 (2020/4/27 16:48:00) |
高巻 杏 | > | 【⠀ごめんなさい。ご送信よ。】 (2020/4/27 16:48:12) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫?安室さん。のぼせちゃった?(ぺたぺた、と小さい手で顔を触って) (2020/4/27 16:53:35) |
安室透 | > | あ、いえ....大丈夫ですよコトネさん。(自身の頬を手で触るコトネさんに笑みを見せて...) (2020/4/27 16:55:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう?でも無理しないでね…?(ぎゅー、と抱きしめ) (2020/4/27 16:56:45) |
安室透 | > | (自分を気遣い、そっと抱きしめるコトネさんをそっと見つめて。) (2020/4/27 16:58:22) |
高巻 杏 | > | ジョーカー……貴方、そんな場所があったら行く?。そんな空間、カオスよカオス。(半ば真剣だったようだ。軽く呆れ気味に視線を向けるのだが、くすくすと可笑しそうに笑っていて。) 何でも無いなら良いんだけど……ちょっと、吹き出してるじゃない。(吹き出す様子にはツッコミを入れるように。何かあるのかなと思うが彼の様子から悪い事では無いのだろうと。)別に銭湯自体は不思議じゃないんだけど……ほら、混浴…だし。(混浴と口にすれば流石に少し恥ずかしくなり微かに頬を染めていたが直ぐに表情を戻して。)そうなのよ。昨日初めて来たんだけどね、もうびっくり。肌が調子良くって。(彼の言葉には笑みを浮かべながらも満足気に頷きながら肌の調子が良くなったのだと。)まぁ、確かに正解だったわね。(お風呂場だし。食い違った理由ではあるが、納得するように頷いてみせて。)あはは、ありがとう。ジョーカーも……無理はしないようにね。抱え込んだりしないで、ちょっとは私達を頼ってよ。(その言葉には柔らかな笑みを浮かべながらも、軽く視線をやりつつ困ったら頼ってと仲間らしく告げて。「ジョーカーもね。」と笑い。)>ジョーカー (2020/4/27 16:58:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | どうかした…?(見つめる安室さんに首傾げ) (2020/4/27 16:59:11) |
おしらせ | > | カスミさんが入室しました♪ (2020/4/27 16:59:58) |
カスミ | > | 【 こんにちは。 】 (2020/4/27 17:00:05) |
安室透 | > | 何でもないですよ。...(目を閉じて湯船の縁に両腕を置き...) (2020/4/27 17:00:09) |
安室透 | > | 【こんにちは。】 (2020/4/27 17:01:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっかぁ。(すり、と甘えて)【こんにちはー】 (2020/4/27 17:01:54) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんにちはー】 (2020/4/27 17:02:25) |
カスミ | > | ……どうやら、最悪のタイミングで来てしまったようだね。 ( 浴室に入るなり、そんなことを呟いて。はぁ、と肩を落としながらも邪魔にならないようなところにいようと、隅の方にある洗い場で身体を洗っていて。 ) (2020/4/27 17:02:49) |
高巻 杏 | > | 【⠀今日和。】 (2020/4/27 17:03:12) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、賑わっているといえばそうだけど、こっちに来るかな?(新しく入ってきた獣耳な少女に、声をかけてみて)>カスミ (2020/4/27 17:04:51) |
高巻 杏 | > | (新しい気配に視線を向ける。しかし入ってくるなり最悪のタイミングと口にする彼女には少し呆気にとられつつ…ハッとして挨拶をと。身体を洗う様子には軽く視線を向けて、微笑みながら )今日和。お先にお邪魔してるわ。(挨拶をしながらも、良くよく見たら獣耳……目をぱちくりさせる。モルガナ……みたいなもの?悩みながらも、詳しくは聞けずに挨拶をして。) (2020/4/27 17:05:48) |
ジョーカー | > | そうか……良い案だったと思ったんだけどな……(冗談なりにも自信があったのか、「なん…だと…!?」といった様子で衝撃を受けたが、すぐに気を取り直して)いや、俺は仲間に恵まれているなと思っただけだよ。杏だけじゃなくて、他の仲間たちにもな(誰一人欠けても今の自分はここにはいないだろうと、改めて振り返って)……そ、そうだな。(敢えて仲間だから意識をせまいとそのワードを頭の隅から追い出していたし、彼女の首から上だけを見て話をしていたが、動揺してしまい声が上ずってしまう)……肌、か。女性にとっては重要な問題なんだろうな。(よくCMで流れるボディーソープのうたい文句を思い出して、 (2020/4/27 17:06:53) |
ジョーカー | > | なるほど、とうなずいて。――一瞬、此処の状況を振り返りそうになり、慌てて首を横に振り)ありがとう。やっぱり俺は仲間に恵まれているな。――もちろん、頼らせてもらうさ。それが俺たちだからな(困ったときはお互いに支えあう――心の怪盗団としてあり続けた形だ。こうして気遣ってくれるだけでも、そのありたがたみが分かる)……というか、杏たちがいてくれたおかげで、ここに俺はいられるわけだからな(クリスマス前後のことを思い出して、無事こうして出所してこられたのは仲間たちがいてくれたおかげなわけで)>杏 (2020/4/27 17:06:56) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 安室さん、のぼせちゃったかな…(ぺちぺちと優しく) (2020/4/27 17:08:36) |
ジョーカー | > | 最悪?……こんにちは。(最悪――?彼女にとってはそういうタイミングだったのかもしれない。良くは分からないけれども、頭を下げて会釈をしようと――思ったが、獣耳に目を丸くさせて。モルガナやペルソナ、シャドウはともかくとして、はっきりと獣耳とした人物を目にするのははじめてで)……いや、そういうこともあるのか(よくよく考えれば、ここにはいろんな人物が集まるわけで、自然なことなのかもしれない。たぶん)【こんにちは】 (2020/4/27 17:09:44) |
安室透 | > | のぼせてませんよ。.....さて、そろそろ今日はここで上がりますね......(そっと優しくコトネさんを抱きしめて、そのまま優しく隣に座らせて....湯船から上がり、)それでは皆さん、また......(知り合いの方と話す彼女に少しいたずらな笑みを見せて、)また会いましょう、コトネさん。....(扉を開けて、脱衣所へと入り扉を閉める.......) (2020/4/27 17:10:19) |
安室透 | > | 【ではでは、本当に今日はここで.....お疲れ様でした!。】 (2020/4/27 17:10:45) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/4/27 17:10:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでしたー】 (2020/4/27 17:11:08) |
ジョーカー | > | 【お疲れさまでした】 (2020/4/27 17:11:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | またね、お疲れ様!(ばいばい、と手を振って)【お疲れ様!】 (2020/4/27 17:12:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | さて、私も行かなきゃ。タカミチさん、杏、ジョーカー、またね!(手をひらひらふって退出し)【私も退出いたします~!お疲れ様でした♡】 (2020/4/27 17:13:42) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/27 17:13:44) |
高畑・T・タカミチ | > | コトネくんとしては残念だったかな(頭をなでながらきいてみて (2020/4/27 17:13:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 【それではまた】 (2020/4/27 17:14:05) |
高巻 杏 | > | 確かにユニークな案ではあるけど。ジョーカーって、時たまに突拍子の無い事を思い付くわよね。(彼が本気で衝撃を受ける様子には可笑しそうに笑いながらも、彼の今までの言動を思い出しながらそんな事を。)唐突ね……でも、うん。私もそう思う。(その言葉には微かに目を丸めるのだが、嬉しそうに笑みを零して自分も名前も同じ気持ちだという意味を込め頷き。) で、でも…ね?。やっぱり、ほら。気にしないようにしましょう!(自分で言ってしまった言葉に微かに頬を染めながらも、上ずった声に此方も動揺を声に露わにするのだが笑みを浮かべて、途切れ途切れながら切り替えるようにそんな事を。) (2020/4/27 17:17:50) |
高巻 杏 | > | 女の子からしたら大切な事よ。モデルをしてる私からしたら余計、ね。(肯定するように数回頷いて。やっぱり肌は女の子からしたら大切なのである。)そうね。私達は支え合いながらじゃなくっちゃ。……受け入れてくれてるんだから、仲間は。……私も含めてだけど。(微笑みながらも、頷き。少し言葉にするのは気恥しいような気もするが、彼の事情も含めて受け入れているのだと。自分も彼を受け入れている1人。小さく呟いた。)それは仲間だから、ね。私達だって、ジョーカーには救われたんだから。(笑みを向けながらも、それはお互い様だという風にしていて。)>ジョーカー (2020/4/27 17:17:52) |
高巻 杏 | > | 【⠀2人とも、お疲れ様。】 (2020/4/27 17:18:20) |
ジョーカー | > | コトネ、お疲れ様――(陽気に湯船から上がる彼女を手を振り返して見送り)【お疲れ様】>コトネ (2020/4/27 17:19:24) |
高巻 杏 | > | (2人が去る様子に軽く手を振り見送る。笑みを浮かべつつ、ふぅ……と小さく息を零した。) (2020/4/27 17:19:30) |
高巻 杏 | > | 【⠀自分も名前も→自分も】 (2020/4/27 17:20:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。 (2020/4/27 17:23:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした。それでは、こちらもこっそり去ります】 (2020/4/27 17:23:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/4/27 17:23:32) |
高巻 杏 | > | 【⠀2人もお疲れ様ね。】 (2020/4/27 17:24:14) |
ジョーカー | > | そうか?……俺よりも祐介の方がよっぽど突拍子もないと思うんだけどな(突拍子のなさで言えば、彼の方が一枚上手だろう。いや、自分が突拍子がないと自認しているわけではないが。彼は芸術肌ということもあるのだろうけれど)ん、まあ……こういう温泉でゆっくりとしているから、いつも考えないようなことが思い浮かんでしまうのかもしれないな(街中の雑音がないからこそ、色々と思い浮かぶのだろう。しかし、今口にした言葉は確かに自分の心のままのものだ)…そうだな。ここでいちいち動揺していたら、怪盗団のリーダーとしてのメンツが立たないからな。(仲間だと普段は意識していないが、やはり杏はモデルを務めているだけあって、スタイルもよく顔立ちも整っている。そのうえ性格もよし。――が、それを意識していたらこのまま、会話すら成り立たなくなってしまう。気を取り直す様にこほんと咳払いして) (2020/4/27 17:29:00) |
ジョーカー | > | そうだな、俺もみんなの力を頼りにさせてもらっている。その分、みんなが困ったときはなんでも請け負うつもりだ。少なくとも、その信頼にこたえたいと思っている(お互いにな、と屈託なく笑って大きく背伸びをして、見上げる。ここにはいない仲間の面々の顔も思い浮かんで) (2020/4/27 17:29:03) |
ジョーカー | > | 【ふたりともお疲れ様】 (2020/4/27 17:29:22) |
高巻 杏 | > | あー、確かにそれもそうね。けど、カレーとコーヒーと銭湯を…とかは言わないと思うわよ?(確かに。彼も少しそういうところがあるだろうか。しかしやっぱり彼みたいにカレーとコーヒーと銭湯なんて事は言わないだろうと笑い。……うん、賛同はしそうだと思ってしまったわ。)確かに……こういう場所に来ることってあんまり無いから。私も、ちょっと考え込んじゃったりするかな。(同意するように数回頷く。この間は自分の正義が正しいのかなんて考えてしまった。しかし彼を前にすれば、自分では不安定な正義が揺らぎないものになった気がする。「……ありがとう。」と今度は自分が唐突に感謝の言葉を述べて、嬉しそうに小さく笑み。)さ、流石にちっとも動揺しないなんて言われたら女の子としては微妙な感じなんだけど……。ぁ、あんまり見ないでくれると助かる。 (2020/4/27 17:38:46) |
高巻 杏 | > | (彼の言葉にはそれはそれで女の子としては微妙な気持ちだと。けれど彼らしくてクスッと小さく笑みを零した。けれど微かに頬を染めて、あまり見ないでくれると助かると告げてみよう。)そーそー。頼りにしてよね、ジョーカー。なんたって、貴方と同じ心の怪盗団なんだから。(2人きりになったからかそんな言葉を口にして。ふふ、と笑いながらも——2人きり?!ちょっと心の中で考えたことに動揺しながらも、また口にしたら自爆してしまいそうで口にはせず。) (2020/4/27 17:38:48) |
ジョーカー | > | む……じゃあ少し練り直すとするか……(杏にそう言われてみれば、そうなのかもしれない。良いものばかりを混ぜても、いいものにはならないということだろうか。それぞれはとても人気が出そうなものなのだけれど)特に一人きりの時は良く考え込んでしまうな。非日常だからこそ、色々と思案出来る――そういうところも、温泉のいいところかもしれないな。(学業に、怪盗業に、それぞれの時間――翻弄されそうになることもあるけれど、たまにはこういう時間を設けて自分を振り返るのもいいのかもしれない)お互い様だ。俺だって杏にはいつも感謝している。……これでも冷静を装っているんだ。 (2020/4/27 17:52:34) |
ジョーカー | > | ここで杏を見かけたときから動揺はずっとしているんだぞ?(心外な!と目を丸くさせるが、コホンと咳払いして)……あ、ああ。そのつもりでいたんだが。(出来るだけ首から下は見ないようにして。というよりも、目にしたら、こちらの方が冷静ではいられなくなる)そうだな。パンサー、これからも頼りにしている(二人きりになったことで、ようやく緊張の糸が切れたのか、ふっと笑みをこぼしながら彼女の別の名を呼んで。)……いつの間にか、ふたりきりだな。(話し込んでいると、辺りには誰もおらず、二人きりだという状況を改めて意識させられる。彼女が口にしないでいたことを、無意識に口に出してしまい、身体が固まってしまう) (2020/4/27 17:52:38) |
ジョーカー | > | 【――ついつい長文になってしまう。適当にはぶいてもらって構わないからな?】 (2020/4/27 17:53:31) |
高巻 杏 | > | 【⠀大丈夫よ。私も長くなっちゃうし……私も省いて貰って大丈夫だから。】 (2020/4/27 17:54:00) |
ジョーカー | > | 【ああ、ありがとう――随分とつき合わせているが時間の方は大丈夫か?時間が来たら、遠慮なく言ってくれ】 (2020/4/27 17:54:53) |
高巻 杏 | > | 【⠀まだ大丈夫。ジョーカーも、無理しないように。】 (2020/4/27 17:55:33) |
ジョーカー | > | 【ありがとう、了解した。】 (2020/4/27 17:55:50) |
高巻 杏 | > | 練り直すって……まぁ、その時は私も混ぜてよ。何か楽しそうだわ。(やっぱり彼は彼の様だ。懲りない様子に軽く呆れ気味に視線を向けたのだが、直ぐににっと笑みを浮かべて楽しそうだと笑みを零した。そんな事に時間を浪費するのも、仲間でなら有意義なものに思えたから。)やっぱり一人の時間は自分を見つめ直すには良い時間なのよね。……人と話していると気が紛れるけど、ジョーカーの言うとおり普通の人達からしたら非日常よね。(頷きながらも、そういう時間も悪くないと。静かに微笑みながらも、やっぱり普通の人からしたら彼の言う通り非日常なのだろうと。怪盗何て、私も自分がそうじゃなかったら信じなかったかもしれないし。) (2020/4/27 18:05:23) |
高巻 杏 | > | ふふ、ありがとう。……え?。そ、そうなの……なら良い…のかな?(柔らかく微笑むのだが、彼の言葉には思わず頬を染めてしまって。目をぱちくりしながらも、視線を恥ずかしそうに少し逸らした。確かに言葉通り身体に視線は感じない。タオル付けてるけど、張り付いてるし……と。) OK。頼りにしてよ。(彼の信頼の言葉には笑みを浮かべながらもやっぱり頼られるのは嬉しくて。頷きながらも、彼が自分があえて言葉にしていなかった言葉を彼がいえば赤くなってしまい。)ば、バカ…何で言っちゃうのよ、言わないようにしてたのに……。(オロオロとしながらも、少し身体を固くしてしまい。) (2020/4/27 18:05:25) |
ジョーカー | > | よし、その時はみんなでアジトに集合だな。やっぱり忽治郎さんの意見も聞きたいし……余計なこと考えてんじゃねーよ!って言われそうだけど(ありありとその様子が思い浮かんでしまい、吹き出してしまう。なんだかんだで、それは建前で、結局のところみんなで集まる理由が欲しかっただけなのかもしれない)一人でいる時と、誰かと話をしている時……それぞれの楽しみ方があるからな。ただ今日ここに来て、杏に話しかけてもらえたことは純粋にうれしかったかな。…これからもよろしく頼む、杏。(頼りがいのある仲間だ、と笑って)……これでも冷静を装うのでいっぱいいっぱいなんだ。杏は少し自分のことを自覚したほうがいいぞ(なるほど、モルガナの気持ちも分かる。彼女は自分の魅力に無自覚なのだろう。照れくさくなって、鼻頭を擦って)……悪い。他の人たちがいたときは、混浴でも気にならなかったんだけどな……ふたりきりになるとつい、な。だが、心配するな!俺は絶対に自分からは手を出さない!(杏だって年頃の女の子だ。幾ら見知った仲だとはいえ、男とふたりきりとなると怖がってしまうのかもしれない) (2020/4/27 18:15:57) |
高巻 杏 | > | 皆の意見が集まったら、何か余計やばい事になりそうなんだけど……。けど、了解。確かに言われちゃうかもだけど、何だかんだ手伝ってくれそうじゃない?(皆で集合。そんな計画にクスッと可笑しそうに笑いながらも、あのメンバーの意見を形にするのは結構難しそうだと思って。何だかんだ手伝ってくれそうじゃない?なんて言ってみたが、それよりも皆で集まって話すのはやっぱり楽しいのかもしれない。)確かに一人でいる時の楽しみ方と人と話してる時の楽しみ方は違うよね。……そう?。なら良かった。私も、やっぱり知り合いが居た方が安心するし。(同意するように頷く。やっぱり臨機応変に楽しまないといけないと。しかし自分が何気なく話しかけた言葉で彼に感謝されれば、嬉しそうに柔らかな微笑みを零しながらも自分も安心すると素直に告げて。此方こそ頼りにしてる、と笑い。) (2020/4/27 18:28:24) |
高巻 杏 | > | そ、そうだったんだ……へー。自覚?何を自覚するのよ。(彼の言葉には頬を染めながらも照れ隠しか視線を背けて。しかし自覚という言葉には、目をぱちくりと。)もう良いけど……確かにさっきは気が紛れたよね。……その言い方だと、私が手を出したら私にも……その、手を出すってことになるけど?(少し呟くように言葉を紡ぐ。頬を微かに染めたまま、彼の言葉にはそんな事を言ってみて。)……でも平気。ジョーカーの事は、信じてるから。(頬を微かに染めたままだが、クスッと笑み。) (2020/4/27 18:28:28) |
ジョーカー | > | 色々と楽しみだな。――みんな、自分の道を進むことで大変なこともあるだろうけど、たまにはそんな風に集まって騒げたらいいな。これからも(何かが起こったとしても、あのメンバーならこれからも乗り越えていけるだろう。その確信は、彼らに対する信頼からくるものだ。今ではかけがえのない存在となっていた)ついでに、今度みんなでどこかに出かける計画でも立てるか。温泉に限らず、みんなで遊ぶのは楽しいからな(杏の笑顔に同調するように、こちらも笑みを浮かべる)……そういうところだぞ、杏。(自分の魅力を理解していないのか、意識していないのか。なんにせよ、無自覚で男を翻弄するタイプだ、これは)………からかってくれるなよ。これでも一応男なんだから(杏のからかうような言葉に、苦笑してかぶりを振る。)――ありがとう、信用してくれて。と、今さら言うのも変だけどな。 (2020/4/27 18:38:47) |
おしらせ | > | ソフィアさんが入室しました♪ (2020/4/27 18:41:22) |
ソフィア | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2020/4/27 18:41:43) |
ジョーカー | > | 【ようこそ、こんばんは。もちろん――こっちはP5S、途中までしかプレイしていないけど、よろしく頼む】 (2020/4/27 18:42:45) |
高巻 杏 | > | 【⠀いらっしゃい。勿論、歓迎よ。でも私もジョーカーと似たようなものだから、ごめんなさいね。】 (2020/4/27 18:44:07) |
ソフィア | > | 【分かりました。ではネタバレのないように出会った当初の心を学んでいる途中のソフィアで頑張ります】 (2020/4/27 18:44:10) |
ソフィア | > | 【スマホの中にいた方がいいですか?それかご都合主義的なアレで具現化しますか?】 (2020/4/27 18:46:06) |
ジョーカー | > | 【ご都合主義的なアレで良いと思う。ちなみにこちらはネタバレは気にしなくてもいい。よろしく】 (2020/4/27 18:46:46) |
ソフィア | > | 【分かりました。でも1人のプレイヤーとしてネタバレ無しでプレイして欲しいのでネタバレはしないように気をつけます。】 (2020/4/27 18:47:59) |
ジョーカー | > | 【すまない。入れ違いになってしまうが、急遽用事が出来たので落ちさせてもらう。杏、長時間相手してくれてどうもありがとう。ソフィアも入れ違いになってしまってすまない。また機会があればよろしく頼む】 (2020/4/27 18:48:51) |
おしらせ | > | ジョーカーさんが退室しました。 (2020/4/27 18:48:57) |
ソフィア | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/27 18:49:24) |
ソフィア | > | おお……ここが温泉……!広くてあったかい、いい所だな!(タオルを片手に体を隠そうともせずぺたぺたと浴場内を珍しそうに歩き回る。ふと湯船の方を見ると見知った顔を見つけ駆け寄る)お!パンサー!見ろ、私も温泉に入れるようになったぞ!(腰に手を当てると自慢げに胸を張る) (2020/4/27 18:52:30) |
高巻 杏 | > | えぇ、そうね。大変な事もあるけど、あのメンバーでバカ騒ぎして……ふふ、やっぱり楽しいわよね。私の居場所って、やっぱりあの場所な気がするし。(やっぱりあの時間やあの空間が自分にとってはかけがいのないものだ。笑みを零しながらもあんな風にワイワイ騒げるのはやっぱり幸せな事なのだろうと。これからも。その言葉は自分にとっては心強く感じられた。笑みを零しつつ、数回頷いて。) (2020/4/27 18:53:10) |
高巻 杏 | > | おっ、良いわね。何か一気にワクワクしてきたかも。流石に温泉に……とかは色々まずい事になりそうだし、パーッと遊ぶのも良いかも。(笑顔を浮かべる。想像すれば楽しそう。何よりもやっぱりあのメンバーで行けるのが楽しみなのだが、どんな場所がいいかな、なんてついつい考えてしまって。)そうね、スイーツバイキングなんてどう?(提案したのは案外自分の欲が全面に出ているものだった。)へっ……?。ど、どういうとこよ。(彼の言葉にはキョトンとしながらも、やっぱり無自覚のようで。)あはは、ごめんなさい。安心してよ、ジョーカーに手を出したりしたら後々大変そうだしそんな女の子じゃないんだから。(クスッと笑いつつ、冗談だと。)こっちこそ。……お疲れ様、湯冷めしないようにね。(見送りながらも、ひらひらと軽く手を振って見送り。)【⠀お疲れ様。こっちこそありがとう。また機会があれば宜しくね。】 (2020/4/27 18:53:12) |
高巻 杏 | > | 【⠀そしてごめんなさい……私もそろそろ夕食の準備をしないといけなくて。1回落ちるわね、また話してね。退室炉留も出来ずにごめんなさい。またね!】 (2020/4/27 18:54:35) |
おしらせ | > | 高巻 杏さんが退室しました。 (2020/4/27 18:54:38) |
ソフィア | > | 【oh......お疲れ様です】 (2020/4/27 18:55:01) |
ソフィア | > | 【……では自分も落ちますかね……他に人も来ませんし……】 (2020/4/27 18:55:19) |
おしらせ | > | ソフィアさんが退室しました。 (2020/4/27 18:55:24) |
おしらせ | > | アオイさんが入室しました♪ (2020/4/27 19:33:40) |
アオイ | > | 【 こんばんは〜 】 (2020/4/27 19:33:47) |
アオイ | > | ( 誰もいない静かな浴室にやって来たのは、片目が隠れたショートカットのエルフ。大人しい、というよりコミュ障、という言葉が似合うそんな彼女は、きょろきょろとしてから身体を洗おうと、洗い場に向かって。 ) よ、よかった……誰もいない……。 ( コミュ障を直したい、ということでやって来たのだが、いざ誰かと直面すると恥ずかしくなってしまう。この癖をどうにかしたい、なんて思いながらシャワーの栓を捻って、シャワーを浴び始める。 ) (2020/4/27 19:37:46) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/27 19:43:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/4/27 19:43:57) |
アオイ | > | こここここ、これで誰かが来たら、えっと、まずはこんばんはって挨拶をするでしょ?それから今日の天気のお話をして、それで、それで~~~!! ( 傍から見れば、ただの変人に見えるだろう。うわぁああっと頭を抱えながらもそんなことを悩んでいて。 ) ででででで、でもっ、頑張って練習したもんっ、大丈夫なはず……!……多分。 ( ひっひっふー、と深呼吸をしてから、ぱぱっとシャワーを手際よく浴びてから、ゆったりと湯船に浸かっていて。 ) (2020/4/27 19:44:14) |
アオイ | > | 【 こんばんは、当方コミュ障のキャラなので絡みづらいかと思いますがよければ。 】 (2020/4/27 19:44:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 【まあ、そのあたりは流れで】 (2020/4/27 19:47:28) |
高畑・T・タカミチ | > | 暇があればここに来てる気がしないでもないけど(そんなふうにつぶやきながら腰にタオル一枚の姿で、温泉に入っていく。先に湯船に、なんとなく内気そうな耳の尖った少女がいて、エルフか何かだろうかと思いつつ声を)こんばんは、ここは混浴だけど、大丈夫かな (2020/4/27 19:49:06) |
アオイ | > | ひぃいいいっ!?!?!?こここここっ、こんばんはっ!?!?!? ( 反射的に離れてしまう。コミュ障だからである。いきなり大人の男の人に話しかけられれば、怖がってしまうのだろう。涙目で、エルフなのに、まるで小動物のようになりながら、隅の方であわあわと怯えている様子を見せていて。これでは自分の癖が、コミュ障の癖というものが全くもって抜けてないではないか。わーん!私の馬鹿!!!なんて心の中で自戒をして。荒療治ということで来たのだが、やはり自分にはこういうところは向いていないのではないか、なんて隅の方でどんよりとそんなことを考えていて。 ) (2020/4/27 19:55:22) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、驚かせてしまったね(思いっきり慌ててる様子を見てもまあ、仕方ないかという感じで見送ると、怯えてる少女に負担をかけないように静かに離れて軽くお湯を浴びてから、離れたところで温まり始める。声をかけるのは落ち着いてからだし、この場所になれるまでは会話も無理かもしれないと思いながら (2020/4/27 19:59:14) |
アオイ | > | び……ビックリした……。 ( ちょこん、と隅の方で体育座りをして。嗚呼、穴があるなら入ってしまいたい。そんなことを思いながらも、どんよりと一人で反省会をしていて。きっと第一印象は最悪だ。関わったらいけないと思ったのか、ため息をついていて。今更自分の名前を告げるのもどうかと思うし、諦めてまた誰かが来た時に話せたらいいな、なんて悶々と考えて居て。 ) ……。 ( はぁ。とまたため息をついて、天井から滴る雫をただ眺めていて。長いまつ毛を伏せて、壁に身を委ねるようにしながら、ぼんやりと考え事をしていた。 ) (2020/4/27 20:14:14) |
高畑・T・タカミチ | > | その、驚かて悪かったね、ここは、初めてなのかな?(ずっとうつむいたままの少女を見ていると、そのまま何も声もかけずに立ち去ったら多分余計に悩むだろうと思って、そっと声をかけてみる。うつむき加減で殆ど喋らない子は、自分の学校にもいてたかなと思いつつ (2020/4/27 20:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アオイさんが自動退室しました。 (2020/4/27 20:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/27 20:36:40) |
おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが入室しました♪ (2020/4/27 20:44:28) |
おしらせ | > | ジュダ・バル・アーウェルサさんが入室しました♪ (2020/4/27 20:46:04) |
おしらせ | > | アオイさんが入室しました♪ (2020/4/27 20:47:10) |
アオイ | > | 【 ごめんなさい、落ちてました。そしてこんばんは。 】 (2020/4/27 20:47:27) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | 【ああ、こんばんは…だな。俺は先客が書くのをのんびりと待たせてもらっている。】 (2020/4/27 20:48:28) |
アオイ | > | 【 了解しました、それでは私もゆっくり待たせて頂きます、 】 (2020/4/27 20:50:35) |
時計塔のマリア | > | ――ああ、またか。(長い長い…時間の感覚すら消え失せる微睡の果て。瞼を開ければ、そこはかつて迷い込んだ記憶のある大浴場。)何故この様な趣向を凝らすのか。多少なりとも好機を抱くというものだが…まあ、良い。(ふと足元を見れば、いつの間にか白いバスタオルと石鹸の収められた小さな籠が置かれている。――周到な事だ。この場に招き入れた者が何者であれ、少なくとも歓迎の作法は心得ているらしい。怜悧な美貌を苦笑に歪めると血の匂いの滲みついた狩装束を脱ぎ、浴室に足を踏み入れる。) (2020/4/27 20:50:36) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ───別の血の匂いがするな。。(すん、と鼻を嗅いだ場所は…脱衣所辺り。己もまた、つい先程方対象者を葬ったところであって血の臭いを残してしまったものの…ここへ来れば帰る時には綺麗さっぱりになる故に足を運んでいる次第。だが先程感じた臭いは己のものでは無い。…その中に感じる多少の懐かしさを含む埃の匂いも感じた故に…衣類を丁重に脱いで浴室に向かう際ちらりと見やる。────匂いの元である狩装束。ほんのり唇を緩ませては)……お前も血を洗い流しに来たのか。(囁くような冷たい声色ではあるが、これでも親しさを込めて。 …彼女の後ろ姿をみやりながらも人まずは身体を洗い始めよう。…狼でない分、まだ身体は洗いやすいはずだ) (2020/4/27 20:54:58) |
アオイ | > | んぅ……どうしよう、ちょっと呼ばれてたけど……なんだか、誰かいるみたい……? ( 慌てて戻ってくれば、人が二人いて。はわわ、としながらも、すーはー、と深呼吸をしてから勇気を出して会釈をして。コミュ障の自分にはこれが限界なようで、頑張った、偉い!と心の中で自分で自分を褒めるようにふふっと笑っていて。とりあえず、二人は知り合いみたいだし、邪魔にならないように身体を洗おうと、隅の洗い場に向かっていて。 ) (2020/4/27 20:58:00) |
時計塔のマリア | > | 聞き覚えのある声だ。(背後からの声に肩越しに振り返りつつ、頭から湯を被る。濡れて額に張り付く前髪をかき上げるとほう、と吐息を零した。)久しい、というべきだろうか。私はそう認識しているが…貴公はどうだろうか、棺殿?(どういう因果か、この浴場は異なる世界をつなぐらしい。自分と目の前の男もまた然りだ。であれば認識する時間にも差異があるかもしれない…ふとそんな興味が湧いて、微笑交じりに尋ねてみる。) (2020/4/27 21:05:57) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | ……緊張しているようだが、気にしなくていい。(会釈を交わしたあと隅っこへ移動した少女に声を掛けるも…己と近くに居るであろう彼女の物々しい雰囲気を感じて怖がっているのだろうかと。けれども少しして微笑む姿にそうでも無さそうと思えば、呼び掛けた声色も少しばかりは穏やかに聞こえてくれたはず。そして最低限身体を洗い終えてからは…ゆっくり頭を下げておこうか。…これからあまり絡む余地が無いことを詫びるように。)>アオイ …久しいと言っておこう、時計塔の。…抑ここへ来ること自体が久しい。(彼女のいる世界の時間と己のいる時間がどれほど進みが違うのか、分からねど。ここへ来た、という認識に違いはそこまで感じない。ふ、と軽く笑いを零しつつ) 元気そうでなによりだ。 …この前見たく湯の中で眠らぬ様に。(安らがに眠るなら仮眠室だ。…何度か持ち運んだことを覚えているならこの言葉の意味も分かるだろうか)>マリア (2020/4/27 21:12:40) |
アオイ | > | あわっ、わ、わざわざありがとうございますっ。 ( 青年さんの方にはぺこぺこ、と頭を下げて、大丈夫です、私のことはあまり気にしないでください、とでも言うように。 ) とりあえず身体を洗おっかなっ……。 ( どうやら邪魔をしてはいけない様子。とりあえず、隅の方で栓を捻って。意外と勢いが強かった為か、きゃっ!?と小さく声が出てしまっていて。とりあえずいそいそと、少しずつ勢いを弱めていって。薄緑の髪を少しずつ濡らしていき、しっかり濡らせばシャンプーとリンスを施して。きゅっと目を閉じながらも、泡を落としていって、ぷるぷる、と水滴を落とすようにしていて。 ) (2020/4/27 21:16:06) |
おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2020/4/27 21:16:40) |
シャルロット | > | 【どもでち】 (2020/4/27 21:16:52) |
アオイ | > | 【 こんばんは。 】 (2020/4/27 21:17:30) |
時計塔のマリア | > | そうか。どれほどの時間が…とは無意味な問いか。見知った顔に再開が叶う事、この事実だけを受け止めるとしよう。(濡れた銀の髪をかき上げ一つに結わえると、籠に収められた石鹸へと手を伸ばし。)ああ、ああ。何度も手を煩わせるものか。それにしても……安らかに眠る、か。(雑談の合間に出た、なんてことのない一言。その響きのなんと皮肉な事か。半ば無意識に己の胸に手を遣る。冷たい刃が肉を貫く様を幻視した。それは"経験"だ。安らかな眠りを求め、幾度となく時計塔で繰り返した積み重ねだ。) (2020/4/27 21:23:06) |
シャルロット | > | 大きいお風呂がこんな所にあるなんて…寂れた場所も散策するもんでちな…(こんな時もハリセンは持ち歩きながらキョロキョロしつつてちてちと歩きヒースには悪いけどたまにはイケメンさん会いたいでちなぁと黒い思いを巡らせアオイを見ると弱そうな奴でちなと一瞥するも一応は挨拶だけはしておくかとウィンクしその後に奥にいる明らかに魔族みたいな男には興味無いのか関わらず湯船にちゃぽんと浸かりイケメン希望しつつの彼女なりのお風呂を楽しみ)ふぅー極楽でちなぁ… (2020/4/27 21:23:48) |
シャルロット | > | 【同じ作品になれるでちか アオイ 】 (2020/4/27 21:25:44) |
シャルロット | > | 【それならデュランかヒースかホークアイ希望でち 】 (2020/4/27 21:26:25) |
アオイ | > | 【 っとと、すみません、諸事情で落ちます、すみません。 】 (2020/4/27 21:27:30) |
おしらせ | > | アオイさんが退室しました。 (2020/4/27 21:27:31) |
シャルロット | > | 【CC可能なのに成れないとは興醒めでちよ プリコネでもパッとしないキャラ使ってるし】 (2020/4/27 21:29:08) |
おしらせ | > | シャルロットさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/27 21:29:40) |
ジュダ・バル・アーウェルサ | > | (頭を何度も下げる少女の意図を読み取れば…己は彼女との距離を取ろう。これ以上近いと───近くなくても、少し離れたところから勢いよく噴き出したシャワー、そして驚く声に聞こえるか聞こえないかの声で一つ言おう。「よくある事だ。」) その通りだと思う。…だが、見知りの顔が見れたことに嬉しいという事実は変わることはあるまい。…尤も変わる事は関係の変化、だろうか。(そのまま湯船に入るのもつまらないだろう。彼女が石鹸を置いたのを見計らってはその石鹸を手に取り、軽く泡を立ててから…洗いづらい背中を洗ってみようと。)それなら良いが…気が抜けそうになった時には遠慮なく言え。(…彼女の仕草を後ろから見遣る。嗚呼これは。……その手にやった胸元に傷はあったのだろうか。…泡と手で見れなかったものの、幾度も眠りに付けなさそうな風にも見えたが。「…痒い所は無いか。」真意は問わず、今ある事柄に問い掛けてみよう。尤も拒まれたなら「くぅーん。」…犬のようにしょんぼりしたかもしれないが。) (2020/4/27 21:32:17) |
2020年04月27日 14時32分 ~ 2020年04月27日 21時32分 の過去ログ
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