「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年04月27日 21時43分 ～ 2020年04月29日 08時56分 の過去ログ
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| 時計塔のマリア | > | まったくもってその通りだ。君も、私も再開が叶わないという経験は珍しいものではあるまい。であれば、今日この日の喜びは貴重な物だろうさ。……移ろう関係も良いが、友と呼べる間柄にとどまり続けるのが望ましいことだ。言葉を交わした相手と刃を交えるなど…何度経験しても楽しいものではないのだから。（石鹸に向けて手を伸ばす彼の意図を察すれば背を向け、微かに顔を俯けた。）――そうだな。その時は私も遠慮せず告げるとしよう。（束の間、瞬き二つ分ほどの間の後…それだけ告げて肩が微かに上下した。） (2020/4/27 21:43:42) |
| ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻ | > | ──生死行き交う所に居れば尚更だ。…そうだな。俺の場合は歯牙を掛ける、が正しいがな。(尤もこの場で直ぐに、では無い。首に牙を突き立てる代わりに泡だった手を、彼女の肩から背中へ塗り広げるように洗い始めよう。…背中には生傷一つ、或いは古傷一つも無い事から、迂闊、或いは敗走は無い事が伺える。) …告げた時には、俺が送ろう。…居るべき元へは辿り着けれないが。(それに近い所へなら己の背に乗れ。 …背中から腰あたりまで洗い終えた後には、左右の腕にも洗ってみよう。) (2020/4/27 21:50:52) |
| 時計塔のマリア | > | 【……背後が少々騒がしくなってきた。退出ロールもままならないが…これで失礼させてもらう。】 (2020/4/27 22:00:09) |
| おしらせ | > | 時計塔のマリアさんが退室しました。 (2020/4/27 22:01:35) |
| ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻ | > | 【了解だ、背後事情なら仕方あるまい。再び会えた事に感謝しよう。さて、俺も済まないが…このまま退場させてもらおう。部屋汚し失礼する。】 (2020/4/27 22:03:13) |
| おしらせ | > | ｼﾞｭﾀﾞ･ﾊﾞﾙ･ｱｰｳｪﾙｻさんが退室しました。 (2020/4/27 22:03:16) |
| おしらせ | > | スズナさんが入室しました♪ (2020/4/27 22:36:13) |
| スズナ | > | 【 こんばんは、お邪魔します。 】 (2020/4/27 22:36:23) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが入室しました♪ (2020/4/27 22:36:50) |
| シャルロット | > | 【CC可能なのに聖剣シリーズになれないなんて詐偽でち この嘘つき】 (2020/4/27 22:37:38) |
| シャルロット | > | 【しかもスズナとかアオイとかゴミみたいなキャラチョイス…趣味が悪いでちな プリコネはペコリーヌかコッコロかキャル以外ゴミキャラでち 】 (2020/4/27 22:41:02) |
| スズナ | > | わぁーっ！此処がオンセンってやつ！？すっごく広いじゃん！やっばー！ （ ハデハデな水着を着たギャルのような少女が温泉にやって来た。桃色のフリルがついてハデハデだが、ある程度健全なもので。幸い、誰もいなかったからよかったものの、誰かがいたら、何なんだ此奴は、ただの五月蝿いギャルではないか、なんて思われるかもしれないが。シャワーを浴びてから、ざぶんっ！と派手に音を立てながら浸かっていて。 ） てか誰もいないじゃーんっ♡スズナ、なんかさびしーなーっ。 (2020/4/27 22:42:27) |
| シャルロット | > | 【お前みたいな百日鰐の電通みたいな詐欺広告野郎は成りきりやる資格ないでち】 (2020/4/27 22:42:37) |
| スズナ | > | 【 待機させていただきます。同席者の方は非表示していますので。 】 (2020/4/27 22:43:14) |
| おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/4/27 22:44:14) |
| シャルロット | > | 【こっちも久しぶりに入室解除されたんだから待機したいんでち その為にはお前みたいなゴミキャラを選ぶ奴は邪魔でち クズ】 (2020/4/27 22:44:28) |
| 白夜 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね】 (2020/4/27 22:44:29) |
| シャルロット | > | 【格好いいでち 白夜さん絡んで欲しいでち】 (2020/4/27 22:44:56) |
| スズナ | > | 【 こんばんは〜。 】 (2020/4/27 22:45:36) |
| シャルロット | > | 【スズナ成り お前は邪魔でち このリアル不細工そうなババア死ねでち 】 (2020/4/27 22:46:35) |
| シャルロット | > | 【女は25過ぎたらババアなんでちよ どうせ背後もこちらより年上でちよね ババアはオムツ履いて寝てろでち】 (2020/4/27 22:48:18) |
| 白夜 | > | ふぅ、今日もたっぷり汗かいた。(何て呑気に心地よい疲労感を満喫する。脱衣場にていつものとおりに服を脱げば全裸に、タオルを肩にかけて浴場へ。まずは念入りに体を清めれば清潔になったのを確認して続いて浴槽へ。初めて見た女性に目を細めては退屈にしているようだからとこんばんは、と小さく手をふりにこやかに話しかけてみて。 (2020/4/27 22:49:03) |
| 白夜 | > | 【なんでもいいけど、暴言吐くのはよくないと思うな。あと、女の人は100歳越えようが素敵なお姉さんです。ババアってのは空想上の生き物です】 (2020/4/27 22:52:28) |
| スズナ | > | （ 開くドアの音に気付いてくるっと振り向くようにして。 ） あっ、こんばんわーっ！お先にお邪魔してるよんっ♡ （ なんてキャピキャピしたギャルのような挨拶をして。どうやら初めましての子なのかな？なんて思いながらも、ほわほわ浸かっていて。何なんだこのギャルは、なんて思われるかもしれないが、そこには目をつむってほしい。 ） (2020/4/27 22:52:53) |
| シャルロット | > | ああ、イケメンでち…(好みの黒髪高身長の美青年しかも眼鏡付きが来るとお風呂場で遊んでる場合じゃないと白夜の方へ駆け寄りまるで媚を売るような目付きでその美青年に声をかけ話しかけ)黒い髪の毛のイケメンさん…おつ、御相手して欲しいでち？シャルロット…イケメンなら何でも言うこと聞くでちから… (2020/4/27 22:53:12) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/4/27 22:55:03) |
| シャルロット | > | 【だってイケメンさん こいつババアっぽいしそれなのに若作りして無理して男に媚びてまーすってのがムカつくんでちよ CC可能なのに聖剣伝説知らなさそうだし】 (2020/4/27 22:55:03) |
| @ | > | ロルも置かないでいきなり暴言吐いて待機もクソもないし誰にも相手されてないんだから自分で部屋建てて壁と喋ってろよ (2020/4/27 22:55:08) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/4/27 22:55:13) |
| シャルロット | > | 【酷いでち こんな人に対してよく酷い言葉を吐けるでちな 人として最低でち 】 (2020/4/27 22:57:03) |
| シャルロット | > | 【暴言や脅迫は人として最も最低な行為でちよ リースさんも体の傷は耐えられても心の傷はなんとやらって言ってたでちよ💧】 (2020/4/27 22:58:44) |
| 白夜 | > | 【君せっかく面白くていい文章かけるんだから人に好かれるような接し方した方がいいと思うよ。】 (2020/4/27 22:59:15) |
| 白夜 | > | こんばんはー。先客がいたとは驚いたよ。(先にいたギャル、いや、お嬢さんにそう笑みを溢してはそちらを向きどうだい、温まってる？何て言いながら隣へ腰かける。湯が熱くて体をビクッとさせては)いい湯だね。(とすっかりにこにこして。ギャルさんも嫌いじゃないので別段偏見もなし。むしろのりがいいことが気楽で) (2020/4/27 23:00:21) |
| シャルロット | > | 【えっ、そうでちか…褒めてくれて嬉しいでち でも年不相応にキャラ崩壊して媚びてる女を見るとイライラして意地悪したくなるんでち】 (2020/4/27 23:00:48) |
| 白夜 | > | 【ひとまずスズナさんにちゃんと謝るまで自分はお相手いたしません】 (2020/4/27 23:01:03) |
| スズナ | > | 【 白夜さん、私のことは大丈夫ですよ。こういう人はスルーした方がいいと思われます。 】 (2020/4/27 23:01:34) |
| シャルロット | > | 【スズナしゃん ごめんなしゃい でもキャラ崩壊して背後含んで媚びてるのは止めて欲しいでち 年不相応でちから】 (2020/4/27 23:02:31) |
| 白夜 | > | 【ですかね。あからさまな釣りなのはわかってるんですけど、普通にロル回せそうなのでついもったいなくて】 (2020/4/27 23:03:56) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:04:10) |
| @ | > | こいつシールドライガー世代っつってたから最低でも30代後半、下手すると40代しかもネカマ (2020/4/27 23:04:14) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/4/27 23:04:20) |
| シャルロット | > | 【シールドライガー何でちか？】 (2020/4/27 23:04:55) |
| シャルロット | > | 【検索するでち】 (2020/4/27 23:05:12) |
| スズナ | > | うんっ、スズナはちゃんとあったまってるよ♪ （ 身体を震わせてぶるぶるっとなっている彼にクスクスと笑いながら。 ） そうだねっ、スズナは初めて来たんだけど、オニーサンはよくここに来てるのっ？ （ 気になったのか首を傾げてそんなことを聞いてみたりして。 ） (2020/4/27 23:06:02) |
| 白夜 | > | 【背後情報はなんでもいいですよ。とは言え、もう相手はしません。】 (2020/4/27 23:06:08) |
| シャルロット | > | 【青いライオンでち 】 (2020/4/27 23:06:21) |
| おしらせ | > | シャルロットさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/27 23:06:38) |
| 白夜 | > | 僕は結構よくくるよー。お風呂はいい湯だし、可愛いお姉さんやかっこいいお兄さんたちといっぱい話せるからね(と伝える。なるほど、来るのは初めてなのか。と考えては親切心半分、下心半分で)んでも、僕とか男性陣は基本的に女の子ナンパすることしか考えてないから注意だよ。あわよくばエッチなことしたい人ばっかりだからね(なんて頬をつついて顔を覗いて (2020/4/27 23:10:27) |
| スズナ | > | ほぇーっ、そうなんだっ！ （ ぱちくり、と目を瞬きさせて。ちゃんイオ （ 自分の担任 ） だったらきっと大変なことになってただろうなぁ、なんて思いながら。 ） んぅ……、うちあんまりそーゆーのわかんないけど、ただお話するだけならきっと大丈夫だよね！ （ にっひひ♪と笑いながらそんな呑気なことを言っていて。 ） (2020/4/27 23:14:49) |
| 白夜 | > | もー、そんな調子いいこといって。ここ一応強姦おっけーなんだからね。その気になったら組伏せちゃうよー。(そう注意する。そう言えば、強姦ってどんな風にやるのかな、なんて相手を強姦する想像をしては勝手に頬を染めて、なんだか勝手にその気になってきて (2020/4/27 23:18:19) |
| スズナ | > | ごーかん？うちよくわかんないけど、イケナイこと、みたいな感じだよねっ？ （ きょとんと首を傾げていて。勝手に頬を赤らめる彼を見ればニヤニヤと。 ） やっだー！オニーサンのえっち♡うちはそういうのが目的で来たんじゃないけど、嫌な予感がしたら逃げなきゃってのはわかるよ♪ （ きゃーっ♡となりながらもそんなことを。まぁ男の人というのは清純系だったりちゃんイオみたいなえっちな身体をしたお姉さんが好きという傾向が多いから自分は関係ないだろうと。 ） (2020/4/27 23:21:35) |
| 白夜 | > | もーっ、鈍感め。なんでそんな他人事なのさっ！(そういうと覆い被さり逃れられないようにしつつ彼女の唇を奪ってしまう。お灸を据えると言うか、単純にしたいって言うか。つい魔が差したと言うか、何かしら心の中でいいわけを探りつつも鈍感で、他人事で、魅力的な彼女を見てたらなんだかその気になってしまった。体重をかけて逃げられないようにしては何度も唇を奪って (2020/4/27 23:28:53) |
| スズナ | > | ひゃんっ♡オニー、さ、んんっ♡もしかしてごーかんってのするの？ （ 不意に覆いかぶさられて、更に唇を何度も奪われる。頬を赤らめて、あわわ、と慌てていて。これって襲われちゃうのかな、なんて思いながらも、その場から動けずにいて。現に顔も真っ赤になっている状態で、妙にドキドキとしていて。 ） (2020/4/27 23:32:44) |
| 白夜 | > | うん、する。(とこくりとうなずく。ちんぽいらいらしちゃえば勃起したのをおまんこに入れたそうに擦り付けながら優しく口づけして。乳房を我が物顔で、けれど優しくつかんではたっぷり揉み、乳房同士をぶつけ合ったりして、乳首をつまめばこりこり、さらに乳輪を撫で回して (2020/4/27 23:36:39) |
| スズナ | > | ふぇえ、これって、うちが悪い？ （ いざこういうことをされれば顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしてしまい。欲しがる彼の顔を見れば、何故か抵抗出来ずに、チラチラと見ながらポツリと呟いた。 ） ……お、おにーさんなら、いいよ、うちのこと、ごーかんしてもっ。 (2020/4/27 23:40:55) |
| 白夜 | > | いや、強姦なんてする男が完全に悪い(そこはしれっと即答する。心臓がばくばくする。とろん、とした顔をして相手を見ては強姦許可に)それは和姦って言うのー。普通のえっちー。(って苦笑い。ぎゅ、て抱き締めては)君はえっちしたことある？(ってちんぽすりすりしながらきいて (2020/4/27 23:44:51) |
| スズナ | > | ふぇ、そーなんだぁ、 （ ぱちくり、としながらそんなことを。 ） わ……かん？んーん、うち、そーゆーお話はチラチラ聞くけど、やったことはないっ、でもね、おにーさんとおまたすりすりしてるとね、なんだかドキドキしちゃうの……。 （ ひくひく♡としている秘部を彼の肉棒に擦り付けるように腰を動かしてしまい。 ） (2020/4/27 23:48:30) |
| 白夜 | > | っ......可愛すぎるわっ！！(ギューって抱き締めるとそのままチンポねじ込んでぷちゅって処女まんこ頂いちゃう。ちゅ、と奥と先っぽキスさせながら密着すれば優しく腰すりすりすりすりって擦り付けて)大丈夫？痛くない？(と頭よしよしと撫でながら聞いて) (2020/4/27 23:51:57) |
| スズナ | > | ひゃぁあっ♡おにーさんのっ、うちの中に来てるっ、 （ きゅんきゅん♡処女だったはずの秘部へと彼の肉棒が入ってくる。ちゅむ♡と奥に当たれば、ぎゅーっと抱き締め返してみようか。 ） ね、おにーさんの名前、教えてっ♡うちのこと、スズナって呼んで欲しいのっ♡ （ よしよしと撫で受けながら大丈夫だと頷いて。どうやら彼に名前を呼んで欲しい様子でいて、そんなことを聞いてみたり。 ） (2020/4/27 23:55:13) |
| 白夜 | > | 白夜っ、白夜だよ♡よろしくね。スズナ♡(大丈夫と言われるとそのまま遠慮なくずぽずぽと中でピストン。たっぷり奥を可愛がる。ぐりぐり奥に押し付けては太いちんぽの形おまんこでおぼえさせる。)スズナっ♡可愛いよスズナっ♡(なんて顔を見て微笑めばたまらずキス。淫らに舌を絡ませてれろれろとしながら何度も突き上げて (2020/4/27 23:59:08) |
| スズナ | > | うんっ♡白夜っ♡ （ ぱんぱんっ♡と動かれれば、気持ちよさそうな声をあげていて。自分からも舌を淫らに絡めさせて、ぎゅーっと抱きつくようにして。むにむに♡と胸を押し付けながら、可愛いと言われれば。 ） んーんっ♡白夜も、かっこよくて、うち、すっごいドキドキしちゃうの♡ （ 何度も彼の名前を呼びながら甘い声を出してして。コツコツ♡と奥を突かれる度に、彼の肉棒の味も形も覚えてしまう。 ） (2020/4/28 00:04:29) |
| 白夜 | > | ありがとうっ♡スズナ♡(褒められると嬉しくて頬を紅く染める。たゆんとしたおっぱいおしつけられるとどんどん興奮しちゃって最高にちんぽかたくなっちゃって♡ちゅぱちゅぱ唾液交換しながら何度も突いていけばちんぽが射精したくなっていく。それにあわせて腰を動かす速度をあげていき)スズナっ♡スズナ♡いっぱい出すよ♡中にいっぱい出しちゃうからね♡あっ♡あっ♡イクッ♡イクッッ！！♡♡(しっかり奥に食い込ませばそのままたっぷりびゅるるるって濃厚精液溢れさせて。中で奥にぐりぐり押し付けつつ一滴残らず注いで (2020/4/28 00:11:36) |
| スズナ | > | 白夜っ♡白夜っ♡ （ ずんずんっ♡と肉棒をピストンされていけば、自身も達しそうになってしまい。 ） うんっ、スズナも、いっちゃう♡♡あぁんっ♡いくっ♡白夜っ♡白夜……っっ♡♡♡♡ （ ピタリ♡と奥に先端を差し込まれる。その瞬間に、びゅるるるっ♡と濃厚で白濁とした、アツアツの精液が子宮内に流れ込む。ぴんっと足を伸ばして、どくどく♡とした射精を受け止めていて。 ） (2020/4/28 00:15:28) |
| 白夜 | > | はっ♡はっ♡ふふ、いっばい出たー♡(なんて笑みを浮かべる。中では余韻で甘えるようにぴくっぴくってちんぽが跳ねてて。肩で呼吸しながらも抱き締めたまま余韻を楽しめば気持ちよかったね。と耳元で呟く。それから顔を覗いては疲れちゃった？ともっとしたいのか、十分楽しめたのか様子を見ていて (2020/4/28 00:19:25) |
| スズナ | > | 白夜……♡ （ ぼんやりと、うわ言のように彼の名前を呟いて。今日はまだまだ予定などは無いので全然大丈夫だが。気持ちよかったかと聞かれれば、こくこく、と頷いて。彼との行為はとても気持ちよかったのか、もっと繋がっていたいのか、きゅうきゅう♡と締め付けていて。 ） (2020/4/28 00:23:36) |
| 白夜 | > | それじゃ、もっとしよっか♡(なんて甘えるおまんこに察して優しく腰を振る。ぱちゃぱちゃと水音ならしながらも今度は膣壁を優しくすりすり。おっぱいも気持ちよくなろうね。何て言うとたぽたぽと乳房を弄び柔らかさを楽しんでから乳輪指先で撫でていて (2020/4/28 00:27:20) |
| スズナ | > | うんっ♡うち、ずっと白夜と繋がっていたいの♡それくらい、えっちってすごいって、♡ （ ちんちんしゅごい♡ちんちんすき♡なんて言いたげに、彼のピストンに甘い声を出していて。たぽたぽ♡胸を触られれば、ぷっくりと桜色の乳首が硬くなっていて。 ） (2020/4/28 00:30:26) |
| 白夜 | > | えっちも、ちんちんもはまっちゃった？♡(なんてやらしく聞いてみる。乳首かたくなるとまずは優しくなでなでなでなでと弱い愛撫で集中させる。それからこり、と丁寧につまんではこりこりもみしだいて♡そうしながらもちんぽも忘れない。奥に優しく擦り付けて。 (2020/4/28 00:33:03) |
| スズナ | > | うんっ、うち、ちんちんはまっちゃったぁ♡まだ一回しかしてないのに♡ （ さっきみたいな激しいのもいいが、こうやって優しくされるのも好きみたい。嬉しそうにきゅんきゅんと締め付けていて、ふぅふぅ♡と熱い吐息を漏らしていて。 ） (2020/4/28 00:34:52) |
| 白夜 | > | それならよかった♡これからも可愛がったげるからね♡(優しいゆったり感じあうのもすっかり気に入った彼女に安堵する。ギューって抱き締めてはあったかいねー♡なんて笑みを浮かべつつゆったりと、けれど全身を使い突き上げる。何度も突き上げていけば激しくなくとも射精感が高まってきて)ス、スズナ♡イクッ♡イクよっ♡っ...♡(二度目の射精。たっぷりどくどくと再度奥に溢れさせて。) (2020/4/28 00:39:35) |
| スズナ | > | うんっ♡うちのこと、可愛がって♡ （ あったかいね、なんて言われればこくん、と頷く。何度も突き上げられれば、また達しそうになっていて。 ） んっ♡うちもいくっ♡うちの中、白夜の色にっ♡してぇっ♡ （ 二度目の射精がまた、奥で行われる。射精だけでも軽く何度か達してしまっていて。 ） (2020/4/28 00:43:21) |
| 白夜 | > | はっ♡はっ♡ふぅ...♡スッゴい気持ちいいよ♡(僕の色だと白なのかなぁ、とか思いつつも再びしっかり出しきれば肩で呼吸。流石に抜くべきかなって思いつつも温いそこからぬきとるのが億劫で首元に顔埋めて余韻に浸っていて (2020/4/28 00:45:57) |
| スズナ | > | んぅ……♡もう、スズナへとへと……♡ （ 暫くは繋がっていたいのだが、もう体力的に限界な様子。首元に顔を埋めている彼にすりすり、と甘えるようにしながらもうとうととしていて。 ） 【 すみません〜！そろそろ眠気がヤバいので〆させていただきました！御相手感謝ですっ、 】 (2020/4/28 00:50:58) |
| おしらせ | > | スズナさんが退室しました。 (2020/4/28 00:51:00) |
| 白夜 | > | 【はーい。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/4/28 00:51:32) |
| おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/4/28 00:51:34) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/28 06:58:10) |
| 魅髪 カレン | > | (傷をすべてここに来た時に治して貰った後に散歩をしていればまたしてもお邪魔虫が出てきて少し仕置きをしたら義眼を抉られてしまったので始末したが良かっただろうか？なんて思い乍脱衣所で服を脱ぎ義手に義眼を握らせ戸を開け藍色の瞳で辺りを見渡すが誰も無いので赤い薔薇の付いた眼帯を付け身体を洗い、湯船に浸かる。此処だけしか安心できるところがないなぁッと思い眼帯を触り)昔も付けてたけども...やっぱり片目が使えないと怖いなぁ、後で壊れてないか確認しなきゃ (2020/4/28 07:01:39) |
| おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/4/28 07:02:48) |
| 白夜 | > | 【おはようございます。早起きですね】 (2020/4/28 07:03:46) |
| 魅髪 カレン | > | 【あぁ、おはようございます。えぇ....少ししか寝れなかったので】 (2020/4/28 07:04:50) |
| 白夜 | > | (最近朝の常連になってきたなぁ、なんて思いつつ中にやって来る。いつも通りにゆっくり全裸になり、いつも通り入れば、いつも通り体を清めて、それからゆっくりと浴槽に浸かる。熱さにふるりと身を震えさせるのもいつも通りだ。それからは先客に)おはよう。カレンさん(と挨拶して近寄って) (2020/4/28 07:06:39) |
| 白夜 | > | 【あらあら、それは気の毒に。】 (2020/4/28 07:06:53) |
| 魅髪 カレン | > | ...(誰か来た？っと思い目を明けじぃっと見詰めるが音はしてる物の姿を確認することができず首を傾げ。しばらくすれば此方へ来て浸かる相手を見詰め)あぁ...白夜裙、おはよう.... (2020/4/28 07:10:28) |
| 白夜 | > | 今日も怪我してるね。大丈夫？(なんて顔を覗く。流石に心配になってきた。昨日はやけどで今日はどうやら目に眼帯を。不安げに見つめては)何があったのかは知らないけど無理はしないようにね。ちゃんと体に気を付けて。 (2020/4/28 07:14:07) |
| 魅髪 カレン | > | 火傷の痕は一生残るから....何とも言えないけどねぇ(苦笑してそう言い)あぁ..義眼だたんだけども壊されちゃったからね...それで眼帯。 (2020/4/28 07:16:16) |
| 魅髪 カレン | > | 【ンん..少し放置です】 (2020/4/28 07:18:06) |
| 白夜 | > | なるほど。(義眼ってことは変えればまた直るんだねと安堵。それはそうと、と穏やかに睨み付けては)それでも、そんなんじゃ命がいくつあっても足りないよ。無理しちゃダメだよ。 (2020/4/28 07:18:15) |
| 白夜 | > | 【はーい】 (2020/4/28 07:18:21) |
| 魅髪 カレン | > | 【戻りましたすみません】 (2020/4/28 07:30:16) |
| 魅髪 カレン | > | そゆこと...ふふ、でも作ってくれた人には申し訳ないかな(苦笑してそう言い天井を見上げ、睨まれると近づく。タオルを巻いていないので丸見えではあるが気にしてない様子で)....いいんだよ、私は組織の駒の一つ。死んでも誰かが替わるだけ....だから、しんでも良い。誰も悲しまない (2020/4/28 07:32:08) |
| 白夜 | > | 【おかえりなさい】 (2020/4/28 07:35:39) |
| 白夜 | > | 僕が悲しむよー。君が死んだら僕が悲しむ。(そう伝える。話した相手が死ぬなんてどうあっても嫌なものである。ため息をついては頬をつついて)だから死んじゃダメだよ僕が許さない (2020/4/28 07:38:29) |
| 魅髪 カレン | > | ...なんで？(相手の言葉に少しだけ驚く、まぁそうだよね自分が声を掛けた相手が死にましたなんて縁起でもないし....っと思い、頬をつつかれては小首を傾げ)はいはい、分かったよ.....なら死なないように頑張る対価頂戴？ (2020/4/28 07:42:33) |
| 白夜 | > | 対価か。うーん(物、じゃないよなぁ。となにか生き甲斐になるもの......しばらく悩んだ末、思い付いたようで)いっぱい褒めてあげる。生きてくれて偉いねーって。(なんて自信満々。どや顔で) (2020/4/28 07:45:43) |
| 魅髪 カレン | > | ....わたしゃ子供じゃないんだけども？(相手の自信満々のどや顔にそう言い、流石にそんなので喜ぶほどの年齢ではなく。はぁ～っと溜息をつく)まぁ、対価が欲しいとかは冗談だからさ気にしないで？ (2020/4/28 07:47:04) |
| 白夜 | > | マジ？僕この歳になって褒められると嬉しいんだけど(そう驚いた顔。他人に生きていいこと認められるの、嬉しくないのかな。なんて思う。そりゃまぁ、別に認められなくとも生きていけるけど。)そんな冗談いうなーっ、だまされたー。(なんてくすりとわらい) (2020/4/28 07:52:05) |
| 魅髪 カレン | > | んん....私は褒めてもらう事って無いから分からないのよ....嬉しいの？(首を傾げそう聞いてみる、不思議そうな顔で見詰めれば言われたことにくすくす笑い)はいはい、御免ね？良いジャン別に冗談言ってもね (2020/4/28 07:55:11) |
| 白夜 | > | 【ごめんなさい。急用で失礼します】 (2020/4/28 07:58:31) |
| おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/4/28 07:58:33) |
| 魅髪 カレン | > | 【ん、了解ですお疲れ様です】 (2020/4/28 07:58:48) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/4/28 08:08:07) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/28 08:08:11) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【おはようございます】 (2020/4/28 08:08:19) |
| 安室透 | > | 【おはようございます】 (2020/4/28 08:08:26) |
| 魅髪 カレン | > | ...(一人かぁっと思い乍ぼーっとし、ふぁ～っと欠伸をする。今日の予定はっと思い乍ぼーっとし、眠くなれば目を閉じそのまま湯船に沈み) (2020/4/28 08:09:10) |
| 魅髪 カレン | > | 【あぁ...おはようございます】 (2020/4/28 08:09:18) |
| 山城飛燕 ◆ | > | （寝起きのボサボサの髪の毛をかきながらタオル片手に浴室の扉開け）おぉ...カレンかおはようだな（欠伸をしては軽く手を振り湯船に腰おろして） (2020/4/28 08:10:11) |
| 安室透 | > | （今日もまた非番、昨日は夜遅くまで仕事の作業をしていたため少し寝不足だ...ご飯を食べ歯磨きをして顔を洗い、服に着替えれば書類を届けて...またあそこに行ってみようか、そう思いつつ...またあの温泉へと向かう。朝に来るのは初めてで、白のRX−7を走らせ...止めると、脱衣所に入って服を脱ぎ。入ろうとすれば少し声がする...扉を開ければ先客が、）....おはようございます。朝でも来てらっしゃる方はいたんですね。よろしくお願いします....（2人の前で軽く会釈をするとシャワーの所に行き、体を流し始める。） (2020/4/28 08:15:19) |
| 山城飛燕 ◆ | > | んー、おはようだな（後ろから声をかけられれば軽く手を振り）その時車の音はあんただったのかいい車乗ってんだな>安室 (2020/4/28 08:16:51) |
| 魅髪 カレン | > | ...ん、おはよう(眠そうにしながら山城に手を振り、もう一人の男性にも挨拶をする)おはよ...あれ、昨日会ったような...？(記憶が正しければそうだと思ったがっと首を傾げ起き上がる) (2020/4/28 08:17:17) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 眠そうな顔してんなぁ...風呂出てるなよォ？寝るならちゃんと上がってな？（眠そうな頭に手を伸ばしてはゆっくり撫でてやり）まっ、お前さんなら大丈夫だろうな、>カレン (2020/4/28 08:18:52) |
| 安室透 | > | は、はい....僕の車ですね。.....お、おそらく初めてかと思いますよ。（恐らく気のせいでは？と付け加える→カレンさん、） (2020/4/28 08:19:05) |
| 魅髪 カレン | > | 気のせいだね、なら...(頭がさえないっと思いぼーっとし)まぁ、初めまして。何だがごめんなさい>安室 (2020/4/28 08:22:35) |
| 魅髪 カレン | > | あぁ、うん...お風呂い入ってると眠くなるからね温かいから(苦笑してそう言い頭を撫でられては嬉しそうに)私なら...ねぇ？ふーん...>山城 (2020/4/28 08:23:23) |
| 安室透 | > | （洗い終えればそっと湯船に浸かり、少しだけ離れた距離で...）こちらこそ初めまして。僕は安室と言います...（と軽く自己紹介を、→カレンさん） (2020/4/28 08:23:53) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/4/28 08:24:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おっはよーっ！(がちゃ、と扉をあけては顔を出し。) (2020/4/28 08:24:51) |
| 山城飛燕 ◆ | > | なんだよいつもの事だろ（軽く笑っては頭を撫で）ほれほれ〜（頬を掴んでら軽く撫で回し）>カレン (2020/4/28 08:26:14) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おう、元気なやつだなぁおはようだ（後から来た客に軽く手を振りよろしくなと、伝え） (2020/4/28 08:26:59) |
| 魅髪 カレン | > | ...安室？こっちは魅髪だよ...宜しくねお兄さん(自己紹介をされては自分も名乗り、縁に座る。あぁ、聞きそびれたなそう言えば...っと思い)>安室 (2020/4/28 08:27:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、安室さん！(近寄りむぎゅり、と抱きつき) (2020/4/28 08:28:06) |
| 魅髪 カレン | > | まぁそうだね...何時もの事、ちょ....うぅ、犬じゃないんだけども(嫌な顔をするが特に何かするわけでもなく大人しくして)>山城 (2020/4/28 08:28:33) |
| 安室透 | > | 魅髪さんですか、宜しく.....ん？、あコトネさん。っお....、（勢いよく扉が開けば、見るとコトネさんがいて。見つけると抱きついてきて...） (2020/4/28 08:28:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよ！(にぱ、と笑ってすりより) (2020/4/28 08:29:55) |
| 魅髪 カレン | > | ん...あぁ、えっと(勢い良く開いた扉から見えた顔は傷を治してくれた人物なので会釈だけすれば安室に抱きつくので親しい中なのかっと思い)元気そうで...おはよう (2020/4/28 08:30:16) |
| 魅髪 カレン | > | まぁすぐに忘れられそうな名前だけどもね～(何て言えばこれ以上は邪魔だろうかねっと思い口を閉じ) (2020/4/28 08:30:56) |
| 安室透 | > | い、いえ....いつの間にかこうなってしまってて....（抱きつかれながらカレンさんに話す。） (2020/4/28 08:32:35) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよ！怪我の調子は大丈夫?(抱きつきながらカレンへの体調の気遣いは忘れない!!()) (2020/4/28 08:33:46) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 犬扱いなんてしてないさ（微笑み）カレン来るか？（隣に手招きしては）>カレン (2020/4/28 08:35:43) |
| 魅髪 カレン | > | へぇ...いつの間にか？(まぁ良いんじゃないの？っと呟き、コトネに聞かれたことに)あぁ...うん、お陰様ですごくいいよ？有難うね... (2020/4/28 08:36:39) |
| 魅髪 カレン | > | ...してるようにしか見えないけどね(じぃっと見詰め、来いというような手招きに隣に座りぼーっとして) (2020/4/28 08:37:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 良かった！(カレンににぱぱ) (2020/4/28 08:38:25) |
| 安室透 | > | コトネさんは、朝も良く来るんですか？....というより....何となく毎日来ているような気も、（そっと聞いてみて...） (2020/4/28 08:39:57) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん！今例の流行病でお家にいてー、ってさ。(苦笑し) (2020/4/28 08:41:38) |
| 安室透 | > | あ、そうですか....（とふと思い浮かべ...） (2020/4/28 08:43:07) |
| おしらせ | > | レイさんが入室しました♪ (2020/4/28 08:44:43) |
| レイ | > | 【 おはようございます。 】 (2020/4/28 08:44:50) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはようございます～！】 (2020/4/28 08:45:36) |
| 安室透 | > | 【おはようございます】 (2020/4/28 08:45:46) |
| 魅髪 カレン | > | 【おはようございます】 (2020/4/28 08:46:23) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 気のせいだいつも普通に接してるだろ？（撫でながら）まぁ、嫌だったら辞めるぜ？（微笑み）>カレン (2020/4/28 08:46:25) |
| 山城飛燕 ◆ | > | 【おはようございます】 (2020/4/28 08:46:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (安室さんにぎゅー、と抱きつき顔をぐい、と寄せちゅ、とキスをし) (2020/4/28 08:47:04) |
| 魅髪 カレン | > | 今回の撫で方が犬みたいだなって思っただけよ。嫌だとは一言も言ってませんよーだ....(むすっとしてそう言い)>飛燕 (2020/4/28 08:47:14) |
| 安室透 | > | んっ...、......、もう少しゆっくり浸かってたかったんですけど....そこまで僕に接するなら、（顎を軽く持ち上げながら見つめて...） (2020/4/28 08:48:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、綺麗なんだもん、つい。(けらけら笑いながら安室さんをじ、と見つめる) (2020/4/28 08:49:23) |
| レイ | > | わ、こんなところに温泉なんてあったんだ。 （ 脱衣場で服を脱いで、タオルで身体を巻いてから浴室へ入れば、会釈をして。どうやら一組ずつ仲が良さそうだ。なんて思ったのだろうか、邪魔にならないように隅の方の洗い場に向かって。 ） (2020/4/28 08:49:36) |
| 安室透 | > | 良かったらドライブ行きませんか？....（と軽くドライブの誘いをして...）【お部屋、作ります？】 (2020/4/28 08:51:06) |
| 山城飛燕 ◆ | > | あー悪かった悪かったムスッとするなって（微笑み軽くキスしては抱き寄せて頭撫で）な？これでいいだろ？>カレン (2020/4/28 08:51:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいの？ふふ、ぜひ。【公開の方でお願いいたします～】 (2020/4/28 08:52:19) |
| 魅髪 カレン | > | おはよう...雰囲気がこうだからそうなるよね(洗い場の方へ行った人影に挨拶だけしておき) (2020/4/28 08:52:36) |
| 魅髪 カレン | > | ...そんなので機嫌よくならないから、私は子供じゃないの(じぃっと見詰めればそう言い頭を撫でられればうれしそうにはする)>飛燕 (2020/4/28 08:53:18) |
| 安室透 | > | じゃあ先に外で待ってますので...お先に！（湯船から上がれば残りの人たちに挨拶をしてそっと脱衣所に向かう。）【お部屋、待ち合わせの方で！】 (2020/4/28 08:54:40) |
| 安室透 | > | 【待ってますね？→コトネさん】 (2020/4/28 08:54:55) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/4/28 08:54:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 分かった！(こちらも湯船から上がっては皆に手ひら)【では行ってきます～】 (2020/4/28 08:55:13) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/4/28 08:55:14) |
| 魅髪 カレン | > | 【お二人ともお疲れ様です】 (2020/4/28 08:55:32) |
| 山城飛燕 ◆ | > | ん、嬉しそうにしてるじゃないか（微笑んでは撫でて）んー、やっぱり嬉しそうな顔や笑ってる方がいい顔してるぞ？（微笑み）>カレン (2020/4/28 08:56:48) |
| レイ | > | 【 とと、雪崩で申し訳ございません、此方も急用故にこのまま落ちさせていただきます。挨拶不要です。 】 (2020/4/28 08:56:52) |
| おしらせ | > | レイさんが退室しました。 (2020/4/28 08:56:55) |
| 魅髪 カレン | > | 【お疲れ様です】 (2020/4/28 08:57:19) |
| 魅髪 カレン | > | ..まぁそうだけどもね、....またそう言う事言う、何処がいいのか私の笑ってるとことか嬉しそうな顔の(ﾎﾞｿﾘと呟きそう言い) (2020/4/28 08:58:12) |
| 山城飛燕 ◆ | > | ははは、ありがとうよまっ、そうだねぇそういう奴さ、さてとみーんないっちまったな...俺達も行くか？ (2020/4/28 09:03:56) |
| 魅髪 カレン | > | ん....うん。そう言う奴って言われても....あぁ、ごめん。そのことなんだけどもね？私用事があって...(申し訳なさそうにし、苦笑する)また時間があえばお願いしたいかな？ごめんね...【申し訳ないのですが時間が来てしまったのでこの辺で、またお会い出来ればお相手願いますお相手感謝致します】 (2020/4/28 09:08:07) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/28 09:08:10) |
| 山城飛燕 ◆ | > | おう、構わんよ〜またなぁ〜（気をつけて行けよ〜と手を振り 【はーいお疲れ様です】） (2020/4/28 09:10:40) |
| おしらせ | > | 山城飛燕 ◆MD76fFko5oさんが退室しました。 (2020/4/28 09:10:44) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/4/28 13:34:21) |
| 安室透 | > | 【こんにちは】 (2020/4/28 13:34:30) |
| 安室透 | > | （コトネさんと別れた後、再びこの温泉まで車で行き...中に入りシャワーを軽く体に浴びれば、再び湯船に浸かる。1人静かに外の景色を見ながら....） (2020/4/28 13:35:59) |
| 安室透 | > | オケに入れたスマホを手に今後の予定を見ながら...。） (2020/4/28 13:40:02) |
| 安室透 | > | ふぅ......、やっぱりこうやって温まるのも、悪くはないな。.....ここの湯はとても気持ちいい、（呟きながら、肩まで浸かり....時にブクブク。とかお湯に口を入れてしてみれば、） (2020/4/28 13:56:01) |
| 安室透 | > | さて、そろそろ上がるとするか.....（ある程度温まれば、ゆっくりと湯船から上がり....1人軽くお辞儀をすると、脱衣所に入り...服に着替えると、そのまま (2020/4/28 14:10:24) |
| 安室透 | > | 車へと乗り...家まで走る....） (2020/4/28 14:10:46) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/4/28 14:10:50) |
| おしらせ | > | ラムさんが入室しました♪ (2020/4/28 14:37:08) |
| ラム | > | 【お邪魔します〜】 (2020/4/28 14:37:27) |
| ラム | > | バルスがどうしても仕事を任せてほしいと言うものだからラムはサボ…いいえ、サボることにしたわ（浴室へ入りながら当然のような調子でそう独りごち。実際はただのサボりであり、任せてほしいとも言われてはいないが。体を洗ってから少し気だるげな目を擦りつつ湯船に浸かって） (2020/4/28 14:40:14) |
| ラム | > | ラムが居なくて全てバルスに押し付けることもできるけど…それでレムに迷惑を掛けては居ないかしら（スバルと言うよりは自身の妹の心配をして外から見ると特に何も変わらない表情だが内心少しソワソワしてから）仕方ないわね。サボるのは敷地内でにしましょう。（そう結論が出るとゆっくりとその場を後にして） (2020/4/28 14:52:53) |
| ラム | > | 【一旦出ます。キャラ変えになるかも…？】 (2020/4/28 14:53:19) |
| おしらせ | > | ラムさんが退室しました。 (2020/4/28 14:53:21) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/4/28 15:05:44) |
| 魅髪 カレン | > | (義眼は壊れていなかったので良かったよっと思い目に戻せば視界は元に戻り嬉しそうにしながら脱衣所で服を脱いで義手を外し。タオルを巻かずに中に入ればだれもいないので「あぁ....静か」っと呟き身体を軽く洗い湯船の方へ移動すれば肩まで浸かり) (2020/4/28 15:08:10) |
| 魅髪 カレン | > | ....(朝は賑わってたけどもこの時間は静かなんだね...まぁ日によって変わると思うけどもっと思い、其の儘ぼーっとしていれば「わたし結構な頻度で此処に来てるような気がする...けどもいい物かね」と思い目を擦り) (2020/4/28 15:24:28) |
| 魅髪 カレン | > | そろそろ行こうかな(十分疲れは取れたし、眠たくなってきてしまった。此処で寝て溺死したなんて洒落にならない....っと思い湯船から出ればふらつく危ない足取りで出て行き) (2020/4/28 15:43:31) |
| おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/4/28 15:43:34) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:08:53) |
| 高巻 杏 | > | （——やっと終わった。今まではメメントスに行っていた。そのまま直行してこの場に体を休めに来たのだが、どうも微妙な時間帯な気がする。お風呂！って時間じゃないものね……。予想通り中から人の気配など微塵も感じられなかった。ふわふわとしたふたつに結われた髪を揺らしながらも、脱衣所に。服や下着を脱いでいきながらも、籠に畳んで入れて。豊満な身体にタオルを巻いてから、ガラリと戸を開ける。やっぱり、と中を確認してから口にしそうになるが独り言をぶつぶつ言うのもどうかと思い口にはしなかった。そのまま緩やかな足取りで洗い場へと向かえば、1度タオルを解きシャワーを浴びて。心地良さに瞳を細めながらも、鼻歌交じりに。） (2020/4/28 16:15:58) |
| 高巻 杏 | > | (シャワーの音がこの空間に響く。湯気に揺られる光に少し視線を向けながらも、1度シャワーを止めた。用意されている椅子に腰を下ろして、シャンプーと書かれているボトルに手を伸ばす。数回プッシュして手にシャンプーを垂らせば、優しく泡立てていき。地肌まで丁寧に洗っていきながらも、シャワーの湯で綺麗に流し。次は……とコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を撫でるように丁寧に仕上げていけば、流し忘れのないように流していき。身体も石鹸で隅々まで洗い、仕上げに頭から湯を浴びる。湯が滴りながらも、髪を一つに纏めてお団子にすればタオルを巻き直して湯船へと。掛け湯を数回してから、足先から湯に身体を馴染ませていくようにゆっくりと身体を沈めていき。ふぅ……と心地よさそうに小さく息を零す。)昨日は賑わいすぎってくらいに賑わってたけど……今日は静かすぎ。（小さく呟きながらも、まぁお湯は気持ちいしいっか、と頬を緩めて。） (2020/4/28 16:23:59) |
| 高巻 杏 | > | (体は充分に温まった。あんま独占しちゃったら悪いし、とゆっくり立ち上がり。また賑わい時にでも来てみよっかなぁと少し考えつつ、再び自分の世界へと戻るためにその場を後にして。) (2020/4/28 16:30:54) |
| おしらせ | > | 高巻 杏さんが退室しました。 (2020/4/28 16:30:57) |
| おしらせ | > | スズナさんが入室しました♪ (2020/4/28 20:04:35) |
| スズナ | > | 【 こんばんは、お邪魔します。 】 (2020/4/28 20:04:44) |
| スズナ | > | んーっ♪今日も休んじゃおっ♪ （ るんるんウキウキとしながら。タオルも巻かずにキャピキャピとしながら誰もいない浴室へ。昨日は夜遅くまでいたけど、今日は特に用事もないし、少しだけ……なんて。とりあえず洗い場に向かって、そのまま身体を洗い始めて。 ） (2020/4/28 20:08:45) |
| スズナ | > | （ 一先ず、洗い場で身体を洗ってからざぶんっと湯船に浸かり始めて。 ） んーっ、誰も来ない感じー？ （ むぅーっとしながら、そんなことを呟いて。うちちょーぜつひまぁ、なんて退屈そうに浸かりながら、誰かが来るのをそわそわと待っていて。 ） (2020/4/28 20:18:23) |
| スズナ | > | うーんっ、誰も来ないっぽいし、うちは一回上がろっかなぁ。また騒がしくなってきた時にでも来よーっと♪ （ ざぶんっ、と立ち上がってるんるん♪と浴室を出て、脱衣場の方へと向かっていって。 ） 【 一度出ます。お邪魔しました。 】 (2020/4/28 20:32:38) |
| おしらせ | > | スズナさんが退室しました。 (2020/4/28 20:32:41) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2020/4/28 21:37:20) |
| 夕立改二 | > | ( －－ とある夜。時折訪れるお風呂場に足を運んだのはとある艦娘。金髪の髪は毛先は桜色に染まっていて、髪には獣耳のようになっている部分も見てとれる。ご機嫌に笑みを浮かべながらも、どうやら癒されにこの場に来た様子。やっぱり此処はついつい来たくなるっぽい。服や下着を脱いで籠に入れれば、タオルを手に掛けて。この間と同じ水着を身に付けながらも、そのままガラリと戸を開けて。一人かしら....。辺りに少し視線を向けるも、どうやらやっぱり一人の様子。まぁ、一人湯も贅沢っぽい。ゆっくりと洗い場へと歩を進めたが、よくよく考えれば結局一度水着は脱がなければいけなかった。それなら最初は水着を持ってくるだけで良かったわね...と少し後悔しながらも、一度水着を脱いで側に置き。シャワーを浴びていきながらも、心地良さそうに瞳を細めて。) (2020/4/28 21:42:49) |
| 夕立改二 | > | ( シャワーを一度止める。そこにあった小さな椅子には丁度良い感じで座れた。シャンプーと書かれたボトルを発見。手にシャンプーを垂らしていきながらも、優しく泡立てていき。柔らかな不快にならない程度の甘い匂い。地肌まで丁寧に洗うように指の腹を使っていき。暫くしてから、シャワーで泡を流していく。同様にコンディショナーも手早く丁寧に仕上げてから、流し忘れが無いかしっかり確認しながら流して。静かな空間は少し物足りない気もする。しかし、仕方ない。そのまま石鹸に手を伸ばせば、濡れた手で優しく擦っていく。泡が作られれば、それをゆっくりと身体に塗り広げるように柔らかな手で洗っていき。隅々まで洗い終えれば、頭からお湯を浴びて。軽くお湯を払うように首を振ってから、水着を気直す。よし、完了っぽい。立ち上がれば、タオルを持って湯船に。数回お湯を浴びて、足先からゆっくりと身体を馴染ませるように身を沈めていき。) ぽい～ .....。( 気持ち良さそうに声を漏らしながらも、小さく吐息を漏らしつつタオルを頭に乗せてお風呂のスタイルに。水着でお風呂っていうのも何か新鮮ね。頬を緩めながらも、贅沢な一人湯を堪能していて。) (2020/4/28 21:51:18) |
| 夕立改二 | > | ( このまま一人というのも退屈ではあるが、贅沢な時間だとも思える。ゆっくりと背伸びを湯の中でしながらも、身体を伸ばして。軽くぷかぷかと浮くようにしながらも、軽く瞳を閉じて。このままお湯の上で寝ちゃいそうだわ...。まぁ、そういうのも悪くないっぽいー。ゆらゆら湯の中に浮いたまま。しかし窓際に来れば普通に戻り。景色を見詰めながらも、小さく笑みを溢して。ゆっくりと立ち上がれば、そろそろ戻るっぽいとその場を去り。) (2020/4/28 22:02:58) |
| おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2020/4/28 22:03:03) |
| おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/4/28 22:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/4/28 22:32:51) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/4/28 23:15:04) |
| キョン ◆ | > | うーむ、すっかりと晩くなっちまったな…。たまの外出だからと少しばかり羽目を外しすぎたかもしれんな。（そう語りながら脱衣所から繋がる扉を開き姿を見せたのは一人の青年。休日前という事もあり学校帰りに友人たちと街に買い物に繰り出したわけなのだが、そのうちの一人が休日前だからとナンパに行こうと言い始めた。こちらとしてはそんな気分でもなかったので…その友人、此処は仮にＴとでもしておこうか。そのＴがナンパに惨敗する様を見物してやろうと他一名の友人とともに少し離れた場所からＴの奮戦を遠くから眺めていたわけなのだが。残念ながらというか当然というか、結果はあえて言う必要もないだろうが―釣果は零。友人Ｔの傷をいやすべくカラオケに入り三人で喉よ裂けよと歌いまくった結果がこの時間である。等と一部願望を混ぜ込みながら事の次第を語ったわけであるが…） (2020/4/28 23:26:10) |
| キョン ◆ | > | 流石にこの時間だと休日前でも人の気配はないようだな（浴場へと足を踏み入れぺたぺたと湿った足音をならし腰に結わえたタオルの結び目をきつく締め直しながらまっすぐに湯舟へと。大きな天然石を幾つも組み上げられた岩風呂の縁に膝からしゃがみこむと風呂桶で両の肩口から幾度か繰り返しかけ湯を使い、締めくくりに頭のてっぺんから勢いよくお湯を引っ被ってそれでおしまい。身体を洗うのはまた後にでも…と誰に言い訳するでもなく呟きながら立ち上がれば先ずは足先からゆっくりと湯の中に身体を浸し、その熱に身体を馴染ませていくかのように少しずつ身体を沈め…肩口を湯が擽る辺りまでにたっすれば… はぁぁ…っ と深い心地よさげな溜息を吐き出して。） (2020/4/28 23:35:00) |
| おしらせ | > | 北上改二さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:37:34) |
| 北上改二 | > | 【こんばんわー】 (2020/4/28 23:37:47) |
| キョン ◆ | > | 【はい、こんばんはー】 (2020/4/28 23:38:03) |
| 北上改二 | > | （ガラガラピシャんと扉を開ければいつものお下げスタイルではなく髪を解き肩にタオルもう片方の手にはお船の玩具）おっ！よっしょーねーんこないだぶりだねー元気してたかーい（手をゆるーく降っては湯船の方へひたひたと近づいていき）あぁ、よっこいしょ（おじさん臭い掛け声と共に入水） (2020/4/28 23:41:00) |
| キョン ◆ | > | あぁー、お先にお邪魔してますよ？（脱衣所の扉が開かれたかと思えばやたらと威勢よく閉じられてしまった。その音に肩越しに振り返り視線を巡らせればそこにいたのは髪型が少しばかり違っているものの先日御会いした北上さんに間違いなかった。肩越しに振り返ったまま、片手を掲げ挨拶の言葉を寄越し…彼女が湯舟に浸かるのを待って居たのだが、その際に漏らした声に思わず苦笑いを漏らしてみせて。）俺もたいがい人の事はいえないわけなんですがね、流石に見た目だけとはいえいい歳したお嬢さんがそれはどうかとは思うのですが… (2020/4/28 23:48:58) |
| 北上改二 | > | えー？私おばあちゃんだよー？全く〜いくつだと思ってるのさ〜（やだもーとおばさん臭い仕草をしては）今日も今日とて1人風呂〜？いいよねぇ〜1人でお風呂入るとなんかこー歌っちゃったりしてさー？ (2020/4/28 23:53:28) |
| キョン ◆ | > | 折角その姿でいるのだから少しぐらい若作りしてみても罰は当たらんのでは？（あー、近所にこんなおばあちゃんいたいた。そんな仕草をしてみせる北上さんを見遣りつつも、彼女の意見には賛同するように幾度か頷いて。）こんな広い風呂を独り占めってのは確かに贅沢だとは思うのですが―― 歌は… 今日はもうこれ以上は…（と、マイクを握るような仕草をすれば逆の手で喉をさすりながら肩竦め。） (2020/4/29 00:01:08) |
| 北上改二 | > | 【少々おまちをー】 (2020/4/29 00:03:05) |
| キョン ◆ | > | 【了解だよー】 (2020/4/29 00:04:54) |
| 北上改二 | > | そうは言うけどねー私はいいかなぁ〜オシャレはオシャレさんがするもんだからねぇ私はこう芋ジャージでごろごろしてたいなぁ〜（タオルを頭に上半身をお湯から出して縁によりかかり）その方が気楽じゃん？変に気負ってるよいいいよー？ (2020/4/29 00:08:24) |
| キョン ◆ | > | 【ちょっと申し訳ない。長くなりそうな電話がきてるので今回は一先ずこれにてということで。折角きてくれたのみすみません。お疲れ様でした。】 (2020/4/29 00:15:32) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/4/29 00:15:39) |
| 北上改二 | > | 【了解です〜】 (2020/4/29 00:15:50) |
| 北上改二 | > | おやおや〜電話で急ぎとは〜（にやにやしながら見送り）少年も男の子だもんねぇ〜 (2020/4/29 00:16:18) |
| おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2020/4/29 00:27:02) |
| おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが入室しました♪ (2020/4/29 01:55:22) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 こんばんは、少しだけだと思いますがお邪魔しますーっと。 】 (2020/4/29 01:55:40) |
| 魔法少女★ルルカ | > | はぁ～……こんな疲れた時には、ゆったり温泉で浸かっていこっと。 （ 他のところの温泉に行こうとしたけど、どうやら人が沢山いて入りずらそうな気がして。此処ならきっと大丈夫、なんて思ったのだろうか。衣類を脱いで、山吹色の水着を着てから浴室へと向かって。 ） ん、誰も……いない？ （ よかった、なんて思ってシャワーを浴びていて。しっかり浴びてから、つま先から湯に浸かるようにして、はふりと一息ついていて。 ） (2020/4/29 01:59:21) |
| 魔法少女★ルルカ | > | こんなに静かなら、リリカを誘えばよかったかも。……でも、この時間じゃリリカは寝てるし、あの子が次に起きるのは早くて七時半くらいだから……。 （ リリカの生活スケジュールは把握済み。こんなの朝飯前である。ならば、夜がいいのかな、なんて。現在は深夜の二時くらい。リリカはもう既に寝ているということを知っていた自分は、ゆったりと、そしてぼんやりと湯船に浸かっていたのであった。 ） (2020/4/29 02:06:52) |
| 魔法少女★ルルカ | > | ……うん、そろそろ上がろっかな。 （ しっかり浸かったのだろう。腰を上げて、ざぱぁっと湯船から上がれば、改めて身体を清めるかのようにシャワーをテキパキと済ませて。浴室から脱衣場へと移動すれば、ぽんぽん、とタオルで身体を拭いて。それから着ている水着を脱いで、自動乾燥機の中に入れて。着替えをしっかりして、髪を乾かしたり忘れ物のチェックをするだけでも、結構時間がかかってしまい。その間にどうやら自動乾燥機は役目を終えたような機械音を出していて。そのままささっと取り出せば、荷物を整えて帰路についたのだった。 ） (2020/4/29 02:14:29) |
| おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが退室しました。 (2020/4/29 02:14:38) |
| おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/4/29 04:20:19) |
| 渡我被身子 | > | 朝早くにすっきりとお風呂で目を覚ます、とても良いです♪（笑みを浮かべつつタオルを片手に貸切の浴室に入って行けば軽くお湯で体を流せば早速浴槽の中へと体を沈めて (2020/4/29 04:21:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/4/29 04:44:57) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが入室しました♪ (2020/4/29 05:50:27) |
| 麗日お茶子 | > | （おはようございます〜） (2020/4/29 05:50:33) |
| おしらせ | > | 荼毘さんが入室しました♪ (2020/4/29 05:57:48) |
| 荼毘 | > | 【おはようございますー、お邪魔して良いかな】 (2020/4/29 05:58:00) |
| 麗日お茶子 | > | （よろしくお願いします〜！） (2020/4/29 06:06:43) |
| 荼毘 | > | 【はいーよろしく】 (2020/4/29 06:08:51) |
| 麗日お茶子 | > | ふぁあ。（あくびをしながら脱衣場にて服を脱げば、身体にタオルを巻いて浴場へ。中は貸切のようで軽くシャワーをしてから大きな湯船に浸かって)(好み、ngなどありますか？？） (2020/4/29 06:10:34) |
| 荼毘 | > | 誰かいるのか…(人が居るのは面倒だな、と更衣室で服を脱ぐ、焼け爛れた肌にタオルをかけ、出てくると体を軽く湯で流し、湯船に誰が居るのやら、と覗こうと)【特にこうというのは無いですねー、そっちはNGとかはどうでしょう】 (2020/4/29 06:13:21) |
| 麗日お茶子 | > | ...!（入口に背を向けながらくつろいでいれば戸が開く音がして特に気にせず、視界に入れば挨拶しよーなんて考えていながら）（こっちはngグロですね！エロエロとかスケベなのが好きなので楽しくやれればOKです！） (2020/4/29 06:17:46) |
| 荼毘 | > | 女か…(遠巻きではまだそんなに見えなかったが…と近寄っていく、どこかで見た気がするが…と記憶を探りつつも、面倒になったのか近くに足を下ろし、浸かると) (2020/4/29 06:22:16) |
| 荼毘 | > | (了解です！) (2020/4/29 06:22:28) |
| 麗日お茶子 | > | ！おはようございます〜（近くに使ってきた相手にニコリとしながら挨拶。だがどこかで見た事のある顔で。うーん、と誰だっけ。なんて思いながらも特に気にせず）ここには良く来るの？（なんて微笑みながら首を傾げてタメ口。） (2020/4/29 06:28:50) |
| 荼毘 | > | ああ……(テンションの低い調子で挨拶に返す、愛想が悪い感じだが、既視感があるのはこちらも同じで、近付いて行くと) ああ、たまに…人を探しにな…少し良いか？(こちらもこちらで相手の言葉に雑な調子で返しつつ、笑いかけて来るその肩に手を乗せようと伸ばしては) (2020/4/29 06:32:40) |
| 麗日お茶子 | > | 人探し？（首を傾げて相手の言うことを繰り返し。そしてそのまま方を抱き寄せられ）！！あ、えぇっと...（抱き寄せられればやはり恥ずかしく、少し顔を赤くしながら） (2020/4/29 06:35:07) |
| 荼毘 | > | ああ、探してる…お前…名前は何だ？(抱き寄せ、肩に手を回していくと、そう尋ねながらも回した手を更に伸ばし、その胸をふに、と持ち上げるように揉み始めようと) (2020/4/29 06:37:37) |
| 麗日お茶子 | > | ！う、麗日お茶子...です。（胸を揉まれればびくっとしながら、特に嫌がったりはせず、片胸を揉まれ。） (2020/4/29 06:38:54) |
| 荼毘 | > | そうか…じゃあお茶子…こっちへ来い…(ぼそぼそと耳元で会話をしながらも、肩を抱いたまま、奥まで連れ込んでしまおうと)【移動とかは可能ですか？】 (2020/4/29 06:40:53) |
| 麗日お茶子 | > | ！う、うんっ（そのまま方を抱かれたまま奥の方へ...）（ハイ！可能です！ぜひ！！） (2020/4/29 06:41:59) |
| 荼毘 | > | 【ありがとう、では待ち合わせに建てたので、そちらでお願いします！】 (2020/4/29 06:44:47) |
| 麗日お茶子 | > | （移動しましたのでこちらは落ちますね！お邪魔しました！） (2020/4/29 06:46:20) |
| おしらせ | > | 麗日お茶子さんが退室しました。 (2020/4/29 06:46:30) |
| おしらせ | > | 荼毘さんが退室しました。 (2020/4/29 06:46:38) |
| おしらせ | > | ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪ (2020/4/29 06:53:53) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | ふあぁぅ… 眠いですぅ… 夜更ししたのにいつもの時間に起きてしまうとは…（脱衣所の扉から中東からアフリカ系を思わせる褐色肌に成熟しなだらかな乳房のラインをえがいた豊満な身体、頭にはくせっ毛でぴんとあちこちハネた長い髪に獣耳としっぽ。 そのしっぽで股間を覆ういがいの裸体でもってシャワーを浴び） あぁ…♪ これは気持ちがよいですねぇ…♪ (2020/4/29 06:58:41) |
| おしらせ | > | バーソロミューさんが入室しました♪ (2020/4/29 07:00:38) |
| バーソロミュー | > | 相変わらず、来たい時に自然に開く不思議な扉だな……（たった今潜ってきた扉をゴンゴンと叩いて、見慣れた脱衣所に踏み入ると外套を、衣服を籠に放り込んで）さて、一番風呂と……おや？（揚々と浴場の戸を開けば、人影に気づいて少しだけ驚き）失礼、先客がいるとは気づかなかった。私も邪魔をさせていただくよ（褐色の引き締まった肉体を惜しげもなく晒しながら、洗い場に腰掛けて手早くシャワーで流すと）…ああ、君もカルデアで見かけたことがあるな。たしか……（湯船に近づけば人影は見覚えのある女性だったが、名前に靄がかかったように思い出せず、悶々としながら湯に浸かって） (2020/4/29 07:06:22) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | （水を弾く黒い肌、成熟した身体と長い髪、しっぽを十分濡らし水気を含むと持参したシャンプーを髪と尻尾につけて泡だてていく。 丁寧に手透きでもって毛束から揉み泡立てて洗うと今度はコンディショナーをじっくりと。 乳香混じりのそれを付け染み込ませながら同じく乳香含みの石鹸でもって身体を泡立てていけばふと扉から物音の気配に耳をピクピクッ ちょうどフェイスハンドソープで顔を洗い流していたところで） あぁバーソロミューさん。 私は、ええ、はい。 ミドラーシュのキャスターでも、あちらのほうでも。本名？ そちらは別料金となっておりますので～♪ というか些か恥ずかしくお見苦しいところを。 お化粧の取れた女性の顔は余り見てほしくないといいますか～…… いえ、身体を見られるのもそれはそれで恥ずかしいのですが、はわわわわぁ～……（見知った顔であった。せいか、頬を染めてなるべく顔を見られないよう顔をそむけてシャワーで洗いつつ） (2020/4/29 07:11:21) |
| バーソロミュー | > | なるほど、そういうことなら君のことは……ミドとでもここでは呼ばせてもらおうか（不思議なこともあるなと、しかしそんなことはカルデアでもここでも茶飯事で、何となく得心のいった様子で体を湯に沈め）しかし、君が美しいレディであることに変わりはない。私の名前も覚えていてくれたようで光栄だよ（改めて彼女に視線を向ければ、水を弾くその瑞々しい肌に目を奪われ）見苦しいというのは謙遜がすぎる。実に美しいじゃないか……。それに、私は普段隠していた宝石がこうして特別に見られるというのが何より好みだからね。是非もっと近くで見せて欲しいくらいだ（それでも見るなと言うなら、背を向けて話をさせてもらうがね、と笑って） (2020/4/29 07:17:46) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | （そのままシャワーで髪と身体、しっぽを洗い落とすとランプから香油を手に取り尻尾や髪に塗りつける。 魔術的な保護でもって艶と保湿に毛が落ちないようにしてから反対側、お風呂の縁に座り、湯を足をつけつつ髪の毛をあげて留めながら） あぁ長いのでどうぞ好きなようにお呼びいただければ～ いえまあ、そのように仰っていただけるのは嬉しいものの化粧は女の身嗜みのようなもの、まだ裸を見られるほうがマシ、こちら混浴の温泉ですしぃ…… そこまで貴方にご迷惑はかけられません。こちら公共の温泉、私の私室の風呂場での覗き行為でしたらバーソロミューさんの財宝でもってお支払いいただければとも思いますけれども♪（両足の太もも、股奥を隠すようにしっぽをくるん、と巻きつけつつ唇に指を当てていたずらっぽく笑ってみせた） (2020/4/29 07:23:56) |
| バーソロミュー | > | （これから湯に浸かるというのにその美しい髪の手入れも怠らない姿に感心しつつ）名前が長いということであれば、私のこともバートとでも呼んでもらえればありがたいね。ははは、その通りだよ。だからこそ、私はその身だしなみに気を使わずに済む関係というのも憧れるのさ。もちろん、衣装の奥に隠された珠の肌を拝見出来ることも、この上ない喜びだからね（マシだと言い切る彼女の美しい肢体を一度だけ見つめて、ふっと視線を上げ）私は覗きなどはしないさ。それはルールに悖るからねだからこうして、度々このお風呂に来て君のような美女と出会えるのを楽しみにしているのさ。それに、君ほどの美貌の持ち主を覗くとなれば、私の持つ財宝では立ちどころに破産してしまうからな（豊かな尻尾を器用に動かす彼女の笑みに、わざとらしく肩を竦めて見せ） (2020/4/29 07:33:25) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | （タオルで長い髪をまとめてからそのまま湯に身体を沈める。微かな乳香に顔をほころばせつつも異性がいて落ち着かないのかタオルから外れたくせっ毛を指先で玩ぶようにしながら） ふふ、お上手でいらっしゃいますね、バーソロミューさん♪ それになかなか度胸などもおありのようです？ 好もしい方ですね。 海賊と伺っておりましたけれど紳士というお噂もかねがね。 船旅においては貴方がいればマスターも安心でしょう。 私が砂漠を行くガイドであるように…… ……でも、いえ、だいぶ恥ずかしいですね、妙齢の方と一緒というのは、はわわわぅ…… (2020/4/29 07:44:04) |
| バーソロミュー | > | もし本当に気が休まらないのなら、後ろを向いて両手を上げていれば大丈夫かな？（湯だけではなく上気した彼女の顔を見て、そう冗談めかして言い）船とレディの扱いなら、私からすればカルデアの諸氏が下手すぎるのさ。……まあ、一部舌を巻く者もいるがね（カルデアの誰かのことを思い出しながら）美女を口説くのに度胸なんていらないさ。よく回る口と、正しい審美眼があれば、こうやって仲良くなれるのだからね（芝居がかった仕草でお見知りおきを、と礼をして、ニッと悪戯っぽい笑みを浮かべ）君のことは、うちのマスターも頼りにしていたよ。砂漠の水先案内として役に立っていたようだ。マスターに代わって礼を言っておこう。 (2020/4/29 07:53:29) |
| おしらせ | > | ディズィーさんが入室しました♪ (2020/4/29 08:04:48) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | いえいえ、まさか♪（冗談めかして言う言葉に思わず小さく笑みを零して） まぁ…… サーヴァントは当世風に言えば「チート」というものでございましょう？ 既に酸いも甘いも噛み分けた、文字通り人の一生を、人生経験を得て後に最も絶頂期だった頃を再現されて召喚されるわけですし…… サーヴァントでない方の場合、その人の一生はその一生のままですしねぇ。もちろん奇人変人もまた人理に刻まれることもありましょうからぁ…… 伊達男さんに比べれば、というのはあるのでしょうけれども…… けれど貴方にそのように言われて悪い気は致しません。 女性としては嬉しいです。（芝居がかった仕草に、意外に茶目っ気出される方なんですねぇ♪ なんて愉しげにくすくす♪） いえいえ、貴方に比べれば、船長様？ と、おや、どなたか来られたようです……？（耳敏いピンとした獣耳がぴくぴく動いて） (2020/4/29 08:09:13) |
| バーソロミュー | > | チート……か。そういう意味では、サーヴァントの中でも私はまだまだ力不足という他ないがね。その分、美女の扱いに長けていると思うことにしよう。降って湧いた二度目の人生があればこそ、本来交わることのありえない、君等と出会うことも出来たのだ。叶うなら、出会うだけでなく一夜を過ごす関係になれたら嬉しいのだがね（彼女が笑えば、小さく肩を竦めながらもふわりと笑みを浮かべ）美しいものを美しいと言える口を、私は持っているつもりだからね。喜んでもらえたなら幸い……ふむ？朝風呂はやはり魅力的だからな……（ミドキャスの反応に、入り口を振り返り） (2020/4/29 08:15:57) |
| ディズィー | > | ―――ここはどこ？温泉……温泉ですか（見慣れない場所に足を踏み入れると施設に立て掛けてあった看板に目を通す。ここがどんな場所かわかったものの、まだ半信半疑の様子。半ば警戒しながらもボンデージ風の衣装を脱ぎ、それを丁寧に籠の中へと入れると備えつけのタオルを身体へと、ゆっくり巻く）……あっ（どんな風に巻いても尻尾が邪魔をして、下から半分が捲りあがってしまう。穴をあけたり、複数のタオルを使えば隠すことも可能だろうけれど前者は論外。後者はミイラのようになってしまうから素直に諦めた）お邪魔します…本当に温泉だったんですね（戸をゆっくり開けると、物珍しさが勝っているのか室内のあちこちをキョロキョロ視線を走らせる。何気なく湯船の傍まで近寄って、指をつけてみるとお湯の熱がジンと伝わってくる） (2020/4/29 08:18:00) |
| バーソロミュー | > | 本当に温泉さ。それも、混浴のね。お先に邪魔をしているよ（現れた人影にそう声をかける。戸惑う様子の女性に、初めてかい？と問いかけて）もしよければ、一緒にいかがかな？いいお湯だよ。ああ、申し遅れた。私はバーソロミュー・ロバーツ。一応、この温泉の常連ということになるかな？どうぞお見知りおき願おう。 (2020/4/29 08:24:04) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | おはようございます♪ こちらへ来るのは初めてですか？ こちら混浴ですけれども（話しかけながらバーソロミューさんのほうへちら、と視線を向けてみつつ） あぁ私、ミドラーシュのキャスターと申します。 ええと……？ 確かかけ湯をするかシャワーを浴びるかで汗を軽く流してから入ると良い、とマスターに聞いたことがあるような。 朝からのお風呂も乙なものですよぉ？＞羽と尻尾の生えた女性に笑みを向けて バーソロミューさん、こちら常連だったのですねえ。 私も一度しか入りに来たことがなくて。 まあなんかサーヴァントの方々結構来られてるみたいですが……♪＞バーソロミューさん (2020/4/29 08:26:39) |
| おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2020/4/29 08:29:18) |
| おしらせ | > | アオイさんが入室しました♪ (2020/4/29 08:32:14) |
| ディズィー | > | （快賊団で使っているお風呂では比較にならない程、広い湯船。温泉の泉質によるものだろうか微かに独特な匂いがする）――あっ、挨拶もせずにごめんなさい。私はディズィーと言います。えぇ、ご一緒させてください（男の人に声をかけられて、びくっと肩を震わせると、慌てて尻尾や翼を隠そうとするが、彼と一緒に浸かっている褐色肌の女性。彼女に獣耳や尻尾が生えているのを見るとホッと胸を撫で下ろす。どうやら自分の姿はここでは特異なものではないらしい）教えてくれてありがとうございます。入る前にはかけ湯をするんですね（隠す必要もなくなった翼と尻尾をパタパタと振りながら湯船の方へと背中を向けて、彼女の言った通り、木桶にお湯を汲むと翼や尻尾にもかかるようにお湯をかけていく） (2020/4/29 08:32:23) |
| アオイ | > | 【 おはようございます、お邪魔します。 】 (2020/4/29 08:32:25) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | ふふふ、二人目が来ましたね？ 両手に花とはまさにこのこと。 朝からの眼福というものでしょうか？ （振って湧いた二度目の人生、という言葉。ふっ、と遠くを見つつ） えぇまあ、二度目であればこそ、いえ私達であればこそまた出会いたい方に出会えればとも思いましたが…… 途中で逃げられてしまいました。残念ですねぇ…… 一夜でしたらバーソロミューさんなら引く手数多でいらっしゃいましょう？ とはいえ世辞のなかに私も入っていらっしゃったなら嬉しく思いますけれども♪ さてはて、どちらの花を手づから手折られますぅ？（なんて片目を軽くつむって小さく赤い舌を出してみたり）＞バーソロミューさん おや、また脱衣所からの。朝から盛況ですねぇ、これは♪ (2020/4/29 08:32:30) |
| クリムヴェール | > | わ……結構人いたんだ。おはようございます。お邪魔しますねー（華奢な体の胸から下にきっちりとタオル巻いた姿で脱衣所から入ってくると、先客達3人の姿に気付きぺこりと頭を下げて。胸元押さえるとふよふよと浮かんだまま洗い場へと漂っていって）さて、寝汗流しちゃおうっと……（椅子へ腰を下ろすと巻いていたタオル外し、長いブロンドヘアを十分に濡らしてからシャンプーを乗せる様につけ、泡立てて洗っていき。腰まである髪を洗い終えると、続けてボディソープも泡立て、体の方もわしゃわしゃと汗を洗い流していって） (2020/4/29 08:35:51) |
| アオイ | > | （ コミュ障を治す為に此処にやって来たのだが、服を脱ぐその手はガタガタと震えていて。とりあえず動きやすさと変に気を使わなくていいという理由で水着にしたのだが。 ）……ひひひひ、人が多い……。それにホントに水着で大丈夫だったのかな……。 （ 浴室に入るなり、人の多さと緊張ではわはわと慌てるメカクレエルフ少女。とりあえずあわあわしていたらダメだと思い、此方に気付いてくれた人には会釈でもしてみようか。スタスタと洗い場の方へと行ってしまったので、挨拶してくれるかも不明なのだが。 ） (2020/4/29 08:36:36) |
| バーソロミュー | > | おお、これは賑やかになってきたな……（続々と現れる人影に目をやって、ミドキャスに視線を戻し）まあ、常連と言っても頻度はそこそこといったところだがね。カルデアでは君の方が先輩だが、ここでは逆みたいだな（くすりとそう笑い）……ディズィーか、よろしく頼むよ。その見た目は……君も神霊の類だろうか……いや、きっと世界がことなるのだろうな、うむ、失礼した。忘れてくれ（ディズィーの容姿をマジマジと見つめ、しかしいけないいけないと首を振って） (2020/4/29 08:38:55) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | はい♪ ディズィーさん♪ まぁ私もマスターに言われたことをそのまま言っただけで…… 私の生まれは熱気と砂の国。このように温泉に限らず水が豊富というのはそれだけで興味深いものでして…… なんだか天使の羽に悪魔の尻尾をつけたような方ですが、とても礼儀正しいのですねぇディズィーさん。 どうぞよろしくお願いしますね？＞ディズィー おはようございますぅ♪ 可愛らしいお嬢さんお二人方。 金髪の方は浮いている上に、アレ、頭の上、輪っかありません？ 本当にここは色んな方が来られますねぇ♪ 特異な外見と注目を受けなくても済むのはホッとします、はふぃ……＞金髪の天使に ……もう一人の方、大丈夫ですかね？ 寒いところから来たのか若干身体が震えてますけれど。 おはようございますぅ♪ お寒いのでしたらささっと湯をかけて入ってしまって構わないかと～♪＞エルフの耳した女の子に あ、私、ミドラーシュのキャスターと…… 長いので適当に略すなりなんなりお好きにお呼びくださいまし～♪＜二人に (2020/4/29 08:43:13) |
| ディズィー | > | おはようございます……何だか皆さんの姿って（ザバァッと床に飛沫を当てながら、かけ湯を終えると続いて入ってきた天使のような子とエルフの少女。その天使の輪や羽根、エルフ耳に自然と目がいく。自分の世界では見たこともない存在。ひょっとして、自分の姿は驚くにも値しないのだろうか、何気なしに前方に尻尾をニュッと回してみて、まじまじと見つめる）神霊ですか？いえ、私は――――ギアという種族です。見ての通り、人間とは違う存在ですがバーソロミューさんも、ひょっとすると人間ではないのでしょうか？（男の姿はどう見ても人間なわけだが、自分を含めた４人の女性（？）の姿を見ると却って普通であるほうが珍しく、結果的に怪しく見えたりする） (2020/4/29 08:43:28) |
| バーソロミュー | > | 【ロールではなく失礼。電話で少し離れる。落ちたら済まない】 (2020/4/29 08:45:05) |
| ディズィー | > | 私は自然豊かな森と船の中で暮らした経験しかないので温泉というものは初めて見ました。大きいお風呂と言うぐらいは知っていたんですけれど、こうして見てみると驚いてしまいますね（湯船にそっと足をつけて、腰をゆっくり下ろす。キャスターの尻尾とは違いモフモフではないが、滑らかな触り心地の黒色のしっぽ。それが湯船からぴょいんと顔を出して、ゆらゆらと揺れる）ミドラーシュのキャスター……では、キャスターさんと呼ばせて頂きますね（彼女の言う通り、そのままでは長く感じるのでお言葉に甘えて略称で呼ばせていただくことに） (2020/4/29 08:50:21) |
| クリムヴェール | > | あ、はい。訳あって…というか輪が壊れて、天界に戻れなくなった天使なんですよ、ボク。名前はクリムヴェールって言います。クリムって呼んでくださーい（湯船の方へ居る人達へも聞こえる様に声あげると、洗い場へと来たエルフの女性にもぺこりと頭下げて。頭上に浮かんだ欠けた輪と背に浮かぶ翼も洗いシャワーで流し終えると、濡れた裸身へタオル巻き直して湯船へと浮遊移動。そのままふわりと着水し、肩まで湯に浸かっていき） (2020/4/29 08:51:17) |
| ﾐﾄﾞﾗｰｼｭのキャスター ◆ | > | いえまあサーヴァントにとっての召喚、時間軸などはあまり関係があるものでもありませんしぃ…… ふふ、紳士な方ですねぇ？ とはいえそこは海賊でもある方、気があると分かればがっつり肉食、そういう方を当世風ではロールキャベツというのでしたっけ？＞ （バーソロミューさんに言いつつ、少しお湯からあがり、豊満なお尻を風呂の縁につけ足を湯につけつつ、ふぅ、と一息つく。 タオルを巻いてない褐色の裸体は成熟し大人の身体ながら肌は湯の雫から落ち谷間を通りへそから舌へと落ちる。さりげなく毛束の多い尻尾でもって股奥を隠すように身体に巻きつけつつ） あぁ皆さんご心配なく…… 私、このしっぽに特別な処理しておりますから…… 猫か犬のペットをお風呂にいれたあとみたいに「毛が浮いてます！謝罪と賠償を！」と言われないよう対策は万全ですとも～♪ (2020/4/29 08:51:33) |
| アオイ | > | はぅ……。 （ 挨拶をしてくれたのは、獣耳のようなものをつけた女性と、尻尾のようなものが生えた女性。何方も優しそうで安心した反面、セクシーな身体だ……いいなぁ、なんて思っていて。その後に天使の方にも挨拶挨拶されたのを見て。もそもそ、と陰キャは陰キャらしく、身体を洗っていて。みんなとは違ってぺっちゃんこで華奢で貧相な身体、そして片目を隠した状態の薄黄緑のショートカットを丁寧に洗ってから、隅の方でちょこんと浸かっていた。 ） (2020/4/29 08:56:08) |
2020年04月27日 21時43分 ～ 2020年04月29日 08時56分 の過去ログ
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