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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月01日 02時20分 ~ 2020年05月02日 14時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衣之咲璃乃さんが自動退室しました。  (2020/5/1 02:20:49)

ルシード・アトレー【寝てしまいましたかね…。とりあえず次の自動退室まで待機してみます。】   (2020/5/1 02:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシード・アトレーさんが自動退室しました。  (2020/5/1 02:42:18)

おしらせ式波アスカラングレーさんが入室しました♪  (2020/5/1 03:29:52)

式波アスカラングレーはー、使われたわ(夜遅くの帰りとなってしまえば何を思ったのかミサトの家で風呂を入るよりも、大勢が入る大きな浴室へと向かって服を脱ぎタオルを巻いて室内へ入ると)何だ、誰も居ないじゃない(それはそれで好都合、1人でいるのもよし。少し心細かったのかは自分では気付かないものの、人がいたところで会話も出来ていたかは知らないが。堂々と入っていっては体を洗い終わり、湯に浸かっていって)ふー…広くて清々するわ…   (2020/5/1 03:34:31)

式波アスカラングレー【あっ間違えてる…使われたわ、じゃなくて疲れたわ ね】   (2020/5/1 03:35:50)

式波アスカラングレー【少し放置よ。同じ分量くらい書ける奴が好ましいけど…構わないわ。続けて待機してるわ】   (2020/5/1 03:36:51)

式波アスカラングレー【たーだーいーま…誰か来ないかしら】   (2020/5/1 03:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、式波アスカラングレーさんが自動退室しました。  (2020/5/1 03:59:48)

おしらせ麗日お茶子さんが入室しました♪  (2020/5/1 06:27:40)

麗日お茶子(おはようございます〜)ふぁあ。(大きなあくびをしながら脱衣場にて服を脱いで全裸になりながらタオルを身体に巻き、浴場へ)   (2020/5/1 06:28:21)

おしらせ麗日お茶子さんが退室しました。  (2020/5/1 06:47:54)

おしらせリノさんが入室しました♪  (2020/5/1 08:38:37)

リノ【 おはようございます、お邪魔します。 】   (2020/5/1 08:38:46)

リノぅ~……、寝落ちしちゃいました……。 ( しょもも、としながら油断鯛焼きですね、なんて。赤色の水着を着てから浴室に入ってくれば、身体を洗って。そのまま湯船に浸かり始めて、ふぁああと欠伸をしていて。 )   (2020/5/1 08:46:31)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/1 09:05:29)

高畑・T・タカミチ【おはよう、おじゃまするよ】   (2020/5/1 09:05:51)

高畑・T・タカミチ朝からだけど誰かいるかな....(裸で肩にタオルを下げた姿で、浴場に入ってきて)   (2020/5/1 09:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。  (2020/5/1 09:07:12)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/1 09:11:23)

コトネ*アルターエゴおはようございます~(うとうとしながらぺたぺた歩き)   (2020/5/1 09:11:42)

高畑・T・タカミチおはよう、少し眠そうだね(並んで歩きながら   (2020/5/1 09:12:54)

コトネ*アルターエゴおはようございます、タカミチさん…(へにゃ、と笑って)   (2020/5/1 09:13:16)

高畑・T・タカミチしばらくぶり、一緒に体を洗おうか?(手を引いて、洗い場に誘おうと   (2020/5/1 09:15:07)

コトネ*アルターエゴいいんですか…?(是非~、と手を取って)   (2020/5/1 09:15:32)

高畑・T・タカミチこの大きなスポンジで、ね(と、コトネのムネに目をやって   (2020/5/1 09:16:55)

コトネ*アルターエゴお願いします…(大きい胸を見せて。朝は陥没なようだ)   (2020/5/1 09:18:08)

高畑・T・タカミチ先に、ボディソープをつけないとね(ムネにソープをたらして、大きな手でこねまして泡立てていく。見ていくうちにペニスはぐんぐん大きくなって上を向き   (2020/5/1 09:19:24)

コトネ*アルターエゴんっ、ぁ…♡(目を閉じながらされるがままで)   (2020/5/1 09:20:03)

高畑・T・タカミチ背中とおちんちん、どっちを先にしてもらおうかな(コトネくんの好きな方で、と言って、おっぱいから手を引いて   (2020/5/1 09:21:26)

コトネ*アルターエゴお、おちんちんをお世話しますね…♡(さわ、と下を触り)   (2020/5/1 09:23:22)

おしらせリノさんが入室しました♪  (2020/5/1 09:23:54)

高畑・T・タカミチ【おはようございます】   (2020/5/1 09:24:14)

高畑・T・タカミチコトネくんに欲しがってもらえるのは、うれしいね(少女の手の中で、ガチガチにしている   (2020/5/1 09:24:38)

コトネ*アルターエゴ【おはようございます~】   (2020/5/1 09:25:22)

リノも〜!呼び出されるタイミングが悪すぎますよっ、 ( なんて言いながら戻ってくるが、戻ってくるタイミングもどうやら悪かったらしい。赤の水着姿の少女は、二人の邪魔にならぬよう、そそくさと洗い場に向かったのだった。 )   (2020/5/1 09:25:37)

コトネ*アルターエゴん、…♡(ぁ、と咥えては先を舐め上げ)   (2020/5/1 09:25:56)

高畑・T・タカミチおはよう、邪魔と思わないから、よかったら近くで見てもいいけど(赤い水着の少女が洗い場に行ったのを見ると、とりあえず声をかけてみて)   (2020/5/1 09:26:47)

高畑・T・タカミチパイズリよりもお口で、ということは飲んでみたいのかな?(頭をなでながら、睾丸にも奉仕するように言って)>コトネ   (2020/5/1 09:27:25)

コトネ*アルターエゴ  (2020/5/1 09:29:31)

コトネ*アルターエゴ【切れた…】   (2020/5/1 09:29:40)

コトネ*アルターエゴん…(こくこく頷き)   (2020/5/1 09:29:57)

リノ折角二人が楽しそう ( ? ) してるんですもん、私が邪魔になっちゃうのでそういうのはいいです、 ( なんて断って。ちゃちゃっと身体を洗って、そのまま湯船に浸かるようにしていて。 )   (2020/5/1 09:30:46)

高畑・T・タカミチおねだりしてくれたら飲ませてあげるよ。先生の精液、飲ませてくださいって(コトネの頬をなでつつ)   (2020/5/1 09:31:41)

高畑・T・タカミチまあ、たしかに楽しいけど、僕としては邪魔という気はしないけどね(声をかけるが、あとはコトネとの行為に集中を)>リノ   (2020/5/1 09:32:14)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/5/1 09:33:46)

コトネ*アルターエゴせんせ、のおちんぽミルクびゅーびゅーってしてくらひゃい…♡(上目遣いで見つめ)   (2020/5/1 09:33:57)

高畑・T・タカミチほんとにいやらしい教え子になったね。では、残さずに飲みなさい(コトネの唇をペニスの先端で突く   (2020/5/1 09:36:11)

ルシード・アトレー(少しだけ湯船に浸かりにお風呂に来ては、脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴室へと向かう扉を開いて中へと進んで) ん、先客が居たか。おはよ、邪魔するぜ。(辺りを見渡せば先に利用している人物達が目につき、片手を上げてヒラっと軽く振って一声掛けた後、近くにあった桶を手にとって、湯船からお湯を汲んで掛け湯を済ませた後、湯船の中へと浸かっていく)   (2020/5/1 09:37:18)

リノんーっ、私はゆったり休みましょうかねっ♪ ( 肩まで浸かりながらそんなことを。誰かが来たことに気付けば、其方に顔を向けてみたり。 ) あ、おはようございまーすっ、 ( にへ、と笑いながら挨拶をしていて。一人で退屈だったのか、何処か嬉しそうに見えるだろうか。 )   (2020/5/1 09:38:09)

コトネ*アルターエゴん、んむ…♡(口を窄めぢゅぅっ♡と吸い上げ♡)   (2020/5/1 09:38:16)

高畑・T・タカミチううっ、こっちも奉仕しなさい(我慢汁を破裂寸前のペニスからにゅるにゅると出しながら、睾丸にコトネの手を導いて   (2020/5/1 09:40:25)

ルシード・アトレーおう、リノじゃねぇか。少しの時間だが、邪魔するぜ。(自分の存在に気付いて、こちらへ向いては笑い掛ける人物を見ては、再度改めて声を掛けて、湯船の中へと浸かっては、とりあえずお楽しみ中の二人の邪魔にならないような場所で寛いで)   (2020/5/1 09:41:26)

コトネ*アルターエゴ【うぁ、すみません用事落ちです~…!】   (2020/5/1 09:41:38)

コトネ*アルターエゴ【いい!とこ!だったのに!】   (2020/5/1 09:41:54)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/1 09:41:57)

高畑・T・タカミチ【お疲れ様。では、こちらもひっそりと】   (2020/5/1 09:43:03)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/5/1 09:43:10)

リノはいっ、あれれ、今日は少しなんですねっ。 ( こくこくと頷いて。そそそ、と其方に行けばそんなことを。ちょこん、と隣に座って、昨日は大丈夫だったのかな、と少し心配そうにしていて。 )   (2020/5/1 09:43:35)

リノ【 お疲れ様でした。 】   (2020/5/1 09:43:47)

ルシード・アトレーん?ああ、これから少し用事があってな。その前に少しだけ浸かりに来たところだ。(用事が終わって落ち着いた頃にまた入りに来るかも知れないが、と付け足して)   (2020/5/1 09:45:25)

リノそうなんですね!私は今日もお勉強の予定なんですけどっ。 ( ふふ、と微笑んで、ほわほわとしながら寄りかかってみようか。彼が止めたりなどしなければ、甘えたりとかもしたい様子でいて。 )   (2020/5/1 09:47:44)

ルシード・アトレーへぇー、勉強するのか。ちゃんとやる事をやるのは良い事だな。 よし、なら勉強が終わったら、何かご褒美でも与えてやるか。何が良い?(やっぱり女の子だからケーキとかが良いのだろうか、と考えつつ、寄り掛かってくる彼女には、そのまま身体を貸してやろうか)   (2020/5/1 09:50:57)

リノえっへへ♪じゃあ、ルシードさんがほしいです! ( 寄りかかりながらもそんな衝撃発言をして。どうやら一日彼の好きにさせる権利、というものをしてしたいらしい。頬を少しだけ赤らめながらどんな返答が来るのか待っていて。 )   (2020/5/1 09:54:59)

ルシード・アトレーんあ? 俺か? まぁ、俺の方も用事が済んだ後でも良いなら構わねぇが…(今彼女を構ってあげるにはあまりに時間が無いだろうし、自分が欲しいと言う事は彼女も時間がある程度出来た時の方が良いだろう、と思えば、そのように答えておいて)   (2020/5/1 09:58:25)

リノありがとうございますっ!じゃあ、その間はお勉強頑張りますねっ♡ ( 嬉しかったのか、ぎゅーっと彼に抱きついて。ぽわぽわとした笑顔を浮かべて、彼に懐くかのようにしていて。 )   (2020/5/1 10:00:53)

ルシード・アトレーどーいたしまして。 ああ、応援しておく。 悪いな、今はあまり構ってやれなくて。(彼女が抱きついてくれば、その身体を抱き寄せるながら、一言謝っておく)   (2020/5/1 10:02:41)

リノううん、大丈夫ですよっ。今こうやって甘えておけば、今日は私のことを忘れないでくれるはずですからっ。 ( 気にしないでください、なんて。今はただ、彼に抱き寄せられるだけで十分幸せなようで。 )   (2020/5/1 10:04:25)

ルシード・アトレーま、そうだな。 とりあえず全て片付いたら、その後は好きなだけ構ってやるから待ってな。(今はこれだけでも大丈夫、と口にする彼女に微笑みかけては、上がる前にもう少しだけ彼女に触れようかと、彼女の両胸へと手を伸ばして、彼女が止めようとしたりしなければ、ゆっくりと揉みしだいていこうか)   (2020/5/1 10:08:30)

リノぁ♡はいっ♡わかりましたっ♡ ( くす、と微笑んで。抵抗などはせずに、甘い声を漏らしていて。彼の愛撫に反応するかのように、少しもじもじしていて。 )   (2020/5/1 10:11:59)

ルシード・アトレーんんっ…とりあえず上がるまで、少しの時間…構ってやるよ(彼女が自分の手つきに身体をもじもじさせては、桜色の乳首の片方を指先で摘んでコネながら、もう片方の手で秘部の割れ目をなぞるように愛撫して)   (2020/5/1 10:15:44)

リノぁ♡じゃあ、もう、入れちゃいますか? ( ちらり、と彼を見て、そんなことを聞いてみようか。折角なんだし、スッキリしてほしいよね、なんて思っているのだろうか。頬を少し赤らめていて。 )   (2020/5/1 10:17:10)

ルシード・アトレーんんっ…そうしたいところだが本当にもう少しで上がらないといけねぇからな…後のお楽しみに取っておく。(おそらく今彼女と繋がるには、時間が足りないだろうと考えては、とりあえず彼女と触れ合うだけでも堪能しておこうと、乳首はコネたまま、秘部を指で拡げるようにしながら、小さな突起を指で転がすように撫で回して)   (2020/5/1 10:21:29)

リノあ♡イカせるの、焦らすんですかぁっ♡ ( ふぅふぅ♡と熱い吐息を漏らしながらも、そんなことを呟いて。びくびく、と感じているのか、甘い声を浴室内に響くようになっていて。 )   (2020/5/1 10:24:33)

ルシード・アトレーんんっ…そうなるなっ…(もう上がらないといけないと考えては、最後に彼女の胸へと顔を寄せて、乳首を口へと含んでは、ちゅぅぅぅ…と長めに吸い上げて、その後何度か乳首にしゃぶりついた後、乳首を吸い上げて) ん、さて、と… 時間が来てしまったから俺は上がっちまうが…リノはどーする?(彼女も一緒に上がるか、もう少しココに居るか問いかけて)   (2020/5/1 10:29:29)

リノんもぉ……私もちょっと上がろうかなって……思ってます……♡ ( すりすり、と甘えるようにしながらも、そんなことを答えて。散々焦らされた身体は思うように動かずにいて。 )   (2020/5/1 10:32:57)

ルシード・アトレーん、そうか。なら一緒に上がるか。よ、っと…(彼女へと声を掛けては、焦らされて思うように動かせない様子が伝わったのか、彼女がそのまま受け入れれば、お姫様抱っこをして、その場を後にしようか)   (2020/5/1 10:35:37)

ルシード・アトレー【っと、お時間が来てしまいましたので、これにて退室致します。お相手ありがとうございました。 / お部屋ありがとうございましたー】   (2020/5/1 10:36:24)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2020/5/1 10:36:29)

リノひゃんっ……♡ ( すりすり、と甘えるようにしながら姫抱きされて。そのまま彼に身を預けながらも、共にその場をあとにして。 )   (2020/5/1 10:36:35)

リノ【 お疲れ様でした、自分も一度落ちますね。 】   (2020/5/1 10:36:47)

おしらせリノさんが退室しました。  (2020/5/1 10:36:49)

おしらせ峰 理子さんが入室しました♪  (2020/5/1 11:32:31)

峰 理子(久しぶりに足を運んだ場所。最近退屈だったし気分転換には丁度いいかも。そんな事を考えていたのだがどうやら誰も居ないようだ。金髪のふわふわとした髪を揺らしながらもゆっくりと服や下着を脱いでいき。籠に畳んでしまっていけば、タオルを手に掛けてガラリと戸を開ける。湯気が溢れてくれば微かに瞳を細め、きちんと確認しても誰も居ないようだ。ちぇー、理子一人じゃん。少し口を尖らせながらも、まぁお昼の時間だしなぁなんて考え。そのままの足取りで洗い場へと移動していけば、1度リボンを解き濡れない場所に置いてからシャワーを浴びていく。)   (2020/5/1 11:37:43)

峰 理子(地面が湯を叩く音が響く。瞳を細めながらも、シャワーの湯が豊満な胸を弾き。ふんふふーん♪とご機嫌な様子で一人鼻歌を歌いながらも1度湯を止めて、シャンプーと書かれているボトルに手を伸ばす。数回プッシュしてから手に垂らして。優しく泡立てていけばもこもこと金髪の髪が覆われていく。地肌まで丁寧に洗ってから湯を頭から浴びて。次はっとコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を撫でるように丁寧に済ませてから流し忘れのないように丁寧に流していき。石鹸に手を伸ばし泡立てれば、体に塗り広げていくように洗っていく。隅々まで洗えば頭から湯を浴びて。湯が滴りながらも誰も居ないからかタオルで隠すことも無く。髪を軽く拭きリボンを結い直してから湯船へと。お湯を数回浴びて足先から身体を馴染ませていくようにゆっくりと身体を沈めていく。窓際へと移動してから肩まで浸かって。)んっー。やっぱり此処のお湯は気持ちいい感じかも♪……一人は退屈だけど。(心地よさそうにしながらも一人というのはやっぱり退屈でもあり。)   (2020/5/1 11:46:13)

峰 理子(ゆっくりと身体も温まった。退屈なままだったけどまた暇になったら来よーっとタオルを手にその場を後にしていき。)   (2020/5/1 11:53:39)

おしらせ峰 理子さんが退室しました。  (2020/5/1 11:53:41)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/5/1 12:15:10)

魅髪カレンはぁ~...暑くて死にそう、なんで起用に限ってこんな暑い訳?(愚痴をこぼしながら脱衣所の戸を開け中に入る、赤髪に傷だらけの身体...腕は欠損しており片足は義足、胸はE位と何処から見てもやばそうな見た目で中に入ってくれば掛け湯をし湯船に浸かる)   (2020/5/1 12:17:16)

魅髪カレン....(あぁ、んん、っと少し考え事をしぼーっと天井を見詰める。そう言えば会った事あるあの人元気かな最近話してないけどッと思い)電話は....あぁ、ダメだったんだっけ。となるとこっちから出向く感じか、面倒だな...まぁ良いけど(お風呂に入れば少しは機嫌が良くなり)   (2020/5/1 12:42:51)

魅髪カレンさてと...そろそろ出ようっと(良くなったからねぇ色々とっと呟き背伸びをすれば湯船から出て)   (2020/5/1 13:03:08)

おしらせ魅髪カレンさんが退室しました。  (2020/5/1 13:03:13)

おしらせ雪泉さんが入室しました♪  (2020/5/1 13:14:57)

雪泉さて....どうやら私1人のようですね。(ここに興味を持ったのか、この温泉へと1人で訪れる...今回は水色と紺色のフリフリが付いた水着を着て脱衣所を出て中へと入る....シャワーを軽く浴びればそっと窓際で湯に浸かり...静かに景色を見ている。)   (2020/5/1 13:17:06)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪  (2020/5/1 13:20:17)

渋谷凛(汗を流しにやってきてはシャワーを浴びて、軽く髪を纏め上げる)うん(タオルでくるりと巻いて湯船の方へと足を進めて……)こんにちわだね(縁に腰を下ろして浸かっていき)   (2020/5/1 13:21:28)

雪泉?....こんにちは、(1人外の景色を眺めていると、声をかけられ...振り向けば初めて見る女性....)   (2020/5/1 13:23:58)

渋谷凛何か面白いものが見えたりしたのかな?(景色の方を眺めてる様子にその方まで近づいて湯面を揺らして窓際に近づいていき)   (2020/5/1 13:25:37)

雪泉いえ、ただ外の景色をじっくりと見るのも良いことかなと思いまして...(こちらへと近づく彼女に笑みを見せながら、ゆっくりと再び外の景色を眺め...)   (2020/5/1 13:26:54)

渋谷凛なるほどね、ぼんやりするのも悪くはないかもね(隣に並べば力を抜いて何か見えるかなと窓から空を一緒に眺めて当たりの景色を確かめていく)   (2020/5/1 13:30:22)

雪泉こうして景色を眺めれながらゆっくりと浸かって...そうすればいつの間にか時間も経つものですから//....(隣に並ぶ彼女を見つつ、晴れ渡る空とその景色をぽーっと見続けて...)   (2020/5/1 13:33:19)

渋谷凛でも、こうしてお風呂でぼーっとしてるとのぼせちゃいそうだし、それだと何かすごい隙だらけだよ(くすと小さく笑うとそっと身を引いては後ろから手を回して肩から覗き込む)   (2020/5/1 13:34:42)

雪泉おっ.....、隙だらけと言いますか...こちらに来る男性の方に何度か襲われまして//....(肩から覗く彼女、2人だけと言うこともあり...何気に襲われた事を告げて、)   (2020/5/1 13:37:51)

渋谷凛確かに魅力的だし、襲いたくはなっちゃうかな? 抵抗しちゃってもいいと思うけれどね(私に襲われちゃうよなんて頬をつついてみせて)   (2020/5/1 13:39:12)

雪泉私の知り合いにも...これぐらいの方もいますし、ほぁ...、(知り合いにもこれぐらいの人はいる...なんて言いながら頬をツンツンされ、)   (2020/5/1 13:41:58)

渋谷凛これくらいってこの辺?(そっと水着の上から胸元に触れてぐいと持ち上げてみせる、その感触を支えながら問いかけて耳元に囁き)   (2020/5/1 13:43:15)

雪泉、えっと...私くらいのバストの方もいると言う事で....//....(水着の上から胸元をぐっと持ち上げられ...)って、何触ってるんですか!!///.....(顔が赤くなり彼女の方を向き...)   (2020/5/1 13:46:31)

渋谷凛こんな風に大きいのはやっぱり羨ましいところはあるけれど、胸だけが魅力じゃないとは思うけれどね(持ち上げた手を緩めて胸元に手を添えたまま)……だから襲われちゃうよってね?(止めちゃわないととじっと向いた視線を合わせて)   (2020/5/1 13:49:34)

雪泉....確かに、貴方の言う通りではあります...体だけではなく、何にせよ動きや性格とか....(自分の胸はまだ、彼女の手に触れられたまま...お互いじっと見つめ合い、、)   (2020/5/1 13:53:00)

渋谷凛そうだね、その辺含めての全部が魅力かな? 自分をこうして押し殺しても魅力が減っちゃうしね?(嫌な事は口にしても大丈夫だよなんて見つめたまま顔を寄せてこつんと額をぶつける)   (2020/5/1 13:56:04)

雪泉んっ....そういえばまだ、貴方の名前を伺っていませんね....あ、私は雪泉(ゆみ)...と申します。(額をくっつけながら、)   (2020/5/1 13:57:45)

渋谷凛渋谷凛だよ、よろしくね雪泉……(鼻先を軽く当てながらちゅっと軽く唇を重ねて触れて離し、唇をそっとなぞって触れたことを意識させるように)   (2020/5/1 14:01:23)

雪泉渋谷さんですね....んっ、....っ......//..(鼻先が触れれば唇を軽く合わせられ....)   (2020/5/1 14:03:11)

渋谷凛ほら…雪泉は捕まっちゃってもいいのかな(背中に手を添えて甘く抱えて抱き留めてじっと小首を傾げて)   (2020/5/1 14:05:03)

雪泉捕まる.....私がですか?、(抱かれながら渋谷さんの顔をじーっと見つめ...こちらも腰に手を添えて...)   (2020/5/1 14:07:52)

渋谷凛逆に捕まえちゃう人だったりしてね(手を添えて来れば少しだけ頷いてちらりと視線を外して脱衣所の方へ)…のぼせる前にあがっちゃう?(ちょんと鼻先をつついて)   (2020/5/1 14:09:10)

雪泉いえ、私はもう少しだけ//...渋谷さんはもうあがられるのですね、またゆっくりお話しましょう//、(こちらはお返しの鼻に指を軽くピッとして...)   (2020/5/1 14:12:43)

渋谷凛残念、一緒に上がってみたいのに(ぎゅっと抱えて引き寄せて)襲っちゃったら襲ってるところを見られちゃうからね(彼女よりは普通の胸元で頭を撫でて)   (2020/5/1 14:15:05)

雪泉...なら、このまま上がりますか?...実は私は今日はここに何となく来てみただけなので。(湯船から上がれば、そっと脱衣所までゆっくり歩き...)   (2020/5/1 14:17:11)

渋谷凛うん、そうしちゃおうか(手をとり指を絡めて二人で歩いていくようにちらりとその差を少しだけ比べて肩を竦める)   (2020/5/1 14:18:58)

渋谷凛【ん、流れで連れてっちゃっても大丈夫かな? 鍵とか使えるなら用意するけれど】   (2020/5/1 14:19:27)

雪泉【大丈夫ですよ、何気なくここに来てみただけなので//...】   (2020/5/1 14:20:37)

雪泉(渋谷さんと手を絡めればそのまま脱衣所へと入る....)   (2020/5/1 14:21:14)

渋谷凛【それじゃあ用意して…と…】   (2020/5/1 14:21:26)

雪泉【あ、このままもう上がります......。ありがとうございました///】   (2020/5/1 14:23:37)

おしらせ雪泉さんが退室しました。  (2020/5/1 14:23:43)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。  (2020/5/1 14:23:58)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/1 14:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/1 14:59:57)

おしらせ鬼龍院きららさんが入室しました♪  (2020/5/1 15:02:08)

鬼龍院きらら【 こんにちは、お邪魔します。 】   (2020/5/1 15:02:19)

おしらせ鬼龍院きららさんが退室しました。  (2020/5/1 15:03:48)

おしらせ輝龍院きららさんが入室しました♪  (2020/5/1 15:04:29)

輝龍院きらら【 名前誤字ってました許して……ということで再びお邪魔します。何度もすみません。 】   (2020/5/1 15:04:52)

輝龍院きららふーん、誰もいないし、あーしが独り占めしていいってことよね? ( 上は花柄の白の水着姿で。キョロキョロとしながらも、そんなことを呟いて、とりあえずとそのまま歩み進めて。シャワーを浴びようとすれば、そのまま洗い場へと向かい。 )   (2020/5/1 15:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝龍院きららさんが自動退室しました。  (2020/5/1 15:29:12)

おしらせ源頼光さんが入室しました♪  (2020/5/1 15:41:35)

源頼光ふぅ、鍛練も終わりましたし汗を流していきましょうか(その豊満な身体からタオルを取り払うと肌にまんべんなくシャワーをかけていき、シミュレーターでかいた汗を流していく)   (2020/5/1 15:45:13)

源頼光鍛練の後は気が些か昂ってしまいます。ふぅ、沈めなければ…(汗を流し終えるとタオルは折り畳み手に持って、裸体のまま浴槽まで歩いていき、湯船へと浸かる)   (2020/5/1 16:13:44)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/5/1 16:39:32)

ルシード・アトレー(用事が済んで、また安らぎにやってくれば、脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室の扉を開けて) ん…? 誰か居るみたいだな。こんにちは、っと。邪魔するぜ。(歩いてきて向かう先に先客の姿が見えて、片手を上げて軽くヒラっと振って声を掛けては、まずは洗い場の方でシャワーを浴びた後、湯船の方へと歩み寄る)   (2020/5/1 16:42:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。  (2020/5/1 16:47:25)

ルシード・アトレーんあ…?タイミングが悪かったか…?(気付いた頃には一人になっていて、とりあえず湯船の中へと浸かっては、少し疲れた様子にちょうど良い湯加減を感じては、疲れが癒されていく様子で、静かに湯船の中で寛いで)   (2020/5/1 16:51:15)

おしらせリノさんが入室しました♪  (2020/5/1 17:04:56)

リノ【 こんにちは、 】   (2020/5/1 17:05:04)

ルシード・アトレー【こんにちはー】   (2020/5/1 17:05:21)

リノお勉強終わったー! ( 赤色の水着を着てから浴室に入れば、疲れを癒そうと洗い場の方へと。そのままテキパキシャワーを浴びてから入浴。 ) ふへー……あ、お邪魔します〜っ! ( 先にいた人に元気よく挨拶をして、ほわほわとした笑みを浮かべていて。 )   (2020/5/1 17:06:56)

ルシード・アトレーおっ、終わったか。お疲れ様、と。(先に湯船の中へと浸かって寛いでいては、浴室の扉を開けるなり、やる事を終えたと口にする彼女を見ては、微笑みかけて、手を上げて軽く振ろうか)   (2020/5/1 17:10:06)

リノあ、ルシードさんっ! ( ぱぁあ、と表情を明るくしながら其方にやって来て。褒めて褒めて、なんて言いたげに見つめていて。 ) えへへ〜、ルシードさんの為にお勉強頑張ったんですよ! ( えっへん、腰に手を当ててドヤ顔をしていて。 )   (2020/5/1 17:12:24)

ルシード・アトレーおう、よく頑張ったな。それじゃあ、約束通り、ご褒美を与える約束だったからな。ん、どうして欲しいんだ?(褒めて欲しいという様子で、近くにやってきては明るい表情を浮かべながら告げる彼女に対して、抱き寄せるように手を回そうとしながら、彼女に望みを伺おうか)   (2020/5/1 17:16:10)

リノゎ……♡ ( 抱き寄せられれば、頬を赤く染めていて。赤くなった顔を向けて、じっと見つめながら。 ) ……ルシードさんが、ほしいです、だめ、ですか? ( その為にお勉強を頑張ったのだ。大好きな彼を求めたい。そう思ったのか、そんなことを呟いて。 )   (2020/5/1 17:18:48)

ルシード・アトレーん、そう言う約束だったしな。(自分が欲しいと告げられれば、勿論彼女のお願いを聞き入れるつもりで) それで、何をして欲しいんだ?朝の時のようにして欲しいのか、それとも、リノが俺をどちらかの意味で欲しいのか、どっちだ?(あるいは全部含めてなのかも知れないが、彼女にどのようにして欲しいのか、と問いかけて)   (2020/5/1 17:24:53)

リノん……どっちも、って言ったら……ダメですかね? ( 彼に抱いて欲しいというのもある。まるで恋をする乙女のような目で見つめながらも、彼にもう少しだけ身を寄せるような形となれば、だんだん恥ずかしくなってきてしまっていて。 )   (2020/5/1 17:29:39)

ルシード・アトレーどっちも、って言うか全部か。(彼女から告げられた言葉に一つ訂正を入れるように口にしては、彼女が身体を寄せてくれば、こちらからももっと寄せるように抱き寄せてあげては) っと、それじゃあ、どーする? このまま可愛がってやるのも良いし、場所を移して、ゆっくり可愛がるのでも良いぜ。(どちらをお望みかを尋ねては彼女の顔を見つめて)   (2020/5/1 17:33:25)

リノん……どっちでもいいですよ?私のこと、いっぱい可愛がってくれるなら、何処でも構わないのでっ。 ( ぎゅーっと抱き締め返しながらもそう頷いて。彼が場所を移したいなら勿論合わせる予定なのだが。頬を赤らめて、ドキドキしながら見つめて、彼の返答を待ってみようか。 )   (2020/5/1 17:38:06)

ルシード・アトレーんん、そうか。それじゃあ、とりあえず少しココで可愛がってから、他の場所に移すとするか。(長い時間ココで可愛がる事に関しては、他の利用者が入りづらかったりするかも知れない為、移動しようとは思うが、折角ココに来たのだから、まずは一度ココで可愛がってから、他の場所に移すのも良いだろう、と) んんっ…それじゃあご褒美だ…(彼女の耳元で囁いては、彼女の両胸へと手を伸ばし、胸の揺れ具合を確認するように、ゆっくりと揉み回し始め)   (2020/5/1 17:42:44)

リノひゃん♡はいっ♡ ( 彼の返答を聞いて、むにゅ♡と水着の上から両胸を弄られる。ふぅふぅ♡と、荒くて熱い吐息を漏らしながら、抵抗などしなければ、彼のタオルの上から肉棒をつついたりしてみようか。 )   (2020/5/1 17:46:58)

ルシード・アトレーんん…リノの胸を触るのは初めてじゃねぇが本当に触り心地が良いな…(両胸をゆっくりと揉み回せば、荒く熱い吐息を吐くのを見れば、すぐに水着を捲くり上げて、直接彼女の胸を揉みくちゃにしながら、桜色の乳首を指で摘んで、コネコネしていく。彼女の方からも求めてくるようにタオル越しに肉棒をつつけば、そのまま身を委ねるように彼女がしたいようにさせてあげようか)   (2020/5/1 17:52:08)

リノん♡ぁ♡ルシード、さんっ♡♡今日はいっぱい、愛してくださいね……♡ ( とろんと目をハートにさせながらも、思い出したようにしゅるる、と水着を全て脱いで。くいっと彼のタオルも捲れば、くちくち♡と肉棒を弄っていて。 )   (2020/5/1 17:56:36)

ルシード・アトレーああ、リノの気が済むまで愛してやるよ(彼女が水着を脱ぎ始めれば、自分の膝の上に彼女を跨がせて向き合って座らせるように招こうか。もし、彼女が従ってくれれば、彼女の胸を揉みしだきながら、桜色の乳首へと顔を寄せて、ちゅぅぅ…と長めに吸い付くつもりで)   (2020/5/1 18:03:41)

リノ【 ほわ、ごめんなさいご飯で呼ばれちゃいました……!すぐ戻ります! 】   (2020/5/1 18:05:23)

ルシード・アトレー【はい、かしこまりました。 いってらっしゃいませ。お待ちしておりますね】   (2020/5/1 18:06:04)

リノあ♡んんっ♡吸われるの、凄いですぅ……♡ ( ちゅうちゅう♡と吸われながらも、肉棒を動かす手は止めずにいて。とろんとした目で見つめていて、もう我慢が出来ないようで。はやくはやく、と彼のことを求めているばかりである。 )   (2020/5/1 18:21:17)

リノ【 戻りました……! 】   (2020/5/1 18:21:26)

ルシード・アトレー【おかえりなさいませ】   (2020/5/1 18:21:48)

ルシード・アトレーんんっ…ちゅっ…んっ…乳首ももう凄ぇ硬くなってるな…(長めに乳首を吸い上げた後、小刻みに何度も繰り返すように乳首にしゃぶりついては、ゆっくりと顔を離し) んんっ…それじゃあ…入れる前に俺のココも気持ち良くしてくれるか…?(捲くられて露になっている肉棒を指で差しては、彼女にお願いしてみては、目の前に立とうとして)   (2020/5/1 18:26:15)

リノうぅ、わざわざ言わないでくださいよ……恥ずかしいです……。 ( ぽつりと呟いて。ぴらり、と彼のタオルを外して、くちくち♡と何回か扱いてから、はむ♡ちゅるる♡と肉棒を咥えて、フェラを始めていって。 )   (2020/5/1 18:30:57)

ルシード・アトレーんあっ…はぁ…んんっ…(目の前に立つ自分にタオルを外して、軽く扱いた後に肉棒へと顔を寄せて、咥えこんでいく彼女に心地良さそうに声を上げては) ん…気持ち良いぜっ…そのまま続けてくれっ…(もっとして欲しい、と言うように継続をお願いして)   (2020/5/1 18:33:29)

リノんくっ……♡ふ、ん♡ ( ちゅるる♡と吸いながら。彼の肉棒を美味しそうにぺろぺろ舐めたり、じゅぽじゅぽ咥えたりしていて。彼が止めるまではやるつもりでいるようだ。 )   (2020/5/1 18:42:01)

ルシード・アトレーんんっ…はぁ…リノの口でしてもらうのが気持ち良くて…ずっとしてもらっていたいくらいだ…(舐めたり咥えられたりしている内に肉棒が硬さを増して大きく反り返っていって、亀頭からはより雄の匂いも一段と強まっていく中で、段々と限界へと近づいてきては) リノ…そろそろイキそうだっ…(限界へと迎える前に彼女へと一声掛けておいて)   (2020/5/1 18:45:31)

リノんっ♡ふぅ……♡んっ、ちゅる♡ ( こくん、と頷いて、出してもいいよ、なんて言いたげにしていて。ぐぷぷ……♡と奥まで咥えて、そのままぺろぺろと舐めていて。 )   (2020/5/1 18:50:18)

ルシード・アトレーんくっ…あふ…イクッ…んはぁっっっ…!!(そのまま彼女が奥まで咥え込み舐め上げられては、限界を迎えて彼女の口の中へと濃厚な白濁のシャワーを注ぎ込んでいって) はぁ…はぁっ…リノ…(出し尽くした後、彼女の名前を囁いて、今度は彼女と交わって互いに気持ち良くなろう、と思うのだが…) んんっ…ここからは場所を変えて、ゆっくりと楽しむとするか…?(そこで、彼女の事を目一杯、可愛がってあげようと声を掛けて)   (2020/5/1 18:55:24)

リノんっ……♡♡♡ ( ごくん♡ごくん♡と精液を飲み干せば、ぬるん♡と肉棒を口の中から引きずり出して。ぷはぁ♡と一息ついて。 ) ルシード、さんっ……♡わ、わかりましたぁ♡ ( こくこく、と頷いて。もう我慢が出来ないようで、はやくはやく、今すぐ入れて♡なんて言いたげな目で、彼のことを求めるように見つめていて。 )   (2020/5/1 18:58:57)

ルシード・アトレー【お部屋お立ていたしましたー】   (2020/5/1 19:01:20)

リノ【 はーい、了解ですっ 】   (2020/5/1 19:01:48)

ルシード・アトレー【はい、確認出来ましたので、こちら退室致します。 お部屋ありがとうございました】   (2020/5/1 19:02:48)

おしらせリノさんが退室しました。  (2020/5/1 19:02:53)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2020/5/1 19:02:56)

おしらせロロノア・ゾロさんが入室しました♪  (2020/5/1 19:26:51)

ロロノア・ゾロ(先程まで人がいたようないなかったような…、そんな気配のする混浴風呂までやって来ればまずは身体とかをさーって洗い流し。腰元にタオルをくくっと巻き付ければ、誰もいない湯舟へと向かい身体をゆっくりと沈めた。)ふぅ…、疲れが取れるぜ…。…にしても、変な時間じゃないのに、誰もいねえんだなぁ…。(己しかいない混浴風呂にどこか寂しさを覚えつつ、丁度良い湯加減を堪能していく。)   (2020/5/1 19:30:53)

おしらせロロノア・ゾロさんが退室しました。  (2020/5/1 20:00:05)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2020/5/1 20:41:00)

ハッカドール3号んー、今日暑いよー。もう汗だく…ったくー、ステイホームだからもう冷房が効いた部屋でずっとゲームしてたいよー…(がらり、扉を開けながらたらり文句を言い続ける少女…?がとてとて、歩いており、シャワーで体を洗い流してから湯船につかり始め)ぁぁあ…極楽だぁ…この感覚だけは病みつきだよね…   (2020/5/1 20:42:54)

ハッカドール3号……今日は月がよく見えるね…半月?うーん、満月や三日月に比べたら、半月って地味だよねー。(窓際まで移動してから空を見上げていると小さくため息こぼし、フォーカス合わせるようなカメラポーズをして右目で覗かせて観察楽しみ)   (2020/5/1 21:00:49)

ハッカドール3号うーん、今日はサウナとか試してみようかな…よくおじさんとかが行くよね…あれってどうなんだろう…(ゆっくりと湯船から立ち上がり其の儘サウナ室へと足を運ぶと熱気に圧倒されて思わず顔を歪めて)うわ…あっつ…なにこれ、こんなのがいいの…?(小さくため息をこぼしながらゆっくり椅子に座ってはじっと時計と睨めっこ開始)   (2020/5/1 21:13:23)

ハッカドール3号あつ…あつっ!もうダメ!(ばたり、扉を開けてから辺りに人がいないことを確認してから水風呂に目をあててざぶん!勢いよく飛び込み)冷たーーーーっ!!!(思いもよらない冷たさに驚きながら飛び上がり、そのまま数十秒だけ浸かりつづけ、ふるふる震えながらもなんとか耐えており)   (2020/5/1 21:27:08)

おしらせ青葉モカさんが入室しました♪  (2020/5/1 21:28:04)

青葉モカ(何気なく来てみたこの温泉...、1人で来てみるのも悪くはないですな〜...と心の中で呟けばバスタオル1枚になり、ガラ...と浴室の扉を開ければ1人プルプルと震えながら湯に浸かっている1人の女の子...)およ?、どうしたの?....体震えてるよ〜?   (2020/5/1 21:30:00)

ハッカドール3号ふるる…うぅ…!あ、こ、こここんばんわわわ……(扉が開く音が聞こえて新しい人が来るのを見るとそちらに視線を合わせるも言葉震わせながら挨拶、両肩を抱きしめるように縮こまっており冷水の温度に思わず硬直続けなかなか上がれない)   (2020/5/1 21:31:36)

青葉モカわわわ、のぼせる前に上がる事をオススメしちゃう、ずっといたら...ゆでタコになっちゃうかも。(女の子の側に近寄ってしゃがみ込み、彼女の顔をじーっと見ればふふふ、と笑みを浮かべて...)   (2020/5/1 21:33:31)

ハッカドール3号そ、そうする…うう…ちょっと手伝ってぇ…(ふるる、体を震わせてゆっくりと上がりつつ近くでしゃがみ込む相手に手を伸ばして引き上げてくれるようにお願いしてみて)   (2020/5/1 21:35:34)

青葉モカうん、いいよ〜。(手を伸ばす女の子の手を掴み、、)   (2020/5/1 21:37:20)

ハッカドール3号あ、ありがと…(相手の手に引っ張られるように水風呂から上がって)うう…寒いから其の儘お風呂に行こうよ…(相手の手を掴んだまま温かい湯船に向かうことを勧めて)   (2020/5/1 21:38:07)

青葉モカ分かった、あ...先に体と頭洗わせて。モカちゃんすぐに追いかけるから...(後で行く事を約束して、先にシャワーに行き...頭と体を洗う。)   (2020/5/1 21:39:30)

青葉モカ【冷たいお風呂だったんだね.....、それじゃあカチカチだー、間違えちゃった。】   (2020/5/1 21:41:36)

ハッカドール3号【ううん、気にしないでー。暇しててサウナロル回してただけだからー】   (2020/5/1 21:42:56)

ハッカドール3号うん…わかったよー。(其の儘そろりそろりと硬い体をなんとか動かして其の儘じゃぽん、落ちるように湯船につかり始め。タオルは胸元から外れてぷかぷか湯船に浮かんでおり)   (2020/5/1 21:43:37)

青葉モカ(体を洗い終え...頭を洗い、シャンプーをして洗い流しコンディショナーで再び頭を洗えば、サラサラ〜....頭も洗いあえば女の子の隣に付くように肩までゆっくり浸かる。)はぁぁ.....、いい湯ですなぁ///....(タオルが浮かんでる事は知らず、目を閉じて凄くリラックスしながら。)   (2020/5/1 21:46:26)

青葉モカ(あえば→終えば)   (2020/5/1 21:46:57)

ハッカドール3号ん…うん、すごーくあったかい…サウナ効果もあってぽかぽかだぁ…(タオル脱げたことを気付いておらずほわわん、顔を緩めており相手隣にいること特に気にする様子はなく)   (2020/5/1 21:52:24)

青葉モカ体の隅から隅まで、染み渡りますな〜///....モカちゃんは凄く幸せ。(同じくほわわんとしながら頬を赤く染めて...互いが全く気にもしておらず。)   (2020/5/1 21:54:17)

ハッカドール3号なんかおじさんみたいだよー、お姉さん。(隣で寛ぐ相手の言葉を聞いているとおもわずくすり、笑ってしまい)   (2020/5/1 21:54:51)

青葉モカんふふ、おじさんだった?...君も凄く気持ち良さそうだね。(おじさんみたいと言われ、くすっと笑いながら笑みを浮かべ...)   (2020/5/1 21:58:11)

ハッカドール3号あはは、まぁ、さっきまで水風呂だったからねー。うんうん。(思わず力が抜けてぷかん、体が浮かんでしまい、タオル巻いていなかったため下半身露出した状態でおちんぽあらわにしてしまい)   (2020/5/1 21:59:07)

青葉モカえ、.....(こちらも油断してしまい、何か見てはいけない物を見てしまったかのような....びっくりした表情になり、、)   (2020/5/1 22:01:32)

ハッカドール3号ふぅ…極楽…って…ん?(相手が急に黙ってしまったのを見てチラリそちらを見て)んー、どしたのー?   (2020/5/1 22:04:12)

青葉モカん〜....まさかの、男の子・・・。(ずっと女の子だと思っていたのが、男の子だと分かれば顔を赤くして体は固くなり....)   (2020/5/1 22:05:26)

ハッカドール3号んー?そうだよ。ぼく男だからねー?って…あ。(相手の発言を聞いて自身の体に目をやるといつのまにかタオルがはだけていて顔を赤くして手を伸ばしタオル取って胸元から隠すようにして)   (2020/5/1 22:06:59)

青葉モカあはは、まぁこれは何かの縁という事で〜...そろそろ上がるね。また会えたらゆっくりしようね...(湯船から上がれば、あ...と思い振り返れば。)アタシは、青葉モカ。宜しく〜。   (2020/5/1 22:09:07)

ハッカドール3号うん、またね。ぼくは3号だよ。また会えたらゆっくりお話ししたいなー。(風呂から上がる姿の相手に手を軽く振って)   (2020/5/1 22:09:46)

青葉モカ変わった名前ですな。また会おうね3号〜。(笑みを見せて手を振れば脱衣所へと入る。)   (2020/5/1 22:10:30)

青葉モカ【それじゃあ、おやすみ〜...》   (2020/5/1 22:10:45)

おしらせ青葉モカさんが退室しました。  (2020/5/1 22:10:48)

ハッカドール3号うんー、またねー(手をぶんぶん振ってからそのまま相手を見送り、タオル巻き直して湯船に再度浸かって堪能中)   (2020/5/1 22:13:03)

ハッカドール3号んー、静かだなぁ…誰もいない風呂の中何もすることがなくとりあえず泳いでみようとか思い始めてタオルを端に置いてからバタ足でひとり泳ぎ始め)   (2020/5/1 22:25:44)

ハッカドール3号流石に占領しすぎだよね。僕はいくら入ってものぼせることはないけど…そろそろ上がっておこうか。(そう言ってからゆっくり立ち上がり湯船から離れ、体をタオルで軽く拭き取ってから脱衣所に入っていき)   (2020/5/1 22:55:02)

おしらせハッカドール3号さんが退室しました。  (2020/5/1 22:55:05)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/2 00:31:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/2 00:51:29)

おしらせ輝龍院きららさんが入室しました♪  (2020/5/2 03:15:48)

輝龍院きらら【 こんばんは、お邪魔します。 】   (2020/5/2 03:16:01)

輝龍院きららふーん、誰もいないし、あーしが独り占めしていいってことよね? ( 上は花柄の白の水着姿で。キョロキョロとしながらも、そんなことを呟いて、とりあえずとそのまま歩み進めて。シャワーを浴びようとすれば、そのまま洗い場へと向かい。 )   (2020/5/2 03:19:21)

輝龍院きらら流石にこんな時間に誰か来る気配はないっぽいし、あーしがこの深夜帯は独り占めって感じじゃん? ( んー、と考えながらそんなことを呟いて。忍者なのに、忍ぶ気配が全くない彼女は、シャンプーとリンス、そしてコンディショナーでしっかり髪を綺麗にして。勿論残らず流してしまえば、持ってきたタオルでぽんぽん、と水分を吸い取るようにして。 )   (2020/5/2 03:28:10)

輝龍院きらら( ぱぱっといつもと同じ髪型にすれば、そのまま特殊なタオル……百均で手軽に購入出来るものだが。所謂 「 ボディタオル 」 というものに、ボディーソープを垂らして。わしゃわしゃ、と泡立てて、身体を泡だらけにするように泡を滑らせて行って。足の裏も、脇の下も、くまなく洗うようにしてからシャワーのお湯で流していく。髪を掴んで浮かせるようにして、背中と髪先についた泡だって全て落としていって。 )   (2020/5/2 03:35:32)

輝龍院きららんー……寝れないし、まぁ明日も学校ないからいいんだけど〜。 ( ギリギリ義務教育なので課題などはあるが、配信の合間合間にしっかり取り組んでいるらしく。どうやら変な時間に起きてしまったようで、退屈そうにシャワーの栓を捻って、元の位置に戻してから洗い場から立ち去って。ざぶんっ、とつま先で温度を確認。そのまま湯に浸かれば、はふりと一息ついて。チラチラとした視線を感じるのか、キョロキョロ。全く忍んでいないが、そこには少し目を瞑って欲しい、なんて。 )   (2020/5/2 03:40:20)

輝龍院きららうーんっ、誰も来ないみたいだね。 ( 誰も来なければ上がってしまおう、なんて考えながらも、ゆらゆらと湯の中で足を揺らして。夜空を眺めながらも、ふぁあ……と欠伸をしてしまって。寝落ちしたら誰かに迎えに来てもらうか、なんてお気楽なことを考えて。試合中なら、小麦色に焼けた彼女の肌、そしてそれを裏付けるようなスクール水着の跡が見れるのだが。丁度鏡を見つけたのか、少し考える人のポーズ。そのまま右腕を下に、左腕を上に。手はアイラブユーの意味の手の形にする。端的に言うと、キ……クイーンのポーズである。それほどまでに暇な様子を見せていて。 )   (2020/5/2 03:49:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輝龍院きららさんが自動退室しました。  (2020/5/2 04:10:14)

おしらせフレイさんが入室しました♪  (2020/5/2 04:42:44)

フレイ【お邪魔します…っ。】   (2020/5/2 04:42:58)

フレイ(体にタオルを巻いただけの姿でやってきて。髪の毛を下ろすか悩んでいたが結局縛ったままで。色々設備を確認してから少し嬉しそうに微笑み)すごいなぁ…。こんなものもあるんだぁ…(嬉しそうに色々弄ったりして。シャワーを頭から浴びてみたりしながら)   (2020/5/2 04:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイさんが自動退室しました。  (2020/5/2 05:16:58)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/2 08:36:19)

姫島 朱乃【お早う御座います。おじゃまいたしますわ。か】   (2020/5/2 08:36:52)

姫島 朱乃【⠀失礼。お邪魔致しますわ。】   (2020/5/2 08:37:22)

おしらせ伊丹耀司 ◆x.e.K1vy1cさんが入室しました♪  (2020/5/2 08:40:46)

伊丹耀司【おはようございます】   (2020/5/2 08:40:55)

姫島 朱乃(——朝風呂というのもなかなかに贅沢な事。そんな事を考えながらもついつい足を運んでしまうのだから仕方ない。一つに結われた髪を揺らしながらも手に受け付けで受け取ったものを持ち緩やかな歩行でこの場に訪れていて。脱衣所で服等を脱ぎ裸へと変われば豊満な体が顕になりながらもいつも通り一糸まとわぬ姿でガラリと戸を開ける。湯気が肌に触れ温度を伝える。光は湯気にぼやけ揺れていた。そんな光景は癒されるようなものにも感じられる。瞳を細めながらも洗い場へと移動していけば、タオルを濡れない場所に置きシャワーを浴びていく。肌がじんわりと溶けていくように温かい。自然と表情も穏やかになり、心地よさそうにシャワーを浴びていて。)   (2020/5/2 08:43:36)

姫島 朱乃【⠀お早う御座いますわ。】   (2020/5/2 08:43:51)

伊丹耀司【宜しくお願いします】   (2020/5/2 08:44:47)

姫島 朱乃【⠀ご丁寧にありがとうございます。此方こそ。】   (2020/5/2 08:45:51)

伊丹耀司いやぁ~…昨夜はひどい目にあった…(昨夜から久しぶりの休暇を楽しむため、温泉宿に宿泊していたが、強引に付いてきた3人娘(一人例外)の相手をしている内に、もみくしゃにされるもなんとか就寝に付け、入りそこねた温泉を堪能しようと脱衣所にタオルだけ持って入る。ここが混浴とは分かっているものの、この早朝に誰もいたいだろうと思い込み、前も隠さずに戸を開け足を踏み入れた)ん?誰かいるのかな?(湯気で見えないものの、シャワーの音に気が付き邪魔をしないようにゆっくりと足を進め、かけ湯をしたあと浴槽の奥に進み見を湯に堕とす)ふぁ~~……生き返るなぁ~…   (2020/5/2 08:49:06)

姫島 朱乃(身体を流れる湯の感触は心地いいものでもあった。そんな時に感じたのは新たなお客さんの気配。視線をちらりと向けるもどうやら男性のようだ。シャワーを自分が浴びているからか気遣うように挨拶はせず湯に浸かる彼を確認してからこれで自分から挨拶をするのはまた違うだろうと。用意されている椅子に座れば、シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。柔らかな不快にならない程度の甘い匂い。瞳を細めながらも地肌まで丁寧に洗うように優しく洗っていく。シャワーの湯で綺麗に流してから次はコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を撫でるように丁寧に仕上げていけば流し忘れのないように流して。石鹸に手を伸ばし優しく擦り泡立てれば、身体に塗り広げていくように隅々まで洗っていき。頭からお湯を浴びれば湯が滴る。ゆっくりと立ち上がり自分の座っていた場所に軽く湯を流してから一応タオルで前を隠しつつ湯船へと。先に入っていた彼に会釈をして微笑を浮かべたまま)お早う御座います。私も浸からせて頂きますわね。(挨拶をしてから自身もゆっくりと湯に身体を沈め窓際へと落ち着く。タオルを縁に置きながらも、ふぅ……と息を零した。)   (2020/5/2 08:56:20)

伊丹耀司…(シャワーの音が止み、湯気から出て来た人影を見るとどうやら女性の様子。しかも、悪目立ちする程豊満な乳房の影が分かると、湯の影響もあるだろうが顔を赤らめ目を逸らす)参ったなぁ…女の子が入ってたのか…入ったばかりだしなぁ…すぐに出ては向こうも気にするかもだし…(独り言で言い訳をしつつも出る選択肢を消すと、その女の子は髪と体を洗い始めた。見てはいけないと思いつつも、そこはやはり男の悲しい性か、自然と目が向いてしまい、   (2020/5/2 09:01:41)

伊丹耀司’【途中です。続けます】   (2020/5/2 09:01:50)

姫島 朱乃【⠀把握ですわ。】   (2020/5/2 09:02:19)

伊丹耀司自然と目が向いてしまい、その床に付いてしまう程長い髪を丹念に洗った後、体の隅々まで丹念に洗う様をずっと見てしまう)はてさて、俺はどうするべきか…(タオルは縁に置いてあるので、生理現象の股間を両手で隠しつつ空を見上げていると、その女の子が挨拶をして湯船に入って来た)あ、これはこれは、おはようございます。女性が入っているとは思わず、失礼しました。(顔を湯に向けながら目線はチラチラとその女の子に向けていて、そすすると、自然に目線は大きな乳房に向いてしまい、ダメだダメだと軽く頭を振り)   (2020/5/2 09:05:46)

姫島 朱乃(身体を湯に浸からせればやはり此処の湯は気持ちよかった。縁に背を預けるようにしながらも横目でガラス越しに景色を見詰めていて。夜に来た時とは違う景色。当たり前ではあるがこうやって鳥の囀りを聞きながらも朝の空を見れるというのもなかなかに風流なものだろう。葉桜になってしまった桜の木やらも見えるのだから贅沢といったところか。そんな時に彼が挨拶を返してくれれば彼女自身はあまり気にした様子もなく。あまり男性と普段から関わりたい方ではなく逆に部活動の仲間内でしかあまり言葉を交わさない。しかし唯一この場では他の男性とも部活動の時のように話している。視線を移しながらもどうやら年上の方。しかし向けられる視線はある意味分かりやすかった。くすくすと小さく笑みを零しながらも優美な微笑みを浮かべ。)気にしないでください。混浴ですし気にする事は何らありませんわ…どうかそんなに緊張なさらず。(うふふ、と笑みを浮かべながらも 自分とは裏腹に緊張している様子に優しい声色で。)   (2020/5/2 09:13:21)

伊丹耀司ありがとうございます。逆に気を使わせてしまったみたいで、恐縮です(言葉を交わした感じから軽く推測するも、見た目とは裏腹に落ち着いた言葉使いと佇まい。しかも、裸体を見られても物怖じしない様子から、自分と同じか近い年齢と思うもどうしても顔立ち、肌の艶からそうは見えず、ある意味困惑していて)まぁ、男の部分から言えば幸運だったんでしょうね。自分は…こんなに美しい女性とご一緒出来るのですから、今日はご家族とご旅行か何かですか?(通常から思いつく状況を当たり障り無い会話をと思い、そう訪ねて見る)   (2020/5/2 09:19:13)

姫島 朱乃(逆に恐縮させてしまったようだ。丁寧な物言いに耳を傾けながらも軽く手に口を添えるようにしながら。)あらあら、そんなに畏まらなくても大丈夫ですのに。年上の方のようですし、敬語でなくても構いませんわ。(畏まられている状況は年下であろう自分からしたら多少の違和感や申し訳なさがある。「折角の気持ちいいお湯ですし…ね?」なんて微笑みながらも、彼に視線を再び戻してから多分年上の方だろうと。ならば敬語を使うのは此方だろう。それが彼の喋り方というのならば別に何も言いはしないが。)うふふ。初対面の方に美しい女性だなんて何だか気恥しいような気がしますわね。いえ、私は只此処のお湯が好きなので一人で来てみただけです。(気恥しいと口では言うものの照れた様子など見れずに相変わらずの微笑。けれど素直に美しいという言葉は褒め言葉として受け取っていた。質問には緩やかに首を振りながらも一人で来ただけだと。)   (2020/5/2 09:29:33)

伊丹耀司いや、そう言う訳には行きませんよ。たとえ年下とは言え成人女性に軽々しく通常通りに話すのは、職業柄良しとしませんので…(敬語でなくて良いと言われるも、そこはやはり自衛官たる者、成人女性、納税者にはそれ相応の対応をしなくてはならず。ま、相手が害成す者は別だが)私は初めてここに来ましたが、やはり、温泉は良いですね。日頃の疲れが取れる感じがしますよ。(相手の話しに乗る。とは言え、実際に心地よい湯である事には変わり無く、両手を組み上に上げ伸びをして)ふぅ~…お一人でですか…てっきりお相手がいるものと勘違いしてしまいましたよ。(相手が一人と言う事を聞く、早まった事を言ってしまったかもと少し思い直しながらも、話題を変えようとして)自分はある意味公務員なのですが、貴女のお仕事は?差し支えなければ聞いても良いですか?(自衛官と言う部分は隠して会話を続けて)   (2020/5/2 09:39:34)

姫島 朱乃あら、紳士な方。私としては一向に構わないのですが……貴方が職業柄として大切にしていることならこれ以上は言いませんわ。(彼の言葉にはクスッと笑みを零す。先程まで感じていた申し訳なさは少し薄れたような気がする。それに彼が仕事上大切にしていることならば無理強いをするつもりなどなくて。) 初めてでしたのね。えぇ、何故かはわかりませんが……自然と心身共に癒されるような気がしますわ。そのせいで暇があれば時折足を運ぶようになってしまったのですが。(初めて来た時を思い出しながらも同じ感想を抱く彼に微笑みを浮かべつつ頷き。この湯は自分も気に入っているのだから。しかしそれもあり暇があれば時折足を運ぶようになるという現状だった。)あらあら、御相手なんて。基本的に私は一人で来ますのよ?(可笑しそうに小さく笑いながらも、普段は誰かと一緒に湯に来ることは無いと。)お仕事…?。うふふ、所謂学生なのですが。貴方は公務員なんですわね。(一瞬目をぱちくりとさせたが愉快そうに笑みを浮かべつつ学生だと告げれば。)   (2020/5/2 09:48:17)

伊丹耀司理解していただき、感謝します。(仕事柄と言う部分を理解してもらえ、尚且、ただの公務員と言うので通せる見通しが立ったため、ある意味安堵の息を吐き)ふぅ~…ここの温泉はさほど有名では無いので、知る人ぞ知る秘湯と言う言い方がしっくり来るかと思いますね。自分は紹介されてここに来たんですよ。当初は一人の予定だったんですがね…はは…(本当に一人の予定が同伴者が3人も増えて、更にその世話と言う名の雑用係になってしまい、その事を思い出すと盛大なため息を吐き)はぁ~……心の休まる時間が短すぎて、この運命をある意味呪っちゃいそうですよ…(自分のみの上話をしつつも、相手が学生と聞き驚く)え?学生さんなんですか?はは…じゃあ、多くとも20代前半か……そりゃ若いわな……(苦笑を浮かべながらも、あの肌艶の理由が分かり、ある意味納得して)   (2020/5/2 09:55:25)

姫島 朱乃いえいえ。無理に気楽に振舞って欲しい訳でもありませんから。(安堵の息を漏らす様子に微笑を浮かべながらも、緩やかに首を振れば取り分け気楽に振舞って欲しい訳でも無いのだと。只、年上の方に敬語を使ってもらい尚且つ恐縮されては自分的には申し訳なかっただけであり。) 私は…部内で数人この場に来たようでして。密かな人気という感じになっていたので来てみたんですの。秘湯につかれていると考えると何だか特別な感じがしますわね。(自分がこの場を知った経緯を簡単に説明しながらもうふふっと笑みを零し特別な感じがしますわねなんて少し年相応な笑みを。)当初は…同行人が居るんですね。うふふ、疲れている様子ですね。背中でも流しましょうか?(その言葉には首を傾げながらも彼の溜息にはクスッと。愉快そうに瞳を僅かに細めながらも背中でも流しましょうか?なんて言ってみる。本気とも冗談とも取れぬ声色で。)それは大変そうですわね。公務員……というと、何だかきちんと休みのあるような印象もありますが。(印象とは裏腹に彼は大変そうだなと感じて。)高校三年生でしてよ。……うふふ、確かに若いかしら?(高校三年生というのを明かし頷いて。)   (2020/5/2 10:04:28)

伊丹耀司公務員にも色々ありますからね…自分の部署…で良いのか、不規則なんですよ。急に呼び出される場合もあれば、数日間休暇無しで出ずっぱりなんかも多々あって…(今までの働き方を思い出すと、自分でも良く耐えてるなと思いながら、その過酷な過去を目を細めて遠くを見る目をしてしまい)え?そ、それは色々と不味いですよ。自分もそうですが、そちらにとっても…(背中を流しましょうか?と言う言葉に、冗談でも本気でも、やはり若い女性、しかも会ったばかりの人にしてもらう訳にはと手を顔前で左右に振りつつも、もし、してもらえたらその胸で…とか考えてしまい、そして、股間の方が再び生理現象を起こしてしまう)え?高校3年生?…と言う事は、未成年……(未成年。18歳でその体付きか?と驚いた表情と共に、やはり目線は乳房に向いてしまい。しばらく凝視した後、思い出したかのように顔を背けて)し、失礼しました…つ、つい……(胸を見てしまった事に謝罪をし、両手で再び愚息を隠して)【原作では大学生ですが、3年生設定なんですね。承知しました】   (2020/5/2 10:12:18)

姫島 朱乃事情があるようですが休暇というのは大切な事です。あまり無理をされてはいけませんわよ。(彼の言葉には少し眉を下げる。事情があるように思えるが数日間休暇なしというのはあまり良くないのではないか。そんな事を考えてしまうが彼が文句を言っていないのだから自分がとやかく言うつもりはなく。しかし無理は良くないと微笑みながら告げていて。しかし彼の慌てる様子にはくすくすと笑みを零す。初対面の相手に強引にするつもりもなくて判断は彼に委ねるように愉快そうに笑み。)私は構わないですわ。けれど……お嫌でしたら無理強いはしませんわよ。(そんな言葉を緩やかに紡ぎながらもうふふと小悪魔的な笑みを浮かべていた。彼の様子を伺いながらも彼の変化のある場所へは視線を向けていなくて。けれど慌てる様子には楽しげにしていて返答を待つことに。)未成年…確かにそうですわね。(うふふと笑みを零すのだが視線が豊満な胸に釘漬けになれば流石に微かに頬を赤らめた。しかし一瞬であり直ぐにくすくすと笑みを零せば、)男性ですし仕方ありませんわ。(そんな事を言いながらさらりと許す。)【⠀ん、はい。この場合大学生の方がいいでしょうか?】   (2020/5/2 10:24:40)

伊丹耀司ありがとうございます。勤めて結構な期間になりますから、慣れました(慣れてはいけないとはいえ、やはり、一般的以上には鍛えているのは確かで、一般男性以上には体力・気力には自信はあり)え?そ、そうなんですか……ど、どうしようかな…(背中を流す行為のお誘いはどうやら冗談ではなかったようで、構わないと言う言葉に本気で腕を組み悩んでしまい)いや、相手は未成年…でも、あのおっぱいで…いかんいかん…(ブツブツと独り言を言いながら、にやけた顔をしたかと思えば、頭を左右に激しく振ったりと、見た目は不審者に見られても仕方のない行為をしていて)あ……重ね重ね申し訳無いです…(胸を見ていた事を許してもらえた反面、情けない大人の姿を見せてしまったな、と反省し、顔を湯に付けて)【いえ、このままで行きましょう】   (2020/5/2 10:32:25)

姫島 朱乃それなら良かった。やはりあまり体に鞭打ち過ぎては体調を崩してしまったりするでしょうから。(いえ、と緩やかに首を振る。しかし慣れているというのなれば無理はしていないということだろう。けれどだからといってやはり無茶をしすぎるのは良くないと付け加えそれ以上は言葉を紡がず。)あらあら、うふふ。純粋に疲れているようでしたから少しでも…と思いましたが。(彼の様子には相変わらず愉快そうにくすくすと笑みを零す。自分は純粋に少しでも役に立ちたいだけだなんて微笑むのだが内心のところは分からないだろう。未成年という事が引っかかっているのだろうか。悩むようにつぶやく彼の様子には愉快そうに視線を送りながらも彼の謝罪には軽く横に手を振り。)いえ。私は気にしませんので♪(頬を染めたのは気の所為であったかのように振る舞いながらも楽しげな声色で自分は気にしないなんて口にするのだった。)【把握です。⠀】   (2020/5/2 10:41:53)

伊丹耀司まぁ、疲れが無いと言えば嘘になりますが…お気遣い感謝しますよ。本当にお若いのに、しっかりしてますね…立ち振る舞いからは想像出来ませんよ。高校生だなんてね…(相手の気遣いに感謝しながらも、やはり、10代の雰囲気とは別格な感じを受けていて、自然と敬語になってしまっていて)折角のご好意なので、失礼を承知でお願い出来ますか?(相手の好意を無下に扱うのもどうかと思い、相手が年下、未成年な部分はやはり引っかかるものの、その好意に甘える事にして背中を流してもらう事を決意する)今回はこの温泉に来て正解でしたよ。貴女みたいな女性と知り合え、尚且、背中を流して頂けるなんて…(笑みを浮かべながら縁のタオルを手に取れば、相手に見えない、見せないよう前を隠して立ち上がる)   (2020/5/2 10:48:22)

姫島 朱乃(彼の言葉から仕事には誇りを持っているのだろうと。疲れても継続できるというのはいい事だ。笑みを零しつつお若いのにと言われれば。私立駒王学園3年生であり18歳。確かに若いのかもしれないがその振る舞いは大人よりも大人じみた落ち着きさだった。くすくすと笑みを零す。)そうでしょうか?。学園の方で副部長なんていう事をやらせて頂いているのでそのおかげもあるのかもしれませんわ。(やっぱり副部長をしているおかげかもしれないと微笑みを浮かべるのだが彼の言葉には頷き楽しげな笑みを浮かべ。)はい、了解しました。……あらあら、うふふ。そんな風に言って頂けて光栄ですわ。では、あちらに座って頂いて。(彼の言葉には来て正解とまで言われれば少し気恥しいような気もするが表情には出さずに笑みを零し。洗い場に用意されている椅子に視線を向けながらも立ち上がる様子には自分も一応タオルで身体を包んでから立ち上がり誘導すように先に洗い場へと向かい、椅子の後ろに立って。)   (2020/5/2 10:57:07)

伊丹耀司副部長ですか…それは、ある意味部長より大変なポジションなのでは?(自分には部活で役職など就いた経験が無く、今は「隊長」などと言われるが、運と部下に恵まれているだけで自分にはその力は無いと思っていて)そう言う経験が貴女にそのような雰囲気を纏わせてるのですね…(副部長と言う肩書きが色々経験を生み、それがこの雰囲気をか持ち出す理由なんだな、と関心しながら促された椅子に腰を下ろし)では、申し訳無いですが、宜しくお願いします。(タオルを前にかけて軽く振り返りながら会釈して)   (2020/5/2 11:03:23)

姫島 朱乃うふふ。そんな事はありませんわよ。副部長というポジション概念私には似合っていますし…それに部長には敵いませんもの。(確かに大変なことや騒ぎがあった。けれどその中にも自分や仲間の成長、思い出などを見いだせている。そのおかげで苦にはならなかった。何よりもリアスが頑張る姿にはいつも励まされる。部員想いな素敵な部長だと認識しているし自分では彼女には適わないのだと楽しげに離していて。)そういう空気…かもしれませんわね。大変な事もありますがやりがいの感じられる立場なので苦にはなりませんのよ?(どんな雰囲気なのか。纏っているものは定かではないが多分そうだろうと。勿論悪魔という事もあるのかもしれないが。)はい。では、始めますわね。(ボディーソープを手に垂らしながらも笑みを浮かべてそう返し。タオルを巻いたまま軽く膝立ちのような体制に。軽く背に湯を掛けてから ボディーソープのついた手を彼の背中に触れさせて、柔らかな手で洗っていき。)こんな感じでしょうか?(そんな事を問い掛けながらも。)   (2020/5/2 11:11:16)

伊丹耀司なるほど。貴女にそこまで言わせる部長さんは、本当に凄い人なんですね…(彼女が副部長で、その上の部長には敵わないと言う。良くも悪くもその部長と言う人に興味を持つ。それが男か女かも分からないが。彼女の言葉から、その部活に対する思いが伝わるようで、学校を、そして、部活を心から楽しんでいるんだなと感心していると、背中に手が触れる感触があり、洗い始めたのだと実感し)はい。もう少し強めでも構いませんが…(手で洗ってる?タオルじゃないの?とか言う無粋な事は聞かないでおこう…と心の奥に思いをしまい込み、女子高生に背中を流してもらっていると言うこの短い時間を楽しもうと目を閉じていて)   (2020/5/2 11:17:19)

姫島 朱乃はい。大切な方なんですのよ。私にとっても部員の皆にとっても。(凄い人。彼女の魅力や実力は言葉で言い表せないかもしれないが彼の率直な言葉は嬉しかった。自分のことのように嬉しさを表情に滲ませて頷きながらも、彼女は大切にされている存在なのだと告げて。強めという言葉には 、なら……と視線を辺りに向けて柔らかそうな体を洗う用のスポンジを見つければそれに湯を吸い込ませ泡立たせる。痛くない程度に僅かに力を込めながらも、上下に動かしていて。しかし悪戯心が少し芽生えたのか )うふふ。スポンジで今は洗っていますが……何かご希望があれば言ってくださいね。(くすくすと笑みを浮かべながらも、そんな事を口にして。しかしスポンジで丁寧に背中を洗っていて。)   (2020/5/2 11:23:31)

伊丹耀司そうなんですか…貴女の言葉から、その部長さんへの信頼感が伝わりますよ。そして、部員の皆にも信頼され、頼りにされているんだなと言う事がね…(目を閉じ背中に伝う心地よい感触に浸っていると、人の手からどうやらスポンジに切り替えたのか、手とはまた違う気持ち良さを感じていて)えっと…そ、それで良いです(相手の希望があれば、と言う言葉に思わす「そのおっぱいで」と言いそうになったのを、ぐっと我慢してこのままで良いと告げるも、心の片隅に残念な気持ちがあるのか、がっくりとうなだれてしまい)はぁ~…俺っていつも損な役回りだよな……(と思わず愚痴を零してしまう)   (2020/5/2 11:29:02)

姫島 朱乃うふふ。きっと貴方もリアスに会ってみれば分かりますわ。部長は寛大なお方ですから。(泡立ったスポンジを相変わらず適度な強さで背中に擦り付けながらも、きっと彼女は会ってみないと分からないだろうと。くすくすと微笑みながらも「気持ちいいですか?」と痛くないか等の確認も含めて尋ねてみる。)そういえば……まだ名乗ってすらいませんでしたね。私、姫島朱乃と申します。以後お見知りおきを。(名前を伝えるのを失念していた。遅れながらに挨拶をしながらも彼のそれで良いという言葉とは裏腹な様子と愚痴に愉快そうに笑みを零し。再び悪戯心か泡だらけになった背につぅ……と指先を這わせるように触れながらも、耳元で囁きを一言。)素直ではありませんわね。(ふぅ、と吐息を耳に擽るように吹きかけてからゆっくり離れる。そしてタオルを当然のように解いていけば既に泡だらけの背に柔らかな豊満過ぎる程の胸を押し付けた。)そろそろ腕を動かすのは疲れましたから……此方でも宜しくて?(愉快そうに笑みを零しながらも押し付けるように軽く密着してから、その弾力と柔らかさを伝えていて。)   (2020/5/2 11:37:53)

伊丹耀司リアス?海外の方なのですね…その部長さんは…(今流行りのキラキラネームかも知れないが、聞くと外国人なのかと思いながら訪ねてみる。それを差し引いても、関大な人と言う)機会があれば是非1度お会いしたいものですね。まぁ、こんな中年男性がそちらの学校に入れる訳が無いのですがね(ここまで言わせる部長さんに興味を持たない訳も無く。拘束力の無い約束をしながらも、背中を洗われる行為を受け入れていて)あ、そう言えば、こちらこそ、失礼しました。自分は伊丹耀司と言います。姫島朱乃さんですか…古風な名前ですが、貴女にはお似合いの名前ですね…(相手から名乗らせてしまった事に、大人として何度目かになる後悔をしながらも、こちらの名前も伝え。相手の名前を聞けば日本人っぽい名前で、心から合っていると思っている)え?と申されますと?って、まさか!(素直じゃ無いと言う言葉に、その意図を聞き直す前に耳元で囁かれれば、背中に柔らかく大きなものが押し付けられる。それはつまり、相手の乳房が背中に押し付けられた事を十二分に感じられる行為であって、こうなる事を望んではいたものの、自重していたことを相手からされるとは思っても無くて)   (2020/5/2 11:49:40)

伊丹耀司【これからと言う所ですが、本当に申し訳無いですが、背後(昼食)事情で落ちますね。またの機会がありましたら、続きからでも宜しくお願いいたします。長時間、お相手、ありがとうございました。失礼します】   (2020/5/2 11:56:52)

おしらせ伊丹耀司 ◆x.e.K1vy1cさんが退室しました。  (2020/5/2 11:56:56)

姫島 朱乃【⠀お疲れ様でしたー。私もそろそろお昼で落ちないとなのでちょうど良かったです。長時間ありがとうございました。お部屋感謝です。では、此方も。】   (2020/5/2 11:57:55)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/2 11:57:57)

おしらせジャンヌダルクさんが入室しました♪  (2020/5/2 13:40:28)

ジャンヌダルク【 こんにちは、お邪魔します。 】   (2020/5/2 13:40:40)

ジャンヌダルクここが温泉、というものなのですね。 ( 綺麗な青の目をきょろきょろとさせながら。フリルがあしらわれた、可愛らしい白のビキニ姿の聖女は、そのまま洗い場へと向かって。椅子に腰をかければ、えっと、ええと、と設備されているものを見ていて。どうやらシャワーの使い方がわからないようで、事前に他の人に聞くべきだったか、と反省していて。 )   (2020/5/2 13:44:12)

ジャンヌダルクん……?もしかして、誰かいらっしゃるのでしょうか?( 少し視線は感じるが、あまり気にしないでおこうか。全裸の方がいい、なんて言われれば、彼女の優しげな性格上、従順に従ってしまうだろうか。いろいろ手こずったりしてしまったが、なんとかしっかりと身体と髪を清めたので、いざ湯船の方へと向かおうか。 )   (2020/5/2 13:52:13)

ジャンヌダルク温泉というものは、こんなにも暖かいんですね……。今度は色んな方にもおすすめしてみたいですね……。 ( 肩まで浸かれば、お湯を手で掬うようにしながらもそんなことを呟いて。今日は試合はほとんどないのと、今日分のお祈りは済ませた為、特に何もすることはなく、ただ暇を持て余すような形となってしまっていて。 )   (2020/5/2 14:00:20)

おしらせハインツ・N・Wさんが入室しました♪  (2020/5/2 14:05:11)

ジャンヌダルク【 こんにちは〜 】   (2020/5/2 14:05:50)

ハインツ・N・W(脱衣所で服を脱ぎタオルを腰に巻いて、自分の衣服を綺麗に畳んでは、浴室の扉を開けて中へとやってきて) あっ、先客の方がいらっしゃいましたか。 こんにちは、お邪魔致します(自分が向かう先に人の姿が目に付いては、そちらへ、ペコリと一礼した後、洗い場の方へと向かってまずはシャワーを浴びようか)   (2020/5/2 14:08:08)

2020年05月01日 02時20分 ~ 2020年05月02日 14時08分 の過去ログ
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