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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月02日 14時09分 ~ 2020年05月03日 11時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジャンヌダルクん、こんにちは、お先にお邪魔しています。 ( やって来たのは幼げな少年。こんな幼い子も来ているのか、なんて思いながら、挨拶を返すようにして。優しい笑みを浮かべて、ほんわかした雰囲気を出していて。 )   (2020/5/2 14:09:30)

ハインツ・N・Wはい、僕もそちらへ失礼させていただきますね。(シャワーを浴び終えては、湯船の方へと歩み寄り、彼女に一言断ってから、自分も湯船の中へと浸って) 申し遅れました。僕はハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアと申します。以後御見知りおきを…(彼女の方へと向き合っては、改めて挨拶をと、自己紹介をしては、また頭を下げて)   (2020/5/2 14:13:15)

ジャンヌダルクハインツさん……ですね。私はジャンヌ……ジャンヌダルクと申します。 ( 彼にとっては、歴史的に有名な彼処の方をきっと思い浮かべるだろうか。そんなことを思いながらも、自分の胸に手を当てるようにしながら、自分の名前を告げて。彼の名前を聞けば、とても長い名前だけど、呼び方はこれで大丈夫だろうか、なんて思っていて。 )   (2020/5/2 14:16:52)

ハインツ・N・Wはい、ハインツと呼んでいただいて構いません。 ジャンヌさんですね。よろしくお願い致します。(こちらから名前を伝えた後、彼女から名前を伺っては、その名前を自分も口に出して記憶して) ふぅ…温かくて安らぎますね…(癒される気分と言えば良いだろうか、これと言った話題は思いつかなかったのだが、今この状況で思い浮かんだ事をそのまま口に出して)   (2020/5/2 14:21:29)

ジャンヌダルクわかりました。はい、此方こそよろしくお願いします。 ( ふふ、と聖女のような笑みを浮かべながら。 ) そうですね、私はこのような温泉に来たのは始めてですが……もっと早く温泉に来るべきでしたね、 ( 彼が口にした言葉にくすりと微笑んで。彼はよく此処に来るのだろうか、なんて思いながら。 )   (2020/5/2 14:25:34)

ハインツ・N・Wあ、初めてこちらの温泉へ来られた方なのですね。 僕は時々、身体を休めに来たりしますが…ゆっくり出来て安らぐ事も出来ますので良い所だと…(この年齢にして身体を安めに来る、と言う言葉は少しおかしいような気もするのだが(彼くらいの年齢だと、単純に広いお風呂で好きとか、そう言う感想になりそうなところだろうか)彼にとっては、彼の事を知る者であれば、その言葉もおかしくはないのだろうか。 そんな言葉を口にしつつ、微笑む彼女とは向き合って、話し相手になってくれている彼女に話し始めていく)   (2020/5/2 14:33:25)

おしらせホークアイさんが入室しました♪  (2020/5/2 14:34:40)

ホークアイ(脱衣場に入り衣服を脱ぎ、束ねている自慢の長髪をほどくと腰にタオルを巻いて浴室へ)へぇ~、混浴だけあって昼間でも人はいるもんだ。ノームの日だし、週末だから当然か…(辺りを見回してひと気を確認すると、桶を持ち適当に掛け湯をして身体を流していき)【こんにちは】   (2020/5/2 14:38:19)

ハインツ・N・Wうん…?(浴室の扉が開く音が聞こえ、こちらへと向かってくる人物に気づいては、そちらへと視線を向けると、やってきた人物が目に付いて) こんにちは、先にお邪魔させて頂いております(ペコリと新たにやってきた人物に頭を下げて)   (2020/5/2 14:41:33)

ジャンヌダルクそうなんですね……。 ( ぱちり、と瞬きしてうんうん、と話を聞いていて。彼はきっと純粋に温泉が好きなのだろう、そんなことを思いながら相槌をうつようにしていて。それにしても、彼の見た目からして、年齢的に変な人に襲われないか、なんて疑問に思ってしまい。小さい子を過剰に愛するような人は周りにはいないが、噂では聞いたことがある様子で。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 14:42:39)

ジャンヌダルクこんにちは、お先にお邪魔しています。 ( また新たにやって来た男性にも挨拶をするように。にこりと聖女スマイルを浮かべて、ふんわりとした、優しい雰囲気を出すようにしていて。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 14:44:28)

ホークアイ…おっ!これはこれはご丁寧にどうも。まさか気軽に話し掛けてくれるとは思わなくてね。歓迎ありがとう(先に入っている二人から声を掛けられてスマイルを返すと、ゆっくりと湯船に入っていき)まさか見目麗しい子達にここで会えるとは、俺もラッキーだね(上機嫌そうに二人へウィンクを向けると湯船にへと浸かり)>ハインツ、ジャンヌ   (2020/5/2 14:48:08)

ハインツ・N・Wはい、それにココは平和ですから…(自国に戻れば、またいつ終わるか分からない問題の場所に戻るのだろう、と)>ジャンヌさん   (2020/5/2 14:48:34)

ジャンヌダルク麗しい……ですか?あ、ありがとうございますっ。 ( はわわ、と少し照れてしまっていて。あまり異性から褒められたりすることはないからか、それとも彼のようなキザなタイプが周りにいないからか。いずれにしろ、褒められることはとても嬉しい様子で。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 14:50:06)

おしらせティアーユ・ルナティークさんが入室しました♪  (2020/5/2 14:50:23)

ジャンヌダルクそうですね。とても平和で、心が安らぎますね。 ( にこり、と微笑んで。彼の国がどうなっているのかは知らないが、彼にとって幸せな加護がありますように、なんて。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 14:51:09)

ハインツ・N・Wいえ…僕も女性ではありませんから…見目麗しいと言うのはそちらのジャンヌさんではないでしょうか…?(ラッキーだと喜んでくれている様子ではあるものの、自分も彼に異性として間違われて見られているのではないか、と思ったようすで、やんわりと否定をして)>ホークアイさん   (2020/5/2 14:51:26)

ハインツ・N・Wはい、一刻も早くウィンダミアの民達が平和な日々を過ごせるのを願っています。(一国の王子として。いや… 国王として…と言った方が正しいだろうか。 自国の平和を願う事を口にしながら微笑みを浮かべて)>ジャンヌさん   (2020/5/2 14:54:57)

ティアーユ・ルナティーク(——最近は学校もお休み続き。皆は大丈夫かしら…そんな心配をしながらも。久しぶりに訪れたのはとあるお風呂場。ちょっと休んだ方がいいって言われたけど…皆も頑張ってる時期に私だけ贅沢しちゃって良いのかしら。しかしながら来てしまったのだから仕方ない。ゆっくりと服を脱いでいきながら服や下着は籠に畳んで入れて。話し声が聞こえてきた。誰か居るみたいねと思いながらもタオルを身体に巻きガラリと戸を開けて。湯気でぼやけて見える人影。輪郭しか見えないが3人、だろうか。仲良く話してるのを邪魔しちゃダメよねと思いそのまま洗い場へと移動していけば、タオルを1度解いてシャワーを浴びていき。)   (2020/5/2 14:55:46)

ジャンヌダルクウィンダミアの民……、あれ、ハインツさんの名前にウィンダミアって……もしかして、何か無礼をしてしまったとか……!? ( まさか国王の一族なのか、そう思った様子で一気に緊張してしまって。自分なんて、極端に言えばただのシスターなのだから、あせあせとしており。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 14:57:11)

ホークアイ照れてるとこも可愛いな。あまり男には慣れてはないかな?君のようなコはかなりモテると思うけど(照れる彼女の初々しい様子に率直な意見を述べてみて)>ジャンヌ あぁ、男だったのかい。容姿が綺麗だったからつい間違えてしまったよ。気を悪くしたのなら悪いな、謝るよ(少しバツが悪そうに性別を勘違いしてしまった彼へ謝り)>ハインツ   (2020/5/2 14:57:46)

ハインツ・N・W(今この場に居る人達と会話を交わしている中、ふと気配に察したように髪の毛の先端が薄く光を帯びていく。浴室の扉が開いたような音に話に夢中になっていたのだろうか。気付かなかったものの、それのおかげで、そちらへと視線を向けては、新たにやってきた人物が目に付いて) あっ、こんにちは、お先にお邪魔させて頂いております(その人物の方を向いては、またペコリと頭を下げて挨拶しようか)   (2020/5/2 14:59:55)

ジャンヌダルクありがとう……ございます。男の人には慣れていますが、こうして面と向かってそんなことを言われるのはあまりないというか、なんというか……。 ( 頬を少し赤らめながらも、にこりと微笑んで。はわ、と頬に手を当てるようにしながらも、そんなことを呟いて。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 15:01:36)

ハインツ・N・Wはい、僕はウィンダミア王国の王子と言いますか…今は国王にあたる者でしょうか。(おそらく彼女が今思った国王の一族なのか、と言う考えに対して、頷くように答えては) いえ、僕は特に無礼とかそう言った事に対しては気にしていませんので…(どうか気になさらず、と言うように慌てる彼女へと伝えて)>ジャンヌさん   (2020/5/2 15:03:15)

ティアーユ・ルナティーク(シャワーを浴びながらも微かに聞こえる話し声とシャワーの湯が床に弾かれる音が混ざり合い心地いい。眼鏡は勿論濡れない場所に置いていて。最近は皆の声も電話越しにしか聞けないから寂しいわね…なんて考えながらも シャンプー、コンディショナーと順に丁寧に済ませていき。石鹸に手を伸ばし泡立てれば、身体に塗り広げていくように洗っていく。隅々まで洗えば頭から湯を浴びて。金髪の髪が肌に張り付くようになりながらも軽くタオルで髪を拭けば眼鏡を掛け直して。曇止めをしているから大丈夫だろう。タオルを巻き直しながらも湯船へと向かえば数回湯を浴びて。仲良く話してる子達を邪魔しないように窓際へと進めばその場に落ち着いた。肩まで浸かれば心地よさそうにふぅ……と息を零しながらも綺麗な男の子に丁寧に挨拶をされれば微かに微笑んで挨拶を。)今日和。私もお邪魔させて貰うわね。(笑みを浮かべながらも、ゆっくりと視線を景色に移し。)   (2020/5/2 15:04:04)

ホークアイ……!(新たに入ってきた人の気配に気付き、洗い場でタオルを解いた肢体を遠巻きに眺めると、あの人は相当な美人だと盗賊の勘が告げ)今日はまさしくラッキーディだな。混浴に来たのは正解だった…(妙に嬉しそうにテンションだだ上がりの一人の男)   (2020/5/2 15:04:08)

ハインツ・N・Wいえ、綺麗だと言っていただけるのは女性ではなくても光栄です。ありがとうございます。(罰が悪そうに謝る彼には、気にしないでください、と微笑みながら容姿を褒めて頂いた事にはお礼も口にして)>ホークアイさん   (2020/5/2 15:05:29)

ティアーユ・ルナティーク(よくよく考えれば挨拶を疎かにしていた。会話を邪魔しない程度に控えめな笑みを浮かべながらも、挨拶出来ていなかった男性と女性に頭を下げて。)今日和。私もお邪魔させて貰うわね。(会釈をし挨拶を済ませてから、穏やかな笑みを浮かべたまま。仲がいいのは見ていて幸せな気持ちね…なんて考えつつ一人静かに窓際に浸かっていて。)>ホークアイさん、ジャンヌさん   (2020/5/2 15:06:53)

ジャンヌダルクああ、やはり王族の方だったんですね……。 ( その後に続く、 「 大丈夫 」 という言葉に少し安心していて。 ) そ、それなら御安心しました……例え他国であっても、御無礼を働いてしまったかなと、少し心配になってしまって……。 ( きっと職業病というものか、それとも彼女の癖のようなものなのか、そんなことを答えて。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 15:07:22)

ホークアイそうか、君はなかなかシャイなんだね。俺の知り合いにも君のような可憐でシャイな可愛い金髪の女の子がいてね、妙に親近感が湧いちゃったよ(頬に手を当てる彼女を嬉しそうに眺めてはそう告げて)>ジャンヌ   (2020/5/2 15:07:51)

ハインツ・N・W気付くのが遅れてしまい失礼致しました。(髪の先端が薄く光を示さなければ、彼女が入ってきた事には、まだ気付かなかったかも知れないと思えば、彼女に謝罪の言葉を述べて) はい、どうぞ、お時間の許す限り、ゆっくりしていってください。(彼女が自分が声を掛けた事に気付いて挨拶してくれれば、微笑みながら彼女へと伝えて)   (2020/5/2 15:09:36)

ジャンヌダルクそうなんですね……、お知り合いの方にも、私のような方がいらっしゃるのですか……。 ( ふむ、と頷いて。彼女のことは知らないのだが、違うところはきっと職業、というかジョブというものの違いなのだろうか。自分はシスターに近いようなもので。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 15:09:48)

ハインツ・N・W【っと、すみません、少し腹痛の為、お手洗いに席を一度外させていただきますー】   (2020/5/2 15:10:17)

ティアーユ・ルナティーク【⠀分かったわ。無理しないように。】   (2020/5/2 15:10:44)

ホークアイいやいや、俺は礼を言われるようなことはしてないさ。聞けば君は王族のようだな…。こういう公衆的な場にも単独でやって来てるのには正直驚いたよ(礼を言われて戸惑うと、彼とジャンヌの会話で彼が王族であることを聞いて知り、ちょっとオーバー気味に驚いてみせて)>ハインツ   (2020/5/2 15:11:39)

ジャンヌダルク嗚呼、こんにちは。お先にお邪魔していますね。 ( 遅れて挨拶をすれば、にこりと微笑んで。どうやら声の主は、自分と同じ女性のようで。同性の人がいることによってか、少し安心している様子でいて。 ) ⇒ ティアーユ   (2020/5/2 15:12:45)

ティアーユ・ルナティーク(丁寧に謝罪されれば少し慌てるようにしながらも手を軽く横に振って。)ううん、気にしないで大丈夫よ。こちらこそ仲良く話しているところにお邪魔しちゃってごめんなさいね。(少し申し訳なさそうに眉を下げる。仲良く話していたのに気遣わせてしまったのは自身の配慮不足だろうと思い。)ありがとう。じゃあ、ゆっくりさせて貰いますね。(彼の気遣いの言葉には感謝しながらも頭を下げてから笑み、窓際に居るまま。)>ハインツさん   (2020/5/2 15:14:08)

ホークアイおっ!やっぱり美人さんだ。今日は美人の当たり日だな。あぁ、こっちもお先にお邪魔させてもらっているよ(窓際の湯船に浸かる彼女に気軽に返事をし)>ティアーユ   (2020/5/2 15:14:33)

ティアーユ・ルナティーク(可愛い女の子に挨拶をされれば視線を向けて。何やら安心するような様子に優しげな笑みを零しながらも 、会釈を再び。) 今日和。貴方みたいな可愛い女の子が此処には良く来るのね。(ふふ、と笑みを零しながらもそんな言葉を緩やかに紡いでいき。)>ジャンヌさん   (2020/5/2 15:17:04)

ホークアイあぁ、俺の知り合いの女の子は…ある国の王女様なんだけどな。こうして間近で話してると…既視感を感じるんだよ(彼女の言葉に頷くと、じっくりと見つめては楽しそうに語り)>ジャンヌ   (2020/5/2 15:18:55)

ティアーユ・ルナティークび、美人…?。(唐突に掛けられた言葉に少し大きな瞳をレンズ越しにぱちくりと。私の事……じゃないわよね。私の事…なのかしら。やっぱりという言葉は不思議ではあるがはにかむように微かに微笑んでいて。)ありがとう。あまりそんな風に思った事は無いんだけど…。此処に来る子は皆可愛い子ばかりだから。(お礼を述べながらもこの場に来るのは可愛い女の子ばかりだと。単に彼女も可憐だ。視線をちらりと彼女に向けるのだが、微笑ましそうにしていて。)>ホークアイさん   (2020/5/2 15:20:28)

ハインツ・N・W【失礼致しました。ただいま戻りました】   (2020/5/2 15:20:39)

ティアーユ・ルナティーク【⠀お帰りなさい。】   (2020/5/2 15:20:57)

ジャンヌダルク……!あ、ありがとうございますっ、! ( ほわ、とした笑みを浮かべながら。貴方も充分美しいですよ、なんて微笑んでそう返すようにしていて。 ) ⇒ ティアーユ   (2020/5/2 15:20:58)

ジャンヌダルク王女様……ですか、 ( ふむふむ、と頷いて。相当位の高い人と知り合いなのだから、きっと彼も貴族あたりなのだろう、なんて思っていて。 ) あ、申し遅れました。私はジャンヌダルクと申します。気軽にジャンヌ、と呼んでください。 ( じっと見つめられれば、少し照れてしまっていて。照れながらも、彼に自分の名前を告げるようにしていて。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 15:23:13)

ティアーユ・ルナティークううん。本当に可愛いと思っただけだから。(彼女の笑みにはふふっと笑みを浮かべながらも、素直にそんな事を口にして。生徒達と会えないがこういう場所で同じ年頃くらいの子と話せるのは少し落ち着くような気がしていて。彼女の言葉には ありがとう、と嬉しそうに控えめな笑みを向けた。)>ジャンヌさん   (2020/5/2 15:25:12)

ハインツ・N・Wいえ、ウィンダミア王国の国王と言う立場ではありますが…僕自身は風の歌い手と言うだけであって…それ以外は身体の弱い一般市民と変わらないですから…(自分よりも異母兄の方が凄い方にあたるだろう、と思い浮かべて)>ジャンヌさん   (2020/5/2 15:25:36)

ホークアイおや?君みたいな美人さんがそんな風に思ってないってことは…よほど控え目なのか、自覚がないのかな?たしかにここは可愛いコが多く来そうだが、もっと自信を持った方がいいぜ。俺は逃げも隠れもしないが、嘘はつかないからな(こんな美人で謙遜するってことは、この混浴はどんだけハードルが高いんだと思い)>ティアーユ   (2020/5/2 15:27:29)

ハインツ・N・W本当は一人で出歩くのは良くないかと思うのですが… 従人を連れるには何かと気を遣わせてしまわないかと思ってしまって…(付き添いがいる事で全てを面倒見てもらうような形になってしまいそうな光景が浮かんで、苦笑を浮かべて彼に理由を述べて)>ホークアイさん   (2020/5/2 15:29:11)

ジャンヌダルク此方こそ、ありがとうございます、 ( 控えめな笑みを向けて御礼を述べる、自分よりも歳上そうな彼女に、此方も微笑んで丁寧にそう御礼を返して。 ) ⇒ ティアーユ   (2020/5/2 15:29:23)

ティアーユ・ルナティーク(彼の言葉には少し頬を染めながらも彼にはからかっている様子は感じられずに。少し褒められる事に戸惑うように眉を下げながらも、自信を……という言葉にはふふっと笑みを零して。)そうかしら。確かにあまり自信満々とは言い張れないかもしれないけど……褒めるのが上手ね。ありがとう、少しは自信がついた気がするわ。(くすくすと小さく楽しげに笑いながらも、にこりと笑みを浮かべればお礼を伝えて。)>ホークアイさん   (2020/5/2 15:30:58)

ホークアイジャンヌか…素敵な名前だね。俺はホークアイ、見てのとおり…って分かるわけないよな。こう見えても盗賊団に所属する立派な盗賊さ。あ、盗賊といっても悪徳商人からしか盗まない義賊ってやつさ。以後お見知りおきを…(自分の素性と名前を明かして自己紹介すると、彼女が拒まなければ…彼女の右手をとり手の甲に軽くキスをして)>ジャンヌ   (2020/5/2 15:31:38)

ティアーユ・ルナティーク(ありがとうございますと返してくれた彼女には笑みを向ける。このまま褒め合っていたら何だか気恥しいような気もするので一旦言葉を止めて。)   (2020/5/2 15:31:49)

ティアーユ・ルナティークさて……私はそろそろ上がらないと。(ゆっくりと立ち上がりながらも3人に軽く頭を下げてからその場をあとにして行き。)   (2020/5/2 15:32:32)

おしらせティアーユ・ルナティークさんが退室しました。  (2020/5/2 15:32:34)

ジャンヌダルクまぁ、歌が歌えるんですね! ( ほわほわ、とした笑みを浮かべながらそんなことを。歌が歌えるってすごい。彼は身体が弱いのかもしれないが、にこりと微笑んでそう褒めるようにしていて。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 15:33:08)

ハインツ・N・Wいえ、自分も今日初めてお会いした方々ですので…(仲良くと言うか、楽しくお話ししていた事には違わないのだが、彼女が気を遣うような事は何も無いと言うように軽く否定をしては) はい、もしよろしければ、一緒にお話し致しませんか? あっ、僕はハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミアと申します。(一人で窓際の方で静かに浸かろうとしている彼女へと声を掛けては、ペコリともう一度頭を下げて、自分の名前を伝えて)>ティアーユさん   (2020/5/2 15:33:15)

ホークアイあぁ、分かる分かる。俺の知り合いも王族の人間が何人かいるんだが……単独行動するのが多くてさ。あんまり一人で動いていてもあんまり驚かないんだよね。そういう気遣いが出来る君は…立派な良い王族なんだろう(一人でも大丈夫ってことは、それだけ平和なんだろうと納得してみて)>ハインツ   (2020/5/2 15:35:21)

ハインツ・N・Wはい、ただ、一度歌うだけで床に伏せてしまうのが度々ですが…(凄いと褒めてくれる事に対して嬉しいのだが、彼女が思っている程ではないだろう、と苦笑を浮かべ)>ジャンヌさん   (2020/5/2 15:37:11)

ジャンヌダルク盗賊……ですか?そうには見えませんでしたよ、てっきり貴族かなにかかと……。 ( 盗賊と聞けば少し驚くように。此方こそよろしくお願いします。なんて微笑んで、手の甲にキスをされれば、はわわ、と慌ててしまって。一気に顔を真っ赤にして、触れられてない方の手で、頬を抑えるように。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 15:37:51)

ホークアイなぁに…女性っていうのは誉めるべき素敵な点はあれど、けなすべき悪い点なんてそうそうないってことさ。ま、一部の悪いヤツとかは例外だろうけどな…。またな、また会えたらよろしくな!(ひと足早く浴室から去っていく彼女に手を振り見送り)>ティアーユ   (2020/5/2 15:38:18)

ジャンヌダルクまぁ……あまり無理はなさらないでくださいね、 ( こくり、と頷きながらもそう言って。きっと重篤な状態になれば、きっと国民の皆さんも心配するだろう、そう思っていて。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 15:39:10)

ハインツ・N・Wそう言っていただけて恐縮です。僕の国はまだ争いが続いている状況ですが…一刻も早く争いを終わらせたいと思っています…(平和とは言えないものの、ただ、少しでも早く彼が言うように平和な国にしたいとは思っている事を告げて)>ホークアイさん   (2020/5/2 15:40:19)

ハインツ・N・Wっと、お疲れ様でした… またお会いする機会がありましたら…(その時はまたよろしくお願いします、とでも言うように去っていく彼女に告げては、背中を見送って)   (2020/5/2 15:41:57)

ホークアイジャンヌも誉めるのうまいね。ま、俺のような色男だと…高貴な身分に間違われても仕方ないかもな(キザっぽく笑うと前髪を片手で掻き上げて)あはは、かなり恥ずかしがり屋のようだね…ジャンヌは。その可愛いらしい水着も恥ずかしいからかな?(彼女の身に付けている水着に注目し)>ジャンヌ   (2020/5/2 15:42:08)

ハインツ・N・Wはい、ありがとうございます。肝に銘じておきます(心配してくれるような言葉を掛けてもらっては、彼女の言葉へと頷いて)>ジャンヌさん   (2020/5/2 15:44:02)

ジャンヌダルクそ、そうかもしれませんねっ、 ( 髪を搔き上げる彼に少しドキドキしながら頷いて。 ) タオルを巻いたままだと咎められるし、かといって……ぜ、全裸だとそれはそれで恥ずかしいので……。 ( 恥ずかしいから、というのはある意味当たっている様子で。 ) ⇒ ホークアイ   (2020/5/2 15:44:57)

ホークアイそうか…戦乱の世の中はどこも同じ…ハインツも色々大変なんだな。庶民は庶民で大変だが、王族は王族で苦労しているもんな…(シリアスな表情になると、しみじみと感慨深げに頷いて)>ハインツ   (2020/5/2 15:45:59)

ジャンヌダルクはい……。 ( 貴方の元に、加護がありますように、なんて微笑んでそう頷いて。きっと彼も身体が弱いからか、御家族も心配するだろうするだろうな、なんて思っていて。 ) ⇒ ハインツ   (2020/5/2 15:46:49)

ホークアイ風呂によってはタオルを巻いて浸かるの禁止のところあるし、全裸はまぁ…抵抗あるよな。まわりのギャラリーからしたら、大歓迎だろうけど(湯船に沈む彼女の肢体を見透かすように凝視して)>ジャンヌ   (2020/5/2 15:49:09)

ハインツ・N・Wっと… そろそろ戻らないと従人達が心配するかも知れませんので、この辺で僕も失礼致します。 ホークアイさんにジャンヌさん、お話に付き合ってくださり、ありがとうございました。(お二方に改めてお辞儀をした後、湯船から立ち上がっては、脱衣所の方へと向かっていき)   (2020/5/2 15:51:58)

ハインツ・N・W【この辺で落ちますー。お相手ありがとうございましたー】   (2020/5/2 15:52:31)

おしらせハインツ・N・Wさんが退室しました。  (2020/5/2 15:52:52)

ジャンヌダルクそ、そうですね……。 ( こくこくと頷いて。二人きりになったからか、更に緊張は高まってしまっていて。平均以上に胸はある為、その胸は割かし目立ってしまうだろうか。 )   (2020/5/2 15:53:57)

ジャンヌダルク【 お疲れ様でした〜は】   (2020/5/2 15:54:02)

ホークアイそうか、たしかに心配を掛けるのはマズイよな。こっちこそ裸の付き合いありがとうな(彼に気をつけて帰るよう手を振ると、湯船から見送り)>ハインツ【お疲れ様でした】   (2020/5/2 15:54:22)

ジャンヌダルクはい、お疲れ様でした、 ( ぺこぺこ、と会釈をするようにして、見送っていて。)   (2020/5/2 15:55:22)

ホークアイな、なぁ…もし俺の勘違いなら謝るけど、むしろジャンヌは見られたいとかだったりするかな?(こちらの視線に身体を隠す素振りを見せない様子にまんざらでもないのかなと思い)>ジャンヌ   (2020/5/2 15:56:44)

ジャンヌダルク……貴方になら構わない、と言ったら……どうしますか? ( 水着だから大丈夫、と思っているが、本心としてはそのようで。彼のような素敵な人に見られて、損はするようなものではないようで。 )   (2020/5/2 15:58:31)

ホークアイ俺も男だからね。女性に恥をかかせるわけにはいかないだろう?伊達ではない以上、少なくとも俺はそう思う、君のような素敵な女性ならなおさら…(優しく微笑むと彼女に手を差し伸べてみて)   (2020/5/2 16:02:01)

ジャンヌダルクそ、そうですね……。 ( 優しく微笑まれば、ぽぉ……っと頬を赤らめながらも、そっと彼の手を取るようにしていて。いつもの聖女のうな雰囲気ではなく、ただの女の子の状態でいて。 )   (2020/5/2 16:04:08)

ホークアイ今のジャンヌ…良い顔だ…。すごく女の子してるというか…(彼女の手をとると手を引きながら湯船から立ち上がり、奥の家族風呂へと誘おうと促して)じゃあ、行こうか…(個室は鍵有りと無しのどちらがいいか訊ねてみて)   (2020/5/2 16:06:51)

ジャンヌダルクあ、ありがとうございます……、 ( 彼と共に湯船から立ち上がって、にこりと微笑んで御礼を述べる。 ) 鍵つきがいいです……、私、恥ずかしいところとか、あまり見せたくないので……。 ( なんて恥ずかしそうにしながらも答えて。 )   (2020/5/2 16:09:41)

ホークアイ…分かった(彼女の言葉にただ一つ頷くと、ゆっくりと手を引き奥の家族風呂へとエスコートしていき)【待ち合わせに作りました】   (2020/5/2 16:12:00)

ジャンヌダルクはい、 ( にこりと微笑んで、彼について行くようにしていって。 ) 【 了解致しました! 】   (2020/5/2 16:13:05)

ホークアイ【では、こちらは出ます。部屋ありがとうございました】   (2020/5/2 16:13:46)

おしらせホークアイさんが退室しました。  (2020/5/2 16:13:50)

ジャンヌダルク【 お邪魔しました。 】   (2020/5/2 16:13:54)

おしらせジャンヌダルクさんが退室しました。  (2020/5/2 16:13:57)

おしらせハッカドール3号さんが入室しました♪  (2020/5/2 18:02:14)

ハッカドール3号あっつー!!なんだよ今日!暑すぎない!?もう暑すぎてくたくただよぉ…(一人ぷんすか怒りの声を上げながらタオルを胸元から巻いている一人の少女?が入ってくるとそのままシャワーを浴びて汗を流した後に湯船へ一人ちゃぽん、浸かって。今日は少しぬるめのぬるま湯に浸かって疲労を取っており)   (2020/5/2 18:03:27)

ハッカドール3号【私用で抜けます。失礼しました】   (2020/5/2 19:09:49)

おしらせハッカドール3号さんが退室しました。  (2020/5/2 19:09:52)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/5/2 20:30:26)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/2 20:31:23)

削除削除  (2020/5/2 20:31:38)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/2 20:31:48)

ルシード・アトレー(腰にタオルを巻いた姿で浴室の扉を開けて中へと入っては辺りを見渡して) ん、誰も居ないみたいだな。(人が居ない事を確認した後、洗い場の方へと歩き出し椅子に腰を下ろしては、シャワーを浴び始め)   (2020/5/2 20:33:44)

ルシード・アトレー(シャワーを終えては、湯船の方へと歩き出し、湯船の中へと浸かり始め) ん… どうも身体の調子が微妙だな…(腕を首の後ろに伸ばしては片方の手で反対側の肘を掴んでグッと押し込んで軽いストレッチのようなモノを行って)   (2020/5/2 20:47:10)

おしらせ雪泉さんが入室しました♪  (2020/5/2 20:50:57)

雪泉(温泉巡りは2つほど....最初のこの温泉へとまた来てみれば服を脱ぎバスタオル1枚になれば中に入り...ピチャピチャと歩き当たりを見渡せば1人の先客がそこにいて...)こんばんは、お邪魔していますね...(お辞儀をすればシャワーの所へ行き、頭と体を洗う...)   (2020/5/2 20:53:10)

おしらせ輝龍院きららさんが入室しました♪  (2020/5/2 20:53:44)

ルシード・アトレーんあ…?(軽く腕を伸ばしたりしていると、物音が聞こえてきて、そちらへと視線を向ければ、こちらへと向かってくる人物に気付いて) ああ、こんばんは、先に邪魔してるぜ。(相手の方を見ては、お辞儀をする相手に片手を上げてヒラっと軽く振って挨拶を済ませて)   (2020/5/2 20:55:19)

輝龍院きららふぁ〜、お!誰かいる感じ? ( 花柄のフリルがあしらわれた水着を着てから入ってくれば、そんなことを。とりあえず二人の邪魔にならないように、洗い場でちゃちゃっと身体を洗ってからゆったり浸かろうとしていて。癖で左腕を見てしまって、いけないとぶんぶん首を振る。 )   (2020/5/2 20:56:55)

雪泉(シャワーで頭と体を洗い、綺麗に流せば窓際の所へと行き...足からゆっくりと湯に浸かり、一息つきながら....としていると元気のいい新しい方が入ってきて...)こんばんは///.....   (2020/5/2 20:58:05)

ルシード・アトレー(続いて聞こえてくる音と人の気配に気付いて、そちらにも視線を向けては新たな人物が目に付いて) っと、こんばんは。邪魔してるぜ。(そちらの人物へも片手を上げて軽く振って一声掛けておいて)   (2020/5/2 21:00:04)

おしらせ雪泉さんが部屋から追い出されました。  (2020/5/2 21:00:38)

おしらせ雪泉☆さんが入室しました♪  (2020/5/2 21:00:38)

雪泉☆貴方も此方に良く来られるのですか?....(ずっと喋らないのもあれなので、軽めの話から....)   (2020/5/2 21:01:40)

輝龍院きららあ、どもども〜! ( ぱぁ、と表情明るくしながら二人に挨拶を返して。どうやらあーしが最年少かな?なんて思いながらも、二人の様子を眺めるようにしていて。 )   (2020/5/2 21:02:58)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪  (2020/5/2 21:05:14)

渋谷凛(脱衣所から入ってくれば、軽く体を流して湯船の方に足を進めて)……こんばんわだね(先客に頭を下げて軽く浸かっていき)   (2020/5/2 21:06:27)

ルシード・アトレーん?ああ、時間がある時とかに寛ぎに来たりな。(湯船の方へとやってくる彼女を見ては、入ってきた瞬間は何とも感じなかったのだが、改めて近くで相手を見ると随分とスタイルの良い女が来たモンだ。等と思い浮かべつつ) っと、ルシード・アトレーだ。シープクレストって言う港湾都市の保安局で四捜って言う部署の室長を務めてる者だ。よろしくな。(相手へと自分の名を名乗っては、軽く自分がどう言う人間かを加えて自己紹介をしようか)   (2020/5/2 21:06:56)

輝龍院きららあ、こんばんはーっ! ( ぶんぶん、と続けてやって来た人にも手を振って。元気よく挨拶をすれば、ニッ、と元気そうに笑うようにしていて。 )   (2020/5/2 21:07:36)

ルシード・アトレーん、急に賑わってきたな。こんばんは、っと。先に邪魔してるぜ。(新たに人の気配と物音が聞こえれば、そちらへと視線を向けて、やってきた人物が目に付いては片手を上げてヒラっと軽く振って)   (2020/5/2 21:08:19)

雪泉☆そうなのですね、ほっ....渋谷さん。またお会い出来ましたね、///....(彼女と彼と3人で話を進めようかいなか、入ってきた渋谷さんに笑みを見せて手を振り...)   (2020/5/2 21:09:00)

渋谷凛こんばんわ(そっと頭を下げて3人に手を振り返すと、少し考えては雪泉の傍へと近づいて横に並び)…そうだね、結構会えるみたいかな?(体を縁に預けては改めて新しい二人に向き直り)渋谷凛だよ…よろしくね?   (2020/5/2 21:11:18)

ルシード・アトレーああ、今そちらに名乗ったところだが、ルシード・アトレーと言う者だ。よろしくな(明るい表情をしながら、こちらの方を眺める彼女に対しても自己紹介をしては、とりあえず先程の件で、自分がどんな人間かは説明していた事で彼女も聞いていたとすれば、分かっている事なので、そこは省いておく)   (2020/5/2 21:12:01)

ルシード・アトレーああ、そちらの二人には名乗ったところだが、ルシード・アトレーだ。よろしくな。(最後に入ってきた彼女にも、視線を向けては、自分の名を名乗っておいて。こちらも同様、自分の簡単な詳細については聞こえていたのであれば、分かると思うので、また省いておこう)   (2020/5/2 21:14:54)

雪泉☆(彼女が隣に来れば、自分も流れで軽く自己紹介を...)私は雪泉(ゆみ)と言うものです。どうぞ...宜しくお願いします.(湯船の中、軽く頭をペコリとして)時間が開けば、こうやって遊びに来ていたりしているかと...(渋谷さんに微笑みながら、)   (2020/5/2 21:14:56)

輝龍院きららあ、あーしは輝龍院きららっ、これでも忍者兼配信者だしっ、 ( えっへん、としながらそんなことを。湾岸都市とかシープなんちゃらとかよくわかんないけど、ちょっとした知り合いからは聞いたことがあるようで。 )   (2020/5/2 21:15:22)

おしらせアルトリア・ペンドラゴン ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/2 21:17:16)

アルトリア・ペンドラゴンお邪魔しますね。(髪をまとめ、タオルで身を包み入室し)   (2020/5/2 21:17:45)

雪泉☆【すみません、呼ばれたのでこのまま....】   (2020/5/2 21:18:27)

おしらせ雪泉☆さんが退室しました。  (2020/5/2 21:18:30)

渋谷凛忍者……? なんか普通に居る感じがあるね……(趣味か何かだったりするのかななんて首を傾げてみつつ)   (2020/5/2 21:19:19)

ルシード・アトレーんあ…?(また新たな人の気配と物音がしたと思えば、すぐに人の声が聞こえ、そちらへと視線を向けて) こんばんは、っと。先に邪魔してるぜ。(新たにやってきた彼女にも片手を上げてヒラっと軽く手を振って一声掛けようか)   (2020/5/2 21:20:08)

輝龍院きららん?そうかな? ( きょとん、と首を傾げて。尚、彼女は忍ぶ気が全くない忍者配信者なのである。 ) ⇒ 凛   (2020/5/2 21:22:13)

輝龍院きららこんばんわーっ! ( 新しく着た人にはぶんぶん、と元気よく手を振って挨拶をして。 ) ⇒ アルトリア   (2020/5/2 21:23:16)

アルトリア・ペンドラゴンふふ、賑やかですね(くすくす笑ってはシャワーを浴び湯船へ)   (2020/5/2 21:23:43)

ルシード・アトレー輝龍院きらら、忍者、ね。(彼女から聞いた名前と彼女がどう言った人間なのかを簡単に聞いては、自分自身も口にしつつ) って事はアレか。クナイって言うのを投げたりするのか…?(自分の認識があっていれば、そう言った事をするモノだったか、と思い浮かべて)   (2020/5/2 21:26:20)

渋谷凛大丈夫大丈夫、ほら忍者は目立ってもいいんだしね?(今どきの忍者はほら、観光案内みたいなやつだしなんて?) 結構にぎやかだよいらっしゃい   (2020/5/2 21:27:43)

ルシード・アトレーああ、一気に賑わってきたな。っと、ルシード・アトレーだ。シープクレストって言う港湾都市の保安局で四捜って言う部署の室長を務めてる者だ。よろしくな。(今来たばかりの彼女に自分の名を名乗っては、彼女は今来た所で、自分の簡単な詳細については聞こえてなかったかも知れないと言う事で伝えておいて)   (2020/5/2 21:28:21)

アルトリア・ペンドラゴン私はアルトリア・ペンドラゴン。アルトリアとお呼びください(ルシードにぺこ、とお辞儀をし)   (2020/5/2 21:29:05)

輝龍院きららうんうん!そんな感じ! ( とはいえ、使うのは手首にある忍術アプリなのだが。 ) ルシードくん、でいいのかな?湾岸都市のことは聞いたことあるんだけど、どんなことか教えて欲しいなーって! ( 彼の街のことは、実は知り合いからはちょくちょく聞いたことあるらしく。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 21:30:38)

輝龍院きららそーそー!今じゃ忍者も目立つ時代なのっ! ( なんてふふん、とえっへんどやどや。というより、本来の姿は世界を裏で支配する忍集団の若き頭領なのだが。 ) ⇒ 凛   (2020/5/2 21:33:19)

ルシード・アトレーああ、アルトリアだな。分かった。(お辞儀をしながら自己紹介を返してくれる彼女に、軽く頷くように返事をして)>アルトリア   (2020/5/2 21:34:13)

アルトリア・ペンドラゴンそれにしても、不思議な場所ですね…オルタも連れてくれば良かったのですが…(残念そうな顔をし)>ルシード   (2020/5/2 21:35:26)

ルシード・アトレーんあ? シープクレストについてか? 構わねぇが、どんな事が聞きたいんだ?(ふと、彼女から自分の街の事を聞きたいと言われれば、シープクレストのどんなところを聞きたいのだろうか、と尋ねてみて)>きらら   (2020/5/2 21:35:53)

輝龍院きららアルトリア……あーしは輝龍院きららっ、よろしくねっ、 ( なんて自分の名前を告げるようにしていて。 ) ⇒ アルトリア   (2020/5/2 21:36:13)

アルトリア・ペンドラゴン!もしかして、オルタが時折話していた…?>きらら   (2020/5/2 21:36:55)

渋谷凛渋谷凛だよ、よろしくね?(軽く挨拶して手を振りつつ) 最近はお仕事もなくなって大変そうになってるよね(観光業が落ち着いているよね)   (2020/5/2 21:38:18)

輝龍院きららうん!あーしのちょっとした知り合いがそこに行ったことあるって言ってたから気になったんだよねっ!よかったらあーしにも聞かせて欲しいんだけど、いいかな? ( 知り合いは現在はピアノの練習をしている為か、今は聞けそうにないんだよねー、なんて。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 21:38:54)

ルシード・アトレーん?ああ、色んな場所に住んでる人物達が集まってココへ来ているみたいだからな。(不思議な場所だと口にする彼女にそう言った点で普通の一般市民だったり、獣人族だったり、魔法と言うモノが扱える場所に住んでる人間だったり色んな者が来てる事で不思議に感じるのは確かかもしれないな、と)>アルトリア   (2020/5/2 21:39:46)

輝龍院きららほぇ?あーしのこと知ってるの? ( ぱぁ、と表情を明るくしてそんなことを聞いてみて。やはり自分のことを知ってくれてるのはとても嬉しい様子。 ) ⇒ アルトリア   (2020/5/2 21:40:47)

アルトリア・ペンドラゴンなるほど……私のような英霊も来たりなど?(ふと思ったことを質問し)>ルシード   (2020/5/2 21:40:58)

アルトリア・ペンドラゴンええ。オルタが時折話してくれるんです。(にこ)>きらら   (2020/5/2 21:41:30)

輝龍院きららそ、そうなんだっ、 ( あーしも有名になったのかな、なんて思いながらも嬉しそうに目をキラキラとさせていて。 ) ⇒ アルトリア   (2020/5/2 21:43:02)

ルシード・アトレーんあ、そうだな…俺の住んでる場所では魔法が使えるヤツって言うのと魔物が居るって言うところ以外は変わったところはねぇと思うぜ。酒場があったり、街の平和を保護する保安局があったり、ケーキ屋があったり…(後は自分の街の事を話すとしたら何があるだろうか、と考えて)>きらら   (2020/5/2 21:43:49)

輝龍院きららまぁー、ナントカウイルスとか、色々あるからねぇ、 ( うんうん、と頷きながら。 ) ⇒ 凛   (2020/5/2 21:43:59)

アルトリア・ペンドラゴンおっと、少し急用が…すみません。(ぺこ、と2人にお辞儀をすればぱたぱた)   (2020/5/2 21:45:32)

おしらせアルトリア・ペンドラゴン ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/2 21:45:35)

輝龍院きらら保安局!あーし、その知り合いが保安局に行ったことあるって聞いたんだぁ! ( にしてもよくあの魔物が多い街に行ったよなぁ、なんて思いながら。彼女の性格や元々は箱入り娘だったので、意外だなぁ……なんて考えていて。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 21:46:20)

ルシード・アトレー英霊って言うのが俺には分からねぇから何とも言えねぇが、アルトリアが住む場所の住人もココへと来ているなら会うかも知れねぇな(自分は彼女の世界に関して知識が無いから答えられないものの、その可能性はあるだろう、と答え)>アルトリア   (2020/5/2 21:46:33)

渋谷凛そうだね、他のみんなは大丈夫かな……?(ナントカウイルスは怖くないのかななんて首を傾げて)   (2020/5/2 21:49:42)

輝龍院きららあーしの世界はウイルスとかそういうのに無縁だから、あーしの周りは全然大丈夫だしー。 ( なんて能天気に。まぁ、大体の人が一度死んだりしている人達ばかりなのだから。 ) ⇒ 凛   (2020/5/2 21:52:43)

ルシード・アトレーああ、一応魔物や魔法に関係する超常現象的な犯罪も起きたりはするが、普段はあまりそう言った事件は少ねぇからな。 俺の部署はお荷物部署扱いされてるくらいだ(彼女が考えている事までは察してはいないのだろうが、彼女の知り合いが保安局に来た事があると聞けば、決して治安が悪い場所では無いと言うように彼女へと伝えて)>きらら   (2020/5/2 21:53:17)

渋谷凛その港湾都市の方も……ウイルスよりは大変そうだね…魔法で何とかできたりするのかもしれないし…(大変なのは私達のところだけかななんて)   (2020/5/2 21:55:27)

輝龍院きららほへぇー……そうなんだぁ、あの人、箱入り娘ってやつだから、魔物に襲われたらあーしの周りがヒヤヒヤしちゃうんだよね〜。めっちゃいいとこのお嬢様だし〜。 ( なんて答えて。治安が悪いという訳では無いと聞いて安心していて。彼が誰のことを話しているのか聞けば、名前は答えるつもりなのだが。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 21:57:48)

ルシード・アトレーん、まぁ、そのウイルスって言うのは俺の住む場所も問題は無いと思うが、ただ、魔法を使うには使用許可って言うのが必要でな…。 そう言った面などでは大変と言えば大変だったりはするかも知れねぇな…(それも誰もが魔法を使えるワケではなくて、魔法自体を使えるのもごく一部の人間しか居ないのだとか)   (2020/5/2 21:59:02)

ルシード・アトレー箱入り娘のお嬢様って言うと…ピアノが得意らしい、あのお嬢様の事か(彼女の口から聞いた言葉に、その彼女が言っている人物が何となく検討がついたようで)>きらら   (2020/5/2 22:01:02)

渋谷凛魔法も技術だろうし、危ない事ができるならそれはそれで許可がないといけないんだろうね…医療的なのなら…使えても良いと思うけど(緊急時だろうし……なんて)   (2020/5/2 22:04:49)

輝龍院きららそーそー、ってことはやっぱりルシードくんって……あの人を真の大人の女にしたと……? ( 驚いたような表情で、そんなことを聞いてみたり。透明化して二人の様子を眺めようかと悪巧みしていて。してはいけないとはわかってるが、そのくらいの年齢だからなのだろうか。 ) ⇒ ルシードくん   (2020/5/2 22:04:55)

ルシード・アトレーん、凛と言ったか?(先程彼女から聞いた名前を口に出して確認をしては) ああ、凛の言うとおり、シープクレストでは一部の人間だけが魔法を使えて、それも魔物の事件が起きた時の為に使用許可を貰って使うって言うのが基本なんだが… 書いた始末書の数は覚えてねぇな…(緊急時とは言え、魔法の使用許可が下りる前に使用する事も度々あったりして、自分が今まで書いた始末書の数はどれだけあるだろう、と呟くように口にしながら少し遠くを見つめて)   (2020/5/2 22:10:40)

おしらせ高町なのはさんが入室しました♪  (2020/5/2 22:12:01)

ルシード・アトレーぶはっ…!(突然過ぎる彼女の言葉に何か飲み物を口に含んでいたら吹き出していたような声を上げては) …あ、ああ。否定は出来ねぇ…な。(こう言う事を彼女が居ない場所で増してや他の人間に言って良いモノなのか分からないが、聞かれた事に関しては否定はしない事から、察する事は出来るだろうか)>きらら   (2020/5/2 22:13:31)

高町なのは(脱衣所から小さなタオルで身体を隠しながら声のするほうへ足を運び、ペタペタと音を立てて近づけば)…あ、こんばんは、お邪魔しますね?(桶を掴んでしゃがめば、タオルを太股において…ざぱりとかけゆをしてからゆっくりとつま先からお湯へ入って)   (2020/5/2 22:13:33)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/2 22:14:58)

高畑・T・タカミチ【こんばんは、お邪魔するよ】   (2020/5/2 22:15:08)

ルシード・アトレーん…?(新たに物音が聞こえ、それに続いて人の声がすれば、そちらへと視線を向けて) っと、こんばんは。先に邪魔してるぜ。(こちらへと近づく人物が目に付いては、片手を上げてヒラっと軽く手を振って一声掛けて)   (2020/5/2 22:16:14)

高畑・T・タカミチ結構賑わってるね(男用の脱衣所で服を脱いで入る準備をしている間も声が聞こえてきて、腰にタオル一枚で中にはいっていき)こんばんは、よろしく(千きゃ肉に声をかけてから先に洗い場に歩いていって)   (2020/5/2 22:18:04)

渋谷凛緊急時に何かできる人たちは資格をもってたりそういう職業だったりするしね?(やっぱり大変なんだねと仕事としてやるのはと頷きつつ) こんばんわ、こっちにくる?(新しく来た彼女(なのは)に小さく手招きして誘い)   (2020/5/2 22:18:10)

輝龍院きららあ、その反応はそうなんだっ。 ( じーっと見つめながら。何かを察したような反応をしていて。片手で人差し指と親指で輪っかを作って、その中に指を入れるような動き。これのことかな?とでも言いたげにしていて。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 22:18:11)

輝龍院きららあ、こんばんわ、 ( ぶぶ、と新たにやって来た男女二人にも挨拶をして。今日は結構増えたな〜、なんて思っていて。 )   (2020/5/2 22:19:24)

高町なのは(声を掛けてくれたルシードさんときららさんに頭を下げて…手招きしてくれた綺麗なお姉さんに、はいっとお返事をすれば立ち上がり)…あれ?あ、この前の…こんばんは先生…(どうもと挨拶をすれば、湯船の中を歩いて凜さんの隣に座り)   (2020/5/2 22:20:02)

高町なのはえーっと…初めまして、高町なのはっていいます…(おしゃべりをしていたお二人と、誘ってくれたお姉さんに軽く頭を下げて微笑み)>きららさん、ルシードさん、凜さん   (2020/5/2 22:21:49)

渋谷凛先生もいらっしゃいかな(洗い場に行った彼を軽く見てはうんと隣に来た彼女をぎゅっと肩を寄せてみて)なのはだね、渋谷凛だよろしく   (2020/5/2 22:22:26)

高畑・T・タカミチ初めて見かけるかな、よろしく(きららに声をかけるが、なんとなくスキを作ってはいけないかもと思っている)> きらら おや、なのはくんだね。お久しぶり、元気だったかな(一番年下の少女に笑いかけて)>なのは   (2020/5/2 22:22:37)

ルシード・アトレーああ、一応室長って立場だから無断で魔法を使用した時は始末書を書かねぇといけねぇからな… そう言う面では何かと不便だったりするところはあるな。 とは言え、凛の方は凛の方でこの時期は特に大変なんじゃねぇか?(外を出回りたくても、アレのせいで、営業してなかったりするところも多いだろう、と思い浮かべて)   (2020/5/2 22:22:51)

高畑・T・タカミチこんばんは、相変わらず、女の子のほうが好きみたいだけど(ナノハの体を引き寄せてるのに妙に納得して、体を流してからお湯に浸かり)>凛   (2020/5/2 22:23:30)

高町なのはわわ…は、はい…渋谷凜さん、凜さんですね。よろしくです(どこかで聞いたような気がするお名前に首を傾げるも、すぐに肩を抱かれればちょっと頬を染めて小さな身体をさらに小さくして)>凜さん   (2020/5/2 22:24:09)

高町なのははい、先生も元気そうでなによりです…(身体を流しにいくのをみおくり)>高畑先生   (2020/5/2 22:25:48)

輝龍院きららあっ、ども〜、 ( ひらひら、と手を振って挨拶を返すようにしていて。 ) ⇒ 高畑 あーしは輝龍院きらら!よろしくねっ、 ( ぶぶ、と手を振り自己紹介をして、)   (2020/5/2 22:26:46)

ルシード・アトレーん、そうだな… きららはあのお嬢様の知り合いみたいだし構わねぇか… ん…(彼女が手で表す、それには素直に頷いてみせて)>きらら   (2020/5/2 22:26:47)

輝龍院きらら⇒ なのは   (2020/5/2 22:26:52)

渋谷凛ん、ほら……先生も入ってきちゃったしねと…女の子も好きな事は確かだけどね(危なっかしい事はあるからと何となく小首を傾げて自分の前に抱えてみせて)……(知ってるのかななんて首を傾げつつ)   (2020/5/2 22:27:50)

ルシード・アトレーおう、こんばんは。先に邪魔してるぜ(新たにやってきた男性に気づいては、そちらへ視線を向けて手を上げて軽くヒラっと振って一声掛けて)   (2020/5/2 22:28:04)

輝龍院きららん、そーだよっ。 ( こくこく、と頷いて。やっぱやったんだ……なんて今更ながらに顔を真っ赤にさせていて。どうやらその事を想像してしまった様子で。はぅう、と顔を赤くして、少し照れていて。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 22:29:16)

高畑・T・タカミチ久しぶりに会えてよかった。一緒に体を洗ったりしたかったけど(お湯に入ってから、なのはに声をかけて)>なのは   きららくんだね、よろしく。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ>きらら   (2020/5/2 22:29:31)

高町なのはきららさんですね。よろしくです♪(手を振り替えして笑みを浮かべ)>きららさん  ん、はい…にゃはは、ありがとうございます…(凜さんのお膝の上に座る形になって抱きかかえられれば、そのまま背中を預けて)…今日は暑かったですし、お風呂が気持いいですね…>凜さん   (2020/5/2 22:29:40)

ルシード・アトレー高町なのは、な。 ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストってところの保安局で四捜って言う部署で室長を務めている者だ。よろしくな。(彼女の名前を聞いては、口にして名前をインプットしながら、こちらも簡単な詳細を加えて自己紹介をして)>なのは   (2020/5/2 22:30:06)

高畑・T・タカミチ一応なのはくんとは初対面ではないけどね。まあ、先に持っていかれてしまった感じはあるけど(いつも女の子と密着してる気がするからと凍えで付け足し)>凛   (2020/5/2 22:31:03)

高畑・T・タカミチああ、よろしく、僕は割とここによく来ているけどね(声をかけてきた男性に笑い返して)>ルシード   (2020/5/2 22:31:40)

ルシード・アトレーま、あのお嬢様がどう答えるかは分からねぇが… 一応そう言う仲だとは思っている…(ストレートに尋ねてきながらも、素直に頷く自分には顔を紅くして照れる彼女へと答えて)>きらら   (2020/5/2 22:32:05)

高町なのはわわわ!そ、それは秘密で!(真っ赤になりながら先生にシー!っと指を立てて)>高畑先生  保安…つまり、警察みたいな人ですね。わぁ…ルシードさん格好良いんですね。よろしくお願いします>ルシードさん   (2020/5/2 22:32:26)

ルシード・アトレーああ、知ってるぜ。今まで話した事は無かったとは思うが、何度か見かけた事はあるからな。(ただ、彼と会う時は他にも人が結構居て、こう話す機会が無かったのだろう、と)>高畑   (2020/5/2 22:33:49)

輝龍院きらら英語かぁ、そうなんだ、 ( あまり興味が無い様子でそんなことを。 ) ⇒ 高畑 わー、やっぱりそういう仲だったんだね……これってあんまりあーしが聞いちゃダメなやつだったかな? ( チラチラ、と彼を何度か見ながらそんなことを聞いてみて。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 22:35:06)

ルシード・アトレーん、そうか?ま、格好良いと言ってもらって悪い気はしねぇな。サンキュー、よろしくな(普段自分がしている事に関して褒められれば素直に嬉しそうに軽く微笑んで)>なのは   (2020/5/2 22:35:32)

高畑・T・タカミチははっ、たしかにここでは言わないほうがいいかな(続きはいつでも、と小声で)>なのは   そうだね、顔は見かけたけど何故か話す機械がなかったね、改めてよろしく>ルシード   (2020/5/2 22:36:22)

高畑・T・タカミチまあ、勉強は嫌いそうだしね、体を動かすほうが好きだったりするのかな?>きらら   (2020/5/2 22:36:44)

ルシード・アトレーんあ?いや、別に俺の方は隠すつもりもねぇから構わねぇが… ま、お嬢様次第だな…(あのお嬢様がそう言う事を言っても気にしないのであれば、構わないと言うように答えて)>きらら   (2020/5/2 22:36:56)

渋谷凛その辺の秘密はまぁ先生を知ってるとかな………? まぁなのはは今日は私が守っちゃおっか(腕の中で頭を撫でて離しちゃうなんて問いかけて覗き込みつつ)   (2020/5/2 22:38:11)

ルシード・アトレーああ、こちらこそ、よろしくな。(相手の言葉に軽く頷くようにしながら返事をして)>高畑   (2020/5/2 22:38:40)

高町なのはそういう人は何人か知ってますけど…いつも私達のためにがんばってくれてるのは知っていますから。これからも頑張ってくださいね!(ぎゅっと胸の前で両手を握り)>ルシードさん  もう…先生は少し意地悪なところがあります…(うぅっと恥ずかしそうに唸って)>高畑先生   (2020/5/2 22:38:48)

高町なのはま、守っちゃうって…ん…あ、いえ…あったかいですし…このままで…(撫でられれば気持良さそうに、ふにゃっと笑みを零して)>凜さん   (2020/5/2 22:40:21)

高畑・T・タカミチそこはなのはくんの気分次第だけどね。流石にここでは無理だろうけど(別のところになるけどと笑って)>なのは   (2020/5/2 22:40:53)

ルシード・アトレーま、それが俺の仕事だからな。 ま、礼は言っておくぜ。(これからも頑張って、と言われれば、微笑みながら彼女に軽く頷いてみせて)>なのは   (2020/5/2 22:41:57)

渋谷凛じゃあなのはがこのままでいるならのぼせる前にあがっちゃってもいいけどね(撫でる手を止めてお腹の当たりをそっと抱いて抱え直し)   (2020/5/2 22:43:44)

高町なのはにゃ、にゃはは…ん、さすがにココでは…(笑う先生に頬を染めてお返事して)>高畑先生   のぼせるまえに…ん!あ、あの凜さん、あ…(しっかりと抱きしめられると身動きとれず、身体を任せて…)   (2020/5/2 22:46:14)

渋谷凛(少しだけ緩めてはいと手を取り)……うん、それじゃあこのままだとのぼせちゃうそうだしね(立ち上がっていき)   (2020/5/2 22:49:11)

高畑・T・タカミチでは、別なところに案内してあげようか?(手を取ろうとして)【待ち合わせに、部屋を立てようか?】>なのは   (2020/5/2 22:49:57)

高町なのはは、はい…(手を取れば、小さく頷いて)…え、えっと…ごめんなさい。それじゃあちょっと…でますね?(凜さんに促されて立ち上がれば、皆さんに頭を下げて)   (2020/5/2 22:50:15)

輝龍院きららそっかぁ〜、あーしはそういうの、あまり経験ないからなぁ〜。 ( うんうん、と頷いて。そういう色恋沙汰にはあまり縁がなくて。 ) ⇒ ルシード   (2020/5/2 22:50:42)

高町なのは【あ、いえ…ごめんなさい。今日は凜さんがお先でしたのでそちらに…】>タカミチさん   (2020/5/2 22:50:43)

渋谷凛【鍵は大丈夫、かな? 一応用意したけれどね】   (2020/5/2 22:51:12)

高畑・T・タカミチ【ん、わかった、それではね】   (2020/5/2 22:51:18)

高町なのはでは、お先に失礼しますね…(ぺこっと頭を下げて)   (2020/5/2 22:52:15)

ルシード・アトレーん、そうか。 きらら自身もそう言った事には興味があったりはするのか?(彼女にあのお嬢様との事を聞かれれば、彼女自身もそう言う事への興味を問いかけてみたりして)>きらら   (2020/5/2 22:52:16)

渋谷凛それじゃあ、おつかれさま…みんなものぼせないでね(小さく手を振って少女を連れてあがっていき)   (2020/5/2 22:52:19)

おしらせ高町なのはさんが退室しました。  (2020/5/2 22:52:19)

おしらせ渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。  (2020/5/2 22:52:29)

ルシード・アトレーっと、おう、お疲れ様。またな(二人の女性が共に湯船から上がるのを見ては、その背中を見送って)   (2020/5/2 22:53:06)

輝龍院きららきょ、キョーミはある、けど……。あーしには、まだ早いかなーって……ちょっとだけ不安なんだよね、 ( ぽりぽり、と頬を掻きながらぼそぼそ、と答えて。 )   (2020/5/2 23:01:30)

ルシード・アトレーん、そうか。ま、無理はしねぇ方が良いからな。(まだ自分には早いと思う、不安だなんて言われれば、それ以上は突っ込めないと感じて)   (2020/5/2 23:03:50)

輝龍院きららでもね、してみたいとは思ってるよ?そーゆー、お、お年頃だし……。 ( つんつん、人差し指同士をセルフETするかのようにしながら。こういうところに来ているんだから、そういうことは少なからず期待してしまっていて。 )   (2020/5/2 23:05:07)

ルシード・アトレー興味があるなら相手が俺で構わねぇのであれば、相手をさせてもらうが… ま、後はきらら次第だな…(嫌なら無理に誘う事はしたくない為、これ以上は何とも言えない、と)   (2020/5/2 23:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/2 23:11:21)

輝龍院きららん……ルシードくんは、あーしでも、大丈夫なの? ( やはりそういう年頃なのか、頬を赤らめてそんなことを聞いてみて。あーしは大丈夫だよ、なんて言いたげである。 )   (2020/5/2 23:12:24)

ルシード・アトレーん?ああ、じゃなければ、声なんて掛けねぇだろ? ん、それじゃあ、どーする?場所を変えるか?(ここが良いか、それとも他の場所に変えたほうが良いだろうか、と尋ねて)   (2020/5/2 23:14:30)

輝龍院きららいいけど……その、明日とか……でもいいかな?あーしね、今日は時間が無いんだよね、 ( ダメかな?なんて首を傾げて。それまでしっかり準備するから、なんて見つめながら。 )   (2020/5/2 23:16:28)

おしらせ竈門炭治朗 ◆MKsUV6VQToさんが入室しました♪  (2020/5/2 23:18:31)

竈門炭治朗【NGある? こんばんは鬼滅希望なんだけど   (2020/5/2 23:19:37)

ルシード・アトレーん、そうか。 ああ、別に構わねぇぜ。まぁ、明日が大丈夫だとは言い切れねぇところはあるが…(時間などのタイミングによっては約束は出来ない可能性もあるが、ただ、今日ではなく彼女の都合の良い時で互いにタイミングが合えばで良い、と)>きらら)   (2020/5/2 23:20:28)

竈門炭治朗【それかジャンプ作品でONE PIECEかNARUTOでドスケベでスカトロ出来る背後が若い子と設定決めてしたいな❤(土下座頼み)   (2020/5/2 23:22:36)

おしらせ竈門炭治朗 ◆MKsUV6VQToさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/2 23:23:58)

輝龍院きららん、わかった!いつでも大丈夫っ!あーしとの約束ね! ( えへへ、と笑いながらそんなことを言って。あーしも大人のお姉さんになっちゃうのかな、なんてそわそわ。 )   (2020/5/2 23:25:19)

ルシード・アトレーああ、分かった。それじゃあ、お互いのタイミングが合った時に、な。(ん、と彼女に軽く頷いては) さて、と… それじゃあ、俺はそろそろ上がるとするかな…それじゃ、またな。(湯船から立ち上がっては脱衣所の方へと去っていき)   (2020/5/2 23:28:15)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2020/5/2 23:28:27)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2020/5/2 23:28:39)

@ 竈門炭治朗 ◆MKsUV6VQTo = 鏡音レン = ラグナ 固定粘着タゲ、先日存在していた同一ネームに罪をなすりつけられる心算での行動、やってること自体はいつものなので即バレ   (2020/5/2 23:28:43)

おしらせ@さんが退室しました。  (2020/5/2 23:28:57)

輝龍院きららうんっ、お疲れ様ーっ!あーしもそろそろ落ちるねっ!お部屋ありがとっ! ( 彼を見送ってから自分もとてて)   (2020/5/2 23:30:41)

輝龍院きらら( とてて、と退室。途切れちゃったけど許してね。 )   (2020/5/2 23:30:55)

おしらせ輝龍院きららさんが退室しました。  (2020/5/2 23:30:57)

おしらせラグナさんが入室しました♪  (2020/5/3 00:15:57)

ラグナ【あー静まるまで我慢してたのにムカついたから書いとくけどあんなの俺じゃねぇぞ そもそも最近は成れるほど…ジャンプしらねーしな   (2020/5/3 00:17:18)

ラグナ本当にムカついてるんだわ…すげー前も別の所で誤解されて収まるまで大人しくしてたのに…いい加減にしとけよ】   (2020/5/3 00:18:46)

ラグナ【三点を使わない奴とかと間違えるとか許せねーし…そもそもトリップとかつけなきゃいけない部屋以外つけねーよ。】   (2020/5/3 00:20:20)

ラグナ【そもそも@もAndroidだけで俺と暴れてる奴を間違えるな…言い張るなら証拠とIPアドレスを出してみろよ。】   (2020/5/3 00:24:01)

ラグナ【溜め息が出る…証拠も無いのに暴れるな…面倒だから我慢してたのに…@…お前に恨まれる様な事はしてないと思うんだから来るな】   (2020/5/3 00:27:42)

ラグナ【愚痴すまねぇ 最近…疑われるの嫌だから控えてたのにまだまだ荒れてたから…書かせてもらった】   (2020/5/3 00:28:36)

おしらせラグナさんが退室しました。  (2020/5/3 00:29:08)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2020/5/3 00:32:23)

@どこからどう見ても本人の手口で一目で判るんだわ 現在進行形で荒らしまくってて何一つ我慢出来てない上に しかも否定材料が否定材料に全くなってないの笑う できてないから違うとか意味判らんわ、やってないだけだろ ほい ラグナさん(PS Vita 58.189.***.225)  ジバニャンさん(Android 58.189.***.225)  お前眠いと全ての行動が雑になるよな   (2020/5/3 00:32:28)

おしらせ@さんが退室しました。  (2020/5/3 00:32:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/3 01:45:46)

本当に腹に据えかねているのなら君の取るべき行動はひとつだけだ。荒らしの現場にAndroid端末でトリップを付けて入室することだ。それだけで君の疑いもすべて晴れるのだから簡単な事だろう ラグナ君   (2020/5/3 01:46:17)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/3 01:46:34)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2020/5/3 01:54:11)

@はい0点 「割れていない」同一トリップを使っている人物は同一人物である可能性が高いだけ 割れていたらいくらでもなりすまし可能 割れてなくても同一端末に設定残ってたら同一トリップを使う事は可能 荒らしと違うトリップで入っても荒らしと別人だとは判定されない よってこの提案はなんの意味もない カラーコードの方が遥かに精度高い ラグナ君の方がまだトリップの意味わかってるんじゃないか   (2020/5/3 01:54:51)

おしらせ@さんが退室しました。  (2020/5/3 01:54:59)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/3 01:55:21)

削除削除  (2020/5/3 01:55:37)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/3 01:55:46)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/3 01:56:32)

削除削除  (2020/5/3 01:56:48)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/3 01:56:57)

おしらせ魔法少女★ルルカさんが入室しました♪  (2020/5/3 02:45:08)

魔法少女★ルルカ【 わわ、一眠りしてから来たけど、なんかすっごい荒れてる……?お邪魔しますね〜。 】   (2020/5/3 02:45:30)

魔法少女★ルルカうん、流石にここでは何もバイオレンスなことはしないけど……。 ( 山吹色の水着姿でやって来て。今日はゆったり休みたいな、なんて思いながらも、洗い場で身体を洗い始めていて。身体が泡だらけになりながらも、最近仲良くしてる人とかと会えないからちょっと寂しいなぁ。なんてぼんやり思っていて。 )   (2020/5/3 02:48:53)

おしらせルルカは死ねさんが入室しました♪  (2020/5/3 02:50:06)

ルルカは死ねおいおいこの前 コンパス部屋で言ったよな自殺して死んどけって   (2020/5/3 02:50:42)

魔法少女★ルルカ【 ひぇ〜、この時間に来なかった方がよかったのかな……?一応非表示にはしておきますね。まぁコンパスは界隈が界隈なので仕方ないけど、今日はルルカの気分なのでお許しを…… ( ) 】   (2020/5/3 02:51:45)

ルルカは死ね何で首を吊って死んでねぇんだよ 死ねよ   (2020/5/3 02:52:14)

ルルカは死ねコンパスとかゴミが遊ぶゲームだろ 絵も女が可愛くねーし   (2020/5/3 02:52:57)

ルルカは死ねルルカとリリカってその中でもオルタと並んで不細工じゃねぇか   (2020/5/3 02:53:56)

魔法少女★ルルカんーっ、さてと……。夜も遅いし、すぐ浸かってすぐ帰ろうかなぁ。 ( なんだか外が騒がしいが、とりあえず身体を洗ったので、つま先からゆったりと、誰もいない湯船に浸かることにして。ちらり、と外を見てから、これ以上は干渉しないでおこうと一息ついて。 )   (2020/5/3 02:55:13)

ルルカは死ねそんな下らないゲームするよりアークオーダーとファントムキルだろ   (2020/5/3 02:55:20)

ルルカは死ねコンパスとかいう不細工な女ばかりのゲームよりまだ対魔忍の女の方が上品だ   (2020/5/3 02:57:49)

魔法少女★ルルカよし、ゆったり浸かったし、そろそろ帰ろうかな。……もしリリカに変な輩がついていたら撲殺 ( 語弊があるしやめなさい ) しちゃうんだからっ。 ( なんて呟いて、そのまま湯船から上がってそのまま浴室を出ていってしまい。ここも昔と違って、変な人達も出てくるようになったのか、なんて呟きながら。 )   (2020/5/3 02:59:20)

魔法少女★ルルカ【 眠気が酷いので落ちますね。お部屋感謝です。 】   (2020/5/3 02:59:41)

おしらせ魔法少女★ルルカさんが退室しました。  (2020/5/3 02:59:43)

ルルカは死ねコンパスきも   (2020/5/3 03:00:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルルカは死ねさんが自動退室しました。  (2020/5/3 03:20:51)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/3 08:22:57)

キョンさてと…出かける前に軽くひとっぷろ浸かっていきますか。(脱衣所と浴場を繋ぐ扉を開き姿を見せたのは一人の青年。朝もまま早いからと腰にタオルを結わえただけの格好で敷居を跨げばやや肌寒さを感じる朝の空気の中で心地よさげに運動不足気味の身体を腕を振り回し上半身を右へ左へと回転させながら解していって。)準備運動はこんなもんでいいとして―(尚も凝りが残る左右の肩をそれぞれ逆の手でもみほぐしながら洗い場へと向かう事に。)   (2020/5/3 08:34:40)

キョンよし。少しばかり早いが…(髪や身体を少しばかり時間をかけて洗い終えれば一度湯舟へと向けた視線を壁の時計へと向けなおす。時刻を確認すれば予定の時間までにはまだ猶予はあるが―それでも温泉に浸かってゆるりとお湯を堪能していくにはやや足りない、そんな結論に達すれば膝を支えに立ち上がる。そのまま踵を返してしまえば脱衣所へと姿を消して。)   (2020/5/3 09:31:43)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/3 09:31:45)

おしらせ双葉杏 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪  (2020/5/3 09:35:46)

双葉杏(おはようございますー)   (2020/5/3 09:35:56)

おしらせ双葉杏 ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。  (2020/5/3 09:42:31)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/3 09:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。  (2020/5/3 10:02:54)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/5/3 10:18:27)

ルシード・アトレー(腰にタオルを巻いた姿で浴室の扉を開けて中へと入っては、軽く辺りを見渡して) お、この時間とは言え、休日に誰も居ないってのは珍しい感じがするな。(利用者が誰も居ない事に少し意外そうに思いながらも、とりあえず洗い場の方へと向かっては、シャワーを浴び始めて)   (2020/5/3 10:21:58)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/3 10:40:23)

魅髪 カレン【御邪魔します、オリキャラは平気ですか?】   (2020/5/3 10:40:50)

ルシード・アトレー【こんにちはー、構いませんよー】   (2020/5/3 10:41:09)

魅髪 カレン【あっ、よかった...】   (2020/5/3 10:42:35)

魅髪 カレン(仕事終わり~っと思い乍戸を開け中を居れば誰もいないのかな?っと考えるとタオルを巻かずに中に入る、赤髪に傷だらけの白い肌に片腕は無くオッドアイで胸はE位と何か危ない仕事でもしてるのだろうかと思えるような容姿で。洗い場の方へ行けば先客がいるので)へぇ、先客。こんにちは   (2020/5/3 10:45:21)

ルシード・アトレー(シャワーを浴びているところ、物音が聞こえてきたと思えば続いて人の声が聞こえてきて、声がした方へと視線を向けては、身体中傷だらけの片腕が無い女性が目に付いて) ん? ああ、こんにちはっと。先に邪魔してるぜ。(彼女自身も洗い場の方へと来た為、距離も距離と言う事があって、片手を上げヒラっと軽く振ったりはせず、そのまま視線だけを向けて一声掛け)   (2020/5/3 10:48:42)

魅髪 カレンはい、こんにちは(挨拶をされると手を振って返し、作り笑みを向ける。そのまま身体を洗い「...匂い付いてるし」っと呟き顔を顰め片腕で何回も何回も身体を洗い続け暫くすれば気が済んだようで湯船の方へ移動し端の方へ座り)はぁ...温泉やっぱり気持ちい、   (2020/5/3 10:54:03)

ルシード・アトレー(彼女と挨拶を交わした後、暫らく彼女の方へ視線を向けたりしつつ、シャワーを浴びていれば、何度も身体を洗い続けた後、先に湯船の方へと向かっていく彼女に対して、こちらは一度脱衣所の方へと戻っては、たまたま持ち歩いていた塗り薬を持って、浴室へと戻ってきては湯船の方へと歩み寄って) っと、もし、良かったらこれを使いな。痛みも少しは和らぐと思うし、傷も少しは隠せるだろ。(相手に薬を差し出しては受け取るも受け取らないにしても、反応を伺ってから、彼女の傍へと腰を下ろそうか)   (2020/5/3 10:59:44)

魅髪 カレン(ぼーっとし乍今日の仕事の報酬を考えていると脱衣所の方へ行く音がしたので「もう上がるんだ...」っと思い少し見ていれば此方へ来るので何かなっと首をかしげると手には何かの小瓶を持ってるので手に取り、相手の説明を聞くと微笑んで)あぁ....有難うね、お兄さん優しいね?痛いわけじゃないよ....匂いが落ちないんだ、落ちなくて....それでね?でも有難う(怪我した時につかわえてもらうねっと呟き、そばに来るか否か迷ってるので)何処に座ってもいいと思うよ?お兄さんの自由   (2020/5/3 11:04:54)

おしらせ輝龍院きららさんが入室しました♪  (2020/5/3 11:11:13)

ルシード・アトレーどーいたしまして、っと。 ああ、今痛みがあるワケじゃねぇかも知れねぇが、俺自身が見てられねぇって言うのが正直なところだ。(痛々しいと言うか、片腕は既に無いとしても、身体が傷だらけなのは女性として気になってしまうと言うか、そんなところで) ん、ああ。ま、気が向けばその時に使えば良いさ。強制をするつもりはねぇからな。(特に迷っていたワケではないのだが、彼女が薬を受け取った後、何処に座っても良いと言う事で、それならとそのまま傍へと腰を下ろして)   (2020/5/3 11:13:33)

輝龍院きららん……これ、あーしが来ても大丈夫だったのかなぁ……?( 花柄の白の水着を着て、浴室に入る。どうやら一組の男女が居るのが見えたのか、一応会釈を。とりあえずと、身体を洗ってから湯船に浸かっていようか。此方に気付いたら挨拶しようかな、程度でいて。 )   (2020/5/3 11:13:55)

2020年05月02日 14時09分 ~ 2020年05月03日 11時13分 の過去ログ
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