「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月03日 11時15分 ~ 2020年05月04日 17時42分 の過去ログ
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魅髪 カレン | > | ん、ふふ....だろうね。見苦しいかな、やっぱり?(くすくす笑ってはそう言い、相手の思ってることもなんとなくわかるので苦笑する)うん、気が向いたらね....まぁ、ありがたく使わせてもらうけどね。有難うね本当に....(傍に座る相手を見詰めそう言い微笑んで。音がしたので視線を其方に向け)こんにちは~ (2020/5/3 11:15:35) |
ルシード・アトレー | > | ん…?(新たに物音がして、そちらへと視線を向けては、こちらの方へと向かってくる人物に気づいては) っと、こんにちは。先に邪魔してるぜ。(その人物を見ては、片手を上げてヒラっと軽く手を振って一声掛けて) (2020/5/3 11:16:36) |
ルシード・アトレー | > | 傷だらけの姿を見て俺が気にするって言うのもあるが、女なんだし、そっちも傷だらけの姿を晒すのはやっぱり気が退けるだろ?(見る限り何度もそう言う目に合っているのだろうから、もうそう言った事に関してはあまり気にならないのかも知れないが、それでも女性なら少しは気になったりするだろう、と思っているようで) (2020/5/3 11:19:56) |
輝龍院きらら | > | どーもっ、なんか二人共仲良さそうだし、あーし来ちゃって大丈夫だったのかなぁ? ( なんて苦笑いしながら。もしアレなら透明化なりなんなりして気を遣うことは出来るが、頬を掻きながらそんなことを聞いてみて。とりあえず二人からは少し離れているけど、一応お話する為にも二人の視界に入れそうな場所で浸かり始めて。 ) (2020/5/3 11:20:33) |
魅髪 カレン | > | ん?とくには気にしないかな....慣れてるし、っていうかどうせ此処に来るんだったらタオル巻くにしても腕はばれるし首とかについてる傷も見えるでしょ?だから同じなの...御免ね?(見苦しかったら隠すって感じかなっと苦笑して、彼女のにとってみれば傷なんかどうでも良い事で回りが「気持ち悪い」や「見苦しい」っといった感じの事を言えば隠すだけの話で) (2020/5/3 11:23:17) |
魅髪 カレン | > | あぁ...ううん、仲は....普通かな?話し相手みたいなもんだし、来ちゃいけないとか邪魔って言うの無いし気にしないでよ?お姉さん(手を振ってそう言い微笑んで) (2020/5/3 11:24:51) |
ルシード・アトレー | > | 仲良いも何も一度少し顔を合わせた事があって話した事があるくらいで、薬を渡しただけだぞ?(傍に腰を下ろして浸かっているとは言え、抱き合ったりしてるワケでも無ければ、行為に至ってるワケでもなく、ただ話しているだけと言った状況を告げるように答えて) (2020/5/3 11:26:37) |
輝龍院きらら | > | ふーん、そっか、 ( ほわ、としながらも、そんなことを。安心しながらも、二人の様子を眺めるように。自分に性的な魅力があるという訳では無い為、襲われることは無いかもしれない。とりあえず自分は中学ぐらいの年齢なので、お姉さんというのは否定したいのだが。 ) (2020/5/3 11:30:30) |
ルシード・アトレー | > | ん、別に謝る必要はねぇし、単なる俺からのお節介に過ぎねぇからな。(彼女が既にそう言った域を通り越しているだろうから、気にしないとしても、ただ一般的であれば、そう言うことも気にしたりするかも知れないから、と言う事で、渡したまで、と言うところで。その為、単にこちらからのお節介と言う事で使うにしても使わないにしても、彼女次第と言ったところはこちらの言動や態度で示そうか) (2020/5/3 11:33:44) |
魅髪 カレン | > | んん....(目の前の相手を見詰める、お姉さんっという言い方をして良いのかわからないのでそう言ったが見た目が中学生なので頬を掻く)えっと、お嬢さんの方がいいかな?あぁ...ううん、なんか御免ね?(申し訳ないのかそう言い苦笑して) (2020/5/3 11:35:00) |
魅髪 カレン | > | 御節介...かぁ、優しいねお兄さん?(有難うっと感謝してにっこり笑う、こんな見た目なんだからそう思うのももっともだがっと思い乍ぼーっとする。傷の事なんて色々と考えたことはないがやはり見る人によってはとても痛々しいものなのだなっと思い苦笑する) (2020/5/3 11:37:49) |
輝龍院きらら | > | うん、あーしの年齢だったら、お嬢さんの方が違和感ないと思うんだよねっ。というか、そっちの方が歳上に見えるんだけどっ! ( なんて頷いて。あーしにとっては、なんて言いながらそんなことを言ってみようか。 ) ⇒ 魅髪 (2020/5/3 11:40:09) |
ルシード・アトレー | > | ま、とは言え、そう言う事も良いと言うのであれば、どちらにしても遠慮はしないでおく、とは言っておくか。(そちらの片腕が無い女性にしろ、彼女にしろ、付き合ってはもらおうか、と思っているようには伝えておこうか) (2020/5/3 11:42:18) |
魅髪 カレン | > | そか、ならよかった....お嬢さんって呼ばせてもらうね?あぁ....まぁ、年上かもしれないしそうじゃないかもしれないよ?(ふふっと笑ってそう言い、どっちなのかわからない射方をして)>輝龍院 (2020/5/3 11:42:51) |
ルシード・アトレー | > | ん、なんとなく俺が気になっただけだ。(優しいと言われれば軽く否定をしながら、それでも感謝の言葉を告げられれば、その事に関しては素直に「どういたしまして」とは答えながら) そういや、一度話した事はあると思うが、名前は言ってなかったか? ルシード・アトレーだ。よろしくな。(前に一度自分も結構危険な目に合った事は話した覚えがあるものの、その時に自己紹介はしてなかったかも知れないな、と思い返して) (2020/5/3 11:46:50) |
魅髪 カレン | > | あぁ...そうなの?でも、薬くれたし優しいけどね十分(どういたしましてと答えたのを聞いては微笑みそう言い)あぁ...そうだったね、そう言えば....ルシードアトレー....んと、私は魅髪(みかみ)カレンだよ、どうぞよろしくね?ルシード(少し暖かくなって来れば縁に腰掛けそう言い) (2020/5/3 11:49:25) |
ルシード・アトレー | > | そうか、なら有難くそう言う事にして受け取っておく。(十分優しいと告げられれば、素直に彼女の言葉を受け取って、こちらも微笑みを浮かべては) 魅髪カレン…カレンだな。分かった。(彼女の名前を記憶しては、軽く頷くように返事をした) (2020/5/3 11:53:37) |
輝龍院きらら | > | うん、わかった! ( こくこく、と頷いて。じーっと二人のことを観察するように見ているようで。もんもんと昨日のことを思い出してしまったのか、ぶんぶん、と首を横に振って何考えてんのあーし!なんて心の中で叫んでいてを傍から見たらただの不審者である。 ) (2020/5/3 11:54:18) |
魅髪 カレン | > | そう言うのが一番だと思うよ?ふふ...(素直に受け取り笑みを浮かべてる相手にそう言い)うん、カレンでも魅髪でも好きなように呼んでよ。まぁ....私は人の名前記憶するのは得意だけどもたまに忘れちゃうかもだけどもね...その時は御免ね(申し訳なさそうにそう告げて) (2020/5/3 11:55:51) |
魅髪 カレン | > | ん?どうかしたのかな、お嬢さん?(私が邪魔だったら出てくよ?っと首を傾げそう言い頬を掻く、なんで首を横に振ってるんだろうっと疑問が浮かぶが聞くのもなんか失礼だしっと思い) (2020/5/3 11:57:05) |
ルシード・アトレー | > | んあ?どうした?(突然こちらを見ては何かを考えるように、突然首を振ったりして、少し様子に違和感を感じる彼女を見ては問いかけて) (2020/5/3 11:58:30) |
輝龍院きらら | > | いやいやいや!そーゆーのじゃないの!あーしだけの問題だから!むしろあーしが後から来たからぜんっぜんあーしの方が邪魔になっちゃうから! ( どうしたのか、なんて二人に聞かれるが、相当恥ずかしかった内容なのだろう、顔を真っ赤にしながらも、ぽちぽちと腕時計のようなものをいじって透明化してしまい。 ) (2020/5/3 12:00:37) |
ルシード・アトレー | > | ああ、ならカレンと呼ばせてもらう事にするか(彼女から好きな方で呼んで良いと告げられれば、名前の方で呼ばせてもらう事に決めては) んあ?名前を忘れた時はゴメン…。なぁ? ん、なら、その時はお仕置きでもさせてもらうか。(申し訳無さそうに名前を忘れた時はゴメン、と告げられれば、忘れられた時は何かお仕置きでもさせてもらう、と返事をして) (2020/5/3 12:03:49) |
魅髪 カレン | > | ...あぁ、んん?分かったよ、えっと....(何で顔が赤いんだろうという顔で見詰めていれば腕時計を弄り透明化?したようなので驚き)光学迷彩...?何処かの少佐とつながりでもあるのかね....(何だかッと思い乍ボソボソ呟き) (2020/5/3 12:06:11) |
ルシード・アトレー | > | んあ?もしかして、アレに興味があるとかそう言う類のやつか?(前にそう言う話をした事で、今彼女がそう言う事を頭に浮かべているのだろうか、と思い浮かべては透明化する中に問いかけて) (2020/5/3 12:06:39) |
魅髪 カレン | > | うん、どうぞどうぞ?(微笑み乍そう言い、相手が決めた呼び方に色々と言うつもりも無く)あぁ...あはは、忙しいとね、たまに忘れちゃう....あはは。えっ....仕置き?(言われたことに顔が青ざめ「ひゅ....」と息を呑み涙目になる。トラウマでも甦ったのだろう、しばらくすれば元に戻り)流石に勘弁 (2020/5/3 12:09:11) |
輝龍院きらら | > | やめて恥ずかしいから!あーし中学生だからそーゆーの良くない! ( えんえん、なんてなりながら。そういうことを知っているという解釈でもいいのだが。そして透明化しているのも、忍術アプリというもののお陰である。ただ姿を透明化にするだけなので、声などは丸聞こえなのだ。 ) (2020/5/3 12:10:45) |
ルシード・アトレー | > | んあ…? どんなお仕置きを思い浮かべたんだ…?(軽い気持ちで言った程度だが、その言葉に顔を青ざめさせ、涙目になる彼女を見ては、どれだけ酷いモノを想像したんだ、等と気になったようで) (2020/5/3 12:12:22) |
魅髪 カレン | > | ...ん?(何をこの子は言ってるのだろうか?っと思い乍彼女がいるであろう場所を見詰める、何で透明化してるのかには興味があるが色々と聞いても私の仕事に取り入れられることはまずないので聞かない事にし)声は丸聞こえ...なんだね (2020/5/3 12:14:04) |
ルシード・アトレー | > | いや、前にそう言う話を、きららから聞かれたからな…(姿は見えなくなったものの、こちらの声は届いているらしい。 と言う事は姿は見えなくなった相手に、そのまま話を続けようか) (2020/5/3 12:14:42) |
魅髪 カレン | > | ...(ルシードをじぃっと見詰めか細い声で「聞かない方がいいよ....胸糞悪いから」っと呟き苦笑する。あの頃の事思い出すとかまだまだトラウマありそうだなっと思い義足を外し隙間に入れてあるロリポップを取り出し義手を戻して銜え) (2020/5/3 12:16:25) |
輝龍院きらら | > | そうだけど!あーしからそういうの聞いちゃったけど! ( 耳を塞ぐようにしながら。ゆらゆらと一箇所だけ不自然に波が出来ている。そこに自分はいるようで。 ) 透明化になるだけだから!声は丸聞こえだしー! ( 穴があったら入りたい、そんな気分でそんなことを言っていて。 ) (2020/5/3 12:18:28) |
ルシード・アトレー | > | 俺としてはお仕置きとして、カレンの両胸を揉みくちゃにして、あんな事やこんな事をするつもりのお仕置きだったんだが…(胸糞悪いから聞かない方が良いとの言葉に、それ以上彼女自身には追及せず、ただ自分が軽い気持ちで告げたお仕置きの内容を口にしてみようか) (2020/5/3 12:19:32) |
魅髪 カレン | > | うん、なら...私の仕事には使い物にならないのか、ふむ(でも便利ではあるかもしれないなぁこの透明化?は、とても便利だなぁッと思い。波が不自然に出来てるので位置はわかるのでそこを見詰め)まぁ...何を言ってるのはよくわからないけどもなんか御免ね? (2020/5/3 12:22:25) |
ルシード・アトレー | > | 興味があるって言うのなら、俺で良けりゃいつでも付き合うが…(姿そのものは消しているものの、言葉は聞こえる事で恥ずかしそうにしているような反応をする彼女に、もう少し詰め寄った言葉を掛けてみて) (2020/5/3 12:22:36) |
魅髪 カレン | > | あぁ...そっちの、お仕置き....はぁ(吃驚したよっという顔で見詰める、そのようなお仕置きの内容に少しは安心したようで微笑む、何だか御邪魔そうだなっと思えば湯船から上がり)んと、私そろそろ上がるよ。お二人で仲良くて~お相手感謝、またね。ルシードにお嬢さん(二人い手を振って脱衣所の方へ引っ込み) (2020/5/3 12:24:21) |
魅髪 カレン | > | 【お二人で仲良くして~でしたね、お相手感謝しますでは】 (2020/5/3 12:24:43) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/5/3 12:24:45) |
輝龍院きらら | > | ぅ……気にしなくていいしーっ……。( ぶくぶく、としながら透明化を解除して。顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする自分の表情が見えるだろうか。) 興味はあるけど、流石に二桁はいけないと思うよ……? ( 人並み以上に体力はあるが、流石にそこまでは、なんて爆弾発言をして。 ) (2020/5/3 12:27:03) |
輝龍院きらら | > | んぅ、じやーねっ、 ( ぶぶ、と手を振って見送って。さて、これからどうなることやら。なんて無駄に緊張しているようで。 ) (2020/5/3 12:28:05) |
ルシード・アトレー | > | 逃げられたか…(名前を忘れたらと言う事で彼女に告げた言葉だったものの、自分が告げたお仕置きの内容を聞いては、すぐさま湯船から上がる相手を見て、お仕置きと言う言葉で自分から離れたと言うように口にして) ん、お疲れ様、っと。またな(去っていく彼女の背中を見送って) (2020/5/3 12:28:20) |
ルシード・アトレー | > | ん、それなら場所を変えるとするか?(興味があると聞けば、それなら彼女に付き合ってもらおうか、と考えて、他の場所へ移そうか問いかけて) (2020/5/3 12:30:19) |
輝龍院きらら | > | ふぇ、え、あ、それって、それっ、て……つまり、そ、そういうことをしたいっていうのかな……!? ( ぼふんっと顔を真っ赤にしながら。つまりそういうことなのか、なんて想像している自分が恥ずかしくなってきてしまって。 ) (2020/5/3 12:34:03) |
ルシード・アトレー | > | ん、そう言う事になるな。(彼女の問いかけに対し、返答をしては、彼女がその自分の返答を聞いた後、どうするか様子を伺って) (2020/5/3 12:36:16) |
輝龍院きらら | > | うぅ〜……、あーしは別に、ど、何処でもいいけど……? ( なんてポツリと。どうせ二人きりなのだから、何処でしたって自分は構わない、とでも言いたげにしていて。 ) (2020/5/3 12:38:02) |
ルシード・アトレー | > | そうか、なら移動するか。(自分の誘いに付き合ってくれる様子に、それなら最初に彼女に聞いたように場所を移そうか、と湯船から上がって) (2020/5/3 12:40:23) |
ルシード・アトレー | > | 【お部屋立てました】 (2020/5/3 12:41:05) |
輝龍院きらら | > | ん、わかった……、 ( ぷしゅう、と顔を真っ赤にしながらも、こくりと頷いて。緊張で生まれたての子鹿みたいになりながらも立ち上がって。 ) (2020/5/3 12:42:10) |
輝龍院きらら | > | 【 了解しました! 】 (2020/5/3 12:42:16) |
ルシード・アトレー | > | 【それでは、確認致しましたので、これにて失礼致します。お部屋ありがとうございました】 (2020/5/3 12:43:13) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/5/3 12:43:16) |
おしらせ | > | 輝龍院きららさんが退室しました。 (2020/5/3 12:43:35) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2020/5/3 13:37:55) |
ハッカドール3号 | > | んはぁ……お昼からのお風呂って最高だよねー…(一人湯船にちゃぽん、入っては小さく吐息を漏らして呟いており。胸元からタオル巻いて入浴する姿側からは女性に見えて) (2020/5/3 13:38:46) |
ハッカドール3号 | > | んー、誰も来ないねー。やっぱり僕の独断場?(なんて笑いながら一人泳いでみたりして堪能、タオル取ってかわいいお尻がぷかり浮いたような状態で) (2020/5/3 13:50:13) |
ハッカドール3号 | > | んー、誰も来ない!僕は出るー!(とてとて、そのまま退室) (2020/5/3 14:30:37) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2020/5/3 14:30:39) |
おしらせ | > | 峰不二子さんが入室しました♪ (2020/5/3 14:37:37) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 14:37:52) |
峰不二子 | > | 今日も暑いわね。少しお風呂に入っていこうっと…(不二子は汗をかいたために、お風呂に入りにきていた。不二子は身体を洗い、タオルを巻いて入っていく) (2020/5/3 14:39:15) |
峰不二子 | > | う〜ん…いい湯加減ね。気持ちがいいわ…(不二子はもたれながら、入浴していた) (2020/5/3 14:40:04) |
峰不二子 | > | 最近、夏みたいに暑くなってきたわ。半袖でもいいくらいよね…(不二子は腕を伸ばしたりしていた) (2020/5/3 14:44:07) |
峰不二子 | > | う〜ん…気持ち良くて、眠ってしまわないように気をつけないと…(不二子は目を閉じながら、入浴していた) (2020/5/3 14:55:37) |
おしらせ | > | 高木渉さんが入室しました♪ (2020/5/3 15:00:18) |
高木渉 | > | 【こんにちは♪】 (2020/5/3 15:00:28) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 15:00:54) |
高木渉 | > | 【お邪魔します、よろしくお願いしますね】 (2020/5/3 15:02:57) |
峰不二子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/5/3 15:04:06) |
高木渉 | > | …ん?あれ?ここって混浴?うっわーこんにちはー♪(そう言いながら実は混浴なのは分かっててやってきたが、こんな美女が一人で湯船にいるとは思ってなくて、動揺しながらも先客の女性に一声かけて、湯船の縁で掛け湯して…緊張しながらゆっくり湯船に体を沈める)んーふう気持ちいいですね (2020/5/3 15:05:30) |
峰不二子 | > | あら…誰か来たみたいね。ウフフ…ここは、混浴だから…大丈夫よ。(不二子は誰か入ってきたことに気づき、奥に詰めていた)ウフフ…そうね。気持ちいいわね。 (2020/5/3 15:09:23) |
高木渉 | > | いやーこぉんな綺麗な人が入ってるとは…すっげー(微笑む美女の方についつい目線が…特に湯に浮かぶ大きな乳房に目は釘付けで)はっ!す、すみませんついつい… (2020/5/3 15:11:58) |
峰不二子 | > | ウフフ…綺麗だなんて、ありがとう。(不二子は笑みを浮かべていた)ウフフ…どうしたのかしら?そんなに慌てて…(不二子は浴槽の縁に仰向けになっていた) (2020/5/3 15:15:37) |
高木渉 | > | あ!いや!あのそのーなんていうか見事なオッパイが!(艶やかに微笑む美女が上半身を湯船から引き上げ形の良い乳房を丸見えに!照れて手で目を隠すフリして指の間からのぞいて…もう股間の肉棒は大きく腫れ上がってメキメキと脈打ち反り返って) (2020/5/3 15:19:18) |
峰不二子 | > | ウフフ…男性だから当然の反応よね。(不二子は笑みを浮かべていた)ウフフ…そんなに照れて可愛い反応じゃない。(不二子は高木の背後に周り、胸を背中に押し当てていた) (2020/5/3 15:23:17) |
高木渉 | > | え?あのーその…そんな事されるとある一部分がああああ!(いつの間には背後に回った美女に抱きつかれ大きな柔らかい乳房が背中に!もう何が起きてるかわけわからない!…夢か?これは夢かもと思って背後の彼女の太ももをくすぐるように撫で回して) (2020/5/3 15:26:13) |
峰不二子 | > | ウフフ…どうしたのかしら?(不二子は高木の反応を楽しんでいた)ウフフ…キャンっ!!(不二子は擽られてしまい、声を漏らしながら、体勢を崩してしまっていた) (2020/5/3 15:29:39) |
高木渉 | > | おっとっと!だ、大丈夫ですか…はああ柔らかっ(太ももから股間へと指を進めてると途中で背後の美女がよろめいて、慌てて振り返り支えようと抱きつくと、豊満な尻と大きくても形が良い乳房を左右それぞれの手でむんずと鷲掴みしてて) (2020/5/3 15:32:49) |
峰不二子 | > | ちょっと…何をするのよ。(不二子は高木の方を見ていた)うう…んん…ちょっと、あなた何をして…あ〜ん…(不二子は胸を揉まれ、声を漏らしていた) (2020/5/3 15:34:50) |
高木渉 | > | …も、もし貸して?(滑らかな肌を撫で回し乳首を指先で摘んでコリコリ弄って…ふと、署に回ってきた指名手配の写真に女性スパイの写真と目の前の女性が被って…じーっと見つめながら乳首と…割れ目を指でまさぐり弄り立てる) (2020/5/3 15:38:10) |
高木渉 | > | 【もし貸して →もしかして ですね、訂正します】 (2020/5/3 15:38:47) |
峰不二子 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2020/5/3 15:39:37) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/3 15:40:25) |
安室透 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 15:40:31) |
峰不二子 | > | うう…んん…キャッ!!…(不二子は乳首を触られ、声を漏らしていた)うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…(不二子は身体が動いてしまっていた) (2020/5/3 15:41:19) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 15:41:49) |
高木渉 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 15:42:10) |
安室透 | > | (今日はふらりとここの温泉へと立ち寄れば、服を脱ぎ腰にタオルも巻けば浴室の扉を開ければ...見慣れた方が2人いて...)っと、こ...こんにちは。.....(邪魔をしないように、そっとシャワーの所へと行き流せば1人湯船にゆっくりと浸かり...) (2020/5/3 15:43:02) |
高木渉 | > | もしかして…あの有名な女スパイの、峰不二子、さん?(腕の中で乳首と股間をいじられ身をよじる美女が世界を股にかけるスパイでは?と疑いから確信に変わっていって乳首や膣口の入り口を責める指の動きをさらに強く) (2020/5/3 15:44:27) |
峰不二子 | > | うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…はあはあ…私が峰不二子だったら、どうなの…(不二子は責めが強くなり、必死に耐えていた) (2020/5/3 15:46:54) |
高木渉 | > | もちろん逮捕しないと、っと!このままじゃ逃げられる…そうだ!んんっ(身をよじり快感に耐える美女を責める指を一旦止めて、逃がさないように!と極太チンポを彼女の膣に押し当てそのままズブズブねじ込んで、奥目掛けて極太をグリグリ突き刺しながら豊満な女体にしがみ付く) (2020/5/3 15:50:23) |
安室透 | > | もしかすると、その女スパイさんのそっくりさん....と言う事もあり得ますよ?高木さん、この世には同じ様に見えて顔が似ている人もいると聞いた事あるので、(不二子さんに助け舟を出すかのような、そんな言葉を発して....) (2020/5/3 15:50:35) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…くぅぅああ〜ん…はあはあ…な、中に入ってる…私の身体の中に硬くて大きいチンポが入って…(不二子は動揺を隠せないでいた)はあはあ…はあはあ…うう…つ、突かないで…中で激しく突かないで…早く抜いて…あ〜ん…あなた、警察がこんなことしていいのかしら?(不二子は必死に抜こうと抵抗していた) (2020/5/3 15:54:14) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:57:09) |
魅髪 カレン | > | 【御邪魔します....】 (2020/5/3 15:57:35) |
高木渉 | > | え?あ、そっくりさん?あ、いやどうしよう…でも気持ち良くて抜けないー(お湯のせいか熱い膣内に極太をズッポリ深くねじ込むと媚肉がチンポにすがりつくようにうねって締められてチンポが蕩けそう。小刻みに腰振って何度も子宮をゴツゴツとノックして) (2020/5/3 15:57:55) |
高木渉 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 15:58:12) |
安室透 | > | 【こんにちは。】 (2020/5/3 15:58:15) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 15:58:48) |
魅髪 カレン | > | (昼間来た時に呼ばれた気がしたので出てみれば案の定呼び出し、帰ってくれば三人の声が聞こえる。何してんの?っという顔で戸を開け中に入れば最中なので驚く。赤髪に体中傷だらけで片腕が無く、胸はEと言う容姿で)....あぁ、うん、あぁ....えっと (2020/5/3 16:00:16) |
安室透 | > | そうですよ、でもいきなりに女性にそうして行くのもあまり良くは無いかと....それに、高木さんには恋人がいるのではないですか?(不二子さんと接する高木さんに笑みを見せながら、また入ってくる新たな客に声をかけて、)あ、こんにちは....(手を振り、笑みを見せて) (2020/5/3 16:01:16) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…ぬ、抜けないって…は、早く抜いてよ…くぅぅ…あ〜ん…(不二子は今の状況で頭がいっぱいで誰かきたが、反応できずにいた)はあはあ…はあはあ…うう…くぅぅ…ま、待って…ああ…当たってる…当たってるのよ…くぅぅぅあああ………(不二子は高木のチンポが子宮の中に到達してしまい、声を出しながら、身体が反り返っていた) (2020/5/3 16:03:46) |
高木渉 | > | こ、これは美女スパイを確実に逮捕するために必要な行為でして、恋人?これはあくまでも逮捕するための…あああー吸い付くいやらしいマンコだ、んんっ(奥にチンポを押し付け子宮口を無理矢理こじ開けるようにグリグリ押し込む。乳首にしゃぶりついてジュルジュルと音を立てて舐め回し、立った乳首を軽く噛んで刺激する) (2020/5/3 16:07:50) |
魅髪 カレン | > | ....(この状況如何するよ、っという顔で見詰め溜息をつき、持って来た牛乳瓶を置きロリポップを銜え手をふられてると会釈し、終わるまで暇になりそうッと思い乍遠くから見詰め)タイミング間違えたかもね、はぁ (2020/5/3 16:08:11) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/3 16:09:33) |
高木渉 | > | 【こんにちはー】 (2020/5/3 16:09:45) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは~…!(がら、と扉を開け) (2020/5/3 16:09:52) |
魅髪 カレン | > | ん...こんにちは(新しく来た人物に視線を移しそう言い) (2020/5/3 16:10:48) |
峰不二子 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 16:11:12) |
安室透 | > | (さすがの自分も今の高木さんには接する事は出来ず...諦め、別の所で湯船に浸かる彼女の所へと移動して、⇨カレンさん。)良かったらお隣....大丈夫ですか?。 (2020/5/3 16:12:24) |
安室透 | > | こんにちは....あ、コトネさん。(扉が開き...カレンさんに会釈して。) (2020/5/3 16:13:13) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…(不二子は高木の責めに身体が反応してしまう)はあはあ…はあはあ…うう…くぅぅ…このままじゃ…うう…(不二子は高木の責めに力が入らず、抵抗できずにいた) (2020/5/3 16:13:47) |
魅髪 カレン | > | ....お好きにどうぞ(そう答えれば食べてた飴を噛み砕き新しいのを取り出し銜え)あんまし見るのもねぇ...うん。タイミングの問題だよねえやっぱ...(ボソボソ) (2020/5/3 16:14:37) |
安室透 | > | そうですか....実は、僕も初めて見るんですよ。性行為....(小声で彼女に聞こえるような声で言い。) (2020/5/3 16:16:33) |
高木渉 | > | ちゅんんっ(左右の乳首を交互にしゃぶり、硬い先端を軽く甘噛みすると膣がうねりながらチンポを飲み込むように締め付けられもう限界ギリギリ!何とか堪えながら探り当てた子宮口をこじ開けようと腰を揺すって押し上げ…めり込ませていく) (2020/5/3 16:16:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは、安室さん。(高木と不二子の絡みを顔真っ赤にさせてはシャワー室へ) (2020/5/3 16:17:04) |
魅髪 カレン | > | ...見るのは何時もの事だけども見すぎても相手にね?まぁ此処じゃ当たり前だしね本当に(小声で言われたことにそう返し、ぼーっとして) (2020/5/3 16:17:41) |
安室透 | > | それもそうですね。(顔を真っ赤にするコトネさんに手を振り...多分僕の所に来るだろう。そう思いつつ彼女と話を進めて...)当たり前....良く行われるんですか?、 (2020/5/3 16:20:31) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…くぅぅ…ああ…このままじゃ…くぅぅ…飲み込まれて…ああ…(不二子は誰にも助けを呼べず、抵抗もできず、されるがままになっていた)はあはあ…はあはあ…うう…んん…くぅぅ…あ〜ん…もうダメ…(不二子は高木の責めに抵抗できず、諦めてしまう) (2020/5/3 16:21:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (頭から湯を浴び、シャンプー、リンス、洗顔、そして身体を石鹸で洗い。時折聞こえる声にドキドキしっぱなしで) (2020/5/3 16:22:10) |
魅髪 カレン | > | まぁ、よく来てみればわかる事なんだけども....(少なくとも私は慣れたよっと呟き、持ってきた牛乳の蓋を開け一口飲み) (2020/5/3 16:24:07) |
高木渉 | > | ん、あ…入る(美熟女の子宮は少し柔らかく、極太の亀頭を戸惑いながらもズッポリ飲み込んで…ついに我慢できずにそのまま子宮奥に濃厚な精液をドクドク放ってしまう…子宮口も膣全体も精液を吸い込み、うねるように蠢いて肉棒をしゃぶりあげる)…ふっふっふ、ここまで入ればもう抜けないだろう!逃げられないぞー峰不二子! (2020/5/3 16:25:49) |
安室透 | > | ほぅ、なるほど....。(彼女と隣同士で湯船に浸かりながら、浴槽の縁に腕を置けば...テンションが高めの高木さんを時折チラチラとみつつ、) (2020/5/3 16:26:45) |
魅髪 カレン | > | あれ、ほとんどレイプな気がするよ(ボソリと呟き、其れに温泉なんだから何もするわけじゃないのにねぇっという顔で)テンション高いねあの人...(名前を知らない人物を見詰め) (2020/5/3 16:28:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (シャワー室から出ては何処に座ろう、ときょろきょろ) (2020/5/3 16:28:20) |
安室透 | > | え、えぇ....何と言いますか僕の知り合いの...刑事さん、なんです....。(苦笑いしながら話していると辺りを伺うコトネさんに手招きをして、) (2020/5/3 16:30:50) |
峰不二子 | > | はあはあ…はあはあ…くぅぅ…んん…ぐぅぅああ…な、中で大きくなって…まさか、う…嘘でしょ…イヤァァァァァァァ…………(不二子は高木の精液が流れ込んでくるのを感じていた)はあはあ…はあはあ…わ、私の子宮の中に入ってきてる…嘘でしょ…はあはあ…はあはあ…あ、熱い…私の子宮の中が熱くなって…(不二子は子宮の中に入ってきているのを感じていた)はあはあ…はあはあ…くぅぅぅあああ… (2020/5/3 16:31:03) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (手招きする安室さんに近寄り)いいの、かな?(首を傾げ) (2020/5/3 16:31:47) |
魅髪 カレン | > | ....刑事があんな事して良いの?(昔の知り合いを思い出しては舌打ちし後頭部を掻き)...あぁ、(手招きしてるのを見ては自分は御邪魔だろうと隣から別の場所に移動して) (2020/5/3 16:32:42) |
安室透 | > | いいですよ、(少しお邪魔しますね、と彼女にウインクすれば再び微笑みながら手招きをして...) (2020/5/3 16:33:14) |
安室透 | > | (彼女→カレンさん) (2020/5/3 16:33:29) |
高木渉 | > | もう抜けないから逃げられないな♪あーでもたまらん!(のぼせて朦朧としてるがオチンポは媚膣にズッポリ吸い込まれ揉みくちゃにされ全く萎える気がしないほど気持ちいい!子宮口にカリを引っ掛け小刻みにズボズボ抜き差ししながら不二子を抱きかかえ駅弁セックスの格好で湯船から立ち上がる) (2020/5/3 16:34:42) |
魅髪 カレン | > | ....(少しの間黙ろうっと思い) (2020/5/3 16:35:24) |
高木渉 | > | 【フルボッコだなw俺。レイプダメだった?】 (2020/5/3 16:36:16) |
安室透 | > | 【気にはしていませんよ?、続けて大丈夫ですから。】 (2020/5/3 16:38:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (安室さんの隣にちょこん、と座りありがとう、とにへ) (2020/5/3 16:39:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【そのシチュ見るの好きなので大丈夫です(ぐっ)】 (2020/5/3 16:39:32) |
安室透 | > | 【僕も、好きです笑】 (2020/5/3 16:40:26) |
魅髪 カレン | > | 【っと、少し放置です】 (2020/5/3 16:41:11) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【把握です~】 (2020/5/3 16:41:19) |
安室透 | > | 良かったらもっとこっちにどうですか?...(コトネさんの手を握りながらゆっくり此方へと寄せて...) (2020/5/3 16:41:31) |
高木渉 | > | 【良かったー調子に乗って子宮姦までしちゃったw あ、はい行ってらっしゃい】 (2020/5/3 16:41:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ、……(顔を赤らめ) (2020/5/3 16:42:59) |
おしらせ | > | 北上改二さんが入室しました♪ (2020/5/3 16:44:02) |
北上改二 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 16:44:09) |
安室透 | > | 【こんにちは。】 (2020/5/3 16:44:22) |
高木渉 | > | 【こんにちは】 (2020/5/3 16:44:50) |
安室透 | > | (隣の彼女は湯船に浸かりながらリラックしていて→カレンさん、そっと彼女の顔を自身の胸板に収め...優しく抱きしめながら、) (2020/5/3 16:45:29) |
安室透 | > | 【不二子さん...生きてますか?】 (2020/5/3 16:45:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんにちは~】 (2020/5/3 16:46:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ぁ…(こちらもぎゅ、と抱きしめて) (2020/5/3 16:46:36) |
北上改二 | > | 〜♪(鼻歌交じりで服脱ぎガラピシャンと扉開けいつもの温泉スタイルでタオル片手に入場)おーん?おーおー、みんな若いねぇお昼から盛っちゃって(ハイハイお邪魔するよーと中高生らしい見た目の北上さ気に入っている人らに挨拶済まし湯船へ足進めお湯の上を数歩歩いていい感じの所に腰を据える) (2020/5/3 16:46:41) |
魅髪 カレン | > | 【戻りとこんにちは....】 (2020/5/3 16:47:12) |
高木渉 | > | 【寝ちゃったかな?】 (2020/5/3 16:48:01) |
安室透 | > | (彼女の頭を撫でつつ...優しく抱きながら、景気の良い新たなお客さんに会釈をして、)どうも...お邪魔してます。 (2020/5/3 16:48:49) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お日様ぽかぽかだからお昼寝かなぁ?】 (2020/5/3 16:49:03) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにちは~(手ひら) (2020/5/3 16:49:18) |
魅髪 カレン | > | (何だか知らない間に賑やかになってるっと思い、逆上せたので縁に座り残ってる牛乳を飲み干し。新しく来た人に視線を向け)こんにちは.... (2020/5/3 16:49:32) |
高木渉 | > | さあて、このまま連行!逮捕ダァー(繋がったまま美魔女スパイを抱きかかえ、湯船から上がっていそいそと脱衣所へ)【お邪魔しました♪失礼します】 (2020/5/3 16:49:48) |
おしらせ | > | 高木渉さんが退室しました。 (2020/5/3 16:49:55) |
安室透 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/3 16:50:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 安室さん…(顔真っ赤にしながらちゅ、とほっぺにキスをし) (2020/5/3 16:50:05) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様でした!】 (2020/5/3 16:50:12) |
魅髪 カレン | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/3 16:50:20) |
北上改二 | > | 「お疲れ様ー」 (2020/5/3 16:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峰不二子さんが自動退室しました。 (2020/5/3 16:51:13) |
安室透 | > | んっ、....コトネさん。(頬にキスをするコトネさんの頭を撫でつつ....再び自身の胸板に顔を埋めさせ視界を暗くして...) (2020/5/3 16:51:38) |
北上改二 | > | はぁ〜いい湯だねぇ〜(顔がとろけて)非番の日に真昼間から温泉ってのは最高だよねぇ(独り言を言いながら頭にタオル乗せてビバのんのんする北上さん) (2020/5/3 16:51:55) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【っとと、少し放置です~!】 (2020/5/3 16:53:04) |
魅髪 カレン | > | (あぁ...眠い、やばいからそろそろ引き上げないとねっと思い湯船から上がり、ふぁ~と欠伸をして)眠くてヤバイ....御邪魔しましただよ (2020/5/3 16:53:14) |
おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが入室しました♪ (2020/5/3 16:53:17) |
おしらせ | > | 魅髪 カレンさんが退室しました。 (2020/5/3 16:53:19) |
北上改二 | > | 【お疲れ様〜】 (2020/5/3 16:54:13) |
安室透 | > | 【お疲れ様です→カレンさん。】 (2020/5/3 16:54:14) |
魔法少女★ルルカ | > | わ……お、お邪魔しますね……? ( 山吹色の水着姿でぺこぺこと会釈しながら挨拶。そのまま洗い場で身体を洗ってから湯船に浸かって。 ) (2020/5/3 16:56:15) |
北上改二 | > | ハイハイどーもー(新たに来た人に挨拶済まし) (2020/5/3 16:57:12) |
安室透 | > | お、どうも、《軽く会釈を済ませ...) (2020/5/3 16:59:07) |
魔法少女★ルルカ | > | なんかいい雰囲気っぽかった……?んですけど、私がお邪魔しちゃって大丈夫だったかなーって……。 ( はふ、と一息ついてそんなことを聞いてみたり。 ) (2020/5/3 17:00:58) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/3 17:07:55) |
魔法少女★ルルカ | > | あー……やっぱお邪魔しちゃったか……ちょっと反省……とりあえず雪崩になるけど私もちょっと落ちるねっ。 ( うーん、と考える動作をしながら呟いて。苦笑いしながら、とたたっと退室して。 ) (2020/5/3 17:09:44) |
おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが退室しました。 (2020/5/3 17:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/5/3 17:13:22) |
おしらせ | > | 北上改二さんが退室しました。 (2020/5/3 17:16:21) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/3 17:17:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/3 17:38:32) |
おしらせ | > | デュランさんが入室しました♪ (2020/5/3 17:43:39) |
デュラン | > | お、風呂か!こいつはいい、ちょうど汗を流したかったんだよなぁ!(笑いながら建物の中に入り、脱衣所で鎧や衣服を脱ぎ捨て、タオルを腰に巻いた状態で入室)混浴って書いてたけど…まさか女が居るわけねえし、あんま気を使わなくていいよな?(辺りを見渡した感じだと気配感じずそのままシャワーを浴びて体を洗い流してから、湯船へと向かって腰を下ろして入浴開始)っくー!!生き返るなぁ…♪この瞬間だけは、やっぱり誰にも邪魔されないで良かったぜ…。 (2020/5/3 17:45:50) |
デュラン | > | ていうか…こんな広い風呂を貸切とか…流石に申し訳なくなってくるなぁ…ケヴィンを誘っても、風呂は嫌いとか言って来なかったからな…幾ら獣人だからって風呂は入った方がいいだろうに。(一人の空間で独り言呟きながら天井見上げておりその場で湯水をすくい取りそれをじっと見つめ自身の顔と睨めっこ。思わず馬鹿馬鹿しくなりすぐ様ちゃぽん、湯水を落としてから腕を広げ端にもたれかかり) (2020/5/3 18:03:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュランさんが自動退室しました。 (2020/5/3 18:39:09) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエさんが入室しました♪ (2020/5/3 20:48:14) |
シャルロット・フェリエ | > | (フィーっ、と、一息付きながら更衣室の中で衣服、あるいは鎧やブーツを脱いでいく御子、脱ぎ終えた後にはバスタオルを身体に巻いて浴室へ足を運べば…立ち込める湯気、そしてしん、と静まりかえる浴室の中で)…おー、こんな時間でも静かなのかー。皆あれかな、GWのイベントに奔走しているのですかねー。(例のウイルスがなければコミケ二日目おつかれーっ、なんて労ったり話をしたりと楽しめれただろうに。はふ、と溜息をつきながら洗い場へ足を運び、身体と髪を洗い始めておこうか。) (2020/5/3 20:54:05) |
シャルロット・フェリエ | > | …たまには趣向、変えてみますか。(さっぱり。あらかた洗い終えた後には大概肩まで浸かる風呂へ入るものだけど。…向かったのは足首辺りまでの浅い湯場。…中で冷水が流し込まれたひんやりする鉄製の筒を枕替わりに後頭部を乗せ、仰向けに寝転べば…なんとも言えない心地よさを味わえるのが寝湯のいい所。)…あー、きもちぃー…だんだん暑くなると長湯が出来なくなるんだよなー…。(真夏にもなればナイトプールで楽しみたい…なんて思いつつ、そのまま一眠りしようかと目を閉じて) (2020/5/3 21:02:22) |
シャルロット・フェリエ | > | ……あーあ、買い物とか、ビーフ食いにとか、遊びにとかっていうお出掛け、ずっとお預けだもんな。…この休みの間で皆何して過ごすつもりなんかな。(何事も無かったなら。…そんなifの何気ない日常が恋しく思うこの頃。手のひらでお湯を掬ってはタオル越しの胸や腹部にかけてみたり、時折体を横にして湯冷めをしないようにしたりしつつチラチラ、視線の先は出入口の方に向けていた。この時期なら誰か一人や二人、来るのでは…なんて思うのは浅はかだろうか。) (2020/5/3 21:16:41) |
おしらせ | > | クラリスさんが入室しました♪ (2020/5/3 21:26:09) |
クラリス | > | こんばんは…(そーっと、お風呂に入ってくる…しっかりタオルを巻いた、金髪の少女。なぜか手には、革のベルトでつないだ厚めの本を持っていて。本はそばにおいて、少し驚いたようにきょろきょろと。シャルロットさんを認めて、ぺこ、と頭を下げて)広いですね…ここなら、帝劇の大浴場以上かもしれません。あ、こんばんは…いいお湯ですね。寝ころんではいるお風呂ですか…。 (2020/5/3 21:30:31) |
シャルロット・フェリエ | > | (ウトウト、お湯の温もりで体の芯が温まってきて眠気が来た頃に来訪を思わせるひたひたという足音が聞こえれば…赤と緑の瞳がうっすら開き、その足元の方へ見遣れば…)んぁ…あ、どもー。ここ、色んなお風呂があるかんね、もちろん普通のお風呂も、炭酸泉もあるよ。(のそり、身体を起こしては手をゆらゆら振って挨拶を一つ。「ここ初めて?体の力を抜きなよ?」なんてにししっと笑ってから)…あ、アタシはシャルロット。シャルと呼んでいいかんねっ。(先に自己紹介をしておこう。先に来たものが先に名乗るというルールとかはないけど。) (2020/5/3 21:35:55) |
クラリス | > | ふふ、ごめんなさい、起こしてしまいましたか?(眠りかけていたシャルロットさんに、おもわず少し微笑みながら。)すばらしいです。私の生まれた国にも、温泉はありましたけど…趣が違って、新鮮ですね。(気さくなシャルロットさんに、ふふ、と笑い返す。いくぶんか、先ほどより肩の力は抜けたようで)シャル、さん、ですね。私はクラリッサ・スノーフレイク…。私のことも、クラリスと呼んでください。(自己紹介を返しながら…肩の力は抜けても、姿勢よく立ってお辞儀。もともと備わっていた仕草のようで) (2020/5/3 21:42:15) |
シャルロット・フェリエ | > | ん、や…大丈夫大丈夫、むしろ起こしてくれなきゃヤバかったんよ?(起こしてくれてあんがとね、なんてお礼を言おう。…いくら浅いとはいえ、寝てしまったら身体に悪いのは明白だ。) そだね、アタシのいる所も…こんな静かで落ち着けれる温泉場って無いからなー…。(主に一番風呂を盗むように入ってくる男がいるから…なんてボヤきつつも、彼女の名前を聞けばほぉー、と何かを思ったかのように感嘆の声をあげて)おっけいっ、とまぁアタシのことはテキトーによろしくね、リス…うつん、リッサ。(リス、と呼ぶとこちらの知り合いになってしまうから。のそのそと寝湯から立ち上がっては「リッサもここに浸かる?それとも別んとこ浸かりに一緒に行く?」なんて聞いてみたり) (2020/5/3 21:52:52) |
クラリス | > | あ、いえ。大したことはしていないんですが…(よほど気持ちよかったんだろうな…と、苦笑しつつも微笑ましく思って。)い、一番風呂を盗む…?って、し、シャルさん…「リッサ」なんてよばれたのは、さすがに初めてです。(少し気恥しそうに、笑いながらも…慣れない呼び名が可愛らしくて、ちょっと嬉しい気分になりつつ)…そうですね…寝ながら入るお風呂なんて、なかなか見られないですから。私も、挑戦…して、みましょうか。(ちょっと恥ずかしいものの好奇心が勝ったのか、おずおずと、ゆっくり近づいてきて。「バスタオル…外さないとダメなんでしょうか…?」と、困ったように眉を下げて) (2020/5/3 21:59:48) |
シャルロット・フェリエ | > | その大した事でもない事が思いの外助かったり嬉しかったりするんよ?(何よりも退屈な時間から解放してくれたのだから。目を少し細め、ふふっと小さく微笑みながらも)あー気にしない気にしない、気にしなくていい事だから。 んぉ、そーなんだ。アタシあんまり人の名前覚えるの得意じゃ無いからなぁー…(色んな人と顔を合わせる人柄故に一々ちゃんとした名前を覚えられない事情。そんな理由で略して呼ぶ習慣が彼女にとって思わぬ驚きを与えてしまったらしい。)挑戦、って程じゃないよ?……んふふ、外さなくてもいいけど、外した方が気持ちいいんよー?♪(さっき迄は外さずに寝転んでいたけど。…同性、というのもあって気を大きくした結果、バスタオルを外し、一糸まとわぬ姿で再び寝湯に浸かり…仰向けの裸体に布団のようにバスタオルを掛けておこう。「これなら恥ずかしくないっしょ?」なんて) (2020/5/3 22:05:53) |
クラリス | > | それは…そうですね。何でもないようなことが、嬉しかったり…(仲間の顔を思い浮かべて、少し遠い目に。シャルさんにほんの少しでも、いい気持ちになってもらえてよかった、と)は、はい?とても気になりますが…これ以上は聞きません。あだ名は…嬉しかったです。ちょっとだけ、びっくりしましたけど。(人差し指と親指で「ちょっとだけ」を作って、「リッサ」も気に入っている自分に、嬉しくなりつつも、少し頬を染める。)きゃあ!?し、シャルロットさ、な、ななななにを…!あ、そ、そう、いう…いきなりバスタオルを外すから、びっくりしました…(バスタオルを外した瞬間、赤くなって大きな目を見開く。でも、バスタオルをかけるのを見ると…納得したように、頷いて。それでも、心臓はすぐに収まらないものの…やがて立ち上がり、寝湯に近づいていく)き、気持ちいい…ですか? (2020/5/3 22:14:41) |
シャルロット・フェリエ | > | そうそう…なんでもないことに対して嬉しいっていうのはね、そういう当たり前が無くなった時に気づくんだよなぁ。(…日常、ありがたやー…なんてぽそり) そういうリッサもアタシに対してシャルさんって言ってんじゃん♪アンタみたいな真面目な子からはシャルロットさんって言われるんだよねー。(さん付に少しこそばゆく思うも、シャルという愛称で呼んでくれるのが嬉しい。……そんなほわほわとした気持ちも突然の彼女の叫びにビクッと身体を震わせてしまうけれども)…うん、寝ながら浸かるって中々贅沢じゃん?ほら、リッサもとっととバスタオル外して寝転がりなよ♪今ならこう、手足を大きく伸ばしても誰も文句言われないからさっ♪(んぅーっ、と手足を大の字に伸ばしてリラックスした状態で誘いつつ。…応じないようなら腕を掴んでそのまま引きずり込むように寝転がせてみよう。…もしも倒れそうなら受け止めるつもりだけど。) (2020/5/3 22:23:10) |
クラリス | > | …なくさないように、常に意識します。(ぐ、と意志の強さを、目に覗かせて)そ、それは…私は、リッサ、って呼ばれて嬉しかったんです。ですから、シャルさんもきっと、「シャルさん」のほうが、嬉しいと思いまして…(頬をかきながら、目を逸らすように恥じらいつつも…その瞬間、腕を掴まれて。)し、シャルさ、きゃ、あ、ふあ…!(鍛えられたバランス感覚を持つものの…腕をつかむシャルさんの力は、なかなか強い者で。さらに、万が一にもシャルさんを潰してはとよけようとした結果、さらに体制を崩し…バスタオルをはらりと散らしながら、シャルさんの方に倒れそうになっていく) (2020/5/3 22:32:53) |
シャルロット・フェリエ | > | (そんな初めましてながらも少女らしい会話に華を咲かせていたのも束の間。腕っ節には超が付くほどの自信を持つ御子ならではの膂力で引っ張れば…タオルが外れ、あられもない姿になっていく彼女。)…よっ、とっ。…んふふ、リッサの身体、バスタオル越しでも…って思ってたんだよねー♪(倒れて行く彼女の頭を自身の胸をクッション代わりに抱きとめ、難なくキャッチ。いい身体してんねー、なんて楽しげに耳元で囁きながら…背中をさすり摩り撫でては一旦落ち着かせてみようとしつつ。)…ほら、今は寝湯の心地良さを味わえし。…尤もアタシの温もりも欲しいってなら…温めてやんよ?♪(その後は仰向けに寝かしつておこう。…その際タオルは肌蹴て、柔らかに揺れる胸を晒してしまっているけど…羞恥という感情は大分薄れていたり。) (2020/5/3 22:39:01) |
クラリス | > | きゃあ!?す、すみません。足がもつれるなんて……ど、どこを見ていたんですか、シャルさん!?あ、う…うぅ…(シャルさんの柔らかい胸に受け止められ…バスタオル越しに見られていた、という事実に、羞恥で熱くなってくる。背中をさすられると落ち着きよりも、むしろ混乱し過ぎて大人しくなってしまう。)か、隠してください!シャルさん、あなたは女の子、淑女なんですから…!(胸を隠そうともしない様子に、もうリラックスも何もない。寝湯に入っていても、体の方が熱くなってくるようで…)な、なんですか、シャルさんのぬくもりって…!み、見えてますから早く…! (2020/5/3 22:47:17) |
シャルロット・フェリエ | > | もーいいじゃん、女の子同士なんだからさぁ?♪(今どき同性で恥ずかしがるなんて珍しーっ、なんて楽しげに笑う口は…やがては何かを閃いたかのようにニヤリ、口角を釣りあげては…顔を真っ赤にやや口うるさく抗議するの彼女の上に跨るように覆い被さって。…むにゅりっ、お互いの胸を重ね、ゆっくりと押し付けては)…これで見れなくなったっしょ?…これでも文句言うなら……黙らせるべ♪(…抵抗できないように両手は頬を掴むように添えて真っ直ぐ向けてから…ん、ちゅっ…♡これ以上の言葉を出さないように口付けを一つ。…そのままちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅ…♡と抗議という名の戦意を失わせてみようと試みたり…♪) (2020/5/3 22:55:59) |
クラリス | > | そ、それは、そうですけど…!ん…っ、し、シャルさん?私の上で何を…あ、ん、み、見えなくても、感…も、文句言うに決まってるじゃないですか!こん――――(胸を重ねて、押し付けられると…鼻にかかった喘ぎ声を出してしまいながら、シャルさんの下で、ひくり、と震えて。そのことを抗議しようとし、こんな、と言おうとして…唇を塞がれる。覆い被さるような、この世で一番柔らかい檻。それでも…唇を吸われながら身を捩って。「んっ、んーっ…、むーぅ、むぅっ…!」と、口を塞がれながらも、弱弱しく首を振って。シャルさんを押しのけようと、体を浮かそうとするものの…何をやっても抜けられず、唇からどんどん、気持ちよく吸われて…唇の端から吐息が漏れるようになったころには、浅いお湯の中に、力の抜けた体を差し出す……抵抗のできない、とろとろに蕩かされたクラリスが、とろん・・・とした目で、見つめ返して)は、はっ、はぁ、はぁ…し、しゃる、さ…んぅ…ん、ちぅ…。 (2020/5/3 23:14:44) |
シャルロット・フェリエ | > | ……んっ、はぁっ、はぁぁ…♡……おやおやぁ、どしたの、リッサぁ…もしかして、のぼせちゃった?♪(口付けを終えて一息ついてから見下ろせば…すっかり蕩け、弛緩してしまったリッサの姿。彼女にとって幸いなのは男が、見知りのものがこの場に居ないこと。不幸なのは……忙しさでご無沙汰になっていた御子が目の前にいることか。) …ね、リッサ…もっと、気持ちよくなろ?♡もっと…ちゅー、しよ♡……んっ、んっっ…♡♡(彼女の顔を少し横にずらしてから…んちゅぅっ、と今度は深めの口付けを。舌をちろりと伸ばして口の中に潜り込ませつつ…さらけ出された彼女の胸に手でむにゅ、むにゅっ…優しく、柔らかに揉みしだいては…「気持ちいい、でしょ?」なんて甘く甘く囁いてみたり) (2020/5/3 23:22:03) |
クラリス | > | はぁ…はぁ…(瞳を潤ませ、シャルさんを見つめて…)わ、分かり、ません…でも、熱いんです…。それになんだか、体が熱くて…ふわふわ、していて…も、もっとですか?これ以上は…ん、んっ…(再び近づいてくる顔。触れる、柔らかい唇…舌が、入り込んでくる。自分と違う、味と感触に…お湯に沈む足を、緩くばたつかせて。ちゃぷ…という音は、お湯が揺れる音と、唾液の混じる音が重なって)んんっ、ん…んんぅ…!(柔らかく揉みしだかれると、また…体の、胸の内側が、じんわり、ふわふわ温かく…気持ちよくなってしまい、シャルロットさんの下で、悶えながら気持ちよさそうに震える。覆い被さっているシャルさんには、喘ぎも、体温も、柔らかさも、小さく跳ねるのも、伝わって…耳元でささやかれると、背すじが、ぞくっ…!と、震えてしまうことまで)はぁ、はぁ…シャルさん…シャル、さん、も、もっと一緒、に… (2020/5/3 23:34:31) |
シャルロット・フェリエ | > | …あー、それね、身体が気持ちよくなって、高ぶっちゃっている、ってゆー状態…♪…どうよ、こうして寝ながらお風呂に浸かって…寝ながらイチャイチャ出来て、ドキドキするっしょ?♡(無論普通のお風呂の中、見えない水面下でまさぐりあったり…男女であればエッチをするのも良きもの。けれども寝湯は寝湯でベッドに寝転がりながらの感覚でお風呂とエッチが楽しめれる欲張りで新鮮な感覚が…彼女だけでなく、自身も興奮してしまうわけで…) ……ありゃ、さっきまで暴れて、やめて欲しげだったのに…どーゆー心変わり?♪…でも、そんな可愛い顔されて強請られちゃ…アタシ、断れませんねー…♡(一旦、上に覆いかぶさったのから離れ、彼女の隣に寝転がりつつ…片手は彼女の頭に敷くように伸ばし、もう片方の手は…自身の股部に触れさせるように手首掴んで誘導させては)…アンタからも求めに来なよ♪…それに、アタシ…ここ、トロッとしてんの、分かるっしょ?♡(…その指が動けば、ぐちゅっ…♡と音を立てて、とろけた蜜が指に絡みつくだろう。…後のことは彼女に任せつつ、お返しとばかりにちゅく…と秘部に指を這わせて…) (2020/5/3 23:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリスさんが自動退室しました。 (2020/5/4 00:03:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエさんが自動退室しました。 (2020/5/4 00:21:18) |
おしらせ | > | 魔法少女★リリカさんが入室しました♪ (2020/5/4 00:25:48) |
おしらせ | > | マルコス‘55さんが入室しました♪ (2020/5/4 00:28:03) |
マルコス‘55 | > | 【こんばんわ】 (2020/5/4 00:28:11) |
マルコス‘55 | > | ふぅ…夜遅いけど、お風呂入ろっと♪(がらり、扉を開けて掛け湯で体を洗い流してからそのまま湯船にちゃぽん、一人入って誰かが来るのかな、と揺れながら待ってみて) (2020/5/4 00:30:24) |
魔法少女★リリカ | > | 【 っとと、こんばんはー! 】 (2020/5/4 00:30:38) |
魔法少女★リリカ | > | ふぁあ……よし、入ろうかな……って、あれ? ( ピンクの可愛らしい水着を着てから浴室にやって来ると、見慣れた人物が。リリカら疲れちゃったのかな?なんて考えていて。 ) (2020/5/4 00:32:00) |
マルコス‘55 | > | ………!!!!!り、りりりりり…!!!(水着で浴室に入ってきた相手を見ては目を見開いて言葉つまり、思わず直視できなかったためぶくぶく、顔を沈めて) (2020/5/4 00:33:14) |
魔法少女★リリカ | > | や、やっぱりマルコスくんだ……! ( はわ、としながら。緊張しているのか、少し頬を赤くして。ぺこぺこと彼に会釈してから身体を洗って、ちゃぷんと湯船に浸かるようにして。 ) (2020/5/4 00:35:07) |
マルコス‘55 | > | り、りりりかちゃん…なんで!?なんで…なんで!?(相手が自分と一緒の湯船に入ってること理解できず頭混乱してくらり体揺らして) (2020/5/4 00:36:58) |
魔法少女★リリカ | > | わぁ、大丈夫……?リリカ、時々此処に来ているの、 ( くらり、と揺らした彼を心配しながらもそう答えて。こういう場所だからなのか、顔を真っ赤にして出来るだけ彼の顔を見るようにしていて。 ) (2020/5/4 00:38:43) |
マルコス‘55 | > | り、りりかちゃんと一緒にお風呂ってだけで…もう昇天しそう…(くらり、体揺らしながら相手にもたれかかるように倒れ込んで) (2020/5/4 00:40:27) |
魔法少女★リリカ | > | マルコスくん!?大丈夫!? ( 慌てて彼を受け止めるようにしていて。抱き締めるような状態になっているからか、更に緊張してしまっていて。 ) (2020/5/4 00:43:08) |
マルコス‘55 | > | ご、ごめん…なんか緊張しちゃって…ほんとにりりかちゃんなんだよね…?(倒れ込んで申し訳なさそうにあやまりながら至近距離でじっと見つめ) (2020/5/4 00:44:11) |
魔法少女★リリカ | > | うん、り、リリカ、だよ……? ( 気にしないで、なんて言おうとしたが、至近距離の為、はわわ、と緊張していて。やっぱりマルコスくん、かっこいいな、なんて。 ) (2020/5/4 00:46:04) |
マルコス‘55 | > | りりかちゃん…夢見たいだよ♡(こつん、額を当ててにこ、笑いかけ今の気持ちを素直に答えてからゆっくり離れようとして) (2020/5/4 00:47:30) |
魔法少女★リリカ | > | っ……!う、うんっ♡嬉しいなぁっ。 ( 彼のその笑顔にドキドキしながらも、にこりと微笑んでいて。夢みたい、なんて嬉しくなっていて。 ) (2020/5/4 00:49:52) |
マルコス‘55 | > | り、りりかちゃんも嬉しいの?(相手にそんなふうに思われているとは思っても見なくて思わずぐぐ、近づいて) (2020/5/4 00:50:25) |
魔法少女★リリカ | > | うん、リリカもマルコスくんに会えて、すっごく嬉しいっ、 ( 本当は、恥ずかしくて抱きつきたいくらいなのだが。ぐぐ、と近付かれれば、緊張してしまって。 ) (2020/5/4 00:52:00) |
マルコス‘55 | > | ほんと!嬉しい♡(むぎゅう、抱きしめて相手にもたれかかって) (2020/5/4 00:52:46) |
魔法少女★リリカ | > | うん、リリカも嬉しいなぁ、 ( ぎゅ、と抱き締め返して、彼の温もりを感じるかのようにしていて。 ) (2020/5/4 00:55:42) |
マルコス‘55 | > | りりかちゃん…(体を擦り付けるように密着しており) (2020/5/4 00:57:43) |
魔法少女★リリカ | > | ひゃ、マルコス、くん? ( どうしたのかな、なんて思いながら首を傾げていて。 ) (2020/5/4 00:58:16) |
マルコス‘55 | > | りりかちゃん…ぼく、我慢できそうにないかも…(ぎゅむ、、抱きしめながら相手を誘ってみて) (2020/5/4 01:00:26) |
魔法少女★リリカ | > | ふぇ、そ、それって、 ( 少し察してしまったのか、ぽっと赤く顔を染めるようにしていて。 ) (2020/5/4 01:01:06) |
マルコス‘55 | > | うん…だめかな?(じっと見つめては相手に股間擦り付けたりして) (2020/5/4 01:02:21) |
魔法少女★リリカ | > | ひゃ……♡当たってる、よ、 ( 擦り付けられれば、少し感じているかのような声を。 ) (2020/5/4 01:04:01) |
マルコス‘55 | > | ん…ねぇ、個室風呂に行かない? (2020/5/4 01:04:29) |
魔法少女★リリカ | > | う、うん……、でも、恥ずかしいから鍵とか付けられたらつけてほしいなーって……、 ( ダメかな、なんて首を傾げていて、 ) (2020/5/4 01:05:29) |
マルコス‘55 | > | うん、もちろんだよ。部屋立ててくるね (2020/5/4 01:06:36) |
マルコス‘55 | > | 部屋立てたから待ってるよ? (2020/5/4 01:07:11) |
おしらせ | > | マルコス‘55さんが退室しました。 (2020/5/4 01:07:13) |
魔法少女★リリカ | > | うんっ、お願いっ……。 ( とてて、とついていって、 ) (2020/5/4 01:07:19) |
おしらせ | > | 魔法少女★リリカさんが退室しました。 (2020/5/4 01:07:21) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/5/4 07:25:00) |
ルシード・アトレー | > | (腰にタオルを巻いた姿で浴室の扉を開けて中へと入っては辺りを見渡して) ん、誰も居ないみたいだな。(人が居ない事を確認した後、洗い場の方へと歩き出し椅子に腰を下ろしては、シャワーを浴び始め) (2020/5/4 07:28:07) |
ルシード・アトレー | > | (シャワーを終えては、湯船の方へと歩き出し、湯船の中へと浸かり始め) ん… 最近どうも身体の調子が良くねぇな…(腕を首の後ろに伸ばしては片方の手で反対側の肘を掴んでグッと押し込んで軽いストレッチのようなモノを行って) (2020/5/4 07:34:59) |
ルシード・アトレー | > | さてと、一度上がるとするか。(少しの間、寛いでは湯船から上がって、脱衣所の方へと向かっていき浴室を後にして) (2020/5/4 08:04:30) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/5/4 08:04:34) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/4 09:12:59) |
安室透 | > | (朝風呂でも浴びに行こうか...そう思いながら、ここのお風呂場に訪れ服を脱いでたたみ、タオルを腰に巻けば浴室に入りシャワーで体と頭を洗えば静かに湯船に入りそっと腰を下ろして湯に浸かる。)ふぅ....、 (2020/5/4 09:14:55) |
安室透 | > | 静かだな......、(一言呟けば、手でお湯をすくい顔にかければ縁に両腕を置き顔は天井へと向けて...警察学校時代の事を頭の脳内に浮かべながら、時に笑ったりしつつ1人静かにいた。) (2020/5/4 09:20:20) |
安室透 | > | (体の全体まで温まれば、ゆっくりと湯船から上がりピチャピチャと脱衣所まで歩き軽くお辞儀をすれば脱衣所へと入り...服に着替えればここのお風呂場を後にする。) (2020/5/4 09:32:59) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/4 09:33:05) |
おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2020/5/4 09:39:22) |
関羽♀ | > | 【おはようございます】 (2020/5/4 09:39:29) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/4 09:56:21) |
安室透 | > | 【戻ってきました...おはようございます】 (2020/5/4 09:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2020/5/4 09:59:30) |
安室透 | > | 【少し、放置します。】 (2020/5/4 10:00:04) |
安室透 | > | 【抜けますね。】 (2020/5/4 10:12:51) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/4 10:12:54) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/4 10:47:31) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おっはよ~!あれ、誰もいない……(がらん、とした中を見れば貸切だ!と目を輝かせ) (2020/5/4 10:48:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 誰か来るかなぁ…(はふ) (2020/5/4 10:50:53) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 安室さん、来ないかな…なんて (2020/5/4 11:03:56) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/4 11:08:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (うとうとしながら湯船に入っていて) (2020/5/4 11:08:47) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、誰か来た…?(顔を上げ) (2020/5/4 11:10:21) |
安室透 | > | 《車の中でしばらくいて、仕事先の電話をし...データを送れば再び戻り、もう一回浴びにタオルを巻いて中に入れば、先客が)ん?.....あれ、もしかしてコトネさんですか?.... (2020/5/4 11:10:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ぁ、安室さん…!(手を振ってはにこ、と笑って) (2020/5/4 11:12:07) |
安室透 | > | (笑みを見せながら手を振り、シャワーで体を流し...湯船に入りながら移動して、コトネさんの隣につく。)また会えましたね、 (2020/5/4 11:14:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん!また会えて嬉しいよ!(にへー、と笑って) (2020/5/4 11:14:44) |
安室透 | > | (自然と彼女の手を握り、そのまま胸板に顔を当てて....そのまま優しく抱きしめる。) (2020/5/4 11:17:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わっ、…ぎゅーするの好きだね?(私としてはおっけーだけど…と言いながらすりすり、と甘えては) (2020/5/4 11:18:41) |
安室透 | > | 僕に積極的にしてきた....そのお返しですよ。(あやすような感じで髪を撫で下ろしながら、彼女の視界を胸板で塞ぎ....) (2020/5/4 11:20:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃあ、お返しされちゃったかぁ(ほんのり顔を赤らめては胸板に身を預け) (2020/5/4 11:22:36) |
安室透 | > | どうですか?、折角だから...またどこか行きますか?(耳元で囁きながら、彼女の腰に手を回して...) (2020/5/4 11:23:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | いいんですか…?(ぴく、と身体を震わせながら) (2020/5/4 11:25:05) |
安室透 | > | 喜んで、(囁いて、耳元で舌を入れて舐め....) (2020/5/4 11:25:36) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぁっ…耳、だめ、…(きゅ、と目を閉じ) (2020/5/4 11:26:43) |
安室透 | > | どうですか?、(彼女の顎を優しく掴み....見つめあいながら、ぐっと抱き寄せて....) (2020/5/4 11:27:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 是非…!(こく、と頷いて) (2020/5/4 11:28:27) |
安室透 | > | なら、先に車用意してるので...ゆっくり後から来ても大丈夫ですよ。(湯船から上がれば脱衣所へ向かう)【待ち合わせにてお待ちしてます。】 (2020/5/4 11:30:53) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/4 11:31:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はい…!(こちらも湯船から上がり) (2020/5/4 11:31:21) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/4 11:31:24) |
おしらせ | > | 朱絹さんが入室しました♪ (2020/5/4 12:04:34) |
朱絹 | > | 【こんにちわ。少しばかりお邪魔を】 (2020/5/4 12:04:47) |
朱絹 | > | (ほぅ、と白い肌とは対照的な、あまりに濃く朱い肉厚の唇から溜息を零す、黒髪の女人。身を浸すのは、ほどよい加減の心地よい露天風呂。湯を手杓で掬い、潤沢なそれを指の間から零れさせながらも、軽く肌に押し当て馴染ませる) (2020/5/4 12:07:24) |
朱絹 | > | ほんに、良い湯加減で。(暦は五月に移ろい、屋外も随分と過ごしやすくなった。サラサラと聞こえてくるのは、五月風に揺られて震える竹林のそれかもしれぬ。──ホゥ、と、ご機嫌なこちらの溜息に追従するように、緑に棲まう何某かの鳴き声も聞こえてきたか。穏やかな風情を楽しめる幸いに、目を細めた) (2020/5/4 12:11:13) |
朱絹 | > | ふふっ…。(もうまもなくすると陽も強い時節がやってくる。そうなれば、湯や水でいくら体を流しても汗で台無しになってしまうのだけれど、湯に火照る肌をやや冷える風が撫でるのが、また気持ち良い。湯上がりにはたく白粉の滑らかさと品のある淡い薫りもまた、楽しみだ) (2020/5/4 12:24:19) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2020/5/4 12:41:48) |
朱絹 | > | 【こんにちわ】 (2020/5/4 12:44:20) |
シンク・イズミ | > | ジョキングもフロニャルドでした方が良いのかもな…(汗を流しにお風呂にやってくると、男子の脱衣所でウェアを脱いでタオルを手に入ってきて)あ、こんにちは……です。(洗う場で体を流しつつ、お風呂の方を見ると先客に気づいて) (2020/5/4 12:44:22) |
シンク・イズミ | > | 【こんにちはです。】 (2020/5/4 12:45:48) |
朱絹 | > | …こんにちわ。お先にお邪魔させておりますわ。(湯と景色を堪能していると、利用者の気配。声色から性別やら年齢やらを推測して、挨拶にはこちらも軽く挨拶。湯に身を浸してはいたものの、声の方へ背を向けて) 驚かれますならば、そちらが落ち着くまでの間、こちらは目を背けておきましょう。 (2020/5/4 12:48:49) |
シンク・イズミ | > | お気遣いをすみません、では失礼します…(女性だけど混浴を受け入れて、こちらに驚くこと無く気遣ってくれる様子にホッとしつつ、洗い場で汗を流し終えると湯船に入らせてもらって)僕は、シンクといいます。(外見は金髪碧眼の外人少年だけど、日本にも長くいるので先程から堪能な日本語で挨拶してて) (2020/5/4 12:54:18) |
朱絹 | > | (丁寧な言葉使い。背は向けたまま、ちら、と視線を向けて相手を見やれば金髪の少年) …おや、舶来の、のご様子。…そのような者と接する機会はございませんが、舶来の言葉も自在に操るご様子。(世は驚きに満ちておりますわね。もうこちらも姿勢を戻してもよろしいか? 断りを入れて、要所を手で隠した姿勢で湯の中に座り正す) アケギヌと申しますわ。 (2020/5/4 13:00:11) |
シンク・イズミ | > | こんにちは、朱絹さん……ど、どうぞ…(姿勢を戻す確認をされると頷くが、隠されててもドギマギするのは年頃の男子で)片親が日本人なので、一応両方とも……朱絹さんは、古い時代の人、になるのかな?(ここでは、時代や次元も越えて人が来ると聞いてたので「舶来」という言い方からそう聞いて) (2020/5/4 13:05:39) |
朱絹 | > | 古い時代…? そうですわね、板東の都会者からすれば、西方は既に古臭いしきたりに縛られ縋る田舎者にも思われましょう。 (2020/5/4 13:08:53) |
朱絹 | > | (まさか年寄りという意味ではございますまい? 緊張する相手の様子だからこそ、からかうような意地悪い笑みを浮かべてそんな言葉を返した) (2020/5/4 13:09:33) |
シンク・イズミ | > | あ~~いえ、違います!(首をブンブンと振って、年寄という意味では無いと否定して)僕は、足利や徳川の幕府の時代から、ずっと後の時代の者なんです…(「舶来」という言葉があるなら、それくらいの人かなと予想して) (2020/5/4 13:15:02) |
朱絹 | > | …なるほど。(足利よりも、徳川という言葉に反応して、ぎ、と刹那眉間に皺を寄せてしまったが、繕うように笑みを戻しほほほ笑い) そうですか、では、教えて下さいますか? ずっと後は、どのような世なのかを。 (2020/5/4 13:19:04) |
シンク・イズミ | > | ウッ…!(時代を推し量るための言葉だったけど、「徳川」という言葉の反応に、何か地雷を踏んでしまったのかなとビクッとして)えっと、一言では難しいけど……今も昔も良いところや悪いところも残っているけど、柵が亡くなったり、自由が増えましたね……両親が国を超えて結婚して、僕が日本に居るのも、それの証拠かな…(まあ、自分は更に異世界にまで行ったりしているけど、と思いながら答えて) (2020/5/4 13:24:09) |
朱絹 | > | …そうですか。(説明を受けて、ふ、と、浮かべる笑みはしごく柔らかに) それは、少々物足りなくもありましょうが…ようございました。 幸せな時代に、シンク殿は生きていらっしゃるのですね? (流石に両親が国を超えて、の下りには目を丸くして驚きもしたものの) 大事になさいませ。(そんな言葉を継げたのならば、思い出したように湯から身を引き上げた。手で隠しているとは言っても、成熟しつつ鍛えてもいる体躯はいろいろ隠せていない所も多い) いろいろ伺いところもありますが、時間ですわね。私はこれにて失礼いたしましょう。面白い時間を、ありがとう。(そうして女は場を後にした)【お付き合いいただきありがとうございました、お疲れさまでした】 (2020/5/4 13:30:10) |
おしらせ | > | 朱絹さんが退室しました。 (2020/5/4 13:30:15) |
シンク・イズミ | > | そ、そうですかね……はい、また朱絹さんの話も聞かせてください…(戦国か徳川の時代の人なんだろうな、その頃の女性ならたしかに大変そうだな。と思いながら頷いて)あ、はい……なんか、ユキカゼさんみたいな感じ?(体つきもエロさも、なんて思いつつ見送って)【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れさまです。】 (2020/5/4 13:35:25) |
シンク・イズミ | > | さて、僕もそろそろ出るかな……フゥ…(湯船から出ると、脱衣所の方に去っていき) (2020/5/4 13:45:04) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが退室しました。 (2020/5/4 13:45:08) |
おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2020/5/4 14:30:40) |
関羽♀ | > | 【こんにちは】 (2020/5/4 14:30:47) |
関羽♀ | > | (脱衣所で制服や下着を脱ぎ、ロッカーにしまうと、全裸で浴場へと入り、まずは熱いシャワーを浴びて、身体を洗っていき、浴場に他に誰もいない事を確認すると、シャワーを浴びながら、自らの乳房を撫で回し、秘裂を指で弄んでいって、オナニーをはじめ)…あっ。…くぅ…んっ。あ、あぁんっ…(熱く息を吐きつつ、シャワーのお湯とは別の、淫らな水音を浴場内に響かせていって) (2020/5/4 14:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2020/5/4 14:57:55) |
おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:01:40) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:18:37) |
ハル♂ | > | 【こんにちは!】 (2020/5/4 15:18:46) |
ハル♂ | > | (たまたま寄ったお風呂。なんだか雰囲気が変わってる、と思いながらこの風呂に来た。裸で浴場に来て浸かろうとすればなんだかすごい声がした。)えっ?なんだろ?まさか。 (2020/5/4 15:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽♀さんが自動退室しました。 (2020/5/4 15:21:47) |
ハル♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/5/4 15:29:18) |
ハル♂ | > | 【どなたか来てほしいですね)】 (2020/5/4 15:33:25) |
おしらせ | > | ハル♂さんが退室しました。 (2020/5/4 15:47:24) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/4 15:47:26) |
ハル♂ | > | 【こんにちは!】 (2020/5/4 15:47:33) |
ハル♂ | > | 【待機】 (2020/5/4 16:00:33) |
ハル♂ | > | l (2020/5/4 16:19:21) |
おしらせ | > | ハル♂さんが退室しました。 (2020/5/4 16:25:04) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/4 16:25:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/4 17:00:33) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/4 17:05:08) |
ハル♂ | > | 【こんにちは!】 (2020/5/4 17:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/4 17:25:22) |
おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/4 17:40:14) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/4 17:42:35) |
削除 | > | 削除 (2020/5/4 17:42:50) |
2020年05月03日 11時15分 ~ 2020年05月04日 17時42分 の過去ログ
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