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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月04日 17時42分 ~ 2020年05月05日 15時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/4 17:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/4 18:00:29)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/4 18:01:19)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/4 18:18:51)

魅髪 カレン【御邪魔します、いらっしゃいますかね】   (2020/5/4 18:19:03)

ハル♂【こんにちは】   (2020/5/4 18:19:12)

魅髪 カレンん~....(仕事が終われば突かれたので首をコキコキ鳴らし脱衣所で服を脱ぎ義手を外し戸を開ける、赤髪に傷だらけの身体と片腕に胸はE位と普通の人には見えず、先客を見れば)こんにちは   (2020/5/4 18:22:43)

魅髪 カレン【あっ、間違えた。こんばんはだ...】   (2020/5/4 18:26:56)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/5/4 18:33:04)

魅髪 カレン....?(この人生きてる?っという顔で首を傾げ、取りあえずは洗い場の方へ行き軽く洗えば湯船の方へ行き縁に座り背伸びして)はぁ....静かだねぇ   (2020/5/4 18:33:18)

ルシード・アトレー(脱衣所で服を脱ぎ終え腰にタオルを巻いて浴室へ続く扉を開けては中へと入り、軽く辺りを見渡して) っと、先客が居たか。 こんばんは、邪魔するぜ、っと。(浴室内に先に利用している人物が目に映り、片手を上げてヒラっと振り簡単に挨拶を済ませては、洗い場の方へと向かってシャワーを浴び始め)   (2020/5/4 18:36:21)

魅髪 カレンん...?あぁ、こんばんは~。お先に御邪魔してるよ(声が聞こえるとそう挨拶を返し、少し疲れてるのもあり目を閉じてるの誰かわからないが声で何となくわかるので頬を掻き)真面目な話、もうちょいマシな仕事くれ~....後誰か賞金首の話消してくれぇ(ボソボソと独り言を呟き)   (2020/5/4 18:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/4 18:39:15)

魅髪 カレン【お疲れ様です】   (2020/5/4 18:40:00)

ルシード・アトレー(シャワーを浴び終えて、湯船の方へと近づいては、独り言を呟いてる声が少し聞こえてきて) ん、相変わらず危険な仕事ばかりを受けてるみてぇだな。(ふぅ…と一つ少し大きめな溜息をつきながら、湯船の中へと浸かり始め)   (2020/5/4 18:41:10)

魅髪 カレンあはは、まぁね?賞金首でもあるから結構面倒なんだよね~色々と(苦笑してそう言い、相手の溜息を聞くと見詰め)そんな溜息ついて、なんかったの?まぁなんか...大方想像はできそうかも   (2020/5/4 18:44:31)

ルシード・アトレーま、無理して命だけは落とさねぇように気を付けろよ。(怪我に一つ二つ増えようと彼女は気にしないと言うのだろうから、と、せめて命を落とすような事だけにはなるな、と伝えつつ) ん?いや、別に特にこれと言った事はねぇんだが…どうも最近調子がイマイチな…   (2020/5/4 18:49:10)

魅髪 カレンあはは~....大丈夫だよ、頭に銃口突きつけられた時もあるししなゃ死ないよ?でもまぁ有難うね(言われたことにそう返し微笑んで、死なないようにと言われたのには驚きではあるが)あぁ...調子がいまいちなんだ?へぇ、まぁそう言う日もあるよね   (2020/5/4 18:55:11)

ルシード・アトレーん、そうか。 ま、地下水路で起動スイッチを停止させる為に協力な小型爆弾を使って、爆風から逃れる為に下水に飛び込んで、その爆破の衝撃でダムが決壊して鉄砲水が襲ってきて、地上に上がろうとしたところにハシゴが折れて流されても生きてるヤツも居るくらいだからな。(完全に自分の事ではあるが、銃口突きつけられても死ななかったと言う彼女に対して、それでも人間死ななかったりするから、大丈夫と言うなら大丈夫なんだろう、等と思い浮かべつつ)   (2020/5/4 19:00:37)

魅髪 カレンあはは、其れ完全にルシードじゃん!まぁでも...そうだね、私だって火だるまにされても目立目をくりぬかれて拷問されて腕と足を斬り落とされても生きてるわけだし...凄いよね人間って(ふふっと笑ってはそう言い、彼の話が自分の事なので此方も少しだけ昔の御ことを思い出しそう言い)   (2020/5/4 19:03:01)

ルシード・アトレーま、しぶとさが俺の持ち味だからな。(諦めが悪いと言うか、それでも生きている自分が強みの部分ではあるだろう、と) ん、そうだな。 カレンの方こそ多くの危険を潜り抜けてきてるみたいだからな。そう言った意味では人間が凄ぇって言うのかカレンが凄ぇのか。   (2020/5/4 19:09:19)

魅髪 カレンん、其れが一番。その方が生き残れそうだしね~(くすくす笑ってそう言い、確かに相手の強みの部分ではありそうで)まぁ、いいかな...どうでも。今生きてればそれで良い、雇い主がいて御飯があって寝るところがある、其れってすっごく幸せじゃん?普通の生活と華もしてみたいけどね~...それは、ほら。人間が凄いんじゃ?   (2020/5/4 19:11:46)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/4 19:12:24)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/5/4 19:14:00)

削除削除  (2020/5/4 19:14:17)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/5/4 19:14:25)

姫島 朱乃(——久しぶりに訪れた気がする。長い黒髪をいつも通りに結っていながらも流れる風が頬を撫でる。瞳を細めながらも受け付けで受け取ったタオルを手に掛けて。脱衣所でゆっくりと服を脱いでいたのだが中から聞こえたのは男女の話し声。どうやら先客が居られるようですわね……そんな事を考えながらも服等を籠に畳んでいれ。タオルで一応前を隠すようにしながらもガラリと戸を開けた。予想通り男女が1人ずつ。邪魔せぬように一言の挨拶を。)今晩和。私もお邪魔させて頂きますわね。(優美な笑みを向けながらも丁寧に会釈をすればそのままの足取りで洗い場へと移動していき。結っていた髪を下ろしながらもシャワーの湯を適温にしてからゆっくりと浴びていき。)   (2020/5/4 19:17:43)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/4 19:19:16)

ルシード・アトレー一捜への転属願いが受理されなくて何度も転属願いを提出するほど諦めが悪いとでも言ってくれ。(自分が過去にやってきた事を口にしては思い出して、軽く笑いながら) なるほどな。 …アイツも、そう思ってんのか…?(雇い主がいてご飯があって寝るところがある、それが幸せだと聞けば、ふと自分の身近な人物が頭に浮かんで) 普通の生活ねぇ。 ま、カレンがその仕事から身を引く時か。 ある域まで到達したら、送れるようになるんじゃねぇか? もっともカレンがその前に命を落とさなければ、の話になっちまうだろうが…   (2020/5/4 19:19:21)

魅髪 カレンあはは...確かに諦め悪いかも其れはそれで(相手の発言に笑ってそう言い)うん、彼奴?誰...の事なのかわからないけども、どうかな?私はそう思ってるからこういっただけだし(頬を掻きそう言い相手の発言に苦笑して)私達は仕事するよ....其れこそ使い物にならない老人になるまでね、だからある程度の域と言ってももう残り時間少ないころだからさ...あはは   (2020/5/4 19:22:22)

ルシード・アトレーんあ…?(耳に離れた場所から小さく扉が開くような音が聞こえてきては、こちらへと歩み寄りながら、挨拶をする声が聞こえてきては、向かってくる人物が目に付いて) っと、こんばんは。先に邪魔してるぜ(彼女の方へと視線を向けては片手を上げてヒラっと軽く振って一声掛け)   (2020/5/4 19:22:41)

魅髪 カレンん、こんばんは~(声がすれば其方を見詰めそう挨拶を返す、これまたきれいな女性なのでじぃっと見詰めていたが見すぎるのも悪いだろうと思い乍視線を外す、ふと脱衣所から自分のスマホの呼び出しが鳴ってるので驚き慌てて上がり)っと、御免だけども急用ね....んじゃ、お相手感謝。またね【急用ができましたのでこれにて...お相手感謝します】   (2020/5/4 19:24:29)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/5/4 19:24:34)

姫島 朱乃(僅かな話し声に混ざりシャワーの湯が地面を弾く音。豊満な身体を湯が流れていきながらも艶やかな髪が肌に張り付くようになり。ほうっと吐息を一つ漏らす。相変わらず心地いい。そのままシャワーを浴びているだけでも良いように思えるが湯に浸かるのだから身を清めなければいけないのだろう。用意されている椅子に腰を下ろしながらもシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てていきながらもそんな時に男性に挨拶を返されれば微笑を浮かべ。)はい、お邪魔致しますわ……こんな場所から申し訳ありません。(髪には泡がついているし離れている場所。失礼かもしれないと思い一言謝罪を足しながらも向き直ればシャワーで泡を流して。コンディショナーも丁寧に済まし流せば石鹸で泡立て隅々まで洗う。頭から湯を浴びれば湯が滴りながらも息を零した。タオルで前を覆うように隠しつつ湯船へと向かい数回湯を浴びてから身体を沈め。)あら……お疲れ様ですわ。またいつか。(彼女に返事を返しながらも、微笑みを向けて。)   (2020/5/4 19:26:24)

キョンふむ、今日は先客あり…か。(脱衣所に足を踏み入れれば誰かしらが利用した痕跡が見受けられ、扉一枚隔てた浴場からも何人かが言葉を交わす気配が感じられた。先に客がいるとは珍しい。そんな呟きを漏らしながら衣服を脱ぎロッカーへと押し込めばそれの代わりに腰にタオルを結わえ肩にタオルをひっかければ浴場へと繋がる扉を潜る。浴場に足を踏み出せば予想通りに先客の姿が幾つかみうけられ…彼等に小さ会釈を向けて 「お邪魔しますよっと」そう低い調子で伝えれば先ずは洗い場へと向かう事にしようか。)   (2020/5/4 19:26:42)

姫島 朱乃【⠀把握ですわ。またいつか。】   (2020/5/4 19:26:48)

ルシード・アトレーん、凶悪犯罪を専門に扱う一捜で前線に立って活躍したいってのが俺の希望だったからな。(元々は今の地位に就きたいとは思っていなかったようで) っと、上がるのか。お疲れ様、っと。またな(湯船から上がり去っていく相手の背中を見送って)【お疲れ様でした】   (2020/5/4 19:27:47)

姫島 朱乃(湯の中に身を沈めながらもタオルを縁側に置く。先程まで夜というせいか肌寒くすら感じられていた冷気に触れていたからかじんわりと溶けるような心地良さを感じられる。そんな時に新しい気配を感じれば戸に視線を向けながらも微笑みを零しながら会釈しようか。)今晩和、お先にお邪魔しておりますわ。といっても、キョン君の少し前に来たのですが……。(お先にとは言ったもののさほど自分が来てから時間が経過している訳でもない。クスッと笑みを零しながらもそんな言葉を緩やかに紡いで。)   (2020/5/4 19:31:45)

ルシード・アトレーんーにゃ、別に気にしてねぇぜ(洗い場の方から自分が一声掛けた後に、続けて話す彼女に謝罪の言葉を一つ告げられれば、別に何とも思っていない事を、両腕を湯船の縁に手掛け、足を組み寛ぎながら返答して。 彼女が湯船の方へと向かってきては、もう一度視線を向け)   (2020/5/4 19:31:57)

ルシード・アトレーっと、もう一人増えたか。 こんばんは、っと。邪魔してるぜ。(続いて扉が開く音に続き、浴室へと向かってきながら、挨拶をする声が聞こえてきて、そちらにも視線を向けると、向かってくる人物が目に付いて片手を上げてヒラっと軽く手を振って、そちらにも一声掛けて)   (2020/5/4 19:35:06)

キョン(先客のうちの一人は何某かの事情があるのか自分と入れ替わるように浴場をさっていった。すれ違い様に頭をさげて挨拶を向ける姿はこの場では見かけた事のない顔。まあ機会があれば会う事もあるだろうと洗い場へと迎えは其処に居たのは知った顔。)ああ、それなら今からでもご一緒できそうですね。(入れ違い、というのはよくある事で運の良し悪しもあってかなかなか人と湯をともにする機会には恵まれてはいなかったのだが自分の少し前にきたという姫島さんの言葉に首を傾げ笑みを浮かべながら彼女の微笑に応じてみせて。自らはそのまま洗い場へと向かえば烏の行水とはまではいかないまでも手短にかけ湯がわりの洗髪を済ませてしまう。)   (2020/5/4 19:35:19)

姫島 朱乃(ふと彼から向けられた言葉には自身も視線を向けて。いつも通りの微笑を浮かべたまま 笑みを零す。)うふふ、そう言って頂けると助かりますわ。ありがとうございます。(穏やかな雰囲気を纏ったままそんな言葉を返そうか。そういえば彼とは初めましてのような気がする。)申し遅れました。私、姫島朱乃と申します。以後お見知り置きを。(自己紹介をしながらも頭を下げれば、丁寧な喋り方を続けていて。肩まで浸かりながらも、ふぅ……と吐息を零した。)>ルシードさん   (2020/5/4 19:37:07)

姫島 朱乃(ご一緒出来そうですねなんて言葉には少し目を丸めた。しかし直ぐにくすくすと愉快そうに笑みを零して。)あら、また勉強を教えて欲しいんですか?。私は幾らでも時間があれば教えてあげれますが…。この間の分、きちんと覚えているのかしら?(この間は彼が勉強を教えて欲しいというので講師として勉強をした。数学を重点的に教えたが彼は少しは分かってくれただろうか。自分が講師として力不足だったなら覚えていない可能性も。微かに首を傾げながらもそんな事を問うてみて。)>キョンさん   (2020/5/4 19:41:21)

ルシード・アトレー姫島朱乃、ね。(彼女の方から先に名を名乗って貰っては、その名前を記憶する為に自分も一度、聞いた名前を口にしては) ルシード・アトレーだ。港湾都市シープクレストと言うところの保安局で、四捜って言う部署の室長をやっている者だ。よろしくな。(彼女の後に続いて自分も名を名乗っては、簡単に自分の詳細も一緒に付けて自己紹介を交わして)>朱乃   (2020/5/4 19:43:26)

キョン(洗髪を終え身体に残った泡をシャワーで洗い流す。粗方泡を洗い落としてしまえば鏡を覗き込み濡れた髪を両手で後ろへと押し倒して髪の乱れを整える。これで、よし。入浴前の支度を追えればその場で膝を支えに立ち上がると踵を返し湯舟の方へと振り返る。気付いていないのならば仕方がないとして、挨拶を交わした手前違う場所に浸かるのもどうかと思い、広い場所でもあるのだが先客の二人が浸かる湯舟に自らも近づく事にした。)   (2020/5/4 19:43:40)

キョンああ、こんばんは、だな。えっと…  たしか、ルシードさん、で間違ってなかったよな?(はっきりと何時だったかは思い出せないものの、男性仁も微かながら見覚えがあった。記憶間違いでない事をいのりつつ…風呂の縁石にしゃがみんだ際に頭を下げて改めて挨拶を向けてみせ、自らの記憶は間違いでない事を確かめるように相手の名を問うてみた。)   (2020/5/4 19:43:42)

姫島 朱乃はい、お好きにお呼びください。(覚えるように繰り返された言葉。合っているという風に1度頷いてみせてから微笑みを浮かべて。彼から名前を聞けば記憶するようにきちんと耳を澄ませながらも外国の方だろうと名前から考える。しかし深く踏み込むようなことではないだろうか。そう思い特に口にはせずに ) ルシード君ですわね。部署の室長……。(聞いた言葉には少し不思議そうに。聞き覚えのない場所というのもその一因だろうか。しかし気にしても仕方ないだろうと思い。)室長というと大役ですわね。(それは共通の考えだろうと思いそれを口にしながら。)>ルシードさん   (2020/5/4 19:49:52)

ルシード・アトレーああ、ルシードで間違ってないぜ。 そちらはキョン、と言ったか?(彼の問いかけに軽く頷くように返事をしては、自分も同様にハッキリとは思い出せないが、彼に見覚えがあり、その時に聞いた覚えのある名前を思い出しつつ問いかけて) 何度か顔は合わせていると思うが、中々タイミングが合わなくて、顔を合わせても、どちらかがすぐに上がってしまうって感じだったからな。 自己紹介もちゃんとしてたかも曖昧に感じても仕方ねぇさ。(あるいは人の波に飲まれるような状態で一人一人とまともに話せない状態だったりで、彼の記憶がハッキリしなくても仕方ないだろうと、苦笑を浮かべて)>キョン   (2020/5/4 19:50:18)

キョンえ、ええ、そりゃーもう。自主的にやるよりも何倍も効率が良くてほんとに助かりました。(ある分野で有能な人間というのは他の分野においても秀でた才を示すのか、宛らスポンジが水を吸収するかの如く知識を吸収できたとは思う。元がすっからかんだったという噂もあるが、少なくとも姫島さんに教えを請うた範囲に置いては自信があると言っても間違いはないかと思われた。)時間に余裕がおありでしたら他の教科も是非に、とお願いしたい所ですが…。流石に風呂にはいってすぐにこんなお願いをするのは野暮ってもんでしょうからね。(そう語りながら風呂桶で肩口から湯を被りながら苦笑交じりに応えてみせて。かけ湯が済めば自身も先客たちと同じ湯舟に身体を浸し… 暖かな湯に包まれれば肺の空気をすべて吐き出すかのような大きな溜息を吐き出して。)>姫島   (2020/5/4 19:52:21)

ルシード・アトレーん、そうか。なら、朱乃って名前で呼ばせてもらうぜ。(元々自分の性格上、大抵の相手にはタメ口で話す為、さん付けなども自分から進んでするタイプではない為、好きに呼んでいいと言われれば、名前で呼ばせてもらう事にするだろう) ああ、室長って聞くと聞こえは良いかも知れねぇが、実際俺の担当する部署は担当する事件もほとんど無い状態でな。周りからはお荷物部署扱いされてるくらいだ。(大役だなんて言われては、決してそんな大層なモノじゃない、と言うような素振りで)>朱乃   (2020/5/4 19:55:54)

キョンああ、それであってる。なんやかんやとお互い同じ温泉に通っていれば顔を合わす機会なんぞいくらでもあっただろうからな。まあ、こんな落ち着いた場面で言葉を交わせたのもまた何かの縁だ。改めて、よろしくお願いしますよ。(肩口まで湯につかり、その心地よさに双眸を細め蕩けてしまいそうな間の抜けた顔を晒すものの、両手ですくった湯で顔を濯ぐとルシードさんへと向き直り、こくりと小さな会釈と挨拶の言葉とともに彼の言葉に同意するかのように頷いて―)この温泉は混雑するときは誰が何をいってるのかすらわからなくレベルで賑やかになるからな。(最近だとあんまりそんな現場には出くわしてはいないんだが…、と肩を竦めながら苦笑い。)>ルシード   (2020/5/4 19:58:44)

姫島 朱乃なら良かったですわ。流石に何も覚えていないなんて言われたら悲しいですし。(少し嬉しそうに眉を下げるように笑みを零す。教えた立場からしたらやはりそう言って貰えるのは嬉しい事でもあり。少し冗談めかしにしかし声色は冗談とも本気とも取れない感じで悲しいですしなんて言ってみる。まぁ確かに勉強を教えたのだから何も覚えられていないというのは辛いのかもしれない。)他の教科……キョン君が何が苦手かによりますわね。やっぱり苦手を克服するところから始めないと。(少し考えるように。苦手を克服すれば点数というのは平均が自然と上がってくるものだろう。だからそれが手っ取り早い。彼の言葉にはくすくすと可笑しそうに小さく笑みを零しながら それもそうですわね、と付け加えて。軽く身体を伸ばすようにしながらも微かに瞳を細めつつふと以前の会話を思い出し。)そういえばお仲間の皆さんとは勉強会、しましたの?(思い出した様子でふとそんな問いかけを。)>キョンさん   (2020/5/4 20:01:00)

ルシード・アトレーおう、それにココに来てりゃ、これからもココで会う機会もあるだろ。 こちらこそ、よろしくな。(彼の言葉を聞く際も、彼女と話す時と同じで、両腕を湯船の縁に掛け足を組んで、返答する辺り、誰に対しても、隔てなく接すると言うか、悪く言えば態度が大きくも見えるかも知れない様で話して) ああ、あまりに人が集まり過ぎると人酔いしちまって、どうも、な…(その場の流れについていけなくなってしまう、と苦笑いを浮かべ続けて)>キョン   (2020/5/4 20:06:13)

姫島 朱乃えぇ、構いませんわ。親しい方にはそう呼ばれていますし。(下の名で呼ばれれば微笑みながらもそれで大丈夫だと頷いて。やっぱり呼び捨てで下の名で呼ばれる方が親しみがあるような気がする。自分も普段通り君付けで呼んでいるし彼もそれに対して何も言わないことから自身の呼び方もこれで構わないのだろうと。)そうなんですの?。私も部内で副部長なんて役割を頂いておりますが……普段は仲間内でなかよく話したりしているだけですので。あまり私と歳は違いそうにないのに……と思ってしまいましたが。(彼が言うならそうなのだろう。自身も部内では副部長という立ち位置。勿論悪魔としての仕事はしているがそれ以外は話していたりすることが多いだろうか。悪魔としての事を口にするわけにもいかずに変わらず笑みを浮かべながらも、歳も変わりそうにないのに室長という自分からしたら大役に感じられる立場にいる彼はすごいと思ったのだけどという感じで。)>ルシードさん   (2020/5/4 20:07:49)

キョンいやいやっ 姫髪さんを悲しませるような事は絶対にしませんって!? 折角時間を取らせたのにそれが何の役にも立たなかったなんて事になったらそれこそ土下座物です。(声色からだけではその言葉の真意を掴みかねたものの、此処は冗談で済ましてしまうよりも真剣に受け取るべき場面なのだろう。そう本能的に察すれば本当に土下座でもしそうな勢いで水面を揺らしながら腰から上を前屈みになって頭を下げたとか。)苦手…ですか。(国語や社会科や歴史といった分野では意外と雑学に通じていた事もありさほど苦手意識はないのだが、やはり数学に通じる分野の勉強が遅れているだろうか。…科学や物理って辺りが今一つって感じですかね。朝倉やハルヒにもその辺りをお願いしたんですが(もう一遅、成績的にはなんの問題もない知人がいるのだが―残念ながら彼女の発する宇宙言語は理解する事ができずに教えを乞う事は諦めている。)   (2020/5/4 20:12:46)

キョンええ、駅前のドーナツとコンビニのケーキで手を打ってもらってなんとか。次の試験がいつになるのかはちょっとわかりませんが… すくなくとも赤点だけは回避できそうです。(勉強会、その言葉に一瞬だけ視線を横合いへとそれせてしまうものの…一応その体はなしていたのか、上手くいったと「先生」に報告してみる。)>姫島   (2020/5/4 20:12:48)

ルシード・アトレーああ、助かるぜ。俺もその方が呼びやすいからな。(自分の身近な人の中に例外で、さんを付けて呼んでる人も居る事は居るのだが、普段の自分にとってはガラじゃないとでも言うようで) 何でも魔法能力が潜在してるのが判明されたとかで、無理矢理、室長扱いで配属されちまったからな… 俺としては凶悪犯罪を専門に取り扱う一捜と言う部署で前線に立って活躍したいってのが希望なんだが…(待遇としては部署内の一つの室長として配属されたのだから、大層なモノにも聞こえるかも知れないが、なんて)>朱乃   (2020/5/4 20:17:14)

キョン(ルシードさんの態度、というかその湯浴みスタイルにもこれまでそれこそ様々な人と出逢った事がある為か、それも個性のうちだと理解しているのかさほどきにする風もなく。自身も自身で湯の中でだらんと身体の力を抜いて肩を落とすといったのんべんだらりと湯を楽しんでいるのだからお互い様だろう。)はは、やっぱり同じ場所に通っていると悩み…っていうか感想は似たよなものになっちまいますね。俺もあんまり人が多いと…ついつい身内だけで固まっちまったり返事ができなかったりと、色々ありましたからね。賑わいすぎるのも…この温泉のファンとしては嬉しいけれど悩み所でもありますね>ルシード   (2020/5/4 20:17:40)

姫島 朱乃あら、別に悲しませてくださっても構わないのよ?。それに土下座も……うふふ。(愉快そうに瞳を細める。自分からしては別に悲しませてくれても構わないのだとこれまた本気とも冗談とも取れない感じで。土下座というワードにはちらりと黒い部分を滲ませた笑みを彼に向けたのだが頭を下げている様子なので見えないかもしれない。) けど、そうね。覚えて下さっていたなら良かった。教えたかいがあるというものです。(くすくすと笑みを浮かべる。素直にそんな言葉を紡いでみたが先程の笑みの後では無意味かもしれない。苦手教科を考え口にする彼には頷いて。)……察するにキョン君は計算が絡んでいる教科が苦手なようですね。何となく得意そうな気がしていたのですが……確かに苦手そうではあるかしら?(共通点としては計算が絡んでいる教科というやつか。少し考えるようにしながらも得意そうな気もしていたのだがよくよく考えてみれば苦手なのかもしれないと曖昧な感じに首を傾げ。)うふふ。赤点が回避できるなら良かった。ゆっくり頑張っていけば良いですわ。(柔らかく笑みを零しながらも後輩に接するように話しつつ笑みを零した。)>キョンさん   (2020/5/4 20:22:11)

姫島 朱乃【⠀すみません、少し離脱しますわ。無言落ちしてしまっていたら申し訳ありません。】   (2020/5/4 20:23:20)

キョン【了解いたしました。あー、もし夜にでも時間があればお付き合いしていただきたく思うのですがー 】   (2020/5/4 20:24:44)

ルシード・アトレーそう言う事だな。 色んな奴が集まって交流出来るのは良い事なんだが…(と、チラッと彼の傍のどこかを見た後、彼女の傍のどこかを見てみたりして、軽いメタと言う類にはなるのだが、自分がついていくのがやっとと言う部分も感じていたりするだろう) ま、ココの賑わうタイミングってのはよく分からねぇな。休日に相応の時間に人が集まってたり、平日の妙な時間に人が集まってたり、な。(基本と考える時間帯だったり日だったりしても、全く検討がつかない、と)>キョン   (2020/5/4 20:30:56)

姫島 朱乃【⠀戻りましたわ。そして少し機種変をしますわね。】   (2020/5/4 20:34:56)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/4 20:35:02)

ルシード・アトレーさて、と。そろそろ上がらねぇと逆上せてきそうだな。 俺はこの辺で上がらせてもらうとするかな。 話に付き合ってくれてサンキュー。(彼と彼女に視線を向けて礼を口にしては、湯船から上がって脱衣所の方へと去っていって)【自分の描写に対する頭の回転が鈍ってきているので、自分はこの辺りで退室致しますねー。 お相手ありがとうございましたー】   (2020/5/4 20:35:37)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/4 20:36:07)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2020/5/4 20:36:18)

姫島 朱乃【お疲れ様ですわ。またいつか。】   (2020/5/4 20:36:28)

姫島 朱乃【 そしてキョン君、大丈夫ですわよ。】   (2020/5/4 20:37:34)

キョンで、できれば悲しませたりしない方向でいこうとは思うのですけれど―(無論、結果論で言えばそれが最良である事には違いない。けれども姫島さんにそんな風に言われた上に、ある意味で蠱惑的な笑みを向けられれば… 失敗してしまってもいいかもしれん。等と頭の片隅で考えながら、なんとか理性でその考えを打ち払う。が、最初の報告の時ぐらいは虚偽の報告をしてしまおうか… 理性が復活した上で、そんな算段をたててしまった。最終的には無難に素直い結果を報告するのだろうけれど。)ええ、まあ…お察しの通りですね。国語や社会なんか結局は暗記してなんぼ的な部分が多いのでなんとかなってると思うんですが、数学や化学の類となると数式は憶えられてもそれを応用するってのがなかなかうまくいかなくてですね。(それを当てはめておしまい、てな問題ならなんの苦労もないんですが…応用したうえで自分なりの答えを導かなきゃならんって辺りがどうにも性にあわないっていうか。苦手っていうか…ね。(両の手を顔の高さまで持ち上げると、右を左にあてはめて…的な動作で動かして。)   (2020/5/4 20:37:54)

キョン【ルシードさんはお疲れ様でした。またおあいいたしましょう。】   (2020/5/4 20:38:38)

キョン【そして姫島さんはお帰りなさい。そして…ありがとうございます! それならば、お部屋を用意させていただきましたので続き】   (2020/5/4 20:40:18)

キョン【続きはそちらでお願いいたしたくー。】   (2020/5/4 20:40:35)

姫島 朱乃【 あら、用意して頂いたようで。ありがとうございますわ。では、向かった方が宜しいかしら?。】   (2020/5/4 20:41:05)

キョン【はい、不都合がなければお願いいたします。】   (2020/5/4 20:41:51)

姫島 朱乃【 分かりましたわ。では、向かいますわねー。御部屋ありがとうございました。】   (2020/5/4 20:42:21)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/4 20:42:25)

キョン【移動の確認がとれましたので私もこれにて。お部屋ありがとうございました。】   (2020/5/4 20:44:04)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/4 20:44:08)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが入室しました♪  (2020/5/4 22:06:33)

おしらせ高畑・T・タカミチさんが退室しました。  (2020/5/4 22:23:56)

おしらせ姫島朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/4 22:27:24)

姫島朱乃【⠀すみません。キョン君への伝言になってしまうのですが何故か今度は私が部屋に戻れないというかツーショットに行けませんわ。このまま戻れなかったら申し訳ありません。】   (2020/5/4 22:28:29)

おしらせ姫島朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/4 22:28:32)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/4 22:32:54)

キョン【新しく立て直してみましたが、気付かれたのならばそちらまでお願いいたします。】   (2020/5/4 22:33:31)

キョン【というか、ラブルに入れないのであればそれ以前の問題か…。一応暫くそのままお待ちしておりますので。もし戻れなくても気にしないでください。】   (2020/5/4 22:37:02)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/4 22:37:09)

おしらせリノさんが入室しました♪  (2020/5/4 23:08:51)

リノ【 こんばんは、お邪魔します。 】   (2020/5/4 23:09:00)

リノんーっ!お勉強終わったので、今日もゆったり休みたいですねっ!誰も居ないみたいですし、独り占め出来ちゃいます♡ ( なんて言いながらも浴室に入る。そのままシャワーを浴びて、ちゃぽん、と入浴して。非常に無防備な状態でぼんやりと浸かっていて。 )   (2020/5/4 23:11:14)

リノこの時間だから誰か来るとは思ったんですけど、やっぱり皆さん忙しいみたいですねぇ。 ( きょろきょろとしながらもそんなことを呟いて。んーっ!と元気よく背伸びをすれば、肩までゆったりと浸かろうか。 )   (2020/5/4 23:39:37)

リノ__よし、そろそろ上がりますかねっ、今日はお兄ちゃんに甘えたい気分なんですっ♪ ( ざぶんっ、と湯船から上がれば、そのまま浴室を出ていって。もしすれ違ったりしたらごめんなさい、なんて心の中で。今日はシズルお姉ちゃんも忙しいし、マスターからも許可は得ているのだ。ウキウキしながらそのまま帰っていった。 )   (2020/5/4 23:50:30)

おしらせリノさんが退室しました。  (2020/5/4 23:50:34)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/4 23:54:41)

ハル♂【こんにちはさん   (2020/5/4 23:54:50)

おしらせ双葉杏 ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪  (2020/5/4 23:57:10)

双葉杏(こんばんはー)   (2020/5/4 23:57:17)

双葉杏んっ…ゲームのし過ぎで目が痛いよぉー。(お湯に浸かる)   (2020/5/4 23:58:24)

おしらせナツキスバルさんが入室しました♪  (2020/5/5 00:02:15)

ナツキスバルふー、つっかれたー……もうクタクタだぜ(タオルを腰に巻いて疲れた様子でお湯に入り)あれ?誰かいるのか?   (2020/5/5 00:03:16)

ナツキスバル(こんばんはー)   (2020/5/5 00:03:31)

双葉杏(こんばんはー)   (2020/5/5 00:03:45)

双葉杏ん、あ、こんばんはぁー。   (2020/5/5 00:03:56)

ナツキスバルよっ、こんばんは!こんな時間に子供一人で入ってるんだなー(軽く手を挙げて子供に見える杏の側まで近寄り)   (2020/5/5 00:05:46)

双葉杏ん?子供じゃないよー。立派な大人だよぉー。(欠伸しながらて)   (2020/5/5 00:06:33)

ナツキスバルいやいや、その姿で大人って無理があるだろう。成長したい気持ちは分かるけどな(苦笑を浮かべながら杏の頭を撫でて)   (2020/5/5 00:08:39)

双葉杏あー、もう鬱陶しいなぁ。もう充分成長してるの。   (2020/5/5 00:10:54)

ナツキスバルんー、じゃあ具体的に何処が成長しているのか言えるか?(腕を組みながらジーッと見詰めて)   (2020/5/5 00:12:30)

双葉杏んー。(苦笑いしながら)まぁ、あんずはもう17歳なだから成長してるの。   (2020/5/5 00:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/5 00:14:54)

双葉杏(お疲れ様です。)   (2020/5/5 00:15:03)

ナツキスバルほら、言えないじゃん……って17っ!?俺と変わらないじゃん(驚いた様子で顔を近付けて)   (2020/5/5 00:16:25)

ナツキスバル(お疲れ様です)   (2020/5/5 00:16:38)

双葉杏んー、もううざいよ。あっちいってよ。   (2020/5/5 00:17:20)

ナツキスバルえ?わ、悪い……深く詮索しすぎたな(しゅんとなって謝り)   (2020/5/5 00:18:27)

双葉杏んー、もうあんずは出るね。バイバイ(キャラ変します。)   (2020/5/5 00:19:55)

おしらせ双葉杏 ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。  (2020/5/5 00:19:59)

ナツキスバル(了解です)   (2020/5/5 00:20:37)

ナツキスバルああ、またな……(怒らせたなーと深く反省して見送り)   (2020/5/5 00:21:09)

おしらせベアトリス ◆/fJZhARvJ2さんが入室しました♪  (2020/5/5 00:21:12)

ベアトリスこんばんはなの…ってなんでお前が居るのよ(嫌そうにしながら浸かる)   (2020/5/5 00:21:46)

ナツキスバルベア子!それはこっちの台詞だ。一人で来たのか?(入ってきた相手に驚き見詰め)   (2020/5/5 00:24:16)

ベアトリス1人で来たに決まってるじゃないの。何でそんなに驚いてるのよ。   (2020/5/5 00:25:12)

ナツキスバルいや、お前がこんな所に来る事自体珍しいしな(首を傾げながらも隣へと移動し)   (2020/5/5 00:28:10)

ベアトリスそうかしら?(少しずつ離れていきながら)   (2020/5/5 00:28:58)

ナツキスバルそう……ってそんなあからさまに離れられると傷付くんだけど!   (2020/5/5 00:29:46)

ベアトリス隣に来られると迷惑なのよ。   (2020/5/5 00:31:12)

ナツキスバルいや、俺とベア子の仲だし。もしかして恥ずかしいのか?   (2020/5/5 00:32:47)

ベアトリスは、恥ずかしくないわよ!…(少し顔を紅くしながら)   (2020/5/5 00:35:06)

ナツキスバルなら、いいじゃん。他な誰もいないし(ゆっくりと近寄ってきて)   (2020/5/5 00:38:04)

ベアトリスん、もう何なのよ。あっち行きなさいよ!。。   (2020/5/5 00:39:51)

ナツキスバルだったらベア子から来てくれよ(両手を左右に広げて)   (2020/5/5 00:44:49)

ベアトリス誰がお前のとこ何か…   (2020/5/5 00:45:51)

ベアトリス(おーい?)   (2020/5/5 00:52:52)

ベアトリス(寝落ちですかね)   (2020/5/5 00:59:16)

ベアトリスベティーはもう上がるわね。   (2020/5/5 00:59:32)

おしらせベアトリス ◆/fJZhARvJ2さんが退室しました。  (2020/5/5 00:59:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナツキスバルさんが自動退室しました。  (2020/5/5 01:05:44)

おしらせ来須蒼真さんが入室しました♪  (2020/5/5 01:25:50)

来須蒼真(無数の蝙蝠の群れが浴室へと現れては、一箇所に纏まり、蝙蝠の群れが途端に姿を消すと同時に一糸纏わぬ姿の一人の男が姿を露にして) ……誰も居ないようだな(浴室の中には人の姿は無いようで、それを確認すれば、とりあえず洗い場の方に向かいシャワーを浴びた後、湯船の方へと歩み寄り中へと浸かる。)   (2020/5/5 01:31:59)

来須蒼真(静かで暗い辺りに染まるように自分自身の気分までも黒く染まっていく感覚に囚われていく感じがする。 血が滾るようだ…。このまま黒く渦巻くモノへと身を委ねてしまおうか…)   (2020/5/5 01:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来須蒼真さんが自動退室しました。  (2020/5/5 01:59:25)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 04:08:37)

ハル♂【こんばんは】   (2020/5/5 04:08:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/5 04:29:24)

おしらせシズルさんが入室しました♪  (2020/5/5 04:58:32)

シズルう〜ん、変な時間に起きちゃった。 ( たゆん♡と豊満な胸を揺らしながらもやって来て。とりあえずと、テキパキ身体を洗えば、一糸まとわぬ姿のまま、ゆったりと誰もいない、自分一人しかいない湯船にゆったりと浸かっていて。)   (2020/5/5 05:00:09)

おしらせ白夜さんが入室しました♪  (2020/5/5 05:05:46)

白夜【おはようございます。】   (2020/5/5 05:06:02)

白夜眠い......(少し早く起きすぎた気がする。あくびを噛み殺しつつ脱衣所で全裸になれば肩にタオルをかけて中へとはいる。のんびり体を洗ってはぴかぴかになったのを確認し湯槽へ。綺麗な女性が入ってるのを見てはおはようございます。と話しかけて   (2020/5/5 05:10:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズルさんが自動退室しました。  (2020/5/5 05:20:14)

白夜【お疲れ様です】   (2020/5/5 05:23:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白夜さんが自動退室しました。  (2020/5/5 05:43:10)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 05:46:27)

ハル♂【おはようございます】   (2020/5/5 05:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/5 06:06:49)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 06:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/5 07:07:03)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 07:44:22)

ハル♂【おはようございます!】   (2020/5/5 07:44:34)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2020/5/5 07:46:01)

ハル♂(とあるお風呂に来ていた俺はゆったりと浸かっていた。なんだか雰囲気が違う気がした)はぁ、気持ちがいいなぁ。   (2020/5/5 07:46:18)

@【PL発言で挨拶するのではなくて、ソロルくらい回して待機しましょう、他の人も入りづらいかと思われます】   (2020/5/5 07:47:06)

おしらせ@さんが退室しました。  (2020/5/5 07:47:09)

ハル♂【失礼いたしました。ありがとうございます】   (2020/5/5 07:47:27)

おしらせハル♂さんが退室しました。  (2020/5/5 07:56:48)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 07:56:50)

おしらせハル♂さんが退室しました。  (2020/5/5 08:09:42)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 08:09:59)

おしらせハル♂さんが退室しました。  (2020/5/5 08:28:44)

おしらせハル♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 08:29:00)

ハル♂   (2020/5/5 08:47:07)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/5 08:53:04)

魅髪 カレン【おはようございます、御邪魔しますね】   (2020/5/5 08:53:32)

ハル♂【おはようございます。】   (2020/5/5 08:54:40)

ハル♂【掃除屋さんってオリジナルです?】   (2020/5/5 08:56:44)

魅髪 カレン【容姿が書いてあるのでオリキャラですよ。あっオリジナルNGでした?】   (2020/5/5 08:57:24)

おしらせ??さんが入室しました♪  (2020/5/5 08:58:02)

ハル♂【いや、大丈夫ですよ!もしかして怖い人なのかなって驚いちゃって笑】   (2020/5/5 08:58:03)

??【あ、間違えて入室致しました】   (2020/5/5 08:58:59)

おしらせ??さんが退室しました。  (2020/5/5 08:59:02)

魅髪 カレン【お疲れ様です】   (2020/5/5 08:59:11)

魅髪 カレン【ん、結構普通な人ですからお気になさらずに。ただしたまに目が死んでる時がありますが】   (2020/5/5 08:59:50)

おしらせルシード・アトレーさんが入室しました♪  (2020/5/5 09:00:58)

ハル♂【わかりました】   (2020/5/5 09:01:47)

ハル♂ (とあるお風呂に来ていた俺はゆったりと浸かっていた。なんだか雰囲気が違う気がした)はぁ、気持ちがいいなぁ。   (2020/5/5 09:02:15)

ルシード・アトレー【先程は失礼致しました。スマホ端末から入室しようとして、そのまま指が触れて名前入れる前に入室してしまいました…】   (2020/5/5 09:02:23)

魅髪 カレン【あっ、おかえりなさいです。たまにありますよね】   (2020/5/5 09:03:51)

ルシード・アトレー【ただいまです。 このままPC側から再度お邪魔致しますね】   (2020/5/5 09:04:27)

魅髪 カレンん~....はぁ、疲れた(戸を開け入ってくるのは赤髪に全身傷だらけの腕を欠損している女性で。胸だけはふくよかでE位はあり、歩く度に微かに揺れおりタオルを巻いて終えらずにおっぴろげ状態で。人がいる事に気付くと)あっ、おはよう....初めましてだよね?   (2020/5/5 09:06:34)

ルシード・アトレー(腰にタオルを巻いた姿で、浴室の方へと歩いてきては、向かう先に既に先客が居るのが目に付いて) っと、先客が居たか。邪魔するぜ。(浴室内に居る人物達へと視線を向けては片手を上げてヒラっと軽く振って一声掛けた後、洗い場の方へと向かってシャワーを浴び始め)   (2020/5/5 09:07:15)

おしらせ雪泉さんが入室しました♪  (2020/5/5 09:10:58)

雪泉【おはようございます。】   (2020/5/5 09:11:11)

ルシード・アトレー【おはようございます】   (2020/5/5 09:11:17)

魅髪 カレンあっ...ルシード、おはよう、よく会うね(そう思ったので素直にそう言い、手を振って微笑み洗い場の方へ歩いて行き適当に洗い)   (2020/5/5 09:11:24)

魅髪 カレン【おはようございます】   (2020/5/5 09:11:30)

雪泉(学園も休みがしばらく続き...良く通い始めたここの温泉へと足を運ぶ、体にバスタオルを巻き浴室へと入れば3人ほどの先客がいる所に目が行って、)先客がいましたか...おはようございます。(軽くお辞儀をすればシャワーの所へ行き、洗い始める)   (2020/5/5 09:14:35)

ルシード・アトレーおっ、カレンじゃねぇか。 ああ、調子がイマイチ良くねぇのを変えられねぇかと思ってな。(こうやってココに来る事で安らげば、いつもの調子に戻るだろうか、と考えているようで、彼女に視線を向けて伝えれば、タオルを巻いていない事で彼女の身体が目に映り) って、今日は何も巻いてねぇのな   (2020/5/5 09:14:48)

魅髪 カレン【んぁ...すみません、いられると思ったら急用が...この辺で失礼をお相手感謝します、すみません!】   (2020/5/5 09:14:54)

魅髪 カレン【ロル蹴ってごめんなさい失礼します】   (2020/5/5 09:15:14)

おしらせ魅髪 カレンさんが退室しました。  (2020/5/5 09:15:17)

雪泉【お疲れ様です、またお話しましょうね!】   (2020/5/5 09:15:21)

ルシード・アトレーん?(自分が入ってきた直後に物音が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては、入ってくる人物へと気が付いて) おう、おはよう、っと。俺も今来たところだが、邪魔してるぜ。(その人物へと視線を向けては片手を上げてヒラっと振って)   (2020/5/5 09:16:23)

雪泉(体を洗っていると足早に脱衣所へと向かう彼女を目で追えば、体と頭を洗い終え...窓際の所へと行き、腰からゆっくり湯船に浸かり...)ふぅ.....///、おはようございます.....(改めてこちらから挨拶を交わして、)   (2020/5/5 09:18:10)

ルシード・アトレー(シャワーを浴び終えて、湯船の方へと向かえば、一足先に湯船に浸かり始めた彼女に改めて挨拶されれば、彼女の事を見ながら) ん、隣良いか?(少し突然な感じもしたが、もし、彼女が嫌がったりしなければ、今改めて挨拶をしてくれた彼女の傍に行こうか、と)   (2020/5/5 09:20:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。  (2020/5/5 09:22:23)

雪泉えぇ...構いません、はぁ.....、(特に嫌がる事もなく、隣に来てもいいかと聞かれればすぐ答え...目を閉じながら縁にもたれかかり、一息つきながら...)   (2020/5/5 09:22:50)

ルシード・アトレーん、サンキュー。よ、っと…(彼女から了承を得ては、彼女の隣へと来て腰を下ろしては湯船の中へと浸かりながら、目を閉じ、溜息をつく彼女へと視線を向けたまま) ん、どうした?お疲れか?(彼女の様子を見ては気に掛けるように声を掛けて)   (2020/5/5 09:25:01)

雪泉そうですね...ただずっとこもるのも疲れるので、こうして温泉にでも出かけようかと...(ゆっくり目を開ければ、彼の目を見て微笑みかけながら...)貴方は、ここに良く来られる方なのですか?....   (2020/5/5 09:27:18)

ルシード・アトレーなるほどな… 部屋に篭っているだけだと身体も鈍っちまうからな…(彼女の言葉に納得しては軽く頷くように返答をして) ん、そうだな。最近は結構来てるぜ。 どうも調子がイマイチ良くなくてな… ココで安らいでいけば、調子が戻るかと思ってな。   (2020/5/5 09:30:04)

雪泉私(わたくし)も良くここのお風呂は良く使わせてもらっています。ここのお湯はとても気持ち良くて....体の隅まで伝わりますから//....(目を細めて微笑みながら、ゆっくり両手で湯をすくい...流して....、)   (2020/5/5 09:33:16)

ルシード・アトレーああ、前に一度会った事があるよな?(その時は彼女があまり時間が無かったのか、会話はそれほど出来て無かったような記憶が出てきて) それならこれからも、こうやって会う機会があるかもな。よろしくな(微笑みながら両手で湯をすくって流す彼女に、こちらも微笑みかけて)   (2020/5/5 09:36:19)

雪泉ありますね、ただゆっくりお話する機会が無くあの時は直ぐに帰ってしまいましたが...なら改めて、私は雪泉(ゆみ)と申します。確かルシードさん...と言いましたね、名前が。(ならばと改めて此方から自己紹介をして、名前は覚えていて...)   (2020/5/5 09:39:09)

ルシード・アトレーああ、覚えてるぜ。って、俺の名前も覚えていてくれたのな。(彼女から再度名前を伝えてもらった後、自分の名前を口にする彼女に、一度しか会ってないとは言え覚えてくれていた事が純粋に嬉しくはあり、微笑んでいて)   (2020/5/5 09:43:13)

雪泉はい、聞いた名前は覚えているので...忘れてはいませんよ///。(湯の温度からか頬はほんのり赤く染まり、笑みを見せながらルシードさんを見つめ...)   (2020/5/5 09:45:42)

ルシード・アトレーん、そうか。とは言え、覚えてくれてるのは嬉しいぜ。サンキュー。(自分を見つめながら、聞いた名前は忘れていないと口にしてくれる彼女にお礼を告げて) にしても…雪泉ってスタイル良いのな…(最初に会った時から感じていたが、改めて二人きりの状態で彼女と見つめ合ってる感じになっては、彼女の身体にも目が入ってしまって素直な感想を述べて)   (2020/5/5 09:48:38)

雪泉そ、そうですか?...そんな事は、無いですよ.....。...そ、そんなに見つめないでください、は...恥ずかしいですから。(自分の体つきを見てスタイル良いと言われれば素直に喜びを隠しつつ、ぎこちない感じになってしまったが内心は嬉しく受け取り...じっと見つめられてる事に気づけば恥ずかしくなり、自分の体を腕で思わず隠してしまう。)   (2020/5/5 09:52:09)

ルシード・アトレーん、そうか?俺としては凄ぇスタイルが良いように見えているんだがな…(正直、彼女の身体を見て、その胸に触れてみたら、どんなに心地良いのだろうか、等と考えてしまったりもする) っと、悪い…雪泉の事を見つめちまったな…(恥ずかしがって身体を腕で隠す素振りをする彼女に自分がつい魅入ってしまっていた事に気づいては、彼女の事を気遣うように視線を外して)    (2020/5/5 09:56:31)

雪泉..........もしかして、揉んでみたいって...思ってたりしてますか?。(自分の体を見つめていたルシードさん、揉んでみたいとか考えてる.....なんて自分の頭の中でよぎれば、2人でも途中から誰かが入ってきたらどうしようか...なんて思い、頭の中がモヤモヤしてきて...ついには、)なら、触ってみますか?........、少しだけなら。(自分の口から触って見ますか...と言ってしまい、さらに恥ずかしくなり....)   (2020/5/5 10:02:07)

ルシード・アトレーん…?ああ、雪泉の胸を揉みしだいたら、どれだけ心地良いんだろうな、とかは想像しちまったりはしてる…(彼女からの問いかけに対して、素直にストレートに考えた事を彼女の言葉よりも、もう少しだけ卑猥に答えては) ん、良いのか…?(もし、彼女の身体に一度触ってしまったら、抑えられなくなり、少し触ると言うだけでは我慢出来なくなりそうな気もして、彼女へと本当に触れても良いのか聞き返してしまって)   (2020/5/5 10:05:51)

雪泉っ........///.......(自分からルシードさんに揉んでみますか、と聞いたのも事実...体をほんの少しだけ動かしつつ、もう....自分で言った事は後戻り出来ない、覚悟を決め...此方からゆっくり距離を縮めていき、)どう、ぞ.....、   (2020/5/5 10:08:56)

ルシード・アトレーなら…一分程度だけお言葉に甘えさせてもらうぜ…?それで、もし雪泉を満足させる事が出来たら…そのまま続けさせてくれって言うのはどうだ…?(満足させる、と言うのは、自分が彼女の胸を触る事に対して、そのまま続けても良いと思わせる事が出来たらと言う意味で、彼女の胸へと手を伸ばしては、まずはゆっくりと、その胸がどの程度揺れるモノかを確認するように両胸を円を描くようにゆっくりと揉み回していく)   (2020/5/5 10:12:45)

雪泉っ........、なるほ、ど....私を満足させる。.....(彼の満足させるという言葉に乗り、何も発する言葉はなく...自分の胸を触らせていき、揉まれれば小さく揺れて...)   (2020/5/5 10:15:59)

ルシード・アトレーんんっ…雪泉の胸…凄ぇ柔らかいな…(1分と言う時間は少しだけ触らせてもらうとして考えれば、良いモノだろうが、彼女をその気にさせるまでの時間として考えれば、時間としては短か過ぎるだろう。 その中で、彼女を満足してもらう為には、と。色々考えては、両胸を鷲掴みして、上下左右に揉みくちゃにして、乳首を指先で触れては、指の平で転がすようにして刺激を与えたり、ピンッと指で弾いたりして)   (2020/5/5 10:20:41)

雪泉んっ!.......、ぁ.........ぁ....、(自身の両胸を鷲掴みされ、上下右左へと揉みほぐされ...タオル越しから乳首を指の平で刺激されながら、時折指で弾かれ....声を堪えつつ自分の胸が揉まれる所を見ていた。)   (2020/5/5 10:25:14)

ルシード・アトレーんっ…そろそろ1分経ちそうか…?(彼女の両胸を1分と言う制限時間だけで終わるかも知れないと、たっぷりと堪能させて貰うように揉みくちゃにしながら、両乳首を指で摘みあげて、クニクニとコネ回しては、最後もう時間が無いと言うくらいになったところで、フェザータッチで優しく乳首に指先で触れて転がしたり弾いたりして、一分と言う時間を締めようか)   (2020/5/5 10:28:41)

雪泉うぁ...ぁ...ぁ....、はぁ.....はぁ.......ぁ、.......の、...(揉み解されながら乳首もタオルの中で立っていて、彼の揉み方に何故かドキドキしていて....)もう少し、....お願い、しても......   (2020/5/5 10:31:18)

ルシード・アトレー……その気にさせられたって事で良いか?(一分が経って終わりを伝えられるかと言うところで、彼女の方から、そのまま継続をお願いされては、タオルで隠れている乳首を、タオルをずらして乳首を露にさせては、顔を寄せて、乳首を口に含んで、吸い付いけば、ゆっくりと長く彼女の乳首を吸い上げていって)   (2020/5/5 10:35:00)

雪泉んんっ.......ぁ、ぁあ........っ//......。(続けてほしいと頼めば、タオルがめくられ白い乳房と小さく立っている乳首が露わになり...乳首は口に含まれ、吸われれば吸い上げられて...堪えてた声がほんの少し漏れてしまう。)   (2020/5/5 10:37:41)

ルシード・アトレーんんっ…ちゅ…んくっ…ちゅぱっ…どうだ…気持ち良いか…?(片方の乳首を吸い上げては、今度はもう片方の乳首にも吸い付いて、両方の乳首を交互にしゃぶって、この時は自分のモノにしてしまおう、と言うように彼女の乳首を味わって)   (2020/5/5 10:41:14)

雪泉.....っ、あ......//.......き......気持ち、いいです。......、続けて、ください。//......(彼の首元に腕を回し、少しだけ蕩けた表情でルシードさんを見つめれば続けてほしいと言って...)   (2020/5/5 10:43:29)

ルシード・アトレーんちゅっ…そうか…雪泉が感じてくれてるなら何よりだ… このまま雪泉の事抱いてしまっても良いか…?(乳首を舌先で指先の時のように転がしては、上下に弾くように舐め上げて、乳首が唾液で濡れたところに、今度は乳首を強めに吸い上げて彼女の反応を伺ってみる)   (2020/5/5 10:46:31)

雪泉ぁあ//........んっんんっふぅ.....//.....ぁ、ああ//..........くっ....//.....(舌先で弾くように舐められ、乳首を強く吸われれば甘い声が漏れて....体がルシードさんの体に密着しようとして勝手に動いて...)   (2020/5/5 10:49:14)

ルシード・アトレー【もし、雪泉PL様が、よろしければ移動して続けられませんか…?】   (2020/5/5 10:50:34)

雪泉【どちらでも構いませんよ...】   (2020/5/5 10:51:04)

ルシード・アトレー【ありがとうございます。 お部屋は公開と非公開どちらが良いでしょうか?】   (2020/5/5 10:51:26)

雪泉【公開....で。】   (2020/5/5 10:52:34)

ルシード・アトレー【分かりました。お部屋立てましたので、どうぞー】   (2020/5/5 10:53:32)

雪泉【わかりました!】   (2020/5/5 10:54:49)

雪泉(ルシードさんについて行く形でお風呂場を一旦後にする....軽くお辞儀をして、)   (2020/5/5 10:55:25)

おしらせ雪泉さんが退室しました。  (2020/5/5 10:55:28)

ルシード・アトレーんんっ…それじゃ…場所を変えて続けようぜっ…(彼女の身体を抱き寄せるようにして、自分も一度お風呂場を後にして)   (2020/5/5 10:56:22)

ルシード・アトレー【入室確認出来ましたので、こちらは失礼致します。 お邪魔致しました】   (2020/5/5 10:56:43)

おしらせルシード・アトレーさんが退室しました。  (2020/5/5 10:56:45)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/5 11:03:01)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2020/5/5 11:07:47)

姫島 朱乃(——最近は暇があれば身体を休めにこの場に来ているような気がする。それはきっと悪いことでは無いのだろう。学園もお休み中ですし…艶やかな黒髪を綺麗に結ったまま今日は今のところ取り分け暑くもなく寒くもなく。肌でそんな事を感じつつ脱衣所に立てば服等を脱いでいき綺麗に籠に畳んで。中からの話し声はなくどうやら無人のようだ。たしかに今の時間帯は昼食の用意やらで忙しい時間帯かもしれない。タオルを手に掛けながらも豊満な身体を隠すことなくガラリと戸を開けて。髪を解きながらも肌が湯気に触れればじんわりと温まる。瞳を細めながらもそのままの足取りで洗い場へと移動していき。)   (2020/5/5 11:08:21)

桜井智樹♂【こんにちわ、お久し振りです。ロル落とします】   (2020/5/5 11:08:40)

姫島 朱乃【⠀はい、お久しぶりですわ。cc希望がおありでしたらどうぞ。】   (2020/5/5 11:09:19)

桜井智樹♂こんな時間だから今は人いないかもしれないよな。まあ、そんときはそんときだな。(いつも通り全裸の状態で入ってくると髪をほどきながらおっぱいを揺らして洗い場に向かう朱乃を見つけて……)お姉さん、お互いに密着して身体を洗いあいませんか~?(朱乃のおっぱいに顔をうずめようととびかかって……)   (2020/5/5 11:12:50)

桜井智樹♂【朱乃は好きなキャラなので寧ろ嬉しいです】   (2020/5/5 11:13:25)

姫島 朱乃【⠀了解しましたわ。】   (2020/5/5 11:13:45)

姫島 朱乃(洗い場へと向かっている途中に感じた気配。ふと戸へと視線を移した瞬間に何かが飛びかかるように近付いてくる。害意は感じられなかったが何やら身近な存在を思わせるような似た気配。彼はこんなに積極的ではないけれど。瑞々しく張りのある柔らかな胸に顔を埋められれば胸で少し弾くようになってしまうだろうか。流石に少し唐突だった。目をぱちくりとさせながらも埋めている様子を見詰めつつ。)今日和。突然ですわね……背中くらい流してあげられるとは思いますわよ?(しかし微かに動揺は見えたが直ぐに微笑を浮かべてそんな言葉を緩やかに紡いだ。)   (2020/5/5 11:18:25)

姫島 朱乃【⠀っと、来てくれた矢先申し訳ありませんわ。少し急用で落ちます。またの機会に宜しくお願い致しますね。では1度失礼します。すみません……】   (2020/5/5 11:23:47)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/5 11:23:49)

桜井智樹♂(いつものように迎撃されることなくあまつさえ背中くらい流してあげられると優しい言葉をかけられ思わず涙を流しながら顔をあげて……)おお、なんか優しい言葉をかけていただけるとは思わなくてみっともない顔をみせてすまないな。遅くなったけどこんにちわだ。(と、おっぱいに頬擦りしてからこたえると、何か思い出したのか急用があると、身を翻し出ていく様をみまもり……)おひるどきだから何かあったんだろうな……   (2020/5/5 11:26:46)

桜井智樹♂せっかく洗い場に居るんだから汗を流しとくとするか(ボディソープを手に取り垢擦りにつけて身体を洗いはじめほどなくしてシャワーで洗い流しはじめる……)   (2020/5/5 11:39:57)

桜井智樹♂お昼に風呂っていうのもあるいみぜいたくな事だよな絡ませていき(湯槽につかりのんびりと天井を眺めて……)   (2020/5/5 11:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井智樹♂さんが自動退室しました。  (2020/5/5 12:40:31)

おしらせ姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/5 13:25:04)

姫島 朱乃【⠀先程は突然失礼しました。再びお邪魔致しますわね。】   (2020/5/5 13:25:27)

姫島 朱乃(先程は少し急な用事で丁寧な挨拶もなく場を去ってしまった。申し訳ない事をしてしまいましたわね…何て考えながらも再び同じ湯に訪れていて。時折流れる風はさぁ…と髪を揺らす。その場に足を踏み込めば壁に風は遮られるのだが。相変わらず中は無人。しかし気にした様子もなくゆっくりとした足取りで。脱衣所で服等を脱いでいきながらも籠に丁寧に畳んで。豊満な身体を隠すことも無く一糸まとわぬ姿のままながら髪を解き下ろして。瑞々しい柔肌に黒髪が映えるようだった。タオルを手に掛けながらも戸を開ける。溢れてきた湯気は心地よく肌にじんわりとその温度を伝える。瞳を微かに細めながらも戸を音なく閉めれば緩やかな歩行で洗い場へと移動していき。そういえばリアスも此処に行ってみようかしら何て行っていたわね…。ふと思い出しながらももしかしたら自分の知らぬ間に来るかもしれないと。洗い場の一角に足を止めれば少し熱めのシャワーを浴びていく。少し冷えていた肌が温まる感覚に自然と頬が緩んでしまう。髪が肌に張り付くようになりながらもそのままシャワーの湯が地面を弾く音に耳を澄ませつつこの時を堪能していた。)   (2020/5/5 13:32:20)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2020/5/5 13:39:07)

姫島 朱乃(シャワーの湯に弾かれ形の整った豊満な胸が揺れる。瞳を軽く閉じるようにしながらも湯に浸かるのだから身を清めなければいけないのだろうと思い。用意されている椅子に腰を下ろしながらもシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。手に垂れたシャンプーを優しく髪へと運び泡立てていく。柔らかな匂いに包まれながらも地肌まで丁寧に。暫くしてからシャワーで流していきながらも、次は……とコンディショナーと書かれたボトルを再び同じようにプッシュした。髪を撫でるように仕上げていき、湯で流し忘れのないように流し。石鹸を柔らかな手で擦り泡を作ればそれを体に塗り広げていく。隅々まで洗い体に手を滑らせていきながらも仕上げに頭から湯を浴びて。しとしとと湯が滴る。そのままゆっくりと立ち上がれば自分の座っていた場所に軽く湯を掛けてから湯船へと。数回湯を浴びながらも足先から身体を馴染ませるようにゆっくりと身体を沈めていき。ふぅ……と小さく心地よさそうに漏れた吐息。窓際に浸かり景色を窓ガラス越しに見詰めながらもゆるりとした時間を過ごして。)   (2020/5/5 13:40:45)

アキレウス(時は昼時、長期休暇というものも後半に入ってくるとだれてくるというもの。自分はそういうのは関係ない存在ではあるが、世間の動きに多少動かされたりはする。とりあえずひとっ風呂でも浴びて気分をスッキリさせようと、腰にタオルを巻いただけの簡素な姿で浴室の扉を開き) んー、相変わらずのこの、いかにも風呂です!って感じの雰囲気も捨てがたいもんだな(何度も味わっているが、開けた瞬間の生暖かい空気に満足げに頷く。大きく深呼吸をし、その空気を存分に味わうと、とりあえずかけ湯をして当初の目的を果たそうと湯船へと足を伸ばす) お…?おー、久しぶり…いや、久しぶりか?ともかくこんにちは(湯船の方へ向かうと見える人影、どこか見覚えがあるようなその人影はよく見えなかった。故に目を凝らしつつ近づくことで彼女の姿へと変わっていく。知り合いに気づくと声を漏らし、軽く手をあげ挨拶。そのまま適当な位置へと腰を落ち着けようか)   (2020/5/5 13:49:13)

姫島 朱乃(身体を軽く湯の中で伸ばす。解れていくような心地良さに微かに瞳を細めながらも濡れた髪は肌に張り付くように相変わらずなっているのだが一部は湯に広がるように浸かっていて。そんな時に戸に感じた新しい気配。ふと視線を移しながらもその場に居たのは顔見知りの男性であり。何やら感激するように声を漏らしていた。くすくすと小さく笑みを零すのだが挨拶をされれば変わらず優美な笑みを浮かべて。)えぇ、お久しぶり……かしら?。今日和、お先にお邪魔しておりますわ。(彼と同様に久しぶりという言葉で相応しいのか悩んだのか濁すように言葉を紡ぎ首を微かに傾げた。しかし今日和と丁寧に頭を下げながらも挨拶を返した。まだお昼時という事もありあまり来客は来ないかと思っていたのだが話し相手がいるというのはやはり嬉しい事だ。近寄ってくる様子には目線を向けながらも相変わらず一糸まとわぬ姿のままながら恥ずかしがる素振りすら見せない。それが装っているのか素なのかは分かりずらいのかもしれない。心地良さに吐息をひとつ零しながらも、「アキレウス君も身体を休めに?」と他愛もない言葉を掛けてみた。)   (2020/5/5 13:56:47)

アキレウス相変わらずすげぇ体してんのな…。(彼女の姿が見えると、相変わらずの一致纏わぬその姿に目線を奪われつつ、軽口のようにポツリと呟き) そうだな…なーんか体にダルさを感じたから、気持ちをスッキリさせようってな感じだ。お前さんはどうなんだい?(彼女の体に視線を向けつつ、質問を投げかけられると天井を見上げる。両手を組み、それを上へと伸ばしながら「んー」と声を漏らしつつ彼女の質問へと答える。最後に彼女の方へ視線を戻しつつ視線を投げかけ) ──ってか、お前さんがここにいる目的って今まで1回も聞いたことなかったな…(質問を投げかけた直後にハッと思い出す。顎に手を当て、怪しむように彼女の様子を伺ってみる…が、直後にぶはっと吹き出してしまい)   (2020/5/5 14:05:30)

姫島 朱乃(彼の言葉には少し目をぱちくりとさせた。自身の身体に軽く目線を落としてみれば確かにそうなのかもしれない。湯のおかげか血色も良くなり艶やかに染まっている。豊満な胸は湯に浮くようになりながらも、愉快そうに瞳を細め。)うふふ。褒め言葉として受け取っておきますわ。(そんな言葉を楽しげに紡ぎながらも向けられた視線には内心気恥しさもあるが顔には出さず。)そうなんですのね。ここのお湯は気持ちいいですしきっとスッキリしますわ……私、ですか?(湯に視線を向けながらも笑みを浮かべたまま。この湯は自分も気に入っているし利用客も同様だろう。視線を彼に向けつつ柔らかく微笑を浮かべてそんな事を口にしたのだが問いかけられれば少し考えるように。確かに聞かれたことがない気がする。)そうですわね……単純にここのお湯が好きだからかしら。……あら、何を笑ってらっしゃるの?(多分そうなのだろう。人と話せるという理由もあるのだがお湯が好きというのが大きい。しかし何故か笑う彼には少し肩を落として真面目に口にしたのが微かに恥ずかしくなり尋ねてみて。)   (2020/5/5 14:14:45)

アキレウスそうそう、俺の嘘偽りない褒め言葉だぜ?直接的に言っちまうとセクハラになっちまうがこれ以上は言わねぇけどな(彼女の言葉に小さく頷きながら、後半の言葉はわざとらしくゆっくりと述べる。それは彼女がそのように言わない性格だと知っている故か) そうそう。気分的にスッキリさせるには肉体的にスッキリさせるのが手っ取り早いってやつだ。心と体は繋がってるもんだしな(彼女の言葉に補足するように持論を展開しながら、上へと伸ばした手をゆっくりと降ろす、少しだけ最後に気を抜いたので小さく水しぶきは立ってしまったが) あぁいや、笑ったのはあれだ。らしくない動作をした自分に対してだ。別にお前さんの言葉は何らおかしくはねぇぜ?ここのお湯が好き。十分な理由じゃねぇか(彼女の方に掌を向け左右に振りながら、クスクスと笑い。そのまま彼女に説明をしつつ、しばらく笑った後に大きく深呼吸をし)   (2020/5/5 14:26:30)

姫島 朱乃ありがとうございますわ。なら、素直に受け取っておこうかしら。___ アキレウス君も素敵ですわよ?。(素直に嬉しいのか少し眉を下げるようにしてはにかむような微笑を浮かべた。頷きながらもくすくすと可笑しそうに笑みを零し素直に受け取っておこうと。彼の言い方にも不快に感じることなどありえない訳であって愉快そうに瞳を細めていた。しかし自分が褒められてばかりというのもと考えたのか素直に彼も素敵だと口にしてみる。うふふ、と楽しげに笑みを零したのだけど正直な気持ちだろうか。) 確かに。気疲れする事はあまりありませんが……私も好きよ。やっぱりこのお湯は気持ちいいですしね。(あまり気疲れが多い方ではない。手で湯を掬うようにしながらもそれを見詰めながら優しく微笑み自分も好きだと。視線を彼へと戻せばいつも通りの微笑みのままこの湯についての感想を述べるのだった。)確かにアキレウス君があんな風な仕草をするのは珍しいのかしら。うふふ、ありがとうございますわ。素直に答えたかいがありますわね。(くすくすと笑みを零しながらも彼の言葉には少し安堵した。瞳を細めながらも確かにと考えた。小さく心地よさそうに吐息を零し。)   (2020/5/5 14:35:58)

アキレウスお、そうかい?お前さんみたいに美人に褒められるなら万々歳ってやつだぜ(以前会ったことで彼女については軽くわかったつもりだが、やはり掴みどころがないように笑みを浮かべる。でもそれは楽しげである気が何となくした。その後の彼女の褒め言葉に対しては、彼女と同じように素直に受け取りつつ、ちょっとばかしドヤ顔を浮かべて) 気疲れすることがあまりない…なるほど、周りに恵まれてるってやつか。それとも、お前さんがそんなに気にしないタイプってやつかい?(彼女の言葉に推察を浮かべながら、湯船の縁に寄りかかって大きく息を吐き。彼女の湯船に乾燥に対しては同意するように数度頷いた) そうだな、今のはあれだ。知り合いの名探偵の真似をしてみたんだが…いやはややっぱ俺のキャラじゃねぇな。次はお前さんの番だぜ?(自分で勝手にやったことだが、なんか彼女の普段見ないような姿も見たい気がした。故にちょっとした無茶振りを投げかけて)   (2020/5/5 14:45:48)

姫島 朱乃うふふ。そう言って頂けるなら言ってよかったですわ。でも、本当にそう思っているのよ?(素直に喜びドヤ顔じみた表情を向けてくる彼には可笑しそうに笑みを浮かべていた。あまりこんな風に気楽に話せる相手は多い方ではないからか自然と素の言葉が出てしまう。無意識的なものだろうか。相変わらずある意味客観的のような言葉になってしまっているが本当に思っているのよ?と首を微かに傾けつつくすくすと笑みを零した。少し悪戯心に彼との距離を縮めるように浸かりながらも離れられなかったらそのまま浸かることに。)えぇ。可愛い後輩やしっかり者の部長……私は恵まれている方です。気にしない……それもそうかもしれません。あまり気にしすぎても心身によくありませんから。(軽く瞳を閉じるようにしながらも大切な方達を思い浮かべながら緩やかにそんな言葉を紡いだ。しかしながらそういう部分もあるのかもしれないと。)知り合いに探偵さんがいらっしゃるんですね。……あら、無茶振りをして下さるのね。(彼の言葉には頷きながらも急な無茶振りには目を微かに丸める。自分が柄では無いことは分かっている様子。)   (2020/5/5 14:55:43)

アキレウスん?別に疑っちゃいねぇよ。今のはあれだ。謂わば俺の軽口ってやつだぜ(照れを誤魔化す。とまで言ったらあれかもしれないが、今の言葉はその系統のもの。彼女の思わぬ強調に少し不安にさせてしまっただろうかなんて危惧しつつも、少しだけ視線を逸らした。その後に視線を戻すと何やら距離が縮まっている気がする。特に近づかれることに問題はなく、むしろ歓迎でもあるのでそのまま特に気にすることはなく) なるほど。本人がいない場でそう言えるってのはきっと本心なんだろうぜ(瞳を閉じながらも、噛み締めるように出てくる言葉にうっすらと笑みを浮かべながら述べる。自分にもそんな存在がいただろうか、なんて思案を巡らせつつ彼女を羨ましく思って) ま、お前さんは気にしすぎるタイプじゃないとは思ってるが…あぁ、そうそう。一応な?(探偵の件に関しては「一応」と補足をつけておく。自分の企みに加担してくれた経験はあるが、そこまで密な関係ではないから。無茶振り後は期待に満ちた目で彼女の動向を見逃さないようにして)   (2020/5/5 15:06:05)

姫島 朱乃あらあら、うふふ。可愛らしいですわね。(ついつい何時もは思っても口にしていなかった可愛らしいという言葉を口にしてしまう。照れ隠しの様子がとても彼女からしたら可愛らしく見えたからか。くすくすと笑みを零しながらも「でしたら良かったですわ。」と柔らかな微笑を向けて。近付いても離れない彼を少しちらりと向きながらも小さく嬉しそうに笑みを零した。やはり離れられてしまっては寂しいと思うから。そのまま肌が触れるか触れないかくらいの場所に浸かり肩に湯を掛けて。)そうですわね。彼らはいわば私の守るべきものでもありますから……けれど守る必要も無いくらい頑張り屋さんばかりですの。先輩としては少し寂しいわ。(自然と紡いだ言葉。自分の大切な存在だと口にしながらも守りたいと思っていると。寂しいと言いながらも表情は何処か嬉しそうにも見えて。)えぇ。気にするタイプでは無いわね。……期待に満ちた目で見られても困るのですが…。(頷きながらも彼の視線には少し動揺する。少し何か探偵っぽいことを言おうとも思ったが発するために開けた口はゆっくり閉じられて。微かに頬を染めながらもやっぱり無理だという風に恥ずかしそうに視線を伏せた。)   (2020/5/5 15:14:57)

2020年05月04日 17時42分 ~ 2020年05月05日 15時14分 の過去ログ
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