「【オリ也】とりまBLしねェ?」の過去ログ
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2020年05月04日 22時39分 ～ 2020年05月05日 21時13分 の過去ログ
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| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ ..、い .、一回 岳 だからね ｪ .。 ( 表情 は 変わらず .、 唇 拭い 筒 _。 (2020/5/4 22:39:51) |
| 美潤 春 | > | ( / ．ｯ､ !! ､ ( 目を見開き大きな彼に自分は収まる｡やはり人と触れ合うのは好きだ､お仕事を頑張っている彼自身､そして身体を労わるように背中を不器用ながらに摩り｡) /_ 一道さん (2020/5/4 22:40:11) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ あ .、 甘い のは ぼ .、 僕 も 好き .、 (2020/5/4 22:40:49) |
| 美潤 春 | > | ( / ．!! ( 宜しく､と彼と同じように返すことは出来ないけれども､精一杯に頷いてにぱーｯと笑顔を向けた｡) /_ 崎原さん (2020/5/4 22:41:03) |
| 羽衣石 汀 | > | だなぁ .。 ( 今度 お菓子 一緒 に 食べよう .、 と _。 (2020/5/4 22:41:15) |
| 崎原 律 | > | ……、100回しよ？ ( 唇拭った すぐ後、 彼の首裏に手を回し 引き寄せた。 角度変えて、何度か、軽い口付けを。) > 羽衣石 (2020/5/4 22:42:32) |
| 美潤 春 | > | ( / ．!! ( 誰かと食事を共に､そんなの良いのだろうか｡ｽﾏﾎを握る手に力が入り､) ｯ ､ ､ !! ( 彼と距離を取れば ﾊﾞｯ､と頭を下げて｡) /_ 羽衣石さん (2020/5/4 22:43:06) |
| 崎原 律 | > | 、かわいいね、はるくん、( にぱ、と輝く笑顔、眩しくて、目を細めた。わっしゃわしゃ、彼の髪を掻き混ぜるよう撫でて。) > 美潤 (2020/5/4 22:43:19) |
| 美潤 春 | > | ( / ．ｯ､ !! ､! ( 不安定になる足元､乱雑な撫ででもとっても嬉しくて､弾けるような笑顔､お返し､と言わんばかりに自分も彼の柔らかな髪に手を伸ばしてわしゃ〜ｯと乱した｡) /_ 崎原さん (2020/5/4 22:45:04) |
| 一道 愛弥. | > | ((._美潤は優しいなｧ、。(煙草ﾉ火を消せば携帯灰皿に吸殻 仕舞い、彼を両手で包み込めば 彼ﾉ頭頂を撫でてやｯた、。).>美潤. (2020/5/4 22:49:04) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ !! ( あぁやっぱり､前から変わらない彼の温もり｡優しい声､とてつもなく眠くなってしまうくらいに安心する｡楽しいお仕事なら良いな､そんな願い､心の中にしまい込み､その手に擦り寄った｡) /_ 一道さん (2020/5/4 22:51:54) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ はぁあ ..、 め .、 面倒 くせ ｪｴ ..。 ( 気怠 な 雰囲気 醸出せば 彼 口許 掴み 剥がし _。 )、 しょ .、 正直 云って さ ｧ .、 あんま 好き じゃ ない 訳 よ .、 そう 云う 軽々しい .、 の ｫ ..。 ( 首後 掻き 筒 .、 じ ｯ .. _。 (2020/5/4 22:52:22) |
| 崎原 律 | > | 、わ、なになに、どうしたの、( 手に伸びる髪、乱されては、けらけらと笑う。困ったように眉下げ笑っては 彼の頭撫でる手を止め、大人しく擦り寄り、) > 美潤 (2020/5/4 22:53:40) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ い .、 今 飴 しか 持って な .、 ない 殻 ..、 あ .、 あげる .。 ( 棒付 ｷｬﾝﾃﾞｨ .、 ﾎﾟｯｹ 殻 出せば 彼 の 両手 に 握らせ _。 (2020/5/4 22:54:22) |
| 一道 愛弥. | > | ((._ほら、慰めて呉れたｻｰﾋﾞｽ、。(彼抱き締めた状況殻 抱き上げ、ｿﾌｧに向かい 座れば彼膝に乗せ、。)._>美潤. (2020/5/4 22:57:45) |
| 崎原 律 | > | 、ん゛、( 口許掴まれて、離されてしまっては 不満顔。 気怠げな彼を 黙って見上げ。) ……、ふーん、そっか、ごめんね？ 軽々しくて、( ぱちり、ぱちり、ゆったりと瞬いていたが 彼の言葉に、す、と目を細めた。 彼の手から逃れ、一度 目を伏せ 彼の視線からも逃げる。 彼を見上げて、んべ、と舌出して、中指立て。 彼と関わるのは控えようかと、とんとん、爪先で床を小突いた。) > 羽衣石 (2020/5/4 22:59:31) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ ( 目を細めて悪戯ｯ子の表情､擦り寄る彼が何だか可愛くていつも変わらない笑みはだらしない笑へと変わってしまう｡多分年下であろう彼を今度はよしよしとゆったり優しく撫でて｡) /_ 崎原さん (2020/5/4 23:03:42) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ き .、 ｷｽ 拒否 した .、 だ .、 岳 で そこ 迄 拒絶 す .、 するん だね ｪ ..。 ( まるで 拗ねた 彼女 の 様 だと .、 再度 面倒臭そう に _。 )、噺 位 は だ .、 駄目 か ｨ .。 ? ( はて _。 (2020/5/4 23:05:04) |
| 崎原 律 | > | …、んー、はるくん好き、( すりすり、彼に擦り寄りながら、甘えた声を出した。 彼と距離を詰めて、もっと撫でてほしい、と頭を差し出すよう 俯いて。) > 美潤 (2020/5/4 23:06:28) |
| 美潤 春 | > | ( / ．! ､ … ___ ( 自分の好きな飴､ぱｧと表情明るく｡自分もなにかお返し､と考えるもそれは彼と同じ様なもの､ﾌﾙｰﾂの飴なのだ｡飴にまた飴を渡されてはつまらないだろう｡彼に握らされた飴を険しい表情で見詰めて､) /_ 羽衣石さん (2020/5/4 23:06:53) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ ぼ .、 僕 も 飴 好き で 持ち歩いて る ﾝ だ ｧ ..、 此 の か .、 代わり の 飴 な .、 無い かな ｧ ..。 ( 彼 の 意図 に 気付けば .、 業 と 困る 風 に 伝え _。 (2020/5/4 23:08:46) |
| 崎原 律 | > | 、キスも セックスもできない男に用は無い的な、…あ、もしかしてED？ ( 冷めた表情、ふわり、優しく緩めた。 自分の指に髪を絡めながら、ぺらぺらと舌を回す。 彼の問いかけには答えることなく、にこにこ、甘ったるい笑みを浮かべたまま、首傾げ。) > 羽衣石 (2020/5/4 23:08:55) |
| 美潤 春 | > | ( / ． ｯ !?! ､ ( ふわりと宙に浮く身体､とは言っても彼に抱き上げられて居るだけだが驚きに固まりぴとりとくっ付く｡力のある男の人なんだ､いいなぁなんて羨ましがっていれば視界は先程よりも低く｡気付けばもう彼の膝上で｡行き場のない手､頭上に？を浮かべて｡) /_ 一道さん (2020/5/4 23:09:46) |
| 美潤 春 | > | ( / ．!! ( 好き､という言葉｡言われ慣れない､というか縁が無いと思っていた言葉にてへてへ､とはにかんで照れた｡嬉しい言葉､又お返し､と撫でて｡) /_ 崎原さん (2020/5/4 23:11:42) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:13:09) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ ､ !!! ｯ ､ ( 彼も飴が好きらしい､同じだ､とそんなことに1回1回喜んでいれば後から聞こえた言葉にｷﾗｷﾗ所ではないｷﾞﾗｯｷﾞﾗした瞳を向けて自分のお気に入りの飴を差し出した｡彼の優しさに気づくことなく勝手に喜んで､) /_ 羽衣石さん (2020/5/4 23:13:38) |
| 崎原 律 | > | 、え〜、かわいいね、はるくん何歳？ ( はにかむ笑顔も愛らしい、ふにふに、彼の頬を突いて、目許緩め。撫でられては彼に擦り寄り、 満足げに、) > 美潤 (2020/5/4 23:14:02) |
| 崎原 律 | > | (( こんばんは、 (2020/5/4 23:14:10) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 今晩 、和 … 。( 、静かに 扉開、瞳伏 、頭下げた 。お風呂上がり、 濡れた儘 の 髪 垂らし 。) (2020/5/4 23:14:11) |
| 一道 愛弥. | > | ((._まｧ、御礼に成るかわからﾝが、有る程度楢 好きにｽｷﾝｼｯﾌﾟ取ｯていいぞ、？、。(言葉では自由に交流 出来ぬで有ろう彼へ、己成りに御礼を、と 左記を伝えた、。).>美潤. (2020/5/4 23:14:54) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ ｺﾒﾝﾄ 何回 消えんだよ ← (2020/5/4 23:15:09) |
| 崎原 律 | > | (( あは、どんまい、元気出して、( よしよし、) (2020/5/4 23:15:56) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ もう 書きたくない .。 ( 寝転 _。 ← 書く (2020/5/4 23:16:00) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ ( 彼の髪に触れるのは気持ち良くて､気付いたら彼の大きな瞳が自分を捉えていた｡思考を巡らせて向けられていた言葉を思い出せば一度撫でるのをやめて､彼の手首を握った｡その掌に 19 と数字を書いて｡) /_ 崎原さん (2020/5/4 23:18:24) |
| 美潤 春 | > | ( / ．( 頑張れ､の顔､) (2020/5/4 23:18:34) |
| おしらせ | > | 來島 瑞希 . /さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:18:42) |
| 來島 瑞希 . / | > | (( つ ッかれたァ"、 (2020/5/4 23:18:53) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… お疲れ様、です … 。( 、頭下 、) (2020/5/4 23:20:32) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ …… _ ( ｽｷﾝｼｯﾌﾟ､と言われてもどうすれば良いのか｡何度も瞬いて口をきゅう､と紡ぐ｡そしてふん､ｯと頷けば彼の手を握り握手を､そのまま上下に揺らし､" これからも仲良くして欲しい､"という意を込めて､さぁ彼がどんな反応をするか､ちらりと覗くようにして｡) /_ 一道さん (2020/5/4 23:20:50) |
| 崎原 律 | > | (( こんばん、 (2020/5/4 23:21:02) |
| 美潤 春 | > | ( / ．( " お疲れ様です､"と言葉に出来ず ぺこり､頭を下げた｡) (2020/5/4 23:21:17) |
| 來島 瑞希 . / | > | (( 挨拶忘れてた ぁ、…晩和、 (2020/5/4 23:21:18) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ えへ .、 えへ へ .. ｪ .、 ｷｽ も ｾｯｸｽ も 人並み に す .、 する ね ｪ .、 勃起 も ぜ .、 全然 する ..。 ( 口 殻 覗く ｽﾌﾟﾘｯﾄﾀﾝ .、 と 舌ﾋﾟ が 光り _。 )、き .、 君 .、 そう 云う ﾀｲﾌﾟ の 人 か ｧ .、 げへ ｯ ..、 じゃ .、 じゃぁ ｷｽ したら 機嫌 .、 な .、 直して くれる ..。 ? ( 成程 .、 な .、 と 思 .、 彼 とは 此 以外 の 会話 が 成り 立 と 思って いたが .、 そう では 無い と 悟れば 為らば 合わす .、 か .、 と_。 (2020/5/4 23:21:29) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ こ .、 今晩 わ ｧ ..。 ( へへ ..。 _。 (2020/5/4 23:21:53) |
| 來島 瑞希 . / | > | (( お" ~、羽衣石、昨日はすまねえな、( ひら、 (2020/5/4 23:22:34) |
| 崎原 律 | > | ……、え〜、19？ やば、見えないねぇ、( 掌を滑った数字、ぱちりと瞬いた。彼の顔と、てのひらを交互に見た後、ほえ、と息を落とし。) > 美潤 (2020/5/4 23:22:59) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ わ .、 わぁ .、 こんな に 美味しそう な 飴 .、 も .、 貰って 良い の ｫ .。 ? ( 両手 ぱぁ .、 と 驚く 様 に 答 _。 (2020/5/4 23:23:12) |
| おしらせ | > | 御剣 架さんが入室しました♪ (2020/5/4 23:23:53) |
| 御剣 架 | > | ((人がいっぱいいるのは久しぶりに見るなぁ、(扉ばぁん (2020/5/4 23:24:10) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ ...、 ぁ - ..、 だ .、 誰 だっけ ｪ .。 ? ( こてん _。 (2020/5/4 23:24:18) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ こ .、 今晩 わ ｧ ..。 ( へへ ..。 _。 (2020/5/4 23:24:23) |
| 御剣 架 | > | ((……ぜってぇこれ初見いるな。はじめまして俺はみつるぎ。よろしく頼む。 (2020/5/4 23:24:55) |
| 崎原 律 | > | そっかあ、つまんなーい、( 舌の上、鈍く光る金属を眺める。想像と違う返答、つまらない、を全面に押し出した表情を。) …どーかな、そんな単純じゃないけどねぇ、( 彼の言葉に こてん、と首を傾げる。態とらしく 惚けては、小さく舌を出し、肩竦め。) > 羽衣石 (2020/5/4 23:26:01) |
| 來島 瑞希 . / | > | (( あ" ~、？ おれにいってんの、( きょと、> 羽衣石 (2020/5/4 23:26:09) |
| 崎原 律 | > | (( こんばんは、 (2020/5/4 23:26:13) |
| 美潤 春 | > | ( / ．?? ( 見えない､というのは自分が子供らしいのか｡むむ､と眉間皺作り､) /_ 崎原さん (2020/5/4 23:27:03) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、(、彼等ﾉ 邪魔 に ならぬ様、入口近く から 壁伝 、ﾌﾗﾌﾗ と ﾍﾞﾗﾝﾀﾞへ 。) (2020/5/4 23:27:43) |
| 一道 愛弥. | > | ((._晩和ｧ、。(ひら、。 (2020/5/4 23:28:07) |
| 美潤 春 | > | ( / ．ｯ､( こくこく､何度も頷いて次は自分の番｡彼の手を取り､飴を握らせた｡このやり取り､とても楽しくて笑顔が尽きなかった｡) /_ 羽衣石さん (2020/5/4 23:28:48) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ ! ( ｽﾏﾎのﾛｯｸ画面に映し出される " みうる"という文字を彼にみせて､) /_ 御剣さん (2020/5/4 23:29:30) |
| 御剣 架 | > | ((美潤さん、でいいのか？よろしく頼む。→美潤さん (2020/5/4 23:30:50) |
| 美潤 春 | > | ( / ．!!､( 正解､と指で丸を作り頷いた｡) /_ 御剣さん (2020/5/4 23:31:13) |
| 崎原 律 | > | …、嫌だった〜？ ( ひょこ、と顔覗き込んでは、瞬いた。ぽすぽすと頭を撫で、機嫌を取ろうと。) > 美潤 (2020/5/4 23:31:18) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ ぼ .、 僕 は 君 と か .、 会話 を したかった ﾝ だ .、 君 に 取って の 此 が か .、 会話 なん だ .、 ね ｪ .。 ( 理解 した .、 よ .、拗ねる 彼 腕 引寄せ れば 胸元 押込 _。 )、ほ .、 ほら ｷｽ しよ ..、 ? 此 .、 き .、 気 に なって た ﾝ で .、 しょ ｫ .。 ? ( 上 殻 覗込む 様 見下げ れば 舌 ﾁﾛﾁﾛ .、 と _。 (2020/5/4 23:32:39) |
| 美潤 春 | > | ( / ．､ ( ふる､と首を横に振り嫌ではないと､だがそう見えてしまうにはどうしたら良いのだろう｡もう少しで20歳､なんだか悔しくて､ｽﾏﾎの画面に､ "どうしたら歳上に見えますか？"と｡) /_ 崎原さん (2020/5/4 23:34:23) |
| 御剣 架 | > | ((……声が出ない、のか？俺は一方的に話すことも苦ではないから全てに反応しなくていいからな。→美潤さん (2020/5/4 23:34:29) |
| 美潤 春 | > | ( / ．( 彼の言葉にこくこく､と頷いて｡彼の優しさ､ありがとうとﾊﾟｸﾊﾟｸ口を動かした､) /_ 御剣さん (2020/5/4 23:35:08) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ そ .、 そう 君 .、 に 云 ｯ てる ..。 ( ﾁﾗｯ _。 > 來島 (2020/5/4 23:35:14) |
| 美潤 春 | > | ( / ．ｯ ､( 時計に目をやればもうこんな時間､皆さんに頭を下げては また､と小さく手を振り｡) (2020/5/4 23:35:31) |
| おしらせ | > | 美潤 春さんが退室しました。 (2020/5/4 23:35:36) |
| 來島 瑞希 . / | > | (( 昨日話したばッかなのにもう忘れたのかぁ"、… 瑞希、瑞希おに ~さん、( くは、> 羽衣石 (2020/5/4 23:35:57) |
| 一道 愛弥. | > | ((._……………………、お、おう ……、。(彼が取ｯた彼成りﾉ ｽｷﾝｼｯﾌﾟに鼻鳴らし笑みを零せば 彼ﾉ掌を握り返し、握手を何度も、。彼らしいな と思い空いた掌で彼ﾉ頬撫でた、。握手ﾉ意図を何と無く読み取れば彼ﾉ瞳を見詰め頷いた、。).>美潤. (2020/5/4 23:36:40) |
| 崎原 律 | > | ……、( 彼の言葉に 黙ったまま、肯定も否定もせず じとりと見上げていたが、腕引かれては彼の腕の中へと。) …、勝手にすれば、おっさん、( 舌先覗かせる彼に ふす、と息を吐き出し、 んべ、と舌を出した。) > 羽衣石 (2020/5/4 23:36:51) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ お .、 お疲れ様 .。 (2020/5/4 23:36:56) |
| 崎原 律 | > | (( わー、おつかれさま、 (2020/5/4 23:36:56) |
| 御剣 架 | > | ((……無理するなって言いたかったんだが。届かなかったか。(ため息 (2020/5/4 23:37:03) |
| 御剣 架 | > | ((……。(壁によりかかりずるずると滑り落ちるようにして座る (2020/5/4 23:37:54) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ ご .、 御免 律 くん 位 しか 覚えて .、 な .、ない ..。 ( んむ _。 (2020/5/4 23:39:00) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… お疲れ様 、です … 。( 掌ふり 、) (2020/5/4 23:39:17) |
| 來島 瑞希 . / | > | (( ン"、そうかぁ、…ンじゃあ今日覚えてな、( ふ、/ わしゃ、と撫 (2020/5/4 23:40:10) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ へ .、 へへ .、 嫌 そう ..。 ( 残念 と 離 _。 )、 ま .、 まぁ 傷付け たのは ぼ .、 僕 だから 自業自得 か .、 かな ｧ .。 ( 嫌がる 事 は しない よ ｫ .、 と _。 (2020/5/4 23:42:40) |
| 御剣 架 | > | ((……(周りを見ながらゲーム始めて (2020/5/4 23:45:54) |
| 崎原 律 | > | …、え〜、なに わらってんの、すれば良いじゃん、( むむ、と眉を寄せた。 彼の頬を包んで引き寄せては、むに、と 頬を摘んで、) 歳下傷つけてたのしかった？ ( へら、) > 羽衣石 (2020/5/4 23:47:46) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ あ ｯ ..、 あ ぁ 思い出した .、 可愛い .、 い .、 云った 人 ...。 ( 撫でる 仕草 に 見覚え 有 のか .、 声上 _。 (2020/5/4 23:48:16) |
| 來島 瑞希 . / | > | お 、思い出したかァ" 、そう、可愛いッつった人、( こくり、頷 、撫で続け > 羽衣石 (2020/5/4 23:49:55) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ た .、 楽しく は 無い な ｧ ..、 岳 ど 君 と 云う 人間 を 安売り して .、 ほ .、 欲しくなかった のも .、 有る ..。 ( ｴｺﾞ だよ .、 と 目線 揺れ れば .、 髪 くしゃ .、 と 撫で やり _。 (2020/5/4 23:50:39) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ きゅ .、 急 に 思い出して .、 き .、 きた ..、 あ .、 撫で ないで ..。 ( 乱れる 髪 直し 筒 _。 (2020/5/4 23:51:52) |
| 崎原 律 | > | え〜、ちょっと難しくて わかんない、( ふい、と目を逸らしては 首傾げた。 彼の言葉 右から左へと流して、髪撫でる手に 擦り寄って。) > 羽衣石 (2020/5/4 23:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一道 愛弥.さんが自動退室しました。 (2020/5/4 23:56:45) |
| 來島 瑞希 . / | > | まぁ 、思い出してくれたンなら良いけどよ 、… あァ 、髪乱れんの嫌なンだッけ、？ ( 撫でないで 、そうお願いされれば 彼の頭から手を離し 。> 羽衣石 (2020/5/4 23:56:49) |
| 御剣 架 | > | ((ん、お疲れ様。 (2020/5/4 23:56:53) |
| 崎原 律 | > | (( おつかれさま、 (2020/5/4 23:57:01) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… お疲れ様 、です … 。( 瞳伏 、) (2020/5/4 23:58:41) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ ぼ .、 僕 も よく .、 わ .、 分かんな ｨ ..。 ( 擦寄る .、 頬 其 の 侭 に 寄せ れば .、 内緒 ね .、 と 唇 奪い .、 舌 捩込んで . / 分かれてる 先 交互 に 動かせば 口内 掻回して _。 (2020/5/4 23:58:55) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ め .、 目付 悪い 殻 ..。 ( 糸目 .、 晒せば 彼 に 見せ .、 直ぐ 隠し _。 (2020/5/4 23:59:50) |
| 崎原 律 | > | ……、なにそれ、( ふは、と軽く吹き出した。 重なる唇、 薄く開いたそこから 捩込まれた舌に 目を伏せた。 はじめての 感覚、ぞわぞわと 背筋震わせ、気持ち良いのか、気持ち悪いのか、分からない 複雑な感覚、逃げるよう舌を引いた。) > 羽衣石 (2020/5/5 00:00:28) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ ひ ｯ ..、 ひひ ｯ .、 に .、 逃げない でよ ..。 ( 彼 の 舌 挟めば .、 ぐちゅ .、 と 音立 . / 彼 腰 支え 乍 .、 前 へ 前 へ と 体制 代え _。 (2020/5/5 00:06:58) |
| 來島 瑞希 . / | > | そうか 、？ 俺は気になンねェかなァ"、( 彼の目、見ればきょとり、とした表情浮かべ 。> 羽衣石 (2020/5/5 00:08:37) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ そ .、 そう 楢 良い よ ..。 ( 照 隠し .、 (2020/5/5 00:09:21) |
| 羽衣石 汀 | > | 筒 前 直ぐ 隠し _。 (2020/5/5 00:09:34) |
| 崎原 律 | > | 、ン、ん、やだ、( 挟まれる舌の感覚、息を呑んだ。ぞわり、肌が粟立つ。 じわじわと目尻朱に染め、彷徨った手が、縋るよう 彼の服を握った。 見上げていた彼、此方に向けて背中丸めるだけ、自身の 背中が反っていく。ぎゅう、と服握る手に力込め。) (2020/5/5 00:10:26) |
| おしらせ | > | 一道 愛弥.さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:10:36) |
| 御剣 架 | > | ((んぁ、こんばんわー。 (2020/5/5 00:11:24) |
| 來島 瑞希 . / | > | おう 、ンだから気にすんな 、( くは、/ 頭撫、> 羽衣石 (2020/5/5 00:13:23) |
| 崎原 律 | > | (( おかえり、 (2020/5/5 00:13:50) |
| 一道 愛弥. | > | ((._ただま、。 (2020/5/5 00:13:59) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、…… おかえり…、(、瞳伏、ぺこり､) (2020/5/5 00:14:38) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ ふ ｯ ..、 は .、 へへ ..、 沢山 舌 が 有る みたい で 不思議 な 感覚 .、 で .、 でしょ ｫ .。 ? ( 糸引 離れ れば 指 で 唾液 拭い .、 口角 上げ _。 )、特殊 な 舌 だ .、 だから .、 結構 す .、 好き ﾓﾉ には 好かれる ..。 ( 彼 鎖骨 舐め 筒 .、 耳元 迄 伝い _。 (2020/5/5 00:16:00) |
| 崎原 律 | > | 、まッ、じで、むり、( 知らない感覚、こわい、こわい。じわじわと目に涙溜めていれば、唇離れた。震える唇で、悪態をついて。) …、う、ひ、むり、( 鎖骨をするするとなぞられて、 自身の手を握り締めた。弱い耳元まで 、彼の舌が這えば、また 初めての感覚に 肩揺らし。声を絞り出しては、真っ赤に染まった顔を逸らし。) (2020/5/5 00:19:33) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ そ .、 そんな に こ .、 怖がらない で .、 ね .。 ? ( 耳朶 食み .、 舌先 縁 なぞり 舐め .、 片手 で もう 片耳 なぞり 揉 _。 )、 ふぇ .、 ふぇら とか 人気 .、 あ .、 有る よ .。 ( ｹﾞﾗｯ _。 (2020/5/5 00:22:27) |
| 羽衣石 汀 | > | 、/ __ じゃ .、 じゃぁ 気 に しない ..。 ( こく _。 (2020/5/5 00:23:22) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:24:10) |
| 音風 楓 | > | ((やほやほ〜（うとうとしながらクッション抱きしめて入ってくる） (2020/5/5 00:24:36) |
| 御剣 架 | > | ((お、楓。やっほ。 (2020/5/5 00:24:52) |
| 音風 楓 | > | ((みつくん、お久〜（ふはっ、手ひら） (2020/5/5 00:25:05) |
| 御剣 架 | > | ((久しぶり。 (2020/5/5 00:25:11) |
| 一道 愛弥. | > | ((._晩和、。 (2020/5/5 00:25:23) |
| 崎原 律 | > | 、みみ、耳 やめて、( 両側から 挟まれているような 感覚、不思議なそれは、慣れている物とは違って、対応しきれない。 彼の手が もう片耳に伸びては 肩が強張る。 ふるふると震え、声漏らさないよう 唇噛んで、上擦る声で 拒否をして。) うっさい、だまれ、ほんとに、( ぺち、) (2020/5/5 00:25:28) |
| 音風 楓 | > | ((元気してた〜？（ソファに腰掛け） (2020/5/5 00:25:29) |
| 崎原 律 | > | (( こんばんは、 (2020/5/5 00:25:33) |
| 御剣 架 | > | ((一応な。今も絶好調ゲーム周回してたところさ。 (2020/5/5 00:26:31) |
| 羽衣石 汀 | > | ((、/ __ と .、 そろそろ 眠気 やばい ので おちまーす (2020/5/5 00:26:43) |
| おしらせ | > | 羽衣石 汀さんが退室しました。 (2020/5/5 00:26:48) |
| 音風 楓 | > | ((またね〜 (2020/5/5 00:27:03) |
| 御剣 架 | > | ((お疲れ様 (2020/5/5 00:27:15) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… お疲れ様 、です … 。( 掌ふり 、) (2020/5/5 00:27:37) |
| 崎原 律 | > | (( ぜったい ころす、またね、( んべ、) (2020/5/5 00:27:42) |
| 音風 楓 | > | ((元気だね〜。俺みつくんいたから挨拶がてら来ただけだし明日早出だからすぐ落ちる〜（横になり、うとうと） (2020/5/5 00:27:43) |
| 御剣 架 | > | ((俺の事なんて気にしなくていいんだが……。 (2020/5/5 00:29:23) |
| 音風 楓 | > | ((久々に会いたかったから〜（にへ） (2020/5/5 00:30:54) |
| 御剣 架 | > | ((まぁ、そういう事にしといてやるよ。(少しだけ撫でて (2020/5/5 00:32:14) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 愛弥 …、(、背後から 近付、ﾊﾟｰｶｰ ﾉ 裾 引、) (2020/5/5 00:33:32) |
| 音風 楓 | > | ((ん、あんがと〜（嬉しそうに微笑んで） (2020/5/5 00:33:59) |
| 御剣 架 | > | ((いえいえ。 (2020/5/5 00:35:00) |
| 音風 楓 | > | ((んじゃ、俺寝るね〜。みんなおやすみ〜） (2020/5/5 00:37:05) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが退室しました。 (2020/5/5 00:37:10) |
| 一道 愛弥. | > | ((._ﾝ、？、。(こて、。 (2020/5/5 00:38:33) |
| 御剣 架 | > | ((はいお疲れ。 (2020/5/5 00:38:50) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… お疲れ様 、です … 。( 掌ふり 、) (2020/5/5 00:40:14) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、お仕事、… お疲れ、様 … 。(、小さく 呟いたそれ 、腕広げては、首傾、) (2020/5/5 00:41:18) |
| 御剣 架 | > | ((やべぇな……俺も今日バイトあるな……まぁ、夕方だし大丈夫だろ、、 (2020/5/5 00:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2020/5/5 00:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、來島 瑞希 . /さんが自動退室しました。 (2020/5/5 00:48:15) |
| 御剣 架 | > | ((うぉ、一括 (2020/5/5 00:49:06) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 2人とも、おやすみ …、(、はふ、) (2020/5/5 00:51:14) |
| 一道 愛弥. | > | ((._昨日来れなくてすまﾝな、。(彼ﾉ腕に収まろうと膝折り曲げ、。 (2020/5/5 00:51:34) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 全然 、大丈夫 … 、僕 … 愛弥 ﾉ 、負担 … に、だけは、… なりたく、ないよ … ? (、彼ﾉ 身体、柔く 腕回すと、背中 ぽんぽん 。) (2020/5/5 00:57:36) |
| 一道 愛弥. | > | ((._何それ、優が居なくなｯたらそれこそ負担、。(抱き締め、。 (2020/5/5 00:59:08) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、そｯか … 、(、思わず 安堵 、彼へ 頭 擦り寄、) (2020/5/5 01:05:38) |
| 一道 愛弥. | > | ((._ﾝ、そう、。(彼ﾉ背中撫で、。 (2020/5/5 01:09:08) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… 、へへ … 、(、小さな 照れ笑い 、彼へ 気付かれない様、顔伏、) (2020/5/5 01:16:35) |
| 一道 愛弥. | > | ((._明日殻休み、。(どうする、？、。と意地悪に彼に聞き、。 (2020/5/5 01:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御剣 架さんが自動退室しました。 (2020/5/5 01:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/5 01:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一道 愛弥.さんが自動退室しました。 (2020/5/5 01:48:56) |
| おしらせ | > | 古谷 聖さんが入室しました♪ (2020/5/5 09:13:38) |
| 古谷 聖 | > | (( 邪魔すンわァ ( 機嫌がいいのか幾分か緩い語調、小さく口元も喜び乗せて ) (2020/5/5 09:17:47) |
| 古谷 聖 | > | (( .. あッちィ ー .. ( ソファを我が物顔で陣取ると肘掛を飛び越えて脚を放り出す。思わず独りごちりつつ、端末を取り出せば画面と自分の前髪を交互に見遣り、毛先を二つの指で軽く弄んで ) (2020/5/5 09:35:31) |
| おしらせ | > | 久我 直さんが入室しました♪ (2020/5/5 09:46:15) |
| 久我 直 | > | ((はよ〜ざま〜す、(鼻歌混じりに扉を開ければソファーに寝そべる彼を見つけては部屋の中へ進み) (2020/5/5 09:46:37) |
| 古谷 聖 | > | (( あ" ー .. ？あァ、はよォ ( 片瞼を持ち上げると貴方へ視線を寄越し、ひらりと一度だけ掌を横へ揺さぶっては ) (2020/5/5 09:49:42) |
| 久我 直 | > | ((あきらさんだ〜(わは、と笑ってソファーの背凭れに手をついて上から彼の上に影を落とすように覗き込めば、何度目かの彼の香りに表情緩めて)良い匂い〜 (2020/5/5 09:53:35) |
| 古谷 聖 | > | (( .. よォく覚えてたなァ ( 歩み寄る貴方を視線だけで追い、上へとやってきた影の主。細めた双眸で見据え、名前を呼ばれたことには素直な感想を零した ) (2020/5/5 09:55:37) |
| 久我 直 | > | ((ん、こんなに格好良い人忘れらんないよ〜(楽しそうに以前の記憶を辿るように笑って言えばそのまま組んだ腕を背凭れに置きつつ褒めてくれるの？と言わんばかりに頭を緩く傾けて目元緩め)俺も誰だ？って言われなくて良かった〜(ふふ、) (2020/5/5 10:01:33) |
| 古谷 聖 | > | (( ふ、今俺ァ気分がいいからなァ。褒めてやるよ ( ふン、と鼻鳴らし笑みを浮かべると貴方の顎へ指先添え、擽るように撫でつつ ) あンまり顔見知りもいねェからな ( 記憶のスペースに余裕はあると喉鳴らし ) (2020/5/5 10:03:33) |
| 久我 直 | > | ((お、ラッキ〜、(まるで小動物にするようなそれに目を伏せて心地良さそうに首を緩く上げて先程の彼のように片瞼を上げて目線を送れば「いいことあったの？」と口許緩め)え〜？めっちゃいるイメージ、マジ？(意外、と目を丸めて) (2020/5/5 10:08:21) |
| 古谷 聖 | > | (( 仕事が早めに片付いたァ( 暫く戯れながら返答を口にし、輪郭を辿って貴方の頬に触れれば すり、と軽く撫でやり ) マジだけどォ？友達とか全く ( 肩を竦めればやれやれと ) (2020/5/5 10:11:18) |
| 久我 直 | > | ((…わ！それはめちゃくちゃに偉い〜！(撫でられる頬に嬉しそうに擦り寄っているも彼の言葉を聞けばおお、と声を上げて凄いぞ〜、と彼の頭を上から両手でわしゃ、と撫でて)そうなんだ？キラキラの友達いっぱいいるかと思ってた(嘘ではなさそうな彼の言動にへえ、と返しつつ)じゃあ俺のスペースがあって良かった〜 (2020/5/5 10:16:09) |
| 古谷 聖 | > | (( まァな。____ ガキかよォ ( 普段の行ない故だと謙遜なんて欠片もない様子。しかし突然撫で回されては目を丸くし、すぐに文句を唱えたが大人しく受け入れては瞼を下ろす ) キラキラァ？__ どォいうこッた ( 再び片目だけ覗かせれば貴方の言葉に疑問符を浮かべながら ) (2020/5/5 10:19:38) |
| 久我 直 | > | ((マジで偉い、あは、真面目で優良な大人じゃん〜(謙遜のない彼にもこなした事実にはそれが当たり前、大人しく撫でる手を受け入れる彼を癒してやろうと乱した髪を梳くようにしてから片手で優しく表面を撫でて)いや〜、なんか、こう、モデルの集まりみたいな…(どういう、と言われると唸りながら「ハリウッド的な) (2020/5/5 10:26:56) |
| 久我 直 | > | …」と呟いて) (2020/5/5 10:27:17) |
| 久我 直 | > | ((切れた〜(わ、) (2020/5/5 10:27:51) |
| 古谷 聖 | > | (( 分かッてンじゃねェの ( 貴方から告げられた自分への評価にご満悦、その通りだと深く頷けば口角を上げて。頭部を流れる手はそのまま好きにさせて ) あ？モデル？( 予想外の単語にハテナは増えていくばかり。幾度か瞬きを繰り返したあと、吹き出しては笑い声を。「 ぶッ、はは！ンだそれ、目ェ大丈夫かァ？」、自分の何処を見てイメージを持たれたのかは分からないがどうにもツボに入ってしまった、ゲラゲラと品もなく ) (2020/5/5 10:31:36) |
| 古谷 聖 | > | (( ン ー な 気にしなくていいわ別に ( ふ ) (2020/5/5 10:32:13) |
| 久我 直 | > | ((ふふ、でも俺は今ここで絶賛サボり中だから耳が痛ぇ〜(満足そうな彼に釣られるように微笑むも彼の髪を摘む様に遊びながら「あきらさんと話し終わったら戻るけど〜」と彼の髪からも漂う香りをすん、と吸って)…え、ええ〜？うそ？めっちゃ笑うじゃん？(黒い服とサングラスが似合う高身長はモデルじゃねぇの？等と驚いたまま返すもイメージと違う大きな笑い声に自分の表情も段々釣られて) (2020/5/5 10:39:49) |
| 久我 直 | > | ((きゃ〜、やさしくて惚れちゃう〜(わは、) (2020/5/5 10:42:36) |
| 古谷 聖 | > | (( そりゃァ悪い子だなァ .. ( 貴方の言葉に片眉を上げれば髪を撫でる貴方の手をとる。半身を起こして顔を寄せたかと思えば、空いている片手でデコピンをかまし不意打ちを ) あ" ー？何、ンな笑わねェように見えた？ ( 片腹痛い、と腹部を抑えながら疑問府を増やす貴方に緩く首を傾げ、付け足された感想に笑いは更に煽られ、ないない、と掌を揺らした ) (2020/5/5 10:43:29) |
| 古谷 聖 | > | (( ンは、ちょッろォ ( 喉鳴 ) (2020/5/5 10:44:09) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/5/5 10:51:54) |
| 崎原 律 | > | (( おはよ、( ふあ、) (2020/5/5 10:52:06) |
| 久我 直 | > | ((…ぁで！…ひ〜、優良な大人怖いよ〜(突然起き上がった彼に何だ？と思った瞬間額にピリッと痛みが走れば額を抑えて泣き真似をする様に言いつつ可笑しそうに笑い)ん、大口開けて笑うイメージ無かったけど、そっちのが楽しそうで可愛い〜(頷いて笑う彼を見て純粋に返しながらも尚笑い続ける彼に「言われない〜？」と眉を潜めて) (2020/5/5 10:52:19) |
| 古谷 聖 | > | (( お ー 、はよォさン ( ひらり ) (2020/5/5 10:53:50) |
| 久我 直 | > | ((俺チョロいのかな〜(は、) (2020/5/5 10:53:59) |
| 久我 直 | > | ((律くんだ、おはよ〜(手ひらひら振り) (2020/5/5 10:54:40) |
| 崎原 律 | > | (( めっちゃねむい、( ベッド潜、) (2020/5/5 10:55:29) |
| 古谷 聖 | > | (( つッたッてテメェもいい大人だろォが ( 幾つかは知らないがきっとそう離れてはいないだろう年齢。笑みうかべる貴方へ指摘すると視線を楽しげに送って ) はァ？やッぱ眼科行ってきた方がいいンじゃね？ ( 自分に似つかわしくない単語へはそう述べて一蹴、ひらひらと掌を舞わせ。「 」) (2020/5/5 10:56:15) |
| 久我 直 | > | ((なんで起きたの〜(わは、)_律くん (2020/5/5 10:56:25) |
| 古谷 聖 | > | (「 さァてな、俺なんかでなれる職業なンかねェ 」、言われた記憶はあるのかどうか定かではない、ゆっくり起き上がれば体勢を直し、背もたれへ沈んだ ) (2020/5/5 10:57:19) |
| 古谷 聖 | > | (( 今度は俺が切れちまったわァ ( 肩竦 ) (2020/5/5 10:57:36) |
| 崎原 律 | > | (( 目覚めたから、でもねむい、( うと、) (2020/5/5 10:57:40) |
| 古谷 聖 | > | (( 眠ィなら寝ろや、おやすみィ ( ふ ) (2020/5/5 10:57:59) |
| 崎原 律 | > | (( やだ〜…、おきる、( ふる、/ 目擦、) (2020/5/5 11:00:04) |
| 古谷 聖 | > | (( へェへェ、これだからガキは仕方ねェなァ" ( ベッド縁へ腰掛け ) (2020/5/5 11:00:55) |
| 久我 直 | > | ((ん〜俺もめちゃくちゃ大人〜悪い方の〜(生きるの辛いよ〜、と戯けたように言いながら頭を下げれば彼の髪の香りを直接吸い込んで「俺26、同い年くらい？」とそのまま髪を寄せるように撫でて)目は良い方です〜、絶対なれると思う (2020/5/5 11:01:46) |
| 崎原 律 | > | (( ぱぱ……、( もぞもぞ、ベッドの上身体動かして、彼の腰辺りに擦り寄り、) (2020/5/5 11:02:37) |
| 久我 直 | > | …(「表参道とか歩いたら一発で声掛けられるよ」と顎に手を当てて考えるようにして) (2020/5/5 11:03:25) |
| 久我 直 | > | ((…大丈夫、俺も切れたぁ〜〜(肩落とし) (2020/5/5 11:04:42) |
| 古谷 聖 | > | (( うわァ、俺に悪いモン移すなよォ？ ( 冗談交じりに己の身を抱えて。「 タメじゃねェか、.. つか、さッきから匂い嗅ぎすぎ変態かよ 」、聞こえた数字は自分と同い年であることを示しており、きょと、とほうけながら ) ンなワケ。イケメンとかハンサム、ッてェのはもっと基準高ェだろ ( スカウトなんかされる容姿ではない。貴方の気の所為だとため息を態とらしく零した後、貴方の頬を手の甲でつついて ) (2020/5/5 11:05:54) |
| 久我 直 | > | ((今日はまだまだ時間あるし寝ればいいのに〜(ベッド横にしゃがめば小さく笑って髪をくしゃくしゃと撫で) (2020/5/5 11:06:18) |
| 崎原 律 | > | (( やだ、今日は 動くって、決めた、きのう、( うぐ、/ すり、) (2020/5/5 11:07:44) |
| 古谷 聖 | > | (( お ー お ー 、どォしたンでちゅか僕ちゃン ( 赤ちゃん言葉を使えば笑い混じりに ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:08:01) |
| 崎原 律 | > | (( ……、ちゅー、( 腰に腕回し、彼見上げ。瞼に力を入れないと落ちてきてしまう、何度か 瞬いて。) (2020/5/5 11:12:16) |
| 古谷 聖 | > | (( .. 、ンー ？( 聞こえた単語に顔を斜め後方へ。視界の端に貴方捉えては、貴方の眠気を促進させるかのようゆったりと穏やかな声音で呟き、頬を撫でた ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:14:12) |
| 久我 直 | > | ((あは、移しちゃおっかな〜(顔を上げて態とらしく手をわしわしとさせて見せるもタメと聞けば「タメ？マジで？劣等感…」と目を細めて呟きつつ)や〜、俺良い匂い好きなんだよ〜、良い店の香水とか全部嗅いじゃう(変態、という言葉には否定せずに笑って)そうかなぁ〜、俺は格好良いと思うんだけどなぁ(じゃあ〜…雰囲気イケメン、と返して笑えば頬を突く手に自分の手を重ねて) (2020/5/5 11:15:03) |
| 久我 直 | > | ((あれま、昨日から決めてたのか〜、じゃあ無理かぁ(そう笑いながらしゃがんだままベッド端に肘をついて擦り寄る彼の頭をぽんぽんと撫で) (2020/5/5 11:17:11) |
| 崎原 律 | > | (( …、それやだ〜……、( ぽしょぽしょ、小声で抵抗。暖かい手、逃げるように軽く首を捻るも、目は今にも閉じそう、彼の腰に回した腕に力込め、) > 古谷 (2020/5/5 11:18:34) |
| 崎原 律 | > | (( 、…起こして、( 頭撫でる手に そっと触れては、眠気十割の瞳、彼を見上げ。) > 久我 (2020/5/5 11:19:25) |
| 古谷 聖 | > | (( やァ ー めろやめろォ ( しっし、と手で追い払う仕草をして。「 ンでだよ、ないものねだりッてやつか 」、自身の顎を持ち上げては細めた両の目に貴方を映して ) ふゥン、.. ま、この匂いの良さが分かるのはセンスいいじゃン ( お気に入りの香りを纏っている身としては悪い気はしない、口元を緩めては。「 雰囲気イケメンってよォ、褒め言葉じゃなくね？」、重なった手から貴方へ視線を移し、呆れを表して ) ＿久我 (2020/5/5 11:19:54) |
| 古谷 聖 | > | (( あ" ー ？この体勢じゃお望みのモンは出来ねェー だろ ( 背後にいる貴方、そして回った腕は動くことを阻んでおり。ぽんぽん、と頭で掌弾ませつつ ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:21:41) |
| 久我 直 | > | ((…起こしてい〜の？(ふ、と瞳を細めては「そんな眠そうな顔して？」と零しながら撫でていた手を滑らせてシーツと彼の頬に滑らせて持ち上げるようにして緩く撫で)_律くん (2020/5/5 11:22:54) |
| 崎原 律 | > | (( ……はあい、( 彼の腰を解放して、きゅ、と布団の端を握る。頭で弾む手、すりすりと 擦り寄って。 ) > 古谷 (2020/5/5 11:25:11) |
| 崎原 律 | > | (( 、いーの、…起きたい、から、( 頬に触れた手、擦り寄って、目を細める。ぱちり、緩く瞬いて。) > 久我 (2020/5/5 11:26:26) |
| 古谷 聖 | > | (( ン ー、いい子いい子ォ ( 解放されれば軽くベッドへ乗り上げ、貴方の方に向き直る。中央の二つの指と親指をくっつけ、人差し指と小指はそのままで貴方の口元へ。「 ほら、ちゅ ー 」、そして指先を軽く唇へと触れ合わせ、喉を楽しげに鳴らしては ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:29:37) |
| 崎原 律 | > | (( ん、ちゅー、( 彼の手、3本の指先が唇に触れた。ふにゃり、表情緩めて、満足げに 笑って。彼の手が作ったそれ、包み込むように手で握っては、彼の手の甲へと頬摺り寄せ。) > 古谷 (2020/5/5 11:33:50) |
| 久我 直 | > | ((はは、逆にその真面目を移してよ〜(追い払われる仕草にクスクス笑うも顎を持ち上げられればそのまま「な〜んも持ってないよ」と細めたままの瞳で目線を絡ませては真偽を見せないような表情で目尻を緩めて)…お、やったぁ、あきらさんにセンス褒められるの嬉し〜(思い掛けず褒められれば嬉しそうに頬緩めてまたすん、と鼻を鳴らして「イケメンには代わりないよ〜、俺から見たらただのイケメンだけど」と言いながら認めてくれないから〜と愚痴るように零して呆れる相手の手の方に首を傾げて)_聖さん (2020/5/5 11:35:20) |
| 久我 直 | > | ((ん〜、じゃあ、…よっこい、しょ(それなら、と立ち上がれば彼を布団で包んだまま布団越しに肩を掴んで持ち上げれば座らせて「…起きる気ある？」と自分から動かない彼を布団で包んだまま可笑しそうに頬にちゅ、と口付けて)_律くん (2020/5/5 11:39:12) |
| 崎原 律 | > | (( ン゛〜、あるし、起きる気 しか、ない、( ぼんやりとした表情のまま、彼に身体を預けた。起こされる身体、彼に委ね、頬への口づけも受け入れて。) > 久我 (2020/5/5 11:42:09) |
| 古谷 聖 | > | (( 満足したかよォ？ ( 触れたかと思えば包まれた手、そのまま好きにさせてやれば、擦り寄る貴方の頬を緩く甲で撫で返しながら ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:42:44) |
| 古谷 聖 | > | (( 仕方ねェなァ .. どォやッて移してやろォか ( 背もたれから身を起こすと貴方へ振り返る、漸く顔を向き合わせる形に。そのまま肘を置けば頬杖をつき、空いてる手を貴方の眼前へ伸ばしては指の腹で唇をなぞりつつ ) .. テメェも犬か ( 素直に喜ばれては怪訝そうな表情。何となく彷彿とさせられた動物を告げ、他にも思い当たる人物浮かべては また、と。「 随分と持ち上げるじゃねェの。色男 」、そういう貴方こそ人好きな笑みが良く似合う、きっと引く手は数多なのだろうとからかい述べて ) ＿ 久我 (2020/5/5 11:42:49) |
| 崎原 律 | > | (( してな〜い…、( きゅ、と少しだけ力込め、彼の手を握る。撫でられる頬緩め、その手の甲に 唇触れさせ。) …ん、起きれる、かも、( ぽしょ、) > 古谷 (2020/5/5 11:46:39) |
| 古谷 聖 | > | (( は ー ァ？贅沢だなァ" .. ( 自分の手と戯れる貴方を見遣り、仕方ないとばかりに。「 ほォら、起きろ 」、貴方の耳裏へ指を滑らせると擽るように動かして ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:48:40) |
| 崎原 律 | > | (( ぱぱのせい、( ふふ、と薄く笑って、彼を見上げた。耳裏に触れた 指、身体跳ねては 俊敏な動きで 身体起こし 彼の手から逃げ、) > 古谷 (2020/5/5 11:50:56) |
| 古谷 聖 | > | (( パパのせいにしてンじゃねェ ー よ ( おいこら、と逃げる貴方に注意をしては。しかし、「 目ェ覚めたろ？ 」、俊敏なその動きに悪戯が成功したと笑みを浮かべて ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:52:25) |
| 崎原 律 | > | (( ぱぱ怒った〜、( ぴえん、/ したり顔見ては、ふす、と不満げに息を吐いた。彼の問いかけに渋々頷いて、彼の隣、座っては 彼に擦り寄り。) > 古谷 (2020/5/5 11:54:12) |
| 古谷 聖 | > | (( そォだよ、パパは怒ってンぞ？ ( 貴方の言葉を借りたが表情は楽しげな色滲んでおり、もちろん怒ってなどいない。不満そうにしながら擦り寄る貴方を見、「 今日は猫みてェだなお前 」、なんて ) ＿ 崎原 (2020/5/5 11:55:43) |
| 久我 直 | > | ((…え、移してくれるの？待って〜…心の準備が(笑っているも突然彼が向き直れば承諾されるとは思わずに驚きから身を引きつつ唇をなぞられる指に僅かに鼓動を鳴らして「どう、ですかね〜…」と目を逸らせば彼の指を摘んでやめさせ、その指を自分の指の腹で撫で返しつつ)……え？犬？なに、SMの話…？(怪訝そうな彼の言葉にわかっていながらも態と惚けて返せばまたも突如褒められる言葉にあまり慣れていない様子で)ん〜…、色男に言われると、流石に自信ついちゃうな〜…(わは、と照れたように笑うもその表情は純粋に嬉しそうに答えて)_聖さん (2020/5/5 11:59:18) |
| 崎原 律 | > | (( …、怒んないで、( ぐりぐり、額を彼の肩に押し付ける。怒らないでほしい、彼の手を取って。 ) ねこ？？ ( きょと、) (2020/5/5 12:02:23) |
| 久我 直 | > | ((ふふ、あるように見えないけど〜？(触らせても未だぼんやりと全て受け入れる彼に「襲われちゃうぞ〜」と耳を擽るように撫でては顔覗き込み)_律くん (2020/5/5 12:02:27) |
| おしらせ | > | 浪花 仍 . /さんが入室しました♪ (2020/5/5 12:03:14) |
| 浪花 仍 . / | > | (( ちわァ (2020/5/5 12:03:21) |
| 久我 直 | > | ((ごめん触らせてじゃなくて座らせて、ね(ひ〜、)_律くん (2020/5/5 12:03:50) |
| 崎原 律 | > | (( おはよ、 (2020/5/5 12:04:07) |
| 久我 直 | > | ((ん、ちわ〜す(手振り) (2020/5/5 12:04:38) |
| 崎原 律 | > | (( ……、あるし、( 不満げ、伏目で彼を見遣り。 耳擽られては ひく、と肩が揺れる。目を閉じ彼の視線から逃げ、ふるふると首横に振って。) > 久我 (2020/5/5 12:05:00) |
| 古谷 聖 | > | (( .. 、ン ー .. ？ ( 戸惑いが見えた貴方の様子に喉を鳴らし、おもむろに顔を寄せた。声を潜め逸れた目を覗き込むようにし、撫で返された指を一瞥した。____ そして暫く至近距離で眺めていたが、不意に顔を伏せると 「 ___ ぶッ、くく.. く、だはは！冗ォ ー 談」、また下品な笑い声を上げれば貴方から離れて ) 生憎ンな趣味はねェから、俺 ( コロリ、愉しげに喉を揺らすと口角を緩めて。双眸細めれば貴方を見つめ、「 またまたァ。謙遜を 」、ン？と緩く首を傾げて視線を送り続けることにしては貴方の反応を面白そうに ) ＿ 久我 (2020/5/5 12:05:04) |
| 浪花 仍 . / | > | (( 久しぶりに来た気がすンなァ、… (2020/5/5 12:05:40) |
| 古谷 聖 | > | (( どォ ー も、 (2020/5/5 12:05:48) |
| 古谷 聖 | > | (( .. ふ、ウソ。怒ってねェ ー よ ( 寝起きだからか緩い貴方の言動、小さく笑えば。「 そ、猫ォ 」、空いた片手で貴方の顎を持ち上げると視線を交わらせ ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:07:00) |
| 崎原 律 | > | (( 、よかった、……おにーさんなら、飼ってもいーよ、( 安堵滲ませ、ほ、と息を吐いた。 彼に擦り寄り、甘えて。 顎持ち上げられては、へらり、ゆるくわらって、冗談を告げ。) > 古谷 (2020/5/5 12:09:30) |
| 久我 直 | > | ((あるなら〜、ちゃんと動いて下さい〜(彼の両耳をなぞるように辿ってから手を離せば今度は彼の両腕を持ち上げて「ね？」と重みを確かめるように揺らして変わらず逃げる彼の視線が戻ってきてもいい様に捉え続け)_律くん (2020/5/5 12:09:49) |
| 古谷 聖 | > | (( 生憎、犬派なンでなァ ( 残念、なんて。しかし甘える貴方はそのまま受け入れ、こちらも笑いながら見据え、手を滑らせてはもう片手も添えて頬をむにむにと ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:11:30) |
| 崎原 律 | > | (( うごいてる、( 首を振っている、だろう。彼の言葉に 反論するも、持ち上げられた腕は、だらりと 彼に預けたまま。 目を開けては 絡む視線、ぱちり、瞬いて。) > 久我 (2020/5/5 12:12:04) |
| おしらせ | > | 惺 三克さんが入室しました♪ (2020/5/5 12:12:27) |
| 惺 三克 | > | (( ど〜も ( ひらり ) (2020/5/5 12:12:55) |
| 古谷 聖 | > | (( はよォ、__ 珍しいな、半袖 ( ぱちり ) (2020/5/5 12:13:00) |
| 崎原 律 | > | (( ぱぱが捨てた、おれのこと、( しょもも、眉を下げては 瞳涙で潤ませて。 むにむにと弄ばれる頬そのままに、ぼんやり、彼の顔を見上げた。) > 古谷 (2020/5/5 12:13:37) |
| 崎原 律 | > | (( おはよ、 (2020/5/5 12:13:40) |
| 惺 三克 | > | (( あっち〜んだよ ( ぱたぱた ) (2020/5/5 12:14:41) |
| 古谷 聖 | > | (( .. おいおい、俺が悪ィみてェ ー な空気やめろよ ( その表情は捨て犬のようで。バツが悪そうに左記を述べ、「 お ー よしよしィ 」、添えた掌を頭部に移動させればわしゃわしゃと撫で回しご機嫌をとって ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:15:41) |
| 古谷 聖 | > | (( まァ、確かにィ？ ( 貴方の背後に回っては じぃ、と視線を送り ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 12:16:22) |
| 崎原 律 | > | (( そういう空気だもーん、( ふふ、と 得意げに笑っては、わしゃわしゃと撫でられる。気持ち良さげに 目を細め、ぱたぱたと尻尾振って。) > 古谷 (2020/5/5 12:17:06) |
| 惺 三克 | > | (( だ〜ろ？ .. ン、ど〜した ( 背後に回る貴方、特に警戒する様子もなく間延びした声色で問い掛けつつ。軽く振り返り ) _ あきらちゃん (2020/5/5 12:19:01) |
| 古谷 聖 | > | (( ンでだよ ( 貴方の言葉に不満を唱えた。しかしまた見え始めた尻尾に気付けば喉を鳴らし、「 ンは、やァッぱワンコだわ 」なんて ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:20:00) |
| 崎原 律 | > | (( うなじ………、？ ( ぴよ、) (2020/5/5 12:21:09) |
| 古谷 聖 | > | (( ____ ン ー や、.. 噛みやすそォッて思ってよ ( ぴとり、貴方の項へ指を添えてはポツリと零した ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 12:21:29) |
| 久我 直 | > | ((…、…(彼の散々綺麗と言った顔が近付くにつれて睫毛を下ろし思わず鼓動の早まりを感じるも覗かれた瞳をチラ、と見てから何かを悟れば自分も顔を伏せて)……わ〜〜っかってたけどさぁ〜！(彼の笑い声を聴くなりぶは、と同じ様に吹き出せば「顔が良いんだもん〜」と笑って実際には本当に緊張していたものの、笑う彼に表情を持っていかれて)…ないなら大人しく犬になっとくかぁ〜(無い、という彼にな〜んだ、と何かしらを期待していたのか悪戯っぽくかえしつつ、また見つめられれば「も、やめてぇ〜」と手で彼の視線を遮って眉下げながらも楽しそうに笑って)_聖さん (2020/5/5 12:22:18) |
| 惺 三克 | > | (( うなじ ( ぱち ) (2020/5/5 12:22:24) |
| 崎原 律 | > | (( 、弱い者いじめ、( んべ、と小さく舌覗かせては にまにまと笑んで。犬派らしい彼、自然と尻尾を振ってしまう。へらり、緩みっぱなしの表情晒して。) > 古谷 (2020/5/5 12:22:34) |
| 崎原 律 | > | (( うなじ〜、( ぱくぱく、) (2020/5/5 12:22:59) |
| 久我 直 | > | ((ども〜〜(手をひらひら振り返して) (2020/5/5 12:23:15) |
| 惺 三克 | > | (( ン〜は、腹減ってんの？ ( 早々に告げられた言葉に思わず喉鳴らせば、触れる貴方の指先に擽ったげに首縮めた ) _ あきらちゃん (2020/5/5 12:23:55) |
| 惺 三克 | > | (( え、食うな ( げし ) (2020/5/5 12:24:14) |
| 崎原 律 | > | (( 食べてないです〜、( すり、) (2020/5/5 12:24:53) |
| 惺 三克 | > | (( 俺はシズカな〜、惺さんでい〜よ ( ふす、大きく腕揺すり上げ ) (2020/5/5 12:24:56) |
| 惺 三克 | > | (( ン〜だよそれ ( げ、よしよし ) (2020/5/5 12:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浪花 仍 . /さんが自動退室しました。 (2020/5/5 12:25:57) |
| 崎原 律 | > | (( ちゅーしてもい？ ( すりすり、) (2020/5/5 12:26:47) |
| 崎原 律 | > | (( おつかれさま、 (2020/5/5 12:26:50) |
| 古谷 聖 | > | (( ふ、くく、ふは、だはは！悪ィ悪ィ"！( 貴方の反応が面白くてつい調子に乗ってしまった。止まらぬ笑いはそのまま、悪びれた様子もなく形だけの謝罪を唱えたものの、貴方も表情が柔らかいところを見れば怒っていないだろうと自己判断。「 そりゃどォ ー も？ 」、褒められては今度は素直に受け取ることにし、する、と一度だけ頬を撫でた ) これ以上増えられてもなァ.. ( 何匹目だ、と記憶を手探り。まぁ、貴方がいいのなら構わないのだが、なんて肩を竦めては。「 ンでだよ、恥ずかしィのかァ？ 」、遮られた視線にはわざと言葉を向け、貴方の顔が見える位置へと移動しては覗き込んだ ) ＿ 久我 (2020/5/5 12:26:57) |
| 古谷 聖 | > | (( 減ってるかもォ ( そのまま暫く擽るように指を滑らせ、露になっている貴方の肌を見つめながら瞳を細めて ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 12:27:46) |
| 古谷 聖 | > | (( そりゃ失礼 ( いじめた、なんて主張しながら貴方の表情は気にしていないことがすぐに分かる。やれやれ、と肩を大きく落とすと緩んだその顔に絆され、撫で回し続け ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:28:49) |
| 久我 直 | > | ((足と、腕は、動かないんですか〜？(首だけじゃ起きれないよ？と合わさった視線に首を傾げつつ笑えば彼の手を握って下から優しく見上げて)_律くん (2020/5/5 12:28:54) |
| 古谷 聖 | > | (( お疲れさン、 (2020/5/5 12:30:24) |
| 惺 三克 | > | (( ンは、楽し〜んかそれ ( なは ) (2020/5/5 12:30:57) |
| 崎原 律 | > | (( ンふ、やさしーね、( なんだかんだと言いながら撫でてくれる彼、満足げに 笑った。 ふにゃふにゃと緩む顔、目を閉じて。) > 古谷 (2020/5/5 12:32:08) |
| 崎原 律 | > | (( うごく、し、( 力入らない脚で げし、と彼を買った。握られる手はどうしようもない、彼に預けたままで。) > 久我 (2020/5/5 12:32:42) |
| 崎原 律 | > | (( 、おれのママでしょ…、( ちゅう、) (2020/5/5 12:32:55) |
| 久我 直 | > | ((シズカさん！可愛い名前〜、俺はナオです、直。惺さん、よろしくです〜(大きい仕草で元気な印象の彼を見れば頬緩めてこちらも元気に、と手を掲げて返し)_惺さん (2020/5/5 12:33:02) |
| 古谷 聖 | > | (( まァな、俺ァ元々優しィ ー ッての ( 喉を鳴らしては否定せず。また閉じてしまった瞼を指の腹でなぞり、「 起きろォ 」、と ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:33:45) |
| 惺 三克 | > | (( ンじゃ、ど〜ぞ？ ( 擽ったさ堪えるべく首を左右に揺、尚も背後から動かぬ貴方、僅かばかり頭垂らせば首擽っていた貴方の指先軽く絡め取り ) _ あきらちゃん (2020/5/5 12:33:48) |
| 久我 直 | > | ((おつかれさま〜、 (2020/5/5 12:34:03) |
| 惺 三克 | > | (( ままになった覚えはね〜けどな ( すん、額ちゅ〜 ) (2020/5/5 12:34:27) |
| 崎原 律 | > | (( そっかあ、そうかも、( 確かに、優しいかもしれない。 起きろ、なんて言いながら瞼撫でられては逆効果。 かく、と 一度 首が落ちて。) > 古谷 (2020/5/5 12:36:04) |
| 崎原 律 | > | (( …、ふたりともぱぱ？ ( ちゅっちゅ、) > 惺 (2020/5/5 12:36:23) |
| 古谷 聖 | > | (( ＿ 。.. ン ー、じゃ、お言葉に甘えて ( 捕らえられた指を見遣り、次は貴方の晒された項へ。一歩、距離を詰めれば顔をよせ、甘く噛み付いては ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 12:36:35) |
| 古谷 聖 | > | (( .. 寝たら、食っちまうぞ ( 貴方の揺れる頭を見ては耳元に唇を寄せ、ふ、と息を吹きかけて ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:37:21) |
| 惺 三克 | > | (( ン〜だろ、っは、直くんも可愛いじゃね〜か、名前。おう、宜しくな〜？ ( 溌剌とした様子で手を振り返す貴方はきっと良い人、なんて第一印象ながらに。軽く距離詰め、貴方の双眸を眺めては " 綺麗な色だな、目 " とんとんと己の目元示し ) _ 直くん (2020/5/5 12:37:32) |
| 惺 三克 | > | (( ぱぱってど〜にかなんね〜のか ( ふす、よちよち ) _ 律くん (2020/5/5 12:38:45) |
| 崎原 律 | > | (( ……、は、( 耳元、息が掛かる。意識覚醒しては、 ぽやぽやと 彼を見上げて。) > 古谷 (2020/5/5 12:39:46) |
| 崎原 律 | > | (( 、でも、あきらさんは パパで嬉しそう、( ぎゅう、/ すり、) > 惺 (2020/5/5 12:40:06) |
| 久我 直 | > | ((と、ごめん！電話きたのとそろそろ落ちなきゃだから落ちるね〜、惺さんもまた俺の目見てお話して下さい(相手ありがとう、また。と緩んだ表情で全員に手を振り) (2020/5/5 12:40:48) |
| おしらせ | > | 久我 直さんが退室しました。 (2020/5/5 12:41:30) |
| 古谷 聖 | > | (( ＿ 起きたかァ？ ( 持ち上がった顔を見れば満足そうに瞳細め、つん、と軽く唇を指で押して ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:41:32) |
| 古谷 聖 | > | (( お ー、お疲れェ ( ひら ) (2020/5/5 12:41:42) |
| 崎原 律 | > | (( おつかれさま、 (2020/5/5 12:42:19) |
| 惺 三克 | > | (( よしこ〜い ( 振り返る事も出来ず、貴方の指先きゅと絡めては。頸に掛かる息に目を細めては、甘く噛まれる其処、そのまま瞼を伏せ ) _ あきらちゃん (2020/5/5 12:42:38) |
| 惺 三克 | > | (( ま〜じか、も〜好きにしろよ ( なは、ぎゅ ) _ 律くん (2020/5/5 12:43:55) |
| 惺 三克 | > | (( お疲れ (2020/5/5 12:44:02) |
| 古谷 聖 | > | (( .. ン ー .. ッ 、( 呑気な貴方の声音に喉を揺らし。こちらからも指を絡め返し、もう片方の腕は貴方の腰へ回す。そして じゅる、と音を立てれば強めに痕を残した ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 12:44:23) |
| 崎原 律 | > | (( …、おきた、( 押される唇、ちゅ、と リップ音立て離す。 ふへ、と緩く笑って 彼の指先に 再度 口付け、) > 古谷 (2020/5/5 12:46:55) |
| 崎原 律 | > | (( あは、あきらさんに甘いねえ、( ぎゅう、) > 惺 (2020/5/5 12:47:18) |
| 崎原 律 | > | (( ………、もしかしてえっちする？？ ( こそ、) (2020/5/5 12:47:34) |
| 古谷 聖 | > | (( ならよォし ( 貴方から落とされる口付けに瞳細め、「 今日は随分と甘えただなァ 」、いつもより多いその柔らかな感触に告げれば ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:48:22) |
| 古谷 聖 | > | (( 変な気ィ遣うな遣うなァ、何かありゃこっちが移動すッからよォ" ( わしゃわしゃわしゃわしゃ ) (2020/5/5 12:48:56) |
| 惺 三克 | > | (( は .. 満足しましたかァ ( 絡めていた指先緩め、恐らく痕でも残ったのか、強めの所作の後に瞼を上げれば。軽く振り返り、双眸細めて ) _ あきらちゃん (2020/5/5 12:52:10) |
| 惺 三克 | > | (( み〜んなに優しいんです〜 ( ふ、ぎゅっぎゅ ) (2020/5/5 12:53:04) |
| 崎原 律 | > | (( ……、もうちょっとしたら、ちゃんと、起きる、( 彼の言葉に、この態度は寝起きくらいだと、暗に伝える。口許緩め笑っては、小首傾げ 彼の背に腕回し、) > 古谷 (2020/5/5 12:53:33) |
| 崎原 律 | > | (( え〜、ここでしてほしいな、後で見たいな、( きゃる、) (2020/5/5 12:53:48) |
| 崎原 律 | > | (( ……うそだあ、おれには意地悪だもん、( ぷう、/ すり、) > 惺 (2020/5/5 12:54:07) |
| 古谷 聖 | > | (( .. 、.... ン、ちょッとだけェ ( 思案げに視線を天井へ滑らせ、そんなことをぽつりと。労わるように赤く染った貴方の首元へ舌を這わせ、ようやく解放してやれば ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 12:54:08) |
| 古谷 聖 | > | (( へェへェ、畏まりましたァ ( 仕方のないやつだ、と肩を竦めたが此方も腕を回せば抱き寄せ、よしよしと背中を緩く撫でやって ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:55:12) |
| 惺 三克 | > | (( 意地悪じゃね〜よ、ちょ〜優しいだろ ( 撫 ) _ 律くん (2020/5/5 12:55:13) |
| 古谷 聖 | > | (( 余計に意地でもここには残したくねェわ、やめろ見ンな ( うげ ) (2020/5/5 12:55:54) |
| 崎原 律 | > | (( やっぱ パパだねえ、すき、( すきすき、たくさんハートを飛ばして、 彼に擦り寄る。何度か彼の頬に口付けて。) > 古谷 (2020/5/5 12:56:53) |
| 崎原 律 | > | (( 、うそつき、( ぷんすこ、/ すり、) > 惺 (2020/5/5 12:57:18) |
| 崎原 律 | > | (( え〜？？？ 残してほしいなあ、 ( つんつん、) (2020/5/5 12:57:51) |
| 古谷 聖 | > | (( ンは、分ァッたから ( 子犬がじゃれつくような感覚、思わず笑ってしまいながらも満更ではなく、わしゃわしゃと貴方の後頭部掻き乱して ) ＿ 崎原 (2020/5/5 12:59:26) |
| 惺 三克 | > | (( へぇ、つ〜か、.. 惺さんも腹減った ( 開放されれば己の頸を軽く摩り、数秒の沈黙に次いで告げられた言葉に喉鳴らし。だが、緩りと背後向き直れば、ぎゅ、と貴方の身体抱擁し、肩に顎乗せ呟いて ) _ あきらちゃん (2020/5/5 13:00:06) |
| 古谷 聖 | > | (( い や だ ( 断固拒否 ) (2020/5/5 13:00:06) |
| 惺 三克 | > | (( 正直者だろ〜が ( よちよち、すん ) _ 律くん (2020/5/5 13:00:51) |
| 崎原 律 | > | (( ……、子作りがんばってね、おれ妹がほしいな〜、( 掻き乱される後頭部、けらけらと笑った。目も覚めてきた、彼の背中撫で下ろし、腰の辺りで腕を絡めては 彼の顔覗き込み、) > 古谷 (2020/5/5 13:01:45) |
| 古谷 聖 | > | (( ____ 。.. ほらよ、召し上がれッてなァ ( 振り返った貴方を見上げたのまつかの間、抱擁されて聞こえた呟きに喉を鳴らし。貴方がやりやすいように、と首を反対側へ傾ければ瞼を下ろして ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 13:01:47) |
| 崎原 律 | > | (( なーんーでー！！ ここでしてよ、おれもう帰る、( じたばた、) (2020/5/5 13:02:01) |
| 崎原 律 | > | (( …えぇ〜？？え、誰の話？ ( きょとと、/ 首傾げ、) > 惺 (2020/5/5 13:02:36) |
| 古谷 聖 | > | (( _____ 、マセガキ ( 貴方の言葉は不意をつかれたからか、少し間を開けてしまった。目を丸くしたあと、ふ、と細めれば肩頬を抓り、「 ママにお強請りしてきなァ 」、なんて口角を緩めて ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:03:48) |
| 古谷 聖 | > | (( 帰ンなよダアホ ( ぺち ) (2020/5/5 13:04:53) |
| 崎原 律 | > | (( ……、なんのこと〜？ ( こてん、と態とらしく首傾げて惚けるも、頬つねられては ぴえんぴえん、泣き真似を。 ＂え、ほんとにしちゃうよ？ ＂ 彼と視線絡めては、ふふ、と得意げに笑、) > 古谷 (2020/5/5 13:05:51) |
| 崎原 律 | > | (( 痛い、( ひん、) (2020/5/5 13:05:57) |
| 古谷 聖 | > | (( とぼけやがって ( 両手で摘むと上下に伸ばし、大人気なくもそのまま悪戯を続けた。「 ...... 、あ" ー .. やっぱやめとけ 」、本当にされかねない、と沈黙の後に撤回する言葉を付け足して ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:08:31) |
| 古谷 聖 | > | (( 嘘つけやァ ( つん ) (2020/5/5 13:09:55) |
| 崎原 律 | > | (( ぱぱがいじめる〜、( 泣き真似続けて、自身の目元を手で覆った。肩震わせ、ひくひく、嗚咽して。 ＂、みよしさー、…、そっか、＂ 大声で彼を呼ぼうとしていた、きゅ、と口噤んでは 素直に頷いて。) > 古谷 (2020/5/5 13:11:03) |
| 崎原 律 | > | (( 痛いもん、…え、も、帰ろっかな、( いそいそ、) (2020/5/5 13:11:19) |
| 惺 三克 | > | (( ン〜、いただきまァ.. ん ( 顕になった其処へ、ちゅう、と優しく吸い付き、軽く歯を立て出血はしない程度に肌へ食い込ませ。暫くがじがじと噛み付いた後、短い口付にて労り ) _ あきらちゃん (2020/5/5 13:12:04) |
| 惺 三克 | > | (( し〜ず〜か〜さ〜ん ( ぴ、顔覗き込 ) _ 律くん (2020/5/5 13:12:42) |
| 惺 三克 | > | (( ちょ〜い放置な、 (2020/5/5 13:12:59) |
| 古谷 聖 | > | (( 虐めてね ェーーー ( またこのパターン、自分が悪者扱いだ。思わず嘆いてしまえば。「 ン、いい子ォ 」、大人しく言うことを聞いた貴方に再度褒め言葉を唱え、背中を大きく掌で往復して ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:13:17) |
| 古谷 聖 | > | (( お ー、ッてらなァ、戻ったら返すわァ ( ひら ) (2020/5/5 13:13:34) |
| 崎原 律 | > | (( シズカサン……？？だれ…？( ほえ、) > 惺 / はあく、 (2020/5/5 13:13:37) |
| 崎原 律 | > | (( 虐めたぁ、虐待、……、ごめんて、( ぐすんぐすん、泣いていたが、ちらりと 窺った彼の様子、申し訳なくなってしまって。よしよし、頭撫で彼を慰めてやり。 ＂ …虐めたら言いに行くからね、＂ 脅しのような言葉告げて、背中にある手に 体重掛け、) > 古谷 (2020/5/5 13:15:02) |
| 古谷 聖 | > | (( .. テメェ ( 今度はまさかの脅迫。冗談とはいえ自分が言い出したこと、強く咎めることはできないものの。貴方の体を手で支えてやりつつ、「 分かッたから言うな言うな 」、貴方に強請られたところで彼が従うかは不明だが、とりあえず貴方の行動を止めるために口約束を交わして ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:18:20) |
| 崎原 律 | > | (( わーん パパ怖い〜、( 肩竦めては けらけらと笑う。 支えてくれているのを良いことに 彼に凭れ掛かり手を離し、顔の前でひらひらと揺らして。 ＂ はあい、今日はやめとくね、＂ こくり、良い子に頷いて 言うことを聞いた。) > 古谷 (2020/5/5 13:23:03) |
| 惺 三克 | > | (( 食糧難だわ ( はあ ) (2020/5/5 13:25:45) |
| 惺 三克 | > | (( たで〜ま (2020/5/5 13:25:57) |
| 古谷 聖 | > | (( ____ はァ ーーー 、怖くねェよ ( また同じパターンにハマってしまうと気付けば半ば投げやり。「 ン、.. 今日、は？ 」、ということは次があるのかと片眉あげては ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:26:26) |
| 崎原 律 | > | (( 食糧難？？ おかえり、 (2020/5/5 13:26:33) |
| 古谷 聖 | > | (( どォしたよ、けェり ( きょと ) (2020/5/5 13:26:40) |
| 崎原 律 | > | (( え、いるじゃん食糧、そこに、( ほえ、) (2020/5/5 13:26:48) |
| 古谷 聖 | > | (( ___ ッ、.. ン、お前も満足したかァ？ ( 小さく息を吐き出しながら終えるのを待つ。首から伝わるのが甘い痛みから柔らかな感触へ変わると横目に貴方を見遣り ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 13:27:56) |
| 惺 三克 | > | (( 腹減った〜ってなったけど食料ねぇ、.. あ、マジだ ( ぱち、？ ) (2020/5/5 13:27:56) |
| 崎原 律 | > | (( 、パパかわいいねえ、( 彼の肩に手を置いて 顔寄せては 額に口付けた。なんだかんだと己に付き合ってくれる彼が好きで。 ＂また妹欲しくなったら言っちゃうかも♡ ＂ こてん、と首傾げ、へらりと笑い、) > 古谷 (2020/5/5 13:28:19) |
| 古谷 聖 | > | (( あ" ？ ( はて ) (2020/5/5 13:28:22) |
| 崎原 律 | > | (( 、ね、ほらほら、おれ妹がいいな、( 言う、() (2020/5/5 13:28:41) |
| 古谷 聖 | > | (( そォ ーーーーーーいうことかよ気付かなかったわ、つかお前約束破ったな ( げ ) (2020/5/5 13:29:12) |
| 惺 三克 | > | (( 妹 ………… ( 眉顰 ) (2020/5/5 13:29:24) |
| 崎原 律 | > | (( あッは、そーいうこと〜♡ ちなみに約束は破ってなんぼ、ってやつ、( てへ、) (2020/5/5 13:30:19) |
| 古谷 聖 | > | (( 眼科に行ってこい ( またそれか、と呆れた様子で病院を勧める。口付けを受けると緩く瞼を落としながら。「 欲しがンな」、なんて無茶ぶりをすれば両手がふさがっているため、貴方と額を合わせては至近距離で見つめ ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:31:06) |
| 古谷 聖 | > | (( 腹なンか膨らまねェだろ ー が、アホ ( 眉寄 ) (2020/5/5 13:31:38) |
| 崎原 律 | > | (( 膨らむのは あきらさんのお腹だもんね〜、( 言い逃、) (2020/5/5 13:33:26) |
| 惺 三克 | > | (( ン〜 .. ど〜だろ ( 甘い所作を終え、ごろ、と肩に頭を預け。貴方の体温感じるよう、緩く抱擁の腕回せば、ぴたりと密着させ ) _ あきらちゃん (2020/5/5 13:34:10) |
| 古谷 聖 | > | (( _______ 、テメェ.. ( ベッド蹴/ 八つ当たり ) (2020/5/5 13:34:48) |
| 崎原 律 | > | (( 中身の話だよ、いまのは、( ふふ、と柔く笑って、彼の頭撫でてやる。落ちる瞼にも 口付けて。 ＂え〜、妹とか弟とか、可愛いじゃん、＂ 兄しかいないから、歳下の兄弟がいる感覚を知らない。合わさる額、至近距離で 見える彼の顔、 綺麗なそれに 目を細め。) > 古谷 (2020/5/5 13:35:10) |
| 古谷 聖 | > | (( .. 出たよ、それ ( 曖昧な貴方の返答に肩を竦めたが咎めている訳ではなく。やれやれ、と一息吐けば自分からも腕を回して、とんとん、と背中を緩く叩き ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 13:36:41) |
| 崎原 律 | > | (( わー、怒んないでよ、( そろりそろり、近づき、背後から彼抱き締、) (2020/5/5 13:37:46) |
| 古谷 聖 | > | (( .. ンなら、こっち見てもらえ ( こっち、と合わせてた額を見上げたあとまた貴方へ視線を戻し。「 そォかァ ー ？.. まァ、欲しくなンのは分かるけどよォ 」、持っていないものが欲しくなる、それは人間誰しもが持ちえるもの。暫く視線を交えたがおもむろに離れれば、支えていた手に力を込めては傾いていたあなたの身体を抱き寄せた ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:39:36) |
| 古谷 聖 | > | (( 怒ッッッてねェ ーーーーーー よ ( ふン/ 舌打 ) (2020/5/5 13:40:39) |
| おしらせ | > | 絢原 緻陰さんが入室しました♪ (2020/5/5 13:42:18) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、邪魔する。 (2020/5/5 13:42:28) |
| 古谷 聖 | > | (( ン、どォ ー も、 (2020/5/5 13:42:48) |
| 崎原 律 | > | (( ……？ どうしたの、( 一度逸れて、絡む視線、小首傾げ。 ＂ あきらさん 一人っ子？ ＂ 兄弟、居そうな気もするが 一人っ子のような気もする。なんとなく気になったこと問うていれば 抱き寄せられた身体、ぱちりと瞬いて。) > 古谷 (2020/5/5 13:44:31) |
| 崎原 律 | > | (( めっちゃ怒ってんじゃん、ごめんて、( ふは、/ ぐりぐり、) (2020/5/5 13:44:47) |
| 崎原 律 | > | (( こんにちは、( ぱち、) (2020/5/5 13:45:08) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、( 彼等に会釈するだけ、1人端の方へと脚を進めては懐かしい風景に目を細めた。) (2020/5/5 13:46:23) |
| 古谷 聖 | > | (( 別にィ。頭診てもらッて方がいいンじゃね？ッて ( ふ、小さく笑むと喉仏が上下に揺れて。「 ン ー 、姉貴が一人ィ 」、貴方の問いかけに緩く首を動かし、貴方の肩へ顎を置いては ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:47:20) |
| 古谷 聖 | > | (( 俺ァ ふるたに あきら、どォぞよろしく ( 貴方の行動から距離を感じては名乗り上げるだけに収め、特に返答は求めず瞳を伏せた ) (2020/5/5 13:48:07) |
| 崎原 律 | > | (( うッわさいてー、おれ頭良いんだからね、( ぷんすこ、彼を見上げた。頭は悪くないと 鼻鳴らし。 ＂あ〜、いそう、絶対美人でしょ、＂ 彼の後頭部撫でてやりながら、くすくすと笑って。) > 古谷 (2020/5/5 13:49:05) |
| 崎原 律 | > | (( ちょー久々に見た気がする、おにーさん、( ふむ、) (2020/5/5 13:50:03) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、アヤハラ だ 、オッサンは気にせず話すと良い 。( 大きな掌、挨拶程度に揺らして 低い声響かせた。) (2020/5/5 13:51:52) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、おにーさん 、か…そんな呼び方は不似合いだ。オッサンで良い、( わしゃ、) (2020/5/5 13:52:26) |
| 古谷 聖 | > | (( は？マァジィ？ ( まさか、とでも言いたげに目を見開いた。意外な事実に驚きを隠せずに。「 .. そりゃ分かンねェけど、俺に似てるらしい 」、よく似ていると言われる故、それを貴方に伝えては笑う様子を横目に ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:52:34) |
| 古谷 聖 | > | (( あ" ー そ、ンならいいけどォ。.. 話に来て (2020/5/5 13:53:02) |
| 惺 三克 | > | (( ンは、わ〜り ( へらりと笑い、大人しく貴方に背を叩かれておこう。横目に受ける貴方の視線、緩りと拾い上げ、静かに表情緩ませては ) _ あきらちゃん (2020/5/5 13:53:03) |
| 古谷 聖 | > | (( 話にきてンじゃねェの？アンタ ( 片眉あげ怪訝そうにしたが無理に繋げる気はなく、掌揺らし返しては ) (2020/5/5 13:53:48) |
| 崎原 律 | > | (( ……、おにーさんのこと見たことあるよ、別れ話してたことある？ ( ど失礼な話題をぶん投げながら、彼の手に擦り寄り、) > 絢原 (2020/5/5 13:54:05) |
| 惺 三克 | > | (( ン〜、俺 シズカ、( ひらり ) (2020/5/5 13:54:28) |
| 古谷 聖 | > | (( .. ___ 、つ ー か、疲れは大丈夫かよォ？ ( 連日仕事に出向いていたことは知っている、謝罪を貴女から静かに受け取ったあと、緩く距離をつくれば顔を見遣り ) ＿ 惺ちゃん (2020/5/5 13:55:38) |
| 崎原 律 | > | (( マジマジ、学校でも 良い大学行ってもらおうって先生たち必死だよ、( 両手でピースサイン。頭が悪いことと、普段の行動の馬鹿さは結び付かないのだ。得意げな笑みを見せ。 ＂…あー、美人だね、何歳？ ＂綺麗なお姉さんも大好き、彼の頭撫で続け、彼の姉に興味を示して。) > 古谷 (2020/5/5 13:56:10) |
| 古谷 聖 | > | (( ...... 世も末だなァ ( なんて失礼な発言を。想像できなかったが、確かにバカとは一概に言い切れない気もする、抱きしめていた力を緩めれば正面から見据え。「 三十路ィ。俺からしたらいい歳したオバサンだけど 」、等と言いながら貴方の頬へ掌滑らせて ) ＿ 崎原 (2020/5/5 13:58:28) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、あぁ、それもあるが待ち人が居るんだ、……とても薄い望みだがな、( 怪訝そうな表情、それも無理はないだろう。だが自ら人に声をかけるなんてことは滅多にないのだ、彼が話したいと思ってくれているならなんてそんな適当な人間。彼はどうするのだろうか、返された質問には応えて、) ＞ 古谷 (2020/5/5 13:59:15) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、ははｯ、… __ 嗚呼あるぞ 。御前サンは記憶力が良いのか、否 記憶に残ってしまうか、( 人の別れ話なんて興味のないものだと思うがその相手とこの若者は交流があったはず。覚えているのも無理はない、擦り寄る可愛らしい行動に目を細めて昔話のように懐かしむ表情を。) ＞ 崎原 (2020/5/5 14:00:57) |
| 崎原 律 | > | (( え〜、それどういう意味？ ( ぷく、と頬膨らませて、彼を見上げた。 離れた身体に 彼を見つめ返し、ふす、と息吐いて。 ＂、あは、良いじゃん、大人なオネーサン、すきだよ、＂ 彼の言葉にくすくすと笑った。頬滑るてのひらに 擦り寄り。) > 古谷 (2020/5/5 14:01:31) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、嗚呼 、挨拶有難う。アヤハラ だ 、片隅に置いても置かなくても良い、( 掌揺らし、) ＞ 惺 (2020/5/5 14:01:44) |
| 古谷 聖 | > | (( ふゥン、.. ならいいわァ ( 話したいのかそうでないのか分からない故、追求する気も起きない。受け身一方、といった様子であれば自分には力不足であることは分かり、言葉短に返せばこちらこそ気にするなと話を終えた ) (2020/5/5 14:02:19) |
| 崎原 律 | > | (( …、そっか、記憶力良いのかもね、( 彼の言葉に 柔らかく笑った。 懐かしむような表情見上げては、腕伸ばし、彼の頭撫でてやり。) > 絢原 (2020/5/5 14:03:18) |
| 古谷 聖 | > | (( いやァ.. お前はアホの子だと思ってたからよォ ( 率直に心の内を告げれば顔をまじまじと眺める。__ やはりしっくりはこないのか、首を捻った。「 そォか？ン ー .. お前は兄弟いたッけか 」、ふと同じ質問を貴方に返せば擦り寄る貴方の頬で遊びながら ) ＿ 崎原 (2020/5/5 14:04:49) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、… 挨拶有難うな、( 終わってしまう会話、仕方ないだろう。彼も若そうだ、その大人なのかどこか冷めているような対応に頷いて 。) (2020/5/5 14:05:30) |
| 惺 三克 | > | (( ン？ 大〜丈夫、ちょ〜元気 ( 開いた距離には不思議げに首捻っていたところ、己を気遣う旨の言葉が添えられれば、へらりと笑み向け頭を縦に落とし ) _ あきらちゃん (2020/5/5 14:07:49) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、… 何の真似だ？( 撫でられる頭、何度も瞬いてこの状況が理解出来ていない様子。同情でもされたのか、取り敢えずは頭を撫でられるという事の慣れなさに彼の手から逃げて、) ＞ 崎原 (2020/5/5 14:08:03) |
| 崎原 律 | > | (( アホの子してた方が 好かれるんだよ、( ぺろ、と軽く舌覗かせては、 冗談か本気か計りづらい言葉を。まじまじ、眺められる顔、へらりと照れ笑い。 ＂おれ 兄ちゃんいる、＂ 彼の問いかけに 頷いては、遊ばれる頬も 気にすることなく大人しくされるがまま。) > 古谷 (2020/5/5 14:08:56) |
| 崎原 律 | > | (( …ンぁ、逃げないでよ、( 逃げていく彼の頭、追いかけようと 背伸びをした。同情ではなく、なんとなく、彼に触れたくなっただけ。＿確りと 後ろに撫でつけられている彼の髪、乱れるのが嫌なのかと 勝手に考えては、そっと彼の手を取った。) > 絢原 (2020/5/5 14:10:26) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、…何故そう俺に触れる、良い事無いぞ。( なんて適当なことを言ってみる。特に何かある訳でもないのだが急にこう触れられるのは慣れないもので。自分よりもとても小さな手、こんなにも自分歳をとってしまったのかと手を見比べて、) … 御前サンは最近彼奴を見掛けたか？＞崎原 (2020/5/5 14:15:10) |
| 古谷 聖 | > | (( やァ ーーー べ、忘れてた ( は、) (2020/5/5 14:19:14) |
| 古谷 聖 | > | (( 悪ィ、ちょッと落ちンわ、相手と部屋感謝な ( 掌合 ) (2020/5/5 14:19:36) |
| おしらせ | > | 古谷 聖さんが退室しました。 (2020/5/5 14:19:39) |
| 崎原 律 | > | (( え〜、いいじゃん、人肌、( へらへらと笑って、ぺたぺたと彼の身体に触れた。触れるだけで 己にとっては良いことなのだ。彼と手を繋ぎ、けらけらと。) …んぇ、うーん？ まあ、来てるには来てるよ、( こく、) > 絢原 (2020/5/5 14:19:43) |
| 崎原 律 | > | (( わ、お疲れ様、 (2020/5/5 14:19:50) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、お疲れ様だ (2020/5/5 14:20:21) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、暖かくないぞ、( 人肌と言うがそれは暖かくて安心、そういうものだろう。それとはかけ離れているかもしれないと声を掛けつつ振り払わずに彼と手を重ねる。) 来てるには来てる、か。そうか、まあそれは元気だという証拠かもな、( 彼がまだ存在しているのなら良い話、曖昧な答えにも微笑んで。) (2020/5/5 14:23:03) |
| 崎原 律 | > | (( 、いいの、 ( なんだって良い、触れ合いが好きなだけ。重なる手を 引いては、彼の背に腕回して。) うん、たぶん、おにーさんと一緒で 忙しいんだと思う、( 微笑む彼に頷いた。彼に擦り寄りながら、己の見解ではあるが、それをぽつぽつと。) (2020/5/5 14:25:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、惺 三克さんが自動退室しました。 (2020/5/5 14:28:01) |
| 崎原 律 | > | (( おつかれさま、 (2020/5/5 14:28:26) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、お疲れ様 (2020/5/5 14:30:39) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、そうか、(彼が良いと言うならこれ以上自分は何も言えなくて、彼の背を撫でるだけ。仕事詰めの毎日、このように仕事以外で人と会話をするのも久しい、触れ合うなんて尚更。こんなにもぎこちなくなってしまうものだったか、と1人考えて。) そうだな、彼奴は頑張り屋さんだから。…というか、おにーさんなんて不似合いだ、(本日二度目の言葉、やはりどうしても気になってしまって。) (2020/5/5 14:32:49) |
| 崎原 律 | > | (( うん、今日もお仕事？ ( スーツの彼を見上げては、小首傾げた。撫でられる背中に瞳細め、すり、と彼の肩に擦り寄る。 煙草の香りが心地良く、すん、と 彼の香りを嗅いで。) 、おにーさんも 頑張り屋さんだね、…、お名前は？ ( 彼の言葉にこくりと頷いた後、彼のことも労る。気になっているらしい呼称、彼の名前を問うて。) (2020/5/5 14:35:05) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、嗚呼、会社の立場としてしなければならないからな。( 今でも頭の中には気になる資料がくるりと甦る。そんな忙しい時だからこそ人と話すのが良い、自分の体に収まりきるような小ささの彼の香りを感じながら。) 頑張らなきゃいけないからね、…俺はアヤハラ、好きに呼んでくれ (2020/5/5 14:41:38) |
| 崎原 律 | > | (( 、偉い人、？ 大変だねえ、ちゃんと休まなきゃだめだよ、( ぽんぽん、彼の背中を撫で続ける。 彼の腕の中収まって、彼を労り、仕事のことなんて、この瞬間だけでも忘れさせてやろうと。) 休むのも大事っ、…ううん、下の名前、( ふす、と息を吐いた。 教えられたのは彼の名字、ふるりと首横に振って。) (2020/5/5 14:44:39) |
| 絢原 緻陰 | > | (( 、有難う、御前サンは優しいな。( 休まなきゃ、そんな事は分かっているけれども人を休ませるのは自分の仕事。"何か欲しいものはあるか"なんて完全に息子を可愛がる言葉、何気ない一言で。) 嗚呼、しっかりと休むな。…下の名か、チカゲ 。 (2020/5/5 14:46:49) |
| 崎原 律 | > | (( 疲れたら おいで、おれ 癒してあげる、( 己は大体この部屋にいる、頑張りすぎも身体に毒だ、適度に息抜きをさせてあげたいと。 ＂…？欲しいもの〜？ なんで、＂ ぱちりと瞬いた。首を傾げては きょとりと彼を見上げ。) うん、いい子、疲れてたら ベッド押し込むからね、… じゃあちかげさんだ、 ちかげさん、おれ さきはらりつ、宜しくね、( 彼の片手を掬っては、てのひらに口付け。) (2020/5/5 14:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢原 緻陰さんが自動退室しました。 (2020/5/5 15:07:12) |
| 崎原 律 | > | (( 、ちかげさん、おつかれさま、( 撫で、) (2020/5/5 15:09:15) |
| 崎原 律 | > | (( おれもお昼寝しよっと、またね、お部屋ありがと〜、( ひら、) (2020/5/5 15:09:32) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが退室しました。 (2020/5/5 15:09:34) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/5 19:28:23) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… こんばんは .。( 、静かに 扉開 、頭下 。) (2020/5/5 19:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 優 _ 。さんが自動退室しました。 (2020/5/5 20:11:18) |
| おしらせ | > | 齋藤 那智さんが入室しました♪ (2020/5/5 20:55:47) |
| 齋藤 那智 | > | (( __ 。( 微かに動く唇。どうやら「お邪魔します、」と述べたらしい。然しその声が部屋に響くことは無くゆっくりと足を進め椅子を見つければ音も立てずにす、と着席した。) (2020/5/5 20:58:14) |
| 齋藤 那智 | > | (( ぁ .. 。( 聞こえるのは自分の息遣いだけ、そんな部屋で思い出したように小さく声を上げた。持っていた鞄から取り出した新品の本。帯を開いて一文字一文字丁寧に目で追っていく。姿勢は崩すことなく、ただ静かに夢中に。) (2020/5/5 21:06:11) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬 優 _ 。さんが入室しました♪ (2020/5/5 21:12:56) |
| 一ノ瀬 優 _ 。 | > | ((、… こんばんは .。( 、静かに 開けた 扉 、柔く 頭下げては、そっと 室内へ 声掛 。) (2020/5/5 21:13:46) |
2020年05月04日 22時39分 ～ 2020年05月05日 21時13分 の過去ログ
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