「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月05日 15時25分 ～ 2020年05月06日 11時44分 の過去ログ
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| アキレウス | > | いやー…そんなことはねぇと思うんだが(初めて言われた褒め言葉のようなものに、思わず面食らうとバツが悪そうに視線を逸らす。すると距離が縮まり、自分の近くへと浸かる彼女。何だか気恥ずかしくなってしまった仕返しに、そっと手を彼女の自分と遠い位置にある肩へと回そうとして) なるほど…まー、気持ちは分からなくもないが、それほど頼もしいなら、指揮官みてぇなことを覚えてみてもいいんじゃねぇかい？(言葉とは裏腹に明るい表情を見て、ふっと笑みを浮かべる。もう片方の手をあげて彼女に提案をしてみようか) あー…なるほど。分かった。大丈夫だぜ(ここに来て視線を逸らす彼女に、やはりこういった類のことは苦手なのだと実感すると。こほん、と咳払いをして話を逸らそうとして) (2020/5/5 15:25:44) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | あら、ごめんなさい。やっぱり男性に可愛らしいは失礼でしたわね。(バツの悪そうな顔を見ればやはり可愛らしいという言葉は男性からしたら褒め言葉では無いのかもしれない。けれど表情は柔らかだった。意地悪くもそんな様子すら楽しく思えてしまったのである。しかしそんな時に彼の腕が肩へと回れば自然とより距離が縮まる。瑞々しい柔肌が彼の肌に触れながらも少し頬を染めたが直ぐに表情は戻り。)うふふ。何だか落ち着きますね。（そんな事を口にしながらもリラックスしている様子。）指揮官……確かにそうかもしれないわね。けれど私ではリアスに…部長には敵いませんの。時々部長が不在の時に指揮官の真似事をしたりはしますが。(頷きながらも自分以上に適役者が居るからと。笑みを浮かべながらも、尊敬している相手でもあり友人でもある彼女を思い浮かべ。)……申し訳ありませんわ。（頬を微かに染めたままそんな事を。気遣わせてしまって申し訳なく思うが恥ずかしいのだから仕方ない。） (2020/5/5 15:32:30) |
| アキレウス | > | いや、失礼とかじゃなくてあれだ。単純に言われ慣れてないっつーあれでな…(失礼だった。と述べる彼女の言葉に首を横に振りつつ、引き続き言葉を濁すように。この言葉自体を述べている自分が恥ずかしいというのもあったが、彼女の柔らかそうな表情がそれに拍車をかけたとか) ──落ち着くのかい？ドキドキするとかそういうんじゃなく…？(不意をつけたと思うのだが、彼女の受け答えには思わず質問を投げかけ、でも手は彼女の体をもうちょっとだけ引き寄せようとして) なーに、あくまで副なんだから部長に敵わなくたっていいのさ。その部長が手の届かない範囲なんかをサポートできりゃあな(別に適役者がいるからどうということではない、自分も群を率いた経験があ理、近くにはそれに秀でた者もいた故に彼女の気持ちが少しは分かるだろうか) いいさいいさ。お前さんもなんでもできるわけじゃない。って分かっただけで十分な収穫だぜ？(ちょっとだけ意地悪く笑みを浮かべ) (2020/5/5 15:40:35) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | そうなんですの。確かに男性に可愛らしいなんてあまり言いませんからね。（確かに慣れないのは仕方ないだろう。男性に可愛らしいという感想を覚える事はあるだろうが皆口には出さないだろうから。くすくすと楽しげに笑みを零しながらも瞳を細めて。しかし彼の問い掛けと抱き寄せられるという行為に内心では言葉通り鼓動がうるさいように錯覚してしまう。微かに頬を染めながらも抱き寄せられた事で張りのある柔らかな胸が彼に触れる。妖艶な笑みを薄く浮かべながらも、艶やかに染まった頬のままくすりと笑みを零した。）……ご自分で確かめてみては如何ですか？(その言葉の意図を彼がどう受け取るかは分からない。しかし艶美な笑みはある意味明確にその言葉の意味を伝えているようだった。)うふふ、そうですわね。少しでも部長や皆さんのお役に立てるように立場を使わせて頂きますわ。（彼の言葉には頷き笑みを向ける。副部長という立場を使い出来ることをなそうと。しかし意地の悪いえみと同時に発された言葉には少し敵わない気がした。）全く。アキレウス君は相変わらず少し意地悪ですわ。(呟きを漏らしながらもくすりと笑った。) (2020/5/5 15:50:55) |
| アキレウス | > | 確かに。ま、言われたら怒るようなやつだっているしな…(確かに可愛らしい男性はいる。何なら自分の近くにもいた気がする…が、性格的に少々面倒くさい。それを思い出しながら彼女の言葉に大きく頷いて) …なるほど。確かに、それじゃあちょいと失礼して…。(ここですっとぼけたりするんだったら仕掛けようかと思っていた頃合いに、まさかの引き込む言葉。これは一本取られた、とかかっと愉快そうに笑いを零すと。彼女の肩にかけていた手をゆっくりと滑らせ一旦脇腹へ。焦らすようにくすぐり、そして滑らすように上へとずらすと、その双丘の片方を持ち上げるように力を入れる。そしてすぐさま解放すると、揺れている双丘の先端あたりに指を持っていき、そのままくすぐるように転がそうか) 副部長って言われてんだから十二分に役に立ってるとは思うが…ま、頑張れ。とだけ言っておくぜ(そこまで深く彼女の内情を知っているわけではないので、簡単な言葉に切り替えることに。意地悪、なんて言われると二ヤーっと露骨に勝ち誇った表情を浮かべ) (2020/5/5 16:02:49) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | アキレウス君が怒らない方で良かったですわ。(少し冗談めかしな声色のままそんな言葉を口にしていて。くすりと愉快そうに笑みを零しながらもどうやら彼は自分の言葉の意味を汲み取ってくれた様だ。愉快そうに笑う彼に此方はくすりと小さく微笑みを零した。どうぞ、なんて言葉を口にしたが——擽られるように触られれば少し背筋を跳ねさせる。焦らすような触り方に少しぞくりとしながらも頬は湯のせいか行為のせいか紅潮していて。艶やかに染まった肌。僅かに表情を変えながらもそのまま持ち上げらるようになり直ぐに離されれば弾力に揺れる。形の整った形をしていながらも色素の薄いピンク色の頂きを弄られれば微かに肩をピクンと跳ねさせる。)んっ……どうですか？。分かって……ぁ、んッ…頂けました？（妖艶な笑み。時折甘い声が漏れながらもそんな問いかけを。頑張れという言葉にはありがとうという風に柔らかく笑みを浮かべる。しかし意地悪な笑みにくすくすと笑みを浮かべた。仕返しとばかりにゆっくりと手を伸ばし直接は触れずに彼の逸物の周辺を柔らかな手で撫でるように。） (2020/5/5 16:13:42) |
| アキレウス | > | 怒らん怒らん。それだってお前さんにとっちゃ褒め言葉だろ？なら怒る理由なんてのはどこにもねぇさ(くすりと笑う彼女に対して、こちらはケラケラと笑い飛ばしておこうか) んー……そうだな。いまいち分からないな…。(彼女の双丘は持ち上げるだけで此方の手を包み込むような弾力を返す。その感触に小さく感嘆の声を漏らしつつ、先端を重点的に弄っていく。彼女の問いにすっとぼけたような表情で答えると、手を一旦離し、掌を広げてその双丘を掴もうと。しかし掌にはおさまらず手の間から乳肉がはみ出るように、そして人差し指は爪先を先端に向けるようにしながら、ゆっくりと円を描くように動かしていく。仕返しには小さく身震いをしつつ、空いているもう片方の手でタオルを緩くして、自然に解けるようにしておこうか) (2020/5/5 16:23:55) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | ……うふふ、勿論。(彼らしい言葉には小さく微笑を浮かべる。勿論、と口にしながらも頷いてみせて。)んっ……やっぱり、ぁ、んぅ…っ、意地が悪い方…。（半球型の弾力のある胸を揉まれれば甘い吐息が漏れる。瑞々しい肌は吸い付くような感覚すら覚えさせてしまうかもしれない。彼の返答には妖艶な笑みのまま意地の悪い方、なんて。その上敏感な先端部分を弄られればビクッと跳ねて。）んぁ…っ、んっ…♡ そこばかり…ふ、はぁ……。（ピンク色の先端は存在を主張するようになりながらも少しずつ固くなってきていて。柔らかな乳肉は溢れるように弾力と柔らかさを伝えながらも女性特有の甘い匂いをさせていて。円を描くような手つきには思わず甘い吐息を漏らす。しかし負けじと優しく手を這わせればタオルを解き……露わにしてから柔らかな指を絡めるように握っていく。弱い力でにぎにぎとしながらも。） (2020/5/5 16:32:15) |
| アキレウス | > | …そうかい？ま、今のはあえて意地悪く回答してたりするんだけどな？(彼女の言葉をあえて肯定すると、彼女の包み込むようでいて、なおかつ逃さないようにする双丘に手は段々と夢中になっていく。体を彼女の方にもたれ掛かるようにすると、彼女の首筋あたりに顔を持っていき、すんすんとその甘い匂いを嗅ぎ取ろうとして) そりゃま、弱点を突くってのは基本中の基本だろ…？(彼女の悶えるような吐息と弱々しいながらも、しっかりと絡めてくる指に、絡まれているそこはゆっくりと大きさと硬さを帯びていく。首筋へ舌をちろっと出して這わせながら、もう片方の手も空いている双丘をとらえ、ゆっくりと上下に大きく揺れ動かすように手を動かしつつ、時折爪先で先端への刺激は忘れずに) (2020/5/5 16:41:30) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | ……仕返しされても文句は言えませんわよ？（彼の言葉にはくすくすと笑みを零す。彼がそんな風に意地悪をするのならば自分も遠慮はしないと。逸物を握った手をゆっくりと上下に揺らしながらも時折人差し指の腹で裏筋を撫でるように触れていく。しかしもたれるように首筋に感覚を感じれば擽ったそうに身を捩る。）た、確かに……ぁんっ、はぁ……んっんっ……♡ そうですわね？、なら私も……。(止めどなく漏れる嬌声。お湯の揺れる音に混ざって空間に響きながらも言葉を返せば亀頭を親指の腹で弧を描くように撫でていく。首筋に這わされた舌にはその感触にぞくりとする。眉を少し下げるような恍惚な表情。瑞々しい可憐な唇から漏れる吐息と声は続いていて、時折刺激を与える手が震えながらも 胸に与えられる快感に背筋を震わせる。)あ、んっ……♡だ、め……ふ、ぁッ…。（弾力感を伝えながらも彼の手の形に胸が歪んでいて。先端にも与えられている快感に秘部には湯とは違う液が滲んできながらも、逸物を握った手は不規則に強弱をつけ握っている。） (2020/5/5 16:51:11) |
| アキレウス | > | そりゃそうだ。これはやられたり返した……りする者だからな(彼女の宣言には余裕そうに答え…ようとしたが、不意に襲ってきた裏筋への唐突なな刺激に、今まで全体をなぞられていた緩い刺激しかなかったため、思わず言葉に詰まってしまい) そうそう、だから…ん、ふっ。ここからは…あれだ、競い合い…みたいなもん…だぜ？しかしやっぱ…いい匂いだな(此方の先っぽを撫でられるとぞくぞくとしたものを感じながら、首筋に引き続き舌を這わせる。彼女の甘い匂いや、柔らかな肌の感触に「美味しい」なんて感想が出たが、ここはぐっと飲み込んで) んん…駄目、って言われてもなぁ。男をたぶらかす体をしておいて、タオルを巻かないってのは…なぁ？(ちょっとだけ変なスイッチが入った。彼女の先端を人差し指と親指の腹で摘むと、それを擦り合わせるようにして刺激を与え、その後先端を引っ張るようにしてさらなる刺激を与えつつ、わざとらしくねっとりとした口調で告げようか) (2020/5/5 17:02:49) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | ……あらあら、うふふ。アキレウス君の表情を崩してみるのも楽しそうですわ。（彼の詰まらせた声には悪戯に笑みを浮かべる。ピンク色の舌を出し小さく舌なめずりをしながらも1度逸物から手を離し……睾丸へと手を伸ばせば優しく撫でるように触れた後掌で包み込むようにしながら痛くない程度の力で優しく揉んでいく。）き、競い合い……んぁっ…♡ では、……ん、負けないように頑張らなければいけません……ね……ふ、んぅっ…はぁ…♡(彼の言葉には妖艶な笑みを薄く浮かべる。ゆのせいで張り付いた髪は白肌を際立たせるようだった。しかしいい匂いだと言われれば一層頬を紅潮させて。「そう……かしら？……んッ。」途切れ途切れに言葉を紡ぎながらも吐息まじりで。這う舌に身体を震わせながらも熟れる前の桃のようなほのかな甘みのある匂いをさせていて。)誑かすつもりは……はぁ……んっ、ありませんのよ……？（ビクビクとしながらも彼の言葉にはそんな事を。しかし摩擦と共に与えられる快感に背を少し仰け反らせる。）ふ、ぁんっ……や、でも……そこばかりですわ……ぁんっ♡(焦れったいような声を漏らす。手は相変わらず揉むように優しく力をこめ。甲高い嬌声が漏れ。) (2020/5/5 17:13:29) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/5 17:16:30) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんにち………(中に入った瞬間眼前に広がる男女の交わりにぼっひゅん！とすぐに顔をゆでダコの様に顔を真っ赤にさせて。)く、来るタイミング悪かった～………(どうしよう、と顔に手を当てておろおろ) (2020/5/5 17:18:09) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | （新しいお客さんには軽く微笑みを浮かべた。会釈をしながらも少し申し訳なく思いながらも今更行為を止めれるはずもなく後は出来るだけ彼女の心を乱さないように彼女から視線を外した。） (2020/5/5 17:23:51) |
| アキレウス | > | はは、それは案外難しくな…いっと思うぜ？(彼女の言葉を体現するように、睾丸をゆっくり揉まれただけで声色が半音上がる。体の芯から来るような刺激を感じ、無意識に下腹部に力を入れ) そうだな…頑張れ。ま、今のところは俺が優勢ってとこだが…(彼女の漏れる声に二マーっとした笑みを浮かべながら勝利宣言のようなものを。彼女の問いにはそっと耳元に顔を寄せ「あぁ、食べちまいたいくらいにな」なんてさっきグッと飲み込んだ言葉を述べると、そのままその耳たぶを唇で挟み、一旦離しては挟みを数回繰り返して) 誑かすつもりはない…なら、タオルをつけるってのもアリじゃねぇかい？(顔が耳元にあるのをいいことに、はっきりとした言葉で述べずに、彼女にしか聞こえないような声色で語りかけつつ、最後の言葉と共に、もう1度軽く先端を引っ張り) ん、んん…そうだな。そろそろこっちも…頃合いってとこかい？(彼女のゆるゆるとした刺激にむず痒さを感じつつ、左手をそっと解放すると、ゆっくりと腹部、そして下腹部へと滑らせていく。少しだけ彼女の足を開かせるように手を誘導しつつ、その湿った秘所へ指先をそっと触れさせ) (2020/5/5 17:26:40) |
| アキレウス | > | (新たな来客者。しかしそちらに向ける余裕はあまりなく、両手も塞がっている。なのでそっちの方へ視線をやり、軽く会釈をするだけにとどめた) (2020/5/5 17:27:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひゃ～………えっち…(顔見知りの女性のアラレも無い姿にどきどきしながらシャワー室にびゅっ、と素早く移動) (2020/5/5 17:29:38) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | では……遠慮なく…。(彼の難しくないという言葉には妖艶な笑みを薄く浮かべる。桜色の唇の端を上げながらも彼の耳元に口を近づければ囁くように。彼の反応にはくすりと小さく笑みを零しながらも口ではこの状態では奉仕できないので手のまま。ゆっくりと睾丸から手を離し逸物へと再び手を運べば逆手で持ち違う刺激を与えていく。根元辺りを小刻みに上下にゆっくりと動かしていた。)直ぐに……んぁっ、立場逆……ですわ……んっ、ひゃっ…ぁッ。 (2020/5/5 17:38:38) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | （彼の言葉には頬を紅潮させながらも負けじとそんな言葉を紡ぐのだが耳朶を唇に挟まれればそこから微かな快感が走る。ふるふると震えるようにしながらも甲高い声が吐息混じりに漏れ。囁かれた言葉には鼓動が早まるような気すらする。）食べて下さっても……宜しくてよ？(くすりと愉快そうに笑みを小さく零した。)私は裸で入った方がお湯を直接感じられて気持ちいいんですの……ふ、ぁッ！ //。（そんな事を途切れ途切れに言いながらも先端を引っ張られれば背筋を跳ねさせる。頭から足先までに駆け巡る快感に唇が少し半開きになり。しかし頃合だという言葉と同時に這わされた手。細く綺麗ながらむちっとした太腿。開かさられれば 顔を赤らめながらも、触れられればピクンっと。）ぁッ、ふぅ……は、ぁ…アキレウス…君……そこ、ダメですわ…♡(身体を微かに快感に震わせながらも表情を蕩けさせていて。逆手で握った手に力が微かに篭る。親指で亀頭を微かに押すように強めにぐりぐりとして。) (2020/5/5 17:38:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。 (2020/5/5 17:50:05) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | 【⠀お疲れ様ですわ。】 (2020/5/5 17:50:47) |
| アキレウス | > | ん、ん、ふ……な、中々、い、いいぜ…？(先ほどの仕返しのように耳元で囁かれると、背筋がゾクリと震える、直後に来た先ほどまでとはちょっと違った刺激に思わず声が漏れつつ強がる。しかし何度か声が漏れているので、それが強がりだとはバレてしまっているだろうか) それじゃ、立場が逆になれるように願いつつ…少し、食べちまおうか？(彼女の負けず嫌いの言葉には、わざと煽るように述べつつ、再度耳元へと顔を持っていく。今度は囁くだけでなく、耳へ舌を伸ばしていく。ゆっくりと先端でなぞるように) なるほど…まぁ、お前さんは強そうだしいざとなったら問題なさそうだが…今以外は、な？(先端を刺激するだけで面白いように反応する彼女にご満悦になりながら、今度はその手を双丘の谷間へと侵入させていく。今更ながら、彼女の心拍数を感じようなんて算段で) ダメ…ダメかどうかは直接き…くぅ…ん、とするぜ(秘部へと触れると、湯とは違うぬめりけを感じる。そのままゆっくりと指の先っぽをその中へと侵入させながら言葉を述べようとしたが、不意に来た亀頭への刺激に思わず悶える。こほん、と特に仕切り直しする余裕もなく、ゆっくりとその膣の奥を指で探ろうとして) (2020/5/5 17:52:29) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | んっ……なら、んっ…良かったですわ……♡（彼の漏らした声に艶美な笑みを浮かべながらも、くすくすと笑みを零しながら彼の強がりに気付きながらも緩やかに言葉を紡ぐ。）んっ……ふ、直ぐにその願いは叶うかもしれませんわよ…？ 。(彼の余裕そうな言葉には少し強がるようにそんな事を。しかしながら食べてしまおうかという言葉には微かに頬をより赤らめて……艶やかな姿のまま。 (2020/5/5 18:04:53) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | 瑞々しい肌は彼に触れられる度に火照りを増しているよう。煽られる言葉にはぞくりとしながらもカリ部分に女性らしい細い指を絡ませるように握っていく。しかし耳へと這う舌の感触に んっ……と敏感になっているからかそれだけでも声が漏れてしまい。彼の言葉通り普段は無理やり襲われようことならば追い払うくらいの力は少なくともある。しかし今は無理矢理でもなければ抵抗する力も入らない様子。表情を甘く蕩けさせながらも時折全身を震わせたり跳ねさせる。快感に耐えるように唇を甘噛みするのだがそれでも声は漏れてしまう。高まった鼓動は比喩ではなく自分には煩く聞こえてくる。確かめるように伸びてきた手にはそんな音に気付かれてしまうかもしれない。) そ、それは……あんっ、ふぅ……ぁ、んんっ……♡(彼の言葉には弱々しく空いた手で胸板を押すように。与えられる快感から逃れようとしたのだ。しかしながら離れなくない。もたれるように彼に身を寄せながらも 、膣内では彼の指に吸い付くように締め付ける。柔らかな膣壁で包みながらも愛液が溢れてしまう。手は弱々しくなりながらもしっかりと彼の逸物を握り時折ビクビクとした手でこする。) (2020/5/5 18:04:55) |
| アキレウス | > | ぅ、ぁ……そ、そうかもな。で、も…それも一興…ってやつ、だ…！(彼女の言葉をあっさりと受け入れるようにしつつ、彼女の細いゆびが肉棒の先端のくびれへと引っかかると目を瞑る。肉棒は彼女の指に催促するかのように大きく脈動し) は、は…すげぇ動いてるな。ん、んん……(彼女の谷間の奥へと到達すると、その大きくうごく心臓の音を言葉にして彼女に伝えようと、一旦耳を解放して彼女へと伝える。その後彼女の耳を蹂躙するかのように舌先を動かしつつ、口をすぼめ、耳の中に少しだけ侵入させてゆっくりと出し入れするように動かしていこうか) ん…ん、んぁっ…は、っ…ぁ。指だけでもすごい締め付けてくるな…(彼女の耳を責め立てつつ、指が全て彼女の中へ飲み込まれていく。指にも関わらず、四方八方から圧迫されるを感じると、耳を解放し、小さく笑ってみせて。その後、仕返しとばかりに第二関節まで曲げ、膣壁をグリグリと刺激していく。そのままもたれかかってくる彼女を支えるようにすると「次はどうする…？」なんて、彼女にこの後の希望なんかを尋ねようとして) (2020/5/5 18:18:30) |
| アキレウス | > | (時折擦られるたび、肉棒はさらなる刺激を求め震える。彼女のたどたどしい手つきもその要因だろうか) (2020/5/5 18:19:12) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | んっ……うふふ、そうですわね。（彼の言葉には少し蕩けた表情を微笑へと一瞬変えながら返答を。絡めた指をそのまま摩るように揺らしながらも時折人差し指の腹で亀頭部分を撫でる。ゆっくりと全体的に掌で包みながらも根元から亀頭部分まで上下に刺激していき。）はぁ……んんっ…♡ バレてしまいました……んぁっ、わね…ふ、ぁッ…//。(鼓動の早まりがバレてしまった。しかし表情は妖艶でありくすりと笑みを零す。肌を重ねるのに余裕な乙女などそうそう存在しないだろう。しかし耳の中に舌が侵入してくれば 、ぞくぞくとした快感が身を支配していく。)んっ……ふ、ぁ……♡ アキレウス君が触るせい……んっ、ですわよ。（柔らかな膣内で締め付けながらも擦れる感覚に背筋を震わせる。彼にもたれるようになったままの身体はそのまま。 (2020/5/5 18:30:36) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | 豊満な胸が彼の胸板へと押し潰され柔らかく歪んでいた。甘い吐息を零しながらも瑞々しい肌は彼の肌に重なっていて。頬は赤らみながらも頭がぼーっとするような快感。しかし膣壁をぐりぐりとされれば 背を拗らせるように。）あんっ…♡ 、はぁ……んっ……いじ、わる……早く、私の中に欲しいですわ……♡(甲高い鼻にかかったような上擦った声が響く。吐息を零しながらも彼の問いかけには甘えるような声を漏らしてしまって。動かしていた手もたどたどしいものになってしまっていて優しく上下に揺らすことしかできなくなっていた。) (2020/5/5 18:30:38) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | 【⠀良い所で大変申し訳ないのですが1度夕食等で落ちなければいけませんわ…申し訳ありません。】 (2020/5/5 18:42:47) |
| アキレウス | > | 【時間帯も時間帯だししょうがねぇさ。そんじゃま…普通にこのまま解散でも構わないし、もしあれってんならまた部屋でも立てるが…どうするかい？】 (2020/5/5 18:44:10) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | 【⠀そうですわね……待たせてしまいますし今日は解散します？。私はどちらでも構いませんわ。】 (2020/5/5 18:44:53) |
| アキレウス | > | 【そうだな…んー、俺としては今日は結構時間があるから待つこと自体は全く持って問題ないんだが…とりあえず部屋を立てて、お前さんが用事終わったら適当に合流って形でどうだい？その間おれも風呂なりなんなり済ませてくるから…まぁ、お前さんが入っていなかったらその場で解散…いや、ややこしいなこれ。すまねぇ】 (2020/5/5 18:49:20) |
| 姫島 朱乃 ◆ | > | 【⠀ありがとうございますわ。では、用事が済みましたら向かいますわね。優しい言葉に感謝致しますわ、では1度出ますわね。また後で。お部屋ありがとうございました。】 (2020/5/5 19:00:14) |
| おしらせ | > | 姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/5 19:00:17) |
| アキレウス | > | 【オーケー。了解した。そしてそこに感謝されると些か照れるな…いや、優しくはないとは思うんだがな？ ってなわけで俺もこの辺で。お部屋感謝感謝だぜ】 (2020/5/5 19:04:30) |
| おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2020/5/5 19:04:35) |
| おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが入室しました♪ (2020/5/5 19:07:01) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 こんばんは、お邪魔しますね。 】 (2020/5/5 19:07:10) |
| 魔法少女★ルルカ | > | ＿＿ふぅ、魔法少女としての仕事も、最近楽じゃなくなってきたかも。 （ なんて呟くが、決してそれが嫌という訳では無い。寧ろ、大好きなリリカと一緒に居られるのだから、損という損はない。今日分の任務を終えたのであろう、ふよふよとドリームマジカルステッキから降り立つ。靴を脱いで、脱衣場へと向かう。魔法少女の衣装、そしてブラジャー、パンツを脱いで、一糸まとわぬ姿へと。二つのハートが着いている髪留めも外してしまえば、そのままロッカーに服も下着も、髪留めさえも入れていって。もちろん、しっかりと畳んで仕舞ったのだが。それと同時に、百均などで購入出来そうな黒いシンプルな髪ゴムで髪を縛る。山吹色の可愛らしいビキニを着用。自分用のシャンプーやらリンスやら入った鞄のようなものを取り出してからロッカーの鍵を掛けて。はふり、と一息ついて、浴室へと向かった。 ） (2020/5/5 19:15:29) |
| 魔法少女★ルルカ | > | あれ、誰も居ないみたい。 （ 浴室の扉を開ければそんなことをポツリと呟いた。別にいいけれど、この時間なら誰かいそうな気がしたから。ぱちくり、瞬きをして、とりあえずは任務を終えた自分の身を綺麗に清めようか、なんて熱気を追い出さないように扉を閉め、洗い場へと向かう。となると、ほぼ確実に誰も来ないよね、なんて思ったのだろうか。入り口から自分が見えるところにある洗い場の椅子に座って、そのままシャワーの栓をひねって。冷たい水が出れば、ひゃうんっ！とまるで行為をする時のような声を出してしまって。内心慌てながらも、テキパキと温度調節をして。少し水が顔にかかったのか、目はぎゅっと閉じていて。空いている方の手で水を拭って、目を開けたのだった。 ） (2020/5/5 19:22:18) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカ ◆Zv.Oh7KGCcyGさんが入室しました♪ (2020/5/5 19:25:25) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【どぅっ モー(^^)】 (2020/5/5 19:26:35) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【(・・⊇)今からロル書きますネェー 】 (2020/5/5 19:28:02) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【 あ❗でも挨拶をしても挨拶を返せない ❔ 礼儀知らずにロル書くより他の男の人と画像チャット行った方が楽しそう🎵 】 (2020/5/5 19:32:39) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 っとと、ロル書いてました〜、こんばんは、 】 (2020/5/5 19:33:05) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【いいんですよ 挨拶返さないとかロル以前の問題なんで】 (2020/5/5 19:35:31) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 うぅん、ごめんなさい、合わなさそうなので落ちさせて頂きます。すみません。 】 (2020/5/5 19:36:28) |
| おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが退室しました。 (2020/5/5 19:36:30) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【はいー🎵マナーの無い非常識さんは消えてくださいねぇ❤】 (2020/5/5 19:37:41) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【マルコスさんとかカイさんとか😃💕顔の綺麗なイケメン☆に出会いたいなー遊ぶんなら🐻みたいなオジサンがいいけどぉ❤】 (2020/5/5 19:40:12) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【コンパスやりながら待機してるので打ち合わせをしてからロルをキボウしまーす❤】 (2020/5/5 19:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女リリカ ◆Zv.Oh7KGCcyGさんが自動退室しました。 (2020/5/5 20:02:16) |
| おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが入室しました♪ (2020/5/5 20:04:58) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 っとと、再びお邪魔させていただきます。先程はお部屋汚しすみませんでした。長文故に挨拶が遅れてしまいますが、よろしくお願いします。 】 (2020/5/5 20:05:37) |
| 魔法少女★ルルカ | > | いっけない、さっきはいきなり呼ばれちゃったから急いで帰っちゃった……。 （ 衣類を全て脱いで、先程と同じように山吹色の水着を着用。黒の髪ゴムで髪をひとつにまとめてから浴室へと。まだ誰もいないその浴室に入れば、そのまま洗い場へと。先程と同じ位置に行けば、椅子に腰掛けて。きゅっとシャワーの栓をひねって、身体にお湯をあてていく。ボディタオルを取り出して、ボディーソープを適量垂らして泡立てる。泡立てたその泡を腕、太もも、足、首元と体全体に泡を纏わせて。シャワーの栓をひねって、お湯を出すようにし、そのまましっかりと泡をしっかりと落として。栓をひねってお湯を止めて。シャワーを元の位置に戻してから、椅子から立ち上がるようにして。つま先からしっかりと湯船に浸かれば、肩まで湯の中に身体を沈めるようにして。さて……と、どうしようかな、なんて呑気に考えながらも、誰かが来るのかと少し期待してみようか。 ） (2020/5/5 20:08:39) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカ ◆wt3AtkzdUKUUさんが入室しました♪ (2020/5/5 20:09:42) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【新しく気分一新に酉変えましたぁー❤ 】 (2020/5/5 20:10:13) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【帰ってきたら邪魔なのが居るんですけどぉ✊💢私が先に待機してたんで出てってもらえます❔邪魔ですよぉ❤】 (2020/5/5 20:11:32) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 ……と、すみません。此方としては合わなそうなので非表示という対処を取らせていただきます。ただ揚げ足を取るようなことをするなら此処に来ないで下さい。 】 (2020/5/5 20:12:46) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 引き続き待機させていただきます。 】 (2020/5/5 20:13:33) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【揚げ足じゃないですよね🎵邪魔だからあんた居なくなってつーか‥死んで】 (2020/5/5 20:13:38) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2020/5/5 20:14:40) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【前に二回だけ😃🎶来た時に私に優しくしてくれたあの人か同作品キボー❤】 (2020/5/5 20:15:24) |
| マルコス'55 | > | 【こんばんは、ロル下手ですが大丈夫ですか？】 (2020/5/5 20:15:38) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【こんばんわぁーマルコスさん はいお願いしまーす♥】 (2020/5/5 20:15:55) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 こんばんは、大丈夫ですよ〜、私も結構拙くなってしまいますが、どちらを御相手したいかはお任せ致します。 】 (2020/5/5 20:16:12) |
| マルコス'55 | > | 【えっと…ルルカさんとお相手したいです】 (2020/5/5 20:16:39) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【私はそういうのは気にしませんよ🎵マナーが良ければ誰でもイケメンウェルカムですぅ🎵】 (2020/5/5 20:17:02) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 はい、かしこまりました。文章の長さは合わせるので気楽に絡んでくれると幸いです〜。 】 (2020/5/5 20:17:54) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【はっ！ふざけんなよ ルルカ テメーは出てけよ つーか不細工女は死ねよ黄色とかいけてねーんだよ❤ピンクの方が可愛いんだよ ゴミ】 (2020/5/5 20:18:33) |
| マルコス'55 | > | 【ありがとうございます。こちらも書き出ししますね】 (2020/5/5 20:18:45) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 はい、ゆっくりでも大丈夫ですのでお待ちしていますね。 】 (2020/5/5 20:19:11) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【テメーがうちらが集まってるコンパス部屋に来ても追い出すからな 不細工 】 (2020/5/5 20:19:47) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【マルコスさん考え直しませんかあ❤私尽くしますよお】 (2020/5/5 20:21:18) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【コンパス以外にもＦＧＯやキングスレイドとかプリコネにも慣れますしぃ】 (2020/5/5 20:22:57) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/5 20:23:55) |
| マルコス'55 | > | ここが噂の温泉かぁ…ずっと気になってたんだぁ(久々の外出。たまには温泉に行こうと思い評判のいい温泉を事前に調べ、その温泉に入っていく。今日は抜かりはない。服を脱ぎ、ロッカーにしまえば腰にタオルを巻いて大浴場に入る。かけ湯をし、いざ温泉に浸かろうとしたその時)あ…ルルカ、ちゃん……(そこにいたのは魔法少女ルルカ。気まずそうにしながらバレないように違う温泉に入っていく。ルルカにどう思われているか分からない。不安なのだ) (2020/5/5 20:24:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【こんばんは～】 (2020/5/5 20:24:12) |
| マルコス'55 | > | 【こんばんは】 (2020/5/5 20:24:20) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 こんばんは〜 】 (2020/5/5 20:24:26) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【こんばんはー🎵】 (2020/5/5 20:24:57) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【コトネさんは男性キャラですかぁ❔】 (2020/5/5 20:25:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | お風呂……(多忙で疲れていたのか脱衣場でゆっくりと服を脱ぎ、がら、と扉を開けて。先客を見ればこんばんは～と) (2020/5/5 20:25:59) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【いえ、女性ですよ】 (2020/5/5 20:26:07) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【名前的にイケメンで眼鏡が似合うほっそり白衣男子とか王子様みたいな感じがしますぅ❤】 (2020/5/5 20:26:44) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【そうですか】 (2020/5/5 20:27:04) |
| 魔法少女リリカ ◆ | > | 【じゃあ待機します🎵女に媚びを売るのは面倒】 (2020/5/5 20:27:31) |
| 魔法少女★ルルカ | > | ……ん？ （ やって来た男女。そのうちの金髪の男は、確かリリカのことが好きなんだっけか。そんなことを思い出す。流石に何かしたら自分としてもかなり不味いだろう。気まずそうに挨拶をされるが、大丈夫よ、気にしないで。とでも言いたげににっこり、笑顔を浮かべていて。 ） あ、こんばんは。 （ 出来るだけ警戒されないようにと挨拶をして。そんなに気にしなくて大丈夫、なんて言いたげである。 ） (2020/5/5 20:27:34) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (とりあえずシャワーを、とシャワー室に入り、頭や身体を洗って。先客の男女を思い出せば綺麗だったな、と) (2020/5/5 20:29:49) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリカ ◆wt3AtkzdUKUUさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/5 20:30:08) |
| マルコス'55 | > | あ…こんばんは……(コトネから挨拶されて軽く手を振って頭を下げる。ふとルルカの方を見ればにっこりと笑顔を浮かべていて。近づいても大丈夫だろうか？そう考えつつ、自分からルルカの方へ歩み寄っていく)や、やあ、ルルカちゃん…元気？(話題が思い付かないが取り敢えず話しかけてみようと) (2020/5/5 20:31:20) |
| 魔法少女★ルルカ | > | うん、元気だよっ。 （ マルコスくんの方を見れば、笑顔で頷いて。きょと、と首を傾げてどうしたんだろう、なんて。 ） ……マルコスくん、もしかして緊張してるの？こういうところって中々来ない感じ？ （ なんて聞いてみようか。後であの女性ともお話できたらな、なんて思いながら。 ） (2020/5/5 20:33:56) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふぃー……さっぱりした。(タオルを巻かずに小さく豊満な身体を惜しげも無くさらしながら、ちゃぷ、と湯船に。ルルカに話しかけるもう一方の高身長な彼を見て) (2020/5/5 20:34:16) |
| マルコス'55 | > | ま、まあね…初めてだからね…色々あって引き込もってたけど新しいこと、挑戦しないと(ははは、と苦笑いしながら緊張してることを誤魔化して。たまに出掛けたりして他のヒーロー達と話す機会はあるが、裸での付き合いは実質初めてである)それと…君は？見ない顔だけど…ヒーローかな？(ふとコトネの方に目をやる。彼女を見るのは初めてだ。というより自分にとっては何もかもが初めましての人だが) (2020/5/5 20:38:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ううん、違うよー？私は違う世界の人間。(くす、と笑っては初めまして、と言って)＞マルコス (2020/5/5 20:41:37) |
| 魔法少女★ルルカ | > | うんうん、新しいことに挑戦したりやってみたりするのってとってもいい事だよね。（ うんうん、と頷いて。もう一人の女性の方を見て。 ） 確かに、私も初めましてだから……。 （ うぅん、と。それもあるが、実装された自分としては、まだまだみんなのこともあまりわからないようで。とりあえず二人の話を聞くように、相槌を打つようにしていて。 ） (2020/5/5 20:43:49) |
| マルコス'55 | > | あー…うん、だからまあ挑戦というか、ね……(最早段々と言い訳になってきて。自分の悪い癖だ、自分でいうのもあれだが頭脳明晰ではある。しかし長らく引きこもっていたせいかコミュ障の気がある。悟られないようにしなければ。それはそうと別世界からやってきたと名乗る彼女に対してどう返すか)……別世界の人間ね。僕はマルコス'55。ってこれハンドルネームなんだけどね(ニカッと屈託の無い笑みを浮かべる。昔から笑みを浮かべることにかんしては得意な方だ) (2020/5/5 20:50:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、知ってる。君たちの世界も見てたから。(あまり詳しくは言えないけど、仕事でね、と2人にウインク。見た目が小さい為か、仕事をしている人間には見えないだろう。致し方なし。) (2020/5/5 20:52:18) |
| 魔法少女★ルルカ | > | 【 っとと、すみません。一度お風呂に入るので落ちますね〜、レス蹴りすみません。 】 (2020/5/5 20:58:39) |
| おしらせ | > | 魔法少女★ルルカさんが退室しました。 (2020/5/5 20:58:41) |
| マルコス'55 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2020/5/5 20:59:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【お疲れ様です、行ってらっしゃい】 (2020/5/5 20:59:22) |
| マルコス'55 | > | …君は…何者なんだい？(不思議な雰囲気がするその少女、コトネに尋ねて。まるではぐらかすような口振りだ、意図が掴めない。自由気ままで雲みたいなヒーローとは幾度と話したことある。でも彼女は何故か別に見える) (2020/5/5 21:01:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー………在るべきモノを守る者、とだけ。これ以上詮索すると女の子に嫌われちゃうぜー？(けらけらと軽快に笑ったかと思えばぐい、と身を乗り出しマルコスの口に人差し指をちょん、と置いてにやり。) (2020/5/5 21:03:42) |
| マルコス'55 | > | む…名前ぐらい教えてくれたっていいじゃないかー！(そう、肝心の名前を聞いていない。だからなんて呼べばいいか分からないのだ。自分から名乗ったら相手も名乗る。その予想は見事外れはぐらかされる。とにかくまずは名前が聞きたい。何者かなんて名乗ったが正直リリカ☆ルルカ以外どうでもいいのだ) (2020/5/5 21:06:47) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あはは！そうだったね！コトネ。コトネって呼んでよ。マルコス君？(に、と笑えばよーしよしと頭をわしわし撫でてやり) (2020/5/5 21:09:24) |
| マルコス'55 | > | むぅ……(実に不服である。リリカちゃんに撫でられるのはともかく、こんな見ず知らずの少女に撫でられるのはおかしい。見た目なら自分が年上なのに、と。とまあ少し不機嫌そうな顔をする) (2020/5/5 21:12:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そんなむすくれた顔しても可愛いだけだぞマルコス君？(よしよーし、と頭を撫で続け) (2020/5/5 21:14:17) |
| マルコス'55 | > | えぇ……(駄目だ、完全に読めない。不機嫌を通り越して呆れ、困惑の感情が湧き出る。そしてはぁ、とため息を吐く) (2020/5/5 21:16:37) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛いねぇ、君。好きな子とか居ないの？(ぱ、と手を離しては湯船に再度浸かり) (2020/5/5 21:18:50) |
| マルコス'55 | > | 好きな子…そうだねぇ……(自分を知っているならもう知っているだろう、なんて言い返そうとしたが。というか唐突になんてこと聞くんだ、とか嘆いたり。とまあともかく温泉の縁で腕を組み、腕の上に顎を乗せてもう答えは知っているだろうが、一応答え)……リリカちゃんかな、やっぱ。健気で努力家で…人気ならルルカちゃんの方が高いけど、僕は何よりリリカちゃんを推すね。守ってあげたくなるから。僕はリリカちゃんに夢を与えられた。だから守ってあげたいんだよ (2020/5/5 21:24:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 本当に好きなんだね、リリカちゃんの事。(彼らの世界で見た、幸せそうに自身に話していたピンク髪の子を思い浮かべながらマルコスを見て) (2020/5/5 21:27:05) |
| マルコス'55 | > | もう知ってるんだろう？聞くまでもないんじゃない？(自分がリリカ好きなことは自分に触れて操作してくるユーザーにも他の世界の者にも知れ渡っているだろう。だから皮肉も込めてそう返す) (2020/5/5 21:29:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | でも、「本人」から聞きたいじゃない？(に、と笑えば立ち上がり)さて、私はそろそろ行かねば。君の恋路に幸運がありますように！(脱衣場に歩いていけば、ふ、と桜の花びらがどこからか舞い上がり、彼女を消え去ってしまった/お相手感謝) (2020/5/5 21:33:42) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/5 21:33:46) |
| マルコス'55 | > | まあね…(まあ、相手の言うことも一理あるかと思いつつ)ふぅ…まるで嵐のような子だったな……(と一息吐き。こちらもそろそろ逆上せそうだ。身体と頭をしっかり洗い、浴場から出ていく/こちらこそ) (2020/5/5 21:36:11) |
| おしらせ | > | マルコス'55さんが退室しました。 (2020/5/5 21:36:18) |
| おしらせ | > | デュランさんが入室しました♪ (2020/5/5 22:31:19) |
| デュラン | > | よっ…と。今日も風呂風呂っと…。今日も誰もいないな。こんな広い風呂に一人ってのも寂しいけど…流石に直接仲間を誘うのもな。女もいるし…。(頭の上からシャワーで体を洗い流し、汗や汚れを洗い流しており其の儘腰にタオル巻いてから湯船に浸かり始め)…っ…ぁぁ！暑い…っ！だが、これがいい！(腰を下ろして肩まで浸かると窓際に腰掛けて空を見上げて星空を堪能しており) (2020/5/5 22:34:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュランさんが自動退室しました。 (2020/5/5 22:54:56) |
| おしらせ | > | ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸさんが入室しました♪ (2020/5/5 22:59:56) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | 【 よっと、こんばんは。 】 (2020/5/5 23:00:05) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | 退屈になったからこっちに来ちゃった♪ （ るんるん♪鼻歌を歌いながらそんなことを。カチャカチャ、と特注品の鎧を脱いで全裸になれば、一糸まとわぬ姿で浴室へ。誰もいないことを確認すれば、そのまま洗い場へと。到着すれば椅子に腰掛けて、シャンプー、リンス、コンディショナーを施して。そのまま身体も洗ってしまえば、湯船に浸かるようにしていて。ざぶん、と湯船に浸かれば、縁に手を乗せてぼんやりとしていて。 ） (2020/5/5 23:02:58) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | ……さて、誰か来るのかしら。 （ なんとなくそんなことを呟いてみようか。湯を手で掬うようにしながらも、目を伏せていて。ぷかぷか、と大きくたわわで豊満な乳房が湯に浮かんでおり。まぁ変な人と氷の国の彼奴以外なら基本的に誰でも大丈夫なのだが。明らかな変態とかではなく、まずは雑談をして合いそうならしてもいいけど、やはり自分の格好からして誘ってるようにしか見えないと思えるようで。 ） (2020/5/5 23:14:06) |
| ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸ | > | ん、そろそろ上がろうかしら……♪誰も来ないみたいだし、みんなもきっと私のことを探しているはずだわ。 （ ざぶん、と上がれば、そのまま湯船から出ていって。ぺたぺた、と足音を立てて、そのまま浴室を立ち去って行ったのだった。 ） (2020/5/5 23:42:29) |
| おしらせ | > | ﾏﾘｱ=S=ﾚｵﾝﾌﾞﾙｸさんが退室しました。 (2020/5/5 23:42:33) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/6 01:44:46) |
| キョン ◆ | > | （やはり俺の原点といえばここなわけだ。そんな事を考えながら脱衣所の扉を潜り浴場を見渡すも人の気配は感じられない。まあ時間も時間なのだから仕方がないと割り切れば腰にタオルを結わえなおすと湯舟の縁へと近づいて。大きな天然石を幾つも組み合わせて作り上げた巨大な岩風呂。これだけの岩を運び込むのにどれだけの労力が必要なのかあまり考えたくもないのだが、色々な場所にこの風呂場を繋ぐ事を思えば逆にどうって事はない気がしてくるから困ったものだ。縁石の縁にしゃがみこみ風呂桶を使い両肩から交互に湯を被り最後に頭からひっかぶるとかけ湯終了。そのまま縁石に一度腰かけて、両脚を湯に浸せば暫しそのままの格好で暗い空を見上げてみせて―。） (2020/5/6 01:53:50) |
| キョン ◆ | > | よし、もうそろそろいい時間だな…。（これにて撤退って事で、寝るのは…此処の休憩所でいいかもな。） (2020/5/6 03:14:24) |
| おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/6 03:14:26) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/6 07:02:36) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 07:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/6 07:22:57) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/6 07:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/6 07:46:20) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2020/5/6 08:05:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ───ぶぇっくしょーいっ！(浴室にこだまする嚔の声。そこにはバスタオルを巻いてふるふると身体を震わせる御子の姿。……別所で裸に近い水着姿のまま眠りについて若干風邪気味な模様。)…ぅー、寝冷えしちまったなー…ま、身体温めておけりゃ治るよな、うん。(適当な事を言うのは自身の治癒能力の高さを過信しているが故。一先ずは頭と髪を軽く洗ってから───一先ずは炭酸泉に浸かっておこうか。ほんのり高めの38度、いきなり熱めのお湯とか身体が驚くだろうし。) (2020/5/6 08:10:50) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …あ、あーあー、あー……うん、大丈夫、大丈夫だよな、アタシ。(ちゃぷ、ちゃぷ。小さな泡が瞬く間に身体に纏わり付くお湯の中、あーあーと声に異変とか無いのかと試した。…朝特有の掠れ気味な声である以外は特に変化は無い…筈。)……ふぅ、今年のＧＷは何処も彼処もシケてるなー…。(旅行と行かずともあちこち出かけ回っているのが定例の黄金週間…多くはきっと自宅で過ごしていたのだろう。…暇だなぁ、なんてボヤきながら。)…っ、んっ、んぅっ…♡(きょろきょろ…周りを見渡してから…軽く胸を自らの手で撫で回し、声を殺して俯きながら…燻っていた熱を少しでも解消してみようと、なんて。) (2020/5/6 08:20:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …く、っぁ…、んっ、もう少し、もう少し、だけっ…♡(…これ以上は炭酸泉が汚れてしまうから…なんて言うのは結局の所理由にはならないと思うけども。一旦炭酸泉から上がっては寝湯へ移動してから…バスタオルを外し、前に掛けて仰向けに寝転んでから)…っはぁっ、あ、んっ♡…っ、ィッ、…っく……っっ♡♡(くちゅ、くちゅっ…寝転びながらお風呂の温もりを感じ、なおかつ寝転びながらの自慰が出来る…改めて使い勝手のいい湯場だな、なんて。それぞれの手で感じやすいところを弄り回して少ししてから…ビクッ…ビクンッ…、小さく身体を震わせて……くてり。)……はっ、はぁっ…ぁふっ♡ ……うん、誰も来なかったな…♪(まだまだ、身体の奥の熱は燻っているけど。暫くは深呼吸してゆったりしていれば落ち着く、はず。) (2020/5/6 08:29:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | …ふぃーっ。…さぁて、二度寝でもしますっか。(手や下腹部は…後ほどかけ湯のお湯で洗い流してから、浴室から出たのでした。) (2020/5/6 08:36:42) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2020/5/6 08:36:44) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが入室しました♪ (2020/5/6 08:39:06) |
| 関羽♀ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 08:39:12) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/5/6 08:40:15) |
| 五月女 翼 | > | 【おはようございます。】 (2020/5/6 08:40:23) |
| 関羽♀ | > | (脱衣所で制服や下着を脱ぎ、ロッカーにしまうと、全裸で浴場へと入り、まずは熱いシャワーを浴びて、身体を洗っていき、浴場に他に誰もいない事を確認すると、シャワーを浴びながら、自らの乳房を撫で回し、秘裂を指で弄んでいって、オナニーをはじめ)…あっ。…くぅ…んっ。あ、あぁんっ…(熱く息を吐きつつ、シャワーのお湯とは別の、淫らな水音を浴場内に響かせていって) (2020/5/6 08:40:36) |
| 関羽♀ | > | 【おはようございます。男性キャラでしょうか？】 (2020/5/6 08:41:18) |
| 五月女 翼 | > | 【嗚呼、分かりにくくてすみません。こちらは男性です。】 (2020/5/6 08:41:35) |
| 五月女 翼 | > | 嗚呼？(脱衣所で裸になり中へと入ってくれば嬌声が耳に飛び込んでくる。シャワーとは違った水音を立てている音源を探すと1人の女性を見つける)嗚呼、1人で慰めてんのかい？手伝おうか？(何て既に彼女の声を聞いて大きくしてる肉棒を隠すことなく彼女の前に立つ) (2020/5/6 08:45:51) |
| 関羽♀ | > | はっ…！？(シャワーを浴びながらオナニーに耽っていたところ、若い男性に声をかけられ、ひとまず、オナニーを止めてシャワーを止め、腰に手を当てて毅然と立ちながら、相手を値踏みするかの様に見て)…この関羽に気安く声をかけるとは、お前、いい度胸をしているな。お前の名前は…？ (2020/5/6 08:51:16) |
| 五月女 翼 | > | あっはっは、これは、失礼。俺の名は五月女翼(サオトメツバサ)だ。魔術師をやってる。宜しく頼むよ。えーと、関羽さん？(楽しそうに笑ってから自分の名前を名乗って自己紹介。彼女の身体を舐めまわすように眺めながら自身の昂りを扱いてみせる。)いい声出してオナってたからさ。男なら声かけるでしょ(不敵に笑う) (2020/5/6 08:54:25) |
| 関羽♀ | > | フンッ…。まぁ、余程に自信があるみたいだな…。翼とやら…(オナニーしているところを見られてしまった恥ずかしさを隠す様に、憮然とした態度で答え、翼の怒張したペニスを眺め)…それ程に言うのなら、この関羽のS級まんこを満足させられるかどうか、やってみるといい(そう言うと、浴場の床にマットを敷き、その上で仰向けとなると、自らの腰を持ち上げ、マンぐり返しの体勢で、秘裂を翼のペニスの先に下から擦りつけてみせ) (2020/5/6 09:01:46) |
| 五月女 翼 | > | あはぁっ、良いねぇ。その言葉、後悔するなよォ？(彼女の腰を掴んで擦り付けられた秘裂に硬く大きくなってるペニスを一気に奥まで捩じ込んでやる。そのまま突き上げるなんてことはしない。彼女の膣内を自分の形にするように子宮口に押し当てながらじっとする。形が馴染むまで待ちながら相手を焦らしていく) (2020/5/6 09:04:48) |
| おしらせ | > | ハル♂さんが入室しました♪ (2020/5/6 09:08:13) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:08:19) |
| 関羽♀ | > | あうっ…っ、ああっ！？(マンぐり返し体勢で、翼にペニスを膣へと挿入されると、拡張された秘裂からじゅぷぷっと溢れた愛液が顔や乳房にかかり、大きく広げた長い脚をがくがくっと痙攣させて、下腹部に翼のペニスの形が浮かび上がり)…はぁ…っ。言うだけの事は、あるようだな…(頬を紅く染め、瞳を潤ませて、翼と接合部を見上げ) (2020/5/6 09:11:48) |
| 五月女 翼 | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:12:15) |
| 関羽♀ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:12:23) |
| 五月女 翼 | > | おいおい、S級の割にはあっさり受け入れたなぁ？このままじゃくそざこまんこになっちまうぜ？(暫くそのままにしていたが見上げる彼女に我慢できず見せつけるように出し入れを初めて行く。何度も出し入れをしながら関羽の膣を押し広げてやる。ついでに、クリトリスも指擦ってやる) (2020/5/6 09:14:56) |
| ハル♂ | > | (たまたま近くに寄って以来よく行くようになった風呂。普段のお風呂と全然違う雰囲気を放つ感じに惹かれ通うようになっていた。)へぇ、今日はもうすでに誰かいるみたいだ。(裸のまま扉を開けるといきなり男女の絡みが見えて)！？あ、そうだよな。混浴風呂なんだし。 (2020/5/6 09:14:58) |
| 関羽♀ | > | 生意気をほざくな…！ あっ、あぁんっ…！？ んんっ…(軽口を叩く翼を睨みつけるが、翼が腰を奮って、己のペニスを膣へと出し入れしていけば、接合部から溢れ出る熱い愛液を全身に浴びていって、推し拡げられていく膣内を下腹部に力を込めてきゅっと引き締め、濡れ熟れる膣ヒダを翼のペニスの筋に強くねっとりと絡みつかせていき) (2020/5/6 09:21:41) |
| 五月女 翼 | > | あはっ、こいつはすげえな。気を抜くと持ってかれるっ、な！(何度か出し入れをしてから奥を突き上げ始める。彼女の子宮口をゴリゴリと押し上げながら彼の動きは全く衰えない。寧ろ腰の速さは上がっていく。しかし、強くねっとりと絡まれてしまえば我慢汁を溢れさせながらペニスを震わせる) (2020/5/6 09:25:28) |
| 関羽♀ | > | あふぅ…んんっ…！？ どうだ…？ この関羽のS級まんこの味は…？ お前の粗末なモノでは、もったいないくらいであろう…？ あっ、あぁんっ…。あんあんっ…！(翼が腰の動きを速めていくと、上気していく女体を快楽でさらに火照らせていき、マンぐり返し体勢で擦り上げられていく膣内をより強く締めていきつつ、喘ぎ) (2020/5/6 09:30:42) |
| おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/5/6 09:33:10) |
| 雪泉 | > | 〔おはようございます、】 (2020/5/6 09:33:19) |
| 五月女 翼 | > | くっくく、その粗末なモノ突っ込まれて可愛く鳴いてんのは誰だよ！(奥を何度も突き上げながらGスポットも擦り上げてやる。腰を彼女に打ち付けながらより強くなる締めつけに限界を感じる)そら、本気で種付けしてやんよ！(マングリ返しの状態の彼女の脚を肩まで曲げてしまいそのまま腰を打ち付ける種漬けプレスの体制にはいってやる) (2020/5/6 09:34:48) |
| 関羽♀ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:34:51) |
| 雪泉 | > | （昨日の記憶は忘れつつ...またこのお風呂場へと訪れば、バスタオル1枚になって浴室の扉を開ければすでに絡みが行われていて...）失礼いたしま....、あ....、（挨拶を軽く済ませばあまり言葉を発さず、小走りでシャワーの所へ行き....体と頭を洗い流し、） (2020/5/6 09:35:57) |
| おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが入室しました♪ (2020/5/6 09:36:31) |
| 五月女 翼 | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:39:37) |
| ルシード・アトレー | > | （腰にタオルを巻いた姿で浴室の扉を開けて中へと入ってきては、浴室内にて、既に人の話す声などが聞こえてきて、そちらへと視線を向けては案の定、先客の姿がチラホラ） っと、邪魔するぜ（片手を上げて、いつものようにヒラっと軽く振っては、先客達に一声掛けて、洗い場の方へと向かいシャワーを浴び始め） (2020/5/6 09:39:49) |
| 関羽♀ | > | はぁっ…あぁんっ！？ お前の気分を盛り上げてやっているのだ…。ありがたく思えよ…！ ふぁっ…、あふぅ…っ！？(翼の強くなっていく突き込みに、マンぐり返し体勢で広げている両脚をぷるぷると痙攣させ、押し込まれ気味となっている乳房をぷるるっと揺らし、膣内の締め付けをますます強めていって) (2020/5/6 09:40:13) |
| 関羽♀ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:40:26) |
| 雪泉 | > | （今日は凄く賑やかね....、と体を洗い終えれば頭を洗い...シャンプーで泡立て軽く擦り髪を痛めないようにしながら、そしてまた新たなお客さんの姿が見れば軽く会釈して...姿ははっきりとは見えておらず、ただ頭を洗って...） (2020/5/6 09:42:21) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます 雪泉さん】 (2020/5/6 09:44:10) |
| 雪泉 | > | 【おはようございます、ハルさんルシードさん。】 (2020/5/6 09:44:50) |
| 五月女 翼 | > | はあっはあっ、ほら、イケ！情けなくイッてくそざこまんこですって認めな！(彼女の子宮口を押しつぶすように何度も突き上げる。腰を激しく打ち付けることで辺りに乾いた音が響いていく。彼女の唇を奪い舌を無理やり絡めていく) (2020/5/6 09:44:54) |
| ルシード・アトレー | > | （洗い場の方へと向かいシャワーを手に取るなり、先に洗い場で身体を洗い、続けて頭も洗っている彼女を見ては） よぉ、昨日振りだな。（その人物へともう一度声を掛けてみては、声で自分を認識するだろうか？ 声を掛けては先に湯船の方へと向かっていき、中へと浸かっていく）＞雪泉 (2020/5/6 09:45:18) |
| ルシード・アトレー | > | 【おはようございます、挨拶感謝です】 (2020/5/6 09:45:42) |
| ハル♂ | > | (湯から一度上がり新しく来た女性に話しかけて)あれ？…雪泉さん？久しぶりですね。(笑顔になり隣に座り) (2020/5/6 09:46:16) |
| 関羽♀ | > | 【すみません。あまりにもな悪言に、気持ちが萎えてしまいました。勝手ながら、退室いたします(謝)。失礼しました】 (2020/5/6 09:47:23) |
| おしらせ | > | 関羽♀さんが退室しました。 (2020/5/6 09:47:29) |
| 五月女 翼 | > | 【おや、すみません】 (2020/5/6 09:48:18) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2020/5/6 09:48:22) |
| 雪泉 | > | 【お疲れ様です？、】 (2020/5/6 09:48:37) |
| ルシード・アトレー | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/6 09:48:54) |
| ハル♂ | > | 【お疲れ様でございます】 (2020/5/6 09:49:41) |
| 雪泉 | > | ....その声は、ルシードさんですか？....で、隣に来たのは...ハルさん？、（片目を開けて声のする方へと向ければルシードさんがいて、隣にはハルさんが座っていて....） (2020/5/6 09:50:08) |
| おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが入室しました♪ (2020/5/6 09:51:02) |
| ハル♂ | > | うん、ハルだよ。久しぶりだね。(笑顔で話しながら)また会えてすごく嬉しい。ふふ。 (2020/5/6 09:51:29) |
| ハル♂ | > | 【おはようございます】 (2020/5/6 09:51:47) |
| ルシード・アトレー | > | おう、おはよう。昨日振りだな。 良かったらこっちに来ねぇか？（先に湯船へと浸かりながら、彼女へと片手を軽く上げて、彼女が身体と頭を洗い終えれば反応を伺ってみて）＞雪泉 (2020/5/6 09:51:51) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （軽く洗ってやってきてはふぅと人気の方に意識を向けて）……おはようかな…朝から結構盛況だね（湯船に腰を下ろして浸かっていき） (2020/5/6 09:52:51) |
| ルシード・アトレー | > | ん？（新たに物音と共に人の声が聞こえてきて、そちらへと視線を向けては、こちらへと向かってくる人物に目が付いて） っと、ああ、おはよっ。先に邪魔してるぜ。（新たにやってきた人物にも片手を上げて軽くヒラっと振って一声掛けて） (2020/5/6 09:54:26) |
| 雪泉 | > | ち、ちょっと待ってください！....あとリンスもしてからじゃないと。（と、頭についた泡をシャワーで洗い流し、リンスもして....丁寧に洗い流せば丁度渋谷さんが入ってきて、）...ん？、あ渋谷さん///おはようございます///（手を振りながら笑みを見せ） (2020/5/6 09:55:56) |
| ハル♂ | > | …あ、おはようございます。(新しく入る女性に笑顔で話す。)朝から人が多くて大変、かな。 (2020/5/6 09:57:27) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 邪魔なんてことはないから大丈夫だよ？（入りづらいと思われたかなと混浴だとそんなこともあるよなんて）にぎわってくるかもしれないね（洗ってる方に視線を向けて挨拶をした彼女の方に手を振ってみせてひらりと少しだけ招いて）ほら、変に意識を外すと目に入っちゃうよ？ (2020/5/6 09:57:33) |
| ルシード・アトレー | > | ん、ああ、構わねぇぜ。終わってからで良いさ。（彼女が自分の掛けた言葉に同意するのであれば、そのまま自分は湯船の中で縁に両手を掛けながら、足を組んで彼女が洗い終える時を静かに待とうか）＞雪泉 (2020/5/6 09:58:42) |
| ルシード・アトレー | > | ん、いや、そう言う意味で言ったワケでもねぇんだけどな。 ま、挨拶的なモンだ。（別に彼女が入ってきた事に対し、自分が居づらいとかは特に感じてないようで、その事を彼女へと伝えておく）＞凛 (2020/5/6 10:00:20) |
| 雪泉 | > | あ、もう終わりましたよ？///....じゃあ入りましょうか。（立ち上がり、ゆっくり窓際の方へと湯船に入って移動し...腰をゆっくり下ろして湯船に浸かる。）ふぅ.....//....... (2020/5/6 10:01:38) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 私の方もその辺は気にせずに入るしね？ だからあんまり気にしない感じでかな（軽く縁に寄り掛かってみて） (2020/5/6 10:02:24) |
| おしらせ | > | ラズベリルさんが入室しました♪ (2020/5/6 10:02:36) |
| ハル♂ | > | 【？】 (2020/5/6 10:02:55) |
| ラズベリル | > | ちなみに学園系の混浴風呂部屋と2窓中だ！ (2020/5/6 10:03:09) |
| おしらせ | > | ラズベリルさんが退室しました。 (2020/5/6 10:03:13) |
| ルシード・アトレー | > | おう、とりあえず昨日振りだな。（湯船の方へとやってくる彼女へと視線を向けては、腰を下ろしてゆっくり湯船へと浸かる様子を眺めるように彼女を見つめて）＞雪泉 (2020/5/6 10:04:20) |
| ハル♂ | > | なんか盛り上がってきてるなぁ。(湯につかりながら周りを眺めて縁に寄りかかる渋谷さんを眺めて)はじめまして。俺はハル。よろしく。 (2020/5/6 10:05:18) |
| ルシード・アトレー | > | おう、そうしてくれ。 俺も気を遣われるよりは、その方が良いからな。（湯船の縁に寄り掛かりながら寛ぎ始める彼女を見ては軽く微笑みを浮かべたりして） (2020/5/6 10:07:50) |
| 雪泉 | > | そうですね、昨日はありがとうございました...色んな意味で///、（照れ臭くなりながらも、ルシードさんの顔を見て笑みを見せて、） (2020/5/6 10:07:57) |
| 渋谷凛 ◆ | > | ん、渋谷凛だよ よろしくかな（そっと手を伸ばして解してぐいっと伸びて）……雪泉さんの方もいろいろなかよくなってたのかな？（なんて小さく招いて） (2020/5/6 10:09:19) |
| ルシード・アトレー | > | ん、ああ、俺の方こそ雪泉にお礼を言いたい所だし、良ければ、また付き合ってもらいたいところではあるが…。 ま、なんなら今はそっちの彼女にでも守ってもらってくれ。（彼女にその気が無いのであれば、女性同士、もう一人の女性に守ってもらってくれ、なんて）＞雪泉 (2020/5/6 10:11:30) |
| ハル♂ | > | よろしく。凛さん。そうですね。雪泉さんとも一度あんな感じになったことがあって。お知り合いなんですよ。(笑顔で答えて) (2020/5/6 10:11:45) |
| 雪泉 | > | あはは....昨日は本当にありがとうございました。また世間話でもしましょうね//....（改めてルシードさんにお礼を言えば、渋谷さんの隣につき....） (2020/5/6 10:13:09) |
| ルシード・アトレー | > | 【っと、レス返してしまいそうになってしまったのですが…、渋谷PL様の今の発言はハルPL様宛てかな…？】 (2020/5/6 10:14:07) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 雪泉さんから聞いた話だと…どんな感じかは色々あるけれどね？ なんか巻き込まれちゃってるみたいなのもあるし（ハルに首を傾げて人次第かななんて、男性陣二人を眺めては首を傾げて）ルシードさんの方はちゃんと信用してもらってる感じかな？（襲っちゃってる人もいるみたいだしどっちだろうとハルに視線を戻して） いらっしゃい、のぼせるまではかな（ぽんと雪泉の肩を叩き） (2020/5/6 10:16:16) |
| ルシード・アトレー | > | ん、こう言う時は俺ももう一度礼を言うよりは、どーいたしまして、と言っておくべきか（彼女の再度お礼の言葉に微笑みを浮かべながら） ん、世間話だけか？（なんて彼女に対して少し意味深な言葉を送ってみようか）＞雪泉 (2020/5/6 10:16:37) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【その辺は宛先ついてないから流れに任せて適当にかな…？ 拾ってくれたら合わせるしね】 (2020/5/6 10:17:31) |
| 雪泉 | > | ...気分が良ければ、運動も//、（こちらも意味が伝わるか微妙な言葉をルシードさんに発して、渋谷さんの肩にくっついて...） (2020/5/6 10:19:35) |
| ルシード・アトレー | > | ま、他に誰も居なくて、二人の状況だったら襲っちまってるかも知れねぇが、今は凛が居る事だしな。 俺のようなやつが守るよりは凛に任せた方が良いかと思ってな。（自分が雪泉を守る立場の方につくのであれば、間違いなく、彼女に手を出してしまうだろう、と凛へと伝えるように言えば、彼女ならば、その辺を任せても大丈夫だろう、と）＞凛 (2020/5/6 10:20:40) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （すっと肩が寄って来たところで、手をそっと回して守る感じで軽く抱き留めて二人で縁に）本当に守ると、連れて上がっちゃう方が早いしね？（守るとは違うかもしれないけれど） (2020/5/6 10:21:47) |
| ルシード・アトレー | > | ん、俺の方は少し気分も回復してきたところだからな。 それなら凜が嫌じゃねぇなら、俺ももう少し、そちらに近寄らせてもらうが…（自分の微妙な言葉にも、彼女が返してくれた言葉の意図を読み取っては、後は今寄り添っている彼女が拒絶さえしなければ、傍へと寄ろうかと） (2020/5/6 10:24:28) |
| 雪泉 | > | 私は私自身で守りますよ？....渋谷さんに任せっきりなのも、自分にとってもあまり良くはないかと....（悩む表情になりながら、ん...と考えて） (2020/5/6 10:24:39) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 私も任されてるというよりは、雪泉とも一緒に居たいからって感じだしね？（そんなに悩まなくても大丈夫とぎゅうっと雪泉をそのまま抱え込んで） 話をするのにイヤとかは考えないしね（傍に寄ってくるのは止めずに） (2020/5/6 10:26:43) |
| 雪泉 | > | ありがとうございます....渋谷さん、そう言ってもらえてありがたいです。（一緒にいたいという言葉に嬉しく感じ、抱き込まれながら渋谷さんの手に触れて....） (2020/5/6 10:30:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル♂さんが自動退室しました。 (2020/5/6 10:31:58) |
| ルシード・アトレー | > | そうか、なら俺も二人の方にもう少し寄らせてもらうとするか（彼女達が一緒に並んで寛いでいる方へと歩み寄っては、雪泉が居る方へと腰を下ろして浸かり始め） 安心してくれ、凜はそっちには興味はねぇみたいだから、手を出すつもりはねぇからな。（敢えて二人が並んで座っているところの雪泉の方に座ったのには、彼女への配慮も一応あるだろうか） ただ、雪泉に対しては手を出しちまうかも知れねぇが、構わねぇか…？（そして二人に確認するように一つ尋ねてみようか） (2020/5/6 10:32:10) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 本当にそうしてると連れてっちゃうよ（触れられた手を持ち上げてその甲に口づけて）この辺の襲われちゃうかどうかって能力じゃなくて性格みたいなものもあるだろうしねぇ（どうなんだろうと首を傾げて） (2020/5/6 10:33:14) |
| 雪泉 | > | あっ......、うふふ///、本当に私の体...そんなに興味が湧きましたの？ルシードさん//.....（手を持ち上げられ甲にキスされればドキっとして...手を出してしまうかも、と口に出すルシードさんに告げて...） (2020/5/6 10:35:18) |
| ルシード・アトレー | > | ああ、そうじゃなきゃ、今も近づいて返答次第じゃ手を出そうなんて思ってねぇからな（凛に抱き寄せられている状態ながらも、雪泉に触れられそうな場所を探しては、彼女が拒んだりしないのであれば、お尻へと手を伸ばしてみて、触れようとしてみようか） (2020/5/6 10:38:24) |
| 渋谷凛 ◆ | > | すっかりほだされちゃってるかな？（抱えた彼女に視線を落として二人を見つめて首を傾げる）こうしてると人気になって言ってる感じだね（そのまま雪泉と指を絡めて） (2020/5/6 10:38:58) |
| 雪泉 | > | に、人気だなんて...まだここのお風呂場に来てまだそんなに...ひゃっ！？、...（指を絡めながら、人気だね...なんて言われれば否定もしつつ本当に自分って人気....なのか、と一瞬思ってしまい...お尻に手の感触が来て思わず声が出て....） (2020/5/6 10:43:48) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 襲われたるもしてるのは誰だったかな？ 襲われちゃうなら放しちゃう？（抱えたままの彼女を少しだけ覗き込んで、そっと膝を上げて隙間は作り） (2020/5/6 10:45:34) |
| ルシード・アトレー | > | ま、魅力があるって事だ。凛にも言える事ではあるけどな。（雪泉の尻へと軽く手が触れては、そのまま、彼女の尻の割れ目をなぞるように指先を這わせたりしてみて、このまま手を出しても良い状況なのかを伺って） (2020/5/6 10:47:17) |
| 雪泉 | > | （何か2人に責められてる？....と自分で勘違いをして、内心プチパニックを起こしてしまい...）え、えっと...... (2020/5/6 10:49:51) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 襲われちゃうか止めちゃうかかな……（抱えて守ってる形の手緩めて襲わせちゃうなんて？ それともと頭を撫でて少しだけ覗き込み）守るならもっと捕まえちゃうだけだしね。 魅力にあふれる子はいっぱいきてるしね私達も埋もれる時は埋もれちゃうかな (2020/5/6 10:51:46) |
| ルシード・アトレー | > | ん、女同士二人で過ごしたいって言うのであれば、俺は引き下がるし、構わねぇって言うのであれば、遠慮無く手を出させてもらうぜ？ 後は雪泉次第って事だ。（どのような選択を選ぶのも彼女次第だろう、と） (2020/5/6 10:54:21) |
| 雪泉 | > | な、なら今回は....渋谷さんと、過ごそうかと思います。（湯船の中で絡めながら、ルシードさんには少し申し訳なさそうな表情で...） (2020/5/6 10:57:04) |
| ルシード・アトレー | > | ん、そうか。 ま、女同士二人で過ごしたいって事なら仕方ねぇからな。（三人でも良いと言うのであれば、別だが、彼女がそちらを選んだのであれば、と彼女の身体から手を離して） (2020/5/6 10:59:39) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 今日はそんな感じになっちゃったかな（ある意味守る必要がなくなって手を緩めては少し縁に上がって立ち直す）……守るって言っても結構見てるだけだしね（そっと離したルシードに視線を向けてちょんと、キスを彼に落とす）どんな人に流されちゃってるかわからないし、ね？（襲っちゃっても信頼されてるみたいだしねと） (2020/5/6 11:01:26) |
| 雪泉 | > | ありがとうございます...渋谷さん///....（何故か渋谷さんと居ればホッとする感じで...） (2020/5/6 11:03:55) |
| 雪泉 | > | 【と思ってた矢先ですけど、少し抜けます....戻ってこれたら。では！】 (2020/5/6 11:04:51) |
| おしらせ | > | 雪泉さんが退室しました。 (2020/5/6 11:04:55) |
| ルシード・アトレー | > | ん、流石に女同士の友情には男の俺には入っていけねぇって事だ。（自分が引き下がって雪泉から手を離せば、自分へとキスをしてくれる相手に少し驚いて） ん…まさか凜からキスをされるとは思わなかったな… っと、それじゃあ、後は二人の時間を楽しんでくれ。（ん、と彼女の方を見ては微笑みを浮かべて） (2020/5/6 11:05:08) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【いってらっしゃいと】 (2020/5/6 11:05:34) |
| 渋谷凛 ◆ | > | （湯船から上がって軽く腰を下ろして）……一線を引いてる事とそれが嫌う理由にはならないしね？ 少なくとも雪泉とは大丈夫だったみたいだし（変に襲ってたわけでもないみたいだしねなんて） (2020/5/6 11:06:53) |
| ルシード・アトレー | > | 【あらら、お疲れ様です。 早めに戻ってこられて凛PL様へ引き続きお相手に戻られる事を…！】 (2020/5/6 11:07:06) |
| ルシード・アトレー | > | ん、まぁ、言ってる事は分かるんだが、単に凜は女同士の方が良いんだろう、と思ってな。 嫌ってるワケではないとしても、俺に対してキスなんてしてもらえるなんて意外だったんだ。（そう言う事を彼女はしない、と思い込んでいたのかも知れない、と） (2020/5/6 11:10:59) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺は仕事柄みたいなもんだね？ もっとも、信頼されてない人相手にはかな（ひらと小さく手を振りつつ）そこまで線引いてたらもっと引きはがしちゃうようなところもあるだろうしね？ (2020/5/6 11:13:31) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【３は知らないんですよねぇ…いえ買った記憶とやった記憶はあるんですがくじけた記憶だけが……】 (2020/5/6 11:14:12) |
| ルシード・アトレー | > | なるほどな… って事は全く男嫌いって言う事ではねぇって事か。 悪い変に誤解してたのかも知れねぇ（彼女の事を悪く思っていた事は全然無いのだが、ただ、異性に対しては毛嫌いしてるような印象があって、どうも一歩身を引いて接してしまって居たのだとか） ま、俺は相手の嫌がる事はするつもりがねぇからな…相手が楽しんでくれなきゃ自分も楽しめねぇと思ってるしよ。 (2020/5/6 11:18:45) |
| ルシード・アトレー | > | 【あー、3は1＆2と打って変わってゲーム性がガラリと変わったせいで、鬼畜とも評価された作品ですからね…。それにプレイ時間も一度クリアするまでに丸２日くらいの時間を費やすとか…】 (2020/5/6 11:20:32) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 女の子とは友達の延長ですむけれど、男の人は嫌いじゃなくても遊びにしかならないしね？（その辺は色々とねとなんて方を小さく竦めて、恐怖症でも毛嫌いしてるわけでもないしと）私の方もこう襲わせるのを本気で止めてなかったし？ (2020/5/6 11:21:32) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【ウィズハ、エタメロ、１・２、デバイスレイン辺りは記憶にあるのですが……と。 まぁPが本命（出てこない）だからみたいな感じでの線引きですからね男性は】 (2020/5/6 11:24:06) |
| ルシード・アトレー | > | ま、そうだな。後は男の場合は女が居りゃ即そっち目的で連れ込もうとする奴も少なくはねぇしな…（そっちになると自分の考えとしては遊びと言えるのかどうかは分からなくはなるが、なんて軽く苦笑を浮かべつつ） ああ、それは凛の行動で見て取れてはいたぜ。 (2020/5/6 11:26:38) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺はおそわれるときの流れもあるしね？（それぞれだよなんて肩を竦めつつ）気を許してるなら止めるほどのことでもないんだしねなんて (2020/5/6 11:29:40) |
| ルシード・アトレー | > | 【moo系の作品だと自分は1・2・3、組曲、エタメロ、エバグリ、此花が一応プレイ済みで、ウィズハ、デバイスレインについては作品自体は知っているのですが、プレイはした事が無く…（汗） Pですか…？Pと言うのは…？（無知で失礼致します）】 (2020/5/6 11:29:40) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【此花はやってないなぁ……。プロデューサーの略かな？（大体担当マネージメントしてくれるひとてきな）】 (2020/5/6 11:30:58) |
| ルシード・アトレー | > | ん、その通りだな。（ま、それが嫌なら後は最後は自己防衛しかないだろう、と彼女の言葉に納得しつつ） ん、その結果で今回はハズレを引いちまったってだけだな。（単に抽選に負けた、と言うような言い方が正しいだろう） (2020/5/6 11:33:32) |
| ルシード・アトレー | > | 【此花はゲームシステムとしてはマルチエンドのAVGにジャンル分けされるんですかねー。 あ、Pと言うのはそちらの作品のプロデューサーの略の事でしたか。 moo系作品の方で考えてしまってた（笑）】 (2020/5/6 11:36:06) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺ができないときもあるだろうしね？ 自分でさらっとできるかどうかだし（なんだかんだで後から来た私でもあるし）…ほら、みんなと仲良くみたいなね (2020/5/6 11:36:30) |
| 渋谷凛 ◆ | > | 【分割的な内容だった記憶が…PS２辺りでまとまったんだったかなー？】 (2020/5/6 11:38:08) |
| ルシード・アトレー | > | そうだな、ま、俺ならすぐにその相手にグーが出ちまうんだろうが…（他の人達がその時にどうするのかは分からないが、自分がその立場だったら、彼と言うキャラ上、相手の顔を目掛けて手が飛んでいるだろう、と想像したりしていて） ん、分かってるぜ。 ま、それに凛になら構わねぇ、ってな。（相手も男だったら、選ばれなかった時に悔しさの方が強かったりするかも知れないが、等と） (2020/5/6 11:40:54) |
| ルシード・アトレー | > | 【１作目がPSとDC 2作目はPS2とDC 3作目以降はPS2で 外伝として2作品が携帯アプリで製作されてますねー】 (2020/5/6 11:43:22) |
| 渋谷凛 ◆ | > | その辺は離れてしまったほうが安全鴨しれないしね？（力で返り討ちにあうかもしれないし？ そしたらもっとひどいよと）この辺主体が自分たちじゃないから勝手に約束なんかはできないしね？（譲り合いもとりあいもって） (2020/5/6 11:44:01) |
2020年05月05日 15時25分 ～ 2020年05月06日 11時44分 の過去ログ
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