「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月06日 11時44分 ~ 2020年05月07日 18時21分 の過去ログ
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渋谷凛 ◆ | > | 【そんなにあったんだね……。アーカイブスなんかで出てばよかったんだけれど】 (2020/5/6 11:44:37) |
ルシード・アトレー | > | ああ、凛の立場なら離れた方が良いだろうな。 後は女の立場なら、ってとこか。(返り討ちに合うかも知れないとの言葉には、確かに自分よりも力で返り討ちに合わされる奴は居るだろうが、とは頷きつつ) そうだな、こればっかりは本人が決める事だ。 (2020/5/6 11:49:21) |
渋谷凛 ◆ | > | 強いから勝てるとは限らないからねこういうのは私じゃなくても(襲うのは試合みたいなのじゃないだしなんて肩を竦めて、力があってもかなぁと)その辺は流れだしね…? (2020/5/6 11:52:08) |
ルシード・アトレー | > | 【moo系の作品だとPS4でウィザハシリーズはアーカイブスで出ていたかな…? 悠久とか此花とか他の作品は出てなかったと思うけど…(考)】 (2020/5/6 11:53:55) |
ルシード・アトレー | > | ん、それは心配してくれてるって受け取らせてもらっても良いのか?(決して、その立場にあった時に本気でそう言う行動に移すかどうかは、何とも言えない部分もあったが、自分の性格上、真っ先にこう言う言葉が出るのが普通だった為、そこに真面目に返答をしてくれる彼女に目を向けては、問いかけてみたりして) ん、そういうこった。 (2020/5/6 11:57:48) |
渋谷凛 ◆ | > | どうだろう、心配するほど隙だらけでもないんじゃないかな? 雪泉なんかは強いし力はあるけれどけっこう隙だらけだと思うよ(なんてねと肩を竦めて。こういうのは性格的なものだろうと) 流れに任せたらおぼれちゃったりしてね (2020/5/6 12:01:23) |
ルシード・アトレー | > | ま、そりゃ、普段からそう言う部分を見せないようにしてるからな… ん、そうだな…雪泉に関しては…凛みたいな信用出来るやつが付いてねぇと隙だらけのような気もする…(勿論彼女の事も悪く言うつもりなど一切無いが、ただ、危なっかしいと言うか、凛の言葉を聞く中でも、そんな感じがしたようで) ま、多少強引でも行かねぇといけない時はあるのかもな。 (2020/5/6 12:07:17) |
渋谷凛 ◆ | > | え、その辺は私が信用できるなんて言ってないけれど? その辺はまぁ似たようなものじゃないかな(ひらひらっと手を振りよく見過ぎかもなんてねと)人は居る時は居るしね? (2020/5/6 12:09:00) |
ルシード・アトレー | > | 質の悪い男から比べたら、女同士の方が良いだろ?(言い方は少し悪くなってしまうが、マナーの欠片も無い、それ目的ですぐ連れこもうとする異性から比べたら、また彼女に任せる方が良いだろう、と自分自身の考えとしては言いたいようで) そうだな(だからこそ、時と場合にはよるのかも知れないとは頷いて) (2020/5/6 12:15:07) |
渋谷凛 ◆ | > | 主軸がどこにあるかも色々あるしね…… (2020/5/6 12:17:36) |
渋谷凛 ◆ | > | こうしてる通り私は別にゆっくり話くらいは気にならないしねと(気づいてるなら普通にお話ですむしと)ん、さてと私は一度上がろうかな(少しだけお腹撫でていい時間だしねと。のぼせるじゃなくてそっちは大丈夫なのかななんて) (2020/5/6 12:19:13) |
ルシード・アトレー | > | ん、話くらいは、な。(その言葉を聞くなり、もし、自分が彼女に迫ったとしたら、その時は軽く受け流されるのかも知れないな、等と思いつつ) ん、そうか。雪泉が戻ってくるのであれば、それまで話に付き合おうかと思ったんだが、今すぐには戻ってこねぇみたいだしな…。 それじゃ、俺もそろそろ上がるとするかな。(自分自身もお昼などの時間を過ごして来ようかと湯船から上がろうとして) (2020/5/6 12:22:48) |
渋谷凛 ◆ | > | それじゃあまたゆっくりとね(軽く手を振っては脱衣所の方へとゆっくりと消えていきながら) (2020/5/6 12:24:11) |
おしらせ | > | 渋谷凛 ◆346.Rf.llEさんが退室しました。 (2020/5/6 12:24:17) |
ルシード・アトレー | > | おう、話に付き合ってくれてサンキュー またな(彼女へと片手を上げて、ヒラっと軽くこちらも振り返しては、自分も脱衣所の方へと去っていって) (2020/5/6 12:25:27) |
おしらせ | > | ルシード・アトレーさんが退室しました。 (2020/5/6 12:25:31) |
おしらせ | > | メグメグ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/6 12:53:06) |
メグメグ ◆ | > | あーあ、退屈だなぁ。ゼルっちもみんなも構ってくれないし、ハビーは今日も忙しいし。こんな時は温泉が一番だよねっ♡ ( パーカーを脱ぎながらそんなことを。衣類を脱いで、ハビーにも見せたことがない可愛らしいビビットピンクのちょっぴりセクシーな水着。彼女の見た目からして、完全に犯罪なのでは?と疑わしく思う人だって居るだろう。こんな中学生のような見た目をしているのだから仕方があるまい。浴室に入れば、誰もいないことを確認して。 ) ちぇー。こっちも誰もいないんだぁ。メグメグ、もーっと退屈になっちゃうよ! ( ぷくーっと頬を膨らませながらもそんなことを。とりあえずと、とてとて、と洗い場に向かう。椅子に腰掛けて。シャワーの栓をひねって、お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。椅子に腰掛けて。シャワーの栓をひねって、お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。) (2020/5/6 12:59:02) |
メグメグ ◆ | > | んー、誰も来ないっぽいよね〜?メグメグの勘なんだけどっ。 ( 身体を洗い終えて、シャワーで身に纏う泡を落としていって。長い髪をシャンプー、リンス、コンディショナーとしっかり施してからしっかりその泡も落としていく。しっかり手で絞ってから、事前に持ってきた縦長のタオルで髪を少し乾かすようにして。ポニーテール状にひとつにまとめてから椅子から立ち上がって。つま先から肩までゆったりと入浴していて。ゆらゆらと足を揺らして、ぼんやりと、それでも退屈そうにしていて。 ) あーあっ、ほんっと退屈だし、メグメグに変なことしなければ全然大丈夫なんだけどっ。こんなこと言ったって誰も来ないっていうのはメグメグが一番わかってるのっ。 ( これではただの構ってちゃんにしか見えないのだが、暇で暇で仕方が無いようだ。短い文章だと、変な人達やろくでもない人達ばっかりに絡まれるのもあるが。チーちゃん達も今頃何しているんだろう。そんなことを考えながらも、だるだるーん、と手を伸ばしていて。 ) (2020/5/6 13:12:16) |
メグメグ ◆ | > | たまにはポニーテールにするのもいいよねっ♪似合ってるかなぁ? ( そうそう、なんて思い出しながらもそんなことを。しんとした浴室内には自分の声が虚しく響くだけ。なんだか寂しいな、なんて思いながらもざぶん、と上がって。 ) メグメグはそろそろ上がろっかなぁ。他のところに行ってみよ〜。 ( なんて呟いて、とてとて、と浴室を出ていって。 / ↓ ) (2020/5/6 13:37:19) |
おしらせ | > | メグメグ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/6 13:37:21) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/6 16:20:53) |
姫島 朱乃 ◆ | > | (今日は少し中途半端な時間に来たように思える。しかしながら静かで良い時間帯かもしれない。最近は少し暑くなってきたように思えますわね……。そんな事を考えながらも脱衣所へと足を止めれば服や下着を籠へと入れていき。髪を下ろしていきながらも裸になればタオルを前に当てガラリと戸を開けた。やはり誰も居ない様子。分かっていたことなのでそのままの足取りで洗い場へと移動していく。湯気が肌に触れその温かな温度を伝えてきた。洗い場の一角へと向かえばシャワーを浴びていく。湯が身体を流れる感覚が気持ちよく感じられた。瞳を細めながらも静けさを保つ空間にはシャワーの湯が地面を弾く音だけが響いていた。) (2020/5/6 16:32:53) |
姫島 朱乃 ◆ | > | (小さく息を零す。やはりこの場には落ち着くような雰囲気を感じられる気がして。黒髪が肌に張り付くようになりながらも軽く瞳を閉じるようにしていた。ゆったりとした様子で1度シャワーを止めていけば用意されている椅子に腰を下ろす。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュし手に垂らす。優しく泡立てていきながらも地肌まで丁寧に洗っていって。暫くしてから湯で泡を流す。次にはコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュする。髪を撫でるように丁寧に仕上げていけば流し忘れのないように湯を浴びる。身体も同様に石鹸を擦り泡を作ればそれを身体に塗り広げるようにして柔らかな手で肌を隅々まで洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びればしとしとと湯が滴っていて。ゆっくりと立ち上がれば自分の座っていた場所に軽く湯をかけて。湯船へと緩やかな歩行で向かえば湯を浴びて足先から湯船にゆっくりと身体を沈める。窓際へと移動すれば景色に視線を向けながらも軽く縁に背を預けるようにしつつひとつ息を漏らした。) (2020/5/6 16:40:28) |
姫島 朱乃 ◆ | > | (湯に肩まで浸かりながらも少し鳥の囀りが聞こえてくる。この時間は平穏以外の何物でもないように感じられた。瑞々しい白肌が湯から見える。豊満な胸は胸に浮くようになりながらも重みで僅かに沈むようにもなっていた。心地良さに吐息を零しながらも濡れた髪を軽く後ろにするように。身体はじんわりと湯のおかげで温まってきていた。来たばかりではあるが満足出来ただろう。あまり場を独占しすぎても良くありませんものね。そんな風に考えたのだろう。暫く時間が経過してからゆっくりと湯から立ち上がればタオルを手に掛けながらもその場を後にしていき。) (2020/5/6 16:53:47) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/6 16:53:50) |
おしらせ | > | 輝龍院きらら ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/6 17:37:58) |
輝龍院きらら ◆ | > | お仕事おーわりっ!いっぱいコメントしなさいよっ♪ ( ぱちん♡と可愛らしくウインクしてから、パソコンを操作する。ようやく今日の配信を終えたようで、とりあえず今日くらいは温泉でゆったりしたいな、なんて思っているようで。 ) __さて、此処に温泉があるって聞いたんだけど。どんなところなのかちょっと見る必要があるよねっ。 ( ぽよん、と透明化を解いてからそんなことを。脱衣場で衣類を全て脱いでから、花柄の水着を着用する。何かの時の為にと、腕につけている忍術アプリにはしっかりと防水対策をして。浴室に入ればきょろきょろと。どうやら湯気やらなんやら……どうやらあまり視界が見えていないようで。とりあえず身体からしっかり洗おうかなんて思ったのだろう。洗い場に行けば、シャワーの栓をひねって。お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。 ) (2020/5/6 17:46:13) |
輝龍院きらら ◆ | > | ( ゴシゴシ、水着で隠れているところも少しずらして洗うようにしてから、しっかりと流していって。泡を全て落としたのを確認してからシャワーを元の位置に戻す。長い髪を解いて、シャンプー、リンス、コンディショナーとしっかり施してからしっかりその泡も落としていく。ぎゅーっと手で絞ってから、事前に持ってきた縦長のタオルで髪を少し乾かすようにして。お団子状にひとつにまとめてから椅子から立ち上がって。つま先から肩までゆったりと入浴。大きく足を広げて、あーしが独り占め!なんてにししっ♪と笑っていて。 ) というか視線は感じるんだよねーっ。あーしとお話したいのかな?それともあんなことやこんなことを!?あーしの守っているものが遂に奪われちゃうの!?それはなんかやだ! ( うぅ〜、となりながらそんなことを言っていて。決してそういうことを目的として来た訳ではないが、そういうことはやはり歳が歳だからか気にはなっている様子でいて。 ) (2020/5/6 18:02:16) |
輝龍院きらら ◆ | > | んぅう……眠い……。 ( 眉間に皺を寄せて、うむむむ……としていて。ぶんぶん、首を横に振って、そのまま一息ついて。手でお湯を掬うようにしたり、肩にお湯を掛けるようにしながらも、ぼーっと鼻歌を歌っているようで。チラリと時計を見れば、もうそんな時間なのか。そんなことを呟いて。静かな浴室では、自分の独り言しか響いておらず、なんだか、このままだと退屈で死んでしまいそうな気がしてきたのだろうかガシガシ、と頭をかいていて。 ) あーもー!……よしっ、あーしはそろそろ上がった方がいいかなっ?退屈で死んじゃいそうだし〜。 ( ざぶん、と立ち上がれば、湯船から出て。また今度来てみよっかなぁ、なんて呟いて。すれ違ったらごめんね、なんて苦笑いしながらも、そのまま浴室から出ていって。お邪魔しました〜、なんて独り言を言っていて。そのまま水着を脱いでから、テキパキと着替えて帰っていった。 / ↓ ) (2020/5/6 18:22:26) |
おしらせ | > | 輝龍院きらら ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/6 18:22:30) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが入室しました♪ (2020/5/6 18:49:27) |
マルコス'55 | > | んー…眠いからひとまず温泉に入ろうかなぁ(また同じ温泉に足を運んで。服を脱ぎロッカーにしまってはタオルを腰に巻き、かけ湯。それから温泉に浸かる。自分一人しかいないことをいいことに寛いで天井を見上げれば想像に耽っていて)あー今日もリリカ覚醒回は良かった。あれはいつ見ても勇気が貰えるね……あの場所にもしも僕がいたら…なんて。僕ごときがマジカルスクエアに勝てるわけ無いか……うん (2020/5/6 18:53:36) |
マルコス'55 | > | 取り敢えず洗うかぁ……(浸かってからしばらく経ち、暖まってきたので洗いに出る。シャワーの栓を回しボサボサの髪を泡立てたシャンプーでごしごし洗い、頭をシャワーで泡と共に流す。そしてタオルにボディーソーブをかけて泡立て、ニートの割には引き締まった肉体をまたごしごし洗う)ふぅ…すっきりしたな。誰も来ないうちに洗うのが一番っ!(洗い終えると露天風呂に向かって歩き、湯に浸かる。外の涼しさとお湯の暖かさが絶妙にマッチしている。心地良い) (2020/5/6 19:05:53) |
マルコス'55 | > | んー…見られてる、ような…?(露天風呂だからか人に見られてるような気がする。外だからか仕方がないのか。しかしその視線、というか気配がどうにも気になり右を見たり左を見たり)…まあいないか。気のせいだ、気のせい(気のせいだとそう自身に思い込ませ、取り敢えずは肩まで浸かり、もうしばらくしたら出ようと思った) (2020/5/6 19:15:40) |
マルコス'55 | > | まあいいや。そろそろ出よう(十分風呂に浸かった後風呂から上がり、身体を柔らかいバスタオルでちょっと急ぎで拭き。それから服をダサく着てコーヒー牛乳を買い、腰に手を当てて飲む。これが至高。それから温泉を後にすればリリカ☆ルルカを全話視聴すべく急ぎ足で帰っていき/↓) (2020/5/6 19:33:11) |
おしらせ | > | マルコス'55さんが退室しました。 (2020/5/6 19:33:19) |
おしらせ | > | 長尾景虎さんが入室しました♪ (2020/5/6 23:09:57) |
長尾景虎 | > | ほほう? (脱衣所を開けてたところでつい感嘆の声が漏れた。 大きく清潔な湯殿。 湯殿用にと絹衣を着てはいるものの、成熟した肢体は隠しようもなく。 そのまま桶に湯を汲み身体にかければ白絹の衣は濡れて透け白い肌に張り付く。そうしてしずしずと湯のなかに身を沈めて一息つく) これは良き湯殿ですねぇ…… 越後にも秘湯はありますが、こういった趣もまた良いものです。 (2020/5/6 23:19:04) |
長尾景虎 | > | ……さて、と♪ (もう一つの木桶を浮かべつつ中から出したのは注ぎ口と取っ手のついた銚子と手のひらに収まる赤漆の盃。とくとくっ、と透明な液体を注ぎ、くい、と一息に呑むと、ふはぁ……っ♪) やはり湯のなかに入ると喉が乾きますからね、ついつい呑みたくなるものというものです。 んふふっ♪ (そうしてもう一度、盃に注ぎ、くい、と傾けて) (2020/5/6 23:31:15) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2020/5/6 23:33:25) |
安心院なじみ | > | 今日も疲れを流しておくかな……(ささっと服を脱いで籠に。タオル巻いて浴場に)あれ、だれかいるのかい……?(服は僕のしかなかったし、着たまま入っているのか?。なんて思いつつも、誰かいる気配を感じて) (2020/5/6 23:35:16) |
長尾景虎 | > | おや、これはどうも。お先に失礼しています。( 白絹の浴衣らしきものを着た銀髪の女が盃を持っていた。赤みの差した頬にいつもの笑みを浮かべつつ来られた方に声をかけて) (2020/5/6 23:40:09) |
安心院なじみ | > | やぁ、こんばんは。なんかおいしそうなもの飲んでいるね……?(ささっと体を洗って、湯船に足をつけて。いいなぁ、なんて感じの顔で口にしているものをジーっと) (2020/5/6 23:42:28) |
長尾景虎 | > | ええ、湯殿はちょうど喉が乾きますでしょう? それでこちらを。 それでは一献いかがです? (湯から身体を起こし縁に腰かけつつ銚子の取っ手を持ちそちらに盃を、どうぞ、というように持ち上げ) 生憎と盃は一つしかありませんから私の飲んでいたものになりますが。 (2020/5/6 23:46:37) |
安心院なじみ | > | なるほど……。おぉ、すまないね、まぁそこらへんは気にしないぜ(ありがたく受け取って一口)ふむ、なかなかいいじゃないか、上手いぜ(ありがとうって盃を返して) (2020/5/6 23:50:32) |
長尾景虎 | > | (白装束の湯浴み着は濡れて透け、襟の豊かな膨らみが見え、杯を受け取り腰をあげた際に臀部の膨らみは肌に貼り付く。 うまい、と言われれば、さもありなんとばかりに頷き) そうでしょう? いやぁこのように澄んだ酒が気軽に手に入るのは良いことです。大抵は濁った酒がおおいもので、まあそれはそれで私は結構そちらも好きなんですけれども。 あなたもなかなかの呑みっぷりで。 (2020/5/6 23:53:25) |
安心院なじみ | > | ふふ、お酒のたまにたしなむからね。君もなかなか飲みそうじゃないか?(しかし、なかなかいいから出してるなぁ、うらやましいぜって思ってたり)君は初めましてだったか。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2020/5/6 23:56:15) |
長尾景虎 | > | あはははは。 私は呑んでもあまり酔える質でないのです。 けれども、この口のなかで膨らむ香りが好きでして。 あぁ、これは失礼いたしました。 私はなg……じゃなくて、そうですねえ、八掛のランサーとかお虎だとか呼んでいただければ。 安心院さん、ですね。 苗字とお見受けいたしますが、なじみさん、ではなく?(と首をかしげてみせて) (2020/5/7 00:00:17) |
安心院なじみ | > | 酒に強いのかな?。いいね、僕は日本酒以外にも飲むが、いい飲み仲間が増えたかな?。八掛のランサーとかお虎、じゃお虎ちゃんで。しかしお虎か……。本名を言わないあたり隠したいことでもあるみたいだね?。本名に虎が入る感じか……。本名はそれであっているが。お虎ちゃんみたいに愛称だと思ってくれれば。本名はそれであっているが。お虎ちゃんみたいに愛称だと思ってくれれば (2020/5/7 00:08:11) |
安心院なじみ | > | 【……大事なことなので2回言いました】 (2020/5/7 00:10:20) |
長尾景虎 | > | それにほら、このようにして…… (取っ手を持った銚子を少し湯に漬けて) 手軽なお燗もできますし。 あぁ、それ、いいですね、お虎ちゃん。 いえまあ天地神明、毘沙門天に誓って悪事ゆえに名乗れぬというわけでなく、なんといいましょうか…… いらぬ混乱を引き起こす元となるために、といったところで。 それでは互いに愛称で。 私、愛称で呼ばれることが余り無いので少々新鮮です、あはははは (2020/5/7 00:13:51) |
安心院なじみ | > | なるほど、温度は一定に保てそうだね?。ただ時期を考えると冷やしたほうがおいしいかもしれないが(どう料理してもおいしいけども)ふふ、気に入ったかい?。それならよかったぜ。 天地神明、毘沙門天か……。僕は最初てっきり検索結果 ウェブ検索結果 井伊直虎だと思っていたんだが、どうやら違うようだね (2020/5/7 00:20:17) |
安心院なじみ | > | 【あれぇ、なんかおかしいなぁ、あまり気にしないでくれ】 (2020/5/7 00:20:44) |
長尾景虎 | > | 日本酒以外ですか? 私もあの琥珀に色づいた南蛮酒をいただいたことがありますが面白いですね、あれは。 聞いた話しでは米からではなく、うどんや饅頭の材料である麦から作るのだとか? 他に果実から作ったりするそうで。 そろそろ暑くなる時期ですからねえ、もっとも私の故郷ではまだまだ寒いままですが…… うぇぶ? あぁなんか聞いたことがあるような…… ははぁ、私が井伊の。 そういえばあの方も虎と名乗っておりましたねえ。 【? 気になさらず?】 (2020/5/7 00:24:17) |
安心院なじみ | > | ビールってやつだね。確かに麦から作っているとは聞くぜ(あれもうまいんだよなぁって)故郷はまだ寒い……。そんでもって井伊直虎も知っている。毘沙門天……。そうか、お虎ちゃんは越後の龍だったか(なるほどって自分の中では理解したようで、たぶん知ってるやつしかわからないような言い方でお虎ちゃんの正体が分かったと伝えて) (2020/5/7 00:27:38) |
長尾景虎 | > | あぁビール。 アレも麦からですね、私には少々物足りないところがありますが食感がシュワッとしていて白い雲みたいなものが口の中で弾けるのは新感覚でしたね。 私の言ったのは、ういすきぃ? とかいう名前だったはずです。 それにしてもそれだけで私のことを当てるとは大したものです。 越後の龍だなんて照れますね、あははははは。 そして私があえて名を隠した理由もお分かりになられたはず。 何しろほら、何百年も前に死んでますし、わたし。 そちら、サーヴァントなんかもご存知のようですね。 魔術師かなにかです? (2020/5/7 00:35:51) |
安心院なじみ | > | あぁ、ウイスキーか。確かにあれもなかなかうまいぜ。世の中にはほぼあるカールしかないような酒もあるらしいが……。あまりにもアルコール濃度が高くて消防法にも規制されているとかなんとか(でもうまいらしい) ふふ、まぁ僕の少ない知識じゃ虎ってほかには虎ちゃんしか出てこなかったんだよね。もっといるとは思うが。あとはやっぱ毘沙門天か(かわいいなぁってにこにこ) まぁ、サーヴァントは知っているぜ。魔術師ではないが、何人かあったことはあるし。あとさ、後でサイン頂戴…… (2020/5/7 00:41:35) |
長尾景虎 | > | あぁ北国よりもさらに北にあるとかいう大国の澄み酒、うぉとか? でしたか? 人の生きるところ、酒あり、ですね。(にこり、目を細めつつ、温まった酒を杯にそそいで、くい、こくん) ふむふむ、いえ、まあ根本的に目の前で酒をかっくらってる女が過去の亡霊と思ったあなたの発想も面白いですけれど。 ふつうは今生きてる人間だと思うものではありませんか? 例えば生きていた頃の私の目の前に義経が出てきたとしても到底信じられないでしょうし。 サイン? 墨と硯と筆と紙が、あぁペンとかいうのがあるのでしたっけ、当世は。 (2020/5/7 00:50:36) |
安心院なじみ | > | ウォッカ、かな……?。あれはたしかに北の国の酒だね? まぁ普通はね?。まぁ信じられないとは思うが、僕はほかのサーヴァントを見ているからね、前例があるから虎ちゃんもそうなんだなぁって。いやぁ、今どき毘沙門天を誓うやつはほぼいないからねぇ。 おぉ、やったぜ、後で僕がいろいろ用意しておくからさ(目キラキラ) (2020/5/7 00:54:02) |
長尾景虎 | > | ああなるほど、実例を見ているのですね。 (ほむほむ、なるほどというように頷き) ああそれそれ、そのうぉっか、というものの一つだと聞いてます。 毘沙門天からですか、これは口が滑った、というべきですね、あははははは。 これでも仏門にて修行をした身ですからどうしてもこのあたり口についてでてしまいます。(表情は笑みの動かず、ぺろりと舌をだし) あぁお願いしますね、私、ものを書く持ち合わせは生憎とありませんので…… (2020/5/7 01:01:41) |
安心院なじみ | > | そうそう、実例をね。ちょうど同じ時代の人物だったね。もうちょっとで天下取れそうだったのに裏切りに合って果たせなかったやつとか。 ふふ、お虎ちゃんらしいぜ (2020/5/7 01:03:56) |
長尾景虎 | > | (話しつつ、銚子をたらいに置くと、足を浸けている湯面に手のひらで湯をすくうと白装束の湯浴み着にかけていく。 肌に濡れた布が貼り付いて乳房を浮き上がるも同性だということもあり気のせず、肩から太ももと湯をかけ豊満な肌が布から浮かび) あー、あー、かのうつけ者とも出会っているとは安心院さんはカルデアのマスター並にお顔が広い…… 本当に魔術師じゃないんです? (2020/5/7 01:08:01) |
安心院なじみ | > | あぁ、魔術師ではないね。召喚しようと思えばできるかもしれないが。 しかし、虎ちゃんはずいぶんといいから出しているようで(じぃーっと透けて浮き出る胸とか太腿とか、うらやましそうに見つめて) (2020/5/7 01:10:12) |
長尾景虎 | > | しようと思えばできるかもしれない、のに魔術師ではないとは安心院さんも不可思議な方とお見受けしま……(ふいに身体のことを言われ、笑みの貼り付いた顔のまま首をかしげてみつつ) そうですかね? まあ身体はこうでも、どうも女として生きるのは性に合わなかったり色々な事情もあり…… 正直、子作りのひとつでもしておくべきだったかなどと思わぬでもなく。 三郎も景勝も同じ養子で跡取りで揉めてあの始末ですから。 なかなか難しいものです。 もっとも私のような武辺者を妻にする酔狂など居るはずもありませんが。 (2020/5/7 01:18:52) |
安心院なじみ | > | あはは、よく言われるぜ。まぁね、元は性別違うからね。当時はそういうのでよく争っていたんだよねぇ……。いやぁ、わかんないぜ?。もしかしたら妻にする奴がいたり……?(ここにもいるかもしれないぜって言ってみて、虎ちゃんのほっぺつついて) (2020/5/7 01:26:15) |
長尾景虎 | > | ま、しかし実子が居れば居たで3つも4つもつくって、私のように父に疎まれる忌み子が生まれれり…… 織田家のうつけ兄弟同士で殺し合ったかもしれませんし。 後継者問題は難しいですね。 いやあもし私が私のような女を妻に、などまっぴらごめん蒙ります。 夫婦はこころを通わせるものと聞きますが、実の親とも養子とも誰とも通じ合うことのなかった私ですし。どうもそのあたり私は気持ち、とか、空気とかが分からないようで。(ぷにぷに突かれるまま) まあいまは同じ女性同士しかいませんし。 (2020/5/7 01:34:13) |
安心院なじみ | > | 今じゃ考えられないけどね。当時はそれが当たり前だったわけだが……。虎ちゃんはいろいろと苦労したんだっけね?(なでなで) たしかに、今は女性しかいないね? (2020/5/7 01:38:35) |
長尾景虎 | > | (おとなしく撫でられつつ、苦労したかと言われれば) 大変ではありましたけれど私自身はあまり後悔もありません。 まあ、越後をその後取られたのは少し悔しい気持ちもありますけれど。 あ、あー、いえ、やっぱりあります! 信玄とは決着つけたいですね! 今度こそぶっ殺します! あのハゲ入道の首を取らねば気が済みませんし! (2020/5/7 01:48:01) |
安心院なじみ | > | たしか~……。あの独眼竜にとられたんだっけ?(だれだっけ?。って)あはは、やっぱ川中島の時は悔しかったみたいだね(どうどうって虎ちゃんなだめるようによしよし) (2020/5/7 01:53:19) |
長尾景虎 | > | ……ところで安心院さん。 先ほど「召喚しようとすればできる」的なこと、仰ってましたよね……? (妖しげに目を細める笑みを浮かべ傍に寄る。吐息同士がかかるほどの距離で囁くように……) それでは、是非。 武田晴信こと信玄入道を召喚してください。 クラスはライダーが良いでしょう。 武田騎馬軍団には散々苦労させられましたし…… ええ、是非とも…… このお虎の望みです…… (蛇が睥睨するような目つきのままに、にぃ、と笑う、嗤う、哂う。 脳裏にはあの男の首が浮かんでいることだろう) (2020/5/7 01:55:39) |
安心院なじみ | > | えっ、あ、あぁ、たしかにさっきは、召喚しようとすればできる、とはいったけど、素質があるかもってだけでやりかたとか全然知らないんだぜ(まさかこんなことを頼まれるとは思っていなくて、お虎ちゃんの顔がすごく近い。視線を泳がせながらなんとかごまかしつつ、今すぐにそれができないお詫びにと頬に唇重ねてみて) (2020/5/7 02:00:01) |
長尾景虎 | > | (頬にあたる唇の感触とともに、すぅっ、と顔を離して) なぁんて。 冗談ですよ? まあぶっちゃけ相手も私の首を取りたいと思ってるでしょうし。 甲斐の虎もまた私くらい猛々しい…… あぁこれも一種の相死相愛というのでしょうか? うふふふふふふふふ。 あー、伊達です? なんか独眼竜とか言われてたらしいですよねー? なかなかの豪傑だったとか? 私の死後なのでそのあたりは伝聞なのですが。私が伊達家所領の越中に進出して取っちゃったので、印象薄いんですよねえ (2020/5/7 02:05:08) |
安心院なじみ | > | あぁ、冗談か、安心したぜ。僕だけに(若干苦笑いしつつ)あぁそうだったのか。逆に進出していったんだねぇ…… (2020/5/7 02:09:25) |
長尾景虎 | > | 半分冗談で半分本気です。 いえまあ甲斐の虎はいがいに蛋白かもしれませんし。わたしからの一方的な…… 源氏物語的に言えば「恋慕」というものに近いのかもしれません。 これでも琵琶を弾き上洛の折に公家衆に引けを取らぬ恋歌なども作ったものです。 あ、作者の紫式部さんや清少納言さんとお話しするのは楽しいですねー♪ (そう言って浮かべる笑みはいつもの…… 元の朗らかなそれに戻って) (2020/5/7 02:16:07) |
安心院なじみ | > | 半分は本気なんだ……(なんか実はやばい子だったり……)ふむ、作者もいるのか。文学に精通している分話は盛り上がりそうだぜ(まさか酔っぱらって……。いやさっき酒には強いって言ったばかりだしと。まぁいっかと安心院さんは考えるのをやめた。ちょっとお疲れのようにお虎ちゃんの肩にこてっと頭を預けて) (2020/5/7 02:20:59) |
長尾景虎 | > | 何やら当世風に言えば私のこの気持ちは「やんでれ」と言うらしいですね。まあ甲斐の虎への気持ちが恋慕だとすればですが。 (肩に頭を預けられれば幼子にするように撫でてみつつ) 相手の首を求めるほどの気持ち、この気持ちは恋…… お虎、きゅんとなっちゃうっ ……はい。(お酒くいっ、こくん) (2020/5/7 02:24:49) |
安心院なじみ | > | あぁ、まぁそうだねぇ……。なんかどっかの乙女座のMSパイロットみたいな感じになっているが。まぁいっか。あぁ、やっぱ撫でられるって気持ちよくていいね……(すりすりって肩にしながら撫で受け) (2020/5/7 02:26:32) |
長尾景虎 | > | さてはて、そんなお虎は良い気分でこのまま寝ることにいたします。 安心院さん、お話しお付き合いくださってありがとうございます。 またお会いいたしましたらどうぞよろしく。(ぽんぽん、軽く肩を叩くと立ち上がり脱衣所へ) (2020/5/7 02:26:43) |
おしらせ | > | 長尾景虎さんが退室しました。 (2020/5/7 02:26:53) |
安心院なじみ | > | ふふ、またね(手振って見送って) さて、僕も上がろうかな……(サインのことすっかり忘れていた安心院さんでした) (2020/5/7 02:27:45) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2020/5/7 02:27:48) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/7 03:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/7 04:07:39) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/7 04:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/7 04:31:00) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/5/7 07:27:02) |
ユウ♂ | > | 【おはようございます】 (2020/5/7 07:27:10) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2020/5/7 07:44:09) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/5/7 07:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。 (2020/5/7 08:04:13) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/7 10:41:58) |
白金燐子 ◆ | > | 【 おはようございます、昨日は書き出し書いていたら落ちてしまいました、申し訳ないです。 】 (2020/5/7 10:42:29) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/5/7 10:44:22) |
白夜 | > | 【おはようございます】 (2020/5/7 10:44:34) |
白金燐子 ◆ | > | ――……と、静かですし、多分誰もいないかな? ( んむむ、と考えながらもそんなことを呟いて。脱衣場で衣類を脱いで、タオルを巻いてから浴室へと。やっぱり誰もいない、なんて思ったのか、そのまま洗い場へと向かって。椅子に腰掛けて。シャワーの栓をひねって、お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。きちんと洗い終えれば、しっかりと流していって。泡を全て落としたのを確認してからシャワーを元の位置に戻す。長い髪をシャンプー、リンス、コンディショナーとしっかり施してからしっかりその泡も落としていく。 ) (2020/5/7 10:49:19) |
白金燐子 ◆ | > | 【 はい、おはようございます。 】 (2020/5/7 10:49:39) |
白夜 | > | んんっ....はぁ、眠い(昨晩は遅かったためか眠たげに伸びをする。脱衣所にて何時もの様に服を脱ぎ全裸になればタオルを肩にかけておいて。そうして浴場にはいってくればもそもそボーッとしたようすでからだを洗い、それから浴槽に体を沈める。肩まで埋めてハー、とため息をついてはそこでようやく一人女性がいることに気がついてのんきにおはようございます。はやいね、なんて話しかけて (2020/5/7 10:49:56) |
白夜 | > | 【お久しぶりです。元気にしてました?】 (2020/5/7 10:50:08) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/7 11:01:41) |
安室透 | > | 【おはようございます。】 (2020/5/7 11:01:52) |
白夜 | > | 【おはようございます】 (2020/5/7 11:02:03) |
安室透 | > | さて.....と、(ここのお風呂場へと訪れば、脱衣所で服を脱いでカゴに入れ...タオルを腰に巻き浴室の扉を開ければ先客がいて、軽く会釈をすればシャワーの所へ歩き...洗い始める。) (2020/5/7 11:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/7 11:09:43) |
安室透 | > | 【燐子さん...お疲れ様でした。】 (2020/5/7 11:10:14) |
白夜 | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/7 11:10:25) |
白夜 | > | おっ、おはようございます。(なんてやって来た一人の男性ににこやかに挨拶。とはいえ退屈だ。のんびり伸びをしては暖かい湯に目を閉じ心地よさを噛み締めて (2020/5/7 11:11:43) |
安室透 | > | (洗っているとゆっくり脱衣所へと向かう彼女、夜に少し喋った燐子さんだったが喋る暇もなくそのまま脱衣所へと入っていったので..少し残念な気持ちもありつつ、気にせず洗い続け...自分へと声をかけられたので洗いながら声をかけて、)おはようございます..... (2020/5/7 11:12:53) |
白夜 | > | (洗い続けている彼に話しかけるのも迷惑だろうし、と挨拶だけしてのんびりくつろいでいる。全身を脱力させて半分浮かせるような気持ちで身を湯に任せていて) (2020/5/7 11:14:50) |
安室透 | > | (洗い終えた所でピタピタと歩き、湯船にそっと腰を下ろし...彼とは少し離れた所で湯船に浸かる。)ふぅ......、 (2020/5/7 11:19:22) |
白夜 | > | 【と、ごはん買いにいくので失礼します】 (2020/5/7 11:20:02) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/5/7 11:20:08) |
安室透 | > | 【お疲れ様でした。】 (2020/5/7 11:23:25) |
安室透 | > | (用事を思い出したのか足早に抜けていく彼を浸かりながら見届け、1人静かに湯に浸かり続けて....) (2020/5/7 11:27:58) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/7 11:34:00) |
白金燐子 ◆ | > | 【 ごめんなさい〜!端末再起動してました……! 】 (2020/5/7 11:34:17) |
白金燐子 ◆ | > | ぅ……、呼ばれちゃってた、 ( 慌てて戻ってくれば、ペコペコと会釈をして。 ) ぁ、安室さんっ、おはようございますっ、 ( ふふ、と微笑んで挨拶を。 ) (2020/5/7 11:35:54) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2020/5/7 11:39:11) |
@ | > | 【作品名の欄間違ってらっしゃるかと】 (2020/5/7 11:39:44) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2020/5/7 11:39:48) |
安室透 | > | 【間違ってます!りんこさん...笑】 (2020/5/7 11:40:06) |
安室透 | > | ん....?、あぁ、燐子さん...おはようございます。(浸かっていれば入ってきたのは燐子さんで、こちらも微笑みながら挨拶を) (2020/5/7 11:41:19) |
安室透 | > | 【作品名、コンパスになってますよ....】 (2020/5/7 11:41:57) |
安室透 | > | 【あれ.....いますか?、】 (2020/5/7 11:44:52) |
白金燐子 ◆ | > | 【 わー!ありがとうございます!気づかなかったです!】 (2020/5/7 11:45:50) |
白金燐子 ◆ | > | はいっ、おはようございます、 ( こくこく、と頷いて、シャワーを浴びてから隣に来るように浸かって、 ) (2020/5/7 11:46:24) |
安室透 | > | 夜の時以来ですね?....またこうしてお話出来るのも、(隣に来た燐子さんに話しかけながら笑みを見せて、) (2020/5/7 11:50:14) |
白金燐子 ◆ | > | はい、そうですね、 ( くすり、と微笑みながらそう頷いて。こんな明るい時間に会えるとは思っていなかったようで、 ) (2020/5/7 11:51:05) |
安室透 | > | ここに来て、結構色んな方が良くここを使われるみたいなので...(肩まで浸かりながら、」 (2020/5/7 11:54:23) |
白金燐子 ◆ | > | ほへぇ、そうなんですね……、 ( うんうんと、頷いて。 バンドの練習などあって、あまりここには来れていないようだ。 ) (2020/5/7 11:58:26) |
安室透 | > | 僕もたまによく驚かされる事ばかりなので...ここのお風呂は不思議なんですよね...。(苦笑いを浮かべながら燐子さんと話を進めて、) (2020/5/7 12:00:20) |
白金燐子 ◆ | > | そうなんですね……。 ( こくこく、と頷いて。確かにこの温泉は不思議だな、なんて。 ) (2020/5/7 12:03:22) |
安室透 | > | 白金さんは、ここのお風呂にはよく来られるんですか?.....(そっとここには来るのかと、問いかけて) (2020/5/7 12:05:37) |
白金燐子 ◆ | > | ん……たまーに、来ています。 ( こくり、とひとつ頷いて。安室さんはどうなんですか?なんて聞いてみようか。 ) (2020/5/7 12:06:38) |
安室透 | > | 僕は、そうですね...午前に来てる事が多いですかね?....朝早くから来てる事もあるので、(頷きながら、午前中によく来ていると答え...) (2020/5/7 12:07:57) |
白金燐子 ◆ | > | 朝……そうなんですね……、 ( 少し目を丸くさせるようにしながら。 ) (2020/5/7 12:12:10) |
安室透 | > | 仕事とかで早起きは欠かせませんから//....、とはいえしばらく僕はお休みを貰ってまして、(目を丸くする彼女に仕事で早起きしてる...そう教え、しばらく休みが続いてる事も伝え、) (2020/5/7 12:13:56) |
白金燐子 ◆ | > | そうなんですね、 ( うんうん、と頷いて。 ) お休みをもらってるんですね、私は生徒会の仕事とかもあって忙しいですので……。 ( なんて苦笑いして、 ) (2020/5/7 12:15:43) |
安室透 | > | 生徒会ですか....それはまたお疲れ様です。(自然と彼女の頭を撫で....勝手に手が動き、そのまま引っ込めて)あ、すみません.....、 (2020/5/7 12:17:57) |
白金燐子 ◆ | > | ありがとうございます……んっ、 ( なでられれば、少しだけ赤くなった頬を緩ませて。どうやら嬉しかったようで。 ) (2020/5/7 12:19:27) |
安室透 | > | えっと....、(彼女の方へと目線を向ければ頬は赤く染め、少し和らいだ表情でいて...) (2020/5/7 12:21:13) |
白金燐子 ◆ | > | 安室さん……? ( 少しだけ距離をつめるようにしながら見つめていて。 ) (2020/5/7 12:22:04) |
安室透 | > | あ、いえ...大丈夫ですよ?、(距離を詰めながら此方を見つめる彼女に、答え...) (2020/5/7 12:23:44) |
白金燐子 ◆ | > | は、はい、わかりました……、 ( ぷしゅう、と頬を赤らめて、目線をそらすように。 ) (2020/5/7 12:24:29) |
安室透 | > | ......火曜日、予定とかはあるんですか?....来週の、(目線を逸らした彼女、隣で予定はあるのか聞いてみて...) (2020/5/7 12:25:48) |
白金燐子 ◆ | > | 火曜日……は、ないですよ? ( ちらちら、と彼の方へ視線を向けるようにして。 ) (2020/5/7 12:28:06) |
安室透 | > | もし、燐子さんが良ければ....午前から僕とゆっくりお話をしてみたいと思いまして、(此方から近づき、そっと相手の手に触れて...) (2020/5/7 12:29:24) |
白金燐子 ◆ | > | はい、私でよければぜひ……! ( にこ、と嬉しそうに微笑んでいて。 ) (2020/5/7 12:30:26) |
安室透 | > | (相手から了承を得れば、手から腰にそっと手を伸ばせば...此方へと寄せて笑みを見せながら、)良かったです、 (2020/5/7 12:31:43) |
白金燐子 ◆ | > | ゎ……!は、はいっ、 ( 彼に寄りかかる形になれば、ふんわりした笑みを浮かべて。 ) (2020/5/7 12:33:37) |
安室透 | > | (此方も気分が乗ってきたのか、相手の顎を優しく触れながら持ち上げて...) (2020/5/7 12:34:47) |
白金燐子 ◆ | > | ん……、 ( そっと目を閉じて、ドキドキとしていて。 ) (2020/5/7 12:37:56) |
安室透 | > | !........、ふっ.....っ......(目を閉じてきたので流石に驚いてはいたものの、そのままゆっくりと2回唇に重ね合わせるように当てて...) (2020/5/7 12:39:17) |
安室透 | > | (驚きはしたものの...) (2020/5/7 12:39:38) |
白金燐子 ◆ | > | んっ……ふぅ♡ ( 二回、唇を重ねられれば、頬を赤らめて照れてしまっていて。 ) (2020/5/7 12:41:41) |
安室透 | > | .....このまま燐子さんを、襲いそうですが...それはまた火曜日で、(相手の耳に囁きながら、左手は彼女の左胸を触り...右手は燐子さんの頬を触れながら指は唇に当てて、) (2020/5/7 12:44:16) |
白金燐子 ◆ | > | ん……はいっ、でも今でも……大丈夫ですけど、 ( 彼のことを見つめながらそんなことを呟いて。 ) (2020/5/7 12:46:36) |
安室透 | > | .........、(彼女をしばらく見つめていれば、オケに入れていたスマホの電話が鳴り....彼女の後ろに回り込んで自身の指3本を燐子さんの口に入れて、)はい.......はい......、 (2020/5/7 12:50:26) |
白金燐子 ◆ | > | んぅ、 ( ぱちぱち、と瞬きをして。少し考えてから、はむはむとしてみたり。 ) (2020/5/7 12:52:25) |
安室透 | > | .....、.......燐子さんの、柔らかいですね。....(電話を終えれば、ゆっくりと彼女の両胸を軽く揉み始めて....) (2020/5/7 12:54:07) |
白金燐子 ◆ | > | ありがとうございます……んっ♡ ( ぷっくりと乳首が硬くなってきていて、 ) (2020/5/7 12:54:59) |
安室透 | > | ただ、ここは一応公共の場....あまり深くまではいきません、(軽く揉みながら、両胸の乳首を優しく摘んで....) (2020/5/7 12:56:54) |
白金燐子 ◆ | > | あ♡は、はいっ……♡ ( こくん、と頷いて。摘まれれば、ぴくんっ♡と身体が震えていて。 ) (2020/5/7 12:58:32) |
安室透 | > | 僕はもう少しすれば帰りますが....ちょっとだけですよ?、(後ろから顔を覗かせば、乳首をくりくりとして摘み...胸を揉み解すようにしていき、) (2020/5/7 12:59:48) |
白金燐子 ◆ | > | はいっ……♡じゃあ、その時になったら、私も帰ろうかな……ぁ♡ ( 甘い声を漏らしながら、こくこくと頷いて。 ) (2020/5/7 13:01:23) |
安室透 | > | ....凄く甘い感じになりましたね?、少々強めに....引っ張りますよ?.......、もしかして...気になってました?....僕のこと。(強弱つけながら揉んで、乳首を少し強めに摘んで、) (2020/5/7 13:03:45) |
白金燐子 ◆ | > | ひゃうっ♡んっ♡バレちゃい、ましたかぁ?♡ ( もじもじしながらも、確実に感じていて。気持ちよさそうにしながら、こくこくと頷いて。 ) (2020/5/7 13:05:24) |
安室透 | > | (気にはなっていたようで、強めにしたままコリコリと刺激....頬も首筋にキスをしていき...) (2020/5/7 13:07:47) |
白金燐子 ◆ | > | んっ♡安室、しゃんっ♡ ( 目はとろんとしていて、ぽぉっとしながらも確実に感じているようで。 ) (2020/5/7 13:10:02) |
安室透 | > | ......燐子さん、僕の顔の方に...向けてもらえますか?...(強弱つけて揉み込んで、耳元で囁きながら彼女の顔の隣に顔を伸ばして...) (2020/5/7 13:11:57) |
白金燐子 ◆ | > | はい……♡ ( 彼の方に顔を向けて、もじもじしながら見つめていて、 ) (2020/5/7 13:13:52) |
安室透 | > | 少し強く揉みますね、.......っ......、んっ......(こちらへと顔を向く彼女の唇を重ねるように合わせ、ゆっくり舌を絡めながら鷲掴みしながら揉んでいき、) (2020/5/7 13:15:58) |
白金燐子 ◆ | > | んぅ♡ふぁい♡ ( 舌を絡ませながら、そう返事をして。少しだけ不器用にしていて。 ) (2020/5/7 13:17:29) |
安室透 | > | (彼女の舌を触れていきながら絡め...ギュッと両胸を揉み込みながら回すようにして、) (2020/5/7 13:19:20) |
白金燐子 ◆ | > | ん♡ふぅ……♡ ( ぼぉっとしながらも、此方からもどんどん絡ませていくようにしていて。 ) (2020/5/7 13:21:51) |
安室透 | > | (キスを交わしながら、手は彼女の太ももへと伸び...そのまま割れ目の所へといき....秘部の入り口を指でなぞり、」 (2020/5/7 13:23:58) |
白金燐子 ◆ | > | ぁ♡安室しゃ♡ ( つぅ……♡と秘部の入り口を撫でられれば、少し腰を浮かせていて。 ) (2020/5/7 13:25:13) |
安室透 | > | どうしました?、(片腕で燐子さんを抱きしめ...片手は割れ目をなぞり続け、) (2020/5/7 13:28:11) |
白金燐子 ◆ | > | いえっ♡気持ちよくて……♡ ( えっとえっと、なんて気持ちよさそうにしながらそんなことを。 ) (2020/5/7 13:29:35) |
安室透 | > | なら一度上がりますか?....んっ、と....(抱き抱えたまま湯船から何とか上がり、座ったままの状態で....割れ目を触る指はゆっくり入り口を指先でくちゅ、と音を立てながらゆっくり中へと入れていき...) (2020/5/7 13:31:47) |
白金燐子 ◆ | > | はいっ♡ ( こくん、と頷いて。指を入れられれば、きゅんきゅん♡締め付けていて。気持ちよさそうにしながら、声を出していて。 ) (2020/5/7 13:34:32) |
安室透 | > | 経験は?.....(性行為の経験はあるかないかを聞いてみて、そのまま2本の指を全部入れて....指の周りをきゅっと締め付けていて、) (2020/5/7 13:35:47) |
白金燐子 ◆ | > | あっ♡えと……数回、程度なら……♡ ( すっごく気持ちいいし、彼は何度もした事があるんじゃないのかな、なんて思っていて、 ) (2020/5/7 13:37:45) |
安室透 | > | なるほど.....(指を少し出し入れし始めて、首筋を甘噛みしながら舌先で下から上へ舐めていき...) (2020/5/7 13:39:57) |
白金燐子 ◆ | > | ぁ♡ひぅ♡ ( はくはく♡と口を動かしながら感じていて。とろとろと愛液が溢れてきていて。 ) (2020/5/7 13:40:59) |
安室透 | > | ふっ、まだ早いんじゃないですか?.....(少し出し入れしただけなのに愛液が溢れてきて...もっと動かすとどうなるのか、と思いながらゆっくりスピードを上げていき、)舐めてくれますか?....僕の指、(彼女の口に再び指を3本触れていきながら、) (2020/5/7 13:44:07) |
白金燐子 ◆ | > | んっ♡ふぁい……♡ ( はむ♡ちゅるる♡一本ずつ丁寧に彼の指を舐めていて。スピードが上がれば、目の前がチカチカとする感覚になっていて。 ) (2020/5/7 13:45:24) |
安室透 | > | んっ.......(自分の指を丁寧に舐めてくれる彼女に、さらに気分が乗ったのかスピードを更に上げて中を掻き混ぜるようにして出し入れしながら時にGスポットにも当てながら刺激を与え...ゆっくりと彼女を此方へもたれるようにして。) (2020/5/7 13:48:31) |
白金燐子 ◆ | > | っ~~~~♡♡ ( 達しそうになりながらもだんだん力が抜けてきたのか、彼の方へともたれ掛かるようにしていて。 ) (2020/5/7 13:49:53) |
安室透 | > | (クチュクチュ....と水音を立てながら中を激しく指で出し入れして、下の自分のモノがむくむくと大きくなり、彼女のお尻辺りに当たってしまい...) (2020/5/7 13:51:30) |
白金燐子 ◆ | > | ぁ♡安室さんの、当たってます……♡ ( 気持ちよさそうにしながらそんなことを呟いて。つん♡と華奢な指で一回触れてみようか。 ) (2020/5/7 13:52:59) |
安室透 | > | 、っ........(彼女の手、指が僕のタオル越しから膨らむモノに触れられ...ビク、と反応して....激しく掻き混ぜていき、ぐっと片腕で抱きしめて....) (2020/5/7 13:55:15) |
白金燐子 ◆ | > | 安室、しゃ♡これ、どうしましょ……♡ ( 抱きしめられれば、頬を赤らめてもじもじしていて。 ) (2020/5/7 13:58:41) |
安室透 | > | 我慢しないで、出しても良いんですよ....汚れてしまった所は、僕が後で綺麗にしますから....(耳元で囁きながら秘部に入れている指は激しくしたまま...硬くして当たってしまっている自身の肉棒は彼女のお尻の割れ目に当てて...) (2020/5/7 14:00:44) |
白金燐子 ◆ | > | は、はいっ……♡ ( ぴくんっ♡と震えて達してしまって。自分からお尻を動かして、彼の肉棒を刺激するように。 ) (2020/5/7 14:02:00) |
安室透 | > | っ!.......、(掻き混ぜている内に愛液でドロドロの指を彼女に見せて....)ど、どうです.......一度入れていきますか?....。(腰に巻いたタオルは落ち、硬く反りたつ大きな肉棒が彼女の肉棒...彼女も自身の肉棒を刺激していたため、こちらも彼女のお尻に当てていき...) (2020/5/7 14:05:28) |
白金燐子 ◆ | > | はいっ……安室さんに、入れられたいです……♡ ( ふぅふぅ♡と息を漏らしていて。欲しがるような目で見つめながらそんなことを。 ) (2020/5/7 14:08:37) |
安室透 | > | 分かりました.....では、失礼しますよ....、(彼女の両脇から腕を通して....そのまま自分の体の上に彼女を仰向けで寝転ばせ、ゆっくり彼女の秘部に肉棒の先端をゆっくり上下に擦り付けて....) (2020/5/7 14:10:12) |
白金燐子 ◆ | > | ぁ……♡はいっ♡ ( 仰向けに寝転ばされ、秘部に彼の肉棒の先端が擦り付けられる。くちくち♡なんて音が立っていて、それだけでも既に興奮してしまっていて。 ) (2020/5/7 14:11:54) |
安室透 | > | 入れていきますよ.....、んっ......っ.......、(そのままゆっくりと彼女の秘部に自分の肉棒を入れていき、ただ愛液で濡れていたためすんなりと入っていき....奥まで根元まで入れば彼女の両脇から腕を通し、腕を使えなくして....) (2020/5/7 14:14:22) |
白金燐子 ◆ | > | ふぁああ……♡安室さんの、来てるっ♡ ( 気持ちよさそうにきゅんきゅん♡と締め付けていて。腕を使えなくされるように彼の腕を通されるが、嫌とは言わずに快楽に溺れていて。 ) (2020/5/7 14:15:52) |
安室透 | > | それじゃあ、いきます、よ?........っ、んっ......(彼女の背中と自分の体と密着して、両脇を抑えながらゆっくり下から突き始め...パン、パン、パン...と突いていき、) (2020/5/7 14:18:32) |
白金燐子 ◆ | > | はいっ♡ふぁあっ♡ ( ぱんぱんっ♡と動かれる度に、ぷるぷる♡なんて豊満な胸が揺れて。 ) (2020/5/7 14:22:37) |
安室透 | > | (下からリズム良く打ち続け、彼女の揺れる胸を彼女の下から見届け...小さく揺れる胸を更に揺らそうかと、スピードを少し上げて行き....)はぁ.....はぁ..... (2020/5/7 14:24:36) |
安室透 | > | 少し、早く突きますよ.....、んっ.....っ..... (2020/5/7 14:24:58) |
白金燐子 ◆ | > | はいっ♡いっぱい、どうぞっ♡ ( 更にぷるぷる♡と大きく胸が揺れて。甘い声で喘ぎながら、彼の動きでだんだん達しそうになっていて。 ) (2020/5/7 14:27:32) |
安室透 | > | (彼女の腕を突きながら解いて...彼女の腹部をギュッ、と強めに抱きしめながらスピードを上げて突き上げ....彼女の胸は大きく揺れ、突きながら彼女の耳を舌で舐めたりしながら突き上げて....) (2020/5/7 14:30:58) |
白金燐子 ◆ | > | 安室しゃっ♡私、もうっ♡ ( 腕から腹部の方を抱きしめる彼にそんなことを。耳を舐められたりされれば、甘い声を漏らしていて。 ) (2020/5/7 14:32:12) |
安室透 | > | 中に出しても良いなら、このまま強めにいきますよ?.....(腹部を抱きしめて、そのまま彼女の子宮まで激しく突き上げピストン責めして...パンパンパンと浴室に響き渡る、) (2020/5/7 14:33:59) |
白金燐子 ◆ | > | はい♡どうぞっ♡ ( こくこく、と頷いて。中に出されるの、凄く気持ちいいから、なんて思っていて。 ) (2020/5/7 14:36:10) |
安室透 | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ....んんっ!?.....っ、...(腰を浮かせて最後まで突き続け、声を出しながら子宮へと熱い精液に注ぎ込んで....)はぁ.....はぁ.....はぁ.....、) (2020/5/7 14:38:15) |
安室透 | > | (精液を) (2020/5/7 14:38:40) |
白金燐子 ◆ | > | ひぁああっ♡♡♡ ( びゅるるるっ♡と精液を子宮内に注がれれば、同時に達してしまって。 ) 安室さんの……凄いです……♡ (2020/5/7 14:39:26) |
安室透 | > | はぁ.....はぁ.......き、気に入りましたか?.....(彼女の顔を見ながら少し笑みを浮かべ....繋がったまま彼女を優しく抱きしめて、) (2020/5/7 14:41:04) |
白金燐子 ◆ | > | は、はぃ……♡ ( こくん、と頷いて、にへっと笑っていて。 ) (2020/5/7 14:43:10) |
安室透 | > | 良かったです......。んっ......ちゅっ、(彼女とキスを交わして...) (2020/5/7 14:43:58) |
白金燐子 ◆ | > | ふぁい……♡ん、ちゅぅ……♡ ( 嬉しそうにキスを交わしていて。 ) (2020/5/7 14:47:53) |
安室透 | > | っ.....ふぅ....、(彼女とキスを交わせば、軽く彼女の胸を揉んで....)さて、汚れてしまった所を片付けましょうか......(ゆっくりと肉棒を抜き、彼女と共にゆっくり起きて....彼女を少し休ませば近くの掃除用具を見つけ、軽く綺麗にすれば...) (2020/5/7 14:49:52) |
おしらせ | > | 中野 一花さんが入室しました♪ (2020/5/7 14:52:05) |
安室透 | > | 【自分はこれで終わりますが...火曜日は、待ち合わせでお願いします...僕から部屋作って待ってるんで。9時辺りにまたお会いしましょう】 (2020/5/7 14:52:15) |
白金燐子 ◆ | > | はい……♡ ( こくん、と頷いて。秘部からはとろとろと液体が垂れていて。 ) (2020/5/7 14:52:19) |
白金燐子 ◆ | > | 【 はい、了解しました〜!此方は公開非公開両方いけるのでお好きな方で大丈夫ですっ、 】 (2020/5/7 14:52:44) |
安室透 | > | 【おっと一花さん...すれ違いですがこのまま失礼しますね、ではこれにて、】 (2020/5/7 14:52:58) |
おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/7 14:53:09) |
白金燐子 ◆ | > | 【 私もご飯食べるので落ちますね〜、すれ違いすみませんっ、 】 (2020/5/7 14:53:21) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/7 14:53:25) |
中野 一花 | > | 【こんにちは~、お二方お疲れ様です】 (2020/5/7 14:53:30) |
中野 一花 | > | よーいしょっと…(タオルを巻いて浴室へ来た。颯爽と体と髪を洗って湯船の温度を見ようとしゃがんで手を伸ばし)うん…丁度良さそう(そう言って湯船に目を向けると誰もいない貸し切り状態で気持ちは昂る様に)わぁ…こんな広いとこ私だけ? (2020/5/7 14:58:59) |
おしらせ | > | ロビー・ヤージさんが入室しました♪ (2020/5/7 15:00:31) |
中野 一花 | > | 【こんにちは】 (2020/5/7 15:01:22) |
ロビー・ヤージ | > | 【こんにちはー】 (2020/5/7 15:01:37) |
ロビー・ヤージ | > | はー、ようやく落ち着けるぜ、お邪魔っと…よう、こんにちは(タオルを片手に脱衣所から出てくる、かけ流しのお湯で体を流してから見渡すように中を歩いて行くと、先客に首を傾げて挨拶) (2020/5/7 15:03:16) |
中野 一花 | > | …ぁ、こんにちは(男性の姿が見え、腰にタオルを巻いていない姿の彼に少々驚きつつここの浴室の案内の事を思い出して。挨拶を笑顔で返し、窓へと、天気の良い空を見上げ (2020/5/7 15:06:12) |
ロビー・ヤージ | > | ああ、昼間から風呂に入れるなんて贅沢だと思ったが、こんな可愛いお嬢さんと一緒とはツイてるな、俺も失礼するぜ(目を逸らしたのを気に留める様子もなく、湯船に足を付けると、近くに浸かっていく) (2020/5/7 15:08:32) |
おしらせ | > | トモ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/7 15:15:59) |
中野 一花 | > | どうぞ~…なんて、私のお風呂じゃないけど(苦笑いをして、冗談を言ってみて。ある程度、自己紹介は必要だろうか…彼との会話を繋げようと)そうですよね~…何か、昼寝しちゃいそう(あはは、と笑いを溢しては近くに寄ってきた彼を見つめて (2020/5/7 15:17:13) |
中野 一花 | > | 【お帰りなさい】 (2020/5/7 15:17:49) |
トモ ◆ | > | お、誰かいるみたい。こんにちは、お邪魔しますね。 ( 丁寧にご挨拶。タオルも何も身に纏わずに、ハキハキとしていて。身体をテキパキと洗えば、そのまま入浴して。 ) (2020/5/7 15:19:16) |
ロビー・ヤージ | > | だよなあ、良い日和だ、でも温泉で寝るのは危ないぜ、何ならお兄さんが支えててやるぞ?(スス、と隣に腰を下ろそうとすれば、見つめられつつも、湯の下で腰に手を回そうと) (2020/5/7 15:21:49) |
ロビー・ヤージ | > | 【こんにちはー】 (2020/5/7 15:21:55) |
トモ ◆ | > | これって自己紹介した方がいいのかな?えっと、私はトモ。王宮騎士団NIGHTMAREの一員で……。 ( じーっと二人の方を見るようにしていて。何かあったのかとか言われたら、まだ13なので社会勉強した方がいいって上司に言われました、なんて答えるか。そんな呑気に考えていて。 ) (2020/5/7 15:26:36) |
中野 一花 | > | ぉ、こんにちは…(彼女の声が聴こえると其方に目を向け何もタオルを巻いていない姿に先程と同じように驚き。流石に自分も一般よりは羞恥心がない自覚はあるが、流石に、一気に素肌を晒す勇気はないなぁ…なんてここの浴室の事を改めて考えてみて)わ、大丈夫ですよ~。冗談 冗談(くす、と笑っては腰へ伸ばされた手を掴んで握手して、風呂とはいえこの出会いに、宜しく…なんて加えて)トモちゃん…だね、王宮騎士団…?劇団…とか?(彼女の自己紹介がされれば、騎士団、なんて昔の外国が頭に思い浮かぶ。自分の周りからそれらしきものを考えてみると、劇団の名前…俳優さんなのかな~…なんて頭に過って自分も2人へ目を向け乍 自己紹介をして)あ、そうだお兄さんの名前は…?私は中野 一花。一花お姉さんでも良いよ~ (2020/5/7 15:35:27) |
トモ ◆ | > | んー、劇団とかじゃなくて、ギルドって言った方がいいのかな。でもすっごくいい所なんだよね。 ( 何せ、国の中でもトップクラスなのだから。なんてドヤっと。 ) うん、一花さんね。……やっぱり、タオル付けてないの、驚いちゃいましたよね。 ( こういう場ではつけない方が好感度は上がる、ということを上司に言われたのだが、やはり恥ずかしいようで。 ) ⇒ 一花さん (2020/5/7 15:39:05) |
ロビー・ヤージ | > | よう、また一人来てたんだな、俺はロビーってもんだ、まあよろしくな(振り返ると、自己紹介の流れのようで、緩んだ笑みを浮かべながらも挨拶のように名乗って) (2020/5/7 15:41:15) |
ロビー・ヤージ | > | 大丈夫かあ、そりゃあ残念、でも愛想いい子だよなー、俺はロビー、ってさっきも言ったな、まあよろしくな、一花ちゃん(伸ばした手が捉えられると、上手くは行かねえなあ、とニコニコと笑いを浮かべつつも、その握手した手の甲にもう片方の手を重ねようとして)お姉さん、お姉さんかー、そっちのが良いね、頼りがいがありそうだ、一花お姉さんに頼みがあんだけどよ、こんな時間にヒマを持て余した俺と一緒に遊んでくれよ(にへ、と緩んだ笑みを保持したまま、その手を握り込むことが出来れば、ぐっとその手を引っ張り寄せてしまおうとして) (2020/5/7 15:45:14) |
トモ ◆ | > | ロビーさんね、此方こそよろしくね。 ( にこりと微笑みながら、そちらにいる男性の方にもそう言って。見た感じはきっとクリスティーナ辺りの年齢かな、なんて。 ) あ、二人とも仲良しで狡い〜っ。 ( 密着する二人を見れば、密着とまでは行かないが、すすす、と自分も近付くようにして。 ) (2020/5/7 15:46:43) |
中野 一花 | > | ギルド…(はて、これまた劇団とは違うらしく、騎士団らしい単語が出てきたり…それとも、そういう役を此処でも演じているの…?不思議な事に、そんな世界から来たとか…なんて彼女に疑問が思いうかんだり)あはは、でも彼も腰にタオルを巻いてこないで来たのは驚いたなぁ(彼女はタオルを巻いていないにも関わらず恥ずかしそうな素振りを見せた。ここの女の子は順応性高いのかな…なんて思っていたが、早々に恥を捨てきれるものでもないよね…なんて納得しつつ、でも此処ではそれが普通なのかも、と彼の事を指して言ってみて)ロビーさん、ね(湯の中で握手を交わしもう片手が重ねられると、男性の手は、やはりしっかりとしているのを感じて)遊び?こんなとこで?(くす、と微笑んでは 風呂で何を遊ぶのか、それともナンパか…質問して何かを聞いていこうとしたがあっという間に手を引っ張られ抱き寄せられて)わっ…?! (2020/5/7 15:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビー・ヤージさんが自動退室しました。 (2020/5/7 16:05:15) |
おしらせ | > | ロビー・ヤージさんが入室しました♪ (2020/5/7 16:05:20) |
トモ ◆ | > | 【 っとと、おかえりなさいませー 】 (2020/5/7 16:05:29) |
中野 一花 | > | 【お帰りなさい】 (2020/5/7 16:06:54) |
ロビー・ヤージ | > | 【すいません、失礼しましたー】 (2020/5/7 16:07:10) |
トモ ◆ | > | 【 いえいえ、ゆっくりで大丈夫です〜 】 (2020/5/7 16:08:31) |
ロビー・ヤージ | > | そりゃあすぐ風呂に入るんだから労力の無駄って奴だぜ、まあ、こんなお嬢さんに囲まれるって知ってりゃあ別だったかな(失敗失敗、と笑い浮かべつつも、抱き寄せる事が出来たなら、一花の肩に手を回して抱き込もうと)ああ、こんな所でこそ遊べるってモンだぜ、教えやろうか?そうだな、まずは湯船にタオルは付けない方が良いかもってな(知っているけど外す勇気が無いとかそういう感じだろうか、だがそんな背景は知る由もないという調子で、もう片手でその胸に手を伸ばし、一花のタオルを巻いている結び目に指を引っかけてクイ…と引き、解いてしまおうと) (2020/5/7 16:09:00) |
トモ ◆ | > | そうそう、ギルド! ( もしかしたら、この人はそういうこととは無縁の人なのかな、なんて首を傾げていて。 ) だだだだ、だって、クリスティーナが、こういうことした方が男性からの好感度は上がるって……。 ( この年齢にしては発育がいい自分の身体を一度見てからそんなことを呟いて。 ) ほんとだ……タオル、つけてない……。 ( じーっとタオルをつけていない彼を見てから、ぱっ、と目を逸らして。見てはいけないものを見てしまいました、とでもいいたげである。 ) ……わぁ、取られちゃった。 ( ぱちぱち、と瞬きをしていて。気になったのか、二人の様子を見ているようだ。 ) (2020/5/7 16:12:27) |
中野 一花 | > | その、ギルド…に所属してるんだ…?私の知識では、何かと戦っている…くらいしか分からないや(あはは、と苦笑いしてはゲームでのパッと思い付いた程度しか想像出来ず。彼女も近付いてきて3人が半径1m以内と言ったところだろうか)男性からの好感度…(彼女はそれが性的な目で見られるという事を理解しているのだろうか…段々と状況が掴めてきた。という事は…彼の言っている遊び…とはそういう事か。タオルを巻いていないのも常識的には2人が正解だが、自分は巻いたまま。彼女はロビーの下を見てしまったらしく直ぐ様目を反らして慌てた様子。彼女の事を見ている合間にタオルをほどかれてしまい 咄嗟に手で抑えるも緩んだタオルからは肌が晒されていくばかりで少し顔を赤らめては質問をしてみて)わっ…と…ロビー、さん?私達と、そういう事が…したいって事で…合ってる、のかな… (2020/5/7 16:26:30) |
ロビー・ヤージ | > | ほらほら、正しいマナーで風呂に入るために、邪魔なモンはこっちに置いとこうぜ(ここでは別に浸けて入る人もいるようだし、厳密なマナーは存在しないのだろうけど、今はそういう事にしておこう、その緩んだタオルを湯船から取り上げては、風呂の縁にぺしゃ、と水分を含んだタオルを乗せると、まじまじとその肢体を湯船の上から観察するような視線を投げる、胸と、足の間に特に熱い視線を)そういう事ってのがどういう事かわからねえな、まあ…多分そうだ、そういう事をこれからする……良いよな?(相手の返事を待たず、晒されたお腹に手を回し、ごつごつとした手を当てては白い肌を這わせ、一花の胸を持ち上げるように手を動かそうと……)お前も来るか?(手をモゾモゾと動かしながらも、傍らにトモを軽く見やると) (2020/5/7 16:36:48) |
トモ ◆ | > | うんっ、そんな感じかなぁ。 ( くすくす、と笑いながら。 ) ……うん、というか……なんて言えばいいのかな、そういうのって、見ちゃダメな奴だったのかな……非常に恥ずかしいなって……。 ( 目を逸らすが、気になったのであろうか、まじまじと彼のを見てしまっていて。 ) やっぱり、一花さんも発育いいなぁ……。あー……うん、多分そういうことがしたい、ってことなのかも……? ( うぅむ、と考えるようにポツリと呟いて。彼女が私達、と言っていることから、自分もしちゃうんだと謎に緊張して、足をモジモジとさせて。お前も来るか、なんて言われればこくりと。 ) ……優しくしてね?あんまり経験ないから、下手な方なのかもだけど。 (2020/5/7 16:37:53) |
中野 一花 | > | あっ…流石に…恥ずかしいな…(湯の中だからはっきり見えるものでもないが、手で隠す様にして彼を見つめ照れた様子で。タオルを取り上げられてしまい。常識には勝てまい…取り上げられても文句言わずに…二人もタオルは巻いていない訳だし…。それから彼の言葉より先に視線で答えが返ってくる様で)…あははっ お姉ちゃんに頼まれた事なら 任せなさいっ(暫く考えるも、意を決して受け入れる事にして返事をすると、肌を撫でられびくっ…と体を跳ねさせる。それから段々と上に登っていき、大きな手が自分の胸を持ち上げる様に触れると彼を見つめて)うぁ…(彼女もロビーの問いに答える様に了承をして これから行為が始まる様で (2020/5/7 16:54:58) |
ロビー・ヤージ | > | そうそう、皆こうしてるぜ(今この場で皆、というと二人しかいないわけだが、皆がそうと言えば何か流れのようなものを感じさせられるだろう、と勢いで進めて)頼りになるぜ、お姉ちゃんは…じゃあ遠慮なく…そういう事をするからな…大丈夫だよな?お姉ちゃんなんだから(ふに、と胸を持ち上げると、ツンと上を向いた一花の胸の先端に顔を下ろし、口を付けてはちゅる…と舌先で吸い付いて舐め始めようとするだろう、転がすように顔を小さく揺らし、舌でねぶっては、腰に回した手でお尻の肉付きを確かめるように撫でる) (2020/5/7 17:03:35) |
ロビー・ヤージ | > | お前はこっちだ、ほら、来い(ちょいちょい、と手招きをすると、自分の背中に指し示して、もっと近くで、後ろからくっついて見てろ、と)>トモ (2020/5/7 17:05:46) |
トモ ◆ | > | ん……なんだか、見てたらお股がジンジンって疼いてきちゃった……♡ ( なんてポツリと呟いて。膝同士をすり合わせ、頬を赤らめながら二人の様子を見ていて。ぺたり、湯船の縁に座る。ジンジンと疼く秘部からは愛液がとろとろと溢れてきていて。 ) ……ん、凄いね……。 ( こくり、と頷いて、彼の背中の後ろから、じーっと二人のことを眺めながらもそんなことを。ぷにぷにとした、発育のいい胸を彼に押し付けるようにしながらも、彼の耳元に顔を近づけて、積極的に彼の耳たぶをはむはむ。 ) ……私のことも気持ちよくしてね?もちろん、私も気持ちよくしてあげるから……♡ (2020/5/7 17:09:04) |
中野 一花 | > | とはいえ、中々タオルを外せるもんでもない…かな(タオルを外す勇気はなかった…と言えば顔は真っ赤になっていて彼の行動に恥から耐える様に)っ…これで無理って言ったら…カッコ悪いでしょ…?(もう気持ちは揺るがない、揺るがせない…と決意して彼に体を委ねるとを決めていて。胸を持ち上げられた事で先端が湯から顔を出し、彼の顔が下りていくと刺激を感じて声を出してしまい、更に尻も撫でられては全身包まれる様で)わっぁ…?!んっ…舐…舐めてるの…?!ふ…ぁっ…っ (2020/5/7 17:16:16) |
ロビー・ヤージ | > | なら俺が手伝ってやったって事で…お礼は良いんだぜ、これからたっぷり貰うからな(もう決まった事のように軽い言葉を返しながらも、ちゅぱ…と音を立て、乳首を舐め上げ続けては)ああ…何しろ美味そうなおっぱいだったからな…こっちも味わうつもりだぜ…(対面するように抱き込み、ますます近い距離、身体を密着させると、その胸を自分の胸元に押し付けさせながらも、今度はこっちだ、とばかりに唇を塞ぐ勢いでキスをしていこうと、味わう、の言葉通り、舌を伸ばし、相手の唇を舐め上げながら口内に差し入れて舌を絡めようと、深いキスを求めながらも)んっ……こっちも…(お尻をまさぐっていた手が、すべすべと肌を這い、今度は割れ目を探り当て、なぞる様にくちゅくちゅと二本の指で愛撫し、一花を刺激をしていこうと…) (2020/5/7 17:24:03) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/7 17:26:13) |
安室透 | > | 【少しだけお邪魔します、こんにちは】 (2020/5/7 17:26:28) |
安室透 | > | (あれから、此方の仕事で呼ばれ...多いものかと思っていれば少なく、すぐに終わり...またこのお風呂へと来て、服を脱ぎタオルを巻いて浴室に入れば昼過ぎに見かけた彼女と初めて見る顔、軽く会釈をすればシャワーの所へ向かい1人体を洗い始める....) (2020/5/7 17:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野 一花さんが自動退室しました。 (2020/5/7 17:36:19) |
おしらせ | > | 中野 一花さんが入室しました♪ (2020/5/7 17:36:47) |
安室透 | > | 【お帰りなさい....。】 (2020/5/7 17:37:04) |
中野 一花 | > | 【帰りました】 (2020/5/7 17:37:04) |
トモ ◆ | > | 【 おかえりなさいませー 】 (2020/5/7 17:37:45) |
ロビー・ヤージ | > | 【お帰りなさいー】 (2020/5/7 17:37:46) |
安室透 | > | 【お疲れですか?、】 (2020/5/7 17:38:33) |
安室透 | > | 【2人とも生きてた笑、→ロビーさん、トモさん】 (2020/5/7 17:38:56) |
トモ ◆ | > | んぅ……気持ちよさそうでいいなぁ……。私もこんなこと、されちゃうのかなぁ……? ( ロビーの背中にぷにぷにのおっぱいを押し付けて。甘えるように彼の耳たぶをはむはむ。十三歳の思春期だからなのか、はたまたその年齢なのに欲情しているからなのか。それは自分自身にしかわからない。物音が聞こえればちらっと其方を見て。誰かが来たことに気付いて会釈をして。 ) (2020/5/7 17:40:01) |
安室透 | > | (体を洗い終え、頭を洗い始めてはシャンプー、リンスと順番に洗い...終えれば邪魔せず距離を取って湯船に浸かり、もう一枚のタオルをたたみ頭に乗せてみては縁にもたれかかり、一息つく...。)ふぅ.......、 (2020/5/7 17:43:13) |
おしらせ | > | 安室透さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/7 17:46:59) |
おしらせ | > | 安室透♭さんが入室しました♪ (2020/5/7 17:46:59) |
安室透♭ | > | 【バグでまた入り直しました。】 (2020/5/7 17:47:22) |
中野 一花 | > | んぅ…っ…お兄さんいやらしい(そんな事…を承知でやっているのだから当然といえば当然なのだが少し煽る様な事を言ってみて。蒸気で蒸れる髪、もち…とした弾力ある胸をその滑らかな舌で這われてしまえば反応はせざるおえない)っあっ…(体を持ち上げられ彼のそばと密着されると胸はぶつかり合う様に、胸のみならず全体が密着して)あっ…んむ…ふ…ぁ…(舌が唇から自身の舌へとねっとり絡んでくる、唾液が顎へと滴ってしまい、彼の肩に手を置いて 思わず力入ってしまい乍懸命に答える様に舌を回せば)んっ…ぁ…っん…んん…?!(尻へと回された手が段々と足の間へ、割れ目に来て優しく、優しく撫でられる。驚いて思わず口を離そうとして (2020/5/7 17:48:12) |
中野 一花 | > | 【安室さん改めてこんにちは】 (2020/5/7 17:49:42) |
安室透♭ | > | 【こちらも改めてこんにちは→一花さん、】 (2020/5/7 17:51:16) |
ロビー・ヤージ | > | いやらしいのは…お姉ちゃんに当てられちまったからだぜ?男なら当然の反応って奴だ…(ふう…と息を吸うために一度離すと、囁くような声色でそう返しては)んんっ…オラ、離れんなよ……(口を放そうとすればまだまだ…とでも言うように頭を押さえ、唇を再び塞いでしまう、腰を押し付けると、その指が張っていた割れ目に硬く、熱くなったモノが当たり、ぐいぐいと押し上げるように擦り付け、素股を初めていって…) (2020/5/7 17:54:05) |
安室透♭ | > | (縁にもたれ掛かりながら、両腕を置き...顔は天井へと向いて何も考えず自分には滅多にない事...ぼーっとしながら湯に浸かり、少し離れた所では昼間見かけた彼女と初めて見る男性と抱き合っている、口出しは無用...目を閉じて1人気配を消し、暖かい湯船を1人で楽しんで....) (2020/5/7 17:54:56) |
ロビー・ヤージ | > | お前もされたいのか?自分から来るとは随分興味があるみたいだな(柔らかな感触を伝えて来るトモに手を回していっては、お尻の下の太ももの辺りまで届かせた手でさすさすと肌を撫でながら) (2020/5/7 17:56:36) |
トモ ◆ | > | ぁ♡うん、見てたらしたくなっちゃったみたいなの♡ ( ぽたぽた♡愛液を零しながらもそう答えて。気持ちよさそうにしながら、あっと思いついたように。 ) ……ロビーが私のこといっぱい気持ちよくしてくれたら、ギルドのメンバーのことも紹介してあげる♡ ( なんて言ってみて。特にクリスティーナだと、彼と年齢が近そうだし関わりやすいかも、なんて。 ) (2020/5/7 18:02:47) |
中野 一花 | > | お手柔らかに…(なんて顔を赤く染めて控えめに)ぷぁっ…ちょっ…んふ…っんっ…!!(口を離して心の準備もしきれていなかったらしく落ち着こうとするも頭を抑えられては強引なキスをされ、下半身は何やら先程とは、指とは違う大きな感覚を感じてそれが何か理解して共に自分の秘核へと擦られるとその大きな刺激に甘い声を出して力抜けてしまい)んっ!!♡…ふぁ… (2020/5/7 18:14:19) |
中野 一花 | > | は… (2020/5/7 18:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透♭さんが自動退室しました。 (2020/5/7 18:15:07) |
ロビー・ヤージ | > | そいつは保証できねえな…激しくしちまうかも…(舌先で相手の舌をれろ…と舐め、舌先をくっつけながらも顔の角度を変えては)かわいい声が出てるじゃねえか、どうしたお姉ちゃん…頼むぜ…入れるからな…(くにくにと擦り付けていると、確かに感じる小さな突起を先端で探って刺激し続けていると、やがてついに我慢できなくなったのか、腰に手を添え、グッと押し込んでは一気に、一花の奥まで突き上げて挿入してしまうだろう) (2020/5/7 18:21:38) |
2020年05月06日 11時44分 ~ 2020年05月07日 18時21分 の過去ログ
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