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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月07日 18時21分 ~ 2020年05月08日 09時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中野 一花【お疲れ様です】   (2020/5/7 18:21:57)

ロビー・ヤージそりゃあ良い申し出だ……じゃあまずはお互い気持よくならねえとな…(来い…とその手を引くと、触り易い位置、隣に連れてきては中指と薬指でとろとろの割れ目に触れ、ゆっくり撫でるような手つきをしようと)>トモ   (2020/5/7 18:23:28)

トモえっへへ♡じゃあ、お潮吹かせちゃうくらいいっぱい触ってね♡ ( 引き寄せられれば、そのまま彼に抱きつくように。とろとろとした割れ目を撫でるように触られれば、甘い声を漏らしていて。くちくち♡と卑猥な音を立てながらも、とろんとした目で彼のことを見つめていて。 )   (2020/5/7 18:27:27)

中野 一花意地悪だ…(頬を膨らませて顔を赤らめ   (2020/5/7 18:29:15)

中野 一花(乍も決意はしていた、舌先が絡められていくと答える様に様に此方も舌を動かしてみる、所謂 唾液交換…舌を伝って唾液を流し込んで)もう…入れるの…(秘核を刺激され、肩に頭を置いてしまい、力の抜けた様子でいれば腰に手が回って固定され、ずりゅ…と一気に挿入されてしまえば、腟を締め付けてしまったまま痙攣する様に小さく震わせ)っあ…!!!!あっ…ぁ…入っ…ちゃった…ぁ…っ   (2020/5/7 18:33:59)

ロビー・ヤージああ、もっとアンタの身体を楽しみたかったがな…我慢できなかったよ(尻肉を鷲掴みにするようにその体を支えると、自分の膝の上で向かい合う様に挿入していき、奥まで突き上げていっては)経験はあるか?ほら口も…(尋ねながらも、休ませないと言うように頬抑え、唇をついばむようにキスをしては、腰を揺らしてトントンと奥まで届かせるように突き上げ、肉棒を動かしていって)   (2020/5/7 18:41:20)

おしらせバーソロミューさんが入室しました♪  (2020/5/7 18:43:27)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/7 18:45:01)

バーソロミューふぅ……今日はいい天気でよかった……(少し汗を吸ったシャツを脱ぎ籠に放り込むと、埋まっている籠を見やって)先客か……まあ、良い時間だしな(浴室の戸を開くと、既に盛り上がった様子のグループにヒュウと口笛を鳴らし)失礼、お邪魔させてもらうよ(そう言うと、シャワーでざっと汗を流して湯船に向かい)   (2020/5/7 18:45:34)

コトネ*アルターエゴこーんばんはー!!!(扉をがらー、と開けてはにっこり。仕事が終わった故のハイテンション。落ち着け。)   (2020/5/7 18:45:46)

トモ【 っとと、おふたり方はこんばんは。 】   (2020/5/7 18:45:51)

コトネ*アルターエゴ【こんばんは!】   (2020/5/7 18:46:56)

バーソロミュー【こんばんは。お邪魔するよ】   (2020/5/7 18:48:53)

コトネ*アルターエゴんにゃ、御楽しみ…?(響く声に首をかしげながらもシャワーを軽く浴びて湯船へ。ちゃぷん、と子気味よい音をだしながら入れば腕をぐい、と伸ばし。ゴキッゴキッ、と音がするがまぁ大丈夫だろう)   (2020/5/7 18:54:43)

中野 一花こ、此処誰でも来るような所なんだから…(顔を赤らめ赤くしては3人以外の者が来たら恥ずかしくてどうしようかと目を反らして)膝をM字にしてロビーの上へと座っていれば、自分の腟にすんなり奥へと届いてしまう肉棒に声、体を震わせてしまっていてかくん…と首が傾げ)まぁ…多少は…っんっ(唇を塞がれ乍子宮に届く様に湯の水音、波が揺れる…酸欠になりそう)んっふ…っ♡っ…っ!!   (2020/5/7 18:56:04)

中野 一花【パーソロミューさん、コトネさんこんばんは】   (2020/5/7 18:56:33)

バーソロミュー【ご丁寧にありがとう。まあ、私のことは気にせず楽しんでおくれ】   (2020/5/7 18:57:22)

コトネ*アルターエゴ【五等分の花嫁前ちらちら見てましたねぇ。】   (2020/5/7 18:57:54)

コトネ*アルターエゴぁ、バーソロミュー。(周りを見渡せば顔見知りの褐色美丈夫。やっほー、と手を降れば立ち上がり近づいて)   (2020/5/7 19:01:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビー・ヤージさんが自動退室しました。  (2020/5/7 19:01:42)

おしらせロビー・ヤージさんが入室しました♪  (2020/5/7 19:01:57)

ロビー・ヤージじゃあ誰も来ない所に行くかい?(もう手遅れだぜ、と囁きながらもお尻で支えた体をゆっさゆっさ…と揺らしては、その度に子宮口に届かせた肉棒をゴリゴリと押し上げるように…)流石お姉ちゃん…良い具合だぜ…そろそろ…出すからな…(繋がり、交尾を初めてしばらく…そう宣言すると、しっかりと逃がさないように力を籠め、どんどんとピストンの勢いが増していく、胸元をゆすり、たぷたぷと胸を押し付け、形を変えさせながらも)   (2020/5/7 19:02:00)

バーソロミューおや、コトネも来たのか。ごきげんよう。君もあちらにアテられてしまったかな?   (2020/5/7 19:02:33)

コトネ*アルターエゴまぁ、少し…?(少し照れながらも隣大丈夫かな?とバーソロミュー告げて)   (2020/5/7 19:03:22)

中野 一花【お帰りなさい】   (2020/5/7 19:03:32)

コトネ*アルターエゴ【バーソロミュー告げて→バーソロミューに告げて】   (2020/5/7 19:03:44)

トモ【 おかえりなさいませー 】   (2020/5/7 19:04:53)

バーソロミューあれを見ては仕方ないか。隣でいいのかい?(くすりとからかう様に言って)   (2020/5/7 19:06:18)

トモんぅ……♡ ( ふぅふぅ♡と感じながらも、後から来た二人にも会釈をするように。じーっと二人の交尾を眺めていれば、くちくち♡と自分からもいじり始めてしまっていて。いいないいな、なんて思いながら。 )   (2020/5/7 19:06:42)

コトネ*アルターエゴうん。だって、バーソロミュー安心するもん。(にへ、笑い)   (2020/5/7 19:07:45)

バーソロミューそちらの少女も、一人で慰めるのは勿体ないね。良ければ私の手を貸そうか?(一人で秘所をいじり始めた少女に向かってそう声をかけて)   (2020/5/7 19:08:22)

バーソロミューおやおや、こんな風に声をかけてしまう私でも、かい?(ぽふっとコトネの髪を撫でて)   (2020/5/7 19:08:47)

コトネ*アルターエゴバーソロミューだから、だよぉ。(撫で受けされ嬉しそうに笑い)   (2020/5/7 19:10:04)

バーソロミューははは、君は随分と私を過大評価してるみたいだね。だが、そう言われて嬉しくないはずもない。ありがとう。   (2020/5/7 19:10:49)

トモんぅ、へ、へーきっ♡お兄さんも、お友達いるんでしょ? ( とろんとした目を向けながらそんなことを。隣にはどうやら仲が良さそうな女性がいることに気付いているのか、大丈夫だと答えて。 )   (2020/5/7 19:11:01)

コトネ*アルターエゴそれに、バーソロミューと久しぶりに、したいな、って思ってる、し……(顔真っ赤にしながら口元まで湯に浸かり。)   (2020/5/7 19:12:55)

バーソロミューそうかい?私の手は君を慰めて上げたがっていたんだけどね……。こういう場で我慢するのは得策じゃないぞ?(息を荒くするトモに向かってそう言うが)まあ、私のような美丈夫を求める時は是非そう言ってくれ。レディが一人寂しくしているのはあまり見たくないからね。   (2020/5/7 19:13:10)

中野 一花あっ…うぁ…っ♡♡(段々と力が入り、首に手を回してしまって、腟も知らずの内にロビーを離さないと言わんばかりに締め付けてきて。彼の言った通り新たに人が入ってきて、此方に会釈する様子は此方を理解しているかの様で、恥ずかしくて 自然と、更に腟もきゅぅ…となる様に)出、出すっ…て…っぁ…!!(しっかりと固定されて出し入れも激しく腟と肉棒が大きく擦れる…快楽に歪ませ)んっ…んん…!!ロビーっ…さんんうぁ   (2020/5/7 19:13:40)

中野 一花っ…!!♡♡ふぁっ…♡♡   (2020/5/7 19:13:55)

バーソロミューおや……コトネの方がたまらなくなってしまってるのか。だとすると……部屋には行けないからここでになってしまうよ?   (2020/5/7 19:13:57)

トモん♡じゃあまた会えたら……ね♡ ( くす、と微笑んで、そっちも楽しんでね、なんていいたげである。次に会って大丈夫そうなら、彼としてもいいというように。 )   (2020/5/7 19:15:36)

コトネ*アルターエゴん、大丈夫…(こく、と頷いて)   (2020/5/7 19:15:49)

バーソロミューレディに気を使わせてしまった分は、その時に変えさせてもらうよ、ありがとう(名前も知らない少女にそう伝えて)ほら、コトネ……それじゃあ君も、エッチなところを見せてくれるね?(腰に手を回し、脇から胸に手を伸ばして、その柔らかな双丘をむにゅりと揉んで)   (2020/5/7 19:17:41)

ロビー・ヤージ出ろ、こっちだ…(ざば、とその腰を持ち上げ、抱き上げると、湯船の縁に寝かせようと、繋がったまま押し倒し、更に腰を激しく動かすと、下腹部のぶつかり合う音を立てながらも…激しく犯していく、どんどんと先端が震え、動きが小刻みになっていっては…)勿論、中に精子を出すって事さ…出すからな、孕めッ…!(かぷ、と首筋に甘噛みのように歯を立てては、宣言と共に腰を押し込んでいく、亀頭を子宮口に届かせながら背筋をふる、と震わせると、どく…どく…と中に大量に注ぎ込み、一花の中に種付けしていってしまう)   (2020/5/7 19:17:48)

コトネ*アルターエゴわ、分かった…♡(触りやすいように膝立ちにし、近づいて)   (2020/5/7 19:19:49)

バーソロミューコトネはどういうのが好きだったかな?胸かな?おヘソかな?それとも……(言葉にしながら、胸をむにゅむにゅと掌で弄び、おヘソを爪の先でくすぐり、そして太ももの付け根を優しくさすって)   (2020/5/7 19:21:26)

コトネ*アルターエゴあぅ、知ってる、くせにぃ…♡(ぴくぴくと小さく震わせながらバーソロミューを見つめ)   (2020/5/7 19:22:36)

バーソロミューふふ、コトネに言って欲しいんだよ。私はエッチなコトネが好きなんだからね……(ちゅっと、乳首に吸い付くと舌先でちゅくちゅく転がしながら、指先はコトネの秘所へ滑り込んで割れ目を擦り)   (2020/5/7 19:23:57)

中野 一花えっわっ…ぁ…!!ちょっと…!!(抱き上げられると湯船から体が晒されていく様に、また、恥ずかしがっていたというのに新たに来た2人に見られてしまうのでは…なんてハラハラしてしまって顔を両手で覆って)駄目っ♡だめっ   (2020/5/7 19:24:51)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/7 19:25:18)

安室透【ゼロ、再び...笑】   (2020/5/7 19:25:38)

バーソロミュー【こんばんは】   (2020/5/7 19:25:45)

安室透【こんばんは、〉   (2020/5/7 19:25:47)

コトネ*アルターエゴんぁっ♡ぁ、バーソロミューに、おまんこを舌とかで、舐められるのも、好き…♡(顔を真っ赤にしながら胸に吸い付くバーソロミューを撫で)   (2020/5/7 19:26:14)

安室透【別の湯船で1人浸かった所から始めますね、】   (2020/5/7 19:26:31)

トモむぅ……、 ( 少し頬をふくらませて。じーっとロビーと一花の行為を見ながら秘部をいじっていて。達したのを見て、私もされちゃうのかな。13なのに、まだ中学生なのに、ああやって中に沢山出されちゃうのかな、なんて思っていて。くにくに、とクリトリスをいじったり、秘部の中に指を入れてふーっ♡ふーっ♡と息を荒くしていて。 )   (2020/5/7 19:27:09)

バーソロミューチュッ……よく言えました♪正解のご褒美……ンッ(コトネの乳首を甘く噛むと、歯の先っぽでカリカリカリと引っ掻いて)ん、ちゅ……はぷっ(舌でころころと転がしながら、コトネの割れ目の中に指をつぷりと埋めて、入り口の壁をくにゅくにゅ解す)   (2020/5/7 19:28:30)

コトネ*アルターエゴあんっ♡ひっ、ちくびらめっ♡ぁ、♡くにゅくにゅやぁ…♡(力が抜けそうなのか膝ががくがくで…♡)   (2020/5/7 19:30:09)

安室透(1人別の湯船で浸かって、スマホを触りニュースを見ていれば何やら賑やかな声...賑やかな方へと顔を向けば人数が増えている。見知った顔もいる....だが別の男性としているため声はかけず、ただ1人でいる彼女を見つけ...手招きをして、→トモさん)   (2020/5/7 19:30:13)

中野 一花見られちゃうっ…はぁっ…っ♡♡赤ちゃんっ…出来ちゃうっ…!!(目をぎゅっ…と瞑り小刻みになると目もとろつかせる様に覆った指の間から覗かせ、ロビーを見つめる。首筋を噛まれ、同時に中に暖かいものを感じればぐちゅ…!!と最後の一突きに痙攣し、絶頂を迎え)うぁっ…!!!!♡待っ…!!♡あっ…は…!!!!♡ふ ぁ…!!♡   (2020/5/7 19:31:10)

コトネ*アルターエゴ【わわ、ぱたぱたしていた…こんばんは~!】   (2020/5/7 19:33:14)

安室透【こんばんは、コトネさん!】   (2020/5/7 19:34:04)

バーソロミューチュッ……気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ。それじゃあ、ちょっと縁に手をついて、お尻を向けてくれるかい?お望み通り、おまんこを舐めてあげるよ……(大きめのタオルを敷いてコトネのお尻をむにっと揉み)   (2020/5/7 19:34:29)

コトネ*アルターエゴうん…♡(後ろを向いて、縁に手を置けば四つん這いになり)   (2020/5/7 19:35:12)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが入室しました♪  (2020/5/7 19:35:47)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀あら、少し入り直しますね。】   (2020/5/7 19:36:13)

おしらせモモ・ベリア・デビルークさんが退室しました。  (2020/5/7 19:36:15)

おしらせモモ・ベリア・デビルーク ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/7 19:36:25)

バーソロミューコトネはとっても悪い子だね。そんなにして欲しいだなんて……お仕置きが必要、かな(お尻を突き出す彼女の秘所を指で開くと、ぴちゃりと熱い舌を伸ばして割れ目を舐めくすぐり)   (2020/5/7 19:36:28)

バーソロミュー【こんばんは】   (2020/5/7 19:36:34)

中野 一花【安室さんお帰りなさい、モモさんこんばんは】   (2020/5/7 19:37:35)

コトネ*アルターエゴんぁ…♡悪い子だもん…♡(ぁ、♡と声を漏らし)【こんばんは~!】   (2020/5/7 19:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロビー・ヤージさんが自動退室しました。  (2020/5/7 19:37:52)

おしらせロビー・ヤージさんが入室しました♪  (2020/5/7 19:37:56)

安室透【落ちてました笑、ただいまです→一花さん。】   (2020/5/7 19:38:08)

トモ【 っとと、一括致します〜。 】   (2020/5/7 19:38:37)

バーソロミュー悪い子は、大好きだけどね……ンンッ、チュ、ジュル……(コトネの割れ目に舌を突き立て、にゅぷにゅぷと壁を擦りながら愛液をかき出して)   (2020/5/7 19:39:19)

安室透【お疲れ様です?→トモさん】   (2020/5/7 19:39:44)

ロビー・ヤージ心配すんな、もう手遅れだぜ…(どくどくどく…と中で脈を打つ肉棒を引き抜くと、割れ目からどろりと白濁が流れ落ちるだろう、ゆっくりと引き抜いては胸元まで持っていく、手で握って扱くと、その胸にもどろ…と白濁が流れ落ちるだろう)ほら、口開けろよ…(それを綺麗にしろ、とばかりに口元まで持っていくと、一花に舐めさせようとして)   (2020/5/7 19:39:57)

トモんぅ……?どうしたの? ( 手招きされれば弄る手を止めて、きょとんとしていて。ふらつきながらも立ち上がって、彼の元へ着く頃には最早抱きつくような姿勢へとなってしまうだろうか。 )   (2020/5/7 19:40:36)

コトネ*アルターエゴんぅ♡ぁ、♡(とろとろと愛液が垂れてきて♡)   (2020/5/7 19:41:08)

安室透1人ですか?....良かったら僕と、しばらく軽くお話でもどうですか?。(縁に両腕を置き、彼女に笑みを見せれば一緒にどうかと聞いてみて、)   (2020/5/7 19:42:14)

バーソロミューチュッ、ジュル、チュ、クチュ……(溢れる愛液を舐め取りながら、ジュププッと音を響かせるように吸い上げ)んん……こんなに沢山溢して……栓をしなきゃダメみたいだね(彼女の後ろから腰を掴むと、すっかり勃起した、彼女の体格には大きすぎるモノを割れ目に当てがって)   (2020/5/7 19:42:59)

モモ・ベリア・デビルーク(——少し疲れたわ。小さく息を零す。最近は家ばかりでゆっくりな時間が出来ると思えば家でも色々と慌ただしい。机にうつ伏せになるようにしながらも少し力を抜くようにしていたのだがふと思い出した場所。時間的にも丁度いいかもしれない。久しぶりにお邪魔しようかしら……そんな事を思いながらもその場をイメージして目を瞑る。慣れたもので次に目を開けた時には予想通り何時ものお風呂場に。良しと笑みを零したのだが予想外に中からは賑やかな声。その中には甘い声も混ざっていて軽く口を抑えるように手を添えながらもまぁと声を漏らし。ついつい頬が微かに染まるが表情は楽しげだった。皆さん仲が宜しいようですわねなんて考えながらも服や下着は籠の中へ。瑞々しい白肌を晒しながらもふわふわとした桃色の髪の毛を揺らす。タオルで前を隠すようにタオルを当てながらもガラリと静かに戸を開けて。飛び込んできた光景は声どおり。声を掛けるのもはばかられて尻尾をちらりと覗かせながらも洗い場へと移動していき。)   (2020/5/7 19:43:37)

コトネ*アルターエゴんぁうっ♡(吸い上げられビクッ♡と腰が震え♡)   (2020/5/7 19:43:39)

トモうん……お兄さんは、私でいいの? ( 頬を赤らめながらそんなことを聞いてみて。隣に腰をかけて、お邪魔しますね、なんて微笑んでみようか。 )   (2020/5/7 19:44:41)

中野 一花意地悪…(ぼーっとした状態で力抜けてぐったりして、肉棒が引き抜かれ、どろ…と白い液体が栓抜かれた様に溢れる。胸にもその液体は吐き出され、横たわったまま口元まで持っていかれると促されるままに口を開けて迎え入れるように)ん…ん   (2020/5/7 19:45:56)

バーソロミューもっと虐めてあげたいところだけど、我慢が出来なくてね。コトネ……イクよ?(そう言い切らないうちに、腰を突き出して、ズププププッとペニスをコトネの狭い膣内に進入させる)   (2020/5/7 19:46:26)

安室透ん?....私でいい、と言うことはもしかして...(あの光景が羨ましかったんですか?、と隣に来た彼女に耳元で囁き..)   (2020/5/7 19:47:49)

ロビー・ヤージ意地悪な男に捕まっちまった自分のツキを恨んでくれよ(その頭を抱え、膝に乗せるようにして肉棒を突き出すと、口の中に含まれた暖かさを感じながら)良いぜ…そのまましゃぶってくれよ…まだ続けられるか?(時間はあるか?と尋ねるように見降ろしては)   (2020/5/7 19:48:08)

コトネ*アルターエゴはぅぅっ♡♡(背中を仰け反らせては今動いちゃだめぇ…♡と中にずっぽりハマるモノにひくんひくんおしりを震わせ♡)   (2020/5/7 19:49:20)

トモひゃう♡ん……♡後でしてもらう約束、だったんだけど……♡ ( 囁かれれば、かなり敏感だったのか、軽く反応してしまっていて。 )   (2020/5/7 19:50:03)

安室透どうやら落ち着いたらしいですよ?.....、(彼女の腰に優しく手を回し、そっと自分の体へと寄せるように....)   (2020/5/7 19:51:14)

モモ・ベリア・デビルーク(見た光景には知人も居た。やはりこの時間帯はそういうものなのかしら…。ある意味くだらない事を考えながらも洗い場の一角へと足を止めれば適温にしてからシャワーを浴びていき。シャワーの音が聞こえる。しかしそれよりも大きく聞こえるのは艶めかしい音だった。気にしても仕方が無い。ある意味慣れてしまったし。一度シャワーを止め用意されている椅子に腰を下ろす。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュすればそのまま手に垂らし優しく泡立てて。不快にならない程度のふわりとした甘い匂いに心地良さを感じながらも地肌まで丁寧に洗ってからシャワーの湯で流して。コンディショナーも同様に丁寧に仕上げれば流し忘れのないように湯を浴びる。石鹸に手を伸ばせば柔らかな手で擦り泡を作っていく。柔肌に塗り広げながら洗えば隅々まで。仕上げに頭から湯を浴びれば湯が滴る。隅の窓際が丁度空いていたのでそちらへと向かい。数回湯を浴びながらも足先から湯船へと身体を沈めた。ふぅ……と吐息を零しながらもこの空間に静かに浸かっておきましょうと。)   (2020/5/7 19:51:54)

トモほん、と……? ( ちら、と彼の方を見ながら。ほんとに、落ち着いたのかなぁ……?なんて思っていて。 )   (2020/5/7 19:52:24)

バーソロミュー気持ちよさそうな声だね。ほら、わかるかい?コトネの奥にコツコツぶつかってるよ……。ほら、コツ、コツ……(彼女がお尻をふりふりと艶めかしい様子で振るのに合わせ、ペニスをぬぷぷぷっとゆっくり引き、グチュッと根本まで突き入れる。決して逃さないというように腰をガッチリ掴むと、徐々に腰の動きを早くしていき、パンッパンッと乾いた音を響かせて)   (2020/5/7 19:52:50)

コトネ*アルターエゴひっ♡ぉっ♡♡にゃかあちゅい♡♡(耳まで顔真っ赤にさせてはされるがままで♡)   (2020/5/7 19:54:28)

中野 一花ん、良いや…(まぁ、こんな所…自分でも最初から分かってた筈だ…なんて謝る事はないと加え。口の中へ含ませていくと、舌を絡ませカリ首へ回す様に舌を這わせて彼を上目に見つめ)んっ…大丈夫…   (2020/5/7 19:54:33)

安室透もしまだ続きそうなら、しばらく僕とお話はどうですか?....(と提案して彼女に笑みを見せれば、)   (2020/5/7 19:55:06)

バーソロミューこれからもっともっと熱くなるから……気をやらないように気をつけ……ろっ(ばちゅっと奥まで突くと、今度は彼女の一番奥をごりゅごりゅと解すように抉って、ここに出すよとマーキングしていく)   (2020/5/7 19:56:13)

トモん……うん、そうしよっかな……、続くみたいなら、お兄さんとお喋りしてるよ。 ( くすくすと笑いながら。 )   (2020/5/7 19:58:10)

ロビー・ヤージそうかい、じゃあ一緒に行くか?移動って奴だ(口の中野暖かさで、どんどんと元気を取り戻していく肉棒を頬に当てながらも、視線を交わしては…)   (2020/5/7 19:58:56)

モモ・ベリア・デビルーク(縁に腰を預けるように軽く凭れる。響いてくる音や声は相変わらず艶めかしいものだった。微かに瞳を細めながらも見える景色に流石に微かに頬は染まっていた。けれど純粋にこの湯は気持ちよかった。タオルを縁に置きながらも視線を景色へと移し。久しぶりに来たけど賑わってるわよね。そんな事を考えながらも少し肌寒い。肩まで浸かりつつひとつ息を零す。最近は長期休み中でハーレム計画も思うように進まないし…。始まった時にまたすぐに手を打たないと。軽く計画を立てながらも唯一普通に湯に浸かりその温度に心地よさそうにしていて。)   (2020/5/7 19:59:26)

コトネ*アルターエゴおお"っ♡ごりゅごりゅ、って♡♡先っぽちゅー、って♡♡   (2020/5/7 19:59:53)

コトネ*アルターエゴ(きゅぅぅ、♡と思わず締め付け♡)   (2020/5/7 20:00:16)

安室透世間話とはいえ、まだ名前を聞いていませんね...僕は安室透です。探偵という仕事をやっています。(苦笑いを浮かべつつ...彼女に軽く自己紹介をして、)   (2020/5/7 20:00:28)

トモ安室透さん……うん、私はトモ。王宮騎士団NIGHTMAREってギルドに所属してるの。 ( よろしくね、なんてにこりと微笑みながら。 )   (2020/5/7 20:01:40)

中野 一花そうしよう、かな…(まさか此処まで続くとも思っていなかったが、最初と同じ様に元気になった肉棒に驚きつつ、顔を赤らめて了承し こく…と静かに頷き   (2020/5/7 20:02:00)

バーソロミューああ、出るよ……コトネ、全部、ここに出すぞ……ッ(ゴチュッゴチュッと乱暴に子宮口を先端で打ち付け)っく、出る……受け止めろ、クゥゥゥッ!!(キュウッとキツく締め付けられると同時に、ドクンドクンッと跳ねたペニスから、ドロドロの白濁がコトネの奥に向かって一気に放たれて)   (2020/5/7 20:02:40)

ロビー・ヤージじゃあ、行こうぜ、こっちだ(場所はわかるよな?と手を引き、尋ねては奥まで連れていこうと)【では、待ち合わせに移動で良いですか?】   (2020/5/7 20:03:22)

コトネ*アルターエゴっ、♡バーソロミュー、ぁ、ひ、ん~~♡♡(奥に放たれた衝撃で絶頂しくて、と横になり)   (2020/5/7 20:03:35)

安室透ほ、ほぅ....(目が点になり、やはりここのお風呂場は不思議な事だらけだ....と内心で思いつつ、こちらこそ宜しくと伝え...)   (2020/5/7 20:03:44)

コトネ*アルターエゴ【ここらへんで落ちます~~!バーソロミューさん、お相手ありがとうございます!すみませんレス蹴りになりますが…】   (2020/5/7 20:05:29)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/7 20:05:33)

バーソロミューンンッ!は、ぁ……コトネ、今日も全部受け止めて……そんなに溜まってたんだね(クスリと笑うと、上せないように湯から完全に出して)   (2020/5/7 20:05:34)

バーソロミュー【はいはい、お疲れ様。楽しかったよ】   (2020/5/7 20:05:45)

安室透【お疲れ様でした、→コトネさん】   (2020/5/7 20:06:11)

トモあ、普通にただ単なるギルドなだけなのでっ。 ( 少し頬を赤らめながらそんなことを呟いて。先程一人でしていたからなのだろうか。 )   (2020/5/7 20:06:46)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀お疲れ様です。】   (2020/5/7 20:07:04)

中野 一花【お疲れ様です】   (2020/5/7 20:08:50)

安室透なるほど...分かりました、(と自分の中で何とか理解しようとして、)トモさんはここのお風呂によく来るんですか?....   (2020/5/7 20:09:05)

中野 一花う、うん…分かるよ(目を合わせて、手を引かれ   (2020/5/7 20:10:02)

中野 一花【はい、お願いします】   (2020/5/7 20:10:11)

ロビー・ヤージ【では、立てたのでそちらで】   (2020/5/7 20:10:37)

トモうんっ。私はクリスティーナ……上司に紹介されたの。 ( えっへへ、と笑いながら。 ) 安室さんって絶対世界を抱いてそうな感じ出てるんだよね……。   (2020/5/7 20:11:01)

安室透【一花さんともまた、ゆっくりお話したいですね...笑。ではいってらっしゃい→ロビーさん、一花さん】   (2020/5/7 20:11:32)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀御二方もお疲れ様ですわ。行ってらっしゃいませ。】   (2020/5/7 20:11:41)

中野 一花【それでは落ちますね】   (2020/5/7 20:11:46)

トモ【 御二方は行ってらっしゃいませ〜。 】   (2020/5/7 20:12:08)

中野 一花【有難う御座います。安室さんもまた、お時間が会いましたら…お疲れ様です】   (2020/5/7 20:12:20)

ロビー・ヤージ【お疲れ様です、お先に失礼しますー】   (2020/5/7 20:12:29)

おしらせ中野 一花さんが退室しました。  (2020/5/7 20:12:33)

おしらせロビー・ヤージさんが退室しました。  (2020/5/7 20:12:34)

バーソロミュー【お疲れ様、いってらっしゃい】   (2020/5/7 20:12:56)

安室透クリスティーナさん?...ほう、(軽く頷き)   (2020/5/7 20:13:03)

トモうん、そーだよっ。多分安室さんより歳上なはず。 ( あの人もうそろそろ三十路だし、なんて心の中で失礼なことを言いながらも。 )   (2020/5/7 20:13:56)

バーソロミューふぅ……しばらく遊んでしまったけど……、なんだか相変わらず盛り上がっているのかな?人の入れ替わりはあったみたいだけど……。ん?そっちの君は、一人かい?(お湯に浸かってブツブツとなにかを言っている桃色髪の少女に声をかけて)初めまして、私はバーソロミュー・ロバーツ。お隣、いいかな?(モモに向かってそう尋ねる)   (2020/5/7 20:17:02)

安室透(と言うことは、本当に僕より年上かな....と予想して。)   (2020/5/7 20:17:25)

トモ安室さんの年齢はわからないけど、多分あなたよりは歳上なはずだよ? ( くすくすと笑いながら。多分、私と同じくらいの年齢の人ならこの人にときめいちゃいそう、なんて。 )   (2020/5/7 20:19:49)

安室透なるほど、お会いしてみたいですね....(何とか話は進みつつ、帰っていた彼女と男性はそこにはおらず...)どうやら帰ってしまいましたね...どうします?、....(なんて誘うような言葉を投げかけながら、再び彼女の腰に手を回し....ぐっと自分の体へと寄せていき。)   (2020/5/7 20:21:31)

モモ・ベリア・デビルーク(小さく息を零す。移動していく人や行為を終えた人達が数人。視線を向けることで見送るとしよう。軽く湯の中で軽く身体を伸ばしながらも。そんな時にふと声を掛けられれば視線を向ける。一瞬睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとさせたものの直ぐにいつも通り微笑みを向けて。)えぇ、一人で寛がせて頂いておりましたわ。(頷きながらも先程行為を見てしまったのを思い出したが表情には出さずにそのまま。確かに彼とは初めましてだろう。)はい、初めましてですわね。バーソロミュー……さんですわね。申し遅れました、モモ・ベリア・デビルークです。モモって気軽に呼んでくださいね♪(その名の響きは明らかに日本人ではなかった。しかし自分も似たようなもの。笑みを浮かべ自己紹介をしながらも隣にという言葉には、どうぞと愛らしく笑み。)   (2020/5/7 20:21:33)

安室透(帰っていた→無しで)   (2020/5/7 20:21:51)

トモよかったら紹介するよー? ( なんてケラケラと笑いながら。 ) ひゃん♡安室さんのえっち♡ ( 彼に寄りかかるような形になりながら。 )   (2020/5/7 20:23:36)

安室透本当は、経験してほしかったのでは....ないんですか?、(彼女の頭を優しく撫でながら髪を撫で下ろし、彼女の腹部と胸を両手で触り始め....)   (2020/5/7 20:25:06)

安室透(経験したかった)   (2020/5/7 20:25:17)

バーソロミューおっと、何となく悩んでいるような様子だったからつい声をかけてしまったけど、もしかしてお邪魔してしまったかな?(彼女の許可を待つでもなく、その褐色の肌を堂々と晒しながら彼女の近くまで歩み寄って)ああ、長ければバートとでも呼んでくれ。君のことは、モモと呼ばせてもらうよ(可愛らしい名前だね、と微笑むと、一人分空けてゆっくりとお湯に腰を下ろし)   (2020/5/7 20:26:39)

トモんっ♡したかったもん、あんなにお預けされたら我慢できなくなっちゃう……♡ ( 私は準備万端だよ?なんてくすくすと笑いながら。 )   (2020/5/7 20:27:58)

モモ・ベリア・デビルークい、いえ。邪魔なんてそんな事はありませんわ。どうかお気になさらず。(少し慌てるように言葉を紡ぐ。悩んでいたのがバレていたというのも若干恥ずかしかったのかもしれない。苦笑を小さく零しつつ、邪魔なんてそんな事は無いのだとその部分はきちんと伝えておこう。褐色の肌につい視線を向けながらもじろじろ見るのもどうかと思い直ぐに視線を逸らした。)バート?。素敵な愛称ですわね、では折角ですしバートさんと呼ばせて頂きますわ。(彼の告げた愛称にくすりと笑みを零しながらもその名で呼ぶ事に。頷きつつ可愛らしい名前という言葉には小さくはにかむような微笑みを向けた。)ふふ、そう言って頂くと嬉しいですわ。ありがとうございます。(丁寧な様子で言葉を繋ぎながらも、隣に座る様子には流石に裸なので気恥しい気はするが表情には出さないように。)   (2020/5/7 20:33:08)

安室透なら少し、僕とお手合わせしましょうか....(彼女のタオルをそっと取っていき...縁にそっと投げ捨て..彼女の体が露になれば、ゆっくりと片方の乳首に口を含み...舌先でつつくように舐めながら、片方は乳首を摘んで軽く上に上げて...)   (2020/5/7 20:34:16)

バーソロミューそうかい?そう言ってもらえるなら、私は甘えてしまおう(何か慌てた様子の彼女が可愛らしく、くすりと微笑んで)私みたいな男は珍しいかな?別に減るものでもないし、気の済むまで見てくれても構わないよ(そう言って芝居がかった調子で腕を広げて)呼び方も好きに呼んでくれればいいさ。……ところで、何か悩んでいたようだったけど、私には力になれないことかな?話すだけでも気が楽になる、なんていうこともあるかもしれないよ(彼女の横顔を覗き込むようにして)   (2020/5/7 20:36:45)

トモんっ♡ね、安室さんのも、触っちゃうよ?♡ ( くすくす、と笑いながら、彼の肉棒をタオル越しに触れてみて。 )   (2020/5/7 20:38:23)

安室透いいですよ?....んっ....じゅる、トモさんの乳首.....立って、きてますよ?....っ....ん、...(自分のタオルも取ってもいいと告げ、反対の乳首にも口に含み...片方の乳首も摘んで軽く引っ張り...)   (2020/5/7 20:40:44)

トモじゃあ……んっ♡ ( 露わになった彼の肉棒を小さな手で扱きながらも、彼の反応を伺うようにして。じゅる、と吸われれば、甘い声を漏らしていて。 )   (2020/5/7 20:43:04)

モモ・ベリア・デビルーク(彼がくすりと笑う様子には慌てたのがバレてしまったのだと分かりまた気恥ずかしくなる。少し俯き加減に一瞬頬を染めたがペースを崩されるなんて自分らしくもなく直ぐに顔を上げ微笑んだ。えぇ、と返答をひとつ。しかし視線に気付いたのか腕を広げる様子には確かに珍しいわよねと思い 。)では、失礼して。(にこりと笑みを浮かべながらも、少し視線を向ける。肌色を暫く見詰めてから「何か鍛えてらっしゃるんですか?」と尋ねてみよう。しかし彼の優しい言葉には少し動揺する。気持ちは嬉しいのだがハーレム計画について話せるだろうか。少し悩んだ末に少し質問を。)あの、突然不思議な事を聞いてしまうと思うのですが……男性は女の子に何をされたら特に嬉しいと感じるのでしょうか?(身近に聞こる人がいないのでそんな事を口にする。少し変な突拍子もない質問かもしれないがリトさんにも通用するかもしれないし皆さんにもアドバイスが……なんて考えて。)   (2020/5/7 20:43:14)

安室透んっ......、(タオルが外れば、硬く大きな肉棒が露わになり手で扱われながら、此方も彼女の足の間に手を伸ばし...秘部をそっと指先で触り、)   (2020/5/7 20:45:33)

バーソロミューふふ、君はとってもいい子みたいだね。だけど、そんなに素直な反応をしていては、悪い男に捕まってしまうよ?(私みたいな、ね。と笑って)まあ、私はこれで海賊業を営んでいるからね。海で困らないくらいに、そして美しいレディを優しく抱きしめられるくらいには鍛えているよ(そう答えたところで、彼女の言い淀む様子に首をかしげ)されて嬉しいこと……か。メカクレ?いや、これはどうやら世間一般の嗜好ではないみたいだからな……ふむ。こうして美少女と言葉を交わすだけでも嬉しいし、肩を並べられたら素敵だね(そう言って彼女との距離を詰め)私は欲深い人間だから、例えば君のような少女をベッドとベッドの上で睦み合えば、それは至福の時間だけどね(そう、少しからかうように言うと、例えば君からしてもらうなら、そっと身に寄り添ってもらったりとか、ね。と付け加えて)   (2020/5/7 20:49:28)

トモひゃうん♡ね、もー入れちゃう? ( くすり、と笑いながらそんなことを。こんなの入れられたら、私壊れちゃいそう、なんて思いながら。 )   (2020/5/7 20:50:04)

安室透(入れるか、と聞かれれば彼女自身はもう入れてみたい....そんな風に捉え、浴槽の縁に座り)なら、トモさんから入れてみますか?....初めてが僕で良いなら、   (2020/5/7 20:51:48)

トモん、いいよ♡じゃあ、入れちゃうからね……♡ ( 向かい合うようになって、ぷちゅ♡と秘部に彼の肉棒を擦り付けて。そのまま一気にずぶんっ♡と挿入していって。 )   (2020/5/7 20:55:50)

モモ・ベリア・デビルークいい子でしょうか……あら、バートさんは悪い男性なのかしら?(いい子と言われれば少し考える。少し素直な反応という言葉には少し口を尖らせる。「バートさんは鋭いんですのね。」と呟いて。しかし最後の言葉には悪戯な笑みを浮かべそんな事を聞いてみようか。)海賊……まぁ、それはそれは。うふふ、それは何となく伝わってきますわよ?(少し目を丸める。海賊……やっぱり少なくとも自分の生きる世界とは違うらしい。最も宇宙には海賊も存在するが。しかし抱きとめるくらいのという言葉には楽しげに笑い頷いた。しかし予想外の言葉には流石に返す言葉を探していたのだがストレートな言葉に少し頬が染まる。)そんな風な返答を頂くとは思いませんでしたわ……うふふ、寄り添うくらい出来ますわよ。(くすりと小悪魔的な笑みを小さく浮かべる。詰められた距離に目線を向けながらも少し肌を近付けてその瑞々しい柔肌を彼の肌に触れさせる。)   (2020/5/7 20:56:33)

モモ・ベリア・デビルーク【⠀少し機種変しますわね。】   (2020/5/7 20:56:53)

おしらせモモ・ベリア・デビルーク ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/7 20:56:55)

バーソロミュー【いってらっしゃい】   (2020/5/7 20:57:09)

おしらせモモ・ ベリア・デビルーク ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/7 20:58:14)

モモ・ ベリア・デビルーク【 すみません。戻りましたわ。】   (2020/5/7 20:58:40)

安室透っ.....ん.....っ、ん..トモさんの.....凄く、締め付けて...ならお願いしてもいいですか?...(自身の肉棒へとゆっくり入れていく彼女、自分の肉棒の周りを締め付けて...お互いが向かい合わせになれば)トモさん.....動いてみてください...、(そっと微笑んで見せて...)   (2020/5/7 20:58:53)

バーソロミューハッハッハ、悪い男さ。君みたいな美少女をこうして一時でも独り占めしてしまうんだからね(そう豪快に笑うと、寄り添ってきた彼女の肩をそっと抱いて)私が海賊だと見抜くとは……君も中々いいカンをしているみたいだ。それなら、海賊に見つかった宝石がどうなってしまうかも、わかるだろう?(そう、意地悪そうに抱いた彼女の肩をついと指先でなぞって)寄り添うだけじゃ満足できなくさせてしまうよ?   (2020/5/7 21:01:27)

トモんっ……♡いいよ♡……んっ……はぁ……♡ ( こくん、と頷いて。ゆっくりと、ずんずん♡と動いていって。甘い声を漏らしながら、彼のことを見つめていて。 )   (2020/5/7 21:01:40)

安室透(仰向けにそのまま寝転んで...彼女自身が動く所を見届けて、)僕の体の上で手をついて....動ける範囲でゆっくり動いても....構いませんよ。慣れてきたら、早く動かして....いっても大丈夫ですから...。   (2020/5/7 21:03:56)

トモはいっ♡ああっ♡ ( 彼の横に手を着いて、ふぅふぅ♡と息を荒くしながら動いていて、 )   (2020/5/7 21:14:10)

モモ・ ベリア・デビルークそんな事ありませんわ。美少女なんて...此処に来る女の子達は皆素敵な子ばかりですわよ?。( くすくすと小さく笑みを溢す。豪快に笑う様子とは裏腹に静かに微笑みながらも、「 なら、私も悪い女の子かもしれませんわね。」と愉快そうに瑞々しい可憐な唇の端を上げた。肩に触れられた手に視線を一瞬向けたがあまりに意識しすぎるとこんな風に冷静を装えなくなる気がして直ぐに視線を逸らす。) 何と無く、ですわ。私も少なくとも普通の人間ではありませんしね。( そんな言葉には薄く悪戯な笑みを向ける。お尻辺りから伸びた尻尾を見れば分かるだろうが彼女も普通の人間では無く。宝石という比喩には眉を下げるように微笑んだ。) うふふ、奪われてしまうのも良いわね。宝石が奪われる事を望むなんて、可笑しい話かもしれませんが。( 自分が宝石かは分からない。けれど彼の比喩を借りてそんな事を。) 別に寄り添うだけでなくても、構いませんよ?。( なぞられる感覚に少しぴくんとしながらも、頬を微かに染めたまま艶っぽく笑み。)   (2020/5/7 21:14:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、トモ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/7 21:16:04)

安室透(まだ出会って間もないのに、彼女が自分の肉棒を一生懸命についているその姿...彼女に快感を与えようか、そんな風に思い彼女の動きに合わせて下から突き上げてみよう、と思いながら下から突き上げていき...)んっ....んっ....んっ....、   (2020/5/7 21:16:34)

安室透【おっと....トモさん、】   (2020/5/7 21:16:46)

おしらせトモ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/7 21:17:16)

モモ・ ベリア・デビルーク【お帰りなさい。】   (2020/5/7 21:17:37)

トモ【 ヴァ……いつの間にそんな時間……気付けなかったですただいま戻りました〜!続き書きますっ、 】   (2020/5/7 21:17:48)

トモぁ♡おく、きてるっ♡ ( びくびく、と震えながらそんなことを。ぱんぱんっ♡と突き上げられれば気持ちよさそうに。 )   (2020/5/7 21:19:09)

安室透【お帰りです。→トモさん】   (2020/5/7 21:20:30)

バーソロミューおやおや、他の皆が美人だからって、君がそうでない証明にはならないだろう?それに、君が悪い子だというなら悪い同士仲良くしようじゃないか……(彼女との軽いやり取りが心地よく、ニヤリと笑みを交換して)尻尾……か。私も尻尾ぐらいでは動じなくなってしまったな。果たして君は悪魔なのか、女神なのか……(じっと尻尾を見つめ、突いてみようと手を伸ばし)ああ、安心してくれ。宝石は皆、どういうわけか私に奪われたがるんだ。だから、君のそれも仕方のないことだよ……(きゅっと肩を抱き寄せ)それなら、彼らに負けないくらい楽しまなくては、ね?(そう、絡み合う一組の男女を顎で示しながら、モモの肩から滑った指先が、その真っ白な胸の上をくすぐって)   (2020/5/7 21:21:01)

安室透一緒に、一緒に、んっ、んっ、んっ.....(パンパンと、リズム良く突き上げて....彼女と一緒に。奥の子宮へと届くように突き上げていき...)   (2020/5/7 21:21:40)

トモんっ♡やば♡私♡……そろそろイっちゃいそ♡ ( どんどん子宮が降りてきて、いつでも中に出していいなんて言いたげで。 )   (2020/5/7 21:22:54)

安室透なら、中に出しますか?...トモさんがいいなら、中に出しますよ。(彼女を抱きしめ、そのまま少し強めに中を出し入れして....こちらも射精の準備は出来ていて、)   (2020/5/7 21:29:04)

モモ・ ベリア・デビルークそんな風に言って貰えると嬉しいですわ。素直に受け取らせて頂きますわね♪( 彼の言葉を素直に受け取りながらもやはり女の子としてはそんな褒め言葉は嬉しい。柔らかな笑みを溢しながらも、楽しげに声を漏らそうか。桃色の髪は湯のせいか白肌に張り付くようになっていて、少し湯のせいか彼の言葉のせいか頬はほんのりと赤みを増している。) うふふ、そうですわね。悪い子同士、ですわ。( くすくすと愉快そうに笑みを浮かべた。悪い笑みに此方は再び小悪魔のような微笑を。)さぁ、どうでしょう。少なくとも女神なんて大層な存在ではありませんよ。(ふふと笑いながらも悪魔というところは敢えて否定せず。伸びてくる手にはそのまま。) あら、それは素敵ですわね。天性みたいなものかしら。( 肩を抱き寄せられれば少し驚くようにしながらも、愉快そうに瞳を細めて。顎で示された場所に視線を向ければ行為中。微かに頬を染めながらも、えぇと答えれば。触れられる感覚に微かに擽ったさを感じる。)   (2020/5/7 21:29:20)

トモいーよっ♡いっぱい中にちょーらいっ♡ ( ひゃ♡と、抱きつきながらそんなことを。 )   (2020/5/7 21:30:48)

バーソロミューやはり君は、とても素敵なレディみたいだね(ヒタリと頬に張り付いた髪を指先でかき分け、小さな唇を上に向かせるように顎を持ち上げて)女神様でないなら、小悪魔ちゃんの大事な宝石を、奪ってしまうとしよう……(ちゅっと彼女の唇を奪い、くちゅりと舌先を割り入れながら、大きな掌で柔らかな乳房をふにゅりと撫でるように揉んで)   (2020/5/7 21:34:16)

安室透(彼女を抱きしめて激しく出し入れして、...溜まりに溜まった物が一気に溢れ出て、トモさんの子宮に自身の熱い精液をドクドクと注いでいき...)   (2020/5/7 21:35:19)

トモんぅ♡あついの、いっぱいきた♡ ( びくびく♡なんて震えながら達してしまって。ぷにぷにとした膣が彼の肉棒を締め付けていて。 )   (2020/5/7 21:37:06)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/7 21:38:20)

コトネ*アルターエゴんぅ……(ぱち、と目が覚めて)気絶してた……(頭を抱えては)   (2020/5/7 21:39:04)

安室透ん.....、あっ......(最後の一滴まで出せば、ゆっくりと肉棒を抜いて....)はぁ、はぁ、はぁ......   (2020/5/7 21:40:00)

モモ・ ベリア・デビルークうふふ、そうでしょうか。__ 甘い言葉ね、お上手。( 彼の言葉には軽く謙遜するように控えめに微笑む。甘い褒め言葉に笑みを溢しながらも、お上手と言葉を紡ごうか。柔らかな髪を掻き分けられれば、愛らしい整った顔立ちがより見えるだろう。顎を持ち上げられれば、軽く瞳をゆっくりと閉じるようにして。その言葉にくすりと笑みを浮かべながらも、そのまま口付けを。柔らかな感触を伝えながらも、舌が口へと侵入してくれば自分もそれに応えるように舌をゆっくりと絡めて。そんな時に柔らかくしかしながら弾力もある豊満な胸を揉まれれば、彼の手の形へと変わりながらも ん、と小さく声を漏らした。)   (2020/5/7 21:41:24)

モモ・ ベリア・デビルーク【 お帰りなさい。】   (2020/5/7 21:41:38)

安室透【すみません、このまま抜けますね....お疲れ様です。】   (2020/5/7 21:41:53)

バーソロミュー【おかえり、目は覚めたかな?】   (2020/5/7 21:41:55)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/7 21:41:58)

コトネ*アルターエゴ【覚めたー!ごめんねぇバーソロミュー。】   (2020/5/7 21:42:11)

トモ【 お疲れ様とおかえりなさいませー、 】   (2020/5/7 21:42:19)

モモ・ ベリア・デビルーク【お疲れ様ですわ。】   (2020/5/7 21:42:26)

コトネ*アルターエゴ【お疲れ様!】   (2020/5/7 21:42:37)

トモふぇえ……♡すごかったぁ、 ( へとへとになりながらも、とてとて、と出ていって、 )   (2020/5/7 21:42:39)

トモ【 とりあえずCCしますん、 】   (2020/5/7 21:42:46)

おしらせトモ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/7 21:42:48)

おしらせアオイ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/7 21:42:58)

アオイ【 挨拶不要です〜、 】   (2020/5/7 21:43:06)

モモ・ ベリア・デビルーク【 はい、お帰りなさいませ。】   (2020/5/7 21:43:18)

モモ・ ベリア・デビルーク【 あら、ごめんなさい。気付く前にしてしまったわ。】   (2020/5/7 21:43:35)

アオイ……わわわわわ、タイミングが。 ( 楽しそうにする人達を見てオロオロしながらも、とりあえずと身体を洗って湯船に浸かっていて。 )   (2020/5/7 21:45:29)

バーソロミューああ、そうだろう?君のために用意した言葉だからね(くすっと笑いかけ、その朱の差した頬を優しく撫でて)ん……チュッ、クチュ……(優しく唇を愛撫するように、ちゅくちゅくと唇を食みながら、差し出された舌をぬるりと絡め取って、お互いの唾液を絡め合う)チュ、プ……ふふ、柔らかくて気持ちがいいね……(ゴツゴツした指をゆっくり曲げ、彼女の胸を柔らかく揉みしだきながら、掌で撫でるようにその双丘の先端を探して)   (2020/5/7 21:46:06)

コトネ*アルターエゴとりあえずシャワーを…(ぱたぱた、とシャワー室に行こうと足を進めたが中から出たバーソロミューの濃い液が溢れては顔真っ赤に)   (2020/5/7 21:47:27)

モモ・ ベリア・デビルークロマンチックな言葉ですわね、嬉しいですけれど。( 柔らかな頬を撫でられれば触れられた側の瞳を軽く閉じる。彼の言葉は全てロマンチックなものでくすりと笑みを溢した。) んっ....ちゅ、んん ....。( 舌を絡められればそれに応えるように自分も絡め返す。しかし息の仕方も忘れてしまいそうな程の甘い口付けに少し瞳が蕩けて。) ん、ぁ ... っ、そう、かしら ..?//。( 彼の言葉には頬を艶やかに紅潮させる。相変わらず半球型の豊満な胸は彼の男性らしい手に収まらない程。スベスベとした肌は吸い付くように感触も伝えていて、時折小さく身を跳ねさせる。)   (2020/5/7 21:52:28)

コトネ*アルターエゴぁう……(ぺたん、と座り込めばどうしよう、と顔を赤らめながらぐーるぐる)   (2020/5/7 21:56:08)

バーソロミュー悪い子は皆私の言葉で喜んでくれるからね……君も、その一人だということさ(大きな掌からも溢れるほどの大きさ、柔らかさのその胸をふにゅりふにゅりと楽しみながら、その先端の蕾をピンッと指で弾くと、その蕾を爪のさきっぽでカリカリカリと擦って)大きくて柔らかくて……気持ちのいい胸だよ。触れているだけで幸せだけど、君の可愛らしい声でもっと幸せにしてもらおうかな(キュッと蕾を二本の指で摘み上げて)   (2020/5/7 21:56:54)

アオイはわわ……どうしよう……。 ( とりあえずひとり隅で浸かっていようか、なんてぼんやり浸かっていて。 )   (2020/5/7 22:00:03)

モモ・ ベリア・デビルークそうかもしれませんわ。けれど、バートさんのせいでもあるんですのよ?( くすりと笑みを溢しながらも、悪戯っぽく瞳を細めながらきっとその子達や自身が悪い子になってしまうのは彼のせいでもあるのだろうと。しかしそんな時にも胸に伝わるゆったりとした快感。ふにゅんと柔らかく歪みながらも、柔肌は行為のせいで少し体温がより温かくなっていた。しかしゆったりとした快感からうってかわって色素の薄いピンク色の先端を爪先で小刻みに刺激されれば身体を揺らす。) んっ、はぁ.... んんっ。( 甘い吐息を溢しながらも、少し抑えるような声。女性特有の甘い匂いをさせながらも、顔は少し蕩けていて。彼の感想には触られる感覚にぴくんっとなりながらも、) ぁ、んっ ... お気に召したなら .. 、んっ... 良かったですわ...。( そんな風に言葉を返すものの、明らかに余裕そうでは無く。摘まみ上げられれば、びくんっとなり。) ふぁ...//。( 声を溢しながらも、軽く彼にもたれるようになり。)   (2020/5/7 22:06:22)

コトネ*アルターエゴぁぁぁぁぁ""(シャワー室に駆け込んだ)   (2020/5/7 22:09:06)

バーソロミューははは、だとしたら嬉しい限りだね。それじゃあ、君も私色の悪い子に、染まってくれるかな?(より強く抱き寄せ、彼女を後ろから抱きすくめるような体勢になると、脇の下から手を回して、両手でその豊満な胸をむぎゅむぎゅと器用に揉みしだき)可愛らしい声も聞けるしね。ここは、お好きかな?(キュッキュッと乳首を扱きながら、彼女の反応を確かめて。徐々に体重をこちらに預けるのを感じると、片手は彼女の胸からお腹を滑って、細く張りのある太ももの、その付け根へ潜り込んで、くにゅくにゅとほぐし始め)   (2020/5/7 22:10:52)

コトネ*アルターエゴ(シャワーを浴び終わり湯船にちゃぷん。モモちゃん可愛いなぁ、とちらり)   (2020/5/7 22:13:48)

モモ・ ベリア・デビルークん....ふふ、バートさんが染めてくれるのなら。( 抱き締められれば柔らかな身体が彼の男性らしい身体に重なる。少し煩い心臓の音すら彼に伝わってしまいそうで恥ずかしく思いながらも、上目で見詰めながらくすりと悪戯な笑みを向けた。しかし後ろから触られれば胸が彼の手へと形を変える様子も視界に映ってしまい。羞恥心から頬を赤らめながらも、「 ふ、ぁ...っん。」短く途切れ途切れな声を漏らす。) す、好きじゃな... ぁんっ、... ん、んぅ...っ。( 彼の言葉には少し強がるように好きじゃないと言おうとするのだが 再び先端へと刺激を与えられれば言葉が詰まる。表情を甘く溶かしつつ、唇を甘噛みするように声を抑えて。そんな時に腹部へと滑る手。むちっとした太股へとそのまま滑り秘部へと触れられれば、愛液が滲んで。) ぁんっ、そこ....だめぇ..。( 蕩けた声が溢れながらも、びくびくっと身体を小さく跳ねさせる。自分ばかり触られていると思い、快感に震える手をゆっくりと彼の逸物へと伸ばし直接は触れずその周辺を撫でるように焦らす。)   (2020/5/7 22:18:48)

バーソロミュー君もそんな風に私を喜ばせるのだから……やっぱり悪い子なのは間違いないね(彼女の甘えるような、強がるような言葉にくすっと笑うと、首筋にちゅっとキスをして)悪い子の好きじゃない、は好きと同じ意味だっていうのは、君もわかるだろう?こんなに甘く主張してくれてるんだからね(固く突き出た先端をくにゅくにゅと捏ね転がし、こっちもね、とお湯の中でも蕩け始めているのが伝わってくる秘所を、指先でつぷりとくすぐり)ンッ……おや、君の反撃かな?そんな可愛らしい攻撃で、私をどうにか出来ると思っているのかい?(そう、耳元にふっと吹きかけ、しかし彼女の指先が下腹部をくすぐれば、グググとモノは見る間に持ち上がって、彼女の腰にぐいと押し付けられる)   (2020/5/7 22:25:10)

モモ・ ベリア・デビルークんん.... 、喜んでくれているの...? 。そうね、悪い子かもしれませんわ。( 悪戯に微笑みながらも、喜ばせるという言葉に そんな事を尋ねてみる。悪い子という言葉には愉快そうに微笑み素直に認めながらも、白い首筋に口付けをされれば 微かに身を揺らす。しかし彼の言葉には快感に少し顔を蕩けさせたまま、再び強がるように「私もそうかなんて....んんっ、分かりませんわよ..?。」なんて言葉を紡ぐ。けれど与えられる快感のせいか声は甘く上ずっていて説得力は無いかもしれない。その上先端と秘部を同時に触れられれば少し背をのけぞらせるように。) んぁっ、ゃん.... 同時に、触っちゃ... 、んんっぁ、はぁ...//。( 甘い声を漏らしながらも、力が抜けてしまいそう。眉を少し下げるような表情のまま瞳をとろんとさせていて。しかしその言葉と耳に吹き掛けられた息にぴくんっと。表情を一瞬微笑みに変えて。) もしかしたらどうにか出来るかもしれませんわよ?。( そんな事を口にしながらも、腰に触れる感覚を感じる。柔らかな手で包むように優しい力で握りながらも、最初は全体をゆっくりと上下に擦り。)   (2020/5/7 22:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが自動退室しました。  (2020/5/7 22:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アオイ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/7 22:33:49)

モモ・ ベリア・デビルーク【 お二方、お疲れ様ですわ。またお話して下さると嬉しいです。】   (2020/5/7 22:34:28)

バーソロミュー【おっと、二人共お疲れ様。】   (2020/5/7 22:34:42)

バーソロミューああ、すごくね……。君も、そこに触れてるならわかるだろう?(彼女の小さな掌には収まりきらない雄が、彼の快感を雄弁に伝えて)ふふ、そのポーズはここをくすぐって欲しいっていうことかな?猫ちゃん(くすりと笑いながら、反らした彼女の喉を指でくしゅくしゅとくすぐり)それじゃあ、どちらがより悪い子か、勝負といこうじゃないか……覚悟は、いいね?(ニヤリと、彼女の背後で意地悪そうな笑みを浮かべると、膣の入り口をくちくちとほぐしていた指先はぬぷぷぷっと膣内に潜り込み、ぐにぐにと蠢いて膣壁をゆっくり押し上げる)もっと、強くても大丈夫だよ……(耳元でそう囁きながら、しかしそうはさせないと膣内の指をクニッと曲げ、彼女の膣壁の中でも特にザラつくそこを、にゅくにゅくと指の腹でほぐしていく)   (2020/5/7 22:40:15)

モモ・ ベリア・デビルークぁ、んんっ...// 。確かに...伝わってきますわよ..?。( 相変わらず声を抑えようとしても甘い声が漏れてしまう。しかし彼の言葉には悪戯な笑みを浮かべてから、根本辺りに女性らしい細い指を絡めるようにしていき。) ち、ちが.... 違いますわ ... んんっ。( 擽られればそれすらも甘い快感のように感じられて声を漏らす。しかし少し冗談っぽく笑み、「 にゃあ...なんて。」と愛らしく笑み。) 勿論、大丈夫ですわよ .... んんっ、ぁっん、はぁ.... んっ ..。( 再び少し強がるように言ってしまった。しかしその矢先膣内に彼の男性らしい指が入ってくれば背筋に電流が走るような快感。甲高い声が響きながらも、少し口が半開きになってしまう。柔らかく狭い膣内できゅうきゅうと締め付け。) ふ.... ぁ、分かりました.... んんっ、ぁ、ゃ、ふぁ ..//。( 彼の囁きにぴくんっとしながらも、強くと言われても上手く力が入らない。そのせいで辿々しい感じになりながらも、少し力を強めてにぎにぎとする。)   (2020/5/7 22:47:59)

バーソロミュー君の一生懸命な愛撫も、伝わってくるよ……(力を強めてモノを握る彼女の指先に、肉棒はドキドキと脈打って興奮を伝え)違わないよ、可愛い猫ちゃん。ふふ、すごく可愛らしい猫ちゃんは、我慢しなくてもいいんだよ……(猫の鳴き真似をする彼女を挑発するように言うと、指先をキュンキュンと抱きしめてくる膣内をニュプニュプッとゴツゴツの指でかき分ける)そろそろ、準備は良いみたいだけど……モモは指で満足かな?私はとても、満足できそうにないんだがね……(ビクビクと震える肉棒を彼女のお尻にぎゅっと押し付け)入れてもいいかい?(何を、どこにとは言わず、彼女の膣内を大きく、自身のモノのサイズを伝えるようにぐにゅぐにゅと揉みほぐす)   (2020/5/7 22:55:25)

モモ・ ベリア・デビルークんっ.... ふふ、良かった..ん、ですわ ..//。( 脈打つ逸物を握る柔らかな手はゆっくりと擦るように動いていた。快感に耐えながらではこれが限界の奉仕なのだ。頬を艶やかに紅潮させたまま笑むのだが、彼の煽るような言葉には 少し負けず嫌いな部分のせいか唇を少し尖らせて。) 猫なんて....んぁっ、可愛らしいものでは....無いかも、しれませんわよ ...? //。( 蕩けた嬌声をはさみながらも、そんな言葉を紡ぐ。しかし相変わらず中をうねるように刺激してくる指に小さく身体が震えて。) ぁ..... んんっ、ふ...はぁ...んっんっ ...。( 甘い声を響かせながらも、彼の問いかけには蕩けた瞳を向ける。少し息を整えるようにしながらも、ふにゃりと蕩けた顔を無防備な笑みへと一瞬変えて。) 私も....バートさんのものが ... 早く、欲しいですわ ...。( 甘く誘うような台詞。快感に身を痺れさせながらも、彼に抱きつくように甘えてみる。)   (2020/5/7 23:03:26)

バーソロミューいいや、少なくとも私の目の前にいるモモは、可愛らしい猫ちゃんさ。こんなにじゃれついてくれるんだから……(言いながら、キュンキュンと締付け、離すまいとする膣内から指を引き抜いて)どうやら、勝負は引き分けで良さそうだ……だから、モモにも賞品をあげなくちゃな……(体を回して抱きついてくる彼女に、ちゅっとキスをして)それじゃあ、入れるぞ……(正面から膝の上に乗せ、彼女の秘所を割るように肉棒の先端をあてがうと、ゆっくり彼女の体を抱き寄せ、その秘所にお湯よりもずっと熱く感じる肉棒を、ずずずずずっと埋めていく)モモ……入って、いくよ……。   (2020/5/7 23:08:05)

モモ・ ベリア・デビルークんっ .... 、ぁ .. 。ん、そう...かしら?。貴方くらいかも... しれませんよ? 。私を猫、なんて..。( 引き抜かれていく感覚。愛液が溢れながらも、少し力の抜けたような笑みを向ければそんな言葉を紡いで。引き分けという言葉には 、ふふっと頬を赤くしたまま笑みを浮かべる。) そうですわね、今夜は引き分けですわ .... ん、ご褒美...?。( くすくすと微笑みを浮かべた。しかしご褒美という言葉には小さく首を傾げて。しかし直ぐに理解して頬を紅潮させる。キスをされれば軽く瞳を閉じながらも、愛液でぬるぬるとした秘部へと彼の熱く大きい逸物が侵入してくれば、彼の背に手を回すように。豊満な胸が彼の胸板へと押し付けられ形を歪めていく。) ぁんんっ! 、ぁんっ... はぁ、ん、あっ!、はぁ ..... 。入って、きて....熱い、ですわ...//。( 甲高い声を漏らしながらも蕩けた顔。どんどん大きな声へと変わっていきながらも、乱れた息。頬を火照らせながらも、膣内でぎゅうっと締め付け絡めるように。熱く狭い膣内は吸い付くように締め付けながらも、異物を出そうとする圧迫感も伝える。)   (2020/5/7 23:16:53)

バーソロミューそれなら、私だけの猫ちゃんか……それも悪くないね(唇が触れ合いそうな程の距離でくすりと笑んで、彼女の腰を抱き寄せて)んっ……キツく抱きついて、私のことをそんなに好きなのかい?(からかいながらも、キツく締め付ける膣内を肉棒が貫き、その最奥まで届くようにユサユサと彼女の体を揺すれば、ずぷんっと最後の一息は一気に根本まで突き入れられて)ッ……私も、君の中……蕩けそうなくらい熱くて……ンッ、中でドクドク喜んでいるの、わかるかい?(ビクビクと彼女から受ける快感に肉棒は震え、すぐにでも達してしまいそうになるのを堪えると、ゆっくり、ずぷっずぷっと腰を揺すって彼女の膣内を抉る)   (2020/5/7 23:22:26)

モモ・ ベリア・デビルークんぁっ...、んんっ ..。そう .. 、ですわね .. 今は、バートさんだけしか..見えていませんもの...。( 痺れるような快感が全身に走る。ぴくぴくっと身体を震わせながらも、少し悪戯っぽく微笑めば自分から触れるだけの口付けをしてくすりと。) ぁんっ、ぁ... んっ ... さぁ、どうでしょうね..?。( 彼のからかいには少し小悪魔っぽく瑞々しい唇の端を上げる。わざとはぐらかしながらも、一気に奥まで届けば 背筋を のけぞらせる。) ぁんんっ、んんぅっ !// 、ふ.... はぁ .. 奥、まで.. ぁんっ。( 乱れた息のまま途切れ途切れに言葉を紡ぐ。火照った頬のままとろんと瞳を蕩けさせ抱きついた手の力も少し弱々しくなる。) ぁんっ、ふぁ... っ、んんぅっ! .... ゃ、動いてしまっては .... すぐに、あんっ .. 、はぁ ..//。( 彼の言葉には恥ずかしそうに視線を一瞬逸らしながらも相変わらず膣内では彼の逸物を包み込むように締め付けていて。うねるように絡めながらも、擦られるたびに厭らしい音が響く。動かれて直ぐに達しそうになりながらも、彼に抱き付いたまま柔らかな肌の感触を伝えていて。)   (2020/5/7 23:31:36)

バーソロミューッ……君も本当に、私を喜ばせるのが上手だ……その言葉だけで、果ててしまいそうだよ(彼女の可愛らしい一言も、小悪魔のような表情も、全てが快感に変わって背筋をビリリと震わせ)すぐに…ン、イってしまいそう、かい……?私も同じさ…ァ……だから、いいんだ、よ……気持ちよくなってくれ……ッ!(ぐねぐねとまるでそこだけ別の生き物かのように肉棒をキツく、艶かしく締め付けてくる膣内に、グッと射精感を堪え。)ほらっ……私も、イクから…一緒に、それなら……ック!(しかし腰使いは射精に向けて一気に激しさを増していき、お湯をバチャバチャと跳ねながら、モモの腰をジュボッジュボッと淫猥な音を響かせ、腰を打ち付ける。射精間近の肉棒は、彼女の膣内をミチミチと押し広げ、快感を誤魔化すように、ぎゅっと押し付けられた柔肌を、むぎゅっと片手で強く絞るように揉んで)   (2020/5/7 23:40:58)

モモ・ ベリア・デビルークんぁっ 、はぁ.... ん、本当の... あぁんっ 、ん ... 事ですから ..。( 蕩けた表情のまま嬌声を響かせる。しかし彼の言葉にはふふっと愛らしい笑みを溢して、そんな言葉を紡いでみる。時折背筋を震わせながらも、甘い吐息を溢す。) んっ... 、はぁ、んんっ も、もう ... い、イってしまいそう ... ですわ ...// 、ふっ、あっ! 、んんぁ... はげし、い .. 、んんぅんっ。( 彼の問い掛けには素直に直ぐにでも達してしまいそうな事を伝えながらも、既に表情は蕩けた愛くるしい表情。相変わらず彼の形を覚えていくように強く締め付けながらも、ぐりぐりと押し上げられるたびに全身に痙攣が走る。激しく動かされれば激しさに一気に快感は増し彼の逸物を覚え込むように相変わらず再び強く締め付ける。うねるように一番奥のところで彼に快感を伝えながらも、) ぁ、ああっ! 、ん、ふぁ ... んんんんんっ ! //。( 大きめの声が漏れてしまいながらも、達してしまい膣内は痙攣するように不規則に締め付ける。今までで一番の放心するような快感と痺れを感じながらも、彼のものをこれまでで一番強く締め付けた。)   (2020/5/7 23:49:39)

バーソロミューああっ、く……!イけ!もう、遠慮なく、イって…しまえっ!(ごりゅんっと音がしそうなくらい激しい一突きを彼女の最奥に打ち付けると、ぎゅううっと痛いくらいにキツく締め付け達する彼女の膣内に、我慢も限界を迎えて)私も、イく、出す……ッ!グ、クゥゥッ!!(その締め付けをずりゅりゅりゅりゅっと捲りあげるように、大きく腰を打ち付ければ、ドクン、ドクンッと、腰が跳ねるほど大きく脈打った肉棒から、モモの膣内の一番奥に向かって、ビュルルルッと、打ち付けられるのを感じられるほどの勢いで、ヨーグルトよりも濃厚な白濁を放って)ア、ク……受け止めろ……ッ(ぎゅっと腰を掴んだまま、決して逃さず全ての精を彼女の中に注ぎ込んでいって)   (2020/5/7 23:54:58)

バーソロミュー【すまない、そろそろ眠気がキテるから、次のレスで〆にさせてもらうよ。】   (2020/5/8 00:00:56)

モモ・ ベリア・デビルークんっ、んんぁっんんっぁぁ ...!。はぁ .... ん、あぁ .. 。( 達する前に与えられた快感。全身が上手く動かない程の快楽に支配されながらも、少し口が半開きになってしまう。追い討ちをかけるように注がれた濃い大量の白濁を痙攣する膣内へと呑み込んでいく。お腹に感じる違和感と再び訪れた放心するような快感。背を痺れさせるように震えさせながらも、びくびくっと。甘い嬌声を二人の空間に響かせながらも、ピンク色の舌が少し口から覗く。背をのけぞらせながらも、逃すまいというように最後まで注がれる感覚。) はぁ...... んっ ... ん、んぅ .. 。( ぼーっとするような無防備な表情は相変わらず蕩けていた。彼にもたれるように肌を重ねながらも、秘部からは愛液と彼の白濁が混ざった液が溢れ。)   (2020/5/8 00:02:11)

モモ・ ベリア・デビルーク【 了解致しましたわ。無理なさらず、長時間付き合わせてしまいましたし。】   (2020/5/8 00:02:41)

バーソロミューく、ハァ、ハ、ァ……(息を切らしながら、トクン、トクンと最後の一滴まで彼女に注ぎ込むと、ふぅと大きく息を吐いて)モモ、とても気持ちよかったよ……君も同じだと嬉しいね……(呆けたように見つめる彼女にもう一度優しくキスをして、そっと抱きしめ)よく頑張ってくれた…ありがとう……(ぽんぽん、と背を撫でるとゆっくりと秘所からモノを引き抜き、溢れる体液をお湯で流すと彼女をゆっくりと抱え)モモ、お疲れ様。楽しませてもらったお礼に、今宵は私の部屋でゆっくり休んでおくれ……ジュースくらいは飽きるほど用意させてもらうよ……(彼女が聞いているのかはわからないが、そのまま放っておくわけにも行かないと、お姫様のように抱えたまま、浴室を後にした)   (2020/5/8 00:10:05)

バーソロミュー【最後は少し無理やりだが、これで〆とさせてもらう。とても楽しい時間をありがとう。また機会があれば遊んでくれると嬉しい。それでは、お休み。】   (2020/5/8 00:10:45)

おしらせバーソロミューさんが退室しました。  (2020/5/8 00:11:10)

モモ・ ベリア・デビルーク【 いえいえ、大丈夫ですわよ。此方こそありがとうございました。また機会があれば。良い夢路を。】   (2020/5/8 00:11:25)

モモ・ ベリア・デビルーク【 このまま私も落ちますわね。御部屋ありがとうございましたわ。】   (2020/5/8 00:12:26)

おしらせモモ・ ベリア・デビルーク ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/8 00:12:30)

おしらせユウ♂さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:26:32)

ユウ♂【こんばんは】   (2020/5/8 00:26:40)

おしらせ匿名さんが入室しました♪  (2020/5/8 00:37:44)

匿名【すみません、無言で待機するのやめてもらえませんか?他の人が入りづらいです。】   (2020/5/8 00:38:22)

匿名【反応なし……無言退室されるんですかね、このまま。皆で使う場所なんですから是非やめていただきたいです……。】   (2020/5/8 00:42:01)

おしらせ匿名さんが退室しました。  (2020/5/8 00:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ♂さんが自動退室しました。  (2020/5/8 00:47:34)

おしらせ龍刃♂ ◆XVm19z0G3Iさんが入室しました♪  (2020/5/8 01:14:51)

龍刃♂野営張ってる近くに温泉があってよかったぜ、汗臭いままじゃ眠れねえからな(脱衣場で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて)あいつらも連れてくればよかったかもな...(そう呟きながら湯船に向かうと)まぁ、誰もいねえよなこんな時間じゃ..(浴槽に入る前に体を洗っていて)    (2020/5/8 01:21:07)

龍刃♂よし、入るとするか(体を洗い終えると湯船の中へ入っていき肩まで浸かる)ふぅ~、いい湯だ(そう言うと深く湯に身を沈めて)任務の疲れが癒されるぜ      (2020/5/8 01:26:33)

龍刃♂酒でも飲むか..(未成年だぞ、おい?とか思いながら持ってきた酒をぐいっと飲み始め)尚更、あいつらも連れてくればよかったぜ(それは同じ隊の部下達の事で)酒は一人で飲んでもあまりうまくねえからよ...まぁ、綺麗な月が見えてるからそれもまたよしか..(しかし、誰か来ないか期待はしていて)   (2020/5/8 01:35:14)

龍刃♂やべぇ...一人でこんな長湯してたら逆上せちまうな...そろそろ上がるとすっか。   (2020/5/8 01:40:47)

龍刃♂【お部屋ありがとうございます】   (2020/5/8 01:41:32)

おしらせ龍刃♂ ◆XVm19z0G3Iさんが退室しました。  (2020/5/8 01:41:34)

おしらせ中野 二乃さんが入室しました♪  (2020/5/8 03:31:14)

中野 二乃眠れない…(ガラッ…と浴室を開けてはハーフツインの髪型を解いた腰までのストレート髪をなびかせ、洗い場へと向かってシャワーで髪を濡らしシャンプーつけて泡立て、髪を洗い。同時に体にも泡を立てて洗えば全体を濯いで   (2020/5/8 03:36:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野 二乃さんが自動退室しました。  (2020/5/8 03:56:43)

おしらせテル♂さんが入室しました♪  (2020/5/8 06:26:22)

テル♂【おはようございます〜】   (2020/5/8 06:26:31)

テル♂(朝早く目が覚めた。さっぱりしようとお風呂に来たのだがなんだかいつもと違う雰囲気であった。)ん、?なんだここ。いつも来てるお風呂と違う。。(そう呟いてお風呂に入った。ゆったりとした時間が流れる。)   (2020/5/8 06:28:08)

テル♂【どなたかいらっしゃいませんか?】   (2020/5/8 06:38:45)

おしらせテル♂さんが退室しました。  (2020/5/8 06:51:49)

おしらせテル♂さんが入室しました♪  (2020/5/8 06:51:51)

テル♂【部屋上げします】   (2020/5/8 06:52:04)

テル♂   (2020/5/8 07:07:06)

テル♂【誰も来ないんで落ちます。】   (2020/5/8 07:09:11)

おしらせテル♂さんが退室しました。  (2020/5/8 07:09:17)

おしらせ八華のランサーさんが入室しました♪  (2020/5/8 09:12:31)

八華のランサー(具足と僧侶を思わせる白い和装を脱ぎ目立たぬ隅に置くと白装束の湯浴み着に着替え、湯桶を持ちていざ参上。 さすがに朝は誰もいません。 銀の髪を軽く束ねると露天風呂のほうへ。 今日はずいぶんと良い陽気。  傍にあった風呂桶に湯をすくい何度も身体にかければ白い湯浴み着は濡れて透けだし、むっちりと成熟した肌をくっきりと浮きだたせるようになって)   (2020/5/8 09:19:50)

八華のランサーふむ、そういえば露天もあったのですね。こちらは檜ですか。 風情のある香りです。甲斐の虎の隠し湯にも引けを取らない。(足先だけ浸けながら湯おけで時節湯をすくい身体にかける。熱い湿気含みの空気を温かな外の風が時折り吹きとばす。 襟元を開き肩のあたりまで出す姿は遊女にも似て。 まあ誰もいないのですし、と気にすることなく湯を身体にかけ続ける)   (2020/5/8 09:31:25)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/5/8 09:38:08)

ブリジット(最近は天気が崩れたり、晴れたと思ったら寒かったりと落ち着かない天気が多いが今日は比較的過ごしやすい天気何でしょうか、と思いつつちょっと時間が出来たのでお風呂で暖まろうと入ってくると、先客を見つけ「おはようございます」って挨拶をしてから桶を手にしかけ湯を。一応、腰にはタオルは巻きつつ)   (2020/5/8 09:38:15)

八華のランサーおはようございます。 おや……?(幼子であるせいか男女の区別がと思いましたが…… 腰だけということは男性でしょうか、男性でしょうね、と一人合点しつつ笑みを浮かべて、ぺこりとお辞儀) ここのところ良い陽気が続きますね。関東領は夏のような強い日差しもあるとか?   (2020/5/8 09:42:07)

ブリジット(相手が何か考えている様子は判らないけれども、小首を傾げてにこりと) 場所によっては一気に暑くなったりするっていうのも聞いてますね…体調を崩しちゃう人が出ちゃいそうだから不安になりそうですこの時期だと特に…(少し前も暑くなった日がありましたけど熱中症になりかねなかったりする状況もって…とりあえず湯船に軽く足を浸けて縁に座る形へと一旦落ち着いて)   (2020/5/8 09:44:54)

八華のランサーああ、湯殿にはいって熱中症では洒落になりません、せいぜい気をつけることにいたしましょうか。 ところであなたは南蛮人なのですね。 蒼い瞳と黄金のような髪は私にとっては珍しく…… あぁまあ私も銀髪ですが。 (と自分の髪を手のひらにさらりと持つ。 頭には一房ほど黒髪は残っているもののそれいがいすべては銀がかった髪で)   (2020/5/8 09:50:10)

ブリジット誰かが居る時だったら平気ですけど一人の時は危ないですね……。…あ、はい。…けど、此処だと黒髪の人が結構珍しい――かもしれないです。(今まであった時ある人達を思い返しつつ)…ん、綺麗な銀髪だと思います。(人房ある黒髪が其れを際立たせている様子を見ながらそう言葉に)――あ。…ウチ、ブリジット、って言います。(一応の自己紹介をしながら、ランサーさんを見て)   (2020/5/8 09:53:48)

おしらせオスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2020/5/8 09:54:06)

オスクロルちょっと久々に来ましたね……お邪魔します♪(扉を開けては先に来てた方に挨拶を済ませると身体を軽く湯で流してからタオルを巻いて今日はまずは足だけと思うと縁側に座って足だけ湯に浸けて…)   (2020/5/8 09:55:25)

2020年05月07日 18時21分 ~ 2020年05月08日 09時55分 の過去ログ
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