「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月08日 10時00分 ～ 2020年05月08日 20時35分 の過去ログ
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| 八華のランサー | > | これは申し遅れました。わたしはなｇ…… じゃなくて、お虎という旅の者。なるほど、ブリジットさん。お若いのに今どき礼儀正しいですね。 ふふふふ、ありがとうございます。 銀髪を褒められたことはあまりなく。 では熱中症対策ということでこちらなどはいかが？ （と自前で持ち込んだ小脇にあった木桶の中にはお酒セットをみせて柔らかく笑みを浮かべ…… たところでまた新たな客に顔を向け） あぁ、お先に失礼しています。おはようございます。（ぺこり、と来た女性に頭をさげ） (2020/5/8 10:00:25) |
| ブリジット | > | お虎さん、ですね。はい、よろしくです――…あ、…えへへ、礼儀正しいって何だか普段言われ慣れてないから擽ったいですね…。黒髪が少しあるのがより綺麗なのを目立ててる気がします――…ん。…良いんです？(小首を傾げて、頂けるならって答えながら視線をちらり) あ、おはようですよ。(小さく手を振ってオスクロルさんに挨拶を) (2020/5/8 10:02:19) |
| オスクロル ◆ | > | はい、お二人ともこんにちはですよ……♪あ、そちらの女性は初めましてですね…わたしはオスクロルと申します♪……確かに最近暑い日が続いていましたからね…対策はしっかりとしないと……ですがお酒で対策は駄目と聞いたことがありますが…… (2020/5/8 10:04:42) |
| 八華のランサー | > | （取っ手のついた赤漆の銚子と同じく手のひらに収まる杯。 透明な液体を注げばほのかな日本酒の芳醇な香りがほわりとあたりに漂う。 どうぞ、と杯を渡して自分のも注ぎつつ） そちらの方もどうですか？ あぁこちらもご丁寧に…… 私はお虎とお呼びください。なるほど南蛮人が多いのですねぇ…… そうなんです？ ダメなんですか？ お酒。まあ私とブリジットさんのは注いじゃいましたし飲んじゃいましょう、もったいないですから。 (2020/5/8 10:10:24) |
| オスクロル ◆ | > | ん〜お水もあれば大丈夫だとは聞きましたけどね……けど、こんな事を言ったわたしですが一杯だけ……もらいましょうかね……(と苦笑いしながらも欲しいようで) (2020/5/8 10:12:13) |
| ブリジット | > | 少しだけなら――…普通だったらお酒飲んじゃいけないかもしれませんけど(年齢的な事も含め――けどきっと大丈夫。受け取った杯を手にしてから)…ん、それじゃあ、いただきます。(香りは特に気にならないし、どちらかと言うと普段は嗅がない様な薫りだから逆に興味が出るのか口を付けると、ちびちびと呷って) (2020/5/8 10:14:02) |
| 八華のランサー | > | 喉が乾きますし水も飲みたいですがどうせ飲むなら豊かな香りが良いというもの。（重ねてあった赤漆の杯に透明な液体を注ぎオスクロスさんに手渡してから、乾杯、と自分の持っていた杯をあげて一口に、ぐいっと飲み、はぁ……っ💕 と吐息をついた） 私の生国の米で作った澄み酒です。良いでしょう？ （言いながら既に自分の杯に二杯目を注ぎつつ） あぁ、南蛮にも良い酒があるとか？ (2020/5/8 10:17:10) |
| オスクロル ◆ | > | あら……ありがとうございます♪(と受け取るとこちらもゆっくりとだが飲み始めて)……はぁ♪とても美味しいですね…♪(ニコッと笑いながらも頬を多少赤くしていて)……あらお早いですね… (2020/5/8 10:20:07) |
| ブリジット | > | お水なら直ぐに飲もうと思えば飲めるでしょうからねっ…ん、美味しいです。(ふっと吐息を漏らしながら、頬を緩めて)…ウチの方だとワインとかお水なら直ぐに飲もうと思えば飲めるでしょうからねっ…ん、美味しいです。(ふっと吐息を漏らしながら、頬を緩めて)…ウチの方だとワインとかも。(割とお酒はちらほらあるかもしれませんね、って。…お風呂で飲むのに適してるかは置いといて)…何だかお虎さんが凄い飲みっぷりです！ (2020/5/8 10:20:28) |
| オスクロル ◆ | > | わたしは……一杯だけでいいですね……あまりお酒を飲みすぎるとすぐに酔ってしまうので……(と多分二杯目行ったら確実に酔うと思うと一杯だけで充分ですと伝えて) (2020/5/8 10:23:33) |
| 八華のランサー | > | （木桶の中にはなにやら色々あるようで、指を突っ込むと指の甲には白い岩塩。ついた部分をチロチロ舐めると二杯目を口のなかで転がすようにして飲み干し） あぁほら喉乾いてしまいますし水分が欲しくなるのも仕方がないのです。（えへら、と笑みを浮かべつつ３杯目） ああそうそう、何やら色合いは濃い赤で果実を搾った酒をワインというのだとか。 南蛮の硝子細工の酒器もそうでしたが色合いが綺麗でしたねえ。酸味があって苦味のあとに口のなかでふんわり膨らむ、あれも美味しいもので…… （とりあえず人には無理にすすめる気はないらしく。しかし求められればいくらでも差し出す、そんなスタンスお虎さん） (2020/5/8 10:29:29) |
| ブリジット | > | ウチもそんなには飲めそうに無いですね…後一杯くらいでしょうか。…ふふ、それじゃあ今度もし会えた時にはお虎さんにワインを提供するのも良いかもしれないです。(一応購入しようと思えば購入できるでしょうしって。その時は其れに合わせたグラスもでしょうかって。お酒で軽くぽっぽって火照った身体を冷ますように手で扇ぎ。お酒に弱いオスクロルさん、強いお虎さんを交互に見ながら、笑みを浮かべ) (2020/5/8 10:32:48) |
| オスクロル ◆ | > | 色々と入ってるのですね……(おぉ、と興味津々で見ており)……なんですかブリジット君…わたしがお酒に弱いからって変なこと考えてません？(と飲みきると多少酔っておりトロンとしながらちょっとフラフラと身体を揺らして)お酒ありがとうございましたぁ…とても美味しかったですよ♪(とふふっと笑いながら) (2020/5/8 10:35:46) |
| 八華のランサー | > | あぁ、是非お願いしたいものですねー！ 何やら搾る果実の品種によって色合いも違うのだとか？ 赤だけしか知らなかったので（もともと笑みを浮かべ喋っていたものの少しばかりテンションが上がり）＞ブリジット いえいえ、越後の酒だって京大阪堺には負けないんですからね、っとこれは単に私の生国自慢です、ふふふ♪＞オスクロルさん (2020/5/8 10:39:23) |
| ブリジット | > | 赤ワインの他に白もありますし、食べる料理に合わせて飲むのを変えたりもしますっ…ふふ、お虎さんの気分が盛り上がってるようで何だか嬉しいです。(じいって見ながらお酒の力もあるかもしれませんが楽しそうにしているのを見ればほっこりと)＞お虎さん さ、流石に酔いつぶれちゃいそうな人に変な事をするつもりはないです。(首をぶるぶる、増してやこの場所ですしね、って。途中で熱で参っちゃいそうだとか)＞オスクロルさん (2020/5/8 10:44:01) |
| オスクロル ◆ | > | ふふっ……そうでしたか♪…あらあら、顔が赤いですよ♪(とクスクス笑いながら)成る程…自国でのお酒なんですね、とても美味しかったので自慢しちゃいたい気持ちはわかりますよ♪(と少ししたらまた貰っちゃおうかなとも思い) (2020/5/8 10:51:46) |
| 八華のランサー | > | （湯浴み着に新たに湯をかけて寛ぎつつ飲み…… 成熟して肉付きの豊かな乳房と丸い尻と腰つきは濡れた湯浴み着にぴっちり張り付き身体のラインを浮かびあがらせる。 ほのかに朱差す白い頬は湯のせいか酒のせいか。 流し目に細め微笑みつつ） あぁ白に赤に、麦でつくった琥珀色の酒精の強い酒もあるのだとか。あとは同じくシュワシュワした雲の黄金色の酒だとか、南蛮は多彩で羨ましいです。 多彩だから食べる料理によって飲むのを変えたりもするのでしょうね？ (2020/5/8 10:51:55) |
| ブリジット | > | 美味しい物があると自慢したくなっちゃうのは判ります…ウチの方だと紅茶とかも有名ですし…。お虎さんのいる場所のお酒も種類が多いかもですがこっちも結構多いですからね…けどきっとどのお酒も気に入ってくれそうです。(ちらほら思い浮かぶお酒、飲んでいるイメージを浮かべて。…肉付き豊かな身体を見てしまい、湯浴み着が貼り付いてるから余計に際立つその身体を見て…腰に巻いていたタオルと、膝に乗せておいた木桶が持ち上がる程に…お酒の力も加わって隆起し始めるのに気付いたのか頬を赤らめ) (2020/5/8 10:55:28) |
| 八華のランサー | > | （手の甲につけた塩を赤い小さな舌で舐める様は猫が顔を洗う前行動にも似て） 私はせいぜい梅の干塩漬けとかこのような塩とか。 飲み慣れないお酒でしょうけれどいがいにイケるんですね、オスクロルさんも。やっぱり自分のとこが一番美味しいとか思っちゃうんですよ、贔屓目ですね？（ふふふ、小さくわらって） (2020/5/8 10:57:01) |
| オスクロル ◆ | > | ふむふむ…お虎さんは色々と物知りというか…お酒が大好きなのがわかります…♪わたしはその…お仕事疲れでお酒を飲んだらその勢いで大量にのんでしまい……色々大変でしたね…美味しいというかあの時はヤケでしたね……///(あははと苦笑いしながらブリジット君の膝の上にある木桶をツンツンと押し込んでみて)あらあら、お虎さんのあの姿見てこうなっちゃいましたか？ (2020/5/8 10:59:27) |
| 八華のランサー | > | 紅茶…… あぁこちらだとまだ青い緑茶なんですよね。美味しいのは知っていますが。 あなたと同じ南蛮の方の茶会に呼ばれたのでいってみたらこちらの茶会とは随分と違って面白いですね。 こちらは創意を凝らした茶室に客を楽しませる名器の数々、作法などがあって私はそちらだと思っていたものですからあちらも驚かれてしまったり……）＞ブリジット (2020/5/8 11:02:35) |
| ブリジット | > | (オスクロルさんに木桶を突かれると、ううっと。押さえてなかったのもあって湯船の方に落っこちてしまう木桶を片手で掴むけど二人にはタオルを押し上げてるそれが見えてしまうかもしれず) そっちの茶会だと静かに楽しむ感じかもですが此方は…普通にお話したりしながらが多いかも、ですね。(作法こそあれど、優雅だったりそうじゃなかったりとちらほら。お虎さんにそう言いながら、残ってたお酒を飲んで) (2020/5/8 11:05:14) |
| オスクロル ◆ | > | あらあら……ふふっ♪ブリジット君はほんと……男の子だね♪(優しくタオル越しからすりすりと人差し指で擦りながら)わたしのところだとその…南蛮というのは洋風の意味合いでしょうか？どちらともありますからどちらも美味しいのはわかっておりますよ♪(ニコッと微笑みながら)そういえば紅茶……確かわたしのところだと有名なところがあったはず… (2020/5/8 11:08:41) |
| 八華のランサー | > | 好きなものこそナントヤラというものですよ。 お仕事大変みたいですね？ ヤケ酒というのは確か…… 荒々しい気持ちで落ち着かぬ時に自身を鎮めるために飲む酒、でした、か？ （と思い出すように首を傾げつつ） あぁ、ええ、洋風という意味です＞オスクロル こちらの無礼講の酒席に近い感じがしましたね。 あるじと客の１亭１客…… まあ客が３人あたりが関の山ですか。茶室って基本、狭いもので。 （と押上げているものを見れば少し目を丸くしつつ、くすっ）＞ブリジット (2020/5/8 11:13:33) |
| ブリジット | > | …うう、色々と見えてしまってるのも原因ですから……(ぼそぼそって。…けど、時間が時間でもって撫で擦られると押し上げているタオルさえもはらって落ちそうになる位に隆起し、臍上程までに伸びてしまえばタオルもほぼ意味をなさない様に) あ、けどそっちのお茶菓子も美味しそうだなぁって思いました。(こっちとはまた違った甘さと可愛さがって。…こんな状況だけど、お虎さんにはぽそぽそっと言葉を返して) (2020/5/8 11:16:25) |
| オスクロル ◆ | > | おぉ……♪お虎さんはちょっとびっくりしてますけど…笑ってますから大丈夫ですね♪(と今度は手のひらで撫で回すようにして)……そうですね、その時のわたしは物凄かったとか……それ以降ヤケ酒はあまりしたくないなと思いました……最近は疲れとかはないのでそのような事は起きませんけどね♪ (2020/5/8 11:19:54) |
| 八華のランサー | > | まあ身体つきだけは子を産むにも適した身体ですし乳も特に問題なく出るでしょう、子が宿ればですが。 とはいえ、お虎はそのあたりの経験がなく――― せいぜい犬猫のつがいが交尾をしているのを見たことがある程度で、あははははは。いえ、私の身体で欲情していただけるのでしたら興味深いです。（じい、と不思議そうに隆起しているものを見て） この隆起したモノを膣に挿れて子種汁を出せば子が宿る…… 女も興奮すると濡れると聞いたことがありますが、そうなんでしょうか、とブリジットくんに聞くことではありませんね（元服前の未成年に言うことではないな、と苦笑い）＞ブリジット びっくりというか興味深いというか。私、あまりそういう目で見られたことがなかったもので…… 酒の気分が高揚する感じを激しくするような、ああ、そういえば家ｓ……じゃなくて知り合いもそういうのいましたね、私はあまり酔えなくて＞オスクロル (2020/5/8 11:25:21) |
| ブリジット | > | (撫で回されると、皮もしっかりと剥けてしまっているソレから溢れる、どろっとしたカウパーが手を汚してしまい。濁り酒のようなその色をしたそれからもわっとした匂いを放ってしまい)…逆にその交尾を見るのも珍しいって気持ちは…う、うう、ウチも男の子ですから、ね。(…じっと見ちゃいけないって思いながらも見えてしまえば意識もしてしまうと)――…絶対に宿る、という事はないでしょうけど、可能性は…其処は、男性も女性も――…(…痛くない様に、濡れちゃうって、言葉にそう返しちゃうのでした) (2020/5/8 11:28:42) |
| オスクロル ◆ | > | ブリジット君大丈夫？……だいぶ我慢してるようだけど……(とカウパーが手につくと舐めながら耳元で「どうしたいの？」と囁いてみて)女の子も興奮すると濡れますよ？濡れないと…交尾が大変になりますからね…滑りが良くないと痛いまましちゃうことになりますので……お虎さんが言った通り膣に種を出せば子が宿りますね……それも生命の素晴らしさだとわたしは思いますよ♪ (2020/5/8 11:32:37) |
| 八華のランサー | > | ああジロジロと見るのは失礼ですね。 すいません、人のそういった営みを見るのも初めてなもので、つい。 なるほど男はそのように濡れるのですか…… （ふむ、と興味深げに）＞ブリジット なにしろ未経験なもので、なかなか。 戦のときの昂りとはまた違うものでしょう？ それくらいは私にも分かりますとも。 似ていて近いモノ。 生死をかけた命のやり取り、それくらいしか私は私を昂ぶらせるものが無く＞オスクロス (2020/5/8 11:37:51) |
| ブリジット | > | 時間が時間なのもあるでしょうから、我慢しなくちゃいけないかなって…(半端な時間、って…どうしたいかを言ってしまえばお二人と色々したいですけどって)…普段、見るようなことでも無いです、し、ね？…見られたりするのは別に、問題はないです、けど…(ぽそ、っと漏らしながら太く隆起しきった其処から漏れる体液で妖しく煌めいてしまい) (2020/5/8 11:39:33) |
| オスクロル ◆ | > | 成る程…ではお虎さんに見てもらいましょうか♪(とそのまま優しく握るとシコシコと扱いて)そうですね…また違う昂り……戦とは全然かけ離れたものだと思いますよ？わたしも戦闘することありますがそれとはまた別ですね♪ (2020/5/8 11:42:10) |
| 八華のランサー | > | 確かに言われてみればもうすぐ昼餉ですね。 あぁ今度、男性と会うことがあればそのあたりも聞いてみるとしましょうか…… どうせなら強い雄の子種が、と、もう後継者とかは関係ないのでした。 （どうにもいろいろ"抜けない"な、と自嘲の笑みを漏らして）＞ブリジット おや、どうやらオスクロルは大丈夫なのでしょうかね？ わたしはそろそろ上がりますが…… とはいえ私でも交合で昂ぶることがあるのかどうか疑問ではあります。 何しろ命の危機でないとどうにも揺さぶられないようで、そのあたり女としては致命的になにか欠けているのでしょう＞オスクロル (2020/5/8 11:46:11) |
| 八華のランサー | > | それでは私はこのあたりで失礼いたします。お二人ともお話しありがとうございます。 また出会うことあらば、どうかよろしく。（ぺこりとお辞儀しつつ立ち上がり脱衣所へ） (2020/5/8 11:47:07) |
| おしらせ | > | 八華のランサーさんが退室しました。 (2020/5/8 11:47:10) |
| オスクロル ◆ | > | ん、わたしは大丈夫ですよ？成る程…危機に晒されないと揺らがないと……中々珍しいですね……と、お疲れ様でした、またこんど会った時もお酒もらいますね♪(手を振りながら見送って) (2020/5/8 11:48:50) |
| ブリジット | > | 相手次第だと聞いた辺りで色々とされちゃいそうなところは……ッ、後継者、って言うと、何だかあれ、ですが…っん――(そのまま、昂ぶっていた身体、びゅ、ぐっとオスクロルさんの手を押し返す程に膨張してしまった其処から吐き出した精液…桶を引き寄せ汚れない様に受け止めてから…息を吐いて――)…っ…も、少し余韻に浸りたいですけど、ウチも時間が時間なので、この、まま…(失礼します、ねって言葉にすると立ち上がって…タオルで色々綺麗にしてからとてとてと) (2020/5/8 11:49:09) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2020/5/8 11:49:20) |
| オスクロル ◆ | > | わわっ……♪ふふっそうですね、そろそろお昼ですから…(と出されたものが手につくとそれを舐めながら話して)はい、お疲れ様ですよブリジット君♪(と桶にかかったのはとりあえず洗い流して)……さて、わたしも上がりましょうかね、失礼しました♪ (2020/5/8 11:51:49) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/5/8 11:51:52) |
| おしらせ | > | 海老名 菜々さんが入室しました♪ (2020/5/8 12:05:32) |
| おしらせ | > | 海老名 菜々さんが退室しました。 (2020/5/8 12:06:43) |
| おしらせ | > | 海老名 菜々 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/8 12:06:51) |
| おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/5/8 12:10:50) |
| 白夜 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/5/8 12:11:23) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | (こんな時間なのに寝巻き姿。最近は学校も休みだもんな…。お兄さんから貰った人形に抱きつきながらも退屈な時間を過ごしていて。しかしそんな時にクラスの人達が話していた不思議な場所のことを思い出す。確か、不思議なお風呂場……だったような。噂では目を閉じて念じればその場所に着くという。都会の子達は噂話が好きだもんな……しかし気になるのも事実。ゆっくりと目を閉じて少し念じてみる。)なぁんて、本当に場所が変わってるわけないよね……っえ、えぇっ！？ど、何処……？（半笑いでそんなわけが無いと口にしたのだが、知らない場所に立っていた。慌てるように辺りを見回しながらも夢みてるんじゃ……と思い軽く頬をつねる。）い、いたひ…夢じゃない。こんたごど、ホントにあるんだな…。（確かに感じた痛み。軽く頬を撫でながらも呆気に取られるように。目をぱちくりとさせながらも中をちらりと覗くとお風呂場だった。噂通りだった。せっかくだしお邪魔しようかな……なんて考えればゆっくりと服を脱いでいき。下着も一緒に籠に畳んで入れれば髪を一旦解いて。ゴムをひとつ手に持ちながらもタオルで豊満な体を隠しながらガラリと戸を開けた。） (2020/5/8 12:16:42) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | 【⠀今日和。】 (2020/5/8 12:16:59) |
| 白夜 | > | 【こんにちは、素敵な文章ですね】 (2020/5/8 12:17:38) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | 【⠀え、えっと。ありがとうございます。】 (2020/5/8 12:18:00) |
| 白夜 | > | 【あら、困惑されてしまいました？ここってあまり長文嗜む人いなかったのでつい。文量合わせた方がよろしいですか】 (2020/5/8 12:19:17) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | 【⠀い、いえ。基本背後でもキャラ口調で…分かりにくくてごめんなさいっ。気にしないで大丈夫ですよ。】 (2020/5/8 12:20:11) |
| 白夜 | > | 【わかりました。了解です。のんびり続けますね】 (2020/5/8 12:20:45) |
| おしらせ | > | シズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/8 12:26:16) |
| 白夜 | > | 【こんにちはー。】 (2020/5/8 12:26:40) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | 【⠀今日和。】 (2020/5/8 12:27:00) |
| 白夜 | > | (今日も今日とてお昼の贅沢なお風呂を楽しもう。天気は心地よく晴天で、腹も心地よくすいている。なにも考えずに天井でも見上げながら、湯に浸かるには絶好の日である。かれこれ相当通っている自信がある。いつも通りのマイペースでゆっくりと全裸になれば肩にタオルをかける。準備は万端だ。それから戸を開ければ偶然そこにはちょうど一人の女の子が入ったばかりのようだ。おっとりしてるけど優しそうで可愛い女の子だなぁ、とか思いつつもやんわり笑みを浮かべれば)こんにちは、いいお天気だね(なんてにこやかに話しかける。初対面でもここはよくコミュニケーションを取るからなにも不思議ではない。折角おんなじタイミングできたんだし、迷惑じゃなければいいけど少し仲良くしてみようかな。と洗い場の椅子に腰かけては隣どうぞ、なんて手で椅子を叩き勧めて (2020/5/8 12:29:34) |
| シズル ◆ | > | ――……っと、久しぶりに来たけど、なんだか人の気配がするっ。 （ なんて謎のことを呟きながらも服を脱ぎ、籠にたたんでから入れる。タオルを巻いて、そのまま浴室に入ってきて。 ） こんにちは〜っ！お邪魔するねっ♪ （ どうやら二人の男女は今から会話を始める様子。挨拶だけに留めておけば、そのまま洗い場で身体をテキパキと洗っていて。シャンプー、リンス、コンディショナーを施してから、緩んだタオルを巻き直してつま先から湯船へと浸かっていって。 ） (2020/5/8 12:32:28) |
| シズル ◆ | > | 【 ご丁寧にありがとうございます、こんにちは。 】 (2020/5/8 12:32:54) |
| 白夜 | > | 【お久しぶりです。】 (2020/5/8 12:33:10) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | （呆気に取られていて新しいお客さんに気付かなかった。戸の音にも同じように。ど、どうすれば……と迷っていた時に不意に声を掛けられればひゃっと驚くような声を漏らした。しかもそれが男性の声であれば余計だ。恐る恐る後ろを振り返る。するとそこに居たのは紛れもない男性だった。状況を呑み込めずに暫く目を丸めていたのだが直ぐに慌てるように顔を真っ赤にしていて。）あ、あわわわわっ……す、すすす すみませんっ。(男子風呂に入ってしまったのか。そう思いタオルで前を隠しながら頭を下げた。しかしそんな時に可愛い女の子が入ってくれば呆気にとられて。)え、えと……こん、にちわ…？。(自然な様子に不思議そうにしながらも所謂混浴という場所なのだと理解する。2人に疑問形になりながらも挨拶は丁寧に返した。洗い場へと手招きをされればえ、えっと……と顔を赤らめる。しかし立ち尽くしていては意味が無いと思い早足で洗い場へと移動していく。ふわふわとした髪を揺らしながらも洗い場の一角へと足を止めて。けれど流石に横は恥ずかしいのか2つ離れた場所に。) (2020/5/8 12:37:50) |
| 白夜 | > | ((っとと、ごめんなさい。ご飯買ってこなければ。失礼しますね (2020/5/8 12:42:02) |
| おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/5/8 12:42:06) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | 【⠀お疲れ様です。い、行ってらっしゃい。】 (2020/5/8 12:42:29) |
| シズル ◆ | > | 【 お疲れ様でした。 】 (2020/5/8 12:42:38) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | (初めて来た場所に動揺するように。しかし今更慌てて出て行くのも失礼だろう。私、大丈夫がな……小さく呟きを漏らしたが男性が少し急ぎ足でこの場を去った。次には女の子と2人きり。少し気楽にはなってほっと息を零しながらも、タオルをゴムと一緒に濡れない場所に置く。適温にしてからゆっくりとシャワーを浴びていく。豊満な胸がシャワーの湯に弾かれるように湯に揺れながらも、気持ちよさそうに瞳を細める。髪の毛が白肌に張り付くようになりながらも、1度シャワーを止めて。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュすれば優しく泡立てていき。不快にならない程度の甘い匂いに包まれながらも、ふわんとした柔らかな笑みを零して。髪を泡だらけにしながらも地肌まで丁寧に洗う。暫くしてからシャワーで泡を流していって。同様にコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュする。 (2020/5/8 12:53:37) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | 髪を撫でるように丁寧に仕上げれば流し忘れのないように湯を浴びる。石鹸に手を伸ばせば柔らかな手で擦り泡を作る。塗り広げていくように隅々まで洗えば仕上げに頭から湯を浴びて。湯が滴りながらも柔らかなタオルで髪を軽く拭き後れ毛を残しながらもひとつに結う。タオルで身体を隠しながらも湯船へと向かえば数回湯を浴びて足先から湯船に身体を馴染ませるように湯に浸かる。ふぅ……と息を零しながらも窓際に静かに浸かっていて。) (2020/5/8 12:53:38) |
| シズル ◆ | > | （ ありゃ、どうやら男の子の方は出て行っちゃったみたい……？なんて思いながら見送った。んぅーっと背伸びをして、長い薄青の髪を丁度腕につけていたゴムでひとつに纏めていて。 ） ふぁ……っと、いけない。欠伸出ちゃった。 （ 口の中がふわっとした感覚に気付けば、大きく息をするような欠伸をして。 ） うーん、マスターとかリノちゃんとかにもお勧めしたいけど……弟くんとか来たら流石にみんな恥ずかしくなっちゃうよね。 （ なんてうんうんと独り言を呟いていて。お昼ご飯は軽くしか食べてないし、今日は何処か喫茶店に寄ってスイーツでも食べに行こうかな、なんて考えていて。ケーキは何にしようかな、今日は紅茶？コーヒー？それともジュース？なんて一人で想像を膨らませていて。 ） (2020/5/8 12:59:53) |
| 海老名 菜々 ◆ | > | （窓際から景色を見詰めながらもちらりと彼女へと視線を向ける。やっぱり東京には綺麗なふとが多いな……なんて思いながらもこの二人という空間で無言というのは少し気まずい。けれど時計に視線を向ければ少し自分も上がらないといけない。）おっ、お先に失礼しますっ…。(最後は生真面目に挨拶をしながらもその場を去る。独り言が聞こえてきたけど、邪魔しちゃ悪いよね……と思い。) (2020/5/8 13:00:44) |
| おしらせ | > | 海老名 菜々 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/8 13:00:46) |
| シズル ◆ | > | お疲れ様ぁ〜っ、 （ ひらひらと手を振って見送って。ふぅ、と一息ついてから、きーめたっ！と言いたげにざぶんっ、と湯船から出てそのまま浴室から出て行く。どうやら、行きたいカフェテリアを決めたようで。その後はどんなカフェに行ったかは……彼女しか知らない。 ） (2020/5/8 13:08:13) |
| おしらせ | > | シズル ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/8 13:08:16) |
| おしらせ | > | 金色の闇 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/8 13:09:13) |
| 金色の闇 ◆ | > | 【⠀……ccして再びお邪魔させて貰います。】 (2020/5/8 13:09:32) |
| 金色の闇 ◆ | > | (——最近は何処もお休みのお店が多いですね。たい焼きも前のように気楽に買いに行けなくて困ります。美柑にもあまり会えませんし。学校も長期休み中なので時間を持て余していた。小さく息を零しながらもふと思い出した場所。久しぶりですし……金髪の髪を靡かせながらもその場へと移動していき。着いたのはとあるお風呂場。相変わらず中からの気配は感じられない。ゆっくりできそうですね。しかしやはり『混浴』という看板に少し足止めをくらう。けれど無尽なのだから良いだろうと裸になればタオルを一応その未成熟のような身体に巻く。ガラリと戸を開ければ湯気が溢れてきた。瞳を細めながらもゆっくりとした足取りで洗い場へと移動していき。) (2020/5/8 13:14:52) |
| 金色の闇 ◆ | > | （シャワーを浴びていきながらも前に浴びた誰かが適温に変えてくれていたのか丁度いい。肌に湯が流れる感触に心地良さを感じながらも普通ならば自分が感じてはいけない感情だった。けれど最近ではそんな感情も皆に受け入れて貰えて少しずつ自分でも受け入れられるようになってきた。感謝を、しなければいけませんね。小さく笑みを零しながらも1度シャワーを止めて。シャンプー、コンディショナーと丁寧に順に済ませていけば柔らかな匂いに包まれる。瞳を細めながらも流す時には地肌まで丁寧に流し忘れのないように気を付けて。石鹸に手を伸ばせば柔らかな手で擦りつける。出来た泡を滑らかな柔肌に塗り広げながらも、隅々まで丁寧に手を滑らせていく。静かな空間に安らぎを感じながらも少し寂しいという感情すら抱いてしまっていた。しかし気付かないふりをしよう、兵器である自分には似合わない気持ちだから。頭から湯を浴びて泡を流す。白肌が晒されながらもタオルを手に掛けて湯船へと向かう。数回湯を肩から浴びて、足先からゆっくりと湯に身体を沈めていく。金髪の髪が肌に張り付くようになりながらも窓際へと移動すれば肩まで浸かり、小さく息を零した。） (2020/5/8 13:24:28) |
| 金色の闇 ◆ | > | (湯のおかげか頬が微かに赤らむ。血色が良くなりながらもふぅ……と吐息を零した。静かな空間には湯の揺れる音が響いていた。心地よさそうに微かに頬を緩めながらも、暫く浸かっていたら随分身体も温まってきた。緩やかに視線を景色へと移した。見える景色は平穏だった。少し風の音が強い気がする。ゆっくりと立ち上がりながらもその場を後にしていき。) (2020/5/8 13:33:19) |
| おしらせ | > | 金色の闇 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/8 13:33:21) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:05:10) |
| 中野三玖 | > | （最近はお店を閉める所も多くて、回りながらご飯とか買ったりしてる.....なんて思いながら初めて1人で温泉へとやって来た、服を脱いでバスタオル1枚になれば浴室の扉を開ける....誰もいないらしくどうやら貸し切りらしい、そっと洗い場へと向かい...頭からシャンプーで洗い、暖かいお湯で流しリンスで再び洗い...洗い流せば髪を綺麗にして、ボディソープでタオルを泡立て体を擦り...全身を綺麗に流し終えればタオルを巻き、ゆっくり座って湯船に浸かる。）........暖かい、（ポツリと呟けば、口をお湯につけブクブク....） (2020/5/8 14:10:07) |
| 中野三玖 | > | （お湯の温度からか、頬がぽぉっ....と赤く染まり自然と笑みが溢れた。静かな浴室にちゃぽん...と音を立ててみたり、目を閉じて1人湯船に浸かっていき...ここのお湯を堪能していく。） (2020/5/8 14:17:35) |
| おしらせ | > | 越前南次郎さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:27:46) |
| おしらせ | > | 中野三玖さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/8 14:33:14) |
| おしらせ | > | 中野三玖．さんが入室しました♪ (2020/5/8 14:33:14) |
| 中野三玖． | > | 【バグった.....。】 (2020/5/8 14:33:30) |
| 中野三玖． | > | 【こんにちは？】 (2020/5/8 14:33:49) |
| 越前南次郎 | > | (コロナ騒動で世間が色々とざわつく中いつも通りマイペースに昼頃起床すれば、起きてない頭も身体も目覚めさせようと混浴風呂を訪れた。衣服を脱ぎ捨てて腰にタオル巻き浴室内に入れば身体を簡単に洗い。)入浴入浴…っと。おっ、お嬢ちゃん、ここ失礼するぞー。(先客と見られる若い女子に声をかけつつ、同じ風呂場に足を踏み入れ腰まで浸かれば、年寄り臭く感嘆の声を風呂場に響かせて。)…お嬢ちゃんかわいいねぇ、高校生かい？ (2020/5/8 14:33:54) |
| 中野三玖． | > | （1人で目を閉じ静かに湯船に使っていれば、扉が開く音...目を開ければ1人の男性が目に入る。）はい、高校生です.....。（初対面だけであって、少し相手を警戒してしまう。） (2020/5/8 14:35:55) |
| 越前南次郎 | > | (スケベ心丸出しで彼女に話しかけたのが顔付きに出ていたのか、どうやら警戒されているらしい。こんな時は自己紹介でもして少しは警戒を解いてもらおう。)…あー、お嬢ちゃん、名前は？俺は越前南次郎っつーんだ。よろしくな？(ぎこちない作り笑いを浮かべながら、相手に自己紹介促してみて) (2020/5/8 14:42:04) |
| 中野三玖． | > | ...作り笑い、無理しなくても大丈夫ですよ。...私は、中野三玖。です...越前さん、ていうんですね...。（相手が作り笑いという事を見抜いた後で、此方も相手に自己紹介をして...） (2020/5/8 14:44:53) |
| 越前南次郎 | > | 無理なんてしてねーって。…てかほんとに高校生？めちゃくちゃ良い体付きしてるよなぁ。三玖ちゃん、よかったらおじさんと遊ばない…？(作り笑いからにやけ顔に変わったのは、彼女の身体にじろじろ視線を這わせているから。身体を寄せていき肩に手を回して抱き寄せようとして。) (2020/5/8 14:48:25) |
| 越前南次郎 | > | ) (2020/5/8 14:48:35) |
| 中野三玖． | > | .....もしかして、私の体...触ってみたいって、思ってませんか？.....それに、知らない人にはついていかないって...習ったんです。（知らない人には付いていかない....当たり前のことだがそれを普通に彼に言い放つ。自分の体を舐め回すように見てきたので恥ずかしくなってしまい...その間に肩に手を回されそうになり、そっとゆっくり....移動して。） (2020/5/8 14:52:15) |
| おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2020/5/8 15:03:00) |
| 中野三玖． | > | 【越前さん？、とこんにちは。】 (2020/5/8 15:03:10) |
| 源頼光 | > | (シミュレーターでかいた汗を流しに温泉へと立ち寄ってみれば男女が仲良く湯船に浸かっているのが見える。その様子を見て、くすっと笑うと洗い場でタオルを外し、肌にシャワーをかけていく) (2020/5/8 15:07:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前南次郎さんが自動退室しました。 (2020/5/8 15:08:36) |
| 中野三玖． | > | （彼は何も言わず、そのまま脱衣所へと向かっていった...とにかく忘れ、もう一度。と温もり直せば新しく入ってきた人がまた入ってきた。...気付いておらず、その人を見つければはっ、とした顔になり...頭をぺこっと下げる。） (2020/5/8 15:10:23) |
| おしらせ | > | セオドアさんが入室しました♪ (2020/5/8 15:16:05) |
| セオドア | > | （男性側の脱衣所から、腰にタオルを巻いて温泉へと歩いていく。幼く見えるほどの少年らしい顔つきに対して経験を積んだ戦士のようなもりあがった筋肉が浮かび上がってある意味ではアンバランスさを感じるような身体つき。軽くかけ湯をしてから、じっくりと汗を流そうと洗い場に行ったところで）あ…（こちらに背中を向けている頼光のあまりにも女性らしい身体つきを見て固まってしまうが視線を外すことが出来なかった） (2020/5/8 15:18:43) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/8 15:22:04) |
| 削除 | > | 削除 (2020/5/8 15:22:20) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/8 15:22:28) |
| 中野三玖． | > | （浸かり直せば、再び開く扉...幼く見える男の子が入ってきた。しかも引き締まった体つきなので思わず見惚れてしまうも声が出ず....） (2020/5/8 15:23:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2020/5/8 15:27:45) |
| セオドア | > | （どうやら体を洗うことに集中していそうな大人の女の人はこちらに気が付いてないので、そろりそろりと移動し、別のブースで身体を洗い流してから湯船の方に入り）え…あ…ここって女湯、ではない、です、よね…？（お湯の中では洗い場にいた女性と比べると細身に見えるが、それでも女性らしい身体つきの人がすでにいるのでお湯の中で自分の股間を抑えつつ問いかける）＞三玖さん (2020/5/8 15:27:48) |
| セオドア | > | 【色合いを変えますね】 (2020/5/8 15:29:49) |
| 中野三玖． | > | ここ、混浴....らしいよ。（こちらを見る男の子に穏やかに声を掛け、私も今日...初めて来たんだ。と付け加えじっくり浸かっていたせいか更にほんのりと赤く染まっていて、） (2020/5/8 15:30:30) |
| 中野三玖． | > | 【了解。】 (2020/5/8 15:30:48) |
| セオドア | > | なるほど…（お湯の中にタオルを入れてしまっているが、この状況では取るに取れない。話に応じてくれた相手の顔を見て女性と見つめ合うから視線をそらそうとするが、そうするともっと見てはいけないところを見てしまいそう。かと言って完全にそっぽを向くのも失礼なので照れながら見つめ合う）え、えっと…は、初めての混浴の割には落ち着いてますね。僕なんて今にも色んな意味でのぼせそうですが。あ、僕のことはセオドアと呼んでください（軽く頭を上げるがお湯に顔が使ってしまいそうなのですぐに頭を上げる） (2020/5/8 15:33:22) |
| 中野三玖． | > | 何か良く私も分からないんだけど....ここのお湯が落ち着くから、かな。....私は中野三玖。三玖って呼んでも、いいよ。（照れながらも自己紹介をしてくれたセオドア、しないわけにもいかないと思い...此方も自己紹介をする。緊張しなくてもいいよ....と付け加えながらセオドアの頭をポンポンと優しく触れ、）セオドアって....言うんだね。なんだかゲームでよく聞く名前....みたいだね。 (2020/5/8 15:38:18) |
| セオドア | > | 【ところでアレな質問ですがお湯の透明度や三玖さんがお湯の中でタオルを巻いているなどはどのようになってますか？】 (2020/5/8 15:40:06) |
| 中野三玖． | > | 【お湯の透明度は......、透き通っていて綺麗なお湯？、で私はまだタオルを巻いてる..でお願いします。】 (2020/5/8 15:43:31) |
| セオドア | > | 【わかりました。では、そのように】 (2020/5/8 15:44:10) |
| 中野三玖． | > | 【うう、実際どんな感じかは分かりませんが...お部屋の主さん次第で....。】 (2020/5/8 15:47:08) |
| セオドア | > | ゲーム…？（自分の世界ではゲームと言えばチェスとか将棋、あるいはトランプのようなものか。更にいろいろと考えを進めて、彼女の言うものが物語のようなものと推測すると、自分の元居た世界の説明をする。三玖の世界で有名？なRPGシリーズのキャラの一人であるとわかるかもしれない）緊張をしていないとというか、頭の中をカチコチにしてないと、ここで優しくしてもらって気分をリラックスさせちゃったら…その、ね？（優しいお姉さんのような彼女に甘えてしまいたいのをこらえながら、このままリラックスしたら彼女を意識してしまうと危ないというのを伝えるためにあえてチラチラとタオルに包まれた乳房や腰を盗み見る）【この場だけの設定と言う事でいいと思いますよ。また、別の人や別の時には濁り湯でタオル無しで入るという描写をしても良いと思います】 (2020/5/8 15:48:40) |
| 中野三玖． | > | セオドアって....多分私とは別の世界の住民、私の世界だと...そういうRPGゲームのキャラに、1人はいるような名前がいるんだ....（自分もゲームは時にしていたりするも、RPG系のゲームはあまりやった事はない...ただそう言うキャラの名前は多分いるはず、と自分なりに整理した上で彼にそう告げる。....そして、言葉を少し詰まらせながら話しかけるセオドアに、きょとんとした顔で見つめ....）どうか、したの？......そこまで、固くなるくらい...まだ緊張、してるの？ (2020/5/8 15:53:23) |
| 中野三玖． | > | 【ありがたいお言葉。】 (2020/5/8 15:53:42) |
| セオドア | > | そう、かもしれませんね。同名の人には僕は自分の世界で出会ったことはないけれど、たしかに二人とないような珍しいものかと言うと多分違うような気はしますし。僕の世界では逆に三玖さんのような名前の人は多分、珍しいかと…（王族の生まれであるが自分が特別と言うのを誇る気はなく、むしろありきたりと言われるとそれはそれでいいと受け入れる）い、いや、三玖さんって僕よりかは年上のお姉さんですよね？そういう女性が優しくしてくれたら男は意識しちゃいますって…（どこか遠くを見ているようでもあり、しっかりと見据えているようでもある不思議な雰囲気の三玖の視線を受けているとますます照れて。かと言って視線を逸らすと身体に張り付いてラインがよくわかる胸や腰回りが見えてしまう） (2020/5/8 15:59:42) |
| 中野三玖． | > | （お互いがお互いに、珍しいのかと.....自分の中でそう理解して、セオドアさんと話を進めていき...やはり何か緊張しているように見えたのか、私にはそう見えた....感じてはいたが私の体をチラチラと見ているのも何となく分かってはいて、あえて黙ってはいた...ただ彼がこのままだとモヤモヤしてしまう。何故かそう思いながら私は彼に....）私の体を....見てたの知ってるよ？、.....そんなに気になるなら、触ってみる？....ちょっと恥ずかしいけど、ね。.....（こちらから触ってみるか？、とセオドアに聞いてみて....ゆっくり彼との距離を縮めて、近い距離で。） (2020/5/8 16:04:56) |
| セオドア | > | お、お言葉に甘えて…でも、見つめ合うと恥ずかしいから（そうつぶやくがテレがあるのは半分。残りの半分はいたずらな計算も働いていて）じゃあ、後ろから…（お湯の中をざばざばと泳ぐように移動すると、こっそりと自分のタオルを外して三玖の後ろ側に）少しだけ腰を上げて…そう、そして腰を下ろして（彼女が言うとおりにしてくれれば、そのすきに自分のむき出しの股間を前に突き出し、三玖のお尻が自分の反りあがったペニスを押しつぶして座るように誘導し、さらにその体制が成功してしまえば後ろから手を回して抱きつく形を取ろうとしている） (2020/5/8 16:09:59) |
| 中野三玖． | > | っん.....、せ、セオドア......さん、何か当たって...るけ、ど....（彼の言う通りに動けば、自分のお尻に何か硬い大きな物が当たっている。....これが、男性の性器。彼の言う通りのままに動き、セオドアの膝の上で背中を向けたまま座り自身のお尻には彼の硬い大きな肉棒、それが押し潰されていて....ギリギリ秘部にも少し当たっていて、） (2020/5/8 16:16:36) |
| セオドア | > | 三玖さんのお尻…重くて柔らかくて気持ちいい…（鍛えた自分の身体にしてみれば湯の中の女性が抱えきれないという事はないけれど、それでも年頃の女性と比しても中々に肉付きの良いヒップが遠慮なくペニスを上から押しつぶしてくれると、その弾力や柔らかさを堪能し、たまに腰を軽く動かしては秘所のヌルっとした感覚さえも楽しむ）意識がお尻の方にだけ言ってますよ？（うなじや耳にふーふーと息を吹きかけつつ、彼女がびくっと震えればそのすきに後ろから回した手で胸を触った）女の人って本当に柔らかくて気持ちいい… (2020/5/8 16:20:41) |
| 中野三玖． | > | はっ......!!、あ......いきなり、んっ.......（私のお尻の割れ目にフィットすれば彼の硬い肉棒にドキ....私の秘所にも当たって、ヒクヒクと反応すればハフハフと彼の肉棒を口で甘噛みしてるような...そんな感じで。耳に息を吹きかけられればほゎ...と声が漏れ、隙を突かれ胸を触られ...さらにぁ...と声が漏れてしまう。） (2020/5/8 16:28:23) |
| おしらせ | > | 中野 一花さんが入室しました♪ (2020/5/8 16:31:36) |
| 中野 一花 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2020/5/8 16:31:55) |
| セオドア | > | （お湯がちゃぷちゃぷと揺れるぐらいに下から腰を揺すり、後ろからしてることもあって秘所よりもお尻の割れ目の方がグッと挟まりやすい。そのタイミングが重なってこちらのペニスが彼女のお尻の谷間でとらえられてしまって）く…あ…そ、それ良すぎて…こ、これ以上はお湯を汚してしまいそうですが、まだ、続けたい？（胸を触る手は痛くさせないように包み込む程度にとどめながら余裕のあるふりをしているが、今にも暴発しそうであり） (2020/5/8 16:32:06) |
| おしらせ | > | リノ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/8 16:32:44) |
| セオドア | > | 【こんにちは、初めまして。三玖さんのお姉さんなのかな？なんだか、見られると恥ずかしいというか、見せてるんだという思いとがありますです】 (2020/5/8 16:32:56) |
| リノ ◆ | > | 【 っとと、お邪魔します、こんにちは〜。私は完全に無縁の作品なので三人でぜひお楽しみください〜。 】 (2020/5/8 16:33:24) |
| セオドア | > | 【いえいえ。こちらも現代劇とは関係ない古いRPGのキャラですし、ご遠慮なく話に混ざっていただいても】 (2020/5/8 16:34:33) |
| 中野 一花 | > | また来ちゃった～…(衣服を脱ぎ、籠に入れてはタオルを巻いてガラッ…と引戸を開ける。何やら声が聴こえる…体を重ねているんだろうか…あ、そういえば、次はタオルを外して入らなきゃ…と少し照れた様子で頭の中で色々と考えていては洗い場に移動して (2020/5/8 16:36:08) |
| 中野 一花 | > | 【ふむ、了解致しました。リノさんこんにちは】 (2020/5/8 16:37:07) |
| 中野三玖． | > | 【あ、一花。】 (2020/5/8 16:38:16) |
| 中野 一花 | > | 【ども～♪】 (2020/5/8 16:38:44) |
| リノ ◆ | > | （ 今日も今日とて勉強を終えたのか、いつも通り温泉施設へとやってくる。カチャカチャと音を鳴らしながらも服を脱いでは、小ぶりな胸が露わになって。タオルを巻いては、横髪は解かずにそのまま浴室に向かおうとするのだが。 ） ……な、なんか、声が聞こえる。いやいやっ、聞こえるのはいいんだけど、普通のお話〜とかそういう感じじゃなさそうだし……とにかく、私は邪魔しないようにしよう、うん。 （ 意を決して浴室に続くドアを開ける。そこには行為らしき行為をしている男女と女性。やはり感は当たってたようで。そそくさと、邪魔にならないように、みんなとは少し離れた方にある洗い場の方へと向かっていって。 ） (2020/5/8 16:38:58) |
| 中野三玖． | > | ん......そ、そう言われても....（彼の肉棒がいい具合に擦れ、目を細めながら下唇を噛みしめ....彼の手は私の豊満な胸を触ろうとしていて、私はどう答えたら良いか分からず...出た言葉が、）続け、ます？.... (2020/5/8 16:41:59) |
| セオドア | > | 取りあえずはこのままの体勢をキープで…（いつの間にか三玖の他にも二人の女性がいて、そちらに目をやると一人はどこか三玖にモニタ雰囲気の女性もあってピクリ、とペニスが膨らんで反応してしまう。それは三玖が気持ちいいからなどとごまかし）続けたいけれど、さっき言ったように他の人の目もあるし、このままじっとしてお互いが落ち着くように…あ、でも落ち着かないようだったら連れ出します。なんて（冗談交じりに誘いを向けてみる）＞三玖さん (2020/5/8 16:45:20) |
| 中野 一花 | > | (ネットボールを手にしてはボディーシャンプーを付けて泡立て、全体に馴染ませていく。ここのボディーシャンプーは良い物なのか、風呂上がり後は凄く肌がスベスベになった感じがして、率先して使用)これ何処のだろ…(容器をじぃ…と持って見ては手を止めて。暫くすると新たな人の、裸足のペタペタ…とした音が聴こえて振り向けば可愛らしい女の子が見えて挨拶。彼女はここの事を理解している様で、それ乍も避ける様にしかめた表情をしていて。この響く声が、妹だとはまだ気付かなくて。あはは、声を漏らし)ぁ、こんにちは…此処は相変わらず凄いね～… (2020/5/8 16:47:41) |
| 中野三玖． | > | な、ならこのまま.....い、いく？......というより、セオドアが落ち着いてないように....見える。（私はどちらでも構わない....彼の膝の上で座っていれば彼の顔を目を丸くして見つめれば入ってくる別の人.....しかもよく見れば、）.......あ、一花。....一花も、こ、ここ......来てる、の？.....。（見知った顔以上にいつもよく見ている顔。一花を見かけた途端に体全体が熱くなり、彼にもたれたまま動かず....彼の膝の上で硬くなってしまう、） (2020/5/8 16:50:23) |
| 中野三玖． | > | 【あ、遅れた....リノさんこんにちは。】 (2020/5/8 16:52:16) |
| リノ ◆ | > | あ、どもども〜っ、ほんと凄いですよねぇ此処って……。 （ 洗い場に到着すれば、椅子に腰掛けて。先に来ていた女性にも挨拶を返すように。年齢は知り合いの擬似お姉ちゃんくらいなのかな、なんて。シャワーの栓をひねって、お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。きちんと洗い終えれば、しっかりと流していって。泡を全て落としたのを確認してからシャワーを元の位置に戻す。ショートボブのような髪を解いて、シャンプー、リンス、コンディショナーとしっかり施してからしっかりその泡も落としていく。 ） (2020/5/8 16:53:17) |
| セオドア | > | んっ…！（三玖の身体がキュッと固まることでお尻の谷間か秘所のどちらかに当たっていた己自身がキュッと締め付けられる。今までよりも強い刺激に、思わず三玖のむき出しの肩に軽く甘噛みするように吸い付いてその心地よさを耐えに耐え）…ん、ん、ふぅ…（どうにか最初の衝動をなんとかこらえて湯の中にぶちまけるのはしのいだ）じゃ、じゃあ、いったん外で。それから…【お姉さんたちとのお話を邪魔してしまって申し訳ないですが、本格的なプレイはラブルでやりたい派なので、よろしかったら、ですが】＞三玖さん (2020/5/8 16:54:47) |
| 中野三玖． | > | んっ!!.....あ、ご...ごめん....大丈夫？、（一花の登場に驚きが隠せず....驚いている間にセオドアさんに何か痛くしてしまったのか....なんて思いながら膝から降りて、セオドアさんに）何処か.....痛くない？、.....（何処か表情がおっとりしていて、）【ありがとうございます.....大丈夫ですけど、多分１時間ほどしか残れない.....、】 (2020/5/8 17:00:35) |
| 中野三玖． | > | 【一花、生きてる？】 (2020/5/8 17:01:08) |
| セオドア | > | 【了解です。1時間ではプレイをするとしては燃えきれないでしょうし、ここはお風呂から出た…でこちらは〆ようかと思います】＞三玖さん (2020/5/8 17:02:11) |
| 中野三玖． | > | 【すみません。また機会があればまた...その時に。】▶︎セオドアさん。 (2020/5/8 17:03:06) |
| 中野 一花 | > | こんな所、いつからあったんだろ？私、まだ此処に来てからは日が浅いから(混浴…それも行為を許容してるなんて珍しい…此処にしかないのではと思うもので この温泉の歴史が知りたいと呟いたり。暫く手を止めていた為、少し冷えてきてシャワーを出して髪も、シャンプー、リンスと泡立てていく。体と一緒に流していけば浴室へと向かっていき 一緒にいた彼女に向かって一言 言って手を振り)お先行くね～ (2020/5/8 17:03:14) |
| 中野 一花 | > | 【はいはーい、いるよ】 (2020/5/8 17:03:44) |
| セオドア | > | いえ…むしろすごくよかった。また、会えることがあれば続きやその先を期待していいかな？（三玖が離れたことでさらに落ち着くこともできて、もうちょっとぼんやりしていれば湯の中から立ち上がってもそれほど「目立つ」ことはないだろう）それより…僕の方こそ、肩を軽くかんでしまってごめんなさい。痛くありませんでした？（そっと自分が噛んでしまった肩を見るが、後は残ってない様子。それを見れば一安心して湯から立ち上がった） (2020/5/8 17:05:28) |
| セオドア | > | ＞三玖さん (2020/5/8 17:05:43) |
| 中野三玖． | > | 【生きてた。】 (2020/5/8 17:06:04) |
| 中野 一花 | > | 【あは】 (2020/5/8 17:06:29) |
| 中野三玖． | > | 大丈夫だよ。....うん、その先の事も....その時にでも、セオドアに、付き合う....付き合う？、ぁ....何でもない、うん。また会えたら宜しく....（セオドアにそっと笑みを溢せば小さく手を振って） (2020/5/8 17:08:01) |
| リノ ◆ | > | うーん、いつ頃でしょうかねぇ……？私も来たばかりなのであまりわかりませんが……。 （ 見送りながらもそう考えていて。 しっかり手で絞ってから、事前に持ってきた縦長のタオルで髪を少し乾かすようにして。また元通りの髪型にしてから椅子から立ち上がって。キュッとタオルを巻き直してから、湯船の方へとぺたぺた歩いていく。つま先から肩までゆったりと入浴すれば、はふぇ～……なんて変な声を漏らしながらも、んぐぐーっと身体を伸ばすようにしていて。 ） (2020/5/8 17:10:01) |
| セオドア | > | （女性陣に見られるといろいろと恥かしい状態になってるので温泉の中を移動して男性側脱衣所の近くまで行くと、そのままその場を後にした）【と言う感じで失礼します。プレイに夢中になって、一花さんやリノさんを無視した感じになってごめんなさい】 (2020/5/8 17:11:35) |
| おしらせ | > | セオドアさんが退室しました。 (2020/5/8 17:11:39) |
| 中野三玖． | > | 【お疲れ様でした.....▶︎セオドアさん】 (2020/5/8 17:12:25) |
| リノ ◆ | > | 【 お疲れ様です〜 】 (2020/5/8 17:16:54) |
| 中野 一花 | > | あっれー、三玖？と…(浴室へ辿り着くと何と妹の姿が。それと、言葉を交わして去っていく男性の後ろ姿に…他男女の姿は見えない…もしかして、入った時から聴こえてきたあの２人の声は…)もしかして、お楽しみ中だった？(少しにや、とからかう様に言っては湯に足をつかせ体を下ろしていき (2020/5/8 17:17:19) |
| 中野 一花 | > | 【いえ、場所や状況的にも、接触してないので間違っていませんよ。お疲れ様です】 (2020/5/8 17:18:34) |
| 中野三玖． | > | ぅ....そんなつもりないよ、....ちょっと私も緊張はしたけど...。（湯船に入ってきた一花、にや....としながら聞かれてそんなつもりじゃない....と呟いた後でムッとした顔で頬を膨らませ、そのまま息を吐きながら頬はしぼみ....緊張した、とぽつり。） (2020/5/8 17:21:41) |
| リノ ◆ | > | 今日はお兄ちゃんもお姉ちゃんもお出かけしてるから暇だなぁ……。 （ どうやら二人は姉妹のようで。本当の姉妹だとこんな感じなのかと思いながらもゆったりと浸かっていて。ぐーっと身体を伸ばすようにしながらも、ゆったりと浸かっていて。 ） (2020/5/8 17:31:57) |
| 中野三玖． | > | 【一花の文....映らない....。】 (2020/5/8 17:33:24) |
| 中野三玖． | > | 〔というより、ロルが....】 (2020/5/8 17:33:45) |
| 中野 一花 | > | 三玖～…此処がどんな所か知って来たの？(まぁ、それは勿論自分も知っているのを前提として話している訳だが。もし知らずの内に嫌な思いでもしたら大変だ、とは言え先程の男性の後ろ姿や言葉を交わしていた事からそんな事はなさそうだが…三玖の口から聞いてみようとして。可愛らしく頬を膨らませる三玖を見詰めてはふふ、と微笑み。先程洗い場で一緒になった彼女にも話し掛けて)それにしても、三玖だとはね～…此方に迄声聴こえてたよ？ね、そこの君！ (2020/5/8 17:39:39) |
| 中野 一花 | > | 【あぁ。いや、発言はしてないよ、更新しただけだから】 (2020/5/8 17:40:51) |
| リノ ◆ | > | ふぇ！？あ、さっきの声のことですか？ （ ぼーっとしていた為か、少し驚きながらも。こくこく、と頷いて、聞こえてました。なんて言うように。まさかさっきの人の妹さんだったとは思っていなかったので、世界というのはこんなに狭いものなのか。なんて考えていて。 ） (2020/5/8 17:42:11) |
| 中野三玖． | > | 知っててくるも何も....ここが混浴風呂だって気付くまで、結構かかった....それにしても、一花も来てたんだ....ここの混浴風呂。（心のうちは内心戸惑いつつも....まぁ、何とかやってくから。と付け加えながら...此方も微笑んで見せて。） (2020/5/8 17:42:42) |
| 中野三玖． | > | 【更新、か.....。うん、分かった。】 (2020/5/8 17:43:12) |
| 中野 一花 | > | …うん、そうだよ。私も最近なんだけどね～(あはは、と苦笑いしては照れた表情で言うも、何も分からずに来てしまうとは少し危なっかしいな…と思いつつ 先程の男性との事も、此処に来る…という事は腕に密着する様にして)へぇ～…？さっきの人優しかったとか～…？良かったねぇ…私も混浴風呂でそういう事、とかも話聞いてはいたんだけど…そんな頻繁に起こる事でもないだろうって思ってた(苦笑いして。そういえば、彼女の名前を聞いていなかった、名前を聞いて、自己紹介をして)君はさ…！名前何て言うの？私は中野 一花 (2020/5/8 17:54:35) |
| 中野三玖． | > | う、うん....何となく分かった事なんだけど....もしかしたら、お...襲われそう、....へ、変な意味で！だから....（腕に密着されながらも、まぁ...混浴風呂って滅多に....ない事だし。と一息つけば一花が彼女に名前を聞いては自己紹介をしてたので、自分もと思い....）わ、私は中野三玖！......よろしく、ね？ (2020/5/8 17:59:01) |
| リノ ◆ | > | あ、やっぱり姉妹なんですねぇ、 （ 二人の苗字が同じことに気付いたのか、そんなことを言って。 ） 私はリノっていいます〜っ、よろしくお願いしますねっ！ （ えっへへ、と笑いながらそんなことを。それにしても二人とも発育が……なんて思ってしまい。 ） (2020/5/8 18:01:06) |
| 中野三玖． | > | 姉妹というより.....五つ子、（リノに自分たちは五つ子、と呟き....） (2020/5/8 18:01:52) |
| 中野三玖． | > | あ、一花....私先に上がるね。また会えたらここで会おうよ、（一花の手を湯船の中でぎゅっと握り....離せばそっと立ち上がり、湯船から上がるとピチャピチャと歩きながら脱衣所へと向かい、振り返れば）バイバイ......。（一花とリノに笑顔で手を振って、脱衣所へと入り後にする。）【私はここでお開き....バイバイ、一花...リノさん。〉 (2020/5/8 18:04:46) |
| おしらせ | > | 中野三玖．さんが退室しました。 (2020/5/8 18:04:53) |
| 中野 一花 | > | うん、そうなの。だから尚更此処で会うとは思わなかった(ふふ、と微笑み 彼女の気付きにこく、と頷いて)リノちゃんね、宜しく(名前を聴けば噛み締める様に言って覚えようと)…上がるの？分かった(先に上がってはまた後で、家で会うだろうが握られれば立ち上がる三玖を見上げて了承し、此方も手を振って見届け (2020/5/8 18:10:22) |
| 中野 一花 | > | 【お疲れ～】 (2020/5/8 18:10:46) |
| リノ ◆ | > | そうなんですねぇ……。 （ 私もシズルお姉ちゃんと此処で会ったら――……なんて考えていて。 ） ぁ、お疲れ様です〜！ （ なんて、妹さんの方をひらひら、と手を振って見送って。 ） はいっ、よろしくお願いします！ （ 五つ子って凄いなぁ、なんて思いながら頷いて。 ） (2020/5/8 18:16:49) |
| おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/5/8 18:20:34) |
| 白夜 | > | 【こんばんはー】 (2020/5/8 18:20:53) |
| リノ ◆ | > | 【 こんばんは〜 】 (2020/5/8 18:22:01) |
| 中野 一花 | > | リノちゃん、は兄弟とか いないの？(此処に行っている、なんて話してもいなかったし、偶然会ったのも面白くて二人揃って此処にまた、来る事があれば、なんて考えていて (2020/5/8 18:23:45) |
| 中野 一花 | > | 【こんばんは】 (2020/5/8 18:23:52) |
| 白夜 | > | んっんー！(今日も頑張った、と言いたいところなのだが正直を言うとなんもしていない。一日中、好きなように本を読み、菓子をつまみ茶を啜り、果たしてそれが頑張ったかと言われると間違いなくなにもしていない。とは言え体勢が同じですっかりこった背中を伸ばせば全裸になり、いつものように肩にタオルをかけて浴場にはいってくればもそもそボーッとしたようすでからだを洗い、それから浴槽に体を沈める。それからは仲良く話してる二人の方にやって来て、にこやかにこんばんは、いい湯だね、なんて話しかけて (2020/5/8 18:25:00) |
| リノ ◆ | > | 私は血の繋がってないお姉ちゃんとお兄ちゃんなら居ますよ〜っ、 （ えっへへ、と笑いながら。お兄ちゃんの方は自覚はないようなのだが。 ） あ、こんばんは〜っ、はい、そうですねっ！ （ ひらひらと手を振って、後から来た人にも挨拶をしてみて。 ） (2020/5/8 18:37:02) |
| 白夜 | > | こんばんは、素敵なお姉さんたち。(なんだか元気で可愛らしいリノちゃんが話しやすそうかな、なんて思って隣へ寄ってみる。)あ、そうそう。自己紹介してないな。僕は白夜だよ。君たちの名前も聞いていい？(そうにっこり笑みを浮かべてはこてんと首をかしげてみせて) (2020/5/8 18:42:09) |
| 中野 一花 | > | へぇ、お姉さんとお兄さんかぁ…良いね、私 男兄弟はいないなぁ(血は繋がっていないのか…何か訳ありだったりして…ここでそれを聞くのは野暮だ。ましては今日知り合ったばかりなのだから。とはいえ素敵な兄弟なのだろう、幸せそうな微笑みに此方も返して。声がして振り返れば男性が、話しかけてきて 其方に微笑み会釈をして)こんばんは(此方も名前を聴いては自己紹介をして)私は、中野 一花 (2020/5/8 18:43:43) |
| リノ ◆ | > | はいっ！あ、私はリノっていいます！ （ うんうん、と一花さんに頷き、隣に来た白夜さんに自己紹介をいて。とりあえず、名前を言うだけで大丈夫だろうと判断した様子で。フツーにリノ、でいいですよ！なんて。 ） (2020/5/8 18:49:52) |
| 白夜 | > | 一花ちゃんだなんて可憐で、品があってすっごく素敵な名前だね。とっても似合ってる。(なんて彼女を見ては思わずにっこり。短い髪が素敵だなぁ、と思わず見とれてしまう。)リノちゃんか、君もとってもかわいいね。肌も白くて素敵だよ。(いいなぁ、僕もこんなかわいい女子に生まれたかった。なんてぼやく。 (2020/5/8 18:52:25) |
| 中野 一花 | > | そう…？ありがと(あはは、と苦笑いし３人の自己紹介が終われば、褒められた事に嬉しい様な気恥ずかしい様なもどかしい感じで。出た肩が冷えたのか、手でかけゆをして はぁ…と上を向いて息を吐く。白いもやがふわ、と模様の様に浮き出ては、消えた (2020/5/8 18:57:29) |
| リノ ◆ | > | うーん、私ってそんなに肌白い方なんですかねぇ？ （ 湯の中に沈む肩や腕などの肌を眺めながら。自分としては色白の部類には入らないとは思っていたのだが。首をかしげながらそんなことを呟いて、はふりと一息つくようにしていて。 ） (2020/5/8 19:00:57) |
| 白夜 | > | 【おゆうたべてきます。失礼します...】 (2020/5/8 19:01:46) |
| おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/5/8 19:01:50) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが入室しました♪ (2020/5/8 19:06:27) |
| ベル・クラネル | > | 【こんばんは】 (2020/5/8 19:06:38) |
| おしらせ | > | やまがたしゅり♂21さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:07:34) |
| やまがたしゅり♂21 | > | はじめまして (2020/5/8 19:07:51) |
| 中野 一花 | > | 【こんばんは～】 (2020/5/8 19:08:41) |
| やまがたしゅり♂21 | > | こんばんは、素敵なお姉さんたち。(なんだか元気で可愛らしいリノちゃんが話しやすそうかな、なんて思って隣へ寄ってみる。)あ、そうそう。自己紹介してないな。僕はしゅりだよ。君たちの名前も聞いていい？(そうにっこり笑みを浮かべてはこてんと首をかしげてみせて) (2020/5/8 19:09:11) |
| 中野 一花 | > | 【ベルさんやまがたさん、こんばんは】 (2020/5/8 19:09:48) |
| やまがたしゅり♂21 | > | 一花ちゃんだなんて可憐で、品があってすっごく素敵な名前だね。とっても似合ってる。(なんて彼女を見ては思わずにっこり。短い髪が素敵だなぁ、と思わず見とれてしまう。)リノちゃんか、君もとってもかわいいね。肌も白くて素敵だよ。(いいなぁ、僕もこんなかわいい女子に生まれたかった。なんてぼやく。 (18:52:2 (2020/5/8 19:10:15) |
| 中野 一花 | > | 【やまがたさんPLは【】で。それと人のロルを盗むのはいけません】 (2020/5/8 19:10:23) |
| やまがたしゅり♂21 | > | すいません (2020/5/8 19:11:35) |
| 中野 一花 | > | 【【】を付けてお願いします】 (2020/5/8 19:11:55) |
| やまがたしゅり♂21 | > | 二人とも可愛い名前だよねうらやましいよ（二人みたいなお姉さんがほしかったな） (2020/5/8 19:12:40) |
| ベル・クラネル | > | （ダンジョン探索を終えて、今日はちょっと贅沢に仲間にオススメされたお風呂に）ふぅ.....今日も頑張ったなぁ......いやいや、まだまだもっと頑張らなきゃっ！（気を引き締めながら浴場に入り汚れた身体や髪を洗い流すと湯けむりの中を進みゆっくりと湯船に浸かる。）ふぅぅぅきもちぃぃ.....（肩まで湯に浸かっていると、湯けむりで見えなかったが既に他の人がいたようでゆっくり近寄って相手の姿が見えないまま挨拶をする）こんばんはぁ......いいお湯ですね (2020/5/8 19:14:05) |
| やまがたしゅり♂21 | > | こんばんはベル、クラネルさんいいお湯ですね（相手がみえなくてもあいさつをする） (2020/5/8 19:15:44) |
| やまがたしゅり♂21 | > | ベル、クラネルさんはじょせいのかたですか？ (2020/5/8 19:16:17) |
| 中野 一花 | > | 【さて、そろそろ夕食のお時間なので落ちます。お疲れ様です】 (2020/5/8 19:16:27) |
| おしらせ | > | 中野 一花さんが退室しました。 (2020/5/8 19:16:32) |
| ベル・クラネル | > | 【自分も失礼します。】 (2020/5/8 19:17:03) |
| おしらせ | > | ベル・クラネルさんが退室しました。 (2020/5/8 19:17:06) |
| リノ ◆ | > | 【 っとと、すみません、少し目を離してました。雪崩になりますが、忙しくなってきたので自分も落ちますね。 】 (2020/5/8 19:18:29) |
| おしらせ | > | リノ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/8 19:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、やまがたしゅり♂21さんが自動退室しました。 (2020/5/8 19:36:29) |
| おしらせ | > | シャンプー ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:38:31) |
| シャンプー ◆ | > | 【⠀你好、お邪魔するね。】 (2020/5/8 19:38:58) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:39:59) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんはァ、】 (2020/5/8 19:40:32) |
| シャンプー ◆ | > | (猫飯店の仕事は最近は殆どと言っていいほどにない。その代わりに出前が増えた。まぁ、私からしたらそっちの方が楽ね。けれどお店に来てくれる人達の様子を見るのも好きなので少し寂しい時もあった。こんな時は気分転換したいある…ふと思い出したのはとあるお風呂場。そういえば、最近言ってなかったな。思い経てばいつも通りのチャイナ服。生活の光が見える外へと出れば屋根を音なく身軽に飛んでその場へと移動した。着けば脱衣所へ。服や下着を脱いでいきながらも、籠に畳んで入れて。タオルを手に掛けながらも豊満な身体を隠すこともなくガラリと戸を開けて。溢れてくる湯気を肌に感じながらも、相変わらず誰もいないようだなと小さく片言気味な日本語。しかし気にすることも無く洗い場へと足取りを向けた。) (2020/5/8 19:45:07) |
| シャンプー ◆ | > | 【⠀ 晚上好。】 (2020/5/8 19:46:01) |
| 五月女 翼 | > | 【オリジナルだけど大丈夫ですか？】 (2020/5/8 19:46:34) |
| シャンプー ◆ | > | 【⠀説明にはオリジナル大丈夫書いてたある。気にすること無いね。】 (2020/5/8 19:47:27) |
| 五月女 翼 | > | 【ありがとうございます、では絡ませてもらいます。】 (2020/5/8 19:48:00) |
| 五月女 翼 | > | 嗚呼、疲れた、たく仕事押し付けすぎなんだよあのクソ上司(何て文句を1人言いながら中へと入ってくる茶髪で目付きの悪い眼鏡を掛けた男。左耳にピアスを揺らしながら洗い場へと向かっていく。先客が居たのか既に洗い場に居る女性に声をかける。)嗚呼、こんばんはァ、邪魔するぜ？(何て声をかければ何となく隣で身体を洗い始める) (2020/5/8 19:53:38) |
| シャンプー ◆ | > | （——シャワーを浴びていく。少し熱めのお湯が肌に触れ心地いい。瞳を細めながらもふわふわの髪は湯に濡れて白肌に張り付いていた。ふんふふーんと上機嫌に鼻歌を歌いながらも、1人の空間にシャワーの音と鼻歌が響いていた。しかし湯に浸かるのだから身を清めなくてはならないだろう。1度シャワーを止めながらも用意されている椅子に腰を下ろす。髪を手早く洗いコンディショナーまで丁寧に仕上げていく。水には触れないように気を付けながらも、流し忘れのないように流して。しかしそんな時に知らない男性に話し掛けられれば気にした様子も無く。）晚上好。お先にお邪魔してるね。(目線を向けて挨拶をしながらもわざわざ隣で洗う彼には不思議に感じるが気にした様子もなく泡立てた泡を体に塗り広げながら隅々まで洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びれば湯船へと向かって、数回湯を浴びながらも足先からゆっくりと身体を沈めていく。窓際に浸かりつつ、ふぅ……と息を零して。) (2020/5/8 19:56:39) |
| 五月女 翼 | > | (シャワーを軽く浴びてから身体や、髪を洗っていく。その間に彼女は湯船へと向かったようだ。変わった口調の喋り方から日本人ではないと悟る。見た目から中国あたりか？何て考えながら自分の汚れと泡をシャワーのお湯で流し、落としていく。美人、そんな言葉が似合う彼女に心を踊ろらせながらお湯を止めて立ち上がり自分も湯船へと向かっていく)アンタ、此処には良く来るのか？(彼女からやや離れた位置に身体を肩まで沈めれば少し声を張りつつ彼女に問いかける。如何せん、相手と2人きりな為、妙な緊張感が漂う。此処には割と良く来るが初めて会ったな、何て思いつつ言葉を続ける)俺は五月女翼(サオトメツバサ)ってんだ。此処で会ったのも何かの縁だ。仲良くしてくれよ。 (2020/5/8 20:03:58) |
| シャンプー ◆ | > | （軽く湯の中で身体を伸ばす。睫毛に飾られた瞳を心地良さから細めながらも湯船へと向かってきた男性の気配は感じるが相変わらず視線は景色に向けられていた。こんな風にゆっくりするのもたまには悪くないね。頬を微かに緩めていたのだが、張られた声にふと視線を移して。あまりフレンドリーな性格ではなく、フレンドリーといえば乱馬に対してくらい。仲良くなった人以外には存外フレンドリーなのだが。）良く来る訳じゃないね。気が向いたら来る程度ある。(そう、気が向いたら程度。久しぶりくらいだろうか。きちんと答えながらも自己紹介をされれば頷く。)翼…一応覚えとくよ。私はシャンプーある。(自己紹介をしながらもその後の言葉にはまぁ、考えてやるねと流すように。) (2020/5/8 20:11:13) |
| おしらせ | > | 森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪ (2020/5/8 20:15:08) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2020/5/8 20:15:21) |
| シャンプー ◆ | > | 【⠀ 晚上好。】 (2020/5/8 20:16:09) |
| おしらせ | > | ニノン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/8 20:16:35) |
| ニノン ◆ | > | 【 こんばんは、お邪魔します。 】 (2020/5/8 20:16:43) |
| 五月女 翼 | > | シャンプー、シャンプーね。覚えた。なるほど、久しぶりに来たところに俺が来たわけだ。なら俺は運が良いね。中々、こんな美人さんと出会える機会ってのはねえからな(帰ってきた言葉にそう反応しながらも案外冷たい反応に思わず苦笑い。やっぱり雰囲気もそうだが近寄り難い感じのタイプなのだろう。初対面だし、それもそうかなんて思いながら隠す気もないのか彼女の肢体を眺めていた。それでもそのクールな反応がまた、良い。)あはっ、考えてくれだけでも儲けもんさ。良い女には覚えてもらわねえとな。(何て1人楽しそうに笑う彼は瞳を細める。)シャンプーはやっぱり中国あたりの出身か？(彼女の語尾に気になっていた質問をする事に決めて) (2020/5/8 20:17:32) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/5/8 20:17:36) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 数日ぶりかなここに来るのは（独り言を漏らしながら浴室の扉を開ければ）おや先客かな？こんばんはだねお邪魔するよ（やぁ、と軽く片手を振り掛け湯を浴び浴槽へ）おや、初めて見た顔だね僕は森近霖之助さ良かったら君の名前聞いてもいいかな？（ゆっくりと腰を下ろし）>シャンプー (2020/5/8 20:17:57) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【お返事遅れましたこんばんは、】 (2020/5/8 20:19:34) |
| ニノン ◆ | > | ワオ、此処がオンセンですねー！確か、オンセンはタオルは使ってはいけないと聞きました！ （ 元気よく浴室に入れば、そういうことなのか、タオルは片手に髪を拭く為のもののみで。ぴょこぴょことツーサイドアップの髪を揺らしながらも、誰かが気づいてくれたらこんばんはデース！なんて元気よく挨拶でもするだろうか。とりあえず、みんなとは離れた方の洗い場へと向かっていって。 ） (2020/5/8 20:21:03) |
| シャンプー ◆ | > | (名前を繰り返すように覚えたという様子に軽く視線を向けながらも美人と言われれば鼻をふんと鳴らして。)別にお前が運がいいと思おうと悪いと思おうと私は関係ないね。（素っ気ない返事をしながらも肩まで浸かる。身を解すように軽く足を伸ばしながらも、彼の視線は感じているがまぁ、お風呂だし気にする事無いね、と。）まぁ、覚えないのはあまりにも失礼ね。(その言葉には緩やかに言葉を紡ぎながらも、彼の質問には頷いた。)そうね。今は日本に住んでるある。（今は日本だと補足しながらも素直に答えて。） (2020/5/8 20:23:04) |
| シャンプー ◆ | > | (そんな時に新しい気配。視線を向けながらもどうやら男性のようだ。ぱっちりとした睫毛に飾られた瞳を向けながらも、浴槽へと向かいながら話し掛けられればそのまま視線を向けて言葉を返そうと。) 晚上好。確かにお前とは初めましてだな、…… 霖之助ね、覚えておくよ。私はシャンプーある。（彼の顔に見覚えはなかった。頷きながらも、名乗られた名前には覚えるように同じように口にして。年上であろう彼だが気にすることも無く下の名で呼び。自分も名乗りながらも、一糸まとわぬ姿のまま恥じらうこともなかった。）>森近さん (2020/5/8 20:26:44) |
| シャンプー ◆ | > | （また新しい気配。視線を向けながらも目に映ったのは次は女性。金髪のような髪色が視線に捉えられる。）晚上好、お先にお邪魔してるね。(礼儀として挨拶はきちんとしていて。軽くひらりと手を振りながらも、それで挨拶を済ませた。彼女が洗い場へと移動する様子を見ながら、聞こえたかは定かではないなと思い。)>ニノンさん (2020/5/8 20:30:24) |
| 五月女 翼 | > | あっはっはっ、そりゃ、そうだ。関係ないさな。(素っ気ない彼女の返事には正論すぎて失礼だが笑いながら頷いてしまう。確かに言う通りだ。しかし、そんな素っ気ない態度も良いな、何て思いながら)ま、覚えられなかったらそこまでの男だって事さ。(不意の穏やかな言葉に少し戸惑う。嗚呼、そんな雰囲気も出せるのか、なんて彼女に見惚れつつ軽く足を伸ばす姿を見て猫みたいだと感想を覚える)やっぱりか。まだ、中国には行ったことが無いんだ。暗器なんかは勉強させてもらってるけどな(何て微笑みながら会話を続ける。)>シャンプー (2020/5/8 20:30:37) |
| 五月女 翼 | > | あ？お前は、眼鏡。いや、森近だったか？(新しく入ってきた顔見知り、というか顔は知ってる覚えがある男に声をかける。男の顔は覚えるのが苦手だが話したことがあれば覚えてるはず)こんばんはァ、元気なのは良いが、転ぶなよ？(何て新しく入ってきた少女に声をかける)>森近、ニノ (2020/5/8 20:32:28) |
| 森近霖之助 ◆ | > | あぁよろしくね（湯船に腰を下ろせば曇るメガネを1度外し手でお湯を救い濡らしてかけ直し）おや、湯気で気が付かなかったけれどタオルはまかない派の子かな（おや...と少し驚くも）おっとあまり見ては行けないね（これは失礼とくすくすと笑い）眼福とでも言っておこうかな（ボソッと独り言を）>シャンプーさん (2020/5/8 20:33:34) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2020/5/8 20:33:51) |
| 五月女 翼 | > | 【こんばんは】 (2020/5/8 20:34:40) |
| 森近霖之助 ◆ | > | あぁ、おやおや、やっと名前覚えてくれたかい？ふふ、君も初めてあった時より社交的？になったのかもね（何かこういう事を言うとおじいさん臭いねと）>翼さん (2020/5/8 20:34:56) |
| 森近霖之助 ◆ | > | 【こんばんは】 (2020/5/8 20:34:58) |
| ニノン ◆ | > | こんばんわデース！ （ 挨拶をしてくれた二人には快活な笑みを浮かべて挨拶を返そうか。洗い場に到着すれば、椅子に腰掛けて。シャワーの栓をひねって、お湯で身体を暖めるようにしてから元の位置に戻す。そのままボディタオルにボディーソープを垂らして、泡立ててからゴシゴシと身体を洗い始める。きちんと洗い終えれば、しっかりと残さずに流していって。泡を全て落としたのを確認してからシャワーを元の位置に戻す。結ばれた長い髪を解いて、シャンプー、リンス、コンディショナーとしっかり施してからしっかりその泡も落としていく。もちろん残さずに。しっかり手で絞ってから、事前に持ってきた縦長のタオルで髪を少し乾かすようにして。 ） (2020/5/8 20:35:19) |
2020年05月08日 10時00分 ～ 2020年05月08日 20時35分 の過去ログ
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