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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月08日 20時35分 ~ 2020年05月09日 02時23分 の過去ログ
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ニノン【 こんばんは〜 】   (2020/5/8 20:35:26)

シャルロット・フェリエ【うぃーっす、お邪魔しまーすっ。アタシ書くの遅めだから各々レスしといていいかんねーっ。】   (2020/5/8 20:36:29)

シャンプー(素っ気ない返事をしたのに楽しげに笑う様子には少し目を丸めながらも、笑いのツボは人それぞれだな…と考えるのだった。それまでの男という少し戸惑った様子にはキョトンとしながらも、まぁ気にすることではないのだろう。)別に、どれ程の男でも覚えておいてやるね。(そんな事を言いながらも、相手の名前を忘れるということはしないようなこの場では気を付けているのだ。)中国にお前が?まぁ、それも仕方ないね。生半可な気持ちで行ったら直ぐに丸裸よ。(彼女の生きていた中国の世界だけかもしれないがまぁ普通の人が行けば縮んでしまうのも無理はない。盗られても負ければ文句は言えないのだから。)>五月女さん   (2020/5/8 20:37:25)

五月女 翼くっくく、言ったろ?男の名前を覚えるのは苦手なんだって。これでも頑張ったほうさ(喉を鳴らして笑いながら答えれば)あ?抜かせ、俺はずっと社交的だろうが(何て軽口を叩きながらジジイくせえぞ何て森近に告げてやる)>森近   (2020/5/8 20:37:34)

森近霖之助ふふ、恐らくこの中では1番お爺さんなのさ(何一つ間違ってないよと彼を少し笑い)>翼さん   (2020/5/8 20:38:50)

シャンプー(宜しくと言われれば視線を向けながらもお風呂にまで眼鏡をしている彼には首を傾げた。)唉呀、お前お風呂にまで眼鏡付けるある?。曇って邪魔じゃないか?(不思議な声色で尋ねながらも自分からしたら外せば楽なのにという感じで。身近に眼鏡をかけているやつを思い出し少しうげっと顔を一瞬歪めた。)勿論。お湯にタオルをつけたりしないある。……別にお風呂だし見られても気にしないね、そういうものよ。(湯につけたりはしないといいながらも、彼の言葉には不思議そうにしながら見られてもとりわけ恥じらったりはしないと。)>森近さん   (2020/5/8 20:41:50)

シャルロット・フェリエ(ふぃー…と気だるげにボロボロの衣服を脱いではカゴの中にしまい込んで。「…こんなにもボロボロになるなんて初めてだなー…」なんてあちこち小さなかすり傷、切傷を見遣りながらもバスタオルを巻いてそのまま浴室の中へ。)お邪魔しまーすっ…っと、えらい今夜賑やかじゃね?(ここの所、来た時点では一人で閑静としていたのに慣れていたせいか、目の映る各々お風呂を楽しむ男女で賑わっている姿に目を丸く。…そして直ぐにこれが本来のお風呂だよなー、なんて思っては一先ずはかけ湯をして…)…痛ってぇ〜…!ぁー、めっちゃ染みるぅ…!(…先程方依頼をこなしていた時に怪我をした部分がお湯に染み付いて顔を顰め。…じんわり、生傷故にタオルが所々赤色に滲んでしまっていては「…お湯に浸かりづらいなぁ…」なんてボヤきつつ、取り敢えず土埃などの汚れを落とそうと洗面台に座り込んでは一人黙々と身体を洗っておこうか。)   (2020/5/8 20:42:06)

五月女 翼それは、優しいことだな。覚えててもらえるのは嬉しいしな?まぁけど、覚える価値もねえ奴も居るもんさ。稀にだがね。(何て答えつつ、目を丸くしたりキョトンとする彼女を見て、可愛らしい一面もあるじゃないかなんて笑いながら彼女にそっと告げてみてる。)物騒な世界には慣れてるのさ。こう見えて強いんだぜ?俺。戦いには自身あんだ。男なら誰でもそうかもしれんがね。(丸裸にされると言う言葉にはそう返す。と言うのも彼自身物騒な世界で暮らして来たのは確かだからだ。まぁ。それ以上にかなりの自信家だと言うのもあるが。負けず嫌いで喧嘩早い自信家。そんな男なのである。とどのつまり強さを求めて彷徨う変人なのだ。故に彼は自信ありげに口角を上げて不敵な笑みを浮かべる)>シャンプー   (2020/5/8 20:44:44)

森近霖之助まぁね眼鏡がないと見えないのさ色々とね(クスッと微笑めばうげっと何か嫌な事でもあったのかい?と首傾げ)なにか君にとっての嫌な思いでもあるのなら取っておこうかな(メガネを取り縁において)まぁぼやけてせっかく温泉なのに何も見えないんだけれどね(くすくす笑えば)なるほどねタオルはつけないか、確かに外の世界の温泉はそうらしいしここは僕もそれに習おうかな(腰のタオルを畳み頭において)やはりお風呂にはコンタクト...がいいのかな...悩ましいな>シャンプーさん   (2020/5/8 20:46:00)

五月女 翼くくく、おいおい、何言ってんだ。てめえがジジイならうちの上司はとっくにくたばって無きゃ可笑しいぜ?(まぁ、あの女は殺しても死なんがね、何てこぼしつつもそう森近に答える)>森近   (2020/5/8 20:46:20)

森近霖之助ふふ、そもそも僕はァ人じゃないからね君達とは生きている時間軸が違うのさだからそう言った意味でお爺さんなのさ>翼さん   (2020/5/8 20:47:25)

シャンプー(新しい気配。視線を向けながらも再び現れたのは女性だった。)晚上好、お先にお邪魔してるね。……確かに今日は賑やかだな。(彼女の言葉には当たりを見る。賑わいを感じながらも頷けば挨拶をして。)>シャルロットさん   (2020/5/8 20:47:57)

五月女 翼けっ、どうりで胡散臭い匂いがすると思ったぜ。やっぱり違ったか(なんて言いながらも笑っていて)>森近   (2020/5/8 20:49:06)

森近霖之助まぁね、別に隠したりはしないのさ僕はね?>翼さん   (2020/5/8 20:50:56)

ニノン( 髪を乾かしてから、ツーサイドアップの状態にしてから、 「 忍法・お風呂飛び込みの術デース! 」 なんて、ざぶんっと元気よく入浴して。壁に凭れるようにしながらも、ゆったりとら浸かっていて。 ) 身体によく沁みま〜す♪ ( なんてにへっと笑って。楽しそうに会話をするみんなとは、離れた方の湯船でぼんやりと。邪魔をしてしまうかも、なんて思いながら、これからどうしようかと考えているようだ。 )   (2020/5/8 20:51:33)

シャンプー優しい訳じゃないね。此処では出来るだけ覚えるようにしてるだけある。……お前に可愛らしいなんて言われてもちーっとも嬉しくないね。(緩やかに首を振りながらも別に優しい訳ではないのだと告げる。しかし可愛らしい一面なんて言葉にはふんっと視線を逸らしながら相変わらずつれない様子。)自信あるか。まぁ、戦ったことのある腕に自信があるやつなんてこの世にごろごろ居るね。私は強い男しか興味無いよ。(彼が戦闘経験があるという様子には意外だと感じながらも、身近にそんな人は沢山いて。)>五月女さん   (2020/5/8 20:52:18)

五月女 翼くっくく、少しは隠せよ(何て言いながら)まぁ、構わんか>森近   (2020/5/8 20:55:03)

シャルロット・フェリエわんしゃんはおーっ、お気遣いなくーっ♪(独特の返事に少しばかり発音が…な返事で返したのはそういう挨拶をする者を知っているということ。…怪我している部分にもボディーソープの泡でもこもこと泡立てて身体を洗っているうちに…薄い瘡蓋ができる程度に血は止まっているはず。…続けて髪もシャンプーで洗い、そのまま身体と頭丸ごと洗い流してからは……)…あー、血が湯に滲んだらマズいかなぁー。とりま、あっちのお風呂にしとこっと。(男相手に素っ気なく返事を返す彼女やその彼女に少しでも親しくなろうと話しているであろう二人の男、少し離れて勢いよく浸かっている少女…と続けて自身がそのまま入るのは良くなさそうかな、なんて思えば…別の風呂場、炭酸泉の所へタオルを外してそのまま一気に肩まで浸かろう。……賑やかな声の中にふぃーっ…と一息。)   (2020/5/8 20:55:55)

森近霖之助隠す必要なんてない世界にいるのさ(相変わらずよく笑うと>翼さん)   (2020/5/8 20:56:04)

シャンプーおかしな奴。まぁ、目が悪いなら仕方ないね。(彼の言葉には小さく笑いながらも、直ぐに表情を戻せば目が悪いなら仕方ないと答える。しかし彼の問いには 「眼鏡掛けてる奴にいい思い出があんま無いだけね。」と溜息混じりに答えた。ムースを思い浮かべながらも嫌い……では無いがしつこく迫ってくるのである。取る様子には少し言葉を足して。)別にお前はあいつじゃないね。外さなくてもいいある。(そんな事を返しながらも、タオルを外す様子には流石に彼女も凝視の勇気はなく視線を逸らした。)コンタクト……?いうものがあるのか。お前は別に眼鏡でも良いんじゃないか?(首を傾げながらも、そうへんじを。)   (2020/5/8 20:56:45)

シャンプー【⠀ちょっと機種変よ。】   (2020/5/8 20:57:05)

おしらせシャンプー ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/8 20:57:07)

おしらせシャンプー ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/8 20:58:18)

森近霖之助そういう物かな?(微笑んでは)シャンプーさんは見た目以上に大人だった様だね彼にも言ったが見た目より長く生きていねたまにどうしても人を子供扱いしてしまう所があるのがたまにきずなんだけれども(やれやれ困った性格だよねと微笑んでは)じゃあお言葉に甘え眼鏡付けさせて貰うよ(メガネをつければ薄く微笑む)>シャンプー   (2020/5/8 20:59:13)

五月女 翼くっくく、相変わらずつれないねぇ。そんな所もそそられるがね。(相変わらず素っ気ない彼女の態度と言葉に喉を鳴らして笑う。やはりいい女はこうでないと)嗚呼、そうだろうな?でもよ、魔術師と戦ったことあるかい?(強い男にしか興味が無いと言う彼女にはそう質問を投げつける。瞳を細め、不敵な笑みを浮かべながら。世界ひろしといえど魔術師はそう居ない。少なくとも此処では自分だけだろう)>シャンプー   (2020/5/8 21:00:48)

五月女 翼そうだろ?笑顔が素敵ってよく言われるよ(何て冗談で返しながらそんな時ばかり真面目な顔をしてみよう)>森近   (2020/5/8 21:02:08)

森近霖之助どちらかと言うと不気味じゃないのかい?(くすくすと)>翼さん   (2020/5/8 21:05:27)

シャンプーまぁ、人によるある。( 彼の言葉にはさっぱりと結論ずけるように言葉を紡ぐ。頷きながらも、相変わらず豊満な胸は湯に浮かぶようになっていて髪は肌に張り付いており。小さく欠伸をしながらも、心地良さそうに猫のように瞳を細める。) そうか?。自分では良く分からないよ。..... 呀、長生き?。お前、何歳ある?。ちなみに私は16ね。( 褒められた言葉なのだろうか。首を傾げながらも、長生きという言葉には怪訝そうに眉を寄せる。しかし不思議そうにきょとんとして、彼の歳をストレートに尋ねた。) けど、私に対して子供扱いはしないよろし。( それは補足する。そんな柄でもないし。眼鏡を掛ける様子には頷いて。) >森近さん   (2020/5/8 21:06:11)

五月女 翼かっかっか、そりゃ間違いねえや(クスクス笑いながら)>森近   (2020/5/8 21:07:05)

シャンプーけっ。そんな魚みたいにホイホイもつられないね。( 相変わらず素っ気なく返しながらもある意味愉快な例え方ではあった。) 魔術師...?。それは無いかもしれないね。まぁ、魔術師言われる奴等よらも奇妙な術や流儀を使う奴は多いね。そっちの方が時々厄介ある。( 不思議そうに首を傾げながらも、そういう話はあまり聞かない。しかし不思議な術を使うものは多く、戦う時は大変だ。小さく溜め息を漏らしつつ、そんな事を。)>五月女さん   (2020/5/8 21:09:27)

シャンプー【 っと、少し離脱するね。】   (2020/5/8 21:10:06)

五月女 翼嗚呼、言い遅れたが嬢ちゃん、日本だと温泉に飛び込むのはNGだぞ?(ふと思い出したかのように元気よく飛び込み、離れた所へ行ったニノにそう声をかける。もし他の温泉に行って彼女が怒られでもしたら可哀想だ。そんな風に思っての言葉だが、目つきの悪さで怖がらせないだろうかと少し心配して)>ニノ   (2020/5/8 21:10:38)

五月女 翼【了解です】   (2020/5/8 21:10:43)

シャルロット・フェリエ(──ぴく、ぴくぴく。彼らを後ろ背に向いて炭酸泉に浸かりながらも耳を傾けるは《光焔の御子》。そんなに強いのかなぁ、なんて思っていたり。尤も無駄なケンカは買わないスタイルだが。)ふぅーん、強い男が好きなのかねぇ。…アタシはどっちか言うと大金持ちで3食ビーフに5杯のパフェを毎日食べさせてくれるイケメンが好きだなぁ〜。(快適スローライフを実現してくれる人なんて早々居ないだろうな、なんて。んぅーっと背伸びしながら…少しずつ傷が癒えていくのを感じて。)   (2020/5/8 21:10:49)

森近霖之助そうだね100をゆうに超えているよ(豊満な胸が浮くのに対して目がそれをおってしまうもくすくすと笑っては)あぁ、勿論君が嫌だって言うのなら流石にね(微笑んでは)君も思ったより大人だしね>シャンプーさん   (2020/5/8 21:12:20)

五月女 翼寧ろ、魚みたいに釣られたら困っちまうがね。口説くのは良いが、そうも簡単だとお互いにつまらんだろうよ(彼女の返しにそう答える彼は相変わらず楽しそうに笑っている。彼女との対話は退屈しなくて良い。)くく、魔術師は居ねえだろうよ。まぁ、確かに身近に戦う相手がそういうのだと大変かもな。もちろん、術に頼りきりじゃねえぞ?格闘もそこそここなすつもりさ。生憎流派は無い我流だがね(ため息をこぼす彼女にそう続ければ、自分の相手は同じ系統が多いからな何て考える。稀に全く違う系統の敵と戦う時もあるがその方が楽しい。戦闘狂な彼らしい感想を頭の中で浮かべる)>シャンプー   (2020/5/8 21:19:07)

五月女 翼あはは、いや、悪い、聞くつもりは無かったが聞こえてな。アンタの男になる奴は大変そうだな(ふと聞こえてきた炭酸湯に浸かる彼女の言葉に思わず笑いながら答える。そんなに食べる彼女が出来たら食費がピンチだな、何て考えながら)随分と傷があるが、何だ、戦でもしてきたのかい?(先程入ってきた時に目に入った傷のことを尋ねる。)>/シャルロット   (2020/5/8 21:23:58)

森近霖之助ははは、そうだろ?【遅くなりました】>翼さん   (2020/5/8 21:25:53)

シャンプー【 戻ったある。】   (2020/5/8 21:26:06)

五月女 翼【大丈夫ですよ】   (2020/5/8 21:26:21)

五月女 翼【おかえりなさい】   (2020/5/8 21:26:25)

シャンプー【 只今ね。】   (2020/5/8 21:26:45)

シャンプー( 女の子の人が聞こえていたのか言葉を返してくれた。視線を向けながらも、彼女の言葉には頷き。) 私は私よりも強い男が好きね、大金持ちとか気にしないよ。( 「お前は金が欲しいある?。」と首を傾げて尋ねてみる。金というよりも食かもしれないが。)>シャルロットさん   (2020/5/8 21:28:26)

森近霖之助【おかえりなさい】   (2020/5/8 21:28:49)

五月女 翼くく、放っとけ(何て笑いながら)>森近   (2020/5/8 21:28:51)

ニノン【 おかえりなさいませー 】   (2020/5/8 21:29:18)

森近霖之助ははは、じゃあそうしておこうかな?>翼   (2020/5/8 21:29:39)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2020/5/8 21:30:18)

時透 無一郎【こんばんは、失礼します】   (2020/5/8 21:30:35)

ニノン【 こんばんは〜! 】   (2020/5/8 21:31:10)

ニノンふへぇ……へっ、そうなんですか!? ( くるっと振り向いてそんなことを。れっきとした外国人のためのか、飛び込むという行為、これが普通だと思っているようで、酷く驚いているようだ。 )   (2020/5/8 21:31:16)

シャルロット・フェリエちぇーっ、最近の男って財布の紐きっついよなー。(それだけ燃費が悪いという身体。腹ぺこの時にはワンポンドなんて足りないのなんの。)あぁうん、戦っつーか討伐依頼ね。蜘蛛の糸をドバーって出してくる鬼をしこたまぶった斬ってやったんだけどなー。(血鬼術 刻糸輪転とか言って赤い糸の嵐が来た時には死を覚悟したとかなんとか。)>翼 強い男、ねぇ。…いや、アタシは無駄なケンカとかしたくねーし。 アタシその日暮らしの生活してるからさー、快適な衣食住を求めてるんよねー。(お金も欲しいし、快適な寝床も欲しいし。兎に角もぐーだらできる素敵な日々を欲しがる御子でした。)>シャンプー   (2020/5/8 21:31:29)

五月女 翼しかし、そんな見た目で実は長生きしてますとかチートかよ(ジト目)>森近   (2020/5/8 21:33:26)

シャンプーひゃ、百...!? 。呀....長寿にも程があるね。( 思わず驚くような声を漏らしてしまう。別に百まで生きていても取り分け驚かない。けれど彼の姿からはそんな歳は想像出来ずに目をぱちくりした。呆気に取られるように声を漏らしつつ。) そんな柄でも無いからな。( 相変わらず片言な日本語。頷きながらも、そう答えて。彼の言葉には見た目的には幾つに見えたのだろうと考えつつも聞きはしない。) >森近さん   (2020/5/8 21:33:38)

時透 無一郎…(隊服を脱いでは長い髪をなびかせ中性的乍もがっしりとした体つき。任務終わりに疲れを取ろうとこの浴室へ向かえば女性がいる事に目が止まるも、まぁ、良いや 何て洗い場で暫く体を洗い 混浴である事に気をとめず湯に浸かっていき   (2020/5/8 21:35:00)

シャンプー【 晩上好。】   (2020/5/8 21:35:03)

森近霖之助まぁ、こう見えても半妖だからねふふ、驚いたかい?>翼さん   (2020/5/8 21:35:46)

ニノンワーオ!気付かぬうちに人が……ってあー! ( 入口近くにある時計を見れば慌てて出ていってしまった。どうやらギルドマスターのモニカから頼まれごとをされていたのだった。そんなことを思い出したようで、後々に怒られたのだとか。 ) 【 んー!ごめんなさいCCですっ、ニノンちゃん慣れなかったのもあるので…… ( おいこら ) 】   (2020/5/8 21:37:01)

おしらせニノン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/8 21:37:05)

おしらせルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/8 21:37:18)

森近霖之助ははは、流石の君でもびっくりしたかな?(クールビューティな彼女でもびっくりとあっけ取られたシャンプーに笑いながら軽く頭を撫でては)そうさ、僕は半分妖怪なんだ驚いたかい?>シャンプーさん   (2020/5/8 21:37:24)

森近霖之助【おかえりなさい】   (2020/5/8 21:37:31)

時透 無一郎【おかえりなさい】   (2020/5/8 21:37:36)

五月女 翼あっはっはっ、そう言ってやるな。まともな男じゃ無理だろうよ。(彼女の発言に笑いながらそう答える。まぁ、最近は何だかんだで男も男女平等の並に飲まれつつある。稼ぎがなければそんなもんだろう。払う度量もないって事だが)ほー?そりゃ、また。蜘蛛相手なら俺がいれば楽勝だな?燃やしてやる(瞳を細め、彼女の言葉に食いつきつつ)>シャルロット   (2020/5/8 21:37:52)

五月女 翼【こんばんは、と、おかえりなさいかな?】   (2020/5/8 21:38:35)

シャンプーまぁ、私はそう簡単にはつられない大物いうやつよ。( 軽く冗談混じりにそんな事を言いながらも軽く可笑しそうに笑い。最も口説かれているつもりなど無いのだろうが。) お前の世界と私の世界は違うからな。その、まじゅつ...し、いうやつも珍しいはずよ。幻影やら使う奇妙な奴の方がやっぱり多いね。.... ま、お前と同じでそういうやつも時々接近戦も得意な奴がいるある。( ぎこちなく言葉を紡ぐのは聞きなれないからだろう。首を少し傾げながらも、術しか使えないやつもいればどちらも堪能なやつもいるのだと。)>五月女さん   (2020/5/8 21:38:38)

五月女 翼半妖、?本当に居るもんだな(彼にしては珍しく目を見開いて)>森近   (2020/5/8 21:39:36)

ルカ――……ふぅ、 ( サラシと浴衣のような物を脱いで、タオルを片手に浴室へ。 ) っと、邪魔するよ。此処は……どうやら混浴のようだね。 ( けらりと笑いながら挨拶をすれば、軽く身体を洗って湯船へと浸かり始めて。今日も任務とメンバーを纏めることに疲れているようで、その疲れを癒す予定でおり。 )   (2020/5/8 21:40:50)

森近霖之助まぁ僕のところではね?普通さ割とね?女の子ばかりが悩み所だよ>翼さん   (2020/5/8 21:40:56)

シャンプー無駄な喧嘩...私もバカな奴等の騒ぎやらの喧嘩は好きじゃないよ。( 彼女の言葉には共感するように頷く。しかしある意味素直な欲に可笑しそうに笑っていて。) はは、欲に素直な奴ね。確かにそうやってゴロゴロするのもたまには悪いなさそうある。( 笑いながらも、数回頷きながらそんな感想を。)>シャルロットさん   (2020/5/8 21:40:57)

シャンプー( 新しいお客さんの気配。視線を向ける。何やら不思議な雰囲気を纏っているように思えたが気にする事も無いだろう。) 晩上好。お先にお邪魔してるね。( 相変わらず挨拶はきちんとするようだ。)> 時透さん   (2020/5/8 21:43:45)

五月女 翼確かに大物だよ、色々とね(可笑しそうに笑う彼女を見て、少しは楽しませれたかな?と安堵する。色々とねの部分で彼女の胸や、身体を見てしまうのは男しては仕方ないことなのだ。そう、男としては。)流石に聞き慣れないか。まぁ、イカれた発想だよな。凡人が才能を持つ人間に追いつくために生み出した力が魔術なんてな。ほぉ?そっちの奇妙な連中も気になるねェ?俺としては戦えるなら誰だろうと大歓迎さ(彼女の言葉により興味をそそられたのか瞳を輝かせる。戦えるなら強いヤツがいい。それも自分よりも。純粋な闘争本能。産まれ持った性なのだ。戦うべき牙は常に研いでいる)>シャンプー   (2020/5/8 21:44:13)

五月女 翼嗚呼、2人ともこんばんは。先に楽しませて貰ってるよ(新たに入ってきた2人に声をかけつつ片手を上げて)>時透、ルカ   (2020/5/8 21:46:04)

シャルロット・フェリエもちろん無理って決まってるから、アタシ自身で金稼ぎしてるし。……ほんとですかねー?アンタ、炭治郎とかっつー“鬼滅隊”の人だったり?(最近こちらの世界でお世話になっている異世界の人物の名称と部隊名を口にして問いかけてみたり。「百回も殺しに行ってくれんの?あ、報酬はアタシが総取りするから♪」しれっとタダ働きをさせようとケラケラ笑いながら頼んでみたり)>翼 お、真剣勝負ってのが好きなんかー。…一応アタシも、武術は嗜んでるかんね?(にしし。思えば彼女には名前を教えてなかったっけ。)そりゃねー、世界を救うとかそんな大義を言ったって無駄ってもんよ。それよりは楽しいことやって、美味いもの沢山食って、ゴロゴロ寝て過ごして死にたいわ、アタシは。…っと、そーいやアタシの名前言ってなかったけ。アタシ、シャルロット。ま、テキトーによろしくっ。(シャルと呼んでいいかんね、なんて手をゆらゆら)>シャンプー   (2020/5/8 21:46:25)

五月女 翼あは、それじゃお前はハーレムか(ニヤニヤしながら)>森近   (2020/5/8 21:46:26)

シャンプーそりゃ驚くね。明らかに若そうな奴が百過ぎてるなんて、流石に分からないよ。( 驚かないのも不思議だろう。明らかに若そうと思っていた彼が予想外な年齢を述べたのだから。まだ信じられないのか少し目をぱちくりとさせながらも、撫でられれば少し唇を尖らせる。ジト目を向け「これは子供扱いある?。」と尋ねながらも手を払ったりはせずにそのまま。) 半分妖怪...?。呀....お前、大丈夫か?。( 目をぱちくりとさせたのだが、少し真面目に心配するように視線を向ける。多分何やらおかしい事を言っていると思ったのだろう。)>森近さを   (2020/5/8 21:48:54)

五月女 翼かっかっか、そりゃ良い事だ。まぁ、男が頼れなきゃ自分で稼ぐしかねえな(笑いながら彼女の言葉に何度か頷く)あ?そんな奴らは知らねえなぁ。俺は魔術師なんだ。炎を使った呪文が得意でね、焼くのなら誰にも負けねえさ。あ?100回でも殺してやるさ。まぁ、報酬は代わりに貰うけどな(何て不敵に笑いつつ彼女の身体に視線をやってみたり)>シャルロット   (2020/5/8 21:49:28)

おしらせ森近霖之助 ◆MD76fFko5oさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/8 21:50:58)

おしらせ森近霖之助. ◆MD76fFko5oさんが入室しました♪  (2020/5/8 21:50:58)

森近霖之助.【バグりました】   (2020/5/8 21:51:04)

五月女 翼【おかえりなさい】   (2020/5/8 21:51:36)

シャンプーふふん、それが分かればお前の目も腐ってないいう事だな。( 彼の言葉にはふふんと鼻を鳴らすように笑う。愉快そうに瞳を細めながらも、声は相変わらず冗談っぽかった。) あんまり聞いた事は無いね。.... 自分のたどり着いた戦い方はイカれるも何もないね。それを貫けば良いだけ。( 頷きながらも、その言葉には彼女なりの言葉を返して。) あんまり戦って楽しい相手じゃないよ?。時々鳥みたいな顔した奴も居るね、猿とかな。( ぷぷっと思い出したように笑いつつも、そんな事を。)>五月女さん   (2020/5/8 21:52:47)

ルカんぅ……?嗚呼、わざわざ丁寧にありがとうね。 ( ひらり、手を上げて挨拶をしてくれた人達に、此方からも挨拶を返すようにして。けらりと笑いながらも、縁に手を着いてゆったりとしていて。 )   (2020/5/8 21:53:28)

森近霖之助.これは子供扱いじゃないよ(微笑みつつ撫でては)まぁね?僕の住んでいる世界では割と普通なんだけれどね(笑いつつ)あぁ、半妖なのはそうだね証拠と言ってはなんだけど(掌から丸い光の玉を)これで信じてくれたかな?>シャンプーさん   (2020/5/8 21:54:11)

時透 無一郎…(賑やかに集う男女に目を閉じて体を温め 疲れも癒えていく様。しれっとお邪魔する様であれば、聴いた事のない言葉を発して それから挨拶をした彼女に目を合わせ、目配せをして此方も返す様にアイコンタクトで済ましてしまえば茶髪の男性からも挨拶を受け会釈をして。金髪の彼女からは知り合いの名前、そして部隊名が出てきて思わず口を開く)炭治郎?炭治郎と会った事があるの君…?   (2020/5/8 21:54:32)

シャルロット・フェリエちょっ、頼む意味ないじゃん!(せめて山分けしろし、なんて何かと図々しく、ブーブーと文句を垂れつつも、傷が塞がり、やがては目立たなくなってきたのは…自身の持つ力によるもの。高い自然治癒によってつやつやのタマゴ肌であることを確認してから。湯船からあがろう。────さて、寝湯へ向かおうとした時に中性的な少年から突然声を掛けられる。…何やらこちらの事を聞いていた様子?)うわっとぉ…、あ、うん。挨拶とかしてないけど、見かけたことあるんよ。…もしかしてアンタ、炭治郎の言う…柱の人?(ついでに善逸という汚い甲高い声を上げる男に結婚しよ、と言った時には右ストレートを食らわせてやったとか、何とか。←)>無一郎   (2020/5/8 21:57:54)

シャンプーまぁ、たまには卑怯な手も使わないと武術の世界は生きていけないよ。( 彼女の言葉にはくすりと笑う。真剣勝負も勿論するが、そういう駆け引きも大切なのだと。彼女の言葉には、) へぇ、お前もか。私と同じね。( 少し目をぱちくりとさせながらも、同じような彼女には笑って頷き。) 世界を救う?。そんな事してるのか?。( ふと尋ねながらも少し首を傾げ。) 私は乱馬と幸せに暮らして生きたいね♪( 少しうっとりするようにしながらも、明らかに恋する乙女という感じ。) シャルロット...、私はシャンプーね。( 自己紹介を返しながらも頷き。)>シャルロットさん   (2020/5/8 21:58:22)

時透 無一郎…うん。僕は、柱だよ(柱   (2020/5/8 22:01:05)

シャンプーん、そうか?。ならもう少しくらいならこのままでも良いね。( 上目で撫でられながらもちらりと見る。これなら気持ち良いしこのままでも良いかと、素直では無い言い方で言葉を返した。) お前の世界の奴、皆心配ある...。( やっぱり何やら勘違いをしているのか、呟くようにそんな事を。ある意味失礼極まりない心配だが。しかし掌から光がぼうっと見えれば目をぱちくり。) げ、幻影...?。( 目を擦りながらも違うと分かれば、再び驚くように。) ... 一応、信じておくね。( そんな言葉わ返すのが精一杯だった。)   (2020/5/8 22:03:04)

シャンプー【 わ→を 】   (2020/5/8 22:03:43)

時透 無一郎(の事も知られているのか…世界は案外狭いとでも言うのか。炭治郎の他にも鬼殺隊に会ったらしいが、ここは藤の家紋でなくとも、鬼殺隊の利用が多いのか…?改めて周りを見渡しては、男女関係なく混浴している以外は何もなさそうな…ふと、上を見詰めては疲れを癒す様にぼぅっとして   (2020/5/8 22:04:10)

五月女 翼そうだろ?こう見えても良い女を見つけるのは得意なんだ。おれの目はな。(何て愉快そうに笑う彼女に答える。次々と彼女の表情が変わるのを見て微笑む。可愛い笑顔じゃないかと心の中で感想を漏らす。話していて退屈しない彼女は気まぐれな猫のよう)貫く、ね。肝に命じとくよ。その言葉。(彼女なりの言葉を受け彼はそう答える。自分なりの戦い方に疑問を持ち、悩んでいた時期もあったがこれで暫くは迷わずに進むだろう)くく、楽しそうじゃないか。そんなに面白い連中なら余計に会いたくなったよ(シャンプーの思い出し笑いを眺めながら、笑ってる方が可愛いぞ?何て言ってみたり)>シャンプー   (2020/5/8 22:05:04)

五月女 翼あっはっはっ、嘘だよ。金はやるから別の寄越せ。身体とかな(何てシャルロットに、言いながら風呂から上がった彼女を見送るように手を上げて軽く振る)>シャルロット   (2020/5/8 22:05:55)

ルカさーてとっ、どうしようかねぇ。 ( うーん、と考えながら。こういう場でもあるんだし、護身刀でも持ってくるべきだったか――なんて考えればクスリと。とりあえず、精神統一でもしようか……。そんなことを考えれば、壁に寄りかかって目を閉じる。 )   (2020/5/8 22:07:01)

五月女 翼くく、女には丁寧にするようにしてんだ。抱く時以外はな(笑いながら手を振り返してくれた彼女にはニヤニヤしながらそんなことを言って)>ルカ   (2020/5/8 22:07:11)

森近霖之助.幻想ではなく弾幕さこれで戦って怪我なく勝敗を決める世界妖怪と人間の共存する世界なのさ(撫でつつ)不思議だろ?(微笑み)あぁ、信じてくれてありがとうね(微笑み)僕の世界じゃ見た目は当てにならなくてね(驚いたかい?と)>シャンプーさん   (2020/5/8 22:07:59)

おしらせクラリスさんが入室しました♪  (2020/5/8 22:08:32)

ルカおやおや。アタシは乱暴なのは苦手なんだ。 ( なんてサラッと言って。こういう行為、というものは優しくあるべきだ、とでも言いたげにしている。 ) ⇒ 翼   (2020/5/8 22:08:49)

時透 無一郎【こんばんは】   (2020/5/8 22:08:59)

クラリスこ、こんばんは…みなさん。(緊張気味に、おずおずと…タオルを巻き、金髪を揺らしながら会釈して)   (2020/5/8 22:09:44)

五月女 翼【こんばんは】   (2020/5/8 22:10:26)

シャンプーふぅん。まぁ、お前がどんな女を見付けようが私は知ったことないね。( 再び少し素っ気なく返す。本当に気まぐれな様子であった。) ま、同じ事よ。お前が何を貫こうが私は気にしないね。( 少し真面目に言葉を返されればぷいっと視線を逸らしながらも、無愛想な言葉を返してしまったかもしれないが彼女なりには普通なのだろう。) 物好きな奴 ..... さっきも言ったね、お前に可愛いと思われてもちーっとも嬉しくないよ。( くすっと笑ったのだが、その言葉には表情を戻してそんな事を。)>五月女さん   (2020/5/8 22:10:45)

シャンプー【 晩上好。】   (2020/5/8 22:11:07)

五月女 翼嗚呼、恋人みたいに甘いのがお好みならそうするよ。と言っても、乱暴に犯す訳じゃねえぞ?普段から。まぁ、少し雑かもしれんがな(ルカの言葉にはそう返しながら)>ルカ   (2020/5/8 22:11:57)

クラリス(あっ、と、シャルロットさんを認めて、丁寧にお辞儀して)シャルさん、こ、この間はすみませんでした。気持ちよすぎて、その…お、温泉の話ですよ、深い意味はなく。   (2020/5/8 22:11:59)

クラリス【こんばんは。】   (2020/5/8 22:12:06)

森近霖之助.(こんばんは)   (2020/5/8 22:12:17)

シャルロット・フェリエそうだよなー、うんうん。男は決まって真剣勝負!なんて偉くこだわるやつ多いんだよなー。(要は勝てばよかろうなのだの精神。でも本気を出せば小手先のことなんて必要が無いかも、なんて思ったり。)ちょっと昔はねー、でも今はフリーランスの騎士とか、元学園の生徒会長とか、色々やってるってことで。(聞きなれない単語も入りまじるも…これ全部本当。当然ながら彼女といる世界とは全く異なるのだから。)…いいねぇ、シャンは乙女ってやつだねぇ…♪(無論恋に対しては前向きな模様。頑張って実りなよー?なんてヒューッと茶化してみたり)>シャンプー …ほぇー、義勇と同じ柱なんだ…。(見た目幼いのに水柱と呼ばれる凄く強い人と同じ柱と名乗っている。目をぱちくりとしながらも)まぁ、ここは鬼とかそうそう出てこないし、ゆっくりしときなよ?(なんて。名も知らぬ…柱の少年に手をゆらり )>無一郎 …おぃっす!この前は、そのー、ごめんよ、リッサ?(あと少しで寝湯…という所で出会った、あの時の彼女。…あの時は共に寝落ちしてしまったやらなんやら、と頬を掻きつつ取り敢えずは謝ってみたり)>クラリス   (2020/5/8 22:12:50)

クラリス【シャルロットさん、この間は突如更新されなくなり、放置することになって申し訳ありませんでした。】   (2020/5/8 22:12:56)

シャルロット・フェリエ【あん時はまさかのサバ落ちだったし!とゆーことで気にしなくていいんよっ。】   (2020/5/8 22:13:59)

時透 無一郎【用事落ちです。お相手有難う御座いました】   (2020/5/8 22:14:32)

おしらせ時透 無一郎さんが退室しました。  (2020/5/8 22:14:38)

クラリスい、いえ!私の方こそ、すみません。(手と首を振って、「そんな」とやんわり否定しつつ。)改めて、こんばんは。>シャルさん   (2020/5/8 22:15:02)

シャンプー怪我無く...?。随分平和な勝敗の決め方ね。私みたいな女傑族は、女に負けたらその相手に死の接吻を与え必ずこの世から消し去るれ。男の場合、夫にしないといけないよ。( 自分とは随分違う世界に少し疑問を感じる。撫でられれば猫のように瞳を少し細めて。) 一応、信じただけね。(素直に御礼を言われれば少し戸惑うようにしながらも、ぷいっと視線を逸らす。) 確かに見た目はあてになりそうにないな..。( 苦笑を滲ませながらも頷き「まぁ、驚いたある。」と。) > 森近さん   (2020/5/8 22:17:04)

シャンプー【 お疲れ様ある。】   (2020/5/8 22:17:22)

シャンプー【 消し去るれ→消し去る 】   (2020/5/8 22:17:47)

ルカ……不安でしかないね。とはいえ、アタシはそういうことを目的として来た訳じゃないからね、諦めた方がお前さんの心の為さ。 ( けらりと笑いながらそんなことを。 ) ⇒ 翼   (2020/5/8 22:18:26)

ルカ【 っと、一括します 】   (2020/5/8 22:18:33)

五月女 翼あはは、相も変わらず手厳しいこって。(彼女の素っ気ない態度にも慣れてきた。軽口を叩きながら彼女の態度にそう返す)らしくもなく真面目な話をしたな。確かにアンタには関係ない話だ。(ぷいと視線を逸らす彼女。無愛想な答えも何だか嬉しくなる。彼女なりに普通に接してくれてるのだろう)そりゃ、そうだろうなァ。けど、可愛いとこ見ちまったからな。俺は素直だから口にしちまうんだ(変わらず素っ気ない彼女。そこに燃えながら何度でも口説くつもりで)>シャンプー   (2020/5/8 22:19:41)

五月女 翼くく、言ってみただけさ。(クスクス笑いながらルカに答える)>ルカ   (2020/5/8 22:20:00)

シャルロット・フェリエ(程なく…先程の少年の気配が消えた。そう、宛ら霞の如く。…霞の試練と併せて「あれが霞柱ってやつかな…?」なんてぽわぽわ。)おぃっす、少しぶりだけど元気そうでなにより♪…さて、来たばかりだし、洗うの手伝おっか?(女の子同士なら違和感ないよね?なんて。ちらりと周りを見渡しながらもどうする?なんて聞いてみたり)>クラリス   (2020/5/8 22:20:30)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/8 22:21:56)

キョンまーた、今日はえらく賑わってんな。(脱衣所へと繋がる扉を潜り一歩浴場へ足を踏み入れれば普段殆ど感じる事のない喧噪に踏み出した足はそこで一旦とまってしまう。人がいない時間ばかりを狙ってきていたせいでもあるのだが、見慣れない光景を横目に見遣りながら一先ずは洗い場へと。その道すがら先に浴場を訪れていた者等には会釈を寄越し、お邪魔させていただきますよ、と…特に誰に向けてというわけでもないが挨拶の言葉を口にして。)   (2020/5/8 22:22:01)

シャンプー私の知ってる奴には卑怯な男も沢山居るね。けど、真っ向勝負しか出来ないバカも要るよ。.... どっちもどっち、けど やっぱり 卑怯さも必要ね。( ふと思い浮かべたのは戦ってきた人達。色々なタイプがいるが、やはり真っ向勝負だけでは敵わない者もいると。聞きなれない単語には目をぱちくりと。) き、きし..?。せいと、かいちょ... う。( ぎこちなく口にしながらも、彼女の言葉にはぽっと頬を染めて手で押さえるように。) 勿論、乱馬と絶対に幸せになるね♪( ふふっと笑みを溢したが、洗いっこを始める様子にそれ以上は何も言わず。)>シャルロットさん   (2020/5/8 22:22:47)

森近霖之助.ふふ、そうさ僕は森の小さな雑貨屋さん弾幕勝負は基本女の子達の勝負事に用いられてねまぁそれでも人を食う妖怪がいるからその時はその子らも本気で消しにかかるんだけれどね?(撫でつつ良ければお店に来るかい?と>シャンプーさん)   (2020/5/8 22:22:59)

五月女 翼【こんばんは】   (2020/5/8 22:23:33)

クラリスれ、恋愛の話なんでしょうか、気になります…(周囲の話に耳を傾け、ちょっとどきどきしながら。どうしても聞き耳を立ててしまうところは、年頃の少女…と、シャルさんに声をかけられ、「きゃ!?」と驚いて。)び、びっくりした…でも、いいん、ですか?シャルさんはもう、洗い終えたのでは…私、洗い返した方がいいですよね?日本のこういうお風呂は、そういうものだって…本で読んだことがあります。(シャルさんの言葉に、ちょっと間違った日本のお風呂の作法を口にしつつ。)   (2020/5/8 22:25:05)

クラリス>シャルロットさん   (2020/5/8 22:25:24)

ルカだといいんだけどねぇ。 ( けらり、と笑いながら。 冗談ならいいのだが、そうでなければ今頃護身刀で叩ききって居ただろうか。 そんなことを考えれば、はふりと一息ついて。 )   (2020/5/8 22:25:43)

ルカ⇒ 翼   (2020/5/8 22:25:48)

五月女 翼嗚呼、別に今すぐ抱きたいわけじゃねえしな。(そう返せば彼は身体を伸ばしてコリを解していく)>ルカ   (2020/5/8 22:26:51)

ルカっと、お先にお邪魔しているよ。 ( また誰か来たのだろう。遅ればせながらも、後から来た人にも挨拶をしてみて。 彼ら、彼女らに届くかはわからないが、挨拶は基本中の基本なので。 )   (2020/5/8 22:27:09)

シャンプー懲りてくれれば万々歳ね。( そんな言葉にもさらりと言葉を紡ぎ。しかし彼は懲りる様子も無かった。半ばあきれるように息を漏らしつつ、小さく笑う。ここまでなれば少し可笑しく感じられる。) ホント、お前らしく無い言葉。けど、そういうのもたまにはいいと思うよ?。( 軽く笑いながらも、くすりと小さく笑っていて。) けっ。( その言葉には腕を組み相変わらずつれない様子だった。)>五月女さん   (2020/5/8 22:27:10)

シャンプー( 新しいお客さんに視線を向けながらも、) 晩上好。お先にお邪魔してるね。( ひらりと軽く手を振りながらも相変わらず挨拶はきちんとする。)>キョンさん   (2020/5/8 22:28:46)

シャルロット・フェリエ───まーた?珍しくの間違いじゃねーの、キョン。(間髪入れずにやってきたのは。一般男子高校生の彼。幾度か関わりを覚えていたから挨拶するも先に問いかけをもって挨拶がわりをしてみたり。)>キョン 応援してるぜ、シャン。恋する乙女は誰もが強くなれるからな♪(自身は花よりビーフだけども。グッとサムズアップをしてから近くにいたリッサと共に洗面台へ。)>シャンプー んーん、まだ完全には洗ってないから大丈夫ー。…とはいえ、背中を洗う程度でいいかんね?(彼女の間違った知識にはそういう文化もあるんだろうな程度に…訂正をすることはしなかった。早速洗面台に到着すれば、彼女の手にスポンジを手渡しつつ、こちらももう一つ手にしていたスポンジを泡立てて)…正面向き合って洗いっこする?それとも、かわりばんこに洗う?(さぁ、どちらを選ぶのかなって。)>クラリス   (2020/5/8 22:29:03)

ルカあっはは、そうかい?アタシなんか、ナイスバディ~という部類には入らないから、こういう事には無縁なんだよ。 ( あっはは、なんて笑って。25という年齢故か、それともただ剣技しか才能がないのか。姉御肌の女だから、なんて言いたげである。 ) ⇒ 翼   (2020/5/8 22:29:56)

シャンプーひ、人喰い...。( 目をぱちくりとさせる。そんなものが存在するのならば大変だろうなと思い。少し呆気に取られながらも、「気になるし、ちょっと行ってみるよ。」と頷いた。)>森近さん   (2020/5/8 22:30:46)

クラリスこ、こんばんは。クラリス、と言います…キョン、さん…?(あたふたしつつも、挨拶は返して。日本人には珍しい名字の人です…と、頭に疑問を)>キョンさん   (2020/5/8 22:30:58)

キョン(ずらりと並ぶ鏡の前にそれぞれ置かれた椅子にどかりと腰を落ち着ければ受付で借り受けてきたトランクス水着の腰紐を一度緩める。シャワーをノズルを手に取りつつ湯の逆の掌で湯の温度を確かめてから頭からそれを被り髪を濡らす。ノズルを元あった場所へと戻しながら手探りで備え付けのシャンプーを手の平の上に押し出し湯に馴染ませてから暫しの間わしゃわしゃと頭上で泡立てながら頭皮の汚れを洗い流して―。それが済めば再びシャワーを用いすべての泡と一緒に一日の埃を洗い流して―。)そし、これで完了っと。   (2020/5/8 22:32:17)

五月女 翼懲りる?そんな文字知らねえなぁ(呆れたようなため息の様な息を漏らす彼女にはわざと惚けながら答えて。)嗚呼、たまには良いかもな。たまには。(小さく笑う彼女に微笑み返す。)あっはっはっ、そんなあからさまに態度に出されると少し傷付くぞ?(ケラケラ笑いながら腕を組んでる彼女にそう言えば)>シャンプー   (2020/5/8 22:33:09)

森近霖之助.まぁ、小汚い小さなお店だけれどねまぁそんなところで良ければ(手を取り)よろしいかな?なんてね?>シャンプー【お部屋はどちらがいいですか?鍵あり無し?>シャンプーさん】   (2020/5/8 22:34:07)

クラリスありがとうございます。…し、正面同士は、ちょっと恥ずかしいですから。かわりばんこにしましょう。私からがいいですよね、きっと後輩ですから…(シャルさんの、親しみと器の大きさを感じる態度。きっと人生の先輩だろうと、提案してみて。スポンジを受け取り、それをぎゅっと両手で握ってすこし張り切りながら)>シャルロットさん   (2020/5/8 22:35:07)

五月女 翼そうかァ?いい身体してると思うぜ?(何だか謙遜?してるような彼女にはそう告げる。実際にそう思ったからだが。)>ルカ   (2020/5/8 22:35:21)

シャンプー.....まぁ、そんな感じはするね。( 彼の言葉には確かにと頷くようにする。懲りるという事を知らないような気はしたのだった。) 傷付いてるように見えないね。( 苦笑しながらも、くすくすと。)>五月女さん   (2020/5/8 22:35:48)

ルカ……それは、セクハラかい?それともちゃんとした褒め言葉なのかい? ( じとり、と警戒するように。実際に彼がそう思ったのも知らずにいるようで。 ) ⇒ 翼   (2020/5/8 22:37:11)

シャンプーお前のいう世界に興味があるだけ。別に綺麗汚いは今更気にしないよ。( 彼の言葉にはそんな事を言いながらも、出された手には笑みを薄く浮かべて手を彼の手へと。) 【 鍵無しでお願いするある。】   (2020/5/8 22:37:47)

五月女 翼くく、そうだろ?それが俺の良いとこなんだ。(頷いた彼女にそんな風に続けながら真面目な顔をしてみたり。要はふざけてるのだが)バレたか?寧ろ、燃えてるさ。口説き堕として見せるってな(苦笑いしながらも何処か楽しそうにクスクス笑う彼女にそう伝える)>シャンプー   (2020/5/8 22:38:00)

キョンああ、お様させてもらうぞ。なんか今日はやたらと賑わっている所を更に窮屈にしちまうみたいでもうしわけないんだが―。(恐らく一度も出逢った事のない少女から声が寄越しれくれた挨拶の言葉はしっかりと届いていたようで、鏡の前で踵を返し水着の腰紐を締め直しながらではあるものの、僅かな会釈を向けて向けられた挨拶に応じてみせた。)>ルカ   (2020/5/8 22:38:19)

キョン俺が毎日ここの風呂につかりにきてると思うなよ? 来ていない日には賑わっているかもしれんだろ?(まあ、これだけ大勢がいるのは…確かに珍しいのかもしれないが。そう感じながら湯舟を一度ぐるりと見渡し、とりあえずその縁石の縁へと歩み寄る。)>シャル   (2020/5/8 22:38:32)

五月女 翼あ?別に、褒めただけさ。まぁ、気を悪くしたなら謝るさ。(何て彼女に言えばすまんと頭を軽く下げてから上げる>ルカ)   (2020/5/8 22:39:14)

森近霖之助.では、行こうかな(手を引っ張り立ち上がらせては)幻想郷はとても自然豊かさ(微笑み)【では立てましたのでお待ちしております】   (2020/5/8 22:40:06)

おしらせ森近霖之助. ◆MD76fFko5oさんが退室しました。  (2020/5/8 22:40:11)

キョンああ、どうやら入れ違いになっちまうみたいだな。この前の相談の成果を聞こうと思ったんだが― まあそれはまた今度って事で。(いってらっしゃい。そう言うかのようにも右手を軽くふってみせて。)>シャンプー   (2020/5/8 22:40:21)

五月女 翼【お疲れ様です】   (2020/5/8 22:40:35)

シャンプー【 じゃあ、私も行くね。謝々。】   (2020/5/8 22:40:36)

おしらせシャンプー ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/8 22:40:41)

クラリス【いろいろと挨拶を飛ばしてすみません。お疲れ様です。】   (2020/5/8 22:41:04)

シャルロット・フェリエだよなー、アタシだってここんところ来てねーし。まぁいいからゆったり使って心身癒しときなよー?(彼の視線はどこへ向かう。とはいえ、今は彼女と洗いっこをするからこれ以上は気にしないつもりだけど。)>キョン …お、アタシが先で良いのね。まぁ、チャチャッとテキトーで大丈夫だから!(本来ならこちらが貴女を洗わねばということだけども…軽く洗っている分、そこまで時間かけないだろうと思ってはそのまま風呂椅子に後ろ向いて座り込んで。…タオルは洗面台後ろの物置に置いていたり)>クラリス   (2020/5/8 22:41:26)

ルカ嗚呼、確かに今日は人が多いもんな。 ( 成程水着か……ふむふむとしながらも、あっ!と思い出したかのように、其方に顔を向けるようにして。 ) 自己紹介がまだだったね、アタシはルカだよ、よろしくね。 ( なんて自己紹介をするように。 ) ⇒ キョン   (2020/5/8 22:42:41)

五月女 翼【ふむ、人数も半端だし、キリも良いので落ちますね。お疲れ様でした。】   (2020/5/8 22:42:57)

おしらせ五月女 翼さんが退室しました。  (2020/5/8 22:42:59)

キョンこいつはご丁寧にどうも。ああ… キョンってのは一種の愛称みたいなもんでして。本名はちゃんとありますからその辺りは誤解啼きよう。(まあとはいえ、本名を教えてほしいと言われても少しばかり困った事になってしまうのだが― その辺りは察していただきたい。)>クラリス   (2020/5/8 22:43:11)

ルカ褒めっ……!?……そ、そうか、褒めたんだね、 ( あまりそういうことを言われ慣れていないのか、少し頬を赤らめながらも見送って。 ) 【 纏めてお疲れ様でした。 】   (2020/5/8 22:43:38)

キョン【お二人ともいってらっしゃいだ。】   (2020/5/8 22:44:44)

キョン【そして五月女さんはお疲れ様でした。】   (2020/5/8 22:45:41)

クラリスわ、分かりました。タオルタオル…泡立てて、ん、しょ、ん…しょ。(ええと…と、少し頬を染めつつ、きょろきょろ。タオルを見つけて、戻ってくる。そうっと背中に触れて…力というより心の方で一生懸命、丁寧に背中を流していく。適当でいいといわれながらも真面目な性分なのか、一生懸命背中を見つめながら。ごしごし。ごしごしごし。重くない体重をかすかにかけて、背中を流していく。うまいわけではないものの、流し残しのないよう、丁寧にやって)ふぅ、ふぅ…シャルさん、こ、こんな感じですか?合っているでしょうか…?>シャルロットさん   (2020/5/8 22:48:03)

キョン流石の俺も風呂場にきてまで疲れて帰るような事はせんよ。(まあ例外はあるのだが、それは今語る事ではないだろう。それにシャルはシャルでこれから何やら忙しくなりそうな気配で道々ているのだから今はそっとしておくことにしよう。そう伝えるかのようにクラリスさんを視線で軽く指し示してみせて。)>シャル   (2020/5/8 22:48:54)

シャルロット・フェリエ(彼は察しが良い。…尤もリッサがいいと言うのなら二人がかりで洗ってやらなくはないけれども。ともあれ今は洗ってもらっている最中、軽く手を振って浸かってらっしゃいと。)   (2020/5/8 22:50:14)

シャルロット・フェリエ>キョン 【…連投ごめん!まだまだつづくから!】   (2020/5/8 22:50:32)

キョンそっちのお嬢さんもご丁寧にどうも、だ。さっきから何度も呼ばれてるんでもう知ってもらっているとは思うのだが、そのままでキョンって呼んで貰えると俺も色々と助かるよ。なにせ此処でも俺の地元でもこれ以外の名で俺を呼ぶ奴は滅多にいないんでな…>ルカ   (2020/5/8 22:51:35)

クラリス愛称、なんですね。私もシャルさーーーシャルロットさんから、「リッサ」と呼ばれているんです。本名がクラリッサなので…愛称って、ちょっとはずかしいですけど、いいもので…ん、んっ。(キョンさんに答えながらも、ごしごし。綺麗な背中を、ゆっくり洗っていて)あなたをそう呼んだ人も、きっと特別な…あ、す、すみません、手が止まっていました。>キョンさん   (2020/5/8 22:53:45)

シャルロット・フェリエ…んっ、ぁ…♡ん、気持ちいい、ね。…リッサ、意外とやるじゃん…♪(ほんのりアレな声が出たけれども気にしない。瘡蓋でほんのり痒い身体も彼女の丁重に洗ってくれるおかげで和らいでくれたものの…ペり、と剥がれて血が滲み出たかもしれない。けれどもそのことに対しては気にしないから、と心配する顔が姿見で確認できてら言っておこう。) …うんうん、これで合ってるよ♪サンキュ、だいぶん背中が痒くなくなってきたわー♪(…後ろから疲れているような吐息が。かわる?なんて聞いてみよう)>クラリス   (2020/5/8 22:53:50)

ルカキョン……か……うん、なんか芸名みたいな名前だな……? ( こてり、首をかしげながらそんなことを。 ) ほう、滅多にいない……ってことは、みんなその可愛らしい呼び名で呼んでいると? ( けらりと笑いながらそんなことを聞いてみて。 ) ⇒ キョン   (2020/5/8 22:55:13)

キョン(最後にもう一度、風呂桶で肩口から湯を被ると下準備は完了だ。湯の温度を確かめるかのように掌で軽く湯を撫でつけながら縁石を跨ぎ、足先から湯舟に身体を浸し…肩口までを水面で揺らすようになるよ、あ”あ”ーっ 等と年寄り臭い声を漏らしながら全身の力を抜いて。 その時点で肩越しに洗い場のシャルとクラリスさんにちらりと視線をむけて、先程のシャルのハンドサインに応じ軽く手を振り返すと再び視線を前方へと戻して縁石にもたれかかるように顎先まで沈み込んで。)>シャル    (2020/5/8 23:00:29)

クラリスせ、背中を洗っ、ご、ごめんなさい、力が…!(背中を洗っただけで、ほんのり甘い声を上げるシャルロットさんに慌ててしまい…瘡蓋が、ちょっとはがれてしまう。慌てた困り顔が姿見に見えて、申しわけなさそうにしていて。)あ、会っていたんですね。ルクセンブルクには、こういった施設がなくて…ふふ、よかった…(シャルロットさんの幸せそうな声に、とりあえずはほっとして。ちょっと痛い思いをさせてしまったけれど、喜んでもらえて…今度は、姿見ににっこりとした笑顔が映る。)ええと、は、はい。あの。優しく、してくださいね。初めてですから…(椅子に座り、恥ずかしそうに。はらり…と、バスタオルを落とす。白磁器のような細い背中に沿ってタオルが落ち…シャルロットさんに、背中を向けて。背中を長してもらうのは初めてだから、一応そう告げて。髪の毛を、前にまとめながら…背中をあらわにして)>シャルロットさん   (2020/5/8 23:04:26)

キョンいや…実をいうと随分と前に俺の従姉が俺の名前をもじってこう呼んだのが最初だったんですが。俺の妹の奴がそれがたいそう気に入ったみたいでしてね。あろうことか俺の友人知人に言いふらしやがりましてね。それがあっという間に定着して今に至る、って感じですよ。(果たしてそこに何某かの特別な物があったのかどうかは… おそらく永遠に謎のままになりそうだ。)ふむ、シャルが人に妙な愛称を付けるのは今に始まった事じゃないですが―… うん、なかなか…それこそ可愛らしい響きでいいんじゃないですかね、リッサ。>クラリス   (2020/5/8 23:04:34)

クラリス妹さんがいるんですね。お兄ちゃんって感じで、微笑ましいじゃないですか。(ふふ、とキョンさんに笑って。自分が兄のいる妹だから、そういう目線になってしまう。)ありがとうございます。私も、「リッサ」って呼ばれるの…実は、嬉しいんです。>キョンさん   (2020/5/8 23:07:39)

キョン芸名みたいとかいうな。いや、まあ… 愛称なんてものは一周回れば一種の源氏名みたいなもんだからな。芸名ってのは…あながちまちがっちゃないのかもしれんが。(首を傾げるルカを見遣りながら、此方も彼女は逆の角度に首を傾げ苦笑いを向けてやる。)ああ、忌々しい事にな。下手をするとクラスメイトの中には俺の本名を知らん奴がいても可笑しくない可能性まであるからな。あと可愛らしいとかいうな。(確かに小型の鹿の名前でもあるのだが―)>ルカ   (2020/5/8 23:08:06)

ルカあっはは、すまないね、日本人なのにそういうのは結構珍しくて。 ( けらけらと笑いながらそんなことを。 ) 忌々しい……か、お前さん――キョンにとってはそう感じるんだね。 ( うんうん、と頷いて。キョンキョンとか言われそう、なんて考えながら ( ← ) 。 ) ⇒ キョン   (2020/5/8 23:11:25)

シャルロット・フェリエ誰だ、変な渾名をつけるやつと言ったのは。(ツッコミを入れようとするけれども…このお風呂場にて火柱を立てる訳には行かないし出来ないし。尤も背中を洗い終わったのを機に今度は洗う側になったわけで止まる訳にはいかない。) へぇー、アンタの所無いのかぁ。…ま、アタシの所もシャワーすらないところとかざらにあるしね。(野営とか普通にするし、相方がアンドロイドとかになったら一緒に洗えないわけで。…そして現在目の前に映るは雪原のような白く煌めく肌。「…洗わなくても良いんじゃね?」なんて野暮なことを口にしながらも)…ん、わかった、ぁー、痒いとことかあったら、言ってね?(傍から聴けばこれから交わることを思わせる発言に…顔を赤くしながらも。まずは肩に泡立てたスポンジでこしゅこしゅと洗いつつ、腕や後ろ首にも丁寧に、泡を滑らせるように擦って)>クラリス   (2020/5/8 23:11:27)

キョン何処に出しても恥ずかしくない自慢の妹です、とでも紹介できるような奴ならよかったんですが。朝に惰眠を貪ってくるとフライングボディプレスやらニ―キックやら、ありとあらゆるプロレス技で兄を殺しにくるような奴でして。(クラリスさんの微笑にはすくわれるような気分にはなるものの、毎朝実害を被る身としてはあれを擁護したいとは思わない。)ああ、それなら。俺も此処で貴女を呼ぶときにはリッサって呼ばせていただくとしましょうか?>クラリス   (2020/5/8 23:14:15)

クラリスふふ、仲がいいんですね。(ツッコミを入れるシャルロットさんに、少しだけいたずらっぽく微笑みながら。)あ、いえ。日本に来てからはあったんですが。背中を流してもらうのは、初めてで…私、出身はルクセンブルクですが、今は帝国歌劇団というところで、劇団員や、その他いろいろをやっているんです…あ、洗ってください!毎日洗うものですから…ん、っ、ふふ、こ、これ、ちょっとくすぐったいですね…ふふ、ん、あっ。肩や首も、結構…ん、ふふっ…(肩を震わせて、くすぐったさに耐えながら。こらえきれずに、少しだけ、鼻にかかった声が漏れた。)あれ、どうしたんですか、シャルさん。顔が赤いですけど…あ、あっ、ん。   (2020/5/8 23:18:19)

キョンああ、俺もそう思うよ。ここだとカタカナ表記… ああ、俺の世界での文字の一種なんだが。とにかく俺のこの名前もそう違和感を感じない世界の出身者も多いからな。そういう意味では色々と助かってはいるんだが。……まあ想像してみてくれ。初対面の綺麗で美人で愛らしくて巨乳な先輩から名前ではなくて キョン と呼ばれる俺の心境を。……まあいらん情報が入った気がしないでもないが… (何故だろうか。往年のアイドル歌手みたいな呼ばれ方をされている気がするのは…そんな感覚を覚えながら薄い苦笑いを滲ませて。)>ルカ   (2020/5/8 23:19:05)

クラリスき、器用な妹さん、なんですね…(ちょっと苦笑しつつ…自分の家では、なかなかない光景。賑やかそうでちょっとうらやましいけれど、本人からしたら問題なのなら口にはしない。)…じゃあ、よろしくお願いします。いつもと違う呼ばれ方も、新鮮で楽しいですよね。>キョンさん   (2020/5/8 23:21:14)

シャルロット・フェリエまぁ、そこそこにね?なんつーか話していて楽しいし。(ソレに…なんて言いかけたところで口を噤む。ちょっとニッチな事をしたとか言えない。) へぇー、仲間と一緒に入っているんだねー…って、そんな無茶言うなし。リッサ、アンタ戦場中にお風呂入れたりとか思ってんの?(入りたくても入れない時があるのだと言っておこう。…ここら辺は流石お嬢様かな、なんて。) …ん、なんでもないっ。…って言いたいとこだけど、アンタ、ヤラシイこと口にしたの、覚えてる…?(洗いっこしている場面を見ずに声だけ聞いたら間違いなく勘違いする。そんな状況下なのを知らない彼女に問いかけながら…腰あたりまで洗った後、そっとスポンジ持つ手を前に回り込んでは…こしゅ、こしゅっ、胸を軽く擦り付けて洗ってみようか。)   (2020/5/8 23:25:35)

ルカああ、お前さんの世界は、カタカナの名前のヤツらが多いんだね。 ( うんうん、と頷くようにしていて。 ) ほうほう……きょ、巨乳、か。 ( ちらり、と自分の胸を見遣る。少し控えめな胸であったが、今は気にしないでおこうか。まぁ、個人的に彼のその名前は嫌いではないし、愛着が湧きそうな、そんな気がしていて。 )   (2020/5/8 23:26:16)

キョン誰かさんが人にみょうちくりんなあだ名をつける現場に出くわしたのは初めてじゃないんでね。(この分だと俺の知らない所でも誰かしらに何かしら妙な愛称を付けて回っているのかもしれない。投げ付けられたツッコミの言葉には自らの言にこそ正当性があるといわんばかりに、それでも何処か楽し気bな口調で誰に語るでもなく口にして。)そこは素直に暴力しか取り柄のない妹ですね、といってしまってもいい所だと思います。(そう力なくクラリスさんの言葉を訂正しつつ、湯で顔を濯ぐ。)それじゃ、本人の許しも出た事ですし―  「今度」からはそれで呼ばせていただきますね。>クラリス   (2020/5/8 23:29:08)

クラリスそうですね、息ぴったりです。はい。みんなレッスンや訓練に、いつも励んでいるんですよ。い、いえ、それは分かっています。「洗わなくてもいいんじゃ」とおっしゃるので、「私は」お風呂は毎日入っているといいたかっただけで…!(シャルロットさんの境遇…慮らないわけにはいかない。瘡蓋の閉じ切らない傷だらけの背中…意味するものはわかる。スノーフレイクの家も、私はそうではないとはいえ…戦場と、無縁ではないから。)え、やらしい…?なんのことで…ぁ、っ、ん…あ、あの、胸も、あ、洗うんですか…?(きょとん、とした顔で返事をしようとした途端、スポンジで胸を撫でられる。不意打ちの刺激に、戸惑いと、ほんの少しの熱が、体に宿り始めて。)>シャルロットさん   (2020/5/8 23:33:55)

キョンああ…むしろ逆だ。一部の例外もあるにはあるし外国だとまた勝手が違ってくるんであれなんだが、俺のところは殆どがひらがなや漢字を使った名前が主流だな。そんな環境でキョンキョンキョンキョン呼ばれてみろ。へんに口にしやすい響きなもんだからあっというまに定着しちまう。(巨乳の二文字に何かしら思う所でもあるのか、彼女が小声でそれを口にするのが聞こえたが―  ここは武士の情けという奴で聞かなかった事にしておこう。……まあ、希少価値だのステータスだのといった言葉で慰めてやることもできないでもないんだが…。>ルカ)   (2020/5/8 23:34:50)

クラリスで、でも、リッサ、はかわいいですよ。それに、キョンさんの口調、本当に嫌いな人を語るような口調では…は、はふ…はっ、ぁ…(少しずつ、キョンさんの言葉に答えられなくなってくる。胸を撫でられながら、少し、ぞくぞくしてしまい)>キョンさん   (2020/5/8 23:37:13)

クラリス(ちなみに、クラリスは83/56/82。)   (2020/5/8 23:38:18)

シャルロット・フェリエ息ぴったり、ねぇ。アタシは…うん、息ばらばらかな。(それでも足りない所を補ってくれたり、助けてくれたりする仲間は沢山いる。…自身は時に皆を鼓舞し、勝利へ導く役割も受け入れるけど。)あ、ああ、なるほどね…!ごめん、勘違いしてたわ。…いや、まぁそりゃ分かってるけどさ、洗わなくても良いくらい綺麗な肌してるなって思ってね。(それこそ傷一つない綺麗な肌。スポンジが泡なしでもなめらかに滑るような決め細やかで。 ) …なんでもねーよ!ほら、後ろだけ洗ったって綺麗とは言わないから、前洗ってやんよっ。(やや強引に、恥じらいを誤魔化すように前に向けさせてから。コシコシ、わしゃわしゃ、胸も洗うけれども胸元やお腹、横腹、脚にも手早く丁寧に洗って。脚の付け根を洗おうと思った際、ピッタリ閉じているから「…脚、開いてくんない?」なんて聞いてみたり)   (2020/5/8 23:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/8 23:46:33)

キョンいや、まあ、それはそうなんですが―(本人も気に入っているようでもあるし、確かに口にしやすい耳馴染みのよい呼び名でもある。そこは素直に認めるとしよう。そして、そのお言葉は妹に対しての物なのか、それともシャルを指しての物なのか、そのどちらかで彼女に返す言葉を大幅に変えなければならないのだが―  当のクラリスさんはといえば、空気を震わせ伝わってくる声から察するに色々とお忙しいご様子。頭の中で 南無ー と合掌すれば、このままそっとしておくことにしよう。)   (2020/5/8 23:47:12)

クラリスシャル、さん…?あの、何か…(ばらばらかな、という時のちょっと影のある口調が、気になったようで…きれいな肌、というのは嬉しかったけど、振り向こうと…)ん、んあぁっ!?しゃ、シャルさんっ、あの、ん、もう少し優しく…!(くすぐったいやら恥ずかしいやら…声が漏れてもぞもぞしつつも、わき腹や足のラインに沿って洗われながら。足を開くよう要求する、その声に…軽く、恥ずかしそうに視線を逸らしつつ…)…こ、こう…ですか?あの、なんならここは私が―――   (2020/5/8 23:49:43)

シャルロット・フェリエあー気にしない気にしない。単にアタシが息合わせるのが苦手なだけだし。(大人数居る時は基本的に任せっきり。そしてやる時には一人でやりきるタイプ。…それでもリッサは息ぴったりな程に仲間と仲良しなのかな、なんて言うのが羨ましかったと言うだけの事だ。…尤も嫉妬も出ていたかもしれないけれど。) …んふふー、これでも、優しくしているんだけど、ね?♡(にま、と小さく笑を零してから。…ほんの少し、開いた脚の根元にスポンジの無い手を伸ばしては…)…ここから私が、の次は何を言おうとしたのかな?…アタシに任せなって♪…それとも、もう洗うの、やめとく?(くちゅ、り。指先で割れ目を撫で這わせ、スポンジは桶に投げ入れてから…泡のついた胸を揉み撫でては広げてみたり。…きっと彼女の目に、こちらの股部からとろりと蜜が零れてしまっているのを見えたか)   (2020/5/8 23:56:36)

シャルロット・フェリエ(────ちらり。一方の彼は少し離れたところで悶々としているかもしれない。そっと、リッサの耳元に「彼も、混ざらせてみる?」なんて囁いて。…彼も洗うのに参加するのもしないのも、今のところはリッサが決めようではないか、と。)   (2020/5/8 23:58:16)

クラリスん、はぁ…はぁ、はぁ…ん、んんっ、っ…!(息が荒くなり、少し、喘ぐように…押し殺した声も、割れ目に指を這わせられると殺しきれない。シャルロットさんの指に、お湯よりも…とろり、とした液体が、割れ目と指の間に糸を引いて。)は、はぁ、む、む、胸、まで…!(甘い声を漏らして、揉まれた胸は吐息に脈打って。どんどん体が熱くなり、潤んだ瞳で、鏡越しにシャルロットさんの、とろりと蜜の溢れる股部を見つめて…)あ、あっ、シャルロット、さん…!ダメです、なんだか…か、体が、熱く…!   (2020/5/9 00:04:00)

クラリス(ちら…と、視線を向けて。俯きながら、表情を隠す…そして小さく、こくん…と、シャルロットさんに、頷いて見せて)きょ、キョン…さん…よければ、よければ…。その、私たち、と…。   (2020/5/9 00:06:45)

キョン(さて、そろそろいい頃合いか。)それじゃ俺はこの辺りであがっておくとするよ。後はお二人さんでごゆっくりって事で。(最後に一度湯で顔を濯ぐと立ち上がり様に残していく二人の方を見ないようにしつつ声をかけてゆく。シャルはシャルで何かしら気を遣ってくれているのはありがたいし、恥ずかしいながらもシャルの問いかけに首を縦にふってくれたクラリスさんにも感謝の言葉や気持ちを行動で示したいのは山々ではあるものの―困ったような笑みを浮かべながら首を小さく横にふってみせて。)折角お誘いいただいた所申し訳ないんですが― (本当にごめんなさい。そう口にしながら頭を軽くさげてみせて。)   (2020/5/9 00:11:14)

クラリスい、い、いえ!その、わ、わわわ私の方こそすみません!!……お、お疲れさま、でした…(断られると我に返り、しどろもどろになって見送り)   (2020/5/9 00:12:31)

シャルロット・フェリエ…おやおや、どーして洗うだけで息を乱すんですかねー…?♪(クスクス、楽しげに笑いながらも…乱れる彼女を前に同じくお腹の奥が疼いてしまいながら。…さぁぁっと勢いの弱い霧のようなシャワーで身体にまとわりついた泡を、蜜と共に互いに洗い流してから。…同意、と受け取った彼女により笑みを深め、彼の方に顔を向ければ…どうやら都合が悪かったようだ。)ん、お疲れ様、キョン。アタシらのことは気にすんなよ♪ゆっくり寝てまた別の女を誘いなよーっ。(ぶんぶん、手を振って見送ろう。…尤も自身も眠気がきつつあるけれども、リッサを気持ちよくさせるまでは起きるつもり。)   (2020/5/9 00:14:55)

キョンと、いう事でだ。後ろ髪を引かれまくりながら俺は帰るとするよ。(あんまり気張り過ぎてリッサさんを逆上せさせたりするんじゃねーぞ。シャルには声には出さず口唇だけで伝えてみせて、クラリスさんには 気にしないでください!? と慌てたように幾度か頭を下げてみせて。)それじゃお疲れさんだ。……んー…機会があれば、またその時にって事で。では、さらばだ。   (2020/5/9 00:15:37)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/9 00:15:39)

クラリスそ、それは…だって、こんなところ…人に、洗われたこと…それに、わ、私の、その…えっと、(足の付け根に、控えめに手をやり)こ、ここを…指で、くちゅ、って…。こんな洗われ方、だ、誰でも、息を乱します…(瞳をじわりと潤ませ…まだ、体の中に、火はついたままのようで)   (2020/5/9 00:20:54)

シャルロット・フェリエ…まぁ、アタシも…好きな人にそこ、触られたら…ね?(わかるよ、ウンウンと頷きつつ。一先ずはお互いの体は洗い終わったわけで──この前の流れで寝湯に移動しようか、それとも。)…リッサ、どうする?寝湯で…一思いに気持ちよくなりたい?それともお風呂に使って気分落ち着かせておく?(…なんて問いかけながら。くりくり、胸の尖りの周辺を撫で回して聞いてみようか。)   (2020/5/9 00:24:26)

クラリスん、んっ、あっ、シャルさ、はああ…ぁ…!(普段は落ち着いた声が、胸を撫でられてわななく。姿勢を乱して、椅子からずり落ちそうになりつつ…胸の尖りは、尖りを増していって。)よ、夜も、遅いですから…ひと思いに…。何より…このまま、落ち着くなんて、もう…。(両手で、シャルさんの手を包み込む。そして、左胸に当てて。鼓動の音が、どんどん早く…)…わ、わかって、くだ、さい…。これ以上は…。   (2020/5/9 00:31:13)

シャルロット・フェリエ…ん、わかった、わかったって…♪(これ以上この場でシては…冷たいタイル床の上で果ててしまうだろうな、なんて思えば…ひょい、とお姫様抱っこで持ち上げてから寝湯へ。お互いに生まれた姿のままで寝転び、寄り添っては)…再び左胸、そしてもう片方の手は秘部へ移して。…一思いに、スるかんね?…遠慮すんなよ?♡(ギュッ、と乳首をつまんだのが合図。…ぐちゅりっ、秘裂の中に指を差し込み、ちゅくちゅくと小刻みに出し入れを繰り返しながら…ほっと頬にちゅっと口付けて)   (2020/5/9 00:37:26)

クラリスあ、あっ…(軽々と持ち上げられ、慌てているうちに…寝湯に連れていかれる。そして、お湯の中に、優しく寝かされて…)ひ、ひと思いに…んあっ!?あっ…!はぁ、はぁ…しゃるさんっ、すご、いっ…あ、足の間が、かき混ぜられてっ、あ、熱くて、奥から、こみ上げ…っ、あ、あああっ、や、やめっ、かき回さ、ないで、くだ…あ、あんっ、ひぁあああっ!?(乳首を摘ままれると、電気を流したように、びくんっ、と体を跳ね上げて。足を閉じていられるはずもなく、蜜が滴る秘裂への侵入を許してしまう。柔らかくてとろとろの、たっぷりの蜜が溢れるそこに、指を出し入れすると…足が動き、腰が浮いてしまい…水面が波打つ。お嬢様らしく、綺麗に閉じていた秘裂から…蜜がどんどん、溢れてきて。柔らかく甘く、ヒクつきながら、指を…おねだりするように、吸い付いていて。)   (2020/5/9 00:47:34)

シャルロット・フェリエ(そっと胸から離したその手は…何時しか自身の秘部へ。…耳元で響くリッサの甘い声がお腹の奥まで響いては…もう我慢できなかったわけで…ちゃぷ、と湯波を立てながら…リッサの上、お互いの顔がお互いの秘部に向けられた態勢になっては、そのまま顔をリッサの秘部に近づけて)…んっ、くっ♡は、ぁっ…リッサ、アタシ、もう、我慢できない…♡(ぢゅくっ、ぢゅくっ、自らの指で激しく出し入れすれば、ぽたぽた、リッサの頬や首あたりに蜜を滴り落もして。その合間、指から離し、ぢゅっ…♡と口で秘部を吸い付き、舌をぬろりと指に代わって挿入しては)んっ、ふっぁ♡ リッサ、リッサぁ…♡(次第に求めるように、リッサの顔に…自身の秘部押し付け、指を引き抜こうか…♡)   (2020/5/9 00:56:03)

クラリスし、シャルさ…あ、ああぁ、ああああ…!(目の前で行われる、指を使っての自慰行為。柔らかい膣肉が、目の前でぐちゅ、ぐちゅっ…と形を変えて。秘裂の匂い、唇に落ちた蜜の味…股間に侵入する、ぬるぬるの感触…クラリスの体の熱が、ついに、上限を突破してしまい…)ふ、ふぅ、んっ…!んぶ、んーっ…!(顔に秘部を押し付けられると…もがくようにビクビクしながら、じゅる、じゅるるる…!と、シャルさんの秘裂に鼻面を押し当て…蜜に吸い付き始める。激しいキスのように求めながら、顔をぐり、ぐりっ…と擦り当てて…入口の筋を、舌で大きく、れろぉ…。と、顔を盾に動かして一筋舐めて。開脚したまま腰を浮かせて、シャルさんの顔に秘裂を押し当てて擦り付けながら)   (2020/5/9 01:09:05)

シャルロット・フェリエんぐっ、ふ、あ♡あぁぁ''っ♡♡(ぞくんっ、と跳ねる身体、…まさか、積極的に舐めてくるとは思ってなくて♡一際大きな喘ぎ声を今や静かになった浴場に響かせ)…ん''♡んぅーっ、んぅぅぅ!!♡♡(むんず、と両手で臀部を掴み、しっかりと秘部に顔を埋めてから。じゅるるっ、にゅぷっぢゅぷっ♡擦り付けるリッサに合わせて強く吸い上げ、舌を抽迭しながら。ぐいっ、ぐいっ、自身の腰はリッサの顔にずりずりっ、前後に揺らして擦り付けて行くうちに…ぷしゅっ♡と勢いよく迸らせるは…熱めの潮。ぷしゅぅっ、ぶしっ、ぷしゅぃぃ…♡♡断続的に吹き、体をビクつかせては…そのままくてり、身体の上に倒れ込むけれども、リッサがどかそうとするなら簡単に転げ落ちるだろう…)   (2020/5/9 01:15:28)

クラリスんむぐっ、ひゃる、はん…むじゅる、はぁあっ、はぁ、はーっ…!ん、んっく、ん、ふぅんぅううううう……!!(腰を浮かせ、下からロデオのように跳ね上げながらも…臀部を掴まれ、下半身をずらすことも…いやむしろ、横に擦り付けてしまい…秘裂が発射前に、くぱ、っ…と開く。そして、熱い潮を、シャルロットさんの顔に…まるで間欠泉のように噴き出していく。2回、3回、4回5回…何度も何度も、とろとろの噴水をシャルさんの顔に浴びせかける。)あ、あぁあぁっ…!あ、シャ、ルさんっ、ああ、こんなに…!あ、あっ、ん、あぁあわ、私の、も…まだ、んんんっ…!!(柔らかくて、綺麗なピンクの花びらが…ようやく、蜜を止める。へたり、と…体の力が抜け…)…ん、ちゅる…。じゅる、んく、ごく、こくこく…ん、っ。シャルさん、シャルさん…!(愛おしく、甘い声で…シャルさんの名前を呼びながら。お尻を優しく、さわさわとさすり…シャルさんの秘裂にキスして、残った甘い蜜を吸い出し始めて)シャルさん、もったいないです…最後まで、全部、くださいね…、ちゅぷっ。じゅる、じゅ…ちぅうう…   (2020/5/9 01:29:45)

クラリス(その目は…色に潤み、愛おしさに溢れていて…)   (2020/5/9 01:31:20)

シャルロット・フェリエ(倒れ込む手前……ビシャッ、ビジャッ、ビシャビシャッ♡♡、絶え間なく顔に打ち付けられた潮に実はイかされていたのは内緒に出来ていただろうか。)ふゃっ♡ぁ、ちょ、も、無理っ…もう、でないっ、てぇっ…♡(ぞくんっ、びくっびくんっ…♡達して倒れ込んだ後も、彼女からの愛撫が止まらない……ああ、1度スイッチが入ると止まらないタイプだったんだ。真面目で清楚な子ほど…なんとやらのタイプだと気付いたのは今になってからでもう手遅れ。)リッサっ♡もう、やめっ、てぇっ♡もう無理っ、無理無理っ♡アタシ、おかしく、なっちゃうからっ、あっぁぁぁっ♡♡(どろどろ、この時に限って出てきては止まらなくなっている蜜を…彼女の言葉がそのままの意味で全部を求めるというのなら。……倒れ込むまでの間、ずっと、ずっと、御子の甘いイき声は浴室内を響かせていただろうか。)   (2020/5/9 01:39:10)

シャルロット・フェリエ【と、ごめんねっ…!そろそろ眠気が限界に来たから…このまま倒れ込んだ、という事で〆ておくねっ。…最後まで付き合ってくれてあんがと!またよろしくぅっ、んじゃっ、このままおやすみなさーいっ…!】   (2020/5/9 01:40:30)

クラリス【分かりました。私が締めますから、あとはお任せください。長らくのお時間、ありがとうございました!】   (2020/5/9 01:41:23)

クラリスん、んっ、ちゅく…ちゅ…ぷは、っ…ん、こくん…ん、ち、ぅぅ…(強気で気さくな御子の、甘い、それでいて、淫らに震える声。かえってそれが愛おしくなって、もっと聞きたくて…頭の熱に浮かされて、最後まで求めてしまい。さすがに出なくなり、口を…ちゅぽん、と放して。はぁ、はぁ…と、我に返ると…シャルさんは倒れていて、浴室はどろどろ…自分は足を開いて、秘裂から蜜を滴らせて…顔が、途端に真っ青になって。)わ、わあああ!?ち、違うんです!これはその、ちが…!あ、あわわわわわ…!ごめんなさいシャルさん、変なスイッチが…!も、持ち上げます、一緒に、ここを出ましょう…!(大慌てで、シャルさんに肩を貸すようにして…しどろもどろになりながら、やっとの思いで浴室を出ていく。何度も謝りながら、クラリスはシャルさんを抱えて、どうにか、浴室を出ていって…)   (2020/5/9 01:46:46)

クラリス【こんな形で、締めさせていただきますね。長い時間、本当に本当に、ありがとうございました。また、よろしくお願いしますね。おやすみなさい…】   (2020/5/9 01:48:08)

おしらせクラリスさんが退室しました。  (2020/5/9 01:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエさんが自動退室しました。  (2020/5/9 02:00:35)

おしらせ茨木華扇さんが入室しました♪  (2020/5/9 02:23:33)

2020年05月08日 20時35分 ~ 2020年05月09日 02時23分 の過去ログ
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