「【F系】モンスターに犯される部屋」の過去ログ
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2020年04月20日 14時49分 ～ 2020年05月09日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | シュガー♀銃剣士さんが入室しました♪ (2020/4/20 14:49:03) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【シチュは話し合いで決めたいと思っています】 (2020/4/20 14:50:20) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【私から提示するとすれば、、その快楽無しでは生きて行けない身体にして欲しいです (2020/4/20 14:54:38) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【ROMさんすらいない……】 (2020/4/20 14:57:50) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 反応あればいいんですけど……この後来なかったらそのまま落ちます】 (2020/4/20 15:02:12) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【そういえばここ…最大10人も来れるんですね】 (2020/4/20 15:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュガー♀銃剣士さんが自動退室しました。 (2020/4/20 15:29:36) |
| おしらせ | > | シュガー♀銃剣士さんが入室しました♪ (2020/4/21 01:27:37) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/4/21 01:35:09) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは】 (2020/4/21 01:35:13) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【こんばんは？】 (2020/4/21 01:39:13) |
| 未定♂ | > | 【お相手よろしいですか？】 (2020/4/21 01:42:49) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【はい、構いませんよ？】 (2020/4/21 01:43:12) |
| 未定♂ | > | 【まず、相談からお願いします。モンスターなどの希望はありますか？】 (2020/4/21 01:44:43) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【そうですね……人型でも良いですが、リョナもOKなので異型でも良いです】 (2020/4/21 01:46:39) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【ええと……未定さんはNGなどありますか？】 (2020/4/21 01:46:51) |
| シュガー♀銃剣士 | > | 【？】 (2020/4/21 01:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:04:50) |
| おしらせ | > | 魔人♂さんが入室しました♪ (2020/4/21 02:08:47) |
| 魔人♂ | > | 【こんばんは】 (2020/4/21 02:09:29) |
| おしらせ | > | 魔人♂さんが退室しました。 (2020/4/21 02:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュガー♀銃剣士さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:19:01) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/4/24 15:27:19) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/24 15:28:24) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/24 15:28:40) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/24 15:28:48) |
| スライム | > | 【だれでもどーぞ！】 (2020/4/24 15:46:52) |
| おしらせ | > | キュアビューティさんが入室しました♪ (2020/4/24 15:50:44) |
| スライム | > | 【こんにちはー！】 (2020/4/24 15:50:55) |
| キュアビューティ | > | 【こんにちは！プリキュア大丈夫ですか？？】 (2020/4/24 15:51:07) |
| スライム | > | 【いいですよ！ ただ、世界観とか汲み取れなかったらスミマセン！】 (2020/4/24 15:51:22) |
| キュアビューティ | > | 【全然大丈夫ですよ！希望が触手やぶっかけ、種付けです！】 (2020/4/24 15:52:27) |
| スライム | > | 【まとわりついてドロドロにしたり種付け攻撃したり、いかがでしょう？】 (2020/4/24 15:52:48) |
| キュアビューティ | > | 【良いですね！着衣凌辱希望なのですが大丈夫でしょうか？】 (2020/4/24 15:54:17) |
| スライム | > | 【おっけーです！ 服の中に液状でしみ込んで侵入とかは大丈夫です？】 (2020/4/24 15:54:35) |
| キュアビューティ | > | 【うーん、基本コスを汚されたいので、、、自分の意見ばかりすみません！】 (2020/4/24 15:56:51) |
| スライム | > | 【直接触れたり犯したりする場合はしみ込むじゃなくてずらすか一部だけ破る？】 (2020/4/24 15:57:46) |
| キュアビューティ | > | 【破るでお願いします！】 (2020/4/24 15:58:52) |
| スライム | > | 【わかりました！ もしかして、スライムより正体不明触手のほうがよいでしょうか それなら変わりますが！】 (2020/4/24 15:59:15) |
| キュアビューティ | > | 【可能ですか？？自分より大きな敵の方が嬉しいです！】 (2020/4/24 16:00:38) |
| スライム | > | 【わかりました、すぐかわってきます！】 (2020/4/24 16:00:51) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2020/4/24 16:00:55) |
| おしらせ | > | 巨大触手群さんが入室しました♪ (2020/4/24 16:01:14) |
| 巨大触手群 | > | 【これで、よろしくおねがいいたします！ ちなみにこちらのＮＧは重スカとグロのみですが、ＮＧありましたらあらかじめ伺います！】 (2020/4/24 16:01:35) |
| キュアビューティ | > | 【NGはスカトロやおしっこ等の汚い系とハードリョナです！】 (2020/4/24 16:03:05) |
| 巨大触手群 | > | 【了解です！ それなら大丈夫そうですね！ 書き出しなんですが、お願いできますでしょうか、世界観なるべくそちらのご希望にあわせますので！】 (2020/4/24 16:03:32) |
| キュアビューティ | > | 【了解しました！】 (2020/4/24 16:04:00) |
| キュアビューティ | > | はぁ、、、この前の戦いで敵は全滅したはずなのに、、、(つい先日、プリキュア達が大規模な戦闘を行なって敵側を滅ぼした筈なのに、ここ数日未知の敵が暴れて街が壊滅状態というニュースを見てため息をつく)今日も帰ろうかな。もうやることも終わったし！(とある日の昼ごろ学校から帰ろうと帰宅準備をする) (2020/4/24 16:07:24) |
| 巨大触手群 | > | （突如、廊下から響いてくる他生徒の悲鳴。学校の中に、未知の魔物が出現したようだった。現れたのは、黒く無数の触手が生えた塊のような怪物。それらは一般生徒たちを無差別に捕えようと暴れまわっている。幸い、動きは機敏ではないようで、生徒たちはどうにか捕まらずに済んでいるが、それも時間の問題） (2020/4/24 16:09:56) |
| キュアビューティ | > | 何かの嫌な感じ、、、こっちの方ね、、(プリキュアになってから何か嫌な事を感じ取る事ができるようになって)なっ、、、何あの生物、、、でも、生徒会長として逃げるわけにわ、、！(制服のポケットからスマイルパクトを取り出して)プリキュア！スマイルチャージ！しんしんと降り積もる清き心！キュアビューティ！(華麗に変身して魔物の前に登場すると腰の抜けた生徒達を逃していく) (2020/4/24 16:16:26) |
| 巨大触手群 | > | （彼女が現れるまで、この怪物の動きは緩慢なものだった。しかし、彼女の出現と共に急変、急に勢いと速さをつけて、彼女のみに狙いをつけて襲い掛かって来た。なにか惹かれるものがあったのか、他の生徒には目もくれない。そのせいで、他の生徒を逃がすことに集中している彼女の手にあっという間に絡みつけて捕えてしまう） (2020/4/24 16:18:12) |
| キュアビューティ | > | 急に早さがっ、、！！(襲いかかる触手を間一髪の所で避けながら逃す事に集中していると)しまったっ！！触手がっ！！！(腰と右手首に子供の腕ほどの触手が巻きついてきて、粘液を纏っている為滑り易く) (2020/4/24 16:20:51) |
| 巨大触手群 | > | （そのまま触手は彼女の手や足に絡みつき、身動きを封じると、自分に抱き寄せるようにして引き寄せて、向かい合わせで身動きが取れない状態にしてしまった。触手を正面から見ると、うねうねと太さが異なる無数の触手が蠢いていて気持ちが悪い。それが、獲物となる彼女を捕えて何をしようとしているのか……） (2020/4/24 16:22:22) |
| キュアビューティ | > | この触手力が強い、、！！なかなか取れないっ！！(一生懸命剥がしたり千切ろうとしているが力が強くプリキュアでも太刀打ちできない)触手の方に体が勝手に、、！！くっ、！！(手足、体に大量の触手が巻かれて魔物の方に引き寄せられていく。踏ん張っているが引きずられてしまう)いや！いやよ！！どうにかしないとっ！！！(目の前には無数の触手が) (2020/4/24 16:26:11) |
| 巨大触手群 | > | （彼女の体が十分に引き寄せられ、もう人一人分も間がない、といったところで引き寄せを止め、密着は避けられた……しかし、安心する間もなく、触手が一斉に伸びて来れば、彼女の体を愛撫する様にまとわりつきはじめる！ 服の上から全身を撫でまわし、ぬるぬるとした粘液をまとわりつかせて、形を確かめるようにして入念に探っていく） (2020/4/24 16:27:52) |
| キュアビューティ | > | いやっ！！やめっ、、、、！んあっ！！(触手が一気に全身に纏わり付き全身を愛撫されると思わず声が出てしまう)この粘液も気持ちが悪い、、！！早く剥がれて！！(白濁液が全身に付着、元々体のラインに沿ったコスチュームが更にクッキリと体の形を浮かばせる。) (2020/4/24 16:31:10) |
| 巨大触手群 | > | （触手が彼女の体を撫でるうち、その感触を味わっているのか、触手の何本かに血管のようなものが浮き出て太く硬くなって、その先端を彼女に向け始める。先端には穴が開いていて、そこから粘液が滴っているが……その触手が脈打つと、先端からより濃厚に白濁した液体が噴き出した！） (2020/4/24 16:32:46) |
| キュアビューティ | > | いやっ！！ゴホッゴホッ！やめてっ！！(数本の触手から半分ゼリー状の白濁液が顔、身体に掛かり口に入ってしまい咳き込む)どうすれば、、！！こうなったら、、！プリキュア！ビューティブリザード！(触手に絡まったまま必殺技を繰り出して触手を凍らして拘束を逃れる)はぁはぁ、、、一旦逃れたけど、、、どうすればあいつに勝てるの、、！！(柱に隠れて) (2020/4/24 16:37:56) |
| 巨大触手群 | > | （凍らされて怯んだ隙に逃げられてしまい、そのことに本能的に怒りを感じたようで、一回り膨らんで長い触手を伸ばして暴れはじめる。既に生徒はみな逃げた後だが、校舎のガラスや戸を破壊しながら獲物を探し、再び捕えようとしているらしい。彼女がいる方向ははっきりと分かるらしく、迷わず柱に隠れたキュアビューティに向かってくる） (2020/4/24 16:39:55) |
| キュアビューティ | > | こうなったら、、、こうするしか無いわね、！！(顔に付いた白濁液を手で落として氷の剣を出現させて柱から出る)怒ってるようね！切り刻んであげるわ！(こちらに向かってくる長い触手を切っていく) (2020/4/24 16:42:27) |
| 巨大触手群 | > | （触手のいくらかは彼女の刃で切り刻まれていき、着実にダメージを与えているようだが、それはあとからあとから生えてくるようで、キリがない。そうしている間に追い詰められていくのは彼女のほう。触手はわずかな隙をついて彼女の方足首に絡みつくと、そのまま持ち上げて、逆さ吊りにしてしまう） (2020/4/24 16:44:07) |
| キュアビューティ | > | 切っても生えてくるの？？(着実に切っているが逆に追い詰められている)しまった！！逆さに、、！！(逆さ吊りにされてしまい氷の剣も落としてしまう) (2020/4/24 16:46:24) |
| 巨大触手群 | > | （逆さづりになり、武器も落としてしまい無防備になった彼女に差し向けられる一本の触手。それは子供の腕ほどもある触手だったが、先端が、まるで男性の逸物のような卑猥な形になっている。それを彼女に向けては、見回すように彼女の周囲を漂っている） (2020/4/24 16:48:40) |
| キュアビューティ | > | ちょっ、、、それで何するつもりよ、、、(初めて間近で見るペニスの様な触手に恐怖を覚える)まさか、、、、(本能的にスカートの上からスパッツに包まれた秘部を手で隠す) (2020/4/24 16:50:56) |
| キュアビューティ | > | 【丸呑みとかってできます？？】 (2020/4/24 16:52:03) |
| 巨大触手群 | > | 【できますが、まず種付け先にやってみてもよろしいです？】 (2020/4/24 16:52:28) |
| キュアビューティ | > | 【了解しました！】 (2020/4/24 16:54:17) |
| 巨大触手群 | > | （彼女が手で隠した場所、つまりそこが急所だと、かえって触手に教える結果になってしまう。別の触手が彼女の手に絡みついて、むりやりに秘部から引きはがし、さらには別の触手がスパッツとその下の下着の股間部分を引きはがして性器を晒してしまう。種付けに適した場所を見つけた触手は、ペニス型触手の先端をそこに向けようとして） (2020/4/24 16:54:32) |
| キュアビューティ | > | ダメ！！いやよ！！(隠している手を無理やり触手が引き剥がされ、秘部が露わになる)いやっ！！いやぁぁぁっ！！！(学校内に響くキュアビューティの悲鳴。) (2020/4/24 16:57:15) |
| 巨大触手群 | > | （触手は少し勢いをつけて、ペニス触手をズブリと彼女の股間に突き立てる。触手の力は人間の数倍もあり、それが一気にペニス触手にかかれば、彼女の膣穴は強引にこじ開けられ、純潔は破られ、太いものが勢いよく胎内にねじ込まれる。先端が粘液でぬめっていたのが幸いで、裂けたりはしなかったようだが、物凄い圧迫感が腹から伝わってくる） (2020/4/24 16:59:15) |
| キュアビューティ | > | ダメェェェェッ！！！(悲鳴と共に膣内に触手が侵入。処女膜が破れ周りのスパッツに純血が染み込む)痛いっ！！！初めてなのにっ！！！はやく抜いてぇ！！！！(今にも貫通するくらいの勢いで出し入れを続ける触手) (2020/4/24 17:03:44) |
| 巨大触手群 | > | （彼女が初めてで不慣れなどという事情はおかまいなしに、勢いよく長いストロークのピストンを繰り返していく、逆さになった彼女の上から重力と勢いをつけてズシンと叩きつければ、底の子宮が潰れてしまうほど奥まで捩じり込み、かと思えば引っ掛かりも気にせず力任せに引き抜き、膣から脱出させて、間髪入れずに突っ込む……それを、処女相手とは思えないような勢いで繰り返していく） (2020/4/24 17:05:34) |
| キュアビューティ | > | やめてよ、、、、お願い！！！(余りの恐怖に泣き出してしまう)んあっ！！！こ、、、こんな姿、、プリキュアなのに、、、、(勢いよく突っ込まれた瞬間思わず声が出て体も反応してしまう。プリキュアなのにこんな姿を晒してしまいくやしさがに悔しさが滲む) (2020/4/24 17:08:47) |
| 巨大触手群 | > | （彼女の感情など知ったことではないのか、雌を犯す本能しかないのか、触手の動きはどんどん激しくなると、ひときわ強く脈打って、ペニス触手の先端を膣の一番奥に擦り付けるように捩じりこむ。と、触手の先端から、いままでよりもさらに濃厚な白濁粘液が噴き出していく！ 逆さづりにされていては否応なく子宮に流れ込む粘液。それでも、彼女の許容量を超えて、子宮はいっぱいになり、膣からも溢れてこぼれ出てくるが、それでもドクドクと濃厚な液を注ぎ続ける） (2020/4/24 17:10:33) |
| キュアビューティ | > | あっ、、、熱い、、、お腹が熱い、、！！！(逆さ吊りにされている為、下から上を見ると秘部から白濁液が吹き出しており)うそ、、、これって精液、、、、いやぁぁぁっ！！(自分の中に出されたのが精液だと感ずると一際大きな悲鳴を上げる。人の精液ではなく初めての体験が異種生物の精液だから。) (2020/4/24 17:14:00) |
| 巨大触手群 | > | （触手は人間ではありえない量の白濁液を吐き出し続け、ようやくそれを膣から引き抜いたころには、彼女の腹は次第にぷっくりと膨らんできてしまう。しかし、触手は満足するどころか飽き足らないといった様子。いちど逆さづりにした彼女の手に絡みつくと、彼女の向きを逆さから元に戻す。すると、重力に従い、彼女の膣から、信じられない量の粘液がどばどばと零れ落ちてくる） (2020/4/24 17:16:10) |
| キュアビューティ | > | くっ、、、苦しい、、、お腹が苦しい、、、！(先程まで細かった腹部がまるで妊婦の様にプクリと膨らんでしまう)はやく、、、元に戻して！！お腹が、、はち切れそうっ！！(元の姿勢に戻すと精液が膣から地面へと大量に滴り辺り一面精液塗れに)はぁはぁ、、、よくも、、、私の中に出してくれたわね、、、(元のお腹に戻るがまだ太ももを伝って精液が) (2020/4/24 17:21:56) |
| 巨大触手群 | > | （触手の塊は彼女を開放するどころか、さらに彼女の迫ろうとする。彼女の目の前の触手が、口を開くように左右に割れると、そこに人間一人がすっぽりおさまるほどのスペースが。中はこれまた無数の触手で覆われており、特に底には二回り以上太い触手が生えて、彼女を待ち構えている。触手は、あろうことか、吊るしたままの彼女を持ち上げ、そのスペースに落とそうとして） (2020/4/24 17:24:31) |
| キュアビューティ | > | てっ、、抵抗できない、、！！あの中には入りたく無い！！！(万歳の姿勢で徐々に落とされていく)いや！！やだよ！！(足をバタバタさせて少しでも落ちる所をズラそうとしている) (2020/4/24 17:26:28) |
| 巨大触手群 | > | （彼女がスペースの真上にきたところで、彼女の足には穴の内部の触手がまとわりついて、そのまま彼女の体を思いきり引き寄せると、彼女はその中にすっぽりと飲みこまれてしまい、穴は閉じて、彼女は触手の中のおぞましいスペースに閉じ込められてしまった。手も足も腰も、触手に捕まって身動きがとれない） (2020/4/24 17:27:35) |
| キュアビューティ | > | きゃぁぁぁっ！(ジュポッという音と共に内部に落ちてしまう)いやっ、、触手塗れじゃないの！！どうにか、、！！(全身に触手が回って身動きがほとんど取れない) (2020/4/24 17:30:23) |
| 巨大触手群 | > | （外界から完全に断たれた真っ暗な触手の塊の中で、視界は完全に奪われ、手足を縛られる感覚と、全身を触手が舐めまわすような感覚が鮮明に感じられる中……彼女の股間を襲う、ズキンとする痛みと拡張感。先ほど底に見えていた極太の触手が、この空間に収まった彼女の膣に押し込まれてしまったようだ。普通なら裂けてもおかしくはない太さのそれが、ずりずりと膣の奥へ奥へと潜り込もうとしてくるたび、拡張感が伝わってくる） (2020/4/24 17:31:47) |
| キュアビューティ | > | いや！！やめなさい、、！！離れて！！(真っ暗な空間。手足を縛られ全身を愛撫されて少し興奮してしまう)痛いっ！！ダメッ、、、、！！(奥にずりっと差し込まれた瞬間体の力が抜けて気を失ってしまう) (2020/4/24 17:38:16) |
| 巨大触手群 | > | （膣に太い触手をねじ込まれて完全に動きを封じた中、四方八方から触手が撫でまわしてきて、まるで巨大な口腔内で舐めまわされているかのような感覚を与えてきて。しかも、子宮の中に貯められた粘液は、巨大な触手が栓になってあふれ出てこない） (2020/4/24 17:39:11) |
| キュアビューティ | > | 、、、、！んあっ！！気持ちいいっ、、！！(だんだんと快楽をおぼえ覚えてしまうが)ダメよっ、、、私はプリキュアなの、、んっ！！負けちゃいけないっ、、、！(快楽と抵抗を繰り返しながら堕ちるのに耐えている)何、この音はっ、、！！！(ブリュゥゥッと響く音。中出しの音とは気付かずに) (2020/4/24 17:43:21) |
| 巨大触手群 | > | （キュアビューティの腹が、衣装の上からでも分かるほどに膨らんでくる。胎内にさらに中出しをされ続けているようだ。彼女を包む触手はあらゆる場所をこね回すように愛撫し続け、異常な快感を与え続けて止めようとしない） (2020/4/24 17:44:30) |
| 巨大触手群 | > | 【うわーすいません！ すごいいいところなのに背後で離席せねば……】 (2020/4/24 17:44:42) |
| キュアビューティ | > | 【いえいえ、またこの続きからやりませんか？？】 (2020/4/24 17:46:06) |
| 巨大触手群 | > | 【はい、もちろんですー！ 時間が空いたらここを覗きますので！】 (2020/4/24 17:46:20) |
| キュアビューティ | > | 【了解しました！ありがとうございます！】 (2020/4/24 17:46:33) |
| 巨大触手群 | > | 【こちらこそー！ またお願いします！】 (2020/4/24 17:46:41) |
| 巨大触手群 | > | 【では、急いでいるので失礼、ありがとうございました！！】 (2020/4/24 17:46:52) |
| おしらせ | > | 巨大触手群さんが退室しました。 (2020/4/24 17:46:55) |
| おしらせ | > | キュアビューティさんが退室しました。 (2020/4/24 17:47:06) |
| おしらせ | > | 触手モンスターさんが入室しました♪ (2020/4/24 23:52:35) |
| おしらせ | > | 魔法使いミナさんが入室しました♪ (2020/4/24 23:56:49) |
| 魔法使いミナ | > | 【こんばんは】 (2020/4/24 23:57:03) |
| 触手モンスター | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします】 (2020/4/24 23:57:13) |
| 魔法使いミナ | > | 【お願いします、NGは苦痛系です】 (2020/4/24 23:57:56) |
| 触手モンスター | > | 【卵の産み付けや出産、搾乳はOKでしょうか？】 (2020/4/24 23:58:32) |
| 魔法使いミナ | > | 【大丈夫です】 (2020/4/24 23:59:00) |
| 触手モンスター | > | 【ありがとうございます。ミナさんの設定などをお聞きしてもいいですか？年齢や発育具合、性知識の程などです】 (2020/4/25 00:00:03) |
| 魔法使いミナ | > | 【普通の冒険者パーティーの魔法使いです、年齢は10代半ば〜後半、スタイルはそこそこ、性知識はあります】 (2020/4/25 00:03:37) |
| 触手モンスター | > | 【ローブに杖というオーソドックスな感じですかね。であれば歳は15で、魔法学院を卒業してまだ日が浅い。迷宮でパーティー分断の罠ではぐれてしまい、そこを魔物に見つかって犯され・・・・そんな感じでいいでしょうか？】 (2020/4/25 00:07:29) |
| 魔法使いミナ | > | 【はい、わかりました】 (2020/4/25 00:08:11) |
| 触手モンスター | > | 【NGは苦痛系とのことですが、逆に入れてほしい要素とかはありますか？】 (2020/4/25 00:08:36) |
| 魔法使いミナ | > | 【粘液でドロドロにされたりとかかな】 (2020/4/25 00:09:52) |
| 触手モンスター | > | （なら、粘液マシマシの触手モンスターにしましょう。他に確認したい事が無ければ、始めますか？） (2020/4/25 00:10:39) |
| 魔法使いミナ | > | 【そちらの大きさはどれくらいですか？】 (2020/4/25 00:12:27) |
| 触手モンスター | > | 【一抱えほど（高さ1ｍ弱）の肉塊から多種多様な触手を生やしている感じですね。】 (2020/4/25 00:13:46) |
| 魔法使いミナ | > | 【わかりましたー】 (2020/4/25 00:14:06) |
| 触手モンスター | > | 【最初の書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2020/4/25 00:14:57) |
| 魔法使いミナ | > | 【はいー】 (2020/4/25 00:15:47) |
| 触手モンスター | > | 【では、改めてよろしくお願いします】 (2020/4/25 00:16:02) |
| 魔法使いミナ | > | はあ、まさか分断されるなんて…はやく皆と合流しなきゃ（ダンジョンのトラップでパーティーからはぐれ独りになってしまったミナは辺りを警戒しながら通路をさまよっていた） (2020/4/25 00:17:57) |
| 触手モンスター | > | （通路の奥、曲がり角の先から粘っこい水音と、何かを引きずる音が聞こえる。それは直ぐに姿を現し、ミナの前に立ちふさがる。多種多様な触手を生やし、それを振り回す攻撃を仕掛ける触手モンスター。そして、最大の特徴は「決して女性のみで挑まないこと」と伝えられていること。しかし、引くべき道もなく、こいつを避けて通る事もできそうにない） (2020/4/25 00:21:00) |
| 魔法使いミナ | > | うげっ、これ触手モンスターじゃない、私一人じゃ…でも戻っても行き止まりだしやるしかない…炎よ…（近付かれる前に魔法で倒そうと呪文を唱える、炎の矢が敵に飛来するが実は触手モンスターは水分たっぷりの為火の魔法耐性が高かったりする事を知らなかった） (2020/4/25 00:25:22) |
| 触手モンスター | > | （一口に触手モンスターといっても種類がある。動物系、植物系、魔法生物系・・・植物系相手であれば炎は有効だったかも知れないが、生憎こいつは魔法生物系。身に纏う粘液が少し蒸発しただけで全く効いていないようだ。そして、攻撃されたのが引き金になり、拘束用の頑丈な触手を振り回し始める） (2020/4/25 00:28:58) |
| 魔法使いミナ | > | うそ、効いてない？きゃっ、結構リーチも長いわね…（振り回される触手を杖で牽制しながら弱点属性を探ろうと思案する） (2020/4/25 00:31:25) |
| 触手モンスター | > | （ヒュンヒュンと風を切る音。しかし、突然背後でベチャという水音。見れば、迷宮内での魔物発生が、たった今ミナの背後で行われたのだ。しかも、その新たに発生したのも目の前の物と同じ触手モンスター。後ろの個体も拘束用触手を振り回し、決定的なスキを見せれば即座に拘束できるようにしておく） (2020/4/25 00:36:13) |
| 魔法使いミナ | > | うそ、なんで後ろに！？やだ、このままじゃ…えいっ（挟み撃ちに合いどちらを攻撃すべきか悩んだ末に比較的小さな後ろの個体の脇を通り過ぎようと走る） (2020/4/25 00:39:24) |
| 触手モンスター | > | （最初に相手をしていた魔物に背を向ける。それが致命的なミスだった。拘束用の触手が素早く腕に、足にと次々と巻き付き、あっという間に拘束してしまう。ネトネトの粘液に塗れ、それがローブを濡らし、肌まで伝わってくる） (2020/4/25 00:41:49) |
| 魔法使いミナ | > | きゃあっ（触手の動きが予想以上に早く手足に絡みつかれてしまう） (2020/4/25 00:44:41) |
| 触手モンスター | > | （そのまま全身に絡みついていく触手。拘束用の触手とは別の物が大漁の粘液を分泌し、それが垂れてミナにかかる・・・すると、その粘液が触れた部分のローブがドロドロと溶け始める。酸か何かかと思ったが、どうやら繊維だけを溶かすもののようだ。つまり、このままいけば下着も溶かされて迷宮の中で真っ裸に・・・） (2020/4/25 00:47:03) |
| 魔法使いミナ | > | うそ、やだ、溶かされる！？いやあ（服が溶けるのを見て身体も溶かされると勘違いして悲鳴を上げてしまう） (2020/4/25 00:49:52) |
| 触手モンスター | > | （衣服溶解液まみれにされ、下着まで溶かされてしまうミナ。しかし、肌は刺すような痛みも、熱さもない。ただ粘液に塗れてドロドロになっているだけだ。そんな粘液で汚された体、そのおっぱいに近付く、新たな触手。今度は先端が髪の毛より細くなっており、その先端からは粘液とは違う、サラサラとした液体を噴いている。それは迷うことなくおっぱい、というよりは乳首へと向かっていく） (2020/4/25 00:53:28) |
| 魔法使いミナ | > | ん…え…？どういう事なの？（服は溶かされてしまったが身体には何の異常も無い、むしろ粘液が体温に近いせいか若干心地よく感じてしまいそうになる） (2020/4/25 00:58:54) |
| 触手モンスター | > | （ツプ・・・っと針がミナの乳首に刺さり、先端から出ていた液体を注射していく。あまりに細すぎるせいか、針が刺さったこと自体に痛みは無い。しかし、魔物の魔力が籠った液体を乳首から直接おっぱいに流し込まれているのだ。何も感じないはずがない。そしてこの効果は催淫、強制発情、乳房成長促進、そして母乳体質化。針が抜けた瞬間、ちょろっとだけ真っ白な液体が乳首から噴き出す） (2020/4/25 01:02:16) |
| 魔法使いミナ | > | ふぁ…えっ、や、だ、身体が…ぁんっ（体温が一気に上昇するのがわかる、しかし毒を入れられてにしては妙な…そう思った瞬間甘い声が出てしまう） (2020/4/25 01:04:58) |
| 触手モンスター | > | （ゆっくりと、しかし確実におっぱいが成長していく。本格的に母乳が出るようになるのはもう少し先だ。しかし、催淫と強制発情は間もなく効いてくるだろう。触手がミナの足を開かせ、おまんこが良く見えるようにする） (2020/4/25 01:07:19) |
| 魔法使いミナ | > | やだ、なにこれ、嘘でしょ…女性だけじゃだめってまさかこんな…あ、あぁ（魔物の目的が陵辱だと気付いた時には遅く、身体に迸る熱に身を委ねてしまう） (2020/4/25 01:12:02) |
| 触手モンスター | > | （新たな触手が近づいてくる。半透明で、無数の突起がある触手だ。その中には、ビー玉ほどのサイズの球体・・・魔物の卵がミッチリと詰まっている。それがゆっくりとミナのおまんこへと向かい、その先端が膣口に当てられる） (2020/4/25 01:14:44) |
| 魔法使いミナ | > | やだ、そんなの入らない…だめ…（オークやゴブリンに捕まった場合の話は知識としてはあったがまさかこんな不定形の魔物にそんな習性があるとは思わず…しかも獲物が抵抗しないように注入された毒のせいか抗う気が起こらない、股間に当てがわれた触手に対しても足を開いたまま受け入れてしまいそうになってしまう） (2020/4/25 01:19:03) |
| 触手モンスター | > | （生殖触手が、そのままミナのおまんこの中へと押し込まれる。無数の突起で膣壁を擦り、より強力は媚毒を擦り込みつつ、快楽を引き出していく。その先に待つ物は托卵と出産だと分かっていても、媚毒によって増幅され続ける快楽の前には考える余裕もない） (2020/4/25 01:21:39) |
| 魔法使いミナ | > | ひあ…ぁあんっ（差し込まれる触手に背中を反らして震える、痛みは全くなく膣壁を無数の突起が擦れる刺激に気持ち良くて思考がまとまらない） (2020/4/25 01:26:37) |
| 触手モンスター | > | () (2020/4/25 01:29:27) |
| 触手モンスター | > | (そのまま最奥の子宮口にまで先端が触れるほどに侵入し、そのままピストンを開始する。媚毒で快楽に溺れさせ、そのまま卵を産み付けて苗床にする。この触手モンスターの生態だ。この生殖行為中は完全に無防備になる為、男がいれば簡単に脱出できただろうが、ない物をねだっても意味が無い。) (2020/4/25 01:31:36) |
| 魔法使いミナ | > | んやっ、あぁんっ、こんな…だめぇ（腰をくねらせながら甘い声が通路に響く、魔物に犯されながらもうっとりした表情でされるがままに） (2020/4/25 01:35:30) |
| 触手モンスター | > | （だんだんと激しくなる触手による凌辱。そして、最後の準備である、触手内の内圧調整も終わった。後は獲物を絶頂させ、その瞬間に卵を子宮の中に産み付けるだけだ） (2020/4/25 01:39:24) |
| 魔法使いミナ | > | あっ、あっ、イク…イッちゃ…ああああっ（ビクビクっと反応して触手にあっさりとイかされてしまう） (2020/4/25 01:41:02) |
| 触手モンスター | > | （絶頂で収縮するおまんこと、それにより締め付けられる触手。トドメの一突きは子宮口と密着し、先端から極細の触手を生やして子宮の中に。そして、中に詰まっていた卵が一斉に放たれ、細い触手をガイドに子宮の中に大量に流し込まれていく・・・） (2020/4/25 01:45:12) |
| 魔法使いミナ | > | ひぁっああっ出てる…精液？…違う…あ…卵…ん、やぁあん（たっぷりと卵が満たされていく感覚にいやらしく腰をくねらせる） (2020/4/25 01:48:08) |
| 触手モンスター | > | （微かにお腹が大きくなるまで卵の産みつけは続き、産み付けが終わると同時に引き抜かれていく。そして、余った卵は不意打ち気味にアナルへと即座に触手が侵入し、そのまま残った卵を全て腸の奥深くに産み付けていってしまう・・・触手モンスターは単為生殖が可能、つまり、この卵は間違いなく孵化するだろう） (2020/4/25 01:51:36) |
| 魔法使いミナ | > | ひあっ、お尻…んんぅ（後ろの穴にも卵を産みつけられてしまったがまったく痛みは感じず、むしろ種付け妊娠したような重さに安心感の様なものを感じてしまう） (2020/4/25 01:54:20) |
| 触手モンスター | > | （体内の卵はミナの魔力を吸い出し、成長していく。流石魔物の卵というべきか、成長が早い。僅か１０分で孵化がはじまり、さらに成長を続けていく。それにより、ミナのお腹はどんどん大きくなっていく・・・そして、大きくなったのはお腹だけではない。おっぱいも２カップほどサイズアップしており、乳首からはポタポタと母乳が垂れている） (2020/4/25 01:57:24) |
| 魔法使いミナ | > | ああ…うそ、こんなに早く…んあっ（膨らんだ乳房と下腹にすぐにでも出産が行われるのを察して不安になる） (2020/4/25 01:59:47) |
| 触手モンスター | > | （幼体が成長していき、卵の産み付けから１時間ほどでお腹は臨月並に。それだけでなく、子宮の中を元気に動き回る触手の幼体が、子宮壁をこすっているのが何故か気持ちよく・・・羊水などなく、子宮全てを幼体が満たしているが故の現象だろう） (2020/4/25 02:04:19) |
| 魔法使いミナ | > | ふぁ…だめ、動いちゃ…（お腹の重みに身動きは取れず、だらしない顔で快感に身を委ねて母乳を垂れ流してしまう） (2020/4/25 02:07:27) |
| 触手モンスター | > | （臨月並になっても成長を続けた結果、子宮のキャパを超えて体積が増えてしまった幼体。それにより、子宮口から押し出されるようにして、１匹の幼体が膣へと降りて来た。出てしまった者は仕方ない。その幼体は、特濃の媚毒を膣に塗りたくりながら産道を降りていく・・・） (2020/4/25 02:09:44) |
| 魔法使いミナ | > | んんっ、あっだめ…あぁんっ（幼体が膣に擦れると、先の触手のピストンよりも濃厚な感覚に愛液が分泌されて股間から溢れてしまう） (2020/4/25 02:14:12) |
| 触手モンスター | > | （おまんこから顔を出したのは、ミナの拳程の大きさのナメクジのような生物だ。愛液と媚毒粘液を垂れ流すおまんこから、第一子が生まれ落ちる、と同時に、第二子が同じように子宮から押し出され、第三、第四と立て続けに産まれてくる・・・そして、その感覚はどんどん狭くなり、１匹１匹の大きさも少しずつだが大きくなってきている） (2020/4/25 02:18:09) |
| 魔法使いミナ | > | あぁんっ、そんな、動いたらぁっ（次々に産み落とされる幼体の動きに必死に耐えながらもやはり痛みは無く、快感に腰をくねらせる） (2020/4/25 02:21:18) |
| 触手モンスター | > | （やがて、お尻の方からも幼体が生まれて来る。濃い粘液と共にまとまってぶりゅぶりゅと出て来る幼体。まだ出産は終わりきっていないが、最初に産まれた一匹がいつの間にか体を這ってミナのおっぱいにたどり着いていた。赤ちゃんがやることは、１つしかない） (2020/4/25 02:27:03) |
| 魔法使いミナ | > | ふぁ…何…あ、おっぱい…？（パンパンに膨れ上がった乳房にツンと立った乳首から垂れ流される母乳を舐め取りながら這い上がって来た幼体にそこはかとなく愛おしさを感じてしまう） (2020/4/25 02:29:42) |
| 触手モンスター | > | （大きく口を開け、母乳を噴き出す乳首を咥えこむ幼体。そのまま勢いよく吸引を開始し、魔法使いの魔力が大量に溶け込んだ母乳を勢いよく吸い出していく。媚毒によって犯された体は、母乳が乳首を通って噴き出す刺激すら極上の快楽になってしまう。そして２匹目がもう片方の乳首にも・・・） (2020/4/25 02:34:59) |
| 魔法使いミナ | > | あんっ、吸い方…エッチだよぉ（乳首に食い付いて母乳を吸われると快感に身をよじる） (2020/4/25 02:37:09) |
| 触手モンスター | > | （幼体は代わる代わる母乳を飲んでいく。そして、胎内に残る幼体は最後の一匹。大きくなったお腹を独り占めしていた個体が、産道を降り始める。痛みや快楽は今までの出産の比ではなく、母体を壊さぬようにゆっくりと産道を降りていく） (2020/4/25 02:40:47) |
| 魔法使いミナ | > | ひっ、ああっ、だめ…そんな…ああっ（母乳を飲む幼体を振り落とさない様に気遣いながら出産の刺激に必死に耐える） (2020/4/25 02:42:49) |
| 触手モンスター | > | （ゆっくり、本当にゆっくりと出て来る幼体。おまんこを内から押し広げ、少しずつ全容が明らかになっていく。そして、一番太い所がおまんこから出た瞬間、一気にズルンッっと勢いよく飛び出る。胎内に残った特濃媚毒粘液が後を追うようにおまんこから噴き出し、出産が終了する。最後に産まれたのは、ミナを孕ませたのと同じ姿をしている。つまり、もう大人なのだ） (2020/4/25 02:50:15) |
| 魔法使いミナ | > | はぁんっ、はぁ…はぁ…みんな…でた…？（お腹の子が全部前出た為に軽くなった下半身を自然とくねらせてしまう） (2020/4/25 02:55:23) |
| 触手モンスター | > | （お腹は卵を産み付けられる前の大きさに戻っている。ミナの周囲には大小様々な幼体が、少なくとも100匹はいる。これだけの数を出産した、ということだ。そして、お腹は大きさこそ元通りだが変わったことが１つ・・・下腹部、それこそ子宮の直上あたりに、紋様が浮かんでいたのだ） (2020/4/25 02:59:58) |
| 魔法使いミナ | > | あぁ…みんな…可愛いよ…（普通の人間なら耐え切れず絶命していただろうが、魔法使いという体質のせいか生きながらえてしまったミナの思考は生み落とした触手を愛おしく感じてしまっていた） (2020/4/25 03:03:05) |
| 触手モンスター | > | （この紋様は「魔物苗床の淫紋」といい、魔物を孕み、産む事に最上の快楽を覚えるようになってしまい、淫紋が成長すれば常時魔物を身籠るほどのペースで妊娠と出産を繰り返すほどになってしまう。女を苗床にする魔物が集まってきた。ミナは触手だけでなく、様々な魔物に喜んで犯され、孕み、子育てをすることになりそうだ） (2020/4/25 03:12:37) |
| 魔法使いミナ | > | 【この辺で終わりでいいですか？】 (2020/4/25 03:14:58) |
| 触手モンスター | > | 【はい、お相手ありがとうございました】 (2020/4/25 03:15:57) |
| 魔法使いミナ | > | 【ありがとうございました】 (2020/4/25 03:16:35) |
| おしらせ | > | 魔法使いミナさんが退室しました。 (2020/4/25 03:16:40) |
| おしらせ | > | 触手モンスターさんが退室しました。 (2020/4/25 03:16:44) |
| おしらせ | > | キュアハッピーさんが入室しました♪ (2020/4/26 14:31:45) |
| おしらせ | > | キュアハッピーさんが退室しました。 (2020/4/26 14:35:33) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/1 23:13:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/1 23:33:23) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:13:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/3 14:33:33) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/3 14:44:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/3 15:04:02) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/3 15:29:49) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/3 15:55:08) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2020/5/3 16:04:07) |
| おしらせ | > | シェリア♀シスターさんが入室しました♪ (2020/5/7 13:50:12) |
| シェリア♀シスター | > | 【こんな時間ですが待機していますね】 (2020/5/7 13:50:23) |
| シェリア♀シスター | > | 【シスターという設定な為、聖職者・退魔師など起用できます】 (2020/5/7 13:52:24) |
| おしらせ | > | キメラオークさんが入室しました♪ (2020/5/7 14:00:39) |
| キメラオーク | > | 【こんにちは】 (2020/5/7 14:00:47) |
| シェリア♀シスター | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2020/5/7 14:00:55) |
| キメラオーク | > | 【よろしくお願いします。】 (2020/5/7 14:01:11) |
| シェリア♀シスター | > | 【よろしくお願いいたします。希望やNG行為など聞いてもいいですか？】 (2020/5/7 14:01:12) |
| キメラオーク | > | 【ＮＧはありません。修道服の下の下着などは今着用の色などを描写して欲しいです。】 (2020/5/7 14:02:06) |
| シェリア♀シスター | > | 【あ、書いていませんでした。そうですね、修道服が黒イメージなので黒でいかがでしょう】 (2020/5/7 14:03:07) |
| キメラオーク | > | 【はい。ＯＫです、、。それとこちらの男性器の状態は実況の感じにするのでシェリアさんもおまんこ実況してほしいです。】 (2020/5/7 14:03:27) |
| シェリア♀シスター | > | 【すいません、そういう方とはちょっとできませんので失礼します。】 (2020/5/7 14:04:50) |
| おしらせ | > | シェリア♀シスターさんが退室しました。 (2020/5/7 14:04:53) |
| おしらせ | > | キメラオークさんが退室しました。 (2020/5/7 14:04:58) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/9 09:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/9 10:15:48) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/9 10:20:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/9 10:40:20) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/9 10:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/9 11:03:45) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/9 17:24:35) |
| おしらせ | > | シルビア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/5/9 17:41:41) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/5/9 17:41:57) |
| スライム | > | 【こんばんはー】 (2020/5/9 17:42:14) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【寄生型のスライムさんなんですね？】 (2020/5/9 17:43:05) |
| スライム | > | 【はい、繁殖の際に胎内にゲルと分裂させたコアを流し込んで、その中で増殖させ、産ませることで増えていきます】 (2020/5/9 17:44:10) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【寄生された側は、妊娠したと誤解する感じですか？】 (2020/5/9 17:45:18) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【胎内とは 膣かな？子宮かな？】 (2020/5/9 17:46:15) |
| スライム | > | 【その辺の解釈はお任せしています。もっとも。体は妊婦のようにお腹が大きくなるでしょうが。胎内は子宮ですね。王道展開としては、スライムに不意打ち⇒負ける⇒犯される⇒寄生されて出産地獄って感じです】 (2020/5/9 17:47:28) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【王道展開ではくてもよいですか？】 (2020/5/9 17:48:17) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…出来れば、お腹が大きくならなくて、寄生されている事に気付かない展開が うれしいかもです。】 (2020/5/9 17:49:30) |
| スライム | > | 【犯された後も普段は変わらず、しかし産まれる直前になってようやく「まさか？」みたいな感じでしょうか？】 (2020/5/9 17:51:29) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【そんな感じに近いですね。えっと… 一人で野宿⇒不意打ち⇒戦闘中に胎内へ侵入を許してしまう⇒快感のあまり気絶⇒朝目が醒めて、夢だと思い込む⇒生理が無くなり、疑問に思いつつも冒険者生活⇒出産(発覚)⇒一緒に居た女性冒険者へ感染(?) みたいな】 (2020/5/9 17:56:22) |
| スライム | > | 【了解です。そんな感じでいきましょう。潜伏期間（？）は数か月単位ってことですかね。産まれたばかりの個体は、早速近くに居たお仲間を新たな苗床にしちゃう感じも好きです。出産直前になって急激にお腹が大きくなって（昨晩は普通だったのに朝起きたらお腹が的な）で、そのまますぐに出産、って感じでいいでしょうか？】 (2020/5/9 18:00:32) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【そんな感じでしょうか。ちなみに あたしは、元々淫乱な設定でもよいですか？】 (2020/5/9 18:01:50) |
| スライム | > | 【淫乱というと、既に経験豊富な感じでしょうか？でもスライムに犯されるのは人間では味わえない快楽だった為抵抗できず・・・みたいな】 (2020/5/9 18:04:08) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…いえ、男性冒険者に媚びを売って、身体を代償に楽な冒険を楽しむでる感じです。】 (2020/5/9 18:06:02) |
| スライム | > | 【なる程です。あと、簡単にでいいのでどんな感じのキャラなのか教えてもらってもいいですか？身長や3サイズはあるんですが、自分数字を見ても何カップくらいとかよくわからないもので；】 (2020/5/9 18:08:27) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【そっか。サンプル探してみます】 (2020/5/9 18:09:37) |
| スライム | > | 【お手数おかけします；】 (2020/5/9 18:10:38) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【いくつも見つかりました。エロいほうがよいです？】 (2020/5/9 18:15:27) |
| スライム | > | 【お任せします】 (2020/5/9 18:15:41) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【衣装は最初のか三番目、顔立ちは二番目がそれっぽいかなぁ。】 (2020/5/9 18:18:00) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【四番目は・・・負けたとこですね(笑)】 (2020/5/9 18:18:32) |
| スライム | > | 【なるほど。・・・私は三番目か四番目が好みですね】 (2020/5/9 18:18:41) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【三番目 四番目は、あんまり淫乱そうじゃないですね(笑)】 (2020/5/9 18:19:13) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【でも・・・四番目のコが三番目の鎧・・・で ゆきます？】 (2020/5/9 18:20:01) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【見た目は清楚そうですが・・・実は痴女、とか】 (2020/5/9 18:20:31) |
| スライム | > | 【そうですね。それに、大人しそうな顔して実は・・・っていうの好きですし】 (2020/5/9 18:20:38) |
| スライム | > | 【では、後はお互いのＮＧを確認して開始でしょうか？ あ、御馳走様です】 (2020/5/9 18:22:12) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【今後のイメで、お相手さんに「サンプル」として見せてあげてください(笑)】 (2020/5/9 18:22:53) |
| スライム | > | 【了解です。此方のＮＧは、大スカ、切断等猟奇、汚喘ぎです。】 (2020/5/9 18:23:50) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【NGは、ほとんどありません。強いていうなら、「支配される」のはNGかな。スカトロはあまり好きではないですが、拒絶まではゆかないです。猟奇でもOKです。】 (2020/5/9 18:24:16) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【・・・(笑) スライムさんのNGで、「あんまり・・・」ってとこはカバーできちゃいましたね(笑)】 (2020/5/9 18:25:00) |
| スライム | > | 【了解です。書き出しをお願いしてもいいでしょうか？】 (2020/5/9 18:25:36) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【はい。待ってくださいね。】 (2020/5/9 18:25:54) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【鎧のいろは、こんなかんじで】 (2020/5/9 18:26:15) |
| スライム | > | 【わかりました。では、よろしくお願いします】 (2020/5/9 18:28:00) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （シルビアは、一人で旅をしていた。・・・先日まで男性四人のパーティに所属していたのだが、パーティの男性四人とそれぞれ個別に秘密で関係を持っていたのが発覚し、ダンジョン内で大喧嘩になったところで一人だけ逃げだしてきたのだ。シルビアは容姿こそ幼いが、実はエルフの血を引いており、実年齢は結構な歳だったので、男性を騙すことに罪悪感などなかった。・・・いままで加わっていたパーティでも、大半の男性は強姦同然に関係を迫られただけなので。）【前置きです。もう一文、書きます】 (2020/5/9 18:32:22) |
| スライム | > | 【お待ちしてます】 (2020/5/9 18:38:57) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | ふぅ・・・ここらで野宿すしようかな・・・（街道から完全に外れた沼地。こんな場所へは普通ひとは立ち入らない。モンスターの類はいるかもしれないが、腕にはそこそこ自信があったので、油断もしていた。オークどころか、数体のオーガすら一人で返り討ちにしたこともあるので。自信の一端はその着用している鎧にもあり、大半の魔法をはじき返し、打撃や斬撃おも無効にする、強力な魔法鎧なのだ。ただし・・・実は呪われた鎧であり、着用者を淫乱にする効果があるのだが・・・元々が淫乱であるシルビアは気づいていなかった。）さて・・・休むとしようかな。（沼地の端の樹木に寄りかかり、就眠を取ることにした） (2020/5/9 18:39:14) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【おまたせしました】 (2020/5/9 18:39:21) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【非常に強力な鎧ですが、強い相手には強いですが、鎧の中へ忍び込むような相手には無防備です。…無防備どころか、鎧の呪いが発動し、淫乱になってしまいます。（男性の強姦を許してしまうのも呪いが発動しているせいですが、当人が満足してしまうので、呪いの意味を成していません）】 (2020/5/9 18:43:27) |
| スライム | > | 【普段人が近寄らない場所故、滅多に獲物に出くわすことが無い。しかし、久しぶりに「人」が来た。しかも待ちに待った「年頃の女」となれば、襲わないわけがない。直径1.5ｍ、高さ1ｍほどのお饅頭型のスライムが1匹、音もなくシルビアに近寄る。・・・寝ているようだ。是好機とばかりに、先ずは逃げられないようにする為に足からゲル状の体内に取り込んでいく。肌にゲルが触れた瞬間、そこから魔力を吸い出していく】 (2020/5/9 18:44:12) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | んっ…ん…はぁはぁ、気持ちいい…（スライムに飲み込まれているのに、鎧の呪いの影響で愛撫に感じてしまう）…はぁはぁ、あんっ！（無意識に指が秘所へ向かい、鎧の股間を外しオナニーを始めてしまう）…あっ、はぁん【まだ半分以上眠っています】 (2020/5/9 18:48:53) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…寝ている間に犯されるのは、シルビアにとっては「日常」です】 (2020/5/9 18:49:42) |
| スライム | > | 【寝たままで気づいていないのか、それとも単に変態なのか。しかしスライムにとっては好都合だ。そのままゲルを這わせ、太腿を、そして腰、お腹辺りまでスライムの体内に取り込んでいく。邪魔な手をどけ、愛液を吸い出し始める。基本、ここまで取り込んでしまえばただの人間では逃げられない。満足するまで犯すだけだ】 (2020/5/9 18:52:42) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【少し、プロフ書き足しました】 (2020/5/9 18:54:21) |
| スライム | > | 【ありがとうございます】 (2020/5/9 18:59:16) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | …あん、いやん。ああっ凄い、感じちゃう…あっ、ああっ、はぁぁ…（下半身をスライムに飲み込まれ、そして胎内への侵入も許してしまい…）あっああっ、い、いくぅ…えっ？（その段になって、ようやく覚醒し…）ひっ？ひぃぃ！！あたし、スライムに食べられてる！？いっ、いやぁぁ…（必死に魔法でスライムを攻撃しようとするが、既に魔力は吸い取り尽くされていて）…あぁ、だめっ！なぜ魔力が…いやぁぁぁっ！ (2020/5/9 18:59:54) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【やっと起きました。…手遅れです(笑)】 (2020/5/9 19:00:35) |
| スライム | > | （そのままスライムは這い上がり、おっぱいまで取り込んでしまう。最早首から上だけが無事、そんな状態だ。おまんこの中や、お尻の穴にまで既に侵入していたスライム。それが魔物の魔力を放出し、無理矢理シルビアに吸収させる・・・するとおっぱいが、もとい乳首がジクジクと疼き、その疼きが限界に達した瞬間、乳首から勢いよく母乳が出始める。スライムは出てきた母乳をゲルで受け止め、搾りだし、吸収していく。魔力だけでなく、愛液や母乳といった物まで吸い尽くす。その対価は、人間相手では決して味わう事が出来ない魔性の快楽だ。） (2020/5/9 19:05:11) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | …ひぃあっ？！いぃやぁぁ…す、スライムごときにこのあたしが食べられるだなんて！？（捕食されていると思い込んでいます）あっ？！いやん、アソコにまでスライムが侵入しているの？ひぃ！スライムに犯されながら食べられるだなんて…ひゃぁ！そこダメ、お尻は弱いのぉっ、ダメ、アナルを犯さな…ひぃやぁ！だめ、だめだめっ入っちゃ…あんっ！やだ、奥まで…いやぁ、気持ちいい…はぁんっ！（アナルを犯され半狂乱になる。本当は…アナルは大好物なのだ…）うぅっ？！何か出されてるぅ？ああっ、胸が感じるっ！？凄い、乳首が、あっひぃ！！ああっ、胸が搾らてるぅ？あっなに？いや、いやっ、いやん、キモチいい…はぁぁんっ！（様々な性感帯を同時に執拗に責められ、強く何度も逝かされつしまい…） (2020/5/9 19:18:42) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【母乳が出ていることは、快感のあまり、よく認識出来ていません(何か出ているのは 感じています)】 (2020/5/9 19:19:57) |
| スライム | > | （何度も何度もイカせ続ける。そして体力が尽きた瞬間、スライムの心臓といってもいいコアを分裂させ、ゲルと一緒に子宮に流し込むのだ。それにより、この女は暫くの潜伏期間の後、一生スライムを産み続ける苗床へと化す。ゲルに比べてやや硬い、ゾル状のコアを変形させ、おまんこに突き刺す。そしてそのままシルビアが絶頂疲れで気絶するまで延々と犯し続け、快楽で染めていく） (2020/5/9 19:22:55) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | ひいぃっ、ひやぁ！（膣を固いモノが通り、子宮へまで達して激しく絶頂してしまう）あんっ、凄い、凄いよぁ。またイク、またいっちゃう、あぁぁ…ひぎゃぁ！！（全身を震わせ、何度も連続で逝かされてしま）い…）凄い、いや、止めて、だめ、もっと、もっとして、またいく…いや、あぁっっ……………（遂に気が遠くなり、身体の力が抜け、意識がブラックアウトする。完全に失神し、全身の力が抜けてしまう） (2020/5/9 19:30:25) |
| スライム | > | （完全に抵抗を失った獲物。早速コアを分裂させ、ゲルと一緒に子宮の中に送り込む。このスライムの「種」は、子宮の中で獲物の魔力を気づかないほど少しずつ少しずつ吸って蓄える。そして、限界にまで溜めこんだ後、寝ている時に爆発的に分裂、増殖し、目覚めと共に産ませるのだ。その前に寄生に気づかれたらお終いだが、余程のことが無い限りそれは無い。） (2020/5/9 19:33:50) |
| おしらせ | > | スライム（緊急）さんが入室しました♪ (2020/5/9 19:36:29) |
| スライム（緊急） | > | （ＰＣフリーズにつき緊急でスマホでイン） (2020/5/9 19:36:51) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【あらら、了解です】 (2020/5/9 19:37:31) |
| スライム（緊急） | > | 【一応続きお願いします】 (2020/5/9 19:45:09) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【うん、待ってて下さいね】 (2020/5/9 19:46:14) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （狂乱の夜を明かした翌朝…気絶状態から目が覚める）んっはぁっん…なに？………うっ！？（けだるい快感が残る身体を起こして…）はっ、あたし昨夜、スライムに襲われて………（記憶では確か、スライムに捕食されたはず…）え？（しかし自分の身体は五体満足で、なに一つ傷もなく…むしろ肌が艶やかなくらいで。）…………夢？ 夢にしては、ずいぶんリアルだったけど…。（しかし周囲に襲われた形跡もなく、ビキニアーマーにも特に乱れた形跡がない。）やっぱり夢？（実は鎧に乱れがないのはスライムの所業ではなく、呪いの鎧の特殊効果なのだが、当人もスライムも、知るよしもなかった）…なんか、凄い夢だったけど…いっぱい逝ちゃったような感じが…。たしか…スライムに犯されながら食べられて…はうっ（犯されながら食べられると思ったとき、鋭い快感が全身を貫いた）やだ…あたし、犯されながら食べられたかったの？…そ、そんなわけ…ないっ！（その時、秘所から愛液が溢れてしまったが、しかしそれは子宮内のコアから延びたスライムの触手の捕えられて、スライムの餌となった）…ぶんぶん。（頭を振って、エッチな妄想を振り払う）そろそろ…行かなきゃ…（立ち上がり、旅を再開した） (2020/5/9 19:51:56) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【スライムと呪われた鎧のコンボで、気付く余地が無くなりました】 (2020/5/9 19:52:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/9 19:54:21) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…このあと暫く野宿の一人旅を続ける予定ですが…野宿の夜、毎晩こんどは胎内に寄生したスライムに犯され続けることになりますかね…】 (2020/5/9 19:55:02) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【ＰＣ、大丈夫そうですか？】 (2020/5/9 19:55:33) |
| スライム（緊急） | > | 【再起動中です】 (2020/5/9 19:56:07) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【このあと、イメは どうしましょ？】 (2020/5/9 19:56:36) |
| スライム（緊急） | > | 【続けますよー。寝てる間に、気づかれないよう愛撫したり、自慰したりして発生した愛液をごはんに成長する感じです。一気に時間を飛ばしませんか？】 (2020/5/9 19:58:59) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【出産まで飛ばしますか？】 (2020/5/9 20:00:04) |
| スライム（緊急） | > | 【そうですね、今は女性のみで構成されたパーティーで野営中。その朝になったらお腹が大きくなってた、って感じでいかがでしょうか】 (2020/5/9 20:03:53) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/9 20:05:05) |
| おしらせ | > | スライム（緊急）さんが退室しました。 (2020/5/9 20:05:10) |
| スライム | > | 【ただいまでーす】 (2020/5/9 20:05:19) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【朝、ですか？ 朝だとまずくないです？パーティーの仲間に、スライムが討ち取られそうです。】 (2020/5/9 20:05:56) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【おかえりなさい】 (2020/5/9 20:06:17) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【とりあえず、時間飛ばし中分のイメ、書いてみます】 (2020/5/9 20:07:06) |
| スライム | > | （なら、シルビアさんが不寝番をしていて、他の女の子が寝ている時。気づかれないように自慰をしてたら急にお腹が膨らんできて、そのまま出産。お仲間は「何かあったの～・・・？」みたいな寝ぼけ眼で様子を見に来たら、産まれたばかりのスライムに押し倒され・・・みたいな感じでどうでしょう？） (2020/5/9 20:09:05) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【朝ではなく、夜間なら大丈夫だと思います。】 (2020/5/9 20:15:27) |
| スライム | > | 【では、そんな感じでお願いします】 (2020/5/9 20:18:42) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （あの晩以降、毎晩スライムに犯される夢を見るようになってしまった。最初は若干の不快感も有ったが、次第にそれも薄れてゆき…一方で毎晩の快感は、淫乱な身体すら充分に満足させるモノだった。スライムに犯される夢、それは本当は現実だったのだが、一人旅を終える頃にはすっかり馴染んでしまっていた。）（旅を終え、街へと着いた。今までなら暫く売春婦をして、一人旅の間の欲求不満の解消と、それなりの稼ぎをするのだが…何故が今は男が欲しい気分にならなかった。とりあえず、冒険者達のたまり場へゆくと、年若い女性ばかりのパーティが目についた。）…はうっ、あのコ達…欲しいわね…（性的な満足はスライムが与えてくれるが、呪われた鎧が与える精神的な欲求不満は満足出来ず…性的な嗜好に歪みが生じてしまったのだ）【もう数偏書きますね】 (2020/5/9 20:19:45) |
| スライム | > | 【了解です】 (2020/5/9 20:25:49) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （もとより、新米の女性パーティと、実際には歴戦のシルビアでは、実力に雲泥の差がある。シルビアの実力を知った新米女性パーティは、喜んで合同で冒険することに同意した。新米女性三人のパーティと友にする事を決めたシルビアは、数日の間、街で過ごして準備をしたあと、新米女性達と旅に出ることにした。…数日の準備とは…パーティの仲間と「仲良く」なるという意味だ。今までもその「準備」の間に、仲間となった男性達に「手込め」にされたものだ。…本当は、そうなるように誘導していたのだけれど。しかし今回は、自分が「手込め」にする側だ。…お金に厳しい新米冒険者では、高級な宿に泊まるのは難しい。シルビア持ちで高級宿へ誘えば、喜んで同宿に合意した。…そして…毎晩一人づつ、彼女達を手込めにしていった。まだ経験の浅い女性を充分に満足させ…そして気付かずに、自身もスライムに満足させられていた。…スライムも毎晩、二人分の食料を与えられる結果となり、新米女性三人の味を充分に味わったのだった。）【あと一回書きます】 (2020/5/9 20:33:45) |
| スライム | > | 【はーい】 (2020/5/9 20:36:15) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （そして…新米女性三人と共に旅へと出発した。三人は他のメンバーとの関係には気付いてなかったが、シルビアへ送る視線は、何処か熱を帯びていた。…数日の野宿を繰り返したあと、それはやってきた。深夜、シルビアが見張りの当番のとき…激しい疼きがシルビアを襲った。）【深夜に設定しました】 (2020/5/9 20:41:34) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…新米さん、無理に三人にしないほうが簡単でしたね(苦笑) 相手が一人なら 凄く簡単でした。…反省】 (2020/5/9 20:42:49) |
| スライム | > | （激しい疼き。その正体は、長い間胎内で栄養と魔力を吸い続けていたスライムだ。限界まで魔力と栄養を溜めこみ終えたスライムが、一気に成長と分裂、つまり増殖を始めたのだ。ゆっくりと、しかし目に見える速度でお腹が妊婦のように大きくなっていく。同時に鎧の下では乳首が勝手に母乳を噴出させはじめ、10分もしないうちにお腹は臨月並に、そして陣痛までし始めたのだ。） (2020/5/9 20:46:04) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【ちょっとまってて下さいね】 (2020/5/9 20:51:59) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ、疼くぅ、感ちゃう…あのコ達にバレちゃう。（三人から離れた場所ほ移動するて）えっ？ な、なにっ！？ お腹が急に…うぁ、痛いっっ、な、なに？痛いっ、痛いけどっ、あっあああ…ひぃい、いくっ！いっちゃ…え？む、胸が…胸まで大きくなって…（そのとき、勝手に秘所と胸のアーマーが外れ落ちた）や、やぁ～っ！？嘘、おっぱいから…はぁんっき、きもちいいっ？！で、でもこ、この感じ、あたし知ってる！？（そこで思い出すのは、あの最初晩の事だった）ま、まさかあれは… (2020/5/9 20:58:02) |
| スライム | > | （ムクムクと大きくなり続けるお腹。そして、膣を、産道を「何か」が降りて来る感覚。スライムが子宮の中から、子宮口を通って外へ出ようとしているのだ。膣を目一杯コアで擦りながら通っていき・・・そして、おまんこから粘っこい水音と共にスライムが産まれて来る。それも一匹や二匹ではない。次々とコアが子宮口を通り、ゲルとコアをおまんこから噴き出していく） (2020/5/9 21:02:21) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | いやっ、そんな…ひいっ、痛いっ。だめ、また逝っちゃ…いやっ、何か あたしから出てくるっ！ （ポトポトと、自分の中から出てくるスライムたち…）あっあぁんっ、あたし、あたし本当にスライムに犯されてたのっ？！ あんっ、またイきそうっ！ああっ、胸も気持ちいいっ。乳首がぁ…乳が出るのって、こんなによかったの？あんっあんっあぁんっ！ (2020/5/9 21:07:23) |
| スライム | > | （二匹、三匹、四匹・・・十匹以上産んでもお腹は元に戻る気配を見せない。産んだそばから増殖しているのだから当然だ。そして生まれ落ちたばかりの小型スライムは乳首に吸い付き、魔力を母乳と一緒に吸い出している。お腹のなかのスライムが溜めこんだ栄養と魔力が尽きるその時まで、出産アクメは続くだろう。夜の屋外に響く嬌声。それに反応したのか、新米冒険者たちが寝ているテントの方が少しガサガサと動いた気が・・・） (2020/5/9 21:13:18) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | はぁん、あぁん凄い、感じ過ぎちゃう、またイっちゃう、あひぃ。（次々とアソコから零れ落ちたスライムが、我先にと母乳の溢れる乳首へと吸い付いてくる）あぁん、あたしのおっぱい、スライムが吸って…ひぁ、これもあの日に吸われたのと同じ…ひぁぁ、凄い、いい、いいよぁ。凄い感じる…ひぁぁ…凄くいいよ、す、すてきいぃ…。【新米組のほうは、どうしましょ？】 (2020/5/9 21:20:52) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…あたしの逝き声に気付いたなら、三人は確実に発情するとおもいますけど。】 (2020/5/9 21:22:05) |
| スライム | > | 【産まれたスライムで、寝ている新米ちゃん達を犯しに行きますか？それとも向こうから出てきてもらいます？】 (2020/5/9 21:22:23) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…(笑) なら、新米組のロールしちゃいます。】 (2020/5/9 21:23:07) |
| スライム | > | 【ならシルビアは絶賛出産イキの真っ最中ってとこですね。】 (2020/5/9 21:24:33) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 新米組ロール：夜半、シルビアさんの見張り晩のとき何かの物音がするのに気付いた。…暫くすると、シルビアさんの悲鳴に似た声が…うぅん違う。この声は悲鳴じゃない。シルビアさんが気持ちいい時の声だ。きっと、シルビアさん、シてるんだ…。はぁん、やだ。私もしたくなっちゃう…。し、しちゃぉかな…。はぁ、声でちゃ…「あんっ」やばっ。『はぁはぁ…貴女なにを…』しまった、気付かれちゃった？！『やんっ、あぁんっ！』えっ？「はぁ、はぁ、貴女もまさか…あんっ」『…だ、だってシルビアさんの声がして…はぁっ』《そ、そうだよ、たまんないよ。私もう、我慢できな…ああっ》「えっ？みんなシてたの？《…うん。》『してた…というか、シてる…》「たまんないね…」《シルビアさん、凄い声…気持ちよさそうだよ》…気になる…どんなことを《わたし我慢できないよぅ。シルビアさん、なにシてるか気になるよぅ》『の、のぞき見しちゃう？』「でもそんなにの悪いよぅ」『でも、こんな凄い声してるんだから、見られたいんじゃ…』《…いってみる？》「いってみようか？」『いってみましょ…』 (2020/5/9 21:35:38) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【長くなったので分割します】 (2020/5/9 21:36:08) |
| スライム | > | 【OK】 (2020/5/9 21:36:31) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 新米組ロール：私達はこっそり、四つん這いになって、シルビアさんの声のするほうへ近づいていった。「はぁ、はぁ、はぁ」私は、弄るのを止められなくて、弄りながら移動した。『うっ、うくく…』《あんっ、あぁんっ》…私は、じゃなかった、私達三人は、だった。三人ともオナしなかった、シルビアさんの声のする場所に着いた。暗くてよく見えないけど、シルビアさんの白い肌が見える。…全裸でしてるみたい。…前も見たけど、綺麗…。私も全裸になっちゃおうかな…『はぁっはぁっはぁっ、シルビアさん、綺麗…』わ、このこもう全裸になってる。私も…。私達が全裸になると、三人目も同じように全裸になった。…もう少し近づいて…。全裸の私達がシルビアさんの側まで近づくと…『《「ひえっ？！」》』 シルビアさんはスライムに犯されていた。 (2020/5/9 21:44:59) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【この三人の匂いと味も知ってるスライムは、当然回り込んで、三人のアソコを狙ってますよね(笑) この三人、中学生くらいかな。処女か経験済みかは、スライムさんのお好みで(笑)】 (2020/5/9 21:47:47) |
| スライム | > | （シルビアの魔力を含んだ母乳をたっぷり吸って成長したスライム。そのスライムが、近づいてきた新米たちを認識した。そして、それが年頃の女であることも。そこからの行動は早かった。成長したスライム達で新米たちを取り囲み、一斉に襲い掛かる。シルビア同様、まず足を体内に取り込み、徐々に下から呑みこんでいく。そして、いつかシルビアにしたように、粘液で首から下まで覆った所で犯すのだ。魔物の魔力を吸収させ母乳体質に。そして少女のおっぱいを搾りながら変形させたコアで彼女らのおまんこを犯す。シルビアとのレズセックスしか経験したことが無い彼女達の処女は、魔物の中の最底辺と蔑すまれているスライムに奪われる。このまま快楽に溺れてしまえば、今のシルビアのように快楽に溺れながらスライムを延々と産まされる未来が確定してしまう。） (2020/5/9 21:52:15) |
| スライム | > | 【サンプル提供感謝です】 (2020/5/9 22:04:11) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 新米組ロール：「ひゃぁっ！？ な、なに？？」いきなり私のアソコに何かが侵入してきた。 『うぁ、あぁぁん！』 《ひぃやっ！やん！》えぇっ？す、スライム？！ 「た、たすけ・・・いやぁっ！」私はスライムに飲み込まれてかけていた。「たすけ・・・」 『はぁつ、うぁぁぁっ』 隣を見ると戦士のコはわたしより酷い状態だった。アソコに何匹ものスライムが張り付き、乳首まで吸われている。 「やだ、こんな・・・」 《あっ、あぁん、はぁん・・・いやん、もっとぉ・・・》 え？！ 私が慌てて反対を見ると、魔法使いのコは、スライムに襲われながらうっとりした表情をしていた。 (2020/5/9 22:09:14) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 新米組ロール：『ぐはっ、な、なによあんた、頭だいじょうぶ！？・・・うわぁ！ひぃぃっ！』戦士のコが魔法使いのコに問いかけたが、途中で悲鳴に変わった。 「んぐあぁぁ、みんな、気をしっかりも・・・あがぁ！そこだめ！」私のお尻の中にまで、何かが入ってきた。 《あんっ、あぁんっ、すごいよ。すごいよぉ・・・わ、わたし・・・シルビアさんと同じ格好で、同じにスライムに襲われてるぅぅ・・・》 「えっ！？」『えぇっ！？』「し、シルビアさんと・・・」『同じ姿・・・』 あたしは、体から抵抗する力が抜けていった。『おなじ姿・・・すてき・・・』《もっと、もっとしてぇ・・・》「あぁん・・・すごいぃ」 (2020/5/9 22:09:54) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【オマケキャラなので、自滅してもらいました】 (2020/5/9 22:10:12) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【黒髪長髪水色鎧、茶髪短髪紺鎧、金髪長髪赤鎧、ですね。たまたまですけど】 (2020/5/9 22:11:47) |
| スライム | > | （新米たちはあっさり快楽に墜ちた。もう胎内にはスライムが文体を潜ませてある。シルビアの時と違って、もう彼女達はスライム姦の虜だ。隠す必要などない。すぐさま彼女らの魔力を吸って分裂増殖を開始し、お腹を膨らませ、スライムを産ませていく。当のシルビアも、もう数える気すら起きない程の夥しい量のスライムを出産して、ようやく陣痛が収まる。しかし、お腹は妊婦のように膨らんだままだ。周囲は4人が産んだスライムで埋め尽くされており、これからは定期的にこの光景が訪れる事になりそうだ） (2020/5/9 22:17:32) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【たくさん増えるんですね…新米のコ達、ちょっと出産、早過ぎっぽい感じですけど(笑)】 (2020/5/9 22:19:12) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…翌朝へ話を進めましょうか？】 (2020/5/9 22:19:50) |
| スライム | > | 【今まではバレて退治されないよう、溜めこみ⇒貯蓄解放して大増殖＆出産だったのですが、新米たちにはバレてもいいと判断したので、吸った栄養を溜めこまずにそのまま繁殖に使った結果です。はい、朝までお願いします】 (2020/5/9 22:21:35) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【てか、あたしを見てるので、新米達にはいずれにせよバレてますね】 (2020/5/9 22:22:59) |
| スライム | > | 【ですね。ばれないっていうのは、周囲にもですが、本人にもです。ばれたら専門治療で降ろされるかもですから】 (2020/5/9 22:23:46) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | くはぁ、んんっ…（スライムがこんな良かっだなんて…）はぁっ、ああん！（あたしのアソコから生まれたスライムに、あたしが犯されている？！）…そ、そんな…（そう思っていると、新米達のテントのほうから物音がした。…まずい、あのコ達まで襲われちゃう！…なんとかしてあげないと、あのコ達まであたしと同じくスライムの餌食に……）んぐっ、はぁんっ！（また逝かされてしまった。…このままではあの三人も…）（そこで、ふと気付いた）（んふっ、あの三人がどうなっても、何も困らなかったわ。）はぁはぁはぁ…あぁん！（あたしは声を我慢するのん止めた。）ひぃ、あぁん！きもちい、もっと、もっと犯してぇっ！（あたしはスライムに強姦される事を楽しむことにした）はぁっはあっ、はあぁ…（あの日と同じように意識が遠くなる。）「ひゃっ！」『うぁ、あぁぁん！』《ひぃやっ！》（その時、あのコ達の悲鳴が、すぐ側で聞こえた。）はぁん、気持ちいいっ！いくぅぅ！（あたしは気力を絞って、三人に届くように逝き声を上げ…そして果てた） (2020/5/9 22:40:20) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【明朝へ繋ぐ為の前置きっぽいロールです】 (2020/5/9 22:41:04) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【続けて 翌朝ロールします】 (2020/5/9 22:41:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スライムさんが自動退室しました。 (2020/5/9 22:44:20) |
| おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2020/5/9 22:45:11) |
| スライム | > | 【OKでーす】 (2020/5/9 22:45:46) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【あらら＾＾；】 (2020/5/9 22:45:49) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （朝の光が眩しい。あたしが意識を取り戻すと、すぐ側で全裸の三人の少女が気を失っていた。周囲を確認してみたが、スライムはもう居ないようだ。）……。（いや、きっとスライムは居る。最低でも…四匹は。）（あたしは気を失っている少女達の膣の内部を確認してみる。無惨に破壊されたような膣。その奥に…ぱっくりと開いた経産婦のようになった子宮口が…その奥には、スライムのコアが微かに見えた）ふむ…やはりね…（下腹部から感じる鈍い痛みが、あたしの身体も同じ状態である事を示している）あら？（あたしはしっかりと鎧を来てるけど、この三人は全裸じゃない？）（見回すと、周囲に散乱した三人の衣服。…いや、脱ぎ散らかしたように見える）…このコ達ったら…。（あたしは苦笑して全裸の三人をテントへ運び、三人にシーツをかけて回復を待つことにした） (2020/5/9 22:51:32) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【…スライムさんの出番がないので、更に続けます】 (2020/5/9 22:52:14) |
| スライム | > | 【あい】 (2020/5/9 22:55:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルビア♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2020/5/9 23:12:39) |
| おしらせ | > | シルビア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/5/9 23:13:13) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【大長文になっちゃいました】 (2020/5/9 23:13:32) |
| スライム | > | 【お気になさらずー】 (2020/5/9 23:13:46) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | 【ほとんど、フィナーレっぽいですけどね】 (2020/5/9 23:14:18) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | （三人が目を覚ましたのは、日がすっかり高くなったあとだった。…あたしの鎧には、股間を覆う部分はない。 立っていれば腰のアーマーに隠されて見えないが、小さな椅子に座って股を開けば 正面の低い位置からなら、あたしの秘所は全て見えてしまう） あっはぁん…（少女達が気付いたようだ）おはよう。（あたしが声をかけると、慌てて周囲を見回し、そしてあたしの股間に気付いて真っ赤になって黙り込む） 具合はどうかしら？（訪ねると何か言おうとしたが、自分が全裸である事に気付いて黙り込む）「あ、あの、スライムは…」 ここには居ないわよ 『え、全部倒したんですか？』 いえ、逃げたようね。《私達、何故無事たったのでしょうか？》…無事じゃ、ないわよ。「『《えっ？！》』」 (2020/5/9 23:21:21) |
| シルビア♀魔法剣士 | > | ほんとはスライム、まだあたしのココに居るわ。（あたしは、露わにした自分の秘所を指さす。）「『《………》』」 そして、あなたたちの中にも、一匹づつね。《ひぃっ！》「そ、そんなぁ！？」 まぁ、街にでも行けば、アソコの中のスライムを退治して貰えるかもね。《うっ、アソコの中…》『し、シルビアさんは、退治して貰うの？』 …しないわよ。 「えぇっえっ？」 あたしは…このまま。このスライムをあたしの中で育てる事にするわ。《ひいっ？！》 そして…あたしはね、昨夜のような酷い目に、また遭ってしまうの…素敵でしょ？ 『そ、そんなぁ…シルビアさん…』んふっ、あたしはね、昨夜で二度目だったみたい。そして、三度目、四度目も楽しみたいの。あたし、すっかりスライムの虜になってしまったわ。 (2020/5/9 23:21:52) |
2020年04月20日 14時49分 ～ 2020年05月09日 23時21分 の過去ログ
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