「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月09日 02時24分 ~ 2020年05月10日 06時27分 の過去ログ
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茨木華扇 | > | (ちゃぷん、とお風呂に浸かって穏やかな顔を見せる仙人さん。ふぅー、なんて吐息をついて、顔をちゃぷりと洗います。諸々の事情でシニヨンと腕の包帯だけは外せませんが。) (2020/5/9 02:24:13) |
茨木華扇 | > | しかし人々の様子を見ていますが、イライラされている方もとても多いようですね。そういう時こそ自分の身体を動かし、自らを見つめなおすことで余裕が生まれるとは思うのですが。(独り言も説教臭かった。こほん。) (2020/5/9 02:39:44) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/9 02:43:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 寝る前の短い時間になるけど、入っていいかな?(たくましい体つきに腰にタオル一枚で入っていくと、先に入ってる女性に気づいて声を。雰囲気からして幻想郷の女性かとおもいながら (2020/5/9 02:44:23) |
茨木華扇 | > | …おや、それはもちろん。 公共の浴場であることを理解しておりますからね。(やってくるのが人間とわかれば、さてさて、と仙人らしく鷹揚にふるまおうと。) (2020/5/9 02:45:59) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、遠慮なく(軽く体を流してからお湯に浸かると)お姉さんはここは、はじめてなのかな?普通の人とは違う不思議な感じがするけどね(仙人、と言うには肉感的すぎる体つきを余り見ないようにしつつ (2020/5/9 02:48:46) |
茨木華扇 | > | ………まあ確かに初めて、といえば初めてでしょうか。 (2020/5/9 02:49:48) |
茨木華扇 | > | 普通の人間……いえ、まあ、ここに入るような人は普通の人間の方が割合として少ない物でしょう。 まあ、気にすることはありません、危険ではありませんからね。 (2020/5/9 02:50:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、普通の学生さんも来てることは来てるけど幻想郷を始めとしていろんな世界からもお客が来ているからね。僕はタカミチ、中学校で英語を教えているよ(余り素顔を知られたくないのかな、と思いながら (2020/5/9 02:51:32) |
茨木華扇 | > | なるほど、私は茨華仙。 ……まあ、そちらは仙人での名前。 名前は茨木華扇と言います。(こほん、と一つ咳払い。仙人だって名乗るのは少し恥ずかしい) (2020/5/9 02:53:19) |
高畑・T・タカミチ | > | 仙人さんだったとは。人間が一緒に入浴しても大丈夫なのかな?(仙人というイメージからはかけ離れた美貌と豊満さにどうしても目を奪われがちで (2020/5/9 02:57:57) |
茨木華扇 | > | 細かいことは気にしないのです。何より、湯あみは人も何もやることですから。 当然やるべきことについて制限などはしません。 別に偉いわけでもありませんからね。 (2020/5/9 02:58:54) |
高畑・T・タカミチ | > | それならばよかった。混浴というか、男性と一緒なのを期にすると思ったけど(普通の女性として接してほしい雰囲気なので、こちらもいつもの調子に戻って (2020/5/9 03:02:07) |
茨木華扇 | > | 己の欲をコントロールし、それを昇華していくのが仙人です。 当然、誰が一緒だろうと気にすることはありませんよ。 (2020/5/9 03:03:38) |
高畑・T・タカミチ | > | そうすると、男性からいやらしい視線を向けられたら即座に仕置が待っていそうだね。僕としてはどうしても、目が行ってしまうけど (2020/5/9 03:06:06) |
茨木華扇 | > | 流石に即座には。 まあ、私はそういったものとは無縁の立ち位置にいますので。(えへん、と自信満々に。) (2020/5/9 03:10:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 男女の交合で精気を交換する流派もあるみたいだけど、そういうのとはぜんぜん違うということだね。少しもったいない気がしなくもないけど (2020/5/9 03:12:53) |
茨木華扇 | > | そうですね、………そういった人もいるようではありますが、私は違いますね。 ………そういうほめられ方をしても、あれですね、ちょっと気恥しいですね。 (2020/5/9 03:17:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 一度ぐらいは、試したりしたことはないのかな?男性から精気をわけてもらうのを。そこのところは普通の女性と変わらないんだね、全身を、くまなく見てみたくなるけど (2020/5/9 03:19:29) |
茨木華扇 | > | 別にそういう生き物ではありませんからね。(いわゆる普通の人間と同じですよ、と笑って。)………ダメですよ、そんなことばかり言っていては。 お説教の一つでもしなくてはいけなくなりますし?(なんて、くすくすと笑って) (2020/5/9 03:21:31) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、修行中の仙人さんを誘惑してしまってはそもそもだめかな。つくづく惜しいけど(態度の変わらない様子に苦笑して) (2020/5/9 03:25:04) |
茨木華扇 | > | ………そうですね、修行中ですから。(えへん、と威張る女だった。) 何、ここに来る人は美しい人は多数来ますからね。 (2020/5/9 03:26:41) |
高畑・T・タカミチ | > | 修業に入る前は普通に男性を食べていたとか。まあ、それもそうだけどせっかく出会えたのだから思わず期待してしまうというね。そろそろ怒られそうだけど (2020/5/9 03:28:42) |
茨木華扇 | > | ………そんなことないですからね? 私は元は普通の人間ですからね。 ですからね?(威圧した。) ……お風呂で何を期待しているんですか。(苦笑をして。) (2020/5/9 03:30:15) |
高畑・T・タカミチ | > | あ、その、比喩の意味でね、男性と交合を持っていたかなといいたかったんだけど(どうも触れられたくない過去があるみたいだと思いつつ)それは、男女が裸でいるわけだから、ね(そういうことが始まるのも珍しくないと小声で) (2020/5/9 03:32:52) |
茨木華扇 | > | まあ、人間はそういうこともあるでしょうね。 私は仙人ですから。(ふふん、と偉そうにしてみる。) (2020/5/9 03:35:43) |
高畑・T・タカミチ | > | そういうところを目撃したり、そそり立つ魔羅を見たりしてもなんとも思わないわけだね(なぜ煩悩を克服したというたびに偉そうにするのか不思議に思いながら (2020/5/9 03:37:55) |
茨木華扇 | > | あ、ああーー……まあ、そうなりますかね?(頬をぽりぽりと掻いて) (2020/5/9 03:41:18) |
高畑・T・タカミチ | > | 僕のを見て修行の成果を試してみるかい?(冗談めかして、頬をかいてる華扇にいってみて (2020/5/9 03:42:55) |
茨木華扇 | > | いえいえいえ、なんでお風呂でそんなことを! お風呂は修行の場ではありませんからね!! (2020/5/9 03:44:07) |
高畑・T・タカミチ | > | どちらかというと男女の交合に繋がる話なんだけど、まあ、その気がないならやめておくよ (2020/5/9 03:45:03) |
茨木華扇 | > | (こほん、こほん、と咳ばらいを二つして) そうですね、夜も遅い時間ですし。 (2020/5/9 03:46:48) |
高畑・T・タカミチ | > | そうだね、そういうふうな修行なら、いつでも、付き合ってみたいけどね、こっちとしては (2020/5/9 03:47:43) |
茨木華扇 | > | そういった修行はもう私レベルになると終わっているようなものですからね。(えへん、といつも通り偉そうに) (2020/5/9 03:48:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 本当にそうなのか、思わず試してみたくなるぐらいに自身に満ち溢れているね (2020/5/9 03:49:46) |
茨木華扇 | > | 仙人らしいものを見せればいいのでしょうか?(石を拾い上げて、ふん!っと砕いて見せましょう。) (2020/5/9 03:50:24) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、欲望を克服してる姿のほうが、みたいかな(こちらの方も、石を拾い上げて、気で筋力と体の表面を強化して握りしめると砂利ぐらいの細かさまで砕いて (2020/5/9 03:51:46) |
茨木華扇 | > | ぬっ、同じ仙人でしたか。 これは鍛えに鍛えた方がいいでしょうか。 こう、思い切り殴り合うような。 (2020/5/9 03:53:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 仙人ほどではないけど気の使い方は、ある程度は知っているよ。さっきいた交合で気を交換するほうが、こっちとしてはいいけどね (2020/5/9 03:54:45) |
茨木華扇 | > | 貴方そればっかですね!?(思わずツッコミ) (2020/5/9 03:55:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 大好きだからね、君とはスタンスが正反対だけど (2020/5/9 03:55:58) |
茨木華扇 | > | そういうものでしょうか……。 まあ、人間というのはそういう欲望が失われていないものでしょうけど。 (2020/5/9 04:00:11) |
高畑・T・タカミチ | > | 嫌悪感とかなんとか言う以前にそういう欲望はなくなっているんだね、君の場合は (2020/5/9 04:00:45) |
茨木華扇 | > | ………そ、そうです。 そうですね!(もちろんです! と口では言って。) (2020/5/9 04:01:06) |
高畑・T・タカミチ | > | では、こういうものを見てもなんとも思わないと(立ち上がって、そそり立たなくとも巨大、という印象のものを見せてみる (2020/5/9 04:02:19) |
茨木華扇 | > | わきゃーっ!?(悲鳴を上げてざざざざ、っと端にまで逃げる) (2020/5/9 04:02:48) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、なんとも思わないでいてほしかったけど(完全に普通の反応に苦笑して、再び普通にお湯に浸かる (2020/5/9 04:05:24) |
茨木華扇 | > | ……(こほん。) ……まあ、気になりませんが。(虚勢だった。) (2020/5/9 04:06:06) |
高畑・T・タカミチ | > | とすると、完全にそそり立った状態のものを見ても、かな?(湯の中に手を伸ばして、魔羅をしごき立てて準備しつつ (2020/5/9 04:08:33) |
茨木華扇 | > | ストップストップストップ!!(ひっ) (2020/5/9 04:08:52) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、まだ修行の途上なのはよくわかったよ(動きを止めて笑っている (2020/5/9 04:09:46) |
茨木華扇 | > | くっ………(ぷるぷるとしながら) (2020/5/9 04:15:22) |
茨木華扇 | > | ま、まあ、……修行中の仙人ですからね。 (2020/5/9 04:15:29) |
高畑・T・タカミチ | > | 修行、つきあってあげてもいいよ (2020/5/9 04:17:23) |
茨木華扇 | > | 4時ですよ!?(思わずそっちでツッコミ) (2020/5/9 04:17:37) |
高畑・T・タカミチ | > | それもそうか。引き止めて悪かったね (2020/5/9 04:18:08) |
茨木華扇 | > | (こほん。)………元気なのは悪いことではないでしょうけれど。 (2020/5/9 04:20:16) |
高畑・T・タカミチ | > | こちらはいつでも、いいのだけどね (2020/5/9 04:21:04) |
茨木華扇 | > | (こほん、こほんと二度咳払い) (2020/5/9 04:26:51) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、このあたりで上がるとしようかな。また、会えたらよろしく (2020/5/9 04:28:51) |
茨木華扇 | > | 私もあがるとしましょう、ええ、ごほん) (2020/5/9 04:29:36) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2020/5/9 04:30:41) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2020/5/9 04:30:49) |
おしらせ | > | ゴブリンスレイヤーさんが入室しました♪ (2020/5/9 04:35:45) |
ゴブリンスレイヤー | > | ……ふむ。傷に効くと言われて来ては見たが…本当に聞くんだろうか (タオルで大事な所を隠してはいるもの兜も着用、THE怪しい男見参) (2020/5/9 04:37:07) |
ゴブリンスレイヤー | > | まず、マナーは…身体を洗ってから、だったか。(手近な椅子に座り、シャワーを浴びる。洞窟でゴブリンを殺戮してこべり付いた血を落とす。臭いな……) (2020/5/9 04:39:08) |
ゴブリンスレイヤー | > | (行水もとい、シャワーが終わればいよいよお湯に身を投じる。罠はない、ようだな。いつ何処からゴブリンが出てくるか解らん、用心は大事だ)……ふぅ (2020/5/9 04:40:38) |
ゴブリンスレイヤー | > | ……蒸れるな。(主に兜が。然し脱ぐ訳にはいかない、ゴブリンがどこから以下略) (2020/5/9 04:43:58) |
ゴブリンスレイヤー | > | さて……こういう時、他の冒険者はどうやって過ごしているんだ…?(周囲を見回しても人気は無い。まぁ、人が居たら通報待ったなしな訳だが…それはまた別の話として。礼儀として兜の上に載せていたタオルを手に取る。両端を掴んで、風呂へ沈めると…膨らんだ。少し面白いかもしれない) (2020/5/9 04:55:15) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが入室しました♪ (2020/5/9 05:09:11) |
ゴブリンスレイヤー | > | (なん…だと……) (2020/5/9 05:09:57) |
牛飼娘 | > | (タオルで前を隠す様にして浴室へ入室。朝日と共に起きると、まだ眠気は少し残っている様で欠伸をして冷えた体を温めようとかけ湯をして足先からゆっくりと入り、やっと周りを見渡すとゴブリンスレイヤーの姿に気付き 少し裸の姿に照れ乍も湯に浸かってしまえば見えまいと微笑み)あれ?君も来てたんだ おはようっ (2020/5/9 05:15:03) |
ゴブリンスレイヤー | > | (人の気配にタオル遊びを中断し視線を上げてみれば見知った顔に兜の下で僅かながら驚いた表情を浮かべ、しかし入浴後普段通りに接してくる牛飼娘に対して同様に普段通りに返す様に努めて)…ああ、おはよう。仲間に傷の治りが早まると言われてな、試しに入りに来た。 (2020/5/9 05:18:38) |
牛飼娘 | > | (彼を見れば、下は脱いだ様子でも顔は兜を被ったままで、腕を組んでは顔を傾げる様にして、それから少し彼へと近付いて行ってみて 苦笑いして指摘)そうなんだ…。うん、此処 気持ち良いよ…ところで、流石に兜…外さないの…? (2020/5/9 05:28:27) |
ゴブリンスレイヤー | > | (にじり寄ってくる姿を視界に収めれば僅かに首を傾げる。苦笑されてしまえば何処か可笑しいのかと思案するも検討が付かず、ゴブリンの危険性について説明する事にして)…外さない。いつ何時、ゴブリンが出てくるか解らん。出てこないと言う絶対的保証が無い限り、最低限の装備はしておくに越したことはないからな。(裸の女ともなれば奴らの絶好の餌食だ、と付け加え) (2020/5/9 05:32:13) |
牛飼娘 | > | (彼は風呂に入ってるその時でさえ、ゴブリンの警戒を緩める事はなかった。いつも一緒にいればそれくらいの事は分かるが…風呂を共にする事もない為…少々忘れていた様だ。だがこれも、裏を返せば、守る為に。今は2人しかいないけど、他に誰かがいたとして、彼は変わらず警戒を続けただろう…自分が来る迄の、1人でさえも ゴブリンの事を考えて。彼らしくて、ふふ…と微笑みをこぼし)ここの、お風呂…気持ち良いでしょ? (2020/5/9 05:38:10) |
ゴブリンスレイヤー | > | (愉快そうな笑みを浮かべている。楽しげであるならそれはきっと良い事なんだろう…、と妙に納得した面持ちで手にしたタオルを四つ折りにすれば慣れた手付きで兜の上に載せた。少々滑稽でも仕方ない)……ああ、噂に聞いた効能は確かにありそうだ。しかし……少し蒸れるな。特に顔が(兜の中は良い湯加減の湯気に当てられ既にサウナ状態、少しだけ頭がぼぉーっとしている気がして) (2020/5/9 05:41:11) |
牛飼娘 | > | (朝日も大きく顔を出し明るくなっていく世界。ゴブリンは、夜に活動するんだっけ…?なんて今までの彼の発言を思い出して考えていて。もしそうなら、もうゴブリンが襲ってくる可能性は低くなっていたり?彼は兜にタオルを乗せ可愛らしい…と笑いをこぼし)あはっ…もう…気を付けてね?彼処に椅子あるからね(縁の後ろには風呂椅子がありそれを指さしては顔覗く様に更に近付いてみたり (2020/5/9 05:52:39) |
ゴブリンスレイヤー | > | (だいぶ夜も明けてきた。ゴブリンはその性質上日の下では活動しない、故に警戒を薄めても良いだろう。ふぅ…と小さく息を吐く、タオルを載せた侭の兜の固定用バンドを緩め両手を掛ければ上へと持ち上げ脱ぐ)……はぁ…、もう朝か。問題ない、兜を脱げば換気は出来ている…(と言った所で幼馴染の顔が妙に近くにある事に気づく、湯船に使っているため全身は見えない、筈だ。気まずいが首を傾げ)……どうした? (2020/5/9 05:58:22) |
牛飼娘 | > | (小さく吐息が聴こえると、手でカチャカチャ…と音を鳴らし兜が緩み外れていき、素顔が晒された)涼しくなったかな…?(彼に優しく問い、ハッとすれば兜越しではない 直な顔合わせに 落ち着いて肩まで湯に浸かり手を赤らめ乍も)ごめん…何でもないっ (2020/5/9 06:06:19) |
牛飼娘 | > | (だが改めて兜を外されれば、ゴブリンの心配もない…と彼の少しの可能性さえもなくなり心の底から安心する様にして湯の温かさに身を任せ (2020/5/9 06:07:57) |
ゴブリンスレイヤー | > | (視線がかち合う数瞬、ほんの一瞬である筈だが妙に長い時間に感じた気がする。…気のせいか)…ああ、やはり入浴時には兜は無いほうが良い。(僅かながら微笑みを浮かべて、再び一息付く。サウナ状態の兜に蒸されだいぶ顔が赤くなり朝の風が涼しく感じ)…そうか。(何故か紡がれる謝罪に返答をし、手にした兜を浴槽の縁へ置く。落ちたら面倒だ、少し遠くへ置こう) (2020/5/9 06:11:32) |
牛飼娘 | > | (好意を抱いてる相手だ。ただでさえ、裸同士で こんな状況…落ち着かなくては…と上を向いては悶々と考え込んでいて。逆上せて来たせいか、それとも恥ずかしさからか…顔が熱く感じる…同時に彼も蒸れていたせいで顔が真っ赤になっており 少し先程の格好を思い出してはくす、と微笑みがまたこぼれ)そうだよ~…お風呂は万全な形で楽しまなくちゃ(その少しの微笑みも、逃しはしなかった…その表情に惹かれる様に照れてしまえば、気まずく感じ始めてしまい 口元迄沈んでみて (2020/5/9 06:19:16) |
ゴブリンスレイヤー | > | (兜を脱ぎ視界が開けた分視野が良好な状態になり、ふと顔を眺めてみれば顔がやけに赤いと感じる。逆上せたか?と考えながらそろそろあがる事も検討しつつ)……ああ、流石に兜有りでは俺の身の危険を感じる。さて、そろそろ上がるがどうする?(乙女心が解らない朴念仁を全開で踏み込み、湯船に沈む幼馴染へ声を掛ける、大丈夫だろうか?兜の上に置いたタオルで股間を確りと隠しその場で立ち上がり) (2020/5/9 06:23:47) |
牛飼娘 | > | (朝の空はとても綺麗で、この浴室を響かせる湯の音が神秘的に思えたり。髪を時折とかしたりして)ぁ、うんっ…じゃぁ私も上がっちゃおうかなっ(ザバっと大きな水音を鳴らして立ち上がった彼に過剰に驚いてしまいつつ、自分も立ち上がろうとして (2020/5/9 06:30:10) |
ゴブリンスレイヤー | > | (朝特有の澄んだ空気を兜の無い状態で肺へと取り込み、清々しい気分に満たされて暫し、同様に上がろうとするのを手助け、はせずに兜を浴槽の縁から回収小脇へと抱え)そうか。……少し顔が赤いな、大丈夫か?(立ち上がる自分の姿に驚いていた様子だった、何かしてしまっただろうか…と思案しつつも先に浴槽を出ては後ろを振り返り追いつくのを待ち)……では、行こうか。 (2020/5/9 06:35:28) |
牛飼娘 | > | (鳥のさえずりも聴こえてくる気がする。家てあれば、牛の鳴き声も聴こえてくる筈で。タオルを手にしては、入室時 同様前を隠し立ち上がり)ぁ、あは…ちょっと照れちゃうな(流石に2度も誤魔化しは出来ず 裸姿に気恥ずかしさを持って苦笑いして。湯から足を離しては、待ってくれた彼に礼をして)ありがと (2020/5/9 06:42:42) |
ゴブリンスレイヤー | > | 【お付き合い頂き感謝です、十分ゴブリンには気をつけて良い一日をお過ごしください!】 (2020/5/9 06:46:37) |
牛飼娘 | > | 【此方も有難う御座いました、またお時間があったらお願いします~っ】 (2020/5/9 06:47:32) |
ゴブリンスレイヤー | > | 【こちらこそ。では失礼しますねー】 (2020/5/9 06:49:20) |
おしらせ | > | ゴブリンスレイヤーさんが退室しました。 (2020/5/9 06:49:22) |
牛飼娘 | > | 【お疲れ様です】 (2020/5/9 06:49:47) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが退室しました。 (2020/5/9 06:49:51) |
おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/9 09:10:06) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀お早う、お邪魔させて頂くわ。】 (2020/5/9 09:10:34) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2020/5/9 09:15:22) |
ユウ♂ | > | 【おはようございます】 (2020/5/9 09:15:29) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (ふと見上げた場所。そこは自分自身は始めてくる場所であった。しかしながら知っていてそれもこの場に来ているというのは知り合い——友人に勧められたからである。)朱乃が言っていた場所……此処よね。(小さく呟く。今日は少し風が強く燃えるような紅蓮のような赤髪が煽られる。しかし彼女の勧めてくれる場所なのだから危険な場所では無いのは確かだ。信頼をしているのだから間違いはないだろう。最低限の警戒は残したままゆっくりと足を踏み込んで。当たりを見回せば普通のお風呂場と変わりなかった。朱乃の言った通りね。脱衣所へと向かえば服や下着を脱ぎ籠へとしまっていく。タオルを手に掛ければガラリと戸を開けて。広がるのは広大な浴槽。綺麗に手入れされているように思えたが朝という事もあり無人のようだ。お湯が気持ちいいらしいし、洗ってしまいましょう。そう思い緩やかに洗い場へと移動すれば一角に足を止め、シャワーを浴びていき。) (2020/5/9 09:18:30) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀お早う。】 (2020/5/9 09:18:47) |
ユウ♂ | > | (いつも来ているお風呂とは違うお風呂に来た。どうやら混浴のようでちょっと雰囲気が違うようだ。それに惹かれるかのように服を脱ぎ裸のまま湯に浸かりにいくと既に誰か女性がシャワーを浴びているようだ。赤い髪の女性。背中が綺麗だなぁと見てしまっているうちに挨拶を忘れてしまっていて).あ、どうも。おはようございます。 (2020/5/9 09:20:18) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (シャワーを浴びれば軽く瞳を閉じる。湯の流れる感触に心地良さを感じながらも赤髪は肌に張り付くようになっていた。そんな時にふと感じた気配。視線を戸へと向けながらも、そこに立っていたのは異性だった。背中に注がれる視線には流石に挨拶無しに見られるだけというのは落ち着かない。暫くして挨拶をされればちらりと少しだけ後ろを見る。)……えぇ、お早う。(そう挨拶を返せば直ぐに向き直りシャワーを浴び直す。一通り身体が温まれば用意されている椅子へと座って。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュすれば手に垂らし。優しく泡立てていけば地肌まで丁寧に。髪が泡に隠れるくらいになってきてからシャワーで流していく。コンディショナーと書かれたボトルを次に数回プッシュすれば、髪を撫でるように仕上げていき。同様に流し忘れのないように気を付けながら流していった。身体は石鹸を泡立て隅々まで丁寧に素手で洗う。仕上げに頭から湯を浴びれば湯が湯が滴るが気にした様子もなくタオルを手にして立ち上がり、足早に湯船へと歩を進め数回湯を浴びて足先からゆっくりと浸かっていく。窓際へと寄りつつ、心地良さに微かに瞳を細めた。) (2020/5/9 09:28:39) |
ユウ♂ | > | あぁ、すみません。いきなり後ろから話しかけてしまって。まさか、女性がいるだなんて思いもしなくって。(自分も身体を洗い始めながらシャワーも浴びる。女性は湯船へ向かっていく)あの、もし、よかったらなのですが自分洗い終わったら一緒につかりませんか?あの、何と言いますか、見惚れてしまってまして。一緒に浸かれたら嬉しいです。(少し照れ笑いをしながら話す) (2020/5/9 09:33:38) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (謝罪されれば別にフレンドリーというような性格でもなく、変わらぬ表情のまま言葉を紡ぐ。)別に謝る必要は無いわ。きちんと挨拶をしてくれたし、気にする事は無いと思うんだけど。(あのまま見るだけというのは失礼と感じた。しかし挨拶をしてくれたのだから取り分け不快に思った訳でもなく、穏やかな声で彼が気にする事はないと。しかし彼の言葉には薄く微笑を浮かべる。)あら、どうして?。……見惚れる、ね。一緒に浸かるも何も、此処は私の所有地でも無いのだし好きなところに浸かりなさい。私は気にしないわ。(一緒に浸からないかという突然の提案には首を傾げる。しかし見惚れたという部分には少し視線を落とし呟きを漏らす。初対面なのだからある程度の距離をまずは保ってくれるのなら別に自分の所有地では無いのだから私の気にするところでは無いと。少し命令口調のようになってしまったが、そのままを口にして。) (2020/5/9 09:39:41) |
ユウ♂ | > | あ、ありがとうございます。では、お言葉に甘えて。失礼いたします。(身体の泡を流し終えた俺は、その女性のいるお風呂へ向かった。本当はすぐ隣につかりたいぐらいの気持ちなのだがさすがに迫りすぎだと思い、気持ち少し離れた位置に浸かる。)ふうぅ。やはりお風呂は気持ちいいですよね。いつ入っても簡単に癒される。最高ですね。 (2020/5/9 09:43:55) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪ (2020/5/9 09:45:39) |
おしらせ | > | ピュアシシリーさんが入室しました♪ (2020/5/9 09:47:17) |
おしらせ | > | ピュアシシリーさんが退室しました。 (2020/5/9 09:47:28) |
リアス・グレモリー ◆ | > | (失礼しますという様子には視線を向けながらも、ある程度の距離を保ってくれているのだから気は楽だった。軽く縁に背を預けるようにしながらも、朱乃の言っていた通り気持ちいいわね……と思い。)そうね、確かにお風呂は気持ちいいわ。私は初めて来たから、取り分けこの湯に詳しい訳でも無いけどね。(彼の言葉には頷いてみせる。彼女の勧めた湯なのだから勿論知ってはいたのだが。微かに微笑を浮かべながらも、感想を伝えたが初めて来た場所なのだから詳しく説明等は出来ないのだと。) (2020/5/9 09:50:00) |
ユウ♂ | > | 実は俺も初めて来たんですけど、どのお風呂も最高なんですよね。こうやって開放的になってあったかいお湯に浸かると癒されるんですよ。だからいろんなお風呂に行って湯に浸かるのが好きなんです。まぁ、あと言ってしまえばやっぱり一緒に入っている人が重要なのかもしれないですね。(笑顔でそう話すと彼女の顔をそっと見つめた。) (2020/5/9 09:53:41) |
キョン ◆ | > | (ふむ、どうやら今日も先客はあり…てな感じかな? 受付で水着を借り受け脱衣所へと至る暖簾を潜ると既に何者かが利用した痕跡を発見する。床が濡れていない事から先客はまだ浴場にいるのだろうと推測するも… まあ、いいか。とたいした考えもなくそれを受け入れる事にする。脱衣所の籠の中に衣服を脱ぎ捨てトランクス水着に履き替えればタオルを二枚それぞれ首にかけると扉を開き浴場へと足を踏み入れる。推測した通り、そこには幾人かの先客の姿を認めるものの、朝特有の濃い湯気の中に隠れてその詳しいところまでは伺い知る事はできない。交わす言葉から察するに男女がそれぞれ一人づつと見て取るも…先ずは洗い場に向かう事に。その最中、先に湯舟を使う二人に向けて おはとうございます。と短く挨拶の言葉を寄越し、気付くか否かは解らないが小さな会釈を向けてからずらり並んだ椅子の上に腰かけて。) (2020/5/9 09:55:33) |
リアス・グレモリー ◆ | > | 【⠀っと、ごめんなさい。少し背後で落ちないといけなくなったわ。1度失礼するわね。】 (2020/5/9 09:58:00) |
おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/9 09:58:04) |
キョン ◆ | > | 【了解いたしました。お疲れ様でした。】 (2020/5/9 09:58:36) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2020/5/9 10:09:29) |
キョン ◆ | > | (首にかけていた二枚のタオルは一旦隣の椅子の上に饐えおいて、正面の蛇口から湯を風呂桶に為ながら温度を確認。適温だと判断すればその流れを蛇口からシャワーへと切り替えやや熱いながらも心地の良い湯を頭から浴びる。寝癖交じりだった髪が水気を吸い柔らかくなったのを手で撫で確認すれば一端シャワーを止めると備え付けの洗髪剤を手の平の上にやや多めに押し出し風呂家の湯で両手の間で馴染ませてから頭へと。わしわしと指先を頭皮に押し当てマッサージでもするかのような洗髪。まだこの年齢から神経質になる必要はそうないとは思うが昨今は紫外線の増加やらなんやらで頭皮へのダメージも馬鹿にならないと聞く。鏡を覗き込めば黒々とした髪はまだまだ壮健なようで…、こうしている間も指先で感じる抵抗もしっかりした物だ。満足したとばかりに手の動きをとめれば再び頭上から湯を振らせれば頭上でもこもこと塊になった泡を洗い流していく。) (2020/5/9 10:15:21) |
キョン ◆ | > | よし、それじゃそろそろあがるとするか。(洗髪の後、暫し一人湯を堪能し…。小腹も空いてきた事もあり一旦風呂からあがり… 食料を調達にいくなり食べにいくなり、好きな方を選ぶとしよう。) (2020/5/9 12:14:23) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/9 12:14:26) |
おしらせ | > | 弦巻こころ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/9 12:34:30) |
弦巻こころ ◆ | > | んーっ!久しぶりに来たけど、此処って結構人が来るものなのねっ♪ ( 浴室に入るなりそんなことを。洗い場で身体と髪をテキパキと洗ってから、ゆったりと浸かっていて。タオルは巻いていない為か、濁りなどない綺麗な水面の中に自身の身体が写っていて。 ) (2020/5/9 12:36:55) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/5/9 12:43:18) |
白夜 | > | 【こんにちはー】 (2020/5/9 12:43:33) |
白夜 | > | んんっ....やばい、すごく、眠(昨晩は遅かったためか眠たげに伸びをする。脱衣所にて何時もの様に服を脱ぎ全裸になればタオルを肩にかけておいて。それから浴場にはいってくればそそくさと、だけど丁寧にからだを洗い、それから浴槽に体を沈める。肩まで埋めてハー、とため息をついてはそこでやっと一人女性がいることに気がついてのんきにおはようございます。なんて話しかけて (2020/5/9 12:45:35) |
弦巻こころ ◆ | > | 【 っとと、こんにちは。 】 (2020/5/9 12:47:29) |
白夜 | > | 【はーい、こんにちは。最近すぐ消えちゃって申し訳ないです】 (2020/5/9 12:49:09) |
弦巻こころ ◆ | > | あら、おはようっ♪ ( というよりも、こんにちはの時間かしら。そんなことを考えながらも、やって来た彼に挨拶でもしてみようか。一人では少し退屈だったのか、ニコニコと笑っているようで。 ) (2020/5/9 12:49:12) |
弦巻こころ ◆ | > | 【 いえいえ、お気になさらず。此方も少ししたらご飯なのですぐ抜けてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします〜 】 (2020/5/9 12:49:43) |
白夜 | > | 【あ、ではいつぞやにいってたお部屋でゆっくり回しませんか?】 (2020/5/9 12:50:35) |
白夜 | > | 隣失礼するね/(なんて隣へ腰かける。それから目を細めてはかわいいなぁ、なんて思ったり。ちらりと見ては)そうそう、僕は白夜だよ。君の名前聞いてもいい?(と思い出したように名前を聞いてみて) (2020/5/9 12:52:45) |
弦巻こころ ◆ | > | 【 なるほど……っと、すみません、眠気が酷いので一度落ちます……!すみませんっ、 】 (2020/5/9 12:55:53) |
おしらせ | > | 弦巻こころ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/9 12:55:54) |
白夜 | > | 【わかりました。では、自分も失礼します】 (2020/5/9 12:56:24) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/5/9 12:56:26) |
おしらせ | > | 朱絹さんが入室しました♪ (2020/5/9 15:13:45) |
朱絹 | > | 【少々お邪魔いたしましょう】 (2020/5/9 15:14:05) |
朱絹 | > | 気付は暦も皐月ですか。…程なく五月雨の時節にもなれば、空が曇るのも…これは致し方ありませんわね。(ほふ。鮮やかな緑が風に揺れる音、湯が転がる音を耳に楽しみながら、自身も露天湯に身を浸して黒髪の色白女が呟く) (2020/5/9 15:17:52) |
朱絹 | > | ……。(手杓で湯を掬い、頬に軽く叩きつけるようにしたり、首や肩などにかけたりして湯を肌に馴染ませる。…湯質は良い具合で、気持ちとろりとした感じは、白い肌をより吸い付くなしっとりとした保湿ときめ細やかさに整えてくれるよう) (2020/5/9 15:31:32) |
朱絹 | > | (さて、そろそろ良い時間か。湯も堪能し、身体も温まった。湯船から身を引き上げ湯縁へ畳んでおいた手拭いを手に取ると、軽く水滴を拭き取るに留めて要所を押さえ、女人は場を後にした)【お部屋ありがとうございました】 (2020/5/9 15:50:07) |
おしらせ | > | 朱絹さんが退室しました。 (2020/5/9 15:50:10) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2020/5/9 15:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2020/5/9 16:19:35) |
おしらせ | > | ルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/9 16:27:33) |
ルカ ◆ | > | ( 丈が短い浴衣を脱ぎ、そのままサラシもとってしまう。小さく、控えめでもよく整ったその胸はさらけだしたままで。そのまま全裸になれば、タオルを腕にかけるようにして。ゆったりとした足取りで浴室へと向かう。扉をゆっくり開ければ、キョロキョロとして。 ) あっはは、今日も閑散としてるねぇ。 ( なんてケラケラと笑っていて。とりあえず身体でも先に洗おうか……、なんて思えば、そのまま洗い場へと向かって行ったのだった。 ) (2020/5/9 16:36:11) |
ルカ ◆ | > | 【 お邪魔致します。端末の仕様上、返信が遅れますが、そこは目をつむって頂けると幸いです。 】 (2020/5/9 16:37:22) |
ルカ ◆ | > | ……ふぅ、さてさて、この時間帯に誰か来るのかねえ。 ( 洗い場の椅子に腰を掛けるようにしながらも、ひとつに纏めた髪をほどいて、その髪留めを自分の見える位置において。シャワーの栓を捻り、お湯を出して。頭からお湯を被るようにして。一度とめれば、シャンプー、リンス、コンディショナーを順番に施して。いちいちしっかり落していく。残さずに落としていけば、軽く頭を振る。 ) (2020/5/9 16:45:23) |
ルカ ◆ | > | ( 一通り髪を洗い終えれば、髪をひとつに纏めるように。ボディタオルで身体を洗う。おなじように身体をちゃんと洗い終えれば、椅子から立ち上がり、浴室にはいる時と同じように湯船に向かう。爪先からゆったりと浸かり始めて、ぐーっと背中を反らしたり。ストレッチを軽くして、ふぅ……♪何て一息ついていて。とりあえず無言落ちまで、時間が許す限りは此処にいよう、なんて思っていて。 ) (2020/5/9 16:59:23) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/5/9 17:05:42) |
白夜 | > | 【戻りましたー】 (2020/5/9 17:06:06) |
白夜 | > | んんっ、今日も疲れたー。(と伸びをしては脱衣所へ。いつも使ってる篭の位置で黙々と脱いでは全裸に、愛用のタオルを肩にかけ、それから浴場へと向かう。体をゆったりのんびり洗いピカピカに磨きあげればそれから浴槽へ。肩までしっかり浸かれば先にいた女性に挨拶をして。 (2020/5/9 17:10:00) |
白夜 | > | )こんばんはー (2020/5/9 17:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/9 17:19:43) |
白夜 | > | 【じぶんも失礼します】 (2020/5/9 17:19:47) |
おしらせ | > | 白夜さんが退室しました。 (2020/5/9 17:19:49) |
おしらせ | > | ハク ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/9 18:30:47) |
ハク ◆ | > | (僅かな空き時間。最近は何か使いに出されることが多い気がするな…なんて考えながらもそろそ明るいとはいえない時間になってきた。そんな時にふらりと立ち寄ったのはとある建物。何か、誰かがごちゃごちゃ言ってた場所か…。とりあえず休憩程度に立ち寄る事に。用事も手早く済ませられたし時間もあるだろうと。脱衣所へと向かえば服を器用に手早く脱ぎ籠へと入れておく。タオルを使っても良さげな場所だ。腰にタオルを巻きつつ、ガラリと戸を開けて。だだっ広い場所だな、城の風呂みたいだ。まぁ俺は入ったことねぇけどな、城の風呂なんて。足早に洗い場へと移動すれば一角に足を止め、シャワーを浴びていく。黒髪が湯に濡れる。手早くシャンプーを済ませてから、身体も同様に手早めに。湯船へと向かえばかけ湯をして身体を湯に沈めていき。) (2020/5/9 18:37:33) |
ハク ◆ | > | (気分転換には丁度いい場所だ。軽くシャワーやらをした時に湯が付いたのか顔を振り湯を払いながらも、タオルは湯に浸かる前に肩に置いたのかそのまま。身体には相変わらず戦での傷が残っていた。静かな一人湯ってのもたまには悪くねぇな。軽く肩を回すようにしながらも鍛錬で疲れた身を湯で解していき。小さく息を漏らしつつ、窓際から見える景色には少し横目に視線を向けていて。高華国……じゃない。不思議なもんだなと思ってしまうのは仕方ないだろう。しかしながら元より長居するつもりはなく、ゆっくりと立ち上がれば身体も温まったのでそのまま戸へと向かいその場を後にした。) (2020/5/9 18:45:58) |
おしらせ | > | ハク ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/9 18:46:01) |
おしらせ | > | 八潮瑠唯さんが入室しました♪ (2020/5/9 19:54:24) |
八潮瑠唯 | > | (こんな所に温泉なんてあったのね....初めて立ち寄ったこの温泉に1人で立ち寄れば、どんな物なのかと興味が湧き....脱衣所で服を脱いでたたみ、籠に入れればバスタオルで体を隠し....浴室の扉を開ければ貸し切り状態。辺りを見渡しながらシャワーの所へ歩き、タオルを一度取れば体から洗い始め....体全体を洗い流せばシャンプーで頭を洗い、流せば今度はコンディショナーで再び髪をしっとりとして....頭も綺麗に洗い終えれば湯船の方へと向かい、ゆっくり腰から順番に腹部....胸元まで浸かれば、ゆっくり湯船に浸かる。) (2020/5/9 19:59:40) |
八潮瑠唯 | > | 【頑張って長文....書いてみました。改めてこんばんは】 (2020/5/9 20:00:10) |
八潮瑠唯 | > | (静かな温泉、夜と言うことから私にとっては丁度良い....そう思いながら、窓の夜の景色を眺めふぅ、と一息つく....湯船の小さな波、ポチャン、と音が響き....どこか遠くを見つめるようにぽーっとなりながら) (2020/5/9 20:15:45) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2020/5/9 20:21:01) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔するよ】 (2020/5/9 20:21:13) |
八潮瑠唯 | > | 【失礼しています。こんばんは】 (2020/5/9 20:25:00) |
高畑・T・タカミチ | > | 今日は少しは過ごしやすかったかな(急に暑くなったり涼しくなったりで、落ち着きのない天気が続く中で、学園での仕事が生徒がほとんど顔を出さない時節柄ほぼなくなり、馴染みの場所となっている混浴温泉に、たくましい長身に腰にタオル一枚で入っていくと、初めて見かける、怜悧な印象の少女が先に入っているのに気づいて)こんばんは、ここは混浴だけど大丈夫かな? (2020/5/9 20:27:16) |
八潮瑠唯 | > | 入る際、男性の脱衣所と女性の脱衣所がここの浴室の扉と一緒だったので...混浴だと分かりました、それとごきげんよう....(1人静かなお湯に浸かれば、扉が開く音....そこには初めて見かける男性がそこに。混浴風呂だという事を告げられれば何となく分かってはいたと付け加えて相手に言って。) (2020/5/9 20:30:52) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、それなら大丈夫だね、君はここは初めてみたいだね、よろしく(少女から第一印象どおりに物静かに返されると、洗い場に歩いていって湯に入るために全身に軽くお湯を浴びてから、少女と同じ湯船に歩いていって、少し離れたところで浸かり始める (2020/5/9 20:34:22) |
八潮瑠唯 | > | はい、温泉という事自体は初めてで入ろうと思った事もなかったのですが、折角の機会だと思ったのがきっかけ....こうして温泉のお湯に浸かろうと思ったというわけです。(少し離れた所で浸かる彼に、聞こえるような声で相手にそう言えば目を閉じてみたりして...) (2020/5/9 20:37:28) |
高畑・T・タカミチ | > | ここだけでなく温泉に来たのが初めてなんだね。混浴というのは結構ハードルが高いと思ったけど大丈夫なのかな。僕はタカミチ、中学校で、英語を教えているよ(いかにも優等生という雰囲気の女の子にしては大胆かも、と思いながら先に名乗ってみて (2020/5/9 20:39:02) |
八潮瑠唯 | > | 英語担当の教師なのですね、私は八潮瑠唯と言います...月ノ森女子学園の生徒、そしてバンドをしています。(静かさは自分の性格....此方も相手に自己紹介をして) (2020/5/9 20:44:58) |
高畑・T・タカミチ | > | 八潮くんだね、よろしく。僕の勤め先は麻帆良学園というところだけど、君の学校の事も聞いたことがあるよ。バンドということはクラシックかなにかなのかな(校名を効いてみると瑠唯の優等生っぽい雰囲気に納得して、アイドルっぽい活動はしてなさそうという先入観からこんなことを聞いてみて (2020/5/9 20:47:33) |
八潮瑠唯 | > | 確かにクラシック楽曲はごくたまに、私がバンドと言ったのは同じ学年の生徒と私5人で結成したバンド、名前はMorfonicaというバンドでやっています。(相手の顔を向いて同じ学年の生徒で結成した....相手にそう告げる。) (2020/5/9 20:51:33) |
高畑・T・タカミチ | > | クラシックバンドではなくてアイドルユニットみたいな感じなのかな。確かに、とてもきれいな子だなとは最初見たときから思っていたけど(楽器もやっているときくとたしかにこの子らしいな、ともこれだけきれいな顔立ちならアイドルも納得だけど結構大胆なところもあるなあ、と思い (2020/5/9 20:58:43) |
八潮瑠唯 | > | クラシックバンドというより、バイオリンバンド...と言った方が早いかなと、思いますね。(バイオリンのバンドは初めて、聞くかもという事で)ありがとうございます。綺麗だと言ってくださり....ありがたく受け取りますね。(少しだけ笑みを見せて。) (2020/5/9 21:02:30) |
高畑・T・タカミチ | > | バイオリンをつかってクラシックの室内楽でもないバンドをやってるというのはあんまり聞かないからね。クラシックのスタイルでも君が演奏するなら素敵だと思うけど。うん、こうやって、笑いかけてくれたほうがうれしいかな (2020/5/9 21:05:14) |
八潮瑠唯 | > | そうですか、モルフォニカもまだまだ進化をしていかないといけないんです...どうすればもっと輝けるのか、どうすればもっと私たちの名が知れ渡るのか...時に考えさせられます。 (2020/5/9 21:08:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ガールズバンドでバイオリンをひくという事自体がかなりの冒険というか前衛的な試みという気がするからね。難しいね、最初はとにかく露出を増やすことだと思うけど。それにしても、初めての温泉で混浴に入ってくるところからすると、結構大胆なところがあるんだね (2020/5/9 21:13:47) |
八潮瑠唯 | > | そうですか?、そんなに大胆な事ですか?....(不思議そうな感じで相手を見て、)露出ですか、私は一度音楽から離れた身分ですが...私たちのバンドのボーカルが私を呼びかけた事から、再び私に運命というものが回ってきたのだと.... (2020/5/9 21:18:25) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、まあ、初対面の男性相手に肌を晒してるわけだし、僕の方は、どちらかというとついつい見てしまう方だしね、可愛い女の子だと。一度音楽から離れた事情は聞かないほうが良さそうだけど、良い友人に恵まれたみたいだね、応援してあげたくなってきた (2020/5/9 21:21:13) |
八潮瑠唯 | > | 今は楽しい...そういう感じですね。肌も見せているというか隠すのが常識....(胸元から太もも辺りまではタオルで隠してはいる。胸元の方はくっきりとラインが出来ており少し目立っていて....) (2020/5/9 21:25:40) |
高畑・T・タカミチ | > | 充実している感じなのが何よりだね。まあ、お湯にタオルをつけるのはお湯の品質の関係で嫌がるところもあるけど、こういう場所なら仕方がないかな(形の良い胸の膨らみを気にしながらも、こちらも腰のタオルで膝の真ん中のあたりまでを隠していて...) (2020/5/9 21:29:42) |
八潮瑠唯 | > | 混浴だという事は分かりました。ここにはどんな方が来られるのですか?(お湯の温度からか顔は少し赤く染まり、身体中が温まっていって) (2020/5/9 21:32:07) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ひとくくりには言えないね。地方や国どころか、世界すら違うお客さんも来ているぐらいだから、そう言っても信用してもらえないかもしれないけど(とにかくいてるだけで退屈することはないと思う、と笑って。そして、瑠唯の姿を見ているうちに、腰に巻いたタオルの足と足の間から、わずかに飛び出るものが見えるかもしれない (2020/5/9 21:35:23) |
八潮瑠唯 | > | 世界が違う....なるほど、ここはただの温泉施設というわけではなさそうという事ですね。(湯船の温度で暑くなったのか、胸元をほんの少しだけ下ろしてみて...相手が男性という事もあり少し下すのにも抵抗があったが少しだけ相手から目線を逸らし....) (2020/5/9 21:39:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 誰が管理してるのかも不明だけどしっかり手入れも行き届いているからね。それもあって、僕はかなり頻繁に通っているけど。君が構わなければバスタオルはとってしまっても、お互い裸が、当たり前の場所だしね(目をそらす瑠唯ので、お湯の中とはいえ、腰に巻いてるタオルを取ろうと... (2020/5/9 21:41:57) |
八潮瑠唯 | > | ここはバスタオルをつけてはダメなのですか?....なら、(彼の言葉に、湯船に浸かりながらバスタオルをとっていき...自分の裸が露わになるがやはり少々恥ずかしく、ただこれがここの決まりなのか....そう思ってしまう。) (2020/5/9 21:46:05) |
高畑・T・タカミチ | > | ないほうが望ましいかな。男性の裸を見たり、見られたりするのに慣れたほうがいいよ(自分も腰のタオルを取って、湯船の淵に置くが瑠唯の裸をお湯越しに見ただけで、ちらと見ただけでわかるぐらいに、お湯の中の陰茎を大きくさせて上向かせ (2020/5/9 21:48:21) |
八潮瑠唯 | > | ここの、ここのルールがあるのならそれに従いますが....ここに来ている皆さんも裸でここに入ったりはしてるのですか?....(冷静さは保ちつつ、やはり何処か恥ずかしいという気持ちが心の何処かにあって....) (2020/5/9 21:52:16) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、水着で入ったりずっとタオルを巻いてる女の子もいるにはいるけどね。裸でいるのが恥ずかしいなら、男性の裸を見慣れるようにしておくかい?(わずかに動揺している瑠唯をみながら、初めて見るだろうけど、と小声で (2020/5/9 21:53:58) |
八潮瑠唯 | > | 水着で入る人もいるのですね....(水着もあるのか、と縦に頷きながら理解して。)男性の裸を見慣れる....というより貴方だけですね、男性の方...。(タカミチ先生の方をチラッと見て...) (2020/5/9 21:57:29) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、流石におおっぴらに泳ぐ子は....たまにいてるかな(ほんとに思い思いに楽しんでるからみんな、と笑って)君の方に興味があれば、だけど(ちらっと見ただけでも、お湯の中に大きくて長いなにかがあるのはわかるだろう (2020/5/9 22:00:20) |
八潮瑠唯 | > | そろそろ私はここで上がるとします。タカミチ先生...少しの付き合いでしたが、ありがとうございました。(バスタオルを持ち湯船から上がって...ピチャピチャと歩いて女性用の脱衣所へと向かい...タカミチ先生にお辞儀をすれば脱衣所へと入り...着替えればそのまま歩いて帰る。)【すみませんが、このまま私は上がります...ありがとうございました】 (2020/5/9 22:04:38) |
おしらせ | > | 八潮瑠唯さんが退室しました。 (2020/5/9 22:04:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でし】 (2020/5/9 22:05:42) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れさまでした】とても可愛い子がきてくれたね。常連さんになってくれたらいいのだけど(瑠唯を見送ってから、興奮が収まるまでこのままかな、と思いながら、改めてお湯に浸かっている (2020/5/9 22:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2020/5/9 22:26:41) |
おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/9 23:01:14) |
クロエ ◆ | > | っと、バイト終わった終わった。つーか、今日変人ばっか来てたし、マジでダルかったんですけど。 ( チュッパチャプスを口にくわえながらも服を脱いで。だらしなくそのまま詰め込む形となれば、そのままタオルは巻かずに浴室へと。 ) お、誰もいないじゃん。ラッキー、今日は一人で過ごしたかった気分なんだよね。 ( けらりと笑いながらそんなことを呟いて。とりあえずと、洗い場に向かって歩き出して。 ) (2020/5/9 23:04:06) |
クロエ ◆ | > | うーわ、まさかバイト先のねちっこい奴とかいるの?えー? ( ちらちらと感じる視線。まさか、今日のクレーマーとかでは?なんて考え始めてしまい。いやいや、そんなことをかんがえても意味はあるまい。ツインテールを解いて、そのゴムは腕につけるように。そのまま髪をシャワーの湯で濡らしていく。手早くシャンプー、リンス、コンディショナーの順番で髪を洗っては、しっかりと落としていく。 ) ……とりあえず、変な奴が来なければいいんだけど。 ( なんて呟く。髪を絞って、そのまま今度はひとつに纏めるようにしていて。ボディーソープは自前のボディタオルで泡立てて。そのボディタオルで首から下を泡まみれにさせてからしっかりと流していく。キョロキョロとしてから、椅子に立ち上がって、軽くシャワーで綺麗にしてから湯船に浸かろうと歩みを進めて、そのままつま先から浸かり、胸元辺りまで身体を沈めれば、はふりと一息ついて。 ) (2020/5/9 23:11:45) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助 ◆3wVjrTcX5Eさんが入室しました♪ (2020/5/9 23:33:07) |
クロエ ◆ | > | 【 とと、こんばんは〜 】 (2020/5/9 23:35:54) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 猪突猛進!猪突猛進!(ドタドタと駆け出す音が聞こえると勢いよく浴室のドアを開ける)うおおおっ!でけー!(そして猪の頭を被った状態のままタオルを巻く事もなく湯船に向かって走り出して飛び込み、周りは見えてない様子だ) (2020/5/9 23:35:57) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 【こんばんはー】 (2020/5/9 23:36:14) |
クロエ ◆ | > | っどわ!?なんなのあの男……、 ( くる、と振り向き彼の行く方向を見て、驚いたように目を真ん丸くしていて。 ) ……アンタ、何、なんかあったの? ( じーっと彼のことを見つめながらそんなことを聞いてみて。 ) (2020/5/9 23:42:24) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 暖まるぜ……(肩まで浸かるとホワホワとした気持ちになり上を見上げていたが声を掛けられた事に気づき)あん?なんだテメェは!俺は風呂入りに来ただけだ(相変わらず猪の頭を被ったまま相手の前まで近付き) (2020/5/9 23:45:38) |
クロエ ◆ | > | おっ……と。フツーに風呂に入りに来ただけならよかった。 ( 少し驚きながらもそう答える彼にほっとして。じーっと見つめながら、何度か瞬き。 ) そういやアンタ、なんでそんな被りモンしてるの? (2020/5/9 23:48:20) |
嘴平伊之助 ◆ | > | あん?テメェには関係ねぇだろ。それよりテメェは誰なんだよ(更に猪の頭を近づけるがお湯に濡れてる為取れそうにもなっており、それに気づかず相手が誰なのか問い掛け) (2020/5/9 23:55:22) |
クロエ ◆ | > | あぁ、名前言ってなかったね。あたしはクロエ。 ( あ、被り物取れそうじゃん。ってことは此奴は人間か。なんて思いながら、そんなことを答えて。 ) (2020/5/9 23:57:19) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 分かったクロスケだな!俺は嘴平伊之助様だ!(当たり前のように名前を間違えて、自分の番になると立ち上がって名乗るがその際猪の頭が取れて) (2020/5/9 23:59:54) |
クロエ ◆ | > | いやいクロスケじゃなくて、クロエだって、というかそれだと……。 ( あ、取れた。なんて思えば、えっ普通にかっこいいじゃん、なんて心の中で呟いてじーっと彼のことを見つめていて。) (2020/5/10 00:02:28) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 違うのか?分かったクロベエだな。ん?ああっ!なんで取れてんだよー!(再び名前を間違えて頭が取れると中性的な顔立ちの少年の姿を見せて、頭が取れた事に大騒ぎをして) (2020/5/10 00:07:30) |
クロエ ◆ | > | だからアタシはクロエだって、 ( 頭のものが取れた彼を見れば、きょとんとしていて。 ) ……なんでそんなに大騒ぎすんの? ( 普通に恥ずかしいの?顔立ちは結構整ってるし、なんて思いながら。 ) (2020/5/10 00:09:31) |
嘴平伊之助 ◆ | > | あー、めんぐせー名前しやがって!なら、クロだ!(名前が違うと言われるが覚えられず勝手に決めつけて)大事なモンだからに決まってるだろ!(びしょ濡れの被り物を見て落胆し) (2020/5/10 00:13:39) |
クロエ ◆ | > | あーはいはいわかったわかった、 ( 宥めるようにやれやれとして。 ) 大事なもの……ふぅん、そうなんだ。 ( 彼の近くに行けば、よしよしと頭を撫でるようにしていて。 ) (2020/5/10 00:14:57) |
嘴平伊之助 ◆ | > | チッ、これじゃ暫く被れねぇな……ッ!何すんだ!(濡れた被り物を外側に置くといきなり撫でられて驚いた様子で) (2020/5/10 00:20:18) |
クロエ ◆ | > | ……しょんぼりしてる時には撫でた方がいいのかなって。ダメだった? ( いつも弟達にしているんだけど、なんて言いながらも手を離そうとしていて。 ) (2020/5/10 00:22:10) |
嘴平伊之助 ◆ | > | ……好きにしろよ。悪くはねぇしな……(話そうとした相手の手を掴んで自分の頭に持っていき) (2020/5/10 00:25:31) |
クロエ ◆ | > | ん、弟達によくしててさ、ついくせが出たというかなんてゆーか。 ( くす、と笑いながらもそんなことを。尚、タオルなどはしていないので彼に自分の身体が丸見えになってしまっているだろうか。 ) (2020/5/10 00:27:18) |
嘴平伊之助 ◆ | > | そうか。クセなら仕方ねーな(撫でられた影響かだいぶ落ち着きを取り戻した様子で、何も隠してない彼女の身体をチラチラと見て) (2020/5/10 00:32:34) |
クロエ ◆ | > | ん、どーしたの。 ( じっと彼を見つめて。よしよし、と撫でながらも視線に気づくがあまり気にしてない様子。 ) (2020/5/10 00:34:47) |
嘴平伊之助 ◆ | > | こんな脂肪が付いて身体重くねぇのか?(じろじろと見続ければ彼女の両方の胸に手を押し付けて) (2020/5/10 00:40:16) |
クロエ ◆ | > | ちょ……!?重くないから、ちっちゃいからいいし。 ( 手を押し付けられれば、少し頬を赤らめてしまっていて。 ) (2020/5/10 00:41:17) |
嘴平伊之助 ◆ | > | そうか?俺には邪魔に感じるけどな(掌を押し付けた状態で胸を掴んで引っ張り) (2020/5/10 00:44:13) |
クロエ ◆ | > | いてててっ!?アンタ、お母さんのおっぱいでも飲んだことないの? ( むにむに、と彼のほっぺを軽く摘みながら。 ) (2020/5/10 00:46:04) |
嘴平伊之助 ◆ | > | ないっ!お前のは飲めるのか?(ほっぺを掴まれると手を離して胸が気になった様子で) (2020/5/10 00:50:35) |
クロエ ◆ | > | ない……!?普通はみんなあるでしょ……?って、気になるの? ( 実際自分からはミルクは出ないけど、エルフとしての能力とかで、なんて思ってしまい。 ) (2020/5/10 00:52:18) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 覚えてねぇからな。ああ!飲んでみてぇ……飲ませろ!(完全に興味を持った様子で迫り寄っては思った事を伝えて) (2020/5/10 00:56:57) |
クロエ ◆ | > | 実際におっぱい、出ないかもだけど……わかった、飲ませてあげる。 ( 少し考えてからコクコク。乳首は吸ってほしそうにぷっくりとしていて。 ) (2020/5/10 01:00:36) |
嘴平伊之助 ◆ | > | おおーっ!やったぜ。ヘヘッ、なら飲ませて貰う(顔を胸に近づけて乳首を咥え込むとちゅーっと吸い始め) (2020/5/10 01:02:41) |
クロエ ◆ | > | んっ……♡伊之助……どう? ( よしよし、と撫でながらもそんなことを聞いてみて。 ) (2020/5/10 01:04:38) |
嘴平伊之助 ◆ | > | んん…っ、味がしねぇ……もっとだ!(撫でられながら今度はもっと奥まで加え込み胸ごと乳首を吸い上げて) (2020/5/10 01:07:39) |
クロエ ◆ | > | ぁ♡んっ♡ ( ふるる、と震えれば、ぴゅっ♡と乳首から母乳のようなものが。かぁあ、と顔を真っ赤にして、本当に出るのか、なんて。 ) (2020/5/10 01:09:04) |
嘴平伊之助 ◆ | > | んん……な!?これがミルクか(出てきた母乳を舌で舐めとると再び加え込みもっださせようと乳首を攻め続けて) (2020/5/10 01:11:44) |
クロエ ◆ | > | ひぁ♡伊之助、ねぇ、お願いがあるんだけど、 ( 気持ちよさそうにしながら、とろとろとみるくを溢れさせていて。 ) (2020/5/10 01:14:06) |
嘴平伊之助 ◆ | > | んん……っ、……なんだ?(片方吸い取ると今度は反対側の胸に吸い付いて) (2020/5/10 01:15:19) |
クロエ ◆ | > | ……その、二人きりに、なりたいの、ここじゃ、誰か来た時に恥ずかしくなる……♡ ( だめ?なんて。此方としては何方でも構わないのだが、そんなことを持ちかけてみようか。 ) (2020/5/10 01:16:31) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 二人きりだぁ?別に構わねぇぜ。代わりに場所はお前が用意しろ(一度顔を離すとあっさり承諾して風呂場から出る準備を始めて) (2020/5/10 01:19:07) |
クロエ ◆ | > | ん……♡ありがと、一応鍵付きの方は行けるの?行けるならそっちで作りたいなって、 ( ふぅふぅ♡と息を荒くしながら。 ) (2020/5/10 01:19:51) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 俺はどっちもいけるぜ。まだ足りねぇから早くしろよ?(まだ満足行ってない様子で被り物を手に持ち) (2020/5/10 01:21:11) |
クロエ ◆ | > | ん、作ったよ……?あたしもまだ足りないからさ、ね? ( ひょい、と立ち上がってそう呟いて。 ) (2020/5/10 01:22:25) |
嘴平伊之助 ◆ | > | 移動したぜ。じゃあ、ここに用はねぇ!(そのまま猪突猛進と言いながら出て行き) (2020/5/10 01:26:03) |
おしらせ | > | 嘴平伊之助 ◆3wVjrTcX5Eさんが退室しました。 (2020/5/10 01:26:10) |
クロエ ◆ | > | おっけ、確認できたから行くってまてまて! ( 慌ててついて行って。 ) (2020/5/10 01:26:24) |
おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/10 01:26:25) |
おしらせ | > | 渡我被身子さんが入室しました♪ (2020/5/10 01:46:09) |
渡我被身子 | > | 夜更かしです、夜更かし温泉なのです。自粛中ですが人がいない時なら密じゃないです(タオルを片手に浴室の中へと入ってくれば八重歯をチラつかせながら笑みを浮かべて (2020/5/10 01:47:39) |
渡我被身子 | > | と言っても...別にすることもないですからね、暇に変わりはないです()溜息を吐きながら掛け湯を済ませてしまえば体を温めるために湯船の方へと歩みを進めればお湯の中へと体を鎮めて (2020/5/10 01:53:21) |
渡我被身子 | > | はぁ、本当に面白いものもなくつまらない世の中なのです(ため息を吐きながら外の景色を見ようと窓の方へと近寄ればぼんやりと空模様を伺いつつ頬杖をついて (2020/5/10 01:59:10) |
渡我被身子 | > | ま、面白くないのは今だけ....色々と解除されたら存分に楽しめば....(外の景色を眺めつつ あそこ行きたいな なんて軽く妄想を膨らまして (2020/5/10 02:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡我被身子さんが自動退室しました。 (2020/5/10 02:31:41) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが入室しました♪ (2020/5/10 02:43:33) |
おしらせ | > | 圭一♂さんが入室しました♪ (2020/5/10 02:44:53) |
圭一♂ | > | ふ~誰かいるかな?一緒にお背中流しませんか? (2020/5/10 02:45:57) |
牛飼娘 | > | よーいしょっと…(カラ…と音を鳴らして外湯に着くと、寒い寒い…なんて身を震わせてタオルを前で隠して。ふと、男性から話しかけられると 折角のご縁だし、と了承して)こんばんは、じゃあ、お願いしようかな (2020/5/10 02:47:16) |
牛飼娘 | > | (描写書いて下さい) (2020/5/10 02:47:28) |
圭一♂ | > | あっわかりました。ではお姉さんのお背中を洗っていきますね(たまたま出会った女性の後ろにまわって先ずは掛け湯から背中を流していき) (2020/5/10 02:50:24) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/5/10 02:50:35) |
牛飼娘 | > | はーい…(ふふ、と微笑んでは洗い場へと移動して椅子に座る。背中に流された暖かい湯にふぅ…と息をついて (2020/5/10 02:52:16) |
牛飼娘 | > | (違和感はありませんか?洗い場へと移動する必要がありましたので書きました) (2020/5/10 02:52:43) |
碧棺左馬刻 | > | こんな時間にも人の声すんのかよ…お邪魔すんぜ(腰にタオルを巻いた姿で入ってくると、シャワーに向かいながらも軽く先客のいる方へ向かって挨拶をしては)【こんばんはー】 (2020/5/10 02:53:08) |
圭一♂ | > | (大丈夫ですよ。このまま回しますね) (2020/5/10 02:53:25) |
おしらせ | > | ルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/10 02:53:42) |
牛飼娘 | > | (蒼棺さん、ルカさんこんばんは) (2020/5/10 02:54:41) |
牛飼娘 | > | (圭一さんお願いします) (2020/5/10 02:55:04) |
圭一♂ | > | お姉さん中々キレイな背中ですね(石鹸を泡立たせて背中をスリスリ撫で回していき) (2020/5/10 02:55:28) |
ルカ ◆ | > | っと……人いるんだね、お邪魔するよ。 ( 先客達に挨拶をして、先に身体を洗おうと洗い場の方へと向かって歩き出して。 ) 【 こんばんは。 】 (2020/5/10 02:56:19) |
圭一♂ | > | (牛飼娘さん了解しました。) (2020/5/10 02:56:42) |
牛飼娘 | > | そ、そう…かな?(あはは、と微笑んでは撫でられる石鹸との滑りが心地よくて。シャワーへと向かう男性と、此方へ来た女性に微笑み挨拶をして (2020/5/10 02:57:26) |
圭一♂ | > | はい♪って他にも人が入って来たな…どうもこんばんは~(女性の背中から徐々に下へと洗いながら新たに来た男性と女性に挨拶していき) (2020/5/10 03:00:16) |
碧棺左馬刻 | > | ああ、こんばんは…(先客はすでに体を流し合っているようなので、会釈を返しつつ湯船へ歩いて行くと、腰を掛けては足だけを湯船に浸からせる) (2020/5/10 03:08:12) |
ルカ ◆ | > | ( てきぱきと身体を洗ってから、はふりと一息。 ) ん……っと、そっちお邪魔していい感じかい? ( キョロキョロとしてから、一人でいる人を見つければ、湯船の方へと。 ) (2020/5/10 03:10:24) |
牛飼娘 | > | 背中有難う、じゃあ…今度は君の背中流しても良いかな?(石鹸が十分に背中に拡がれば礼をして、タオルを前に隠す様にして振り向き。流してくれた男性の石鹸泡のついたタオルを手にしようとして (2020/5/10 03:13:11) |
圭一♂ | > | あっはい、では…お願い出来ますか、おっとすいません…(振り向くと前を隠していたタオルが軽く勃起してチラっと女性の視線に映り込むと少し体勢を変えて視線からそらして謝り) (2020/5/10 03:17:08) |
牛飼娘 | > | うん、任せて(にこにこ、と微笑んではタオルを渡してもらおうと手を差し出し、振り返り背中を見せた彼の体を洗うばかり。彼の謝りには、気付いていないらしく (2020/5/10 03:20:32) |
牛飼娘 | > | (タオルを手にしようとした事に対する返事が欲しいです) (2020/5/10 03:21:11) |
圭一♂ | > | はい、じゃあお姉さんに背中をお願いしますね。(石鹸泡が付いたタオルを手渡すと後ろを振り向いて背中を任せていき) (2020/5/10 03:24:10) |
牛飼娘 | > | (うーん、すみません。ロルが合わないので落ちます。お疲れ様です) (2020/5/10 03:25:33) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが退室しました。 (2020/5/10 03:25:38) |
おしらせ | > | 圭一♂さんが退室しました。 (2020/5/10 03:25:49) |
ルカ ◆ | > | 【 はい、お二人ともお疲れ様でした。 】 (2020/5/10 03:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/5/10 03:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/10 03:47:24) |
おしらせ | > | 牛飼娘さんが入室しました♪ (2020/5/10 03:53:42) |
牛飼娘 | > | (再入室です。先程のロルを上げ直します) (2020/5/10 03:54:23) |
牛飼娘 | > | よーいしょっと…(カラ…と音を鳴らして外湯に着くと、寒い寒い…なんて身を震わせてタオルを前で隠して。体を流し、ちゃぷ…と足先を入れてはタオルを縁に置いてゆっくりと体を沈ませた。湯は白く透明ではなくて、香りも素敵…手ですくっては 安心する様に頭を上に向けて目を閉じる)はぁ… (2020/5/10 03:56:50) |
おしらせ | > | シンク・イズミさんが入室しました♪ (2020/5/10 04:02:42) |
シンク・イズミ | > | フロニャルドから戻ったら遅くなっちゃったな……フゥ…(男子用の脱衣所で服を脱ぐと、タオルを手に入ってきて)あ、こんばんは…(先客に気づくと、声をかけつつ軽くかけ湯をして湯船に入るを準備を) (2020/5/10 04:04:55) |
牛飼娘 | > | こんばんは~…(目を開く。物音の先には、何やら可愛らしい男の子が見え、挨拶をしてくれた。にこ、と微笑み挨拶を返しては 周りを見渡すと、他に人はいないらしい。夜明けも近いらしく外は明るくなり始めていて (2020/5/10 04:07:56) |
シンク・イズミ | > | お邪魔します、僕はシンクといいます~(ニッコリと朗らかに微笑んでくれた相手、どうやら一緒にお風呂に入ってもいいようなので、名前を告げつつ自分も湯船の中に)わぁ……(白く濁ったお湯なので、湯船の中は見えないけど浮かんでる部分だけで、彼女の胸のボリュームが察せられてチラっと見ちゃう) (2020/5/10 04:12:29) |
牛飼娘 | > | シンクくんか、宜しくね~(自己紹介をしてくれた彼の名 (2020/5/10 04:14:39) |
牛飼娘 | > | を早速呼んで、腕を上げて大きく伸びをして)シンクくんは、この後お仕事か何か?(それとも仕事終わりの疲れの癒えか…優しく問い掛けては見つめていて (2020/5/10 04:17:14) |
牛飼娘 | > | (このキャラクター、作品上 個人名がないのでご了承を) (2020/5/10 04:18:00) |
シンク・イズミ | > | 【はい、そちらの作品を知っているので了解してます。】 (2020/5/10 04:18:40) |
シンク・イズミ | > | よろしくです、お姉さん……ん~~仕事との言うか、ちょっと向こうの世界で勇者をしてきたというか~(それをやってきた帰りかな、と心地よい疲れを癒やすようにお風呂に入ってると)うぁ……っと…(大きく伸びをされると、ますます裸体が見えそうでチラチラと) (2020/5/10 04:21:53) |
牛飼娘 | > | 向こうの世界…?勇者?(勇者、と聴くと似た様なものを知っている。彼も何か怪物を討伐に行ったりしてるのかしら…なんて想像がついては 帰りなら、さぞ疲れているだろうな…とお疲れ様…と付け加え)…ん、何か付いてる…かな…?(先程から気にしてはいなかったものの視線を感じて どうしたのかな…と質問をしてみる。体育座りの様に足を山にしては膝が浮いてはいないものの、うっすらと湯から見えていて (2020/5/10 04:27:28) |
シンク・イズミ | > | まあ、まだ頼りない勇者だけどね~(異世界で勇者をしているとは、なかなか説明し辛いなと苦笑して。彼女のいる世界とは違って、あまりハードでは無い獣人の住む異世界で)え、え~~と……ちょっと気になって、お姉さんを見ちゃってて…(問いかけられると、顔を赤くしながら正直に理由を言いつつ目を逸して。年頃の少年には当然の反応だったか) (2020/5/10 04:33:46) |
牛飼娘 | > | こんな時間迄…大変だったね…(夜明けも近いその時間迄やってたとなると…ハードそうな気もするが、もう終わったのであれば此処で疲れを発散するのみ。彼に優しく言葉をかけては)気になるの…?知りたい事だったら…なるべく答えるよ?(顔を赤くした彼に、話が少し履き違えてしまいつつ可愛らしい…と微笑みを見せて。目を剃らした彼に顔を覗く様にして首を傾げ (2020/5/10 04:44:55) |
シンク・イズミ | > | 向こうとこっちでは、ちょっと時間がずれているみたいだけどね~(流石に夜明けまでしてたわけじゃないので、と恐縮して)い、いや……その、答えてもらうことじゃなくて……見たり、触りたい……というモノだから~(誤解されたのか、目をそらした先を覗き込むようにされると、より近くにくる湯船から浮き出そうなたわわな胸元に熱い視線を送ってしまって、湯船の中の股間も大変なことに) (2020/5/10 04:50:52) |
牛飼娘 | > | 時間…?遠くから来たのかな(世界が違う事による時間差もあまり詳しくなくて 彼は時間差がある程の所からはるばる此処 迄来たのか…なんて頭を過っていて)見たり…触りたい…?(更なる発言の謎に上を向いて うーん…と考えこんではふと、彼を見ると胸元に視線が寄っている事に気付き ハッとして顔を赤らめては…胸に手を当てて 改めて質問してみる)…もしかして…胸の事…かな…? (2020/5/10 04:57:36) |
シンク・イズミ | > | ア~~そうです……ゴメンなさい…(ようやく察してくれた男子の本能に益々恐縮しつつもコクコクと頷いて肯定する、胸に手を当てる仕草からも、そのボリュームがますます感じられて) (2020/5/10 05:01:30) |
牛飼娘 | > | う、ううんっ…私も、ごめんね…(謝る相手に、此方も自分を見ていたとはいえ 恥ずかしい思いさせちゃったな…なんて野暮な質問をしてしまった事に苦笑いをして。懸命に頷く彼の可愛らしい姿に、少し母性がくすぐられる様な、うっかり、こんな事を)良いよ…触って…みる…? (2020/5/10 05:06:01) |
シンク・イズミ | > | い、いえ……その、僕がそもそも悪いので~~ごめんなさ…(気づかなかった彼女に悪気はなかったはずだし、ここは謝ったら湯船から出ようかなと思ってたところで)えっ!……本当?……いいの!(うっかり彼女が呟いた言葉に、前のめりに問いかけて唾をごくっと飲み込んで) (2020/5/10 05:10:08) |
牛飼娘 | > | (彼も申し訳なさそうにして、少し気まずい空気が流れたところ…驚いては輝いていそうな瞳で大きく唾を飲んだ彼の言葉に少し気押されてしまいつつ、そこまで食い込まれるかとも思わなかった為少しだけ後退りしてしまい)あ、うんっ…びっくりするから…ゆっくり…ね…?(苦笑いをして、鎖骨辺りに両手を乗せては、むにゅ…と胸を寄せる様にして…顔を剃らしつつ視線は其方に向けていたり (2020/5/10 05:16:12) |
シンク・イズミ | > | ご、ゴメンナサイ……つい…(許可の言葉に勢い込んでしまったことに、慌てて謝って)は、ハイ……ゆっくり優しくですね…(湯船から顔を出すたわわな乳房を、触りやすいようにか寄せて強調するポーズを取るお姉さんに、ゆっくりと手を伸ばして)わぁ、凄い大きくて柔らかい……ンッ……(手のひらが乳房を包み込むと、その柔らかさとボリュームを手のひら全体で感じつつ、徐々に揉むように指先を動かして) (2020/5/10 05:21:14) |
牛飼娘 | > | (健気に直ぐに申し訳ない気持ちを持っては謝る彼に悪気はないんだな、と頷き)う、うん…(桜色に色づく突起は幸い湯に浸かって見えないものの手にされてしまっては容易く ゆったりと顔を出したりしていて。彼の胸への感想に顔を赤らめつつ、その指使いに目を細め)あっ…うぅ… (2020/5/10 05:29:28) |
シンク・イズミ | > | (下から持ち上げるように揉んでいると、自然と浮き上がって顔を出す乳首をジッと見て)本当に凄いや……ン…(「見て、触る」という話だったけど男子に手が止められるわけもなく、あらわになった乳首を指先で弄るようにしながら、益々オッパイを揉む愛撫に熱が入り、彼女から声を引き出すかの様に続けて) (2020/5/10 05:35:40) |
牛飼娘 | > | わっぁ…(胸を持ち上げられる様に晒されると顔を出した突起と見つめ合う彼に 良いと言ったのに止めてしまうのも悪いかな…なんて判断が鈍り耐えて)っあっ…シンクくんっ…(目を細め吐息を混ぜる心地よさに、声を我慢しようと口を覆うもふるふる、と顔を横に振って)んっ…んんっ…恥ずかしい…よぅ… (2020/5/10 05:40:29) |
シンク・イズミ | > | お姉さん、とっても綺麗で素敵です……ン…チュ…(母性を感じさせるたわわなバストから、ツンと飛び出た桜色の突起を見つめていると、甘えるように顔を寄せて唇で乳首にキスすると、彼女の飼う子牛のがするように母乳を求めるかの様に、吸引して刺激しちゃう) (2020/5/10 05:45:22) |
牛飼娘 | > | っぁぅ…!!(段々と顔を近付ける彼に、ふと突起へキスをされ びくんっ…と電流が走る様に刺激される。彼の肩に手を添えてはびくびくっ…と時折肩をならして反応してしまい、恥ずかしさからか…涙が滴り)だっ…駄目っ…っ…あっ…♡ (2020/5/10 05:50:35) |
シンク・イズミ | > | ン……もう片方もしちゃう……レロ、チュ…チュパ…(お姉さんの声と震えるような反応に誘われるように、もう片方の乳首にもキスすると突起がぷっくりと膨らむまで、音を立てて吸引しちゃう。肩に手を添えられると、自分もお姉さんの腰に手を回して、抱き合うような形で密着しては、熱くなった少年の股間のモノを彼女の太ももに感じさせて) (2020/5/10 05:56:07) |
牛飼娘 | > | (すみません、個人的になんですけど…。描写書きでは しちゃう…等という言葉使いは謹んで頂けますか?してしまう…等にこれから訂正して頂けると嬉しいです) (2020/5/10 05:59:08) |
シンク・イズミ | > | 【あ、分かりました。そうしますね。】 (2020/5/10 06:03:43) |
牛飼娘 | > | (有難う御座います。続けます) (2020/5/10 06:04:07) |
牛飼娘 | > | ぅ…うぁ…っ♡だめぇっ…(胸を弄ぶ音が耳に届けばびくびく…と反応して、顔を赤くしては彼に強く言えなくて。目もとろん…と惚けた表情を見せては手を腰へと回されて太ももに感じる何か硬いものを察しては声を上げてしまい)ひゃっあ…!!シンクくんっ…!! (2020/5/10 06:09:23) |
シンク・イズミ | > | あっ……お、お姉さん……ご、ゴメンナサイ……僕……(名を呼ばれると、ハッとして巨乳にうずめてた顔を上げる。自分が求めすぎてしまってたことに気づいて申し訳無さそうに見上げるけど、本心では止めたくは無いのだろう、腰に回した手を離すこと無く、トロンとした彼女の目を見上げてて) (2020/5/10 06:14:51) |
牛飼娘 | > | はぁ…はぁ…(息を上げて、顔を上げた彼に柔らかな笑みを向ける。立場的に言って良いものかどうか…心地よく、感じてしまっていた。腰にはまだ手が回されていて、続けたいと思う意思が伝わっていて。此方もはた、と気付けば了承をしていて。心の奥底では、彼と同じ意見なのか)落ち着いて…逃げないから…。ゆっくりで…良いんだよ…? (2020/5/10 06:20:13) |
シンク・イズミ | > | う、うん……ありがとう、お姉さん……こう……で、いいかな?(怒ること無く、優しく笑みを向けてくれる彼女にホッとすると、腰に回してた手はだんだん下に降りていき、ヒップを撫でながら探るように秘所へと触れてく。顔を上げた少年の唇はせがむように彼女の唇に寄せられて、太ももに当たる硬いモノは若さと敏感さを象徴するようにビクビクしてて) (2020/5/10 06:27:01) |
2020年05月09日 02時24分 ~ 2020年05月10日 06時27分 の過去ログ
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