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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月10日 06時29分 ~ 2020年05月10日 18時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牛飼娘(用事が出来ました。落ちます、お相手有難う御座いました)   (2020/5/10 06:29:40)

おしらせ牛飼娘さんが退室しました。  (2020/5/10 06:29:50)

シンク・イズミ【はい、お疲れさまでした】   (2020/5/10 06:30:06)

おしらせシンク・イズミさんが退室しました。  (2020/5/10 06:30:25)

おしらせ八華のランサーさんが入室しました♪  (2020/5/10 06:48:51)

八華のランサー(具足を置き風呂場へ。長い銀髪と成熟した豊満な身体を白装束の湯浴み着で覆う。 傍らには持ち込んだらしい木桶を抱えていた。 湯殿近くの元からあるたらいに湯をすくい身体にかけ、足だけ浸け) ふう、じわじわと足先から上がってくる感覚が堪りませんねー   (2020/5/10 06:55:37)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2020/5/10 06:57:08)

森近霖之助【おはようございます】   (2020/5/10 06:57:14)

八華のランサー【おはようございます】   (2020/5/10 06:57:29)

森近霖之助...おや、先客かな(腰にタオル巻き浴室の扉を開ければちょうど微かに聞こえた声に反応し浴槽の方へと足を進める)やぁ、おはようだねご一緒してもいいかな?(同じ白髪でメガネをクイッと上にに押しては気持ちよさそうな顔な先客に声をかける)   (2020/5/10 06:59:41)

八華のランサー(たらいで湯をすくい身体にかけていく。 白絹の湯浴み着は濡れて、肌にぴっちりと貼り付き豊かな身体付きは強調される。 大きな胸の膨らみや丸い臀部はいっそう露わとなって……  そこにどなたかが来られ挨拶されれば) はい、おはようございます。 どうぞどうぞ、こちら混浴だという話しですし。   (2020/5/10 07:01:49)

おしらせ白夜さんが入室しました♪  (2020/5/10 07:02:47)

白夜【おはようございます、皆さんとっても朝早いですね   (2020/5/10 07:03:51)

白夜  (2020/5/10 07:03:56)

八華のランサー【おはようございます。日曜だからでしょうかねえ】   (2020/5/10 07:04:29)

森近霖之助おや、朝から眼福かな(濡れる度にピチッと体に張り付く湯浴み着身体ラインがはっきりとし胸の先端には薄いピンクの突起が見て取れ)とても魅力的な格好をしてるねじゃあお言葉に甘えて(ゆっくりと腰を下ろせば)僕は森近霖之助だ初めましてだと思うよ、よろしくね(薄く微笑み)>八華のランサー   (2020/5/10 07:05:15)

森近霖之助【おはようございます】   (2020/5/10 07:05:17)

白夜 (最近寝るのが早い気がするな。おかげで今日はなかなか早くに起きちゃった。なんてそれはまあいいか。いつも通り脱衣場で全裸になれば細身の割には筋肉質な体にタオルを一枚かけて浴場へ。濡れるような湿度が心地よい風呂場にて、ひとまず体を丁寧に洗えば浴槽へ向かう。過程でふと、白く艶やかな姿の女性に、これまた随分と美形な男性を目にとらえては)皆さん、おはようございます。(なんて笑みを浮かべる。それから、なんとなしに、脚だけ湯槽につけている女性の仕草に気に入り、真似するように脚だけつけて)   (2020/5/10 07:09:31)

白夜【ですかね。どちらにせよ最近例のウイルスの影響で賑わってる気もしますね】   (2020/5/10 07:10:34)

森近霖之助おはよう、(後ろから声をかけられてはそちらを向いて)やぁ、君も早起きをしたくちかい?(後から来たお客に軽く挨拶して)>白夜   (2020/5/10 07:11:35)

八華のランサー(挨拶されれば彼の姿を見て笑みを浮かべ)今どきの若者は皆あなたのように礼儀正しい方が多いようですね。 喜ばしいことです、などというと些か説教臭い。 ともあれ丁重なご挨拶、痛み入ります。 私は…… そうですねえ、故ありまして。 お虎、だとか、八華のランサー、だとか好きにお呼びください。大変失礼であることは承知の上で、あえて事情があるとお察しいただければ。申し訳なく。(ぺこり、小さく頭を下げて)>森近殿   これは朝から盛況な。 こちらが良き湯治場である証ですね。 おはようございます。(と新しく来た方にも小さくぺこり)>白夜殿   (2020/5/10 07:12:15)

森近霖之助ふふ、僕はそんなに若く見えたかな(なんて今どきの若い者と言われれば)ゆうに百を超えている半妖さこう見えてもね(またメガネの位置を直しては)何かしら事情があるのならそれについては聞くのは野暮だね(お虎と聞いては)虎にしちゃ綺麗すぎる気もするけれど、よろしく頼むよ、僕の名前は好きに呼んでくれお虎さん>お虎   (2020/5/10 07:16:28)

白夜おはようございます、最近は夜を態々起きて過ごす理由もなくて、つい早朝から起きてしまいます。(なんて苦笑い。こちらも小さく会釈をして)>森さん 僕は白夜って名前です。えっと、お二人は...森さんとお虎さんですか。よろしくお願いします(なんて小さく頭を下げる。それからのんびり笑みを浮かべて>全員 (なるほど、じゅんわり脚から熱が競り上がってくるのが心地よい。足湯もたまには良いものだなと染々感じながらも隣の素敵な女性を見ては随分とまぁ薄い布に包まれた姿が美しく、妖艶なことか。ぴっちり身にまとった湯浴み着から透けて見える体はあまりに美麗で、それでいて何処と無く淫靡でつい見とれてしまい。)>ランサーさん   (2020/5/10 07:19:34)

白夜【色薄いと見にくいですね。この色はどうでしょうか】   (2020/5/10 07:20:49)

森近霖之助【お気にせず〜】   (2020/5/10 07:21:46)

白夜【ありがとうございます】   (2020/5/10 07:22:12)

八華のランサーおや、見た目では計れぬ御仁であったとは、これは重ねて御無礼仕りました、どうぞご容赦願えれば…… それでは森近殿と呼ばせていただきましょう。(と目を丸くしつつ) お察し頂きありがたく。 齢100過ぎとは様々な方が来られるようで>森近殿   はい、それでは白夜殿と。 私のことは、お虎でも八華のランサーでも省略でもお好きに。(にこやかにしつつ再びたらいに湯をすくい身体にかける。 服のまま入るつもりはないようで)>白夜殿    (2020/5/10 07:24:01)

森近霖之助(薄く微笑み)そういうお虎さんも随分と古風な話し方をするね...まるで江戸時代かそこらから来た人みたいな、でもなんだか懐かしい感じもする、(目を丸くし謝罪をするお虎さん微笑みかけつつ)大丈夫ですよ、ぼくは気にしていませんから(丁寧なお方だと思いつつまた眼鏡の位置を直す)>お虎さん   (2020/5/10 07:28:03)

白夜では、お虎さんと呼ばせていただきますね。(名前にしてはあまりに綺麗な方だなと思いながらも口に出すのは失礼か。湯をすくいかけるのを見ては、なんとなく、タオルをのせ湯に遊ばせていた桶を手に取り、タオルを自身の肩に乗せれば彼女の肩に湯をかけてあげたり、それから、人懐っこい笑みを浮かべてはお手伝いしましょう。なんて言ってみて)>ランサーさん   (2020/5/10 07:28:24)

おしらせスズナ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/10 07:28:35)

白夜【おはようございます。朝早いですね】   (2020/5/10 07:29:06)

森近霖之助【おはようございます】   (2020/5/10 07:29:34)

スズナんにゅ……っと、めっちゃ人いる〜っ。お邪魔ぁ~♪ ( 珍しく、いつもより落ち着いた様子でやって来た。どうやらオールナイトをして、暇なのだとか。タオルを外して、そのまま身体を洗い始めて。もこもこの泡に身を包むようにしていて。 )   (2020/5/10 07:31:13)

スズナ【 御二方、ご丁寧にありがとうございます。おはようございます、お邪魔致しますね。 】   (2020/5/10 07:31:40)

八華のランサー森近殿が寛容なお方でお虎は安堵いたします。 さてはて、こちらは随分と不可思議な湯殿のようですし、時代も場所も空間でさえ飛び越えるのだとか。 そのようなことがあったとしても不思議ではありますまい……>森近殿   (と、ここで新たな方…… 愛らしい若い女性だった) おはようございます。 男性ばかりでいさかか緊張しておりました。 当世風の喋り方、というものでしょうか? ……ふむ、女性も湯浴み着は着ないのですね? (もこもこ洗う女性をみつつ)>スズナさん   (2020/5/10 07:34:31)

八華のランサー【おはようございます。 日曜の朝、意外な大盛況…… よろしくお願いしますね。 もうすぐ塔です、お互い頑張りましょう(謎)>スズナさん】   (2020/5/10 07:36:07)

白夜【あら、お二人さんお知り合いでしたか】   (2020/5/10 07:37:17)

八華のランサー【いいえ? ただ彼女の元となっているげえむも私は嗜んでいるので。もうすぐイベントですね、とそういった意味です。PL失礼いたしました(深々】   (2020/5/10 07:38:36)

森近霖之助不思議な事が起こっても僕はいいと思うさ、そのふしぎのおかげでここで皆に会えたし、そうついさっきもお虎さんっていうとても綺麗な人に会えたんだからこの不思議には感謝するね(くすくすと微笑み)なんて気障っぽいセリフだね(ついつい笑いかけてしまい)>お虎さん   (2020/5/10 07:39:08)

白夜【なるほど、それは楽しいですね。プリコネやろうかなぁ。こちらこそ失礼しました(深々】   (2020/5/10 07:40:00)

八華のランサーはい、お虎で。  ええ、早起きは三文の得と言いますからね。 とくに日が昇る直前あたりは相手も油断しているものですから、良いことです。朝駆けは気分が高揚しますしね、相手の顔も身体もはっきり見えて槍を振るうも刀を振るうも弓を撃つにも……   (人懐こい笑みを浮かべる相手、湯浴みを手伝うようにされれば、にこりと笑い) あっと、ありがとうございます。>白夜殿   (2020/5/10 07:41:29)

スズナんぁ、おっはよ〜!もちろん身体洗ったらタオルは巻くよん♪ ( 女性ににっひひ、と笑いながらそう答えて。泡を落として、次は髪を洗おうと。シャンプー、リンス、コンディショナーの順でしっかりと洗って、泡を落としていく。改めてタオルを巻けば、そのまま湯船に浸かるようにしていて。 )   (2020/5/10 07:45:07)

白夜戦略家、というより戦術家ですか。そうですね、奇襲をするなら絶好の時間かもしれません。日を背にすれば相手からは視認が難しくこちらからは容易です。徹夜での陣地の警備を終えた敵軍、あるいは、行動を起こす最中の敵軍は脆いですからね。(どういたしまして、と続けてはかけにくいからとそっと近寄る。それからのんびり彼女の肩にかけながらも)お虎さんは、湯には浸からないのですか(と首をかしげて)>ランサーさん   (2020/5/10 07:47:46)

八華のランサーえぇ、不思議なことは起こるものです。これも毘沙門天のお導きと縁ということなのでしょうか。 あはははは、お口が達者でいらっしゃいますね。まるで源氏物語の光君のようです。(相手の笑みに合わせるようにこちらもくすり)>森近殿   なるほど、そのようにして身体の汚れや髪を? 当世はいろいろと充実しているようです。 (興味を引かれるのか石鹸やらシャンプーといったものを使う女性のほうを見て) あとでやり方真似てみましょう。 あ、それは香料ですか? あなたのほうから薄っすらと上品な匂いがするような>スズナ   (2020/5/10 07:51:54)

森近霖之助ふふ、そうかな?まぁ、こう見えても店の店主だから接客がてらの雑談で鍛えられてきたのかもしれないね(笑うお虎さんの隣に移動しては)所で、君が平気ならいいのだけれど、お湯に足だけで上は寒くないのかい?>お虎さん   (2020/5/10 07:55:34)

八華のランサー 私はあまり湯に浸かる習慣がなく、このように物珍しく見ております。あ、大変ですからもう大丈夫ですよ、ありがとうございます白夜殿。 ふむふむ、あなたも戦場の経験が? なかなか詳しそうですね。 あのぴりっとする空気とともに戦場の真ん中に立つのは気分が高揚します。  ついでにコレも…… (持ち込んでいた木桶の中には取っ手のついた銚子と杯。どちらも今日は黒漆。 銚子の取ってを持ち杯に透明な液体を継ぎながら) 戦の前と戦の最中、そして風呂で飲むコレは格別ですね、ええ>白夜殿    なるほど、なんのお店をしていらっしゃるのですか?  そうですねえ、そのための湯浴み着ですし案外寒くもならないものですよ?>森近殿   (2020/5/10 08:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スズナ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/10 08:05:24)

森近霖之助僕のお店かい?ふふ、何の変哲もない雑貨屋さただ僕の外の世界の物が多くてね詳しい子に聞いていたりするよ割とレアものがあるんだよ?えっと最近見つけたものは...スーパーファミコン?とかいうゲーム機さ(遊びにおいでよと言って)なるほどねそれのお陰であまり寒くないのか...にしても体に張り付いて眼福だけれどだいぶ透けているじゃないか>お虎さん   (2020/5/10 08:05:53)

白夜浸かってみるのもいいものですよ。なんてお勧めしてみます(とにっこり、大丈夫と言われては頷きやめておく。そこまで大変ではないのだが。)まぁ、ちょこちょこあるっちゃありますね。あんまり、日本の戦争は詳しくないのですが(かといって海外も詳しくないか、そう考え苦笑い。)なるほど、戦の酒は心地よいものですね。無論、これと共に楽しむのが至高でしょう?(当然のごとく何処からか取り出した塩。こちらの塩と引き換えに幾らか分けてもらえませんか。なんてやんわり笑みを浮かべては指に掬った塩を彼女の口許に差し出して)>ランサーさん   (2020/5/10 08:09:28)

白夜【お疲れ様です】   (2020/5/10 08:09:34)

八華のランサー(さっぱりして出ていってしまった彼女を少し残念そうに見送る。少しご教授してもらおうかと思っていましたが、まあ忙しいのでしょう)    雑貨ですか? その、すうぱあふぁみこん、というのは分かりませんが囲碁のような娯楽でしょうかね。 店を冷やかしにいきたくもありますがそちらには行けない様子。 おっと、まあ絹ですからね。 眼福ですか? (ふむ?と相手の感想には首を傾げ)>森近殿   お名前といい外見といい日のもとの武士とお見受けします。何処かの家中の者でしょうか? まあ詮索は野暮というものですね。 (二杯目を飲み干したところで目の前に出される塩に少し目を丸くする。まさか直接なめるという無礼を働くわけにもいかぬので) ええ、構いませんよ、まだありますし。(では、と差し出される指に湿り気をおびた指を乗せすくいつつ、注いだ酒の杯を渡した)>白夜   (2020/5/10 08:19:15)

森近霖之助ふふ、ぜひ冷やかしにおいで(なんて言っては笑ってしまい)あぁ、TVゲームのようだよ僕はやった事ないから結構難しくてね(やれやれとジェスチャー)ん?あぁ、スタイル良くてね、ついつい目線が顔と体を見てしまいちょっと申し訳ないね>お虎さん   (2020/5/10 08:21:36)

白夜名を求めるならまずは自分から、では?(なんてくすり、尤も、こちらには名乗る名前なんてなくて。苦笑いしては)ただの白夜です。人が途中でやめた物語を補完するのが仕事です。(なんてちろりと舌を出す。それから、少し意地悪な笑みを浮かべては)直接舐めてもらえませんか。(なんて言ってみる。戯れだ。あくまで戯れ、受け取った酒を飲み干せば少し挑戦的に)いくさびとなら、相手から奪えるものは何一つ残らず貪り食うのが、礼儀でしょう。(だとか言ってみる。それから指に塩をまとわせてはもう一度、差し出してみて>ランサーさん   (2020/5/10 08:25:27)

白夜【少し失礼なテンションさせてしまい申し訳ないです。】   (2020/5/10 08:25:45)

森近霖之助【お構いなくー】   (2020/5/10 08:33:08)

白夜【ありがとうございます】   (2020/5/10 08:33:40)

八華のランサー あぁなんか見たことがありますね、大きな画面でなにかをやっているのを。 そうですねえ、私としては大名物の茶器や珍しき酒器といったものなどに興味があります。あとはまあ無いでしょうが大業物とか。 スタイル…… そうですかね? かし、じゃなかった、周囲からはあまりそういった目で見られたことがなく、まあ私で良ければ。別に減るものでもなし>森近殿    (2020/5/10 08:46:00)

八華のランサー   特に貴方がどこぞの家中の者であればなかなか名乗るのも難しいのですよ、あはははは。  途中でやめた物語を補完?(首をひねりつつ) 物語の補完というのは難しいものでは? 特に作者がやめたのであれば、それはやめざるをえぬ事情があったのでしょうし。 (といったところで、奪えるものは、と言われれば) あっははははははは! あははははは! なるほど、面白いことを言います。 とはいえ戦国の習いであればそれが正しい。 もっとも私は義によって戦い弱き者の守護者であれば、まったくもって、その言葉は、この私に、よりにもよってこの私に…… ふふふふ、ははははは!(虎は笑う。 瞳は目を剥き牙をむく。虎が笑う、その本質は相手の首を食いちぎらんとする、その前動作、そのような呵々大笑を)>白夜   (2020/5/10 08:46:58)

森近霖之助まぁ僕も、店主として気になるものは調べるからねにしても君はお酒が好きなのかい?僕の住んでいる世界にも美味しいお酒が多くてね、なんせ宴会好きな子達が多くて(それはもう華やかで素晴らしいよと微笑み )おやおや、そんなこと言っているけれど僕にとってはなかなかに刺激の強いものだよ?(微笑み)>お虎さん   (2020/5/10 08:48:31)

白夜その通り、それをやらなきゃならないんですよ。例えば、そうですね、平清盛、あれが途中で戦いをやめたら、ここには行き着かない。だから、代わりに僕がそのふりをする。そういう仕事です。(やる気なくなった一定の物語を替わりに代替すしてやる、そういうものだと説明するのはどうにも難しい。)うわ、可愛いですね。まさに虎って感じだ。相手を組み伏せ、首を噛み、引きちぎり、人生を奪い取り、それでようやく満足げに雄叫びをあげる。そんな顔してる。(そう優しく笑みを浮かべる。余裕か、そもそも恐怖などないのか。こちらは恐れなどなく、寧ろ高揚し、熱く、雄々しいそれを勃起さえして見せる。彼女が虎から、夜を演じて見せよう。底無しの夜、白く、明るいはずなのに、そこには戦々恐々に魔物が潜んでいる。そんな笑み。首を差しむければ噛みついてこいと言わんばかりに)とは言え、こんな場所で殴り合いは向いてないでしょう?男と女が例えば、はだかで二人、やることは決まってるのでは(貴女の素敵な笑みを見てたら興奮してきました。なんていたずらっぽくいって   (2020/5/10 08:58:13)

八華のランサーええまあどうにもつい手が伸びてしまいます。 良いですねえ、宴会。 では大業物はともかく、酒器や茶器の類はありそうですね?  刺激が強い、ですか…… それは申し訳なく。 うぅん、この湯浴み着の上から布でも重ね着致しましょうかね……(と困ったような表情して)>森近殿   (2020/5/10 08:59:07)

森近霖之助あぁ、そうだねぇ200年物のお酒なんかもゴロゴロと出てきたりするよ(そんなに長い間置いて置かれるなんて罪なお酒だよと微笑み)ふふ、男としては(更に近寄り)嬉しい限りなんだけれどね(そっと暖かなお湯をかけ冷えぬように)と、こうしてお湯をかける度に君の素敵な身体が目に焼き付くよ>お虎さん   (2020/5/10 09:02:02)

八華のランサー ふふふふふ、いえいえこれは失礼。 そう、私はいまただの「お虎」ですからね、湯殿においての戯れです。 あはははは うふふふふ(そう言うと相手に渡した杯を取り、ぐい、と煽り…… ひときしり笑ったせいか、はぁっ、と吐息を漏らし瞑目するように目を閉じて……) そうですね、名乗らぬ私の落ち度でもあります。 ので…… (相手の指を咥え、ちゅぷ、ちゅく…… 舌で、口の粘膜でねっとりと包み込み音を立ててひときしり吸い離れれば唾液のアーチが出来て落ち) ……他者の人生を奪うことに喜びを見出すように思われたのは心外です。 確かに私、武者ですが。 組み伏せる相手は対等でなければ面白くな――― いえ、弱者から奪い取るのはただの外道ですからね。私これでも元、僧侶なので、ええ>白夜殿   (2020/5/10 09:11:14)

八華のランサー200年、それは話しに聞く泡盛焼酎というやつですかね? それとも南蛮渡来のものですか? ともあれ大丈夫ですよ、湯をかけるくらい。 というよりどうか手元は確かにお願いしますよ。 間違ってもこのお銚子にかけたりしないでくださいねー (自分ならともかく間違ってお湯が入っちゃうかもしれないのが嫌らしく苦笑いして)>森近殿   (2020/5/10 09:18:25)

白夜では、ただのお虎さん。僕が対等ではないと言いたいんですか?(なんてくすくす、そうとも、対等ではないな。と自分が上なのだと信じなければならない。こういうものの目の前では、常に腰をひいてはならない。指を咥える彼女、ねっとりした咥内で自身の指にまとわりついた塩が吸いとられる。とろりとした唾液が指にまとわりつき、なんとも妖艶に濡れる。指を咥え唾液を舐めとればさらに挑発してみようか。)つくづく思うのですが塩と酒、酒と塩、交互にちびちびなんて手間がかかる。(酒と塩を口に含めば彼女の方へと顔をつき出す。ただの戯れ、あるいは、いくさびとへの挑発か。戦に乗るか、否か、それそのものをまるっきり楽しんで。)   (2020/5/10 09:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。  (2020/5/10 09:22:09)

おしらせ森近霖之助さんが入室しました♪  (2020/5/10 09:22:13)

森近霖之助もしかしたらそうなのかもしれないね(僕もあまり詳しくはないが今度持ってこようと約束をし)ははは、安心してくれ手先は器用ささすがにそれにお湯をかける無礼はないよ(クスリと微笑み)さてと、どうやら先を越されてしまったようだね(やれやれとジェスチャーしては)まぁ元より行動の遅いのが僕の特徴でもあってね(1度見つめては)今回は彼に譲ろう(楽しんでおくれと微笑んでは2人から離れた所に腰を落ち着かせ外を眺める)>お虎さん   (2020/5/10 09:25:04)

八華のランサーはい、わたし自分で言っちゃなんですが最強な上に毘沙門天の加護もあるので、まさに鬼に金棒、虎に翼、獅子に鰭とか弁慶に薙刀とかそういう?(間髪いれずに自分が上と当たり前のようにあっけらかんと言い放つと) 今のは名乗れぬ無礼を返したまでのこと。 (片目をつむった笑みを返し指でちょん、と彼の唇を押して) その"手間"をかけることに意味を見いだせぬ小童では、まだまだ……>白夜殿   先を越される、ですか?(はて、と首をかしげつつ。離れていくのであれば引き止めるも無粋か、と特に声はかけずに)>森近殿   (2020/5/10 09:37:42)

森近霖之助ふふ、色々とねある物なのさ(ヒラヒラと手だけ振り)>お虎さん   (2020/5/10 09:38:53)

白夜最強ではないよ。僕が一番だもの(なんて幾らか拗ねた様子で。けれど、その意地さえ失えばいよいよおしまいである。せめて、その意地があるなら、あればこそ、立ち上がれると言うもの。)ですよねぇ(と残念そうに苦笑い。こくん、とのんでは今回は完全に負けちゃったなぁ、なんて反省。海老だって、殻を剥く手間があるから楽しく食べられるのだ。しっかし、それはそうとむらつきがたまらない。硬く勃起したそれは相も変わらず衰えさえしない。ちらりと見つめては少し腰をもじもじとさせて)肩に湯をかけた礼はしてくださらぬのですか(なんて今度は駄々をこねる少年のごとく求めて)>ランサーさん   (2020/5/10 09:46:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。  (2020/5/10 09:58:58)

白夜【お疲れ様です】   (2020/5/10 09:59:11)

八華のランサーそうですねえ、茶の湯を学ばれるのも良いかと。 その手間や所作、作法、振る舞い、ただただ意味なく小うるさきものにしか見えぬものから、何かを頓悟し会得する目もあるでしょう。 (と、幼少のみぎり光育に言われたことを思い出し、くすっ)  しかしまあ素直なのは良いことです。 湯をかけた礼ですか。 私の酒を求めたのでその分ですね。 まあ私としては振る舞ったつもりなので貸しだとか借りだとかじゃないのですが。 (言いつつ、流し目で笑みを漏らして) そうですねえ、あまりこういうことはしたことがないのですが。 じっと動かないで我慢できます?(地頭と童には勝てぬ、とため息ついて腰帯をとき胸元の乳房をまろびだして)   (2020/5/10 10:04:59)

白夜なるほど、ご忠告ありがとうございます(なんて笑みを浮かべる。かといってアドバイスを聞き入れないわけではないのだ。コクりとうなずけばそれを聞き入れ)ですよね......(断られたと思い頬を染めながら目をそらしては)まぁ、そのわがままです。ただの。(何て言い、いざ謝ろうとそちらを見れば胸をはだける彼女。思わず喜びに興奮を抑えきれず先走りをポタポタ滴ながらもわかりました、とうなずいて、それからよろしくお願いしますと頭を下げて   (2020/5/10 10:13:20)

八華のランサー(白夜の隣、肩口に自身の乳房を押し潰すように密着し彼の屹立した先端に手を這わせる。指先で輪っかをつくり肉棒を上下にゆるやかに扱いて出てくる先走りを指の腹でもってえり首や先端を撫でていきながら耳元で囁き) 弱き者の懊悩を解消するもまた菩薩行というものでしょう。 苦しいですか……? いま楽にしてあげましょう、ただ身を楽にし任せて…… 動いてはいけませんよ……? 聞き分けられます、ね……? (耳元で、子供をあやすかのようにおっとりとした優しい声音。まるで耳朶の奥を羽毛で優しく撫でるように時折り吐息を耳奥へ……)   (2020/5/10 10:20:17)

白夜っ......が、頑張ります(肩に当たる乳房。敏感になったからだにあまりにわかる細かな感触。どうにも興奮を高ぶらせるような彼女のそれ。吐息が荒くなる。心地よさに身悶えする。こくりとうなずけば快楽に耐える。滑らかな手が優しくしごいていく。妖艶な彼女にしか出せないような快楽。先走りは留まることを知らず幾らでも溢れていく。吐息が頭のなかをまるで脳みそを撫でるように掻き分けていけばびくっと大きく跳ねる。それでも動かぬように耐え、完全にとろけていくのを感じ、小さくあえぎ声を漏らして)   (2020/5/10 10:26:17)

八華のランサー(濡れて貼り付く湯浴み着の襟元は開きながら手の指の腹は先走りのぬるぬるで執拗に先端を撫でる。尿道口の割れ目から、ぷくっとした亀頭。 もう一つの手のひらで袋を玩ぶように手のひらでやわやわ揉み竿を上下に扱いていく。 先走りのぬるぬるが溢れれば竿に塗りまぶすようにしてから強く、弱く、勢いと緩やかと刺激を繰り返しながら) はぁ……っ ここまで匂ってきます…… 良いですね…… (口端を歪め目を細めた笑みを浮かべつつ男の胸板の乳首に舌を這わせ、ちろちろ…… 雄の薄い胸の乳首を吸い舌先で乳輪を撫で唾液をまぶしていく。 そのあいだも竿と先端への刺激は止まらずに)   (2020/5/10 10:30:12)

白夜っ......はっ...はっ(先端を責められてはどうにも心地よい。燃えるように熱くなる先端。大きく張るように竿が勃起していき、ふとましく、身に余るサイズへとなっていく。周囲には彼女の香り、酒の香り、そして雄々しい雄臭さが混ざりあって、その淫靡さに耳まで熱がこもる。大きめの睾丸を優しく揉まれれば幾らかずきずきとくる快楽。腹部にたまるような痛みはそれさえ快楽へとかわり、そして竿全体への愛撫へと変わればのけ反りかける。あまりに心地よい愛撫。自身の乳首までねぶられ、すっかりとろけるような快楽に乳首をたてては切なげにあろうことか彼女の股ぐらを見て、彼女のなかに入ることを欲していて   (2020/5/10 10:37:50)

八華のランサー(するりと濡れた湯浴み着は肩口まではだけた。 そのまま輪っかをつくった手で竿を上下に、ぬちぬちと扱きつつ白夜の両足、男の股にあいだに身体をいれる。 たっぷりと豊かなボリュームある乳房は風呂の湯で濡れていて。男の竿を乳房で挟み上下に扱きながら先端の尿道、割れ目に舌先をチロチロ…… 溢れてくる先走りをすくいあげるように舐めとり尿道をほじくるようにたっぷり舐め…… その最中にちら、と見上げて) 槍の扱い、手入れはお任せを。 まあこちらは慣れているとは言い難くはありますが、それなりには…… (かぷ、と大きくなった亀頭先端をぬるぬる熱い口のなかで舐め、ん、んっ、んっ、と顔を上下に動かし唇で吸い付き、亀頭のくびれに舌を這わせ裏筋をはじめとした全体を舐めるように動きながら口は上下に動く。 乳房の谷間に挟んで動かし、右で左でにゅる、むにゅり、自身の手のひらで左右からの刺激を強くしたり弱くしたり扱くリズムも変えていけば乳房のかたちは張りがありながらも形は柔らかく変わって)   (2020/5/10 10:45:22)

白夜(そうしていると股ぐらに体を寄せる彼女、つい期待するのは口のなかでの手入れ、胸が高鳴るのを感じるがそれを越えて肉厚な乳房が自身の竿を包む。柔らかく浮き上がる血管も包み込むそれにうっとり。更には期待通り尿道を擽られる。先端がくすぐったく跳ねて舌先を先走りで湿らす。ちらりと目が合い、任せろと言われればこくり、丁寧に槍磨きを行う彼女にひとまずは任せて。包み込まれる先端。大きめの亀頭は口を一杯にしてしまい、とろとろの口内に包み込まれればそれだけですでに心地よい。竿そのものを唇で磨かれれば彼女の唇の動きがなんともそそる。全体を口内、舌で磨かれれば興奮は最高潮に、肩で呼吸をしながらもなんとか乳房と咥内での奉仕を楽しんでいて)   (2020/5/10 10:56:30)

八華のランサーではこれで一度煩悩を吐き出してしまいましょうか。 (だらぁ、とよだれの雫がねっとりと糸を引きつつ谷間のおちんぽにかかっていく。そうしてぬめりを一層良くしてから強く乳房で肉棒を挟み扱いていって)  さあ溜まった煩悩を出しましょうね……  お若いのですから、私の乳房のなかを、口のなかを孕ませるように…… 雄臭く荒々しい子種の元を…… わたしの中に…… (淫らに微笑み見上げながら言うと再び俯き口で吸い付く。白く豊かな釣り鐘型の大きな乳房、その谷間はすっぽりと男の肉竿を埋めるように包み込み射精させようと激しく上下に動いて。 俯く顔は唇で先端の竿先をぺろぺろと舐め先走りを啜り、ちゅぅぅぅぅうぅっ、と吸い付いて) んっ、ちゅ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅるるるるるるる、んっ、んぷ、んんっ、んっふ、ふ、は、ぷ、んんっ  (咥え込む音を淫猥に響かせて最後に先端に…… ちょうど蔓の水分を吸い出すように強く口の中で吸う圧をかけ吸い付くさまは、まるで射精して、とばかりに……)   (2020/5/10 11:03:38)

白夜は、はぁい......(すっかり骨抜きになってしまう。蕩けるような感触にびくっびくっ、と大きく震えては彼女の口から発せられる淫靡な言葉に蕩けた笑みを浮かべてこくこくと、なんだかすっかり負けた気がするがもはやそれが心地よい。完全に射精する気になってしまえばそこに来る愛撫。これまでにないほどの乳による肉厚に包まれながらも舌先で亀頭を磨かれしまいには思いきり吸い付かれる。これでもかと淫らに歪んだ唇が思いきり自身のおちんぽをじゅるじゅる搾り取ってしまえばそれに耐えきる術などなくてびゅるるるるっ、どぷっどぷっ、ごぷっ、どびゅるるるるるっ、なんて淫らで、汚い音と共に若々しく雄臭い精液をたっぷりと溢れさせていき)   (2020/5/10 11:09:58)

八華のランサーちゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅるっ、んぷ、んぅっ!? ……んふ ……ン ……ン…… (喉をこくこくと鳴らして青臭い子種汁を唾液と一緒に飲み干していく。 そしてトドメとばかりに口を窄めて痛くなるほど強く吸い付き尿道に残った汁を強制的に近いかたちで、ずぞぞぞっ、と吸い上げた。 そして、一度顔をあげ、口のなかを見せるようにもぐもぐする。 白く粘つき糸を引くのが舌のなかで転がされているのが見せて…… こっくん、飲み干した。 その後に出したばかりの敏感な亀頭やら肉竿をねっとり舐め唾液やら精液の残りのよごれを舌と唇で丁寧に掃除する。 肉竿の根本の棒状部分から先端に向け舌をだらんと見せつけるように出してねっとりとした掃除。 すっかり綺麗にしてしまうと、湯浴み着の袖で唇をすす、と拭った) なかなかに良いお味。 私のお点前にご満足いただけたご様子…… さて、と。 このあたりで私もそろそろ上がらなければ。    (2020/5/10 11:19:12)

おしらせ清姫 ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪  (2020/5/10 11:22:34)

白夜【こんにちはー】   (2020/5/10 11:22:54)

清姫【こんにちはー】   (2020/5/10 11:23:19)

八華のランサー【こんにちわ。 ……ちょうど良かったというべきでしょうかこれは】   (2020/5/10 11:23:50)

清姫おはようございます……♪(と水着姿のまま入室して)……あら、白夜さんお久しぶりですね♪元気にしてましたでしょうか?   (2020/5/10 11:24:25)

白夜あぁ...?!(思いきり吸い上げられて一滴残らず搾り取られてのけ反る。びくっ、びくっと大きく跳ねては虚ろな表情で美味しく自身の精液を食べてしまう彼女を見る。たっぷり飲み干せばそのあとのお掃除も忘れない彼女。うっとり眺めているが相変わらずの絶倫か勃起したまま。そろそろいかねば、といわれては恥ずかしげに頷き。ありがとうございました。と一礼。それから、蕩けた腰をなんとかたたせておき上がれば手を引いて優しく立たせて結局勃起したままであるけど駄々をこれ以上こねるのは我慢しありがとうございました。また今度、お話ししましょ。と笑みを浮かべて   (2020/5/10 11:24:42)

白夜【とと、ご迷惑お掛けしてごめんなさい。ランサーさん。とっても楽しかったです。】   (2020/5/10 11:25:18)

白夜ひ、ひさしぶり、きよひー(なんて苦笑い。腰は抜けてるくせに勃起している面白い状況のままヒラヒラと手をふり   (2020/5/10 11:25:58)

八華のランサーそれではまた。神仏のお引き寄せがありましたらまたご縁がありましょう。 (立ち上がると湯浴み着の襟元を戻し解いた腰帯を軽く結ぶとそのまま脱衣所へ…… 行こうとして、びくっ 見知った顔に驚きつつも口元に手をあてる、奇しくも清姫さんのよくやる仕草。何事もなかったかのように済まし顔して) おはようございます、清姫さん。 ああ、ちょうど入れ違いですね…… 私はそれでは失礼いたします、あははは♪(ちょっと逃げるようにして脱衣所にいったのは恥ずかしくなったからかもしれない)   (2020/5/10 11:27:12)

おしらせ八華のランサーさんが退室しました。  (2020/5/10 11:27:41)

清姫あら、入れ違いでしたか……お疲れ様ですよ♪(手をひらひらしながら)……成る程先程までお楽しみだったようですね……一人で立てますかね?(手を差し伸べて)   (2020/5/10 11:28:30)

白夜ちょっと難しいかもです(手を握ればなんとかもたれ掛かる。勃起したままのちんぽがびくっと当たり   (2020/5/10 11:29:42)

清姫んっ……///ふふっ♪大丈夫ですか?ちょっと浸かろうかと思いましたがこのままだと白夜さん動けませんし……何処かで休みます?   (2020/5/10 11:33:12)

白夜そうだね、どこかで休もっか。(すっかり甘えるように抱き締めてはもういいやとチンポをスリスリすり付けて、完全に頭お猿さんモードで   (2020/5/10 11:35:15)

清姫もうっ……///それじゃあ移動しましょうか……///(全くと思いながらも移動を始めて)   (2020/5/10 11:35:57)

清姫【お部屋建てますねー】   (2020/5/10 11:36:07)

白夜【はーい】   (2020/5/10 11:36:56)

清姫【建てましたのでこちらは失礼しますね】   (2020/5/10 11:37:25)

おしらせ清姫 ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2020/5/10 11:37:28)

白夜【こちらも失礼しまーす】   (2020/5/10 11:37:32)

おしらせ白夜さんが退室しました。  (2020/5/10 11:37:35)

おしらせ魅髪 カレンさんが入室しました♪  (2020/5/10 12:13:19)

魅髪 カレン【御邪魔しますよ....】   (2020/5/10 12:15:20)

魅髪 カレン...(久しぶりに此処に来た気がするっと思い乍戸を開けるが誰もいないので静かで。中に入りキョロキョロ見渡し洗い場の方へ行き軽く洗い流すと湯船に浸かりぼーっとする、赤髪に傷だらけの身体と色違いの瞳にE位の胸と片腕な女)....はぁ   (2020/5/10 12:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅髪 カレンさんが自動退室しました。  (2020/5/10 12:44:49)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/10 13:22:40)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。  (2020/5/10 13:32:08)

おしらせ松原花音 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/10 14:10:02)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/10 14:10:55)

松原花音……ぁ、珍しく誰もいないっ。 ( 此処にくるのはどのくらいぶりだろうか。タオルは洗い場の近くにおいて、まずは身体と髪をテキパキと洗う。しっかりとタオルを巻けば、そのまま湯船へと浸かり始めて。はふぅ、と一息ついて、ゆったりとその細くて華奢な足を伸ばしていて。 )   (2020/5/10 14:13:21)

松原花音【 っとと、こんにちは〜 】   (2020/5/10 14:13:32)

安室透(今日はやけに蒸し暑い、しばらく間を開けてこの温泉へと訪れば服を脱いでタオルを腰に巻き...中へと入ればどうやら同時だろうか、丁度湯船に浸かる1人の先客がそこに、)っ....こんにち、は?...先客が来ていたとは(笑みを見せながら軽く頭を下げて。)   (2020/5/10 14:14:51)

安室透【こんにちは】   (2020/5/10 14:14:56)

安室透【少し放置します、】   (2020/5/10 14:15:51)

松原花音【 了解しました〜 】   (2020/5/10 14:21:46)

松原花音ぁ、こんにちはっ♪お先にお邪魔してますねっ。 ( くるり、と振り向いて、やってきた人に、ふんわりとした笑みを浮かべながら挨拶をして。 )   (2020/5/10 14:24:10)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2020/5/10 14:35:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。  (2020/5/10 14:36:04)

松原花音【 こんにちはとお疲れ様です〜 】   (2020/5/10 14:36:22)

ジーク【失礼する】   (2020/5/10 14:38:02)

松原花音【 はい、よろしくお願いします〜 】   (2020/5/10 14:41:56)

ジークん、こんな場所があったのか…(珍しい、と風呂を見回しながら服を脱いで、どうやら先客がいるらしい)…と、すまない。先に誰か来ておられたか   (2020/5/10 14:45:16)

松原花音ぁ……はい、こんにちはっ。 ( にこり、と優しげな笑みを浮かべながら、後からやって来た少年にもほがらかに挨拶をして。なんだか不思議な雰囲気だな、なんて思いながら。 )   (2020/5/10 14:47:36)

ジークうん、こんにちは(流石に女性の前で全裸は失礼だろうと腰に布を巻いて)俺はジーク、キャスターのサーヴァント…まあ平たく言えば使い魔だ。貴女は?   (2020/5/10 14:51:33)

松原花音サーヴァント……使い魔……ジークさんですねっ、私は松原花音っていいますっ。とあるバンドのドラムを担当してまして……。 ( えへへ、と笑いながら自分のことを説明するように。 )   (2020/5/10 14:54:03)

ジークカノン、よろしく。…ドラムってあれだろう? バンドの…リズムをとるやつ。(世間知らずなのかそんな例えしか出てこずに)かっこいいな(バシャ、と湯をかけて)   (2020/5/10 14:58:55)

松原花音はいっ……!此方こそよろしくお願いしますね! ( 合ってますよ、なんて言いたげにこくり、と頷いて。 )あ、ありがとうございますっ、 ( 嬉しそうに少し頬を赤らめて照れている様子で。 )   (2020/5/10 15:01:55)

ジーク(ちゃぷ、湯船に漬かり)あったかいな…。(ふと、彼女を見て)どうした、何を照れている?   (2020/5/10 15:06:02)

松原花音……ふぇっ!?あ、あんまり、男の人に褒められたことが無かったので、照れちゃって……。 ( くす、と微笑んで。彼を見つめ返すようにするが、何処か照れている様子。 )   (2020/5/10 15:08:29)

ジークふむ、何かできる人は素晴らしいと思うんだが、違うのかな…(考えこんで。照れている相手に微笑み返す)   (2020/5/10 15:12:30)

松原花音そ、そうかも……ですね……。 ( ぷしゅう、なんて顔から湯気が出るくらい照れてしまっていて。 )   (2020/5/10 15:13:28)

ジーク何もそんなに照れなくても…(おかしそうに微笑みながら風呂の中を泳ぐ)   (2020/5/10 15:19:03)

松原花音だ、だって、ジークさん、かっこいいですし……。 ( 風呂の中を泳ぐ彼を見つめながら。 )   (2020/5/10 15:20:57)

ジーク…かっこいい、俺が?(いまいち自覚がないのか保けた顔をして)   (2020/5/10 15:23:16)

松原花音は、はい……お世辞とかじゃなくて、本当に、ですよ? ( こくこく、と頷いて。 )   (2020/5/10 15:24:37)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/10 15:24:48)

安室透【ただいま.....】   (2020/5/10 15:24:58)

ジークふむ。人間の感性というのはよくわからないな。…おや、こんにちは   (2020/5/10 15:25:44)

安室透(別の湯船で1人スマホを触りながら使っていると声をかけられ、振り向けばいつの間にか新たなお客さん...)っと...こんにちは。お邪魔してます...   (2020/5/10 15:27:31)

松原花音ぁ……サーヴァントって人間じゃない……みたいな? ( きょと、としながらそんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/10 15:28:41)

安室透異世界の方...と言えば早いかと思いますよ。花音さん...でしたよね?(別の湯船で浸かっていて、相手の会話が聞こえていて...)   (2020/5/10 15:31:13)

ジークうーん…というより、俺自身が元々人間じゃないんだ。ホムンクルス…わかりやすくいうとロボットみたいなものかな   (2020/5/10 15:31:23)

松原花音は、はいっ。松原花音です! ( ぴん、と背筋を伸ばして、こくりと頷いて。 ) ⇒ 安室さん   (2020/5/10 15:34:26)

松原花音ホムンクルス……ロボット……な、なるほど……? ( 帰ったら調べてみようかな、なんて思いながらも頷いて。 ) ⇒ ジークさん   (2020/5/10 15:35:09)

安室透元気の良い方ですね、...つまりは自分の意思で動いている、という事ですか?(微笑んで見せて→花音さん、そういうのとなのかと聞いてみて→ジークさん)   (2020/5/10 15:37:52)

ジークうん、まあそういうものだ。機械との違いは肉体を構成しているのが金属か有機物か、くらいだな。>安室   (2020/5/10 15:39:29)

松原花音ぁ、ありがとうございますっ、 ( ほわほわと微笑みながら頷いて。 ) ⇒ 安室さん   (2020/5/10 15:41:24)

安室透僕もそちらに失礼しますね、...(2人にそう告げながら、2人の入っている湯船へと浸かり...)   (2020/5/10 15:43:41)

ジーク(離れたところで浸かりながらあくびを漏らして)いかんな、少し眠く…   (2020/5/10 15:48:03)

松原花音はいっ、どうぞっ。 ( にこり、と微笑んで頷いて。 ) ⇒ 安室さん   (2020/5/10 15:49:44)

松原花音だ、大丈夫ですか……? ( ちら、と見て聞いてみて。 ) ⇒ ジークさん   (2020/5/10 15:50:11)

安室透お疲れですか?、無理はしないですださいね?(花音さんに微笑み返せばあくびをを漏らすジークさんに、)   (2020/5/10 15:50:53)

安室透(です→くださいね?)   (2020/5/10 15:51:17)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/10 15:51:37)

コトネ*アルターエゴこーんにちわー!(扉を開けてはタオルを巻かずに入室。にぱ、と笑えば中に入って)   (2020/5/10 15:52:19)

安室透!、少し賑やかになりそうですね。...コトネさん!、(花音さんにこそっと告げた後で、コトネさんに湯船に浸かりながら声をかけて)   (2020/5/10 15:53:25)

ジークなに、心配することはない、湯船に浸かって寝たところで…(ぷかぷか浮かんで、どうやら力が抜けている様子)   (2020/5/10 15:54:42)

コトネ*アルターエゴあ、安室さん!(ぱぁ、と笑って近づき湯船に浸かる彼の前にしゃがみながらにへ)   (2020/5/10 15:54:50)

コトネ*アルターエゴありゃあ、ホムンクルスも居るの?めっずらしー。(ジークを見れば手ひら)   (2020/5/10 15:55:18)

安室透ん、?知り合いなんですか?コトネさん....(どうやら知り合いらしく、聞いてみて)   (2020/5/10 15:55:48)

松原花音ゎ、それならよかったですっ、 ( にへ、と微笑んで。でも、無理はしないでくださいね、なんて。 ) ⇒ ジークさん   (2020/5/10 15:58:56)

コトネ*アルターエゴ知り合いというか……仕事上、知る必要があってね。(ふふ、と笑って)   (2020/5/10 15:59:03)

松原花音ふぇえ……皆さん、仲良しさん、なんですね……? ( なんてぱちぱち、と瞬きしていて。 )   (2020/5/10 15:59:19)

安室透ジークさんとは初めてですけど、コトネさんとはここでお話もした事あるんですよ。(ぱちぱちと瞬きをする彼女にそっと湯船の中で手を握ってみて、)   (2020/5/10 16:00:59)

ジーク…(きょと)すまない、そちらの御人、何処かでお会いしたか>コトネ ああ、大丈夫だ。(湯船に沈みながらサムズアップ)>カノン   (2020/5/10 16:02:12)

コトネ*アルターエゴあ、ううん、ここでお話した事はなくて、私が一方的に知ってるだけ。(わたわた、と安室さんの話を訂正し)   (2020/5/10 16:04:07)

安室透なるほど、ジークさんすみません変な誤解を生んでしまって。(花音さんの手を湯船の中で優しく握り)   (2020/5/10 16:05:34)

松原花音そ、そうなんですか……、 ( 少し頬を赤らめながらもこくり、と頷いて。 ) ⇒ 安室さん ふぇええ、沈んじゃってますよ!? ( わたわた、としながら。ホムンクルスとはいえ、溺れたら不味いだろうかと慌てて。 ) ⇒ ジークさん   (2020/5/10 16:05:39)

ジークなに、気にすることはない>安室 そうだな、死ぬことはないだろうが…(首を振って起き上がり)>カノン   (2020/5/10 16:09:53)

コトネ*アルターエゴ書物で見た限りだから、実物見れてワクワクしてる触りたい…(うずっ←)   (2020/5/10 16:12:43)

安室透ジークさんをですか?、(触りたい衝動からかうずうずしてるコトネさんを見続け...)   (2020/5/10 16:13:56)

コトネ*アルターエゴうん!(目をキラキラさせては頷いて)   (2020/5/10 16:16:55)

ジーク肉体の構成要素自体は人間と何ら変わらないから、触っても楽しいものじゃないと思うが…(じい、と見つめて)>コトネ   (2020/5/10 16:17:22)

松原花音そ、それならよかったですっ、 ( ほっと一息ついて、安心したように。 ) ⇒ ジークさん ふぇ、えっと、 ( 手を握られる感覚に顔を赤くしてしまい。 ) ⇒ 安室さん   (2020/5/10 16:18:27)

コトネ*アルターエゴでも私が触ってみたいの(きり)>ジーク   (2020/5/10 16:19:16)

安室透ん?、どうかしましたか...?(優しい微笑みで彼女の顔を見つめ、)緊張してるんですか?、リラックスですよ。体の力を抜いてください、   (2020/5/10 16:19:50)

ジーク…変わった人だな(不思議に思いながらも手招きし>コトネ   (2020/5/10 16:20:55)

松原花音は、はい……。 ( ひっひっふー、と深呼吸していて。 ) ⇒ 安室さん   (2020/5/10 16:20:57)

コトネ*アルターエゴやった!(湯船に入りジークに近づいて)   (2020/5/10 16:22:17)

コトネ*アルターエゴひっひっふーはラマーズ法なんだけど…(少し吹き出した創作)   (2020/5/10 16:22:51)

安室透妊婦さんが赤ちゃんを出す時に出る言葉、ですね。(ひっひっふーと深呼吸する彼女に笑ってみせながら、)   (2020/5/10 16:23:45)

松原花音ふぇえ、きききき、緊張しちゃって……。 ( ぶくぶく、と口元を湯に埋めるようにしていて。 )   (2020/5/10 16:26:19)

ジーク…お好きにどうぞ?>コトネ   (2020/5/10 16:27:02)

コトネ*アルターエゴあっはは!可愛いねぇ、君(花音に微笑み)   (2020/5/10 16:27:07)

安室透緊張しなくてもいいんですよ?、(口元に湯を埋めてぶくぶくする彼女の頭をそっと撫でてみて...)   (2020/5/10 16:27:22)

コトネ*アルターエゴじゃあ遠慮なく……(ほっぺをぷに、と触ってみて)   (2020/5/10 16:27:36)

松原花音はぅ……、 ( 撫で受けながらも頬を赤らめていて。 )   (2020/5/10 16:30:40)

ジーク(むにん、と、赤ん坊のような頬は相手の指を受け止め、跳ね返す)>コトネ   (2020/5/10 16:31:27)

安室透まぁ何と言ってもここは混浴...恥ずかしさもあるのもそれぞれ個人の特徴。ゆっくり....ゆっくりと、緊張も無くしていきましょう(彼女の髪を撫で下ろしながら、首筋に息を吹きかけてみて)   (2020/5/10 16:34:17)

コトネ*アルターエゴすっご……赤ちゃんみたいなもち肌…!(ずい、と身体を近づかせてはむにむに。)   (2020/5/10 16:34:47)

松原花音ひゃぅ、はっ、はいっ、 ( はわわ、となりながらも、こくこく、と頷いて。 ) ⇒ 安室さん   (2020/5/10 16:35:44)

ジーク作られて2年も経ってないからな…>コトネ   (2020/5/10 16:35:46)

コトネ*アルターエゴ2年たってな、い…?えやば……(むにむにむにむに)   (2020/5/10 16:37:47)

安室透(彼女の髪を撫で下ろし...無意識に彼女を膝の上へと座らせ、対面式になれば花音さんの視界を奪うようにゆっくり胸板に収めて抱きしめ...)   (2020/5/10 16:38:39)

ジークおい、どうしたんだ?(ものすごい勢いで突いてくる彼女を心配そうに見て>コトネ   (2020/5/10 16:40:12)

松原花音ひゃ……ん、どうかされましたか……? ( 頬を赤らめて、ふぇえ、となりながら。 )   (2020/5/10 16:40:15)

コトネ*アルターエゴ大丈夫…気にしないで…(次に腕を掴みぷにり。)   (2020/5/10 16:41:20)

安室透すみません....、(彼女を大事そうに抱きしめて。)   (2020/5/10 16:41:36)

ジーク気になる。すごく気になる(腕もとても柔らかく、指が沈み込むように)>コトネ   (2020/5/10 16:43:44)

松原花音いえ……ん、暖かいです……。 ( ふふ、と微笑みながら頷いて。 )   (2020/5/10 16:44:16)

安室透落ち着き、ます?....(彼女の腰に手を回してみて、)   (2020/5/10 16:45:24)

コトネ*アルターエゴ君の体に興味がありすぎて好奇心が止まらないの…(ふにふに)   (2020/5/10 16:47:13)

松原花音はい、とても、落ち着きます……♪ ( 恐る恐る此方からもぎゅっと抱きつくようにして。 )   (2020/5/10 16:47:43)

ジーク…構成要素は人間と変わらないというのに>コトネ   (2020/5/10 16:50:05)

安室透僕は何もしませんよ...いいですよ、(少しずつゆっくり抱きつく彼女に何もしませんよ、と付け加え...腰に手を回しながらまた頭を撫でて...)   (2020/5/10 16:50:49)

松原花音はい……♪ ( タオル越しに身体を密着させるような形になりながら、こくりと頷いて。 )   (2020/5/10 16:53:03)

コトネ*アルターエゴそうだけど…!(手をにぎにぎ)   (2020/5/10 16:53:09)

ジーク(大人しく触られている)   (2020/5/10 16:54:57)

安室透花音さんはバンドをしてると、まぁ話をしてるのを聞きましたが...楽しいですか?(彼女と密着するように抱き合いながら花音さんをじっ、と見つめ...)   (2020/5/10 16:55:24)

松原花音はい、とっても楽しいですよ♪ ( くす、と微笑みながら頷いて。 )   (2020/5/10 16:58:40)

コトネ*アルターエゴ凄い……(自身の小さいてでジークの手をにぎにぎ)   (2020/5/10 16:58:50)

ジーク…何か不思議なことでも?>コトネ   (2020/5/10 17:00:23)

安室透なるほど、僕も趣味でギターを弾いてまして。何というか僕も昔仲間とギターを引き合ったりしていましたね。(彼女の前髪を少し手でどかし...おでこが丸見えになれば軽くキスしたりしてみて、)   (2020/5/10 17:02:04)

コトネ*アルターエゴ初めて見たものだから…驚いて(にへ、とジークを見て)   (2020/5/10 17:02:39)

ジークそんなに面白いものじゃないだろう?>コトネ   (2020/5/10 17:05:46)

松原花音ん……そ、そうなんですね……っ。 ( 額にキスをされれば、かぁああ、と頬を赤くさせていて。 )   (2020/5/10 17:07:15)

コトネ*アルターエゴ面白いよ~!(にへ、と笑って)   (2020/5/10 17:07:30)

安室透触ったりしても、大丈夫ですか?...少しだけですよ。(彼女に告げながらゆっくりお尻を触り始めて...)   (2020/5/10 17:10:30)

松原花音ぁ……♡はいっ……♡ ( お尻に触れられれば、少し頬を赤くしながらこくりと頷いて。 )   (2020/5/10 17:11:23)

ジーク…なら構わないが(何が楽しいんだろう、って仏頂面>コトネ   (2020/5/10 17:11:51)

コトネ*アルターエゴ(興味深そうにお腹や、腕、太ももを触り)   (2020/5/10 17:12:18)

安室透(彼女のお尻を触ってみながら、ゆっくり彼女の唇を2、3度口付けしてみて...)ん、......   (2020/5/10 17:14:18)

ジークなあ、何を…して、あはは、あはは!(急に意図しないところを触られてくすぐったくて笑みが溢れる>コトネ   (2020/5/10 17:15:07)

コトネ*アルターエゴいい反応~(にや、とすれば脇腹をこちょこちょ)   (2020/5/10 17:16:45)

松原花音ん……♡ ( キスを受け止めながら、少し甘い声を漏らしていて。 )   (2020/5/10 17:17:09)

安室透....場所、変えますか?(彼女の顔を見つめながら頬を優しく触り...)初対面なのに、良いのですか?ここまで...   (2020/5/10 17:18:57)

松原花音此処でも……どちらでも大丈夫です……。 ( にこ、と微笑んで。 ) はい、私……なんだか、もっと触れたいような、そんな気持ちで……。   (2020/5/10 17:21:06)

ジークおい、やめてくれ、あは、あはは…!(あまりのくすぐったさに身をよじり>コトネ   (2020/5/10 17:21:23)

コトネ*アルターエゴかーわい♡(ぎゅー、と抱きつき)   (2020/5/10 17:22:14)

安室透なら少し別の湯船でどうです?...見られることのない所で、(彼女にしか聞こえない声でそう花音さんにいえば彼女をそっとお姫様抱っこして、湯船からそっとあがり奥の湯まで歩いて行き...)   (2020/5/10 17:22:52)

ジーク…はあ、はあ…(呼吸を整える。彼女が抱きついてくることなんて気にしない   (2020/5/10 17:24:09)

松原花音はい、大丈夫ですよ? ( こっそり、彼にしか聞こえないくらいの声で、そう答えて。彼に寄りかかるような形になって。 )   (2020/5/10 17:25:39)

コトネ*アルターエゴ堪能したよ、ありがとっ!(ジークのほっぺにちゅ、とキスをし)   (2020/5/10 17:26:46)

安室透(奥の湯に着けば、そっと離さないように抱きかかえたまま湯に浸かり...彼女と対面になりながらまた大きく抱きしめて。)   (2020/5/10 17:27:36)

ジーク…!(突然のことに驚いて目を白黒させ)   (2020/5/10 17:27:52)

松原花音ゎ……あの、今更、なんですけど……なんて呼べばいいですか? ( 少しタオルが緩んでいるが、あとできっと外すだろうと気にせずにいて。 )   (2020/5/10 17:28:45)

コトネ*アルターエゴあっはは、驚いた?(くすくす笑って見つめ)   (2020/5/10 17:31:16)

安室透おっと、まだ名前を言ってませんでしたね。僕は安室透と言います....挨拶が遅れましたね。(苦笑いを浮かべれば彼女の緩んだタオルから胸元の所を指で引っ掛け、そっと下ろしてみて...)   (2020/5/10 17:31:39)

おしらせ毘沙門 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/10 17:31:51)

ジーク驚いたとも!…全く…(赤くなって顔を逸らし>コトネ   (2020/5/10 17:32:56)

松原花音ひゃ……ん、透さん、ですねっ。私は松原花音です、 ( ぷるんっと小ぶりな胸が揺れて。 )   (2020/5/10 17:33:18)

コトネ*アルターエゴ可愛いなぁ…(よしよし、と頭を撫でてやり)   (2020/5/10 17:33:25)

ジーク(…納得できないとばかりにむくれている>コトネ   (2020/5/10 17:35:13)

安室透舐めても、いいですか?...(相手の顔を見ながら、彼女の綺麗な胸が露わになればゆっくりと左側の胸から、乳輪ごと口に含み舌で乳首を舐めてみて...反対側は優しく揉み解し)   (2020/5/10 17:35:36)

コトネ*アルターエゴふふ、触らせてくれた礼にお願い聞くよ?何がいい?(頭を優しく撫で)   (2020/5/10 17:36:43)

松原花音はい……♡んっ♡ ( ゆるゆると腰を動かしてタオル越しの、彼の肉棒に刺激を与えようと。 )   (2020/5/10 17:37:03)

安室透んっ、ぁ......花音さん。ふっ、....っ....(彼女がゆっくりと腰を動かして、自身の肉棒へと刺激をしてきて...笑みを見せれば反対の右側の乳首も舌で舐めて、舌先で乳首を押し当ててみて。)   (2020/5/10 17:39:04)

ジーク別に大して望みなんてないが…というか唐突だな>コトネ   (2020/5/10 17:39:56)

毘沙門(——近頃は人間達は外に出ようとしない。それについて不思議に思い兆麻に尋ねてみれば何やら今社会は外出を制限されているという。世も相変わらず難儀なものだな…。そんな事もあり神としての仕事も最近では若干落ち着き気味。勿論、妖共は滅しているが。時間も空くことがあるというのは事実であった。ふと思い出したのはとある風呂場。あの場に通っていた時は身体の調子もだいぶ回復したように思える。最近では体調も悪くはなく改善された。久しぶりには純粋に身体を休めに行ってみるか。兆麻に一言外出を告げその場に訪れていた。何故か酷く久しぶりに感じるな。軽く見上げるようにしつつ脱衣所へ。裸へとなれば豊満な身体が顕になる。中からの話し声に耳を傾けつつタオルで前を隠すようにしていたのだが……ガラリと戸を開けた瞬間には目に映る様々な光景。仲睦まじい…で済むのだろうか。微かに一瞬頬を染めたが直ぐに足早に洗い場へと移動していく。紅色の唇をきゅっと引き締めつつ、己には不似合いな空間に飛び込んでしまったようでならなかった。)   (2020/5/10 17:40:08)

松原花音んっ♡すみません♡透さんの、欲しくなっちゃって……♡ ( くちくち♡と秘部に肉棒の先端をぐりぐりと押し付けるようにしていて。 )   (2020/5/10 17:40:44)

コトネ*アルターエゴ君に触りっぱなしだったからねぇ。お礼しなきゃ!って思って。(ふふ)>ジーク   (2020/5/10 17:41:09)

ジーク…いや、いい。正直口を滑らせたら何されるかわからないからな>コトネ   (2020/5/10 17:42:34)

安室透初めてが僕でいいんですか?....、それでも構わないというのなら、入れてみますか....?(腰に巻いたタオルを解き、硬く大きな肉棒が露わになればこちらも彼女の秘部に当ててみて。)   (2020/5/10 17:42:39)

コトネ*アルターエゴそうなの?無欲だねぇ、君。(ほっぺぷにり。)   (2020/5/10 17:43:09)

松原花音はいっ……♡大丈夫、ですよ♡ ( くすくすと微笑みながら頷いて。動く度に、水色の髪がゆらゆらと揺れてしまう。 )   (2020/5/10 17:43:53)

安室透(花音さんと密着しあいながら、ガラ...と開く音新たなお客さんで女性の姿が奥から見えた。そして彼女が自分から肉棒へと入れる途中で水色の髪がゆらりと靡かせ...湯船の温度とは違い、彼女のオーラ....そんな感じに顔が赤くなってしまう)   (2020/5/10 17:45:49)

ジークそれ相応の欲はある。…ただ貴女に何か言うととんでもないことになりそうな気がしてならない>コトネ   (2020/5/10 17:47:11)

松原花音ぁ……♡透さん、顔真っ赤……♡ ( くすくす、と笑いながらも、入れられれば声を漏らして。 )   (2020/5/10 17:47:28)

コトネ*アルターエゴえー、言っちゃいなよー♡(けらけらと笑ってむにむに)>ジーク   (2020/5/10 17:48:01)

ジーク言うわけないだろう…と、新しいお客さんだな。(新たに入ってきた女性に手招きして   (2020/5/10 17:50:44)

毘沙門(肌に触れる冷たい空気。最近は時間帯によってころころと体感が変わる。季節の移ろいは早いものだ。長い時を過ごしていれば人間よりもそんな感覚は早く感じてしまう。シャワーを浴びながらも触れる空気とは裏腹に温かかった。肌を湯が流れていきながらも、小さく息を零す。嬌声がシャワーの湯が地面を弾く音に紛れて聞こえ、気恥しさはあるが気にしないようにした。用意されている椅子へと腰を下ろしながらもシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てていきながらも、柔らかな香りに包まれて。地肌まで丁寧に洗えばシャワーで流していく。コンディショナーも金髪を撫でるように丁寧に済ませ流し忘れのないよう流した。石鹸を泡立て滑らかな柔肌に塗り広げるように隅々まで洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びればしとしとと湯が滴りながらも軽く髪を梳かすように整えてからタオルを手に持ち、湯船へと。数回湯を浴びれば足先から湯船へと身を沈めて。皆とは離れた窓際に落ち着けてから、小さく吐息を零しつつ視線を景色へと向けた。聞こえてくる声には……気にしないように心掛けよう。)   (2020/5/10 17:51:06)

コトネ*アルターエゴこんにちは~(新たな客人に手ひら)   (2020/5/10 17:51:10)

コトネ*アルターエゴ女の子の体触りたいー、とか無いの?(ジークにむぎゅり)   (2020/5/10 17:51:45)

安室透気に、しないでください....入れてもらってもいいですから。(髪が少し乱れ、顔が赤く染まりながらも彼女が自身の肉棒を秘部へと入れていくのを見届けて、)   (2020/5/10 17:52:26)

毘沙門(挨拶をされれば視線を向ける。)嗚呼、私もお邪魔させて貰うよ。(変わらぬ表情で告げながらも、手招きをされれば少し考えたのだが声が届く程度の距離に2人に近付く。あとは邪魔せぬように肩まで身を沈め、微かに心地良さにしていて。)>ジークさん、コトネさん   (2020/5/10 17:52:59)

松原花音んー……っはぁ♡ ( 気持ちよさそうな声を漏らして、奥までピッタリ入れば、彼の胸板に身体を預けるようにして。 )   (2020/5/10 17:54:59)

ジークないわけではないけど…少なくとも自分からくっついてきていう台詞ではないだろう、それは>コトネ   (2020/5/10 17:55:46)

安室透繋がり、ましたね....(肉棒の根本まで彼女の秘部の中に入り...肉棒の周りを軽く締め付けていて、心地よさを感じてしまい....)   (2020/5/10 17:57:13)

コトネ*アルターエゴそれもそうか!(はっ、とした顔になり/無意識)   (2020/5/10 17:58:14)

松原花音ん……♡すっぽり、ぴったり、奥まで……♡ ( 動いてください、なんてにへら、と笑いながら。 )   (2020/5/10 17:58:15)

安室透動き、ますよ....んっ、(彼女を抱きしめながら、下から突き始めて....秘部の中をゆっくり出し入れして)   (2020/5/10 18:00:36)

ジークそういうことだ>コトネ   (2020/5/10 18:01:04)

毘沙門(気にしないというのはこんなに難しい事だっただろうか。僅かに頬に赤みが差した。けれど恥じらうような場面でもないのだと言い聞かせ、気を紛らわすように小さく息を漏らす。表情は完全に戻りながらも、喧騒の中一人静かに湯に浸かるというのもまた一興。艶やかな金髪の髪は湯に広がるようになりながらも紅色の唇を僅かに心地良さに緩め。しかしながら人間達は仲睦まじいものだと感じた。肌を重ねることが愛なのかそんな事は神だろうが知らないのである。ふと思いふけってしまった。湯から出た肩あたりに手で掬った湯を軽く掛けながらも、タオルは縁に置き。程度に触れる柔らかな空気の感触を感じつつ、話し声に紛れて静かに湯に浸かっているまま。)   (2020/5/10 18:01:09)

松原花音ぁ♡ひぅ♡透、しゃぁ♡ ( 足りなさそうに自分から胸を揉んでいて。欲しがるように見つめていて。 )   (2020/5/10 18:02:31)

コトネ*アルターエゴそれもそうか……(?)ん、そろそろ出よっと。またね、素敵なホムンクルスくん?(ほっぺに再度キスをして)安室さんごゆっくり~(にやにや)じゃ、皆まったねーっ!   (2020/5/10 18:02:53)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。  (2020/5/10 18:02:56)

安室透(自分で胸を揉みながら欲しそうに見つめる彼女を、ぐっと抱きしめれば中の締め付けがさらに凄くなり...その状態でピストン責めして強く花音さんを突き上げて、)ん、.....ぁ......っ、.......   (2020/5/10 18:04:02)

ジーク  (2020/5/10 18:04:05)

ジークええ、と、そこの…(名前を知らないために何と呼べばいいのか分からず、湯に浸かっている女性の肩を軽くとん、と叩いて)>毘沙門   (2020/5/10 18:05:05)

松原花音ぁ♡んんっ♡♡透しゃ、♡♡もっと、してっ♡♡ ( きゅんきゅん♡と締め付けて、ふぅふぅ♡と肩で息をしながら感じていて )   (2020/5/10 18:06:13)

毘沙門(去っていく女性に視線を向ける。1度話したことがあったような気がするのは気の所為かもしれないな。そんな事を考えていたのだがふと呼ばれ肩を触られれば一瞬目を丸めたが……多分名を知らずに困っているのだろうと。)嗚呼、まだ名前を言っていなかったな。我が名は毘沙門、宜しく頼むよ。(微かに微笑みを浮かべながらも、自らの名を伝えて。)>ジークさん   (2020/5/10 18:07:20)

安室透はぁ、はぁ....花音さん、声を抑えて。(と突き上げながら人差し指を彼女の口に入れて、舐めさせながら下から激しく突き上げて....パンパンと当たる音と彼女の甘い声がうっすらと響き始めていて、)   (2020/5/10 18:08:01)

安室透【花音さん、ごめんなさい...ちょっと抜けます。】   (2020/5/10 18:08:52)

おしらせ安室透さんが退室しました。  (2020/5/10 18:08:55)

松原花音【 お疲れ様でした〜、お相手ありがとうございまました。 】   (2020/5/10 18:09:22)

毘沙門【⠀2人共お疲れ様だ。】   (2020/5/10 18:09:30)

松原花音【 っと、時間も時間ですし、とりあえずCCしてきますね、挨拶ご自由にどうぞ〜 】   (2020/5/10 18:09:56)

おしらせ松原花音 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/10 18:09:59)

ジークん、よろしく、毘沙門殿。俺はジーク、キャスターのサーヴァントだ。(無礼な振る舞いをしている此方に対して微笑んでくれている相手に微笑み返す)>毘沙門殿   (2020/5/10 18:10:07)

おしらせルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/10 18:10:16)

ルカ【 挨拶ご自由にどうぞ〜、最近はルカさんに味をしめてますがよろしくお願いします〜 】   (2020/5/10 18:10:41)

毘沙門【⠀嗚呼、お帰り。】   (2020/5/10 18:12:03)

ルカふぅ……っと、誰かいるみたいだね。こんばんは、お邪魔するよ。 ( ひらり、と手を振って挨拶を。二人の邪魔はしないようにと、そのまま洗い場に向かって、椅子に腰をかけるようにしていて。 )   (2020/5/10 18:12:05)

毘沙門(毘沙門殿と呼ばれれば頷きながらも、彼の名を聞けば再び分かったという風に頷き。) では、ジークと呼ばせて貰うよ。(彼にそれで良いかと尋ねるように少し首を傾げた。しかし聞きなれない言葉には不思議そうにしていて。)すまないな、私はそのサーヴァントという存在を知らない。(自らの無知を素直に伝えつつ、しかしながら聞いたことの無い存在は少し気になるものでもあった。)>ジークさん   (2020/5/10 18:15:05)

毘沙門(新たな気配。視線を向けながらも現れたのは1人の女性。) 先に邪魔しているよ。(手を振られればそう言葉を返しながらも挨拶は律儀に返した。)>ルカさん   (2020/5/10 18:17:20)

ジークあー、まあそうだろうな   (2020/5/10 18:17:39)

ジーク……サーヴァントというのは、うん、平たく言えば使い魔だ。魔術師に呼ばれて召喚される、戦争用の兵器…みたいな感じか?>毘沙門殿   (2020/5/10 18:18:22)

ルカ( とりあえず、テキパキとボディタオルを使って身体を洗い始めて。しっかり洗い終えれば、髪を解いて、シャワーのお湯でゆったりと濡らしていく。シャンプー、リンス、コンディショナーと順でしっかりと洗って落としていく。タオルでしっかり水滴が零れないようにと、拭いてからひとつにまとめるようにしていて。 ) っ……ふぅ……。 ( 大きな任務のあとの為か、かなり疲れが溜まっているようで。肩まで浸かれば、ちらりと二人の方に視線を向けて。 ) ああ、わざわざ挨拶ありがとうね。 ( にっ、と笑いながらそう返して。ひらひらと手を振る。二人の邪魔はせずに、一人で居る様子だ。 )   (2020/5/10 18:19:00)

ジーク【失礼、ちょっとだけ抜ける   (2020/5/10 18:21:33)

おしらせジークさんが退室しました。  (2020/5/10 18:21:36)

毘沙門使い魔……俗にいう従者のようなものか?。(使い魔。所謂従者のようなものだろうかと思い間違った認識でないか尋ねて。)ジーク殿もそのサーヴァント、という事のようだな。召喚……戦争用の兵器……物騒な言葉だ。(自分が見届けた歴史を思い出しながらも僅かに顔を顰めたが、そのまま彼が去れば お疲れ様、と一言告げた。)【⠀お疲れ様だ。】   (2020/5/10 18:22:13)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2020/5/10 18:22:48)

ジーク【一瞬だとも!】   (2020/5/10 18:22:58)

おしらせキョン ◆VgN.Pamzigさんが入室しました♪  (2020/5/10 18:23:03)

毘沙門【⠀言葉通り一瞬で少し驚いたよ、お帰り。】   (2020/5/10 18:23:36)

ルカ【 一括致しますね、 】   (2020/5/10 18:24:27)

ジークまあ俺の場合は来歴が少々特殊だがな。(顔を顰める彼女を見て気持ちの良い話ではないかと口に出したことをやや後悔し)>毘沙門殿   (2020/5/10 18:29:11)

キョン(かたりと軽い音を立てながら脱衣所から繋がる扉を開き浴室内へと足を踏み入れる。湯舟の方へと視線を巡らせれば既に幾人かの先客の姿がある事に気付けば腰に結わえたタオルの結び目を容易には解けぬようにやや硬めに結びなおすと、先客の男女に軽い会釈を向けつつ浴場を横切り洗い場へと。本日何度目かの入浴という事もあり、シャワーを使ったかけ湯は最低限の汚れを落とすだけの物。首にかけていた二枚目のタオルを使い身体の埃を洗い流すとシャワーを止めてその場にたったままタオルを絞り再び首からぶら下げて。)   (2020/5/10 18:29:27)

毘沙門特殊、か。私も普通とは呼べぬ存在……そう気にすることでもないさ。(彼の言葉には少し繰り返すように口にする。しかしながら自分も普通では無いのだ。そう付け足しながらも、彼の様子には少し顔を顰めるのは失礼だったかと。)気にしないで構わないよ、ジーク殿に非は無い。(微かに柔らかく微笑みながらも、そう告げて。)>ジークさん   (2020/5/10 18:31:50)

毘沙門(新しい気配。再び視線を向けながらも会釈をされれば同様に会釈を軽く返した。この場の流儀に習うのが礼儀だろう。)   (2020/5/10 18:32:59)

ルカっはー……さて、どーするかねぇ。 ( 足を組んで、縁に腕を置くようにしていて。ぼんやりと天井を眺めながら、話し声をBGMみたいにしていて。ふんふん、と鼻歌を歌いながらも、誰かが来たのに気づけばひらひらと手を振って挨拶をするようにしていて。――この時間でも人はかなり来るのか、なんて呑気にケラケラとしていて。 )   (2020/5/10 18:35:15)

ジークいや、とはいえこんな場で血生臭い話なんかするものではなかったな。…どうか許してほしい(ぺこり、と頭を下げて非礼を詫び)>毘沙門殿   (2020/5/10 18:36:17)

キョン(さてと、洗い場から湯舟へと歩みを進めながら湯舟を見渡してみれば知った顔が二つと初めて見る顔が一つ。知った顔の一つは数日前にこの場所で軽く面を通した程度なので殆ど知らないのと同じなのではと、思考の中で暫し考え込む。まあそうなると… 親しいとは言い難いまでも言葉を交わした事のある相手の側へ近づいてしまうのは仕方のない事か。)こんばんは、毘沙門sなん。いつ以来になるのかはしりませんが、お久しぶりです。(もしかすると久しぶり過ぎて忘れられているかもしれないが、とりあえず…湯舟の縁に膝からしゃがみこみ手桶で肩口に湯を受けながら挨拶の言葉をむけてみせた。)   (2020/5/10 18:38:50)

毘沙門いや、私も消して汚れのない美しい世界に生きる身では無い。血なまぐささなど、慣れているから平気だ。(緩やかに首を振る。)許すも何も、不快に感じてはいないよ。ただ……思い出してしまっただけだ。(少し慌てるように首を振りながらも、安心させるように微笑む。)   (2020/5/10 18:40:10)

毘沙門【⠀……すまない、1度夕食やらで落ちなければならなくなった。レス蹴りすまない、また3人とも話してくれ。では。】   (2020/5/10 18:40:51)

おしらせ毘沙門 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/10 18:40:54)

ルカ【 お疲れ様です 】   (2020/5/10 18:42:37)

キョン【はい、お疲れ様でした。また何時か…、】   (2020/5/10 18:42:54)

キョン(ふむ、どうしたものか。声をかけようとした相手は急用でもあったのか浴場から姿を消してしまった。立ち去る彼女の背中に別れの言葉をむけつつも、まあ折角きたのだからと湯舟に身を浸す事にする。)   (2020/5/10 18:48:46)

ルカおおー……女子はあたしだけになったねぇ…… ( ケラケラと笑いながらそんなことを。そうか、もう夕飯の時間帯か。なんて思いながらぼんやりと。ふと考え事をする。もし、エリコが此処に来たら、誰かに大変重たい感情を抱き、謎の薬の実験台となるだろう。ミツキだってそうだ。うんうん、考えていて。自分以外、みんな二つ名を持っているギルドメンバーのことをぼんやりと考えていて。 )   (2020/5/10 18:50:58)

キョンはは、なんか邪魔をしちまったようで申し訳ないんだがな…。(女子は自分だけに、と語る…たしかルカといったか。そんな彼女の言葉に肩を竦めてみせながら苦笑いを向けてみる。確かに時間も時間ということもあり、それよりもなによりも明日が平日なのだから、皆それぞれに忙しい事もあるだろう。とりあえずはそう納得する事として。)   (2020/5/10 18:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジークさんが自動退室しました。  (2020/5/10 18:56:25)

キョン【お疲れ様でした。】   (2020/5/10 18:59:19)

2020年05月10日 06時29分 ~ 2020年05月10日 18時59分 の過去ログ
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