「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月10日 19時05分 ~ 2020年05月11日 16時24分 の過去ログ
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ルカ ◆ | > | ああ、そうだねぇ。人も減ってきたし。 ( けらけら、と笑いながら。自分もギルドのことで忙しくなるのかもしれない。いつもの事なのだが。 ) キョン……だっけ、そっちは何か忙しくなるのかい? ( きょとんと首を傾げてみて。どうやら、彼のことはあまり知らない様子でいて。 ) (2020/5/10 19:05:29) |
ルカ ◆ | > | 【 お疲れ様ですー 】 (2020/5/10 19:10:07) |
キョン ◆ | > | (なにかよく笑う人だな…と感じながらも人が減ってきたとの言葉には相槌を打つしかない。それを返した後に苦笑いを浮かべたままの表情で首を傾げてみせれば 「俺が間の悪いのもよくある事ですし。」等と冗談めかした口調で語ってみせて。)明日は朝がはやいのと… 九時前に一度風呂からあがって一時間ほど電話をしないといけない場所がありまして。なのでそれまでの間雑談でもと思ってたんですがね。(自らの名を口にされればそれで合っているというかのように頷いてみせ、とりあえず…明日の予定とこれからのそれを伝えてみようか。) (2020/5/10 19:11:28) |
ルカ ◆ | > | だよなぁ……まぁ、時間の有無なんて、人それぞれだからね。 ( うんうん、と頷いて、なるほどねぇ。なんて言いたげにしていて。 ) あたしはギルドの手伝いだったりあるけど、やっぱ魚屋のことを最優先しないとなぁって思ってる。 ( なんてくすり、と微笑んで。実家の方を優先しても構わない、それはギルドメンバーにも言われていることらしく。 ) (2020/5/10 19:23:40) |
キョン ◆ | > | 魚屋…さん、ですか。(ああ、いや、魚屋が悪いってわけじゃなくてですね。魚屋と聞けば一瞬間の抜けたような表情を浮かべるものの、すぐに真顔に戻ると首を左右に幾度かふって謝罪と思しき言葉を紡ぐ。)意外っていうかなんともうしますか。俺はてっきりお侍さんか何かなのかと。(勿論、それも彼女の髪型からくる勝手なイメージでしかないのだが。少なくとも魚屋さんよりかはしっくりとくる、ような気がするのだが。) (2020/5/10 19:29:50) |
ルカ ◆ | > | うん。……って、やっぱりそう言うと思ったよ。意外だってよく言われるよ。 ( なんてけらりと笑って。謝罪の言葉を述べる彼には、大丈夫大丈夫、気にしてないよ、なんて返すように。 ) 侍……あながち、間違ってはないんだけど。 ( くすくすと笑いながら。あのギルドの中では自分は侍的な立ち位置なのだろうか、なんて。マッドサイエンティスト、厨二病、オタク、ヤンデレデストロイヤー、そして侍 ( 仮 ) で本職は魚屋の自分。改めて考えると個性的だな、と感じて。 ) (2020/5/10 19:34:15) |
キョン ◆ | > | とりあえず俺の完成が腐りきっていない事だけでもわかって安心しました。(魚屋が意外だと指摘される件については彼女の周囲ではよくある事らしい。それを聞けば一先ずは安堵の表情を浮かべるものの。侍というイメージも間違っていないと聞けば、同く事かと首を傾げてしまった。)あー、なにやら随分と個性的なお仲間に囲まれていらっしゃるご様子で…。(彼女が何を思っているかまではわからない。わからないまでもその表情からその身の立ち位置について考えでもしておられるらしいルカさんに、そんな控えめな言葉を寄越してみる。)まあ、何にせよ、自分の都合を優先してでも構わないからギルド…ですか、仲間にいてほしいっていうのは、それだけルカさんの事を大切に思ってるからなんんじゃないですかね? これも想像でしかないですが…。 (2020/5/10 19:42:26) |
ルカ ◆ | > | いえいえ、そうだとしてもあたしは全然気にしないから。 ( あっはは、と笑いながらもそんなことを。個性的だ、と言われれば、肯定するように頷いて。 )まぁ、みんな自由奔放だし……。 ( うんうんと頷いて。目標は同じでも、よくも悪くも自由。それがトワイライトキャラバンというギルドなのである。 ) うんうん、そう見えるんだね。否定はしないけど、なんか照れちゃうなって。 ( ぽりぽり、と頬を掻きながら、少し照れたようにしていて。やはりこういうことを他人に言われると照れてしまうものなのだろうか。 ) (2020/5/10 19:51:01) |
キョン ◆ | > | どうみえるかどうかは後で言わせていただくとして― そこまでの条件を出してまでギルドにいて欲しいって事は貴女の技量を勝手の事かルカさん自身に何かしら思うところ、それもプラス方向の感情があるかのどちらかか…もしくはその両方なんじゃないかと思うわけです。ルカさんのいる世界がどんな場所なのかは存じ上げませんが、側にいて欲しいと思う相手にはどんな条件を出してでも一緒にいてほしんじゃないかと思うわけですよ。……とまあ、色々と語ったわけですが。そうですね、俺の勝手な認識で言わせてもらうのならば― ルカさんみたいな美人さんに一緒にいて貰えるのなら、毎日がハッピーなんじゃないですかね。(等と、結構な真顔で言い切った。) (2020/5/10 19:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/10 20:11:20) |
キョン ◆ | > | 【さて、お疲れ様…でいい頃合いかな。ここまでのお付き合いありがとうございました。 では、少し早いがこちらもこれにて。お邪魔いたしました。】 (2020/5/10 20:27:28) |
おしらせ | > | キョン ◆VgN.Pamzigさんが退室しました。 (2020/5/10 20:27:32) |
おしらせ | > | エリコ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/10 20:59:09) |
エリコ ◆ | > | 【 ……と、すみません、寝落ちしてました。CCしてお邪魔します。 】 (2020/5/10 20:59:25) |
エリコ ◆ | > | ――……ふふふ、今日もいい薬品が出来ましたわ……クスクス……♡ ( なんて不敵に笑いながらも、籠の中に薬品が入った紙袋を入れて。服を脱いで、タオルを巻いてから浴室へと向かい。 ) あら、どうやら貸切のようですわね……まぁいいでしょう……♡ ( なんて不敵に笑いながらも、洗い場で身体を洗い始めて。 ) (2020/5/10 21:05:07) |
エリコ ◆ | > | 誰もいないのなら、タオルなんて巻かなかった方がよかったのでしょうか……。 ( うむ、と考えながらも、泡立てたボディタオルを腕から順に滑らせていく。そのまま泡を落としていけば、今度は髪を洗おうとして。シャンプー、リンス、コンディショナーを順番にその短い髪に滑らせていく。泡を全て落としていけば、しっかりと小さめのタオルで髪を軽く乾かして。続いては、顔を洗おうと桶に溜めた湯を手で掬うようにしてから、ぱしゃんと顔に当てる。しっかりと洗ってから、またタオルで顔についた水滴を吸い取って。 ) (2020/5/10 21:15:21) |
エリコ ◆ | > | ――……ふぅ。さて、そろそろ湯に浸かるとしましょうか。 ( タオルから顔を上げて、はふりと一息ついて。椅子から立ち上がれば、そのまま湯船へと。一度膝立ちに成れば、近くにあった桶に湯を汲んで、身体にあてるようにして。数回それを繰り返せば、桶を置いて。まずはつま先から膝下まで、続いて膝から腰あたりまで。折角の至高の時間なのだから、ゆったりと浸かってもいいではないか。なんて目を細めて、腰あたりから胸元まで浸かれば、緩んでいたタオルを巻き直して。浸かる時に支えていた手もしっかりと浸からせる状態へと。 ) (2020/5/10 21:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリコ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/10 21:46:56) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/10 21:49:46) |
姫島 朱乃 ◆ | > | (--久しぶりに訪れた場所。こうやってゆっくりと出来る時間は最近少し少なくなったような気がする。綺麗に結われた髪を揺らしながらも身体を休めに一方踏み込んだ。脱衣所へと向かえば服や下着を脱ぎ、豊満な身体を相変わらず隠す事も無く。一糸纏わずにタオルを手に掛け、ガラリと戸を開ける。肌に湯気が触れる感触を感じつつ髪を下ろせば洗い場へと。今日は誰も居ませんわね......と思いつつ、静かな夜も悪くはないと思う自分も居るように思えた。シャワーを浴びていけば瑞々しい白肌に黒髪が張り付くようになりながらも、瞳を微かに細める。湯気にぼやける光が視界に移りつつ、静寂の保たれた空間にはシャワーの湯が地面の湯を弾く音だけが響いて。) (2020/5/10 21:56:51) |
姫島 朱乃 ◆ | > | ( 半球型の豊満な胸が湯に弾かれ揺れる。睫毛に縁取られた大きな瞳は変わらずに心地良さそうに細められていて。そういえば、リアスも来てみたと言っていましたわよね。気に入っていたようですし勧めてみて良かったですわ。自然と微笑みが溢れながらも一度シャワーを止めて。用意されている椅子に腰を下ろしながらも、シャンプーを手に垂らす。優しく泡立てていけば柔らかな良い匂いに包まれて。地肌まで丁寧に洗えばシャワーの湯で泡を流していき。同様にコンディショナーを黒髪を撫でるように仕上げていき、流す。石鹸に手を伸ばし柔らかな手で擦り付ければ、泡立っていき。それを柔肌へと塗り広げれば隅々まで。仕上げに頭から湯を浴びればそのまま立ち上がり、軽く座っていた場所に湯を掛けた。タオルを手に下げ湯船へと緩やかに歩を進めれば数回湯を浴びて足先から身体を沈めていく。窓際へと移動してからゆっくりと肩まで。吐息をひとつ溢しつつ、視線を景色へと向けて。) (2020/5/10 22:06:05) |
姫島 朱乃 ◆ | > | ( そろそろ上がる事としよう。元より長居は出来なかったのかゆっくりと立ち上がりながらもその場を後にしていった。) (2020/5/10 22:10:59) |
おしらせ | > | 姫島 朱乃 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/10 22:11:04) |
おしらせ | > | 苗木誠 ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪ (2020/5/10 23:13:03) |
苗木誠 ◆ | > | (ひんやりとした空気で冷え切った身体を温める為に、ボクは温泉へとやってきた。――混浴、と書いてあるけど、たぶん、大丈夫だよね。誰かと遭遇するわけでもあるまいし。服をカゴの中へ入れると、浴場へとやってくる。室内風呂はあちこちに点在していて、奥から露天風呂へとつながるドアが存在している。ボクは少々広めの温泉風呂へと浸かり、のびのびと手足を伸ばしてくつろぐことにした)……ふぅ。こう寒暖差が激しいと、風邪を引いちゃいそうだよね。明日はもっと暑くなるみたいだし……。その為にも、体調管理はしっかりしないと(かつて希望ヶ峰学園で体調を崩し――危うく襲われるところだったけれど、流石にここではそんなことも起きないだろう)……たぶん。こういう平和な時に限って、何かトラブルに巻き込まれるのがボクだし、ね。(まあ、周りに人の気配はしない。なら、きっとそれは杞憂に終わるはずだ) (2020/5/10 23:19:40) |
苗木誠 ◆ | > | 風呂……(ふと脳裏をよぎったのはコロシアイ生活していた頃、一度、女湯を覗き見してしまったこと。アレ、バレてたらきっとボクは今ここにいないだろう。きっと殺されてたと思う。文字通り。――自分の迂闊さを自戒しつつも)いや、だからと言って女の子のカラダが見たいから混浴風呂に来たわけじゃないからね!?(一人しかいないのに、誰かに言い訳するような言葉に、自分自身情けなく感じてしまった。……ボクだって男だから少しはそういう気持ちはあります)…うーん、ダメだな。あまり色々と考えていると、余計なことを考えちゃいそうだ。折角温泉に来たんだし、のんびりしないとっ (2020/5/10 23:30:23) |
苗木誠 ◆ | > | ただでさえ、未来機関の研修でくたくただし、こういう機会でもないとゆっくりできないだろうしね……。霧切さんや十神くんは要領よくやっているみたいだけど、流石というべきかなぁ……(ボクは人よりちょっとだけ前向きなのが取り柄なだけで、能力もそのほかの才能も至って凡人なのだから、彼女たちと比べものにはならない)……まあ、今はボクが出来ることをやるしかないよね(黒幕は死亡したし、ボクたちもあの生活から解放されたわけだけど、黒幕の影響を受けて人々を恐怖に陥れている残党はまだ多くいる。だから、少しでも英気を養って、明日からの任務も頑張らないと――) (2020/5/10 23:34:00) |
苗木誠 ◆ | > | ――……と、そろそろ長湯しすぎだし、出ようかな。(少しくらくらするかも。タオルを手に取ると浴槽から立ち上がり、そのまま脱衣所に向かった。これで身体も解れたし、明日も元気にやっていけるはずだ) (2020/5/10 23:59:37) |
おしらせ | > | 苗木誠 ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。 (2020/5/10 23:59:41) |
おしらせ | > | デルミン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 00:09:50) |
デルミン ◆ | > | 【 こんばんは、コンパスの方の知識の方が詳しいのとアニメは齧る程度ですがよろしくお願いします。 】 (2020/5/11 00:10:20) |
デルミン ◆ | > | むむ……ここはどこでしょうか……。 ( キョロキョロとしながらそんなことを呟いて。どうやら迷い込んでしまったようで、おにぎりくまマンを抱えながら、脱衣場へ。 ) 丁度お風呂は入ってなかったので、入ってから帰りましょう……。 ( 服を脱いで、そのまま浴室へと。もちろん、おにぎりくまマンはカゴの中へ。どうやら誰もいないので、もしかしたら世界が終わってひとりぼっちに、なんて考えてしまっていて。 ) (2020/5/11 00:12:36) |
デルミン ◆ | > | むむ……。 ( せかせかと髪と身体を洗って、湯船に浸かり始めて。ぼんやりと誰か来ないものか、なんてそわそわとしていて。 ) そういえば……デルミンも、コンパスに出演してから人気がぐんぐん上がりましたからねっ。 ( ふふんっと何処か自慢げにしながらそんなことを。なんとなく、チョコミントが食べたいですね……なんてポツリと呟いて。 ) (2020/5/11 00:18:30) |
デルミン ◆ | > | そろそろ上がりましょうかね……。 ( ほかほかとした状態のまま、とてとてと退出。その後は無事にお家に帰れたのだとか。よかったね。 ) (2020/5/11 00:23:18) |
おしらせ | > | デルミン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/11 00:23:20) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが入室しました♪ (2020/5/11 02:04:30) |
メドゥーサ | > | (するり、とお風呂に入る長身の女性が一人。曇らない眼鏡をちょい、とかけて、深夜に少しだけ休憩がてら。)………ふむ、この時間ですと、流石に静かですね。(お風呂用の本を手元に持ち込んで、そっと湯に身体を沈める。) (2020/5/11 02:06:40) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが入室しました♪ (2020/5/11 02:08:34) |
エレン・イェーガー | > | (お邪魔します。よろしくお願いします〜) (2020/5/11 02:09:07) |
メドゥーサ | > | 【はい、こんばんはー、どうぞどうぞ】 (2020/5/11 02:10:12) |
エレン・イェーガー | > | なんか寝れねえ...(と深夜の混浴風呂を訪れれば全裸で。肩にタオルをかけてひたひたと歩いてくれば湯船に使っている紫髪の女性に軽く声をかけ) (2020/5/11 02:10:18) |
メドゥーサ | > | ……ん……。 眠れない時にお風呂に入ると、確かに少し眠りやすくなりますね。 こんな夜更けに時間が被るとは思いませんでしたが。(やってくる人間に軽く会釈をして。曇らない眼鏡をかけた女性は本をぱたん、と閉じる。) (2020/5/11 02:11:36) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 02:12:46) |
エレン・イェーガー | > | よっと、隣失礼するぜ(軽くシャワーを浴び汗を流しながら大きな湯船に浸かり)俺はエレン・イェーガー。あんたは?(と端正な顔立ちで豊満な身体の相手に首を傾げて) (2020/5/11 02:13:48) |
エレン・イェーガー | > | (こんばんはー) (2020/5/11 02:13:54) |
ユニ ◆ | > | ふむ、久しぶりに来たが、やはりここは誰かしら来るような所のようだね。 ( 子供か、なんて誤解されそうな一人の少女。ふんわりと三つ編みを揺らしながら入ってくれば、そのまま洗い場へと直行。此方に挨拶をしてくれれば返すつもりだが、どうやら二人は会話を始めたと思っている様子。 ) (2020/5/11 02:15:09) |
メドゥーサ | > | …………ええ、こんばんは。私はライダー、とでもお呼びください。(本名は名乗らずに、そう名乗って目を細めて。)……おや、他にもいらっしゃったみたいですね。(そろりとやってきた少女を覗いて。) (2020/5/11 02:17:26) |
エレン・イェーガー | > | ライダー?変な名前だなまあ、よろしくな(と自己紹介をすませ)お前は良くここに来るのか?(とライダーに首を傾げ聞いてみて)ん、まだ子どもみたいだな(と2人目の女性を見ながら) (2020/5/11 02:20:18) |
ユニ ◆ | > | ( 洗い場に着けば、椅子に腰を掛けれて。シャンプー、リンス、コンディショナーの順でテキパキと髪を洗って、しっかりと落としていく。ひとつに髪を纏めてから、泡立てたボディタオルで身体を洗っていて。 ) ああ、すまないね。わざわざ挨拶ありがとう。こんばんは、お邪魔するよ。……あとぼくは子供ではないっ、これでも18だぞっ、 ( ぺこ、と会釈をしてから挨拶を返して。ぷんすことしながらそう返すが、8歳の少女と間違われたことは実際にあって。しっかりと泡を落としたあとは、しっかりタオルを身体に巻いて。ちゃぷ、と湯船の方に浸かり始めて。 ) (2020/5/11 02:22:21) |
メドゥーサ | > | ……ふふ、まあ、よく来ると言えば来ますね。 何、私はただただ穏やかに身体の疲れを取りに来ただけですから。(ふふ、と微笑みながら肩まで湯に浸かり。)………女性は見た目ではないですよね。(ねえ、と少女にもウィンク一つ。) (2020/5/11 02:27:00) |
エレン・イェーガー | > | たしかに...疲れるだろうな...(と湯に浮いている大きく実った胸を見れば疲れる原因がわかったかのように)18!?わ、わりい...俺は見る目が無いみてぇだ(と謝りながら) (2020/5/11 02:29:15) |
ユニ ◆ | > | ああ、そうだとも。寧ろ、女性を見た目のみで判断する等、ぼくの好みではないからね。 ( いわば恋愛対象外、寧ろ嫌いなタイプというものになる。ウインクをする女性にはこくりと頷くように。 ) ああ、年齢はよく間違われるよ。その代わり、存分に甘えるのみだからね。 ( 怒ったり拗ねてはいない。寧ろ、ふふん、と何処か自慢げにしている様子。気にしないでくれ青年。なんて、謝る彼にそう言って。 ) (2020/5/11 02:32:22) |
メドゥーサ | > | ええ、そうですね、………疲れますよ?(視線の行き先を理解しつつ、くすくすと笑いながら目を細めて。)………あらあら、なるほど。強かなのも女性の特徴ということですね。 甘えさせる方です? それとも、甘える方?(やってきた少女に問う。) (2020/5/11 02:36:21) |
エレン・イェーガー | > | 女は大変だな...(と相手の笑みを見ながらまた胸に視線を戻し、先端の突起などを見れば股間が大きくなってくるのを感じ)あまえる...たしかにその方が似合うな...!(おお!と自慢げな相手に) (2020/5/11 02:40:00) |
ユニ ◆ | > | どちらかというと甘えたいね。ぱふぱふしたい。 ( ふんすふんす。これでも18なのであるが、甘えたがりなのか、自身の体系利用なのか。そこらのへんたいふしんしゃさんもびっくりなくらいである。実際に、10も下の小学生におっぱいをオネダリした、なんて風の噂でも流れているのだから。 ) うむ!ぼくは甘える方が合うみたいだなっ。 ( 子供のように目をキラキラとさせていて。ふふん、とドヤ顔でいて、出来れば自分の身体をすっぽり包んでくれそうな人、なんて言うが、140程しか背丈がない為、余裕で大丈夫だろう。 ) (2020/5/11 02:44:37) |
メドゥーサ | > | ………ぱふぱふとはなんでしょう。(思わず素で聞いてしまう。え、何言ってるの、って顔になりつつ。)………………(こほん。)………まあ、お湯の中ですから、本音も漏れますよね。(長身なのですっぽり包むのは余裕ではあれど、男性の方がいいでしょう、なんて思って一歩下がる。) (2020/5/11 02:48:12) |
エレン・イェーガー | > | (睡魔が限界ですのでおさきにしつれいします...!!お邪魔しました!) (2020/5/11 02:50:43) |
おしらせ | > | エレン・イェーガーさんが退室しました。 (2020/5/11 02:50:46) |
ユニ ◆ | > | 今なにか誤魔化したね。 ( すんっと。最早変態親父か、なんて発言だが、彼女はこれでも性春……青春に憧れるような高校三年生なのである。まだセーフである。 ) うむ、お疲れ様だよ、青年。 ( ひらり、と青年を見送ってから、もうそんな時間なのか、なんて目をぱちくりとさせていて。 ) (2020/5/11 02:51:29) |
メドゥーサ | > | ………とても遅い時間になってしまいましたね、そろそろお休みになりますか? (2020/5/11 02:54:42) |
ユニ ◆ | > | ぼくはまだゆったりと浸かっている予定だよ。まだ眠れないし、帰りたくないんだ。 (2020/5/11 02:57:09) |
メドゥーサ | > | なるほど。………もうしばらくお話し相手を、と思いましたが、私もよい時間になってしまいましたので、眠ってしまう前に先に失礼しますね?(苦笑しながら、ふぁう、と小さく欠伸。) (2020/5/11 02:58:38) |
ユニ ◆ | > | ああ、了解したよ。無理は禁物だ。ゆっくり休んでくれたまえ。 ( ぼくのことは気にしなくていい、なんて言いたげにそう言って。 ) (2020/5/11 02:59:42) |
メドゥーサ | > | ええ、それではおやすみなさいませ…… (2020/5/11 02:59:56) |
おしらせ | > | メドゥーサさんが退室しました。 (2020/5/11 03:00:00) |
ユニ ◆ | > | うむ、おやすみ。……ということでぼくはいわゆるCC、というものをするから一度抜けさせてもらうよ。にしても3時ジャスト…… ( そこじゃない ) (2020/5/11 03:00:53) |
おしらせ | > | ユニ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/11 03:00:56) |
おしらせ | > | エリコ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 03:01:15) |
エリコ ◆ | > | ――……ふふふ、今日もいい薬品が出来ましたわ……クスクス……♡これを使ってどんな効果が出るのかは、明日ミツキさんと共に実験を……うふふ……♡ ( なんて不敵に笑いながらも、籠の中に薬品が入った紙袋を入れて。服を脱いで、タオルを巻いてから浴室へと向かい。 ) あら、どうやら貸切のようですわね……まぁいいでしょう……♡こんな深夜ですから、誰かが来るとは限りませんものね。兎に角、お邪魔致しましょう……♡ ( なんてまたもや不敵に笑いながらも、洗い場で身体を洗い始めて。 ) (2020/5/11 03:04:15) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/5/11 03:05:13) |
ジーク | > | (深夜、どうにも眠れず、とにかく湯を浴びてこようと思い立ち、まさかこんな時間に来る人などいないだろうとタオル一枚巻かずにガラリと戸を開け)うん、貸切……じゃ、ない…? (2020/5/11 03:06:45) |
エリコ ◆ | > | 誰もいないのなら、タオルなんて巻かなかった方がよかった――……と、こんばんは、お先にお邪魔していますわ。( うむ、と考えながらも、泡立てたボディタオルを腕から順に滑らせていく。物音がしたのに気が付いたのか、其方を見て。クスクス、と笑いながらもやって来た彼に挨拶を交わすようにして。 ) (2020/5/11 03:08:42) |
ジーク | > | す、すすすすまない!ええと、前!前だけは隠すから…!(慌ててタオルを取りに行き、腰に巻いて、とにかく彼女から離れようとして…すてん、と転んでしまう)…っ! (2020/5/11 03:11:43) |
エリコ ◆ | > | ……大丈夫ですか?そんなに慌てなくても大丈夫ですし、どうせ貴方も身体を洗うのですし、タオルは巻かなくても……。 ( じ、と彼のことを見つめながら。身体を洗っていた為か、タオルは一切巻いておらず。こてり、と首を傾げて、どうして彼はタオルを巻いたのか、なんて疑問に思っている様子で。 ) (2020/5/11 03:14:44) |
ジーク | > | 大丈夫…大丈夫だ…(呼吸を落ち着かせ、頷くとタオルを取り。あえて彼女から離れた場所で体を洗い始める) (2020/5/11 03:18:30) |
エリコ ◆ | > | なら、いいのですが……。 ( そうですか、なんてきょとん、とした表情のままでいて。テキパキとシャンプー、リンス、コンディショナーを順番にその短い髪に滑らせていく。泡を全て落としていけば、しっかりと小さめのタオルで髪を軽く乾かしていく。続いては、顔を洗おうと桶に溜めた湯を手で掬うようにしてから、ぱしゃんと顔に当てる。しっかりと洗ってから、またタオルで顔についた水滴を吸い取って。 ) (2020/5/11 03:21:11) |
ジーク | > | (無言のまま石鹸を泡立て、洗体用のタオルを使って背中を擦り。そのまま石鹸を脇、足、股に至るまでつけると擦って洗い流す。…そうして頭を洗おうとシャンプーを手に広げたまま、数分固まっており)うう、む… (2020/5/11 03:23:54) |
エリコ ◆ | > | ふぅ……あら?どうかしました? ( 顔を上げて、聞こえたのか彼の声。一通り終わったのか、少し離れた彼のところに行ってみて聴いてみようか。当然、タオルも何も巻いておらず、彼には丸見えだろうか。 ) (2020/5/11 03:27:07) |
ジーク | > | うおっ!?…いや、その、だな。シャンプーが目に染みそうで怖いんだ(素肌の彼女から目を逸らしつつ、まだ作られて2年程の、子供らしい感想を口にして) (2020/5/11 03:29:31) |
エリコ ◆ | > | あらあら……しっかり目を閉じて洗えば大丈夫ですわ。 ( なんとも可愛らしいなんて思っていて。もしよければ私が洗ったり、なんてクスクスと笑いながらそんなことを。 ) (2020/5/11 03:33:46) |
ジーク | > | ……もしよろしければだが、洗ってもらえないだろうか(子供のようでさすがに許してもらえないだろうと思いながらも頼んでみて) (2020/5/11 03:37:39) |
エリコ ◆ | > | ええ、構いませんわ。 ( あっさりとOKしてしまう。髪でよろしいんですよね?なんて念を押すように。これで身体も、なんて言われたら、もっと大変なことになるだろう。 ) (2020/5/11 03:39:51) |
ジーク | > | ああ、頭だけでいい。…(震える声で言いながらぎゅっと目を閉じて) (2020/5/11 03:42:31) |
エリコ ◆ | > | ……ふふ♪了解しましたわ。 ( シャンプーを手に取り、わしゃわしゃと。彼の目に入らないようにしながら、少し目を丸くさせているようで。 ) (2020/5/11 03:43:47) |
ジーク | > | …うう…(がちがちと歯を鳴らし、ぎゅっと強く目を閉じている。よほど目に入るのが怖いらしい) (2020/5/11 03:46:37) |
エリコ ◆ | > | 可愛らしいですわ。 ( はい、目を閉じててくださいね、なんて微笑んで、シャワーでシャンプーを落としていき。 ) (2020/5/11 03:47:18) |
ジーク | > | 可愛くなんて…ああ!目が、目があっ!(反論しようとして目を開けた瞬間、水に混ざったシャンプーが目に入り) (2020/5/11 03:50:39) |
エリコ ◆ | > | っと、大丈夫ですか? ( 目を丸くさせて、そう聞いて。一度シャワーを止めて、未使用のタオルを持ってきて。 ) (2020/5/11 03:54:14) |
ジーク | > | 大丈夫、じゃ、ない(目を押さえて悶絶している (2020/5/11 03:55:46) |
エリコ ◆ | > | ほら、タオルで拭いて……。 ( つんつん、と目を押さえる手をどけようと、華奢な指でつついて。 ) (2020/5/11 03:57:56) |
ジーク | > | うん、ありがとう…(もらったタオルで顔を拭き、恥ずかしいところを見せてしまったと恥じらう (2020/5/11 03:59:23) |
エリコ ◆ | > | どういたしまして、落ち着いたら教えてくださいね。 ( なんてにこりと微笑んで。彼の様子を眺めていて。 ) (2020/5/11 04:00:39) |
ジーク | > | …ん(先程の慌て用は何処へやら、もういつもの落ち着いた少年に (2020/5/11 04:03:51) |
エリコ ◆ | > | もう大丈夫ですの? ( そっと近付いて、彼の頬に手をあてようと。 ) (2020/5/11 04:04:55) |
ジーク | > | ああ、問題ない(頰を触られるとちょっとくすぐったそうにして (2020/5/11 04:07:17) |
エリコ ◆ | > | なら安心しましたわ。 ( くす、と微笑んで。 ) ……申し遅れましたわ、私、エリコと言いますの。 (2020/5/11 04:07:59) |
ジーク | > | ろ (2020/5/11 04:09:12) |
ジーク | > | 【すまない、誤字だ 】 (2020/5/11 04:09:31) |
エリコ ◆ | > | 【 ゆっくりで大丈夫ですわ、 】 (2020/5/11 04:10:08) |
ジーク | > | …ありがとう、エリコ殿。助かった。俺はジーク。ホムンクルスのジークだ (2020/5/11 04:10:09) |
エリコ ◆ | > | ホムンクルス……わかりましたわ。 ( ホムンクルス、という単語に反応するのは、自分の職業病みたいなものだろうか。 ) (2020/5/11 04:11:48) |
ジーク | > | ほう…一瞬で理解してくれるとは。なかなかいないんだが…ひょっとしてあなたも錬金術師なのか? (2020/5/11 04:13:45) |
エリコ ◆ | > | 錬金術師……という訳ではございません。本職は花屋ですので。 ( ただ知り合いがマッドサイエンティストなので、少し興味があった様子。 ) (2020/5/11 04:17:21) |
おしらせ | > | 東條希♀さんが入室しました♪ (2020/5/11 04:18:05) |
おしらせ | > | 東條希♀さんが退室しました。 (2020/5/11 04:19:22) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが入室しました♪ (2020/5/11 04:19:48) |
佐藤和真 | > | 【すみません…】 (2020/5/11 04:20:05) |
ジーク | > | 花屋…なるほど。(きっといい花を売っているのだろうと想像しながら) (2020/5/11 04:20:41) |
エリコ ◆ | > | ええ、そんな感じですわ……。 ( とはいえ、花自体にはあまり興味は無い様子で。少し動くだけでも、たゆん、と胸が揺れてしまい。 ) (2020/5/11 04:21:47) |
エリコ ◆ | > | 【 おかえりなさいませ、 】 (2020/5/11 04:21:53) |
ジーク | > | ふむ、な、なるほど…(少し動いただけでも揺れる大きな胸を前に、ちょっと恥ずかしくなって顔を逸らし) (2020/5/11 04:22:59) |
佐藤和真 | > | 【2人だったのに邪魔してしまってすみません。】 (2020/5/11 04:23:20) |
ジーク | > | 【気にすることはない】 (2020/5/11 04:24:25) |
エリコ ◆ | > | ……?どうかされましたの? ( よくわかっていないからか、更に距離を縮めるように。 ) (2020/5/11 04:25:58) |
ジーク | > | いや、なんでも…(一定の距離を保つように、後退り、後退り…石鹸を踏み)あいだっ!? (2020/5/11 04:27:20) |
エリコ ◆ | > | ジーク様!? ( 大丈夫です?なんて、心配そうに見つめていて。 ) (2020/5/11 04:28:28) |
佐藤和真 | > | あの、エリコさん、ちょっといいでしょうか? (2020/5/11 04:29:54) |
ジーク | > | (派手に打った頭を押さえて)い、たた…。二度も踏むなんてとんだ不運だ… (2020/5/11 04:30:12) |
エリコ ◆ | > | それは不運ですわね……。 ( うぅむ、と考えるようにしていて。 ) ⇒ ジーク様 (2020/5/11 04:32:23) |
エリコ ◆ | > | ……私、ですか? ( きょとり、と。もしかして、壊し屋ということを知っているのかと思い。 ) ⇒ 和真様 (2020/5/11 04:33:27) |
ジーク | > | 【すまない、エリコ殿。俺は眠いので下がらせて頂きたく】 (2020/5/11 04:34:38) |
エリコ ◆ | > | 【 かしこまりましたわ、ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいませ。 】 (2020/5/11 04:35:00) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/5/11 04:35:47) |
佐藤和真 | > | えっと、とてもいいスタイルしていますね…。(温泉に浮かぶ豊満なボディを鼻の下を伸ばして見つめ) (2020/5/11 04:36:13) |
エリコ ◆ | > | あら……ありがとうございますわ。 ( すす、 ) (2020/5/11 04:36:54) |
エリコ ◆ | > | ( すす、と彼の隣までやって来て。 ) (2020/5/11 04:37:04) |
佐藤和真 | > | ちょ、ちょっとお姉さん…!?(顔を赤くし…それは温泉ののぼせが原因ではない…胸をガン見して) (2020/5/11 04:38:30) |
エリコ ◆ | > | あら、私の身体が見たいのかと思ってしまいましたけど。 ( じ、と見つめながらそう首を傾げて。 ) (2020/5/11 04:39:10) |
佐藤和真 | > | そこまで言うなら遠慮なく....むはぁ…(舐め回すようにエリコの身体を見ては、鼻息を荒げて) (2020/5/11 04:39:57) |
エリコ ◆ | > | ふふ……♪見るだけで大丈夫ですの? ( くすくす、と笑いながら、そう聞いてみて。 ) (2020/5/11 04:41:02) |
佐藤和真 | > | も、もう我慢できない…触らせて頂きます…!(エリコのたゆんたゆんとしておっぱいを慣れた手付きでも見始め) (2020/5/11 04:42:56) |
エリコ ◆ | > | あんっ……♡遠慮なくどうぞ♡ ( ぷっくりと乳首が硬くなってきていて、秘部もだんだん濡れてきていて。 ) (2020/5/11 04:44:32) |
佐藤和真 | > | お、お姉さんも意外と淫乱じゃん…(そのままおっぱいを揉み続け、乳首にむしゃぶりついていく) (2020/5/11 04:45:05) |
エリコ ◆ | > | ん――……っ♡恥ずかしい、ですわ♡ ( 珍しく照れながら、そんなことを呟いて。 ) (2020/5/11 04:45:38) |
佐藤和真 | > | そんな事言いながら、下は正直みたいだけどなぁ?(エリコの濡れ濡れになった下半身を指でいじくり倒し) (2020/5/11 04:47:09) |
エリコ ◆ | > | ぁ♡貴方の、指♡凄いですわっ♡ ( ぎゅーっと彼に抱きつくようにしていて。 ) (2020/5/11 04:48:10) |
佐藤和真 | > | ああ…俺も気持ちよくなってきた…我慢、できないっ…(抱きつかれると胸があたって、おちんぽがバッキバキに勃起し) (2020/5/11 04:50:07) |
エリコ ◆ | > | ん♡貴方の名前……聞かせてくれます?♡ ( そっと彼のおちんぽを掴んで、そんなこと聞いてみて。 ) (2020/5/11 04:52:01) |
佐藤和真 | > | 俺は佐藤和真…みんなからはカズマって…呼ばれてる…んんッ…!(ちんちんを握られると身悶えしながら) (2020/5/11 04:53:07) |
エリコ ◆ | > | では、カズマ様で……♡私はエリコと申しますわ♡ ( くちくち♡とおまんこに先っぽを擦り付けて、誘うようにしていて。 ) (2020/5/11 04:54:43) |
佐藤和真 | > | エリコ…さん…もう我慢できない…挿れてもいいか…?(おちんぽを今にも挿入しようとして背後に周り) (2020/5/11 04:57:08) |
エリコ ◆ | > | あんっ♡エリコ、で構いませんわ♡呼び捨てで……♡ ( 背後に回られれば、ふりふり♡とお尻を振って、本番を誘うかのように。 ) (2020/5/11 04:57:59) |
佐藤和真 | > | エリコ、そろそろ挿入するぞ…あァッ…やばい。痛くないか?(ググッっとフルボッキしたちんちんを挿れて) (2020/5/11 05:00:13) |
エリコ ◆ | > | ひぁ♡大丈夫ですわ♡むしろ、とても気持ちよくて……♡ ( きゅんきゅん♡と締め付けて感じていて。 ) (2020/5/11 05:02:23) |
佐藤和真 | > | よし、じゃあこのまま奥まで…ああぁん…今にも出しそうだ…(エリコの"奥”に到達した亀頭からは我慢汁が漏れており) (2020/5/11 05:03:09) |
エリコ ◆ | > | カズマ様ぁっ♡凄く太くて、硬くて♡すぐにイキそうですわ♡ ( 彼のことを見つめながらそんなことを。 ) (2020/5/11 05:05:24) |
佐藤和真 | > | エリコ…俺も気持ちよくてもうイキそうだ…出すぞ…あっ…ああああああああああ!!!!!(ビュルッ!!!!ビュルルルルルルルル!と勢いよくドロっとした精液がエリコの体内に流れ込む…) (2020/5/11 05:08:32) |
エリコ ◆ | > | んぁあっ♡カズマ様のが♡私の中に……♡ ( びゅるるるっ♡と中に注ぎ込まれれば、それと同時に達してしまって。 ) (2020/5/11 05:10:22) |
佐藤和真 | > | あ、ああ…夢みたいな時間だった…エリコ…(そのままエリコに抱きついて、おちんちんがビクビク痙攣している) (2020/5/11 05:11:23) |
エリコ ◆ | > | カズマ様……♡おちんぽが、びくびくって……♡もう……♡ ( 抱きつかれれば、とろんとした目で見つめていて。 ) (2020/5/11 05:13:33) |
佐藤和真 | > | なあ、頼みがあるんだがいいか?(ねっとりと抱きつきながらエリコを舐めて) (2020/5/11 05:14:13) |
エリコ ◆ | > | あんっ……♡もう一回、したいのですか……♡ ( 舐められれば、声を漏らしてしまい。 ) (2020/5/11 05:15:02) |
佐藤和真 | > | 良かったら部屋を移動しないか?2ショットに…頼む!(エリコのおっぱいを揉みながら) (2020/5/11 05:15:59) |
エリコ ◆ | > | 嬉しい……♡非公開でも行けますので、カズマ様の好きな方で……ね♡ ( 嬉しそうに微笑んで、そう頷いて。 ) (2020/5/11 05:17:00) |
佐藤和真 | > | じゃあ非公開で立てる…待っててくれ…。 (2020/5/11 05:17:54) |
エリコ ◆ | > | はい、了解しましたわ♡ ( くす、と微笑んで頷いて。 ) (2020/5/11 05:18:31) |
佐藤和真 | > | 立てたぞ…よろしく頼む。こっちは落ちるな…? (2020/5/11 05:18:57) |
エリコ ◆ | > | ん、わかりましたわ♡お部屋、入れましたので……行きましょ♡ ( ぎゅっと抱きつきながら一緒に向かおうと。 ) (2020/5/11 05:19:58) |
おしらせ | > | 佐藤和真さんが退室しました。 (2020/5/11 05:20:38) |
おしらせ | > | エリコ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/11 05:20:46) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/5/11 08:39:36) |
ジーク | > | (性懲りもなくタオルを巻かずにガラリと戸を開けて入ってくる。しかし今度は本当に誰もいなかったようで)なるほど、貸切か (2020/5/11 08:41:00) |
ジーク | > | (軽く湯をかけると思いっきり音を立てて湯船に飛び込む)…よっ…と! うん、誰も邪魔する人がいないと言うのは最高だな (2020/5/11 08:46:20) |
ジーク | > | うーむ、思ったより楽しくない…(顔を顰めつつ湯船をおよぎながら。入浴に楽しさを求める) (2020/5/11 08:58:00) |
おしらせ | > | アンデルセンさんが入室しました♪ (2020/5/11 09:03:18) |
アンデルセン | > | 珍しいところにいるものだな、邪竜(小さな少年が風呂にやってくる。メガネがくもるのか、湯気を嫌いながら) (2020/5/11 09:04:15) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/11 09:06:21) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (脱衣所で服を脱ぎ、がらり、と戸を開けて。ぐーっ、と腕を伸ばしストレッチをしながら歩いてきて)朝風呂はたまにはいいもんだなぁ……(ふんふん、と鼻歌を歌いながら周りを見渡した) (2020/5/11 09:08:02) |
ジーク | > | おや、あなたは作家の…失礼だが、どこかでお会いしたことが?(周回では一緒になることはないはず、と不思議そうにみて)>アンデルセン (2020/5/11 09:10:00) |
ジーク | > | おや、コトネ…昨日はすまなかった (2020/5/11 09:10:22) |
アンデルセン | > | (風呂場の窓を開けていく。湯気が篭らぬように。そうこうしてると、また新しい人が来たが。特に挨拶は交わさず)邪竜の、なに俺がお前を一方的に見知ったか、あるいは他のものと見間違えたかだ。気にするな。 (2020/5/11 09:11:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよ!ううん、大丈夫!気にしないで?(ジークにふふ、と笑って)青い髪の少年もおはよー。(アンデルセンに手をひらひら) (2020/5/11 09:15:45) |
ジーク | > | …お詫びと言ってはなんだがこれからは好きなだけ触っていいから…(何やら変なことを言っている気分になり顔を逸らす>コトネ (2020/5/11 09:17:45) |
ジーク | > | …だろうな、接点があまりないものな(ともあれ、すいー、とおよぎながら手招きし)>アンデルセン (2020/5/11 09:18:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふっ、君はホントにいい子だねぇ。(ジークに近づいては頭を優しく撫でて) (2020/5/11 09:19:15) |
おしらせ | > | 源頼光さんが入室しました♪ (2020/5/11 09:20:36) |
アンデルセン | > | この俺を少年と言ったか。まったく(やれやれ、と肩を竦める)。アンデルセンだ、娘。よろしくな(そう言うと、肩まで湯につかる) (2020/5/11 09:22:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん。言った。(くす、と笑って)コトネ。よろしくね?…………アンデルセン?絵本作家の?(目を見開きアンデルセンを見て) (2020/5/11 09:23:33) |
アンデルセン | > | キャスター同士の周回では、俺の出番はないだろう。口煩いベンチ要員というのが俺の定位置だろう(ジークの手招きに、湯につかりながら近づいて座る) (2020/5/11 09:24:13) |
ジーク | > | 別に優しくはないが…(そう言いながらも撫でられるとどこか嬉しそうに)>コトネ (2020/5/11 09:24:24) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 撫でられるの好き?(よしよし、と優しく撫でて) (2020/5/11 09:25:00) |
ジーク | > | 嫌いではない…(>コトネ (2020/5/11 09:27:16) |
源頼光 | > | (シミュレーターでかいた汗を流しに温泉へと立ち寄ってみれば男女が仲良く湯船に浸かっているのが見える。)あら、珍しい組み合わせですこと…(あまり見ないキャスターの組み合わせを見て、くすっと笑うと洗い場でタオルを外し、肌にシャワーをかけていく) (2020/5/11 09:27:22) |
アンデルセン | > | 俺が絵本作家とピンとくるという事は、お前、サーヴァントという概念を理解しているな?(は! と愉快そうに笑って)コトネか。お前はマスターか? (2020/5/11 09:27:50) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、頼光さん!おはよう~!(見知った女性が入室すればぶんぶんと手を振って) (2020/5/11 09:28:00) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ご名答。(にぃ、と不敵に笑って)マスター……というよりはサーヴァントかな。クラスはアルターエゴ。(ふふ、と笑って)>アンデルセン (2020/5/11 09:29:35) |
アンデルセン | > | 鬼ヶ島のバーサーカーの。ここで会うとはな…(肩まで浸かりながら、珍しいと思うのはこちらの方だと言い、目を瞑り瞑想を) (2020/5/11 09:32:42) |
アンデルセン | > | ほう、俺の知らぬサーヴァントだが、そういうこともあるだろう。未来の英雄すら時を超越して召喚することもあると言うしな(コトネの言葉を疑うでなく、素直に聞いて) (2020/5/11 09:34:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そーそー。サーヴァントって確か全盛期の姿で出る、ってあるけど……ああ……(アンデルセンをちらり) (2020/5/11 09:36:39) |
アンデルセン | > | なんだその視点は。この俺の創作原点、もしくは、俺の魂の形がこの姿を選んだのだ(ふい、とコトネにそっぽをむく) (2020/5/11 09:38:42) |
源頼光 | > | 鬼ヶ島とはずいぶん懐かしい単語ですね(虫のことを思い出すのであまり、思い出したくはなかったが、そう認識されてるのなら仕方ないか)温泉に来られるのも珍しいと思いまして。あなたの場合、作品の種を探しに来られたのか単純に休みたくて来られたのかどちらなのでしょうね(シャワーを浴び終えると釣り鐘型の乳房をタオルにきつそうにしまい、自分も湯船に浸かる) (2020/5/11 09:39:13) |
ジーク | > | …発想力が一番あるのが少年期というだけではないだろうか、別に夭折したとかそういうのではなく>コトネ (2020/5/11 09:40:29) |
おしらせ | > | クリムヴェールさんが入室しました♪ (2020/5/11 09:42:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なるほど……(ジークの言葉にはっ、とした顔に)>ジーク、アンデルセン (2020/5/11 09:42:45) |
アンデルセン | > | そうだな。俺の場合は単なる骨休めだ。この身体で肩が上がらんようになってはたまらん(首をコキコキしながら、頼光を見上げる)そちらは、湯治か。息子たちに勧められてか? (2020/5/11 09:45:43) |
クリムヴェール | > | はあ……通り雨に遭うなんて、ついてないや。わ、人いっぱい……お邪魔しますねー(しっとり濡れた華奢な体にタオル巻いた姿でため息交じりに入ってくると、先客の人数に驚きの声あげ、胸元に巻いたタオル押さえ直して。見知った顔もある先客達へと会釈すると洗い場へとふよふよと飛んでいき)とりあえずちゃちゃっと洗っちゃおっと……(巻いていたタオル外すと頭からシャワー浴び、たっぷりとシャンプーつけ長い金髪を洗っていく) (2020/5/11 09:46:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、この前の天使くん!(ひらひら手を振っておはよー、とにぱぱ) (2020/5/11 09:47:54) |
ジーク | > | おや…(金の長髪、それに羽が生えている珍しい人が入ってくるとやや驚いて)おはよう>クリムヴェール (2020/5/11 09:51:22) |
源頼光 | > | ふふふ、子供の姿でそのような心配なさると言うのもサーヴァントならではですね(首を鳴らす姿は子供には似つかわしくなく、アンマッチな仕草を見ては微笑み)湯治ですね。我が子たちと来れたのならこれ程嬉しいことはないでしょうね。家族たるものお風呂で裸のお付き合いをするのは世の慣わしですもの (2020/5/11 09:53:31) |
源頼光 | > | おや、以前お会いしました天使様ですね。お久しぶりにございます(見覚えのある天使の姿を見ては会釈をする) (2020/5/11 09:57:41) |
クリムヴェール | > | (髪に続いて頭上に浮かぶ輪も洗い、続けて体もボディタオルとボディソープで洗っていって。背に浮かぶ翼も洗い清めると、シャワーで全身の泡を洗い流す。すっかり綺麗になった体へタオルを巻き直すと、濡れた髪を結い上げてから湯船へと向かい)あ、おはようございます。改めてお邪魔しますねー(声をかけ会釈して入ろうとしたところで、タオルどうしようかと少し逡巡。結局、人多いからと巻いたままで湯に浸かり、表情を緩めて) (2020/5/11 09:57:50) |
おしらせ | > | シオリ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 09:59:13) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | クリム、こっちに来なよー!(ちょいちょい、と手招き。屈託のない笑顔をクリムに向けて) (2020/5/11 09:59:14) |
シオリ ◆ | > | ――……ふぅ。お姉ちゃんにお勧めしてもらったけど、本当に大丈夫なのかな……。 ( 浴室へと入るなり、そんなことを呟いて。タオルで身を隠すようにしていて、挨拶をされたら返そうかな、という程度である。楽しそうに談笑をするのを見てから、洗い場で身体を洗い始めて。 ) (2020/5/11 10:01:41) |
クリムヴェール | > | あ、やっぱり前に会ったコトネさんと頼光さんでしたか。お久しぶりです。他の方は初めましてですね。クリムヴェールって言います。よろしくお願いしますねー(先客達へと何度目かの会釈をし、招かれるままにコトネの側へと湯の中を移動して。頼光へ目を向けた折には以前会った時の姿思い出し、頬紅潮させてしまい) (2020/5/11 10:02:05) |
アンデルセン | > | (天使の羽が見えたので、何者かと思いつつもコトネ達が知ってるようだし、そのうち身元もわかるだろうとのんびり。どうやら天使らしい)どうも生前の癖でな。そんな気がしだすと、気になって…。うむ、湯治に親子共々というのは、この国では当たり前のならわしのようだ(子離れ、親離れ、うんぬんについては、場が荒れそうなので言わずにおき、湯に浸かる) (2020/5/11 10:02:10) |
アンデルセン | > | 俺はそろそろ上がろう。なに、単に締め切りが押しているだけだ。では、な(ぱしゃっとお湯からあがると、新しい人影に会釈して、さっと手を振り脱衣場へ) (2020/5/11 10:03:51) |
おしらせ | > | アンデルセンさんが退室しました。 (2020/5/11 10:04:04) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | アンデルセンまたねー!締切頑張って!(手を振って) (2020/5/11 10:04:20) |
源頼光 | > | あら、ふふ、天使様?お顔が赤くなっていますよ。……まだ温泉に来たばかりでのぼせるには早くはありませんか(頬を紅潮する可愛らしい様子を見て、くすっと笑う) (2020/5/11 10:06:25) |
シオリ ◆ | > | ……締切、大変そう。 ( 出ていく少年の言葉をポツリと呟きながらも、泡立てたボディタオルを身体に滑らせていく。胸元まである髪はいつの間にか、ひとつに纏めていて。それぞれの談笑を聴きながらも、シャワーで泡をひとつ残らず落としていって。 ) (2020/5/11 10:06:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 久しぶりだねぇ、元気にしてた?(クリムにふふ、と微笑み) (2020/5/11 10:07:22) |
源頼光 | > | お疲れ様です。締め切りもよいですが、お体の方も心配なさってくださいね(サーヴァントなので健康面は大丈夫とわかってはいるが、アンデルセンの背中に向けて声をかける) (2020/5/11 10:08:07) |
クリムヴェール | > | 締め切り大変ですね、お疲れ様ですー(自身もレビューで時々締め切りに追われるので少し分かる気分になって、小さな後ろ姿見送って)っ!気っ…気のせいじゃないですかねっ!(見透かした様な頼光の物言いに頬をますます赤く染め、肩どころか鼻下まで湯に浸かり縮こまって) (2020/5/11 10:09:51) |
おしらせ | > | 白夜さんが入室しました♪ (2020/5/11 10:12:06) |
白夜 | > | 【おはようございます】 (2020/5/11 10:12:37) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【おはよー!】 (2020/5/11 10:12:54) |
クリムヴェール | > | お久しぶりです。仕事でちょっと遠出してましたが、どうにか元気に過ごせてました(コトネに柔らかな笑顔返すと、背を湯船の縁へと預けて寛いで) (2020/5/11 10:13:40) |
白夜 | > | んんっ....やばい、すごく、眠(昨晩は遅かったためか眠たげに伸びをする。脱衣所にて何時もの様に服を脱ぎ全裸になればタオルを肩にかけておいて。それから浴場にはいってくればそそくさと、だけど丁寧にからだを洗い、それから浴槽に体を沈める。肩まで埋めてハー、とため息をついてはそこでシオリに目がいきついてなんとなくのんきにおはようございます。なんて話しかけて (2020/5/11 10:14:35) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | それはよかった!(大変だったでしょ、と彼を労いつつ隣に座って)>クリム (2020/5/11 10:14:41) |
白夜 | > | 【はーい、おはようございます】 (2020/5/11 10:14:51) |
源頼光 | > | まぁ、ふふっ、それでしたら私が心配する必要もなさそうですね。そんなに深く浸かってしまうと本当にのぼせてしまいそうなのでお気をつけください?(初々しい様子は微笑ましくもあり、思わずからかいたくなるのか、ついつい意地悪をしてしまった) (2020/5/11 10:20:03) |
ジーク | > | …(はっと目を覚まして起き上がり)今…寝てた (2020/5/11 10:22:28) |
源頼光 | > | あらあら、気をつけなければいけませんよ。いくら、あなたがサーヴァントとは言え、温泉で寝てはのぼせてしまいます(ジークの様子を見て忠告だけしておく) (2020/5/11 10:25:42) |
クリムヴェール | > | うぅぅ……もし、あの時みたいにのぼせちゃったら、介抱お願いしますね……ぶふっ!(こぽこぽと気泡たてながら呟きちらりと賴光へ目を向けると、深く浸かっていたせいで湯に浮かぶ釣り鐘型の乳房を真正面から視界に捉えてしまい、慌てて肩辺りまで浸かる程度に体上げて) (2020/5/11 10:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオリ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/11 10:27:00) |
ジーク | > | ああ、すまない…(やはり少しのぼせていたのか会釈すると湯船から出て)>頼光 (2020/5/11 10:29:20) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ば、と目が覚め)寝てた…… (2020/5/11 10:32:59) |
源頼光 | > | 介抱ですか?それはもちろんです。さすがにのぼせた方を放置していくわけには参りませんから……ふぅ、熱くなってきたからかタオルがキツく感じます。ちょっと失礼しますね(豊満な乳房を無理矢理タオルできつく巻きつけていたからか、どうにも苦しく感じ、タオルを一度外して、ぶるんっと釣り鐘型の乳房を揺らして晒すと、外したタオルを折り畳み浴槽の縁に置く) (2020/5/11 10:33:46) |
ジーク | > | 大丈夫か…?(心配そうに駆け寄って>コトネ (2020/5/11 10:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白夜さんが自動退室しました。 (2020/5/11 10:34:52) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫…!(浸かりすぎたのか少し頬が紅潮していて)>ジーク (2020/5/11 10:36:01) |
ジーク | > | (そっとあなたを引き揚げて、両手でパタパタと風を送る)>コトネ (2020/5/11 10:38:10) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ……ありがとう、そういや名前言ったっけ……(ありがとうね、と頭を撫でて) (2020/5/11 10:38:46) |
クリムヴェール | > | あ、はい。生地が濡れたらそんな事もありますよね。巻き直……っ!?(たしかに見るからに窮屈そうだと納得した表情が、予想に反し剥き出しになった乳房で言葉とともに凍り付き、湯に浮かぶ色白な膨らみをまじまじと見てしまう。はっと気付き慌てて視線逸らすと、湯の中で股間ぎゅっと押さえて) (2020/5/11 10:39:04) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/5/11 10:41:07) |
オスクロル ◆ | > | はぁ……今日はとても暑いですね……(タオルは巻かずにそのまま入室して)あら、おはようございます♪今日も賑わってますね♪(身体を軽く流せばお風呂に入って) (2020/5/11 10:42:20) |
ジーク | > | …言ったと思うが(不思議そうにしながら。どうやらあなたに懐いた様子>コトネ (2020/5/11 10:44:19) |
源頼光 | > | まぁまぁ、申し訳ありません。お見苦しいところをお見せしてしまいました。ですが、忠告した私が体調を崩すわけにもいかなく、どうか今のことはご容赦くださいませ(じっと見られたことを意識しつつ、その上でお詫びをする。お湯に濡れる乳房が、息をするたびにたぷたぶと揺れて、湯面にぷっかりと浮き玉のように浮かぶ。) (2020/5/11 10:46:59) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、そっか言ったか……(逆上せているのかあれ、と表情をしながらもジークを撫でて) (2020/5/11 10:47:33) |
ジーク | > | …(相手の表情をじっと見て)大丈夫か、熱くないか…?(撫でてくれているあなたの表情が定まらないので心配している>コトネ (2020/5/11 10:50:34) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 少し、暑いや……(立ち上がり休めるとこどこだろ…ときょろきょろ)>ジーク (2020/5/11 10:51:39) |
ジーク | > | (立ち上がるとあなたを支えて影まで連れて行き)ゆっくりでいいからな…>コトネ (2020/5/11 10:53:23) |
クリムヴェール | > | いやそんな、見苦しいなんて全然無くて……(お詫びを口にする賴光へ突き出した両手を左右に振り、言葉でもそんな事無いというものの、目を逸らしながらこう言っても説得力無いと遅まきながら気付いて)……ずっと見てたいし、触りたいですよ…賴光さんは……(赤く染まった顔を改めて賴光へ向け、タオルから解放されたせいかより大きく見える乳房をじっと見つめて) (2020/5/11 10:53:49) |
オスクロル ◆ | > | はふぅ……お風呂の熱さはお外の熱さよりとは違くて…やはり嫌にはなりませんね……♪(肩まで浸かるとボーとしながらまったりと) (2020/5/11 10:54:51) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ありがとうジーク……(身長に似合わない豊満な肉体を横にさせ、一息つき)>ジーク (2020/5/11 10:55:21) |
ジーク | > | …(あなたの肢体を見て鼓動が早くなり)気にするな、ゆっくり休んでいるといい>コトネ (2020/5/11 10:56:58) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ホントにありがとうね。(胸にジークの顔があたるように抱き寄せぽんぽん) (2020/5/11 10:58:13) |
ジーク | > | (胸の柔らかさにさらに鼓動を早くしつつ、顔が真っ赤になり)離してくれ!>コトネ (2020/5/11 11:01:30) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、ご、ごめんね…?(ぱ、と離してやり)>ジーク (2020/5/11 11:02:07) |
源頼光 | > | まぁまぁ、天使様にそう言われては照れてしまいますね…(乳房を見られながら、そんなことを言われてしまうと、頬に手を当てて、ほんのりと紅潮する)大したものではありませんが、よろしければ触ってみますか?(身体を軽く揺らして、誘うように乳房をたぷんと揺らして) (2020/5/11 11:03:30) |
ジーク | > | …(拗ねた顔をして)とにかく、元気になるまでそこで休んでいるように! わかったな!>コトネ (2020/5/11 11:04:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん、分かった。(くすくす笑って頷いて)>ジーク (2020/5/11 11:05:44) |
ジーク | > | ……なあ、コトネ (2020/5/11 11:07:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん?どうかした?(横になりながら首を傾げて) (2020/5/11 11:08:44) |
ジーク | > | …今、時間あるか? (2020/5/11 11:08:58) |
クリムヴェール | > | え…ええ!?あの、その……(目の前で重たげに揺れる乳房と、以前見た頼光の痴態とで頭がいっぱいになり、目は胸へと釘付けになり口は意味の無い言葉を羅列し酸素求めてぱくぱくと開閉繰り返して)……は、はい…(誘うように揺れる乳房に思わずごくっと生唾飲み込み頷くと、少しずつ手を伸ばし、釣り鐘型おっぱいの曲線に沿って撫で回していき) (2020/5/11 11:09:10) |
オスクロル ◆ | > | ふぅ……ん、何やら面白そうな事をしてますね……よければ見ていても大丈夫でしょうか?(と胸を揉む天使さんと揉ませてる彼女に聞いてみて) (2020/5/11 11:10:37) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2020/5/11 11:12:06) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あるよー!何かあった?(きょと) (2020/5/11 11:13:28) |
おしらせ | > | シオリ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 11:14:55) |
シオリ ◆ | > | 【 すみません、ロルを書いていたらChromeの方が落ちちゃってました……。 】 (2020/5/11 11:15:40) |
源頼光 | > | んっ、あぁん…♥(おずおずと乳房のラインを確かめるように撫でまわされると、クリムの手に触るだけで手が埋もれてしまいそうな乳肉の感触を伝えていく)……ふふっ、女の身体の扱い方がお上手なのですね(撫でられただけで大袈裟ないやらしい声を出して、乳房を触るクリムを見つめる) (2020/5/11 11:15:54) |
ハッカドール3号 | > | …おー、大盛況ー(タオルを肩辺りまで巻いておっじゃまー) 面白そうなことをやってるのはボクも同意〜。一緒に見てもいいかなー?(絡み合っている男女が2つ…片方は男女?でも面白そうなので、角の生えたおねーさんの声も聞こえたし、ぼくも便乗する構え) (2020/5/11 11:16:00) |
ジーク | > | …うん、まあ。あったというか…その、俺の部屋で休まないか?>コトネ (2020/5/11 11:16:19) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジークの?いいよぉ。(にこ、と笑っては答え) (2020/5/11 11:16:44) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【公開の方でお願い致します~】 (2020/5/11 11:17:01) |
オスクロル ◆ | > | あら、おはようございます♪あそこのお二人の返答待ちですねわたしは……(と新しく来た子にぺこりと会釈して) (2020/5/11 11:17:06) |
シオリ ◆ | > | ( そのまま髪を解いて、シャワーを出してから、シャンプー、リンス、コンディショナーの順で、しっかりと髪をテキパキと洗っていく。洗い終えれば、キョロキョロとして。人の出入りは激しく、おろおろとしながらも、とりあえず、隅の方でゆったりと浸かるようにしていて。 ) ……ふぅ、ゆっくり休もうかな。 (2020/5/11 11:17:43) |
ジーク | > | ん、…(支えながら立ち上がらせ、手を引いて>コトネ (2020/5/11 11:18:47) |
ハッカドール3号 | > | あ、挨拶が遅れてごめーん。ボクはハッカドール3号。よろしくねー。おねーさんは?(気怠げなのはデフォなのでしょーがない。会釈を返して軽くピースピース) (2020/5/11 11:19:02) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | わ、…(手を引かれそのまま歩き)>ジーク (2020/5/11 11:20:09) |
源頼光 | > | まぁまぁ、お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。……えぇ、お二人とも斯様なものでよろしければどうぞ見てくださいませ(二人の男女から声がかかるとクリムに乳房を撫でられながら恥ずかしそうに答える)私は源頼光(らいこう)と申します。3号さん、よろしくお願いしますね (2020/5/11 11:20:26) |
ジーク | > | 【立てたのでよろしく頼む】 (2020/5/11 11:20:49) |
クリムヴェール | > | う…わ…すべすべで…柔らかくって……(きめ細やかな肌触りと極上の柔らかさに思わず声を上げ、乳肉へと指埋もれさせむにむにと揉んでもいき)じょ…上手だなんて、そんなっ……(ただ夢中で触っていたのを褒められて気恥ずかしくなり、誤魔化すのも兼ねて豊満な乳房へと顔埋めて。白い肌揉みながら小刻みにキスしていき、桃色の先端にもちゅっと口づけて) (2020/5/11 11:20:58) |
オスクロル ◆ | > | 3号君ですね、わたしはオスクロルと申します♪(とピースした彼に対しては手を振って)わたしのお隣で見ましょう♪(ニコッと微笑みながら)……改めてよろしくお願いしますね頼光さん♪ (2020/5/11 11:21:08) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【了解!こっちは落とすね】(手を引かれそのまま退出していった) (2020/5/11 11:21:56) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/11 11:21:59) |
ジーク | > | 【では、俺も (2020/5/11 11:22:24) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/5/11 11:22:28) |
オスクロル ◆ | > | 【お二人ともお疲れ様でした】 (2020/5/11 11:22:47) |
ハッカドール3号 | > | ほんとー?じゃあ遠慮なくいーっぱい見ちゃうよー(2人の絡み合う様子をじー) こっちこそよろしくねー(オスクロルさんにしたようにピース) (2020/5/11 11:23:23) |
クリムヴェール | > | ん…ぁ…?わわっ!?見…見られるの恥ずかしいけれど…賴光さんが言いそうだし……(賴光の胸に顔埋めたままで口ごもるも、賴光の言葉に押される形で二人に頷いて) (2020/5/11 11:23:36) |
クリムヴェール | > | 【わわ、誤字った!「言いそうだし」じゃなくて、「いいそうだし」ですっ】 (2020/5/11 11:24:18) |
シオリ ◆ | > | ……。 ( 二人を見送るようにしながらも、ぺこぺこと頭を下げて挨拶。隅の方にいる為、自分の姿は見えないだろう、なんて思いながらもはふりと一息ついて。もう一組がいい感じだし……いつか私もああなっちゃうのかなぁ……なんて思いながらぼんやりと浸かっていて。 ) (2020/5/11 11:24:25) |
ハッカドール3号 | > | オスクロルさん…はーい。それじゃお隣失礼しまーす(隣で。って言われると遠慮なくいそいそ) あれ、おねーさんもタオルつけてないんだねー(至近距離でオスクロルさんの胸をじー。そして2人の絡み合う様子をじー。にへーっと緩い笑みがこぼれ) (2020/5/11 11:25:45) |
オスクロル ◆ | > | 今日はちょっと朝から熱くて……ちょっと苦しかったのでタオルは巻いてないですね……(と胸をじーと見る彼の頭を撫でながら)3号君もあんな風なことしてみたい? (2020/5/11 11:28:57) |
ハッカドール3号 | > | なるほどー…確かに今日あっついもんねー(頭を撫でられると心地良さそうに目を細め) え?そりゃもちろんボクもあんなことできればいいなーとは思うけど…見てるだけでもてぇてぇよー (2020/5/11 11:30:50) |
オスクロル ◆ | > | て、てぇてぇ……?(首を傾げながらどういう意味かわからなくて)ふむ……できたらいい…ですか……良かったらわたしの触ります? (2020/5/11 11:32:54) |
ハッカドール3号 | > | あ、ごめん。尊いって意味だよー。イケるっていう意味でもあるかな(ドヤ顔でぐっと親指を立て) ……え、いいのー?それじゃ遠慮なくー(オスクロルさんからの誘いに驚きつつ、嬉しそうに2つ返事で返すと隣にいるオスクロルさんのおっぱいに手を伸ばして) わー……やらかーい(幸せそうな表情) (2020/5/11 11:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、源頼光さんが自動退室しました。 (2020/5/11 11:40:41) |
オスクロル ◆ | > | な、成る程……つまりは微笑ましい……という意味にもなりますかね?……はい、いいですよ……んっ…///(おっぱいに手がつくと声を小さく出して)ふふっ、柔らかいですか♪(幸せそうな彼を見ればクスッと微笑み) (2020/5/11 11:40:52) |
オスクロル ◆ | > | 【あらま、お疲れ様でした…?】 (2020/5/11 11:41:04) |
ハッカドール3号 | > | 【あ、2人はいってらっしゃーい。頼光おねーさんはお疲れ様…?】 (2020/5/11 11:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリムヴェールさんが自動退室しました。 (2020/5/11 11:44:49) |
オスクロル ◆ | > | 【ん、お二人ともお疲れ様ですかね…】 (2020/5/11 11:45:23) |
ハッカドール3号 | > | そーそー。そんな感じー。やらかいし……さいこー(うっとりとした表情を浮かべながらおっぱいをぐにぐに。指を滑らせて乳輪あたりもさわさわしちゃおー) (2020/5/11 11:46:12) |
ハッカドール3号 | > | 【ありゃ、天使さんもお疲れ様ー】 (2020/5/11 11:47:52) |
オスクロル ◆ | > | 成る程……♪あ、ちょっと3号く……んっ♡♡(指が滑べる感触と乳輪あたりを触られるとビクビク身体が震えてしまい…) (2020/5/11 11:48:51) |
ハッカドール3号 | > | ……あ、もしかしておねーさん、この辺が弱いとかー?(ほれほれー、なんて時計回りに乳輪をなぞる。そして時折指をその乳首に引っ掛けちゃって) (2020/5/11 11:49:49) |
オスクロル ◆ | > | よ、弱いというか……♡あっ♡♡そこだめっ……♡♡(となぞられ乳首を指で優しくカキカキされると乳首は硬くなりながら顔を赤くして) (2020/5/11 11:51:49) |
ハッカドール3号 | > | おねーさん…可愛いー♡(よがる様子のオスクロルさんに尊さを感じちゃう。硬くなっている乳首に顔を近づけてはむっと口に含んでその舌先で転がしちゃおー) (2020/5/11 11:55:23) |
シオリ ◆ | > | 【 お疲れ様ですーっ、そしてお二人はいい雰囲気っぽいですし私は空気になってます〜 】 (2020/5/11 11:56:56) |
オスクロル ◆ | > | ち、ちょっと3号くんっ……♡♡(とそのまま舌を使って乳首を刺激されるとからだをビクン!と跳ね上げて)……こ、これ以上はその……ここだとのぼせちゃいますからお部屋でやりましょう……ね?(頭を撫でながら) (2020/5/11 11:57:56) |
ハッカドール3号 | > | (跳ね上がるオスクロルさんの表情を見てにこー。そのままその乳首に吸いついちゃって) ……ん、はーい(一旦お預けを喰らうと、少し拗ねながらも離れる。あ、ボクは公開も非公開も大丈夫だよー) (2020/5/11 12:00:38) |
オスクロル ◆ | > | と、とりあえずお部屋に行きましょう……♡(とそのまま彼の手を持つと移動して…) (2020/5/11 12:01:51) |
オスクロル ◆ | > | 【お部屋つくりましたー】 (2020/5/11 12:02:23) |
ハッカドール3号 | > | はーい…♡(オスクロルさんに引っ張られながら個室へゴー) (2020/5/11 12:04:09) |
ハッカドール3号 | > | 【入りましたー】 (2020/5/11 12:04:13) |
オスクロル ◆ | > | 【それでは失礼しましたー】 (2020/5/11 12:05:32) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/5/11 12:05:35) |
ハッカドール3号 | > | 【それじゃボクもー。お邪魔しましたー】 (2020/5/11 12:08:33) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2020/5/11 12:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シオリ ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。 (2020/5/11 12:17:34) |
おしらせ | > | ユキ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 14:10:04) |
ユキ ◆ | > | はぁ……♡どうしてボクはこんなに可愛らしいんだろう……♡ ( 鏡を見ながら騒いでいるが、彼はれっきとした男性で。服を脱げば、まな板の胸 ( 当たり前 ) が露わになり。しっかりと男の子らしいその肉棒も隠すかのようにタオルを胸元で巻いて。膝上まであるのでしっかりと隠れている状態。浴室へと入れば、こんなに可愛いボクが独り占め♡なんてことを。ツインテールを解いて、手ぐしで梳かすように。髪ゴムを腕につけてから、シャワーのお湯を出して、髪を洗い始めて。 ) (2020/5/11 14:14:12) |
ユキ ◆ | > | ……ん?先程から視線を感じるんだけど、もしかして、ボクのこと気になってるのかな?罪作りなボク♪ ( 相変わらず自惚れた発言をしながらも、ふんふん♪と鼻歌を歌いながらも、シャンプー、リンス、コンディショナーの順でしっかりと髪をテキパキと洗う。残らないようにとしっかり落としてから、ぎゅーっと絞って。そのままひとつに纏めて、浴室の鏡を見て、うんうん♡ボクはかわいい♡なんて頬に手を当てて、きゃあきゃあと騒いでいて。 ) (2020/5/11 14:23:25) |
ユキ ◆ | > | ( 一頻りきゃあきゃあと騒げたのか、ふぅ、と一息ついて。結論、ボクはどんな姿でも可愛い!なんて自慢げにしてから、タオルを外す。身体を洗う為であり、決して変なことをするとかではない。寧ろ、誰かに欲情などはしない。なぜならボクは世界一可愛いんだから!謎の自信と余裕があったからか、ふふんっとしていて。そのままテキパキと泡立てたボディタオルを身体に滑らせていく。そのまま泡を落としてから、しっかりとタオルを巻き直して。椅子から立ち上がれば、軽く座ったところを洗い流すかのようにしていて。自分にとってはこれは最低限のマナー。常識である。そのまま湯船に浸かろうと、ぺたぺたと歩みを進める。 ) (2020/5/11 14:43:31) |
ユキ ◆ | > | ふぅ……。ボクのことを、女の子と勘違いする人は来るのかなっ♪ ( なんてウキウキとしながら、湯船の近くにあった桶に湯を汲んでから、身体にあてるように掛け湯を施していく。ちゃぷん、とつま先から胸元までしっかりと浸かる。入り口には背を向ける形となっている為か、後ろ姿だけでは女の子だと思ってしまうだろうか。ちゃぷちゃぷ、と湯を手で掬うようにすれば、ボクってやっぱり可愛いし、美しい♪なんて息をするようにナルシスト発言をしていて。 ) (2020/5/11 14:53:50) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/5/11 15:04:36) |
ジーク | > | (最近ここに入り浸っているな…なんて考えつつ腰にタオルを巻いて入ってきて)失礼…おや、先客か (2020/5/11 15:08:05) |
ユキ ◆ | > | ん?ああ、こんにちは。先に邪魔してるよ。 ( くるっと振り向いて、来た人を捉えれば、くす、と笑いながら挨拶をして。 ) (2020/5/11 15:13:46) |
ジーク | > | (ざぱ、と掛け湯をし足を湯に浸して)俺はジーク。ええと、あなたは? (2020/5/11 15:17:20) |
ユキ ◆ | > | ボクはユキ。ジークだね、わかったよ。 ( こくり、と頷いて。 ) (2020/5/11 15:18:38) |
ジーク | > | …ん、ユキ。これからよろしく(湯につかり嬉しそうにしていて (2020/5/11 15:21:43) |
ユキ ◆ | > | うん、此方こそよろしくね。 ( 嬉しそうにする彼にきょとんと。 ) もしかして、可愛いボクを見て嬉しかったり? ( 少しナルシスト発言も混ぜるような質問で。 ) (2020/5/11 15:23:37) |
ジーク | > | いや、うん、なんというか…すまない、気を悪くしたら申し訳ないんだが…(と、一呼吸置いて)あなた、男だよな? (2020/5/11 15:28:19) |
ユキ ◆ | > | うん、男だよ。よくわかったね? ( 寧ろ女の子と間違われて襲われて勝手な言い分をつけられる、なんてことより圧倒的にましだし、気付いてくれただけでも嬉しいようで。 ) (2020/5/11 15:29:25) |
ジーク | > | 知人にあなたによく似た雰囲気の男がいてな…それ以来大体判別がつくようになった(別に気を悪くした様子のない彼に安心して) (2020/5/11 15:33:48) |
ユキ ◆ | > | へぇー、そうなんだ。結構、男の娘が周りにいるんだね。ボクの周りなんて、中々いないし。 ( ふふ、と笑いながらそんなことを。) (2020/5/11 15:37:39) |
ジーク | > | と言っても一人だけだがな(すいー、と風呂の中で泳ぎ) (2020/5/11 15:39:13) |
おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/11 15:39:18) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (がら、と扉を開け)こんにちは~! (2020/5/11 15:39:42) |
ユキ ◆ | > | へぇ、そうなんだねぇ。 ( いつか会ってみたいかもなんてクスクス。 ) (2020/5/11 15:40:11) |
ユキ ◆ | > | ああ、こんにちは。お先に邪魔してるよ。 ( ひらり、と手を振って挨拶をして。 ) (2020/5/11 15:40:28) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ゆっくりしていって。…といってもここの管理人ではないけれど(苦笑し) (2020/5/11 15:41:48) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジークは大丈夫………じゃないね。(よっこいしょ、と膝枕してやり撫で) (2020/5/11 15:46:43) |
ジーク | > | 起きてる… (2020/5/11 15:50:07) |
ユキ ◆ | > | ああ、起きていたんだね。 ( じーっと二人の様子を眺めていて。 ) (2020/5/11 15:50:40) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ああ、よかった。(優しく頭や頬をを撫で) (2020/5/11 15:51:07) |
ジーク | > | コトネ…なんだかすごく俺に優しくないか?(気のせいだろうかと首を傾げて (2020/5/11 15:55:38) |
ユキ ◆ | > | ふむ、二人は知り合いか何かかい? ( 二人を交互に見ながらそんなことを。 ) (2020/5/11 15:56:09) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう?ふふ、部屋で色々甘えてくれたから、かな?(くす) (2020/5/11 15:56:16) |
ジーク | > | …(ばつのわるそうな顔をしている>コトネ (2020/5/11 16:02:29) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ふふ、可愛かったよ~?(ぎゅ、と抱きつきよしよし) (2020/5/11 16:03:25) |
ユキ ◆ | > | あ、所謂 「 昨日はお楽しみだったようで 」 、みたいな? ( 何かを察したような顔をして。ボクもいつかこんなこと、されちゃうのかな?なんて考えるように。 ) (2020/5/11 16:04:26) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | まぁそんな感じ?(ジークをむぎゅぎゅ) (2020/5/11 16:06:09) |
ジーク | > | …なんというか、よくわからないが…非常に不名誉だ (2020/5/11 16:08:52) |
ユキ ◆ | > | 不名誉なのかい?どうしてなのかい? ( じーっと見ながら聞いてみて。 ) (2020/5/11 16:11:07) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、なんでー?(よしよし) (2020/5/11 16:11:25) |
ジーク | > | …(そっぽ向いて答えず (2020/5/11 16:14:32) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ、拗ねちゃった?(よしよし) (2020/5/11 16:14:56) |
ユキ ◆ | > | 大丈夫かい? ( じーっと眺めていて。 ) (2020/5/11 16:17:36) |
ジーク | > | 拗ねてない…(ぷい (2020/5/11 16:17:54) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃあ~……(仕方ないなぁ、と口にちゅ、とキスをし) (2020/5/11 16:18:44) |
ジーク | > | …おい、何を…(目をぱちくりさせ (2020/5/11 16:21:50) |
ユキ ◆ | > | ……もしかして、恋人同士なのかい? ( まじまじと眺めながら。少し頬を赤らめていて。 ) (2020/5/11 16:23:42) |
コトネ*アルターエゴ ◆ | > | やっとこっちむいた。(にひ、と笑って) (2020/5/11 16:24:00) |
2020年05月10日 19時05分 ~ 2020年05月11日 16時24分 の過去ログ
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