「版権混浴風呂」の過去ログ
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2020年05月11日 16時24分 ～ 2020年05月12日 19時32分 の過去ログ
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| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 秘密♡(ユキにぱち、とウインクし) (2020/5/11 16:24:21) |
| ジーク | > | …(再びそっぽ向いて)大丈夫だ、恋人でもなんでもない (2020/5/11 16:29:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | えー、悲しいなぁー？(ぎゅ、と抱きつけばすく、とたって)そろそろ出かける準備しなきゃだからまたね？(手ひら) (2020/5/11 16:30:52) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/11 16:30:56) |
| ユキ ◆ | > | そっかぁ、うん、お疲れ様。 （ ひらりと手を振って見送って。 ） (2020/5/11 16:31:26) |
| ユキ ◆ | > | ふーん、恋人とかではないんだ。ただの友人なのかな？ （ となると〜、なんて首を傾げて。 ） (2020/5/11 16:31:51) |
| ジーク | > | ん、お疲れ様。…と、すまない、俺も少々眠気が…そうだな、友人だ (2020/5/11 16:32:04) |
| ユキ ◆ | > | うん、ジークも無理しないでね、 （ よしよし、と頭を撫でて。 ） ふふ、友人は大切にするんだよ？ (2020/5/11 16:34:04) |
| ジーク | > | …なんか撫でられるのが定着してないか(悩みながら去ってゆく (2020/5/11 16:35:50) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/5/11 16:35:55) |
| ユキ ◆ | > | あっはは、そうかな？お疲れ様、ジーク。 （ ひらり、と手を振ってから背伸び。ボクもそろそろ移動の時期かな、なんて思いながら立ち去って。 ） (2020/5/11 16:37:28) |
| おしらせ | > | ユキ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/11 16:37:31) |
| おしらせ | > | 島津豊久さんが入室しました♪ (2020/5/11 17:04:00) |
| 島津豊久 | > | 暑か！5月ん気温とは思えんぞ…こいがおるみぬが言ちょった異常気象ちゅうもんか？(外気の異常な熱量に額から汗を流しながら脱衣所に入ると手慣れた手付きで甲冑を脱ぎ捨て、次いで衣服を脱いで籠へと放り込んでしまえばタオルも持たぬ侭風呂の扉を開き。辺りを見回してみても誰も居ない広々した欲情にご満悦の様子。)おお、広か風呂じゃ。此れなら戦疲れも取れっじゃろ。(体中に銃痕や刀傷を負いながら引き締まった肢体を一糸まとわぬ姿で湯浴み場に脚を運び、軽く身体を流すとそのまま湯船へ肩まで浸かり始めて。) (2020/5/11 17:11:38) |
| おしらせ | > | 牛飼娘さんが入室しました♪ (2020/5/11 17:16:37) |
| 島津豊久 | > | ふう…良か。此れなら信長達も一緒に連れてくれば良かったど。(いい具合に身体を温めてくれるお湯に一息付く。真新しい傷口には些か染みるのも薩摩武士の誉れ、と気にしておらず。拠点に置いてきた仲間の顔を微かに思い出しながら風呂の縁に肘を付き風景を眺め。) (2020/5/11 17:24:57) |
| 牛飼娘 | > | (ふぅ～…と一息吐いて脱いだ服を、扉から一番近い場所へと収めれば、扉を開けて洗い場へと歩いていく。シャワーで全体を濡らし、髪にシャンプーをつけて泡立て、体も隅から隅へと石鹸を届かせていく。数分の時間が経ち、シャワーですすいで行けば湯船へと向かいタオルを前にして行けば男性が目に入り挨拶をして)こんにちは～…(タオルを取っては肩まで浸かって風呂の心地よさに溜め息を再び吐いて (2020/5/11 17:25:37) |
| 島津豊久 | > | おう、……ん？その乳はおるみぬと？いや…違か。すまんの。おいは島津豊久ちゅ、宜しゅう。(挨拶交わす人影に視線を向けてしまえば湯船に浮かぶ二つの肌色の球体を見て知り合いと判断するも髪の長さから別人と改め。同じ湯船に浸かる者として軽く挨拶を送り） (2020/5/11 17:31:04) |
| 牛飼娘 | > | ちち…？ (2020/5/11 17:34:27) |
| 島津豊久 | > | (訳：はい、…その胸はおるみーぬですか？あ、違いました。すいません。私は島津豊久といいます。宜しく。) (2020/5/11 17:35:40) |
| 牛飼娘 | > | 島津さん…で良いのかな？宜しく(人違いか何か…気になる単語もあったが、自己紹介をされれば其方に笑顔を見せて。湯を救ってはちゃぷ…と落ちてく水滴を見て) (2020/5/11 17:37:19) |
| 牛飼娘 | > | (こちらは個人名がないのでご了承を) (2020/5/11 17:37:39) |
| 島津豊久 | > | (承知しておりますのでご安心ください。) (2020/5/11 17:38:07) |
| 島津豊久 | > | おなごが一人で混浴とは珍しか、連れはおらんとな？(伴だった人間の影を確認できず、同じ湯船に浸かる女性が一人である事を不思議と考えて、ふと首を傾げてみた。) (2020/5/11 17:41:14) |
| 牛飼娘 | > | ん～…？私１人だよ(ゆっくり伸びをしては上を見上げたり。誰も連れずに１人で来た事を発言しては其方を見ると体は傷だらけ、がっしりとした体つきに 少々見とれてしまいつつ (2020/5/11 17:48:15) |
| 島津豊久 | > | ほぉ、そうなんか。わいは強かおなごなんじゃな。(盗賊やら野盗に襲われても一人で対処できるのだ、と薩摩武士勝手な解釈。相手からの視線を感じては不可思議そうに首を傾げてしまい）なんじゃ、おいん身体にないか付いちょっか？ (2020/5/11 17:51:52) |
| 牛飼娘 | > | そうかな…。いつも…守られてばっかり(あはは、と苦笑いしては水遊びする様にもう一度湯をすくっては手に溜まった湯を見つめて。そのまま顔を横に振って)ううん…島津さんは、冒険者か…何か？ (2020/5/11 17:55:17) |
| 島津豊久 | > | 冒険者？おいは薩摩武士ぞ。戦馬鹿とも言われちょるが……(冒険者、聞き慣れない言葉に首を傾げては高らかに武士である事を明言、愉快げな笑みを浮かべて)守られるちゅうことはおまんも其れ等を守っちょる、気に病む事無か。 (2020/5/11 18:00:40) |
| 牛飼娘 | > | サツマブシ…？戦…(兵士なのかな…それだったらその体の傷に納得が出来る。知り合いにも、それ程の傷をおっているものががいる…やはり何かと戦っていて。大きく笑う彼を見ては此方も釣られる様に、微笑み)あはは…有難う、強いんだね (2020/5/11 18:08:13) |
| 島津豊久 | > | 強か。強か無ければ武士は名乗れんど。(ふんす、と少し鼻息を荒げて誇る様に胸を張り。折角なので顔を覚えておくかと風呂の縁から肘を除き、其の場で立ち上がる。布もタオルも持たない侭…要するに装備無しの状態で湯船を横断し、少女の前に立ち尽くして）……おまんの顔、覚えるため横に座っても良かか？ (2020/5/11 18:12:43) |
| 牛飼娘 | > | そっか…凄い人なんだね(どこの国か、何処の者かは、先程の単語が地名とも知らずに手を合わせては、立ち上がる彼に、落ち着こうと目を反らして。タオルで隠さずに此方に来ては少し顔を赤らめては)う、うんっ…良いよ、どうぞ (2020/5/11 18:21:12) |
| 島津豊久 | > | すまんの。…ふぅ……(再び湯船に身体を沈めてみては身体の芯から温まる感覚に一息零し。湯に沈めているとは言え白く濁ったお湯の中でぶらーんとしている物は透けて見えてしまいながら武士はそんな事気にする筈もなく。改めて隣の少女の胸を見てはその質量に感心をして)……しっかし、おいの連れもそうじゃが、おまんの乳も凄か。何を食ろうたらそうなるや。 (2020/5/11 18:25:33) |
| 牛飼娘 | > | …(顔に手を添えては、少し恥ずかしくて熱くなってないか確かめる様に。そのポーズでは必然と胸が寄る様に谷間が作られていき ふと、質問をされてはざぶっと水音を鳴らして胸を隠す様に両腕で前を。緊張で上手く答えられず)えっあっ…っ…特別に食べてるものなんてないよっ あはは (2020/5/11 18:32:21) |
| 島津豊久 | > | …ふむ？なんじゃ、落ち着かんか？(顔を隠したり、谷間を作ったり、乳を隠したりと忙しそうな少女に首を傾げてみる。胸が圧迫されて眼福な光景が広がっている筈だが、薩摩武士は馬鹿である。)……そか。然し、それだけ育っちょりゃ周りの男が放っておかんじゃろう。(ははは！と疑問は解けないものの少女の周囲の男達の反応を思い浮かべ愉快げに豪快な笑みを発して) (2020/5/11 18:37:11) |
| 牛飼娘 | > | ちょっと恥ずかしい…かな(苦笑いをしては、顔を赤らめるも、彼は気にも止めずにいる様で目を上に反らしたり)そう、かな…(周り、と言われて改めて見渡すも誰もいずに、更に他に誰かいたら…と、思うと更に緊張が走りそうで少し安心するように (2020/5/11 18:43:06) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが入室しました♪ (2020/5/11 18:43:33) |
| Ms.フォーチュン | > | 【あっ...見てたら、失敬。無視で良いですからすみません...誤入室です、御邪魔しました】 (2020/5/11 18:44:20) |
| おしらせ | > | Ms.フォーチュンさんが退室しました。 (2020/5/11 18:44:23) |
| 島津豊久 | > | 恥ずかし？そか、遠慮せんで良か。見たけりゃ見りゃ良かぞ？傷は薩摩武士の誉れじゃ(傷だらけの身体の事か、と視線を逸らす少女に勝手な解釈を述べながら再び風呂の縁へ片肘置いてリラックス。)おまんの想い人ちゅうもさぞ喜んじょるじゃろ？ (2020/5/11 18:48:57) |
| 牛飼娘 | > | 傷が誉れ…(嫌な思い出…という解釈ではない、素敵な考え方だな…とも思えば改めて湯から顔をだす範囲の傷を見てみる。片肘つく彼は緊張している自分とはうってかわってゆったりとしていて、此方も段々と緊張が解れる様 (2020/5/11 18:53:53) |
| 島津豊久 | > | そうじゃ、傷は誉れぞ。銃痕も刀傷もおいの誉れぞ。(一つ一つの傷に誇りを持っている、と語りながら視線を移す少女に隠す事無く堂々と身体を見せて。)おまんの身体は綺麗なもんじゃ。きっと大切にされちょるんじゃろうな(相手の身体へ視線を向けてしまえば其の裸体を湯船の外から沈んでいる箇所に至るまで視線を送り傷一つ見えぬ肌を褒め称え) (2020/5/11 18:57:09) |
| 牛飼娘 | > | 銃痕…ほんとに、戦ってるんだね…(体育座りの様な格好をしてはぎゅ…と膝を抱える様に。此方の知り合いは、戦ではない、怪物と戦っている…分かち合える事のない者と。対して彼の相手は人間…分かり会えるかもしれない者と少しの希望があるのに殺め合う世界。その銃痕も、そんなものが人に向けられるなんて…と少し感慨を覚えては、其方に微笑み見つめて)守って…うん。私の住んでるところが襲われかけた事があって…その時にも助けてもらったよ…大勢にも (2020/5/11 19:05:55) |
| 島津豊久 | > | 戦か！良か。先達て戦場に馳せ参じて功績残すも武士の務めじゃ。(民を守って戦った者が少女の身近にいると知れば妙に嬉しそうに笑みを浮かべ。この薩摩武士は少女の世界のゴブリンに精通はしていない、まぁ漂流先にもオークだゴブリンだは無数に存在するため言えば理解は出来るだろうが…。) (2020/5/11 19:10:14) |
| 牛飼娘 | > | でもやっぱり…戦って怖いのかな…。人を…殺しちゃうのって(自慢気に笑みを見せる彼。その傷を受けただけの戦の数を越えてきた、さぞ強い人なのだろう…なんて考え乍、熱くなったのか 後ろを向いて立ち上がってはタオルを巻いて縁に座り (2020/5/11 19:16:20) |
| 島津豊久 | > | 怖か。人が人で無くなる瞬間じゃ、奪い犯し殺す、其の連鎖ぞ。(自分が生きた時代の事を思い出しながら言い聞かせる様に言葉を紡ぎ。)だども、殺らねばおいらが殺られる、それが戦じゃ。(ある意味では真理である。風呂の縁へ座る少女を見上げながら教訓の様に言い聞かせる。胸で顔が見ずらいのはご愛嬌か) (2020/5/11 19:19:35) |
| 牛飼娘 | > | …(彼の言う言葉に重みを感じる。考えたらきりがない程に、ぐるぐると人の死について考え始めてしまう)…そっか…私だったら耐えられないや…(その精神としても、彼は強いのだろう。少し重くなった空気にぱあっと明るく笑みを浮かべ足湯となった脹脛から下をちゃぷちゃぷ…と揺らして)ごめんね、私から聞いたのに…。ここの湯、気持ちいいね (2020/5/11 19:25:34) |
| 島津豊久 | > | おぅ。良い湯じゃ……二人しかおらんのものんびり使えて良か。其れが良いおなごと言うなら尚更じゃ。(足湯を愉しげに揺らす少女を仰ぎ見ながら薩摩者にしては洒落た言葉を吐いてみる。安倍晴明がこういう事も大事だと言うちょった、気がする。)おまん、そろそろ夕刻ぞ？おいはそろそろ戻ろうかと思ちょるが…(沈んだ日の方向を眺めては少女の身辺を心配する様な口振りで。十分温まった身体を外気に晒すべく再び股間をぶらーんとさせながら少女を見下ろし首を傾げ) (2020/5/11 19:32:29) |
| 牛飼娘 | > | あはは…有難う(褒められては顔を赤くしてにっこりと微笑み礼を)うん、私も戻ろうかな…っわぁ…!!(彼の視線の先の、暗くなった空を見つめて視線を戻せば立ち上がった彼の晒された肌に驚き 見上げる様にして反らし目が合い (2020/5/11 19:37:22) |
| 島津豊久 | > | ……っと。危なか……足元にゃ気をつけんといかんぞ。(驚く姿に反射的に体が動き腰元を抱き寄せる様に片腕を回してしまい、視線をかち合わせながら忠告を送っておく。勿論、密着した訳だから胸板に乳房が、少女の下腹部にぶらーんとしていた物がピタッと引っ付くわけで) (2020/5/11 19:41:14) |
| 牛飼娘 | > | ごめん、ね…(あっという間に、彼の動きは素早く気付けば体が密着しており、それも彼は一糸纏わぬ姿だ…彼の胸元に手を思わず添えていて、下腹部に何やら感じてはバッと抵抗しないものの顔を真っ赤に吹き零れそうなやかんの様に (2020/5/11 19:46:59) |
| 島津豊久 | > | …なんじゃ、逆上せてっど？顔が赤か。(みるみる内に真っ赤に染まる顔を見れば逆上せたかと首を傾げ。思考とは別に少女の柔らかな下腹部の感触に愚息は反応してしまえばびこーん、と反応を示してしまい。)……無理に付き合わせてすまんかった。じゃ、気ぃ付けて戻っぞ…(有りていに言えば勃起している股間を尻目に身体の密着を離せば脱衣所に向け歩き出し) (2020/5/11 19:51:57) |
| 島津豊久 | > | 【とまぁ、久しぶりだったのでガバガバでしたがお付き合い有難うございました！極力解る様に薩摩弁ぶっこんだつもりですが、読みにくかったならすいません…お付き合い有難うございましたー】 (2020/5/11 19:53:03) |
| 牛飼娘 | > | 【いえいえ、楽しかったです 此方こそ有難う御座いました】 (2020/5/11 19:58:19) |
| 島津豊久 | > | 【次はまたゴブスレでお相手させていただければと思います。では、お先にー】 (2020/5/11 19:59:05) |
| おしらせ | > | 島津豊久さんが退室しました。 (2020/5/11 19:59:08) |
| 牛飼娘 | > | (お疲れ様です) (2020/5/11 19:59:32) |
| おしらせ | > | 牛飼娘さんが退室しました。 (2020/5/11 20:06:42) |
| おしらせ | > | 魔法少女☆ルルカ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 20:17:05) |
| 魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ――ふぅ、魔法少女としての仕事も、最近楽じゃなくなってきたかも。 （ なんて呟くが、決してそれが嫌という訳では無い。寧ろ、大好きなリリカと一緒に居られるのだから、損という損はない。今日分の任務を終えたのであろう、ふよふよとドリームマジカルステッキから降り立つ。靴を脱いで、脱衣場へと向かう。魔法少女の衣装、そしてブラジャー、パンツを脱いで、一糸まとわぬ姿へと。二つのハートが着いている髪留めも外してしまえば、そのままロッカーに服も下着も、髪留めさえも入れていって。もちろん、しっかりと畳んで仕舞ったのだが。それと同時に、百均などで購入出来そうな黒いシンプルな髪ゴムで髪をひとつに縛る。山吹色の可愛らしいビキニを着用。自分用のシャンプーやらリンスやら入った鞄のようなものを取り出してからロッカーの鍵を掛けて。はふり、と一息ついて、浴室へと向かった。 ） (2020/5/11 20:23:56) |
| 魔法少女☆ルルカ ◆ | > | ん、誰もいないみたい……？ （ キョロキョロとしながら、そんなことを。とりあえずと、洗い場に向かって椅子に腰掛けて、ええとええと、なんてしながらも、そのままシャワーをがちゃんと取って、そのままお湯を出そうとする。……が、手が滑ってしまったのか、それとも間違えたのか、勢いよく水が飛び出してきてしまって。 ） ひゃうんっ♡ （ 下手をすれば、一人で慰めてるような声を出してしまって。 ） (2020/5/11 20:34:49) |
| 魔法少女☆ルルカ ◆ | > | いっけない、変な声が出ちゃった……変な誤解とか、されないよね……？ （ 水を拭った手は口元へと。恥ずかしかったのか、少し頬を赤らめていて。気を取り直して髪ゴムを外して、髪をお湯で濡らして。シャンプー、リンス、コンディショナーの順番にしっかり施していけば、しっかり残らないようにまた落としていって。一度シャワーの栓をひねってお湯を止める。しっかりと止めたことを確認して、膝の上に置く。ミニバッグから髪を乾かす用のタオルを取り出して、ぽんぽん、としっかり乾かして。腕に巻いていた髪ゴムでまたひとつに纏めるようにしてから、身体を洗おうかと、タオルを仕舞って、直ぐにボディタオルを取り出して、ボディーソープを適量垂らして泡立てる。泡立てたその泡を腕、太もも、足、首元と体全体に泡を纏わせて。そのままシャワーの栓をひねって、お湯を出すようにし、そのまましっかりと泡をしっかりと落として。 ） (2020/5/11 20:46:33) |
| 魔法少女☆ルルカ ◆ | > | よし、そろそろ浸かろっかな。 （ なんて呟けば、そのまま湯船へと向かう。湯船の近くにあった桶に湯を汲んで、そのまま身体にあてるようにしていく。桶を置けば、そのまま湯船に浸かるようにしていて。 ） んー……、静かだし、誰かが来る気配とかもないし、どうしよっかなぁ……。 （ んぐぐ、と背伸びをしながらもそんなことを呟いて。 ） (2020/5/11 20:58:38) |
| 魔法少女☆ルルカ ◆ | > | よしっ、そろそろ帰ろっと。 （ なんて呟けば、そのまま湯船を出ていき、帰っていってしまった。 ） (2020/5/11 21:29:52) |
| おしらせ | > | 魔法少女☆ルルカ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/11 21:29:55) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/11 21:52:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | こんばんは！良い夜だね。(タオルを巻かずに入室し。いつもの事。貸切状態の風呂にぱぁ、と目を輝かせ) (2020/5/11 21:53:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ちゃぷり、と湯に浸かればはふ、と一息つき) (2020/5/11 21:56:04) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:04:55) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぽかぽかだな…と少しうとうと) (2020/5/11 22:05:25) |
| ジーク | > | (戸を開けて入ってきて)失礼…コトネ！？ (2020/5/11 22:06:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ？ぁ、ジーク。(にへ、と笑って手ひら) (2020/5/11 22:07:55) |
| ジーク | > | …大丈夫か？(のぼせ気味だったあなたに近寄り、心配そうにして (2020/5/11 22:09:54) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 大丈夫。暖かくてうとうとしてただけ。(ふふ、と笑って) (2020/5/11 22:11:21) |
| ジーク | > | …本当にか？(じ、と見つめて (2020/5/11 22:13:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ほんと。心配してくれたの？(こちらからも見つめ) (2020/5/11 22:13:58) |
| ジーク | > | 当たり前だ…！(顔真っ赤にして (2020/5/11 22:17:01) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありがとう、ジーク。(よしよし、と撫でてにっこり) (2020/5/11 22:17:52) |
| ジーク | > | …(撫でられて顔真っ赤にして)別にそんな大したことではない… (2020/5/11 22:19:10) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ねぇジーク、今時間ある？(こて、と首傾げ) (2020/5/11 22:20:36) |
| ジーク | > | ああ、あるぞ、…どうかしたか？ (2020/5/11 22:21:04) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 2人きりでいっぱいぎゅー、ってしたいな、って……(えへへ、と顔を赤くし) (2020/5/11 22:22:21) |
| ジーク | > | …ん (2020/5/11 22:22:28) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ならお部屋立てるね？公開でも平気？ (2020/5/11 22:24:03) |
| ジーク | > | 大丈夫だ (2020/5/11 22:24:32) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 待ち合わせで立てたから待ってるね？(口にキスをしては退出) (2020/5/11 22:25:28) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/11 22:25:31) |
| ジーク | > | 了解… (2020/5/11 22:25:43) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/5/11 22:25:46) |
| おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/11 22:45:32) |
| クロエ ◆ | > | っと、バイト終わった終わった。つーか、今日もマジでダルかったんですけど。 （ チュッパチャプスを口にくわえながらも衣類を脱いで。だらしなく畳まずにそのまま詰め込む形となれば、そのままタオルは巻かずに浴室へと。 ） お、誰もいないじゃん。ラッキー、今日は一人で過ごしたかった気分なんだよね。って言ったら後から人が来るフラグだったりすんの？ （ けらりと笑いながらそんなことを呟いて。とりあえずと、洗い場に向かって歩き出して。 ） (2020/5/11 22:49:02) |
| クロエ ◆ | > | うーわ、まさか変人というかねちっこい奴とかいるの？えー？ （ ちらちらと感じる視線。まさか、今日のクレーマーとかでは？なんて考え始めてしまい。いやいや、そんなことをかんがえても意味はあるまい。ツインテールを解いて、そのゴムは腕につけるように。そのまま髪をシャワーの湯で濡らしていく。手早くシャンプー、リンス、コンディショナーの順番で髪を洗っては、しっかりと落としていく。 ） (2020/5/11 22:59:38) |
| クロエ ◆ | > | ……とりあえず、変な奴が来なければいいんだけど。 （ なんて呟く。髪を絞って、そのまま今度はひとつに纏めるようにしていて。ボディーソープは自前のボディタオルで泡立てて。そのボディタオルで首から下を泡まみれにさせてからしっかりと流していく。キョロキョロとしてから、椅子に立ち上がって、軽くシャワーで綺麗にしてから湯船に浸かろうと歩みを進めて、そのままつま先から浸かりって、胸元辺りまで身体を沈めれば、はふりと一息ついて。 ） (2020/5/11 23:09:52) |
| クロエ ◆ | > | この前は色々やばかったわ……。 （ あうあうと顔を真っ赤にしていて。何かを思い出した様子。にしても、ホントにみるく、でちゃったし、なんてイライラ。あまりにも恥ずかしかったようで、ため息をついていて。 ） 次会った時にどんな顔すりゃあいいの……。 （ はぁああ、と大きくため息をつきながら、ぼんやりと浸かっていて。 ） (2020/5/11 23:25:50) |
| クロエ ◆ | > | ……さて、そろそろ上がろっと。お腹すいたし、ラーメン食べて帰ろっかなー。やば、考えているだけで腹減ってくる。 （ なんて呟いて、そのまま湯船を上がって、そのまま浴室から出ていって。まぁ誰か来たら戻ってこなくもないけど、なんて。 ） (2020/5/11 23:35:54) |
| おしらせ | > | 子狐さんが入室しました♪ (2020/5/11 23:35:54) |
| おしらせ | > | クロエ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/11 23:35:57) |
| 子狐 | > | 【入れ違いになってしまった‥!お疲れ様!】 (2020/5/11 23:36:26) |
| 子狐 | > | よいしょっ(ぴょこぴょこ尻尾を振りながら現れたのは一人でお風呂にやってきた子狐。誰も人がいないのを確認し服を脱ぐ。裸になり人が見てないのをいいことにだばーんっ！て勢いよく湯船に飛び込んだ) (2020/5/11 23:38:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子狐さんが自動退室しました。 (2020/5/11 23:59:12) |
| おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2020/5/12 09:04:51) |
| 安室透 | > | （朝の静かな温泉に1人先にやってきた、いつものようにシャワーで体を洗い流せば湯船に浸かり、静かに1人...朝風呂を堪能する。）ふぅ.....、どうやら僕が一番らしいな。まぁいい...ゆっくり浸かるとしよう。 (2020/5/12 09:07:01) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/12 09:14:45) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (くぁ、と欠伸をしながらがら、と扉をあけ。眠気眼で周りを見渡した) (2020/5/12 09:15:20) |
| 安室透 | > | ....ん、コトネさんですね。おはようございます（昨日少し夜更かし気味、あくびをしていれば扉が開いて...コトネさんに手を振り） (2020/5/12 09:17:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | おはよう、安室さん…！(とことこ、と近寄れば腕を広げだっこ、と) (2020/5/12 09:17:53) |
| 安室透 | > | 仕方ないですね....どうぞ、（甘えてくる彼女に、仕方ない...そう呟けば両手を広げて。） (2020/5/12 09:19:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん……(ぎゅう、と抱きつきすり、と胸板に顔を寄せ) (2020/5/12 09:21:56) |
| 安室透 | > | どうしたんですか？、いつもは元気だったのに...今回は大人しいですね？、（彼女を優しく抱きしめれば頭を撫でて、） (2020/5/12 09:23:18) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 朝から多忙でようやっと終わらせたの……(すり、と擦り寄り甘えて) (2020/5/12 09:25:54) |
| 安室透 | > | なるほど、それはまたお疲れ様です。僕も昨日夜更かししてしまいまして....仕事が少し残ってたのでそれを片付けてました。（朝から忙しかった...彼女からそう告げられれば、お疲れ様です....と彼女の頬に軽く口づけをして、さらに抱き寄せ...体を密着させるように。） (2020/5/12 09:28:53) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んぅ……安室さんもお疲れ様、だね？(ちゅ、と頬にキスをし) (2020/5/12 09:32:04) |
| 安室透 | > | となると、お互い様ですね...。（彼女に微笑んでみせては、腰に手を回して）そういえば...ジークさん、でしたよね？。お話は出来ていますか？ (2020/5/12 09:33:16) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うん！出来てるよ…？(ふふ、と笑って) (2020/5/12 09:34:54) |
| 安室透 | > | そうなんですね。どうです？...彼は、あまり話した事無いのであまり分かってはいないんですけどね。（苦笑いを浮かべつつ、色々と聞いてみて） (2020/5/12 09:36:13) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うーん……猫ちゃんみたいな子かなぁ。(くすくす) (2020/5/12 09:38:09) |
| 安室透 | > | 猫ですか？...猫となると、じゃれつく猫もいれば人馴れしてなくて、警戒する猫もいますが...それを踏まえて例えるとジークさんはどっちに当てはまります？（相手の笑いに乗りながら、猫に例えるとどんな感じか...なんて聞いてみて） (2020/5/12 09:39:43) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 最初はツンツンなんだけど、何回かお話すると近づいてくる感じ、かな？ (2020/5/12 09:40:49) |
| 安室透 | > | ほぅ...なるほど、慣れてくるたびに自ら近寄ってくるタイプなんですね、ジークさんは...（そんな人なのか、と頭の脳内で思い浮かべ...ふっと笑って。） (2020/5/12 09:42:36) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そうそう。あれで生まれて2年はずるい……可愛い……(顔を覆った) (2020/5/12 09:43:42) |
| 安室透 | > | ？....そ、そこまでになるほど彼は...可愛いですか？（自分の顔を覆ってまで彼を思うコトネさん、コトネさんがここまでになる程なんですね...と最後に付け加え、） (2020/5/12 09:45:19) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 可愛いよ…！(こく、と頷き)驚きなのが彼、まだ生まれて2年。 (2020/5/12 09:47:16) |
| 安室透 | > | 2年はさっき聞きましたよ、...2年であの姿ですか。確か彼の体は機械で出来ていると...確かそうだったはず、 (2020/5/12 09:49:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ホムンクルスは機械じゃないの。人と同じ物質から作り上げた所謂デザイナーベビーに近い状態なんだよ。(ふるふる、と首を横にふり) (2020/5/12 09:53:11) |
| 安室透 | > | ん、まだまだ彼を知るにはもう少し先になりそうですね...人と同じ物質で出来た姿、（呟けばんっ、と上に持ち上げ...顔との距離が近くなり?、） (2020/5/12 09:55:33) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ホムンクルスの使用用途は、様々。安室さん達のとこでいう、電池のようなもの。つまりは消耗品になるの。(眉を下げて) (2020/5/12 09:57:40) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/12 09:59:21) |
| 安室透 | > | 電池ですか、ということは...止まってしまうのですか？。（彼女の顔をじっと見つめ....） (2020/5/12 09:59:52) |
| おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2020/5/12 09:59:55) |
| 安室透 | > | 【あ、燐子さんと噂をすれば...ジークさん笑】 (2020/5/12 10:00:26) |
| ジーク | > | へくしっ…物による…というか、製造元による (2020/5/12 10:00:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 魔力が尽きれば、ね。(こく、と頷き、扉を開ける音に顔を向ければ見知った男性ともう1人の女性におはよ！と) (2020/5/12 10:01:09) |
| 白金燐子 ◆ | > | ふぁ……。（ タオルを巻いてから浴室へと入れば、どうやら一組の男女。とりあえず会釈しながらも入ってくれば、そのまま洗い場で身体と髪を洗って入浴。 ） (2020/5/12 10:01:09) |
| 安室透 | > | 来たみたいですよ、彼が...（脱衣所から物音が聞こえ...）ん、燐子さん...どうも。（浴室へと入ってきた彼女に会釈して、） (2020/5/12 10:01:40) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | へぇ……ジークが居たとこはどんなとこだったの？(安室さんにありがとうー、と言って離れてはジークに近づいて) (2020/5/12 10:02:53) |
| 白金燐子 ◆ | > | あ、おはようございます……！ （ ほわ、と笑みを浮かべて、安室さんに近付いて。 ） (2020/5/12 10:03:38) |
| 白金燐子 ◆ | > | （ もう一人、男性が居ることにも気付けばちゃんと会釈。 ） (2020/5/12 10:04:22) |
| 安室透 | > | 待ってましたよ...（こちらに近づく彼女に笑みを浮かべながら、） (2020/5/12 10:04:59) |
| ジーク | > | 俺の製造元は大量生産、大量消費がモットー…というかそういう考えの元やってたからな、魔力供給用の俺で長くて3年、戦闘用ならもっと短かったろうな。>コトネ、安室 (2020/5/12 10:05:47) |
| 白金燐子 ◆ | > | はいっ、約束……ですもんね、 （ 隣までやって来れば、彼に寄りかかるように。 ） (2020/5/12 10:06:41) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ひぇ……マジモンの消耗品って考えてるとこじゃん…(青ざめ)＞ジーク、安室 (2020/5/12 10:07:38) |
| 安室透 | > | 大量生産...ん、やっぱり貴方には興味深い。（こちらも少し驚きつつも、彼の話に耳を傾け...寄りかかる彼女の腰に手を回して） (2020/5/12 10:08:35) |
| ジーク | > | 有名家の技術を流用してたから製造も簡単だっただろうし、何よりサーヴァントの宝具使用時にマスターの魔力の代替として使われてたし…>コトネ (2020/5/12 10:10:27) |
| 白金燐子 ◆ | > | ん……。 （ 腰に手を回されれば、少し頬を赤らめてしまい。 ） (2020/5/12 10:10:31) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | うっわ……それはやばい……宝具は莫大な魔力使うでしょ？サーヴァントも了承していた、ってこと？(隣に座る？と手招きし)＞ジーク (2020/5/12 10:12:48) |
| 安室透 | > | （彼女の腰から手を通し...さらに密着するような形になり、手を通した先の手に触れてみて）...もう緊張は、してませんか？。 (2020/5/12 10:13:47) |
| ジーク | > | いや、契約に応じた時点で既に代替として繋がれてたし、了承とかそんなんじゃないと思うぞ、強制だな、あれは。…彼らにできたのは唯一、宝具を使わずに敵と戦闘することくらいだ(喜んで隣に>コトネ (2020/5/12 10:15:12) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 宝具を使わなきゃ行けない場面ではどうしてたの？(頭を撫でながらそう言って)＞ジーク (2020/5/12 10:17:08) |
| ジーク | > | …何人か機能停止しただろうな、多分(嬉しそうにすり寄せる>コトネ (2020/5/12 10:18:09) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そっか……(頭を優しくなでてやり)＞ジーク (2020/5/12 10:18:59) |
| ジーク | > | …ところで、人を猫と呼ぶのはいかがなものか>コトネ (2020/5/12 10:19:48) |
| 安室透 | > | 【おっと、燐子さん...？、】 (2020/5/12 10:20:31) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 端末固まってました (( 】 (2020/5/12 10:21:22) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 猫じゃない、(ここと部屋での出来事を思い返しくすくす) (2020/5/12 10:21:24) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【たまにあるやつ()】 (2020/5/12 10:21:36) |
| 白金燐子 ◆ | > | はい、大丈夫です……安室さんだから、かな？ （ 首を傾げてそんなことを。 ） (2020/5/12 10:21:51) |
| 安室透 | > | 【大丈夫ですか？】 (2020/5/12 10:22:41) |
| ジーク | > | …(頰引っ張る>コトネ (2020/5/12 10:23:49) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 もう大丈夫です！ 】 (2020/5/12 10:23:52) |
| 安室透 | > | 貴方と僕で、一度引いてみたいですね...キーボードとギターで、何か弾ければ良いんですがね。（笑みを溢して、セッションはどうか聞いてみて） (2020/5/12 10:23:58) |
| 安室透 | > | 【良かったです？笑】 (2020/5/12 10:24:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んにゃっ！にゃひをひゅる～！(もちもちほっぺ)＞ジーク (2020/5/12 10:25:03) |
| 白金燐子 ◆ | > | はい、私もしてみたかったんです。安室さんと、セッション……♪ （ 身体が密着するような形になり、頬を赤らめて。 ） (2020/5/12 10:25:15) |
| ジーク | > | …ふん(そっぽ向き>コトネ (2020/5/12 10:25:51) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ありゃ…また拗ねちゃった？(くす)＞ジーク (2020/5/12 10:26:42) |
| ジーク | > | いや、拗ねてない>コトネ (2020/5/12 10:27:07) |
| 安室透 | > | そうですか...なら、時間良ければしてみますか？。（燐子さんが良ければ...耳元で囁けばそっと肩に手を回してみて、） (2020/5/12 10:27:27) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | そう？ならいいけど……(ぎゅ、と抱きつき) (2020/5/12 10:27:54) |
| 白金燐子 ◆ | > | はい……、 （ こくん、と頷いて、くすっと微笑んでいて。 ） (2020/5/12 10:29:16) |
| 安室透 | > | （ありがとうございます....耳元で静かに囁けば、肩に回した手はそっと胸を指先でなぞるように触り....耳元に息を吹きかけたりして、） (2020/5/12 10:30:29) |
| ジーク | > | …あつい>コトネ (2020/5/12 10:31:21) |
| 白金燐子 ◆ | > | んぅ……♡安室、しゃ♡ （ 胸を指先でなぞられるようにされれば、タオルを外して。ぷるんっ♡と豊満な胸が大きく揺れるようになり。 ） (2020/5/12 10:33:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | じゃあ、お部屋行く？＞ジーク (2020/5/12 10:36:01) |
| 安室透 | > | っ！.....（声が甘くなればタオルを外し、彼女の豊満な胸が露わになれば）....燐子さん、良かったら僕の家に来ますか？...そこで、（彼女に聞こえる声でそう告げば、彼女の唇を2、3回口づけして...） (2020/5/12 10:36:52) |
| ジーク | > | ちょっと待ってなんでそうなった！？>コトネ (2020/5/12 10:37:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | なんとなく…？(くす)＞ジーク (2020/5/12 10:38:27) |
| 白金燐子 ◆ | > | はい……♡ん……♡ （ こく、と頷いて、キスを受け止めて。 ） お家、ついたらすぐしてほしいです……♡ （ 我慢出来なくなっちゃうから、なんて恥ずかしそうに。 ） (2020/5/12 10:38:40) |
| 安室透 | > | なら、行きましょうか...（彼女の手を優しく握り、一緒に湯船から上がれば脱衣所の方へと向かう）コトネさん、ジークさん...お先に失礼しますね。【待ち合わせの所で....→燐子さん】 (2020/5/12 10:41:30) |
| 白金燐子 ◆ | > | はい……、 （ こくん、と頷いて、彼について行くように。 ） (2020/5/12 10:42:03) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | はーい、お疲れ様。……だいぶ私ものぼせてきたな…(頭を抱え) (2020/5/12 10:42:20) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 はい、了解です〜！非公開てもいけるのでどちらでも〜！ 】 (2020/5/12 10:42:28) |
| 安室透 | > | 【では、失礼しました。】 (2020/5/12 10:42:47) |
| おしらせ | > | 安室透さんが退室しました。 (2020/5/12 10:42:52) |
| ジーク | > | (そっと腕を差し出して>コトネ ああ、いってらっしゃい (2020/5/12 10:43:04) |
| 白金燐子 ◆ | > | 【 合流出来たので落ちますね〜、 】 (2020/5/12 10:43:06) |
| おしらせ | > | 白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/12 10:43:07) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、ありがとうジーク。(ぎゅ) (2020/5/12 10:43:51) |
| ジーク | > | いい、気にするな (2020/5/12 10:44:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (くて、と寄りかかり) (2020/5/12 10:45:58) |
| ジーク | > | …(なでなで (2020/5/12 10:48:58) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ちゅ、とキスをし) (2020/5/12 10:50:58) |
| ジーク | > | どうした？ (2020/5/12 10:51:48) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー……甘えたいの。(ぎゅう、と抱きつき) (2020/5/12 10:52:35) |
| ジーク | > | むう(なでなで (2020/5/12 10:53:38) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジーク、大好きだよー…？(ちゅ、と口にキスをし) (2020/5/12 10:54:24) |
| ジーク | > | …ん、そうか (2020/5/12 10:55:49) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (ぎゅむぎゅむり) (2020/5/12 10:56:16) |
| ジーク | > | …どうしたんださっきから！？ (2020/5/12 10:57:21) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | んー？甘えたくて。(へにゃ、と笑って。顔が真っ赤でのぼせているようだ) (2020/5/12 10:58:08) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ジーク…？(こて) (2020/5/12 11:03:21) |
| ジーク | > | …ん？ (2020/5/12 11:05:52) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | あ、起きた(にへ) (2020/5/12 11:06:09) |
| ジーク | > | 部屋、いくか？ (2020/5/12 11:06:23) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | ん、行く……(ぎゅ) (2020/5/12 11:06:38) |
| ジーク | > | (手を引いてそのまま) (2020/5/12 11:08:15) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | (手を引かれては退出し)【こちらは落ちますね～】 (2020/5/12 11:08:54) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/12 11:09:16) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪ (2020/5/12 11:09:39) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【すみません公開でお願い致します(しゅん)】 (2020/5/12 11:09:54) |
| ジーク | > | 【間違えた (2020/5/12 11:10:32) |
| ジーク | > | 【できたぞ】 (2020/5/12 11:11:06) |
| コトネ*アルターエゴ ◆ | > | 【はーい、では向かいますね】 (2020/5/12 11:11:24) |
| おしらせ | > | コトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが退室しました。 (2020/5/12 11:11:27) |
| おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2020/5/12 11:12:17) |
| おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが入室しました♪ (2020/5/12 14:38:56) |
| 黒咲 芽亜 | > | 【⠀今日和。お邪魔させて貰うね♪】 (2020/5/12 14:39:29) |
| 黒咲 芽亜 | > | （最近は退屈。学校もずーっとお休みだし……ナナちゃん達にも会えないしなぁ。部屋のベッドでゴロゴロしながらも手身近にあるお菓子を口に放り込む。どうしようかと考えていたのだが流石に家に突然今のご時世押しかけてしまったら流石に怒られちゃうかもなと。めんどくさいなぁ…。そんな時に思い出したのが以前はたまにお邪魔していたお風呂場。気分転換にお邪魔しようっと小さく笑みを零しご機嫌な様子でそのままその場へと移動していき——到着すれば手を合わせて。）素敵♪相変わらず綺麗。(ふふっと無邪気にも見える笑みを浮かべれば裸へと変わってタオルを手に持ち戸を開けていく。湯気が溢れてくれば肌に触れていた。誰も居ないみたい。少し退屈…。そのままの足取りで洗い場へと移動していけばシャワーを浴びていき鼻歌を歌いながらご機嫌な様子だった。) (2020/5/12 14:46:35) |
| 黒咲 芽亜 | > | （シャワーの音が空間に響く。自分の鼻歌が混ざるのだが——こんな風に静かだと前の事を思い出してしまう。前はずっと一人でマスターが唯一の存在意義みたいなものだった。でも今は違うくて、沢山の友達が居て。ふふっと自然に笑みが零れた。1度シャワーを止めて用意されている椅子に座る。シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュして優しく泡立てていく。柔らかないい香りに包まれながらも地肌まで丁寧に洗えば足を揺らしながら。済んでからシャワーで泡を流しコンディショナーも髪を撫でるように済ませていって。先輩も連れてきてあげれば良かったかなぁ何て悪戯に考えながらも泡立ててから身体を隅々まで洗っていく。仕上げに頭から湯を浴びてそのままの足取りで掛け湯をしてから湯船に浸かった。）ふぅ……やっぱり気持ちぃ。(小さく笑みを零した。そこには兵器としての面影も感じられずに只湯を楽しむ女の子だった。) (2020/5/12 14:55:20) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが入室しました♪ (2020/5/12 14:57:15) |
| 鎌本力夫 | > | 【こんにちはー】 (2020/5/12 14:57:50) |
| 黒咲 芽亜 | > | 【⠀今日和。】 (2020/5/12 15:00:04) |
| 鎌本力夫 | > | そろそろ夏ってのが未だに実感ねえな…(少し暑気を感じる昼下がり、空いた時間に風呂でも入っていこう、と脱衣籠に服を脱ぎ棄てると、タオルを片手に中へ入ってくる、今日は賑わいも少ないようだ、まあ今はあまり人陰を多く見ない時節、誰も居ないだろうと歩いていると)おう、と思えば居たじゃねえか、こんにちは(シャワーで髪と身体を流し始めると、こことは別の場所で水の揺れる音がする、そちらに顔を向ければ少女が一人、軽くぺこ、と会釈しつつ、泡を立て体を流していくと) (2020/5/12 15:01:38) |
| 黒咲 芽亜 | > | (ゆっくりとしているところに誰かが来れば視線を向ける。んー？と声を漏らしながらもどうやら新しいお客さんのようだ。異性だろうが気にした様子など微塵も感じさせる事は無いだろうか。再び笑みを向けながらも、軽く手を振って挨拶を返そう。)今日和ー、お先にお邪魔してるよ♪といっても、私はそろそろ上がらないといけないんだけどね。（明るい声で挨拶を返したはいいが自分は1度上がらないといけない。ちらりと視線を時計に向けて。） (2020/5/12 15:05:29) |
| 黒咲 芽亜 | > | っと、言ってる矢先だけど。私はそろそろ上がるね。あんまり話せなくてごめんね、また機会があればよろしくーっ。(少し慌てるように立ち上がりながらもその場を後にしていき。)【⠀ちょっと背後で落ちるね、ごめんねー。】 (2020/5/12 15:06:45) |
| おしらせ | > | 黒咲 芽亜さんが退室しました。 (2020/5/12 15:06:47) |
| 鎌本力夫 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/5/12 15:07:13) |
| 鎌本力夫 | > | そうかい、随分と速いな(相手がどれだけいたかはわからないが、挨拶だけとは何とも悲しい、引き留める理由もないのだが…その背を見送りつつ、自分はやれやれと湯船へ向かっていって) (2020/5/12 15:08:15) |
| おしらせ | > | 八華のランサーさんが入室しました♪ (2020/5/12 15:23:29) |
| 八華のランサー | > | （成熟した豊満な身体をタオル一枚で覆いつつ脱衣所から出てくる銀髪の女。 先客がいるのを知れば小さく会釈。銀髪のなかに一束の黒髪はメッシュじみていて） こんにちわ。 暑くなりましたねえ。 梅雨よりも先に初夏が来たといった様子でしょうかね？ （小脇には持ち込んだらしい檜の木桶。中にはいろいろ入っているらしく、からからと鳴った） (2020/5/12 15:28:36) |
| 鎌本力夫 | > | お、こんにちはだ、そうだな…もうすぐ6月だ…これから暑くなると思うとテンションが下がるぜ(ふと声が聞こえると、そちらに目を向ける、気配を全然気にしていなかったのだが、そこにはいつの間にかに中々主張の強い体をした女性、横目に見ながらも挨拶をする、持ち込まれた桶もすこし気になるが) (2020/5/12 15:32:10) |
| 八華のランサー | > | （ふと首を傾げ、相手に近寄りまじまじと見ながら） 突然の不躾な質問を許されたい。 そなたは、ええと。南蛮人ですか？その金の髪と顎髭からすればそうなのでしょうが、どうもその顔つきはそうでないようにも見え…… いやまあ私もこのような銀髪で日ノ本武士らしいと言えませんが。 ……ああ、暑いの苦手そうですね？ 私は好きです。 雪国での夏は短いもので… (2020/5/12 15:38:42) |
| 鎌本力夫 | > | 南蛮…？ああ…外人って事か？金髪だからか、ハハ…俺がそう見えるか？(質問に一瞬何を言ってるのかと首を捻ったが、どうやら割と古風な考えを持った女性のようだと納得すると、こちらからも近寄っていき)へえ北の方の武士さんって訳かい、こちらこそ、俺みたいな外人は武士さんの事はあまり知らなくてね、良ければ交流してくれよ、ほら、アイサツだアイサツ(その勘違いに任せ、自分を外人だと名乗ると、挨拶代わりに、これが普通の事とでも言うように手を広げ、その華奢そうな体をハグをしようと) (2020/5/12 15:43:30) |
| 八華のランサー | > | ははあ、やはりそうでしたか！ 南蛮人ならば名乗っても驚かれたり幽霊扱いされませんね。 私は長尾景虎。 お虎とも八華のランサーとも好きなようにお呼びを。 交流はもちろん構いませんとも！ （と抱きつかれながら南蛮式挨拶と言われれば、はたきそうになるのをぐっと堪え） れ、礼には礼を尽くさねばなりません、が、その、些か女性に、いえ、まあ…… （厚い胸板に柔らかな乳房を潰すようにして。 お腹の膨らみも当たりつつ赤面しながらも） か、斯様の如くな挨拶は日ノ本では礼を失します。気をつけるべき、でしょう。 そう、湯殿！ わたしは湯殿に入りたく……（抱きすくめられたので男の胸のなかで呟いて） (2020/5/12 15:54:34) |
| 鎌本力夫 | > | 長尾景虎？随分と男らしい名前してんな…それにどっかで聞いたような…まあ良いぜ、じゃあお虎ちゃんだな(軽く首を捻る、歴史の授業なんてまともに受けても居ないが、それにしてもどこかで、と何か引っかかりつつも)ああ、悪いな…外国じゃあこれが普通の挨拶なんだよ、一緒に入ろうぜ、な？ほら緊張すんな、連れてってやるよ…エスコートエスコート…(笑って笑って、とでも言おうと思ったが、胸板に当たる感触、その表情を見ているとやはり沸々とこみあげてくるものを抑えきれず、お尻に手を伸ばし、むにゅ…と尻肉を揉みながら背を支え、抱き上げて湯船へ連れ込んでしまおうとして) (2020/5/12 15:59:31) |
| 八華のランサー | > | はい、お虎で。ちなみにそなたの名は？ 何とお呼びすれば…… わ、わわわ！？ 私は童ではありませ―――！（遠乗りで鍛えた肉厚の尻肉は男の指を沈ませつつ張りのある女性的な柔らかさを伝える。 抱き抱えられてそのまま湯船に運ばれてしまう。 異国者であれば多少の無礼も仕方なし。 ……むう、と大人しくそのままちゃぷ、と入るかたちに。 このような荒武者の如き異国の若者にただの女というように接せられる感覚は新鮮で…… 悪くなかった。 タオル一枚の白い肌は湯に濡れて透けたっぷりと豊かな乳房が浮き出て） いけませんよ、異国者。 ご婦人にこのようなことをしたら人によっては舌を噛み千切ります。 (2020/5/12 16:11:00) |
| おしらせ | > | サレン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/12 16:12:03) |
| サレン ◆ | > | ……まぁ、凄いわねー……？ （ 入ってくるなり楽しそうな男女を見つけて。ぺこりと会釈をすれば、そのまま洗い場で身体を洗っていて。その後はしっかりと髪を洗って、二人の様子を眺められそうなところで入浴しようとして。 ） ……じーっ。 （ 決して悪いようにはしないが、兎に角様子を眺めている。一体何が始まるのだろうか。仮に、一線を超えるようなことであれば、きっと照れてしまうだろうか。 ） (2020/5/12 16:15:37) |
| 鎌本力夫 | > | ああ、よろしくなお虎ちゃん、まあ気にすんな、レディはこうやって丁重に扱うのが紳士のたのしみ…たし？まあ何かそんな感じだぜ(ふわっとした知識で言い淀んでしまい、笑ってごまかしながらも、そのタオルに包まれた双丘を上から見つめては)ああ、俺は鎌本力夫だ、力夫さんとでも呼んでくれよ…ああ、舌を？そりゃあいけねえな…じゃあ噛み千切らねえように、こうして塞いじまわねえ…とな…(明らかに日本人の名前をさらっと名乗りつつも湯に入っていくと、抱き込んだまま膝に乗せるように湯船へ、そのまま腰を落ち着ける暇もなく、お尻を揉んでいた手を顎へ伸ばしぐい、とこちらに目線が合うよう上を向かせて、唇を抑えるように勢い任せにキスをしていってしまおうと) (2020/5/12 16:18:26) |
| 八華のランサー | > | （振りほどき組み伏せ無礼討ちも容易いのに、そういう気にならないのは…… 長尾景虎、ではなく、ただの"お虎"という女性になっているからだろうか。 猿楽の役者になったようで、あわあわとした一夢のような不思議な酩酊感。 頬を赤く染め羞恥に目を逸らせ…… ようとして相手の手が伸び逸らせることができずそのまま口付ける。 口付ける習慣のない初めての感覚に、なに？ という言葉を発することもできずそのまま唇が重なれば、ふ、ぅ、んふ、ふ……っ 喘ぐような声音と身体を震わせ、されるがまま甘い感覚に包まれ蕩けたような笑み…… と、そこに新たな女性。見事な金の髪に美しいと呼ぶべき南蛮顔。 じぃと見られればさすがに恥ずかしく。けれど口を塞がれているので片手をばたばたさせる。見ないでほしい、というのは伝わるかどうか… ともかく口を離して） 鎌本殿、い、些か見られ恥ずかしい…… そ、それにそこの女性も、あまりその…… み、見たりするものではないと…… (2020/5/12 16:26:14) |
| サレン ◆ | > | ……えっ、ええええっ！？どどどどっ、どうしよう、なんかキスとか始めちゃったし……タイミング悪かったかなー……。 （ しばらく様子を眺めていると、なんと二人はキスをしてしまった。顔を真っ赤にして、交互に眺めていて。スキンシップ……凄すぎるなぁ、なんて思いながら、此方に気付いたのならば挨拶はする予定だったが、女性が慌てているのを見て。 ） ……こ、こんばんは。ごめんなさい、タイミングが悪くって。 （ なんて苦笑いを浮かべていて。彼女が見ないで、なんて伝えようとしていることには気付かずに、首を傾げていて。少しだけ近付いて、 「 ……えっと、何かあったの？ 」 なんて聞いてみようとして。 ） (2020/5/12 16:30:57) |
| 鎌本力夫 | > | ん、ふう、お虎ちゃんかわいい顔んなっちまったなあ、ええ(指先でつい…と顎を撫でながらも唇を離すと、再び呼吸を整え追い打ちのようにキスをしていく、舌を伸ばし、じゅる…と口内をねぶりながら舌を絡めていくだろう)んん…む……何だ、恥ずかしいか？じゃあ見られない場所に行くぜ…良いな？(誘う言葉ではなく、決定した事のように強引に言っては、そのまま横抱き、いわゆるお姫様抱っこで抱き上げる、抵抗なければ、そのまま奥まで連れて行ってしまおうと)【移動いけますか？】 (2020/5/12 16:34:36) |
| 八華のランサー | > | い、いえ、構いません、ここは公共の風呂場で、そもこういうことをしているのが…… （近づいてくるのを見れば慌てて） いえ、その、私はこういうのを見られるのはその……っ （本当に南蛮では挨拶なのか、異文化交流むずかしい……っ） ＞サレン ～～～～っ（口のなかをねぶられ、ぶるぶるっ、と身体を快感に震わせる。腹の奥がじん、とするのを感じつつ…… ……？ お待ちなさい、あなたその名は日ノ本の名ですね？ ……まぁ、いいでしょう。正直に名乗るなら…… それにしてもやんちゃな若武者ですね…… 嘘をついてまでこのお虎に不埒を働くとは…… （苦笑い。 それでもこの荒武者、戦国の世の習いに親しいなりふり構わず感は不思議と嫌えるものでなく。 大柄で筋肉質な漢らしい武者振り。かの尾張のうつけが森長可に惚れたのはこういうところかもしれない、と思ったりする。 そしてそのまま抱き上げられれば抵抗することなく落とされぬように首に両手をまわす。太い首筋と吐息に、熱い吐息が漏れて……） 【はい、お願いします…… 公開でも非公開でもどちらも】 (2020/5/12 16:44:45) |
| サレン ◆ | > | そうだったんだ、なんかごめんね？ （ なんて苦笑い。行ってらっしゃい、なんて見送るようにしようか。また機会があったらおしゃべりしてね？なんて笑いながら。 ） ⇒ ランサー (2020/5/12 16:46:07) |
| 鎌本力夫 | > | おや、人が居たのか、悪いな、あまり会話もできずで(立て込んでいたせいでその存在に今気付いた、と顔を向けると、軽く会釈しつつも)そうか？嘘とは心外だな、元々お前が勝手に勘違いしたんだろ？俺は何番式の挨拶を教えてやっただけだぜ…(とぼけたように言いながらもしっかりとその体を抱き上げては、そのまま、奥まで連れ込むように消えていくだろう)【では、立てたので続きはそちらでお願いしますー】 (2020/5/12 16:47:57) |
| おしらせ | > | 鎌本力夫さんが退室しました。 (2020/5/12 16:48:09) |
| 八華のランサー | > | 【ということで合流できましたのでこちらは失礼いたします…… 抱えられたまま、湯殿をあとに……。ええ、また宜しくお話しいたしましょうサレン。それでは鎌本殿はあちらにて】 (2020/5/12 16:48:39) |
| おしらせ | > | 八華のランサーさんが退室しました。 (2020/5/12 16:48:42) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2020/5/12 16:54:59) |
| サレン ◆ | > | ……あのお姉さんには、今度正しい異文化交流を教えてあげたいわ。 （ あれは普通じゃないから、なんて言いたげに。ふぅ……と、一息ついて、これからどうしようかなぁ、なんて言いたげに。 ） (2020/5/12 16:55:03) |
| サレン ◆ | > | 【 っと、すれ違いすみません、そろそろ落ちないとなので落ちますね、お疲れ様です。 】 (2020/5/12 16:55:32) |
| おしらせ | > | サレン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。 (2020/5/12 16:55:34) |
| ケーゴ ◆ | > | あー……眠い……昨日遅くまで起きて眠いからなぁ……(と入室するとすれ違いに誰か通りかかって)ん……入れ違いだな……まぁよくあることだし気にしなくていっか(そのまま身体を洗えば湯船に入って)よいしょっと……とりあえず眠気覚ましに少しだけ入ってますか… (2020/5/12 16:57:10) |
| ケーゴ ◆ | > | ……っと、危ない…うとうとしちゃった…(とこくりこくりとお湯が気持ちいいからウトウトしてしまい)……こ、このままだと寝ちゃうから一旦上がろう……お邪魔しましたー (2020/5/12 17:05:21) |
| おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2020/5/12 17:05:25) |
| おしらせ | > | 有栖川 帝統さんが入室しました♪ (2020/5/12 17:06:19) |
| 有栖川 帝統 | > | ……金、落ちてねーかなぁ。……落ちてる訳ねぇか。(久方振りに開いた賭場へと足を運び、この様な時間に入浴施設の脱衣所に居る時点で結果は語る間でも無く。濁った瞳で脱衣する事無く、目を皿にして足元を見渡し、ついには湯上りの客が愉しむ為に設置されたであろう、瓶入りの牛乳、コーヒー牛乳の自動販売機の下すら這い蹲り確認する始末。そうしてある程度、徒労としか呼べぬ探索をし終えた所で大きな溜息と共に諦め、身に纏う衣類を脱ぎ個人用のロッカーへと放り込めば浴室へと足を踏み入れて。だだっ広い浴室を一通り、見渡すも他に人影は無く。一発逆転の秘策、にしては穴だらけの目論見が敗れ去った事を理解すれば、ぶつぶつ、とシャワーブースへ移動し頭から心地良い温度のお湯を浴びて) ……ギャンブル吹っ掛けて一発逆転、ってのも無理かよ。いや、そもそも種銭が無い奴の勝負に乗る奴なんて居ねーし……またちょいと、幻太郎にでも頼んで……。 (2020/5/12 17:12:32) |
| 有栖川 帝統 | > | ……嫌な匂いが染み付いちまってんな、ったく。(自分が好む銘柄以外の煙草の香り、居座った時間は長くとも解き放たれた欲望のままに賭場に足を運んだ者は多く。その中には匂いが苦手、と避ける物を好んで吸う者も当然居て、グルグルと回転するリール。無残にも吸われて行く心許ない所持金、その隣で喜色満面で遊戯を続けスパスパと此方にまで煙を吐き出していた中年男性の顔が浮かんでは吐き捨てる様に毒づき、まさに負け犬の遠吠えに近い言葉をぶつぶつ、と。水気を孕んだ髪の毛、この好ましく無い香りを落とすべく、まずは頭からと持参する余裕も無ければ、備え付けられたシャンプーのボトルへと手を伸ばし、負けた時は何をするのも億劫なのか泡立てる工程すら面倒だとばかりに洗髪を開始して) (2020/5/12 17:25:23) |
| おしらせ | > | 中野 四葉さんが入室しました♪ (2020/5/12 17:40:44) |
| おしらせ | > | アキノ ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪ (2020/5/12 17:41:02) |
| おしらせ | > | 中野 四葉さんが退室しました。 (2020/5/12 17:41:29) |
| 有栖川 帝統 | > | ちっとはマシになった……か？(すん、と鼻を鳴らすと先程までこびり付いていた様な香りはシャンプーの香りで上書きされ、どうせ自身の購入した品では無いのだからとその後もリンスやボディソープを遠慮する事無く使用し、髪も身体も清めて行くとその総てを洗い流してシャワーのハンドルを捻りお湯を止めて、少々品性を感じさせない動きでぶるぶる、と頭を振って水気を散らせば広めの、透明な湯の波打つ浴槽へとざばあ、っと一気に肩まで浸かり一息付いて) ……あー、どうすっかな今日の飯……。いや、飯っーか家か……！？(悲しき負け犬ホームレスの慟哭) (2020/5/12 17:42:40) |
| アキノ ◆ | > | （ 財団での仕事を終えて、たまには外に出ることもいいだろう、なんて提案されれば、そうしてみますわ、なんてその案を承諾した。たまには此方の方へとやって来たようで。 ） ――……あら、今は誰かいらっしゃるようですわ。 （ るんるんと鼻歌を歌いながらやって来れば、どうやら男性の衣類を見つけた様子で。そういえばここは混浴だったか。なんて思い出す。ドレス、そして下着を脱いで、一糸まとわぬ姿になれば、そのままタオルを巻いて。ひとつにまとめた赤髪を揺らしながら浴室の戸を開ける。 ） こんばんは、お邪魔しますわ！……って、あら？どうかされましたの？ （ 浴室に入れば、先にいた男性に挨拶をしたが、どうやら慟哭している様子。何があったのか、少し気になったのだろう、そっと声をかけてみて。どうやら困っているのだろうと察したのだろうか、なにか力になってあげたい、なんて自分としては思っている様子で。 ） (2020/5/12 17:48:59) |
| 有栖川 帝統 | > | ……あん？……おう、今晩は。(突如、浴室に響いた凜とした声。声色は女性の物、混浴、と言うよりは誰でも利用出来る入浴施設と言う事で躊躇無く足を運んだこの施設。他の客が来る事も特に驚く事は無いのだが、浴室に足を踏み入れる時点で挨拶をするのは礼儀正しいと言うか、少し愉快な奴だと流そうとした所で、若しやそう言う習慣ではなく相手は自身へと声を投げかけたのだろうか、と思い至れば挨拶を返すべきか否か少し悩む。礼儀を重んじるだけで、自身に声を掛けていた訳でなければ広い浴室に二人、細かい事を気にしない性分でも気まずい、とギャンブルから離れると思考も鈍り、下らぬ考えすら纏まらぬ内、続く言葉も自分に掛けられた物であれば最低限の礼儀として相手に返し) ……あー、どうすっかな。(身内であれば何の恥じらいも無く、伝家の宝刀とも言える土下座の一つでも決めるのだが浴室で裸体、そして見知らぬ異性ともなれば流石にどうなんだ、と言う最低限の倫理観が躊躇させ――――無かった、だって、自他共に認めるクズなのだから) いやー、丁度良かったぜ地獄に仏？浴室に女神？ギャンブルで素寒貧になっちまってさ、金も飯も寝る所も無いんだよなっ！ (2020/5/12 17:58:44) |
| アキノ ◆ | > | （ 彼の身の上やギャンブル・賭け事などはあまりわかっていないが、彼が疲れている、というか何か困り事があるということはわかった様子。どーすっかなー、なんて零す彼に首を傾げて。 ） ……女神？私が……、ですの？ （ 浴室に女神、なんて言われれば少し嬉しそうにして。どうやら彼は今日泊まるような所が無い様子。自分の家――というより御屋敷に近いのだろう――には彼を泊めるくらいの部屋は数多にあって。 ） もしよければ、私の家に泊まって行きます？私の家でしたら、幾分、移住食には困らないはずですわ！ （ 彼が自他ともに認めるクズということも知らずにそんなことを提案する。それは自分が純粋だからか、それとも彼女なりの優しさなのだろうか。それは彼女にしかわからない。 ） (2020/5/12 18:10:11) |
| 有栖川 帝統 | > | まぁ、こうして偶々居合わせた見知らぬ男の身の上なんてどうでも良いし、どうしようもないよな。悪いな、聞かなかった事に――――はぁっ！？(肩まで浸かり、浴槽の縁に両腕を添えて完全に寛いでいた状態、最低限の礼儀として相手に首だけ向けて言葉を交わしたが、こんな事をいきなり言われても戸惑うか、聞き流すのが関の山と首を前に向けた所で、耳に届いた言葉には振り向く、所ではなく。ざばぁ、っと飛沫を巻き起こしながら立ち上がり、身体ごと相手を向いて) 泊める！？俺を！？飯まで！？……幻太郎達の仕込みか？それとも、そうやってホームレス引っ掛けて寝てる間臓器でも……なんて、しそうにゃ見えねーけど……名前も知らない男にそんな提案するかよ普通。あ、俺は有栖川帝統……で、その提案だけどよ。(初対面で名も知らぬ少女が自分に優しくする理由も判らない。身内が自身を嘲笑う為に用意したドッキリ、善意に見せかけた人身売買、様々な考えが頭の中でグルグルと渦巻くも) ―――よろしくお願いしまーすっ！(自尊心＜寝床＆飯。流石に金を借りる時の様に土下座はせず、中々に綺麗な角度で相手へと御辞儀をするのであった) (2020/5/12 18:21:15) |
| おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2020/5/12 18:22:14) |
| 両儀式 | > | 【⠀おっと、失礼。付け忘れだ。】 (2020/5/12 18:22:35) |
| おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2020/5/12 18:22:38) |
| おしらせ | > | 両儀式 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/12 18:22:49) |
| 両儀式 ◆ | > | 【⠀慌ただしくてすまないのだが1度背後で落ちないといけなくなった。騒がしたな、1度失礼するぜ。】 (2020/5/12 18:28:53) |
| おしらせ | > | 両儀式 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。 (2020/5/12 18:28:55) |
| 有栖川 帝統 | > | 【おう、お疲れー。また機会があれば宜しく頼むぜー。】 (2020/5/12 18:29:41) |
| アキノ ◆ | > | ええ、私の家は広いですし、ベッドも枕もふっかふかですわ♪ （ ふふん、と自慢げにしながらそんなことを。町有数のお嬢様、ということもあってか、そんなことを。ざばっと立ち上がったのには驚いたのだが。洗い場の椅子にちょこん、と座りながらも目をぱちぱちと瞬きさせる。それ程までに、居住食に困っていたのだろうか……彼に声をかけたのが自分でよかったですわ、なんて笑顔でいたのだが。 ） …… 「 幻太郎 」 ？というのは貴方のご友人かなにかですの？ （ なんて首を傾げて。彼の名前を聞けば、傾げた首を戻すように。 ） 私はアキノと申しますの、よろしくお願いしますわ、帝統さま♪はい、どうかされました？ （ なんて、自分からも名前を告げるように、綺麗な角度で自分に向けてお辞儀をする彼を見ていて。 ） (2020/5/12 18:30:56) |
| アキノ ◆ | > | 【 お疲れ様でした、了解致しましたわ。 】 (2020/5/12 18:31:10) |
| 有栖川 帝統 | > | へぇ、つまり金持ちって事か。(品性を感じられない素直な感想、せめて暑くなり始めたこの季節。煙草の匂いならまだしも汗臭いとなれば身内からも縁を切られかねないと訪れたこの浴場。思わぬ僥倖、天は俺をまだ見捨てて居なかったと口角を上機嫌に吊り上げて。相手が洗い場に居ると言う事は、入浴前に身体を清めると言う事だろうか、髪は女の命なんて在り来たりな台詞は自分でも知っているが、このまま暢気に間抜け面を晒して相手の気が変わると困る、と相手の傍までゆっくりと歩み寄り) アキノな、おう宜しく。……あー、俺の知り合いのケチな小説家だし気にしなくていいっての。それより、此れで今夜の飯と寝床を気にせずに済んで助かったぜ。どうする、ギャンブルしか能が無いもんで代わりに芸を披露なんて洒落た事は出来ないが、背中でも流すか！？それとも、湯上りの牛乳でも今から買ってくるか！？……あ、当然代金は貰う事になるけどよ。(所持金は皆無、披露出来るスキルも皆無。故に提案出来るのは、大人しく湯船に戻れ、と大半の人間が思うであろう酷い二択。出来る事なら何でも言ってくれ、と息巻いて) (2020/5/12 18:41:20) |
| おしらせ | > | 中野 四葉さんが入室しました♪ (2020/5/12 18:54:17) |
| 中野 四葉 | > | 【こんばんはー！先程は誤入室失礼しました！お邪魔しますっ！】 (2020/5/12 18:54:56) |
| 有栖川 帝統 | > | 【おう、今晩はっ！……いやまぁ、焦るよなそういうの。ともかく、宜しくなー。】 (2020/5/12 18:55:37) |
| アキノ ◆ | > | ええ、そうなりますわね。 （ こくりと頷いてそう答えて。彼の品性の感じられない発言など全く気にせずにいて。彼が此方へと近付いてくるのを確認して。ふんわりと微かにする煙草の香りもなんだか心地が良くて。 ） ふふっ、はい、此方こそ。……ケチな小説家。なるほど。 （ ふふっと微笑んでいて。背中を流すか、牛乳を買うか。自分としては余り損はすることはないだろうと考えたのだろうか、出来ることならなんでも言ってくれと言いたげな彼に 「 じゃあ―― 」 と口を開けて。 ） どちらもお願いしようかしら♪私としても損はする事はございませんし、どうせなら何方でも構いませんわ！ （ キラキラと目を輝かせながら。これは彼女の純粋な気持ちなのだろうか。まだ世間知らずな自分にとって、彼の世界とは無縁だったとは思えるが。……さてさて、彼はどう返してくれるのだろうか、自身の藤色の瞳で、じっと彼の目を見つめながら反応を待ってみようか。 ） (2020/5/12 18:59:20) |
| おしらせ | > | 両儀式 ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪ (2020/5/12 18:59:29) |
| 両儀式 ◆ | > | 【⠀先程はすまなかったな、お邪魔するぜ。】 (2020/5/12 18:59:45) |
| アキノ ◆ | > | 【 お二人方、ごきげんよう、よろしくお願い致しますわっ！ 】 (2020/5/12 19:00:30) |
| 有栖川 帝統 | > | 【お帰り、気にすんなよー。馬鹿の一つ覚えの繰り返しになっちまうが、宜しくな。】 (2020/5/12 19:01:27) |
| 中野 四葉 | > | 疲れたぁ～っ…(学校終わり、余程疲れたらしくふと、温泉を目にしては入ろうかと思い切りいざ入店。我ながら珍しいとも思う…寄り道を身内に連絡してゆっくり浸かろう、と思えば服早く入りたいのか素早く脱いで行きタオルを持って扉を開けると。浴室、洗い場…と周りを見渡す。すると女性…と共に男性が見えて驚き声を上げて)えーっ…！！！男の人がいる…!!(ハッとしてはタオルで前を隠すも疑問が晴れず首を傾げて (2020/5/12 19:02:05) |
| 中野 四葉 | > | 【こんばんはーっ！】 (2020/5/12 19:02:26) |
| 両儀式 ◆ | > | （—今日もふらりと道を歩く。殺人衝動を身に抱え人々が溢れかえる街を歩くのだ。こんなに退屈な日々が続くのか－－…それもオレらしいか。瞳を細めながらも欠伸を噛み殺す。流れゆく人混みの中に自分が殺めたいと思えるような人間はやはり感じられなかった。そんな時にふと見付けたのは再び知らぬ場所であった。警戒と慣れ。先程と似たようなものだ。変わったのは日が暮れたくらいか…ナイフを後ろに隠しながらも踏み込まれた慎重な一歩。ゆっくりと歩みを進めればその場も同様に風呂であった。中からは気配がみっつ、か。気にすることも無い、オレは別に殺戮を楽しみたい訳では無いのだから。 (2020/5/12 19:05:17) |
| 両儀式 ◆ | > | 着物を脱げば籠に入れ、サラシを取る。裸へと変わればタオルを手に下げてガラリと戸を開けた。挨拶は—今はしなくていいか。先ずは身体を清めるのが優先順位だろう。どちらかといえば面倒くさがりなのだ。肌を晒しながらも黒髪を肩辺りで揺らす。ただならぬ雰囲気を相変わらず纏いながらも－－…一角へと足を止めればシャワーを浴びていくのだった。肌に触れる温かい感触は変わらずに煩わしいほどに心地いい。目の前にある鏡に己の姿が映し出されていた。左手の義手は魔力を通わせればやはり人形のような腕ではなく人間の手のよう。緩やかに瞳を細めつつナイフは着物の下に忍ばせていた。） (2020/5/12 19:05:21) |
| 有栖川 帝統 | > | ……うっし。(爛々と輝く瞳、金持ちの道楽であれ救われるので在ればなんだって構わない。そして何より、金の匂いのする相手とこうして縁が紡げると言う事は自分の運もまだまだ捨てた物ではないと言う事。どうにかして、一勝負と持ち掛けられないだろうか。恩人相手にふんわりとした最低な思考を巡らせた所で、二つ提示した出来る事はどちらも、成程金持ちは景気が良い。此方の奢りではないのだから、パシリ程度は容易く、そして背中を流せば一宿一飯と考えれば其方も容易い、快諾しようとした所で、浴室に響く自分でも目の前の相手でも無い異性の声、ボディタオルを手にしたまま、はっ、と首だけを其方へと向けて) 任せてくれよ、綺麗に洗って湯上りには牛乳何本だって買って来……、って。ちょっと待ってくれよ。(金持ちの柔肌は備え付けられた浴室アメニティのボディタオルで洗って良いのだろうか、タオルを濡らして泡立てて)＞アキノ (2020/5/12 19:08:44) |
| 有栖川 帝統 | > | ……そんな驚く事か？此処って、ほら混浴だろ？男の一人や二人、その内増えて来るっての。ほら、見ろよ今入って来た奴も男……。……あれ、オイ大丈夫か此れ。(この浴室に男は自分しか居ない。しかし男女兼用の施設であった事は確認した、はず。しかしこうして利用者の、金持ち喧嘩せずと言うし少し世間からはズレたアキノは気にしていない様子でも、新たな少女が騒ぐと言う事は若しや時間帯で使える性別が決まっていたりするのだろうか、と言う思いを断ち切ってくれる、洗い場付近に居たからこそ気付けた新たな客、湯気の立ち込める浴室内、薄っすらと短髪である事が確認出来れば同性、に思えたがこの距離では確信が持てず。女、女、男(であれ)、男(自分)と願うこの状況。奇妙なアウェー感に浴室の熱気以外の汗を額に滲ませて) ……流石にしょっ引かれて飯も寝床も確保ってのは避けてーんだけどなぁ。＞四葉 (2020/5/12 19:13:24) |
| アキノ ◆ | > | （ 彼のふんわりとした最低な思考を察せずに首を傾げて。人助けなのだから全然嫌でもない、損でもない。ニコニコとした笑顔は全く崩さずにいて。 ） ええ、わかりましたわ♪ （ なんて頷いて。素手で洗われるより、ボディタオルの方が此方安心安全であるし、何より、あまり疚しいことや邪なことが起こる可能性は低いと思ったからである。しかし、彼が素手で洗いやすいのなら、それに合わせるべきだろう、そう考えていて。 ） ボディタオルでも素手でも、どちらでも構いませんわよっ♪ （ 彼がタオルを濡らしている隣で、いそいそと自分の身体に巻いているタオルを外して。背中を流してくれるというのなら、それは当たり前だろうと。それでも最低限の礼儀として、彼の為にも背だけを向けて。露わになった豊満な胸は、自分の華奢な腕で隠すようにしていて。 ） ⇒ 帝統 (2020/5/12 19:17:49) |
| 両儀式 ◆ | > | (相変わらずこの場にいる者たちの死の線が魔眼には映し出されていた。だが其れこそ慣れなのだから気にすることもない。1度シャワーを止めながらも辺りには変わらずに鬱陶しい程の湯気。場所が場所故に仕方ないのか。端正な顔を僅かに不快そうに歪ませた。そんな時にふと視界に映った背中の洗い合い。仲睦まじいものだぜ。人間嫌いの自分ではあるがそういう光景は尊いものなのだろうという認識はあった。といっても視線を向けたのは数瞬といったところか。用意されている椅子に腰を下ろしたのだが自分を男と云う言葉が聞こえた。別に性別などどう受け取られようと知ったことは無く—シャンプーと書かれたボトルを数回プッシュして泡立てていく。地肌まで丁寧に洗えばシャワーで流した。石鹸に手を伸ばし泡立てれば無造作にそこら辺にあった洗う為のスポンジで肌を洗っていき。隅々まで洗えば頭から湯を浴び泡を流した。控えめな華奢な身体だった。息を1つ吐きながらもタオルを手に掛け髪を軽くかきあげながらも湯船へと移動する。数回湯を浴びれば足先から湯に身体を沈めて。－気持ちいい。素直にそんな感想を覚えた。挨拶は…されれば返すで良いか。変わらず面倒くさがり。) (2020/5/12 19:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中野 四葉さんが自動退室しました。 (2020/5/12 19:22:36) |
| 両儀式 ◆ | > | 【⠀お疲れ様だ。】 (2020/5/12 19:22:49) |
| おしらせ | > | 中野 四葉さんが入室しました♪ (2020/5/12 19:24:35) |
| 両儀式 ◆ | > | 【⠀お帰り。】 (2020/5/12 19:24:59) |
| アキノ ◆ | > | 【 おかえりなさいませ、 】 (2020/5/12 19:26:37) |
| 有栖川 帝統 | > | ……いや、そこは構うんじゃねぇのか！？一応、一応俺は男でアキノは女だからな！？(力強く素手でもタオルでも構わないと返されると、声を荒げるのは此方の方。金持ちの箱入り娘と言うのはもしかすると、男を無害なその辺の犬か何かだと思っているのかも知れない。思わず、泡立てていたタオルをその場に落としそうになりながらも、何とか耐えて) ……俺とは別の意味合いでクズに引っかからねー様にな。いや、俺としても其処まで言われんなら素手で洗われて恥らわなけりゃアキノの勝ち、なんて一勝負なら……でも賭けるもんがねーんだよなぁ。(金、とにかく金が無かった。余りにも陳腐な勝負を頭に浮かばせても、相手には無論金、money、cashを賭けさせたくとも対価が無い。随分とチョロ……こほん、乗せやすそうな箱入り娘、勝負の舞台に引き出せば臨時収入になりそうだったんだが、と無念そうに泡立てたタオルを、そっと相手の背中へと添えると柔肌を傷つけぬ程度に力を込めて洗って行って)＞アキノ (2020/5/12 19:29:45) |
| 中野 四葉 | > | え、え？！混浴…?！混浴ですが此処?！(知らなかった…そんな温泉にしても珍しい施設があるとは、指摘されれば 周りは全く気にしていない様で、その反応が証拠といったところか。一緒にいる女性も気にするどころか背中を見せてその青い髪の毛の男性と洗い合いをするらしく。関心する様に２人を見つめては顎に手を添えて考える様なポーズ。もう１人人影が見えると、此処にいるのは4人かな、と把握して、男女の壁の向こうの洗い場へと移動してシャワーから湯を出し、びしっと敬礼する様に)じゃあ、貴方は覗き魔だとかいう訳ではないんですね…分かりました！ (2020/5/12 19:32:11) |
2020年05月11日 16時24分 ～ 2020年05月12日 19時32分 の過去ログ
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