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「版権混浴風呂」の過去ログ

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2020年05月12日 19時36分 ~ 2020年05月13日 10時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アキノ……?そうですけど……。帝統さまが素手の方が洗いやすいのなら、其方に合わせる予定だったのだけど……。 ( きょと、としながら。あまり世間知らずな面もあってか、ただただ純粋にそう答えていて。 ) ……???わかりましたわ! ( 基本的にギャンブルなどに縁もゆかりも無い、そんなお嬢様だった為なのだろう、賭けるものは確かにこの場には無さそうだが。 ) ん……。それにしても、人に背中を流してもらえるなんてこと……私にはほぼありませんでしたわ。 ( 彼が選んだ答えは、タオルで身体を洗う、ということであった。逆に彼処が恥ずかしかったのだろうか、なんて考えてしまう。ふと自分のことを思い出せば、そんなことを呟いて。一人っ子だった為か、洗いあいっこなどは未経験らしい。 ) ⇒ 帝統   (2020/5/12 19:36:47)

有栖川 帝統……混浴だよな、混浴であれ……よし、混浴だっ!(相手の口から“此処は女湯ですが”と返された瞬間、金の無心意外で伝家の宝刀(どげざ)を抜く事になるかと思ったが、相手はそもそもが混浴である事を知らなかったと言うのなら、混浴であると断言してしまえば良い。今日は賭場意外でも随分と綱渡りをする日だ……と、安心した様子で息を吐き出して) そもそも、覗きならもう少しコソコソしてるもんだろ、扉開けたら秒で出会える覗きってなんだよソレ。……ま、誤解が解けたなら安心したぜ。>四葉   (2020/5/12 19:37:57)

両儀式(慌てふためく少女の声。自身は気にする事も無いだろう。結局はこの場にいる中で平然と静かに湯に身体を沈めているだけなのだから。再び噛み殺した欠伸。この場は煩わしいほどに気持ちいいのだから性にあわないといったところか。仲睦まじい声も慌てふためく声もこの湯を際立たせるものというもの。軽く身体を伸ばしながらも—殺人衝動という闇を心の奥に変わらず燻らせていた。そろそろ景色も闇に包まれてきたか。微かに瞳を細めつつふと思い出す。義手に予備のナイフを忍ばせていた事を。無論の事中にあるのだから湯には触れていないだろうが—気遣うのも面倒くさいか。ナイフを取り出してから縁に置いたタオルの上に置いておく事にしよう。これならばある意味安心でもあるしな。軽く湯の中で足を伸ばしながらも再び視線を闇へと戻していった。)   (2020/5/12 19:43:00)

有栖川 帝統……他人事ながら心配になっちまうな、こりゃ。……痛くねぇか?力加減、こんなもんでいいかよ。(タオル越しでも伝わる素肌の柔らかさ、自身の肢体を洗う様な乱雑さでは傷つけてしまうか、と賭場でレバーやボタンを叩く際、所持金も尽き掛けて最後の一打と言う時よりも繊細な手付きで背中から腰の辺りまでを数度往復させて、力の入り具合を尋ねて) ……へぇ、そうなのかよ。金持ちのお嬢様って言うと服の着替えから入浴までこう、小間使いが全部やる様なイメージだったが、そもそもそんなタイプならこんな所に来るはずもねぇか……しかし、綺麗な肌してんな。んで……背中はこうしてほぼほぼ済んだ訳だが、前はどうするよ。(良いもん食ったり、手入れが行き届いてんだろうな、と適度に洗い終えた所で、相手の視界にタオルが向うように後ろから差し出す様にして、流石にこのまま自分に委ねる事はしないだろう、と) >アキノ   (2020/5/12 19:49:30)

中野 四葉はい!(何やらぶつぶつと聴こえたが混浴だ!と断言されれば 理解をしてこくこく、と頷き。深い事考えず、なハキハキとした返事。シャワーの湯を調整してはささっと髪と体を濡らし暖かさに息を吐いて。まだ湯に浸かった訳ではない、早く入りたいと 先程の服脱ぎの様に素早くなってはシャンプーとボディーシャンプーを各々の部位に届かせ洗っていく。艶の出る髪やスベスベとなる肌。シャワーで再びすすぎ終えると、湯船につかつかと歩いていきタオルを縁に置いて座り、ゆっくりと身を沈めていく。目を閉じじっといている、先程の人影の正体…青髪の男性はどちらか分からなかった様だがよく見れば女性で 挨拶をして窓へと目を運び夜空を見てみる)こんにちは…!   (2020/5/12 19:50:35)

両儀式(不意に掛けられた声。視線を向けながらも——先程慌てふためく声を出していた少女であった。ある意味彼女は勇気ある少女だ。普段自分に声を掛けてくる者など限られているしタオルの上にナイフを置いている者に声を掛けたのだから。そう考えてみると愉快か。どうやら彼女は自分の性別もきちんと理解してくれているようだし。愉快そうに珍しく浮かべた微笑、しかし端正な顔立ちのせいか冷たげにも見えてしまうかもしれない。)今晩和。さっきは慌ててたが…オレに話しかける勇気があるならお前はすごいと思うぜ。(慌てていたから気が弱いのかそこらと思っていた。しかしながら今の認識は改められた。可笑しそうな声色で言葉を紡ぎながらも挨拶はきちんと返そうか。彼女は一緒に居てもいい人間の部類だと思ったのだろう。)>中野さん   (2020/5/12 19:56:03)

アキノええ、大丈夫ですわ♪寧ろとても心地が良くて、幸せですわ♪ ( なんてクスクスと微笑みながらそう答える。手入れなどいいのは、よく一緒に行動しているギルドメンバー達とこういうことを話すからなのだろうか。 ) 最低限、出来ることはしていますわ!執事とかそういう人はいませんでしたので。……しかしそれにしても、帝統様もなんだかいい所出身そうなお名前だったのですが、もしそれが本当なら家出か何かとか……。 ( うーん、と考えながら。適度に洗い終えたところで、どうするか、なんて問いかける彼の方に身体を向けて。 ) そうですわね、背中を流す、ということですし……この場合、どうした方がいいのかしら。 ( なんて呟いて。とはいえ、身体は其方に向けているので、ある程度前の方は見えてしまいそうな、そんな気はしているのだが、見えて何かあるのかと言われても、特に気にしないだろう。 )   (2020/5/12 19:57:17)

有栖川 帝統そりゃ、良かったぜ。俺の名前?……あー、冗談キツいぜ。いい歳ぶっこいて家出なんてする様に見えるか?俺はこの通りただのクズな男だっての。(相手が満更でも無さそうな反応を見せると一安心。しかし続く言葉には、へらへらとしていた表情を多少ぴく、と強張らせるも取繕う様に。――――様々な考察の飛び交う場には、明確な答えが出て居ない以上やんわりと誤魔化すしか無いのである。後で違うと恥ずかしい、と言うそんな意味合い) ……本当無防備だよな、お前って。俺が悪いオオカミならもう食われてるぜ、まぁ俺はどっちかって言うと……にゃー!って感じなんだけどよ。(がおー、とやるべき場面なのだろうが、自身の口ずさむリリックを思い出せば両手を獣の手の様にして向けるまではしても、其処止まり。女の裸体を見た所で慌てふためく様な初心さも持ち合わせて居ない為、ちら、と一瞥した後は視線を重ねて、しかし他に客も居る上、此れからは更に増えるであろう時間帯、公共施設でこれ以上に踏み込むのも、と) ……まぁ、続きやんなら奥に引っ込むとかよ。この辺りにするなら俺は一足先に上がって、御招待されるまでマッサージチェアとか占拠しとくしよ!>アキノ   (2020/5/12 20:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野 四葉さんが自動退室しました。  (2020/5/12 20:10:42)

両儀式(もう少しゆっくりしていたいところだが1度上がらなければならない時間だ。先ずはナイフを再び義手へと。そしてタオルを手に掛ければ戸へと移動する。黒髪を軽く湯を払うように振りつつ……少し逆上せたような彼女には予備に持ってきていたタオルを濡らし頭にでも乗せてやろう。気付いたのなら驚くかもしれないが——それは自分の知るところではなかった。)じゃあな、お二人さん。ごゆっくり。(礼儀として一言告げるべきだろう。挨拶すらも交わさぬ正しく他人ではあるがひらひらと軽く手を振り1度その場を後にしようか。唯一挨拶をしてくれた彼女には…小さく笑みを向けてから今度こそ脱衣場へ戻る。タオルで体や髪を拭いてから着物を身にまとい夜の闇へと。)   (2020/5/12 20:16:53)

おしらせ両儀式 ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/12 20:16:56)

アキノあら、そうなの……。 ( ぽかんとしながらもわかりましたわ、なんて。ただしクズ男には見えないということは言っておきたい、なんて思っているようだ。 ) にゃ、にゃー……? ( ぽん、と脳裏に浮かぶのは、義賊団であり自身のギルド――メルクリウス財団のメンバーのタマキ。目の前にいる彼は、その彼女になんだか似てるかも。なんて思えば、いい所の出身には見えないだろうという彼に納得いった様子を見せていて。彼と視線を合わせるようにすれば、にっこりと微笑んでいて。 ) ふふ、どちらでも構いませんわ。私の家に着くまでのお預けでも♪ ( なんて、どちらとも取れるような発言をしていて。マッサージチェア……というのも実はあまり縁が無い様子。彼女としては、是非ともその事についてもよければ教えて欲しいとかなんとか思っている様子でいて。 )   (2020/5/12 20:17:48)

アキノ【 ――っと、すみません、そろそろお時間なので自分も落ちさせていただきます〜!御相手感謝ですっ、 】   (2020/5/12 20:18:32)

おしらせアキノ ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/12 20:18:34)

おしらせ中野 四葉さんが入室しました♪  (2020/5/12 20:22:26)

中野 四葉【気付いたら寝落ちてた…!!再びお邪魔します!!】   (2020/5/12 20:23:01)

有栖川 帝統お、お疲れ……って、もう十分にごゆっくりし過ぎたんだけどよ。(時間、時間があっという間に経過している事を自覚すると、自身もそろそろ上がると先に上がった相手へと軽く手を振り替えして、そして自分を覗き魔と誤解した彼女は……気持ち程度、介抱した様子だし、初対面の自分が其処まで世話を焼く程でも無いか、と判断を済ませて) ……しかし、この滑った感は半端ねぇな……!(年下の少女相手に、にゃー、なんてして困惑される二十歳。こうして一行に纏めるだけで無性に頭を抱えたくなるのであった) ……んじゃあ、俺は――って、お預けって何だ。飯か、飯の事だよな……!?(浮き世離れした金持ちとの会話は滅多に経験が無く、わざと此方をからかっているのか、本当に純粋に回答しているのか判らぬこの状況に、ふー、と大きく一度深呼吸して落ち着くと相手の背中を流して泡塗れなった手を一度洗うべく、ざぁ、っとシャワーを手を中心に浴びて行って)   (2020/5/12 20:25:49)

中野 四葉(湯に沈みはぁ…と息を吐いては少し高く設定されている温度に我慢するも疲れが取れる様な心地よさにが全体に染みていく様。立たずに湯船内を移動して幼い子供の様に遊ぶ様にしてはやりたい放題で手で水鉄砲をしたりして決めた的へとぱしゃぱしゃかけていく   (2020/5/12 20:28:28)

有栖川 帝統……お、やっぱり介抱の必要は無かったみたいだな。んじゃ、お前もあんまり逆上せない様に気をつけろよー、意識無くしてる間に襲われちまうかもしれねぇんだしよ。先に上がらせて貰うぜー。(そうして身体を洗い清め終えれば、此方が逆上せてしまう前に一度上がろうと脱衣所に消えて行く前、一度足を止めると四葉の方を向いて。いや、この施設の倫理観のレベルがその様なスラム街的な物か、自分は知らないのだが)   (2020/5/12 20:28:38)

おしらせ有栖川 帝統さんが退室しました。  (2020/5/12 20:28:43)

中野 四葉襲われ…?(温泉に入ってる間に、そんな不謹慎な事が起こるものであろうか。疑問に再び首を傾げては去っていく彼を手で振って。常識にとらわれているだろうか、風呂でそんな事ある訳ない、なんて絶対的安心感。タオルを取っては空気をふくませて、湯に浮かべ)あはは、海月~♪   (2020/5/12 20:33:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中野 四葉さんが自動退室しました。  (2020/5/12 20:53:43)

おしらせリアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが入室しました♪  (2020/5/12 21:02:10)

リアス・グレモリー【 今晩和、お邪魔させて頂くわね。】   (2020/5/12 21:03:28)

おしらせ桜井智樹♂さんが入室しました♪  (2020/5/12 21:03:28)

桜井智樹♂【こんばんは、お久し振りです】   (2020/5/12 21:03:49)

リアス・グレモリー【 ん、嗚呼。私とは初めてだけど確かに久しぶりね。】   (2020/5/12 21:04:34)

桜井智樹♂今日も今日とて混浴風呂と~。イカロスとか周りの奴等にここんとこ振り回されてたからな。俺は本来シリアスなのは苦手なんだっての。エロ分を補給しないとかわいちまいそうだぜ(全裸でぶつくさいいながらやって来て誰かいないかみまわしながら洗い場に……)   (2020/5/12 21:07:10)

桜井智樹♂【タイミングがなかなかあわなかったですからね。こちらも襲うタイミングとかもありますから……(あっ)良かったら今回もよろしくお願いいたします】   (2020/5/12 21:08:46)

リアス・グレモリー( --気紛れ、時間潰し。どちらとも取れるだろうか。訪れたのは以前に一度来た事があるか無いかくらいの場所であった。紅蓮のような赤髪をなびかせながらもその場へと一歩踏み込んで。脱衣所へと移動していけば服や下着を脱いでいく。籠へと畳んで直しながらも手にタオルを下げガラリと戸を開けて。瑞々しい柔肌が晒されながらも気にする事も無くそのままの足取りで洗い場へと。肌に触れる湯の感触。微かに瞳を細めながらも.....どうやら先客が居たようだ。) あら、今晩和。私もお邪魔させて貰うわ。(相変わらずさらりと気にした様子も無い。洗い場の一角に足を止めながらもシャワーを浴びていき。)   (2020/5/12 21:11:06)

リアス・グレモリー【そうね、流れによるから何とも言えないけど。とりあえず宜しく。】   (2020/5/12 21:11:48)

桜井智樹♂(身体を洗いシャワーを浴びている所に声をかけられ覗いてみれば、無防備に裸体を晒しながらシャワーを浴びるリアスがいてしっかりと脳内記憶をしたあとに背後からおっぱいを鷲掴み……)ここであったのも何かの縁。せっかくだから身体を洗うのを手伝ってあげるよお姉さん(乳輪に指を這わせてから乳首を擦っていき、反対の手は太ももからおまんこに伸びて撫でまわしていき……)   (2020/5/12 21:19:28)

おしらせ鈴木入間 ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/12 21:22:58)

リアス・グレモリー( 肌に触れる感触。睫毛に縁取られた瞳を細めつつ赤髪が肌に張り付いていて。こういう時間もたまには悪く無い。用意されている椅子に腰を下ろせばシャンプーと書かれたボトルを数回プッシュする。優しく泡立てていけば地肌まで丁寧に流していき。次にはコンディショナーと書かれたボトルを数回プッシュ。髪を撫で付けるようにしていたのだが.....不意に豊満な胸を揉まれれば目を丸める。流石に少しぴくっと身体が反応してしまったが直ぐに鋭く睨み付けその手を払う。) レディへの接し方がなっていないんじゃないかしら。突然触るなんて失礼極まりないわ。( 強く言い放つ。ばしゃっと湯を浴びてコンディショナーを流してしまえばその場を移動して離れた場所へと行き手早く石鹸を泡立て身体を洗い湯船へと向かってかけ湯をし身体を完全に湯に沈めていこうか。)   (2020/5/12 21:23:57)

桜井智樹♂【こんばんは→鈴木さん】   (2020/5/12 21:24:14)

リアス・グレモリー【 今晩和。】   (2020/5/12 21:24:32)

鈴木入間――…ふぅ、おじいちゃんが用意してくれた旅館先とは違うところに着いちゃった(本来別の温泉に行く予定だったが、度重なる不幸が続き、予定地とはまったく違う場所へとやってきてしまった。“家族”と連絡を取り、今日はこの辺りで一泊することに)――?人の声……こんばんは(タオルを片手にやってくれば、洗い場で髪と身体を洗いつつ―――)えええぇぇぇっ!!?(もう一度振り返ってみる。自分と同じくらいの少年が女性にスキンシップを裸で図っていて、思わず二度見してしまう)……え、えーっと……こんばんは(パニックになってしまって、なぜかもう一度挨拶)こ、ここって温泉……ですよね……?(もしかして、未成年が入っちゃダメなところだったんだろうか!?と慌てた様子で視線をそらし)   (2020/5/12 21:27:27)

鈴木入間【ということでお邪魔します、こんばんはっ!あ、僕のことはどうぞおかまいなくっ】   (2020/5/12 21:27:46)

リアス・グレモリー( 大きく溜め息を漏らす。こんな変態がこの世に存在するのは知ってた...けど。こういう事もあるのねと改めて認識している時に新しく少年が入ってくれば視線を向ける。) あら、今晩和。お先にお邪魔してるわ。( 挨拶を返しながらも、困惑するのは仕方ないだろう。苦笑を僅かに浮かべつつ、) 御免なさいね、驚かせてしまったかしら。温泉だから気にせずにゆっくりしていきなさい。( 微笑を浮かべながらも、相変わらず命令口調にはなってしまうが優しい声色でそう告げて。)>鈴木さん   (2020/5/12 21:31:28)

桜井智樹♂(リアスに睨み付けられ手を払われてしまうが、その前に反応していた事をしっかりと見てしまっていて……)レディへの接し方って言ったけど、それは本性を誤魔化しているに過ぎないんじゃないか?(完全に湯に身体を沈めたリアスが鈴木に視線をとられた隙に隣に座り、背後から手をまわしておっぱいを揉みながら、今度はおまんこに指を入れて掻き回していき、視線を向けていた鈴木に苦笑いをして所在の頭を下げてからリアスの首筋に舌を這わせて……)   (2020/5/12 21:34:41)

鈴木入間(いや、裸であることには異論はない。温泉なんだし。……そもそも、混浴というところに驚くべきだったのかもしれないが、それ以上の衝撃を受けるような光景を見てしまい、頭の整理がおいついていなかった)……う、うーん。さすがに魔界でもこういうところはあまりなさそうだよね(人間界から魔界に(強制的に)移り住んで、数か月にしかならないので魔界のことはあまり知らないけれど、こうして堂々と異性同士裸でいちゃつくような公共施設はない……と思う。もっとも、自分の常識が通用しないだけであって、この辺りでは当たり前のことなのかもしれない――と半ば自分に言い聞かせる様につぶやいて)あ、す、すみません……つい変な声を出しちゃって。僕、この辺りの出身じゃないんで、驚いちゃって。僕、鈴木入間って言います。おじいちゃんが“よし、温泉に行こう!”って他の温泉地に行く予定だったんですけど、はぐれちゃって――……(苦笑しながら、出来るだけ彼女たちから視線を外して頭を洗いつつ、彼女の口調と声色にふとデジャビュを感じて)   (2020/5/12 21:39:48)

鈴木入間……うーん?なんだか、アメリさんに似てる人だな…(気のせいかな。と世話になっている人のことを思い出しながらも、こういう状況なのに大人な対応をしてくれる彼女にぺこりと頭を下げて礼を言い)   (2020/5/12 21:39:53)

おしらせ幻月さんが入室しました♪  (2020/5/12 21:40:26)

桜井智樹♂【こんばんは→幻月さん】   (2020/5/12 21:41:06)

リアス・グレモリー( 彼の言葉には再び不愉快そうに視線を向ける。鋭い視線で射抜くように。) 貴方に本性やらと言われても何の説得力も無いわね。まるで獣のように急に襲ってくるような相手に言われたくは無いのだけど。( 隣に座る様子には呆れ気味に視線を向ける。突然触れられれば再び距離を取る。) 気安く触らないで頂戴。断りも無く触られるのはとても不愉快よ!。( 此処で力で行使する訳にもいかない。流石にこの状況では不可能という風に睨んでいて。)   (2020/5/12 21:41:58)

おしらせシズル ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/12 21:45:24)

幻月はぁ、まったく。夢月ったら何やってるのかしら……(普段ならもうお風呂に入っている時間だけど、どうやら妹が帰ってくるのが遅くなったみたいでお風呂にお湯は一滴もなく、今から入れると時間がかかるから変わりにいいところがないかとで歩いていたら偶然見つけたこの場所。混浴というのがちょっと気になったけど四の五の言っていられないのでお邪魔することに。混浴以外は普通の銭湯みたいで、脱衣所もあったけど男女はわかれていない感じ?。とりあえず服を脱いで籠に畳んでしまって、タオルを体に巻いて浴場に)あら、先客もいるようね……?(籠に服がいくつかあったから誰か入るだろうと予想はしていたけどと。軽くあいさつしながら、まずは汚れを落とすためにシャワーへと。なんだかあっちでは喧嘩?。っぽいことになっているけど、ちょっと横目で気にしながらシャワーを浴びて)   (2020/5/12 21:45:57)

幻月【こんばんは~】   (2020/5/12 21:46:21)

リアス・グレモリー別に大丈夫よ、私の方が少し...ね。( 苦笑いをする。彼を驚かせてしまった側なのだからそれもそうだろう。) 私も別に此処らへんの出身では無くてよ?。それに、此処は歪んだ空間のようなものだから....あまり関係無いわ。( 微笑を浮かべながらもそう告げる。この場は不安定な場所。あまり関係無いのだと告げておこうか。) 私の名前はリアス・グレモリー。入間、ね。( 覚えておくわ、と補足しつつくすりと笑みを向けて。)>鈴木さん   (2020/5/12 21:48:44)

リアス・グレモリー【 今晩和。】   (2020/5/12 21:49:06)

鈴木入間こんばんは……っ(先ほどのインパクトで忘れていたけれど、混浴ということを思い出して、金髪の少女に声を詰まらせながらも、挨拶を返して)……うーん、もしかして、僕、まずいタイミングで入ってきちゃったんじゃ……(戸惑った様子でシャワーへ向かう彼女を視線で追っていたが、はっと我に返って慌てて視線を落とす)【こんばんはっ】>幻月   (2020/5/12 21:50:50)

桜井智樹♂別に睨まれるくらいならかまわないし、このままスキンシップな馴れ合いを続けても良いのだけれど、これ以上は流石に場をわきまえないとな(後からやってきた幻月に謝罪じみた頭を下げ、更に後から人がやってくる気配を感じて踵を返して……)それじゃあそろそろ場の空気のために退散しますかね。其れじゃあな気が強い赤髪のお姉さん(リアスにそう告げて、鈴木と幻月にもう一度軽く頭を下げてから脱衣所へと歩いていく……【と言うわけで今回はこれにて。皆様お疲れ様でした、良き夜をお過ごしくださいませ。リアスさんありがとうね。でわでわ~】)   (2020/5/12 21:51:19)

おしらせ桜井智樹♂さんが退室しました。  (2020/5/12 21:51:29)

シズルわぁ、こんなに人いるんだっ♪こんばんわ、お邪魔するね♪ ( 豊満な胸は包み隠さずにやって来て。たゆん♡とその胸を揺らしながらも洗い場に向かって、椅子に座って身体を洗い始める。そのまま続いてシャンプー、リンス、コンディショナーの順に髪を洗ってからしっかり落とす。タオルで軽く髪を乾かしてからゆったり入浴を始めて。 ) ――……ふぅ、とりあえず、邪魔はしないようにしないとね。 ( なんて言いながら、ゆったりと肩まで浸かるようにしていて。楽しそうにするみんなを横目に、んーっ♪と背伸びをすれば、大きな胸が目立つようになり。 )   (2020/5/12 21:51:31)

リアス・グレモリー( 新しく来たお客さんに視線を向ける。騒いでしまっただろうか。怒りに似た昂りを落ち着けながらも--...微笑を浮かべて挨拶を交わそうと。) 今晩和、お先にお邪魔しているわ。( そう告げれば赤髪を後ろにするようにしながらも小さく息を漏らし視線を景色へと向けて。)   (2020/5/12 21:52:33)

幻月あら、私は別に気にしてないわよ?。向こうのほうがなんだか変なことになっていたみたいだけども(声をかけてきた彼には、大丈夫と伝えて) それで、あなた大丈夫……?。さっき変なやつに絡まれていたけども……?(リアスにちょっと心配そうに声をかけて)   (2020/5/12 21:53:21)

リアス・グレモリー( 去っていく彼に視線を向けながらもそのまま見送ろう。全く.....と溜め息を漏らしつつそのまま再び視線を景色へと向けるのであった。)【此方こそ。私は難しかったけれどまた別の姿の時に宜しくね。】   (2020/5/12 21:54:27)

幻月(去っていった彼には、なんと返事したらいいのかわからず。とりあえずお疲れ、とだけ声をかけて)   (2020/5/12 21:55:51)

鈴木入間そうでした、か?(怒号を挙げる彼女に少し驚いたのは事実だけれども、彼女が悪いわけじゃないだろう。ここのルールがどうだかは分からないけれど、人の心への踏み込み方の感じ方は人それぞれだ。もっともそうと言葉にしたわけではないけれど)ん、その……美人だと、色々と大変ですね。(自分のクラスメイトにもそういった能力と美貌を持った仲間がいる。だから、なんとなくそういった弊害はあるのだろうと感じ取れて)リアスさん、よろしくお願いしますね。せっかくの温泉なんですしっ、楽しんじゃいましょう!(雰囲気を変える様に精一杯言葉を考えて選んだ結果がこれで)>リアス   (2020/5/12 21:57:04)

リアス・グレモリー( 心配そうに掛けられた声。柔らかな笑みを浮かべながらも緩やかに首を振ろうか。) 心配して下さりありがとう。御免なさいね、大きな声を出してしまって。私は平気よ、お気遣い痛みいるわ。( 煩くしてしまっただろうか。一言謝罪を口にしつつ苦笑を滲ませれば安心させるような声色でそう伝えて、笑みを溢す。)>幻月さん   (2020/5/12 21:57:33)

おしらせブリジットさんが入室しました♪  (2020/5/12 22:00:43)

鈴木入間こんばんは――……っ?!(青髪の女性が今度は入ってきて、挨拶を返そうとしたらまったく隠す様子もなく椅子に座るものだから、声を詰まらせてしまって)……え、ええと、こんばんは?(ようやく、もう一度挨拶を女性に送るのが精いっぱいで。いい加減頭から湯を浴びて(頭を覚ますことも含めて)、すっきりさせると女性陣から距離を測る様に先に湯船へと入って)   (2020/5/12 22:01:02)

幻月そう、平気ならよかったわ(問題なさそうだったのでにこっと笑顔で答えて)私は幻月、あなたは?(さっきそこの彼に名乗っていたけど改めて聞いておこうと思って。声をかけながら頭を洗い流していき、身体も泡を立てて。すっと背中の白い翼を自分の前に持ってきて念入りに泡立てて洗って。洗い終えたらもう一度シャワーを浴びて泡を流して。彼女の近くに腰かけて)   (2020/5/12 22:02:54)

鈴木入間は、はあ……僕も今来たところなんで、どうなってるんだかちょっと分からないんですが……。とりあえず事態は落ち着いたみたいで何よりです。……やっぱり女性って色々と大変なんですね(少なくとも自分には縁のない話なので、女性にしか分からない苦労もあると思う。……まあ、先ほどは見ていて困っているような反応ではあったけれども)>幻月   (2020/5/12 22:03:20)

シズル( この場には自分を含めて女性二人と男の子が一人。そのうちの男の子が自分のことを見て驚いた様子。首を傾げてどうしたのだろうか、なんて思っていて。 ) うん、こんばんわぁ~♪ ( にこにこと、彼の緊張を解すかのように ( 緊張してるのかはわからないが ) 笑みを浮かべていて。大丈夫かなぁ、なんて思いながら見ていて。 ) ⇒ 入間くん   (2020/5/12 22:03:34)

鈴木入間【まとめてになっちゃうけど、こんばんはっ】>シズル・ブリジット   (2020/5/12 22:03:51)

リアス・グレモリーふふ、貴方が気にしないなら構わないのだけど。( 少しくすりと笑みを溢す。声を上げるという見苦しい場所を見られてしまったのは少し自分からしたら気恥ずかしくもあるが今は彼の言葉に甘えさせて頂こうと。軽く湯の中で身体を伸ばしながらも--睫毛に飾られた大きな瞳を僅かに心地良さそうに細めようか。美人という言葉には素直にそのまま受け取り微笑を向けようか。) そうでも無いのよ、普段は絡まれてもか弱い訳では無いから。けど今は場所が場所だしね。( 普段はそんな風に弱々しい訳でも無いのだ。苦笑を浮かべながらも場所はわきまえているのだと。「けれど、ありがとう。」と小さく微笑みを向けた。) えぇ、宜しく。.... ふふ、そうね。折角だし寛がないと勿体ないわ。( ある意味分かりやすい気遣い。けれど嬉しくてくすりと笑みを溢せば緩やかに言葉を紡ごう。)>鈴木さん   (2020/5/12 22:04:01)

ブリジット(此処に赴いたのはいつ振りだろうか、懐かしささえ覚える脱衣所にて脱いだ着衣、綺麗に折り畳んで籠の中に。腰に一枚のタオルを巻いて扉を開き、湯煙に包まれた場所の賑わいを確認し。)こんばんはー、大盛況ですねー。(挨拶の言葉を響かせて一度小さく会釈をし。先客達の邪魔にならぬよう、洗い場に並ぶ者達から少し離れた場所に腰下ろし。長い金色をシャワーで濡らして手早く洗髪を。)【お邪魔します。】   (2020/5/12 22:04:27)

シズル【 はーいっ、纏めてとはいえ、わざわざ挨拶ありがとうっ♪ 】 ⇒ 入間くん   (2020/5/12 22:05:48)

幻月あら、続々とやってくるわね。ここって人気高いのかしら……?(事前情報なしにやってきているため、どれほどの知名度なのかもわからない感じで。新しく入ってきた2人に軽くあいさつをした)   (2020/5/12 22:05:56)

鈴木入間は、はい、こんばんはっ(ふわふわした人だなぁ、というのが第一印象。女性というのは案外肝が据わっているのかもしれない)……ええと、よろしくお願いします(不動の精神、僕も身に着けるべきだよね、と苦笑しつつ頭を下げて)>シズル   (2020/5/12 22:06:28)

シズルうんっ、もしかして緊張してる? ( 此方こそよろしくね、なんて返すようにして。すすっと彼の隣までやって来れば、にこにこと笑みを浮かべるようにして。流石にいきなり手を握ったりとかしたら不味いだろう、というのは自分でもわかっているので、ただそう声をかけるのみで。 ) ⇒ 入間くん   (2020/5/12 22:09:48)

リアス・グレモリー心配をさせてしまったようでごめんなさいね。( 気遣いの言葉には微笑みを向けようか。彼女が身体やらを洗いに行けば....軽く背伸びをする。変わらずに心地良さそうに瞳を細めながらも名前を尋ねられれば答えよう。) 嗚呼、まだ名前も言っていなかったわね。私の名前はリアス・グレモリーよ。( 微笑を溢したのだが--近くに座る様子には気にした様子も無く。)幻月さん   (2020/5/12 22:10:37)

幻月まぁさっきのはね。私も途中から来たからちょっとよくわからないんだけども(苦笑いしながら、彼にはまぁ何とかなってよかったじゃない、って返事を)>入間   (2020/5/12 22:10:37)

鈴木入間いえ、そんなっ。まあ、その……困っているようにも見えたので、逆に割って入れなくてすみません(ふたりとも初対面故に、どう声をかけたらいいのか迷ったというのもあるが、その状況を変えられなかったことに謝罪して)あ、それはなんとなくわかります。リアスさんは僕の知っている人に似ていたんで、なんとなくそうだろうなぁって。でも、だからって助けない理由にはならないですし……だから、その、…すみません(自分のふがいなさにどよーんとうなだれてしまうが、また気遣わせてしまうと思い慌てて顔を上げて)確かに、他の人がいる場所で大きな力は使えませんよね。……その力は誰かのために使うのが一番ですもんね(うんうんと何度もうなずいて。実力に頼らなかったのは、自分を含め他の人のことを考えてのことだったのだろう。やはり大人の対応に、感心して)>リアスさん   (2020/5/12 22:11:35)

シズルふふっ、挨拶ありがとう♪こんばんわぁ〜♪ ( ふわふわとした笑みを浮かべながら。其方にも手を振って挨拶をするように。自分はたまに来ているが、最近は秘密結社の仕事が忙しくて久しぶり、なのだとか。 ) ⇒ 幻月さん   (2020/5/12 22:11:38)

リアス・グレモリー( 新しいお客さんに視線を向ける。男性、という認識であっているだろう。一度だけ顔を見た事がある相手だった。) 今晩和、御先にお邪魔しているわ。( 挨拶を返しながらも、丁寧に済ませて。)   (2020/5/12 22:12:27)

鈴木入間こんばんはっ(金髪が特徴的な少――年?に明るく声をかける。見目は一見少女のようだけれど、露わになっている胸はおそらく少年のもの。……いや、そういうことを言うと、胸に執着しているようにも見えちゃうんだけども!とにかく、おそらくは男であろう彼に挨拶をして)>ブリジット   (2020/5/12 22:13:45)

幻月ふふ、これくらいいいのよ。っていうとなんだか私かなりいい人になっちゃうんだけども(苦笑いしながら、肩にお湯をかけて)リアスね、よろしく(それにしても、リアス、なんだか不思議と親近感がわくような感じがする。気のせいだろうか……。無意識にリアスを見つめてしまって)>リアス   (2020/5/12 22:15:28)

鈴木入間え、えーっと、緊張しているというか、驚いたというか……先ほどここに来たばかりなんですけど、色々と頭の整理が追い付いてなくて……(あはは、と苦笑しながら首を振って)でも、こういうところなんだと受け入れたらなんでもないのかもしれません。……僕の人生って割とそんな感じだったので(魔界に来るまで碌な人生じゃなかったよなぁ、とぼやくようにつぶやいて)>シズル   (2020/5/12 22:15:55)

ブリジット(洗髪料を髪全体に馴染ませて泡を立て、其の上から湯を被り全ての泡を洗い流し。排水溝に流れ落ちる音が聞こえぬ程に先客達の声は賑やかで。腰のタオルを剥がして髪に付着する水分を拭い取る。次に身体。丁度よく濡れたタオルにボディソープを垂らして泡立て、其れを身体に擦らせて細い身体を白く染め上げていく。其の間、見遣る先客達の状況。湯船の男女。洗い場にて談笑する女性二人。ーーーどちらも邪魔しない方がいいだろう。誰も居ない壁の方角を見詰めながら、胴体、四肢。そして最も厄介な背中に短い手に持つタオルを回そう。)   (2020/5/12 22:16:15)

鈴木入間そうですね!ちょっとハラハラしちゃいましたけど、何事もなくてよかったです!(自分も立ち振る舞いには気を付けようと)……まあ、女性に対する態度っていうのは気を付けないと、確実にしっぺ返しが来ますからね(彼の行動がどうだったのか判断するには材料が少なすぎるけれど、それだけは言えるだろうと)>幻月   (2020/5/12 22:18:52)

リアス・グレモリー別に良いの。入間が気負う事では無いわ。( そんな風にも気を使わせてしまっていたのか。ある意味彼の他人を思いやる気持ちには驚きもあったのだが謝罪の言葉には緩やかに首を振り変わらずの微笑を浮かべようか。) 知っている人....私が?。ふふ、気にしないで良いと言ったでしょう。それに....私は悪魔よ。人間に心配される程弱くは無いわ。( どんな人だろう。首を傾げながらも疑問を口にしてみて。彼の空気には優しすぎる気がしないでも無くくすりと笑って。彼は自分のような存在に慣れている気がして悪魔だと告げれば不敵に笑った。けれど少し近付いて...「気遣ってくれてありがとう、良い子ね。」と頭を撫でて。ゆっくりと離れ元の場所に浸かるのだが。) あら、他人の為だけでは勿体ないわ。自分の力は自分の為にも使わないと。せれど、守りたいものはきちんと守りたい。そういう考えは--..違い無いわね。( そういう傲慢さも必要なのだ。微笑みつつ、緩やかに言葉を紡ぎ。)>鈴木さん   (2020/5/12 22:20:04)

シズルふふ、そうなんだ……♪私はよく此処に来るけど、最近はマスターのせいであまり来れてなかったんだよね〜。 ( 秘密結社は大変なんだよぅ、なんて言いたげに。 ) うんうん、慣れると凄いんだよ〜、見ちゃいけないものを見た時でも落ち着いて対処出来るようになったり〜……って、なんだか凄そうだよね、それって。 ( なんてクスクスと笑いながら。ソースは自分。始めはタオルを巻いていたけど、一週間もしないうちに慣れたんだっけ、なんて言いながらぼやく彼を見て驚いていて。 )   (2020/5/12 22:20:43)

シズル⇒ 入間くん   (2020/5/12 22:20:51)

幻月ふふ、元気がいいわね(にこっと笑顔を向けながら、手を振り返して)>シズル   (2020/5/12 22:21:14)

シズルありがとう〜、ほわほわしてるってよく言われるけど、元気って言われるのは中々ないかなぁ。 ( 元気な子といえば私の擬似妹、なんて思いながらそう返して。 ) ⇒幻月   (2020/5/12 22:22:22)

幻月まぁ、たしかにそれは言えているわねぇ……。もし今のが私だったら……。今頃彼は消し炭になっていたでしょうね(にこにこと笑顔のまま、だけどどこか雰囲気がものすごく黒いような感じがする雰囲気)>入間   (2020/5/12 22:22:46)

リアス・グレモリーあら、良い人では無いの?。( 苦笑する彼女とは裏腹に愉快そうにくすりと笑みを溢そうか。しかし見詰められれば流石に不思議に感じてしまうだろう。) どうかした..?。( 首を僅かに傾げつつ、視線を向けて。)>幻月さん   (2020/5/12 22:22:48)

リアス・グレモリー【せれど→けれど 訂正。】   (2020/5/12 22:23:59)

幻月いい人っていう種族じゃないしね(彼女もさっき見ていたと思うけど、背中には白い翼。見た目はどう見ても天使にしか見えない自分の姿だけど、本当は違う様子?)う~ん、なんだか妙に親近感を感じるのよねぇ……(首をひねりながら、彼女から感じる気配を知らず知らずのうちに感じ取っているのか、なんだかはっきりしないような感じで)   (2020/5/12 22:25:52)

リアス・グレモリー種族......白い、翼。( 繰り返すように口にする。その姿は勿論はじめから天使にしか見えなかったのだが....取り分けこの場で争う訳も無く。彼女が天使かも雰囲気では何故か分からなかった。)親近感....ふふ、悪魔である私に?。( くすりと妖しく笑みを溢す。はっきりと告げながらも彼女の反応を見てみようと。)>幻月さん   (2020/5/12 22:28:15)

幻月あらそう?。でも明るい感じはいいんじゃないかしら?(いずれにしてもいいことよ。と続けて)>シズル   (2020/5/12 22:28:49)

鈴木入間うん、そうかもしれませんけど……いや、それでも僕は勇気を出すべきだったと思います。じゃないといざと言う時に踏み出すことが出来ないですし(自己嫌悪なんだろうか。小さくため息をついていたけれど)悪魔……やっぱり。なんとなく感じるものが、僕の知っている人たちと似ていたんで。あ、僕はれっきとした人間ですけどね?(こんなところにも悪魔がいたんだ~、と謎の安心感を得て、口元が綻んでしまい)あ、ありがとうございます……褒められるほど大したことは出来なかったんですけど…(頭を撫でられれば、照れくさそうに笑う。魔界に来る前までは誰かに褒められるということはなかったから余計に免疫はなく)自分の力は自分の為に……今の僕には足らないものなのかも(確かに、他の仲間たちは自分の芯というものを持っている。自分は今まで流されてきて生きてきて、魔界までやってきた。だから、悪く言えば、軸がないのかもしれない)……でも、その言葉の大切さは分かるような気がします>リアス   (2020/5/12 22:30:09)

シズルんー、そっか!ありがと〜、なんか嬉しいかもっ、 ( えっへへ、と笑いながら、そう頷いて。 ) ⇒ 幻月   (2020/5/12 22:31:50)

幻月あら……。あなた悪魔だったの……?。ふふ、なら親近感は間違いじゃなかったみたいね。私もこう見えて悪魔なのよ(彼女が悪魔だったのはちょっと泥気だけど、それはたぶん彼女も同じ。間違いじゃなかったわ~。って悪魔が微笑んで。こんな見た目天使な悪魔はほかにいないわね、って自分でも評価して)>リアス   (2020/5/12 22:32:20)

幻月(驚いた、ね)   (2020/5/12 22:32:39)

鈴木入間……っと、ごめんなさい、ちょっと涼んできますね。のぼせちゃったかも……(湯船から立ち上がると、ふらふらと休憩所の方へと歩いていく)【すみません、ちょっと返信の速度が追い付いていけなくなっちゃったので一度出ますねっ。返信蹴りすみませんっ】   (2020/5/12 22:35:12)

おしらせ鈴木入間 ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。  (2020/5/12 22:35:16)

リアス・グレモリーそう卑屈になるのは止めなさい。確か....ほら、人間は溜め息をつくと幸せが逃げるんじゃなかったのかしら。( 彼の様子にそう告げながらも、くすりと微笑みながら聞いた事のある人間の言葉を。本当に逃げるかは知らないのだが。) 貴方が人間というのは分かるのだけど... 身近にそういう方達が居るのは驚きね。( 人間という存在の身近に沢山の別種族。少し目をぱちくりとさせながらも、「だから怖がりも驚きもしなきのね。」と笑み。) 人を気遣えるというのはとても大切な事よ。それに--そうね、その言葉が嬉しかったという私なりの表現として受け取って頂戴。( 人を気遣うというのは容易では無いという認識は確かにあるのだから。微笑を向けながらも、そう告げようか。) そう、大切な事よ。--あら、お疲れ。湯冷めしないようにね。( 彼を見送りつつ、気遣うように一言。)【お疲れ。】>鈴木さん   (2020/5/12 22:37:13)

シズルお疲れ様、ばいばーいっ、 ( ひらひら、と手を振って見送って。 ) 【 お疲れ様、お相手ありがと〜っ♪ 】 ⇒ 入間   (2020/5/12 22:39:29)

幻月あら、お疲れ様ね(またお話ししましょうって)   (2020/5/12 22:39:36)

リアス・グレモリーあら、お仲間だったのね。...その翼については不思議だけれど、事情があるのなら深くは聞かないわ。( だからか。頷きながらも微笑みを浮かべる。けれどその翼には事情があるのかもしれないと思い緩やかに言葉を紡ぎ--...彼女の言葉には「そうね、そうかもしれないわ。」と愉快そうに瞳を細めた。)>幻月さん   (2020/5/12 22:40:03)

ブリジット(洗体終えてシャワーで泡を流し、清き身体となって一息。今日は中々にハードな一日、掻いた汗も多く二の腕を鼻へと近付けてーーうん、不快な香りはなし。タオルを洗い、近くの床に広がる白を排水溝へと流して立ち上がる。談笑盛り上がる女性二人を横目に、湯船へと近付けば入れ違いとなった男性。小さな会釈だけを返し、湯船の隅に陣取って爪先からゆるりと湯に沈めていく。薄い胸板まで浸かった所でタオルを頭の上に。心地良い湯に包まれて目を細めた。)   (2020/5/12 22:40:10)

リアス・グレモリー( 時計に視線を向ける。自分もそろそろ一度上がらないといけないか。) 私も一度失礼するわね、また話しましょう。( 三人に微笑を浮かべ緩やかに言葉を紡ぎつつ仲間に出会えたのは嬉しかった。戸をきちんと閉めてから髪や身体を拭き服を着てからその場を後にした。)【一度背後で落ちるわ、ありがとうね。】   (2020/5/12 22:42:17)

おしらせリアス・グレモリー ◆UhKH9p4IS.さんが退室しました。  (2020/5/12 22:42:21)

幻月ふふ、私は幻月、あなたは……?(そういえば名前まだ聞いてなかったわねって)>シズル   (2020/5/12 22:42:40)

幻月事情、特にないわね。生まれた時からあるわよ(特に何もないため、さらっと。彼女にはいろいろ知ってほしい気がして)あら、お急ぎのようね。またね?(もっと彼女と近づきたかったけど、何やら時間が押している様子。まぁまた今度会った時でいっか、と手を振って見送って)   (2020/5/12 22:47:48)

シズルうん、私はシズルっていうの。よろしくね♪ ( にこにこと笑みを浮かべながらそう答えて。 )   (2020/5/12 22:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。  (2020/5/12 23:00:14)

幻月シズルね、よろしく。まぁさっきの話聞いてたかもしれないけど、私こう見えても悪魔なのよね(苦笑いしながら)   (2020/5/12 23:01:41)

幻月【お疲れ】   (2020/5/12 23:01:46)

シズル悪魔かぁ……私の世界には魔族もエルフもみーんないるんだよっ♪ ( もちろん、人間もいるよ、なんて。現に自分も人間なのだから。 )   (2020/5/12 23:04:53)

幻月あらそうなの。結構楽しそうな場所ねぇ(私も行ってみたいわぁって)   (2020/5/12 23:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シズル ◆Icj6zpVuIYさんが自動退室しました。  (2020/5/12 23:25:04)

幻月んっ、私もそろそろ上がろうかしら……。お疲れ様ね……?(シズルも用事で出て行ってしまったので。しばらくお湯につかって、そのあと湯船から出ていき)   (2020/5/12 23:25:34)

おしらせ幻月さんが退室しました。  (2020/5/12 23:25:39)

おしらせサレン ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/12 23:42:49)

サレンあ、今は誰もいないみたい。さっきはタイミング悪い時に来ちゃったし、今なら大丈夫かなっ。 ( カラカラ、と扉を開けて入ってくればホッと一息ついて。そのままタオルを付けずに鼻歌を歌いながら、洗い場に行けば身体を洗い始める。 )   (2020/5/12 23:45:02)

おしらせ藤丸 立香さんが入室しました♪  (2020/5/12 23:48:35)

藤丸 立香【こんばんわー。】   (2020/5/12 23:48:46)

サレン【 っとと、こんばんは〜っ 】   (2020/5/12 23:52:02)

藤丸 立香たまにはこういう所でゆっくりするのもありだよな…(本日も元気に戦国の世を駆け巡る周回作業を終えとある筋から入手したこの場へ足を運び。)うわ~、広い!…あ、どうもです。(その広さに喜びの声をあげながらシャワーを軽く浴びると先客が居たことに驚いたのか挨拶を交わし湯船に浸かり)   (2020/5/12 23:52:13)

サレンあ、こんばんは。お先にお邪魔しているわ。 ( 顔を其方に向けて、彼に挨拶をするようにして。彼の驚いた様子を見れば、少し苦笑いして。 ) ごめんなさい、驚かせちゃったかしら? ( 身体の泡を落としながらそんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/12 23:56:03)

藤丸 立香お邪魔します。あ、いえいえ!誰か居るのに広いなんてはしゃいだのがちょっと恥ずかしくて…あはは。(そんな返答をしながら照れ笑いを浮かべて。それを誤魔化すようにパシャと顔に湯を掛け脱力したように天井を見上げて)   (2020/5/12 23:59:37)

サレンあら、そうだったの? ( きょと、としながらもそんなことを。ぺたぺたと歩いて、湯船に浸かれば、彼の隣に来るようにして。 ) あたしはサレン。よろしくね。よければ貴方の名前も聞いてみたいんだけど、いいかな?   (2020/5/13 00:04:09)

藤丸 立香(隣に来ると相手の方から名乗って貰えればその名前をしっかり覚え)サレンか…。俺は藤丸立香、立香って呼んで貰えると嬉しいかな。(こちらも微笑みを浮かべ名乗れば軽く頭を下げて。)   (2020/5/13 00:06:56)

サレン立香ね、わかったわ。これからよろしくね。 ( にこ、と微笑んで、此方も頭を下げるようにしていて。同じくらいの歳っぽいし、話しやすいな、なんて思っていて。 )   (2020/5/13 00:09:16)

藤丸 立香あぁ、こっちこそよろしくサレン!(こんな所で友達が出来たなんて嬉しいことに笑みを浮かべ)サレンはよく此処に来てるのかな?俺は仲間達に教えてもらって来たんだけど…?   (2020/5/13 00:11:31)

サレンうんっ、 ( つられて嬉しそうにしていて。仲間達、か……なんて瞬きして。 ) あたしも、救護院のみんなから勧めてもらったの。立香の仲間ってどんな人達なの? ( 興味が出て来たのか、そんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/13 00:14:12)

藤丸 立香救護院?(その言葉に相手は看護師なのかなと頭の中で考えていると質問が聞こえ)そう…だな、信じられないかもだけど世界の偉人達…って言えばいいのかな?(首を傾げながら考えるもしっくりする答えがないのか曖昧な感じに答えて)   (2020/5/13 00:17:12)

サレンそう、あたしが経営してる孤児院なの。 ( なんてにこり、と。みんなのことを、子供達を守りたいから救護院を建てたの、なんて。 ) 世界中の……偉人?なんだか、凄いことをしているみたいね……。 ( なんて瞬きして驚くように。 )   (2020/5/13 00:20:22)

藤丸 立香サレンが経営!?え、スゴいじゃないか!(看護師なんてどころではなかった…と恐らくスゴい人なんだろうと驚いて)まぁ…ね。一応魔術師なんだ俺…といっても下級だけどさ。(自身でも頷いてしまうと苦笑いになってしまいポリポリと頬を掻いて)   (2020/5/13 00:23:33)

サレンほ、ほんと?……なんか、照れちゃうな。そういうこと言われたの、なかなかないから。 ( 少し頬を赤らめながら呟いて。下級だけど魔術師、なんて聞けば。 ) 魔法が使えるなんて、立香もすごいと思うんだけど……? ( なんて言ってみて。魔法……というものは一度でいいから使ってみたいな、なんて思っていて。 )   (2020/5/13 00:26:59)

藤丸 立香そうなの?スゴい事だって!俺と同い年位でそんなこと出来ないよ。(うんうんと自分じゃなかなか出来ない事をやっている相手に尊敬の眼差しを向けて)いやー…俺は召喚魔法が主にでね、戦闘にはほとんどやくに立たないものだから…(自分を悲観してるわけではないのだが体を張って戦ってくれる仲間達には感謝しきれない思いのようで。)   (2020/5/13 00:30:52)

サレン……あ、ありがとう、 ( 少し照れながらそう呟いて。それでも彼は優しいし、かっこいいし……なんて頬を赤らめていて。 ) それでも凄いと思うわ、召喚するってすっごくかっこいいんだもの。 ( なんて微笑んでいて。偉人達が戦っている、ということに気付けば、それはそれで凄いと思っていて。 )   (2020/5/13 00:34:26)

藤丸 立香どういたしまして。(相手の言葉に快く頷いてみせて)みんな頼りになる俺の自慢の仲間達さ!(今までの激闘を仲間たちと乗り越えてきた事を思い出せば感慨深くなり)……サレン大丈夫?顔が赤いみたいだけど…?   (2020/5/13 00:37:20)

サレン……へっ、 ( 顔が赤いことを指摘されれば更に顔を赤くしていて。隠すように手で頬を覆うようにしていて。 ) そ、そうかしら、ちょっと、照れちゃっただけ……。 ( 少し目を逸らして、はぅう、なんて恥ずかしそうにしていて。 )   (2020/5/13 00:39:59)

藤丸 立香大丈夫?もしかしたら逆上せちゃったんじゃ!(少しだけ見えた更に赤くなる顔にあわあわと動揺してしまうと一度縁に腰かけて)サレンもこうしてみれば?ちょっとは変わると思うし良くなるまで俺が見てるからさ。(人の話を聞いてなかったのか笑みを浮かべれば逆上せているんだと勘違いをしていて)   (2020/5/13 00:43:50)

サレンぇ、あー……うん、そうしてみるわ。 ( 逆上せたと思われた、なんて心の中で。でも照れているし、ドキドキしているのはバレてないから大丈夫だ、なんて思いながら、彼にならって湯船の縁に座るように。タオルは巻いていない為、少し控えめな胸が見えるようになっていて。 )   (2020/5/13 00:45:54)

藤丸 立香そうそう……あ。(こちらと同じ様に縁に座る相手を見れば何も身に付けてない姿に声を出してしまうと頭に乗せていたタオルを相手の肩に掛けてやり)その…ごめん!タオル巻いてるのかと思って…。(なんて言えばあまり見ないように揺らめく湯船を見て。悪いことしちゃったな…なんて反省してしまい。)   (2020/5/13 00:49:22)

サレンん……。 ( 肩にタオルを掛けられれば、恥ずかしそうにしていて。えっと……なんてちらりと彼を見ていて。 ) ……見えちゃった……よね? ( あたしの……小さな胸。なんて。小さいし貧相だから、襲われたりとかはしないけど、なんて苦笑いして。 )   (2020/5/13 00:52:02)

藤丸 立香あ…うん、ちょっとだけ。(やはり怒ってしまったんだろうなと苦笑いをしていると聞こえた言葉に対し思わず)そんなことない!すごく可愛いし、大きさが全部じゃないし…皆がサレンの魅力に気付いてないだけだ。(なんて熱弁をすれば自分は何を言っているのだろうと恥ずかしくなってしまったのか湯船に口まで浸かるとブクブクと自身でも何をしてるのか分からなくなってしまい。)   (2020/5/13 00:56:21)

サレンお、怒ってないわよ!? ( あわわ、と少し慌てていて。怒ってるように見えちゃったかなぁ、なんておろおろ。 ) ……可愛い?ほ、ほんとに……? ( 顔を真っ赤にしながらそんなことを聞いてみて。 )   (2020/5/13 00:59:14)

藤丸 立香え、あ…そっか。(本人の予想とは裏腹に怒ってない相手にどこか安堵して。すると湯から上半身を出せば改めて相手を見て)もちろん、こういう事で嘘をつくのは嫌だし…伝えるなら本音の方が良いよね。(とどこか照れくさそうに話してみて。)   (2020/5/13 01:03:18)

サレンう……うん。 ( こくこく、と頷いて。本音の方がいい、なんて言われれば、つられて照れてしまって。やっぱり、優しいな、なんて思っていて。 )   (2020/5/13 01:09:47)

藤丸 立香って言ってもあんまり女性の裸を見るのは失礼だよね。(ハッとしたのかいくらタオルで少し隠れていようがと再度視線を逸らすも先程のこともあってか気になってしまう。)   (2020/5/13 01:13:52)

サレン……あ、あたしは、立香になら……見られてもいいかなって。 ( 彼なら大丈夫だ、なんて思いながらそんなことを。少し頬を赤らめて、変に思われないかな、なんて。 )   (2020/5/13 01:15:13)

藤丸 立香……サレン?(相手の言葉に一度思考が停止してしまうもその言葉を理解すれば恥を掻かせるわけにはいかないと。)そっか……そうなんだ…?(ふぅと息を吐けばゆっくりそちらの方を向いて綺麗だと呟いてしまい)   (2020/5/13 01:17:34)

サレンう……うん、変だよね、ごめんね? ( 恥ずかしそうにしながら、そんなことを呟いて。 ) ほ、ほんと……? ( 目をまん丸くさせながら聞いてみて。 )   (2020/5/13 01:20:45)

藤丸 立香本当だよ、傷1つもなくて白く透き通ってる。(うんと頷けばさすがにここまでされてしまったらこちらも色々と抑えきれずタオルを外させて)だから…もっとサレンをみせてほしいな?(湯船に入ってるからかしたから相手の顔や体を見始めて。)   (2020/5/13 01:24:42)

サレンん……っ、わかったわ……。 ( こくりと頷いて。これ以上は移動とかした方がいいのかな、とか、えっとえっと、と恥ずかしそうにしていて。 )   (2020/5/13 01:27:56)

藤丸 立香(相手の様子に思わず笑ってしまえば)それじゃ…行こうか?(湯船から上がると手を差し伸べて)【待ち合わせに建てましょうか?】   (2020/5/13 01:29:20)

サレンうん……。 ( ぎゅっと手を握って、頬を赤らめながら頷いて。 ) 【 お願いします〜!公開、非公開どちらでも大丈夫です〜。 】   (2020/5/13 01:30:06)

藤丸 立香(手を繋げはそのまま小部屋へと二人で移動していき)【公開で建てました!】   (2020/5/13 01:32:19)

サレン【 了解しました〜! 】   (2020/5/13 01:33:03)

サレン【 入れたので此方は落ちちゃいますねっ、お部屋感謝です! 】   (2020/5/13 01:34:51)

おしらせサレン ◆Icj6zpVuIYさんが退室しました。  (2020/5/13 01:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。  (2020/5/13 01:52:22)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが入室しました♪  (2020/5/13 01:56:10)

アイシャ・アージェント【こんばんは。初心者&遅レス気味ですが失礼します。】   (2020/5/13 01:57:12)

アイシャ・アージェント休む前に、少々疲れを癒すとするか。(最近は毎日と言っていい程、この時間まで任務が長引くことが殆ど。以前からこの温泉の存在は知っていたが、中々足を運ぶ機会が無かった。漸く足を運ぶ事が出来たのは、今日は貴重な休暇だからだ。故に、日頃の疲れを癒そうと。脱衣場へ着くなり、衣服越しに首を傾げながら重くなった肩を自分で交互に揉んで解す様にしつつ、仕事着や下着を全て脱いで一糸纏わぬ姿になり、バスタオルを一枚抱えて深夜の浴場へ。扉を開いて中に入るなり、立ち込めていた湯気が全身を包んだ。視界が霞んでいる為良くは見えないが、先客は居らず貸切の様だ。この時間なのだから、当然と言えばそうかも知れない。思えば、温泉に浸かると言うのは随分と久しい気がする。   (2020/5/13 02:00:22)

アイシャ・アージェントとりあえず、抱えているバスタオルを浴室内の棚に畳んで置いてから、全身を清める為に洗い場の前に備え付けられている椅子に座りシャワーのお湯を出し、温度を調整しつつ頭から全身に掛けていく。十分に濡らし終えた後に、同様に備え付けられているシャンプーボトルのポンプを二回プッシュし、黒艶の髪を泡立てながら丁寧に洗い、十分に洗い終えた後にシャワーで流した後に水気を切り、今度はコンディショナーを二度プッシュして掌に広げてから、髪に塗り広げていく。馴染むまで少し待って、馴染んだ頃に洗い流してから今度は身体を洗おうと。)   (2020/5/13 02:00:45)

アイシャ・アージェントこれでいい、だろうか。さて、入らせて貰うとしよう。(コンディショナーを流し終えて、今度はボディーソープのポンプを一回押して。お湯でソープを薄めて掌で泡立ててから、髪同様丁寧に全身に塗り広げていく。日頃の最低限の食生活の為なのか、任務で動き回っているからなのか、華奢ながらも豊満で張りのある乳房にも泡を塗り付けつつ、コンディショナーが残る背中にも身体が柔らかい為に自分で手を回し手の甲で洗って見せて。誰かが居れば、かつ相手さえ良いと言ってくれたのなら、背中を流して貰うことをお願いしたかも知れないが。誰も居ない為に、恥じらうこと無く座ったまま股部にも手を伸ばし、じっくりと洗っていく。洗い終わった後、肩からシャワーを掛けて全身に纏わせた泡を洗い流していって。こうして全身を清め終えた後、シャワーを止めて椅子を戻し、先程棚に置いておいたバスタオルを身体に巻いてから、近くの湯船にゆっくりと両足を入れ、足を曲げれば肩までお湯に浸かり、一息吐いては天を仰ぎ、立ち込める湯気を見届けつつ。)   (2020/5/13 02:16:56)

アイシャ・アージェント中々に泉質がいい温泉だ。訪れたのは正解だったか。(天を仰いでいた頭を起こし、正面へと戻して。貸切ではあるが、巻いたタオルが捲れてしまわない様に気を付けながら、腕を伸ばし、もう片方の掌にお湯を溜め、伸ばした腕に掛けていく。少しお湯がとろっとしている為、掛けた後もすぐに流れ落ちていくのでは無く、少しばかり素肌に留まった。留まっていたお湯が弾いて、肘へ流れては滴り落ちたのを見届けてから、もう片方の腕にも同様にお湯を掛けていく。それが済めば、両手でお湯を溜めて顔にぱしゃりと二回掛け。素肌に泉質がいいお湯が染み渡り、疲れが癒えていくのを感じた。ほっと一息吐き、未だ全身浸かりつつも湯船の縁に頭を置き、曲げていた両足も伸ばしリラックスして。足を伸ばす事が出来るのも、広大な温泉のいい所だ。時折熱を逃がすとばかりに深い息を吐きながら、もう少し温泉を堪能しようと。)   (2020/5/13 02:39:40)

おしらせ魅髪カレンさんが入室しました♪  (2020/5/13 02:55:09)

魅髪カレン【こんばんは...なのですか?えっと、オリキャラは大丈夫ですか?】   (2020/5/13 02:55:32)

魅髪カレン【なのですかねした....】   (2020/5/13 02:55:44)

アイシャ・アージェント【こんばんは、もちろん大丈夫です。夜も遅いので、お時間の許す限り宜しくお願いします。】   (2020/5/13 02:57:46)

魅髪カレン【あぁ、なら良かった。はい...こちらこそよろしくお願いします】   (2020/5/13 02:59:43)

魅髪カレンはぁ...疲れた、何絵強に限ってこんな仕事と賞金稼ぎ盛りだくさんなのよ....(ブツブツ文句を言い乍脱衣所の戸をガラガラと開き中を見詰める。こんな時間だ誰もいないだろうとタオルも巻かずに中に入ってくるのは赤髪に身体中が傷だらけで胸はE位の片腕の女。目付きはとても悪く人が殺せそうなほどで、そりゃ仕方無い今日はすこぶる機嫌が悪いのだ。洗い場の方へ行けば身体をささっと洗い流し湯船の方へ歩き肩まで浸かり「はぁ~....」っと息を吐き身体の疲れを取る、物凄く疲れたぁなんて思い乍目を閉じ寛いでいれば気配がするので目を明けじぃっと見詰め)あぁ...先客さんがいたんだね、御邪魔しますだよ?   (2020/5/13 03:04:15)

アイシャ・アージェント…おや。(扉を開く音が聞こえれば、思わず縁に頭を置いていた事で、微睡んでしまいそうになっていた頭を起こした。相変わらず視界は湯気によって霞んでいる為、訪れて来た人物の姿をきちんと見る事は叶わないが、洗い終えた後に同じ湯船に浸かってくれたのなら、肩から上の顔を見る事ならば叶うだろう。そうして訪れて来た人物がシャワーを使っている音を聞きながら、それが止んだと同時に同じ湯船に歩を進め、ゆっくりと湯に浸かる音の方に顔を向けて。それでもゆっくりしたいとばかりに目を閉じていたのが見えていた為、すぐに声を掛ける様な真似はせずに。数分経った頃に相手から声が掛かれば、伸ばした足を軽く組みつつ両手は腿の上に置きながら、再び顔を声の主の主へ向けて。)やあ、こんばんは。この時間に客人が来るとはね。この温泉は人気なのだろうか。(己は今日初めて来た為に分からない。とは言え、彼女が常連かどうかも分からないのだが。そんな質問を投げてみて。)   (2020/5/13 03:16:44)

魅髪カレン(初めて会う相手だなぁッと思い乍見詰めていれば聞かれたことに少しの間考える、賑わってる時は凄いが人が来ない時は寂しいので何とも言えずに暫く考えて出た答えを相手に話す)ん~私が来るときはたいてい賑わってるかな?時間帯とかそう言う話かもしれないけども割と人気だと思う....多分だけどもね("多分"っと付け足したのには言いきらない方がいいかもしれないと思っての事で、そう答えた後に又気怠そうな顔に戻りボーット天井を見上げる。思えば最初此処に来た時もこんな感じだったかなぁっとふと思い出してはそう頭の中で考える。そしてしばらくそうしていれば目の前の相手が初めてな事を思い出し自己紹介をする)あぁ...そう言えば、お兄さん初めましてだよね?私は魅髪カレンだよ....なんとでも呼んでね   (2020/5/13 03:21:55)

アイシャ・アージェントほう、成程ね。こんなにも泉質がいい温泉だ、人気が無い筈が無いか。(返された言葉に言葉と共に頷いてみせる。ならば貸切を狙うならばこの時間帯に訪れるのがいいのだろうが。だが、ゆっくり出来るとはいえこんなにも広大な温泉に孤独というのは少し寂しさを感じる。だからこそ、初対面ながらも声を掛けてくれた彼女とこうして会話を弾ませられる事に、寂しい感情が薄れていくのを感じて。言葉を投げた後同様天を仰いでいる辺り、彼女も相当疲れている様だ。生きていく上では苦労が耐えないなと思うばかりで。)ん、ご丁寧にありがとう。私はアイシャ・アージェント。アイシャでいいとも。ならば…カレンと呼ばせて貰おうかな。(初対面から呼び捨てというのは同じ世界の人間で無い為どうなのだろう、と頭を悩ませるばかりだが、好きに呼んでいいと言われたのならそう呼ぼうと。此方からも返す様に自己紹介をしておこう。腿に置いていた手を再び胸のタオルが捲れない様に、両手で抑えながら。いくら彼女が同性とは言え、公共の場なのだから気遣いは必要だろうと。)   (2020/5/13 03:33:51)

魅髪カレンまぁ~ね?そう言う事だと思うよ、私も空気についていけない時は人の粉いい時間帯の方へ移動するもの....その方がいいし(そう話し乍、んん...寝置けてきたかなっと思い乍ぼーっとし改めて相手の方を見詰める。良く見え見れば同性だったので自分が呼んだ言い方に頭を抱え溜息をつき)あぁ...御免ね?お姉さん....んと、アイシャ?すっごくいい名前だね....んじゃアイシャって呼ぶ、どうぞどうぞご自由に呼んで?(呼び方を間違えてしまったことを謝りその後にそう言い微笑んで、またぼーっとしていれば逆上せてきたので縁に腰掛けぼーっとする。)   (2020/5/13 03:39:00)

アイシャ・アージェントそれは確かにそうだね。私の様なこういう場に不慣れな人間は…常連客で溢れていたら、歓迎されたとて場に馴染める自信が無い。カレンの考えには同意だよ。ならばカレンは時々、この時間帯に訪れたりしているのだろうか?(以前この場所に足を踏み入れようとした時はもう少し早い時間、かつ休日なのもあり、入口に置かれていた靴の多さに引き返してしまった経験があった事を思い返した。賑やか過ぎるのも返しが追いつかなくなってしまう為、難しいもので。だからこそ今日は靴が無かった為に、足を踏み入れる事を決めたのもあるのだが。)   (2020/5/13 03:52:03)

アイシャ・アージェントいや、気にする事は無いよ。この言葉遣いだと、何度か勘違いされることもあるからね。男性の方が良かった…かな?君の名前も素敵だよ。女性らしくてね。(首を振りながら、気にする事はないとばかりの行動を視線を送る彼女へ向けて見せつつ。混浴なのを知っている為にそう言葉を投げたものの、告げた後気分を悪くしてしまわないだろうか、と後悔するももう遅い。ふとタオルも巻いていない彼女の身体を見れば全身の傷や片腕の姿が見えてしまい、見続けるのはいけないと視線を湯へと戻しては再び顔に勢い良く湯をかけて。ジロジロと見られるのは気分が良くないだろうと。己も大分長い時間浸かっている為に、そろそろ身体の芯まで熱くなるのを感じて。彼女と同じ様に一度縁へ座って身体を冷まそう。彼女が上がる前に上がるか、上がった後に上がるか頭を悩ませつつ。)   (2020/5/13 03:52:48)

魅髪カレンあはは...まぁそうだよね~其れは仕方ないかな本当に。うん時々ね?私はよく来る方ではあったんだけども今は事情もあって時々になった感じね(こくこく頷いてそう返し、相手の言葉にも同意する。人が多そうなときは売ることも入ることもためらっているのだから)あぁ、うん、本当に御免ね?まぁ...でも良かったよ同性の人で。男の人だったら色々とね?(くすくす笑ってそう返す、この身体なので色々と聞かれ視られたりすることもあるしそう言う事もあるので慣れてる様子でそう答え、そろそろ出ようかなっと思い立ち上がり)んと、アイシャにそう言ってもらえるのはとっても嬉しいよ、御免ねもう時間なんだ....行かなきゃ、また会えたらお話しようね?(そう言い脱衣所の方へ歩き手を振って)【すみませんがこちらの眠気が来たのでこの辺でお相手感謝します】   (2020/5/13 03:57:22)

おしらせ魅髪カレンさんが退室しました。  (2020/5/13 03:57:27)

アイシャ・アージェントふふ、またね。話相手になって貰って感謝するよ。その時はまたお願いしよう。…さて、もういい時間か。私もそろそろ上がるとしよう。(彼女の背中を見届けた後、霞んだままの視界ながらも時計に目を向ける。時刻は4時を刻んでいた。随分と長い時間堪能してしまったなと思いながら縁から立ち上がり、お湯の中を歩いてから再び洗い場へ。巻いていたタオルを解き、軽くシャワーで全身を流した後、バスタオルの水気を絞って切り、気持ちばかりに全身を拭った後に脱衣所へ。着てきた仕事着に身を包み、そのまま玄関で靴を履いて外の世界へ出てから、帰路につこう。)【こちらこそありがとうございました。私もそろそろ失礼します。お部屋ありがとうございます。お邪魔しました。】   (2020/5/13 04:05:44)

おしらせアイシャ・アージェント ◆zd/RKD0cAQさんが退室しました。  (2020/5/13 04:06:11)

おしらせ鈴木入間 ◆r3uZt.orVQさんが入室しました♪  (2020/5/13 06:47:33)

鈴木入間ふぁぁ……昨日は疲れちゃったからか、そのまま寝ちゃったなぁ……(春も過ぎて夏も近づいているからか、もう日は昇っている。それでもまだ空気はひんやりとしていて、身震いしながら洗い場へと向かう)昨日は色々とあったけど、温泉はとても気持ちよかったし、気分もほぐれたな(しゃかしゃかと頭をシャンプーで泡立てながら洗い、身体もタオルでこすっていく)   (2020/5/13 06:50:40)

鈴木入間よし……(温かい湯で頭から泡を洗い流すと、立ち上がりぐっと背伸び。軽い足取りで湯船へと向かえば、ゆっくりとその熱い湯へと身体を沈めて)ん~…!身体がちょっと冷えてたから、じんわりと身体にしみて気持ちいいな~…   (2020/5/13 06:58:34)

鈴木入間さてと、それじゃそろそろ朝ごはん食べてこようかな!(湯船から立ち上がると、鼻歌を歌いながら脱衣所へと向かった)【お邪魔しましたっ】   (2020/5/13 07:33:34)

おしらせ鈴木入間 ◆r3uZt.orVQさんが退室しました。  (2020/5/13 07:33:37)

おしらせ安室透さんが入室しました♪  (2020/5/13 09:11:23)

安室透(昨日はとあるバンドの中の彼女とセッションをする....そんなつもりだったが、途中メンバーが増えセッションも交えながら彼女たちと話をする時間が多かった...そして出来なかった事が頭によぎるがもう忘れよう、そして...この温泉へと訪れ浴室にタオルを巻いて入れば軽くシャワーを浴び...1人湯船に浸かる。)........さて、どうしようか。(ポアロのバイト、毛利先生の探偵見習い....公安、そして組織。色んな場面で活躍する自分を思い浮かべ...)   (2020/5/13 09:16:23)

安室透赤井......アイツの事さえ忘れられれば、あの時の事も........。(何か怒りの表情になりながら、湯船の中の手の拳に力を入れて....)   (2020/5/13 09:34:51)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆DLJ6AINLssさんが入室しました♪  (2020/5/13 09:46:23)

コトネ*アルターエゴおはよう~……ん?安室さん、どうかしたの?(とててー、と近づいて大丈夫?と自身の胸元に安室さんの顔がくるようにぎゅむむ)   (2020/5/13 09:47:21)

安室透んっ!......っと、コトネさん...おはようございます。い、いえ....大丈夫ですよ。(考え事をしていれば柔らかい物が顔に当たり、見上げればコトネさんが此方に抱きつきながら来たので...何もないと笑みを見せてそう伝え、)   (2020/5/13 09:48:56)

コトネ*アルターエゴそう?考えて、なんか怒ってるような顔をしてたから…(ぎゅむり、と抱きしめて。今来たかのような顔をしてはいるものの、脱衣場で聞こえた安室さんの言葉を思い出し)…………記憶と言うものは忘れられるものでもありませんよ。ずっと、生きている限り向き合わないといけないのです。(優しく頭を撫で撫で)   (2020/5/13 09:51:13)

おしらせ白金燐子 ◆Icj6zpVuIYさんが入室しました♪  (2020/5/13 09:54:20)

安室透............コトネさん、.....(今回ばかりは彼女に慰められてるのか、自分を抱きしめながら頭を撫でる彼女に....自然と、ありがとうございます...コトネさん、と呟き。此方も彼女を優しく抱きしめて、)コトネさんの言う通りですね....   (2020/5/13 09:54:28)

コトネ*アルターエゴ安室さんは頑張り屋さんです。疲れた時は私がいーっぱい甘やかしてあげますよ!(ふんす、と安室さんに。)   (2020/5/13 09:56:02)

白金燐子( 衣類を全て脱いでタオルを巻いて入ってくれば、一組の男女カップルがいて。なんだか楽しそうだし、邪魔しない方がいいかも、なんて思ったのか、そそくさと洗い場の方へと向かっていって。 )   (2020/5/13 09:56:05)

コトネ*アルターエゴこんにちは~!あ、昨日安室さんと居た…(白金さんに手ひら)   (2020/5/13 09:57:07)

安室透あはは....、あ....燐子さん。(コトネさんの言葉に元気を貰ったのと同時に苦笑いしてしまい...扉が開く音が聞こえれば、燐子さんに声を掛けて)   (2020/5/13 09:57:24)

白金燐子お、おはようございます……。 ( ぺこぺこ挨拶するだけに留めておく。此方からは邪魔しないように、と身体を洗って、二人とはは慣れた隅の方で浸かり始めて。 )   (2020/5/13 10:02:21)

安室透折角ですから喋りませんか?....軽く世間話でも。(コトネさんを抱く形になりながら、燐子さんを手招きして)   (2020/5/13 10:04:07)

コトネ*アルターエゴお話しようよ!(手ひら)挨拶してくれる子お姉さん好きだよー!(にぱ)   (2020/5/13 10:05:13)

白金燐子ん……いいんですか? ( でも二人の邪魔になっちゃうので、なんてそっとその誘いを断るようにしていて。 )   (2020/5/13 10:14:04)

コトネ*アルターエゴ大丈夫!お姉さん気にしない!(にぱ、と笑って。お姉さんと言っているが身長でみえない。仕方ないだろ止まったんだから())   (2020/5/13 10:14:59)

安室透大丈夫ですから...気にしないでください。(コトネさんをそっと自分の隣に座らせ、燐子さんの手を優しく引っ張り...)   (2020/5/13 10:16:27)

安室透【お二人とも、いますかー...?】   (2020/5/13 10:26:05)

コトネ*アルターエゴ【居るよー!】   (2020/5/13 10:27:59)

安室透【ちょっと、本当に遅くまで起きてた分からかテンションが...笑】   (2020/5/13 10:29:16)

安室透【起きてたからか...誤字が。】   (2020/5/13 10:29:38)

コトネ*アルターエゴ【大丈夫?無理しないでね?】   (2020/5/13 10:30:13)

白金燐子じゃあ、失礼します……。 ( こくり、と頷いて。とはいえ、二人の邪魔になる為か、うんうんと二人の話を聞くばかり。特に干渉などはせずにいて。 )   (2020/5/13 10:31:56)

コトネ*アルターエゴあ、名前聞いてない…!私、コトネ!よろしくねっ!(にぱぱ)   (2020/5/13 10:32:40)

安室透【とはいえ1時に寝たんでまだいけます笑】   (2020/5/13 10:32:48)

安室透いつもというより...たまにここでお世話になってるんです。(笑いながら燐子さんに、)   (2020/5/13 10:33:23)

コトネ*アルターエゴ【眠たい時にしっかり寝ましょ…!】   (2020/5/13 10:33:54)

安室透【はい...。】   (2020/5/13 10:35:01)

コトネ*アルターエゴ【ならよし。(ふんす)】   (2020/5/13 10:36:03)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2020/5/13 10:39:13)

コトネ*アルターエゴん?ぁ、おはよう、ジーク。(手ひら)   (2020/5/13 10:40:56)

ジーク(ほぼ倒れるような態勢で入室して)ああ、おは、よう…   (2020/5/13 10:42:19)

おしらせリチャードさんが入室しました♪  (2020/5/13 10:42:33)

リチャード【どーも   (2020/5/13 10:42:47)

コトネ*アルターエゴジーク……!?(ジークに駆け寄り大丈夫?と抱えて)   (2020/5/13 10:43:01)

安室透と、ジークさん...っ大丈夫ですか?(燐子さんの側から離れず立ち上がり...)   (2020/5/13 10:43:09)

安室透【おはようございます?→ジークさん】   (2020/5/13 10:43:34)

リチャード【コトネさん 前は別キャラで意地悪してすんませんでした 長期BANくらって改めました。許してください   (2020/5/13 10:44:08)

コトネ*アルターエゴ【いえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。】   (2020/5/13 10:44:32)

リチャード【もうコトネさんの名前で色んな掲示板荒らしてこの場所も出身だっての書き込んだり殺害予告やコロナに対するデマとかバイトテロを行ったとか書き込まない様にします。すんませんコトネをNGワードにさせちゃって   (2020/5/13 10:46:35)

ジークあはは、心配はいらない。…就寝時間が遅かったのでな、少々体調に乱れがあるだけだ   (2020/5/13 10:46:51)

コトネ*アルターエゴそう……ならいいのだけど……(頭を撫で)   (2020/5/13 10:47:23)

安室透【燐子さん....?】   (2020/5/13 10:47:39)

白金燐子【 っとすみません。ちょっとウトウトしていました。おふたり方はおはようございます。 】   (2020/5/13 10:48:33)

安室透【お互い様ですね笑...→燐子さん】   (2020/5/13 10:49:04)

リチャード【俺的速報刃に普段この名前で居るんで仕返ししても構わないんで絡んでください 馬鹿でコトネさんのIP125.197.318   (2020/5/13 10:49:16)

リチャード【やここの他の皆さんのIPも晒ししちゃいました 本当にすんません   (2020/5/13 10:50:08)

リチャード【面白半分で女を苛めんの最高と思ってやってたら長期BANやプロバイダから連絡来ると思わなかったんです。   (2020/5/13 10:51:53)

2020年05月12日 19時36分 ~ 2020年05月13日 10時51分 の過去ログ
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